政界の碇シンジ

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64名無しが氏んでも代わりはいるもの
第壱話 内閣、発足
第弐話 見知らぬ、支持率
第参話 鳴らない、電話
第四話 佐田、逃げ出した後
第伍話 伯夫、心のむこうに
第六話 決戦、統一地方選挙
第七話 赤ちゃんポストを造りしもの
第八話 温家宝、来日
第九話 瞬間、法案、重ねて
第拾話 クウェートダイバー
第拾壱話 静止した議員宿舎の中で
第拾弐話 参院の価値は
第拾参話 小沢、侵入
第拾四話 大臣、魂の座
第拾伍話 嘘と絆創膏
第拾六話 死に至る年金、そして
第拾七話 四人目の更迭者
第拾八話 命の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 日本のかたち 国民のかたち
第弐拾壱話 自民、誕生
第弐拾弐話 せめて、議員らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の辞職者
第弐拾伍話 終わる政権
最終話 官邸の中心で辞意を漏らしたけもの