1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
あんたバカァ?ほんとにバカね。このブタ野郎!
反抗的ですねぇ。
乗るなら早くしろ。でなければ、帰れこのブタ野郎!
レイ「・・・さよなら。・・・このブタ野郎」
シンジ「動いてよ!このブタ野郎ー!!!」
牡丹と薔薇ネタ?
アスカ「仲良くしましょう!この豚野郎!」
「何故、綾波はこの豚野郎に乗るの?」
「奇跡は用意されていたのよ…この豚野郎!!」
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/15(月) 23:15:24 ID:YmT66b41
シンジ「…この…ブタ野郎!」
アスカ「なによ!この引きこもり!」
シンジ「…ごめん」
結構好きだぞこのスレww
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/15(月) 23:19:36 ID:nwjeqGFo
BT(豚野郎!)フィールド
「歌はいいねぇ、この豚野郎!!」
ミサト『よろしいですね・・・?・・・この豚野郎!』
レイ「たぶん私は豚野郎3人目だと思うから。」
カヲル『この豚野郎は第一次接触を極端に避けるね』
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/15(月) 23:30:26 ID:Esfz4mxR
シンジ「ここにいてもいいの・・・?」
( こ の 豚 野 郎 )
シンジ「うわあああああああああああああああああああああああっっ!!」
レイ「どいてくれる?豚野郎。」
アスカ「わたしたちは何もしなくていいのよ! シンジだけがいればいいのよ! このブタ野郎!」
レイ「わたしはブタじゃない」
アスカ「うるさいっ! 人に言われたまま何でも食べるくせに。あんた、碇指令が残飯食えと言ったら食うんでしょ!」
レイ「そうよ」
アスカ「やっぱりブタじゃない。あんたってブタみたいでほんと昔から大嫌いなのよ!」
ゲンドウ「久しぶりだな、このブタ野郎!
シンジ「ブタ野郎…
第壱話 豚野郎、襲来
ミサト「本部広報部宛に届いたメッセージよ」
ピーッ
『鈴原です。碇…いや、ブタ野郎と呼ばせてくれや。ブタ野郎、頼むで!』
『えー相田です。ブタ野郎、がんばれよ』
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/15(月) 23:49:11 ID:IkvYbKda
レイ「ただいま」 リリス「豚野郎」
「状況は芳しくないわね」
「白旗でも揚げますか?このブタ野郎!!」
みんなヒドスwww
????「それが大人のやることか!ブタ野郎−−−!!」
「すまんなこの豚野郎!!儂はお前を殴らなあかん、殴っとかな気が済まへんのや」
ミサト「あなたは人に褒められる立派な事をしたのよ。胸を張っていいわ。このブタ野郎!」
「ごめんなさい。こういう時どんな顔をすればいいかわからないの…」
「笑えばいいと思うよ…このブタ野郎」
ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に・・・」
リツコ「このブタ野郎・・・」
バーン
トウジ「ブタ野郎!わしら便所や。」
ミサト
「すまないわね…終わったらみんなにステーキおごるから」
シンジ&アスカ
「ワーイこの豚野郎!」
36 :
伊吹マヤ:2007/10/16(火) 00:29:46 ID:???
認識パターン『ブタ野郎!』
「にんにくラーメンチャーシュー抜き。この豚野郎。」
エヴァ板のネタスレで久々にワロタww
加持「よう!…遅かったじゃないか、この豚野郎!!」
パァン・・・
やべえ、久々の良スレwwwwwww
「父にありがとう」
「母にさようなら」
「全てのチルドレンに ブタ野郎!」
シンジ「僕はここに居たい!ここに居てもいいんだ!」ワーーーーパチパチパチ
「このブタ野郎!」×人数
レイ「私が死んでも代わりはブタ野郎!」
45 :
伊吹マヤ:2007/10/16(火) 01:18:47 ID:???
次回エヴァンゲリオン
『このブタ野郎!』
ハッスルハッスル〜♪
「道に迷ったの。このブタ野郎」
「余計なお世話よ。このブタ野郎」
「一人で帰れるからほっといて。このブタ野郎」
47 :
伊吹マヤ:2007/10/16(火) 01:28:03 ID:???
リツコ『聞こえるアスカ!シンクロ率が8も低下よ!いつも通り余計な事ゎ考えずに…』
アスカ『やってるわよこのブタ野郎!!』
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/16(火) 01:30:59 ID:rQ+aOyB4
パターン、青!
豚野郎です!
レイ 「ごめんなさい…こんなときどんな顔すればいいのか分からないの…」
シンジ「わらえばいいとおもうよ…このブタ野郎(ニコッ)」
50 :
伊吹マヤ:2007/10/16(火) 01:37:19 ID:???
『目標をセンターに入れてスイッチ…』
『目標をセンターに入れてこのブタ野郎!』
「この度はご昇進おめでとう御座います、このブタ野郎!!」
「惣流・アスカ・ラングレーです。この豚野郎」
私が死んでも代わりはこのブタ野郎!!
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/16(火) 01:57:52 ID:Z0wfee0V
良スレ
56 :
伊吹マヤ:2007/10/16(火) 02:05:53 ID:???
『ついに目覚めたのね…このブタ野郎!』
『このブタ野郎!を食ってる。』
クラスメイト「碇くんてあのロボットのパイロットなの?Y/N」
シンジ「ブタ野郎」
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/16(火) 07:06:41 ID:993MwGkZ
赤木リツコ君、本当に この豚野郎
レイ「この人知ってる、豚野郎」
ちょw
マヤ「シンジ君!弐号機が!アスカが!アスカがー!!!このブタ野郎おぉーー!!!」
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/16(火) 11:05:14 ID:8B8SD6QT
気持ちわりぃんだよ、この豚野郎がッ!!
総監督
ブ
タ野郎
アスカ「嫌あぁぁあぁぁっっ!!私の中に入ってこないで!この豚野郎!!」
ミサト「アスカ、退がりなさい!命令よ!この豚野郎!!」
アスカ「イヤよ!ここで退がるなら死んだ方がマシよこの豚野郎!!」
ミサト「この豚野郎ッ!!!」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/16(火) 12:05:42 ID:GOr+5JZE
「笑えばいいと思うよブタ野郎」
ゲンドウ「レイ、ドグマを降りてブタ野郎を使え」
>>66 「どうしてそうゆうことゆうの?ブタ野郎」
シンジ「ごめん、勝手に片付けたよ。ゴミ以外は触ってない」
レイ「あ、ありがとう。このブ、ブタ野郎」
トウジ「ほんま、エヴァのパイロットって変わりもんばっかりやなあ」
レイ「このブタ野郎。罵倒の言葉。初めての言葉。あの人にも言ったことなかったのに」
冬月「君があの豚野郎と並んで歩くとは。」
ユイ「あら冬月先生、あの豚野郎はとても可愛い豚なんですよ。みんな知らないだけです。」
冬月「面白い豚であることは認めるよ。好きにはなれんがね。」
日向「白旗でも上げますか?この豚野郎」
>>70 六分儀君カワイソス
ゲンドウ「シンジのやつ、せっかく惣流の娘さんが迎えにきてくれているのに、しょうのない子だな」
リツコ「ええ」
ゲンドウ「きみも新聞ばかり読んでないでさっさと支度したらどうだ」
リツコ「ええ」
ゲンドウ「ふっ、いい歳してシンジと変わらんな」
リツコ「あなたの支度はいいの?」
ゲンドウ「ああ、いつでも。会議に遅れてお義母さんからお小言言われるのは、わたしなんだよ」
リツコ「あなた、もてますからね」
ゲンドウ「馬鹿言ってないでさっさと着替えなさい」
リツコ「ええ、わかってますわ、このブタ野郎!」
ケンスケ「他人の俺たちには見せないホントの姿だろ
・・・それって豚野郎じゃないか」
「そうだ、最初の人間、豚野郎だよ」
「今日掃除の時ぞうきん絞ってたろ?この豚野郎。」
「…。」
「なんか豚野郎って感じがした。案外綾波って残飯処理とかが似合ってたりして。」
「何を言うのよ、この豚野郎」
おい、豚野郎。キスしようか
山。重い山。時間をかけて変わるもの。
空。青い空。目に見えないもの。目に見えるもの。
太陽。一つしかないもの。
水。気持ちのいい事。碇司令。豚野郎
レイ「もういいのね? ・・・・このブタ野郎」
シンジ「綾波はなぜこれに乗るの」
レイ「豚野郎だから」
シンジ「豚野郎?」
レイ「そう、豚野郎」
シンジ「口が悪いんだな、綾波は」
レイ「わたしには他に何もないもの」
碇 の ブ タ ヤ ロ ー !
殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺
してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺し
てやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺して
やるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してや
るこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやる
このブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこ
のブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこの
ブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブ
タ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ
野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野
郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎
殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺
してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺し
てやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺して
やるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してや
るこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやる
このブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこ
のブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこの
ブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブ
タ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ
野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野
郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎殺してやるこのブタ野郎
まさか…このブタ野郎暴走!?
なかなか面白いなここ
アスカ「ヘロゥ!この豚野郎!元気してた?」
ミサト「ま、ね。あなたも太ったんじゃない?」
アスカ「そ。他の所もちゃんと豚らしくなってるわよ♪」
シンジ「助けて、助けてよ、アスカ。ねえ、起きてよ。ねえ、目を覚ましてよ。ねえ、ねえ、アスカ、アスカ、アスカ! 助けて、助けてよ、助けてよ、助けてよ、助けてよ。また、いつものように僕を馬鹿にしてよ。このブタ野郎!」
シンジ「最低だ、俺って」
アスカ「あー! エッチ、バカ、ヘンタイ! 信じらんない!」
シンジ「いや、僕はその、僕は頼まれて、早く起こしてこいって、だから、だからそんなつもりは。ミサトさんが忙しいからって。ほんとなんだ…」
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/16(火) 23:32:33 ID:EKHOSHVQ
シンジ「ミサトさん!?」
ミサト「ハ〜イ♪ユーアーサン・オブ・ア・ビィッッチィッッ!!!(この豚野郎!)」
さぁおいで、アダムの分身。リリンの僕。ブタ野郎。
『そして』が抜けてたorz
いつもみたくヤってみなさいよ。豚野郎。
90 :
伊吹マヤ:2007/10/17(水) 00:24:00 ID:???
ゲンドウ『何故。ダミーシステムを破壊した。』
リツコ『ダミーでゎぁりません…破壊したのゎレイですゎ!指令にとって重要なのゎダミーシステムでゎなぃ。レイ自身…そぅでしょぅ?』
ゲンドウ『今一度問ぅ。何故だ!このブタ野郎!』
リツコ『ぁなたに抱かれても嬉しくなくなったから…』ゲンドウ『君にゎ失望した…このブタ野郎!』
リツコ『失望?私にゎ最初から期待も望みも持たなかったくせに…』
『私どぅしたらぃぃの?
このブタ野郎!』
2ちゃんに小文字使うゆとりは消えてください豚野郎
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/17(水) 00:48:55 ID:NrT0qPw/
あなたが死んでも代わりはいるもの
この豚野郎!!
武装錬金思い出したw
『…初号機パイロットはいるか?』
「はい」
『…この豚野郎』プツッ
>>94 「やっぱり僕はいらない子豚なんだ・・・」
>>91に
小文字というのは、英文字でのabcとかのことであって
>90みたいのは半角文字だと教えてあげてください。
そもそも2ちゃんは半角をよく使用する掲示板なのですが。
カヲル「このブタ野郎!
つまり好きってことさ。」
どぅしたらぃぃの
↑ ↑↑
これを小文字だと言ってることを、まずあなたに教えたい
リア厨がメールでよく使う技法ですな
「仲良くしましょ。」
「命令があればこの豚野郎。」
「変わった子ね。」
「ホーンマ、エヴァのパイロットってこの豚野郎が選ばれるんとちゃうか?」
ぁぃぅぇぉゎゃゅょ
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/17(水) 01:53:34 ID:AQU1Npxk
豚野郎が全部アタシのものにならないなら、あたし何もいらない
102 :
伊吹マヤ:2007/10/17(水) 02:46:09 ID:???
>>91 『僕に言ってるんですかこのブタ野郎!』
ミサト『シンジクンゎ初号機で砲手を担当』
シンジ『はぃ』
ミサト『このブタ野郎は零号機で防御を担当して!』
『ブー!』
ゆとり以下のカスだな
シンジ「だったら僕に優しくしてよ」
アスカ・レイ・ミサト「この豚野郎!!」
ミサト
「もぉ〜、ハイハイハイハイ辛気臭いわね この豚野郎!」
「ガラスのように繊細だね、特に君の心は…好意に値するよ」
「えっ?」
「このブタ野郎!!」
ミサト「まさか…N2ブタ野郎を使うつもりなの!?」
マヤ「先輩、先輩、先輩……この豚野郎!」 パシャ!
ヵっぉぉゃっょ
肩、ロース、ヒレ、バラ、モモ・・・・
あんたが全部私のものにならないなら私何もいらない!
この豚野郎!
初号機の覚醒と開放、ゼーレが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?ブタ野郎。
アスカ「わたし勝てなかったんだ、エヴァで。もう、わたしの価値なんてなくなったの、どこにも。ブタ野郎、このブタ野郎。みんなブタ野郎なの。でもいちばんブタ野郎なのはわたし。なんかもうどうでもよくなっちゃったわ」
ヒカル「わたしはアスカがどうしたっていいと思うし、何も言わないわ。アスカはブタ野郎だと思うもの」
「葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
そして、もう二度と逢えないかもしれない。だから8年前に言えなかった言葉を言うよ。
この豚野郎 」
ピー『午後零時2分です』
ミサト「馬鹿、あんた本当に馬鹿よ!」
「うっ、血の味がする」
「我慢しなさい、この豚野郎!!」
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/17(水) 22:16:06 ID:zECpdn4t
レ イ「こんなとき、どんなかおしていいかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レ イ「!」
笑うレイ
シンジ「この豚野郎!!」
116 :
112:2007/10/17(水) 22:16:19 ID:???
いいんちょの名前間違えてな、スマソ。
トウジ「残飯処理ならいくらでも手伝うで」
ヒカリ「う、うん。手伝って、このブタ野郎!」
アスカ役の声優を宮村優子からにしおかすみこに
変えたら面白いと思わないか、このブタ野郎。
惣流・アスカ・ラングレーだよー、このブタ野郎!
今回の主人公は私よ、って浮かれてんのは誰だ?
あたしだよっ!
みたいな惣流さんも悪くないかもね
冬月先生…この豚野郎はとても寂しがり屋で、可愛い人なんですよ…
『雨、逃げ出した後』
シンジ「た…ただいま」
ミサト「おかえりなさい、この豚野郎」
人は何?
神様が作り出したもの。人は人が作り出したもの。
私にあるものは命。
心。心の容れもの。エントリープラグ。それは魂の座。
これは誰?
これは私。私は誰?私は何?私は何?私は何?私は何?・・・豚野郎?
私の心・・・
こんなにも 狂おしいほど 人と繋がりたい 私の心
いつの間にか 震え もがき 血を流し 息づいていた
最後のこんな瞬間に気づくなんて 碇くん
このブタ野郎
わたしは自分。この物体が自分。自分をつくっている形。目に見えるわたし。でもわたしがわたしでない感じ。とても変。体が溶けていく感じ。わたしがわからなくなる。わたしの形が消えていく。わたしでない人を感じる。だれかいるの? このブタ野郎!
「別れ際に豚野郎なんて悲しいこと云うなよ」
「このブタ野郎にこれ以上の凌辱、屈辱を味あわせたくないのだよ。」
「わ、………私は何の屈辱も感じていませんが」
「気の強いブタ野郎だ。碇がそばに置いておきたがるのもわかる」
シンジ「自分には他に何もないなんて言うなよ・・・このブタ野郎
別れ際に、さよならなんて、悲しいこと言うなよ・・・ブタ野郎」
レイ「・・・ごめんなさい。こういうとき、どういう顔していいかわからないの」
シンジ「鼻息・・・荒くすればいいと思うよ」
レイ「ムフー!ムフー!」
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/21(日) 13:45:15 ID:hK4WWwbc
見てみてシンジ、このブタ野郎!
飛影はそんなこと言わない
ゼーレ、魂
の
豚
野
郎
「あなた誰?
ブタ野郎…私達がブタ野郎と呼んでいるもの?」
『私とひとつにならない?』
「いいえ、私は私。あなたじゃないわ…このブタ野郎」
八年前に言えなかった事を言うよ…
このブタ野郎!
「ちょっち、お手洗い・・・」
「とか言って逃げんなよこの豚野郎」
僕はこの豚野郎に会うために生まれてきたのかもしれない。
「もう、いいのかい?」
「そこにいたの・・・? 豚野郎・・・♥」
冬月「ブタ野郎約一個師団を投入か・・占拠は時間の問題だな。」
冬月先生、あとを頼みます。
わかっている。あのメス豚によろしくな。
ガラスのように繊細だね、特にこのブタ野郎の心は。
青葉「カウント、どうぞッ!!」
日向「このブタ野郎!!!!」
こんなことなら・・・アスカの言うとおり、カーペット替えとくんだった・・・
ね・・・? 豚野郎・・・
委員長〜わしら二人豚野郎や
いいこの豚野郎!まずは歩く事だけ考えて
第壱話「豚野郎、襲来」
第弐話「見知らぬ、豚野郎」
第参話「鳴かない、豚野郎」
第四話「豚野郎、逃げ出した後」
第五話「豚野郎、心の向こうに」
にしおかすみこ?
ボクは…ボクはエヴァンゲリオン初号機パイロット…ブタ野郎DEATH!!
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 01:47:55 ID:ej1Icwr4
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 03:19:42 ID:DiRk0LOn
誰かリツコママンとレイのうpしてよん
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 08:51:01 ID:dj9n0/lG
唄はいいねぇ。
豚野郎共の生み出した文化の極みだよ
シンジ 「誰もわかってくれないんだ」
レイ 「何もわかっていなかったのね、このブタ野郎」
シンジ 「嫌な事も何もないゆらぎのない世界だと思っていたのに」
レイ 「他人を自分と同じだと一人で思い込んでいたのね、このブタ野郎」
シンジ 「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
レイ 「はじめから自分の勘違い、勝手な思い込みに過ぎないのに、このブタ野郎!」
シンジ 「・・・・・・・・泣いていい?」
ヒカリ「こ、ここへは委員長として、公務で来てるのよっ!」
トウジ「おぉ、わかっとるわい」
ヒカリ「わかってないわよ…この豚野郎!」
「・・・よかったね、この豚野郎」
「うるさいわね!ちっともよかないわよ!」
「あんた豚ぁ!?」
我々国連軍の所有兵器がこのブタ野郎に対し無効であったことは素直に認めよう
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 02:01:53 ID:Q0akeMqc
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 03:37:29 ID:tjqtzdyF
綾波ピザ「私が痩せても代りはいるもの」
アスカ「あ、そうだ。あれ貸してよ〜ラベンダーの香水」
ミサト「ダメ!豚野郎がするもんじゃないわぁ」
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 18:55:33 ID:apBnQEJo
ミサト「まさか、豚野郎を使うつもりなの!?」
「」付けんなヴォケカス!
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/14(水) 23:20:15 ID:yIxgHIca
ダメ。豚野郎が呼んでる。
レィッー!
「まだ、そこまでは・・・それに、第3の選択もあるんじゃないですか?」
「うん?」
「豚舎に入ろうかとも思うんです。いい豚がいればの話ですけど」
レイ「…ただいま」
「豚野郎。」
「…気持ち悪い。このブタ野郎」
「あれぇ?シンジくんおだし替えたぁ?」
「ええ、かつおだし。豚野郎のおみやげ」
ワロタ
「綾波レヰ・・・キミはぼくと同じだね。お互い、この星で生きていく体は豚と同じ形に行きついたか・・・」
「あなた豚?」
ho
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/19(水) 23:37:15 ID:oMXjUAc5
shu
加持「もし…もう一度会える事があったらその時は、
この前言いそびれた言葉を言うよ、この豚野郎。
真実は豚野郎と共にある。迷わず豚野郎。」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/20(木) 09:23:07 ID:nrBcetmD
あんたまだ生きてるんでしょ、だったらしっかり生きて、それから食べられなさい!
この豚野郎!!
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/22(土) 10:55:18 ID:UTg36exi
レイ「ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいかわからないの。」
シンジ「笑えばいいの思うよこの豚野郎!」
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/02(水) 22:14:33 ID:/F6ma5mp
良スレ推しあげ
これが涙・・・、私・・・泣いてるの?
って今年は泣かないって決めたんだよ、この豚野郎!
悪く思わないでね!この豚野郎!
あ、ぴったりかも
この豚野郎!退却しなさい!!
豚野郎、自爆する気!?
赤木リツコくん・・・本当に・・・
・・・豚野郎・・・
ずぎゅーん
今、付き合ってる人いるの豚野郎?
母さんが、豚野郎!!
チュッ!テレビ豚野郎
カヲル「好意に値するよ」
シンジ「好意?」
カヲル「好きってことさ。この豚野郎」
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/19(火) 04:19:55 ID:mk5Ie3y3
乗るなら早くしろ
でなければ帰れ!この豚野郎
ぶざまね、このブタ野郎!
心を開かなければ、エヴァは動かないわ、このブタ野郎!
老人達が黙っていないぞ、このブタ野郎!
サービスしちゃうわよん、このブタ野郎!
歌はいいねえ、このブタ野郎!
ロンギヌスの槍は? 回収は不可能に近いな、このブタ野郎!
私はフカヒレチャーシュー大盛りね、このブタ野郎!
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだこのブタ野郎!
動け動け動け(中略)動け、動いてよ〜〜〜このブタ野郎!
このブタ野郎は死なないわ、私が守るもの…
そのためのネルフです、このブタ野郎!
>>145 第拾七話: 四人目のブタ野郎
第拾九話: ブタ野郎の戦い
第弐拾話: 心のかたち ブタ野郎のかたち
第弐拾弐話: せめて、ブタ野郎らしく
第弐拾四話: 最後のブタ野郎
第弐拾伍話: まごころを、ブタ野郎に
最終話: 世界の中心でアイを叫んだブタ野郎
エヴァ板良スレ保守党
使徒?使徒の侵入を許したのか!?このブタ野郎!!
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/02(水) 03:08:21 ID:u8LwfH1O
初号機をダミープラグに切り替えろ。この豚野郎
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/02(水) 03:13:54 ID:u8LwfH1O
もう食べないのの?そう、腹出たわね。この豚野郎。
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/03(木) 18:12:47 ID:l12WoIb5
「じゃあ寝てたら、この豚野郎」
「ブタ野郎は強力な溶解液で本部に直接侵入を謀るつもりね…」
「どうするの…」
「決まってんじゃない!やっつけんのよこのブタ野郎!」
「だからどうやってだよこのブタ野郎。ライフルも落としちゃったし背中の電池も切れちゃったし後三分動かないよ」
「作戦はあるわブタ野郎」
『このスカ豚野郎!』
エヴァ板良スレ保守党
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:01:46 ID:+hq9f8Dp
レイ「弐号機、ATフィ−ルド全開。」
アスカ「やってるわよこの豚野郎!」
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:04:26 ID:+hq9f8Dp
リツコ「マヤ!解析して!」
マヤ 「この豚野郎!」
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:11:17 ID:+hq9f8Dp
目覚めたのね。彼女が…この豚野郎!
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:16:33 ID:kE4qRE5a
マヤ「私……私テッポウなんて撃てません……」
青葉「馬鹿!撃たなきゃ死ぬぞこの豚野郎!」
マヤ「……」
デスラー「我がガミラスに下品な男は要らん」
青葉「うわっ、うわっうわああああーー!」(いきなり床に穴が開いて処刑)
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/06(火) 11:24:44 ID:f8ZFwtXI
あ
やだっ!?へんなもの入れないでよブタ野郎!!
マヤ「ダミーシステム、ですか……先輩の前ですけど……私はあまり……」
リツコ「辛いわよ、潔癖症はね。このブタ野郎」
デスラー「……ガミラスに下品な女は不要だ」
リツコ「きゃあああああーー!」(いきなり床に穴が開いて処刑)
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/09(金) 00:08:13 ID:W4mN4YgF
デスラー…。良いアイデアだな
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/09(金) 11:00:16 ID:CJMWYzbI
冬月先生あとは頼みましたよ。
あぁ…わかっとるブタ野郎によろしくな。
デスラー「我がガミラスに下品な男は要らん」
冬月「ユイ君か。碇には会えたかね」(いきなり床に穴が開いて処刑)
206 :
:2008/05/09(金) 11:38:02 ID:Bsui0ZVY
↑
トロイ注意
「見て見てシンジ♪」
「…?」
「このジャイアントストロング豚野郎!!」
デスラー「ガミラスに下品な女は不要だ」
アスカ「ママ、私を見ていてくれてる!?」(いきなりプールの底に穴が開いて処刑)
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/14(水) 08:24:51 ID:2aYzonzd
いきなりプールの底に穴が開いて処刑
私、ニンニクラーメン豚野郎抜き
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/14(水) 09:12:06 ID:i72bEZKb
シン「マキどこがきもちいいの?」
アスカ「くぅりちゃぁん」
↑豚野郎
シンジ「ずいぶん長電話だったじゃない。」
アスカ「ま、いつものコミュニケーションってやつ。」
シンジ「いいなぁ、豚の会話。」
アスカ「まぁ上っ面はね。表層的なものよ。本当の豚野郎じゃないし、でも嫌いって訳じゃないのよ、ちょっと苦手なだけ…。」
デスラー「ガミラスに下品な子供は無用だ」
アスカ・シンジ「子供たちを責めないで〜!!」(いきなりリビングの床が抜けて処刑)
シンジ「綾波…レイ…」
ミサト「まさか、このブタ野郎のダミープラグは!」
リツコ「そう、ダミーシステムのコアとなるもの。その生産工場よ。」
デスラー「ガミラスに下品な女は無用だ」
ミサト「おいでなすったわね」(いきなり研究室の床が開いて処刑)
なんでもかんでも処刑かよw
リツコ「通常この豚野郎は有線からの電力供給で稼動しています。非常時に体内電池に切り替えると、蓄電容量の関係でフルで1分、ゲインを利用してもせいぜい5分しか稼動できないの。」
ミサト「でも暴走すれば動くからね、この豚野郎は」
このスレ地味に笑えるなw
アスカ「まぁた、朝から辛気臭い顔してぇ。この豚野郎が声かけてんのよ、ちったぁ嬉しそうな顔しなさいよ!で、ここにいるんでしょ、もう一匹。」
デスラー「ガミラスに下品な女は無用だ」
リツコ・ミサト・アスカ「あらほらさっさー」(いきなり床に穴が開いて処刑)
将 軍「総統もそうとう冗談がお好きですなぁ」
デスラー「ガミラスに下品な豚野郎は不要だ」
アスカ「チャ〜〜〜〜ンス!!」
シンジ「第三新東京市に!」
アスカ「ガミラス星人は!」
ア・シ「不要だぁーーーーーーーーっ!」(ポチッ!)
デスラー「ぬおおぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・・・・」
ミサト「よっしゃぁ〜〜〜っ!!」
豚はいいぞお、いろんな事が見えてくる
豚野郎?そんなもん気にすることやない
そういうのミサとさんに嫌われるよ
僕は豚野郎のパイロット、碇しんじです
シンジ「戦いは豚野郎の仕事!」
アスカ「絶っ望的〜♪」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/31(土) 09:28:41 ID:NIkHthqL
俺「このブタやろ…」
ミサト「リ−チよ」
冬月「ブタ野郎は総力あげているな、分が悪いぞ。」
マヤ「突破されました!」
マヤ「シンジ君の体脂肪率が400%を越えてます!」
リツコ「ありえないわ、あの豚野郎!」
とれないや…豚のにおい…
やはり豚か…。
15年ぶりだな、あのブタヤロ−!
ゲンド「あれはブタだ!」
シンジ「そんな!だってあれは…、エヴァじゃないか!」
「冬月、豚野郎を起こせ」
「使えるかね」
「死んでいる訳じゃない」
カヲル「ブタってことさ…」
おいで…豚やろう、神の分身、リリンのしもべ。
豚野郎をモニターで確認
「僕は豚野郎がキライだ」
「でも好きになれるかもしれない」
「僕は豚野郎のままでいいのかもしれない」
「そうだ、僕は豚野郎でしかない」
「僕はブタだ、ブタでいたい」
ぶひっ
「僕はブタでいたい」
ぶひっ
「僕はブタのままでいいんた゛」
ぶひひぃ〜ん!
『豚野郎』
『豚野郎』
『豚野郎』
「ゲ−−ッ!豚の超人!!」
「加持くん、私これでよかったのよね」
「こンのブタヤロ−」
ママ−ママ−私選ばれたの
人類を代表するブタヤロ−なのよ
世界一なのよ
誰にも秘密なの
「これから豚野郎の所へ行くんですか」
「そうね、そうなるわね」
トウジ「ぶたやろう!忘れもんや。」
アタシは豚野郎じゃないのよ
こんちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉ
ブタヤロウって何なんだろう
リツコ「ブタ野郎のジレンマって話、しってる?」
ミサト「ブタ野郎?あのブクブクの?」
「どうもありがと、助かったわ」
「いえっ僕の方こそ…かっ葛城さん」
「ぶ・た・や・ろ・う、でいいわよ」
苦手なのね…豚野郎が
私と一緒♪
なるほどね。豚野郎はほとんど原型をとどめているわ。ホント理想的なサンプル、
ありがたいわ。
「カヲル君、どうして…」
「かっこよく生き続ける事が僕の運命だからだよ、結果、人がブタヤロウでもね。
でもこのままブタヤロウになる事もできる。
かっこいいとブタヤロウは等価値なんだ。僕にとってはね。
自らブタヤロウ…それは絶対的自由なんだよ。
さあ、僕をブタヤロウにしてくれ。そうしなければ君がブタヤロウになる。
ブタヤロウを逃れ、かっこよくなる生命体は一つしか選ばれないんだよ。
そして君はブタヤロウになる運命じゃない。君には未来が必要だ」
「こんのブタヤロウ!君が何を言っているのかわからないよ」
ブタ野郎まであと10秒9 8 7 6 5 4 3 2 1
豚のニオイがする…
何が豚よ、変態じゃないの!
豚野郎がやせる確率は0.0000001%よ
仕方ないわよ。人は豚肉のみで生きるにあらず。生き残った人たちが生きていくには牛肉もいるのよ。
豚野郎かもしれませんが
末期ではないと思います。
まさか、科学と人の心がこの豚野郎を押さえるとでも?
ブタ野郎、オレだ。多分この話しを聞いている時は、君に莫大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない、このブタ野郎。
「今度はあんたも来るのよ」
「私はいいわ…このぶたやろう」
マヤ「さっすがブタ野郎と副ブタ野郎、こんな時にも顔色一つ変えないなんて」
ミサ「これは!?」
リツコ「そう、これがシンクロ率400%の豚野郎」
ミサ「首は?首がないじゃない」
シンジくん、豚のスタンバイできてるわ
乗るの?乗らないの?
このブタ野郎、
攻守ともほぼパ〜ペキ
まさに空中要塞ね
ミサト「豚野郎はどうなったの??」
男 「存じません」
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/31(土) 12:38:53 ID:NIkHthqL
ミサト「まず歩く事だけ考えて」
シンジ「歩く…歩く…歩く歩く。うわ」
グラッ… ガッシャ−ン
ミサト「こんのブタ野郎!!!」
シンジ「うるせ−ブタ野郎!!!」
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/31(土) 13:11:22 ID:FEF1e+ma
レイ「なにを言うのよ…/// この、豚野郎!」
266 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/04(水) 10:19:04 ID:J/I+TLNt
password『ブ タ ヤ ロ ウ…豚野郎』
error!!
ミサトもシンジもファーストもみんな豚野郎。でも私が一番豚野郎
豚で寂しさ紛らわしてた人に言われたくないわねぇ!
ちわー、ネルフですが、黒豚の情報と的確な料理方法はいかがっすかぁ?
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/05(木) 23:37:05 ID:1VyjQa6A
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「何だ?」
シンジ「このブタ野郎!」
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/05(木) 23:45:52 ID:e9z5MbSF
この豚ヤロウ
完成していたのね
負けてらんないのよー!!
この豚野郎どもにぃい〜!!!
あとは頼む、冬ブタ。
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/07(土) 00:42:39 ID:/pPNIe3K
ワロスww
俺を誰だと思っていやがるッ!!このブタ野朗ぉ!!!
ミサト「あのバカが時間通りに来たことなんて。いっぺんもないわよ。」
リツコ「デートは、でしょ。仕事は違ってたわよ、このブタ野郎。」
無理だよそんなの!見たことも聞いた事もないのに、できる訳ないよこの豚野郎!
肉、キライだもの、この豚野郎!
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
一話 ブタ野郎、襲来
283 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/03(金) 23:29:20 ID:bCxLoeUZ
青葉「このぶた野郎に侵入するつもりです!」
レイ「心を開かなければブタ野郎は動かないわ」
アスカ「心を閉ざしてるっての!?この私が?」
レイ「分かってるはずよ。ブタ野郎」
アスカ「はん、ブタ野郎から話しかけてくるなんて明日は雪かしらね。」
アスカ「何よ!私がブタ野郎に乗れないのがそんなに嬉しい?心配しなくても使徒が攻めて来たら無敵のブタ野郎様がやっつてくれるわよ。私達は何もしなくてもいいのよ!このブタ野郎。」
アスカ「あ〜あ、ブタ野郎みたいなあんたにまで同情されるとは。この私もヤキがまわったわね。」
レイ「私はブタじゃない。」
アスカ「うるさい!誰とでも寝るくせに。アンタ碇指令がチン〇出したら入れるんでしょ」
レイ「そうよ」
アスカ「やっぱりあんたブタ野郎じゃない!昔からあんたのそーゆー所が大嫌いなのよ!この雌ブタ野郎」
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
保守だ、このブタ野郎!
保守すんな、このブタ野郎!!
保守したら悪いんかよ、このブタ野郎!!!
まあまあ、みんな仲良くブタ野郎!!
ゲン「乗るなら早くしろ…でなければ…豚野郎!」
シンジ「無理だよ!乗れるわけ無いよ!ファッキン豚野郎」