101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
豚野郎が全部アタシのものにならないなら、あたし何もいらない
102 :
伊吹マヤ:2007/10/17(水) 02:46:09 ID:???
>>91 『僕に言ってるんですかこのブタ野郎!』
ミサト『シンジクンゎ初号機で砲手を担当』
シンジ『はぃ』
ミサト『このブタ野郎は零号機で防御を担当して!』
『ブー!』
ゆとり以下のカスだな
シンジ「だったら僕に優しくしてよ」
アスカ・レイ・ミサト「この豚野郎!!」
ミサト
「もぉ〜、ハイハイハイハイ辛気臭いわね この豚野郎!」
「ガラスのように繊細だね、特に君の心は…好意に値するよ」
「えっ?」
「このブタ野郎!!」
ミサト「まさか…N2ブタ野郎を使うつもりなの!?」
マヤ「先輩、先輩、先輩……この豚野郎!」 パシャ!
ヵっぉぉゃっょ
肩、ロース、ヒレ、バラ、モモ・・・・
あんたが全部私のものにならないなら私何もいらない!
この豚野郎!
初号機の覚醒と開放、ゼーレが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?ブタ野郎。
アスカ「わたし勝てなかったんだ、エヴァで。もう、わたしの価値なんてなくなったの、どこにも。ブタ野郎、このブタ野郎。みんなブタ野郎なの。でもいちばんブタ野郎なのはわたし。なんかもうどうでもよくなっちゃったわ」
ヒカル「わたしはアスカがどうしたっていいと思うし、何も言わないわ。アスカはブタ野郎だと思うもの」
「葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
そして、もう二度と逢えないかもしれない。だから8年前に言えなかった言葉を言うよ。
この豚野郎 」
ピー『午後零時2分です』
ミサト「馬鹿、あんた本当に馬鹿よ!」
「うっ、血の味がする」
「我慢しなさい、この豚野郎!!」
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/17(水) 22:16:06 ID:zECpdn4t
レ イ「こんなとき、どんなかおしていいかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レ イ「!」
笑うレイ
シンジ「この豚野郎!!」
116 :
112:2007/10/17(水) 22:16:19 ID:???
いいんちょの名前間違えてな、スマソ。
トウジ「残飯処理ならいくらでも手伝うで」
ヒカリ「う、うん。手伝って、このブタ野郎!」
アスカ役の声優を宮村優子からにしおかすみこに
変えたら面白いと思わないか、このブタ野郎。
惣流・アスカ・ラングレーだよー、このブタ野郎!
今回の主人公は私よ、って浮かれてんのは誰だ?
あたしだよっ!
みたいな惣流さんも悪くないかもね
冬月先生…この豚野郎はとても寂しがり屋で、可愛い人なんですよ…
『雨、逃げ出した後』
シンジ「た…ただいま」
ミサト「おかえりなさい、この豚野郎」
人は何?
神様が作り出したもの。人は人が作り出したもの。
私にあるものは命。
心。心の容れもの。エントリープラグ。それは魂の座。
これは誰?
これは私。私は誰?私は何?私は何?私は何?私は何?・・・豚野郎?
私の心・・・
こんなにも 狂おしいほど 人と繋がりたい 私の心
いつの間にか 震え もがき 血を流し 息づいていた
最後のこんな瞬間に気づくなんて 碇くん
このブタ野郎
わたしは自分。この物体が自分。自分をつくっている形。目に見えるわたし。でもわたしがわたしでない感じ。とても変。体が溶けていく感じ。わたしがわからなくなる。わたしの形が消えていく。わたしでない人を感じる。だれかいるの? このブタ野郎!
「別れ際に豚野郎なんて悲しいこと云うなよ」
「このブタ野郎にこれ以上の凌辱、屈辱を味あわせたくないのだよ。」
「わ、………私は何の屈辱も感じていませんが」
「気の強いブタ野郎だ。碇がそばに置いておきたがるのもわかる」
シンジ「自分には他に何もないなんて言うなよ・・・このブタ野郎
別れ際に、さよならなんて、悲しいこと言うなよ・・・ブタ野郎」
レイ「・・・ごめんなさい。こういうとき、どういう顔していいかわからないの」
シンジ「鼻息・・・荒くすればいいと思うよ」
レイ「ムフー!ムフー!」
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/21(日) 13:45:15 ID:hK4WWwbc
見てみてシンジ、このブタ野郎!
飛影はそんなこと言わない
ゼーレ、魂
の
豚
野
郎
「あなた誰?
ブタ野郎…私達がブタ野郎と呼んでいるもの?」
『私とひとつにならない?』
「いいえ、私は私。あなたじゃないわ…このブタ野郎」
八年前に言えなかった事を言うよ…
このブタ野郎!
「ちょっち、お手洗い・・・」
「とか言って逃げんなよこの豚野郎」
僕はこの豚野郎に会うために生まれてきたのかもしれない。
「もう、いいのかい?」
「そこにいたの・・・? 豚野郎・・・♥」
冬月「ブタ野郎約一個師団を投入か・・占拠は時間の問題だな。」
冬月先生、あとを頼みます。
わかっている。あのメス豚によろしくな。
ガラスのように繊細だね、特にこのブタ野郎の心は。
青葉「カウント、どうぞッ!!」
日向「このブタ野郎!!!!」
こんなことなら・・・アスカの言うとおり、カーペット替えとくんだった・・・
ね・・・? 豚野郎・・・
委員長〜わしら二人豚野郎や
いいこの豚野郎!まずは歩く事だけ考えて
第壱話「豚野郎、襲来」
第弐話「見知らぬ、豚野郎」
第参話「鳴かない、豚野郎」
第四話「豚野郎、逃げ出した後」
第五話「豚野郎、心の向こうに」
にしおかすみこ?
ボクは…ボクはエヴァンゲリオン初号機パイロット…ブタ野郎DEATH!!
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 01:47:55 ID:ej1Icwr4
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 03:19:42 ID:DiRk0LOn
誰かリツコママンとレイのうpしてよん
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 08:51:01 ID:dj9n0/lG
唄はいいねぇ。
豚野郎共の生み出した文化の極みだよ
シンジ 「誰もわかってくれないんだ」
レイ 「何もわかっていなかったのね、このブタ野郎」
シンジ 「嫌な事も何もないゆらぎのない世界だと思っていたのに」
レイ 「他人を自分と同じだと一人で思い込んでいたのね、このブタ野郎」
シンジ 「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
レイ 「はじめから自分の勘違い、勝手な思い込みに過ぎないのに、このブタ野郎!」
シンジ 「・・・・・・・・泣いていい?」
ヒカリ「こ、ここへは委員長として、公務で来てるのよっ!」
トウジ「おぉ、わかっとるわい」
ヒカリ「わかってないわよ…この豚野郎!」
「・・・よかったね、この豚野郎」
「うるさいわね!ちっともよかないわよ!」
「あんた豚ぁ!?」
我々国連軍の所有兵器がこのブタ野郎に対し無効であったことは素直に認めよう
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 02:01:53 ID:Q0akeMqc
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 03:37:29 ID:tjqtzdyF
綾波ピザ「私が痩せても代りはいるもの」
アスカ「あ、そうだ。あれ貸してよ〜ラベンダーの香水」
ミサト「ダメ!豚野郎がするもんじゃないわぁ」
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 18:55:33 ID:apBnQEJo
ミサト「まさか、豚野郎を使うつもりなの!?」
「」付けんなヴォケカス!
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 23:20:15 ID:yIxgHIca
ダメ。豚野郎が呼んでる。
レィッー!
「まだ、そこまでは・・・それに、第3の選択もあるんじゃないですか?」
「うん?」
「豚舎に入ろうかとも思うんです。いい豚がいればの話ですけど」
レイ「…ただいま」
「豚野郎。」
「…気持ち悪い。このブタ野郎」
「あれぇ?シンジくんおだし替えたぁ?」
「ええ、かつおだし。豚野郎のおみやげ」
ワロタ
「綾波レヰ・・・キミはぼくと同じだね。お互い、この星で生きていく体は豚と同じ形に行きついたか・・・」
「あなた豚?」
ho
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/19(水) 23:37:15 ID:oMXjUAc5
shu
加持「もし…もう一度会える事があったらその時は、
この前言いそびれた言葉を言うよ、この豚野郎。
真実は豚野郎と共にある。迷わず豚野郎。」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/20(木) 09:23:07 ID:nrBcetmD
あんたまだ生きてるんでしょ、だったらしっかり生きて、それから食べられなさい!
この豚野郎!!
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/22(土) 10:55:18 ID:UTg36exi
レイ「ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいかわからないの。」
シンジ「笑えばいいの思うよこの豚野郎!」
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/02(水) 22:14:33 ID:/F6ma5mp
良スレ推しあげ
これが涙・・・、私・・・泣いてるの?
って今年は泣かないって決めたんだよ、この豚野郎!
悪く思わないでね!この豚野郎!
あ、ぴったりかも
この豚野郎!退却しなさい!!
豚野郎、自爆する気!?
赤木リツコくん・・・本当に・・・
・・・豚野郎・・・
ずぎゅーん
今、付き合ってる人いるの豚野郎?
母さんが、豚野郎!!
チュッ!テレビ豚野郎
カヲル「好意に値するよ」
シンジ「好意?」
カヲル「好きってことさ。この豚野郎」
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/19(火) 04:19:55 ID:mk5Ie3y3
乗るなら早くしろ
でなければ帰れ!この豚野郎
ぶざまね、このブタ野郎!
心を開かなければ、エヴァは動かないわ、このブタ野郎!
老人達が黙っていないぞ、このブタ野郎!
サービスしちゃうわよん、このブタ野郎!
歌はいいねえ、このブタ野郎!
ロンギヌスの槍は? 回収は不可能に近いな、このブタ野郎!
私はフカヒレチャーシュー大盛りね、このブタ野郎!
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだこのブタ野郎!
動け動け動け(中略)動け、動いてよ〜〜〜このブタ野郎!
このブタ野郎は死なないわ、私が守るもの…
そのためのネルフです、このブタ野郎!
>>145 第拾七話: 四人目のブタ野郎
第拾九話: ブタ野郎の戦い
第弐拾話: 心のかたち ブタ野郎のかたち
第弐拾弐話: せめて、ブタ野郎らしく
第弐拾四話: 最後のブタ野郎
第弐拾伍話: まごころを、ブタ野郎に
最終話: 世界の中心でアイを叫んだブタ野郎
エヴァ板良スレ保守党
使徒?使徒の侵入を許したのか!?このブタ野郎!!
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/02(水) 03:08:21 ID:u8LwfH1O
初号機をダミープラグに切り替えろ。この豚野郎
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/02(水) 03:13:54 ID:u8LwfH1O
もう食べないのの?そう、腹出たわね。この豚野郎。
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/03(木) 18:12:47 ID:l12WoIb5
「じゃあ寝てたら、この豚野郎」
「ブタ野郎は強力な溶解液で本部に直接侵入を謀るつもりね…」
「どうするの…」
「決まってんじゃない!やっつけんのよこのブタ野郎!」
「だからどうやってだよこのブタ野郎。ライフルも落としちゃったし背中の電池も切れちゃったし後三分動かないよ」
「作戦はあるわブタ野郎」
『このスカ豚野郎!』
エヴァ板良スレ保守党
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:01:46 ID:+hq9f8Dp
レイ「弐号機、ATフィ−ルド全開。」
アスカ「やってるわよこの豚野郎!」
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:04:26 ID:+hq9f8Dp
リツコ「マヤ!解析して!」
マヤ 「この豚野郎!」
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:11:17 ID:+hq9f8Dp
目覚めたのね。彼女が…この豚野郎!
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:16:33 ID:kE4qRE5a
マヤ「私……私テッポウなんて撃てません……」
青葉「馬鹿!撃たなきゃ死ぬぞこの豚野郎!」
マヤ「……」
デスラー「我がガミラスに下品な男は要らん」
青葉「うわっ、うわっうわああああーー!」(いきなり床に穴が開いて処刑)
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:24:44 ID:f8ZFwtXI
あ