>>壱 号機はネ申!
お疲れー!ホント幸せそうでいいなw
子供達の性格の違いが良いなw
あと仲良しなアスカと綾波
ネタ師神を始めにネタが尽きないのもいいしね
>>1 乙!
良いママなシンジが大変可愛らしい
あと貧乳を気にする様子が大変可愛らしい
アスカ「揉めば大きくなるって本当かしらね」
リツコ「本当よ。女性ホルモンが活発に分泌されやすくなるから」
シンジ「そうなんですか?」
リツコ「でもあくまで一時的なものね」
トウジ「じゃあ随時揉んでれば…」
シンジ「トウジ、何考えてるんだよ…」
トウジ「別にぃ〜」
訓練時間を長引かせればシンジを微乳のまま維持できるなw
シンジ「トウジはさ、きっとおっぱいの大きい女の人が好きなんだよね…」
レイ「昔私の胸、見てたものね」
シンジ「し、知ってたんだ…」
レイ「胸、ふともも、ふくらはぎぃ〜…マニアね。普通は尻よ」
シンジ「尻かぁ」
レイ「尻よ」
アスカ「尻だの連呼して何の話よ…」
Cカップが好みなんだと思うw
ミサトには興味持ってないでしょ
いや、かなり持ってたぞw
学園エヴァで身を乗り出してたしねww
今は乳は乳でもシンジの乳が好きなのさ
惚れたら胸の大きさは関係ない
加持「デカい乳は観賞するには適しているがいつかは老いてしなびる
低俗なおもちゃだ。または刹那に消費される広告みたいなもので
シンジ君の味わい深い微乳は逆に男の求める若さと健康さの―」
パァーン
相変わらずこのスレは乳の話題になると盛り上がるなwwwww
確かにw
初号機の日記
ちいさいおっぱい 好きだ
男のゆう人に それを言っても
「何で?」と言われることは まずない
けっこう男はみんな
ちいさいおっぱいが好きだからだ
ちいさいおっぱい 好きだ
女に言うと
「それってロリコンのけがない?」
とか言うけど
それってどうなんだろ
きょにぅが 好きだ
とうそをついたら
またちがう言ばで せめるだろう
「女っていつも男のみがってなきじゅんでえらばれる かわいそうなそんざい」
とでも思っていたいのかな
きょにぅが いいことと おもってるのは
マスコミにえいきょうされやすい女だと思う
それとうそをつく
女っぽい男のしわざ
詩にするなwww
もっと子供らしい文章で
あどけなさがひつようだよね、いってくる
初号機はちょっと大人ぶってみたいんだよ
シンジ「大人しくしてると思ったらこんなこと書いてるんだよ」
トウジ「ええやん、男はみんなおっぱい好きや」
初号機「ちゃうで。僕は母ちゃんのちっこいおっぱいが好きなんや」
弐号機「僕の方が母ちゃんのちっこいおっぱい好きや!」
零号機「アホ!僕の方が好きや!」
参号機「あたちも!」
トウジ「こらこら、お前ら。シンジの微乳はワシのもんや!!」
シンジ「僕の胸は僕のものです!それにあまり小さい小さい言わないで」
子供達「だって父ちゃんがいっつもそう言うから」
シンジ「……トウジ。二人きりで話をしようか」
言ってるのかトウジwww
トウジは乳の大きさを恥らうシンジに萌えるんだよ
シンジ「みんな。ご飯できたよ」
子供達「わーい!!」
トウジ「わーい!!って、何でお前らがここにおんねや!?」
アスカ「何よ!!別にいいじゃない!たまにはご馳走くらいしなさいよ!」
レイ「大勢で食べた方が美味しいのよ…」
トウジ「食べる相手にもよるわな」
アスカ「何ですってぇ!!」
シンジ「やめなよ。せっかくの夕食どきなのに」
零号機「わー!今日は唐揚げや!!」
初号機「僕唐揚げ大好き!!」
レイ「唐揚げ…」
弐号機「レイねーちゃん。食べへんの?」
レイ「肉、嫌いだもの」
参号機「好き嫌いしたら、めーッってされるよ」
零号機「せや!出されたもんは全部食べなあかんねん!」
レイ「駄目。私、肉は」
参号機「はい。あーん」
弐号機「はい。あーん」
初号機「はい。あーん」
零号機「はい。あーん」
レイ「……………肉は」
子供達「…食べないの?」
レイ「…………」
子供達 (´・ω・`)
レイ「………………………あーん…」
シンジ「あ、綾波?」
アスカ「ちょっと…ファーストが肉食べたわよ」
トウジ「涙目やな。でもシンジの唐揚げは美味いで」
おお5スレ目突入か
>>27 たまには、って結構な回数鈴原家にお邪魔してないかアスカw
レイ肉克服おめでとう
動物食べるの怖がってても孫達に嫌われるのはもっと怖いのだな
鶏肉は淡泊で血の味しないから大丈夫だ
みんな可愛いなw
ちょwこのスレ萌え死ぬw
愛し愛されてるなw
幸せそうで何よりだ
とりあえず前スレを埋めようか
食欲の秋
芸術の秋
ネタはたくさん
あの世界は夏しかないとかは臨機応変で
ここの世界では四季を取り戻そうとか言う話が持ち上がってそうだな
夏だけだったらそれもまた楽しいじゃないか
シンジきゅんは常に薄着
トウジが子供たちとシンジに泳ぎ教えたりさ
暑い分水泳とエッチに気合入れて汗流してたりするのかもね
常夏の日本には雨季と乾季ってあるのかな
トウジ、泳げるのかなぁ…
体格だけ良い運動音痴なんだろ
トウジ「よっしゃ、お前ら!プール行くで!」
子供たち「プール!プール!」
トウジ「ほれ、シンジも行くで」
シンジ「ぼ、僕はいいよ!」
零号機「えぇ〜!みんなで行こうや」
弐号機「こないだアスカねーちゃん達と水着買いに行ってたやん」
シンジ「あ、あれはアスカが勝手に!」
参号機「ままも行かないとつまんない…」
シンジ「うぅ…。その、僕」
初号機「母ちゃん、ひょっとして泳げないの…?」
シンジ「………うん」
トウジ「何や。そんなことか!安心せえ!」
シンジ「トウジ?」
トウジ「ワシも泳げへんから!!!」
弐号機「いばれることやないで…」
英才教育のお陰で子供たちが先に泳げたりしてw
ほのぼのネタで最後まで埋まるとはww1000到達乙w
1000 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/21(金) 23:24:25 ID:???
洗濯してる最中、シンジのブラジャーを頭にかぶって猫耳〜!とかやるトウジ
「あ、猫耳やるほどカップ足りんわ」
「…………………」
「シシシシ、シンジ!?いや、これはちゃうんや!ちょっとした冗談…
お、落ち着け!センセ!う、うわぁあぁあああ!」
ボコられるトウジ
零号機「まず顔を水に付けることから始めるんや」
シンジ「顔…」
トウジ「こうか!?」
バッシャバッシャ
シンジ「や、やめてよ!トウジ!水かけないでよ!」
零号機「父ちゃん、水恐がらんのに何で泳げへんねん…」
アスカ「馬鹿だからよ!よし!このあたしが教えてやるわ!」
トウジ「えぇ〜。しばらくシンジと遊んでた…ごはっ」
アスカ「ほら!人間は水に浮くようにできてんのよ!」
トウジ「ごぼごぼごぼッ…ぶはぁ!!」
シンジ「あ、アスカ!?頭水に押さえこんだら浮くものも浮かないんじゃ…」
アスカ「あんたはさっさとビート板でばた足!!」
シンジ「は、はい!!」
零号機「アスカおねーちゃんにまかせといたら大丈夫そうやな…」
初号機「零兄ちゃん!向こうでピーチボールで遊ぼ!!」
参号機「ぱぱとまま大丈夫?」
弐号機「大丈夫、大丈夫!じーちゃんがかき氷買ってくれるから行こう!」
やっぱし教えるのはアスカかww
子供達の方がシッカリしてるのにワロスwww
トウジ死ぬぞwwwww
つ人工呼吸
DQN学校で実際にあったなあwナンバー2がガキ大将に反逆する為に
プールに突き落として溺れさせてからバリートゥードすんの
トウジ「がはっ…息ができへん…」
アスカ「何よ!だらしないわねえ!」
シンジ「アスカ、やりすぎだよ…。トウジ!大丈夫!?トウジ!」
レイ「意識ないわね…」
シンジ「そ、そんな…!トウジ!今僕が人工呼吸を」
トウジ (*´З`)
アスカ「ちょっと、こいつ確実に意識あるわよ」
シンジ「そんなことないよ!早くしなきゃ…」
レイ「碇くん…。ここは素人がやっちゃ駄目よ」
シンジ「じゃあ、誰が…?」
レイ「司令、お願いします」
ゲンドウ「何だ、呼んだか?今孫と練乳いちごを食べていたのに…。
……なるほど、そういうことか。まかせろ。そのための救急訓練だ」
シンジ「ええ?父さん、経験あるの?」
ゲンドウ「問題ない。義理の息子の一大事だからな」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「よし…。では行くぞ。フォースチルドレン」
トウジ (;´Д`)
シンジ「トウジ!助かって良かったぁ…。ありがとう。父さん」
ゲンドウ「礼にはおよばない」
トウジ (ヽ゚ω゚)…………。
レイ「鈴原くん、とても面白い顔…」
アスカ「引っ込みが付かなくなったのね…。まぁ、いい薬じゃない」
アスカとレイとゲンドウの連携プレイ?
イカスwwwwwwwwww
愛娘と間接キスできて良かったな、ゲンドウw
はじめての義父との接吻はいちごミルクの味がしました … トウジ談
一瞬ゲンドウに押し倒されて喘いでしまうトウジを想像した
何ここ。和むwww
時たま見てるけど癒しネタが呼吸の如くポンポン出てくるのが萌える
> (*´З`)
うっかりトウジが可愛いと思ってしまったw
ゲンドウ「事実かわいいよ、彼は…」
トウジ ( ゚д゚) ……?
ゲンドウ「シンジが欲情して一つになりたいと思うのも納得行く話だハァハァ」
トウジ ((((;゜Д゜)))
ゲンドウ「かわいいよフォースチルドレンかわいいよむはははうひひいひっく…ふひひ…」
シンジ「もう父さんは!こんな昼間からビールたくさん飲んで酔っ払って!!」
トウジ「身の危険感じたわ…」
当初ユイに執着→女性化したシンジに執着・和解
→シンジの生んだ孫たちに愛着→孫たちの思春期の姿であるトウジに性欲
全力で逃げろ、トウジww
ゲンドウは孫たちと雑魚寝してるんだろうか
やたらフレンドリーな性格だねw
ここのゲンドウは良いじーちゃんだな
アスカと綾波が意外に子供好きなのが微笑ましいw
アスカはきっとどっちが人気があるか無駄に競ってるんだろう
いや、子供の童貞食うのではw
仮に初号機が18の時アスカは32、ぎりぎり接触可能w
このスレはほのぼの家族愛でいって欲しい
スルーするか何かネタを投下して話題を変えるのだ
秋なので衣替えの季節ですね
だがトウジは年中ジャージだから変わらない
シンジ「そろそろ衣替えの季節だね。秋物出そうか」
トウジ「せやなぁ。ワシのも変えるか」
アスカ「あんた年中ジャージで変わらないじゃない」
トウジ「アホ!よう見てみい!」
アスカ「何よ?」
トウジ「夏物は風通しがようなるようにメッシュ入っとんのや!」
アスカ「わかんないわよ!そんなの!!」
レイ「何故そんなにジャージにこだわるの…?」
シンジ「さぁ…?で、でもみんなで出かけるときや、
たまにデートするときは私服を着るんだよ!格好良いんだよ!」
アスカ「惚気るんじゃないわよ!馬鹿夫婦が!」
レイ「ジャージ…。そんなに良いものなのかしら…」
アスカ「あんたも興味を持つんじゃない!」
ジャージにこだわる理由ってなんだろうね
>>63 ごめんなたい
ジャージにこだわるのは運動音痴のコンプレックスからじゃなかった?
運動音痴のコンプレックスか。
それを乗り越えようとして最後バスケのシーンがあるのね、ちょっと納得
子供達は活発そうだけどなw
男の子3人はジャージ姿に触発されて全員鍛えてると思う
マラソンとか野球とかやってれば汗流して早く寝かしつけられるから
夫婦は夜の時間に専念できる
初号機は運動はできるけど基本インドア派な様な気がする
性格シンジだもんね
初号機は冬月辺りの自然科学に強い興味持ってて
自然観察の為に山登りとかやるタイプだろ。
零号機は文系・政治経済、弐号機は体育系、参号機は美術系?
トウジ「とか、将来楽しみやなぁ」
シンジ「トウジ、まだみんな小さいんだよ」
トウジ「いやいや、今からしっかり教育せんとな!ワシとシンジの子やからなぁ」
シンジ「トウジ…あのさ」
トウジ「ワシに似たらそりゃもう」
シンジ「トウジ…ちょっと」
トウジ「何や?」
シンジ「…トウジ。この間のテストだけどね」
トウジ「……うっ?」
シンジ「何この点数。これじゃトウジの将来の方が心配だよ!」
トウジ「し、シンジは?」
シンジ「僕はちゃんと勉強したからね」
トウジ「うぅっ」
シンジ「僕達まだ14才なんだよ!トウジの将来がちゃんとしないと
みんなの将来もちゃんとしないよ」
トウジ「すんません…」
シンジ「と、いうわけで。勉強しようか」
トウジ「えぇ〜!?」
シンジ「いいから教科書を開く!」
トウジ「はい!!」
嫁の尻に敷かれてるけど実は結構努力家なトウジ。
いいな、この関係
敷いた嫁の尻を撫で回すのがトウジ
シンジは桃尻。転んでもただでは起きないのだな
シンジ「トウジの将来の夢は何?」
トウジ「もう叶ったからええわ」
シンジ「え?何?」
トウジ「シンジを嫁さんに貰うことや」
シンジ「な、何言ってるんだよ!」
トウジ「あと、シンジにいっぱいワシの子産んでもらうことやな」
シンジ「そうじゃなくて、将来ってのはもっと、こう…」
トウジ「ほな。シンジの将来の夢は何やねん」
シンジ「………僕ももう叶ったからいい」
トウジ「何やそれ。教えろや」
シンジ「やだ」
トウジ「ええやん!言えや」
シンジ「嫌だよ」
トウジ「まさかワシの嫁さんになることやったりして。
……あ?シンジ、顔真っ赤やで」
シンジ「知らない…!!」
イチャイチャしやがって…!
可愛いじゃねえか!
また絵師さんこないかな
マジできてほしー
>>78 エッチの後の温もりの中での会話?可愛らしいw
事後が甘そうな感じだ
チューしたり腕枕したり髪撫でたり
しかしウザイくらい愛してくれるトウジとたくさんの子供がいて
シンジきゅん本当に幸せそうで良いな…
ラブラブとほのぼのと可愛らしさとエロと家族愛と幸せシンジきゅんに満ち溢れたスレ
幸福のATフィールドで出来てるスレですねw
子供がそれぞれすげえ可愛いんだよな
最初は一家全員雑魚寝してて、子供達が寝静まってる時、
布団をそーっと抜け出し、隣室でモソモソとエッチしてるシンジとトウジ。
時々寝言を言う弐号機とかの気配に気が付き、二人はビクッ、てなるけど、
ふと自分達の愛の結晶が今の子供達を産んだんだって事に気が付いて
子供を育てて来た幸福感に包まれる。
そして寝静まってる可愛い顔をそーっと確認して、またモソモソとエッチ。
そんなシンジとトウジの夜の日常。
スケベ杉w
エロいんだか微笑ましいんだかwww
鈴原家は夫婦喧嘩とかするのかな
トウジが子供の前で惚気話を始めて猥談に発展した場合や
子供のおやつをケーキにするか、アイスにするかで喧嘩が発動します
負けるのは必ずトウジですが
尻に敷かれてる分トウジはエッチで返すので釣合は取れてる罠
父ちゃん格好良い!!
弐「嘘や!父ちゃんこんな威厳あらへん!」
零「うちにおる時と違う感じがするんやけど…」
参「パパかっこいい〜」初「馬子にも衣裳てこの事なんやな〜…」
トウちゃん妙に精悍だなw
>>95 何なんだ初の妙な冷め方は
父ちゃんは家でどんな様子なんだよwwww
トウジはシンジがご飯作ってる間
子供を風呂入れたり、肩車して遊んだりしてやってるんだろうな
まだ微妙に暑いのでお風呂代わりに子供と行水したり
o O ○。
_ 。 0 i`'``"`"ヽ 。 ♪
┻┓( 从从8 .ノハノハノiミi ばばんばばんばんばん♪
||| リ ´ヮノo∬∩(ー゚ *b∩ びばのんのんっ♪
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゜ ̄i
(__oノ_O__゜__。_ ノ
)) ((o o。o)) ○(
絵師さんGJ
食事の後は一家で花火やったり。
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.:'``"`"i
iミi ハノハノ
ミ6 ゚∀゚ノ .'⌒⌒ヽ
( /从ハ) /l:::::y:::::: つ (ノ从8ヾ (w从w `
Gl ゚ーノ しl::::::::::i ̄ | (ヮ^,,リ (‐^ bノヾ`'`"ヾi`'``リ
と つ| 人::ヽノ ,`*´ 、 |⊂ > (ヾソ+ + )(‐゚bミ(゚‐゚`b
(_)ノ杰 し(__) ´ " ゙` 杰 しし! (~(~~) ) ⊂ )つと)
>>93 凛々しいですね、乙です。もう一人の活躍していた絵師さんはまだかな?なんちて
何だこれ。凄い可愛いwww
最近AA作る時間が無いのでサロンで拾ったのを改造してまつww
づれてまつけど
時折見るとほのぼのネタがいっぱい投下されてて和みますねw
ネタ職人やら絵師やらAA職人やら良いスレですな
子供達の存在が良いのかもしれない。
鈴原家への複数の愛情がみんなで彼等を支えてるって感じで
自分の父ちゃん絵が役に立ってるのなら良かった
AA神にも小説神にも他の絵神さん達にも敵わないがw
V6のbreave your smileを聞いて鈴原夫妻をイメージさせられたよ
またまたご謙遜を
V6ね、曲には疎いので聞いてみよww
いやいやいやいや…マジですってw
次はトウジ女シンジ夫妻を投下する予定w
絵師さまの子供達に色付けたいなんて言ったけどじっくり子供達見ないと描けそうにないっていうのか…
自分にあそこまで可愛く描けるか、自信がorz
10年近く前のふるい曲だけど好きでずっと聞いてるラブソング
ぜひ聞いて貰いたい
楽しみにしてる
頑張れ!
トウジ「綾波。お前、更新カード忘れたやろ。届けにきたで」
レイ「そう…。そこ置いといてくれる」
トウジ「何しとんのや?」
レイ「掃除…。明日セカンドが来るから…。ついでにこれ捨ててきてくれる?」
トウジ「女の部屋のゴミ捨てなんぞ、男のすることやない!」
レイ「家ではよくしてるんでしょう…?」
トウジ「そうやけど。それとこれとは」
レイ「…そういうの、碇くんに嫌われると思うわ」
トウジ「これやな!ほな、ゴミステーションは何処や!?」
単純な旦那だなw
アスカとレイが仲良しでイイ!
子供たちと遊ぶために二人であやとりとか練習してたりするんだろうか
二人ともシンジに負けない様に切磋琢磨しながら仲良く女を磨いてるのさ
レイもトウジの誘導のし方を掴んでるし
折り紙もいいな。昔ながらの遊び。
でも、外人って折り紙ができないらしい。
角と角をぴっちりあわせる作業ができないとか。
アスカはできるのか。
レイ「はい…。できたわ。鶴よ」
参号機「レイおねーたん、すごーい」
初号機「次、何折ろうか」
零号機「僕、風船作った!」
弐号機「アスカねーちゃんは何作ったん?」
シンジ「アスカはこういうの苦手なんだよ」
アスカ「馬鹿にするんじゃないわよ!できるに決まってるじゃない」
トウジ「ほな、何ぞ作ってみいや」
アスカ「いいわよ!青の折り紙をよこしなさい」
トウジ つ■
アスカ「よく見てなさいよ」
つ◆
アスカ「はい!ラミエル!」
トウジ「折ってないやんけっ!!」
レイ「セカンド…鶴はどうしたの?」
アスカ「あんなちまちま折ってられないわよ!それよりほら、これが簡単!」
レイ「手裏剣?」
アスカ「くらえファースト!あちょー!!」ぺしぺしぺし
レイ「痛い…」
アスカ「控えおろー!サクラフブキが目に入らぬかー!」ぺしぺしぺしぺしぺし
レイ「痛…」
|w从wノ アスカハ シュリケンナラ オレルノカ
|;゚ ‐ノ
と)ソ アチョー
|8w从) , ヌ/〃ヌ ◆ ,'´⌒⌒ヽ
|リ;゚‐ノ i ミノノレリ∩ ベシ (( ◆) 从 从) イタイイタイ
とソ ノlリ| ゚∀ノ 三三三 ヽゝ ; ‐∩
|、) 从/<^/つ三三三 ⊂)i ∀r i`'`'``リ イジメヤ…
⊂〈/_」 〈/_」! (‐゚`;b丶
し' しヘ_) しし 乙_)
綾波を苛めちゃやーよ
子供たちに「レイねーちゃんいじめちゃ駄目!」と怒られて反省するアスカ
鈴原家の子供たちとエヴァのチルドレンの漫才が
サンダーバードの子供たちみたいw
嫁さんなシンジがすげえ可愛い…
トウジがメロメロになるはずだ
タブリス殲滅でゼーレのシナリオは破綻してて、
ゲンドウとシンジの釣りエンド状態なのでゲンドウ側の補完計画が起きず、
四人も子供が生まれて自己主張するのでシンジは自我崩壊どころではなく、
シンジを奪い合う必要が無いのでアスカとレイが和解してて、
トウジがボコられてもシンジが生き返らせるので家庭が破綻しない上、
子供の養育費と生活費はネルフの運転資金でまかなえて、
何よりおにゃのこシンジが気立ての良い貞淑な奥さんと来た。
旗で見ていてトウジがうざいぐらい幸福
可愛くて優しくて良きママで家事好きで料理上手で甘えん坊で
健気な旦那一筋で貧乳で桃尻な夜はちょっぴりエロい14歳の嫁
そりゃトウジも頑張れば愛の力でゼルエルくらい倒せるってもんです
トウジってシンクロ率あまり高くなさそうだけどな
浮き沈みが激しく、戦闘時は力技で攻めそうな感じ
嫁と子供を守るために父ちゃんは使徒に挑むのだ
エヴァ2ではパイロットって給料支給されてるみたいだよね
せっかくだから子供達の為にも稼いでほしい
一応参号機って弐号機と同じ実戦用プロダクションモデルなんだよね
それだけでもトウジに期待できそうだけど
ここのスレではネルフは初号機抜きで使徒を殲滅してるんだよね。
幸福でもそれなりにリスクは高かったりするのを
トウジは愛と仲間達の友情パワーで乗り越えてるんだなw
トウジを内心ウザがりつつシンクロナイズスイミングの特訓でユニゾン成功させ
正面からゼルエルのカッターを二つ同時に真剣白羽取りにするアスカと綾波
背後から特攻してゼルエルの目の穴の中に拳突っ込むトウジ
破れかぶれで光線を発射すると暴発してエヴァ3号機の指が突き刺さり
視界を奪われのた打ち回るゼルエル
拳の無い腕の骨を奥深くに突き刺して使徒を押さえ込み
最後はアスカがコアをこじ開けて綾波がポジトロンで殲滅しゼルエル大爆発
三対一で勝っちゃうトウジの考えてる事は嫁とのエッチで
最大の敵はそれに気がついて嫉妬したゲンドウの飲み会の強制酒攻撃
トウジ「だーれや♪」
使徒「わわ、止めてくれよう」
びびって光線撃てない使徒のカッターで縄跳びする綾波とアスカw
父ちゃん格好良いな、でもとどめを刺すのはアスカかw
>>127 トウジがピンチになると嫁が初号機で出撃します
使徒がびびる訳だw相手がやる気満々で二重の防衛システムとは
嫁を出撃させるのはトウジが極力阻止する希ガス
使徒を倒して後になってから嫁に抱きついて
「えーんむっちゃこわかったー」
と甘えられない
トウジ「シンジ、ただいま」
シンジ「お帰り!トウジ、お疲れさま。…良かった。無事で」
トウジ「シンジぃ〜!あー、めっちゃ怖かったわぁ」
シンジ「と、トウジ?」
トウジ「最初は何でもないと言い聞かせとったんやけどな…。
見てみ。まだ手ぇ震えとるわ」
シンジ「トウジ…」
トウジ「ん〜。シンジはあったかいなぁ。生きとるって感じするわ」
シンジ「当たり前じゃないか。トウジが大変なら僕もエヴァに乗るよ。
子供たちもだいぶ手がかからなくなってきたし」
トウジ「それはあかん」
シンジ「何で?」
トウジ「嫁に守られる旦那なんぞ情けなくてそっちの方が嫌や」
シンジ「ちょっと前まで、トウジがパイロットになるまではそうだったじゃないか…」
トウジ「今はちゃうやろ。ちゃーんとワシが可愛い嫁はんもガキ共も守ったるから安心し」
シンジ「だって…トウジ、怖かったって」
トウジ「…せやかて、そう言うとシンジが甘やかしてくれるやん」
シンジ「…馬鹿。いつでも甘やかしてあげるよ」
シンジの胸に縋り付いてるトウジがエロカワいくていいwww
嫁の前で本音を素直に曝け出せるトウジ…イイ!
しかしエースパイロット(?)が結婚、育児で引退とはもったいないな。
シンジは寿退社ですから
旦那が侵食されそうになると出撃
シンジ「僕はエヴァのパイロットとして乗せてくれないのですか?」
ゲンドウ「残念だが危険度の高い初号機は最後の切り札で取っておきたいのだ」
シンジ「僕は要らない子なの?危険な仕事を押し付けて寿退社なんてやだよ…」
冬月「そんな事は無い。ただ組織戦で使徒を殲滅するシステムを作っておきたい」
ゲンドウ「老人達の補完計画が撤回になった今、予算は最小限度に絞られている」
冬月「出力が高いが不安定な初号機は整備に費用がかかるのだよ」
シンジ「僕も…役に立ちたいんです」
冬月「地味だがやってもらう重要な仕事がある。予算確保を兼ねた、広報の仕事だ」
ゲンドウ「新作ヱヴァンゲリヲン。そこで映画の声優をやってもらいたい」
シンジ「ネルフのイメージ向上の為、色気を振りまく役…ですか…」
冬月「いや。君の役はもっと過酷になるかもしれない」
ゲンドウ「はっきり言っておけ冬月。シンジの役は使徒に怯えて絶叫する情けない役回りだ。」
シンジ「!?」
ゲンドウ「まあ聞け。今の大人達は勝手な性格の人間が増えた。
現実を把握できていない学者、職務を放棄して逃げてしまう政治家、
自分の都合で子供の人生を蝕んでいってる大人、
子供を幸せに育てられる余裕と覚悟の無い親が、な。」
ゲンドウ「新作の映画ではそうした冷淡な世界にお前は踏みにじられながらも
お前は痛々しく立ちあがって死にかけた体を引きずりながら戦わなければならない」
シンジ「……。」
ゲンドウ「私は不条理を押し付ける冷たい親を演じる。今の大人達に見せ、考えさせたいのだ。
自分達も『ゲンドウ』と同じではないか、これから生まれてくる子供たちに『シンジ』のような
辛い思いをさせていないか、陰鬱な未来や恐怖に汚れた仕事を押し付けていないだろうかと。」
シンジ「………。」
冬月「正直シンジ君にはそちらの仕事を優先させる気でいた。」
ゲンドウ「嫌なら強制はしない。見返りの少ない雑用だからな」
シンジ「………ありがとう、父さん」
冬月「?」
ゲンドウ「そうか…。よく言った。」
シンジ「今の僕でも役に立てる事がある。ほんのちょっぴりだけ世論を動かし、世の中の役に立てる。
その価値を見つけてくれるなんてホントに嬉しい。二人ともありがとうございます。」
冬月「そう言ってくれてほっとした。感謝するよ。」
ゲンドウ「もう一度言うが徐々に辛くなる役回りだぞ?いいんだなシンジ?」
シンジ「はい。」
ゲンドウ「ありがとう。一緒に映画精作頑張ろうな、シンジ」
シンジ「はい。精一杯、やらせていただきます」
シンジは良い嫁だけどトウジも良い旦那だと思う
シンジも幸せ者
>>138-139 流石にフライングな希ガスー
シンジが活躍しなくていいってどんだけ(ry
まぁたまにはこんなのも
マターリ行こうぜ
とりあえず絵師さんを楽しみにしてる
同じく。この夫婦のふわふわした感覚って好きだ
いいネタが並んでるけど
>>116-118に萌えた。
ボケをかましながらも登場人物全員の可愛らしさが引き立つネタっていいな
アスカとレイが仲良しで、トウジをいじりつつボケとツッコミを同時にかます
それをシンジと子供たちが微笑ましく眺める
可愛らしい
禿同。毒のあるどろどろのエロ設定がベースにあるのに
間に時折差し挟まれるのはほのぼのとしたAAや絵、
そしてサザエさんのような和むネタの連発。このギャップがたまらんわww
いつだったかのAAで参号機のトンファーフィールド!とか叫んで使徒が呆れてるって言うのがあったね
あれまたここに貼ってほしいw
3号機の専用武器が何故かトンファーなんだよな
トウジ、使えるのか
>>147 これか?
631 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 01:50:25 ID:???
使徒戦
レイ「くっ…!!」
アスカ「ファースト!?零号機がやられたわ!来るわよ!」
トウジ「まかせとき!ワシの技、見せたるわ!!」
∧_∧ トンファーキ〜ック!
_( ´Д`)
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
3号機 使徒
トウジ「どや!見たか!ワシの勇士!」
シンジ「トウジ、かっこいい!!」
子供達「父ちゃんカッコいい!!」
アスカ「ちょwwwwトンファー関係ねぇwwwwww」
634 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 02:14:13 ID:???
トウジ「とどめやー!!」
∧_∧ トンファーフィールドヾ ヽ
_( ´Д`) : .| / /⌒i、. | :
/ ⌒─|─|─|─' < | | |
∩ / ,イ 、 ノ ──ー|ーヽ--ー' / / ドゴォォォ /_
| | / / | ( | ヽ、  ̄ ̄∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | | | | } ヾ  ̄ ̄・(ω・`〈_ 使徒 ゛ )、_
| | | | ヽ ヽ )  ̄  ̄:∵' / / ´
| |ニ(!、) \ \ / / / \
∪ / ゝ ) / / ,'
/ / { | / /| |
/ _/ | |_ !、_/ / 〉
ヽ、_ヽ {_ ___ゝ |_/
3号機
トウジ「使徒殲滅に成功!!」
シンジ「トウジ、凄い!」
子供達「父ちゃんすごーい!!」
レイ「使徒殲滅に成功…。これより帰還します」
アスカ「あんなんでいいの…?」
レイ「いい。仕事だから」
トウジは本当にこういう戦い方しそうだwww
>>149-150 キタ――(゚∀゚)―――――!!!そうそうこれこれw
このAAでここに来るきっかけになったんだwww
早く絵を仕上げなきゃ…
お前さんのそのきっかけがわかんねえよwwwww
絵、がんがって下さい
どうせなら誰か漫画描いてくれ
>>152 気長に待ってますんで
リアルが犠牲にならないように無理しないで下さいね
>>154 たまたま最初トウシンスレにいたんだけどそこの住人が某関連スレの子供達が可愛くて和む言ってたから
ここ覗いたわけ。んでその時ちょうどこのトンファーAAが目に入って吹いたw
お陰で過去スレを初代からROMりすっかり好きになり何かお役に立てないかと絵を投下し始めた所存ですw
漫画は想像力がないから自分描けないけど
小説神とAA神の連携で作ればいい作品が出来そうだ
>>156 うむ、応援有難う
拙い絵だがガンバって書き上げよう
実に有り難い限り。
やっぱりスレを持続させるのはほのぼのネタだと分かる
あのトンファーAA貼ったネタ師にも感謝
良かったらトンファーAA第2段もぜひw
ネタ師AA師さまぜひぜひ
個人的に過去スレの中で一番ワロタのはこれかなぁ?
866 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/18(火) 23:10:19 ID:???
コピペ改変してみた
昨日夜訓練から帰ったら、シンジが部屋中のブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっとった。ちなみに普段はAカップ。
やばいわと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつなおも窓から
こっそり室内を伺っとると、おっぱい星人のワシから日々聞いている、巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそない笑い声を小さく発してしまうや否や
シンジがこちらに感づいて、般若の形相に。家の中に力いっぱい引きずり込まれ
「いつから見ていた!いつから見ていた!」と半泣きで馬乗りになられて
今までワシが履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいおっきい子と結婚すればいいじゃん。はげろ」
「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」
「ていうか君が豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ
コンビニまで買いに行きました。
>>161 うぎゃーww
トンファーがいっぱい!
なるほど…トンファーギャグとかトンファーちんことかをトウジに改変すれば………グフフ
>>162 確かにこれはワロタなあw
ホポショイwwww
個人的にはゲンドウを人みしりする参号機や
バレンタインデーネタとかが好きだった
エロと笑いがどぎつくならないブレンド…みたいな?
>>161 大爆笑www
トンファービームってなんだよw
トンファー百烈拳やビームや自爆なんかもイイ
>>162 '⌒⌒ヾ <いつから見ていた!!
从_, ,_从ノ``"`"i
G; ‘д‘ ) ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
'⌒⌒ヾ <馬鹿馬鹿!!
从_, ,_从ノ``"`"i
G; ‘д‘ ) ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
'⌒⌒ヾ <僕の恥ずかしいといころ勝手に見て!!
从_, ,_从ノ``"`"i
G; ‘д‘ ) ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
トンファーユニゾン…
i`'``"`"ヽ
ヌ⌒⌒ヌ (ハノハノiミl ≡≡
バシュッ| ミノノ)ハ)) (∀゚*bノ∩┓
≡≡ノlリ* ゚∀゚ノ ┳━ ⊂ ).┃ ≡≡
と( こつ _ ,、__,、 ┻━ > >
≡≡.'⌒⌒丶_,\ \ /⌒ ≪ ((´;ω)i≫⌒∧(__ノ\≡≡
(从 ,_ ) ; ≡(___)∧/_A{ヽ ゙ ヾク/ ;;< >トリャー
≡≡ ゝ゚‐ ゚ v < >/ノヽ(○ |/ ∨
と⌒ て) ∧ ∨ /、 ヾ /
━┻≡( _三つ < >( ) ヽ) イタイヨー
) ) ∨ / / シニタクナイヨー
≡≡レ ドビュッ / ハ /
/ / | |
/_/ .|_/ ただのいじめだな
トンファー○○と言いつつ全然トンファー使っていない豪快さに萌えだなw
トウジは運動音痴で不器用だからトンファーなんて特殊武器は実際うまく
使えなさそうだ。ぶん回して頭に直撃して一人悶えてそう。
バトルオーケストラで初号機と3号機を戦わせてみたら
何か夫婦喧嘩ってこんな感じだろうかと思ってしまった
それを克服しようとトウジは頑張るのだろうなwwバスケの様に
>>167 久々のパーンがパワーアップしとるww
運動オンチってのはあれじゃね
反射神経とかコントロールが悪いとかそんな感じ
力だけで押してくイメージ
シンジ「父さん!トウジが戦闘訓練で負傷したって本当!?」
ゲンドウ「ああ。だがたいした怪我ではない。もう少ししたら気付くだろう」
零号機「ホンマに?じーちゃん」
参号機「ぱぱ。元気になる?」
ゲンドウ「ああ。安心しろ。軽い脳震盪だ」
シンジ「でも、訓練でこんな怪我するなんて…。どうして」
レイ「説明するわ」
・
・
・
トウジ「これがワシの専用武器のトンファーかぁ…ちょっと試してみるか」
ゴッ…
・
・
・
レイ「と、いうわけよ…」
シンジ「自業自得じゃないか…」
弐号機「アホやな…」
初号機「ちょっと面白いな…」
そのころのケージ
エヴァ弐号機の中の人『大丈夫?鈴原さん』
エヴァ3号機の中の人『キョウコさん。ちょお見てくれる?』
エヴァ弐号機の中の人『コブにならなきゃいいけど…。修理って面倒臭いのよね』
エヴァ3号機の中の人『嫌やわぁ。あの子ったらホンマアホちゃうか?』
エヴァ初号機の中の人『そんなことないわよ。トウジ君はいい旦那さんだわ』
エヴァ3号機の中の人『ユイさん。何を言うの。あんなええ嫁さん貰ってこっちが恐縮やわ』
エヴァ弐号機の中の人『いいわねえ…。アスカちゃんはどんな旦那さんを連れてくるのかしら?』
エヴァに乗ったままトンファー自爆したのかw
鈴原の為に 稽古をつけてあげるわー! トンファー 金〜×〜 ら〜んぶ!
\___ ____________________________/
l/
ヾ`'``"`ヽ ハゥッ
ヌ⌒⌒ヌ ハノハノi ノ= ̄ `ヽ/,_
| ミノノ)ハ))(Д`;bミ_ ヽ゛ )、_
── =≡ノlリ*゚ ヮ゚ノ≡つて _〉 ) > ドゴォォォ
─ =≡○_ノL w)≡ つw/ (E_ノVV\
─ ━┻ >_|__ノ/ ⊂二二二二⊃
─ =≡ ( /≡/ /| |
── .=≡( ノ=≡!、_// 〉
|_/
_
__|_...|
iアガー |%| | アヒャー
.:'``"`"i…. |_| |
_iミi ハノハノ __ ノ . | '⌒⌒丶 ヌ⌒⌒ヌ .'⌒⌒丶
/| ミ6 ´Д`ノ |ノ. |(w从w ` | ミノノ)ハ))(从 从) ;
||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.、....|(;- ;*b ノlリ;゚∀゚ノ ゝ゚- ゚;v <ツカイモノニ ナラナク ナッタラ ドウスル ノヨ、バカ!
||\ ' , ` ゙ヽ と(∀とl とノLw)つ と(Y Iつ
||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||く/_|」ゝ |´∨ トv 'j
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| しJ (ゝ_) i_ヽ_)
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
シンジ「大丈夫…?トウジ」
トウジ「あの赤毛猿…。使いもんにならなくなったらどないしてくれるんや」
シンジ「アスカにはちゃんと言っておくね」
トウジ「せや!シンジ!」
シンジ「な、なに?」
トウジ「何や疼くから、舐めて直してくれへん?」
シンジ「………そんな発想ができる程元気なら大丈夫だよ」
トウジ「えぇ〜。つまらんのう」
LCLプレイを期待してるのかこの亭主はww
ここはほのぼのだけど
馴れ合いしないで淡々とネタ投下が続くから良スレなんだよ
あれ、馴れ合いレスとか入れててウザかったかな?
だったら自粛、すいません
馴れ合いって程馴れ合いしてないと思うよ。マターリして良い
ネタ投下してる身としては、自分のネタの続きを誰かが投下してくれたり
たまに感想貰えると嬉しい
あんまり盛るとシンジきゅんが、「しばらくエッチ禁止!」とぶちキレますよ
>>183 どろっとしたスケベは荒れの原因になるし
現在そういうのからは離れてるので大丈夫でそ
夫婦が互いに求めてるのはエッチよりも
。* ・
* 。 * * 。
ヾ`'``"`ヽ
., '⌒⌒ヽハノハノi ノ_
[;´从V∧(∀-*bミ }| エッチの後の腕枕だったり
|ヽd -ヮノ `´ ⌒,つ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄| :|
| | @ @| :|
| |@ @ | :|
| |____| :|
|________|
カワユスwww
微妙にマッチョになってるな、トウジw
>>161 トンファーサイト見たけど腹筋が切れそうになったwww
どんな使徒が攻めて来てもスケベトウジと無敵のトンファー様が倒してくれるなw
トウジは愛が大半を締めつつも、他にも色んなもの交ざってるのなwwww
頭にあるのは愛とスケベ…w
子沢山になるわけだ
碇トウジでトウジが婿養子バージョンだが
シンジが嫁入りバージョンで、鈴原シンジと鈴原トウジでやったらどうなるんだ?
やってみたけど碇トウジ程はまらなかった
しかし可愛いな、この夫婦www
誰のおかげで飯が食えるんだとか
産後のひだちが悪いんだから少しは労わってよとかの不満を、
ゲンドウもシンジも一切言わず子供らの為に家庭を築き上げる事に専念してる。
ほのぼのしてるけどよく見ると登場人物全員が健気なのが好き。
ゲンドウが孫にメロメロで大変微笑ましい
参号機は赤ん坊の頃はゲンドウを恐がってたのに、いつのまにか
お爺ちゃん思いの良い子になったなw
トウジ・シンジ夫婦が育児と学業(や仕事)の両立が大変なのを、ゲンドウやリツコが地味なところでそれとなく助けてて、
そんなゲンドウの可愛らしさを参号機は子供の直感で理解し、徐々に心を開いてるんでは。愛だな。
地味に初号機が好きだ
顔はトウジ似なのに中身がシンジ似なそのギャップが
あと弐号機が父親そっくりだったり的確なツッコミ入れたり
零号機がちゃんとお兄ちゃんだったり可愛らしい
子供達が全員好きw
個性の元ネタは、ファンタステイック・フォー?
ネタ書いてる人のリアルにそういう子供達がいるのではw
いや、元ネタはないと思う。何つーか、流れで決まっていったな
子供達みんな母ちゃん大好きで可愛い
トウジ「いや、一番好きなのはワシや」
参号機「ぱぱずるーい!」
弐号機「ずるい!父ちゃん!」
初号機「そうやそうや!」
零号機「大人気ないで!」
弐号機「僕なんかお腹ん中にいる頃から母ちゃん好きや!」
トウジ「ワシなんかお前らが生まれる前からシンジが好きや!」
シンジ「と、トウジ、やめなよ。本当に大人気ないよ」
だが、それがいい
トウジ「ワシなんかなあ、実は毎晩体の一部がシンジのおなかん中から出たり入った(ry」
どぎがぎ げしげぎゃ ごぎりぐり (瞬獄殺)
トウジ「ふぎゃぁ〜」
弐号機「母ちゃん、強ええ…」
シンジ「子供達の教育に悪いことは言わないでね」(微笑)
仲良しだな、この一家wwwww
シンジ、強くなったな
いちいち報告せんでいいよ
赤ん坊は自分だけの力では生きてゆけないので、
成長するまで守ってあげなければならないという使命感から
多産の奥さんは嫌が応にも強くなるらしい。余談だけど
まぁ、旦那のトウジがもう一人のでかい子供みたいなもんだからなw
大人になりきれない14歳の末っ子を抱きとめてる
ちょっと健気な14歳の微乳奥さんww
トウジ「ええんや。ワシまだ誕生日来てないから13歳やし」
キモスレ ハケーン
はいここもさっさと引っ越し!
ひっこーし!ひっこーし!
さっさとひっこーし!しばくぞ!
トウジは誕生日とクリスマスを一緒に祝ってるんだろうな
恋人はサンタクロースって歌があるくらいだからピッタリではないか
クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントが重なるのでトウジは損な役回り
シンジはマメだからきっと何か別の物を用意してこっそり渡してる
一度で済むなんて経済的で家計に優しいじゃないか
手編みのマフラーとか編むんだよ
手作りケーキは必須
まだ2ヵ月あるのに気が早い奥さんだなw
マフラーはそろそろ編み始めなきゃ駄目か?
みんなで飾り付けを作る
折り紙切って輪にして繋げたり花作ったり
子供達がそう言うの好きそうだねw
お父さんの誕生日を盛大に祝うのか
零号機「クリスマスが2回やってきたみたいで嬉しい!」
初号機「パーティー2回でるし!」
弐号機「ご馳走2回食べれるし!」
参号機「ケーキ2回たべれるし!」
トウジ「そっちかい!」
でもみんなこっそりプレゼントを各自用意してるのさ
トウジも子煩悩だから子供達の誕生日に豪華なプレゼントを用意してそう
子供達は子供達でこっそり作った図画工作を誕生日にプレゼントしたり
腐女子スレさらしあげ
ジャージ以外の服をプレゼントしてやんなさいな
アスカがコーディネートしてみるとか
綾波のプラグスーツをデザインしたであろうゲンドウおじいちゃんに
トウジの服をコーディネートさせるのはどうだろうw
ゲンドウは新しい婿いびりを覚えた!
婿いびりっつうか、不器用な愛情表現かな
参号機のAAが凄く可愛くて好きだ
リボンが女の子らしくて可愛らしい
参号機はよくいる普通の女の子らしさに癒されるね
絵師さんの描いた子供達は可愛かったな
絵師さんまだかな
こないだ投下してくれた新らしい絵師さんはまだかな
一緒に待とう
breave your smile探したけど見つからん…
中古屋にはないのかな、ちとがっくし
/ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ
/‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰‰
(__________________________
| |:::::| |├┼┼|├┼┼┼┤‖|
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| |:::::|/ 8 w从):: ┼┼|├┼┼┼┤‖|
| |::: .' ⌒丶 _oリノ゚ヮ゚ノoi ```""ヽ┼┼┼┤‖|
| |イ w从wノ ===<_、ゝ(ハノハノ :ミ|┴┴┴┘‖|
/ ̄ヽGl ゚ ヮ゚ノ ̄ ̄(_ノ、) ̄(´∀`*bノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ | つ目0  ̄ ̄ ̄ ̄0目と |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ と ) )  ̄ ̄ ̄ ̄ ノノ _丿  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄(_(__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ̄|||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|||| ̄ ̄ ̄ ̄
"" | ( /从ハ) """"" _,, ヾ`'`"ヾ
::::::::::::::""""""Gl ゚ーノ ,.ヘ,,ヘ """"""""゙゙∈・ ミ"""゙゙" (∀゚ bミ ""゙゙゙""""
( ~つ(,,・∀・) i`'`'``リ L( L7 Oi弐 iO
⊂_ (_u,uノ (ヮ゚`b丶 (ン<) (_ノ、_)
しし 乙_)
絵師さんは時間が取れないのかも知れず。
またーり待ちますか。
かわええwwwwww
ちょっと提案だが、過去にエロかったからかもしれないがここも削除依頼出てる。
まあ、大丈夫だとは思うがこれからはエロは匂わす程度で
自重していった方がいいと思うんだけどどうか。
ほのぼのだけでも十分面白いし。
ローカルルールに沿って露骨なのは避けるという形で。
いいんじゃね。このままマターリスレが進めば。
たまにエロいのも読みたいがそれはまた仕方あるまい。
>>239 可愛い。トウジの幸せそうなニヤケ面がまた可愛い
つか、今イチャイチャしてるのはあっても露骨なのってないし
そうですね。と言うよりSSもほのぼの系のネタが一番癒されるんで
つか、露骨なのは続けてると流石にコッチが恥ずかしくなる
これ以上子供が増えてしまうと描くの凄いしんどいしww
ネタの方も住人さんも絵師さんも頑張って下せい
子供4人もいれば十分少子化に貢献してるwwww
っていうか、匂わす程度でも萌えるし可愛らしいし
では次回からのテンプレに露骨なエロ自重と付けようか
設定が気持ち悪い
最初は電波の糞スレだったからな…
>>248 ではネタ投下もそろそろ止めにしようか?
「腐女子」や「電波」を追い出したことが貴方の誇りなら
煽りはやめて、マターリ行きましょう
とりあえず、絵師さん町
以下、煽り、釣りに反応しないように
凄いなwww1秒差wwwww
秋って何かイベントあるかな
敬老の日は過ぎたし
>>239 かわええ…
一瞬クックルかと思ったけどペンペンだよな、ゴメンw
そうだな。欠陥を見つけて嘲っていたらキリが無い罠
猫はきっとリッちゃんの愛猫だな
子供たちが赤ちゃんの頃の産着や洋服を、もう取っておいても使わないので
文化祭の住民参加のフリーマーケットで売ろうとするも
まとめているうちに皆が赤ん坊の頃が懐かしくなってやっぱり売るのをやめる鈴原夫妻
他の家にお古として押し付けそうだw
アスカ「あんたねえ、こんなものばっかり取ってあるから。タンスの肥やしじゃない」
シンジ「だ、だって、可愛いでしょ?これは零号機が赤ちゃんのときのだし。
これは委員長とマヤさんが作ってくれた産着だし。
ほら!これなんかアスカが凄く悩んで選んでくれた」
アスカ「そ、そんなもんいつまでも取っておくんじゃないわよ!」
レイ「これは初と弐が赤ちゃんのときのね…」
シンジ「綾波、赤ちゃん大好きだったよね」
レイ「赤ちゃん…可愛いもの…。ちなみに参号機を一番最初に抱いたのは私よ…」
トウジ「ワシが一番最初に抱きたかったのに…」
シンジ「でも大きくなってもみんな可愛いよ」
トウジ「せやな、ワシとシンジに似」
レイ「 碇 君 に 似て可愛いわね」
トウジ「最後まで言わせろや」
奥さんを通じて繋がっていく家庭なんだな
ケンスケとか嫉妬してそう
ケンスケは何だかんだいってイベント等を撮影して後で渡してくれる
ふっと心に穴の開いたケンスケ。ヒカリとお茶飲みながら、
トウジと馴れ合ってた時を思いだしぽつり泣き事言うと
「相田君も身だしなみとかきっちりすれば結構イカすわよ」
とか言われてなんとなく洒落っ気出して六本木ヒルズで買い物。
そこで子供達の為の玩具を土産に買ってから
「デジカメでいいの取れてるよ」って遊びに行ったり。
子供達と一緒に戦闘機で狙撃ごっこしたり、子供達と一緒にサバゲーをする相田小隊長
ケンスケとヒカリをちょこっと美形にしてみる
デジカメ ト ミヤゲノ モデルガン ダゾー
ドヘンモオオキニ
フンダ
〃⌒⌒ヽ /〉 アリガトー .'⌒⌒ ヽヾ`'`"`ヽ デレデレシテ
彡 wリハル // (w从w `;(ハノハノi ノ Φ⌒⌒Φ .'⌒⌒丶 ;
ソc (゚)ー(゚)// ケンスケ ヾ`'`"ヾ '' (`(´ヮ`*b(゚∀゚*b | ミノノ)ハ))(从 从))
◇と[ `|']〈〈) ショウタイチョウ (∀゚ bミ (∀_(つとiwj jヽ ノlリ#゚ ‐゚ノ ゝ゚- ゚;v
|:::リ:|〈/ ドノー とと ) </_|」> |_Y_(ソ 〈 Lw)〉 と(Y とI
. し'ノ (_ノ、_) l_し (_(___) |´∨ トv 'j
(ゝ_) i_ヽ_)
.'⌒⌒ヽ ( ハ从 )
| W⌒W (゚∀゚,,bノ ワー i`'`'``リ
,ヽG.:゚ ー゚ノ∧∧ / つつ (゚ヮ゚`bミ (ノ从8ヾ
(ノ (」つ(,,・∀・) (_(_) と ) (ヮ^,,リ
/_/_lゝ ̄ ̄ (_/_/ ⊂ >
. し'ノ しし! ヒカリ オネエチャン ダ ー
ネコサン ノ ショウタイ ハ アタシ ノ コスプレ デシター
AAカワユス!子供達のAAが特徴捉えてて好きだ
最近シンジがスカート履くようになったけど、昔は女物の服着るの恥ずかしがってたのになw
慣れか?アスカの勧めやトウジやゲンドウの頼みか
アスカや綾波の色っぽさに気が付いた子供達にせがまれて、だと思う
| トウジ〜♪ |
\ /
 ̄ ̄y' ̄ ̄
――― , '⌒⌒ヽ.:'``"`"i
 ̄ ̄ ̄ i w从w) ミiハノハノ
三三三ヽd ゚ ー゚ノミ6*゚∀ノ アアン
___ /_((つfiつ!つ
―― [i.__ ソ 人 ソ
二二 [iノ [iノ ヽf)
たまに男装してじゃれたりすると可愛いかも知れない
やべえ、可愛い
ヒカリやケンスケの友情と
ぬいぐるみみたいなシンジの可愛らしさに萌える
この一家かわいいなwwケンスケが妙に男前w
そりゃケンスケは親友がもう一人の親友と出来上がって
さらにもう一人の親友が女体化したあげく
子供4人こさえたことを祝福してるんだから、相当の度量の持ち主
それを言ったらヒカリは(ry
ケンスケはシビアな超現実主義者って感じだなw
とりあえず目の前の状況に適応してしまう能力は高い
ヒカリは優しいから、トウジが愛の巣を築き上げちゃったのを見て
「失恋しちゃったけど鈴原が幸せならそれでいいわ…」って納得してるんだろな
顔で笑って心で泣いてるのかも
零号機と初号機の名前付けたのはヒカリたん
みんな祝福して子供たち可愛がってるのが良い
綾波の赤子好きっぷりが良い
心で泣いたのもごく最初のうちだけで
きっとアスカやミサトと「もっといい人みつけてもっと幸せになってやる!」
ってポテチとかばりばり食ってるよ
ここの女性たちは一皮剥けたからな
そうだね。ここのアスカとかリツコもそうだが、やたら前向きなのがいい
ゲン爺が可愛いらしい
孫に愛されてる事がどんどんおじいちゃんを可愛らしくしてるねw
良スレ
ゲンドウは、シンジきゅんが幼少時にできなかったことを
取り返す様に母になったシンジきゅんと孫の愛に答えるのだよ
ときどき義理の息子にも婿いびりという名の不器用な愛情表現
婿いびりつーか、弄ってるつーか。
なんだかんだ言ってゲンドウとトウジは凄い仲いいだろwww
同じシンジ好きだからな
トウジ「司令!昼まだやったら一緒に行きませんか?」
ゲンドウ「…あぁ。」
ゲンドウ「なぜ私を誘った。」
トウジ「ワシ、メシのとき独りんなるのあんまり好きやないんです。」
ゲンドウ「そうか。」
トウジ「いつも司令とおった綾波も最近は惣流と食べとるみたいやし…」
ゲンドウ「………」
トウジ「あ、でも勝手言うて付き合ってもらってスンマセン。」
ゲンドウ「問題ない……それよりこんな話を知っているか?」
トウジ「ん?何ですか?」
ゲンドウ「左右の親指の長さが違うと不幸になるそうだ…私が見てやろう。」
トウジ「へぇー!そりゃアカンわ、見てください見てください!」
ゲンドウ「テーブルに親指を揃えて出すんだ。」
トウジ「ハイ、お願いします。」
コンッ
トウジ「え…コップ…?」
ゲンドウ「では私は先に失礼するよ…」ニヤリ…
トウジ「な…あ!!逃げはった!う…動けへん!」
仲良いんだか、悪いんだかwwww
ちょっと迷惑なおちゃめなオヤジだww
シンジ「もう、父さんったらまたトウジをいじめて…」
トウジ「ええねんって。悪いのはワシやし」
シンジ「何でトウジが悪いんだよ。トウジは何もしてないよ」
トウジ「いや、ナニしてもうたからなぁ」
シンジ「え?」
トウジ「こんな可愛い娘、いや息子?まぁ、どっちでもええわ、とナニして
子供こさえて、勝手に嫁はんにしてもうて」
シンジ「な、な、な、何言ってるんだよ!」
トウジ「せやからナニを」
シンジ「そういうことじゃないよ!…っていうか…子供でも出来なきゃ
許して貰えなかったと思うし…トウジのお嫁さんになれて…
ほんとは、う、嬉しかったよ…」
トウジ「お前はホンマに可愛ええなぁ…」
シンジ「可愛いくないよ」
トウジ「いや、可愛ええで。まぁ、お義父はんのは嫉妬みたいなもんやから
シンジが気にすることはないで」
シンジ「だって、こないだはトウジが居眠りしてるときに
鼻の穴に納豆を詰めようとしてたし」
トウジ「…そんなことしてたんか」
シンジ「そんなことしてたんだよ」
トウジ「せやったら、イチャイチャするのやめるか?」
シンジ「やめられないって知ってるくせに!」
チュッ
なんか大人になって一皮剥けた感じ
いいね
変な意地悪されないか、シンジは常時夫をチェックしてるのかwいい女将さんだw
可愛い夫婦だ。ナニをする日もしない日もひっついて寝てそうだ
ふわふわした環境に互いが癒されてそう
シンジの朝はお早ようのキスで始まります。
自分からすることもあれば、旦那さまからすることもあります。
臨機応変です。
朝食を家族全員で食べると、そろそろ旦那さまのトウジがネルフに行く時間です。
「これをしないと元気に一日が過ごせへんねん」
と、ねだる旦那さまにいってらっしゃいのキスをします。
帰宅後は「これをしないと帰ってきた気がせえへんねん」
と、またしてもねだる旦那さまにお帰りなさいのキスをします。
そんなことをしていると、たまに感付かれ「父ちゃんだけずるい!」
と、すでに家にいた子供達にもキスをすることもあります。
もちろん、子供達からトウジにキスをすることもあります。照れます。
楽しい家族団欒のあとは、そろそろ寝る時間です。
子供たちが寝る前にそれぞれおやすみのキスをしたあと
図体のでかい一番手のかかる子供にもおやすみのキスをします。
「おやすみ、トウジ」
「おやすみ、シンジ」
「…………ん、んんっ!…ふぁ…ちょ、あの…トウジ?」
「今日はええやろ?」
「『今日も』の間違いじゃないの?」
「嫌か…?」
「…………嫌じゃない」
まぁ、たまに(?)おやすみのキスが始まりのキスになることもありますが。
合間合間に大人のキスを入れながらひとしきりイチャイチャしたあとに
旦那さまから頬やら唇やら額やら、顔中雨あられの様にくすぐったい
甘いキスをされ安心して眠りに着き、やっとシンジの一日が終わります
シンジが眠りに着いたのを確認すると、旦那さまは
愛しい奥様の頬におやすみのキスをします。
今度は本当のおやすみのキスです。
眠りながら甘えて擦り寄ってくる奥様の可愛らしい寝顔をたっぷり堪能したあと
旦那さまも眠りに着くのです。
おやすみなさい。
ラブラブですなぁ
キスもいいがハグもたまにはいいもんだぞ
記録してるのが誰なのか気になるな
ペンペンだったりしてw
事後にトウジから甘いキスをいっぱいされて、安心して寝るシンジがえらい可愛い
むしろおやすみのキスをされないと眠れないのは奥様の方で
甘いキスをいっぱいされるために毎日体を丁寧に洗いこんで石鹸の香りをつけてるシンジたんを想像した
トウジ「そんなんせえへんでもシンジは十分ええ匂いやで」
シンジ「な、何言ってるんだよ!それにそんな意味じゃないよ!」
トウジ「ほーお、そうでっか。ふーん、そうでっか」
シンジ「何だよ。その含み笑い…」
トウジ「まぁまぁ。ええやん。そういうことで」
シンジ「勝手に完結しないで。トウジこそちゃんと体洗ってるの?」
トウジ「せやな。ワシ、最近シンクロテストでLCLに
浸かりっ放しやから血の匂いが取れてへんかもな」
シンジ「………。あのさ、トウジ…。今日一緒にお風呂入ろうか」
トウジ「は!?な、ええんか?」
シンジ「うん。僕が洗ってあげるよ。
血の匂いでトウジの匂いが消えちゃったら嫌だもん…」
トウジ「シンジトフロエッチシンジトフロエッチシンジトフロエッチシンジトフロエッチ…ブツブツ…」
シンジ「って、トウジ。聞いてる?」
トウジ「聞いとる聞いとる」
シンジ「あ、ちなみに一緒にお風呂っていうのは
零や初や弐や参も一緒にってことだからね。」
トウジ「えぇええぇええええ!?」
シンジ「僕がトウジの背中を流してあげるから、トウジがみんなを洗うんだよ」
トウジ「まぁ、ええけど。ワシだけノルマ多くないか…?」
シンジ「気のせい気のせい」
エッチに持ちこみたいトウジと家族の事を配慮してるシンジ、最高に可愛いな
子供達が羨ましいw
夫婦でお風呂は週末だけのお楽しみなのだよ
ナツミ「こんちわ〜。」
参号機「あーっ、ナツミちゃんだ!」
トウジ「おう、どないしたんやナツミ。」
ナツミ「ちょっと近くまで来たんで寄らせてもらったんよ、
子供たちとシンジ姉さんに会いたなってな、今日は参号機ちゃんしかおらんの?」
トウジ「ああ、ちょとみんなネルフに行って、ちゅうかワシには会たないんかい。」
ナツミ「だって兄ちゃんは充分見飽きたし……参号機ちゃんハグしよ〜!」
参号機「うん、参号機ナツミちゃん大好き!」
ナツミ「アタシも好きやでー、ああホンマかわええなあ。」
トウジ「そりゃそうや、ワシに似て……」
ナツミ「シ ン ジ姉さんに似てめっちゃ可愛い!」
トウジ「うう、なんでやなんでや綾波もお義父さんも、ワシにも絶対似とるのに……」
ナツミ「参号機ちゃん、お土産のクッキー食べる?」
参号機「わーい、ありがとう!パパも一緒に食べよう。」
トウジ「……うん、優しい子やなあ。」
ナツミちゃんがどんな姿なのか気になるなw
シンジと他の子供たちはゲンドウと釣りしてたりするのだろうか
ナツミが子供たち一人ずつ順番で、関西旅行とかに連れてったら喜びそう
13の父と小2の伯母さんか
何か可愛いな
ナツミって小2の割に兄貴を一喝できたりしてシッカリものなのな
クッキーも自作なんだろか
続き、その1
アスカ「シンジ〜熱いから素麺作って〜、ってこの人誰?」
レイ「鈴原君の妹のナツミさん、諜報保安部の資料に載ってた…今日は鈴原君と参号機ちゃんだけなのね、とりあえずお邪魔します。」
参号機「こんにちわアスカお姉ちゃん、レイお姉ちゃん!」
ナツミ「初めましてえ、兄ちゃんがいつもお世話になってます〜、二人ともべっぴんさんですねえ、シンジ姉さんのお友達ですか?」
トウジ「ちゃうちゃう、飯時になったら現れる赤毛ザルと猫被りの毒舌女や。」
アスカ「なんですってえ!……って言っても今はお腹空いて怒る体力も無いわ、
あ〜シンジいないと素麺食べられないじゃん、そ〜めん、そ〜めん〜……」
ナツミ「あの〜、アタシ作りましょうか?料理少しはできるし。」
アスカ「え、ホント!?やったー!!鈴原もファーストも料理下手だからどうなることかと思ったけど、これで熱さと空腹から解放されるわ。」
トウジ「自分も人のこと言えんやろが、タコ焼きなんべんやってもグチャグチャにひっくり返してまうくせに。」
レイ「同感、卵の殻もまともに割れないから、目玉焼き作ろうとしても必ずスクランブルエッグに変更してるし。」
アスカ「うるさい!!」
ナツミ「ほな台所借りるで、兄ちゃん。」
参号機「参号機も手伝う〜!」
続き、その2
シンジ「ただいま〜、あっ、ナツミさんこんにちわ!」
ナツミ「お邪魔してます〜、ああ〜それにしてもシンジ姉さんいつ見てもホンマにキレイやわあ、兄ちゃんには勿体ない……」
トウジ「何言うてんねん、ワシ以外にシンジにつり合う男なんてどこにもおらんわ。」
初、零、弐号機「ナツミちゃーん、あーそーぼー!!」
ナツミ「ハイハイ〜、みんなホントにかわええな〜。」
3時間後
シンジ「みんな楽しそうだね……って綾波、アスカ?」
レイ&アスカ「……………。」(ぽつねん)
トウジ「こいつら今日妙に静かやなあ……」
ナツミ「あっ、もうこんな時間や!?それじゃそろそろ帰ります、えらい長いことお邪魔しまたあ。」
シンジ「ううん、またいつでも来てよ、子供たちも喜ぶから!」
ナツミ「じゃあ帰ろっか。」
参号機「うん!……でもどこに帰るの?お家はここだよ。」
トウジ「こらぁ、なに勝手にワシの娘連れてこうとしとんねん!」
ナツミ「ええや〜ん一人くらい、兄ちゃんのケチ〜…せや参号機ちゃん、ウチ来たらめっちゃ美味しいもんじゃ作ったるで!」
参号機「ええ〜ホント〜!?参号機どうしようかなあ……」
アスカ&レイ「ダメッ!!」
ナツミ「ほ、ほんのジョークやのに……」
参号機「レイお姉ちゃん、アスカお姉ちゃん怖い……」
トウジ「静かになったり急に大きい声出したり……今日はいつにも増して変な奴らやな。」
シンジ「……寂しがり屋。」(クスッ)
初、零、弐の描写が今だにできない。
事ある毎に自己主張するトウジが可愛らしい
書き分けはネタを投下してるうちに何となく掴めてくる
がんがれ
ナツミが可愛くていいな。精神年齢高そう
>>307 零→外見シンジなトウジ
初→大阪弁使うシンジ
弐→トウジ
だと解釈してた
参号機はまだまだもっとちっちゃいままでいい気がする
俺脳内だと
零→関西弁でハキハキしたシンジ
初→えらいおっとりしたトウジ
弐→無邪気トウジ
参→シンジがめいっぱい愛されてよく笑う素直な子に育ったとしたらこんなんかな
って感じ。
零 5歳
初 4歳
弐 3歳
参 2歳
とか、見た目こんな感じ
なんという年子w
__ヽ! __
,.ィ ヽ、__
,..ィ /ィ,ヘハ ,ヘハヘ○ i`ヽ
:// !wヘハN :レvVヽ ○ i
/ l lハ l
{ ! ハ ハ! ト ト、 i }
ハ|iV_' リ !ヽ! ii/l jノ jノ エヘヘ
八 iレ' ̄` ⌒ヽfレ' おかあさんのおなかは
ハ从 '''' 「 ̄ノ '' 从 じょうぶなんだね
,'> 、 ____ ,.イ "`"` ス
/⌒ヽ儿_,.ノヽi``、゙゙゙'""l'>
i{ ∨参」ミi o ´i^
ト、 V {] ''' Д ゚,!\ __
!==>、 \〉ーd⌒ヽ<__/φ
} . : ::::\ , '^つ( 〃 /っ
〈 . . :.ー'⌒ヽ し‐、_〃_,どノ
/. : ::::;' .:.:.:.:.:`ー‐<ベへ
i.:.:.::::/ .:.:.:.:::.:.:.:.: . `ヽ;:.\
ゝ、/ : .::.:.:::::::.:.:.:.: . : .:.:;〉_;メ
.;.ん、:.:.:::;ハ:::::.:.:.: . ノ~\
`ー'^ヾ、_;ノ^~\ \__」`ヽ、
`ー‐='`ヽ、'゚゜)
\_`…'゚゜_)
参号機!?
可愛い(・∀・)!
アスカ「シンジ〜、最近鈴原とのセックスも飽きてきたんじゃないの〜?」
シンジ「そ、そんなことないよ、ってどこ触ってるのさ!」
レイ「碇君顔が赤い……そう、感じてるのね。」
シンジ「ダ、ダメッ、こんなとこトウジに見られたら……」
トウジ「ほーう、皆さんお揃いで楽しそうなことやっとるやないか?」
アスカ「す、鈴原!?なによ、アンタに関係ないじゃない!」
レイ「覗いてたのね…卑劣。」
トウジ「他人の奥さんに悪戯しといて随分偉そうな口訊くやないかお二人さん?
シンジもワシのこと裏切りおったし、こりゃ三人とも躾が必要やな。」
シンジ「トウジごめんなさい、だからもうヤメッ…ああっ壊れちゃう、僕壊れちゃうよお。」
アスカ「鈴原のくせにこんなことして只で済むと、ひゃあ!?そ、そこはらめぇ……」
レイ「ダメ、そんなところ舐められたら……イクッ!!」
トウジ「っていう3人プレイも悪ないなあ……」
シンジ「トウジ、さっきからずっとニヤニヤしてどうしたんだろ?」
アスカ「ヤラシいこと考えてるに一票。」
レイ「……気持ち悪い。」
トウジは嫁一筋ですよ
シンジは旦那一筋ですよ
ゲンドウ「キィィィ許せん、不埒な奴め!私のシンジでよくもそんなことを…
こうなったら私も対抗してシンジでたくさん妄想してやる……ぬぐおおおおおお!!」
シンジ「実の娘でいやらしいこと想像するな!!」(パーンッ!)
アスカ「あっ、サングラス飛んだ……」
レイ「碇司令の肉体と精神にクリティカルヒット。」
ゲンドウめ…俺と同じ事を考えやがって…
なんてひどい事をするんだ!
愛する嫁にそんな不埒な真似をする奴らは
旦那が真っ赤に燃える右手でヒートエンドですよ
鈴原家は何LDKくらいなんだろう?
キッチンと風呂は広そう
客が遊びに来るので居間も広そう
広い家より、それなりに手狭な家の方がいいかな
`\ ノ" ,ノ __________
i / ,ヘ `、
、 | / 〜;;;ヽ / ,ヘ、
゙、\_ノ i ノ;;;; ;; / / ヘ / へ、 `、
` 、゙ ノ /`;;;;;_ミ / / /::`、 / /_____.\ `、
\ i,// / / /二:`、 i. | |ロ|ロ| | `、
i / / / /|iロiロ|`、 i.__|_|ロ|ロ|_| `、
/ / / / /..|iロiロ|..`、 `、
./ / i_/__/::::ニニ:::::`、_____________`,
:::/ i | || \" ゙゙̄\゚ | |゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚|°
..i | | || |o @ ,.. |ニニ二ニ|ミ田田彡|ニニ二ニ|
ノ、.......,iー............................ ... ....|..|| | チチ(ノ从8ヾ二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ー-、.,.´ ̄ ̄ ̄-
(゚ヮ゚,,リゞ
(つ`'と)
. '⌒⌒ヽi`'``"`ヽ "''"'"''"'
イ 〈从)ハノハノiミl
( /从ハ)wッd ´ノ∀゚*bノ
Gl ゚ーノ /_((つ| y | ) "''"'"''"' ちんまいけど 庭があって
し つ〈/_」! |_Y __| 整理整頓が行き届いてて
(_)ノ しヘ_) (_(_) 大勢住める家…かな?
後子供が育ったときの為、和風の別荘とか確保してるはず
相変わらず可愛いな
トウジにひっつけるので実は狭い方が好きなシンジきゅん
でも恥ずかしいのでトウジには絶対言わない
正に愛だな
軍隊とかでは上官が部下を把握しきるのは四人までと言う鉄則があるそうだが
ここのシンジはきっちり面倒見れる範囲の最大限まで生んでる。
トウジはそれを察し、共同生活の中での子供達や夫婦の一体感を求め易いよう
ワザとちんまい家を選んでいるのだ…とか言ってみる
単にライバル増やしたくないだけだったりして
子供は可愛いが、高確率で男ばっか生まれそうだから
激しいセックルでパートナーに強い快感を与えると男が生まれるらしい
トウジは激しそう
だが事後は甘々ラブラブ
でも激しいセックルでも女ばっかの姉妹とかいるお
それからそこの家庭は夫が妻の尻に敷かれてる
たまらんな。このスレ
>>322 シンジがトウジのほっぺにチューしてるのが可愛い過ぎるwwww
サザエさん風のネタでここまで続くってのが驚異的。
絵師さんの方はまだかな…急かしちゃいけないか。
スレが細々と活動してるだけで十分なんだが、
まとめサイトがあったらな…とか我儘を呟いてみる
言うだけタダ
確かにそういうサイトがあれば嬉しいが
それやると微妙に荒れる気がする。
今まで通りマターリ行きますか
夫婦がイチャついてるネタが見たい
シンジ「それじゃいつもと変わらないじゃないか」
トウジ「いつもイチャイチャしたいんや」
シンジ「いつもイチャイチャしようとしてるくせに…」
トウジ「嫌なんか?」
シンジ「…嫌じゃないよ。飽きないの?」
トウジ「シンジは飽きたんか?」
シンジ「そんなことないけど…」
トウジ「素直やないなぁ。昨日の夜はあない素直で可愛かったのに」
シンジ「そ、そういうこというから嫌なんだよ!トウジの馬鹿!」
トウジ「…その馬鹿が好きなんやろ?」
シンジ「…ッ…!!ば、馬鹿!馬鹿ー!!知らない!」
…ってな具合にエッチへの衝動をもてあまし
学校の休み時間にキスしたり抱き合ったりして密着してるトウジとシンジ。
そんなべたべたの幸福ジ×リール状態に全校生徒全員がむかついている中、
空のペットボトルを物陰から手裏剣の如く投げつける者がいた。
ペットボトルはスコーンとトウジの顔面にヒット!
周囲には「GJ」の空気が漂う。
その日は綾波レイが独裁者として覚醒を始めた、記念すべき日だったという…
でもトウジとシンジの絆は益々強くなって
周囲を更にうざがらせる希ガスー
綾波wwwww
なんつーか、トウジはアスカや綾波には思う存分惚気るけど
基本的に変な『漢はこうあるべき!』論を持ち出して外ではイチャつかないような気がする
他人から見たらムカつくくらいイチャイチャしてる様に見えるかもしれんがw
アスカは何だかんだ言って突っ込み入れつつ
ちゃんと惚気話に付き合ってくれると思う
アスカ「うわ、まーたイチャこいてるわよ…外でくらいはあれどーにかなんないのかしら!」
レイ「セカンド。」
アスカ「なによ。」
レイ「何か硬いもの投げてみてもいいかしら…」
アスカ「いまなら誰もアンタを責めないわ、むしろ英雄よ。」
レイ「ペットボトルがあったわ。」
アスカ「ちゃんと鈴原を狙うのよ、シンジにかすりでもしたらあのバカが発狂するわ。」
レイ「ええ…」
>>335
>ちゃんと鈴原を狙うのよ、シンジにかすりでもしたらあのバカが発狂するわ
バカップルのあしらい方をちゃんと心得てるんだなこの二人はw
トウジ「痛ったー、誰やこんなモン投げたんは!!」
シンジ「ト、トウジ、大丈夫!?怪我とかしてない?」
トウジ「…………うっ、あたたたたっ、アカン死にそうなくらいに痛い。」
シンジ「うわああんトウジィ、死んじゃやだよう!!」
トウジ「膝枕してくれたら治るかもしれんなあ……」(ボソッ)
シンジ「はやく横になって!可愛そう、よしよし痛かったでしょ?」(ナデナデ)
トウジ「ああ、柔らかくてスベスベした生肌、たまりませんなあ。」
レイ「次、これいってみようかしら?」
アスカ「レンガ?ちょっとやばそうだけど……まっ、いいか!」
ヒカリ「ハ〜イ、いい子だから悪戯しないのねえ、お二人さん。」
レイ「角を当てなきゃいいのよ。角」
アスカ「なるほど、角ね」
「あら、手が滑っちゃった」で角が当たる。確定w
初号機の作文
●月△日 すずはら しょごうき
今日は、ようちえんのけんがくりょこうでだいいち中がっこうに行きました。
とうちゃんとかあちゃんがいるがっこうです。
中がっこうはようちえんより大きくて、すごいなぁと思いました。
とうちゃんとかあちゃんはどこにいるのかな?とさがしてみたら
ものすごい早さでなにか固そうなものがとんできました
びっくりしてると、とうちゃんがあたまから血をながしてたおれていました
たいへんや!とおもってとうちゃんのところにいこうとすると
かあちゃんがとうちゃんにだきついてないてました
とうちゃんのかおがかあちゃんのおっぱいのところに当たってました
とうちゃんはうれしそうにあたまいがいから血をながして気絶してました
だいじょうぶかなぁ、とすごくしんぱいになったけど
びょういんにみんなでおみまいに行ったら、とうちゃんはピンピンしてました
でもかあちゃんは、泣いたみたいで目があかかったです
ついでにくびのところにもむしさされみたいな赤いぽちぽちがついてました
とうちゃんは「だいじょうぶや。みんなしんぱいかけてすまんな」と言ってくれて、
げんきそうだったので僕らはあんしんしてとうちゃんに抱っこしてもらいました
でも、とうちゃんは「びょうしつプレイもええもんやなぁ」
とよくわからないことを言っていたのでまだあたまが治ってないと思います
はやく治るとええなぁ
改めて
すずはらしょごうき
ってすごい名前
可愛いな
「びょうしつプレイ」という単語を明確に記憶しているとはw
実は感づいてるんじゃないか、初号機
シンジきゅんのおっぱいは少しは成長したんだろうか
四人も子供を育ててるのでうっすらと乳腺はついてるに一票
でもそれを夜の営みに指摘されると恥ずかしがる
肉球みたいなぷにっとした真っ白なおっぱい
乳首はさくらんぼの様な可愛らしい色
トウジ曰く貧乳、虚乳、微乳、美乳
性の低年齢化が進んでるのと、ひと昔前と比べて肉体の成長が早い為、
日本の女子小○生はひと昔に比べてカラダの成長が早く、Cカップは当たり前。
シンジは幼さを残してはいるが14で性感を開発されて育児をしているのだから
微乳といってもBカップと思われる
うっすら膨らんでても、ぺったんこでもどっちでも萌える
トウジは貧乳じゃなく貧乳を気にして恥ずかしがる嫁に萌えるのだ
料理洗濯掃除は丁寧で、ベッドの上では乱れまくり、微乳を恥らう姿も極上、と
嫁としてみると完璧じゃないかシンジ
子供をぽこぽこ産んじゃった事は超法規的で守られてて
ちょっと天然気味でHにこっそりハマってて、
たまーに真夜中におねだりしちゃうエロい嫁さん。
唯一の欠陥はパイズリが出来ない事でつ
>>344 妙に冷めてる初号機の成長にワロス
顔がトウジ・性格がシンジなせいか参号機以上に目立ってるね
初号機は地味に可愛いと思う
乳の話してたらムラムラと微エロなネタ浮かんだんだが投下はできないよな
トウシン避難所はあるけど女シンジは大丈夫なんだろうか
微エロくらいならこっちでも良い様な気がするが、
違反しないか心配なら確認取ってみたらどうか
しかしお前らおっぱい大好きだなwww
トウジ「シンジの乳はワシのもの」
シンジ「僕の胸は僕のものです」
最近このスレ以外見ないのだが規制厳しくなってるのか?
職人方には自重して貰いたくはないのだが…
一応全年齢板だからか
今回エロスレかなり削除されたし、違反してると依頼出されても仕方ないからな
ローカルルールに沿った路線でエロは確認してないけどトウシン避難所あるから
そっちに投下するとか済み分けしていく方向で
まぁ、エロもいいが和みネタが好きだ
可愛いな、この家族
トウジとシンジがささやかな幸せを手に入れてる所が和む。
エッチも悪くはないけどやっぱし和みネタと子供の存在に萌え
>>354 嫁のおっぱいが小さくてもパイズリは出来るぞ。
亭主の適度に逞しい腹筋と嫁の柔らかい胸の間に
いきりたったものを挟みこんで肋骨を押し付けるようにしてd(r
なんでもありません
トウジはそんな無理な態勢でシンジに負担かけるよりは
他のプレイで楽しむ様な気がするwww
そんな優しさ(?)と事後の甘々がシンジを癒すのです
「トウジ…あんましそんな所弄らないで」
「何でや?」
「恥ずかしいの…また僕だけ気持ちよくなっちゃうから…」
「わしは一向に構わん!」
「あふっ…もう…」
一応微エロのつもり
あれだよ、エロじゃなくて実は疲れたシンジの足の裏を揉んであげてるんだよ
エッチの最中シンジの足の裏のツボや二の腕のツボを全部把握してるトウジ
子供達の食事とか洗濯とかでへとへとになってる所をグリグリ押されて
「あががががが」とか痛がりながら幸せなシンジ
いいなw
シンジ「トウジが足を揉んでくれたからだいぶ疲れが取れたよ。ありがと」
トウジ「ほうか、それは良かったな」
零号機「じゃあ、次僕が肩叩いたる!」
シンジ「ありがとう。ちょうど肩凝ってたんだ」
トウジ「………………」
零号機「かーさん、おかたをたたきましょー♪」
初号機「たんとんたんとんたたきましょー♪」
トウジ「……………」
シンジ「どうしたの?トウジ」
トウジ「いや、乳がなくても肩って凝るんやなぁ…と思って」
シンジ「……。そうだ!トウジも疲れたでしょ?僕がマッサージしてあげる!」
トウジ「いやいやいや、遠慮しときますぅ!!」
シンジ「うふふふ。遠慮しないでよ。うふふ…」
トウジ「せ、センセ!落ち着け!う、うわぁああぁあああ!!」
零号機「おぉ〜!キャメルクラッチや!」
初号機「おぉ〜!きまった!ヒールホールド!」
弐号機「おぉ〜!四の字固めまで!」
参号機「筋肉バスターは!?筋肉バスターは!?」
トウジ「そ、それは無理や!ギブギブギブ!」
>参号機「筋肉バスターは!?筋肉バスターは!?」
何で知ってるw
弐「最近とーちゃんとかーちゃんケンカせえへんな」
初「仲良い方がええやん、なあ零にーちゃん」
零「甘いで初、弐」
初&弐「え?」
零「そのうちまたケンカすんねんで」
弐「何でやのん?僕とーちゃんとかーちゃんがケンカすんのいやや」
初「ケンカすると、僕らどうしていいのかわからへんし…」
零「原因はとーちゃんや」
初&弐「?」
零「かーちゃんが怒るとめっちゃかわいいんやて」
初「だから意地焼かすん?」
弐「でもかーちゃん涙目になってかわいそうや」
参「…ぱぱ、ままをいじめるの?」
零&初&弐「さ、参!」
参「…ぱぱのとこ、いってくるね」
参「ぱぱ」
トウジ「おお参か!どないしたんや?」
シンジ「あれ参?お昼寝から起きたの?」
参「ぱぱ、ままをいじめるの?」
トウジ「え!?」
シンジ「さ、参?」
参「…ぱぱもままもなかよくしなさい!!けんかはだめ!!わかりましたか??」
トウジ&シンジ「は、はい!」
参「よろしい!」
零&初&弐「…参が一番最強やな」
参号機がボスwww
大きくなるとその涙目シンジきゅんみたいな可愛い女の子になりそうだな
トウジ 「シンジ、参号機にチュウしたことあるかのう?」
シンジ「へ?ほっぺやおでこには時々するけど、口にはしないなぁ…」
トウジ 「普通はややこにするねんて。愛情足りへんとか?ぼんかて口に」
シンジ「でも小さなコにすると虫歯の菌が移るからいけないんだって。」
トウジ 「悪いな〜参号機。おとっつぁん勝ってるらしいわ!」(ちゅ)
シンジ「や…学校ではあんまりベタベタしないで…」(///)
ベタベタすんなと言いつつしっかりチューを受け入れるシンジきゅんモエス
見せつけすぎると今度は角材や鉄アレイが飛んでくるぞw
参号機「あのね、今日お友達にママのこといっぱいほめられたよ!」
トウジ「そりゃ当然や、ワシのシンジは最高の奥さんやからな。」
シンジ「へ、へえ……どんなこと言ってたの?」
参号機「男の子みたいでカッコいいって!」
シンジ「男の子みたい?まあ元はそうだったし……」
参号機「顔は女の子みたいだけど、おっぱいが全然ないから男の、ふぎゅ……」
トウジ「参号機、お話はもうそれくらいにしてパパと一緒に遊ぼうなあ。」
シンジ「だ、大丈夫だよトウジ、そのくらいならもう慣れたから……」
参号機「友達のママも男の子みたいって言ってたよ!」
シンジ「ふ〜ん、嬉しいなあ、僕全然気にしてないよ〜だ。」
トウジ「シンジ、眼に雫が溜まっとる……」つハンカチ
気にすることはない。
本当の可愛らしさは性別を超えるのだ!
やっぱり胸が無いのは女の子にとってコンプレックスなのか。
男の側からすれば小さくてもいいんだけどな
シンジは細すぎなんだ。ちょっと太ればいい
ノll|||||||||||llll/l/ 'i |'i,lll|||||||||||||||||||||||||||||||||iヽ
-‐||||||||||||llll/ l,、l'lll/!lll|||||||||||||||||||||||||||||lノi,
/|||||||||lll/|i |' ゙ ゙'i!lll|||||||||||||||||||||||||lll'i,
ll|||||ll/ ll廴__j 、 ゙i,i ll|ll゙lllllllllllllllllllllllllllllr
"llllll..´ ィ'l┘lll'、 lョョuL廴_┘'llllllllllllllll|
l `uゝ┘ ′ `"ulllll"て''‐` lllllll千` 僕全然気にしてないよ〜だ。
|‖ ゙`u┘ ' _lllョl'せ
ヽ l、 ;ニlll「,丿
\ /uイ"
ヽ 「フ、 _ノ'´
\ ゛ ''r‖
\___..-‐''´ /‖
│ ‖
_..-一ー‐-= 'コ-彳 `ーur一‐_
r"′ │ -_ ''ヘu------y-‐'" ′ ``゙゙'ー 、
││ ゙‐ 二......-‐''"
、 〈  ̄" ̄ ┘ ‐′
'' 、 ゝ / _..〃´
もうね、俺このスレ大好き
シンジのちっこい乳も好きだが
添い寝する時の頭の後ろのくびれの部分を撫でてあげるような感覚が好きだ
細かいよww
385 :
hsてゃj:2007/10/15(月) 19:03:06 ID:???
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ キショイから生きる資格無し
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ キショイから生きる資格無し
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね キショイから生きる資格無し
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね キショイから生きる資格無し
涙目シンジきゅんに触発されて夫婦なコラ作り始めが
コラって楽しいね
絵師さんは過去スレでたまに来てくれたが、コラって見たことないな
そろそろ寒くなってきたのでコタツを出してゲンドウや綾波やアスカやら
みんな呼んで(勝手に集まって)鍋パーティーでもする鈴原家
夏しかないとかはネタによって臨機応変で
速攻で子供達の秘密基地にされて使えず、
外食でパーティとかになると思うw
子供達と遊び始めるゲンドウ達押し掛け軍団
鍋は台所に置きっぱなしでおこたでネルフごっこ
もうネルフの食堂でやればいいじゃない
広いから職員から全員呼べる
おこたで同窓会?いいなww
今の内に結婚式をしてしまえw
てか幼稚園とか小学校の父母会の時、子供は誰が見に行ってるんだろう
零「今日は寒いなあ…」
初「にーちゃん!にーちゃん!」
零「何や初。どないしたん?」
初「ぼく、じいちゃんとこで面白いもん見つけたんや!」
零「じいちゃんの?何見つけたん?」
初「えっとねー、えっと…(;´ω`)」
零「…何て言うたらええか分からんのか?」
初「…うん(;ω;)」
零「しゃあないなー、じゃぼくに見せてみいや」
初「うん!(^∀^)こっちやでにーちゃん!」弐「にーちゃんたちばかりズルイで!ぼくもいく!」
参「さんもさんもー!!」
零「ほなみんなでいくか」
初弐参「わぁーい!」
初「ほら!これ!めっちゃあったかいんや!」
弐「この中に足入れるん?……うわああああ!!何やこれ!めっちゃあったかいやん!」
参「あったかーい!」
初「せやろ!これすごいんやで!」
零「…なあ初?ここって…」
初「うん!ねるふのしれいしつやで!」
零「じいちゃん?」
ゲンドウ「何だ、零」
零「これ何なん?」
ゲンドウ「これは[こたつ]だ」
零初弐参「こたつ?」
ゲンドウ「寒い時に体を暖めるものだ」
零初弐参「うわあ!すごーい!」
ゲンドウ「さて、おやつでも食べるか?」
零初弐参「わぁーい!じいちゃんありがとー!」
ここの孫達は全員じいちゃんラブw
いいなゲンドウ
いいなぁ、ジジバカなゲンドウ
お小遣いいっぱいあげてシンジに教育に悪いとたしなめられてそう
お久しぶりです
以前プラグスーツを書かせて頂きましたが、忙しくてなかなかうP出来ずに申し訳ないですw
まだかかりそうなんで父ちゃんの顔を眺めながらお待ち下さい
ttp://imepita.jp/20071016/752070 バトルオーケストラで父ちゃん操作中ですが
かなり使い易っ!てかトンファー裁きがすばらしいです!
意外とシンクロ率高いのか?
父ちゃん…男前
視線の先にはエプロン姿で夕飯を作る嫁の姿でもあるのか
このトウジは真剣な顔つきで台所に立つ嫁シンジを見ているとでも思って頂ければw
しかし脳内ではエプロン姿の嫁さんをどうやって可愛がろうか真剣に考えていたり
子供たち「母ちゃん、お腹空いたー」
シンジ「もう少し待っててね。すぐできるから」
トウジ「シンジ、エプロン姿似合うなぁ」
シンジ「もう!トウジったら」
トウジ「これでさらに裸だったらなぁ…」
シンジ「トウジ、自重しようよ…」
泣き虫しょごうき可愛いwww
お兄ちゃんな零くんが好きだ
零はモテそうだ
弐号機は日々父ちゃんと母ちゃん争奪戦か
トウジ妙に男前でイイなww
孫達も成長するとになりそう。絵師さんGJ
┌―――――――――――――――――――――――――
│ じいちゃんっていろんなことをしっとんな。
│ワシもじいちゃんみたいな物知りになりたい
└v―――――――――――――――――――――――――
│
│そう言ってもらえると嬉しい。さて、おやつでも食べるか?
└――v―――――――――――――――――――――
''⌒⌒丶 ┌―――――――――――――――――
w从w │ わぁーい!
ミG‐●● │ じいちゃんありがとー!
/ /"つ;;:;::"\ └――――y――――――――――――
| / ∬ |. |(:.:.):):):)
/\ ̄ 且⊂二丿(××) ̄\ (ノ从8ヾ
( /从ハ),,\ \(ヮ^,,リ
Gl ゚ーノ※ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ○ ノ
⊂丶ノノ)) / ヾ`'``"i ※ i'``'``リ ※ヽ\ >
⊂ ノ, / (*゚∀,) ※ (゚‐゚`b ※ ※ヽ ̄
,ー○=ゝ〜〜○○〜〜〜〜〜ゝ
ホンマ アッタカイ ナ ネルフ ノ シレーシツ
コタツッテ ミタイデ カッコエエ
絵師さんのトウジって風格あっていいね。
ゲンドウじいちゃんも家長の意識があるから負けていられないだろな
何かもう司令室をこんな憩いの場にして冬月とリッちゃんに叱られないだろうかw
可愛い…
トウジ「司令、失礼しますー…って!なんでおまえらここにおんのや!?」
零号機「おー、父ちゃんが出た!」
初号機「おこたあったかいでー。」
トウジ「ナチュラルに返事すな!おまえらおったらじーちゃんのお仕事の邪魔やろ。ほんまスンマセン…」
ゲンドウ「問題ない。」
参号機「さんごはじいじのおひざでちゃんとおりこうにしてたよ。ねー?」
ゲンドウ「ねー(*´∀`)」
弐号機「あはははは!じーちゃん笑うとカオこわい!あははははは!」
トウジ「お前は早う利口になれ…」
ゲンドウ「フォースチルドレン。」
トウジ「はい!」
ゲンドウ「これで飲み物を買ってきてくれ………6人分だ。」
トウジ「へ…?あ、ハイ!行ってきますわ!」
ゲンドウ「あぁ、頼む。」
トウジ「司令は何にします?」
ゲンドウ「…チェリーパイだ。」
弐号機「じーちゃん欧米かっ!きゃはははは!」ベシベシ
トウジ (((゚д゚;)))アワワワワ
ゲンドウ「問題ない。」
トウジ「す!スンマセン…!!」
弐号機「とーちゃんボクおしるこがええなぁ」
トウジ「おま……」
弐号機が一日司令wwwwwwパシリかよ父ちゃん
零号機「父ちゃん、僕tレモン!」
トウジ (゚д゚)
初号機「僕JOLTで」
トウジ「JOLTは絶版になったわ!」
初号機「ほなら、ダイエットドクターペッパーでええわ」
トウジ「サッカリン飲料やんか…んなゲテもん、どこで手に入れるんや…」
初号機「アメ横のドヤ街」
参号機「さんはルートビアにするー」
ぬくいコタツとゲンドウの影響で妙に横柄になる子供達
渋いな、みんな。でも爺ちゃんは仕事しろw
シンジ「僕が買いに行ってあげる。丁度デパートで買い物だし、一緒にいこ、トウジ」
トウジ「おお♪(……ええ嫁さんや)」
零号機「あ、僕も一緒に行くで」
初号機「やっぱ僕も買いに行こ。一緒に連れてって」
弐号機「抜け駆けずるーい!母ちゃんワシも!」
参号機「あたちも!」
ゲンドウ「…私も行こう」
冬月・リツコ「…碇指令。たまには雑用を手伝ってください(怒」
なんだかんだで結局みんなで買い物へ行く一家
みんなシンジきゅん大好きなんだな
しかしゲンドウは雑用しかしてないのか
ゲンドウおじいちゃんは孫可愛さに部下達に実権を全部譲ってるのか
丸くなっちゃうわけだw
ゲンドウの趣味は孫の相手とたまの婿いびり
零「じいちゃん?しれいしつに、こんなんあってええの?」
ゲンドウ「問題無い。冬月の神経痛用だ」
零初弐参「しんけいつう?」
ゲンドウ「寒くなると体が痛くなる病気だ」
零初弐参「…」
冬月「碇、この書類…おや?皆来ていたのかね?」
零「あっ!ふゆつきせんせ!しんけいつう、だいじょうぶなん?」
初「ふゆつきせんせ、いたいのん?」
弐「いたいのん、かわいそうや」
参「せんせいだいじょうぶ?」
零「せんせぼくのとこであったまって!ぼくはもう、たくさんあったまったからええねん!」
初「ぼくももうあったまったから、せんせここすわって!」
弐「ぼくももうええで!せんせここすわって!」
参「えっとね、えっと…さんは、せんせいあっためたげるー!」
座らされた冬月の膝に、ちょこんと座る参号機
弐「これでもうせんせ、いたくない?」
初「でもせなかがあったまれへんなあ…」
零「そうや!」
冬月の背中にぴったりくっつく零号機
零「これでせんせさむくないやろ!」
初「ぼくもやる!」
弐「ぼくもー!」
子供達にぴったり寄り添われる冬月
冬月「ありがとう、もう痛くなくなったよ」
零初弐参「良かったー!」
冬月「…碇、子供達に何を言った?」
ゲンドウ「(´・ω・)」
子供たちみんな優しい良い子に育って何よりだ
しかし冬月先生大人気だなw
まぁ冬月の方が優しいおじいちゃんっぽいしな
冬月のために司令室にこたつ置くゲンドウの優しさ
じーちゃんと冬月センセもほんとはなかよしやねん
おこたで「私のターンだ」とか言いながら将棋やったりしてさ
トウジ「お義父はん。ワシにも将棋を教えて下さい!」
ゲンドウ「いいだろう。将棋は昔の武将が戦略を考えるときに
使ったものだからな。使徒との戦法にも少なからず役に立つだろう」
トウジ「ここでこう来て…ほな」
ゲンドウ「…あ」
冬月「いきなり飛車取りか。中々やるな、フォース」
トウジ「そうでっか?あ、お義父はんの番ですよ」
ゲンドウ「…私のターン……ずっと私のターン!!」
トウジ「ああ!ワシの金が!!ちょ、二歩まで!」
冬月「地味な婿いびりも大概にしろ。大人気ないぞ…碇…」
俺様のターンでブラックホール&ホワイトホール&ワームホールに封印されしエクゾディアで宇宙人&異星人を撃破
あばれんなよこう
>>417 ゲンドウも冬月も知的でイイぞ
なかよしなんだなって感じるw
>>420 やっぱり冬月は突っ込み役かw 微妙にトウジ側についてる
ゲンドウだってトウジは嫌いじゃないんだよ
ただ素直になれないだけさ
ラブラブなトウシン夫妻
ジジバカなゲンドウと冬月
密かに仲良しな綾波とアスカ
このスレ来るたびネタが可愛くて癒される(*´Д`)
はげど
子供達の存在も大きいな。彼等の魅力を引きたてる
寂しがり屋なシンジにはたくさんの可愛い子供達に囲まれ
ウザいくらい愛してくれるトウジがぴったりなのさ
世話好きで母性本能が強くて柔軟な奥さんとなると
尻に敷かれる余裕のある頼れる旦那が適性だろう…
しかし良く子供が四人も生めたなw
そら、父親に優しくされたい+世話好きなシンジにとっては
子供に愛情を注げるのが理想の境地だからw
良スレ
新作がこういう展開だったらいいな
参号機「レイお姉ちゃんって目が赤くて、ウサギみたいだね。」
レイ「そう?でも参号機ちゃんのパパとママの方が私よりウサギに近いと思う。」
参号機「どうして〜?」
レイ「だってウサギは性欲が……」
シンジ「あやなみ〜、子供に変な事教えないでね〜」(怒)
レイ「ごめんなさい、怒ってるのね……碇君だけに、怒り、ププッ。」
トウジ「お前、それホンマにおもろいか?」
綾波何か可愛いなw
兎の性欲は半端ないらしいな
少子化に貢献
トウジ「うさぎ…シンジがうさぎ…ウサ耳…ウサ耳シンジ…」ぶつぶつ
アスカ「ファーストが妙なこと言うから鈴原がおかしくなったわよ、責任もって殲滅しなさいよね!」
レイ「マントとカッターあるかしら」
子供たちとシンジがお揃いのウサ耳パーカーとか着たら可愛いかもしれない
ハロウィンに兎の衣裳を着る子供たち
∧
;へ | |/"ヽ /"\
ピョン (_人ヽ_/ ノ,,,ハ i/ ノヽ,,)
――― , '⌒⌒ヽ.:'``"`"i
 ̄ ̄ ̄ i w从w) ミiハノハノ
三三三ヽd゚ ー゚ノミ6゚ ∀゚ノ ナンヤ アレ
___ /_((つfiつ!つ
―― [i.__ ソ 人 ソ
二二 [iノ [iノ ヽf)
/"ヽ /"\
オカシ ガ ホシケレハ (_,,,ハ i/ ノヽ,,)
/ゞ マオウ ノ シカバネ ヲ コエテイケー (ノ 从8ヾ ガンバレー
/⌒/" 、⌒ヽ (ヮ^,,リ∩
| ::::::::○::;;;::○::;| ワルイコ ハ イネーガー 〈 >
ヽ ,,:::、WWW;/ (_/_/
/,~'''-G‐●● ヾ`'`""ヾ マケルナー
/ ::: .○'';;;;:O (∀^ bミ ワシ ノ カンフー デ ( ハ从 )
"''-;,,i ::::,, / ○三 ) ヤッツケテ ヤル! (∀^,bi`'`'``リ
"''---''''"''~ (_ノ、_) / つ(ヮ゚`;bミ (ハゲシク マチガエトル)
(_(_)と )
(_/_/
可愛いという感想しか言えない自分が歯痒いが可愛いものは可愛い
可愛い…!職人GJ
家族を見守るアスカもレイもゲンドウも微笑ましくていいね
後ろでこっそりいちゃついている夫婦が微笑ましい
.ィ'' " ``'' '、
く::::、、ヾ|!レ/ハ::、
'ッリ''´ 「lfヽ"'゙',:::
_.._ {|' 二 _ 二 ォ」
/, i-ゞ ''ゝ⌒ г⌒ /
丿 ノ''''′ \ ー‐ /
」 │ | ー‐'|リ
} │ __..-‐' ''ー-r''冖-..,,_
|'、 lっ⌒イ `  ̄´ `'、
│ ‐ /‐'l |_ 丶 ,,.... i
' ⌒⌒丶 │イ`´ ''平''' 、 r_,,_,,〉
(w从w リ │ \ ''」 ! 常 i | i l
,,i| |) | )゙b| | i 丶心'''ノ |ヽ| ヽ
'ヽ ワ '' ノ゛''ソ '、 `゛''丶/| 、 ヽ
/ ‐' ,,│ 丿 i ' { } l
1 零" 丶丿 ゝ / 1! ゙、 ヽ
i ;号 、 i 丿 _ ヽ ノ l
U ゙機 / i A--ー‐ ! 冖 ヽ 、 l 、l、
│ ー゙'´ U │ ' │ - U 〉 ( ヽ )
ゝ一 ''冖‐ '、 〈 '' - '、 ヽ ゙-〃
'、 =-‐ ''ヽ、 |l l`ヽ ヽ
h ゝ ..r′ 「 l′ lゝ i
''''冖 ` "゙ゝ ゝ、 i ,' l | 亅
ヽ ヽ ヽ │ │ / l i
! ,,/' ゙Y イ/ | | ヘ l
1/′ ( / j ゝ '、
,辷ー>々´ ,∠⌒'´,z ̄`ヽ、 i'ゝぐ二ヽ、
/〆, ゝ〈/ 〈 \ ,ゝヘ、ヽ,`
f. // レ′,. / i : 、`k ヾヽ',
j// , イ / / / | i ! ト、lハ l リ
' ' !/!./l /! /| l |、i ハ |イヘj !
j | j/ l 7'j≠、1:、:lッ!=、ト i !| N
| ||ヽi ==、 lハ=ミ、'^メリレ' l| |
|(〔..lエ t| "" i "ム` ̄"‐、、
{/`´ `'弋 、___ イ ) ..
.. ;× ゙lゝ `ー ' /, ン''、 ゝ " 、、
_..-' ´ ` . ′ |ー `'''''''´'´ 丿 ___,,⊂.._ `‐-..
/ −ー 、_ __....\.. ヽ、 ム----x--/ ' | `'' -,,..−''''`ヽ、
`' 、,, ゙゙''-.._ ゙│ ___ / ---''''''´ _,,.. ''′
``''''-‐-....__ `'゛゙‐'ゞ--i.ィ'' " ``'' '、、:' l ̄" _..-‐''"´
`''' 、 'ィlliフ::::、、ヾ|!レ/ハ::〔ン ..、 /
` 〈x}くッリ'/´ 「lf \'゙::7i '''''´
i::ヾ!レ_.- .-、 l〕 \
iw|lン=、 =ミ |l ギブギブ
l、 ' '' / ゙' 、
/ ヽ_'ヘ二7 / 、 ` 、
nm --ニエ ' 彡‐''''ゝw.lィ>、 、`′
( ハ/ ./⌒゛´ ゙\ ン { ..、
_ ' │ / ....ュ、 ゝ '、│ ノ
丿 '、 |'' 、/ イ 初 } 」'' ニ_/、
/ -‐'´ 1 丶― │ 、
/ '、 ヘ ヘ、
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
、...._ く''' ィi//7::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::
、 / ´丶 '''' ---` !.. - 、 lu''、
/ . ′ .. ..w ヘ、/ _.._.._ 'ア~~ ̄ '丿
亅 ./ 丶 _‐− ` 、 /コい`′ │ll
fll|| '' │ 丶 ..<′ ‐ `" − 丶 lサ
''ヘl │ゝr '' .. 、 ..r'''⌒ ヘ、 ′ /
'ア 1´ '‐ │ ′ _,,/ ο : 、 ー /
'廴 、 ヽ ''、 ´ ''} ゙ー..,, r
〕{:l 、′ 、'、 _/ U┬-‐'´│
´' |゙ l'、../''゛ _ _.. ‐ ! │
''> / '' ` _〃 r ン,' ヘゝ
/ ’`−--〃 \ _,/〉 \ / ヘ、
ノ 弐 ’ 1 ′ _ 、 r 1\
/ 、 ..! _」''′ '、 / 卩 │ t丿 \
│ .. ‐rン′ u'´ 〈' 、 /「 リ  ̄|
ヽ / '' ′ ゙ 、 l〃 //\
′ ′ ′ 、
′ ′ ′ 、
レイ姉ちゃん、せよくって何? 〃 /,ィ′ | | | | ヽヽ せいよく。 ヒューヒュー。
/ | | . l | . | | じかんをかけて かわるもの
__ヽ! __ /,/ , .l l || | `| | | |l i | | ヽ
,.ィ ヽ、__ "| / |l | | | | l、 | /l l `l | |.l / | あいぶ。きもちのいいこと。
,..ィ /ィ,ヘハ ,ヘハヘ○ i`ヽ |l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二 ̄Λ /ヽ |/ おなじことを いっばい。
:// !wヘハN :レvVヽ○ i ゙ l,.|ヽヘト, |_,-二'ゝ,l.||l '├'::「`ゝ乂ヽ | ふくらむのは おっぱい
/ l lハ l V 、N,| '「ソ`ゝ  ̄'"ノ \| /
{ ! ハ ハ! ト ト、 i } | |ヽヽ‐`ゝ ヽ ー彳/ /`/
ハ|iV_'リィlラi !/l:ラiヽ! /jノノ | ト\>`.、 ー // /`
八 iレ'l_ j ,l_jヽfレ' | l \l \ヽ> ._ / |'" "
ハ从 '''' ‐..- '' 从 ゛ ゛ ヽ ヽ`>'"| |‐- 、 ナンヤテ
,'> 、 _ ,.イ ス /´ \ t | \ 煤@, '⌒⌒ヽ.:'``"`"i
/⌒ヽ`ー ー儿__} ,. ・'" ヽ / `ヽ i ;w从w)ミハノハノ
i{ ∨ 」 | ,・'" ̄ ̄`` ー- 、゛、/ .,. ・'"´:::`丶、 ヽd゚ д゚ノミ6゚ ∀゚ノ
/ / 参 )i / `ヽ,::::::::::::::::::::::| `> <´|:::::::::::::::::::::|`l /_((つと ソ
/ ' / ' i'"\ / ヽ:::::::::::::::::::::| / イl,,ヽ.|::::::::::::::i::::/ | ( ソ ( っ,,
すげー。絵師の作品が忠実なAAに
そしてオチがそれかいwwwwww
ラブラブエッチにはまってるトウジとシンジを冷めた余裕で見てる綾波に萌えw
綾波と仲良くなってふっきれてるアスカも最近好き
レイ「ふくらむのはおっぱい…」
トウジ「え…?膨らんどるのか…?」
'⌒⌒ヾ <ふ、膨らんでるもん!膨らんでるもん!
从_, ,_从ノ``"`"i
G; ‘д‘ ) ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
レイ「おっぱい…小さなおっぱい。時間をかけて変わるもの…」
アスカ「年ごろの女がおっぱいおっぱい連呼するんじゃないわよ」
アスカと綾波の漫才いいな
癒されるww
小さいAAのトウジとシンジがイチャイチャしてるのが可愛すぎる
小さいのにちゃんと特徴掴んでて可愛いよな
このスレは職人も住人も良い…良いよ
確かにシンジへの愛着だけじゃなく
トウジへの愛、みたいなのも感じる。
愛がなかったらここまで続かないだろw
トウジ「デートがしたい…」
シンジ「はぁ?」
トウジ「ワシとお前は夫婦やけど恋人同士!恋人同士はデートや!」
シンジ「な、何?いきなり?」
トウジ「っつーわけで、デートがしたいんや」
シンジ「そうだね。今日は子供たちみんな父さんと副司令と芦ノ湖巡りに行ったから
ちょうどいいかもね」
トウジ「おっしゃあ!」
シンジ「じゃあ、どこか行く?何か食べに行く?」
トウジ「シンジの飯が食いたい」
シンジ「えぇ!?いつも食べてるじゃない」
トウジ「いっつも食べたいんや。シンジの飯が一番上手い」
シンジ「も、もう!そんなお世辞言ったって何も出ないよ!じゃあ、お弁当作ってどこか行こうか」
近所の公園
シンジ「はい、あーん」
トウジ「あーん」
シンジ「ねぇ、トウジ。これっていつもと変わらないんじゃない?」
トウジ「せやなぁ…。嫌やったらどっか場所変えるか」
シンジ「嫌じゃないよ…。トウジと一緒だったら…」
トウジ「マンネリやない?」
シンジ「そんなこと絶対ないよ!トウジはいつも表情がコロコロ変わって見てるだけで楽しいよ」
トウジ「ワシかて同じやで。なぁ、シンジ」
シンジ「なに?」
トウジ「こんなんやったら、毎日がデートやな」
シンジ「そうだね!」
トウジ…なぜ暗殺されないwwwwww
トウジ「ええ天気やなぁ」
シンジ「そうだね」
トウジ「たまには二人きりもええなぁ」
シンジ「でもちょっと淋しいよね」
トウジ「せや、センセ。今日はスカート履いとんのやな…」
シンジ「うん。今日暑いから」
トウジ「なぁなぁ、膝枕してくれへん?」
シンジ「えぇ〜。だって…トウジ、スカートの時に膝枕すると
いつも太もも触るんだもん。は、恥ずかしいよ…」
トウジ「シンジ、あれは触ったんやない」
シンジ「じゃあ何だよ」
トウジ「撫でたんや!」
シンジ「同じだー!!」
ワロスw嫁シンジは胸はスレンダーでも太股は
トウジに揉み上げられて騎上位で鍛えあげられ、カナーリ膨張してると見た
結局膝枕
トウジ「シンジの足は真っ白で細くてスベスベやなぁ。
でももうちょい肉付いてるとええんやけど…。どらどら」
シンジ「やっ!ちょっと、トウジ。そんな風に太もも触らないでよ…」
トウジ「揉んだら膨張するかもしれへんやん」
シンジ「おっぱいじゃないんだから、太ももは揉んだって膨張しないよ!」
トウジ「いや、シンジは乳も揉んでも膨張せえへんけど」
シンジ「トウジ…このままカニ挟みしてもいいんだけど…」
トウジ「し、してから言うな!ギ、ギブギブ!堪忍!
あぁ、せやけどこれはこれで結構幸せかもしれん!」
::::::::::::::::::::::::::γ:::::::: 50年後の僕達はどうなってるんだろう? ::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::γ:::: もう、こんなに幸せでいいのかな…? :::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::.___::::::___::::::::::: __::::::::::::::::::::::::::::::: ___::::::::::::.___:::::::::::::::___:::::::::::::::::::::
:::::::.__:::::::|;;;;|:::::|;;;;|:::::::__|;;;|:::::::::::::::::::::::::::γ'⌒'ヽ____|;;;;|:::::::::::::::|;;;;|┐::::::::|;;;;|::::::::__::
:::::::|;;|:::::::|;;;;|:| ̄|;|:::::::|;;;;;;|: '⌒⌒ヽ::::::( |;;;;;;;;;;;|::::::::::‡:;;;;|;;|::::::::::|;;;;|::::::::|;;|::
'''''''' .''''''''' ''''''' l w从wノ'''''''''' '''''''''' '''' '''''''''''' '''''''''
,,,... ...,,, ,,....,,,... ...,,, ,,....,,,... .ヽd*゚ ー゚.:'``"`"i ...,,, ,,.でも、..,,,... ...,,, ,,....,,,... ...,,, ,,....,,,...
;;: : ;;:: ::; ; ::; ;:; r ∀iミi ハノハノ:; わかってる事が1つだけある。
::: ;: :; ;;: :;:: ;;: ; ;ヽ つミ6 ‐∀‐ノ ::: ;: :; ;; ::: ;: :; ;; :::
,,,,,,〜-,,,- _,,,.....___...-...〜とく/__j_ と:::::y::::つ〜,,,..--.,..,.........--,,,,,.-......
;;;;;;;;;;;;;;;;i!wwl.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ[]リ:::::i];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;wwvvi;;;;;;;;;;;;;;;;;
''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''~
;;;;;;;...,;;;,,,;;;;; ;;...,,;;;,,,,;;;;;; wwv; 僕の心の中にはトウジがいる。
wvv;;; ;;;;;;;;;.....''''':::;;;; トウジの心の中には僕がいる…
いまこんなに幸せなら、50年後はもっと幸せになってるに決まってるだろ!
沢山の孫に囲まれトウジを膝枕してる嫁シンジきゅんが一瞬思い浮かんだ
すげえ可愛い…!!
トウジの幸せそうな寝顔がワロスwwwwww
この一家の食費ってどんなもんだろう
トウジ→食べ盛り
子供たち→食べ盛り
アスカ→何かと理由を付けて同伴
レイ→同様
ゲンドウ→同様
凄そう
そこはやりくり上手な嫁ですから
良妻シンジがやりくりしてなんとか
食材も調味料も業務用だな
業務用は安いからな
もちろんおやつは手作り
シンジ「今日のおやつはプリンだよ」
子供たち「わーい!プリン!プリン!」
シンジ「でも、冷やして固めて作るタイプだけどね」
レイ「それも好きよ…」
シンジ「ちゃんとアスカや綾波やトウジの分も作ったからね」
トウジ「おおきに!シンジ!」
アスカ「ふん。いらないわよ!そんなお子さまおやつ」
シンジ「さてと、固まったかな?…あれ?」
アスカ「な、なによ!?」
シンジ「アスカ…プリン全部に指で押したあとがついてるんだけど…」
アスカ「し、知らないわよ!鈴原やチビ共じゃないの?」
シンジ「トウジの指はこんなに細くないし、子供たちの指はもっと小さいんだけど」
アスカ「ファーストじゃないの?」
シンジ「綾波は子供たちと遊んでたんだけど」
アスカ「……………」
シンジ「何分おきに押したの?」
トウジ「固まるのが待ちきれなかったんやな」
アスカ「う、うっさいわね!!」
やべー萌えた
子供以上に子供だなw
リアルだなーアスカの描写w
アスカ「べ、別にプリンが食べたいわけじゃないんだから!バカシンジが家計をどうやりくりしてるのか気になって…」
参号機「おかあさん、バカなの?」
アスカ「ゔ…」
参号機「ねえねえ、おかあさんバカなの?(怒」
弐号機「馬鹿って言う人は自分がバカなんやで、アスカ姉ちゃん」
アスカ「……。」
零号機「お前等、アスカ姉ちゃんを弄るのは止しとき」
弐号機「どうして?」
初号機「あんま弄りすぎると訓練の時に父ちゃんにしわ寄せが来る」
参号機「はーい。アスカおねえちゃん、できるまえのプリンをおしちゃだめー。」
アスカ「ゴメンナサイ…」
レイ「赤い…また血の涙ね…」
やべー、アスカとガキんちょ4人が可愛すぎる
子供達に弄られちゃうアスカが微妙に好きだw
その後指紋付きプリンをみんなで食べるのだ
初号機・零号機がなんとなくアスカに萌えてそうw
「もう…仕方ないな」とか言いながらプリンを食う一家
アスカと接触できてなんとなく幸せな初号機・零号機
参号機「さんごはね、大きくなったらパパのおよめさんになるのー!」
弐号機「僕は母ちゃんをお嫁さんにする!!」
零号機「ほな僕も」
初号機「僕も」
トウジ「あかん母ちゃんはワシのや!」
弐号機「ケチ!ケチ!ケチ!」
アスカ「何よ?このあたしを差し置いて馬鹿シンジがいいわけ?」
零号機「ほな僕、アスカねーちゃんを嫁はんにするわ」
初号機「いやいや、僕が」
弐号機「ほな、僕も」
零号機・初号機「どうぞどうぞwwwwwww」
アスカ「あんたたち!結局押しつけ合いじゃない!」
レイ「さすが鈴原君の息子…お笑いのセンスが渋いわ…」
渋すぎるぞ鈴原一家www
ダチョウ倶楽部かwwww
子供なんだからおっぱっぴー辺りにしとけよ
そんなの関係ないっていってるでしょお!
はい!おっぱっぴー!
子供を風呂に入れるとき、脱衣所でトランクス一枚のトウジが
でもそんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!
○∧〃
/ >
< \
はいっ!オッパッピー!!
○/
/|
/>
子供達大喜び
シンジ「遊んでないで早く入っちゃってよ」
フレンドリーな父ちゃんだなwww
i`'``"`"ヽ
(ハノハノiミl/ア
(゚∀゚*bノ./
i 。 。 ,ノ はいっ!オッパッピー!!
〈i_ , _〈
(i~▼~~\
ノ ノ > )
(_/(_/
アホスwwwwwww
シンジ「こらこら、みんな濡れたまま走らないで」
子供たち「きゃー!!」
シンジ「ほら!捕まえた!ダメだよ。ちゃんと拭かないと」
トウジ「これで全員やな。なぁ、シンジも入ってこいや」
シンジ「や、やだよ。恥ずかしい…もん」
トウジ「洗ったるから」
シンジ「それが恥ずかしいんだってば!」
トウジ「そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!」
シンジ「関係あります!」
トウジ「下手こいたわー」
シンジ「みんないるから…二人きりのときね…。今度は僕がトウジを洗ってあげるよ」
トウジ ( ゚∀゚ )
トウジのリアクション楽しいなwwww毎日が漫才
トウジ可愛いw
恥ずかしいので一緒に風呂に入るときはトウジに目隠しするシンジきゅん
トウジ「こ、これは何プレイや?」
シンジ「プレイじゃないよ。お風呂くらいゆっくり入りたいからだよ」
トウジ「ほな、洗ったろかな」
シンジ「い、いいよ。自分で洗うからって、こら!!何触って」
トウジ「目隠しされとるからどこに何があるかわからんねん」
シンジ「最初からタオル持ってなかったくせに…あ、やぁ…ん」
トウジ「たまには目隠しソーププレイもええな!あわあわでぬるぬるや」
シンジ「だからプレイ言うな!!って、あぁう」
以下自重
>目隠しソーププレイ
旧座頭市のエロシーン髣髴とさせるな
ヤラシスww
やりすぎてのぼせた嫁シンジをお姫さま抱っこで運んで介抱する旦那トウジ
介抱するとシンジはまた体が火照ってきちゃうんだろw
火照った体を冷ますべくもう一戦
のぼせてるときにそんなに激しく揺さ振ったら余計酷くなるぜ
二人とも試験勉強が手につかなくなりそうだなwwww
学業成績では子供達に抜かれてたりして
シンジはしっかりちゃっかり勉強
旦那様にはスパルタ教育
将来愛する嫁と子供4人養う大黒柱だからな。トウジも気合い入るだろう
シンジ「勉強しないとエッチさせてあげないよ!」
で、気合入れて猛勉強するトウジ
全科目80点以上だったらご褒美あげる、なんて言われた日にゃ
気合い入りすぎて学年トップとか奇跡を起こしそうだな
レイ「所謂飴と鞭の使い分けね…」
アスカ「違うわよ。馬鹿とハサミは使いようっていうのよ」
ケンスケ「酷い言われようだな」
シンジ「………………」
ケンスケ「どうしたんだ?シンジ」
シンジ「…………まずい。トウジ、本気で一位取っちゃった…」
一同「……………」
シンジ「どうしよう…」
アスカ「ちゃんとご褒美あげるのよ」
ケンスケ「そういやめちゃくちゃ嬉しそうに期待してたな」
レイ「彼、頑張ってたものね」
シンジ「そ、そんな!!」
アスカ「別にご褒美としか言ってないんでしょ?適当なものでもあげれば」
シンジ「でも、凄く頑張ったのに…」
レイ「碇君…ちょっとドキドキしてるのね…」
シンジ「そ、そんなことないよ!!そんなことないってば!!」
・エッチな玩具
・手編みで作ったシンジ特製のシンジとトウジと子供達のぬいぐるみ
・トウジの体格に合いそうな洒落たデザインのスポーツウェア
どれがいいだろ
意外と
「よくできました!」ぎゅっ
だけで大満足だったり
シンジとトウジの両方で同時に初号機の中に溶け、
ユイがサードインパクトの起きる田園風景のビジュアルを再現。
外界には子供達がいるので二人とも戻ってくるけど、
自然を取り戻そうと満足の中で意を固める二人。
とりあえず恒例のエヴァで植林
代わりがいらなくなったので用済みになってしまった綾波プラントでは現在
さまざまな水棲生物の稚魚や植物などを育てて毎年近所の小学校に提供
授業の一環として川や湖に放流したり校庭の池や花壇をにぎやかにしてるとか
元スパイの兄さんは今年は無農薬での米作りに挑戦してるとか
エコな世界を提供してるネルフw
…(・∀・)イイ!
格好良く使徒を倒す父ちゃんも好きだが、エコエヴァもいいなぁ
エロさと和みが調和するスレだな
>>502 トウジはシンジに自分の以外入れない気がする
シンジ「トウジの初恋っていくつ?」
トウジ「は?」
シンジ「初恋はどんな人だった?」
トウジ「お前」
シンジ「は?」
トウジ「せやから初恋」
シンジ「へ?」
トウジ「ワシの初恋はシンジや」
シンジ「…駄目」
トウジ「何でやねん」
シンジ「…だって、初恋は報われないっていうもん」
トウジ「子供4人もこさえていまさら何を言うねん」
シンジ「だって」
トウジ「何やぁ?顔真っ赤やで。あぁ、照れ隠しかいな」
シンジ「ち、違うよ!」
トウジ「で、センセの初恋はどんな奴や?」
シンジ「言わない」
トウジ「何や、ワシが言うたんやからシンジも言えや」
シンジ「言わない!絶対言わない!」
トウジ「ワシやったりして」
シンジ「………ッ……!!」
トウジ「な、何や。図星かい」
シンジ「……………違うもん」
トウジ「そない真っ赤な顔して言うても説得力ないで。素直やない嫁はんやなぁ」
シンジ「トウジだって赤いくせに」
トウジ「ほな初恋が報われた珍しいパターンってことで」
シンジ「…うん」
狼のつがいなんかは共感性が高くて初恋→結婚で絶対に浮気とかないらしい
夜中にちゅっちゅしながら互いにスキンシップしていく二人はコレを彷彿とさせる
トウジは昼間はハチ公。夜は狼
目が覚めるとエッチのし過ぎで狸になってるトウジ
見てて飽きない楽しい旦那だな
アスカ「あんたあの馬鹿のどこがいいわけ?」
シンジ「馬鹿じゃないよ。トウジは」
レイ「でも具体的にどこがいいの?」
シンジ「優しいし。子供たちの面倒よく見てくれるし」
アスカ「まぁ、確かにね」
レイ「子煩悩よね…彼」
シンジ「見てて飽きないし」
アスカ「まぁ、何かしらやらかしてくれるわね」
レイ「行動が子供たちとたいして変わらないものね」
シンジ「あと…格好良いし」
アスカ・レイ「それには同意しかねるわ」
シンジ「だよね〜」
トウジ「待てや、おい」
シンジ「トウジは可愛いんだよ」の一言でウニャーッとなるトウジ、
やっぱり惚気の連続で不快になる綾波とアスカ
零号機「父ちゃんと母ちゃんラブラブやなー」
ゲンドウ「シンジ…お前はフォースのどこがいいんだ?」
シンジ「父さん、トウジは凄く可愛いところがあるんだよ」
弐号機「えー?父ちゃん可愛いの?」
シンジ「うん。そうだよ」
初号機「どこが可愛いん?」
参号機「ぱぱ可愛いの?かっこいいじゃなくて?」
シンジ「格好良いところもあるけど可愛いところもあるんだよ。みんな知らないだけ」
ゲンドウ「どんなところだ…?」
シンジ「それは僕が知ってるだけでいいの。秘密!」
トウジもシンジも寂しがりやさんなので
付き合い出すとメールとかでやり取りしてると思う
その辺が相思相愛の理由
トウジの携帯には子供の写メがメモリーいっぱいに入ってるのだ
ときどきアスカや綾波やゲンドウに送信
隠しフォルダには嫁の萌え画像
見つかったら全削除確定のため全力で死守
しかし暗証番号がシンジの誕生日なのですぐに解読・解除されてしまう
アホじゃねえかwwwwww
アホでこそ父ちゃん
ゲンドウもそんなフレンドリーなトウジが可愛いから婿いびりかww
例)プラグスーツにがびょうを入れてみよう
男時代シンジ→「父さんは僕がいらないんだ…」
アスカ→一応よそのお嬢さんなのでそんなことできない
レイ→「仕事だから」って着ちゃうかもしれない・リアクション無
トウジ→「ぎゃーーー!!!あああ赤木博士ぇぇ!」
そりゃいじりたくもなりますよ
しかもついでにシンジが怒ってかまってくれるしな
しかしそもそも入れるなっていうか、トウジも着る前に気付こうぜwww
ちょっと天然で人懐っこいのがトウジの魅力かww
ここのすれのゲンドウって結構好き。
シンジきゅんが幸福に生きられる世界の一つの到達点を見た気がする
アスカも何げに幸せそうだ
チルドレンは修学旅行とかは行けないけれど
大自然に囲まれてる一家って感じがいい。
台風明けの夜なんかは一家で天体観測とかして遊んでそう
みんなで屋根に寝っ転がって天体観測か
そういう時ケンスケとかが役に立ちそうだね
ネルフの職員とかもなー
旅行の代わりに一家総出で宇宙の深さに思いを馳せたり
電気の有難みを実感するため、ネルフでは月に一回電灯を落とすのですよ
そして天体観測。哲学に思いを馳せ子供達の情操教育にもなり
夫婦は暗闇の中でこっそり手を繋いで指を絡め愛を確かめ合うことも可能
静止した闇の中で愛を確認する二人
ロマンチック(・∀・)イイ!
冬月「碇、この停電は仕組まれたものだぞ。」
ゲンドウ「問題ない……冬月先生、後は頼みます。」
冬月「い、碇、一体どこへ!?」
参号機「あのお星様はなんていうの?」
ゲンドウ「あれはこと座のベガだ、あのベガとわし座のアルタイル、
はくちょう座のデネブで夏の大三角は構成されている……」
零、初、弐号機「じいちゃんすごーい!」
ゲンドウ「そういえば、昔はユイと一緒に星をよく見たなあ。」
レイ「司令、委員会から停電の件について呼び出しが……」
じいちゃん仕事しろwww
ゲンドウの暴挙もこういうのだったらなんか許せるw
忙しくてなかなか娘(息子)夫婦と交流ができないゲンドウに
加持さんから停電のサービスです
ハロウィンは子供たちも仮装してお菓子貰いに行くのかな
子供たち「トリックオアトリート!」
零号機「お菓子をくれなきゃ悪戯するで!」
初号機「ほな、行ってきまーす!」
弐号機「お菓子いっぱい貰ってくるー!」
参号機「いたずらもいっぱーい!」
トウジ「おう。気を付けていけや」
シンジ「いってらっしゃーい」
トウジ「なぁな、シンジは仮装しないん?」
シンジ「えぇ?僕が?」
( ゚∀゚)o彡魔女っ娘! ( ゚∀゚)o彡魔女っ娘!
( ゚∀゚)o彡マーミー! ( ゚∀゚)o彡マーミー!
( ゚∀゚)o彡猫耳! ( ゚∀゚)o彡猫耳!
トウジ「ハロウィンって素晴らしいなぁ…」
シンジ「やらないから。やらないから」
トウジ「ワシもやるんやからシンジもやれや」
シンジ「…ちなみにトウジは何の仮装?」
トウジ「狼男!」
シンジ「へぇ〜」
トウジ「夜も狼男!」
シンジ「トウジ、自重しようよ」
レイ「トリック…」
アスカ「アーンド、トリート!!」ばーん!
シンジ「わ、ふたりとも魔女なんだね。似合ってるよー。」
トウジ「なんやアンドって、トリック“オア”トリートやろ?」
アスカ「ふふふ…行くわよファースト!お菓子とシンジを確保ー!!」
シンジ「えぇ!?わっ、な、何するんだよアスカぁ!」
レイ「お菓子ももらうしいたずらもするのよ…じゃ、さよなら。」ばたーん
トウジ「………はっ!シ、シンジが拉致られた!!シンジ!シンジー!」
頑張れトウジ、狼男に変身して愛する嫁を奪還だ
<::ヽ <::ヽ お菓子をくれても悪戯するよー
|::::::\ |::::::\
(\,,,,,,/) ∠ニニニ`_、∠ニニニ`_⌒⌒ヽ アーレー
ゝ 。 。i オイコラ、マタンカ! i 从 从ノ | ミノノハ)).w从wノ
( ヾヽヽ ヽゝ*"ーν ノlリ ^∀ノGl,,´ヮノ i`'`''`ヾ
/ \_▼丿 ( /从ハ) セヤカラ /::::::ハ::::ヽ /:::( ]つと_0 と(∀゚lbミ∩ ソンナコト ハ サセヘン!
|ヽ6; ゚дノ 6;´゚ヮノ マチガットル /:::::OO::(つ=I く/_|_|と_ノ / ノ アスカイマジン!
| つ |つ ( つつイウトルヤロ ノ:::::::::::::::::ノ(〇)〜(_八)〜〜 (_(_)
,/人. ヽノ (_)ノ `〜〜'~
"" (_(_)
゚ 。 . + 。 + ゜ 。 ゚
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ 。 。
゚ ,; 。 . + 。 . '
。 ゚ 。. + 。 . ' ゚ 。 * . ゜ + ゜
。 ,; ' ゜ o ゚ ゚ .
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。
' ゜ 。 ゚ ゚ +
゜ 。 ' ゜ , '⌒⌒ヽ
(w从 i
昔はユイと一緒に星をよく見た… ●‐bミwi i`'``ヾリ(ノ 从8ヾ ジイジモ
.;;(ヾ;:::::)(‐゚`,,bミ(‐゚,,リ从 アルンダネ
_,..-'''""'''- .._ , -'"~""''' ‐- ...,,__ ノ;:::::::::;|と )⊂ノ く サビシイシュンカンガ
__,,.. .-‐ '''""~ (__)_) し'し' し'し'
いけね、子供達の仮装を考えてなかった…OTZ
| |
| トリックオアトリート! お菓子をくれなきゃ悪戯するで! |
└────v────────v────────v───────v───────┘
£ <::ヽ /⌒`ゝ
(\,,,,/) /⌒/⌒/⌒'⌒\ |::::::\ /====ヽ、
/( ゞ ゚(M)゚) )、 │::|:(⌒):::__::(⌒)::|:::| ∠ニニニ`_、 ,ヘーハ从 `ーソ-、
/ |Y"ミ6´゚ヮ゚ノY| | │::|::| ̄ヾ`'``"i :::|:::| 8 w从) ヽ(:(゚ー゚bノ:)ソ´
| .| (ノ;;;;;;;;;ミ | | │::|::\ミ6 ゚ー゚ノ :|:::| /ンゞリノ゚ヮ゚ノjノ\ ,m;´iソi ⌒ヽ
ヽ(⌒Yヘ;;;;;;;ノ⌒)/ ゙:、,ゝ::::し"U::::::::ノ;ノ レ´V^⊂)凹iつ'Vヽ! ,=II=、ゞソ .::;;ゝ
∪∪  ̄(_)_) し'フ `i(o)i´`〜'〜'´
可愛いwwwww
っていうか、カボチャはもはや仮装じゃねえなwwww
カボチャの張りぼてかぶってる弐号が妙に豪放w
絵師さんGJ!!トウジがえらい可愛いな。嫁の貧乳具合にハァハァ。
しかし一枚目を開いてPCにコーヒー牛乳吹いた俺に損害と賠償を(ry
ゲwwwンwwドwwwwウwwwwww
絵師さんお帰り。トウジの尻尾が可愛いな。
このあと夫婦は狼プレイをするわけですねw
おお!?絵師さんの魔女っ子シンジきゅん可愛いw
トウジとシンジの仕草がリアル…
芸が細かいっていうか、かわいいねw
|あ、でもワシ、犬のままでもええわ♪ .|
└──v─────────────┘
ノ::>
(\,,,,,,/) /.::::::|
/ ゚ ヾ▼)ニニニ`_、
ゝiミi ハノ(从w i
|ミi6 ^∀ノ、ヮ`*bノ ( トウジの甘えんぼ… )
ノ| ⌒つ´ !_☆^ヾ
∠,,人,_/`、/つ,::)|
〈::: 〉:::::::::|ノ
ヽ「:::::::::::::|
/⌒Y⌒} \
/ /| | .\
/ ̄/ { ̄:} ☆
/::::/ | ::|
/::::/ |:::|
ヒ´ ̄〕 〈 ' ̄〕 絵師さんGJ!
絵もAAもすげぇ可愛い
可愛いっていうか超気合入ってる
絵師もネタもAAも凝ってるなー。
何かカボチャ大王ゲンドウはお菓子と言っても饅頭とか落雁とかあげそうだなw
シンジきゅんは腕の細さと貧乳具合が良い
着ぐるみ狼トウジはもふもふしてて抱きついたら気持ち良さそうだ
狼って孤立孤高のイメージあるけど
トウジがの着ぐるみコスプレするとどこか間抜けっちゅ―か、
「嫁を裏切らない」ような安心感が出てしまう…(・∀・)イイ!!
狼は家族思いの動物なんだぜ
トウジ「くっはぁ〜!シンジの魔女っ娘は可愛ええなぁ〜!!
ケンスケ、写真!写真!」
ケンスケ「はいはい」
トウジ「あ、子供らのも頼むな!」
ケンスケ「まかせとけ。新しいカメラ買ったから」
シンジ「トウジは犬?」
トウジ「ちゃうわ!狼の仮装や!」
シンジ「でもよくできてるね。……はっ!!」
トウジ「ん?」
シンジ「に、肉球!!か、可愛い…!!」
トウジ「可愛いとか言うな!狼やで!男らしいやろ!」
シンジ「ねぇ、ぷにぷにしてもいい?ぷにぷにしてもいい?」
トウジ「人の話聞けや!」
零号機「わー!父ちゃんワンコやー!」
初号機「可愛いな!」
弐号機「もふもふや!もふもふや!」
参号機「もふもふワンコー!」
トウジ「狼や!ボケー!!」
シンジ「犬だよねぇ…」
トウジ「シンジまで!」
シンジ「お手!」
トウジ「わん!」
シンジ「おかわり!」
トウジ「わん!」
シンジ「ちんちん!」
トウジ「おっしゃ!ちょお待っとれよ!」
ガチャガチャ
シンジ「何してんのトウジ」
トウジ「お前ら、30分くらいじいちゃんと遊んできい」
子供達「なんでー?」
シンジ「何をする気さ!何を!」
トウジ「そらあれやろ。ちんちんで悪戯…」
シンジ「馬鹿!!」
子供や嫁を大切にしているけど
狩(エッチ)の時は獲物(シンジ)をむさぼるトウジwww
尻尾ぶんぶん振ってそうだなww
でもその影では自己犠牲的に嫁と子に尽くしてんだろうか
狼の生態でぐぐってみたら凄いエピソードがわんさか出てきてびっくり
しかし狼で随分盛り上がるなwwww
中身は犬だと思う
いや、絵師さんの狼トウジがえらいはまってるから
前スレの酔っ払いといい最高だw
また何か描いて欲しいな
もう一人の絵師さんも待つよ
同じくw
ネタにしてくれてちょっと嬉し恥ずかしかったりw
そういやあの酔っ払いの絵は最高だな
密かにトウジと格好がユニゾンしてる綾波がまた仲良さそうでイイ
トウジと綾波のユニゾン…
ぺ、ペアルック…!?
まぁ、シンジが寿退社なら無難にアスカと綾波かな
シャレのつもりでトウジのパンチング人形を同時に蹴っ飛ばしながら
ユニゾン訓練がどんどん完璧になっていくアスカと綾波、
それを見ながら困惑してトウジにしがみ付いてるおにゃのこシンジきゅん。
その後の飲み会で吐いちゃった綾波に
「僕の旦那なんだし、トウジとも仲良くして?」
とか言ってトウジの服を着せるシンジ
シンジとトウジの匂いが同時にしてきて複雑な表情の綾波さん
シンジ「綾波、大丈夫?」
レイ「ん…けほっ…」
シンジ「何か貸すから楽な格好に着替えようよ。立てる?」
レイ「ごめんなさい…」
シンジ「大丈夫だよ。ハイ、これ僕のだけど気にしないで使って。」
レイ「……」もそもそ
シンジ「……」
レイ「……胸が」みちみち
シンジ「('A`)……じゃ、じゃあトウジのシャツでよければ…」
レイ「ごめんなさい…」
トウジ「うえ〜アタマ痛ぁ……なんや、綾波起きとったんか?」
レイ「すこし前まで碇君も起きてたわ。」
トウジ「おう、運んどくかな。綾波もあんまし顔色良うないな、お前の分も布団出したるから寝とき。」
レイ「平気。」
トウジ「眠たなったら言うんやで。」
レイ「ええ。」
トウジ「……」
レイ「……」
アスカ「どんなもんじゃーーい!!!!」
トウジ「な、なんや!?」
レイ「寝言ね。」
トウジ「寝言か。」
レイ「寝言よ。」
トウジ「……」
レイ「……」
トウジ「…綾波はワシが嫌いか。」
レイ「どうして?」
トウジ「惣流と一緒んなってジャージ着せた人形ボコボコにしとったやないか。」
レイ「……」
トウジ「ワシはムカつくけどまぁ気にしてへんからええんけどな、シンジがな。」
レイ「碇君?」
トウジ「まぁシンジは気にしとるっちゅーかなんちゅーか、なぁ。」
レイ「……」
トウジ「いやな、別にワシと仲良うしてくれとかそーいうわけやないで?」
レイ「…碇君が同じようなことを言ってたわ。碇君は鈴原君と仲良くしてほしいって。」
トウジ「…そか。」
レイ「でもあなたのリアクション、楽しいもの。」
トウジ「…いじめって知っとるか綾波。」
レイ「わからないわ、たぶん私は3人目だt」
トウジ「もう寝ろや…」
いいなぁ。仲良いな
旦那の心配をするシンジが健気だ…
弄られるのも幸せの一つ
トウジとアスカのユニゾン
トウジと綾波のユニゾン
子供たち「ペアルック!ペアルックやー!」
シンジ「こ、こら!仕事なんだからからかわないの!」
ケンスケ「やきもちか?イヤーンな感じ」
子供たち「やっきもち!やっきもち!」
シンジ「ち、違うよ!」
ちょっと大人になりかけてるチルドレンどうしの心の交流と
純真無垢な子供達のやりとり…和むし綺麗だなw
トウジの生足スパッツはどうよwwww
それに興奮しちゃうのもいるのではwww
…………俺か……OTZ
零号機「父ちゃんすね毛…」
アスカ「気持ち悪い…」
トウジ「気持ち悪い言うな!」
初号機「せや!剃ったら?」
アスカ「剃ったら次に生えたときにより濃くなるのよ」
レイ「最悪ね」
トウジ「最悪言うな」
アスカ「それにツルツルの状態もそれはそれで気持ち悪いわ」
弐号機「あー、なるほど」
参号機「ぱぱいじめちゃだめー!!」
シンジ「そもそも着なきゃ良いんじゃ…?」
剃らすなwww
機動性はジャージで充分だろw
脱毛剤付けてビルダーの如く体毛抜いてつるつるになるトウジ…
シンジがうなされそうだwww
むしろシンジとトウジのペアルックで、青と黒のジャージ姿を想像してしまうw
子供達に体力をつけさせるために一家全員ジャージ姿で夕方ジョギング
シンジ「参号機、ニンジンもちゃんと食べないとダメだよ?」
参号機「ヤダ、ニンジンきらーい。」
トウジ「ええやんシンジ、ニンジン以外はちゃんと食べとるんやし。」
シンジ「好き嫌いは体にも良くないんだよ、ハイ参号機あーん。」
参号機「いや〜ニンジン嫌い、ママも嫌い!」
トウジ「これこれ、そないな事言うたらアカンで参号機……ん、シンジ?」
シンジ「ぼ、僕が嫌いなの?参号機は僕がいらないの?」(ブルブル)
トウジ「シ、シンジ、子供の言う事なんやからそない真に受けんでも……」
シンジ「僕はやっぱりいらない子なんだ、僕はイラナイ子、僕は……うぇ〜ん。」
参号機「ママごめんなさい!ニンジン食べるから泣かないで〜。」(パクッ!)
シンジ「ハイよくできましたー、じゃあ次はパジャマ着替えようね。」(ニコッ)
トウジ「う、嘘泣き……シンジも女として成長しとるんやなあ。」
母は強いのだよ
アスカ「そりゃ4人もいればね」
レイ「でっかいのを一人忘れてるわ」
アスカ「ああ、一番手のかかる奴ね」
トウジ「へ?誰のことや?」
アスカ・レイ「お前だー!!!」
乳離れの出来てないおっきな子供w
参号機に母親の愛情注いでるシンジに萌え
母性が溢れるシンジきゅんだな
まさに良妻賢母
ここのほのぼのとした空気いいな。
あっちのカオスなスレとの温度差に爆しょ…
いや、なんでもないww
つか、スレチだな。
11月って何かあったっけ?
クリスマス、冬至、トウジの誕生日、大晦日と12月はイベント目白押しwww
11月は勤労感謝の日と七五三があるぞ
子供達みんなでシンジママとトウジやゲン爺の
仕事ぶりに感謝して贈り物でも贈ればいい
七五三は個人的な子供達の見た目年齢設定としては
零号機見た目5歳
初号機見た目4歳
弐号機見た目3歳
参号機見た目2歳
の年子設定なので、零と弐の七五三だ!
あとは、まぁ冬なので鍋とか。
絵師さんの鍋パーティーするチルドレン+子供達が見てみたいな
贈り物は似顔絵とかだな
ぬるま湯でペンペン鍋とかやったら可愛いだろうなw
たらいでペンペンを洗ってあげる子供たち
いいなそれw
| |ちょっと煮え過ぎやないか? | | 煮えたかのう? |
| └────v────────┘ └──v─────┘
|ペンペンッテ ,,v,,
|オモッタヨリ (,, ゚∋∬
|オッキイネ ノ ) i`'`''ヾ | ホントに食っちゃダメやで |
| 从)8 ヾ''`''`"リ ミ,.;;(ノ:::/ (∀゚ lbミ └──v─────────┘
|´ヮノ ミ6 ´゚ヮノ ⊂ニニニニニ⊃ と 〈 ( ハ从 ) ▲ /
|とノ ( つつ │::;;; ;;::│ (_/ヽ_) (∀゚bノ ─● オデデデーン
| し (_)ノ └───┘ □⊂ 〈 |\
※ ペンペンをそれっぽく修正
ママゴトを通して大人になっていく子供達ってかわいいねw
このスレ見てると子供ほしくなるな
議論スレであったけど子供は人類の宝やからね
少子化に貢献しとるね
セカンドインパクト後の世界を逞しく生きとるペンペンと
サードインパクトを阻止してる鈴原家。
一億年後の地球ではどっちが生きているだろう。なんつったりして
ペンペン相手におままごとする参号機
参号機「はい、ごはんができましたよー」
ペンペン「クエ」
参号機「さんごはいいからペンペンが食べていいんだよ
ペンペン「クエ〜」
参号機「『食え』って言っちゃだめなの。
行儀良く『食べる』って言わなきゃダメってままが言ってた」
ペンペン「く、クエ〜…」
参号機「だめ!おぎょうぎが悪い子はごはん抜きですよ」
ペンペン「クエ…」
参号機「だめー!!」
ペンペン「クエ!ギャッギャッ!」
ミサト「ねえ、アスカ。最近ペンペンが変な発声練習してるんだけど。何かあったか知らない?」
アスカ「さぁ?」
人語を把握してるペンペン…ワロタw
発声練習…ペンペン優しいw
3歳児並みの知能があると聞いたことがある
ディノサウロイドレベルの知性があるのか…更に進化しそうだな
アスカ「鈴原より頭良かったりして」
トウジ「ワシは三歳児以下かい」
レイ「そうね、失礼よ。セカンド」
トウジ「綾波…」
レイ「三歳児に失礼よ。弐号機は見た目三歳児なんだし」
トウジ「綾波………」
ここの綾波は実に楽しそうだなぁ
夫婦がいってらっしゃいとかお帰りなさいとか
おやすみとかおはようとか
事あるごとにチューしてそうな仲睦まじさが良い
そんな幸福過ぎてだらけきるトウジに
レイとアスカは突っ込み役として共同で活を入れてるね
だから仲いいのかw
そういえば前に小さいAAのトウジとシンジがチューする簡略AAが可愛かったなぁ
トウジは普段は嫁ラブ子煩悩の色ボケだけどやるときはやるんだよ
使徒倒すときとか
一緒にポッキー食べるの昔の事みたいやな /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.: '``"`"i i ⌒⌒丶
ミi ハノハノw从w ` ; キャー
ミi6 *´)━ `*bノ
ノ つ とl∀ lつ
'===' (_ つ⊂く/_|」) /l#lヽ,-〜O
.: '``"`"i ⌒丶
iミi ハノハノ从w `; (…もう…トウジの甘えんぼ…)
ミi6,,* ´ )`*bノ チュ
.___ ノ つ⊂ ヽ
'===' (__つく/_|」) /l#lヽ,-〜O
過去ログ探したらあった、このAAだな。
エヴァ2ではトウジはバルディエルを自力で倒してしまうイベントが発生するらしいが
実はその後はかなり強いみたいね
これは良いポッキーゲーム
可愛い…
参号機「おじいちゃん、ここの公園で鬼ごっこしよー!」
ゲンドウ「ああ、いいだろう。」
参号機「じゃあジャンケンで鬼決めないと……参号機はパー出すから、おじいちゃんはグーね。」
ゲンドウ「……分かった。」(ジャンケンの意味あるのか?)
参号機&ゲンドウ「ジャンケンポン!」
参号機「わーい参号機が勝ったから、おじいちゃんがオニ〜!」
ゲンドウ「ハハハ、待てー!」
参号機「きゃ〜、助けて〜!!」
通りすがりのおばさん「あ、あれはまさか!?」
(ファンファンファン、ウ〜!!)
警官「で、誘拐犯ではなく確かにそちらの女の子のお爺さんで間違いないんですね?」
シンジ&トウジ「お騒がせしました、ごめんなさい!!」
参号機「ママー、おじいちゃんお巡りさんと鬼ごっこしてたけど、スッゴク足が速かったんだよー!」
ゲンドウ「まあこう見えても昔は陸上をやっていたからな、警官の一人や二人……」
シンジ「父さ〜ん、少しは反省してくれないと僕そろそろ暴走しちゃうよ〜?」
ゲンドウ…頑張れwwww
孫4人いたらそんな日もあるさ
ゲンドウ足早いのかww
パトカー相手にルパンみたいに疾走ってかwwwwwwww
じいじは悪くないんだぜ、物騒な世の中が悪いんだ。
2日目、参号機「レイお姉ちゃん、ここの公園で鬼ごっこしよ〜。」
レイ「いいわよ。」
参号機「じゃあジャンケンで鬼決めようね……参号機はパー出すから、レイお姉ちゃんはグー出してね。」
レイ「……。」
参号機&レイ「ジャンケンポン!」
レイ「チョキだから私の勝ちね。」
参号機「え〜ダメだよ、レイお姉ちゃんズルしたからもう一回!」
レイ「……了解。」(ニヤッ)
10分後
参号機「も〜レイお姉ちゃんさっきから全然言う事きいてくれないから、参号機負けてばっかりじゃない!!」(怒)
レイ「ごめんなさい、次からはちゃんとするわ。」
参号機「ウソ、レイお姉ちゃん笑ってるもん!」
レイ「こんな時は笑えばいいって碇君が……。」
3日目、参号機「アスカお姉ちゃん、ここの公園でかくれんぼしよ〜よ!」
アスカ「しょうがないわねえ、付き合って上げるわよ。」
参号機&アスカ「ジャンケンポン!」
参号機「わーい、参号機の勝ち〜!」
アスカ「チッ、負けたか……まあいいわ、10数えるから早く隠れなさい。」
参号機「はーい。」
参号機「どこにかくれよ〜かな〜……あっ、パパ!」
トウジ「ん、参号機こんなとこでどないしたんや?シンジが心配するから一緒に帰ろうな。」
参号機「うん!」
数時間後
アスカ「ど、どうしよ〜ここにもいない……もしかして誘拐!?お願いだから出てきて参号機!!」
シンジ「どうしたのアスカ?一人で草むらの中に入ったりして。」
アスカ「シンジィごめんなさい!!参号機が急にいなくなって……」
シンジ「へ?参号機なら今家でトウジと一緒にテレビ見てるけど。」
アスカ「ハア!?」
シンジ「それより今日さ、久しぶりにスキヤキにしようと思ってるんだけど、アスカも一緒に……あれ、アスカ?」
アスカ「ハッ、ハハッ、アハハハハハハ!!あの小娘三枚に卸してやるー!!」
さすが末っ子wwwww
末っ子最強wwwww
シンジは一人っこだし、トウジは兄弟いるけど妹が一人だけだから
4人もいたら育てるのも大変だけど楽しそうだな
末っ子の参号機は親だけじゃなく兄弟からの愛も受けて育つんだろな
後ペンペンの優しさとかも
零兄ちゃんは遊ぶときは常に弟2人と妹1人の面倒見てるのか
偉いな
一応中身はトウジ似だから面倒見が良いのさ
弐号機はトウジと母ちゃん取り合いして勝つことがあるんだろうか
むしろ全戦全勝w
シンジはアライJr状態のトウジを夜中に抱きしめ心の傷を癒すのでしょう
零はごく普通の健全な少年だが
ませてて癖のある初が一番両親をニヒリスティックに見てて
弐は元ヤンのタメ年の少年とか相手に派手に喧嘩もしたりする
末っ子の参号機は天真爛漫で誰に対しても打ち解けてるが振り回す要素も多い
性格の方向性全員バラバラだが母親の前では統一行動を取る、そんな感じかな
弐号機「僕、大きくなったら母ちゃんをお嫁さんにすんねん」
レイ「そう、良かったわね」
アスカ「でも重婚になるわね」
トウジ「そうやそうや!シンジはワシの嫁はんやねん!」
弐号機「父ちゃんずるいー!」
トウジ「ずるないわ!お前が生まれる前からシンジはワシの嫁やもーん!」
アスカ「もんとか言うんじゃないわよ。気持ち悪い」
弐号機「う、う、う、う」
アスカ「あ」
弐号機「うわぁああぁああああああん!!」
レイ「泣かせたわ、鈴原くん」
トウジ「わ、ワシのせいか!?」
弐号機「うわぁああぁあああああああああん!母ちゃーん!父ちゃんがぁああ!」
シンジ「弐号機?トウジ、泣かせちゃダメだよ」
トウジ「せやかて」
シンジ「こんな事言ってくれるのも、ほんの小さいうちなんだから」
弐号機「そないなことないもん!」
アスカ「あーあ、本当このまま大きくならなきゃいいのに」
レイ「子供は成長するものよ…」
アスカ「あんたね、成長したらコイツ鈴原そっくりになるのよ…」
レイ「あ」
トウジ「さぞかし男前になるやろなぁ…」
アスカ「あんたも大概子煩悩ね…」
レイ「これはただの自意識過剰よ…」
零→お兄ちゃんらしいしっかり者
初→クールっぽいけど何げにいじられがちな父ちゃんの味方についたり優しい子
弐→お調子者で正直者
参→博愛主義・空気読める
に育ったらいい、俺的には。
甘やかされがちな参号機にはレイから現実と大人の厳しさを
弐号機はトウジの背中から家族と嫁さんを守る大変さを教わってほしい。
産まれたときから見てたんだ、嫌な子に育ってほしくない
とか真面目に語ってる自分が気持ち悪い件。
大丈夫。俺も気持悪い。
きっと皆気持悪い。
>初→クールっぽいけど何げにいじられがちな父ちゃんの味方についたり優しい子
>参→博愛主義・空気読める
零弐はごく普通の子供というか個性をあんまし感じないのだが
今までのネタでは初と参はなんかそんな感じはする。
>>632 成長すると意外に男前になると思う、弐は。
体育会系と思われるので合コンとかではもてなくても
女房には尽くすので結婚すると円満な家庭になりそう
お前ら、子供達は成長が異常に早かっただけで実年齢は赤ん坊だぜwwww
そっと見守っていこうとか言う自分も気持悪いがもうこれはこれでいいかと思う
子供達の成長の前にトウジが乳離れしないのが問題だと思うんだ
性的な意味で
いや、スキンシップは大切だと思うw
トウジとシンジはえっちはこっそりと、でも激しくって感じ
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ
ミ6 ゚∀゚ノ <ワシは乳離れせんでもええんや!性的な意味で!
: '``"`"i
i:.:i ハノハノ∩
ミ6 ゚∀゚ノ 彡 シンジのおっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
可愛いな、モナーAAのトウジw
どんだけおっぱい好きなんだよwww
ちっこくて中性的でかつシッカリ子供を育てられるおっぱいが男の夢ですからw
毎晩チュッチュして揉んでるのにシンジの乳の大きさは変わらないのか
やはり少し太らないと
3〜4センチぷよんとでてる感じがベストだと思う
風俗っぽくなっちゃうと逆にしんじらしくないっちゅーか
赤ちゃんに乳をやってる時トウジも一緒に吸ってたんだろうか。気になる
初代スレを見ろ。吸いまくりだwww
まぁ、乳や乳首をマッサージすると母乳の出もよくなるから…
トウジ「そうや!あれはマッサージや!シンジや子供らのためや!」
シンジ「嘘だ。絶対嘘だ。すっごくエッチな手つきや舌使いだったもん」
トウジ「嘘ちゃうもーん」
シンジ「じゃあ、何で今も同じことしてるの?」
トウジ「そら、シンジの乳をでっかくするためや」
シンジ「都合いいんだから!」
成る程wスケベな亭主なのに幸せそうだなシンジww
使徒を倒したあとはシンジにぱふぱふしてもらって癒しを得るのだ
ぱふぱふできるほどあるかどうかは置いておく
すりすりすればいいよ!
子供らもシンジに抱っこして貰って胸にすりすりするの好きそう
みんなで順番待ち。年令順なので父ちゃんは一番最後
待っているトウちゃんの前に飛び入りですりすりするペンペン
怒りをかみ殺し微笑んでるトウちゃんw
ペンペン「ギャッギャッギャッ!」
すりすり
シンジ「あはは!ペンペン。もうっ!くすぐったいよ」
ペンペン「クワァ〜?」
シンジ「何?そりゃミサトさんとはちょっと違うかもしれないけど…」
アスカ「ちょっとじゃなくてかなりじゃない?」
ペンペン「グワッ!」
シンジ「な、何だよ!もう、そんなこと言うならさせてあげないから!」
ペンペン「クェエ〜…」
トウジ「よっしゃ!次ワシ」
レイ「碇くん…次、私…」
シンジ「えぇ!?綾波?」
すりすり
レイ「碇くん…」
シンジ「な、なに?」
レイ「お母さんの匂いと魚の匂いがする…」
シンジ「ペンペンの次だから仕方ないよ…」
トウジ「ワシは〜?」
シンジ「トウジは…お、お風呂に入ってから!」
トウジ ( ゚∀゚ )!!!
アスカ「この馬鹿夫婦が」
そこまでやるかシンジw
綾波やアスカだってお母さんが恋しいんだよ
ここのシンジなら巨大化すると補完計画が成功しそうだなww
魚臭さを取るためお風呂に入って、湯上がりほかほかぷるんぷるんの
シンジきゅんの微乳を生ですりすりか…
幸せ者だな
血行が良くなってるから旦那とのすりすりが一番過激になる罠w
幸せ夫婦
若夫婦っつうより幼夫婦って感じ
13と14だしなww
幼人妻ww
シンジは姐さん女房か
ますます可愛いな
シンジ自体が可愛いしねw
〃⌒⌒ヽ〃``"`"i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd ゚‐ノミ6*゚∀ノ
/_((つfiつつ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ[Lノヽf)
ここの姐さんシンジが
AA弐典に出ててびっくり
ひっつき虫な夫婦だなwカワユス
何か久々にパンツルックなシンジきゅんを見た
すっかりスカートに慣れたシンジきゅんもいいが、
パンツルックなシンジきゅんも良い
しかもトウシン優先ww何があったんだw
ここのAAは可愛いよね。子供達も小さいのに特徴掴んでて凄い
ありがとさんw
AAサロンにいいのがイッパイあるって教えられたんで改造してたら嵌りますたw
乙!また時間があるときにでも何か作って下さい
うす、最近来る暇無くなっちゃったけど、時間が取れれば来れると思いまつ
ただツールに頼らずともAAモード入れたり、メモ帳とかの設定を「MS・Pゴシック」
にするだけである程度ズレ修正とかは可能。試して見ると面白いですよw
学校生活はどうしてるんだろう?
ここのシンジは女学生姿で授業受けてるのかな、
それとも男の姿で通してるのだろうか
クリーニングする日によって違うのだ
鈴原夫婦は制服姿で子供達を幼稚園に送ったりするのかな
途中でアスカを迎えに行って、綾波も迎えに行って
ケンスケやら出勤途中の冬月やらゲンドウやらも加わり
いつのまにやら大勢でチビ供を幼稚園に見送り
トウジとシンジは先に学校にいっちゃうので、マヤやリツコとかがフォローして
幼稚園バスとかの送り迎えをしてあげてるんだと思う。
もしかするとペンペンが家事を支えてたりw
トウジ「嫌やー!ワシが見送りするー!」
シンジ「駄目だよ!僕達が学校に遅れちゃうでしょ!
ミサトさんや父さんが出勤途中に送ってくれるって言ってるんだから」
トウジ「シンジは心配じゃないんかい」
シンジ「そ、そりゃ僕だって…。でもネルフ職員専用の幼稚園だし」
トウジ「ワシの可愛い参号機に何かあったらどないすんねん!」
零号機「僕達が守るから大丈夫や」
初号機「そうやそうや!」
弐号機「参号機に何かする奴がおったらパチキかましたる!」
シンジ「ほら、みんなお兄ちゃんなんだから」
トウジ「せやかて…」
参号機「ぱぱ、行ってきまーす!!」
トウジ「お、おう。行ってらっしゃい」
シンジ「ほらね、みんなちょっとずつ成長してるんだよ」
トウジ「せやなぁ」
シンジ「トウジも成長しなきゃね…」
>弐号機「参号機に何かする奴がおったらパチキかましたる!」
弐号機の成長が萌えるw
順調におとんそっくりに育ってるなw
参号機「ペンペンおままごとしよ!参号機がママでペンペンはパパ。」
ペンペン「クウェッ、クウェッ!!」
参号機「パパお帰り〜、帰ってきたらパパとママはちゅ〜するんだよ!
はいペンペン、ん〜……」
ペンペン「クウェ〜。」
トウジ「人の娘になあにさらしとんのじゃあああああ!!」
参号機「パパ邪魔しちゃダメだよ、おままごとなんだから!」
ペンペン「グウェッ!!」
トウジ「あかん、鳥如きに家の娘は絶対やれん!!」
シンジ「子どもの遊びでそんなに真剣になるなよ、トウジ。」
参号機「パパうるさいからヤー!!ペンペンもう一緒に寝ようね、
あのね、パパとママは寝る時はお布団の中でたくさんちゅーしたり……」
シンジ「おままごと終わりーーーーー!!みんなでトランプしようよ!!」
参号機「ママわがままはダメなんだよ〜!」
バロスwwww参号機超強いな
子供はしっかり両親を見てるのだな
シンジカワユス
参号機ませませして可愛いなw
シンジもみっともない事は出来ないだろうね
トウジはみっともないんだろうな
レイ「私だけ仲間外れ…私だけ…」
アスカ「私だけって、何よ。ファースト」
レイ「この間、葛城一尉に連絡網を貰ったの。そのとき気が付いたわ」
シンジ「何が?」
レイ「私だけ名前が3文字じゃない…」
トウジ「はぁ?何いうとん?」
レイ「よりによって鈴原くんまで3文字…」
トウジ「よりによってとか言うなや」
レイ「どうして…」
シンジ「ほ、ほら。うちの子も3文字じゃないし…」
レイ「零号機、初号機、弐号機、参号機…。漢字だと皆3文字…」
アスカ「ばっかじゃないの?くだらないわね」
トウジ「そういや、惣流にはミドルネームあったな」
アスカ「…は?」
シンジ「そうだね。いつもアスカって言ってるから忘れてた」
アスカ「ちょっと、あんたたち…」
レイ ( ゚д゚ )
アスカ「な、何見てんのよ!あんた!」
レイ「ラングレー…3文字じゃないのね…」
アスカ「な、何親近感持った瞳で見てるのよ!!」
レイ (´∀`)セカンド…
アスカ「懐くな懐くなー!!」
レイも寂しがりやだなww
レイ「淋しい…。そう…私、淋しいのね」
アスカ「あんた…いつまでうちにいるのよ」
ミサト「まぁまぁ、いいじゃない。アスカ」
ペンペン「グワッ」
アスカ「なによ、皆よってたかってシンジの平和ボケがうつっちゃって」
ミサト「そうだわ、レイ。お腹空いたでしょ?ご飯食べて行きなさい」
レイ「あ、ありがとう…」
ミサト「大丈夫よ!シンちゃんからのおかずのお裾分けだから。肉は使ってないわ」
レイ もぐもぐ…ごくん
ミサト「でも、ちょっち物足りないからあたしが味付け変えてみたけど」
アスカ「…えっ!?」
レイ ( ゚д゚)
レイ ( ゚д゚ )
アスカ「こっち見んな」
レイ「ごめんなさい…。やっぱり帰るわ…」
アスカ「まぁ…胃薬くらい飲んでいきなさいよ…」
レイの天然ぶりって参号に通ずる所があるねw
691 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/10(土) 20:55:43 ID:7T25pb9R
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね キショイから生きる資格無し
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ キショイから生きる資格無し
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ キショイから生きる資格無し
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね キショイから生きる資格無し
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね キショイから生きる資格無し
レイ (゚∀゚)ノ ナカーマ
アスカ「ちょっと、嫌よ。あんた達となんて!」
ケンスケ「悪かったな!」
つ【霧島マナ】
霧島マナって今どうしてるかな…
子供達の幼稚園の先生とか保母さんとかやってるといい。
年齢設定とか合わないけど
ここって委員長はどうなった設定なの?
子供達に名前付けたり、アスカと一緒に協力して
シンジの貧乳に合うブラを探したりしてくれます
乙ー。シンジきゅんが子供をポコポコ生んじゃうのが笑えるけどほのぼのでいいw
ネタ可愛いな。トウジ大好きになった
久々に過去ログ一気読みすると、歴史が感じられていいな
子供達が赤ん坊の頃とか可愛い
参号機は赤ん坊の頃はゲンドウを恐がってたんだな
慣れか
4人全員赤ん坊の頃ゲンドウとの初対面のときに泣いたんだろうな
孫に泣かれるおじいちゃん
孫が生まれるたびに丸くならざるを得ないゲンドウおじいちゃんに萌えるw
司令室を託児所に改築するゲン爺
トウジの父ちゃんとかどんな風に
その頃のゲンドウと向かい合ったんだろう
とりあえずトウジは一人元息子現在娘を孕ませたことで激しく説教されただろうな
トウジのおとんやおじいは出てきてないけど
ゲンドウより子供あやすの上手そう
ネルフの職員だっけ?
トウジのじいちゃんはツルッパゲだから将来トウジも禿るね
下級のネルフの職員がゲンドウおじいちゃんと対等以上になってしまうのかww
萌エスwwwwww
トウジのおとんは整備員でエヴァ3号機の担当なんだよ、と妄想
参号機を前にトウジのおとんが妻の事を思いだし涙ぐんでると
ゲンドウが菓子折り持って「娘を頼みます」とか言ってくるのだな
そして屋台で飲むと
ゲンドウ「息子、いや娘を宜しくお願いします」
トウジ父「いやいや、うちのアホ息子こそ司令の大事な
お坊っちゃん、いやお嬢さんを傷物にしてもうて…」
ゲンドウ「いやいやいや」
トウジ父「いやいやいやいや」
トウジ父が微妙に邪悪な希ガスw慇懃無礼?ww
酔い潰れたゲンドウをシンジが、トウジ父をトウジが背負って家まで運ぶんだよ
しかしシンジにゲンドウは無理か。トウジ二人分頑張れ。
トウジが運び、シンジや子供たちが水を飲ませたり布団敷いたり
ゲンドウやトウジ父は酒に強いと思われるので
むしろ酔いつぶれるのは付き合わされるトウジだったり
孫たちはおじいちゃんたちのウワバミみたいな姿をしかりつけ、
シンジはおろおろしながらぐてっとなった亭主のオムツを替えてあげるのだ
オムツかよwwどんだけ飲ませてんだよwwwwww
甲斐甲斐しく働くシンジにゲンドウもトウジ父も妻の面影を思い出し涙ぐむ
ゲンドウ「ユイ…ぐすっ」
トウジ父「司令…泣かんといてください。さぁ、もう一杯!」
ゲンドウ「ああ…問題ない」
シンジ「問題あるよ!父さんもお義父さんも、もうお酒は駄目です!」
零号機「かーちゃん、父ちゃんが寝ゲロしたー」
シンジ「えぇええええ!?まったく未成年にお酒飲ませて!」
シンジきゅん、旦那思いのええ嫁さんだな…
シンジのリアクションがすごい可愛いw
朝にトウジの妹が迎えにきて、二日酔いの親父と兄を叱り付け解散
ゲンドウはリツコ辺りが迎えにきて説教
女性優位だね、鈴原家ってww
レイ「鈴原君は妻の尻に敷かれるタイプね」
シンジ「そんなことしてないよ!もうトウジったら優しいけど結構我侭で…」
アスカ「はいはい。また惚気?」
トウジ「まぁ、ちょっとくらい敷かれるのも家庭円満なコツや」
アスカ「あんたって暑苦しい馬鹿だし前時代的で亭主関白かと思ったけど」
トウジ「それにシンジの尻はこう、ぷりっとして張りがあるのに柔らこうて桃尻で…」
シンジ「トウジ!何言ってんだよ!!」
トウジ「す、すんません!!」
レイ「むしろ自分から望んで敷かれてるのね…」
シンジ「トウジも意外とお尻きれいなんだよ。」
アスカ「酔っ払って裸で踊り狂ってたの見たから知ってるわよ、気持ち悪い!」
トウジ「え!?ワシ記憶にないで!」
レイ「3人目だからよ…」
トウジ「そか!そらしゃーないな!」
納得すんなアホ旦那wwwwww
アスカ「あんたって、3人目って言えばなんでも許されると思ってるの?」
レイ「知らないの。私は3人目だと思うから」
アスカ「チビ共が真似したらどうするのよ」
レイ「…?」
シンジ「こら!誰?壁にサキエルシール貼ったのは!
接がれなくなっちゃうだろ!正直に言いなさい!」
零号機「知らないの。私は1人目だと思うから」
初号機「知らないの。私は2人目だと思うから」
弐号機「知らないの。私は3人目だと思うから」
参号機「しらないの。あたちは4にんめだと思うから」
零号機「参号機〜。微妙に言えてないで」
参号機「だってむずかしいもん!」
初号機「練習すればええと思うよ」
弐号機「せやな」
シンジ「こらー!!遊ばないの!」
子供達「ごめんなさい…!!」
アスカ「ほら、見なさい」
レイ「そうね…。子供の前ではやめるわ」
トウジ「ワシらの前ではええんかい」
レイ「持ちネタ…だから」
子供達の連携が微笑ましいwwww
シンジきゅんの台詞を引用してる
初号機の微妙な成長に萌えた
でも見た目は柔和なトウジ
それぞれ微妙な個性があってかわええ
ここの綾波とアスカって妙に子供達と気が合ってて好きだw
保母さんとかに向いてそう
すでに子守りもしてるので保母さんみたいなもんだw
レイ「赤ちゃん…子供…って結構いいものね」
アスカ「はぁ?何言ってるのよ。あんなのうるさいだけじゃない」
レイ「見てて面白いもの」
アスカ「ばっかみたい。子供なんて絶対いらないわ!」
零号機「レイねーちゃん、アスカねーちゃん。オヤツ食べる?」
アスカ「あら、ありがと」
初号機「母ちゃんが作ったバームクーヘンやで」
アスカ「シンジも気が利くじゃない。あたしのは大きくね!」
弐号機「わー!ジュースこぼしてもうたー!」
アスカ「何してんのよ!もう、だらしないわねぇ」
参号機「アスカおねーちゃん抱っこー!」
アスカ「何よ。甘えちゃって!仕方ないわね」
アスカ「まったく子供なんて絶対いらないわ!」
レイ「貴女も見てて面白いわね、セカンド」
子供達の前ではふにゃふにゃになってるのに
あやすのが終わると意地張っちゃってるアスカ…可愛いw
レイもアスカも大人になりかけてる感じでいいね
子供と同レベルとも言えるなwww
アスカはミサトとうまくやってそうだな
たまに綾波が遊びにきたりして
しかし食生活はどうなってるんだろう…
シンジがお惣菜のお裾分け?
1、アスカが頑張って覚えた
2、ミサトが頑張って上達した
3、シンジがトウジと一緒に暮らすとき、頑張って
料理の作り方をわかりやすくノートに纏めて渡した
4、頑張れ、ペンペン
魚焼くとか肉焼くとかくらいなら出来るようになる…だろうかこの二人
3と4だな絶対w
5、ペンペンが頑張ってアスカ・ミサト・綾波に料理の作り方を教えに行っている
のかも知れない
ミサトはともかくアスカは慣れればそれなりになると思…う
前スレかいつかアスカはシチュー作ってたぞ
アスカ「シチューやカレーなんて野菜と肉を炒めて煮立たせて
ルーを入れればそれなりになるのよ。
ルーの代わりに味噌とほんだしを入れれば豚汁よ!
見なさい!レパートリーが3つになったわ!」
ミサト「んで、その3つがローテーションする…と」
ペンペン「クェ」
アスカ「文句あるなら食べるんじゃないわよ!」
ミサト「よし!私も作ってみようかしら?手始めに得意のカレーを…」
アスカ「明日シンジの家に行って新しい料理教わってくるわ」
ステップアップできて良かったじゃないかアスカww
>手始めに得意のカレーを…
いやいや、得意じゃないからwwww
シンジ「お酒と醤油とみりんを入れれば肉じゃがになるよ」
アスカ「レパートリーが4つになったわ」
トウジ「シンジ…いい加減芋と玉ねぎの煮物以外の料理教えてやれや」
シンジ「キャベツとか入れたらポトフもできるね!」
トウジ「芋煮ばっかやん!」
参号機「ポトフおいしー!」
弐号機「でも何で芋ばっかなん?」
レイ「昔ドイツでは芋が主食だったのよ」
零号機「レイねーちゃん物知りやな」
初号機「へぇ〜、芋かぁ」
トウジ「芋女…」
アスカ「殴るわよ」
トウジ「殴ってから言うなや」
芋女wwwwしかもジャガイモだしwwwwww
アスカ「あんたの方がジャガイモみたいな顔してるくせに!」
トウジ「何やとコラ!」
シンジ「やめなよ、二人とも。ほら、オヤツのスイートポテト食べる?」
レイ「今日は芋日和ね…」
なんかシンジが人間できてるねw
不眠不休の赤ちゃん育児地獄を四回も潜り抜けてきただけに
人として成長してるのか
母は強いのですよ
さらに旦那という名の一番手のかかる乳離れのできないでかい子供もいるしな
こんな寒い夜はみんなで鍋かな?
闇鍋
おこたで闇鍋?
おでんもあったまりそう
レイ「…おでんと言えばアレよ」
アスカ「ああ、アレね」
トウジ「アレって何やねん」
アスカ「日本では熱いおでんを食べるリアクションを見て楽しむ風習があるんでしょ?」
シンジ「綾波…アスカに何教えたんだよ…」
レイ「ダチョウ倶楽部…」
アスカ「あれ?出川じゃなかったかしら?まぁ、いいわ。鈴原。やんなさいよ」
トウジ「何でワシがってあっちいぃいぃいいい!!!!」
アスカ「イマイチ…」
トウジ「いきなり煮えたぎったチクワ押しつけといてそういう事言うか!?」
シンジ「はいはい!食べ物で遊ばないの!みんなが真似したらどうするんだよ!」
零号機「あれやな〜。なんて言うんやっけ?」
初号機「反面教師?」
零号機「そうそう!それやそれ!」
弐号機「まぁ、見てる分には面白いんやけどなぁ」
トウジ「一家の大黒柱のリアクションを面白がるな!」
参号機「ぱぱ〜!さんごがあーんしてあげる!」
トウジ「おお!参号機は優しいなぁ。あーん」
参号機「あーん!…あ、落としちゃった」
トウジ「ぎゃー!!!」
シンジ「確かに…面白いかも…」
親がトウジだと子供達の日常会話まで漫才になるのね
流石関西人www
アスカに間違った日本の知識を教えるなwww
参号機が何気に凶悪に進化してるw
ママに似て天然なんだよwww
夕飯はアスカや綾波の呼んで大勢で食べるのか
楽しそうでいいな
ゲン爺も呼んでやれ
おでんを食べながらおこたの中で足を絡めあってイチャつく夫婦
シンジのだと思ったら、実はゲンドウの足で(´・ω・`)ショボーンとなるトウジ
いや、あのトウジがシンジの足を見分けられないわけがない。
みんなが寝静まった後もおこたの中でエッチな悪戯して遊んでそうww
シンジ「おこた出したよー」
子供たち「わーい!」
アスカ「ちょっと!もっと詰めなさいよ!」
トウジ「仕方ないやろ。ひとつの炬燵にこない大勢入るのが間違ってんのや」
零号機「ほな、僕らは皆でまとまるか」
初号機「きついなぁ…」
弐号機「参号機、狭ないか?」
参号機「へいきー」
ゲンドウ「誰か俺の膝に座ればいいのに…」
トウジ「ほな、シンジはワシの膝に…」
シンジ「と、トウジ!父さんがいるんだから…」
ゲンドウ「問題ない」
アスカ「っていうか、いなきゃやる気なの?」
レイ(狭いわ。足が当たってる。脛毛…。
これは鈴原くん…?ちょっと悪戯してやろうかしら…)
レイ「…えい」
ぶちっ
ゲンドウ「ぐぁっ!!」
シンジ「と、父さん!?どうしたの?」
レイ(司令…?司令だったのね…この脛毛…)
アスカ「ファースト、あんた何かしたの?」
レイ「ダメじゃない、鈴原くん。司令にあんな悪戯しちゃ」
トウジ「え、えぇ〜!?ワシ!?」
全員が面白がってゲンドウに悪戯しそうだなw
罪を引っかぶるのはトウジ
無表情で脛毛をむしる綾波
一部トゥルトゥルになるゲンドウの足
罪をひっかぶるトウジ
みかんでお手玉をして遊ぶシンジと子供たち
食べ物で遊んじゃいけません
(;゚;;)
(;゚;;)
.: '``"`"i (;゚;;) (;゚;;)
ミi ハノハノ
ミi6*゚ヮノ=(;゚;;)≡つ お手玉してやんよ
(っ ≡つ=つ
/ ( シュパパパパパ
( / ̄∪
楽しい父ちゃんだなw
トウジは不器用だから全部落とすよ
子供たちがひとつずつキャッチするよ!
いいな、その連携プレイwwww
ちょうど5個あるから、最後の一つはシンジがキャッチ
忘年会の隠し芸に向けて練習
子供は順応性が高いので
父ちゃんよりも子供たちの方が上手くなる罠
トウジは一応運動音痴設定だからな
亭主が頑張って運動音痴を克服してるうちに
京劇のレベルまでかくし芸が上達してしまう子供たちが目に浮かぶw
父ちゃんは得意のトンファーを披露すればいいよ!
トウジはあれだな、腕力とか持久力はあるけど
不器用なせいでイマイチ本領発揮できないタイプの運動音痴な気がする。
そこそこ速い球投げるけど直球か暴投しか投げられなかったり
足はそこそこ速いのにクラウチングスタートが出来なかったり
泳ぐのもそれなりに速いけどそれはただ単に息継ぎができないので
窒息する前に泳ぎ切るからだったり。
「得意」でいいのかトンファーwww
トウジはスタミナだけはありそうだからな
泳ぎは嫁もできないから一緒にプールでイチャつきつつ覚えていけばいい
アスカあたりがスパルタで教え込め!
トンファー何もしない!が秀逸
何かしろよww
.: '``"`"i トンファー何もしない!
ミi ハノハノ
ミi6´Д`)
/ )
∩ / ,イ 、 ノ/ ドゴォォォ _ /
| | / / | (〈 ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | | | | } ∵. ・(使徒〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ヽ (/ , ´
| |ニ(!、) \ \ / / / \
∪ / ゝ ) / / ,'
/ / { | / /| |
/ _/ | |_ !、_/ / 〉
ヽ、_ヽ {_ ___ゝ
このAAだなww
勝手にドゴォォォってなる使徒が可愛らしい
シンジ「トウジ、格好良い!!」
子供たち「父ちゃん、格好良い!!」
アスカ「えぇ〜…」
レイ「私もやったらできるかしら…」
アスカ「やる気!?」
レイ「ポジトロンライフル、わき見…」
ちゅどーん
マヤ「使徒殲滅に成功!」
ミサト「あの子達…」
ライフルでわき見はまずいだろうwww
立て続けに吹いたwww
トンファーフンドシにインパクトあって吹いたwww
トンファーワロスwwww
夜はトンファーちんこでシンジを殲滅
性的な意味で
いや案外互角かもしれんww
シンジも四児の母でかなり強くなってるし
!! i`'``"`"'  ̄\
ヾ、 〃 _. (ハノハノ ;; |
し 頭 _ ィ〃"'ー-(∀` lbミ |
そ が /:::::::::::::::::::::::::ヽ. |
う フ !;; イ_jリ! リj;Nリ} |
だ ッ ゙!;ヘ:::ノノ_ ,r !/. | !!
= よ ト = {zリ 。'´:::/´ヽ__..、--――ヘ ヾ、 〃
お ン i'  ̄ ̄| ̄ ̄ __.-‐´\} 歩 こ 繋 ト
っ フ | _..|-―T. ̄ | く .ん が ウ
っ .ァ ノ ! .| | .な な っ ジ
l ドゴォォォ r j | | = .ん 街 た .と =
〃 ヾ、 {三 イ j | て .中 ま
!! \ ヾ、_.ノ´ / / | ま
_ r':.ドゴォォォ. `ニ´ / /⌒ヽ .|.\
/ゝ、_/!{ r ' \.r.’ ヽ〃 ヾ、
_ ! / ヾ / .人 / ./ !!
! r'´ / ドゴォォォ ヽ、,' / .,. - .、
r┤ _イ ./ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.r ヽ
ヘ_ゝ∠自粛_イ ノ,.‐'っ l l
| (二、_ミ┬―――――――ゝ ノ
多分トウジの勝ち
おまwwwwww色んな意味でバロスwwwwwww
こうして子供達が誕生したのだなw
この夫婦は騎乗位好きだなw
この夫婦はエッチでウエストを引き締め
背筋力を鍛えているのだなww
お前ら乳とトンファーの話になるといつもより俄然盛り上がるなwww
シンジきゅんのちいさなおっぱいと
トンファーネタはこの板のお約束だしwwww
トンファーネタのためにバトルオーケストラ探しているがどこにも売ってねえ
バトルオーケストラは
初号機VS3号機プレイで夫婦喧嘩
弐号機&零号機VS3号機プレイで日ごろの鬱憤晴らし
そんなプレイも楽しめます
子供達が使徒役で戦ってトウジはワザと負けてあげるのだなww
ガチで戦ってもトウジは子供たちに負ける希ガス
ぐぐって見たけどJAって結構強いのね
甲号機乙号機って奴らの存在が激しく気になる
父ちゃんは家族の平和のために同僚と共にエヴァに乗り、トンファーと片手に戦うのだ
あと、リボだと特殊武器はトンファーの他に専用シールドがあったはず
父ちゃんエヴァって結構萌え要素多いな
実は打撃・格闘戦向けって感じか
いや、きっと鉄砲玉だwwww
3号機もろともトドメを刺そうとするアスカ
何だかんだ言ってチームワークは良さそう
サハクィエルとかキャッチできるんだろうか
トウジ(帰ったらシンジにチューして貰って、子供ら風呂に入れて…
そのあとシンジとうへへ。こないだ恥ずかしがってやれんかった
アレとかソレとか試して以下自重)
ミサト「トウジ君!?何故スタートしないの!?」
トウジ「…はっ!?」
ミサト「そこから出たらロッカールームで待機!!こってり説教だからね!!」
トウジ「はい…」
アスカ「あんた何気ぃ散らしてんのよ」
レイ「だいたい想像は付くわね…」
かくも崩れるトウジの予定(自己責任)
みんな遺書は書かないな。きっと違う意味で
初号機も亭主を助けに戦闘志願する希ガス
子供達を潰す訳には行かないので火事場のクソ力を出す母ちゃん
ラブラブなんとか拳とやらで倒すんだな
家族の平和と嫁との恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて死んじまえ、だな
ラブラブな決意を固めて惚気+やる気満々の夫婦
それ見て自殺を取りやめいつまでたっても落ちてこないサハクィエル
勝手にロンギヌスで撃ち抜く綾波
かわいそーwwやりかけないけど
ミサト「遺書はどうする?」
トウジ「書きます!」
アスカ「書くの?」
トウジ「当たり前やろ!一家の大黒柱に何かあったら大変やろ!」
レイ「私も書くわ…」
アスカ「あんたも!?」
トウジ「なぁ、ワシが死んでもシンジには幸せになってもらいたいけど
再婚はして欲しくなんやけど。どう書いたらええ?」
シンジ「死ななきゃいいだろ!馬鹿なこと言うなよ!」
トウジ「せやな。やっぱ書くのやめるか」
レイ「私が死んだら、ビーカーは零号機にあげて
包帯は初号機にあげて、カバンは弐号機にあげて
制服は参号機にあげるの…」
アスカ「何遺品整理してるのよ」
レイ「私が死んでも代わりはいるかもしれないけど、忘れないように」
アスカ「死ななきゃいいでしょうが。っていうか、そんなもん貰っても困るわよ」
レイ「そうね…やっぱりやめるわ…」
ミサト「結局書かないのね。まぁ、成功したらステーキおごってあげるわ」
シンジ「わぁ〜い…」
アスカ「今時子供がステーキで喜ぶと思っているのかしら…?」
トウジ「よっしゃー!ステーキ!にーく!にーく!!」
子供達「父ちゃんするーい!僕らもにーく!にーく!」
アスカ「いた…何か凄い馬鹿がいた…」
レイ「幼児と同レベルなのね…」
シンジ「ち、違うよ!食べ盛りだからだよ!!」
シンジ優しいw
>私が死んでも代わりはいるかもしれないけど、忘れないように
なんか泣きそうになった
そりゃ愛するお馬鹿な旦那様にフォローを入れるのは嫁の役目ですからw
まぁ、トウジもシンジも中2だから…
中2の食欲はほぼ肉
トウジ「肉欲!肉欲!」
シンジ「それ意味違う!」
トウジ「ワシ、特盛りチャーシュー麺。チャーシュー大盛り」
レイ「私、ニンニクラーメン。チャーシュー抜き」
トウジ「抜くくらいならワシにくれや」
レイ「あなたにあげるなら子供達にあげるわ…」
零号機「わー。ありがとう!レイねーちゃん」
初号機「代わりに僕の煮玉子やるわ」
レイ「ありがと…」
参号機「アスカおねーちゃん、フカヒレっておいしい?」
弐号機「一口!一口!」
アスカ「しょうがないわねえ…ほら、あーん」
参号機「あーん」
弐号機「何か歯応えのある春雨の味がする…」
アスカ「味と物の価値がわからない奴ね!」
シンジ「ほら、トウジ。僕のチャーシューあげるよ」
トウジ「おおきに!」
ミサト「フルコースよりは安上がりだけど、これだけ大勢だとやっぱり懐が…」
ゲンドウ「問題ない」
リツコ「司令…何屋台に馴染んでるんですか」
ミサト「あんたもね…」
大勢でラーメン屋行くのって楽しいよな
食べる前にどんぶり間を具が飛び交うんだよなwww
ラーメンの具を肴に飲むゲンドウと冬月
シンジがお酌ですね
幸せそうじゃんwww
ゲンドウがとけ込んでるってのが萌えるw
ミサトがゲンドウの分も奢るのかよwwwww
ゲンドウが屋台ごと買い取ってるんだよ
「そのためのネルフです」
絶対やってそうだww
そしておじいちゃんは自ら屋台を駆り出して孫達を喜ばせる
リツコ「越権行為よ!司令!」
ゲンドウ「責任は私が取る」
リツコ「当たり前じゃないですか」
冬月「とりあえず給料から屋台代を天引きしておくぞ」
___________________
./ / / / / / / / / / / / / / / //ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / / / / / / / / / / / / / /`、 ヽ | 越権行為よ、司令
./ / / / / / / / / / / / / / / / /=== 、ヽ \ ドウシタ モノヤラ
/__./__/ / / / / / / / / / / / / / /_____ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|=ら ゲ | ノ ̄ ̄ ̄|ノ ̄ ̄ ̄|ノ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄||| .| O
|=∫:ン=|______ノ______ノ___ノ___ノ|.|| .| ((( 〃〃ヽ o
|=め ド..:| || 〃 ̄⌒ヽ ●●i6ミi | || .| | _" _ iミi 。
|=ん:ウ=|.||==┻= 彡 wリ`"ルD "';;;;;::;;'''ヽ..| || .| ヽ L、 6/ 〃 ̄⌒ヽ ,'⌒⌒丶
. '⌒⌒ヽ.~~~~| , '⌒⌒ヽ>c!@ーノ/ i`'`"`"ヽ ノ]つ ф⌒⌒фヽー / |i 从( ))ノ〉 (((`')))ミ .'⌒⌒丶
| WハW |i′w从wノ( ヽノ]つ (ノハノハノiミiV_| | ミノノ)ハ)))V__,) ノ リ ゚ ー^ノi w ヮ゚`・bζ (从 从) ;
,ヽG.:゚ ー゚ノ ┌┴ヽGl*´ーノ (ノ 从8ヾ (∀`*bミi ┴从G ゚∀ノi`'``ヾリ (,<~lノ†( /从ハ)i`'``'`ヾゝ゚ー ゚*v
(ノ(う∀))┌┴―とl ∀)lつ (ヮ^,,リ― ⊂ |ヽ ―((l ノ ∀]ヽ(‐゚`,,bミ 7´i__lヽ6,,゚∀)(ー゚bミ| とli ∀j)
/_/_lゝ└┬― /_/_l_lr ) とノ)― ノ ) ┬┴―く/_l| ⊂ と) | ||( つつ) つ /_/_|」〉
し'ノ | | ̄ ̄|し | ̄ ̄| し| ̄ ̄| | . (_)ノ し'し' しヽノ (_)ノ (ノ、) (ノ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…屋台で食事と言うよりおしくら饅頭みたいである
可愛ええぇえええ!!
相変わらずAA凄いなw
人口密度が高いなwGJ
ゲンドウってリッちゃんの尻に敷かれてそうだなwwww
リッちゃんと綾波の両方の尻に敷かれてる希ガスw
実質上ネルフの指揮権は冬月が握ってるんだろうか
ゼーレが人類の脅威じゃなくなってるここのゲンドウは
平和ボケしちゃって権威は無いけど、
二人嫁がいるようなとんでもない立場だと思うw
マダオだな
ま まるで
だ 駄目な
お お爺ちゃん
ま 孫が
だ 大好きな
お お爺ちゃん
いい例えだw
子供達の将来の異性の好みとか気になるな
零号機:平凡そうで責任感強い、ミサトに可愛がられるタイプ
初号機:繊細そうで早熟、異性としての好みはアスカ
弐号機:活動的で母ちゃんラブ、異性として付き合うタイプは綾波
参号機:家庭愛どっぷり、綾波にも父ちゃんにもおじいちゃんにも可愛がられる
だろうか。主観で言ってみただけだが
参号機が一番豪傑で
将来ゲンドウみたいなのを尻に敷いちゃうはず
ここのリッちゃんとゲンドウは上手くいってそうで何よりだ
ユイに関する罪悪感や呪縛から吹っ切れてるからね。
ゲンドウは釣りエンドに到達すると可愛いおじいちゃんに化けるのだ
リっちゃんが子供達にとって本当の意味でのばあさんになってしまうwwwwww
いっそリツコはゲンドウと再婚し、子供を作っちゃうべきである。
ヒカリとアスカと綾波は新しく恋人探すか、
トウシンの子供達の中からそれぞれ気の合うのと付き合っちゃえばOK。皆が幸福。
しばらく恋愛絡めない家族付き合いがいいな
ラブラブなのは鈴原夫妻だけで十分ですよwwwwwええwwww
そうだね。幸せを掴み取るのは当人の意思、
カプ話で子供達を縛りつけてはいけない。
>>849 微笑ましいww不覚にも保存したwwwwwwwww
ケコーンwwwwwwwwwwwwww
トウジって制服だと精悍に見えて格好良いな
バロスww嫁はんのジャージ姿を青とか白にした状態で
トウジとおそろいにしたら可愛いかも知れないwww
旦那の眦が精悍で萌え。新作で勝たせたい
そのまんまペアルックでいいじゃない
|ワシラはめんこいお姉さん〜お尻の小さい男の子〜♪|
└───────v───────────────┘
_
'´ ヽ .: '`"`"`"i
i w从wノ マテヤ コラ iミi ノハノハノ
ヽGl;゚ ヮ゚ノ ミi6 ^ヮ^ノ
と) ∀)つ と) ∀iつ
く/_|j〉 く/_|j〉
し'ノ し'ノ
>>859 かわいいね、萌えたww
トウジが女装するとキメエwwwwwwww
>>859 普通の仲のいい男の子って感じで微笑ましい
シンジの女性的な顔立ちが逆に目立ってるけど
>>860 キモスwwwwwwwwwwwww
シンジが買い物中洗濯物を畳んでお手伝いするトウジ
トウジ「お。シンジのワンピースや。こんな細かったんやなー」
トウジ「ワシとどんだけ体格差あるんやろ?」
トウジ「ちょお入るかなぁ…」
ごそごそ
アスカ「鈴原ー?シンジいる?」
ガチャ
トウジ「はっ!!!」
アスカ「……………」
レイ「………………」
パタン…
トウジ「ちょwwwwまwwwww違うんや!誤解や!!」
アスカ「スカートから脛毛まみれの足出して何言ってんのよ!!」
トウジ「ちょっと好奇心や!!」
レイ「そんな好奇心いらないわ…」
シンジ「文化祭の時でやる女装大会とかの練習だよ、練習!」
(バカっ!変な気起こさないでよ!)
影で叱りながらも亭主にフォロー入れるシンジ
シンジが女装しても可愛らしいだけだが
トウジが女装やるとグロに化けるなww
買い物中のシンジ
子供達「かーちゃん。もうこんな時間」
シンジ「ちょっと遅くなりそうだね。電話しておこうっと」
トゥルルルルルルル…
ガチャ
アスカ「…シンジ?」
シンジ「あれ?アスカ?どうしたの?」
アスカ「どうしたもこうしたも…」
シンジ「まぁいいや。ねえ、トウジいる?」
アスカ「こんな変態いらないわ」
ブツ
ツーツーツー…
シンジ「あれぇ?」
アスカ「さっさと脱ぎなさいよ!変態!!」
トウジ「いや、結構イケてへんか?いい男は何着てもいい男やねん」
アスカ「どの面下げていい男って言い張るのよ」
レイ「まず脛毛を剃ることから始めるべきよ」
アスカ「そこ!無駄なアドバイスしない!!」
やっぱりアスカがリーダー格なのねw
レッドだからね
おじいちゃんがあんまし役に立たない戦隊の司令官役だな
マダオもやるときはやるんだよ
ケンスケ「参号機ちゃんは結婚したいことかいるの?」
トウジ. .「?」(何をきいとるねん、ケンスケ…)
参号機 「ようちえんでつき合ってる子はいるよー」
ケンスケ「え゙」 (やっぱし?)
参号機 「さんごはね、さんにんぐらいのこからもててるの」
ケンスケ「あはは、参号機ちゃんは可愛いからなあ」
参号機 「でもようちえんのおとこのことはぜったいけっこんしないの」
ケンスケ「どうして?」
参号機 「だってもっとかっこいいおとこの人があとからあらわれるかもしれないし」
ケンスケ「へぇ…」 (まだ子供なのにしっかりしてるな)
参号機 「つきあいだしたおとこのこがダサいおとこにおちぶれたらやだし」
ケンスケ「そ、そうなんだ」
参号機 「30さいでどくしんもやだし、けいざい力をうしなっておたくの世界であそぶ人だと
けっこんしたあとしょうらいの生かつささえてもらえないし」
ケンスケ「け、計画性あるね、参号機って」
参号機 「ケンスケにーも気をつけなよ。しょうらいせいってにおいでわかるんだよ。
ロジックじゃないもの。だめんずのオーラって」
ケンスケ「あ、あはははははははは」
トウジ.. 「ははは…」(あほ、ケンスケにそういうこと言うな!)
アスカ・レイ「将来が楽しみね……w」
シンジ. (リツコさん、変なこと教えてない?)
おマセさんだな
プチ悪魔の参号機w
また絵師さんこないかな
前にトウジ描いてた人やハロウィン絵描いてた人とか
実際に絵を書いてみるとわかるけど、すごーく時間かかるw
リアルに支障あるといけないので急かさず待つべきかと
しまった。昨日は勤労感謝の日だったのを忘れてた
父ちゃんと母ちゃんとゲン爺に贈り物をする子供たち
贈り物はお手紙と似顔絵で
リツコの誕生日も忘れてた…ケーキ買ってあげると喜びそう、
親は大切にしようね
零号機「勤労感謝の日やから、母ちゃん達にご飯を作るで!」
初・弐・参「おー!!作ってるとこ見たらあかんで!」
トウジ「へいへい。さて、何作ってくれるんやろな」
シンジ「楽しみだね」
アスカ「ファースト、肉が出てもちゃんと食べるのよ」
レイ「努力するわ…」
台所
零号機『これは皮を剥くのかな…』
初号機『こっちのは生でええか』
トウジ・シンジ・アスカ・レイ「!!??」
参号機『零にーたん、これこんな風でいい?』
零号機『おお!上出来や』
初号機『あ!動いとる!』
弐号機『お前なんかこうや!!』
トウジ・シンジ・アスカ・レイ「!!!!?????」
弐号機『よっしゃー!これでよし!』
初号機『できたー!!』
トウジ・シンジ・アスカ・レイ「ほっ…」
零号機『あ!まだやった!』
トウジ・シンジ・アスカ・レイ「!!!!!??!???」
参号機『あれ?初にーたん、セロテープがないよ?』
初号機『なくてもええんとちゃう?』
弐号機『せやな、料理はアドリブや!』
零号機『できたー!!せや、じいちゃんも呼ぼう!!リツコねーちゃんも!』
アスカ「あ!あたしペンペンに餌やらなきゃ!」
レイ「逃げちゃダメよ…セカンド」
トウジ「それお前の台詞とちゃうぞ…」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの…」
シンジ「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…!食べます!僕が食べます!」
レイ「とりあえず、司令と赤木博士を呼びましょう…」
トウジ「死なばもろともやな…」
ミサト「甘い!そんなんじゃ魂を揺さぶる料理は作れないわ!」
零号機「よろしゅうたのんます、ミサト先生!」
ミサト「まず料理の秘訣はこの特性カレー!ワンポイントは…」
トウジ「ワシら、芯だな…」
綾波「ええ…」
お母さんも大変だねw
シンジママは料理上手
ミサト自重しろwwww
このスレもミサトカレーみたいなものだけどねw
みんなが幸福に生きられるけど、どこか毒のある笑いを感じる世界
子供たちはゼルエルでも調理してるんだろうかww
いやぁ、このスレ相変わらず和むねぇ
シンジママは料理上手
美味しいご飯を作ろう
トウジパパも大満足
お出かけチュッチュしてくれる
パパもママもじーちゃんもアスカも綾波さんもおっはー♪
おっはー♪
サザエさんみたいなシンジww微笑ましい
シンジママのおはロックwwwwww
加持さんもいるしな
子供たちは生おっはーが聞ける
加持にーさんはアンパンマンのチーズもカバ男くんもできるんだぜ!
トウジ「ワシなんかドラえもんのスネ夫できるで!」
トウジは加持さんと張り合うにはまだ早いぜ
おまけにディズニーまでいける加持さん
零号機「加持にーさんおっはーやってー!」
加持「おっはー!」
初号機「加持にーさん!チーズやってー!」
加持「きゃんきゃーん!」
弐号機「加持にーさん!カバ男くんやってー!」
加持「あっ!アンパンマン!」
参号機「加持にーたん、ドナルドやってー!」
加持「ぐわっわわ!」
零・初・弐・参「すげー!!」
ミサト「あんたいつからそんなに子供に対して気前のいい奴になったのよ」
参号機「ミサトおねーたん、セーラームーンやってー!」
ミサト「月に代わってぇ〜、お仕置きよ!」
加持「君もな…」
ミサトと加持がいい感じになってて可愛らしいw
加持さんがサービス、サービスぅ
ここ数日人大杉でパソからスレが見られない…
チルドレンは遠出できないから家族旅行とかできないのかな
おじいちゃんやリツコさんが海外旅行に連れてってくれそうだけど
トウジとシンジはハコネの自然の中での生活を余儀なくされそうね。
ちょっと可哀想
>>898 こっそり教えとく。アドレスの「read.cgi」の部分を
直接入力で「read.html」に書きなおすと見れる。
専用ブラウザ導入してもいいのだがワシのパソは
メモリ不足なのかぶっ壊れたのでそれ使ってる
ここのゲンジジは使徒そっちのけで
ネルフ職員連れて慰安旅行とか行ってそうだがwww
SSTOで宇宙旅行とか観測船で南極観光とか行けばいいんだ
今年の慰安旅行はロンギヌスの槍を取りにいくついでに
ネルフ職員と子供たちを連れて南極ペンギンツアーに行くのですね
重要機密もクソもないな
ゲンドウ可愛いよ、ゲンドウ
確か補完計画も中止で情報だだ漏れなんだっけw
開けっぴろげなのがフレンドリーww
心は補完されてるし、ユイさんはケージで
トウジのおかんやキョウコママと井戸端会議に花を咲かせているし
シンジきゅんはトウジががっつり愛を注いでいるし
学園エンドっていうかハッピーエンドが延々続いちゃう世界に見える
でもそこがいい
シンジ「もうすぐ12月だね」
アスカ「そうねぇ…」
シンジ「12月といえばイベントがいっぱいあるよね」
レイ「クリスマス…大晦日…」
シンジ「ほ、ほら!トウジの誕生日とか!プレゼント何あげようかな」
アスカ「イブと間取って25日にまとめてやっちゃえば?」
シンジ「それは可愛そうだよ!」
レイ「でも経済的よ。1回で済むから」
シンジ「……でも……うーん…師走だし…」
アスカ「悩んでるわね」
レイ「すっかり主婦業が板に付いてきたわね」
子供4人分のクリスマスプレゼント用意しなきゃいけないからなww
アスカやミサトの誕生日とかも忙しくなりそうだねww
お年玉も4人分。
でも、シンジもトウジもまだもらえる歳だよねえ。
むしろミサトたちが大変か。
チビたち+チルドレンで……財布が寒いですなww
お年玉は徴収して子供たちと旦那の将来のため、
通帳に貯金するやりくり上手なシンジきゅん
シッカリした奥さんになりそうだね
子供たちを見つめながら
シンジ「将来どんな子になるのかなぁ…?」
アホな行動を取る旦那を見つめながら
シンジ「将来どんな風になるのかな…」
アスカ「そういや、私たちまだ中2だったわね」
レイ「前途多難ね…」
アホな行動ってどんだけアホなんだww
嫁のパンツかぶって変態仮面
嫁のブラジャーかぶって眼鏡〜とか
子供と一緒んなってちゃんちゃんこの袖・襟・袖の部分からそれぞれ顔を出して
「見ろシンジ!キングギドラ!」
「父ちゃん真ん中でずるいわ!」
っていう
可愛いじゃないかwwwww
凄く可愛いじゃないかwwwwww
激萌えたww
アホっていうか微笑ましいww
もう900越えたのか
次スレのAA新しいのにしたいけど可愛いAA作れない…
もう12月ですよ
アスカの誕生日にクリスマスにトウジの誕生日に大晦日
師走ですな
ここの貧乳気にする幸せそうな嫁シンジが好きでたまらない
微乳のお陰で毎日「大きくしたる」
と揉んでもらえるのだからちっこいおっぱいのほうが楽しめるのかもしれないw
トウジ「揉んだらでっかくなるんやって!」
シンジ「ほんと…?」
トウジ「ホンマホンマwwwwww」
シンジ「その含み笑いが気になるんだけど」
子供が赤ん坊のときは母乳を出すための
マッサージと称して揉みまくってたんだろうなwww
そればかりか一緒に飲んじゃってる罠w
子供が乳離れした今は…?
おっぱいを大きくする大義名分の為に揉みしだくんでは
実際は乳離れが出来てないんだけどw
トウジ自重しろwwww
可愛いじゃねえかwww
回を追う毎にトウジが大胆になってるwww
惜しみなく愛を注いでるなぁ
何か前に削除依頼出されたことあるから
テンプレにローカルルールに沿って露骨なエロは自重、とか入れた方が良いんじゃないか?
やりたい場合はトウシン避難所があるからそこへ投下、とか
もう5スレ目だしその辺は住人も把握してんじゃない
次スレ立てるときに入れれたら入れとけばいいんじゃね?
次スレは980あたり?
AA修正。エロ自重はカミさんに言わせて見たww
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や |
|..''⌒⌒丶 \_______ ______________/
| ;'w从w' . ∨ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|ミG‐●● .: '``"`"i .'⌒⌒丶< 過激なエッチはPINK板でしよう…ね? |
| ヽ'';;;;;;" iミi ハノハノ.从w i \_______________/
|8w从) ヾ`'``"i ミi6*´∀ノ、ヮ`;bノ i`'``ヾリ (ハ从 丶
|リノ´ヮノ Gl ゚∀ノ 0 ⊃とi ノ (ヮ゚`bミ (゚ー゚ bノ
|⊂ノ と つ 、_つ/_|_|> (⊃と) と )
|`J (_)ノ し'し' し'し' (_)_)
シンジカワユスwwwww
そこはかとなく苦労しながら
亭主に愛情注いで支えてるシンジって萌えるwww
嫁がエロ自重って言ってる時点でエロい、エロいよwwwww
※ 向こうの板に超かわいいのがあったので別テンプレ案としてコピ改してみる
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 過激なエッチネタは PINK系の板にお願いするで |
\ ____________________/
∨
.: '``"`"i
iミi ハノハノ '⌒⌒丶
ミ.6゚∀゚ノ (从w i
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ (ヮ`*bノ
ノ ) ⊂ ~~)
(__丿\ヽ :: ノ::: ゝ
丿 ,:'
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ずーっとええ夫婦でいような、シンジ…… |
\____ ____________/
∨
i`'``"`ヽ
( ハノハノi i
( ∀"*bミ
.. (从wヾノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄、ー"*bノ/⌒ ノ ヽ) …更にエロイかもしれないがw
⊂ニニニニニ.ウン、アイシテル.ニニニ⊃
なしてゲンドウが婿イビリをするのか分かった希ガス
ここまで幸せだとそりゃ嫉妬されるわwwwww
マダオからトウジへの婿いびりという名のコミュニケーションなんだよwww
しかし楽しそうに布団敷く二人が可愛い…
子供たちのも入れて全部で5枚敷くのか。大変だな
夫婦は布団は一つ。枕は二つ
子供達がちっちゃくてハイハイしてる頃は、トウジが戦闘からが疲れて帰ってきて
つま楊枝だのコンビニの袋だの赤ん坊に危ないものを床に散らかしたり
寝返りうったりで育児に危なかったのかもしれない
そこでシン子が旦那と一緒に布団をひいて
全員の夜を管理する習慣が出来、次々子供を育てるうちに
子供を寝かし付けてから、楽しく積極的にエッチするようになったのではないか…?
とか言ってみる
雑魚寝する鈴原家、可愛いな
居間に布団敷くのか。それとも寝室が広いのか
いつもは布団の中で声を押し殺してエチーするのだ
思う存分エチーしたいが、声を押し殺すシンジもこれはこれで萌え…と思うトウジ
確か思う存分やるとベッドぶっ壊すんだっけww
子供達が起きない様に布団にくるまってもそもそやってる二人も微笑ましいなw
子供達の寝顔にお休みのチューしたあと
「シンジ、ワシにもワシにも!」
と訴える旦那に
「しょうがないなぁ…」
と照れつつハグチュー
甘えん坊なトウジモエスwwww
.: '``"`"i ⌒丶
iミi ハノハノ从w `;
ミi6,,* ´ )`*bノ ムチュー
ノ つ⊂ ヽ
(__つ((_つ
これだけだとアレだが、アスカ誕生日おめでとう
ちょwww
半殺しにされるぞ、トウジwwww
じゃあ、これで
そ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
,ゝ:::::::::_::;;;;;::;;::::;;-; -ィ;;;;:::;::Zヘ
,ィ::::::{´ ` `´ ゝ:ゝ'}
彡j ,, _... i l_,,,,-;;''''' }:::::从
'f、 ィヘテヽ ` ' ゞ`ゝ ゝ:::ミ
,j! ///く{ _ /// j/,`ヽ お…おめでとさん
{,ヘ r') /
ヽ'、 ' ̄`ヽ ,./
`ヽ. ` , イ´
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トウジ照れてるww
くそっ・・・かわいいなトウジw
ケーキ作るシンジ
プレゼントに絵を描く子供たち
「こんなとき…どんなものを渡していいかわからないの」
不思議なオブジェをプレゼントする綾波さん
綾波の不思議オブジェはもはや定番なのかwww
子供たちの手前と、キラキラした目をした綾波に負けて
不思議な物体を一応受け取るアスカ
| あ、ありがと… | 碇司令の眼鏡…私の宝物… |
\ \ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:'``"`"i ヌ⌒⌒ヌ '⌒⌒丶 '⌒⌒丶
iミi ハノハノ | ミノノ)ハ)) (从 从) ; (w从w i
ミ6 ゚∀゚ノ ノlリ;゚ -゚ノ) ゝ゚ー ゚*v (´ヮ`*bノ ヨカッタネ、アスカ
(l:::::y:::) 从(<^/つー〇〇 とli ∀j) ◎と^>
人:::ヽノ /_/_l_ゝ く/_|」ゝ /_/_|」〉
し(__) し J (ノ∪ しJ
和むな、これwww
''⌒⌒丶
w从w
ミG‐●● <モナー系が一番和む様だな
ヽ'';;;;;;::"
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
''⌒⌒丶 .o゜*。o
w从w /⌒ヽ*゜*
ミG‐●● /ヽ )。*o ッパ
ヽ'';;;;;;::"丿゛ ̄ ̄' ゜
. ノ/ / セカンド……おめ!
ノ ̄ゝ
ヌ⌒⌒ヌ
| ミノノ)ハ)) /\スズハラとシンジからだ…何かしら
ノlリ;゚ -/ /
从<^/つ/ .i ♀i i
/_/_|」う |~~⌒~~|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヌ⌒⌒ヌ
| ミノノ)ハ)) バカ!タカスギル ワヨ!
ノlリ*;ヮ;ノ
、<^/つつ .i ♀i i
/_/_|」っっ|~~⌒~~|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
可愛いぞ、チックショー
ここの一家はアスカの誕生日を祝ってるのね
微笑ましいww
次はトウジの誕生日か
その前にクリスマス
誕生日クリスマスが重なるトウちゃんw
今年はどんなプレゼントだろうw
どうせプレゼントはシンジがええなぁ、とかお約束なことを考えてんだよ
トウジにとっては毎日が誕生日ですね
毎日シンジの大事なおなかの中に
出たり入ったりしているからなw
943のテンプレが使われてる…ちょっと嬉しいw
土日にはネタを投げたいと思ってるけど…次スレのほうがいいかい?
使いきった方がいいような気もしますがその辺はネタ師の方にお任せします
てかこの手のネタが尽きないのって凄いwww
ほんじゃ、まだ埋めるの控えた方が良いかね
ですな。なんか余韻を楽しみたいw
でも980越えたら24時間書き込みないと落ちるから…
ネタは次スレに投下キボン
じゃあ次スレに投下します
梅ますか
嫁シンジきゅんと旦那トウジの仲睦まじさにモエス
もう6スレ目ってのにも驚かされるね…和むし
普通にネタで埋めればよかったんじゃねーかこれ
梅ッシュ
うめめめ
シンジの飯うめぇ!
シンジのごっつぉー、ほんまおいしいわ
むしろシンジが食いたいわぁ
「鈴原君、今日の夕飯は何かしら。」
「なんや、今日も来るんか?子供らグラタン食いたい言うとったからグラタンちゃうかな。」
「鈴原!シンジ今日のゴハン何って言ってた?」
「お前も来る気満々かい…」
「フォースチルドレン、シンジから今夜の献立は聞いているか?」
「お義父はんまで…」
賑やかでいいじゃないかw
今の時期は鍋がいいぞ
大勢で熱々を頂きます
鍋うめぇ
( 丿( ) /;;;;;;;;/;;;;;;;;/;;;/l;l;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ~フl
( ノ ( ノ. l;l;;;;;;/;l;;;;;;/.l;/ l l;;l.ヽ;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〈
( ) ( ). !l;;;;l;;;;;l;;;/-‐_ . ! ‐-!ヽ;;;;;;;;;;; ;ヽノ;l
( )( ) リ、::l〈/l '´iう:!ヽヽl;ヘ;ノ;;~_
( )( ) ヾlハ'r' ̄` ー' ' l;ノ,/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )( ) ヽ|〃〃` 〃〃 ,.イ;;;/ < トウジ鍋ですよ〜
( ) \ ー‐ ,. |Y, _ \________
( 丿ヽ ) _.-‐''"´'-ヽ、 _, -' ̄`゙''_ ~-,,_
( 丿 !-,,,,ヽ --/'''i,,/ -,_~')_ ~'-,,,,
( _,,---,,,_ ノ / / /l/~~))/-'i~ ,,,i ヽ-l /
( i`'``"`ヽ,,, ) ノ l ~( _,,ヽ-'~--''-',,!__'-l;/ l_ノ---'''~
/''(ノハノi ミ'----''''''''''''''''ヽ. /'-,_ ヽ,_/ / l_l:::::/ l;;;;ヽ
,-lと(゚∀゚* つ ,-(~'--'---,,,,/-,,_ ヽl /_ ' /' ~~~ヽ l;
'- :::: i'~ _フ ヽ ヽ l ヽ,,____/~~ヽ 'ヽ__ ノ
ヽ-~~~~~~~~~~~~//'''''i_,,, ~~~'''--'-,,,,,,,,/ _,ヽ_/ ヽ-''
l '-' ~'''ヽ ,-'''-,,,_ / .l,_ ノ''''--,__
'―――――――‐――'~~ ~'''-,,,,_______,,/ __ l'~ ノ
/ --'''''ノ ヽ\ ./ ヽ
メイド服シンジ…
碇シンジ衣類補完計画のひと、どうしてるかな
腐女子乙
夕やけ小やけの 赤とんぼ
負(お)われて見たのは いつの日か
'⌒⌒丶
( 从ハ)(从 从) ;
Gl●●ゝ’ー ’*v 。。
(===(==x==) ≡¥≡
∪ /__」 ‖
(_)_)
山の畑で 桑の実を
小かごにつんだは まぼろしか
( ハ从ハ)
Gl ●●
( ⊃∴
┌へ┐ │ ││
│xx│ (_)_)
14でシンジは 嫁にゆき
__,.ェィ
〈_ __i_〉:'`"`"`"i
/i w从w)i ハノハノ⌒ヽヾ
L! ゛ー゛ノミ6 ゚∀゚ノ\/
「ヽ^yi'ヽ ヽy/ ..]つ
| P::qノ.__ノ∽ヽ|
._ノ/ _|(__)__)
ユイとのたよりも 絶えはてた
'⌒⌒丶
( w从w)
ミG‐●●
8w从) / ヽ'';;;;;::"i'``""ヽ
リノ゚ヮノと ヽ)(ー゚bミ
く___ぅ │ │ │と つ
しヘノ (__)_)(_)ノ
夕やけ小やけの 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先
ヽ | /
ヽ\ l / /
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i ywノ - = - - =-ヽ- -
ヽw,Gl ● 。。 = =
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