1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ふははは、使徒がゴミのようだ
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/09(金) 20:33:24 ID:KGVaxs3b
2げっと
グサ
「目が、目がーーーっ!!」
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/12(月) 16:15:40 ID:ZoC9m6MQ
ワロス
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/12(月) 16:27:07 ID:jeVZDuSw
最高のショーだと思わんかね
ムスラン「バカシンジくん、キミはそこに伏せていたまえ。キミには負けてらんないのよー!」
ムスカー!!!
バルスwww
MUSUKA STRIKES!!!
それともその槍で私と勝負するかね?
>>11 そのセリフすげぇー強そうなんだけどwww
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/13(火) 04:32:51 ID:gqeeLA4v
3分間待ってやる
時間だ
ん?活動限界だと?
「へー弐号機って赤いんだ」
「違うのはカラーリングだけではないのだよシンジ君
我々の科学力ではこの装甲が金属なのか粘土なのかすらわからないのだ」
「粘土はないんじゃないかな」
シンジ「バグだ、どうしたのかな」
ムスカ「君、日本語で考えているだろう。ラピュタ語で考えたまえ」
シンジ「バルス?」
ピカッ!!
ムスカ「あ〜あ〜目が〜目が〜!」
これは意外にネタ考えんの難しいなw
>>15 「これが弐号機、世界で初めて作られた実戦用のエヴァンゲリオンだよ。
こいつが完成しなければ、誰もネルフを信じはしなかっただろう。こいつは
日本で作られたものではない」
>>10 「はっはっは、お前はお払い箱だ」
「私をあまり怒らせない方がいいぞ、当分三人きりでここに住むのだからな」
「使徒ってなだろう?天使の名を持つ人類の敵、ほんとなんでここにくるんだろう」
「君のアホ面には心底うんざりさせられるよ
使徒は超大なパワーを持って存在し、今も世界のどこかをさまよっているのだよ
これが人類にとってどれだけ危険なことか
降り懸かる火の粉は払いのけるのが当たり前なのだよシンジ君」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/13(火) 15:41:44 ID:gqeeLA4v
バルスッへああ、目が、目がー
昔の同人アニメで綾波とアスカが 細波とムスカになってるやつ思い出したwww
ムスカ「…ラピュタ、…ラピュタ」
シンジ「…自分だって、王族のくせに」
まさか…シンジは大佐にキスをしようと…?
ムスカ「残り三分半で九つ、一匹につき…二十秒しか無いじゃないか」
「三分間待ってやる!!」
〜三分後〜
ムスカ「時間だ…答えを聞こう!」
「弐号機、活動限界です…」
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 16:01:08 ID:0kSx/Rxm
ムスカ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ムスカ「言葉をつつしみたまえ、君はエリートパイロットの前にいるのだ」
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 18:33:02 ID:LOPAZpGB
加持
「無論、私が政府の密命を受けていることもお忘れなく」
「おおっ、これは…」【死海文書】
「読める、読めるぞ!」
ドグマ深層部
カ「生と死は等価値なんだ…僕にとってはね」
シ「カオル君…君が何を言ってるのかよく分からないよ…」
ム「君も男ならば聞き分けたまえ!」
…グシャ
サハクィエルだ、こいつが空から落ちて来なければ誰も使徒の存在を信じはしなかっただろう
ムスカ「知っているのだ、君が私をオカズにしている事を」
いつものようにここでやってみたまえ!
「三分間見ててやる」
シンジ「わかったよムスカ、62秒でケリをつける!」
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 19:00:24 ID:ZAqW6fBE
シンジ「ハァハァ…ムスカ…顔に……うっ!」
ドピュッ
ムスカ「目がっ目があああああああああ!!!!」
ちょっとWWW
真性鬼の方か
39 :
2組副委員長:2007/11/17(土) 22:02:13 ID:uswDrbUl
ムスカ 見せてあげよう…エヴァの真の力を。
シンジ 動けエエェェェェェエエエエ!!!
研究員 初号機、シンクロ率400パーセント越えました!
初号機 ゴアアアァァァアアァァァァ!!!!!
ムスカ …素晴らしい。コレが数々の使徒を葬ってきた、
エヴァ初号機の真の姿だよ。
ネルフの上層部によって、この事実は
覆い隠されてきたのだがね。
ゲンドウ 驚かないな。ムスカ君。
ムスカ 私がこの程度で驚くと?
ご冗談を。
これでも政府直轄の
情報機関で十数年
仕事をしてきました。
今更何に驚けと?
ゲンドウ 私がこの事実を隠していることを
知って尚、驚かなかったのは君だけだよ。
ムスカ君。
ムスカ 勿論、私が政府の密名を受けている事も、お忘れなく。
40 :
2組副委員長:2007/11/17(土) 22:14:38 ID:uswDrbUl
ムスカ 私も君を脅してまで初号機のパイロットに戻れと
言っているわけではない。
しかしサード・インパクトの引き金は、碇シンジ君、
君が握っているのだよ。
シンジ ・・・・・・・!何だって!?
ムスカ 君が望むのならば、綾波レイを、彼女を君自身の手で
守り抜けることができるのだ。
41 :
2組副委員長:2007/11/17(土) 22:29:56 ID:uswDrbUl
ムスカ ・・・・・!この光だ!使徒の放つ光が、エヴァの封印を
解いたのだ!サード・インパクトへの道が開いた!来い!!
レイ いやァァァッ!!!
初号機 ゴアアアアァアアァァァァ!!
ムスカ うぉぉッ!??
シンジ 行かせるもんかァァァァアアァアァア!!!!!
42 :
2組副委員長:2007/11/17(土) 22:39:01 ID:uswDrbUl
ゲンドウ ムスカ君、君は折角射程圏内に入った使徒をみすみす逃すのか?
今叩いておけば、後々の計画にとっても良いだろうに。
ムスカ 水の中では無駄骨です。
ゲンドウ ?
ムスカ 手は打ちます。どうせ奴は遠くへは逃げません。
計画は極めて順調ですよ。
レプカの極悪非道さはガチ
44 :
2組副委員長:2007/11/17(土) 23:26:52 ID:uswDrbUl
レイ 昔、聴いた歌があるの。人として暮らし、風とともに生きよう。
愛する人とともに苦難を越え、
使徒と共に平和を築こう。
どんなにエヴァを作っても、使徒を倒しつづけても、
使徒と敵対する人間は生きられないのよ!!!
ムスカ それならば使徒を根絶やしにすれば良い、何年かかってでも、
使徒を一匹残らず倒してしまえば良い!何故それを受け入れられん?
何故その道を歩もうとしないのだ?
シンジ じゃあ…カヲルは…カヲルは何だっていうんだ!カヲルは人間と
共に生きようとしていたんじゃないのか!?争う事ではなく、共に
生きることで、この戦いを終わらせようとしていたんじゃないのか?
ムスカ 奴は人間に利用されていただけだ。馬鹿な奴だと笑ってやれ。
争いを避ける余り、こちらが敵意をなくしたかのように錯覚したのだ。
それだけだ。最早奴は何の意味も成さない。奴には失望したよ。
私はてっきり、人間を内側から蝕む為、この組織への協力を承諾したと
思っていたのだがね。
シンジ カヲルを…カヲルを馬鹿にするなぁぁぁあ!!
45 :
2組副委員長:2007/11/17(土) 23:33:00 ID:uswDrbUl
っつー感じで五本書いてみますた。どでしたか?
もしも読んで?と思う事があったら書き込んで下さい。
46 :
2組副委員長:2007/11/18(日) 08:41:40 ID:w3ATIDXQ
ムスカ 人類は再び、アダムの元にひれ伏す事になるだろう。
ゲンドウ ・・・・ムスカ君。君は英雄だ。大変な功績だ!
パアン!パン!!パァン! ガチャッ ガチャ
ゲンドウ ……!?
ムスカ ……ゲンドウ君。君のアホ面には心底うんざりさせられる。
レイ !!みんな!逃げてェッ!
ムスカ 死ねェ!!!
ゲンドウ ウワあああぁぁぁぁぁ・・・・・!!!!
ムスカ フッ八八八八八八八…!
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/18(日) 09:30:58 ID:kbqDYe7t
シンジ家出->
ムスカ「どこへ行こうというのだね〜」
私の名前は
惣流・ロムスカ・ウルパロ・ウルメラ・ラピュタ・アスカ・ラングレーだ!!
49 :
2組副委員長:2007/11/18(日) 10:12:41 ID:w3ATIDXQ
ムスカ さあ、鬼ごっこは終わりだ。
それとも、その小さなナイフで
私と戦う気かね?
「初号機!頭蓋前部に亀裂発生!!」
「装甲がもたない!!」
次の瞬間、使徒から放たれた光のパイルが初号機の頭を貫いた。
「ああぁああああぁっ!!!!」
生々しい音とシンジの悲鳴が第一発令所に響き渡る。
一瞬にして唯一の希望の灯を絶たれた人々は絶望の沈黙に包まれる、がその静寂もすぐさまEMERGENCYのアラームに掻き消された。
「状況は!?」ミサトが吠える。
「頭部破損!!損害不明!!」
「制御神経が次々と断線してゆきます!!」
「シンジ君は!?」
「モニター反応無し!!生死不明!!」
「エヴァ初号機!完全に沈黙!!」
「く…!ここまでね…。作戦中止!!パイロット保護を最優先!!エントリープラグを強……」
「待ちたまえ諸君!!」
突然、男の声がミサトの指示を遮った。そして全員の目は声のする方へと向けられる。
その男は発令所の頂点に不敵な笑みを浮かべて現れた。凜としたたたづまい、クリーム色のスカーフ。彼こそが国連直属の非公開組織・特務機関ネルフの総司令管、ムスカ大佐その人である。
「葛城君。作戦を中止する必要はない。このまま続けたまえ!」
ムスカ大佐は目下の部下達に声高らかに言い放つ。
この突然の無理難題に真っ先に反論したのはミサトだった。
「ムスカ大佐!!初号機はもう…!このままじゃシンジ君…パイロットが!!」
「構わん。葛城三佐。このまま続けたまえ。」今度はムスカの横にいた髭面の男がミサトの言葉を遮る。碇シンジの父であり、ムスカ大佐の腹心。碇ゲンドウである。
「そ…そんな!司令まで!!」
「…っ!!葛城三佐!!エヴァ初号機に反応が!!」いち早く異変に気付いたマヤが声を上げる。
モニターには頭を貫かれ血を流しさっきまで沈黙していた初号機がまるで獣のようにもがきだしている。
「始まったな…」
唖然となるオペレーターたちを尻目に、ゲンドウの横にいた冬月が呟く。
「ああ…。全てはここからだ。」
初号機の右目に再び光が宿る。そして立ち上がると天地を引き裂くような咆哮を上げた。
「エヴァ初号機!!再起動!!!…そんな!動けるはずありません!!」
「自ら顎部拘束具〈ジョイント〉を引きちぎっています!!!完全に制御不能!!」
「まさか…暴走!!??」
初号機は地にヒザをつき屈んだかと思うと、一気に使徒へと飛び掛かった。初号機のヒザ蹴りが顔面に命中し使徒の顔が思いきりひしゃげる。
着地した初号機は反撃のスキを与える間もなく、使徒の胸〈コア〉を蹴り飛ばす。吹き飛ぶ使徒。
「ハハァ!見ろぉ!!使徒がゴミのようだぁ!!」
戦慄の走る発令所にムスカの声はさっきよりも高らかに響く。
「冬月…。少し頼む。」そう言うとゲンドウは振り返りリフトの方へと歩きだした。「どこに行くんだね?碇君。今は戦闘中だが。」突然のゲンドウの行動を当たり前のように咎めるムスカ。
「先の爆発でターミナルドクマに…少し異常が現れたようで。……他の者には任せられませんので。」
ゲンドウの言い訳に、まだ不信感を拭い去れないムスカはさらに続ける。
「ほう…しかし君の息子の初陣ではないか。…最高のショウだとは思わんのかね??」
サングラスをかけたゲンドウの顔には一瞬の表情の変化も認められない。
「〈ターミナルドクマ〉は…我らの計画の要です。」
「そのためのネルフ…かね?」
「はい。それにもう、あなたの兵器の勝ちは見えていますよ。」
「ふっ…。まあいい。行きたまえ。」ゲンドウは軽く会釈をし、発令所から姿を消した。
「使徒がATフィールドを展開!!ダメです…。ATフィールドがある限り…使徒には接触できません!」「エヴァ初号機!ATフィールドに接触しました!」「…っ!!葛城さん!!初号機もATフィールドを展開!!今度は位相空間を中和していきます!!」
初号機は叫びを上げながら使徒の前に立ちはだかる光の壁を引き裂いた。そして使徒のひしゃげた顔を掴み、持ち上げたかと思うと、そのまま地面にたたき付ける。
使徒の顔は完全に潰れ青い血が飛び散った。
「うっ…!」思わず顔を覆うマヤ。
−−−これがエヴァの、本当のチカラ−−−
眼前で繰り広げられる人智を超えた殺戮。
その場にいた人々はみな恐怖に打ちのめされていた。ただ一人、高らかに笑うムスカを除いて。
3
馬乗りになった初号機は間髪いれずに腕を振り上げ使徒のコアを殴り付ける。
ビシビシとコアにヒビが入る。潰れるのはもはや時間の問題だ。
しかし次の瞬間。突然、使徒は悲鳴を上げたかと思うと、身体を丸め初号機の顔を覆った。
「まさか…!!」
「自爆する気!!??」
一瞬、強力な光を映し出された後モニターは砂嵐となる。そしてその直後に強い衝撃波と凄まじい爆発音が発令所全体を揺らした。
「エヴァは!?」
「モニター。回復します。」
回復したモニター。そして人々が見たのは、辺り一面焼け野原と化した地上。そして豪火に包まれて佇む、エヴァンゲリオン初号機だった。
〈ターミナルドクマ最新部〉
爆発音はターミナルドクマの最新部にまで反響し重苦しく轟いた。衝撃波がLCLの海に波をたてる。
そしてそこには一人の男が手に小さな写真を持って立っていた。
「終わったか…」呟き、写真を見つめる。
その瞳には悲しみを称えていた。そしてそれは追憶を辿り、だんだんと愛おしさへと変わってゆく。顔を上げるとそこにはエヴァとも使徒ともつかない、巨大な人型がさらに巨大な十字架に張り付けにされていた。顔には7ツの目の仮面がかかっている。
そして淡い光に照らされたその白い身体はうっすらと光に包まれているように見える。胸には二股の真紅の槍が深々と突き刺さる。
男は再び写真に目をやった。「いや…全てはここからか。…待ていろ…ユイ。」
つづく。
長いし、スレ違いだし、初投稿でで見切り発車なのでどうなるか解りませんが…
不評なら消えます…m(__)m
54 :
2組副委員長:2007/11/18(日) 11:27:45 ID:w3ATIDXQ
50.51.52さん。
あなたは神ですか!?
自分の書いたのが
ハズかしくなってきた…
51〜53さんよ、ヒコウセキの力だな?
「みたまえシンジ君!これこそバックロールエントリーだ!」
ヒコウセキ??
てゆうかムスカが総司令なら
ってゆうのもあったんですね;^^
そっち移そうかな
まぁこのスレは惣流・ムスカ・ラングレーみたいな感じだから
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/18(日) 21:09:14 ID:vHWugd4i
スイマセン。ココってあくまで
エヴァ主体ですか?
エヴァはちょっとしかかじってなくて、
7割方ラピュタなんですが…
面白そうなのでつい来てしまいました。
↑
ゲンドウ「構わん」
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/19(月) 19:17:45 ID:aQevc5Go
ゲンドウ「ムスカ君。君はそうまでして人類補完計画の続行に反対するのか?」
ムスカ「いえ、私自身としては少しだけ、計画の変更が出来ないかと。」
ゲンドウ「なんだね?」
ムスカ「ネルフの事実上の本部を、ある場所へ移して欲しいのです。」
ゲンドウ「どこへだね?」
ムスカ「空中要塞ラピュタです。」
ゲンドウ「…何だ…それは」
ムスカ「軍が極秘に開発したはるか天空にある空の城です。
ラピュタの兵器は全てがエヴァ、いや、それ
以上の強力な物ばかりです。既に幾つかのシステム
には私と司令の生体認証を組み込んであり、限られた
人間にしか使えません。どうです?この際、アダムを連れて
ラピュタに本部を移してみては?」
ゲンドウ「…考えておこう。」
ムスカ「良い返事を期待していますよ。」
ガシューッ・プシーッ
ゲンドウ「…フッ。特務の青二才が。」
ムスカ「バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・
バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・バルスはイヤ・・・
バルスはっ!!イヤアァァアアアァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!」
ムスカ「・・・ラピュタ?ここにあったのだね・・・?」
ムスカ「ラピュタ!!」
ピカァッ!!
ムスカ「目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
>>62 つーか最初の「バルスは嫌」の時点でラピュタ崩壊してるだろwww
ムスカ「私はけっこう胸が大きいのだヨ どうかね?ナマも見てみるかね?」
シンジ「やめろ!取るな〜〜〜!!」
はら
シンジ「目がっ目がああああぁぁぁぁ!!」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/22(木) 00:59:15 ID:7ZMu22Zh
へああ、目が、目があああああああああああああああああああああああああああああ
このスレ
バロスwwwwww
私が藤子まいだ
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/23(金) 14:43:35 ID:II8r3KeP
へぁぁ、眼鏡が、眼鏡がアアアァァァ
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/23(金) 15:07:16 ID:II8r3KeP
地球は回る エヴァを隠して 輝く瞳 煌く灯火
地球は回る 使徒を乗せて いつかきっと出逢う 彼らを乗せて
>>63ものすごくマジレスするとシータがパズーに呪文を教えたときバルスは発動しなかった、つまり呪文は口にしたとしても発動如何を操作出来るか、飛行石を手にしている必要があると思われる。
よって問題無い
呪文の教え方が問題だったのかもしんないよ
「『バ』と『ル』と『ス』をつなげた言葉よ…」
とか
私とひとつになりたいのかね?
なりたくないwww
それはとてもとても気持ちのいいことなのだよ
この私が言ってるんだ
早く来たまえ
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 00:54:27 ID:6I40ewZr
私の胸も温めれば大きくなるのかね
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 00:57:14 ID:ujtSFFsQ
温度による
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 01:28:29 ID:JJcM0emg
学校の成績がどうだというのかね?
私は旧態依然とした減点式のテストになぞ、何の興味もないのだ
君は馬鹿かね?
カンニングの何がいけないというのかね?
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 19:27:01 ID:f4cDImbU
というワケで早速カンニングだ。
ふむふむ、ここの答えは…
バルス…?
へあああ、目がっ目がああああぁぁぁぁ!
わたしは…こんな物に乗っているのかね………
知っているのだよ!貴様がこの私をオカズにしているということはね。
エッチ!痴漢!変態!信じられん!
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 23:32:52 ID:27JzlUEq
加持 「どうだ。碇シンジ君は」
S・ムスカ・L「つまらん子供だな。あんなのが選ばれたサード・チルドレンとは、幻滅だよ」
加持 「しかし、いきなりの実戦で彼のシンクロ率は40を軽く超えてるぞ」
S・ムスカ・L「嘘をいいたまえ!」
「着替えるのであっちを向いててもらえないかね?」
君は私の人形なのだよ。黙って私の云う通りに動けばいいのだ!
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 12:09:09 ID:VeN6cu7H
―-、
)\
彡ノノ ヽヽ
ij
-、 _|ノ
-"^{_}チラリ
_リ i
__、/
、 ̄ /
ノ
↑どうして男の子とはこうエッチなのだろうな…
日向「バルタザール、乗っ取られました!」
ミサト「ムスカ!急いで!」
ムスカ「君はここに隠れていたまえ。」
モールス:ぴぴぴーぴぴぴーぴぴぴ・・・
リツコ「暗号を変えたって無駄だよ!」
ブチッ
ムスカ「…へあぁぁぁぁ!!嫌だ!…ここで終わりなのか…?」
『ガシッ』
ムスカ「……バカ…無理しおって…」
シンジ「バルス!」
ムスカ「!!」
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/29(木) 07:46:14 ID:TW31wWGR
へあああ、目がっ目がああああぁぁぁぁ!
ムスカ フッ、今度こそ仕止めてみせる
ムスカ な、何だ! 動かないではないかぁ!
シンジ B型装備じゃね…
ムスカ どうするんだ!
シンジ どうするって…
ムスカ だらしがないな。サードチルドレンともあろう者が!
シンジ 来た!
ピカッ!
ムスカ バ、バルスゥ!?
目がぁああああ! 目がぁああああああああああ!!!
シンジ ラピュタだからねぇ
最後にこれ忘れてた
ニコニコでラピュタゲリオンで検索すると
惣流・ムスカ・ラングレー見れるぞw
まぁスルーして続きをどうぞ
↓
>>95 っていうかあれ作ったのこの板の住民じゃないの?
俺あれ見て真っ先にここのやつが作ったのかと思ったw
モーニングムスカ「フハハハハ!さあ張り切っていきまっしょいムスカ」
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/06(木) 19:04:58 ID:/nILCvtb
きんもー
ムスカ「酷いぞ!冗談で言っただけなのにホントだったというのか!?キスしたのだな!?」
シンジ「シテナイヨ、トチュウデヤメタンダヨ」
ムスカ「エッチ痴漢変態!信じられん!」
シンジ「バルス」
へああぁぁぁぁ
ムスカ「ファーストは怖い娘だな、目的の為には手段を選ばない、所謂独善者か…
気に入った!!」
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/08(土) 16:30:59 ID:IPanXuyf
ムスカ …さあ、ラピュタの復活を祝って、諸君にラピュタの雷を見せ てやろうと思ってね。
ゲンドウ この前言っていたな。よし、見せてもらおう。
ムスカ 使徒殲滅システム、「ソドム」起動する。
バリバリバリバリバリバリバリ!!!!!!
ムスカ 初号機、零号機、弐号機、地上にてA・Tフィールドを展開、
第三新東京市へのダメージを出来る限り軽減せよ!
シンジ 了解!
レイ ・・・了解しました
アスカ 分かったわ!!
コオオオオオ……ピキュー――!!!
ドオオオオオォォォォォォ・・・・・・・!!
シンジ うわああああああ!!!!
アスカ きゃあぁぁぁ!!!
レイ ・・・・・・・・!!!!
マヤ 目標を殲滅しました!モニター復帰します!
ミサト エヴァは・・・・!?
無事だわ!!
ムスカ「私をあまり怒らせない方がいいぞ、当分三人でここに住むのだからな!」
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/08(土) 19:50:21 ID:3qLLD0dh
シンジ …何とか…助かったな。みんなは?
レイ …ひどい目に遭ったわね。
シンジ アスカは?
アスカ ・・・・・う、うう。
レイ 偬流さん…!
シンジ アスカァ!!
ああ、エヴァスレってなんでこんなに面白いんだろう…!
と改めておもいました。
32〜36は神
このスレはもっと評価されるべき
ヘアー!私のへああぁぁぁぁ!
ははは!見てええええっ!使徒がゴミのようよおおおお!!!
「うるさいぞ。馬鹿シンジの癖に」
保守
ムスカ 私はムスカ副司令補佐だ。使徒により第三新東京市各地に被害が出ている。
緊急事態により、私が臨時に指揮をとる。使徒は新東京市東地区1252にいる。
初号機、東地区540で待て。零号機は初号機バックアップに回れ。エヴァを
あまり傷ませるな。
シンジ 了解。
レイ 了解しました。
ムスカ それとシンジ君。
シンジ はい。
ムスカ 恐らく敵は遠距離戦が得意だ。一気に懐に飛び込んでけりをつけろ。
シンジ 了解しました。
バルス逆流!
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/27(木) 23:42:35 ID:R3AytlAg
量産機「何度でも蘇るさ!!」
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 馬鹿シンジが゙
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 ゴミのようだ
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ゴミのようだ
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
ヾ;Y ,.,li`~~i ゴミのようだ
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ ゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、 ゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_ ゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、 メ / )`) )
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ メ ////ノ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! メ /ノ )´`´/彡 ゴミのようだ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l / ノゝ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l /;;;;;;\ _/ |ニニニニ|
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/01(火) 11:17:12 ID:5qmmDJCR
熱いバルスと
思い出を裏切るなら
周縁部分を加速しているのか!?
まさか加粒子h目が、目がーっ!!
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
ヾ;Y ,.,li`~~i
`i、 ・=-_、, .:/
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保守ってみます
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/05(火) 15:35:29 ID:uMWBk+vE
華麗にage
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/05(火) 15:47:52 ID:aVxQ4N30
シンジ「ムスカ、ドイツから国際電話」
ムスカ「貸したまえ。
私はムスカ大佐だ」
ガチャン
義理母「もしもしもしもし?」
残酷な天使のように
少年よムスカになれ
青い風が今胸のドアを叩いても
ラピュタ王をただ目指して
にやついてるムスカ
さっと読めるもの
黒い石に夢中で
シータにさえまだ気付かない
お馬鹿なラピュタ王
だけどいつか気付くでしょう少女シータには
ラピュタ崩す切り札の言葉があること
王家の一族のシータ
飛行石奪って逃げる
何処へ行こうというのかね
此処はお墓よ 2人の
飛び込んだパズー少年
シータとバルス唱えて
ムース―カー(間奏のやつ)
↑ここから後がどうしても浮ばない
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/05(火) 22:32:43 ID:xBfXPHiX
ここで俺あが華麗にage
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/05(火) 23:25:27 ID:shg1i9Qm
ムスカ〜〜僕を馬鹿にしてよ〜〜
ムスカ〜〜ムスカでなきゃ駄目なんだよ〜〜
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/05(火) 23:28:46 ID:W/BzpUtC
sage
元ネタがわからん
アスカがグラサンかけてムスカとフージョンして例のセリフ言ってるAAくれよw
_ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ /-●------●--
{ } { / 八) r ` _少′! |
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U | 見ろ、使途がゴミのようだ
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! |
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
 ̄ノj ,ハ 人. / l ′/ ノ !
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131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/07(木) 22:40:49 ID:bccAHqOp
ム
ス
カ
、 来日
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ij
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_リ i
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`ヽ、i )__r'´ )__|;::::::::::::::/ なんで、134がゴミのようなん?
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>>135がゴミのようだ。
_リ i
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ノ
ミサト「ただいまー。」
ムスカ「私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからな」
ミサト「もう寝なさいよー。明日デートなんじゃなかったの?」
ムスカ「小娘!!娘の命と引き換えだ!!石のありかを言え!!」
ミサト「だめ。」
ムスカ「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね。見せてあげよう、ラピュタの雷を!!」
ミサト「子供のするもんじゃないわ。シンジ君は部屋?」
ムスカ「彼なら安心したまえ、あの石頭は私のより頑丈だよ。流行の服は嫌いですか?」
ミサト「嫌、って言うわけでもないのよ。それが問題なのよね」
エヴァ板良スレ保守党
>>138 保守する人は「くれくれ君」なのだな
保守するまでも無く、自分で話題を振って
それで他の人も書く込むならめでたしめでたしな訳で、
他の人の面白い話題を待つ為に保守するなど
私は必要ないと思うな、
2ちゃんねるの決まりにもあるように
「他人から見て面白いことを書こう」ですから
保守のレスみて誰が面白いと思うのかね
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/03(月) 01:21:54 ID:NhgdNGXM
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/03(月) 01:37:31 ID:sfW3KKIu
ほう
シンジ「ご馳走といえばステーキで決まりか…」
ムスカ「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね!?」
シンジ「仕方がないよ、そんなの。」
アスカ「君のアホづらには、心底うんざりさせられる・・・」
シンジ「それでミサトさんが気持ちよく指揮できるんなら、いいじゃないか!」
ムスカ「はっはっは、見ろシンジがゴミのようだ!!はっはっはっは・・・。
来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがある。」
レイ 「私、行かない。」
シンジ「どうして?」
レイ 「ムスカ・・・、嫌いだもの。」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/04(火) 04:51:55 ID:lK5te49M
ミサト 「久しぶりに3人揃ったってのに、ギスギスしてるわねぇ〜…」
ムスカ 「素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!?」
ミサト 「ムスカ!」
アスカ 「ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ、ラピュタの力こそ人類の夢だからだ!!」
ミサト 「…それはないわ。」
黒メガネA「いいぞ」
黒メガネB「つながりました!」
プルルル・・・ガチャ
シンジ「はい、もしもし?」
ムスカ「私はムスカ大佐だ、ロボットにより通信回路が破壊された、緊急事態につき私が臨時に指揮をとる。
ロボットは北の塔の少女を狙っている、姿を現した瞬間を仕留めろ!
砲弾から信管を抜け、少女を傷付けるな!!」
シンジ「(知らない言葉で話ていると、まるでムスカが知らない人みたいだ。)
(閣下か…)」
シンジ「ずいぶん長電話だったじゃない。」
ムスカ「閣下の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだ。
地上に降りた時、二つに分かれたがね。」
シンジ「いいなぁ、家族の会話。」
エヴァ板良スレ保守党
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/28(金) 13:23:22 ID:lE8FuAuP
馬鹿者。模試だけ100点とっても仕方がないだろう。
アラエル「ピカァ!」
ムスカ「目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの: