【先天性TS】アス男とシン子と愉快な仲間達

天才美少年惣流･アスカ･ラングレーと
繊細な(美)少女碇シン子の
少女漫画風なLASが見たいんだな（＾＾）

アスカとシンジの性別が先天的に逆だったら、という可能性
他のキャラはTSしてもしなくてもおｋ

前スレ
男アスカと女シンジでLAS
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1189922515/l50

２げｔ

>>1乙

前スレラストはアス男は天才美少年というよりもアホの子に
シン子は薄幸系少女ではなく、天然もしくは確信犯的子悪魔に

アス男「前スレではよくも俺をイジめやがったな！犯してやる!!へっへっへ!!」
シン子「････」

一時間後
アス男「(´;ω;`)ｳｯ」

>>1乙ー！！

（訓練中）

シン子「アス男・・・あの写真はなんなの？」
アス男「だからあのエロコラは相田の奴が・・・」
シン子「・・・嘘、ついてるよね？」
アス男「（目ぇ怖ッ！）そ、そんなわけねーだろ！　訓練に集中しろよっ！」
シン子「どうして、嘘つくのかな、かな？」
アス男「（目ぇ怖ッ！　目ぇ怖ッ！）う、嘘なんかじゃ――」
レイ「碇君、葛城三佐の許可が出たわ。下がって」
シン子「え？　・・・え？　あ、あの、ホントに一対一でやるの・・・？」
アス男「（助かったぜ）戦いは男の仕事！　黙ってみてろ！」
シン子「相手は女の子――」
レイ「碇さん、下がって」
シン子「う、うん・・・」

アス男「おまえにしちゃ気が効くじゃねーか。どういう風の吹き回しだ？」
レイ「あなたが傍に居ると碇さんは振り回される」
アス男「むしろ振り回されてんのは俺だっての！」
レイ「問答無用。遊んであげるわ・・・おいで、斧男」
アス男「そういうことかよ・・・おもしれぇ！　やってやるよ人形女ッ！」

ミサト「シンちゃんモテモテねぇ〜」
リツコ「チームワークと協調性のなさを嘆きなさい」

アス男の泣く頃に

　　'　⌒⌒丶
　 ｲ8 ｗ从ｗﾉ
　 ヽGl ﾟ ｰﾟﾉ 　。゜o
　　/つ〃,,_　　。゜o
　 （ 、ﾉミ ･∋ 　　。゜〇
　|￣￣￣￣￣￣￣|　　 　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　|＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　 ( ｗ从ｗ )　　　　ｺｰｺﾛ　ｦﾅﾆﾆｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ´；ω；｀ﾙ　　　　ﾀﾄｴﾖｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ∩ ∩ ）

ttp://shinjikyun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/shinjikyun0089.jpg

アス男「何かよくわかんねぇけどティッシュ使おうかな」

切ねーぜwww

シン子が男でも女でもおかずにしちゃうのかアス男はw

アス男「>>10のやつは男だったのか！？････まぁ可愛いからイイや」

シン子「はい、トウジ。おべんと」
トウジ「毎日おおきに。シン子の弁当は旨いな」
シン子「ありがとう。はい、アス男の分」
アス男「おう」
ケンスケ「惣流、それがいけないんだ」
アス男「何がだよ」
ケンスケ「もっと味を誉めたり感想を言ったりしてやれよ」
アス男「………………」


こいつの弁当は旨いっちゃ旨い。
まぁ、旨い。確かに旨いな。
でも中身が煮物ばっかで地味なのが欠点だな。
もっと彩りよく…綺麗に…

アス男「シン子。俺の弁当もっとカラフルにしろよ！！」
シン子「え？あぁ、ごめん」
ケンスケ「それは感想じゃなくて要望だ…」





シン子「でもカラフルってどうしたらいいんだろう？」
レイ「ミックスベジタブルでも敷き詰めればいいんじゃないかしら？」
シン子「そうか！綾波頭いい！」
レイ「そうでもないわ」
トウジ「お前らあいつを泣かす気か」

シン子、いい加減アス男を喜ばせてやれｗｗｗ

　　'　⌒⌒丶
 　ｲ8 ｗ从ｗﾉ　ｱｲﾖ
　　ヽGl ﾟ ヮﾟﾉ
　　 /｛(ｌつ､Oﾇ⌒⌒ﾇ
　　 <〈_ﾉ,ﾑ__））ｗ从ｗ)　　ｳｴｰﾝ
　　と［⌒｢　]つﾘ T∀ﾙつ

彼氏苛めネタのオンパレードの悪寒

シン子「彼氏じゃないし」

ケンスケがちゃんとアドバイスしてるのにシン子に歩み寄れないアス男ww
全然自覚無いのに何時の間にか立ちふさがってる強敵トウジwww
ｶﾜｲｿｽww

シン子「良く言えば同居人だよ」

アス男｢俺達はダチ以上恋人未満なんだ！な、シン子！｣
シン子（´・∀・`）ﾍｰ

シン子「悪く言えば居候？何かいつのまにか家にいたよね」

あんま苛めると首締めプレイにされるぞシン子w

ユニゾン後

アス男「俺、ミサトとの家に一緒に住みたいんだけど」
ミサト「だめ」

誰かアス男を幸せにしてやってくれ

アス男「もしお前が男で俺が女だったらどんな感じだっただろうな」
シン子「・・・なんか、苦労しそうだなぁ」
アス男「そこは喜べよ、超絶美少女と一緒に暮らせるんだぜ？」
シン子「自分で美少女とかってのはそのまま言いそう」
アス男「服着たら少しはイメージできるかもな。ちょっと制服交換してみねぇ？」
シン子「私も着るの？」
アス男「ああ、どうせならお前も俺の制服着てみろよ」


シン子「はい、制服。サイズはちょっとキツいかもだけど」
アス男( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡シン子の服！　( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡シン子の服！
シン子「どうしたの？」
アス男「なんでもねぇよ」


シン子「やっぱし男の子が女の子の服着ても体型が違うからキモチワルイね」
アス男「キモチワルイ言うな。お前なんかダボダボじゃねーか」
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ブラ透け！　( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ブラ透け！
シン子「どうしたの？」
アス男「なんでもねぇよ」
シン子「ベルトの穴、これ以上小さいところがないから手で抑えてないと落ちちゃいそう。もう着替えるね」
アス男「あ（クソ、写真とりゃよかった）」


ミサト「たっだいま――アス男、あんた・・・」
アス男「いや、待て、誤解だ！　これは――」
シン子「アス男が着たいって言ったんじゃない」
アス男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カヲル「同志…」

>>27
アス男「カエレ!!!」

デレツンでも接触できるってのは気のある証拠だ。
適齢期にはくっつける！頑張れアス男

アス男（何かいつのまにシン子に弁当作って貰いやがって！！
　　　　しかも昨日の俺の弁当は何故かミックスベジタブルご飯に
　　　　ミックスベジタブルの煮物とミックスベジタブルのサラダだ！
　　　　鈴原め！ジャージのくせに！ジャージのくせに！）


アス男「お前の弁当なんか全部食ってやるっ！！」
トウジ「あぁああ！！何すんねん！惣流！」
アス男「はっはっはっ！参ったか！てめえなんぞがシン子の弁当食うなんて100年早い…」
シン子「酷いよ！アス男、私の友達にそんなこと！トウジ、私のお弁当食べる？」
トウジ「ええんか？」
シン子「食べかけだけど」
アス男「食べかけ……間接キス！！？うわぁああぁああぁああ！！」
トウジ「やっぱええわ」
シン子「え？何で？」
トウジ「何でっておま」

ミックスベジタブルご飯煮物サラダ･･･
嫌がらせか、シン子ｗｗｗｗｗ

シン子･･･アス男の逆襲が来るぞ････

シン子「だってカラフルにしろって言ったから」
アス男「じゃあ何で俺のだけなんだよ！」
シン子「だってトウジは地味な煮物好きだから」
アス男「馬鹿馬鹿馬鹿！お前馬鹿だろ！！」



シン子「何だよ。アス男の言う通りにしたのに！」
レイ「碇さん、セカンドはドイツ系よ。ドイツでは主食は芋らしいわ」
シン子「じゃあ」
レイ「今度は芋を敷き詰めればいいのよ」
シン子「そうかぁ！綾波頭いい！」
レイ「うふふ…」
トウジ（頑張れ…惣流…）

一応天才少年なんだよな、アス男…w

皆アス男ﾜﾛｽwwwなことしか言わないけど
綾波ﾋﾄﾞｽとは言わないんだなwww

まぁアス男はﾜﾛｽwwwとしか言えなくなってるがwwwwww

あえて言おう

綾波GJであると

ひでえｗ

確か大昔のドイツの主食はジャガイモとビールと肉料理だっけ。

あんま関係無いがドイツに肖像画が少ないのは新教の影響じゃなく
偏った栄養バランスでドイツ人は顔の老化が激しかったため
肖像画を作らせたがる人が少なかったからだってどっかで聞いたことがある

（葛城家リビングにて）

アス男「ん〜」
シン子「アス男、目瞑ったら目薬入んないよ」
アス男「うるせーな。苦手なんだよ」
シン子「やったげる」
アス男「は？」
シン子「やったげるから目薬貸して」
アス男「お、おう」
シン子「はい上向いて」
アス男　(｡Ａ｡)シン子が近い！　シン子が近い！
シン子「あ、もう！　動くな！」
アス男「(｡Ａ｡)し、しかたねーだろ」
シン子「あ、また！　もうっ！　こうなったら・・・」
アス男「！！！！！！」
シン子「目、閉じるなー！」
アス男　膝枕━━ (｡Ａ｡)ｷﾀ ━━!!
シン子「はい、終わり。・・・そんなに涙が出るくらい目が痛いの？　病院行った方がよくない？」

アス男「でも。ホラ俺、日本人の血もまざってるからさ。な？な？」
レイ「ソレは関係ないわ」

シン子→好かれてる自覚なし
トウジ→本人の意志に関わらず敵
レイ→敵
ケンスケ→若干アドバイス

ケンケン「ぶっちゃけさあ、他の女捜せば？」
アス男「ぶっとばされてーのか…」
ケンケン「つかさ、あいつの何処がいいわけ？」
アス男「優しい所…♪」

toシン子
愛の力を送るぜシン子☆

toアス男
ん。別にいいよ(；´∀｀)

toシン子
「ドピュ」

最低だ･･･俺って

嫌われるのがわかる気がする

アス男の詩集より

シン子を殺して俺も死にたい
そうすればいつも一緒なのに

俺が死んだら
いつも後ろにいるから

寝てる時も
病気の時も
ウンコしてる時も
いつも横にいるから

シン子「中ニ病乙」

アス男怖ええよ…

あんましキモイとシン子が「渚の方がマシ」とか言い出すぞw

ヤンデレｗ

「渚の方が　マ　シ　」って言い方にシン子の天然な黒さが垣間見えるな

カヲル「僕に何か話したいことがあるんだろう？」
シン子「うん…。ここに来て色々あったんだ。
　　　　アス男はキモイし。アス男がキモかったり、アス男がキモかったり」
カヲル「………………」

貞シンジっぽいシン子ちゃんだな
可愛いな
罵られたい

>>52
のろけｗ

>>52
激萌えww

カヲル「セカンドが嫌いなのかい？」
シン子「たぶん、どうでも良かったんだと思う」
カヲル（セカンド…頑張れ…）

恋敵(?)にまで応援(むしろ同情)されるセカンドｶﾜｲｿｽwww

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「セカンドチルドレンを弐号機から降ろす。すぐにコアの交換にかからせる」
冬月「碇、まずいのではないか？ゼーレの老人たちが…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「かまわん」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ(シン子、パパはまだ男女交際など許さんぞ)

親バカｗｗｗ

ttp://egs.saloon.jp/up03/img/eva224.jpg

アス男「シ、シン子にトウジ・・・！？お、お前ら何やって・・・っ！！！！」


・・・ハッ！！！(ﾟДﾟ;)



(ﾟДﾟ; 三 ;ﾟДﾟ)



アス男「・・・・・・夢か」

>>60の画像の男を自分に脳内変換するアス男

やべえ、不覚にもアス男に萌えたw

殺伐としたスレに救世主登場！

　ﾇ⌒⌒ﾇ
　(ｗ从ｗ ｌ/ｱ
　ﾘﾟ∀ﾟ ﾙ/./
　 i ｡　｡ ,ﾉ　　盛り上がってるかーい?
　〈i　, 　〈
　(i~▼~~）
　 i　（ ＜
　ﾉ__ﾉ＼_)

シン子「来るな変態っ！」

見て欲しいのは分かったから
せめて乳首ぐらい隠せ

>>63
このアス男前スレでも調子乗りすぎｗｗｗ

ペンペンでアニマルセラピーするシン子
普通の男友達のトウジに癒されるシン子
嫉妬するアス男
しつこいキモさにぶち切れるシン子

以下エンドレス

このスレのトウジってかつて無いほどとばっちりを受けてるな

ヒカリの心境が気になるところですね、はい

妙に気の合うヒカリとアス男

アス男に同情しまくってるヒカリ、
シン子以上に接近してるけどヒカリの純潔に絶対に手は出さないアス男…か？

トウジとシン子の二人に付き合っていると勘違いされるアス男とシン子

シン子じゃないｗアス男とヒカリ。
間違えた

　カヲル―　片思い　→　シン子　―　ちょっかい　→　トウジ
　　｜　　　　　　　　　　　↑　　｜　　　　　　　　　　　　　　↑
　　｜　　　 　　　　　片思い　ｱﾝﾀﾊﾞｶｧ？　　　　限りなくこんがらがってる
　　｜　　　　　　　　　　　｜　　↓　　　　　　　　　　　　　　↓
　　└─　同情　──→　アス男　←　激しく同情　―　ヒカリ
　　　　　　　　　　　　　　　↑　↑
.　　綾波　─　ｼﾈﾊﾞ？w　┘　└―　かなり同情　―　ケンスケ
　　　　　

　シン子と綾波が何気に邪悪wwww

片想い、ね

ここのシン子はバルディエル戦も頑張れそうだな
アス男は精神崩壊しなさそうだな

>>75
ってかアス男がトウジ殺しそう。

幸せになれそうでなれないアス男…（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

エヴァ2とかトウジやカヲルもパイロットだからな
しかもシンクロ率はトップクラス
頑張れ、アス男

アス男「なんだよ」
シン子「家庭科で編み物やる事になったから、サイズ測らせて」
アス男「な、何作るんだよ」
シン子「まだはっきりと決めてないけど一応」
アス男「自分の作ればいいじゃねーか！　ど、どうしてもって――」
シン子「じゃいいや、トウジかケンス――」
アス男「俺が貰う！」

トウジ＆ケンスケ＆ヒカリ＆レイ「おじゃまします」
シン子「いらっしゃい。あ、トウジちゃんと着てるんだ」
トウジ「おう。せっかく作ってもろたもんを粗末にできるかいな」
ヒカリ「（感涙）」
シン子「いいなぁ・・・ちゃんとサマーセーターになってて」
　　ミサト「アス男、気持ちは分かるし褒めてもあげたいけど、脱いだ方がいいわよ？」
　　アス男「いいだろ別に。　エアコンが効き過ぎて寒いんだよ」
レイ　「・・・セカンドは何をしてるの？」
ヒカリ「・・・あれ、サマーセーターじゃないよね？」
シン子「うん・・・そのつもりだったけど、変に模様とか凝ろうとしたら失敗してフィッシャーマンズセーターみたいになっちゃった・・・。
　　　　作り直すから毛糸解かせてって言ったんだけど、あのとおり」
　　ミサト「いいから早く脱ぎなさいっての！」
　　アス男「いいって言ってんだろ！」
レイ　「死相が出てるわ」
シン子「人の失敗作を晒すのに命懸けるなんて馬鹿だよねぇ・・・。そこまでして嫌がらせしようとしなくてもいいと思わない？」
ヒカリ（泣いちゃダメ、泣いちゃダメよアス男・・・！）
シン子「泣くほど辛いなら止めればいいのに・・・」
レイ　「涙を流せば脱水症状が進むわ。活動限界までもう少しよ」
　　ミサト「脱げーーーーーッ！」
　　アス男「いーーやーーだーーッ！」
トウジ　（シン子は本気でゆーとんのか？）
ケンスケ（だろうな）
トウジ　（流石に惣流に同情するわ・・・）

これは貞シン以上の毒舌ぶりデスネ。

こんなアス男なら愛せるｗ

アス男はヒカリとくっついた方が幸せなんじゃ…

シン子　「アス男と洞木さんって仲いいね」
ケンスケ「同じ悩みを持つ人間同士、仲間意識があるんだろうな」
シン子　「悩み？　アス男が？」
ケンスケ「お前だってあるだろ、悩んでることの一つや二つ」
シン子　「アス男のわけわかんない暴走とか・・・？」
ケンスケ　アス男・・・頑張れ。少なくとも意識はしてくれてるみたいだぞ('A`；)
シン子　「どしたの？」
ケンスケ「いや、なんでもない」
シン子　「アス男って普通に女の子に人気あるのに、告白とかラブレターとか全部断ってるよね。
　　　　　　もしかして洞木さんがいるからかな？」
ケンスケ('A`)
シン子　「？」
ケンスケ「男女の友情は成り立たないって思ってるのかもだけどな、
　　　　　　その論理からすると、お前と俺やトウジはどうなるんだよ。
　　　　　　俺らのどっちかと付き合うってのか？」
シン子　「あー・・・考えた事なかったや」
ケンスケ「何気に酷いな。まぁ、要するにあの二人に関しても同じ事なんだろ。
　　　　　　人の心ってのはそんな簡単なものじゃないってことさ」
シン子　「お似合いな気がするんだけどなぁ・・・」
ケンスケ「それ、あの二人の前で言うなよ」
シン子　「うん、変に言って二人の雰囲気悪くなったらマズいもんね」
ケンスケ「いや、そうじゃなくてだな・・・」
トウジ　「おはようさん。何の話や？」
シン子　「おはよー。洞木さんとアス男って仲いいよね、って話」
トウジ　「あー・・・（ケンスケを見る）　それはやな」
ケンスケ　（頷く）
トウジ　「惣流は望んで茨の道を進んどる。いいんちょはその相談役みたいなもんや。
　　　　　　ワシは惣流もいいんちょみたいに世話焼きの女のほうがええと思うんやけどな・・・」
シン子　「やっぱりそう思う？」
ケンスケ「お前らそんなにあの二人を泣かせたいか」

トウジ、フォローしてるんだろうがフォローになってねえなｗ

トウジとシン子はそんな気はまったくないのにアス男の嫉妬の渦に巻き込まれてればいい

下手なアスカ虐待ものよりはるかにいたぶられてるw

アス男を虐待するスレはここでつか？

いいえ、ここは「アス男をいい気にさせた後何気ない一言でどん底まで突き落とすシン子」のスレです(嘘)

アス男「おい、シン子。腹減ったし何か食い物…って寝てんのか」

アス男「………」

アス男（可愛い顔しやがってなんだコイツその小さい唇はなんだよリップも塗ったことねーくせに柔らかそうだなオイ
　　　　　無防備に寝やがって写メ撮るぞこの野郎(ｶｼｬ)つーかしたいチューしたい10秒待ってやる起きるなら今だぞ今
　　　　　10,9,8,2,1,0 はい待った時間切れこれはオーケーなんだなするぞマジでするぞ据え膳食わねばなんちゃらだ
　　　　　大丈夫だ別に舌入れるわけでもねーしいや入れてみたいけどここはグッと我慢してちゅってやるぞちゅって
　　　　　いくぞいくぞ覚悟決めろよ俺。3,2,1…）



シン子「……ん」
アス男「！！！！」
シン子「…あれ…アス男どうかしたの？」
アス男「べ、べつになんでもねーよ。お前こそそんなところで寝てんなよ」
シン子「うん……」
アス男「俺は茶飲みに来ただけだからな！何もしてないからな！」
シン子「…？　うん」
アス男「じゃあ俺は部屋に居るからな！じゃあな！」
シン子「…？？　変なアス男…」


シン子「……顔洗おうかな」

シン子「あれ、唇切れてる…ぶつけたかな」



アス男「キスの練習…どうやりゃあいいんだ…？」

アス男がんばれｗｗｗ

シン子「意気地なし」

>>92
いや、意気地はあったさ
ただテクニックがなかったのさ

シン子「なんでアス男がそこにいるのさ！
何もしない
僕を助けてくれない
抱きしめてもくれないくせに！！」

キスしたけどチュッじゃなくて勢い余ってゴチッってことだろ

と童貞が申しております

これは可愛いヘタレですね

ネタがありがちすぎ
ただLASらせりゃいいってもんじゃない
とか思った俺はもう弄られアス男に毒されてる

アス男の人気に嫉妬

LASスレなのにLASらせればいいもんじゃないとな

アス男とシン子の性格の取り方は人それぞれだぜ？
そこ制限したら、職人がネタ投下し辛くなるだろｗ

ただのLASなら性別転換しなくても腐るほどあるし転換ネタとしても既出しまくり
このスレならではのものが見たい

ヘタレアス男と小悪魔シン子ちゃんな時点でかなり斬新なんだがｗ

>>89にそれ入ってないじゃん

は？
んなもん職人それぞれだろ。>>89めちゃめちゃ可愛いだろ。

さぁ空気の読めない展開になってまいりました
そんなもんいちいち書き込むなよとか
気に入らないならあぼんすればいいじゃんとか言っても聞かない世界です

月並みとか良くわかんない…けど、
わりかし>>89はｼﾝ子の子悪魔って要素も入ってると思う。
あとｱｽｶ自体が嫌いだから結ばれちゃｲｹﾅｲ、みたいな空気は鬱
ｱｽ男がｼﾝ子を抱けず、結果的にに道化になってる設定は好きだけど

ここから荒れて人が離れる→過疎化コンボは避けたいな。

単にアスカ人が気に入らないんだろ
あとLAS好きの人がシンジとアスカが結ばれないっていうのが気に入らないんだろ

でもここLASスレだよね？

アス男とシン子がもやもやするスレ？

>>107
アスカ人のＬＡＳ人だが大歓迎だぜ！

トウジと絡むのが気に入らないんじゃね？
あとはアス男のぞんざいな扱いとか？

いや、ベタなLAS展開が食傷
だから前スレラストからのヘタレアス男と小悪魔シン子の流れが新鮮で面白いと思ってたってだけ
そこにわざわざベタLAS放り込む奴がいたから興醒めしたというか

釣りはスルーですよ
自分の好みの展開にしたかったら、描きましょうね。

ベタLAS頑張って考えよう

アス男「お前が全部俺のものにならないなら、俺、もう何もいらない」
シン子「じゃあ…私に優しくしてよ…」

アス男(ドキッ)


こんなか

どうして自分好みでないからといってカスみたいな発言してスレのふいんきを悪くするのは何故？

>>115
これはどっちでも萌えるな！

それまで投下されてきたネタの流れを断ち切ってひねりのないベタネタを投下するのは何故？

もうイチャイチャしてるネタだけやればいいじゃん
それ以外は受け入れないんでしょ

投下されたネタが自分の好みに合わなくても何もいわない！
これでいいだろ、もう！

何を過剰反応してるんだか
普通に文句言ってる奴なんてスルーしる

ヒカリ　「碇さんって実際のところ、彼のことどう思ってるのかしら・・・？」
ケンスケ「惣流か？」
ヒカリ　「ええ」
ケンスケ「・・・洞木から見て、シン子と俺らはどう見える？」
ヒカリ　「え・・・と、性別を超えた親友、かな？」
ケンスケ「じゃあシン子と惣流は？」
ヒカリ　「仲間ではあるけど友人っていうのとは違う感じかな・・・？」
ケンスケ「どっちに関してもその時点で違う」
ヒカリ　「え？」
ケンスケ「どれだけうち解けてるように見えても、俺らとの間には壁があるんだよ
　　　　　　それ以上は近づかせないような」
ヒカリ　「壁・・・？」
ケンスケ「ガラスの壁みたいなもんさ。向こうに見えてるけど、近づけない」
ヒカリ　「そんな・・・あんなに仲がいいのに」
ケンスケ「親しき仲にもっていうのとはちょっと違うけど、あいつは決定的なところで人を踏み込ませない」
ヒカリ　「そう、なの・・・？」
ケンスケ「ああ。で、惣流に対してはそれがない」
ヒカリ　「ええっ！　思いっきり壁があるように見えるわよ？」
ケンスケ「気を遣わないだろ？　遠慮ってもんがないよな」
ヒカリ　「そういう言い方をすれば確かにそうだけど・・・」
ケンスケ「逆に俺やトウジにはえらく色々と気を遣ったりしてくれる」
ヒカリ　「そうね。そのせいで焼き餅焼いてる人がいるんだもの」
ケンスケ「あいつにとって惣流は気を遣わなくてもいい、素の自分を受け入れてもらえる相手ってことだ」
ヒカリ　「え・・・？　え・・・？」
ケンスケ「俺らは逆に気を遣う自分っていう壁を用意した上で成り立ってる関係」
ヒカリ　「そんな・・・」
ケンスケ「ああ、俺もトウジも別にそんなこと考えてないぜ？　でもシン子はそうなんだよ
　　　　　　いい子にしてる自分でないと人と関われない」
ヒカリ　「ありのままの自分でいても大丈夫なのが、彼・・・？」
ケンスケ「そういうこと」

ヒカリ　「えと、その、鈴原は・・・」
ケンスケ「あいつもわかってるよ。シン子が武器を使わないから、なんとなく気付いてたみたいだな」
ヒカリ　「武器？」
ケンスケ「性別だよ。女っていう武器」
ヒカリ　「・・・よく、分からないわ」
ケンスケ「俺らと惣流のやりとり違い見たまんまだって。そこが一番の爆弾でもあるけどな」
ヒカリ　「・・・ますます分からないわ」
ケンスケ「もし俺らと仲違いすることになったとして、あいつは変わらない。
　　　　　　ただ俺らを避けるようになるだけだろう」
ヒカリ　「全然話が見えない・・・」
ケンスケ「でも、惣流がもし素っ気ないシン子に愛想を尽かすか、身を引くようなことになった場合。
　　　　　　あいつは惣流に対して『女』を武器にするよ、きっとね」
ヒカリ　「え・・・？」

ケンスケ「ま、際どい位置であの二人は成り立ってるってことさ。
　　　　　　際どくないところにまで持ってくるために、惣流の天の邪鬼をなんとかしたいんだけどな。
　　　　　　あれがなくなりゃシン子は『鈍感』じゃなくなる」
ヒカリ　「そりゃあ素直に気持ちをぶつけてくれれば嫌でも分かるだろうし・・・」

ケンスケ「そうじゃない、そういうことじゃないんだよ。
　　　　　　シン子は最初から人の気持ちや感情に『敏感』な人間なんだって。
　　　　　　向けられる感情や想いで自分が傷つかないように『鈍感を演じてる』だけ」
ヒカリ　「それじゃ、もしかしてとっくの昔に・・・」
ケンスケ「惣流の気持ちになんて気付いてるだろうな。
　　　　　　でも、信じ切れない。惣流の口から出る言葉が怖いから」
ヒカリ　「どうして？　彼の気持ちがもう分かってるなら――」
ケンスケ「直接口にされる言葉ってのはそれだけ重いってことだよ。あいつにとってはね」
ヒカリ　「どうしたらいいの・・・」
ケンスケ「簡単なことさ。惣流が一言言えばそれで済む」
ヒカリ　「『好きです』って・・・？」
ケンスケ「そういうこと。何があっても、シン子がそれを否定しようとしても、迷わずに」
ヒカリ　「・・・私、手伝うわ」
ケンスケ「ほどほどにな。関わりすぎると『シン子が身を引く』ような真似するぜ。

　　　　　　実際、こないだちょっとその気配が見えたくらいだ」
ヒカリ　「私、先に彼女に伝えるわ。私の気持ちを」
ケンスケ「言い方には気をつけろよ？　
　　　　　　あいつ、洞木に変に気を遣ってトウジを避けるようになるかもしれない」
ヒカリ　「ええ、わかったわ
　　　　　　・・・なんか、自分のこと後回しよね」
ケンスケ「ほっといてくれ」

書いてたらただの裏設定になった
アス男もシン子も登場しない自分の行き当たりっぷりに絶望した！

これで>>93を最後に言わせれば繋がるかな？

怖い女だね、シン子。
実はケンスケもシン子に惚れてるのか

　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　┃  　　.'⌒⌒丶,　　　　,-　､,　　　 　　　　  ┃
　　　　　　　　　　┃ 　　（从ｗ 　/⌒ヽ_,／⌒ヽ__"｀`, 　　　   ┃
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　　　　　　　　　　┃ 　　　　　　＼　　ヽ　　＼　　ヽ 　　　 　  ┃
　　　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　＼ ⌒ヽ　　＼ ⌒ヽ　　　  ┃
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　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　何かよくわかんねぇけどティッシュ使おうかな

別にｽﾚﾀｲにもﾃﾝﾌﾟﾚにも小悪魔&ﾍﾀﾚ限定だなんてないんだしいいと思う。全部単発ﾈﾀなんだし指向の違うものが紛れたところでそこまで流れ変わらないのでは

TSでLASで面白ければ細部は何でも良し

リレー連載でもないのに流れとか何なのｗｗｗ

LASって必ず嗜好で荒れるね〜

いろいろな人をひきつけるＬＡＳの魔力か……ｗ

LAS厨

ｱｽｶ人がうるさいだけ

アス男「このスレが無くなったらオレはどうすれば・・・」

14歳のﾋｽﾃﾘｰな女の子に戻るだけだよ

このスレの絵師が気持ち悪い・・・
消えてほしいマジで

>>138
絵師なんていた？

AA職人のことかな
それともどっかの誤爆かな、かな？

　　アス男　「ツンデレが基本で究極だろ」
　　レイ　　「違うわ。クーデレ、もしくは素直クールこそ絶対」
　　アス男　「ギャップがいいんだろうが。普段見せてる姿と全く逆が本心とか、隠しきれてないとか」
　　レイ　　「それはただのお子様。大人びた余裕があるけれど素直、たまに見せる恥じらい。これこそ至高」

ケンスケ「何だ。またワケの分からない喧嘩してるのか？」
シン子　「一番萌えるのはどっちか、だって」
ケンスケ「そんなの、人の好みだろ？」
トウジ　「そうゆーたんやけどな。なんかこだわりあるみたいやで」
シン子　「綾波がああいう話題にのってくるのもだけど、言い合いとか物凄く珍しいよね」
ケンスケ「だなぁ・・・。とりあえず撮っとこう」
トウジ　「シン子、お前はどうなんや？」
シン子　「え？　私？」
トウジ　「なんかあるやろ、こう・・・グっとくるタイプっちゅーか」
シン子　「うーん・・・ツンデレもクーデレも素直クールも好きなんだけど、やっぱりヤンデレかな？」
トウジ　「納得してしまうんは何なんやろか・・・」
ケンスケ「右に同じ」

レイ　　「もうダメなのね」
アス男（なんか心が痛いような嬉しいような（´・ω・`）

ア
ス
男、ヤンデレ化

ちゃんと議論に乗ってくあげるシン子に萌え

ケンスケ「こないだ惣流と綾波が言い合ってたけど、
　　　　　　　ツンデレって言えば洞木なんかまさしくだな」
トウジ　「どこにもデレがないで？」
ケンスケ「わかってないねぇ・・・」
トウジ　「ぬぅ・・・もう少し注意深く見てみるしかないっちゅーことか」

　　アス男「おい、シン子！」
　　シン子「何？」

トウジ　「・・・センセはどないな分類やろか」
ケンスケ「そうだなぁ・・・」

　　アス男「俺の弁当は？」
　　シン子「今日はパンにして。はい、お金」
　　アス男（´・ω・`）

ケンスケ「ツンクールかな」
トウジ　「倦怠期の嫁もそう言い換えれば萌え対象か」

（葛城家玄関）
アス男（くそッ・・・一緒に住んでる人間の誕生日くらい知っとけよッ！）
シン子「おかえり」
アス男「・・・」
シン子「はい（ちょっと高そうなショートケーキ＆紅茶）」
アス男「・・・なんだよ、これ」
シン子「今日誕生日でしょ？」
アス男（・ω・）！
シン子「このあと訓練で遅くなるから、とりあえず簡単にケーキだけだけだけど」
アス男「い、いきなり変な気ぃ遣うな。気持ち悪ぃだろ（顔を逸らしながら）」
シン子「誰にも気に留められずに誕生日が終わるよりはいいでしょ」
アス男「じ、じゃあ俺の納得のいくプレゼントもついでに出して貰おうか！」
シン子「・・・（食べ終わった自分のケーキ皿とティーカップを持ってキッチンに消える）」
アス男（´・ω・`）ｵｺﾗｾﾁｬｯﾀ・・・
シン子「・・・（アス男の後ろを通り過ぎる）」
アス男「（俯いて）あの、シン子・・・えと、これだけでも十分、その、だから」

　　　ちぅ

アス男（ﾟＡﾟ）！！！！！
シン子「じゃ、先行くから。お皿、下げといてね」
（ドアの閉じる音）
アス男ヽ(ﾟ∀。)ﾉ！！！！！　ヽ(。∀ﾟ)ﾉ！！！！！

（ネルフ本部）
ミサト「お、来た来た。どう？　うまくいった？」
シン子「い、いきましたけど・・・もう嫌ですよ、あんな真似っ！」
ミサト「ほっぺにちゅーしてあげるだけで誤魔化せるんだもの。安いもんでしょ〜？」
シン子「もっと早くアス男の誕生日教えてくれてればあんなことせずに済んだんですっ！」
ミサト「なによぉ〜、お互いそんなことも教えあってなかったアンタ達が一番の原因じゃな〜い。とにかく、プレゼント明日買いに行くから予定入れないでねん」
シン子「もうっ！」

（本部ゲート前）
アス男ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
レイ　「セカンド、邪魔」

アス男の予想の僅か斜め上を行くシン子wwwwひでえけど笑えるwww

リアルなネタだなーｗ

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
してるアス男想像して吹いたｗｗｗかわいいなｗｗｗｗ

アス男、アスカより可愛くね？

何を今更ww
だからコレだけ伸びてるんだろ

アス男、シン子より人気じゃね？

萌え対象じゃないけどなｗ

キモイよ

>>154
素直にキモカワイイって言えよwww

>>155
肝っ

　ﾇ⌒⌒ﾇ
　(ｗ从ｗ ｌ/ｱ
　ﾘﾟ∀ﾟ ﾙ/./
　 i ｡　｡ ,ﾉ　　俺を呼んだかーい?
　〈i　, 　〈
　(i~▼~~）
　 i　（ ＜
　ﾉ__ﾉ＼_)

これはこれで好きだけど、
でも、もう少しアス男にも
甘い夢を見させてあげて欲しいｗ
シン子鬼畜ｗ

>>158じゃあ君が投下だっ！新しい風を吹かせたらいい

>>158じゃないが、もうちょっとアス男が報われてもいいかもしれんｗ

アス男のキャラクターがここの住人とかぶりまくってるからなw

※アス男がレリエルに取り込まれてるって設定で。

シン子「……」
ミサト「……シンちゃん、大丈夫？」
シン子「ミサトさん……弐号機は、アス男はどうなんですか？」
ミサト「依然、反応無しよ」
シン子「そう、ですか……まったく、いっつも真っ先に目標に突っ込むから……」
ミサト「……」
シン子「最近私、アス男に弁当作ってあげてたんです。トウジのついでに、って。
　　　　　それだけで、本当に喜んでくれて。昼休みめいっぱい使って、全部残さず食べて……」
ミサト「……そう、なの」
シン子「帰ってきたら、アス男の好きなものをたくさん作ってあげます。
　　　　　アス男が馬鹿なこと言ってもすぐ「変態」とかって切り捨てない、
　　　　　もっとアス男とゆっくりいろんな話して、そして……！」
ミサト「……そうね。大丈夫、帰ってくるわよ」

っと、ここまで即興で書いたがスレのふいんきにあってないかもしれんｗ
第一アス男にいい夢をどころかアス男いないｗｗｗｗｗ

>>162に便乗

アス男　「なんだ此処……なんだよコレッ！？」
幼アス男「うるさい。黙って座れ」
アス男　「！？」
幼アス男「自分のことながら、ほんっと躾がなってないね……」
アス男　「誰だてめぇ……何でガキの頃の俺と同じ姿してんだよッ！」
幼アス男「デカい口叩く割にすぐに錯乱するよね。これが自分かと思うと溜息が出るよ」
アス男　「俺……？　お前が、俺……？」
幼アス男「ここはお前の心の世界。お前の為だけの完全な世界」
アス男　「……その割にはお前みたいなのがいるじゃねーか」
幼アス男「お前が自分に疑問を持ってるからにきまってるじゃないか。自問自答って単語くらい知ってるだろ」
アス男　「俺の中のもう一人の俺……？」
幼アス男「何、このシン子だらけの部屋。写真にポスターに……フィギュア？」
アス男　「羞恥プレイはマジ勘弁してください（土下座）」
幼アス男「っていうか、ここまでくるとただの家庭内ストーカーだよね」
アス男　「やめてくれぇぇぇぇぇぇッ！」

幼アス男「好きなの？　シン子のこと」
アス男　「お前が俺ならそういうのは全部分かってるだろうが！」
幼アス男「一番身近にいて、とりあえずヤれそうな大人しい感じの女だったから構ったんだよね」
アス男　「な・・・」
幼アス男「でも予想と違った。他の馬鹿な女どもと違って愛想も滅多に向けてこない。
　　　　　　そのくせ、明らかにお前より『劣る』別の野郎には愛想がいい。
　　　　　　プライドを傷つけられたお前はムキになってますますあいつを構うようになった」
アス男　「違う！」
幼アス男「何が違うの？
　　　　　　あいつをその気にさせるために動いてたつもりが、何時の間にか自分が本気になってた。
　　　　　　でも自分から好きだって言うのはプライドが許さないからあんな態度ばっかし。いい証拠じゃないか」
アス男　「・・・」
幼アス男「Sie ist nicht meine Mutter.（あいつはお前のママじゃない）」
アス男　「――ッ！」
幼アス男「Wenn Sie wollen, das sie "Ich liebe Dich." sagt...
　　　　　（あいつに好きだと言って欲しいのなら・・・）」
アス男　「Halt's Maul!（黙れッ！）」
幼アス男「もう一回聞くよ？　あいつのこと――」

アス男「――ああ、好きだよ」
シン子「・・・元気っぽいね」
アス男「あ、あれ？（ベッドに横になったままシン子を胸に抱き寄せた体勢で）」
シン子「目が覚めたなら離してよ（アス男の腕の中から）」
レイ　「・・・」
アス男「冷てぇっ！　何しやがるテメェ！（シン子が離れる）」
レイ　「盛りのついたケダモノには水をかけるといいと碇指令が言っていたわ」
アス男「誰がケダモノだ！」
レイ　「サル」
アス男「んだとぉ」
レイ　「惣流・アス男・ラングレー。イニシャルS.A.L。ほら、サル」
アス男「ふ・ざ・け・ん・な〜ッ！」
シン子「綾波、ナースコールお願い。荷物とか今のうちに取って来るから」
レイ　「いってらっしゃい」
（ドアが閉じる）
レイ　「・・・」
アス男「・・・なんだよ、やろうってのか？」
レイ　「碇さんはずっとここにいたわ」
アス男「・・・はぁ？」
レイ　「ずっとそこにいたのよ（アス男の隣の丸椅子へ目を向ける）」
アス男「・・・どれくらいだ」
レイ　「あなたが『脱出』してから丸一日ずっと」
アス男「・・・」
レイ　「心を開かなければ彼女の心は動かないわ」
アス男「心を閉ざしてるってのか？　この俺が！？」
レイ　「ええ。彼女には心がある」
アス男「ンなこと言われなくたって分かってるッ！」
レイ　「そう、わかってるはずよ」
アス男「・・・ちっ！（顔を背けながら）」

SALﾜﾛﾀwwww

（葛城家リビング）
ミサト「たっだいま〜！　アス男〜、帰ってるぅ〜？」
アス男「……」
ミサト「アス男ぉ〜とっとっとぉ！」
アス男「静かにしろよ（うつ伏せに寝転がってテレビを見ながら）」
ミサト「何があったの？（アス男の腰を枕にしてシン子を見ながら）」
アス男「帰ってきて昼寝して目が覚めたらこうなってた」
ミサト「……あんた、退院した後一人で帰ってきたの？」
アス男「そうだけど？　いつものことだろ」
ミサト「この馬鹿ッ！」
アス男「いてっ！　何しやがる！」
ミサト「っとにも〜……まぁいいわ、私がご飯作るからそのままでいなさい」
アス男「ぅげッ！　シ、シン子起きろッ！　緊急事態だッ！（体を捻って起き上がりながらシン子を抱き起こす）」
シン子「ん……（アス男の胸元に顔を埋める）」
アス男「ちょ、ぉいっ！」

ミサト「ぉぉぅ、らっぶらぶぅ〜」
アス男「う、うるせぇッ！　とにかくミサトは台所に立つな！　シン子に――」
ミサト「シンちゃんは戦闘配置のまま長時間待機した直後からずっとアンタの看病してたのよ？
　　　　　なのに置いて帰ってくるわ、その上叩き起こしてご飯作らせようっての？」
アス男「んなこと言われたって、コイツが待ってたとか全然知らなかったし――」
ミサト「いーからそのまま休ませたげなさい。
　　　　　至近距離でシンちゃんの寝顔なんてそうそう見れないわよぉ〜。
　　　　　あらぁ〜、シャツしっかり握り締めちゃって、かっわいい〜」
アス男　ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ
ミサト「きゃ〜、シンちゃん無防備過ぎ〜！　アス男に襲われるわよ〜！」
アス男「するかッ！」
ミサト「ペンペ〜ン、邪魔しちゃダメよん。こっちおいで〜」
ペンペン「クワ」
アス男「ちょ――」
ミサト「腕によりをかけるからペンペンも楽しみに待ってなさいよ」
ペンペン「グエッ！？」
ミサト「何よその反応は〜（キッチンに消えていく）」
シン子「Zzzzz...」
アス男（///□///）硬直

おー、俺の書いたネタに続きがｗ
ちゃんとアス男がいい目見てるし、へたれだしｗ
乙！

笑い転げてひきつけ起こした
神スレwwwwwwwwwww

ミサトの飯でアス男の人生が終わりそうなんですが

ドイツ人は食生活ちゅーか栄養バランスが極度に悪いので
意外にアス男は生き延びるかもしれぬ

なんか普通に少女漫画っぽくなってきた！
頑張る男の子の話だけどｗ

少女漫画読んだことないけどこれは面白いｗ

少女漫画とはちゃうでしょww
面白いからいいけどwwww

早くもネタ切れ
キーワードでもいいからネタをくれ

カヲルVSアス男…

ちょっちアス男が不幸になりすぎるかw？

あの喉仏は飾りです、偉い人にはそれが分からんのです
1:05より傾注
http://www.nicovideo.jp/watch/sm662421

ケンスケ「あ、渚が来た」
トウジ　「また騒がしゅうなるな」

　　アス男「用もないのに下級生のクラスに来るんじゃねぇ！」
　　カヲル「どうして？」

ヒカリ　「カヲル先輩ってスタイルいいし、美人よね」
ケンスケ「そうだな」

　　カヲル「僕はシン子ちゃんに会いに来てるだけだけど？
　　　　　　　用がなきゃ会いにきちゃいけない？」
　　アス男「」

ヒカリ　「髪とか肌とか凄く綺麗だし、あの色気……一つしか違わないなんて到底思えないわ……」
トウジ　「今時ファンクラブなんちゅーもんまであるらしいで」
ヒカリ　「でも　男　なのよね？」
ケンスケ「ボクっ娘と言ってもいいのかどうか、判断に苦しむな」
トウジ　「ただの変態でええんとちゃうか……？」
カヲル　「あら、シン子ちゃんと限りなく近くありたいと思ってるだけよ？」
アス男　「性別まで近づけようとすんな」

きもいよ。カヲルはそのままでいい

キモくてナンボっていうか、キモくないと意味がない
イロモノってのはそういうもんさね
普通に男としてのライバルはトウジがいるし、役どころ被らせるだけキャラの無駄遣い

ていうかカヲル好きの腐女子氏ね？

まぁシン子アス男言って喜んでるのも一般的に見てアレだけどなｗ

いや、氏ななくてもいいけど、沸くな。
空気読め
自分の醜悪さを自覚して自重しよう

勝手に腐女子にされてるしｗ

腐女子ぐらいしかこんなキモネタやらねぇよ

分かったから別の場所でやろう！な！

特にカヲルへの言い回しをみてもそう
腐ぐらいしかこんなカヲルを持ち上げない
きめぇ…
>>184あんたにわかだね？

↓以下LASで

単に178がキモイという話だったのだが何故こんな騒ぐのか

腐女子、特にカヲル腐が嫌いだからですよ？
空気を読まず出没すんのにそろそろ飽き飽きしてるんです
馬鹿のくせにな

う〜んなんかよく分からんがすまんかった
たまたまスレ覗いただけなんだが

ああ、そう。
じゃあ次からは空気読めるようになるといいね

なんだこの過剰反応

人間には拒絶反応があるってことだよ
キモイものはキモイ
また間違いを起こさないように叩いておく、それだけ
一応ここLASだからスレチもいいとこだと思うし

よう分からん。何の意図もない書き込みの何がそんなに問題だったんだ

キモイということ
スレ違いもいいとこの内容
強いて言うならカヲルをわっしょいしたいだけのような内容
本来のこのスレの傾向は？

ということかな

他人に空気読めと言っておきながら自分が一番空気読めてない奴がいるのはこのスレですか？

>>195
何か勘違いしてるようだから言うが俺はこのスレの常連じゃないし
たまたま覗いた178のネタが気持ち悪かったから179の書き込みをしただけなんだが

レスをするからレスがつく
>>196も空気の読めない証拠
もちろん自分もね

こういう時は良いネタを投下するに限る
あいにく自分には今ネタがない
ごめんね

とりあえずこっからアス男達の流れで。

投下されたネタを叩いておいてネタを投下するに限るとか言われてもな…

>>197も何か勘違いしてるよ
別にその書き込みがあってもなくても関係なかったと思う
自分も178のネタが半端なく気持ち悪かっただけ

アス男「ええい！俺のスレで喧嘩すんな！！」

>>200
駄ネタが叩かれるのは当然
良いネタを投下する、ちょっと覗いてみました(はぁと)程度の奴じゃない
このスレ住人ならそれができると信じてる

>>201
すまん、勘違いしてた。俺の書き込みが叩かれてたのかと思った

アス男　「シン子が男だったら男のまま近付いてたのか？」
カヲル　「当然だよ。シン子ちゃんに近付きたいって言ったじゃないか」
アス男　「女装しただけで同性になれるわけねぇし、そもそもワケわかんねぇ」
カヲル　「触って確かめてみる？（スカートを少したくし上げながら）」

　　レイ「キモい（通りすがり）」

カヲル（ ﾟдﾟ）・・・
アス男　「（ファースト、GJ！）へっ、確かめさせて貰おうじゃねーか。ほーれ、どうした？」
シン子　「ヘンタイ（レイを追いかけて走っていく）」

アス男（ ﾟдﾟ）・・・

トウジ　「揃って阿呆やな」
ケンスケ「どうせ巻き込まれるから俺らもひと括りなんだけどな」

ネタが浮いたんでレス消費したお詫びをしていきます

アス男「アッチィィィ！！シン子！風呂が熱いじゃねぇか！！」
シン子「ご…ごめん」
アス男「お前って反射的に謝ってるよな、本気で謝る気あるのかよ！」
シン子「ごめん…」
アス男「ほらまた…、お前本気で謝る気ないだろ！」
シン子「そんなこと…」
アス男「誠意を示してみろ、誠意！」
シン子「………」
アス男「さぁナニをやってくれるんだ？シン子さま？」
シン子「…せ、背中を流す…？」
アス男「！！、よ、よし。それで許してやる」

>>205
そういう立ち位置だったらいいかもしれんｗ

>>206
朝っぱらからナニをしようとしてんだ

>>205
カヲルネタきもいからやめておけば？
粘着？

カヲルスレにはろくなのがない
カプスレにカヲルが出没すると大抵荒れるよね

カヲルが悪いんじゃなくてカヲルに付属するものが悪いんだよ
反カヲル派も含めて。

無理にイロモノにせずともこれまでどおり普通にサブで出せばいいじゃないか

ネタのスパイスになるんだったら、別によくね？
あんまり「これは駄目！」とかって言ってたら、ネタが作りづらくなる。

>>212
同意
いっそ一切出さないか、時々一言話すくらいが丁度良い

シン子は某動画みたいにヘアピン付けてるのかなー。
それともサラッサラーのロングヘアなのかなー。
俺はどっちでも萌えるが。

>>213
腐や厨は限度をわきまえないから危険分子は潰しておいた方が良いと思う
先程はカヲルのキモさのせいで軽く吐きそうになったしさ

難しいねぇ・・・
せっかく>>177で出してもらったからカヲルをネタに使おうとしてああなったわけだけど、腐女子認定されるしｗ
特にカヲルにはどっち向きにしろ過剰反応する人間が多いから、そもそも出さない方がいいのかもね
ただの美形ライバルとして出すなんていうそれこそ少女漫画の王道みたいな話は
今までの流れからするとつまらんでしょ？

>>177
せっかくネタ振りしてもらったのにこの程度のものしか書けなくてｽﾏｿ

＞腐ぐらいしかこんなカヲルを持ち上げない
ってのは同意。女装とか普通にキモがられるだろ

前にも言ったがリレー連載でもないんだから流れなんて考えなくてもいいだろ
LASってればいいんだよスレ的に考えて

とりあえずこっからアス男達の流れで。

こんだけ流れが速くなったのって前スレ後半以降のヘタレアス男と小悪魔シン子のかけあいになってからだから
その流れに合わせてたんだけどね
それに、違う人が書いたものにしろ、繋がりがあったほうが面白いっしょ
ヘタレアス男と小悪魔シン子のかけあいってのはそうやって出来上がったものなんだから
ネタも丁度ないし、ただLASってればいいなら他の人も書くだろうからこのくらいでﾉｼ

居なくなるなら黙って去ればいいのに
最後っ屁というか後を濁すというか…

>>221
別にカコイイアス男と純粋シン子でも俺はいいぞ。
二人がカコカワイイなら。

>>222
>>221は俺じゃないｗ
以下カヲル女装なし版

アス男　「シン子のどこがいいんだよ」
カヲル　「ガラスのように繊細なところかな」
アス男　「真顔でよくそんなクソ恥ずかしい台詞が吐けるな」
カヲル　「彼女の心を踏み躙ることばかり言う人間よりましだと思うけど？」
アス男　「踏み躙られてんのはむしろ俺だッ！」
シン子　「……（丁度帰ってきた）」
アス男　「あ、いや……」
　カヲル　「ホラ、そういうところがダメなんだよ。プライドを守る事を優先して彼女を傷つけるばかり。
　　　　　　　彼女のいるところでも、いないところでも、彼女に対する優しさもデリカシーもない。
　　　　　　　彼女の冷たい言葉や態度はそれから自分を守る為のものだということにも気付いてない」
　アス男　「ぐ……」
アス男　「……い、今のは勢いで言っただけだからな」
シン子　「……（アス男を見つめたまま）」
アス男　「お、お前の台詞ごときで俺がヘコむわけねーだろ」
シン子　「……」
アス男　「だから、その――」
カヲル　「彼を責めないであげてくれないかな？　僕が煽るようなことを言ったのが悪かったんだ」
シン子　「……（カヲルに視線を移して）」
カヲル　「あの、だから、僕にもそのつもりはなかったんだよ？　こうなると分かってたら――」
シン子　「……（無言で立ち去る）」
アス男＆カヲル　・・・（ﾟдﾟ ）
アス男＆カヲル　orz
トウジ　「崩れ落ちたで」
ケンスケ「いつもより明確な拒絶なだけ破壊力も高かったんだろうな」
　　シン子「いつも言い返しちゃうんだけど、無言ってあんなに効くんだね」
　　レイ　「たまに使うだけのほうが効果が高いわ。
　　　　　　赤木博士はもっと色々知ってる。碇指令を使って研究してるそうだから」
　　シン子「ミサトさんも色々教えてはくれるけど、ちょっと際どいのが多いんだよね・・・」
ケンスケ「ネルフの女性スタッフに関わったら胃に穴が開きそうだな」
トウジ　「・・・ワシの妹、ネルフの病院に入院中なんやけど、ごっつ心配やわ」

無言ほど虚しいものは無いｗｗｗ

ミサト　「シンちゃん、これ司令から預かってきたわ」
シン子　「お父さんが……？」
ミサト　「プレゼントっぽいわよ（優しい笑顔）」
シン子　「……（お父さんから、プレゼント）」
アス男　「……物で娘の気持ちを繋ぎとめようってのがミエミエじゃねーか（頬杖をついて横目で見ながら）」
ミサト　「……（無言でアス男の頭を殴る）」
アス男　「〜〜〜〜〜ッ！！！！（頭を押さえて蹲る）」
ミサト　「ホラ、開けないの？（シン子目線に合わせるように腰をかがめて）」
シン子　「はい……」
ミサト　「あ、シンちゃんにはまだ大人っぽすぎるかなぁ。きっとこれが似合う女の子になれって意味ね」
シン子　「メッセージカードが入ってる……」
ミサト　「お！　どれどれぇ〜？」



アス男　「なぁ、ミサト。昨日からずっとシン子のやつ部屋から出てこねぇんだけど」
ミサト　「暫くそっとしておいてあげて（厳しい顔）」
アス男　「あ、ああ……。……ん？」
（ゴミ箱でくしゃくしゃになっているメッセージカードを拾う）
『セカンドを踏み躙っているそうだな。これを使うといい』



リツコ　「あら？　司令、どうされましたの、その額の傷」
ゲンドウ「飛んできたピンヒールが…いや、なんでもない」

魔女っ娘シン子ちゃん
いや、昨日ハロウィンだったけどここでは題材になってなくて
時期遅れ？アウト？

セーフ

アス男「シン子♪」
シン子「あ、アス男…なんか妙にご機嫌だね」
アス男「昨日ハロウィンだったろ」
シン子「そういえばそうだね、でもここ日本だから関係ないよ」
アス男「俺はドイツ人のクォーターだから関係があるんだよ。
昨日はうっかり忘れてたけどハロウィンは日本でいうところ「オボン」だからな、協力しろ」
シン子「そうなの？別に良いけど…協力ってかぼちゃでも刳り貫けばいいの？」
アス男「チッチッ、今時の若いもんはそんなダッサイことしないんだよ」
シン子「じゃあ僕は何をすればいいの？」
アス男「まず大量にお菓子とジュースを調達。それからコレを着ろ！」
シン子「うわっ、何この服！」
アス男「魔女、ハロウィンといえば女はこれに決まってるだろ」
シン子「ねぇ、アス男のなかでハロウィンとかお盆って何なの？」
アス男「ハァ？誕生日とクリスマスに次ぐパーティーだろ」
シン子「し…死者を思うとかさ…」
アス男「死んだらそれまでじゃねぇか、とにかくそれ着ろよな！」
シン子「………」
アス男「着、て、く、れ、よ、な！」(怖いほどの笑顔)
シン子「…ぅん…」
アス男(シン子が魔女なら俺は何にするかな〜♪)

今更だが178がのキモさはヒカリの発言だ
何だその典型的カヲル腐の描写
あの口裂けカエル顔に何言ってんだｗ
まじきめぇｗｗ
目と脳が腐ってるｗｗｗｗｗ

アス男狼男で良いよ(凶暴的な意味で)

>>230
魔女シン子想像して似合いすぎてて萌えた

>>230
イヤがりながらも受け入れちゃうシン子に燃えるww

そして右手に光るは魔法のステッキではなく
何でも出来ちゃうバット「エスカ○ボルグ」！！


冗談です

／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　＼
|　やはり男なら裸に包帯！ミイラ男ルックと魔法のステッキだぜー│
＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　∨ 　　　 　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　:∩:　　|　　　　　へぇ………………　　　│
　　　 |l　lﾉlﾉ从）  ,|_|　:　 ＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿／
　(⌒川G ﾟ∀ﾟﾙ ＾)!,|:　　　　　　　　　　　∨
　　 ヾ≡≡≡〃　 )　　　　　　　　　　 ／:´::｀:ヽ
　　　　ﾐ≡≡ﾐ　 　(,　　　　　　　　　　 ﾚ}:::::::::::::i　
　　　　し'（＿）　　　　　　　　　　　　､____）二二:ﾆ`___,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　l　 ｗ从ｗﾉ　　（この×カからどうやって逃げきろうかな…）
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽGl；-ヮﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ:´､Y ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と::⌒)(,つ

アス男キモイよアス男www

腐女子じみたネタで昼間キモがらせたお詫びに自重せずハロウィンネタ便乗


（教室）
アス男　「ハロウィンだぁ？　日本人はただの仮装パーティーか何かだと思ってるだろ」
シン子　「違うの？」
アス男　「ガキにとっちゃそういうもんだけどな。本来は日本のお盆ってやつと同じだ」
シン子　「……ダメかな？（上目遣い）」
アス男　「ど、どうしてもやりたいんなら付き合ってやってもいいけど」
シン子　「ありがと（満面の笑み）」
アス男　「お、おう……」

ヒカリ　（アス男、いいように操られちゃって……でもあの手は使えそう）
ケンスケ「シン子、最近扱いがうまくなってきたな」
トウジ　「まぁどっちも嬉しそうやし、ええんとちゃうか？」

（葛城家リビング）
ケンスケ「で、何の仮装するつもりなんだろな」
トウジ　「魔女なんやと」
ヒカリ　「黒のワンピースに箒を持てばそれだけでいいものね」
ケンスケ「帽子はどうするんだ？」
ヒカリ　「赤い大きなリボンにするんだって。持つのは箒じゃなくてデッキブラシ」
ケンスケ「あぁ、なるほどね。日本発の魔女だな」
トウジ　「なんやしらんがミサトはんが張り切っとるらしい」
ヒカリ　「あ、来た」
シン子　「はい、トウジの服」
トウジ　「なんやワシらもかい。……タキシード？　骸骨の被りモンとか暑苦しそうやなぁ」
シン子　「ミサトさんに言ったらそれがいいって」
トウジ　「ま、ええか。んじゃ着替えてくるわ。風呂場でええんやな？」
ヒカリ　（まさか……）
シン子　「洞木さんはこれ。わざわざ古い服をボロボロにしたみたい。後で軽くメイクもするんだって」
ケンスケ「女フランケンシュタインねぇ……ちゃんとトウジのことはジャックって呼んでやれよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
ヒカリ　（///////）
シン子　「ケンスケはこれ」
ケンスケ「吸血鬼か。タキシードだのマントだの、男は皆暑苦しいなぁ（風呂場へ）」
ヒカリ　「女の子は碇さんの部屋？」
シン子　「うん。今綾波が着替えてる」
ヒカリ　「そういえば彼はどうしたの？」
シン子　「アス男は……ミサトさんと喧嘩中」

　　アス男　「猫のモンスターなんていねぇよッ！」
　　ミサト　「シンちゃんの仮装には黒猫役がいるのよ！」
　　アス男　「この衣装はキャットウーマンだろうがッ！　そんなの着れるかッ！」
　　ミサト　「黒いプラグスーツだと思えばいいでしょ！」
　　アス男　「俺は狼男でいいって言ってんだろッ！」
　　ミサト　「アンタが狼とか洒落になってないのよッ！」

（葛城家リビング）
トウジ　「お、出てきた。……なんや綾波はミイラかいな。またけったいなカッコしとんのぉ」
ケンスケ「……待て、綾波。お前……包帯の下は？」
レイ　　「ミイラは包帯しか身につけないわ」
トウジ＆ケンスケ「ぉぅ（前屈み）」
ヒカリ　「ふ、二人とも不潔よッ！」
トウジ＆ケンスケ「あ、綾波に言ってくれ……」
ミサト　「ゴメン、シンちゃん……アス男が黒猫やってくれなかった」
シン子　「いいですよ。狼男でしょ？　別に変じゃないじゃないですか」
レイ　　「葛城三佐」
ミサト　「ん？　どしたのレイ」
レイ　　「ぼそぼそ（耳打ち）」
ミサト　「おっけ！　それいきましょ」
アス男　「おし、準備できたぜ（狼の被り物で部屋から出てくる）」
　カチ　じゃらじゃら
アス男　「な、なんだよコレッ！」
レイ　　「犬は放し飼い禁止」
ミサト　「はい、シンちゃん」
アス男　「おぃ、まさかッ！」
ミサト　「んっふっふっ……アス男。狼男やる代わりに、それ外しちゃダメよ」
レイ　　「碇さんがご主人様。しっかり尻尾を振るのよ、犬」
アス男　「　お　ま　え　ら　〜　」
トウジ　「惣流の奴、微妙に嬉しそうに見えへんか？（前屈み）」
ケンスケ「シン子もノリノリだな（前屈み）」
ミサト　「さーて、写真撮るわよぉ〜。シンちゃん、真ん中ね〜」
シン子　「こらアス男！　おすわり！（鎖を握り締めて）」
アス男　「　ふ　ざ　け　ん　な　〜〜〜！」

カヲル「日本の妖怪じゃダメだったかな（玄関の外、子泣き爺の格好で）」

アス男はＭですか。そうですか。

アス男ｶﾜｲｿ-www

＞腐女子じみたネタで昼間キモがらせたお詫びに
気にすんな、ドンマイw

ある意味粘着腐
褒めてるよ！GJ

可愛ええ、アス男犬w

あーあ、ここでも許容範囲のクソ狭い甘LAS厨が馬鹿言って職人減らしてるよ
だから甘LAS厨は腐女子と同レベル以上に嫌われるんだってのに
ここもおすLASのDNA引き継いだ隔離スレ決定か

>>247
甘LASになるか
シリアスLASになるかは職人しだい。
誰も甘LAS限定はしていない。
シリアスがあるのならどんと来い。俺は食いつくぞ。

>>248
気に食わない要素があるからって叩く馬鹿が湧いてんじゃん（本筋とはまったく関係ない部分なのに）
LASってればいいとか言う末期の馬鹿までいるし
甘いとかシリアスだとかってことじゃないんだわ
気に食わない要素をスルーもできず、カケラも許容しない
腐女子に自重ができないとか言って自分が自重できてないのを理解できないんだから始末に終えない
新しくLASスレが建つたびにそういう馬鹿が沸いて職人排除しまくってて
それが甘LAS厨だって話

ここって小説が出てこない限りネタスレなんじゃね？
ネタだから多少甘LASっぽくなるんじゃね？

まぁ別に俺も甘甘でもシリアスでもどっちでもいいよ。
腐ネタは勘弁だが。

甘LAS厨はガキが多いんだから仕方がない
俺は昔別のスレで投下してた時に悟った
奴らは自分の求めるものを読ませろと主張する
気に食わないものはひたすら叩いて排除しようとする
>>216とか見ればよく分かると思う
書いてる人間が目の前にいるから自分の要求を通そうと好き放題言う
でも、プロじゃないんだからそんなの気にせず書きたいものを書けばいい
雑音は無視
腐ネタだろうがなんだろうが
楽しんでもらえる人間向けに書けばそれでいいんだよ

178はスレ違い臭いけどな

>>250
ネタスレなのにネタで気に食わないものが含まれてると
ネタとしてスルーできないんだな

シリアスでLASなら誰も叩かないと思うが。
叩いてるのは腐ネタじゃね？
LASスレで腐ネタはあんましないほうが良いと思うし。

まぁつまり何が言いたいかっていうと、シリアスでも甘甘でもLAS前提なら何でもおｋってことさ。

＞腐ネタだろうがなんだろうが

ここで腐ネタは自重した方が良いかと。

>>178もそのあとの流れ見る限りネタでしかないじゃん
LAS展開に影響出すようなキャラの使い方でもないし
過剰反応した馬鹿が話をこじらせたんだろ
あれすら我慢できないってどんだけｗ

腐はとにかく自重すればいいんだよ

なんだか叩きを食らった腐って自分らを庇うようなレスするんだってよ
本当自重
俺腐女子じゃねーしｗとかいっても腐と同レベルだよ
>>247>>249>>251結局この流れが気に入らないわけだし

>>256
それはキミが腐で異常な脳みそしてるから平気なんじゃないのかい？
一般人にそれを押し付けないでよ

むしろあれのどのあたりが腐なのか良く分からない俺に産業で頼む
女装した時点で腐なのか、女装が似合うって書いてたら腐なのか
あの手のネタは昔から使い古されてるから普通に読めたわけなんだが
騒いでる連中は新参？

>>258
お前・・・こんなところにいるくせに一般人とか言うかｗ

>>259
基本的に「カヲル」に女装ネタを使い、更にキモイ描写で持ち上げているのは間違いなく腐
全体的にだよ
カヲ→シンを強く持ってこようとするあたりも
昔からいるならもっとちゃんと腐認識できるんじゃないの？
そうか、お前も腐っているのか…

腐に比べたらまだ普通だよ

なんだか知らんがヒステリーが騒いでるな。
何がそんなに気に入らないのか
嫌なら見なきゃいいのに

このスレには腐が潜伏しています

あー178の前までの流れに戻りてぇ

腐vsLAS厨
底辺同士どっちもどっち
職人が出てきにくくなるだろ
揃って消えろ

以下、アス男達のターン

そういえばさアスカとシンジの性別が逆だったら
アスカはシンジに母を求めて
シンジはアスカに父を求めるのかな

二人とも本編じゃ誰かに父母を投影とかはしてないからそれはないと思うが。
特にシンジは他人じゃなくゲンドウに父を求めてるんだし

でもアスカとゲンドウって実はよく似てると思うんだ
それで無意識にアス男にシンジが惹かれるとかは有りだと思う？

>>167
アス男にシン子が惹かれるに訂正

>>268
とりあえず落ち着けｗ

やっぱ他人と父親は違うよ。わざわざアス男に投影しなくてもゲンドウは生きてるんだから

俺も久しぶりに投下用に頭ひねってみるわ
>>265>>267>>268何かネタを思いついたのならとりあえず投下しようや
そんな雑談じゃ換気にゃならんよ
このままじゃ久しぶりにいい感じのネタスレが台無しだ

とりあえず文句言う奴はマジ自重
つか、空気悪くした奴はネタを投下するなりして職人の戻ってきやすい環境整えなおせ
いらんこと叩くような真似するからいつものパターンになる
挙句に>>263みたいにきっかけになるネタを投下した職人が悪いと言わんばかりのガキまで出るし
書き方とか見る限り、多分>>178はこのスレの結構な数のネタを投下してる職人だぞ
いい加減学習しろよ
職人はよかれと思ってネタを投下するだけ
場を荒らすのはいつも消費するだけなのにちょっと気に食わないネタがあったからって職人叩きを自重しない住人だ
内容に気に食わないものがあったのならそのネタ全部スルー汁

>>271
蒸し返す奴が一番アホってこと分かってるか？
学習しろ自重しろって説教はもういいよ。分かったから。
それでも叩く奴はスルーしよう。

オイラもネタが思いついたら投下しよっかね。

落ちつけ　現在二つの荒れスレが潰れていて
荒らしがフリーになり次の喧嘩を売るターゲットを探している状態
荒らしに対する対策は「放置」下手にレスを入れると完全にダメになるぞ

腐ネタじゃなきゃ大歓迎だな
どんどん投下してくれたまえ

>>271
超能力乙
ハッキリいって思い込みの妄想厨でキモイよ
腐は腐、いっそ死ねば良い
それに178のネタ投下したやつちょっと覗いただけとか書いてなかったか？

きめぇｗｗ

>>274
わざわざそういう主張せずに黙ってスルー
つか、お前も投下しろや

　ﾇ⌒⌒ﾇ
　|l　lﾉlﾉ从） 　　　　　　　♪
　川 ﾟ∀ﾟﾙ　　　ｺﾞ〜ｺﾞ〜！
　　（ つ　つ
((　（⌒ __)　))
　　　し' っ

　♪
　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　|l　lﾉlﾉ从）
　∩ﾘ ﾟ∀ﾟﾒﾘ　　　どようびｺﾞ〜ｺﾞ〜！
　 `　.⊂　）
(( （　 ⌒)　　))　　　　
　　　c し'

カヲル禁止にすれば丸く収まるんじゃね？
LASスレなんだし

こんな荒れるならもう誰か>>178削除依頼だしてくれば？
蒸し返すことももうなくなるよね

>>277
ま　た　ア　ス　男　か

黙ってネタ投下してればいいと思う

　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　　|l　lﾉlﾉ从） 　　　　　　　♪
　　川*ﾟ∀ﾟﾙ　　　ｺﾞ〜ｺﾞ〜！
　(( (　つ ヽ、　　　♪ 　　俺は天才過ぎてネタが思いうかばね〜ぜ〜♪
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)

…アス男はアスカのあの髪型なんだろうか

シン子とアス男って
少女漫画では王道だな(性格）

>>280

ﾉ三三　　|　一　　|　　　十┌　　|　　ヽ
　メ　 Ｖ　ﾚ ー-　 l＿ノ　　の　　 Ｖ

　　ﾉ三三　　|　一　　|　　　十┌　　|　　ヽ
　　　メ　 Ｖ　ﾚ ー-　 l＿ノ　　の　　 Ｖ　　　ｏ
＿＿＿＿＿＿＿＿_　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 ＼|
　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　　　　　　　　　　　　　　|l　lﾉlﾉ从）
　　　　　　　　　　　　　　川*ﾟ∀ﾟﾙ　
　　　　　　　　　　　　　⊂[　y　　]⊃
　　 　 　 　 　　　　　　　　<　<＼,＼
　　　　　　　　　　　　　　　(,／　　ヽ.,)

　∬∫∬

ﾇ⌒⌒ﾇ　　　　 シンクロ率ゼロ？チルドレンたる資格なし？腐女のおかず？
|l　lﾉlﾉ从）　　　ざけんな！！ネルフなんて出てってやる！ 気持ち悪い！　　
川#ﾟДﾟﾙ　
（　つ　つ 　 　　　　 '　⌒⌒丶
ム＿）＿）　　〃∩ ｲ8 ｗ从ｗﾉ
　　　　　　　　⊂⌒ ヽGl ﾟ -ﾟﾉ　　
　　　　　　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　
　　　　　　　　　　　　　⌒ ⌒


　
　　　　　　　　　   　∬∫∬
　　　'　⌒⌒丶　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　　ミサトもリツコもファーストも俺をバカにしやがって！
　　 ｲ8 ｗ从ｗﾉ　（ﾉlﾉl从　l　 　今に見ていろ！俺はビッグになる！
　　　ヽGl　ﾟ -ﾉ　　（ﾟДﾟ　ﾙﾘ 　　ネルフなんて出てってやる！  気持ち悪い！
　　　(っ=|||ｏ)　　　(っ=|||ｏ)
￣￣ ｀――´￣￣｀――´￣￣＼

アス男が髪短くてインターフェイスだっけ？
ソレ付けてたら何か吹く

　∬∫∬
　 ﾇ⌒⌒ﾇ 　　　　　　　どいつもこいつも、もー切れた！
　 |l　lﾉlﾉ从）　　　　　　ネルフなんて出てってやる！ 気持ち悪い！
　 川#ﾟДﾟﾙつ≡つ)）
　 (っr　'　⌒⌒丶／　　　　　　　　　　　＿＿
　 (_/⌒ｲ8 ｗ从ｗﾉ　　　　　　　　　　　 |　i ＼＼　　／
　　　　 ヽGl ﾟ -ﾟﾉつ≡つ)）　　　　　　　|　i　　l＝l　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ！
　　　　　(っr. 　(　　／　　　　　　　　　 |　|_ノ ノ　　＼
　　　　 (_/⌒＼_)／　 　 　 　 　 　　　　|￣￣|￣| 　　　　　　



　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　|＿'　⌒⌒丶＿ﾇ⌒⌒ﾇ |　＼| 　　俺は切れてるんだからな！
　　 ／―ｲ　ｗ从ｗﾉ（ﾉlﾉl从　 l ＼≒　　　マジで出てってやるんだからな！
　／　　　 ヽGl ﾟ -ﾉ　（дﾟ　#ﾙﾘl　　＼　　　いなくなるんだからな！  気持ち悪い！
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

シン子って学校でモテそうだな。

アス男(美少年)
シン子(美少女)
付き合ったらすごい噂になる噂になる

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|l　lﾉlﾉ从）
　　　　　　　　　　　　　　　　　川　ﾟДﾟﾙ　・・・・・・。
　 γ⌒／ヽ-、_＿_　　　　　＿|　⊃／(＿＿_
／ 辷_/＿＿＿＿／　　　／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　'　⌒⌒丶　　　　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　 ｲ　ｗ从ｗﾉ　　　　　　　　　（ﾉlﾉl从　l
　　ヽGl#ﾟ -ﾟﾉ　　　　　　　　　川 ﾟ∀ﾟ；ﾙ 　　ここにいても、いいの？
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　　　＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／ 　　　／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧
／￣￣　 ￣￣￣￣￣＼　　
|　 出てってください（＃｜
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／


>>287
オカマみたいで道化っぽくできるのであえてつけてまつ

きめえｗコッチ見んな

どっちもキモ・・・

てか一緒に風呂はいっとるｗ

八頭身のカヲル並にキモイｗ

アス男はどこか軽いナルシスト、かつ裏表のある影のある性格なので
シン子をゲットしたら飽きて逃げちゃう可能性がある

シン子はそれを本能で察し、アス男がらみで自分の女の価値を下げない様に
本能的に貞操をガードしてるんだと思う

このアス男、風呂あがりに全裸で部屋をうろついてそうだ。

このアス男、全裸で寝てそうだ

八頭身カヲルは元祖っつうかこのアス男の元ネタだからな。
バトらせたらどっちがキモさで勝つだろうw

ハァ・・ハァ・・・シ、シン子･･･
きょ、今日のパンツ、な、何色････

そしてアス男は夜這いをかけてタマ蹴飛ばされると。
なんか全然天才らしくねえww

>>300
シン子「パンツはいてません」

ここのアス男は天才どころか原始人だｗｗｗｗ

シン子にプライドずたずたにされてるからなw

（´^?�u^?｀）

ビリーやってるのにちょっとﾜﾛﾀ

死ねばいいのになｗ

なんだかんだで付き合ってるシン子はもの凄くいい子だと思うんだ

　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　　　シン子と10発やるまでは氏ねねえぜ！
　　　　　　　|l　lﾉlﾉ从） 　…必ず押し倒しゲットしてやるからな！
　　　　　　　川*ﾟ∀ﾟﾙ＿
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　 /　　 　ﾉ＾ ､★__￥★_人　　|
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､|　ア|,　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　|　ス|:　|
　　　　　　ﾚ　　 :|　男|　ﾘ
　　　　　 /　　 ﾉ|＿＿|　|
　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）
　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .'⌒⌒丶
　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（从ｗ 　　i
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､；-；｡ｂﾉ　ｺﾜｲﾖ…ｶｱｻﾝ…
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟし-Jﾟ
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､
　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ
　　 .'⌒⌒丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　ヮﾟ ｂﾉ

>>309
……なんか本格的に気分悪くなってきたｗｗｗｗｗｗ

パーツずれちまった、逝って来る

>>309
( ﾟдﾟ )

　　　　　　　 　　　＿　
　　　　　 ,.'⌒⌒/ﾇ　　ﾇ 　　ねぇシン子たん…
　　　 ::::.（从ｗ 8|　lﾉｌﾉｌ从）　
　　　 ::.i　､ヮﾟlｂﾉ川*ﾟ∀ﾙ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何…？
　　　 　r -（∀（　O┰O
　 ..::ii'⌒ </_|_|  ）　冊冊〉  俺たちのラブコメエロマンガって無いの？
　　 ::'､__,,l!しし（＿）l!lJ
　　　　 　　 　 '　､__,l!j 　　　::::..　　　　　　　　　　　　　　　　　　 バカ、有る訳ねぇだろ

( ﾟдﾟ )
アス男安心しろ、俺が作る

　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
♪　ﾉlﾉlﾉl从）
　　川*ﾟ∀ﾟ*ﾙ )) 　　ぬぁに？ホント♪
　(( (　つ ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)


　　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　　ﾝ 〜〜
　　|l　lﾉlﾉ从）
　　川　*´３ (>>314)と）
　／⌒　＾ 　⌒ヽ　　／
/ _イ　　　　〈　　　／

流石にコレ以上やるとアス男が虐殺されそうな悪感www

シン子「ヒ、ヒヒヒヒアアアアス男破戒爆弾････」

　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
.　　　+　 ｲ　lﾉl从　）　　+　 シン子たんのふくらはぎー
　　　　　　川 ﾟ∀ﾟ∩  　　　　シン子たんのふとももー　
　+　　（(　（つ　　　ノ　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ
　　　　　　　（＿）し'



　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　　　シン子たんの×××〜♪　
　 　　　　　ｲ　lﾉl从　）　　 シン子たんの凸凹◎〜
　　　　　　 ('川 ﾟ∀ﾟ('ヽ　　シン子たんの×◎▽□〜♪　　
　　　 ♪　　('ヾ,　 ｀ ）
　　　　　　　 ｀ ､,,　/
　　　　　　 　　 (_,/ 　



　　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　ﾊｩｯ
　　'　⌒⌒丶（ﾉlﾉl从　l
　 ｲ　ｗ从ｗﾉ （Д｀；ルﾘ
　　ヽGl´ﾟ -ﾟﾉ　つ　　つ
　　（っ ∀)≡つて　ヽ ！
　　して＿）_ﾉ w　（＿）
　　　　 ∧
／￣￣　 ￣￣￣＼　　
|　アス男破戒爆弾｜　
＼＿＿＿＿＿＿／

※アスカスキーの方々の顔に泥をぬりまくってるのでそろそろ自粛

悲しいまでに野性……滑稽なまでに野性……

そろそろやばいからＡＡネタストップｗ

うん、ごめんなw
ちょっちラリってた

また馬鹿どもがスレ潰したか
ホントおすLASの屑は救いようがないな

↑なんのことだ？

現実でえらそうにできないからこういうとこでえらそうに振舞いたいのね
ほら、アス男とシン子ちゃんが冷たい目で見てる

>>324
いや、むしろシン子がアス男を冷たい目で見てる

精神世界で酔っ払い扱いされてた事に気が付いて落ちこんじゃうアス男君w

他にアス男とシン子のスレってない？
そっちに移る
ないなら立てるかなぁ・・・

それを宣言するとそっちのスレまで荒らしが来るから止めとけ。

ボロボロに傷ついてるアス男君を何らかの形で労わってあげたいな
でも「LASうぜえ、アスカは幸福になっちゃいけない！」
とか主張されると反論できない。

俺隔離スレってことで後で立てるわｗ
ここで気をつけたところでまたなんか地雷踏んで荒れる原因になるのは嫌だし、他の職人に迷惑かけそうだから
ネタが面白くないって理由で叩かれてるのと違って個人の嗜好の主張だからどうしようもないしね
SS書いていざ投下しようと戻ってきたらこうなってるとは思わなかったｗ
自分でレス消せりゃいいんだけどねぇ・・・

通りすがりに覗いてちょろっとネタ投下しただけだろ
ｇｄｇｄ言わずにやるなら黙ってやれ
腐は自己主張が激しくて困る
ついでにレスの削除依頼してやるから>>178以外にレスがあるなら言え

＞ｇｄｇｄ言わずにやるなら黙ってやれ

なんとなく同意

>>330
せっかく頑張って投下したのに辛いだろうけど。
傷ついてもあてつけに傷つけちゃダメだよ。余計に叩かれるから。

>>331
一応前スレからいるぞｗ
>>956>>975>>994
あたりｗ
俺隔離スレの方に持ってくんで削除依頼はすまんが頼む
なんか>>が多すぎるって怒られたから分けて書くわ

>>333
そんなつもりはないのよｗ
他に投下する人がいる以上、地雷はマズい
NG設定しやすいようにコテでもつけときゃよかったな

このスレでは
>>7>>26>>39>>79>>83>>122-124>>141>>144-146

続き
>>163-168>>178>>205>>225>>227>>238-240

おもろいな。カヲルでつまずいたのね。
昼にはいなかったけど
君が投下せんなら俺もネタ投下とか自粛するー。

結局、調子にのった腐だよ
>>335>>336
あえてレスするか？フツーｗ

どうでもいいけど重複スレ立てると叩かれると思うな

>>337
意味がわからない
「君」が死んだらあんたも死ぬのかよ

>>334
そんなに腐ネタも交えたくてしょうがないならサイト作れば？
それなら誰も文句いわないよ
あなたが空気を読まなかったのは事実だしね

　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『おれは腐を叩いて排除できたと思ったら
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　　スレのあらかたのネタがその職人のものだった』
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　催眠術だとか見間違いだとか
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

本郷たんだww懐かしいな

>>337
それじゃ俺が消えても意味ないじゃんｗ

>>338>>339
結構まじめに答えたつもりだったんだが、マズかったか？
サイトは既にあるｗ
あれはあくまでネタだったんだけど、書きながらだったせいでオチの投下が遅れてえらい騒ぎにしてしまった
別に腐ネタがやりたいわけじゃなくて、また地雷踏み抜く可能性がありそうだからってことで

まぁ腐だの何だの言ってるからこうなるっていう
気に入らなきゃスルーだよスルー

腐にも色々いるからね
カヲシンやりながらLASやる奴とか
この職人はその典型なんじゃないの？
腐であるしっぽさえ出さなければ平和でいられたのにね…
自分もこの先書き込みには気をつけよ

職人…俺女

住人の大半が俺女だったらどうなるんだッ！

ショック
泣く。

ところで、男でも腐ってありなん？
俺女とか、ネナベみたいなもんちゃうん？

と、素朴な疑問をぶつけてみる

世の中、いるにはいるだろうけど、本当には滅多にいないと思う
だけど腐女子が俺女になって自分を男、腐男子だとよく言う
これがにちゃんで腐女子が嫌われる理由の一つ
なんていうか…本当ウザイよね
意味不明だし

男でも腐に同化しちゃうもんもおりますし
女でありながら某有名荒らしに恋焦がれちゃった兵もおります
そこんところは人それぞれ

>>349
へ？　つまり、>>178はマジ婦女子だと限定済み？

ごめん、俺腐女子好きだ。
後ギャハだのケンスケだの名乗ってた荒らしみたいな人が
大昔ディルレヴァンガーと壮絶に叩き合ってたのを見た事あるけど
あの時のぬこ愛護っぷりが壮絶に好きだった。

逆境の中で生きあがいてる人達が全員好きだ。

>>351
横レスですが
可愛い女の子だと思ってましたw
ただ男でも許す。

>>351
そうだと思うよ
他のネタもなんとなく女が書いてそうなネタだとは思ってたし
でも決め付けてもしょうがないね、顔見えないし
本人が違うっていうかもしれないし
そうだって言われてもどうにもならないし
総合して腐確率は限りなく高い

あんまし魔女狩りは止めた方がいいよ
少し休憩する…

なんつーかねｗ

妄想乙ｗｗｗｗｗ
なんで時折、こういう妄想家が沸くのかなｗｗｗ
エヴァ板でこの系統に遭遇するの３度目だぜｗ
想像に頼るのは良く無いぜ？ｗ

妄想じゃなくて、色んな情報の総合と応用との結果
エヴァ板しか見ないで隔離された狭い世界で生きてるからわからないんだよ

かもしれないな。逝って来る

>>357
いやねｗ　あれ、俺とかだとｗ
普通に話しの展開として選ぶ内容だよｗ
あれで、腐認定されてたらｗ
SS/FFは書いてる人の殆どが腐認定になっちまうなｗ

これで理解できるかな？

>>359
「なんとなく」って書いてあるハズだけどな、その辺りは。
誰も文章だけで腐認定しました。とは言っていない
この職人の場合決定打を出してしまっただけ

>>356-357は>>352へのレスなんでね？
あんまし気に病まない方がいいよ。眠いよ〜（自滅）

>>360
ｵﾏｲの思ってる決定だってなんだ？
カヲルを女装させて登場させた事か？

>>362
ていうかヒカリの台詞、描写そのもの
何アレ

あとあえてリンク貼り付けてくる辺りも
普通貼るかね？ああいうの

>>359
元から少女漫画っぽいとか言われたこともあるし、
書いたＳＳから女だと思われたこともあるから仕方ないと諦めるｗ
>>361
俺は気にしてないよ〜

そういえば重複スレはやぱしマズい？
派生にしようかと思ったんだけど

>>363
だからそれはネタなんだってｗ

>>362
ｺﾞﾒｗｗｗ　俺にはその台詞で婦女子と認定するのがわからんｗｗｗ
というか、ネタ的にあの口調じゃないと、ひっぱれなくね？
ネタをネタとして理解できてないしｗ
俺だって、女言葉や女心理を書く時は書いてるしなｗｗ

一応、書いた人も知ってるしｗ　書いた人の普段も知ってるしｗ　作品も知ってるからなｗｗｗ

さらに一応、言っとくと……自演じゃないぜ？

もうただのなりすまし腐にしか見えない

腐は成りすまし大好き
自分擁護大好き
粘着

ネタでも腐でないなら、思いつかないと思う
空気が読めない
違うというのなら黙ってネタを投下していけばいいのではない？

俺、安価間違えてる……　事故レスじゃねぇか……
>>363に訂正

仮に本当に腐でなかったとしても腐と同程度

あーもうだめかｗ
腐と認定したら、腐じゃなきゃ済まないって流れかｗ
俺、マジでこの騒ぎ終わったら…って、一年半ぶりに、プロット立てて書いてたけど……捨てるわｗｗｗ
まぁ、嗜好に反する物があったら、叩き続けてくれｗｗ

その他要因としては俺女の腐女子なんかはｗの乱用
無駄に男らしい書き込みとか多いそうです

気をつけた方がいいんじゃない
俺女続けたいなら最後の最後までボロを出さない方向でやりなよ
板が板、スレがスレならこの非じゃないほど叩かれるよ
エヴァ板でないから大丈夫か。

あぁ、アス男が涙ぐんで、シン子泣いてる

>>371
すごい恩着せがましいね
あんたが腐であるかどうか以前に本当にそんなの書いてたの？

俺は書いてるのが誰とか関係ない
面白けりゃそれでいい

>>368
いい加減黙れ
お前みたいな馬鹿が騒ぐから職人が出て行くんだろうが

>>365
>>368みたいな粘着荒らしがついてきて重複は冒頭から荒れるだけになる
やめとけ

>>372
そこまで言われて黙ってられないなｗ
俺、LASでFF書いてる「しふぉん」って、正真正銘のオッサン・野郎ｗ
物書き仲間の人に、このスレ楽しいって紹介されて、ずっとROMってたわけだｗ
っで、欲求に駆られて少し書いてたんだよなｗ
ちなみに、１７８の人とは別人だぜ？　そんなことで成りすましする気はないからなｗｗ

「ｗ」乱用とかで決め付ける認識は甘いぜ？

別にに腐がネタ書いてもいいんだよ
ただぼろをだすなってーのｗ
そこがLASスレならわざわざカヲルとかで笑いを求めてるわけないじゃん
そのあたり空気嫁

>>375
とうとう自己紹介はじめちゃったよ、この人
別にいいけど流れを変えるほどの良作をつくる力はないの？
物書きだと言うのなら実力を見せて
どっちにしてもｗ乱用ウザイしｗは自重して欲しい、お願いします
自己を主張したいならコテよろ

>>377
コテ？　だが断るｗ
ウザくてすまんな
だがな…自分の知ってる人が、婦女子だどうだと叩かれてたら……投下する気消えるぞ？
自己主張じゃないからな
それと、以前LASスレであったような、妄想家が大量発生
それに、スルーできない奴も大量発生
LASスレだからとか、聞いた事ねぇよ
ってことだ

>>372の馬鹿みたいな特定の仕方がムカついただけだから
以降自重というか、正直――「お邪魔しました」――ってことで

……。

コテ？　だが断るｗ
ウザくてすまんな
だがな…自分の知ってる人が、婦女子だどうだと叩かれてたら……投下する気消えるぞ？
自己主張じゃないからな

ここまではわかる。
それ以下はわからない。

>>372は「〜そうです」とだけで「そうだ」と絶対的な決め付けをしてるわけじゃないと思うけど

ほのめかしてやらないのって、ムカツクのはお前だよ
責任もちなよね
期待した人間を裏切ってるんだよ
荒らしの言動程度で
こういわれると尚書く気なくなるかな。
ゴメンね、繊細なのね。

>>378
もちけつ
>>331が叩いて煽ったのに
真面目に対応されて以降ファビョってるだけだろうから
俺なんかは実際腐だとかどうでもいいんだよ

>178＠腐認定
馬鹿はスルーしてここでネタ投下を続けて欲しい

一度は戻りかけてたのに腐認定が余計な発言して結果掘り返って大変なことに…

職人はレスはせず黙々とネタ投下だけすべきものなのかもしれない
変に馴れ合おうとするのは危険

このスレは家族スレを見習うといいよ

>>380の言いように悔しかったので。
書きかけ冒頭の抜粋だが、投下する。
これは書き上げたら、知り合いのサイトさんに貰ってもらう事にした。
というわけで、途中だが少し楽しんでくれれば助かる。




　昼休みも終りの鐘が聞こえてきそうな気だるい時。
　いつものように明日香が弁当箱を片手に抱え、不満気な顔を見せながら近づいてくる。
　それをにこやかな顔で迎える真子。
　その顔にうっすらと『照れ』が表れていなければ、不満気な顔を見せていただろうことは想像に難くない。

「ごちそーさん」

「おそまつさまでした」

　あさっての方向を向き……不機嫌を装いながらの彼の言葉にも、両手でそれを受け取る。
　そして受け取ったソレの重みを確かめると、少し乱暴に扱うフリをしながら中身が残ってないか確かめ、袋にしまう。

――うん。　今日も全部食べてくれたんだね。　ありがと……――

　と、心の中の声でひっそりと呟く。
　もしも、こんなことを正直に顔に出せれば……
　間違いなく自分を取り巻く世界は一変する。
　きっとそんな自分は幸せに違いない。
　そう思いながらも、踏み出せない。
　弱い自分を守る為の笑顔。

　袋の中で自分の箱に重ねて、そっと仕舞う。
　ふと疑問が浮かぶ、――なんで女である自分が下なの？――、と。
　でも、それが正しいのかもしれないと思い直す。
　いつでも浮ついて落ち着かない明日香。
　そんな明日香が跳んで行っちゃわない様に、抑えておく為の錘。
　なら自分が下でも問題ないと、袋の中から手をそっと抜き紐を締める。

「なんか、いい事あったのか？」

　気付くと、明日香はまだ目の前に居た。
　普段なら渡すと直ぐに消えてしまうのに。

「え？」

　明日香の言葉に自分が自分を隠せていなかったことに気付く。
　気付かれてはいけない……と、いつもの自分を引きずりだそう笑顔をつくる。

「そう？」

「あぁ、なんか……滅多に見せない嬉しそうな顔だった気がしたんだけどなぁ」

「あったのかもしれないよ？」

　何が？と不思議そうな顔をしたあと、急に目付きを鋭く教室を見回して……。
　そして、深刻そうな面持ちで教えて欲しいと迫ってくる。

「内緒にきまってるじゃん」


と、ここまで出しておく。
名前はアス男、シン子で書いてたが…　サイト公開が前提になった為、さっき置換したばっかり。
書きかけなんか出してスマン。

アスカ「――という夢を見た。これは正夢に違いない
さあ、その隠した思いを俺にぶつけてみろ！ほらっ、早く、ほ、ほ、ホァーーーーッ！！」
シンジ「ごめんもう一回言って」

380だが……あんたは偉い！ちょっと感動した。
酷い言い方してごめんなさい
あなたみたいに証拠見せて責任はきちんと取る人は好きかもしれない。

…余計なことだとは思うんだけど「明日香」より男性名なら「飛鳥」のほうが良いんでない？

>>385
しふぉん氏って烏賊とかに投下してる人と同一人物かな？
だとしたら神作は無いが良作は結構多いので好きなＬＡＳ作家
のうちの一人だが敢えて言うわ。

ここで書いてくれるのは嬉しいし期待してるが煽り耐性が無いなら来ないで下さい。
正直良作が多少投下されるよりも、不毛な言い合いでスレが荒れる方が迷惑。

後、385を投下する意味が分かりません。
ここに投下し続ける気も無く知り合いのサイトに投下するなら何故書いたのでしょうか？

俺には単純に、言われてむかついたので俺の方が良い文章書けるよ。

と主張している様にしか見えません。

言いたく無いですが、いい年をしてると言う自覚があるならもう少し
精神的に大人になって下さい。
今のあなたは、周りから見れば小学生に馬鹿にされたからと言って社会人が
大声で相手を怒鳴り付けて挙句嫌味まで言ってる様な状況です。
周りからどう見えるか考えましょう。

>>389
言いたいことはわかるけど>>387がナイスなオチをつけてくれたんだから自重
せっかく流れ変わりそうだったのに台無し

自分はうそっぱちのほのめかしじゃないという証拠見せてもらっただけで満足

何ネタスレにグチグチ言ってんの？
職人がネタ投下できなくなるからやめようぜ
もう>>178関連の話は終わったってことで。

>>389
お前みたいな投下したネタを叩く奴が居るから荒れるんだよ

〜以下アス男達の流れで〜

>>393
おまえみたいな蒸し返す奴も同類だ

>>395
>>394

>>392>>394
もう無理じゃね？
ネタスレにじゃなくその職人が投下するネタにグチグチ言う馬鹿がいたからこうなった
>>178の投下数からして、いなくなるなら残りの職人はせいぜい一人か二人
>>337でもう一人離脱宣言してるし、誰がネタ投下するんだよ
ガチで終了じゃん

文句言って職人に謝らせて方針転換させて、その後もしつこく叩いて煽ってを繰り返した挙げ句
それに真面目に応じようとされたことにファビョってんだから救いようがない
そこでも自演だなんだと憶測で叩きまくり
結局、認定厨が脳内で作り出した見えない敵を>>178に当てはめて暴れただけ
そんな場所で投下する気なんて誰も起きんだろ



アス男とシン子は馬鹿な住人の手で殺されました
―――――――――――― 終 劇 ――――――――――――

AA職人がAA投下してたのに
>>322等が蒸し返したせいで・・・

そうでもないさ。

何が起きてるんだ…一体

職人なんてその気になれば誰でもなれると思うよ
だって妄想大好きな社会不適合者ばかりだもの
他力本願良くない

ネタ投下しない奴は黙って他のネタを見てろってことさ。

空気読めないのは叩かれるのは運命
職人だからってそこまで庇護してやらなくていいと思うよ

そもそも腐認定のネタってアスカとシンジっぽさはあんまりないし

警報

自分でネタを投下しない馬鹿どもが調子に乗り始めております

今頃文句言ってる奴ってなんなんだろうな

>>397
ネタスレと言いながらそんな必死になってるお前がわからん
憶測してるし
スレ終了発言なんて馬鹿じゃん？

>>397
もう無理なんて、そんな悲しい事言うなよ････。
文句言うな荒らすなネタが甘すぎるんだよ
とか言わなければ職人は帰ってくる。ハズ････。

〜以下アス男達の流れで〜

LAS人は腐並の脳足りんですね

空気は読めない
粘着
キャラの人格改変が得意…完全オリキャラ？
他力本願
自己主張が激しい
職人がでしゃばり
思い込み厨
短絡的
自分擁護スキー

ああ、結局は腐同様カプ厨ですね
失礼しました
人間のクズですからね
妄想ぐらいしか取り得がないのに形にできないんですよね
もしかしたら腐のほうがまだマシかもしれませんね

↑腐女子ってバレバレですよ

>>410
おや？図星で涙目ですか
それで腐に転化ですか

〜以下アス男達の流れで〜

>>409
人間のクズだなんて＞＜
今更何をおっしゃいますか＞＜

開き直りも腐と同じね

幼馴染ネタでもやってみたら？

そうだ、アス男とカヲルで801な話をつくればいいんだ

誕生日ネタでもやってみたら？

ところで、ニコニコで例の動画を見たクチなんだけど、この手のネタって結構歴史あるのかな

>>415
こういうのがわく確立あがるから腐ネタ自重って言ってたんだよ
結局わいたか
腐女子なんてゴキみたいにどこでもいるんだよ
職人の世間知らず

>>418
釣られんなってｗ

男のヤンデレってどうなんですの？(´･ω･`)

アス男なら見かけただの、どきゅん！

餌が投げ込まれるのをいつも口を開けて待っている猿がいました。
猿に餌を運んできてくれるおねーさんもいました。
猿が喜んでくれる姿が嬉しかったのでしょう、誰かからお金を貰っているわけでもありませんでした。
でも、おねーさんがたまたま持ってきた餌が猿の口に合わなかったことがあったのです。
その不満を口にした猿におねーさんは謝り、すぐに別の餌を用意してくれました。
猿は勿論その餌を食べました。
しかし、その後も猿は口に合わなかった餌のことでおねーさんを罵倒し続けたのです。
おねーさんはちょっと残念そうでしたが、これ以上は他の餌を持ってきてくれる人に迷惑がかかると思い、
来ることはなくなりました。
ですが、予想と違っておねーさん以外の餌を持ってきてくれていた人までいなくなってしまったのです。
その人は猿が好きだったのではなく、おねーさんがどんな餌をあげるのかということと、
一緒に餌をあげることを楽しんでいたのです。
おねーさんがいなくなって暫くして、猿はおねーさんが出していた餌全てに文句を言い始めました。
あれも不味かった、これも不味かったと。
そんなことをしても、もうおねーさんは帰ってこないし、新しい人も来てなどくれないことに猿はまだ気付きません。

そして猿は今日も口を開けて待っています。
だって、自分はやろうと思えばいつでも自給自足できると思いこんでいるのですから。

>>417
エヴァ放映当時は女シンジで一つのジャンルが出来そうな程盛んだった

おねーさん・・・猿・・・・(´；ω；`)何故かﾜﾛﾀ

急激に伸びてると思ったらこれか。
土曜の昼に不毛な議論なんてしてんな
とてもいい引きこもり日和だぜ？

そんなん書けるならネタ投下して流れ変える神になればいいのにバーカｗ
他力本願で職人かばいしすぎなんだよ

つーか今日文化祭なんだけど

他力本願なくせに職人叩きしか芸がないよりマシなんだぜ？

猿ﾜﾛﾀ

>>421
気持ちは分かるが叩き合いは止そうぜ
2chに来る人間に上下関係など無いと思う

何か勘違いしてる奴が居るな
おねーさん＝シン子
猿＝S.A.L＝アス男
として書いたんだぜ？

もしかして何か違うものを連想したのか？
ここってアス男とシン子のスレだったよな？

425、実は他力本願じゃないよ
それはともかくトウジ、シンジ系のスレをここの住人は見習うべきだ
できなきゃ自然消滅するだけだね

>>425
＞バーカｗ　ってｗｗｗｗｗｗ

顔真っ赤だぞｗｗｗｗｗ

>>430
わかりにくいよ
なんとなくそんな気もしてたが、この皮肉屋め

>>430
こいつは一本取られたぜww

>>330
俺はバカだけど分かったぜ!!

>>432
さっき泣きべそかいてた子？

でもLASってない件についてｗ
・・・獣かｎ（ｒｙ

|　…えっと? シマリスを殴ってくだせい　│
＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　∨

　　　　 ﾇ⌒⌒ﾇ 　っ っ
　　　　( ﾉﾉﾊミ ヽ っ
　　　　 ､∀ﾟ ﾙ川／ ￣ヽ　
　　　　（__）⊂ヽ/　 ,-､　 ）
　　　　 （＿＿_）__人＿ノ

>>436
まだ顔赤いぞｗｗｗ落ち着けよｗｗｗｗｗｗ

バーカｗ

435だが
>>330じゃなくて
>>430だった

ﾇ⌒⌒ﾇ　
|l　lﾉlﾉ从）　　
川｡・０・ﾙ　 　 　　　あのねあのね…ね
（　つ旦と
ム＿）＿）


ﾇ⌒⌒ﾇ　
|l　lﾉlﾉ从）　　
川｡・o・ﾙ　 　 　　　う〜んと、ね
（　つ旦と
ム＿）＿）


ﾇ⌒⌒ﾇ　
|l　lﾉlﾉ从）　　
川｡・-・ﾙ　 　　　　　えっと…
（　つ旦と
ム＿）＿）


ﾇ⌒⌒ﾇ　
|l　lﾉlﾉ从）　　
川｡；ω；ﾙ　 　 　　　　忘れちゃった…
（　つ旦と
ム＿）＿）

>>439
かわいそう…何をそこまで必死になって墓穴をほる

シマリスより
>>441を殴りたくなった。

殺伐としたスレに救世主登場！

　ﾇ⌒⌒ﾇ
　(ｗ从ｗ ｌ/ｱ
　ﾘﾟ∀ﾟ ﾙ/./
　 i ｡　｡ ,ﾉ　　喧嘩は駄目だぜ〜?
　〈i　, 　〈
　(i~▼~~）
　 i　（ ＜
　ﾉ__ﾉ＼_)

>>444
カエレ!!

そのAA見ると急激に住人の怒りがアス男にむかうジャマイカっ

マミー！マミー！俺を見てくれー！
ママがふりかえってくれるまでじたばたしてやんよー！

　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ　　　　
 　　　　　　l　lﾉlﾉ从）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　⊂ヽ川´･ω･ﾙつ
（（　　　　 　　|　凹/　　　））
　　　　　⊂ノ( ＿_フ つ
　　　　　　　　(_/

>>445
アス男帰したらダメだろ

>>443
確かにw

>>441と>>444のテンプレ、
キモさではどっちが上だろw

>>448
きっとツンデレ状態のシン子なんだよ、>>445は…w

ほらアス男がバカなことしたせいでシン子が怒り狂ってるじゃん

>>313
キッズ・リターンかｗｗｗ
あれ、シンジだったなぁ。

そういう映画があるんだねw
元ネタ知らんかった

　 　　γ￣ヽ
　　r'-'|　 O |　〜 ねぇ……ボクのこと好き？
　　`'ｰゝ＿ノ　〜 ﾇ⌒⌒ﾇ
　　 　 | ,|　　〜 （ﾉlﾉl从　l
　　￣､ 　　　　　（・-・*ﾙﾘ
　　ヽ＿＿シ　　　ﾟし-Jﾟ


　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

　 γ´｀三´￣ヽ
　　| O 　三 O | 　　　　　　　　　　　　　　'　⌒⌒丶
　　ゝ__,,三､__ノ　　ﾇ⌒⌒ﾇ 　　　　　　　（ｗ从ｗ　8 l
　　 　 | ,|　　　　 （ﾉlﾉl从　l  ｼｮﾎﾞｰﾝ 　　 ､ﾟヮ ﾟ ｂﾉ　冬に何やってんだよ、バカ
　　,,-/￣|､　　　　（；-；｡ﾙﾘ 　　　　　　　 /｛(ｌつ､O
　　ヽ＿＿シ 　　　ﾟし-Jﾟ 　　　　　　　　 <〈_ﾉ,ﾑ__））


今までのネタでもなんかアス男ばかり苛められるな…シン子が虐待されないのが謎w

冬にナニやってんだよバカ

>>454
つーか祭日に何やってんだよバカww

シン子やさしーｗ
バカ男、とっとと扇風機しまえ

ぐぐってみたけどキッズリターンって名作だったんだ…
かなり狭い価値観のなかで生きてるって気が付く。
借りて見て見るかも。あんがと

某動画サイトにもあった気がするな。
主人公の名前がシンジだった

HANABIやキッズリターンや座頭市を作れてそれらが絶賛されても
ちょっと気を抜くと監督ばんざいが袋叩きになったりするのがあの世界…

観客はクリエイターにとって最も残酷な支配者かもしれないね、、
ちょっと失速すればずたずたにされてしまう、
ヒトカケラの栄華や成功の裏には多くの挫折や悲惨があるような気がする…

「ただい……おわっ！」
　玄関のドアが開くのと同時に足元に転げ出てきた毛玉を彼は片足を上げて咄嗟に避けた。
　廊下の奥からばたばたと駆けて来る音が響き、少女が慌てた様子で顔を出す。
「アス男ごめん！　その子捕まえて！」
「捕まえるも何も……」
　見下ろす先、制服のズボンの裾に噛み付いたまま唸っている子犬。
　アス男は上げたままの片足をいつ下ろしたものかとタイミングを計りかねていた。

　テーブルの下で専用の皿からミルクを舐める子犬を眺める。
　彼女は彼と同じように椅子を下げて赤茶色の毛玉がもこもこと揺れる様子を眺めながら頬を緩めていた。
「どうしたんだ、この毛玉？」
「マヤさんが知り合いから頼まれたらしいんだけど、急に忙しくなって暫く帰れなくなったらしくて」
「で、代わりに一週間預かるって？　お前、お人好し過ぎるんじゃねーか？」
「だって可愛いし……」
　自分を非難する言葉に、目線を子犬から彼へと移し、彼女は少し拗ねるように唇を尖らせた。
　その視線につられて彼も顔を上げる。
「面倒見るってのは可愛いだけじゃ済まされねぇんだよ、馬鹿」
「それは分かってるよ……」
　傷ついたように眉尻の下がった彼女に、彼が少し慌てたように言葉を繋げる。
　曰く、どうせ一週間だけなんだから自分も我慢してやる。
　曰く、お前がちゃんとその間面倒を見るのなら構わない。
　曰く、散歩程度なら気が向いたら手伝ってやる。
　それらの一つずつに彼女は笑顔で頷いた。
　どのみち、彼女のする事に彼が反対することなどできないのだから。

犬には弱いのか、アス男w

「かわいくねぇっ！」
　アス男の怒声とその叫びに対抗するように甲高い子犬の鳴き声がリビングに響いた。
　互いに威嚇するように構えて唸りあう彼の髪の色と子犬の毛の色がよく似ていて。
　慌てたようにぱたぱたとキッチンよりやってきたシン子がその様子にくすくすと声を隠すように口元を押さえて笑い。
　洗い物をしていたのだろう、エプロンで手を拭きながら唸る子犬の側にやってくるとひょいと抱き上げた。
　途端に子犬はおとなしくなる。
「ダメだよアスカ、アス男と喧嘩しちゃ」
　言いながら鼻先を子犬の鼻にくっつけ、言って聞かせるように叱る。
　子犬は悪いことをしたというのは理解したのだろう、体をもぞもぞと動かすだけでされるがまま。
　それを見て、シン子は両手に乗るほどの大きさしかない毛玉のような体を胸に抱き、アス男を振り返った。
「虐めちゃダメじゃない」
「撫でてやろうとしたら噛み付いて来やがったんだよ！」
　子犬を睨みながらアス男が怒鳴る。
　腕の中で彼に向け唸り始めた子犬の頭を撫でて宥めながら、シン子は呆れたように先を続ける。
「ポメラニアンって臆病で短気らしいから、もっと優しくしてあげないと懐いてくれないよ？」
「優しくしてるっての！」
　心外だというのを全身で表しながら言い返すも、ぷいと顔を逸らした子犬の態度に青筋が浮かぶ。
「こンの赤毛玉……」
「アス男！」
　珍しく厳しい声を出したシン子にアス男は動きを止め。
　首を捻ってシン子を宥めるように顔を舐め始めた子犬が勝ち誇っているように見えたのか、それこそ犬ように唸った。
「洗い物が終わったらお風呂入ろうね〜」
　赤ん坊をあやすように言いながらキッチンに消えていった彼女の背中を目で追った後、どさりとソファーに体を投げ出した。

「ほーら、一週間一緒に暮らすおねーちゃんとおにーちゃんよ〜」
　白黒長毛のチワワがミサトの腕の中でぷるぷると震えながら二人へ視線を向ける。
「シンジ、大丈夫だったんですか？」
「ええ。ちょっとお腹壊してただけだったみたい」
　ミサトが帰宅し、連れてきた新しい子犬にアス男は呆れかえると同時にシン子に文句を言い出した。
　マヤが預かったのは二匹だとその時になって知ったから。
　ミサトはそれを見てアス男の最初の反応が芳しくなかったのだろうと想像できたのだろう。
　涙目になっているシン子を見て言い出せなかったのだと気付き、こっそりとアス男の足を踏みつけた。
　その意味を悟り、渋々アス男も矛先を納める。
　アス男が手を伸ばすと、子犬はミサトの手の中でびくりと身を縮めた。
「撫でるだけだっての。何ビクついてんだ、コイツ。お前オスだろが、シャキっとしろよ」
　怯えきったその頭をぐりぐりと撫で、ぴたりと動きを止めて足元へ視線を向ける。
　それにつられてミサトの視線が彼の足元に移った。
「ありゃ。あんたアスカに嫌われちゃってんのね」
「最初からこんなんだよ。ちょっと撫でようとしただけで吠えられるわ噛み付かれるわ」
　ズボンの裾に噛み付いて唸りながら引っ張る赤毛の子犬にアス男が溜息を吐く。
「アンタもダメだったか。マヤにも全然懐いてくれないらしくて困ってたみたいなのよね〜」
「シン子」
「ん。ほら、アスカもう止めて。……どーしよ、なんか興奮しちゃってるみたい」
　噛みつくのを止めはしたものの、シン子の腕の中から今度はミサトに向かって吠え続ける。
　そこに来てシンジがその存在に気付き、ミサトの腕の中から身を乗り出して一つ吠えた。
「おっとぉ！　こらシンジ、おっこちちゃうでしょ」
「アスカ、もう吠えるの止めなさいってば」
　同じくアス男からそちらに向けて吠え始めたアスカをシン子が叱るが止まらない。
「降ろしたらどうだ？」
　きゃんきゃんと吠えあう二匹の甲高い鳴き声が刺さるのか、耳を軽く塞ぎながらアス男が投げ遣りに口を開いた。

　シン子とミサトが恐る恐る床に離すと、赤い毛玉が白黒の毛玉に突進して飛びついた。
　白黒の毛玉はされるがまま。
　二匹とも揃って尻尾を振る様子に、最初慌てかけた二人は胸をなで下ろす。
「とりあえず大丈夫ね。シンちゃん、一週間面倒みられる？」
「ええ、大丈夫です。ちょっとペンペンにも手伝ってもらおうかなって」
「アスカ、ペンペンは大丈夫だった？」
「ペンペンの尻尾にじゃれつきはしますけど、大丈夫みたいです。ペンペンも平気みたいですし」
「俺はペンギン以下かよ……」
「ま、人柄の差って奴よね〜。ねぇ、ちっちゃいシンちゃん？」
　げんなりと肩を落としたアス男を笑いながらミサトがシンジを撫でようとすると、アスカがその指に噛みついた。
「あ痛ぁ〜」
「こら、アスカっ！」
「確かに人柄の差みたいだなぁ」
　馬鹿にするように笑ったアス男を指を押さえながらミサトが悔しそうに睨む。
　言い合いを始めた二人をそっちのけにシン子がシンジを撫でる。
　少し不満げにしているアスカの頭を撫でているとインターフォンが鳴った。
　廊下を駆けていくシン子の後を追って二匹の毛玉も転がるように走る。
「おじゃまします」
「いらっしゃい。ごめんね、変なこと頼んじゃって」
「いい」
　そこには大きな袋を持ってレイが立っていた。

続きはあとで

GJ
和んだ

アス男犬に嫌われてるのかｗｗ

　　　新作投下が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ .'⌒⌒丶
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,lﾉｌﾉｌ从)（从ｗ 　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川 ﾟ∀ﾟﾙi､ヮﾟ；ｂﾉ
　　　ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━　０　　⊃と）]━━━━━━━━━━━━━ !!　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､＿つ/_|_|>
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　し'し'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犬超頑張れwww

>>470
アス男自重ｗｗ

「レイもダメかぁ……あの子、飼い主にはちゃんと懐いてるのかしら？」
　リビングで続く睨み合いをビール片手に眺めながらミサトが溜息をつく。
　同じくおつまみを差し出しながら苦笑し、シン子はリビングへ目をやった。
　カーペットに座り込んでじっと白黒の毛玉を触りたそうにしているレイと、その前に立ち塞がって唸る赤毛玉。
　黒毛玉は大きな目を見開いてきょとんとしたまま双方を見比べている。
　アス男は面白い物がみられるのを期待しているのか、にやにやと笑いながらその様子をソファーに座って伺っている。
　やがて、レイがそっと手を伸ばすと、アスカが勢いよく吠えた。
　その剣幕にアスカの後ろでシンジがびくりと震える。
「取ったりしないわ」
　一旦手を止め、アスカに訴えるようにレイが呟く。
「ちゃんと貴方に返すから、ちょっと触るくらいは許して」
　アスカの目をじっと見つめ、真剣に言うその姿に、暫く唸っていたアスカは本当に渋々という感じで道を空ける。
「おぉ〜、レイやっるぅ〜」
　感心したように漏らすミサト。
　なにやら嬉しげなシン子。
　期待はずれで今ひとつしっくりいかないようなアス男。
　それぞれの視線が集まる中、全く状況を理解していないシンジが首を傾げ、伸びてきたレイの手にあっさりと捕まる。
　優しげに微笑みながらシンジを撫でるレイの姿を見上げながら、アスカが我慢するように唸る。
　やがて彼女の周りをうろうろとし始め、一分も過ぎた頃、早く返せと吠え始めた。
「もうちょっと」
　その言葉に痺れを切らせたのか、スカートの端に噛みついて引っ張り出し。
　露わになった彼女の太股にシン子が慌ててアス男に駆け寄って後ろから両手でその目を塞ぎ、レイに直すように懇願した。
　見るつもりはないから離せと騒ぐアス男を駄目だと言ってしっかりと抱え込むに至り、アス男が赤くなっていく。
　それは信用してもらえないことへの怒りのせいなのか。
　それとも後頭部に当たる柔らかい感触のせいなのか。
　始まった騒ぎにアスカが驚いてレイのスカートから口を離し、レイがその隣にそっとシンジを降ろす。
　最終的にシン子の腕を振り解いて逃げ出すように離れたアス男の心情は爆笑するミサトにしか分からなかったのだろう。

あれ…止まった？

書きながら投下中
ここまでしか書きためてなかったから待って

だったらある程度纏まったら投下してくれると嬉しい

だとしたら妙に速筆だな。
ネタ師も職人さんも住人さんも影ながら支援しとる、

>>474がんがれ

「まさかとは思うけど、お前犬と話せるのか？」
　夕食をご馳走になり、再びじゃれあう毛玉達を側で座って眺めていたレイに、珍しくアス男が話しかけた。
　シン子も少し目をきらきらと輝かせながらレイの側に来る。
　そんな二人を見回し、彼女はポケットから小さな機械を取り出した。
「……これよ」
　ミサトも興味をそそられたのか、数本目のビールを片手に二人の後ろから覗き込む。
「また懐かしい物が出てきたわね」
「バウリンガル？」
「玩具じゃねーか」
　面白そうな笑顔、よく分かっていない顔、呆れる顔、三様の顔を向けられてもレイは静かに頷く。
　彼女が持ってきた犬用の世話グッズに入っていたのだろう。
　彼女がそれを本気で信じているのかどうかは分からないか、少なくとも使ってみたいという欲求には駆られたらしい。
　シン子も同じく少し期待したような目でそれを握り締めたまま二匹を見つめる。
「なんだよ、信じるのか？」
「面白そうだし」
　お好きにどうぞ、とぱたぱた手を振ったところでアス男とアスカの目が丁度合ったらしい。
　何やら末期的に気が合わないらしい一人と一匹はすぐさま戦闘態勢に入り、お互い身構える。
　アスカが一声高く鳴き、にじり寄っていたアス男が振り返らずにシン子へ口を開いた。
「おい、何て言ってる？」
　アス男を止めようとしていたのか、立ち上がりかけていたシン子が戸惑うように手に握る端末に目をやり、口籠もる。
　横から覗き込んだミサトが吹き出し、レイも珍しく声を出さずに小さく笑った。
　怪訝な顔で振り返り、アス男がシン子に寄越せと手を振る。
「あの、これどうせ玩具だし――」
「いいから寄越せ」
　ぱっと奪い取り、画面に表示される文字を目で追ってアス男の動きが止まる。
　そこにあったのはたった二文字。

『馬鹿』

推敲もなにもなしの即興だからクオリティは期待しないように

いや、即興でも面白いので投下に感謝してる。
暫くしたら見てみる、頑張って

「あぁなるほどなふぁーすとおれがわるかったげんだいのかがくぎじゅつなめてたわそれたぶんただしいぜ」
　バウリンガルをシン子へ投げ返し、赤毛玉を見下ろしてアス男が気炎を吐く。
「赤毛玉……上下関係ってのをきっちり教えてやる」
　子犬相手に何をやっているのかという言葉もアス男には届かない。
　シン子が実力行使に出ようとしたところでレイがその袖を握って引き留めた。
「っと……なんだよ。お前、いっちょまえに赤毛玉を守ろうってのか？」
　ぷるぷると震えながら立ち塞がる白黒のチワワにアス男が困惑したように頭を掻き。
　躊躇いがちに唸るシンジにそのまま両手を挙げて踵を返した。
「あーはいはい、分かった、分かったよ！　虐めません、お前の嫁を虐めたりはしません！」
　それを理解したのだろう、シンジは相好を崩すと同じく振り返って後ろにいたアスカの顔を舐める。
　しかし、アスカから一度吠えられすごすごと寝床に歩いていく姿にくすくすと誰かの笑いが零れた。
　慰めるようにシン子が抱き上げ、アスカと一緒に風呂へと連れて行くのを見送りながらミサトがアス男の頭を叩く。
「あんたもちっちゃいシンちゃんには弱いわね」
「うるせーな。せっかく弱虫が男を見せたんだ、顔を立ててやっただけだよ」
　そう言い捨て、自分の部屋へ向かったアス男の背中を暫く見つめ、レイがバウリンガルをミサトに差し出した。
「どしたの？」
「セカンドの声に反応してました」
　アス男の部屋の扉が閉じる音が響く。
　それと見比べ、ミサトは苦笑する。
「あーあー、ホントあの小僧は素直じゃないったらありゃしない」
　それはただの玩具でしかない。
　多分。
　ミサトは表示された『可愛かったから』という文字を見ながら残りのビールをあおった。

「おいシン子！　俺の弁当は？」
「ないよ」
「（´・ω・`） 」
　いつもの昼休み、いつもの光景。
　しかし、今日は一段とシン子の顔に元気がなく。
　アス男は逆に元気いっぱいだった。
　それは放課後が近づくにつれ顕著になり。
　気を遣う友人達に小さく謝りながらシン子はとぼとぼと家路についた。
　珍しくアス男がシン子の数歩後ろを歩く。
　シン子のどんよりとした様子に時折舌打ちしながら。
　やがて交差点に差し掛かり、赤信号だというのにそのまま進んで行こうとするシン子に慌てて駆け寄ってその腕を掴むと
アス男は痺れを切らしたようにシン子を怒鳴りつけた。
「うじうじすんなッ！　最初から分かってたことだろうがッ！」
「そうだけど……そうだけどっ」
　剣幕に驚いたように一度アス男を見上げ、次第に俯いていく。
　ぽろぽろと滴が地面に落ち始めるに至り、アス男は天を仰いだ。

　子犬たちがいた一週間はあっという間に過ぎた。
　アスカとの喧嘩仲間ぶりもシンジの控えめな仲裁だかなんだか分からない割り込みも、今日で終わり。
　朝、二匹の側から離れたがらないシン子はアス男に引きずられるようにして家を出た。
　既に二匹はミサトに連れられてマヤの元へ返され、飼い主の元へと向かっているだろう。
　子犬たちはお別れの気配を理解していたのだろうか。
　鼻を鳴らすシンジと、シン子のスカートに噛みついて離さなかったアスカの姿がアス男の脳裏に過ぎる。
　当事者だったシン子は尚更だろう。
　信号が変わっても収まりそうにない彼女の嗚咽に、公衆の面前での体裁が気になったのかアス男は
彼女手を引いて足早に家路を急いだ。

　カードキーを通してドアを開く。
　昨日まではその瞬間に二つの毛玉が飛び出してきていた。
　しかし、今日は何も起こらない。
　何かを期待していたのだろう、身構えていたシン子の肩から力が抜けるのをアス男は後ろから見つめていた。
「ほら、もう泣くなって」
「……泣いてないよ」
　ぶっきらぼうに返された言葉にアス男は深く溜息を吐き、彼女の後に続いてドアをくぐる。
　そのまま彼女は自分の部屋に消え、閉じられた扉はいつまでも開くことはなかった。

（変な期待すんじゃねーよ、馬鹿……）
　扉。
　それはアス男にとって嫌なことを思い出させるものだった。
　きっと褒めてもらえると期待して、また前と同じように暮らせるようになると期待して。
　開いた扉の先には絶望がぶら下がっていた。
　揺れるそれから垂れる血と糞尿の匂い。
（思い出すな……思い出すなッ！）
　クッションを頭から被り、ソファーに埋もれるように俯せに転がる。
　頭痛がし始める。
　吐き気がこみ上げる。
　目眩がし始める。
　そんな自分に、シン子が落ち込んでいる時に自分のことで手一杯になっている自分に激しい苛立ちを心のどこかで感じながら
アス男はゆっくりと意識を手放していった。

　目を開いた時、最初に目に入ったのは窓から差し込む月明かり。
　まだ少し痛みの残る頭を軽く振りながらゆっくりとアス男は身を起こした。
　背中から乾いた音を立ててブランケットが落ちる。
「……」
　首だけ動かして振り返ると、そこにはシン子がソファーに寄りかかるようにして眠っていた。
　手に握られる小さな二つの首輪と、頬の涙の後。
　そっとその頬を撫で、まだ少しだけ塗れている顎を拭く。
　それだけでシン子の腫れぼったい瞼は薄く開いた。
「……悪ぃ、起こしたか」
「ううん、いいよ。それよりアス男こそ大丈夫？」
「何がだよ」
　誤魔化すようにいつものぶっきらぼうを装うとして、額に手が当てられる。
――アー君、ママが痛くなくなるおまじないしてあげるわ――
　柔らかく、少し冷たい手が前髪を撫で上げる感触に、アス男は反射的に身を引いた。
「だ、大丈夫だって言ってんだろ」
「でも、私が見た時はアス男真っ青な顔して倒れてたから――」
「毛玉達の遊び相手の疲れが少し出ただけだ」
　言って、失言だったと顔を歪める。
　そっとシン子の顔を伺うと、彼女は案の定何かを我慢するように唇を噛み締めて俯いていた。
「……あいつら、可愛かったよな？」
　優しくシン子の頭を撫でながら呟く。
　その行動と言葉に、彼女は驚いたように顔を上げてアス男を見つめた。
「……アス男、あんまり好きじゃないのかと思ってた」
「そんなわけねーだろ」
　そこにきてようやくアス男は自分に合点がいった。
　犬の相手をするのが嫌だったのではなく、犬の面倒を見るシン子を見るのが嫌だったのだ、と。
　単純な独占欲だというのは最初から分かっていた。
　合点がいったのは、その裏にあった自分の心の奥深くにあったもの。
　それは、自分の幼い頃の姿とそっくりの子供が自分に向けて言った言葉。

――Sie ist nicht meine Mutter（シン子はお前のママじゃない）――

面白い…アス男のキャラクターの闇の部分も良くでてる…！

　分かってしまえば、大したことのないものだった。
　自分は、シン子が母性を感じさせる行動をとるのを見たくなかった。
　ただ、それだけ。
　それが何に起因するのかなど、考えるまでもない。
　ふっと息を吐き、アス男はもう一度シン子の頭を撫でた。
「……アスカとシンジ、もういないんだよね」
　首輪を弄りながらシン子が呟く。
　その頭を今度は少し乱暴に撫でてアス男はシン子の隣にすとんと腰を下ろした。
「仕方ねーだろ。約束は約束だ」
「うん……」
　虚ろに窓の外を見ながら生返事が返ってくる。
　少し考えた後、アス男は覚悟を決めるように大きく息を吸って口を開いた。
「マヤに言って、時々ウチに貸してくれるよう頼んでもらえばいい」
「……え？」
「なんなら、それまでは時々俺があいつらの代わりをしてやってもいいぜ」
　からかうような言い方に、ようやくシン子の顔に今日初めて悲しみ以外の感情が浮かんだ。
「ありがと」
　月明かりに照らされたその笑顔はとても綺麗で。
　少しみとれかけたアス男はふんと鼻を鳴らして顔を逸らした。
　その袖が小さく引かれる。
「……なんだよ」
　振り返ると、シン子が少し悪戯っぽい笑顔を浮かべて正座した自分の太股を叩いていた。
　そこに寝転がれと言わんばかりに。

「な、なんだよ」
　再度、同じ単語が口を突く。
「あの子達の代わりをしてくれるんでしょ？　二匹とも膝の上で寝るのが好きなんだよ？」
　思い出すように微笑むその顔を見たら、彼女の父はどういう顔をしただろうか。
　アス男は彼女の母の顔など知らない。
　しかし、それは恐らく彼女の母にそっくりなのだろうな、とぼんやりと考えた。
　頭痛と目眩が軽く起こる。
「ほら、まだちょっと具合悪そうだし、無理しないでいいよ」
　促されるまま、頭を彼女の太股に乗せる。
　柔らかく、暖かい感触は、遠い昔の記憶を呼び起こして。
　アス男の顔に浮かんだのは照れや歓喜よりも後悔が強かった。
「……もしかして、嫌だった？」
「……そんなことねぇよ。ムチムチした色気が足りねぇなって思っただけだ」
　そんな軽口にも、力がないのははっきりと彼女にも伝わってしまっただろう。
「……アスカみたいにスカートの中に頭突っ込んだりしたらご飯抜きでベランダだからね？」
「するかよッ！」
　昼間とは逆に、アス男の元気がなくなった分を彼女が大袈裟に振る舞う。
　今日自分がとっていた行動なだけに、アス男にはそれがよく分かった。
　そんな行動を今の彼女にとらせる自分が情けなくて、同様に大袈裟に反応してみせる。
　勢いよく起き上がり、振り向いたアス男の頭をシン子はそっと胸に抱き寄せた。
「ち、ちょ――」
　太股よりも柔らかい感触と体温、聞こえる鼓動。
　顔を真っ赤にして暴れかけたアス男の頭が優しく撫でられる。
（そうだよ、俺は今あのチビどもの代わりなんだよ……）
　すっとその顔から表情が抜け、シン子のされるがままになった。

　彼女の鼓動に耳を傾けかけたその時、幼い自分の姿をした子供の口が醜く歪むのが脳裏に瞬く。
――Sie ist nicht meine Mutter（シン子はお前のママじゃない）――
　全身が強ばる。
　まさに彼女に感じたくなかった、そう思われたくなかった言葉が再生され。
「……アス男」
　また手放しそうになった意識にシン子の声が滲む。
「な……なんだよ」
　少し虚ろに零れた声に優しい声が重なる。
「たった一週間抱けど、私はあの子達のお母さんだったんだよ。
　代わりをしてくれるのなら、もう少し甘えてくれると嬉しいかな」
　その途端、少しだけ気分がよくなった。
　完全にではないにしろ、我慢できなくはない程度に。
　無意識のうちにアス男の手がシン子の背中に回り、力がこもる。
　頬に感じる体温がよりはっきりとしたものになり、柔らかさの中に再び意識が溶けていく。
「あ、こら……もう」
　その声はもうアス男には届いていなかった。
　もしかしたら優しく頭を撫でられる感触は分かっていたのかもしれない。


（シンちゃんを慰めるつもりが、逆に慰められたってところか。まったくあの馬鹿は……）
　いつの間にか帰宅してきて二人の様子に気付き、暫く様子を伺っていたのだろう。
　廊下で壁に寄りかかって腕を組んだままミサトは小さく溜息を吐く。


　月明かりの差し込むリビングに影が伸びる。
　シン子に頭を撫でられるまま、寝息を立てるアス男の顔には苦痛ではなく、満たされたものが浮かんでいた。

っつーわけで終了
ここまで荒れるきっかけになるネタを投下したのがこれで帳消しになるとは思わないけど
空気入れ替えの役に立ててたら重畳

これで本当にﾉｼ

>>488
いいもの読ませてもらった
心よりGJ(｀･ω･´)=b

>>488
良く頑張った。アス男の真剣さがにじみ出てるのっていい。GJ。

ハッピーエンドなのになぜだろう、凄く切なくなる…
シン子の繊細さとアス男の危うさが凄く好きだ。乙彼

これが即興とかどんだけ
本物の職人だったわけか
腐だの消えろだの馬鹿にした奴ら、謝るなら今のうちだぞ















ごめんなさい、もう言いません
どんなネタがあってももう文句言いませんからいなくならないでください

GJ過ぎる

γ´ ⌒ヽ　
l  从_, 从）∩
ヽゝ ﾟ -ﾟν彡
　と彡☆, ﾇ⌒⌒ﾇ 　ｷﾆｽﾝﾅ　>>492
　 　　 　 i ,lﾉｌﾉｌ从) 　ｸｳｷﾉ ﾖﾒﾅｻﾃ ﾞﾊ
　　  　 　川 ﾟ∀ﾟﾙ　 ｵﾚﾉ ﾐｷﾞﾆ ﾃﾞﾙﾓﾉﾊ ｲﾈｴｾﾞ､ｱﾋｬ

改めて職人さんGJ。以降AA自重w

>>488
なんつーか、読み応えあった…超力作乙彼様でした

ごめんなさい、もう言いません
GJ以外言いません。

嫌腐の人についてもなんか全てが許せる気がする…
コレまでの流れが良作に結実すると嬉しい

ＧＪ

流れが一気に変わったな。

さすが職人。

俺自身が屑だ底辺だと言っていたその腐以下だと本気で思った
人に向けてｇｄｇｄ言わずに流れを変えてみせろ、投下しろ投下しろと言うばかり、
自分じゃ何もせずに叩きレスと換気のつもりのくだらん駄レスだけは頑張ってた俺とは決定的に違う
激しく反省する
マジですんませんでした

ただひたすらにGJ
職人が職人たる所以を見せて貰いました

＞俺自身が屑だ底辺だと言っていたその腐以下だと本気で思った

大丈夫、横レスだけど、そんなことはない。
職人の誠意と美学がスレを動かした様に
貴方の今のレスからも実直さと潔さが住人には伝わってる…

シンジストって潔いのが多いねwちょっとだけ>>499がアス男に見えたw

>>499
後のアス男である。

>>501-502
ｹｺｰﾝww

>>488
GGGGJ

アス男とシン子が後に手繋ぎエンドになるのが目に浮かぶw

二人が仲良くなったのを見て
なんとなくホッとするトウジやケンスケ

中盤はヒカリ辺りとちょっぴり大人の会話を始めるシン子と綾波、
EOE展開はエヴァ２化して、ドジなアス男をシン子が支えるのだろう
綾波が現実世界に二人を送り出してなんだかんだいっていいカップルになったり
LASと微妙に方向性違うけどそうなるといいかな…

娘の名前はやっぱりアスカかw犬の名前w

俺のような凡人に残された選択肢はただ二つ
賞賛か嫉妬か

お前ら、そろそろスレの現実を見ようや・・・

　こ　の　職　人　を　追　い　出　し　ち　ま　っ　た

なんか最後の義理を果たすためにやったって感じだし

時間かけりゃもっと凄いの書ける職人はいるだろう
でもこれから誰かがネタを投下したとして、お前らこれと比べるだろ
少なくとも俺は実際に口に出さなくても間違いなく比べる
ただLASってりゃいいとかってレベルじゃねぇぞ
凡人は雑談してろってのか・・・

シン子「このスレは死なないよ」
アス男「シン子？」
シン子「私がまもるもの」

>>509
そういう事言ったらまたスレが荒れるからみんな言わないだけだろ。

俺は雑談かAA貼りしかできないと宣言しておくッ

次の職人が現れるまでッ
このSSを読み返すのをやめないッ

他力本願MAX

加持　「いいか、よく聞くんだアス男
　　　　男の幸せは二つの場所にある、いや二つの場所にしかない」
アス男「？」
加持　「好きな女の手のひらの上か、さもなくば尻の下だ」


アス男「ちょっと手見せろ、シン子」
シン子「何？唐突に」
アス男「いいから見せろってんだよ」
シン子「一体何よ…」
アス男「ここじゃないのか、なら…」

ピラッ

パァンッ

おお、久々に来たら荒れてるわ良作投下されてるわでイイカオス
たしかにあのネタは正直きもちわりぃｗって思ったけど、こんな良作投下されたらＧＪとしか言い様がないよなｗ

LAS好きはカヲルが嫌いなの？
カヲル無しでネタ作るの？

カヲルって万人浮けしないからなぁ
ここは倒錯シンジファンも多そうだし、カヲルが女装の時点でハァ！？と思う人が多いんだろう。
というか、俺がそうなんだが。

男のままならイイネタキャラになると思うんだが、あの顔で女を意識するとどうも気分が…。

アス男「何故だ…何がいけなかったんだ」
ミサト「相変わらずバカなことしてるわねぇアンタ…」
アス男「ミサト…」
ミサト「どうせ加持のやつにバカなこと吹き込まれたんでしょ」
アス男「バカなことなんかじゃねぇ！男の幸せだ！」
ミサト「はぁ？なによそれ」

かくかくしかじか

ミサト「なぁるほどね…それであのセクハラってわけ」
アス男「セクハラじゃねぇよ！」
ミサト「…アス男、あんたは一つ勘違いしているわ」
アス男「か、勘違い？」
ミサト「あんたが見たのはシンちゃんの『お尻』よ。『お尻の下』じゃないわ」
アス男「…！！」
ミサト「分かったみたいね。お尻の下とは即ち背面から見る足の付け根から太股のあたりよ」
アス男「つまり俺は…」
ミサト「そうね。あんたがやったのは幸せの探求ではなくただのセクハラよ」
アス男「お、俺としたことが…」
ミサト「でも今からでも遅くはないわ。夕食の時間が近づいてる。
　　　　 ご飯を作ってる間はこちらに無防備な背中を晒しているハズよ！」
アス男「そ、そうか！その間に観察すれば！」
ミサト「その通りよアス男！スカートからチラチラ覗くベストプレイスをじっくりねっちょり観察するのよ！」
アス男「よーし！行ってくるぜ！！」

ミサト「…………本当に大学出てるのかしらあの子」

シン子「………」
アス男「………」
シン子（…なんだろう）
アス男「………」
シン子（すごく視線を感じる…）

まぁ、24話の状態でカヲルに出られたらアス男に勝ち目はないな
ぶっ壊れてるし

普通に男のカヲルにすればいいのに何故女装する必要があるんだ…？

──オーバーザレインボウ

「よおミサト。久しぶりだな」
「本当久しぶりねアス男。あんたおっきくなったんじゃない？」
「でかくなったのは背だけじゃないぜ」
「なに？チ×コとか？」
「チ×コとか言うな！それでも女かてめーは！」
「アス男…女の子に夢見る年頃なのね」
「見てねぇよ！むしろ女の子じゃないだろお前！」
「まぁチ×コの小さいアス男は置いといて『小さくねぇよ！』 紹介するわ。3rdチルドレンの碇シン子ちゃんよ」
「はぁ？サードぉ？」
「あ…ど、どうも…」
「…こいつがサード？冴えないやｔ
「…！　うわっ！」

「アラぁ…イタズラな風ね」

「………」
「……あの」
「…さ、冴えない奴だな」
「鼻血垂らしながら言う言葉じゃないわよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミサト「懐かしいわねぇ…」
シン子「何がですか？」
ミサト「パンツ見て始まる恋ってのも珍しいなぁってね」
アス男「おま、あれは、おま…うっせぇ！こっちの勝手だろ！」
ミサト「ま、アス男が誰を好きになるのもアス男の自由だけどねぇ」
シン子「…え？アス男って好きな人いるの？」
アス男「………」
ミサト「…強敵ね」

シン子って実際、鈍感なんだろか？
EOEでアスカに縋る場面じゃ、案外アスカの気持ちに気付いてたんかなって思ったけど

パンツからはじまる恋って……
それなんていちご１００（ry

アス男「修学旅行に行っちゃっ駄目だとぉ！？」
ミサト「そ、戦闘待機だもの」
アス男「な、なんでなんだ！せっかく―」
ミサト「ん？せっかく…、何？シンちゃんの水着姿でも見たかった？」
アス男「ば、ば、ば、バカじゃねーの！？コイツの洗濯板なんか見たって嬉しかねーよッ！」
シン子「洗濯板…(´・ω・`)」
アス男「せ、洗濯板っつーのは言葉の綾ってか、色気の無え薄い胸ってことが言いたくてだな…別にお前の胸が魅力の無いこ…」
シン子「アス男、明日のご飯抜きね」
アス男「Σ(゜Д゜；)」
ミサト「うーん、いい自爆ね」

>>521
鈍感じゃないだろ。
多分原作通りなら気付いても、そんな事有り得ないよね。ハハッ
みたいな感じだから、多分

アス男が私の事好き？
そんな事無いよね。だって洞木さんには優しいし、あんなに女の子に
もててるんだもん。私みたいなエヴァに乗る事だけが取り得の女の子なんて・・・。

って感じじゃね？もろ少女漫画の主人公っぽいが・・・。

どうだろ。
自分の価値を全く信じて無いやつだから、好意にも全然気付かなさそうだけどなぁ
EOEのアレも、消去法で縋ったように見えたし。
はっきりと言葉と態度で好きと言われない限り気付かないかな？と。
基本的に他人に興味が無いようだし。


ところで、アス男は女の子にモテるのかなぁ？
女は男と違って外見じゃなくて雰囲気を見るわけだけど、まあ、ここのアス男は馬鹿可愛いから女子に可愛がられそう

シンジは他人と自分を比較して卑下するって事はしない

シン子「アス男ってちょっとバカなところがあるけどそこが可愛いんだよね」
アス男「(゜∀゜)！！」
シン子「ってみんなが言ってたよ」
アス男「・・・うん(・ω・｀)」

女子「可愛いけどさ、付き合うってのは無いよねー」
女子「ねー」

>>523
尻に敷かれてるなーw

おまいら夜更かしだなーｗ

正直、女の子にはもてると思うぞ。
馬鹿なことやる奴は案外人気者だし、顔だってイケメンって設定だし。

アス男は女の子たちの間で憧れの対象なのは確定
でも自覚無いと思う

中途半端なイケメンはモテるが、完璧なイケメンって遠巻きにキャーキャー言われるけど、それだけだよな。
って話をこの前してて、なんで？って女の子に聞いたら、美形すぎると一緒にいるのが恥ずかしくなるから嫌なんだと。

可愛い女の子がブサメンと付き合ってるパターンも多いが、それもなんでか聞いてみた。
自分に無いものを求めるとかなんとか。
まあ、外見が綺麗な分、相手にはそれを求めないのもあるんだろうな。

男は視覚の生き物だから、何よりまずは容姿が大きいがｗｗ

エヴァパイロットなのと顔が良いだけでアスカやシンジはワーキャー言われてるし、
そこまで深く考えなくてもいいと思う

まあ本編まんまの性格のアス男じゃ最初はモテるけどボロが出始めるとハブられるだろうな

ネタ投下してくれてる奴が居るのに、ほぼスルー状態なのがｶﾜｲｿｽ
かと思えば未だにカヲルの女装がどうのとか言い続けてる粘着気味の奴がいるわ
ネタスレなのに投下されるネタそっちのけで雑談始めるわ
やっぱしこのスレもう駄目なんじゃね？

>>535

　ﾇ⌒⌒ﾇ
　(ｗ从ｗ ｌ/ｱ
　ﾘﾟ∀ﾟ ﾙ/./
　 i ｡　｡ ,ﾉ　　たっく、お前も素直じゃねーな！
　〈i　, 　〈　　お前も俺みたいに解き放ってみろ！
　(i~▼~~）
　 i　（ ＜
　ﾉ__ﾉ＼_)

>>535
無意識に比較すると言われているのが見事に当て嵌ってるんだろうな
更にここで言われてる言葉を使えば、口を開けて餌を待ってる猿が多いようだから
うまい餌に一回ありついた以上、また同じレベルの物が来ない限り殆ど反応しそうにないだろう
腐ネタに対する反応具合といい、煽り耐性の低さといい
スレによってこれだけ住人の質が違うもんなんだと興味深く見させてもらった
職人が一番冷静だったお陰でかろうじて持ってたんだろう
職人を大事にしない投下スレは潰れるか沈むだけだ

ダメとか考えるな！アス男が片思いで終わっちゃうだろ！！

つまんねー流れになったな

アス男「シン子分が足りなくなってきた」

つか、コテもついてないのに職人選り好みなんてしてねー
誰が書いたものでも何でもいいんだよ
判別なんてつかないんだから

>>536
お前は解き放ちすぎだろwwwwwww

>>536
シン子「駄目だコイツ･･･早くなんとかしないと･･･」

ネタ師はいても職人はそうそういないってことだな
誰だよ、誰でも職人になれるなんて言った奴
誰でもなれるのはネタ師レベルじゃねーか

　ﾇ⌒⌒ﾇ
　(ｗ从ｗ ｌ/ｱ
　ﾘﾟ∀ﾟ ﾙ/./
　 i ｡　｡ ,ﾉ　　俺を使え！
　〈i　, 　〈　　それだけでいい！
　(i~▼~~） 　他は何も考えるな！
　 i　（ ＜ 　俺が導いてやる！
　ﾉ__ﾉ＼_)

>>544
お帰りください

>>544
ネタで何が悪い
アス男は存在自体ネタ

ひでぇｗｗｗｗｗｗ

上のＳＳの投下を見て、即興らしいことに俺は心をへし折られた。
絵はすぐには無理でも物書きは文字が書けりゃ誰でもできるなんてのは嘘、
誰でも職人になれるなんて俺も思ってたけど、ネタ師と職人は別物と理解。
分相応、俺はネタ師に徹する。

うーん、俺もネタ師だな。
ずっとまえからろくなＳＳ書けないのはわかってたし。
まぁ、ネタを書き続ければスレも生き続けるだろ。

謝罪レスにしろ、腐認定してた相手に打ちのめされてる奴大杉ｗ
そりゃ数十のネタレスより投下される一発のＳＳの方が破壊力は上かもだけどｗ

気持ち悪い

>>551
仕方ないんじゃねｗ
こき降ろしてた相手からのカウンターが相当痛かったみたいだからｗ

俺＝亀田

178とＳＳ職人って同一人物だったのか。
ロム専だったけど、別にネタ師は気にせずに続ければいいんでね？

>>554
暫くは無理。
職人を追い出した投下系スレが内乱状態になるのは昔からのお決まり。
当面住人同士で燃料を補充し合う。
半端なネタ投下じゃ流されるか一時凌ぎばかりで換気にならない。
一番効果があるのはSS投下だが、
ただでさえ「TSスレ」しかも「腐女子禁制」なんて空気の強い所に今後職人が来るのかって話。

そうやって蒸し返すなよ。
今までネタ投下でスレ消費してたんだから、気にしすぎじゃねーの？
小説もよかったけど、小ネタで毎回笑わせてもらってるから、俺からすりゃ今までの流れでイイし。

心へし折られたネタ師、あんま機にスンナって。

正直ＳＳとか長々と書いてると
ふとした拍子に、俺なにこんなの書いちゃってるんだろ…って気分になるから
俺にはネタくらいが丁度いい

お前らは俺ですかｗ？

>>517
不器用なホストみたいでワロタw

アス男「荒れてる時に盛大にネタを投下する奴なんかそうそういるかよ。小ネタになりゃ尚更だ」
シン子「今までそういった状況で投下された小ネタなんかなかったしね」
アス男「未だに178の気にくわなかった部分をあげつらう奴もいるんだぜ？」
シン子「追い出される側だったのに最後の義理を果たしてまでいった人に石を投げるなんて・・・
　　　　　そんな人のいるスレにこれから先も投下しようと思う人いるのかな？」
アス男「見てみろよ。相変わらず自分のことしか考えていないから、ネタを投下してくれってまた繰り返してやがる。
　　　　　ネタ師が今は投下しづらいってその理由も含めて言ってるのにな」
シン子「『蒸し返すな、俺は今のままで楽しめる』とか自分勝手だよね」
アス男「それすら分かってねーんだから、またネタが気にくわなかったら平気でネタ師や職人を叩くし追い出すだろうよ」
シン子「一人追い出した直後なのに、あの人達何も学んだものがなかったのかな・・・」
アス男「結局自分が楽しいことが第一なんだろ。
　　　　　楽しませてくれるのが誰なのかってのを飛ばして直接自分が関わる結論しか見てない」
シン子「他の投下系スレでも同じことを・・・？」
アス男「するだろうな。またどこかのネタ師か職人がロクでもない仕打ちを受けるんじゃねーか？」
シン子「何かできないかな・・・？」
アス男「俺らが？へっ！無理無理！
　　　　　いいか、よく聞け。
　　　　　俺たちはここでネタにされることしかできない。でもあいつらにならできる、あいつらにしかできないことってのがある。
　　　　　誰もあいつらには強要しないけどな。
　　　　　自分で考えることができるか、自分で決めることができるか。自分が今何をすべきなのか。
　　　　　それができないなら最終的に後悔するのはあいつらなんだよ」
シン子「それ、加持さんからそっくりの台詞聞いたことある」
アス男「・・・」
シン子「受け売り？」
アス男「・・・」
シン子「アス男？」

悪いが、俺には560も含め約一名がいつまでもグチグチ言ってるようにしか見えんな。
くどい。

　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　　ヾ) |　 ｗ从ｗ) 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ヽ|ﾘﾘ ﾟ∀ﾟﾙ　　　　＜　くどいって俺のことか？芸がないってんだな、よしわかった
　　　　丶　。 。rj 　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 〉　 ,　ｌ〉
　　　　　（~~▼~|）
　　　　　 ＞ ） ﾉ
　　　　　(_／ヽ_)



　　　　 ﾇ⌒⌒ﾇ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |　 ｗ从ｗ)　　　＜　　これでどうよ？
　　　　|ﾘﾘ^∀ﾟ ﾙ 　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　(ヽ ´二ﾆつ~~▼~
　　　　 　 〉,　　ｌ
　　　　　（_ (.　 j 　彡
　　　　 　 ゝ i　j
　　　　　(_／ヽ_)

きめええｗｗｗｗｗｗ

>>562
シン子「頼むから帰ってくれる・・・・？
帰って･･･帰って帰って！帰れよおおおおおおおおおお！！」

>>562
懐かしいなwそういえばそれ作ったの俺だはwww

今更だがアス男、何でそんなに乳輪がでかいんだ？www
おっぱいオナニーとかしてるのかな彼は

やめろ気持ち悪いｗ想像したら・・ウェエエエッ

　　 ﾇ⌒⌒ﾇ.
　　| ,lﾉｌﾉｌ从） 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.ﾘ|!ｊ^∀ﾟﾉ ,つ~~▼~＜　乳首のでかい男は感受性の高い証拠だぜ　
＿と~_　。 。/＿　彡　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ゝ_/~),　　|
￣￣￣ .し'J￣￣|

乳輪から毛でも生やしとけ

アス男「・・・・・・」

ヒカリ「ど、どうしたんだろ・・・？もの凄い落ち込み方なんだけど」
シン子「わかんない・・・昨日の夜からずっとあれだから。
　　　　部屋を片付けたのがいけなかったのか、着替え中に部屋のドア開けちゃったのがいけなかったのか」
レイ「碇さんがいつも片付けるの？」
シン子「ううん、いつもは部屋に入ると怒られるんだけど、昨日はゴミの日だったから大きなものは出したくて。
　　　　結局捨てていい物が分からなかったから本とか整理しただけになっちゃったんだけど」
レイ「本が散らかっているの？」
シン子「雑誌とかが多いんだよね。全部適当にまとめて机の上に置いておいたんだけど・・・」
ケンスケ「シン子」
シン子「ん？」
トウジ「情けっちゅうもんがあるならそれ以上はやめたってくれ」
シン子「う、うん・・・。そうだ、面白いんだよ、アス男って着替え中に私がドア開けちゃった時、女の子みたいに胸隠したの」
ケンスケ「シン子・・・ッ！」
シン子「え・・・。え・・・？」
トウジ「情けっちゅうもんがあるならそれ以上はやめたってくれ・・・ッ！」
シン子「な、なんで二人とも泣くの？」
レイ「あとで教えてあげる（にやり）」
ヒカリ「綾波さん、やめてあげて・・・ッ！」
シン子「え？え？洞木さんまで？」

|　ママ…ママ…俺を見てくれー！！　　│
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 　∨
　ｱｯ ｳﾝｯ…　ﾇ⌒⌒ﾇ　　 　 　　　　　　
　　　　　　　　|l　lﾉlﾉ从）　ﾊｧﾊｧﾊｧ　
　　　　　　　　川；"∀ﾙ　　　
　　　　　　　((　ﾉ ､ と)ヽ))ｸﾘｸﾘ　 　　
　 ｸﾁｬｸﾁｬ 　（ ヽ_) /　 　　　　
　　 　 　　 　ム＿）＿)  　 　　　 　 　　 　 　 　  　　'　⌒⌒丶
　　 　　 　 　 　 　　 　 　 　　 　 　 　 　　　　〃∩ ｲ8 ｗ从ｗﾉ
　　　　　　　　　 　　　 　　 　 　  　 　 　　 　 ⊂⌒ ヽGl ﾟ -ﾟﾉ　　 ←慣れてしまってるシン子
　　　　　　　　　　 　　 　 　 　　 　 　　 　 　 　 　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　
　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　　 　 　  　 　⌒ ⌒

気持ち悪過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗやめれｗｗｗｗｗｗ

>>570
トウジが乳首弄ってるのはかなりみっともないよねw
やっぱしバカ丸出しより恥じらいのある方がいいかなww

シンジが自分で乳首弄ってる姿を想像してみたら興奮しちゃったんだが、
アス男やトウジとなるとキモ笑える。あ、俺ショタなのか。
いや、でも、シン子が自分の乳首を弄るのが一番だと思っているから大丈夫。

>>574
何が大丈夫なのかレポート用紙10枚以上20枚未満で説明せよ

伝説の彼の次元まで後一歩の悪寒w

アナニーとかに嵌る兵までは行ってないので大丈夫（多分）

>>574
お前もうカヲルのコテ名乗れｗ

むしろ気色悪さでは>>571の方がwww

アス男のオナニーよりシン子のオナニーだろ！
アス男はそれを盗み聴きすとけ！

超絶下品ネタ


息子・碇リョウジの日記


家のかあちゃんは学生時代こっそりとうちゃんの裸でオ〇ニーをして、
〇ナったバイブでチョコをかき混ぜバレンタインにプレゼントしたそうです。

今ではオナ〇ーの後ふやけた手を洗わずおにぎりをにぎにぎして塩味をつけ、
とうちゃんの弁当にして食わしています。
好きな人の体の栄養に自分の体液が入っていくというのが
かあちゃんはどうやら快感なのだそうですが、

それを俺にまで食わせるな。ぐれるぞ。

シン子はオナニーって何？みたいな顔してるから大丈夫

>>581
いやその…シン子までDQNにするな。
流石に下品なのはアス男だけでいい

うぇええ

流石に下品ネタは削除されるか…以降自粛

ゲンドウが怒り狂うｵｶｰﾝ

どっちかってとアス男は動物好きで犬とか飼ってる方がいいな
シン子と喧嘩とかしょっちゅうするけれど
一緒に飼ってる動物の話題で仲良くなる、みたいな

ドイツでは背が高くて９頭身ぐらいの足長の青年が多い…それも一般レベル

祖国ではアス男は超背が低い方ことになるはずなので
顔はそこそこでも容姿にコンプレックスがあり
それを満たす為に小動物とか飼い出し、それで逆にシン子と接点ができるのでは

>>422
遅レスだがありがと。
しかし、アス男大人気だねw

>>561
まだ何か投下ないのか？
くどいだのなんだのタレるからもう全部分かりきってて行動で示してくれるんだろうと思って待ってるんだが
お前が何もしない間に俺は少し汚いやり方だがAA使って一旦流れを変えて
できた流れに合わせて一発投下したぞ？
で、お前は？
人に流れやネタ作る事を要求してに便乗しかできんわけじゃないよな？
理解してることを行動で示そうや

ケンスケ「他人に見られて一番恥ずかしいコトってなんでしょう？」
アス男「自作ポエ・・・」
トウジ「オナニーやろ」
アス男「お、オナッ！？」
ケンスケ「さすがトウジ！さすが俺の親友！アス男、お前は帰れ」
トウジ「ほんまや惣流。シコシコ言わん男は帰れ」
アス男「オ、オナニーとかシコシコとかば、バカじゃねえの！？デカい声で下品なヤツだな！！」
トウジ「お前が一番声デカいわ」

シン子「ねえ、オナニーって何？」

アス男「・・・・・・・」
トウジ「・・・・・・・」
ケンスケ「・・・・・・・」

アス男「だいたい、お前らにはデリカシーってもんが無い！」
ケンスケ「こういうヤツに限って、女の前で『いつもみたくやってみろよ、ここで見ててやるからさ』とか、急に変態臭いこと言い出すんだよな」
アス男「バカかてめえ！？な、なんで俺がそんなこと・・・」
トウジ「変態やから」

シン子「無視しなくてもいいじゃない」
綾波「どうしたの碇さん」
シン子「あ、綾波・・・あのね、オナニーって何か知ってる？
　　　　　なんかね、オナニーって言葉を聞くと、頭が痛くなるんだ。なんでだろう・・・」
綾波「あっちへ行きましょう。私が優しく教えてあげるわ」
シン子「うん。ありがとう、綾波」

>>590
俺も見てて馬鹿っぷりにムカつきはしたが、
個人をターゲットにするのはネタ師や職人叩きと同じだからやめれ
つか、他のネタ師の投下を阻害しかしてないからマジ自重

レイとシン子の百合の花アッーー！！

薔薇だ百合だって類のネタはやめたほうがよくないか？
また腐がどうのとか言うのがでそうだから

なんだこの流れ？どうでもいいんだが。

>>591
無視する具合が妙にリアルでワロタｗ

無視する具合はまさにこのスレの状態。
職人が投下してるのにまた雑談。

またネタ規制ですか

もう雑談はやめる方向で感想強制にすればいいじゃん

職人投下してるので雑談やめろって再三発言してる人は
投下してるけど無視されてるのが嫌で感想が欲しい職人？
結構レスしてると思うが

>>590
ごめｗ
便乗して投下してしまったよ。
正直このスレに常駐してるわけでもなく、騒ぎが収まり始めた頃にこのスレに戻ってきたから、みんな何言ってんだ状態。
個人的に、荒れたログは読む気にはならんからな。

それでも、何とかこの流れだけは嫌だったから小ネタ程度なら投下してたわけだけど。
俺がバカだったのは分かるが、お前がそれを言っちゃオシマイだろ。

おりゃあ、声優が好きなんじゃなくてキャラが好きだ

すまん・・・こんな空気に誤爆・・・

LASってひとりよがりな自己主張が激しいな

>>591
稲中卓球部のネタですなw

アス男「おい！ファースト！て、てめぇシン子にな、何をどう教える気だ！？」
綾波「自慰好意を手取り足取り優しく指導するつもりよ」
アス男「ブッ！アホかっ！！おい、シン子。そいつと一緒にいたら危ないからこっちへ来い」
シン子「なんで？オナニーを教えてもらうだけだよ？」
アス男「オ、オナニー言うなッ！ともかくこっち来いよっ！」
シン子「うん・・・じゃあ、アス男が教えてくれ・・・る？」
アス男「はっ！？な、な、な、何をっ！？」
シン子「オナニーだよ。ね、教えて・・・」
アス男(ゴクリ・・・な、何だよコイツ艶っぽい声でお願いするんじゃねえよ！
　　　　　あ、アレか！？確信犯かッ！？誘ってんのか！？そーなんだなッ！？
　　　　　ＯＫ、俺も男だ。こんなところで逃げてたまるかよ。ハハハッ、シン子。後から後悔しても遅いからな！
　　　　　戦場の美少女、やぁってやるぜ！)








ミサト「で、結局教えてもらったの？」
シン子「はい。ドイツの伝統的スポーツのことだって言ってました。ドイツの男の伝統だから、詳しくは秘密らしいです」
ミサト「ほほーう(逃げたわね)」
シン子「でも、その内教えてくれるって言ってました！何故か顔を真っ赤にしながら」
ミサト「あらん♪・・・・・・後でアス男を呼び出さなくっちゃ」
シン子「？」

うぶなシン子かわえぇ(＊´Д｀＊）=3

伝統的なスポーツてｗｗ
それにしても純粋培養なシン子たんだな（´∀｀＊）

アス男「なぁ、お前司令のこと何て呼んでたっけ？」
シン子「お父さんだけど」
アス男「お父さん、ねぇ…」
シン子「なに？急にそんなこと聞いて…」
アス男「なんでもねぇよ」



アス男「………」


アス男「…お義父さん、か」






冬月「どうした、碇」
ゲンドウ「いや…寒気がしただけだ」

確かに一番いやがりそうなキャラではあるw

＞ドイツの伝統的スポーツのことだって言ってました。ドイツの男の伝統だから、詳しくは秘密

ナイス綾波wwwwwwww

ミサト「申し訳ありません。私の勝手な判断で初号機を破損させてしまいました。責任は全て、私にあります」
冬月「かまわん。使徒撲滅がエヴァの（ｒｙ」
ゲンドウ「ああ、よ（ｒｙ」
ミサト「あ（ｒｙ」

ゲンドウ「ところで、初号機のパイロットはいるか」
シン子「は、はいっ」
ゲンドウ「話は聞いた。よくやったな、シン子」
シン子「え？・・・・・・あ、は、はい///」
ゲンドウ「弐号機パイロットもそこにいるか？」
アス男「はい」
ゲンドウ「娘は貴様なんかにやらん！！！以上！！！！」
アス男「ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!! 」
シン子「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」

結婚式で娘の為に泣いちゃうガンコ親父みたいでワロスww

アス男「そ、そんな・・・お義父さん！」
ゲンドウ「気色悪い！ええい！義父などと呼ぶな！」
アス男「Daddy！！」
ゲンドウ「英語で言っても許さん！」
アス男「じゃあ、Vater」
ゲンドウ「黙れ。何語だそれは」
アス男「パパ」
ゲンドウ「死ね！」


シン子「もう！2人ともいい加減やめてよっ！！
　　　　　アス男・・・そんなに私のお父さんにパパになって欲しかったの？」
アス男「え？いや・・・パパっちゅーか・・・」
シン子「・・・あんまりいい気はしないけど・・・・でも、アス男となら兄弟でもいいかなって思う。
　　　　　今でも、手のかかる弟みたいなものだもん」
アス男「シン子・・・・・・お姉ちゃんと呼んでいいか？」
ゲンドウ「おい、貴様を養子にするつもりなんてないからな」

アス男がお姉ちゃんって言ったらメチャクチャキモイｗｗｗｗｗ

キール「よし、許す！アス男、お前はシン子と結婚して良し！命令だ！」
アス男「え、マジｗｗ？」
ゲンドウ「…………(ﾟДﾟ;)･………」

キール「碇、貴様の反論は認めん。命令だ」
冬月「はあ、何でまた」
キール「碇がむかつく。後シン子に娘が出来たらその子の名前は『キール』にしろ。命令だ」
ゲンドウ「パワハラ楽しいんですか」

シン子（勝手に決めないで欲しいんですけど。。）

すっげー嫌がらせw

アス男、勝手に何でもかんでも決める男は嫌われるぞ。

あたしんちの姉弟みたいだなwシン子とアス男

お上の命令で「くっつけ」と「命令」されるとシン子が猛反発するから大丈夫。
そういうのはシン子は一番嫌うw

シン子「アス男って、父さんに似てるよね」
アス男「マジ！？（お、女の子ってーのは父親に惹かれるってよく言うからな、
　　　　　これはひょっとしてひょっとして……！）」
シン子「鬱陶しいところとか面倒くさいところとか邪魔なところとか」
アス男orz

そんなのわかんないじゃん

そういえばアスカは騒がしく感情的な側面があるが
それ意外は性格的に全てゲンドウと同じタイプになるらしいww

アス男は…w

邪魔なところとか
邪魔なところとか
邪魔なところとか

アス男、出て行けって言われないように気を付けろよ

邪魔なところwwwwwゲンドウはシン子にユイの面影抱いて執着するはずだし
アス男に確実に警戒心と近親憎悪的な感情を抱いちゃうだろうな

「こんな奴にユイの忘れ形見を奪われてたまるか！」みたいな
そんなドタバタが好きだ

ゲンドウが冬月にやった嫁自慢みたいなのを
アス男がゲンドウに仮にやったら相当屈辱だろうなwアス男ならやりそうだし

シン子の怒りがコノヤローとたまってきた頃に、突然弱みを見せるアス男。
で、シン子や周囲がちょっと許してやろうかという気になると、
アス男はDQNなガキ丸出しでいつのまにかおしりペンペンされてる。
そんなアス男とシン子。

>>622
ラッキーだなアス男
シン子はファザコンだからかなりプラス要素だぞ、それは
ただ、ミサトのように自重しちまう可能性も高いがｗ

ゲンドウとシン子の親密度で
アス男との関係もかなり変わってくるのではないか…とか言ってみる。

ケンスケ「妹要素も捨てがたいと思うな、俺は」
トウジ「まあ、妹ほど可愛いヤツはおらんからなぁ」
アス男「妹……」

〜〜〜
シン子『はい、お兄ちゃん。これ今日のお弁当』
アス男『何だよこれ？ちょっとデカすぎだろ、この弁当』
シン子『ご、ごめん！お兄ちゃんの好きなものいっぱい食べさせてあげたくて、つい、作りすぎちゃったの…』
アス男『はっ！ったく、しょうがねーな！……だ、だったらこの弁当、一緒に食うか？』
シン子『お兄ちゃんと一緒に！？うん！じゃあ、私がお兄ちゃんにあーんして食べさせてあげるね！』
アス男『や、やめろよ！そんな恥ずかしいことできるかよ！』

〜〜〜

アス男「………イイな」
ケンスケ「まーたキモいこと考えてるな、コイツ」

アス男「よし、シン子！お前、今日から俺のことお兄ちゃんと呼べ」
シン子「なんで？ヤダ」

アス男が考えてるとキモイ!!

むしろ、キモカワイイはアス男のための言葉

正に稲中卓球部の前野状態w
トウジが井沢でケンスケが田中

オーバーザレインボー

アス男「で、どいつが噂のサードチルドレンなんだ？まさかコイツ…」
ミサト「違うわ、この子よ」
シン子「………」
アス男「ママに似ている…」

初対面の男にそんな事言われたらドン引きだぞｗｗｗｗｗ

なんだろう、どこかで聞いたことあるセリフ…

ﾊﾞﾛｽwwwwwwww

ミサト「この子がサードチルドレンよ」

風が吹いてシン子のスカートがめくれる

シン子「きゃあ！？」
アス男「うぉお！？」

シン子「見られた見られた見られた見られた見られた……（端のほうでうずくまりながら）」
アス男「（うはｗｗｗｗ今夜のおかずＧＥＴｗｗｗｗｗ）」

最低だなアス男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トウジ「何見とんじゃオカマ！見物料出さんかい！」
アス男「あんだよ？見ちゃいけねーのかよ。見てへるもんでもねーだろ。」
トウジ「イケスカンやっちゃなあ…服のセンスといい、態度といい」
アス男「つーかおまえだれよ？あ？」（一発のしてやるかwww）
トウジ「食らえオカマ男！ワシもみしたるわー！！」

　バッ

シン子「(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」
ケンスケ「(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」
アス男「(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」

ミサト（でかいわね…）

アス男「どうだ？サードチルドレン。戦いは常に無駄無く美しく、だ！」
シン子「…おみごと」
アス男「ふふふ…美しい…なんて美しいんだ俺は…！ママァーーーッ！！」

シン子大変だなw

良スレｗ

>>639
ケンスケ・アス男・ミサト「「「うーん、ビッグシティ…」」」


シン子「アス男はずっと可愛いままでいてね？」
アス男「あ、ああ…ってなんで知ってるんだお前っっ」

真っ白なままで生えてないだろうなアス男w

>>640
ワロタｗ
ナルシストｗ

アス男「失礼な！チョロっとは生えてるぞ！チョロっとは！なぁ？シン子」
シン子「う、うん……私もチョロっと…」

>>640
気持ち悪いｗｗｗ

>>646
むしろ
アス男「失礼な！チョロっとは生えてるぞ、俺もシン子も！」
シン子「アス男……何で知ってるの……？」

アス男「幼い頃の俺は…虚弱で、ママに甘えてばかりの弱虫で……そして、あの時ママを守れなかった。
けど、今は違う！俺は強くなった！世界一のエリートパイロットになったんだ！
だからシン子…お前は俺が守ってやる」

>>648
なるほどｗ

>>640,649 それどこの雪之丞ｗｗｗ

>>651
よく分かったなぁ

ミサト「沖縄に行かせてあげられない代わりと言ってはなんだけど…ネルフにプールがあるから、そこでなら遊んでもいいわよ」
アス男「マジかよっ！？よっしゃ！シン子、行こーぜ！」
シン子「私はいいよ、だって泳げないし…」
アス男「お、俺が教…」
綾波「私も行くわ」
アス男「お、お前は来るなぁ！！」
シン子「綾波が行くなら、じゃあ私も…」
アス男「ち、チクショー！ファーストのヤツ！」

アス男「スクール水着……」
シン子「…だって、これしかないんだもん」
アス男「ファーストでさえ持ってるってぇのに、お前ってヤツは！…まぁ、いい。お、俺が教えてやるからこっち来いよ」
シン子「行かない」
アス男「(´・ω・`)」
シン子「私はプールサイドで座って、見てるだけでいいから。アス男はひとりで楽しんできて」
アス男「チックショ…だったらシン子、俺の華麗な泳ぎ、その目に焼き付けとけよなッ！」
シン子「はいはい、分かった」

パシャパシャ…

アス男「なぁ…プールサイドに座って足をパシャパシャさせてるだけで楽しいか
？」
シン子「ん？…あんまり…でも、いいよ。アス男や綾波が泳いでるのを見てるだけで」
アス男「つまんないんだろ？だったら、こっち来ればいいんだよ」
シン子「いいって！…私、本当に泳げないから」
アス男「大丈夫だっての。足だって着くし。ほらっ来いよ」

グイッ

シン子「や、やめてっほんと無理なんだっ……あっ」

バシャンッ

シン子「やっ、ヤダッ、やだやだやだぁ！」
アス男「ちょっ！し、しがみつくなって！む、胸が当たっ・・・お、落ち着けっ！」

綾波「碇さん？」

シン子「やだぁ！戻してッ！！！いやっ！いやっ！怖いっ！怖いのっ！いやっ…！」
アス男「シ、シン子…？わ、悪い！すぐに戻してやるからっ」
シン子「怖い、怖いよ…お母さん……ううっ…」

シン子「うっ…うっ…ぐすっ…」
綾波「大丈夫よ、碇さん。もう、大丈夫…」
アス男「シン子…」
綾波「セカンド」
アス男「な、なんだよ」
綾波「あなた、自分が何をしたのか分かっているの？」
アス男「……」
綾波「…碇さん、あっちへ行きましょう…」
シン子「………うん……」


アス男「シン子、ごめん…」

俺が色々ゴメン

投下しようとしたネタを他所に誤爆してしまった…
今まで何度かしたことはあったが内容が内容なだけにマジに恥ずかしかったぜ…
誤爆したと分かった瞬間顔から火が出た。汗も噴き出した。

donmai

kinisunnna

シン子ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>658

>>658
よし、投下するんだ

冬月「碇、今日は何でスーツなんか着てきたんだ？…ずいぶん派手なネクタイだな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…昨日は父の日だった」
冬月「……なるほど」

シン子「選んでもらってなんなんですけど、あの柄派手すぎたんじゃ…」
ミサト「大丈夫！あたしも昔、父親におんなじものをプレゼントしたけど
　　　　涙流して喜んでたから」
シン子「でも、キティちゃん柄って…」

キティｗｗｗｗ

吉良義景みたいなゲンドウだねw

魔装術使いそうなアス男がいるんだが、ＧＳ混ぜたネタ師ちょっと出てこい

トウジ「どないしたんや、アス男？　そないな紙じっとみつめて」
アス男「いや、ちょっと見てみてくれ」

　『魔装術使いそうな……
　　　　　　ちょっと体育館裏まで出てこい　667』

トウジ「おー　今時体育館かいなｗｗｗ」
ケンスケ「時代錯誤だなｗｗｗ」
アス男「だろｗｗｗ」
トウジ「そんで、どないするんや？」
アス男「は？」
ケンスケ「そいつを…いや、そいつらか。　どうする気ってことだよ」
アス男「そんなことか（ゴソゴソ）」
トウジ「携帯出して、どないしたん…」
アス男「待て、まず見てみろ」

　『To.髭
　　本日、シン子宛に危険な手紙が入っておりましたので、秘密裏に処理いたしました。
　　シン子を人気のないところに呼び出し、如何わしい事をしようとしていた物と思われます。
　　被疑者の確保とともに、秘密裏に処理していただけるようお願いします。
　　　　　　シン子が悲しむ事ないように願う同士より』

トウジ「…？」
ケンスケ「…おい。」
アス男「システムというのは利用する為にあるからな」
シン子「アス男！　もう行く時間だよ！」
アス男「い、今行く！　じゃあまたな、トウジ！ケンスケ！」


というのをGS混ぜたネタ師じゃないが考えてしまった
許してくれ
あまりにもレスが無い時間が続いたもんだから妄想しちまった…

妄想おｔ・・・
いや、GJと言おう！！

髭が妙にユーモラスでｲｲなww

一気に過疎ったな

別スレが盛況すると別スレが過疎る罠
あんまし気にせんでええ

ケンスケからアス男にプレゼントだよ
ttp://ranobe.com/up/src/up240388.jpg

ちょｗｗ

てか右下の写真どうやって撮ったんだ？

>>673
ケンスケ自重ｗｗｗ

その１

アス男「ケンスケ…。　お前、死にたいらしいな。」
ケンスケ「ま、まて！　俺はお前の為だけに集めたんだぞ！」
アス男「（ゴソゴソ…ピ…）あ、もしもし。　俺です。
　　　　　実は、重大な事件が起こりまして…。
　　　　　ええ、宜しくお願いします。」

ガラッ！　ドタドタ！

ケンスケ「うわ　何をするおまぇら…」
アス男「まて、お前ら！　それは……」

ガシッ！　ドタドタドタドタ……

アス男「しまった、物まで持っていきやがった…。　一枚しか阻止できなかったぜ…くそ！」



その２

冬月「珍しいな。　お前がそんな地道な仕事をするとは…。」
ゲンドウ「当たり前だ。　他の奴になど、この仕事はさせられん。」
冬月「…（ちら）　なるほどな。　確かに見せられたものじゃないな。」
ゲンドウ「冬月。　今、見たな。」
冬月「ああ。　だがな。　おしめを取り替えたことのあるワシでは…　この程度ではなんとも感じんよ。」
ゲンドウ「……。」
冬月「どうした？　早くせねば、仕事が終わらんぞ？」
ゲンドウ「冬月。　零号機の中へ出張はしたくないか？」

その３

アス男「さて…あの写真はどこに隠すか……。
　　　　　コレクションの中だと……（オカズとして）必要な時にすぐに出せないからな……。」

シン子（襖の外）「ふーん。他にもこういう写真あるんだ。」

アス男「え？」

ガラ！　スタスタスタ。　ガシッ！

アス男「シン子さん？　あの、女の子は男の子の襟首なんか絞めませんけど……。」

シン子「全部出して？（ニッコリ）」

アス男「はい！　ただいま！　喜んで！」

ダダッガサゴトゴンガラ…。

シン子（そんなに見たいなら…ちゃんと言えばいいのに…　ミサトさんなら喜んで見せるのにさぁ……。」

アス男「ん？　なにか言った？」

シン子「（冷たい目）…………。」

アス男「はい。　仕事に戻ります。」

わざわざ写真をオカズにしなくてもシン子のノーブラタンクトップやＴシャツ姿が毎日拝めるじゃないか

もう死ぬ覚悟で襲えやアス男。

ケンスケ「んで、今までの全部ネガごと没収されたのか？」
アス男「ああ…全てな。」
トウジ「まぁ、そないに落ち込まんかて。
　　　　毎日シン子のノーブラタンクトップやＴシャツ姿拝んどるやろ？」
アス男「な！？　ブルマの良さがわからんのか！？
　　　　　あの少し締め付けられて、盛り上がったあの姿！

　　　　　それにな…　すでにオカズとしてはマンネリ化しつつあるんだよ……。
　　　　　Tシャツもタンクトップもな。」
ケンスケ「なら、もう死ぬ気で襲うか？」
アス男・トウジ「…………。」
少女A〜Z「ふーん。　相田って、そういう嗜好なんだ。
　　　　　　　殺っちゃう？　みんな？（コクコク）」
トウジ「骨は拾ってやらん。　逝ってこいや。」
アス男「ああ、好きな女を泣かせてまで襲いたいとか思ってる奴は、友人には居ないな。」
ケンスケ「まて！　話せばわかる！679は俺じゃない！　誤解だ！　助けｔｋ……」
アス男「さて、これで奴のコレクションから全て没収すれば問題ない。」
トウジ「ソレが狙いで、A〜Z居る事いわんかったのか…」
ガサゴソ…
アス男「あった！　これだ！」
シン子「これに私の写真が一杯入ってるんだ？」
アス男「え？」
シン子「わざわざ取り返してくれてありがと！　アス男！」
アス男「……いや、その……。」
ちゅっ♪
アス男「当然の事をしただけだ！　シン子が喜んでくれるなら例え火の中水のｎ…」
トウジ「もう、行ってもうたで？」
アス男「え？　あ…」
トウジ「妄想に頼れっちゅう事やな。」
アス男「俺のオカズ……。」

オカズオカズうるせぇぞアス男ｗｗｗｗｗｗ

だんだんアス男かわいくなっていくなぁｗｗｗ

シン子のタンクトップから見える乳首に飽きたと申すか、アス男

六巻か五巻のトウジみたいに
階段からシン子のスカート覗けよアス男

ケンスケ「お前も贅沢だよな。　タンクトップにポチっとなった物を見飽きるなんてよ」
トウジ「ほやほや。　贅沢やっちゅうの。」
アス男「最早俺の妄想は本番以外にありえなくなってきてる…　けどなぁ…」
トウジ「けど？　どないしてん？」
アス男「いや、バレてんじゃん？　妄想でオナヌーしてっこと…
　　　　　だから最近さぁ…　あんまししてないのよなぁ…」
ケンスケ「溜めるとよからぬことをしかねないからな。
　　　　　　適度に発散しろよ？」
アス男「お前じゃねぇんだから、んなことしねぇ…」
トウジ「おお？　噂をすればなんとやらやな。
　　　　踊り場見てみぃ」

少女A「オカズオカズって、アス男君って幻滅よねぇ…」
少女B「そうねー。最初の頃の怖いけどカッコいいって感じじゃないし…」
少女C「でも、今の方が私はいいかな？」
少女A「どうしてよ？」
少女C「かわいいって感じがするし。　そう思わない？　シン子」
シン子「んー最初よりはそうだけど…　使われてる私は……」

トウジ「ん？　どないして…　おい。前かがみになってるやんか…」
ケンスケ「ば、ばか…　拙い…」

シン子「ん？　アス男達どうしたの？　って…」
アス男「ちょ！まて！　違う！　ただ、内股の筋肉が攣っただけだ！」
少女A「嘘ね。」
少女C「これは可愛いとか言うレベルじゃないかも…」
少女B「逝っちゃえって気分」
シン子「アス男…　もう最低！　もう帰ってこないで！」
アス男「誤解だ！」
トウジ「もう、無理や。　そんだけぎゅんぎゅんさせといて何ゆうてん。」
ケンスケ「だから発散しとけと。」
アス男「…俺って、最低だ」

むしろアス男なら勃ってても堂々としてそう

アス男「見ろよシン子！俺のマグナムが火を噴きそうだぜ！」
シン子「････」

さらに変態度アップｗ

少女S「マグナム？デリンジャーの間違いじゃないの？」

アス男間抜けなのにかわいいなw

めちゃめちゃワロタｗ

見た目は美少年頭脳は大人、性格と行動は幼稚園児以下。

>>692
お前のせいでアス男の声が確定した

その１

トウジ「そういや…、妄想ゆうてたやろ？」
アス男「ああ、それがどうかしたか？」
トウジ「いやな、姿の方は写真やらで想像できるゆうんはわかる。
　　　　　だが、声はどないしてるんや？」
アス男「トウジ、俺の頭脳を何だと思ってる？
　　　　　ちょっと驚いた時の声や、くすぐった時の声を俺の頭脳は忘れてない。
　　　　　脳内編集で、全て補完完了だ。」
ケンスケ「無駄なところで凄えな。」
アス男「無駄なこととはなんだ！
　　　　　シン子に関することなら何でも憶えてやる！」
シン子「ふーん。　最低。　帰ったら荷物まとめてね。」
アス男「え？　そんな…まってくれ！！！」
ケンスケ「諦めろ。　お前も俺と同じ変態だ。」

その２

アス男「さっきは俺が怯えたから拙かったんだ。
　　　　　堂々としてれば、きっとあんな結果にはならなかったはずだ！
　　　　　よし！　やるぞ！　俺！　妄想開始だ！
　　　　　滾れ！俺のマグナム！」
プシュードタドタドタ
アス男「見ろ！　シン子！　俺のマグナムを！」
ミサト「…………。」
アス男「…………。」
ミサト「ゴメン、しんちゃん買い物に行ってもらってる。
　　　　行ってもらって正解だったわ」
アス男「何故だ！　ミサトがこんな早い時間に！！！」
ミサト「たまには私だって早く帰るわよ！！！
　　　　ところで？」
アス男「なんだ？」
ミサト「そのパンツの下で膨張してるものをマグナムって言った？」
アス男「あ……」
ミサト「マグナムってのは加持君みたいなの。
　　　　アス男のはデリンジャーね。」
アス男「…………。（ｳﾙ）」
シン子「ふーん、小さいんだ。」
アス男「え？」
ミサト「あ、おかえりー♪」
シン子「荷物を纏めるのは一人でやってね？」
アス男「…………。
　　　　誰か、僕を助けてよ！」

シン子「ん？」
アス男「どうした？・・・忘れ物か」
シン子「そうみたい。なんだろこれ？」
アス男「真実は一つ！・・・舐めてみりゃわかるだろ」
リツコ「アス男待ちなさい！それは青酸カリよっ！」

そんな性格だから嫌われンだよｗｗｗ
いっぺんアヤナミみたいな性格になれ

＞ケンスケ「諦めろ。　お前も俺と同じ変態だ。」
ケンスケ優しいw

>>693
千葉繁

確定w

よりにもよってチバシゲｗｗｗｗ


アス男「シン子さぁぁあああああああああああああああああああん！！！！」

>>696
どこから突っ込んでいいのかWWW

>>698
こんなとこか

アス男＝一堂零
シン子＝河川唯


はい年齢踏み絵年齢踏み絵

シン子「私の下着が一つないんだけど・・・」
アス男「ふざけんな。俺に盗まれるの前提かよ」
シン子「だって・・・」
アス男「色気のねぇお子様パンツ盗んでどうしろってんだ」
シン子「それじゃミサトさんのなら盗るんだ」
アス男「婆臭いパンツもいらねぇ」
ミサト「誰が婆臭いの？」

ミサト「ないわね・・・（inアス男の部屋）」
シン子「ない、ですね・・・（発掘されたエロ本とエロDVDをゴミ袋に詰めながら）」
アス男「最初からそんなことしてねぇって言ってんだろ！（涙目。縛られて動けず）」
ミサト「探してないのなら・・・可能性は一つでしょ？」
シン子「・・・？」
ミサト「縛っといてよかったわ」

ミサト「おっかしいわねぇ・・・履いてると思ったんだけど」
シン子「アス男が変態じゃなくてよかったですけど・・・（アス男をちらちらと見ながら赤面）」
ペンペン「クワ（これじゃねぇのか？洗濯機の隙間に落ちてたぜ）」
シン子「あ、ペンペン見つけてくれたの？ありがと」
ミサト「一件落着！ってわけで撤収〜（全員アス男の部屋から出て行く）」
アス男　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　　　,ﾍ　　　　　　　　　ヽ
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/ 　 　　ｌ|　i　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　r(　　j'　　 　　　　　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　`(　u ,ﾍ　　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　⊂￣　　　　＿＿⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿＿＿＿＿⊃

クソバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アス男はなんでこんなにイジメられるのが似合うんだ・・・。
シンジがやられるとかわいそうなのに、アス男がやられると笑えるｗ

wwwwwwwwww俺らに似てるからじゃね？

wwwwwwwwwwwww腹筋切れるかと思った

>>703
やっぱ適材適所ってあるからな
こういう役目はアス男の役目

AAクソワロタｗｗｗｗｗ

ここのシン子はホスト部のハルヒっぽいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

だんだん
「アス男とシン子と愉快な仲間達」
じゃなくて
「シン子と仲間達と愉快なアス男」
になってきた気がする

ここのアス男は正直、男版アスカというより
おまえら自身に見えるな

シン子「ねぇアス男」
アス男「なんだよ」
シン子「デリンジャーって――」
アス男「(;ﾟДﾟ)ﾋﾞｸｯ」
シン子「どしたの？」
アス男「いや・・・なんでもない。それより、デ、デリンジャーがなんだって？」
シン子「ケンスケが『お前ら護身用にデリンジャーとかこっそり持ってたりしないのか』って言ってきたから」
アス男「護衛がついてるだろ」
シン子「でも綾波は持ってたよ」
アス男「はぁ！？」
シン子「アス男は持ってる？デリンジャー」
アス男「(;ﾟДﾟ)ﾋﾞｸｯ」
シン子「・・・持ってるんだ？」
アス男「も、持ってねぇ！俺のは・・・俺のはマグナムだぁー！（自分の部屋に走っていく）」
ミサト「なんかトラウマになったみたいね」
シン子「？」

（射撃訓練場）
アス男「そういえばお前、なんでデリンジャーなんか持ってんだよ」
レイ「護身用。住んでいる場所の治安があまりよくないから」
アス男「そんな所に住むな」
レイ「あなたも持ってるんでしょう？」
アス男「も、持ってねぇよ！」
レイ「早撃ちと連射が得意だと葛城三佐が言っていたわ」
アス男「デリンジャーに無茶させんな！」
レイ「レミントンなのね」
シン子「れみんとん？」
レイ「総弾数２発。１発目と２発目は殆ど間を空けずに撃つから一度抜いたらもう役立たず」
アス男「一回抜いても再装填すりゃまた使えるっての！デリンジャー馬鹿にすんじゃねぇ！」
レイ「レミントンは『中折れ』式」
アス男「ふざけんな！虚乳！」
レイ「銃身を更に短くしたいの？（太股からデリンジャーを抜いてアス男の股間に向けながら）」

シン子「あれってアス男のマガジンまで吹き飛びませんか？」
ミサト「シンちゃん・・・教育のかいがあったわ（ほろり）」
マコト「葛城三佐、碇司令がお呼びです」
ミサト「げ」

レイひでぇｗ

ちょｗｗｗ

〜葛城亭

ミサト「最近のアス男って弄られキャラよね」
加持「あぁ、以前のエリートの姿が影も形もないな」
シン子「でも、前のいつでもイライラしてた時より…」
ミサト「しんちゃんもやっぱり怖かった？」
シン子「（コクリ）」

（アス男「（襖の向こうから盗み聞き）お？　俺、好感度うｐしてる？」）

加持「それはそうだな。　以前のアス男なら、シン子ちゃんに手をだしてるかもしれないな」
シン子「え？（手をだすって…）」

（アス男「加持！ちょっとまて！　何を言い出す！」）

ミサト「まぁね〜。　腹が立ったら直ぐにだもんね〜。」
シン子「そ、そんな…（無理矢理襲っちゃうような事はアス男でも…）」

（アス男「ばかやろう！　俺の好感度を下げるな！！」）

ミサト「甘いわね、しんちゃん」
加持「ドイツに居た頃は女子職員といえど、や（平手で殴）られた子もいるからな……」
シン子「そんな！酷い！」
ミサト「うんうん。わかるわかる。」
シン子「アス男は女の子を平気で襲える酷い奴だったんですね……」

（アス男「おい！　勘違いするな！　違うぞ！」）

ミサト「？　（襲う……？）　ﾆﾔ」
加持「？　（襖をﾁﾗ）　ﾆﾔ」

（アス男「まて！　シン子勘違いしてるのを加速させるな！！！」）
加持「あの頃は、泣いた子は俺かミサトがずっとフォローしててな……」
ミサト「えぇ、苦労したわね」
加持「流石にあの髭指令の娘だけあって、手出しできなかったから。　シン子ちゃんは…」
アス男「（ガラ！）　まてお前ら！　無いこと無いこというんじゃない！」
加持「あることあることだ」
ミサト「盗み聞きなんてしちゃ、ダメよ〜♪」
アス男「この悪魔め！
　　　　　シン子！　信じてくれ！　俺はそんな事は…」
シン子「……アス男、こないで」
アス男「…………、ちくしょお！」

　　　　　　／◎）､__＿＿＿＿＿∠ｌ　/::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　´．;∴．;..｀`:;": :´;　`"∴;":
　　　ヾ 　 |　 「....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　．;　"∵: .;": ::″:　;　．;"．;
　　⌒ｰ／|　　＼＿＿＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::　　　　　○　　　　　　　　　　○　　　|　　．;"．;"::　:．;"．;　`　;..｀`:.;`;
　 　／´⌒ヽ＿＿＿＿＿＼￣￣｜:::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　;　"∵;": ::″．;"::　:．;"．;":
　　ﾉ　　　　!　ヲ＝℃／￣　　　 ｜::::::::::　　　　　　　　　|￣￣|　　　　　　 　 ｜ 　　　・　　,´　;:　　；`　::．;"．;" 　
/::::::￣￣￣￣￣）〔　　　　　　　　 |:::::::::::::　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　　｜
|:::::　　 　 ￣￣）￣　　　　　　　　　＼::::::::::::::　　　　　　|_＿＿_|　　　　　　　 /
|::::　　　 ￣￣）　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::　　　 ／　　　　ヽ　　　　　　/　　

ミサト「あ、デリンジャー。」
シン子「ちょっと！　ミサトさん！落ち着いてる場合じゃ…」
加持「アス男に実包なんか持たせてない。　空砲だよ」
ミサト「そゆこと。　気絶してるだけよん♪」
シン子「じゃあ、コレはほっといて良しっと」
ミサト「それにしてもデリンジャーアソコに入れてて、あのサイズだったわけよね…？」
加持「小さすぎだな」

悲しすぎるぞアス男ｗ

アス男がカワイイ

そんな風に思ってた時期が僕にもありました

ｱｽ男ｶﾜｲｿｽw
なんでそんなに苛められるんだww

このスレ好きだー
アス男とシン子描いたぜ
http://pict.or.tp/img/30497.gif

何故か吹いた。
アス男のキリっとした目に。

何気にアス男君から道化臭が消えてるのがｶﾜｲｲw

　　　　　　　　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　　　　⌒⌒丶（(ﾉﾉﾊ　))
　　　i　iｗ从ｗﾉ（ﾟДﾟ　ﾙﾘ
　 　 ,从G ﾟ ‐ﾉﾉ l__Y__l)
　　 　<) ∀)>,〇.|:::l:::::|
　　　　く/_lｌコ  　|::::l:::j
　 　 　（_八）　 　.しl__j

アス男背高いんだなｗｗｗ

まあ女の時でもシンジより背高いから

絵を見るとアス男は稲中で言う所の前野？田辺？
なんつーかネタキャラとして優秀www

ニコニコにシンコの新しい奴が来てるね

シンコむっちゃかわええんだが
俺どうしたらいい？どうしたらいい？

↑アス男乙。襲えばいいと思うよ。

次はぜひ八話をうＰしてもらいたい…

てかＰＴＡｗｗｗ

>>725
これかww
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1551596

加持　「ときにアス男、人類と言う主が存続する為だけなら、男はもっと少なくてかまわない、そうは思わないか？」
アス男「唐突っすね、またミサトとなんかあったんすか？」
加持　「しかし実際には男と女はほぼ同数、むしろ男の方が僅かだが多いぐらいだ
　　　　何故だろうな？」
アス男「俺の質問は無視かよ…、突発事態に対する備えとして多様性を確保するため、とかなんかでしょ」
加持　「俺はこう思うよ、男は愛した女を守り、あるいは願いをかなえる為に死ぬ、
　　　　ソレを計算に入れて、神様って奴がいればだが、人類をそう作ったんじゃないか、とな」
アス男「また俺の意見は無視かよ、つか俺だったらそんなの嫌ですよ」
加持　「ほう？」
アス男「男が死んで、そのあと生き残った女は、他の男が守るんっすか？
　　　　俺ならそんなの我慢できませんね
　　　　他の男の腕の中にいるあいつなんざ認めねぇし、そんな未来は許せねぇ
　　　　俺ならあいつの為になんか絶対に死んでやらねぇ、どんな無様でも、道化演じてでも生き延びてやる」
加持　「…」
アス男「なんすか、その顔」
加持　「いや、フッ、ハハッ、そうか、そうだよな」
アス男「頭大丈夫スか？」
加持　「いや、男を30年もやってて、まさか…自分の半分も生きてないアス男に教えられるとはな」
アス男「喧嘩売ってんスか？」
加持　「いや、お前の言うとおりだよアス男、何が何でも生き延びなきゃ、男じゃないよな」
アス男「なんか訳わかんねえけど、何するつもりだったかは聞きませんよ」
加持　「ああ、ありがとうな、アス男
　　　　ところでちょっといいか？」
アス男「まだなんかなあるのかよ」
加持　「あいつってのは誰の事だい？」
アス男「！！」

たまには格好つけさせてやってもいいじゃない、と思ってやった
反省も後悔も無いが、批判は受け付ける

いや、これはこれで面白い。
ずっと道化派で押してきたがキリッとしたアス男もエエな、GJ

ドイツではこんな感じだったんだよ
シン子のせいで調子狂ったんだ、多分

一行目
主→種
欝だ死のう

シン子「アス男」
アス男「ん？」
シン子「アス男、好きになった人のために死んだりしてやらないんだって？」
アス男「お、お前どこでそれを・・・」
シン子「ミサトさんから」
アス男「加持さんから聞いて言いふらしてやがんな・・・あのスピーカー婆ぁ」
シン子「アス男らしいなって思った」
アス男「・・・そーかよ。・・・お前はどうなんだ？」
シン子「私？」
アス男「好きな奴ができたとして、お前はどうなんだよ」
シン子「私は――」
アス男「・・・」
シン子「私は・・・その人には一日でいいから私より長生きして欲しい、かな」
アス男「そいつがその後別の女とくっついてもか？」
シン子「だって、私が死ぬまでその人は私のことを好きでいてくれるっていうのが前提なんでしょ？」
アス男「ああ」
シン子「なら、それがいいな。看取ってくれるなら尚更、幸せだと思う。
　　　　その後その人が私が一緒にいた時間も含めて幸せだと思ってくれるなら、別の人を好きになってもいいよ」
アス男「（ボソ）他の奴なんて好きになるかよ」
シン子「え？」
アス男「なんでもねぇよ。ガキはとっとと寝ろ」
シン子「うん、おやすみ」
アス男「お、おう（やけに大人しく引き下がったな）」
シン子「アス男（振り返る）」
アス男「あんだよ（顔だけ振り返る）」
シン子「アス男は私より先に死んだりしないよね？」
アス男「は？」
シン子「・・・なんでもない。おやすみ（部屋に消える）」

アス男「・・・どういう意味だよ」

綺麗なツンデレに萌える…

萌えたじゃないかｗｗｗ

アス男「ファーストォ、ちょっといいか」
レイ　「何？」
アス男「シン子の奴今日、たぶん明日も体調悪いだろうからなんかあったら見てやってくれ」
レイ　「そう、わかったわ
　　　　でも何故？」
アス男「何故ってのは体調不良の理由か？俺がフォローしない理由か？
　　　　女ならわかるだろ、アノ日だよ、アノ日
　　　　そういうのに男の俺が口挟んだらまたデリカシーがどうのこうの言われっだろうが」
レイ　「律儀に応えてくれてありがとう」
アス男「なんだそりゃ、厭味か？まぁいい、頼んだからな」
レイ　「待って、まだ解らないことがあるの」
アス男「はぁ？何だよ」
レイ　「アノ日って、何？」
アス男「なっ、ばっ///」

レイは
１.知ってて聞いてる
２.ほんとに知らない

１！！１１１１１１１！！

１だなwwwwwwwwwwww

「ただいま」
別に言う必要もないだろうがいつの間にか習慣になったセリフとともに帰宅する
と、目に入ってきたのはリビングで無防備にも眠りこけるシン子の姿だった
疲れているのだろうか、まぁ当然だろう
あの華奢な体で学生の本分に、自身ばかりか生活無能者ミサトや俺の分まで家事をこなし
エヴァの各種テストや、そして…使徒との戦闘
疲れていないはずが無いのだ
ならば少しぐらい惰眠を貪っても罰は当たらないだろう
「もっと優しくしてやりたいとは、思ってるんだけどな…」
普段なら口できないセリフとともに、髪を撫でる
「ん、…ふふ」
むずがりながらふにゃりとしまりの無い笑みを浮かべるシン子に、起きてたのかと
一瞬ドキリとするが、どうやら寝言だったらしい
ソレはわかったが、今度は寝言を漏らしたその唇から目が離せなくなった
駄目だ、ソレは駄目だ、絶対に駄目だ
解ってる駄目だってのは解ってる、けど…
俺の中で何かがざわめく、俺はそいつに必死で抗う
それでも俺の唇は、俺の意思とは裏腹に、眠り姫の唇を目指す
…理性が僅かに勝った
俺は気力のすべてを注ぎ込み目標を15ｃｍばかりずらす事に成功した
つまりは、おでこに
自身の理性に驚嘆すべきか、意気地の無さに落胆すべきか
答えの出せないまま俺は毛布を取りにその場を離れた

シン子「このヘタレが」

>>742そこはバタンっ……パチ、「いくじなし…」
だろうがぁああ！

アス男「おっす、二馬鹿」
シン子「おはよ♪トウジ君、ケンスケく…きゃあっ！」
ケンスケ「おお！　ナイス風！　突風最高！！！」
アス男「あれは…見るな！！！　見たなら十秒以内に忘れろ！」
トウジ「なんやねん、目ぇ塞がんかて、もう見えんわ」
アス男「あれはな！　俺と初めて逢った時にはいてたものだ！
　　　　　貴様ら如きが見せてたまるか！」
ケンスケ「……」
トウジ「……、口に出すのはまずいんちゃうか？」
アス男「え？」

シン子「…………。　アス男なんて！　だいっきらい！！」

アス男「…だいきらい？　おれきらわれた？　だいきらい？　おれきらわれた？」
ケンスケ「おい。大丈夫か？」
トウジ「目がマグロになっとる」
ケンスケ「無駄に頭がいいのも考え物だな」
トウジ「せやな。　最近好感度上がってるって喜んどったのになぁ」
ケンスケ「まじい！　遅刻する！」
トウジ「ｲｲﾝﾁｮに捕まったらタマランわ！急ぐで！」
ケンスケ「ああ！」

アス男「ﾀﾞｲｷﾗｲ ｷﾗﾜﾚﾀ ﾀﾞｲｷﾗｲ…ｵﾚｼﾈ ﾀﾞｲｷﾗｲ ｵﾚｼﾈ…」

警察官Ａ「あー君。　何をしてるのかね？」
警察官Ｂ「ダメだ、薬をやってるみたいだな」
警察官Ａ「箱呼んで、護送だな。　あーコチラ――」

アス男「いやだぁぁぁぁぁぁ！　松代なんかいきたくねぇ！！！！」
ミサト「さっさと乗りなさいっての！　たった２日離れるだけでさわぐな！！！」
加持「…いったいどしうしたんだい？　シン子ちゃん？」
シン子「たぶん……」
アス男「桜の花びらの落ちる速度なんかになりたくねぇ！！！」
ミサト「今の日本のどこに桜が咲くってのよ！！！」
アス男「送るあてのないメールを打つ癖なんかつけたくねぇ！！！」
ミサト「送るあてが無いなら打たなきゃいいじゃない！　そんな癖つけるな！！」
アス男「手紙を書いても返してくれなくなるんだ！！」
ミサト「うるさい！　あたしが送り返してやるわよ！」
加持「もしかして…　か？」
シン子「ええ、そのもしかしてだと思います」
アス男「うわぁぁぁぁぁん！　助けてくれ！　シン子！！」
シン子「…はぁ。」
ミサト「泣くんじゃない！！！　しんちゃん！なんとかして！」
シン子「…わかりました。　アス男？　ちょっと耳を貸して？」
アス男「（ｸﾞｽｸﾞｽ）へ？　ああ、うん…」
シン子（大丈夫。　踏み切りですれ違ったりしない。
　　　　ちゃんと並んで渡ってあげる）
アス男「（ｸﾞｽ）ホント？」
シン子（会わない間に指輪したりしない）
アス男「じゃあ、踏切を先に渡って、来年もなんて言わない？」
シン子「うん。　だから大丈夫。　ね？」
アス男「…わかった。　俺も誰かに優しくしたりしない」
シン子「よし。　じゃ、ご褒美♪　（頬に）ちゅ」
アス男「…ぉぉぉぉぉおおおおお！　行くぜミサト！　早く来い！！！」
シン子「いってらっしゃ〜い！」
加持「秒速５センチメートルか？」
シン子「ええ、一昨日見たからだと」
加持「…単純な奴だ」

アス男って別にみんなが言う程可愛くないだろ

そんな風に思っていた時期が僕にもありました。

便乗

アス男「（ベランダで膝を抱えて座って夜空を見上げたままぼんやり）」
シン子「（ベランダに顔だけ出す）アス男？　どしたの？」
アス男「・・・なんでもねぇよ」
シン子「ふーん・・・（少し考えてから隣に座る）」
アス男「・・・（夜空を見上げたまま）」
シン子「・・・ねぇ、アス男（同じく夜空を見上げて）」
アス男「・・・なんだよ（夜空を見上げたまま）」
シン子「ドイツに置いてきた幼馴染とか、いたりする？（夜空を見上げたまま）」
アス男「いねぇよ。大学卒業したって言ったろ。同年代の人間なんて周りにいたこともねぇ」
シン子「そっか」
アス男「・・・お前、あれ見てどう思った？（夜空を見上げたまま）」
シン子「さっきのやつ？（アス男を振り返る）」
アス男「ああ（夜空を見上げたまま）」
シン子「・・・あの二人って近くにいるだけで並んで歩いてなかったよね」
アス男「並んで？」
シン子「うん。だから踏み切りで遮られて離れ離れになっちゃったり。
　　　　ほら、男の子のほう、そのあとも誰とも並んで歩かなかったでしょ？
　　　　歩くスピードの違い、みたいなのがあるけど、彼のほうが速いようで、実は彼が置いていかれてる。
　　　　もしかしたらあの男の子、最初に一緒に歩けなかったから、縋っちゃうって自分で分かってたんじゃないかな。
　　　　結局、歩くスピードは何時の間にか女の子の方が速くなっちゃって、男の子はずっと秒速５センチのまま」
アス男「歩くスピード・・・ね」
シン子「手を繋いで、並んで歩いていれば・・・ああいう展開はなかったんじゃないかな」
アス男「（横目でシン子の手を見る）」
シン子「っくしゅん！」
アス男「部屋入れ」
シン子「寒くないよ。ちょっと鼻がむずむずしただけ」
アス男「・・・（無言で手を握る）」
シン子「大丈夫だってば」

アス男「・・・お前から見て、俺は・・・縋ってると思うか？（また空を見上げながら）」
シン子「・・・わかんない。でも時々無理してるようには見える、かな？（同上）」
アス男「・・・そうか」
シン子「歩く時、いつも私のちょっと先を歩こうとするのがそんなイメージになってるだけだけど」
アス男「・・・（視線を落とす）」
シン子「怒った？（アス男の顔を覗き込む）」
アス男「・・・並んで歩く（顔を上げてまた空を見上げる）」
シン子「え？」
アス男「明日から、並んで歩く」
シン子「それはいいけど・・・手を繋ぐのはなしだよ？（握られている手をぴこぴこと動かす）」
アス男「なんだよ、ケチ臭ぇなぁ（顔を顰めてシン子を見る）」
シン子「迷子じゃないんだから（笑う）」
アス男「・・・迷子、ね」
シン子「アス男、ちょっと方向音痴だよね。いつも勘に頼って道間違えそうになるもん」
アス男「悪かったな」
シン子「少なくとも誰かが一緒にいないと、迷子確実だよね（笑う）」
アス男「・・・お前が側にいればそれでいい（また空を見上げる）」
シン子「いつも一緒って保証はないよ？（アス男の方を向いたまま）」
アス男「ずっと側にいろ」
シン子「もう・・・勝手だなぁ。アスカがここにいる限りはそうだけどさ」
アス男「どっか行く時は連れて行く」
シン子「何か私に自由がないなぁ・・・」
アス男「んじゃお前がどっか行く時はついて行く。これでいいだろ」
シン子「なんか違う気がするけど、よく考えたら結局今と一緒ってことだよね（笑う）」
アス男「そーだな（シン子の手を握る力を少し強める）」
シン子「勝手にどこかに行ったらダメだからね（アス男を見ながら。真顔。アス男は気付いてない）」
アス男「・・・行かねーよ（シン子の手を握る力を少し強める）」

シン子「・・・秒速５センチでもさ（空を見上げる）」
アス男「・・・ん？（シン子を振り向く）」
シン子「ちゃんと、前には進んでるよね」
アス男「・・・そうだな」
シン子「同じ速さで一緒に進んでくれる人がいたら、嬉しいよね」
アス男「・・・そうだな」
シン子「・・・（アス男の手を握り返す）」




ミサト「たっだいまーっと・・・あれ？（誰も居ないリビングを見回す）
　　　　シンちゃーん？　アス男ー？（部屋に向けて呼びかける）」
ペンペン「クワ（ミサトの服を引っ張りベランダを指差す）」
ミサト「あーいたいた・・・っとにこいつらは。常夏でも風邪は引くのよ？」
（アス男の肩に凭れて眠るシン子＆シン子の頭に凭れて眠るアス男。手は繋いだまま）

↑コイツはオレを萌殺した悪い奴。

>>747-749
…………。ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ？

お前のお陰でアス男を道化にできないじゃないかッ！……ｸﾞｽﾝ……ｱﾚ、涙が…

シン子「何のゲーム？」
アス男「相田に借りた古いやつ」
レイ「技を閃かせたり、連携させたり」
シン子「綾波知ってるの？」
レイ「（こくり）」
アス男「まぁ見てろ。単発だと・・・こんな感じ」
シン子「ふんふん」
アス男「連携させると名前が繋がって見た目も派手になる」
レイ「単発の時より威力も上がるわ」
シン子「へぇ」
アス男「おし、いくぜ！」

　＜連携名：乱れバック突きFSEX・審判＞
　http://www.youtube.com/watch?v=bGeNofpi_x8

アス男( ﾟдﾟ)
シン子( ﾟдﾟ)
レイ「・・・」

シン子「セクハラしたかったの・・・？」
アス男「ま、待て！　事故だ！」
レイ「碇さんに卑猥なものを見せたわ」
アス男「連携がどんな繋がり方するか予想できねーってのはこのゲーム知ってるなら分かるだろ！？」
シン子・レイ・ゲンドウ「問答無用」

　＜連携名：金のボール砕き・神罰＞
　http://jp.youtube.com/watch?v=02ludrU6enQ

シン子「・・・今誰かいなかった？」
レイ「気のせいよ」

アス男「or2（股間押さえてプルプル）」

ちゃんとボケもかましてくれる所がカワユスww

神スレ

ﾎｼｭ

シン子「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ（扇風機に顔を近づけて）」
アス男「何やってんだ？」
シン子「――っ！（勢いよく振り返って真っ赤になる）」
アス男「なに赤くなってんだよ」
シン子「やってみたかったんだからいいじゃないっ（赤面したまま部屋に走り去る）」
アス男「・・・別に何も言ってねーだろ」

アス男「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ（扇風機に顔を近づけて）」
ミサト「なんか懐かしい事やってるわね」
アス男「――っ！（勢いよく振り返って真っ赤になる）」
ミサト「皆子供の頃一回はやってみるわよね、それ」
アス男「シ、シン子がやってるの見てちょっと気になっただけだっ（赤面したまま部屋に走り去る）」

ミサト「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ（扇風機に顔を近づけて）」
シン子「ミ、ミサトさん・・・？」
ミサト「あ、シンちゃん、たっだいま〜（宇宙人的な声の響き方）」
シン子「お、おかえりなさい・・・」
ミサト「シンちゃんもやったことある？これ」
シン子「昼間やってるところをアス男に見られました・・・（俯いて赤面）」
ミサト「さっきアス男もやってたのよ。ちょっと楽しそうだったわね〜」
シン子「アス男が・・・？（ちょっと驚いた後、くすりと笑う）」

ミサト＆シン子「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ（扇風機に顔を近づけて）」
アス男「・・・お前ら揃って何やってんだよ」
ミサト「仲間はずれで寂しいんでしょ〜？」
アス男「んなわけねーだろ！並んでそんな馬鹿みたいな真似できるかっての！」
ペンペン「クワ？（俺と一緒にやるか？）」
ミサト「ホラホラ、無理しない無理しない。はい、交代したげるから」
アス男「だからやらねぇって――」

シン子＆アス男「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ（扇風機に顔を近づけて）」
ミサト＆ペンペン「（GJのポーズをお互いに向け合う）」

可愛いwwwwww

GJww

アス男　「チョットいいスか司令」
ゲンドウ「何の用だ弐号機パイロット、私は忙しい」
アス男　「シン子のやつ未だにサンタなんて信じてるんスよ」
ゲンドウ「だからなんだ、くだらん話で私に時間をとらせるな」
アス男　「ここに来る前、預けられてた先でクリスマスプレゼントはもらってたけど、
　　　　　サンタさんからじゃなかったって
　　　　　きっと自分がいい子じゃなかったからだって
　　　　　だから父さんにも捨てられたんだって、そう思ってるんスよ」
ゲンドウ「…何を…馬鹿な」
アス男　「ファースト、レイのやつも昨日初めてサンタについて知って
　　　　　急に人生振り返り始めて、結構大変だったんスよ」
ゲンドウ「…」
アス男　「今年は来ますかね、サンタ
　　　　　シン子のところに、レイのところに
　　　　　来ますよね、人類の未来をあの華奢な体で背負って戦ってる女の子が
　　　　　いい子じゃないわきゃないんだから」
ゲンドウ「…ああ、そうだな
　　　　　そして君のところにも来るだろう」
アス男　「別に、俺はいい子じゃないですし、サンタなんざとうに信じてませんから」
ゲンドウ「そうか」
アス男　「じゃ、俺はこれで、時間とらせちっゃてスンマセンしたっと」

アス男、シン子の見てないところ限定だけど、かっこ良すぎるぜ……

そしてトナカイではなくUNのVTOL戦闘機でやってくるサンタクロース

つうかシンジきゅんが女だとエヴァ２の冬月イベントが洒落にならないことに…
シン子たんにメイド服着せて撮影した上ビキニを着せようと迫る冬月先生

アス男「クリスマスの前に俺の誕生日忘れてただろお前ら」

そんなアス男のためにシン子のビキニ写真をくれる副司令

アス男「ジジィ！てめ、これ、ど、ど･･･シン子に何しやがったぁ！！」

アス男単純熱血漢で可愛いー

　シン子の部屋は女の子らしくない。
　飾り気も何もなく、必要なものが必要なだけある、ただそれだけの部屋。
　壁際に立てかけられたチェロのケースが唯一、アクセントと言えばアクセントのようなものだろうか。

　掃除の途中に見つけた本やアルバムに夢中になって作業が停まるという話はよくある。
　そういう意味ではシン子のその行動はよくあることの一つでしかなかっただろう。
　大抵の場合それは興味をそそられ、本人にとって楽しいものであるのだから。
「お前……何やってる」
　掃除機を脇に置き、彼の部屋の真ん中に座ってアルバムを見ていた彼女。
　その顔はとても楽しげで。
　だから、帰ってきたアス男が発した低く重い声に、振り返った彼女は最初気付かなかった。
「あ、おかえり。ねぇ、ここに写ってるのってアス――」
　だから、彼の剣幕に顔を凍りつかせた。
「何やってんだって聞いてんだッ！」
「――っ！」
　笑顔が瞬間的に戸惑いと恐怖に染まる。
　自分のしていたことを振り返り、慌ててアルバムを閉じて元の場所へと戻して振り返る。
「……あ、あの、ゴメン。部屋片付けてたら、アルバムが見えて、それで……」
　怯える彼女の様子に罪悪感を感じたのだろうか、アス男は少しトーンを落とすと廊下を指差して道を空けた。
「……出て行け」
　彼の上げられた腕に一瞬びくりと身を引いた後、シン子は掃除機を持ってそれに従う。
　部屋を出る直前、立ち止まっておずおずとアス男を見上げ。
「ご、ゴメン、ね……？」
　しかし、彼は目を閉じ歯を食いしばるように口篭った後、顔を背けたまま鋭く言い放った。
「いいから出てけッ！」
「ご、ゴメン！」
　殆ど泣き顔で部屋を飛び出したシン子の後ろで鋭い音を立てて襖が閉じる。
　振り返ったシン子の目に、それはどんな頑丈な鍵のかかった扉よりも固く閉じられたように映った。
「あの、ゴメン、ね……？」
　その言葉にも反応は返ってこない。
　暫しの間の後、彼女は目元を拭って肩を落としたまま部屋の前から歩み去り
　結局その日、その襖が開く事は二度となかった。

　玄関の扉を開けて直ぐ、明かりがついている事にミサトは一瞬驚いた。
　深夜になれば間違いなく電気は消えており、子供達は眠っているはず。
　いつもと違うその様子。
　あとは女の勘とでも言えばいいのだろうか。
　明かりのついているダイニングから影が伸びてきたとき、ミサトは当然のようにそれを迎えた。
「……おかえりなさい」
「ただいま。ダメじゃない、夜更かししちゃ」
　寝巻き姿で所在なさげに佇む彼女は普通の少女然としている。
　この子が兵器のパイロットだと言っても信じる人間などいないのではないだろうかと思わせるほどに。
　その頭を軽く撫でながらダイニングへと入るその後ろを無言でついてくるスリッパの音を聞きながら上着を脱ぐ。
　ばさりと背もたれにそれをかけ、冷蔵庫からビールを一本取り出し。
　テーブルにつきながら軽く切りだすとシン子は小さく頷いた。
「何かあったんでしょ？」
「……はい」
　少し俯いたまま向かいに佇み、じっと待つ彼女を促す。
「ホレ、立ってないで座んなさい」
　その言葉に合わせて彼女はおずおずと椅子を引き、腰掛けると再び俯いて黙り込んだ。
「さて、言ってみんさい？」
　一口缶をあおってから椅子の上に胡坐をかく。
　水を向けないとシン子は口を開かない。
　無意識なのだろうが、彼女は何をするにつけ他者の許可を求める。
　それが自分に関することであるのならば尚更。
　構って欲しいという心理の現れでもあるのだろう。
　無言で待っている事に、ミサトも以前苛ついたことがあった。
　しかし、彼女の育った環境に思いを廻らせて以降、苛つくことはなくなり。
　育児を通して親が成長するというのはこういうことなのかとしみじみ思うようになった。
　唯一、そういった遠慮のようなものが出ないのはもう一人の同居人である少年に対してだけ。
　それに対して若干の嫉妬や落胆はあるものの、こうやって頼りにされることを誇らしくも感じもする。

「んー……」
　シン子の話を聞き終えて、ミサトは少し温くなったビールを一口あおった。
　明らかに言葉を選んでいるという感じだったが、シン子は自分が責められているように感じ取ったのだろう、身を縮めていた。
「私……アス男を傷つけちゃったのかな……」
　勝手に部屋のものを手にとって眺めていたというだけでアス男が激しい反応を見せたのではないということには気付いているのだろう。
　しかし、何がそうさせたのかが全く見当も付かないというのが正直なところだろう。
　ミサトは少し卑怯かとは思いながらもそれに合わせるように曖昧な言葉を組み立てた。
「……元からあった傷口に触っちゃった感じかしら」
「え……？」
　その言葉にシン子が顔を上げる。
　自分の口から全てを話すのは簡単だが、それはアス男が望まないはず。
　決して同情などが欲しいわけではないだろうから。
　シン子は恐らく話を聞けば同情する。
　それは悪いことではないが、アス男が今よりも激しく怒り、互いが――自分も含め――傷つくことになるのは目に見えていた。
「治っていない傷は直接触られると痛いし染みもするのよ」

「治っていない傷……」
　自分に言えるのはこれがせいいっぱいだとシン子から目を逸らすように手の中の缶へと視線を移す。
　シン子に対しては不義理かもしれない。
　しかし、通す筋は間違っていないはず。
（板挟み、か。やっぱりまだ私達は『他人』なのかしらね……）
　一言シン子には謝ったほうがいいだろうと思い顔を上げると、シン子は俯いたままぽろぽろと涙を零していた。
　テーブルから身を乗り出し、その頭を撫でる。
「ホラホラ、泣かない泣かない」
　シン子は人を傷つけることを極端に恐れる。
　普段アス男の扱いがぞんざいなことがあるが、それはおそらく甘えや安心感からくるもの。
　だからこそ、自分の言動がアス男を傷つけてしまっていたことがショックだったのだろう。
「だって……アス男がそんなの抱えてるなんて、私、知りもしないで――」
「ああ見えてもあの馬鹿だって男の子だから、女の子の前では強がってみせるのよ」
　でも、を繰り返すシン子の隣に行ってそっと抱き締め、大丈夫だから今日は休みなさいと宥める。
　そのまま肩を抱いて部屋まで連れて行き、添い寝をするようにシン子の隣に横になり。
　曖昧な言い方になって済まない、自分が勝手に話せないことがある、とその頭を撫でると、シン子は小さく微笑みながら首を横に振った。
　やがて自分の胸に顔を埋めるようにして静かに寝息を立て始めたシン子の頬に残る涙の跡を拭うと、ミサトはそっと起き上がり、向かいの部屋へと目を向けた。

「アス男……入るわよ」
　それは予想していたもの。
　起きているだろう、シン子の様子を伺っていただろう、と。
　襖を開けると、真っ暗な部屋に廊下からの光が差し込み、床にミサトの影を映し出す。
　その側、ベッドの上でアス男は寝転がって背中を向けていた。
　自分の予想が間違いではなかったと確信し、ミサトは一歩部屋に踏み込む。
　アス男が自分のとった反応に対する後ろめたさや後悔を抱いているのは見て取れた。
　しかし、それ以上に、アス男は昔の事をフラッシュバックさせると「発作」を起こすことが心配だった。
「……なんだよ」
　背中を向けたままぶっきらぼうに放たれた言葉に、「発作」はそれほど心配ないか、あっても軽度だと見て取って息を吐く。
　同時に、その姿が拗ねた子供に見えて苦笑が零れた。
　宥めるように言ったところで逆効果だと判断しだのだろう、すっと表情を引き締めて背筋を伸ばす。
「強がるのなら最後まで意地を通しなさい」
「……」
　無言が返される。
　恐らく彼女が泣いていたことも気付いているだろう。
　更に少しきつめに声のトーンを変える。
「女の子に当たるなんて真似、二度とするんじゃないわよ」
「……わーってるよ」
　今度は素直な返事が返ってきたことにふっと息を吐き、一度シン子の部屋を振り返ってから襖を閉める。
「一つだけ教えてあげる」
「……なんだよ」
　もぞもぞとアス男が寝返りをうつ。
　天井を見上げて片腕を額に乗せた態勢になったその顔色は、やはり少し悪かった。
　若干心配の度合いを深めながら、言い出したことを止めるわけにもいかない。
　アス男がそれを望んでいるというのを態度で示してしまった以上、聞くまで彼は諦めないだろう。
　持ってきた水の入ったグラスを机の上に置き、軽く寄りかかりながら、ミサトはトーンを落とした小さい声で切り出した。
「シンちゃんね、お母さんの顔覚えてないの」

「……知らない、じゃなくてか」
　乗せた腕で目を押さえるようにしながら、アス男が唇を動かす。
　少し血の気の引いたそれは乾いてかさかさになっていた。
　あまり長く無茶はさせられないと思ったのだろう、ミサトの口調が僅かに早口になる。
「『覚えてない』のよ。その記憶を留めるため、呼び起こすための写真すら、お父さんが全部処分してる」
「……なんでだよ」
「それは分からないわ。ただ、言えることは、あの子には形として残されているものが何一つとしてないということ」
「……」
　その言葉の一つ一つがもしかしたらシン子以上にアス男を傷つけているかもしれないと内心冷や汗を流しながらミサトは先を続けた。
「シンちゃんの部屋、入ったことある？」
「……ああ」
　若干の間をおいて返事が返ってくる。
「女の子らしい部屋だと思った？」
「分かるかよ。比べる対象がミサトの部屋くらいしかねぇんだから」
　憮然とした声にくすりと笑う。
「そっか……シンちゃんの部屋ね、欠片も女の子らしくないのよ。必要最低限のものしか置かない、欲しがらない。
　あの年頃の子ならもう幾つか持っていたっておかしくない化粧品や香水だって持ってない」
　一度、言葉を切ると、アス男は少し苛ついたようにふんと鼻を鳴らした。
「……だから、なんだよ」
　それは、次にミサトが何を言おうとしているのかなんとなく予想がついていることだったのだろう。
「ここに来た時、あの子の荷物、バッグ一つだけだったって言ったら信じる？」
「……」
　その沈黙は肯定なのか否定なのかは分からない。
　しかし、明らかに先を促している。
　答え合わせをしているような気分でミサトは途切れさせることなく吐きだした。
「後になって届くものだと私も思ってたわ。でも、何も届かなかった。バッグに入ってたものがあの子の全て」
　言いながらミサトも気付いた。
　自分は今『吐きだしている』のだ、と。
「いや、一つだけ届いたか。古くなったチェロ。綺麗に手入れはされてたけど、まるで邪魔なものを処分するように着払いで送られてきたわ」

「何も残されず、何も与えられない。多分、欲しがることも許されなかった。あとは薄れて消えていくものばかり」
　嘗ての自分に重ねてでもいたのだろうか。
　ミサトの目はアス男を見ていなかった。
「……残されたり与えられたものがあったとして、それが本人にとっていいものとは限らねぇだろ」
　アス男の声ですっとその焦点が戻り、間を置いてミサトは何かを振り払うように少し明るくトーンを変えた。
「……そうね。でも、そういうものは自分で消化したり処理できるじゃない？　『思い出』にだってできる」
「……あいつには、それすらないって言いてぇのか」
　もしかしたらそれはアス男には説教臭く聞こえてたのだろうか。
　実際それは否定できなかったが、少し機嫌を悪くしたような彼の声色に、ミサトは組んでいた腕を解くと、
寄りかかっていた机から水の入ったグラスをとり上げ、アス男の手にポケットから取り出した錠剤を一緒に握らせる。
「多分、あの子は羨ましかったのよ。アンタが」
「俺が？」
　さして驚く風もなく、それらを受け取り、身を起こしながらアス男は少し驚いたようにミサトを見上げた。
　本人から直接そういう言葉を聞いた訳じゃないけれど、と言いながらミサトが苦笑する。

「……話はこれだけ。それじゃ、無理してでも休むのよ」
　ひらひらと手を振りながら踵を返したミサトの背中に少し疲れたような声が投げられた。
「……寝られたらな」
「添い寝してあげようか？」
「いらねぇよ」
　からかうように言った言葉に素早く返答がされ、ミサトは振り返って腕を組んだ。
「即答なんて酷くない？　もしシンちゃんがそう言ったら慌てるくせに」
「う、うるせぇ！」
　暗くてよく分からないが、恐らくアス男は赤面しているのだろう。
　誤魔化すように錠剤を口に含み、グラスをあおって飲み干す。
「シンちゃん抱っこしたらね〜、ちっちゃくてあったかくて柔らかくていい匂いがするのよ〜？」
「とっとと出てけよ！」
「こら、シンちゃんが起きるでしょ。……それじゃちゃんと寝なさいよ」
　これ以上からかうと拙いと思ったのだろう、アス男が差し出してきた錠剤の入っていた殻とグラスを受け取り、ミサトは襖を開けた。
　どさりとベッドに乱暴に寝ころぶ音が背後で響く。
　これで大丈夫なはず。
　言い聞かせるように小さく呟かれたミサトの手の中には、空になったグラスと精神安定剤の殻が握られていた。

　翌日。
　無言のままの少し気まずい朝食が終わった後、ミサトは身支度を整え、二人の頭を少し乱暴に撫でた。
　小さく悲鳴を上げたシン子とそれを払いのけるように逃げたアス男に「そんじゃ行ってくるわねん」と軽い挨拶を残し家を出た。
　後に残される二人。
　顔を合わせることのできないシン子を残し、アス男が自分の部屋に無言のまま戻る。
「あ……」
　その気配を感じ取ったのだろう、何か言いかけたシン子の言葉は襖の閉じる音で切り捨てられた。
　次第にその顔が俯いていき、目に涙が浮かび始める。
　それが零れそうになったところで、再び襖が開いた。
　ぱっと顔をあげ、慌てて目元を拭ったシン子の目に入ったのは、真っ直ぐに自分に向かって歩いてくるアス男の姿。
「あ、アス男……あの、昨日はその――」
　突然のことで言葉にならないそんな彼女に向け、アルバムが突き出された。
「……え？」
　差し出されたそれとアス男の顔を何度も見比べて、シン子が戸惑う。
「見たいんだろ？」
「あ、うん……いいの？」
　見ないなら片付けるぞ、と呆れた感じで眉を顰められ、シン子は慌ててそれを受け取る。
　そのままアス男はリビングでソファーにどかりと寝転がってしまった。

　もう一度、手の中のアルバムとアス男を見比べ、シン子はそろそろとアス男の側に歩いていくとカーペットに座ってアルバムを開いた。
　ページをめくる音だけがリビングに暫く続く。
　やがて、シン子が寝転がるアス男を振り返った。
「……これ、アス男なんだよね？」
「……ああ」
　天井を見上げたままぼそりと応える。
　再びアルバムに向き直ったシン子の口から小さく声が零れた。
「かわいー……」
「う、うるせぇな」
　赤くなりながら起き上がったアス男を振り返り、シン子がアルバムを指さしながら少し遠慮がちに尋ねる。
「このぬいぐるみ……いつも持ってるね。お気に入りだったの？」
「……」
　その瞬間、アス男の顔が少し歪む。
――治ってない傷は直接触られると痛いし染みもするのよ――
　ミサトの言葉を思い出し、シン子の顔が泣きそうなものに変わり、アス男に縋るように頭を下げる。
「あ、ゴメン……ゴメンね？」
　その頭にぽんと手が乗せられた。
　涙を浮かべたシン子が顔を上げると、アス男は少し顔色を悪くしながらもソファーを降り、シン子の隣に座ってアルバムを覗き込む。
「……それは、俺がガキの頃気に入ってたやつだ」
「え？」
「俺の、死んだママがくれたお気に入りだったんだよ」

続きは明日
一応>>759の前日譚というつもり

GJGJ！続きwktk(*･∀･*)

GGGJ！　なんかグッときた 心が温まったよ　

続き楽しみ

「え……？　アス男のお母さんって……」
　アス男の家族の話を全く聞いたことがなかったのに気づき、シン子は目を見開いてアス男を見つめた。
　唇が乾いたのか、それとも改めて言うのを躊躇ったのか、返答に間が開く。
「エヴァの実験の失敗でな」
「私のお母さんと同じ……」
　シン子の呟きに今度はアス男が目だけを彼女へ向ける。
「お前のママは碇ユイ博士だったか」
「うん……。よく、覚えてないんだけど」
　沈黙が落ちる。
　何を言えばいいのかお互いに分からないのだろう。
　シン子はやがてアルバムに向き直って再びページをめくり始めた。
　それをアス男が隣で眺める。
　その目はアルバムに向けられているものの、特に苦しげな浮かべるようなこともなく。
「このぬいぐるみは、もうないの？」
「ママが死んだあと、自分で引き裂いて棄てた」
「――！」
　シン子の質問にも、すぐさま返事がされる。
　しかし、あえて感情などを切り離しているようでもあり。
　それがシン子には冷たく聞こえたのだろう。
　その行為が普段のアス男とはかけ離れていたからかもしれない。
　信じられないといったようにアス男を見つめる。
「どうして……」
「強くならなきゃいけなかったからな。子供の自分を、甘えた自分を捨てるために――」
「捨てなくてもいいのにっ！」
　小さく零れた問いかけに返されたのは、やはり平坦な返答。
　それに、シン子は激しく反応した。

「捨てたら、可哀想だよ……引き裂くなんて、酷いよ……」
　少し驚いたようにシン子を見返すアス男の顔から、再び感情のようなものが抜け落ちる。
　間違いなくそのぬいぐるみと自分を重ねていたのだろう、シン子の瞳がじわじわと滲み始め。
　それが零れそうになった時、アス男の口が開かれた。
「それを持ってたら、俺は縋ったまま先に進めないと思った」
　しかし、やはりそこには感情のようなものは含まれておらず。
「子供じゃなく、大人にならなきゃならないと思った」
　ただ、淡々と過去の事実を並べるだけ。
「だから、壊して棄てた」
　シン子の瞳から滴が零れ落ちるのと、アス男の瞳と声に感情が浮かんだのと。
　どちらが早かっただろうか。
「……でも捨てきれてなんかなかったんだよ」
　アス男の指がそっとその涙を拭う。
「……拾いに行ったの？」
　自分が泣いていることにようやく気付いたのか、シン子が慌てて顔を背けて顔を拭い、俯いたまま呟く。
「いや……思い出さないようにしてただけで、ずっと心の中にあった」
　言った瞬間、アス男の肩からふっと力が抜けたように見えたのは気のせいだったのか。
　アス男が身を乗り出してシン子の前からアルバムを手に取るのを、彼女は呆然と見送った。
「心の、中」
「たまに思い出させられるそれが嫌だった。でも……それでもいいかって、初めて思ってる」
　ページをめくりながらそこに並ぶ写真を眺めるアス男の口元が小さく綻ぶ。
　それは何かから解き放たれた安堵からのようにも見えたし、自嘲のようにも見えて。
　シン子が何かを言いかけた時、アス男の口から続けられた言葉に彼女は息を飲んだ。
「全ては心の中にある。今はそれでもいいかって、な」
「――！」

「そう思うと、逆にあのぬいぐるみを棄てたのを後悔し始めてたりもする。
　自分でもまだよく分かんねぇ。
　……でも、今はそれでいいかって、な」
　猿のぬいぐるみを抱き締めて笑う自分の写真を撫で、その隣に写る女性を見て今度こそアス男は微笑んだ。
「……アス男」
　何か言おうと思ったのだろう。
　しかし、名前を呼んだだけで止まってしまったシン子をアス男はゆっくりと振り返った。
　少しの沈黙のあと、シン子の口から出た唐突な提案に、その目が点になる。
「あのぬいぐるみ、また欲しい？」
「いや、この年で男がぬいぐるみを欲しがるってのもアレだろ……」
　そこまで言って、すっと真顔に戻る。
「それに、俺が欲しいとしたら棄てちまったあのぬいぐるみだ」
「それでも！」
「……なんだよ」
　ともすればしつこく感じられるほどに珍しくシン子が食い下がる。
　その勢いに押されるように少し身を引きながらアス男は訝しむように眉を顰めた。
「形として、何か……代わりってわけじゃないけど……なんて言ったらいいのかよく分からないけど……」
　自分の中にある何かを探すように、一生懸命に言葉を探すシン子の姿に、アス男の脳裏にミサトの言葉がよぎる。
――あの子には形として残されているものが何一つとしてないということ――

「いらねぇ」
　きっぱりと断ったその言葉に、シン子が傷ついたように目を伏せる。
「俺は、お前を思い出にするつもりはないからな」
　ソファーに寄りかかりながら天井に向けられたそれは、真剣な目。
　ふと、何かを決めたようにすぐさま勢いよく身を起こし真っ直ぐにシン子を向き直る。
「そうだ、お前が何か形が欲しいなら、俺が買ってやる」
「え？」
　唐突な申し出。
　先程とは逆の構図に、今度はシン子の表情に疑問符が浮かぶ。
「何が欲しい？　言ってみろよ」
「え？　……え？」
　たたみかけるように言うアス男に、シン子の頭の中には更に疑問符が乱舞しているのがよくわかった。
　アス男としても、人から見れば今の状況は恥ずかしいものだと今更気付いたのだろう。
　これでは自分が目の前の少女に一方的に言い寄り、口説いているようなものではないか、と。
　それを誤魔化すように口調が少し乱暴なものになる。
「俺の気が変わらないうちに言え。十、九、八――」
　それは殆ど脅迫の様相を呈していたが。
　彼女は全く彼の提案や行動の意味を――客観的な意味でも、本当の意味でも――理解してなどいないようで。
　その勢いに押されるがまま、口を開いた。
「あ、あの！　それじゃ、えと……」

　シン子の部屋は女の子らしくない。
　飾り気も何もなく、必要なものが必要なだけある、ただそれだけの部屋。
　壁際に立てかけられたチェロのケースが唯一、アクセントと言えばアクセントのようなものだろうか。
　最近枕元に一つだけ追加された猿のぬいぐるみ、それを除いては。
　どこかで見たことのあるようなそれは、時折アス男の部屋にあったりもするのだが。
　ともあれ、クリスマスを過ぎて彼女の部屋に色んな物が追加されたのは、また別の話。

おしまい
このあと>>759に続くと思いねぇ

GJだ！

すごい勢いで感動した
超GJ

超GJ!!!!

この二人には幸せになってもらいたいもんだ

すげええええええ、GJ！