1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
立ててみた
テンプレを誰か貼ってくれるとありがたい
華麗に2ゲト
多分私は3ゲトだから
どうして そういうこと
言うの?
私、ニンニクラーメンチャーシュー抜き
LRSにする必要はなかった
このスレは間違いなく落ちる
綾波レイは貧乳なのだよ
そうでもないだろ。
>>8 長門とからきすたのみなみとかからの影響だな
貧乳はステータス…希少価値…
だから、碇くん…
な綾波さん
11 :
:2008/02/27(水) 23:29:05 ID:9VTsTxEN
この前スレはメイスレだったのに、何故落ちたのかワカラン・・・
誰か名レス張ってくれ・
クレクレ君で悪いが。
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/28(木) 00:53:53 ID:pLGUY5e1
エヴァンゲリオンのLRSファンフィクションで、レイの性格は大体二つに分かれます。
1.白痴幼児タイプのレイ
LRSファンフィクションで大体のレイはこの性格のように思えます。
白痴美を取り越して白痴に近いレイであり、
他人に裸や下着姿を見せてはいけないという基本的な常識も知らず、
キスや性交等、性に関する知識も全然無いか、それともほとんどありません。
このタイプの場合、逆行物では、シンジがレイに常識や人間の感情等を一つ一つ教えていくという「レイ育成計画」になってしまいがちです。
このタイプは、アニメのレイに近いと言えるでしょう。
2.精神年齢が高く、大人っぽいレイ
1番の白痴幼児タイプとは違って、他人に裸や下着姿を見せてはいけないという
基本的な常識くらいはあり(見られたとしても恥ずかしく思ったりはしないが)、
キスや性交等、性に関する知識は理論的に知っており、自分の自我が確立している、
(命令には絶対服従だが)感情表現がより豊富です。
1番レイより2番レイのほうが好き!
2番レイの超名作
「のんびりとてとて」 の 「あなた、何様?」
>>12 「そんなことより碇君と一つになりたい」
そんな綾波さん
なんで落ちたんだってLRSおまいらが保守しないからだろ
今度は落とさないようにしっかりしてくれ
|\ ―― − ,-―< ̄ 、‐z,‐、 `i_―― − ―
…−=三__ 三=-… / , ヽ::. \i. ヘ ヽ― ― − ― ‐
// / / , ヘ::. ヽ」 . | ― − ――
/ /, , i ,、 ,、 : ヽ : . | ―― − ――
|/| i | ., |/__|/_||: : :ヽ : : |―― − ― ‐
|ロ|ヽ_ _ i| l:N|:l:::l/|、__|,, || i i i i : | ― ――
\◇/ | ヽヽヽ | | >::|∧ |j > ||> i l | | l /― ― ―
__ [ Y;Y /ヨ「 ヽヽヽ //::::i:ノ /.|i: |: : | | / |/―― − ― ―
gqコロEロEiュ|| ̄| ◆◆ /::::i:K //|: |/ : / | / ―― − ―
/レXリ「_ロ]|Y/ ヽヽヽ|::i、:ハっ ノ, /ノ|: i ::i :/ /― ― − ― ‐
∠≠ロ |≠/W ||| li::iヘ ノ/ヘ: /|: / / ./|/― − ― ‐
| iリ|/|ハ_',,-|/_|/:l/レ'|イ`l/|/ - ―― − ―
| | l"ノl∧l j_____|_―− - − ― ‐
―― − ―― ‐ |r―-r――'、―― − ― ‐
┏━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ '⌒⌒ヽ .┃ レイ: .┃
┃( 从 ) .┃ 「行って… フィンファンネル」 ┃
┃ ( ゚ν 丿 ┃ .┃
┗━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ニュータイプな綾波さん
>>1 レイ「ありがとう///
感謝しても感謝しきれない
前スレは私がOCN規制食らってたら無くなってたスレ
スレの建て方分からなくてアタフタしたわ
そういえば前スレのURLもどこにあるのか分かないの」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/28(木) 02:55:42 ID:d/YlqCgH
レイ「LRSスレなのにルリヲがいる…
ここは私-LOVE-碇くんのスレよ
でも…記念してくれてありがと……」
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/28(木) 09:58:17 ID:d/YlqCgH
ケージで滑ってLCLに落ちる綾波さん
このスレに来ると俺の妄想が止まらない
■ .'⌒⌒丶
■′从 从) <ダッ ダッ ダッ ダッ …期待あげ
■ヽゝ゚ ‐゚ν
■(つ{〓■【━━━━━ * * * * * * * * * * * * * *
■ / / ) ┗¶
■(_)_(_)__Λ__________________
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/28(木) 19:59:56 ID:dJv1IKQJ
■ .'⌒⌒丶
■′从 从) <14
■ヽゝ゚ ‐゚ν
■(つ{〓■【━━━━━ * * * * * * * * * * * * * *
■ / / ) ┗¶
■(_)_(_)__Λ__________________
保守していわ。
それでも何故か落ちたのよ。
■ .'⌒⌒丶
■′从 从) <碇くんとの恋に落ちたのよ
■ヽゝ゚ ‐゚ν
■(つ{〓■【━━━━━ * * * * * * * * * * * * * *
■ / / ) ┗¶
■(_)_(_)__Λ__________________
LRSじゃないとダメ?
前スレはLRSじゃなかったんだから多少はいいでね?
臨機応変に
蝶々をどこまでも追いかけていく綾波
野良猫と一時間も見つめあって
「…今日は、この程度にしておいてあげるわ…」
と捨て台詞を吐いて去っていく綾波さん
28 :
:2008/02/29(金) 00:08:43 ID:+oFvQzym
>野良猫と一時間も見つめあって
>「…今日は、この程度にしておいてあげるわ…」
>と捨て台詞を吐いて去っていく綾波さん
コレ画像あったでしょう。
スゴクカワイイよね。
欲しいんだけど・・・誰か持ってないですか?
シンジ「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして。」
レイ「碇くんの?」
シンジ「な、何を言ってるのかわからないよ」
31 :
(´;ω;`):2008/02/29(金) 05:22:26 ID:OwdAHzyk
綾波、今日も可愛いよ…
>>19 「それを、書けばいいのよ。そうしないと何も始まらないわ」
スレを盛り上げようとする綾波さん
服が嫌いな綾波さん
でも靴下は必ず履く綾波さん
>>33 シンジ「寝ぼけて、その格好で近づいて来ないでね」
レイ「何を言うのよ………また、あれに乗るのね」
シンジ「60分後には出発だよ」
レイ「じゃあ寝てたら?ここで一緒に…(///」
シンジ「ぁ、綾波が何を言ってるのかわからないよ」
35 :
綾波萌え症状悪化:2008/02/29(金) 19:32:46 ID:+oFvQzym
今日、綾波のフィギュア届いた!
「案外、綾波って主婦とか似合ってたりして」
「…もう一度言って///」
「あ、案外、綾波って主婦とか似合ってたりして」
「///…もう一度///」
「…案外、綾波って主婦とか似合ってたりして」
「///」
碇くんのエロ画像を集めるスレをたてた綾波さん
ルービックキューブに夢中になる綾波さん
ルービックキューブが難しくて分解してしまう綾波さん
正八面体のルービックキューブが欲しくなる綾波さん。
ルービックキューブが出来なくて機嫌が悪くなる綾波さん
スレタイが「こんな綾波とシンジは大好きだ!」だったらLRS的に完璧だったのに
ぶっちゃけ綾波萌えLROスレだよねコレ
そりゃたてたのがLROスレの人だからね
でも前スレではこんなシンジは大好きネタもけっこうあったよ
雰囲気もLRSっぽかったし
スレタイに拘り過ぎ無い方がいいんジャマイカ?
まあスレチにならない程度にすれば桶でしょ
スレタイに
LRS要素とLOS要素が夢のコラボレーション(流行語)
している奇跡のスレだな
マジレスすると綾波は14歳にしてドイツ語原典の分子生物学の本を読む
スーパーインテリジェンス少女なのでルービックキューブは楽勝で合わせる。
と思う。
天才少女アスカからみた他のパイロット
アヤ波→優等生
シンジ→うましか
トウジ→○ンコ
49 :
綾波大好き:2008/03/01(土) 20:40:25 ID:???
>>46 環状DNA、プラスミドの一種でクローニングに使われるベクター図らしい。
今本棚から探した。
ちなみに言語は独語でなく英語でした。
>>45 読んでいると見せかけて、英文中のRとSを数えているだけの綾波さん
英文読んでいると見せかけて、貞エヴァ読んでた綾波さん
シンジに自身のある角度で見せ付けるために、いつもアンニュイな表情で外を見ている綾波さん
トウジとケンスケ
「綾波の胸、綾波のふともも、綾波のふ〜く〜ら〜は〜ぎ〜」
シンジ「綾波の耳、綾波の膝、綾波の…ハゥハゥ」
マニアックなシンジ君
綾波「碇君の首筋、碇君の脇、碇君のおへそ、碇君のペ…///」
マニアックな綾波さん。
綾波「碇くんのペプシン…キャッ///」
酵素まで愛する綾波さん
シンジ「ぁ、綾波のにおいが…ハゥハゥ、綾波の…綾波の…」
レイ「碇くんのにおいがするの……………ハァハァ、いかりくん」
マヤ「………………………不潔」
英文を読んでると見せかけて…
綾波「……ザケル」
英文を読んでると見せかけて…
綾波「……削除」
ゲンドウの眼鏡を大切に持っていたつもりが、実は日向の眼鏡だったことに気付き、発狂してしまう綾波さん
ゴキが出現してあたふたする綾波さん
62 :
綾波大好き:2008/03/02(日) 22:43:36 ID:???
一生涯でたった一つの良い思い出が、
シンジ君に手を握ってもらったことだけの
綾波さん。
>>63 ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
(⊃д・∩)チラ
シンジとアスカの顔って同じだよねーという人に最近の貞版はかなり違う顔だとかしつこく訂正を求めてくる綾波さん。
エヴァの3巻を保存用と鑑賞用に10冊ずつ持っている綾波さん
4巻は嫌いな綾波さん
シンジの眼を惹くためにあえてプラグスーツをきつく体にフィットさせる綾波さん
全身を締め付ける感覚が気持ちよくなってしまう綾波さん。
貞エヴァを地道に色塗りする綾波さん
毎日、PS2鋼鉄のガールフレンド2ndでシンジくんとのキスシーンを鑑賞する綾波さん。
綾波「…碇君とキス///…そして私と碇君の子供…その間の過程は…?」
その間の過程を妄想し、授業聞いてない綾波さん
その妄想を実行しようとするも、ことごとく誰かに邪魔をされる綾波さん
レイ「リボルテックの私がとっくに販売されてるわ。買わないの?」
シンジ「か、買えるわけないよ」
レイ「なぜ?可動性はいいわよ……」
シンジ「僕はフィギュアに興味ないよっ」
レイ「そう…ここにいる私自身の方がぷにぷにで可動性いいものね、」
シンジ「な、何を言ってるのか分らないよっ!」
レイ「私、碇くんの人形になるの、一生仕えるの、碇司令じゃ嫌」
シンジ「な…………」
レイ「だから好きなように可動させて構わないわ、それにぷにぷにだもの…」
シンジ(逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…)
レイ「どんなポーズだって可能よ、ぷにぷにだもの…」
シンジ「やります。ぼくが乗るよ」
レイ「碇くん……きゃ」
マサ「零号機のシンクロ率上昇、止まりません!」
リツコ「暴走!?」
戦闘中に無理な妄想を繰り広げる綾波さん
マヤがマサになってた…吊ってくる
>>73 乙w
碇くんって事は貞レイなんだなwww
もちろん
ちょっといかれてるが(俺が)
ポテチを食べたあと、指をぺろぺろなめているのをシンジに見られて真っ赤になるレイ。
照れたついでにシンジの指もペロペロしたくなる綾波さん。
シンジの指以外の部分もペロペロしたくなる綾波さん。
結局、赤くなってはモジモジするの繰り返しで周りに気味悪がられる綾波さん。
赤くなってる綾波さんを観察してハァハァなシンジ君
このスレを見て赤くなる綾波さんとシンジ君
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!【専用】を見て苦しむ綾波さん。
レイたん可愛いよレイたん…orzスレをたてたのはシンジ君
カヲアススレを立てたのは実は綾波さん
綾波レイの魅力だけで2000目指すスレを立てたのも綾波さん
あるアニメを見て…
綾波「…私と碇君でヤッターマン……弐号機パイロットはドロンジョ…いいわ、これ///」
いろんなアニメを見て自分とシンジを置き換える綾波さん。
綾波「碇君がコナンで私が灰原…弐号機パイロットはジン…」
「ねェ、お前は一体どんな修業したの?」
俺「まずは綾波を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。
最初は綾波の抱き枕を一日中いじくってたな、とにかく四六時中だよ。
目をつぶって触感を確認したり、何百回、何千回とマッサージしたり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
綾波と遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな。
しばらくしたら、毎晩綾波の夢を見るようになって、その時点で綾波の抱き枕をいじるのを止めた。
そうすると、今度は幻覚で綾波が見えてくるんだ。
さらに日が経つと、幻覚の綾波がリアルに感じられるんだ。
わすれなぐさ色の髪のサラサラ感も、肌のモチモチ感も、感じとれてくる。
そしていつのまにか、幻覚じゃなく、自然と具現化した綾波が現れたんだ。」
シンジ君に家に来てほしくて、シンジ君の目の前で何かしら忘れ物をしていく綾波さん
1つじゃ心配でシンジの机から1m置きに落とし物をしていく綾波さん
常に、綾波さんの落とし物で出来た半径1メートルの輪に囲まれているシンジくん
碇君、碇君、碇君!碇くぅんんんんあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!碇君碇君碇君んんぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂い…くんくん
んはぁっ!碇君の麗しきダークな髪をクンカクンカしたいの!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた……モフモフしたい…モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ……………はぅ!!
漫画の碇君かわいかった!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!はぁぁあああんんっ!!
新劇場版の公開良かったわね碇くん!あぁあああああ!かわいい!碇君!かっこいい!あっああぁああ!
漫画の表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ!!!きゃゃああああああああ!!ああああぁぁぁぁぁぁ……
あああああああああああ!!!アニメ雑誌なんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
碇 シ ン ジ は 現実 じ ゃ な いの?わあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ATフィールド全快!!!
この!くぅぅぅ!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の碇が私を見てるの?
表紙絵の碇君が私を見てる!?碇君が私を見てるのね!挿絵の碇君が私を見てる!!
アニメの碇シンジが私に話しかけてるわ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないのねっ!
よかった………私には碇君がいる!!やりました司令!!ひとりでできる!!!
!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ碇君ぉお!!い、碇くん!!シンジキュゥゥゥゥンああああ!!!
碇くぅぅぅぅんあああああ!!ううっうぅうう!!私の想いよ碇君へ届け!!第3新東京市の碇君へ届け!
シンジの家の方を向いて眠る綾波さん。
綾波「おやすみなさい…碇君。」
朝になるとシンジの家の方に足を向けてる寝相が悪い綾波さん。
「碇くん、1−1は?」
どうしてもレイと呼んで貰いたい綾波さん。
「ゼロだけど、それがどうかしたの?」
空気の読めないシンジ君。
綾波「日本人なら日本語で答えるべきよ。はい、もう一度」
レイ「碇くん、1−1は?」
シンジ「ゼロでしょ?……………」
レイ「……………………///」
シンジ「レイ?………………」
レイ「もう一度言って……/////」
シンジ「ゼロ」
レイ「碇くん、これ何て読むの?」つ麗
>>102 シンジ「『うるは』でしょ?烈火の炎の」
レイ「手強いわね…。じゃあ碇君、これ何て読むの?」
ヽゝ゚ ‐゚νつ礼
シンジ「『さつ』でしょ?綾波は漢字読めないの?」
少しイライラしてきたシンジ君
「サツは木へんよ。あんた、ばかぁ……」
ちょっぴりアスカの真似をしたくなった綾波さん。
107 :
綾波大好き:2008/03/04(火) 19:47:22 ID:???
レイ「じゃあ太平洋の中央部にあった熱帯性の島で、観光旅行に行くと首から掛けて
くれる花でくつった環状の物体の名前はなんだかったかしら」
シンジ「太平洋の島はみんなセカンドインパクトで静んじゃったから、知らないんだ。
綾波はなんでそんなこと知りたいの?」
やべっ
俺マジでわかんね
レイ「このスレはLROじゃない。LRSスレよ
LRSの意味が分からないのね?
私が説明する…
Lはlove、RはRei,私のこと、
そしてSはIkarikun…じゃなくてShinji…///
そう…
下の名前で呼び合う関係なの…そうなる運命なの…もう決まったことなの…///
だからシンジ君…シンジさんがいいかしら…シンジ様?
なんでもいいわ……そんな事より……
…………Reiをローマ字読みしてほしいの///」
「レ、レ……レンコンの煮物を今晩しようと思うんだけど、どうかな?」
それでも羞恥心に負けてしまうシンジ君。
「レ、レ……レイの煮物を今晩しようと思うんだけど、どうかな?」
それでも羞恥心に負けて変なことを言ってしまうシンジ君。
「今晩しようと思うんだけど、」の部分しか聞いてなかった綾波さん
『今夜しようと思う』を大げさに発展させてアスカさんに報告する綾波さん
ニアミスした…
「女の子の初めては痛いんだから優しくしてあげなさいよ」
とアスカさんに言われて首を傾げる碇君。
>>97-101 もういっそのことゼロになろうとする綾波さん。
そして変な仮面を被って反逆を始める綾波さん。
シンジ「変な仮面…ってそれはジューダス!?」
綾波「…被ってみたらピッタリだったの。」
シンジ「変な仮面…ってそれはリリス!?」
レイ「クロニクルの画集の表紙になったの。」
リリスにダイエットコーラ飲ませる綾波さん
「目玉焼き作ったの。碇君の為に」
つφ
「この串に刺してあるのって・・・ほ,本物の目玉じゃないか!!!」
「マグロの目玉はお肌が綺麗になるって碇司令が言ってたの……」
(父さんは綾波に何を食べさせてんだよっ!)
綾波さんのために料理を作る事を決意する碇くん。
リリスに思わず噛り付く綾波。
シンジ「綾波!大丈夫か?綾波!!!」
レイ「…………………………だめ」
シンジ「綾波!大丈夫か?綾波!!!」
レイ「…………………………」
シンジ「呼吸してない!こんなときどうすればいいだろ?」
レイ「人工呼吸すればいいと思うの」
>>124 「さぁ…早く…」
「でも…僕には出来ないよ…」
「そうやって大事なところを無駄にするのね」
レイ「さぁ…早く…」
シンジ(逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…)
回収班「こっちにいたぞ〜」
レイ「……………」
シンジ(いいタイミングだ…でもちょっと惜しかった)
シンジ「綾波!大丈夫か?綾波!!!」
レイ「…………………」
シンジ「呼吸がない!こんなときどうすればいいだろ?」
レイ「…………………」
シンジ「人工呼吸だ!…でも…逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…」
〜〜〜
レイ「…………………」
シンジ「だめか……もう一回」
〜〜〜
レイ「…………………」
シンジ「ああ…どうしよう……」
∞
ほんとは大丈夫な綾波さん
「碇くんの唇、碇司令って感じがした…案外、碇くんって司令みたいになったりして…」
「キモチワルイこと言うなよ!!」
初めて泣かされてしまった綾波さん
「綾波…父さんの唇の感触知ってるんだね…キモチワルイ」
毒林檎でもくって氏ねや
マジでスカ豚氏ねよ
「……冗談だったのに」
あまりのショックに一週間ドグマに引き籠った綾波さん。
一週間、引き籠ったら、
性格がリナレイに変わった綾波さん。
「碇くん、私の初めて奪ったんだから責任取ってよねっ」
(あ、綾波が僕のせいで壊れた……)
本気で責任を取る事を考える碇君。
「綾波の唇、恋人って感じがした…案外、綾波って僕の彼女が似合ってたりして…」
「…何を言うのよ(///)」
(もっと言って)
「綾波の唇、恋人って感じがした…案外、綾波って僕の彼女が似合ってたりして…」
「人工呼吸すればいいと思うの(///)」
レイ「目玉焼き作ったの。碇くんの為に」
つφ
シンジ「この串に刺してあるのって・・・ほ,本物の目玉じゃないか!!!」
レイ「問題ないわ。私はそれ食べないもの…」
シンジ「ぼくも嫌だ!」
レイ「そうやって逃げるのね。私がせっかく…せっかく作ったのに………」
シンジ「ほ、ほら、ぼく1人で食べちゃ勿体ないだろ…だから2人で」
レイ「実はもう片方の目もあるの……1人1つよ」
シンジ「………………ぼく逃げる」
「じゃあそこで寝てたら? 碇くんには私が乗る」
「……で、出来れば僕が乗りたいなぁなんて////」
つい本音が雫れてしまう碇君。
シンジ君の本音を聞いてしまい、モジモジしてしまう綾波さん
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/06(木) 23:19:26 ID:aapfGD9N
>>142 司令「シンジ、乗るなら乗れ!でなければ帰れ!」
「乗ります!僕が乗ります!」
……みたいな話だったらいいのになぁと思っているシンジくん
「あなたは人に誉められる為にエヴァに乗ってるの?」
「違うわ!他人じゃない!自分で自分をホメてあげたいからよ!
ファーストはどうなのよ!!!」
「わたしは,碇君と合体する為にエヴァに乗ってる」
「・・・・・」
大半のレスが目欄sageなのに
目欄に「あ」だの「0」だの「???」だの入れる奴って何なの?
レイ「乗るなら早くして…でなければ乗らせて」
シンジ「綾波……らーめんそんなに好きだったの?」
レイ「碇君…これは…その…」
スーパーでバッタリ、買い物篭いっぱいにインスタントラーメンを入れるレイに遭遇したシンジ
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/07(金) 19:18:56 ID:R/TlXGQy
雑巾を絞ってる綾波
何でそんな面白くもない事書き込んだんだ?
冬月「変なのが湧いてきたな」
ゲンドウ「ああ、使徒だ。レイ、ドグマを降りて槍を使え」
レイ「いいえ、その必要はありません。素手で充分です。」
'⌒⌒ヽ っつ *・:
′从 从) っ っつ *(#)Д`;)つ・:∴ あばばばばばばbb
ヽゝ゚ ‐゚ν三 つつつ *
| 彡 三っつ **・*
あたたたたたたたたたたたた
>>150 シンジ「綾波……ラーメンそんなに好きだったの?」
レイ「そうよ」
シンジ「……でもそれじゃ栄養バランスに悪いよ」
レイ「構わないわ……私が死んでも代わりはいるもの」」
シンジ「そんな悲しいこと言わないでよ!…しかも大袈裟…」
レイ「そう……どうすればいいの?」
シンジ「家庭科の授業ちゃんと聞いてなかったの?」
レイ「あまり学校に行ってないもの」
シンジ「それじゃ晩御飯は僕の家に食べに来てよ」
レイ「でも……ありがとう」
シンジ「じゃあ何が食べたい?」
レイ「肉は嫌い、卵も嫌、乳製品も嫌なの…」
シンジ「な、何が好きなの?」
レイ「碇くんが食べたい…///」
スマソ…吊ってくる
シンジ「しかも…にんにくまでそんなに…」
レイ「ブレスケアも…歯磨きも日に三回してるわ…だから、お願い…そんな顔しないで……」
涙目な綾波さん
シンジ「しかも…にんにくまでそんなに…」
レイ「ブレスケアも…歯磨きも日に三回してるわ…だから、お願い…そんな顔しないで…人工呼吸しても臭わないわ」
涙目な綾波さん
涙目になりすぎて足下が見えなくて躓く綾波さん
シンジ「綾波ッ!?大丈夫!?ほら…つかまって。怪我はない?」
レイ「うん…大丈夫……ありがとう…(計 画 ど お り !!)」
な、綾波さん
実は小石を仕掛けていてうまくいったことにニヤニヤが止まらないシンジ君
シンジ「綾波ッ!?大丈夫!?ほら…つかまって。怪我はない?」
レイ「あうっ……ダメ……立てない…だっこして」
可愛すぎるよ
今日から俺は!!の、三橋と理子を思い出したのは俺だけでいい。
レイ「碇くんっ!?………つかまって。怪我はないの?」
シンジ「ありがとう。大丈夫だよ」
レイ「本当に?」
シンジ「うん」
レイ「本当なのね…」
シンジ「そうだけど
あああああああああああ
間違えて書き途中なのに投下しちゃったOTL
スマソ・・・・・・・・
続き書いてくれよwwwww
シンジ「続きが思いつかなかったから
消そうと思ったんだよ…
でも間違えて書き込みボタン押しちゃった
だから続きは無いんだ」
レイ「そうやって逃げるのね」
シンジ「何が悪いんだよっ、綾波が無口だからいけないんだ」
レイ「碇くん、それはあなたも同じよ…
だからほのぼのとしたLRSが成り立ってたのに…もう帰る」
シンジ「ごめん…綾波……僕は…結局、人を避けることしか出来ないんだ…」
レイ「………」
シンジ「でも綾波にはここに居てほしかったんだ…でも…もうダメだね…」
レイ「その手…」
シンジ「えっ」
レイ「また触れてもいい?」
シンジ「…いいよ」
レイ「そのまま握ってて」
シンジ「うん」
レイ「これでどこにも行かないわ」
シンジ「…ぼくは………ぼくは……ぅぅ」
レイ「…笑えばいいと思うわ」
「初めて乗った零号機はどう?」
「いや…なんというか…壁に落書きしてあるんですけど…」
壁に落書きしちゃう綾波さん
それがシンジ、レイの相合い傘だった事は胸にしまっておく碇くん。
キュン
「初めて乗った碇くんはどう?」
「碇君の匂いがする」
シンジ「ここの店のにんにくラーメンどう?」
レイ「にんにくの味がする…」
シンジ「おいしいかどうかだよ」
HDDの中は秘密な綾波さん
カラオケでPENICILLINのロマンスを歌う綾波さん。
綾波「愛に気付いて下さい 私が抱きしめてア・ゲ・ル///」
PENI
ここまで読んでペニスかと思った俺は死んだほうがいいんだろうか
>>175 生きて残りの人生をLRSの布教に努めるといいと思う
ペンペンと遊ぶ綾波さん
それを見て、嫉妬する碇親子。
嫉妬する碇親子を見て、優越感に浸る綾波さん
綾波「さぁペンペン、一緒にお風呂に入りましょう(ニヤリ)」
碇親子「「ゆ、許さん!!」」
綾波「ペンペン…そんなとこ突かないで…ぁ…」
碇親子「「ハァハァ」」
スレタイ読めよ
不愉快な上つまんねぇし
綾波「ペンペン…それは…ぁ…」
ペン2「クワワワワワワワ」
綾波「あう……冷たい」
ペンペンとアヒルのおもちゃで遊ぶ綾波さん
このスレを立てたのは綾波さん
シンジ「おかしいいですよ! 綾波さんっ!」
レイ「碇くん…『おかしいい』って…しかも綾波さんじゃなくて今まで通りレイって呼んで(///)」
>>185 残念ながら俺だわ
LAS基地はさっさと巣に帰れ、クズ
と
嫉妬する碇くん
なんでLASが出てくるか分からない碇くん
と
あくまでもスルーに徹する綾波さん
...| ̄ ̄ |<フッフッフ…このスレならチャーハンスレ住人の妨害も入るまい…
/:::| ___| ということで、チャーハン食べるよ!!
/::::_|___|_
||:::::::( ・∀・)
||::/ <ヽ∞/>\
||::| <ヽ/>.- |
_..||::| oΨΨo |___
\ \__○○_ \
.||.i\ \・゚・ 。/ \
.||ヽ .i\ _ __ _ ̄____\
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ |
.|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i
\ヽ .ゞ - ノノ
``フ i´
/ \ノゝ ☆
/__i |丱!_|_ 彡
/ ∧== 1、ニて昌
/ / ノ ',
{ァノ〃 '、
〈 '
` ┬ ァ.rー´
. | | |
|.||
!~.i !
i`'´~)~)
...| ̄ ̄ |<アッ!
/:::| ___|
/::::_|___|_て
||:::::::(;・∀・)て
||::/ <ヽ∞/>\ 。・゚・。・゚・
||::| <ヽ/>.- | ///
_..||::| oΨΨo |___
\ \__○○_ \
.||.i\ \ / \シュポーン
.||ヽ .i\ _ __ _ ̄ ̄___\
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ |
.|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
...| ̄ ̄ |<アッー! . §
/:::| ___| ◎ § ◎
/::::_|___|_て . §
||:::::::(;・∀・)て ◎ § ◎ ティウンティウンティウン
||::/ <ヽ∞/>\ | ̄ ̄ ̄ ̄| ◎
||::| <ヽ/>.- | ◎ ▼▼▼▼ ◎
_..||::| oΨΨo |___ ◎ ◎
\ \__○○_ \◎ ◎
.||.i\ \ / \
.||ヽ .i\ _ __ _ ̄ ̄___\
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ |
.|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
綾波「最近、矢沢さんがブルーレイっていうけど、私のことかしら?」
綾波「ブルーレイって10回言って。」
シンジ「えっ?ブルーレイブルーレイブルーレイブルーレイb(ry
綾波「私は?」
シンジ「レ…レイ?」
綾波「もっと言って(///)」
綾波「…碇くんとセカンドが話してるわ」
アスカ「さっきから何雑誌ばっか見てるのよ」
シンジ「うん、この映画のブルーレイ前から欲しかったんだ」
綾波「!?………碇くん(///)」
レイから後ろしか聞きとれていない綾波さん。
GJ
「最低だ…俺って」
「何してるの?碇くん」
シンジ「…別に。」
レイ「ありがとう…(///)」
シンジ「!?…もう一度言って…(///)」
レイ「…ぁ…ありがとう…(///)」
シンジ「あの…その………………(///)」
トウジ「ワシ、先帰る」
「…碇くん、邪魔者は帰ったわ…密室に二人きり…『男』と『女』が『密室』に『二人きり』…」
「あ、あの…僕もこれで…」
「だ・め♪」
「あ、あ、アヤナミィーーー!!!」
「碇くーーーーん!!!!」
バサッ
・ ・ ・ ・
レイ「だいてくれる?」
トウジ「忘れ物してしもうた、また邪魔するで…………」
♥
トウジ「……わし、何も見てないわ……」
この流れw
シンジ「ねぇ、綾波、スマブラ(64版)やらない?」
レイ「構わないわ。」
シンジ「ファルコン使おうっと」
レイ「私は死なないわ、スマブラ、得意だもの。」
………
シンジのファルコン「ファルコーンパーンチ!!」
レイのカービィ「うあっ」ドーン(死亡)
レイ「どうしてそういうことするの?」
シンジ「ご、ごめん、でもゲームだから。」
レイ「そう。」
シンジ「暇だね」
レイ「なぜ私に聞くの?」
シンジ「暇だから」
レイ「そう…」
シンジ「…」
レイ「…眠いわ…」
シンジ「僕も」
z z z
ミサト「シンちゃんなかなか帰って来ないわね〜」
アスカ「どうせ家出よ」
ミサト「レイの家にカード届けに行った筈なんだけど…」
アスカ「え!じゃあなんでこんな深夜まで帰らないのよ」
ミサト「きっと色々と事情があるのよ、事情が…」
事情ではなく情事(ry
レイ「碇くん」
シンジ「何?」
レイ「今日が何の日か知ってる?」
シンジ「14日でしょ」
レイ「…今日が何の日か知ってる?」
シンジ「ホワイトデー」
レイ「そう…………で?」
シンジ「ああ、はい」
つ田
レイ「ありがとう…(///)」
ねだる綾波さん
>>205 トウジ「センセは何をプレゼントしようとしたんか?」
>>210 シンジ「あれ?そういえば綾波からチョコもらったっけ?」
綾波「上げてないわ。先月はまだこのスレが立ち上がってないもの…。」
シンジ「そ、そぅ…」
レイ「&eって何…?AAかしら?碇くん」
レイ「碇くん、私を抱き枕の代わりに使ってくれても構わないわ」
レイ「碇くん、英語で"横たえる"は?」
シンジ「レイだよね」
レイ「///…じゃあその活用は?」
シンジ「レイレイドレイド」
レイ「///…じゃあ"横たわる"は?」
シンジ「ライだね」
レイ「活用は?」
シンジ「えっと、ライレイレイン」
レイ「///…紛らわしいから復唱した方がいいわよ、私の前で」
れいれい言われて嬉しい綾波さん
レイ「碇くん、私の名前は?」
シンジ「レイでしょ……じゃあ僕の名前は?」
レイ「…………………///」
シンジ「僕の名前は?知らなかったの?」
レイ「知ってる…でも……………………///」
逆に質問するシンジ君
シンジ「綾波の雑巾の絞りかた…お母さんって感じがした」
レイ「…お母さんって呼んでかまわないわ///…シンチャン//」
>>217 シンジ「何を言ってるのか分からないよ綾波!熱でもあるの?」
レイ「ないわ……///」
シンジ「うわっ、お酒臭い!…ミサトさんに呑まされたの?」
レイ「ビールなら飲んだ……///」
シンジ「ダメじゃないか!!」
レイ「何故?……飲酒はとても気持ちのいいことだと葛城三佐は言ってたわ…///」
シンジ「未成年はダメだよ」
レイ「ネルフは超法規的組織よ……///」
シンジ「……医務室へ行こう」
レイ「ベットがあるものね…初めてだから痛くしないで欲しいの……///」
シンジ「よくわからないけど行こう…立てる?」
レイ「寝た体勢の方がいいわ…私が乗る……///」
シンジ「……………」
レイ「眠いわ……………zzz」
シンジ「…やっぱお母さんって感じじゃないな」
サンクス
劇場版DVDが発売されるわけですが、特装版のカバーが綾波から真赤なヤツに
変わっています。
なんとか戻して欲しいのですが、真っ赤なカバー反対スレッドを立てていただけ
ないでしょうか?
あの綾波はマウスパッドにもなってますが、最高だと思うのです。
それが通常版だけなんて許せないです。
貞本仕事しろよ
223 :
222:2008/03/18(火) 22:39:36 ID:???
と思ったらブックレットに掲載されるのね
前言撤回。すいませんでした
>>221 レジに持って行くのが恥ずいリア厨に配慮したらすい>無地のパケ
ヽゝ゚ ‐゚ν<ハァハァ碇ハァハァハァハァくんハァハァとハァハァ合体ハァハァハァハァハァしたいハァハァハァハァハァ
>>225 シンジ「あ、綾波……大丈夫?」
レイ「…多分…///」
シンジ「多分って…」
レイ「構わないわ…私が死んでも代わりはいるもの…///」
シンジ「……またミサトさんにお酒でも飲まされたの?」
レイ「そうよ…///」
シンジ「あ〜…そうなんだ…じゃあ僕は帰るね…さよなら」
レイ「さよならだなんて…そんな悲しいこと言わないで欲しいの…///」
シンジ「……………………」
レイ「だから私と合体…///……眠いわ」
シンジ「ほら、医務室へ行こう」
レイ「そう…そこでひとつになるのね……でも歩けない…背負って…///」
シンジ「いや……それはマズいんじゃ………」
レイ「私が嫌なの?………ぁぅ……………これが涙!?」
シンジ「ご、ごめん!…そんなつもりじゃ………………背負うから乗って///」
レイ「ぁ、ありがとう///」
レイ「………zzz」
シンジ「寝ちゃった……」
苦労するシンジくん
軽々しく俺の嫁俺の嫁言う奴最近多すぎだろ
マジで何なんだよ
俺は綾波のことが大好きで、1分に1回くらい綾波のことを想いすぎて胸が破裂しそうになる
「綾波は俺の嫁!」とか俺も言ってみたいよ。叫んでみたいよ
正直、もうこの気持ちを抑えるだけでもしんどいんだ
でもそれは綾波に失礼だからしない
何故なら、俺自身がまだ綾波に釣りあうような男になりきれていないんだ
だから俺は、綾波と釣り合う様な良い男になりたい
俺自身に磨きをかけて、綾波の全てを引き寄せられるような男になりたい
俺はその日まで努力する
お前らも嫁嫁言ってる暇があったら、自分自身に磨きをかけて好きな子と対等に
付き合えるように努力しろよな
>>227 レイ「どうしたの碇くん?……私はあなたの嫁よ…///」
>>227 レイ「碇くん…あんまり大きな声で言わないで。恥ずかしい……」
「綾波、僕じゃないよ。父さんが言ってるんだ」
「そう…司令が言ってるの…」
「あ、ちょっと!どこ行くのさ!」
「……」
「…零号機出撃します!…じいさんは用済み…」
みんな、オモシロイっす。
シンジ「碇シンジ育成計画の最新巻、表紙の綾波が可愛い…///」
レイ「なにを言、、、もっと言って(///)」
レイ「ダメ、碇くんが呼んでいる…」
@
シンジ「綾波、どうしてそんなに大きくなっちゃったの?」
レイ「…わからない」
シンジ「まじめにやってきたからだと思うよ、〜♥」
レイ「///」
スマソ
綾波があんまり出てこないネタ考えたんだけど、投下してイイですかね?
市況2のエヴァスレに投下するつもりが、エヴァスレなくなっていたんで・・・
どぞ
>>236 ありがとうございます。
市況2なんで、FXネタなんですが・・・
世界の金融市場を救った偉大なる康夫の深謀@エヴァンゲリオン、ゼーレの老人風
ゼーレ@「中央銀行総裁まで決められないなんて、国が一つ傾くよ」
康夫「問題ありません。これもシナリオのうちです」
ゼーレC「総理の座は君ら親子のオモチャじゃないんだ。この修正、容易ではないぞ」
マヤ「信じられません。ドルが底打ちから反転しています」
リツコ「そんな。あれだけファンダメンタルの悪化したドルのメトロダウンは必至のはず」
ミサト「・・・これは仕組まれたものなのよ」
加治「・・・サブプライムからくるドルの下落は防ぎたい。しかし日銀介入は使えない。」
冬月「通貨は相対的なものだ。だからこそ、日本の信認をドル以下にまで下げることで、康夫は世界を救ったんだよ」
シンジ「G7にも席はない。父さんは、いったい何をしたいんだろう?」
アスカ「あんたバカァ〜、そんなの分かりっこないじゃない」
レイ「人は闇を恐れ、国を作ったわ。その国を崩壊させようとする康夫の野望は、心を開かないと理解できない」
アスカ「テックガク〜」
シンジ「・・・ネタだから良いけど、やっぱり康夫が父さんじゃ、僕イヤだな・・・」
康夫「フフン」
>>237 康夫がサングラスを指で直す所まで想像したw
ヴァカには分からなかったorz
ゆとりだからわかんね\(^o^)/
そだよ
アメトーークを見て、
綾波「LRS芸人はいないの?」
と、呟く綾波さん。
過疎ってる
さみしいね……
上昇
逆行
セカンドより先に碇くんとの同居を申し出る綾波さん。
誕生日ネタが来なくて、激しくorzな綾波さん
泣いてしまう綾波さん
綾:これはシャーペンの芯
シンジ:芯がどうしたの?
綾:私の親友は誰?
シンジ:僕?
そうねとつぶやく綾波さん
少しショックな碇くん
綾波「碇くんなんか大嫌い…。」
シンジ「…僕も綾波嫌いだよ。」
お互い凹む、そんなエイプリルフール。
「シンちゃんとちゅーしちゃった事あるわよん」
ウソなのよね?と綾波さん
「本当だよ」
嘘をついてレイの様子を見てみるシンジくん
「そう…してしまったのね…そしてイクべきところまでイってしまったのね…」
シンジ君の言う事を真に受けてしまう綾波さん
ピカチュウが好きな綾波さん。
でも他のポケモンは一切知らない。
将来の夢を『碇くんのお嫁さん』と『ポケモンマスター』で悩む綾波さん。
綾(3人目):綾波レイが出ぇ〜るぞ!
綾(他一同):綾波レイが出ぇ〜るぞ!
綾(3人目):こいつはどえらい3人目!
綾(他一同):こいつはどえらい3人目!
綾(3人目):3人目
綾(他一同):3人目!
綾(3人目):3人目!
綾(他一同):3人目!
綾(3人目):アスカの野郎にゃ内緒だぞ!
元ネタが…わからないわ……
>>257 シンジ:あ〜憧れの〜ポケモンマスター(ベーション)に
なりたいな〜(オ)ならなくちゃ〜
絶対(オ)なって〜やるゥ〜
綾波「…マスターボールで碇くんをゲットできないかしら?」
てなことを考えてる綾波さん。
一つ目で「ギガ○テスみたいで嫌だわ」と零号機をジャンボーグAに改造する綾波さん。
ついでに初号機はグリーンマソに、他は全てモビルフォース「ズク」に改造する。
「碇くん、これ……」
「何これ? 変なボールだね」
「私をそれでゲットして欲しいの////」
シンジのパートナーとしてポケモンマスターを目指す事に決めた綾波さん。
「これガチャガチャの空だよね?」
「碇くん…ノリが悪い…」
もんすたーぼーる(ガチャガry)をゲットする為
10回程ガチャガチャして来た綾波さん
ガチャガチャの空だと思っていたら、小さいレリエルでディラックの海に飲み込まれてしまうシンジ君
ミニレリエルをペットにする綾波さん
モンスターボールをリツコに作ってもらう綾波さん。
実はディーゼル機関で動いている綾波さん
しかし原油価格高騰と排ガス規制により動けなくなり、さらにクリーンな水素エネルギーで動く
4人目の綾波さんが登場したことにより、主役の座を奪われ
シンジきゅんも奪われてしまったので、ゼンマイ動力の1人目、蒸気機関の2人目とともに
使徒になった3人目の綾波さん。
モンスターボールの作成を依頼した後でラブラブボールの存在を知る綾波さん。
※ポケモン金銀より登場
同じ関西弁だからと、フォースチルドレンの所に
カゴいっぱいのまつぼっくりを持っていく綾波さん
私がブルーで、セカンドがレッド。それじゃ碇君はパープル?
持ちポケモンはベトベターにドガースにアーボ……orz
自分で考えたくせに何故か欝になる綾波さん。
ファーストが私なら
セカンド・・
サード?
レフト?
ライト?
ショート?
センター?
自分たちが野球用語で呼ばれていた事を知った綾波さん。
まさか本気で言ってるんじゃないよな
『碇監督、葛城バッティングコーチはどちらに?』
『……レ、レイ、どうしたのか?』
ちなみにカープファンの綾波さん。
カープが負けた日はやけ酒!!な綾波さん。
「鯉が勝つ日も恋が叶う日も一体いつになるのかしら……碇くんのバカ……」
全てベイスターズファンのシンジのせいにする綾波さん。
ポケモンをプレイ中折角もらったマスターボールをなんの躊躇いもなくディグダに使い一発でゲットできて嬉しがる綾波さん
同じくプレイ中通信でしか進化しないと知らずにゴーストを100まで育て
「どうして?…だめなのね…もう……これが涙」
そんな綾波さん
碇君とひそかに名付けたビリリダマが自爆するたびに涙ぐむ綾波さん。
『……私も月の石使ったら進化しないかしら』
あながち間違っていない綾波さん。
プリン→プクリン
ピッピ→ピクシー
私→リリ……
……とりあえず゙どうぐ゙の月の石を全て捨てる綾波さん。
シンジにかわらずのいしを持たせる綾波さん
ミュウツーの生い立ちに自分を重ね、涙する綾波さん。
リリスに進化してさらに今度はモリガンに進化した完全体の綾波さん。
お決まりのようにシンジ君に絶叫され、泣き泣きリツコさんに助けを求める綾波さん。
>>286 レイ「うぇ〜ん(T_T)ドラえも〜ん!」
リツコ「ちょっ…誰がドラえもんよ…」
通常→リナ→チビ
の三段変型が可能になるよう頼む綾波さん。
学校のトイレや黒板に毎日リツコの悪口を殴り書きしてる綾波さん。
リツコを陰で3K(Kinpatu Kuromayuge Kusobasan)と呼んでる事をアスカにバラされて涙目の綾波さん。
そしてアスカのプラグスーツを廃品回収に出す綾波さん。
そして弐号機を廃品回収に出す綾波さん。
そして弐号機は廃機になりスクラップとして名電築港で解体処分され
その残骸は名古屋港にドボドボと不法投棄されていく。
そこには、それを不気味な笑みを浮かべながら見ている綾波さんがいた・・。
セカンドチルドレン。ここに消ゆる。
当然のようにアスカにバレて、一ヶ月ネルフ定食を奢るはめになる可哀想な綾波さん。
プラグスーツ+弐号機=定食代1ヶ月w
その腹いせに今度はリツコの悪口だけでなくアスカとミサトの悪口を
シャッター通りにスプレーで殴り書きする不良少女綾波さん。
碇くんに見られて
「……そういう事する綾波って僕、嫌いだな」
「違うの。落書きはリリンの生んだ文化の極みだってフィフスが……」
必死にカヲルのせいにするが過去の悪行祟って、全く信じて貰えない綾波さん。
一つのシャッターに遠慮がちに「レイはぁとシンジ」と書いてあるのを見つけ、
態度を変えるシンジくん
そして、なぜかカヲル君が器物破損で補導され、また不気味な笑みを浮かべる綾波さん。
「……心まで凍らせてあげるわ。喰らいなさい、エターナルフォースブリザード」
最近はRPGにハマっている綾波さん。
「アンタは全く反省してないみたいねぇ〜?」
が、当然アスカに効くはずもなく、こめかみをグリグリされて涙目になる綾波さん。
ナディアと無人島でランデヴーする綾波さん。
>>302 ナディア「一緒にガーゴイルを倒しましょう!」
綾波「…そうね」
ナディア「あれ?あの子は?」
綾波「気をつけて、ナディア。あれはガーゴイルの手下よ」
とりあえず二人は石を投げまくった。しかし、当たらなかった。
綾波「全部避けるなんて…」
アスカ「アンタは相変わらず反省してないみたいねぇ〜?」
こめかみをグリグリされ、卍固めをきめられ涙目になる綾波さん。
ナディア「じゃ、ジャンが呼んでるから…」
颯爽と逃げるナディアさん。
>「違うの。落書きはリリンの生んだ文化の極みだってフィフスが……」
カワイイですね。
>また不気味な笑みを浮かべる綾波さん。
不気味な笑みってのがイイ!
>綾波「全部避けるなんて…」
確かにアスカなら避けそうだなw
今日もどのようにアスカを殲滅してやろうか企んでる綾波さん。
でも返り討ちにされてしまう綾波さん。
「赤い色は嫌い」と言って弐号機を青く塗る綾波さん
キレたアスカにカラコン(ブルー)を無理矢理はめさせられる綾波さん。
アスカ「アンタの目だって赤いじゃない!」
綾波「( ̄Д ̄)!そ、それはそれ、これはこれよ」
痛いところを突かれた綾波さん。
綾波「目が赤い?それは赤い目であなたを見ているからよ
スト2の○ガは目が白いけど、あれは白い目であなたを見ているのよ」
意味の分からない理屈を話す綾波さん。
「僕は綾波の紅い目、ルビーみたいで綺麗だと思うな」
「……あ、ありがと。私もこの紅い目はお気に入りなの」
人によってコロコロ意見の変わる綾波さん。
弐号機を青く塗った綾波さん。
綾波「これじゃ、私の零号機に被るわ。零号機に失礼…」
弐号機を白く塗り直して、油性ペンでアスカの悪口を書きまくる綾波さん。
「カヲル君,僕と同じ感じがしたんだ…綾波も」
「碇君も使徒だから」
「やあ,君達付き合ってるんだろう?僕も彼女が欲しいな」
「…弐号機パイロットはどうかしら」
アスカにカヲルをくっ付けようと企む綾波さん
綾波「碇くん、あなたは泥棒さんだったのね」
シンジ「えっ?僕何もしてないよ?」
綾波「いいえ、あなたはとんでもないものを盗んでいったわ」
シンジ「な、何を?」
綾波「それは…」
アスカ「私の心よ、なんてベタなことをいうつもりなのアンタ?」
綾波「うっ…」
決め台詞を言われてしまい、アスカさんをポカポカ殴る涙目の綾波さん。
「……アスカのバーカ」
「……アスカのバーカ」
「……アスカのバーカ」
最初に覚えた悪口がこれだった綾波さん。
復座式エヴァの可能性を真剣に検討してみる綾波さん
とりあえずダミープラグの代わりに初号機に詰まってみる綾波さん。
トイレットペーパーが足りなくなった綾波さん
>>317 「こういう時、私どうすればいいのか分からないの」
∞プチプチにはまる綾波さん
>>315 碇くんの上に乗る事で問題は回避した綾波さん。
>>320 シンジ「綾波が僕に乗るの!?」
レイ「ええ、そうよ…別に碇くんが上でも構わないわ」
シンジ「…そういう問題じゃ」
レイ「今回は両パイロットの肉体から直接ハーモニクスを行うものなの、」
だからプラグスーツは着ないで」
シンジ「…!!、そんな…まるで実験動物じゃないか!、誰がこんなこと考えたんだろう…?」
レイ「誰でもいいわ、早く始めましょう」
シンジ「え、そんな急に…」
レイ「ならベットで練習すればいいと思うの、早く始めましょう」
シンジ「ぁぅ…」
スマソ
いい!これを漫画スレで使ってくれたらいいな〜 無理か…
18禁すれすれだべw
萌え死んだ
ラーメンにがっつく綾波さん
碇くんにがっつく綾波さん
綾波さんにがっつく碇君。
ゲンドウにがっつかれる綾波さん
は嫌だな
シンジくんの事になると松岡修造みたいにアツくなる綾波さん
>>328 「レイ、最近私に冷たくないか?」
「いえ、以前と変わりませんが」
「……そうか? レイが小さい頃はいつも私の後ろをついて回って「すいません。明後日、碇くんとの約束があるのでまた後でお願いします」
綾波さんに全く構って貰えず酷く落ち込むゲンドウさん。
「レイ、最近私に冷たくないか?」
「いえ、以前と変わりませんが」
「そうか、では食事にしよう」
「ダメ、私はあなたの人形じゃないわ」
「まってくれ!レイっ!」
「…碇くんも誘っていいのなら…」
「…まあいいだろう」
碇親子を和解させようとする綾波さん
「レイ、今日はお前のために最高級の黒毛和牛を用意した。好きなだけ食べるがいい」
「……はい、いただきます(死ねばいいのに)」
綾波さんに嫌われる原因に未だ気付かないゲンドウさん。
「レイ、今日はお前のために最高級の黒毛和牛を用意した。好きなだけ食べるがいい」
「……はい、いただきます♪」
安い肉が嫌いなだけだった綾波さん
「レイ、今日はお前のために最高級の黒毛和牛を用意した。好きなだけ食べるがいい」
「……碇くんの方がおいしそうです」
「レイ、今日はお前のためにシンジを用意した。好きなようにするがいい」
「はい、あり「こんな事する父さんも綾波も大嫌いだ!」
とばっちりを受けて涙目になる綾波さん。
335 :
320:2008/04/14(月) 08:53:02 ID:???
>>321 膝の上に乗って本を読んでもらう子供の図をイメージしたのに
エロに持っていかれて全米が抜いた
反対する理由は無い、
存分にやりたまえ。
>>334 「女の子泣かせたのよ!責任取りなさいよ!」
といいんちょに言ってもらうよう根回しする綾波さん
夕飯のおかずはグミチョコな綾波さん。
夕飯のおかずはシンジくんな綾波さん。
夕飯のおかずは食パンな俺
>>335 ゲンドウ「反対する理由は無い、 存分にやりたまえ。 」
シンジ「と、父さんまで…」
レイ「はい、存分にやります」
シンジ「そんなこと出来るわけ無いよっ!」
ゲンドウ「…レイ、予備が使えなくなった、代わりに冬月で我慢してくれ」
レイ「………はい(orz)}
」
ゲンドウ「
うはっ、途中投下しっちゃった,スマソ
ゲンドウ「反対する理由は無い、 存分にやりたまえ。 」
シンジ「と、父さんまで…」
レイ「はい、存分にやります」
シンジ「そんなこと出来るわけ無いよっ!」
ゲンドウ「…レイ、予備が使えなくなった、代わりに冬月で我慢してくれ」
レイ「……………はい(orz)」
シンジ「(逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ!)
やります、僕にやらせて下さい!」
ゲンドウ「ふっ、いいだろう」
レイ「……………(///)」
ゲンドウ「(…さて、モニターで眺めるとしよう)」
無駄に長くなった…orz
青葉「主モニターにまわします」
冬月「まさか…ここで起こすつもりか!!」
マヤ「もう見れません!見たくありません///」
リツコ「もう私達に止めることはできないわ」
シンジ「父さーん!!もうやめてよ!(綾波)止まれ!止まれ!」
ちょw
なにこの流れ
シンジ(エヴァに二人乗りする必要なんてあるのかな?)
リツコ「シンジ君、余計なことは考えないで」
シンジ「すみません」
レイ「碇くん、私の太ももに何かがあたってるの…」
シンジ「!!…ゴメン…///」
レイ「碇くんのにおいがする…」
シンジ「!!…ゴメン…///」
レイ「碇くんとひとt…」
リツコ「レイ、余計なことはしゃべらないで」
レイ「はい…すみません」
リツコ「思ったよりもいい成績じゃないわね…シンジ君はあがっていいわ」
シンジ「はい(ホッ)」
レイ「ダメ…離さない」
シンジ「うわ、綾波!?」
リツコ「レイ、いい加減にしなさい」
ゲンドウ「LCLの圧縮濃度を限界まで上げろ」
シンジ「そんな!、僕は関係な…」
ゴボゴボゴボ…
マヤ「もう見れません!見たくありません///…でも少しは見たいですっ」
Tシャツのプリントがヽゝ゚ -゚νな綾波さん。
二人乗りは無理っぽいのでエヴァ2機での合体を試みる綾波さん
そしたらいつかの使徒みたいになって涙目な綾波さん
リボルテックシンジの発売を期待する綾波さん
ゲームセンターにて、クレーンゲームで綾波レイフィギュアを一生懸命とろうとしているシンジくん。
それを見つめる綾波さん
「生身の私よりも人形がいいの?」
「あ…いや…///」
「いつも一緒にいたいなら一緒に居るのに///」
「///」
最近の口癖が
「……私はやれば出来る子なの」
な綾波さん。
駄目な子だw
>>354 「綾波はやれば出来るんだからさ」
「レイ、お前なら出来るはずだ……」
実は綾波さんを甘やかす碇親子のせい。
>>351>>352 レイ「そんなにそれが欲しいの?」
シンジ「うわっ!…綾波?」
レイ「なぜ欲しいの?…ここに等身大がいるのに」
シンジ「で、出来れば見なかったことにして欲しいかな…」
レイ「何に使う気だったの?置物?それとも…」
シンジ「気にしなくていいよ」
レイ「気になるの…」
シンジ「いや…その…ただ単に欲しかったというか…」
レイ「私が…………欲しい?///」
シンジ「じゃ、じゃあ僕はこのへんで…さよなら!」
レイ「そう…また明日」
レイ「碇くんへの誕生日プレゼント…決まったわ///」
初号機の角にまたがってシンジ君を困らせる綾波さん
そしてLCLへ落ちる綾波さん
「……碇くんのせい。責任取って……」
かなり理不尽な綾波さん。
テイルズシリーズにハマる綾波さん。
>>361 「テイル、シッポ? テイルズ、シッポの複数系? シッポがいっぱい? そう、猫育成計画なのね……」
英語が出来ない綾波さん。
3バカトリオに入りたい綾波さん
>>354 「……碇くんのせい。責任取って……」
な綾波さん。
>>363 「……相田君より私の方がバカだから3バカトリオには私の方がふさわしいと思うの」
物凄く悲しい事を言ってるのに全く気付かない綾波さん。
やっぱり3バカトリオでいるよりシンジ君と2人っきりの方がいい綾波さん。
「…鈴原君より私と碇君の方がバカだから3バカトリオから外れてもらうわ…。今日から私と碇君の2トップバカ……」
「綾波まで僕のことバカバカって、もう知らないっ!」
碇くんに怒られ、涙目になる1トップバカな綾波さん。
そしてアスカを勧誘する綾波さん
綾波「…ねぇ弐号機パイロット、あなたはなんだかんだいってもバカだと思うのよ。だから…」
アスカ「それ以上言ったら殲滅するわよ?」
この女だけは絶対に誘えないと思った綾波さん。
「……これ何と読む?」
つ馬
「う〜ん、鳥かしら?」
「じゃあこれは?」
つ鹿
「えっと、靴よね……確か」
ワントップバカはアスカだと確信した綾波さん。
綾波「碇君、ごめんなさい。バカは弐号機パイロット一人だけだったわ。」
アスカ「アンタはほんと懲りないわね。」
アスカさんに関節技を延々とかけられる綾波さん。
アスカさんに辱め固め※をかけられる綾波さん。
※お母さんが子供におしっこ等をさせるポーズ
M字開脚で後ろから抱っこ
それを撮影する相田くん
>>374 それにキレて無言でカメラを破壊するシンジ君。
>>373 それを見てシコシコするシンジ君。
「最低だ……俺って」
>>376 「……最低な碇くんも素敵」
何処かネジの飛んでる綾波さん。
「……素敵な碇くんは最低じゃない……でも最低な碇くんも素敵?」
訳が分からなくなってきた綾波さん
碇くんに辱め固めをかける綾波さん。
「こんな事されたら、もうお婿に行けない……」
無駄にへこむ碇くん。
「碇くんは行かなくていいわ…私から行くもの…」
とりあえず婚姻届けを貰いにいく綾波さん。
LRS漫画をうpした綾波さん
「洞木さん、婚姻届けって教員室で貰えるかしら?」
何か間違っている綾波さん。
レイ「洞木さん、婚姻届けって教員室で貰えるかしら?」
ヒカリ「結婚はまだできないわよ。私たち14歳じゃない」
レイ「…そうね」
著しくヘコむ綾波さん
レイ「碇くん…結婚しましょう」
シンジ「…え?」
レイ「…結婚しましょう」
シンジ「綾波………」
レイ「碇くん………///」
シンジ「…また酔ったの?」
「ホラ!書類持ってきてあげたわよファースト!
これとこれとこれにサインしなさい、あとこれにも」
何やらあやしい書類にサインさせまくる弐号機パイロット
『二度と惣流アスカ・ラングレーの彼氏、碇シンジに半径1キロ近づかないと誓います。』という誓約書にサインしてしまった綾波さん。
『二度と綾波レイの婚約者、碇シンジに半径2キロ近づかないと誓います。』
って誓約書を作った綾波さん
>>388 とりあえずネルフの権限を最大限利用して誓約書を無効化して貰う綾波さん。
ネルフの権限を最大限利用して争うアスカさんと綾波さん
どさくさに紛れて婚約届けを碇くんにサインさせる綾波さん。
>>388 「『惣流アスカ・ラングレーの彼氏、碇シンジ』なんていないもの……碇くんは私の彼氏だから」
なかなかどうして寝技師な綾波さん
「半径1キロ近付かないというのは適切な文章でないため書類不受理。次に誓約を課す相手の氏名が文面に記載されていないため内容不十分。さらに碇くんは婿養子との形を取るから、綾波シンジとなり該当者無し。よって、この誓約書は法的効力を発揮し得ないわ」
とりあえず知ってる単語を並べてそれらしく説明する綾波さん。
シンジも婿か。
冬月「ふっ…女房の尻に敷かれるところなぞ
父親に似なくてもいいと思うがね」
コーヒーを噴くゲンドウ
ゲンドウ「、、、、、、負け惜しみですか、冬月先生。見苦しいだけですよ。」
優越感にひたるゲンドウ。
シンジ君との駆け落ちを夢見る綾波さん。
シンジ君との駆け落ちを夢見る綾波さんの夢を見るシンジ君
「綾波さん、明日の五時間目の授業出れる?」
「ごめんなさい。明日は駆け落ちしないといけないから……」
早退を駆け落ちと言ってみる綾波さん。
仮病で早退を口実に、シンジ君に団地まで送ってもらう綾波さん。
そして看病してもらう綾波さん。
シンジ「…それじゃ、大人しく寝てるんだよ」
綾波「…帰ってはダメ」
布団から顔をちょっと出して、涙目で訴える綾波さん。
早退したと聞き付けて大慌てで駆け付ける司令
シンジに注射してもらう綾波
綾波さんの家で出会った碇親子
司令の後を追いかけたリッちゃん
シンジが綾波を送って行ったと聞いて、大慌てで駆け付けるミサト
ミサトを探しにきた加持さん
レイ「……何故集まるの??」
裏で暗躍するセカンドチルドレン
「学校サボろうたってそうはいかないわよ!!!」
シンジ「ち、違うよ!綾波が具合悪いから早退したんだよ。」
こうしてネルフの中枢が綾波団地に集まったとさ
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/22(火) 19:30:36 ID:CT83z7wS
実はひそかに一人交換日記(相手:シンジくん)をつけてる綾波さん。
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/04/22(火) 21:05:08 ID:my871q3G
3人目の綾波。
…やっぱびみょー
>>413 イイオチが付きました。
みんなオモシロイす。
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/22(火) 22:39:07 ID:xTL5F/Yb
レイ「碇くんの家にDVDプレーヤーある?」
シンジ「うん。あるよ。」
レイ「じゃあこれ貸してあげるから見て…」
シンジ「へー何々!」
レイ つ「14才の母」
「碇くん、おままごとしましょう」
「うん、いいよ。僕は何をすればいいの?」
「初夜を過ごした次の朝、照れながらも相手の身体を気遣う優しい恋人の役……」
リアルおままごとを超越してる綾波さんのおままごと。
皆、sageような
レイ「いいスレね」
綾波「…私も書き込んでみようかしら?…s・a・g・e…サゲ?どうすればいいか分からないの…。」
2ちゃん初心者の綾波さん。
シンジ「僕も書き込んでみようかな…」
なりきりスレに行くシンジ君
綾波「LRSスレに活気がないの……」
綾波「LRSスレに活気がないの……」
シンジ「LRSって何?」
綾波「なんでもないわ……///」
シンジくんよりちょっと背が低い綾波さん
「…その方が上目遣いができるわ」
そんな綾波さん。
「綾波、さっきから何で睨むのさ……」
上目遣いの苦手な綾波さん。
「碇くんに見下されてる感じがする…///」
でもそれが快感な綾波さん。
綾:PTAとはパーフェクト・ターミネイト・エージェントの略なのよ
LCLとはラングレッジ・クラッシャー・リンゴスターの略よ
意味を勘違いしてる綾波さん。
>>431 「ラブラ……なにを言わせるのよ//」
シンジが好きで好きでたまらない綾波さん
綾波レイ、14歳、夏。
自分の肉体(主に胸)と誘惑手段に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果、彼女がたどり着いた結果は、感謝であった。
自分に好きという感情をくれた碇くんへの限りなく大きな感謝。自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、一日一万回、感謝の口付け!!
気を整え、祈り、構えて、ほっぺにチュッ。
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒、一万回を終えるまでに初日は18時間以上を費やした。
終えれば寄り添うように寝る。
起きてまたキスを繰り返す日々。
2年が過ぎた頃、異変に気付く。一万回を終えても、日が暮れていない。
齢16を越えて、完全に羽化する。
感謝の口付け一万回、1時間を切る!!
かわりに、〇〇をする時間が増えた。
成人を迎えた時、二人の間には三人目の子供が生まれていた。
「……碇くん、次は女の子がいい」
シンジくんと一緒にアメトーークを見る綾波さん。
綾波「駄目だこいつら…早くなんとかしないと」
産み分けを研究する綾波さん。
シンジくんと2人っきりの時だけリナレイになる綾波さん。
シンジ(綾波はクーデレってやつかぁ)
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/27(日) 23:49:14 ID:R5vvAR8k
レイ「・・・あっ、あの碇君。お願いがあるの・・・。」
シンジ「ん?どうしたの綾波?」
レイ「あっ、あのね、その・・・。私の頭、撫でてもらえないかしら・・・」
」
シンジ「っっ!!えっ!?ぼっ、僕が、あっ、綾波の頭を撫でるの!?
どっ、どっ、どっ、どうしてさっ!?」
レイ「・・・ううん。別にたいした理由は無いの・・・。ただ・・・頭をなでなでされながら誉めてもらいたいってだけ・・・。
(右手の人差し指を唇にあてながら上目遣いで)ダメ?」
シンジ「(ドキッ!!かっ、可愛いぃぃっ!)!!!
いやっ、ぜっ、全然そんな事ないよっ!!ぼっ、僕なんかで良ければ、そっ、その・・・いくらでも撫でてあげるし、ほっ、誉めてあげるよっ!!」
レイ「っっっ!!!本当に!?碇くん!?」
シンジ「うっ、うんっ!!ほっ、本当だよっ!!でっ、でも、撫でながら、なっ、何て言えば良いのかなっ!?」
レイ「・・・あの・・・あのね・・・。頭をなでなでしながらね・・・かっ、
『可愛いよレイ。良い子だね。本当に良い子だ。いつも良い子にしてなきゃダメだからね。もし良い子にしてなかったらお仕置きだからね。わかったかな、レイ?』
って言ってほしいの・・・。」
と、ドM全開なお願いをする綾波さん。
(おいらの実体験を基に考えてみましたwww)
シンジ「綾波・・・?……またお酒飲んだの?」
綾波「…碇君はどんな女性が嫌いなの?」
シンジ「えっ?う〜ん、そうだなぁ…掃除ができない人かなぁ?あと、脱ぎ散らかしたりする人もだね」
綾波「…まずいわ!!…私、用事を思い出したから、サヨナラ」
シンジ「?」
シンジに劇場版DVDを見られる前に着替えのシーンを修正する綾波さん。
でも冷静に考えると周りは皆似たようなものと床を一拭きした時点で気付く綾波さん。
キリ番ゲットする綾波さん。
勘違いで私と青葉が付き合ってると思い込み嫉妬する碇くん、
突然冷たくなって自分を避けるようになった碇くんにとまどう私。
すれ違ってしまう二人だけど最後は誤解がとけて甘々に
パラレルではないが、私は普通の女の子になれて使途との戦いが無事終わった世界。
セカンドもいるが恋愛には興味なく日々エリートとして活躍すべく鍛練を積んでいる
「……そういうss……」
何か少し気持ち悪い勘違いをしている綾波さん
そもそも青葉が誰だったのか覚えてない綾波さん
レイ「碇くん…青葉って人覚えてる?」
シンジ「覚えてないや…綾波は?」
レイ「私も」
シンジ「そもそもそんな人いたの?」
レイ「……わからない」
シンジ「…アスカにでも訊いてみようか――アスカ〜」
レイ「なに
↑
なかったことにして下さい
消そうと思ったら間違えて書き込みボタン押しちゃった…スマソ
続きが気になるんだが
もうどーでもよくなってきた綾波さん
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/29(火) 02:07:49 ID:2OeMzfY3
「どーでもいいでーすよ♪」が最近マイブームの綾波さん
シンジ「…綾波は僕のこともどうでもいいの?」
涙目のシンジにキュンとする綾波さん。
文語でしか話せない綾波さん。
言葉の最後に「ござる!」をつけることにはまってしまった綾波さん。
「そう、よかったでござる」
「貴殿は拙者が守るでござる」
エヴァの追加装備に手裏剣要望中でござる。
拙者、肉は好まぬ故
またつまらぬ物をry
458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/04(日) 04:20:57 ID:bFiaMh/r
指についたポテチの粉を丹念になめる綾波さん
それでも舐め足りない綾波さんはシンジくんのを舐めましたとさ。
あくまで指ですよ。
舐め回していたらいきなり3rdインパクトが発生
しかしリリスにならず、舐め回し怪獣ベロリンガになってしまった綾波さん。
……ベロリンガは嫌。
せめてピッピにして欲しいの。
レイと名前のついたピッピがボックスを埋め尽している綾波さんのポケモン青。
462 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/04(日) 20:09:44 ID:bFiaMh/r
イロモネアのモノボケであたふたする綾波さん
弐号機に「弐」とデッカく書いた赤褌をつける綾波さん。
六回目の触れ合い
俺が相手でも顔を赤らめてくれた綾波さん
シンジ乙
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/05(月) 06:34:42 ID:d7BJRIb0
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/05(月) 09:09:07 ID:+LzPTW+n
家庭科の調理実習の時間、不覚にも切っていたタマネギに初めての涙を奪われてしまう綾波さん
綾波さんを泣かすものはたとえタマネギでも許さないシンジくん。
コアに突き刺すが如く、絶叫しながらタマネギを包丁でメッタ刺しにするシンジくん
タマネギ、完全に沈黙。
綾波「何泣いてるの?」
シンジ「タマネギが目にしみるんだよ(T_T)」
綾波「ごめんなさい、こんな時どういう顔をすればいいか分からないの…」
シンジ「…笑えばいいと思うよ」
綾波「ぶっ、ハァッハッハ〜、こうかしら?」
シンジ「こんな時どんな顔をしたらいいんだろ?」
不器用な綾波さん。
綾波「…タマネギって目にしみて涙が出るのね。どうしたらいいの?」
アスカ「これを被って切り刻めばいいのよ!」
カポッ!
綾波「…塵も残さん!奥義!浄破滅焼闇!!闇の炎に抱かれて消えろっ!」
シンジ「…タマネギ…殲滅。なんだよ!この仮面!」
アスカ「アンタやりすぎよ!」
仮面をつけすごい力を身に着けてしまった綾波さん。
>綾波さんを泣かすものはたとえタマネギでも許さないシンジくん。
それを見て、シンジを手の上で転がす武器を覚えた綾波さん
ことある毎に涙ぐみ、シンジ君の様子を観察するようになってしまった綾波さん
綾波「…ぐずっ(;_;)」
シンジ「綾波、どうしたの?」
綾波「…GWが終わっちゃうの」
綾:GWが終わってしまうなんて悲しいわ〜!!がおぉぉぉ!うぉぉぉ!
と滝涙を流し地響きが起こるくらいの泣き声をあげGWの終わりを悲しむ綾波さん。
それでもマメにフォローするシンジ君。
そんなシンジ君を見て、いっしょになりたい気持ちが吹き上がって我慢出来ない綾波さん。
本当はGWなんて関係なく学校休みまくってるから、人が多いGWは嫌いな綾波さん。
綾:正直学校逝くのは負けだと思います。
学校には通いたくないけど、碇くんが私の部屋に通うのはOK……///
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 05:19:58 ID:2CkdAb2V
むしろ学校に通うのは碇くんに会うのが目当ての綾波さん
いつも教室で本を読んでる綾波さん、でも実は本の隙間から愛しの碇くんを見たいがためにただ本でカモフラージュしてただけの綾波さん
体洗ってくれる綾波
GW最終日。
シンジくんと過ごしたく葛城さんちにやって来た綾波さん。ピンポーン!
シンジ「は〜い!…あっ、綾波、こんにちは」
綾波「こんにちは…碇君」
シンジ「あがってよ」
綾波「お邪魔…します…葛城三佐と弐号機パイロットは?」
シンジ「2人とも出掛けてるよ〜」
綾波「…そぅ、なら今は碇君と私だけなのね(チャ〜〜ンス!)」
鬼の居ぬ間に何をしようか企む綾波さん。
突然、服を脱ぎ出す綾波さん。
「碇くん、汗かいたからシャワー浴びたい」
何かを期待した目で碇くんを見詰める綾波さん。
シンジ 「ちょwwwwまwwww あ、綾波… ど、どどどうしたんだよ急に…その、あの…
と、ととにかく、これ着てよっ! 」
最後のパンティを脱ごうとしている綾波さんに脱いだ服をあてがうシンジ君。
バタンッ!
ミサト 「ただいま〜」
アスカ 「ほら、バカシンジ! お土産買ってきてやったわよ!」
ミサト、アスカ 「・・・・」
その後、零号機パイロットへの淫行未遂で始末書を書かされたシンジ君。
>>486 「……碇くん、責任取って」
それを良いことに碇くんに言い寄る綾波さん。
シンジ「母さん、天国で元気にしてますか?僕は苦労ばかりしてます。綾波のおかげで今年のGWは一生忘れられないものとなりました」
綾波「そう…思い出なのね。楽しかった碇君とのGW〜☆」
シンジ「家に誰もいない時、綾波を家に上げないようにしようと考えました、今日この頃です。母さん、こんな息子を暖かく見守って下さい」
ちょっとトラウマになったシンジ君。
「!…そんなに嫌なら逃げてもいいのよ…」orz
ちょっと傷ついた綾波さん
シンジ「あっ、でも…綾波とまた過ごしたいな…GW…」
>>490 「……そう、良かった。で、お母様への結婚の報告はいつにしましょう」
俺で良かったら、明日にでもすぐに婚姻届持ってくるよ、綾波っ!
シンジ「あっ、綾波〜」
綾波「ほ〜ら呼んでるでしょ?…何、碇君?」
シンジ「綾波、今日週番だったよね?頑張ってねぇ。お先に〜」
綾波「…そう、さよなら…」
置いてきぼりな綾波さん。
>>494 週番の仕事をせっせとこなす綾波さん。
そこへ…ガラッ!
シンジ「あっ、綾波」
綾波「…碇くん…帰ったんじゃ……」
シンジ「やっぱり綾波と帰りたかったから…」
綾波「…そう。」
シンジ「仕事手伝うよ!」
綾波「ありがとう」
そして、二人っきりの教室で仲良く仕事をしましたとさ。
満たされたので「結婚のことはまた今度でいいかしら…」
と妥協する綾波さん
映画(見た目は子供、頭脳は大人の少年が活躍するやつ)を見に行ったシンジくんと綾波さん。
シンジ「面白かったね!」
綾波「そうね…。オペラもパイプオルガンもいいものね」
シンジ「でも灰原と元太の間接キスは許せないなぁ」
綾波「碇君…嫉妬してくれるのね///」
ちょっと嬉しい綾波さん。
強度のヤンデレの綾波さん。
シンジくんはいつ頃されるか分からないので怯えながら生きています。
正直、綾波にヤンデレされるなら殺されてもいいよ俺
だから綾波!結婚しよ!
「…あの女が碇くんをいぢめるのね…」
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
「ん?ちょっ…痛っ!?なによファースト!止めなさいよッ!痛、痛っ!ちょっと!!」
ちぎった消しゴムを投げ付ける綾波さん
「てかそれアタシのじゃないのッ!!!」
>>501 綾波さんがアスカさんに投げた消しゴムの流れ弾がシンジくんに当たったとさ。
「綾波!!」
「ち、違うの碇君これは違うの。私は悪くない。全然悪くない。
そう、これはセカンドが悪いの。悪いのはセカンド。ああ、間違いない」
ガタガタガタッ
「あっ地震だ。綾波大丈夫かな?」
綾波さんのマンションが崩れないか心配なシンジ君
ピンポーン!
シンジ「あっ、綾波」
綾波「…碇君」
シンジ「地震大丈夫だった?」
綾波「うん…、でも崩れそうだったから…避難してきたの」
シンジ「そっか、まぁ上がってよ」
侵入成功!!な綾波さん。
シンジ「今、何か飲み物でも用意するから。ちょっと待っててよ」
綾波「…碇君、お願いがあるんだけど」
シンジ「なに?」
綾波「私、ビールがいい」
シンジ「だ、ダメだよ。だって僕たちまだ未成年だろ?」
綾波「知ってるわ…。葛城三佐、いつも飲んでるんでしょ。…頂戴」
シンジ「で、でもさ、やっぱり…」
綾波「…飲んでみたいの。碇君、お願い…」
シンジ「…し、しょうがないなぁ…内緒だからね」
綾波「…わかったわ」
酔わせる作戦に出た綾波さん
シンジくんに渡された缶ビールを一口飲む綾波さん。
綾波「…やっぱり苦いわね」
シンジ「だから未成年が飲むものじゃないんだってば!」
綾波「碇君…飲んでみない?」
シンジ「僕はいいよ〜」
綾波「そう…私とは間接キスするのが嫌なのね…(うるうる)」
シンジ「あ、綾波と…間接キス……頂きます!!」
一気に残りのビールを飲み干すシンジくん。
作戦成功!!な綾波さん。
〜一時間後〜
「あっひゃっひゃ!ふぁーすとお目目真っ赤っか〜
ホ〜ラバカシンジもふぁーすとももっとのみなさいよ〜ぅ?アタシの酒が飲めないのッ!!?」
「…………。」
弐号機パイロットの存在を失念していた綾波さん
〜二時間後〜
アスカ「すか〜〜〜…zzz」
シンジ「寝ちゃったね」
綾波「やっと寝たわね。これからは二人の時間…(ニヤリ)」
レイ「…暑いわ」
シンジ「あ、脱いじゃダメだよ!」
行動開始した綾波さん
ガタガタガタッ
「あっまた地震だ」
「(チャ〜ンス〜)碇くん怖い…ぎゅ〜」
「あっあやなみ、そんなにくっつくと胸が…(やわらかい)」
地震に感謝する綾波さんとシンジ君
投下主に感謝する俺
綾波「…碇君……(ドキドキ)」
シンジ「…揺れおさまったね///」
綾波「……揺れがおさまっても…私のドキドキは止まらないの。だから…今日はこのままでいさせて///」
シンジ「う…うん///」
幸せな綾波さんとシンジくん。
理性を抑えるのに苦労したシンジくん。
「すかー……(チッ…どこまでヘタレなのよバカシンジは)
ぐぅー……(ファーストも裸で押し倒すくらいしなさいよ!つまんないわね!)」
カメラも用意してあるセカンドチルドレン
ついでにちゃっかり聞き耳オナニーの準備も万全な惣流さん
アスカ「ってこんなことしてる場合じゃない!シンジの貞操がっ!」
ガラッ!!
アスカ「ふぁぁぁぁ〜す〜とぉぉぉ!シンジから離れなさい!」
綾波「ダメ…絆だから…」
地震がおさまっても帰らない綾波さん。
部下としてミカンせいじんを雇っている綾波さん。
シンジ「最近、綾波…ミカンせいじんと付き合い始めたみたいだ…」
レイ「そんなこというとレイちゃんぶつじょ〜〜っ!」
シンジ「あっ綾波……二等身になれるんだ?」
変態な綾波さん。
実はぷるたぶちゃんの綾波さん。
水う○ちで攻撃したりダッシュしたりできる。
「……ダメ…
情報の伝達に疎齬が発生した……
上手く言語化できないの…碇くん…」
「何言ってるの?綾波…」
長門厨氏ね
レイ「・・・・・・」
シンジ「・・・・・」
>>518 ミカンせいじんアワーに出演する綾波さん。
綾波レイの絆@落語オチバージョン
シンジくんと綾波レイちゃんが土手に座っておしゃべりをしていました。
「綾波の髪って空の色みたいで素敵だよね」
「・・・絆・・・だから・・・」
「絆? 髪が?」
「そう絆、資生堂との・・・この髪染めているの。セカンド・インパクトでずっと夏になってしまったから、空色の髪が流行るんじゃないかって、提携したの。ホントは黒髪」
「・・・そう、だったの・・でも瞳もルビーみたいでカッコイイよ」
「この目も絆なの・・・カラー・コンタクトだらから・・・メニコンとの」
「カラー・コンタクトだったの!」
「そう・・・いつも履いている黒いソックスも絆・・・エルメスのシルクなの・・・上履きはフェラガモとの絆、外履きはナイキとの絆・・・エア・レイって言って結構高いのよ。NYでもロスでも第2新東京市の新秋葉原でも」
「・・・凄いんだな、綾波は・・・でもそんなにお金があるんなら、もっといい部屋に引っ越せばいいのに?」
「あの部屋も絆なの・・・安藤忠雄との。セカンド・インパクト後の廃墟がモチーフ。家賃、高いのよ。私はイメージ・ガールだから無料だけど、住むのが条件」
「・・・僕も何かやろうかな・・・絆・・・」
「碇君は優しいからみんなの為になるのがイイと思う」
「・・・そうだ。この前見たいに、ネルフの電源が落とされた時、電気がなくても危険を知らせることができる半鐘なんてどうかな」
「半鐘はダメよ。オジャンになるから」
518からここまでわかるネタ一つも無し……
>>528 黒髪で黒い瞳で普通の部屋に住む綾波も見てみたい
誰?ってなりそうだけど
〜図書室〜
辞書を手に取る綾波さん。
「…恋……こい…こいっと…あったわ」
ペンを片手に
「碇…シンジ…///」
恋という字を辞書で引いてシンジ君の名前を足しておいた綾波さん。
「…さて…次の辞書ね」
足攣ったのに無言で頑張る綾波さん
カラオケにて、ちょこっとLOVEをシンジの膝をさすりながら歌う綾波さん
テント張って真っ赤になってるシンジ君
満員電車の乗客が、シンジ君以外全員綾波さん
それなんて痴漢(女)電車?
ひそかに「碇シンジ肉奴隷化計画」を練る綾波さん
計画がゲンドウにばれてシンジくんに泣きつく綾波さん
そして、シンジくんにも計画がばれてしまい、おろおろする綾波さん
綾波さんの計画書を読んで勃起した自分に絶望するシンジ君
私もチルドレンだからってエスパー能力を身につけたい綾波さん。
そしてシンジ君のハダカ透視能力を会得する綾波さん
さらには念動力で、シンジ君を遠くから手コキでイカせる
能力すら身につける綾波さん
「ハッ!……?………!、そう、夢なのね……」
道のりは険しい綾波さん
「もう清楚路線は飽き飽きよ!今後はセクシーダイナマイト路線で
行くわ!」と宣言する綾波さん
胸は夢を詰め込むもの
私は夢を見ない
だから胸が小さいのね……
とりあえず安眠枕を購入する綾波さん。
プラグスーツに浮き出る体の線を意識し始めた綾波さん
「鎖骨に肩甲骨、腰骨に、お尻に、胸に、フトモモ……」
>>546 とりあえずシンジ君を抱き枕にしたい綾波さん
「碇くん、私の抱き枕になって欲しいの」
精一杯考えた綾波さんのプロポーズの台詞。
「綾波の家のベッドって抱き枕が置けるくらい大きくないよね? 確か横が1mで縦が2mだったから……」
何故か綾波さん以上に綾波さん家に詳しい碇くん。
重なって寝れば良いと思うの
私と一つになりましょう碇くん。
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/16(金) 00:04:03 ID:78k44H8C
「…私を可愛いって言っていいのは…碇君だけだから///」
電柱のてっぺんに腕を組んで立ち、青い髪を風になびかせながら
「…春ね」とつぶやく綾波さん
貞エヴァ8巻の、ネルフの庭でシンジに手を握ってもらうシーンを読みながら
妄想する綾波さん
綾波って病的にかわいいよね
>>556 そして、綾波さんの一言。
「…こうすれば碇君を触れるのね…。」
台風が近づいているので、シンジくんがいる葛城邸に避難する綾波さん。
「で?ファーストはどこに寝るワケ?」
「…碇君の部屋がいい」
避難する途中で突風に吹き飛ばされて飛んでいっちゃった綾波さん。
ネルフの頂上に着地した綾波さん
いろいろあったが何とか葛城邸に着いた綾波さん
「大丈夫だった、綾波?風が強くなってきたみたいだから
心配してたんだよ!」シンジの言葉に照れながらも
「ええ…。平気」と強がる綾波さん
「大丈夫だった、綾波?……制服、ボロボロだね」
「ええ、…。大変だった」
「外に出ない方が安全だったんじゃ…」
「あそこにいたら危なかったわ」
「なんで?」
「寂しいもの…」
その言葉をきいて萌え死にそうなシンジ君
カ行を上手くしゃべれない綾波さん。
「…いきゃりきゅん」
舌っ足らずでサ行が上手く言えない綾波さん。
「いかりくん」
(あれ…普通に言えるじゃない…)
>>568に便乗
レイ「…いかりくんしゅき」
シンジ「え?何?」
レイ「…しゅき///」
シンジ「ごめん…わからないよ。何?」
レイ「…何度言わしぇるの。しゅきなの///」
以下無限ループ。
伝わらないのをいいことに何度も告白するレイと実は伝わっているのに何度も告白させるシンジ
1人目はなぜか黒髪、2人目は近眼で目付きが悪く、3人目は顎が小さい為八重歯の綾波さん
その三人で『自尊心』というユニットを組みデビューする綾波さん。
羞恥心の方がかわいらしいなw
ちょw
えちい
体脂肪率が30%の綾波さん。
俺の子を産んでくれる綾波さん
ゲンドウじゃないの
シンジ君とカラオケに行き、シンジ君の『アルエ』の熱唱のあと
「綾波も歌えば?」と言われて、シンジ君の目を見つめながら
「♪人に取られるぐらいなら あなたを殺していいですか」と
『天城越え』を熱唱してしまう綾波さん
シンジくんを見つめて、大塚愛の『黒毛和牛上塩タン焼680円』を歌う綾波さん。
「だ〜ぃすき〜よぉ あなたと一つになれるの〜なら〜こんな幸せは〜ないわぁ」
綾波育成計画を買ったシンジ君
どうしても結婚エンディングにたどり着けないシンジ君
毎週、土曜日は『王様のブランチ』を見てる綾波さん。
「この物件…碇君と…///」
変な妄想をする綾波さん。
PSPエヴァ2の使徒襲来で量産機を倒し、ニヤニヤしながら
エンディングを見るシンジ君
総合スレに出張したのどこの綾波さんだよwww
>>578 「碇君、アルエって誰…?」
全然分かっちゃいない綾波さん
わかったわ、隣のクラスの有川エリさんね。愛称がアルエさんね。
私は苗字でしか読んでくれないのにその人には愛称で呼ぶのね。
どうしてその人に向けた歌を私の前で歌うの。
今日は有川さんを誘えばよかったじゃない。私帰る(⊃д∩)
な綾波さん
「アルエってのは僕がよく知ってる女の子にそっくりなんだ。
出会った頃は無表情で冷たい感じの子だなって思ってたんだけど、ある事がきっかけで、その子が不器用なだけで、普通の女の子だってわかったんだ。
だってさ、嬉しい時にどんな顔したらいいのかわからないって言うんだよ?
ホント笑っちゃうでしょ。でも、僕はあの子が生きてた事が嬉しくて嬉しくてさ、笑えばいいよって自分が言った癖に、涙が止まらなくて上手く笑えなかったんだ。
それでその子が初めて僕に微笑んでくれたんだけど、その笑顔がとても綺麗でね。
何て言うのかな。口にするのは恥ずかしいけど、嬉しい時は僕の前で笑って欲しいなって、本気でそう思ったんだ。
もちろんその気持ちは今も変わらないけどね」
名前を出すのが恥ずかしくて、微妙に誤魔化す往生際の悪い碇くん。
それでも鈍い綾波さん
>>588 「……碇くんはその子の事が好きなのね。私、帰る……」
不器用を通り越して鈍感な綾波さん。
三人目だから分らない綾波さん
「…それって誰のことかしら…わからないわ」
あくまで名前を言わせたい綾波さん
「だからアルエだよ」
wktkが止まらない綾波さん。
実は焦らしてたシンジ君
「綾波、ホントにわからないの? 僕、悲しいな……」
反撃に出る碇くん。
「わからない……」
負けない綾波さん
「碇くんは私とそのアルエって子のどっちが大事なの?」
難しい質問を投げ掛ける綾波さん
じれったいなんなのこのじれったさ
ついに決意して「好きだ!綾波」と言うつもりが
「しゅきだあにゃにゃにゃ…」と噛みまくるシンジ君
レイ「分かった、アルエ、……セカンド…ラングレー・アスカね。」
シンジ「いや、違うよ!他の人だよ。うん」
レイ「………そう、」
シンジ「分かる?」
レイ「分かった」
シンジ「うん、その人だよ」
レイ「赤木博士…リツコ-赤木」
シンジ「…orz」
シ「リツコさんなわけ無いよ…」
レ「じゃあ誰?」
シ「分らないの?」
レ「他のRとA…いる…けど…でも…………」
シ「…///」
レ「……………私、なの?…///」
直接攻めてみた綾波さん
レ「……////」
シ「……////」
レ「………//」
シ「……////」
レ「…………」
シ「……////」
レ「……そう、違うのね」
言葉にしましょう、シンジ君。
小田和正の『言葉にできない』を歌うシンジくん。
レ「あれは・・・弐号機パイロット・・・
また・・・ラーメン・・・誘ってくれないかな・・・」
シ「じゃあさ、今度は綾波から誘ってみたら?」
ア「あら、シンジにファースト。このアスカ様に何か用?」
レ「・・・・・・」
シ「・・・ほら、綾波っ」
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・め、命令があればそうするわ///」
ア「ないわ。じゃ」
シ「さ、さすがにあれじゃアスカもラーメンには辿り着かないよー。あ、綾波?」
レ「ぶわっ・・・・・・これは・・・涙・・・私の心・・・弐号機パイロットとラーメンを食べたい・・・」
シ「あああ綾波・・・・・こ、今度は僕も協力するよ!////」
レ「碇くん・・・///」
シ「2人でアスカにラーメン誘ってもらおう!!///」
レ「///////」
低いハードルに2人で挑む綾波さんと碇くんでした
ぶわっ、とかw
ア「なあに、あんたらラーメン食べに行きたいの?そんなんいつでも誘ってやるわよ、全く揃いも揃ってバカなんだから・・・」
アスカの優しさに感激し、以前乱立しまくったアンチアスカスレを削除して回る綾波さん
綾波さん=削除屋ですね。
「加持さん,おっくれってるぅ。今時こんくらいあったりまえよ」
次の日の夜
「綾波?居るっ?」
ゴン! ゴン!
「なに?」
「さっき,プールで白い水着着てたろ?あれって何か
お母さんって感じがした」
「お母さん…」
「案外綾波ってこんな下着も似合ってたりして。テヘ」
つ∽
つT
「じゃゆっくり休みなよ。睡眠の邪魔してごめん」
「今晩,泊まってけば?」
「あ うん」
次の日の朝
「このヒモ,どうやって結ぶのかな。ヒモって結んだ事ないから」
「あ…ヒモは僕が結ぶよ。綾波はしばらくそうしてなよ」
「ありがとう・・・」
>>609 白い水着がお母さんに見える理由を小一時間(ry
「碇くんとひとつになりたい」
「なったらええやん」
「何を言うのよ///」
「そらこっちの台詞やっ」
612 :
607:2008/05/26(月) 02:45:09 ID:???
>>608 ごめん、「乱立しまくった」っていうのは「(綾波さんが)自分で立てまくった」
っていうニュアンスで使ったつもりだったんだ・・・舌足らずだったorz
いや、別にあやまらなくても…
「綾波って私服持ってないの?」
「ええ・・・必要ないもの」
「そうなんだ。じゃあ寝るときは?」
「制服だもの」
「そ、そうなんだ。じゃあ制服は何着持ってるの?」
「1着だもの」
「・・・そうなんだ。なんか、お母さんって感じがした」
「・・・お母さんだもの///」
最近このスレにカキコミしてるアスカさん
当スレではlas及びその他の形式をlrsに自動変換する機能があります
「・・・そうなんだ。なんか、お母さんって感じがした」
「・・・お母さんだもの///」
「え?…」
「…正しくは、お母さんになるもの…///」
気が早い綾波さん
レ「男だったらレイジ…女だったら…どうしよう碇くん///」
シ「???」
「無難にレイ子じゃなーい?」
なぜかいる弐号機パイロット
レイ「男だったらレイ男」
ネーミングセンスがヒドい綾波さん
「仮にだよ。仮にだからね。もし綾波とぼ、僕が結婚したとすると綾波は碇姓になるんだよね? そうしたら綾波って姓はなくなっちゃうでしょ。それって何か悲しくない? だからさ、綾波って名前を忘れないようにアヤかナミって名前はどうかな」
散々考えた結果、巡り巡って単純な名前に落ち着く碇くん。
>>621 「……碇くん、センス悪い」
自分の事を棚に上げる綾波さん。
シ「そういえば綾波の苗字は誰が名づけたんだろう?」
レ「碇司令」
シ「へ〜…(父さん、センスあったんだね。以外に)」
「男の子だったらシモン…、女の子だったらノノがいい…」
アニメに影響されやすい綾波さん。
粗大ゴミは全てLCLに投げ込んで無へと返している綾波さん
華奢で病的な色白でいつも悲しい表情の綾波さん。
シ「そんな綾波は大好きじゃないよ!」
レ「…じゃあ、どんな私が大好きなの?…///」
シンジ「え?…あ、いや…………その…」
レイ「嫌いなの?」
シンジ「い、いや。そんな事無いよ。」
レイ「そう、嫌いじゃないのね…ありがとう……///」
シ「二人でおいしいもの食べようよ。楽しい時は笑っていいよ」
>>625 LCLを入れてる容器までもが無に還ってあたふたする綾波さん
「碇くんは……いる。なら問題ないわ」
一人納得する綾波さん。
そして地球がLCLへ
レイ「It all returns to nothing...」
「碇くんは・・・・・・いる。なら問題ないわ」
一人宇宙を漂う碇くん。
2人で宇宙を漂うシンジくんと綾波さん
無に還りシンジ君や他のみんなと共に補完されて満たされた綾波さん
「碇くんと二人きりじゃない世界なんて、私の望んだ世界じゃない……」
とりあえず補完計画を全否定してみる綾波さん。
でも皆との絆も欲しい綾波さん
前回の補完を参考に、横たわる碇くんの首を絞めてみる綾波さん。
『……綾波に殺されるなら、別にいいよ』
何故か涙が止まらない綾波さん。
望み通り更に締めあげる綾波さん
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】のスレが立ったことにプンプンしてる綾波さん。
シンジ「あ〜それ僕がたてたんだ、アスカに頼まれちゃって。なんかまずかった?」
「どうしてそういうことするの?」
「だって五月蝿いんだよ。断ると暴力振るうし」
「それではただの服従よ…」
「でも…それが快感なんだ、僕にとって」
Mなシンジくん。
レイ「……なら私も……」
Sになる綾波さん
レイ「碇くんも私に服従して欲しいの…私も碇くんに服従するから…」
わかってない綾波さん
相 互 服 従 契 約 成 立
「じゃ、あの、ハイヒールで踏ん付けて、豚って罵ってくれないかな…」
本物だったシンジ君
「じゃあ私を縛って…そして焼き豚って罵ってほしいの」
チャーシューになりたい綾波さん
エヴァ零号機を操縦時にチートを使う綾波さん。
非常招集がかかったのでATフィールド全開でセントラルドグマまで一直線に進行する綾波さん。
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/30(金) 03:24:31 ID:o2dmpKEf
>>652 ミサト「零号機にチートを使うかぁ・・・。
う〜ん・・・そりゃちーと問題ありかなぁ・・・。」
と、寒いダジャレを言って回りを凍り付かせるミサトさんと、でも何故か一人大爆笑の綾波さん。
綾波さんを容易く笑わせたミサトさんに嫉妬するシンジ君
シンジには光る物があると確信している綾波さん
暗闇では目が光るシンジきゅん
「光る物…キラキラ…金色の初号機…金色…金の…タマ///……な、何を言わせるのよ///」
「綾波ってさ、なんか・・・ノグチさんって感じがした・・・ちびまるこちゃんの」
「・・・何を言うのよ///」
EDENを読むシンジ君
「……僕の綾波もあのくらい素直ならなぁ」
うっかり本音を洩らすシンジ君。
>>661 レイ「!……碇くん、さっき『僕の綾波』って…///」
シンジ「綾波は俺の嫁」
>>662 「ち、違うよ! 僕?NO綾波、僕が?いいえ違う、綾波が素直なら良かったのにって意味で言ったんだ! そ、そう反語だよ、反語」
無理矢理過ぎる言い訳をする碇くん
碇くんに制服以外の服も買ったら?と言われたので、とりあえずウェディングドレスを注文する綾波さん。
>>665 代金はゲンドウのポケットマネーを拝借する綾波さん
>>665 ゲンドウのポケットマネーを使い込んでしまい姿をくらます綾波さん
ゲンドウ「・・・計画に支障は無い・・・(ただ生活に支障が出たな)」
おじいちゃん「国が一つ傾くよ」
レ「碇くん、私達の新居は何処にしましょう? お義父様が出してくれたからお金は大丈夫よ」
シ(私達?お父様?)
全く話についていけない碇くん。
とりあえずミソスープは作れるようになった綾波さん
スープとは汁物のこと
味噌にお湯を加えればお味噌汁、カレーにお湯を加えればスープカレー、トウモロコシにお湯を加えればコーンポタージュ
どんどん料理のレバートリーが増えるの…
これを全部食べるはめになる可哀想な碇くん。
ワロタ
シンジ「綾波…これなに?」
レイ「碇くんが好きな目玉焼き…」
マグロの目玉で目玉焼きを作った綾波さん。
人の目玉でなくて良かったと本気に思うシンジくんでした。
ご飯の材料を買いに行くと言って、零号機で出掛ける綾波さん
プログナイフで屋根を破壊し入店する綾波さん
シンジ「綾波…それは何を作ってるの?」
レイ「玉子焼き…」
シンジ「卵は割らないと…」
卵を割らずにフライパンにのせる綾波さん。
爆発した卵に驚いて、シンジ君に抱きつく綾波さん。
>>675 「買いだめしようと思って…」
賞味期限までに消費できない量の生ものを買ってきた綾波さん
零号機を無理矢理二人乗りに改造する綾波さん。
>>680 「碇くん、一緒に乗りましょう」
を付け足してくれ。
お魚くわえたドラ猫を捕まえてごにょごにょするカヲル君
シンジ「略奪じゃないかそれはぁっ!」
レイ「レジ…沢山並んでる。」
邪魔者を排除するために陽電子砲を準備する綾波さん。
玉ねぎを永遠に剥き続ける綾波さん
「綾波っ!だめだよそんなの撃ったら!!」
「ごめんなさい、こういう時どんな攻撃したらいいかわからないの」
「・・・な、並べばいいと思うよ」
「その発想はナカッタワ」
板尾の嫁な綾波さん
「ゲンドウ、アウト」
おもっきし竹刀を振りかぶる綾波さん
「シンジ、アウト」
シンジくんには優しくする綾波さん。
お母さんて感じがすると言われたので
更に夜なべして手袋を編んでみる綾波さん
>>689 むしろキスおばちゃんとして碇くんの唇を無理やり奪う綾波さん
水中メガネを置き、その中にタマネギを入れていく綾波さん
そっと水中メガネをかける綾波さん
なぜか泣けてきたシンジ君
「碇くんを泣かせるなんて…許せないわ…ギリギリ…」な綾波さん
物凄いカオスな状況に思えるのはきっと気のせいじゃない
そう思うペンペンなのでした〜
ATフィールド全開で赤信号を渡る綾波さん
ATフィールド全開でゴキ退治をする綾波さん
>>697 そして玉ねぎを怒りを込めて猛烈な勢いで剥き続ける綾波さん
剥き終えたタマネギを零号機で衛星軌道上の使徒に投げつける綾波さん。
「碇くん、玉ねぎって剥いても剥いても中身がないのね…」
「碇くん、ピーマンって皮と種だけで中身がないのね・・・」
「碇くん、イチゴの種って取りにくい…」
「碇くん、リンゴを食べると歯から血が出るの・・・」
>>706 「デンター使えばいいと思うよ」
つデンター
「…PCクリニカのイチゴ味しか使ったことないもの…」
LRS的なブログを始めた綾波さん。
激しく荒らされる綾波さんのブログ
「…セカンドね」
ばあさんはいらない発言で炎上する綾波さんのブログ
ブログ放置する綾波さん
不適切発言の責任を取り、使途の殲滅活動を自粛する綾波さん
注射が嫌いな綾波さん
>>714 リツコ「レイ、腕だして」
レイ「…何故ですか?」
リツコ「注射よ。いつもの」
レイ「……………」
リツコ「素直にしてちょうだい」
レイ「嫌です…痛いもの…」
リツコ「…あなたね、この注射しないと体を維持できないのよ。腕もげるわよ」
レイ「…はい…すみません。……」
リツコ「ちょっとチクッとするわよ」
レイ「ぅ……………これが涙…」
リツコ「終わったわ。…ほんと、厄介な子ね」
レイ「…………もう…いや…碇くん」
LRS的な替え歌を求めている綾波さん。
>>715 綾波さんが注射を嫌がるので身体を維持するための代替手段として
ユイさんの遺伝子を継ぐシンジくんの遺伝子情報を使う方法を開発する赤城博士。
リツコ「そういう訳だからレイ、注射が嫌ならシンジ君の遺伝子情報、
まあ、ありていに言えばシンジ君の精液ね。それを採取してきなさい。
この際方法は問わないわ」
レイ「…め、命令ならば、そうします…」
赤面して少しくらくらしながら退出する綾波さん。
その背中を見送りながらほくそ笑む赤城博士。
リツコ「ふふ…これで既製事実を作って二人をくっつければ司令は私のもの…」
「い、碇くん。せ……モニョモニョ…が欲しいの」
「セーター? ああ、そういえば今日一緒に買い物行く約束してたね。綾波がいろんな服着てくれるのは僕も嬉しいな。じゃ、少し早いけど行こっか?」
「……うん」
差し出された碇くんの手を握りながら、しばらくは今の関係のままでもいいと思う綾波さん。
719 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/03(火) 20:45:27 ID:JxxbpSyY
マッチ売りの綾波さん
ギンギンな綾波さん
シンジくんの誕生日が間近になり、悩んでいる綾波さん。
「誕生日…。それは碇君と2人で過ごして祝うもの…。…まず弐号機パイロットをどうにかしないと…ブツブツ…」
弐号機パイロットを殲滅を最優先に考え、目標を肉眼で確認するため、アスカさんのもとへ向かう綾波さん。
722 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/03(火) 21:37:31 ID:lRiOfBkz
ロンギヌスの槍を、月まで回収しに行く綾波さん。
星になった綾波さん。
誕生日にシンジ君を自分の家に呼ぼうとする綾波さん
新劇場版:序の出演条件として「碇くんと手をつなぐシーンを入れること」を庵野監督に提示した綾波さん。
ところがいざ肝心の手と手が触れ合うシーンの直前で画面が切り替わり→全裸タブリズのアップとなり、呆然とする綾波さん。
「約束が違う・・・」虚ろな目でリリス化しながら監督の元へと向かう綾波さん。
『破』の制作情報が依然公表されない真相である
>>722 シンジくんの誕生日に月より飛来するエヴァ零号機とそのパイロット。
迎撃するエヴァ弐号機とそのパイロット
タブリス襲来に頬を染めるエヴァ初号機とそのパイロット
綾
波襲来
シンジ君に作ってもらった野菜サラダを口いっぱいにほうばりフグみたいな綾波さん
「いひゃりふん、ふひ…」
食べながらしゃべるのはやめた方がいい綾波さん
「うわぁ、いっぱい食べるんだね綾波。すごいやぁ」
「・・・三日ぶりたから」
「ダ、ダメだよ。ちゃんとご飯食べなきゃ」
「……実験。赤木博士の命令だったから」
「そうなんだ。ちょっと僕、用事思い出したから、綾波はゆっくり食べててよ」
シンジ君の表情を見たら、冗談だと言い出せなくなった綾波さん。
「ふっ、ふっ、ふっ・・・んっ、んっ、んっ・・・はっ、はっ、はっ・・・」
来るべき碇くんのご馳走に備え、サーキットトレーニングで小腹を空かす綾波さん。
一行目見たとき何かに期待した…
>>735 「碇くん…この腹筋どう?」
トレーニングをしているうちに筋肉がついてマッチョになってきた綾波さん
それがプラグスーツに浮き出る綾波さん
野菜なのにセロリは嫌いな綾波さん
育ってきた環境が違うから好き嫌いはしょうがない綾波さん
やれるだけ頑張ってみて、
つまりは単純に碇君のことが好きな綾波さん。
とりあえずシンジ君を拉致監禁してみる綾波さん
拉致監禁してもシンジくんを探しにきたアスカさんに見つかり、連れて帰ろうとしました。
綾波「ちょっと待って」
アスカ「何よ!監禁は立派な犯罪なのよ!」
綾波「これは監禁じゃないもの…」
アスカ「じゃあ何よ!」
綾波「…プレイよ。碇君、Mだから…。」
アスカ「…気持ち悪い」
監禁されているにもかかわらず「僕はここにいてもいいんだ!」
間違った方向にポジティブなシンジ君
「シンジ・・・とにかく帰るわよ、話はそれからちゃんと聞くわ・・・」
「アスカッ・・・いつもの様に僕を馬鹿にしてよっ!」
完全に目覚めたシンジくん
「あなた、碇司令の息子でしょ?」
シンジ「うん」
レイ「信じられないの?お父さんの仕事が」
シンジ「当たり前だよ、あんな父親なんて」
バシッ
レイ「………」
シンジ「も、もっとやって欲しいな…///」
完全に目覚めたシンジくん
相変わらずスカ豚が湧くのは仕様か
そうでもねえだろ。ただのギャグ
シンジくんの誕生日は明日なのにどうしようか悩んでいる綾波さん。
綾波「明日は誕生日……明日は…金曜日…金曜…ROADSHOW……ヽゝ゚ σ゚ν!!」
綾波さん、何か閃いたようです。
綾波「…明日のナウシカは中止。虫…嫌いだから…。変わりに特番…『綾波レイが祝う碇シンジ誕生日(仮題)』を放送…。密室で2人っきり……弐号機パイロットは……司令に頼んで強制送還……イケル!」
司令に頼み協力を得た綾波さん。
綾波「ありがとうございます、お義父様」
「…プレゼントは私…なんてベタだけどこれが一番ね」
と言って宅急便の段ボール箱に入る綾波さん
シンジ君が留守で、弐号機パイロットに箱を開けられてしまう綾波さん
「アンタ何やってんの?」
「……………」
とりあえず箱に戻る綾波さん
「…閉めてほしいの…」
箱をガムテープでぐるぐる巻きにして川に流すセカンドチルドレン
その頃シンジ君は川に洗濯に行っておったそうな。すると上流から大きな箱が
ドンブラコ〜ドンブラコと流れて来たそうな。シンジ君が箱を開けると、
中から日本一の偏食姫が現れたそうな。
「ただいまぁ」
「あ〜らおかえりなさいませバカシンジさま
どこからか贈り物が届いてますわ、お部屋におもちいたしておきましたわん」
ニヤニヤしながら行く末を見守る弐号機パイロットと作戦部長
「・・・綾波、だよね?・・・何してるの?」
「誕生日、おめでとう」
「あ、ありがとう・・・明日なんだけどな、誕生日・・・」
凡ミスをする綾波さん
実は誕生日を祝うという習慣を知らなかった綾波さん。
憶測で行動したため奇人のごとき振る舞いになってしまい、
さらに誕生日すら1日ずれていた。
「・・・碇くんの誕生日まで時間がない・・・もう、成りふりかまっていられないわ」
心は折れない綾波さん。頑張れ綾波さん。
再び箱に入り、葛城宅に突入する綾波さん。
アスカ「また来たわよ…。」
ミサト「とりあえず、シンちゃ〜ん」
シンジ「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!」
恐る恐る箱を開けるシンジくん。
レイ「私は愛玩用エンジェロイド…」
某マンガから得たアイデアを活用する綾波さん。
MGSのスネークみたいにダンボールに入る綾波さん
みんなオモシロイわ。
特に752が好きだ。
あれだけ準備したのに乗り遅れた綾波さん
リツコさんに教わった必殺技「全裸にプレゼント用リボン巻き」で
「碇君と一つになりたいの…」と剛速球ど真ん中勝負に出た綾波さん
どうするシンジ君!
という妄想の後、準備疲れで爆睡する綾波さん
一方その頃「全裸にプレゼント用リボン巻き」で
ゲンドウに直球勝負をカマシてるリツコさん
「全裸にプレゼント用リボン巻き」で「お早めにお召し上がり下さい」
という札をつけたリツコさん
自分もリボンを買いに行くか悩むミサトさん
レイ「碇君…私のプレゼントはこれよ…///」
シンジ君の手を自分のお腹にあてる綾波さん
レイ「この人があなたのパパよ…///」
なんという衝撃的なプレゼント
>>768 碇くんが触れた瞬間、制服の下から抜け落ちた枕を慌てて隠す綾波さん。
「……綾波。今のなに?」
「う、産まれたみたい……」
誤魔化しきれない綾波さん。
ワロタ
シンジ君の抱き枕になるということを思いついてしまった綾波さん
「碇くん・・・これ・・・」
血のついたボロボロの包帯を押し付けるように渡す綾波さん。
「え!?これ貰っても・・・・どうすれば・・・」
「・・・・・ヤフオク・・・高く売れるわ・・・」
あこぎな商売を始めていた綾波さん
人は首を斬られても生きているの。大丈夫。私が死んでも代わりはいるもの。
ってギロチンで自殺して二人目は生きていた事を証明したわ。
真実を語る某アニメのキャスト「三人目のAさん」(仮名)。
「おもしろいわね、パチンコって」
「綾波がそんなこと言うなんて思わなかったな…中学生なのに…」
「こ、これは違うの。命令だから…」
「言い訳する綾波はもっとキライだな…」
「・・・orz」
パチからアクエリオンにはまる綾波さん
指令「学校はどうだ」
レイ「問題ありません」
指令「そうか・・・」
レイ「明日、赤木博士の所へ行きます。明後日はパチンコへ」
指令「・・・・・がっ、学校は?・・・」
司令
新生モードの3の図柄を見て、零号機で店ごと破壊する綾波さん
『綾波は僕が守るっ!』
キセカチの零号機復活演出を見るためにネルフの予算を着服する綾波さん。
『綾波は何故僕に乗るの?』
『絆だから///イヤンイヤン』
「何言ってるんだよ綾波…」
「ここれは違うの。私は多分3人目だと思うから…」
「・・・」
綾波「エコは大切なのね…」
シンジ「そうだね。みんなで自然を守らなきゃね」
ネルフの電源を落としたのは、実は綾波さん。
>>777 「言い訳しない私は好きなの?……///」
「言い訳とかはどうでもいいんだ・・・僕・・・・・包帯巻いて苦しんでる綾波は好きだよ!
なんて言うか・・・興奮するっていうか・・・膨張するっていうか・・・」
「碇くん・・・・」
「あっでも!ホントに怪我したりとかしなくていいんだ!フリだけでも十分なんだ・・・あとは僕が処理するから・・・
むしろ想像するだけでいいんだ!・・・それだけで・・・」
異常な性癖をぶちまけるシンジくん。
誕生日プレゼントはリボンじゃなくて包帯を巻けば受け取って貰えたのね……
多分どっちにしろ受け取って貰えないであろう綾波さん。
「誕生日じゃないけど…いくわ。」
再び段ボールに乗り込む綾波さん。
届いた段ボールをマンションの屋上から投げ捨てるアスカさん。
その真後ろで不気味に微笑む綾波さん。
アスカ「あ、ありのまま(略
恐怖の片鱗を味わったわ…」
タックルしてアスカを落とそうとしたが、自分が落ちてしまう綾波さん。
「ATフィールド全開!
モモンガのように空を駆ける綾波さん。
青葉「第三新東京市上空に、強力なATフィールドを展開する飛行物体を確認!」
日向「パターン青!使徒です!」
ミサト「なんですって!?チルドレンを緊急招集!早く!」
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置」
マヤ「アスカとシンジくんは、現在本部へ向かっています。到着まで後5分です!」
ミサト「レイは!?」
マヤ「所在不明!捕捉できません!」
ミサト「殺されるわよ!捕捉急いで!!」
使徒のように空を駆ける綾波さん。
そしてミサイルを撃たれる綾波さん
「脳天唐竹割り!」
ミサイルをチョップで処理する綾波さん。
レイ「敵襲だわ・・・本部へ戻らないと」
青葉「目標、全装甲板を破壊!降下します!」
ミサト「地上での迎撃は間に合わないわ!アスカ、シンジくん、頼んだわよ・・・」
アスカ「いいシンジ?あたしが使途を引き付けるから、その隙にあんたは裏を取って!挟み撃ちよ!」
シンジ「わかった!とにかくやってみるよ!」
日向「目標、ジオフロントへ進入。主モニターに映します!」
ミサト「遂に来たわね・・・意外と小さいじゃない」
マヤ「映像、拡大します」
ざわざわ・・・
冬月「お昼ぶりだな」
ゲンドウ「あぁ、間違いない・・・レイだ」
ミサト「エヴァ初号機、発進!」
バシュー
シンジ「目視で使徒、確認できません!」
ミサト「そんなバカな!?目の前にいるはずよ!」
シンジ「…小さな、人間サイズの飛行物体が。壱中の女子の制服
みたいに見えるけど。目標をセンターに捉えました。……綾波!?」
レイ「…碇君…」
碇君より碇くんの方が萌える
みんなに敵にされて、いじけて拗ねる綾波さん
シンジ「綾波・・・どうして」
レイ「ここにいたのね、碇くん」
青葉「目標内部に高エネルギー反応」
ミサト「なにっ!?シンジくん避けてえぇぇぇ!」
ゲンドウ「いかあぁぁぁぁん!!」
シンジくんとの予期せぬ再会に身体が火照る綾波さん。
誰か一連の流れをFFにしたらおもろいのにw
とりあえずオチに期待
青葉「目標、初号機に高速で突進!回避不能!」
ミサト「エントリープラグ射出して!」
青葉「間に合いません!目標、コアを直撃!」
ミサト「シンジくぅぅぅん!!!」
夢おちになるか…妄想おちになるか…
奇抜なアイデアを期待!
シンジ「アッー!」
マヤ「初号機活動停止!パイロットは・・・無事です!」
アスカ「なにイチャイチャしてんのよぉー!こんちくしょおぉぉぉぉ!!」
レイ「セカンド・・・いたの?」
青葉「弐号機、プログレッシブナイフ装備!目標へ向け突進!」
マヤ「アスカの精神グラフが乱れています!そんな・・・シンクロ率急上昇!ATフィールドの中和を確認!」
ミサト「アスカァぁぁぁぁぁぁ!!」
ゲンドウ「レぇぇぇぇぇぇイッ!!」
雷ネタこないかな…
ザーーーーザーーー
「うわっ雨だ。綾波、傘無いしちょっとそこの公園で雨宿りしてかない?」
「そうね。」
「さっきまで晴れてたのに…でもこれじゃシンクロテストに間に合わないかもね」
「すこしくらいなら遅れてもいいと思うわ。」
ゴロゴロゴロ
「雷まで鳴り出したね」
ピカッ
「キャアああー碇くん怖い…ぎゅ〜」(大嘘)
「あっ綾波大丈夫だよ…///」
「少しこのままでいい?///」
「うん、いいよ///」
雷が収まっても抱き合うシンジ君と綾波さん
土手で転んで川に落ちる綾波さん
「服が濡れて気持ち悪い…」
いきなり脱ぎだす綾波さん。
「だっ?!ダメだよ綾波!こんな所で脱いじゃぁ!一旦うちへ帰ろう!」
「・・・その発想はなかったわ」
「じゃあ、ここで待ってるから着替えておいで」
「わかったわ・・・」
プラグスーツに着替えた綾波さん。
ああ、碇くん好き……
やっぱり碇くんのこと忘れられない
なみだで幾晩枕を濡らしても、碇くんへの想いは膨れるばかり
みさと
れりえる
いかりくん大好き……
縦読みを作ってみたけど、何か納得がいかない綾波さん。
>>804 レイ「碇くんは、私が守るもの…」
目を回したシンジ君を抱えて再び空を舞う綾波さん
アスカ「ぶっ殺ぉぉぉす!!!」
レイ「…野蛮な人ね」
青葉「目標、高速で離脱!初号機パイロットを拉致しています!
弐号機が追跡中も、追い付きません!」
青葉「弐号機、ビームライフル装備!目標を捉えました!」
ミサト「やめなさいアスカ!シンジ君も死んじゃうじゃない!」
アスカ「あたしのものにならないシンジなんか、死んじゃえばいいのよ!」
バシュー
ミサト「アスカァァァァ!」
ゲンドウ「レイィィィィ!」
シンジ&レイ「ATフィールド全開!」
こうして赤鬼の魔の手から逃れた綾波さんとシンジ君は、人里離れた山奥で幸せに暮らしましたとさ
「生きていこうと思えばどこだって天国になるって母さんが言ってたんだ」
「そうね、私もそう思うわ。貴方と一緒ならきっと……」
めでたし、めでたし
「綾波ー、いるー?」
ガチャ
「・・・なに」
「あ、これ。新しい左手、リツコさに渡してくれって頼まれて」
なにそのアンパンマンの顔的なノリ
「碇くん・・・」
「あ、おはよう綾波」
「おはよう・・・」
「碇くん・・・」
「あ、おつかれ綾波」
「おつかれ・・・」
自分から挨拶できないシャイな綾波さん。
「遅刻、遅刻ぅ〜!初日から遅刻じゃかなりヤバいって感じよね〜!!」
「あれってファーストよね?」
「そ、そうだと思うけど…」
「4人目の綾波レイです♪よろしく♪」
「四人目って、三人目はいつ死んだわけ?昨日は生きてたじゃない」
「そうだよ綾波・・・おかしいよ!四人目な訳ないよ!」
「・・・そう、三人目」
無理があった綾波さん。
6月15日は日曜日…父の日。
綾波「碇くん、ハイこれ…」
シンジ「何、これは?」
綾波「…プレゼント…父の日だから」
アスカ「アンタバカ〜!?シンジはアンタの父親じゃないでしょ!」
綾波「そうね。…この子の代わりにプレゼント…」
お腹をさすりながら言う綾波さん。
シンジ・アスカ「……えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
綾波「……責任とってね…あ・な・た♪(ニヤリ)」
妊娠なんか真っ赤な嘘の綾波さん。
レイ「う〜ん!う〜ん!」
助産婦「頑張って!!碇さん!もうちょっとよ!」
レイ「う〜ん!う〜ん!シンジく〜ん!」
オギャ〜オギャ〜
助産婦「産まれたわよ!碇さん!男の子よ!」
シンジ「よく頑張ったね。レイ」
レイ「ありがとう。シンジくん。愛してる。シンジくんも赤ちゃんも…」
レイ「チッ…夢か…」
「夢は掴みとるものよ!」
熱く燃える綾波さん
「とりあえず、一番目障りな弐号機パイロットを殲滅すべきね…」
アスカ暗殺計画を練る綾波さん
歪んだ夢を見せるなw
葛城家に潜入。深夜、シンジ君のベッドにひそかに紛れ込む綾波さん
そして翌朝↓
帰宅。
頭髪指導にひっかかる綾波さん
生徒指導「綾波、何度言ったらわかるんだ?そんな人形みたいな髪色は認めないぞ」
レイ「・・・私は人形じゃない」
噛みついた綾波さん。
バカヤロウ!
「ぎゃぁぁあああ!」
ビンタしようとしてATフィールドで骨折した、
生徒指導のアントニオ先生。
生徒指導「綾波、何度言ったらわかるんだ?染髪料は使っちゃいかんぞ」
レイ「染めてません」
生徒指導「自毛が水色なわけがないだろ」
レイ「………」
自分の髪色について今更疑問を持った綾波さん
翌日、司令の力により生活指導の先生は懲戒免職となりましたとさ。
「元気ですかー!元気があれば〜なんでも〜できる!」
新しく来た生徒指導のアントキノ先生に、
不快感をあらわにする綾波さん。
「ファーストの髪の色って珍しいわよねぇ〜」
「あ、それ僕も思ってた。水色好きなの?」
「・・・別に」
「別に。って、じゃあなんでその色にしてんのよ」
「・・・地毛だもの」
「地毛ぇ?それはそれは貴重な日本人ねぇあんた。」
「へぇ〜そうだったんだ。
地毛は黒かなとか勝手に思ってたよ」
「・・・黒?」
「うん。案外黒髪も似合ったりして、ははっ」
「・・・・・・・じゃ、さよなら」
マツキヨに向かう綾波さん。
そしてユイさん化する綾波さん
ゲンドウ対シンジ、親子の骨肉の争いが始まるのは後の話である。
冬月「碇の気持ちもわからんでもないな」
マヤ「でも・・・納得はできません」
シンジ「こんのクソ親父、ぶっ殺ォォォォす!!!」
ゲンドウ「やってみろ小僧!」
ついに因縁の直接対決
レイ「ああ、私を争って二人の男が…ドキドキ」
フルボッコでやられたシンジ君。
ゲンドウ「フンッ、糞息子が!」
綾波「糞息子?…それは碇くんのことかぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
綾波さんの逆鱗に触れ、せっかく染めた黒髪が金髪になった綾波さん。
フルボッコにされたゲンドウ君。
綾波「この髭男爵がっ!!」
リツコ「髭男爵?…それは碇司令のことかぁーーー」
もとから金髪なリツコさん
満月を見て大猿になるリツコさん。
遂に大猿VS白巨人の世紀の対決が幕を開ける・・・
某王子「スーパーサ〇ヤ人のバーゲンセールだな…」
自分の役どころを取られて悔しがる某赤い人(通称:赤○猿)
どさくさ紛れにシンジ君を介抱する赤い人
「こんな絆なんか、舐めときゃ治るわよ。ペロペロペロ」
「ああ…アスカァ…」
「…何をしてるの」
青い炎を全身にまとう綾波さん
絆→傷 orz
これスレってどうしても変な方向に進んでいくなw
>>837 マツキヨにやってきた綾波さん。
「黒・・・黒・・・・・・・・あった」
「なんや!綾波やないか!お前がマツキヨとは珍しなぁ!」
「・・・」
「また怪我でもしたんか・・・黒染め?お前やっと色戻す決心ついたんかいなぁ」
「違う・・・私は地毛・・・」
「地毛ぇ〜?それが地毛なんやったら、黒く染めたら校則違反になるんとちゃうか?」
「・・・そう・・・わからない」
「地毛やったら地毛で堂々としとき!センコウの言いなりになんかなったアカンで!」
「・・・私はセンコウの人形じゃない」
自分を取り戻した綾波さん。
GJ、なんかトウジかっこいいな
なんかセンコウに違和感が…
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/14(土) 19:55:20 ID:LN3P99Vp
老いぼれのほうが違和感がない
老いぼれは担任じゃね?
俺はここでみんなオモシロイとしか言えない。
だがみんなには、みんなにしか出来ない、書けるネタがあるはずだ。
強要はしない。自分で考え、自分で書き込んでくれ。
今自分が何をすべきなのか。
・・・・悔いのないようにな・・。
シンジにピアノを教える綾波さん
綾:OH〜 違うでしょお〜 違うでしょお〜
シ:綾波・・
綾:OH〜 何も違うでしょ ミキコListen Listen Listen
シ:あの・・ミキコって誰(汗
綾:ド これが 「ド」 あなたぁのひいたのわぁ「レ」違うでしょ全然
シ:ぼくちゃんど「ド」を弾いたけど・・
綾:音が第一違うでしょお〜 音が違うから当然名前も違ってくるでしょお〜!
何ネタだよwww
ハナクソ飛ばしが得意で、片方の鼻の穴を塞いで、ハナクソを飛ばす。
その射出速度は3000m/s以上、約500m離れた標的まで確実に命中させる事ができるスナイパー・レイ。
青葉「あなたがレイ東郷ですか?」
レイ「そうよ…何?」
青葉「いえ、それで依頼内容なんですが…」
〜五分後〜
レイ「ターゲットはメガネこと日向マコト…」
青葉「はい、最近マヤちゃんに手を出してるんですよ。」
レイ「葛城三佐に相手にされなかったから…」
青葉「ゴルゴ綾波にはマヤちゃんと楽しく会話している…」
レイ「メガネの額を打ち抜けばいいのね?」
青葉「ええ、奴を奈落の底に…」
レイ「突き落とせばいいのね?」
青葉「さすが、ゴルゴ綾波。」
レイ「何を言うのよ…」
青葉「報酬はこれで…」
レイ「この依頼…引き受けたわ。」
続く?
レイ「ターゲット、目標地点に到達。」
メガネ「それでね、これがね…」
マヤ「は、はぁ…」
レイ「鼻孔、ターゲットの額ロックオン…」
メガネ「ここんとこがさぁ!こうなんだよ!」
マヤ「あの、ちょっと…」
レイ「発射っ!」
ピシュッ!…ドシュッ!
メガネ「ひでぶっ!」
マヤ「きゃぁぁああ!」
青葉「どうしたんだ!?マヤちゃん!!」
マヤ「日中さんが!日中さんが!」
青葉「死んでる…」
レイ「これは…幸薄メガネ殺人事件ね。」
依頼に失敗したので探偵に早変わりする綾波さん。
綾:たったひとつの真実見抜く、見た目は14歳、頭脳は14歳。オケツは臭い!
その名は名探偵コシン」
シ:なんでぼくがこんな事しなきゃいけないの・・
綾:大丈夫、推理は全て司令がやるわ。
シ:父さんが・・・?
綾:ええ、正確には・・・やってる様に見せるわ。ニヤリ
つまんね…
面白いと思って書いてんのか?
おもしれええええええ!
誰か前スレのURL下さいな
ならスルー汁
2ちゃんねるの常識よ
マトリックスを見た綾波さん。
レイ「あなたは死なないわ…私が守るもの。」
ラミエルノ可粒子砲を反射的にかわしてしまった綾波さん。
シンジ「うわああああ!」
大破してしまった初号機さん。
「初号機、完全に沈黙!」
ゲンドウ「…ふっ」
ミサト「シンジ君は!?」 「モニター反応しません。生死不明!」
レイ「 碇くん… 」
「敵ボーリングマシン、ジオフロント内へ侵入!!」
ミサト「レイ、代わりに砲手担当、第二射急いで!」
「ヒューズ交換っ」 「再充電開始!」 「銃身冷却開始」
「目標に再び高エネルギー反応!」
ゲンドウ「レイっ!」
レイ「私が死んでも代わ……!?」
「初号機!再起動!」
「暴走!?」
>>871 グ オ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ
レイ「碇くん!?」
マヤ「まさか、信じられません。初号機のシンクロ率が400%を超えてます」
リツコ「やはり目覚めたのね…彼女が…」
ムハー ガッ ガリッ バリッ バキッ ゴリッ ガリッ
マヤ「ぅ…」
ミサト「使徒を…食ってる…?」
マトリックスを見たことで結果的にシナリオを変えた原因になった綾波さん
KYな自己満足野郎が乱入してきたせいで過疎ってるじゃねーか、自重しろカス。〜な綾波さん、って感じでいいんだよ、1人で何度もくだらんネタ投稿すんな
: !./ / : :.,iシ゛.〃゛ .|、l゙ !: : : : l l:: .ili: : : : : : l゙: :,: : : : : : .: : :
.i!゛ /: : ,/゙: " '''゙゙゙'''''ー《|.._ .l: : : .| !: l'.!: : : : : .jl:: :|: : : : : : .!: : : :
: .l .,i'″: : 、.、..l! `''`-エ: : / !;l .|: : : : : l .!: |: : : : :、: :}: : : :
., . ! / ! : 'll'″_l_`゙'ti、: . !: 从. ..|| . !: : : / .,! |:.i:: : : !: :|:: : :
│ l" │ l''l〃: .! .`.l .l/ .! !: : / ! !l│: : : |l,│: : :
| l .゙'-,,_./ ‘ l.: ./ 〃.l,|: : : : !|:i′,!:
| l `゙" l/..-=lii、 .|ト: : : / !゙: /: :
| l、.l, iZミ、 .`┐l: : ./: : /l: :
i .! 、 . ゙l\.l ,l,i'“| ゙'、 l: / : : / .|
| } ゙l、 : [.l `!、 、、゛,./ ゝノレ゙ ./ ! ,i
.| " i ″ .、 ! ヽ ゛ ヽ .~- ./ ".| ./ .! /
. l ,,.! l、 : |.l .l ゙ッ ./ : .l / .レ゙
ll゙.l, .l .|ヽ. ,! ヽ │ ,. ..-ー'゛ ./ .i゙゛
" . l .lU'、 l .ヽ ! .ヽ! `'ー . . / ,i′}
!!.T |\ l `'x ! .゛ ,..‐゛ / / オブラートに包んで
.′│ `、ヽ .\,.l _..-'" ,iリ
│ .`ゝ ″ .\ ,..-'" , ./ .
l `'-、、 _..-'"゛ , '// /
lrs本を描く綾波さん
絵を描くときは、必ず右上か左上に太陽を描く綾波さん
作文を書くときは、必ずひらがな多めで書く綾波さん
「この世でもっとも美しいもの」というお題で作文を書かされることになった時
不覚にもシンジ君の満面の笑顔を思い浮かべてしまった綾波さん
正直にそのまま書いて提出しちゃう綾波さん。
それが作文コンクール的なものに選ばれてシンジに読まれちゃう綾波さん
音楽の授業は毎週ズル休みする綾波さん
河川敷でシンジくんとキャッチボールをする夢を見た綾波さん。
朝起きて、
綾波「…碇くんとグローブ買いに行かなきゃ……」
夢の続きがしたい綾波さん。
何かと理由を付けてご飯どきに葛城邸へ襲来する綾波さん。
シンジくんが気を効かせて4人前作った時には襲来しない綾波さん。
「ファースト、残念ね。今日はハンバーグよ!」
なぜか肉系のオカズの日ばかりに襲来してしまう綾波さん
>>882 「えい」
「うわぁぁぁぁ無理だよぉ綾波ィィィィ」
キャッチボールでクルーンのスピードガン記録を更新する綾波さん
「すごいな綾波は。僕も及ばずながらがんばってみるよ、えい!うあぁあ」といって
クルーンより遅いのに速く感じて打ちづらい藤川みたいな球をなげる碇くん
(負けたわ…)内心悔しくもひそかに嬉しい綾波さん
>>880 その作文の載った文集がクラスに配られたとき、
みんなの視線を感じたシンジ君と綾波さん
得意な物は物真似。お題は「東武の吊り掛け電車のモーター音」の綾波さん。
「何よォォォォ!!」
文集を引き裂いて暴れる赤い人
物真似やります・・。
ぎゅぎガチャガチャ・・ぐぅぶぉぉぉぉぉぉぉおおおおお・・。
綾波「…あなたの作品はダメね」
アスカ「なんですってぇ!」
綾波「なんで『この世でもっとも美しいもの』があなたなの?それに字汚くて読みにくいし…」
火に油を注ぐ綾波さん。
「綾波・・・これ、自分で書いたの?」
「そうよ///」
「あのさ、これ・・・父さんの字だ・・・よね。」
不正がバレて廊下に立たされる綾波さん
シンジ「父さん……僕のこと、こんなふうに思ってたんだ…」
父にありがとう…
その頃「シンジきゅん大好き」とか書きまくってるバカ親ゲンドウさん
綾波さんが書いたのではないことを知ってorzなシンジ君
ジオフロントの中で、山びこがするか試すために叫んでいる綾波さん
「私は碇くんの嫁〜!」
なんてことを叫んでしまった綾波さん。
「新劇はLRSにして〜」
本音を言ってしまった綾波さん
くしゃみをした後に、ちっさな声でうぃーとかいってしまう綾波さん
『レイ、V-MAX!』
「?!」
こんな時どうすればいいのかわからない綾波さん
昼寝をし過ぎてなかなか寝つけない綾波さん
仕方ないのでシンジ君を拉致して来て抱き枕にする綾波さん
眠れなくなるシンジ君
綾波「眠れないの?」
シンジ「こんな状況で眠れるわけないじゃないよ!」
こんな状況=シンジくん抱き枕
綾波「そう…なら私を抱いて寝る?好きにしていいのよ…///」
シンジ「えっ!?でも…///」
綾波「大丈夫、邪魔者(赤い人)は来ないから」
シンジくんを拉致した時、時計型麻酔銃で眠らせてきた綾波さん。
赤い人は来ないものの、ゲンドウによって繰り出されたネルフ諜報部に邪魔をされてしまう綾波さん
夏休みまで1ヶ月。
ということで夏休みをいかに満喫して過ごすか、今から計画を練る綾波さん。
綾波「碇くんとプール、碇くんと花火、碇くんと旅行、碇くんとキャンプ、それから……」
何をするにしてもシンジくんが一緒じゃないと嫌な綾波さん。
碇くんと新劇場版のヤシマ作戦だけをみる綾波さん
油断して全裸のカヲルくんのコメントをシンジくんに聞かせてしまう綾波さん
>>906 一方そのころ
「シンジとプール、シンジと花火、シンジとキャンプ、シンジと旅行…」
とか計画してる赤い人
一方そのころ
「シンジとプール、シンジと花火、シンジとキャンプ、シンジと旅行…」
とか計画してる碇司令
とりあえず赤い人と一時休戦して髭眼鏡を殲滅する綾波さん
リツコ「シンジ君、あがっていいわ。お疲れ様」
シンジ「お疲れ様です」
司令「シンジ、食事にしよう」
シンジ「あっはい。(父さんが僕と食事を父さんがぼry)」
レイ・アスカ「(コロシテヤルコロシテヤル)」
「父さん、そろそろリツコさんと、ちゃんとしたら?」
「そうだな、シンジが賛成してくれるなら…」
「まあ、シンジ君たら…ポッ」
翌日、赤木研究室
「…お義母様」
「あんた何言ってんの、あたしのお義母様よ!」
>>912 司令「レイも食事にしよう」
レイ「はい。」
アスカ「(コロシテヤルコロシテヤル)」
糞スレ化を嘆く綾波さん
司令「シンジ、そろそろレイと、どうするか決めたのか?」
シンジ「そうだね、父さんが賛成してくれるなら…」
レイ「碇くんたら…ポッ」
次スレについて悩む綾波さん
次スレを全力で阻止するアスカさん。
髪型を変えようと思い、美容室まで来たものの、店の入り口前で躊躇って右往左往する綾波さん
美容師の薄っぺらいトークが苦手な綾波さん
920 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/18(水) 23:17:54 ID:wOM759Tk
とりあえず美容師の薄っぺらいトークを全力で無視する綾波さん
「髪色きれいッスね〜!自分で染めたんスかぁ?♪」
「・・・」
「じゃっ、シャンプーしまスね〜。・・・いや〜いい天気ッスね〜
この後は買い物でもして帰るんスかぁ〜?」
「・・・」
「コーヒーか紅茶サービスでお出ししてますけどぉ〜、どッスかぁ?」
「・・・紅茶」
飲みたかった綾波さん
>>906 しかし当のシンジは「トウジと阪神戦、加持さんとスイカ割り、ケンスケとキャンプ、ミサトさんと続き・・・」
とほぼ計画が埋まっていたりする。
ミサトさんと「続き・・・」って何をするのかが気になって
夜も寝られない綾波さん
ここって実は本スレより人がいそうだな
ミサトの「セクシーダイナマイトの大人のキス」に、「聖少女の天使のキス」で
対抗する綾波さん。
しかし赤い人が「赤毛少女のストロベリーキッス」を引っ提げて乱入。
果たして決着は!?
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/19(木) 12:05:56 ID:S0I9Ui7o
このスレ好きだ
シンジ「綾波、好きだよ。」
綾波「///碇くん私も」
綾波「…!!これが夢?」
初めて夢を見た綾波さん
「…夢って…悲しいものなのね…シクシク」
「綾波!誰に泣かされたんだよ?!綾波を泣かすやつは僕が許さないぞ!」
「碇くん…(ポッ)」
「!また夢なのね…」
「綾波なんか楽しそうだね。」
「ええ、いい夢を見れたから。」
「どんな夢だったの?」
「……碇くんのお嫁さんになる夢」
話を盛ってしまった綾波さん
夢を見続けたくて寝坊する綾波さん
>>926 カヲル君の「ガチホモ兄貴の二丁目キッス」に敗北する三人
綾波「くしゅんっ!!」
綾波「…碇くんが噂してる///」
1つのクシャミでも幸せになれる綾波さん。
シンジ君のフィギュアをたんまりと所持している綾波さん
欲しいシンジ君フィギュアがあったのに塗装出来ないから諦めた綾波さん
なのでとりあえずその横にあったアスカフィギュアを買ってその場でへし折る綾波さん
店員に窘められる綾波さん
不器用だけどとりあえず買って、組立てと塗装を頑張ってみようと思う綾波さん
実は綾波さんのフィギュアを持ってるシンジくん
943 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/20(金) 01:24:22 ID:xUqjC9Od
シンジ君のフィギュアを持っているカヲル君。
そしてそのシンジ君フィギュアを自分の肛も・・・
カヲルくん。君が何をしているのかわらないよ
運動だよシンジくん☆
私と碇くんの愛の巣建設は
>>950にお願いするわ
成功報酬として2016年秋発売予定のレイシン人形をあげる…
お腹を押すと……まあ、手に入れてからのお楽しみよ
とりあえず次スレが立つことを切実に願う綾波さん。
なんだかんだこのスレが落ちなかった事に満足する綾波さん
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,___ | 次こそ良スレになりますように
/ ./ \ \_____________
/ ./从 从 \ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ヽゝ゚ ー゚ν \ ∧∧ . |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||.(っ.¢ .) || ̄ (,, ,)ナムナム .|;;;;::iii|
|| || || ||./,,, | ii~ ⊂ ヾ wjjrjw!;;;;::iii|jwjjrjww〃
_| ̄ ̄ ̄|~凸( ̄)凸 .( )〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从
ゲンドウ「フッ…良スレは落ち、糞スレは残る。それがエヴァ板の悲しい現実だな」
このスレを良スレだと思ってるのは俺だけか?
まあどこの板でも「こんな〇〇はイヤだ」は良スレで長寿スレだがな
次スレさえ立てば糞良どうでもいい綾波さん
ポニーテールの綾波さん
ツインテールの綾波さん
お団子ヘアーに憧れる綾波さん
「碇くんはロングヘアーの方が好みなの?」
「どっちかって言えばロングの方が好みかな」
髪を伸ばそうと決心する綾波さん
セーラームーンマニアの綾波さん。
月に代わっておしおきよ!
ミサトさんとかぶる綾波さん
胸もミサトさんとかぶりたい綾波さん
ミサト「シンジ君て巨乳好きじゃないみたいよ」
とりあえずこのままでいいかなと思う綾波さん
そう言いながら「大人のキス」の続きを狙うミサトさん
何気に自分は正ヒロインだと思ってるのび太ママ
前スレはここら辺で落ちたよな?
すべらない話ですべる綾波さん
授業中に早弁する綾波さん
授業は基本ノートはとらず教科書に蛍光ペンで済ます綾波さん
なのにとても頭いい綾波さん
シオン先生にモッコスと間違われる綾波さん。
梅雨前線に興奮する綾波
「今日、何日だっけ」って俺に聞いてくる綾波さん。
ゲンドウの権力を使い、学校を好き放題にする綾波さん。
ゲンドウの権力を使い、席替えで窓際をキープする綾波さん
ゲンドウの権力を使い、席替えでシンジ君を隣にする綾波さん
ゲンドウの権力を使い、自分だけ黒靴下をはいている綾波さん。
ゲンドウの権力を使い、髪色を認めてもらっている綾波さん。
ゲンドウの権力を使い、授業中指名されない綾波さん
ゲンドウの権力を使い、うさぎ小屋の野菜あげ当番を毎日にする綾波さん。
>>980 次スレヨロ
ゲンドウの権力を使い、毎日自分とシンジ君だけを掃除当番にして
「お母さんて感じ」をアピールする綾波さん
ゲンドウの権力を使い、えさをやり忘れてしまったせいで死んだメダカの巨大な慰霊碑を
学校の庭に建造する綾波さん。
ゲンドウの権力を使い、あの団地群の住民をすべて退去させていた綾波さん。
「いたいの いたいの とんでいけ〜」でシンジ君に母親を感じさせる綾波さん。
_ 綾波は診察を受けていた、パイロットとは痔に悩むものだから
┌───┴┴───┐ , '⌒⌒ヽ
│ 肛門科診察室 │ ′从 从) 先生
└───┬┬─ ∧_◎ ヽゝ゚ ‐゚ν これでイイですか?
││ ( ・∀) (⊃⌒*⌒⊂)
(| ̄ゝノ|) /__ノ‐‐ヽ__)
ウーン ヨクミエン |_ ゜_|
(__)_)
これ以降、綾波は拡張されることに
人 ヤメテェー!人 快感を得るようになった
(___) , '⌒⌒ヽ.. (___)
(___)i i(___)
( ・∀)ヽ,ハ从レ/ (∀・ ) 広げて
うりゃ / ⊃⌒ 0 ⌒⊂ ヽ 補助
と_)_) /__ノ‐‐ヽ__)(_つつ
ゲンドウの権力を使い、文化祭でシンジ王子との白雪姫をやろうとする綾波さん。
次スレには変なのが湧かないことを期待する俺
988 :
◇:2008/06/22(日) 16:48:54 ID:5hZsyqKv
弁当に占いがついているグラタンが入っていないと
著しく機嫌が悪い綾波さん。
「あなた(はぁと)は死なないわ、わたしが守るもの」
991 :
980:2008/06/22(日) 18:49:43 ID:???
ごめんなさい。こんなときどうすればいいか分からないの。
え
だから立てればいいと思うよ
綾波「・・・埋め」
プレッシャーをかける綾波さん
「次スレがないと…碇くんと私の愛の巣が…」
プレッシャーをかける綾波さん
別に金取られる訳でもなし、ちょろっと建ててくれ
「このスレは用済み・・・次スレが言ってたの」
暴言を吐く一人目の綾波さん
綾波「バトルボーナス、グェッットォオオオオ!!!」
プレッシャーをかける綾波さん
次スレたったよ 今度は神スレになりますように
綾波司令「期待している」
綾波司令「期待している」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。