【ガチンコ】レイVSアスカ【対決】

どっち？

アスカ

エヴァに乗っての対決って意味ですかー？
すなわちパイロットとして

荒れそうなスレ

>>3
おっぱいの大きさに決まってるだろ

人気投票だと綾波の勝ち
SSだとアスカの勝ちだな

ヒカリは？

クローンに交代した時点で勝負終わってるだろ

二人目もクローンな件

当時は断絶レイだった。アスカの事は何このわがまま女、死ねばいいのにって何度も思った。
五年前くらいに再び見た。
少し大人になったからかアスカの事も好きになった。この時ほぼ同じくらい。

そして現在、新劇効果で綾波＞＞アスカになった。

知名度
レイ＞＞＞＞＞＞＞ア〇カ
精神
レイ＞＞アスカ

優しさ
レイ＞＞アスカ

ストーリー的重要度
レイ＞＞＞アスカ

かわいさ
レイ＝アスカ（両方神）

スタイル
アスカ＞レイ

明るさ
アスカ＞＞＞＞レイ

強さ（パイロット）
アスカ＞＞＞レイ

家事力
レイ＝アスカ（両方ダメ）

今んとこ五分五分だな。

俺はレイ派だが。

アスカかわいいよアスカ

悪いが普通にレイ。

アスカくぁわいいよアスカ

アスカはあまり好きじゃない…。どっちかと言うと、レイの方が好きかもしれない
でもアスカとシンジの絡みが圧倒的に好きだ

綾波レイ１００％
亜国から日本まで　ー　綾波解放運動行列。
Saca a la レイ que hay en vos!

レイが隣にいたらまともに会話続きそうにない

だがそれがいい。
痛い沈黙が自然な沈黙になるとき世界は変わる

スレタイみてキャットファイトスレだと信じて疑わなかった俺はもう汚れきってるorz

>>20
シンジ「アスカの髪はボリュームたっぷりでいいな」
アスカ「まあ、上っ面わね。表層的なものよ。本物の髪の毛じゃないし」
シンジ「えっ」
アスカ「でもカツラってわけじゃないのよ。ちょっとエクステしてるだけ。それだけでつまんない男までいっぱい寄ってきちゃってほんと困るのよねえ。シンジだってあたしが寝てる隙にキスしようとするしさ」
レイ「そうやって自分を誤魔化しているのね」
アスカ「何を誤魔化してるってえの、このあたしが」
レイ「言い寄ってくる男を見下して優越感に浸っているのね」
アスカ「あちこち整形してるあんたから言われたかないわね、そんなセリフ」
レイ「わたしは整形じゃない」
アスカ「うるさい。目も鼻も唇も、みんな整形してるくせに！」
レイ「いいえ、違うわ。遺伝子組換えでルックスをデザインしてあるの」
アスカ「ゲノムデザインなんて整形と同じじゃない。あんたって整形人形みたいでほんと昔っからだいっきらいなのよ！」

>>20
WWWWW

レイがATF使わない限りはアスカの楽勝だろうな

普通にアスカ

当然アスカ

アスカ少し優勢か？

だが俺はレイ。あんなサイヤ人にレイたんが負ける訳ない。原作では1話のみ出演のカヲル君でさえ序に出たのにアスカは出てないんだもんなぁw

レイも好き、でもアスカには絶対勝てない、俺にとって。
アスカ最高。

アスカが好きです

でもリっちゃんはもっと好きです

あのアスカ覚醒がいいじゃねえかｗ
どぅおぅりゃああああああああああってｗｗｗ

>>28
おまえ本当にアスカ好きか？

>>29
なんでだよｗｗｗｗｗｗ
あのキレてるとこいいじゃん
負けてらんないのよーっ！ってｗ

自分の好み書くのは全然問題ないが>>25みたいなのは荒れるから自重しろ

>>25
厨房乙

ごめんなさい、反省の言葉

>>１１
どうでもいいがパイロット能力は戦果から見るとレイの方が上だぞ
零号機は能力が劣るって設定があるが、戦果は同じだからな

荒れてもいいんじゃない？　どうせ隔離スレでしょ。

安西先生…泥レスが見たいです…

レイは意外とサブミッションが得意
アスカは急所攻撃が容赦ない

>>34
サキエル　　　初号機
シャムシエル　初号機
ラミエル　　零号機＋初号機
ガギエル　　弐号機
イスラフェル　弐号機＋初号機
サンダルフォン　弐号機
マトリエル　3機共同
サハクイエル　3機共同
イロウル　エヴァなし
レリエル　初号機
バルディエル　初号機（ダミープラグ）
ゼルエル　初号機
アラエル　零号機
アルミサエル　零号機
タブリス　初号機

共同した奴含めて零も弐も5体ずつ
本当だ…

アスカVSレイ50メートルクロール対決

二人に冷たくあしらわれたい俺はドＭ

>>34
成績同じだと乗ってる機体で差が埋まるんだ
知らなかったな
ミサトの作戦見てれば共同撃破が基本成績なのは普通に分かるはずだけど

っていうか戦自と量産機入れたらアスカが上じゃないですかｗ

>>38
本当だ。なんかアスカってエヴァに全てを懸けてるって感じしたからもっとすごいかと思ったら微妙だね。
アスカ…

戦自はともかく量産機は倒して無いじゃん

基本、初号機が暴走すれば使徒は片付くからな。
アスカも言ってたよ。
「わたしたちはなんにもしなくていいのよ。シンジだけがいればいいのよ」って。

そうだ、アスカは量産機戦頑張ったもんね。
零号機では倒す前に量産機に喰われそうだな。
機動性より射撃性って感じするし

倒した数同じってなにかしら意図あってそうしたのかな

だがあの量産機相手に戦ってるアスカに綾波が勝てる気がしない

>>44
いや、そのセリフはそういう意味ではないだろｗ

F型では
零号機　→　固定砲台
初号機　→　遠近両用
弐号機　→　近接用

だしな
ttp://pony-hp2.web.infoseek.co.jp/EVA-F.htm

イメージ的には、こんな感じ
↓
アスカ「あんた、次もスナイパーライフル使う気？　最大出力の150パーセントに耐えられる銃身でも、まだ暴発が怖い？」
レイ「スナイパーライフル、好きだもの」
アスカ「何が『好きだもの』よ、ミリオタなんじゃないの？　援護される身としちゃ、好みより実効制圧力を問題にしていただきたいものですわねえ。やばい目にあうのはわたしなんだから。ポジトロンライフルにしなさい」
レイ「どうして、そういうこと言うの？」
アスカ「あんたがそういう女だからよ。ほんと強情なんだから」
レイ「それはあなたも同じでしょ」
アスカ「うるさいわね。黙ってポジトロンライフル使えばいいのよ」
レイ「命令があればそうするわ」

とりあえず顔は好みによるが両方かなりの美少女という事で。
あとはクーデレ（根暗）好きかヤンデレ（病んでれともいう）好きかって感じじゃね。



俺？俺はユイ、マヤ派ですよ

だからそこで覚醒アスカですよ
『どぅおぅりゃあああああああああああああ！！！！！』
『ドイツのエヴァは世界一イイイイイイィィィィィィィ！！！！！』

「ミサトさんっ、EVAの新作が劇場版で出るんですか！？」
「そう、何でもキャラクターはそのままで、シナリオは変わっていくらしいわ」
「そうですか・・・でも、前のEOEで一旦完結してるんですよね。新作はみんなに受け入れられるかなぁ・・・」

「何甘っちょろいこと言ってんのよ、バカシンジ！」
「うわっ！　な、何だよアスカ、いきなり」
「いーい、これはチャンスなのよ。これであのEOEの悪しきエンディングがチャラにできるんだから！
　だいたいアンタ、ヒロインたるアタシに『気持ち悪い』って言われてうれしいの？　変態？」
「そんなこと思ってないよ！」
「でしょう？　ならいいじゃない。ああいうお互いが最後まで分かり合えない展開、アタシはいやよ！
　少なくとも、シンジから愛の告白を受けるようなモノじゃないと・・・・（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
「そうね、でもその相手は私」
「げっ、ファースト！？」
「EVAの正ヒロインはこの私。周囲の認識も『EVAといえば綾波レイ』
　だから新作では、リリスの能力を失った私は元の人間に戻って、そのまま碇君と１つに・・・(ﾎﾟｯ)」
「んなわけあるかー！　シンジの愛を勝ち取るのはこのアタシよっ！！」
「碇君にとっても私はファーストチルドレン、あなたは所詮セカンド」
「・・・アンタとはいっぺん決着を付けた方がよさそうね、ファースト」
「奇遇ね。その点では考えが一致しているわ」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

アスカ→ピン芸人（ハイテンションと泣きが売り）
レイ→女優（バラエティにはめったに出ない）

>>16
何かわかる

>>54
両方女優だろ
レイは栗山タイプ
アスカは沢尻タイプ

綾波が量産機と戦ったなら、冷静に距離を取りながら弾切れになった銃を次々と変えて
撃ちまくりそう
アスカみたいな敵が相手だったら、中和距離に入った途端ポジトロンライフルで
滅多打ちとか
恐らく光速近い弾速だろうから、避けるのなんて無理だろうしな
少なくとも、三対一のいつもとは戦法は変えるだろ

意外と和やかに進みそうなこのスレに安心した

いつ何が起こるかわからんがなｗ
ちなみに俺も>>16に同意

覚醒レイVS弐号機
首ぽちゃは無しで

アスカはセカンド・レッドだからな

覚レイってカヲルと同じ事できんの？

同じこと？

同性愛って事さ

アスカ『ファースト、あんたあたしと一つになりたいんでしょ？』
レイ『命令があればそうするわ』

プラグスーツでキャットファイト…




うわああぁああぁアッー！

量産、戦自のアスカって暴走、覚醒除いたら最強だよね？

内部電源のみで通常量産機を全滅だもんな
チルドレンの強さって
デカ波さん＞＞＞覚レイ＝カヲル＞＞暴走初号機＞＞覚醒弐号機＞ノーマル初号機＞弐号機＞零号機≧量産機＞ノーマル参号機ってとこかね？

キャットファイトならSアスカ＞＞＞＞＞Mレイだな

このスレ見つけた時、さぞ荒れてんだろうなぁって思ったけど
なかなか平和なスレだな

レイにしろアスカにしろ関節技を限界まで我慢しそうで怖い

>>69
ガチンコなのが逆に良かったのかもな
激しい殴り合いの果てに何かが芽生えそうで

女の喧嘩って意外と恐いんだよな…

>>71
地面に寝そべって大の字になり
アスカ「あんた、なかなかやるじゃないの」
レイ「あなたもね…」

こんな感じか？ｗｗｗ

おぉｗ友情がｗｗｗ

>>11
メイン回の数はアスカ＞レイ

レイ…5話、6話、23話。アスカ…8話、9話、10話、22話と
アスカの方が多いぞ

EOEもいれたら更に増える
ただ貞がなぁ〜ｗ

アスカよりﾚｲの方が好きな奴なんて都市伝説だろ？
アスカかわいすぎなんだが。アスカがシンジの
ことが好きってのもまたいい。俺の名前も
シンジだしね。ｳｼﾞｳｽﾞした性格もそっくり

レイ又はアスカのコスプレって売ってないのか？

綾波レイVS惣流･アスカ･ラングレー
炎のスーパーファイナルリベンジマッチ

>>77
そして(俺は)伝説へ…

>>77
レイは下の名前では呼ばないからな
アスカに、シンジシンジと呼ばれる内に
恋人気分になってしまったんだな

これだからLAS厨はキモいんだよな
勝手にアスカ→シンジ脳内公式設定。アスカ→シンジはいくらアニメでもさすがにありえない。

>>82
その発言、まんま↓のスレに投下するといい

アスカはシンジのこと好きなの？弐拾伍
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1190319093/l50

>>82
厨房は勉強した方がいいと思うんだ

>>82はLRS人かなぁ。ｷﾓｽ

LASオタ大量に沸いてきたなｗ

めんどくさいから、エヴァクロニクルの
相関図でも読んでくれればいいのに

370 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/11/07(水) 16:03:47 ID:???
LAS厨って話きかねーよな…

>>82
完全LRS人の俺から見ても流石にそれはない。
まぁ憎しみに愛が負けてあんな形になったんだろうとは思う

やっぱ今まで良い流れだったのは完全まぐれか…
スルースルー

>>89
いえいえ^^;シンジはどうぞどうぞ

娯楽系はアスカの勝ちっぽいな、トランプとか。

いや、意外にレイはビギナーズラックを連発
アスカは初め自信満々なのに、ボロ負けするタイプ

というかエヴァは置いといて日常社会生活でレイがアスカに勝てるとこって・・・^^；

だがアスカは気張り過ぎて自滅するタイプなのがネック

>>94
そんな悲しい事言うなよ。
優しさ、思いやりは確実にレイの方が上だろ。
ぞうきんしぼり回想シーンから掃除もやろうとすればできるものと思われる。
あと歌もレイの方が上。

たしかに歌はレイのほうが上手いな確実に。優しさもレイかもな、どんな優しさが欲しいかは人によるけど。

アスカは、相手に優しくする場合
絶対優しさと気取られたくないので
ツンツンしか出来ず、結果マイナス点となる

どうかな、案外激甘に甘えたりするかもよ。

>>99
キスシーンの時、シンジがアスカを抱きしめてあげてたら……

って言っても照れ隠しに怒ったふりとかしそうだな。
「な、なにするのよバカシンジ！…もう少しそのままにしときなさいよ（ポッ）」

もしも17話で5話と同じ押し倒し状態になったら

「…だいてくれる？」

>>100
「なにすんのよ！調子のってんじゃないわよ！」って突き飛ばすと思う
でも、うがいは無しで、その後加持が来ても部屋に引きこもり、ニヤニヤ

>>101
「いいわ…。碇君はそうしたいんでしょ？」
シンジ暴走
暴走後、「あの人にもされた事なかったのに…」

電車ん中で何書いてんだろ俺ｗ

>>100-102
少しだまれ。

>>100
典型的なツンデレだな
ﾓｴｽ

最近エヴァ見て面白いなぁって思ってたけど、このスレッドの住人見てたらなんか…やっぱエヴァってそっち系か…少し嫌いになった…

>>105
でお前はどっち派なんだ？
言うなら早くしろ、でなければ帰れ！

お前、このスレのこの状態が
どれだけ奇跡なことかわかってない

ア「シンジって何色が好きなの？」
シ「…青かな。」
ア（私の瞳の色じゃん^^）
レ（私の髪の色だわ^^）
レ「…二番目に好きな色は？」
シ「…赤かな」
ア（私の髪の色じゃん^^）
レ（私の瞳の色だわ^^）





別に色の順番に深い意味はない

>>１０７　確かに、こんな荒れそうなスレなのにあんまし荒れてない。

>>78
綾波のコスプレで
綾波のふいんきを壊さず、すごーく可愛いのを見たことがある
アスカは外国の子のを何回か見たけど
ゴスロリちっくでイマイチだった

あと夏目ナナのAVで綾波に似てるとこがあった
あれで綾波が少し好きになった

>>109
空気読めないアンチがこなきゃ大丈夫だろ

荒スレと見せ掛けて良スレ

えー？断然レイだね

いつ崩れてもおかしくないグラグラな状態だなｗ

七並べなら綾波が勝つ

>>105
人それぞれ楽しみ方があるからな
まぁ物語の本質ではなく、そのファンを見ただけで嫌いになるお前はただのアンチだけどね

>>115
七並べで止めて止めて、ドンと出してニヤリと笑いそうだな

ウノならアスカが勝つ

二人ともRPGは苦手そうだ

なんかレイって意外とくすぐりに弱そうじゃね。
いきなり脇腹あたりくすぐったらすごい反応しそう。

第１Ｒ料理対決
どっちが勝つか

シンジ

んー
どっちの料理も食べたくないｗ

えっ？どんなにまずくても絶対食べたいんだが。
アスカやレイが心細げに「…どう？」とか聞いてきたら例えどんなに酷い味だったとしても完食して「ありがと、今までで一番美味しかったよ。」って言うんだが

どっちが？って話になったらどうするんだ

>>120
萌え萌え
くすぐりてぇー

>>126
「きゃ！…な、何をするのよ（ポッ）」

>>124
男の鑑だな、おまえは

綾波は
「必要ないもの」
アスカは
「シンジがやってくれるからいいのよ」
と料理はしなさそうだ

アスカならちょっとおだてりゃ張り切って作ってくれそうだがｗ

アスカは下手なりにも、勝負だから懸命にやりそう
「ドイツでは家庭料理で有名よ」とか言って見たこともないゲテモノを出しそうだが
レイはルール無視して、カップ麺とか作りそう
「なぜ駄目なの？とっても美味しいわ」ずるずる

アスカは空気読めないから、普通に冷食使いそうだな
「日本ってこういう技術は凄いわよねえ〜」とか言って

アスカには肉料理、レイには卵料理を作ってもらいたい俺が来ましたよ

ア「はい、シンジ。」
シ「あのアスカ…これは何？」
ア「あんたバカぁ？ハンバーグに決まってるじゃない！」
シ「そ、そうだよね。僕もそうじゃないかと思ってたんだ、あはは。」
ア「…どう、シンジ？」
シ「ぎぐぅぉおっ！おいしいよ、アスカ。」
ア「まぁ当たり前ね、私が作ったんだから。シンジ、もし1stの方を選んだらコロスからね。」


レ「碇君、できたわ。」
シ「美味しそうなスクランブルエッグだね。」
レ「…オムレツ。」
シ「そ、そうだよね、オムレツだよね。じゃあいただきます。」
レ「…」無言でシンジを見つめる
シ「ぐ、ぐはぁっ！…あ、味付けは何にしたの？」
レ「砂糖と塩と重曹、ふっくらすると思って。」
シ「………とってもおいしいよ」
レ「…そう、良かったわね。…碇君、2ndの料理を選んではダメ。」

綾波は正常位
アスカは対面座位

レイはリリスなので騎乗位です

>>134
そういう言い方やめろよ。
レイは顔騎。

>>134
騎乗位はリツコ
後背位はミサト

シンジはまたがられるイメージがあるのは俺だけ？
個人的には>>133が好み

ルシファーのイメージと被らせてるんだよ
リリスがアダムと別れたのはリリスの騎乗位好きが原因だもん
ルシファーとはやりまくったわけだし

そんな蘊蓄はどうでもいいっす

>>132
カ「君たちのはリリンの食べられる物ではないよ。さぁシンジくん！僕の手料理を食べてくれ♪」
シ「これは！？」
カ「カレイのムニエルさ♪」
シ「さすがだよ、カヲルくん！いただきます♪」
シ「・・・・。」 カ「どうしたんだい？シンジくん。顔色が悪いよ？」
シ「これ、何まぶしたの？」
カ「材料が足りなくてね♪体育倉庫から石灰を拝借したのさ♪」
シ「そ、そうなんだ！おいしいよ…すごく…。」

レイ『碇くんこれ』
シンジ『これは刺身？』
レイ『肉は嫌いだから』
シンジ『二つとも変わった味の刺身だね。なんの刺身かな？』
レイ『赤木博士からもらったもの、イカと魚のようなもの』
シンジ『それって･･･』

シ ャ ム シ エ ル ？

シャムシエル＆ガギエルの盛り合わせか･･･

3日はかかるな食いきるには

初号機乙

レイVSアスカ
ガチンコ十七歩対決

これで>>1000まで引っ張れる

達磨さんが転んだなら綾波が勝つ

>>147　にらめっこもな。
ぶっちゃけレイ派とアスカ派ってどっちが多いんだろね？

レイもいいがアスカだな

可愛さではペンペンが圧倒的に最強だけどな

>>148
五分五分くらいじゃないか？
でも投票とったら荒れそうだから止めた方がいいな

アスカはほっといても強く逞しく独りで生きていけるだろうし

レイには俺がついていてやんないとダメなんだよな

ゆえにレイを支援

>>152
3年後のシンジの乙

破ではアスカとレイがユニゾン
ヱヴァラストでは「だめ…アスカが呼んでる」ってなれば最高だな

ちょｗ

アスカは俺がついてないとダメだろうから俺はアスカ支援！

>>153
シンジは結局アスカだよ。何にもしなくても構ってくれる奴に無意識に流れる
そいつが好意持ってるなら尚更

なんでわざわざカプの方向に持ってきたいやつらがいるんだろう
馬鹿なのかな？

LAS厨は空気読めない上に池沼だからな。スルーが一番

だから荒れそうなわだいは(ry
って俺が釣られてるのか…

でも新作でレイとアスカが仲良くなったらシンジの存在理由が危なくなるなｗ

シンジの話題は一切禁止
男と絡めた話なら男＝自分にするように。

中盤アスカや貞アスカに振り回されるレイって図は微笑ましいかもしれない


物理的な意味で

ロン毛『パターン赤！弐号機です！』
メガネ『信じられません、通常のエヴァの3倍の速度です！』

アスカ『見せてもらおうじゃないの、零号機の実力とやらをさ！』

>>159
本当にあの二人にはシンジの仲介とかで仲良くなってほしいな

>>162
レイ『零号機、でます。』

アスカ『来たわね。』
レイ『私だって…負けられない！』

メガネ『ぜ、零号機のシンクロ率が！大幅に増大中！』
ロン毛『こ、これは！』
マヤ『ご、互角！』

二人の体を知ってる僕に言わせてもらうと

胸
アスカ＞綾波

締まり
綾波＞＞アスカ

感度
レイ＞アスカ

テク
アスカ＞＞綾波

総合
綾波＝アスカ



綾波は普段はあんなに素っ気ないのにいざことが始まったらすごい反応するだもんなぁ。たまんないよね。

アスカは最中は妙にしおらしくてかわいかったよ。
終わったらいつものアスカに戻っちゃったけど。

アスカもレイも最高の2大ヒロイン

良いこと言うじゃないの

アスカってツンデレっていうとそうだけど何か違和感を覚えるオレは異端かね？

ツンデレなどという安っぽい言葉に当て嵌めないで頂きたい
大体昨今のツンデレとか、ツン薄すぎてデレばっかでつまらん

>>168
アスカはシンジにデレたことなど一度もないからだろ

加持にデレ、シンジにツンでツンデルつーならわかるが

いやいや翠星石みたいな繊細さも兼ね備えたツンデレ最高っすよ
あとは最盛期のお嬢とか

デレがわかりづらいアスカもいいけどね

>>155
大丈夫。俺がついてるから

>>169
全くだ！綾波のクーデレ然り！

レイに膝枕されつつ頭や顔をなでてもらって、乳首をいじられながら、さらに同時にアスカに騎乗位で攻められたい。

アスカ「んあっ！…わっ、私のマンコと、…あんっ、てっ、手コキがそんなに…気持ち良いの？まったくこのヘンタイがぁっ！！
……あっ！あんんんっ！
んあっ、あんたみたいなヘンタイは…ん、さっさと私の中に射精しちゃえばいいのよ！……んあっ！」

レイ「…うふ…しょうがないわよね。だって気持ち良いものは気持ち良いんだから。
…ふふ……乳首もこんなに硬くなっちゃって……
本当可愛いいんだから…遠慮しないで全部出して良いんだからね…ふふ…」

>>170
179 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2007/10/03(水) 20:11:14 ID:???
まあヤンデレ大全でもアスカは前半はツンデレとあるからな。
これを「感情だけでなく悪態ついてもなんだかんだで相手を助けて
しまうもしくは甘さを伴う好意」と定義するなら
蜘蛛型使徒での「借りは返すわ」に15話での「キスしようか」
があてはまるところか。
180 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2007/10/03(水) 20:32:18 ID:???
他にもプールサイドの会話等マグマで構って欲しがる態度、「馬鹿、無理しちゃって」。１２話ラストの甘さも入った「本当に馬鹿ね」
１３話の綾波の匂いがするというシンジの発言への拗ねた感じの
何が匂いよ変態じゃないのってセリフも台本には自覚のない嫉妬まじりにと
１６話なんか病室含めて心配して丸々ツンデレ。17話の弁当で冷やかされて顔真っ赤等探せばあるなあ
バル戦の後もシンジを心配してるのクロニクルに指摘されてた

一切ないってことはないぞＷみやむーも今でいうツンデレと言ってるしなあ
てか→シンジがあれだけ強く確定してるだけで極論すればデレかと

ツンデレとヤンデレの混在だな　＞アスカ

わたしが死んでも代わりはいるもの

負けてらんないのよ！！
レイ達にぃっ！！
どおりゃぁー！！
エーステ！

私と弐号機パイロットどちらを選ぶの？

わたしとファーストどっちを選ぶのよ！

>>178
もちろんレイたんですよ。
アスカも捨て難いけど煩いからやだ

>>179
殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる

>>178
俺はアスカだな。
レイもすごいかわいいし守ってあげたい感じだけどアスカと一緒にいたほうが楽しそうだから。
カラオケとか海水浴とか盛り上がりそう。

>>181
あなたは一緒にいて楽しいために付き合うの？
心を開かないと彼女は出来ないわ

>>178
傍から見るならアスカだけど、自分がとなるとレイの方が付き合い易そうだからレイを選んでしまうだろうな

>>183
だめ、あなたには何も無いもの

>>181
…そう、私ではダメなのね





ってか実際レイとカラオケで盛り上がるとこ想像できないわ。
マイク渡しても「…ごめんなさい、こんな時どうすればいいか分からないの」とか言われてシラケそう。
とは言いつつそんな場面になったら「歌えばいいと思うよ」って優しく教えてあげるつもり満々な俺がイル。

>>185
これは何？これはマイク、カラオケ、歌を歌うところ、歌、文化の極み、
カラオケボックス、これはデート？あなた誰？


だめ、碇君が呼んでる　さよなら

レイやっかいだなw
アスカも苦労しそう。


結論：やはりここはマヤ

>>187
男は･･･イヤ、不潔

マヤは音痴そうなところがかわいい

レイもアスカも両方良いよね？

それは当たり前だろ

そんな2人をガチで対決なんて>>1の人でなし！

レイは量産型だからいや。やっぱりアスカが
一番だよ。俺の名前もシンジだし

>>193
シンジくん、きみには僕がいるじゃないか♪

>>193
レイ＝量産型ザク
アスカ＝赤い彗星

で>>193がオナニーマニアでいいのか？

>>192
ごめん。でも意外に落ち着いてるからいいじゃん。

>>193
その言い方マジでやめて。
別にレイに肩入れするつもりはないけどあまりに酷いよそれは。
せめて“何人もいるから”くらいにして

おまいらお子様だな。レイは何人もいて王様プレイできるのに(ﾉ´∀｀*)
だが俺はアスカ派。

レイ
レイ　ｍｋ２
レイ　Z
ν　レイ

とかならおｋ？

3人目＞アスカ＞2人目

なんか荒れそうな流れの中２００

漢字50問なら綾波が

ちょっとこのアスカさまがかんじかけないってゆうの！こうみえてもだいがくでてるんだからね！

>>202
GJ

和んだ

>>202
｢熱膨張｣←これなんて読む？

>>204
そんなこともわかんないなんてシンジなみにバカね！
そんなのはファーストにきくくらいでちょうどいいしつもんなのよ！

>>205
よめないんだろ、かわいいな、アスカは

>>206
あたしにもかけるかんじあるんだからね！

>>206を　殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる

水泳自由形ならどうだろう？綾波の潜水けっこう早いんじゃね？

なぜ自由形で潜水を？？？

潜水が長ければ長いほどいいんじゃなかった？詳しくないからｽﾏﾝ

>>208
それを追いかけるダイバーアスカと、浮き輪シンジ

すいえいならあたしもとくいよ！

バックロール・エントリー！！！

>>210
潜水は長すぎてもダメなんじゃなかった？

レイは泳ぎ得意だろ。
だって…

水泳、泳ぐこと、水着、肌を覆うもの、水の中、エントリープラグ
視線、あなたは誰？碇君、熱膨張？こういうときどういう顔をすればいいのかわからない･･･

おこればいいのよ、ファースト！
この、バカシンジ！スケベ！

綾波版バックロールエントリーが見てみたいw
「碇君、見て、空中後転着水法。」バシャーン
「…はぁ。」

エヴァキャラメールスレではアスカが漢字書けないのがデフォなんだよなｗ

水が気持ちいなんて根っからの魚人だよ綾波。きっと勝てる！

命令があれば対決してもいいわ
わたしが興味あるのはニンニクラーメンチャーシュー抜きだけ

綾波さんは魚人じゃねー！人魚だ！人魚！レイちゅわ〜ん♪

魚人つってｽﾏﾝｶｯﾀ

レイ『こういうときなんてレスすればいいのかわからない･･･』
アスカ『しょうがないわね！あたしが代わりにレスしてあげるわよ』

>>220
『気持ち悪い』

>>222
おいおい！アスカ〜ひがむなよ〜！自分がタコだからってさ〜♪

レイ『>>223、あなたからはイカの匂いがする』

いや〜、人魚にイカの匂いがするとゆわれるとは！光栄だ♪

レイ「人は駄レスを嫌がり、専ブラを使い、レスをアボーンして生きてきたわ」
アスカ「てっつがくぅ」

>>178
綾波に決ってるじゃないか

さすが人魚♪知識も豊富だ♪

ﾆｷﾞｮ波かわええええ

サンタコスはアスカ

ここはレイとアスカが仲良くするスレですか？




レイ「…そう、そうかもしれない。」
アスカ「あ、あんたと仲良くするなんて真っ平よ！…まぁ少し話すくらいならしてあけでもいいわよ。」
レイ「…いい、面倒だから。」
アスカ「ぬわんですってぇえ！」

レイ『碇君とデート、それはとてもとても楽しいもの』
アスカ『バカシンジはあたしの荷物持ちとして連れてくんだからだめよ！』
レイ『だめ、碇君は行かないわ、わたしが連れて行くもの』
アスカ『あんたなんかに負けてらんないのよ！どっちが一緒に行くか勝負よ！』

カヲル『シンジ君、映画一緒に行かないかい？』
シンジ『え！？』
カヲル『だめなのかい？』シンジ『あ、いやカヲル君が行きたいなら』

レイ＆アスカ『…』

かわいかった（萌え）シーンやセリフ

レイ
エレベーターでの照れ
ヤシマ微笑み
掃除されて照れ
「私、行かない…肉、嫌いだもの」
「にんにくラーメンチャーシュー抜き」
「うん。」（トウジとの会話）


アスカ
ポカポカ殴り
実はシンジの見舞いにきてて隠れる
夫婦ゲンカ→照れ
「あんたバカァ？」
「…ぷぃ！」
「よっと」（16話電源ケーブル時）





まだまだあるな
誰か挙げて。

レイ
「あれは私の心…碇君と一緒になりたい」


アスカ
「エーステ！」

>>233
レイは邪道と言われそうだがリナレイとか
アスカはマグマダイバーの時の「無理しちゃって」とか

ちゃっかりミサト家に来てちょこんと輪に入ってる綾波
アスカは映像に出てないけど風呂でのミサトとのからみ

レイ
碇君の匂いがする
アスカ
ヒカリにトウジの好きな所を聞いた後の顔

これ一つの心理じゃね？

綾波にブスカワ概念は通じないけどアスカには通じる！

レイオタは煽る前に漢字くらい覚えろよ。

むしろアスカよりだがおれ。てかたかが変換ミスに対していちいち突っ込むのね黄身

>>239
煽りじゃないと思うが
アスカみたいなハツラツキャラだからヒカリの告白に仰天した顔でも可愛く見える
って事じゃないのか

ブスとか言う意味が分からん

じぇねれえしょんぎゃっぷ的なものを感じる

>>242
まぁ>>238も誉め言葉のつもりだったんだと思うぞ、多分

顔崩してもかわいいって意味のレスだったんだけど

テレビ版だとお母さんみたいって言われて顔赤らめてる綾波
普段が無表情だからこのシーンは目立ってかわいいｗ

アスカは表情豊かだからたくさんあるけど
キスシーンの直前だな

３バカが雨宿りにきたとこのアスカ
肉嫌いだものの綾波のアップ

綾波
「な、何を言うのよ」
23話使徒戦で涙を流すとこ
アスカスキーだけどこのシーンは萌えを超越してると思う

アスカ
ぷいっ
16話病室の前で隠れるとこ


ところでの呼び方は
「綾波」と「レイ」どっちが多いんかな
なんか俺は綾波、って方がしっくりくるんだけど

なんか気持ち悪いな。萌えスレじゃないだろここは

おれも綾波のがしっくりくる
キャットファイトでもさせてみるか

ふむ

ＥＯＥは誰も挙げてないな

綾波
シンジと握手する辺りの一連の穏やかな表情
特に「希望なのよ」って答える所は綺麗だなあと

アスカ
電車のシーンのあの大胆なポーズで「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない」って言うところ

>>252
アスカの頬なでを忘れるなんて！

俺はアスカの『どぉりゃあああああああ！！！』が好きなんだが･･･

幼女時代はホントどっちもかわいい。変態的意味じゃなく

1人目レイ大嫌っいなんだが…人の痛いところ突いて楽しんでるし

個人的に
2人目レイ≧アスカ＞ちびアスカ＞3人目レイ＞＞＞＞＞ちびレイ

庵アスカ＞貞アスカ＝貞二人目レイ＝リナレイ＞庵二人目レイってとこかな
ちびは対象外ｗ三人目はちとねえ、人間らしいとこないし、見せ場も会話もね

なんか他の荒れ荒れのスレとかを見た後でここに来ると、本当に奇跡を見ているような気持ちになる
みんな1000まで仲良く出来たらいいな

綾波は綺麗、アスカはかわいい

禿同。
そしてユイさんは最高、ゲンちゃんにはもったいない

ゲンドウはあんなに気持ち悪かったのに、
よくユイをゲットしたな。

エヴァファンってほとんどが綾波ファンっていう気がするんだが

そうでもないです

アスカの性格は苦手

ミサト「どうしたのアスカばあさん、心拍数８も低下よ」

「１１４歳だもんね、人類の存亡を背負わせるのは、
やっぱ酷よね」

KY

エレベーター内のアスカ綾波のやりとりｷﾞｽｷﾞｽしててｲｲ！

レイには必殺技の

ビンタびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんた

があるからなあ

☆Σ (;゜ο｀;≡;´ο｀;)；:☆　ﾊﾞｷｯ!

レイもいろいろ溜まってたんだろうなぁw

大きく息を吸い込んでたもんな。

そんなにビンタするシーンが！？

>>262
アスカと綾並だったら、レイのほうがいい

アスカは見た目がわるくないのだが、
性格があれだと、ねえ・・・

やけに好戦的なやつｷﾀｰ

>>272
あの性格がいいんじゃないか！w

>>271
「終局の続き」さ

>>267
「自分が嫌いなのね。だから人も傷つける」って、あのシーンにこそふさわしい。

プラグギャル

うっすらと茂ったアレ

ぶはー！

レイってパイパンぽいのにな。
EOEではツルツルだったのに…
終局への続きへの間に生えたって事か！？

レイは下の毛ないけど

レイ『何を言うのよ』（頬を赤らめながらちょっと早口で）

アスカ盛り返せ！


16話のケーブル繋ぎ直す時の「よっと」
この時のアスカはすごい無防備な表情しててかわいい。

アスカはマグマダイバーの回だろ
せっかくやっつけたのにとか無理しちゃってとか
素直なアスカが見れる

アスカはゼルエルがトイペのばした瞬間の「ほえ？」な顔が凄くかわいいｗ

>>283
同意！
でもその回作画がなぁ。師匠が作監だったら神だったのに…

継母から電話がかかってきた後のアスカが好きだな。
「ちょっと苦手なだけ」から「なんであんたに…」への急転換に身悶えする。

髪をおろしたアスカが大人っぽいというか色っぽくて好き

中盤の可愛いアスカシーン。最初見たときは何とも思わなかったけどEOE見た後でもう一回見たら、すっげー可愛く見える
シンジに対する態度も、いじらしい・・・

アスカはマトリエルの時の筋肉が凄かった
多分当時の俺よりマッチョだっただろう

>>287
かわいいよなああああ

風呂が熱いってタオル巻いて出てきたアスカ
まだ出てないのが不思議だけど1話の包帯綾波が苦しんでるとこは外せない

確かに外せないかもしれんが苦しんでるところはかわいそうだから嫌だ

>>287
正直ストレートヘアの方が良いと思ったなあ。あの髪型はちょっと子供っぽいっていうか
シンジが悟飯やキョンの如くストレートが似合ってるよとか髪型に注問してくれたら良かったのに

レイｖｓアスカって言えばエレベーターのシーンで有名だっけ

あれはアスカが一方的に…
レイは不器用なりにもアスカを心配してたじゃないか

アスカだって、最初のほうは綾波に優しかったよな。
綾波を呼ぶためにラーメンにしたり。

ミサトの財布の中身＞＞＞＞綾波

アスカの性格は、ぶん殴るか、ぶち殺したくなってくる。

レイはクールすぎて、近寄りがたいというか、引いてしまう。

ただ、レイのほうが、数段アスカよりマシだ。シンジには
アスカよりレイのほうが似合ってるような気がするんだけど・・・

どっちもどっちでありだと思うんだが

綾波も優しいとまでは言い難いからな。シンジが一番苦手な自分からのアクションがいるし
俺はそれをする自信があるから良いけど

その自信を打ち砕くのが綾波レイなのだよ

アスカとはカラオケとかスポーツとかしてとにかくはしゃぎたいな
レイとはこたつとかでまったりしたり水族館行ったりしたい。

ミサトさんとは飲みたい

というかアスカにはシンジは必要ない。アスカは違う環境で伸び伸びと暮らすべき。

俺は呑むならリっちゃんとがいい

つーかアスカを酔わせたい
ああいう子は酔うと甘えんぼうになるから
ソースは俺

>>304
なんて信頼できるソースなんだww

>>295
791 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 01:56:59 ID:???
アスカのレイへの優しさは今思うと何だったんでしょう
792 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 02:02:13 ID:???
状況が状況になっただけで元々そんなに嫌いな訳じゃないと解釈してるけどな
793 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 02:04:34 ID:???
「人形みたいで〜」の下りも発作的にって感じに見えたよ

こういう意見もあるんで。あと駅のシーンの後なのでアスカはシンジを綾波に奪われるという疑念が確信になってる
（彼女でもないし、普段の態度からそんなこと考えるのはガキっぽい独占欲とは思うが益々追い詰められたアスカ視点で）
ので綾波だけからは聞きたくないのもあったかと。ここはアスカが責められるべきだと思うが少しは情状も考慮して欲しいとオモ

まあシンジはレイのものだからアスカが勝ちでもいいよ

？？？

ﾏﾏﾝのニオイがするから…

綾波は誰のものでもない
アスカもまた然り

僕はもう君を失いたくない

どうぞどうぞ^^　
アスカはエヴァで終わるキャラじゃありませんので^^

アスカのマンコはピンク

レイのは薄ピンク

こんな露骨なスレタイなのにあまり荒れない不思議なスレ

>>313
禿同

>>315
同意してんじゃねーよw

レイは色素薄いから仕方ない
てかEOEで堂々と出てたよな

将棋対決はどうだ？
冬月味方に付けた方の勝ちだろうな

将棋の駒の漢字が読めないアスカ･･･

アスカ『チェスでしょうぶよ！チェスのほうがせかいてきにポピュラーなんだからね！』

何故だろう、そういう盤上遊戯は
威勢だけでよくてすぐ負けるアスカの姿が思い浮かぶ

八つ当たりでシンジに勝負挑んでそこでも負けそう

アスカ『バカシンジ！あんたのせいできはちったからまけたのよ！
　　　　　だからきょうはファーストとあたしにあんたおごりなさいよね！』

シンジ『なんでだよー！負けたのはアスカじゃないか、どうして僕が綾波と
　　　　　アスカの二人に奢らなきゃいけないのさ？』

アスカ『おとこなんだからつべこべいわない！ファーストもそれでいいわよね？』

レイ『ニンニクラーメンチャーシュー抜きで』

アスカ『ほら、いくわよシンジ！どうせあんたおかねないんだろうから
　　　　　あたしもラーメンでいいわよ』

シンジ『どうして僕が･･･（どうせフカヒレラーメンとか頼むくせに）』

でもちょっとうれしそうなシンジ君でした

なんだかうれしそうなシンジとちょっと気の合うアスカと綾波はｲｲ!

なんでアスカ全部ひらがな？

アスカは漢字書けないんだよｗ

アスカ『なによ！あたしはだいがくだってそつぎょうしてるんだからね！
　　　　　かんじだってかけるのだってちゃんとあるんだから、バカシンジ！』

「でもアスカがかけるかんじってじぶんのみよじだけだろ？」

アスカ『ちょっとファースト、しゅくだいやらなきゃなんないからバカシンジかりてくわよ』
レイ『どうして？』
アスカ『どうしてってしゅくだいやるからにきまってるでしょ！』
レイ『漢字が書けないと宿題は出来ないわ』
アスカ『かんじかけないっていうの、このあたしが！』
レイ『そう、宿題には漢字がある』
アスカ『あのしゅくだいに？』
レイ『わかってるはずよ』

アスカ『くやしい！バカシンジ！かんじのれんしゅうするわよ、つきあいなさいよ！』
シンジ『どうして僕なんだよ』
アスカ『うっさいわね！きずつけられたプライドは10ばいにしてかえしてやるのよ！』
シンジ『（それ某ジェリドの「汚名挽回」と同じくらい日本語おかしいよ、アスカ･･･
　　　　　漢字以前に日本語に問題あるんじゃないのかな？）』
アスカ『シンジ、いまなにかいいたそうじゃなかった？』
シンジ『ううん（汗）何でもない･･･（こういうときだけ鋭いなアスカは）』
アスカ『と・に・か・く・！とっくんよ！』
シンジ『はいはい（しょうがないなあ）』

アスカ『で、どうしてファーストもここでいっしょにしゅくだいやってるのよ！』
レイ『あたしがいなくなったらジェリコの壁が消えてしまう、だからダメ
　　　　（これがあたしの心、碇君と一緒にいたい）』
シンジ『まあまあ、アスカも綾波も三人で仲良く一緒に宿題やろうよ』
アスカ『しょうがないわね』

冬月『うらやましいな』
ゲンドウ『ああ』

リツコ『綾波レイ、恐ろしい子！ｗｗｗ』

ロン毛『俺にも出ｂ（ｒｙ

>>326
アスカ『もっとかけるわよ！惣流でしょ、大嫌い！でしょ、殺してやる！でしょ、それから･･･』
シンジ『ちょっとアスカ、そんな漢字から覚えなくてもいいと思うんだけど･･･』
アスカ『うっさいわね！あとあんたのなまえもかけるわよ、碇でしょ』
シンジ『へえ！すごいじゃない！どうして僕の字を？』
アスカ『そ、それは、ほ、ほら、いちおうどうきょにんのなまえぐらいかけないと』
シンジ『そっか、そうだよね、他に意味あるわけないよね』
アスカ『あ、あったりまえじゃないの！』
シンジ『じゃあ、ミサトさんの字も書けるの？』
アスカ『うっ、あ、そうだ！ヒカリにでんわしなきゃいけなかったんだ！』
シンジ『アスカどうしたんだろ？変なの』
レイ『（セカンドがいなくてもわたしがいるもの、こういうときは笑えばいいのよね）ふふｗ』

アスカ『あ〜あ、あたしもおとなになったらミサトみたいなことシンジとやるのかなあ』
シンジ『え！？僕と！？』
アスカ『ち、ちがうわよ、いまのはことばのあやよ！バカシンジ！』
レイ『（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）･･･碇君の貞操は渡さないわ･･･わたしが守るもの、
　　　南斗水鳥拳はダテじゃないわ』
シンジ『綾波？今何か言った？』
レイ『何でもないわ（ﾆｺ）』


　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　 　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r-=|,/=y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 .,___　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　／__`ヾﾐ,;/フ　　　/　'
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　　　　　　'　'"　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r 　　 ,ｲ　＜綾波レイ･･･
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　／|　ヽ　　恐ろしい子！
　　　 ﾚ'ﾍハ,,r'-''"　　　 ｌ　 |　　　　　／' /　　 〉
　　　　　 r'"　　　　　　 /　/`'- ､,__／ﾍ　/|,ﾉﾊ/
　　　　　 ヽ　　　　　　 /／ｌ　　　 |ﾍ/ ^'/　〉　'

ガチンコあげ

あと「殲滅」とか「弐号機」とか「使徒」とかもかけそうだな。

「肉」も書けそう

シンジ『弐号機って赤いんだね』
アスカ『そうよ！つうじょうの３ばいはやくうごけるようにね！』
シンジ『･･･（なんか違うだろそれ･･･）』
アスカ『それにドイツのエヴァはせかいいちいいいいぃぃぃぃ！なのよ！』
シンジ『･･･（いやそれ日本製だし、ドイツで組み立てだだけで･･･
　　　　　だいたいアスカの国籍アメリカじゃん）』
アスカ『どう？おどろいてこえもでないの？』
シンジ『いやあ、とにかくすごいんだね（アスカが･･･）』

レイ『（ﾎﾞｿ）零号機はダテじゃない』

シンジ『（トウジの言うとおりエヴァのパイロットって･･･）ミサトさん、なんか言ってよ』
ミサト『そうよ！あなた達が月に代わって使徒にお仕置きするのよ！』

シンジ『･･･（家出しようかな）』

駄目だこいつらｗｗｗ

シンジ『ペンペン、お前、僕を探してきてくれたんだね。わかったよ、お前はいつまでも
　　　　　僕と一緒だって。そう言ってくれてるんだね、ありがとう。ペンペン、疲れたろう。
　　　　　僕も疲れたんだ。何だかとても眠いんだ。ペンペン…』
ペンペン『クェッ？』

アスカ『ちょっとバカシンジ！ペンペンとフラダンスのいぬごっこやってないで
　　　　　ごはんつくりなさいよ！おなかすいたんだから！』

シンジ『･･･（アスカ、それを言うなら「フランダースの犬」だよ）』

レイ『日本に今は冬はないわ、日本に凍死はないもの』

シンジ『･･･（綾波、そんな冷静に分析されても）』

ロン毛『僕もひどい扱いされてるけど、シンジ君も大変だね』
シンジ『あのう、どなたでしたっけ？』

ロン毛『･･･』

青菜カワイソス

対決スレなんだし聞いてもいいよな。
…人気対決って事で。
実際おまいらどっちかって言われたらどっち選ぶの？
ちなみに俺は選べないほど両方好き

アスカ一択(^ω^)

アスカたん

惣流・アスカ・ラングレー
・エヴァンゲリオン弐号機パイロット（セカンドチルドレン）
・容姿端麗な美少女で、14歳にして大学卒業の天才
・独3/4、日1/4のクォーターで、国籍はアメリカ合衆国
・漢字が苦手
・別名：セカンド・レッド

綾波レイ
・エヴァンゲリオン零号機パイロット（ファーストチルドレン）
・経歴は全て抹消済み
・美少女
・特技：びんた攻撃
・南斗水鳥拳の使い手らしい

レイかな
でもアスカも好き

人気対決とかじゃなくて純粋な対決したらレイの必殺技、ビンタビンタビンタビンタビンタが出るのかなw

俺はアスカ派。
でも綾波も大好き。

ケンカだったら・・・
頭働かせて全力で殲滅しようとするアスカの勝ちか？

ミサト『あんたたち！ケンカするのならこのスケスケプラグスーツ着てじゃないと
　　　　許可しないからねｗ』

リツコ『ミサト、あんた何したの？さっきシンジ君が出血多量で運ばれてきたわよ、鼻血で』

ミサト『あはは（汗）チョ〜ッチね・・・』

モニターを見るおやじ二人。
冬月「碇、鼻血が出てるぞ。」
ゲン「…む、問題ない。（レイハァハァ。だがアスカ君もなかなかいいな）」

冬月だって満更でもないくせに

ちなみに綾波で

「人形女なんかに負けない！」

喧嘩だったら頭脳的にレイが勝利しそうだな

アスカが勝手に興奮して怒って、レイはシラっとしてそうな気がする。
そんでそれを止めるシソジ。

大人しい奴は切れたらヤバイっていうけど綾波は？

びんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんたびんた

両方大好きだけど…アスカだな。

今日もアスカのおかげで勝てたよ！おやすみアスカ♪

やはりレイだな

レイに肉食わせてみたい

レイにいろいろ覚えさせて超〜淫乱に育てたい ｸﾞﾍﾍ

アスカは覚えたての肉という漢字を
寝てるレイの額に書いたりしそう

かわいいなw

鏡を見て「肉は嫌、碇君、消して。」

アスカ『シンジ、キスしよっか』
シンジ『ええ！なんだよ突然？』
アスカ『ひまだからよ！もんくある！』
シンジ『ないけど・・・』

日向『初号機起動！エントリープラグは挿入されてません！暴走です！』
リツコ『目覚めたのね彼女が、シンジ君にはまだ早いって・・・』

マヤ『レイが零号機を！』
レイ『ダメ、キスなんかさせないわ、碇君の唇はわたしが守るもの』

ロン毛『弐号機も起動！パターン青です！』
カヲル『シンジ君の一次的接触は僕のものなんだよ』

加持『葛城、俺たちもどうだ？』
ミサト『もう、バカ・・・』

ほほえましい…だがカヲルがいるという事はレイは3人目か

レイ『心を開かないと碇君は気付かないわ』
アスカ『なによ！あたしがバカシンジのことをなんかおもってるとでもいうの！』
レイ『ええ、そうよ』
アスカ『あたしはあんなバカシンジのことなんてなんともおもってないんだから！』
レイ『そう、ならあなたには渡さないわ、碇君はわたしがもらうもの』
アスカ『ちょ、ちょっとまちなさいよ！なんでバカシンジがあんたのものなのよ！』
レイ『あなたは碇君に興味ないんでしょ？なら関係ないわ』
アスカ『あ、あたしはどうきょにんとして、そ、その、し、しんぱいだからよ！』
レイ『あなたがいなくてもわたしがいるもの』
アスカ『バカシンジのことなんかすきでもなんでもないけど、あんたに負けるのは
　　　　　いやだからゆずらないわよ！』
レイ『あなたは加持さんが好きなのでしょ？』
アスカ『か、かじさんはミサトにゆずってあげたのよ！あんたこそいかりしれいが
　　　　　いるじゃないの、あんたいかりしれいがつきあってっていえばつきあうんでしょ！』
レイ『いいえ！わたしは人形じゃないわ、司令は用無し、司令はしつこい、わたし司令嫌い』
アスカ『（ファースト、恐ろしい子！）』

冬月『惨めだな』
リツコ『無様ねｗ』

ゲンドウ『・・・』

なんか絶対に荒れないような気がしてきたｗ
仲良くしようと思ったら出来るもんだな

そりゃアスカ人もアヤナミストも同じ「ヒト」だもの。

シンジ『ただいまー』
アスカ『ちょっとバカシンジおそいじゃない！あたしおなかすいてるんだからね！』
シンジ『あ、ごめん、トウジたちとゲーセン寄ってたから』
アスカ『まったく３バカはしょうがないわね！あら、なによそのクマのぬいぐるみは？』
シンジ『ゲームで取ったんだ、アスカは人形嫌いだったよね？ミサトさんって
　　　　　感じでもないし、綾波はこういうの興味あるかな？』
アスカ『あ、そうだ！ちょっとあたしのへやにぬいぐるみかざるのにちょうどいいばしょ
　　　　　あるからあたしがもらっといてあげるわ』
シンジ『え？いいよ無理しなくても』
アスカ『うっさいわね！あたしがもらってあげるっていってるんだからいいでしょ！』
シンジ『う、うん、いいけど（変なアスカ、人形とか嫌いって言ってたのに？）』
アスカ『それよりはやくごはんにしてよ！』
シンジ『わかったよ、もう』

ミサト『アスカ、朝よ、もういいかげん起きなさい』
（あら？めずらしいわね、ぬいぐるみなんか抱いて寝てるわ、しかもなんかうれしそうな寝顔ね）

アスカ『なんでしんげきじょうばんのじょのあたしのでばんないのよ！』
シンジ『しょうがないじゃないか、アスカはまだ来日してないんだから』
アスカ『ストーリーくらいかえてあたしをさいしょからだせばいいのにへぼかんとくめ！
　　　　　あのホモおとこだったでてたのにぃ！』
レイ『あなたは主役じゃないもの』
アスカ『ぬわんですってぇ！』
レイ『昔の人が言ったわ、いつまでもあると思うな人気と仕事』
アスカ『シレっというわねあんた！』
シンジ『まあまあ、二人ともけんかはやめようよ』
カヲル『そうそう、今回は早くからシンジ君に会えるからうれしいよ、
　　　　　僕はこの映画の為に生まれてきたのかもしれない』
シンジ『カヲル君』
アスカ『なにかおあからめてるのよ、バカシンジ！まあ、しょうがないから
　　　　　こんかいのえいがではかのじょやくやってあげてもいいわよ』
レイ『いいえ、今回はその役はわたしになると思うわ、そんな雰囲気』
アスカ『なんであんたがそうなるのよ！』
レイ『あなたは碇君の恋人役やりたくてこの映画出てるの？』
アスカ『ち、ちがうわよ』
レイ『そう、ならわたしが恋人役もらうわ』
アスカ『そ、そうだ！どうきょしてるあいてのほうがはなしのながれてきにふさわしいのよ』
ミサト『今回はユニゾンの話ないかもだから同居もないかもよ、アスカ』
アスカ『ちょ、ちょっとミサト！』

加持『葛城、子供たちをからかうなよｗ』
ミサト『あのくらいで調度いいのよｗ』

ロン毛『監督、今回は劇中で俺の名前呼んでもらえますよね？』
庵野『君は誰だっけ？』

ロン毛『(´；ω；｀)…』

激しく和んだ

ｼﾝｼﾞきゅん＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞ﾚｲ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ｱｽｶ

>>358=>>364腐女子乙

このスレって全体的にスルー力高いよな

スルー力て？何に対してさ？

>>364
庵野…

アスカとレイとシンジとミサトとリツコと俺でトランプしたい。
そしてレイかアスカをハメたい

ネタの投下ってどうなんだろうね？

荒れない限りなんでもありで

新劇場版じゃあアスカと綾波が仲良くなってくれると嬉しいな。
案外アスカに人形のトラウマなければ上手くやれるだろうし。

予想GUYの人が雑誌のインタビューでエヴァファンだということを明かしてた。
「携帯の覗き見防止シールもエヴァ。前はレイが好きだったけど、今はアスカが好き」だそうで

[綾波レイ] 攻撃:33 素早さ:76 防御:34 命中:38 運:25 HP:256
[惣流・アスカ・ラングレー] 攻撃:23 素早さ:82 防御:52 命中:83 運:53 HP:223

綾波レイ vs 惣流・アスカ・ラングレー 戦闘開始！！
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は1のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 HIT [惣流・アスカ・ラングレー]は2のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は38のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [惣流・アスカ・ラングレー]は攻撃を回避した。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は77のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [惣流・アスカ・ラングレー]は攻撃を回避した。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は43のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [惣流・アスカ・ラングレー]は攻撃を回避した。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は31のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 HIT [惣流・アスカ・ラングレー]は45のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は55のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 HIT [惣流・アスカ・ラングレー]は31のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は14のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]が[綾波レイ]を倒しました(ラウンド数：7)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル http://www.newspace21.com/mix/btlm.php

>>375
ｍｊｄ？

ミサト『アスカ？勝手にシンジ君の部屋で何やってるの？ダメよ無断で部屋入っちゃ』
アスカ『バカシンジのやつなんかコソコソかくしてたのよ！ん？あった！これだ！』
ミサト『アスカ、止めなさいってば』
アスカ『なにこれ！エロほん？バカシンジのへんたい！ふけつ！こんなのすててやる！』
ミサト『シンジ君だって年頃の男の子なんだからそのくらい大目に見てあげなさいよ』
アスカ『・・・』
ミサト『何アスカったらマジマジと見てるのよ？』
アスカ『そうね、おとこのこならまあ、こういうのもしょうがないわよね』
ミサト『アスカ？』
アスカ『ん、もういいの、しょうがないからすてないであげるわ』
ミサト『（アスカったら急にどうしたのかしら？）』


ミサト（これね、さっきアスカが見つけた本は。ん？このモデルアスカに似てるわね
　　　　　アスカの態度が急に変わったのはそういうことね、まったくしょうがないわね〜ｗ
　　　　　こっちにもう２冊あるわね、アスカこっちには気付かなかったみたいね
　　　　　あらあらこっちはモデルがレイそっくりじゃないｗさて残りのもう１冊は・・・）


シンジ『ただいま〜』
アスカ『もう！おそいじゃない、まってたのよ！』
シンジ『どうしたの？あれ、なにこのお寿司？』
アスカ『わかんない、なんかミサトがきゅうにじょうきげんできょうはおすしとるわよって』

庵野『さあ、序の撮影も無事終わりました、みなさんお疲れ様でした』

シンジ『綾波、お疲れ様！』
レイ『碇君もお疲れ様』
アスカ『ちょっとバカシンジ！あんたもこっちきなさいよ』
レイ『あら、惣流さんあなた出番なかったのになんで打ち上げにいるの？』
アスカ『よこくのさつえいとうちあわせがあったからよ、うっさいわねえ！』
レイ『あら、てっきり碇君とあたしの監視しに来たのかと思ってたわ』
アスカ『ぬわんですって！あたしはバカシンジにきょうみなんかないんだからね！』
レイ『劇中でもないのに名前で呼び捨てなんて馴れ馴れしいんじゃない？』
アスカ『おさななじみなんだからいいでしょ！あんたこそユイおばさまのめいっこで
　　　　　にてるからそのやくもらえたくせに！』
レイ『いとこ同士なんだからいいじゃない！そういえば裸で押し倒されるシーンで
　　　碇君がNG出すから何度も取り直しで大変だったんだｗねえ、碇君』
シンジ『え！あ、いやその･･･』
アスカ『ちょっとバカシンジあんたなにやってたのよ！』
シンジ『仕方ないだろ、OKがなかなかでなかったんだよ、アスカだって前にキスシーン
　　　　　やったとき何度も取り直しさせたじゃないか』
レイ『今回はキスシーンないかもね！よかったわね惣流さん』
アスカ『くっ（かんとくにぜったいキスシーンいれるようにいっておかななきゃ！）』

冬月『碇の息子はモテモテだな、うらやましいだろ』
碇『ああ』
ユイ『あ・な・た・！』
碇『ユイ！(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ』
リツコ『無様ねｗｗｗ』

ロン毛『で、監督、次作でこそ俺の名前を劇中で呼んでいただきたいのですが』
庵野『えっーと、君は確か･･･モノリスの中の人だったっけ？』
ロン毛『･･･(´Д⊂ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ･･･』

ロン毛にありがとう
ロン毛にさようなら

料理は両方ミサトレベルかな

家事方面では女性陣は全員駄目そうだな

ユイさんがいるじゃないか。
あと意外にリツコさんもできそう。

レイが駄目→ユイも家事が下手説

いやそれは関係ないでしょ。
パラレルだが26話の台所に立つユイさんの後ろ姿はさまになってたぞ。

ユイは料理できます
ただ、レイには料理を教えてあげられる大人が周りにいなかったのです

[綾波レイ] 攻撃:33 素早さ:76 防御:34 命中:38 運:25 HP:256
[碇ユイ] 攻撃:80 素早さ:69 防御:72 命中:55 運:98 HP:291

綾波レイ vs 碇ユイ 戦闘開始！！
[綾波レイ]の攻撃 MISS [碇ユイ]は攻撃を回避した。
[碇ユイ]の攻撃 HIT [綾波レイ]は138のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [碇ユイ]は攻撃を回避した。
[碇ユイ]の攻撃 HIT [綾波レイ]は126のダメージを受けた。
[碇ユイ]が[綾波レイ]を倒しました(ラウンド数：2)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル http://www.newspace21.com/mix/btlm.php

なんか知らんけど

[惣流・アスカ・ラングレー] 攻撃:23 素早さ:82 防御:52 命中:83 運:53 HP:223
[綾波レイ] 攻撃:33 素早さ:76 防御:34 命中:38 運:25 HP:256

惣流・アスカ・ラングレー vs 綾波レイ 戦闘開始！！
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は1のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 HIT [惣流・アスカ・ラングレー]は2のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は38のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [惣流・アスカ・ラングレー]は攻撃を回避した。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は77のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [惣流・アスカ・ラングレー]は攻撃を回避した。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は43のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 MISS [惣流・アスカ・ラングレー]は攻撃を回避した。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は31のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 HIT [惣流・アスカ・ラングレー]は45のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は55のダメージを受けた。
[綾波レイ]の攻撃 HIT [惣流・アスカ・ラングレー]は31のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]の攻撃 HIT [綾波レイ]は14のダメージを受けた。
[惣流・アスカ・ラングレー]が[綾波レイ]を倒しました(ラウンド数：7)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル http://www.newspace21.com/mix/btlm.php

>>384
ユイさん分は半分だけだし

【飯、家庭科の後】

レイ『碇君、これわたしが作った物、食べて』
シンジ『あ、ありがとう･･･（人の造りしもの？）』

アスカ『ちょっとバカシンジ！あたしがつくったのとくべつにたべさしてあげるんだからね！
　　　　　かんしゃしなさいよ！』
シンジ『う、うん、ありがと（見知らぬ、天丼？）』

リツコ『救護班、急いで！』
ミサト『シンジ君！いったいどうしたの！』
シンジ『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げｔ（ｒｙ』
ミサト『シンジ君！しっかりして！』
シンジ『ミ、ミサトさん・・・？』
ミサト『どうしたのよいったい！』
シンジ『せ、せめて、食べ物らしく・・・』
ミサト『え？』
マヤ『ダメです、反応ありません！』
リツコ『胃洗浄、急いで！』

トウジ『いいんちょ、お前料理上手やな、ほんまに！いい奥さんになれるで』
ヒカリ『お、おだててもなにもないからね！いいから早く食べて掃除しなさいよ！』
ケンスケ『平和だね〜』

【胃薬を、君に】

シンジ『気持ち悪い・・・』

お見舞い ( ´∀｀)つ　スイカ from 加持

俺は

アスカ >= カオル >> ミサト > レイ > リツコ

ふーん。アスカとカヲルの間が謎だが

俺はユイ≧レイ＝アスカ＞マヤ＞リツコ＞ミサト＞＞＞＞＞ゲンドウだな。

ネタは他スレにした方がよさそうだね

おもしろいしほかにすれないからそのままでいいと思うけど。

俺は
アスカ＞シンジ＞レイ＝ミサトさん＝マヤ＝リツコさん＞＞＞カヲルだなぁ。

男混ぜてもいいの!？ それなら
アスカ > シンジ ≧ ミサト ≧ カヲル = レイ >> リツコ=ゲンドウ > マヤ ≧ ユイ
って感じかなー

俺はアスカ＞＞＞レイ＞シンジやミサトやカヲルその他だなあ

レイ>>アスカ>>>その他

とりあえず五人好きなキャラ順にあげるとすれば
レイ
アスカ
加持
ゲンドウ
カヲル

両方かわいいよ

性格と口の悪さなら一人目レイがずば抜けてるな

一人目綾波の成長後が見てみたい

シンジ『綾波は父さんと何を楽しそうに話してたの？』
黒レイ『1回5万ならいいわよって交渉してたの』
シンジ『綾波･･･そんなことしてるの･･･』
黒レイ『あんた碇司令の息子でしょ？親父がロリなことも知らないのｗ』
シンジ『（アスカ、助けてよアスカ、こんな綾波、綾波じゃないよ･･･）』

これじゃシンジじゃなくても綾波が怖くなるわw

冬月『レイ、彼女は俺の絶望の産物であり、今やお前の欲望の捌け口でもある
　　　　やはり、忘れる方が無理というものか』
ゲンドウ『（人類股間計画が俺の目的だからなｗ）』

シンジ『（初号機に喰われて当然だね母さん！）父にさようならｗｗｗ』

黒レイ
『わたしは死なないわ、あなたが盾だもの』
『お金をもらえばそうするわ』
『わたしは３万円だから』
『あなたが死んでも男はいるもの』

シンジ『係わっちゃダメだ、係わっちゃダメだ、係わっちゃダメだ！』

俺すっごいアスカ人でLAS人だけど一人目レイの方だったら
シンジあげてもいい。なんか一人目は心惹かれる

>>407
おまえ実はMなんじゃ・・・ｗ

シンジを殺す気か

黒レイこええ

黒レイ「部屋を掃除しておいて、碇君」
黒レイ「ジュース買って来て、セカンド」
黒レイ「早く今月分の小遣いよこしなさい、ヒゲ」

こんな綾波だったら他の登場人物が１週間ぐらいで精神崩壊起こしそうだ。

俺は惚れたよ

>>411
すこし弱いな。ばあさんは用済みくらいは欲しい

山、重い山、時間をかけて変わるもの
空、青い空、目に見えない物。目に見える物。
太陽、一つしかない物。
水、気持ちのいい事、ホテルのベッド、碇指令、お金をくれる人。
空、赤い、赤い空。
赤い色、赤い色は嫌い、弐号機、弐号機パイロット、大嫌い。
エントリープラグ、挿入するもの、碇司令のモノ、生はダメ。
ベッドの中の私。でも私が私ではない感じ。とても変。
体が解けていく感じ。
私がわからなくなる。
私の形が消えていく。

リツコ『どう、レイ、初めての碇司令は？』
黒レイ『イカの匂いがする』

>>413
奇遇だな、俺もだ

HAHAHA！Ayanami VS Asuka??
omg! its the sacred war!
To>>1 are you Satan!?

yes I am!
チッチッチッ

黒レイ「碇指令は用済み。碇くんも用済み」

アスカ『なによもう！さいきんこのスレあたしのでばんがないじゃないのよ！』
シンジ『しょうがないだろ、それにここアスカと綾波の対決スレだよ？出たいの？』
アスカ『ゆうとうせいなんかよりあたしのほうがすぐれてるってしょうめいできる
　　　　　チャンスじゃないのよ！あたしはまけられないのよ！』
シンジ『そんな勝ち負けなんかどうでもいいと思うけど･･･』
アスカ『ぬぁんですってえー！このバカシンジ！』
シンジ『そ、それになんか今ここにいるのはなんか一人目の綾波みたいだし
　　　　　触らぬ神には祟り無しって言うんだよ日本では昔から･･･』
アスカ『なによひとりめって？ファーストなんだからひとりめであたりまえでしょ？』
シンジ『いや、そうじゃなくて･･･「黒レイ」って呼ばれてるスゴい性格の悪い綾波なんだよ』
アスカ『よくわかんないわね〜？でもだったらよけいこのアスカさまがたいじしてあげるわ！』
シンジ『やめといた方がいいと思うけど･･･』
アスカ『ウジウジしてるわねあんたってほんとに！いいからたいけつよ！
　　　　　くろだかしろだかしらないけどそれならセカンド・レッドよあたしは！
　　　　　あかはしゅじんこうのいろなのよ！せんたいものでもそうだし
　　　　　弐号機だってあかいきたいなのよ！ネルフのあかいすいせいとはあたしのことよ！』
シンジ『（それ敵役だよ、アスカ･･･、ちなみに弐号機は漢字で書けるんだやっぱり･･･）』
アスカ『なんかいった！』
シンジ『なんでもない！勝てるといいね･･･』
アスカ『いつまでもこのスレをひとりじめさせないからね！まってなさいよゆうとうせい！』

レイ「そう、よかったわね。…でも1番赤いのは機体やプラグスーツでなくあなたのお尻よ、お猿さん///」

アスカ『このもうこはんおんな！よくもいったわね！きずつけられたプライドは10ばいにして
　　　　　かえしてやるからね！殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる･･･』
シンジ『（だから日本語の使い方がおかしいよ、アスカ･･･）』

レイ「・・・赤い色は嫌い」

>>420
ネルフの赤い彗星ｗ
じゃあレイはネルフの蒼き鷹だなｗ
えっ？シンジくん？
・・・・・・。
ネルフの紫茄子？

レイはネルフの碧き稲妻じゃね？
シンジはネルフの紫ちんぽ？

ネルフの紫イモ

うほっ

シンジ『・・・』
アスカ『バカシンジ？なにいじけてるのよ？』
シンジ『紫色ってバカにされてる･･･「終局の続き」じゃ一応プラグスーツの色で
　　　　　僕はブルーで綾波がホワイトだったんだけど･･･』
アスカ『あんたたちはエヴァのきたいのいろとプラグスーツのいろがちがう
　　　　　はんぱもんだからそういうことになるのよ』
シンジ『そんなあ・・・』
アスカ『あおあだってむらさきだってどっちだっていいじゃない、そんなちいさいこと
　　　　　きにしちゃって、あんたってほんとにバカね』
シンジ『そうだよね、気にすることじゃ、ないよね･･･』
アスカ『シャキっとしなさいよシャキっと！おとこでしょ！』
シンジ『うん、わかったよ』
アスカ『まったくせわがやけるんだから！』

「大きなお世話よ、猿さん。…だってあなたお猿さんでしょ？
碇君がそう言ってるのよ、あなたの事。猿さんはいじっぱり、猿さんは尻が赤い、猿さんはキーキー煩いって。」

アスカが絡んでもレイは相手にしなさそうだな

しなさそうではなくリアルでしないわけだが

>>425
蒼き稲妻って聖飢魔�Uのルーク篁参謀か？

蒼き巨星碇シンジ

アスカにきまってる！

レイに決まってる！

S　←　　一人目レイ>>>>>>ミサト>>>>レイ>>>アスカ>>>リツコ>>>>マヤ →M

アスカ『もうほんっとにムカつくわね！』
シンジ『どうしたのアスカ？』
アスカ『どうしたもこうしたもあのホモおとこよ！』
シンジ『カヲル君のこと？』
アスカ『そうよ！あいつはあたしの弐号機にかってにのってうごかしたりして！』
シンジ『で、でもカヲル君にも事情があってのことだし･･･』
アスカ『ぬゎんですってー！？』
シンジ『いや･･･なんでもない･･･』
アスカ『だいたいあんたもあんたよ、バカシンジ！「待たせたね」「カヲル君！」ってあんたホモ！？』
シンジ『それってパチンコじゃ･･･』
アスカ『うっさいわねー！それになんであたしがはずしてゆうとうせいがきゅうさいしたり
　　　　　ホモおが弐号機で「渚カヲル、行きます」とかいってしゅつげきしたり！ムカつくわー！』
シンジ『アスカだって活躍してるじゃない、新ヤシマ作戦じゃ◇撃沈したりするじゃない』
アスカ『あれのプレミアムヴァージョンってあたしがしっぱいしてファーストにたすけられて
　　　　　むてきのシンジさまがやっつけるのよねえ？』
シンジ『あ、そうだ、アスカ覚醒があるじゃない』
アスカ『まあ、あのくらいはおちゃのこさいさいよ』
シンジ『そうだよね･･･』
アスカ『そういやあんた、ユニゾンをファーストとやったりしてるわよね？』
シンジ『(うわ、今度はスロット･･･)』
アスカ『そのほうがいいとかおもってるんじゃないでしょうね？』
シンジ『そ、そんなことないよ、アスカとだから上手くいったんだよあれは
　　　　　それにあれのおかげでここで一緒に住むようになったんだし』
アスカ『まあそれもそうね、あたしといっしょにくらせることをこうえいにおもいなさいよ』
シンジ『お、思ってるてば･･･』
アスカ『ちゃんとこんどのげきじょうばんやあたらしいパチンコではそれをしょうめいしなさいよ
　　　　　めいれいだからね！』
シンジ『･･･(僕が決めることじゃないのに、無茶言うよなアスカは･･･)』

レイを出してくれレイを

レイ無口だからムズかしい･･･orz

綾波ってなんであんなにかわいいんだろ？

短足貧乳日本人体型の綾波、丸顔そばかすドイツ人顔のアスカ

ハリウッドならやってくれるさ

い、嫌だぁ。
レイもスタイルいいだろ。
アスカのそばかす設定いらね

ハリウッドがリメイクすると名前ばかりの全く別の作品になりそうだからなんか嫌なんだよな

マジで実写化するの？

インファイナルアフェアとディパーテッドみたいになりそう。

アスカはエマ・ワトソンになるな

まず配役で納得することは100ﾊﾟｰ有り得ない

シンジはビリーだな。
ワンモアセッ！

レイ『碇君、わたしとひとつにならない？』
シンジ『え？あ、綾波、急に何を･･･』
アスカ『ちょっとゆうとうせい！なにをあんたいってるのよ！』
レイ『碇君はあなたのものなの？』
アスカ『ち、ちがうわよ！だれがこんなやつのことなんか！』
レイ『ならどいてくれる？』
アスカ『いやよ！こいつはわたしのどうきょにんなんだからかってにさせないわよ！』
レイ『そう、でもダメ、碇君はわたさないわ、わたしがもらうもの』
アスカ『ち、ちょっとなにかってにきめてんのよ！ほら、バカシンジ！
　　　　あんたもボケっとしてないでなにかいいなさいよ！』
シンジ『う、うん･･･(加持さん、ミサトさん見てないで助けてよ)』

加持『シンジ君･･･』
ドックン･･･
ミサト『ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!
　　　　確変よ！ユー・アー・No.1！』
シンジ『(役立たず･･･)』

加持『葛城は相変わらずだなｗ　シンジ君、彼女とは、はるか彼方の女と書く、
　　　僕も結婚に失敗しててね、それが公けになってね、居場所がないのさ』
シンジ『加持さん･･･(の中の人･･･(;つД｀) )』

ゲンドウ『レイ、さあ行こう』
レイ『ダメ、あなたはお呼びではないもの』
ゲンドウ『(´･ω･`)･･･』

アスカ『(チャーンス！)いかりしれいがよんでるんだからいきなさいよ！』
レイ『ダメ、わたしがいなくなったら碇君のATフィールドが
　　　あなたに侵されてしまう、だからダメ』
アスカ『な、なによ、どういういみよ！』
レイ『あなたもわかってるはずよ、心を開かなければ碇君はものに出来ないわ』
アスカ『ぬゎんですってぇー！』
レイ『わたしは負けない』
アスカ『あたしはまけてらんないのよ！』

ロン毛『パターン青、使徒です！　あのー、使徒が来てるんですけど･･･』

レイ＆アスカ『それどころじゃない(わ)のよ！』
ゲンドウ『レイ･･･ρ(▼▼メ)))ｲｼﾞｲｼﾞ・・ 』
ミサト『ダメよ！やったあ、確変よ！』
加持『･･･向こう岸の存在...(　= =) ﾄｵｲﾒ』

ロン毛『 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工』

シンジ『僕が行きます！僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです！若菜さん！』
ロン毛『(´；ω；`)ｳｯ…』

おれは無能スレ向きｗ

そうかも･･･

451
○これは

>>450
時事ネタやめろw

テスト

対決っていうと荒れないんだな。
LASスレにはレイ厨、LRSスレにはアスカ厨みたいにカプスレには定期的に対抗勢力が沸いてくるのに。
シンジが絡まずにそのキャラ単体の話でなら荒れないって事か？

おまえみたいな決めつけ野郎がいないからだよ

ネタスレだから

レイ好きもアスカ好きも本当は争いたいわけではない
ただ空気読まない馬鹿が互いの中に現れると
紛争に発展するわけで

共存か…イロウルとMAGIみたいだな。
だが行き着く所は

天国

シンジ『昨日のアスカの誕生パーティー盛り上がったね』
アスカ『そうね、たのしかったわよ、おとなはさけのむこうじつだったみたいだけど、
　　　　とくべつにゆるしてあげるわ』
シンジ『･･･(アスカも飲んで酔っ払ってたじゃない･･･)』
アスカ『なんかいった！』
シンジ『ううん、なんでもない･･･』
レイ『ところであなた誕生日が来たってことは年令が上がったってことでしょ』
アスカ『あったりまえじゃないの！どこにたんじょうびでとしがわかくなるやつがいんのよ』
レイ『そう、あなたは14才だったのが15才になったってこと、ということは
　　　あなたは留年生ってことね、日本では中学2年で15才はいないわ』
アスカ『 ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ』

黒レイ『弐号機パイロットは留年生、弐号機パイロットは仲間外れｗ』

シンジ『ア、アスカ、ぼ、僕はその年令とか気にしないし･･･』
トウジ『センセには姉さん女房とかちょうどお似合いなんとちゃうかｗ』
ケンスケ『イヤ〜ンな感じｗ』
ヒカリ『あんたたち、何バカなこと言ってんのよ！アスカ？歳が違ってたって
　　　　あたしたちは友達よ！』

アスカ『あねさんにょうぼう･･･』
一同『気になんのはそこかよ！』

たまにはage

ところで、どっちが攻め?

綾波
アスカは受けが似合う
ネコとタチだっけ？

綾波は受け
アスカは責めだろ

綾波にそっちの知識はないもんね

いやいやいやいや
綾波は天然攻めでしょ

そう、ここがいいのね。

シンジ「ﾊｧﾊｧアスカ。」
アスカ「あんっ、ﾊｧﾊｧもっとして。」

カップリング対決（相性）
レイ×シンジ 和やか
レイ×ゲンドウ 年が…
レイ×カヲル 神秘的
レイ×ケンスケ なんか微妙
レイ×トウジ …ないな

アスカ×シンジ 賑やか
アスカ×ゲンドウ 年が、会話が…
アスカ×カヲル 美男美女
アスカ×ケンスケ 意外に良さそう
アスカ×トウジ 犬猿の仲


結論：圭一×魅音が最高

圭魅厨は（・∀・）ｶｴﾚ!

>>470お前は俺を怒らせた

>>471-472
帰らないしなんで怒られなきゃいけないのかもわからないな

カップリングの話題は変なのが沸く危険性が有るので控えた方がいいかと

>>470
魅音いいよな。おじさんかぁいいよーう。

いやレナじゃね？

ミサト『今度はアスカとレイでユニゾンやってもらうからね』
アスカ『ええーっ！？ほんとなの？』
ミサト『ほんとよん
　　　　http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/2c/8c/10039914495.jpg』
アスカ『なによこれ？ファーストがしゅやくなの！くやしいー！』
シンジ『【奇蹟の価値は】ではアスカ主役だったからまあいいじゃない』
アスカ『あんたはだまってなさいよバカシンジ！ファーストはあたしと
　　　　ユニゾンやるきあんの？』
レイ『いい、仕事だから、昔の人は言ったわ「いつまでもあると思うな人気と仕事」』
アスカ『またふるいネタもちだしてきたわねあんた』
シンジ『アスカも新しいシーンがあるみたいだし･･･』
アスカ『よりによってあんなぶくぶくのDがたそうびのときのじゃない！』
シンジ『そうだね･･･』
アスカ『なにこれ？ねっけつバカとヒカリじゃない！』
シンジ『新生モードの図柄だね、僕はアスカと一緒だね』
アスカ『そ、そうみたいね、ま、まあいいわ、こうえいにおもいなさいよ！』
ミサト『アスカ、顔が赤いわよｗ』
アスカ『こ、これはおこってるからよ、そ、それよりユニゾンでしょ、いいわ！やるわよ』
ミサト『次の劇場版までアスカもしばらく出番ないんだからがんばんなさい』
アスカ『わかってるわよもう！』
カヲル『僕のことは紹介してくれないのかな？』
シンジ『カヲル君！』
ミサト『四号機で登場だっとわね、加持も今回はずいぶん出番あるわね〜』
シンジ『ミサトさんもあるじゃないですか』
ミサト『今回もサービス、サービスhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1728379』

シンジ「綾波！今度の日曜温泉に行かない？」
レイ「碇くんと？」
シンジ「うん二人で！」
レイ「部屋のお風呂が壊れる事がない限りいかないわ」
シンジ「そう…なんだ…そ、そうだよね！何言ってるのかな！おかしいよね僕！無理言ってごめんね綾波！」
アスカ「あらシンジ！あ、ファーストも一緒？なんかお邪魔だったかしら〜〜」
シンジ「そそんな事ないよ！」
レイ「じゃあ　わたし　ここで　さようなら」
シンジ「さ、さよなら」
アスカ「なによあれ！ま〜ったく嫌な女よねシンジ！」

レイ「ここだわ」
店員「いらっしゃいませ」
レイ「その大きなハンマー下さい」

アスカ「そーいえば今朝ミサトが言ってたけど、あんた加持さんに温泉のタダ券もらったんだってね！」
シンジ「ミサトさん酷いよ･･･アスカには黙っていてって言ったのに･･･」
アスカ「ぬぅ〜わんですってぇぇ〜〜〜！」
シンジ「あ、ち違うんだよ！あ後でアスカを誘って驚かせようと思って内緒にしてたのっ！」
アスカ「ふ、ふ〜ん、そ、そうなんだ…それなら許してあげるわ馬鹿シンジ」
シンジ「でもアスカ、明日の日曜日は委員長と買い物行くって言ってたじゃない」
アスカ「あーあれね、あれはお流れになったのよ（うそ）じゃ明日行くわよ！約束よ！」
シンジ「･･･」

toヒカリ
ヒカリごめん！バカシンジがどうしてもおんせんについてきてほしいって
どげざまでしながらないてたのむからいけなくなっちゃった！
toアスカ
気（き）にしないで＾＾碇（いかり）くんとデート楽（たの）しんできてね♪
toヒカリ
そ、そんなんじゃないわ！だれがあんなやつと！しかたなしにいくのよ！
toアスカ
はいはい（わらい）

シンジ「あ、綾波からメールきてる･･･」

to碇くん
部屋のお風呂がだめみたい　明日温泉いくわ　
to綾波
そうなんだ、でも無理しなくていいよ。ネルフのお風呂とかもあるし
to碇くん
でも約束は約束だからいくわ　
to綾波
そんな事に拘らなくてもいいよ
to碇くん
だめ　いくわ

そこで終わりじゃないよね？続きは？

なんという生殺し
ここでやめたらあんたを一生許さないからね！

シンジ「もしもしっ！か、加持さん？きのうもらった温泉のチケットまだありますかっ！」
加持「ははっ（笑）シンジ君も大変だ（笑）」
シンジ「な、なにがですか？」
加持「そうか…３人になっちまったか（笑）」
シンジ「だ、だって綾波は行かないって言ってたのに行くことに…アスカも怖い顔で絶対行くって･･」
加持「いいかいシンジ君、苦しみの中から幸せを見つけるやつだけが幸せになれるんだ。逃げるなシンジ君」
シンジ「それって加持さんの経験からですか？」
加持「（笑）そうかもな･･･わかった、チケット後で届けるよ」
シンジ「ありがとうございます」

toマイハニー
約束していた火曜日、仕事で温泉行けなくなった。埋め合せは必ずする。
to加持くん
あっそ＝埋め合わせね＝期待しないでお待ちしておりますわ＝あんた今日もマヤ口説いてたらしいわね＝まったく呆れるわ
toマイハニー
あれは葛城を口説く為の練習さ。後で立ち寄る、今日は飲みに行かないか？いい店見つけたんだ
to加持くん
マヤはだめなのよ＝あのこだけは止めてね＝わかったわ＝あてにしないで待ってる＝

加持「こんばんわ」
アスカ「わ〜〜♪加持さん♪こんばんわ♪会いに来てくれたの？」
ミサト「早かったわね」
アスカ「･･･ミサトに･･･か･･なんかおっかしいと思ってたのよ！あ〜つまんなーい！」
加持「（笑）シンジ君いるかな？」
ミサト「しんちゃんなら部屋にいるわよ」
シンジ「あ、加持さん」
加持「シンジ君これ」

ミサト「ちょ〜っち飲みにいってくるから二人とも留守番たのむわね〜」
シンジ「いってらっしゃい」
アスカ「ふん！ばかシンジと留守番なんて最低最悪だわ！あ〜早く大人になりたい〜」
シンジ「（言わなくちゃ言わなくちゃ言わなくちゃ）･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アスカ「はっきり言いなさいよ！あんたそんなんだから馬鹿にされるのよ！（殴る）」
シンジ「い、痛いよアスカ･･･あ、あのさ、明日、綾波も誘ったんだけどいいかな･･･」
アスカ「なんであいつが来るのよ！あーやだやだっ！加持さんもシンジも大嫌いっ！」
シンジ「・・・（言えたよ・・加持さん）」

toあやなみ
あやなみシンジだけどインフルエンザにかかってあしたいけなくなったごめん
toセカンド
そう　でも　いくわ
toあやなみ
ごほ　ごぼ　あ、あれ？ち、ちがっ　げほげほ！もうだめだ！あしたはおんせんいけないや
toセカンド
ありがとう　かならずいくわ　あしたはよろしく　おやすみなさい

レイ「･･･」

toファースト
かんちがいしないでよ！あのばかがなきながらどげざしておでこからちをながして
どうしてもてたのむからしかたなしにいくのよ！あしたたのしみね！ばかファースト！

toセカンド
もうねたら？

>>482>>483仕事で書けませんでしたごめんなさい。文章長くてすみません。

アスカ「なによ･･･人形のくせしちゃってさ･･」
シンジ「顔が怖いよアスカ･･･だれとメールしてるの？」
アスカ「うるさいわねっ！あんたには関係ないでしょ！馬鹿シンジ！嫌いっ！」
シンジ「なんだよ･･･人が心配しているのに･･･」

アスカ「・・・眠れないわ・・・あーーーもう！なんだろ！イライラするっ！」
アスカ「・・・トイレいこ・・・」
シンジ「なんだろ･･･眠れないや･･･明日どうしよう･･･」
「（ｶﾞﾗｯ！）」
シンジ「ﾋﾞｸｯ！（寝たふり）ｽﾔｽﾔ」
アスカ「（見下ろしながら）（なによっ･･･あんたのせいよ･･･いい気なものね･･･ばかしんじ･･･）」
「ｶﾞﾁｬ！バタン」
アスカ「はぁ･･･なにか寂しいな･･･こんなの私じゃないよ･･･がんばれアスカ･･･よしっ！」
「ｼﾞｬｰ　ｶﾞﾁｬ！バタン」
シンジ「寝たふり・・・・」

アスカ「う〜ん･･･ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･（バタッ）」
シンジ「!!!（あ、アスカ、ここは僕の布団だよっ！）」
アスカ「ｽｰｽｰ･･･ｳ･･･ﾝﾝ･･･（ファーストには負けられないわ…えいっ！胸突き出しちゃえ(^^)）」
シンジ「!!!（あ、アスカ！む、むね！！ブ、ブラジャーしてないし！）」
アスカ「（薄目開けながら）（やた！・・・シンジが近づいてキタ━━━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━♪♪♪）」
シンジ「（ア、アスカって近くで見ると可愛いんだな･･･く、く、唇が･･･あぁ･･･）」
アスカ「（あぁ･･･嬉しい･･･涙が出ちゃう･･･でも、いざとなると怖いわ･･･助けて〜ママ）ﾏ…ﾏﾏ」
シンジ「えっ？ママ？…ちぇっ！なんだよ！自分だって子供のくせに･･･」
アスカ「（しまった！つい口から出ちゃった！え〜ん）･･･」

携帯「ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ」
シンジ「な、なんだよ！こんな夜中にメールがきた、、あ　綾波！？」

to碇くん
月が見てるわ
to綾波
こんな夜中にどうしたの？月が見てるって意味がわからないよ綾波
to碇くん
月は私　
to綾波
あ、あした楽しみだね！綾波も早く寝ないと大変だよ！僕は寝るよ（^o^@）お（^O^@）や（^。^@）す（^o^@）み
to碇くん
そう　寝るのね　わかったわ　おやすみなさい　碇くん　

シンジ「月って…綾波ねぼけたのかな･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アスカ「（ちっ！や、やるわねファースト）」
シンジ「（寝る前に…せめて胸だけでも･･･）ｺｿｺｿ」
アスカ「ｽｰｽｰ（マタキタ━━━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━♪♪♪）」
携帯「ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ」
シンジ「!!（また綾波だ！）!!!」
to碇くん
あなた　大きなほうが好きなのね
to綾波
な、なにが？あ、綾波がなに言ってるのか僕にはわからないよ！明日もあるし早く寝てよ
to碇くん
窓から月が見てるわ　　
to綾波
･･･なんとなく分かりました。ごめんね綾波。諦めます。ほんとに眠れそうです。おやすみ
to碇くん
そう　よかったわね　　おやすみなさい　碇くん

話が終わらん…Orz

>>496
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ
オチ考えてなかったのかよｗｗｗｗ

ほのぼのと両方にネタ投下してるからだｗ
とにかくオチを付けるんだ、このままじゃ消化不良すぐる

アスカ『これつづきどうなんのよ！きになんじゃない！』
シンジ『そんなこと僕に言ったってしょうがないじゃないか』
アスカ『なによ！』
シンジ『なんだよアスカこそ』
アスカ『あんたファーストみたいなああいうおとなしいこがすきなんでしょ！』
シンジ『そんなこと言ってないじゃないか』
アスカ『ふ〜ん、どうだか』
シンジ『とりあえず3人で温泉行くことになってるみたいだし続きが
　　　　投下されてからの話だよ、アスカはもしかして二人で･･･』
アスカ『な、なにバカなこといってんのよ！あ、あたしはおんせんに
　　　　いきたいだけよ！』
シンジ『そ、そう･･･』
レイ『温泉、それはとても気持ちのいいもの』
シンジ『あ、綾波！いたんだ！』
レイ『そう、わたしも続きが気になるもの』
シンジ『そ、そうだよね』
マナ『いいなあ、あたしもシンジ君と一緒に温泉行きたいなあ♪』
シンジ『き、霧島さん！？』
アスカ『ちょ、ちょっとあんた！なにあんたいきなりでてきてんのよ！』
マナ『あら、温泉って言えばあたしとシンジ君って感じじゃない？
　　　シンジ君、あたしのことは「マナ」って呼んでって言ったでしょ？』
アスカ『それはゲームのはなしじゃない！こっちにまででしゃばらないでよ！』
マナ『わたしも温泉行きたいから登場させて下さーいｗ』
アスカ『ぬゎんですってえ！』

シンジ『(早く続きを投下してよ、僕を助けて･･･)』

ゲンドウ『そうだ、書くなら早くしろ、でなければｋ･･･
加持『おっと司令、それは言っちゃいけませんぜ』
ミサト『自らの意思で投げない限り投下を待つべきです！
　　　　ネタを投下する人を信じて下さい！』
モノリス『左様』
Magi『ネタノトウカマチガケツギサレマシタ』
ペンペン『クェー』

ゲンドウ『(´･ω･`)･･･』

>>497〜>>500
仮眠から目覚めﾏｽﾀ
長くなってほんとすみません
こうなったらオチがつくまで（迷惑顧みず）頑張るぞ〜〜！
＼(^０^)／お〜〜〜〜！！

シンジ「月か…はぁ…なんか綾波に監視されてる気がしてきた…ﾊｩｧ〜寝ょ」
アスカ「（ちょっとぉ！なんなのよぉ！このﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾎﾞﾃﾞｨの私がﾉｰﾌﾞﾗﾀﾝｸﾄｯﾌﾟで横に寝てるのよぉ〜！）」
シンジ「スースー」
アスカ「（小声で）ちょっとシンジ･･ねぇシンジ･･･馬鹿シンジ！…あぁホントに寝ちゃった･･･」
アスカ「そーいえば月が何とかって言ってたわね･･（窓の外に浮かぶ満月を見て）今日に限ってなんか嫌な感じの月ね･･･ふん！月のばーか！」

シンジ「ア、アスカ･･･」
アスカ「えっ？な、なによっ」
シンジ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･ｱｽｶ･･･」
アスカ「わ、私の夢みてるの？･･･な、なによ勝手に私の夢見ちゃってさ･･･あんたそんなに…」
シンジ「ｱｽｶ…ﾔﾒﾃﾖ…ｶﾞｻﾂｽｷﾞﾙﾖ…ﾄﾃﾓｵﾝﾅﾉｺﾉｽﾙｺﾄｼﾞｬﾅｲﾖ…ｳｳ…ﾎﾞｳ･･ﾘｮｸﾊﾝ･ﾀｲ…ｳ〜ﾝｳ〜ﾝ」
アスカ「・・・・・・ったく、あんたねぇ〜！」
シンジ「ｳｯ･･ﾀｽｹﾃ･ﾖ…ｱ･ｱﾔﾅﾐ」
アスカ「ぶっ殺す！・・・って、あたし何してるんだろ・・・あ〜〜バカらしい！自分の部屋で寝よっ！」

レイ「･･･これでねむれるわ」

ミサト「ぐぇ〜〜〜〜〜〜きぼちわるひ〜〜！うぉえっ！」
シンジ「あ、おはようございますミサトさん！うっ！お、お酒臭い！」
ミサト「ごめーんしんちゃん、ちょ〜っち飲みすぎちゃって･･･ｳﾞｯ！」
シンジ「ええっ！？困りますよっ！今日はミサトさんが温泉まで車で送ってくれる約束だったでしょう！」
ミサト「ごめん無理･･･う、ごめ…トイレ！･･･（吐く音）」
アスカ「もぉ〜なによっ！朝っぱらからうっさいわねぇ〜」
シンジ「あ･･･お、おはようアスカ」
アスカ「ふん！バカアホ最低男！あんたのバカ顔を朝っぱらから見なきゃならないなんてほんと嫌！」
シンジ「なんだよ！おはようって挨拶しただけじゃん！何もしてないのに酷いよ！」
アスカ「うるさい！うるさい！あんたが何もしなかったから怒ってるのよ！馬鹿シンジ！！」

シンジ「なんだよ！何言ってるのか訳わからないよ！」
ミサト「（トイレから出てきて）な〜にぃ〜朝から機嫌悪いわね〜アスカ･･･ｳｯ！」
アスカ「その様子じゃ車の運転は無理ね！なら加持さんに･･」
ミサト「加持くんは仕事があるって本部に行ったわよ〜ｳﾌﾟ」
アスカ「もーーーーーー！温泉はどうするのよ！」
ミサト「たしか今日はマヤちゃん休みだから頼んでみるわ･･･悪いけどしんちゃん電話とって」
マヤ「はい、はい、わかりました、はい、いいですよ＾＾温泉いいですね＾＾いえ私は遠慮します」
ミサト「て、わけでマヤちゃんに送ってもらいなさい、ヴぉｴｯﾌﾟ」
シンジ・アスカ「はいはい」

「ピンポーン♪」
シンジ「綾波だ･･･」
マヤ「葛城さん、おはようございます、霧島です」
アスカ「あら〜残念でしたね！シンジのお気に入りのファーストじゃなくて！」
ミサト「あら早かったわね〜今日はよろしくねっ♪・・・・・・ｹﾞﾌ」
マヤ「大丈夫ですか？」
ミサト「ちょっちダメみたい」

アスカ「さっきファーストからメールがきて、あんたのお気に入りは行けないって！」
シンジ「ええっ！綾波こないの？あんなに行きたがってたのに…綾波来ないんだ…」
アスカ「て、わけでちょっと早いけど出発〜！よろしくねマヤ！」
マヤ「え、ええ･･（＾＾!）」
アスカ「黙って出るのも何だから一応ファーストに出発のメール出しておくね」

toファースト
ミサトが２つかよいでいけないからきょうは中しになったわ　こなくていいから
toセカンド
そう　わかったわ
toファースト
ばかにすなおね、あんたきもちわるいわよ
toセカンド
あなたにはまけるわ
toファースト
なんですって！ばーか！ばーか！ばか人形！ほんとはいまでるところよ！しょうぶはあたしのかちね！
toセカンド
そう　いくのね

シンジ「なんだよアスカ、携帯見てニヤニヤして、なんか気持ち悪いよ」
アスカ「っさいわねバカシンジ！あんたが１番気持ち悪いわよ！さぁ行くわよ！」
「（玄関の開く音）プシュッ」
マヤ・アスカ・シンジ「レ、レイちゃん！」「フ、ファースト！」「あ、綾波！」
レイ「おはよう碇くん」
アスカ「あ、あんた！なんでそこにいるのよっ！」
レイ「あなたが教えてくれたから」
アスカ「！！！！！！！！あ、あんたねぇ！」
ミサト「こら！玄関先で何やってるのよ！朝から近所迷惑でしょ！さっさと行きなさい！」
マヤ「クスクス(^-^)」

マヤ「私の車４人乗りなの、だれか１人が助手席乗って後の２人は後部座席にのってね」
シンジ「それなら僕が助手席に乗るよ、綾波とアスカは後ろでいいよね？」
アスカ「嫌よ！嫌よ！ファーストの横なんてぜーーーーったい嫌よっ！死んでも嫌ぁ！」
マヤ「私も男の子は苦手だからシンジ君後ろに座ってくれると嬉しいな･･･」
アスカ「じゃー決まりね！シンジは私と後ろ！ファーストは助手席！いいわねっ！」
レイ「・・・・・・・・ね」
アスカ「なによ！言いたい事があるならはっきり言いなさいよ！」
レイ「（アスカの耳元で）昨日の夜　惜しかったわね」

アスカ「あ、あんた！な！なに言ってるのよ！」
レイ「（アスカの耳元で）月は見ていたわ　あなたのこと　月にばか　ひどいわね」
アスカ「あ、あんた！そ、それ、なぜっ！？」
レイ「助手席　あなたが乗るのね？」
アスカ「くっ・・・し、しょうがないわね、い、行きだけよ！帰りは私だからね！」
レイ「いいわ　あなたに帰りがあればの話だけど」
アスカ「い、言ったわねっ！あんた！」
シンジ「もう！二人とも仲良くしてよ！」

アスカ「やっぱ最高の景色が見れるのは助手席だけよねぇ〜後ろの席なんて狭いし私には似合わないわ〜♪ね〜マヤ！」
マヤ「そ、そうね…（＾＾!）」
レイ「助手席　事故　死亡率　とても危険・・・」
アスカ「あんた！今なんか言った？」
レイ「そらみみよ」
シンジ「あ、綾波…」
レイ「　なに　碇くん　」
シンジ「今日の綾波、なんか怖いよ」
レイ「どうして怖いの」
シンジ「綾波だけじゃなくてアスカも怖いんだよ･･」
アスカ「あ〜ら、私はファーストみたいに怖くなんてないわよシ・ン・ジくん」
シンジ「くん・・・って・・あ、背中に寒気が・・・」

いま読み返したら伊吹マヤが霧島マヤになってる･･･Orz
レイが怖いしアスカも壊れてきてるし
いまだにオチ思いつかないし(･。･、)･･･
とりあえず首吊ってきます

リツコ『ぶざまね』
マヤ『先輩、それを言ったらかわいそうですよ、でもわたしも名前
　　　間違えられちゃったし･･･そんなに存在感ないんですかねわたし･･･』
リツコ『マヤ、そんなことないわよ』
日向『そうだよ、マヤちゃんが存在感なかったら俺なんかもっとだよ』
マヤ『ありがとう』
ロン毛『俺なんて名ｍ
リツコ『そうよ、マヤは何も心配することないわよ』
日向『赤木博士の言うとおりだよ』
ロン毛『マｙ
マヤ『先輩、日向さん、ありがとう！なんか元気出てきました』

ロン毛『（´・ω:;.:... 』

冬月『まったく投下を待たせおって』
ゲンドウ『あ
加持『これもシナリオ通り･･･ってことはないでしょうね』
ゲンドウ『全てはこｒ
ミサト『あたしってあそこまでのんべえじゃないわよ！』
赤木『あなた自覚してないの？あきれた』
ミサト『ちょっとリツコ！』
加持『そうだな、葛城はもう少し実際はひどいかｗ』
ミサト『加持！あんたまで！』
リツコ『あらあら、夫婦喧嘩？ｗ』
冬月『とにかくだ、総員第一種ネタ投下待ち配置』

ゲンドウ『(´；ω；`)』

アスカに分かるように漢字にルビふるいいんちょと
ひらがなメールの綾波がなんかいい感じｗｗ
特に綾波、シンジにメールする時は漢字打つとことか芸が細かいしｗ
カヲルとキールのメールスレ思い出した
ロン下GJ！（　・｀ω・）ｂ

レイ「うつされたのね」
シンジ「え？”うつされた”って何なの？綾波」
レイ「メールにそうかいてあったもの　碇くんが　イン･･･」　
アスカ「（大声で）あー！あ〜！！あ！あのさ！！！シンジ！」
シンジ「な！なんだよアスカ！そんな大声で喋らなくても、ちゃんと聞こえてるよ！」
アスカ「このチケットに水着で混浴もできるって書いてあったから修学旅行いけなかった時の持ってきたの！」
シンジ「へ、へぇ〜そうなんだ混浴なんだ･･･（想像）」

アスカ「そうよ混浴できるのよ！あんた、この私と混浴できるんだからね！感謝しなさいよ！バカシンジ！」
シンジ「で、でも僕水着持ってきてないよアスカ」
アスカ「あんたみたいなバ〜カ！のためにレンタルもあるから大丈夫よ！ば〜かシンジ！」
マヤ「混浴って男の人も一緒なのよね･･･」
アスカ「あったりまえじゃない！水着のレンタルあるしマヤも浸かっていけばいいのよ！」
マヤ「ごめんね、私、他の人が着た水着は着れないわ･･･お、男の人と混浴なんてもっとダメ」
シンジ「無理しなくていいですよマヤさん」
マヤ「ありがとうシンジ君」

後部座席に置いてあるマヤの携帯電話「♪〜〜〜♪♪」
マヤ「あ、いま運転中だから私の代わりにレイちゃんお願い」
レイ「いいわ」
青葉「もしもし！マヤちゃん？おれだけど今日休暇だよね！」
レイ「だれ」
青葉「やだな青葉だよ、あ、お、ば！今なにしてるの？もしよかったら夕方晩御飯でも･･･」
マヤ「だれから？」
レイ「しらない　あおば　ってひと」
マヤ「・・・ごめん、レイちゃん適当に話してくれるかな（＾＾！）」
レイ「いいわ」
青葉「･･で、どうかな今日、食事の後は部屋で俺のエアギター観たりしながらマギについて語り･･･」
レイ「命令ならそうするわ」
青葉「め、命令って冗談きっついな〜　で、誰の命令ならデートしてくれるの？」
レイ「碇指令」
青葉「マ、マヤちゃん今日はなんか変だよ、いつもなら「ごめんなさ〜い」とか「予定が〜」って軽く断るのに…」
レイ「そう」
青葉「ほ、ほら今日は一緒に焼肉でも食べてさパーっと･･･」
レイ「にくきらいだもの」
青葉「そ、そうなんだ･･じ、じゃぁ精進料理なｎ」
レイ「さようなら」
携帯「プツ　ツーツーツー」

アスカ「ねーねー”あおば”ってだれ？もしかして！マヤの彼氏ぃ〜？」
マヤ「誰か知らないわ、どこで番号調べたのかわからないけど休暇のたびに掛かってくるの」
アスカ「な〜んだ、いたずら電話みたいなものね」

シンジ「綾波は水着持ってきたの？」
レイ「チケットにかいてあったもの」
シンジ「そうなんだ…綾波と一緒にお風呂なんて初めてだよね」
レイ「そ　そうね」
アスカ「なによっ！あんた私とも初めてでしょ！バカシンジ！！（殴る）」
マヤ「（＾＾!）」

マヤ「みんな着いたわよ･･･って全員寝てるし･･･ね、おきて、着いたわよ」
アスカ「フヮァ〜〜〜っ！昨日の寝不足がいけないのよね〜ｱﾌｧ〜･･･って、あんた達！！なにしてんのよッ！！」
マヤ「不潔」
シンジ「ん･･着いたんだ･･･わっ！あ、綾波っ！お、起きてよ！（赤面）ねぇ！綾波ってば！こ、困るよ（真っ赤）」
レイ「ついたのね」
アスカ「ちょっと！あんた！本当はおきてたんでしょ！」
レイ「わたしあなたじゃないもの」

マヤ携帯「♪〜♪〜♪」
マヤ「伊吹です、あ♪先輩♪はい♪いまから行きます♪はい♪もぉ〜♪（赤面）えっ♪そんなこと…♪すぐに行きますから♪」
マヤ「それじゃ帰ります♪皆さん喧嘩しないで楽しんできてね♪」
走り去る車「~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

アスカ「マヤ、急に機嫌が良くなったけど”先輩”って確かリツコの事よね」
シンジ「ミサトさんが言ってたけど伊吹さんてリツコさんとつ･･」
レイ「碇くん　それは言わない約束よ」

アスカがマヤ、リツコって呼び捨てにするのが違和感あるな

受付「いらっしゃいませ」
シンジ「３人です、これでお願いします」
レイ「碇くん　水着どうするの」
シンジ「あ、そうだった！僕の水着も１枚お願いします」
受付「はい、これ、２００円になります」

>>525修正します　すみません

アスカ「ねぇ！見てみてシンジ！このかわいいキーホルダー♪」
シンジ「それってダルマ･･･なんか微妙だよアスカ」
アスカ「あんたはバカだからこの可愛さが理解できないのね！ほらっ！斜めにすると目が飛び出すのよ！」
シンジ「あ、あははははっ・・・」
レイ「これ」
シンジ「どうしたの綾波･･･こっ！子宝飴ってなんだよ（赤面）そんなの両手に持って何してるんだよ！」
レイ「おおきいのもあるわ」
シンジ「もういいよ！早くお風呂行こうよ！」

>>525
いやいやさん付けするほうが違和感あるだろ

>>527
そのままでいいって絶対

>>514>>515>>525>>516
エヴァ全盛期、日本にいなくて２ヶ月前にﾚﾝﾀﾙDVDで初めて観ました。
全部観て衝撃をうけ好きになりました。
先日の土日休みには全話×２回（約１２時間×２）また観てしまいました。
エヴァ音楽（CD)は１ヶ月前に買い始めたほどの超初心者です。
文法（日本語？）やキャラクターについて少しおかしいとは思いますが
嫁に怒られ白い目で見られながらの書き込みです。
至らないとは思われますが、どうぞお許し下さいませ。

ロン下

アスカがさん付けしてるのは加持と
実は日向もだったりする
11話で日向さんと言ってた

>>529
伊吹さんかね？マヤさんも変かもだが呼び捨ては変だろやっぱり
リツコは赤木博士かね？
アスカだと加持さん、日向さん、ミサト、ヒカリ、司令、
ファースト、優等生、他に誰かに呼びかけることあったっけ？

>>530
旧劇場版も観た？貞漫画とか？

>>532
ミサトの事は同居する前から呼び捨てにしていたしマヤもリツコも呼び捨てでいいんじゃないか？
FFとかではほとんど呼び捨てだぞ？ 原作関係ないが

ミサトとはドイツ時代からの知り合いじゃん
ある程度親しくもない相手、リツコやマヤ相手に呼び捨ては違和感あるけどな
FFのことなんて知らんわ、あんな性格改変だらけのは
そんなこと言ったらゲームとかではレイはアスカって呼んでるが

>>535
今ロン下が投下してるのはFFだぞ
変に口挟まないでくれ

このスレたてたものだがレイとアスカの関係でもないことで荒れるとは悲しいな
>>525、529は自重汁

ネタとFF一緒にすんな

FF作家には筋金入りのエヴァヲタが多いし、そいつらがアスカはリツコやマヤを呼び捨てすると解釈してるんだが
>>525がそこまで呼び捨て拒絶する理由は何？

もうアスカスレで聞いてこいよ
あいつらアスカに関してはかなり思い入れあるから

そいつらの事は本編で一度も呼んでないから
どうでもいいと思うが…

貞漫画でアスカがリツコ呼び捨てにしてた覚えがある

しまった。赤木博士だったか。うる覚えだが

>>533
買い物と食事でﾚｽ遅れてすみません。
旧劇場版は土日（１２時間×２）に２回観ました。
貞漫画は今週木曜日に半年振りにｴｳﾞｱ目的で行った漫画喫茶で
初めて読みました（全１１巻×２回）

今、家にあるマンガは嫁さんの愛読書（クローバーとエンジェルハート）
だけで週刊誌や月刊誌及びゲームもありません。
私はレイもアスカもシンジも他の登場人物も皆好きです。

こんな衝撃的なDVDはレオン（ジャンレノ）以来初めてでした。
DVDを観て全てのキャラクターに感情移入し笑い、涙を流しました。
私の知識の乏しさからでしょうが掲示板が荒れるのは悲しいです。
>>1さん、ご迷惑かけて済みません。

あとFFとか知らないで思いついたまま書いてます･･･Orz

あの･･･FFって何ですか

FFって原作レイプがほとんどじゃねえかw
アンチ庵野で旧劇やテレビに納得いかなかった連中のオナニー

>>547
ファンフィクション。まぁ2次創作

>>549
ありがとうございます
Fan fictionのFFなんですね
勉強になりました　

>>548
私は旧劇やテレビ大好きです。
FFって、ほんとオナニーだと思います。
書いていて気持ち良いです。

自分もネタとかはパロディって言うか、変な言い方すれば愛が感じられるけどFFはちょっとねえ

いま調べたらFFってちゃんとした商品化した作品があるんですね･･知らなかった･･･
何も知らずにオナニーなんて言ってすみませんでした。
あくまでも私個人のオナニーの事なのでFF好きな人は気を悪くしないで下さい。

愛ってのは作品への愛情って意味ね

>>552
私はパロディーのつもりで気楽に書いていますが
それはFFではないのですね？

う〜〜〜ん・・・なんか難しいです。

FF検索して読んでみればわかるんじゃない？旧劇の続きや学園モノ、パラレルモノ、逆行ループモノ等いろいろあるよ

>>556
そうなんですか。
FFって個人で書いてるだけで商品化しているわけではないのですね？
検索してもう少し勉強してみます。

アスカ『そんなことより　つ・づ・き　は！バカシンジみたくノロノロしてないで！』
シンジ『アスカ、駄目だよそんな急かしたら』
レイ『わたしは待つわ、他にすることないもの』
アスカ『まったくにほんじんってのはきがながいわね=З』
加持『君には君にしか書けないものを投下すればいい』
ミサト『そうよ、続きもサービス、サービス♪』

アスカ「すみませーん！このパンフ貰ってもいいですか？」
受付「どうぞ」
アスカ「（パンフレットを広げ）ねぇシンジ！見て見て！こ〜んなに温泉の種類があるの！」
シンジ「ほんとだ！１８種類もあるね」
レイ「そうね」

シンジ「アダムの湯は男性専用かぁ・・・」

レイ「リリスの湯は女性専用･･マヤさん用ね」

シンジ「サキエルの湯は特殊なパイルで掘った混浴温泉だって」

シンジ「シャムシェルの湯はス、スルメ湯？？？な、なんか臭そうだな･･」

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

レイ「ラミエルの湯は大きなボーリングマシンを使って一番深く掘った温泉みたいね」

シンジ「ガギエルの湯は太平洋の深層水を使った塩泉か･･」

レイ「イスラフェルの湯は湯船が二つあるわ」

シンジ「サンダルフォンの湯は岩石（溶岩）風呂で遠赤外線効果ばっちりだってさ」

レイ「マトリエルの湯はｐH１．２･･･極めて酸性が強いわ」

シンジ「サハクィエルの湯は抽象的な湯船に絵画が飾ってあるって」

レイ「イロウルの湯はオゾンたっぷりよ　きもちよさそうね」

レイ「レリエルの湯は照明無しの暗室風呂ね」

シンジ「バルディエルの湯はカビ湯？な、なんか嫌だな･･」

シンジ「ゼルエルの湯は南京玉簾ショー常時開催中？わからないけどなんか楽しそうだ」

シンジ「アラエルの湯は露天白光風呂･･風呂が光るのかな？」

レイ「アルミサエルの湯はカップル専用の愛の混浴　そう　カップル専用なのね」

アスカ「あんた！今なんか良からぬ事企んだでしょ！」
レイ「いいえ」

シンジ「タブリスの湯は男性カップル専用･･うわっ！」

レイ「リリンの湯は貸切混浴ね　　　　　　　　・・・」
アスカ「あんたには縁のない温泉よ！べーーー！」

シンジ「もーアスカも綾波も仲良く入ろうよ、お願いだから！」
アスカ「じゃー着替えてくるわね！さ、行くわよっファースト」
レイ「そうね」
シンジ「よしっ！僕も着替えないと！」

水をさすようで悪いがアスカはともかくレイはマヤを伊吹2尉と呼ぶと思うな
口挟んですまん

確かに
葛城三佐、赤木博士ってレイは言ってるもんな

アスカ「ふふ〜ぅ〜〜ん〜〜〜〜〜♪」
レイ「たのしそうね」
アスカ「あったりまえじゃない！日本といったら温泉！温泉と言ったら日本！ってね！今日は１日中浸かりまくってやるんだから！」
レイ「そう　よかったわね」
アスカ「あ・と・は・こ〜の水着で悩殺ポーズよっ！シンジに鼻血を吹かせて笑ってやるんだから！」
レイ「･･･・・・・ね」
アスカ「あんた今なんか言った？」
レイ「きのせいよ」

シンジ「（パンツ脱ぎながら）あの２人一緒で大丈夫かなぁ･･喧嘩してなきゃいいけど･･･」
シンジ「アスカはあの時の水着だとして綾波はどんな水着なのかな･･なんかドキドキしてきた」
シンジ「いくらなんでもスクール水着って事ないよな･･･やっぱりあの白のワンピースかな？」
シンジ「あ･･･○○してしまった･･(ﾟ ﾟ;）」

アスカ「（服を脱ぎながら）もーバカシンジったら時々私の布団に潜り込んできたりするのよっ！」
レイ「そ　よかったわね」
アスカ「（ブラ外し）ねぇファースト私の胸どぉ？」
レイ「ふたつあるわ」
アスカ「そんなのあったりまえじゃないのよっ！大きさよ！お・お・き・さっ！」
レイ「そうね　おおきいわね」
アスカ「悪いわねぇ〜あんたに勝っちゃったみたいね♪」
レイ「（小声早口）さわられたことないくせに」
アスカ「なによ？」
レイ「なんでもないわ」

アスカ「あ、あんた！そ、その水着！！なんで黒ビキニなのよっ！わたし達まだ中学生よ！」
レイ「あなたには関係ないわ　ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭ」
アスカ「そ、それにエ、エアーパット！そ、そんなのいんちきよっ！」
レイ「よせてあげるのはあなただけだと思わないでね　ﾌﾟｼｭ」
アスカ「じゃーーー勝負しましょ！今日最初にシンジの鼻から血を出させた方が勝ちてのどぉ！」
レイ「あなたが勝つわね」
アスカ「もう降参なの？だらしないわね！」
レイ「暴力で」
アスカ「なんですってぇーーー！！そんな事しないわよ！お色気よ！お・い・ろ・け！いいわねっ！」
レイ「いいわ　おいろけね」

限界です寝ます。。。(￣▽￣ *) (￣▽:;.:... (￣:;....::;.:. :::;..

ロン下の文章はなんか暖かみがあるな
＞（小声早口）ワロタw

レイがw
壊(ｺﾜ)レイとでも呼べばいいのだろうか…

トウジ『ワシは綾波はこぶりなオッパイと白いワンピースがええと思うんやけどな』
ケンスケ『軍服が似合う娘がいいな、マヤさんみたいなさ』
トウジ『軍ヲタのオマエに意見求めたワイがバカやった…』

ヒカリ『す、鈴原はワンピースが好みなの？』
トウジ『なんやいいんちょ、おったんかいな！似合う似合わんちゅうかイメージやな』
ヒカリ『あ、あたしだったらどんなイメージかな…』
トウジ『そ、そうやな、その、か、可愛らしい感じのが似合うんやないか…』

ケンスケ『はぁ、平和だね〜、イヤ〜ンな感じ』

アスカ「あんた、なに脱いでるのよ」
レイ「（脱いだ水着しまいながら）これ　だめだから　ﾌﾟｼｭ〜」
アスカ「（別の水着を取り出すレイを指差し）そ、それって」
レイ「おきにいり　碇くんの」
アスカ「な、なによそれ！な、なんで２着も水着持ってるのよ！あんた！」
レイ「３着よ（スクール水着を見せる）」
アスカ「あ、あきれてものが言えないわ！」
レイ「言ってるわね」

アスカ「あんた！昨日といい今日といい何か人格変わってない？あー言えばこー言うし！」
レイ「・・・・（黙って水着を着るレイ）」
アスカ「あんたねぇー！温泉に入るのに水着３着もってくるなんて聞いたことないわよっ！」
レイ「まけたくないの」
アスカ「ふん！そーんな水着で、この私に勝てると思ってるの？・・・って、なんでビキニやめたのよっ！」
レイ「かくりつ」
アスカ「なによ！それっ！」
レイ「あなた　あのとき碇くんに見てもらおうとしてたわ」
アスカ「あの時って！もしかしてプールの時のこと？べ、べつにバカシンジに見てもらおうなんて思ってなかったわよっ！」
レイ「・・・」
アスカ「あ、あのとき、あ、あんたとシンジしか、い、いなかったし！あんたと話すくらいならシンジと話したほうがマシだと思ったからっ！！」
レイ「そ」

アスカの携帯「♪〜♪」
toアスカ
きがえおわったよ
toバカシンジ
そんなこといちいちほうこくしないでよ！あんたはだまってまっていればいいのよ！ばか！
toアスカ
ごめんアスカ
toバカシンジ
ふん！ば〜か！きらい！

アスカ「シンジからよ〜♪ま〜ったくしょうがないわね〜私が来ないと寂しいから早くってメールだったわ〜♪」
レイ「そ　よかったわね」

レイの携帯「ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ」
to綾波
はやく着替えたからリリンの湯予約しておいたよ、あとで３人で入ろうね（＾＾）
to碇くん
そう　３人なのね
to綾波
アスカと仲良くしてる？大丈夫？
to碇くん
問題ないわ
to綾波
よかった（＾＾）更衣室の外で待ってます

アスカ「だ、誰からよ！」
レイ「碇くん」
アスカ「へ、へぇー・・・・で、あのバカなんだって？」
レイ「外で待ってるそうよ」
アスカ「ふ〜ん、そう、そんなに私に会いたいのかしらね、あのバカ」

レイ「ろく　よん」
アスカ「な、なによそれ」
レイ「なんでもないわ　（出口へむかう）」
アスカ「ち、ちょっと待ってよ！６　４てどーゆーことよ！」
レイ「ビキニ　たぶん　みてくれないから」
アスカ「なに言ってるのよ！もーぜーんぜんわからないっ！あ〜〜〜〜もぉ！ど〜でもいいわよっ！」

アスカ「（頭と腰に手をあて）おまたせぇ〜〜〜♪どぉ？シンジ？また大きくなったのよ♪（胸強調）」
シンジ「（目をそらしながら）な、なに言ってるんだよアスカ…」
レイ「どこにいくの」
シンジ「ガ、ガギエルなんて（やっぱり白い水着だ･･･）どうかなって・・・）
レイ「塩泉ね」
アスカ「ファースト見てなに顔赤くしてるのよっ！いやらしい目ねっ！最低！変態！バカシンジ！！（殴る）」

シンジ「へー結構広いお湯船なんだね（手を浸ける）温度も丁度いいや」
レイ「そうね」
アスカ「（手桶を握り締め）ちょっと！あんたたち！かけ湯してないのに入るつもりっ！温泉にはルールってものがあるのよ！」
シンジ「わかったよ、そんなに怒らないでよアスカ」
３人並んでかけ湯「ザバァーーー！」

レイ「（仰向け足のばして）…きもちいいわ」
シンジ「うん、潮の香りがするね」
アスカ「ぜんぜん気持ちよくないわよっ！あ〜身体がベタベタして気持ち悪いっ！」
シンジ「アスカやめてよ！仲良くしてよ、お願いだから」
アスカ「ふん！（小声）なにさ・・・ファーストばかり・・・ばかシンジ･･･」

♪〜 es welcher verprügelt den Zweck, für den Geld ausgegeben wird, wie ich die
Einheit einfliege, kein. 2. Himmel von meiner Einheit kein. 2. am besten, und das
Laufen. Versuch. setzen Sie schwer, und. nähert, damit die schöne
Mädchenwelt die geschätzte Maschine der Einheit ist, kein. 2. ich〜♪

（私の２号機♪最高の２号機♪空を飛び♪地を駆ける♪
がんばれ美少女世界の為に♪迫る使途を叩きのめす♪
それが２号機♪私の愛機♪）

アスカ「（天井に向って小声で歌ってる）」

シンジ「ねぇ　アスカって髪上げてると別人みたいだね」
アスカ「（天井見上げながら素直な声で）ここベタベタするし何か嫌だから･･･はぁ・・・私もショートにしようかな･･･」
アスカ「隣のお風呂から拍手が聞こえてきて楽しそうね・・って！うるさいわねっバカシンジ！大きなお世話よ！ふん！」
シンジ「そ、そうだね！そ、そろそろ別のお風呂に行こうよ！いいよね綾波」
レイ「そうね」

シンジ裏山死酸

>>574>>576>>577>>588
酔っ払いからやっと自由になりました。
嫁さんの隙をついて書いてるので返答できず済みません。
ドイツ（ﾐｭﾝﾍﾝ郊外）に滞在していた事があるので回想で
アスカのドイツネタでもと思いましたがアスカが嫌いな人
もいるみたいなので悩んでいます。

相変わらず全然オチがつかめません･･･はぁ･･･Orz
寝ます…(￣▽￣ ) (￣▽:;.:... (￣:;....::;.:. :::;..

「酔っ払いから解放されてやっと自由に」ですね。
日本語文法おかしくて済みません。
今日は首吊りながら眠ります。

シンジ『バ、バームクーヘン？』
アスカ『あんたドイツごそれしかしらないの、このバカシンジ！』

トウジ『ならワイが！この帽子ドイツんだ？』
ケンスケ『オランダ』

アスカ『こぉんのーさんばかトリオーッ！！！ドイツのかがくはｓ（ｒｙ
　　　　　どぅおぅりゃあああああ！！！！！』

　☆○（ ﾟοﾟ)ｏﾄﾞｶｯ!　ｏ(ﾟ^゜）○☆ﾊﾞｷｯ!
　○￣□￣)=○￣―_ ○-_-)=○)゜Ｏﾟ).｡･ｵﾗｵﾗｵﾗｧ!
　(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ(ﾟﾛﾟ)ｵﾗ

ｴｱｷﾞﾀｰ『惣流さん、ドイツといえばやっぱりスコーピオンズのギターが･･･
アスカ『あなただれ？』
ｴｱｷﾞﾀｰ『(´；ω；`)ｳｯ…』

アスカ「ここ！ここっ！ここから拍手が聞こえてきたのよっ！」
シンジ「ゼルエルの湯かぁ〜、確か”みなみきょう玉なんとかショー”やってるって書いてあったよ」
レイ「きいたことないわね」
アスカ「楽しそうだし入りましょ♪」
シンジ「うん」

アスカ「わぉ！お風呂の正面にステージがあるわ！」
シンジ「結構広いね」
レイ「そうね」
アスカ「次のショーは５分後ですって！パンフレット読めなかったから何かわからないけど楽しみ！」
シンジ「それにしても、みなみきょう玉って何だろうね？」

チャンﾁｬﾗﾁｬﾝﾁｬﾝ〜〜〜〜♪
司会者「さぁ！お待たせしました！南京玉簾ショーの始まりです！芸暦５２年！是瑠得瑠さんの妙技をお楽しみください〜〜♪」
是瑠「あ！さてっ！さてっ！さては、なんきんたますだれ〜♪これをこうして♪これをこうして♪〜」
シンジ「”南京玉簾”って”なんきんたますだれ”って読むんだね（赤面）」
アスカ「フ、ファースト・・・・こ、これって・・・も、もしかして・・・」
レイ「スダレ」
アスカ「まさかこんな所で・・・スダレなんて・・」
シンジ「ふ、２人とも顔が怖いよ・・・なんで？僕は面白いと思うよこのショー」
アスカ（真剣な顔で）「シンジはエヴァの強化プログラムをやっていないから知らないかもしれないけど１０歳の頃”スダレ”ってプログラムを１年間やったのよ・・・多分ファーストも･･」
レイ「そうね　やったわ　１年」
シンジ「そうなんだ、初耳だよアスカ、でも何でこんなおもしろ・・・凄いことを？」
アスカ「教官はエヴァの兵器って言ってた・・・特殊な金属パイプを強化繊維で編んだ変幻自在の武器だって」
レイ「そういってたわ」
シンジ「そ、そうなんだ・・・こ、これって、も、もしかして近いうちに実戦配備されるのかな・・・（＾＾!）」
是瑠「〜〜♪　　ご拝聴〜〜あ〜りがとうございましたぁ〜♪」
入浴客一同「（大拍手）」

司会者「この道極め５２年！是瑠さんでした〜♪さて！みなさま！ただいまより恒例”南京玉簾に挑戦！”の時間がやってまいりました〜♪」
司会者「先着１０名様で挑戦し、是瑠さんに優勝、準優勝を決めてもらいます！商品も出るので、みなさま方、参加のほど、よろしくお願いします〜♪」
アスカ「勝負・・ね・・・」
レイ「いいわ」
シンジ「えっ？２人ともやるの？」
アスカ「あんたも出るのよっ！」
シンジ「まさか僕にやれって言うのっ！？そんなの出来っこないよ！無理だよっ！」
アスカ「あんた！か弱い美少女と、たいしたことない女の２人が出場するってーのに出ないわけないわよねっ！あんたそれでも男なのっ！（殴る）」
シンジ「い痛いなぁ！わ、わかったよっ！出ればいいんだろ！出れば！」

ステージに上がる３人と他の入浴客
司会者「（３人を見て）これまた若い挑戦者さんですね〜！」
レイ（ステージの端にいる男を指刺し）　「碇くん　　あれ」
シンジ「と！父さんっ！！な、なんでこんな所に！！！」
ゲンドウ「４日ぶりだなシンジ」
シンジ「父さん・・・どうして温泉なんかに・・・」
ゲンドウ「・・・お前が来てるとはな・・・」
シンジ「！…まさか父さんが踊るって言うの？・・・僕も出来ないのに・・・い、いくら父さんでもこんなの絶対出来っこないよ！」
ゲンドウ「・・・・お前はなぜここにいる・・・」
シンジ「ぼ、僕だってやりたくないよ・・・でもアスカが出ろって、踊れって、やれって・・そう言うんだよ！」
ゲンドウ「踊るなら早くしろ、でなければ帰れ！」
アスカ「シンジ踊りなさい！お父さんから逃げちゃ駄目よっ！」

司会者「さぁ！皆様の手にスダレが行き渡った所で音楽スタート！！」
チャンﾁｬﾗﾁｬﾝﾁｬﾝ〜〜〜〜♪
ゲンドウ「…あ…さて…」
アスカ「さてぇ〜♪さてわぁ〜なぁ〜んきん〜♪」
ゲンドウ「…たま…すだれ…」
レイ「これを　こうして　　　これを　こうして」
シンジ「す、凄い！・・・３人とも息がぴったり合っている・・・と、父さん・・・僕にはそんな踊り見せたことないのに･･･」
ゲンドウ「…鯉の…滝登り…」
シンジ「父さん・・動きこそ少ないけどスダレは正確だ…アスカは軽業師のような動きでスダレを、綾波は上半身だけ動かしてスダレをあやつっている！す、すごい」
〜〜〜〜♪（曲終了）
アスカ「あんた、なかなかやるわね」
レイ「あなたも」
ゲンドウ「・・はぁ・・はぁ・・・」

司会者「さぁ！結果発表です！」
是瑠「優勝は・・・華麗な動きでスダレを操ったこの方です！」
アスカ「やったーーーーーーーーーーーー！優勝よ〜〜〜〜〜〜〜♪（ガッツポーズ）」
入浴客一同「（大拍手）いいぞ〜〜〜！ね〜ちゃ〜ん！！」
シンジ「すごいや！アスカ」
アスカ（ウインク＆ピース）「あ〜〜〜〜〜ったりまえよっ♪こ〜んなの、おっ茶の子さいさいなんだから〜♪」
是瑠「準優勝は・・・・・・動きは地味ながら正確無比なスダレさばきのこの方です！」
レイ（顔を赤らめ下を向き）「そ、そう」
入浴客一同「（大拍手）
シンジ「おめでとう！すごいよ！すごいよ綾波！」
レイ「（また下を向き赤面早口）な、なにをいうのよ」
是瑠「最後に・・・努力賞は・・・全然動かずも正確な技！この方に決定！」
入浴客一同「（拍手）
ゲンドウ「・・はぁ・・はぁ・・・」

司会者「優勝者には当温泉施設レストランのペア食事券を！準優勝者には食事券１枚！努力賞の方にはシャンプーセットを差し上げます！」
アスカ「見て見てシンジ〜♪食事券もらっちゃった〜〜〜♪」
レイ「わたしも１まい」
シンジ「やった！二人とも凄いや！！」

ゲンドウ「・・はぁ・・はぁ・・・」
シンジ「父さん・・」
ゲンドウ「･･･帰るぞ・・・」
冬月「時間だな」
ゲンドウ「・・ああ・・」
シンジ「ふ！副指令もいたんですか！」
冬月「付き合いだ」
ゲンドウ「・・はぁ・・はぁ・・・」
冬月「大丈夫か？」
ゲンドウ「・・はぁ・・はぁ・・・」
（立ち去る２人）

（３人とも湯船に浸かりながら）
シンジ「ねぇ綾波」
レイ「なに」
シンジ「父さんって、あんな事できたんだ･･･僕知らなかったよ」
レイ「わたし　碇指令に教えてもらったの」
シンジ「えっ！お父さんに？」
レイ「そうよ」
アスカ「へぇ〜以外よねぇ〜司令塔にいる時にはあんな事するようには見えないものね〜」
シンジ「司令塔以外でも見れないと思うよアスカ」

（湯船からあがって出口に向かいつつ）
アスカ「そうそう！残念ねぇ〜優等生さん！悪いけど勝負は私の勝ちね！ねぇ〜〜シ〜ンジ♪」
レイ「そうね」
シンジ「で！でもさ！綾波も良かったと思うよ！・・ア、アスカは優勝で凄いけど、あ、綾波だって準優勝なんだから･･･ぼ僕には２人とも同じくらい凄く見えたよ！」
レイ「あ　ありがとう」
アスカ「なによっバカシンジ！嫌い！大嫌いっ！バカ！バカ！バカ！バカ！バカシンジ！せっかくチケットあげようと思ってたのに！もう止めた！ふん！」
レイ（チケットをシンジに向けて）「あげるわ」
アスカ（レイの手を押さえ）「あ、あんたは１枚しかないから、あげなくていいわよっ！し、しかたないからあげるわよ！私に感謝しなさいよバカシンジ！ほらっ！」
シンジ「ありがとうアスカ」
アスカ（レイに向って）「イ〜〜だ！」
シンジ「も〜〜〜仲良くしてよ２人とも」

アスカ（お腹がなる）「グゥ〜〜〜」
レイ「・・・おなら」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「バ！バカ！あんた！な！何言ってるのよ！ち、ちがうわよっ！お腹の虫よっ！虫っ！虫が鳴いたのよっ！（また鳴る）」
レイ「そ」　（そっぽ向いて少し舌を出す）
シンジ「そ、そう言えば朝ごはん食べてこなかったねアスカ、少し早いけど食事に行こうよ、チケットもあるし！ね、綾波」
アスカ「あんたねーー！そのチケット誰が獲得したと思っているのよ！」
シンジ「ご、ごめんアスカ」
アスカ「わかればいいのよバカシンジ」
レイ（お腹なる）「ぐぅ〜」
アスカ「あ〜ら？おなら？」
レイ「な　なにいってるのよ」
アスカ「ふん！」　（そっぽ向きながら舌出す）
シンジ「レ、レストランあっちだって！２人ともそんな顔しないで、ほら行こうよ！ね！」

書き溜めた分を朝急いで上げました。
あまりガチンコ対決になってませんがこれでオチた・・って事でいいですよね・・・

良スレ

「ファースト、じゃんけん勝負するわよ。勝ったほうがシンジを1日自由にできるんだからね。」
「命令があればそうするわ。」
「いいからやるの！それじゃいくわよ、最初はパー、わーい勝ったぁ。ま、当然ね。」
「(最初はグー)……どうしてそういうことするの？」
「な、何なのよその目は。シンジが私の自由にされるのがそんなに嫌？」
「…。(これが悔しいという心なのね)」

アスカ＝五月蝿くてがさつで、焼きそばの匂いがしそう↓

レイ＝静かでおしとやかで水の匂いがしそう(ラーメン食った時はニンニクだがｗｗ）

よって
レイ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞バカ猿

>>602(ްωް)乙続きｷﾎﾞﾝ

>>605
俺は焼きそばも好きだけどな

焼きそばも不味くはないけどな！

このスレの奴は基本的にいいやつ

ロン下無理やり終りにしてねーか？

>>605がここ数日の流れガン無視だったからちょっとﾜﾗﾀｗ

ロン下ＧＪ！
オチついたってことは終わりかな？
また次回作に期待

和みつつしっかり笑えた！ロン下GJ

全然おちてねーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　

ロン下ちゃん愛してる

良スレ

エヴァ板で１一番ほのぼのしたスレ
スレタイはこんなのなのに

やはり2人目ではアスカをまったく相手にしないから1人目を召喚する必要があるな

一人目ですか？先輩の前ですけど・・それは・・・

>>603〜>>616さん
オチがつかない長い投稿済みませんでした。
私もこのスレで癒されました。（ＧＪ&乙＆感想書いて頂いた皆様ありがとうございます）
>>605料理の例え話、面白いですね＾＾
私はアスカ＝（炎の料理）中華、レイ＝（伝統的な）日本料理かな？と思いました。
個人個人で好き嫌いはあれども、どちらも甲乙つけ難い美味しい料理だと思います。
>>614私も生れ育ち人種性別年齢趣味問わず皆さんを愛してます。

>>610>>613>>611済みません…オチつかなくて悩み無理やり終わらせました･･･Orz
投稿の基礎が解ってい私を許してください。

ロン下

>>617
来たわ、なに？

>>618
あなたの意見は聞いていないわ

無理に動物に例えるならアスカは犬、綾波は猫か？

>>620
セカンドが・・・最近調子にのってるの。ｸﾞｽﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２人目

ケンスケこそ犬じゃね、それも賢い感じの
ミサトはフェレット
シンジはハムスター
リツコは文鳥
ゲンドウはにわとり
無理か

アスカはどうしてもモンキーなイメージが・・

>>622
私は1人目なの、私がいるって事はあなたはまだプカプカ浮いてるはずよ
LCLプールに戻って

リナレイ『ちょっと、どうしてみんなあたしのこと呼ばないのよ！アスカと対等に
　　　　　やりあえるって言ったらやっぱりあたしでしょ！』

1人目VS2人目じゃねえか

>>625
そう、そうね。ごめんなさい

　　　　　　　　　　　　２人目

>>626
あなたはパンでも銜えてればいいのよ。

1人目やっぱきついな

言ってもまだ4,5才だってのにｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>629
リナレイ『ちょっと何よ！シンジ君はね、そんな暗くて黒いレイなんかに興味ないわよ！』

マジうそー！２人ってできてわけー！？

>>632
あなたは所詮可能性にすぎない、でも私は実在したわ。
マッドばぁさんに殺られかけたけど

アスカ「私を忘れるんじゃないわよ！」

シンジ『あの、今朝はごめん、でももちろんわざとじゃなかったんだからね』
アスカ『何よ、向こうがぶつかってきたんだから謝る必要ないじゃない』
リナレイ『ずいぶん二人仲いいのねえ？出来てるわけ？』
シンジ＆アスカ『違うよ！幼馴染(よ)(だよ)！』
リナレイ『そうなんだ、じゃあ付き合ってるわけじゃないのね？』
シンジ『も、もちｒ
アスカ『あったりまえじゃない！誰がこんなバカシンジなんかと付き合うわけないでしょ！』
リナレイ『シンジって言うんだ』
シンジ『うん、碇シンジって言うんだ、こっちはアスカ』
アスカ『惣流・アスカ・ラングレーよ！』
リナレイ『わたしは綾波レイ、レイって呼んでねシンジ君！』
アスカ『慣れ慣れしいわねあんた』
リナレイ『だってシンジ君にはパンツ見られた仲だもの♪』
アスカ『な、な、な･･･』
リナレイ『そうだ！あたしの朝ごはんのパン落としちゃったことだしパンツ見た罰として
　　　　　　お昼ごはんおごってよシンジ君、転校したばかりで知り合いいないし一緒に食べましょ♪』
シンジ『え！う、うん、いいけど･･･』
アスカ『シ・ン・ジ・〜』
シンジ『ア、アスカも一緒に食べようよ、そうしようよ、ね？あ、綾波さん？』
リナレイ『レイって呼んで♪、いいわよあたしは』
シンジ『ね、アスカそうしようよ、委員長やトウジ達も一緒に』
アスカ『わかったわよ』
リナレイ『よろしくね惣流さん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ』
アスカ『あ〜ら、こ・ち・ら・こ・そ・！綾波さん(この女〜！)』
シンジ『(((( ;ﾟдﾟ)))ﾅﾝｶｺﾜｲ･･･』

おっいいね〜

wktk

シンジ「おはようレイ」
アスカ「･･綾波さんおはよう」
リナレイ「あ、シンジ君おはよー♪惣流さんもおはよう」
アスカ「あんた！「も」って何よ！あたしはついでなの？」
シンジ「アスカやめてよ」
リナレイ「２人とも朝から仲がいいわね、やっぱ付き合ってるの？」
シンジ「そんなんじゃないよ」
アスカ「そ、そうよ」
リナレイ「じゃ私と付き合って！（ｳｲﾝｸして走り去りながら）よろしくねっ！」
シンジ「うんそれじゃぁね･･･って、ええっ！？」
アスカ「・・・（あの女ぁ〜〜！）」

636さんのを想像しながら書いてみたもののリナレイの”リナ”の意味がわかりません･･･Ｏｒｚ

検索して解決しました。
「世界の中心でアイを叫んだけもの」のレイちゃんですね。

ふと思ったんだが、林原さんがリナ･インバースの声優をやっていなかったらどんな通称が付いたんだろう？＞リナレイ

学園レイとかじゃん

一人目レイ＝黒レイ
学園レイ＝リナレイ
と勝手にしてる
あと学園アスカはシンジの幼馴染なので漢字もおｋにしとります

リナ・インバースを検索してみました。
エヴァのリナレイと同じ声優さん（林原さん？）で
キャラクターが似ているのでリナレイなんですね＾＾
勉強になりました。

ちょｗおまえｗｗそんな事も知らないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>645
だっておめえみたいなキモオタじゃねぇもん

豹変ｗｗｗｗ

>>645
無知ですみません(･。･、)。。。

シンジはアスカのむねへと手をのばす。
「…っあ…//だ、だめよシンジ…やめなさいよ……///」
「でもアスカの体はすなおにはんのうしてるよ」
「…はずかしいわ」
「アスカかわいいよ。やっぱりぼくはあやなみなんかよりアスカが好きだ！」
「ありがとうシンジ。わたしもシンジのことが好き！！」

アスカの書いた官能小説を読んで、
レイ「……あなたの妄想には負けるわ」

気にすんな
俺もリナレイと呼ぶ事は知ってるけどスレイヤーズとか観たことない

トウジ『なんや、シンジばっかモテるのう、うらやましいでホンマ』
ケンスケ『碇・惣流夫妻に危機到来！ってとこだね』
ヒカリ『またバカなこと言ってしょうがないわねあんたたちは！』
トウジ『なんや、綾波ちゅうかわいい子が転校してきたからちゅうてヤキモチかいな』
ヒカリ『ス・ズ・ハ・ラ・〜！』
ケンスケ『やれやれこっちもか、平和だね〜』

>>650
すみません。
事情があってエヴァ以外は殆ど知らないので･･･

ヒカリ「ねぇねぇ！アスカ！碇くんが転校生に告白されたってほんとなの？」
アスカ「ヒ、ヒカリっ！な、なんでそれをっ！」
トウジ「わしや（笑）」
アスカ「あ、あんたねぇ！」
トウジ「なんや、アスカが碇好きちゃうなら関係あらへんやろが…そ・れ・と・も（ﾆﾔﾘ）」
アスカ「な、なに言ってるのよっ！私があんなバカ好きなわけないでしょ！」
ヒカリ「でも･･私も人の事いえないか･･･」
トウジ「な、なんや委員長、す、すきな男、お、おるんか？」

俺もエヴァ以外は1stガンダム、Z、逆シャア、イデオン
あとは昔のアニメぐらいで比較的新し目だとルパンシリーズとジブリのいくつかと
クレしんの映画、こち亀、そんなもんだ

>>654
お前さ、俺じゃないよね？

>>655
ん？

>>655
いや、654がお前なら俺はお前か？ん？

>>654
おはようございます。
私もドラゴンボール・一休さん・ドラえもん・クレヨンシンちゃん・ジブリ作品くらいしか知りません。
昔住んでいた所に有線や衛星放送が無かったので日本のアニメはなかなか観ることができませんでした。
（今はエヴァだけで満足しているので幸せです）

また、なんとなく続きを書いてしまいました。

アスカ「 お腹もふくれたし、次のお風呂いくわよ！」
シンジ「も、もう行くのアスカ？」
レイ「消化にわるいわ」
アスカ「なによ！あんたが大盛りラーメン食べるから悪いんでしょ！シンジにチャーシュー３枚あげたからって調子にのらないでよ！」
シンジ「やめてよアスカ、綾波は肉嫌いなんだよ･･･それで僕にチャーシューくれたんだよ」
アスカ「あんたは黙ってなさい！（なんで私にくれないか考えてみなさい鈍感！）」
シンジ「ア、アスカだって焼肉定食のライス大盛りだったじゃない！アイス２コも食べたし･･･」
レイ「碇くんのエビフライも」
アスカ「う、うるさいわね！腹が減っては戦は出来ないって言うでしょ！」
レイ「・・・そうね」
シンジ「い、戦ってなんだよ！あ、綾波まで何言ってるんだよ！ここには使途はいないんだよ、仲良くしてよ、お願いだから！」
アスカ「あんたはいいの！（もう！鈍感！バカシンジ！）」

（マトリエルの湯）
シンジ「ねぇ、確かここって酸性のお風呂だよ、なんか怖いなぁ･･」
アスカ「うるさいわね！もーせっかくの休暇なのに！全部楽しまなきゃ損でしょ！」
シンジ「ぜ、全部なんて絶対無理だよアスカ・・・なに考えてるんだよ、もう・・・」
レイ「これ」（張り紙に向って指を指す）

張り紙
＊注意＊この温泉はｐH１．２の強い酸性泉です。
腐食する恐れがある腕時計及び貴金属は身に着けず御入浴して下さい。
それぞれ源泉１００％割り湯５０％割り湯２５％の湯船があります。
（注）源泉１００％の湯船での長時間の御入浴は避けて下さい。
水着の色、材質によって変色することがありますが当施設は一切関知しません。

シンジ「な、なんか怖いよ･･･や、やめようよアスカ」
アスカ「あんたバカぁ？浸かれないような温泉なら何であるのよ！さ、行くわよ！」
シンジ「ほんとだ、お客さんが沢山いるよアスカ」
アスカ「でしょ！百聞は一見にしかずってね！って、あんた達！またかけ湯しないで入ろうとする！」
３人並んでかけ湯「じゃば〜」

アスカ「ちょっとシンジ！なに２５％の湯船に浸かろうとしてるのよ」
シンジ「だ、だってアスカ」
アスカ「あんた男でしょ！こっち来なさいよ！３人で勝負よ！先に出たほうが負けってのでどお！」
レイ「いいわ」
５分後
アスカ「なによ！たいした事ないじゃない」
レイ「そうね」
シンジ「あ・・・でも・・なんか・・痛いかも・・」
アスカ「どこがよ？」
シンジ「い、いや・・なんでもないよ・・（いえないところだよ…）」
１０分後
シンジ（前と後ろを押さえ飛び出る）「う・・うぅ・・いたい！いたいよ！もうだめだ！出るよ！」
アスカ「だ、だらしないわね・・（い、いたいっ・・・あ、あそことアソコがヒリヒリする・・）」
レイ「・・・」
１５分後
シンジ「ア、アスカ顔が真っ赤だよ！も、もうやめて出ようよ！あ、綾波だって顔赤いじゃないか！」
アスカ「ぜ、ぜ〜んぜん　た、たいしたことないわね（ぎゃ〜〜〜〜もう限界！で、でも負けたくないっ！）」
レイ「だいじょうぶ　いけるわ（いたい…でも　まけられない）」
アスカ（前と後ろを押さえ飛び出す）「も！もう、だ！だめっ！」
レイ「（アスカが出たのを確認し赤い顔で急いで出る）」

シンジ「あ、綾波！その水着！」
レイ「なに」
アスカ「なによそれ！（笑）黄色と茶色のまだらになってるじゃない（笑）」
レイ「そうね　でも勝ったわ」
アスカ「ふ、ふん！さっきは私が勝ったから、これで引き分けよっ！」
レイ「そ　ひきわけね」
シンジ「でも白い水着がそんなになって・・・ど、どうするの綾波」
レイ「この水着がダメでも代わりはあるもの」
アスカ「あ、あんた！ま、まさか・・・」
レイ「着替えてくるわ」
シンジ「よかった着替えがあるんだ・・・・青い顔してどうしたのアスカ？」
アスカ「う、うるさいわね！バカシンジ！あんたが悪いのよ！ふん！」
シンジ「な、なんでだよ、負けたからって僕にあたらないでよ」
アスカ「負けてないわよっ！ひ・き・わ・け！引き分けよっ！」
（更衣室）
レイ「ﾌﾟｼｭ　ﾌﾟｼｭ　ﾌﾟｼｭ　ﾌﾟｼｭ　ﾌﾟｼｭ　ﾌﾟｼｭ」

リナレイ『ねえ、今日シンジ君のうちに行ってもいい？』
シンジ『ええ！？僕の家に？来ても何もないけど･･･』
リナレイ『いいの、シンジ君のおうちに行ってみたいだけだもん♪』
アスカ『綾波さん！あんたねえ！』
リナレイ『レイでいいわよ、惣流さん』
アスカ『アスカでいいわよあたしも、ってそうじゃなくてレイ！』
リナレイ『なーにアスカ？』
アスカ『なんだってシンジの家に行こうとしてんのよ！』
リナレイ『あたしが行っちゃなんかアスカが困るわけ？』
アスカ『べ、別に困らないわよ、あたしは毎日朝こいつ起こしに行ってるんだから』
リナレイ『ふ〜ん、じゃあ帰りは今度はあたしがシンジ君ちに行く番ねｗ』
アスカ『な、な、なによ！あたしもシンジんちに用事あるから行くわよ！』
シンジ『(僕の意見なんか無視して話が進んでる･･･)』
トウジ『なあセンセ、今日帰りにゲーセン寄ってかんか？』
ケンスケ『新しい戦闘シミュレーションゲームが入ったんだよ、行こうぜシンジ！』
シンジ『あ、あのさ、今日綾波さんがうちに来たいって言うから･･･』
トウジ『なんや、色男は忙しいのう』
ケンスケ『イヤ〜ンな感じ』
シンジ『そんなんじゃないよ！アスカも一緒だし･･･そうだ、トウジ達も来ない？』
トウジ『ワイらお邪魔虫やろ？』
シンジ『そんなことないよ！というか来てよ』
トウジ『しゃあないなホンマに』
アスカ『あんたらも来るわけ〜？っとに３バカトリオね！』
ケンスケ『奥さん、怒っちゃイヤーンｗ』
アスカ『誰が奥さんよ！そうだヒカリー？』
ヒカリ『なにアスカ？』
アスカ『今日さ、レイがシンジんちに行ってみたいって言うからみんなで行くんだけど
　　　　　ヒカリも一緒に行こう』
ヒカリ『鈴原達も？』
アスカ『そうなのよ=З』
ヒカリ『今日は用事ないし、いいわよ』
アスカ『決まりね！』

なんか”青春”って感じでいいですね＾＾

シソジ裏山し

スレタイと違って超良スレだなここｗ和んだｗ

一同『おじゃましまーす！』
リナレイ『シンジ君の部屋はどこ？見たいな♪』
トウジ『見られたらヤバイもんあるんとちゃうか？ｗ』
シンジ『な、ないよ！それにいつもアスカが勝手に入ってくるし･･･』
ケンスケ『なるほど、敵の急襲を予測して普段から隠蔽してあると』
シンジ『だから違うってば！』
アスカ『うっさいわねほんとあんたたち』
ヒカリ『ほんと３バカね、でもあたしも碇君、というか男の子の家は初めて
　　　　そういえばおうちの人はいないの？』
シンジ『ああ、母さんも父さんと同じとこで働いてるから夕方か夜迄帰って来ないんだ
　　　　　アスカのとこもそうなんだよ』
アスカ『そうそう、それで昔からあたしがこいつの面倒をみてるってわけよ』
ヒカリ『そうだったんだ』
シンジ『何偉そうに言ってんだよアスカ、いつもアスカのご飯作ってあげてたんじゃないか！』
ヒカリ『(そんなことだろうとは思ってたけど：笑)』
リナレイ『へえ！シンジ君料理得意なの？』
シンジ『得意ってほどでもないと思うけど、そういう綾波さんは？』
リナレイ『ちょっとどうしてあたしのことは「綾波さん」なの？』
シンジ『う〜ん、急にはその、名前で呼ぶのってなんかテレくさくってさ･･･』
アスカ『(フフン、あたしは名前で呼ばれてるもんね！)』
シンジ『あのさ、｢アスカ｣とかは幼馴染だしそう呼ぶのが普通になってるだけでさ
　　　　　別にアスカが特別で綾波さんのことを名前で呼ばない理由があるわけじゃないんだ』

ﾊﾞｷｯ!!( -_-)＝○（)ﾟOﾟ）ｱｳｯ!

シンジ『なんで僕が･･･』
アスカ『うっさい！バカシンジ！』
ヒカリ『(碇君、女心わかんないのね、鈍過ぎ･･･)』
リナレイ『そっかあ、じゃあ早く名前で呼ばれるように仲良くなろうね！
　　　　　　でもとりあえず「さん」付けはなんかよそよそしくてやだなあ〜』
トウジ『綾波って呼べばいいんとちゃうかセンセ？ｗ』
シンジ『う、うん、じゃあとりあえず「綾波」って呼ぶね』

>>668おはようございます。リアル青春ストーリーっぽくて好きです＾＾
続きが楽しみです＾＾
今まで２ちゃんねるは怖い所だと思って参加できずにいましたが
皆さん良い人ばかりで嬉しいです。

>>668
乙。学園エヴァしてるなあ

ロン下おまえ女だろ

ロン毛はいいやつ

シンジ『それで綾波はさ、その料理は得意なのって聞いたんだけどどうなの？』
リナレイ『うっ、そ、それは、い、今勉強中というかその･･･』
アスカ『つまりレイは料理は得意じゃないってことなんでしょ♪(フフン！)』
リナレイ『(ｸｯ)そ、そういうアスカは得意なの？』
アスカ『(ｷﾞｸｯ！)あ、あたしはほらド、ドイツ仕込みだからね』
シンジ『アスカがドイツにいたことあるのって赤ん坊の頃だけじゃ　☆○（ ﾟοﾟ)ｏﾄﾞｶｯ!　ｸﾞﾎﾞｯ！
トウジ『センセ、生きとるか？』
シンジ『(/TДT)/あうぅ････』
リナレイ『フ〜ンｗ(アスカも苦手なのね♪)』
アスカ『なによお？』
リナレイ『別に〜』
トウジ『いいんちょは料理得意やったよな？』
ヒカリ『えっ！あ、あたしはいつも家でお姉ちゃんや妹のお弁当毎日作ってるからで
　　　　そんな得意ってほどのもんでもないし･･･』
シンジ『委員長は家庭的でいいお嫁さんになれそうだよね♪』
ヒカリ『い、碇君までそんな　(〃▽〃)』

トウジ『･･･』
アスカ『(バカシンジ！こいつあとでコロス！)』
リナレイ『(シンジ君は家庭的な子がいいのか･･･)』

シンジ『あ、あれ？な、なんか視線が痛いような･･･』
ケンスケ『やれやれ(シンジは相変わらず天然だな〜)』

ちょっとシンジ飛ばしすぎか

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　『委員長は家庭的で
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ　　　　　いいお嫁さんになれると思うよ♪』
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

そこでなぜか勃起する4thチルドレン

加持『さて、このまま学園エヴァのネタを続けるんですか司令？』
リツコ『このスレの住人の判断に任せるのがいいとMagiは回答してます』
ゲンドウ『任せる』
冬月『碇、本当にそれでいいんだな』
ゲンドウ『ああ、問題ない』
加持『適切な処置です』
リツコ『では、そのように葛城三佐にも伝えておきます』

リツコ『･･･と言うことよ』
ミサト『スレの住人の意向次第ってことね』
リツコ『そうね、あなたとしては加持君とのラブストーリーとかがいいんじゃなくて？ｗ』
ミサト『ちょ、ちょっと何言ってんのよリツコ！』

シンジ『待機らしいね』
アスカ『あたしはどっちでもいいわよ(でもシンジのおさななじみもわるくないわね)』
レイ『わたしもいいわ(碇君と一緒にいたいわたしの心、どちらでもこれは変わらないもの)』
シンジ『そ、そうなんだ･･･(二人とも醒めてるんだな〜)』

トウジ『どっちにしても鈍いのうセンセはｗ』
ケンスケ『まっ、そこがいかにもシンジらしいってことさｗ』
ヒカリ『(鈴原にお弁当食べてさえもらえればどっちでも･･･(〃▽〃)ｷｬｰ♪)』

いいんちょが何気にいいのう

>>677
迷わず突き進んでくれ

マヤ『この先【ガチンコ】レイVSアスカ【対決】の学園エヴァ編ネタ投下続行を希望するか
　　　　しないかをレスしてくださいね』

日向『ところでマヤちゃん、なんで「ロン下」って人は「ロン毛」じゃないんだろうね？』
マヤ『う〜ん、わからないですね、ところで「ロン毛」って誰のことなんですか？』
日向『それは俺にもわからないんだ』
マヤ『Magiも知らないって回答してますしね』
日向『まあ、気にするほどのもんじゃないってことだね』
マヤ『そうですね』

ロン毛『C= C= C= C= C= C= ｡･ﾟﾟ┏(Ｔ０Ｔ)┛ｳｧｧｧｧｧｧ 』

　　　　　　　　　　-ー―ー-ー'へーー,┐）　）
　　　　　　　　　,,..＞　　　　　　　　　　　''ﾞlノﾉノi
　　　　　　　,r'"　　 ,z-'''　／　　　　　　　 ,,ト､ Ｋ
　　　　　 ,r'″::Ｚ;;／　　／　　　　..:::/ .:　 ::ヽy　ﾞﾐ,,ヽ
　　　　 /Z∠ﾞ／／...::::/″__..:::::::／/..:::　::::::...:ヽ　　N
　__∠"//／7／　....:/:／7__,,.ﾆ-==7:::::..::::.;;;ﾊ;;::::l::::::ﾞl,
　　 ,l ,,//,/::::::....::／// x'''"V::::ﾘ/>"/ﾘ/:::ｲ/-ﾘ､li::::::::::':,
　　/,:i'//i/:::::/／/ﾞ !″　　　　￣ 7/::∠/Ｋ::ｴ_'yl::l::::::ハ
　 {:::::;,i///::::iK::〈:::::.......　　　　　　/／　　７/ﾞ　{:::ﾘ::::::ﾊl
　 l/l::i/::::i:::/:<:::li､::::::::::::::::::.　　　ー―--_,,.　　l:::::::/l/ 　　『今度は学園エヴァ編とはね
　　 l:::::::::r'Kヽyﾞl::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　j:::l:/ 　　　　　　　　　　　変わらないな、君は』
　　ム::::'《;'ｖ,└ｉ,::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　/ﾍl/ 　　　　　『逢える時が楽しみだよ、碇シンジ君』
　　　 ﾌ::::~`::=､-rへ::::::::::::::::::::::　　　　　　／
　　　　li::::::::::::::::::ﾍ::::::ヽ:::::::::::::::::::...　　　 /
　　　　l,i:::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::...　/
　　　　 l:::::/!,il,i,ﾚl::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣
　　　　 l／ l/ llﾍ:l::::::::::::::::::::::::::::::/ﾞ'l
　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::/.　ｌ
　　　　　　　　　　.l::::::::　　　 r'"　　 l
　　　　　　　　　　 l::::::　　　:::::_____,,,,,ｌ,,,,........,,__
　　　　　　　　　　 l:: _,,ｚー''"　　　　　　　　　,l
　　　　　　　..r''''",,ﾚ'"　　　　　　　 __,.,::....,,,,,〈
　　　　 _,.-'':::::r‐､　　.......:::::　　,'"￣二ーー''''l,______
　　　<"_::::::::::::l : :ヽ:::::::　　 ,.イ　　　　　　　　　　　 ⌒`ヽ、
　　　 i : i:::::::/::l: :/:::::　　　/　　　　　　　　　　r-ー'''''￣￣｀＞､
　　　 ヽ l"＜::::l l::　　　　/ /　　　　　　　　 /　　　　　　　　

く〜る〜♪きぃっとくる〜♪

>>682
ホモが？

カヲル『やれやれ、世間のイメージっていうのは変わらないものだね』
ミサト『まっ、そんなもんでしょ』
マヤ『わたしもレズってよく言われますしね』
ミサト『あら、でも満更でもないんじゃない？ｗ』
マヤ『もう、葛城さんまでそんなこと言うんですか〜』
ミサト『あはは、ちょっちね』
カヲル『僕が綾波さんか惣流さんと近づいてシンジ君が焦るって展開なんかどうかな』
ミサト『シンジ君だと「カヲル君を取られる」になっちゃうんじゃない？』
加持『そんな腐女子展開にはならないからそれについては大丈夫さ
　　　　「レイ」だって「リナレイ」ってことでキャラが変わってるしな』
ゲンドウ『そうだ』
加持『もっともカヲル君の出番があるかどうか自体、というよりこのネタ続行自体未定だが』
マヤ『そうですね、今のとこ学園ネタ続行希望は>>679の一票だけです』
日向『とりあえず「もうやめろ」って意見も出てはいないようです』

ゲンドウ『ああ、全てはこれからだ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ』

なんだそういうことか
>>684
かまわん。続けたまえ

マヤ『先輩！マギから新たな情報です！』
リツコ『マヤ！解析して』
マヤ『続行許可レスが来ています』
リツコ『これからだわ』

　　　　／ ／..::／／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::＼
　　　/:.:イ／:/／.:.:／.:.::::/ヽへ:::ヽlヽ::::::::ヽ
　 　 l/|.:./:.:./.::::／|.:.:.::::/｀´`´｀|.:.:.:.:.:::.::::::::ﾍ
　 　 　|/|.:.:.:.::::/>､|.:.:.::::|､_ _＿ﾉｲ.:./::::::::::::::::〉
　　　　　|∧|/|〈 {_jN/l/|´`⌒i::ヽ|/|:::::::::::::::/
　　　　　　　　1　　　　　　　‐`-' 　|/ﾍ）:::/＿
　 　 　 　 　　 {　　く　　　　　　　　　z'::r､|三-＞､＿
　 　 　 　 　　　＼　＜⌒ヽ　　　　ｲNV´　ヽ´￣＼Ｖ ＼_
　　　　　　　　　　 ＼ ｀ー '　_..イ ／　／ 　 　 　 　＼　　＼
　 　 　 　 　　　　　　｀ー‐ '´＞‐´ ／ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /::￣＼　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　／￣＼:::::＼　　|
　　　　　　　　　　　　 _ノ‐-､:::::::::＼:::::＼
　　　　　　　　　　　 /　　　　＼::::
　 　 　 　 　　　　　/　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;＼;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　 　　 　l;;;;;;;';l;;;;;;;;/／.l;;／,/ .l/　 |／/ │ ヾヽ＼i＼;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　|;;-i;;;;;/i/　 　i'　　 　'　 　'　'　　　　`　　　　i;;;;;r-ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　i/_,ヾ;;l j　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 i　|;;/ - |
　　 　　　　　　　　　　 　　 i　　ヾ､　-=､,,＿＿__ ヽ, / _＿＿,,r==-　　,イ ,/　|
　 　　　　　　　　　　　　　　丶ヽ i;r､ ,,r'':::::::::::::::ヾ__,､,_ir ':::::::::::::::::ヽ_／,liri'　/　　　　『では投下だ』
　　　 　　　　　 　 　　 　　 　｀j､ l;l　ﾞii::::::::::::::,; -ﾒ‐､　ヽ::::::::::::::::::::ノ　 ,irﾒ /
　　 　　　　　　　　　 　　 　　/:lトヾ,, ヾ--.／ ／ ./ヽ,　`──‐‐´　,r/l_／::::＼
　　　　　 　　　　　　　　　　/:::::|iiilヾヽ,_／　, '　 /　　i　　 　　 　 　　!;i liiil::::::::::＼ _
　　 　　 　　 　 　　 　_, -/´:::::::lr'ヽjl´ 　 ,, '　 ./　　/ _,-` 　　　　 　j;ﾄjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
　 　　　　　　＿, - '´.:.:.:.:|::::::::::::|　/　　,i´　 ／　　,i_''＿, _ ,-､　　,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.＼_
　　 _ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| /　　/　　/　 　/ 　　_／　,/,,,j';;／ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-､_　
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::／　　/　　/　 　/ 　フ´ 　 ／-'_;/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 /;／　　／;;;;; i,,-´　|:::::::::::::::::::::::::::::::::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:

シンジ『せっかく大勢いるしピザでもとろうか？』
トウジ『おっ、ええな、実はワイな、腹減っとたんや』
ケンスケ『うん、いいアイデアだね』
アスカ『じゃあピザハットね』
シンジ『なんでピザハットなのさ？』
アスカ『あんたバカぁ〜？ピザはピザハットって決まってるのよ！』
トウジ『あっ、そうや、ワイとケンスケで飲みモン買うて来るわ』
アスカ『あたしUCCの缶コーヒーね』
ヒカリ『ローソン行って来るの？』
リナレイ『じゃあドリトスも買ってきて〜』

シンジ『(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ』
ケンスケ『シンジ、これが大人の･･･てヤツさ(# ￣ー￣)〇"ｸﾞｯ』
シンジ『(大人の･･･？大人のキス？続きをしまｓ

ｸﾞﾊ!(゜o゜(☆○=(-_- )ｹﾞｼｯ

シンジ『な、何すんだよアスカ！』
アスカ『あんた今ヤラシイこと考えたでしょ！』
シンジ『な、何も言ってないだろ』
アスカ『あんたの考えそうなことなんてわかるのよ！』
シンジ『(ニュータイプかよお前は･･･)』
リナレイ『まあまあ、アスカもそのくらいにして、ね？』
ヒカリ『そうそう、鈴原達が戻って来る前に片付けときましょ』
アスカ『ほら、シンジはさっさとピザ頼みなさいよ！』
シンジ『わかったよ、まったく人使い荒いんだからアスカは』

ヒカリ『そろそろ帰らないといけない時間ね』
トウジ『そやな、ほなまた明日ガッコでなセンセ！』
シンジ『うん、今日は楽しかったよ』
リナレイ『みんなと仲良くなれたしあたしも楽しかった♪』
ケンスケ『(ﾋｿﾋｿ)シンジ、綾波さん送っていかなくていいのかい？ｗ』
シンジ『あっ』
ケンスケ『しっかりなシンジ、じゃあお先に、また明日な』
リナレイ『じゃあシンジ君、あたしも帰るね』
シンジ『う、うん、あ、あのさ、送って･･･行こうか･･･』
リナレイ『ほんとに！？』
シンジ『う、うん、まだ転校してきたばかりだからここら辺慣れてないだろうから』
アスカ『あたしも一緒に行くわよ！』
リナレイ『クスクスｗ』
アスカ『何よ、何がおかしいのよ！』
リナレイ『ううんｗアスカってわかりやすい性格ね』
アスカ『ど、どういう意味よ』
リナレイ『(ｺｯｿﾘ)シンジ君が鈍いのとアスカが意地っ張りってことよｗ』
アスカ『(ﾏｯｶな顔で)ちょ、ちょっと、何勘違いしてんのよ！』
リナレイ『あら？どっちでもいいけどあたしはがんばっちゃうもんね♪』
アスカ『うっ･･･』
シンジ『どうしたの二人とも？』
リナレイ『なんでもないわよ、じゃあお言葉に甘えて二人に送ってもらうわ』
アスカ『ほら、早くしなさいよ、まったくトロいんだから』
シンジ『う、うん･･･』

リナレイ『じゃ、今日はありがと！また明日ね〜』
アスカ『バイバイ』
シンジ『また明日！』

アスカ『帰るわよ！』
シンジ『すっかり遅くなっちゃったね』
アスカ『･･･ねえ、シンジあんたさあ、レイのこと好き？』

加持『とりあえず投下したものの学園ネタだと【鋼鉄のガールフレンド】や
　　　　【碇シンジ育成計画】と同じにならないよう展開させるのはなかなか大変なようですね』
モノリス『左様』
ミサト『レイのキャラが【鋼鉄のガールフレンド】の「霧島マナ」と【鋼鉄のガールフレンド2nd】の
　　　　　漫画の「レイ」を足して２で割ったようなキャラなのは確かね〜』
リツコ『あとはスレ住人が続きを希望すれば投下ってことかしらね』
冬月『それがよかろう』
マヤ『番長対決とかは【終局の続き】でやっちゃいましたもんね』
ミサト『そうだったわねｗ』

ロン毛『ここはひとつバンド対決とかはどうですかね？』
ミサト『ちょっと保安部！何やってんの！部外者が侵入してるじゃない！』
保安部員『は！申し訳ありません直ちに連れ出します』
ロン毛『ちょ、ちょっと待ってってば！俺はくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；･･･

日向『(どっかで見たことあるような奴だったけど･･･気のせいか･･･)』

GJ!

イイ感じにガチンコしてるよね

荒んだ心が癒されるな。ロン下と『』乙！

『』かよｗ

リナレイはその明るさに反して実は天涯孤独の身だってことで一つ

>>690お疲れ様です＾＾続き楽しみにしています＾＾

＞『この先【ガチンコ】レイVSアスカ【対決】の学園エヴァ編ネタ投下続行を希望するか
　　　　しないかをレスしてくださいね』

↑このようなことを聞かないといけなかったのですね。
そんな事も知らず連続投稿してすみませんでした。

いやいいでしょ別に聞かんでも
ロン下のも『』のも好きだよ

>>697好きとか言われると(*^v^*)←こんな顔になってしまいます。
本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

私も>>690さんの大好きです！
凄くセンスが良い（偉そうですみません）と思います。

>>696
アスカ『こういうもんはスレのじゅうにんのいけんなんかきかずに
　　　　おしきるもんなのよ！どちらかといえばきいちゃいけないのよ！』
レイ『そうね、住人の意向を聞いてたら投下は出来ないわ』
トウジ『一発ネタをたまに投下して楽しんでたのが思わず学園モノが
　　　　反響あったんで本人も困って聞いたんとちゃうか』
カヲル『そうだね、わりと真面目な展開なんでくだらないギャグ投下してた
　　　　人間には展開考えるのが大変なのかも知れないね』
アスカ『あんたまだネタほんぺんにもとうじょうしてないくせにいうわねー』
カヲル『僕はこれを説明するために登場したのかもしれないｗ』
シンジ『だから「ロン下」って人はそんなこと気にせず投下すれば
　　　　いいと思うよ』
ケンスケ『というか気にしちゃいけないんだよねこういう場所では』
ミサト『そうそう、>>696は気にしない、気にしない、サービス、サービス♪』
キール『大方、続行希望がなければ気楽な一発ネタに戻ってしまおうと
　　　　考えていたのだろう』
補完委員A『左様』
ゲンドウ『たまにはシナリオにないことも起きるということだ』
シンジ『逃げちゃ駄目だ、ってことだよね』
レイ『わたし「リナレイ」好きだもの』
アスカ『あら、ふだんかんじょうなさそうにボソボソしゃべるあんたにしちゃ
　　　　ずいぶんめずらしいこというわね』
(黒)レイ『(ﾎﾞｿｯ)リナレイがいれば弐号機パイロットは用済み、
　　　　　あなたがいなくても碇君にはわたしがいるもの』
アスカ『なにブツブツいってるのよ！ちょっとあんたいまくろくなかった！？』
レイ『いえ、何でもないわ』
ヒカリ『ところでなんで「ロン毛」じゃなくて「ロン下」なのかはわかったの？』
マヤ『そうれは知りたいとこですよね』

>>699ありがとう！

「ロン下」は、ずっと上の方のレスを読んで自分で想像して書
いていた時に「ロン毛」を変換した文字が「ロン下」でした。
最初は「ロン毛」なる人物が青葉という名前だとは知らず謎で
面白かったので変換ミスを名前にしたわけです。
つまらなくて済みません。

シンジ『えっ？アスカどうしたのさ急に？』
アスカ『いいから答えなさいよ！』
シンジ『う、うん、好きかな･･･』
アスカ『･･･そう･･･』
シンジ『明るいし、元気だし･･･』
アスカ『･･･わかったわ･･･』
シンジ『クラスメートだし、友達にもなれたしさ』
アスカ『え？』
シンジ『そりゃ友達だもの、委員長やトウジやケンスケ達と同じように好きだよ
　　　　　アスカだってみんなのこと好きでしょ？あれ？アスカ？』
アスカ『(ﾜﾅﾜﾅ)###』
シンジ『アスカどうしたの？』
アスカ『こ、こ、こ、この・・・』
シンジ『ア、アスカ？(もしかしてｵﾗｵﾗですかーッ!?)』
アスカ『バ　カ　シ　ン　ジ　ー　ッ　！　！　！　！(YES！ YES！ YES！)』

ｵﾗｵﾗｵﾗｧ!!○￣□￣)=○￣―_ ○-_-)=○)゜Ｏﾟ).｡･ｵﾗｵﾗｵﾗｧ!

シンジ『ｸﾞﾊｯ(なんか今日は殴られてばかり･･･)』
アスカ『っとにあたしがバカみたいじゃない、ったく！』
シンジ『な、なんのことだかわからないよアスカ』
アスカ『別になんでもないわよ、ほら帰るわよ！』
シンジ『(女の子ってよくわかんないな･･･)』

平和だね〜。GJ

リナレイ『おはよう！』
アスカ『おはよう』
シンジ『おはよう』
リナレイ『昨日はありがとう、楽しかった♪』
シンジ『よろこんでもらえたなら僕もうれしいよ』
リナレイ『ああいう賑やかなのってなかなかないから』
シンジ『綾波は兄弟とかいないの？』
リナレイ『いないし一人暮らしなんだあたし』
シンジ＆アスカ『えっ？』
リナレイ『あたしが生まれて両親ともすぐに事故で死んじゃったんだ、それで
　　　　　　両親の知り合いのとこで暮らしてたの』
シンジ『そうなんだ、ごめん、変なこと聞いちゃって』
リナレイ『ううん！気にしないで、幸い両親の残してくれたお金があったから
　　　　　　それでいつまでもお世話になってるのもなんだったから一人暮らし
　　　　　　始めて、それならどうせと思って第三新東京市に来たの』
シンジ『そうだったんだ』
リナレイ『だから料理とかも覚えなきゃなんだけどなかなかね〜ｗ』
アスカ『なら昨日まだ帰らなくてもよかったんじゃない？』
シンジ『そうだよ、夕飯とか食べて行けばよかったのに』
リナレイ『ありがと、でも一人暮らしにもなれないとだしみんなそれぞれ
　　　　　　おうちの事情があることだしね』
アスカ『あたしんとこはパパは離婚していないしママも仕事で留守がちだからわからなくもないけど』
シンジ『アスカもよくうちに泊まってたもんね』
リナレイ『へ〜』
アスカ『か、勘違いしないでよ！部屋だってシンジとは別の部屋で寝てたんだから！』
リナレイ『あはは、誰もそんなこと思ってないのにアスカったらｗ』
シンジ『でもたまに寝ぼけて僕のベッｄ　

ｷﾞｬﾗｸﾃｨｶ・ﾏｸﾞﾅﾑ!! ☆(ﾟoﾟ(○=(-_-○!　DOGOOOOOOM！！！！！,☆ﾟ'･:*:･｡,☆ ,｡･:*:･ﾟ'☆,｡･:*:

トウジ『なあケンスケ、今どこかでスーパー・ブローの音がせえへんかったか？』
ケンスケ『うん、伝説のスーパー・ブローが放たれたみたいだね』

天涯孤独をありがとう

ありがとう

リナレイ『ねえアスカ』
アスカ『ん？何？』
リナレイ『アスカモテるでしょ？なんで彼氏つくらないの？』
アスカ『い、いきなりなによ、そうねー、やっぱりオトナの男の人じゃないと
　　　　　魅力感じないのよね〜』
リナレイ『うふふ、アスカのそういうとこ好きよｗ』
アスカ『なによー、なんか含んだものの言い方するわねー』
ヒカリ『前にあたしがお姉ちゃんの友達とデートお願いしたけど断ったじゃないｗ』
アスカ『あたしの言うオトナってのはもっと大人の人のことよ！』
ヒカリ＆リナレイ『ハイハイｗ』
アスカ『そういうレイはどうなのよ、転校してきたばかりなのに
　　　　　ラブレターたくさんもらってるじゃない』
リナレイ『そうだったっけ？』
アスカ『とぼけちゃって！』
リナレイ『読まずに捨てちゃってるからねー』
アスカ『見かけによらずひどいことしてんのね』
リナレイ『アスカみたいに踏みつけてはないわよｗ』
アスカ『ウッ(見られてたのね･･･)』
リナレイ『だって読んじゃったら返事しないとって思っちゃうんだもの
　　　　　　それなら見ないで捨てちゃった方がいいかなって』
アスカ『あ、あたしもそうだからよ』
リナレイ『それにあたしはシンジ君みたいな人が好き♪』
アスカ『あいつなんかガキよ！どこがいいのよあんなのの！』
リナレイ『じゃあ、あたしにもチャンスあるわねｗ』
アスカ『あ、あいつはまだ女の子と付き合うとかは、は、早いのよ！あたしは
　　　　　幼馴染として相手の子が不幸にならないようにその･･･』
リナレイ『はいはい、お姉さまｗ』
ヒカリ『二人ともモテるのにｗ』
アスカ『何言ってんのよ、ヒカリだって男子に人気結構あるくせに』
リナレイ『ヒカリは鈴原君が好きなんでしょ？』
ヒカリ『え！？そんなにわかっちゃう･･･』
アスカ『あったりまえじゃない！あの３バカ以外なら普通にわかるわよ』

引きこまれます
本当の物語みたいです
放課後さん、ありがとう

加持『こういうのってのは男が書くのはキツイ気がするな』
日向『なんかこうムズ痒くなっちゃいますね』
カヲル『男性が描くのは女性がこうあればという妄想、理想ですからね
　　　　心理学用語でいう「アニマ」ってことだね』
シンジ『カヲル君が何を言ってるのかわからないよ』
カヲル『戯言さｗ』
冬月『痒いな』
ゲンドウ『ああ』

リナレイ『それでヒカリは鈴原君のどういうとこが好きなの』
アスカ『あたしもそれ聞きたかったのよねー』
ヒカリ『･･･優しいとこ･･･(〃▽〃)ｷｬｰ♪』

※AAでどうぞ
　　　　　　　　_,. -‐＜.,_ _　__
　　 　_,. -‐''´へ、_,_　　_｀ヽ､｀ヽ,
　　/´/丶、'´　　 　 ￣　｀ヽ、ゝト、
_,./ ノ　　　｀　　　　 　　 　　 ヽ.ヽ､､
:.//　　　　　　　ﾄ、 　　　　　　 ヽ l .Y
| '　　　　　 , ﾄ､　'i,ヽ、ヽ　,ﾍ、.　ヽl　|
|　　　　　　A l-ゝ､ヽ Nヾ,l-‐ヽ、 :l ｜
|　　　　　　|ν　　＼j 　 _,. ___,. ト<,. |
.|　,　 　/ｌ l´　_,.==　　　≦ ・＿ |、l| |
"l∧　/　ｌ/-'´_・-''　　 、~￣　　|'ノ |
　!　Vrヽ、 ! !l !　　　　´　　　　 ﾉ　 |
　　 | ゝゝヽ　| !　_　 　　　　　 /　　|
　　｜ ｀ーヽ、　´ ,､_＿,.-‐,　/　　　ヽ
　　/　　　　　｀ .､ゝ-‐一'´,.ｲ　　　　　|　　　
　/　　　　　　　　 ト‐ -‐'´　|　　　　　 |
/　　　　　　 　 ノ´i,　　　 　 ヽ￣''フ＾＼
　　　　_,.--‐'´ 　|´　　　　_,.-‐''"´　　　ゝ、
ｲ 　 く¨　　ヽ、　 ヽ_　　／　_,.．-ィ"´/´　　ヽ
/| ﾍ〉 |　　 　ト､　_ ,ヽ/_,.．'´　　/´　/　　　　|


リナレイ『アスカったらなんて顔してんのよｗ』

楽屋裏さんと放課後さんはStoryとTheory in backで名前が違うのですね＾＾

加持『投下してる人間の「顔」がわからない方がいい場合もあるかもってことさ』
トウジ『説明やら言い訳聞きとうない場合もあるやろうしな』
日向『まあ、その人と場合によりますよね』
ケンスケ『単にそれもネタにしてるだけかもｗ』
シンジ『「ロン下」さんも投下すればいいと思うよ』

私の場合、うまく書き込みができないので
変な癖が見えてしまうかもしれませんね。

ロン下「シンジ君！も〜ちろん投下するわよっ！」

楽屋裏さん、書き込みには変に自分を出さないほうが良いのですか？
私には、まだ２ちゃんねるの書き方がよくわかりません。

ん〜、あたしシンジのこと好きなのかな〜？違うわよね！あたしはもっとオトナの人が好き
なのよ！そう加持さんみたいな人よ！でも･･･レイがシンジと付き合うことになったりしたら･･･
あたしはあのバカシンジがこのあたしより先に彼女なんかつくるのが気に入らないだけよ！
何よ、小さい頃「アスカ、アスカ〜」ってあたしの後ろばっかくっついて来てたくせに！
そうよ、あたしは保護者としてシンジのことが気になってるだけよ！
そういえばいつの間にかシンジも男の子って感じになったわよね･･･中身はガキのままだけど！

『やだ、何あたしったらシンジのことばっか考えてんのよ、もう！
　う〜、ムカつくわね！全部シンジのせいよもう！』

でも、シンジとレイが付き合ったらあたしお邪魔虫かな？そういえばシンジがよくご飯
つくってくれたな〜、あたしがシンジイジめるヤツと喧嘩したりしてなんか男女逆だったわね
シンジはあたしのことなんて思ってるんだろ？単なる幼馴染かな？いつも一緒だったもんね･･･
バカシンジ･･･あんたのことなんか･･･好きなんかじゃないんだから･･･
シンジ･･･バカシンジ･･･ｚｚｚ

>>713
カヲル『書き方は人それぞれさ』
トウジ『そうやで、これも一つの自分の出し方やしなあ』
ゲンドウ『問題ない』
加持『俺には全回転リーチしか出来ない、だが君には君にしか出来ない書き方があるはずだ』
マヤ『加持さん、関係ないことさりげなく言ってますよ』
加持『おっと、これは失礼ｗ』
ミサト『今回は加持ずいぶん出番があって張り切ってるわよねｗ』

ミサト「そうなのね･･･わかったわ」
リツコ「ほんとにわかってるの？」
ミサト「ちょ〜っちね」
リツコ「あきれたひとね」

ん〜、今日も一日楽しかったな〜♪ヒカリと鈴原君って結構お似合いかも
そういえばヒカリは料理上手って話よね、シンジ君も･･･
やっぱり男の子って家庭的な子がいいのかなあ？お弁当とかつくってあげたら
よろこんでくれるかな？でもシンジ君より上手につくれなきゃ意味ないわよね･･･
アスカは自分でシンジ君のこと好きなの気付いてないのかしら？ｗ
シンジ君のことガキって言ってるけどアスカも意地っ張りなとこ子供みたいなのにｗ
シンジ君はアスカのことどう思ってるんだろ･･･あの二人子供の頃から一緒にいすぎて
お互いをそういう風に意識してないのかなあ？いや、少なくてもアスカは自分で
気付いてないっていうか認めたくないからかも知れないけどあれは意識してるわよねえ
でも、あたしはシンジ君が好き！笑顔が特に･･･そう簡単にアスカにはゆずれないわ！
アスカにはちゃんとアスカ自身のシンジ君への気持ち気付いてもらわなきゃ！
抜け駆けみたいなことしたくないもの
『シンジ君、おやすみなさい･･･ｚｚｚ』

『ア、アスカ･･･アスカってば･･･









･･･そんなに殴らないでよもう〜･･･ｚｚｚ・・(ーー*)。。oＯ(夢)』

（ヒカリの家）
アスカ「こんにちわぁー！」
ヒカリ「はーい♪･･･あら、アスカどうしたの？」
アスカ「ちょっとヒカリに頼みごとがあって･･」
ヒカリ「私に出来ることなら何でもするけど･･･で、何よアスカ」
アスカ「あ、あのね、お、男の子が好きな料理を教えてもらおうと思って･･」
ヒカリ「へぇ〜アスカが料理をねぇ〜」
アスカ「か、勘違いしないでよ！べつにシンジがお弁当作ってくれるから
　　　　たまには私が作ろうなんて考えてるわけじゃないのよ！」
ヒカリ「（笑）なるほどね」
アスカ「や、やっぱりやめるっ！」
ヒカリ「そんな事言わないで上がってよ！ちょうどそんな料理作るところなのよ」
アスカ「そうなの？・・・そ、それならついでに教えてもらおうかしら」
ヒカリ「ここが台所よ＾＾」
アスカ「そうなんだ」
ヒカリ「待たせてごめんねー綾波さん」
アスカ「えっ！」
レイ「あ　あなた　なぜ」
アスカ「あ、あんたこそっ！」
ヒカリ「聞いてよー綾波さん！アスカったら、あなたと同じ事頼むのよー（笑）」
レイ「そういうことなのね」
アスカ「そぉ〜ゆ〜ことよっ！」
ヒカリ「では第一ラウンド開始！カーン！（フライパンをオタマで叩く）」

>>718さん乙です＾＾

【パチンコ】レイ(覚醒モード：使徒、再び)VSアスカ(覚醒モード：奇蹟の価値は)【対決】
　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　 　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r-=|,/=y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 .,___　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　／__`ヾﾐ,;/フ　　　/　'
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　　　　　　'　'"　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r 　　 ,ｲ　　　　　『本当はこういうくだらないネタが
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　／|　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　書きたいのね』
　　　 ﾚ'ﾍハ,,r'-''"　　　 ｌ　 |　　　　　／' /　　 〉
　　　　　 r'"　　　　　　 /　/`'- ､,__／ﾍ　/|,ﾉﾊ/
　　　　　 ヽ　　　　　　 /／ｌ　　　 |ﾍ/ ^'/　〉　'

　　　　　　　　　　　　　_,..､＿＿
　　　　　　　 　 _, -‐ '´　　　　,--｀＼
　　　　　　　／　　　￣　　 ／　　　 `ー､
　　　　　　 /　　／　　　　 |　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/ 　 /　　　＿　＼　　 　 / 　　 |
　　　_,..／　/ /　i　 / ‐ ＼r'　　 ,,ノ ..,,　　 i|
　/´ _,,／,ノ /　 |　∧ (r-､ `- ､_=＝ii;;;`'ヾ|i、
　|／　／／　 ノ ノ ∧{;::(　　|　　`-=r;;ｯ／/ｧ
　 >､/　/　／／ /´　ﾍ二,　 ＼ 　 `"´/　/i|
／:::::＼|＿|　| ri |　 /　　|　 　 | 　　 r｀'´　{
::::::::::::::::::＼＼lヽ｀　/　　 |　 　 |　 ,､　r-､　 |
:::::::::::::::::::::::::＼＼ /|　　　＼　 `　 〉｀´　 ヽ_|　　　『左様』
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ）,,､-‐ '' ´＼　 |
:::::::::::::::::::::::::::／／´　　　　　　｀ｰ'
::::::::::::::::::::::::::ヽ ´|､

盛り上がってまいりました

『』ロン下 乙！

　　　　　　　,ｨ‐'"~￣｀`丶、
　　　　　_／ﾝハル/Vヽ/ト＼
　　　　 ﾌ.::::::::::::::::ﾊﾊ:ﾄ､:l::::::::::ヽ
　　　 /ｨ::::::::/|:/ﾚ' ! ヾ_从:|:|::::::!
　　　　/!::::N-‐''ヽ 　　..-- ､1ｋi
　　　　!ﾊﾍ:{　r'"~　,　　　 　 ﾙ,}
　　　　 　 Yｔ、　　 `＿_,　　〃′
　　　　　　 `‐へ　 `ー '　,ｲ 　　　『レス＆感想をありがとう』
　　　　　　　　　　lヽ､__,／ﾄ､
　　　　 　 　 　 ／|　　　　ﾚへ、
　　　 　 _,､-‐ｲ__　!　　 　 L　{ ｀''‐-､_
　　 ／|　 　 ,ｲV Ｙ`ﾆﾆ二」ハ `ト-､　 ｀>､
　 / 　 ｌ┬'´/／/|::::::r‐ｧ' ７　`ｰ'　　`Ｔ′',
　/　　 l│　 　 ＼!::::| /　/　　　　　 |/　　 !

リナレイ『今日はシンジ君達いないのね』
アスカ『３バカならゲーセン行ったわよ、ほんとガキね』
ヒカリ『アスカもゲーム好きじゃないｗ』
アスカ『い、息抜きにね』
加持『よう、アスカじゃないか』
アスカ『加持さん(☆∀☆)』
リナレイ『ヒカリ、あの人は』
ヒカリ『さあ、あたしの知らない･･･』
アスカ『加持さんどうしたのこんなところで久しぶりじゃない！』
加持『1年ぶりかな、人と会う約束があってね、そっちは友達かい？』
アスカ『そう、紹介するわねヒカリとレイ』
ヒカリ『はじめまして、アスカのクラスメートの洞木ヒカリです』
リナレイ『同じくクラスメートの綾波レイです』
加持『加持リョウジだ、二人ともよろしくな』
リナレイ『あの〜、加持さんはアスカとはどういうお知り合いなんですか』
加持『アスカのお母さんと仕事の関係で知り合いでね、アスカのことは小学生の頃から
　　　　知ってるんだ、よく面倒みさせられたもんだよｗ』
アスカ『ちょ、ちょっと加持さん！』
リナレイ『じゃあもしかして、シンジ君のこともご存知なんですか？』
加持『もちろん、シンジ君のご両親もね』
ヒカリ『碇君ともあたしたちクラス一緒なんです』
加持『そうだったのかｗところで待ち合わせまで時間があるんでみんなでお茶でもどうだい？』
アスカ『もちろんOKよ！』
ヒカリ『アスカ、あたしたちもいいの？』
加持『ハハハ、子供が遠慮するもんじゃないぞ、それともこんなオジさんとじゃイヤかな？ｗ』
ヒカリ『そんな！オジさんだなんてとんでもないです！』
アスカ『決まりね、行きましょ♪』
リナレイ『(ﾋｿﾋｿ)アスカ、加持さんってカッコいい人ね』
アスカ『(ﾋｿﾋｿ)そうよ、ああいうのがオトナの男よね』
加持『何話してるんだい？さ、行こうか』
アスカ、リナレイ＆ヒカリ『ハイッ♪』

※本編は>>636>>651>>664>>668>>673>>688-689>>701

※本編その２は>>703>>706>>709>>714>>717-718>>725

そーいえば新劇でカオル君が以前の記憶があるんだから、アスカにもある可能性があるな。
EOEの解釈は色々だけど、俺は綾波の役割がアスカに移ったと思ってるから・・。
ただそれだとシンジも記憶あるって事になるし・・・違うか・・・？

>>728
誤爆？そういう話題はこっちじゃね？

【謎・伏線検証ｽﾚ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ★28
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1194445440/

リナレイ『それで加持さんも研究所でお仕事してるんですか？』
加持『いや〜、まっ研究所の仕事も手伝うこともあるってとこかなｗ』
アスカ『あたしも詳しく知らないのよね、ここ1年いなかったし』
加持『最近の中学生は好奇心強くてまいるなー』
ヒカリ『でもいいんですか、お友達との待ち合わせにあたしたちがいても』
加持『ああ、それならまったく問題ないよ』

店員『いらっしゃいませー』
女性『ごめん加持君、待ったせちゃった〜？










　　　　って、あ、あんたたち！』
ヒカリ『か、葛城先生！』
アスカ『ええっ！』
ミサト『何であんたたちが！というか加持！あんた中学生ナンパしてんの！』
加持『おいおい、人聞きの悪いこと言うなよｗアスカとは昔からの知り合いでね』
ミサト『あんた小学生に手を出すようなロリコンだったわけ！』
加持『相変わらず早とちりだなｗアスカのお母さんと仕事で知り合いでってことだ』
ミサト『そ、そうなの？』
アスカ『ミサト先生がどうして加持さんと知り合いなの？』
ミサト『こいつはあたしの大学時代の同級生なのよ』
アスカ『ええっ！』
加持『ははは、俺は知ってたんだけどな葛城がアスカやシンジ君の担任だってことはｗ』
ミサト『相変わらずいろいろやってそうねあんたは』

リナレイ『加持さんと葛城先生はこれからデート･･･なんですか？』
ミサト『な、何言ってんの、学生時代の友達の結婚式が近いからそれの打ち合わせよ』
アスカ『なんかあやしい・・・』
加持『おいおいアスカｗ』
ミサト『そんなことより加持、リツコとも合流しなきゃなんだから行かなきゃよ』
加持『おっともうそんな時間か、じゃあ、君らの分の会計も済ましとくから
　　　　ゆっくりしていきな、アスカまたな』
アスカ『近いうちに会えるの？』
加持『シンジ君のご両親にも用事があるから、近いうちにな、じゃ』
ミサト『ほら行くわよ、あんたたちも早めに帰りなさいよ』

ヒカリ『なんかびっくりしちゃった』
リナレイ『でも、加持さんっていい人だしカッコいい人ね』
アスカ『でしょ〜♪』
ヒカリ『アスカが威張ってどうすんのよｗ』
リナレイ『でもあたしのカンだとあの二人あやしい』
アスカ『レイもそう思った？あ〜あ、あたしも早くオトナのオンナになりたいなー』
リナレイ『あたしはまだ今のままがいいかな』
ヒカリ『あたしもそうかな』
アスカ『まったくあんたたちしょうがないわね』
リナレイ『あら、じゃあアスカは同級生の男の子とか興味ないのね？』
アスカ『あ、あんなガキなんか興味ないわよ！中身はもっとガキだし！』
リナレイ『あたしは「同級生」としか言ってないわよ、誰のこと言ってるの？（笑）』
アスカ『うっ･･･』
ヒカリ『アスカらしいわね（笑）』
アスカ『ちょっとヒカリー、どういう意味よー』
ヒカリ＆リナレイ『あはは』

なんというまたーり

>>731お疲れ様です

今宵も仮眠から目覚めて元気いっぱい！壁|*ﾟmﾟ) ムフフ

【パチンコ】レイVSアスカ【対決】
アスカ『きょうはパチンコでしょうぶよファースト！』
レイ『いいわ、多分、パチンコは３作目だと思うから』
シンジ『僕たちまだ中学生なのによくないんじゃないかな？』
アスカ『あんたバカぁ〜？あたしたちがでてるんだからいいのよ！』
レイ『葛城三佐はもう打ってるわ』
シンジ『え？』
ミサト『くっそ〜、なかなか当たらないわねえ！』
シンジ『(ミサトさん・・・)』
ゲンドウ『久しぶりだな、シンジ』
シンジ『と、父さん！？どうしてここに？』
ゲンドウ『打つなら早くしろ、でなければ帰れ』
シンジ『(ダメオヤジ･･･)』
アスカ『ほら、しれいもそういってるんだからさっそくやるわよ！』
レイ『お金を入れないとパチンコは打てないわ』
シンジ『(あ、綾波まで・・・)』
アスカ『「アスカかくせい」であたしがかつ！』
レイ『あなたは勝てないわ、わたしが当たるもの』

アスカ『ちょっとー！なんであたしの弐号機にホモおとこがのってるのよ！』
カヲル『確変はいいねぇ』
シンジ『カヲル君！来てたの！』
カヲル『駄目なのかい？』
シンジ『そ、そんなことないけど･･･』
カヲル『さあ、打とうシンジ君』

レイ『確変を当てるわ、ATフィールド全開』
シンジ『あ、綾波、ここお店だよ！』
アスカ『大当たりは常に無駄なく美しくよ！エ〜ストゥ！』

リツコ『で、結局シンジ君以外は全員大負けってことね、あきれた』
シンジ『こういうときは笑えば、ちょ、うわアスカ、綾波も、ミサトさんまで、くぁswでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

テレビＣＭでエヴァのパチンコ台の宣伝やってい
るの観ました＾＾
　
パチンコはやったことがないのでわかりませんが
電子カジノみたいなものですよね？

そうだよ（＾ワ＾）

（＾ワ＾）←これ可愛いですね（笑）

電子カジノならスポーツバーで見たことがありますよ＾＾
やった事はないですけど（笑）

※　>>735
リツコ『パチンコなんてギャンブルやるなんて時間とお金の無駄よ』
ミサト『悪かったわね〜』
リツコ『よくあんなガラの悪いとこ行く気になるのね』
ミサト『ううっ』
リツコ『依存症の問題もあるし、世間じゃそういう人を「パチンカス」って軽蔑してる人もいるのよ』
ミサト『もう、まじめなんだからリツコは〜』
リツコ『あまりいいイメージはないわね』
ミサト『そんなにいじめなくてもいいじゃないのよ〜』
リツコ『同じギャンブルでもカジノとかとはイメージ違うものね』
ミサト『確かにそうだけどさ〜』
リツコ『ほどほどにしときなさいよ』
ミサト『それで相談なんだけど、ちょ〜っち今月苦しくてさ』
リツコ『ぶざまね』
ミサト『(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ』

>>738（笑）

私のパチンコのイメージ

音がうるさい
タバコ臭い
怖い人多い

全部苦手です（＾＾!）

※ミサト『本編よ！出番準備急いで！投下！』

トウジ『おう、綾波やないか』
リナレイ『あ、鈴原君、今帰り？』
トウジ『そうや、なんや今日は一人かいな、めずらしいのう』
リナレイ『アスカとシンジ君は週番だしヒカリは委員会があるからね、相田君は？』
トウジ『あいつは横須賀に空母だかなんだか見に行きおった、マニアやからなー』
リナレイ『そうなんだ（笑）そういえば鈴原君は彼女いないの？』
トウジ『な、な、なんややぶからぼうに！』
リナレイ『あはは、聞いてみただけ（笑）どんなタイプが好きなのかなって』
トウジ『わ、わいは硬派なんや！』
リナレイ『へえ？ヒカリからスケベって聞いてるけど？ｗ』
トウジ『あ、あの女〜！』
リナレイ『ヒカリとケンカばかりしてちゃ駄目よ（笑）』
トウジ『それはあいつがわいにからんでくるからやで！』
リナレイ『ふ〜ん』
トウジ『あ、綾波こそシンジのこと気になるんやろ？今日かて惣流と一緒だから
　　　　　気がきじゃないんとちゃうか』
リナレイ『う〜ん、そうかも、でも勝負は正々堂々とじゃないとね、アスカのことも好きだから』
トウジ『女同士の友情ちゅうやつかいな』
リナレイ『そうなのかな？（笑）じゃあ、あたし買い物とかあるからまた明日ね、バイバイ』
トウジ『おう、またな』

（＾ワ＾）ＧＪ！←もらいました（笑）

リナレイ、なんていいやつ

冬月『キツイな』
ゲンドウ『ああ』
日向『なんか長編になってますよね、対決からズレてしまってる気もしますしね』
リツコ『いわゆるスレ違いってことね』
マヤ『ネタじゃなくてFFみたいになってますね』
ミサト『どうするかってことよね〜』
ロン毛のオペA『ちょ、俺の名ｍ(ry
一同『う〜む･･･』
リツコ『こういうときはやはりMagiね』

Magi『サンコウイケンノレスボシュウヲテイソシマシタ』

日向『参考意見例としては
　　　　１．他スレに池
　　　　２．もう秋田
　　　　３．さっさと対決させて終わりに汁
　　　　４．暴走モード継続
　　　　５．その他
　　　　といったところですね』

ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『（´・ω:;.:...

ここにいてくれよ。ただ対決は見たいかも

>>742　いい人ですよね＾＾

>>743
（＾ワ＾）この先の対決を期待しています

同意見（笑）

ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『(ﾉ_-;)ﾊｱ…』
ナオコ(ｹﾞﾋﾙﾝのﾏﾏ)『あら、どうしたの？』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『俺はロックがやりたいんすよ、でもバンドの方向性が･･･』
ナオコ『合わないのかしら？』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『いやあ、そういうわけじゃないんすけどやったことないジャンルなもんで･･･』
ナオコ『嫌じゃないのに何が問題なのかしら？』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『シングルの曲書こうとしたらなんかこうアルバム4枚組みになっちゃうみたいな
　　　　　　　　　　しかも曲タイトルと中身が違うモンが出来上がっていくって言えばいいんすかね』
ナオコ『あらあら、困ったわねｗ』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『そうなんすよ、今解決策を模索中なんですけどね・・・』

ナオコ『あら、レイちゃんどうしたの？』
黒レイ(4才)『ロン毛は用済み、ｴｱｷﾞﾀｰも用済みｗｗｗ』
ナオコ『そんなこと言ったら若菜さんに失礼でしょ』

ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『ヽ(τωヽ)ﾉ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ･･･』

私と同じ（笑）オチがつかめなくて長くなり苦しみますよね（^^!）

根布川(主人)『どうしました？』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『いえ、俺バンド(ｽﾚ)でロック(一発ﾈﾀ)やりたいんすけどたまたま
　　　　　　　　　　　書いたバラード曲(学園ﾈﾀ)でちょっと･･･』
根布川『ほうほう、それが何か問題でもあるんですかね』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『いや普段やらないバラード曲(学園ﾈﾀ)でこれがやっててこうなんか
　　　　　　　　　　　背中がムズ痒くなるっていうんですかね、こそばゆいていうか･･･』
根布川『わかりやすくおっしゃるとどうなりますかね？』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『そうっすね〜、ディストーションサウンドをマーシャルアンプで
　　　　　　　　　　ガーンって行きたいところをアコースティック・ギターで愛の歌を
　　　　　　　　　　語るっていうガラにもないことをしてるっていう･･･』
根布川『なるほどなるほど』
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『しかも、組曲のように長くならざるをえないっていう曲になっちゃってまして』
根布川『それは大変ですね、大変といえば世に言うセカンドインパクトが起きた時に当時わたしは･･･
ｴｱｷﾞﾀｰのｵﾍﾟA『 (lll´Д｀)ｼﾏｯﾀ･･･』

エアギターさんが他人と思えない（笑）

（７時２０分になろうとする時計を見ながら）
シンジ「・・アスカ今朝も遅いなぁ・・・遅刻しちゃうよ」

（勇気を出しアスカの部屋に入るシンジ）
シンジ　「おはよう・・ねぇ･･アスカ･･起きてよ･･ねぇ･･おはようアスカ！起きて！」

アスカ　「う・・うーん・・Guter Morgen・・Shinji・・zzzzzz・・・」

シンジ　「ぐ、ぐーてんもるげん？な、なに寝ぼけてるんだよアスカ、遅刻しちゃうよ、起きてよ！」

アスカ　「・・・！！うっさいわね！なによ！あさっぱらからうるさいわよっ！（蹴る）」

シンジ　「い、痛いよアスカ・・・だ、だって、もう７：３０分だよ！早く起きないと遅刻しちゃうよ」

アスカ　「（部屋の壁掛け時計を見て）・・・げっ！やばい！」

（壁に投げられて壊れた目覚まし時計を見つけ」
シンジ　「・・・アスカ」

（２人で歩きながら登校中）
アスカ　「ったく・・昨日といい今日といい・・なんでもっと早く起こさないのよ・・バカシンジ」

シンジ　「昨日アスカが目覚まし壊したって言うから僕の目覚まし貸したのに・・・また壊したよね」

アスカ　「うるさいわね！あんたの目覚ましの音が悪いのよ！バーカ！」

シンジ　「なんだよ！メチャクチャ言うなよ！もう！・・・・・・・ところでさアスカ」

アスカ　「なによ！」

シンジ　「朝、ぐ、ぐーてんもるげん、って言ってたけど、あれって何なの？」

アスカ　「わたしそんな事言った？」

シンジ　「うん、ぐーてんもるげん　シンジって言ったよ」

アスカ　「ふ〜ん・・・そうなんだ・・Guter Morgenはドイツ語で”おはよう”って意味なのよ」

シンジ　「へぇードイツ語か・・・・（おはよう、ぐーてんもるげん、おはよう、ぐーてんもるげん、おはよう、ぐーてんもるげん）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･」

アスカ　「そっか、あんたには意味わからないか」

シンジ　「で、でも１つ覚えたよアスカ、ぐーてんもるげん！」

アスカ　「発音がダメね、Guter Morgen！こうよ」

シンジ　「ぐ〜てん・もるげん！」

アスカ　「ぜ〜んぜんダメ、Guter Morgen！ま、あんたには無理よ（笑）」

シンジ　「ﾁｪｯ！」

（学校近くで綾波と出会う）
シンジ　「綾波！おは･･･ぐ、ぐーてん、もるげん！」

レイ　　「おはよう　　なにそれ」
　　　　
アスカ　「へー、優等生のあんたでもドイツ語までは知らないのね」

シンジ　「ドイツ語でおはようだって、アスカが朝寝ぼけて言ったんだ」

レイ　　「そう」

アスカ　「朝、あんたが変な起し方するから悪いのよ」

レイ　　「・・・　（目線を横に逸らせる）」

シンジ　「アスカが起きないから僕が起してあげたのに酷いよ！」

アスカ　「だれが起してって頼んだのよ！あんたが勝手に！・・」

トウジ　「おーおー、朝から夫婦喧嘩かいな、あついなぁ」

シンジ　「ち、ちがうよ！アスカが悪いん・・」
アスカ　「ち、ちが・・」

トウジ　「わかったわかった（笑）」

ケンスケ　「平和だねぇ〜」

ヒカリ　「おはよー」

一同　「おはよー」

（昼）
（図書室で借りてきた分厚い本を読みながら小さなパンを食べようとしている綾波に）
シンジ　「あ、綾波」

レイ　「なに」
（小さな包みを差し出して）
シンジ　「こ、これ、サンドイッチ、あ、綾波の分も作ってきたんだけど、た、食べる？・・かな」

レイ　「Danke」

シンジ　「えっ？」
　　　（分厚い本を閉じサンドイッチを受け取る）
レイ　「なんでもないわ」
　　　（ヒカリと一緒に食事中。サンドイッチを食べながらシンジと綾波をチラ見するアスカ）
アスカ　「（ったく・・バカシンジ･･なによ・・赤くなって･･あいつら何話してるのかしら・・）」

ヒカリ　「・・でさ、・・なのよ。　・・・ってアスカ、ア・ス・カってば！」

アスカ　「！！　あ、ご、ごめんヒカリ」　
　　　　（アスカのサンドイッチと同じ包みを渡すシンジと綾波を見て）
ヒカリ　「あら・・そーゆーことね」

アスカ　「な、なにがよ・・・違うわよ！こ、こんな不味いサンドイッチやるなんてバカだなって思っただけで、」

ヒカリ　「アスカ、素直になりなさいよ」

アスカ　「わ、私はいつも素直よ！・・・（・・あいつがわかってないだけ･･）」

ヒカリ　「そんなんじゃストレス溜まるでしょう？私が言うのもなんだけど、一回でもいいから面と向かって正直な心を言ってみたら楽になるわよ」

アスカ　「ヒカリだってトウジに言ったの？」

ヒカリ　「い、言えるわけないでしょ！・・・・ご、ごめんねアスカ・・・人の事言えないわね私・・」

アスカ　「私こそごめんね・・・」
　　　　（突然後ろから現れヒカリの弁当箱から唐揚げをつまみ）
トウジ　「おーーーー！うまそうやなこれ！もらうで〜♪（もぐもぐ）・・・いや〜さすが委員長！この唐揚げ最高やわ」

ヒカリ　「す、鈴原君！・・・そ、そんなに美味しかった・・の？」

トウジ　「な、なんや委員長おこらへんのか？」

ヒカリ　「わたしもうお腹いっぱいだからこれあげる」

トウジ　「ほ、ほんとか？いゃ〜持つべきものは友って言うけどホンマやなぁ〜ありがとさん（もぐもぐ）」
　　　　（２人からそっと離れながら）
アスカ　「（ヒカリはいいな・・・料理って特技があってさ・・・私にはエヴァに乗る以外・・・正直・・・素直かぁ・・・）」

（放課後）
（３人で帰宅中）
シンジ　「グーテン・モルゲン！・・・どうかなアスカ」

アスカ　「へぇー朝よりはマシになったじゃない、でもGuter Morgen！には程遠いわね」

シンジ　「チェッ！なんだよ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

アスカ　「あんたが私と張り合おうなんて１万年早いわよバカシンジ！・・・（！！！・・特技・・私の特技はドイツ語・・）」

シンジ　「で、でも僕は英語は出来るよ・・・少しだけど・・綾波も英語できるみたいだし・・」

レイ　　「碇くんの方ができるとおもうわ」

アスカ　「あ〜ら、仲がよろしいことで・・・英語なら大学でﾄｯﾌﾟだったわよっ！バカシンジ！」

シンジ　「あ・・・そうか・・・ごめん、アスカ」

アスカ　「もういいわよ・・」

３人　「・・・・・・・（しばらく無言）」

アスカ　「Sie sind Enthusiast〜♪（あなたが好きなの）Aber ich verstehe es nicht〜♪（でもわかってくれない）Ich wer kann nicht gut sagen〜♪（上手に言えない私）
　　　　　Sie wer ich merke nicht〜♪（気づいてくれないあなた）Ich bin hart！（苦しいの）Ich bin traurig！（切ないわ）Halten Sie es an！（やめて）Das Reden mit dieser Frau！
　　　　　（あの子と話すのは）Ich wer kann nicht gut sagen〜♪（上手に言えない私）Ich wer quälen Sie〜♪（あなたを苦しめる私）In Ihrer Vorliebe es・・・（あなたが好きなのに）」

シンジ　「へぇーアスカって歌上手いんだね！それってドイツ語の歌？なんだかわからないけど感情がこもっていてびっくりしたよ」

アスカ　「・・・ふん！あんたみたいな子供なんかには解らない歌よ・・・悔しかったらもっと勉強しなさいよバカシンジ」

レイ　「・・・・」

アスカ　「Sie sind notwendig〜♪（あなたが必要なの）Beobachten Sie nur mich〜♪（わたしだけを見て）Lachen Sie nur zu mir〜♪（私だけに笑って）
　　　　Ich erzähle, ein Lied zu sein〜♪（私は歌でつたえるわ）Sie mögen es！（あなたが好き）Eine Lieblingssache！（大好きなの）Diese Frau hält es an und！
　　　　（あの女はやめて）Das Gefühl, das dies gehorsam ist〜♪（これが素直な気持ち）Ich will Ihnen sagen〜♪（あなたに伝えたい）Ein gehorsames Gefühl・・・（素直な気持ち）

シンジ　「アスカって歌手みたいだね、凄いや、ほんと凄いと思うよ、感動したよ、なんか気持ちが伝わってくると言うか・・・」

アスカ　「（私は歌でつたえるわ）Sie mögen es！！（あなたが好き）Eine Lieblingssache！！（大好きなの）Diese Frau hält es an und！！！」

シンジ　「ど、どうしたの？そんな怖い顔で僕を睨んで・・・叫んで・・・」

アスカ　「うるさいわね！本当に伝わってるの？感じてるの？嘘つきっ！バカシンジ！これはあんたみたいなバカにぴったりの歌なのよ！ふん！」

シンジ　「もう！酷いよアスカ」

レイ　「じゃ　わたしは　ここで　さようなら」

シンジ　「あ、さ、さようなら綾波」

アスカ　「ふん！なによ、あの態度・・・」　

シンジ　「やめてよアスカ・・・グ、グーテン・モルゲン！」

アスカ　「なんで”おはよう”なのよ！バシッ（殴る）」

いい！つか練ってるなあ

（４０２号室）
（ベッドでうつぶせになりマイクロレコーダーを聞きながら分厚い本を読むレイ）

レイ　「・・・セカンドあなた」

（本を置きマイクロレコーダーからイヤホンを外す）　
　「Sie sind Enthusiast〜♪Aber ich verstehe es nicht〜♪Ich wer kann nicht gut sagen〜♪・・・（イヤホンから流れるアスカの歌声）」
（枕元に置いた分厚い本の表紙には和訳ドイツ語と印刷されている）

レイ　「やってくれるわね」

>>759
ありがとう＾＾

ロン下さんGJです！

GJ

高級ホテルラウンジ
リツコ『せっかくのクリスマスにわたしとディナーなんかでマヤはよかったの？（笑）』
マヤ『誘ってくれてうれしかったです！わたしには一番のクリスマスプレゼントです♪』
リツコ『マヤ･･･（微笑）』

鈴原家
トウジ『これ兄ちゃんからのクリスマスプレゼントや、退院できてほんまよかったのう』
妹『ありがとう！お兄ちゃん出かける用事とかなかったの？』
トウジ『何言っとるんや、家族で過ごすのが日本のクリスマスちゅうもんや』

洞木家
ヒカリ『出来たわよー、お姉ちゃん、コダマー』
ノゾミ『あなたほんとに料理上手ねえ！』
ヒカリ『お姉ちゃんが苦手過ぎるのよ、だからクリスマスだっていうのにどこも行かないんでしょ』
ノゾミ『言ってくれるわね〜』
コダマ『おなかすいたよ、早く食べようよー』
ヒカリ『そうね（笑）じゃあ、コダマはケーキ持ってきて』
コダマ『はーい♪』
ノゾミ『(今頃鈴原も退院した妹さんとケーキとか食べてる頃かしらね♪)』

横須賀基地
ケンスケ『うひゃー！やっぱり基地のクリスマス・パーティーは最高だね！』

NERV
冬月『クリスマスだってのにすまんな君らも』
ｵﾍﾟA『いえ、これも仕事ですから（笑）』
日向『そうですよ、それに用事もありませんし』
冬月『これは君らへの差し入れだ、ピザとチキンとシャンパンだ』
日向＆ｵﾍﾟA『ありがとうございます！！』

マヤも働けよｗ

初号機格納庫
ゲンドウ『(ユイ･･･メリー・クリスマス、乾杯だ･･･)』(【獺祭】を一人呑むゲンドウ)

葛城家
シンジ『ミサトさん、飲むのは料理出来てからにしてくださいよもう！』
ミサト『男が細かいこと気にしないｗチョ〜ッチだけよ』
シンジ『まったく！』
アスカ『ただいまー、ケーキ買ってきたわよ』
ミサト『お帰り〜』
シンジ『お帰り、料理ももうすぐ出来るよ』
アスカ『おいしそー！シンジも料理だけはたいしたものね♪』
シンジ『「だけ」って･･･でも褒めてくれてありがとう（笑）』
アスカ『な、何よ〜、今日はずいぶん素直ねあんた』
シンジ『そういうアスカも嫌がらず買い物行ってくれたじゃないｗ』
アスカ『と、特別によ！』
加持『よう、お待たせ』
ミサト『ちゃんと差し入れ持ってきたんでしょうねあんた』
加持『ほら、どうだこの立派なスイカ！取れたてなんだぞ！』
シンジ、アスカ＆ミサト『(　ﾟДﾟ)･･･』
加持『なんだ、うれしくて声も出ないのか？そうそうちゃんとレイも連れて来たぞ』
レイ『こんばんわ』
ミサト『いらっしゃーい♪』
シンジ『こんばんわ、綾波♪』
アスカ『ほら、優等生もこっちきてあたしと一緒に準備よ、ってその前にあんた制服なの！』
レイ『わたし服ないもの』
アスカ『あたしの服貸してあげるからこっち来なさいよ、まったく！』
レイ『あ、ありがとう』
アスカ『べ、別に制服だと雰囲気でないからよ！シンジ！レイが着替えるんだから覗かなうでよ！』
シンジ『なんで僕がそこで･･･』
ミサト『シンちゃん、アスカのテレ隠しよｗ』
シンジ『わかってますけど（笑）』

ミサト『それじゃあ始めるわよ！メリー・クリスマス！』
一同『メリー・クリスマス♪』

ゲンドウ『メリー・クリスマス』　ユイ『メリー・クリスマス』
冬月『メリー・クリスマス』　リツコ『メリー・クリスマス』
加持『メリー・クリスマス』　マヤ『メリー・クリスマス♪』
日向『メリー・クリスマス』　トウジ『メリー・クリスマスや』
ヒカリ『メリー・クリスマス♪』　ケンスケ『メリー・クリスマス』
ｵﾍﾟA『メリー・クリスマス』　

ミサト『メリー・クリスマスよ！』
レイ『メ、メリー・クリスマス(ﾎﾟｯ)』
アスカ『メリー・クリスマスね』

そして全てのスレ住人に

　　　　　　　,ｨ‐'"~￣｀`丶、
　　　　　_／ﾝハル/Vヽ/ト＼
　　　　 ﾌ.::::::::::::::::ﾊﾊ:ﾄ､:l::::::::::ヽ
　　　 /ｨ::::::::/|:/ﾚ' ! ヾ_从:|:|::::::!
　　　　/!::::N-‐''ヽ 　　..-- ､1ｋi
　　　　!ﾊﾍ:{　r'"~　,　　　 　 ﾙ,}
　　　　 　 Yｔ、　　 `＿_,　　〃′
　　　　　　 `‐へ　 `ー '　,ｲ 　　　『Merry Christmas！』
　　　　　　　　　　lヽ､__,／ﾄ､
　　　　 　 　 　 ／|　　　　ﾚへ、
　　　 　 _,､-‐ｲ__　!　　 　 L　{ ｀''‐-､_
　　 ／|　 　 ,ｲV Ｙ`ﾆﾆ二」ハ `ト-､　 ｀>､
　 / 　 ｌ┬'´/／/|::::::r‐ｧ' ７　`ｰ'　　`Ｔ′',
　/　　 l│　 　 ＼!::::| /　/　　　　　 |/　　 !

そこはシャンパンだろゲンドウｗ

良スレ

>>764
コダマが姉でノゾミが妹だよ

>>764訂正
洞木家
ヒカリ『出来たわよー、お姉ちゃん、コダマー』
コダマ『あなたほんとに料理上手ねえ！』
ヒカリ『お姉ちゃんが苦手過ぎるのよ、だからクリスマスだっていうのにどこも行かないんでしょ』
コダマ『言ってくれるわね〜』
ノゾミ『おなかすいたよ、早く食べようよー』
ヒカリ『そうね（笑）じゃあ、コダマはケーキ持ってきて』
ノゾミ『はーい♪』
ヒカリ『(今頃鈴原も退院した妹さんとケーキとか食べてる頃かしらね♪)』

>>762>>763さんありがとうございます(ﾟ▽ﾟ*)
今日は寝不足のうえにシャンパン飲みすぎて
もう限界なので寝ます〜（＠＠）
All the people on the earth are loved
Merry Christmas

ヒカリ『鈴原ー』
トウジ『おう、なんやいいんちょ、委員会は終わったんかいな』
ヒカリ『今日は特に議題もなかったから、鈴原こそまだ帰ってなかったんだ？』
トウジ『ああ、ちょうど綾波におうてな、少し話ししとったんや』
ヒカリ『そうなんだ、それでレイは？』
トウジ『もう帰りおったで』
ヒカリ『そっか、そういえば鈴原っていつも購買部のお弁当だよね』
トウジ『作ってくれるやつもおらんからなあ』
ヒカリ『あ、あのね、わたし姉妹が二人いてね、名前は「コダマ」と「ノゾミ」、いつもお弁当
　　　　わたしが作ってるんだけど･･･』
トウジ『そりゃ難儀やなあ』
ヒカリ『･･･だからいつもわたしお弁当の材料余っちゃうの･･･』
トウジ『そりゃもったいないなあ、残飯整理ならいくらでも手伝うで』
ヒカリ『う、うん！手伝って！』

いいんちょは綾波さんじゃね？

アスカ『やっと終わったわね〜』
シンジ『すっかり遅くなっちゃたね』
アスカ『もうお腹ペコペコよー』
シンジ『僕もだよ、今日のご飯どうしようかな』
アスカ『シンジんとこも帰り今日も遅いの？』
シンジ『うん、アスカんちも？』
アスカ『そうよ、なんか忙しいらしいわね』
シンジ『アスカは夜ご飯どうするつもりだったのさ？』
アスカ『買って帰ろうと思ってたけど』
シンジ『作ろうとかはやっぱり考えないんだねｗ』
アスカ『何よもう！文句あんの！』
シンジ『ないけどさｗ僕は自分で作ろうと思ってたんだけど遅くなったからどうしようかな』
アスカ『前から思ってたんだけどさ、なんであんた料理得意なわけ？』
シンジ『何言ってんだよ、昔からアスカが僕の作ったのを「おいしい」って言って
　　　　　しょっちゅう作らせてたんじゃないか、それでレパートリーも増えてったんだよ』
アスカ『そう言われれば･･･そうだったかも･･･』
シンジ『アスカも女の子なんだから少し覚えなよ、料理も楽しいよ（笑）』
アスカ『余計なお世話よ！･･･ん？』
シンジ『どうしたの？』
アスカ『いいこと思いついたわ、あんたじゃあ、今度あたしの料理食べるのよ！』
シンジ『じ、人体実験！？』
アスカ『ぬゎんですってえー！』
シンジ『あ、いや最初は料理覚えるためにも練習からの方がいいかなって･･･』
アスカ『なによ、料理くらい！そんなもんお茶の子さいさいよ！』
シンジ『(しまった･･･余計なこと言うんじゃなかった･･･)』
アスカ『なによ、その不安そうな顔は』
シンジ『なんでもない･･･それはおいといてとりあえず帰ろうよ』
アスカ『そうね』
シンジ『僕もお腹すいたから帰りになんか食べて行こうよ』
アスカ『いいわよ、オゴリでね♪』
シンジ『ええっ！それは勘弁してよ』
アスカ『冗談よｗとにかくそうと決まれば出発！』

ヒカリ『学園エヴァじゃあたしとアスカと(リナ)レイは仲良しだからみんな名前で呼び合ってるの』
アスカ『そうよ！だからあたしもファーストのこと「レイ」ってよんでるんだからね』
レイ『わたしも弐号機パイロットを「アスカ」って呼んでるわ、碇君のことも「シンジ君」と呼んでいる』
アスカ『そういうことよ！』
レイ『あなたは学園エヴァだと漢字書けるのね』
アスカ『バカシンジのおさななじみなんだからあたりまえじゃないのよ、あんたこそキャラが
　　　　　まったくちがうのによくやるわよね！』
レイ『中の人は同じだもの』

加持『ということで呼び方は解決したかな？』
ミサト『>>730-731>>740>>773>>775とそれ以前は>>726-727で指定してあるレスが本編よ』

〜学校昼休み屋上〜
アスカ『･･･ということで今度あたしが料理作ってシンジに食べさせるってわけ』
ヒカリ『碇君大丈夫かしら（苦笑）』
リナレイ『ねえ、アスカ』
アスカ『なに？』
リナレイ『あたしも参加していい？』
アスカ『いいけど、レイも食べたいの？』
リナレイ『違うわよ（笑）あたしもシンジ君に料理を作るってこと♪』
アスカ『ええっ！？だってレイも料理得意じゃないんじゃなかった？』
リナレイ『だからよ（笑）あたしも料理に挑戦するってわけ』
アスカ『じゃあ勝負ね！あたしとレイのどっちが上手に料理作れるかの』
リナレイ『そうね（笑）お互いがんばりましょう♪』
ヒカリ『(碇君･･･かわいそうに･･･)』

〜同時刻教室〜
シンジ『(ゾクッ！)』
トウジ『センセ、どないしたんや？』
シンジ『いや、なんか、と寒気っていうか悪寒が･･･』
ケンスケ『なんか誰かに恨まれてたりしてｗ』
シンジ『嫌なこと言わないでよ』
トウジ『なんせセンセはモテるからのうｗ誰かに恨まれててもしょうがあらへんｗ』
シンジ『そんなことないのに･･･あれ？トウジそのお弁当は？』
トウジ『うっ、こ、これはやなそのボランティアや』
シンジ＆ケンスケ『ボランティア？』
トウジ『ざ、残飯整理をやな手伝どうとるんじゃ！』
シンジ＆ケンスケ『ふ〜ん(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』
トウジ『ほ、ほんまやで！』
ケンスケ『はいはい、ごちそうさま』
シンジ『ずいぶん凝ってて美味しそうな残飯だね（笑）』
トウジ『･･･(しっかし、ほんまに料理上手なんやな、いいんちょありがとな)』

〜同時刻職員室〜
根布川『おや？葛城先生どうしましたお昼休みなのに食事もせずに』

ミサト『え？いや、あはは、ちょっち食欲ないものでして、ははは･･･
　　　　　(昨日飲み過ぎたわ･･･完全な二日酔いね･･･
　　　　　　リツコのセリフ『ぶざまねｗ』が聞こえてきそうだわ・・・)』

皆さんおはようございます＾＾
>>778さんＧＪ！(*^-^)

昨晩は酔ってぐるぐるして読めず
今、読んで笑っています＾＾

ドウジみたいな友達欲しいです

時田（喫茶JAﾏｽﾀｰ）『初めて料理に挑戦するアスカとリナレイにそれぞれ何を作るのに
　　　　　　　　　　　　　　挑戦させるかアイデアを頼む　(m｡_｡)m ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ』


　　　　　　　　　　　　　　　~~■Pヽ(￣▽￣*) ｺｰﾋｰﾄﾞｳｿﾞ♪

>>781
無難にカレーとか

時田『二人ともですかね？同じもの作るのがいいか別のもの作るのがいいかも』

　　　　( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?

>>783
同じ料理でどちらが美味しいか競わせてみてわ？
審査員はシンジ

時田『わたしの記憶が確かならば！(ｶｼﾞﾘッ！)カレーとは（ｒｙ
ミサト『はいはい、ショーアップはいらない、いらない』
時田『 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工』

ミサト『ということでカレー対決よ！いでよ料理の凡人！』
時田『(￣д￣)･･･』

〜葛城邸〜
ミサト『･･･で、なんであたしんちで料理対決やるわけなのよ君たちは』
アスカ『あたしたちかわいい教え子の頼みなんだからいいじゃないｗ』
ヒカリ『先生ごめんなさい、どうしても公平にやりたいからって、あたしのうちじゃ
　　　　家族が多くて･･･』
アスカ『ミサト先生のうちなら公平だし、いいんじゃないかってあたしが提案したのよ』
ミサト『せっかくの休日なのにまったく〜』
アスカ『その代わり掃除してあげたじゃない』
シンジ『(ほとんど僕らが掃除したのに･･･)』
トウジ『いやー、わいらも招待してもろうてなんか掃除したら飯食わせてもらえるちゅうんで』
ケンスケ『そうそう！』
ヒカリ『(カレーだからあの二人でも大丈夫よね･･･)』

〜台所〜
アスカ『さあ、行くわよ！肉を切り裂けデュアルソー！どぅりゃああああっ！』
リナレイ『何アスカってば包丁に名前付けてるのよ（笑）』
アスカ『料理は戦いなのよ、戦いは常に無駄なく美しくよ！』
リナレイ『アスカったら（笑）』

〜リビング〜
トウジ『なんやいいんちょは手伝わへんのかいな？』
ヒカリ『う、うん、今日はあの二人がそれぞれ作るの･･･』
ケンスケ『なあ、シンジ、あの二人って料理作れるのか？』
シンジ『僕に聞かれても･･･委員長どうなの？』
ヒカリ『えっ！？あの、そのう、い、一応カレーだし大丈夫だとは思うけど･･･』
３バカトリオ『(；・∀・)･･･』

　不
　安、増大

>>786
いい感じですね、その調子でお願いします

時田『やあ （´・ω・｀) ようこそ、バーボンハウｓ･･･じゃなかった【喫茶J(ｼﾞｪｯﾄ)A(アローン)】へ

　　　　このテキーｒ･･･じゃなくてとりあえず　■Dヾ(^∇^　) コーヒーでもいかがかな？

　　　　お金？いやいや、このコーヒーは「サービス！サービス！」だから安心してくれ

　　　　いつも駄文に暖かいレスを　ｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)　(人-)謝謝(-人)謝謝

　　　　うん、実は一発ネタやパロディは好きだけどFFとかはキャラのイメージが

　　　　作者自身が反映されてたりするから読むのもあまり好きじゃないんだ

　　　　それがちょっとした手違いで思わず長編書いてしまってどうしようかと思ってたけど

　　　　暖かいレスをもらってるので「逃げちゃ駄目だ！」ってことでがんばってみるよ

　　　　出来る限り原作のキャラ（学園エヴァ）のイメージを壊さないように

　　　　要望がもしあれば「遠慮なく言ってくれればいいと思うよ」ってことだ

　　　　次回その23は【究極のカレー、至高のカレー】･･･にはならないと思うけどそんなとこだ

　　　　とりあえず「まずいな」「ああ」のオヤジーズ・コンビは今は出てないので安心してくれ

　　　　では、今しばらく生暖かい目でひとつ　(=´ー｀)ﾉ　ﾖﾛｼｸ』

>>788
要望とか特にないから気楽にやっちゃっていいよ

〜リビング〜
トウジ『なあ、センセ、ほんとうに食べられるもん出てくるんやろか？』
シンジ『だ、大丈夫だと･･･思う･･･よ･･･』
ケンスケ『(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)一流の兵士(ｿﾙｼﾞｬｰ)は野鼠食べても生き抜かなきゃなんないんだ･･･』

from キッチン
　アスカ『ドイツのカレーは世界一イイイイィィィィッ！！！』

ケンスケ『別にドイツとカレーって関係ないよな･･･』
シンジ『そ、そうだよね･･･』

from キッチン
　リナレイ『･･･奇蹟は起こるよ〜魂のサフラン〜♪』

トウジ『･･･綾波、歌いながら上機嫌でつくっとるみたいやな･･･』
シンジ『そ、そうみたい･･･だね･･･』

ヒカリ『葛城先生？何してるんですか？』
ミサト『これ？ラーメンよ、カップ麺ｗ』
ヒカリ『カレー食べないんですか？』
ミサト『違うわよ、これにカレー入れるのよｗ』
シンジ『本気、ですか？』
ミサト『や〜ね〜、イケるのよ最初からカレー味のカップ麺じゃね、この味は出ないのよ〜♪
　　　　スープとお湯を少なめにしとくのがコツよん』
ヒカリ＆３バカ『･･･』

アスカ＆リナレイ『出来たわよ〜！』
ミサト『待ってました〜♪』
トウジ『シンジ、ケンスケ！ワイは覚悟を決めたで！』
ケンスケ『僕もさ』
シンジ『･･･』
ヒカリ『(二人を信じるのよ、ヒカリ･･･)』

おはようございます＾＾

＞奇蹟は起こるよ〜魂のサフラン〜♪』
↑笑いました＼(≧◇≦)／

料理対決面白いですね
（そう言えばドイツでカレー食べたこと１回も無いなぁ…）

アスカ『さあ、アスカさまの特製ビーフカレーよ！』
ケンスケ『肉と野菜はわかるけど、これは何？』
アスカ『鰹節と梅干よ』
シンジ『え？』
アスカ『料理の本に鰹節と梅干を入れると美味しいって書いてあったのよ』
シンジ『それどこで読んだの？』
アスカ『シンジんちよ』
シンジ『それって･･･「美味しんｂ
アスカ『いいから食べてみてよ！』
一同『い、いただきまーす』
アスカ『どうシンジ？』
シンジ『あ、おいしい･･･』
ケンスケ『うん、普通にうまいよこれ！』
トウジ『ほんまや！』
アスカ『当然よ！お茶の子さいさいね♪』
シンジ『ただ鰹節と梅干はもう少し隠し味的に形残さない方がいいと思うけどｗ』
アスカ『うっさいわね〜、もう』

リナレイ『今度はあたしの番ね♪ニンニクたっぷり餃子カレー、サフランライス突きよ』
シンジ『ぎ、餃子カレー･･･』
リナレイ『あら、おいしいのよ食べてみて、みんなも♪』
シンジ『う、うん･･･』
リナレイ『どう？』
シンジ『これもおいしい･･･』
ヒカリ『ほんとにおいしいわ』
リナレイ『よかった！』

ミサト『プッハーッ！う〜ん、カレーにはやっぱりYEBISUねｗ』
シンジ『ミ、ミサト先生･･･』
ミサト『あ〜ら、今日は休日なんだから「先生」はお休み、お休み〜♪
　　　　　やっぱ人生このときのために生きてるようなもんよね〜ｗ』
一同『(´･д･`) 』

時田『>>792は【その24】の間違い(；´∀｀)･･･
　　　　
　　　　ところで餃子カレーもカレーに鰹節や梅干ってのは実際に全部ありますね、

　　　　自分は食べたことないですが

　　　　二人ともとりあえずおいしくつくれたようで対決結果は次回に

　　　　え？当店のメニューですか？ありますよもちろん「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」

　　　　「フカヒレラーメン」などと一緒に「ミサトカレー」も　　　　

　　　　ランチタイムには「ヒカリ弁当」もありますからぜひどうぞ

　　　　ではまた次回その25で　　(´ー｀)y─┛~~』

乙です＾＾

昔、タイに住んでいた時に色々なカレー食べましたが
日本人に合う味のカレーは１種類くらいしかありませ
んでした。（ジャガイモと水牛のカレー）
他のカレーは私には辛くて食べられなかった。
日本のカレーは、なんだかほっとする味です。
日本人で良かったって思う事が沢山あります。

>>793ほのぼの勝負大好きです。
いつも楽しませてくれてありがとう。

ロン下ちゃんも投下ﾖﾛ

時田『(´･ω･`)ネタとそれに対するレス以外のレスが最近ないのが寂しいかと
　　　　
　　　　もっと前みたいにみんな好き勝手な書き込みがあるといいな

　　　　別にここはネタ投下スレってわけじゃないと思うんだな』

俺含めてみてるやつは沢山いると思う

時田『(´･ω･`)うん、そうなんだと思うんだけど

　　　もっとスレ自体は前みたいなカオスな方がいいかなって

　　　個人的には完全なネタスレよりその方が好きなもんで

　　　ｵﾁｬｲﾙ?(￣ー￣)＿旦~~』

『』GJ

『』乙!　ｶｵｽもいいけどロン下のﾈﾀﾏｼﾞ癒される。『』ロン下のﾈﾀ投下の邪魔したくないﾔｼ多いんじゃね？

同意

つ乙カレー

時田『(；・∀・)あ、ありがとう、このスレが立った直後からこのスレにいるもんで･･･

　　　個人的にはみんながレイやアスカのことを勝手気ままに語ってるレスがあった

　　　小宇宙(ｺｽﾓ)な状態より華悪祟(ｶｵｽ)な状態が結構面白かったんで

　　　｢チョッチね｣好きだったりするからなんだ、うん　(´･ω･`)

　　　その時々の話題に一発ギャグネタを投下してそれにツッコミレスが入るって

　　　やりとりが楽しかったりしたもんで(´▽｀*)

　　　とにかく｢学園エヴァ｣を (`･ω･´)　ｶﾞﾝｶﾞｯﾃﾐﾙ』　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿, へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　｀ゝー- 、
　　　　　　　　　　　 　 ｒ―--<´_-=ニ__,,-､__＿　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　/　 ／~￣　　　　　　　　　ヾ　　ｌ
　　　　　　　　　　 　ﾉ　/　　__　　　　　＿　　　　｀! 　｝
　　　　　　　　　　 / 　 |　　,-‐ー-　　---　　ヽ、　|　 !、
　　　　　　　　　〆　 　 !　　,.-‐- ､　　　 ,,,-‐-,　　ﾉ　::. ヽ
　　　　　　　　　ﾌ　　　 ゝ∠-二´_ヽ　　/　¨ﾆ= '-_ヽ;;;;;ﾍ/
　　　　　　　　　ﾞ´ﾞﾌｒ‐'´ﾆ--‐ー--ﾐt--ﾃ,ﾆ-―--ﾐ-ｧ;;;>
　　　　　　　　　　i´ ヽ!:.i ,,　ノ´｀ﾞ ,-|f´｀!:! '´｀ヽ　,,　i;i/¨ヽ
　　　　　　 　　 　 l　>ゞ､　 　 　 ´ /　　ﾞ'、 　 　 　 ﾉﾉく　}
　　　　　　　　　　 ゝ、ｲ! ｀ー--‐ﾌ　　　.　ｆ‐--―‐' |ﾉ/./
　　　　　　　　　　　　ヽ i　　_／　｀´｀ｰ´｀ '　＼　　/　/　　『まあまあ、今宵はひとつ【獺祭】でも一献いかがかね
　　　　　　　　　　　／_.∧ 　l ＼＿＿＿＿／ﾉ　 / -'ﾄ＼　　　世に言うｾｶﾝﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄの話でもツマミにして』　　　
　　　　　　　　　／／ /　 ﾄ､　　　　 　　　　　　ｲ　　 !ヽ　ヽ、　　　　　
　　　　 　　,.＜　　　 i　　 :::,ﾍ　 ', 　:;;:;:::;.　 　 /　|　　｜＼　 丶、　　　　
　　　 　 ／　　　 　 /　　 /　 ﾍ　 　 　　 　 /　　 ｝　 ヽ、　ヽ　　＼
　　　／　　　　　　/　　,へヽ 　 ヽ.＿＿＿ノ　　 /√{　　ヽ　　　　　＼
　 ／　　 　 　 　 /　　/　　>ヽ.__　ヽ　　/ ,i　／/　　|　　 |

ロン下登場でスレの流れが変わったのは確かだな。俺は他で荒んで『』ロン下で癒されてる。良スレには良いやつが集まる。荒れないのはその証拠。

>>805
真理だな。
このいかにもなスレタイで荒れないのは

インタビュアー『今日はエヴァの登場人物のみなさんにいろんなお話を伺いたいと思います
　　　　　　　　　　進行役は日本重化学工業共同体所属、喫茶【J(ｼﾞｪｯﾄ)A(ｱﾛｰﾝ)】マスターの
　　　　　　　　　　私「時田シロウ」が本日勤めさせていただきます
　　　　　　　　　　では、本日の出席者の皆さんをご紹介いたします、まずは一人目
　　　　　　　　　　「綾波レイ」さんです』
レイ『本日ヒトナナサンマル(17：30)にここに集合と聞いたから』

時田『･･･あ、あのですね、気楽に話してくださってよいので(；・∀・)
　　　　では、二人目のご紹介を、ん？ちょっとお待ちください････




　　　　･･･お待たせいたしました、ええ、二人目も「綾波レイ」さんです
　　　　こちらは通称「貞(漫画版)レイ」さんですね』
貞レイ『この紅茶おいしい、でも碇君の入れてくれた紅茶の方がおいしかったわ』

時田『ええっと･･･では三人目の出席者を･･･こ、こちらも「あ、綾波レイ」さんですね･･･』
3番目レイ『そう、多分、わたしは三人目だと思うから』

時田『･･･ええ、では出席者のご紹介を続けていきたいと思います、よ、四人目は
　　　　「あ、綾波レイ」さん･･･』
リナレイ『もう、こんなの出るのよりあたしシンジ君と遊びに行きたかったのにー！』

時田『で、では五人目の出席者を、こ、こちらも「綾波レイ」さんです･･･』
黒レイ『お金をもらえれば出席するわ』

時田『では、い、以上五名の出席者で、ざ、座談会を、は、始めたいと思います･･･
　　　　(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)ち、違う･･･い、いやだ、こんなカオスは望んでいない･･･』
綾波’ｓ『ではあなたは【何を願うの？】』

時田『つД｀） ﾀｽｹﾚ !! (Ｔ▽Ｔ)尸~~SOS!!』

>>807
面白いな
特に黒レイ

アスカ「私に勝てるとでも思ってんの〜？」

レイ「…あなたこそ私に勝てると思っているのかしら？」


こんなこと言いそう

庵野『さあそろそろ、シーン(その)26に行こうか』
ミサト『先生役も悪くないわね〜♪』
ユイ『いつも初号機の中ばかりじゃ嫌ですからね、わたしも楽しくやらせてもらってます』
シンジ『僕も楽しいよ、アスカはどう、不満とかないの？』
アスカ『あたしはどんな役も完璧よ！まあ、エヴァに乗っての活躍見せられないのが残念だけどね
　　　　　あとは･･･』
シンジ『あとは？』
アスカ『なんでもないわよ、このバカシンジ！』

アスカ（言えるわけないじゃない、幼馴染もいいけどシンジと同居してないのが不満だなんて･･･』

ヒカリ『ア、アスカ、思ってること口に出しちゃってるわよｗ』
アスカ『(真っ赤)えっ！ちょ、ちょっと今のはナシよ！冗談よ、じ・ょ・う・だ・ん・！』
シンジ『アスカどうしたの、弐号機みたいに真っ赤だよ？』

　−「アスカ覚醒」　後、碇シンジ、完全に沈黙　(*￣ﾉ￣)/Ωﾁｰﾝ (*￣-￣)人 i~ 合掌−

※残虐なシーンが続くので描写出来ません、しばらくお待ちください
マヤ『あと3発入れられていたら完全にアウトでしたから･･･』

トウジ『なあケンスケ』
ケンスケ『なんだい？』
トウジ『シンジの席、サルのぬいぐるみになっとるな･･･』
ケンスケ『そうだね･･･』

庵野『しょうがない、とりあえずレイのネタを先に行こう』
カヲル『君はどの「綾波レイ」が好きなんだい？』
レイ『わたしはわたし、仕事だから』
　　　(｢リナレイ｣楽しいわ、でも｢黒レイ｣も・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ)

〜中央病院　第三外科病棟〜
シンジ『またこの天井だ･･･(´；ω；`)』

日向『では、ちょっと進行役の人が･･･ということで自分が進行役を代わって勤めます
　　　　それでは最初に「孤独」という言葉でみなさんは何を感じますか』
レイ『さみしい･･･、そう、さみしいのね』
貞レイ『狂おしいほど、人と繋がりたい、わたしの心･･･碇君･･･』

日向『おーい？ちょっとお二人とも自分の世界から帰って来てくれませんか？
　　　　えっと、では先に他の方へいきましょうか･･･って3人目の綾波さん！
　　　　こんなとこでATフィールド発生させないで下さい！』
3人目レイ『ダメ、碇君が呼んでいる』
日向『い、今シンジ君は病院だから、呼んでないと思うんで落ち着いて！』
3人目レイ『そう』

日向『で、では先を続けたいと思います･･･えー、ではリナレイさん』
リナレイ『孤独なんてあたしはキライｗやっぱり彼氏つくって青春しなくっちゃ♪』
日向『あ、明るい回答ですね･･･』
リナレイ『紅茶お代わりもらっていいですかー♪』

日向『(明るいのはいいけど話聞いてくれよ･･･)では黒レイさんはいかがですか』
黒レイ『色々な毒を持った蟲や動物を集めるのが大変･･･』
日向『(；・∀・)ﾊｯ?』
黒レイ『それとそれらを入れる壷を用意するのも･･･』
日向『それはもしかして･･･』
黒レイ『そう「蠱毒(ｺﾄﾞｸ)」の術式よ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ』
日向『(((( ;ﾟдﾟ)))』
黒レイ『あなたも考えてるでしょ、某特殊監査部所属の人や某パイロットがいなければってｗ
　　　　　「加○さんは用済み、シ○ジ君も用済み」ってｗ』
日向『ε≡≡(ノД｀)ノ　ﾋイィｨｨ』

冬月『逃げたな･･･』
ゲンドウ『ああ･･･』

>>810
こんな感じのネタ好きだわ
GJ

ロン毛オペA『えー、進行役がまた･･･なので今度は自分が代わって進行を勤めます
　　　　　　　　それでは初めに自己紹介をさせて頂きます(つ、ついに俺の名前を名乗れる日が！)
　　　　　　　　自分は中央作戦司令室付け、青ｂ
黒レイ『初めまして、オペさんｗ』
オペA『いやまだ自己紹介の途ｔ
レイ『わたしこの人知ってる』
オペA『おおっ！』
レイ『ネルフのオペレーターの人』
オペA『(；・∀・)ｿﾚﾀﾞｹ･･･?』

冬月『時間が無い、早く先に進めたまえ』
オペA『(´；ω；`)』

オペA『では気を取り直して･･･次に「碇司令」についてみなさんどうぞ』
レイ『一応絆だから』
貞レイ『･･･碇君の方がいい･･･』
3人目レイ『わたしは司令の人形じゃない』
リナレイ『シンジ君ってお母さん似よね〜よかったあんな暗いお父さんに似なくてラッキーねｗ』
黒レイ『司令はロリコン、司令はムッツリｗ』

ゲンドウ『(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ』
冬月『惨めだなｗ　m9（＾Д＾）プギャー』
リツコ『無様ねｗ　m9（＾Д＾）プギャー』
ゲンドウ『（´・ω:;.:...

>>813
ちょっWWW2人目のレイ以外毒舌すぎだろ

時田『綾波’ｓから早めに逃げておいてよかったですｗ

　　　　レス Thanks ☆☆** v(￣ー￣)v**☆☆ Thanks

　　　　「学園エヴァ｣ネタ以外もひとつ生暖かくm(▼皿▼)m ﾖﾛｼｭｳ』

アスカ『きょうこそあたしがゆうしゅうだってファーストにおもいしらせてやるわよ！』
レイ’ｓ『『『『『　いつでもいいわ　』』』』
アスカ『ええっ！』

　　　,､-‐'"　　　　　　　　　　　　　／　　r'　|.j,!
　　　|　　 、　　　　 _,..､ -‐ '" ' ‐-､,_＿__`ヽ,
.　　　|　　　｀ i-‐ ' "　　　,､,　　　　　　　 ヽ'
　　　 | 　 　 　|,-‐／ﾐ､／:::::＼､_
　　　 |　　 _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐､-､_
　　 　 !　 ７／:::::::::::／ﾊ::::､:､::::::::::::::::::ヾ‐i｀〉
　　　　|　 '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ＼::ヽ::::､ヾ|/:ヽ
　　　　 i　' i':;::/ﾚ／ 　 ヾヽ〉ゞ＼_>_ヽ､ﾚﾊ:i::::i
　　　　　l　 W'ﾍ|（　　0　! !　0　　ヽヾ|ノﾉ|::|::::|
　　　　　 l　　ヽﾉ >;;,,,　'　ヽ､　　 .ノ /'‐i:::|::|::::|
　　　　　　i　　 !､　　　‘　 　 ｀"!!!　._〉ヾ!|./::::|
-‐／￣,｀" ‐- ､_＼⊂===ﾆ二)　 .ノ‐ '゛|/::::::|　『は、はんそくよー！』
フ_4゛　＼　　　　￣｀‐- ､ ___ ,､ ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ﾆ-‐'-､　 ｀ー-　　　　　　　　￣ `'' "` ‐`‐､|:|
　　　,.> ,､-i‐っ‐- ､. _　　　　　　　　　　 ` ヽi
　　(_,ノ'゛ ／｀ヽ 　 　 ｀` ‐- ､　　　　　 　 　 ヽ
　 　 　 ／　　　ヽ､,､ -‐ '' "〈 ｀` ､_　　　　＿,人
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アスカ『な、なんで５にんもいんのよあんたたち！ウナゲリオン(※注：量産機)じゃあるまいし！』
レイ’ｓ『『『『『　戦隊モノの伝統だから　』』』』
アスカ『ちょ、ちょっとシンジーっ！』
シンジ『逃げちゃ駄目･･･ってことはないと思うよ(；・∀・)』
レイ’ｓ『『『『『　碇君はわたし(たち)のものだからｗｗｗｗｗ　』』』』
アスカ『あ、こら、バカシンジひとりでにげるな！せ、せんりゃくてきてったいーっ！』