大作乙
シンジ(なんで…
なんで僕ばっかこんな目に合わなきゃならないんだよ
僕、なんか悪いことした?
訳のわからないロボットで急に戦わせられて使えないとののしられ
疲れてるのに毎晩毎晩家事で眠れないし
おまけに主食がミサトカレー
この仕打ち…
もう我慢できない
…もう黙っちゃいられねェ
…やってやる
GAINAXもクソも最早関係ねェ
この原作、俺の手でぶっ潰す!!)
>おまけに主食がミサトカレー
(´;ω;`)ブワッ
最新刊ネタ
エヴァに引きこもった、ネルフの司令の一人息子を連れ出すため
サルベージを試みるミサト。だが中には別の人物が!
更に突然、組織の博士が加持に銃を向け…!?
他にも寿司屋ゲンドウとか謎の使途ウィルスとか綾波狩りとかアスカの脱走とか!!
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/11(月) 03:46:55 ID:X4B8RCjt
トウジを殺した罪悪感から死を決心した僕だったが
綾波からアルミサエル戦において借りができたことにより延期
しかし帰ってきた綾波の頭からチルドレンしんじLV3のセーブデータは消えていた
翌日今度こそ死のうとしていたところで使徒かをるLV17が襲いかかってきた
使徒かをるLV17はいわゆる最後の使者的な位置だった
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/12(火) 14:15:27 ID:fFggY+Hl
トウジって殺しても罪にならないよね。
冬月「い、碇…消える前に…言っておきたい事がある」
ゲンドウ「やめて!やめて!聞きたくない!」
冬月「キューティーハニー ツタヤに返しといて」
ゲンドウ「謝れェェェェ!マダオって言ったの謝れェェェェ!」
パシャン
ゲンドウ「冬月先生ィィ!!冬月先生サトエリで補完されちゃったよ!どーいうこと」
?「オイ」
ゲンドウ「!!」
ミサト「あっ、すいません 更木剣八と間違えました」
ゲンドウ「あああああああああああああ!!」
最後はザビエルが巨大化レイを倒すと・・・
ミサト「MAGIによる落下予想地点エリアB-2!肉眼で捕らえるまで走って!
あとはあなたたちにまかせるわ!エヴァ全機スタート!」
ガシィィィィィン!!!
レイ「グフッ!」
サハクィエル「フハハハハハ!こんな細い身体へし折ってくれ…」
レイ「セカンドチルドレン!!惣流・アスカ・ラングレー!!」
アスカ「ほォォォォ!!アたァァァァ!!」
サハクィエル「なんという力!!消耗が激しい!早く回復せねば!!」
アスカ「サードチルドレン!!碇シンジ!!」
「渚」
ミサト「知らない奴出たァァ!誰よこれェェ!!こんなチルドレン入れた覚えないわよォォ!!」
レイ「クッ!」
アスカ「ヤバイ!!ATフィールドがもうもたない!」
サハクィエル「フハハハハもう遅い!」
パァン!!
時田「……………………」
ミサト「どーでもいい奴が倒したァァァァァ!!」
リツコ 「シンジ君!!右腕に力を入れて!!」
シンジ 「うおおおお!!」
ぴゅう
リツコ 「醤油が出る」
シンジ 「だからなんで醤油だァァ!!お前コレただの醤油ロボだろーがァァ!!」
その夜はなかなか寝つけなかった。
リツコ「レイの死体が4016体、レイのバカの死体が4017体、レイのあんちきしょーの死体が4018体、レイのクソったれの・・・」
レイ「ひつじを数えろォォォォォ!!」 リツコ「あれ?もう朝・・・。全然眠れなかったわチキショー」
レイ「眠れるわけないでしょ!んなグロテスクなモン数えて!!」
リツコ「ごめん、わざわざ起こしにきてくれたのね4019人目のレイ」
レイ「誰が4019号よ!!」
リナレイ?
112 :
訂正:2008/02/21(木) 01:41:57 ID:???
その夜はなかなか寝つけなかった。
リツコ「レイの死体が4016体、レイのバカの死体が4017体、レイのあんちきしょーの死体が4018体、レイのクソったれの・・・」
レイ「ひつじを数えろォォォォォ!!」 リツコ「あれ?もう朝・・・。全然眠れなかったわチキショー」
レイ「眠れるわけないでしょ!んなグロテスクなモン数えて!!」
リツコ「ごめん、わざわざ起こしにきてくれたのね4019人目のレイ」
レイ「誰が4019人目よ!!」
本編でも魂の入ってないレイを縊り殺してそうだからな〜w
サードインパクト後 赤い海の前で
シンジ「みんなァ。
LCLになっても僕みんなのこと忘れないから。
どうかァ、安らかに眠ってください。じゃあ一曲歌います。
『千の風になって』」
アスカ「あ゙あ゙あ゙あ゙LCLが大量に消えていくぅ!!」
ゲンドウ「これがその報いか・・」
どうして・・どうして私はいつもこうなんだ・・。
少しでも幸せを掴みかけると全速力で幸せが逃げて行く・・。
そう・・ハイジ・・。私の中にはハイジが住んでいた。
幸せの花が咲こうとすると、まだ芽しか出て居ないのに摘んでしまう
超、気の早いハイジ。
私は何度もハイジを止めた。
だが、奴はペーターの言う事に耳を貸そうともしない。
もう、奴の凶行を止めるには、奴を道連れに
アルプスの谷底に身を投げるしか無いのかもしれない
そんなことばかり、最期の数分間の中で考えた。
ゲンドウ「すまなかったな・・シンジ・・」
段々と初号機の顔が間近に迫って来る・・これで私もお終いか・・
???「あはははは!!」
ゲンドウ「?」
???「ペーター!ペーター、もう死んでも悔いは無いんでしょー?
最後の力を振り絞れば助かるけど、もう死んでも良いんだよねー?
私が最期を見届けてあげるよー!!」
ゲンドウ「・・ハイジィィィ・・!!」
─ゲンドウの頭の中
谷に向って転がり落ちて行くハイジとゲンドウ
ゲンドウ「いやああああ〜!!」
ハイジ「あはははは!そうやってアンタは最期まで不幸なオッサンとして死んで行けばいいのよー!
あなたにはそういう死に様がお似合いよー!!」
ゲンドウ「フッ・・確かに私はダメなオッサンかもしれん・・。
だが・・オッサンはオッサンでも・・
死ぬ前にノーチラス号の主砲を撃つ方のオッサンだ!!」
ハイジを蹴り上げるゲンドウ
谷底へ転がり落ちるハイジ
ハイジ「覚えてろー♪私は何度でも蘇るー!!
あはは・・・あはははは・・・・!!!!」
返って現実
瀕死の状態から立ち上がり
落下して来た初号機の頭部を受け止めつつ
ゲンドウ「戦わなければならない!!
男は牙を無くしたらお終いだ・・例え負け犬になろうとも・・!!
この牙がある限り、最期まで戦わなければならない!!
それが・・負けないダンディな男・・マダオだ!!」
初号機の頭部を投げ飛ばして走り出す
ゲンドウ「待ってろシンジー!!!」
新エヴァではこんなラストを期待する
今週のアニメかw
おいおい、それラストにしちゃうって打ち切りマンガみてぇじゃねぇかYOwww
銀魂の後にエヴァ見たらゲンドウがマダオにしか聞こえないおw
>>115-116 ゲンドウに言わせてるだけでまんまじゃねーか…と言いたいが
まんまゲンドウだったな今週のマダオは
LCLの海の前で
シンジ「世界で僕一人・・・・・・・・」
「あの娘は太陽のKOMACHI エンジェッ♪」
アスカ「・・・・・・・・・」
シンジ「恥ずかしい」
アスカ「仕方ないわよ。B'zは十五年ずっとトップを走ってるものね」
>>122 端的に人類補完計画の恐怖を言い表した素晴らしい文章だ
>>122 B'zだと未来だって設定が
と思ったけどそれ言ったらもう銀魂だって江戸時代じゃんって気づいた
シンジ「救われていたのは僕…みんなはずっと昔から僕を支えくれていたんだ
一人ぼっちの僕を…心配して、補完されてまで…ずっと…ずっと僕の側にいてくれたんだ
ごめんなさい…すいませんでした…みんな…今までありがとう…」
レイ(碇くん)
カヲル(シンジくんは一人じゃないよ)
ミサト(みんな)
ゲンドウ(みんな)
ユイ(シンジの魂の中に…)
(ずっと、ずっと一緒にいるよ)
シンジ「というエヴァのオチもあるかもしれない」
アスカ「あるかァァァ!気持ち悪い!」
wwwwwww
>>126 二つの最終回をよく表しているようないないような
アニメ板の銀魂スレ読んでたら「エヴァ板の銀魂スレ行け」ってカキコがあった。
そんなもんあんのか!?嘘だろ!? と思ったが、好奇心でエヴァ板で検索かけたら
ホントにあった。
足跡だけ残していきます。
(_ _ ) いらっしゃい。気が向いたらネタ投下をよろしく。
ヽノ)
ll
シンジ「オッ……オ……オ、オナニーをさせてよォォォォ!!
…………どうなってるんだ、皆してオナ禁オナ禁って
いつの間にかオナニストの居場所はどこにもなくなってる……
オナるなと言われると余計にオナりたくなる
もうダメだ
もう限界だ
このままじゃ、僕は……僕は……
…………あ…あれは!!
オ ア シ ス
見つけた……!!ついに見つけた!アスカの病室!!」
ゲンドウ「TOLOVEるって面白いよね。」
シンジ「トウジぃぃぃ!!
目を開けろよトウジいい!!
くそう、ズルズルボールさえあれば…」
>>132 今週号ネタ乙w
切迫感がハンパねぇwww
そして使徒を倒しに行くのだろうな…
>>132 何故だ、自然に(特に一行目が)緒方ボイスで脳内再生されてしまう……。
小林が加持さんに見えなくもない
加持「ギャルのパンティーおくれ!!」
ミサト「やだ変なもの入れないでよ」
加持「ヌルヌルすっぞ」
第三新東京市前区域禁煙条例
カスパ → 可決
メルキオール → 可決
バルタザール → 可決
リツコ「全母さんが娘である私を裏切った!?」
母さん娘の健康を案じてるんだよね母さんw
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/10(月) 21:00:44 ID:/DuDQuyx
今日、父さんから手紙が届いた。
『私と…文通してくれませんか?』
文通なんて…文通なんて…!!
シンジどっちなんだwww
シンジ「なんでだよ父さん!
久しぶりに会ったっていうのに!」
ゲンドウ「何のためにお前を呼んだと思っている」
シンジ「いきなりこんなのに乗って戦えだなんて…」
ゲンドウ「何をしている さっさと乗れ」
シンジ「できるわけないよ!!!」
ゲンドウ「乗らないなら帰れ!」
ゲンドウ「3秒間だけ待ってやる。1・・2・・3ぁぁ…「ん」言っちゃうよ〜!
言うよ〜!! 5秒にしてやろうか! 特別ルールで5秒に…」
オチ誰か考えてくれ・・・
シンジに手紙を書くことになったゲンドウ
冬月「で、結局何と書いたんだ手紙。見てやろう、貸してみろ碇」
ゲンドウ「必要ない。ちょっやめろ」
久しぶりだな
手紙を読んでくれたか。とってもビックリしただろう。
こんな長い年月(ry
冬月「なんだコレは。長いし面白くないし普通だな」
ゲンドウ「問題はない。奇を狙っても仕方がないだろう手紙で」
冬月「ほとんど絶縁状態の父親からの3年ぶりの手紙だ
恐らく三行以上の文章は読まないだろう。こんなのはどうだ?」
グラサン買い替えました。
ゲンドウ「なんの単行本だァァ!!コレ単行本の表紙の裏のアレだろコレ!
つーか文章三行どころか一行しかないだろうが!!」
冬月「分かった。ではこうしよう」
買
い
替えた、グラサン
冬月「深みが一気に増しただろう。三行になったし」
ゲンドウ「アニメタイトル風になっただけだろーが!!」
ハライテー!
俺もメガネネタでゲンドウ使えないかな〜と考えたんだがw上手い
>>148 久しぶりにネ申降臨wwww
アニメタイトル風バロスw
『来てくれたって
いいじゃない
親子なんだから
げんどを』
をwwww
ゲンドウ「三行だ!最低三行たっぷり使わないとキツイだろう」
冬月「三行ねぇ。まぁ、なんとかやってみるか」
冬月「コレなんかどうだ」
たくさんのグラサンを送って頂き
ありがとうございました
Sと一緒にかけます〈ゲンドウ〉
ゲンドウ「ジャンプの目次になってんだろーが!!
何でたくさんのグラサンが送られてきてんだよ!!
スタッフって誰だァ!!ネルフ職員かァ!!」
冬月「スタッフじゃない、初号機だ」
ゲンドウ「初号機がグラサンかけるわけねーだろが!!
何にも状況打破できてねーよ」
フォロ月さん
冬月フォローゾウ
シンジ「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗る資格ないんだ。
僕はエヴァにのるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
僕…本当は…ただ…ただ。
ミサトさんを思ってムラムラしてただけなんだ!
みんな仕事はえええwww
レイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
アスカ「心を閉ざしてるってえの?この私が!」
レイ「そう、エヴァには心がある」
アスカ「あの人形に?」
レイ「分かってるはずよ」
アスカ「はん、あんたから話掛けてくるなんて、明日は雪かしらね!?」
レイ「………」
レイ「開くと言えば、碇君はいつになったら股を開いてくれるのかしら」
アスカ「なんつー話題に切り替えようとしてんだ、お前は!」
>>159 レイwwww
ほんとになんつー話題に切り替えてんだよwww
父さんから手紙が届いた。
中に入っていたのは、女の人の写真とたった一言。
『ムラムラします』
死んでくれねーかな。頼むから死んでくれねーかな。
ものすごく苦しむ死に方してほしい。
なぜか海にやってきたシンジ。
シンジ「! ・・・・・・・なんだコレ、波に流されてきたのか」
「何か入ってる」
「来い!! 碇ゲンドウ」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/24(月) 21:14:19 ID:66zGJZqj
加持「シンジ君、俺はここで水を撒くことしかできない。
だが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔のないようにな」
シンジ「後悔のないように…… 超 逃 げ た い !! 」
>>163 ちょwwwwwwその映像が浮かんだwww
アスカ「あ〜ぁ、シンジだけじゃなく、
機械人形みたいなあんたにまで同情されるとは、
この私もヤキが廻ったわね〜」
レイ「私は人形じゃない」
アスカ「うるさい!人に言われたまま動くくせに!
あんた碇司令が惚れろといったら誰にでも惚れるんでしょ!?」
レイ「そうよ」
アスカ「やっぱり人形じゃない!
あんたって人形みたいで、ほんと昔っから大っ嫌いなのよ!」
>>165 一瞬何処変えたのか分かんなかったwwww
漏れも
ロッキーwwwwwwwww
いいぞもっとやれ!!
おまえが歌うんかいぃぃぃ!が自然すぎる件
ニコ動にもうPしてくれ…いや、下さい。
自分、携帯厨だから
バカヤロwwwww面白すぎるじゃねーかwwwww
>178、親切に有り難う。
腹筋崩壊したww
老犬「忌々しいジジイに封印され苦節18年。
ついに…ついに鎖は腐り落ちた!!
恐怖の大王復活の刻が来たのだァァフハハハハハ!!
地球はもうおしっ…ゴホッ。ヤベッ苦しっ。
救急車っ…救急車呼んで!!」
無限に広がる物語の彼方から恐るべき災いの光が迫りつつあった。
スパシンX
それは「イタモノ」と恐れられる存在であった。
Xは無数に分裂し物語へと降りそそぐ。
あらゆる作品に寄生しその中枢を支配すると共に
作者の遺伝子を操作し超進化をとげ、瞬く間に強力な話を作り上げる。
Xに侵略された作品はどれも巨大な顎に
食い千切られたような大きな傷痕を残した。
イタモノと呼ばれる由縁である。
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/11(金) 19:30:03 ID:cFVTZ5Wn
「…気持ち悪い」
「…というエヴァの世界もあるかもしれない」
「あるかァァァ!!無駄に暗ぇし長ぇんだよ!!」
>>181 TV版全26話と劇場版2作品が全てifとか自重www
ヤシマ作戦
初号機がラミエルの攻撃範囲外から超長距離射撃により打ち抜く作戦。
1発目はラミエルの加粒子砲の干渉を受け外れてしまう。
綾波レイは初号機を守るためラミエルの前に立ちはだかる。
「碇君、あなたは死なないわ。私が守るもの!」
ラミエルの加粒子砲が初号機に迫る。
「普通に無視されたァァ!!
なにしてんだアイツ、何の引き止めにもなってねーよ!!」
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/19(土) 06:01:57 ID:3QK2jPR8
何この神スレwwwwww大好きwwwwwwww
リツコ「使徒を押え込むつもり!?」
ミサト「レイ、機体は捨てて、逃げて!」
レイ「だめ、私がいなくなったらA.T.フィールドが消えてしまう。だから、だめ…」
ミサト「レイ、死ぬ気?」
マヤ「コアが潰れます、臨界突破!」
レイ「!!!」
ネルフ病院
シンジ「綾波!良かった、綾波が無事で…」
レイ「さっきの自爆で1機失って残機が残り5機になっちまった」
シンジ「何それ、いつからそんな設定あったの」
第1話 EVAの世界にまともな奴はいねぇ
リツコ「いい?シンジ君、エヴァはパイロットが思い浮かべた事を実行するわ
だから、まずは歩くことだけに専念にして」
シンジ「思い浮かべた事を・・・ 実行する・・・」
シンジ「か〜〜〜〜〜め〜〜〜〜〜〜は〜〜〜〜〜め〜〜〜〜〜〜・・・・
波ァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジ「ちょっとぉ!? 何も出ないんですけどぉ!? 何か黒い奴、めっちゃビシバシ叩いて
腕とか頭とか痛いんですけどぉぉ!!」
リツコ「ねぇ!?人の話、ちゃんと聞いてた!? 全く親のツラァ見たいわぁぁぁぁ!!!」
マダオ「・・・・・・・・・」
だせるって
一度は思う
カメハメ波
エヴァでも無理です
キョウコ「アスカちゃん、ママねぇ、今日あなたの大好物を作ったのよ。
ほら、好き嫌いしているとあそこのお姉ちゃんに笑われますよ」
人形「クソババア、くたばりやがれェェェ(キョウコ裏声)」
シンジ君
長らく連絡を取っていませんでしたがいかがお過ごしでしょうか。
さて今回筆を取ったのは君に言いたい事があったからです。
来い
それじゃお元気で。
シンジ君
碇ゲンドウ
P.S.
今までほったらかしにしててゴメンネ
このP.S.って手紙書くと使いたくなるネ(笑)
シンジ「笑えるかぁ(怒)」
なんかすげぇむかつくぅぅぅうww
あんたらは面白いかも知れませんが、
こっちは百万回言われてますから。
なんね
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/24(木) 22:01:23 ID:6YozqOCm
ゲンドウ「死んでく奴等より残された者の方がよっぽど辛ェモンさ。
だったら一人になるまで生き残って一人で泣く。
死に顔全部見届けて一人で死ぬ。
俺が泣くことはあってもダチ公だけは泣かせない」
レイ「所長がそう言ってるのよ。ばあさんはくたばりやがれって」
ミサト「シンジ君、急いで初号機を狙撃ポイントに戻して!」
シンジ「ウウ・・・・ウ・・・・・」
ゲンドウ「現時刻を持って初号機パイロットを更迭、狙撃手は零号機パイロットに担当させろ」
シンジ「わかりました、じゃ」
スタスタ
ゲンドウ「よぉーし!!その言葉が聞きたかった、もう怒ってないから戻っておいで」
「あの・・・・あれシンジの大好物とかいっぱいあるよ・・・・・・・すいませんでしたシンジ君!!調子に乗ってましたシンジ君!!」
いや気持ちもわかるけどね
私もシンジにはビビって話しかけるまでに結構かかりましたから
最初、親戚の新年会で遠目で発見して
「オイお前挨拶行っとけ」
って冬月先生に言われたんですが、もう暗いオーラがハンパないんですよ
近寄ったら死ぬ、みたいな、もうその空気だけで
こっちはもう気絶しそうでしたから
どうせ私のことしらないだろうし、多分もうスグ世界終わるから、みたいな
訳わからん言い訳して逃げたんです
そしたら運良く世界存続してしまいまして、エヴァの前でまたシンジに
会うことになってしまって
「今度こそお前挨拶行け」
ってなったんですが、いや待てと。
「今挨拶行ったら、お前この前の時なんで挨拶来なかったんだ、みたいな
事になるだろう」
みたいな、
「んな事言ってたら永遠に挨拶できねーだろ」
とかモメてたら、普通に廊下でシンジとすれ違いまして
「久しぶりだな、シンジ」
と、ちょっと声裏返る勢いで挨拶したら
「ああどうも」
みたいな…
もう完全にネルフの裏方のスタッフと間違われて(笑)
ほとんど素通りですよ。で、ようやく最近、補完計画発動で
「おめでとうございます!!」
と、挨拶できたぐらいのカンジなんです。
…難しいな
>>198 ちょっwww、劇場版の感動がwwwwwwwwwwwwww