1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
アスカ「それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「や、その横の…あそっちじゃなくて右の。そう、それ」
シンジ「はい」
アスカ「サンキュ。ああ、これもう空だわ。ごめん戻して」
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/10(月) 21:52:13 ID:e7cpsAs4
2
_______
. / ‐―――‐┐! `ヽ
/  ̄(゚Д゚)__} {_| | | ̄||
{{ / __∠ニヽ_l____| | | ||
`ゝ' r―ュァ‐‐ ,  ̄ |___ 欲望 無限 こんな時代だ〜
(^Y´/ (^) | |
. / 7 ` ̄ ̄| ,、| 僕は 無限 ドリームライダー♪
厶-,‐- _ | _ハ|
`7 / /7 ‐,- ___|__ -‐1 リ}
{ { `'/ /└r―‐‐' ヽ-′
ヽ. `二 '  ̄
アスカ「殴りに行こうかーwwwwww」
アスカはCHAGEのパートナー
アスカ「昨日のあれ見た?」
シンジ「見たよ。面白かったね」
アスカ「いや、あれ」
シンジ「ああ、あっち?見てないよ」
アスカ「なーんだ」
シンジ「うん」
アスカ「…」
シンジ「…」
シンちゃーん
ちょっとそれとって〜
ペンさーん
この味どうかしら〜
あかるいミサトさん
シンジ「にーらめっこしーましょ」
アスカ「わーらうと負けよ」
シ&ア「あっぷっぷ!」
アスカ「うわっ…笑えな…ていうかキモいその顔!」
シンジ「え?」
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 01:20:07 ID:dgb9d7fc
アスカ「シンジ、それとって」
シンジ「はい」
アスカ「ありがと」
シンジ「うん」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「なんでこれだとわかったのよっ!」
シンジ「な、なんで怒ってるのさっ!」
アスカ「あれ、ここに置いておいたクッキー…あっ、ファーストが口もごもごさせてる!?」
レイ「…肉、嫌いだもの」
アスカ「肉じゃねぇ!返しなさいよ!」
シンジ「やめなよアスカ、マヤさんが泣いてるよ?」
アスカ「何で!?」
マヤ「いや…泣いてないけど…」
シンジ「そこは泣けよ!」
マヤ「マ゙ッ…無茶言うな!」
アスカ「シンジ、ちょっとローターとって」
シンジ「はい」
アスカ「……ツッこメよ!」
シンジ「しょうがないなぁ、はい(ズボッウィ〜ン)」
アスカ「ち、違うわよあたしが言ったのは…ボケツッコミのことで…んあぁ…」
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 06:58:17 ID:WoNXtByk
アスカ「シンジ、それ取って!!」
シンジ「どれ?」
アスカ「あんたバカぁ?それって言ったらそれよっ!」
シンジ「そんな事言ってもわからないよアスカ」
ミサト「まぁまぁ〜二人とも落ち着いて・・・えっとコレのことかな?」
アスカ「あ、ありがとうミサト・・・ シンジのバカっ!なんでわからないのよ!」
シンジ「”それ”だけじゃ何だかわからないよ!」
アスカ「なんですってぇ〜!!今からわかるまで私の部屋で特訓するわよっ!」
シンジ「わかったよ、なんだよ、まったく、アスカのやつ・・・」
ミサト「まぁ〜まぁ〜二人とも仲良くしなさいよ〜」
カジから電話「やあ葛城、実はいい店見つけたんだ、今晩ど・・・・」
ミサト「ごみ〜ん♪ちょ〜っち出かけてくるわねぇ〜♪」
シンジ「あぁ・・ミサトさん・・・(涙)」
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 07:00:09 ID:WoNXtByk
部屋にて
アスカ「ミサトは出かけたし、今から特訓よっ!覚悟しなさいバカシンジ!」
シンジ「特訓てなんだよ酷いよアスカ・・・」
アスカ「シンジ、これ取って」
シンジ「これってどれだよアスカ?」
アスカ「あ、あんたバカぁ?わ、私の目線を見なさいよバカシンジ!」
シンジ「目線って言っても下向いてるだけで床には何もないよアスカ・・・」
アスカ「バカバカバカ!ゆ、床に行く前に、な、なにかあるでしょ…」
シンジ「僕にはアスカが何言ってるのか全然わからないよ!」
アスカ「し、しかたないわね、と、とくべつに指差して教えるから命令に従うのよっ!」
シンジ「うん、わかったよアスカ・・・」
アスカ「じゃこれ取って!」
シンジ「なんだよ、靴下くらい自分で脱ぎなよアスカ」
アスカ「うっさいわね!バカシンジは黙って私の言う事きけばいいのよっ!」
シンジ「なんでボクがアスカの靴下ぬがさなければいけないんだよ・・・ブツブツ」
アスカ「つ、次!こ、これも取って!」
シンジ「え!!!!そんなの一人の時に自分でやってよアスカ」
アスカ「いいから取るのよ!!」
シンジ「わかったよぉ・・・でも・・・アスカ…」
アスカ「いいのっ!とるのっ!バシッ!」
シンジ「痛いなぁ・・・わかったよ、、、えっと・・と、とったよアスカ・・・」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 07:01:18 ID:WoNXtByk
アスカ「こ、こ、こ、こ、これも取って!」
シンジ「えぇっ!!!でも恥ずかしいよアスカ!」
アスカ「あ、あんたは黙って従えばいいのよっ!バシッ!」
シンジ「これってどうやって外すのか分からないよアスカ・・・」
アスカ「あんた本当にバカねっ!両手の指で左右をつまんでから真ん中に向って引っ張るのよっ!」
シンジ「う〜ん・・・こ、これでいいのかなぁ?あ!1個外れた!」
アスカ「きゃ!痛いっ!何よっ!バカシンジのへたくそ!背中の皮を挟まないでよっ!バシッ!」
シンジ「あっ!外れたよアスカ!」
アスカ「さ、さ、さ、さ、さ、最後にこ、こ、これもっ!」
シンジ「えええええええぇ〜!これは無理だよぉ・・・」
アスカ「バカバカバカ!バカシンジ!あんた男のくせにできないのっ!」
シンジ「で、でも怖いよ、なんでこんなことするのアスカ」
アスカ「ミ、ミサトだって今頃は加持さんと同じ事してるわよっ!」
シンジ「だからって僕とアスカがすることないと思うよ・・・」
アスカ「あんたは鈍感で私が命令しないと何もできないから特訓するのっ!」
シンジ「わ、わかったよ!や、やればいいんだろ!目つぶるからねアスカ」
アスカ「つ、つぶらなくていいわよっ!はやく取ってよシンジっ!」
シンジ「取ったよアスカ」
アスカ「じゃ〜それ取って!」
シンジ「プラグスーツでいいの?はいアスカ」
アスカ「バカ!鈍感!なんで取るのよっ!バカシンジ!あんたなんて大嫌いっ!」
モゾモゾ・・・プシュー・・・
シンジ「でも、ちゃんとアスカに言われたとおりにしたじゃん!酷いよ!」
アスカ「今日は、あんたがわかるまでとことんやるわよっ!」
シンジ「わかるって何をだよぉアスカ・・・」
アスカ「プ、プラグスーツの前までは ご、合格よ!さーもう一回!」
シンジ「・・・」
アスカ「か、勘違いしないでよ!こ、これは緊急事態の特訓
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 07:04:38 ID:WoNXtByk
なんだから!」
長文&尻切れスマソ
乙
アスカ「ファースト、このドレス着てみなさい」
レイ 「あなたに命令される理由は無いわ…」
アスカ「何ですって!?着なさいよ!」
シンジ「やめてよアスカ、綾波も嫌がってるだろ…ごめん綾波、僕が着るから」
アスカ「ブヘァ…その庇い方おかしいだろ!」
シンジ「何でさ!」
アスカ「ファーストに着させないだけならわかるけど…あんたが着る必要はないでしょう!」
カヲル「どうしたんだい皆…」
アスカ「ああちょっと聞いてよフィフt…鼻歌やめろッ!」
アスカ「ファーストは人形〜♪」
レイ「おい相田、カメラ止めろ」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 08:20:44 ID:rf7NeJNp
アスカ「それ取って」
シンジ「だめだよアスカ、装甲板と言ってるけどホントは拘束具なんだから」
アスカ「それ取って」
ゲンドウ「だめだ・・・ロンギヌスの槍は取らせない・・・」
レイ「ドアに付いているこれは何」
アスカ「それ取っ手」
アスカ「つねらせて」
シンジ「じゃあ肘ね」
アスカ「ほれほれ、痛いでしょ?」
シンジ「いや?肘ってつねっても痛くないんだよ」
アスカ「何ソレ…あっ、本当だ痛くない!」
シンジ「じゃあつねっていい?」
アスカ「いいわよ…アイダァッちっちゃくつねるな!」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 09:04:36 ID:rf7NeJNp
アスカ「シンジ、ひまだからキスしようか?」
シンジ「えー!?」
レイ「だめ」
アスカ「うるさいわね!ファーストは黙って見てなさい!それともあんたがやるとても言うの?w」
レイ「命令ならやるわ」
ミサト「レイやりなさい」
シンジ「ちょっと、レイまっ・・・ムッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プハッ」
アスカ「ムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ばかばかばかばかばかばかばかばか!!!!!シンジのばかぁーーーーーーーーーーーーーーー!!」
冬月「ファーストにファーストキスを奪われた・・・か」
ゲンドウ「始まったな・・・」
アスカ「じゃーーーとーぜんセカンドキスはセカンドの私よね!」
レイ「碇くんは私が守るわ・・・チュ」
アスカ「((゚ ゚;)プルプル(;゚ ゚))」
カヲル「ぼくも・・・チュ」
ミサト「あたしもぉ〜♪ムチュ〜〜〜♪レ〜ロレ〜ロペロペロリン♪」
アスカ「し、しんじ!暇だからS○Xしようか!」
レイ
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 09:56:03 ID:ZpoFklFN
シンジはレイじゃなく綾波と呼ぶんだが
空気の読めない人は自分が投稿しようとしているレス内容と五つ前までの書き込みを10回読み直してからボタンを押すといいと思うよ
>>23
面白い^^
面白い^^^^^^^^^^^^^^^^^^
アスカ「あんたバカ?」
レイ「ええ」
アスカ「認めたわね。人形は本当に人形ね」
レイ「ええ」
アスカ「ムッ!何か言い返したらどうなのよ!」
レイ「別に」
アスカ「シンジからも何か言ってやんなさいよ」
シンジ「いや…はは…あの…綾波おはよう」
レイ「あ、碇くんおはよう!昨日司令から聞いたけど碇くんの(ry」
シンジ「そんなことまで聞いたの?今日はよくしゃべるね」
レイ「さっきまで不愉快だったから余計にしゃべりたいの!」
アスカ「ムカつく!」
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 11:57:52 ID:dgb9d7fc
「……ん?」アスカ、おかずを見る。
「ん。」シンジ、ポン酢を手渡す。
「んー」アスカ、何かを探している。
「ん?」シンジ、明太子とマヨネーズを取り出す。
「ん。」とアスカ。正解だったらしい。
「んん?」今度はシンジが困っている。
「ん!」アスカ、テレビのチャンネルを切り替える。
「ん♪」シンジ、ご満悦らしい。
二人揃って「頂きます。」
リツコ「果てしなく夫婦みたいよ、あなた達……」
シンジ「い、いや、あの、一緒に住んでるから覚えちゃっただけなんですからっ!」
リツコ「ほら、ツンデレまでうつっちゃった。」
アスカ「んー……」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 12:56:37 ID:fDUh6mqQ
リビングにて
アスカ「それ取って」
シンジ「…ええと……こ
レイ「はい」
アスカ「何でアンタがそこにいるのよ!」
シンジ「マヤさんってかわいいな」
アスカ「・・・あんたって年上属性だったの?」
レイ「年上属性の男はマザコン」
シンジ「だってそんなこといったら年下属性はロリコンじゃないか。
だったら同い年の人間しか好きになっちゃいけないのか。
同い年にしか価値は無いのか。歳ってなんなんだ!ボクってなんなんだ!!」
伊吹マヤの肉体に溺れるシンジ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 18:05:53 ID:ze5NSIuE
アスカ「シンジそれ取って!」
レイ「これね」
アスカ「!!な、なによっ!あんた!!」
シンジ「あ、ありがとう綾波」(23でレイと書いて怒られたから訂正w)
アスカ「なによっ!ファーストには頼んでないでしょ!」
レイ「碇くんは私がまもるもの」
アスカ「ぬぅわんですってぇ〜!!なぜあんたがバカシンジを守るのよ!!ははぁ〜ん!あんた
バカシンジが好きなのね?それなら愛してるぅ〜〜〜♪とでも言ってみせなさいよ!」
レイ「いいわ、言うわ、碇くんを愛してる、愛しているの、好きよ、大好き、一緒になりたいわ」
アスカ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・・(・。・、)」
シンジ「あ、綾波ありがとう、でも僕はアスカが好きだよ、愛はわからないけど僕はアスカが好きだと思う・・・」
アスカ「ふ、ふん!無理しちゃって!ば〜かしんじ♪(*^v^*)」
レイ「そう・・・よかったわね・・・」
冬月「あれは一人目のレイだろ・・・」
ゲンドウ「始まったな・・・」
GJ!だが、シンジの愛してるの件は流れを汲みつつあえてマヤさんだろうwwwwww
碇シンジの肉体に溺れる伊吹マヤ
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 18:33:24 ID:ze5NSIuE
アスカ「それ取って」
マヤ「シンジくんも居るのに恥ずかしいわアスカ・・・絶対嫌よ・・・」
アスカ「だめっ!私も取るから一緒にとるのよっ!」
マヤ「はぁ・・・もうどうにでもなれっ!えいっ!」
シンジ「ア、アスカ止めてよ!マ、マヤさんまで何で!こ、困るよ!」
アスカ「ねぇ!見て見てシンジ♪私の方が大きいでしょ?」
シンジ「!!!!!」
マヤ「あ・・・アスカ・・・きれい・・・ね・・」
アスカ「な、なに?いやっ!なにするのっ!」
シンジ「ふ、二人とも何やってるんだよ!不潔だよ!いいかげんにしてよ!」
冬月「始まったな・・・」
ゲンドウ「ああ・・・」
レイ「…綾波です。5時をお知らせします」
アスカ「!?」
シンジ「あっいつものやつだ」
アスカ「いつもの!?いつもやってんの!?」
シンジ「うん…年に三回強は」
アスカ「あれ?いつもじゃない!しかも強って…」
シンジ「あっそうだ、アスカ」
カヲル「なんだい?シンジ君」
アスカ「お前違う!」
シンジ「いや、カヲル君に言ったんだ」
アスカ「何で!?」
かわいいなW
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 20:09:27 ID:ze5NSIuE
ゲンドウ「すまんがあれを取ってもらおうか・・・」
冬月「ここでか?」
ゲンドウ「ああ・・ここでだ・・・」
冬月「しかたがない・・・」(かぱっ)
ネルフ一同「か、カツラ?・・・カミングアウトですかっ!?副指令!」
ゲンドウ「・・・ニヤリ」
アスカ「シンジ!起きなさいよ!シンジ!」
シンジ「んん…、なんだアスカか。」
シンジ「なんだか今、夢の中で誰かに起こされた気がする…。」
アスカ「シンジ!それはきっと神様のお告げよ!その夢の中の美少女がアンタの運命の人よ!」
シンジ「うーん、誰だったかなぁ」
アスカ「よく思い出すのよ!その美少女はアンタのすぐ近くにいるのよ?」
シンジ「綾波かなぁ?」
アスカ「惜しい!その美少女はまるでケーキのように甘くて可憐な美少女よ。もうわかったわよね?」
シンジ「バームクーヘン?」
アスカ「あーもう惜しい!同じドイツ生まれではあるんだけど…」
アスカ「ぴろりろりーん」
アスカ「あーっとここでボーナスヒント!その美少女の名前は『ア』で始まって、『カ』で終わるらしいわ!シンジ!さぁ答えをどうぞ!」
シンジ「…アシタカ?」
アスカ「………………ぴんぽーん、大正解でーす。」
ミサト((こいつもうどうでも良くなって適当に正解にしやがったな・・・・・・))
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/11(火) 20:47:06 ID:ze5NSIuE
青葉「あれ取って」
マヤ「あなた誰?」
青葉「冗談きついなぁ〜(笑)」
マヤ「いやまじで」
エヴァ・リアルな会話スレを思い出すな
あれは良スレだった
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「これじゃないわよ!バカ!」
シンジ「…やっぱり僕はいらない人間なんだ」
碇シンジに後ろから激しく責められる伊吹マヤ
レイ「碇君、それ取って。」
シンジ「あの……」
レイ「何?」
シンジ「もっと、お母さんみたいに言ってみてくれる?」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「シンジ?悪いけど、母さんちょっと手が放せなくて」
シンジ「判ったよ。ママ、これだねー?」
アスカ「何やってんのよアンタあんた達……」
>>50 感染るんですwwwww
カヲル「あ、僕ちょっとセントラルドグマ間行ってくるよ」
シンジ「オボァ…そんなちょっくら行けるとこなの!?」
カヲル「ああ、徒歩三分、馬なら一時間ってところだね」
シンジ「何で馬を引き合いに出すの!?ていうかカヲル君の足は馬の20倍!?」
カヲル「冗談だよ…ふふふふフッフ〜ンフンフフ〜ン♪」
シンジ「鼻歌ウザッ!…大体どこから冗談なの?」
カヲル「僕がフィフスチルドレンってとこからさ」
シンジ「そこからか!」
プシュー ガチャ
シンジ「ただいまー」
ミサト「シ、シンジ君……おかえり……」
シンジ「ミサトさん、そんな部屋の隅で丸まって何してるんです?」
アスカ「お、遅かったじゃない……」
シンジ「アスカまで……」
ミサト「あ、あれ……あれを……」
シンジ「ん……うぉう! 何なんですか!? あそこに座ってるのは多分綾波だと思いますが、何で馬面マスク被ってるんです!?」
ミサト「それが……わかんないのよ…」
アスカ「こっちが知りたいわよ! シンジ、あんた訊いて来なさい」
シンジ「できるわけないよ! というか近づける空気じゃない!」
プシュー ガチャ
リツコ「お邪魔するわよ……って何故に馬面ー!」
シンジ・アスカ・ミサト「ナイスガッツ、リっちゃん!!」
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 07:56:51 ID:FQe8Iyh2
ミサト「シンちゃ〜ん、それ取ってぇ〜」
シンジ「はい……」
ミサト「シンちゃ〜ん……ウフフ、それ取ってぇ〜……」
シンジ「はい……」
ミサト「シンちゃ〜ん……ヒック……そ、そりとっ……」
シンジ「……」
これは良スレwww
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 08:53:07 ID:TL87Ekxz
ゲンドウ「取れ」
ユイ「あなた随分と高い位置からね」
ゲンドウ「すみませんでした」
レイ「それ、取ってもらえるかしら」
アスカ「嫌よ」
シンジ「僕が取るよ。ほら、綾波」
レイ「…ありがとう」
アスカ「……………シンジ、それ取って」
シンジ「え?どれ?」
アスカ「それよ!」
シンジ「それって…。何もないじゃないか」
アスカ「んもぅバカシンジ!何でもいいから早く取りなさいよ!」
シンジ「なっ、なんなんだよ一体!」
レイ「……それ、とって貰えますか?」
ゲンドウ「ああ……その、レイ……」
レイ「……?」
ゲンドウ「た、試しに妻のように……あ、いや」
レイ「……」
ゲンドウ「いや、すまん。忘れてくれ……」
レイ「……」
ゲンドウ「……」
レイ「あなた、何時までも新聞よんでないで、さっさと支度をしてください!
ほら、それとって!」
ゲンドウ「……あ、ありがとう。い、いや、これか?ユイ。」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 12:14:03 ID:pWKZUQex
アスカ「ちょっと!それ取ってシンジ!」
シンジ「この派手な服なんなのアスカ?」
アスカ「うっさいわね!バイトの衣装なのよ!」
シンジ「バイトって・・・僕たち副業禁止されてるんだよアスカ」
アスカ「もうすぐクリスマスなの!ファーストも内緒でバイトしてるし負けられないの!」
シンジ「何を負けられないんだよ、変だよアスカ」
アスカ「バカ!バカ!鈍感!バカシンジ!」
その頃
現場監督「お〜い!そろそろ昼飯にするぞ〜!」
鳶A「ねーちゃん若いのになかなか筋がいいねー」
大工A「いやー助かるよ!ほんと素人とは思えないなー」
監督「燃えるような目でクリスマスの為にバイトしたいって言うから特別に雇ったけど良い拾い物だったなー」
鳶B「ニッカボッカなかなか似合うよ」
レイ「な、なにをいうのよ」
稀に見る良スレ
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 12:39:37 ID:pWKZUQex
クリスマス
ミサト「は〜い♪じゃ〜プレゼントの交換しましょ♪」
アスカ「ちょっと!それ取ってシンジ!」
シンジ「これ?大きなプレゼントだねアスカ、加持さんに?」
アスカ「ば、ばか!加持さんには後でもっと大きなプレゼントあげるのよ!これはあんたに!」
シンジ「あ、ありがとうアスカ、嬉しいよ・・・ほんと、うれしい」
アスカ「この私からのプレゼントなんだから一生大事にしなさいよね!」
シンジ「開けていい?」
アスカ「しかたがないわね!いいわよ!」
シンジ「あ、この服、学校の帰りにいつも見ていた服だ・・・でもなんで・・・」
アスカ「あ、あんたがいつも物欲しげに見てるから仕方なしに買ってあげたのよ!バカシンジ」
シンジ「このためにバイトしてたの?アスカ」
アスカ「ち、ちがうわよ!なんであたしがバカシンジなんかの為にバイトするのよ!!ほ、ほかの人にもあるのよハイ」
一同「ち、ちっさいなー」
最早あれ取ってでもなんでもなくなってる件
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 13:06:03 ID:pWKZUQex
レイ「碇くん、これ」
シンジ「あ、ありがとう綾波」
アスカ「なにその小さな箱!あんたの気持ちはそんなものなのね?あ〜嫌だ嫌だ!」
シンジ「そ、そんな事言うなよアスカ!酷いじゃないか!!」
アスカ「なによ!いつもファーストの肩持っちゃってさ!嫌い!バカシンジ!!」
一同「まーまー」
シンジ「綾波、これ開けてもいい?
レイ「だめ、サードがいるもの」
アスカ「はは〜〜ん!変なものだから恥ずかしいのね?まったく呆れるわね〜クリスマスなのにね〜」
一同「まーまー」
パーティーが終りシンジ一人布団の中
シンジ「なんだろうこれ・・・(小さな箱を開ける)えっ?指輪? あ、カードが入ってる・・・なになに・・」
レイのカード「碇くん、この指輪あげるわ、サイズ知らないから入る指にして」
シンジ「綾波らしい飾り気の無いシンプルな指輪だなwあ、でもプラチナだ!えっと裏にR&Sって彫ってある
なんだろ?ブランド名かな?はめてみるか・・・あれ?左手の薬指にしか入らないや」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 13:12:45 ID:pWKZUQex
402号室のベッドの中
レイ「指輪、おそろいの指輪、碇くんの指輪、私の指輪、寝ている碇くん、
病院で計ったサイズ、薬指のサイズ、碇くんと私だけの指輪・・・」
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 13:21:46 ID:pWKZUQex
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 13:24:00 ID:pWKZUQex
>>63 サードじゃなくてセカンドでした・・・(*^v^*)エヘヘ
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 13:42:03 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って!」
シンジ「あれ?この服?色は赤だけどアスカにプレゼントされた僕のと同じだ?なんで?」
アスカ「に、2着同じの買うと安くするからって店で言われたのよっ!」
「べ、べつにあんたとペアで着るために買ったわけじゃないから勘違いしないでよね!」
「私は嫌なのに店員に無理やり買わされたのっ!」
シンジ「そうなんだ、わかったよアスカ」
アスカ「全然わかってない!ばかばかばかバカシンジ!!」
どがあ!!
アスカ「あっやべ」
アスカ「それ取って」
シンジ「それって…ペンペンじゃないか。かわいそうに。…おいでペンペン」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 14:05:29 ID:pWKZUQex
シンジ「おはよう綾波」
アスカ「あーらファースト、おはよー」
レイ「おはよう」
アスカ「あら?珍しい!あんた指輪してるの?」
レイ「あなたには関係ないわ」
アスカ「なんですってーーーーー!!!あんたみたいな人形にはそんな
飾り気の無い指輪がお似合いよ!!ばっかみたい!!!」
シンジ「あ、、僕のと同じだ・・・」
アスカ「ぬぅわんですってえぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
「どうせバイトで疲れてるのに毎日眠れずに何時間も悩んで悩んで店の前を行ったり来たり
店員には気持ち悪い目で見られ挙句の果てにペアで買って笑われたのよね!あんた!!」
レイ「私はあなたじゃないもの」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 14:45:24 ID:FQe8Iyh2
アスカ「シンジ、それ取って。」
シンジ「これ?」
アスカ「次はあれ。」
シンジ「……アスカ、どれ?」
アスカ「あれだってば。」
シンジ「ああ、あれね。はい。」
アスカ「ほら、出来た。」
シンジ「何ができたの?」
アスカ「それがアタシにもわかんないのよ。」
シンジ「じ、自分で作ったのに判らないって……」
アスカ「アンタが適当なもの手渡すからでしょーが!」
ミサト「……なんか楽しそうね、アンタ達。」
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 14:54:03 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
シンジ「はい消しゴム」
アスカ「あんた、服あげたんだから日曜は買い物付き合いなさいよ」
シンジ「どうせ何も買わないでご飯奢らされて終りなんだろ!嫌だよアスカ」
アスカ「バカシンジ!!あんた!私の命令に逆らうの!!!バシッ!」
シンジ「痛い!わ、わかったよ、行けばいいんだろ!怒らないでよアスカ」
クラス一同「ま〜た夫婦喧嘩?」
シンジ・アスカ(赤面)「そ、そんなんじゃないよ(わ)!」
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 15:12:06 ID:pWKZUQex
日曜
アスカ「それ取って」
シンジ「これってこの前の赤い服・・・今日着るの?」
アスカ「そうよ!せっかく高い服買ったんだから着なきゃ損じゃない!あ、あんたも着るのよ!」
シンジ「えっ?なんか恥ずかしいよアスカ、僕別の服で行くよ」
アスカ「あ、そう、じゃーそうすれば!」
シンジ「ええと・・・僕の服・・・あれ?無い、おかしいな・・・ミサトさん僕の服知りませんか?」
ミサト「服?〜あぁ〜シンちゃんの服なら朝アスカが洗濯機に入れてたわよ〜」
シンジ「酷いよアスカ!なんで全部洗ったの!みんな洗濯済みなのに!」
アスカ「臭いからよ!ファーストもテストの時「碇くんの臭いがする・・・」って言ってたでしょ!」
「も、もし、他にし、新品の服があるなら臭わないから今日の買い物付き合ってあげるわ!」
シンジ「新品てアスカがくれた服しかないじゃん!もういいよ!これで行くから!」
アスカ「しかたがないわね!あたしだって好きで着るわけじゃないのよ、たまたま持ってる服全部
クリーニングに出しちゃったからこれしかないの!勘違いしないでよね!」
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 15:30:42 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
シンジ「もう4回目だよ諦めようよ・・・」
アスカ「あんた男でしょ!取るのよ!!ほら200円あげるから頑張りなさい!」
シンジ「・・・や、やった!とれたよアスカ!クマのプーさん!」
アスカ「や、やるじゃない!しかたがないからこれ私が貰ってやるわ!」
シンジ「あ、あの、な、なんか同じ服だと恥ずかしいよアスカ」
アスカ「何言ってるのよ!そんなこと男は気にしないのよ!バカシンジ!」
シンジ「だって周り見ると同じ服着てるのってカップルばっかりじゃん!」
アスカ「あんた!わたしと同じ服じゃ嫌だって言うの!!せっかくあんたに合わせて着てあげてるのに!」
シンジ「ちがうよ!アスカが全部洗濯す・・・」
アスカ「うるさいわね!バカシンジ!!バシッ!」
「いつまでもぐずぐず言わないの!ほら!探し物があるから行くわよ!」
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 15:46:04 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
シンジ「この指輪?はい」
アスカ「これも微妙に違うわね・・・
「シンジさっきから宝飾店ばかりでつまらないよ」
アスカ「うるさいわね!あんたはだまってついてくればいいの!ほら!次行くわよ!」
シンジ「うわー高そうな店だねアスカ」
アスカ「ふ、ふん!な、なによ!こんな店くらいでビビッちゃってさ!」
店員「いらっしゃいませ、どのような指輪をお探しですか?」
アスカ「(シンジの手を取り)この指輪と同じものありますか?」
店員「これは当店のエンゲージリングですね、お買い上げありがとうございます」
シンジ「!!!!!」
アスカ「え!えんげいじりんぐぅ〜〜〜!?何よそれ!!どーゆーことよ!バカシンジ!」
シンジ「し、しらなかったんだよアスカ!そんな指輪だったなんて」
アスカ「白々しい!!!そーいえば左手の人差し指にはめてるし!なんんかおかしいと思ったのよっ!」
店員B「お客様、店内では大声はお控えください」
アスカ・シンジ「すみません・・・」
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 15:56:44 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
店員「はい、これですね」
アスカ「これ同じ指輪だわ・・・」
シンジ「もういいよ、帰ろうよアスカ」
アスカ「うっさいわね黙ってなさいバカシンジ!なによこんなモノ、大した事ないわよね〜」
店員「この指輪はプラチナの鍛造で他と違い特別な物なんですよ」
アスカ「あ、そ、そう、で、ね、値段はいくらなのよ?」
店員「ぺアで22万円になります^^」
シンジ「!!!」
アスカ「えっ!そんなにっ!・・・や、安いじゃないのよ・・・」
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 16:16:17 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
店員「このサイズのですね、どうぞ^^」
アスカ「私にぴったり・・・これ1つだけ買います!裏にA&Sって入れてください!」
店員「畏まりました、お買い上げありがとうございます^^」
シンジ「か、買うの?アスカ」
アスカ「か、カン違いしないでよね!あ、あんたがファーストに無理やり指輪をさせられて
迷惑してるのを黙って見てられないから嫌々指輪を買うのよ!私に感謝しなさい!」
シンジ「綾波がそんなつもりで買ったとは思えないよ」
アスカ「うるさいわね!あんたのせいで全財産無くなったじゃない!」
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 16:23:18 ID:pWKZUQex
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 16:27:32 ID:pWKZUQex
アスカの部屋プーさんを抱きしめながら
「これ・・・無理して買って良かった・・・ファースト・・・あんたには負けないわ・・・」
続く
シンジ「…おはようアスカ」
アスカ「グッモーニングメーン」
シンジ「…」
アスカ「シンジそれ取ってメーン」
シンジ「…」
アスカ「さくさく動けメーン」
シンジ「アスカもディスったりするの…?」
アスカ「…ごめん何でもない」
シンジ「…」
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 17:04:28 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
シンジ「はい消しゴム」
レイ「はなしかけたい、私の気持ち・・」
レイ「指輪・・・碇くんしてくれてる・・・」
レイ「うれしいのね、わたし」
レイ「そう、日曜・・・」
クラス一同「ま〜た夫婦喧嘩?」
シンジ・アスカ(赤面)「そ、そんなんじゃないよ(わ)!」
レイ「・・・日曜」
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 17:11:32 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
シンジ「もう4回目だよ諦めようよ・・・」
アスカ「あんた男でしょ!取るのよ!!・・・・
物陰から
レイ「同じ服・・・ペアルック・・・恋人同士・・・ちがう、碇くんは嫌がっている・・・」
レイ「プーさん・・・蜂蜜が好き・・・私も好き・・・好き・・・碇くん・・・」
レイ「二人でどこいくの・・・」
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 17:17:06 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
シンジ「この指輪?はい」
アスカ「これも微妙に違うわね・・・
物陰から
レイ「わたしが最初にいった店・・・」
シンジ「うわー高そうな店だねアスカ
レイ「あ、だめ、私が買った店・・」
店員「これは当店のエンゲージリングですね、・・
レイ「・・・(赤面)」
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/12(水) 17:26:07 ID:pWKZUQex
アスカ「それ取って」
店員「このサイズのですね・・
レイ「だめ、帰るのよ碇くん」
レイ「セカンド・・・あなた誰の為に指輪を買うの」
レイ「指輪・・何も知らない碇くんをセカンドから引き離すための指輪なのに」
アスカ「か、カン違いしないでよね!あ、あんたが・・
シンジ「綾波がそんなつもりで買ったとは思えないよ」
レイ「・・・そんなつもりよ碇くん・・・」
夜402号室
レイ「サード、まけないわ、次は正月ね・・・」
sageろ
君の作品は、君が考えているほど支持されていないという可能性を常に考えるべきだと僕は思う。
最早、最初に「それ取って」って言ってるだけで内容はぜんぜん関係ないしな。
>>73とかもう脈絡無いにも程ってもんが。
アスカ「どっちの手に飴が入っているか当ててみてよ。当たったらあげるわ」
シンジ「…わたあめ?」
アスカ「なっ…なんでわかったの!?」
シンジ「いやはみ出てるから…」
アスカ「当たったし、あげるわ」
シンジ「い、いや、いらない…」
妄想とはそんなもんだ
面白くない上にsageない…
よっぽど「ワロタwww」とか言って欲しかったんだな
いや俺はめちゃワロタよ全てとは言わないが
という訳で
ワロタwwwww
「遠慮はいらん、好きなものを頼め。…ふっ、もやしラーメン」
「わたし、にんにくラーメン」
「わたしはフカヒレチャーシュー大盛り」
「僕は第三東京ラーメンください」
「シンジ、取れ」
「はい、コショー」
「…うむ」
「碇君これとって」
「うん、もらうよ、ありがと綾波。お礼にほら、僕のこれとってよ」
「ありがとう」
「シ、シンジこれとって」
「…でも悪いよ、それ取ったらアスカのがただのチャーシューメン大盛りになっちゃうじゃないか」
「ファーストからはお肉もらったくせに。いいからさっさと取りなさいよ!」
「シンジ、取るなら早くしろ。でなければ帰れ!」
良スレ
続編希望
アスカ「四ツ葉のクローバーってさぁ、三つ葉の突然変異体なのよね?」
シンジ「そうなんだ」
アスカ「ってことは突然変異すればなんでも幸せなものになるのよね?」
シンジ「いやそういうわけでは…」
アスカ「というわけで巨乳のファーストの登場です!!」
シンジ「!!!」
ミサト「私が死んでも代わりはいるもの!!」
シンジ「・・・・・」
アスカ「・・・・」
ミサト「・・・」
ミサト「ご、ごめんなさい・・・こんな時どんな顔を」
シンジ「もういいですよ・・・・・」
ネタスレでいちいち批判は伝えなくてもいいだろ。
気に入らないなら自分がでてけばいいだけなんだし。
>>98 逆に考えるんだ
分かっていても言いたくなってしまう
それほど酷かったと考えるんだ
>>96 まだ100もいってないんだからちと気が早くないか?
>>94 ゲンドウ良い父w
シンジはレイに何あげたんだ?
このスレの5分の1はpWKZUQexでできています
1だが。
俺は、俺はただシュールネタスレが欲しかっただけなのにー!!
ど こ ま で 行 っ て も L A S ! !
もーかってにしてくれー
>>103 そんなに言うなら
アスカ「ファースト、それ取って」
レイ「はい、弐号機パイロット。」
シンジ「カ、カヲル君!…の首?うわぁあああああ!」
アスカ「よくも人の弐号機で暴れてくれたわね。…傷付けられた、プライドは、10倍にして返してやるのよ!」
ブチッ
シンジ「ぎゃおす」
レイ「碇くんそれ取って」
シンジ「………どれ?ってか何もないけど……」
シンジ「ちょっとティッシュとって、はやく」
アスカ「ハイ…あ、またシンジがオナニーしてる」
カヲル「どれどれ?」
シンジ「…」
アスカ「…あんたら近すぎだって」
シンジ&カヲル「…」
ハルヒ「うわっこっちくるな!やめれ!」
マヤ「3人の周りがATフィールドに見えます」
レイ「大正解」
リツコ「ミサト、それ取ってもらえるかしら」
ミサト「ブラとパンツはどこかいな〜♪」
これは良いスレ
レイ「弐号機パイロット、そのガムとって」
アスカ「ん……あ、もう無いわコレ、空ね」
レイ「………」
シンジ「じゃあ僕の飴を……あ、もう無かった」
レイ「……………」
マヤ「さっき淹れたコーヒーが…あ、先輩がもってっちゃった……」
レイ「…………………………」
ミサト「わ、私ビフジャーキーだったら持ってるけど・・・ほ、ほら!ニンニク風味よ?」
レイをいじめるなw
111 :
あたし:2007/12/12(水) 22:13:03 ID:???
>>56です。携帯からすみませんm(__)m
ミサト「リツコ〜、それ取って」
リツコ「マヤ、それ取って」
マヤ「アスカ、ちょっとお願い。それ取ってもらえない?」
アスカ「バカシンジ」
シンジ「…どうぞ」
ミサト「おっ♪さんきゅ〜♪」
カヲル「君はえらいよ、シンジ君」
レイ「碇くんそれ取って」
シンジ「これはダメだよ。アスカのだから」
レイ「赤木博士、それ取ってもらえますか?」
リツコ「今は忙しいからあとにしてくれるかしら」
レイ「司令、それ取ってもらえますか?」
ゲンドウ「いいよいいよ〜レイちゃんの頼みならなんだって聞いてあげるんだから〜♪ほかに欲しいものとかないかな?あっ、そうだ!今度二人でどこか出掛けようか?気分転換にもな
レイ「…これが気持ち悪いっていうのね」
リツコ「来月からは長期シンクロテストよ。それまでに休みは取っておきなさい」
マヤ 「あの……先輩。一日で良いからテストをお休み取らせてもらえませんか?」
リツコ「どうしたの珍しい。仕事より大切な事なの?」
マヤ 「来月の第一週の日曜に、創作801オンリーイベントがあるんです。あ、先輩も一緒に売り子とかしましょうよ〜」
リツコ「ちょ、何純粋に輝いた瞳で不健全極まりない事言ってんのよ!」
レイ 「起立・気をつけ・綾波 礼!」
ミサト「………ん?」
レイ 「綾波レイ、渾身のギャグです」
ミサト「…えっ?あの」
レイ 「芸人を目指すのもいいかなと、思いまして」
ミサト「でもあんまり…面白くないわね」
レイ 「…………………え…………」
ミサト「あ……………」
アスカ「それ取って!」
シンジ「何?」
アスカ「あんた、バカぁ!?さっき言ったことよ!」
シンジ「さっきって『卵の黄身が好き』って言っただけじゃないか!」
アスカ「それよ!『卵の』を取ってって言ってんの!」
シンジ「いったい何だよ……。えっと、『きみがすき』……えっ!?」
アスカ「バカシンジ……///」
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 02:14:02 ID:rZb5QgOC
アスカ「シンジ、それとって……あ。」
しぃ……ん
アスカ「そっか。シンジはまだ初号機の中だっけ。アハハ……」
ヒカリ「アスカ、元気だしてよ。えーと、これ?」
アスカ「あ、アタシは元気だってば。いや、それじゃなくて……」
ヒカリ「それじゃ、これ?」
アスカ「じゃなくて、えーと何て言うんだっけ?えーと……」
シンジ「これでしょ?」
ヒカリ「えー!無事だったの!ね、ね、アスカほら碇君が!」
アスカ「……」
ヒカリ「アスカ……?」
シンジ「あれ?違ってたかな。アハハ……」
アスカ「さ、さっさと貸しなさいよ!このバ……バカ……」シンジ「……ただいま。」
アスカ「……」
ヒカリ(はい、邪魔者は退散、退散……)
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 02:43:42 ID:eiBeg4nJ
>>118 なるほど・・・
前触れも無くいなかったシンジが、なんかいきなり帰ってきてて、えー!無事だったのww
実にシュールで面白いギャグだったよ。強いて言うならageなければもっと素敵だったかな?
>>118がLAS書いたらきっと面白いだろうから新スレで頑張る
>>118の姿が見たいなぁ俺としては。
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 03:07:16 ID:eiBeg4nJ
脳内補完でおk
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 03:08:09 ID:B19DCyBd
(朝食にて)
シンジ「ちょっとそれとってくれる?」
アスカ「はい」
レイ「はい」
カヲル「はい」
アスカ「何それ、塩?あんたいつもそんなのかけてんの?」
レイ「あなたこそ…目玉焼きにケチャップはどうかと思うわ」
カヲル「シンジ君、君が欲しかったのは醤油なんだろう?」
シンジ「いや、マヨネーズ…」
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 03:23:50 ID:Cc7mZeXc
>>1楽しいスレ建てサンキュ。 全部読んだけどpWKZUQex酷評するよな事ないと思う。
てか久しぶりに楽しい気分になった。荒れるからあまり言いたくはないが嫌味や文句言うならここから出て他に行けば?
少なくとも俺はpWKZUQexの続き楽しみにしてる一人。1がシュールに書きたいのならそれも応援する。でもスレタイに
「シュールに」と入れなかったのは1が悪いんじゃね?。批判にpWKZUQexが反論してないの偉いと思う。続き頼むよ。
皆で良いスレにしようよ。
―――――――――――――――終劇―――――――――――――――
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 03:36:29 ID:Cc7mZeXc
こんな夜中に まじで話した俺が馬鹿だったか。
まあ
(・∀・)ジサクジエン乙
と言われなかっただけまだマシ
sage憶えろ
このスレは常時あげがデフォなんですか?
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 03:49:14 ID:ZtLS8tw9
自作自演は読んでたら誰だかわかる
ヲイラはpwkzuqexに1票(・∀・)
や、わかったわかったからsageようぜ?
とにかくそれからだ。な!
132 :
sage:2007/12/13(木) 03:57:25 ID:???
アレルカラロムシテタケド
モレモ1票(ްωް)/
おもろい
今週の掃除当番…惣流・綾波
アスカ「ファーストそれとって」
そ 掃除してる
れ レイは
とって とってもかわいい
略して【それとって】
レイ「な、何を言うのよ…」
アスカ「???????」
シュールってこういうのか?
>>23茶ー吹いた
pwkzuqexはsage覚えよーぜ!に1票
ここ最高ーみんなおもろいしなんでもえーやん(^◇^)ノ
アスカ「シンジ、それとって……ああ、ありがと。」
シンジ・ミサト「ただいまー」
アスカ「!?……それじゃ、今てわたしたの誰!?」
シンジ「ペンペンじゃないの?」
アスカ「そんな……く、悔しい、小動物に習性読まれるなんて……」
ペンペン「くゎっ」
シュールはむつかしいなー
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 07:37:11 ID:rZb5QgOC
シンジ「それとって。」
アスカ、爪切りを手渡し、シンジはそれを使う。
シンジ「ごめん、次はあれ貸して。」
アスカ、リモコンを手渡し、シンジはTVのチャンネルを変えた。
シンジ「次はそれお願い。」
アスカ、砂糖を手渡し、シンジはコーヒーに入れる。
ミサト「アスカ、よく判るわね……」
アスカ「違うわよミサト。アタシは適当に手渡してるだけ。」
アスカ、再び砂糖を手渡すと、シンジは再びコーヒーに入れた。
アスカ「ね?」
ミサト「……」
139 :
138:2007/12/13(木) 07:45:48 ID:???
下げ忘れた、ごめ。
携帯で打つとつい忘れてしまう。
どんまい
アスカ「それ取って」
シンジ「だ、だめだよ!!妊娠しちゃうかもしれないよ」
アスカ「…ファーストとの時は着けてないくせに!」
朝からごめん
おもろいスレ
>>134 その強引な解釈・・・俺は嫌いじゃなかった、また会おう。
レイ 「碇クン、そのケーキ食べないの」
シンジ「これはアスカとミサトさんの分だよ、二人とも疲れて帰ってくるだろうからちゃんと取っといてあげなきゃ。」
レイ 「・・・碇クン、目を覚まして。二人はもういないの。戦自の攻撃からは逃れられなかったのよ」 モグモグ
シンジ「え? ハハ、やだなぁ綾波。何言ってるんだよ。二人ともネルフでのテストが少し長引いただけだよ、すぐ帰ってくるに決まってるじゃないか」
レイ 「・・・・・・」 モグモグ
シンジ「え?だって、昨日も二人とは会ってるし・・・一昨日だって、その前だって・・・・え?え?」
レイ 「碇クン・・・・・・」 モグモグモグ
アスカ「ただいまー」
ミサト「あ〜〜疲れたぁ」
シンジ「・・・・・・・・」
レイ 「ごめんウソ」 ゲフー
アスカ「それ取って」
シンジ「嫌だよ、できるわけないよ」
アスカ「…」
貞シンジ「渚くん、それとって。」
貞カヲル「これかな?はいっ。」
貞シンジ「わっ!近っ!」
>>147 碇三兄弟落ちたんだよな……寂しすぎるなorg
復活希望だよ
シンジ「♪タラちゃん、ちょっとそれとって……」
レイ「母さん、この味ど……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「あ、あのっ!あ、明日の接続試験、上手く行くといいね、アハハ……」レイ「…………………………………………………」
シンジ(う、歌うんじゃなかった……)
ゲーセンにて
「碇くんそれ取って」
「うーん…ちょっと難しいな…」
「あーん、取って取って〜。取ってほしいの〜」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「ありがと」
普通はこれで終わり
だがそこにシュールを求めることに意味がある
シンジ「それ取って」
シンジ「はい」
シンジ「ありがと」
シンジ「だ、誰か僕に構ってよ……誰か……orz」
貞カヲ「それとって。」
貞シン「自分でとれよ。」
貞カヲ「ムッ。」
まち
マヤ 「ドラマとドラマーって似てますよね、名前が」
ミサト「フライングとフラミンゴぐらい似てるわね」
マヤ 「それは似てないと思います」
ミサト「……………」
アスカ「シンジー、ジュース取ってー」
シンジ「うん・・・・・ごめんアスカ、冷蔵庫の中水しかないや」
アスカ「あそう。じゃ、私オレジューね」
シンジ「・・・・それって買って来いってこと?」
アスカ「あたりまえでしょう、早く行ってきなさい」
シンジ「なんだよもう・・・じゃあ行ってくるからちょっと待ってて」
アスカ「いってらっしゃーい」
10分後
シンジ「買ってきたよ」
アスカ「・・・なにこれ」
シンジ「えーと。。。【熟したバニラオレ】だけど?」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
シンジ「掌のしわとしわを合わせて幸せ」
レイ 「それは『しわあわせ』だと思うわ」
シンジ「……そうだね」
レイ 「………ごめんなさい」
シンジ「別にいいよ。ボク、今しわあわせだし」
レイ 「(根にもってる・・・)」
ミサト「アスカ、それ取って」
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「ペンペン、それ取って」
ペンペン「…(無視しているようだ)」
シンジ「…ごめん、やっぱり僕が取るよ」
--------------------
リツコ「それがあの子の処世術なのよ」
レイ「司令、それとって」
ゲンドウ「お?…う、うむ。」
ミサト「ドラえもんのさ」
加持 「ああ…」
ミサト「四次元ポケットが二次元ポケットだったら…」
加持 「…狭そうだな」
ミサト「なるほどねー」
加持 「……………」
ミサト「……………」
加持 「……………」
ミサト「……………」
加持 「……………」
ミサト「…………消しゴム取って」
加持 「はいよ」
アスカ「シンジ、肩に虫ついてるわ、取りなさいよ」
シンジ「大丈夫、友達なんだ」
アスカ「……」
シンジ「あっやめ、殺虫剤かけないでよ」
アスカ「スプレーが効かない、ATフィールド?…まさか、使徒?」
シンジ「イロウルっていうんだ、ほら挨拶しなよイロウル。」
イロウル「イロイロ」
好き!!!!
アスカ「……シンジ、それ。」
シンジ「これ?はい。」
アスカ「そうじゃない!それ!」
シンジ「ええ?そうじゃないって……(コツン)痛っ!な、なに?ミサトさ……」
ミサト(今日は2月14日)ボソッ
シンジ「あ……あ、ありがとアスカ。」
アスカ「フン……」
貞カヲ「シンジくんそこの雑誌とってよ。」
貞シン「はい。」
貞カヲ「そこの棚に置いて。あとそれも。それも、あとこれも、えっと…あれも。」
貞シン(人をなんだと思ってんだよ)
貞カヲ「よし。部屋が片付いた。あれ?ははっ。怒ってるの?」
貞シン「べつに。」
シンジって陰険な態度がよく合うわぁ〜
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/15(土) 15:04:06 ID:ptydaUIs
このスレ糞ツマンねぇ〜wwww
アスカ「
>>168あんなこと言ってるわよ」
シンジ「そうだねー」
アスカ「何よ?ムカツクじゃない」
シンジ「いや…さっきから爪のびてるの気になってさ…」
アスカ「・・・・そこ、爪きり」
シンジ「ああ・・・ハイ」
アスカ「アタシにパスしてどーすんのよ」
シンジ「え、ああ。ボクも今はいいや・・・・」
アスカ「・・・・そう」
シンジ「ウン・・・・」
アスカ「やっぱツマンないわね・・・・」
シンジ「そう?・・・・・」
アスカ「
>>168取って」
シンジ「どうして?」
アスカ「邪魔だから捨てるに決まってんでしょ!」
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/15(土) 19:06:29 ID:1f4ioZf7
タラちゃん「ちょっとそれ取って〜」
母さん「この味どうかしら〜?」
明るい私「ハッ、サザエさん!?」
173 :
168だが:2007/12/15(土) 21:10:49 ID:ptydaUIs
アスカが俺に気づいてくれたアスカが俺に気づいてくれたアスカが俺に気づいてくれたアスカが俺に気づいてくれたアスカが俺に気づいてくれたアスカが俺に気づいてくれた・・・
今なら氏ねる
アンタ嫌いじゃないわよ
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/15(土) 22:41:02 ID:S03eOUwJ
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「うん(何だよ…、ハンカチぐらい自分で取れよな)……はい」
アスカ「ありがと…ってこれパンツじゃない!!変態バカシンジ!!」バシッ
シンジ「……(やっちまったぜ)」
w
アスカ「シンジ、それ取っ」
シンジ「嫌だッ!!」
アスカ「な!?」
バキッ!
シンジ「……こ、これでございますね?」
アスカ「ん。」
カヲル「君はボクと同じだね」
レイ 「・・・」
アスカ「ねぇねぇ!何の話!??」
カヲル「べべ、べつにボクと彼女が使徒だなんて話し、してないよ!」
アスカ「いいわね!今のはナイスジョークよ!!」
冬月 「フィフスチルドレンにはいなくなってもらう必要があるようだな」
ゲンドウ「私も同じことを考えていた」
加持 「葛城、マジック持ってるか?」
ミサト「持ってるわよ」
加持 「サンキュ」
ミサト「・・・」
加持 「・・・」
ミサト「・・・」
加持 「いやとってくれないのかよ」
アスペルガーきた
シンジ「綾波、ちょっとそのブラジャー取ってくれる?ねぇ綾波、おーい」
レイ 「・・・」
シンジ「し、死んでる・・・」
アスカ「ちょっとシンジ!あたしのアイス取ったでしょ!?」
シンジ「知らないよ」
アスカ「ミサト、アタシのアイス食べてないでしょうね?」
ミサト「し、知らないわよぅ・・・」
シンジ「そんなことよアスカ、ジュースがあるよ、今日のジュースは特に冷えてて美味しいよ」
アスカ「む?ホントだ。シンジにしては気がきくじゃない」
シンジ「うん、冷蔵庫に入ってたアイスで冷やしたんだ。頭いいだろ?」
アスカ「たまには冴えてるじゃない!・・・って、普通に冷蔵庫で冷やせよバカヤロー!!!」
アスカ「それ取って。」
加持「これ?」
アスカ「あ、加持さん……ありがと。」
加持「ん、違った?」
アスカ「ええ?違うはずないじゃなぁい♪アハハ」
加持「もしかして、シンジじゃなければ(どすっ)ぐふっ!!」
アスカ「えー?んな訳ないじゃなーい♪アハハハハハハハハ……」
アスカ「それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「や、その兵装ビルじゃなくて右の。違う違う、奥の右……それじゃなくてもう一つ……」
ミサト「アスカ! 自分で取りなさいよ! 使徒が装甲突破しちゃったじゃない!」
(ゲスト)
長門「はい。」
シンジ「え、雑巾?どうして……あ。」 がちゃんっ
長門「ほら。」
シンジ「……」
長門「ここにビールの缶を置いて。」
ミサト「うん?」
長門「ここに瓶詰めを置いて。」
シンジ「何で?」
長門「放送禁止になるから。」
シンジ「……は?」
シンジ「アスカが入院?ホント!?」
長門「これ。」
シンジ「……ポケットティッシュ?よ、よく判らないけどありがと。僕、お見舞いに行ってくる!」
人のネタパクってるヤツがいるな
>>186 ッチ、バレちゃあしょうがねぇ
いや本当ごめんね、反省してるもうしない
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/20(木) 18:01:49 ID:KdBc4Waf
レイ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「ロンギヌスの槍…!」
ザシュッ
ミサト「シンちゃん、それ取って。」
シンジ「はい。」
ミサト「えーと、次あれ。」
シンジ「はい……あのー」
ミサト「それから、仕上げにそれ。」
シンジ「あの……ホントにカレー作ってるん……ですよね?」
シンジ「アスカ、それ取れ」
アスカ「なによバカシンジ!ちょっとアンタ生意気じゃない?!」
シンジ「取るなら早くしろ!でなければ帰れ!」
アスカ「なんですって!!」
顔面パンチするアスカ
シンジ「(……父さんのまねしただけなのに)」
地味〜に噴いた
あたし・シンジ「いただきまーす!」
あたし「ん?」
シンジ「うんうん」
あたし「んー?」
シンジ「うんうんうん」
<ガシッ!>
あたし「なんであんたがしょうゆ使うのよ?」
シンジ「アスカこそ薄味が好きじゃなかったの?」
あたし「だからって同時にしょうゆ掴むことないでしょ!」
シンジ「ぐっ、偶然だよっ!」
あたし「分かったから…手を離してよ…」
シンジ「あ、わっ、ご…ごめん…」
あたし・シンジ「(///)」
あたし「それ取って」
ジャージ「おう、これか?」
あたし「あんたバカぁ?何考えてんのよっ!」
シンジ「違うよトウジ。アスカが欲しいのはこれだよ」
あたし「ちーがーうー!!ったく、揃いも揃って分かってないわねぇー!」
ファースト「違うわ。これでしょ?」
あたし「えぇっ? あ…あぁ…、ありがと…」
シンジ・ジャージ「えぇぇーーーーー!?」
あたし「あぁぁー!この胸のもやもやー!何か悔しいっ」
ファースト「どうして?」
ごめん、まったく面白くない。
コテで来ないでね^^
アニメでは実現しなかったアスカとゲンドウの会話
アスカ「それ取って」
ゲンドウ「うむ」
完
ここの
>>1って「それ取って」っていう言葉自体を主題にしたかったんじゃなくて
なんでもない日常の空気感を出したかったんだよね。
昔VIPにあったスレに似ている。
ただの「それ取って」から始まる小ネタスレになってしまったけど。
ていうかVIPの某スレのコピー
>>193 そうなん?
>>1を見る限りそこまで読み取れん。
>>103が本物の
>>1なら、ネタスレで良いと思うんだが判らないからな。
まあ、流れのままに、こだわらず。
「シンジ、ちょっと……」
「なに?」
「…………」
「…なんだよ…」
「やっぱりいいわ」
「………(先生のところへ帰ろう)」
アスカ「シンジ、ちょっと……」
シンジ「なに?」
アスカ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
シンジ「…………?」
アスカ「…………」
シンジ(この沈黙の長さは……ま、まさか!)
アスカ「あんたの……を」
シンジ「う、うそだぁぁぁぁぁ!アスカうそだと言ってぇぇぇぇぇぇぇ!」
レイ 「信じられないの?司令の事」
シンジ「シンジだけに信じられないよ」
ス パ ァ ー ン ! !
シンジ「ご、ごめん」
レイ「死ねばいいと思うわ」
アスカ「それ取って」
綾波「ごめんなさい…碇くんがよんでる…」
シンジ「いや、僕よんでないよ」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/23(日) 11:27:54 ID:LZspMCXZ
レイ「それ取って」
レイ「はい」
カワイソス
「アスカ、それ取って」
「嫌よ!なんでアタシが取らなきゃなんないのよ!ファーストにでも頼みなさいよ!」
「綾波、それ取って」
「だめ、多分3人目だから」
「……」
「シンジ君、僕には聞いてくれないのかい?」
トウジ「シンジ、それほかしといて。」
シンジ「ん?ああ、はい。」 ポイッ
アスカ「は?ほかすって何?」
シンジ「捨てるって意味でしょ。」
アスカ「詳しいわね、あんた。」
シンジ「いや、見るからにゴミだし。」
トウジ「……」
ケンスケ「シンジ、頼みがあるんだけど…」
シンジ「…なんだよあらたまって…」
ケンスケ「ミサトさんと惣流の写真を撮ってきてほしいんだ」
シンジ「自分で撮ればいいじゃないか!」
ケンスケ「頼む!」
・・・・・
言いくるめられて結局写真を撮ることになるシンジ
「こ、これは…なかなか……ケンスケ、感謝するよ!」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「僕はねぇ〜ゆでたまごが好きでね〜
ミサト「アスカ、似てないわよ」
ばんどうwww
シンジ「あれ取って」
アスカ「あれ取ったら私じゃなくなるじゃない」
シンジ「は?」
アスカ「惣流・スカ・ラングーってだれよ」
シンジ「・・・・・バカスカ(ボソッ)」
レイ「やなみ、い・・・」
シンジ「アスカぁアレやってよ。」
アスカ「……アレ?いいけど。」 ジーッ
シンジ「ちょ、ちょっと!何で僕のチャックを下ろすのさ!」
アスカ「アレでしょ?」
シンジ「いやそうじゃなくて、アレというのは……あ。」
……
アスカ「ほら、合ってた。」
シンジ「えーと、そのう……正解です、はい。」
エロくて御免。
アスカ「それ取って」
シンジ「どれ?」
アスカ「あんたバカァ?それよ!」
シンジ「どれなのさ?!」
アスカ「それったらそれよ!バカシンジ!!」
シンジ「『それ』だけじゃわかるはずないよ具体的に言ってよ!」
アスカ「…何を取ってもらおうとしたのかしら?」
ゲンドウ「それを取ってくれないか?」
ゲンドウ「あぁ、すまんなユイ」
ゲンドウ「…サミシス」
アスカ「今日のご飯ハンバーグがいい!」
シンジ「昨日も食べたじゃないか。」
アスカ「アタシが食べたいって言ってるんだから作りなさいよ!」
シンジ「…僕、知ってるんだよ。アスカが最近太ってきてること…」
アスカ「ねぇ、ちょっと聞いていい?」
シンジ「どうしたのさ?」
アスカ「日本には『根掘り葉掘り』って言葉あるわよね、アレって根っこを掘るのは分かるけど、葉っぱなんて掘れないじゃない、突き抜けちゃうわよ」
シンジ「・・・そうだね」
アスカ「どーゆー意味よ!馬鹿にしてんの!?」
シンジ「っていうかアスカ、ボクの漫画勝手に読まないでよ」
アスカ「そーれ!」
ばっしーんっ!! ぼかっ
シンジ「あ、アスカ……バレーボールすると言ってからアタックしてよ……イテテ」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「それも取って」
シンジ「はい」
アスカ「それとそれも取って」
シンジ「……はい」
アスカ「そ
シンジ「はい」
アスカ れは要らないわよバカシンジ」
期待あげ
アスカ「それ取って」
シンジ「・・・」
アスカ「ちょっと聞いてんのー!?もぉいいわ!ミサト!取って!!」
ミサト「・・・」
アスカ「・・・・・」
アスカ「ペ、ペンペン取って!!」
ペンペン「・・・」
アスカ「・・・・・・・・」
アスカ「取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない取りたくない」
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/04(金) 20:50:18 ID:fV9aLE2u
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/04(金) 21:29:21 ID:n7Ji/NTE
アスカ「シンジそれ取って」
シンジ「ん?これ?」
アスカ「そうよ!これよ!これないと計算できないのよね♪」
ミサト「アンタ達何テスト中に電卓使ってるの!」
シンジ「これ着るの?」
アスカ「そそ。次にこれかけて。」
シンジ「こうかな。」
アスカ「で、それ持って。」
シンジ「こうだね。それじゃ、行ってきまーす。」
アスカ「行ってらっしゃい。」
トウジ「待てや碇!食い倒れのおっさんのカッコでどこいくねんっ!」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 02:22:34 ID:5R6F2Br9
>>118 こういうシーン実際にあったら見てみたいよなぁ
オレこういうの好きだなぁ
アスカ『シンジ、それ取って』
シンジ『はい』
アスカ『それ取っ手!』
シンジ『え、これのこと?』
アスカ『それロッテ!!』
シンジ『な、なんだよさっきから……。
カメラならケンスケに頼めばいいじゃないか』
アスカ『……もういいわよ役立たず!バカッ!
あんたと話してるとイライラすんのよ…!!!』
シンジ『......クスクス』
アスカ「シンジがオフェンス、優等生はバックアップ、いいわね!」
シンジ「いや、ここはボクがディフェンスやるよ!」
レイ 「いえ、盾になるのは私(代わりいるし)」
シンジ「危ないよ綾波!ディフェンスはボクが!」
アスカ「だからディフェンスはアタシがやるってば!」
シンジ「じゃあこうしよう、まずボクがディフェンス、そして銃を拾った綾波がオフェンスでアスカがバックアップ、どう?」
アスカ「アンタ馬鹿!?何よその意味無いフォーメーション!!」
レイ 「そうよ、だからまず私が防御を担当、そして防御しながら銃を回収して弐号機にパス、そして弐号機から初号機へパスした銃を碇君が私にパスしそのまま私が自爆、これなら完璧」
アスカ「あぁ!?だからなんでパスとかすんのよ!!ってか本部の真上で自爆すんな!意味無いでしょ!ホントに馬鹿ね!!」
シンジ「そうだよ綾波!そんな悲しい事ばっかり言うなよ!!・・・じゃあまずアスカがディフェンス、そしてアスカがバックアップ、銃を拾ったらアスカが射撃を担当して、そして僕が使徒を守る!!」
アスカ「ブヘァ!! 馬鹿かお前らーーー!!!まともに始めなさいよ!」
シンジ「あ、そういえばらき☆すたのゲーム予約した?」
レイ 「したした」
アスカ「もう嫌ーーー!!!!」
そうこうしてる内に内部電源はすっかり切れ
使徒の中で一番弱いと思われてたマトリエルがサードインパクトを起こし、マトリエルは使徒の中でも一目置かれるようになったそうな。
アスカ「ファースト、それを取るのよ。」
レイ「……はい。」
アスカ「な!?ちょ、ちょっと、なんで素直にそっちを取るのよ!」
レイ「取れと言ったのはあなた。」
シンジ「ババ抜きにそこまで熱い心理戦しなくても……」
ミサト「今度はポーカーやらせたら面白そうね。うひひ♪」
アスカ「シンジあれ取ってきて」
シンジ「いいけど…はい」
レイ「まて〜いルパ〜ン!!」
ア・シ「・・・・」
レイ「…似てたかしら?」
アスカ「それ取って」
シンジ「…はい」
アスカ「よろしい」
シンジ「ねぇ…もうやめようよ……」
アスカ「アンタ自分がなにやったかわかってんの?!」
シンジ「…(メールにちょっと難しい漢字入れたぐらいで…)」
いいね
アスカ「それ取って」
シンジ「お断りだね赤毛猿」
レイ 「い、碇クン……あのメガネを……弐号機パイロットに届けて……アレは、いい物だから・・・」 チュドーン!!
シンジ「綾波ー!!」
アスカ「一体これをどうしろと・・・・」
アスカ「変なメガネよね、コレ・・・どう使うのかしら」
アスカ「・・・デュワッ!」ズギュゥゥゥゥゥゥゥーン
アスカ「なによこれぇ〜〜〜!!なんかいきなり巨大なんだけどぉぉぉ!?」
かくして、怪獣退治に命を賭けるウルトラアスカが誕生した。
つまりゲンドウが諸星だったわけか
使い方わからんメガネで取り合えずデュワッ!をするアスカに萌えた。
アスカ「この中に一人、クローンがいるわ・・・・アンタね!!」
レイ 「違うわ、私、三人目だし」
アスカ「お前だーーーーーーー!!!!」
なつかしすw
ミサト「この中に1人、二重スパイがいるわ・・・・アンタでしょ!!」
加持 「さぁ・・・どっちかな」
ミサト「お前だーーーーーーーー!!!!」
リツコ「マヤ、あれ取ってくれる?」
マヤ「あれ、ですか?」
リツコ「そうよ、あれよ……えっと、あれ」
マヤ「これですか?」
リツコ「そのファイルじゃなく……」
マヤ「これですか?」
リツコ「コーヒーじゃなく」
マヤ「これ……ですか?」
リツコ「煙草じゃなく……それ私の煙草じゃないわよ」
マヤ「えーっと……」
リツコ「なんていうのかしら、あの……」
マヤ「わかった!これですね!?」
にゃーにゃー
リツコ「まぁカワイい♪」
数時間後
リツコ「違う違う、これじゃなく!!大体何処から連れてきたのよ!」
マヤ「えぇー……」
リツコ「あの……あれよ、あれ……あ」
マヤ「?」
リツコ「ごめんねマヤ、ここにあったわ」
マヤ「…………この子は没収です!」
にゃーん
リツコ「ちょ、ごめんなさい!私が悪かったわ。だからその子返して〜!」
シンジ「アスカ、小麦粉取って」
アスカ「自分で取りなさいよ!…はい」
シンジ「ありがとう…(…これ片栗粉だ)」
シンジ「ミサトさん、塩取ってもらえますか?」
ミサト「どうぞ。美味しいもの作ってねん♪」
シンジ「ありがとうございます…(…これ砂糖だ)」
「あの二人、自炊したらどうなっちゃうんだろ…」
シゲル「まぁー最近のチルドレン達は手におえないよ、この前シンジ君にまで『どなたですか?』って言われたんだぞ」
マコト「なるほど・・・まぁ何となくわかった。 多分シンジ君達の子供目線では俺たちのリーダーが赤木博士だとわかっている」
シゲル「まぁ・・・だろうな」
マコト「そして残った俺とお前で、弱い方がシンジ君達に威厳を示す事であるべき秩序がもどる・・・」
シゲル「ってことは・・・」
マコト「今・・・はっきりさせるか?俺とお前、どっちが上か・・・」
シ・マ「・・・」 ス・・・
バッ!!
リツコ「せい!!」 ガッシィィーーン!!!
リツコ「今は実験中よ」
シゲル「すいませんでした」
リツコ「ハーモニクスの解析は終わったの?」
マコト「まだでした」
ウィーン
シンジ「おつかれさまですー。は!?」
(あれは・・・ミサトさんが以前言っていたリツコさんの必殺技・・・
交差型アイアンクロー・フロムネルフ対面式!!)
リツコ「シンジ君、アナタのテストはこれで終了よ、おつかれさま」
ラキ 「あ、ハイ・・・・大丈夫ですか?」
シ・マ「「誰のせいでこんな目に!!」」
リツコ「あら、実験中にケンカする暇があるのかしら?」
シ・マ「「とんでもない!すごい真面目です!!」」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい、等身大綾波本人」
アスカ「それ取って」
シンジ「そんなっ!この葉っぱ取ったら僕捕まっちゃうよ!!」
アスカ「それ取って」
シンジ「これ取ったら全裸だよー!」
アスカ「それ取って」
シンジ「…本当にいいの?」
アスカ「早く取りなさいよ!男でしょ!」
シンジ「わかったよ……はい」
アスカ「!! なんてもの見せるのよ!!バカシンジ!!」
アスカ「シンジそれ取って」
シンジ「え?どれ?これ?」
アスカ「違うわよ全然、そ・れ」
シンジ「え〜っと…」
『ピンポーン♪』
シンジ「あっ…ごめん、自分で取って」
アスカ「あ、ちょっと…」
シンジ「は〜い」
(トタトタトタ…)
アスカ「…もぅ…よいしょっ」
『ガツッ!!』
アスカ「い゛っ!!!」
アスカ「っっったはぁっ……!!!」
アスカ「くぅぅぅ…つぅ〜〜っっ……!」
シンジ「アスカ〜、加治さんがスイカを…ど、どうしたの?」
アスカ「〜〜〜っ!」
シンジ「ぶつけたの?小指」
コクコク
シンジ「大丈夫?」
ブンブン
シンジ「…食べる?スイカ…」
アスカ「………いらない………」
アスカ「それ取って」
ミサト「ダメ」
アスカ「けちぃ」
ミサト「子供のするもんじゃないわ」
アスカ「?何取ろうとしたのよ…」
ゲンドウ「とれ」
シンジ「だってこれは…」
ゲンドウ「構わん!」
シンジ「それじゃ…」
ゲンドウ「…」
シンジ「やっぱり母さんの作った玉子焼きは最高だね♪」
ゲンドウ「ああ」
アスカ「それ取って」
ミサト「自分で取りなさい」
アスカ「それ取って」
シンジ「(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…)…嫌だ」
アスカ「何よ!二人して!!もういいわよ!」
(´`)
アスカ「それ取って」
レイ「私も」
シンジ「アンビリカルケーブルくらい自分で取れよな…」
アスカ「消しゴム落ちちゃったの。取って」
シンジ「自分で取ればいいじゃないか…」
アスカの足下にある消しゴムを拾うシンジ。しかしある部分で目が止まってしまう。
「どこ見てんのよ?!変態バカシンジ!!」
アスカ「シンジ、ピーナッツどこ?」
シンジ「ミサトさんが昨日全部食べちゃったよ、酒のつまみに」
アスカ「え゛〜?…じゃあ今すぐ買ってきて」
シンジ「じ、自分で行ってきてよ…大体何で今ピーナッツなんだよ、もうすぐご飯できるのに」
アスカ「バカね、あんた日本人でしょ!?明日は何の日!?」
シンジ「え?えっと明日?…明日…あしたは……あ、節分かぁ」
アスカ「自分の国のお祭りくらい覚えときなさいよバカっ」
シンジ「節分はお祭りじゃないよ、ていうかなんでそうゆう事知ってるの?」
アスカ「当たり前でしょ、『業に入っては業に従え』。日本にいるんだから日本のお祭りもちゃんと見とかなきゃもったいないじゃない」
シンジ「(だからお祭りじゃないんだけど)じゃあ節分で何するかは知ってるの?」
アスカ「そんなの決まってるじゃない、鬼が包丁持って『悪い子はいねが〜』って言いながら追いかけてきて、それをピーナッツで撃退するんでしょ
そして鬼が逃げた後はまき散らされたピーナッツを歳の数だけ踏みつぶすのよ
なかなかエキセントリックだわ!」
シンジ「そりゃそんなことしたらエキセントリックだよ…
違うよアスカ、なんかいろいろ混ざりすぎてる」
アスカ「な、何が違うってのよ」
シンジ「ていうか誰から聞いたのその話」
アスカ「昨日の晩ミサトに」
シンジ「酔っ払ってるミサトさんの話なんか信じちゃ駄目だよ…」
アスカ「いいから教えなさいよ!節分!」
シンジ「節分っていうのは2月2日に『おには〜そと〜、ふくは〜うち〜』って叫びながら鬼に向かって豆を投げるんだよ
その後自分の歳の数だけ落ちてる豆を食べるんだ」
アスカ「……アタシが言ったのとそんなに変わらないじゃない、むしろそっちは貧乏くさくてイヤ」
シンジ「……………あれ………?」
2月3日だったな…誤爆orz
問題無いよ!GJ!
すごい節分だww
最後の負け惜しみ(?)がアスカっぽいw
乙かれです
アスカ『シンジ〜』
シンジ「?…なに〜?」
アスカ『紙取って紙〜』
シンジ「紙?あぁ、トイレットペーパーか……」
アスカ『まだ〜?』
シンジ「ドアの前に置いとくよー」
アスカ『ん〜』
シンジ「…」
アスカ『…』
シンジ「…」
アスカ『…』
アスカ『早くあっち行ってよ!』
シンジ「あ、ご、ごめん…」
アスカ「シンジ、それ取って。」
シンジ「はい。」
アスカ「ああ、チャンネル変えて。」
シンジ「これでいい?」
アスカ「うん、それ。シンジ?キスしてくんない?」
シンジ「ん……」
アスカ「ん……ね、夕刊みせて。」
シンジ「……あ、はい。」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「ホントにキスしないでよ!」
シンジ「しろって言ったのアスカじゃん!」
アスカ「それ取って」
シンジ「やだよ」
アスカ「あんた生意気ね〜」
シンジ「アスカは鬼のお面つけなくても怒れば鬼みたいじゃないか」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい、スプーン2つ何に使うの?」
アスカ「見て見てシンジ!ウルトラマン!」
シンジ「( ゚д゚)」
保守党小沢
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「完璧だわ!」
シンジ「どうして僕まで手伝わなきゃいけないんだろう…加持さんのチョコなのに…」
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/14(木) 17:29:08 ID:OU23EfAs
アスカ「シンジ、それあげるわ」
シンジ「え、これ…チョコ?僕に?」
アスカ「ホ、ホントは加持さんに作ったんだけど、変な形になっちゃったし、なんか面倒くさくなっちゃったからアンタにやるわ」
シンジ「あ…ありがとう ………あは、本当に変な形だ」
アスカ「変な形で悪かったわね!」
シンジ「じ、自分で言ったんじゃないか!」
ごめん、あげるつもりはなかったんだ
mgdごめん
気にすんなよ〜 GJ〜
t
アスカ「それ取って」
シンジ「自分で取りなよ」
アスカ「うるさいっ!アタシが取れって言ったら取るのっ!!」
シンジ「ワガママなんだからアスカは……はい」
アスカ「これじゃないわよ!このバカ!」
シンジ「だってそれじゃわかんないよ!」
ミサト「シンちゃんも鈍感ねぇ〜アスカが取って欲しかったの…
ア・シ「お前は黙っとけ」
t
保守党。
☆
アスカ「ほ、ほらシンジ、早くそれ取りなさいよ………」
シンジ「ア、アスカこそそれ取りなよ……」
アスカ「あんたが先よ!あんたがそれ取ったら、わ、私もこれ取るわ………」
シンジ「わ、わかったよ。それじゃ………」
アスカ「…………………」シンジ「と、取ったよ」
アスカ「い、いいわ。そ、それじゃあ…私も……………」
シンジ「…………………ア、アスカ……綺麗な体だね……」
アスカ「な!なによ!て、照れるじゃ…ない………べ、別にそんなこと言ってもらっても嬉しくないんだからね………………………………ホントなんだから………バカ…………」
シンジ「ご、ごめん…………でも、ホントだから。可愛いよアスカ…………」
アスカ「シンジ……………………………………………………好きよ……」
その後二人は結ばれた。
終劇
>>286 ひねりがなさすぎる。
オチ変えたら、もうちょい面白くなりそう。
288 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/20(木) 01:26:23 ID:vAae5T9o
アスカ「日向さん、それとってください」
日向「ああ、いいよ」
アスカ「………………」
日向「ん?何なんだい?」アスカ「やっぱり日向さんてメガネ取ったら何も残らないわね」
日向(´;ω;`)ブワッ
289 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/20(木) 02:52:10 ID:Ey03sbuj
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/20(木) 10:33:16 ID:Ku74KJ6S
アスカ「それとって」
シンジ「そんな…無理だよそんなの!」
アスカ「いいから取りなさいよ!男でしょ!?」
シンジ「で、でも…」アスカ「じれったいわね〜!早くしなさいよ!」
シンジ「わ、わかったよ…逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…うおぉ〜!」
キュポンッ
ジ
ェ
ン
ガ 、 崩 壊
アスカ「何故壊した」
シンジ「だから言ったじゃないか…」
欧米か
アスカ「それ取って」
レイ「ほいっ」
アスカ「それは『把手』」
レイ「じゃあ、、このガム」
アスカ「それは『ロッテ』!」
レイ「ん〜、、じゃあ、『待て待てぇ〜狼藉者ぉ〜!』」
アスカ「それは『追っ手』!!! あんたいい加減にしなさいよっ!」
レイ「んん〜、、、」
アスカ「悩むなっ!」
レイ「じゃあ、、『カマンッ!(クイクイッ 自慢のBMWだぜぇ〜』」
アスカ「それは『乗って♪』!」
レイ「エヘッ♪^^;」
アスカ「っ、、『ニコッ』ってしてもダメっ!」
クドリャフカ、醤油取って
リツコ「あ、お願い」
マヤ「下からですか?」
リツコ「へ? ああ……なるほど、それでもできそうね」
マヤ「はい」
リツコ「……あー。でもやっぱり横からにして頂戴」
マヤ「あ、そっかー確かに」
日向「よっ」
青葉「わっ」
日向「ごめん」
マヤ「あ、そっちどくと」
青葉「うおわっ」
日向「……ごめん」
青葉「いや……すまん」
冬月「これで合っているのか?」
碇「ああ、そのはずだが」
冬月「これではなくて?」
碇「……」
冬月「こっちのような気もするな」
碇「呼んだ方が」
冬月「そうかもしれん」
碇「ちょっと待て。どうだ?」
冬月「それは危ないぞ碇」
碇「何? あ、これは」
冬月「……」
アスカ「そっちの取って」
レイ「はい」
アスカ「一緒?」
レイ「ええ。たぶん」
アスカ「あれ? やっぱ違うじゃん」
レイ「そう?」
アスカ「うん」
レイ「逆さまじゃないの」
アスカ「あ。ほんとだ。じゃあこれも?」
レイ「そうそう」
リツコ「何してるんですか」
碇「ああ、ここ……」
リツコ「あ、すごい」
碇「ここも」
リツコ「あっ」
碇「な?」
リツコ「じゃあこれは?」
碇「……うわぁ」
ミサト「これまだいける?」
シンジ「それは無理じゃないですかね」
ミサト「そう? まだいけると思うけど」
シンジ「いやー、ほら」
ミサト「あ」
シンジ「ね?」
ミサト「駄目ねー。アスカー」
アスカ「え?」
ミサト「これ見て」
アスカ「うっわ」
シンジ「ね?」
アスカ「うん」
つまんね
アスカ「違う」
シンジ「うん?」
アスカ「そっちじゃないって」
シンジ「……」
アスカ「あ、ちょっとやめなさいってば」
シンジ「えー、だめ?」
アスカ「……いい、けど」
シンジ「やった」
アスカ「やっぱだめ」
シンジ「えー……」
アスカ「だめ」
新鮮でおもしろいw
強いて言うならセリフをもっとそれぞれのキャラに合わせて欲しかったかな・・・
アスカとか。
レイ「あ」
アスカ「あー!ったく、バカシンジめ!」
レイ「え?」
アスカ「あっ……いや」
レイ「……」
アスカ「な」
レイ「?」
アスカ「なあんちゃって……」
レイ「……癖?」
アスカ「……うん」
レイ「そう」
アスカ「あーもう恥ずかしいったらありゃしないわ!バカシンジめ!」
は?
シンジ「……あ」
アスカ「え?」
シンジ「いや……これかと思って」
アスカ「違うでしょ。アンタバカ?」
シンジ「……じゃあこれ」
レイ「違うわ」
シンジ「えっ……じゃあ右のは?」
アスカ「ちっがーう!こっちよこっち!」
レイ「それも違う」
アスカ「えっ?」
シンジ「そうなの?」
レイ「真ん中」
シンジ「は?……はー……」
アスカ「えええー!?え、マジ?」
レイ「ええ」
アスカ「あ、すっご!」
えへへへへへ〜僕ねーあのねー将来はねーお相撲さんにねーなりたいなー
えへへへへへへ〜
シンジ「えへへへ」
アスカ「何よ気持ち悪いわねえ」
シンジ「だってさ、ほら」
アスカ「あ……えへへへ」
ミサト「なあに二人とも気持ち悪いわねえ」
アスカ「だってミサト、これ見てよ」
ミサト「ま。……えへへへ」
リツコ「一体どうしたの?雁首揃えて」
ミサト「まあ見てよリツコ。ほら」
リツコ「なるほど……えへへへ」
加持「何だぁみんなして?悪いもんでも食ったのか?」
リツコ「百聞は一見に如かず。これを見て、加持君」
加持「なんだこ……ああ……えへへへ」
シンジ「えへへへ」
アスカ「えへへへ」
ミサト「えへへへ」
リツコ「えへへへ」
凄く怖いw
アスカ「………」
コト
ミサト「………」
コト
レイ 「………」
コト
シンジ「…………リーチ」
コトッ
A・M・R 「!」
アスカ「………〜〜!」
……コトッ
シンジ「あ、それr」
アスカ「何!?何だって!?なんか文句あんの!?」
シンジ「い、いや、だからr」
アスカ「なんなのよ!ハッキリしなさいよ!」
シンジ「……なんでもないです……」
アスカ「フンッ」
ミサト「…」
コト
レイ 「…」
コト
シンジ「ハァ…」
コト
アスカ「ろ〜ん!字一色大三元!」
M・R・S (ヒドイ…)
ミサト「あら、リーチ♪」
コト
R・S・A 「!」
レイ 「…リーチ」
コト
S・A 「!!」
シンジ「あ…僕もリーチだ」
コト
アスカ「!!!」
アスカ「……………〜〜〜〜ッ!!」
コト
M・R・S 「ロン」
アスカ「ちょwww全員国士ってwwwイカサマしてんじゃないの!?」
シンジ「しょうがないよアスカ」
アスカ「あんたはダメっ!!」
シンジ「なんで僕だけ!!」
アスカ「あ」
シンジ「ん?」
アスカ「ん」
シンジ「あー。それ。はい」
レイ「……」
アスカ「お?」
レイ「これ?」
アスカ「そうそう……うん、と、じゃあ、よっと」
ミサト「ほいっ」
アスカ「あああああ!」
シンジ「あーあー」
トウジ「それとってや」
ヒカリ「どれ?」
トウジ「そのさらの」
ヒカリ「これ?」
トウジ「いや違う。それはなおして、そっちの」
ヒカリ「壊れてないよ?」
トウジ「ちゃうねん。それはおいて、うん。でそっちのさらのん」
ヒカリ「だからこれ?って、あ、もしかしてからかってる?」
トウジ「いや……ちゃうねん」
>>313 何やってんだろ……
とにかくミサトのせいで台無しなんだなw
>>313 マージャン流れでポン、チー、ロンってとこか。とりあえずアスカは鳴きすぎだw
麻雀よくわからんが面白い
このスレ今何人くらいいるんだろ
とりあえず俺はいるよノシ
素敵なエイプリルフールだな
3人とかwww見事に過疎ってるなwww
このスレ面白いけど
俺もいるぜ
普段ROM専だけど
漏れ漏れも
シンジ「アスカ」
アスカ「なによ」
シンジ「鼻くそ付いてるよ」
アスカ「あんたもね」
シンジ「!………???」
アスカ「エイプリルフ〜ル(σ・∀・)σ」
シンジ(しまった…)
ミサト「あんた達エイプリルフールは昨日でしょ」
アス・シン「…」
以外と居るんだね
書いてても
「誰も見てねーんじゃね?」
って思ってたから安心した
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/12(土) 09:13:28 ID:ZTxkdGRQ
☆
アスカ「シンジ」
シンジ「え?」
アスカ「鼻くそ付いてるわよ」
シンジ「またまたwwwエイプリルフ〜ル!
……でしょ?ww(゚;;゚)」
アスカ「…まぁ…別にいいんだけど…」
シンジ「アスカもそのネタひっぱるなぁwww(´;;`)」
保守派
星野
アスカ「それ取って」
シンジ「え、これ?」
アスカ「そうそれ」
シンジ「…これ僕のだよ」
アスカ「え、そうだっけ」
シンジ「アスカが僕にくれたんじゃん」
アスカ「そうだっけ…」
シンジ「そうだよ」
アスカ「じゃあ返して」
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/29(火) 12:39:00 ID:7y+05QP7
アスカ「それ取って」
???「俺様に指図するな!」
アスカ「誰よアンタ」
???「これは俺様の物だ」
アスカ「バカ言わないでよ、アタシのよ!」
???「お前の物は俺の物だ」
アスカ「は?じゃあアンタの物はアタシの物って事ね、早くそれよこしなさいよ」
???「うるせぇ!俺の物は俺の物だ!」
ブツッ
シンジ「よしなよアスカ!一体何があったのさ!」
アスカ「離してシンジ!そいつぶん殴るわ!」
???「も、もう殴ってるじゃないですか…許してください…」
ごめんあげちゃった…許してください…
誤報だ。委員会にはそう伝えとけ。
age気をつけてね
アスカ「それ取って。」
シンジ「はい。」
アスカ「ん。」
シンジ「……」
アスカ「ん?」
シンジ「使い終わるのを待ってるんだけど。」
アスカ「ああ、もうちょっと待って。」
シンジ「……」
アスカ「はい、おまたせ。」
シンジ「……って、からっぽじゃん。」
アスカ「新しいのあるわよ?あそこの戸棚。」
シンジ「……僕が取りにいくの?」
アスカ「うん?」
シンジ「いや、いいけど……」
シンジ「えーと……あった、あった。」
アスカ「シンジぃーついでにあれ持ってきて。」
シンジ「え……あ、ああ……」
アスカ「ん、不満?」
シンジ「いや……いいけどさ……」
アスカ「シンジ……」
シンジ「い、いや……怒ってないってば。」
アスカ「……ほら、ちょっとこっち向きなさい。」
シンジ「なんだよ、もう…………え?」
アスカ「ん。」
シンジ「!!」
アスカ「これでいい?」
シンジ「……う、うん。」
保守
シンジ「それ取って。」
アスカ「ん。」
シンジ「え……あ、ありがと。」
アスカ「ん。」
シンジ「……」
アスカ「……ん。」
シンジ「え?」
アスカ「ん!」
シンジ「え、な、なに?」
アスカ「片付けるから返して。」
シンジ「え?……あ、ありがと……」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「……何?」
シンジ「へ?」
アスカ「アタシがアンタの頼みを聞いちゃおかしい?」
シンジ「そ、そんなこと言って無いじゃないか!」
アスカ「あ、そ。」
シンジ「……」
アスカ「それ取って」
シンジ「う……うん。はい」
アスカ「ありがと」
シンジ「う……うん」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「……なに?」
シンジ「え、あ、べ、別に思ってないよ!アスカが素直にありがとうって言ったらおかしいなんて!」
アスカ「あ、そ。」
シンジ「……」
アスカ「それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「それじゃなくて!それ!」
シンジ「えと…これかな?」
アスカ「違うわよ!バカねぇ!それよ!」
シンジ「ごめん……はい」
アスカ「まったく………てこれ違うじゃない!アンタバカぁ?!」
シンジ「…アスカがこれだって言ったんじゃないか…」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「ねぇ……」
シンジ「これ?」
アスカ「そ、そうよ。ありがと。」
シンジ「うん。」
アスカ「……」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「……ちょっと、アンタ。なんかしゃべりなさいよ。」
シンジ「んー……なんで?」
アスカ「べ、別に……その……いいけどさ。」
シンジ「……?」
ageんなカス
おい早くだれかこのスレに投稿されたやつ漫画化しろ
アスカ 「それ取って」
シンジ 「はい」
アスカ 「それ捨てて」
シンジ 「ぽい」
アスカ 「それ拾って」
シンジ 「はい」
アスカ 「それ捨てないで、それ捨てない」
シンジ 「ぽい・・・あっ」
アスカ 「わーいバカシンジぃ〜」
シンジ 「んもぅ、次は負けないよっ」
アスカ「それ取って」
シンジ「でも・・・綾波の許可なしに・・・そんな」
アスカ「取った後に、もらえばいいのよ」
シンジ「うぅ・・・取ったよ、これでいい?」
レイ 「心を開かなければ、エヴァには乗れないわ」
シンジ「あ!綾波!こ、これはえっと・・・ととと取ったよ!」
レイ 「どいてくれる?」
アスカ「あ、ごめんごめん。早かったわねぇ」
レイ 「ええ。今日は問題なかったもの」
アスカ「ふ〜ん、良かったじゃない」
シンジ「綾波、取ったよ?」
レイ 「ええ。今日は問題なかったもの」
アスカ「そ、じゃあ早くシャワー浴びて来なさいよ。此処で見ててあげるから」
レイ 「私・・・行かない」
アスカ「なんでよ」
レイ 「あなた・・・嫌いだもの」
パァン!
パンパァン!
シンジ「やっぱり僕はいらない人間なんだ・・・」
綾波「それ、取って」
シンジ「えっ、でも…」
綾波「構わないわ。今日、安全日だもの」
アスカ「ただいま」
シンジ「おかえり」
アスカ「ご飯は」
シンジ「今から作るよ」
アスカ「今日は私が作るわ」
シンジ「ほんとに。珍しいね」
アスカ「ウソよ。バカシンジ」
シンジ「わかった。今から作るよ」
アスカ「うん」
アスカ「…ふぁ〜ぁ」
シンジ「ああぁアスカぁぁぁ!!!アスカぁぁぁ!!!」
アスカ「!?な、何!?」
シンジ「アスカそれ取ってアスカぁぁぁ!!!」
アスカ「ど、どれ!?どれよ!」
シンジ「アスカぁぁぁ早くぅぅうう!!」
アスカ「これ!?これね!?」
シンジ「違うぅぅう!その横のおおぉぉ!!早くぅぅうう!!」
アスカ「これ!?」
シンジ「逆逆!そっちじゃなくてぇ!!!」
アスカ「こ、これね!?」
シンジ「ああぁぁぁっ!!ダメだぁぁぁぁぁぁアアア!!………」
アスカ「…」
アスカ「ぶぇっくしょーい!」
アスカ(シンジ)
シンジ(なに?)
アスカ(数学の教科書忘れてきちゃったから貸して)
シンジ(え?なに?)
アスカ(数学の教科書かしてっ!次アタシが当てられるの!)
シンジ(…え?ごめんもう一回)
アスカ(数学の!)シンジ『コク』
アスカ(教科書!)シンジ『コク』
アスカ(貸して!)シンジ(うん、そうだね、あはは)
アスカ(あんた分かってないのに返事してんじゃないわよ!)
先生「次、惣流」
アスカ「わ…解りません…」
先生「仕方ないな、では碇」
シンジ「すみません、教科書忘れました…」
アスカ「…」
アスカ「それ取って」
シンジ「やだよ」
アスカ「生意気ね」
シンジ「暴力はんたーい」
アスカ「ごめんね」
シンジ「もう大丈夫」
アスカ「シンジ。あれ、買ってきてよ。」
シンジ「あれって……あ、あの……あれ?」
アスカ「なに、うろたえてんのよ。」
シンジ「え、あ、その……じゃ、か、か、買ってくる!」
アスカ「……?」
シンジ「ハァ……ハァ……か、か、買ってきたよアスカ。」
アスカ「ちょっ……このバカシンジ!そんなもの買ってきてどうするのよ!」
シンジ「へ!?……違った?」
アスカ「あったりまえじゃない!」
シンジ「ごめんよ。もう一回、買いに行ってくる……」
アスカ「………………待ちなさいよ。」
シンジ「へ?」
シンジ「はぁ……はぁ……」
アスカ「ぜ、全部使っちゃったね……」
シンジ「そ、そうだねぇ。こ、腰が……えーと、アスカ?何を買ってくるんだっけ?」
アスカ「もういいわよ……それより、明日でいいから。」
シンジ「ん、ああ……買っておくよ。同じものを。」
エロいと思った俺はもうダメなんだろうな・・・
うん、エロいエロい
水で洗えば何回でも使えるんだぜ
いやばい菌とか入るから駄目なんじゃ
シンジ「…」
シンジ「暇だな…」
〜5分後〜
シンジ「ん〜…」
シンジ「こっちの角度の方がカッコいいかな…」
〜10分後〜
シンジ「か〜…」
「め〜…」
「は〜…」
「め〜…!」
「h」
『ガラッ』
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…何してんの?」
シンジ「…いや、別に…」
アスカ「ふ〜ん」
シンジ「…うん…」
アスカ「出た?」
シンジ「え?」
アスカ「かめはめ波」
シンジ「いや…途中で集中力が乱れたから……」
アスカ「ふ〜んwww」
シンジ「…うん…」
これはワロスwww
t
>>363 何wそのほぼ俺の中学時代のエピソード。
見つかったのは親にだけどw
お前の親ってネラーなんだな
保守
ほ
保守しかいない…
アスカ「(@)取って」
シンジ「(A)…?」
アスカ「そこの(B)」
シンジ「(C)?」
アスカ「そう」
シンジ「はい」
アスカ「さんきゅ♪」
こそあど言葉です。( )内に入る言葉を次の語群から選び答えなさい。
{それ、あれ、これ、どれ}
@あれ
Aどれ
Bそれ
Cこれ
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/25(水) 13:49:37 ID:unDjitG2
>>372 正解です。
おめでとう
そして、
保守をありがとう
すまない、sage忘れた…
「それ取って」
「!…だ、ダメだよこれは!は、恥ずかしいよ」
「取って」
「うう…は、はい…」
「ふう〜〜ん、こうなってるんだあ」
「(アスカが…アスカが僕の見てる…見られてる…)…うッうッ」
「あ?!」
「うっ!(びくびく)」
「……ふぅん」
「うう……あ、アスカだけ酷いよ」
「何よ」
「アスカも、取ってよ」
「!な、何言ってんのよアンタ!」
「だって僕だけなんて、フェ、フェアじゃないよッ」
「…わ、判ったわよ」
「へえ〜〜……」
「あ…(バカシンジが見てる…嘗め回すみたいに…)へ、ヘンタイ…」
「な!そ、そんなことないよ…」
「……」
「……」
「……へ、変じゃない?」
「そんなことないよ、綺麗だよ……すごく」
「……ば、ばかっ」
陶芸教官「ふむ。二人とも独創的ではあるが、いささか奇抜のきらいがありますな」
「はい」
「はぁ〜い…」
アスカ「それ取りなさいよ」
シンジ「う・・・うん」
アスカ「今度はあたしの取って・・・」
シンジ「う・・・うん///」
アスカ「下も・・・///」
星
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「そうそう、これで…ってちがうやないか〜い♪」カチンッ
ペンペン「クゥエ〜…」
保守する
シンジ「アスカ、夏だよ」
アスカ「なに言ってんの、年中夏でしょ」
シンジ「そ、そうだったね…でも夏休みだよ、どっか行かないの?」
アスカ「修学旅行もダメだったのに行けるわけないでしょ」
シンジ「泊まりがけじゃなくてもさ…」
アスカ「この炎天下によく外に出ようなんて思うわね、アンタ生粋のMね」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…なんか機嫌悪いね…」
アスカ「あっついのよ!話しかけないでよバカ!」
シンジ「わ、分かったよ…ごめん…」
トウジ「シンジー!泳ごうやー!早よせんと海が逃げてまうでー!」
ケンスケ「海に来たらこれやっとかないとな〜ww大和!出港!」
ヒカリ「碇君、アスカは?」
シンジ「暑くて機嫌が悪かったから誘わないでおいたよ」
ヒカリ「……そこは誘いましょうよ…」
アスカ「…」
アスカ「アツイ…」
体はツンデレで出来ている。
血潮はツンで 心はデレ。
幾たびの戦場(デート)を越えて自爆。
ただの一度も告白はなく
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り プラグの中で勝利に酔う。
故に、手作りの弁当に意味はなく。
その体は、きっとツンデレで出来ていた
シンジ「さっきから何で黙ってるんだよ」
アスカ「別にー」
たった一度の補完を捨てて
生まれ変わった不毛の世界
知人の墓標を立てては壊す
シンジがやらねば誰がやる
アスカ「気持ち悪い」
リツコ「だから壊すの、憎いから」
???「待てぇ──い!!」
リツコ「!?」
アスカ「アカレンジャイッ!」
レイ 「・・・キレンジャイ」
シンジ「あっ、アカレンジャィ!」
カヲル「アカレンジャイ・・・フフッ」
トウジ「キレンジャイや!!」
『五人そろって、ゴレンジャイ!!』
リツコ「・・・・・・・・・ちがう」
アスカ「は?」
リツコ「ゴレンジャイじゃないわよ。レイ、あなた何色?」
レイ 「……キレンジャイ」
リツコ「鈴原君は?」
トウジ「キレンジャイや」
『五人そろって、ゴレンジャイ!!』
リツコ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!なんで黄色が二人いるのよ!?」
アスカ「アカレンジャイ!!」
リツコ「ああ、まあアスカは。……で、シンジ君は?」
シンジ「アカレンジャイです」
リツコ「5htの彼は?」
カヲツ「アカレンジャイ!」
『五人そろって、ゴレンジャイ!!』
リツコ「ちがうっ!ちがうわっ!!!おかしいでしょ!? なんで赤が三人に黄色が二人なのよ!?ロジックじゃないのよ!?」
アスカ「いや、あたし達はさぁ・・・色とか、そんなんじゃないから。一人一人の個性を見て欲しいのよね」
リツコ「個性って。あのね、正直エヴァオタは見た目よ?」
アスカ「いや、でもそれはシンクロ率でどうにかなっていくと思うし、それに同じ赤に見えるかもしれないけど。5htはすっごいシンジ想いなところがあってね。ひとつすっごい命の洗濯な話があるんだけど」
リツコ「そんな事はどうでもいいのよ」
ここまでで力尽きた・・・
ワロタwww
てか途中カツオくんが出てきたのかと思ったw
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/19(火) 22:48:28 ID:UYy7yIdI
期待age
カヲル君は死んだ、もういない!
だけど、僕の胸に、この掌に、一つになって生き続ける!
逃げられないなら前を向く!
暴走しても戦い抜いて、補完されれば僕の勝ち!
僕を誰だと思っているんだ、僕はシンジだ、ヒーローでも要らない子でもない!
僕は僕だ! エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジだ!!
一度故郷(ドイツ)を離れたからにゃぁ、
負けねえ 引かねえ 悔やまねえ!前しか向かねえ 振り向かねえ!!
無え無え尽くしの女意地ぃぃぃ!
無愛想で無表情と笑われようと、絆が支えのアヤナ道
加粒子砲なら盾で止める 盾が溶ければこの身で止める
紅い瞳が炎と燃える
実は二人目、綾波レイ
私を誰だと思っているの
〜温泉旅行〜
アスカ「う〜ん…なに…シンジ?」
シンジ「ねえアスカ、ほらこっち向いて」
アスカ「ちょっ、今はダメ!いや」
シンジ「ほら、もう最後の一枚だよ。いくよ、アスカ」
アスカ「だめぇぇぇぇバシッ!」
シンジ「痛ッなんだよ…寝起きの写真くらいで。」
シンジ「あれ?」
アスカ「……ん、ああ、あれ?」
シンジ「うん、あれが……」
アスカ「ああ、あれねぇ……」
シンジ「あれあれ?あれれれれれ……」
アスカ「あれれれれ……」
シンジ「……」
アスカ「…………プッ!」
シンジ・アスカ「あはははははははは!」
注)コードに絡まれたまま寝ていたペンペンが起きあがり、寝ぼけてすっころんだ所。
>>389 >補完されれば僕の勝ち!
補完防げば じゃね?
まあ乙です
シンジ「ただいま〜」
アスカ「………」
シンジ「ふぅ…疲れた…あれ、アスカ?」
アスカ「………」
シンジ「…アスカ?」
アスカ「アンタこの部屋で何してたのよ…」
シンジ「へ?何って何が?」
アスカ「とぼけないでよ!なんでそんな物がそこに落ちてるのよ!」
シンジ「そんな物って…………!!?」
アスカ「やっぱりアンタのなのね!?信じらんない!不潔よ
シンジ「し、知らない知らない!僕のじゃないよ!」
アスカ「アタシだっての!?アタシのはこんな色じゃないわ!」
シンジ「僕だって違うよ!まだ生えてもないのに!」
アスカ「え゛」
シンジ「あ゛」
ミサト「たっだいま〜♪お腹空いた〜シンちゃんご飯……て、なに2人して固まってんの?」
アスカ・シンジ「……」
ミサト「…な、何!?2人共その目は何!?」
部屋に落ちてた縮れ毛をみたアスカが激怒
という設定と今更説明してみるテスト
いや、分かるから大丈夫だ
白人も下の毛は黒いらしいけどね。
下のお毛毛は旅が好きだからねぇ〜
このスレ読み返してみたら、最初の方が面白すぎるw
ゼルエルの放つ触手(平方)を かわしざまに合わせたパレットライフルは―――
正確にゼルエルのコアの中心を捕え―――コアを守るシールドごと破壊し―――
あたかもピンボールゲームの如くATフィールド内での振動激突を繰り返し生じさせ―
典型的な瀕死の症状をつくり出し―――
既に反撃の手段を断たれたゼルエルのコアへダメ押しの二丁バズーカ
崩れ落ちる体勢を利用した―――
ソニックグレイブの投擲はゼルエルを更なる終末へと連れ去り―
全てを終わらせた!!!
その間 実に2秒!!!
声を忘れたネルフ職員は―
ただただ目前の状況を見守るのみ
これがもうじき15歳を迎えようとする
エヴァンゲリオン弐号機パイロット 惣流・アスカ・ラングレーの
ベストコンディションの姿である
アスカ「は…!夢か…」
夢オチwwwwwww
ラスダン行く前に七英雄全員倒す手順誰か分かる?
アバ宮見ても載ってないんだが
すすすまん、誤爆した!orz
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「え?」
レイ「はい」
アスカ「あ、ありがと……」
シンジ「……」
アスカ「それ取って」
ゲンド「男をやめろというのかね?」
アスカ「いいから、その赤いの取りなさいよ!」
ゲンド「これがなければシンジは生まれてこなかったのだよ。わかるかね?」
アスカ「わけわからないわ!時間がないんだから早く取りなさいよ!」
ゲンド「わかった・・・では取る・・・・・・・ヴッ・・ああ・・勃ッ・・はあはあ・・・やはり私には無理だ」
アスカ「・・・シンジの弁当に入れるタコさんウィンナーのことよ!親子揃ってバカぁ?」
>>404 ロマサガ2やってたなw
七英雄最後の一人はどうやっても倒せないだろ。
アスカ「シンジ!七英雄をラスダンの前に全員ブチ殺す方法がわかったわ!」
シンジ「は?」
アスカ「七英雄を倒す順番に秘密があったのよ!」
シンジ「え?何の話」
アスカ「最後から2番目に倒すのをロックブーケにして、その後ノエルを…」
シンジ「アスカ、さっきから何言ってるのか分からないよ、なんか気持ち悪いよ…」
アスカ「…」
アスカ「そうよね…私何言ってるのかしら…気持ち悪い…」
シンジ「うん…激しくスレ違いだよ…」
最初のほうは面白かったな
ロックブーケ「どんな男も誘惑するテンプテーションと、艶のあるこの体…そのわたしと張り合おうっての…、小娘が!」
アスカ「うっさい、この年増!あんたなんて何百歳も生きてる年増じゃない!」
シンジ&ノエル「二人とも止めよ…?ケンカはよくないよ?ね?」
アスカ&ロックブーケ「シンジは[兄さんは]黙ってて!」
シンジ&ノエル「ひぃぃ!」
ロマサガネタがあがってたから書いちゃいました。すいませんm(_ _)m
>>409 そのどこにも辿りつかないgdgdっぷり
嫌いじゃなかった、また会おう。
アスカ「こんな物を手に入れたわ」
シンジ「ビデオカメラ?」
アスカ「そう、ビデオカメラ」
シンジ「買ったの?」
アスカ「ううん、ある眼鏡男子に死に際に託されたのよ」
シンジ「し、死に際…?あ、よく見たらそれケンスもがむぐ」
アスカ「そんなことはどうでもいいわ!まずはこれにミサトの一日を撮り納めるのよ!」
シンジ「そ、そんな動物園のゴリラみたいな扱いされたら怒ると思うよ?」
アスカ「大丈夫大丈夫!さ、頑張って」
シンジ(僕がやるのかよ…)
なんか長くなりそうだからつまんなかったらやめとく
反対する理由はない
ーAM9:00 ミサトの部屋ー
シンジ(というわけで今日は1日ミサトさんに張り付きたいと思います)
シンジ(で、そのミサトさんはというと…)
ミサト「んか〜すぴ〜」
シンジ(…爆睡中です…)
ミサト「んぐ…?んん…」
シンジ(あ、起こしちゃったかな…)
ミサト「んん…ダメェ…来ないで…」
シンジ(ね、寝言でした)
ミサト「く、臭い…近づけないで…」
シンジ(なんか…ちょっとやらしい感じが…)
ミサト「シンちゃん…耳の裏…臭い…」シンジ(え…)
ミサト「…すぴ〜」
ーPM1:30 ダイニングー
ミサト「んぐ、んぐ、っぷはー!」
シンジ「起きていきなり缶ビール一気してます」
ミサト「何してるの?」
シンジ「え、えーとかくかくしかじかで…」
ミサト「ふ〜ん…あんた達暇なのね」
シンジ「ミサトさん程じゃないですけどね…」
ミサト「アタシはどうすればいいの?」
シンジ「いつも通りでいいと思いますよ」
ミサト「あらそう…」
シンジ「…」
ミサト「…」
シンジ「…」
ミサト「だ、だっふんだ!」
シンジ「な、なんですかいきなり」
ミサト「いやぁ、なんか間が持たなくて」
PM3:30 ミサトの部屋
ミサト「ごあ〜」
シンジ「二度寝してます…」
以後、次の日まで起きないので略
アスカ「面白くもなんともないわね」
シンジ「そうだね…」
アスカ「まあ、今更ミサトの1日なんてたかが知れてるけどね」
シンジ「(じゃあ最初からやらせるなよ)…ところで僕耳の裏ホントに臭いのかな?」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「じゃあ次はファーストね!」
シンジ「ちょ、もしかして臭いの?ねぇ?何か言ってよ!てかまだやるのぉ!?」
gdgdと長くなってしまった、mjdゴメン
つまんなかったら言ってくれ
激しくスレ違いだが綾波編キボン
こうゆうの好き
ありがと、んじゃもうちょっとだけスレ汚しさせてもらいます
>>413-416 なかなかやるじゃないか・・・最初のほうにいたイタイ奴とは大違いだっぜ
ところで、おいちょっと
>>421よ、それ取ってくれ。
いやあああああ!!!
書いてるうちによくわからなくなってきた…
読みづらい&よく分からないかも知れないので今の内に謝っときますm(_ _)m
ーPM00:15 帰宅路ー
シンジ「はぁ…何で僕がこんなストーカー紛いのことを…」
シンジ「ちなみに今日学校は午前授業です…お腹空いたな…あっ、綾波発見」
レイ「…」
シンジ(そう言えば綾波ってご飯食べてるのかな)
レイ「…」
ーPM00:30 ラーメン屋前ー
シンジ(綾波がラーメン屋の前に並んでる…)
レイ「…」
シンジ(シュールだ…)
レイ「…(グゥ〜)」
シンジ(そろそろ綾波の番です…はぁ、僕も食べていこうかな…)
レイ「…」
店主「…!……」
シンジ(あれ、なんかもめてる?)
店主「……(ペコペコ)」
レイ「………」
シンジ(あぁ…帰ってく…どうやらスープがきれたみたいです…)
レイ「……(グゥ…)」
シンジ(背中から哀愁が漂ってるよ…綾波…)
ーPM1:05 綾波自宅前ー
レイ「……」
シンジ(ご、ご飯どうするんだろ…)
シンジ「あれ?綾波がいない」
レイ「何か用?」
シンジ「うわぁ!」
レイ「何?」
シンジ「いつ間に後ろに!き、気付いてたの?」
レイ「ずっと」
シンジ「そ、そっか、ハハハ…いや…別に用って程のことはないんだけど…うん、何でもないよ」
レイ「…そのビデオカメラ、相田君の…」
シンジ「え?あ、あぁ〜…うん…」
レイ「…」
シンジ(あ、綾波の目が変態を見る目になっていく…)
レイ「…」
シンジ「…」
レイ「……」
シンジ「……(間がもたない…)」
(グゥ〜)
『…』
シンジ「…お、お腹空いたね」
レイ「…そうね」
シンジ「じゃ…じゃあ僕帰るよ、ご飯食べに、ごめんねお邪魔して」
レイ「碇君」
シンジ「はは、はい!」
レイ「ラーメン」
シンジ「はい?」
レイ「作って」
ーPM1:30 綾波の部屋ー
シンジ「できたよ綾波、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
綾波「そう」
シンジ「熱いから気をつけて食べ」
レイ「ズルルー」
シンジ「…てね」
レイ「モグモグ…」
シンジ「…」
レイ「碇君」
シンジ「何?」
レイ「熱いわ」
シンジ「聞こうよ人の話」
レイ「ハフハフ…」
シンジ「…僕も食べよ」
ーPM2:00 綾波宅玄関前ー
シンジ「じゃあまた明日」
レイ「ええ、ごちそうさま」
シンジ「綾波さえ良ければまた作りに来るよ」
レイ「そ、そう…」
シンジ「じゃあね」
レイ「あ…」
シンジ「え?」
レイ「…ぁりがとぅ」
シンジ「…」
レイ「また、明日」
シンジ「あ、僕一つ聞きたいことがあるんだけど」
レイ「何?」
シンジ「…僕の…」
レイ「…」
シンジ「耳の裏って臭いかな…」
(ガチャン)
シンジ「……」
アスカ「アンタ何しに行ったわけ」
シンジ「え、え〜と…」
アスカ「アタシは綾波家の食卓を見たい訳でも、アンタの耳の裏の臭さの確認をしたい訳でもないんだけど」
シンジ「く、臭いんだやっぱり…」
アスカ「ファーストが人の見てない所で何してんのか撮らなきゃ意味ないでしょ!あれだけバレるなって言ったのに!」
シンジ「す、すいません…」
アスカ「全く…まぁいいわ、次のターゲットを探すから」
シンジ「あ、そう言えばビデオのバッテリーが切れそうだけと充電器は?」
アスカ「何それ」
シンジ「え……無いの?」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「バカシンジ!そういう事は早く言いなさいよ!(ポカン!)」
シンジ「痛!八つ当たりすんなよ!」
アスカ「あ〜もう!終了終了!」
シンジ(ほ…これで解放される)
アスカ「今度は碇指令の身辺に侵入して調査レポートを上げてもらおうかしら」
シンジ「い、嫌だ!もう嫌だぁ!」
アスカ「はいはい頑張って!」
〜アスカ「それ撮って」 おわり〜
以上です
長文&スレ汚しスマソでした
乙
レイのキャラが良かった
乙乙
良かった。
シンジも耳の裏くらい洗えばいいのに。
おっつ
乙
正直ミサト編の方がテンポ良くて面白かったな
あと耳の裏ちょっとしつこかった
でも面白かったよ、また気が向いたら投下してくれ
乙!おもしろかった!
題名が良いなw
シンジ、耳の裏洗えよw
>>432 そんな事ばっかり言ってるから耳の裏臭いんだよお前
>>434 すまん、なんか偉そうだったな
反省した
アスカ「それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「そそ、ありがと……よし!でーきたっと」
シンジ「何ができたの?」
アスカ「それがアタシにもわかんないのよ」
シンジ「ぶっ!なにそれ」
アスカ「アハハ」
ほのぼのしました
アスカ「シンジ、これあげる」
シンジ「ありがと。って、アスカの古着?」
アスカ「そそ、もう飽きたから」
シンジ「この柄、女の子向けじゃん」
アスカ「あんたなら大丈夫よ。着てみなさいな、ほらこれも」
シンジ「ちょ、これミニスカじゃん」
アスカ「いいからいいから、ほら脱いで。そして着てみる!」
シンジ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ……」
〜 中略 〜
アスカ「……」
シンジ「……ぬ、脱ぐね」
アスカ「うん……」
アスカ「それ取って」
加持「これかい?」
アスカ「あ、か、加持さん…!」
加持「それともこれかい?」
アスカ「あ、はい!それですぅ!ありがとうございますぅ!」
加持「はは、じゃあな」
アスカ「はい!」
コツコツコツコツ…
アスカ「あぁ…加持さ〜ん…」
シンジ「アスカ、そんなもの何に使うの?」
アスカ「え?」
『ピップエレキバン』
アスカ「…」
>>438 似合いすぎておかしな空気になったのかw
アスカ「ちょっとミサト!シンジがなんか溶けてるわっ!」
ミサト「ん〜? まぁシンジ君だしね」
アスカ「え?・・・何?何で驚かないの?」
ミサト「シンジ君が溶けるなんて、いつもの事じゃない」
アスカ「え?そうだっけ?」
ミサト「…もしかして知らなかったの?」
アスカ「バ、バカ!そんくらい知ってるに決まってるじゃない!
((へぇ〜、シンジって普通に溶けるんだ〜、へぇ〜知らんかった〜〜))」
…ペロッ…コクリ
ガサゴソ
ゴクッ
シンジ「これ?」
アスカ「ん、違う違う。あれ」
シンジ「あれ?ちょっと待ってよ、届かない」
アスカ「よし、肩車」
シンジ「え、僕が担ぐの?」
アスカ「そりゃそうでしょ。男でしょ?ほら!」
シンジ「う、うん、そ、その、じゃ、いくよ?」
アスカ「ほいきた」
シンジ「よっと……」(う、アスカの太ももとか、いろんな感触が)
アスカ「こらこら、よろめくんじゃない……よし、取れた」
シンジ「そ、そう。それじゃ、下ろすよ」
アスカ「待って」
シンジ「え?」
アスカ「次、おーんぶ!」
シンジ「へ、あ、あの、ちょっと、僕の体にぶら下がられたら」
アスカ「ほらほら、しっかりする!男でしょーが!」
シンジ「う、うわ、あ、あの、」(も、もうやばい、今度は背中に胸が……)
アスカ「ふふ……ねえ、シンジ?」
シンジ「え?」
アスカ「こういうのいーねぇ、なんだかさ」
シンジ「う、うん」
アスカ「よし、このままお散歩しようよ。ほら、近くの」
シンジ「公園?それでこのフリスビー?」
アスカ「そそ、よし頑張れ。お返しに膝枕したげるから」
シンジ「う、うん」(う、嬉しいけど、いい加減重い……)
おんぶで公園まで行くのかw
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「え、何?」
シンジ「いや、今アスカがこれを」
アスカ「もう、今むずかしいとこなんだから邪魔しないでよね」
シンジ「ごめん……」
アスカ「あ?なに謝ってんのよ」
シンジ「へ!?」
アスカ「男が簡単に謝るんじゃないわよ」
シンジ「……ごめん」
アスカ「ちょっと、謝ってる暇があったら、それ貸してよ」
シンジ「……はい」
アスカ「んもう、さっきから取ってっていってんのに」
シンジ「……」
アスカ「なにしょげてんのよ」
シンジ「いや、別に」
アスカ「ならコーヒー煎れてきてよ。ほら早く!」
シンジ「う、うん」
アスカ「ちょっと、それなに?」
シンジ「いや、コーヒー」
アスカ「あんた、アタシがコーヒー飲めないの知らないっていうの?」
シンジ「いや、僕もおかしいと思ってたんだけど」
アスカ「もう、しっかりしてよね。自分で飲んだら?」
シンジ「……うん」
アスカ「ほら」
シンジ「へ?」
アスカ「出来上がり。コーヒーと言えばケーキでしょ?」
シンジ「あ、ありがと……」
乙です。
アスカの相手するの難しそうだなあw
なごんだー
アスカ「あれ、どこいったかな」
レイ「……」
アスカ「ああ、ありがと」
レイ「……」
アスカ「なんか、一言ぐらい返事しなさいよ」
レイ「……」
アスカ「ねえ、ちょっと、そっち持って」
レイ「……」
アスカ「っしょ……っと」
レイ「……」
アスカ「ふう、ありがと」
レイ「……」
アスカ「あのねえ、なんか一言ぐらい」
レイ「さよなら」 バタン ←ドア閉める音
アスカ「……」
←ドア閉める音 がポイント高いです
アスカ「醤油取って」
シンジ「はい」
アスカ「サンキュ、…んぷぁ!何これ!醤油じゃない!」
シンジ「ククク…愚鈍が…!掛かったな!」
アスカ「貴様…!我をたばかったな!」
シンジ「その様な稚拙な罠すら見抜けぬとは、未熟!あまりに未熟!」
アスカ「おのれぃ!今ここで貴様との縁を絶つ!」
シンジ「来いっ!」
空一閃、互いに必殺の手刀を懐に潜り込ませ、そして…
アスカ「ぐぅっ…わ、僅かに…力…及ばず…かっ…!」
シンジ「久しいな…この様な熱き会話(たたかい)は…」
アスカ「殺せっ!」
シンジ「ならば屍となる前にこれを手向けよう、釈迦の元へ持って行け…!」
アスカ「これは…醤油…!」
シンジ「フッ…」
アスカ「それでは」
シンジ「うむ」
アスカ・シンジ「いただきます」
ミサト「あんた達普通に食べなさいよ」
プルルル プルルルル ガチャ
シンジ「もしもし、綾波?」
レイ 「いいえ、宮村です」
シンジ「いや、そこは林原でしょ」
レイ 「何を言うのよ・・・///」
シンジ「いや、褒めてないって。全然褒めてないって」
wwww
アスカ「バカシンジ♪ 起っきろーー!! バッ
死んでる・・・」
>>450 アスカ「醤油とって」
シンジ「はい」
アスカ「サンキュ、…んぷぁ!何これ!醤油じゃない!」
シンジ「あ、ゴメン間違えた」
アスカ「あんた…!私を騙したわね…!」
シンジ「い、いやそんなつもりは!それによく見たらソースだってすぐ分かるじゃないか!そんなに怒らなくても!」
アスカ「問答無用ぉ!」
シンジ「うわぁ!」
瞬間、繰り出されるアスカの右ストレートに為す術もなく崩れ落ちるシンジ、そして…
アスカ「さぁ…早く醤油を出しなさい…!」
シンジ「ひ、ひはしぶいにキツいのもあったお…」
アスカ「早くっ!」
シンジ「は、はい…」
アスカ「ふん、それでいいのよ、いい?次に同じ事したら……」
シンジ「うぅ…」
アスカ「それでは」
シンジ「うー」
アスカ「いただきます」
シンジ「いたらきまひゅ…」
ミサト「激しいわね…あんた達」
勝手に改変したけど実際だったらこんなんなりそうだな
アスカ「この、人形女!!」
レイ 「私は人形じゃないわ」
シンジ「そうだよアスカ!たとえ使徒だって立派な生き物じゃないか!!」
リツコ「ちょっと待たんかい小僧」
ワロタよ
エヴァジョーク
アスカ「飲みすぎよミサト!この酔っ払いめが!まったく見っとも無い、見なさいよペンペンですら軽蔑の眼差しよ!!」
ペンペン「クァー」
ミサト「あたしはいくら飲んでも酔わないの〜・・・って聞いてるのアスカ!魚なんか丸呑みしてないでこっち向きなさい!!」
シンジ「ミサトさーん!逆、逆ー!!」
ペンペン「クワークワァー」
アスカ「くぱぁくぱぁうっさいわね〜」
保守しとく
アスカ「それ取って」
シンジ「自分で取ってよ、アスカの方が近いんだから」
アスカ「あたしが取ってって言ってるんだから取ってくれてもいいでしょ!」
シンジ「自分の方が近いんだから自分で取った方が早いだろ!」
アスカ「なによ!」
シンジ「なんだよ!」
ミサト「あんた達落ち着きなさい!」
アスカ・シンジ「!」
ミサト「はい、深呼吸して!」
アスカ・シンジ「…」
ミサト「深呼吸!」
アスカ・シンジ「スゥ〜…ハァ〜…」
ミサト「…」
アスカ・シンジ「…」
ミサト「ファイッ!」
わろた
463 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/20(木) 12:09:20 ID:4FOvRJO4
シンジ「アスカ、それ取って」
アスカ「仕方ないわね〜、ハイ」
シンジ「それじゃないよ」
綾波「これよね、碇くん」
シンジ「そうそう、さすが綾波」
アスカ「…ふんっだ!最初からファーストに頼めばいいでしょ!このバカシンジっ!」
シンジ「そうだね。今度からそうするよ」
綾波「えぇ、そうしてね」
アスカ「え………あっ………」
トウジ「ホンマにチルドレンって、変わり者が選ばれるんやなぁ」
シンジ「チルドレンはとにかくシンクロの適正が必要だから・・・だからエリートとしてネルフに入っても、素人にシンクロ率で負けて落ちこぼれる人もいるよ」
アスカ「アタシじゃないよ?」
レイ 「一回落ち込んだ後に覚醒して、ATフィールドの意味とか理解するんだけど結局食い殺されちゃう人もいるわ」
アスカ「アタシじゃないよ?」
アスカ「アタシじゃないよね?」
シンジ・レイ「「お前だ」」
あずまんが乙w
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/25(火) 03:00:28 ID:i4nnDIPa
ウヒヒ
アスカいじめるにゃ
シンジ「ミサトさん!お願いします!今年は僕らも修学旅行いかせてください!」
ミサト「よし、交換条件よ、シンジ君が私の条件をのめば、旅行に行ってもいいわ」
シンジ「じ、条件って・・・何?ですか」
ミサト「アスカがスッケスケのプラグスーツで『イヤ〜ン♪アタシのジャイアントストロングエントリーを見てぇ〜〜♪』っておヒザを曲げて頼んでくれればいいわ」
シンジ「・・・・・・・・・アスカ、ちょっと来て・・・・」
レイ 「((凄いわ碇君!流石はエヴァンゲリオン初号機パイロット!))」」
プシュー
アスカ「なによ?」
シンジ「何も言わずにコレを着て欲しいんだ」つ[プラグスーツ]
ド ゴ ン ッ ! ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!
レイ 「今すぐ条件を変えてください」
ミサト「え〜つまんな〜い」
アスカ「それ取って」
シンジ「どれ?」
アスカ「それよ!それ」
シンジ「えーと、これ?」
アスカ「ちがーうっ!そ・れ!」
シンジ「あっ、これかな・・・」
アスカ「違うってば、もう!なんでわかんないの!?」
シンジ「なんてね、本当はわかってるよ。これでしょ?はい」
アスカ「・・・違うけど?」
シンジ「え、あぁ、こ、これも冗談だよ。えと、これだよね?」
アスカ「・・・・・」
シンジ「あ、あの・・・」
アスカ「ん」
シンジ「…」
アスカ「ん!」
シンジ「…?」
アスカ「ん?」
シンジ「!」
アスカ「〜♪〜」
>>471 ああ、こうやってだんだんすれ違っていったのか……
シンジ「アスカ、それ取って」
アスカ「ん」
シンジ「ああ、ありがと……って、なんだよこれ」
アスカ「……ぷっ」
シンジ「ちょ、ちょ、と、取れない、なんだよ、どうなってんだよ、これ!」
アスカ「クククク……アハハハハハハッ!」
シンジ「もう、ひどいな、アスカ」
アスカ「ジョークよん、ほらほら怒らない怒らない。ちゃんと、とったげるから」
シンジ「逆に僕がやったら死ぬほど怒る癖に」
アスカ「そんなのあったりまえじゃない……って、あれ?どうだったかな」
シンジ「ちょっとぉ、取れないっての?」
アスカ「だ、大丈夫だってば、て、あら?あらあら、アタシの手まで、あららら?」
シンジ「ええ!?どうすんだよ!これで、もし使徒が……」
携帯(ぷるるるる)
シンジ「で、また弐号機に二人で乗るの?」
アスカ「仕方ないじゃない。なんなら手首切り落とす?」
シンジ「この前みたいに上手くいくとは限らない……」
アスカ「ごちゃごちゃ言ってないで、為せばなる!ほら、出撃よ」
シンジ「んもう、悪いのはアスカじゃんか。あれ、あーもう、これじゃレバーに手が届かない……」
アスカ「ああ、アタシがやるわよ。ほい」
シンジ「……ちょっと、待って。何時でも外せたの?」
アスカ「あははー♪ほらほら、シンちゃん使徒が目の前だってば、ほら!」
シンジ「ちょっと、冗談じゃないよ!パイロットの仕事をなんだと思って」
アスカ「ほらほら、シンクロ率下がっちゃうわよ?怒らない怒らない」
シンジ「アスカ、本当にいい加減に……あ゛ーーーーーーーーーーーーっっ!!」
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/01(月) 02:19:24 ID:5kXSi1tN
アスカ「それ取って」
シンジ「やだ」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「一発で取るんじゃないわよバカシンジ!」
ボカッ !
シンジ「いたッ!ひどいよアスカ!」
アスカ「アンタがアタシの心を読もうなんて100年早いわ!それ取って!」
シンジ「こ、これ?」
アスカ「わざと間違えてんじゃないわよ!」
ボカッ!
シンジ「いたいッ!」
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/01(月) 07:39:03 ID:c3jZtLxk
478 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/01(月) 07:57:20 ID:7bM1Yqq7
アスカ「それ取って」
シンジ「…で‥でも…」
アスカ「いいから取れって言ってんのよ!」
シンジ「わ‥わかったよ…」
アスカ「いい?ちゃんと中で出さないとひっぱたくからね!」
>>10なんて普通につまらんだろ。
注目されたいのかしらんが、諦めろ。
自演は無視
アスカ「それ取って」
ペンペン「?」
アスカ「・・・・・・・・・・。」
476でも479でもないけど自演ちがうからw
なんか、すぐ自演自演って言うね、この板。
誰も居なくなるよ?
とりあえずお前は居なくなれ
頼むからどっか行け
二度と帰ってくるな
イタイんだよお前
>>483 476でも479でもないのになんで自演じゃないと分かるのか教えてくんろ
自演でも自演でなくても
以下、何事もなかったかのように通常進行でヨロ
シンジ「綾波、また大ケガしてるね・・・」
レイ 「そうね」
シンジ「包帯でグルグル巻きになって・・・痛む?」
レイ 「見るのが嫌なら、見なければいいわ」
シンジ「そ、そんな事無いよ!例えどんな姿だって綾波は綾波じゃないか!1人のカワイイ女の子じゃないか!!」
レイ 「碇クン・・・・」
アスカ「意識不明の病人でオナニーする奴が言うと説得力有るわね」
ミサト「いや〜まったくだわ」
シンジ「んぐぐ・・・」
レイ 「どうしたの碇クン」
シンジ「ビンの蓋がっ・・・硬くて開かないんだっ」 ググググ
レイ 「手伝う? ・・・ただし真っ二つだけど」
シンジ「!!」
アスカ「すれ保守して」
シンジ「まだ大丈夫だよ」
アスカ「きぃー!いいからほしゅしなさいよっ!!」
シンジ「age」
アスカ「バカ!あげてんじゃないわよ」
ミサト「じゃ、ちょっち出掛けてくるわね〜」
アスカ「シンジ、暇だからセックスしようか」
シンジ「セッ・・何言ってるんだよアスカっ!」
アスカ「あんたねえ、男のくせになさけないのよっ!
二人っきりなんだから私を襲うくらい出来ないの!?」
シンジ「そ・・そんなこと・・」
アスカ「簡単よ〜、あんたが上になって私を気持ちよくさせればいいだけなのよっ!」
シンジ「そんな・・みたことも聞いたこともないのに・・出来るわけないよ!!」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ」
アスカ「シンジー」
シンジ「え?」
アスカ「ドゥーンwww」
シンジ「ぐあっ!目がぁ!」
アスカ「ドゥーンwww」
シンジ「ふがっ!鼻がぁ!何すんd」
アスカ「ドゥーンwwwドゥーンwww」
シンジ「いて!なんなんだよ一体!?あ、ミ、ミサトさん助けて!」
ミサト「ドゥーンwww」
シンジ「うあぁっ!」
ミサト・アスカ「ドゥーンwwwドゥーンwww」
シンジ「ヒィッ!」
ミサト・アスカ「ドゥーンwwwドゥーンwww」
シンジ「だ、誰か!誰か助けてよぉ!」
ガラッ
ゲンドウ「シンジ!」
シンジ「父さん!父さんが助けに」
ゲンドウ「ドゥーンwww」
シンジ「あああぁぁぁぁぁ!!」
アスカ「ミサト、なんかあのバカうなされてるわよ、うるさくて眠れないわ」
ミサト「よっぽど怖い夢見てるのね」
取っ手が消えとるがどう見てもVIP流れの仕業だろ
「取って」は別になくてもいいとスレ主が言っていた気がするが
あと俺
>>491だけどVIP流れではないよ
他は知らんけど
そうかスマン。
とても面白かったよ。
アスカ「ファーストって、フルフルって感じね」
シンジ「そうかなぁ・・・」
アスカ「司令はラージャンね」
シンジ「それなら少し似てるかな、じゃあアスカはなんなんだよ」
アスカ「あたし?アタシはリオレイア!亜種の!」
シンジ「(自分だけそんな・・・)」
シンジ「ちなみにミサトさんは?」
アスカ「ババコンガ」
最近このスレ変な空気だな
新ジャンル:「それって、アスカの尻から今出てるやつ?バームクーヘン?」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい、じゃあ僕はこれで」
アスカ「11番!」
シンジ「7番」
巫女さん「どうぞ」
アスカ「じゃあシンジから」
シンジ「うん」
ビリッ
シンジ「小吉…」
アスカ「ほんと、アンタって何やらしてもパッとしないわねぇ」
シンジ「うるさいなぁ」
アスカ「見てなさいよ、アタシはすごいの引いてやるんだから!」
ビリッ
アスカ「……なんて読むのよこれ、く?」
シンジ「く……?いや、凶だよこれ」
アスカ「え?何?すごいのこれ?」
シンジ「ある意味すごいね、初めて見たよ僕」
アスカ「ホント!?流石アタシ!」
シンジ「今年は気を付けてね…」
アスカ「?」
区w
☆
☆☆
保守
アスカ「・・・・・う〜〜〜ん」
アスカ「・・・・ふぅ」
アスカ「あれ!? ・・・ない」
アスカ「あ、シンジ!それ取って」
シンジ「はい、アスカ」
アスカ「ありがと」
ゴシゴシ
アスカ「なんでアンタが一緒にトイレの中にいるのよ・・・」
保守
アスカ「それ取って」
シンジ「どれ?」
アスカ「それよそれ」
シンジ「なんで?」
アスカ「なんでって…アタシが使うから!」
シンジ「どうして?」
アスカ「どうしてじゃないわよ!ぶっ飛ばすわよアンタ!」
シンジ「なにを?」
アスカ「アンタだっつってんでしょうがああぁぁぁ!!」
シンジ「なんで?」
アスカ「アンタがアタシの言うこと聞かないからあああぁぁぁぁぁ!!」
シンジ「なんでだと思う?」
アスカ「アタシがタカビーで自己中で可愛げないからにきまってんでしょ!!」
シンジ「…ニヤリ」
アスカ「はっ…!」
シンジ「分ってるじゃん、アスカ」
アスカ「な…な…」
シンジ「分ってるなら直そうぜ?惣流・アスカ・ラングレーさんよ?ん?」
アスカ「す、すいません…」
保守
やっぱり「それ取って」だけじゃそろそろ限界なんじゃない?
エヴァ板良スレ保守党
アスカ「あれ取って」
シンジ「え、あれ?」
アスカ「そう、あれ」
シンジ「…何?あれ」
アスカ「知らない」
シンジ「は?」
アスカ「だから取ってきて、気になるの」
シンジ「(気にすんなやそんなもん)気にすんなやそんなもん」
バキッ!
アスカ「思ったことそのまま口から出てるわよ」
シンジ「ゴメン…」
アスカ「多分猫だと思うのよ、白い猫、怖くて降りられないんだわ」
シンジ「さっき知らないって…」
アスカ「可哀想だと思うでしょ?思うわよね?」
シンジ「……はい」
アスカ「行ってらっしゃい」
シンジ「でもここ30m位ありそうだよね」
アスカ「そうね」
シンジ「…電線も張ってあるし大分危ないよね」
アスカ「そうね」
シンジ「…僕死んじゃうかもしんないね」
アスカ「行ってらっしゃい」
シンジ「はぁ…はぁ…」
(何で僕がこんな事しなきゃなんないんだよ!)
シンジ「はぁ…はぁ…もうちょい」
シンジ「はぁ…はぁ…はぁ…あと…ちょっと…!」
ズルッ
ビリッ!
アスカ「…」
シンジ「死ぬかと思ったよ」
アスカ「あたしは死んだと思ったわ」
シンジ「アハハ、頭もほら、サザエさんみたいになっ」
アスカ「猫は?」
シンジ「(氏ねよクソ女)頼むから死んでくれよクソビッチ」
バキッ!
アスカ「思ってる以上のこと言ってるわよ」
シンジ「ゴメン、つい…」
アスカ「それで、猫は?」
シンジ「これ…」
アスカ「…」
シンジ「ビニール袋だった…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…帰ろっか」
シンジ「………うん」
アスカ「今日はあたしが晩御飯作ってあげるから…」
シンジ「うん……」
アスカ「あら?」
シンジ「え?」
アスカ「あれ何かしら」
シンジ「どれ?」
アスカ「あれ」
シンジ「あれ?」
アスカ「そう、あれ」
シンジ「…何だろうね」
アスカ「シンジ」
シンジ「…」
アスカ「あれ取って」
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/09(木) 18:58:16 ID:hmgoMTTR
・・・悪く無い・・・悪く無いじゃないかキミィ・・・・
アスカの前髪取って
なんだこれはw
カヲル「フンフフーン」
アスカ「あっ良いタイミングに!ちょっとちょっとフィフス!それ取って!」
カヲル「はい、これでいいかな」
アスカ「合ってるけど…5個もいらないってば!」
www
思わずBGMにミクのワールドイズマインをかけたくなる甘デレスレだな
522 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/22(水) 08:55:18 ID:qFptWHit
アスカ「シンジ、ちょっとそれ取って」
シンジ「えー絶対無理だよ、これは・・・こっちのでいいでしょ?」
アスカ「無理ってなによ!この私が言ってるのよ!素直に従いなさい!!」
シンジ「絶対無理だと思うけどなぁ・・・」
アスカ「もうちょっと!ほら!がんばりなさい!!」
シンジ「・・・・・あーやっぱり無理だった」
アスカ「もう!クレーンゲームの人形一つ取れないなんて最悪!じゃあそれはいいから、これ取って!」
シンジ「これも無理だと思うよ・・・?」
もっと書いてクレ!
期待あげ
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/15(金) 04:39:19 ID:/XM2XZdh
>138にド肝ぬかれたわ、
いゃ、まじで!
それとっとっとage
アスカ「ケホッ…ケホン…」
シンジ「アスカ、具合大丈夫?何か欲しい物ある?」
アスカ「…ゴホッ」
シンジ「え…と、これ?」
アスカ「ケホゴホッ!」
シンジ「え?違った?これ?」
アスカ「ゴホンゴホホッ!」
シンジ「こ、これ?それともこれ?」
アスカ「ゴホゴホウホウキャキャ----!」
シンジ「アスカ?アスカ!?」
アスカ「ウキャー!ムキャキャー!」
シンジ「大変だ!アスカがおかしくなった!ミサトさーん!」
ミサト「ゴッホゴッホ!」
シンジ「うわあぁぁぁぁぁ!」
ミサト「どう?アスカ、シンジ君の熱下がった?」
ミサト「なんか知らないけどうなされだしたわ」
最後の間違いで台無しにしちまったぜちくしょう
脳内補完しますた
アスカ「あっつーい!何よ、アンタ部屋って!」
シンジ「しかたないだろ、冷房もないんだから」
アスカ「じゃ、それ取って!」
シンジ「団扇?」
アスカ「そうそう。何そこで突っ立ってんのよ!持ってきなさいよ」
シンジ「う、うん」
アスカ「今度はくっついてき過ぎ!何?アンタ変態?それとも・・・」
シンジ「それとも?何?」
アスカ「な、な、なんでもないわよ!!」
シンジ「扇いであげよっか?」
アスカ「う、うん」
トウジ「今回のDVDも馬鹿売れやな。隠し撮りで、性格ももろバレてんのに。」
ケンスケ「あんな性格だからだよ」
DVD「ア○カちゃんと一緒−放課後編−」¥7,000
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/17(日) 01:09:46 ID:FU/RmnXV
アスカ「日向さん、それ取って」
日向「えっ、メガネを?う、ううん、じゃあ、ハイ。」
アスカ「やっぱ、パス」
アスカ「それ取って」
レイ「・・・。」
アスカ「ねぇ、それ取って。」
レイ「『それ取って(キリッ』だっておwww(AA略」
>>533やめろwwwwwwww
液晶が鼻水まみれだろうがwwwwwwwwwwww
鼻炎最悪wwwwwwww
良スレ
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/17(水) 23:42:01 ID:ak5BIAs6
アスカ「シンジ、それ取って」
ゲンドウ「これか」
アスカ「へ!? あ、あの……あ、ありがとうございます」
気配が似てたのかw
さすが親子
538 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/18(木) 00:47:41 ID:NRNZlrhI
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「それも取って」
シンジ「うん」
アスカ「取って」
シンジ「これも?」
アスカ「取って」
シンジ「はい」
アスカ「もう一つ」
シンジ「・・・」
アスカ「はやく取りなさいよ」
シンジ「もう、自分で取れよー」
アスカ「あんた、私の言うことが聞けないのー?」
レイ「碇君、それ取って」
シンジ「え?あっ、はいっ」
アスカ「何よっ、私の言うことは聞いてくれないのにファーストのお願いはすぐ聞いてくれるのね」
シンジ「何いってんだよ、さっきから取ってあげて・・・」
レイ「碇君、それも取って」
シンジ「あっ、うん」
アスカ「なによー、ファーストのはいいから、はやく私の取りなさいよー」
シンジ「自分で取れって言ってるだろー」
レイ「それ取って」
シンジ「う・・うん」
アスカ「ムキーーーーー」
バチン
シンジ「痛てー、殴る事ないだろー」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・バカシンジ・・・・・・・・・・」
539 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/18(木) 01:39:59 ID:NRNZlrhI
>>538 つづき
いじけてるアスカを見て
シンジ「(仕方ないなー)」
シンジ「はい、これでしょ?取ったよアスカ」
アスカ「・・・・・」
アスカ「・・・・・遅いのよ・・・バカシンジ」
アスカ「・・・・あれも取って」
シンジ「はいはい、わかったよ」
アスカ「あれも」
シンジ「あれね」
アスカ「そっちのも・・・・そのむこうのも、おくにあるやつも」
シンジ「うん、ちょっと、まってて」
アスカ「あれも、それも、全部取ってきて」
シンジ「うん、取ってくるよ」
シンジ「はい、アスカ(疲れた・・・)」
アスカ「・・・・・・・・」
アスカ「な、なんで全部取ってくるのよッ、バカシンジ、バカシンジ、バカシンジ、バカシンジー」
シンジ「あれ???」
ミサト「どうしたのー?何か機嫌良いわねアスカ」
アスカ「よ、よくないわよ、フン」
アスカ「それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「そう、それ」
シンジ「自分で取りなよ」
アスカ「あんたのほうが近いじゃん、取ってよ」
シンジ「横着するんじゃありません」
アスカ「今度デートしてあげるから、ね?」
シンジ「そうやって約束してまだ一度も行ってないじゃないか」
アスカ「もぅ、いじわるね」
シンジ「あすか……これかな……むにゃむにゃ」
アスカ「そそ……そう……それ……ZZZ」
ミサト「寝言だと意気ぴったりね、あんた達」
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/22(月) 01:14:18 ID:w8UdgqM2
シンジ「それ取って」
アスカ「やだ」
>>512ー514
フイタwwwwwwwwwwwwwwww
あんたサイコーだよwwww
スマン、自演では無いんだが…
ごめんROMに戻るなorz
アスカ「ねぇ、あれ取って」
リツコ「え?…あぁ…あれね、何?気に入らない?」
アスカ「入らないわね全く、今すぐ取って」
リツコ「無茶言わないで、もうあと3日しか時間が無いのよ」
アスカ「取るだけなら3日もあれば十分でしょ!」
ミサト「まぁまぁアスカ、『角付きの赤い機体』って言ったらリーダー機の王道的シンボルよ?それを取っ払うなんてもったいないんじゃない?」
リツコ「そうよ、それだけで3倍速くなるんだから」
アスカ「それは一本角でしょ!何よあの取って付けたみたいなダッサイ二本角は!アタシの弐号機は牛じゃないんだからね!?」
シンジ「弐号機だから二本なのかな」
バキッ!
シンジ「何すんだよ!」
アスカ「アンタにそういう事言われると無性に腹が立つのよ!」
シンジ「…酷い」
アスカ「じゃあ何?3号機は三本で4号機は四本になるわけ!?安直過ぎて話にならないわ!」
レイ「……それ…いただき…」
アスカ「?!」
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
アスカ「ね、シンジ、あれ取って」
シンジ「え……、あれって何?」
アスカ「……ばか。こういうことしてる時はコンドームに決まってんでしょ……。あたしが付けてあげる」
『シンジが甘えん坊だったら』と、『LAS小説』のスレでもサービス、サービス☆
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/05(日) 02:18:04 ID:HcjCpAfJ
アスカ「ねぇ、あれ取って」
コスモ「自分で取れ!」
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/07(火) 01:03:42 ID:UID1bg6h
アスカ「シンジ、それとって」
シンジ「はい」
アスカ「ありがと」
シンジ「あ、うん」
アスカ「な、なによ」
シンジ「いや、アスカにしては素直だなって思ってさ」
アスカ「シンジのバカぁ」
シンジ「な、なんで怒ってるのさっ!」
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/07(火) 23:46:37 ID:UID1bg6h
アスカ「シンジ、それとって」
シンジ「はい」
アスカ「シンジ、あれとって
シンジ「はい」
アスカ「シンジ、これとって」
シンジ「はい」
アスカ「シンジ…ちゅ」 シンジ「ん…」
アスカ「シンジ…いつもありがと///」
レイ「・・・。」
アスカ「・・・。」
レイ「・・・。」
アスカ「ん。」
レイ「・・・。」
アスカ「・・・。」
レイ「・・・ありがとう。」
アスカ「ん。」
レイ「・・・。」
アスカ「・・・。」
シンジ「顔赤いけど、どうしたの?」
アスカ「うっさいわ!」
台詞だけって難しいな
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「・・・はい」
アスカ「それも取って」
シンジ「・・・はい」
アスカ「・・・これも取ってよ」
シンジ「・・・はい」
アスカ「・・・う〜〜ん、それも取っちゃって!」
シンジ「えっ・・・はい」
(じっと見て)
アスカ「なんかバランスが悪いわね〜」
シンジ「・・・」
アスカ「それもっと大きくならないの?」
シンジ「そんなこと言われても・・・だったらアスカが大きくしてよ!」
アスカ「絶対にイヤ!」
560 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/09(木) 07:23:25 ID:KhBJ/20c
このスレ好きなのに過疎ってるなw
保守あげ
アスカ「ねえバカシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「呼んでみただけ」
アスカ「(小声で)シンジ、それ取って」
シンジ「・・・えっ!?」
アスカ「それ取りなさいよ」
シンジ「・・・わ、わかったよ。取ればいんだろ」
警備員「そこの君!こっちまで来てもらおうか!」
アスカ「・・・・やべ(逃げよっと)」)
それ「取って」じゃなくて「盗って」だろw
アスカ「バカシンジ、これ取って」
シンジ「え?」
アスカ「ほら、ここよ、ここ」
シンジ「じ、自分で取ればいいだろ!」
アスカ「別にいいじゃない。それとも怖いの?意気地なし」
シンジ「わかったよ、や、やればいいんだろ……」
アスカ「いたっ、ちょっと!もう少しやさしくしてよ」
シンジ「しょ、しょうがないだろ……」
アスカ「ほら、ちゃんと見て」
シンジ「わかってるよ……わ、血が……」
アスカ「そうそう、ゆっくりね、ゆっくり。あ、いい感じ……」
シンジ「一気に行くよ?」
アスカ「ん……」
シンジ「抜けたよ、アスカ」
アスカ「まったく、なんでこんな所にトゲなんて刺さったのかしら」
シンジ「利き手に刺さると取り辛いのはわかるけど次から自分で取ってよ」
アスカ「バカシンジ、それ取って」
シンジ「えっ・・・・はい、アスカ」
アスカ「・・・あっ、それも取って」
シンジ「はい、どうぞ」
アスカ「・・・・・ついでにそれも取ってよ!」
シンジ「いいよ」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「ん? どうしたの、アスカ」
アスカ「な、なんでもないわよ!
ありがとうなんて言うつもりないからね!」
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/13(月) 01:07:07 ID:O92jMsxC
保守的な感じで
アスカ「シンジ、それとって」
シンジ「はい」
アスカ「シンジ、あれとって
シンジ「はい」
アスカ「シンジ、これとって」
シンジ「はい」
アスカ「シンジ…ちゅ」 ゲンドウ「ん…」
アスカ「シンジ…いつもありがと///」
ゲンドウ「どういたしまして☆」
568 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/13(月) 01:46:33 ID:3WLVlz7u
アスカ「それ取って。でも8分後」
アスカ「シンジ、それ取って。」
シンジ「これ?」
アスカ「それは天と地と万物を紡いだ相補性の巨大なうねりの中で純粋に人の願いを叶えるためだけに
変身させたエネルギーの凝縮体でしょ。そんな燃えるゴミさっさと捨ててきなさいよ」
シンジ「うん。」
>>570 あの画像のせいでリっちゃんしか思い浮かばん…w
アスカ「シンジ、それとって」
シンジ「これ?」
アスカ「違うわよ。影の方じゃなくて本体の方もってきて。」
シンジ「うん。」
アスカ「チャンネル変えて」
シンジ「うん」
アスカ「つまんないから戻して」
アスカ「先お風呂入って」
シンジ「うん」
シンジ風呂上がる
アスカ「なんか色々の浮いてるじゃない!なんで先にはいるのよ馬鹿シンジ!」
アスカ「ちょっと枕貸して」
シンジ「うん」
アスカ「臭さっ」
シンジ「それ取って」
アスカ「嫌」
アスカ「それ取って」
シンジ「これ?」
アスカ「・・・・。」
シンジ「・・・・・・。」
アスカ「それ取っ手」
シンジ「・・・なんかごめん。」
>>573 アスカうぜーw
でも少なくとも惣流さんはこんな感じなんだろなw
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/15(水) 07:10:51 ID:yd+gb+r1
保守
「ノックの音が」だっけかな
このスレはあれに通じるものがある
アスカ「それ取って」
シンジ「嫌だ。」
アスカ「それ取って。」
シンジ「断る。」
アスカ「それ取りなさいよ。」
シンジ「自分で取れ。」
アスカ「いいから取りなさいよ。」
シンジ「やなこった。」
アスカ「さっさと取れってば。」
シンジ「天地神明に誓って断固拒否する。」
アスカ「シンジさまぁ、取ってくれたらキスしてあげるからっ。ねっ?」
シンジ「イラネ。」
アスカ「ちっ・・・。もういいわよ。自分で取るから。」
シンジ「あ、アスカ。立ったついでにそれ取って。」
アスカ「それ取って」
シンシ「御意。」
アスカ「あれ取って。」
シンシ「仰せのとおりに。ご一緒にこちらも必要では?」
アスカ「あら、気が利くわね。」
シンジ「あれ!? アスカ、その人誰だよ!」
アスカ「紳士よ。」
アスカ「それ取って」 シンジ「はい」
アスカ「ありがと。お礼に良いこと教えてあげる。『それ取って』はドイツ語で『zo le totte』って言うのよ」
シンジ「嘘っ!?」
アスカ「嘘よ」
アスカ「それ取って」 シンジ「はい」
アスカ「ありがと。お礼に良いこと教えてあげる。『それ取って』はドイツ語で『kneege char dar medar』って言うのよ」
シンジ「嘘っ!?」
アスカ「嘘よ」
アスカ「それ取って」 シンジ「はい」
アスカ「ありがと。お礼に」
シンジ「インチキドイツ語講座はもういいよ」
アスカ「そう言わずに聞きなさい。『それ取って』はドイツ語で『Schauen Sie mich an』って言うのよ」
シンジ「ドイツ語には違いないんだろうけど、どうせ嘘なんだろ」
アスカ「嘘って気づかなかったら、あんたの脳みそ疑うわ」
シンジ「おやすみ」
アスカ「それ取って」 シンジ「自分で取ってよ」
アスカ「zo le totte」
シンジ「取らないよ」
アスカ「kneege char dar medar! kneege char dar medar! kneege char dar medar!」
シンジ「ぜ、絶対取らないから」
アスカ「Schauen Sie mich an」
シンジ「もしかして昨日喋っていたドイツ語? でもあきらめてよ。僕が悪いみたいじゃないか」
アスカ「Schauen Sie mich an」
シンジ「……だって何を求めているかもわからないのに、僕にはどうしようもないだろ。いい加減にやめてよ」
アスカ「だから! Schauen Sie mich an!」
シンジ「……はい」
アスカ「ありがと。さてあたしはドイツ語で何と言っているでしょう?」
シンジ「あっ、ちょっとごめん電話だ。綾波か。もしもし……」
アスカ「Schauen Sie mich an!」
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/16(木) 00:39:19 ID:/Hp1Ngot
良スレ
>>582 最後だけなんて言ってるのかわかりません><
私を見て
>>582 こういうので気持ちのすれ違いを表現するのはアリだな。
>>582 Schauen Sie mich an! = 私を見て!
>>587 なんというにやにやw
これは良いものだw
>>589 イッヒ・リーベ・ディッヒ =私はあなたを愛してます
ドイツ語勉強してて良かった
アスカ:「ねぇ、シンジ、アレしようか?」
シンジ:「え、何?」
アスカ:「アレよ、アレ。したことないでしょ?」
シンジ:「うん」
アスカ:「じゃ、しよう」
シンジ:「どうして?」
アスカ:「退屈だからよ」
シンジ:「退屈だからって…そんな、」
アスカ:「お母さんの命日に女の子とアレするのイヤ?天国から見てるかも知 れないから、って?
シンジ:「別に…」
アスカ:「それとも、恐い?」
シンジ:「恐かないよ、アレくらい」
アスカ:「歯、磨いてるわよね」
シンジ:「うん」
アスカ:「じゃ、行くわよ」
アスカ:「ちょっと!何ズボン脱いでるのよ!」
シンジ:「え?」
アスカ「それ取って」 シンジ「……」 ミサト「……」
『もしもーしリツコ。相談があるんだけど。今日の夕食時の出来事なんだけどさ、かくかくしかじかという訳。
そう、つまりはアスカの態度に問題があるの。シンちゃんにお皿取ってもらっているのにお礼一つ言わない。
お皿と指定さえしていないのよ。ほんの少し手を伸ばせば届く距離なのにぃー。わざわざ自分の目の前まで
持ってこさせて九州男児か、アンタは!
で、シンちゃんもシンちゃんで文句を言わないの。言っても無駄だ、みたいな。僕が我慢すればいいんです
みたいな。そしてあたしは保護者として超悩んじゃいましたー、イエー。解決策ない?』
アスカ「それ取って」 シンジ「自分で取ってよ」 ミサト「……」
『もしもしリツコ。そう昨日の話題の続き。シンちゃんが怒っちゃったの。やっぱり内心腹を立てていたのね。
突然の反抗。短い言葉と穏やかな口調だったけど、そこには珍しいほど力強い意思がこめられていてさ。
あたしが思っている以上に根が深かったみたい。アスカは終始不機嫌、せっかく皆で夕食しているのにね、
険悪な雰囲気じゃ味もわからないしリラックスできないっての』
レイ「碇君、お皿を取って欲しいの」 シンジ「はい」 ミサト「……」
『リツコ。最悪。メンバーチェンジ。アスカは食欲が無いとか理由をつけて部屋に閉じこもってるわ。シンジ君も
えげつないことするわね。アスカと微妙な雰囲気のレイを夕食に招待するだなんて。見習って欲しいんでしょう
けれど完全に裏目』
アスカ「……」 シンジ「……」 ミサト「……」
『ねぇ、こんな時どうすればいいんだろ』
レイ「おとといはごめんなさい。私が来てしまったから嫌な雰囲気になって」
シンジ「……」
アスカ「……」
ミサト「け、喧嘩していないかな、シンジ君とアスカ」
リツコ「出張に来ても心配しているなんて過保護」
アスカ「お皿取って頂戴」 シンジ「はい」
アスカ「……」 シンジ「はい、ってば」
アスカ「ありがと」 シンジ「どういたしまして」 ミサト「……」
『も、もしもしリツコ。おかしくない!? マジおかしくない。どういうことなのよ。解決する糸口さえ見当たらない状況
だったのに、何でめでたくハッピーエンドを迎えているわけ。誰かあたしにこの事件を最初から筋道立てて説明しな
さいよコノヤロウ。シンちゃんに聞いても教えてくれないしさあ。しばらく考えてみたもののちっともわかんない。
今までの人生で培い育ててきた常識ってやつが音を立てて崩れていったわ。これがセカンドインパクト後生まれって
やつね。ジェネレーションギャップマジショック。何よ、ああそうですよ、あたしはうろたえるだけの役立たずですよ。
申し訳ございませんでした――――→!!』
アスカ「それ取って」
俺「はい」
アスカ「それ取って。」
シンジ「はい・・・あっ。」
アスカ「どうしたの?」
シンジ「妙です。目標物が見つかりません。」
アスカ「まさか・・・」
シンジ「室内にATフィールドを確認!パターン酒!ミサトです!」
アスカ「・・・なんですって!?」
シンジ「目標!ミサトの手に確認!対象のATフィールドによって急速に侵食されていきます!」
アスカ「なんてこと・・・!目標の強奪急げ!」
シンジ「くっ・・・駄目です!全く相手になりません!あ・・・目標、完全消失!」
アスカ「そんな・・・!ここまで我慢してた苦労が・・・。」
シンジ「作りかけのプリンですら平らげてしまうとは・・・ミサトさん、金髪ヒス娘がだまっちゃいませんよ?」
アスカ「ちょっとシンジ。誰が金髪ヒス娘よ。」
シンジ「急速離脱!」
神スレw
アスカ「それ取って」
シンジ「えっ!それって…」
アスカ「その股の間についてる、それよ」
シンジ「……マタンキ…?」
アスカ「そうよ!」
シンジ「……くっ…」
リツコ「やめなさい!シンジ君!男に戻れなくなる!!」
シンジ「僕がどうなったっていい、息子がどうなったっていい、
だけどアスカは……せめてアスカだけは、絶対助ける!!」
ミサト「行きなさいシンジ君! 誰かのためじゃない!」
あなた自身の願いのためにっ!!」
アスカ「それ取って」
シンジ「だが断る」
誰か絶対にやると思ったんだが
アスカ「シンジ、お醤油とって」
シンジ「はい」つ醤油
アスカ「ねぇシンジ、小皿とって」
シンジ「…はい」つ小皿
アスカ「シンジ、わさびとって」
シンジ「………はい」つわさび
アスカ「シンジ、ホタテとって」
シンジ「………」
アスカ「シンジ?」
シンジ「………っていってくれなきゃやだ」
アスカ「え!?何?」
シンジ「いつもみたいに『それとって』って言ってくれなきゃやだって言ってるでしょぉっ!!」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「(まただ。あたしっていつも偉そうな態度。完全にパターンになってる。でも……)」
シンジ「(どうしてこんなにヘコヘコしているんだろう。命令されてばかりだなんて……)」
((ちょっと快感……))
リツコ「このような関係を『持ちつ持たれつ』と言います」
レイ「なるほど」
アスカ「あめゆじゅ とてちて しんじゃ」
シンジ「????」
アスカ「とてちて しんじゃ」
シンジ「・・・ア、アスカ、大丈夫?」
アスカ「それ取って」
シンジ「はぁ〜ん?聞こえませんなぁ」
アスカ「うぬぬ…して、傾くのは何人のためか?」
シンジ「人としての意地でござる」
アスカ「こしゃくな〜。傾き通せると思うかぁ〜?」
シンジ「手前にも、分かりませぬ」
アスカ「見事、傾いたものよ。大儀であった!」
608 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/18(土) 08:38:52 ID:FlecY/jj
アスカ「それ取って。」
----そうして旅立ったシンジがそれを取って帰ってきたのは
まさしく3年後の春だった----
>>605 宮澤賢治ワロタw
ちょっと生家見学してくる
アスカ「バカシンジ!なんかお世話になってる気がするからご褒美をあげるわ…ヒック」
シンジ「なんだよ突然。あ!アスカミサトさんのビール飲んで酔っ払って…」
アスカ「んー…いいもの見せてあげるから、ちょっとの間、この目隠しを付けなさい」
シンジ「な、なんでだよ」
アスカ「いいから付けなさいよ!…ウィ」
シンジ「わかったよ…」
アスカ「…」
シンジ「…」
シンジ(あれ?なんか布が擦れる音がする)
シンジ「…何してるの?」
アスカ「いいからダマってて!あと1枚だから」
シンジ「…う、うん」
アスカ「シンジ……もういいわ…」
シンジ「…は、はひっ」
アスカ「それ取って…」
アスカ「それとって」
シンジ「うん・・・あっ。」
アスカ「うん?」
シンジ「はい。これ。」
アスカ「え?・・・なによこのボール?」
シンジ「そんな事より野球しようぜ!」
アスカ「ペンペン可愛いっ! ほらキスしちゃうわよー♪」
ペンペン「クェー」
シンジ「……」
アスカ「それ取って」
シンジ「どうせならペンペンに取ってもらえば」
アスカ「な、何怒ってんのよ」
617 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/23(木) 23:14:58 ID:eMrcQwm2
アスカ「それ取って」
シンジ「……いい加減にしてよ」
アスカ「えっ」
シンジ「僕はアスカの召し使いじゃない。だいたい手をのばせば届く距離にあるものをどうして僕に取らせるの。不精にもほどがあるだろ」
アスカ「だって」
シンジ「だってじゃない。おかしいよね」
アスカ「お、おかしいけど今まで」
シンジ「アスカ、そこに正座して」
アスカ「正座って……まさかあの窮屈な座り!? 馬鹿じゃないの絶対嫌よ! 死んじゃう!」
シンジ「いいから正座。そうそう。いい? そもそも『親しき仲にも礼儀あり』と言って……」
リツコ「あれは伝説の秘奥義『疎礼突天』! まさかこの現代にも伝承者がいたなんて」
ミサト「知っているのリツコー!?」
■疎礼突天(それいとつてん)■
一流のスポーツ選手が試合前に自己暗示をかけることによって緊張から解き放たれ己の潜在能力を余すことなく発揮させる事実はよく知られているが、
それは何も特別なことではない。日常生活の中で我々は無意識のうちに自己暗示をかけているのである。ただし好影響をもたらす暗示の種類は人によって異なり、
リラックスできる暗示が必ずしも好影響を与えるとは限らない。ならば自分を逃げ場のない状況に追い込むことによって潜在能力を完全以上に発揮する
ことが出来ないか、と時の武術家の間で考えられ、創意工夫の果てに編み出された自己暗示術が『疎礼突天』である。礼節を疎かにされ、自己の力だけでは
如何ともしがたい状況ほど力を増す、正に手を突くような暗示術とは全く驚嘆するほかにない。セカンド・インパクトを過ぎた現代社会にも秘伝の
暗示術は形を変えて『それ取って』として残されていることを知る者は少ない。
民明書房刊 『君の心はガラスのように繊細だね』 より抜粋
アスカ大好きまでよんだ
アスカ「そ」
レイ「……れ」
アスカ「取」
レイ「……っ」
「「て」」
ミサト「(こんな時にシンちゃんはどっちに取ってあげるのかしら)」
シンジ「ほらペンペン、今日は新鮮なイカだよ」
ミサト「シカトかよ……」
シンジ「な、なんでミサトさんが怒ってるんですか」
アスカ「それ取。」
シンジ「・・・・。」
アスカ「らなくていいわ。」
シンジ「取っちゃったよー!?」
アスカ「ありがとシンジwもう条件反射ね。」
シンジ「アスカ〜、ただいま!なにこれ?ドイツからの荷物? ずいぶん大きいね」
アスカ「おかえり、シンジ!それ取って」
シンジ「え!? かなり重いよ、これ」
(ウンショ・・・ウンショ・・・)
シンジ「ゼイゼイ・・・持ってきたよ、どこに置くの?」
アスカ「・・・こなくてもいいわよ、重くてから」
シンジ「・・・」
アスカ「えーーーっ!? 持ってきちゃったの!
どうするのよ!こんな重いものリビングに持ってきて!
玄関に戻しておいてよ!馬鹿シンジ!!」
ミサト「それとって」
アスカ「はい。」
アスカ「それとって」
シンジ「はい。」
シンジ「それとって」
ミサト「また冗談がうまいんだからシンちゃんw」
シンジ「・・・アスカそれ取っ」
アスカ「いやよ。なんであんたのために取らなきゃいけないのよ」
シンジ「・・・うっ(´;ω;`) 」
--そうして僕は人類を捨て、エヴァを降りる事にしたんだ・・・。
アスカ「それ取って」
シンジ「ほら」
アスカ「サンキュ」
シンジ「ア・・・アスカが礼を言うなんて、きっと明日は使徒が30体くらい・・・」
ゴスッ!
アスカ「来てたまるか!」
アスカ「もぐもぐ。」
シンジ「はい。」
アスカ「・・・ん。」
アスカ「もぐもぐもぐ。」
シンジ「はい。」
アスカ「・・・ん。」
アスカ「もぐもぐもぐもぐ。」
シンジ「ほっぺた汚れてるよ。(ふきふき)」
アスカ「・・・ん。」
ミサト「(シンちゃん・・・女の子なら、さぞいいお母さんになれたわね。)」
シンジ君、やりすぎ
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
ミサト「またまたプラス……っと」
■シンちゃんがアスカに取ってあげた回数■
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正
ミサト「ところでアスカ。これだけ綺麗に並んだ数字を見て何か思わない?」
アスカ「何とも」
■シンジがミサトに取ってあげた回数■
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
アスカ「ところでミサト。これだけ綺麗に並んだ数字を見て何か思わない?」
ミサト「何とも」
アスカ「(小声で耳打ち)ねぇ・・・シンジ、ちょっとあれ取ってよ」
シンジ「(小声で)えっ!? まずいんじゃないの、怒られるよ」
アスカ「「(小声で)大丈夫だって!いいから早く取ってよ!」
そ〜〜〜〜っ サッ!!
アスカ「やったぁ!!」
ミサト「あーーーーーっ!!
ふ、ふ、副司令!カツラだったんですか!?」
アスカ「ねぇシンジ、それとって。」
シンジ「おおっと!ここで欧米の赤き暴君アスカ・ラングレーからの厳しい要求!
すでに宿題上がりで疲労困憊の暴走機関車、神の子碇シンジ!
ここはなんとしても拒否したい所だ!しかし暴君アスカラングレー、依然圧倒的な存在感!
ポッキーを一口で噛み千切り、相手を睨み付ける凄まじい眼光に観客からも悲鳴があがる!!
・・・・!?おおっと、ここで碇シンジ・・・立ち上がる!これは取るのか?取ってしまうのか!?
これは屈辱だ・・・!いいのか碇シンジ!その目には悔しさで涙を浮かべています・・・!
これは・・・これはない!こんな横暴があっていいのかー!?・・・いやまだだっ!?まだ取っていませんっ!
震える手を伸ばした碇シンジ、ここで取ろうか迷っています!全国1億3000万のファンからの
激しい頑張れ碇コールが!今、碇シンジの脳内で響き渡っています!・・・頑張れっ・・負けるなっ・・・!
イ・カ・リ!イ・カ・リ!みなさんお聞きください!これほどまでに熱狂的な声援は聞いた事がありません!
そして、ここまでの凄まじい攻防に実況席から固唾を飲みながら注視する同胞のペンペン氏!
いや・・・?ここで立ち上がり、このあまりに残酷な一方的なワンサイドゲームを
とても見ることが出来ないと言った様子で、なんと風呂場の方に歩いていったー!
あっと!?ここで!?ここでか!?ドランクファイター、葛城ミサト!リング外で誰も見ていない瞬間を狙って
なんと5本目の缶ビールに手を伸ばしているー!これはメタボ一直線だー!
この危険な行為について現在レフリーと審議中です。」
アスカ「早く取れよ。」
吹いた
良スレだな
アスカ 「それ取って」
ゲンドウ「………」
アスカ 「………取って」
ゲンドウ「冬月…」
冬月 「…取ってやったらどうかね」
ゲンドウ「………ああ」
(眼鏡をはずすゲンドウ)
ゲンドウ「///テレテレ」
アスカ 「……フム」
(シンジの未来の容姿を想像するアスカ)
ゲンドウ「レイ、ドグマを降りて槍を使え」
レイ「それ取って、ということですね。了解」
ゲンドウ「……?」
アスカ「(小声で耳打ち)ねぇ・・・シンジ、それも取ってよ」
シンジ「(小声で)えっ!? もうやだよ。怒られたばっかじゃん」
アスカ「「(小声で)いいから早く取ってよ!」
そ〜〜〜〜っ サッ!!
アスカ「よっしゃぁ!!」
ミサト「あ、青葉君っ!!それカツラ・・・しかも実はまだらハゲ!!」
青 葉「か、葛城さんがストレス与えまくるからじゃないですか!!」
ミサト「なによ!あたしのせいだっての!このまだらハゲ!」
青 葉「・・・・俺、本気で頭きましたよ」
アスカ「・・・なんか大変なことになってるわね」
シンジ「だからやめようっていったじゃないか」
アスカ「シンジ!く、くるしい!早くそれとって!」
シンジ「ど、どうしたのアスカ?大丈夫?」
アスカ「いいから、は、はやく・・・いそいで!」
シンジ「はい!」
アスカ「これ・・・中身空じゃないの・・・汲んできて。」
シンジ「・・・・え?」
アスカ「エビアン汲んできて。」
シンジ「・・・・え?」
>>637 このネタも今の中高生には通じないんだろうな・・・
いやワロタよw
保守
保守なんて月1ペースで大丈夫だろ
アスカ「それ取って!」
アスカ「……キツイ雰囲気出してどうするのよ。嫌な女みたい。不採用」
TAKE2
アスカ「それ取って♪」
アスカ「これじゃ頭の悪い女が媚びているみたい。駄目ね。不採用」
TAKE3
アスカ「それ取って」
アスカ「シンプルでいいけどもうちょっと可愛げが欲しいかな。不採用」
TAKE4
アスカ「……もう思いつかないわよ」
本番
アスカ「……」
シンジ「そ、そんなに無理して手を伸ばさなくても言ってくれれば僕が取るよ? 僕の方が近いんだから」
アスカ「誰のせいで、わざわざこんな真似していると思ってんのよ! このバカシンジ!」
シンジ「えぇーっ!?」
>>641 乙
本番の理不尽さがアスカらしくて結構でございます
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/05(水) 05:29:05 ID:mI8olp0W
あげ
惣流アスカなら、ユニゾン訓練もあるから「あ・うん」に似た感覚は有していそうだな。
保守
アスカ
ageんな
アスカ「シンジ、それ取って〜」
シンジ「はい、どうぞ」
アスカ「…コンドームじゃない、これっ!」
シンジ「はい、着けてくれるんでしょ?」
勃起チンコ丸出しでせまるシンジくん
ピシィッ!!
マス大山のビール瓶切りの如くチンコを叩くアスカさん
アスカ「きのこの山みたいなチンコ出してんじゃないわよ!」
シンジ「%#*§∴♂………orz」
あまりの痛さに悶絶するシンジくん
流石にしつこい
自演にしか見えない
自演度オブえばんげりおん
>>655 すばらしい。当意即妙にもほどがあるな。
まさに神。
自演スレきんもー
アスカ「それ取って」
シンジ(爪楊枝を手渡す)
アスカ(シンジの顔に向かって投げ返す)
アスカ「それ取って」
シンジ(ふりかけの瓶を手渡す)
アスカ(瓶でシンジの頭を殴りつける)
アスカ「それ取って」
シンジ(なぜか冷蔵庫を開け……)
アスカ(シンジの後頭部にドロップキック)
アスカ「……アンタ、わざとやってるでしょ?」
シンジ(もんどり打って倒れ、鼻から流血しつつも頬を赤らめ、照れ笑いするどMなシンちゃん)
シンジ「そんなの取れるわけないよ!!」
アスカ「帰れ」
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「よろんでー!」
シンジ「アスカ、あれとって来て」
アスカ「よろこんでー!」
ミサト「悪かったわよ・・・居酒屋でご飯は、もうしないから・・・」
シンジ・アスカ「「よろこんでー!!」」
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「ミサトさん、それ取って下さい」
ミサト「レイ、それ取ってちょうだい」
レイ「司令、それ取って下さい」
ゲンドウ「冬月、それを取ってくれ」
冬月「赤木君、それ取ってくれんかね」
リツコ「マヤ、取って」
マヤ「え〜と、あなた…あお、あお…青なんとかさん、取って下さい」
中略
ケンスケ「トウジ、それ取ってくれよ」
トウジ「いいんちょ、それ取ってくれや」
ヒカリ「しょうがないわねー…、アスk」
アスカ「いーわよ!自分で取るわよ!なんなのよあんた達!」
青葉だけ中略・・・
一言だけ言わせてもらえばコンドームネタはNo Thank youだ
アスカ「シンジ!それ取って!」
シンジ「はい!」
アスカ「うおりゃー!死ねー!(ガシャンガシャン)」
実況『おーっと!!コンボイアスカが凶器を持ち出したー!!!これはドスコイ葛城ひとたまりもないー!!』
ミサト「うがぁー!」
アスカ「どしたー!もう終わりかー!」
実況『このまま一方的に勝負はついてしまうのかー!?それでいいのかドスコイ葛城ぃー!!』
ミサト「ぐあぁー!うおー!」
アスカ「がーっはっはっはっはっは!」
・
・
・
アスカ「…はっ!」
シンジ「ど、どうしたの?すごい汗だけど…」
アスカ「…いや…、なんか変な夢見ちゃって…」
式波アスカ「それ取って。」
式波アスカ「へんじがない。ただの暗闇のようだ。」
エヴァ板良スレ保守党
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「あっ… いやん…///」
ミサト「いや何したらそうなるのよ!」
アスカ「シンジ!それ取って!」
シンジ「はい。アスカ」
アスカ「ありがと〜」
ミサト「あ、シンちゃん、それ・・・」
アスカ「あ!シンジ!シンジ!! それも取って!」
シンジ「これ?はい、どうぞ」
ミサト「あ、シンちゃ・・・」
アスカ「そうだ!シンジ!買い物に付き合ってよ」
シンジ「え、今すぐに?別にいいけど」
アスカ「行こ行こ〜!」
ミサト「・・・」
ミサト(ちょっと冷蔵庫からビールとってもらうくらいいいじゃないの
まったく独占浴強いんだから・・・困ったものね)
age
(´∀`∩)↑age↑
保守
破アスカ「それ取って」
Qアスカ「こ…これ取ったら、あんたと区別つかなくなるじゃない!!」
シンジ「キャラクターはシルエットだけで区別がつくようにしなきゃダメだもんね」
アスカ「鼻がムズムズする・・・。ちょっとテェッシュ取って」
レイ「・・・・・・・・」
アスカ「あんた、人の話聞いてんの?何とか言いなさい」
レイ「碇君とポカポカポカポカポカポカポカポカ・・・」
アスカ「わかった・・・。もういい」
リツコ「それとって」
ミサト「どれ?」
リツコ「レンチ」
リツコ「それとって」
ミサト「どれ?」
リツコ「25番のボード」
アスカ「それとって」
リツコ「それはどうかしら?」
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/03(土) 16:45:33 ID:FNDru8Gd
保守
アスカ「それ取って」
左様 「・・・オプティック・ブラスト!!」(ビ―ン)
アスカ「いんやあぁぁぁ」
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/06(火) 14:13:59 ID:2rDjIyF6
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「……えっと、日本語で感謝をしめす時には何て言うんだっけ。度忘れしちゃった」
シンジ「『ありがとう』だよ」
アスカ「そうそれ。サンキュー」
シンジ「うん」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「『ありがとうを使わないの!? だったら何で聞いたの!?』ってツッコミなさいよ、このバカシンジ」
シンジ「えっ……あっそうか! そうだね。すごいや、やっぱりアスカは頭良いね!」
アスカ「誉めているつもりなんだろうけどムカつくわ。遅いっての」
シンジ「ふふっ、でも今の話ってさ、ふふ、ボケとツッコミをアスカが一人で……あははは」
アスカ「わ、笑うな! ちっともおかしくない!」
石炭夫人って真珠夫人のパチモンかよw
スマン誤爆
何のスレに書き込もうとしてたんだよw
>>681 をヒントに…
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「はい、どうぞ」
アスカ「えーっと、日本語で御礼ってなんて言うんだっけ?」
シンジ「ありがとうだよ」
アスカ「どう致しまして。ちゃんと御礼が言える様になったのね。偉いわよシンジ」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ(二度と取ってやるもんか…)
アスカ「それ取って」
シンジ「……」
アスカ「あれ、寝てるの?」
シンジ「……」
アスカ「うっわー、すごい馬鹿顔してる。よだれ垂れてるし。品性の欠片も感じられないわね」
シンジ「……」
アスカ「おーい、本当に寝ているんでしょうね」
シンジ「……」
アスカ「……このバカシンジ」 チュッ
シンジ「……」
アスカ「も、もう一回だけね」 チュッ
シンジ「……」
アスカ「こ、これで本当に最後」 チュッ
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「……リップクリームを取って欲しいなんて言ってないんだけど。もうちょっと気をきかせなさいよ」
シンジ「あ、あれ? さっきからくちびるばかり触っているからリップクリームだと思ったんだけど。違った?」
アスカ「ッ!?」
690 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/15(木) 23:50:14 ID:Ya68xAPk
シンジ「あっ、メールだ」
From アスカ
Sub ちょっと
それ取って
シンジ「返信……っと」
From バカシンジ
Sub Re:ちょっと
はい
アスカ「こら」
シンジ「な、なんだよぅ」
アスカ「メール返信しても何の意味もないの。少しは頭使いなさいよ。あんたのすべきことはあたしの欲するものを取ることじゃないの」
シンジ「それはそうだけど」
アスカ「ちょっと考えばわかるでしょ。なのにどうしてこんなこといちいち説明しなきゃいけないわけ。バッカバッカ大バカシンジ」
シンジ「なら目の前にいるんだからいつもみたいに口で言えばいいじゃないか」
アスカ「あたしマンネリって大嫌いなの」
シンジ「どんな変化を求めているんだか。倦怠期の夫婦じゃあるまいし」
アスカ「ふ、夫婦……って誰と誰が夫婦だこのバカシンジ!」
691 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/16(金) 22:56:46 ID:qVAqmGKL
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「あたしが取って欲しいと思っていたのは確かに指輪よ。それは認める」
シンジ「うん」
アスカ「でもそれはこの指輪じゃない。それから、あんたの手で左手薬指に指輪をはめて欲しい何て言っていないわ」
シンジ「ねえアスカ」
アスカ「何よ」
シンジ「僕と結婚してください」
結婚しました
碇シンジ
アスカ・ラングレー
「それ取って」
「え…?でも…」
「そんな布っ切れ今から邪魔になるでしょ」
「う、うん…」
スルリ
「……」
「な、なによ…?」
「やっぱり髪と同じ色なんだなぁって」
「バカ」
696 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/19(月) 01:42:56 ID:cKs5RMzc
アスカは在日です
そう。よかったわね。
アスカ「Zzz……」
アスカ「むにゃ……それ取って……むにゃむにゃ」
ガラッ
シンジ「はい」
ピシャッ
アスカ「ありがとむにゃ……あったかい……Zzz」
アスカ「……毛布がかけられてる」 チュンチュン
アスカ「バカシンジ」
700
トウジ「それ取ってくれんか」
アスカ「……」
トウジ「なぁなぁ頼むわ。それ取ってくれんか」
アスカ「……」
シンジ「ごめんアスカ、それ取ってくれないかな」
アスカ「……ほら」
シンジ「ありがと」
トウジ「ふむふむ。そういうことか」
アスカ「何よ。発見でもしたの」
トウジ「つまりはこういうことやろ」
トウジwith制服「それ取ってくれないかな(裏声)」
ミサト「鈴原君遅いわね。シンクロテスト開始できないじゃない。アスカ同じ組でしょう、鈴原君知らない?」
アスカ「さぁ」
「シンジ、それとって」
「うん、わかった」
1970年代モスクワ
「書記長!虚空から突然紫色の巨大ロボットが現れて、クレムリンへ侵攻中です!」
「なんやてー!」
「『アスカがソ連とってって言うから』という通信が入っています!」
「ヤンキー娘にねだられた米帝の仕業やな!ICBM全弾発射や!!」
全面核戦争勃発
フラーミトゥザームー…
アスカ「シンジ!それ取って!」
シンジ「え〜〜〜っ、そんなぁ」
アスカ「いいじゃない!役立たずのアンタが人様のお役に立てるんだから!」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「そうだ!それも取って!」
シンジ「・・・ひどぃよ、ァ・・・」
アスカ「ブツブツうるさい男ね・・・そうだ!これも半分取って」
シンジ「・・・・・・」
医 者「惣流さん。ご協力感謝します。こちらが謝礼です」
アスカ「ちっ、腎臓と眼球と肝臓半分提供したにしちゃしけた金額ね。
まあ、いいわ。シンジが目を覚ます前にショッピング行こーーっと!」
ほ
も
さ
ぴ
え
ゴーマニズム宣言
保守
エヴァ板良スレ保守党
ほしゅ
保守
716 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/27(水) 00:28:52 ID:Rj4jxQSa
保守
あげてみた
アスカ「それ取っていい?」
シンジ「え、どれ?」
アスカ「いいの?取って」
シンジ「?…いいんじゃない?」
ブチィッ!!
シンジ「ぐあああぁぁぁぁっ!!!」
アスカ「あ〜スッキリした」
シンジ「な…!何でうなじの毛を…!?」
アスカ「なんとなく邪魔かなと思って」
シンジ「な、なんとなくで人の毛を抜かないでよ!何だよ邪魔って!意味分かんないよ!」
アスカ「…」
シンジ「そもそも邪魔だからって普通抜く!?うわっ!血が出てるよほら!」
アスカ「…」
シンジ「ちょっと聞いてんのアスカ!大体いっつもアスカは」
ブチィッ!!
シンジ「んああぁぁっ!!」
ブチィッ!!
シンジ「はああっ!!分かっ…!ごめ…!」
ブチィッ!!
シンジ「あああああぁぁぁぁっっーーー!!!!」
719 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/05(金) 23:30:13 ID:HeXjXALD
シンジ=ピヨ彦 アスカ=ジャガー
みたいなノリだなw
シンジ「アスカ、それとってよ」
アスカ「ン?どれ?」
シンジ「それだよ」
アスカ「もー どれヨー??」
シンジ「それだよ!それ!そこにあるじゃないか!!」
アスカ「ハァ!?一体どれのこと言ってんの―!!?」
シンジ「も―――!!!!!!これだよ!コレ!コ―レ―!!!!」
アスカ「そこまで近づいたんなら自分でとりなさいよ」
シンジ「・・・・・・・・」
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「ん?…アスカがそれ取ってくれたらいいよ」
アスカ「アンタが取ってくれたら取ってあげるわ」
シンジ「いやいや、取ってくれれば取ってあげるって言ってるじゃん」
アスカ「あのねぇ、先に頼んだのはアタシなんだからアンタが先に動くのが道理でしょ?」
シンジ「人にものを頼むんだからそのくらいしてくれても良いんじゃない?」
アスカ「…アタシは断固動かないわよ」
シンジ「いいよ、僕は取って貰わなくても別に困らないから」
アスカ「あっそ」
シンジ「…」
アスカ「…」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「いい加減諦めて取りなさいよ、男らしくないわね」
シンジ「だから別に僕は取って貰わなくても困らないって…」
アスカ「ふーん、じゃあアンタが読んでるそれの続きは見たくないわけね?」
シンジ「べ、別に」
アスカ「…あ〜あ、次巻ではあいつがあんな所であんな事になるのに読まないなんて勿体無いな〜」
シンジ「ちょ、ちょっと!言わないでよ!」
アスカ「さらにあれがあーなって…」
シンジ「いいよもう!自分で取るから!」
アスカ「あ、ちょっと!卑怯よそんなの!」
シンジ「何が卑怯なんだよ!アスカも自分で取ればいいじゃないか!」
アスカ「絶対イヤ!」
シンジ「あ、こら!隠すなよ!」
アスカ「アンタがアタシの取ってくれたら渡すって言ってるでしょ!」
シンジ「それ渡してくれたら取ってあげるって言ってるだろ!」
アスカ「イヤ!」
シンジ「くっ…!いいよ、そっちがその気なら…」
アスカ「え、何?取ってくれるの?」
シンジ「僕も隠すから」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「振り出しに戻ったわね」
シンジ「そうだね」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「いつまでこうしてるつもり?」
シンジ「アスカがそれを渡してくれるまでじゃない?」
アスカ「…ひねくれ者」
シンジ「…天の邪鬼」
プルルルル・プルルルル
アスカ「電話よ」
シンジ「アスカが出てよ」
アスカ「イヤよ」
シンジ「早くしないと切れちゃうよ」
アスカ「だったらアンタが出ればいいじゃない」
シンジ「ヤだね」
プルルルル・プルルルル
アスカ「ほら、早くしなさいよ、ミサトからだったらどうするのよ」
シンジ「そっちこそ、加持さんかも知れないよ」
プルルルル・プルルルル……
―――――――――
ミサト「ちょっとぉ!使徒が攻めて来たってのに何で誰も出ないのよぉ!」
チュドーン
日向「強羅絶対防衛線突破されました!」
ミサト「いやー!早く出てぇ!」
ズズーン
アスカ「爆音…」
シンジ「まさか…使徒…?」
ズドン パパパパ
プルルルル・プルルルル
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「早く行きなさいよ」
シンジ「そっちこそ」
プルルルル・プルルルル……
―――――――――
パウッ ズダーン!!
日向「あ!最終装甲板が!!」
ミサト「あんのガキ共ーー!!!」
カヲル「来ないつもりかな…シンジ君…」
―――――――――
チュドーン!!
プルズルガルルガガガ!!
アスカ「アンタ世界が終わっ…もアタシの……が取れないっての!?」
ドカーン!!
プルルルルバキバキバキィ!!
シンジ「アスカに言われたく…いよ!この…!い……!!」
プルルダダルダダルルダダダダ!!
アスカ「え…!?何!?うる……て聞…えな…」
―――――――――
日向「あぁっ!ガフの部屋がヘブンズドアがアンチATフィールドがぁ!!」
ミサト「あーもうおしまい!世界は終わりよぉ!アハハハハハ!」
アスカ「それ取って」
シンジ「はい」
アスカ「…っよし!これで何とか雨風は凌げるくらいの小屋が出来たわ!」
シンジ「そうだね」
アスカ「ふぅ………なーんにも無くなっちゃったわね」
シンジ「そうだね」
アスカ「なんかもう逆に清々しいわね」
シンジ「……そう、だね…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「何よ!何か言いたいことでもあんの!?」
シンジ「いや…アスカは世界滅亡級の天の邪鬼だったんだな、と思っただけだよ…」
アスカ「これはアタシだけのせいじゃないでしょ!アンタ自分の事棚に上げてんじゃないわよ!」
シンジ「な…!最初からアスカが面倒くさがらずに自分で取れば良かったんじゃないか!」
アスカ「バカ!」
シンジ「人格破綻者!」
レイ「人って醜いのね」
カヲル「そうかい?仲、良さそうに見えるけど」
まああれだ、無駄に長くてゴメンナサイ
もうしません
>>728 ううん、よかったよ。GJ!
なんだかんだで仲いいよね、この二人。
GJ
久々にクオリティの高いものを読んだwwww
732 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/14(日) 16:22:57 ID:tB10DrYV
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「…嫌だ」
アスカ「っ!…へぇ…バカシンジにしては偉く反抗的じゃない!」
シンジ「もう僕は誰の指図も受けない!僕は誇り高き戦闘種族サイヤ人の超エリート碇シンジだ!」
アスカ「ちょっとミサトー!」
733 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/14(日) 16:42:07 ID:tB10DrYV
アスカ「シンジ、それ取って」
シンジ「どれ?」
アスカ「それよ、それ」
シンジ「この短いの?」
アスカ「違うわよ。その長いの」
シンジ「この長くて細いやつ?(ハァハァ)」
アスカ「じゃなくって。長くて太いほう」
シンジ「長くて太くて軟らかい、これ?(ハァハァ)」
アスカ「あんたバカぁ!?長くて太くてかったーいやぁつぅ〜っ!」
シンジ「(ハァハァ)ア、アスカァアァ〜!!」
アスカ「ちょっ!嫌ッダメェッ!あっ…/////」
734 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/14(日) 16:55:54 ID:tB10DrYV
マヤ「パターン赤!アスカです!」
735 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/02/19(金) 02:27:51 ID:FgxLoahq
あげ
保守
737 :
市況:2010/03/17(水) 22:14:20 ID:???
無限圧縮
限界圧縮
公開圧縮
そして最適化
738 :
市況:2010/03/17(水) 22:15:46 ID:???
表題全部ね
仲間とは遠きにありて思うもの
これもね
739 :
市況:2010/03/17(水) 22:18:50 ID:???
敵の目をだますのは罪
これもね
アネモネってかわいいよね
これもね
740 :
市況:2010/03/17(水) 22:21:54 ID:???
まあね、ざっとこんなもんよ
いつもはね、もっと時間かかるの
ありえない速さね、この速さは
それでね、俺は王宮に逝きたいの
だからね、みんな助け
あ、やべーな、俺やベー
741 :
市況:2010/03/17(水) 22:23:31 ID:???
そいでね、今度はね敵を倒したいのね
いつかね、敵が集まったところにレーザー砲を向けてね
打ちたいのね
742 :
市況:2010/03/17(水) 22:24:41 ID:???
うてー
あ、おくれた
743 :
市況:2010/03/17(水) 22:26:05 ID:???
これでとりあえず、少し片付いたかな
エヴァ板良スレ保守党
久々にEVA板のぞいてみた
アスカが一番好きやから このスレのぞいてみたよ
破良かったで
というわけで意味の無い 記念下記子w
その気持ち、大切にしとき
>>726 ミサトの所
「こんな事なら、シンジ君のかわりにアタシがとっておけば良かった・・・
ねぇペンペン」
発令所爆発〜暗転
でも良いような気もする。