タブリスどうし仲良くしよう
腐女子死ね
アニメと貞エヴァ比べると一番性格違うよな
庵カヲル「今年は映画の続編公開予定か。また忙しくなるのだろうね。」
貞カヲル「僕は漫画だけだしもう出番終わっちゃったから、関係無いだろうけどね。」
庵カヲル「僕もこれからの作品には出番が無さそうだね。今、目覚めようとしているのは僕じゃない僕だ。」
貞カヲル「僕って沢山いるんだね。」
庵カヲル「僕を見失いそうな程にね。」
違いがわからないな……
とりあえず誰か貞カヲと庵カヲの性格の違いを具体的に説明して欲しい
何かあやふやなんだよな
普通に違い分かるだろ
>>6 確かに何と無くならわかるさ
だけど
>>4みたいに台詞だけにされると全く違いがわからないんだよ
おちついた話し方は一緒かね?
性格は違うだろw
庵カヲのが客観的にものを見ることが出来る印象
対して貞カヲは主観的
話し方は庵カヲは回りくどい言い回ししそう
貞カヲル「何してんの?」
庵カヲル「見ての通りだよ。夕飯を作ってる」
貞カヲル「…エプロンする必要ないだろ」
庵カヲル「わかってないなぁ。サービスだよ」
貞カヲル「サービス?」
庵カヲル「僕たちが生き残るためには、こうやってふじょしにアピールしなきゃいけないんだ」
貞カヲル「ふーん。二次元も大変なんだね」
庵カヲル「大変だよ。首を切られるシーンは特に大変だった」
貞カヲル「僕なんかぐっしゃりと潰されたよ。殺したくもない猫を殺してしまったし」
庵カヲル「壮絶だなぁ」
貞カヲル「まぁ、終わったことだからもういいんだけど。君はこれからだろ?」
庵カヲル「うん。でも、僕らって同じだから、良ければ交代で出演してくれないかな」
貞カヲル「監督の目はごまかせないよ」
>>9 ありがとう
何と無くわかった気がする
>>10 貞カヲなら猫のシーンは嫌なことっていうよりも、面倒臭いことさせるなよって感じで答えるような気がする
何か貞カヲは面倒くさがり屋で子供特有の純粋さと残酷さを合わせ持つってイメージがあるんだよな
明らかなのはアニメは精神年齢が15より上、漫画は下
だからかえって性格の違いはよくわからない
とりあえずどっちも皮肉屋だよな
アニメ版…シンジをホモに目覚めさせる素質がある
原作版…シンジをホモに目覚めさせる素質は特にない
漫画を原作と勘違いしている輩はなんとかならないものか
マジレスするとシンジはホモじゃないぞ
庵野「別にあれでシンジ君が肉欲に走るわけじゃありませんから」
庵野が言うんだから間違いない
にわかの腐女子でしょう
シンジが参入しないならこのスレ見てあげてもいいよ^^
無理矢理入れるネタが多くてひいたことあったから
前にもあったよねこのスレ
腐敗化しない事を望む
前にあったのが
>>17みたいになったからな…
いいネタもあったので糞スレ化するか良スレ化するかはまだわからん
前スレは知らないけど、閉じ込めてみた系って基本的に誰も出入りできないんじゃないの?
なぞの使徒パワーとか使ったり、シンジ本人は出なくても
カヲル達の会話がシンジきゅんハァハァな内容ばっかりだったり
>>20 途中まではまだ見られた内容だったんだが、
何故か後半庵シンと貞シンも一緒に閉じ込められていた('A`)
というかもう前にあったスレの話はいいよ
>>10を読んで勝手に夕食ネタを書いてしまいました
庵カヲル「うーん・・・このくらいでいいかな・・・」
貞カヲル「ねえ、僕達って何も食べなくても平気じゃん。そんなに凝って料理しなくてもいいんじゃないの?」
庵カヲル「それはそうかもしれない。でもこうしてリリンの文化を味わうのも楽しいものさ。味見してみるかい?」
貞カヲル「うん。(ぱく)」
庵カヲル「僕も。(ぱく)」
庵カヲル「・・・・・・・・・・・・」
貞カヲル「うぐ・・うっ、うええー、何でこんな味になるんだよ!」
庵カヲル「違う、これは・・・砂糖。そうか、そういうことか。」
貞カヲル「ここに来た時にゼーレのじいさん達に説明されただろ?聞いてなかったの?」
庵カヲル「近づいて確かめなければ分からない事もあるさ。」
貞カヲル「そんなんだから首切られるんだよ!」
貞エヴァのカヲルってじいさんとかじゃなくて
普通に老人達って言ってるのよね。
じいさんと老人て一緒だろ?
こだわんなくていいと思うんだよね
新劇場版のカヲルの顔って貞本の方?
まんまな気がしたけど…
どーなの??
>>26 序のカヲルのシーンの原画は全部貞本だよ
性格とかはまだ分からない
つ耽美系
職人こないかなぁ…乗っ取るよ?w
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/22(火) 22:09:03 ID:cq17JQUZ
(´・д・`)ヤダ
カヲル腐って馬鹿しかいないのが特徴だと思います
「君なんかさっきからずっとにやにやしてるよね。なんで?」
「僕は元からこんな顔なのだけれど。君こそずっと
ふて腐れたような顔をしているのはなぜだい?」
「僕こういう顔なんだけど。」
「それでは仕方がないね。」
「しょうがないけどさあ、暇だからちょっと別の顔してみてよ。」
「…こうかい?」
「……………やっぱ君、さっきみたいに
量産機っぽくにやにやしてなよ…。」
「お気にめさなかったかい?」
「面白いけど気持ち悪い。」
「眠い。僕もう寝るから。」
「いつの間にかこんな時間になっていたんだね。では僕も寝る事にするよ。」
「…てなんで服脱いでるのさ?」
「僕が寝る時は裸…それは新たに定められた運命なんだよ。」
「別に棺桶で寝るわけじゃないしさあ、いいんじゃない?」
「……それもそうだね。」
「……なんで棺桶持ってくるわけ?」
「裸には棺桶だろう?」
「…そうか。」
「そうだね。」
「じゃ、お休み〜。」
「お休み。良い夢を。」
貞「誰か開けてよー出してよーヒマなんだよー」
庵「…………」
貞「あー、これってもしかして監禁ってやつじゃ……」
庵「…………」
貞「……ねえ、君のその無駄に裂けた口はなんの為にあるの?なんか喋りなよ」
庵「……言葉がみつからないんだ。良い言葉がね……」
貞「閉じ込められた人間がどんなこと言っても格好なんてつかないから気にするな」
庵「……だから何も言いたくなかったのさ」
>>36 何故かスヌーピーの4コマっぽい雰囲気を感じた
貞「外に出るのは無理みたいだけど結構自由だよね。暇だけど」
貞「あれ?となるとこれって監禁と言うより軟禁かー」
庵「軟禁?これは監禁だよ、軟禁は脱出可能なんだ」
貞「ふーん。軟禁って優しい監禁だと思ってたけどさ、脱出可能なら脱出すればいいと思わない?……軟禁って意味がわからないな」
庵「わかりやすく説明すると、軟禁は精神的監禁なのさ……」
貞「軟禁は監禁?」
庵「参ったな……そうじゃなくて、軟禁は精神が監禁されているんだ」
貞「何度も同じこと言うなんて君はどうかしてる」
庵「……仕方ないね、軟禁ってものを詳しく教えてあげるよ」
貞「もういい、面倒だ」
庵「いいから座って話を聞いてくれないかな?君は頭を働かせるべきだ」
貞「だからいやだってば」
庵「黙って頭にいれるんだ。まずは監禁と軟禁は違う……これを頭にいれよう。それから」
貞「あっ」
庵「どうしたんだい?」
貞「ちょっと質問があるんだけど良い?」
庵「脈絡ないこと言わないなら」
貞「もしかして僕、今軟禁されてない?」
庵「…………」
貞「ねえ、監禁されて軟禁されるのは監禁なの?軟禁なの?」
庵「……君の頭は働き者だと認めるよ」
「軟禁でも監禁でもいいけどさ〜とりあえず喉かわいた。」
「確かに会話して喉が乾いたね。何か飲み物がないかな。」
「水道あるじゃん!」
「冷蔵庫もあるようだね。…いろいろ入っているよ。
オレンジジュース、リンゴジュース、野菜ジュース、
紅茶にコーヒー、牛乳…て君、水道水をそのまま飲むのはなぜたい。」
「だって水がいいし。」
「水道水をそのまま飲むのはお勧めしないよ。
一旦沸かしてからグラスを使って飲むといい。」
「なんで?それお湯じゃないか。水がいいんだよ。」
「そうか。ならば仕方がないね。」
「…一応沸かしてグラスに入れてみたけどグラス割れたよ。」
「そうだろうね。」
「量産機君、君わけわかんないよ。」
「唐突に初めからそうであったかのような呼び名はやめてくれないか。」
>>40 誤字だろうけど『〜たい』に笑った、博多過ぎる
博多ワロス
博多君呼び名で書いてホスィ
それは別におもしろくないです
上のネタを殺してる、誰か投下プリーズ
発言者が責任取るたい
貞「寒いし暖房でも……あ、上で調理できるやつ見つけた!」
庵「それストーブ。それにしても使徒の僕達がこんな部屋一つ脱出できないなんて……情けない」
貞「老人にこき使われた揚句圧死する方が情けないから気にするな。大体それ以前に拉致監禁された時点で」
庵「君は正しい。だけどその先はもう言わないでいて欲しい」
貞「悪いけど僕の口は君と違って喋る為に裂けているんだ、本当にすまないね」
庵「君ってやつは……!」
貞「おー暖まってきた!ねえ、何焼く?イカ?モチ?ヤカン?」
庵「どれでも好きに焼きなよ、ただ僕のことは放っておいてくれないか……今僕は自分が情けないのさ、名前にすら負けた自分がね」
貞「名前負けってやつだね、それにしてもイカって焼きにくいな」
庵「……君は本当に能天気だ、いつまで監禁されるか知れないのに」
貞「だったらいじけてないで脱出方法でも考えたら?」
庵「無理だから悩んでいるのさ……」
貞「この部屋に扉や窓がないのは君の責任じゃないから気にするなよ、設計者が余程空気の入れ換えが嫌いな非衛生型ひきこもりだっただけだ」
庵「…………」
庵「君は二酸化炭素中毒ってのを知っているかい?」
貞「ニサンカ?毒が大変なことはわかるけど、使徒の君がそんな慌てちゃって情けないよ」
庵「でもね、イカの臭さに使徒も人もないよ、普通イカなんて焼くかい?」
貞「……換気」
庵「出来ないよ」
貞「……ファブリーズ」
庵「それは便利だ……」
続き物じゃなくてもどんどん投下プリーズ!!もし続きモノを書くならリスク覚悟で投下を…
「ねえ、なんかクローゼットにいろんな服があるんだけど。」
「勝手に見てはいけないよ…沢山あるね。」
「て君見てるじゃないか。」
「僕も好奇心には勝てなかったようだよ。…これは…?」
「なにさ……青い布?」
「手足の穴はあるようだが…。」
「着てみたら?」
「僕は遠慮しておくよ。」
「気になるなあ〜…あーもう僕着てみる!」
「なんだこれ?全然しっくりこないんだけど。」
「青い布が不自然に余っているけれど…ん、これは…?」
「なにさ?」
「チューブがついている…空気を入れる仕様のようだね。」
「あはっちょっと君入れてみてよ!」
「……………ラミエル……。」
「ふっふふ…。ととっても似合っているよ。」
「…全然嬉しくないし…君その笑い不気味だから!」
「おや、それは失礼。着心地はどうだい?」
「ん〜案外いいかも。なんか中あったかいし、ふかふか。」
「ふふ…それならしばらく着ているといいよ。」
「そうするよ〜。」(ゴロゴロうろうろ…)
「…………すまなかった。目障りだから脱いでくれ。」
想像したら笑った
シュールもイカもどっちもイイヨーがんばれ
「そういえばこのテーブルなんで布団挟んでんのさ?」
「これは「こたつ」だね。僕も初めて見るけれど…
中に足を入れて暖めるものらしい。
リリンの文化の遺物だね。」
「ふーん…あはっ、中あったかい。」
「うん…これは下半身が暖まる。」
「…トイレ行きたいけど、行きたくない。」
「なんだいそれは。」
「うーん…」
「君、こたつごと動くのはやめてくれないか。」
「リリンの文化って結構危険…。」
「今の君の状態の方が危険ではないのかい?」
「…だからこたつは廃止されたのか!」
「常夏にこたつはいらないんだよ。」
「そうか…そういうことか!」
「……トイレは?」
「…ん、行ってくる。」
「なんか焼ける匂いがする。」
「本当だね。海産物のようだけれど…。」
「ここドアとかないけどさ〜どっかと繋がってるのかなあ?」
「匂いがする、ということはそうなのだろうね。」
「匂いかいだらお腹すいてきた。」
「何か食べるかい?」
「この焼けてるの食べたいんだけど。」
「海産物なら冷蔵庫に入っているよ。焼いたらどうだい?」
「いい。こたつから出るの面倒くさい。ミカンでいいや。」
「こたつにミカン…これは僕達をここから出さない為の罠なのか…。」
「これが罠ならいい罠だよね〜。」
「これが罠だとしたら、僕達は罠にはまっているという事だけれど。」
「ふ〜ん…いつもよりみかんが美味しい気がするや。」
「…リリンの文化の遺物を体験する、めったにない機会でもある…か。しかし…。」
「なんなのさ。みかんでも食べながら考えなよ。」
「…そうしようかな。頂くよ。」
sage落ちの人はほんのりした日常系だよね、日本ぽさが馴染みやすくてイイ!
スヌーピー(かは分からないけど)の人はどこかアメコミ風(?)でオチがしっかりしてて好き!
結構可愛らしいくて和む…GJ
>>50想像してフイタおもしろい
sage落ちさんのはクスッとできて和む
GJです
LCL赤くしたのって庵野の指示か?中途半端なグロさがシナくせえんだよ
オレンジのほうがSFっぽくてクリーンなのに
925 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/24(木) 10:17:54 ID:???
赤は股の臭いがする股の臭いがする股の臭いがする
やめろよ汚いんだよ
「おはよう。」
「あ〜おはよー…。」
「どうしたんだい?いつも以上に浮かない顔をして。」
「こたつで寝たら体が痛くなった。なんで?」
「絨毯は敷いてあるものの、下は固い床だからね。声はかけたんだが。」
「そうなのか。あ〜やっぱラミエル着とけば良かった…君は平気なわけ?」
「僕はこたつで寝ていないから。」
「でも棺だろ?硬いじゃないか。」
「割と寝心地いいんだよ。君も一回寝てみるかい?」
「……ラミエル着るからいい。」
「……ラミエルにこたつ…か。…絵面を想像してみたけれど…。
同じリリン型使徒として、是非とも遠慮していただきたい。」
コタツの罠はよくはまるw
つまらない
それぞれに違ったよさがあると思う
スヌーピーさんもsage落ちさんも
他の方もお待ちしてます
sage落ちツマンネ、スレレベルが下がるようなネタは勘弁してクレ
>>64 何様だよ
「スレレベル上げるネタ」教えてくれよ
全然自信ナイけど・・・投下してみます
貞カヲ「僕ら閉じ込められちゃったみたいだよ!」
庵カヲ「出口を探すしかないね」
貞カヲ「地図ないかな?地図探そうよ!」
庵カヲ「なんで地図だい?」
貞カヲ「僕知ってるよ!マップを確認しながら宝物とか探したりして進むんだよね!シンジ君が言ってたよ!」
庵カヲ「それなんてRPG?」
駄文でごめんなさい・・・すいません!
語尾に!つけてしゃべるオリキャラは疲れるんだよな・・
sageさんみたいに頑張って投下している人がいると活気づくよ!!
「ところで、僕達なんでこんな所にいるわけ?」
「なぜだろうね?それは僕にもわからないよ。」
「君今までおかしいなあ〜って思わなかったの?」
「いや、思ってはいたけれども…今更言われるとは思わなかったよ。」
「まあ、まだ部屋のもの全部見てないし、
不自由ないから別にいいんだけどさあ。」
「物色する気満々かい?」
「だって暇だし。」
「人様のものを勝手に触るのはお勧めしないよ。」
「えーでもベッドも冷蔵庫も食べ物ももう勝手に使ってるじゃないか。」
「緊急避難さ。」
「ふーん…君って随分簡単に緊急事態に陥るんだな。」
「物は言いよう。使える物は使った方がいいだろう?」
「ん〜それもそうか。」
「じゃあさ、もっと本格的に漁って使える物探そう!」
「漁るのかい?さっきも言ったけれど…人様の物を勝手に触るのはお勧めしないよ。」
「さっきも聞いたよ。だって緊急避難だろ?」
「ああ…それはそうなのだけれど。」
「?ならいいじゃないか。」
「…つまり手段と目的が逆で……そうだね…もうそういう事にしておくよ。」
71 :
66:2008/01/25(金) 01:46:56 ID:???
>>69 自分では面白いつもりで書いたんですけど・・・駄文ですいません
今回は思いつきで書いたんで次はちゃんと書きます
73 :
66:2008/01/25(金) 02:09:05 ID:???
>>72 ありがとうございます
自信ないけど・・また書きにきますね!
>>55みたいにオチがなくても馴染み安さが良いって人もいるし
>>68の言うように頑張ってる人がいると活気付くって喜ぶ人もいるから気にせず投下だ
75 :
66:2008/01/26(土) 01:30:23 ID:???
貞カヲ「地図を見つけた!」
庵カヲ「本当にあったんだね」
貞カヲ「このマーク何かな?」
庵カヲ「温泉みたいだけど・・そんなわけないか」
貞カヲ「温泉て?」
庵カヲ「地面からお湯が出てたまってるとこの事だよ」
貞カヲ「地面からお湯が出るのはなんで?」
庵カヲ「なんでも出るんだよ」
貞カヲ「だからなんで?」
庵カヲ「地面の中にマグマがあってね・・」
貞カヲ「マグマって?」
庵カヲ「君めんどくさいな・・あんまりしつこいと前歯全部折るよ!」
貞カヲ「君が言うとシンジ君より怖い!」
駄文すいません・・・
作者※イラネ
カヲルがどういう性格のキャラなのか
俺にはいまいちよくわからない
特にTVシリーズのはさっぱりだ
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/26(土) 20:43:23 ID:MSEDGhwY
駄文だと思うなら書き込むなよ謙遜のつもりか?
このスレを見る人間と投下する人間はカヲルきゅん達が目的なんであってお前の心情なんて興味ないんだよ
馴れ合いたいなら余所でやれ
せっかくのカヲカヲが台無しだ
あげ
「ねえ、君ちょっとこっちきてみなよ!」
「どうしたんだい?」
「なんか使徒の飾り物があるんだけど。」
「これは…。…少し変わっているけれど…小さなメリーゴーラウンドだね。」
「メリーゴーラウンド?」
「普通はもっとこの何倍も大きいし、
馬なのだけれど…これは子供の遊具さ。」
「動くわけ?」
「…電源がついているな…多分動くよ。君乗ってみたらどうだい?」
「へ〜乗ってみるかなあ。」
ウィイーン……
ズンッズンッズンッズン ダンダン
ズンッズンッズンッズン ダンダン
ズタタズタタズタタズタタチャーララチャーラララー…
「……変な音楽。て…ちょっと君、これ回ってるだけなんだけど…。」
「走り出すとでも思ったのかい?」
「…ゼルエルの手が顔に当たって地味に痛い。」
「…イスラフェルが分裂したり合体したり、
忙しいメリーゴーラウンドだね。」
「こんなのが子供の遊具なわけ?」
「…普通は馬なんだよ。」
「馬って危険なんだな。」
「…というか君そろそろ降りたらどうだい。」
「シャムシエルの触手が絡まって降りれない。」
「そうか…ならば仕方がないね。頑張って?」
「仕方なくないだろ!電源切ってほしいんだけど。
おーい!…ちょっと!あー君絡まるなっ!」
貞カヲ「餅うめぇ」
庵カヲ「もっと焼こうか」
あと4スレ
庵カヲ「いつのまにかチョコレートが沢山届いていたよ」
貞カヲ「ああ、この前バレンタインだったからか」
庵カヲ「こんな部屋で退屈していたところだし、ありがたくいただこうじゃないか」
貞カヲ「うん、これで当分は糖分に困らないね」
庵カヲ「・・・・・・駄ジャレ?」
貞カヲ「・・・・・・何だよ」
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/19(火) 02:14:10 ID:tq3aixJz
庵「バレンタインといえば…君は、好きな人いるかい?」
貞「あはっ。もちろん、シンジくんに決まってる」
庵「また腐女子が喜びそうなこと言って…無邪気さとは時に罪だね」
貞「じゃあ、君はシンジくんが好きじゃないんだね?やった。ライバルが減って助かるよ」
庵「そ…そうとは言っていないだろ?」
貞「なんなのさ?意味わかんない」
庵「好きじゃなくはない。わかるかい?この気持ち」
貞「じゃあ好きでも嫌いでもないってこと?」
庵「そうとも言っていないだろ?」
貞「…」
庵「…」
貞「あ、シンジくんだ」
庵「ど、どこだい?!」
貞「…」
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/21(木) 19:02:33 ID:izpVX56T
庵「……ねえ」
貞「何だよ」
庵「僕のいる世界と君の世界、シンジ君はどう違うの?」
貞「作った奴が違うんだろ」
庵「そう、だけどさ……」
貞「……」
庵「……」
庵「……僕は、君になりたい」
貞「……どうして?」
庵「だって、シンジくんと少しだけ長くいられるじゃないか」
貞「……」
庵「他の人たちともいっぱい話せるだろ?僕なんて庵野監督のせいで一話だけなんだよ?」
貞「まあ、君は企画書段階ではセーラー服で登場の予定だったんだろ?」
庵「そ。腐女子さんがスカートひらひらの妄想してるみたいだけど」
貞「ズボンに決まってるのにね」
庵「次の新劇では僕どうなるんだろ」
貞「君の選択肢は全裸、プラグスーツ、制服、セーラー服だよ」
庵「どうせ全裸さ」
庵カヲは納得して死を選んだのに、もっと居たいとかそんなシンジに執着しねーよ
職人さんGJ
やっぱりこういうスレはカヲシン腐女子に占領される運命なのか
腐ネタが嫌なら腐でないネタを投下しようぜ
ならばお前さんが
貞カヲは庵カヲといたら退屈しそうなイメージw
人間て面白!なキャラだからそんな感じかもね
庵のは達観キャラだし
リュークwww
貞カヲル「もういやだ!ここから出してええ!!」
とか言い出したらどうしようか
林檎を芯ごと食わしとけ
「う〜ん…うわっ?え…僕?キ…キミは誰だ?」
「やあ起きたかい?僕はカヲル、渚カヲル。キミと同じ仕組まれた子供。5Cさ。」
「へ?同じ…?」
「そうさ。住む世界は違うけど、キミは僕と同じだね。」
「そんなことよりここはどこなの?」
「フフ。わからない。」
「キミもわかんないのかよ…しかし寒い部屋だなぁ。寒いのはダメなんだよ。じゃあ僕はもう行くから。」
「フフ。どこへ?」
「外に出るんだよ。」
「出口はないよ。」
「へ?だったらどうやって僕らが入ったんだよ!」
「さあ?わからない。」
「わからないわからないわからないばっか。…うぅ寒い。ガタガタ」
「バサッ。ほら、使いなよ。風邪引くよ?フフ。」
「ありがとう。毛布暖かいね。キミは平気なの?」
「僕は平気さ。」
「ジイサン達の仕業かな…」
糸冬り
凄い切ない感じ…。
初代のスレって何処かにないかな…
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/25(月) 03:54:20 ID:U8EUIbuW
「ここから出たら僕は仕組まれた子供に逆戻りか」
「嫌なのかい?」
「そういう訳じゃないけど。僕はその為に生まれたんだし」
「そうだね」
「ねぇ、コロサレルのってどんな感じだい?」
「僕らには生も死も同価値さ」
「あはっ。そっか」
「ただね、仕組まれたつまらない人生の中で唯一好意を抱けた相手にコロサレルのはそんなに悪いことじゃないよ」
「ふーん…」
「相手にはつらい選択だっただろうけどね。僕は幸福だったよ」
「コウフク?」
「…君にもその内わかる時がくるよ」
「君って不細工だよね」
「そうかい?君の方が目も細いし蛙みたいじゃないか」
「(ムカッ)!君に言われたくないね。前から思ってたんだけど君を実写化したらきっと芸人の板尾だろうね」
「(カチンッ)ふ〜ん。僕も前から思ってたんだけど君を実写化したら芸人の板倉だろうね」
「…」
「…」
「ごめんよ。君は綺麗だよ」
「あはっ!僕こそごめんね。君のほうが綺麗だよ」
「…」
「?」
「これ…誰かに見られてるのかな…」
「さぁ?」
見てるよノシ
「ジイサン達の仕業かな…」
「それはないさ。」
「なんでそう言い切れるんだよ?」
「フフフ…だって僕らはもう…。」
「ん?な、なんだよ?」
「フフフ…暗くて見えないのかい?」
「さっきからなに言ってるの?気持ち悪いなあ。」
「フフフ。キミはリリンと同じで自分では気付けないのかな。」
「はぁーもうめんどくさいな!なにが言いたいんだよ?」
「こう言うことさ。フフフフフフフ。」
パチッ(庵カヲは明かりを付けた)
「うわっきみ…首!」
「フフフ。キミだってひどいものさ。」
「わぁ!…ははっ…そう言うことか…。僕らはもう…死んでるんだ。」
世にも奇妙な物語的だな
貞カヲルは首チョンパどころか人の原型留めてないと思う
美しい野っぱらな映像で脳内補完しておけ
グチャ肉萌え
食べたいお^^
庵「そこで破片を集めて再構成した…それが僕たちという訳だよ」
貞「いわゆる成型肉ってやつ?安物じゃん」
庵「…」
貞「それってさ〜質の悪い練り製品みたいだよね。」
庵「…君は案外俗物的な事を知っているね。」
「それは嘘だ。」
「フフフ。ほんとさ。」
「ほんとなわけない。」
「フフフ。ほんとさ。」
「嘘だ。」
「フフフ。ほんとさ。」
「嘘だ!ほんとのこと言えよ!」
「真実を受け入れることが恐いのかい?」
「…。」
「恐がることはないさ。」
「嘘だ。」
「フフフ。はぁ〜だからね、ほんとさ。」
「ほんとなわけない。」
「フフフ。ほんとさ。」
「嘘だ。」
無限ループの部屋
「あーあ、練り製品の話なんかしたからおでんが食べたくなっちゃったよ。」
「おでんか。おでんはいいね。おでんは小腹を満たしてくれる。
リリンの生み出した練り物文化の極みだよ。そう思わないかい?渚カヲル君。」
「全くそう思うよ渚カヲル君。」
「ふふ、君とは話が合いそうだ。君はおでんの具ではどれが好きかい?」
「チビ太のおでん。」
「チビ太?聞いたことないな…。それはどんな食べ物なんだい?」
「チビ太は食べ物じゃないよ。坊主頭で黄色い服を着た子供のリリンさ。」
「?今はおでんの話をしていたんじゃなかったかな。」
「そうだよ。だからチビ太のおでんだよ。」
「チビ太は食べ物じゃないと言ったじゃないか。」
「チビ太は食べ物じゃないけどチビ太のおでんは食べ物だよ。」
「……まさか、君はそのチビ太というリリンを食べるつもりじゃないだろうね。」
「チビ太なんか食べないよ。食べるのはチビ太のおでんだよ。」
「君はおでんにリリンを入れて煮込む気かい!?」
「だからリリンなんて煮込まないってば。煮込むのはチビ太……
じゃなくて、串に刺さったチビ太のおでんだよ。」
「く、串!?」
「そうだよ。串刺しで三角で丸くて四角いチビ太のおでんだよ。」
「△○□!??」
「……君が何を言っているのかさっぱり分からない。
悪いけど、やはり君とは話が合わないみたいだよ。」
「そりゃこっちのセリフだよ。」
庵カヲルkywwwww
何の具が好きかって聞いてるのにチビ太のおでんてw
>>116 チビ太のおでんわろすwww
どうでもいいが某動画にこの二人が踊ってる動画があって可愛かった
「こんな部屋に二人きりじゃ暇だね。ねぇ、しりとりやろうよ。」
「しりとりか。リリンの言葉遊び、悪くないね。では僕が先攻を
やらせてもらうよ。“しりとり”」
「“リリン”」
「………」
「………」
「失礼だが君は、しりとりのルールを理解しているのかな?」
「知ってるよ。単語の最後の文字を使って別の単語を作るんだろ。」
「それはそうなんだが…。もう一つ、語尾にンがつくと負けという
ルールもあるんだよ。」
「え?じゃあ今僕負けたの?」
「そうだよ、一瞬にしてね。やれやれ全く勝負にならなかったね。」
「そっか負けたのか。じゃあしょうがないな。いいよ、はい。」
「ん?この腕はなんだい?」
「しっぺに決まってるだろ。負け方はしっぺ。はい、早くやってよ。」
「……そういうルールは知っているんだね。」
↑上の続き
「罰ゲームもルールのうちか。そうだね、ではしっぺをやらせて
もらうとしよう。ふふふ、言っておくが僕のしっぺは痛いよ?」
「いいから早くやってよ。腕ダルくなるからさ。」
「それでは行くよ。………………はぁーーーッ!!」
「ATフィールドぉ!!」
バキーーン!!
「あは!どう?これが本当のしっぺ返し。」
「……ぬぐぅ…ATフィールドを使うとは半端なく卑怯な。」
「指変な方向に曲がってなかった?」
「折れたよ確実に。」
ちょw指ww
指ww
それもS2ですぐ治るんだろうな
>これが本当のしっぺ返し
ワラタwww
そういう事は知ってるんだなw
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/05(水) 22:32:33 ID:N2HsBzTm
庵カヲルしっぺに気合入れすぎだろww
128 :
127:2008/03/05(水) 22:33:24 ID:???
ごめん、N2爆雷投下しちまった。
IDすげえwww
>>127 IDすごいな
貞「ん?何か音がしない?」
庵「近づいてくる・・・これは、N2爆雷か!」
貞「やった、部屋が壊れてでられるかもよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ、ドッカーーーーン!!
貞「あれ、この部屋狭くなってない?」
庵「先程の衝撃で一部潰れてしまったようだね」
これ系のスレは、閉じ込められた奴が常に体育すわりしてるイメージがあるw
「ねえ、なんでさっきからそんな隅っこで膝抱えてんの?」
「ほっといてくれないか。はぁ、指は折れるし部屋は潰れるし、
先が思いやられるよまったく」
「だから隅っこでいじけ座りしてんの?」
「いじけ座りと言うのはやめてくれないか。これは一般的に体育
座りと言ってだね、」
「いじけ座りじゃないならシンジ座り?」
「……人の話を聞けと言いたいが……しかしシンジ座りに妙に納得したのも事実。く、悔しい…っ」
確かにシンジ座りだww
保守
保守
「大分暖かくなってきたね。そろそろ炬燵をしまおうか。」
「しまう場所なんてあるの?」
「うーん、収納場所に適した所は見当たらないな。」
「もうちょっとハマってよっと」
保守
保守
良スレあげ
保守
「老人たちから差し入れを頂いたよ。」
桜の鉢植え、三色団子
「小さいけどこれでお花見ができるね。いただきまーす!」
「団子を食べる前に、もう少し桜を観賞したらどうだい?」
「だって『花より団子』って言うだろ?団子の方を大事にしなきゃ。」
「フッ、そういう意味ではないのだけれどね。」
二人(もぐもぐもぐ・・・)
GJ!なんだかんだ言って庵カヲも食べてるw
このスレ好きなんだけどもう人いないの?
ROMってるだけだけどいるよ
上に同じく
左様
まだいるよー
「暇だからなんか面白いことやってよ」
「そうだね。何をしようか?」「腹踊りとか」
「かまわないよ。だが顔を描くための道具がないね」
「いいよ面倒くさい」
「そうかい?では…」
(ごそごそ…)
(グネグネ〜フリフリッ)
「…やっぱいいや」
「つまらないようだね。やはり顔が」
「そういう問題じゃないし。変だよ、君」
「どこがおかしいというんだい?」
「わかんないけど」
(クネクネ)
「もういいって言ってんだろ!」
「ひどいな、怒鳴ることはないじゃないか」
「なんだ?この気持ち」
貞カヲルとかアスカみたいなのって
庵野カヲルみたいなの気持ち悪がるイメージがある
貞カヲルとアスカは精神幼いからな
まわりくどくて綺麗事並べるタイプ苦手そう
151 :
渚かぉる☆:2008/04/25(金) 10:19:18 ID:ttEjQFZ6
ボクもァスカちぁンまぢ苦手〜(^_^;
「さて、窓も無い、ドアも無い部屋だ」
「脱出ゲームみたいな台詞だね」
「すべては仕組まれていることさ・・・リリンの考え、リリンの言葉のままに」
「お、DSLiteはっけーん」
「そう、僕達はすべて仕組まれた存在・・・言うなれば、ゼンマイの無いオルゴール」
「なんだよー、どぶ森かー・・・ポケモンないのー?ダイパでいいからさー」
「存在とは価値を所有すること。他人との比較で個を形成することさ・・・」
「えっ、今度は強制帽子じゃないんだ!やったー!可能姉妹のところでデザインし放題じゃんか!」
「個、とは、他人とこすれあうことで生まれる自分の残滓・・・人はその小さな領域を、『自分』と呼ぶ」
「む・・・タッチ判定が意外に厳しいな・・・でもこれで念願のプラグ・スーツが・・・」
「僕には到底理解できないよ・・・リリンは儚くて脆い、砂糖細工のよう・・・」
「うわああああ色チェンジしたらメインが黄色になってきもいよー!」
「・・・君と同い部屋になったこと、この渚カヲル一生の汚点だね」
こうですか?わかr
かわいいw
PSPじゃないところがまたいい
GWなので保守
GW中DSで遊んでたんだろうな
貞カヲ「あー、なんか飽きちゃったな…新しいソフトが欲しい」
庵カヲ「君にはこれが向いてるんじゃないかい?」
つ【常識力トレーニング】
たぶん庵カヲにも必要なんじゃ…
なんつーかKY2人揃うと素でコントだなw
腐女子スレの予感
>>160 それっぽいネタは全力で叩き潰すから大丈夫だ
貞カヲ「ねー、なんか届いてなかった?」
庵カヲ「そういえば隅の方に見慣れない小包が置いてあったような…一体何なんだい?」
貞カヲ「僕のフィギュアが今月発売するっていうから頼んでおいたんだ」
庵カヲ「へえ、そんなものが発売していたとは知らなかったな
それにしても通販が出来る空間だとは、ここは本当に不思議な場所だね」
貞カヲ「PCで注文すると、数日後どっかに置いてあるんだ
どこから荷物がやってくるのかはわかんないんだけど」
庵カヲ「ふぅん、便利なものだね」
(20分後)
ガリッ…ゴリッ…
庵カヲ「なんだか異音がするのだけれど…君は何をやっているんだい?」
貞カヲ「見てわかんない?アゴ削ってるんだよ」
明らかに女キャラ以外やる気ないよな>フィギュア
男キャラの造形は筋肉くらいしか見どころないからな
フィギュア出るだけいいだろ
>>163 GJ
あごw
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/17(土) 09:35:27 ID:tcHN1rYB
貞はアニメのエヴァが理解できてないことが漫画読んでたらよくわかる
好意的に見たらエヴァを描く気が全然ない。自分の漫画を描きたい衝動が強いんだろな
俺、貞の漫画からエヴァを知ったレアな人間でエヴァの漫画読んで5、6年して初めてアニメ見て衝撃だったな。
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/17(土) 09:50:40 ID:tcHN1rYB
貞は子供向けにエヴァ描くっつてるから簡単な表現をつかってる
カヲルなんかはよく解らない人格だから子供向けにするには全く別の人格にするしかなかった
庵野はヲタ向け
なんか永沢くんと藤木くんみたいだな
どっちがどっちだよ
171 :
170:2008/05/17(土) 10:16:54 ID:???
理解した
もう永沢と藤木の声でしか再生できないw
永沢カヲル「歌はいいねぇ。心を潤してくれる」
藤木カヲル「本当だね。歌は心を潤してくれるね」
永カ「好きってことさ」
藤カ「その通りだね」
永カ「ありがとう。君にあえて嬉しかったよ」
藤カ「僕の方こそありがとう。君のおかげて卑怯が治ったよ」
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/17(土) 21:36:24 ID:c8KG7CGw
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/19(月) 04:31:20 ID:L0kXzhhb
アニメのは正確には庵野だけの力量で創られたキャラではないらしい
アニメ版カヲルは、他人の存在を肯定してくれる
宗教とかのカリスマ的キャラ、救いそのもの
マンガは逆に他人に肯定してもらいたがりのその他のキャラ同様の
レベルの低さ
マンガの性格でアニメに出てたら、ただのBLキャラだった
∀のグエン程度のキャラだったに違いない
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/19(月) 04:39:00 ID:vugMDDhX
最近のカヲルヲタは貞本のおかげでかなりおもしろいことになってるな
いいぞもっと疲弊しろ
貞本カヲルしか眼中にありませんが
どっちも好きだけど貞カヲルの方がいじりやすいな
庵カヲルはある意味出オチだから、本編の出番以外の姿って
あまり想像できないんだよね
当初からのカヲルスキーは人間らしいのも子供っぽいのも
生意気なのも天然無知も片思い属性も
二次創作の妄想カヲルで消化済
最近の新規層はアニメと貞エヴァを見比べる
そんな、カヲル好き=二次創作好き、みたいに言われてもなぁ
本放送リアルタイムで見てたけど貞版と見比べるの楽しいよ
(優劣をつけるって意味じゃなくてね)
こんな風にTVと漫画で全くキャラが違うのもなかなかなくて面白い
貴重だよね
>>179 自分は逆だな
庵野のほうがキャラとして一方向に振り切れてるから美化するなりネタにするなりいじりやすい
貞本版はあの微妙なバランスを取るのが難しい
そろそろスレタイを読もう
貞カヲ「庵野カヲルとー貞本カヲルをー同じ部屋にー閉じ込めてーみたー…それが何?」
庵カヲ「急にどうしたんだろうね君は」
当初からのカヲルスキーなんてみんな消えればいいと思うよ
1話限りの電波キャラに妄想の限りを尽くせる時点でキモすぎるのに
自分等がキモい自覚はまったくなくて新参ハブるんだよな
お前らオフやってるだろ?
顔晒されてんぞバーカw
貞カヲ「ねえ、あの人…」
庵カヲ「しっ、目を合わせちゃいけないよ」
庵カヲかーちゃんww
嫌がらせ送信にうんざりして去って行く新人は多いようだなぁ
新劇場版以降は更に老害になんのか
何の話?
スルーしときゃいい
保守
ケタはずれバカ共に好かれるカヲルと言う名の使徒が最近かわいそうになってきました。
エヴァは不憫でなんぼだろ
そしてその99.89%は自業自得
貞「暇だな・・・そうだDVDでも観ない?最近はパソコンからDVDを借りれるみたいだし。」
庵「そうしようか、君はどういう映画が好きなんだい?」
貞「そうだな・・・やっぱり宮崎映画かな。」
庵「彼の映画は面白いね、ストーリーも沙流ことながら、作画や音楽、何においても日本のアニメ映画の最高峰だ。
君は、彼のどの作品が好きなんだい?」
貞「僕はやっぱり耳をすませばかな。君は?」
庵「やはり、風の谷のナウシカかな。彼の出世作だしね。いつみても感動するよ。」
貞「えー。僕は嫌いだよ、あの映画。」
庵「どうしてなんだい?」
貞「何だか難しい話だと思わない?あ、あと初めて観た時、ぞっとしたよ。」
庵「・・・。」
貞「クライマックスの巨神兵のシーンさ、いつみても気持ち悪いよ。」
庵「・・・君はもう少し子が親を思う気持ちを持った方がいいね。」
貞「・・・意味が分らない。」
庵「まぁいい。そういえば借りるDVDはどうするんだい?」
貞「うーん、じゃあ実写版のキューティーハニー観ようよ。
とても素晴らしい映画らしいんだ。誰から聞いたかは忘れちゃったけど。」
協調性というのはみんなが同じ考えをすることもなければ、集団の中で個人が犠牲になることでもありません。
各個人が尊重され、また多種多様な考え方が共存するというのが真の協調性です。
「共生社会」を作るには「皆同じことをする」のが大事なのではない。互いに「認め合う」のが大切なのだ。
貞カヲ「ねえ好きってどんな気持ち?唇を重ね合うってどんな感じなの?」
庵カヲ「突然なにを言っているんだい君は」
ぶっちゅー!レロレロ〜レ
じゅぷっ
貞カヲ「あはっ、キスって気持ちいいね」
庵カヲ「あん…やぁっ…」
認めてくれるんですね?
認めるか認めないかはさておき効果音で吹いた
趣味嗜好の違いで絶滅しろとは思わんが
場所をわきまえん奴は絶滅すればいいレロレロ〜レ
腐ネタはやめてくれないかレロレロ〜レ
貞カヲ「なんだかこの流れでさくらんぼが食べたくなってきたんだけど」
庵カヲ「またどうしてだい…」
貞カヲ「昨日読んだ漫画のせいかな」
がっつくようだが好物なのか貞カヲw
口の中で茎結べるかってやつか?
ジョジョだろ
貞カヲ「カヲルカルタ作ろっかなー」
庵カヲ「それは良い考えだね。こういうのはどうだろう、『ア』…」
貞カヲ「ストップ!一人でやるからいい。君が作ると長くなりそう」
庵カヲ「そうかい?残念だよ」
貞カヲ「『ア』…雨雨ふっれふっれ母さんが〜♪」
庵カヲ「……」
カヲルカルタwww
すごい電波を感じる。
カヲルカルタww
片方が詠み上げてもう片方が一人で取るのか
それに疑問を感じず楽しんでそうな二人だがなww
エヴァのカヲルとデスノのLとの比較
機関
L:DMH17Hプロセッサ(180GHz)、カヲル:DMF16HZD(640GHz)
変速機
L:TC-5(変速・直結1段でコンバータは4段8要素)、カヲル:TC-8D(変速2段・直結3段でコンバータは4段8要素)
推理力
L:0km/h 約3800kg 10km/h 約1800kg 50km/h 約900kg
カヲル:0km/h 約6400kg 10km/h 約5600kg 50km/h 約4200kg
保守
貞カヲ「『イ』…い〜ぬ〜の〜 おーまわーりさん〜♪」
庵カヲ「困ってしまったね」
童謡カルタになっていく…
貞カヲ「そういえばさ、昨日からここに置いてあるこれって何?」
庵カヲ「笹だね。しかも飾りが付いている
てっきり君がまた通販で変なものを買ったのかと思っていたよ」
貞カヲ「買わないよ、こんなもの」
庵カヲ「しかしこれは一体どういう意味を持つのだろうね」
貞カヲ「なんだ、君なら知ってると思った」
庵カヲ「リリンの心には興味があるけれど、細かな風習についてはまだ勉強不足さ」
貞カヲ「ふうん…それにしても人間って面白いね
紙で星や輪飾りを作って植物にぶら下げるなんて」
庵カヲ「星…そうだ、聞いたことがあるよ!」
貞カヲ「いきなり大きい声出さないでくんない?」
庵カヲ「植物に星…間違いない…君、靴下は持ってるかい?」
貞カヲ「持ってるけど…」
庵カヲ「笹にぶら下げるんだ!明日の朝にはきっと欲しいものが入っているよ」
貞カヲ「ほんと!?」
残念!惜しい!
欲しいもの書いて吊しとくんだよ
うはwwwわらたwww
218 :
216:2008/07/09(水) 07:14:21 ID:???
素で間違えた
願い事書いてつるしておくんだっけ?
翌朝からっぽの靴下を見た貞カヲの反応と庵カヲの対応が面白そうだw
>>218 貞カヲ「…嘘つき…」
庵カヲ「そんな怖い顔をしなくてもいいじゃないか…」
貞カヲ「君が語りたがりなのは知ってるけどさ、
曖昧な知識なら偉そうに人に話すのはやめてよ」
庵カヲ(カチン)
貞カヲ「まあ風呂とシャワーの区別もつかない奴の言うことを真に受けた僕もバカなんだけどね」
庵カヲ「……思い出した。『いい子』でないとプレゼントは貰えないということをね」
貞カヲ「!?」
庵カヲ「ベットの上でスナック菓子を食べたり、脱いだ服をそのままにしておく君は『いい子』なのかな?」
貞カヲ「う…」
庵カヲ「ところで君は何を頼んだんだい?」
貞カヲ「議長の誕生日プレゼント。来月の8日だろ
ここでもPCで買い物は出来るけど、どうもその請求はゼーレへ行くみたいでさ
何を買ったかもバレちゃうみたいだから意味がないんだよ」
庵カヲ「…どうも僕の情報の方に間違いがあったみたいだね」
貞カヲ「何さいきなり」
庵カヲ「君がプレゼントを貰えない訳ないってことさ」
ちょっと待て
キールが素直に喜べるプレゼントではない可能性もあるぞ?w
貞カヲは素直ないい子だな
「…嘘つき…」が可愛い
貞カヲは表情分かりやすいよね
庵カヲが怖い顔したら気圧まで変化しそうなイメージがある
貞カヲは攻撃的なくせに怒っても全然怖くなさそうで可哀相だな
何がいけないんだろうか
前歯折られそうな瞬間固まってたのが効いたな
へなちょこ臭がする
へなちょこ臭はすれど
曲げられはするが折れないイメージがある
前歯じゃなくてメンタルの話だが
折られてもすぐ生えてきそう
すぐ生えるのを見られるとまずいのでそっちにヒヤヒヤ
虫歯できても全部引っこ抜いちゃえば
新しい綺麗な歯がすぐに生えてくるのか
うらやましい
228 :
220:2008/07/27(日) 01:54:10 ID:???
まちがった
貞「きみ〜が〜いたな〜〜つは〜〜」
庵「どうしたんだい?その歌と……君のその格好は?」
貞「夏祭りって歌だよ。それとこれは浴衣って言うんだ。いいだろう?」
庵「夏祭りね……いい曲だね(随分ちぐはぐだったけど…)」
貞「そうだろ?シンジ君が教えてくれたんだ。と〜おい〜〜ゆ〜め〜「ストップ!!」
庵「その辺でいい。あまりに素晴らしくて意識が遠のきかけたよ。」
貞「そう?それでね、これから夏祭りをやるんだって。僕初めてだから楽しみだな。」
庵「その浴衣は…彼からの贈り物かい?随分可愛らしい浴衣だけど……」
貞「いや、議長がくれたんだ。髪留めも送ってくれたんだ。可愛いだろう?」
庵「君はそれが女の子のものだという認識がないんだね。ところで夏祭りに行くって、どうやってここから出るんだい?」
貞「え?」
庵「夏祭りに夢中で考えてなかったんだ。いや君らしいといえば君らしいね。」
貞「(じわぁ…)わたあめとか…っカキ氷……っ」
庵「何も泣く事ないだろう?わたあめは無理だけど、カキ氷なら作ってあげる。それからほら、花火も買っといたよ。」
貞「……(ぐしぐし)うぅ、早く出たいね。」
すまんおちがつけられなかった
……
……これ癖なの?
あと古いよ選曲が……
流行の曲は知らないんだよすまんな古くて。
>わたあめとか…っカキ氷…っ
福本伸行っぽいw
貞カヲはじんべ似合いそう
庵カヲは普通の浴衣で。
>>229 何だかんだで庵カヲ優しいなw
2人とも良い子じゃのう
便乗して投下↓
貞カヲ「あっ、届いた届いた
取り寄せだから日にちかかったな。もう少しで問い合わせするとこだったよ」
庵カヲ「君はまた、通販を利用したのかい?
しかし、随分と大きくて重そうな代物だね」
貞カヲ「……よっと。ほら見て、わたあめ作る機械だよ」
庵カヲ「こんなものを造り出してまで
わたあめを大量生産しようとするリリン。僕にはわからないよ」
貞カヲ「じゃあ君はわたあめ要らないんだね。勝手にすれば?
僕ひとりで作って食べるから」
庵カヲ「そうとは言っていないさ。さあ、その機械を動かしてくれ」
貞カヲ「食べたいなら素直にそう言えよな。まあいいよ。スイッチ入れるね」
ブーーン……
庵カヲ「待てど暮らせど、出ないじゃないか」
貞カヲ「おかしいなぁ。機械を動かせばわたあめ出るはずなのに」
庵カヲ「まあ気長に待ってみようじゃないか。
なにせ時間だけはあるからね」
貞カヲ「それもそうだね。あーあ、でも早く食べたいな。
これ、不良品じゃないの?」
長文失礼しました。
カヲル達は材料に砂糖を使うということを知らない設定です。
つ【ザラメ】
ここに第三者がいたらかなりつらそうw
庵「これは君が頼んだのかい?」
貞「あ、うん。ネットで何でもかえそうだったからさ、いいだろう?グランドピアノ」
庵「音楽は人類の友だからね。だけど、今日寝る場所がなくなってしまったじゃないか……」
貞「いいじゃん、ピアノの下結構広いよ。」
庵「(今日はベートーヴェンの夢を見そうだな……)じゃぁ何か弾いて見てくれたまえ。」
貞「じゃぁ、君歌ってよ。君確か歌得意なんだろう?僕第九弾くからさ」
庵「ああ、分かったよ。」
たらじゃんじゃんじゃんたらじゃんじゃんじゃん♪
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふ〜んふふ〜ん♪
貞「……なんか変なじゃい?先ず君それ歌になってないじゃないか」
庵「それを言うなら君だって、それはねこふんじゃったというんじゃないかい?」
貞「嘘!?だってシンジ君に聞いたら第九だっていってたんだけど……」
庵「やれやれ騙されたんだね……これをあげるから練習したまえ」 つ楽譜
シンジwww
確かに漫画だと本当に第九だったかはわからないなw
>>239 シンジwww
漫画だとその手があったかw
GJ!
わたあめの話を勝手に捏造
庵「どうやらこの機械にはザラメというものを入れなければならないらしいよ。」(ザラザラザラ…ぽっちっとな)
貞「あはっホントだ!なんか蜘蛛みたいなのがどんどん出てきてるよ。」
庵「(漢字が……)それで芯になるものに巻き取って食べるんだ。」
貞「芯?今この部屋にはボールペンの芯すらもないよ。どうすんの?」(チラッ)
庵「そうだねぇ……ってちょまっ!!何をっ熱いっ!イタッ!!ちょっザラメばちばちって!!いたいいたいいたいいたい!!」
三分後
貞「あはっ君の顔なんかミイラみたいだよ。でもよかったね。わたあめできて。この機械不良品じゃなかったみたいだ。」
庵「…………ああ、そうだね……勿論君、人の顔を使ったんだからキチンと食べてくれるんだろうね?」
貞「え?いやだよシンジ君ならまだしも君の顔に口つけるなんて気持ち悪い。」
庵「('A`)」
庵と貞、やはり分けるには庵カヲ貞カヲしか方法はないのかな?
>>243 貞カヲは他人に口つける行為自体なんとも感じてなさそうだ
てっきり腕かと思ったら丸ごと(ちょんぱ頭だけ?)行ったか
仕方なく自分の顔についたわたあめモサモサ食べる庵カヲ想像したw
そうか。腕とは気がつかなんだ
>>245 だよな
別にシンジだからとかじゃないし
庵カヲのことが嫌いならまた話は別だが
自分的には シンジ=他人だからOK
庵カヲ=同じだから気持ち悪い
という感じで別に庵カヲのことは嫌いとかそういうのはないかと。
まぁ、綾波に嫉妬するくらいだから 貞カヲ→(興味)→貞シンの構図くらいは成立すると思ってるがな。
最後の一行は思っててもネタに絡めないでくれ頼む
言い訳がましいが、ネタに絡めた積りは本当になかったんだ。
最初は他人ならまだしも同じ顔なんて気持ち悪いって言わせるつもりだったんだけど、
なんかしっくり来なくて、でもまともに貞カヲが接触してるのってシンジくらいだろ?
まぁ、次からはもっと考えるよ。
綾波に嫉妬とかは貞本に言わせると綾波の気持ちだから
極論でいくとカヲルには関係ないのであった。
いや、別にそんな必死にならなくてもいいよ
次から腐臭を抑えてくれれば
このスレは健全に行って欲しい
庵カヲと貞カヲって同じ顔なのに、何故か同じ顔とは思えない!不思議!
庵カヲの登場人物紹介に「美少年」と書かれていても特になんとも思わないが、
貞カヲの紹介に「美少年」とあると「美少年(笑)」と思ってしまうのは何故だろうな
二次元キャラは基本美形だからやっぱり雰囲気の問題なんだろうか
庵でも笑う。
TV版いまだに笑いに堪えて正視できない。
いや、庵カヲは笑いの要素がなく美少年に感じられるという意味ではなく、
「まあそういう感じで作っているんだろうということは伝わる」ってことなw
いい加減スレ違いか
つまり両カヲル雰囲気が違い過ぎるということで
庵野と貞本を同じ部屋に閉じ込めてみた
仕事しなくていい口実が出来るから喜びます
庵「もごもご……このわたあめ、どうするんだい?」
貞「仕方ないなあ、つまんで食べよっと」
庵「痛っ、イタタ、それは髪の毛だよ!」
>260
流れのおかげで素で庵野と貞本の会話だと思ってしまったww
庵野は髪がわたあめのごとくもじゃもじゃだった頃があったからな
グランドピアノとわたあめ使わせてもらった
<夜>
庵「やはり僕も下で寝るよ」
貞「いいよそこで。ピアノの下だとベートーヴェンの夢見そうなんだろ?」
庵「そういう問題ではないんだ。楽器の上で寝る…これは音楽を冒涜するに
等しい行為だよ。頼むから下で寝かせてくれないか」
貞「ふーん。なんか分かんないけど勝手にすれば?
勝手に…ピアノの下半分使っていいよ」
<深夜>
ゴトッ ごろりん
貞「また首がもげたのか。なにかくってけるもの取ってこないと。
そういえばわたあめ溶けるとベタベタしたっけ。あは、くっついた」
庵「うう、ひどいことをするね君は」
貞「なにが?」
庵「食べ物で遊んではいけないと言っただろう?罰が当たってしまうよ」
貞「遊んでなんかないだろ。首が取れてたから直してあげただけじゃん」
庵「首が?…そうか、そういうことか。
ありがとう、食べ物の罰は僕に降りかかるよう祈るよ。
君は不幸になるべき存在ではない」
貞「へえ、気付いてなかったんだ。そんなんだからアダムとリリスの
区別もつかないんだよ。変なの」
庵「…」
モヨコとマコを同じ部屋に閉じ込めてみた
いいスレだな…
庵カヲは首が取れやすいのかw
貞カヲ「服がベタベタする…」
庵カヲ「暑いというより湿度が高いようだね
窓がなければ換気も出来ないし、どうしようか」
貞カヲ「閉じ込めるなら除湿機能付のクーラー位付けろって話だよ
この部屋扇風機しかないじゃん!」
庵カヲ「…僕は何故こんなことに気づかなかったのだろう」
貞カヲ「今日みたいな不快指数の高い日は頼むから勿体ぶらずに話してよ」
庵カヲ「君の大好きな通販でクーラーが買えるじゃないか!
それなのに…今までフィギュアだの綿飴だの無駄な買い物ばかり…!!」
貞カヲ「そんなに怒らなくてもいいだろ。急ぎで注文しとくからさ」
後日
庵カヲ「届いたのかい」
貞カヲ「うん。で…これどうやって取り付けるの?」
庵カヲ「僕にもわからないよ」
とことん詰めが甘いなこいつらw
糸色 望
「これです。これしかありません。
まず、持参してきた本物のダイナマイトを・・・。」
そこで怖い話ですよ
涼しくなるかも…?
貞カヲル「夏休み終わっちゃったね」
庵カヲル「でも学校に行かなくて良いんだよ」
貞カヲル「行かないと言うより、行けないだけだけどね」
庵カヲル「そうだね」
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/07(日) 00:10:36 ID:ZjbmJwaK
カヲカヲ癒される
同じのがふたつベタベタしてるって安心じゃね?
不安とかないよ
って言うか可愛い
あ
庵カヲ「ご老人方からケーキとプレゼントを頂いたよ」
貞カヲ「今日は僕達の誕生日だもんね」
庵カヲ「早速食べようか」
貞カヲ「いただきまーす」
庵カヲ「うん、おいしい」
貞カヲ「あは、誕生日って良いなあ」
貞カヲ「もごもご・・・ねえ」
庵カヲ「何だい?」
貞カヲ「誕生日って何をすれば良いの?」
庵カヲ「さあ?」
そこは自分でバースデーソング歌えよw
ウザイw
ご老人方がくれたプレゼントがなんだったのか激しく気になる。
つ◇
↑
歌がうまくなる本
↑……ちょww
それは、親心ゆえの優しさでくれたのか?
それとも遠回しないぢわる?
ケーキと一緒なら優しさだろう
たぶん
優しさか。ならいいんだ。
保守
ウザレスばっか
庵「お月見はいいねぇ、お月見は心を潤して(以下略)」
貞「月って言ってもPCのお天気ライブ映像だけどね」
庵「『序』の予告では、今頃この満月をバックに六号機で飛来してるはずだったね」
貞「何時になったら『破』は公開されるんだろう? 早く観たいな、GayOとかで」
庵「そうかっ! そう言う事か、庵野監督!!」
貞「いきなり何さ?」
庵「『破』が予定になっても公開されないのは、僕らが此処に閉じ込められていて撮影に参加してないからなんだよ!」
貞「いっ、言われてみればっ!!」
庵「そろそろ真剣に此処から脱出する方法を考えなくてはいけないようだね」
貞「とはいえ、急に焦っても仕方ないから、とりあえずお茶と月見団子でも食べながら考えよう」
庵「そうだね」
もぐもぐ……
庵野監督「ちょっ! カヲル君早く来てー!!」
ようやく真剣に密室からの脱出を考え始めた(かもしれない)2人のその後。
貞「団子に緑茶はリリンの常識らしいよ」
庵「緑茶の葉っぱって、これ位かな?」
貞「……随分入れるんだね」
庵「緑茶なんて、あっても淹れたことなかったから、どの位入れたらいいのか分からないんだ」
貞「そういえば、老人達が緑茶は苦いくらいが丁度いいって言ってたかも」
庵「じゃあ、沢山入れてみようか」
ずずずずず……
ブハァっ!!×2
貞「げほっ! かなり苦かったね」
庵「でも、温かいよ」
貞「温かいとか、何のフォローにもなってないから」
庵「……ごめん」
(アホ文連投、失礼しました)
↑どうもです。
庵「結局、破の公開は来年初夏まで延びてしまったんだね」
貞「今期の冬もこの部屋でコタツにラミエルか」
貞カヲ(あれ、もしや僕ってそのうちここに一人…?)
たぶん最後にちょろっと出るだけだから撮影すぐ終わって帰ってくるさ
庵(立ち上がる)
貞「…何してんの?」
庵「そろそろ始めないとね」
貞「それってもしかして」
庵「気がつけば季節が過ぎ去っていった。
ようやく概括の段階に入ったということさ」
貞「あ、そう。じゃあ君とはしばらく会わないってことになるね」
庵「?」
貞「…ここを出てくんだろ?
しばらくっていうかもう二度と会わないのかな。
不便だし君の考えてることはよくわかんなかったけど、
今思うとここでの生活悪くなかったかもね。
じゃあね。庵野さんによろしく。」
庵「……君は何か思い違いをしてるんじゃないかな?
僕は、夏に買ったクーラーや綿菓子の製造機を片付けようとしただけさ」
貞「……!!」
庵「意外に繊細なようだね、君の心は」
貞「君がまわりくどい話し方するせいだ!」
貞カヲかわいい
癒されるスレだ
同じ臭いがするから
庵「ふふふ。
>>291みたいな事は“断 じ て な い”と思うけど、破の撮影が終わったらすぐ帰ってくるよ。帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がるからね」
貞「はいはい。破では五分以上カメラに映れたらいいね。あと、君が二度とココに帰ってこなくても僕は全然構わないから」
庵「そんなに拗ねないでおくれ。ちゃんとロケ地土産にマカダミアナッツ入りチョコとまりもっこりグッズとチョモランマのペナントとうなぎパイVSOPと木刀買ってきてあげるから」
貞「新劇場版の撮影地何処なんだよ?!」
お前月で撮るんだろw
お土産は月の石
貞「
>>297が月じゃないかって言ってたよ…そんなとこにマカデミアナッツチョコがある訳ないだろ!」
庵「…何故チョコレートだけにツッコむのかが気になるね」
貞「だって月にあるのはアポロなんだろ?」
>>299 GJ!!
うまいこと言うねw
貞カヲ、チョコレート好きなのか……。
保守
なんだこのスレww
癒されるwwwwwww
庵カヲ「昨日はハロウィンというイベントだったのを知っているかな?」
貞カヲ「ハロウィン?」
庵カヲ「そう、リリンの風習のひとつらしいよ
仮装をして街を練り歩きお菓子を貰ったり、
南瓜をくり抜いてランタンを作ったりね。
元々は西洋のものだったそうだけど、10年前頃から
日本でもメジャーなイベントになったようだよ」
貞カヲ「君、ホントどうでもいいことには詳しいね」
庵カヲ「どうでもいいことか…確かにその通りではある
しかしここでじっとしているだけでは暇だと思わないかい?
リリンの戯れに興じてみるのもたまには悪くはないさ」
貞カヲ「…昨日の夕飯にカボチャしかなかった訳が今わかったよ
君、意外と不器用なんだね」
庵カヲ「不器用…美味しくなかったかい?」
貞カヲ「夕飯の話じゃないよ。失敗したんだろ、ランタン」
貞「昨日君が話していたハロウィンて、カトリック教会の諸聖人の日の前夜祭なんだってね」
庵「そうだよ。またPCで調べたのかい?」
貞「暇だからね」
庵「諸聖人の日の記述があったのなら、その翌日の今日が何と言われる日であるか――」
貞「知ってるよ。11月2日は死者の日なんだってね。そして老人達から送られてきた、この干し葡萄のケーキは死者の日に所縁あるものだ」
庵「わざわざ“死者”の日に“シ者”である僕達にこんな贈り物をしてくれるなんて」
貞「老人達は本当に皮肉と言葉遊びが好きなんだね」
庵「やはり、彼らは好意に値しない存在だよ」
貞「老人達の思惑はともかく、干し葡萄のケーキは美味しかったね。もうおかわりないの?」
庵「干し葡萄のケーキはないけど――」
貞「ないけど?」
庵「僕が作った、パンプキンパイとパンプキンプリンとパンプキンモンブランと南瓜の茶巾包みと南瓜羊羮で良ければ、沢山あるよ」
貞「……君、どんだけランタン失敗したんだよ」
GJww
304とかいちいちうまいな
>>303-305GJ!!
宗教的な背景とネタが合わさってておもしろいよ
庵カヲはお菓子は上手そうだけどランタンはできなかったんだなw
何だ……
何かが流れ出してくる……
何?
貞「なんだ、これは」
庵「冴えない顔だね」
貞「別に僕の顔なんてどうでもいいだろ?」
庵「どうでも良くはないさ。同じ渚カヲルの姿をしている者として、真剣な表情で“鼻 水”を垂している間抜けな顔を人前に晒すのは是非とも勘弁していただきたい。しかも何故、貞エヴァ10巻風モノローグなのかと……」
貞「えっ、鼻水出てる?! う゛ー、ぐしぐし」
庵「ああ、袖で拭いては駄目だよ。ほら、ティッシ?
すみません。
>>308でerrorになって、何故か中途半端に投稿されてしまったので、もう一回書き込みます。
何だ……
何かが流れ出してくる……
何?
貞「なんだ、これは」
庵「冴えない表情だね」
貞「別に僕の顔なんてどうでもいいだろ?」
庵「どうでも良くはないさ。同じ渚カヲルの姿をしている者として、真剣な表情で“鼻 水”を垂している間抜けな顔を人前に晒すのは是非とも勘弁していただきたい。しかも何故、貞エヴァ10巻風モノローグなのかと……」
貞「えっ、鼻水出てる?! う゛ー、ぐしぐし」
庵「ああ、袖で拭いては駄目だよ。ほら、ティッシュあげるから“ちーん”して」
貞「ちーん」
庵「……寒くなってきたねぇ」
>>309 噴いたよGJ!
寒くなったが微笑ましくていいなw
腐女子ってこんなので喜ぶんだフーン
今更だが誰もネタにしないから…
庵「ゼーレのご老人達から小包が届いているね。書籍のようだけど……」
貞「また君に歌がうまくなる本でも送ってきたんじゃないの?」
庵「とりあえず開けてみようか」
がさがさ……(開封中)
貞「――っこれは!!」
渚カヲルとは、20世紀最後の奇跡。
渚カヲルとは、21世紀最初の奇跡。
『ALL ABOUT 渚カヲル
A CHILD OF THE EVANGELION』
庵「やはり、僕達のファンムック!!」
貞「そんな……!! 新劇場版ニ作目の公開時期を発表したこの大切なときに、主人公シンジ君やエヴァ随一のキーパーソン、ファーストを差し置いて、僕らのファンムックなんてゼーレの陰謀でも働いてない限りあり得ないだろ!!」
庵「そういえば、噂で聞いた事があるよ。この本を出版しているとされる『角○書店』は、実は存在しないダミー会社で、出版物に関する全ての実権はゼーレが握っているって噂をね」
貞「『角○書店』はマルドゥック機関か!!」
>僕らのファンムックなんてゼーレの陰謀でも働いてない限りあり得ないだろ
物凄く納得がいった
ところで適当なところで改行してくれるとありがたい
ゼーレ乙w
貞「ところでさ、老人達が作った割には内容薄くない?」
庵「仕方がないよ、この本は日本語だからね…」
なるほどwゼーレはカヲルの生態に詳しいはずだもんな
ゼーレの力を以ってしても日本語は難しかったか
カヲルの生態って言いかたにウケたww
(カヲル・カウント・ナンバーズを読みながら)
貞「そういえば君って10分も登場してないんだね」
庵「劇場版を含めなければそうなるね」
貞「会話シーンがあったのもシンジ君とファーストだけなのか」
庵「その点、君は僕よりもたくさんのリリンと接する機会があったんじゃないのかい?」
貞「まあね」
庵「どういうことがあったのか、良ければ僕に教えて欲しいな」
貞「どういうことって…聞いたって別に君が楽しくなるようなことなんかなにもないよ」
庵「僕は構わないさ。それに君もどうせ退屈しているんだろう?
暇潰しと思って話してみてくれないかい」
貞「……えっと…」
ケンスケ(不気味なヤツ…人間かなあれ…)
アスカ「チカンはチカンよ!でなきゃ変態でしょ」
ミサト「すぐに出てってちょうだい」
レイ「いいえ、同じじゃないわ」
シンジ「君とは友達にならない」
左様「左様」>僕の顔なんかどうでもいいだろ?
庵「僕が悪かったよ」
貞カヲが不憫すぎて笑え…いや、泣けた
ういろうやるから強く生きろよ!
>>320GJ
ここの貞カヲかわいいよ貞カヲ
庵カヲも素直に謝っていいこいいこ
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/16(日) 22:24:55 ID:Z6ktSWb0
貞カヲの、11巻の最初らへんの、「それは前のことだろう?今は?」のコマのカヲルきゅんの顔かわいいと思う人挙手して。
>>323 ここキャラ萌えスレじゃないんで
そういうキモい話はLOK板で頼みます
あげてる奴にマジレスしなくてよし
貞「今夜は冷えるね」
庵「寒い夜は空気が澄んでいる分、星が綺麗に見えるんだよ」
貞「この部屋には星が見えるような窓ないけどね」
庵「……」
ちょっ、カワイソスww
そろそろこたつの出番かな
保守
保守
保守
331 :
鼻眼鏡:2008/12/15(月) 13:02:03 ID:???
貞「…きみ、その格好はなに?」
庵「何って、スーツさ。」
貞「そんなこと分かるよ。なんでスーツなんか着てるんだって聞いてるんだよ」
庵「君は漫画ばかり読んでいるから分からないかもしれないけれど、今、世界経済は大変な危機を迎えている…この不安と困難から世界は逃れられるのだろうか…」
貞「遠い目をするなよ!リリンのことはわかんない。でもそのことと、きみのスーツと何の関係があるんだ?」
庵「いや、僕らもこのままではいけないと思うんだ。映画の話もこの先どうなるかわからないし…ちゃんと就職しようかと思ってね」
貞「服まで脱いだのにあの出番の少なさじゃね。で、まさか…就活?」
庵「そうさ。本当なら頭髪は黒く染めないといけないらしいんだけど…ゼーレがうるさいからね。おっと、もう僕は面接にいかないと…」
貞「本気かよ?」
庵「え?フフ…もちろんさ」
貞「ここからどうやって出るんだ?」
庵「………そうだ、そろそろこたつを出さなければいけないね?」
スーツと鼻眼鏡を身に付けた庵カヲルを想像した
問題ないどころか激しくGJだ
GJすぎる
貞カヲ優しいな
冬なのにこたつのようなスレだ
337 :
鼻眼鏡:2008/12/22(月) 12:40:14 ID:???
貞「寒い!寒いよ!一年中、夏っていう設定じゃなかった?」
庵「そうだね。困ったねぇ…」
貞「もういい加減、こたつ出そうよ?この前も、結局出しそびれたじゃないか。」
庵「そうだね。ずっと先伸ばしにしていたね。今から出すとしようか。」
貞「うん!」
よいしょ… よいしょ…
338 :
鼻眼鏡:2008/12/22(月) 12:57:45 ID:???
貞「…こたつはいいねぇー」庵「………そうだね…」
貞「リリンの生み出した文化のキワミだよぉー、そう思わないかぁい?」
庵「まさか…それは、僕の真似かい?」
貞「僕は君の真似をするために生まれてきたのかもぉー?」
庵「よしてくれ。気分が悪いよ。第一、僕はそんな喋り方はしない」
貞「みかんとデコポンは等価値なんだぁー僕にとってはねぇ」
庵「よせって言ってるだろ。君は精神的なレベルが低すぎる。そんなことをするなんて、とても愚かだよ。」
貞「なんだよ!それ!」
庵「…バカってことさ。」
……夜。
貞「…zzZ」
庵「全く…ほら、こたつで寝てはいけないよ?」
貞「むにゃ……ごめんね…庵カヲ…むにゃ…」
庵「…ほら、君のお気に入りの毛布を持ってきたよ。風邪、ひいたら大変だ…。僕こそごめんよ、おやすみ」
なごんだ
キール(二人とも寝ているな・・・)
つ【プレゼント2箱】
いや、サンタは25の夜(明け方)に来て、25の朝子供がプレゼントに気付くもんだから、
セーフというかむしろ完璧に合っているw
>>340-341 GJ
絵うめぇな…
>>343 GJ!
ツッコミたいところが良い意味で色々あるんだが
仲良くやってるようで和んだ
www
ショックを与えると首が取れるのか…
>>343 その「前の」が見られないので気が向いたら再うp頼む
貞「ナベブギョーって何?」
庵「一家に一人はいる、鍋を取り仕切る人だよ。
少しでも作法を誤ると暴力をふるったりするらしいよ」
貞「えっ何それ、ひどい人だね。」
庵「そんな危険を冒してまで鍋を食べようとするリリン…
僕には分からないよ」
貞「ていうか君、何でエプロンしてるのさ」
庵「鍋をするんだよ。」
貞「ふーん。ナベブギョーは?」
庵「ふふ…誰かな」
http://imepita.jp/20081231/700300 >>348 スマン。今出先だからパソコンつかえないんだ(´・ω・`)
帰ってきたらうpれる
これは可愛いw
ハリセン持ってるぞww
庵カヲル「今夜見る夢が初夢だそうだよ」
貞カヲル「僕達は夢を見れるのかな?」
庵カヲル「さあね。とりあえず、もう寝ようか」
貞カヲル「うん、もう遅いしね」
庵カヲル「おやすみ」
貞カヲル「おやすみ」
348ではないがGJ!!
仲良くてかわいい
>>353 348だがありがとう!
貞「そういえば老人達ってお年玉くれないんだね」
庵「お金を貰ってもこの状態じゃ使いようがないからじゃないかな…」
貞「歯が痛いんだけど・・・」
庵「虫歯だね。病院には行けないから薬をのむんだよ。」
貞「いやだよ。苦いしまずいし。」
庵「そんなこと言ってたら治らないよ?」
貞「S2機関があるからいいよ。薬は絶対に嫌だからね」
庵「・・・・・・・・」
庵「・・・・・おや、不思議だね。こんなところに医療道具があるよ。歯を削るだけなら僕でも
できると思うよ」
貞「え?ちょ、まtt」
庵「動いたらダメだよ?」
貞「うわああああ」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1352.png お粗末
これは可愛い
和む絵をいつもありがとう!
保存した
鎮痛剤ならシロップとか…
いつの間にか同人のカヲルを閉じ込めたスレになっとる
同人読んだことないからわからん
そもそも二次のネタスレな時点で同人に近いだろう
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/10(土) 21:41:25 ID:5tdaH8XS
貞(なにかもって遊んでる)
庵「なんだい?」
カシャ!!
貞「DS Iにきまってるじゃないか。」
庵「また通販か。」
貞「!!」
庵「なにをおどろいているんだい?」
貞「このカメラって似てる度チェックできるんだね。」
庵「やってみようか・・・」
それ凄い気になるなw
絵でもいいなら構図が同じのを使って実際に検証出来るが
ほしゅ
庵「今年の夏に破が公開されるみたいだし、新劇場版の予想でもしようか。
恐らくあの棺の中には使徒達が入っていると思うんだ。
その使徒達が一斉に目覚めて、地球にやってくる。
そしてお互いのコアを奪い合うゲームを始めるんだ。
すべてのコアを手に入れた使徒だけが、アダムに会うことができるのさ」
貞「僕はローゼンメイデンを読んだことないからよくわからないな」
庵「わかってるじゃないか。あれを読んでいると、白くて黒くてうにゅーなのが
食べたくなるよね」
貞「僕そっくりの声でうにゅーとか言わないでよ気持ち悪いなぁ」
保守
貞「なんかとどいてるみたいだね。」
あけちゃえ。バリヴァァアァリィィ(ダンボールあける音)
庵「あっ。」
貞「なんだよ」
庵「あけちゃったのかい」
貞「うん」
庵「中身みてないよね?」
貞「・・・」
貞「なんだよこれ」
庵「綾波から借りたんだ・・・」
一体なんなんだ
>>368のつづき
貞「これなんなの?」
庵「あのメガネだよ」
貞「なんのために」
庵「そしたらシンジ君が来てくれるかなとおもって・・・」
貞「・・・(苦笑)」
……
貞「さむーーー」
庵「大寒を過ぎたばかりだからね、暫くは寒いだろうね」
貞「あったかいの着ようっと」
庵「ああ、その青い物は・・・」
貞「寒い日はコタツにラミエルに限るよ。君も何か着たら?」
庵「そうだね。でも君みたいな鮮やかな色のものは避けるよ。」
貞(それ、シマウマの柄だよなあ・・・)
庵「ん、これは・・・!そうか、そういうことか」
貞「レリエルだね」
庵「ああ、レリエルだね」
不思議だ、着る前は全裸だった気がしてしまう
違うの?
制服だと思ってた
春 制服
夏 全裸
秋 プラグスーツ
冬 着ぐるみ
スポッ
貞「え、なんだこれ…お面!?」
庵「おにはーそとー!」 ビシィッ
貞「うわっ、何すんのさ!食べ物で遊ぶなって言ったのは君だろ!!」
庵「今日は節分だからだよ。このスレの僕はもう行事に興じてみること位しか楽しみがなくてね」
貞「凄い寂しいね、それ」
庵「と、言う訳で…ふくはーうちー!」
貞「…」 バチィン!!
庵「ATフィールド!?」
監視室
キール「『福は内』のときは豆はまかないと聞くのだが、まだまだ教育が足りないか」
左様「左様」
キール『――――ということなのだが』
庵カヲ「いいえ、『福は内』は室内にまくそうですよ」
キール『あれっ?そうか』
庵カヲ「諸説あるようですので、正確なことは分かりませんが」
キール『ところで、そちらに送っておいた…』
貞カヲ「おいしかったよ」
庵カヲ「恵方巻きですね、ご馳走様でした」
キール『体調には気を付けるのだぞ』
庵カヲ「はい」
貞カヲ「分かってるよ」
庵カヲ「さて、明日からはチョコレートの研究だよ」
貞カヲ「ふーん、おいしいものなら付き合ってもいいよ」
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/05(木) 15:54:19 ID:cneavrzP
チョコww
庵カヲ不器用だからうまくできるかな〜? …みたいな
庵カヲ「まず、カカヲを用意したよ」
貞カヲ「そこから!?」
庵カヲ「何か?」
貞カヲ「いや、意外に本格的でビックリしただけだよ」
カカヲ表記やめろww
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/07(土) 06:01:08 ID:EJBmBLyY
カカヲwwwwwwwwwwフイタw
カカヲーwwwww
腹筋ブレイクdクス
庵「さあ、そうこう言っているうちにもう13日だ」
貞「で、それどうやってチョコにすんの?」
庵「ああ…大丈夫、完成品が既にレンジの中にあるからね」
貞「料理番組!?」
庵「さあ、できたよ」
貞「おいしそうだね」
庵「遠慮しないで食べておくれ」
貞(やっぱり、うまく固められなかったんだな…)
庵「どうだい?」
貞「うん、美味しいココアだね、う、あっつううう……!」
庵「おやおや、それはチョコレートフォンデュだよ、このフルーツやお菓子に付けて…」
貞「それを先に見せてよおおおお」
保守
貞カヲ「最近誰もこないね」
庵カヲ「とりあえず保守しよう」
貞カヲ「そういや過疎の間しばらく君いなかったよね」
庵カヲ「ああ、撮影に行ってたからね…6月の終わりには公開される予定だよ」
貞カヲ「そっか。でもここから出られないし犯罪者の違法うpを待とうっと」
庵カヲ「DVDを買えばいいだろう、君の好きな通販で!!」
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/19(木) 08:48:06 ID:zvmxG0j2
∵∴∵∴∵∴∵∴
保守
「暇だね」
「本当にね」
「何か面白いこと無いの?」
「そういえば、高速料金が一律1000円になったみたいだよ」
「ふーん。それで?」
「今まで高すぎる交通費のために中々遠出をしなかったリリンが、こぞって旅行に出かけたという事さ」
「まあ、僕たちには関係のない話だね」
「そうだね」
「・・・・はぁ・・いいなあリリンは・・」
ほしゅ
保守
保守
貞「あーあ暇だねなんかおもしろいことないの?」
庵「暇と感じる、それは何事にもしばられない自由な時間。よいことだよ」
貞「あのさ、そういう達観した意見ばっかでつかれないの?」
庵「フフッ、きみはいい人なんだね。好意に値するよ」
貞「はあ?なにいってんだろこいつ」
ほ
保守
保守
貞「もうすぐ破が始まるね」庵「後26日だよ」
貞「細かいな。破での僕達の性格どんなんだろうね。」
庵「性格わかるぐらい出番なさそうじゃないか?
それよりも服を着れるかどうかだよ。」
貞「プラグスーツは後々着るだろうけど・・・制服は着るの?」
庵「さぁ・・・まだシンジ君達と学校に通えるかどうかすらわからないからね」
貞「この前のローソンキャンペーンとかポスターでは制服着てるよ」
庵「君はファイルやポスターに全裸で出るつもりかい?
ファイルなんて新キャラの女の子と2人きりなんだからね。
全裸で出てたら変態のレッテルを貼られてしまうよ」
貞「そんなの今も変わらないじゃないか。」
庵「・・・・・・・・・」
マリの後ろで全裸のファイル想像してワロタww
同じくww
カヲル、中のシャツはピンクになってたね
貞「あまり気にしてなかったけどシャツの色変えたの?」
庵「え?ああ…洗濯してたら色落ちしてしまってね…」
貞「…どうりで僕のカッターシャツがピンクになってる訳だ」
ほ
まぬーで可愛いw
ピンクは予想外だった
タブリス頭大丈夫かタブリス
バレ
貞「はじめまして、おとうさん(笑)
今度こそ君だけは幸せにしてみせる(笑)」
庵「何がおかしいんだい」
貞「別に。でも観客がこのシーンで笑ってたから」
庵「なんだよ。文句があるなら脚本家に言っておくれよ。僕は台本に書かれた通りに言っただけなのに。
なんでこんなに出番が少ない上に笑いものにされなければいけないんだ」
貞「そうやってイジけてたって、何もいいことないよ」
庵「うるさいよ」