/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 過激なエッチネタは PINK系の板にお願いするで |
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.: '``"`"i
iミi ハノハノ '⌒⌒丶
ミ.6゚∀゚ノ (从w i
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ (ヮ`*bノ
ノ ) ⊂ ~~)
(__丿\ヽ :: ノ::: ゝ
丿 ,:'
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ずーっとええ夫婦でいような、シンジ…… |
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i`'``"`ヽ
( ハノハノi i
( ∀"*bミ
.. (从wヾノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄、ー"*bノ/⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニ.ウン、アイシテル.ニニニ⊃
おつ〜
乙彼ー。
おお。次スレ立ったのか
乙!
布団敷く二人が可愛いなぁ
ベッドは修理が追い付かないからやめたのか
シンジ「トウジ、責任持ってベッド直してね」
トウジ「ワシだけの責任じゃないやん…」
シンジ「い、いいから!」
零号機「父ちゃん、何しとるん?」
トウジ「見りゃわかるやろ、ベッド修理しとんねん」
初号機「何でこんなんなったん?」
トウジ「………そら、まぁ…シンジとちょっと運動をしてな…」
弐号機「何で寝るときに運動するん?」
参号機「なんでー?」
トウジ「お、大人になればわかるわ!」
零号機「せやったら、父ちゃんはわかるんやろ?大人やん。教えて!」
初号機「13って大人か?」
弐号機「父ちゃん、子供みたいな行動とるしなぁ…」
トウジ「やかましいわい!」
参号機「ねぇ、ままの方がぱぱより年上だから、ままなら知ってるかも!」
零号機「おお!参号機、頭ええな!ほな、母ちゃんに聞いてこよ!」
初・弐・参「おぉー!!」
トウジ「ちょwwwwww」
シンジ「トウジ…子供に何話したんだよ!」
トウジ「ワシ何も言うてへんもん…」
シンジ君はユニゾンの特訓をして壊したとか言い訳するんだろなww
「ユニゾンするとこ見せてー」とか言われて更に泥沼にはまるトウジw
父:高屋敷ゲンドウ
母:高屋敷ユイ
嫁:高屋敷シンジ
婿:高屋敷トウジ
長女:高屋敷リツコ
次女:高屋敷ミサト
三女:高屋敷マヤ
家
族
計
画
夜のユニゾンか…エロいんだか微笑ましいんだかwww
とりあえず前スレ埋めるか?
ここのアスカとレイが何げに仲良しで好きだ…
基本的にこの二人ってタイプや可愛らしさが似てる所が多いし
シンジが恋愛対象でなくなってしまった事で
確執が無くなったってのが大きいと思う。そこがいいww
アスカとレイとゲンドウはトウジを弄ることを共通点にしてるからなwww
そんでみんなガキんちょ共にメロメロww
アスカは何だかんだ言って子供達と一緒になって遊んでそうだな
保育園の保母さんにアスカみたいなお姉さんいるしねw
アスカは可愛いのに甘えられるのが好きで、案外人気あると思うよ
アスカ「あたしの方がチビ共に人気があるわ!当然ね!」
レイ「いいえ…。私よ」
アスカ「じゃあ、聞いてみようじゃないの!あんた達、どっちが好き?」
零・初・弐・参「母ちゃん!!」
アスカ「二人のうちどっちか!!」
零・初・弐・参「父ちゃん!!」
レイ「どちらかよ…」
零・初・弐・参「どっちも!!」
アスカ「どっちか!」
零号機「せやかてどっちも好きやもん…。あ、そうや!」
零・初・弐・参 こしょこしょ…
アスカ「何よ?内緒話して、どっちか好き?」
参号機「あのね、アスカおねーたん」
おやつのお饅頭を半分に割る参号機
初号機「どっちがおいしいお饅頭だと思う?」
レイ「どちらも同じね…」
弐号機「せやから、僕らもアスカねーちゃんとレイねーちゃんどっちも同じ!」
アスカ「……………」
レイ「…………………」
零号機「饅頭食う?」
アスカ「貰うわ…」
子供達知性あるな…零号機偉いw
流れ切ってすみません。
零・初・弐・参「「「「うわぁぁぁぁぁんっ!!」」」」
シンジ「なっ…、み、みんなどうしたの!?」
レイ「セカンドが泣かせたわ」
弐「アスカねーちゃんがぁ!」
アスカ「ちょ、ちょっと!あたしは本当の事言っただけよ!」
初「ウチにはサンタさん来ないって!」
零「そんなんイヤやー!」
参「さんごもイヤなのー!ママーっ!」
シンジ「よしよし。みんな泣かないんだよ?アスカ…何言ったの?」
アスカ「サンタはどうやってうちの中に入ってくるの?って聞かれたから、煙突からって答えただけよ!」
弐「ウチ煙突ないしサンタ入ってこれへんやん!」
零「僕っ、今年プレゼント煙突にするわ!ほんならみんなのとこにサンタさんきてくれるやろ?」
シンジ「でも、零号機には欲しがってたおもちゃもらえくなっちゃうよ?」
零「僕…お兄ちゃんやから我慢するし!」
アスカ「う…っ、あ、あたしのせいじゃないわよっ!!」ダダダダダバタンっ。
シンジ「アスカ!?どこいくのっ!?」
長いので続きます。
誤字見逃してください。
トウジ帰宅後
トウジ「…どないしたん?子供達みんな涙のあとついてぐっすり眠ってるみたいやけど」
シンジ「ふふ、じつは昼間こんなことがあってね?」
サンタクロースさんへ
サンタさんがうちにちゃんとはいれるようにえんとつがほしいです。
おそとはさむいから、ぼくたちのいえでゆっくりあたたまってください。
ぜろごうき・しょごうき・にごうき・さんごうきより
と書かれた手紙を見せながら先ほどの事を話すシンジ
シンジ「零号機はホント立派なお兄ちゃんって感じだったし、下の子達も自分のプレゼントよりサンタさんが風邪引かないようにって」
トウジ「ほぉ〜!なんや、えぇ子達やなぁ…。」
シンジ「みんなトウジに似たんだね。僕今日、子供達の成長に泣きそうになっちゃった。」
トウジ「ちゃうで。立派な母親のもとで育ったからこそ、こんなにえぇ子達になったんやで」
シンジ「トウジ…。」
トウジ「ほな!はよシンジのご飯食いたいわ。お腹減りすぎてかなわんわ」
シンジ「うん!今日も1日お疲れさま。」
すみませんまだ続きます。
可愛いのう…続きをどばーっと
12月はクリスマスやらトウジの誕生日やら目白押しですな
あと冬至。今年はいつだ
鈴原一家が微笑ましい…
その前にミサトさん誕生日おめでとう
子供たちに「ミサトおねーさんは、いくつになったの?」と
聞かれてたじろぐミサトを尻目に加持が真実を口走ってパーン
あいかわらずネタ氏のレベル高くていいなー。GJ
すぐに来るぞ、クリスマスは
数時間後
シンジ「アレ?父さんから電話だ。もしもし?こんな時間にどうしたの?」
ゲンドウ「シンジか。子供達はもう寝たのか?」
シンジ「うん。4人ともぐっすり寝てるけど…」
ゲンドウ「ならばいい。切るぞ。」
シンジ「えっ?あ、おやすみ…。」
トウジ「お義父さんなんやって?」
シンジ「わかんない…子供達が寝てるか確認したらすぐ切れちゃった。」
トウジ「ふーん。ま、お義父さんも子供達がかわいくて心配でしゃーないんやろ。」
ミシミシミシミシ…
ト・シ「??」
きしむ音に天井を見上げると、ズドンという音と共に天井に人が1人余裕で通れるような穴が開く
トウジ「なななななんや!?」
シンジ「今、一瞬エヴァが見えたけど………アスカ!?」
慌てて窓から顔を出し外を確認すると、煙突をもった弐号機とゲンドウ、レイの姿を見つけ
レイ「セカンド…子供達が起きるわ」
アスカ「うるさいわね!わかってるわよ……煙突はコレでオッケーね。」
トウジ「…相変わらず無茶しよるなぁ。」
アスカ「シンジ、そこよけなさいよ。暖炉も設置してあげるわ!」
シンジ「アスカ…ありがとう。」
アスカ「ふ、ふん!別にチビどものためなんかじゃないんだからね!」
翌朝
初「うわぁーなんやコレ!?」
零「煙突や煙突やっ!」
弐「ホンマや!」
アスカ「よかったわね。コレであんた達の所にもサンタくるわよ!」
参「アスカおねーたん何してるのー?」
アスカ「サンタが煙突から入って落っこちてもケガしないようにクッションひいてるのよ!」
レイ「セカンドが自分から司令に頼んでやったの」
シンジ「そうなんだ…アスカには感謝しなくちゃ。子供達もあんなに喜んでるし。」
レイ「そうね。ちょっとだけ悔しいわ。私も煙突もう一つつけようかしら」
トウジ「いや、2つもいらんし」
…とりあえずクリスマス前の準備完了です。長々とお目汚しすみませんでした。
GJ!
あれ、目から脳汁が…
茶ー吹いたwwwww
アスカの弐号機、ロボコップみてーwwwwwwwwwwwwww
アスカ良い子だなー
ちゃっかりサンタ信じてそうだ
サンタのビジュアルに一番近いのは冬月かな
白髪だし、服赤いし
頑張れ、ゲンドウ
サンタコス、ズボンはトウジが履いて上着はシンジが着ます
ぶかぶかな上着から覗くシンジの生足!太もも!ふくらはぎ!
エロスwww
素直にサンタガールにしない辺りにこだわりを感じる
シンジ「トウジ…やっぱこんな格好恥ずかしいよ…!」
トウジ「えぇて!最高やで!!」
シンジ「でもさぁ…」
ガチャ…
アスカ「お邪魔しま……」
レイ「お邪魔しま……」
シンジ「…」
トウジ「またお前らかい!!」
アスカ「…」
レイ「…」
アスカ「それでね、ミサトがどうしてもってうるさくってさぁ!!」
レイ「行くわ…楽しそうだもの…」
スタスタ…
シンジ「まっ待って!!アスカ!!綾波!!」
アスカ「じゃあ肉料理減らしとくから安心して来なさいよ!!」
レイ「あっありがとう…///」
シンジ「待って……よ…」
トウジ「なんや。もう帰ったんか!静かでえぇなぁ!」
初号機「母ちゃんはどうして部屋の隅で体操座りしてるん?」
零号機「きっと父ちゃんのせいやな…」
夫婦のイチャイチャ見られるなんて今に始まったことでもあるまいwww
気にするな、シンジきゅん
そしてアスカと綾波の仲良しっぷりに萌え
まだ15日以上あるぞーw
でも萌えた
良いね
>アスカ「じゃあ肉料理減らしとくから安心して来なさいよ!!」
>レイ「あっありがとう…///」
仲のいい姉妹みたいで萌えた
前スレのAAに萌えと切なさが同時に感じた
おじいちゃんの一生ってあんな感じなのかな
シンジとは和解できたし、弄りがいのある婿はいるし、可愛い孫はいるし
ユイママはたまにエヴァの中から説教してくれるし、ゲンドウ楽しそう
婿いびりは交流の一つだから
まぁ、シンジきゅんを独り占めしてるんだから多少のリスクはあってもww
シンジ「ねぇ…トウジ、起きてよ」
トウジ「うぅ…?シンジぃ」
シンジ「ねぇ、こ、これ見て」
ぼいーん
トウジ「ななななな!?何や!?その胸は!」
シンジ「わかんないよ。起きたらいきなりこうなってたんだ」
ぽよんぽよん
シンジ「もう重いし、肩凝るし。ねぇ、どうしたらいい?」
トウジ「あ、あかん!」
シンジ「へ?」
トウジ「ちゃう!こんな胸シンジやない!シンジの胸はもっとちっこくて、
こじんまりとして、せやけどしっかり主張する柔らかさがあって、
ワシの手で手ブラしたらぶかぶかであまるくらいの
美乳で貧乳で微乳で虚乳やねん!!あー!でも一応記念に揉んどこう!!」
シンジ「ば、ばかー!!」
バキッ
トウジ「っていう夢を見たんやけど」
シンジ「だから…ナニ…?」
トウジ「あー、ちゃんと揉んどけば良かったかなぁ?惜しいことしたわ」
シンジ「ば、ばかー!!」
バキッ
トウジおっぱい好きだなーww微乳と巨乳の両方のフェチなんだね
トウジのおかんが巨乳だったんだろうな
そしてシンジの微乳にも愛着があると
貧乳を恥ずかしがるシンジに萌える
貧乳の女性に貧乳萌え発言って普通に嫌がるらしいぞ
そうやってシンジおちょくられる分
トウジはおじいちゃんにいびられる事で釣り合いが取れてるのではw
そしてゲンドウは娘に叱られ説教される、と。世界は一巡する
+ ゜☆ 。゜ + ゜ ° ゜
入 + ゜ ゜_ + ゜ °゜
。 丿乂。 __|_...|__ o + + ゜ °゜
乂パゝ ./ _/ ./ヽ、 o C<⌒ヽ ______________
.彡J八 / / /.ヽ \ +、 ⊂ニニ⊃ /
ノノ彳\ヾ| ̄ ̄ ̄ ̄| [] [] [] [] | ′ w从wノ∩ / クリスマスが待ち遠しいな。
ロo|!i| .| ∩∩∩ | .....| ̄|.......| ヽGl*゚ ー゚ノ / < アスカ、煙突つけてくれてありがとう
''"゛ `´`"゛゛゛"卅卅,...、-‐''`"゛ (⌒ノ○ : i \________________
なんというbeautifulworld
今年は誰がサンタをやるのかなwちょっと期待
ゲンドウにやらせてやれ
ビジュアル的に一番似合いそうなのは冬月先生だろう
髭着用で想像してみたらかなりサンタだった
ゲンドウはせいぜいビンラディンだもんな
バロスwwwww
零号機「父ちゃん、ほっぺ腫れとる」
初号機「母ちゃんに殴られたんやって」
弐号機「また母ちゃん怒らせるようなことしたんやろ!!」
参号機「ぱぱ、だいじょうぶ?でもまま怒らせたらだめだよ」
レイ「みんな優しいわね…」
アスカ「どうせまた乳の話でしょ」
トウジ「ええやんか!シンジの乳はワシのロマンや!!」
アスカ「わけわかんないわよ」
トウジ「ええか、巨乳には男の夢がいっぱい詰まっとるからでかいんや!」
レイ「じゃあ、碇くんの胸は…?」
トウジ「シンジの貧乳はワシに夢を与えてるから小さいんや!!」
アスカ「さらにわけわかんないわよ!」
小さくても大きくてもおっぱいは素晴らしいものです
ビュッ!!!≡≡[]
「ん?なんy(ryグファッ!?」
「んな!?な、何っ???」
「サバ缶。缶詰。鉄。硬いもの。そう…、フォースはもう駄目なのね…」
「ちっちゃいって言うな…」
まだ14じゃないか。成長期だ
あと10年くらいしてちゃんとした大人になったらそれなりになる
きっとミサトみたいに大きくなるさ
が、大人になっても小さい人は小さいままだがな
レイ「鈴原くん、胸を成長させるには大豆が良いって赤木博士が言ってたわ」
トウジ「大豆かぁ…」
レイ「大豆と言えば…そう…納豆…」
トウジ「絶対嫌や」
レイ「納豆嫌いなのね。エセ関西人のくせに」
トウジ「エセって言うな!!」
レイ「あなたが食べるわけじゃないのよ」
トウジ「納豆嫌いなやつはそばで納豆食べられるだけで嫌なもんなんや」
レイ「それが碇くんや子供たちでも…?」
トウジ「…うっ!」
レイ「そうやって、嫌なことから逃げているのね」
トウジ「うぅう!!」
シンジ「そうだよ。好き嫌いはダメだよ。子供たちが真似したらどうするの」
トウジ「うぅっ!」
レイ「と、いうわけで…今日のお昼は納豆炒飯に納豆汁に納豆入り卵焼きよ…」
トウジ「お前、それただ自分が食べたいだけやろ!」
レイ「肉、嫌いだもの…」
シンジ「ほらほら、トウジ。あーん。美味しいよ?」
トウジ「…頂きます」
シンジ「ちゃんと食べたらキスしてあげるから」
トウジ「頂きます!!!」
アスカ「納豆食べた唇でキスされて嬉しいのかしら」
レイ「そこは愛でカバーよ」
爆笑wwおぱーいの話になると伸びるなこのスレ
アスカ・レイの漫才とかさえててかわゆいぽ(・∀・)
シンジが寿退社だから、実際レイ、アスカ、トウジでパイロットやってるんだよな
フォーメーションやチームワークはどうなってるんだかw
表面上はアスカがリーダーだけどトウジが嫁にいい所を見せようとでしゃばってるはず
そして内心むかついてるアスカと綾波が完璧なユニゾンとかこなして
結果的にトウジが盾になって殲滅だと思うw
そしていくら傷ついてもエロで回復…そして惚気話
トウジ何気に邪悪だw
アスカとトウジは何げに良いユニゾン組みそうだけどな
両者活発なタイプだし、共にシンジを助けるんだ!ってなると
ユニゾン率は格段に上がると思いますww
姉弟みたいなもんだしなあ
エヴァ2で弐号機と3号機がユニゾン組むと、赤と黒で色の対比がえらい格好良い
バトルオーケストラで初号機と3号機が戦うと、夫婦喧嘩に見える
赤と黒…チベットの曼荼羅でそんなんあったな。
殺戮の女神(赤)と破壊神(黒か青紫)がセックスしながら戦ってんの。
ユニゾンってあのイメージだと思ってた
トウジ→先制攻撃
レイ→サポート
アスカ→とどめ
みたいな感じ
シンジは旦那のピンチになると出撃
トウジはシンクロ率の浮き沈みが激しそう
そうなん?安定してるかと思ってた
けっして良い訳ではないがそこそこのトコで安定してる感じ?
阪神が勝ったり、嫁と心行くまでラブラブできた翌日は
シンクロ率が爆発的に跳ね上がるんだよ
阪神が負けると起動指数ギリギリまで落ちる
おかげでアスカはアンチ阪神ww
阪神が優勝したらたぶん400%超えて溶けるな
暴走3号機がダイブする姿を想像して萌えたwww
>阪神が負けると起動指数ギリギリまで落ちる
ちょwwwww
起動指数ギリギリだけど使徒には八つ当たりで勝てるさ
来た使徒がオレンジ色だった日にゃもうボッコボコですよ
家族みんなで野球観戦とか行っちゃえばいいと思うよ
散々既出だと思いますが大阪に本部を移せばいいのでは
巨大リリスは食い倒れ人形にくくりつけるとか
もはや何のためのネルフかわからんなww
子供達とおじいちゃんのサザエさんパワーで
使徒がやる気無くして、ネルフが観光資源化ってのがなんかもうww
ゲンドウ仕事しろよwww
>>83 最下位続きでサハクイエルがジャビットに見えてきたトウジ
「あんにゃろぉぉぉぉおおおお!地獄の底までかっ飛ばしたるぁあああ!!」
「三号機、バットを装備!」
そしてさよならホームラン
バトルオーケストラで野球とかやったら面白いだろな
選手が足りないかw
ゲンドウや冬月やネルフの職員も入れて、子供達と一緒に
キックベースでもやればいいよ。
懐かしいな、キックベース
キックベースとかドッジボールだと子供達喜びそうだなw
第一回 ネルフだよ全員集合!キックベース大会 開催
優勝した課には食堂のチケット一年分がもらえるよ
ドリフナツカシスwwww
視聴率上がりそうだな
じゃあ、ついでにドキッ!ネルフ職員だらけの水泳大会〜ポロリもあるよ!〜
ポロリってあれですよね
アスカ、来日みたいにトウジのチンコですよね
自らを犠牲に嫁のポロリを死守する旦那に惚れ直せばいいよ
トウジ「零と初と弐と参の水着とシンジの貧乳に合う水着探さなあかんなぁ」
シンジ「何で僕だけ『貧乳』とか変な言葉付くんだよ!」
アスカ「あんたの胸も温めれば大きくなるんじゃない?」
レイ「熱膨張ね…」
トウジ「おかしいなぁ。毎晩重点的に温めとんのやけどなぁ」
牛乳と鳥肉で蛋白質を取るといいよ
トウジ「鳥肉はともかく、ミルクなら毎晩ワシのミルクを…」
シンジ「トウジ、自重して」
仲良し家族
ゲンドウはリッちゃんと同棲?
ゲンドウとリッちゃんも仲良くデパートで零と初と弐と参の水着と
シンジに合う水着を探してるんだよ、きっと
リッちゃん、ゲンドウを尻に敷いてそうw
いや、過去ログ見る限り、既に敷いているw
ここのゲンドウは女性に従う事に快感感じちゃてるのかもしんない
シンジにもゲンドウにも愛が必要だったのだよ
寂しがり屋のシンジきゅんとゲンドウには、子沢山で弄りがいのある旦那がぴったりだな
慕ってくれる孫が4人もいたら面倒見るの大変で、淋しさ感じてる暇ないだろw
孫をおんぶしたり肩車したり、よじ登られたりするゲンドウを想像して和んだ
今更だけど…四人全員シンジが一人で生んだんだよなこれwwww
しかも殆ど年齢差が無いくらい次々にポコポコとwwww豪快杉
零号機が生まれてできちゃった結婚のあとは
トウジがますます気合い入れて頑張ったおかげで子沢山になりました
シンジ 「できちゃったね。子供…」
トウジ 「できてもうたな、あかんぼ…」
シンジ 「あかんぼがおなかでドンドン言ってるんだけど、どうしよっか…」
トウジ (えらいこっちゃ…)
トウ父 「クスクスクスクス……」
トウジ 「誰や!」
トウ父 「オモロイやんけ。挑まれた雌に背を向けて震えることを
情事と呼ぶなど生物史始まって以来のことやないかい」
トウシン「!!」
トウ父 「伝えることがある。きさんがおなごと戯れる日々に…
もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるはずやッッ
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言ッッッいらぬ世話をッッッ」
トウジ 「は?」
トウ父 「一切聞く耳を持つな!禁欲の果てにたどりつく境地などタカが知れたものッ
強くなりたくば喰らえッッ!!!朝も昼も夜もなく喰らえッ
食前食後にその肉を喰らえッッ飽くまで喰らえッッ
飽き果てるまで喰らえッッ喰らって喰らって喰らい尽くせッッッ」
(中略)
トウジ 「こんなことで……ッッ」
シンジ 「こんなことで……ッッ」
トウジ 「セックスが始まったら、どうなってしまうんやッッ?!!」
アスカ (…………勝手にどうにでもなれ#)
煙突ネタ出したものです。
検査薬…陽性だった(´∀`)
この度はどうもご愁傷様で心中お察し
開けましてつくづくおめでとうございま
マジ?男の子?男の子がいいな!!!!!!!
生ぬるい馴れ合い自分語りなどいらぬ
殺伐とほのぼのネタを投下されたし
ァ゙``´゙~7
ミi゙゙ハノハノ_
ミ6 "ヮノノへゝ
/ つ\´-`)ゝ
| \__ノ
レ\__>
.:'``"`"i
iミi ハノハノ
ミ6 ´Д`ノノ よい
/ ┐
/ 調子
""""""""""""""
i'``"`"i
(ハノハノノ
(( ヽ´∀`ノノ しょっと
( )))
| |
調子
"""""""""""""""""
>>115 確かに。ごめんさい
可愛いから許す
赤ん坊抱くトウジが幸せそうで良いなぁ
相変わらず可愛らしいスレですな
和むwww
トウジが家庭的なのが幸いしてるねw
シンジも家庭的。お似合いですな
しっかり子供たちのママやってるシンジが見たい
いいなぁ。お母さんなシンジ
味噌汁を鰹節から出しを取って作るくらいだから
理想の嫁
'⌒⌒丶
________ (w从w i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __、"ヮ"*bノ < 母子の愛ってあったまるね
|_|__|__|__ ( /从ハ)/''' ) ヽ \___________
||__| | | \゚∀゚) /丿 /
|_|_| 从.从从 | \__ ̄零と|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
女性化すると主婦として最適性ってのは意外だったw
赤ん坊におっぱいあげるシンジきゅんとか良い
それを微笑ましく見守るトウジ
参号機が赤ん坊の頃、競い合ってあやしたり哺乳瓶でミルクあげたりする上の3兄弟
一緒になってかまうトウジ
かまいすぎて参号機が泣きだしてしまい、慌ててシンジを呼ぶ鈴原家の男共
シチュがたまらなく可愛いw
リツコ「みんな、戦闘訓練の前に新しい装備ができたわ。試してみて」
アスカ『今回はどんな武器かしら?このあたしにふさわしい…って、何よコレ!』
レイ『杵と臼…』
トウジ『な、なんすか?これ』
リツコ「司令が年末の餅つき大会のために特別に作らせたのよ」
アスカ『餅つき!?エヴァに乗って餅つきするわけ!?』
レイ『いい、仕事だから』
トウジ『仕事は選んだ方がええで…』
オペレーター室
零号機「なぁなぁ、母ちゃん。年末の前にクリスマスはどうなるん?」
初号機「サンタさん、プレゼントくれる?」
弐号機「ケーキ食べれる?」
参号機「ツリーにおほしさまかざりたいなぁ」
シンジ「だ、大丈夫だよ」
リツコ「そうよ。これは司令が餅つき大会の人件費削減のために作ったものだから、
その分クリスマスパーティーの費用に回せるわ」
子供たち「わーい!!」
シンジ「っていうか、巨大杵と臼作る方がお金かかるんじゃ…」
戦闘訓練中、もとい餅つき練習中
トウジ『うわ!凄いわ!この杵と臼、ATフィールド張れるで!』
アスカ『無駄に技術使ってるわね…』
レイ『杵は武器として使えるかもしれないけど、臼はどうするのかしら…』
冬月「碇、餅つきの前にエヴァ3機によるツリー用のもみの木刈りが先ではないのか?」
ゲンドウ「安心しろ。その件については手は売ってある」
冬月「まさか、デュアルソーを使うのか?」
ゲンドウ「そのためのネルフだ」
ATF使った餅つきかww楽しそうだなー
臼な投げて攻撃に使えばいい
回収の仕方はおいておく
もみの木刈りは、スマッシュホークでもいいんじゃね?
森林伐採イクナイ!クローン技術を使うのはどうでせう
せっかくエヴァで植林やってるくらいだしな
引っ込抜いてジオフロントに植えればいいんじゃね?
わかった!地下のリリスをクリスマス仕様に飾り付けすればいいんじゃね?
ATフィールド使った餅つきってどんなだよwww
誰が餅をついて、誰が餅を引っ繰り返す役だ
あれは息ピッタリじゃないとできないから、餅つきのためにユニゾン特訓
シンジ+トウジ組と
アスカ+綾波組でどっちが勝つか競争させたいw
アスカ・トウジ組だと、手を突きそうになって喧嘩が始まりそう
いや、アスカもトウジもチビ共(と、嫁)に良いところを見せようと
意外と良いチームプレイを見せるかもしれんwww
もち米を蒸しまくる綾波
決着うやむやのまま大量に出来あがるお餅が目に浮かぶ
可愛いw
大量に作りすぎて、もう餅なんだかリリスの腹なんだかわからなくなるネルフ
零号機「お餅いっぱいやな!」
シンジ「予行練習なのにいっぱい作っちゃったね」
初号機「ぼく、あんこもち!」
弐号機「じゃあ、僕あべかわ!」
参号機「さんごは納豆もち!」
アスカ「あたしは、バター醤油!」
シンジ「おいしいの?それ?僕はチーズ挟もうっと」
アスカ「バター醤油をバカにするんじゃないわよ!いっぺん試してみなさい!」
トウジ「こんなに作って全部食べれるんか?」
レイ「どこまでが餅で、どこまでがリリスの腹なのかわからない曖昧な世界…」
トウジ「綾波…?」
レイ「さぁ、鈴原くん。これははたしてきなこ餅なのか、
ただのリリスの腹のきなこ和えなのかわからない脆弱な世界。
失った記憶は、自分の力で試して取り戻すのよ…」
トウジ「食えっちゅうんかい!」
レイ「大丈夫…たぶんお餅」
トウジ「うそや!何かヒクヒク動いとるし!」
レイ「じゃあ、私が食べるわ…」
シンジ「あ、綾波!?」
レイ「……もぐもぐ……………ただいま」
おかえりなさい
ゲンドウ「待ってくれ!レイ!!」
一同「え?」
レイ「うふふ…なーんちゃって…なーんちゃって…冗談よ…」
零号機「じーちゃんいまめっちゃ焦っとったなー」
弐号機「アホな顔しとったなー」
トウジ「アホ言うなコラ」
トウジ優しいな。ゲンドウの威厳を守ってるのか
たまに婿いびりされてるのに偉いな
レイもトウジも可愛くていいなーww
バター醤油餅は旨い。ガチで。
あとアンチョビ餅も旨い。
料理は工夫が肝心
バター醤油いいよねー。
美里さんだとカレー味の餅作って悶絶させたりするかもw
いや、ご飯の代わりに餅を使ったカレー餅は旨い
問題はかけるカレー自体にある
ミサトが作らなければおk
締めはお汁粉ですね
綾波おちゃめだなwww
ゲンドウ「茶目っ気でサードインパクトを起こされてはたまらんぞ」
レイ「ごめんなさい、司令。おわびに海老でも食べますか?」
ゲンドウ「レイ…。これは海老じゃなくてアダムだろう」
レイ「うふふ…冗談です」
零号機「じーちゃんとレイねーちゃん楽しそうやな」
初号機「何話しとんのやろ?」
ゲンドウ丸くなったなぁ。シンジだけじゃなく孫とも釣りしてそう
じーちゃん人懐っこいよね
餅食うと、亜鉛が多いのか精○の出が良くなるらしい
今晩もハッスルハッスル以下自粛
子供たち「○の中には何が入るん?」
トウジ「そら、精○やから液…」
シンジ「悍だよ!精悍!トウジみたいに逞しくて格好良いことだよ!」
トウジ「嫌やなぁ、シンジ。照れるやん」
シンジ「もう!子供の前でバカなこと言わないでよ!」
アスカ「あんたも十分馬鹿なこと言って惚気てるけど」
レイ「精算とか精鋭とかあるのにね…」
辞書を引きながらギャグを考える綾波さんww
漢字がわからないのでそれとなく話題を逸らそうとする惣流さん
レイ「こうやって漢字を覚えていけばいいのよ」
アスカ「いくら何でも精○で漢字覚えたくないわ」
シンジ「確かに…」
レイってボケキャラとして優秀杉wwwwwww
トウジ「ふっ…綾波も中々ええ筋やけど、まだまだ甘いわ!」
弐号機「出たー!元祖ボケキャラやー!」
シンジがボケた場合全員がボケまくるので
突っ込み役はアスカのみ
頑張れ、アスカ
アスカには頑張っていただかないと
収拾がつかなくなってしまうからな
ボケ役:ゲンドウ・シンジ・トウジ・綾波・参号機・初号機・ミサト
突っ込み役:アスカ
成る程…だからこのスレではアスカがリーダーなのかwwwwwwwwwwwwwwww
それでもリッちゃんなら…
リッちゃんなら何とかツッコミしてくれる…
リッちゃんはツッコミというかゲン爺のお目付け役っぽい
零と初は何となくツッコミっぽい
弐と参はボケっぽい
カワユスw
かあちゃんとお風呂に入った時セクハラしちゃう弐
とうちゃんが怒り出して一緒に風呂に入れなくなると困るので
同時に弐に突っ込む零と初
かぽーん
弐号機「かーちゃん、おっぱーい攻撃ー!」
こちょこちょ
シンジ「きゃははは!くすぐったいよ、弐号機」
初号機「ずるいわ、弐号機はいっつもかーちゃんとひっついて風呂入って」
弐号機「えーやん、別に!」
零号機「そうや!父ちゃん呼んでまえ!とうちゃーん!」
シンジ「まぁまぁ。ほら、みんなも早く湯槽に入っちゃいなよ」
参号機「ままー!だっこ!」
初号機「あ!僕も」
零号機「僕もー!」
弐号機「せまっ!めっちゃせま!」
シンジ「風呂がこんなに楽しいなんて思わなかったなぁ…」
ガラッ
トウジ「なぁ、ワシのこと呼んだか?」
零号機「あ、やっぱええわ。みんな一緒に入って解決したから」
トウジ「ワシかてシンジと入りたい…」
シンジ「お風呂に入る だけ ならいいよ」
トウジ「そんな!生殺しかい!風呂入ったらそのまま風呂プレ…ぐはっ」
ばこっ
弐号機「洗面器、父ちゃんの顔面激突したけど大丈夫なん?」
シンジ「大丈夫、大丈夫。さぁ、みんな100まで数えたらあがろうねー」
子供たち「はーい!」
きっとたまに子供たちをゲン爺に預けて二人でしっぽり風呂入ってイチャイチャしてんだよ
子供達超可愛いww
夜は子供達に甘えられ
夜中は大きい子供に甘えられる嫁はんに萌えww
皆シンジママが大好きなところが良い
ネルフに家族風呂を作ってしまえ!
ゲンドウ「問題ない。すでに施工済みだ」
リツコ「いつのまに…」
シンジの為に公的資金は湯水の様に投入するおじいちゃん
図に乗ってスケベイスやエロイマットまで買い込んじゃうトウジ
馬鹿野郎。スケベイスはなぁ。正式には立派な介護用品なんだぞwwww
湯水の様に使うって言っても、温泉掘りあてたり植林したり
地域と地球に優しい使い方をするネルフ
委員会がよく許可してるなwww
温泉ならおじいちゃん方の湯治に使えるじゃないか
補完計画撤回でお金が余ってるんだっけww
何この和みネルフwww
でも、子供達も見直し嫁さんも惚れ直すくらい
そりゃもう格好良く使徒を倒す父ちゃんも見たい
トンファー赤点!
.:'``"`"i
iミi ハノハノ
三 _ミ6 ゚´Д`ノ
三 / \ ドゴォォォ
∩ / ,イ 、 ノ\  ̄´| ̄7点 ̄| _ /
| | / / | |  ̄ .|× ×.| 使徒―= ̄ `ヽ, _
| | | | | } | × | ∵. ・(∀゚ 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ヽ | 〇 × | ゲヒャ (/ , ´ノ \
| |ニ(!、) \ \ ノ___ノ / / /
∪ 三 / ゝ ) / / ,'
三 / / { | / /| |
三 / _/ | |_ !、_/ / 〉
ヽ、_ヽ {_ ___ゝ |_/
シンジから一通り説教を受けたあとスパルタ補習の始まりですね
英才教育を受けた子供達に勉強教えてもらうんだろww
今日は冬至ですよ
みんなカボチャを食べて柚子湯に入れよ
今日のネルフの食堂のA定食はカボチャの煮付け付きです
ネルフ風呂は冬至限定柚子風呂
ホント今日は寒い日だた
この夫婦と子供達は押しくら饅頭して雑魚寝だな
子供が寝静まったら夫婦でおしくら饅頭
シンジ「はぁ…柚子湯気持ちよかったね」
トウジ「せやな。でも柚子あまってもうたなぁ」
シンジ「……………」
ごそごそ
トウジ「シンジ、何やっとんねん」
シンジ「と、トウジ。ほら、巨乳!」
トウジ「ブラジャーに柚子を詰め込むなや…」
シンジ「だって…トウジ、大きい方が好きなんだろ」
トウジ「いいや、ワシはシンジのおっぱいが好きやなぁ」
シンジ「…………ほんと?」
トウジ「ほんまほんま。ほれ、可愛がったるから。柚子抜けや」
シンジ「……うん」
トウジ「おぉ〜。今日のシンジの乳は柚子のええ匂いがするなぁ」
シンジ「馬鹿…」
しっぽりがっつり以下略
今日スーパー行ったら子供の頭程はあろうかという巨大柚子が売っていた
それを詰め込めばミサト並の乳も可能
ごわごわじゃんwww
乳潰れる
零「かーちゃん、今日何買うん?」
初「僕、お肉がええなあ」
弐「僕、ニンニクショウガ焼きがええ!」
参「さんもさんも!」
シンジ「じゃ、お肉にしようね」
子供達「わぁーい♪」
シンジ「あ、でも今日は綾波とアスカが来る予感がするなあ…じゃ綾波はマグロのショウガ漬けで」
零「レイねーちゃん、お肉食われへんしな」
初「美味しいのになあ」
弐「カラダが受け付けない言うてたで」
参「レイねーたん、かわいそう」
零「…かーちゃん?何見てるん?」
シンジ「!な、何でも無いよ零?」
初弐「「かーちゃん、おかし買いたい」」
参「さんも!」
シンジ「じゃあ一つずつ持ってお出で…あれ?零は行かないの?」
零「かーちゃんの見てたやつ何なん?」
シンジ「あれは柚子。お風呂に入れると良い匂いがして、体が暖まるんだよ」
零「エラいデカいなあ…買うん?」
シンジ「そだね、お風呂に入れようか。さ、零もお菓子選んでお出で」
零「僕持つ。かーちゃん重いやろ?手伝うわ」
シンジ「…!ありがとう零…じゃ帰りに持って貰うから、お菓子選んでお出で?」
零「うん!絶対やで!」
てててと歩いて行く零
シンジ「…零、ありがとう…大きくなったんだね…(つд`)」
感涙するシンジ
零しっかりものだなー
シンジ「…さて!袋に入れ終わったし、帰ろうか?」
零「かーちゃん僕持つ!」
シンジ「じゃ、この柚子を持ってくれる?」
初「かーちゃん僕も!」
弐「僕も!」
参「さんももつの!おかーたんてつだうの!」
シンジ「…うぅ…じゃ、じゃあ自分の勝ったお菓子を持ってくれる?」
初弐参「はーい♪」
シンジ「(っд`)うぅ…皆良い子に育って…」
アスカ「…で?それとアンタが」
レイ「柚子を…ブラジャーに詰め込んで…」
トウジ「鏡の前でポーズ決めてんのは何の意味があるんや?」
シンジ「見られた…見られた…orz」
アスカ「まあ確かにアンタの子供達だから良い子なんだろうけどさ」
レイ「碇君、マグロ美味しい…」
トウジ「綾波お前もう食うとるんかい」
子供達「かーちゃん、お腹空いた〜」
トウジ「かーちゃんは今落ち込んどるから、とーちゃんがやったる」
アスカ「先に食べるわよ?バカシンジ、何時迄もグジグジすんじゃないの!!(ポカ!)」
シンジ「あ痛っ!ひ、酷いよアスカ…」
トウジ「シンジ」
シンジ「…トウジ、軽蔑した…よね?」
トウジ「アホか、ワシはシンジだから好きなんや」
シンジ「トウジ…」
トウジ「他の女なんかいるか、シンジがいてくれれば…」
結局惚気まくりwwwアスカ優しいな
零「とーちゃん、僕達は?」
初「大事じゃないん?」
弐「とーちゃん…」
参「おとーたん…さんのこと…いや?」
トウジ「アホか!お前達もシンジと同じ位大事に決まっとるやないか!」
ギュッと子供達を抱き締めるトウジ
トウジ「お前らとシンジが家で待っていてくれる思うから、ワシは頑張れるし戦えるんやで」
シンジ「トウジ…」
子供達「とーちゃん…」
トウジ「さ、飯食うで!冷めてまうからな」
シンジ&子供達「うん!」
アスカ「あんたも慣れたもんねぇ」
トウジ「いや嘘偽り無い本音やし。てか綾波…」
レイ「何?」
トウジ「お前どんぶりでご飯食うとるんかい」
レイ「問題無いわ」
シンジ「大丈夫だよ、ご飯は2升炊いてあるから」
アスカ「ケチ臭い事言うんじゃないわよ!シンジおかわり!」
シンジ「はいアスカ。沢山食べてね」
トウジ「…こーいう大勢のご飯も楽しいなあ…ワシは、幸せもんやなあ…」
ゲンドウ「食べるなら早くしろ。でなければ帰れ」
トウジ「どわあぁ!!お、お義父はんいつ来たんですか!?」
ゲンドウ「問題無い。シンジ、おかわりはあるか」
シンジ「はい父さん。まだまだ沢山あるからね」
ゲンドウ「ああ」
トウジ「お義父はん、お風呂、背中流しましょか」
ゲンドウ「ああ」
>ゲンドウ「食べるなら早くしろ。でなければ帰れ」
押しかけてるのは髭の方なのにwwクリスマスは全員雑魚寝確定ww
いいな、癒される
…
×勝った
〇買った
吊ってくるorz
この時期は肉まんでも詰め込んどけ
零「とーちゃんとかーちゃん遅いなあ…」
初「にーちゃん?」
零「何や初?」
初「僕、お腹空いた」
弐「僕も…」
参「さんも…」
零「…よっしゃ!おやつ探ししよか!」
初弐参「はーい!」
初「…無いなぁ…」
弐「お腹空いた…」
参「…うん…くぅう(お腹の鳴る音)」
零「…初。ちょっとこっちゃ来い」
初「何なんにーちゃん?」
零「僕、おやつ買うてくる。お前弐と参が危ない事せん様に見てられるか?」
初「!で、でもかーちゃんが一人で外に出たらあかんて…」
零「でもお腹空いたやろ?」
初「だ、だってにーちゃん…おかねは?」
零「こないだじいちゃんがくれたやつ。僕とっといたんや」
初「…にーちゃん…」
零「ほな行って来るからな?」
初「にーちゃあん…( ;ω;)←半ベソ」
零「…お前なぁ…はぁ…しゃあない」
初「…にーちゃん?」
零「弐!参!お前ら暖かいかっこせぇ!」
弐「えー?なんで?」
参「ぜろにーたん?なにするの?」
零「みんなでおやつ買いに行くで!」
弐参「はぁーい!」
零「初、お前もはよ支度せえ!皆で行くで!」
初「…にーちゃあん…」
零「(頭を撫でて)ほれ、はよジャンパー着て来いや」
初「うん!」
零「…支度出来たかー?」
初弐参「はーい!」
零「カギカードも持ったし…トイレ大丈夫か?」
参「さんいくー」
零「よっしゃ。にーちゃんと行こうな」
初弐「…」
零「…我慢せんで行って来い。待ってるから」
初弐「はーい!」
零「火の元よーし!」
初「戸締まりよーし!」
弐「トイレよーし!」
参「みんなよーし!」
零「よっしゃ!目標はお隣のコンビニや!参!お前は僕と手ぇ繋ぐんや!初!弐!お前ら二人で手ぇ繋げな!」
初弐参「おー!」
零「車が来ないかちゃんと見るんやで!」
初弐参「あいあいさー!」
零「コンビニ到着!」
初弐参「とうちゃーく!」
店員「あら零君。初君に弐君に参ちゃんも。勢揃いでどうしたの?」
初「おやつ買いに来たん!」
零「さ、皆好きなん選べ…あの、店員さん、これで買える?」
差し出したのは1万円
店員「大丈夫よ♪沢山買えるわよ」
零「良かったあ…」
弐「零にーちゃん僕これがええ!」
指差したのは中華まんが入ってるケース
初「僕も!」
参「さんも!」
零「ほなこれにしよか」
( ゚д゚)すげーしっかり者だな零号機。
指導者の器だw
実際にこういう子がいるな、モエスwwwwww
じいちゃんは幼児に幾ら小遣いやってんだwww
店員「何味がいいかな?」
弐「ぼく肉まん!」
零「参は何がええ?チョコは分かるな?」
参「うん」
零「後はあんことピザと…」
弐「お肉がいーっぱい入ってるやつや!」
参「さんごチョコ!」
零「初は?」
初「うーん…」
弐「何悩んでんのん、初にーちゃん」
初「あんまんとピザまんどっちにしよ…でも肉まんも…」
30分経過
弐「…初にーちゃん!いい加減はっきりせえや!」
初「う…( ;ω;)←半ベソ」
零「…分かった」
初弐参「え??」
零「店員さん、このお金でその中のやつ全部買えるん?」
店員「う、うんお釣りがくるけど?」
零「やったら全部下さい」
初弐参「えええええええええ!!!???」
零「とーちゃん、かーちゃん、アスカ姉ちゃんとレイ姉ちゃんと、じいちゃんも食べるやろ」
店員「大丈夫?重いよ?」
弐「…その袋二つに分けて?僕持つの手伝う!」
零「弐、ありがとな。じゃ僕と半分ずつ持つか」
初「僕も手伝う!」
零「初は参と手を繋いでくれるか?」
初参「うん!」
店員「はいおつり。気をつけてね?」
子供達「ありがとー!」
零「ほれ皆ウチに戻るで!」
初弐参「あいあいさー!」
大昔の新年会…弟に同じ事やられたなあwww
初号機のこの表情 → ( ;ω;) が可愛らしい
さすがおにいちゃんだ
きっと普段両親がやってることをちゃんと覚えてたんだな
シンジ「みんな支度できた?そろそろ行くよー」
子供達「おっけー!!」
トウジ「ほな戸締りもっかい見てこよか。零隊員!窓を見てきてくれたまえ!」
零号機「ラジャー!とーちゃん隊長はなにをしますか!」
トウジ「うむ、ワシは火の元を確認してくる!零隊員、防犯は君に任せたぞ!」
零号機「はい!確認してまいります(`・ω・)ゝ」
トウジ「初隊員と弐隊員!かーちゃんの荷物を持ってあげなさい。」
初・弐「ラジャー!がんばります!」
トウジ「参隊員はワシのお星さまついとる赤い靴を出しておいてくれたまえ。」
参号機「らじゃー!」
トウジ「シンジ隊員!」
シンジ「え!?は、ハイ!」
トウジ「隊長にチューしなさい!」
弐号機「ずるい!ぼくもー!」
零号機「ぬけがけや!」
トウジ「隊長はえらいからええねん!」
弐「エレベーター来たで!」
参「さんご押す!」
零「じゃあ僕が…」
初「僕やる!」
零「大丈夫なんか、初?」
初「僕かて零にーちゃんの手伝いするんやあああ!」
参号機を持ち上げる初号機
参「ぽちっとなー」
零「初、ありがとな」
初「うん!」ポーン!
弐「着いたで!」
初「後少しや!」
参「すこしー!」
零「カギ開けなあかんなあ」
参「さんごやるの!」
初「僕持ち上げる!」カシャン!
弐「やったあ!」
初「任務終了や!」
参「しゅーりょー!」
零「えっとカギしめてっと…ほな皆で手ぇ洗って食うで!」
初弐参「あいあいさー!」
シンジ「遅くなってごめんね!零初弐参!」
トウジ「すまん!ワシも遅くなってもうた!」
ゲンドウ「上がるぞ」
トウジ「お、お義父はん又いつの間に」
子供達「あ!お帰りなさーい!」
零「ごめんなさいかーちゃん、僕お約束破ってもうた」
初「零にーちゃんが悪いんなら僕もや!」
弐「僕かて!」
参「さんごも!」
事情を説明する零号機を優しく抱き締めるシンジ。
シンジ「ごめんね…ありがとう。偉かったね…」
トウジ「子供達は寝たんか?」
シンジ「うん。今日の大冒険で疲れたみたい」
トウジ「何やあっちゅー間に育ってくんやな…」
ゲンドウ「子供と言うのはそう言うものだ。ある日突然気付く」
アスカ「そう言うもんなのかしらねー」
レイ「…もぐもぐ」
トウジ「…綾波…それお義父はんのあんまんやで?」
レイ「問題無いわ」
ゲンドウ「…(シュン)」
トウジ「…あーワシ急にピザまん食いたなったなあ。お義父はんワシのあんまんと交換してくれまへんか?」
ゲンドウ「…ああ。問題無い」
シンジ「(小声で)ありがとう、トウジ」
トウジ「ん?たまには変わったもんも食べてみたいもんやて」
アスカ「シンジーお茶飲みたーい」
シンジ「はいアスカ。皆の分もあるよ…って綾波!それ肉ま…」
レイ「ぱく。…!」
トウジ「遅かったか…」
アスカ「見て。涙目よ」
レイ「……」
アスカ「あ、泣きそう」
レイ「…!!」
アスカ「もがっ…〇×∞♂%&*☆★●■▲!!!????」
トウジ「えげつないな綾波。自分の一囓りしたん惣流の口ん中に押し込むなんて」
レイ「…も、問題…」
アスカ「(ゴクン!)あるわよ!!!!!!!!」
・、. / ノ ( ) 。 。゚ ( ) ノ o
゙、\ i i゚ ./`:;,,___ノ ◯ 。 ゚ ( ノ
\`ー' i //´ o 。 o o 。 ___ o
`\ ◯" ,ノ 。 ........____......o___...._____.....__........_ |______| ○ 。゚
i 。 / o o ,'"  ̄  ̄  ̄o `、 iエエエi o 。゚
o | /゚ ,i'⌒ヽ、 ゚ ,' ,ヘ、。 ◯ o ,へ、 o `く`ユュ/ 。
゙、\_ノ i o ( ) ,' メ ヘ 。 / oへ、 `、_メ 。
` 、゙ ノ /`;;;;;_ノ ,' メ /::`、 o / /_____\ `、 ◯ o
\ i,//´ o ,' メ /二:`、 i | |ロ|ロ| | 。 `、 o
i ◯/ 。 ,' メ /|iロiロ|`、 。 i.__|_|ロ|ロ|_| ○ 。
/ / 。 ,' メ /..|iロiロ|..`、 O  ̄ ̄ ̄ o `、 。 *
./ / ○ o i_/__/::::ニニ:::::`、_____________`。 o
:::/ο i iニi、 | || \" ゙゙̄\゚ | |゚ ゚ ゚ ゚ ゚ °°゚ ゚ ゚ °|°
..i | O ( ・ ・) 0| |o @:::| 。0ニニ二ニ|ミ田田彡|ニニ二ニ| 。 ○
ノ、.......,iー. __ . .(_ _)....|..|| |$::::::::::| | |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ー-、.,_.................................
( /从ハ) ヾ `'``"i ー ゚ ヾ`'``"リ(从从8  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽwGl ゚ノ Gl ゚ーノぅー Gl,,´゚‐ノ(ヮ`リゝ o o
「零 _づ人 と_弐_j |初. っc > .. ... .. ○
(_)、_) (※)(_)(_) uu (フヾ)
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/23(日) 17:26:38 ID:NqGzS38L
ヌ⌒⌒ヌ ''⌒⌒ヽ
.: '``"`"i , .'⌒⌒丶 | ミノノハ)) ′从 从
ミi ハノハノ イ w从wノ. .ノlリ >○ノ(ヽゝ; ー;v
ミi6*´∀ノ ヽGl;゚ ヮノ ( ]つつヽli ∀j)
/ つ○ ~○⊂| く/_|_|」 く/_|」ゝ
、_つ 旦 /_|_|」つ (_八) (_ノ_ノ __ムニャムニャ ____ウーン__スースー__ ______
/(ハ/从 ) ) // `'``/ . (从从8 ) ノ`'``ヾリ )
/((´o`,,b0 / / (ヽGl ‐ノ0 ((‐`リ 0 / /((-‐`,,bミ 0 /
/~ ̄⌒⌒ ̄ ̄) /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄) /~ ̄⌒⌒ ̄ ̄)
/ ※※※ / / ※※※※※※※※ / / ※※※ /
/ ※※※ / / ※※※※※※※※ / / ※※※ /
(_______ノ (____________ノ (_______ノ
子供達超カワユスww力作ネタGJ
>>218 あれ?見れない…
間接キスで無理矢理食わされてもちゃんと食べるアスカ元気だな
可愛いな、凄い可愛いな
子供達はずーっとこのまま健全に育って欲しい
>ゲンドウ「子供と言うのはそう言うものだ。ある日突然気付く」
ゲンドウはシンジをほっぽていたけど、いつ気が付いたんだ?
零号機が生まれてトウジと結婚することを報告したとき
その時ショックで泣きながら押し黙ったんだろうな
この家族ってネタの様でいて時々真剣な瞬間があるのが好きだ…
明日はイブ
次の日はクリスマス
その次の日はトウジの誕生日
凄い日に生まれたなー、トウジも
☆
人
ノ.:'``"`"i +.
ノiミi ハノハノ + cγ~''~~⌒'ゝ、 ,.*.
ノミi6*´∀ノ Merry Xmas .γ''(w从w `;☆:ゝ
.ノ(ノ; ◎;つ ( ゜。((´ヮ`*b) ;:*:ゝ
ノ..&, ,......ゝ 入○[>O<]。,&ソ .,
ヘニニニニ7 *'ゝ、<人>.,ノ' .+
∪~∪ '∪∪
ツリートウジとリーフシンジかwww
どうせならサンタガールのコスしなさいな
今宵独りぼっちのクリスマスをこのスレで過ごそうと思います
|暗い夜道は つるつるの シンジの微乳が役に立つのや♪|
└──v──────────────────────┘
J) U)
\J) J)
c丶 J(っ / ̄`\
/ ・ \/::::::::::{:::::::ヽ
/::丶__●二二\:::..}
ゝiミi ハノ(从w i V
|ミi6 ^∀ノ、ヮ`;bノ ○ ( 前にもこんな事あったような… )
ノ| ⌒つ´ !_☆^ヾ
∠,,人,_/`、/つ:,::)|
〈::: 〉::┿:〈ノ
ヽ「::;;;」:;;:::| ⌒⌒ ⌒⌒⌒ 。
/⌒Y⌒} ⌒⌒⌒
/ /| | . ⌒⌒⌒ トーァ /し、
/ ̄/ { ̄:} /⌒/⌒''`く
/::::/ | ::| ⌒⌒⌒ __{__{____}_
/::::/ |:::| \______ノ
ヒ´ ̄〕 〈 ' ̄〕 ━┷┷━┷┷━
人妻シンジの太ももモエス
大丈夫だ、みんないるから
シンジはシンジで家族が家にいるからなーw
熟睡する子供達の枕元に起こさない様にそっとプレゼントを置く二人
そのあとはね、ほら。パジャマという名のラッピングを開いて
旦那が嫁をプレゼントとしていただきます
残さず食べてね
最後にくてっとした嫁さんをお姫様抱っこしたり。
子供達と夫にあふれんばかりの愛を注いじゃうシンジええな
今宵は余ったケーキの生クリームを使ってデコレーションプレイ
ヤラシスwwww
腐女子死ねよ
エヴァ板のゴミ晒しage
とりあえずこのスレ住人は皆死ねよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
クリスマスなのに世の中には可哀相な人がいるんだね
枕元に置いてあるプレゼントを開いて
「サンタさんは本当にいるんやー!!」と、はしゃいでるチビ共とか想像してみた
ゲンドウは物凄い量のプレゼント買いそうだな
子供達「サンタがプレゼントをくれるしゅんかんをみてやる!」
見られても大丈夫なよう必死でサンタのコスプレするじいちゃん
こんなスレではしゃいでる時点でおまえらが可哀想だよ・・・
現実で友達つくろうぜ?
な?こんなスレに来ないで、な?
ゲンドウはサンタ衣裳が似合わないと思う
髭なのに何故だ。冬月やキールの方が似合いそう
まだまだ現役で働く歳だからだろうな
ここでは孫ができたせいでふにゃふにゃになっちゃってるけど
グラサンが悪いんじゃね?
あぁ、でも冬月先生似合いそう。白髪だし。髭を付ければ完璧
冬月に押しつけそうだよなー、髭。俺も今からサンタのバイトだww
むしろ孫たちに「サンタやー!サンタやー!」と喜ばれる冬月に
(#^ω^)ビキビキするライバル視丸出しのゲン爺
妄想も
ここまで来ると
尊敬モン
おお、かっこええww
乙!GJ!父ちゃん格好ええwww
完成絵を期待してるよ
明日はトウジの誕生日か。年末って忙しいね
誕生日ケーキはクリスマスの使いまわしですか
いや、シンジならちゃんと作るな
トウジ誕生日おめ!
あっ、ありがとさんやなっ///
☆
人
ノ.:'``"`"i
ノミi ハノハノ
ノミi6*´∀ノ .'⌒⌒丶旦_
ノ(ノ; ◎;つ ∠(从w i 二/\
ノ..&, ,......ゝ""_~_~_~_~_~_(三、ヮ`bノ三()三()
/~,へニニニニ7 「Happy Birthday|.三三()三()ヽ
!<介> ,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐.,ヘ┘ ,ヘ .<介> i
. |ヽ。.,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ
人. | ~~"""''''''''ー―-゛-"-――'''''''"""~~ : :| 人
|8(::0::))| ::|( (::0::)从
リノ´ヮノ.| 人 ::| (゚ー゚ bノ
.,(__)-| .人 (::0::) 人 ::|-(__)、
ヽ__ ヽ。,,(::0::)"i 「 w从w) i(::0::)ヾリ _,,。ィ ___ノ
/ Gl ゚∀ノ''''''''ー―ミG‐●●――(ヮ゚`bミ" \
(_ イ (__) へ .|ヽ'';;;;;;" .へ (__) ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ [,,_ ゝ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
 ̄
シンジ「トウジ、誕生日おめでとう。生まれてきてくれて…ありがと」
トウジ「そない言われると照れるなぁ」
シンジ「これ…プレゼント」
トウジ「プレゼントなら昨日貰ったで」
シンジ「あれはクリスマスプレゼントだよ。これは誕生日プレゼント!」
トウジ「シンジ…なんてええ嫁なんや…。せや、ついでに誕生日プレゼントにシンジをくれ!」
シンジ「昨日クリスマスプレゼントとしてあげたでしょ」
トウジ「今日は誕生日やから別や!」
シンジ「っていうか、誕生日やクリスマスじゃなくてもしてるだろ」
トウジ「ええやん。昨日はワシが生まれなかった日のおいわいや!明日も明後日もな!
何でもない日万歳!何でもない日おめでとう!」
シンジ「あぁ!子供たちに借りてきた不思議の国のアリスのビデオ見ただろ!」
トウジ「ディズニーってええこと言うなぁ…」
シンジ「そんなアダルトな意味じゃないよ!」
ケーキがえらいかわいいな
トウジおめでとう
トウジにとっては何でもない日っていうか毎日が誕生日だなwww
トウジおめでとう
ケーキのAAがむちゃくちゃ可愛い
トウジがツリーなんでクリスマスの使いまわしっぽいけどなwwwww
トウジの誕生日限定の看板が可愛かったな
決意してる男の顔って感じでカッコよかた
そりゃ嫁も惚れ直します
直すところがないくらい惚れてるから無問題
つか、アスカの誕生日のとき看板は変わらなかったのになぁ
アスカ、怒ってそうw
鯖の引越しだから看板変える時間無かったのかもな
関ってる人達も大変なんだろ
シンジの方が半年程年上なんだな
姐さん女房か
トウジは生まれたときは4000グラムくらいあったんじゃね?
同年代に年上年下の感覚があるんだろうかw
シンジきゅんが同年代なのに自分より遥かに体格が良いトウジに
「僕の方が年上なんだからね!」と姐さん女房振るのが萌えるのですよ
むちゃくちゃ可愛いな、それw
背が高いから、シンジと目線を合わせようとかがんで話すといい
それがまた子供扱いされてる様でシンジは複雑
エッチしてればベッドや布団で寝る時に視線は一致するので無問題かと
でも腕枕されてるとシンジは肉体的な差を感じるかwww
姐さん女房は金のわらじを履いてでも探せ、という言葉があってな
そんな言葉があったんかいww
たまにはシンジを甘えさせてみる
.'⌒⌒丶
| w从wノ
ヽG*"ーノ
/づ``´゙と
ヽ|ミi゙゙ハノハ)
ミ6 ゚∀゚ノ
と つ
i ) )
. . て ) )
肩車か。可愛いな
シンジに引き続き子供4人全員肩車したら首と腰痛めそう
そんな夜に限って珍しくシンジからお誘いが
涙を飲むトウジ
そこは頑張らないと
そしてそんな翌日に限って激しい戦闘訓練が入ってると
京劇の中国人のカップルみたいですね
辛いこともあるんだけど、幸せなんだなって感じ
辛いことと言っても腰の痛みだけだけどなwww
そんな柔な腰じゃないさ
むしろベッドを破壊してたりするので
そっちの損壊の方が辛いんでね?ww
責任持って日曜大工で直します
子供達もお手伝いして楽しい日曜日
零号機「父ちゃん。でも何で毎週ベッドばっかり作るん?」
初号機「たまには他のもの作りたい」
トウジ「…それはやな」
シンジ「ほらほら!みんな!お茶を淹れたからお菓子でも食べよう!!」
ここは定番で鳥の巣箱でも作ればいいじゃない
ペンペンの別荘でも作ってやれ
零号機「母ちゃん。見て見て」
シンジ「うわぁ。凄いね、どうしたの?」
零号機「ペンペンのお家。皆で作ったんや!」
参号機「さんごが色塗りしたんだよ!」
弐号機「僕がのこぎりで切ったんやで!」
初号機「僕が設計図描いたんや!」
トウジ「凄いな。せやけど」
ペンペン「クェ〜…」
シンジ「うん…ペンペンの部屋は冷蔵庫だから外では寝ないかも…」
子供達 (´・ω・`)
ペンペン「クェ…」
子供達 (´;ω;`)
ペンペン「く…クワックワッ!!」
シンジ「何?ペンペン。あっ!巣箱持って行っちゃった」
アスカ「ねえ、最近ペンペンが冷蔵庫に入らないでずっといびつな巣箱で生活してるんだけど」
ミサト「よっぽど気に入ったのね」
アスカ「って、その前にペンペン汗だくで今にも死にそうなんだけど」
ミサト「ペンギンって汗かくのね…」
アスカ「そうじゃなくて」
ミサト「あの巣箱が入るくらい冷蔵庫を改築してあげましょうか…」
ペンペン可哀想ww
今更だけどペンペンって冷蔵庫で窒息しないのかなw
子供達の(´;ω;`)な顔に反応して無理してるペンペンが健気で可愛いな
ちゃんと換気扇が付いてるんだよ
鳥なのに温泉入ったり小学生並の知能があったり汗掻いたり新聞読めたり
凄い超生物だw
ペンペン偉いなぁ。男前だ
もう一人のお兄ちゃんみたいだなwww
つか、ミサトが冷静過ぎてワロタ
シンジ「さぁ、年末だから大掃除をするよ」
トウジ「そんな大々的にやらんでもうちはいつも綺麗やん」
シンジ「それは僕が毎日掃除してる賜物なんだよ。
それにこういうのはけじめだから、しっかりやらないと!」
アスカ「大掃除っていらないものやたらと捨てたくなるわよね」
レイ「いるものといらないものにわけるのね…」
トウジ「いらないものかぁ」
アスカ「……………」
レイ「………………」
トウジ「お前ら、何でワシを見るねん」
レイ「あなたはここではそういうポジションだからよ」
トウジ「勝手に決めるな!!」
シンジ「あんまりトウジをいじめないでよ…」
レイ「違うわ。碇くん。これはいじめじゃないわ。
お笑いで言う、おいしい役というものよ」
アスカ「お笑いで言う、いじられキャラね」
トウジ「お笑いで言うな!!」
シンジ「確かに…よく見たら本当にお笑いトリオみたいだね」
新生3バカ
あと2日で今年も終わりか
年末はエヴァで餅つき大会やるんだっけ?
色々イベント用意してるんだね
ここのネタには和む
>>298 とうにこの3人は3バカ状態だしwwwww
アスカ「誰が馬鹿よ!誰が!!」
レイ「そうよ。3馬鹿じゃないわ。2馬鹿よ」
アスカ「何自分だけ外れようとしてるのよ!!」
シンジ「綾波とアスカは仲が良いね」
トウジ「せやな。まるでワシらみたいやな」
シンジ「もう!トウジったら」
アスカ「馬鹿夫婦と一緒にするんじゃないわよ!!」
>レイ「そうよ。3馬鹿じゃないわ。2馬鹿よ」
仲いいなアスカと綾波wwww関西でコンビ組めおまいらwwwwwwww
4馬鹿…w
掃除してたら子供達の赤ん坊の頃のアルバムが出てきてしまい
可愛らしさにキャッキャッして全然片付けが進まない鈴原家
おせちを作るシンジママ
栗きんとんを作るそばから旦那と子供に味見されるシンジ
ついでに旦那トウジにキッチンで自分自身を味見されてしまう嫁シンジ
味見じゃ済みません
エッチを飽食してるなー
そこで久しぶりのパーンですよ
今日で今年も終わりか…
行く年来る年
来年もこの家族で和ませていただきます
よろしく
子供には凄い癒されたなw
その家庭描写もやたらリアルなのに和める
ゲンドウやらアスカや綾波やら鈴原家を取り巻く面々がやたらと和む
来年も幸せ夫婦でいてくれ
来年もマターリマターリ
旦那と家族に愛されまくってシンジが物凄く幸せそうで良い
サザエさん状態に和まされるww
鈴原家も良いお年をwww
零号機「紅白見るんじゃ!」
初号機「嫌や!0円生活見る!」
弐号機「ドラえもんは?」
トウジ「ドラえもんはもう終わったわ」
弐号機「えぇ〜!?ケチー!」
トウジ「ケチって何やねん!?ビデオ撮ったからあとで見ろや」
シンジ「ほらほら。みんな!年越しソバができたよ」
アスカ「あら?今年は超常現象のインチキ番組やらないの?」
レイ「それは昨日やったわ…」
参号機「さんごはK-1甲子園見たい!」
ゲンドウ「渋いな…」
そんな年末
良いお年を
皆あけおめー
参号機渋すぎるぜwwww
あけましておめでとうww本年もよろしくwww
あけましておめでとう
今年も鈴原家やみんなが幸せに過ごせますように
あと俺にも良いことありますように
精進すればきっと良い事があるぜ
あけおめ
,へ \ | /
\ \ \ | /
.'⌒⌒丶/へ/) / ̄\
i′w从wノ )( ‐ ‐ ‐ ───( ゚ ∀ ゚ )──
Gl ゚ ー゚ノ∩ ( ! ______ ノ'""ゝ.\_/
゚ .|つ∀)ノ Y (_ ____) ':; | \
゜ </_|」> 人 ___) (__∠__ \| \
(_ノヽ_) ( '; (__________) ~':;,, \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,..l⊂Z_).⊃l  ̄ ̄ ̄ ̄)
- - ‐‐'''"" |;i`'``"`"ヽ:;| あ け ま し て ( ̄ ̄ ̄
∩(ハノハノiミi∩  ̄ ̄ ̄ ̄
l (´∀`bミノ お め で と う
l⌒ ヾ
,,.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)^、_)__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.
その位置なら嫁のパンツが見えそで見えないチラリズムでいい感じだな
パンツ見ようとして杵が顔面に直撃ですね
パンツなんて年がら年中見てるだろうにww
トウジ「今この時のパンツはなぁ、この瞬間にしかないねん!!」
トウジ「元旦からシンジのパンツが拝めるなんて良い一年になりそうやんけ!」
そして姫始め
エロイけど微笑ましいww
一年の計は元旦にあり
今年もそんな楽しい一年になる予感
今年がこの夫婦にとっていい一年でありますように
子供たちはお年玉貰ったのかな
子供いっぱい生んどくと得だよねw
ゲンドウ「お前達、お年玉をやろう」
子供たち「わーい!じいちゃん、ありがとう!」
シンジ「ありがとう。父さん」
ゲンドウ「シンジ、お前にもだ」
シンジ「え?ぼ、僕はいいよ」
ゲンドウ「受け取るなら早くしろ。出なければ返せ。
…これでたまにはフォースと外に出かけてくるといい」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「ふっ…問題ない」
レイ「司令…私も、お年玉」
ゲンドウ「…なに?」
アスカ「ずるいわよ。ファースト、私も!」
ゲンドウ「……………」
議長「碇くん。年末年始の費用、もう少しうまく使えんのかね。
クリスマスに引き続き、フォースの誕生日パーティー及び
大晦日、正月のお年玉。国が一つ傾くよ」
ゲンドウ「承知しております…」
ぎっちょもお年玉払ってやれw
イメージアップになるぞ
何だかんだ言って婿いびりしつつもトウジの誕生日祝うのに金使ってんだな
不器用だ、ゲンドウwwwww
ぷちエヴァでゲンドウがフィギュアになるので
婿いびり写真でも撮って遊ぼうと思う
ここのゲンドウ可愛いよねーwwwww
ま るで
だ めな
お じいちゃん
だから
微笑ましいじゃないか
俺のおじいちゃんを彷彿とさせるww
大事にしろよ
そろそろおせちにも飽きたのでカレーを作る鈴原家
おせちの刺身とか古くなるとまずくなるしなー
シンジ「お刺身に飽きたらヅケにすればいいんだよ」
参号機「ヅケってなぁに?」
シンジ「お刺身を醤油とみりんで作ったタレに付けておくんだ。身が締まっておいしいよ」
参号機「おいしそー!」
弐号機「母ちゃんは料理上手でええなぁ」
初号機「あかん。母ちゃん、無理や」
シンジ「どうして?」
零号機「飽きる前にみんな食ってもうた」
トウジ「ワシ…まだマグロ食ってへんのに…綾波が…」
レイ「肉、嫌いだもの」
トウジ「マグロかて血の味するやろが!!」
アスカ「男のくせにごちゃごちゃうるさいわねぇ」
トウジ「お前はローストビーフばっか食うな!欧米か!!」
アスカ「欧米よ!クォーター舐めるんじゃないわよ」
シンジ「トウジ…また作るから」
トウジ「…ほな、あーんして食べさせてくれな?」
旦那の為にわざわざ刺身を買ってくるシンジかwwwカワユスwwwwww
綾波さんに肉を食わせたくて刺身の残りを加工して肉料理を作っちゃう零号機達
美味しい美味しいと綾波さんは嬉し涙を流して食べてくれるので
何時の間にか鯛の塩焼きやマグロでいっぱいになる鈴原家の食卓
かさんだ食費を払うのは全部おじいちゃん
おじいちゃんも食卓に呼んだれよwww
お正月に食事に呼ぶと酒飲み合戦でトウジを困らせそう
ゲンドウはなんとなく酒豪って感じがする
前スレの絵師の酔っ払いチルドレンに爆笑した
あんな酔っ払いな正月を過ごしてそう
同じくww
正月の飲み会は風邪引くから気を付けよーぜwwwww
ほんとだw
気がつかんかったww
これと一緒に投下されたやつで
二日酔いのトウジに水を飲ませてあげる初号機の絵も可愛かった
ついでに寝てるときパンツからちんちんがはみでてたからしまってあげた優しい初号機
あれよかったな…初号機は介護師に向いてそうだ
ローストビーフを貪り食うアスカにワロタwww
アスカの食生活って肌荒れそーww
正月も終わりかー
明日は七草ですよ
鏡開きでもある
一年を引き締めるために子供達の部屋の掃除とかをするけれど
新陳代謝が活発になりエッチにも気合が入っちゃうシンジとトウジ
二月にはナマハゲの格好して婿イビリを画策してるゲンドウ
サンタよりナマハゲがぴったりだ、爺ちゃん。
ドイツにはクネヒトループレヒトというナマハゲがいるらしいぞw
ブラックサンタと呼ばれ怖がられる
ゲンドウ「泣ぐ子はいねーがー?なまけものの嫁はいねーがー?」
参号機「きゃあぁあああ!」
弐号機「おばけやー!!」
初号機「うわぁあああん!怖いー!」
零号機「うわぁあああ!!僕がやっつけたる!えいっ!」
ゲンドウ「ぐふっ!!」
初号機「零兄ちゃん!?よっしゃ!零兄ちゃんに続けー!」
参・弐「おー!!」
ゲンドウ「ちょ、待て、やめ」
初号機「うぉおおおん!!」
零号機「暴走やー!初号機暴走やー!」
弐号機「負けてられへんのや!母ちゃんが見とるのに!
うちになまけものの嫁なんておらん!!」
参号機「弐号機起動!!泣く子は無事です!生きてます!」
シンジ「あの…みんなそのへんで…」
子供達が可愛いので抵抗できないゲンドウ
弟にいいとこ見せようと率先してナマハゲ殴っちゃう零号機…
子供ってある意味兵器w
孫達相手に怪人の役をしてあげるゲンドウに萌えた
ボロ雑巾みたいになったゲンドウを介抱してあげるトウジ
養父だからねww
トウジ「ほんまスンマセン、節分ン時はワシがやりますから!」
ゲンドウ「問題ない…」
参号機「なまはげ怖かったー!」
弐号機「やっつけたったからもう大丈夫や!」
アスカ「なまはげって何よ?」
トウジ「秋田県に伝わる民俗行事で、悪い子を追いかけまわすんや」
アスカ「なぁんだ、子供騙しねぇ」
零号機「そんなことないわ!」
初号機「そうや!めっちゃ怖かったんや!」
レイ「あまりいじめちゃ駄目よ、セカンド」
アスカ「何言ってるのよ!ドイツ版なまはげなんて、悪い子がいると
ベッドの上や下に豚の臓物と血をまき散らすしたあげく
袋に子供を詰めてソーセージにするため持ってかれるのよ!」
零・初・弐・参「こ、こええぇええええ!!」
シンジ「グロいんだね…ドイツって」
ぐぐって見たけど結構怖い
ドイツの教育って相当スパルタだったのかもしんないね
アスカも幼少時にキョウコママからブラックサンタの話をされて
ガクブルしてたかと思うと微笑ましい
包丁持って追い掛け回すなまはげも中々猟奇的
子供の教育に必要なんだろうね、やっぱし。
シンジ「良い子にしてないとサンタさんが持ってきたプレゼントをなまはげサンタさんに取られちゃうんだよ」
子供達「えー!?じゃ良い子にするー!」
クリスマス前に情操教育に役に立つなまはげ
なまはげが子供を脅かしたあと、落ち着かせるためになまはげを出迎えて歓迎の宴会するんだっけか
地方のそうした儀式やしきたりが村人同士の絆を深めて行くのだな、いいねw
あー、このスレ和むなぁ
シンジはいい嫁でいい母でいい女だ
そりゃ旦那もメロメロになるさ
A A
''⌒⌒丶
彡 w从w
彡 ‐●●ミ 泣ぐ子はいねがー
と彡ヽ'';;;;;;"」つ=|二フ
廿 彡彡彡ミミ
彡彡彡ミミ
し' J
⊂⌒ヾ`'``"i ナカシテヤル
しヽGl ゚∀ノ ナカシテヤル
チョ、マテ、ヤメ U U
アアン ''⌒⌒丶
ミミ‐●●.i`'``ヾリ .'⌒⌒丶
8 w从) ( 从ハ ) ∩;・ ・∩(-゚´bミ (从 从))
oリノ゚ヮ゚ノo Gl ゚дノ 彡 '';;;;;;"ノと ) ゝ゚ー ゚;v ヌ⌒⌒ヌ
<_、ゝ ⊂、 つつ彡彡彡ミミ(_ノ、_) |\ ̄ ̄し'し ̄ ̄ 旦~.\ (ノ从 iミi
(_ノ、) し' し' J ./..\\ と(∀゚ jリl
廿 =|二フ / \|====. '``"`"i '⌒⌒丶( 」从 ゛
\ / ミi ハノハノ从w i \ノ,_)
\ ノ _/ミG´∀`)、ヮ`bノヽ__\
 ̄ ̄ し' つとノ
孫に囲まれておじいちゃんもマダオだしww
可愛ええwwwww
誰か助けろよwww
こたつでイチャつく夫婦がカワユス
おこたでトウジとシンジは成人式のうちあわせをしてるんだろうかww
おこたで足を絡めあってイチャつく夫婦
おこたは夫婦のエッチな悪戯の為の特殊な空間だよね
間違えてアスカの足に絡ませてボコられるトウジ
いつもの癖でパンツの中までまさぐって
いろんな人にボコられるんだろ、きっと
トウジが嫁を間違えるわけありません
たぶん
「きゃあ…な、何よ!」
「ふむ、いつもと感触が違うのう?」
ぐにぐに
「センセの長さは通常5センチほどやがサイズが違う。コレは別人やな?
綾波なら無反応やし柔らかさと毛の感触から察して…そうだ惣流、お前やろう」
「氏ねじゃなく死ねー!!」
足指で覚えている亭主
何の長さだよw
足の裏の幅
だって毛の感触って…
ふくらはぎ
トウジ「シンジの胸!シンジの太もも!シンジのふ・く・ら・は・ぎぃ〜!!」
トウジ「あ、胸はないわ」
シンジ「トウジ、二人きりで話をしようか」
確かにwwwwwwwww
AAカップだけど必死にAカップだと訴えてたら萌える
ブラジャーとかアスカに選んでもらったり
セクシーショーツやベビードールで
旦那を誘惑しちゃう様に提案するアスカが目に浮かんだ
「こっここここんなの買えないよ!!」
「馬鹿ねアンタは!これ位普通に皆着てるわよ!!私だって着てたでしょ!?」
「で、でも…こんなの恥ずかしくて着れないよ…」
「…碇君、これは?」
「うわっ!何それ!?」
「アンタねー、シンジのサイズがある訳無いじゃないの。こいつ4人も子供産んだのに、ほんっっとに細いんだから」
「大丈夫。ほら」
「…」
「…アンタ…いくら何でも子供用って…あっシンジ!…んもう馬鹿ファースト、思いっ切り落ち込んでるわよ。どうすんのアレ」
「いいの。さっさと選びましょう。碇君のサイズは私達が分かっているし」
「…アンタ、買い物飽きたんでしょ?」
「…ラーメン…サラダ…美味しいもの…食べたいもの…それは」
「お腹空いたのね。ま、一息いれますか。シンジ!休憩するわよ!!いつまでも落ち込んでるんじゃないの!!」
ポカ!
「あ痛っ!ひ、酷いよアスカ…」
「ほらほら、ちゃっちゃと動く!食べ終わったら買い物の続きよ!ってこらファースト何先に行ってんのよ!待ちなさいってば!!」
「…食べたいもの…美味しいもの…それはご飯…」
余りにも女の子らしくないシンジの格好に業を煮やしたアスカとレイが、シンジを買い物に連れ出した日の事。
可愛い…
午後はトウジのジャージ以外の服と子供服を探すシンジ
アスカとレイがシンジの姉ちゃんみたいだなww
可愛ええ3人だなwwww
トウジは子供と留守番か
〜前日談〜
「アスカ」
「何?ミサト」
「今直ぐ司令室へ行ってくれる?」
「は?私これからシンクロテス…」
「今日はシンクロテストは無しよ。さ、早く早く」
「ちょ、ちょっと何よミサト押さないでよ!?な、何なのよもう…」
ブツブツ言いながら司令室へ向かうアスカ
「あ」
「…セカンド」
「何よファースト。アンタも呼ばれたの?」
司令室の前でばったり会うアスカとレイ
「用件は何なのかしらね」
「…お腹…空いた…」
「はいはい用件済ませた後でね。ったくアンタさっき食堂でクラブサンド2人前平らげたっつーのに、燃費悪いわねえ!」
「…シンクロテストすると、お腹…空くもの…」
「テストして無いじゃないの!ま、いいわ。さっさと聞いて帰るわよ!」
「…ご飯…」
「分かってるわよ!セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー入りまあす!」
「…ファーストチルドレン…以下同文」
「アンタは私と同じ名前かい!!」
「…入りたまえ」
シュイン!
「…うわっ!だだっ広いわねえ…」
「あそこ迄…歩くと…お腹…空くの…」
「たかだか50歩位じゃないの」
「80歩よ」
「げーー…」
「何をしている。こちらへ来い」
「は、はい!」
「…お腹…空いた…」
「何の御用でしょうか」
10分経過
「……(イライラしてるアスカとお腹の空き過ぎで最早口を利く気にならないレイ)」
「…これだ」
机の上にあった3通の白い封筒
「…後は赤木博士に聞け。用件は以上だ」
「…は?」
「分かりました、司令」
封筒を掻き集めてスタスタ歩き出すレイ
「ちょ、ちょっと待ってよファースト!今のじゃ全く意味が…」
「赤木博士の所に行けば分かるわ」
シュイン!
「じゃあ何の為に私達は呼び出されたのよ!」
「司令の口から言い辛い事。きっと」
「何なのよもう!」
「…赤木博士、失礼します」
「いらっしゃい。待ってたわ、コーヒーとケーキをどうぞ」
「…で、用件は?」
冷静に話を進めるアスカと、隣りでケーキを貪るレイ
「その封筒の中のお金で、シンジ君夫婦と子供達に服を買ってあげて欲しいそうよ」
「は?…ってそうか、シンジ余り女の子らしい服持って無いもんね」
「司令は直接言うのが照れ臭かったのよ、きっとね。3通あるのは貴女達も買って良いって事よ」
「それが報酬って事ね」
「そうよ、引き受けてくれる?」
「分かったわ」
「…はい」
「ってファースト!アンタ何で私のケーキ迄食べてんのよぉおお!!」
「…要らないかと思って」
綾波どんだけ食い意地張ってんだよwww
ゲンドウもアスカも綾波も和むな…
帰ったら家庭内ファッションショーかな
トウジは体格いいから意外と何でも似合いそう
アスカとレイが仲良しでシンジが家族と旦那に愛されまくって
トウジが弄られキャラでゲンドウがマダオという素晴らしいスレwwwww
延々続くハッピーエンドって凄いよねww
寂しがり屋の愛されたがりなシンジには子供がたくさんいた方がいいな
子作りに励んだ甲斐があったってもんだ
現在も励んでるんだろうが
子供は乳離れしましたが、トウジは乳離れができません
する気もありません
シンジもトウジに乳離れさせる気がないだろう
何だかんだでエロい嫁さん
いい嫁やないかwwww
過去ログ最初から全部読んでたらこんな時間になってしまった…
子供達の誕生と成長が物凄く微笑ましくてえらい和んだ
愛を感じたよ…
エロくてラブラブで子煩悩なええ夫婦や
あと赤子好きな綾波とかまいたがりなアスカは可愛い
おやすみなさい
もう一年半になるんだよな…いい家族だ…
一年半なのか
何かもっと長い気がしてた
子供達がぽこぽこ生まれて成長しちゃってるからねw
零号機が5歳くらいだからー、って5年くらい見てた気になってたなw
落ち込んでる時はここのログ読むようになってしまったよ。
新婚時代生まれた子供にCCさくらの登場人物の名前を次々につけちゃう
バカップル家族を思い出した。DQNなんだけど微笑ましい
そういや初代スレはシンジきゅんの誕生日に立てられたんだよなwww
誕生日にエチー→愛の奇跡でニンシーン→シンジ女体化→シュサーン→幸せ家族
それを現実化しなければならない!って思ってしまったw
シンジが物凄い幸せそうでいい
ゲンドウがいいお爺ちゃんで可愛らしい
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/17(木) 21:36:12 ID:hXPsFwr6
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
日本が肉便器になったお祝いに、ぽこもアザラシさんのクソの穴に
しょんべんをそそぐという一計をあんじたお。いいことおもいついたお。
みんなが健やかなガチホモになるようこれからも日本人として精進が必要お
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
日本が肉便器になったお祝いに、ぽこもアザラシさんのクソの穴に
しょんべんをそそぐという一計をあんじたお。いいことおもいついたお。
みんなが健やかなガチホモになるようこれからも日本人として精進が必要お
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
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とと、_入`_,つλう
カクカク
日本が肉便器になったお祝いに、ぽこもアザラシさんのクソの穴に
しょんべんをそそぐという一計をあんじたお。いいことおもいついたお。
みんなが健やかなガチホモになるようこれからも日本人として精進が必要お
鈴原家の子供達は零号機が5歳くらいを筆頭に年子のイメージ
でもシンジきゅん達は永遠の14歳
サザエさんのエヴァバージョンかwwwなんて羨ましい家庭だ
サザエヴァんw
'⌒⌒ヾ
′w从wノ
Gl*゚ヮ゚ノ 。・゚・⌒) <明るい笑いを振りまいて♪お料理片手にお洗濯♪
ノ_|つ━ヽニニフ))
(( ⊂( |口|
し'"
・゚ ・゚。 '⌒⌒ヾ
゚・゚ ゚・゚゚・゚ ′w从wノ
・゚・。゚・゚・・ Gl;゚ーノ <つくりすぎちゃった…
・゚・。・・゚ ゚・_,⊂).Hjヽ)
| ̄ ̄ ̄|┌ ( |凶|
(( ◎ ̄◎ し'\)
可愛ええwwwwww
ワロタwwwww
裸エプロンでお料理か
誘っとんのか!?誘っとるんか!!
明らかに夜のお誘いだなコレはww
シンジ「違うよ。全部洗濯したら着るものがなくなったから
仕方ないからエプロンを羽織っただけだよ!
それだけなんだから!他に意味なんてないんだからね!」
なんというツンデレ
エロワロタwww
エッチのし過ぎで全部洗濯する羽目になったのだな?w
きめ
作りすぎたチャーハンはネルフの食堂で振る舞われました
学食や購買部のお姉さんでここのシンジみたいな人いたな
可愛いじゃないか
最近すごく寒いね
トウジ「げえぇ〜!なんやねんこの寒さは!」
ケンスケ「トウジ、ハナ出てるぞ。」
アスカ「うっわ!きったない!!最低!!」
トウジ「勝手に出るもんはしゃーないやろ!」
シンジ「ごめん、ティッシュ無いや。委員長持ってない?」
ヒカリ「ちょっと待って、探すわね。」
アスカ「ヤダちょっと!アンタも出てんじゃないの!」
レイ「これは残像よ…」
シンジ「あー!袖でぬぐっちゃダメ!」
ヒカリ「綾波さん待って待って!あった!あったわティッシュ!!」
レイ「ずびずび…」
トウジ「うぅ…丸めて詰めとこ…」
ケンスケ「俺たちが恥ずかしいからやめてくれ。」
トウジ「あー、雪降らへんかなー!」
アスカ「人の話聞きなさいよ!」
シンジ「降るといいねぇ。」
アスカ「あんたも流れ完全無視なわけ?」
おこたでおしくらまんじゅうしてそうwww
雪降っててホントにそとが寒い…
寒いけど心はポカポカさ
こんな寒い日は家族で客人も呼んで鍋パーティー
最近活発やなあセンセ?
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|:::::| .. ''``"`"i |:::::| '⌒⌒ヽ/. |:::::| キーコ
|:::::| iミ ハノハノ |:::::| (w从w i |:::::| キーコ
|:....| ミi6*´∀ノ |:::::l 、ヮ^*bノ. |:::::|
|:....| ○' ○) |:: ○(∀○ノ 子供は風の子だし外で運動しようよ?
|:::::|. _|(_(_|)_ | /く/_|」/___ |:::::|
|:::::| (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(_)(;;;;;;(⌒(⌒;;;(_)彡 |:::::|
|:::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄| ̄ ̄ ̄ .|:::::|
.....,,,.,. |;:;;;|,,,.,.,.....,,,.,.,、...,,,.,.,...,.,|;;__|,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.,|;;;::|,,,.,.,.....,,,.
※放課後はデートしてるトウジとシンジ
コンヤハ
オナベヤオナベ ( ⌒)
ヾ`'``"i グツグツ 〃 ( ハ从 )
♪ Gl ゚∀ノ _, -≡-、(゚ー゚ bノi`'``ヾリ
8 w从) r、ヽ,,,,;;;;;;ノ `(゚ー゚`bミ カアチャンハヤク
リノ ゚ヮノ ヽ[二二@] `cfヽ カエッテコナイカナー
く_ /っi、 \_________ヾj
(_;}jヾ 'ハ ハ,
(ヾ/ー--─--┴--┴--─--─ヽ
`ー--┴--─--─--─--┴ー-'′
※料理を覚えて自炊してる子供達
すげーな、料理までできるなんてさすがシンジの子だ
両親が風邪をひかないよう配慮して
栄養バランスとか考えてたりするのだろうかwww
綾波も食べれるように豆腐も入れて
GJ!
弐号機父ちゃんそっくりだなwwwww
超カワユスwwwww
もはや父ちゃんのクローンだなw
俺初号機好きだから初号機も描いておくれ、暇なときとかに。
父ちゃんと弐号機は日々母ちゃん争奪戦ですね
零号機と初号機はトウちゃんのいい理解者で
弐号機は喧嘩友達になってそうww
参号機はボケる親の突っ込み役
母ちゃんを独占する父ちゃんに兄弟一緒になって争奪戦も良い
愛されてるな、シンジ
あんまり子供と一緒になって騒いでるとシンジに大人気ないと前歯折られますよ
参号機「どちらさんもよござんすか?よござんすね?」
トウジ「おう、こいや参号機!」
参号機「ちょうかはんか?しょうぶ!」
零号機「丁」
初号機「半」
弐号機「はん」
トウジ「丁」
シンジ「何やってんの?」
トウジ「誰がセンセと添い寝をするかで白黒つけとんの」
.'⌒⌒丶 <バカー!! そんな事教えないでよ!
w _, ,_wノ
Gl;‘ д‘ノ .: '``"`"i
⊂彡☆パーン iミi ハノハノ
☆))Д) ´゚ γ゚
どう言うシチュだww
たぶん加持さん辺りがトウジに吹き込んだんだな
初「おいさんごー、サイコロの音変わったのう?」
零「なんやそれ?」
弐「『ざとういち』かいな?」
初「甘い。『女賭博師絶縁状』や」
加持さんに教わって、色々調べた挙句
映画の極道みたいにイカサマを見抜いたりする(つもりの)初号機
幼児に何教えてんだ、加持さんwww
ミサトに怒られてそう
それ以前にシンジになぐられそうww
教育に良くないぜ加持さん
参号機の「よござんすね?」がかわいい!
舌ったらずに言ってるかと思うと何とも微笑ましい
子供達をネタにすると和むねwwww純って感じで
トウジは加持さんに大人のエロ知識を教わってそうだなwwww
トウジにおだてられて舞い上がりちび達にも性知識を教えてしまう加持
後でシンジに正座させられて説教されゲンドウからは半殺し
加持さんはちゃんと分別ある大人ですよ
仲良し夫婦を見てミサトとよりを戻そうかな、と思うのですよ
トウジに性知識を教えながら逆によりの戻し方を教わってる希ガスww
子供もいるのでじつはトウジの方がレベルが上なのでは…?と後で気がついたりするのかも
いいね、男同士の交流
加持 「男ならトウジ、女ならシン子と名づける」
ミサト「やだもう…(///)」
トウジに影響されて大胆になりだした加持に
恥じらいながらもまんざらでもないミサト
最近パーン見ないな、と思ったら
>>455でやってたww
トウジには災難だけど、もうね、このAA大好き
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/28(月) 21:01:37 ID:cC6QAJbh
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
パーンは和むなww
いつのまにかAAもトウジとシンジらしく進化してるからなwww
ぐえええええええええ
またキモイホモスレらしきものがあがってるぞおおおおおおお
きめええええええええええええええええええええええええええ
きめえええええええええええええええええええええええええええええ
腐女子きめええええええええええええええええええええええ
もうすぐ節分ですが鬼役はトウジですか、ゲンドウですか
なまはげはゲンドウがやったから黒鬼でトウジで
赤鬼はアスカ
青鬼は綾波
シンジ「じゃあ、僕は?」
トウジ「シンジはこれを着てくれ」
シンジ「これは…虎柄ビキニ?」
トウジ「そんで、トウジ!好きだっちゃ!と言ってくれ!」
シンジ「ら、ラムちゃん…!?」
アスカ「何コレ!なんでシンジがビキニであたしは全身タイツなのよ!」
トウジ「あははははは!!に、似合…ひ、あっはははは!は、は、腹痛い!」
アスカ「ち、畜生〜…目玉えぐるわよ!」
割りと楽しそうに青タイツを着る綾波さん
レイ「セカンドはわざわざ着替えなくてもいつものプラグスーツに金棒だけで大丈夫だと思うの」
アスカ「何ですってぇ!って、全身青タイツ着たまましれっと言ってんじゃないわよ!」
レイ「いい。仕事だから」
アスカ「ウソよ!絶対楽しんでる!」
レイ「でも、ダメね。肝心のあれがいないわ」
アスカ「何よ?」
レイ「緑タイツのかみなり様が…」
トウジ「高木ブーか…エヴァキャラにデブはおらんからな」
レイ「仕方ないわ。鈴原くん、急激に太って」
トウジ「無茶言うな!!D型装備で我慢しろや!」
シンジ「っていうか、ドリフで統一しなくても…」
ワロタwww
いやぁ、可愛らしいな
このスレ大好きだ
みんな全身タイツにアフロ着用か
ゲンドウが「だめだこりゃ」で締め
age
雷様は雷様であって鬼じゃねえwwwww
みんなの分の恵方巻きを作るシンジきゅん
可愛いな
今年の恵方はどこですか?
節分が終わったらバレンタインですな
そして受験シーズン
トウジ「ワシらはしばらく14のままやから受験なんぞ関係ないわ」
シンジ「だからと言って勉学を疎かにしては」
トウジ「いけません…」
シンジ「一家の大黒柱がしょっちゅう宿題写してるなんて情けないよ?」
トウジ「へーい…」
珍しく頑張って集中してるときに限って
「ぱぱー、ぬりえしよう。さんごはぱぱのおひざにすわるー。」なんて
参号機がトコトコやってきちゃったりしてちっとも捗らないに5000点
心を鬼にして…!
鬼にして…!!
零(´・ω・`) <とーちゃん遊んでくれへん…
初(´・ω・`) <とーちゃん…
弐(´・ω・`) <とーちゃん…
参(´・ω・`) <ぱぱ…
ちっくしょー!!
シンジ「トウジ、宿題やった?」
トウジ「今日寝ずにやります…」
トウジにとって子供はある意味兵器wwwwww
「パパはお勉強をしてるから向こうで遊んでね」
とシンジがそれとなく察して二人でお勉強
シンジはやればできるし
アスカは大学出てる日本語の読み書きできれば完璧
綾波は結構トウジと同じレベルかもしれない…
レイは小難しそうな生物学の本を読んでいたので、やっぱり相当頭が良さそう
取り残されるのはトウジだけですか(´・ω・`)
頑張れトウちゃん
みんなでスパルタで教えてやれ
すぱっこーーん!!
「あんたバカぁ!?何でこの答えになんのよっ!!アンタの目は節穴!?使えない目ん玉なら、繰り抜いて銀紙でもはっつけときなさいよっ!!!!」
「いったー…何すんねん惣流!!そんなんパカパカはたかれたら、頭悪くなってまうやろ!!」
「はんっ!!それ以上悪くなり様が無いから安心しなさいよ!!バーカバカバカバカ鈴原!!!!」
「何やとゴルァ!!お前女やと思うて優しゅうしてたら付け上がりやがってえええ!!!!」
初「アスカねーちゃん、スパルタやなあ」
弐「とーちゃん、はたかれっ放しや」
「…打たれ強いのよ」
零「あ、レイねーちゃん」
弐「レイねーちゃんは勉強せんでええの?」
「…いいの」
「良くないよ」
「!い、碇君…」
「さ、綾波も勉強するよ!ここに座って」
「…はい…」
初「…さんご何してるん?」
参「えとね、えと、おかーたんとおとーたんとアスカねーたんとレイねーたんに、おちゃもってけって零にーたんが…」
零「ほれ、初、弐。お菓子も持ってったれ」
初弐「はーい」
がんがれ、トウちゃん
子供たちが癒し要員
零くんのリーダーな姿に萌えるww
綾波はできそうでできなさそう
諦めの境地
.|⌒|
. | o | A A _______
.|.o.| ァ゙``´゙~7 オリャッ!. / o∞oo∞oo /|
|o| iミi ハノハノ 来いやぁ! ∠∠'⌒⌒丶o8/ |
目と|ミ6 ゚∀゚ノくつ |┐(w从w ; ┌| |
◎ | x ) |┐(´ヮ`*b ┌| /
|〓〓〓〓| ○三 |┐ と___⊃_┌|/
WVWWV  ̄ ̄ ヽ __つ ̄
し' ヽ) し
D型装備の鬼スーツかwww
つか、豆でけえwwwwwwww
可愛いな。すごく可愛いな
豆まきが野球感覚の二人ww
家族みんなで恵方巻きを頬張って健康祈願
一発ででかいのを頬張ってむせかえるゲンジジとトウジ
むせない様にシンジが小さめに作ったのを
もくもくと美味しそうに食べる子供達
でかいのを涙目で頬張るシンジに何かドキドキしてしまうトウジ
トウジ「ワシのはもっと太い」
シンジ「誰か、パーンのAA貼って」
恵方巻き…w
別板&別スレでも似たネタがあったがおんなじもんを想像するのかww
,r''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, '``"`"i
,i'. . .... ... .. . .. . .. . .. . ,i'ミi ハノハノ
l::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.lミG´∀`) < シンジ!ぶっといわしの恵方巻やるで!
'i,:::::;:::::::;:::;::::;:::::;:::::::::::::i, ,i'
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ
/ /
/\/
/ \
/ /
/ /
./ / 从
,r''' ̄ ̄ ̄/ .r' ̄ヾ`'`"`ヽ,ヽ そ
,i'. . .... ... .. ./ ,i' . .. . ,i'(ハノハノi i
l::.::.::.::.:::.::.://::.::.::.::.::.l(゚∀゚;b l < ちょ、何すんねん!
'i,:::::;:::::::;:::;::::;:::::;:::::::::::::i, ,i'
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ
/ /
/\/
/ \
/ /
,r''' ̄ ̄ ̄ ̄.r' ̄ ̄, '``"`"i
,i'. . .... ... .. . .. ,i' . .. . ,i'ミi ハノハノ
l::.::.::.::.:::.::.:.:/l::.::.::.::.:lミGli゙Д゙ノ l <ァァァァ…
'i,:::::;:::::::;::::/ i;:;::::::::::i,. ,i
ヾ;;;;;;;;;;;/ ゞ;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ
/ /
//
,r''' ̄ ̄ ̄´⌒⌒ヽ
,i'. . .... ... .. ,i w从wノ
l::.::.::.::.:::.::.:.:ヽG ´ヮ`ノ l コロコロ…
'i,:::::;::::::::::::::i,. ,i
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,_r' ̄ ̄, '``"`"i
,i' . .. . ,i'ミi ハノハノ
l::.::.::.::.:lミGl´∀`ノ <なんつったりして。
i;:;::::::::::i,. ,i
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;,,,____ノ
巻き寿司イリュージョンwww
早朝に何やってんだwwwww
可愛いじゃねえかwwwwww
布団虫にも見えるwwwwwwwww
布団に包まって遊ぶ夫婦ですかww
来週はバレンタインデー!
ヒカルがこっそりチョコによりをかけてたりして
ヒカルって誰さ…
過去ログのバレンタインデーでゲンドウがwktkしてるのが可愛らしい
今年は孫からも貰えるといいな
i`'``"`ヽ
. , .'⌒⌒丶 _ (ハノハノi i♪
イ w从w)♪ | || (゚ bミw
ヽGl ゚ ヮ゚ノ | ||⊂ ) ))))
. (つ⌒7⌒o ← チョコ料理本  ̄ .し─J
//\ ̄ ̄旦 ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄\ ↑
// ※\________ \ キャンデイのカタログ
\\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪
. , .'⌒⌒丶 .: '``"`"i ♪
♪ イ w从w)ミi ハノハノ
ヽGl ゚ ー゚ノ ミi6´゚ ー゚ノ パラッ
. (つ⌒7⌒o つ⌒7⌒o
//\ ̄ ̄旦 ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄\
// ※\________ \
\\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪ ♪
. , .'⌒⌒丶 .: '``"`"i
イ w从w)ミi ハノハノ
G*´ヮノ ミi6*´∀`ノ ♪
. ♪(つ⌒7⌒o つ⌒7⌒o
//\ ̄ ̄旦 ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄\
// ※\________ \
\\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――――――――ヽ
かわいいっ
一緒になってチョコケーキとかつくってそうだな、この夫婦ww
子供たちと一緒におっきなチョコ料理を作ってあげるシンジ
思わずホロッと来るトウジとゲンドウ
やべえwww可愛いwwwwwたまらんwww
トウジ「チョコレートは嫌いなんや・・・」
シンジ「・・・」
トウジ「って、嘘もついてみたり、なぁ・・・!」
旦那が照れ隠しですかwwww
トウジ「チョコじゃなくて」
シンジ「お前が食べたいとか言う気でしょ」
トウジ「ほうほう。センセはそんなこと考えてたんかぁ」
シンジ「え!?」
トウジ「いやぁ、ワシはそんなエロいこと考えてなかったんやけどなぁ」
シンジ「な、なんだよ!」
トウジ「ワシはただチョコよりケーキが食いたかっただけなんやけどなぁ」
シンジ「ウソだー!」
トウジ「せやけど、可愛い奥さんがそないなこと望んでるんやったら
こら、旦那としては甲斐性見せなあかんよなぁ〜」
シンジ「やっぱり嘘じゃないかぁ!って、コラ!触るな!」
アスカ「あんたたち、バレンタインデーは来週よ!このバカ夫婦!」
レイ「気にしちゃダメよ、セカンド。何かにつけてイチャつきたいだけだから」
ちょwwレイ慣れてるwwwww
レイ「慣れたくなくても慣れてしまうのよ」
>レイ「気にしちゃダメよ、セカンド。何かにつけてイチャつきたいだけだから」
トウジは毎日が誕生日wwwww
アスカ「アンタたち少しは自重しなさいよ」
トウジ「今日は零号機が初めてハイハイした記念日やからええやん」
アスカ「昨日は?」
トウジ「昨日は初号機が初めて離乳食食べた記念日やからええやん」
レイ「一昨日は?」
トウジ「一昨日は弐号機の6ヵ月検診の記念日やからええやん」
アスカ「一昨昨日は?」
トウジ「一昨昨日は参号機のトイレトレーニングが始まった記念日やからええやん」
レイ「…明日は?」
トウジ「明日はワシが生まれなかった日やからええやん」
アスカ「バカだわ…。しかも一々記憶してるなんて親馬鹿も入ってるわ…」
レイ「甘いわ、鈴原くん。明日は参号機が初めて寝返りを打った日よ」
トウジ「何!?忘れてた!しまった…下手こいたわ…」
アスカ「アンタら…」
あんましやりすぎると倒れて病気になるぞ旦那wwwww
5人目ができてまうwwww
育てられないから無理臭いが
無計画にやったら野球チームできたりしてw
ちゃんと無理させないように計画的に避妊してるんだよ
エチーしなくてもイチャイチャはできる
むしろ野球チームを作る計画のために無計画にしているような。
子供が増えすぎるとエッチを見られる確率が上がるからな
この夫婦は愛を確かめながら避妊はきっちりとやり
作った時や生んだ時の事を心の中で反復し今いる子供達に愛情を注ぐのだろう
何とも可愛らしい夫婦じゃないですか
いい家庭だよなー
もちろんホワイトデーは3倍返しだよな
3倍返しは負担をかけるので
チョコの材料を安く仕入れて手作りのチョコケーキを作って上げる嫁シンジ
| _
| ヽ
|w从wノ
|゚ ヮ゚ノ ダレモイナイ…
⊂)} チョコリョウリ ツクルナラ イマノウチ…
|_/
|'
| _ (( ))ノ
| '´ ヽ ( ))ノ
|(! ! w从wノ ) ノ ランタタンタタンタラン
| \ヽGl ゚ ヮ゚ノ (( )))
| ⊂)l∀つ亡!
| ⊂く._ノi」《 ̄ ̄
| l.ノ |
| ( ノ
| ( )ノ )
| '⌒⌒ヽ (゚Д゚ ) ))
| ! w从ノ ・ (゚Д゚) ランタタンタタンタラン
|8 w从) wッd ´ノ ( ゚Д゚) ●
リノ´ヮノ ⊂)l∀つ ̄ヽ二フ
|⊂ノ !L_ノつ
|`J ヽ.)
. ,: '``"`"i ホワイトデーは参倍返しやな♪
ミi ハノハノ
ヾ`'``"iミi6*´∀`ノ ( ハ从 )プレゼントハドンナノニスルン?
.Gl ゚∀ノ♪(つ⌒7⌒o ゚ー゚ bノi`'``ヾリ
♪(つ\ ̄ ̄旦 ̄◎ ̄ ̄ ̄(゚ー゚`bミ カワエエノガイイナー
// ※\________ `cfヽ
\\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ハヾ
\ヽ-―――――――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
可愛すぎだろ、これ…
トウシンの行きつく先って家庭愛、みたいな感じがする。
でっかいチョコケーキとかプレゼントされて
ホロリと来るんだろうな、ゲンドウおじいちゃんも
女の子の参号機もお手伝いするのだな
★
チョコケーキ [::::::] +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .* タイギヤ
デキタヨー [::::::::::] ウマソー サンゴウキ
8 w从) [::::::::::::::::] ゜::.゜ ゜ ゜゜i`'``ヾリ ヾ`'``"i (ハ从 )
リノ ゚ーノo━━━━━ オトスト (д゚`bミ o(∀゚bミo (゚ー゚ bノ
c')|H|ヽ タイヘンヤゾ ⊂ 〈 .) ) と つ
(( く_|凶i〉 ハコブノ テツダッタル (_ノ、) ヽヽ_) (_ノ、_)
つくりすぎちゃった…僕を食べる?
__ '⌒⌒丶 i`'``""ヽ
/\:::::イ w从w) (ハノハノiミi 今夜はおしおきやで♪
/::::/ ̄ヽヽG;´ヮノ ̄ヽ (∀`*bミ
\:::ヾニ=//ハゞヽ=ニン と):y::::::つ
\// /く/_|l〉Vヽ」 Y::::人
 ̄l/ (ノJ (_,ノ、ノ
参号機はママに似て料理上手なのだなwww
シンジ「はい、みんな。バレンタインのチョコだよ!」
零号機「わー!母ちゃんの作ったチョコケーキや!」
参号機「さんごもママのおてつだいしたんだよ!」
初号機「えらいなぁ…うまそうや!」
弐号機「さすが女の子やな!」
シンジ「はい、父さん」
ゲンドウ「ああ…頂こう」
トウジ「シンジー!ワシには!ワシには!」
シンジ「もちろん作ってあるよ。はい、どうぞ」
トウジ「おおきに!」
綾波「鈴原くん…私からも」
トウジ「え!?綾波までくれるんか!?」
綾波「ええ…これ…」
トウジ「おおきに…って、これカレールーやないか!!」
綾波「形が似てたから…」
トウジ「形しか似てへんやないか!!」
綾波「わからないわ。たぶん私は3人目だと思うから」
トウジ「自爆もしとらんくせに三人目っちゅう言葉を免罪符代わりに使うなや」
綾波「ちゃんセカンドの分もあるのよ。そう、たしか友チョコと言ったわね」
アスカ「いらなかったら、って何よ!っていうか、それそもそもチョコじゃないわよ!」
シンジ「『友』の部分は否定しないんだね、アスカ」
アスカ「…はっ!!」
トウジ「お前らも仲良くなったなぁ…」
アスカ「ち、違うわよ!違うってば!」
綾波「恥ずかしがらなくても。セカンド…あげるわ。友チョコ…」
アスカ「だからそれチョコじゃないでしょうが!!」
料理の仕方がわからずアスカと一緒にカレー粉を食う綾波が目に浮かんだww
トウジが特製カレーを作って配ればいいじゃない!
でもミサトには友チョコ(カレールー)を渡したらいかんぞ、綾波
そしてみんなでパーティーみたいにカレーを食べるのですね
盛り付け時、トウジ特製カレーライスの皿にミサトカレーの皿も混ぜてロシアンカレー
子供を混ぜてやったらある意味犯罪だぞww
大丈夫。一家の大黒柱が責任持って全部食うから
父ちゃん、格好良い!
ミサトカレーだけ色が違うので押しつけられるトウジ
日頃愛妻の料理を食べなれてるので悶絶ww
でも鈴原家家訓「出されたものは全部食う」に乗っ取り完食
あかん…なんか気分悪なってきた…
カレーのレシピに関して参号機に詳しくレクチャーしようとするミサト
慌てて引き離すシンジ
レトルトはそのまま食うのが美味いという結論に落ち着こうぜwww
しかしよりを戻した加持はミサトの料理を食えるのか
それが別れた原因だったら可哀想だなww
加持×ミサトってよく見ると可愛い
じわじわと痩せていく加持…
シンジがちゃんと料理の仕方をレクチャーしてあげればいいのにww
あ、でもミサトは独特のこだわりがあるからダメか
ミサトは味噌汁のだしの違いがわかるくらいだから味オンチではないはずなんだがな
ミサト、シンジに教えられた料理を作る
ミサト「できたわ!アスカ、味見してみて!」
アスカ「え!?美味しい!ミサト!まともな料理もできるんじゃない!」
ミサト「へっへーん。私だってそりゃねえ」
アスカ「お皿の準備してくるわね」
ミサト「お願いね〜。……でももう一味欲しいわね。
隠し味にこれとあれと…よっしゃ!完璧!」
アスカ「何してるのよ?お皿の準備できたわよ」
ミサト「じゃあ、ご飯にするわよ!ペンペンの分もあるからね!」
ペンペン「クワッ!」
一同「いただきます!」
↓
うぼぁー!!
余計な付け足しで酷い味にするタイプ
良く出来た料理に味の素やシチューの粉を入れすぎて
台無しにするタイプですねw
ミサト「味見し過ぎると味がわからなくなるって言うじゃない」
シンジ「これはそういうレベルじゃないですよ…」
むしろゲンドウのおじいちゃんの方が
孫に認めて欲しくて料理が得意だったり
エプロン付けたゲンドウ…
意外と似合うかもしれない
ここの家庭的なゲンドウってアニメでも見てみたいな
癒される
'⌒⌒ヾ
′w从wノ
ミG‐●● 。・゚・⌒) <明るい笑いを振りまいて♪お料理片手にお洗濯♪
ノ_|つ;;;; つ━ヽニニフ))
(( ⊂( |口|
し'"
・゚ ・゚。 '⌒⌒ヾ
゚・゚ ゚・゚゚・゚ ′;w从wノ <つくりすぎちゃった…
・゚・。゚・゚・・ ミG‐●● ヾ`'``"i
・゚・。・・゚ ゚・_,⊂).ヽ';;;;;"ヽ) (∀゚;bミ <ふくきてくれへん?キモ過ぎるわ
| ̄ ̄ ̄|┌ ( |凶| と )
(( ◎ ̄◎ し'\) (_)_)
マぁ
ダイタンな
オっさん
孫に突っ込まれるのが哀愁を誘うぜwwwwwww
リッちゃんなんとかしてやってくれよwww
ゲンドウチャーハンがネルフの食堂に振舞われるのですね
結構美味しかったりするのかもww
ゲンドウが心を開いてくれるのはシンジにとっては嬉しいだろうな
心の壁ないだろ、このゲンドウwww
孫の存在が心の壁を取り除いてるのだろww
突き放すどころか率先して婿いびりをしてシンジの興味を引くマダオだし
まるでダメなお爺ちゃんめ
まだ婿いびりしてるのかwwww
愛ゆえのコミニュケーションですねきっとw
トウジ「ぶはぁあああ〜空気がうまいわ…」
シンジ「トウジ?大丈夫?」
ミサト「誰よ?鈴原君のLCL圧縮濃度を48%もあげたの?」
リツコ「一人しか考えられないでしょう?」
アスカ「司令も何であの馬鹿を目の仇にするのかしら?気持ちはわかるけど」
レイ「あの人は不器用だから…」
リツコ「そうね、他に気持ちを形にすることができないのよ」
シンジ「だからってこう毎回されたらトウジの体がもたないんだけど」
レイ「仕方ないわ。趣味みたいなものだから」
そのつどトウジはシンジとのエッチで再生してる罠
それを知っておじいちゃんぶち切れ圧縮濃度が上昇
子供4人もこさえた夫婦に何ヤキモチ焼いてんだ、ゲンドウwwww
まぁ、シンジまだ14歳だしな
不器用だけど可愛いw
親としての愛やおじいちゃんの家族愛や
トウジ得の嫉妬が複雑に絡んでるのですね
トウジをいびる
↓
シンジがかまってくれる
↓
(゚д゚)ウマー
こういうことです
ゲンドウにいびられる
↓
シンジがかまってくれる
↓
トウジもウマウマ
こいつら手ぇ組んでたりしないよな
ワロタwwずっこいヤツラだなw
その発想はなかったわwww
| _
| ヽ
|w从wノ
|゚ ヮ゚ノ ダレモイナイ…
⊂)} オドルナライマノウチ…
|_/
|'
'⌒⌒ヾ
′ ノ从リノ
Gl*゚ ヮ゚ノ < クマの子見ていたかくれんぼ♪
⊂.Hjつ
( |凶|
⊂'\)
,〃⌒`⌒ヽ
(从w i
、"c'' wノ < お尻を出した子一等賞♪
と/ 、, ( つ
(( |!、_)_) ))
し'し'
|
| '⌒⌒ヾ
| ′w从wノ
| '``"`"i Gl*゚ヮ゚ノ < 夕焼け小焼けでまた明日♪また明日♪
|ミi ハノハノ ノ_|つjつ
6*´ヮノミテモウタ… ((⊂( |口|
|⊂ノ '" し
|`J
実にけしからんお尻だ
おおwwシンジがトウジに夜のお誘いかいwww
裸エプロンで深夜に踊り回る幼妻か…
かわいいじゃないですか
朝は良妻賢母
夜はベッドの上で妖艶に踊る子悪魔さん
えろ自重しようね
嫁に説教されるトウジ
尻に敷かれるタイプだな、トウジって
尻に敷かれると言うか自ら尻に敷かれたがるタイプ
∩
| |
||\/|\/|\ユ|\/|| ||\/|\/|\/|\/||
||.....|....|.....|...ァ゙``´゙~7 |....|| ||.....|... |.....|Ж| .. |....|.....|....||
||.....|....|.....|..ミi ハノハノ).....|| ||.....|... .|..⌒⌒丶....|....|....||
||.... _ ....|..ミ6 "∀ノ |....|| ||.....|... (从w i|....|....._||
||..(( ))..|/| ̄[] ̄|ヽ ....|| ||.....|... i、´ヮ`bノ.....|..(( ))
||......`|' /  ̄|∞| ̄.\.|| ||.....|./||。▽。|\|.....`|'.||
||.....|│ .\< ̄.人 ̄>../|| ||.....|(_ノノ人ヾ__) ... |..||
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| ̄ ̄ . '⌒⌒ヽ ̄ ̄Φ⌒⌒Φ  ̄.'⌒⌒丶. ̄ ̄ ̄|
| | WハW ) | ミノノ)ハ)) (从 从)| | 。|
| ,ヽG.:゚ ー゚ノ ノlリ*゚∀゚ノ ゝ゚- ゚*v. | | |。 |゚ y
| (ノ(≫≪) (≫≪) (≫≪) | ゚| | |io i|
| / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ | 。| ゚i| 。i|,,ノ |i
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ'⌒⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | i|゚ ||゚ /ii 。 ゚|i_/゚
| ∩ ∩ | w从w) ∩ ∩ | `ヽoー|i;|y-ノ
| 8 w从) ( 从ハ ) ミG‐●● ヾ`'`"ヾ .i`'``ヾリ | ,;:i´i;ノ
| リノ゚ヮ゚ノ Gl ゚Д゚ノ / :'';;;;;;"ヽ (∀゚ bミ (ヮ゚`bミ | ('';ii''
| / |__|ヽ / |__|ヽ ヽ|__|/ / |__|ヽ / |__|ヽ | ノii;;ヽ
| `(|__|)´ `(|__|)´ (|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ | | ̄ ̄ ̄ ̄|
一日遅れですがひな飾り置いときますね
可愛えぇえええぇええ!!
AA職人いつも乙!
和むなー
トウジの幸せそうな顔がいい
ちゃっかり雛壇にいるゲンドウがカワユス
やっぱりおじいちゃんは孫達に囲まれるのが好きなのだなww
ひなまつりの次はホワイトデー
☆ 三倍返しはしんどいのう
[~~~]
[~~~~] ← ホワイトチョコケーキ
[~~~~~~] ))
(( [~~~~~~~]
ァ゙``´゙~7 [~~~~~~~] .'⌒⌒丶
ミi ハノハノ)[~~~~~~~~~] (从w i
ミ6;`・ω・ノ[~~~~~~~~~~~] (`、ヮ`;bノ 何も三倍の
/:::⌒ つ━━━━━━━ (∀_(つ 質量で作らなくても
人:::ヽノ /_|_|>
し(__) し'し'
食べきれなかった分は恒例のネルフにお裾分け
お約束で知人を呼んでパーティ開くのですね
トウジって料理、ましてやお菓子作りできるのかな
貞トウジはカレー作れるけど
なにげにうまく作りそうだ
お菓子作りって意外に力仕事だしな
妹から教わればいい
久々に実家に帰るトウジ
トウジ「ナツミ!ワシに…く、く、クッキーの作り方を教えてくれ!」
ナツミ「兄ちゃんがクッキー?どないしたん?」
トウジ「手作りには手作りやろ!三倍返しや!」
ナツミ「シンジ義姉さんの手作りならともかく、兄ちゃんの腕なら三倍返しっちゅうか、
逆にマイナスとちゃう?まぁ、ええわ!
可愛い甥っ子姪っ子、シンジ義姉さんのために人肌脱いだる!」
トウジ「ワシのためやないんかい!」
>>616 GJ!
でもトウジの妹って名前あったっけ?
このスレに来る度に癒される
同じく…和むわー
>>617 エヴァ2だとナツミ
冬治と夏美
両親も春雄と秋子だろうかw
>>616 ナツミいい妹さんだなー
トウジ「おうケンスケ、これやるわ!なかなかええ感じやろ?ワシが作ったんやで。」
ケンスケ「子持ち男から手作りクッキー貰ってもリアクションに困るな…」
トウジ「惣流、30倍返しとか言うとったやろ!ほれ、手作りクッキー30倍!」
アスカ「いらないわよ!こんなもの!」
シンジ「そ、そう?美味しいよ?ありがとう、トウジ!」
トウジ「シンジぃ〜!」
アスカ「この馬鹿夫婦が!」
もっしゃもっしゃ
レイ「意外と美味しいわよ…」
ハムスターの様に口いっぱい頬張る綾波
アスカ「あんたも思いっきり食ってんじゃないわよ!」
零号機「アスカねーちゃん、食べないん…?」
初号機「僕らも手伝ったんやで」
アスカ「うっ!!」
弐号機「食べてくれないん…?」
アスカ「ううう!」
参号機「ぱぱ、いっしょうけんめいつくったんだよ?はい、あーん」
アスカ「………………あーん」
レイ「人って変わるわね、セカンド」
アスカ「うっさいわね…!」
可愛いw
アスカにとって子供たちって天敵だな
カワユスなぁ
零号機「僕らもな、そろそろ個性が必要やと思うんや」
初号機「個性?」
零号機「せや!個性。参号機は女やから服とかリボンとかで
僕らと違って特徴出るけど僕らは男やから違うやろ?」
弐号機「せやなぁ。それぞれ一人一人に違ったもんがあった方がええっていうことやね」
初号機「せやけど、何したらええのん?
零号機「とりあえず、一番個性が出るもんって言うたら洋服と違う?」
初号機「洋服かぁ」
弐号機「外見やな…」
トウジ「おう!お前ら、どないした?」
零号機「…………」
初号機「…………」
弐号機「…………」
零号機「ジャージかぁ…」
初号機「でも年中ジャージに惚れるなんて母ちゃんくらいやで」
弐号機「個性は出るかもしれへんけど、僕父ちゃん似やから
父ちゃんと同じ個性になってまう…」
トウジ「おい、何話してんのや?」
零号機「うん。僕らにはまだ早いな!無理せんどこう」
初号機「せやな!個性なんてそのうち身につくもんや!」
弐号機「もうちょい大人になったらやろうな!」
トウジ「おーい!だから何の話やねん!?」
でもおかんに好かれたいのは全員同じw
全員ジャージで通す事になりそう
子供達と父ちゃんのほのぼの良いなあ…癒される
十分個性派揃いだぞ、鈴原家はwwwww
戦隊ものの男の子って感じの個性だしww
トウジ含めて全員イエローっぽいけどな
レイ「碇くんと参号機はピンクね…」
アスカ「黄色とピンクだけって全体的に目に痛い配色じゃない」
トウジ「鈴原イエロー!」
零号機「同じく!鈴原イエロー!」
初号機「同じく鈴原イエロー!」
弐号機「同じく!鈴原イエロー!」
参号機「鈴原ピンク!」
シンジ「……………」
トウジ「シンジ!早う!」
シンジ「お、同じく鈴原ピンク!」
一同「ファミリー戦隊鈴原レンジャー参上!!」
レイ「綾波ブルーはいらないかしら…」
アスカ「入る気!?」
Some timE aGo
トウジ「シンジ、実はちょっと聞いて欲しいことがあんねや。」
シンジ「えっ、別にいいけど…なんだか顔怖いよ、どうしたのトウジ?」
トウジ「ええか、よう聞いてくれよ…あのなシンジ……ワシに味噌汁を作ってくれ!!」
シンジ(!?)
シンジ「ハイ、どーぞ。」
トウジ「……うん、ありがとさん。」
シンジ「でも急にお味噌汁作ってなんて、トウジそんなにお腹すいてたの?」
トウジ「ああ、今日ちょっと忙しくて昼食ぬいとったんや、
しかしこの味噌汁は出汁が効いてホンマにうまいなあ、あんまりうまくて涙が……」
シンジ「ちょ、ちょっと、どうしていきなり泣きだすのさ!?」
ミサト「あちゃ〜、トウジ君プロポーズ失敗の巻ね……」
アスカ「ええっ、あれプロポーズだったの!?」
『毎日』を忘れてるぞww
シンジにははっきり言わなくちゃ駄目だ
「ワシの子孕んでくれ。4人くらい」
さいっ……………てい!
とか言いつつ現在4人の子持ちになってるシンジきゅん
今日こそ…今日こそ決めたる!
「シ…シンジ!」
「ん?なあにトウジ?」
優しく微笑むシンジに見惚れて何も言えなくなるトウジ
「…ワ、ワシ…その…」
「…トウジ、この頃何か言いかけて止めちゃうね…」
「い、いや…」
「…他に…好きな人…出来…た?」
「!?」
「…ぼ、僕…男だったのに…突然女の子になっちゃって…こんな…こんな僕じゃ…嫌だ…よね…」
「ち、違…」
「い、いいよ無理しなくて…僕、平気だから…一人でも、平気だから…」
「…!!」
引き寄せて、ぎゅうっとシンジを抱き締めるトウジ
「トッ!トトトトウジ!?」
「そんなん…そんなん言うな、言わんでくれ!ワシは、ワシはシンジが、お前がええんや!いや、お前でなきゃあかんのや!!」
「トウジ…」
「ワシの、ワシの側にずっと、ずっと居てくれ!ワシ、お前を守る為に強うなる!苦労かけるかも知れんけど、頑張るし大事にする!シンジ!ワシと結婚してくれ!!!!」
「…トウジ…僕で、いいの?」
「お前以外の女なんて要らん!!お前じゃなきゃあかんのや!!」
「トウジ…っく…う、うええええん…」
「!な、何や何で泣くんや!?泣く程ワシが嫌なんか!?」
「ち…違…う、嬉しくて…」
「…シンジ、ワシと結婚してくれるか?」
「…はい、不束な僕ですが、末永く宜しくお願いします…」
「うおおおおおおおおおおお!!!!やったやっと言え…ひでぶっ!!!!???!!」
突然壁に叩き付けられるトウジ
「わああトウジ!!大丈夫!?」
「…ファースト。アンタ思い切り椅子投げ付けたでしょ」
「セカンドこそ。弾みをつけた回し蹴りを叩き込んだわね」
「ふんっ!バカ鈴原がぐずぐずしてるから気合い叩き込んだだけよ!」
「私も。N2爆弾じゃ無かっただけ、感謝して欲しいわ…」
「馬鹿ねアンタ。爆弾使ったらシンジも吹っ飛んじゃうわよ?」
「…問題無いわ。私が守るもの」
「…ふふ♪」
「?母ちゃん何笑ってるん?」
「ん?…ひみつ♪」
「母ちゃんが嬉しいと僕らも嬉しい!」
「僕も!」
「僕も!」
「さんごも!」
「ワシもや!」
「…僕は皆が笑ってくれてると嬉しいよ?凄く幸せだよ。ありがとう、トウジ」
優しく微笑んで、皆の寝顔を見ながら一人呟くシンジ。
GGGGGGGJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!
みんな可愛いな
もうアスカと綾波はゲンドウじゃないけど嫁に出す気分だな
相変わらず幸せそうで何よりだ
過去ログ見たら、零号機出産後に
「こんな僕でもいいかな?」って実質シンジからプロポーズしてるんだよなww
順番完全に間違ってる夫婦wwww
綾波とアスカに八つ当たりされるトウジが好きだ
四人目の適格者.ifver
シンジ「やめてよ、父さんやめてよ、こんなのやめてよ、トウジが死んじゃうよ!!」
ゲンドウ「かまわん、そいつは使徒だ、我々の敵だ。」
冬月「おい碇、もう十分じゃないか?」
ゲンドウ「結婚なんて絶対認めないぞ、父さん絶対認めないぞ、まだ14じゃないか、
子供じゃないか、ユイに似て可愛いじゃないか、シンジが結婚したら私が寂しいじゃないか……」
冬月「い、碇……」(眼が正気じゃない……)
シンジ「止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれッーーーーーー!!」
日向「あのさあ、ダミー使用したのって絶対碇司令の個人的な感情が混じってるよな?」
青葉「娘を思う父親の気持ちは恐ろしいね〜……
っていうか初号機エントリープラグ取り出しちゃったよ、さすがにヤバクない?」
ゲンドウ「そうだ殺せ、殺すのだ、アヒャヒャヒャヒャ!」
シンジ「……父さん、止めてくれなかったらもう一緒に お 風 呂 入ってあげないからね。」(ボソッ)
ゲンドウ「……ダミーを停止させろ。」
日向「はっ?」
ゲンドウ「とっととダミーを停止させろ、貴様ら全員銃殺するぞおおおおお!!」
青葉「りょ、了解!」(このオッサン無茶苦茶だな)
冬月「今の初号機パイロットの言葉はどういう意味なんだ、碇?」
ゲンドウ「黙っていろ冬月、今はそれどころじゃない、シンジとの風呂が懸ってるんだッ!!」
マヤ「不潔……」
シンジどころか孫にも嫌われるぞ、ゲンドウwwwww
っていうか、ダミーの中の人綾波だよね
日ごろの恨みからトウジをフルボッコにするか
ゲンドウに呆れてトウジとシンジに協力的になるか
っていうか、シンジが嫁に行ったら風呂入ることもなくなるだろうに
シンジはトウジと入ります
トウジと子供達でゲンドウの背中を流してあげればいいじゃない
子供達でも充分ゲンドウの尻に敷けそうだなww
GJ
碇家の婿は尻に敷かれる運命にあるのだ
エヴァの世界自体が女性上位の傾向にあるけどねw
トウジは自ら望んでシンジのぷりんぷりんの桃尻に敷かれているのさ
でも貧乳
微乳です微乳
美乳ですよ
可愛いなぁ、この夫婦は
妊娠したのに乳張らないって言った奴出てこいよ!
前歯全部折ってやる!!
もちつけw
どうしたwww
実はそろそろシンコたんのお乳が膨らんでる希ガス
トウジの夜の頑張りの成果ですな
AAカップからAカップくらいに大成長
参号機「ねえねえパパ〜、パパはどうしてママが好きになったの?」
アスカ「そういえばアンタ達ってどうして付き合いだしたのかアタシもよく知らないわね、
ちょっと面白そうだし、この際だから話なさいよ。」
レイ「私も聞きたい。」
トウジ「う〜ん、シンジもネルフに行って今はおらんし…ええか、シンジには絶対秘密やぞ?」
(回想)
アスカ「シンジィ、せっかく海に来たってのに、こんなとこでもお勉強?相変わらず暗いわね〜。」
シンジ「いいでしょ別に、アスカに関係ないじゃない……」
アスカ「どれどれ、熱膨張か…いい?要するにモノってのは暖めれば大きく膨らむし、
冷たくすれば小さく萎んじゃうってことなのよ……アンタのおっぱいも暖めれば少しは大きくなるかもね、どれどれぇ。」
シンジ「ちょっ、やめてよアスカ、そんな変なとこ触っちゃ…ああっ!」
(ポロリ)
アスカ「あっ、中身が出ちゃった。」
ケンスケ「おおっ、本日最強のセクシーショット!!」
トウジ「センセェ、ホンマにごっつあんです!!」
シンジ「あーーーーーーッ、見たなあ!!」
(その3時間後)
シンジ「ハァハァッ、畜生畜生どこにいるんだ出てこい!!カメラの中身消さないと前歯全部へし折ってやる!!」
ケンズケ「ぜっ、絶対に消すもんか。」
トウジ「ああ、必ず生還して永久保存したるからな……おじんの名に賭けて!」
(回想終了)
トウジ「いや〜、ホンマあそこまでドキドキさせられた女はシンジだけやったなあ……
なんちて…って、シンジ!?い、いつからそこに……」
シンジ「最初から……さっき訓練が中止になったってミサトさんから連絡があって引き返してきたの。」
参号機「ママお帰り〜。」
シンジ「ただいま〜、いい子にしてた?アスカ、綾波、参号機向こうの部屋に連れてって。」
アスカ&レイ「ラジャッ!」
トウジ「あっ、お前らズルイぞ、お前らが聞きたい言うからワシは……
あっ、シンジ、あのね、あれはジョーク、ワシはほんまにシンジをシンジとる、なんちて、テヘッ♥」
シンジ「さあ、お仕置きの時間だ…僕を怒らせた罪は重い。」
トウジ「ひっ、ひぎゃあああああああっ……ひでぶッ!!」
お仕置きされてるのも幸せだったりしてww
夫婦喧嘩は犬も食わないって言うじゃないか
今日もラブラブやねwww
じゃあシンジはトウジのどこに惚れたの?
シンジ「優しい所…(///)」
アスカ「(゚д゚)……。」
「ちょっとお調子ものだけど、僕なんかよりずっとしっかりしてるし…
凄くいいやつだし…」
貞シン談
667 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/27(木) 16:16:30 ID:djZjTJIU
sage忘れた・・・・・。逝ってくる
逝くな。帰ってこい。
最近静かだけどこのスレ大好きだ
同じくww
このスレが一番好きだ
ここしか見ないけどな
>>1 えっちな関係wwwwww
ローカルに反するホモスレさらしあげ
このスレ削除依頼だしたら確実に通るな。
ホモスレなんて全年齢板に立てるなよ。痛すぎるぞ腐女子。死ね
死ねよ腐女子
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
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/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》ア ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::| はぁはぁ
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|::::::| │ │::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U ./|::::::|
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 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
もうこのスレに書き込むなよ。落とせよ。
でないと荒らすからな。
こっちだって荒らしなんてしたくないんだ。
もともとローカルルール違反のスレなんだからな。逆切れすんなよ。落とせよ。
ヾ; ヾゞ: ヾヾ゛ .
;ゞゞノヾゞ:ヾゞ'⌒⌒丶.
ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞ(w从w `;.: ヾ
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ(´ヮ`*bゞ ゞヾ
ゞヾ ,,.ゞヾ: :ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ
ゞヾゞ;ゞゞヾ iiゞゞ;ゞゞ:::: イ.ヾゞ, .,;
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::ゞゞ/ヽ,.ゞ:,,ヾゞ `
ゞヾゞ;ゞゞゞiiiiァ゙``´゙~7ゞ ヾゞヾ
` ヾ;ゞゞ |iiiiiiミi゙ハノハノ) ヾゞ
|iiiiiミ6 ゚∀゚ノ < 春よ 遠き春よ♪ まぶた閉じればそこに〜
` |iiiiiiii(ノ;;;;:: |)
` |iiii;iiii;;;;:;_ _: |
` 、iiiii;;;;;;::.:::::ノ
可愛いな。花見の季節ですか
一年中夏なので、エヴァでピンク色の紙吹雪きをばら撒きまくって季節感を演出
桜の生体も変わってるんだって思うw
682 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/30(日) 15:12:19 ID:uWcm014a
お前らこんな腐スレで使わないまんまん濡らしてんじゃねーよ
トウケツスレ来いよ
悪いが両方来てるよ。年中支援はしてないだけ
子供達が健気に作ってばら撒くのを父ちゃんとおじいちゃんが
ゼーゼー言いながら後で回収
ゲンドウ「こんなこともあろうかと予算を捻出し巨大箒とちりとりを作っておいた」
子供たち「じいちゃんすげー!!」
冬月「税金の無駄遣いだな…」
リツコ「ええ…」
アスカ「ちょっと待ちなさいよ…あたしの弐号機でゴミ掃除するわけ?」
レイ「いい、仕事だから」
シンジ「仕事は選んだ方がいいよ…」
トウジ「メーン!お前ら、真面目にやりい!」
ゲンドウ「真面目にやるのは掃除だ…」
リツコ「司令、真面目にやるのは仕事です」
公私混同ww
マダオだな、ゲンドウ
リッちゃん頑張れ。超頑張れ
ボケ倒す家族の中でアスカだけじゃなくリツコもいい突っ込み約になってるな
貴重な存在だwwwww
>>1の設定あたまおかしいのかな^^;
キモい腐女子はやおいスレでオナニーしてろ
トウジとシンジがこっそりえっちな関係を続けていたら、いつの間にかシンジきゅんが
おにゃのこになってしまい、「零号機」「初号機」「弐号機」と男の子が三人生まれ、
現在四人目の女の子「参号機」も無事育ってます。 このスレは、その続きです。
零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの。
初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。
弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。
参号機:長女。顔はシンジ。性格は…?(シンジと思いきや、やっぱり良く分からない)
シンジがオカマどころか女にされてるwwwwwwwwwwwww
死ね腐女子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだこりゃw
ネタスレ?
トウジとシンジがこっそりえっちな関係を続けていたら、いつの間にかシンジきゅんが
おにゃのこになってしまい、ってww
ついにコテケンの埋め立てが始まったか
_(\---------------_
> ヽ,
< ヽ
> (/V"~~~~~~~~~~~> |
~~|/ | |
/ /~~~~~\ | |
|ヽ ~~~~Oヽ ヽ |
|ノ ーーー | /"ヽ|
/ヽ- // V/~||
| ______ > / <シ、シンジ…何するんや…やめてくれ…あっー!
|\____> /__/
| ー / |/
| /
|_______ __/
| |
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
★プロ固定の階級
「最上プロ固定」=運営に関わっているプロ固定。
「一般プロ固定」=普通のプロ固定。
「スレイブ」=問題を起こして降格されたプロ固定旧切込派プロ固定の多くは、この待遇。
★プロ固定・四属性
「S-Death」系=ストーキング&クラッキングを行うプロ固定集団(ネットウォッチ板のプロ固定が該当)
「黒電波」系=ひたすら妄想を垂れ、自分自身がネタになる事によってスレッドを盛り上げるプロ固定。
「イイナリ屋」系=キャップ持ちのプロ固定。馴れ合い系。
「紅蓮大佐」系=AA職人や煽り屋。
★プロ固定の四大グループ
S-Death=ストーキング&クラッキングを行うプロ固定集団(ネットウォッチ板のプロ固定が該当)
黒電波=ひたすら妄想を垂れ、自分自身がネタになる事によって、スレッドを盛り上げるプロ固定
イイナリ屋=キャップ持ちのプロ固定。馴れ合い系。
紅蓮大佐=AA職人や煽り屋。
★プロ固定の主な仕事
?ネタスレや面白スレの構築
?スレッドの管理、維持、盛り上げ、沈静
☆2ちゃんねる掲示板システムの秘密
?手っ取り早くアクセス数を伸ばす為に、犠牲者を選んで「集団リンチ」「集団ストーキング」を勃発させる
?2chに裏金を支払っている企業・政党に優位な情報操作
?削除依頼料を得る為に、企業叩きを煽る
?漏洩した裏情報のネタ化
?ライバルサイトを潰す為に、ネラーらを煽って攻撃させる
?話題作りの為に、無関係のネラーを煽って、「犯罪予告」等を誘発させる
*プロ固定は、これらを壮絶な自作自演を繰り返す事によって、あたかも多人数のユーザが行っているように見せかけ、何も知らないユーザらを巻き込んで行きます。
★マーク屋
マーク屋は、外部サイト巡回型のプロ固定です。
他サイトの常駐して常連化し、時には、そのサイトの運営内部にまで入り込みます。
彼等の役割は、他サイトで2chの裏話が漏洩した際のネタ化。運営内部に入り込んでいる場合は、迅速な削除。
そして、アンチ2chネラーの駆除などです。
J3、宇宙えび、DinoSwift(ラウンジから 等が有名。
★過去に流失したプロ固定の報酬表
【料金表】
スレ立てる:+200円
スレ削除される:-5000円
スレストされる:-2000円
ゴミ箱逝き:-1000円
DAT落ち:-500円
1000突破:+1000円
1レス付くごとに:+1円
30分で1000:+5000円
1時間以内に1000:+2000円
6時間以内に1000:+1000円
24時間以内に1000:+500円
リミッター発動:-3000円
鯖飛び:-5000円
<プロ固定&プロ名無し>(2chのサクラ、専業の煽り屋)
★プロ固定の真実★
2chを支える最も大事な裏方スタッフです。
正式名称は、外交処理担当班といいます。かつては、西村博之配下の「博之派プロ固定」、山本一郎配下の「切込派プロ固定」の二大派閥がありました。
彼等は、プロ固定専用ブラウザを用いて「IDの改竄」「IP抜き」「ネラーの書き込みの追跡」「トリップ抜き」「スレ削除」等を行う事ができます。
金土日、歌丸、良識、犬神明、桑木野等が有名。
★プロ固定の階級
最上プロ固定=運営に関わっているプロ固定。
一般プロ固定=普通のプロ固定
スレイブ=問題を起こして降格されたプロ固定。旧切込派プロ固定の多くは、この待遇。
<削除人&復帰屋>
★削除人のガイドライン★
2chの運営と削除を担います。
表向きはボランティアですが、上級削除人は報酬を得ています。
削除忍(引退後、いっとき「異邦ジン」の名で生息)削除たもん君、削ジェンヌ、削除少年団団長 少年Xなどが有名です。
また、運営幹部のマァヴは、削除管理委員長、所祥寺、超削除マン、削除職人、さくじょ娘、さくら、良識派削除人と同一人物です。
彼等は、運営側が勝手に考えた「削除ガイドライン」を無理やりユーザに押し付け、理不尽な対応を繰り返しています。
☆削除ガイドライン-有権解釈集
「削除ガイドライン」は、“コテハン叩き”と呼ばれる集団リンチは削除対象ですが、削除依頼を出してもほとんど削除されません。
その理由は、実は、集団リンチを煽っている板のプロ固定と、その板の削除を担当している削除人が、同一人物である場合が多い為です。
プロ固定の報酬は、自分が担当している板をいかに盛り上げるかに掛かっています。その為、多くのプロ固定たちは、一番手っ取り早く盛り上げるのに有効なネットリンチを好んで勃発させます。
いかに被害者が削除依頼を出そうと、報酬を得る為にネットリンチを引き起こしているプロ固定と削除人が同一である以上、削除などしたがる筈がないのです。
>>695 そりゃ毎晩シンジはトウジのケツを揉みしだいてるけど
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
ファサァ
人
(_ )
(__)
( ´∀`) ))
/つ( ̄丶O⌒丶
`ノ ) \))
(_ノ\丶 ノ )
ノ ノ
(( (__ノ⌒―"
,.ノノノ,,,,
,,:;" * """`''';;;〜
●从 从 ';; Zzzzz・・・・・
c⌒っ´ー)っ∞ ∞⊂ゝ´ー`*ν(,,,ノ.,;;ミつ
「 小島よしお 」は、こうすれば人気が出る! 〜 芸人からゲイ人へ 〜
サポーターはかずに、直に競パンを履き、ビンビンに勃起した雄臭っせぇマラを、クッキリと競パンに浮かび上がらせ、
ビン勃ちの勃起マラの先端からは、ジワリと先走りの種汁を滲ませ、 競パンに種汁の染みを作り、
白目ひんむいてよだれをダラダラととめどなく垂れ流し、
恍惚の表情で「 オチンポオッパッピー! 」って言う位じゃないと芸能界じゃ生き残れないよ。
オチンポオッパッピー!のあとにすぐ射精したら超人気でるよ。
〇∧〃 でもそんなの関係ねぇ!
/ > そんなの関係ねぇ!
<ω\
〇/ はい!
/| オチンポオッパッピー!!
/ト ・。.
∧_∧
( ;´Д`) ああぁっぁぁああぁあっ
人 Y / チンポいいッ!チンポ!
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
う
「 小島よしお 」は、こうすれば人気が出る! 〜 芸人からゲイ人へ 〜
サポーターはかずに、直に競パンを履き、ビンビンに勃起した雄臭っせぇマラを、クッキリと競パンに浮かび上がらせ、
ビン勃ちの勃起マラの先端からは、ジワリと先走りの種汁を滲ませ、 競パンに種汁の染みを作り、
白目ひんむいてよだれをダラダラととめどなく垂れ流し、
恍惚の表情で「 オチンポオッパッピー! 」って言う位じゃないと芸能界じゃ生き残れないよ。
オチンポオッパッピー!のあとにすぐ射精したら超人気でるよ。
〇∧〃 でもそんなの関係ねぇ!
/ > そんなの関係ねぇ!
<ω\
〇/ はい!
/| オチンポオッパッピー!!
/ト ・。.
∧_∧
( ;´Д`) ああぁっぁぁああぁあっ
人 Y / チンポいいッ!チンポ!
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
シンジはどうでもいいがトウジを腐妄想に巻き込むなよ
>>1の設定は正気か?
シンジがトウジのケツをもみしだくスレなら良スレだったのに
なんだお前…喧嘩売ってんの
ホモは結構だが腐女子妄想は外部でやれ
どうせブラクラだろ。誰が見るかよ。偉そうに。
もうこのスレに書き込むなよ。落とせよ。
でないと荒らすからな。
こっちだって荒らしなんてしたくないんだ。
もともとローカルルール違反のスレなんだからな。逆切れすんなよ。落とせよ。
荒らしたくて荒らしたくてたまんねーようだな。流石は30代のプロ名無しだぜ
キモい腐女子はでていけよ
それ相応の板があるだろーが
わざわざエヴァ板でキモい妄想しないでくれねえか?
───アタシの名前はアイ。心にチンコを持った女子高生。実際の腐女子って結構可愛くて恋愛体質の愛されガール♪なんだぜ?
アタシがつるんでる友達はニコ動でホモコメント投下をやってるミキ、
学校にナイショでジャンプフェスタでコスプレしてるユウカ。訳あって801同人サークルの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり歴史板はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことでカップリング論争になった。
乙女同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でヒロインアンチスレを建てることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらスポーツ選手のスレッドにホモ妄想な書き込みをする。
「普通のスレでそういうレスすんのやめろ!801板に帰れ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
2ちゃんの人は顔は見えないけどきっとロリコンニートとノマ厨喪女でキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「腐女子からも相手にされないキモヲタ童貞乙wwwww」
・・・またか、とセレブなアタシは思った。週間少年漫画板で妄想垂れ流すつもりだったけど、
チラっとゲームキャラ板のスレの内容を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの心のチンコを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は多分あのキャラとホモカップルだった。多分連れていかれてレイプされてた。
「公式CPだお!(^ω^)俺男だがこいつになら掘られてもいいんだぜだがな件じゃね(´艸`)」ホモショートストーリー投下をきめた。
「ウホッ!アッー!」アタシは萌え死んだ。BLはファンタジー(笑)
腐女子(笑)
俺女(笑)
とっとと隔離板に引きこもってろ
ぴんくに板たてたならそっちで好きなだけ腐った妄想しまくってりゃいいものを。
エヴァ板からでていけよ