1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ゲンドウ「初号機パイロットはいるか」
シンジ 「・・・」
ゲンドウ「よくや(プツッ ツーツーツー)」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・」
2ゲト!
ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」
ゲンドウ「おーい、聞いてよー」
ミサト「かまいませんね?
ゲンドウ「勿論だ。使徒を倒さぬ限り、われわr「「「発進!!!
『来い』
シンジ「…」
3rdインパクト発生
まるでだめなお父さん
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 08:24:28 ID:x5oe9eWt
冬月「私を身元引受人に…?
いや、伺いません」
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 08:33:08 ID:9OjgTiLP
ゲンドウ「ユイ・・・。今行く」
ユイ「氏ね」
シンジ 「これは・・・何をしたんだマヤさん!!」
シンジが生まれねえええええええ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 11:17:55 ID:9Ne4/mhh
問題ない。
GENDO 「男ならシンジ、女ならレイにしよう…」
ユイ 「え? お腹の子の名前ならユイゾウに決めたわよ?」
冬月 (ニヤリ)
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 12:16:31 ID:yzbYr9th
ゲンドウ 「LCL圧縮濃度を限界まで上げろ」
マヤ 「シンジ君話を聞いて!」
ゲンドウ 「いや、だからLCL圧縮濃度を限界まで…」
本部の半分壊滅
ゲンドウ「久しぶりだな」
シンジ「・・・・・・・」
ミサト「乗りなさい」
冬月「久しぶりだな」
シンジ(なんか知らないお爺さん出てきた・・・)
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 13:16:13 ID:9Ne4/mhh
問題ない(涙目)。
>>15 ゲンドウ司令にもなってないのかよwwwwwww
なんかギャグ漫画日和の松尾芭蕉が浮かんだ
墓の前の母子
「母さん、父さんってどんな人だったの?」
「ゴミのような人だったわ。あなたにはあんな風になってほしくない…」
初号機の中の人「ユイぃい!」
ゲンドウ「帰れ!」
リツコ「シンジくん時間ないから急いで。」
シンジ「は〜い。」
ミサト「頑張ってね。発進!」
ゲンドウ「・・・・・・・。」
冬月「ぬるいな」
青葉「ええ」
視聴者A「OPの一部、真っ暗な画面があるけどなんなんだろうな」
視聴者B「なんかあったと思うんだがなぁ」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 21:38:19 ID:zASQ8ICn
冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、まちg」
使 第壱話
徒
、襲 来
(泣)
冬月「やはりATフィールドか」
ゲンドウ「ああ、sh」冬月「使徒に対し、通常兵器では役に立たんな」
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 22:43:13 ID:4H917Y6h
良スレの予感
マダオ
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 23:23:49 ID:oI909r3Z
「久しぶりだな、シン・・・ジ?」
同時刻、地上
「左腕復元!」
「凄い!」
「初号機もATフィ(ry」
物凄いダッシュで戻るゲンドウ
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 23:38:50 ID:HCMVSRwA
ミサト「碇指令!かまいませんね?」
ゲンドウ「もちろn
ミサト「発進!!」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 00:14:58 ID:lJ5ppD2q
「赤木リツコくん…本当に…」
「(副司令の)嘘つき…」
ゲンドウ( ̄□ ̄;)マジ!?
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 01:09:52 ID:Jqpu6n9x
ミサト「碇指令!発進!!」
レ「…ごめんなさい、こんな時どんな顔したらいいかわからないの」
シ「笑えばいいと思うよ」
レ「(……なんか忘れてるような」
レ「にっこり」
秀逸
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 03:15:02 ID:87oql3kC
シンジ「…僕はここにいてもいいんだ!」
ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
ゲンドウ「おめでt
レイ「おめでとう」
トウジ「おめでとさん」
ゲンドウ「おめd
リツコ「おめでとう」
加地「おめでとう」
ゲンドウ「おm
ペンペン「クェーッ クェーッ」
ペンペンにまで…負けt
ゲ「その為の…」
マ&青&日「ネルフでーっす!」
冬「勝ったな」
ピッ…
ピッ…
ピッ…
ピッ……
956円になります。
ゲ『あ、弁当を温めてもらえま 』
チッ……
ゲ『……。』
【涙】
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 14:40:54 ID:661Hx69A
ゲンドウ「初号機の凍結を現時刻を以て解除」
ミサト「レイがんばって!」
ゲンドウ「出撃だ」
ミサト「レイがんばって!」
シンジ「レイがんばれ!」
マダオ「回路をダミープラグに切り替えろ」
一同「………」
マダオ「…回路をダミーに」
一同「………」
マダオ「お願いします…シンジが死んじゃうんで」
ゲ「…なぜ、ここにi」
シ「初号機、発進します!うおおおお!!」
バシュン!ビチャッ(初号機の腕がゼルエルに切断されて返り血が付く)
ゲ「(´・ω・`)」
冬月 「15年ぶりだな」
ゲンドウ 「ああ、まちg
日向 「間違いありません 使徒ですね!」
ゲンドウ 「・・・・・・グスン」
シンジ「綾波は、なぜエヴァに乗るの?」
綾波 「絆だから」
シンジ「父さんとの?」
綾波 「指令を除くみんなのとよ」
キール「碇、君は良き友人ではなく、志を共にする仲間でもなく、理解ある協力者でもなかった。 」
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 19:49:00 ID:Jqpu6n9x
ゲンドウ「久しb
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「シンジ 私が今k
ミサト「待ってください司令!レイでさえ(中略)とても無理です!」
ゲンドウ「座っt
ミサト「でも!」
シンジ「ぼ 僕が…(中略)そんなことできるワケないじゃないか!」
ゲンドウ「説明をうk
シンジ「…なぜ僕なの?ぜんぜんわかんないよ!!」
ゲンドウ「今はわからn
シンジ「いやだ!(後略)」
ゲンドウ「おまえがやr
シンジ「いやだっ なんて言われたっていやだよ!!」
ゲンドウ「頼むから最後まで喋らせてくれ(´;ω;`)」
シンジ「綾波、父さんってどんな人?」
綾波 「わからない、いつも無視してるから」
>>49 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シンジ「綾波、とうさんってどんな人?」
綾波「背後霊と浮遊霊を足して2で割った感じ…」
「レイ、食事にしよう。」
「…ダメ、碇君が呼んでる」
六分儀ゲンドウは碇ユイの才能とそのバックボーンのある組織を目的に近づいたが
全く相手にされなかったというのが仲間内での通説だった。
>>53 ちょw ゲンドウカワイソスwwwwwww
所長はしつこいとか所長は用済みとか
ナオコさんが言ってるのよ
ゲンドウを無視するレイやシンジがこんなに面白いなんて…
「父さん、出撃だ。」
「シンジは私がいらないんじゃなかったのか?」
「必要だから呼んだまでだよ、父さん。」
「乗るなら早くしてよ、でなきゃとっとと帰ってよ。」
(やはり私は要らない父親なのか…)
「冬月さん、綾波を起こして頂けますか?」
「使えるかね?」
「死んでいるわけではありませんよ」(ごめんね綾波…)
「綾波、出撃だよ」
「わかったわ。」
運ばれてきたレイはサキエルビームの振動で落ちてしまう
抱き起こし決意するゲンドウ「…やろう、私が乗ろ「離してくれる?」うわぁああああ。」
ミサト「おはよう、アスカ!」
アスカ「おはよう、ミサト!」
リツコ「おはよう、アスカ。」
リツコ「おはようございます!」
日向・青葉「おはよう!」
アスカ「おはようございまーす!」
冬月「やぁ、おはよう。」
アスカ「おはようございます!副司令!」
ゲンドウ「おはよう…」
アスカ「…。」
ゲンドウ「…ゴホッ!ゴホッ!あぁ…おはよう…」
アスカ「…。」
ゲンドウ「イジメ('Д'`)?」
ゲンドウ「自分が人から愛されるとは信じられない。私にそんな資格はない」
冬月 「よくわかっているじゃないか」
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:11:32 ID:SHzSJB0d
リツコwwww
カワイソスwwwww
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:11:58 ID:UHPlMZEb
若き日のゲンドウ、警察につかまる
ゲンドウ「なあに、冬月先生が来てくれるさ」
冬月「なんか忘れているような・・」
学生「先生、鴨川でビールでも?」
冬月「ああそれはいいねえ」
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:17:45 ID:lznNBlwD
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ」
シンジ「こんなの無理だよ!」
シンジ「父さんは僕を裏切ったんだ!だから…だから乗らないし帰らない」
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:25:57 ID:lznNBlwD
ゲンドウ「レイ。聞こえるか?」
レイ「…」
ミサト「レイ!聞こえる?」
レイ「はい。」
冬月「無視だな…」
ゲンドウ「ああ…」(つд`)
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:30:06 ID:VfPTrPQM
ゲンドウ「乗るなら早くしろそうでなければ帰る!」
ミサト「あ、そういえばあの空気指令は?」
リツコ「実家に帰ったわ」
冬月「まあ特に変わることもあるまい。今までどおり頼むよ」
ミサト&リツコ「はい副指令!」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:31:42 ID:lznNBlwD
冬月「ユイ君(中略)どうかね?」
ユイ「はい。六分儀さんとの、お付き合いは、お断りしました。」
《来い》
シンジ「……」
《ココに注目》
シンジ「……!!」
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 21:57:45 ID:lznNBlwD
冬月「君の資産を調べさせて貰った。」
ゲンドウ「…」
冬月「個人で持つには多すぎる。」
ゲンドウ「いっそ経済学部に転身なさっては?」
冬月「ロリコンは結構だが、レイのダミーが多すぎる!!一体でいい分けてくれないか?」
リツコも無視されるスレだったのかw
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 22:28:11 ID:lznNBlwD
ミサト「ポジトロンライフルによる一点射的しかありません」
冬月「マギの答えは?」
ミサト「8、7%最も高い確率です!」
ゲンドウ「断る理由がないやりたまえ。葛ぎ…」
冬月「聞かずに行ったな…」
ゲンドウ「ああ…」
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 22:52:07 ID:TiRcLTl/
シンジ「僕の父さんってどんな人ですか?」
加持 「こりゃまた唐突だな。葛城の話かと思ってたよ」
シンジ「加持さんずっと一緒にいるみたいだし」
加持 「一緒にいる奴なんて誰もいないさ。君は自分の父親のことを聞いて回ってるのかい?」
シンジ「ずっと・・・一緒にいなかったから」
加持 「そのほうがいい」
シンジ「でもこの頃分かったんです。父さんのこと、いろいろと、仕事のこととか母さんの事とか・・・だから」
加持 「それは違うな。分かった気がするだけさ。人は司令を完全には理解できない。
司令自身だって怪しいもんさ。100%理解し合うのは不可能なんだよ。ま、だから司令は自分を、
他人を知ろうと努力する。だから面白いんだな、司令は」
シンジ「そうなんですか?」
加持 「・・・わかった。もう寝よう。司令の話題になったら早めに寝ちまうのが一番だ」
シンジ「・・・はい」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 22:58:00 ID:lznNBlwD
ゲンドウ「冬月先生あとは頼みます。」
冬月「ああ…ユイ君によろしくな…」
冬月「碇、ユイ君に会えたのか?」
初号期「グチャ…」
>>71 絵文字使うな
ネットでは最低限のマナーだ
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/26(金) 00:24:11 ID:vP4xItrA
スミマセン
知らなかったです。
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/26(金) 00:36:25 ID:vP4xItrA
ゲンドウ「冬月、人類の新しい歴史を創らないか?」ゲンドウ「人類補完計画をゼーレに提唱した。」
ゼーレ「却下!!」
ゲンドウ「レイ・・・終わったら食事にしよう」
レイ 「・・・・・・あなた、誰?」
リツコ (ニヤニヤ)
このスレ面白すぎるwいちいちツボに入りまくり
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/26(金) 09:33:54 ID:DiGD9qX8
ゲンドウ この時を只ひたすら待ち続けた…
ようやく逢えたな y…って誰もいねぇえEEEEEーっ!
名スレ
ゲンドウ「久しぶ…」シンジ「やぁ!父さん」
ゲンドウ「い…」
シンジ「あれに乗って戦えっていうの!?」
ゲンドウ「そ…」
シンジ「無理だよ!できるわけないじゃないか!」
ゲンドウ「のるなら…」
ミサト「そうよ!無理に決まってるわ!あんたが乗りなさいよ!」
リツコ「そうだわ!司令が乗るべきだわ!」
ゲンドウ「冬月、予備がつか…」
冬月「碇…早く乗らんか。でなければ帰るんだな。」
レイ「碇司令…」
ゲンドウ「レイ…おまえだけはわたしのこ…」
レイ「早く乗れ…」
ゲンドウ「…。」
だんだん相手にされないどころか、虐げられてるwwwwwww
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・」
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・・・」
ゲンドウ 「あれ?冬月?モシモーシ オーイ」
リツコ 「副司令、レイを起こしてください」
冬月 「使えるかね?」
リツコ 「死んでいる訳ではないわ」
ゲンドウ 「……………(涙)」
ゲンドウ「もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌だ…」
レイ「…そう、なら帰れば?初号機には私が乗るわ」
シ「エヴァは?」
リ「準備出来てるわ」
シ「なんにも動かないのに?」
リ「人の手でね。誰かが提案した事だけど忘れちゃったわ」
冬月『…なぜここに居る』
シンジ『僕は…エヴァンゲリオン初号機パイロット…
冬月シンジです!!』
ピー
ゲ「……」
ピー
ピー
ピー
ゲ「IDが通らなくなってる…」
相手にされないどころじゃなく存在抹消されつつあるなw
>>80続
ゲンドウ「くそっ!なんでわたしが…!目の前に使徒が現れたぞ!葛城一尉!指示を!」
ミサト「…。」
ゲンドウ「ちょっ!一尉?痛っ!やめっ!やめてくれ!ぐわぁぁあああ!」
マヤ「先輩どうします?悲鳴あげてますけど。神経回路切断します?」
リツコ「別にいいんじゃない?それより今からミサトの家でみんなでシンジくんの歓迎会をしましょう♪」
一同「さんせ〜♪」ゲンドウ「痛い!ごめっ!サキエルさん!すみませんでした!許し…ギャァァアア…」
日向「あっ…パイロット心配停止しました。」
青葉「お〜い!おいてくぞ!」
日向「まってくれよ〜!」
ゲンドウ「…。」
終劇
ユイさんの中で死ねてよかったねゲンちゃん・・・合掌
そしてユイさんは暴走しない
シンジ「裏切ったな・・・!僕の心を裏切ったな!!
・・・ええと・・・とにかく裏切ったんだ!」
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・」
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・」
ゲンドウ 「だれか、冬月を起こしてくれ」
「・・・・・・」
シ「ドラえもんのさー、独裁スイッチってあるじゃん。あれあったら誰消す?」
ミ&リ&レ&ア&マ&青&日&冬&カ&ゼ&使&ユ「司令」
シ「僕も」
ゲンドウ「冬月、後を頼む」
冬月 「ああ・・・」
リツコ「やっと辞める気になってくれたんですね、あの髭眼鏡。
これからも宜しくお願いします、冬月新司令」
冬月 「ああ、よろしく頼む」
「ぬるいな」
「・・・」
シーン
ゲ「……」
シーーーン
ゲ「無駄に広いんだよなあこの部屋…」
ゲンドウ「初号機パイロットはいるか」
ミサト 「いません」
ゲンドウ 「いいか、みんなの心を合わせなければユニゾンは上手く行かない!
今から心理テストをする。心を一つにして補完計画を阻止するのだ!」
チルドレン達 (´・∀・`)ヘー
ゲンドウ 「好きな言葉は?」
綾波 「山」
アスカ.. 「勝利」
シンジ 「チェロ」
トウジ. 「カニ料理」
カヲル 「うんこ」
ゲンドウ 「好きな色は?」
綾波 「白」
アスカ.. 「赤」
シンジ 「黒」
トウジ. 「紫」
カヲル 「うんこ」
ゲンドウ 「かっこいいと思うものは?」
綾波 「碇くん」
アスカ.. 「加持さん」
シンジ 「闘神伝」
トウジ. 「新幹線」
カヲル 「うんこ」
ゲンドウ 「嫌いな上司は♪」
チルドレン達 「あんたです(´・∀・`)」
ゲンドウ 「……………。」
リツコ. 「私も」
ミサト 「私も」
青葉 「俺も」
冬月 「私もだ」
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/27(土) 18:44:02 ID:SNHnejMa
ゲンドウ「レイ……予備が使えなくなった もういちどだ」
レイ「名前で呼ぶのやめてくれる?」
ゲンドウ「……綾波……予備が使えなくなった
レイ「呼び捨てもやめてくれる?」
ゲンドウ「………綾波くんレイ「くん?」
ゲンドウ「…………綾波さん……予備が
レイ「頼み事をするならそれなりの誠意が必要よ」
ゲンドウ「……………綾波お嬢様……予備が使えなくなりましたのでもう一度 搭乗お願いします!」
レイ「拒否」
ゲンドウ(´;ω;`)
ワロスw&ツンレイ萌え〜
ゲンドウかわいそーwwww
墓地にて
シンジ「父さん・・・
昨日は綾波と話ができて、うれしかったよ・・・」
ゲンドウ「???そうか・・・」
ミサト「碇司令!?」
リツコ「ダメだわ、碇司令がいるかぎり使徒には接触したくない」
山‐おもい山、時間をかけて変わるもの
空‐青い空、目に見えないもの、目に見えるもの
太陽‐一つしかないもの
水‐気持ちの良い事‐碇君
花‐同じものがいっぱい、いらないものもいっぱい‐碇指令
空‐赤い朱い空
赤い色‐赤い色は嫌い‐碇指令‐血
血の臭い‐血を流さない女‐赤い土から造られた人間‐男と女から造られた人間
街‐人の造り出したもの
エヴァ‐人の造り出したもの
碇指令‐気持ちの悪いもの
彼は何?‐憎しみが生み出したもの
憎しみは碇指令が生み出したもの
私にあるものは命、心、心のいれもの‐エントリープラグ、それは魂の器
奴は誰?‐奴は指令‐指令は誰?‐指令は何?、指令は何?、指令は何?指令は〜
指令は髭、あの物体が髭、髭を創っているカタチ、目に見える髭‐でも髭が髭でない感じ‐とても変…
髭のメガネが溶けていく感じ‐髭がわからなくなる‐髭のカタチが消えて行く(ニヤニヤ)
‐髭でない人を感じる‐誰かいるの?…この先に。碇くん!!
‐この人知ってる…葛城三佐、赤木博士、みんな‐クラスメート‐弐号機パイロット‐‐(眼鏡が浮かぶ)髭のメガネ!?‐あなた誰?髭は誰?髭は何!?
「どう?レイ。初めて乗った初号機は?」
「碇君の匂いがする…でも髭の気配もする。髭は嫌い。」
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/27(土) 20:44:11 ID:nDr4SFR3
バロスw
大爆笑wwwイジメのネタならイッパイ思いつくなオマイラwww
だってゲンドウだもの
19話
シンジ「これだけあれば、本部の半分は壊せるよ」
日向「しかしシンジ君、ああしなければ君がやられていたんだぞ!」
シンジ「そんなの関係ないって行ってるでしょう!
父さんは、あの男は、トウジを殺させようとしたんだ!この、僕の手で!」
ゲンドウ「LCL濃」
ミサト「ならシンジ君、今から司令を地上に射出するわ。
好きなだけいたぶってちょうだい」
シンジ「わかりました」
ゲンドウ「ちょwwおまww」
ミサト「五番射出急いで!」
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 01:00:29 ID:/0XGlQhp
「ゲンドウだけ全く相手にされない」どころか、ゲンドウだけが(ry
まあいーか。
面白杉だしwww
みんなの結束力が増しているwww
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 01:07:03 ID:IWsWJUsK
いつものアングルで射出されるゲンドウ想像したら吹いたww
ゲンドウが誰からも相手されない世界なら
シンジが存在するのはおかしいな
うわぁこいつつまんねーの
マヤ「パターン青!使徒です!」
ミサト「碇ゲンドウ!発進!」
シュバッ!グォォーン!
ゲンドウ「せ、せめて…エヴァにのせ…」
マヤ「目標に高エネルギー反応!w」
ラミエル「ラミエル〜ビーム!」
ジュッ!…
マヤ「碇ゲンドウ…ロスト…」
ミサト「予想通り…か。」
予想通りヒドスwwwww
シナリオ通りだったらもっとおもしかったかも
ゲンドウ「レイ。ドグマに降りて槍を使え」
ミサト「エヴァとアダムの接触はサードインパクトを引き起こすことになります!なので拒否します」
レイ「これもう少し出力上がらない?」
青葉「無理…かな」
ゲンドウ「…槍を」
ミサト「エヴァとアダムの接触はサーry」
アスカ崩壊
冬月 「昨日キール議長から計画遅延の文句がきたぞ
俺のところに直接!直接なwww
相当イラついてたなwwwしまいにはお前の解任もほのめかしていたぞwww」
ミ「〜って作戦なんだけど、反対される理由もないから司令には提言しなくていいわよね」
リ「そうね」
(´;ω;`)ブワッ
ミサト「防御手段は?」
リツコ「それはもう、碇元司令で防ぐしかないわね」
マヤ「元司令ですか?」
リツコ「そう、見た目はひどくとも、もともとあの人は全ての物質に避けられているんだし、あの砲撃にも17秒はもつわ。ミサトの勘よ。」
マヤ「それなら安心ですね」
冬月「六分儀君、君は・・・」
ゲンドウ「失礼、今は名前を・・・あっ」
冬月「何だハガキか?後で読ましてもらうよ、暇があればな」
冬月「で六分儀、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか?」
冬月「・・・でもやっぱり君には無理だな、今の話はなかった事にしてくれ」
冬月「私は帰らしてもらうよ、ユイが待ってるんでね」
ゲンドウ「あっ・・・・」
冬月「六分儀君、君は・・」
ゲンドウ「失礼、今は名前が変わりまして・・・」
冬月「葉書?名刺じゃないのかね・・・!
空気?!空気ゲンドウ!」
ゲンドウ「時間だ、先に帰る」
一年後
リツコ「碇司令をロスト!?」
冬月「ああ、墓参りの後、誰も迎えに行ってなかったらしい」
リツコ「どうなさるんですか?」
冬月「今更捜索隊を出す必要もあるまい」
シンジ「・・・父さん」
ゲンドウ(最近みんなが私に冷たい…ん!?あれは!セカンドチルドレンの惣流アスカラングレーくん!そうだ彼女にさりげなく私が司令とゆう立場であり、最近のみんなの態度に傷ついているとゆうことをさりげなく歌にして伝えよう!)
来た!
ゲンドウ「あ、あ、おほん、俺を敬いなさい〜♪総司令だよ〜♪みんな冷たすぎ〜♪悲しいよ〜♪ゲンドウのルフラ〜ン♪」
アスカ「気持ち悪い…。」
ゲンドウ「…。」
ゲンドウ(あっ!あれは…レイ!よし、アスカくんは失敗だったがレイなら!)
き、来た!
ゲンドウ「んん、あっ!あっ!…残酷なみんなの仕打ち〜♪胃潰瘍〜♪一歩手前〜♪〜間奏〜'老いた♪俺を今♪チルドレンズが虐める〜♪精神的かなりキツい♪辛いだけの日々〜♪…」
レイ「だから…何?」
ゲンドウ「…。」
レイ「司令…」
ゲンドウ「レイ♪」
レイ「気持ち悪い。」
ゲンドウ「…。」
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 13:51:33 ID:B8420Z3j
ゲンドウ(あっ!シンジだ。さすがに息子なら解ってくれるはず)
来た!
ゲンドウ「あ〜、おほん、わt
シンジ「気持ち悪い…」
ゲンドウ「…。」
135 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 14:44:17 ID:HNQZKZa/
ゆとりと思われるレスが全く面白くない件について
ゲンドウ「よく来たな。シ…」
シンジ「父さん!」
冬月「久しぶりだな!シンジ!」
シンジ「会いたかったよ!父さん!…このおじさん誰?」
冬月「そういえば…きみは誰だね?ここは関係者以外立ち入り禁止なんだが…」ゲンドウ「すみません…道に迷っちゃって…」
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 16:08:26 ID:CzYX+4vV
「六分儀ゲンドウ?いえ聞いたことありませんね」
「私を身元引受人に?」
「私は大学教授ですよ、犯罪者とつながりがある訳ないじゃないですか?」
「忙しいので、切りますよ」
ユイ「やはり、あの人のこと紹介したのは迷惑でした?」
冬月「いや、しかし君はあの男と付き合ってるんじゃないだろうね?」
ユイ「まさか、更正させようと努力してみたんですけどやはり無理でした」
ユイ「それに私が心寄せてるのは冬月先生あなただけですわ」
冬月「ユイ君・・・」
ユイ「先生・・・」
>>139 ゆとりの弊害だ、気にすることもあるまい
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 17:15:00 ID:hende4Ie
>>133さて、電車で笑い涙を流してしまった俺に謝罪してくれるかな?
ゆとりと非ゆとり沸点が全然違うんだな、こんもんで笑えるとは
六分儀「まさか!?…私が不合格!?」
冬月「当たり前だよ!ここは君のようなバカが入れる大学じゃない!帰りたまえ!」
ユイ「冬月先生、先ほどのかたは?」
冬月「ああ君か、何年たっても自分の限界がわからない男だよ」
ユイ「きっと頭の中にかわいい脳が入っているんでしょうね」
冬月「‥‥‥‥‥。」
加持が本当は殺されるシーン
(ガチャ)
加持「遅かったじゃないか」
拳銃を持ったゲンドウ「死んでもらおうか」
加「・・・・・・・(ニヤニヤ)」
ゲ「どうした?死ぬ事が判って頭がおかしくなったか?」
加「指令って銃使えるんでしたっけ?(ニヤニヤ)」
ゲ「私をなめてるのか?まぁ、死んでくれ」
カチ、カチ、カチ
ゲ「ン、クソ、何故弾が出ない?昨日練習したはずだ!出ろ!!」
ゲ「じ、冗談に決まってるよな?加持・・・君・・??」
バン、どっ
加「ゲンドウをロストしました。副指令」
冬「ご苦労だった。シナリオ通りだな」
ゲンドウ「久しぶ…」 バン!
>>144 人それぞれ笑いの沸点なんてものはあるだろ
なんでもかんでもゆとりゆとり言ってれば良いもんじゃねぇぞ、阿呆か
ポーン
プシュー
ゲ「……」
カツカツ
ゲ「……」
カチッ
ゲ「……」
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
カチッ
ゲ「エレベーターまで私を無視しだした…」
>>149 人それぞれの問題じゃない。知的レベルの問題だよ
大人は子供向けのギャグマンガとか読まないだろ?面白くないから
・・・こう言えばわかるかな、ゆとり君
>>151 そう言う君が面白いと思うことを教えていただきたい。
ネタが命のこういうネタスレで俺は面白くねーからやめろってのもなー
自分がつまらなくてもいちいち言う必要ないじゃん
他の人までネタ出しづらくなるよ
ゆとりゆとりって言う前に空気を読めるようになってください、おじさま。
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 20:29:26 ID:fJ4vwtqQ
ゲンドウ「さぁ‥行こう…」
レイ「だめ…碇君が呼んでる…」
マヤ・青葉・日向「wwwwww拒否られたーwwwwwwwwwww」 m9(^Д^)
冬月「終わったな…プッ」
ミ『作戦中止!パイロット保護を最優先!』
ゲ『ダメ・・・』
リ『駄目よ!ATフィールドが・・・以下略・・・』
ミ『チッ・・・』
ゲ『君も私と同じ扱いになってくれたのか・・・ありが・・』
リ『触らないでくれる?このムシ野郎』
ゲ(つд`)
エヴァ板でゆとりは場違いだろwww
でもこんな低レベルなもん見せられて、自演して絶賛してるのを見ると同じゆとりとして悲しくなる
キール 「冬月・・・ゼーレを裏切る気か」
まあ、ゆとりは二極化してるし
すごい年齢層に幅あるよね、この板。
中学生も珍しくないし、下はヘタしたら小学生とかいそう。
頼むからそんな話題は自治スレでやってくれ
ネタ士が逃げちまう
カヲル「シカトはいいね。リリンが生み出した、虐めの極みだよ」
ゲンドウが立場なくす=冬月が黒くなるのは避けられないのかw
第拾仇話、おやじの闘い
ロストしていたゲンドウが帰還。
冬「…何しに来た?」
ゲ「私は、私は特務機関ネルフ総司令碇ゲンドウです!!」
ミ「…元ね」
リ「もうここはあなたの場所ではないのよ(…元愛人だなんて、消したい過去だわ)」
レ「…私知らない、髭、嫌いだもの。」
ア「ははーん、今さら帰って来て私たちに合わせる顔があるとでも思ってるの?…本当に馬鹿ね。」
シ「父さん、いや“元”父さん、あなたには失望しました。もう二度と会う事はないでしょう。」(…父にさようならw)
初「ウォォォオォォオオン!?」(碇?六分儀ではなくて?)
洋子「お土に還りなさい♪(初号機に)喰われる前に、あなたが過ごした大地へと♪」
ゲ「ぬわぁぁあああ!!」
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 22:08:07 ID:QIIsmMih
電話のコール音 ガチャ
ゲンドウ「冬月、審議中だぞ」
冬月 「使徒が現れた。しかしお前が来ても邪魔だ。ゼーレの小言を聞いていろ。」
ゲンドウ「しかし冬月、俺がいなけれb」 ガチャ
ゼーレの皆様「どうした、碇。話を進める」
ゲンドウ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」
ゲンドウの相手をしてるゼーレの皆様やさしー!
ゲンドウだけはちょっとどうしても好きとは言えなかったんだけど
ここ見てると少し好きになれる、いいスレだ
24話
シンジ「…ただ、父さんが嫌いだった」
カヲル「そんなに嫌いなら、僕が明日の早朝プチッとやってきてあげるよ」
シンジ「ありがとう…でもいいよ」
シンジ「自分でやらないと気が済まないんだ」
翌日
シンジ「さあいくよ、アダムの宿主、そして母さんのしもべ」
ゲンドウ「ちょwwww」
プチッ
ゲンドウ「誰だ、俺のメガネにイロウルをつけた奴は」
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 22:39:26 ID:fJ4vwtqQ
零号機 起動実験事故
レイ救出編
ゲンドウ「レイ!レイっ!!あっツー!熱っ無理!!」
リツコ「無様ね‥」
マヤ「不潔‥イヤっ、不要です!」
冬月「指令が使えなくなった。予備を出してくれ。」
なんか基本的な知識すら無い奴がまぎれてる
冬月 「碇、ドグマに降りて槍を使え」
ゲンドウ「ちょ、手が届かない」
アスカ「あんた、碇司令を無視してるんですってね。
やっぱ無視してる優等生は違うわね〜
いつもすまし顔でいられるしさ〜
あんた!ちょっと無視してるからってなめないでよ!
あたしのほうが、もっと無視しているんだから!」
レイ 「なめてなんかいないわ。それに『ちょっと』じゃない。自分でも分かるもの」
アスカ「そうなの?悪かったわ・・・誤解して」
レイ 「ごめんなさい。こんなときどんな顔すればいいかわからないの」
アスカ「笑えばいいと思うわ」
レイ(ニコッ)
シンジ「よく来たな。ゲンドウ」
ゲンドウ「えっ?シンジ?」
シンジ「父さんと呼べ。」
リツコ「母さん・・・一緒に死んで頂戴」
ドカーン
確かにそうなるw
シンプルながら秀逸w
ナオコさんヒドスw
>>169 そんな君にはリツコとゲンドウケコーンスレをROMる事を勧める
ゲンドウ「もうやだ」
レイ「碇司令だけハブられている。」
一同「でもそんなの関係ねぇ〜、でもそんなの関係ねぇ〜、でもそんなの関係ねぇ〜、でもそんなの関係ねぇ〜、ハ〜イオッパッピ〜!」
ほのぼのメールスレもいいよ、かなり和む
ゲンドウ「槍を使うか。」
冬月「ダメだ!」
シンジ「冬月さん!このままじゃアスカが。」
冬月「チッ…レイ…ドグマを下りて槍を使うんだ。」
ゲンドウ「…問題ない。」
ミサト「碇司令のいぬまに、第4の使徒襲来。以外と早かったわね。」
日向「前は15年のブランク、今回はたったの3週間ですからね。」
ミサト「こっちの都合は関係なしか、女性に嫌われるタイプね。」
ゲンドウ「‥‥‥私はここに居るんだが。」
冬月「税金の無駄遣いだな。」
一同「ホント、そうですね。」
地味にウケたw
ゲンドウ「ネルフ定食を一つくれ。」
料理長「お客さ〜ん、ここは民間の食堂じゃないんだよ。さっさと帰んな!」
ゲンドウ「司令なんだけど。」
ゲンドウ 「…もう勘弁してください」
ゲンドウ「時間がない。ATフィールドがお前の体を保てなくなる。始めるぞ、レ」
レイ「ダメ、碇君が呼んでる」
ゲンドウ 「お前等私に何の恨みがあるんだよ…」
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/29(月) 20:52:24 ID:JnYZteUx
南極の調査隊「さあそろそろ帰ろうかな。誰か忘れてる気がするけど」
>>193 それは、マダオですから。
でもそんなの関係ねぇ〜!
朝の混んでいる時に自動改札が通さず周りから白い目で見られるゲンドウ
朝、出勤したら冬月が司令の椅子に座っていた。
今日セントラルドグマに行こうとしたけど
カードを通しても扉が開かない・・・・・
俺が使った後の小便器、何回も水流してから使いやがる。
最近ATフィールドが見えるようになった・・・
なんかみんなオレだけにフィールド全開なんだけど・・・
小便もれそうなのに清掃のおばちゃんが通さない。
レイ「碇指令にATフィールド全開」
家のヒーターが噂の問題のヒーターに変わってた・・・
もちろん窓は密閉されてる。
その時の日本は年中夏だよ
ドンマイ
今日はお月見らしい。レイがわたしのために団子を作ってくれた。でもこれどうみてもホウ酸団子じゃん…
階段下にいるシンジを発見
ゲンドウ「逃げなきゃ死ぬぞ」と引きこもっているシンジを励ます。
と同時に奥から葛城君が銃を発砲しながら走ってきて俺の顎に銃を突きつけ「悪く思わないでね」とか言ってくる。
>>207 ちょwwwwそれはさすがにwwwwゲンドウカワイソス
リツコ「危険です、下がってください」
ミサト「碇司令!戦闘中です。見学者の立ち入りは許可出来ません」
冬月「碇、D級勤務者には避難命令が出てるぞ」
ゲンドウ「ああ‥‥わかっている‥‥も‥問題‥ない」
ネルフ食堂にあるエヴァ漫画版を読んでみた
案の定 俺の出ているコマが油性ペンで真っ黒に
ゲンドウ「冬月、俺の机はどこだ」
かじ 「今日のジュースは葛城が全員にオゴリで決定だな」
葛城 「司令、いつものでいいですか?」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
葛城 「お待たせしました。司令、水です。」
ゲンドウ(ネルフ食堂のタダのやつじゃん…)
リツコにSM調教されるゲンドウ
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/29(月) 22:02:58 ID:dTWo4Qsz
ゲンドウ「シンジ、用がないならかえ・・
シンジ「ミサトさん。僕どうすればいいかわかりません!」
ゲンドウ「レイ、調子はどうだ」
レイ「・・・・・・・・・・(無視
>>214 「……(無言)…」
「うわああああああああ」
だと良かった。
>>215 ゲンドウ「だからみんな死んじゃえ」
THE END OF
IKARIGENDO
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/29(月) 22:19:07 ID:dTWo4Qsz
ゲンドウ「学校は、どうだ?」
レイ「フン・・・・(無視)
ゲンドウ「うわああああああ」
シンジ「元、司令、うるさいよ」
ゲンドウ「っ!!」
ゲンドウ「皆しんじゃえ。」
だから皆しんじゃえ
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/29(月) 22:24:03 ID:dTWo4Qsz
ゲンドウ「今日はユイの命日か・・・」
シンジ「あ・・・。あの」
ゲンドウ「何だシンジ」
シンジ「君・・・誰?」
ゲンドウ「え・・・・。」
ゲンドウ「しんじゃえ・・・。皆しんじゃえ!」
碇ゲンドウの 一人の中年の心の補完について語ることにする。
ここにいても よいりゆう
碇ゲンドウの場合
全員「ない!!」
発令所の専用椅子に座ったのだが…ふふ…冬月。やってくれるじゃないか。椅子に画鋲なんて、何年ぶりだろうか…思えばおれは、昔から虐められっこだった…
実は警察に厄介になった時の傷も
いじめられたせいだった。
ゲンドウ「ああ、間違いない、リプレイだ。」
プレイヤー「氏ね」
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/30(火) 00:02:20 ID:NI1c9oEz
冬月「レイ 司令室に来て碇を使え」
ゲンドウ「!? 冬月…それは」
カヲル「碇…?まさか碇ゲンドウを?」
冬月「急げ」
ゲンドウ「うわっ、何をする!?」
零号機 投擲態勢 目標確認 誤差修正よし
ゲンドウ「やめろ、冗談はよせ!」
カウントスタートします 3 2 1 0
ドヒュッ!!!
ゲンドウ「うわあああああ」
冬月「碇ゲンドウは?」
マヤ「第一宇宙速度を突破 現在月軌道に移行してます」
冬月「回収は 不可能というワケだな」ニヤリ
おいおいw
あまりのGでチリとなるゲンドウかわいそすw
ミサト「あれは…溶解液!?」
ゲンドウ「ふん…何が溶解液だ。ここまで溶かすのに何時間かかると思って…」
ジュッ!
マヤ「碇司令…完全に消滅しました。」
シンジ「最初から消滅してるじゃないですか」
ミサト「それもそうね」
ゲ「………」
ネルフ一同「……………」
ゲ「使徒が襲来しない………」
ネルフが使徒に全く相手にされないエヴァ
カヲル「歌はいいね歌は心を癒してくれる、リリンの生み出した文化の極みだよ。
そう思わないか、髭」
ゲンドウ「私の名を……」
カヲル「知ってるものはいないさ、君はもう少し自分の立場を理解したほうがいいと思うよ」
ゲンドウ「すいません」
230 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/30(火) 15:07:29 ID:NzLAQ/nO
司令部員レクレーション会場にて…
ミサト「じゃ、二人組みを作ってくださ〜い」
ゲンド「…。(冬月、チラッ)」
冬月「赤城くん、マヤくん3人組になろう」
ユイ、どうして青葉なんかと…
>>223 冬月…そんなことしたらゲンドウをいじめられないじゃないかっ
DVD-BOX 碇ゲンドウ完全カット版
新たな切り口キタァ
Q 新世紀エヴァンゲリオンにも出演されているとか。
立木文彦
「ええ。エヴァではアナウンス役とか、縁の下で立ち回りました。
クレジットにも、ちゃんと載っていますよ(笑)」
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/31(水) 00:49:54 ID:xu/fzuSJ
母にさようなら
父に気持ち悪い
そして全ての子供たちに
おめでとう
>>235 やべwwwwwww中の人までうぇwwwwwwww
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/31(水) 21:23:21 ID:unpvLRls
日向「第一使徒確認!パターン、オレンジ。」
ゲンドウ「ドキッ…」
青葉「マギは判断を保留してます。」
冬月「かまわん。現時刻をもって碇ゲンドウを破棄使徒と識別する。総員第一種戦闘配置!目標を即座に殲滅しろ。」
総員「待てゴラァー!逃げんなぁーー!(怒)」
ゲンドウ「ウァァァァァーーーー(泣)」
立木は悪くない!
カヲル「これはまさか…リリス?!そうか、そういうことかリリン!」
ゲンドウ(ゲーレの人が「碇の手の中に」って言ってたじゃん!!!!)
ゲーレ ×
ゼーレ ○
ゲンドウ「冬月、俺の上履きはどこだ?」
>>211引用させて頂きました。
ゲンドウ「冬月、私は誰だ?」
冬月「お前は誰だ?」
ゲンドウ「……(泣)」
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/01(木) 04:19:39 ID:+qrxWW8I
左様「オメェの席ねぇから」
冬月「きみ〜確か、トムヤンクン好きだったよね?」
ゲンド「そ、そんな」
冬月「タイはいいよ〜。」
碇ゲンドウタイ支部へ左遷
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/01(木) 10:37:36 ID:bbdATcaO
ゲンドウ「冬月、あとを頼む」
冬月「あ?冬月?目上の人間に対して呼び捨てかね?ん?」
ゲンドウ「・・・冬月先生、あと頼みます・・・」
シンジ「父さん!!」
冬月「久しぶりだな」
ゲンドウ「えっ……?( ̄A ̄;)」
金八「子供たちにあやまれ!」
ゲンド「すみません…。」
冬月「碇ちゃんさ〜、ガラパゴスオオトカゲ好きだったよね〜?」
ゲンドウ「そんなこ…」
冬月「ガラパゴス諸島はいいよ〜」
>251
ペンペン「クゥーエッ(自然が汚れる。生物代表として却下)」
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/04(日) 00:52:28 ID:lJl9sZH4
レイ「お父さんの仕事が信じられないの?」
シンジ「信じられるわけないよ… あんな父親なんて」
レイ「私も 信じてないわ 私が信じてないのはこの世で碇司令だけ」
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/04(日) 00:57:24 ID:lJl9sZH4
―碇ゲンドウの給料について―
冬月「税金のムダ遣いだな」
ゲンドウ「……………」
相手にされてないというか虐げられるなゲンドウwww
ゲンドウ「・・・。」
キモジ「同じ匂いがする。」
今朝、ゲンドウが自分の着替え用ロッカーまで来たところ
名札の「碇司令」が「碇死ねい」に落書きされていた
小レイ「ジジイは用無しだってみんなが言ってる・・・」
冬月(碇がいないから今日の昼は皆で寿司にでもするか…)
「もしもし、冬月ですが特上9人前お願いします」
寿司屋「いつもありがとうございます
御請求はいつも通り髭の方でよろしいですか?」
冬月「ええ、髭の方にお願いします」
碇司令「もう、耐えられん。ウボァー!」
カヲル以外な
ナオコ「どうしたの?レイちゃん」
子供レイ「じいさんにおばさまのくちぐせをいってやったらくびを
しめられたからしめかえしたらうごかなくなったの」
ナオコ「大丈夫よ、ジイさんが死んでも代わりはいるもの
ここから捨てておけば掃除の人が片付けてくれるわ
それよりおやつの時間だから手を洗ってらっしゃい」
子供レイ「はーい」
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/08(木) 21:00:05 ID:sH/aqMhu
ゲンドウ「シンジ もう私を見るのはやめろ」
シンジ「最初から見てねーよ ヴォケ」
ゲンドウ「………
私とわかり合おうなどと思うな」
シンジ「思ったこともねーし、これからも思うことはねーよ アフォ」
ゲンドウ「………………
時間だ 先に帰る」
シンジ「ああ、帰れ さっさと帰れ そして氏ね」
ゲンドウ(´;ω;`)ブワッ
シンジがシンジじゃなくなってるよおいw
ゲンドウ「シンジ もう私を見るのはやめろ」
シンジ「そんな風に見えた?綾波見てただけだよ父さん」
ゲンドウ「………
私とわかり合おうなどと思うな」
シンジ「そんなこと考えたこともなかったよ」
ゲンドウ「………………
時間だ 先に帰る」
シンジ「あ、綾波、父さんもう帰るからこれからどっか行かない?」
ゲンドウ「レイ!」
レイ「だめ、碇君が呼んでる」
ゲンドウ(´;ω;`)ブワッ
ゲンドウはどーでもいいけどシンジとかあんまり変えないようにしようよw
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/08(木) 22:33:11 ID:8tbA1m4J
碇シンジ 緒方恵美
綾波レイ 林原めぐみ
惣流・アスカ・ラングレー宮村優子
葛城ミサト 三石琴乃
赤木リツコ 山口由里子
鈴原トウジ 関智一
相田ケンスケ 岩永哲哉
洞木ヒカリ 岩男潤子
渚カヲル 石田彰
加持リョウジ 山寺宏一
青葉シゲル 子安武人
日向マコト 結城比呂
伊吹マヤ 長沢美樹
冬月コウゾウ 清川元夢
その他
庵ノ「もしかしたらその他も無くなるかもね。」
時田「そのための日重です」
ゲンドウ「シンジ・・・・進路相談は私が出た方がいいと思うんだが・・・・」
シンジ「そんなこと言われても、困るんだけど・・・・・・ミサトさんの方が断然いいし・・・・・進路を教える必要無いし」
ゲンドウ°・(ノД`)・°・
ゲンドウ「レイ・・・・・・・・・学校のほうはどうだ?」
レイ「・・・・・・・別に・・・・・・・・あなた・・・・・誰?」
ゲンドウ(´・ω・`)
ゲンドウ「葛城三佐、シンジとレイの進路相談は私が出たいんだが・・・・・なんなら、弐号機パイロットの進路相談も一緒に・・・」
ミサト「赤の他人にやらせるわけにはいきません!」
ゲンドウ「いや…シンジはむすk」
ミサト「結構です。」
ゲンドウ(;´д⊂)
青葉「敵内部に侵入!第13ブロック制圧されました!」
日向「これじゃ、使徒の方がマシだよ!碇指令!どうされますか?」
ゲンドウ「第一種戦闘は」
日向「碇指令!」
シンジ「えーっと。第一種戦闘配備で!」
ゲンドウ「・・・・・・・」
国連軍指令「ネルフの関係者は見つけ次第射殺を許可する!」
兵士「髭をはやした怪しい男性を発見!ネルフの指令だと名乗ってますが」
国連軍指令「・・・・・・誰だそいつ!本当にネルフの関係者なのか?それより、指令を見つけ、射殺せよ!」
ゲンドウ「・・・・・・・・・」
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/13(火) 23:52:34 ID:0nuLKtC6
ゲンドウ「久しぶりだな」
シンジ「髭メガネ!」
ゲンドウ(´;ω;`)ブワッ
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 00:12:57 ID:5XefKQBI
ゲンドウ「明日がどうかしたのか?」
シンジ「う…うん…なんでもない…」
ゲンドウ「…くだらんことで電話をするな」ブツッ
ツーツーツーツーツーツーツー
シンジ「明日が父さんの命日だよ」ニヤリ
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 00:22:01 ID:hjKkZ9CU
面白いなぁこのスレwww
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 00:24:37 ID:hjKkZ9CU
>>270 単にいじめられてるんじゃなくて結果的に命助かってるところが新しいw
ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ。」
シソジ「義父さん。」
ゲンドウ「…む?漢字が違うぞ、シンジ。」
シソジ「義父さん、君が何を言ってるのか分からないよ。だよね、父さん!」
冬月「あぁ。久しぶりだね、シソジ。」
ゲンドウ「…………ユイ。」
司令「久し振りだな。」
シンジ「君誰?ヒルギガース?」
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 03:56:37 ID:apBnQEJo
レイ「あなた、お父さんの事信じてないの?」
シンジ「当たり前だよ!」
レイ「…私も、キライだもの」
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 14:53:21 ID:znxyhVjA
レイ「あなた…お父さんいたかしら」
シンジ「いたような…いなかった気もする」
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 15:19:51 ID:8hJ5LIvf
うひょ
マダオ「シンジ、私をみるのはもうやめろ!」
シンジ「……もともと眼中にないです」
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/16(金) 00:21:58 ID:iMC03C7n
碇ゲンドウ
シンジの実父。
特務機関ネルフの最高司令長官。
任務至上主義で実の息子にも冷徹だが、レイには不思議な思いやりを見せる。
が、全く相手にされていない。(48歳)
ゲンドウ「シンジ、もう私を見るのはもう止めろ」
シンジ「ハァ?何勘違いしちゃってんの?自意識過剰ってやつ?マジキメェから」
あっというまに駄スレ
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 09:16:20 ID:ZAqW6fBE
「………碇くん 本部からの通達だよ
君はクビだそうだ 今すぐ帰りたまえ」
ゲンドウ「!?」
冬月「ご心配なく そのための私です」
ゲンドウ(´;ω;`)ブワッ
「いいですね碇司令!」
「便所に行ったまま戻って来ません!」
「発進!」
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 11:44:41 ID:BC+4zP1t
ゲンドウ「 ブボボ(´;ω;`)モワッ 」
ゲンドウ「シンジ、もう私を見るのはもう止めろ」
シンジ 「お父さんなんて OUT OF 眼中だよ
同じネタ何度も書き込むのはやめろよ
そのたび劣化してるし。
ゲンドウ「シンジ、もう私を見るのはもう止めろ」
シンジ 「お父さんなんて OUT OF 眼中だよ
父さんの名前、今日から碇ゲンメツにしなよ
零号機暴走のシーン
リツコ「碇指令!!ちゃんと、ガラスに近寄ってください!」
(´・ω・`)
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/26(月) 22:40:44 ID:9CGYyVyV
「シンクロ率400%」
「碇ゲンドウ サルベージ計画」
ネルフ清掃員パート女性60代「あらヤダ。水漏れかしら?なんだか変な色ね〜 ジャー(洗浄音)」
ネルフ職員「えぇっ!Д……。まっ‥キレイになったしね☆」
冬月「…ニヤリ」
ゲンドウ(ここまで無視されるとは・・・・・・・・・・というより、気付かれて無い気もするが・・・・・・・・・・まてよ・・・・・・気付かれないと言うことは、葛城君や伊吹くんのお尻さわり放題か?)
アナウンサー「昨夜未明、第3新東京市の特務機関ネルフ本部にて、数名の女性に猥褻行為をはたらいたとして、住所不定無職の男性を逮捕しました。
調べによりますと、容疑者は、
私はここの司令官の碇ゲンドウだ!無職ではない
と、意味不明な言葉を言っている模様です。」
アナウンサー「尚、容疑者は逮捕当時服は着ていなかったとのことで、他に余罪がないか調べる模様とのことです」
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 21:34:11 ID:f4cDImbU
ゲ
ン
ド
ウ、逮捕
警察には相手されるのかww
人に疎まれるのは…得意ですから。
298 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 00:29:16 ID:ey0kDIj8
リツコ「マズいわ!」
ゲンドウ「初…」
ミサト「初号機急がせて!」
ゲンドウ「凍結は」
ミサト「初号機の凍結解除!エヴァンゲリオン発進!」
ゲンドウ「シン…。」
ミサト「黙ってて!」
ゲンドウ「冬月先生。後は頼みます。」
ゲンドウ「おーいシンジ、父さんが宿題をみてやろう
おっレイ、お前もいっしょに勉強するか
おーい母さんお茶をいれてくれ
アハハッアハハハハハハハハハハハ」
リツコ「そろそろ限界ね」
カワイソーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/06(木) 22:52:16 ID:J8Qw8qP3
リツコ「越権行為です!葛城一尉」
ミサト「平気よん♪どうせ(ああ)か(問題ない)しか言わないからあの髭♪」
ターンA「ああ、問題ない」
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/07(金) 07:33:07 ID:ekAPrt5w
ゲンドウ「第一種戦闘配置」
…
一同「…」
…
冬月「よし。第一種戦闘配置だ。」
一同「了解!」
…
…
ゲンドウ「ああ、間違いない。シカトだ。」
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 11:24:45 ID:snCbjMJc
ゲンドウ「冬月、会議中だぞ。」
…
受話器の向こうから↓
…
冬月「しまったな。ワンギリのつもりだったのにな…まずいな。」
ミサト「副指令、適当に理由を付ければいいんじゃないですか?」
冬月「理由?お前がほしいのは口実だろ?」
リツコ「ありえないわ!」
レイ「そうやって嫌な事から逃げているのね。無言で切ればいいのよ」
シンジ「お手本を見せてやるよ!闘いは男の仕事!!ガチャッ…」
ゲンドウ「…あぁ、わかっているさ…」
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 11:47:38 ID:SUU6c+jU
時田「…なるほど、で、NERVを見返してやろうと我が社に面接に来たと言うことですね」
ゲンドウ「…ああ」
時田「ああ?」
ゲンドウ「…はい」
マズイ…笑いがこみ上げてしまうww
307 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 13:31:14 ID:nEVuwbTm
トウジ「妹のかたきやゲンドウ」
バキッ
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 13:45:24 ID:nEVuwbTm
|−−−−−−−−|
| 人事移動 |
|本日より碇ゲンド|
|ウは下記の部署に|
|移動すること。 |
| 移動先 |
| 指令 |
| ↓ |
| 書庫整理 |
|−−−−−−−−|
309 :
3代目:2007/12/09(日) 14:37:48 ID:???
容疑者 碇ゲンドウ。
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 14:47:35 ID:nEVuwbTm
目標(ゲンドウ)をセンターに入れてスイッチ
>>299 にんにくラーメン吹いたww
だがもう一度読んで不覚にも切なくなった。
ゲンドウ『左腕部切断!!急げ!!』
マヤ『切断ですか!?神経接続を解除しないと…』
ゲンドウ『構わん。切断だ!!』
マヤ『はい……』
ドカーン!!!!
ゲンドウ『ぐああぁぁ!!!』
青葉『碇司令、中破!!救護班、向かいません!!!』
ミサト『ナーイスマヤちゃん!!!』
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/13(木) 08:30:56 ID:djm4OWpD
ゲンドウ「俺が近づけばシンジを傷つける。だから、何もしないほうがいい」
ユイ「シンジが怖かったのね」
ゲンドウ「自分が人から嫌われるとは信じられない。私にそんな資格はない」
カヲル「ただ無視されていただけなんだ。自分が傷つく前に、現実を拒絶している」
ユイ「人の間にある、形もなく、目にも見えない嫌悪が
レイ「怖くて、自分を騙すしかなかったのね」
ゲンドウ「…」
ゲンドウ「シンジ、何故戦わない」
シンジ「だって司令の命令なんだよ、ミサトさん…。無視しなきゃ、相手にするなんてできないよぉ!」
ゲンドウ「お前が死ぬぞ!」
シンジ「いいよ!父さんと話すよりはいい!」
ゲンドウ「…」
シンジ「いやだよ、そんなの!!
何をいまさらなんだよ!
父さんは僕が要らないんじゃなかったの!?」
ゲンドウ「必要だから呼んだまでだ」
シンジ「あなたには聞いていない!!」
ゲンドウ「・・・・・・」
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/19(水) 19:26:58 ID:SQuNpZIq
ミサト「碇司令!かまいませんね?」
ゲンドウ「もちろんだ」
パンッ
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
シンジ「やります、僕が・・・・・」
キっと顔を上げるシンジ。ゲンドウと目が遭う。
シンジ「・・・・・すみません、やっぱ失礼します」
シンジそそくさと退場
ミサト「・・・ダメじゃん」
リツコ「所詮、髭のシナリオだもの」
ビィービィービィー!
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置!」
冬月「………パチ 」
シンジ「………パチ 」
冬月「……パチ」
シンジ「………パチ」
冬月「王手!」
シンジ「副指令!お願いします!もう一局!」
ミサト「なんだか、上は騒がしいわね〜。」
リツコ「ミサトこんな所に居たの…?」
ミサト「ここのコーヒー美味しいのよねぇ〜」
リツコ「指令室だもの。当たり前よ!最高級のブルマンよ!」
ミサト「どうりで!アンタも飲む?」
リツコ「えぇ。」
ミサト「副指令とシンちゃんは、どうする?」
シンジ「今、それどころじゃないよ!」
冬月「王手!葛城くん、ワタシにも入れてくれんか…?」
ミサト「はい!」
シンジ「もぉ〜ミサトさんが話しかけるから、また負けちゃったじゃないか…」
ミサト「シンちゃん?アタシのせいだってぇー言うの?」
ミサト「碇司令のいぬまに、第4の使徒襲来。ずーっとこれで頼むわ。」
321 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/21(金) 12:23:22 ID:R2hF51PR
マヤ「使徒はいつも碇司令がいない時に攻めてきますね」
リツコ「そうね、まるで碇司令を避けるように」
マヤ「それなら常に碇司令がいれば、使徒は攻めて来ないんじゃないですか?」
リツコ「それは無理よ」
マヤ「なぜです?」
リツコ「あんな髭に常にいられたら私達がもたないわ」
碇シンジ 14歳
サードチルドレン エヴァンゲリオン初号機パイロット
精子バンクで生まれた。
幼い頃に母を亡くし、一人になってから先生に預けられた。
2015年、冬月という名の老人から手紙が届き、ネルフに向かうことになる。
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/21(金) 18:39:47 ID:hOZwom7o
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置!」
「・・・・」
冬月「総員第一種戦闘配置!」
「了解!!」
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/21(金) 19:33:15 ID:W43EWzUD
母に、ありがとう
父に、さようなら
そして、全ての子供達に
おめでとう
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/22(土) 14:20:01 ID:14h2XAdN
ゲンドウ「…フッ、無視するなら勝手にすればいい……ウィ〜!でも、そんなの関係ねぇ!でも、そんなの関係ねぇ!………シンジ、何故私に携帯を向けている。」
シンジ「……解ろうとした。解ろうとしたんだよ!父さんの事を!」
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/23(日) 01:16:43 ID:HF7Xo1VV
「碇、本当にこれでいいんだな」
ニヤ「はい…怖いけど頑張ってみます。」
………怖いなら無理しなく「発進!」
………
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/23(日) 13:12:41 ID:HF7Xo1VV
ゲンドウ「嫌なことが何もない。揺らぎのないネルフだと思ってた。」
(初めから自分の勘違いw)
ゲンドウ「誰も僕をいらないんだ。だからみんな死んじゃえ」
(……無言……)
ゲンドウ「むしろいないほうがいいんだ。だから僕も死んじゃえ」
(……無言……)
ゲンドウ「僕がいてもいなくても同じなんだ。何も変わらない。だからみんな死んじゃえ。」
(……無言……)
ゲンドウ「ネルフにいてもいいの?」
(……無視……)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁ
カオル「シンジ君のお父さん、彼も僕と同じか」
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/12/23(日) 13:32:45 ID:v/8x9cSw
ミサト『お父さんの仕事の事、知ってる?』
シンジ『はい?、誰ですか?』
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/23(日) 15:08:48 ID:5vQzfDE3
「これが父の仕事ですか?」
「そうだ」
「リツコさん、あの悪人ヅラの偉そげなオッサン誰ですか?」
「傲慢冷血人型放任親 六分儀ゲンドウよ」
「ちょっ赤木博士?私は要らない指令なんだwww」
「乗ります、僕が乗ります」
ゲンドウシナリオ崩壊、リッちゃんの説得でシンジ搭乗
ねんまつつまんね
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/24(月) 22:05:09 ID:mPnCR8ha
中の人「はい、しばらくお待ちください。」
♪
シンジ「なに?」
ゲンドウ「ああ…、シンジ」
シンジ「どうしたの?早く言ってよ!」
ゲンドウ「ああ…。実は今日…、学校から進路相談の面接の…」
ゲンドウ「父兄の、出欠席を…子供に伝えろとの連絡があったんだが」
シンジ「そういうのは全部ミサトさんに頼んであるから、そんなことでいちいち連絡しないで(ブチッ」
冬月「それはおまえの息子、本当に忙しかっただけじゃないのか」
ゲンドウ「いや、途中で切ったと言うよりは、なにか故障した感じだったんだが」
冬月「まったく。大人のくせに、いちいち細かいこと気にするのはやめたらどうだ」
wwwwwwwwwwwwww
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/24(月) 22:12:12 ID:GmPiEaDM
結婚しました ○○ ○夫 ユイ
ユイに相手にされなかったゲンドウ。
従って、シンジの名前自体出ない。別の名前の主人公となる。
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/25(火) 02:48:04 ID:ob0vtO+p
サードインパクト進行中
ゲンドウ「ただひたすらこの時を待ち続けた。ようやく会えたな。ユイ。」
ゲンドウ「…って誰もこない」
一人補完されなかったゲンドウ。
ゲンドウ「私以外みんな補完されたのか…?ん?あれは…人だ!しかもシンジじゃないか?」
先生「シンジ君、久しぶりに君のお父さんから手紙届いているよ。」
シンジ「お父さん…て誰ですか?あの時から僕のお父さんは先生ですから、そんなの棄てておいて下さい。」
先生「(ウルウル…)シンジくーん!」(ビリッ)
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/01(火) 15:31:21 ID:AAxAuaIT
ゲ 「年賀状だれからも来ない・・・」
339 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/01(火) 15:54:43 ID:511UYt4R
冬「ぬるいな」
青「ええ」
冬月「15年ぶりだねぇ。うん、間違いない、使徒だ。」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!ゲンドウが僕の父さんだなんてそんなの嘘だ!」
ミサト「事実よ、受け止めなさい…」
ゲンドウ「…」
レイ「じぃさんはしつこい。じぃさんは用済み」
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/06(日) 15:41:21 ID:lZI8oenu
ほす
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/08(火) 06:23:18 ID:8jOQA/Cx
立木文彦「え、碇ゲンドウの声を担当してくれって? お断りです」
今まで見た中で一番ひでえwwwwwwwwwwwwwwwwww
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/09(水) 07:44:01 ID:O+12r6V8
貞本「碇ゲンドウ?そんなキャラいませんよ(笑)」
二番煎じネタはつまんないってば
348 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/10(木) 13:19:45 ID:i1epUjGn
立木文彦「新劇場版を製作する? ぜひ渚カヲルの声を担当させてください」
349 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/10(木) 13:27:23 ID:i1epUjGn
立木文彦「え、キャストはもう決まってる? 余ってるのは碇ゲンドウだけ? あ、じゃあもういいです」
得意気に同じようなネタをageて書き込むなよ
どんだけつまんねえんだよ
二番煎じネタがつまらんと言われてるのにこんな三番煎じネタをageてまで書き込む、まさに
ゆとり
PCの前のゲンドウ「ゆとり…この私をゆとりだと…」
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/10(木) 16:13:53 ID:+tFqCikB
キョウコが司令
葛城博士が副司令
冬月はシンジの叔父
ユイ・シロウがシンジの両親。ユイが死去した後ネルフを去り日重へ。
以外は同ポジション
ゲンドウは、町中でシンジの後ろを通る男A
シルエットや姿さえ出てない奴に負けるゲンドウwwww
なぜつまらないネタの奴に限ってageるんだろうか?
自分のネタは面白いから読めと思ってのことなのか?
まぁまぁ
よし、ここで俺があえてこのピリピリした空気をぶち壊す四番煎じネタを……やったらどんな罵詈雑言が飛び交うだろう?
>>357 ゲンドウ「あ〜やってらんね〜」
レイ「文彦さん、本番中ですよ」
アスカ「まあ気持ちはわかるけどさ」
シンジ「うん、ゲンドウ役じゃあね」
orz
>>358 レイが「文彦さん、本番中ですよ」って言うのを想像したらちょっと吹いた
ゲンドウ「冬月、あとは頼む」
冬月「ああ」
マヤ「やっとあのウザいオッサンいなくなりましたねwwww」
ミサト「あのジジイいると作戦の邪魔だからスッキリするわねwwww」
リツコ「ホントホントwwww一回抱かせてやったからって愛人気取って何勘違いしてんだかwww」
シンジ「僕もあの糞親父がいないと気持ちよくエヴァに乗れますwwww」
アスカ「こればっかりはバカシンジと同意見ねwwww」
レイ「司令はいないほうがマシ」
CASE00 碇ゲンドウの場合
恐怖 全く相手にされないこと
ゲンドウ「もう慣れました」
どうして?
ゲンドウ「いや、あんだけ無視されりゃ慣れますよ。はい」
髭だから?
ゲンドウ「関係ないでしょ、髭は」
髭だから相手にされないの?
ゲンドウ「しつこいですよ」
……………
ゲンドウ「無視ですか」
…………
ゲンドウ「…………」
パシャッ
冬月「私を身元引受人に…? いや存じ上げませんな」
冬月「本当かね!」
ユイ「はい、六分儀さんと、お付き合いさせていただいてます」
それを聞いた時、私は驚きを隠せなかった。
冬月「君があの男と並んで歩くとは…」
ユイ「あら、冬月先生、あの人はとても存在感のない人なんですよ。
一緒に歩いていてもみんな気づかないだけです」
冬月「見えない方が幸せかも知れんな」
ユイ「あの人に紹介した事・・・・・・ご迷惑でした?」
冬月「いや…いないも同然の男である事は認めるよ。
あえて見る気にもなれんがね」
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/07(木) 23:43:22 ID:zJuvA2sZ
冬月「六分儀くん…」
ゲンドウ「失礼…今は名前を変えてましてね。」
冬月「………」
ゲンドウ「……あの…」
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/07(木) 23:57:31 ID:LWDZbpA1
シンジ「父さんと何話したらいいかな?」
綾波「どうして私にそんな事聞くの?」
シンジ「いや…違うんだ。先週からネルフ中の人に聞いて回ってるんだ。誰も答えてくれなくて」
歩く光学迷彩ことゲンドウ
ゲンドウ「久し振りだな、シンジ」
シンジ 「あのーリツコさん、これって本当に考えるだけで動くんですか?」
リツコ 「えぇ、そうよ。アナタがもし『犬神家!!』ってやりたかったら
そのとおりに動くわ」
ゲンドウ「オマエの肩に人類の未来がかかっているのだ」
ミサト 「なーに、シンちゃんならダーイジョーブよ! 使途なんて軽い軽い」
シンジ 「・・・ミサトさんはホントに軽く言ってくれますねぇ」
ゲンドウ「乗らないのなら帰れ!」
ミサト 「ちゃーんと倒して帰ってきたら『大人のキス』なんかサービス
しちゃおうかなー?」
ゲンドウ「・・・冬月、予備が使えなくなった」
冬月 「シンジくん、私からも・・・」
シンジ 「・・・副指令のは遠慮します。そんじゃミサトサん、たっぷり
サービスしてもらいますからね。行ってきまーっす!!」
シゲル「電波システム、回復。南極の碇司令から、通信が入っています」
ミサト「しかたないわね・・・・・・繋いで」
シゲル「・・・・・はい」
ミサト「申し訳ありません。私の勝手な判断で、
初号機を破損してしまいました。責任はすべて私にあります(棒読み)」
冬月「構わん。使徒殲滅がエヴァの使命だ。その程度の被害はむしろ幸運と言える」
ミサト「ありがとうございます!」
ゲンドウ「ああ、よくやってくれた、葛城三佐」
ミサト「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・ところで初号機のパイロットはいるか?」
シンジ「あ・・・・・・はい」
ゲンドウ「話は聞いた。よくやっ・・・プツッ」
シンジ「え? ・・・・切れた・・・・助かった」
ミサト「それじゃ私に、後の処理は任せていただこうかしら」
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/06(木) 23:39:05 ID:1IY0gYDM
ゲンドウ「誰が、自分を無視してくる冬月の言うことなんか聞くもんか。誰が、自分を無視してくるレイの面倒を見るもんか。誰が、自分を無視してくるシンジの相手をするもんか。誰が、自分の自殺を決議してきたMAGIを参考にするもんか。
冬月もイヤ!レイもイヤ!シンジもMAGIすらもイヤ!でも、無視される自分がイヤ!イヤぁぁぁぁぁ!なんでわたしがぁぁぁぁぁあああ!
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/07(金) 01:42:53 ID:QmXDTy+C
ゲ「よくやったな」
シ「べつに」
「よくやったな」
ミサト「はぁ〜い!みんな二人一組になって!!」
ゲンドウ「…冬月」
冬月「あ、もう議長と…悪いが他をあたってもらえないかね?」
ゲンドウ「………」
ミサト「ちょっちみんな聞いて〜!司令が一人あまっちゃったから、どこか3人一組になってくれない?」
一同「…………」
ゲンドウ「もういい。」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ!」
シンジ「父さん、もう乗ってる。」
376 :
ゲンドウドンゲ:2008/03/12(水) 17:51:25 ID:SEuZri2U
ゲンドウはみなに無視されるあまりフラストレーションがたまっていた
ある日彼は、自分は本当は存在していないのでは?と疑い始めた
(もしかしたら私はすでに死んでいて霊なのかもしれない…よしっ試してみよう)
司令室に入るゲンドウ
すでに司令は冬月になっており、ゲンドウの席はなくなっていた
「冬月…私の代わりに司令とは…勤まるのか?貴様に」
「……」
いつものように返事はなし
(まるで私の存在に気づいていないようだ。ならば…)
ゲンドウは近くにあった花瓶を手にとり思い切り冬月の頭にぶつけてみた
パリーン
「ぐはっ!!…だ、誰だ!?なぜ…」
頭から血を吹き出し死にかけの冬月
「冬月!だ、大丈夫か!?いま人を…、いや…
おい、おれが見えてるか?おれの名を呼べ
そして答えろ
みんなでおれを無視して楽しんでるのか?それとも本当におれが見えないのか?答えろ!!」
「……」
全く反応しない冬月
それきり動かなくなった
「おい冬月!冬月!
……死んだ?
…私が…人を…」
その時外から人の足音が聞こえた
誰か司令室にくる!このままでは殺人犯…?いやでも私の姿は見えないはずだ…だ、大丈夫…
続く
続きが気になるけど、読むのが恐いな…。
俺もコワイ。
でも続きをわくわくしながら待っています
ミサト「お父さんの仕事、知ってる?」
シンジ「自宅を守る大事な仕事だと先生からは聞いてます。 」
自宅警備員か…。
シンジをエヴァに乗せられないんじゃないか!
マヤ「初号機の連動回路、カットされました」
冬月「射出信号は?」
マヤ「プラグ側からロックされています。受信しません」
マコト「しかしシンジ君、ああしなければ、君がやられていたぞ!」
シンジ「そんなの関係ないよ」
マコト「だが、それも事実だ」
シンジ「そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ」
シンジ「初号機に残されている後185秒、これだけあれば、本部の半分は壊せるよ」
シゲル「・・・・今の彼なら、やりかねませんね」
マヤ「シンジ君、話を聞いて!」
マヤ「あれはあくまで碇司令の判断なの!
みんなを巻き添えにして死なすようなことはやめて!」
シンジ「だったら関係ない人は出て行ってよ!」
シンジ「あいつは、あのドグサレ畜生は、トウジを殺そうとしたんだ!この僕の手で!!」
シンジ「おい!クソ虫!そこにいるんだろ!何か言えよ、答えろよ!」
ゲンドウ「L.C.L.圧縮濃度を限界まで上げろ」
(・・・・・シーン・・・・・)
ゲンドウ「ええっ? みんな逃げちまったのか・・・」
ネルフ職員「バカな大人のワガママに付き合っているヒマはない」
シンジ:まだ直結回路が残っ…がはっ!
シンジ:チクショウ…チクショウ…チクショウ…………
ラスト3行消し忘れた・・・・首つってきます
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/04(金) 04:35:41 ID:bjw7T1zD
あげちゃう
レイ「碇指令じゃなくても代わりはいるもの」
ゲンドウ「そうか....。」
エヴァ板良スレ保守党 (DVD発売祭り)
保守
保守
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/21(水) 18:15:34 ID:gOVf1Vm7
ほしゅ
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/22(木) 14:14:33 ID:sSlFu+sI
ゲンドウ「誰だ、私の席に菊の花を置いたのは?」
全「………。」
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/24(土) 01:23:37 ID:+fYcI5rD
ミサト 「ゲンドウで寂しさ紛らせてる人に言われたくないわね」
リツコ 「・・・・・・・・。」
リツコ「でもね、あのヒトのモノ・・・大きいのよ? すごく・・・」
ミサト「・・・・・・・・。」
リツコ「タマのほうがね・・・・サオは保護されているけど・・・」
ミサト「・・・・・・・・あまり嬉しくないわね」
オペ「南極の、碇指令から通信が入っています」
ミサト「お断りして」
オペ「了解!」
ゲンドウ「話は聞いている、よくやったな、シンジ。」
ツーツーツー
ゲンドウ「なんだまた障害か。・・・・・・掛け直すのは止めておこう・・・傷つきたくは無い」
「ファースト、ドクマを降りて槍を取ってきて」
「取ってきたわ」
「んじゃ、狙い定めて」
「OKよ」
「じゃあ早いとこ投げちゃって」
「ホントにいいの?」
「いいわよ、早くしないと私の精神が崩壊しちゃうから」
「わかったわ、321ヒョイッ。ごめん外したわ」
「あっそ、別に気にしなくていいわ。弐号機後退しま〜すっと」
ゲンドウ「・・・・もう駄目だ・・・」
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/05(木) 23:07:09 ID:L9I5abk1
ゲンドウ「冬月、後は」
冬月「断る」
ゲンドウ「冬月、レイを」
冬月「断る」
397 :
396:2008/06/05(木) 23:08:12 ID:???
ageてしまったorz
見れない…
書いたら見れた。
今日はシンジの誕生日なのだ。
400 :
ゲンドウ:2008/06/06(金) 13:42:51 ID:WSG2KKlZ
一人寂しく400get
「ぶざまね」とリツコが突っ込み
アスカ「いやぁぁ!私の視界に入って来ないでぇぇー!!」
ゲンドウ「・・・すまない」
アスカヒドスw
加持「いやはや、波乱に満ちた船旅でしたよ。やはりこれが原因ですか」
ゲンドウ「あa」
加持「アダムです、固まってますが生きてます。では」
ゲンドウ「・・・・・問題ない(orz)」
ゲンドウ「やっべ、漏れる漏れる」
コンコン
ゲンドウ「入ってまーす」
ガチャ
ゲンドウ「あの・・・入ってるんですけど・・・」
パーン
アスカ「あれ?今日って何の日だっけ?」
シンジ「え?」
アスカ「ほら、赤丸がしてある」
シンジ「6月は祝日なんかないんだけどな〜」
アスカ「あっ、恐怖のミサトの料理当番の日よ!」
シンジ「しまった!」
アスカ「逃げるわよ!」
こうしてスルーされる父の日
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/22(日) 00:19:59 ID:+GLGt7dZ
碇指令の電話は全てガチャ切りですね。
エヴァ板良スレ保守党
誰も相手をしなくなってもう一ヶ月か
自動ドアが開いてくれず顔面強打。
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/15(金) 20:04:49 ID:QKV6BCue
軍人 「我々の所有兵器では目標を殲滅できないことは認めよう。
だが、君ならできるのかね?葛城一尉。」
ゲ 「そのt
ミサト「可能性は、ゼロではありません。」
ゲ (何か間違ってる気が、、、)
ゲンドウ「さあ行こう、今日、この日のためにお前はいたのだ。レイ」
レイ「失礼な人ね・・・・帰って」
ゲンドウ 「俺のツナギが無ぇ!」
冬月 「あれを起こした人間たちを、許すつもりはない!」
ゲンドウ 「…どうぞお好きに…ただその前に…
お目にかけたいものがあります……」
…………………………………………
< 地下へと移動。するとそこには!>
…………………………………………
ゲンドウ 「…あの巨人を我々 ゲヒルン では アダム と
呼んでいます…が…これは違います……
……そうです…アダムより人の造りしもの…
………エヴァです
…われわれのアダム再生計画…通称
E計画のひな型たるエヴァ零号機だよ…
………冬月…オレと一緒に人類の
新たな歴史をつくらないか?
…………あれ?……冬月どこ〜?」
416 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/18(月) 17:38:36 ID:zeXEF+x5
マヤ「(このスレのせいで)碇司令の精神汚染、Yに突入しました!!」
リツコ「ほっときなさい」
オペレーター三人「了解!!」
そもそもユイもゼーレもナオコも相手にしないから、エヴァの物語の中に組み込まれない
ユイ「六分儀さんって、気持ち悪い人ね……」
人類補完計画、発動せず
419 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/18(月) 21:36:14 ID:B9Am3CO6
ゲンドウ「使徒を倒さぬかぎり我々に未来h…」
冬月「そんなの関係ないって言ってるでしょ!?」
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/18(月) 21:44:13 ID:B9Am3CO6
レイ「あなたが死んでも代わりはいるもの」
ゲンドウ「………」
じゃあ、ユイしか相手にしないゲンドウということに
やさしいなユイ…
「他の誰が無視しようと、私だけはあなたの相手をするわ。
非好意的かつ儀礼的な範囲で、だけど」
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/19(火) 07:38:28 ID:8p9fU93N
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
シンジ「息くせっ、口開けんな」
シンジができてから相手しなくなったんだろ>ユイ
シンジ「お母さん、あそこにへんな髭のおじさんがいるよー」
ユイ「あらあら、あれはただのへんな髭のおじさんよ。相手にしちゃだめよ。誘拐されちゃうから」
シンジ「う、うん」
ゲンドウ「ユ、ユイ……(シクシク」
ゲンドウ「冬月、この間の件なんだが・・・」
冬月 「寄るな。
ユイ君のいなくなった今、お前と話す理由は無い」
「ナオコ君。可愛い娘さんじゃないか、今度……」
「寄らないでよ変態ヒゲオヤジ。私の娘にまで手を出したら、殺すわよ?」
「……君。リツコ君というらしいね。お母さんから聞いたよ。
今、第ニ東京大学に在学中と聞いたが、どうだね、勉きょ……」
「研究がありますので、失礼します」
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/19(火) 15:35:51 ID:8p9fU93N
アスカ「気持ち悪い
碇指令と同じトイレなんか…誰が座るか…
碇指令と同じ空気なんか…誰が吸うか…
碇指令も嫌、
碇指令も嫌、
碇指令はもっと嫌!
でも、碇指令が一番嫌!!」
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/19(火) 15:37:31 ID:8p9fU93N
ユイ「あなた、まるでダメな男…略してマダオね」
カスパーが裏切らない
そもそもリツコが愛人にならない
と、いうか1レイがナオコに殺されない
むしろ意気投合
ゲンドウ 「(IDカードをスリットに通す)」
(・・・・・)
ゲンドウ 「今日からはエラーにすらならないのか・・・」
客A「9絵柄だけ真っ黒なんだけど?なんなの?」
客B「シラネ」
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/16(火) 00:27:34 ID:abAdXZVe
ゲンドウ「冬月、俺と一緒に新たな人類の未来を作らないか?」
冬月「君、頭は大丈夫かね?」
冬月「え、私を身元引受人に!?
噂話で聞いたことがあるくらいで面識なんかないんですよ。
すいませんが、他を当たっていただけないでしょうか?」
よく考えたら、冬月は全く面識無いのによく迎えに行ったな
つーかゲンドウって要らないよね
いてもいなくても一緒じゃね?@
ま、庵野じゃ無理か・・・
ゲンドウ「……………………」
マヤ「おはようございまーす」
冬「おはよう。今日も元気だね」
マヤ「あら副司令こそ、お肌つやつやですよ」
ゲンドウ「……………………」
ゲンドウ「……………………」
マヤ「昼休み入りまーす」
メガネ「あ、ああ、マヤちゃん。この間美味しいパスタ屋見付けたんだけど。いっしょにどう?」
マヤ「メガネさんのおごりですかぁ? だったら一緒に行きます♥」
ゲンドウ「……………………」
ゲンドウ「……………………」
マヤ「お先に失礼しまーす」
ロン毛「あ、ああ、マヤちゃん、この間ちょーいけてるバー見付けたんだ。いっしょにどう?」
マヤ「ロン毛さんのおごりですかぁ? だったら一緒に行きます♡」
ゲンドウ「……………………」
ゲンドウ「さて、帰るか。……今日も誰とも話さなかったな。……うん、開かない? おーい、だれか開けてくれ! だれか!」
翌朝、ひからびたゲンドウが発令所に倒れていたが誰も気にとめなかったと言う
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/02(木) 15:54:42 ID:Wi8nzFbg
シンジ「僕にお父さんはいませんよ」
>435
碇君…部屋を取ってあるんだ
こうに違いない
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
┏━━━━┓ / /" `ヽ ヽ \ ┏┓┏┓
┗━━━┓┃ //, '/ u. ヽハ 、 ヽ ┃┃┃┃
┏┳┛┃┏┳┳┓┏━━〃 {_{\ / リ| l │ i| ━━━━━┓┃┃┃┃
┃┣━┛┃┃┃┃┃ レ!小l● u. ● 从 |、i| ┃┃┃┃┃
┏┛┃ ┗┻┫┃┗━━ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ|━━━━━┛┗┛┗┛
┃┏┛ ┏┛┃ ./⌒ヽ__|ヘ.u ゝ._) u. j /⌒i ! ┏┓┏┓
┗┛ ┗━┛ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ┗┛┗┛
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
ユイの死後、冬月がゲンドウにくっついたままの理由がよくわからん
エヴァ板良スレ保守党
マヤ「初号機の連動回路、カットされました」
冬月「射出信号は?」
マヤ「プラグ側からロックされています。受信しません」
ゲンドウ「L.C.L.圧縮濃度を限界まで上げろ」
マコト「しかしシンジ君、ああしなければ、君がやられていたぞ!」
シンジ「そんなの関係ないよ」
マコト「だが、それも事実だ」
ゲンドウ「L.C.L.圧縮濃度を限界まで上げるんだ!」
シンジ「そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ
初号機に残されている後185秒、これだけあれば、本部の半分は壊せるよ!」
シゲル「今の彼なら、やりかねませんね」
ゲンドウ「・・・あの〜もしもし?」
マ ヤ「シンジ君、話を聞いて!
碇司令の判断がなければ、みんな死んでいたかもしれないのよ!」
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょう!
父さんは、あいつは、トウジを、殺そうとしたんだ!この僕の手で!!」
ゲンドウ「・・・L.C.L.圧縮濃度を限界まで上げてほしいんですけど?」
ゲンドウ「……………」
冬月「…………………」
冬月「ぬるい。」
ゲンドウ「……………(あぁ。と言わせてくれよぉ〜。)」
445 :
多分名無しだと思うから:2008/11/08(土) 00:35:26 ID:4fXGfhoF
ゲンドウ嫌いだが、ガンバレ
つか、スレ見てると笑えるwww
ゲンドウ「その報いがこのありさまか・・・
すまなかったな、シンジ
ガブリッ
初号機「なにコイツ?マズイんだけど。
シンジをサルベージする時になきながかけよります
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ良スレ保守党
hosyu
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/23(月) 11:18:26 ID:MUE7vK96
保守
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/30(月) 15:24:37 ID:n8tzkgGE
ほしゆ
ミサト:そんなの無理よ!あの綾波レイでさえキャベツ作画で萌えるのに
7か月もかかったのよ!
・
・
シンジ:こんな絵で…こんな絵で僕に萌えろっていうの!?
ゲンドウ:萌えるなら早くしろ!でなければ萎えれ!!
・
・
シンジ:こんなの…、こんなの萌えっこないよっ!!
ゲンドウ「子供の駄々につきあ
シンジ「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
本部半壊
冬月「勝ったな…。」
ゲンドウ「あ」
冬月「うるさい!てめぇには聞いてねぇ。黙ってろ!」
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/13(月) 00:53:10 ID:MWDuROHP
ゲンドウ「LCL圧縮濃度を最d」
全員「死ね」
ゲンドウ「・・・・(ああ、快感)」
ワロタ
458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/10(日) 23:33:41 ID:lm8soB2Y
冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、間違いn」
冬月「間違いない、使徒だ」
(まさかの初登場からか・・・・気が重い・・・)
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/13(水) 11:41:21 ID:Lopi3RRX
ゲンドウ「デーン、デーンデン、ドーン、ドンドン」
ゲンドウ「ジャニーズの歌とか歌ってみたら若者にウケるかな?かなかな?」
ゲンドウ「age」
冬月「誰だ!?ageた奴は!?」
冬月コウゾウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰りまえ」
冬月シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
シンジ「なぜここにいる?」
ゲンドウ「僕はNERVの司令、碇ゲンドウです!」
冬月「良スレ保守だ」
マヤ「はい、司令」
冬月「おい、誰が保守なんかしたんだ!?」
マヤ「・・・・・え!?」
冬月「この緊急時に何をしているんだ!」
マヤ「・・・た、多分、碇司令じゃないですか」
冬月「またアイツか!」
碇「・・・・・・・(名前が出ただけでも良しとしないとな)」
レイ「……碇指令」
ゲンドウ「……ああ」
レイ「……お願いがあるんです」
ゲンドウ「……なんだ」
レイ「……今度、碇君と食事会をするんですが」
ゲンドウ「いや、そんな時間h」
レイ「来ないでください」
ゲンドウ「……」
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/01(水) 23:49:42 ID:28Dzvf2B
>>468 一人になったらユイと呟きながらゲンドウ号泣するんだろうなあw
>>468 ゲンドウ「あの…時間作って来たんだけど……」
レイ「帰れ!」
474 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/02(木) 02:42:24 ID:5e/e++zW
シンジ「精子バンクって知ってる?僕は試験官の中で生まれたんだ」
ゲンドウ「………」
冬月「ただいまをもって碇ゲンドウを凍結!」
ミサト「凍結ですか!?破棄すべきです!」
>>468 最強
レイ「こんにちは、スケコマシ」
ゲンドウ「スケコマシなんて言うもんじゃない。さぁレイ食事にするぞ」
レイ「余計なお世話よ、髭親父」
ゲンドウ「…初号機、出撃」
レイ「初号機が言っていたのよ、髭親父はしつこい、女ったらしの早漏野郎って。」
ゲンドウ「ユイーーー!!」
お前らがゲンドウ虐めるから貞本版が大変なことになってるぞ
>>477 ゲンドウさんマジぱねぇっすwwwwwwww
ゲンドウ「私は生れてから一度もお前を愛しいと思った事はない。」
シンジ「・・・僕別に父さんに愛されたいなんて思ってないよ?」
駄目だ、
>>468のインパクトに勝てないwww
良スレ
エヴァ板良スレ保守党
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/09(木) 23:36:07 ID:c3uj45oW
冬月「君があの男と並んで歩くとは…」
ユイ「あら冬月先生。遊びですわ。」
レイ「あなた、碇司令の子供でしょ」
シンジ「うん」
レイ「信じられないの?お父さんのことが」
シンジ「当たり前だよ!あんな父親なんて!」
レイ「そう、よかったわね」
庵野「キャラの設定考えなきゃな・・・司令の名前は碇ゲン・・・いや、待てよ
冬月の方が威厳ありそうだし司令役でいいや、このキャラはボツだな」
時田「今度こそ完璧です!!武器も搭載しました!!」
ゲ「素晴らしい!!まさに人類の叡智の結晶だ!!実戦投入も夢じゃないだろう」
三佐「………………盛り上がってるわね…」
博士「楽しそうね」
三佐「ネルフの司令官としてどうなのよ?アレ」
博士「無理もないわ。誰かに相手にしてもらうの久しぶりなんだもの」
三佐「そもそもあのJAを実戦投入なんて有り得るの?」
博士「そうね…スキップできるようになったら考えるわ」
ゲンドウ「……」
シンジ「あっ六分儀司令……でしたっけ。どうも」ズカズカ
ミサト「失礼します。」ズカズカ
ミサト「あ、1階なんですけど」
ゲンドウ「……」ポチ
492 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 00:14:06 ID:iKD0lRw5
ゲンドウ「レイ、食事にしよう」
レイ「イヤ…」
みんなが補完されていく中、一人だけ何も起きずに立ちすくむゲンドウ
ゲンドウ「何故ここにいる」
シンジ「関係なくね?」
シンジ「なんか3年ぶりに父さんから呼ばれたんだけど・・・行かなくていいか、別に」
新世紀エヴァンゲリオン 終劇
零号機起動実験
ゲンドウ「いかん!」
リツコ「特殊ベークラフト注入!急いで!」
ゲンドウ「レイッ・・・ウァッチッチ!アッチ!アッチー!火傷したァーー!」
リツコ「・・・」
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 01:16:24 ID:Eicp2via
ジャイアン「フンフンフンフン♪…歌は良いねぇ」
のび太「君を倒さないとドラえもんが安心して未来に帰れないんだよお〜」
初号機「ヴボォオオオ」
ゲンドウ「だれか相手してよ・・」
リツコ「座ってるだけで構いません。それ以上は何も望みません。」
ゲンドウ「他に私に何かできることは…」
リツコ「座ってるだけで構いません!」
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 12:42:25 ID:BIR+L3vu
アスカ「ミサトもイヤ。シンジもイヤ。ファーストはもっとイヤ。パパもイヤ。ママもイヤ。でもゲンドウが一番イヤ!もぉぉイヤ。がまんできない!!」
ゲンドウ「つっ! 書類で指を切っちゃった・・・」
冬月「・・・・・・」
ゲンドウ「これ痛いんだよな」
リツコ「・・・・・・」
ゲンドウ「えっとぉ、マキロン、マキロン。マキロンはどこかいな」
ミサト「・・・・・」
シンジ「痛ぇのはおめえだよ!」
レイ「・・・・どうぞ」
ゲンドウ「ありが・・・・えっ?これって塩だよ?」
カヲル「初めまして。冬月センセ。」
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/10(金) 15:20:16 ID:PYaMMFM1
マヤ「初号機の連動回路、カットされました。」
冬月「射出信号は?」
マヤ「プラグ側ロックされています。」
ゲンドウ「L.C.L.圧縮濃度を限界まで上げろ。」
一同「・・・」
ゲンドウ「L.C.L.圧縮n」
マコト「自分でやれば?」
ゲンドウ「え?」
マコト「ほら、ここに座って。どーぞ」
ゲンドウ「あ、はい。えーと、・・・このボタンかな?」
一同「・・・」
ゲンドウ「ちがうか!じゃあ・・・これか!」
一同「・・・」
ゲンドウ「じゃなくて・・・こr」
ボカーン、本部半壊
ゲンドウ「今日は招いてもらって感謝する」
ゲンドウ「レイも料理ができるようになるとは」
ゲンドウ「シンジ、急いで食べなくても沢山あるぞ」
ゲンドウ「実にうまかった」
ゲンドウ「・・・・・はぁ」
ゲンドウ「乗るなら早くし…
シンジ「ロボットには乗れるし、綺麗な女の人達が世話してくれるしサイコーの生活だァ!」
リツコ「話が早くて助かるわ、さぁこっちよ」
ゲンドウ「あ、あの…」
シンジ「あのー武器とかあるんですか?必殺技的なものとかは?」
ミサト「乗ってから私達が優しくレクチャーするから心配無いわよん♪」
シンジ「この僕が世界を救うのかーよーし…よろしくお願いしますっ!」
ゲンドウ「…冬月、ちょっとねぇ冬月…レイを…」
冬月「回線切っとけ!さっきから耳障りな音がしよる!」
ゲンドウ「ズンドコベロンチョって何!?」
第弐拾壱話「マダオ、誕生」
西暦1967年 − 六分儀ゲンドウ 誕生
冬月「この年は、正に人類史上最低最悪のクソッタレ野郎が産み落とされた
糞まみれ気分のクソ厄年だった。他に語る言葉を持たない糞だクソッタレ。」
ゲンドウ「・・・生まれて来てゴメンナサイ。(´・ω・`)」
シンジ「あ、あの司令っ…」
冬月「ん、なんだね?」
ゲンドウ(!?)
シンジ「あの…ぇと…お…お、お父さんって呼んでも……いい、ですか?」
ゲンドウ(!!!!!!!!!!!!)
冬月「おぉ!いいとも…あぁ、いいとも。やっと決心してくれたんだねシンジ…今まで辛い思いをさせたねぇ…」
シンジ「…お父さん!」
ゲンドウ(…ユイっ!ユぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!)
冬月「もう何も心配はいらない、お前を脅かす者、お前を苦しめているものは全て無くしてやろう。少し待っていなさい…」
「…私だ。たぶん執務室の近くにのたうち回っているネズミが一匹いるはずだ。速やかに跡形も無く掃除しておいてくれたまえ」
対バルディエル戦
ゲンドウ「初号機の神経接
冬月「碇司令をカット、システムをダミープラグに切り替えたまえ。」
伊吹「し、しかし、副司令?ダミープラグにはまだ多くの問題点が・・・」
ゲンドウ「今のパイロッt
冬月「碇ゲンドウよりはよっぽど役に立つ。やりたまえ!」
伊吹「ハイっ!!(キッパリ)」
ゲンドウ「・・・・・。(´・ω・`)」
このテレビ、ときどき一瞬チャンネル変わるんだよなあ。
EVAのアニメ見てるときだけなぜか。
日向「パターン黒、偵察衛星が碇ゲンドウを確認!!」
青葉「碇ゲンドウ、強羅絶対防衛線を突破!!本部に通勤して来ます!!」
ミサト「日本政府および警視庁に通報!!総員、第一種戦闘配置ッ!!」
伊吹「兵装ビル、システム稼働率80%!!全弾、目標に命中!!」
・
・
・
伊吹「クサレ髭メガネ、完全に沈黙しました・・・。」
冬月「やれやれ、また地図を書き直さなければならんな。」
ゲンドウ「ひさしぶりだな、シンジ」
シンジ「?誰?」
冬月「おい、貴様!部外者がなぜここにいる!」
ゲンドウ「え?俺一応ここの司令・・・・」
冬月「なにをわけのわからんことを!どうやってここにはいった!逮捕しろ!」
ゲンドウ「ちょ!な!うわあああああああぁぁぁ・・」
シンジ&リツコ&ミサト「?」
ああ、つまんねえなこれ
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/12(日) 03:30:37 ID:NuAT0XU0
ゲンドウ「何故私を拒む」
ユイ「言動がウザイ」
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/12(日) 03:36:05 ID:+TpAgNOt
ゲンドウ「願い星ランドに帰るために星のかけらを集めるんだピヨ!」
シンジ「…」
リツコ「母さん・・・」
ナオコ「何?」
日向「未確認飛行物体の分析を完了。パターン青。碇ゲンドウと確認!」
ミサト「やはり第6のゲンドウですね」
冬月「ああ……初号機を出撃させる」
ミサト「エヴァ初号機、発進!!」
日向「目標下半身に高エネルギー反応!!」
ミサト「なんですって?!」
マヤ「まさか!」
ミサト「よけてっ!!」
シンジ「ぎゃあああああああ!」
加持「えーと、アスカを連れてくる外に
碇司令から何か頼まれてたような気が…?
まぁいっか、あんなオッサンの頼み事なんてw」
ゲンドウ「話を聞いてくれ」
アスカ「あんたとは絶対に死んでも嫌」
ゲンドウ「…聞いてるじゃないか(´・ω・`)」
このスレのゲンドウはエヴァシリーズの全ゲンドウからも相手にされない
>>522 ゲンドウと不倫しなかったのでナオコは生きてる。
というかゲンドウが不倫しなきゃこの母娘は生きていた。
地獄に落ちるしかない。
ゲンドウは赤木親子にヒドイ事したよね・・・(´・ω・`)
このスレのゲンドウ「ヒドイ事するのか…」
でもこのスレのゲンドウじゃ出来ないからな、スルーされて平和になると
527 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/18(土) 10:22:42 ID:CwF2tyPK
「初号機パイロットにつな」
「あ、結構です」
>>511 中国の検閲かよww
ゲンドウ=放送禁止人物wwww
ゲンドウ「シンジ。よくやったな」
シンジ「ミサトさーん」
青葉「碇司令との通信回復しました」
ミサト「まだ電波悪いってことにしといて」
ゲンドウ「初号機パイロットは更迭。砲撃手は零号機に担当させろ」
冬月「碇、それは・・・」
ミサト「待ってください!今の作戦責任者は私です!!その指示は越権行為です司令!」
冬月「そうだ。碇、それは越権行為だ。」
リツコ「ああいうことされると現場の人間の士気に関わるのよね。」
マヤ「まったくです。」
日向「白旗をあげたくなってしまいますよ。」
青葉「シンジくん!俺たちがついてるぞ!頑張れ!」
533 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/23(木) 00:07:59 ID:9jaeHqO2
1967年、とある分娩室にて
ゲンドウ母「………チェンジ」
水だけで萌え。萌え萌えだよとん。水だけで萌え。萌え萌えだよとん。
535 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/23(木) 01:08:59 ID:4ERrk4St
ゲンドウ「初号機パイロットは?」
リツコ「マヤ、一応お願い。」
マヤ「はい…σ(-.-;)」
ゲンドウ「よくやったな…」
シンジ「あ?」
ゲンドウ「………」
シンジ「それだけ?(早くアスカ達とメシ行きたい…腹減った〜)」
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「じゃあ、僕急いでるから!」
シンジ「ミサトさ〜ん!早く行こうよ♪
ヽ(゜▽、゜)ノ」
GENDOU LONELY
ゲンドウ「ああ…」
ああ…
アア…
ア…
↑エコー
アッー!
ゲンドウ「嫌ぁぁぁ!オッサンをひとりにしないでぇぇぇ!!」
541 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/28(火) 02:45:43 ID:HBFo6+Eg
シンジ「でも…今はミサトさんも、他のエヴァもなしで、僕1機で、どうしようもないですよ」
日向「命令系統に問題はない。今は副司令官が直接指揮をとってるよ」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・」
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/28(火) 04:14:17 ID:ukOOZuL3
ゲンドウ「人は思い出を忘れることでいきていける だが決して…」
シンジ「あっ、もういいよ父さん さっ飛行機が迎えにきたよ 帰って、帰って」
ゲンドウ「そうか…」
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/28(火) 06:12:05 ID:opUylPM3
Gendou is () alone.
ここのゲンドウにはなんかのさなぎを歌わせてみたいw
546 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/04(火) 14:19:50 ID:uGiI0YLN
エヴァ板良スレ保守党
保守
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/14(金) 15:50:07 ID:zpRa6kWC
冬月「碇?まさかな、地球に戻ってくれ。」
ゲンドウ 「なにかやるこ・・」
リツコ 「座ってればいいわ。それ以上は望みません」
シンジ「なんで勝手に暴れだしてトウジを殺そうとしたんだよ……。
欠陥品じゃないのかこのエヴァンゲリオン!! 」
マヤ「落ち着いてシンジ君! わたしたちにもぜんぜん分からないけど、
今一生懸命原因を調べてるから! 」
日向「そうだシンジ君! 誰が悪いわけでもない、悪いのは、
故障というかゴミのように些細な異物というか、
とにかくエヴァにもネルフにもまったく必要のない妙なバグがしでかしたことなんだ!
ゴミに怒ってもしかたがないだろう!? 」
ゲンドウ「…………」
ヱヴァ板良スレ保守党
>>545 メレンゲってな〜に?
メレンゲってなんだYO!
上野公園のハトのほうがいいメシ食ってる
554 :
保守太郎:2009/08/29(土) 09:57:36 ID:???
保守保守
レイ「信じられないの?お父さんの仕事が?」
シンジ「信じられないよ・・あんな父親の仕事なんて・・」
レイ→シンジにキス
トウジ「碇司令・・ワシは碇司令を殴らなあかん」
ゲンドウ「私を相手してくれるのかね?トウジ君。右かね?左かね?好きなところを殴りたまえ」
シンジ「悪いねトウジ。こういうやつだから思いっきり顔面でも殴っちゃってよ」
加持「硬化ベークライトで固めてありますが、生きてます。
これが人類補完計画のかなめ……」
冬月「そう。最初の人間、アダムだよ。ご苦労だったな、加持君。」
ゲンドウ「なんだなんだ、私にも見せてくれ」
冬月「うるさいぞ碇。あっち行ってろ」
ゲンドウ「レイ、食事にしよう」
レイ「・・・・・・」
リツコ「レイ、一緒にラーメンでも食べに行きましょうか」
レイ「はい!(゚∀゚)」
560 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/01(火) 03:26:20 ID:8Vtxy1S3
シンジ「痒い」
冬月「セカンドインパクト以降、常夏となって蚊が増えたんだよ。おっ!?私も喰われた」
ミサト「あー、私も胸元を刺された!」
日向「たまりませんね〜」
マヤ「痒〜い!」
ゲンドウ「……(なぜ私だけ喰われないんだ…。蚊にも無視されてるのか…)」
>>551 その前にゲンドウのダミープラグ起動命令無視だろw
冬月「碇、お前もユイ君に会えたのか」 ゲンドウ「…ただひたすらこの時を待ち続けていたが、結局会えなかったなユイ」
駄目だ、全ての台詞がマダオで再生されてしまう
司令席にはグラサンだけ
シンジ「父さん、ここにいないんですか?」
リツコ「碇司令は今、出社拒否で引きこもってるわ」
NERVって役所の一種じゃねえの?
「出社」って語句にどうしても違和感があるんだよねえ
とマジレスしてみるテスト
>>567これでOK
シンジ「父さん、ここにいないんですか?」
リツコ「碇司令は今、出所拒否で刑務所に引きこもってるわ」
冬月がミサトの横に立つ。
キール「冬月はまだか」
碇「…」
MAGI がリツコの遠隔操作であっさり自爆。
レイ 「碇君たちとお食事会をします。碇司令には内緒にしてください」
リツコ「サプライズゲストだから?」
レイ 「いえ、来たら困るので」
>>567 公務員(警察とか)も職場を「会社」と言うことが多いよ。
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/03(木) 12:59:16 ID:RgOrANrI
リツコ「碇司令、私のそばにいてください」
ゲンドウ「なぜだね?」(内心ニヤニヤ)
リツコ「碇司令がそばにいると、インフルエンザウィルスが近づかないからです」
ゲンドウ「・・・」
リツコ「でも話しかけないでくださいね」
ゲンドウ「・・・」
ユイ「冬月先生、あの人ったら本当に可愛いんですよ。お腹の赤ちゃんはコウノトリが運んできたって信じてるんですもの」
いやそれはそれで怖いだろ
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/04(金) 13:46:33 ID:yx8ApoGu
使途 ヒゲハエル
579 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/04(金) 17:16:40 ID:6PdFDtjy
カヲル「はじめまして、冬月先生」
(零号機起動実験)
オートイジェクション、作動します!
ゲンドウ「いかん!」
ダダッ!
ジュッ!
ゲンドウ「ぐあっ!・・・・・レイ!」
リツコ「今よ!特殊ベークライト、急いで!」
リツコ「まぁレイは乗ってないんですけどね。」
零号機暴走の時一発目のパンチでガラスが割れる
584 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/06(日) 07:51:21 ID:bkIJaRQb
シンジが新しいIDカードを届けにレイの部屋に上がった時
机の上にあったのは日向の眼鏡
竹内元紀のアンソロで、ゲンドウと日向のめがねを交換して
ゲンドウがセクハラしたら、みんな日向がしたことになったって
ネタがあったなあ。
シンジ「明日、父さんと会わないといけないんだ。どんなことを話したらいいかな?」
レイ「無理に話さなくてもいいと思う」
シンジ「あ、そうだね」
レイ「会わなくてもいいと思う」
まるで
だめな
お父さん
ゲンドウ「れ・・レイ!」
ジュウゥゥー
ゲンドウ「うが・・・ん・・レイぃ」
一生懸命内から閉めるレイ
レイ「うがが・・・」
レイ「信じられないの?お父さんの仕事が」
シンジ「当り前だよ、あんな父親!」
レイ「私と同じね」
成長とともに目が細くなるシンジ君
シンジ「父さんの手の火傷ってどうしたんですか?」
ミサト「あぁあれは年末の忘年会の罰ゲームで根性焼きしたときの痕ね。
全職員がぐるになってシンジ君のお父さんが罰ゲームになるようにしくんだのよ」
リツコ「あれはうけたわよね」
シンジ「今年は僕にも参加させてください」
593 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/09(水) 01:49:26 ID:tsAye91C
ゲンドウ「し…しどい。」
594 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/09(水) 02:11:26 ID:CDxQRXkz
六分儀ゲンドウ?
身元引受人に?
いや…断る!
ゲンドウ「サイクロン!ジョ〜k…」
冬月「うるせえ!」
ゲンドウ「サイクロン!ジョ〜k…」
翔太郎・フィリップ(うるせぇなぁコレ…)
ゲンドウ「15年ぶりだな」
ゲンドウ「間違いない。使徒だ」
(中略)
ゲンドウ「やはりATフィールドか」
ゲンドウ「使途に対し通常兵器では役に立たんよ」
(中略)
ゲンドウ「予想通り自己修復中か」
ゲンドウ「そうでなければ単独兵器として役に立たん」
ゲンドウ「…大した物だ。機能増幅まで可能なのか」
ゲンドウ「おまけに知恵もついたようだ」
ゲンドウ「再度進行は時間の問題だな」
(中略)
ゲンドウ「今から本作戦の指揮権は私に移った。お手並みを見せよう」
ゲンドウ「私なら勝てる」
ゲンドウ「そのためのネルフだ」
ゲンドウ「………」
独り言かよ
ゲンドウ「サービスサービスゥ」
600 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 21:10:39 ID:HtQC3Gs3
ゲンドウ「 冬月...」
ミサト 「レイを起こして」
冬月 「使えるかね?」
ゲンドウ「 死ん...」
ミサト 「死んでいるわけじゃないわ」
冬月 「分かった」
ゲンドウ「 レイ」
レイ 「...」
ミサト 「レイ」
レイ 「はい」
ゲンドウ「働きたくないでござる」
乗るなら早くしろでなければ…
乗せてくださぁい!!!
シンジくんッ!
>>588 想像してちょーワロタwwお気に入りだわー
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/19(土) 03:03:43 ID:RZnVAOcU
リツコさん!僕を初号機に乗せてください!
僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット碇シンジです!
ゲンドウ(俺もこの場にいるのに・・・)
ゲンドウ「ジョーカー!」
冬月「どうした碇。使徒でも現れたか」
ゲンドウ「サイクロン!」
冬月「それだけの情報では分からない、きちんと説明してくれ」
ゲンドウ「ヒート!メタルゥゥ!」
冬月「君は私を馬鹿にしてるのかね?」
ゲンドウ「仮面ライダーW! 毎週日曜朝8時!これで決まりだ!」
冬月「・・・」
ゲンドウ「レイ。ドグマに降りて槍を使え」
レイ「はいはい」
丿;;;;;;;;;;;;;.i / ,,...ー--:..,, __ l / _ _ ,, .. .. ,, _ へ::>ミ;;;;;;;;;;;;;|
´i;;;;;;;;;;;;;;;;;!´<ア ´ ¨ ` rソ /, / `丶_ |;;;;;;;;;;;;!、.
|/i;;;;;;;;;;;;;| r==( )/⌒ヽ( )彳 |;;;;;;;;;;;i
|,;;;;;;;;;;;| !i 丶. _ _ . / | |: :丶_ _ . / !i !;;;;;;;;;l
|;;;;;;;V/ '' '' ,. ´, . . .;' 、: : : '' '' : : : : : : : ::ii/;;;;;;/v
ヾ;;;;;;;ヽ /( : : : : : : ::)、: : : : . : : : : : : : :/;;;;;;;/
ヾ;;;;;ヘヽ /::' ゝ´`: :´: ´ '\: : : : : : : : : : ∧;;;;;/
/ー《;i \ /: : .' _ _ _: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;=ヘ
i /::::''ヘ;i ヽ : :: /_,. -ー- .,_\: : : : : : : : : :://;;r'て |
! ::' ;:::ヘi ::' /^~ ~^\: : : : : : : : /;;/)ヽ |
ヽ :::: ヽi ' | _ _ |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|
ヽ i;;;;i ! |/´ `ー ´ `ヽ!: | : : : :/;;/::~::: :/
''ー y;;;i ゝヽ-ー ´ ̄`ー- ソ;;ノ : : : /;;/_/
i;;;;;i =−ー=: : : : : : : : :/;;;/
|;;;;;;i : : : : : :: : : /;;;/ <ジョーカー!サイクロン! ルナァ!
ゝ;;;;;;\ /⌒\ : : : : : /;;;;;;/ ヒート! メタルゥ! トリガー!
|ヘ;;;;;;;; ̄\__/;;;;;;;;;;;;;;;;; ーー´;;;;;;;;;イ マキシマムドライブ!
! ヽ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'/: :| 仮面ライダーW!毎週日曜朝8時!これで決まりだ!
シンジ「父さん・・・」 レイ「恥ずかしい…」 アスカ「司令うるさい」
ミサト「あちゃー」 リツコ「無様ね」 冬月「また恥をかかせおって…」
ゲンドウ「レイ、学校の方はどうだ?」
レイ 「だまれ」
スタッフロールから名前が消えた…
612 :
碇ゲンドウ:2009/09/22(火) 09:57:25 ID:???
冬月「元時刻をもって碇ゲンドウを第13使徒とする」
613 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/22(火) 10:01:36 ID:WHb6PAaq
目標確認、攻撃開始
存在を認められません!(色んな意味で)
目標、ロスト!
ゲンドウ「レイ、食事にしよう」
レイ 「ZZZ」
ゲンドウ「ぬるいな」
冬月「・・・・・・・」
ゲンドウ「ぬるいな」
冬月「・・・・・・・」
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「ぬるぽ」
冬月「…」
ゲンドウ「…」
冬月「…」
ゲンドウ「…」
冬月「…」
ゲンドウ「…」
ゲンドウ「…ガッ」
ゲンドウ「ここにいてもいいの?」
ゲンドウ「うわあああああああああああああああああああ」
>>621 ちょwww
このゲンドウとは友達になれそうだ
【マヤ&リツコステージ】
リツコ「?…気のせいかしら」
ゲンドウ(気のせいじゃねーし…いるし…ToT)
624 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/09(金) 05:42:43 ID:KXl8btN9
ゲンドウ「このままでは落ちるな………保守。」
「冬月先生、後をよろしくたのみます」
「いなくなるのは勝手だがこの間の三万は返してくれよ」
ゲンドウ「最近将棋を覚えたんですよ」
冬月「あっそ」
627 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/11(日) 23:46:16 ID:4KO+Bibo
ゲンゾウ「第一種戦闘配置」
全員「はい!」
庵「六分儀ゲンドウいなくてもストーリー的に問題ないだろ」
「どうして父さんがここにいるの?」
「私はネルフ総司令官、碇ゲンドウだ!」
「でもこのパンフレットに司令官は冬月コウゾウって書いてあるよ?」
ゲンドウ「…………」
リツコ「副司令官はカンカンよ。今度恥かかせたら左遷ね、間違いなく」
ミサト「碇司令が留守だったのが不幸中の不幸だったけどさ」
リツコ「いたら責任押し付けて即刻クビにしたわよ。顛末を知ることもなく、ね」
ttp://ranobe.com/up/src/up412863.jpg ttp://ranobe.com/up/src/up412864.jpg ;;;;;;;;;;;;;,!;;i l i ./ ヽ.!,,!ノ,__ _ !/ 丶|.ヽl__ヽ.トl |ヽ;iヽ;;;;、;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;/;/:l/r,_ゝ'`´''~""^''`-ゝ '_, ヾ -‐;;''" ゛"`ヾl`-! .! lヾ;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;/v::::::'".::::: .,,.ィ= -=.、 :: _ゝ - =;; _、 ゛l゛ ! !.;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;.l.::::::::::::::.r" ,._)`; ` ,_)'; `'ヽ, .l,;;;;;;ゝ
;;;;,,;;;;;;.l,::::::::: ´ 、 ゛.ー゛ _ ゛ー゛ / /;;,"r'゛
./'Vv、 l::::: `' '' " ̄ .:::::! `' ` ̄""''" /;∠
/-'!'i.::... ::::::::! 〃,. `!
{ `ト !:::::.... .::::::: - ヽ , ゛, 'i ./
ヽヽ`;;:::::::::::.... /.>ノ/
\ ヽ::::::::::::.. , ;; ニニ ニ ュ.. / ゛ /
`'ヾ_;;i、::::::::::::. 丶-―--- ' / ノ´ 父さん…キモ!
`ト、::::::::::.. .:.:: . r"´
!;:;ヽ、::::::: / │
!: :::;:;`ヽ、::: / l
l: : : : : : :ヽ.::
冬月「十五年ぶりだな」
グラサン「・・・・・・・・・」
グラサン掛け「・・・・名前まで消されたか」
マ ヤ「本部の改修、よく予算が通りましたね」
ミサト「全体の士気にもかかわるからね」
マコト「それにしてもずいぶん高い場所になりましたね司令席。全然姿が見えませんよ」
副司令「・・・・ん?なにか聞こえたか?」
ミサト「いいえ、気のせいじゃありませんか」
(ずっと上のほう)
誰か「お〜〜〜い!だれか〜〜〜〜っ!どうやってここから降りればいいんだよっ!
くっ・・・・・・・・声も届かないのか」
ガチャッ
ガチャッ
ガチャッ
鍵が開かない・・・・?
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/28(土) 01:37:19 ID:nzi+1LIU
髭メガネ「もうかんべんして〜ん」
ちょwww何があったの父さんwwwww
レイ「食事って楽しいですか」
ゲンドウ「ああ」
レイ「あなたには聞いてない」
ゲンドウ「…」
ミサト「クリーニングに出した服取ってきて欲しいんだけど
こんな時に限って碇司令いないのよねー。」
茶グラサン「みんなやさしくして〜ん」
642 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/13(日) 00:19:37 ID:PwSbzsGq
僕は初号機パイロット 冬月シンジです!!
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/13(日) 00:23:45 ID:PwSbzsGq
ゲンドウ:・・・ようやく会えたなユイ・・・
私が側にいたら、シンジを傷つけてしまうだけだ・・・
ユイ:あの・・ どちら様ですか? シンジは私の息子ですが・・・
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/13(日) 11:41:53 ID:i72/IHMM
フィリップ検索中「キーワードは、髪、眼鏡、司令・・・・何も出ない・・・次のキーワードは、碇ゲンドウ・・・出ない」
645 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/13(日) 13:45:51 ID:i72/IHMM
シンジ「フィリップさん、まだわからないんですか父さんのこと、ん!?、そういえばあれは本当に父さんなのかな?」
646 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/14(月) 15:34:28 ID:9yBLcJFv
「さあ 行こう・・・レイ・・」
「・・あなた・・誰?・・・」
「・・・もういい・・」
「ジョォォォォーカァァーッ!!」
若菜「…チッ」
シンジ「…チッ」
冬月「…チッ」
保守保守
ゲンドウ「ファルシのエデンにラグナロクを倒す使命を果たせなかったらコクーンがパージしてもいいのかっ!」
650 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/19(土) 12:31:01 ID:PdsungqQ
人類ぽきゃん計画
651 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/12/19(土) 17:41:25 ID:WqDYEVQI
ひげおやじ「みんな相手して〜ん☆」
リツコ「自爆する気!」
ゲンドウ「レ・・・レイ!!(何故俺のところに!)」
ドカーン!
ゲンドウ「そういうお前はどうなんだ?」
ゼーレ1「なんでワシらの補完計画ってうまくいかないんだっけ」
ゼーレ2「うーん、ネルフの誰かの所為なんだけど思い出せんのう…」
ゼーレ3「碇の息子の父親じゃなかったっけ?」
656 :
名無し(ほんとはありますよ):2009/12/23(水) 16:12:35 ID:PtHBJ0oQ
丿;;;;;;;;;;;;;.i / ,,...ー--:..,, __ l / _ _ ,, .. .. ,, _ へ::>ミ;;;;;;;;;;;;;|
´i;;;;;;;;;;;;;;;;;!´<ア ´ ¨ ` rソ /, / `丶_ |;;;;;;;;;;;;!、.
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ヾ;;;;;;;ヽ /( : : : : : : ::)、: : : : . : : : : : : : :/;;;;;;;/
ヾ;;;;;ヘヽ /::' ゝ´`: :´: ´ '\: : : : : : : : : : ∧;;;;;/
/ー《;i \ /: : .' _ _ _: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;=ヘ
i /::::''ヘ;i ヽ : :: /_,. -ー- .,_\: : : : : : : : : :://;;r'て |
! ::' ;:::ヘi ::' /^~ ~^\: : : : : : : : /;;/)ヽ |
ヽ :::: ヽi ' | _ _ |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|
ヽ i;;;;i ! |/´ `ー ´ `ヽ!: | : : : :/;;/::~::: :/
''ー y;;;i ゝヽ-ー ´ ̄`ー- ソ;;ノ : : : /;;/_/
i;;;;;i =−ー=: : : : : : : : :/;;;/
|;;;;;;i : : : : : :: : : /;;;/ <サイクロン!ジョーカー!
ゝ;;;;;;\ /⌒\ : : : : : /;;;;;;/ ヒート! メタル! ルナ!トリガー!
|ヘ;;;;;;;; ̄\__/;;;;;;;;;;;;;;;;; ーー´;;;;;;;;;イ マキシマムドライブ!
! ヽ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'/: :| 仮面ライダーW!毎週日曜朝8時!これで決まりだ! (僕は見ています)
シンジ「父さん・・・僕はいらないね」 レイ「恥ずかしい…」 アスカ「少しは黙ったら?」
657 :
名無し(ほんとはありますよ):2009/12/23(水) 19:04:54 ID:PtHBJ0oQ
フィリップは司令の名前を検索中「キーワードは、NERV、seeleのメンバー、司令・・・・答えは冬月だ」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ホワイトボード ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 冬月ー01 |
|(あれっ、冬月って確か副司令だよな) |
|___________________|
ゲンドウ「シンジ、よくやっ・・・」
ミサト「ゆーあーなんばーわーん♪」
キール「エヴァンゲリオンの運用は?」
ゼーレ1「使徒の撃退も難なくこなし、損害も想定の範囲内だ」
キール「人類補完計画の進捗は?」
ゼーレ2「こちらも滞りなく進んでいる」
キール「全ては順調に進んでいるようだな」
つ保守保守
保守
髭眼鏡「私が主役?、なスレなのに、ここさえ忘れられたか・・・・うわぁぁぁぁぁぁ」
肉体関係のあるリツコにすら相手にされないってw
>>664 新劇場版ではその設定無いから
彼女今太鼓に夢中だから
レイ「なにかそこで…髭だけ動いてる」
シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ」カチッ
ゲンドウ「ぐああああー」
シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ」カチッ
ゲンドウ「ぎゃぁぁっぁあぁー」
670 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/03(水) 23:00:56 ID:0cLLFgBz
エヴァ板良スレ保守党
「レイ、食事にしよう」
「……なぜそういうことを言うの?」
「ユイ…今年の年賀状は自分で自分宛に書いた一枚と皆に送った分が「宛所尋ね当たりません」の判が押された返戻葉書複数枚だったよ…早くお前に会いに行きたい…」
ユイ「…どちらさま…???」
髭「おじ様」
アスカ「やっぱり人形じゃない。コイツって人形みたいで、昔から大嫌いなのよ」
髭「総員第一種保守体制」
NERV職員たち「・・・・」
髭「うわぁぁぁぁぁぁ」
リツコ「無様ね」
>>655 そこまできてるのに思い出せないのかよw
碇ゲンドウの消失
ゲンドウ「墓参り終わって二日たつのにだれも迎えにこんよ…
帰り方わからんし…」
レイ(お前が墓に入れ)
682 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/24(水) 09:20:45 ID:e0INps3K
ゲンドウってずっと口髭だと思ってたけど
モミアゲ〜アゴまで繋がった髭だったんだね・・
684 :
レリエル:2010/03/24(水) 21:20:05 ID:lq/r7dyF
ミサト「ここまで使徒の侵入を許すと、ネルフ本部ごと爆発する。
その覚悟を持って、ここにいる全員は働いているわ、あなたのお父さん以外はね。」
シンジ「父さん…以外…」
ミサト「そ。だからここのみんなはあなたの味方よ。ホントは同情してるんだから。」
シンジ「…もう一度、乗ってみます。」
ゲンドウ「シンジくん、パパなぁ、今日おまえの必殺兵器を作ったんだぞ。
ほら、搭乗拒否しているとあそこの兄ちゃんに笑われるぞ」
リツコ 「・・・毎日あの調子ですわ。花瓶を息子さんだと思って話しかけてます」
キール 「あやつなりに孤独を感じているのだろう、シカトばかりの毎日で、誰も構ってやる相手がなかったからな」
委 員 「左様」
686 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/26(金) 17:12:23 ID:4V4FtP9Q
保守
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/26(金) 18:58:12 ID:uDNl3ILx
>>685 シンジ:父さん!父さん!!僕っ、選ばれたんだ!人類を守る、エリートパイロットなんだよ!世界一なんだよ!
ガチャッ
シンジ:誰にも秘密なんだ!でも、父さんにだけ教えるね!
ガチャッ
シンジ:いろんな人が親切にしてくれるんだ。だから、寂しくなんかないさ!
ガチャッ
シンジ:だから、母さんがいなくっても大丈夫!さみしくなんかないよ!
ガチャッ
シンジ:だから見て!僕を見て!
ガチャッ
シンジ:ねぇ、父さんっ!
ガチャッ ドウゥゥン…
シンジ:・・・
???
ドウゥゥンってなんだwww
扉のおとじゃねwww
シンジ「ねえ、どうして指令はいつも手袋してるんだろう?」
レイ「刺青を隠してるそうよ。あまり深入りしない方がいい人だと思う。」
マダオ「おい!これってアームストロングサイクロンジェット
アームストロング砲じゃねーか!完成度たけぇーな、おい」
シンジ「とっ・・父さん?」
マダオ「おっ、シンジ君じゃないか!久しぶりだなー
あぁそうだ、久々に会えた事だし、お小遣い上げようか」
シンジ「父さん・・・今日の今までドコに行ってたんだよ!」
マダオ「シンジ君・・・俺はもう君の知っている碇ゲンドウじゃないんだ。
君のお父さんは、・・・もういない。」
シンジ「・・・・・」
マダオ「俺はね、そう・・・職を無くした、碇・・碇ゲンドウなんだ。」
シンジ「父さん!戻ってよ!元いた場所、ネルフに戻って!」
マダオ「もう無理さ・・俺にはもう、ネルフに戻る資格なんか・・・」
???「おい、そこのお前!」
シンジ「ん?」
???「お前じゃねぇよ。そこのマダ・・君、どっかであったか?
・・ぁあー君ぃ大串くん?こんなに大きくなっちゃってぇ〜
何?まだあの犬大きくなってんの〜?」
シンジ「?」
年越し派遣村で正月を迎えるゲンドウ
ミサト「…はい、もしもし…なんだ、リツコか」
リツコ「どう?上司とはうまくいってる?」
ミサト「上司?…ああ、碇司令ね…着任して二週間、相変わらずよ…いまだに誰からも挨拶されてないのよね…」
リツコ「挨拶?」
ミサト「とっつきにくい顔だから、ずいぶん目に付く場所に席を設けたんだけどね、
自分から声かけたり、誰からも声かけられた様子、ないのよ
…あいつ、ひょっとして友達いないんじゃないかしら」
愛用の手袋を捨てられ変わりにゴム手装着の髭
696 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/29(月) 17:01:07 ID:wYLiHVJr
ゲンドウ「総員第一種・・・
冬 月 「総員第一種戦闘配置!!」
ゲンドウ「・・・」
ゲンドウ「地対空迎撃・・・
冬 月 「地対空迎撃戦用意!!」
ゲンドウ「・・・」
ミサト 「最近、碇司令見ないわね」
リツコ 「そうね」
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/29(月) 19:04:45 ID:KDHzxbCK
ミサト「まさか、MAGIが使徒に乗っ取られるなんて」
リツコ「そうね、母さんが生きていればこんなことにはならなかったのに・・・」
MAGIの中
ミサト「これがMAGI・・・臭っ!」
リツコ「そうね、臭うわね・・ナニが原因かしら」
マヤ「指令の遺体・・・ですか?」
リツコ「そうね・・・その可能性は0ではないわ。ここ最近指令の姿、見てないもの」
・・・・・・・・・・・・
ミサト「・・・ま、まぁ見てみないと分からないわね。見てみましょう」
奥へ・・・
マヤ「きゃっ!!!」
ミサト「!!、これは!!・・・」
リツコ「骸骨ね。間違いなく・・・」
マヤ「そ、それじゃぁ・・これは・・・?」
リツコ「・・・ぁっ違うわ。これ、母さんのだわ」
なんというカオスwwww
今までそこに置いといたのかwww
マヤ「最近、あの髭見ないけど、どこに行ったのかしら?」
リツコ「シンジ君が乗ったEVAに潰されたそうよw」
701 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/03(土) 02:50:59 ID:rrhqZlVe
妖怪手の目に転生か…
HIGEADAM
703 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/15(木) 23:35:57 ID:75LQGSOI
シンジ「動け動け動いてよ!今動かなきゃ(中略)動いてよ!!」
ドクン
ミサト「髭をくってる」
リツコ「髭の存在をみずからとりこんでるというの」
加持 「ゼーレがだまっちゃいませんな」
冬月 「はじまったな」
髭 (ああ、出番はまだこれからだ)
…
…
…たぶん
705 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/17(月) 12:24:13 ID:tk5yrcrI
もしも 取り込んだアダムがゲンドウの手じゃなく
下の●●●の方に現れていたら、
綾波は……
冬月「やはり、A.T.フィールドか?」
ゲンドウ「ああ、使徒に対して、通常兵器では役に」
「目標、完全に沈黙しました!」
冬月「やっぱN2地雷すげーわ」
ゲンドウ「……」
このスレ読んでるとさ、いかにゲンドウがいるがために
劇中の雰囲気が悪くなっているのかがよくわかるな
709 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/20(木) 00:38:25 ID:fdB/Vrrg
曲がったやつが組織のトップだからな
ゲンドウ「初号機のパイロットはそこにいるか?」
ミサト 「今回は貴方達みんな、本当によくやってくれたわ。ありがとう。
シンジ君、よく保ち堪えてくれたわね」
レイ 「碇君が使徒を受けとめてなければたぶん間に合わなかった」
アスカ 「そんなのシンジが一番近かったんだからあったり前じゃない
でもまぁ…シンジにしてはよく堪えたほうなんじゃない?
ま、誉めてあげるわよ。そんな事より私お腹すいちゃった」
ゲンドウ「葛城一尉、初号機のパイロットを…」
ミサト 「はいはいちゃんと覚えてますよ(苦笑」
冬月 「私からも礼を言わせてもらうよ。葛城一尉以下三名ともに
今回は本当によくやってくれた。充分に体を休めてくれたまえ」
ミサト 「恐縮です」
ゲンドウ「おい、冬月…葛城一尉、頼むから初号機のブツン…
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/25(火) 02:34:08 ID:U2MSrUFw
リツコ「あら、おめかししてどうしたの?」
ナオコ「これからちょっとね〜。若い男はいいわ〜♪」
ちびレイ「メガネは用済み」
ナオコ、ヒゲメガネのセクハラに耐えられなくなり、投身自殺。
髭メガネ「どいひー」
冬月「いかん!神経接続を28%にカットだ」
ゲンドウ「待て」
マヤ「はい、神経接続を28%に」
ゲンドウ「…シンジ、何故戦わ」
マコト「シンジ君!何故戦わないんだ!」
シンジ「だって…アスカが乗ってるんだよ!人殺しなんて出来ないよ!」
ゲンドウ「…パイロットと初号機の」
冬月「仕方ない。パイロットと初号機のシンクロを全面カットだ」
マヤ「カットですか?」
ゲンドウ「制御をダミ」
冬月「制御をダミーシステムに切り換えろ」
マヤ「しかし…ダミーシステムにはまだ問題も多く、赤木博士の指示も無く…」
ゲンドウ「今n」
冬月「彼が戦わないのであれば止むを得ん。やれ!」
♪いつまでも〜絶えることなく〜友達でいよう〜
シンジ「何だ?何だよっ!何やってんだよおおお!父さん!」
ゲンドウ「えっ」
ゲンドウさんは繊細だからけっこう傷つくぞ
髭「・・・」
髭「久々にいじめられに来たのに誰も居ないとはな、、、フ」
ひg「ここが世界で優一の居場所なのに・・・」
シンジ「父さん、優一ってなに?!」
ミサト「反応しちゃだめよシンジ君」
719 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/09(水) 08:09:17 ID:9+OkSYm2
くそwwwバスの中で吹いただろうがwww
721 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/10(木) 17:46:07 ID:gBpYlf05
ゲンドウ「父さん、僕を初号機に乗せてください!僕はエヴァンゲリ…ブツブツ」
マヤ「部長がエヴァのおもちゃあげて以来、ずっとあんな感じですね」
冬月「…すまんね、ユイ君から息子とうまくいってないと聞いてな、つい渡してしまって…」
リツコ「窓際になってから誰も相手にしていなかったものね、自分の中にパラレルワールドを作ってしまったんだわ」
ゲンドウ「…これもひとつの世界。僕の中の可能性…ブツブツ」
ミサト「居場所が欲しかったのね…でも一人でああやってる分にはいいんだけど…」
日向「来客中も構わずにああですからね」
加持「他の課でも結構噂になってるぞ、人事にも話が行ったらしい」
冬月「そろそろ考え時かも知れんな」
ゲンドウ「僕はここにいてもいいんだ!パチパチ…おめでとう!おめでと…ブツブツ」
全員「…気持ち悪い」
とりあえず黄色い救急車を呼んだ方が良い気がする
指令、交代
724 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/11(金) 17:21:08 ID:eqcFQRDs
プルルル
ゲンドウ「やっぱり出ないや…シンジ」
-次の日-
プルルル ガチャ
ゲンドウ「お、シンジか。私だ、最近シンク…」
「お掛けになった電話番号は、お客様の都合によりお繋ぎ出来ません。」
ゲンドウ「……」
加持「3年ぶりの対面ですか」
冬月「あぁ」
ゲ「さがりすぎじゃないかシンジ……?」
シ「あ、ミサトさぁ〜ん!」
ミ「なぁにしんちゃん?」
ゲ「さ……」
ゲ「すいぶんさがったものですね冬月先生」
冬「赤木博士、お茶を頼む」
リ「そんなもの自分でいれて下さい」
冬「まいったなぁwでわマヤ君頼むよ」
マ「お茶くみなんかしたら先輩に怒られちゃいますw」
冬「とほほほほ。茶を飲みたいな」
ゲ「冬月先生、私がいれま」
加「俺がいれますよ冬月先生。
だらしないなぁ男が茶の一杯もいれられないなんて」
冬「すまんな」
ゲ「あ、じゃぁ私にも」
加「どうぞ冬月先生」
冬「ぬぅ……これは?」
加「ちょっと茶葉を炒ってからいれました」
冬「手間暇かけるとこんなにも違うものか」
ゲ「お、俺にも」
加「俺はネルフで一番茶を入れるのがうまい人間ですから」
一同・笑
ミ「ちょっとあたしにもいれないさよ〜」
加「はいはい、待ってて下さいお姫様」
ゲ「お、俺……にも……」
ゲ「誰か……誰かあげてよ!!!」
730 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/07/18(日) 22:58:42 ID:M8vpqwfD
髭「しょーがないから自分でアゲる」
シンジ「乗せて下さい!」
g「なぜ、ここに居る」
作業員A「待っていたよシンジ君!さあ急いで!」
シンジ「ハイ!」
〜宇宙船内〜
ゲンドウ「月面のタブハベースを目前にしながら上陸許可を出さんとは。ゼーレもえげつないことを...あれ?冬月?」
〜タブハベース〜
カヲル「初めまして冬月先生。Mark.06建造の見学ですね、ご案内します」
冬月「すまないね。よろしく頼むよ」
ゲ「Qは俺のターン」
ン「1000とったらユイと結ばれる」
ド「IDがseeleだったら老人たちが黙っていない」
ウ「……誰か応えてよ!!!!!」
735 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/07/30(金) 15:17:35 ID:FbefH+Ae
TV版ってさ、なにげに酷いセリフをみんなさらっと口にするんだよな。
代表的なのがミサトの「そうやって他人の顔色ばかり〜」。
こないだ最初の頃の話をみかえしてみたら、マヤがさらっと
「司令がいないとここも静かで良いですね」とかのたまっててて
かなり笑ってしまった。
ゲンドウって素でウザがられてんのな
ミサトもゲンドウの命令に露骨に嫌そうな顔する時がたまにあったな
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/07/31(土) 23:49:11 ID:NW2dPyFM
子供たちに接する大人たちの態度がひどいと、
大人になって観てから気づいた。
10代のころはまったく違和感なかったから、
10代目線で作れる作家なんだよ。
庵野さんは。
ついでに10代の頃はシンジのどこが暗いのかわからんかった。
普通だと思った。
むしろ普通に人と話し、
オヤジに意見言えてるし、
羨ましいとすら思った。
しかし大人になってから見るとえらい暗いわ。
739 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/01(日) 11:39:15 ID:SU6PLYa9
>>738 同感だなぁ
こうやって見返してみると、つくづく不思議なアニメだよ、エヴァって・・・
リツコ「あなたに抱かれても嬉しくなくなったから」
・・・ゲソドウって意外と女好きなんだな
そうは見えないのに
741 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/09(月) 17:30:52 ID:/8a2mY1i
ゲンドウは庵野の分身みたいな存在だからな
乗り越えるべき壁としての存在、パヤオじゃないのか?
パヤオ「なぜもののけ姫をけなした?」
庵野 「もののけ姫ではありません。壊したのはジブリです」
パヤオ「…今一度問う。なぜだ?」
庵野「あなたに抱かれても嬉しくなくなったから。
私を好きにこき使ったらどうです!?あの時みたいに!」
それはなんか真面目すぎる答えな気がするw
すっかり止まってしまいましたね
745 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/16(木) 11:06:54 ID:cZI5oLL7
ゲンドウ「じゃあアゲたらどうだ!」
・・・・
髭「アゲます」
ゲンドウ「ぶつぶつ……」
アスカ「ちょっとアンタ邪魔よどいて!」
ミサト「こら、アスカ!こんなしょーもない使えないオッサンでも一応司令なんだから一応上辺だけでも敬わなきゃ」
シンジ「ミサトさん本人に聞こえますよ、給料泥棒だって」
ミサト「やだシンちゃん給料泥棒とまでは言ってないわよん」
レイ「なに見てるのおっさん…?用がなければこっち見ないで加齢臭がうつる、…給料泥棒」
冬月「恥さらしめ」
リツコ「ぶざまね…存在が」
ゲンドウ「・・・ああぁぁ、もっと!もっと罵って!!激しく罵ってぇ〜」
シンジ「ミサトさん僕のお父さんってどんな人でしたか?」
ミサト「ん?どーしたの急に。あれ?どんな人だっけ?リツコ覚えてる?」
リツコ「誰のことかしら?」
アスカ「ちょっとお!この汚い手袋私に投げつけたの誰よ!」
(・・・誰?あのヒゲメガネ)
レイ「知らないわ」
コソコソコソ)))))))
リツコ「きゃっ!」
ミサト「ゲ、ゲンドウよ!」
アスカ「ちょっと!馬鹿シンジ!!あんた息子でしょ!なんとかしなさいよ!」
シンジ「いやだよ・・・ち、ちょっとアスカ、新聞紙丸めて渡さないでよ!」
ゲンドウ「なぜだ・・・」
「あなた碇司令のk」
「やめてよ!」
753 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/03(日) 13:07:14 ID:IPN65fdi
レ「そうやって嫌な事から逃げているのね」
シ「そうだよ!嫌だよ!!」
レイ「加齢臭がする」
ミサト「消臭よ!」
プシュー!
ゲンドウ「・・・」
「お父さんが苦手なのね」「はい」
「そりゃそうだよねぇwwwwwww」
756 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/06(水) 01:41:50 ID:NTYGFrWU
まるでダメなおっさんスレか
シンジ「父さん」
ゲンドウ「どうした?」
シンジ「はい、転職情報誌。転職した方がいいよ。ネルフの皆が言っているんだよ、邪魔だって。ホラ、可哀相だと思って」
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「ごめん、気安く名前呼ばないでくれる?」
ミサト「司令の名前って何だったかしら」
リツコ「忘れてしまったわ…どうでもいい事だからかしら?」
マヤ「確か……なんとかさんですよね」
青葉「俺のポジション取るなよって感じっすよー(笑)使えない癖に」
一同・ハハハハ
「父さん、誰も父さんを見てないからって勤務中にこっそりズボン下ろすのやめてくれる?
みんな知ってるよ。」
アダム「ちょっ・・・お前とだけは融合したくねーから」
シンジ「僕達父さんの為に料理作ったんだ!」
ゲンドウ「あ…ああ…」
レイ「司令…みそ汁作りました」
アスカ「頑張ったんだから!」
ゲンドウ「ありがとう…む、美味いな」
ミサト「司令ごきげんねっ」
冬月「碇のこんな嬉しそうな顔見るのは、何年ぶりだろうか」
日向「憧れちゃうなあー。仕事は出来るし人望があって敵わないっすよー」
ゲンドウ「…そんなに持ち上げてもボーナスは上げないぞ」
ユイ「フフフ、あなたったら」
マヤ「やだ…、また司令一人で観葉植物に向かって話してますよ」
リツコ「あきれた…」
空気どころか二酸化炭素のような扱いにいたたまれず本部を飛び出したヒゲの人
諜報部「放っておけ」
かわいそうなゲンドウくん、、と赤木ナオコ博士の瞳が妖しく輝いた。
(漫画「育成計画」)
ナオコ「あら、道に迷っちゃったの?一緒に帰りましょうか」
ちびレイ「いい」
ナオコ「どうして?」
ちびレイ「気持ち悪いの、あのじーさん。だから帰りたくない」
シンジ「これも父の仕事ですか」
ゲンドウ「そうだ。久しぶりだな」
シンジ「どうも・・・(誰・・・?)」
起動実験中の零号機の暴走時、ハッチをこじ開けようとするゲンドウ
ゲンドウ:レイ!
ゲンドウ:ぐわっ!ぐぅううう!
ゲンドウ:ハ、ハッチが開かない……レイ、レイ!
一方、機体の中に居るレイ
レイ:そう……あなた(ハッチ)も嫌なのね、碇指令の事が……
私も、あの男が扉に居る限りここから出られないわ……
「眼鏡眼鏡ー」
眼鏡すらも私を相手にしてくれない……
771 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/14(木) 23:42:16 ID:sllhX7m8
初号機「あ、あなた……」
少しだけ同情
マヤ:司令が留守だと、ここも静かでいいですね
ゲンドウ:……;;
日向:え?司令が留守??さっき冬月司令いたけど???
リツコ「マヤ、そこのボタンを押してみて」
マヤ「はい」
ウィーン
日向「ああっ!司令の席が上がっていく!」
リツコ「作戦部から要請があって作ったのよ。これで雑音は聞こえないわよ」
メガネ「パターン青、使徒です!!」
ゲンドウ「・・・葛城三佐」
ミサト「今忙しいのっ!あ、後で食べるから、このコンビニ弁当あっためておいて!!」
ゲンドウ「・・・・・・はい」
776 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/10(水) 22:15:00 ID:VEfGyjdG
なんでゲンドウって「マダオ」って呼ばれてるの?
ゲンドウの中の人が銀魂のマダオと同じで
マダオの見た目もなんとなくゲンドウに似てるから
加えて言うと、ゲンドウ自身マダオ(マるでダめなオとうさん)の素質十分だから。
作品によってマダオ度は違うけどな
エレベーターで偶然乗り合わすシーン
ゲンドウ「・・・」
ミサト「シンジ君次のにしましょ」
シンジ「ですね。同じ空気吸いたくないですもんね」
>777-778
ご丁寧にありがとう
・補完中
ユイさん「……(他の人間を補完しに行く)」
ゲンドウ「ま、待ってくれ、私を無視して行かないでくれ!」
・補完後の世界
アスカの首を絞めるシンジ、そんなシンジの頬を優しく撫でるアスカ、
そして二人の傍らに立つゲンドウ
シンジ・アスカ(……気持ち悪い)
もしくはゲンドウだけLCL化して、ビーカーかなんかに隔離して
海に流しちゃうってのもありかもしれない
ゴミの不法投棄とは今時感心しませんね
第3新東京市特務機関ネルフ跡〜
シンジ:3年ぶりだな。2人でここに来るのは。
シンジ:僕達は、あの時父さんから逃げ出して、その後は来てない。
ここに父さんが眠ってるって、ピンと来ないんだ。顔も覚えてないのに。
シンジ:人は思い出を忘れる事で生きていける。そして、決して忘れなくてはいけない事がある。
シンジ:父さんの存在自体がその事を教えてくれた。僕はその確認をするためにここへ来ている。
シンジ:父さんの写真は残ってはいない。墓も無い。遺体も無い。記録も無い。
シンジ:すべては忘却の中だ。今も、そしてこれからもそれでいい。
レイ:(遠くで手を振りながら)シンジくーん!
シンジ:時間だ。もう帰らなきゃ。
シンジが
>>318の時にエヴァの搭乗を拒否して以来、ネルフは使徒サキエルの攻撃の前に敗れ去った。
なお、残存しているネルフ職員に関する記録の内、
ある特定の人物の記録のみが全て抹消されていたという。
存在がキモかった、職員全員が彼の存在そのものを認識していなかった為誰も彼に関する記録を
付けていなかった等、諸説あるもののはっきりとした理由は不明である。
効果モンスター
特務機関ネルフ総司令・碇ゲンドウ
星1/マダオ属性/メガネ族/攻100/守100
このカードは自分フィールド上にモンスターがいない時のみ召喚できる。
このカードが自分フィールド上に存在する時、自軍のモンスターを召喚する事は出来ない。
このカードを生贄に捧げる事で、手札から「サードチルドレン・碇シンジ」を一体特殊召喚する事が出来る。
また、このカードは相手モンスターの攻撃を一切受け付けない。
しかし、このカードに攻撃がなされた時、相手モンスターの攻撃はこのカードを素通りして
プレイヤーにダイレクトアタックされる。
きみねぇ
保守をしなければスレが落ちてしまうよ
良スレ
ゲ「シンジ。お年玉だ」
シ「・・・」
ゲ「受けとれ」
シ「・・・何ですか?これ」ミ「セカンドインパクト前にあった風習よ。正月に子供はお金を貰えるの」
シ「知らない人から意味もなく受けとれません」
ゲ「・・・」
789 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/06(木) 23:13:08 ID:IhqzwzXo
―新年―
明けましておめでとうの輪に入れなかったゲンドウ
790 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/07(金) 00:32:51 ID:hUvXTruF
ゲンドウ「コンビニは便利だな。」
シンジ「いらっしゃいませ」
ゲンドウ「…シンジ?どうしたんだ夜中に帰ってこないとおも(ry」
シンジ「温めますか」
ゲンドウ「母さんも心配して」
シンジ「温めますか」
平和な世界
ミサト「ここがあなたの戦いをサポートするネルフ本部第一発令所よ」
シンジ「うわぁ、こんなに沢山の人が僕や綾波を見守ってくれてるんですね」
ミサト「そう言ってくれると救われるわね…ここにいるみんながあなたやレイに命懸けの戦いを強いているという負い目を感じながら自分の出来る限りの事をやっているわ」
シンジ「ミサトさん…」
ミサト「シンジ君、そしてレイはみんなの希望なのよ…」
シンジ「あの…ミサトさん…あそこで体育座りしてる人はなんなんでしょう?」
ミサト「あーアレはこの第一発令所に住んでいるおじさんよ」
シンジ「えぇ!ココに住んでるんですかッ!?」
ミサト「24時間冷房完備だし寝泊まりには最高の環境でしょ」
シンジ「…いやそういうことじゃなくて何者なんですか?なんでみんな気にしないんですか?」
ゲンドウ(あ、食い残しのサンドイッチ発見)
マヤ「碇司令!」
ミサト「違う・・・デコイだわ!」
ここ好き
ゲンドウ 「人は思い出を忘れる事で生きていける・・・この墓もただの飾りだ」
シンジ「僕の隣も、そうなのかな」
シンジ「あの、今日は嬉しかった。母さんと話せて」
シンジ「あっ…あの」
ゲンドウ「何だ早く言え」
シンジ「先生に言われて。進路相談があるから親に伝えろって」
ゲンドウ「…!では行」
シンジ「迷惑だから来ないでね。じゃ」
ツー ツー
みんなうまいな
司令のいない自由な空へ翼はためかせゆきたい
冬月「私を身元引受人に?!いえ、行かないです」
完
シンジ「僕をこの初号機に乗せてください!」
ゲンドウ「何故ここにいる」
シンジ(…こっちの台詞だよ…)
シンジ「初号機に残されている後185秒、これだけあれば、本部の半分は壊せるよ!」
シゲル「今の彼なら、やりかねませんね」
マ ヤ「シンジ君、話を聞いて!
ダミープラグはあの男の勝手な判断なの、みんなには責任ないわ!」
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょう!
あいつは、トウジを、殺そうとしたんだ!この僕の手で!」
シンジ「おい!てめぇそこにいるんだろ!何か言えよ、答えろよ!」
ゲンドウ「L.C.L.圧縮濃度を・・・」
冬月「わたしだ!冬月だ!まずは本部に戻ってじっくり話し合おう!
我々にはあの男の我がままに付き合っているヒマなどない」
ゲンドウ「ええっ!?」
シンジ「必ずあの男を処分してくださいよ、副司令。
そうでなきゃ安心してエヴァに乗れません」
冬月「うむ、約束しよう」
ゲンドウ「ええっ!?」
処分w
ゲンドウがいない方がいいような気がしてきた
進路相談の日
ブウゥウン!!
トウジ「ミサトさんが来はったで!!…ん?」
ケンスケ「あれ碇の親父さんじゃないか」
シンジ「最低だ」
クラスメイトA「なにあれが碇の保護者?」
クラスメイトB「何あのグラサン」
クラスメイトC「だっさーw」
クラスメイトD「お呼びじゃねーよ」
全校生徒「か え れ ! か え れ!」
さすがに可哀想になってきたw
リツコ「司令、何かありましたか?疲れてるように見えましたので」
ゲンドウ「リツコ君・・聞いてくれるか」
リツコ「仕事がありますので失礼します」
レイ「じいさんは用済み」
女は炎
冬月「ヒゲサングラスを使徒と見做す」
ミサト「シンジ君、行けるわね?」
シンジ「碇シンジ、はりきって倒します」
青葉「使徒を最大望遠で確認!主モニターに回します」
ざわっ
ミサト「グラ…サン?」
どれもこれもゲンドウめちゃくちゃ相手にされてるやんw
冬月「グラサンに対しN2航空爆雷か」
青葉「ATフィールドの発生を確認!目標に対してダメージを与えられません!」
ミサト「ゴキブリ程生命力が強いってことかしらん。作戦変更!シンジ君頼んだわよ!」
シンジ「はいっ!命に替えても必ず殲滅します!!」
ゲンドウ「・・・・・はぁぁぁ・・・本部行くの億劫だな。
休んじゃおうかな・・・もぅ」
シゲル「パターン青!使徒です!!」
オペレータ「総員第一種戦闘配置、地対空迎撃戦用意」
冬月「エヴァ初号機、2号機をただちに出撃させろ!」
ミサト「頼んだわよ!シンジ君、アスカ!」
アスカ「まっかせて! 行くわよシンジ!!」
シンジ「合点承知のすけ!」
マ ヤ「使徒沈黙しました!」
ミサト「よくやったわ!2人とも」
冬 月「今日はいつも以上に作戦がうまくいったな」
マ ヤ「いつもこうだと楽なんですけどね」
リツコ「今日の戦闘を分析して要因を探らないとね、マヤ」
マ ヤ「ハイ!先輩!」
ゲンドウ「・・・・・・起きたらもう夕方か」
813 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/02/07(月) 17:40:37 ID:Jz3GS5Rb
冬月(ガーゴイルの制服を着た姿で)
「堰を切れ!!戦争の濁流の堰を切れ諸君!!第一目標は使徒全種!!
サキエル、シャムシェル、ラミエル、ガギエル
イスラフェル!サンダルフォン!マトリエル!サハクィエル
第四使徒、第五使徒、第六使徒、第八、第十!!
イロウル、レリエル、すべて殺せ!! ゼルエル!アラエル、アルミサエル!!」
日向
「先生!!第三の使徒は!?」
冬月 「爆殺しろ 当然だ。不愉快極まる、欠片も残すな」
青葉 「バルディエルはいかがしますか?総指令」
冬月
「潰せ、第九使徒は参号機もろとも叩き潰せ。
だが、エントリープラグは抜いた後にしろ
初号機とサードは後が厄介だ」
マヤ 「第七使徒どうしましょうか」
冬月
「八つ裂きにしろ。構うものか、
目についた使徒は片っ端から殺し、
目についた使徒は片っ端から喰え。
存分に喰い、存分に飲め。
このフリークス共は、今宵、エヴァの晩飯と成り果てるのだ。
さあ!!諸君!!殺したり殺されたり、
死んだり死なせたりしよう。
さあ乾盃しょう。
宴は遂に、今宵、此の時より開かれたのだ。乾盃!!」
全員 「乾盃!!」
ゲンドウ「・・・・・・・(´・ω・`)」
814 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/02/09(水) 01:31:42 ID:EBmdSn7i
マリ「メガネメガネ〜 くっそーあれ高かったのにどこいっちゃったんだろ
ま、しばらく出てくるまで我慢すっか〜」
数日後
マリ「あれ、何か届いてる」
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
こんな物しか贈れませんが良かったら使ってください。
伊達直人
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
マリ「げっ、くっさ!加齢臭プンプンのくたびれたメガネじゃん
誰の嫌がらせ〜?」
ゲンドウ「システム開放、攻撃開始」
システム「・・・」
ゲンドウ「…攻撃開始」
システム「・・・」
ゲンドウ「・・・」
冬月「開始」
システム「キュイーン」
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/02/11(金) 23:51:32 ID:aZxLFUrR
ピンポーン
ゲンドウ「ごめんください。レイを迎えに来ました」
ゲンドウ「どなたですか?」
ゲンドウ「NERV司令長官碇ゲンドウです」
ゲンドウ「お入りください」
ゲンドウ「ありがどう」
ガチャガチャ・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドンドンドンドン
ゲンドウ「早く開けてよ!!」
ドンドンドンドン!
ゲンドウ「レイ〜〜〜!」
ドンドンドンドン
ゲンドウ「おじいさん迎えに来たよ!」
ドンドンドンドン!!
ゲンドウ「あけなさい!!」
ドンドンドンドン!!
ゲンドウ「さみしいよ〜!ずっと一人でこんな事やってて!」
長いだけだな…
生きるんだゲンドゥー
復活
打たれ強い
というか、マゾ
ゲンドウはSに見える
普段そう見えるがベッドの上ではドMとかありそうだな
ユイに放置プレイとかされたりなw
シンジ「…これが父の仕事ですか?」
ミサト「違うわ。お父さんはあっち」
シンジ「…え?『100円ショップGen☆Do』…」
ネルフマグカップ税込み105円
ゲンドゥーw
サングラス105円
「私は私が嫌いだ」
「でも好きになれるかもしれない」ピキ
「私はここに居ていいのかもしれない」ピキキ
「そうだ、私は私でしかない」パキッ
「私は私だ、私でいたい」パキキッ
「私はここに居たい!」ピキパリッ
「私はここに居てもいいんだ!!」
しーーん
830 :
カミーユ:2011/04/05(火) 11:04:12.45 ID:???
ゲンドウ!
ここからいなくなれー!
あ、相手にしてる
ゲンドウはネルフの人達に、なんて思われてんだろ?
冬月の運転手さん
ヒゲメガネ
マッドサイエンティスト
目の上のたんこぶ
まいにち
ダメ出しの多い
オッサン
ツンデレ
クーデレ
ヤンデレ
ネルフの下っ端の人は話した事も無さそうだな
話したくもないだろうし、みんな可能な限り避けてるんじゃないかな
基地内での出没情報とかメールで回ってそう
「目標は現在、ターミナルドグマを降下中!」
「ちょw非戦闘員は緊急退避w」
「活動停止信号発信w」
みたいな
>>839 すげワロタww
オペレーター3人組も発令所以外とかではやってそうw
841 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/04/12(火) 01:58:03.67 ID:TJ0sXHj4
カヲル「初めまして、お父さん。」
冬月「やあ( ´_ゝ`)」
842 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/04/12(火) 09:59:24.10 ID:kHoiy9tE
さすがに腐女子が可哀想になってきたw
「私は実家に居てもいいんだ!!」
ユイ
「単身赴任で」
ゲンドウはいつも地下で暮らしてるよね、たまには地上に出なきゃ
暮らしているというより隔離です
ゲンドウは引くぐらいのSか気持ち悪いくらいのMかどっちかだよな
「あのh&sがさ、−−−−−wwww」「ぷぷっw、h&sならやりかねないね。ホントあり得ないよな」
ゲンドウ(なんか最近皆シャンプーの話してるな。わたしも買ったほうがいいのかな?そしたら皆と…話、できるかな…?)
自分が影でh&s(ヒゲ&サングラス)と呼ばれていることを知らないゲンドウだった。
>>847 普段はSだがベッドの上ではドMそうだな
対バルディエル戦
ゲンドウ「初号機パイロットの神経接続を解除、以後ダミープr・・」
ミサト「プラグ強制射出!回収班急いで!」
ゲンドウ「・・・なんと・・!」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰る!!」
なぜだ
なぜ私を拒絶する!?
エヴリワン!!
駄々っ子だなw
カワイソスw
856 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/04/23(土) 02:39:33.97 ID:7/wyJk2f
俺様は受け入れるよねー!?♪。
ゲンドウ「えっ…?Qっていつ作ってたの…?」
ゲンドウ「まだ有ったんだこのスレ」
MAGIでもゲンドウが何処にいるかわからない。っていうか探そうともしない。
神隠し
リツコに放置プレイされて興奮してそうだな
庵野さん、林原さん、緒方さん達からも忘れられる
シンジ「あれ?父さんの誕生日っておとといだったっけ?」
ゲンドウ(先月だっつーの…)
ゲンドウ「・・・なぜ相手をしてくれるんだ・・・・・・」
夢オチだな
868 :
え!? ◆I77Wj45ypU :2011/05/02(月) 22:09:11.98 ID:+kMPxKyW
<<829
もしもこんな最終話だったら、そりゃ劇場版作るよな。
ゲンドウに同情票
870 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/05(木) 11:48:55.90 ID:QbXeMbrN
CRエヴァンゲリヲン
ゲンドウ柄→ペンペン柄
ゲンドウは単発
872 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/05(木) 22:20:03.89 ID:K/l0JiJf
ゲンドウ「ぬるいな」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「総員第一種戦:シンジ「ミサトさん!!」
ミサト「総員第一種戦闘配置!!」
ゲンドウ「………」
キイィィィイン
ゲンドウ「時間だ。先に帰……ってたのか、シンジ…」
ゴオォォォ
ゲンドウ「ちょ、レイ!!行くな!乗せて!!」
キール:人類補完計画代29次会議を……おや?碇君がいないな。まぁいい。会議を始める。
シンジ「議長、すいません遅れました
メガネ髭の使徒に足止めくらっちゃって・・・」
マヤが「司令がいないと静かでせいせいしますね」とか言ってた気がするんだけど、ゲンドウいた方が静まりかえるんじゃない?
実は普段はうるさいのかな
「総員…おはよウナギ〜♪ゲンドウがクルゥ〜www
おいおい相変わらずいいケツしてんな葛城作戦本部長さんよぉ!
てかあいさつしてんだからみんな目ぐらい私と合わせれば?wwwメデューサじゃないんですけどwww」
881 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/29(日) 16:40:54.91 ID:m1u1WjQN
リツコ「消えて」
883 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/06/01(水) 03:37:53.05 ID:zIUsogJK
ばあさん「消えて」
シンジ「父さんをセンターに入れて・・・スイッチ」
ズドドドドドドド!!
ゲンドウ「ぎゃああああああああああああ!」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ!」
シンジ「ハイ帰ります」クルッ スタスタ
青葉「俺達も帰ろうぜ!」
日向「ヤッター久しぶりの定時前あがりだ!」
伊吹「そうだ、これからシンジくんの歓迎会しましょうよ!」
ミサト「いーわねー!」
ユイ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
リツコ「初号機もノリノリみたいね」
冬月「碇、後のことは頼んだぞ」
[ゲンドウ出勤時のネルフの人たちの心境]
(総員第一種戦闘配置……ww)
シンジ(3歳)は不思議な能力を秘めた少年でした。
シンジ「お母さん」
シンジはつぶやきました。ユイは次の日、事故で亡くなりました。
またある日「赤木ナオコしゃん」
シンジはつぶやきました。ナオコさんは次の日、亡くなりました。
そして・・・「お父さん」
シンジはぽつりとつぶやきました。ゲンドウは顔面蒼白になりました。
次の日死んだのは、冬月コウゾウさんと言う人でした。
ゲンドウ「ガーン
シンジは私とユイの子だ
そんな馬鹿な
馬鹿な事が
いいや何かの間違い
そ、そうに違い無い
うんきっとそうだ
そうに決まってる
シンジは私の息子
シンジは・・・・・・」
ゲンドウ「あの・・・お名前は・・・」
ユイ「・・・・・さあ」
ゲンドウ「・・・・」
エヴァンゲリオン 完
チビレイ「じいさん」
ゲンドウ「!?ひ、人の事じいさんなんていうもんじゃないぞぞ(汗」
チビレイ「赤城博士やみんな言っているのよ。じいさんは臭いとかじいさんのグラサンキモいとかじいさんは用済みだとか」(以下略)
碇ユイ×冬月コウゾウ
ゲンドウ「貞本先生、あとを頼みます…マジで」
895 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/04(月) 12:10:27.17 ID:PEX2kYoJ
このスレ見ててなんかゲンドウ好きになったわ
896 :
ゲンドー:2011/07/05(火) 00:23:25.12 ID:???
ゲンドウのシンジへ対する態度みたいな愛情表現の裏返しだな
「私を身元引き受け人に?……あァー知らん知らん!そんな学生なんておらんし実は冬月なんて教授もウチにゃあおらんのですわコレが!」
ガチャン
「あの…冬月先生はなんと…?」
「おい、お前何嘘ついてんだコラ!」
「大したヤローだな!警察ナメんなよコラ!」
劇終
シンジ「乗せてください!」
ゲンドウ「なぜここにいる」
シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」
近くにいたオペレータ「おお、よく来てくれた!すぐに発進準備だ!」
近くにいた整備士「さあ、搭乗口はこっちだ!」
シンジ「はい!」
ゲンドウ「え……?」
GENDO CAN NOT ADVANCE.
901 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/06(水) 23:36:44.82 ID:KwlEnSa7
思ったけど使徒はゲンドウの相手してやってるよな
シンジ「綾波、父さん事ありがとう」
レイ「え?何のこと?」
シンジ「あ、いや別に・・・・いいんだもう、これでいいんだ」
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/08(金) 01:09:12.66 ID:AbcmZ3Ib
青葉「いや~やっとあの司令もいなくなりましたね!」
一同「•••••••••••」
青葉「え」
あげちまったsage
委員会にて
冬月「エヴァの稼動チェックはしました。もう暴走の危険はありません。」
ゲンドウ「いやエヴァのストレステストを再度実施するつもりです。」
キール「テストが終わらないと再稼働できないのかできるのか、言われる方によって発言が違う。どういうことだ
どう責任を取るつもりだ」
冬月「い・・いずれ時期が来たら、責任を取らせていただく。申し訳ありません。」
ゲンドウ「私自身の進退について考えないわけではないが。刀折れ、矢尽きるまで司令をやらせて頂く(キリッ」
>>905 ロン毛「いいから!市民の避難が最優先だ!」
リツコ「ありえないわ」
ミサト「あの新入りの保安院とかゆーヤツ、何っかいけ好かないんだけどぉおー!」
アスカ「あんたらバカァ?」
マリ「とっとと…くたばれー!!」
レイ「あなたたちには与党にならない幸せがある」
シンジ「日本を…返せ!!」
レイ「ぽかぽかして欲しいの。碇君と・・・?えっと、」(誰とだっけ?)
シンジ「・・・あ、もしかして僕と綾波と?」
レイ「!」「そ、そう、そうなの」(まあいいや、そういうことに)
908 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/09(火) 23:19:54.82 ID:OxmyXgY+
ゲンドウ「防空壕ややな」
909 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/10(水) 00:45:12.44 ID:ng89xl1f
碇シンジ「僕はここにいてもいいんだ」
葛城ミサト「おめでとう」
惣流アスカ「おめでとう」
綾波レイ「おめでとう」
赤木リツコ「おめでとう」
加持リョウジ「おめでとう」
洞木ヒカリ「おめでとう」
相田ケンスケ「めでたいな」
鈴原トウジ「おめでとさん」
ペンペン「くぇっw」
日向マコト「おめでとう」
青葉シゲル「おめでとう」
伊吹マヤ「おめでとう」
冬月コウゾウ「おめでとう」
碇ユイ「おめでとう」
碇シンジ「ありがとう」
『母に、さようなら』
『そして、全ての子供達に』
『おめでとう』
910 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/13(土) 20:58:03.60 ID:r31bgcn9
つまんね
ゲンドウ「シンジ、もう私を見るのはやめろ」
シンジ「そうだね。父親だからってこだわるのはやめるよ。さよなら六分義おじさん!」
912 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/29(月) 10:02:37.71 ID:JO7pVPeg
冬月「ネタ切れだな…」
ゲンドウ「…ああ」
ゲンドウ「埋め」
人は思い出を忘れることで生きてゆける
だが決して忘れてはいけないこともある
ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた
私はその確認のためにここに来ている
…一人で
シンジ「もうネタなんかないよっ!!!」
916 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/09(金) 14:26:48.22 ID:tG9CHI92
ゲンドウ「その報いがこの有り様か…すまなかったなシンジ…」
初号機「…」
ゲンドウ「ってあれ?」
補完計画後
ゲンドウ「おーい!誰かいないかー?」
ゲンドウ「人は孤独を恐れる」
ゲンドウ「人は一人で生きていくことが出来ないからだ」
ゲンドウ「だが人は孤独の時にこそ哲学を見出す」
ゲンドウ「相手にされないと言うことは、浴槽で全裸待機してても問題ないと言うことだ」
ゲンドウ「………ぬるぽ…」
チラッ
ゲンドウ「そろそろ保守しておくか…」
命令違反、エヴァの占有、本部施設の破壊、幼稚な脅迫。
それらはすべて犯罪行為だ。何か、言いたいことはあるか?
すなわち、エヴァは遊びに使っちゃいけないということね。
NERVの備品ですから。
保守
♪怒りが消え嬉し泣きした日々〜
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/18(水) 09:49:40.53 ID:RvMnKVRY
僕は特務機関ネルフ指令、碇ゲンドウです!…か?
このスレの80%は
ゲンドウの涙で出来ている
冬月に来てもらえずずっと警察署にいたままの若き日のゲンドウ
数日後、居ると警察署全体の運気が下がるから、という理由で放免されるゲンドウさん
932 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/20(金) 23:06:28.84 ID:X7n2VxVS
ゲ「第一種戦闘はい・・」冬「第一種戦闘配置!!」
皆「はい!!」
ゲ「・・・・・・」
ミサト「苦手なのねお父さんが」
シンジ「別に・・・・・・空気だし」
ミサト「ハハハッ!そうよねー」
己の存在を誰にも気付いてもらえない碇司令。自分の価値を認めて欲しい、ゲンドウはある計画を考える
「次回、ゲンドウ、プラグスーツで出撃」
この次もスルーしちゃうわよん♪
使徒にとりつかれ侵されてゆく零号機。
その侵食からシンジを守るためゲンドウは、自らの死を希望する。
第三新東京市と共に光と熱となり、彼は消えたが誰も気付かなかった。
次回、涙
帰りにパン買ってきて、って頼んだのにスルーされました
これって13ゲンドウくらいですか?
ゲンドウ「私がいなくても、代わりはいるもの(冬月)」
938 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/02/23(木) 13:10:12.96 ID:d3zL4hVZ
ゲンドウ「1000までもう少しだな」
ゲンドウ「 せめて綾波だけは! 」
レイ「 あなた誰? 」
ドサ
ムニュ
ゲンドウ「あ・・ゴ、ゴメン」
綾波「何かが乗ってるようなキガスル」
ゲンドウ「」
ゲンドウ「修復中の零号機は待機、初号機はダミープラグに換装後、直ちに出撃させなきゃ、っと…」
加持副指令「ぬるいですね」
冬月指令「ぬるいな」
ゲンドウ「・・・・・」
ゲンドウ「ユイ・・・
今年は映画で会えるよ・・・・」
ユイ「どちらさま?」
ゲロ 「ユイ・・・」
初号機、何も言わずにお茶漬け出す
〜はっぴいえんど〜
946 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/03(日) 11:31:14.02 ID:qHAGWFcA
冬月「保守」
シンジ「…松代で爆発事故!?」
ゲンドウ車運転手「ゲンドウさん、綾波の家の留守番とみそ汁の続き、しくよろ」
ゲンドウ「(´・ω・`)」
ゲンドウ「エヴァ各機、出撃!」
チルドレン達「……」
冬月「エヴァ各機、出撃!」
チルドレン達「了解!」
ミサト「ごめんなさいね、部外者が紛れ込んでいるみたい」
トウジ「おっちゃん、元気出しいや。ラーメン奢ったるから」
ゲンドウ「…ああ」
トウジ「おっちゃん泣いとるんか?」
ゲンドウ「(´;ω;`)ウッ…」
949 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/19(火) 20:14:01.01 ID:sZUhkrSB
ゲンドウ「冬月、しばらく頼む」
冬月「青葉くん、今何か言ったか?」
ゲンドウ「冬つ・・・・・・、チッ!未だあの女の事根に持ってんのか」
冬月「ユイの身体が懐かしいなぁ・・・(ぼそ」
ゲンドウ「・・・・・・ぇ?」
950 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/22(金) 21:13:56.24 ID:AHSCxXf8
補完計画が発動して全人類がLCL化し、融合してゆく中
たったひとりだけビーカーに隔離されて誰とも融合できないゲンドウだった液体
チーン
952 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/06/30(土) 22:59:31.81 ID:LvB/YIxz
第25話ゲンドウAir
953 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/07/01(日) 15:28:25.76 ID:X0Sk4Q1+
ゲンドウ「冬月先生あとを頼みます」
冬月「……」
ゲンドウ「冬月先生あとを頼みます」
冬月 「安心しろ、ちゃんと介錯してやるからな」
ゲンドウ「3年ぶりだな。ここに二人で来るのは」
シンジ「僕は…あの時父さんから逃げ出して、鉢合わせしたくないからその後は来てない。
父さんが僕の実の父親だって事が、ピンとこないんだ。目を合わせないから顔も覚えてないし」
ゲンドウ「・・・・・・;;」
シンジ「僕は父さんを忘れる事で生きていける。でもけして忘れてはならない事もある。
母さんはそのかけがいのないものを教えてくれた。
僕はその確認をする為にここに来ている」
ゲンドウ「(私の)写真とかないのか?」
シンジ「残ってない。父親なんてただの飾りだ。価値はない」
ゲンドウ「冬月の言った通り,私の存在を、全て捨ててしまったのだな」
シンジ「全ては忘却の中に。永遠にそれでいい」
ゲンドウ「・・・・・・;;」
シンジ「時間だ、先に帰る」
ゲンドウ「シンジ!あの、今日は、嬉しかった。今日はシンジと(ry
レイ「碇君!早く乗って!ゲンドウが乗りこんじゃう!」
シンジ「ああ、今行くー!!」
バリバリバリバリ(ヘリの飛ぶ音)
ゲンドウ「……。
……はあ、どうやって家まで帰ろうかな……」
956 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/08/14(火) 22:38:22.64 ID:w9xlUA/O
冬月「墓参り行くで」
シンジ「せやな」
キール「まだ続いていたのかね?」
冬月「はい、あれを真の姿に目覚めさせるには、この方法しかありません」
キール「ふむ・・・
そろそろ中止してみてはどうかね?」
冬月「はい、検討してみます」
キール「よろしくたのむぞ・・・」
てす
ネルフ職員A「ゲンドウさんっていつも腕組んでどや顔してるけど正直言って無能よね〜」
ネルフ職員B「そうそう、この前ゼルエルちゃんが攻めてきた時にエヴァの血ドバーッってかかっても平然としてたらしいけど内心gkbrだったと思うよww」
ネルフ職員C「ただ意味深な事呟いてそこに突っ立ってるだけwwww」
ABC「ちょーうけるんですけどwwwwwww」
ゲンドウ「………」
相手にされてるw
加持「さみしいのは、嫌いかい?」
シンジ「好きじゃないです」
加持「辛いのは、嫌いかい?」
ミサト「好きじゃないわ」
加持「じゃあ碇指令は?」
一同「大嫌い!」
ゲンドウ「『リストラ』と『ゲンドウ』って語感似てるし気のせいか」
ゲンドウ「『碇クビ』と『碇くん』もよく似てるし、空耳だな…」
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
Qでまさにひとりぼっちだった
このスレに影響され…ねーか
ゲンドウって年取らないのかな
14年後変わってなかったよね
キールと同じくサイボーグ化でもしたのかな
ゲンドウ「冬月、俺と一緒に人類の新たなる歴史を作らないか?」
冬月「碇、いつからお前は俺を呼び捨てにできるほど偉くなったんだ?」
ゲンドウ「冬月先生、俺と一緒に人類の新たなる歴史を…」
冬月「オイ、それが人に物を頼む態度なのか?」
ゲンドウ「ふ、冬月先生。俺と新たなる歴史を作っては頂けないでしょうか?」(土下座)
冬月「だが断る」
ゲンドウ「」
ゲンドウ「久しぶりだな。 」
シンジ「 … 」
ゲンドウ「ふっ…、出撃」
シンジ「…」
リツコ 「出撃。」
ミサト 「出撃!?零号機は凍結中でしょ?!まさか、初号機を使うつもりなの? 」
シンジ 「なぜ呼んだの? 」
ゲンドウ 「お前の考えている通りだ。 」
シンジ「…」
リツコ「あなたの考えている通りです」
シンジ 「じゃあ、僕にこれに乗って、さっきのと戦えって言うの?」
ゲンドウ 「そうだ。 」
シンジ「…」
リツコ「その通りです」
シンジ 「嫌だよそんなの!何で僕なんだよ!」
ゲンドウ 「必要だから呼んだまでだ。 」
シンジ「…」
リツコ「あなたが必要だからよ」
シンジ 「なぜ、僕なの? 」
ゲンドウ 「他の人間には、無理だからな。 」
シンジ「…」
リツコ「他の人間には、無理なんです」
シンジ 「そんな、見たことも聞いたことも無いのに、出来るわけ無いよ! 」
ゲンドウ 「説明を受けろ。 」
シンジ 「…」
リツコ「説明します」
シンジ「そんな・・・!できっこないよ!こんなの乗れる訳無いよっ!」
ゲンドウ 「乗るなら早くしろ。で、なければ帰れ!」
シンジ「…」
リツコ「どうしても無理なら、構いません」
破、第十使徒戦にて
レイ「碇くんが、もう司令をやらなくていいようにする」
EOE
ゲンドウ「おい、どうして私だけ補完されない!」
ゲンドウ「ユイは!?レイは!?カヲルは!?せめて初号機ほ!?」
ゲンドウ「私はもう司令をしたくない。ネルフにもいたくない」
シンジ「また逃げ出すの、父さん?自分の就職はあらゆる犠牲を払い、
自分の力で実現させるものだよ。他人から与えられるものではないよ」
シンジ「父さん、大人になろうよ」
マヤ「ダメです!もはや誰も司令に近寄れません」
冬月「…最強の拒絶タイプか」
しかしあれだなー
Qで職員全員居なくなって(?)
本部が廃墟と化している時は
このスレ思い出したなーw
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
リツコ「もうすぐですね・・・」
ミサト「ゲンドウ覚醒計画・・・」
冬月「皆ご苦労だったな・・・
あれの覚醒まで後一息だ・・・」
ゲ「シンジ、時が来たら第13号機にのれ」
シ「ハイハイ」立ち去る
ゲ「…待ってよシンちゃん! まだ話したい事があるんだよ!!」
冬「無様だな」
冬月 「このスレでも無視され本編でもボッチになってしまったな」
ゲンドウ「今はこれでいい」
冬月 「強がりおって。碇、私も歳だから近々出ていくぞ。
ん?碇、バイザーと鼻から汁が垂れておるぞ」
バイザーでも誤魔化せなんだか……
ぐふっ!