銀魂inエヴァ板　第五訓

>>199
ワロタｗｗｗ

アスカ「弐号機に入ってたシンクロ率返せよ」

カヲル「シンクロ率って…君は弐号機、ハナから起動できてなかったろ!!」

アスカ「しらばっくれてんじゃねーぞ小僧。
　　　　70〜80％あったはずだ。エースやってんだから」

ここ見て銀魂好きになった
このスレ好きだー

昨日の銀魂の伊東がシンジやアスカと被った

ならネタを作りなさいよ

アニメ見てネタ思いついても
そのネタは漫画で連載された時にすでにやってるってことがあるからなぁ

「フィフスの少年のデータ、手に入った？」

「はい。伊吹二尉から無断で借用したものです」

「すまないわね…泥棒みたいな真似ばかりやらせて」

「泥棒は泥棒でも恋泥棒ですから」

「全然うまくねーんだよ！何満ち足りた顔してんだ!!」

アスカ｢ねえバカシンジ〜アンタさっきから何で雪だるまなんか作ってるわけ？しかもランニングに短パンって(笑)意味分からないんだけど｣
シンジ｢雪だるまに意味は無いよ、アスカこそ冬の青空の下で何で下着姿なんだ？｣
アスカ｢か、寒中体操よ！健康にいいのよ！ウッサイわね！｣
レイ｢貴方達何をしてるの？そんな格好で｣











シンジ・アスカ｢ふんどし姿のオマエに言われたか無いわ〜！｣
レイ｢あらユニゾン？今の上手いわね｣

ミサト「使徒を・・・・・・食ってる・・・・・・」
リツコ「まさかＳ2機関を取り込んでいるの？」
マヤ「ヴォボロレ゛レ゛レ゛レ゛レ゛レ゛」
ミサト「ちょっとォォォォ！！伊吹二尉、予想以上に吐いたんですけどォ！！ジオフロント半分ゲ○で埋まっ・・・・」
マヤ「うおおおえ　うっぷ」
ミサト「どういうことォォォ！！何で伊吹二尉こんなに吐いてるのよ！！」
リツコ「相当昨日飲んでるわねコレは」

その発想はなかったわwww

>>207の才能に嫉妬ｗｗｗ

>>207
日向は人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なんですねw

>>209
ジオフロントの半分ｗｗｗ吐きすぎｗｗ

>>209
ゆーあーなんばーわ〜ん♪

ネルフ第69回漢祭り

なんだそれ！？

ｼﾝｼﾞ｢エヴァなんてどれ乗ってもいっしょじゃねーか クソが｣ﾁｯ ﾐｻﾄ｢何!?反抗期!?｣

>>215
赤マルジャンプのポスターのアレだなｗ
ﾜﾛﾀｗ

ネルフは男ばっかりだからな
すごい内容になるに違いない……ｺﾞｸﾘ

私でない人を感じる　誰かいるの？この先に

碇君
この人知ってる、葛城三佐
赤木博士
みんな
クラスメート
弐号機パイロット
碇指令


リツコ「待たんかいィィ！！いっ…碇指令のイメージがコレっ…メガネだろーが！！」
レイ「そうよ　碇指令はメガネよ」
リツコ「そーじゃなくて碇指令のイメージがメガネしかないわ！！」
レイ「そうよ　碇指令にはメガネのイメージしかないわ」

アスカ「もー！裸じゃどこにも出れないじゃないのー！」

最悪だわァァァァ！湖の真ん中でお尻まる出しで放置！？
どーすんのオイ！どーすればいいのよコレ！！
早く誰か助けてー！！何か服になるものを！！

！！　待て！！落ちつくのよアスカ
さっきまでは実験中　私のエントリープラグ以外にもプラグは二つある
これら二つのプラグが全て湖にきている確立など起動確立的数値に等しい！！
必ずプラグはどれかがネルフに残ってある！！

（通信をする）
アスカ「！！」
いる！！
私以外にプラグに入っている奴がいる
勝機！！
アスカ「助けてェェェェ！！ 服が･･･服がなくて身動きがとれないの！
　　　　お願い！！ 少しでいいから服を･･･服を持ってきてくれない！？」

シンジ「残り者には服がないよ」
アスカ「え･･･え？今･･･ないって言った？ウソでしょ　ウソよね　ちょっと」
シンジ「うるさいサル黙ってろ　精子かけるよ」
アスカ「･･･あれ？オイその水の音　あんた湖にいるの！？
　　　　 おいィィ！あんた　なんでこんなトコにいるのよ！！」
シンジ「決まってんだろ　こんな所にいるんだ　理由はみんな一つだろ」
アスカ「はァァァ！？あんた　何！？今までどこいってたと思ったら何！？
　　　　 三十分にも渡って漂流ゥゥ！？どんだけ長い漂流！？
　　　　 あんた　みんなが今までどれだけ苦しんで戦ってたと思ってんの！！」
シンジ「アスカ　僕が今までどれだけ苦しんで戦ってたと思ってるの
　　　　 朝食べたカレーがさァ　腐ってたらしくてさ
　　　　 ミサトさんが作ったの大量に保存してたのが悪かったんだな〜アレ
　　　　 ようやく　実験済んだら体内の毒素全部排出しようと思ってたらこのザマだよ」
アスカ「冗談じゃないわ　このままじゃ出れないわ　絶対助けが来るはずよ！」

外を見ると同時に外を見ていたレイと目が合う

レイ　 「か･･･帰してェェェ」
アスカ「きゃああああ！！」
シンジ「どうしたの？」
アスカ「し･･･し･･･使徒･･･使徒がいた･･･　なんか赤い点みたいな」（レイの目）
シンジ「それは　使徒イロウルだね」
アスカ「イロウル！？」
レイ　 「模擬体？模擬体のアレ？模擬体が勝手に動いたからこんな」
シンジ「MAGIをハッキングしたら逆ハックされて自滅した哀れな使徒さ」
アスカ「マジでか！！オ･･･オイこのままじゃ私達　使徒イロウルに乗っ取られちゃうわ！」
シンジ「そーだよ　だから早くどっかいって服もらってきて」
アスカ「お尻丸出しでいけっていうの！」
シンジ「歌いながらの方がいいな　「渚カヲルだけどセッケン貸してよ」的なカンジで
　　　　 自然なカンジでいってきて」
アスカ「つーか　アンタがいけばいいでしょ
　　　　 どーせ今まで漂流しかしてなかったのよ　少しは役に立ちなさい！！」
シンジ「どーせアスカだってアレだろ　リツコさん達が
　　　　 バトルしてる間一回も出てこないケンスケみたいな事しかやってないんだろ」
アスカ「失礼な事いわないでよ　鈴原位までは存在感ありましたっ！！」
シンジ「トウジもケンスケも似たようなモンだよ　アスカはしょせん綾波にはなれないんだよ」

ごめんsage忘れた

新世紀エヴァンゲリオン第拾八話ご覧いただきありがとうございました。
第13使徒ということで不吉な数にふさわしく最近というかアニメ化
してから　なんか敵が多いです。クラスメートからも
鈴原君は服装のセンスがダサいです　碇君とか相田君を　
見習ってください　鈴原君は嫌いですが鈴原君の妹は好きです。
喜んでいいのか悪いのかわからんことを言われるし
なんかいじめ疑惑までもちあがって　鈴原君は第壱中学生の風上
にも置けません　漫画では死んでください的なことも言われるし
待ってくれと　漫画で死んでもいいけども　少しでも鈴原君を信用する
気持ちはないのかと　確かにな　鈴原君は使徒が現れた頃
学校でクラスの友達の顔、ロケットパンチで
相手が飛ぶ奴、アレをした事がありました。暴力ですよ　立派な
でもな　その後　その友達は　ワシの顔を殴り
返していき　何秒後かに　友達が「ゴメン　殴られなきゃいけないのは僕の方だ」
と　勇気をふりしぼって謝ってくれた時　鈴原君は
「もうやらんでな、次やってみいワシがパチキかましたる」と説教たれた程の男ですよ。
ということで　いじめ疑惑も　さらに色こくなってきたわけ
ですけれども　とにかく　敵が多いわけです。
いや　これ位なら　まァ　いつもの事ですから
その敵意ごと優しく包み込むんですが　最近はそのワシを
優しく包みこんでくれるはずのミサトさんがいる　ネルフからも　敵意を
いや　悪意を感じるわけです

　ネルフがワシに殺意をもっているという話の続きですが
こないだネルフでやっとる　エヴァンゲリオン「参号機」のパイロットを
やる機会があったんですが　しっての通り　ワシは
熱血漢で体育会系のくせに妹に弱い
例えるなら　ビンタをしてきた惣流の前で
ズボンとパンツを下ろして披露しているような危険な人
ですから「え？こんなのワイやっていいん？」みたいな
カンジで恐る恐る審査されとるわけです。勿論　真面目に
審査受けてますよ、でも　触れ辛い部分もあるわけです。シンジの苦しむ姿
見ておいて　操縦できんーみたいな部分もあるわけです。
例えば　使徒戦とかな、あと････使徒戦とかな。勿論パイロットですから
操縦はそんなのお構いなしで真剣にやってますよ　でも
訓練はそのへんフワっとしたカンジで触れずにごまかして
いこう、ネルフも　そのへん　ワシの経験を考えて　空気読むやろう
と思ってたら　そん時の使徒とみなされたのが

「エヴァンゲリオン参号機」

コレ　もうまるまるワイのエヴァやろーがァァ！！
もう何？　エントリープラグわし掴みなんですけど、怪我だらけなんですけど
出現場所を選べェェ使徒、ワイのなんか　使徒来たらシンジたちにまかせようとか考えとった
あのへんのいやらしいカンジがもうバレバレやろーがァ！！
お前らの戦いの横で「自分の動かしたいようにエヴァが動かせとる人はやっぱすごいな」
的なコメントでなんかちょっとカッコつけとるトウジ君の立場を
考えろ！！　もう惣流が激怒してバシバシバッシーンですよ
ご自慢のパンツも宙を舞うわけです。パンツをぬぎながら
ビンタされるカンジ

>>219-224
大好き

おお！大量のネタが！
しかも全部面白えｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>222のごめんsage忘れたすらなんか笑えるところが本当
なんかこのスレ大好きですって言える気分になるあれだよ

量産型の投げたロンギヌスの槍がアスカを乗せた弐号機を貫こうとしたそのとき！

ガガゴギン！

シンジ「大丈夫！アスカ！？」

シンジ「アス・・・」

ざっくり

>>229
今週ネタｗ
その前の流れ含めてもっと見たいぞもっとやれ

>>230
もっと見たいアル

ミサト「いろいろワイワイやってまーす！」
新東京ファンタジックロボットアニメ
『エヴァンゲリオン』の見どころ！！
◆新世紀の英雄、●●シロウが登場！！
◆シンちゃんのお友達は何と最後の●●！！
◆長髪オペレーター、ロン毛の本名は●●だった！！
◆●●さんのフィフスチルドレンのデータが盗まれた！！
◆ネルフ副司令冬月は何と元●●だった！！
◆加持暗殺を企む●●の野望を防げるか！！

>>232
うしろに行くにつれてファンタジック違うｗ

おまいら大好き

ゲン　ゲンゲンゲン　DOH
碇　カリカリカリカリ　くらえ
ゲン　ゲンゲンゲン　DOH
碇　カリカリカリカリカリ！　カリ　カリ！

偉そうに司令かざし　でかいツラしてネルフ歩く
建て前で会議語り　真実に口を閉ざす
厳しそうに二択かざし　君の決意を迫る
暇そうに背中丸め　指組んで眠る

気をつけろ　父親ぶって（君を呼ぶ）
気をつけろ　厳格ぶって（君を捨てる）
信じるな　その言葉は　作られた　シナリオ
それが

ゲン　ゲンゲンゲン　DOH
碇　カリカリカリカリ　くらえ
ゲン　ゲンゲンゲン　DOH
碇　カリカリカリカリカリ！　カリ　カリ！
ゲンドウなんざ　アダムくらえ！



勘違いされたらアレなんで言っときますけどゲンドウが
嫌いとかじゃないですからね　ホント　入国管理局の頃の長谷川さんみたいな
逆らえない感じの方でした。ただ　元の歌詞はハンパないんです

【シンジ・モノローグ】僕は、新しい道を見つけることに決めた。
どんな道より険しい、いつ辿り着くかもわからない長い道。
明日へとつながる道だ。
逃げ道はもういらない。明日を目指して戦おう。
皆となら、彼となら、きっと辿り着ける。僕は・・・そう信じてる。



(ムクッ)
シンジ「ぬ゛〜ぬ゛〜」
カヲル(ようやく眠ったか。手こずらせてくれたな)
カヲル「待たせたね」

(ドカッ)
弐号機が床を突き破ってくる。

カヲル(隙のない手強い相手だった
　アダムの居場所はとっくに感知していたというのに、
　まさか鬱のサードチルドレンが泊まりに来るとは)
カヲル(しかし僕にかかればこんなものだ。
　　　僕の芝居に騙され、完全に警戒を解いてしまったようだね)
カヲル(僕の消えた部屋を見た時の彼等の間の抜けた顔が見たかったが残念だ)
カヲル(さようなら。君達は永遠に一つになればいい！！)

(カッ！)
カヲル「！！」
カヲル(し・・・視線！？バ・・・バカな・・・これは・・・
　　　いや・・・見ている！！誰かこっちを見ている！！そんな・・・まさか)

カヲル「ぬ゛〜ぬ゛〜」
綾波「・・・」

加持(よし！！ようやく眠ったようだな。手こずらせやがって。
　　　隙があるようでない手強い相手だった。
　　　脱出口はとっくに確保していたというのに、副司令の警戒心と縄を解くのに手間取ってしまった)
(カッ！)
加持(し・・・視線！？バ・・・バカな、これは・・・
　　　いや・・・見ている！！誰かこっちを見ている！！そんな・・・まさか)
加持「ぬ゛〜ぬ゛〜」

キール(よし！ようやく眠ったか・・・手こずらせ・・・)
(カッ！)

冬月(よし、ようやく眠ったか・・・手こず)
(カッ)

左様(よし・・・)
(カッ)
ゲンドウ(よ・・・)
(カッ)
ミサト(ry
(カッ)
・
・
・

マヤ「先輩、なんか島にいっぱい穴が開いてるんですけど」
リツコ「え？埋めておきましょう」

>>234-236
おまいらｗｗ
最近大漁だなぁ
あれ、体とか大丈夫？

つーか>>235-236この島どこだｗ

>>234
それなんて､ポリ公なんてｸｿ（ry？ｗ
「偉そうにｸﾞﾗｻﾝかざし〜」とかカッコ良くね？ｗ良くね？ｗｗ

>>237
壁にしとけば良かった。ｽﾏｿ

>>239
いや、それにしてもなんでこんなにみんな脱走しようとｗ
あ、うんあれだな、ドントシィンク　フィィ〜ルだな

個人的に人の順番がGJと思ったよ
ミサトさんなかなか手練だなｗ

そういや最初のころシンジがネルフの手から逃れようとしてたな

>>238
グラサンの方がいいなｗ
なんだお父さんよりセンスいいじゃないか
他にどの辺が変えられる？具体的に言え　お父さん脳内で直すから！

シンジ「賛成二人と一羽、反対一人。ミサトさん以外全員賛成ってことで、
　　　この議案は可決されました」
シンジ「葛城家は今日から終日禁酒にします」
ミサト「ちょ・・・ちょっと、終日はやり過ぎでしょ。まるで酒飲みを閉め出さんばかりの勢いじゃないの。
せめて飲酒オッケーな日を設けるくらい配慮があっても・・・」
(パッ)
シンジ「もう決まったことなんで」
(ばきっ)アルミ缶を潰す
アスカ「いや〜バカシンジの議題にしては、珍しく有意義な会議になったわね」
シンジ「酒飲みなんて言っても、ミサトさんしかいなかったしね。
　　　けっこう出費がかさんでて迷惑してたんだよ」
アスカ「やっぱ軍人たる者として、飲酒はダメでしょ飲酒は」

暗くなるミサト、その肩をたたくペンペン。

>>243
うまいｗ続きwktk
反対する理由はない。存分にやりたまえ

ミサト「さっ・・・さ・・・さ、酒を飲ませろォォォォォ！！」
ミサト「どうなってんのよ。どこもかしこも禁酒禁酒って。
　　　いつの間にか飲んべえの居場所はどこにも無くなってるじゃないのよ」
ミサト「飲むなと言われると余計に飲みたくなる。
　　　もうダメ、もう限界。このままでは私は・・・私は・・・
　　！？あ・・・あれは！！」

見つけた―！！ついに見つけた
監視カメラの死角【オアシス】・・・！！(ダッシュするミサト)


冬月「飲酒運転問題について話し合われる交通安全対策会議を一週間後に控え、
これを機に職員一人一人が安全運転を真剣に考える機会を設けようと、
　ネルフ本部は本日より一週間にわたり、交通安全キャンペーンを行うことになった」
ゲンドウ「エヴァの暴走や自爆など、そういった大きな課題はおいといて、
　　人間というものはまず目先の小さいことから、自分のやれることをやっていくことが最重要事項だ」
ゲンドウ「そういった小さい力が積もり積もって、やがては地球を救う大きな力となるのだ。
　　　私がいいたいのは、地球など巨大なものを救う前にまず、自分という小さな存在を救ってみろという」
ゲンドウ「自分も救えん奴に地球など救えるわけはないのだ。
　　　レイや息子に酒臭いとか嫌われている自分を救えんようでは、地球は救えんのだ。
　　ということで」

(プシッ)←プルトップを開ける音

ゲンドウ「今日から一週間、第三新東京市全域にわたって、禁酒令を施行する」

カッ！


ドォン！！！

>>245
父さん酒臭い

……【オアシス】って表現素敵です

続きｷﾃﾀー
GJ！そして、ありがとう。このスレ大好き。

…べっ別に、あなたの事言ってるわけじゃ(ry

ツンデレなんて…
ツンデレなんて萌えちまえぇぇぇ

ｗｗｗ

シンジ お見舞い中 チンコさわってね？

薄れゆく意識の中
アスカはそう思ったのであった

そんなエヴァもあるかもしれない……

【第七巻】
綾波が自爆して記憶喪失に！シンジやアスカ、
ネルフのことさえも忘却の彼方へ。しかも災難は更に続き！？
他にも少年エースを賭けた男と男の壮絶な闘いとか、宇宙からの使者とか…。
何とアスカの○○も登場！！

【第十二巻】
日本重化学工業共同体開発兵器「ＪＡ」を用い、クーデターを企てる時田一派。
それを阻止すべく敵陣に乗り込んだミサトだが！？
他にも密偵加持とかクリスマスのアノじいさんとかヒカリ一日ゼーレ委員長とかカレー将軍とか夏祭りとか！！


使えそうなのだけやってみたが、そのまますぎてつまらんな。

シンジ｢ﾐｻﾄさんﾐｻﾄさん アレ? それ 何食べてるんですか?｣ ミサト｢ラーメンカレーミサトスペシャルよ 食べる?｣ シンジ｢…｣

ネルフ桃源郷

冬月「何故ここに子供がいる？」
ナオコ「碇所長の息子さんです」
冬月「碇、ここは託児所じゃない、大事な実験の日だぞ」

ユイ「あのウンコしたいんだけど」

ナオコ「それが、ユイさん最後の言葉になりました・・・・・イレギュラーな事故はユイさんを・・・・・・・・

>>256
何その以外な幕切れwww ネタ早えぇな

シンジ「じゃあ…綾波と一発ヤラせてください」

冬月「これは・・・・・まさかあの巨人を？」
ナオコ「あの物体を我々ゲヒルンではアダムと呼んでいます、これは違います、オリジナルのものではありません」
冬月「では・・・・・」
ナオコ「そう、アダムより人の造りしもの、エヴァです」
冬月「エヴァ・・・・・」
碇「我々のアダム再生計画、通称Ｅ計画の雛形たるエヴァ零号機だよ」
碇「冬月、俺といっしょに人類の新たな歴史を作らないか？」

冬月「じゃあユイ君と一発やらせてくれ」
碇「酒に酔う男は絵にもなりますが、女に酔う男は見れたもんじゃないですな、エロジジイ」

>>259
ｗｗｗｗｗ！
ゲンドウの最後のセリフはゲンドウ調で良くね？

銀魂サブタイトルをEVA本編とシンクロさせてみる(一部改変)

第壱訓　血とか包帯って…なんかカッケー憧れる
第弐訓　パイロットは大人が責任を持って最期まで面倒を見ましょう
第参訓　喧嘩はグーでやるべし
第四訓　ヒーローだって悩んでる
第伍訓　青い髪に悪い奴はいない
第六訓　分からない時は笑っとけ笑っとけ
第七訓　オタクは話し好き
第八訓　カワイイ顔には必ず何かが隠れてる
第九訓　何事もノリとタイミング
第拾訓　修学旅行は始まる前が一番楽しい
第拾壱訓　闇夜の虫は光に集う
第拾弐訓　ミサトさんだって忙しいんだから作戦の内容に文句つけるのやめなさい
　　　　　誰誰のためにとか言う奴は大抵自分のためだったりする
第拾参訓　一寸の使徒にも五分の魂
第拾四訓　ゼーレは魂の座
第拾伍訓　理想の彼氏はやっぱり加持さん
第拾六訓　電車に乗るときは必ず両手を吊り革に
第拾七訓　大切なものは見えにくい
第拾八訓　固ゆで卵は潰れない
第拾九訓　何であれやるからには逃げちゃダメ
　　　　　暴走はもうやめろ

第弐拾訓　陽はまた昇る
第弐拾壱訓　時には昔の話をしようか
第弐拾弐訓　どうでもいいことに限ってなかなか忘れない
第弐拾参訓　可愛いモノも多すぎると気持ち悪い
第弐拾四訓　第一印象がいい奴にロクな奴はいない
　　　　　　外見だけで人を判断しちゃダメ
第弐拾伍訓　一人の時間も大事
最終訓　長所と短所は見えにくい
第25訓　S2機関のないEVAなんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ第26訓　百人のレイより一人のカヲル

ん…　だいたい合ってる

改変してるとこのがｲｲｗ
青い髪に悪い奴はいないってどんだけ狭い範囲で物事言ってんだｗｗ

何時だったか「アスカ、来日」を「アスカはとりあえず殴っとけ」に
代えてた奴がいたのを思い出した。ヒドイと思いつつ笑ったよ

日向「フィフスチルドレンが、今到着したそうです」
ミサト「渚カヲル。過去の経歴は抹消済み。レイと同じくね」

カヲル「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフン」

日向「葛城三佐。くせ者です」
ミサト「フィフスチルドレンだから」

カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。仕組まれた子供。フィフスチルドレンさ」

日向「葛城三佐。くせ者です」
ミサト「いや、フィフスチルドレンだってば」

ツボったｗｗｗ

そう来たかｗｗｗ

冬月「しかし碇、レイが生きているとわかればいろいろ面倒だぞ」
マダオ「問題ない、キール議長には別のものを差し出している」

全裸のリツコ

冬月「大丈夫なのか？こんなの差し出して、議長のほうがはちキレるぞ」
マダオ「股間が？」

さすがマダオw
リツコ涙目www

>>266
>フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフン

あ　れ　か　よ　ｗ
思わず吹いたｗｗｗ

第九ですね
ちゃんとフンの数が合ってるところが憎い

ナオコ「アダムより人の造りしもの、エヴァです」
冬月「エヴァ!」
ゲンドウ「われわれのアダム再生計画、通称E計画の雛形たる、エヴァ零号機だよ」
冬月「神のプロトタイプか」
ゲンドウ「冬月。俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか」

ナオコ「ハイハイ、志の高い立派な所長をもって部下どもは幸せですよ、コンチキクショー」

マダオ「・・・・人生ってなァ重要な選択肢の連続なんて言うがね、こんだけはっきりババひいた奴は、初めて見たねェ」
マダオ「ゼルエルさんハズレだ、暴走初号機相手に一匹・・・・・この世に一片の肉片すら残るまいよ」

ミサト「使徒を・・・・喰ってる・・・・」

マヤ「ヨッシャ、私ゲロ吐いちゃるよ」

ちょｗマヤｗｗｗｗｗ

>>274
ミサト「ちょやめてぇぇぇぇ!!夢とか希望とかその他もろもろ一緒に出すのやめてぇぇぇぇぇ!!」

イスラフェル「さて問題だ。甲と乙。一体どちらが本体かな？
　　　　　　　正解は両方が本体だ。同時に破壊されなきゃ死なないからな。
　　　　　　　え？サギだって？かたいこと言うなよ。たかがクイズじゃねーか」

シンジとアスカ「しと狩りじゃああああ！！」

カヲル「何するんですか、僕の量産機が！！
アスカ「ミサトひどいわよ！！真剣勝負の邪魔するなんて！」
(バキッ！ゴッ！)
アスカ・カヲル「い゛っ」
ミサト「バッキャロォォォ！喧嘩ってもんはねェ！
　　　あんたら自身で土俵にあがって、あんたらの拳でやるもんです！」
ミサト「遊び半分で生き物の命もて遊ぶんじゃないの！殺すわよコノヤロー！！
　　　アダムだってヒトだって使徒だって、みんなみんな・・・」
(メキッ)

(足をのけると潰れたアダム)

ミサト「・・・みんなみんな死んじゃったけど、友達なのよ・・・
　　　だから連帯責任でお願いします」



【ネルフ本部・司令室】
ゲンドウ「今回はご苦労だったな。わざわざアダムのために色々迷惑をかけてしまった」
ゲンドウ「で、見つかったのか？冬月」
冬月「・・・ああ。まァ見つかるには見つかったんだが」
(白塗りで丸まる加持)
冬月「あの・・・突然変異ry
ゲンドウ「腹切れ」

使徒達「すいまっせーん！！命だけは！！命だけは勘弁してくださいィィィ！！
　　　　草履の裏でも何でもなめますんでェェ！！」

平和そうな未来だなぁ
これだったら俺も生きられる……

いやなんか別のベクトルで無理だなぁ

マヤ「げぼろしゃあああ!!」

エヴァキャラと銀魂キャラで夢の共演を！

そんなことしたらマダオとマダオが……あれ？
でもマダオはエヴァではあんまりマダオっぽくないから
マダオが行ったらマダオにマダオがアレすることになってアレ

マダオがかわいそうじゃねぇかぁぁあ

じゃあ、マダオ抜きで！

おまっ
それハブってんじゃねぇかァァア
駄目ですよ母さん許しませんよ
そうやってマダオみたいな人をハブったりねぶったり放置したりする人は
後で絶対やめておきゃよかったな、あのときマダオに優しくしておけば良かったなって思うんです！

マダオもいろいろあるんだから優しくしたげて

すごいテンションだな
もうちょっとスマートに、マダオを笑う者はマダオに泣くくらいにしておけよ

>>287
あっそうか

うん、じゃあそれで

シンジ「ありがとう、助けてくれて」
レイ「何が？」
シンジ「何がって、零号機を捨ててまで助けてくれたんじゃないか、綾波が」
レイ「そう、あなたを助けたの…」
シンジ「うん…覚えてないの？」
レイ「いいえ、知らないの。多分私は三人目だと思うから」


シンジ「ミサトさ〜ん。綾波の頭のセーブデータが消えました」

>>289
１３ネタかｗ
にしても違和感ねぇなオイｗ

加持「ムラムラは20歳越えてからですムラムラは20歳越えてから！」
シンジ「いやアンタ20歳前からムラムラしてただろ」
加持「認めませんん！！」

アレ？なんか違うな…

今週のジャンプ立ち読みしたが、神楽と新八が使えそうだったなｗ

先生「相田」
ケンスケ「はい」
先生「綾波」
レイ「はい」
先生「碇」
シンジ「……」
先生「碇」
シンジ「……」
先生「碇シンジ」
シンジ「……」
先生「サード」
シンジ「ハイ!!」
先生「めんどくせーんだよ。何がサードだ」

殺し屋のあれだな
SQのあれ

カヲル「僕が笑いかけた時は殺意があるととってもいい」

シンジ「笑えばいいと思うよ」
カヲル「！！！！！！！！」

レイ一人目「うるさいバーさん」
ナオコ「ちょっとレイちゃん、怒るわよ」
レイ一人目「所長が言ってるのよバーさんはうるさいって、他にも
　　　　　　　　バーさんはしつこい、バーさんは化粧が濃い、
　　　　　　　　バーさんの歯ぎしりがうるさい・・・

ぎゅっ！
ナオコ「あんたの代わりなんて幾らでも居るんだからね！」

レｒｙ（ちょｗｗｗ　話、最後まで聞けよ！
　　　閉めに「だがな・・・　誰よりもバーさんを心から愛してるのよ」
　　　っつて感動のセリ・・・フ　　だっ・・・たの・・・に・・・）

レイ「うるさい、ばぁさん」
ナオコ「…碇所長に叱ってもらわなきゃ」
レイ「うるさい、馬糞ババァ」

口が悪いにも程があるだろうｗｗｗ

心よ原始に戻れ

お前だけ戻れ。二度と戻ってくるな