◆エヴァ新劇場版四部作の結末を憶測で語るスレ◆

『「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原作／総監督　庵野　秀明』


今度の覚悟は？

２GET

ヲメデトウ

１．庵野、モヨコと離婚
２．大月と金銭問題、訴訟に発展
３．宇多田ヒカルからセクハラで訴えられる
４．カラー社員集団離脱、独立して起業
５．貞本、エヴァの著作者は自分だと公表、版権問題へ
６．樋口の仕事場に庵野が殴りこみ、裏社会の絡み暴露
７．庵野狂言自殺

なぜ私が塩に…

くり返しの物語・何度も同じ目に遭いながらひたすら立ちあがって
いく話＝ひぐらし状態。
結局、気持ち悪いで終わる

シンジ、ゲンドウをメッタ刺しにして殺害
逮捕されるのが怖くなり、証拠隠滅の方法を考える
初号機でゲンドウ殺害現場ごと潰そうと試みる
初号機(ユイ)に拒絶される
シンジ、逮捕され、収監される
裁判で懲役20年が言い渡される
20年後、シンジが出所すると、綾波が14歳の姿のままでいる
綾波を見て泣きじゃくるシンジ
綾波「気持ち悪い・・・」

　　　　　　　終劇

今後、３作は一年ごとの公開となり、再び庵野のアンチオタクパワー前回となり
、最後に全員死んで終わり。

途中で実写ドキュメントになり庵野の子供が生まれてシンジと名づけられて終わり

「気持ち良い」

意表をついて樋口が着ぐるみで登場

>>10wktk

前がデビルマンだったから今回はバイオレンスジャック

無難に「おめでとう！」ワーワーワー!
で終わりそう

まさかあそこでジェットアローンに助けられるとはな…

庵野の実写オナニーシーンが写し出され、カメラに向かって射精。
白い精液を背景に、黒い文字でスタッフロールが流れ、終わる。

補完計画後にみな復活するも、途端にパニック
殺し合いが始まり　ジ・エンド

生き残った綾波とアスカとシンジで３Ｐ

即妊娠

こうして、新たな人類史が始まる

ループ落ちはいいんだけど、
序はファーストインパクト後の出来事で、
セカンドインパクトでジエンドっていうのは、きしゅつ？

シンジ、自分達が住んでいた星がエデンであることを悟る

そして地球へ・・・
Freedom

エデンじゃなくて月だったorz

>>18
いや、ないでしょ
だって序の世界でだってセカンドインパクトは起きてますから
ただ旧版とセカパクの設定が違うっぽいけど

セカパクｗ

エヴァには、世界を巻き戻す、という概念はありますか？
（いい例が思いつかないのだが、世界が崩壊したのをなかったことにするために、
時間を年単位で戻すということ。）

ここで質問するのも何なんだが、教えてください。
自分、エヴァは漫画坊なので、アニメは見てません、すみませんorz
み、みる予定です…。にこで。

>>23
巻き戻らんだろ…。てか借りて来い。


ただカヲルは目覚めたばっかりぽいのに、シンジについて詳しそうだったのが
気になるポイントだわな。
パレレルワールド…？

レレレのレ？

レイとシンジがキスして、それを目撃したアスカが怒ってドタバタで終わり

エヴァーのせいで怪我をおったトウジの妹、
エヴァへの憎みを糧に、ネルフへ合法的に潜入する
そこで偶然会ったのがカオル
トウジの妹はめがねを外していたのでカオルのイケメンにきづかなかった
カオルを利用するべく色仕掛けをかけると、無視されるも、ネルフのことを教えてあげるよ、リリンの子よ
とかなんとかいわれて、
（中略）　　　　　　　　エヴァ惨滅のシナリオを我が目で確かめようとメガネをかけるトウジの妹
そこには、イケメンカオルの姿と、実の兄が乗ったエヴァがいた
トウジは妹がカオルに利用されていることを知り、激怒、妹はトウジの存在に気付かないまま
ワ、ワシの大切な妹に、、、なんてことさせてんねん、
ゆるさへんでーっ！カオルー！！！
カオルの首をぷっちんするトウジ
次に向かうはATFを身にまとい、かなしいメガネをかけた最愛の妹
妹「なに？エヴァが私のこと知ってる？」
トウジ「ワシや！おまえの兄貴や！」
妹「トウジ兄さん？まさか、だって今カオルさんを殺して、同じ人間を殺して、、、人間には母がいて、でも、ぇ？カオルさんには母がいない、、、？どうして、、私たちと同じにんｇ
（中略）
結局、兄弟ってなに？同じ母から生まれしもの、、、兄さんと私は同じ存在なの、、、、？
わかったわ、お母さまは渡さない！、私だけのお母さまのままでいいのよーっ！」
トウジ「もちつけ(^ω^;」
終

エヴァの世界に出てくる人は、みんな兄弟だよ♥

>>24
ありがとう。
仮説があったんだけど、全否定されちゃったな。
巻き戻しが必要不可欠だったので。

借りてくるには時間がないんだ。
受験生だか(ry

たぶん実写がどこかででてくるよ

>>29
勉強しろ。
てか、とんな仮説やねん？

セカンドチルドレンがカヲル

序における具体的なＴＶ版との大きな相違点

�@、シンジ登場時、海が血で染まり（もしくはＥＯＥラスト同様に、海が既に
赤い？）、山肌に使徒と思われる巨大な白線が引かれていた点。＝すでに使徒撃
退済みなのか？
�A、�@の使徒と関連？するのか、サキエルが第四使徒と呼称されており、続い
て第五使徒シャムシエル・第六使徒ラミエルと、ＴＶ版と番号が一つづつずれ
ている。尚、ラミエル健在時、ゲンドウが「残る八つの使徒を倒さねば…」と
語り、ＴＶ版のラミエルを含めダブリスまで、残り１３存在した使徒と数が合
わなくなる点。
�B、ラストでカオルがシンジについて「また３番目なんだね…」と、前回との
比較を明確に語っている点。
�C、セントラルドグマにあるリリスをミサトがその存在を早い時点から知って
いた点。同様にラストの、カオルの背後に見えるリリスに似た存在。


生は死の始まり、死は現実の続き。そして再生は夢の終わり。
私のこと好き？
微笑みは偽り。真実は痛み。
溶け合う心が、私を壊す。（ＤＥＡＴＨ　ＡＮＤ　ＲＥＢＩＲＴＨ予告）


以上から導かれる結末の推測・・・、
アヤナミ女史（＝リリス）による、終局のやり直し。

え？神崎士郎オチなのか

>>33
ラミエル第六使徒になってた？
意識して聞いてなかったな

>>29
今回のテストで政経で２とらなきゃならないんだorz
が、頑張ってるさ！

私の友達が立てた推測なので、ちと言うのがはばかられる。
けど、>>33と似てる感じ。
補足になるけど、この友達曰く、
ミサトさんの地位が最初っから三佐だったらしい。
だれか、覚えてる？

>>36
たしかミサトは三佐で呼ばれてたな

シンジ「ペロペロ」アスナ「ん気持ぢぃい」

>>36
三佐じゃなく二佐

二佐だっけ？３０で中佐ってありえない出世だな

もともと役職に対して階級が低すぎると言われてたからね。
役職に相応しい階級にしたら、今度は年齢に対して階級が高くなってしまったわけだ…。

まあ、新劇場版ではミサトの年齢は
まだはっきりしてないから変更の可能性もあるが。

>>41
つまり月から来た六号機を駆る、セーラー戦士だから若くして二佐。

保守

ところで質問。
新劇場版の設定年って出てきたっけ？　記憶に無いんだが。
もし出てなければ、セカンドインパクトも今より未来の話ではないかと思うんだ。

結は上中下に分かれて結局6部作になる。

>>44
年数の設定は出てないんじゃなかったか？

　　 　　ﾇ⌒⌒ﾇ
　　　　| ミﾉﾉ)ﾊ))＿_
　 　／ﾉｌﾘ ﾟ∀ﾟﾉ）／＼　ﾀﾞｯｺ
　／|￣∪ ∪￣|＼／
　 　|　アスカ　 |／

「ありがとう」

ENTRY FILE 1にはｼﾝｼﾞ14歳、ﾐｻﾄ29歳、ﾘﾂｺ30歳、ｹﾞﾝﾄﾞｳ48歳て書いてるよ

旧劇場版って、「他人との関わりの苦しみの中で生きていかなければいけない」
みたいな結末で、先の希望が見えないからファンの中にはあの時点で
立ち止まっちゃった人もいるんじゃないかな。
だから、「次のエヴァの土台を作る」ってのには二つくらい意味があると思う。
「続編を作れる内容にする」っていうレベルのものと、
「あの時点で止まってるファンが先に進めるように」生きていく楽しみを描くっていうもの。
その結論が「続編の期待もたせてやるからお前ら生きろよ」っていう、アニメ依存容認型か
作品中でシンジに生きる希望を持たせて、人生に対する前向きな姿勢を描くか。
個人的には後者であって欲しいけど。

まあ無難に




ハリウッド実写版に続く。だろ

ageておく。なぜなら保守だから。

アニメ版EDリニューアル

シンジ、全使徒撃破。エヴァを降りて廃墟と化した誰もいないネルフ本部へ。
シンジ：みんな、僕が嫌いなんだ。
アスカ：あんたバカぁ？あんたが勝手にそう思い込んでるだけじゃない！
レイ：来て、碇君。

そしてミサトのアパートで勝利記念パーティー。皆口々におめでとう。あとは省略

？は三作品くらいに分岐して同時公開
それぞれの作品は大団円と最悪と程々の終わり方をする
初日や情報を仕入れずに観に行けば、どれに当たるかが最後までのお楽しみ

「？」は序の内容がそのまま繰り返される。
観客が「？」となって終わり

保守

新世紀ひぐらしのなく頃に
ループする2015〜2016年を越えて少年が成長していく姿を描く

パクられるアニメの代名詞ともあったエヴァ。それだけ絶大な影響を及ぼした偉大なるアニメ
そのパクられ代名詞のエヴァがまさかひぐらしのネタをパクる時代が来るとは…
うわあああああああああああああああああああ

繰り返しの物語って、ひぐらしか

新世紀ひぐらしのなく頃に　皆殺し編
サードインパクト

実際に、その物語、作ってみようか

葛城三佐
鷹野三佐

山狗
ネルフ

庵野さんの説教。
実写で。

序破急んあたりでスピンオフ映画に
「(仮)FLY ME TO THE MOON/綾波レイ　彼女の場合」
みたいな

信頼する碇指令の子供だというサードチルドレン＝碇シンジとの
街角での出会いから綾波視点で再話

いままでの画面に登場していなかったシーンで
彼女がどんな行動をし、何を感じていたのかが描かれる

>>65 それはちょっと観たいかも…

>>65

その調子でチルドレンみんなスピンオフしたらおもしろいかも
全部見たら色々分かるようになるとなお良い

レイ＋ユイさんの実験、ネルフの裏側
アスカ＋キョウコさんの実験、ドイツのネルフ
トウジ＋親の仕事、第壱中学校
カヲル＋南極での実験、ゼーレ

いくら時間があっても足りなくなりそうだがな、スピンオフは

そういうのこそ同人でいっぱいある

きっとアレじゃね？
カヲルがアダムだかリリスだかと合体して気持ち悪い姿の巨大な使徒に変身して、全国のファンが幻滅するんだよｗ

(元)カヲル腐「気持ち悪い」

終劇

(真)カヲル腐「だがそれが良い」

http://www.dailymotion.com/videos/relevance/search/Rebuild+of+evangelion+1.0+/1

一人でも多く生き残ってほしいな

残テのピアノVerで朗らかに終幕

普通にドイツへ帰るアスカ
みんなで空港へお見送り
青空をバックに爽やかに終劇

エヴァはどうなるんだろ

庵野がヒッチコックのように登場して、
「こんな映画にマジになってどうすんの？」と言う…

実写パート
・キモオタが一人薄暗い部屋でテレビをつける
・アニメがやってる
・それみてオナニー
・突然引越しおばさんが映って「これがお前だよ！」って大声で叫ぶ

引越しおばさんにギャラが！

西暦14292年、エヴァ初号機が地球に帰還する。
果たして人類はL.C.L.から還って来れたのか？

装甲が剥げ素体が露わとなった初号機が見たものは、
夕日で深紅に染まった地球浮かぶ、
“ヲカヱリナサヰ”の文字だった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:完

終劇

“ヲクァヱリナサヰ”

そして、喜劇は繰り返される。

残酷な天気のように

想像するのはかってだと思うよ。

鬱々しく終わってたから
今回はもぅ終わりと
いうことで…
ちょっとは明るく終わりそうな気はする

コレって察するに無限螺旋のお話ではあるまいか

“前回”の補完計画の記録が要するに死海文書で

ん？するとラスボスは庵野とか若本になるのか！



正直すいません自重しません

戦自倒して
釣りエンディングとかじゃねえの

なんだかんだ言って


結局すべての謎は解決しない。いくつかの謎は解決するけど、解決した謎よりたくさん新しい謎が生まれる。

夢オチとは参ったね

たしか今回の新劇場版はハッピーエンドにするって
庵野が言ってたんじゃなかったっけ？
まぁ庵野のハッピーエンドは常人の考える
ハッピーエンドとは違うかもしれんがな

序…10年ぶりのご挨拶
破…謎だらけ
急…謎まとめ
？…自己啓発セミナー

リリスが使徒とエヴァが合体した姿に、変身
最強使徒、ミカエルになる

３と３の倍数がつく人間だけアホになって
５の倍数がつく人間はエヴァっぽくなる

盗んだ栗をお店に返してるシーンでEND

みんなはどう思うage

エヴァと使徒の戦いは事故で植物人間になっていたシンジの見た
夢だった、でオワリ

広げた風呂敷をきちんと畳んでくれるならそれ以上の結末は望まないよ・・・

いいこと言いますねｗ

栗を届けにきたゲンドウをシンジが猟銃で撃つ。

「破」は予告全部ペ〜ンして
「序」のダイジェスト版なんてどうだ

最後はEVA軍団VSEVA量産軍団
戦い後は碇指令とシンジきゅんの話し合いで和解END

ミサトが月に行ってセーラームーンになる

マジレスすると庵野監督はエヴァは絶対ハッピーエンドにしちゃいけないアニメだと言っているので
旧劇みたいな、なんとも言えんエンディングを目指してると思う

この10年で庵野監督に決定的な変化が起きてないかぎりエヴァはバッドエンド

結婚してるから変化してるだろうが、お前らが予想すればするほど
ヤバイ結末になるかもしれんから予想は止めろ

一番衝撃的な終わり方はTV版のラストをそのまま映画でやることだったりして

それじゃあ能が無い

ＴＶ版最終話のラブコメディーを２話分続けてやってハッピーエンドで終わる。
最後はうる星やつらみたいにキャラ勢揃いでわいわいがやがや。
庵野「お宅ども、ほれ、ハッピーエンドにしてやったぞ、これで気がすんだか？ｗｗｗ」

みたいな

「破」青葉シゲルが主役だったと気づく

「急」カメハメ波を撃てるようになる日向

「?」庵野と嫁の結婚までのストーリー

>>80
それなんてゼノサーガ？

>>86
＞前回の人類補完計画が死海文書

永劫回帰だとは思ってたけどその発想はなかった
お前天才だな

ラスト
「お前らまた引っかかったのかｗ懲りないな」

前の劇場版はレイとカヲルがでかくなったよね？
庵野が作った物を振り返れば自ずと答えは出てくる
ほら顔が出てるウルトラマンさ
あれをやるつもりなんだよ庵野は

つまり、実写とＣＧとアニメの融合だね

TV版は青、EOEは赤が印象的なラストだったので
新劇場版はそれ以外の色で締める
黄色とか

夕暮れの橙色、
赤青合わせて夜明けの紫、
四季が戻って冬がきて真っ白な雪景色とか。

>>114
美しいな

>>111
あれ、俺がいる。
最後は唐突に実写に変わり外見的に賞味期限がやばい声優が各々コスプレをして、
紫色のきぐるみを着た監督が文字通り暴走。
例の如く世界がどうかなって、終
つーか見てぇ、庵野エヴァ

どうせ前作とつじつま合わせて、実はループ物でしたっていう落ちじゃないの。

ラスト５分のところで監督登場。
『これは映画だー！！！』
で、エンドロール。曲はwhat a wonderful world.

ヱヴァンゲリヲン新舞台版に続く

ヱヴァンゲリヲン新ＴＶ版に続く

ミサトが自己責任による意思決定を迫り、シンジがエヴァに乗る事を決断した描写を鑑みると、
シンジが使徒を倒し、ゲンドウから承認されるという結末かゲンドウが進める補完計画をシンジが止めるみたいな結末になったりして。

あれ？今年って映画ないの？

ヒント：ない

ヒント2：ある

…ナイアルヨ？

栄華あるの？

それは夢の終わり

こういう時が一番楽しいな

そうそう
結局裏切られるんだけどｗ

映画あって欲しい

そういえば最近あった「銀河鉄道９９９」エターナル何とかって完結編あるの？

仮にＴＶアニメ版の最後でカヲルを殺さなかった場合。
それをやるのではないか？

人類絶滅ＥＮＤですね分かります

>>131大ゴケしたから…。

第三使徒はシンジの身体に埋め込まれたもので
初号機はそれに反応した。
序破急の次はEnde 独語で終わりの意。

>>99ごんぎつね？

ゴンがウナギを盗んだばっかりにおばあちゃんがウナギを食べられずに‥‥てゆう話か？

ループが落ちってのは無いと思う
だとしたら序であんなに解りやすい伏線持って来ないだろ

人類と使徒の共存

旅立ちEND

１０年後、２４歳になった綾波とシンジが火星への移住計画の第一歩として
人類初、火星へ向かうという結末でエンドだろ？

出発の日、彼は新たなエヴァ適合者にすれ違う。
シンジ（心の声）「頑張れよ、後輩！」

>>141
さわやかすぎてイヤｗ

序→破→艶→雄

じょ→は→つや→お

逆から読むと
おやつは四時


と予想

ﾚﾃﾞｨｱﾝﾄ･ｼﾙﾊﾞｰｶﾞﾝみたいな終わり方。これぞまさしく繰り返し。

ゲンドウが神になるんじゃねｗｗｗｗ
ていうかそれ見てみたい

夢落ちだよ

>141
それなんてティガ？

全てのキャラクターの性別が入れ替わる

そして綾波押し倒し

アニメのクライマックスで
引越しおばさんが登場
「マンガなんか見てないで働け！」
と大声で叫んで終了

これを読んでどう解釈するかだな。
http://jrn.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-caee.html

序 JO
破 HA
急 KYU
？ KO

脅迫状 KYOHAKUJO

じゃね？

人類が４足歩行へ退化する

前回の劇場版でただ一人生き残ったシンジが、使徒との戦いの記録を綴ったものが死海文書。
つまり再生した世界で同じ間違いが繰り返されないようにと思って作った死海文書が、実は同じ歴史を繰り返す原因となっていた。
しかし「破」で今までとは違う歴史の流れが生じ、「急」では真相の解明、そして「？」でエヴァ量産機、ゼーレを倒し、繰り返される負の歴史に終止符を打つ。

今回は綾波の女神化による人類補完計画が遂行される。ただし魂が天国に昇って一つに結ばれる形態をとる。それを碇シンジが阻止し、皆から感謝され大団円となって終わる。これが今回のシナリオ。

実は大月が「ヱヴァはハッピーエンドのエヴァ」と言ってるんで、
まあ、ハッピーエンドで終わるんでしょうね。

庵野以上に大月の言うことはあてにならない

大月は旧作すらまともに見てないしな。

本来、地球で繁栄するはずだったのは、使徒だったのだ！
われわれ人類のほうが侵略者だったのだ！
ということに気付き、地球を使徒に譲り渡す人類。
全人類は魂だけの存在となって初号機に乗り込み、新しい惑星を目指す旅に出る。
そしてある惑星に到着。その星で繁栄する人類。
大団円

冬月「シンジ、君の本当の父親は私だ」
シンジ「えっ？」
ゲンドウ「えっ？」
初号機「･･･ﾎﾟｯ（赤面）」ｼﾝｼﾞ･ｹﾞﾝﾄﾞｳ「えーー!!」
完。

シンジとマリ（≒マリア）が合体して、神の子イエスが誕生します。
ちなみにシンジとレイが合体すると、悪魔の子サタンが誕生して人類滅亡。

予想

マリで3rdインパクトを起こす。
シンジが阻止する。
アスカ妊娠。
葛城ミサトは死なない。謎解きさせる。
マリのメガネは形見として残る。
最後までエヴァにこだわるゲンドウをシンジが救出。

倒れるレイ。
明かされる彼女の秘密。
ついに目覚め、月より襲来する最強の12使徒。
その圧倒的力の前に無力を自覚する人類。
だが、初号機は光の天使ルシフェルとなり、S2機関を全開する。
無限大のパワーを開放した初号機はサードインパクトを発生。
使徒達は全てブラックホールへ呑み込まれる。
地軸が歪み、第三新東京市に雪が降る。
最後はあらゆる謎と物語に決着がつく。


わけないよな‥‥

旧劇場版のラストが「気持ち悪い」

新劇場版は「気持ちいい」て゛ 終

アスカ妊娠って・・・相手は誰だ？
シンジ？カヲル？
今回のカヲルは、レイプとかしそうだけど。
で、そのショックでアスカが壊れると。

シンジとゲンドウがほんの少しだけ歩み寄る。

シンジ「父さんのバカ！」
ゲンドウ「親に向かってバカとは何だ！」

冬月「ようやく、始まりかな」

>>103
前の劇場版ラストは、個人的にハッピーエンドだと、のたまっていたそうだが
俺的にはEOEのどこがハッピーエンドなのやらまるで理解できん。
なので>>90
のいうハッピーエンドも一般に理解できるようなハッピーエンド
じゃないと思う。

まぁさすがにゲンドウが初号機に噛み殺されるようなのはないだろうけど。

もののけ姫みたいに全部吹っ飛ばして終わるのがいいんじゃない？
あと、ガンダムみたいに
「いつでも会いに行けるから・・・」的な。



序で、ゲンドウがレイを助ける出す時のアニメーションってなんか・・・

シリーズ化を目論んでいるようだから、あとに繋がるような終わり方なのは間違いないと思う。
ハッピーエンドかどうかわからんが。
ウルトラマンやガンダムとかのシリーズものも、最初の作品はハッピーエンドじゃなかったしねえ。

シリーズ化っていうか多元化したいらしいね。
どうせ作るならとにかく楽しめるものにしてほしいなぁ。

シンジ、アスカ、レイが別れてそれぞれ違う道へ・・・って感じじゃないかな

別に３人が無理に恋愛したりしなくてもいいんだよね。
どちらかというと人間同士のつながりや和解をメインにしてほしい。
ゲンドウに少しは素直になってもらわないと。

シンジ君は基本的には素直なんで周りの人間が基地外じゃなかったら普通に成長すると思うんだが
新聞配達のバイトやらせたりしても真面目に働くとおもうし　シンジは

・・・こうして、シンジの物語は終わった。
シンジが特別であった訳ではない。
あなたもシンジになるかもしれない。
或いは、あなたのそばにいるかもしれない。
今日も、この世界のどこかであなたを必要としている。

あぁ、いきろシンジ、強くあれシンジ・・・

おわり

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝ､

エンドロール

>>174
そりゃ基本はそーだけど、根底にある欠落をどう埋めるか、
あるいは折り合いをつけるかってのがエヴァとしては大事でしょう
新劇では、旧作のラストよりも進んだ地点に到達してくれるかも知れんぞ
というか、せっかくリメイクしてんだからそうあって欲しい

グダグダ言ってないで働け、で終わる

皆仕事持ちか中学生+αなことやらされてるのに、誰に言うんだ？＜働け

旧劇場版のシンジとアスカは少々性格が歪められてたっていうか、
個人的にはなんか監督のメッセージを代弁させてるって感じで微妙だと思った部分はある。
シンジとかいつのまにか人類代表みたいになってたし…、
結果的にシンジのキャラクター性を描くという意味では中途半端だった気がするかな。
シンジの話というより人間哲学めいた話だった気がするし…。
やっぱり旧作では切り捨てた部分も多いと思うのでその辺りは改善してほしいですね。

実際、特にシンジはテレビ２４話→劇場版の流れで見ると違和感あることを、
当時インタビューで突っ込まれてスタッフが認めてるからな

旧劇はシンジの物語というより人類補完計画物語だった気がしますね。
旧劇のシンジって現実ではアスカ・ミサトや戦略自衛隊の人くらいしか会ってない…。

そもそもシンジは人類補完計画なんて全く知らなかったし、
補完計画で自分の心を埋めたいとも思ってなかったですね。
基本的には逆切れしたりすねたりしても誰か現実の人間を求めてた気がする。
シンジにとっては補完計画って結構唐突な出来事なんですよね。

補完計画の発動は結果的にはシンジに希望を抱かせましたが、
希望を抱いて現実を確認したところで終わり、と。
シンジの物語としてはやっぱりどこか未消化ですね。
現実の人間とはほとんど向き合ってない…。

>>182は便所虫

>>182

（　Д）゜゜

>>181
旧劇は多少違和感があってもそれを補うだけの強烈なインパクトはあった。
いうまでもなくアスカの戦いとか心の補完とか、見どころを上げていけばきりがない。
ただ、あくまでもシンジの視点で考えてみるとどうもやり残した感はあるような…。

旧劇は旧劇であれ以上の形はないと思うし、
安易な明るいシンジとかが欲しいんじゃないけど、もう少し現実で話を進行させてほしいかな。

まぁちゃんと話として納得できるならどういう形でもいいけどね。

補完計画のためにゼーレがシンジを追い詰めた気もするんだよね
世界の崩壊を望むようにって
でも、ヒロインが神様でした、とか主人公が神になりましたって設定はもう壊して欲しい
あれが一番厨二病というか、セカイ系臭いんだよな

シンジが神になるって結末はさすがにもうやらないだろうな。
厨二病やセカイ系については監督の中でどう捉えているかはよくわかんないけど…。
人類補完計画自体もう同じ見せ方はしないだろうし。

少なくとも変に明るくなるんじゃなくて、
ネガティブな思考を抱えたままのシンジが現実で色々向き合っていく感じになると思う。
多分ご都合主義的にだれかとくっついて終わりってこともないだろうなぁ。

でも冬月とゲンドウ、レイとシンジが話をしているようだとか報告受けてなかった？
いい大人が中学生の交友関係の観察かよwと
つまり今回もシンジが爆弾の起爆装置なんだと思うが

ゼルエルが登場
↓
初号機の腕を食いちぎる
↓
シンジ「俺の腕はうまいか？」
↓
ゼルエルが初号機を拝む

>>181
人類補完計画自体が、シンジの葛藤を描く壮大なギミックでしかないと思うが
まずは自身の中での区切りをつけなきゃ話にならないし（これは劇場パンフなどでも意識してることが分かる）、
そこから先は確かに描かれて無いけど、作品として未消化とは思わない
14歳の数ヶ月で全てに決着をつけようとするほうがおかしい

シンジは現実的な問題とはある程度切り離される形で進んで行ったので、
全ての決着云々よりも現実ともう少し関わってほしかったというのはあるかな…。
ミサトとシンジの最後の不器用なやり取りみたいなのを…。

現実的な問題のために内面を描いてるんであって、
現実的な問題と切り離されてるとは思わん
ただ、同じ内容を、テレビラストと似たような禅問答形式ではなく、
より物語として描いて欲しかった
新劇では結末自体も違うだろうけど、描き方も後者であることを願う

んー旧劇では他キャラとの関わりが極端に少なかった印象はあるかな。
実際シンジと直接的なやりとりがあったのはミサトとアスカくらいだし。
より物語として描いてほしいというのはよくわかる。
もちろん旧劇場版は面白かったけど、
ファンには大なり小なりそういう思いはあったんじゃないかな…。

〜印象はあるかな、って、>>186=>>190=>>192だろｗ
同じ事を延々繰り返さなくてもいいよｗ

大団円を迎えるみたいなことを言ってるけどトウジが破で死んだら後味悪いな。
大月Ｐの子どもは殺さないって制約なかったら死んでたらしいし。
まぁカヲルとレイは殺してるけど…。

そういえばカヲルは月面の棺に予備の肉体が入ってるらしいけど、
カヲルが死んでも予備の肉体にコア移植すれば二人目三人目になるのかな？

ゲンドウ「お前が死ぬぞ！」
シンジ「人を殺すよりはいいよ！」
ゲンドウ「・・・！初号機を自爆させろ！」
ボカーン

ﾂﾏﾝﾈ

息子よりキレやすい父親……。

初号機にユイの魂が入っていなければ話は随分と変わってくるね。
今回のアダムとリリスの位置づけがよく分からないけど、
アダムの胎児を加持さんが持ってこないと、初号機との融合はできないね。

この予想（？）ってもう話題にでた？

ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破
EVANGELION：2.0 Do you love me.
2009年夏公開予定
(c)スタジオカラー・GAINAX 日本/カラー/125分

ヤシマ作戦から数日後、第6使徒の被害は予想外に大きく、第3新東京市の復興は未完成であった。
完全に稼動しない迎撃システムの中、第7使徒ラジエルが襲来する。
レイは大破したEVA零号機の代わりに建造が進められていたEVA仮設伍号機の機動実験を行っていたが急遽、実践投入されEVA初号機と共に第7使徒の迎撃に向かう。
どこまでも伸びつづける使徒に苦戦するシンジとレイ。
しかし新兵器で応戦。
ドイツのネルフ第3支部では南極で発見された3体の巨人の化石(ADAMS)の調査が行われていた。
巨人の化石(ADAMS)の資料をネルフ本部へと空輸する加持。
その護衛としてEVA弐号機と共に来日する弐号機専属操縦者、2番目の子供アスカ。そして弐号機予備パイロットである4番目の子供、マリ。
2人は生まれる前から仕組まれた子供であり、EVAの操縦者として育てられる。数多くの人から選びぬかれた2人は幼い頃から比べられ対立する。
来日途中に海から上空へと飛来する第8使徒ガギエルと遭遇しアスカは初の空中戦となる。
来日した弐号機はネルフ本部に配属される。
ゲンドウに巨人の化石(ADAMS)を提供する加持。
学園生活においても対立するアスカとマリ。
シンジ達と打ち解けないアスカとは打って変わってマリは仲良くなる。

続き

ひと時の平和な日々が訪れるが・・・・
第9使徒ガブリエル襲来。
初号機、弐号機、伍号機で迎え撃つ、アスカのミスにより初号機は大破し、
シンジは意識不明となってしまう。
一方、アメリカのネルフ第2支部では第10使徒バルディエルと
EVA4号機(試作ダミープラグ)が戦闘。
第2支部と共に消滅させられてしまう。
一緒に消滅したかと思われた使徒は霧状に姿を変え、EVA3号機に寄生してしまう。そのまま松代第2実験場へと送られる。
シンジに怪我を負わせたアスカは少しずつ心を開いていく。
だが意識が戻らないシンジ。
大破した初号機の大改造計画が発動する。
シンジは夢の中でもう現実世界には帰りたくないと望む。
そんな中、6番目の子供に選ばれるアスカの親友、洞木ヒカリ。
ヒカリはEVA3号機の機動実験をおこなう。
だが3号機は使徒として覚醒してしまう。
EVA零号機の修理が終わったレイは零号機に乗り、代わりにマリが伍号機に登場し、使徒を迎え撃つ。
しかし不意打ちをくらい沈黙する零号機と伍号機。
残されたアスカは、3号機にヒカリが乗っていることを知り、戦えずにいた。
シンジに怪我させてしまったことを思い出し、人を傷つけてしまうことをおそれてしまっているのだ。
だが、覚醒するアスカによりヒカリの救出に成功する。
初号機、零号機、伍号機が使えない状態になってしまった為、
月面で4番目の巨人の化石(ADAMS)を発掘していたネルフ第7支部へと連絡がいく。
基地の護衛として派遣されていた5番目の子供、渚カヲルとEVA六号機に帰還の命令を下される。
地球では最強の第11使徒ゼルエルが襲来しようとしていた。
そして心の中でカヲルの声を聞き目覚めるシンジ。
彼は「ここにいたの、カヲル君？」とつぶやく。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版：急につづく。

>>198>>199
マリとアスカの対比が面白い。ラジエルは新使徒にいそう。
トウジの方がよりしっくりくるのでヒカリはないかな。
突っ込みどころは多いけど、細かい予想いいですね。

第伍使徒の名前が「ダニエル」に変更される。

完

>>201の第伍使徒って何のこと？

http://torepani.ocnk.net/

綾波「私はあなた(碇君)の人形じゃない」

新劇場版・完

マリの正体その�@：綾波のように、事故でエヴァに取り込まれたアスカの母親をサルベージ
　　　　　　　　　した際に出てきた少女。または、アスカの母親の精神を復活させようと
　　　　　　　　　再びサルベージした結果、アスカの母親の精神を持った少女が誕生
　　　　　
　　　　　その�A：ゼーレが送り込んできたパイロット。しかし正体はカヲルと同じく使徒

　　　　　その�B：ゲンドウとユイの隠し子。生まれて間もなくユイがエヴァに取り込まれ
　　　　　　　　　ゲンドウが妻殺しの非難を浴びた際にユイの実家に無理やり引き取られ
　　　　　　　　　育てられたが、NERVにより（というよりゲンドウにより）エヴァのパイ
　　　　　　　　　ロットにさせられた

ちなみにその�@は、個人的に気に入ったエヴァ二次小説での設定です（汗）　　　　　　

どんなラストを迎えようと結局は振り出しに戻る世界。
カヲルや一部の人間達はその記憶を持っている。
人類にとって理想のラストを迎えるまで、延々と繰り返される(パラレルでさえない)補完計画物語。
しかも理想のラストなんて存在しないから、それはひたすら永遠に続く。
神による、人間と使徒を使った人形遊び。

人類補完計画
それは人類のみを補完するものではなく、この地球と人類とを融合させて
永遠を手に入れようというものであった
しかしそれは所詮人間の考える永遠であり、宇宙規模での永遠とは言えなかった
人類は数十年という個としての寿命を、星の一生という数十億年程度に延ばしただけであった

>>160的ラストに期待ｗ

ひぐらしみたいな無限ループになるのか

ひぐらしは知らないけど、無限ループにはなるだろう。
そのための新作です。

さてどうだろう

新型のヱヴァが投入され、NERVは次々と使徒を殲滅していった。
次第にヱヴァを扱えるようになっていくシンジ。しかしそれは赤き血の目覚めでもあった。
青き血の人類と自分が相入れない存在であることを悟ったシンジは苦悩する。
だが、オリンとしての運命を避ける術はシンジには無かった。
世界が終末に向かっていく中で、シンジとレイはヨロテオトルへと至るのか。
そして、ヒトと使徒、どちらの世界に調律されていくのか…
かくして世は音に満つ

学校の帰り道、いつもの様にトウジやアスカにいじめられているシンジ。
そこに通りかかるロードワーク中の男。
男はシンジを助けてトウジ達を追い払う。
礼を言うシンジ。
だが男は言った。
「弱い者いじめをする奴は嫌いだが、言いなりになって抵抗しない奴はもっと許せねぇんだよ。」
「強いってどんな気分ですか？どうやったら強くなれますか？」

一週間後、シンジはボクシングジムに通い始める…

レイとカヲルが合体してサードインパクト

最後の使徒をやっとこさ倒したと思ったら、アダムとリリスが突然復活して二人で大暴れ。
人類は補完だ何だと呑気に言ってる暇などなくなった。
そして老人達は思わず叫ぶ。
「なんじゃこりゃ〜!?」

綾波とくっつく

べちゃっ

あげ

エヴァ良スレ保守党

くり返しの物語だからこそ決着をつける覚悟で新劇場版を作っているんじゃない？
シンジの成長も見られるし、人と人との絆ってものが初めて描かれているし・・・。

多分アレだ

暇を持て余した神々の遊びだ

まさかの性転換

相田ケンスケのキャラが立つ。
自分を小生と呼び、語尾にヤンスを付ける。

綾波とカヲルが消えてユイさんが戻ってくる

家族三人で仲良く暮らす

エヴァ板良スレ保守党

今までと同じ考えや行動を繰り返して
異なる結果を期待するのは狂気である

アルバート・アインシュタイン

残テが流れる

時田がJAを連れて駆け付ける

ユイが帰ってくる
ゲンドウと三人で暮らし始める
アスカ大尉が毎朝シンジを起こしに来る
登校途中、綾波がシンジに、カヲルがアスカにぶつかる
アルビノ二人が転校してくる
担任は根府川
赤い海が映って糸冬劇

つまり全部が赤い海の夢でした……と

>>229
そうなったら最高だなｗｗｗ

ＧＧ砂糖が「キモチイィィッッーーーーー！」と叫んで終わり

新劇のシンジはゲンドウの若い頃

おｯばけｯのきゅーきゅーしゃーｯ

おｯばけｯのきゅーきゅーしゃーｯ

おｯばけｯのきゅーきゅーしゃーｯ

おｯばけｯのきゅーきゅーしゃーｯ

おｯばけｯのきゅーきゅーしゃーｯ

(フェードアウト→終劇)

全ては綾波レイの夢
ヒカリ「何してるの？」
レイ「・・・あれ？碇君たちは？？」
ちえ「誰それ？」
レイ「・・・夢を見ていたの。赤い海の夢。」

ゼノサーガオチだろ？

永劫回帰だろ？

どーがんばっても滅亡しちゃうから せめて繰り返そう！だろ？

カヲルの序の台詞の「君はまた３番目なんだね」ということから、新世紀verと新劇場verはループして繋がっている世界と考えることができる。だから、新劇場verの海の色は赤い色なんだ！

何をいまさr

ループってかEOEの遠い未来なんじゃないかな
過去の｢人類補完計画第○次報告｣が｢死海文書｣になって、文明の誕生と終息を繰り返してる世界

それなんてターンＡなラスト
これなら新しいTVシリーズがたくさん作れる

ループなら海の色は元に戻るんじゃねえか？

>1
まさに、その通りのラストだったな旧劇は。
何故に続きをやらんのかな。
シンジとアスカ以外にも戻ってくるんだからさ。ゼーレが仕組んだ事だったと、２０世紀少年みたいに発表する展開が見たかったよ。
新劇なんかやらんでも、ＴＶ版やら旧劇版やらに追加する形の作品にして欲しかったよ。
変更するなんて・・・、何だったんだ、今まで・・。
貞本版も早く完結させて、もう終わって欲しいよ

勝手に貞本エヴァも何巡目かの世界に組み込む

>>241
>シンジとアスカ以外にも戻ってくるんだからさ。ゼーレが仕組んだ事だったと、２０世紀少年みたいに発表する展開が見たかったよ。

それはエヴァという作品のやりたいこと、やることではないってことでしょう。
それにこの作品は実際神的な存在がいて世界をどうとでもしてしまうんだから
あまり現実的にしてもおかしいかもね。

ラストにひと言入れてくると思う

「みんな嫌いだ」

糸冬

ラスト

パンをくわえたまま走るマリと衝突

壱：新劇場版ヱヴァンゲリヲン・ぬ

弐：新劇場版ヱヴァンゲリヲン・る

参：新劇場版ヱヴァンゲリヲン・ぽ

四：新劇場版ヱヴァンゲリヲン・？

最後はシンジが

(少しずつ音量が下がる)みんな………、
現実から逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……………完

まさかのトウジへの主役交代

庵野が出てきて
ループｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（爆笑）
終劇

序破急楽

序：入門編
破：イメージの破壊
急：急に訳わからんくなってきた
無：もう無理ﾎﾟ(´･ω･`)

　　　　　　 /　 l 　 .| 　.|
　　　　__　 | __ | 　 | __ |
　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/
　　　　　　ヽ　　　　l　　　　　 /
最低だ････････俺って

　
　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)でも　気持ちよかった
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ


これで終わる

なんというハッピーエンドｗ

ズタボロにヤラレてる初号機と弐号機の前に
未発表の新キャラが操縦する新造機が颯爽と現れるEND

｢おめでとう｣
｢おめでとう｣
｢おめでとう｣
｢おめでとう｣
…
｢ありがとう｣


奴は、やる気だ！
同じ事をまた…。

最後の使徒・カヲル（六号機搭乗）セントラルドグマを降下
初号機でそれを追うシンジ

シンジ「カヲル君！」
カヲル「またあの時と同じか…変わらないねキミは」
セントラルドグマからそれを見下ろすレイ
レイ　「いいえ。同じじゃない」

カヲル「同じじゃない？　…違うというのか？あの時と？」
レイ　「そう。違う」
初号機コクピット、シンジの後ろにもう一つの人影が…！
レイ　「ヒトは、変わるの」

レイ　「永遠に一人きりだった貴方たちとは、違う」
アスカ「シンジ！」
人影は式波アスカ
レイ　「ヒトは、変われるのよ」
式波アスカはシンジの傍にいた
レイ　「それが、貴方たちには持ち得なかった、ヒトの力」

式波アスカ・シンジの心を重ねた一撃がカヲルを粉砕
カヲル「キミに会えて嬉しかったよ…さようなら」
赤い液体となって消えてゆく二体のエヴァとタブリス
その中から出てくる二人のパイロット

シンジ　　「アスカ好きだ！僕は君のためにエヴァで戦っていたんだ！」
式波アスカ「私も！　エヴァに乗れなくなったけど私にはシンジがいる！」

エンドロール





エンドロール後
ＥＯＥの赤い世界で目を覚ますシンジ
惣流アスカ「キモチワルイ」


完

>>257
マヤ「セントラルドグマに使徒の侵入を確認！！……これよりネルフ本部は、自爆モードに入ります……」
リツコ「これまでね」
ミサト「今までありがとう、みんな」
マコト（ミサトさんと一緒ならいいや）
シゲル（最期に自己主張をしてみるべきか否か）

エヴァ板良スレ保守党

ナデシコのラストみたいにヒロイン皆（カヲル含め）でシンジの取り合いになる

破を2回観た時点での俺の予想だ

>>23
世界を巻き戻すという話はゼノサーガに通じるものがあるな

Qと？同時にやるんだったらせめて2時間は越えてほしい。

みんなでお食事会

劇中に庵野と嫁登場

キャッチコピー
「ぼくはいま、しあわせです」

神化初号機とJAの月面決戦とは度肝を抜かれた

>>266
サブタイトル
魅せます、戦略自衛隊の底力

>>265　その映画うざすぎるｗｗ　奴のマスターベーションを見てるだけじゃないか。

物語のストーリ的にはループに
なりそうでならないんじゃないかなあ？
今回は旧シリーズを見ていれば観客は既に、ストーリ抜きにしてゲームで
言う２週目な訳で。海が赤いのはループとか関係ない気がする。
AIR・まごころを君にがTVシリーズの最終２話の外面を描いているにも
関わらず、作品としては後の制作の為にテンションがTVシリーズ終了時
のスタッフのテンションを引きずっているように。
とにかく現実の観客スタッフがある意味２週目なんだから
ストーリも２週目（３週目？）という事はないんじゃないかと？

カヲルの今度こそ幸せにしてあげるから発言は逆行ものということ？

旧劇も好きな所は沢山あるんだが、
ミサトに命がけで送り出されて、エヴァの所にたどりついた後、

「体育座り」はないよなｗ

なんか、もうちょっとあがけよって

>>271
原案はもっと酷かったんだぞ。当初の台詞は「やっぱり来なきゃ良かった」。
ミサトさんが命を賭して送り出したのにあんまりだ！　と緒方恵美が猛抗議して
ようやくあの台詞に落ち着いたという

２周目終了→３周目突入。
第一話の公衆電話からミサトに連絡しようとしている場面。
シンジ、幻のレイを見て「綾波、また会えたね。」
にっこり笑って終了。

４作目ってＱと同時ぽい書き方だったから、
Ｑで大円団して、
おまけで平和な日常でも描いてくれるのかと思ってた。

人類は危機一髪生き延びたものの、宇宙終焉の危機という残念なお知らせが旧初号期の帰還に
よってもたらされたので、続編はテレビでネ、ってことでまとまる。

これ、スタッフロール後のパートと予告でだいぶ印象変わるねぇ。

もし無かったら作品としての評価はともかく、
「引っ張りすぎ」とかでブーイングが起きたかもしれん。

あ、誤爆

（序）「また３番目とはね…変わらないね君も」
（破）「今度こそ君を幸せにしてみせるよ…碇シンジ君」

既出だがカヲル君って…旧作の次元からやってきたのか。

>>278
×君も
○君は

とにかくアレだ。
ハッピーエンドでスパッとエヴァの物語を終わらせて、後腐れない終止符を打ってほしい。

>>280
左様

そうなんなかったら、わざわざ新しく作った意味もないもんな

タイトルが福音なんだからシンジ、超克、成長おめでとう！！じゃなきゃな

6号機とりリスによってフォースインパクトが起きた後、
カヲル「僕は君に会うために生まれてきたのかも知れない。おとうさん」
ゲンドウ「…あぁ」
そして2人は結ばれ、新しい千年王国の幕が開かれるのだった

「アダムを卵に還す」とかなんとかいう行為がエヴァの世界を巻き戻す鍵だね。

Ａ
カヲル「シンジくん、おめでとう。さあ次は君の番だよ、加持リョウジくん。」
加持「え？」
Ｂ
カヲル「人の創りし物語は終焉をむかえた。さ次は君の番だよ、ペンペンくん。」
Ｐ「！！」

このＲＰＧは360分でクリアされました。

今度はあなたの脳内で、このエヴァンゲリオンというゲームをクリアできるまで
プレイして下さい。

とのコトです。編集長！

エヴァが脱皮して中からエヴァシリーズが出てくる
羽根の生えた初号機と空中戦をして終わり

Ｑ＋？で完結すると言っといて滅茶苦茶な終わり方･･･客が最悪と思った所で｢終劇｣ではなく｢つつづ｣息もつかせぬ間に次回予告
そしたらまだ後一年はエヴァを楽しめるぞ。
あと二時間位で収まる話じゃなかろーに

つつづてｗ
つづくです

スクリーンに映し出される庵野。

「？は皆さんの日々の生活の中にあります」

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

新たに「地球の主（あるじ）」となったエヴァ初号機。
ロンギヌスの槍が刺さってから間もなく、
「あ〜あ、びっくりした！急に刺さったからビックリしたよ」
と何事もなかったように槍を抜き、どんどん増殖を行っていく初号機。
もちろんオリジナル初号機の内部では、オスの部分（シンジ）とメスの部分（レイ）
がひたすら子づくりに励み続けるというオチ

Ｑは女性器、？は精子だなきっと・・・

たぶんテレ東あたりで映画の続編アニメがあるんだって！
ものすごい伏線と謎を張り巡らせてから「終劇」の予感。
それでマリが主人公の新たな「エヴァ」が。
テレビアニメ→映画という流れじゃなくて、映画→テレビアニメに。
邦画じゃよくあってんじゃん。

すべての観客の予想を超えた　　　　　　　　　　　　　　　　　夢オチ

ネタバレ
ｼﾝｼﾞはえばとｼﾝｸﾛ出来なくなる

ネタバレ
最後の作品のタイトルは「愛」

新劇場版は爽快に見終わりたいという願望のもとに憶測で考えてみます。

物語が気持ちよく爽快に終るためには何が必要かを考えてみると、
Q+?では、セカンドインパクト発生の真相、ゼーレのもくろみ、
ゲンドウの隠された目的などが分かりやすく明らかにならないと駄目かも。
あと、旧劇場版みたいな殺伐としたエンディングも駄目だとしたら、
(1)主要人物の多く、さらに可能なら人類の多くも生き残っていてほしい。
(2)さらに、シンジは希望のようなものを持ってエンディングを迎えてほしい。

で、(1)に向けてQ+?を展開するとなると、
(1)を妨害するような存在との戦いが話の中心なのかなという気がします。
それは使徒だけでなく、あるいはゼーレもそうなのかも。

(2)について考えてみると、
シンジにとっては父親との和解、現実世界との和解がポイントですかね。
だから、ゲンドウがやっぱり悪者だったでは和解できないので駄目なんじゃないかと思います。
あと、現実世界との和解という意味で、
レイと結ばれてハッピーエンドは厳しいかなという気がします。
レイはまさに「アニマの像」
（男性の無意識の部分が刺激され、異常な魅力を感じる女性像）なので、
２人が結ばれて終るのは、自分の無意識との抱擁、
言ってみれば自閉して終るような印象になると思います
それは破で1回実現しかけてしまったし、
同じことを二度やるのも厳しい。

おそらく、ゲンドウやレイは世界を救うために消滅するかなにかして、
シンジはその思いを胸に、
生き残ったアスカたちと前を向いて生きていくという感じでしょうか。
まあ、まさに憶測なんですが。

エヴァ板良スレ保守党

>>298
日本のアニメはユング心理学よりも奥が深い。
いいじゃないか、レイとハッピーエンドでも。
その昔、エウレカセブンという初恋バカ一直線みたいなアニメがあってだな……。

う〜ん。それもいいけどマッキーのCUTの話読むと
レイとシンジが結ばれることが幸せなわけではないと思う。と書いてあってさ
その上でディズニー的なハッピーエンドはない。とまで言ってるから
エウレカ的なボーイミーツガールはないんじゃない？

映画パンフレットのインタビューを読むと、
鶴巻監督は二人目のレイは破で死なせて、
Qでは三人目のレイを丁寧に描きたかったみたいだけど、
（たぶん庵野総大将の判断で）「レイは死なさせない」ということになったみたいだね。
鶴巻監督は、破ではあのような結末を描いたけど、
レイとシンジが結びつくことには否定的な考えを持っているのかもしれない。

それとは別にレイとシンジのことを考えると、
レイにはシンジの母親と何らかの関係がありそうな描かれ方をしているので、
シンジとレイが結びつくことには、どこか近親相姦的な危うさを感じる。
破の結末がけっこう良かったので、それでもいいと言えばいいんだけど、
どことなくタブーを犯しているような印象。

むしろ、アスカと結びついたほうが、
彼女にとっても「私をちゃんと見てくれる人」を得られると言う意味で救いを感じる。
ただそれは、ありがちと言えばありがちな結末かもしれない。

嫌なのは、レイが何らかの犠牲になって世界（人類）が救われるような終り方をすることかな。
破でせっかくシンジが生きるのを諦めようとしているレイを救い出したと言うのに、
けっきょく最後は死んでしまうのでは後味が悪すぎる。

シンジと結びつくかどうかとは別に、レイには最後まで生き残ってほしい。
そして、彼女も生きることに希望を持ってエンディングを迎えてほしい。

あまりにも正論すぎて書くことが思いつかん。

とりあえず、アスカがハッピーエンドを迎えないことには
おいらのハートがサードインパクトのトリガーになりそうです。

スペイン映画『クイーン＆ウォリアー』的結末を！

二人目が救われるのも嬉しいけど鶴巻が描こうとした3人目っていうのも見てみたいな
旧では三人目は印象が薄いから

最後スクリーンが巨大な鏡になる

最後実写になる
例：腑抜けアスカ　ttp://20.motto-jimidane.com/s/20mai00008616.jpg

エヴァンゲリオン実写版につづく

エヴァ板良スレ保守党

背景は青い空と青い海

最下層記念

あげ

テレビ版の最終話みたいに、神視点でシンジ等が補完を見守る
てことはないだろう

Qで、鬼神の強さをみせたmark.6のカヲル君とシンジの頂上決戦

エヴァ板良スレ保守党

ワタシのドレイちゃん

最後は人類を救うためシンジが死を選ぶ

失われていく意識の中で母との再会

母さんこれでよかったんだよね・・・

BGM　残酷な天使のテーゼピアノバージョン

レイとさよならして終わり

今回は、アダムっぽいのが四体ってことで、四人巨大化します。
綾波、アスカ、マリ、カヲルが巨大化して、シンジの乗った初号機を奪い合います。
まるで子供がおもちゃを取り合うように。
しかしその様は、特撮の怪獣大決戦。
果たして、シンジは人類最大のピンチを乗り切る事ができるか？
四人を上手くなだめて、人類補完計画を防げるのか。

最強の使徒倒してゼーレもぶっ潰して大団円の後、新TVシリーズに以降

「ゴジラＸモスラＸメカゴジラ　東京ＳＯＳ」みたいな終わり方でいいよもう。
ゴジラ＝使徒　機龍＝エヴァで散々バトった末にどっちも海底に封印ってことで

>>302
>Qでは三人目のレイを丁寧に描きたかった
そもそも物語の展開的に、わざわざ三人目を出す意味があるのか、というのもあったと思う。
三人目を描写することに物語の構成上、意味があるのか。
シンジとの交流→レイの心の変化・成長は二番目がすでにやったことだし。

三人目を出すとEOEの繰り返しになるだろうなぁ
あの、唐突に「私はあなたの人形じゃない」とか言い始めた不可解な感じ
あるいは、それをさせない為に綾波スペシャルになるか
綾波は好きなキャラだけど、ぶっちゃけそればっか焦点をあててもそんなに面白くないキャラだし

なんかインタビューとか見てても、庵野より監督２人の方が旧エヴァに縛られてる感じがする
庵野とか「今思うと、序の時に何であそこまで旧作に拘ったのかわかんない」みたいなこと言ってたりするし

>「私はあなたの人形じゃない」
これ二人目のレイが言っても問題ないというか、二人目のレイが言うべき言葉だと思う。
序盤からの変化とかが反映された形になるし。
なんかアスカとのカップリングのために二人目のレイ死亡、3人目のレイは母親化させた気がしてしょうがないんだが。
もっとも、旧劇場版のあのエンドに至るのがTV版のいつあたりで決まったのかわからないけど。

新劇場版のシナリオはエヴァアニメ版のドラマＣＤ「終局の続き」に影響してるとか
ないとか…噂ですが。

>>324
アスカとのカップリングのため、というよりは、「作られたモノ」ということを強調するための二人目殺しの様な気がする
少なくとも、当時の庵野の中では物語内での重要な小道具というか。必要以上にシンジと交流させない辺り
新劇だとキャラクターとしての描き方をしてるけどね

>重要な小道具
第一話からの登場人物なのに小道具扱いか・・・なんか喰霊の第一話を彷彿とさせるような。
そんな設定で作ったはずなのに視聴者受けが大人気となれば確かに監督も困惑するかも。

EOEと同じようにサードインパクトが起こって
シンジとアスカだけになるけど
シンジがアスカを抱き締めて
アスカが「気持ちいい」

で終劇

最後の敵を倒してみんなの所に戻ってくるシンジ。
シンジを迎える皆が口々に「おめでとう」と言う。
笑顔で答えるシンジ
「ありがとう」

ＥＮＤ

結局はおめでとうを入れてくると思う。

エヴァ板良スレ保守党

Ｑ＋？の主人公はマリ。アスカは死亡、シンジ・レイは解脱しちゃったからね。
この現実を直視せよ。

オネアミス

とにかく使徒って何だったのかを明確にしない限り、
終わんないんじゃねぇ−の。

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党