932 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/20(金) 23:06:28.84 ID:X7n2VxVS
ゲ「第一種戦闘はい・・」冬「第一種戦闘配置!!」
皆「はい!!」
ゲ「・・・・・・」
ミサト「苦手なのねお父さんが」
シンジ「別に・・・・・・空気だし」
ミサト「ハハハッ!そうよねー」
己の存在を誰にも気付いてもらえない碇司令。自分の価値を認めて欲しい、ゲンドウはある計画を考える
「次回、ゲンドウ、プラグスーツで出撃」
この次もスルーしちゃうわよん♪
使徒にとりつかれ侵されてゆく零号機。
その侵食からシンジを守るためゲンドウは、自らの死を希望する。
第三新東京市と共に光と熱となり、彼は消えたが誰も気付かなかった。
次回、涙
帰りにパン買ってきて、って頼んだのにスルーされました
これって13ゲンドウくらいですか?
ゲンドウ「私がいなくても、代わりはいるもの(冬月)」
938 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/02/23(木) 13:10:12.96 ID:d3zL4hVZ
ゲンドウ「1000までもう少しだな」
ゲンドウ「 せめて綾波だけは! 」
レイ「 あなた誰? 」
ドサ
ムニュ
ゲンドウ「あ・・ゴ、ゴメン」
綾波「何かが乗ってるようなキガスル」
ゲンドウ「」
ゲンドウ「修復中の零号機は待機、初号機はダミープラグに換装後、直ちに出撃させなきゃ、っと…」
加持副指令「ぬるいですね」
冬月指令「ぬるいな」
ゲンドウ「・・・・・」
ゲンドウ「ユイ・・・
今年は映画で会えるよ・・・・」
ユイ「どちらさま?」
ゲロ 「ユイ・・・」
初号機、何も言わずにお茶漬け出す
〜はっぴいえんど〜
946 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/03(日) 11:31:14.02 ID:qHAGWFcA
冬月「保守」
シンジ「…松代で爆発事故!?」
ゲンドウ車運転手「ゲンドウさん、綾波の家の留守番とみそ汁の続き、しくよろ」
ゲンドウ「(´・ω・`)」
ゲンドウ「エヴァ各機、出撃!」
チルドレン達「……」
冬月「エヴァ各機、出撃!」
チルドレン達「了解!」
ミサト「ごめんなさいね、部外者が紛れ込んでいるみたい」
トウジ「おっちゃん、元気出しいや。ラーメン奢ったるから」
ゲンドウ「…ああ」
トウジ「おっちゃん泣いとるんか?」
ゲンドウ「(´;ω;`)ウッ…」
949 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/19(火) 20:14:01.01 ID:sZUhkrSB
ゲンドウ「冬月、しばらく頼む」
冬月「青葉くん、今何か言ったか?」
ゲンドウ「冬つ・・・・・・、チッ!未だあの女の事根に持ってんのか」
冬月「ユイの身体が懐かしいなぁ・・・(ぼそ」
ゲンドウ「・・・・・・ぇ?」
950 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/22(金) 21:13:56.24 ID:AHSCxXf8
補完計画が発動して全人類がLCL化し、融合してゆく中
たったひとりだけビーカーに隔離されて誰とも融合できないゲンドウだった液体
チーン
952 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/30(土) 22:59:31.81 ID:LvB/YIxz
第25話ゲンドウAir
953 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/07/01(日) 15:28:25.76 ID:X0Sk4Q1+
ゲンドウ「冬月先生あとを頼みます」
冬月「……」
ゲンドウ「冬月先生あとを頼みます」
冬月 「安心しろ、ちゃんと介錯してやるからな」
ゲンドウ「3年ぶりだな。ここに二人で来るのは」
シンジ「僕は…あの時父さんから逃げ出して、鉢合わせしたくないからその後は来てない。
父さんが僕の実の父親だって事が、ピンとこないんだ。目を合わせないから顔も覚えてないし」
ゲンドウ「・・・・・・;;」
シンジ「僕は父さんを忘れる事で生きていける。でもけして忘れてはならない事もある。
母さんはそのかけがいのないものを教えてくれた。
僕はその確認をする為にここに来ている」
ゲンドウ「(私の)写真とかないのか?」
シンジ「残ってない。父親なんてただの飾りだ。価値はない」
ゲンドウ「冬月の言った通り,私の存在を、全て捨ててしまったのだな」
シンジ「全ては忘却の中に。永遠にそれでいい」
ゲンドウ「・・・・・・;;」
シンジ「時間だ、先に帰る」
ゲンドウ「シンジ!あの、今日は、嬉しかった。今日はシンジと(ry
レイ「碇君!早く乗って!ゲンドウが乗りこんじゃう!」
シンジ「ああ、今行くー!!」
バリバリバリバリ(ヘリの飛ぶ音)
ゲンドウ「……。
……はあ、どうやって家まで帰ろうかな……」
956 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/08/14(火) 22:38:22.64 ID:w9xlUA/O
冬月「墓参り行くで」
シンジ「せやな」
キール「まだ続いていたのかね?」
冬月「はい、あれを真の姿に目覚めさせるには、この方法しかありません」
キール「ふむ・・・
そろそろ中止してみてはどうかね?」
冬月「はい、検討してみます」
キール「よろしくたのむぞ・・・」
てす
ネルフ職員A「ゲンドウさんっていつも腕組んでどや顔してるけど正直言って無能よね〜」
ネルフ職員B「そうそう、この前ゼルエルちゃんが攻めてきた時にエヴァの血ドバーッってかかっても平然としてたらしいけど内心gkbrだったと思うよww」
ネルフ職員C「ただ意味深な事呟いてそこに突っ立ってるだけwwww」
ABC「ちょーうけるんですけどwwwwwww」
ゲンドウ「………」
相手にされてるw
加持「さみしいのは、嫌いかい?」
シンジ「好きじゃないです」
加持「辛いのは、嫌いかい?」
ミサト「好きじゃないわ」
加持「じゃあ碇指令は?」
一同「大嫌い!」
ゲンドウ「『リストラ』と『ゲンドウ』って語感似てるし気のせいか」
ゲンドウ「『碇クビ』と『碇くん』もよく似てるし、空耳だな…」
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
Qでまさにひとりぼっちだった
このスレに影響され…ねーか
ゲンドウって年取らないのかな
14年後変わってなかったよね
キールと同じくサイボーグ化でもしたのかな
ゲンドウ「冬月、俺と一緒に人類の新たなる歴史を作らないか?」
冬月「碇、いつからお前は俺を呼び捨てにできるほど偉くなったんだ?」
ゲンドウ「冬月先生、俺と一緒に人類の新たなる歴史を…」
冬月「オイ、それが人に物を頼む態度なのか?」
ゲンドウ「ふ、冬月先生。俺と新たなる歴史を作っては頂けないでしょうか?」(土下座)
冬月「だが断る」
ゲンドウ「」
ゲンドウ「久しぶりだな。 」
シンジ「 … 」
ゲンドウ「ふっ…、出撃」
シンジ「…」
リツコ 「出撃。」
ミサト 「出撃!?零号機は凍結中でしょ?!まさか、初号機を使うつもりなの? 」
シンジ 「なぜ呼んだの? 」
ゲンドウ 「お前の考えている通りだ。 」
シンジ「…」
リツコ「あなたの考えている通りです」
シンジ 「じゃあ、僕にこれに乗って、さっきのと戦えって言うの?」
ゲンドウ 「そうだ。 」
シンジ「…」
リツコ「その通りです」
シンジ 「嫌だよそんなの!何で僕なんだよ!」
ゲンドウ 「必要だから呼んだまでだ。 」
シンジ「…」
リツコ「あなたが必要だからよ」
シンジ 「なぜ、僕なの? 」
ゲンドウ 「他の人間には、無理だからな。 」
シンジ「…」
リツコ「他の人間には、無理なんです」
シンジ 「そんな、見たことも聞いたことも無いのに、出来るわけ無いよ! 」
ゲンドウ 「説明を受けろ。 」
シンジ 「…」
リツコ「説明します」
シンジ「そんな・・・!できっこないよ!こんなの乗れる訳無いよっ!」
ゲンドウ 「乗るなら早くしろ。で、なければ帰れ!」
シンジ「…」
リツコ「どうしても無理なら、構いません」
破、第十使徒戦にて
レイ「碇くんが、もう司令をやらなくていいようにする」
EOE
ゲンドウ「おい、どうして私だけ補完されない!」
ゲンドウ「ユイは!?レイは!?カヲルは!?せめて初号機ほ!?」
ゲンドウ「私はもう司令をしたくない。ネルフにもいたくない」
シンジ「また逃げ出すの、父さん?自分の就職はあらゆる犠牲を払い、
自分の力で実現させるものだよ。他人から与えられるものではないよ」
シンジ「父さん、大人になろうよ」
マヤ「ダメです!もはや誰も司令に近寄れません」
冬月「…最強の拒絶タイプか」
しかしあれだなー
Qで職員全員居なくなって(?)
本部が廃墟と化している時は
このスレ思い出したなーw
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
リツコ「もうすぐですね・・・」
ミサト「ゲンドウ覚醒計画・・・」
冬月「皆ご苦労だったな・・・
あれの覚醒まで後一息だ・・・」
ゲ「シンジ、時が来たら第13号機にのれ」
シ「ハイハイ」立ち去る
ゲ「…待ってよシンちゃん! まだ話したい事があるんだよ!!」
冬「無様だな」
冬月 「このスレでも無視され本編でもボッチになってしまったな」
ゲンドウ「今はこれでいい」
冬月 「強がりおって。碇、私も歳だから近々出ていくぞ。
ん?碇、バイザーと鼻から汁が垂れておるぞ」
バイザーでも誤魔化せなんだか……
ぐふっ!