碇シンジとカイジの登場人物を同じ部屋にry

シンジ「こんなの渡れるわけないよ！！！」
利根川「お前は最早命を張る以外に無い」

>>1
羨ましいな。暇そうで…

糞スレ乱立

>>2
そんなこたぁない

つ残業200時間

カイジよりシンジの方が役に立ってるだろｗ

ハイジ「勃った！勃った！シンジが勃った！」

シンジ「嫌な事から逃げて、好きなことだけして何が悪いんだよ！」
カイジ「そうだそうだ・・・！」

シンジ「……あたたかい……ここは？―――そうか……死んじまっ
たのか……なんだ…やっぱ死ぬなんてたいしたことないじゃないか
？…あれは？―――母さん……？」




兵藤和尊「ペチャペチャ・・・・ペチャペチャ・・・ニタ〜ッ！！」

シンジ「ぅえうわわわわあああああああぁあ！！！！！」
兵藤和尊「命はもっと粗末に扱うべきだ・・・ヒョーヒョヒョヒョヒョ！！！」

西尾「なにを願うの？……大福もあるし…」
佐原「なにを願う？とりあえずお茶買ってきましたよ…」
大槻「なにを願うのだ？お人好しめが…死ねぇ！」
利根川「クックック…甘えを…捨てろ…」
遠藤「願い？掬われて当然だな…そんなんじゃ…」
一条「願い？まあ…次がありますよ…(笑)」

シンジ「うわああああああああ」

カイジをエヴァに乗せてシンジにギャンブルさせる・・・ひでぇw

こんな台…出る訳ないよ!何だよこれ…釘がギュウギュウに締まってるじゃないか…!!!父さん!父さん!!!チューリップを開けてよ!!!ミサトさん!!!クレーンの傾斜を元に戻して!!!

ざわ・・・ざわ・・・

(逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ!)
カラカラ…

｢シンジくん…残念ながら…456だ!｣

｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??｣

班長「お疲れ・・・！シンジくんお疲れ・・・！仕事あがりのビールはどうかね・・・？」
シンジ「僕未成年なのでいいです」
班長「ぐっ・・・じゃあホラ、焼き鳥もあるぞ・・・！」
シンジ「あんまりお肉好きじゃないんで・・・」

数年後、地上に出るシンジの姿が

｢こんな地下の生活なんて冗談じゃないわ!シンジ､さっさと50万ペリカ集めて帰るわよ!｣




｢ビ…ビールと焼き鳥なんて無駄使いし過ぎだよ｣

｢うるさいわね!沢山働いたんだから喉が渇いてんのよ!班長のおじさん､柿ぴーも追加してね｣





｢チンチロ…?面白そうじゃない!一発逆転してやるわ!｣

｢ゴホッ…ゴホッ…｣

シンジ「じゃ、どうしてほしいの？土下座しろってのならするけど」



ガラゴロゴロ・・・

黒服「・・・・(汗)」


・・・水を落とせば一瞬で蒸発する熱した鉄板＋土下座強制機っ？！！！

大槻「動かない・・・動かない・・・まるでこれは・・・ちが」

シンジ「動け動け動け動け動け動け動け動いてよ！！！」

大槻「無駄だ・・・サイは動かない・・死ねぇ・・全て吐き出して！！」

弾球黙示録エヴァンゲリオン

破戒録モード・・・開始っ！
挿入歌：ベートーベン『運命』
シンジ「…勝ちたいっ！」

一条「どうあがいても無駄だ・・・！オレがこのボタンを押してる
限り・・・！当たり穴の周りに極小の穴が多数ある、そこから空気
が出て空気の壁を創ってるのだよ！・・・精々あがきたまえ！」

ジャジャジャジャン

シンジ「僕は勝つ！いっけぇ〜！！！」

ジャジャジャジャン

プシュー……

またもや・・・外れっ！！

シンジ「退路なんか……もう……ないんだよ！！」
シンジ「………渡るしか……ないっ！」

無惨にも橋のロープは細くなり・・・そして・・・

シンジ「うわぁああああああああああ………」

堕天録モード

……違和感ないね

石田「・・・これをシンジくんに託す・・・」
シンジ「困るよ！おじさん！そんなのオカシイよ！
僕はおじさんの事知らないんだよ？」



石田無念の転落死

ﾂﾏﾝﾈ

シンジぐに〜ゃ

>>21
一生迷ってろ！

シンジ「ぼくって最低だ・・・」ぐにゃ〜

カイジねたわからないと面白い

×面白い
〇面白くない

兵藤和尊「執行だぁ！！」

シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」

>>23
黒服「いけ！クソヒーロー！」

坊っちゃん「そんなに・・・切り刻めないんだよな・・・人間は」
シンジ「全てを切り裂く……マグログソード！！」



坊っちゃん「こりゃヒデェ・・・」

ケンスケ「そういえば…なんだか母ちゃんに逆らう子供みたいな……」
回想


社長「バーカ！バーカ！警察呼んでやる！この博打は無効だぁ〜！
ついでに坊っちゃん！あんたのしてきた事も暴露しちゃうもんね！！」

坊っちゃん「おいおい・・・なんだって？」
シンジ「………(えっと……)」

>>29
そっちかよｗ

シンジ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…………ウッ」



シンジ「きたぜぬるりと……」

ﾜﾛﾀ

アカギじゃねえか

ナレーター「暗中模索・・・暗闇を手探りで行く、そんなカイジ・・・
ゴールまで、あと僅か・・・！外への扉・・・外界まであと僅」
シンジ「……父さん？」
ナレーター「・・・気のせいだ・・・・」
シンジ「父さんでしょ？そんなとこで何やってんだよ！？」
ナレーター「・・・碇ゲンドウなぞ知らん！」
シンジ「やっぱり父さんじゃないか…」
ナレーター「帰れ」

カイジ「なんだ・・・これ・・・？」
利根川「乗らんのなら帰れ、引き留めはせん」
カイジ「無茶言うなよ・・・できるわけねぇだろが！！」
綾波登場
カイジ「なにもここまで（利根川に）似なくても・・・」


ごめんなさい

　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /´　 , -‐- ､.　　　　　　　　　　 /
.　　　 　 i　　/::::::::::　　`''‐ ､..__,. ‐'´ヽ.　/　　　　大人は質問に答えたりしない
.　　　 　 ! 　,'::::::::::　 　 、　　　　　　　∨　　　　　　それが基本だ
　　　　　|　 i::::::::::　　、 ､`''ｰ---‐''´　 ヽ
　　　　　|.　l:::::::: ／へ.＼` ｰ---‐ ´／,.ﾍ　　　　そりゃあ・・・・かまわない
　　　　 │　＼::::::::　＿＼＼,　　　/∠_　 |　　　おまえの質問に答えること
　　　 　 |. /"ヽヽ:::=＝｡＝`,,　　 /=｡＝=│　　　　それ自体は容易い　簡単だ
　　　 　 | { i⌒| |:::::` ｰ-‐'　 　 .::.＼-‐ ´│
　　　 ／|. l ト､|.|:::::: ｰ-‐ '　　 ::::::::::: l::-‐'.|　　　操縦の仕方はこれこれこう
　　／　 |　ヽ.._||::r':; -‐‐'　r __::::::::::::: l ｰ､|　　　　こういうエントリープラグに入り　何分間戦い
_／　 　 |　　 /l!:::/:: ー----------ｰ'--.|　　　　　ＬＣＬは・・・・・・？　シンクロ率は？　精神汚染は・・・・？
.!　　 　 .|　 ./ ::|::::::::::　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　そんな話はいくらでもできる
|　　 　 │./　 ::|::::::::::: 　 　 =====　　 　 |＼
|　　　　 |/　　 ::|:::::::::::::...　　　 　 　 　 ,.イ　 .!`　　しかし　今　オレがそんな話を
|　　　　 |＼　　 :`'' ‐- ､::_:....... 　 ,. ‐'´/|　　│　　　　　　　仮にしたとしても
|　　　　│　＼ 　 ::::::::::::::::::｀~`''"::::::::/ .|　 　 |　　　その真偽はどうする・・・・・・？

　真偽などどうでもいいから　聞きたいというのか・・・・？
　　ククク・・・・・・
　すでにこのネルフに乗り込んでるおまえには　オレの話の裏をとる術はない
　　オレが何を語ろうと　結局　ただそれを　盲目的に信じるしか道はない
　つまり　どんないい話を聞いても　それは単なる気休めにしかすぎないってことだ
　　違うか・・・・・・？

死ねや

ざわ・・・
ざわ・・・ざわ・・・

　　　　　ざわ・・・

碇シンジと伊藤カイジて似てねぇ？

シンジ「こんなの乗れる訳ないよ！僕に死ねってゆーのかよ！」


利根川「ファック・ユー・・・死ねゴミめが！」

カイジよりも涯の方がシンジ君に年が近いよな
涯や若アカギならエヴァに乗れそうな気がする

　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　なんだ…？　この温もりは……！
　　　　＿,.ゝ'"　 　　 ｀ヽ、　　　　　胸から湧いてくる……　この温かさ……
　　　_≧-　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　感謝の気持ちは……
　　　＞　　ﾊ､ﾄ､_､ ,.-､　　 ヽ
　　　７,.　ﾊl. //ﾍ ＼^'） 　 　＼　　　　　　　　　カヲル君が………
　　 　 W'＼</､ﾉ､ u `! 　 ﾄ､ 　 ＼　　　　カヲル君がただ…　そこに在るだけで…
　　　　　　/　,`'~,.っ　|!　 |/'＼__　＼　　　　　　　救われる……！
.　　　　　 'イ-＜_.､ 　|:!　:!　./　 `-､_＼
　　　　　　　　　 　 し'^l　| ./　　 ＿　｀＼　　　　　彼が目の前にいない
　　　　　　 　 0 　 　 / V./ ｀>＜＿ `ヽ　＼　　　　　その寒々しさを考えたら…
　　　 　 　 　 　 (j 　 ＼/　/　/´　　 ヽ＼/＼
　　　　　　　　　　　　　 ||　|　 |　 　,／ :l　＼ ＼　　　今…　見えるその存在は
　　　　　　　　 J　　　,.r┼‐|TT|_／　 　 !　 ＼ ＼　　　　まさに救い…！
＿|_l_l　___　 　 　 　 / （＼lll|,|_|_|　　　 ／|　　＼ ＼
ノ | ヽ |＿|・・・　　　ヽ ´ヽ ヽ、　:|,..-''"　　l　 　 ＼ ＼　　希望そのもの……！
　　　　　　　　　　　　 ｀＼ 　　＞'l　　 匚o]　　　　//ヽ
　　　 　 ＿|_l_l　＿　　　　ヽ/　／`　　|_|_|_|　 　 // 　 ヽ
　　　 　 ノ | ヽ |＿|・・・　 　ｌ＼　　　　　　 ,! 　/ヱ7　　 ヽ

魔界にて
1111
ｶｲｼﾞ
1111
いきなりギロチン落下っ・・！！
右打ちするのだ・・
大いなる希望・・・

大いなる希望っ・・・！
アスカ「わあっ！赤魔界で確率変動突入よ！シンジ！どんどん出してね☆」
シンジ「よし！」

数回転後

1と11のダブルリーチ！！
1111
ｼﾝｼﾞ
1111

赤い海で溺れるシンジ…
シンジ「たっ助けて！……グフッゴブァ……助けてよ！！………」
ゲンドウ「ﾆﾔﾆﾔ」
キール「ﾆﾔﾆﾔ」
藁をも掴む思いで岩肌を掴むシンジだか……
無情にも流されるシンジ
アスカ「何？これ…」
シンジ「チャンスタイム突入……orz」

トウジ「おい、なんや知らんけど」
ケンスケ「ボクも…」
トウジ「こんな時になんやけど、結婚おめでとうさん」
ケンスケ「おめでとう」
アスカ「あんた、バカ？」
トウジ「あ？」
アスカ「ホント、バカね…おめでたいのは…あんた達よ！」
ケンスケ「え？」
アスカ「結婚なんか…(赤面)しないわよ！一生…顔をあわすのよ！
結婚したら生涯……いずれ必ず！飽きる男と！！
しかも年々…相手の中年肥りは進行するという……
オマケつきなのよ！！アホくさっ！！わけわかんない制度なのよ！あれは！！」
トウジ「……」
ケンスケ「はぁ……」

「喜べ男子ー。今日は噂の転校生を紹介する」
「綾波レイです、よろしく」
「あああんた、今朝のパンツ覗き魔」
「ちょっと、言い掛かりはやめてよ。あんたがシンジに勝手に見せたんじゃない」
「あんたこそ何？すぐにこの子かばっちゃってさ。何？できてるわけ？二人」
「…ただの幼なじみよ、うっさいわねー」
「ちょっと授業中よ。静かにしてください」
「ああ、楽しそうじゃない。私も興味あるわ、続けてちょうだい」
・
・
・

カイジ「駄目だっ・・・・たまんねぇ・・・・こういう雰囲気つくづく駄目だ・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　,､,､,､,､,､,､
　　　　　　　　　　　　　　　f´,.,.,.,.,.,.,.,., ｀!　　　　　　　　　　　　 i | |
.　　　　　　　　　　　　　　 | f´u　 u　｀! |　　　　　　　　　　　‐┼‐
.　　　　　　　　　　　 _,,,...r,| f ヽ>　ｨ'ﾉ ! |ヾ,- .,,_　　　　 　 　 / | ヽ　　うううっ・・・！
.　　i | |　　　　_,, -''"　_,,|に} ≧.〃≦ {う ||- .,,_"''- ,,_　　　　＿__　　　みんな・・・　どうしてるんだ・・・・・・？
　‐┼‐　　 ,'i'"　_,, -''" .||ゞ{ .U.､|jｯ.U .}ﾉ ||　　 "''- ,,_.!'i　 　 |　　|
　/ | ヽ 　 | .|‐''"　　　 .|| . |.!三.三.三!.|　.||　　　　　 |　|　 　|＿_|　　 この数多ある灯の下にいるのは・・・
.　＿__　　|　 |　　　　　 !'==|, , , ,= , ,u |=='.! 　 　 　 |　 .|　　　｡　　　 幸せ者ばかりってわけじゃねえだろ・・・・・・！
　|　　|　 .|　　|　　　　　　　.《￣!￣!￣》　　 　 　 　 |　　!|.　　 ｡　　　 いるはずだ・・・！　僕のような中学生も・・・・・・！
　|＿_|　 |.!　　|　_＿＿＿＿ヾ, .|　| 〃第壱中学　.|　　| .|.　　｡
　　｡　　.| .|　　.| |.!＿_ｏ__＿!| ヾ! .〃.|.!二二ｏ.二!|.|　　　.!|　　　　　　みんな・・・　みんな・・・
　　｡　　|.!　　　|.| ￣￣￣￣|.　 ∨　.| ￣￣￣￣| !　　　.| .|　　　　　 どうしてるんだ・・・・・・？
　　｡　 .| .|　　　|.|　　　　　　|　〃| 　 |　　　　　　| |i　　　　 .|
.　　　　|　　　　.! !--------!. }} .|　　.!--------!.| .|　　　　 |　　　　　　　 この胸苦しさ・・・・・・　焦燥・・・・・・
　　　　| 　 ー- !.|　　　　　　　{{ .|　　　　　　　　　|　.|=＝‐　 .|　　　　　　　痛み・・・・・・　腐敗・・・・・・
.　　　 |　　　　 |.|"'i'‐,- , .,,＿_||__|_＿＿,,... , -,‐'i'"|　|　　　　 |　　　　　　　喪失・・・・・・　徒労・・・・・・

シンジ「寂しいんだよ！！みんな！！ぼくをみてよ！！ぼくに構ってよ！！」


カイジ「這い上がってこい」(￣▽￣)キラリ・・☆

僕はここにいたいっ・・・・！
僕はここにいてもいいんだっ・・・・！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　,―＝=７　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　|く ___ _>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！
　　　　　　　　　　　　　ｆll｀ｰU+'
　　　　　　　　　　　　　｀''､ ｰ=|　　　　　　おめでとう・・・・・・・・！　　
　　　　　　　　　　_,,..-´:|ヽー-;ｰ..,,_
.　　,−＝-,　,,..-‘≡≡:|　><´|≡::|ヽ　　　　おめでとう・・・・・・・・！　　おめでとう・・・・・・・・！
.　　| l____ヽ.|≡ｌ≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.　　|(ｌｌｰ´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|ｌ≡::/::::|　　　　　　おめでとう・・・・・・・・・・・・！　
..　４ ｌ__｀=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
／|＼,.･|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,.........､
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,,　　　ヽ
≡:| |:::|ｌ≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|.　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_>　　　|
:::≡ｌ|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|.　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|７　llう..　|
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|.　..|≡::|.　　　　ｚ-..,〃、　　　　　　　　　　　　　ﾑ__　ll´..　|
::≡≡≡::/　ヽ≡ヽ≡::|―､≡≡::ｌ　..|≡::|　　　/　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　1´/ヽ＝=,...
::≡≡≡|　　　＼≡ヽ::|　　ヽ≡≡ｌ　　.ｌｊヽｌ　　|　　　刀､ﾐ　　　　　　　　　　　_,,,..-｀‐三＝ー-
::≡≡≡|　　　　|ヽ／ｰ.、..　ヽ≡≡ｌ.　　.|/　　|　　ノ= ∠i　　　　　　　　　/ヽ､≡≡≡≡≡
:|¬､≡≡ヽ.　　|≡ゞー=ッ　　|≡≡|　　　__／ (ll ｰ゜＼|ヽ.　　　　　　　/≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|　　ヽ≡≡ヽ　|≡≡ヽミ.　　　|≡≡|　　ｌ|. ll７|　ヽu＝/ｌ二ll二ｌ'''ヽ　　/≡:::/≡≡≡≡≡
:|　　　ヽ≡≡ヽ≡≡|　　　　　|≡≡|　　| |　llヽ|w-ヽ/Nヽll　　|　　|　/≡:::/≡≡≡≡≡

　　　　　　　　　　　　　　　__=`ヾヽ／〃‐=__
　　　　　　　　　　　　 　 彡　　　　　　　　　 ミ
　　　　　　　　　　　　　 Z ／⌒''ー''"´⌒ヽ　　ﾐ　　　　　バカがっ・・・・・・！
　　　　　 　 　 　 　 　 _〃　ヽ､.__ ／⌒　 __ｌ　　l　　　　　足らんわっ・・・・・・　まるで・・・・・・！！
　　　　　　　　 　 　 　 |ｌ ＼ヾー一 ／／´　l.　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 l'　＿ヽ｀￣´∠ __　|j 〉__　l　　　　　わしは・・・　もっともっと・・・　欲しいんじゃっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　 {.ヾ￣o>　 <o￣ フ ｕ| ｈ.l　l　　　　　５号機を・・・！　６号機を・・・！　７号機を・・・！
　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ ｀三.( l!　)ミ.三彡e,,| Fﾘ　|　　　　　邁進せよっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　 ヾヽ|.e〜（ l! " ）ヽ三.シ/ﾘ‐′ ゝ　　　　 建造するんじゃっ・・・・・・！　１３号機までのエヴァをっ・・・・・・！
　　　　 　 　 　 　 　 >､￣｀_＞r＜_￣´_ <ﾒ||`ヽ､_ ゝ
　　　　　　　　　　　 7 |l工LLl⊥LLl工Lﾝ´ﾀ|ｌ::::::::|...￣ ｀`'' ‐-　　ゼーレの目的は　つまるところ補完につきるっ・・・！
　　　　　　　　　　＿Z..|ltゝｪェェェェェｪｪタ/.||::::::::|::::::::::::::::::::::::　　それを必要なものこそ・・・・・・　エヴァシリーズっ・・・・・・！
　　 ／⌒l´＼￣.......::::::| ヽ､〜 ≡ ｡U u ／ｌl/|::::::::|:::::::::::::::::::::::　　作るんだっ・・・・・・！　量産機をっ・・・・・・！
　／　／⌒l､._）:::::::::::::::|1 ｌｌｌ ￣｢｢￣｢｢　ｌｌ /　|::::::::|:::::::::,(⌒ヽ:::　　容赦なく作れっ・・・！　補完計画発動のためっ・・・・・・！
.（　　u ／⌒l::::::::::::::::::::|::1　ｌｌl　ｌｌl　ｌl　ｌｌｌ /　/|::::::::|::::／(´＼　＼
　ヾヽ　／⌒l:::::::::::::::::::::|::::Vl　ｌｌl　ｌｌ ｌｌｌ／　〃|::::::::|::(._,(´＼uヽ　 ）
　　ヽ u　ｲ ﾉ::::::::::::::::::::::|::::::| !ﾙﾘw,／ 　 〃 |::::::::|::::::（ ＼ ヽ　 /

　　,　-─　　　　　　　　　　　　　　　　＼
∠.-─;:-　　　　,　,ﾊ　　　　　　　　　　　ヽ　　　ふ〜〜〜ん・・・・・・　そう・・・・
　　／ 　 　 ,.ｲ./|./::::ヽ. L、ﾄ､　　　 　 　 .|　　　　　やめるんだ・・・・・・？
.　/ ,ｲ　　 /‐Ｋ｣!':::::::::iゝl-ゝ!'＼i、　　　　|　　一度・・・負けたくらいで・・・・！
　ﾚ' .! ,ｲ ,ｲ＝==｡､:::::_"==＝｡＝:l. r‐ ､　 !　　わかったよ・・・・・・　まあ　わかった・・・・
　　 |/ l/　l:::ｰ-／:::::´　`ｰ-‐,,´:::| Fヽ !　|　　　　　　　本当のこと言うと
　　　　　　 !／:::::__-,　　-‐''"　::::| Ｌｿ/　 !　　　　　そんなふうにへこむ気持ちも
　　　　　　`T､--;‐=;==＝ﾆヲ.::::::l└ '　､ ヽ　　　　　　わからないわけじゃない
　　　　　　／! `'ｰ-'---‐ '´:::::／ｉ　　　 l ＼＼　　　そりゃあ　やめたくもなる
　　　 　 ／　_ヽ　　ｰ一 .::::／::　!　　　/　　|`ｰゝ､　　　でも　アスカ・・・・・・
　 　 ,.∠-‐''　| ヽ.　　 :::／:::　　i　　 ,/　 　 |　　　　　仮にやめるとしても・・・・・・
　￣ 　 　 　 /.|　 ヽ;:イ::::　 　 ﾉ　　/' l　　　|　　「パイロット」はやり切ってもらわないと・・・・・・！
　　　　　　 /　 !　　　ﾄ､._ 　 /　 ／　 !　　　|

　　　　　　 　 　 ＿_
　　　　　 　 　 ｀`''‐､ ｀`ヽ､.　　 ,.. -─;:-
　　　　　　　 　 　 ＿＼ ll　ヽ.r'　ll ／-─- ､.
.　　 　 　 ,. ‐''"´ll 　 lll｀`　lll ’ l　"　ll　 -=ﾆ.｀
.　　　 ∠ -‐ ; =-─　　 ll　　 　 ll　　 　 lll　＜`　　　　　　　ククク…
　　　　 , ‐''´ lll　 　 ll　　 　 lll　　　 ll　　　 lll　ヽ
　 　 ／ ll　_,.　　ll　　lll　　ll　　 ll　　　 lll　 　 ll　i　　　　　そうはたやすく…
　 , '.,. ‐',´'´ llｌ　　 ll　　ll　　,.ｲ　　 lll　 　 ll　　 ll |　　　　　　シンクロ率は上がらない……
　／　, ' ll ,ィ　. ll　,.ｲll.,.ｲll./::::ヽ.ll ﾄ､ ll 、 　 lll 　 |
.　　 /ll.／!　,ｲ　./_:l /:::!./::::::::::ヽ. |_ヽ |ヽ llｌ　　ll |　　一度　心を閉ざしてしまうと…
　　/., ' . !ll /ｌ ll/:::::l/ヽl/::::::::,.‐''::ヽ!:::ヽ!::ヽ　ll 　 |　　　そうやすやすとその弱い意識
　 ／ 　 ! / .ｌ /.l＝==｡=､::::::;;;:==｡==＝＝! r‐:､lll|　　　　　流れから抜けられない……！
　　　　 l/　 |/　.l :`::ｰ-:/:::::::::::　ｰ-‐ '::´:::|l|r‐､!│
　　 　 　 　 　 　 l :::::::/::::::::::::　　　　 :::::::::|.!ﾄ､ﾘ l|　　　　回復するとしても
　 　 　 　 　 　 　 ｌ:::/::::::::::__-，　 　 .::::::::::|Lンlｌ ﾄ、　　　　それはもう少し後の事……
.　　　　　　　 　 　 l`"----------一::::／ヽｌ!　 |;;;ヽ.
　　　　　 　 　 　 　 ! 　 ＿＿_　..::::::::／; 　 ヽ ll !;;;;;;;;ヽ.　　　　……となれば……
　　　　　　　　　　　 ヽ.　￣￣..:::::::／;;:　　　 ヽ. |;;;;;;;;;;;;;l`;;ｰ-
　　　 　 　 　 _,,. -‐''7ヽ......::::::::::／;;;:　　　　　 ヽ!;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;　　病院送りさ
　 　 _,,. -‐''";;;;;;;;;;;; /;;;;;ヽ:::::::／;;;::　　 　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;　　そんなアスカは………！
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`1;;;;::　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;
　 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　 　 　 　 　 , ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;

第3新東京市に来て３年　碇シンジは　最悪だった
正月明けてからびた一日EVAに乗っていない

しょぼい学校と
しょぼい馴れ合いの日々

そして

そんな毎日のうっぷん
イライラがつのればプラーと外に行き
MAGIにイタズラしてまわるという
たんに非生産的なだけでなく
他人の足までひっぱるという日々・・・

ミサト「シンジ君！！どうしたの？！答えなさい！」


シンジ「答えは・・・海っ・・・！母なる・・・・海・・・っ！！」

ミサト「シンジ君！じゃんけんよ！じゃんけん…」
シンジ「ミサトさん！！」
ミサト「ポンっ！！」


シンジ・・・・あってはならない・・・

7連敗っ・・・・！！
ミサトは・・・勝利を重ねる・・・7連勝っ・・・！！
ここで・・・止まる・・・！シンジの動きが・・・！

ゲンドウ「注目っ…！
　　　　　ジンジくんは今回が初搭乗です
　　　　　苦しい葛藤の末の初搭乗…
　　　　　みんなも覚えがある通り
　　　　　これは大変嬉しいことです………！
　　　　　拍手っ……！」

間違えた…
>>55
×ジンジくん
○シンジくん

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /）/ﾉ,>　　　 デ　　嵌
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | lン.)っ　　　 ィ　　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ .〈/　　　　ラ.　　て
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 ）　　　　ッ.　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |iii||||||　　　　ク　　る
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |iii||||||　　　　の 　　：
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ii||||||||　 　 　 海.　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　┌|ii|||||||||　 　 　 ：　　 ：
　　　　　　　､〜"ｲイ__　　　/iiii|||||||||||　　　　 ：　　 ：
　　　　　　ゝ:::::::::::ﾚﾍ .|＿_｢iii|||||||||||||　　　　　 ：　　 ：
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::<／（ﾝ ,_,<||||||||||||ｌ'';;;;;;;,,,,,　　　：
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ﾑ;/);;;モヽ u (ﾆ'ﾍ||||||||ｌ;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;／）;;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　さっきアスカが「キスしよっか」って
.　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　＼　例の戯言をしてた時、あの時……
. 　 　 　 |　　　　　　　　/V八/| || |ヽ |‐-‐））'´|,|ヽ　　　　ﾍ
　　　　　|　　　　　　 　|`‐- ﾉ_|/ ヽｌ |/`‐-/‐'´ | ／〃ヘ＼　あいつたぶんアスカのこと
　　　　　|　　　　　　　|::`‐-､_　`‐-､_　　　　　／::／　|/　　「ぼくのことが気になっている」と思ったと思うんだよ
　　　　　|　　　　 |, | ノ　　　　 `‐-､＿|||　　||:::／　　　|
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓　ククク…
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|　ああいうバカがいるから
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ　　ネルフはくいっぱぐれねえんだ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　::::::::::::::; |:iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |::::　　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |￣ 　 |　　　アスカが
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　＿_,ノ　（::::＿::::::::::::; |　　　| 　　　「シンジのこと気になってる」わけねえじゃねえか……！
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘ヽ　|
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 (二二二二二二二二)　,|　　……ククク…
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　　 |　　話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：:＼::::　　　　　　　::::::::　　　　｜
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　l　l　l　l　l 　|:::::::::＼　ネルフじゃそういうウスノロは
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：：＼＿＿＿＿＿＿＿|:::::::::::::::::　いのいちに餌食…
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::　　……喰い物…

ミサト「よしなさい、沢山…泣けば…その分、いいひと…
優しい人になった気なの？はっきり言って胸くそ悪いわ…！
そんな涙は所詮映画館の涙なのよ……！自分では指一本動かさず…
汗もかかずに…感動だけ貰おうっていう横着者の涙よ！
気付きなさい！行動なのよ！人生は……


大人のキスよ…帰ったら続きをしましょ…」

シンジ「まさか……まさか……

これが……ジオフロント……！？」

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　EVAに搭乗する・・・・・・！
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 搭乗するが・・・
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その時と場所の
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか諸君らも
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　私がその気になれば
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　 EVAへの搭乗は
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　 10年後　20年後ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |
　　　　　　　　碇利根雄（58）

ゲンドウ「乗るなら、早くしろ。でなけば帰れ」


　　 　 ＿ヽ／＿
　　 ／´　 　 　｀＼
.　　/　　　　 　 　 ゝ
　　!/　 　 从　　　 |　　　　じゃあ僕はこれで・・・・
　　l　 ,∠/uヽ_ヽ.　l
,. ‐'rT　＝　 ＝　T､‐ ､
　　|ﾞヽ､ u､||,　ﾉ／' | 　 `ｰ　　失礼します・・・
　　|.　| |:￣ﾞ￣:| |　 |
　　|／|.!:::::::::::::::l.!＼|
　　　　|!::::::::::::::::|

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、出なければ帰れ」

カイジ「ぐっ……！おまえそれでも父親かっ…！？」

「乗りなさい。カイジ君、何の為にここまで来たの？
駄目よ逃げちゃ！お父さんから、何より自分から」

「はあ…まあ…その…
言ってることわかるし…俺も乗りたいのはヤマヤマなんスけど…
でもなんていうか〜…
何しろ起動確率が１％もないでしょう…
乗れだの戦えだの言うのは簡単だけど…
そんなロボットに乗せられて出たら…
要するに俺がただ困るわけで…
そういうのちょっと俺には向かない…っていうか
無理…たぶん無理…っていうか不可能…
おそらく無理…いや…絶対に無理だな…無理無理…無理…」

ミサト「＃―――えーい！！！じれったい！！御託を並べずに乗ればいいのよ！！！」

カイジ「わっ・・・・わわっ・・・！な・・・何するんだっ・・・！は・・離せっ・・・！！」

強引にエヴァに搭乗させられるカイジ・・・

カイジ「ゴブァ・・・ゴブォ・・・助けて・・・ゴブォ・・・ゴブァ
た・・・助けてくれ・・・ゴブァ・・・ゴブォ・・・」

>>64
カイジ正論過ぎるｗ

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　　　 .!ミﾐﾐ;;;;;,,..))))))))))))ﾌ7
　　　　　　　　.!三ﾐ:::::::　""''==''"＼ﾉ　　　　　　　　 おいおいそりゃあないだろう・・・・
　　　　　　　　|三=-::::　　"'ｰ-ｰ'"　＼　　　　　　　　戦いは男の仕事じゃなかったのか・・・・・・？
　　　　　　　　|/rヽi,,-ｰ-ｰ'"　　,i_,-=''|
　　　　　　　　|/|ﾆ||::::===｡=;;　<=｡==.|　　　　　　　ほんのちょっと前
　　　　　　　/|/.|:r||::::::` ｰ '　　 `〒'"|　　　　　　　　人の忠告を無視して
　　　　　　/　|/'ヽﾘ:::::,._ﾆニ　　　 |:-'.|　　　　　　　　　勝手に前衛に回っておいて・・・・
　　　　　/　　|//,`|:::r'",_　　i~-　._|　.|
--ｰ''"""|　　.|/,`::::|::::::`-二二二二ﾌ|、　　　　　　　　r-=,,
　　　　　|　　 |,`　::::|:::::::::::　　　　　　.|.|`ｰ=;,,_　　　　　`ｰ、`,
.,-''つ　　|　　 |,`　　`ｰ-;;:::::::=≡ ..／　|　　　~''-=_　(こ''ｰ、.丶
"／　　　|　　 .|＼　　　　 "''-;;_／ﾉ|　 .|　　　　　 r-、　ヽ,.ヽ　)　　　もうギブアップか・・・・・・？
/__,,--、 |　　　|　.＼　　　　::::::::::/ .|　　|　　　　　(￣~"''-,,　ヽ,!
''" ,,--'　|　　　.|　　 ＼　　　　／　.|　　 |　　　　 | ~|~"ヽ, .ヽ ,!　　　 あ〜〜〜〜ん・・・・・・・・？
　r',,-ｰつ　　　 .|　　　 ＼, ,／　　 .|　　 .|　　　　|　⊂''ｰ、,　,!
　''",,-''"┴--ｰ'"|　　　　/ヽ,　　　.ﾄ---┴''/　 .|　　|,~''、　 ,!
　r"　_,,-っ　　　　|　 ,,,-へ /`-,　 |　　　　/　　|　　(　/　 /

　　　　　　　　 , -─‐-　､.　　　　　　へただなあ惣流君　へたっぴさ・・・・・・・・！
　　　　　　　 /　　　,r─--ゝ、　　　　欲望の解放のさせ方がへた・・・・！
.　　　　　　 ,'　　　/　　　　--＼　　　惣流くんが本当に付き合いたいのは・・・こっち・・・・・・！
　　　　　　 l　　　 ＼　　─‐-　 〉
.　　　　 　 l　　　i⌒ｉ|　 　 ━　/　　　加持と一緒にショッピングに行って・・・・
　　　　 　 |　　　| h |!　　　　　｀ヽ　　 下着姿で加持に迫ってさ・・・・・・
. 　 　 　 │　　　ヽ._|　 _,ノ　 r_　_）　　青春の１ページで飾りたい・・・・・・！
　　　　　 |.　　　　/ |　　 l`====ゝ
　　　　／＼　　 /　 l　　 ヾ=＝ﾃ　 　 だろ・・・？
　 　 ／＼.　＼/ 　　ヽ､.＿＿_,ﾉ
　　/　　　 ＼.　＼　　　/　　　　　 　だけど・・・・・・　加持は既に元カノが接近して勝ち目薄だから・・・・
　/　　　　　　＼　 ＼ /　　　　　　　こっちの・・・・・・・・　しょぼいシンジでごまかそうって言うんだ・・・・・
/　　　　　　＿/ ＼　 l
　　　　　／　　 ｀ヽ.＼|　　　　　　　惣流くん　ダメなんだよ・・・・・・！　そういうのが実にダメ・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せっかくのファーストキスって時に・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その妥協は傷ましすぎる・・・・・・・・！

　　　　,.へ　　　　　　　　　　　/｀',
　　／／ヽ.＼　　　　　 (二二　 .二二二)
.／／　　　 ＼ヽ._　　　　　　/ ./
` '　　　　　　　＼_｀,　　　 ./／　　　　　　∩∩　　,へ
　　　　　　　　　　 　　　／_,-‐−‐‐- ､　 ∪∪／／
　　　　　　　　　　　　-=ニ￣ 　　　　　＼　　/／　O O O
　　　　　　　　　　　／ 　 　　　　　　　　　l＿_
　　　　　　　　　　/　　　　　 __ 　　/| 　　　 ＿＼
　　　　　　　　　 ( i'^'l r‐ '￣| .| i /　 |　　　､＼￣　　　　嘘だ…カヲル君が使徒だなんて…
　　　　　　　　／/-iﾉr-'⌒ヽ|/ / /二|/　　l |ヽ|
　　　　　 _＜ 　((／((._　,@　v, 　=､､ |/| | |i |
　　　　＜ 　 　 / u_ιu~=　u/_ @　ヾ//| |l/　　　　　夢だろ…これ…
　＜￣　　 　 　l/ﾆヽ-､_r _　 {ι､,-'´/　ﾚ
　─┬─ |　　 /ヾﾆヾ､ヽ､＼J ／
　 .／　　//　/ ｀i v　ヾ ﾆ､_ﾉﾉ　　　　　　　　　　夢に決まってる…！
／　　／ //　/　　ヽ ミ u,/'//
'￣i/　　　//　　　／`-'/´///

　　　　　　.／　　　　　　　　　 ^ヾｿ ,　　　＼　　　　　
　　　　 ,／,,　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／_／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　'"´ /　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　.〃　/　　　　　　　　/　　　　 /　　　　　　　',＼
　　 /／|/　　　　 / ／.／　　　　 /',　l　､　　　　ヽ　
　　/' ／ /,　　　/ /_／/ / 　 ///　.!,|ヽ, 〕　　　､ ＼
　　　 7　jYl　 .-''/^"゛~l`i 　 /|'/',,"゛^"゛'''ﾄ　　. /ヽ〉`
　　　/, イ| | /i/lヽ''""'^ﾄ| // r'　'''"^'''ヾ' Wi ﾄ　| ./
　　〃　 ﾊl//ぃil.　 　　' !/'　　　　　　　 /ｲ〉i| ./V　
　　　　 |/i/'　ヾ,ヽ. 　　　　　.|〉　　　　/ﾆ〃!|/
　　　　　 l/ ,,i ,i .ｨ＼ 　　ｰ- .-一'　　./,,,、ｒ'´　　ところがどっこい・・・・・・
　　　　　 !/´|/`´,'ｰ‐ﾄ､. 　　　　　　ｲヽ-ｉ/ 　夢じゃありません・・・・・・
　　　　　　　　　/　　j　`　、　　／　l,　　`､ 　現実です・・・・！
　　　　　　　,／'　 ,/ﾉ　　　`　´　　 .l`i　　',＼　　　　これが現実・・・！
　　　　 ,,- '"〃　 〈/　　　　　　　　　! |　　iヽ,`丶、
　　　／　 ／i|.　　 ', 　　　　　　　　　 .l　　|､　　　 `ヽ、
　 ／　 　/ ./.|.　　　',､＿_　　　　＿_./　　| ヽ　　　　　＼
／　　　　,,./　ｌ.　　　 ',____ヽ　 ‐'"_,,./_.　　　 ',_　　　　　　＼
　　　　 ,,ﾉ/　　z.‐'' ﾍ, '::::｀"::""´゛./ﾉ｀`i　　 ',丶、　　　　　＼
　　　／　|_,,,,...ノ'', 　/ .ヽ::::::::::::::／(.　　L_____i　　`丶、　　　 l
　,,／　　　　　　　',　`ト､,' ,:::,.／_,,. ,>　　　　　　　　　　ﾍ/　　 |
ｙ'　　　　､　　　　　`　　 ,＞o''"´　　　　　　　　　　　/　/ｚ,,..‐-ｌ
'',　　　　 ヽ　　　　　　　＼ ヾ、　　　　__　　　,..-ｒ,　/　/　　　　||

碇司令やアンタがそこまで初号機にこだわる理由は何？ＥＶＡって何なの！
我々には知る権利があるっ……！

そうだっ…！そうだっ…！

校舎裏に呼び出されたカイジ

カイジ「ぐっ…！」

トウジ「スマンな転校生、ワシはお前を殴らなアカン
殴っとかな気がスマンのや」

カイジ「ただ嫌ってる内はまだしも…！手を出したら…戦争だろうがっ…！」

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　　　　　　　　　　　　　__　　 ＿_
　　　　　　　　　　 　 /≡ﾐ'y≡三ﾐ、
　　　　 　 　 　 　 　 {｛f ミＶ/ﾊヾヾ､
　　　　　　　　 　 　 ﾉﾉ兀ﾒ　X{又ﾐヾ｝　　　　帰らせないっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　 ｛{fK⌒　　⌒, ||ﾘﾊ　　　　　ああ〜〜！　帰らせませんよっ・・・・・・！
　　 　 　 　 　 　 ,r｢ｒ|| ''=ﾟ|　lﾟ=''ﾞ |｢}ﾘ　　　　　 そりゃあ帰らせない・・・・・・！
　　　 　 　 　 　 ｆﾉﾊ.|l　⊆､_,⊇　l|J（
　　　　　　　 _-=''⌒'ｖ'⌒=-,=,彳|川 }）　　　　　 だって・・・　エヴァには乗るっ・・・・・・！
　　　　　　 Ｚ::::::::::::::::::::::::::::｀ヽｦ |｀｢T''‐-　..__　　 でしょ・・・！　シンジくん・・・・・・！
　　　　　　 /:::::::/l/l::::::::::::::::｀i___| |　| ―-／⌒ヽ、
　　　　 　 ｲ::::::/ﾆコハＮ､_:::::|:::::::|　|　　/　 　 　 }　　 許しませんよ・・・・・・！　このミサト・・・！
　　　　　/ 'ｲ∧⊂｡>　｡⊃|l^l|::::::|＜　 /''⌒　　 /　　　こんな中途半端　許しません・・・・・・！
.　　 　 /｀`ヽ　', ／　 .ノ　lリ|::::::|　|　/''⌒　　 /　　　　離しません・・・・・・！　離しませんっ・・・・・・！
　　　 /ﾞ`ヽ　　∧{三三.)/| ﾉ::::::| │/　 　 　 /　　　　　離しませんっ・・・・・・！
.　　 /　 　 　 (ヽﾍ ＝／――――=＝､ 　 /
　　/　_ ,⊆￣　//`''′　　　　　　　　　　 /
　 ,　 ⌒{三.___｛｛　 　 ＿＿＿＿_＿___ ノ＼＿＿＿＿
　｛　　　　　　　￣￣//　　 ´⊇:::::::::::/::::::::::ヽ＿＿__／|
　 ` ー --　　.....＿_｛｛-､＿_.三}::::::::｛::::::::::::::::',　　　|　 |
　　　　　{:::::::ヽ:::::::::|　　　｛::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::l　 　 |　 |
　　　　　l:::::::::::ヽ::::::|　　　 |::::::::::::::::::::｛::::::::::::::::|　　│ │

「まぁーチョッチ散らかってるけど気にしないでね」

「飼ってんの…？」

「え…？」

「あのペンギン…飼ってんの…？」

「それから、一度発射すると冷却や再充填、ヒューズの交換等で、次に撃てるまで時間がかかるから」
「じゃあもし外れて敵が撃ち返して来たら……」
「今は余計な事を考えないで。一撃で撃破する事だけを考えなさい」
「ぐっ…暴言だ…！暴言だ暴言だ…暴言だ…！…って事は…つまり結局…外した後の保証はないってことじゃないか…たとえそれが…どんな生き地獄でも…」

「私は初号機を守ればいいのね」
「そうよ」
「わかりました」
「バカな…！バカな…！バカな…！なんでもっともめねえんだ…なんでこんな中途半端な説明で作戦が始まっちまう…？」

なんかカイジの方が向いてそうだな
ミサトにしてみりゃ使いづらいだろうけど

シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…受けます！僕がこの親受けます！」

>>75
地味にいいな

シンジ「もう嫌だ…やめればよかったこんなこと…生きたい！ただ生きたい！」

「エヴァ初号機活動停止しました！」

「パイロットの状況は！？」

「それが…いません」


地上では森に逃げるシンジの姿が

A801発令時
「アンタまだ何もしてないじゃない！何もせずこのまま死ぬつもり！？他人だからどうだって言うのよ(ry」

「？　？　？
なに…？いったい…？わからん…意味不明…
ふーー……あーあ……
早く終わんないかな…説教…」

「大人のキスよ。帰ってきたら続きをやりましょ」

「続きも何もないって…どうして…こういうありえない…
わけのわからないサービスするかなあ…大人のキスって…
ありがたいだけじゃん…ただ…単に俺が…
だってこのＮＥＲＶに…そうは長くいられない…
いずれは出なくちゃいけない…その時童貞で出るのと
続きしてもらって出るとじゃ…大違い…！初日から大違い…！」

（結局…してもらえばいいって話か…！ミサトさんもそれを望んでるんだし…

いや　しかし…！

しかし…待てっ…！望んでるも何も…よく考えたら誤解じゃないか…！
俺を過大評価するミサトさんの誤解…！
そんなミサトさんの誤解に乗じて大人のキス…その続きなるものを…
もらう俺ってどうよ…？）

「ミサトさん…」
「決心してくれたのね！？」
「いや…逆だ…それだけは受け取れないっ…！それはダメっ…しちゃいけない…！
すいません…汚点になるんで…それだけは……！」
「は…はぁ…？汚点…？汚点って…こ、このガキ…何を言う…
汚点…？汚点だぁ…！？ふざけるなっ…！即刻出ろっ…
んなこと吐かすならすぐ出ろ…」

　　,　-─　　　　　　　　　　　　　　　　＼
∠.-─;:-　　　　,　,ﾊ　　　　　　　　　　　ヽ　　　ふ〜〜〜ん・・・・・・　そう・・・・
　　／ 　 　 ,.ｲ./|./::::ヽ. L、ﾄ､　　　 　 　 .|　　　　　着けないんだ・・・・・・？
.　/ ,ｲ　　 /‐Ｋ｣!':::::::::iゝl-ゝ!'＼i、　　　　|　　Ｄ型装備が・・ダサいからって・・・・！
　ﾚ' .! ,ｲ ,ｲ＝==｡､:::::_"==＝｡＝:l. r‐ ､　 !　　わかったよ・・・・・　まあ　わかった・・・・
　　 |/ l/　l:::ｰ-／:::::´　`ｰ-‐,,´:::| Fヽ !　|　　　　　　　本当のこと言うと
　　　　　　 !／:::::__-,　　-‐''"　::::| Ｌｿ/　 !　　　　　そんなふうに恥じる気持ちも
　　　　　　`T､--;‐=;==＝ﾆヲ.::::::l└ '　､ ヽ　　　　　　わからないわけじゃない
　　　　　　／! `'ｰ-'---‐ '´:::::／ｉ　　　 l ＼＼　　　そりゃあ　やめたくもなる
　　　 　 ／　_ヽ　　ｰ一 .::::／::　!　　　/　　|`ｰゝ､　　　でも　アスカ・・・・・・
　 　 ,.∠-‐''　| ヽ.　　 :::／:::　　i　　 ,/　 　 |　　　　　仮に装備しないとしても・・・・・・
　￣ 　 　 　 /.|　 ヽ;:イ::::　 　 ﾉ　　/' l　　　|　　「火口」へは降り切ってもらわないと・・・・・・！
　　　　　　 /　 !　　　ﾄ､._ 　 /　 ／　 !　　　|

「なりたくなかったのに…あれほど、父さんのようにはなりたくなかったのに」

「無口で…グラサンで、偉そうで、作戦もロクに考えれない冴えないクズ野郎、あの人がちゃんとしてれば…僕がこんな所に堕ちることはなかったのに…」

>>84
「まるで違うじゃないかっ……！お前はなんでもかんでも他人なせいにするクズ…！別物っ…まるで別物…！」
とビンタするレイを想像した

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　この男は今　エヴァを
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　私的に占有し　稚拙な恫喝をした
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　それらは全て犯罪行為だ・・・・・・！
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　繰り返す！　エヴァの私的占有は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　無条件で別室行きだっ・・・・！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::

考えてもみろ
使徒というものはおまえらの命…人生のことなど
まるで知ったことじゃない…
興味があるのはジオフロントのリリス…
それだけだ…！

その争いが終わるのは使徒ならリリス…
人間なら保管…
つまり存在する限り
使徒は際限なく命を奪っていく…
それが…
生きるということ！

エヴァしかねえっ…！エヴァしかねえんだ…！
だからもう…頼るなっ…！
ひとりひとりだっ…！ひとりひとり…！
ＪＡに頼ろう…なんて…
そんな気持ちだから見失う…
大事なこと…！
アスカっ…！
考えてみろっ…！オレたちは何のためにここにいるっ…！
ＪＡに助けをよぶためか…！？
怯えるためか…！？
違うだろっ…！

乗るためだろ…！
このエヴァを…！
乗る！乗れえっ…！前へ…
乗れえぇ〜っ…！
オレは乗るっ…！
一人でも乗るっ…！

おまえらは勝手に降りろっ…！
乗らなきゃ遅かる早かれ踏まれて死ぬっ…！

くさっ…！
さいこ〜っ…！ひぃ〜ひぃ〜っ！
いつも清潔のアスカと…油っ気のない綾波のばかりだったからな…

こんなミサトさんやリツコさんのパンティーが…
しみるしみる…！

くぅ〜っ…！
で 靴下が…


かぁ〜〜〜〜っ…………！！！

アスカ「気持ち悪い…」


ジタバタ・・・ジタバタ・・・

やってしまった・・・こんなことじゃ駄目っ・・・！て解っていても
もう止まらない・・・止められない・・・過ぎた事は仕方ない
明日頑張ろう・・・

カイジ猛省

「くっ…！やめ…やめだっ………！
碇司令…切れっ………！ダミープラグをっ………！
俺の命は惜しくないっ……中止だっ中止………！
切れぇ〜〜〜…切ってくれ……！碇さんっ……碇先生っ………！
ダミープラグを切ってください…参りましたっ…やめますからっ…
ギブアップ…………！ギブアッーープ……………！」

「構わん、続行だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　ニ / l l
　　　　　　　　　　　　　／´´,ｨ〕　　　　　　　　　　　/　　　　　　　気が付けば……
　　ニ / l l　　 ,_　　　/　　'ｰっ　　　　　　　　　　/ﾆ7
　　　/ 　 /777/　　/　 ./￣　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　敗退っ…！
　　/ﾆ7　{　　 し'7/￣ﾞ7／　　　 ,. ''´￣｀ヽr:z　　　：
　　　/ 　 ヽ.　 ノ { ／〈／　　　/　　　　＿,､　ゝ　　　　 　 _ f'h、　アスカ
　 　 ：　　 |ｰ-|　 X　,.へ　　　 !　　 r'7/,ゞ7ﾚﾘ　　 　 　 （.くﾉ ' 'ヽ　　ﾊﾞﾙﾃﾞｨｴﾙ・ｾﾞﾙｴﾙ・ｱﾗｴﾙ・ｱﾙﾐｻｴﾙ戦 全て
　　,rf'? 　 ! 　 !// V　　 ＼＿l　　　y/＿_ヽ,　　　　　 　 .〉　　 ﾉ　　　敗退っ…！
　〈　　ﾚﾌ .! 　 ￣/￣￣/　／　　 ,.ｲ |　r'::　　　､　　　　/ 　 /´
　 ヽ　 く　 `‐! !-l＿＿/　/ｲ / ／￣`＜:: ＿　ヽヽ.　　/ｰ-v'　　　やって
.　　 V⌒ヽ_, l l-‐ヽ　/　 ´ l/ ﾚ'　　　　　 ,ゝ､ ￣7 ｉ‐-'　　/　} }　　しまったっ……！
　　　ヽ　　　 ! ! 　 ∨　　　/　　　　　　 /　　 ＼/l. !　　 ./　 ﾉﾉ
　　　　 ＼__,,.ゝヽ''7　 　 ./　ニ / l l　　 ､　　 ／ｿ ,'─‐'　　 r‐ ､　　さすがのアスカも
　　　　　　　　　／　 　 /　　　/　　 　 ,ｲ ヽ./　/ /､＿ ＿_/　 ´ヾ､　４戦連続
.　　　　　 　 ／　　　 ノ　　　/ﾆ7　　 /;'|＿__ゝ'／　　　}　　　__,.へ)　　敗退は
　　 　 　 ＜、　　 .／　　　　　/　　 /;'　|　'´イ ` ｰ─‐'-‐'''´　　　　　　　精神崩壊…！
　　　　　／:::｀::::ｰ- ､　　　　　 ：　 /;'　　!　　 L_　　　　ノ丿

「くそっ・・・・・・！こいつだな・・・このコア上のシールド・・・多分・・・
コアに何かが触れそうになるとゼルエルが反応・・・コアを閉じるシステム・・・
うぐっ・・・！うぐっ・・・！ひでえっ・・・！ひでえ事しやがる・・・！
そんなのありかよ・・・！悪辣非道・・・！非情・・・鬼・・・悪魔・・・！」

「綾波・・・綾波・・・！もういいやめろっ・・・！コアに届かなきゃ・・・Ｎ２もクソもねえ・・・！
無駄死にだ・・・！全部っ・・・！いくら自爆してももう・・・！」

兵藤「ククク…執行だ！！」

カイジ「嫌だ…嫌だ嫌だ、止めてくれ！！」

兵藤「そうか…嫌か？」

カイジ「あぁ…止めてくれ、頼む！！」

兵藤「…おい、利根川を呼べ」

黒服「…はっ」

運ばれて来る包帯ぐるぐるの利根川

兵藤「利根川…予備が使えなくなった、もう一度(焼き土下座)だ」

ミサト
「聴力を賭けたＥカードに挑むカイジ、
兵藤の目がいやらしい程細くなる中、第６戦にカイジは、１０ミリを賭けた。
次回「翻弄」

この次も、
ウェルカム・・・！
ウェルカム・・・！」

>>89
吹いたｗ

1997年7月19日

　　　　　 ,　　';;,.. ,;;'　';;,,;''　,,;'　,,;'　,
　　　　, 　 ';; ､--ゝヽＭ,.ィ''Ｚ-ｚ_ ;;,　;;;'
　　 ';;　 ';; ,≦ ,. -- 、　 _, -- ､ ≧ ;;;　,;'
　　 .　';;; ∠./　 ﾆ.ヽ.二 r',.ニ　ヽ.ゝ ;;' ..,,::'　　　　さんざ
　' ;,　 '';; ｲ ��,,._　 `ｰ-‐'　 　 _,,｣ ﾍ ;;;''　..;;;''''　　　引っ張って
,,　　'''::;;;; { {　　　＼､!ｉ.j !,〆´ ij~ } } ;;;;;;''''　..,,.　　　　‥‥‥‥
　''''::; ;;' ,⊥}　f〜=｡y`　'v｡=''ラ　{⊥、;;;;;''''　　.
''::;;::;;;;;; {に|| ij ｀ミﾆ( @ ﾟ )≧彡 , |l^j.} ;;;;;,,,,,;:''　　　なんじゃっ
　　,,,;;;; |.L.|! 'r*二（ @ ﾞ’ )ニ#ヽ |りﾉ ;;;;;;;;;,,,,..,,..　　　‥‥‥‥！
,,;:'''''_,,.. ゝ-=ﾆ,二_",ﾆ＝ﾆ､ﾞ_､二ﾆ=ゝ..__ ''''::　,,
¨￣ ./　　.|.l {_T｣⊥エlﾆlエ⊥Lj〕.!|.　 ヽ.￣ﾞ¨　　　この決着は
::....::::!::..　.::l ｌ　 .　'　＿＿_　~ij~　j.!::.　..::i::...::..:　　　　‥‥‥！
:::::::::|:::::::::::::! ヽ.　v　￣￣　ﾞ　 ノ ﾉ::::::::::::|:::::::::
::::::::|::::::::::::::|ヽ　`' ｰ-----‐ '´　/:::::::::::::::|:::::::::

>>97
ｗｗｗｗｗｗ

十年経ってもまだ引っ張ってるがな

どうしよう…どうすれば見抜ける‥‥‥？

真偽っ‥‥！

白黒っ‥‥！

敵か‥‥？

味方か‥‥？

仲間か‥‥？

それとも‥‥‥

クズ‥‥！どうしようもないクズ‥‥‥！

卑小で卑劣‥‥非道な裏切り者か‥‥？

犬っ‥‥！

カオル君はゼーレの犬っ‥‥！

敵っ‥‥！

シンジ「でも……どうしよう……」

利根川「一生迷ってろ・・・！」

「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット伊藤カイジです！」

「歓迎するぞ…道拓く者……勇者よ……」

アスカ
「すみませんでした・・・・！
全部・・・・私が悪かった・・・・！
もう欲しがりません・・・・・・！

もう嘘をつかない・・・・・・・・
もうファーストを責めたり・・・・・・・・
シンジのせいにしたり
しない・・・・・・・・・・・・

きっと・・・・・・・・
きっと心を入れ替えますから

シンクロ率を・・・・
シンクロ率を・・・・
上げてください・・・・！」

――￣￣￣￣　　　　　￣￣￣￣― |＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　ー __
＼__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____ノ
|::::::/~~＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝~~
|::/:::::;; -＝＝-::;;::::::::::::::::::;;:-＝＝-:;;:::＼ﾍ|　　　「僕を消してくれ」だって……？
Ｖ::::=__　　　◎　/|::::::::::::::|_　　◎　　>::|
:::::::::::::::======;;;;|:::::::::::::::::|;;:=--─~:::::|　　　　　何を言い出すんだ この男
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
:::::::::..　　　　 :::::|::::::　　　　 | 　 　 　 |　　　　　　別タイプの男……！
::##:::::..　　　::::::|:::::::　　　　　|　 # 　 |
;#####　　　::::l;;;;; -‐､＿,-‐､_l #;#　|　　　　　　…こいつは僕が今まで殺してきた
:::::::::::=ﾆﾆﾆﾆニニニニＶニニﾆ==-|
:::::::::::::ヽトLＬ|＿|＿|＿|＿|＿ＬLlｦ|　　　　　　　使徒と……
＼:::::::::::＼ヽ―ニニニエニニ―^/
.：：＼::::::::::::ﾞ:――---＿＿-―´/　　　　　　　　まったく別タイプ……！
|：：：：＼::::::::::::..　　　　　　　　 /＼
:|：：：：：：＼:::::::::...　　　≡　　/:::::::::＼
::|：：：：：：：：＼::::::..........　　　/::::::::::::::::::＼
::::|：：：：：：：：：：＼::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::|

エヴァ初号機、Ｆ型装備‥‥‥！！

ゲンドウ「決定的だ…、あの装備を使った初号機は無敵だからな」

＿＿＿,,,,... ､ -‐ｧ´／'''7
　　 f　r―--　...,,,,__／.／　 /
.　　|　|　|j~ 　　　／／"'＼/　　　　　　　　　うおっ・・・・・・！
　　|　|　　　 ヾソ ／ミ三彡ゝ,
　　|　|　|j~　／,.<＼　　 　 //＼　　　　　　　ぐうっ・・・・・・！
　　|　`‐-／／＿ゝ"　 　 i!/＿_ヽ.　　　／
.　 | r‐.／／<´￣｀ヾ　u.　/´￣ﾌ }　.／ ／
.　 | ﾚ´,.ｲ | ヾヽ　｡ /　　　`i.ﾟ=彡,.ﾚ´ ／　　 バカなっ・・・・・・！
,､-'´,､.'_`| |　 ゞ三（　 |j u　ﾄ.ァ''´,､-'´
　,､i.| f. ｀| | ／二ノ } u　,､-'´,､-'-､|
'´　| l に.|.| ｒ‐t-,.､/,､-'´,､-'´u. ) u＼　　　　どうして 「否決」っ・・！？
.　 /| ゝｧ|.| |二ﾝ-'´,､,=;'＿,=,=,´,-,‐ｎ i
　 |::::|. / ｀!,!-'´,､-,'〒〒〒〒〒〒.ヲ }__　　 どうしてっ・・・・・・！？
／::::::| !,-'´,､-'´￣￣￣￣￣￣￣　　{::::
::::::､-'´,､-´|　　u　　 　 三三三　u.　 !:::　　　どうしてっ・・・・・・！？
-'´,､-.ﾘ　　 '､＿＿　　　　　　　u　 ／:::::
-'´:::::::|＼ u　　　　 ￣￣"''‐-､._／|::::::::::
::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 /|::::::::::

リツコ「下手くそ……そういう時は私も前からいいと思ってた･･･、とかＩＮＥＥＤＹＯＵとかタイプして繋ぎ留めておくの
女ってのはいよいよどんづまった時最後の凌ぎになるのよ
多数決に転がり込めば最悪自爆を否決してもらうくらいのことはできるの
ちょっと潔癖症すぎるわね　そんなんじゃこの先辛いわよ」

／　　　　　　＿ノ＼　ハ　　　　　　　　　　｜
　＼　　　　　/ ＿　　）/_　＼|＼　　 　 　　 　|　　　　　ダメだ･･･
　　/　　　　 ﾉ　ー二ー　　　　　＼　 　　 　　｜　　　　足の感覚がない･･･
　（　　　　／￣ｰ､　ι,−￣￣　 .:::|　　　　　　＼　　　やめればよかった･･･
　 ノ　　　| 　_==┐ __＝＝=、ι　:::|　|⌒ｌ　　　　|　　　エヴァのパイロット･･･
　(　　　　 |＜@／. ~:丶@＿＞　 :::::|　|⌒|　　　　|
　 ＼　　　 |ｰ/:　ι　ﾆ――　　　::::|　|〇|　　　　|　　　手を出しては
　　　ヽ　　 |/:　　　　　￣￣ ι　 ::::| |__ノ　　　　 ＼　 いけないことだった･･･
　　　　）　 /_＿_,-ヽ　､､､　ヽー 、::::|.|　　　　　　　　|　 わしの手にあまる
　　　/ 　 　 | -─────-､　| i:::::|ー　　　　　　　|　仕事だったんだ
　　　|.　　　　|(王ｌ王ｌ王ｌ王F) ）　::／＼　＼　　　　　|　今度の事は･･････
　　＿　---―|ヽー───- ' ::／：：：　|　　|￣￣
　　　　　　　/ .|　　≡　　　 ::／：：：　／|　　|
　　　　　　/　/.|　　　ι ::／：：：　／ 　|　　|
　　　　　/　/ 　|　　....::／：：：　／ 　 　|　　|

　　　　　 　 　 ,.　-‐-　､r'´ ￣　~Ｚ.__
　　　　 　 ∠　　　　 　 　 　 　 ´　　 ,.＞　　　　ククク……
.　　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 ￣｀＞
　　 　 /　　　　　　　　　　 ,、　　　　　 ｀＼　　初めて乗ったが……
.　　　 !　　　　 　 　 　 　 /　＼　　　 ＼. トゝ　　思ったより
　　　│　　　　 　 ,　,.ｲ /､._,　uヽ |ゝ､　 Ｎ　　　　　乗り心地が悪いな……！
.　　　 |　　　　　 /ﾚ'　ﾚ＼,/　　/V '´ l＼!
　　 　 |.　r;=､ .ノ＝a＝== ,,　,/a==＝!　　　　ＥＶＡってのは……
　　　　|　|.ト､| | u` ｰ--‐ "　u＼ｰｧ"!　　　　　　　　　……！
　　　　|　l ヒ |:|.　　　 u　　r __ 　 ＼l
　　 　 |　 `ｰ 1|、 ヾﾆ二二二二フ 7′　　　　まして　これが……
　　　 ﾉ　　　　 | ＼ 　 　 ＿＿_　 /　　　　　　　初陣の
.　　 / 　 ,ﾍ、　 ﾄ､　＼ u ￣￣　/l　　　　　　　　　　　　真っ最中なら……
　　/　 ./＼.ヽ.　ヽヽ､　＼　　 , ' ,'
　 ,' , ./　　 ＼ヽ、ヽ　＼./`ｉイ　/　　　　　　　さらに格別っ……！
. /l/l/　　　　 |＼＼ヽ　 ヽ. Wﾚ'　　　　　　　　　最悪だっ……！
/　　　　　 _..⊥._ ＼｀`　　|

　　　　　,. -――- ､　　　　　　　注目っ…！
.　 　 　/　 ／~`ー'´ヽ　　　シンジくんは今回が初補完です
　　　　|┌ｉ|　二 　 二|　　　　　苦しい葛藤の末の初補完…
　　　　| ヾl|　__,（＿）_,|　　　みんなも覚えがある通り
　　　 /|／l、 (三三ﾌﾉ　　　　　これは大変嬉しいことです………！
　／　|　＼ `ー―‐ ´|ヽ　　　　　拍手っ……！
　 　 └─‐＼―/ー┘

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　この男は今　置き手紙を残して職務を放棄し
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　ヲタの友人とサバゲーに興じた
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　それらは全て違反行為だ・・・・・・！
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　繰り返す！　プチ家出は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　無条件で拿捕、ネルフに逆戻りだっ・・・・！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
≡≡//≡≡///≡≡≡≡≡三三三三
/////三三////三三三三///三三三三
////二二/////二二二/////二二二二
//──///////──///////────
ミミ　　　　　　　　　　(彡　　　　　　　ミミミ
　　　　　　　　　　　（ﾐ
　　　　　　　　　　［］　　　　　　　　　ーﾐﾐﾐ
ﾐﾐﾐ　　　　　　　 :［:::］
　　　　　　　‖［{iiiiiiiii}］‖　　　　　〜〜ー
　　　　　　┌TTTTTTTT┐
　　　　　　|=＝＝＝＝＝=|
　　　　　　|::::::::::::::|　　　::::::|
───ーヽーーーーーー/ー─────
二ヘ　　　//　　ﾐﾐﾐ　　　ﾐﾐゝ　ﾍヘ
≡≡　　ﾐﾐ　　　　ﾐ　　　　ﾐﾐﾐ≡　　ヘヘ
こうして14才の中学生たちの長い夜・・・・・・
狂気と策略の交差する2015年が終わった
選ばれたチルドレン５名のうち３名が消えた・・・・
彼らの人間としての人生は閉じた
ここから先は悲惨の一語

　　　　　　　　　　　 ,,..､--―――--､..,,
　　　　　　　　　 r'" ,.,.,.　　　　　　　 ,.,., ｀' ､　　　　ククク・・・
　　　　　　　　　|　.i´　_`'-､＿__.､-'´_　｀i　 l
　 　 　 　 　 　 |　l u _ ｀'-､＿＿､-'´　_　l　.|　　　　・ ・ ・ ・
　　　　　　　　 | .l　 　 ｀'-､＿＿__､-'´ u　l　|　　　 あかぎくん・・・・・・！
　　　　　　　　 | |-=＝＝=､、　　,､=＝==-|　|
.　　　　　　　r‐'､ヽu,､-三- ゛|j~´-三-､u /r-､　　　悪いが・・・・・・　おまえは今
　　　　　　　| r‐| | <´ ｏ　》ﾉi i､《　ｏ ｀> .| |`i |　　　ここで死ぬ・・・・・・！
　　　　　　　| に| | ゛ミ≡彡 | |uミ ≡彡 .| |.ｺ |　　　これは声だっ・・・・・・！
.　　　　　 　 | ゝ.|.| ﾄ､ヽu__　| .| ｕ､_ ／,ｨ |.|ノ l　　　マギを司る・・・・・・　母親からの声・・・・・・！
.　　　　　　　 ゝ-|| | |ヽ u ゝ!__!ノ u ,ィ'|.| ||‐'´|
　　　　　　　/　　|　ﾄ'､|｀Ｔ.Ｔ Ｔ T.T´ﾚ１| .|　　|　　　娘より男を選ぶ・・・・・・　という声・・・・・・！
　　　　　　 ７／| .|　＼|｀「｀「｀「｀「´| |／ |　 |ヾ
　　,.､ -‐ '' "|';';|　.| しu｀Ｕ二二二￣u　.|　 |';';'|" '' ‐- ､..,
'' "';';';';';';';';';'|;';';'|　 `'i ､　　 ￣￣　 ,､-i´　 .|';';';'|;';';';';';';';';';';" ''
';';';';';';';';';';';';|';';';';|　　 |　｀'-､___,､-'´　 |　　 |';';';';'|;';';';';';';';';';';';';'
';';';';';';';';';';';'|;';';';';'|　　 ﾄ､　　　　　　.ノ|　　 |';';';';';';|';';';';';';';';';';';';

　　　　 ／　　　　　　　 　∧　　　::　　　:::＼
　 　 　／　 　 　　/　/|　/:: |　|　　　　　::::＼　　アスカ・・・なんでそんなに戦い急ぐの・・・・・・？
. 　 　 /::　　::　　/ | /:| /::::　| |::| |＼:　　　::ゞ　　焦ることないじゃん・・・・・・！
　 　　/:::　　/|./─|/ :|/::: 　 _|＿|─＼　　:::ゝ　　だって余るんでしょ・・・・・？　・・・・・予備電源
.　 　　|　　:/::/＿＿￣ U　 　　＿＿　＼::　::|　　　なら・・・・究極的には無駄ってことじゃん
　 　 　| ＿|_／＿＿＼＿＿_／＿＿＼_|＿::|　　１分２分のうちから本気で戦うことないよ・・・・・・！
..　　　l⌒| | |.（￣￣o .|　　　|. o￣￣.）| | |⌒l　　最後の最後までねばっていけば　
..　　　|| :||:|: ＼──／￣￣:＼──／ :|:|:/ |　　量産機を沢山持ってる連中は必ず油断する
.　　 　|δ||　 v￣￣ /　　v::::|: ￣￣　:::::||:６:|　　二号機だってやられた後に
...　　　| :）|　　　　　 /　　　::::: |:　 　 U ::::|:（ |　　　余分な電力もっててもしょうがないんだから
　 　 　ゝ_|　 　 　 　（＿　:::::＿）　　 　 :::::|_ノ　　ギリギリの時間になれば二号機も覚醒してくれるしさ
.　 　／:: |　　 　）(￣￣￣￣￣￣)（　　:::::| ::＼　　まあ・・・さすがに楽勝ってわけには
... ／::::::::::|　　　　 ￣￣￣￣￣￣ 　 　 :::|::::::::::＼　　　いかないだろうけど・・・・・・
／::::::::::::::|＼　　　　　　──　　　 　 ::::／|::::::::::::::＼＿＿　　　最後の２分で量産機七、八体はいけるよ
:::::::::::::::::::|　::＼　　　　　　　　　　　 ::／::　|:::::::::::::::::＼:::::::　　まずいける・・・・！
: ::::::::::::::::| 　 :::::￣￣────￣￣::::: 　 |::::::::::::::::::::＼::::　　今本気出すことないって・・・・

　　　 　 f77j　　　　　　　　　　　　 r〜〜〜〜〜
.　　 , -‐lﾙ/、　　　　　＿_　　　　_ﾉ あああ‥‥
　　//　　　fヽ　 ,_、／__　 ｀ヽ_ ⌒ヽ〜〜〜〜〜
　　ﾞ7　　　.ﾊ.'二ﾙ' |〈___ﾉf レ1(
　　 L＿＿|、　　　,L|　しL.し'ﾞ"　←活動時間切れ弐号機
.　　 |.　|＼_,ヽ　　 "｀　　"′
　　/　/　 |.　|
　 〈ｰく　　}ｰく　　←量産機
　　 ￣　　 ￣
　　＿_∧＿＿＿＿
／
　どうなさいました‥‥‥‥？　アスカ様‥‥‥‥
　さあさあお気を確かに‥！　がっかりするには及ばない‥！
　まだまだ‥‥　暴走して逆転勝ちの可能性は残されている‥！
　どうぞ‥‥‥‥　存分に「殺してやる」を言い続けてください‥‥‥！
　我々は‥‥‥‥　その姿を心から‥‥　陵辱するものです‥！

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∩00　　∩　　　　　　　　　│　 やられた……
　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　 　 　 |　　　 侵入だ……！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　 　 | 　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ ○ O│　 オレたちがＪＡの
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾞニﾆ⊃ ,`'∪ ⊂ﾆ-‐'　` z.　　|　　　プログラムをいじったように
　　　　　　 ＿　　　＿　　　　　　　　　/　 yＷV∨∨VVv`　│
　　　　 　 ＞　 `´　　＜　　　　　　　 |　 i' -=＝　u　==ゝ. 　 |　　敵対組織の誰かが……
.　　　　 /　　　　 M　　 ミ　　　　　　 |r ､|　, ＝　　　＝､ ! 　 |　　　ＭＡＧＩに侵入を図ったんだ……！
　　　　 l　　,ｨ卅ﾉ　uゞト､.ゝ　　　　　 |!.6||v ｰ-ﾟ l 　 lﾟ-‐' |　　`ｰ──────────y───
　 　 　 |　 |｢（(_･）ニ（･_)）!　　　　　　|ヽ｣!　 u'　Ｌ___｣　v |　　　,'　　　　　　　／/ イﾉ　　＼ ヽ　 ゝ
　　　　 |（6|!　v　Ｌ_.｣　u ﾘ　　　　　　|　/l.　 ,.-─--‐-､ |　　 /　　　　　　／`/ィ'__> u　/∠ヽ!　.!
　　　／|　,ｲ　）⊂ニ⊃（ !＼　　　　　| /　l　 ー-─‐-‐' !　／ 　 　 /⌒y' ＝＝==　_　 ,'=＝ ﾚ､ !
.-‐''7　 |/　 `ー-､ニ,.-イ　 ト.､　　／l/ 　 ヽ.　　 ＝ 　 /ト７　　　　l.{ヾ!,'　 `ｰ-°' ﾞﾞ　〈ｰ°.y/ i
　　/　　|　　　　　　　　 |.　⊥ -‐'1＿|＼　　 ` ー--‐ ' ﾉ /　　　 　 ヽ,ﾘ 　 u　u　 r __　ヽ.　,'/　!
　　　 ∩00　　∩　　　,ｲ´　　　　 l＿_l　 ＼　　　　 ／_,. '-‐''7!　　 　 ﾄ、 　 v　 ＿＿＿ｰY1　 |
　⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　　　　ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´　　 　 /.!　　 　 !. ＼. 　 └-----' / |＼.|
　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　　　　ヽ／ヽ　　　　　　　　　 /, ! i　 　 |　　 ＼.　 　 ー　/　 |.　 ＼
. （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ　○ ○　/　　 l　　　　　　　　　/　1|!　l　 |　　 　 ＼ 　 　,ｲ　　 !
　 ヽﾞニﾆ⊃　`'∪ ⊂ﾆ-‐'　　　　　 /　　　 |　　　　　　　　 / 　 !| ‖　|＼　　　　＼, '　|　‖|

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　･･･なんで･･････？
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　＿　　　　 `i　　　　　　･･･なんでこんなことに･･････！
　　　　　 V`ｌヽ､　　_, -イi~| | |~ヽ 　 　 |　　　　　　やらなきゃよかった･･････
　　　 　く丶| |υTT | |υl_, -'_フ ヽ　　 |　　　　　　エヴァのパイロットなんて･･････
　　　　/　ヽ＼υ　 , -''_~- ''~ u ／　　｜
　　　　| 〜ヽゝ||　||, -ー〜 フ ::|　|⌒i　|　　　　　　もう･･･　やめたい･･････！
　 　 　 |)_ o／u ≡丶o_　ノ　 ::::| .|⌒|　|＼
.　　　　 |( /,' 　 　U 　 （　)　υ::| ｌＤ |　|　 |`ー-　　エヴァなんか乗らない･･････！
　　＿＿|/,'　υ　　υ　し'　　 ::::|.|_,ノ　| 　 |ー--　もう乗らないっ･･････！
￣ | |＿/　＿_, -ヽ　　　O　 ┌::::||.　　 |　　 |
￣ | | 　￣| i┬┬┬┬┬┬､　::::∧　　|　　　|　　エヴァさえ乗れば･･･　妹の入院費･･･
　　| | 　　| ||二二二二二二/ :::/:::;ヽ　|　　　｜　　ショボイ公立病院とも
　　| |　　|　 lト┴┴┴┴┴' :::/::::: 　';Y　　　　|　　さよならできる･･･　と思って･･･
　　| |　 .| 　 |　υ≡　υ 　:::/::::: 　 ,, |　　　　｜
　　| |　 | 　　|＿＿＿＿＿_/::::: ／~　|　　　 　 |　　けど･･････
　 　 　 |＿＿ |＼::::::::::::::;;:-‐''~~ 　 ／| ＿＿＿_|　　もういらないっ･･････！
.　　　　　　　　|　 ~'''冂'~　　　　／　 |　　　　　　　　妹なんかいらないっ･･････！

　　　　　　　　 　 -‐''''"""￣￣￣""''''''―- 、　　　　　　　バカがっ･･････！
　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 　 　 　.／〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　その　プライド
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　　ってのがダメっ･･････！
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　/■■■■ Ｔ Ｅ Ｉ Ａ Ｉ ■■■■■■■■■　　　　もう　ダメなんだっ･･･！
　 ／,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, |
∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＼
　　/　　　 ／レ'V＼　　　／／　＼l＼l､､__,| |　| |　| ￣　　ここまでシンクロ率が落ちたら
　/　 　.／ニニニニ''―''ニニニニニ~￣￣| |―､l　|　　　　変にジタバタせず･･･
　|／l／| ||r===== ||　　| |r======= |　 　 ,| |⌒l.|　|
　　　　　| l|＼＿ﾟノ||＿_| |＼＿_ﾟ_／/ 　 ／| |⌒l.|　|　　　　さっさと碇君に任せた方がいい･･･！
　　　　　ヽヽ＿＿/|　　 ﾄヽ＿＿___/ .／ ／| |⌒||　| 　　無理は禁物だ････！
　　　　 　 l`――‐'|　　 |`――――'' ／　 .| |_)_ﾉ　| 無理をしたらそれこそ精神が汚染されちまう･･･
.　　　 　 　| ┐　　|　 　 |.　　　　　 ／r‐　　| V / 　|　　　　賢明だ･･････！
　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |　　 ∧_./　　|
　　　　　　|"　　"　　　　　　 ,,　'""| 　 　 /　|~|＼　|　　　　私の方がはるかに賢明･･･！
.　　　 　 　|,,",　　　　　　　　"　,,"',|　　 / 　| .|　 ＼!へ
　　　　　　 |,　"　　　　　"　,,,　　,,　|　 /　　| .|　 ／
.　　　　　 　|　,,　　　　　　""　,,　　 | / 　 / /／
　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿___| 　 /.／
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿_/　　／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 ／

補完せよ・・・・

補完計画は・・・・人を・・・・
始まりに・・・・
始まりに戻れと・・・・
安らぎを与える計画だっ・・・・！
補完せよ・・・・！


まとまれっ・・！

　　　　r ､
　　　　｀ `　　　＿　　　　　　　　　　わからないっ
　　(丶.　　 ／__ 　 ￣ ¨丶、　　　　　　　‥‥‥‥‥！
　　　｀　　/ / v ｀ ｰ-‐''^ヽ.ヽ
　⊂=　　_|/ __,ノ.ﾌv　(ヽ._　}.|　　　　何を元ネタにしてるのか？
　 　 　 ｆｎl|Ｔ''r｡¬--r‐_-ﾆ.jｈ
　　　　 |h|| ヽ｀ﾆｲ￣Lﾟ-'_.ﾉl|,ﾘ　　　　　　さっぱり‥‥！
　　　＿,ゞ| u . . .L___.| .　v lﾚ'　 __n__
　￣::::::::::::l: :ｆこ二ﾆ二_ヽ: .ﾊ.　　,ｺに.lゝ
:::::__ｎ__::::::l:.:ヽ-〜ｰ- ､_ｿ:/:::`ｰ（.(l ｢ﾞ)ﾉ　　　 　 　 　 　 　 (^Y^ｈ
:::: ,ｺに.lゝ:ﾄ:､:_: : ⌒:v:.:_ノ:::::::::::::::￣:::l)l)　　 　 　 　 　 ｉ＾)　}: }..j(ヽ
:::（.(l ｢ﾞ)ﾉ:::| ＼ ￣ﾞﾞﾞフ´/:::::::::::::::く∨ﾌ:ﾊ 　 　 　 　 　 ﾉ ,レ'‐´ ' ﾉ..〉
::::::￣:::l)l):::l　　,＞く　 /::::::::::::::: （.(´_:/:::ヽ　　　　　　 {　´、｀ヽ. ｀/
:::: く∨ﾌ :::::ｌ／ |:::/ ∨::::::::::::::::::::: ｀:７´::::::ﾄ､　　　　　 ,〉、 }' ´ ／
::: （.(´__:::::::::!　/:::l　/::::::::::::::::::::::::::::O::::::::/:::}.　　　 ／:ヽ._^-rく
:::::::::￣´:::::::::V::::::|./::::::::::::::::::::::::::::/:ｏ :::/:::/::＼.／ :::::::::::::｀¨ラ′
:::::::: ｏ :::::::::::::::::::::′::::::::::::::::::::::: /:::::o:::::::/:::::／::::::::::::::::::::::／
:::::::::ｏ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／

　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハハハハﾊハ＿　　　　　 ゝ
　 　/　　　　　　　　　　∠_　　　　　|　　　　カヲルくんってさぁ･･･
　 /　　　　　　　　　　　∠＿　　　　|
　 | ￣＼　　／￣￣￣　　/ 　 　　 |　　　　なんかそこら辺の連中と
.　 |＿＿ 　　＿＿＿＿　　|　|⌒ｌ.　|　　　　匂い違うよね･･････
　　|￣o　/　　￣￣o／　　|　ｌ⌒| . |
　　 |.￣/　　　 ￣￣　　　　| |〇|　 |　　　　危険というか
.　　 | /　　　　　　　　 　　　|,|_ノ 　 |　　　　アウトローっていうか･･･
.　　 /＿_, -ヽ　　　　　　　　|| 　 　 |　　　　もっとはっきり言うと･･･
.　　　ヽ――――一　　　 /＼ 　　|＼
　　　 /ヽ　≡　 　 　　　／　　 ＼_|　　＼　ホモの匂いがするっていうか･･････
　　　/　ヽ　　　　　　／ 　　　　　｜　　　|ー―
　　 /　　 ヽ　　　 ／ 　 　　　　　｜　　　 |￣￣
　　　　　　/ヽ_,／　　　　　　　 ／| 　　　　|
　　　　　　　　/

>>119
あの少年マガジンで打ち切り喰らった「無頼伝　涯」1巻の
「孤立せよ・・・・」から始まる冒頭のセリフっ・・・・



ややカイジとは外れたが・・・・
セーフティ・・・・！
そう・・・・
セーフティ・・・・！

「これが涙…？泣いているのは、私…？」

「冷血漢でも涙を流すのか？
自分の為だけには…
自分が死ぬ時だけは…
泣けるのかーーー！！」

>>81-82
不覚にもﾜﾛﾀ

　　　　　　　　 , -- 、　　　　　　　　　　　　　ミサトは消えていた‥‥‥‥‥‥‥！
　　 　 　 　 　 l　　,､,ﾐ
　　　　　　　　ﾉ(!|"`く`　　　　　　　　　　　　　　シンジがエレベーターに乗った時
　　　　 　 ,. イ/l∧ヱ:ｧ-､
　　　　　 ハ j7^ｰ个く ／,>､　　　　　　　　ミサトの姿は既になく‥‥‥‥
　 　 　 ,<_｀X｢l｢￣ﾞ|ｴ ﾍ__,.ｲ
.　　＿/ ／　〉}|─┤　〈│ |　　　　　　　　　　結局　シンジはできない
.　 ‘らノ　　〈ﾉ￣韭ゝ､._〉l　|_
　　　　　 ／　　／ |　　|〈.ヘﾐj　　　　　　　　　帰ってきたら‥‥‥‥‥
. 　 　 　 ｌ　　r'´　　|　　|
.　　　　　|　　l 　 　 |　　|　　　　　　　　　　　　　大人のキスの続きを‥‥‥！
　　　　　 |　　| 　 　 |　　|
＿＿＿__,ゝｰく＿＿_|-- L＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
───┴ｰｰ┴─‐┴--┴───┬┬───────────────────┬┬────
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀｢｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｢｢￣￣￣￣

　　　　　　＿__　　　　 　 ＿
　　　　　　｀`ヽ、`ヽ､,i'"´∠ _
　　　　 ,. ‐'"´￣　　　　　　　 ｀`ﾆゝ　　　どうしてサードインパクト防げるなんて
.　　∠´-,‐:‐'　　　　　　　　　　　｀`ヽ　　　　　　　思うかなぁ〜〜〜〜〜〜？
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　ゝ
.　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　もう〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・！
　　／/　　　　　　　/l、　　　　　　　 l
　　　l　　　　　 /| ./　l、iﾍ　 　 　 　 |　　　　ミサトさんっ・・・・・！防げないんですっ・・・・！
　　 .l /| ,　/! /. l./　u l | , 〉.iﾍ、 .　 |　　　　　オレたちはっ・・・・・・・・・・！
　　 |/ |/|/`!/-ﾆl_　　v'|/'_ﾆl~ ヽ|、 l
　　　/´l|.|　!' /⌒　　　　 ⌒ヽ　　|.i^ヽ　　なぜなら人類補完計画とあまり変わらないからっ・・・・・・・・・！
　　　l |6||　　ｌ （0）　　　 （0） l　u ||.6l|
　　　ヽ._||　　ヽ､_　:| 　 |:　_,ノ　　 ||_ノ　　　オレたちが人類を
　　　　 ‖　u　　 （ 　　 ）　　　　.‖　　　　　　守るには・・・・・・・・・・・・
　　　　　| v /⌒ヽ､` ‐'´,.ノ⌒ヽ　 |＼
　　　._／l　 l ,. -─‐三─‐- ､ﾉ　 !　 l ､　　　　　　もう・・・・・・
,.‐''"´/ 　ヽ､` -‐ '´.＿｀` ‐-" ,‐'´.　 |　｀` ‐　　　　　　　・・・・・・・・・・
　, -‐''"⌒)ヽ`‐､. 　 ≡ 　 , ‐'´l .l　　│
（　 -‐'"⌒)-､〉l:::` ‐--‐'":::::::::l　| 　 . |　　　　　　ズバリ・・・・・・・・・・・・
.（　 -‐'"⌒)ノ, |、::::::::::::::::::::::,ノ!　|　　 .|
/（　-‐''"⌒)ﾉ　! ` ‐----‐'´ .l　 |　 　 |　　　　Ｎｅｒｖを自爆させるしか
　 (._,,. -‐' ,"＼ l　　　　 　 　 l　,へ、　 |　　　　　　　ないんですっ・・・・・・・・・・！
　　　　　 /　　 ヽ　　 　 　 　 ﾚ'　　 ＼ .|

　　　　　　　　　　　 i､ 〈ｌ〈l　r,==¬
　　　　　　　　 　 -=| |=‐　　|.| 　 |.|　o o o　　　　ひどい……！
　　　　 / 　 　 　 i7 |.| 「/ 　 L===」　　　　　　　　ひどすぎるっ……！
　　　　〈　　　　　 　 ﾞ'　　　　　　　　　　　　　　こんな話があるかっ……！
　　　 ／　　　　　 ､ｰ--‐へ､　（⌒＼　　　　　　命からがら………
.　　, '　　　 　 l`i‐r-ゝ　 v 　 ＼＼､ヾ;　 ヽーｧ─　　やっとの思いで…
　 /イ　　　 :ﾄ､!│|　!　,　ij 　 u　＼ヽﾘ　　 ∨　　　　使徒と戦ったのに……
　　│,ｲ　　 | u　| | l∠ﾆ　　u　　　 ト､ 　 　 ヽ　　/　　１７体全部倒したと思ったのに……
　　 l/ | ,ｲ　|─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i　　 |:: ＼　　 ヽ　/
　　　　ﾚ　W　f／ ノ　,.-　// ./ j　v |:: u ＼　　V　　　戦自っ……！
　　　　　　 　 { ／つ　ｨ .// / 　 u　 |::v　/ヽ.　 i　　あの戦自がもぎ取ってしまった
　　　　　　　　l ／つ/ ﾚ'　 〈__,.ﾍ　　 |￣7　 ヽ　|　　………！
　　　　　　　　ヽ ﾍ'v　ｰ-､　ﾉ　　ヽ　 |　/　 　 W　　せっかく手にした
　　　　　　　　　 ＼　ij　０　ヽ.　　 `ｰ'　| r‐¬ |　　　俺達の未来…　希望…
　　　　　　　　　　　＼　ノ　O ＼　　　　|_!o ol_|　　　　人生をっ……！

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　ニ / l l
　　　　　　　　　　　　　／´´,ｨ〕　　　　　　　　　　　/　　　　　　　気が付けば……
　　ニ / l l　　 ,_　　　/　　'ｰっ　　　　　　　　　　/ﾆ7
　　　/ 　 /777/　　/　 ./￣　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　シンクロ率４００％っ…！
　　/ﾆ7　{　　 し'7/￣ﾞ7／　　　 ,. ''´￣｀ヽr:z　　　：
　　　/ 　 ヽ.　 ノ { ／〈／　　　/　　　　＿,､　ゝ　　　　 　 _ f'h、　シンジ
　 　 ：　　 |ｰ-|　 X　,.へ　　　 !　　 r'7/,ゞ7ﾚﾘ　　 　 　 （.くﾉ ' 'ヽ　　初号機と
　　,rf'? 　 ! 　 !// V　　 ＼＿l　　　y/＿_ヽ,　　　　　 　 .〉　　 ﾉ　　　４００％シンクロっ…！
　〈　　ﾚﾌ .! 　 ￣/￣￣/　／　　 ,.ｲ |　r'::　　　､　　　　/ 　 /´
　 ヽ　 く　 `‐! !-l＿＿/　/ｲ / ／￣`＜:: ＿　ヽヽ.　　/ｰ-v'　　　やって
.　　 V⌒ヽ_, l l-‐ヽ　/　 ´ l/ ﾚ'　　　　　 ,ゝ､ ￣7 ｉ‐-'　　/　} }　　しまったっ……！
　　　ヽ　　　 ! ! 　 ∨　　　/　　　　　　 /　　 ＼/l. !　　 ./　 ﾉﾉ
　　　　 ＼__,,.ゝヽ''7　 　 ./　ニ / l l　　 ､　　 ／ｿ ,'─‐'　　 r‐ ､　　さすがのシンジも
　　　　　　　　　／　 　 /　　　/　　 　 ,ｲ ヽ./　/ /､＿ ＿_/　 ´ヾ､　４００％
.　　　　　 　 ／　　　 ノ　　　/ﾆ7　　 /;'|＿__ゝ'／　　　}　　　__,.へ)　　シンクロは
　　 　 　 ＜、　　 .／　　　　　/　　 /;'　|　'´イ ` ｰ─‐'-‐'''´　　　　　　　融合…！
　　　　　／:::｀::::ｰ- ､　　　　　 ：　 /;'　　!　　 L_　　　　ノ丿

シンジ「……気分悪っ…！それにこいつ……なんでこんなに
偉そうなんだ………？訳わんない……！趣味の悪い
ジャージと茶髪で……いまいちわかりにくいけど……
たぶん……こいつ青いっ…！相当青い…！たぶん……


蒙古斑っ……！蒙古斑なんじゃ……」

トウジ「……おい！……パイロットなんやて？」
シンジ「え……？」
トウジ「パイロットで大活躍らしいのぅ！己れ……！」
シンジ「たいした事してないよ……それがどうしたんだよ……？」
トウジ「…………やわなっ……！な　わけねぇわな……！失神してた輩が……！」
シンジ「　　　　　　え……？ええ……？え……？なんだ？なんだ？
なんなんだこいつ……？なんで知ってるの……？」


続
かない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿
　　　　　 　 ,. ‐ァ, -''７＿　　　 　 　 　 ＜⌒ヽ/´∠-‐z
　　　　　　/　　"　　　 .＜｀ 　 　 　 ＜~￣　　　　　　　 ｀ゝ
　　∠..⌒‘　 　 　 　 　 　 ＼　　　∠,. 　 ,.イ　　　　　　　＼
.　　 ／　　 ,ィ　 、　　　　　　ヽ　　 /, ／u ,.ゝ、　　　　　 　 i
　∠.-ァ ／_,,ゝト|＼　 　 　 　 l　　'〃＼ 　 =､、＼　　　　　 |
　　／ﾚ'＼ `´‐''ラ　l f⌒ｉ　　　| 　 　 ＿)　!　 }}　　||⌒i　 　 |
　　　　　／　’ ´,ノ　l.| 6ﾘ　　　l　　　ヽ＿＿＿_　　|!6 ﾘ　　 |
　　　 ／　 _っ ´　v　ｌ|_ﾝ　　 　 l　　 　 _）二二ﾆ）　k-'´　　 |
　 　 ｰ''∠.ｨ--一　　,!　　∧、　 ヽ.　　 L￣￣　 　 !　＼ ／＼
.　　　　　 └-ｧ　　 / 　 /／ヽ　　ヽ　　　|　　　 ／ 　 ／　 ／＼
　　　　　　 　 !　v /　 ,/'´　／ヽ 　 l　　　!＿／＼ ／　.／　　　ヽ
　　　　 　 ,.ィ !､__/　／　／　　 ヽﾄ、l　　　　　　／　／
　　　　 ／　|i　ノ,.イ　／ヽ、　　 　 ﾄ､! 　 　 　 | ,.∠-‐- ､
　　　　 |.　　||　　 |／　　　ヽ.＿　　　ヽ　　　 ／　　　　　 i
.　　　　 ﾄ､　 ト､　 |　　　　/´　　｀ヽ 　 i　　 /　 　 　 　 　 l
　　　 　 | `‐-'　ヽ　　⊂ニニ￣ ヽ　!　 |　 /　　　　　　 　 ,'
　　　　　{ ヾ 　 　 |　　　　/_c）　　 `ｰ---ゝ、　　　　　　 /
　　　　　 ＼　　 　 `''‐ ､ ｰ-　　＿_ 　 ／　　＼　　 　 ／
　　　　　　　`ヽ.　　　　　｀`''''‐- ､.._／　 　 　 　 ゝ､／
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／
謎だ・・・・・・
まあシンジほどじゃないが・・・・・・
多かれ少なかれネルフ関係者は皆変なことを言い出す
いわゆる電波めいたことを・・・・
これは一体どういうことなんだろう・・・
まるでネルフの仕事を続けると
人間の脳は徐々に退化してしまうのではないか・・・・と
危ぶみたくなるような現象ではないか・・・・・・・・

　　 /:::/／:::! /-=､　,//　u　/ _,,.-ゝ. 「ヽ　l　　　　! , l　目の覚めるような金色の髪
　 /::_;イ-‐=ﾚ'＝＝ミ"　　　'∠-=＝ヽl＝ヽlヽ　 ﾚ'ﾚV
／::::::::..、 　 ｏ　　　,≡:::::::〈､　　ｏ　　 ,　　:|│ ﾘ　'　　凛々しいほど黒々とした眉毛
::::::::::::::::: ` ｰ--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ｰ-‐:'.´　　 |│ l
:::::::::::::::　　　　ニニ　 ::::::::::::::ヽ:::::::::　U　　|│ !　　　この二つの符号が意味するものは
:::::::::::::::U　￣￣　　　U::::::::::::::::ヽ:::　u　　 |│ .l
::::::::::::::::　　　U　 　 r‐:::::::::::::::::::::ヽ.　　　 Lﾉ　 |　　　　　　ひとつ……！

　　　　　　　　　　　 , -‐-､　 , -─- ､._
　　　　　　 　 　 .／　　　　V　　　　 　 `‐- ､　　　　　　ふざけるなっ・・・・！
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ふざけるなふざけるなっ・・・・！
　　　　　 /　 　 　 　 　 　 /vﾍ　　　 　 　 　 　 　 ヽ、
. 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 /、　-＼　 l＼　.i,　　　　　 l　　クズ野郎っ・・・・！
　　　　　|　　　　　　　　/､..＼ ‐--＼|-'＼|＼l`､　 　 l
　　　　　|　　　　　　 ／.　 ＼..＼__　　　　,／.／＼l＼|　　まだ暴走しようってのか！
　　　　　|　 　 __ 　 /＿＿＿_＼.__|　　　 |.／＿＿__」.
　　　　　| 　 ./‐ヽ┼| 　 　====￣ |￣￣|￣====　　|　オレたち使徒が勝ちそうになると
. 　 　 　 |　　|.|-､|..| | 　 （　 　 o　 |￣￣|.　o　 　 ） .|
.　　　 　 |　　|.|‐､| |..＼__ ` ‐u-__ ｲ:　　　lヽ_ u-‐' ,ノ　　また暴れようってのかよっ！
.　　　　　|　　|.l_（.|.|　　　 ￣￣　 l:::　　 　 l　￣￣　|
　　 　 　 |　　ヽ-'/l 　 ／＿__/　l_:::　　　　_l　l.___ヽ.|　いい加減にしろよ　いい加減その・・・・・・
　　　　　 |　　　 /　l /　/　 , -- ､.｀`‐-‐'´_＿＿__ l
　　　　　│　　./　 ::l. /　 /- ､＿_￣￣￣ ＿＿ｌ/.l　　　暴走って考え捨てろよっ・・・・！
.　　 　 ／| 　 ./. 　 :::l.　　|_＿＿___￣￣￣　＿/ .|
　　 ／ :::::|　 /　　　::::l　　＼_　 　 ￣｀Y´￣　/　.|　　　　自爆するぞっ・・・・・・・・！
. ／ ::::::::::::|. /　　　　::::l　　　 ￣￣￣￣￣￣　　|＼
:|::::::::::::::::::::|/ 　 　 　 :::::l.　　 l.　 l　 l. TTT l　l.__,l:l::::::　　あんまり無茶言うと
|:::::::::::::::::::::|＼　　　　 :::::￣￣￣￣￣￣￣l￣:::::::::|::::
::::::::::::::::::::::|　 ＼　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|:::::::::::::::|::　　オレたちは皆　自爆するっ・・・・・・！

　　　　　,､,、,､,.､,.、,.、,.
　　　zヽ　 '' 　　　　´ ^ "z.,_　　　　　　　クズがっ…！
　　+ ,=-‐､ _ _　,　- ‐- ._　< 　　 　　　　綾波クローンを…！
　　ll./　　　　　　　　u　　i　7 　　　　　　嫉妬心丸出しでブッ壊しおって…！
　　i/ vヽ. _ 　 _ , - ', -‐　|　ﾌ　　　　　　使えぬっ…！
　 .|､.ヽ､　　　　 ／　 _ .,　 |　z　　　　　　とことん使えぬっ…！
　 .i.､`ヽ.＼ 　φ, ' ´　./　 j.-､
　　|ヾ,__o（@　）､o__,ノ　ij |.∂|　　　　　　もともと…
､.._ !g ￣（@; * ）￣'〜.*　! ソ!ゝ　　　　　奴の面が嫌いだった…！
.`ヾミ二二ゞ-∠二二ニ=彳~＼ヾ　　　　反吐が出たっ…！
─ .||┴亠亠┴┴┴ ┴'）!::::|:::::￣
::|::::::|ﾋ〒〒.l三i三i三i.ｦ'.ﾉi:::::|::::::::　　　　計画のためだから
::|:::::ｌ ~,￣￣≡ 　 　 '／lｌ.l|:::::|::::::::　　　　大目に見てきたが…
::|::::::i　 `丶ｰ-─ ' ´ lｌ　/ |:::::|::::::::　　　　こうなった以上…
::|:::::::|`､lｌ　lｌ　lｌ　lｌ　lｌ　/ ./i:::::|:::::::.　　　　なんの躊躇もないっ…！
::|:::::::|＼`､　lｌ　lｌ　lｌ　/　/ .|:::::|::::::
::|:::::::|　 ＼＼　lｌ　／/ /　 |:::::|:::::: 　　　　独房行きだっ…！
::|:::::::|＼ 　＼i.／ ./　/　　.|:::::|:::::: 　　　　全部終わるまで独房行きっ…！
::|:::::::|　　＼. .＼/　/　　　 |:::::|::::::

　　　　 __　　　＿＿_,　　／!
.　　 ／-､}　／　、∠. イ　 ﾚ'|　　　　|　　
　　// ／／ l 　 !＼　　|　 ＼|.　!　|　!　俺は戦いなんかじゃなくて…　　
　　l l/／　　 ＼ ヽ　> 　 ＿_.｣　1. ﾙ'　　親父にただ会いにいきたかったんだ……
　￣l'" ／￣`ー 　 　 ﾞ ｢　　　ﾚ' l/　　　　　　　どうあれ……！
.　　|.　　　　＼　　r　　│　　　　　　　　そんなにおかしいか……？
.　　!　　　　　　＼　ヽ　│　　　　　　　　　　　俺の言い分…！
. !_.｣　　 　 ,へ._／＼｣　┘
　|│　　 ./　　　　　　　　　　　　　　こういう話になると
.　l.l　 　 /　　　　　　　　　　どういうわけかみんな口を揃えて
イ`!`ｰ-'　　　　　　　　　　　　　逃げるな　乗れ…の連呼
. | |　　　　　　　問答無用でエヴァに乗って戦わなきゃいけないって話になるんだが…
　||　　　　　　　　　　　　　　果たして…　本当にそうか…？

>>131
　 ： 溺 体　普大　　　　　　　　　使 自 追
　 ： 死 に .安 .抵　　　　　　　　　徒 爆 い
　 ： す 巻 .心 .は　　　　　　　　　な す つ
　！ る き└　　　　　　　　　　　　ど る. め
　　　　 つ　と　　　　　　　　　　　 ま　　 ら
　　　　 .け .い　　　,,--─--,,.　　.れ　　 れ
　　　　　　　う　　 /::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　て
　　 　 　 　 重.　/┬-__::::::__.-┤
　　　　　　　り.　|.i.|.__.　￣　__|."|
　　　　　 　 を ./i |.,,,,,ヽ　／,,,,l-lヽ
　　　　　　 　 ／└!!llll l━llllll! |/i ＼
　　　　　　　/_i i.i.|ヽ _"l､,　_ /li i il⌒`,,
　　　　 ,,, -''''/ / .l;;;ヽ￣￣./ | i i |lliii　"--,,,,
　,-''''"iiilllllllllll../l .|;;;;;;ヽ____/　.|i A.llllllllllllllllllliii"ヽ,
/ iiilllllllllllllllllllll/ l |;;;;;;;;;;;;;　　__ l.ﾉﾉ.lllllllllllllllllllllllllii l
..,,iiillllllllllllllllllllllllllll.i ￣＼.┌''　|//ﾉlllllllllllllllllllllllllii
.iil|||||llllllllllllllllllllllllllliii"'─-─'"lllllllllllllllllllllllllllll||lllii
lllll|||||llllllllllllllllllllllllllllllllllll|||||llllllllllllllllllllllllllllllllll||||llllii
lll||||||||lllllllllllllllllllllllllllllllll||||||lllllllllllllllllllllllllllllll|||||llllliii

間違えた

>>131
　 ： 沈 負 .普 大　　　　　　　　　使 自 追
　 ： 黙 け .通 .抵　　　　　　　　　徒 爆 い
　 ： す て .に .は　　　　　　　　　な す つ
　！ る 　　戦　 　　　　　　　　　　ど る. め
　　　　 　い　　　　　　　　　　　 ま　　 ら
　　　　 .　　 .　　　　,,--─--,,.　　.れ　　 れ
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　て
　　 　 　 　 　.　/┬-__::::::__.-┤
　　　　　　　　.　|.i.|.__.　￣　__|."|
　　　　　 　 　 ./i |.,,,,,ヽ　／,,,,l-lヽ
　　　　　　 　 ／└!!llll l━llllll! |/i ＼
　　　　　　　/_i i.i.|ヽ _"l､,　_ /li i il⌒`,,
　　　　 ,,, -''''/ / .l;;;ヽ￣￣./ | i i |lliii　"--,,,,
　,-''''"iiilllllllllll../l .|;;;;;;ヽ____/　.|i A.llllllllllllllllllliii"ヽ,
/ iiilllllllllllllllllllll/ l |;;;;;;;;;;;;;　　__ l.ﾉﾉ.lllllllllllllllllllllllllii l
..,,iiillllllllllllllllllllllllllll.i ￣＼.┌''　|//ﾉlllllllllllllllllllllllllii
.iil|||||llllllllllllllllllllllllllliii"'─-─'"lllllllllllllllllllllllllllll||lllii
lllll|||||llllllllllllllllllllllllllllllllllll|||||llllllllllllllllllllllllllllllllll||||llllii
lll||||||||lllllllllllllllllllllllllllllllll||||||lllllllllllllllllllllllllllllll|||||llllliii

どうも失敗だったな
すいませんでした

意味通じるからどんまい
携帯だとズレが怖くて手を出さなかったんだよなそのAA…

キール「回収不可能となったロンギヌスの槍、どう責任をとるつもりだ？碇」

ゲンドウ「…げてない」

キール「え？」

ゲンドウ「よく考えれば…私は槍を投げていない、投げたのはレイだ」

キール「指示を出したのは君だろう？」

ゲンドウ「私は槍を投げていない！つまり…ノーカウントだ！！」

キール「ふざけているのか？君は」

ゲンドウ「ノーカウント！ノーカウント！ノーカウント！ノーカウント！！」

キール「………」

モノリス「………」

ゲンドウ（はっ、しまった…調子に乗りすぎたか)

モノリス「言うに事欠いてノーカウントだ？殺せっ…こんな奴殺せっ…！」

　　　　　　　　　　 ／//　::///　:::／ヽ／／.／　　　::::／_,,／＿
　　　　　　　　　／///　:///　::／:::::::::Υ／　　　:::／_／._,／
　　　　　　　　/　///　///　:／　::::::::::::::ヽ　::::::／_／_,／
　　　　　　　/::::/／＼///::／　　　:::::::::::::::ヽ／／_,／　　　:::::::_
　　　　　　/||::／　　　＼／　　　　　:::::::::::::::::Υ／　　　::::::__／_
　　　　　/||／　　　───　 　 　 　 　 ::::::::::::ヽ　　　::::／__／
　　　　/::／　　　──── 　 　　　　.＿＿__:::::ヽ:::::／.／,__／
.　　　/／　　　　　　　　　　　　―￣￣　::::::::::::／:／／_／::::::
　　　/　￣―＿　　　　＿―￣　　　　　::::::::::::|／／／:::::::
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.　　　|＼￣￣@_)　　　≡ヽ￣￣￣￣@／::::::::|:彡|:/⌒l |＿＿
　　　｜ ￣￣::／:::　　　::::　￣￣￣￣　:::::::::::::|　..|/:::::: | |――
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　 　 　 |　／:::::::::::::::　　　＼＿＿　　　　　::::::::::|　|√）//＿＿
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. 　 　　( :::''　　　　　　　　　　　　、 :＼::::::::::::::::::|..|ヽノ￣￣￣
　 　　　　|　￣￣￣￣￣￣￣￣　　::::|::::::::::::／|/::::＼:::::::::
　　　　　　|　　＿＿_　　　　　　　　:::::::::::::::／：:　　:::::::＼＿＿
. 　 　 　 　 |　　::::〓　　　　　　　::::::::::::::／：:　　　　　:::::::＼―
. 　 　 　 　　|　　:::　　　　　　　::::::::::::／：：
.　 　　　　 　 |　　　　　　　　:::::::::::／：：：　　槍投げた上にノーカウントなんて言う
　　　　　　　 　|　　　　　　:::::::::／：：：　　奴の運命は三つしかないんだ
　　　　　　　　　ヽ　　　　:::::／：：：：　　　　　リツコに殺されそうになるか　　レイに腕を奪われるか
　　 　　　　 　 　 ヽ　　:::／：：：：：　　　　　　　　初号機に食われる！
　　　　　　　 　　 　ヽ／　|：：：

伊藤シンジ
船井トウジ
安藤ケンスケ


遠藤コウゾウ
利根川ゲンドウ
兵藤ローレンツ

一条カヲル
村岡リョウジ

西尾・アスカ・ラングレー

「おまえこれに乗れっ！乗って人生を変えろ…！」

「う・・・」

逆境無頼シンジ

オープニングテーマ

未来は僕の手の中

シンジWithネルフ社員の皆さん

エンディングテーマ

残酷な堕天のレクイエム

by立木文彦

ゲンドウ「もしもし…碇です…んむ…ふむ……ああ、頼む…

すまんな…シンジ……空きが無くなった……」
シンジ「そんな……何とかしてよ！！」
ゲンドウ「……決断が遅かったな」
シンジ「頼むよ！！父さん」
ゲンドウ「………もう一度取り合ってみよう…碇だが……
そう、あのサードの件で…ふむ……ふむ……では…そういう事で…
シンジ、安心しろ……ねじこめた…」

シンジ「あ……あ……ありがとう！父さん！」

「いってこい」



冬月「流石だな……碇、一本の電話で心を動かすとは…」
ゲンドウ「彼はさぞかし私の事を『優しい父親』と思った事だろう
あの様な怪しげな人造人間のパイロット志願者が多いはずない…
……大甘だっ……！掬われるんだな…そんなんじゃ…足を……」

トウジ「シンジっ……！わいのいう事信用できんて…言うのか？」
シンジ「………信じるよ……トウジ！」




シンジ……ダイブするっ……！

無情にも……壁に激突っ………！
堕ちる体………地面を……血で……染める……

トウジ「よっしゃ！リング……ゲットや…！！」

ミサト「勝負はこれから〜これから〜」

止まらない吐き気・・・！
歪む歪む・・・！溶ける溶ける・・・！
限りなく続く射精のような・・・・
この感覚っ・・・・・・・・！
シンジ「あ…あああ……」
死ぬ死ぬっ・・・・！
飛ぶ飛ぶ・・散る散る・・・！
光る光るっ・・・！
シンジ「あああ……」
最後の・・・・・・発射・・・・！
発射っ・・・・・！発射っ・・・・・！発射っ・・・・・！
シンジ「ひっ…！いっ…！ひっ…！ひっ…！ひくっ…！ひっ…！」
ある意味桃源郷・・・・！
破滅・・・・そして・・・・至福のカウントダウン・・・！
至福・・！至福・・！見るに耐えない至福・・・！
シンジ「ううっ……！最低だ……僕って……」

起きないっ・・・！
起きない起きない起きないっ・・・！アスカっ・・・・！
奇跡的だっ・・・・・！この土壇場でまさに・・・！
シンジ・・・・・！入れろっ・・・・・！
先ほどの射精を考えると、おそらくこれが最後・・・・最後の射精になるっ・・・！
ここで入れなきゃ・・・もう望み薄・・・・！
厳しいっ・・・・・・！
シンジ「くっ……！」
頼むっ・・・！頼む頼む頼むっ・・・！頼むっ・・・・！頼むっ・・・・！
入ってくれっ・・・・！
ここっ・・・！ここだっ・・・・！ここで引き寄せて脱がせば・・・・入るっ・・・！
引き寄せれば・・・・脱・童貞っ・・・！





アスカ「気持ちわるい」



ジョ・・・・・・ジョジョジョ・・・・・

カヲル「どうしたんだい…シンジ君…がっかりするには及ばない
シンジ君は…まだこんなに元気じゃないか…(笑)
まだまだ…卒業の可能性は残っているよ……
存分に夢を追い掛けなよ、僕はその姿を心から…応援するよ……(笑)」

終劇

綾波レイ、『沼』を制すっ……！

レイ「ごめんなさい……こんな時、どんな顔をすればいいのかわからないの……」
シンジ「笑えよっ……！勝ったんだから……ほらっ……！」
レイ「ククク……キキキ……コココ……」
シンジ（なんで……なんでそうなっちまうんだっ……！なんで……！）

シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…」


http://j.pic.to/pd3am

負けるわけにはいかないっ……！
天地っ…！勝つと負けるじゃ天地っ…！
負ければこの戦闘の後で……エヴァから降ろされる悪夢に突入っ……！
事実上ネルフをクビにされちゃって……まさに負け犬っ……！
沈むっ……！這い上がれない……沼の底にっ……！

しかし勝てば……今勝てば……汚名返上して……
弐号機パイロットとしての評価を再びっ……！

やり直せる……完全に……！
目指せるっ……！またあの希望……
ナンバーワンパイロットを目指せるっ……！

カヲル「フフフ……醜すぎる……！あんな女が勝つわけがない…
感情むき出しの女は必ず失敗する、どうでもいい……彼女の事は…
それより……こっちだ……こっちの方が色々と興味深い……
友達になれそうだよ……碇シンジ君……(笑)」

バ…馬鹿もーんっ……！
なんだっ…！この槍はっ……！
9本全部ロンギヌス……！
ロンギヌスの槍じゃねえかっ……！
通るかっ……！こんなもん……！

2015年
東京に来て三ヶ月
加持リョウジは最悪だった
アルバイトが公になってからびた一日働いていない
しょぼい女としょぼいスイカ畑の日々
そしてそんな毎日のうっぷん、イライラがつのれば
プラーとネルフへ行き油断している副司令を拉致してしまうという
単に非生産的なだけでなく他人の足までひっぱるという日々

冬月「勝算は8.7%か」
ミサト「ですが、最も高い数値です」

8.7%だと……？
馬鹿なっ……！一割も無いじゃねえかっ……！
こんなもん作戦でもなんでもない……
愚策っ……！正気の沙汰じゃないっ……！
崩されるっ……！
我々のシナリオが……瓦解っ……！全て水泡っ……！
いや……待てよ……？
この成功率の低さ……もしや……生存フラグかっ……！？
更にはシンジやレイによる主人公補正っ……！
勝率の上乗せ……上乗せっ……！倍率ドンっ……！
行けるっ……！100%とはいかなくても……七割……八割は勝利っ……！

ゲンドウ「反対する理由は無い。存分にやりたまえ」

予告


http://p.pic.to/nnrpz

次回、三つの力

ミココ「この次も期待してねん☆」

鉄球賭博を制した零、でも、その代償は大きかった

アクシデントで瀕死の重体のミツルの言葉は重く零にのしかかるが

回りの者達の心ない言葉の数々に零の怒りは頂点に達する

次回


零


心のむこうに

ゲンドウ「可愛いからな……レイは

シンジ「(　Д　)゜゜」
ゲンドウ「……オマケに心も美しい…！」

シンジ「(´・ω・｀)それじゃ…僕はここで……」

ゲンドウ「頭も優秀……」

シンジ「(´Д｀)失礼します……」

>>159
お前ってやつは…

外界なら殴り散らしてるぞっ！
クズが……！

マヤ「頭部拘束具自ら解除！」


http://a.pic.to/t6fs4

ミサト「なんですって！」

リツコ「まさか……暴走！？」

>>159　ﾜﾛﾀ

シンジ「ぼくは射精してない」
アスカ「あ？」
シンジ「みんな…よく見てみて、監視カメラを……あの時まだ
最中だった……！まだ精液は出てなかった！すなわち……
これはぼくはまだシコってない……！シコってないって事っ……！
つまり未遂……！まだこの行為は未確定っ……成立してないんだ！
この自慰は……！だから……不成立っ……！ノーカウントなんだっ……！
この自慰はっ……！」アスカ「はあ……？」
シンジ「ノーカウントっ……！ノーカウントノーカウントっ……！
ノーカウントっ……！ノーカウント……！ノーカウントっ……！」
ギリッ……

アスカ「あ〜〜あっ……？なんですって！？言うに事欠いて……
ノーカウント？最低……ふざけないでよ…！イカサマ野郎！死ね！」
シンジ「ノーカウントっ……！精液出てなきゃノーカウントっ……！
ノーカウントっ……！ノーカウントっ……！」
アスカ「あきれた……まだ言うのっ……！ぶっ殺す！」

やべえw糞ワロタwww

ゲンドウ「フ………苦し紛れに宣ったその台詞は案外痛いな」
冬月「ああ…確かに、理がないわけでもないかもな…」
ゲンドウ「確かに監視カメラはシンジの背後で回っていたからな…
そういう意味では立証は難しい…自慰行為をしてた可能性も…微妙かもな」
シンジ「父さん…」

アスカ「……」
ゲンドウ「……フッ………なんてな……！馬鹿だな…
そんな事もあろうかと別の角度からも撮ってある！見てみるか？」

シンジぐにゃ〜

兵藤「乗るならば早くしろ!でなければ死ね!」

　　　.＿___==ヽ　　　　　.,.､
　　　／＿＿　　ｌ　|／｀ー´‐‐‐＼
　／／　_　　ｌ:::　　ミ,..ー―-‐、　｀ヾ
　/ｆ　　Z ヾ_|;;　　　,.-.／ｌ〆ｌ　＼　＼
//　／二,＼　ﾐ　彡二＼´　　　).　|―...,,__　　　　　　・
/　/　ｌ　　ー´　　ｰ´　ヽ　｀l　　|.　　|　　　　~＼　　　・　乗
　/　　|/ｌ/ｌ/Vヽ/|/ヽl　l.　　ｌ　　|　　| 　　　　　　　　::・　っ
.　　　/＼＼　　　　/／ ':;　　ｌ　　'　　|　　　　　　　　::・　ち
､_,　ノ　ｊ　＼＼　　//　　ｌｊヽ.　　　　｜　　　　/ 　　　・　ま
　/ｌ く　　＼＼||　l/　／.　ﾉ-､:,__　　｜　　　/　　　　！　っ
/| l二>　―-ヽ　　∠--　/|-ｌ (ｌ　　　|入　　|　　　　　　　た
〉ヽ｀/　　　／　//　ｕヽ　ヽ|-| |,｀＞´　　|　.|
　　　ヽ　　し~　））　　Ｕ＾´　）_ﾉ |　|○　　|　ｌ
　　　/　⌒ｰ´<//>　｀ｰ~ヽヽ　　|　|　　　ｊヽ'
　,,..‐|　ｆ王エ=--＝壬王）　|へｆ｀ｰ--~　　.|
　　　|　ｖ　　　ｌ.ｊ~　　u　　u'´|　　|　　　　　　ゝ／
　　　|　　l　ｌ　i　i　ｌ　i　i,　　|ヽ､.|　　　　　　　ヽ,
　　　|　　　　　　u　　u　　　.|　0/|　　　　　　　　ｌ
　　　｀ー―――――――´　/　|
　　　　　何だよ・・・！　この大騒ぎ・・・・！　ありえねぇっ・・・！
　　　　　　　計算外・・・！　バカどもが・・・！
　　　　　　勝手に盛り上がって・・・興奮して・・・！
　　　　　　何が乗れだ・・・！　ふざけるなっ・・・！
　　　　　いや・・・！　　いやいや・・・！
　　　　　　もちろん・・・　乗るつもりでいた・・・！
　　　　　　一人でなら乗るつもりでいた・・・！　しかし・・・
　　　　　　　自己啓発セミナーみてぇな・・・あんな・・・変な話はごめんだ・・・あんな・・・

ゲンドウ「乗るなら乗れっ……！でなければ帰れ……！」

シンジ「……久しぶりの再開なのに……命令口調……かよっ……！」
ゲンドウ「……メイレイ“クチョウ”ではない…………！これは……
http://m.pic.to/rvh0c命令だっ………！」

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ、」
涯「人を持ちゴマみたいに言うなっ……！不愉快だっ……！
あと……人類の危機とか言ってたよな……あんた……色々…隠してるだろ…？
……もう、オレは……嘘や誤魔化し……その場限りの偽善には辟易してるんだっ……！
反吐が出る……乗る気にはなれねえっ……！オレをあれに乗せたきゃ……
本音を言えっ……！」
ゲンドウ「……仕方がない…な……冬月…レイを呼べ……
予備が使えなくなった……交替だ…」

レイ「……はい……司令……くっ……(死亡)」
ゲンドウ「……人殺し…だな…お前は人殺しっ……！」
涯「ぐっ……ふざけるなっ……！この悪魔めっ……！
乗ってやるっ……！！乗ってやるが……お前は許さない……！悪食な蛇めがっ……！」

ゲンドウ「おおっ、こわっ〜〜(笑)」

戦闘終結後……ゲンドウは……長い永眠生活を送る事となる……

無頼伝エヴァンゲリオン

終劇

ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ﾄﾞﾋﾟｭ シンジ２日続けて豪遊　これにはさすがのシンジも猛省｢最低だ、俺って｣そして狂う｢カカカ キキキ コココ｣

涯なら初号機を巧く使える………

必殺「脇の甘い光速パンチ」で

トウジ 「悪いな転入生…俺はお前を殴らなあかんのや」

カイジ 「成る程な…二人掛かりか…この場はお前等の勝ちだが…お前等の顔は覚えた。組織に監禁して指でも切るか？こんな風にな…」

ケンスケ 「!!!!!ぼ、僕は何も関係ないんです。トウジから着いて来いって言われて…」

トウジ 「………ケンスケ……逃げるで！！！」

カイジ 「………助かった…。」

初号機「オーン……！」
マヤ「初号機が…鳴き始めてました！オーンて…」
リツコ「まさか……初号機が……」
ミサト「どういう事………？リツコ………」
リツコ「解らないわ………！……解らないけど……断末魔って事……？
これが、初号機の……！……ずいぶん苦しそうね……」
ミサト「吐き出しなさい…！そんなに苦しいなら、吐き出すのよっ……！
お前の捕食してきた…使徒の……肉っ…！命っ…！魂っ…！
コア…！陰謀…！そのすべて…吐き出すのよ……！」
リツコ「ちょ！ミサト！永久機関っ！！」

>>163
ノーカウントｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159 ﾜﾛﾀ

加持「大丈夫……！シンジ君なら大丈夫……！きっと立ち直れる……！
だから……地道にいこう………！」ｷﾗﾝ…

シンジ「手放したくない……っ……！

アスカのパンツも……綾波の……包帯も……ミサトさんの大人のキスも……

全部僕のものだ！」

カイジ「貴様…っ！貴様っ！貴様っ！貴様っ！………それでも……人間かっ！

………ミサトさんだけは……ミサトさんだけは…残さないと殺す！」

加イ持

知らしめるんだっ…！どちらが虚仮か……？
どちらが…本当は…浅墓…！程度が低いか……？
証明……！証明しなきゃいけないっ……！

トウジ「おっ……シンジ！シンジやないか？おい…！
あ…やっぱシンジや！鈴原や！中学んとき一緒やったやろ！」
シンジ「あ…」
トウジ「ネルフ…？お前…なに…？シンジ……まだネルフに勤めてるんか？」
シンジ「……うん」
トウジ「エヴァのパイロットってやつやろ……はぁ〜〜〜〜…なんや
まだそんなことやっとったんか…？勉強結構良かったのにな…お前
やっぱ厳しいんか？大学行かんと……？」
ケンスケ「おいおいよせよ…！あ……気にすんなよ……シンジ…！」
シンジはこっそりと鞄にトランシーバーを忍ばせる
トウジ「どうしたんや？」
シンジ「ちょっとトイレ…」
トウジ「おう！」
トウジ「ざまあねぇな！」
ケンスケ「そうだね…やっぱり夢ばかり見ていてもねぇ…
平和な時代にネルフなんて価値ないしね…」
トウジ「だな！」
ケンスケ「もっとしっかりしたとこ入らなきゃ！就職は！」
トウジ「その点安心やわ！オレ等は！一部上場の銀行と証券会社内定！磐石やろ？」

勝った勝った…！ハハハ……ククク……勝ち組だ……！勝ち組……！

シンジ「フフフ……見えてないよ……！君達には……！実体が無いのは…
お前達なんだから…！父さんは大嫌いだけど…父さんの言う事は…
的確…！的を射ている…！」
ゲンドウ「シンジ……平和とはなんだ…？」
シンジ「え？」
ゲンドウ「フッ…人類平和の必須条件…何億持っていようが
そんなものでは守れぬ…己れ自身を！今の状況は…政治家どもに
生殺与奪を握られている……そんな状態だ…！奴らが交渉を誤れば…
核が我が頭上に炸裂するだろう……！」
シンジ「は？」
ゲンドウ「その事態に対応できずに何が人類の平和だ…！
守らなきゃならん！我ら特権者は…そういう事態になっても
快適に平和に暮らしていかねばならん！それを成し遂げてこそ平和
と言うものだ…！そう思わんか？シンジ？」
シンジ「……シェルターですか…？ネルフは……？」
ゲンドウ「そうだ！本来ならこんなものは！国がその責任をもって
すべての国民に配備せねばならん！核と言うものが存在する以上
それは当然のはず…！なのに…(略)」
シンジ(話長いな…)
ゲンドウ「その時を境に預金も国債もゴミ屑同然…！強力なシェルター
私兵を持つ者が最も平和に暮らせるのだ！これまた至極当然の結果だ」
シンジ「……フフフ……覚えてろ……僕が得たシェルターに…
お前らの及びお前らの家族は絶対に入れないからな…！どんなに頭を下げても……」

ゼルエル（負けたら、誰かの養分…！）
　　　　　　　　　　→初号機が美味しくいただきました

アスカ「負けたら、誰かの養分…！」
　　　　　　　　　　→量産機が寄って集って美味しくいただきました

おめでとう
おめでとう

揺さ振られるこの感じ…！直接…直接心の中に手を突っ込まれて
いるよう…！ただただひたすら泣けてくる…！
涯「くっ…！危ないっ…！感動は危ないっ…！感動したからって…
真実の保証は何もない……！これは揺さ振られているだけだ……！」

生きとし生ける全ての者達に…おめでとう

涯「違うっ…！あれは幸福なんかじゃないっ…！自分で自分の
人生から手を離した……その委ねの解放だ…！いうなら…降伏っ…
ひれ伏してるだけだ…これこそ連中の手口っ…！やり口っ…！
気がつけっ…ここぞという時…そんな急所…

悪魔は……みな……優しいのだっ……！


何故それに気がつかないっ…………？」

あげ

　　　　-―-　、,　''"≧_
　　 ''",,.＞:::::::::":::::"＜"
　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 /／:::::::::::::::::::::::::::::::::::iヾ
　//／:::::::/ /| ベ＼,:::::::i　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 i//::::// V ._ｒ‐-､,.ii"ﾞi:| i
　　i/i/i/ﾞ⌒i　////u!E !|.|　いや・・・・どうせ死んじゃうならさ・・・・
　　　' /ヽ＜＿,,.. -i !-:::＜　そのＥＶＡ・・・・・・
　　　/!　ヽ＼＿ ,ノ/ ヾ:::::|　くれないかな・・・・と思って・・・・
　　 //ﾞ''＝ヘ ＝／／_,.>:|
　 .//　 　/　 .×'"／"　 .|　オレに・・・・！
　//　 　./　 / .ﾚ'""ﾞヽ 　 !
.//　　　/ ｒ'",!/　　　　ヽ- ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

sodaya様
あんだけかわいけりゃ翼のひとつもありますよね！！
あのカイジはヒロインなので相当えげつないシナリオありそうですがレイプとかあとレイプとか
最終的に遠藤さんとのせっくしゅで立ち直るそんなゲームがやりたいです！
パンダカーはあれ遠藤さんの私用車なのでデートも取り立てもあれで行きますが
定期的に小銭入れないと動かないらしいですよ（笑


http://starfruits510.sakura.ne.jp/fkmt/frame1.html

http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabof609/ansoro.htm

http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabof609/822.htm

エヴァ板良スレ保守党

シンジ「カヲル！てめぇなに勝手な熱吹いてんだよ！
おい弐号機、カヲルを殴れ！カヲルを殴ってこっちに来い！」

弐号機「・・・ごめん」

シンジ「・・・・・・・！
貴様ら、それでも人間か！」









裏切りつながりで書いてみたけど、やっぱ無理があるな。ごめん。

何を望むの？


西尾「大福」

>>139盛大に吹いたwwww

Congratulations!

Congratulations!

佐原にありがとう

石田にさようなら

そして全ての挑戦者(ギャンブラー)に

おめでとう

アカギって結構カヲル役合うんじゃね？
白髪だし。

NERVの人たちにギャンブル挑みそう。

「この作戦が終わったらみんなにステーキご馳走するわね！」

（命を張った勝負の代償がステーキ肉一枚！？…くっ！救われねぇ…）

ざわ…ざわ…

そのステーキすら反故にされたけどな

,

馬鹿もーんっ！！

なんだこのエウ゛ァシリーズは！！
全機S2器官搭載型じゃねえかっ！！

勝てるかっ！！こんなもんっ！！

アスカ：悔しいっ！…あのバカシンジに負けたなんて……


シンジ：……それなら 今からもう一勝負してやろう…… ただしお前が負けた時には その手首から先をもらおう……

ミサト：…ねえっ しよっ………



カジ：しえっくしゅ〜

ゲンドウ：乗れっ シンジ…！ 人生を変えろっ……！


シンジ：……


（ゲンドウに電話がかかってくる）


ゲンドウ：シンジ、残念… 他のパイロットが見つかった…
お前はもう一度先生の所に帰るしか…


シンジ：父さんっ！そんなのないよ！ なんとかならないの？


ゲンドウ：…なんだ…お前エウ゛ァに乗りたいのか…？
…ったく 掛け合ってみる

（電話をかけるゲンドウ）


ゲンドウ：ねじこめた…！ エントリープラグのデータを書き換えたそうだ

シンジ：本当？父さんっ！

ゲンドウ：ククク… いいぞ 出てきて…

冬月：しかし なんというか見事にはまるもんだな、碇の語りとタイミングを計った電話一つで…


ゲンドウ：フフ… バカな奴…
こんな薄気味悪いロボットのパイロットが引く手あまたのわけねえだろうが…！ なあ…

冬月：ククク……

ゲンドウ：ああいうバカがいるから ネルフは食いっぱぐれねえんだ…
話にならねえ甘ったれ… 使徒との戦いじゃあ いのいちに沈黙… 暴走……

「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな。」


「・・・信用するなよ・・・・・人を・・・」

第拾八話

迫り来る参号機に対して発砲する弐号機・零号機

アスカ「くっ・・・ごめん、トウジ」
レイ「ごめんなさい、鈴原君」
シンジ「あいつら、何だかんだ言って、結局は撃つんじゃねぇか。
俺は謝らない。トウジにも許されようとは思わない。
ただ黙って撃つ・・・」

ゲンドウ「シンジ、なぜ戦わん？お前が死ぬぞ！」

シンジ「俺は・・・・撃たない・・・！
撃たないんだっ・・・！
だからお前も手を放せっ・・・！」

　　　　　　 　 　 　 ＿_-- ､,. -‐;ｚ.__
　　　　　　　　 　 ｀＞　`　　　 ′ ＜　　　　　戦わなければやられる‥‥
　　　　　　　 　 ∠..　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　戦わなければやられる‥‥
　　 　 　 　 　 ∠,.　　, ./`ﾍ. i.　、　 　 l　　　　　　　　戦わなければやられる‥‥
　 　 　 　 　 　 /　 ,ｨ_l/ u　ヽｌ＞,ゝ、　:|
　　　　　　　　　ｲ ｨ.‐-ﾆjl　 l'∠-‐; |ｎ　|　　　　　戦わなければやられる‥‥‥！
.　　　　　　　 　 j ｆl|`uﾟ‐/ vﾞゝﾟ〜'u|ｆﾘ　|
　　　　　　　 　 / ｌj| v /　_ ､　U v lﾚ'　 ゝ　　　　　　　　　　‥‥‥‥
　　　　　　　　 /　.ハ にﾆニ二｝ ,ｲ　 ﾊ.､_＼
　　　　　 　 _∠イ　|0ヽ.　ー u／│　l　ヽ ｀T!'ｰ- ､._　　　　けど‥‥‥‥‥‥
　　　, -‐'''´ ||　/　│ |::＼.／ O .|.　j　　 ＼||　　　　 ｀ゝ、
　　 ハ　　　 |ﾚ'　　 lﾙ':::::　u 　 ,.ｲﾙi　　／ｏ >　　　　/　 i　　戦わないっ‥‥‥！
　　/　l　　 ∠ｏ_ｏ_/c| `::ｰ-‐0´:::::lyﾄ､<ｏ ,.ｲ!　　　　,'　　 l
　　〉　 |　　　 ||.　 〈ヽ| :::::::::::::::::::::::l0|　` ´ .||　　　　i 　 　 l　　戦わない‥‥‥‥
.　/　　 l＿_ｏ_.||＿_,∨:::::::::::::::::::::::::|. L＿__｣|_ｏ＿__」　　　/|　　　戦わない‥‥‥‥
　ﾊ.　　 |T¨｢￣|.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |￣｢￣｢|　　./　|
　! ヽ.　 | |　|　 |　　, ‐┐　　　, ──‐ ､ 　 |　 |　│|　　 　 ﾊ　戦わないんだっ‥‥！
∧ 　 　 | L⊥._|　　┐│　 　 l　┌┐　| 　 L.⊥._｣　|　 　 /　l

アカギ13歳とシンジ14歳が第一話で入れ替わったら……


シンジ…チキンランで不良に殺される

アカギ…初陣で使徒を問題なく殲滅、さらにその場でサードインパクトを誘発

　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　アカギでは初号機とシンクロできません
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
　/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >､: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::

盲目の代打ち・市川を下したアカギ(14)は、
玩具工場に住込みで働く、平凡な日々を過ごしていた。

そんなアカギの元に、一通のハガキが届く。
もう何年も前に縁を切ったアカギの父、赤木ゲンドウからだった・・・・。



興味を持った人、頑張って繋げてくれ！

赤木ゲンドウ「シゲル…スレ違いだ。帰れ。」

アカギ：………


レイ：………


アカギ：………ククク……。


レイ：………


アカギ：…………

アカギとシンジが入れ替わったら、まずアスカが登場後すぐプライドズタズタにされて精神崩壊だな。

アカギなら一発でポジトロンライフル当てるからそれほど綾波と仲良くならないな

アカギ自身が綾波みたいなもんだしなぁ…
むしろゼーレに入信→裏切り→世界崩壊、だな

逆に綾波に自分と同じ狂気を感じて親しく・・・・ならないか。

アカギは冷静沈着、死を恐れない狂気と結構パイロットの素質あるよね。

カイジの場合はリアルに>>76か、シンジとほとんど同じ展開になりそう。

カイジの場合はどっちかって言うとアスカじゃないか？
アカギ→ 男綾波
カイジ→ 男アスカ

男アスカはニセアカギじゃね？

アカギなら……

・喧嘩をふっかけてきたトウジとケンスケを銃で撃ち 大怪我を負わす

・使徒との戦いでは、わざとアンビリカルケーブルを切断する

・ミサトとの家事分担のジャンケンで全勝

赤木リツコ×青葉シゲル→アカギしげる

アカギなら……

・何故かゼーレや補完計画の事を全て見抜いていて、老人達にめちゃくちゃな要求をふっかける

・カヲルをガチンコ勝負で倒す

・勝手にドグマに潜ってロンギヌスの槍を抜く

・委員会が送り込んで来た量産機を全て殲滅してしまう

>>216
使徒は頭悪いから心理戦できない。

アカギﾃﾗチートすぐるｗｗｗ

赤木リツコ×綾波×ゼーレの老人→アカギだと思う
>>215
同意

福本キャラでシンジに近いのは、案外黒沢では？
劣等感・人から認められたい願望とか。

そしてカイジが男ミサトだな。

アカギ　　　→ 男綾波
ニセアカギ→ 男アスカ
カイジ　　　→ 男ミサト
ガイ　　　　→ カヲル
黒沢　　　 → シンジ
利根川　　→ ゲンドウ
鷲巣　　　 → キール

こんなもんですか

議長「なぜ満ちない…？なぜ…　俺は死ぬ…？」

綾波「死ね。
　　　 死ね。死ね。死ね。…死ね。　　　死ぬことが幸福よ。…！
　　　 あなたの成功し続ける人生…もう賞味期限切れ。ゲーム…オーバー。
　　　 もうあなたはそこから『酔い』を得られない
　　 　切り換えが必要。でも…もう駄目。もう、遅いわ。貴方には無理…
　　 　さぞ苦しいでしょ…　貴方は生きながら焼かれる大蛇…」

議長「死にきれないっ…！死にきれないっ…　死にきれないっ…！
　　　 まだだっ…！　まだ…　まだ…　まだ…
　　　 まだ何かが欠けている…　まだ何かあるはず…　まだ…
　　　 補完すれば…　何かあるはず…！」

綾波「死ね。　あってもあなたの『成功』じゃ得られない。
　　　 死ね。　異端者。　それが唯一救い。
　　　 そう観念した時…　かろうじて救われる…!!
　　　 私と同じ理解されぬ者…　はぐれ…　狂人…同類よ。」

>>223
雰囲気としてはゲンドウ→遠藤じゃないか？
そして
冬月→利根川
オペレーター→黒服
リツコ→アカギに出てくる解説役のヤクザ(誰でもOK)

ゲンドウはああ見えても判断力はあるからな。冬月→利根川 と言うのも当たってる

新作の補完世界で地獄に落ちる議長というのも見てみたいとふと思った

ニャカギ
にゃん！メンニャンピンにゃう1で8000にゃう！

>>223
カヲル→きれいなカイジ

きれいだったらカイジじゃないだｒ

>>230
マジレスするが零のことだぜ？

暫定版
シンジ→黒沢
レイ→アカギ
アスカ→ニセアカギ
ミサト→カイジ
ゲンドウ→遠藤
冬月→利根川
カヲル→きれいなカイジ
キール→鷲巣

てか福本キャラで加持さんが見当たらないんだが

無頼伝涯の工藤涯はどうよ？黒沢のアンチテーゼ

てかマガジン読んでなかったからきれいなカイジとか知らなかったぜww

腐向け(カップリング)
シンジ→カイジ
アスカ→一条
レイ→標
ミサト→鷲巣
加持→アカギ
カヲル→佐原
リツコ→工藤
マヤ→小川

(人類補完計画推進＝クズ利用有能者救済システム人間学園)

ゲンドウ→澤井
冬月→主任教官
キール→平田

＞ミサト→鷲巣
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
涯は確かに黒沢のアンチテーゼだけど……
決定的っ……！足りないものがあるっ……！

凶器みたいな雰囲気なので女性にモテナイ

ここは女性にもてそうな佐原を推奨(一条は女性にもてるが
へっぽこ辞典曰く一条→アスカらしい)

加持さん＝赤松

どちらも作中極僅かな(ある意味)まともキャラ

あとオペレーターは雰囲気で
佐原・西尾・北見

タイプ的に似た性格の奴等が多いな
意外に違和感が無いのにﾜﾛﾀ

赤木リツコ→一条

２００５年２月。第三新東京に来て３年。
カイジは最悪だった。正月を明けてから、一日も働いていない。しょぼい酒としょぼい博打の日々。
そんな毎日の鬱憤イライラをはらすために、違法駐車している車にイタズラをしてまわるという空しい日々。そんなある日突然黒服がやって来る
「碇シンジ。知っているよね」「ああ。確か一年くらい前の新聞配達バイト仲間。でも今は全然会ってなくて」
そして遠藤はシンジが逃げたとカイジに告げる。
そして遠藤はシンジが逃げたとカイジに告げる。「後に残されたのは、奴が借りたの焦げ付いた借金。その中のひとつが、これだ」それはシンジが未成年のためカイジが保証人となった３０万円の借用証であった。
借金の為エヴァのパイロットになることを了承するカイジ。
そのまま黒服に連れて行かれるカイジ。
ジオフロントのエレベーターに乗って連れて行かれた。
そこには、白衣を着た金髪の女性と巨大ロボの姿があった

実際に福本伸行がエヴァ描いたらどうなるんだろ？
無頼伝涯的な話になんのかな。

無頼伝涯＋銀と金＋賭博黙示録

まぁとことん重く暗い内容になるだろうな。

>>243女性キャラは一斉排除…！
無論、勝負強い男たちを乗せる…！エヴァには…！

零号機パイロット　宇海零
初号機パイロット　平井銀二
弐号機パイロット　赤木しげる

ネルフ基地内はほぼ黒服

>>245
天・ひろ・赤木でよくね？

受け取れ。あんたらへの手向けの華だ。（七夜モード）

って、いつもこういうキャラにかかれるからこういう台詞を狙うこと多い。
やっぱこういうイメージ？

っていうか、キャラ数増えすぎてそろそろ認識がつらくなってきた。
ＧＮ粒子、ミノフスキー粒子何でもござれでレーダー利かないし

今はとにかく忙しい。

別にいいけど、扱いがひどいから他所へ行こうかな・・・。
（名誉ある扱いをしてあげなさい）

ストンピング？ストリートファイター開放！！

ここならユニコーンドリル（真空波動拳）も説明がつく！！

えー？ネイ様？エルガイム開放！！

エヴァで神威家

父親 ゲンドウ
長男 レイ
次男 ミサト
三男 カヲル

四男 シンジ
五男 アスカ

差別されたんだ…

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　完結させる・・・・・・！
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 完結させるが・・・
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その時と場所の
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか諸君らも
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　我々がその気になれば
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　 貞本エヴァの完結は
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　 10年後　20年後ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |

福本作品とエヴァの共通点



福本作品の悪役→歯が異様に多い
エヴァ→ロボアニメ屈指の歯の多さ(初号機)

>>253
アゴもね

>>254
確かに初号機とアカギ・カイジの横顔は…

俺は…
たとえ勝つにしろ負けるにしろ

碇シンジとして勝ち、負けたいのだ…

つまり初号機が暴走したとか…
そういう他者のことは、もうどうでもいい
ただ…
俺が出撃していき、何も出来ずにただやられたということのみ重要
バカな意地だってことは百も承知
ネルフの迷惑も承知…
しかしそれでも…
俺にはこうすることしかできない
残念ながらな…


エヴァＥＮＤ

シンジ「麻するのっ！」

冬月「…いかん……！人格が崩壊し始めている………」

面白い・・・！！！

孤立せよ・・・！

冬月「公平である必要はないが…少なくとも…
公平感はパイロットに与えねばならんのだ…！
今日のおまえの始末、やり方は下の下…！
そんなやり方では…
酷使できんだろうが…パイロットどもを…！

今更ながら弾球黙示録カイジはエヴァのパクリ

シンジ「ふんぞりかえれアスカ…
おまえの傲慢さは弱点でもあるが、同時に強力な武器でもあったんだぜ
その人をなめきった態度…オレは嫌いじゃなかった…

また会おう…！」



違和感ないよな

カイジだったと思うけど、利根川（多分）がお前らが真面目になるのはしょーもない女を追いかける時とか
なんとか言ってるシーンのイメージ映像の女ってミサトさんだな

EVAってかかれたTシャツ着てた奴もいたな

あれはミサトだな。服とかもそうだし

あの福本ミサトは笑った

あのシーンのお陰で、俺の中では完っ全に

ゲンドウ＝利根川　キール＝鷲巣　補完計画＝世界規模の電流鉄骨渡り
になった

見たことも聞いたこともないのにできるわけないざんす

安藤はエヴァヲタ

エヴァ板良スレ保守党

兵頭「ん……ここか？ん〜〜…ん〜〜…？」
シンジ「痛いっ！痛いよ！やめてよ！」
兵頭「ん？わしはちっとも痛くないぞ(笑)」

　 ,,‐´　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ
∠-‐´,, -‐' ´　　　ll　　　　 ll　　　ll　　　　ll　　　ll　ヾ
　　／　ll　　　lll　　　　ll　　　　ll　　　lll　　　ll　　　ll ヽ
／　,, ‐; ‐' ~　　　ll　　　　ll　　　　lll　　　lll　　　ll　　 |　　　　…　アスカ…
,-‐', '´　ll　　　lll　　　lll　　/|　ll　 　 ll　　　 ll　　　ll　 |　　　　いつか俺のシンクロ率を上まる
.／l , -‐'´　ll　　　lll　／ll/.　|　.iﾍ　　　lll　　　ll　　　ll |　　　　　そんなこと…
.ll／ ／ 　 　l　 /ll.／/l/　 　 |ll|　| llヽ、　lll　　　ll 　　|　　　　　　おまえには無理だ…
　　/ ll.／ ll.∠/／　.l/　　　 , |.|-‐|.|￣ヽ、　ll. 　 　lll |
　./l／/l ／　/ `ヽ、|　　 ／　　|　　|　　::＼　　ll　　ll|　　　　おまえは
..／　/／.|.＝＝===､　　__ =====＝＝＝::::| .l⌒ヽ　.|　　　　　欲に振り回され　そのあげく
　　.／　　| ｀ ‐--ﾟ‐/,:::　'''' ` ‐-ﾟ--‐ ' ´　 ::|ll|⌒ｌ |　|　　　　　　肝心な場面で活動限界
　　　　　　| 　 　:::/,::::::::　　　　　　　 　 　 :::| |⌒l |llｌ|　　　　　　　そういうレベルの人間だ……
.　　　　　　|　　::/,:::::::::::::　　　　　　　　　　:::|l|６ﾉﾉ .|＼
.　　　 　 　 |.　/,:::::::::::__:::)　　　　 　 　 　 :::::||､_ノ　|::::::＼　　得意なことは
.　　 　 　 　 ｌ.(_::　　　　　　　　　　　　　:::::::/l　　 ll|::::::::::::|　　　卑しく男に媚びる事くらい
.　　　　 　 　 l. 　￣￣￣￣￣￣　　 :::::::／　| lll　|::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 l、　　 ＿＿_　　　　 ::::::／： 　 |　ll|::::::::::::::::|　　そのくせ男の気持ちには鈍感…
　　　 　 　 _, -/l、　　￣￣　　　 :::::／:：　　　 |　|:::::::::::::::::|
　　　 _, -':::::::/::::::!.　　　　　 　 ::::／::：　　　　　|.|:::::::::::::::::::|　　あれほどの俺の気持ちを
　 　 ::::::::::::::/::::::::::ヽ、　　 　 :::／:：：　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|　　　放置しておくというまぬけぶり
　　　:::::::::::/::::::::::::::l::ヽ、　 ::／：：：　　　　
　　　:::::/::::::::::::::::::|:::::::::|：：：：　　　　　

　　　 　 　 　 　 ＿＿__　　　　　　　_人__人__人__人__人__人__人__人_
　　　　　 　 ／, - ､_　　,.＼　　　　 _）　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_
.　　　　　　// 　 -､_ ￣_, ﾍi　　 　 _）　　黙れ‥‥‥！　　　　　　　（_
.　　　　 　 l L　⌒ヽ,,￣,／│　　　_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_
　　　　　　l.ｎ.|　 −,　　､-　|　　　 _）　私に逃げてるだけのおまえに（_
　　　　 　 ||ｆ;l|.u__ﾉ{.　　 j、 l　　 　 _）　　用はないんじゃっ‥‥！　（_
　　,ﾉ ,ノ./|｀ｧ|.（(三＝=＝ﾐ !　　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
_, （-(_'Z　|/. ヽ ｀￣二ニ´'/ 、　 　 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　｀ ｰt,'､ヽ 　 ` ｰ---‐ｧ1 !　` ‐ ､_r- ､
　, ‐ｧ-//‐､ ＼.　　　　/　l :|　　　,-､`ヽ ヽ
./／／ﾞ二つ　､ヽｰ-‐/　/　|　 　 !. r'‐┴､|
|　 ' ／,.-‐く／｀ヽ!:::::i ／＼:|　　　} ｀iニヽ |
| !　　 ' ,ｲ＾'´　　　|::::|　　　　　　　l　⊂''ヾ.|

ﾂﾏﾝﾈﾝﾏﾂ

カイジ「俺たちはやれる！やれるんだ！」
綾波「そうね」
カイジ「何でそんなに平然と渡れるんだっ・・！」
綾波「私が死んでも変わりがいるもの」

綾波(取っ手が…)
カイジ「何かある！開けるなっ・・！開けるな綾波ぃぃぃ！！！」

バン！ボシュッ！ゴォォォォ！！！

カイジ「うああああ…綾波ぃぃぃ」

エヴァ板良スレ保守党

うごけ・・・うごけ・・・・・

今動かなきゃ…なんにもならねぇんだっ…!!

エヴァ板良スレ保守党

綾波最高や！

>>157
これは酷い三つの力

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

インチキっ

ダメｚっ「　　　アウツっ・・・・・・

アスカ「何で私一人にやらせてくれないんだ･･･二人がかりなんて･･･卑怯、趣味じゃないっ･･･!」

ミサト「私たちに手段を選んでる余裕なんてねぇんだ･･･! 卑怯だからやめろってか？
　　　　おいおい目覚ませ、負けちまう･･･！ エヴァ一機、援護一回足りなくて負け･･･あるんだぞ、そういうことが
　　　　無駄なく美しくなんて知ったことか･･･!そんなこたぁ後回し、まずは勝つ･･･勝つことだ･･･！」

ミサト「この危険極まりない惨号機を・・・
見事トウジ君が乗りこなせたのならっ・・・！
金だけじゃない・・・・
特別に・・・妹さんのための最高峰の手術環境だって・・・提供しよう・・・・！」
ざわ・・・

トウジ「(乗るしか・・・ない・・
この勝負・・・乗るしか・・！)」

エヴァ板良スレ保守党

age

エヴァ板良スレ保守党

今週の兵頭の息子が貞カヲルっぽかった保守

ヒカリ：ちょっと！親は２回でしょ？！席についてください！
・・・・・・ん〜かっ！・・・・・・あんた・・・・・・マイナス２万・・・・・・！

　
　　　　　　 /　／|　　　　　　　　/| 　 |ヽ　　　 　 ヽ,ヽ,　　 |
.　　　　　　 /／　.|　　　 　 　 <l./u |　 レ'　　　　　　ヽ,ヽ,　 |　　　　そんなっ・・・！
　　　　　　〃　　 | 　/　/　,.へ |!　　>　 _､へ |＼ 　 　 ヽ,ヽ,|　　　　バカなっ・・・！　バカなっ・・・！
.　　　　　　　　　 |　/| ./!イ＝=`､　 iレ´=＝＝= ヽ　　　 ヽ,ヽ,　　　 なんでこんなことがっ・・・・・・！
.　　　　　　 　 　 | / ﾚ　　ﾄ､＿｡_)　 (　　　　　 ,､　| |⌒i　　iヽ,＼
､_　　　　　 　 　 ﾚ　　　 /| ￣／.|j~　`.=°＝´ 　 | |つ.|　　ゝ.＼.＼　　　なんでこんな・・・・・・
､_｀'-､_　　　　　　　　　/ .レ´　　　 u　u _ ,､-'´　 .| |ノ/　　　ヽ　＼ ＼　　あってはならないことがっ・・・・・・！
　｀' -､,｀' -､／｀7―-/ r'__　　　__ `　￣　　　 |j~　||ノ.　　　 　 ＼　＼ ＼
　　　　 ｀'ｧ､＼/―- ､ ＿_| f＝======＝ニ`i　　 /| 　 　 　 |＼　＼　＼ .＼　　　どうして・・・
　　　　 /　 ＼ ＼ 　 　 　 | |　　　　　　　　　 }　 / |　　 　 　 | /￣ "'' ‐-＼ .＼　　なんで・・・　こんな・・・
　　　　i.　　 / ＼.＼　　 / ||- ―‐-r――‐-/ ／　ﾚ　　　　 Ｎ￣ "'' ―‐ --＼　　こんな・・・・・・・・・
.　　　 |　　 /　　 ＼.＼〃! |` ――' -----'／　　　 |　 　 　 |
　　　 |　　　　　　　 ＼.＼| .|　u＝=　 ,､- '´　　ｕ　./|　　　　 |　　　こんな理不尽なことが
　　　 |　　　　 　 　 　 ＼ ＼l_ ,.､- ' ´　　 　 　 　 /| |.　　　 Ｎ　　　オレの身ばかりにっ・・・・・・・・・！
　　　 |　　　 　 　 　 　 | |＼ ＼　 　 　 　 |j〜　 / |　ﾚ　　　|
　　　 |　　　　　　　　　| ﾚ　|＼ ＼　　　　　　　/　| 　 |　　　|
　　　 |.　　　　　　　　 |　|　|　 ＼ ＼　　ｕ　　/　 |　　 |　　　|


リツコ：そう言えばカイジ君、転校初日からクラスメイトにギャンブルで負けたそうじゃない。パイロットのセキュリティ、大丈夫なの？

福本版エヴァ
・男キャラしかいない
・ネルフ職員が全て黒服
・冒頭でゲンドウの説教があるｗ

エヴァに乗るかの決断を迫られた時、今までの人生を振り返る(4週に渡って)

苦しく難しい決断になると、
自分で決めない…………
そうやって流され流され生きてきた…
その弱さがこの土壇場で出た……
この結果は言うなら必然………！
これまでのオレの人生のツケ…！

　　　 _､,､,､,､,､,､_
　　　Z　　　　　　｀ヽ
　 ,.､Z,,､,,,,,,. ,,r-､　　lﾞ　　　　　綾波っ・・
　 ＼＼ｌj //^ｌ　7 　 l　　　　　　来いっ・・・！
　〈 {ﾞ＼li//　 |l .||うｌ |
　　`=ﾟf　`ﾟ=彡-､|リ　ゝ
　　( /　 _　`,ｨﾀl |＼　 ＼　　　　言っちゃうか
　　=ﾞtｮｮｮｮ名ｭﾀ.|　 /lヽ､_＼　　　そんな事も・・・・・・！
＿.｢ , , , , , , , ,　l　//:::::::||::::
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使徒黙示録シンジ

リツコ：こう立て続けだと、ご祝儀もバカにならないしねぇ。

村岡：ケッ!三十路前だからって、どいつもこいつも焦りやがって。

リツコ：お互い最後の一人にはなりたくないわねぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , =-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'´三｀::"三ミi_,,...,, 　 　 　 　 　 　 結婚なんか誰がするか・・・・！
　　　　　　　　　　　　　, ='"彡 ミ::::彡　ﾐ::::::::::::i
　　　　　　　　　　 　 ,'((,､ｼノｲ{{ }} ヽ)) )ﾐミ::::::::ヽ､ 　 　 　 　　食わしてくざんすよ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　ヾ巛､ﾉ{{ )}（　./)} {(ヾﾐ､ )））） 　　　　　　結婚したら生涯・・・・！
　　　　　　　　　　　　　）)), =-､ヽ)/ , "⌒ii》,-､//
　　　　　　　　　　　　,i'"ﾘ|{　　ヽ　 /　 　 }|r i.i《(ヽ 　　　　　　いずれ必ず・・・・　飽きる女を・・・・！
　　　　　　　　　　　 ヾ《〈| ﾄ､　o|u |o　 ノ''|:ト!|ミ:（
　　　　　　　　　　　　　）ﾘ||vﾞ＝|　 |ﾞ＝"u !|ンﾐ:::::） 　 　 　 　 しかも年々・・・・
　　　　　　　　　　　　 （(( !ﾄ,,_⊂､_, ⊃_,.._ｒ ﾄ､ミ::::（ 　　　　　　相手の態度はでかくなるという・・・・
　　　　　　　　　　　　　ヾ))|.!rェｪｪｪｪェｴi |.|　ヽミ::::ヽ､ 　　　　オマケつきざんす・・・！　アホくさっ・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　>;;!||-― y―‐-| !|　　iヘ;;;＿ヽ
　　　　　　　　　　　,. - ''"　!!ﾋｪェェェｪｪ」.!|　 /|　　|　　￣｀｀. わけのわからぬ制度ざんすよ
　　　　　　　　　 ／|_,,. ‐ ''"ヽ二三三二 ノ.／::i　　|￣r ､｀ﾞﾞﾞ　あれは・・・・！
.　 .,''''つ／）　　/　 |　　　　　/　 /ヽ　　.／::::::i　　i ヽ !　!(,ヽ
.　/ /／／ノ´)/　　|　　　　 /　 /:::::ヽ／::::::::::i / ）ﾄ .| |　| |　i
. 〈 Y ∠／／,' )　　| 　　　 /　 /::::::／ヽ;:::::::::i〈 〈 .|　| |　|/ ./

>>9
これは最悪でいいなｗ

最強伝説 碇

活動限界？
四面楚歌・・・・
ざわざわ

>>75
これ傑作だなwww

_　　　　　　　　　　　　(ミ;､　　　　　　　　　　　　　　　ふ・・・・・
iミヽ　　　　　　　　　　　(ミ;ゝ,--ー‐‐､...,,,___　　　　　　ふざけ・・・・
)ﾐ:｀=ｰ-―-´~￣''ヽ　　iミヒiﾆﾆ~~｀ｰ‐‐‐､. ￣ヽ
(ﾐゞ_;'ﾆﾆﾆ~~~~,.~'ヽ､ヽ　｀ｰ´　　~~~--..,,=､｀;　　i　　　ふざけんなよっ・・・！
　~　　　　　~"~ゝ､　ヽ.｀ヽ.　　　　　　_,,.-- ,´　 /　　　補完計画っ・・・！
　　　　,.,　.　　　　ヽ　ヾ　ゝ_,,,..--...‐'~ _,,.‐~　.‐~
　　　//i)i)　　　　　i　_,,..ゞ/　　　　,‐~___,,‐´　　　　　　ぐぐぐっ・・・・・・！
　　//　　　　　　　/~｀ｰ~７''｀ｰ〜~~"~十-７　　　　　　うぐぐっ・・・・・・・・！
　　｀.ヽ.　　　　　　i十-十,'十-十-十-+／　　,.,
　　　ヽ)　　　　　　',十-+|十-十-十-/　　　//i)i)　　　な・・・・
　　　i7_　　　　　　i十-+',十-十-十/　　　//　　　　　　なんでこんな目に・・・！
〇⊂ ，7_　　　　　,'十-十､-十-十;.i　　　｀.ヽ　　　　　　オレが・・・・・・・
.　　j ,‐-､ヽ　　　　i十-+,1,1ﾄ,､-十-:ヽ.　　　ヽ)　　　　　オレだけが・・・！
〇/, |　　) )､.　　　i十-,1::|::|.i::i:|十-十i　　　i7_
.　｀Ｕ　(_ン´　　　i十-+ゞ::::::::::::::ﾉ--十ﾉ〇⊂ ，7_　　　おおおっ・・・・・・！
〇　　　　　　　,,／',十-+i:::::::::::::::'､-十/十-+j ,‐-､ヽ
　　　　　　／+ヾ+‐',+‐/丑::::::::::iミ､十/+〇/, |"ｰ､) )､　うぐぐぐっ・・・！
　　　　　/-....十-｀+',+',　ﾐ　　　.ゞヽ[ｺ]‐"~'｀Ｕ　(_ン´
　　　　,´u　´￣~''"~~ヾ　ｊ::::::::::::::ヾ_ｼ__..､_〇___,.‐´
　　　　ヽ.,_＿,..‐‐―‐"''~ゞ:::::::::::::ノ