特務機関エネマ

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1司令 ◆AeI9vQX1T6
エヴァキャラの強制排泄及びその羞恥に関する話題、SSなどはこのスレで包括的に扱っていく。

目についても不快でないようにスレタイにまで気を配った。

不快に思うなら帰れ。

好きな者は来い。

以上だ。





275 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 18:40:28 ID:???
そんなにスカトロ好きか?
















俺はSS書くくらい好きだぜ
3名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/09(土) 18:48:59 ID:???
―糞スレにより閉鎖―
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/09(土) 19:01:23 ID:???
いやこれは他の糞スレ乱立に対する良心からの行動だろ







結果は糞スレが一つ増えただけだが
5司令 ◆AeI9vQX1T6 :2008/02/09(土) 19:20:08 ID:G74L+KSm
>2
ごく最近、君のSSの感想を書いた者と言えば解るか?

酒はないが続きはここでやろう。

>4
他のスレはそろそろ消されるだろうからな。
下品なりにマナーは必要だと思うのだ。
615 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 19:33:43 ID:???
>>5
僕もその所存です。

取り敢えず、消される前にSSここに転載しといていいですか?
7司令 ◆AeI9vQX1T6 :2008/02/09(土) 20:08:28 ID:G74L+KSm
>6
構わん。ゲリスレに降りてSSを転載しろ。

あのSSはこのスレの指針そのものと言っていい。
当然、新作も歓迎だ。
8以下転載 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:39:13 ID:???
「あ、綾波…?」
綾波の部屋の中は遠くから、無機質なハンマーの静寂が聞こえて来るだけだった。
返事はない。
「綾波…?」
シンジは、赤木博士に綾波レイへ薬を渡す様頼まれていた。中身の事も知らず従順に、言われた通りに…それが彼の処世術だった。
いないなら薬を置いて帰ろう、と思った瞬間だ。
グワァァン!!!
シンジは突然の爆音に肝を冷やした。
金属製のドアを乱暴に叩き開ける音。
…靴を脱ぎ散らかす音。
…廊下をかける音。
…再びドアを閉める音。
綾波?今のは綾波なのだろうか?あの落ち着き払った綾波を、一体何がここまで急がせているのだろう?
「綾波…?帰って来たの…?」
シンジは玄関の方に歩いて行った。
9以下転載 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:39:41 ID:???
音と同じ様に、玄関には乱暴に脱ぎ散らかした靴があった。
「どこにいるの、綾波…?」
やはり返事はない。
ハンマーの静寂が辺りを満たす。それはシンジを包むと共に、個室に隠れた綾波の存在を露わにした。
聞こえる、綾波のか細い吐息。「はぁ…っ…くっ…」
シャワートイレから吐息と共に聞こえる、彼女の嗚咽と排泄音。勢いのある水音が、何度も何度も聞こえて来た。
綾波は下痢をしているのだ。しかも、相当に酷い。
シンジは一通り、綾波の姿を想像した。腹痛と便意に耐え、ドアを叩き開ける綾波。靴を引き離す綾波。急いでドアを開ける綾波。パンツを引き下ろす綾波。悶え、震えながら下痢を排泄する綾波。

ギュル…キュルル…
ドアの向こう側から響く、くぐもった綾波のおなかの音。一体どれだけ酷くおなかを下せばドア越しにおなかの音が聞こえようになるのだろうか…想像したくもなかった。
10以下転載 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:42:15 ID:???


ようやく排泄が終わったようだ。綾波がおしりを拭き、水を流す音がした。
しかし、そのまま綾波は、シャワーを放水しだした。不思議に思ったシンジはチェロで鍛えた聴覚を最大限に研ぎ澄ます。
布を強く擦る音。何かを洗っている…あれほど急いでも、綾波は抑えが効かず、パンツを汚してしまったのだ。
洗濯が終わっても綾波はシャワーを浴び続けた。シンジには、股間にシャワーを当てて水っぽい排泄物を洗う裸の綾波が容易に想像出来る。
…そのイメージは全ての形容を超えて痛ましかった。直接胸が締め付けられる様な思いがした。
11以下転載 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:43:00 ID:???


しばらくすると、裸にバスタオルを羽織っただけの綾波がフラフラとシャワートイレから倒れるように出て来た。
「何しに…来たの…?」
綾波は、以前押し倒されてしまった時の様に落ち着いて下着を着出した。仕草は平静としていても、その声には、いつもの毅然さはなかった。静かで、掠れて、消えてしまいそうな弱い声だった。
「…くっ…薬を届けに…」
シンジはここで、博士の薬が強力な下痢止めなのだと気付いた。
「これ…薬…」
「そう…帰って…」綾波は後ろを向いたまま言った。
「…」

…従順に、言われた通りに…それが彼の処世術だった。

…だけど。
シンジは握り拳を作って言った。
「無理だよ!そんな体の綾波を見て帰れないよ!」
「どうして…?」
「…だってそうだろ!そんな体調で暮らして行ける訳ないじゃないか…」
綾波は答えない。ふわりと柔らかなシャツを羽織った。
1265 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:52:02 ID:???
黙って綾波は薬を取り、水道水で流し込んだ。
そのままふらりと、まるで糸の様にベッドに倒れ込む。
排泄が終わっても未だ鳴り続けるおなかが痛々しかった。息も荒い。額に手を当ててみる。
「綾波?凄い熱だよ!」
シンジはポケットからハンカチを取り、水で絞って綾波の額に乗せる。
「あ…ありがとう…」
ぎこちなく、弱々しく礼を言う綾波。
「…うっ」
突然綾波は両手で口を叩くように押さえてベッドを立ち上がり、トイレに駆け込む。
音を消す意思もないのだろうか、綾波の吐き出す呻き声が聞こえた。
「うえっ…えっ…ごほっ」
綾波は食中毒だ。シンジは今までの人生経験からそう推測した。
「薬…戻しちゃったの?」
頷く綾波。
「大丈夫…ほっとけば治るもの。」
「治らないよ!水も飲めないのに…このままじゃ死んじゃうよ!」
「いいの」
「僕がよくないよ!こんなに具合悪くなるまで一体何を食べてたの?」
綾波は部屋の隅にある大量のにんにく味のカップラーメンの箱を指差す。
シンジは合点した。にんにくは消化に悪いし、カップラーメンの食べ過ぎは食中毒に似た症状を引き起こすという。
「またあんな物ばっかり食べて…今日は看病するからね。色々買ってくるから待ってて。」
「……」
1395 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:53:03 ID:???
シンジがスーパーから帰って来た時、綾波は再びおなかを壊しトイレで熱い汚泥を断続的に発射しているようだった。
おなかを押さえ、ゆらゆらと綾波が出て来て、またベッドに倒れ込む。
「綾波…脱水症状になっちゃうから、これ…」
シンジはスポーツドリンクのペットボトルを取り出し、綾波に飲ませる。
それを受け取り、ベッドのかたわらに置いてある博士の薬を流し込む綾波。
嚥下の際、躍動する細く白い喉の動きを、シンジは食い入る様に見つめていた。
「…後これ…熱下がらないみたいだから」
シンジは無断で綾波のおでこに熱さまシートを貼ろうとする。なぜこんな勝手な行動に出たのか彼にも分からない。
…髪を書き上げた瞬間、急に二人の心臓は同期した。見つめ合う、赤と黒の水晶。

…何やってんだ僕、何考えてんだよ…シンジは急に外方を向いた。

ざわざわとする心臓。
「…やさしいのね」
「…っ…綾波こそ、その…」
言葉が続かない。何を言えば良いのか分からない。時間が酸欠になった。
「…あの…お粥作るから、ちょっと待っててね」
調理をしている間、自分を見つめ続ける赤い瞳に彼は気付かなかった。
1495 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:54:29 ID:???
シンジは、一口一口スプーンでおかゆを綾波に食べさせてあげた。
「熱っ…」
「あっ…ごめんね…」
「いいの、温かいわ」
夕方になって、シンジは今日の経緯と綾波の体調をミサトに電話する事にした。
応対したアスカのふてくされた顔は、目に浮かぶようだった。
綾波は、おかゆを食べた後一時間ほどすやすやと寝ていたが、いきなり飛び起きてにトイレ行った。
「おかゆ…出ちゃったの?」
おかゆまで戻してしまったようだった。
どうもリツコの薬が利いているとは思えない。下痢止めだと思っていたものは、本当は別の薬なのかもしれない。
そのあと、夕飯にシンジはまたお粥を作った。
「これ…おいしい…」
スプーンを口に運ぶ度に青く空ける髪が揺れ、折れそうな鎖骨がシャツから覗く。シンジはそれを見ているだけで、胸が高揚するのを感じた。
「何?」
「いや…何でもないよ」
「そう」
一時間程たっても今度は吐かなかった。下痢は続いているが、吐き気は減退している。症状は快方に向かっているのかもしれない。
「熱はどうかな?」
シンジは綾波のおでこに自分のおでこを当てた。普段ならありえない事だ。胸に流れ込んで来る熱い何かが彼にそうさせたのだ。
大丈夫、大丈夫…
しばらく二人はおでこを合わせていた。
「まだ…ちょっと熱いかな」
そう言うシンジの顔を、綾波はぼんやりした表情で見つめた。
1516 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:57:06 ID:???
「…もう夜だからお風呂入るね。」
シャワートイレに綾波のパンツが干してあり、制服が脱ぎ散らかしてあった。
情けなかった。雑巾の様に絞ったのだろうか、全体がよれよれになっていた。排泄物を洗いきれておらず、茶色がうっすらと残っていた。
それを両手で取って、シンジはじっと眺めて、綾波を襲った下痢の苦しみを想像した。
そこにいきなり駆け込んでくる綾波。
「わっ…わっ…えっと…これは」
綾波は脇目もふらずパンツを脱いで座り込む。綾波の細いももとおしりが露わになった。
「はぁ…っ…」
おなかを押さえて、綾波は緩いおかゆの滝を便器に流し込む。おしりから嘔吐しているかの様な、ほとんど消化されていない排泄物が、シンジからくっきりと見えていた。
「はぁっ、はぁっ…」おなかを押さえて両足をすり合わせ、苦しんで下痢をする綾波。
排泄の度おしりが痛むのだろうか、小さな呻きをあげている。
…綾波…
おしりを拭く綾波。紙の感触を少し痛がる綾波。それもそうだろう、今日半日で普通の女の子の何倍もの勢いで排泄をしたはずだ。
排泄が終わっても、おなかが渋っているのだろうか、しばらく便器に綾波は座っていた。
トイレから離れられない。
1616 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:58:24 ID:???
「…さっきはごめんなさい…」
風呂から昨日のままの制服を着て出て来たシンジに綾波は言った。
「気にしないでいいよ。おなかこわしてるんだから仕方ないよ。気持ち悪くなったらここに吐いちゃって。今日はおやすみ」
シンジは、持ってきた洗面器をベッドのかたわらに置いた。
…碇君は、優しい…
「碇君…」
「何?」
「今日はありがとう…」

夜中も、綾波は何度もトイレに駆け込んでいった。
胃液を洗面器に吐く度、シンジは背中を擦ってやった。
…綾波の具合は、三時頃になってやっと落ち着いた。

「…ふう」
シンジは、寝息を立てて寝る綾波のベッドに腰掛けて、綾波の髪をくしゃくしゃにした。
「…なでなで」口に出して言って見た。
シンジは、綾波の曇りの夜の月の明かりのようになめらかな頬をそっとなぞる。
「綾波…」
するりと首筋をなでる。
一日苦しんだ綾波。
その唇に触れた。乾いている。
疲れたよね、綾波…
シンジはベッドに倒れ込んだ。
今だけは目覚めないで。
そしてシンジは、綾波の頬にキスをした。
ふんわりと暖かい綾波の頬。
シンジは、唇の感触を何度も咀嚼して、リノリウムの床に寝転がった。興奮のあまり眠れはしなかった。

1716 ◆ottliRoGJE :2008/02/09(土) 20:59:32 ID:???


翌朝。
朝ご飯は時間を持て余したシンジが作ったおかゆだった。
「熱下がったね」
頷く綾波
「学校行く?」
「休む…まだおなか痛いもの」
「そう。悪いけど学校行くね。ばいばい。おかゆはいっぱい作ってあるから。スポーツドリンクはそこね。この調子で治してね。」
「うん…ありがとう…」
ドアが閉まる。
シンジは満足していた。処世術からは外れたが、
綾波はゆっくりと眠った。体力が回復したのだろうか、深い優しい眠りだった。昼まで寝るなんて久々だ。
「幸せ…ドキドキする…くるしいのに…」
綾波は、日だまりの中でふふと笑った。
「碇君…優しい」

おわり

18名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/09(土) 21:03:28 ID:???
はいはい、転載終了。

ここはsage進行ですよね?
19名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/15(金) 21:42:56 ID:???
それから一週間が過ぎた…
20司令 ◆AeI9vQX1T6 :2008/02/21(木) 00:03:39 ID:???
おいおい、なんだこの過疎っぷりはw
21司令 ◆AeI9vQX1T6 :2008/02/21(木) 00:34:10 ID:???
シンジは珍しく腹を壊しトイレに篭っていた。
もう30分は座っているものの一向に渋り腹がおさまらない。

発酵した、汚泥のような便を排泄しながら、祈るようなポーズでシンジはうなだれていた。

どうやら昨晩の食事当番に問題があったようだ。

「ミサトさんがやる気になった時は料理をさせちゃいけないんだ…だから僕がやるって言ったのに…うぅ…アスカは大丈夫だったのかな…」

丁度その時、玄関からドタドタと騒々しい足音が近づいてきた。

足音はトイレの前で止まり、間髪いれずにノブを力一杯回す音。

「シンジ!?なにやってんのよ?!早く出なさいよ!」
22司令 ◆AeI9vQX1T6 :2008/02/21(木) 00:57:09 ID:???
「…アス…カ?ごめん…ちょっと今無理…」

シンジは力なく応えた。
アスカも自分と同じ、のっぴきならない状況に陥っていることは容易に想像できた。
しかし、それでも迷いなくシンジにノーと言わせる下痢の力はやはり凄まじいものがある。

応えた瞬間、ノブがボクッっとへし折れた。
蝶番がはじけとび、ドアは斜めに傾いた後重力に従って落ちるように開いた。

涙目のアスカがスカートをたくしあげながら入ってきたのだ!!
23司令 ◆AeI9vQX1T6 :2008/02/21(木) 01:13:07 ID:???
「お尻半分ずらして。」
アスカはそう言うとパンツをおろした。
アスカの火照った尻が自分の尻と触れ合い思わずぞくっとした。

「耳塞いで!早く!」

ベリッブリブリッブーッ
ビチビチッブシャッ…シャーー…ブッ…ニチニチニチ…

アスカ…

いかにも、というような匂いが鼻腔をくすぐる。
腸の中で熟成された、宵越しのウンコだ。

下を向いて少し落ち着いたようだ。

2415 ◆ottliRoGJE :2008/02/22(金) 00:37:41 ID:???
すみません、感想が一日遅れてしまいました。

アスカのパワフルなキャラ付けの仕方に好感が持てますね。
シンジ・アスカの感情表現も簡潔ながら巧みな物だと思います。

お互いもっと切磋琢磨して、ひっそりスレを延ばして行きましょうよ!
2515 ◆ottliRoGJE :2008/03/02(日) 01:14:46 ID:???
「余りの激しい下痢に、和式便器で金隠しにもたれかかり尻餅をつくアスカ」っていう電波が飛んで来たけど
それをどう物語にしたらいいものか
26名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/11(火) 20:39:59 ID:u3xkQAJH
27名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/24(月) 03:49:35 ID:3UnvOAVU
「許せない!バカシンジのやつ生意気に!」

いつも小競り合いの絶えない2人だが、今日は珍しくシンジが効果的な反撃をしたのだ。

「女らしくなったなんて、料理の一つでもしてから言えよな!」

アスカは料理ができないわけではない。が、いわゆる凝った料理しかできない性格で、余り物を上手に活用し手間をかけず美味しいものを用意するという主婦的なセンスはシンジに及ぶべくもない。

それを理解しているアスカは悔しさを拭えずに悶えていた。
28名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/24(月) 03:58:58 ID:3UnvOAVU
「こうなったらシンジにくっさいオナラ嗅がせて、思い知らせてやんなきゃね!」

アスカはおもむろに冷蔵庫を開けた。

「ま、ず、は、生ニンニク♪これは基本よねぇ〜」
ボリッと生のままかじり、牛乳で流し込む。

「つ、ぎ、は、これ♪大学芋!やっぱオナラと言ったらサツマイモよね〜」
これまた牛乳で流し込む。
「美味しい〜♪次はきんぴらごぼうね!」

こういった調子でアスカは自分の胃へ「材料」を流し込んでいった。
29名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/29(土) 13:51:40 ID:???
>>27-28
お前は何がしたいんだ
30名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/14(月) 20:13:17 ID:Zlm86ZaE

golden age
31名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 00:29:24 ID:???
綾波が着替えるシーン見るとあの尻からうんちが出るのかと想像してしまう
32名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 01:42:55 ID:???
>>31
ちょっとマニアックで申し訳ないんだけど、スロットのバレー対決敗戦後の綾波のケツ見てみて。
最強だから。
33名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 13:27:32 ID:???
新劇を劇場で見てた時、あの尻は芸術そのものだと思ったんだけどな…DVDで見たらそうでもなかったな…
34おい:2008/05/02(金) 01:25:24 ID:???
いい加減にしろ!なんで誰もかかねんだよ!
ボゲ!カス!ドチンポ!

35名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/03(土) 17:27:18 ID:???
>>34
作者・愛好者の絶対数が少ないんだろう

書きたい奴も読みたい奴もそんなにいない訳だ

もちろん作者だって反応悪けりゃ書きたがらないだろうし…

レイ・アスカのSSを何処かに無断転載して読者誘導しようぜ

どうせ作者も皆雲隠れ状態だろうし
36名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/07(水) 00:31:14 ID:???
>>35
転載してくれた人かな?

このスレ立てた時には下痢とかスカのスレが板に乱立してたから、需要あると思ったんだけどな。
力作が読みまくれると奮起したものだったさw

はぁ…

残念だが俺にはまとめサイト作る技量はない。
ちなみにSS何本くらい押さえてますか?

37名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/07(水) 10:38:46 ID:???
違います。
今までROM専でした。
けど、綾波の作者のトリでぐぐったらこんな面白いものをhttp://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.heiwaboke.net%2F2ch%2Funkar02.php%2Fgame11.2ch.net%2Fpoke%2F1188840992&hl=ja&q=ottliRoGJE+%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AA&source=m&output=chtml
「普通のエヴァ板に戻りたいです」の1、「アスカを自殺させたい」で小説も投下してるみたいですね。

今高一かあ…

伸びない原因としてはやはり「エネマ」って単語が分かりにくいっていうのがあるんじゃないでしょうか。
エヴァ板来て「エネマ」で検索書ける人も少ないでしょうし。

どちらにしても、まとめサイトはまだ時期尚早だと思います。

2015年まで落とさずにageて行けば絶対誰かの目に付くかと
38名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/11(日) 15:30:58 ID:???
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \    あ…あとちょっとで家のトイレだお…
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \   ガマンだお…  ガマンだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /



       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \    あぁっ…
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \   あっあっあっ…  あ……
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /





   ∬        ∬
      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \  ∬
   /  (●)  (●)  \.
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /             \
39名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/11(日) 17:07:47 ID:???
    ∬        ∬
      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \  ∬
   /  (●)  (●)  \.    実が出た
   |    (__人__)    |    パンツは風呂で湯につけている
   \    ` ⌒´    /
   /             \     しかもそれは現実の出来事なんだ、本当よ?
40れきし:2008/05/17(土) 22:27:10 ID:gqSGoKAd
41名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/02(月) 16:19:49 ID:???
綾波下痢SSは珠玉の出来
42名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/02(月) 16:21:03 ID:GPTD8UmV
age
43名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/23(月) 22:47:55 ID:27TpInTp
捕手
44イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:07:23 ID:???
ブビッ…ニチ…ニュル…
「はぁ…はぁ…」
アスカは、トイレで機械のごとく息を吐いて、めちゃくちゃにおなかを壊していた。
おなか、痛い…アスカはスカートの前を持ちつつ必死で円を描く様におなかを擦った。
お尻の穴に何かブツブツした感覚があり、かつ熱い。激しい下痢に、肛門が炎症を起こしているようだ。
おなかに痙攣みたく力が入り、そのたびにゆるゆるの便が少しずつ飛び出て来る。どうしよう、おなかが痛くて…トイレから出られない。
もう…この天才美少女アスカ様がどうしてこんなにゲリピーしてるのよ…悪いものでも食べたのかなぁ?

こんなにおなかの調子が悪いのは、小学生の頃に魚に中った時以来だ。
必死でおなかを擦る音と共に、右耳の辺りでチャイムが鳴った。ざわつく胸の焦躁。遂に三時間目が始まってしまった。みんなどんなに笑っている事だろう、シンジはどう思っているんだろう。おなかを壊して途中で授業を抜け出したあたしの事を。
四十分も下痢を垂れ流し続けているあたしの事を。嫌だ。恥ずかしくて戻れない。早く戻らなきゃ恥ずかしいけど戻れない。
45イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:08:56 ID:???
「…っ…おなか、痛い…!」今度は声に出して言った。今は誰もいない事に思い上がり安心したのだ。アスカは柔らかなおなかの肉をわし掴みにして治まることのない腹痛に耐えた。
ぐちゃぐちゃの便が、アスカの性器の下に滞積している。
今排泄しているのは、積もりさえもしないゲル状の黄色い便だ。
もはや今は、今までの人生で一番酷い下痢だった。
卵の腐った様な匂いが息も絶え絶えに排泄するアスカのいる部屋から立ち込める。
アスカは、先程のクラスでの出来事を…思い出したくもないが…反芻した。
46イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:11:20 ID:???
忌まわしくもはっきりと覚えている。11時25分のことだ。
「あーあ。つまんないの」二次方程式…大昔に分かりきった授業を前時代的に教える授業の退屈を持て余し、何気なく時計を見た瞬間…刺すような腹痛と便意が駆け下って来た。
(えっ?)どこかから大量の質量を押しつけられたかのような圧倒的な重さを感じた。
一瞬でアスカの肛門は切迫まで追い込まれた。
「嘘、嘘、何?どうして…」
なんとか授業終了まで持ちこたえようと思った。腹痛に襲われているという事実を拒否したのだ。無敵のアスカ様だ。授業中にお腹が痛くなってトイレにいくなんて出来ない。それもシンジの前で…。あるはずがない。あってはいけないことだ。
だが。
ピー…ゴロゴロ…
「……っ……」
早くも肛門に便が着ていた。おなかが完全に下っている。
下痢だ。
括約筋の隙間から染み出して来そうなゆるゆるのうんち。それが、凄い勢いで肛門に殺到して来る。

47イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:12:26 ID:???

足がガクガクと震える。ダメだ。駄目。もう。無様な態勢だった。
トイレに行かなければ。アスカは早々と決断を迫られた。だが、踏ん切りが付かない。
プライドの高いアスカは自分が惨めになる事態を許せなかった。
もし、トイレに行ったらクラスのみんなから笑い者は免れないだろう。そんな事態は許せない。
だが…おなかの痛みは加速度的に上昇して行く。アスカ一人では抱えきれない領域まで達している。括約筋ももはや限界だ。ダメ。出る。
アスカはスカートの裾を思い切り引っ掴んだ。
高潔な精神を持ちながら、世にも無様に、真っ青な顔をしておなかを抱え込んでいる少女がいた。
このままじゃ…五分とたたす…漏らす。
アスカは決心した。
よし、言おう。
手を上げて、トイレに行きたいと言うだけ。
アスカは手を上げた。
「おっ…質問かね?」
妙齢の教師が反応する。
クラスの歓声。アスカの才女ぶりへの純粋な期待。
やばい、このままトイレに行ったら本当に笑い者だ。

「先生…あの…トイレに…」
「なんだ、五分位がまん出来ないのか。小学生じゃないんだから」
クラス中の笑い声。
アスカは焦った。不測の事態である。最悪。シンジも笑ってる。
引きつった顔で。
セカンド・チルドレンが恥ずかしいんだ。
こんなにまでデリカシーのない教師だとは思わなかった。
精神もおなかも、アスカはもう限界だった。泣きたかった。
48イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:14:53 ID:???
セカンド・チルドレンが恥ずかしいんだ。
こんなにまでデリカシーのない教師だとは思わなかった。
精神もおなかも、アスカはもう限界だった。泣きたかった。
(そ…そんな…)
プス…プス…
既におならがもう漏れ出している。
もうおしりから溶液の様な水が染み出しているのではないかと思われた。
足はガクガクと震えている。嫌だ。限界。もう、今ここでしゃがみ込んでおなかの中の全てをぶちまけてしまいたい。
だが。
「すみま…せん」
アスカは意に反して口では座ろうとしていた。
しかし。
きゅぅっ…
「!!!」
アスカの肛門が熱くなった。
49イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:17:18 ID:???
「もうダメぇええ!」
アスカはおしりを押さえてトイレへと走って行った。
下痢特有の、肛門の隙間から熱いモノが染み出して来るような切羽詰まった便意に襲われたアスカは、もう限界だった。
パンツ越しに肛門を押さえて走っていった。おなかが揺れる。おならがぷぴぷぴと漏れる。水を含んだおならだ。

パンツに少し染み出した。
いや!漏らすのは嫌!
トイレに着く。膝がガクガクと震える。
しかし。
「清掃…中…?」
非情な立て札が、アスカの精神をかき乱した。
両足をすり合わせて、両手でおしりを押さえ身をよじって我慢する。
大丈夫…すぐ二階に、トイレがある。
もう嫌!嫌ぁ!
二階に走っていくアスカ。
…おしりも限界だ。
プスッ…
熱い、水っぽいおならが染み出している。
二階のトイレにアスカは突撃する。
もう間に合わない。一番手前の個室に駆け込む。座る…
スカートをたくしあげ、座る…
50イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:18:46 ID:???
ビチャっ…!座りきる前に便が飛び出て来た。
便器の縁が少し真っ黄色の便で汚れてしまった。
だが、アスカはそんな事に構っていられないくらい酷くおなかを下していた。
「ハァ…ハァ…」
ビチッ!ビチャ!ブチチチ!ブリュリュ!
腐敗臭のドロドロの便がアスカの肛門から垂れ流しにされて行く。
アスカは、目の前に位置した白いパンティが汚れているのに気が付いた。
…………っ!
アスカの喉元に大きな涙の塊が込み上げてきた。
あんなに苦しんで、あんなに急いで、あんなに恥ずかしい思いをして…
それでも、漏らした。
「…っ…もう嫌…」
ビチャ!
それからしばらく、アスカは、泣きながら下痢を垂れ流した。
51イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:19:20 ID:???

…しばらくすると、チャイムが鳴った。
一階のトイレが使えないないため、クラスメイトが二階のトイレになだれ込んで来た。
おなかは痛いが、クラスメートに排泄を聞かれたくなかったアスカは肛門をきゅっと締めた。
「うわ…凄い匂い…」
「きっとゲリなんだよ」
「そういえば総流さん凄いゲリみたいだったね」
「やめなよ、隣りにいるかもよ」
「そんなわけないよ、あたしなら恥ずかしくてここでなんて出来ないよ、もっと遠くのトイレでする。」
「そうか…そうだよね。ハハ!」
ブピピッ!
二人の会話を遮る様に、下痢の音が轟いた。
アスカは話を聞いている間にも切迫する便意を押さえられなかったのだ。
沈黙。
その後は誰もアスカの名を口に出す者はいなかった。
個室から、下痢の爆音と共にアスカのえずきが延々聞こえていたからだ。
52イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:20:47 ID:???
そして話は最初に戻る。

「……っ!」
…恥ずかしい…
「もう…授業行かなきゃいけないのに…」
ビチッ…ピチャ…
「……っ!」
泥の様な便が、意図に反して染み出している。
下痢が止まらない。のどか渇いた。
もう嫌だ。シンジにどう顔向けすれば良いと言うのか。
アスカは茶色く汚れたパンツを見つめて溜め息をついた。
こんなに急に、酷く下痢をするなんて、明らかに普通ではない。
ここ最近はシンジの料理しか食べていない。ミサトが作ったならまだしも、シンジがおなかを壊してないのはおかしい。シンジの料理による食中りではない。
だとしたら、一人分にだけ何か異常があったのだろうか。
アスカは考えるのをやめにした。一旦は腹痛が収まったからだ。
おしりを拭いた。ぬるぬるとしていて広範囲に渡り、不快だ。
その際にアスカは痛みを堪えて肛門にティッシュペッパーを詰めた。
緊急時のおむつ代わりになればいいのだが。

この汚れたパンツはどうしよう。
もし…見られたら。
だけど、脱いで帰ったら、おなかを…冷やす。
アスカは不安なままプライドに従ってパンツを汚物入れに捨てた。
53イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:22:15 ID:???
ぐったりと個室を出て行って、手を洗う。汗ばんだゲッソリの顔。
今日は早退ね…アスカはひとりごちた。
足が頼りない。足もともおぼつかない。

蛇口をひねる。アスカは水を飲んだ。心行くまで飲んだ。体がどうしようもなく水を欲していた。
こんなに水を飲んだことがあるだろうか。


鞄を教室に取りに行ったが、クラスの人々は汚いアスカに冷たい目で見て見ぬふりをした。
凡人に見下される悲しさにアスカは緩んだ涙腺が決壊しかけるのを感じ、走って教室から出て行った。
54イロウル ◆ottliRoGJE :2008/07/20(日) 23:25:52 ID:???
めでたしめでたし

まだ終わりません(^ω^)

また今度書きます(^ω^)
55名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/21(月) 05:32:14 ID:???
イロウル!イロウル!
( ゚∀゚)
56名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/21(月) 09:07:44 ID:???
性欲歪みすぎ。アスカが可哀相
57名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/21(月) 23:39:46 ID:???
問題なく抜けるな。
58名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/02(土) 20:00:29 ID:OlF+e539
結構良スレ
59名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/02(土) 20:06:35 ID:???
イロウル!イロウル!

60名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/10(日) 09:52:38 ID:uT9B7Qi/
>>8
ハンマーの静寂って何?
日本語の不自由な方ですか?
61イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 22:22:21 ID:???
すみません…
めげずに続き書きます。
62イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 22:23:45 ID:???
熱中、アスカはとぼとぼと一人、お腹をごろごろ言わせながら、泣きながら帰って行った。腹痛は無いが、おなかのなりが収まらない。腸が全てを、恐らくは必要以上に出そうとしているのだ。
しかし今のアスカを本当に苦しめているのは、痛みではなかった。排泄欲でもなかった。屈辱。それは心が引き裂けんばかりに喉元で膨張していた。
もうすぐ家だ。家なら、シンジが帰るまで気兼ねなく排泄できる。
…もう、明日から学校に行くのは止めよう。私はチルドレンなんだ。事務処理能力なんて上げていられない。
涙が頬を伝っていた。
プライドの高いアスカにとって教室での下痢は、あまりに酷だった。
63イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 22:24:37 ID:???
うぐぅ!
突然、再びの腹痛。
パンツには、適度なゴムの締め付けでおなかの調子を整えるという意味もある。それを履かずに帰ったという事実が、やはりアスカのお腹の調子を狂わせたのだ。
よりによってこんな時にっ…!
家まで、わずか四百メートル。だが、かけ下る便意。さっきと同じ感覚。
違うのは、トイレに行く、という選択肢が残されていない事だけだ。
トイレに、行けない。
…また、おもらし。
十四にもなって…っ!
それだけは…絶対に嫌っ…!
意思を強固にして
アスカは時々立ち止まりながら、早足になりつつ急いで行った。
はぁ…はぁ…
お腹を押さえて、前屈みになりおなかを揺らさない限界の早さでアスカは歩いて行く。
64イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 22:25:45 ID:???
汗でおしりがぬるつく。
暑さで意識が遠ざかる。
炎天下の世界。さらにアスカの体は激しい下痢による脱水症状で弱っている。足元がふらつくのも無理はなかった。家まで、あと、二百メートル。それが終われば、これを全部ぶちまけられる。
もういやこんな腹痛。トイレに行きたい。今すぐしゃがみこんで、ぶりぶりとぶちまけたい。
あと少し。
だけど、腹痛は、さっきトイレで体験したよりも、もっと酷い物になっている。
便意。目眩。吐き気。げり。腹痛。暑さ。不快感。羞恥。原因不明。
それは、地獄だった。
アスカは既に、腰をくねらせ、おしりを押さえて滑稽な格好をしていた。
だめっ、やばい…
アスカはアナルに満身創痍の力を込めた。
だが、しかしのたうち回る腸による大量の下痢便の圧力は、それを大幅に上回る物だった。
嫌っ…!このままおもらししたら……
自殺してやる。
無理…無理よ…あぁ…
そして、アスカは脱力した。
65イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 22:26:55 ID:???
ぷぅっ…
おならだった。だけど、今の感触は、もしかしたらやばいかもしれない。
もう…薬全然効いてくれないじゃない…
アスカは回りに誰もいないのを確かめてから、スカートの下に手を入れ、指でそっとティッシュをつまんで、おしりの割れ目にうんちが付いていないのを確認した。
マンションは、早歩きの成果で見えるまで近くまで来ていた。
アスカの運動能力の賜物だろう。
66イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 23:45:13 ID:tJUxN2p6
肛門決壊寸前でアスカはなんとかマンションの下まで付いた。
大丈夫。これで大丈夫だ、と思った。あのマンションに入ったら…
しかしアスカはマンションに入ってから部屋までの距離の存在を忘れていた。
後、一分はかかるという、残酷な事実。
無理…無理…
ゆっくりエレベーターに乗り、階のボタンを押しながら、アスカは全身の力が抜けて行くのを感じた。
だがその、アスカの緊張感が張り詰めたエレベーターに、乗客がもう一人やって来た。
「すみません」
アスカは緩みかけた肛門を大急ぎで締めた。
おしりにもう、ガスは残っていない。
67イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/14(木) 23:46:38 ID:tJUxN2p6
エレベーターは全くの計算外だった。しかも異常に冷房が効いている。
アスカは両足をすり合わせ、両手でちからいっぱいおしりを押さえて、がたがたと震える。
もうやだ!おなか壊してるのよ!早く!早くしてよ!なんでこのエレベーターこんなに鈍いのよ?
…アスカの努力は、一度侵攻を許しかけてしまった勢いに対して、もはやほぼ無力だった。
早く…ブビッ!びゅるっ!
…………ぼとっ!
茶色い水に漬けられたテイッシュが落ちるのと同時に、全ての努力が崩壊した。
…お願い!早く!出てってよ!…
遂に決壊した、ぬるぬるの便。だが、おしりの潤滑油となるだけである。おなかはちっとも楽にならない。
一階、二階と登って行くエレベーターの中でアスカのおしりと太股に茶色い下痢の液が流れた。
「うわっ汚っ!あーあどうしてくれんだよ」
隣人がぶっきらぼうに言う。
「…っ…ごめん…なさい…」
「ちゃんと掃除しとけよ」
住民は冷たく、アスカの住む階の二階下でエレベーターを降りて行った。
アスカは今の状態をなるべく考えないようにした。
ピーン!
アスカの階についた様だ。
68名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/16(土) 01:42:07 ID:???
続きは?
69イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:35:23 ID:???
今このスレって二人しかいませんよね…
70イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:39:49 ID:???
ひぎっ!
アスカは肛門の押さえが聞かなくなった。いや、むしろアスカは激しすぎる便意に耐え切れず自ら力を入れまでしていた。
アスカの排泄器官が正常に働いているがゆえの下痢ではなく、病的な下痢。滝のようにアスカのうんちはぼたぼたとエレベータの床を汚した。響く。
アスカはガニ股で、脂汗を流し左手でおしりを、なるべく排泄物が落ちないよう左手押さえながら屋まで走って行く。
71イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:41:24 ID:???
白い太股を下痢が伝って、ソックスを汚して行った。
右手でドアを開ける。
「うんっ…」
ドアを開け、家のにおいに安心したせいかまたすこし漏らしてしまった。勢いが泊まらない。硫黄臭い、学校よりも水っぽい便が土間に落ちて行った。
アスカは半泣きになりながら、ワンピースになっている制服を玄関に脱ぎ捨てた。
Yシャツに下半身裸の状態である。
72名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/16(土) 20:42:12 ID:???
なに…これ…
スカートの惨状は、腐りたての泥を塗り付けた様な形だった。
どうしてあれだけの水分から、こんな水っぽいドロドロの下痢が出るのだろう。
まさか、これはコレラでは無いだろうか。
おなかの中身を全て決壊させてしまった。
アスカはトイレに言って、パンツを脱いだ。おしりの肉全体を悪臭を放つ泥が覆っている
「     」
アスカは沈黙したまま、何も考えないように気をつけて、下痢をテイッシュで拭いて行った。
73イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:43:25 ID:???
なんとか綺麗になって、おなかも一応は落ち着き、土間を眺めた。
下痢汁で床が転々と汚れている。その床を、下半身裸のまま床を雑巾で拭くアスカ。何も考えずに。何も考えずに。何も考えずに。
……惨めで涙が出て来る。
惨めだった。あまりにも惨めだった。


アスカは全てが嫌になり、バケツの中に雑巾をたたき付け、泣き叫んだ。汚水が飛び散る床に突っ伏してアスカは大声をあげた。
「うわぁぁぁん!もうやだぁ!なんでこんなにおなかが痛いの!?なんで、なんであたしだけぇ!?」
だが…
ギュルル…
非情にも、アスカに新たな腹痛の予感が襲ってきた。
74イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:44:12 ID:???
収まって…収まってよ…!
収まりなさいよ…
アスカは露になっている肛門に人差し指を当てた。いや、入れたといっていいかもしれない。
ブルブルと震えて、下半身裸でYシャツを纏い、うずくまって便意に耐えるアスカ。
もう嫌っ…もうやだ…これで最後にしてよ…お願い…!
アスカはトイレにかけて行った。
75イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:46:49 ID:???
アスカはブピブピと下痢を吐き出し続けていた。
おなかはしくしくと痛む。アスカは自分のももの上に倒れかかっていた。衰弱していたのだ。
しかし、アスカをもっとも現実に引き戻す声が聞こえた。
「アスカ…?」
アスカは驚天動地の驚きを見せた。
バカシンジに、排泄の全てを聞かれていた…
唇を噛み締めた。
同じ強さで肛門を強引に締めた。
立ち上がるだけで目眩がする。朦朧とする意識の中、水を流した。酷い下痢。汚水に所々未消化物が浮いているだけの、駄目な腸の象徴が、白い陶器に吸い込まれて行く。
アスカは扉の擦れ違いざま、シジをきっと睨む。
バカシンジは悪くない。
だけど…

…雑巾を入れたバケツが、土間に移動していた。
エレベーターの前の排泄物を片付けてくれたのだ。
有り難い。だけど…情けない。
76イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:49:36 ID:???
だがしかし、アスカのおなかアスカの心を裏切り続けた。
強引に締めた肛門が限界を迎えるのに、さほど時間はかからなかったのだ。
濁流のような便意に、アスカは必死に震えながらおしりをギュッと占めた。肛門をギュッと締めた。ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…
だが…下痢は、体液を最後の一滴まで肛門から垂れ流させようとしていた。肛門に、熱い感覚が走った。たまらずアスカはトイレに駆けて行った。
「開けなさいよ!!」
アスカは半狂乱になってトイレのドアをむちゃくちゃに叩いた。蹴った。早く…早くして…でないとあたし…

77イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:55:58 ID:???
「ア、アスカ…大丈夫…?」
小用を終えたところだったシンジは、ただならぬアスカの様子を心配してか、すぐにドアを開けた。
その横をアスカは特急のように駆けていき、シンジを突き飛ばして涙目でドアを締めた。
ビチャッッッ!ピチ…シャ―…
うっ…
便はわずかしか出なかった。腸が発狂している様な腹痛だった。
おなかは鳴りっぱなしだ。
ごめん、ごめんなさい、シンジ…
アスカは、酷い下痢で極度に弱気になっていた。



アスカがよろよろとトイレ出て来たのは、一時間後の事だ。
「アスカ…出動命令が出たよ」
出場出来る状態で無いのは、アスカ自身良くわかっていた。
だが、エヴァに乗ることは、アスカのプライドそのものだったのだ。
78イロウル ◆ottliRoGJE :2008/08/16(土) 20:56:42 ID:???
続きは考えてませんよ(^ω^)
79名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:06:48 ID:???
GJ!ぜひここからエヴァに搭乗して苦しむ姿も書いてほしい
80名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 00:36:32 ID:???
イロウルGJ!

>>1だけど、俺じゃない書き込みも多数ある。
ROM含め結構おまえさんのファンはいると思うぞ。
81名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/17(日) 01:55:11 ID:???
僕はここにいるよ
82こんなんキボン:2008/08/21(木) 23:37:32 ID:???
次回予告:
うんこをおもらししたとういう現実が、精神の落とし穴にアスカを追い込む。
焦りという名の空回りは、ただ疲労と苛立ちしか生まなかった。
更に、使徒の放つ直腸攻撃が、彼女の心にとどめを刺す。
立ち直る術を失うアスカ。
過酷な現実が、人々の心をバラバラにしていく。
シンジは彼女に慰めの言葉を持ち得なかった。
次回、「せめて、女の子らしく」

この次も、サービスサービスゥ!
83名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/25(月) 03:30:52 ID:???
ttp://members.jcom.home.ne.jp/myaa/myaa_home.html
スレタイにあるとおりの浣腸ものに期待するなら、ここ

「悪夢」

浣腸する主人公=碇シンジ
浣腸される幼馴染=惣流アスカラングレー
浣腸する&浣腸されるM女=伊吹マヤ
84名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/11(木) 23:45:19 ID:bhX2Z/n/
誰かmania streetの画像持ってないか
85名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/23(火) 23:36:56 ID:???
86名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/11(土) 23:59:57 ID:l/xtNIoW
馬鹿!死ね!ひま!げろはけ!いぬのまねしろ!メールしろ!パンツみせろ!
87名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/17(金) 00:55:43 ID:???
88名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/20(月) 20:29:21 ID:???
>>87
カレーうどん吹いたw
89名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/20(月) 22:47:43 ID:???
便意によってアスカを精神崩壊まで追い込んでください
90名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/21(火) 01:52:17 ID:???
>>89
ttp://members.jcom.home.ne.jp/myaa/myaa_home.html
「な、何をする気なの?」

「これがなんだか分かる?」

アスカは首を横に振った。注射器にしては大きすぎるサイズだし、先端は丸くなっていて針が付いている訳でもない。

「浣腸よ」

短い言葉だが、アスカにこれから起こる事を伝えるには十分な言葉だった。アスカはこれから何をされるのか分かり、不自由な体を使って全身でイヤイヤをした。

「イヤぁっ!!絶対にイヤぁっ!!」

こんなのが良いんですね、分かります
91名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/21(火) 02:47:53 ID:???
趣味じゃなくても意外と見れるもんだな。正直新しい発見だ
92名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/21(火) 14:05:17 ID:???
>>1
こういうのは性癖なのですか?それとも、ネタで笑うところなんですか?

性癖だったら、ちょっと怖いし。
93名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/22(水) 01:26:19 ID:???
ttp://members.jcom.home.ne.jp/myaa/myaa_home.html

>「いくわよ」

>そう言ってマヤさんは、浣腸器の先をアスカの菊門に突き刺した。

>「あう・・・いやぁああっ!!助けてぇっ!!」

>最大限の汚辱感に貫かれ、アスカはこれまでで一番大きな声で悲鳴をあげた。

>「コラッ!暴れないの!本当にお尻が血まみれになるわよ」

>マヤさんの脅しにアスカの抵抗が弱まった。その瞬間を見極め、マヤさんはぐぐっと浣腸器を押して、薬液をアスカの中に送り込む。

>「ああ・・・いやぁ・・・」

>観念したのだろうか、アスカの声が弱まって、完全に抵抗を止めた。

>「どう、ほら、どんどんお腹が膨らんでいくわよ」

>マヤさんはゆっくりと浣腸液を送り込む。

>「・・・ああ・・・もう・・・やめて・・・ああ、痛い・・・」

>薬液を半分くらい注入したところで、アスカが腹痛を訴えはじめた。

>「ダメねえ、まだ半分よ。これくらい我慢できなくてどうするの?」

>マヤさんはそう言いながらも、何の躊躇いもなく浣腸液を注入しつづける。
94名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/22(水) 01:31:10 ID:???
>「もうダメぇ・・・もうヤメてぇ・・・」

>「あともう少しよ、ガマンしなさい」

>マヤさんは冷酷にそう言って、最後の一滴まですべて薬液をアスカの体内に送り込んだ。

>そして、ゆっくりと浣腸器を引き抜く。

>「あうっ・・・」

>アスカは小さな悲鳴をあげた。

>「ああ・・・痛い、おなかが痛い・・・」

>すでに腹痛を訴え始めているアスカを見て、マヤさんは言った。

>「じゃあこうしましょう。今から十分間のあいだ我慢できたらトイレに行かせてあげる」

>マヤさんはアスカの目の前に時計を置き、ビデオカメラをアスカの背後にセットして、録画ボタンを押すとそう言った。
95名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/22(水) 01:34:14 ID:???
>時計を置いてから三分ほどたった頃、腹痛を訴えつづけていただけだったアスカに変化が現れた。

>「痛い・・・痛ぁいぃ・・・もうダメェッ!!トイレに行かせてぇっ!!」

>頭だけこちらに向けて訴えるその顔は苦痛と汚辱に歪み、涙をポロポロとあふれさせている。

>「あら、もうギブアップ?まだ三分しかたっていないわよ?」

>「ああっ!!お願いっ、トイレに行かせてっ!!」

>必死で括約筋を締めているのだろう。肛門がひくひくと蠢いている。

>「どうしたの?もう少しガマンしてみなさい。ガマンすればするほど出すときは気持ちよくなるんだから」

>そんなマヤさんの言葉も、もうアスカの耳には届いていないのだろう。

>「もうダメェッ!!助けてぇ・・・ああ、トイレに、トイレにいかせてぇっ!!」

>「はしたない子、自分からトイレにいきたいなんて言うなんて」

>時計の針はもうあと五分のところにきている。

>その時、ぷぴゅっという小さな音がしてアスカの肛門から一筋の茶色い液体が流れ出した。
96名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/22(水) 01:41:00 ID:???
>僕の視線はアスカの肛肉に釘付けになる。

>次の瞬間、アスカの肛門が内側からめくり返り鮮紅色の内部粘膜があらわになる。

>プシャーという音と共に茶色い液体が噴き出した。

>「いやぁぁぁぁあああっ!!」

>びちゃびちゃという音と共にアスカの足下のビニールを汚す。

>やがて、山吹色の軟便がブリブリという汚らしい音と共にぼとぼととアスカの肛門から垂れ落ちる。

>「ああくさい、どんなに可愛い顔しててもうんちは平等にくさいわねえ」

>「あああっ!!見ないでぇっ!!お願いだから見ないでぇっ!!」

>ぽっかりと内側からめくり返ってしまった菊門から、こんどはこげ茶色の太くて固まった便がむりむりと吐きだされては、ぼとりぼとりとビニールの上に落ちて溜まってゆく。

>見続けていると肛門からの排泄を続けながら、こんどは秘裂からプシュッ、プッシャアと小さな水音を立てて小便を漏らしだした。
97名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/22(水) 01:41:31 ID:???
>「いやあっ!!見ないでぇっ!!見ないでぇっ!!」

>「あらあら、今度はおしっこまで漏らしちゃって。どうしようもなくはしたない子ねえ」

>やがて、見ているうちに長く続いた排泄の勢いもやがて衰え、そして止まった。すると、マヤさんはビデオカメラを止めて立ち上がった。

>「あーあ、こんなにびしょびしょにしちゃって。片づけるこっちの身にもなってよね」

>マヤさんは文句を言いながらビニールを片づけ始めた。

>その間、アスカは啜り泣きながら、「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」と、繰り返し言い続けるだけだった。

>マヤさんは戻ってると、濡れたタオルでアスカの肛門と秘裂を清め始めた。

すとらと「悪夢」第5話より抜粋
98名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/22(水) 23:15:26 ID:zwVAZdP9
>>92
とか言われても実際これが俺は好きなわけだし
99名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 00:29:53 ID:yVohB/fy
イロウル戻ってきて
100名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:07:22 ID:???
>「マヤさん、もう犬の真似は良いからこのロープでアスカをその木に縛り付けて。解けないようにしっかりとね」

>マヤさんは未だ僕の真意を測りかねるようだったが、命じられたとおりに立ち上がると僕の手から縄を受け取って、アスカの手をその木の根本へ縛り付け始めた。
>流石は縄を扱う事は手慣れているだけある。あっと言う間にマヤさんはアスカの手を木の幹の部分に縛り付けてしまった。

>これでアスカは四つん這いのお尻を大きく突き出した格好のまま、完全に拘束されてしまった。

>これで準備は完璧に整った。僕はマヤさんを呼んだ。

>「マヤさん、ちょっとこっちへ来て」

>マヤさんは全裸のまま僕の前に立つと怪訝そうな表情を浮かべた。僕はマヤさんの耳元に口を近づけると、アスカに聞こえないように小声で耳打ちした。

>「マヤさん、ビニールシートと浣腸器、それに洗面器一杯の浣腸液、あと濡らしたタオルを用意して。なるべく早くね」
101名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:11:31 ID:???
>「ご主人様、指示された物を用意してきました」

>僕の足下に、折り畳まれたビニールシートと濡れたタオルが載せられた洗面器が置かれた。僕は濡れたタオルを手に持つと、ビニールシートをアスカのお尻の後ろに広げた。

>さわさわというビニールシートを広げる音を聞いて、アスカは自由に動かせる首から上だけを振り向かせて、脅えた瞳で僕の方を見た。

>「な、何をする気なの?」

>僕はアスカの問い掛けを無視してビニールシートを広げると、今度はマヤさんに向かって言った。

>「マヤさん、何をボーッ突っ立っているの?マヤさんもアスカの隣で四つん這いになるんだよ」

>僕がそう言うと、マヤさんは驚愕の表情を浮かべて言った。

>「な、何でわたしまで四つん這いにならなくちゃあいけないんですか?」

>その問い掛けに、僕は答えた。

>「言っただろう?今日はマヤさんにもアスカと一緒に調教を受けて貰うって。聞こえなかったのかい?」

>僕がそう言うと、マヤさんは不服そうな表情を浮かべていたが、ご主人様の命令には絶対服従という事を躯に
>叩きこまれているだけに、アスカの隣で四つん這いのお尻を突き出す格好になった。
102名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:16:32 ID:???
>二人の双臀が並んでいるのを目の当たりにして、僕はこれから僕が行う非道な行為を思い浮かべて、手が震える程興奮していた。洗面器の中には一杯に入った人肌程度の温かさの浣腸液と、500ccまで目盛りが刻まれた浣腸器が入っていた。
>僕は震える手で浣腸器のシリンダーを引き、浣腸器の中に薬液を満たしていった。

>「ね、ねえ、一体何をする気なの?ご主人様、答えてっ!」

>アスカは精一杯後ろに顔を振り向けて、震える声でそう言った。アスカの位置からは死角になっていて僕が何をしているのか見えないらしい。僕は答えてやった。

>「浣腸だよ、アスカ」

>短い台詞だったが、アスカにこれからその身に降りかかる事を伝えるには充分だった。アスカは狂ったように身を捩らせ叫んだ。

>「いやあああぁぁっ!!」

>アスカは必死になって括られた手を解こうともがく。しかし、それは無駄な努力だった。

>「イヤッ!イヤぁっ!アタシ、何も悪い事をしていないのに、何でそんな酷い事するのっ!」

アスカの叫ぶ声に、僕は答えてやった。
>
>「アスカ、今回の浣腸は別にお仕置きとしてする訳じゃあないよ。アスカはこの後僕に後ろの処女を捧げる事になっているだろう?アスカは此処に来て二日目に浣腸されてから
>それ以来一度もウンチをしていないじゃあないか。これはアスカのお腹の中を綺麗にする為にやるんだよ。僕もお腹にウンチを貯め込んだままのアスカとアナルセックスなんてしたくはないからね」

>僕はそう言うと、薬液で満たされた浣腸器の先端を、先ずはマヤさんの菊座にあてがいゆっくりと押し込んだ。

「>あふっ・・・」
103名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:21:21 ID:???
>「アスカ、それにマヤさん、ただ浣腸するだけじゃあ面白くないから、ゲームをしよう。
.先に我慢できなくなって出しちゃった方が負けで、少しでも出すのを我慢することができた方が勝ちにしよう。勝った方にはご褒美を上げるよ」

>僕がそう言うと、マヤさんが後ろを振り向いて不服そうに言った。

>「でも・・・それじゃあ先に浣腸されるわたしの方が不利じゃあないですか」

>マヤさんにそう言われて、僕は答えた。

>「勝負はフェアにやりたいんだよ、マヤさん。マヤさんは浣腸には慣れているけれど、アスカはまだ二回目だろう?だからマヤさんに先に浣腸するんだよ。
>それに、浣腸液の量もアスカの三倍入れるよ」

>僕がそう言うと、マヤさんはまだ納得してはいない様子だったが、渋々と後ろに振り向けていた顔を前に向かせると言った。

>「・・・分かりました、ご主人様。早く、早くお浣腸して下さい・・・」

>マヤさんの声は心なしか歓喜に震えているようで、早くもこれから行われる行為を心待ちにしている様子だった。
>僕はその期待に応えるべく、手に持った浣腸器のシリンダーをグイッと押して、中の薬液をマヤさんの体内に押し込んでいった。

>「・・・あはあっ!・・・入ってくるうっ!マヤのお腹の中にどんどん入ってくるうっ!」

>マヤさんは感極まった喘ぎ声を上げた。僕は浣腸器の中身を最後まで入れ尽くすと、
.マヤさんのアヌスから浣腸器の先端を抜き、また洗面器の中に入っているグリセリン溶液を吸い上げて、そしてまたマヤさんのアヌスに浣腸器の先端を突き込み、中の薬液をマヤさんの体内に押し込んだ。

>僕は被虐の悦びにわななくマヤさんに、合計三回、計1500cc薬液を流し込んだ。アスカはその様子を見ながら唖然とした表情を浮かべていた。
104名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:24:52 ID:???
>「さあ、次はアスカの番だよ。覚悟は良いね?」

>僕はそう言いながら、ピストンの中にグリセリン溶液を満たしていく。そして、浣腸器の中一杯薬液を満たすと、一旦浣腸器を置き、
>震えるアスカの臀裂の狭間のアナルプラグを手で掴むと、ゆっくりとそれを引き抜いていった。

>「ああっ!・・・やあっ!」

>尻の谷間の一番深い辺りに、淫靡なすぼまりがあった。アナルプラグを引き抜かれたばかりの為に、内部の鮮紅色の直腸が垣間見えた。
>しかし、それは直ぐに自然に閉じていって見えなくなった。

>僕は興奮しきって、肉茎の先端からカウパー腺液を滴らせながら、浣腸器を手に持つとそのすぼまりに先端部を突き立てた。

>つぷっ、という感触で、浣腸器の先端部がアスカのお尻の穴にめり込んだ。

>「やあっ!・・・イヤああぁぁっ!」

>アスカはそう叫ぶと、尻を振った。

>「こらっ!アスカ、動くんじゃあないよ。浣腸器が割れてアスカのお尻の穴がずたずたになっちゃうよっ!」

>僕がそう脅すと、アスカはびくんっと躯を震わせて抵抗を止めた。そこを狙って僕は浣腸器の中に入っている薬液をゆっくりと注入していった。

>「ああっ・・・イヤ・・・イヤあぁぁっ」

>最早観念したのだろう。アスカは完全に抵抗を止め、震えながら浣腸液を注入されるがままになった。

>シリンダーの中に入っていた薬液を最後の一滴までアスカの体内に注ぎ込むと、僕は浣腸器をゆっくりと引き抜き、洗面器の中に置いた。
>そして洗面器を退かし、僕はふうっと満足げな溜息をもらした。後は浣腸液が効いてくるまでこのまま待つだけだった。
105名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:29:33 ID:???
「ふふっ、淫乱マゾの変態だね、マヤさんは。流石のマヤさんも野外で全裸でウンチするのは始めてだろう?」

僕がそう尋ねると、マヤさんはこくりこくりと頷いて言った。

「あ・・・ああっ・・・え、ええ。こんな素敵な経験は始めてです・・・」

>僕はマヤさんの膨れ上がったお腹を撫で回しながら、ビニールシートの上に乗って、今度はアスカの膨れたお腹をさすり、ぐいっと押した。

>「どう?アスカ。マヤさん程のマゾヒストでも経験したことの無い責めを経験出来るんだよ。嬉しいだろう?ねえ、アスカ」

>僕がそう言うと、アスカはそのサラサラの髪を振り乱して、叫ぶように言った。

>「やあっ!ご主人様、お腹に触らないでぇっ!」

>アスカのその叫び声を聞いて、僕はわざと意地悪く言った。

>「アスカがお腹が痛いって言うから、心配してさすってあげているんじゃあないか。僕の愛情が分からないのかい?」

>僕がそう言うと、アスカは首から上を振り向かせて、その大きな碧い瞳に涙を溜めて、ぶるんぶるんと頷きながら言った。

>「分かったわっ!ご主人様の愛情は分かったから、お願いだからお腹に触るのは止めてぇっ!」

>アスカのその声に、お腹をさするのはもう止めにして、両手をアスカとマヤさんのお腹から引いた。

>改めてアスカとマヤさんの裸身を見てみると、二人とも体内で暴れ狂う非情な薬液への必死の抵抗の為に、総身に脂汗を滲ませて臀丘を戦慄(わなな)き震わせている。
>双臀の谷間に咲いている菊の花も、内部から噴出しようという圧力に負けまいと、ひくっひくっと蠢いている。しかし、その健気な抵抗も長くは続かない事は明らかだった。
>何しろ、アスカは始めて浣腸されたときは200ccだったのが、今回はその二倍以上の500ccも浣腸されている。
>マヤさんも、いくら経験豊富だと言っても、アスカの三倍、1500ccも薬液を注入されていては長くは持つまい。
106名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:33:22 ID:???
>「痛い・・・ああっ・・・お腹が痛い・・・」

>アスカはしきりに腹痛を訴えている。

>僕はゆっくりと余裕を持って二人の後ろ、少し離れた位置にしゃがみ込み、特等席でこれから繰り広げられるだろう美少女と美女の排泄シーンを眺めることにした。

>「あはは・・・。二人とも、良い格好だね。オマンコだけじゃあなく、お尻の穴の皺の一本一本まで丸見えだよ」

>僕はそう言って、二人の羞恥心と屈辱感をより一層高めてやる。

>「ううぅ・・・酷い・・・」

>アスカは呻くようにそう言った。

>アスカに浣腸液を注ぎ込んでから三分程経った頃だろうか。それまで腹痛を訴えていただけだったアスカに変化が顕れた。

>「痛い・・・ああっ・・・痛いいぃぃっ!・・・ああっ!お願いっ!ご主人様っ!縄を解いてぇっ!」

>僕はそれを無視して、左手に持ったスパンキングロッドを弄びながら黙って見ていると、アスカは気がふれたようにがっちりと木の幹に縛り付けられた両手を揺り動かしだした。無論、そんなことでは縛り付けられた両手はびくともしない。

>「ああぁっ!ご主人様っ!お願いっ!おトイレに行きたいのっ!お願いだから縄を解いてぇっ!」

.アスカは少し冷静になって考えれば、初めから木の幹に括りつけられた段階で僕がアスカを野外で排泄させるつもりだという事が分かる筈なのに、
>あまりにも切迫した便意の為に、最早冷静に物事を考えられなくなってしまって狂ったように懇願した。

.「おやおや、アスカ、もうギブアップかい?マヤさんはまだ堪えられそうだよ。もっと僕を楽しませてよ」
107名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:35:51 ID:???
ギュルルルル・・・。

二人のお腹からはしたない音が聞こえてきた。

僕はその二人の反応を楽しみながら眺めた。二人揃って臀丘をわなわなと震わせている。二人の肉の菊花は、その腸内で暴れ狂う薬液に抗う為に必死で括約筋を締めている為だろう。ひくんっひくんっと蠢いている。

「やあぁっ!もう出ちゃうぅっ!もう我慢できないっ!ああぁっ!出ちゃううぅっ!」

「ああぁっ!マヤももう我慢できないっ!もうすぐ出ちゃうっ!出ちゃいますっ!」

ぷぴゅっ。

その時、アスカの肛門から一すじの薄茶色の液体が流れ出した。次の瞬間、アスカの菊の蕾が内側から捲り返り、鮮紅色の直腸が露になる。

ほぼ同時に、マヤさんの肛門がぽっかりと口を開けた。

ブビッ、プシャーッ!

「いやああああぁぁっ!!」

「ああぁっ!出ちゃううぅぅっ!!」

二人のお尻の穴から、一気に茶濁した浣腸液が吹き出した。それは勢いよく吹き出して、足下のビニールシートにびちゃびちゃと降りかかる。
108名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:37:54 ID:???
ブリッ、ブリブリッ・・・。

そして、アスカの茶濁液の放出がようやくおさまると、次にはアスカの肛門から黄褐色の軟便が次から次へとむりむりと吐き出され、ビニールシートの上に溜まっていく。

マヤさんは大量に浣腸液を注入されていた為に、その茶色く濁った浣腸液を尽きることなく吹き出している。

「いやあああぁぁっ!!見ないでぇっ!お願いだから見ないでえぇぇっ!!」

アスカはそう叫びながら排泄を続けていた。僕が憑かれたように見続けていると、黄褐色の軟便の放出はおさまり、続いて恐らくそれが三日間の間に貯め込んでいた宿便なのだろう。
黄褐色よりも濃い色合いの硬そうな便をむりむりとぽっかり開いてしまった菊座から排泄しだした。

マヤさんの茶色く濁った浣腸液の放出もようやくおさまり、続いてころころとした硬そうな便を吐き出し始めた。

二つの菊の花は内側から捲り返り、フジツボのように突出して、内部の鮮紅色の肉色を露にしている。ぽっかりと開いてしまったそこから、次から次へと汚物を吐き出し続けているのだ。

「あはあぁっ!ウンチ出てるぅっ!ご主人様っ!マヤのウンチするとこ見てえぇっ!」

マヤさんはこの上なく高められた恥辱と汚辱に満ちた調教に、我を忘れたように悦び、叫ぶように言った。

プシュッ、プシャー・・・。

僕が見入っていると、小さな水音と共に、先ずアスカが、続いてマヤさんが今度は秘裂から小便まで漏らし始めた。

「やあああぁぁっ!!見ないでぇっ!お願いっ!見ないでえぇぇっ!!」

「ああっ!マヤ、オシッコまで漏らしてるぅっ!ご主人様っ!見てぇっ!」

二人の叫び声を聞き、僕はわざと意地悪く言った。

「おやおや、この牝奴隷たち、今度はオシッコまで漏らしだしたよ。本当にどうしようもなくはしたないなあ」

無論、そう言う事によって二人の羞恥と屈辱とを更に煽る効果を狙っての事だ。
109名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 01:40:23 ID:???
「う、ううぅ・・・酷い・・・酷いよぉ・・・」

遂にアスカはこの状況に耐えかねて、双丘を狂おしく悶えさせ、お漏らししながら手放しで泣きじゃくりだした。

僕はこの目の前で繰り広げられている、美少女と美女の同時排泄という最高のショーを食い入るように眺めていた。それは僕の加虐心を完全に満たしてくれた。
と同時に、アスカの高いプライド(自意識)と、意志の強さも粉々に打ち砕いてくれた筈だった。僕は調教の効果に完璧に満足していた。

やがて、先ずアスカの放尿が終わり、続いてマヤさんの放尿がおさまって、このショーは幕を閉じた。

僕は立ち上がると言った。

「うわっ、二人とも凄い匂いだね。こんなに綺麗な顔と躯をしているのに、出てくるモノは平等に臭いねえ」

勿論、これも二人の羞恥と屈辱と恥辱を更に煽り立てる為に、わざと言ったものだ。

「ううぅ・・・グスン・・・グスン・・・ヒック・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

アスカは震えて泣きじゃくりながら、ただ『ごめんなさい』を繰り返すだけだった。

「ああ・・・ご主人様、マヤのウンチ、臭いの・・・とっても臭いのぉ・・・」

マヤさんは調教の余韻に戦慄(わなな)きながらどっぷりと浸っている様子だった。

僕は先ずマヤさんの脇にしゃがみ込むと、マヤさんの肛門と秘裂を濡らしたタオルで拭き清め始めた。

異臭が漂う中で、アスカの啜り泣く声が何時までも響いていた・・・。
110名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/23(木) 23:59:23 ID:???
イロウル手抜きだなwww
111名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/24(金) 01:14:34 ID:???
>「マヤさん、そのビニールシートを片付けて。それが終わったら洗面器と浣腸器も片付けて」

>僕がそう命じると、マヤさんはのろのろと躯を起こして立ち上がり、二人の排泄物でぐしょぐしょになったビニールシートの四隅を掴み、汚物の溜まったビニールシートを袋状にして手に持って片付け始めた。

>僕はマヤさんがビニールシートを手に持って別荘の玄関の方へ歩き去っていくのを見とどけると、今度はアスカの後ろにしゃがみ込んで、先ずはアスカの肛門に濡らしたタオルをあてがって入念に拭き清め始めた。

>「・・・う、ううぅ・・・グスン・・・グスン・・・ヒック・・・」

>アスカは僕にお尻の穴を拭われているその間も、しゃくり上げ、啜り泣き続けていた。

>「どうだった?アスカ。野外で全裸でお漏らしする気分は。とても素敵だっただろう?」

>僕がそう言っても、アスカは啜り泣き続けるだけで、答える気力すら失ってしまったようだった。

>「今マヤさんにアスカのお漏らしした分まで片付けて貰っているんだよ。アスカ、少しは悪いとは思わないのかい?」

>僕がそう言うと、アスカは泣きながら答えた。

>「・・・ヒック・・・ううぅ・・・ごめんなさい・・・グスン・・・ごめんなさい・・・」

>最早アスカは、持ち前のその高いプライド(自意識)と意志の強さを粉々に打ち砕かれていた。この後の調教もすんなりといくだろう。僕は調教の効果に完全に満足していた。

>僕はアスカのアヌスを出来るだけ丁寧に拭き清めると、今度はアスカの淫裂にタオルの汚れていない面をあてがい、優しく拭い始めた。

すとらと「悪夢」第14話、第15話より抜粋
112名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/24(金) 01:20:28 ID:???
イロウル来てないから代わりにスレタイに沿う話をコピペしてやったす
浣腸→脱糞のコンボはここまでなのでこれにて終了
気がついたがアスカの方が綾波より浣腸→脱糞でいじめられる傾向が強いようだな
住人は浣腸・脱糞・レイで検索に引っかかるまでガンガレ
ではイロウル見てたら後はまかす
113名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/28(火) 23:54:29 ID:wf1FA+cl
、直後には手足を固くこわばらせ、
茶色い液体のようなものが足元に流れてくる。
気付かれたことを悟ったアスカはこの世の終わりかという勢いで泣きじゃくる。

熱めのお湯で絞ったタオルで汚れた部分を拭いてあげる。
三日も寝たきりだったのと、その間軽いものしか口にしていないので量は少なめだったが、
体調のせいか薬のせいか、かなり強烈な刺激臭がする。
ふと、お尻をこちらに向けた姿勢のまま、顔だけで振り向いていたところに目が合う。
どうも匂いを嗅いでいるところを見られてしまったらしい。
114名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/28(火) 23:55:56 ID:wf1FA+cl
風邪ひいて三日くらい風呂入って無いアスカに座薬入れてあげたい

熱のために上気したように見える表情は妙に色っぽく、
小まめに下着を変えても発汗が多いせいでワレメは独特の臭気を放ち、
無意識に挿入を拒む肛門を優しくほぐした時に漏れた喘ぐような吐息に不覚にも勃起。

初めの内はクゥともウーともつかない押し殺した声で唸っていたが、
明らかにさっきまでと異なる種類の汗が吹き出し、暫らくするとトイレに連れて行くよう請われ、
抱き上げると下腹部からはっきり聞こえるほどの異音が。
一瞬全身の力が抜けたと思いき、直後には手足を固くこわばらせ、
茶色い液体のようなものが足元に流れてくる。
気付かれたことを悟ったアスカはこの世の終わりかという勢いで泣きじゃくる。

熱めのお湯で絞ったタオルで汚れた部分を拭いてあげる。
三日も寝たきりだったのと、その間軽いものしか口にしていないので量は少なめだったが、
体調のせいか薬のせいか、かなり強烈な刺激臭がする。
ふと、お尻をこちらに向けた姿勢のまま、顔だけで振り向いていたところに目が合う。
どうも匂いを嗅いでいるところを見られてしまったらしい。
115名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/29(水) 01:44:34 ID:???
征服欲が刺激されるのしらんが、やっぱりアスカの方が使いやすいのか?
浣腸はキーワードに出てるから、後は脱糞とか放尿とかが出るまでガンガレ
レイもマナもマユミもいっそマリも使用して可
116名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/29(水) 03:18:56 ID:???
テス
117名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/03(月) 01:56:06 ID:???
ttp://members.jcom.home.ne.jp/myaa/myaa_home.html
>「どう?アスカ。もうお漏らしのショックからは立ち直ったかい?」

>僕がそう問い掛けると、アスカはまた俯いてしまって頬を紅潮させた。その頬には先程流した涙の痕跡(あと)がまだ残っていた。僕はそのアスカの恥じらう様子を見て、また嗜虐欲を刺激されて、意地悪く言った。

>「アスカ、アスカ程の美少女のウンチでも匂いは臭いんだね。ウンチの匂いは誰でも平等に臭いんだね」

>僕がそう言うと、アスカは胸と股間を隠していた両手はそのままで顔を背けて、叫ぶように言った。

>「いやぁっ!それ以上言わないでぇっ!・・・」

>アスカは躯を縮めるようにしてわなわなと震えている。その表情を見てみると、両の瞳を瞑り、唇をきゅっと引き締めていて、瞳の端からはまた新たな涙が一筋こぼれ落ちていた。

>その時、マヤさんがその手に浣腸器とアナルプラグを持ってリビングへと姿を現した。

「悪夢」第15話から
やるなら脱糞後に口で嬲るところまで入れとかないとな
118名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/05(水) 02:07:47 ID:???
119名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/05(水) 02:10:25 ID:???
120名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/05(水) 02:14:10 ID:???
121名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/06(木) 17:42:21 ID:???
122名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/07(金) 15:08:39 ID:???
123名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/07(金) 15:09:51 ID:???
124名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/07(金) 15:12:10 ID:???
125名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/07(金) 15:13:26 ID:???
>>118-120だと見れないので>>122-124まで
126イロウル ◆ottliRoGJE :2008/11/09(日) 01:02:22 ID:???
megaviewは絶えずアドレスが変わって行って見れなくなっちゃうからこのサイトを使うが吉
http://b.pic.to/uld3k
http://b.pic.to/tbhty
http://o.pic.to/uxvq5
http://p.pic.to/ul647
http://u.pic.to/ut1by
貼ってある画像はあなたの好意への御礼
127名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/04(木) 12:35:58 ID:C4TP+iHm
☆ゅ
128名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/17(水) 22:36:50 ID:???
浣腸脱糞スレだ
129名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/18(木) 23:25:50 ID:???
『ながちゃんが好き』より
>ミサトは己がパンツの端を掴むと、一気にそれを膝下までずり下げたのである(笑)。
>我が目を疑ったのは数千に及ぶ観衆たちだ。いきなり目の前で起こった事態に頭がついていけず、金魚のように口をパクパクさせ、声も出せないが目も離せない状態に陥っていた。
>しかし当のミサトの奇行はなおも収まらず、あろうことか前傾姿勢のまま尻をグイッと後ろに突き出してきた。あたかも私のそこをよく見て下さいとばかりに(汗)。
>これにはさすがのミサトも慌てに慌て捲くった。いやもうそれはパニックと言うべきか。なりふり構わず必死に抵抗をみせた。

>《見るな見るな見るな見るな見るな見るなあああああ〜〜〜〜!!!》

>だが自分の意思とは関係なく、今度は両手で己が尻肉を掴むと、

>《え? え? 嘘!? まさかそんな!? い、いやっ!! 嘘っ!! 嘘よっ!! ちょっと!! なんでよっ!? どーしてっ!? なんでぇ!? いやっ、いやっ、いやいやいやいやいやっ!!!》

>構わずエイッと左右におっ広げた♪(爆)

>《いやあああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!》
130名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/18(木) 23:27:26 ID:???
早い話が菊の御門全開である。
ミサトは首をいやいやと大きく振って、激しく泣き喚いていた。無情にもその声をつぶさにマイクが拾う。
ア然としたのは間近でそれを見せられた幾千もの観衆である。
ちなみに演壇の後ろには巨大スクリーンが設置されており、常時演壇に立つ人間の姿が大きくそして鮮明に映し出されるようになっていた。これは遠くにいる観客への配慮である。

──きゅるっ、きゅるきゅるきゅる〜〜!!

《へっ!? 何っ!? 嘘っ!? マジぃ!? 冗談っ!? どおしてぇ!? ちょっとちょっとちょっとぉーーーーッ!!!》

腹具合が己の意志に逆らってグルグル言い出したのだ(笑)。泣きっ面に蜂とはこのことである。

《いやっ!! ちょっと待って!! 待ってったら!! いや〜〜ッ!! お願いっ!! 待って待ってっ!! だから待ってったら待って待って待って待って待ってぇ〜〜〜ッ!!!》

無論、待ってくれない♪(爆)
最悪の生理現象の予兆を感じ取って必死に外肛門括約筋を締めるも、

──ぷッ、ビチッ、───ぶリュブリュブリュゥゥゥ〜〜〜〜〜ッ!!!!

《いぃぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!》

「「「「「う、うわあああああああーーーッ!?!?」」」」」
「「「「「ぎゃあああああああーーーッ!!!」」」」」
「「「「「きったねえええええーーーッ!!!」」」」」
「「「「「なんだこの女はぁーーーッ!?!?」」」」」
「「「「「くっせーーーーーーーッ!!!」」」」」
131名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/18(木) 23:33:07 ID:???
かくしてダムは決壊。そりゃもうウンコ史に残るような怒涛の決壊ぶりだったわけで(笑)。
漏れなく会場も大パニックの渦へ。それこそ上を下への大騒ぎ。多くの新入生たちが一時抱いていたミサトへの尊敬の念と淡い恋心など物の見事に吹っ飛んだ。

《ふぇ〜〜〜ん!! 見ないでぇ〜〜!! 見ないでよぉ〜〜!!》

涙を流して懇願するもそれは叶わず。

──ぶビビビびびぃぃぃ〜〜〜ッ!!! ぼとボトボトボトォぉ〜〜〜ッ!!!

《ハぁうアあ〜〜〜ッ!? 止まんない〜〜〜ッ!? 止まんないよぉ〜〜〜ッ!!!》

──びゅっ、びゅびゅびゅ〜〜〜ッ!!! べチゃべチゃべチゃ〜〜〜ッ!!!

>それは激しい下痢だった。肛門からスプレー状に噴出し、広範囲の床の上へとぶちまけられた。
>最前列中央にいた数名の新入生などは不幸にもその顔にモロに茶色い飛沫を受けていたほどだ。
>放つ臭いも強烈にして極悪、甚だウンコ臭くて未消化の生臭さも程よく混じった典型的な悪臭の代名詞そのもの。しかもそれはいつの間にか全館中へと充満しつつあった。
>今さら言うことでもないが、大学の教職員連中に、文科・理科一類〜三類の新入生、そしてその父兄ら総勢五千三百余名の前でのこの痴態は決定的だった。
>しかも全国ネットのテレビで生中継。例の「しばらくお待ち下さい」の静止画像に切り替わることもなくそれは延々と垂れ流されたわけで。
>……この葛城ミサトという人間の未来は、何故か手に取るように想像できたから不思議だ(笑)。

>《……お願い………もう許してぇ………お願い………だからぁ……》
132名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/18(木) 23:35:15 ID:???
>次第に意識が朦朧としてきたのか目は虚ろ。もしかしたら手酷く心に傷を負ったのかも知れない、いや負った。

>──ピュッ、ピュッ、ブピッ…。

>そして最後の茶色い残滓が搾り出され、結局のところ彼女の腹の中身全部がぶちまけられた。優にバケツ一杯分は出ただろうか。
>そしてやっとというべきか、それと前後してミサトの体の自由が戻った。
>ミサトは演台から降りると暫く呆然としていたが、誰かが声を掛けようとした途端、顔を両手で隠して逃げるように舞台裏へと無言で走り去った。
>膝パンツのままで。目撃証言によれば、酷く泣いていたという。さすがにちょっとだけ気の毒な気分(汗)。
>それ以来、葛城ミサトという女は、アイドルならぬ脱糞女王の異名を国中で馳せることになる。嗚呼、ウンコの国の女王様万歳♪

ながちゃん作「捌かれる世界」よりミサト公開脱糞

133名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/19(金) 00:39:15 ID:???
もっとやれw
134名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/20(土) 01:59:09 ID:rlhI1yJ5
カオス過ぎる…スカトロと一周したダダイズムの香りがする
135名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/21(日) 00:53:03 ID:???
素晴らしい作品かも
136名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/21(日) 10:50:10 ID:???
公開脱糞やってから止まったままみたいだよ
137名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/29(月) 11:35:31 ID:???
ヱヴァンジェル書院文庫より

>「よく頑張ったね。アスカ」
> 「よしなさ……い。その話し……かた。……この……この……外道……め」
> 「すごいよ、アスカ。今日も頑張れたんだね」
> 「ああ、ああッ!は、外して、外してぇ……これを、この、おぞましいものを……ああ、ああ……」
> 「そんな言いかたしちゃだめだよ。これはアスカが操を護るためのものなんだからね」
> シンジはアスカに笑顔を向けると丁寧にその前髪を直してやる。
> 両手をベッドに固定され、あおむけのまま身動きできない一四歳の義母に、少年は優しく微笑んでみせる。
> 「でもまぁ、さすがに辛いだろうからね。ほら」
> 少女の下半身が押し上げられ、無惨な二つ折りの姿勢を取らされた。彼女が涙をこぼす。
> 少女の短いスカートがなんとかいままで人目から隠していたものがあらわになった。
> アスカの下半身には年頃の少女なら絶対に身につけないものが装着されていた。
> それは紙おむつだった。
> シンジは慣れた手つきで少女の下半身から屈辱的な装いを外す。
> 室内にむっと尿の匂いと発情した雌の匂いが充満する。
> 「やっぱりお漏らししちゃったんだね?お義母さん」
> 「……あ、ああ……」顔をそむけてシーツに涙をこぼす。だが、屈辱は終わらない。
> 「ね、いつお漏らししたの?いつ?」
138名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/29(月) 11:36:51 ID:???
>少年は準備周到だった。
> もはやなにもかも諦めて、少年に強姦されることも覚悟したアスカの目の前にかざされたのは黒革の貞操帯。
> 股間に生えた奇怪な棒に蒼白になった少女にシンジは説明した。
> そこまでゲンドウのことを想うのなら、「感じやすく、憎むべき少年にさえも愛らしいイキ顔をさらしてしまう少女のために」これを装着してあげようと。
> 鍵は碇シンジしか持っていないから、少女の美貌に惑わされた誰かによって、その純潔が奪われることもないと。
> だけどいやらしいアスカが欲求不満に陥らないように、ちゃんと考えてあるから大丈夫だと。このぶるぶる震える棒はアスカのオシリの孔を気持ちよくしてくれるし、前には処女膜を傷つけないバイブレーターを入れてあげるからと。
> アスカは泣き叫び、暴れ、身をよじった。
> もちろん役に立つわけもない。
> ローションを塗られたエボナイト棒がにゅるりとアナルへ侵入する。
> 全身を痙攣させていると淫らな球体が処女孔へ押し込まれる。
> 革バンドが腰を回り、淫らな装置が外れないようにかちりとロックされる。
> ベッドを汚さないように屈辱的な紙おむつを装着される。
> 脚の拘束は外されたが、両手は勝手な自慰を禁じるためにそのままにされた。
> 懇願と罵声の中、碇シンジは「お休みなさい。アスカ義母さん」と微笑んでドアを閉めた。

> その夜、碇アスカは一〇回以上の絶頂を迎えさせられた。
> 失禁したのは三回だった。
139名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/29(月) 11:39:25 ID:???
>「さ、アスカ義母さん、お風呂で綺麗にしてあげるね」
> 「……」
> 貞操帯を外され、全裸に剥かれた一四歳の王女は後ろ手に拘束された姿で浴室へと向かう。
> 貞操帯の装着を義務づけられて一週間。
> 自分の身を清めることも、排泄さえも碇シンジに頼らねばならなくなっていた碇アスカは少年の言葉に逆らうことができなくなっていた。
> シンジに言われるがまま浴室で躰を開き、石鹸を付けたシンジの指で全身をくまなく磨かれることを選ぶ。胸も、脇の下も、足指のあいだもぬるぬると洗われて息も絶え絶えになったところで下半身を綺麗にされた。
> そこにいるのは学内で「アスカ姫」と呼ばれるアイドルではなかった。
> 全身を弛緩させて淫らな声を上げる卑猥な中学生サイズの等身大人形だった。
> だから言われるがままにシンジの浣腸を受け入れ、たっぷり我慢させられたあとに義理の息子の前で排泄させられる。
> もう一度シャボンを付けた指で綺麗にされてひくつくアナル、シンジに検分されても抗議の声も上げられない。にちにちと二本の指で広げられ、締まり具合と柔らかさをチェックされても吐息しかでないのだ。

FOX作「処女義母アスカ-貞節の証-」より
140名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/29(月) 11:53:25 ID:???
ヱヴァンジェル書院文庫より

>まるで鞭で撃たれたかのようにのけ反り跳ねるマナ。イッた瞬間に加えられた刺激で、さらに一段高い領域に飛ばされてしまう。
> 自分の手でしていた時には、決して到達できなかった高み。生まれて初めて味わった禁断の果実の味。
>‐プシャァッ!‐
> その快楽に耐えられなかったマナが失禁してしまう。だがシンジは、その熱い迸りを汚いとは思わなかった。感じたのは、ただ、ただ、愛しさ

>あの時は、なにが彼女をそこまでさせるのか到底理解できなかったシンジだったが、今なら解る。だから、口を開いてその迸りを受け止めた。

>ぅあああーーーーーーーー!!」
> 既にアナルヴァージンを喪失している彼女であったが、あの時とは全く異なる苦痛。
> 浣腸で汚物を洗浄し、同時に括約筋を弛緩させたうえで拡張棒やビーズを用いての拡張。
> ユイの手による性感開発を施された排泄器官は、殆ど苦痛を感じることなシンジを受け入れることができた。

PDX.作「INNOCENT TABOO,case Mana 」より
141名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/03(土) 00:31:30 ID:???
イロウル戻ってきて
142名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/06(火) 01:22:41 ID:???
イロウルカムバック期待
143名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/25(日) 22:00:27 ID:???
144名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/25(日) 22:01:06 ID:???
145名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/31(土) 02:33:48 ID:???
イロウル戻ってきて
146名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/01(日) 02:39:52 ID:???
元祖浣腸脱糞のスレはここ
147名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/23(月) 00:03:23 ID:NAYSLtZa
なぜ人はスカトロに惹かれるの?
148名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/23(月) 22:26:11 ID:???
そこにきっと美少女や美女に浣腸を施し、脱糞に至らしめる浪漫があるのだ。
羞恥に顔を赤らめ涙する彼女らの姿は征服欲をかき立てさせるのだろう。
149名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/24(火) 22:37:49 ID:5Z+I1zti
短パンマン撃退〜
150名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/03(火) 22:43:21 ID:pPjSqTVi
保守
151名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/12(木) 16:13:03 ID:0ffUhIq7
保守
152名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/16(月) 14:00:35 ID:???
153名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/16(月) 14:06:38 ID:???
154名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/16(月) 14:07:22 ID:???
155名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/20(金) 17:18:42 ID:???
イロウル戻ってきて
156名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/05(日) 22:52:24 ID:???
ア、スカ。
157名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/21(火) 16:30:21 ID:nx4jzyMr
アスカが総流だったなんて
158名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/23(木) 13:16:22 ID:???
159名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/23(木) 13:17:25 ID:???
160名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/23(木) 13:18:27 ID:???
161名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/24(金) 00:45:26 ID:???
イロウル戻ってきて
162名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/26(日) 13:50:39 ID:???
このスレ何気に一年経ってるんだな
163名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/27(月) 10:05:53 ID:???
164名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/28(火) 10:05:32 ID:???
浣腸と脱糞のスレ
165名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/09(土) 08:06:09 ID:???
166名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/09(土) 08:06:53 ID:???
167名無しが氏んでも代わりはいるもの
エヴァ板良スレ保守党