1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
観たいお
綾波「あなたは死なないんじゃねーの?」
君ナマズ野郎だね
「ごめんなさい、こんな時どんな顔をすれば良いか解らないの」
「別にどうでも良いんじゃないかな」
ふが
>>2 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「あぁ、何かビルが生えてますね」
シンジ「綾波はなぜエヴァに乗るの?」
レイ「なんとなく」
シンジ「いや、逃げねーし」
ミサト「来週も多分サービスする」
シンジ「綾波はなぜエヴァに…やっぱいいや」
レイ「…」
ミサト「おめ」
アスカ「おめ」
レイ「乙」
ゲンドウ・ユイ「おめ」
シンジ「あり」
綾波「非常徴収。先、行くから」
第参話
「電話が鳴らん」
ミサト「ちょっとね」
ゼーレ「人類補完したくねー」
終劇
シンジ「とりあえず笑っとけ」
アスカ「キモ」
冬月「総員第一種ナントカにしといて」
ゲンドウ「乗らないなら帰れ」
シンジ「おk、把握」
マヤ「目標にすごいエネルギー」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 13:08:54 ID:adVgid5K
第壱話 使徒が来た
第弐話 ここどこ
第参話 友達無し
第四話 家出
第伍話 レイの乳
第六話 ボス戦
第七話 人工物
第八話 アスカが来た
第九話 同じに動け
第拾話 熱い
第拾壱話 暗い
第拾弐話 奇跡頼み
第拾参話 使途が入った
第拾四話 総集編
第拾伍話 セクロス
第拾六話 死にそう
第拾七話 四人目
第拾八話 命がヤバい
第拾九話 漢
第弐拾話 心&人の形
第弐拾壱話 なぜなにネルフ
第弐拾弐話 人間ていいな
第弐拾参話 泣いた
第弐拾四話 渚が来た
第弐拾伍話 終わりそう
最終話 アイがどうの
「あ、裏切ったんですか。父と同じですね。裏切ったんですか、そうですか」
シンジ「あんがと」
(・・・この状態で逃げたらやっぱ白い目で見られるか?)
「乗りまーす・・・乗ればいいんでしょ」
そっけない、というか、全員リア厨なエヴァのような気がする
レイ「そう。よおございましたね」
レイ「ニンラーチャー抜き。」
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 14:02:00 ID:yF9S/7M0
マヤ「……キモ」
カヲル「嫌だ、死にたい、何もしたくない」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 14:39:05 ID:czSm+jlJ
1話
「待ち合わせは無理か。帰ろう。」
こんなに執着がなかったら
補完計画すら成り立たないと思うんだが。
別に他人と一緒にならなくてもいいでしょ?
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 14:50:15 ID:FCocGCOr BE:391284959-2BP(55)
アスカ 「マジ死にたくねー」
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 14:57:04 ID:DAZAdof0
トウジ「殴ってサーセンww」
トウジ「俺を殴れ!」
シンジ「うん」
バキッ
トウジ「じゃあ行こか」
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 15:09:34 ID:FCocGCOr BE:547798379-2BP(55)
このスレ、そっけないというより全員無気力なだけじゃねーかw
ゼーレ「君はやる気あるのかね」
ゲンドウ「前向きに善処させていただきます。」
シンジ「父さん?久しぶり」
ゲンドウ「乗るのなr」
シンジ「乗るよ」
残酷な天使のように 少年よ神話になれば?
神話になれ
風が叩いても微笑んでる
いたいけ
でも気付くよね神話になれ
レイ「こんな時、どんな顔すればいいかわからないの」
シンジ「とりあえず笑っとけばいいんじゃない?」
シンジ「あーぁ、絶対死んだよ。グシャっていったもん。使徒でも一応人が乗ってんだから父さんも気ぃつかえよな…
ん?おー生きてた生きてた。よかったじゃん。でもあれトウジじゃない?あちゃートウジがパイロットかよ
気まずいじゃんかー。また殴られたらどうしよ。いっそのこと死んじゃってくれたほうがよかったなー
そしたらトウジだけに鈴原君は当時は良い友人でしたって言えるのに、なーんてね
…さーてそろそろエヴァ降りますか」
アスカ「ねー、シンジ。キスしよっか」
シンジ「え?いいの?僕はかまわないけど」
アスカ「うん。大人なんだってこと加持さんに証明したいし」
シンジ「ふーん」
ちゅっ
シンジ(そういやファーストキスだな。ラッキー)
シンジ(長いな…)
シンジ「ぶはぁっ!」
アスカ「じゃあ、オヤスミ」
シンジ「おやすみ」
綾波「あなたは死なないわ。私が守るもの」
シンジ「あ、そういえばそうだったね。じゃあ、援護お願いね」
なにこの良スレwww
ミサト「食べないの?」
シンジ「こういうの、慣れてなくて」
ミサト「へー」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 19:37:17 ID:5RnA6Uhf
ミサト「あんた、ホントにわかってんの!?」
シンジ「わかってますよ。もういいじゃないですか、使徒には勝ったんだし」
ミサト「それもそーね。じゃ先に帰ってて」
シャワーから出てくるレイ
シンジ「あ、綾波。これ新しいIDカード。リツコさんに頼まれたんだ。じゃあ先行くから」
レイ「ちょ、おま」
シンジ「綾波は・・・なんでエヴァに乗ってるの?」
綾波「絆だから」
シンジ「・・・?日本語でおk」
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 19:44:40 ID:P517GTlT
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 19:49:47 ID:09ihp/cU
マヤ「またいつものように信号受け付けませーん」
シンジ「僕は、僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」
ゲンドウ「そんなことはいいから早く乗りなさい」
日向「全部緑っす(ハナホジホジ)」
加持「俺はここで花に水をやることしかできない
だが、君には自分にしかできない、自分にならやれることがあるはずだ
(中略)
ま、後悔のないようにな」
シンジ「じゃ、危ないんでそろそろ僕行きますね」
ミサト「あー…使徒を喰ってる」
冬月「ショックアブソーバーを最大にすれば耐えられると思うけどー? どんだけー?」
MAGI「ググれ」
63 :
:2007/09/05(水) 20:00:43 ID:tWsyx1am
シンジ「昇進したの?」
ミサト「まあね」
シンジ「昇進祝いなんかるー?」
ミサト「金・酒・男」
ミサト「私にはこんなことしかできないけど・・・」
シンジ「いや、やめてくださいよ。こんなときにそんな気分になれないでしょ普通」
ミサト「・・・ごめん」
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 20:30:41 ID:846dum75
シンジ「父さん、綾波とHな事したいからそう命令してよ。」
ゲンドウ「いいだろう。おい、レイ聞こえるか?」
レイ「はい司令。」
ゲンドウ「戦闘時の連携のためにシンジとSEXしてもらう。直ちにシンジの所へ行け、いいな?」
レイ「はい。」
シンジの部屋に入るレイ。
シンジ「本当にいいの綾波?」
レイ「命令ですもの。」
シンジ「じゃあ触るよ、痛くない?」
レイ「平気。碇君の手、暖かい…。これが気持ちいいって事なの?」
シンジ「そうだよ。」
レイ「でもごめんなさい。こんな時どんな顔すればいいか分からないの。」
シンジ「そのままでいいと思うよ。もう充分Hな顔してるじゃないか。綾波は案外春女とかが似合ってるんじゃないかな?」
レイ「何を言うのよ。(赤面)」
シンジ「そろそろエントリープラグ挿入していいかな?」
レイ「パイロットは誰?」
シンジ「僕の数億の息子達だよ。」
そして一つになる二人。
そこへリツコに頼まれ更新カードを渡しに来たマヤ。
マヤ「不潔ね…」
ミサト「とりあえず人はリリン」
シンジ「カオルくんが使途だとはびっくりしました、始末します」
綾波「私?3人目だけど何か?」
シンジ「綾波のプリント…ここにいれといても見ないだろうけどいいや」
「シンジ君は?」
「モニター反応ありません。生死は不明ですね。」
「初号機、完全に沈黙しました。」
「ふぅ…作戦変更、エントリープラグの射出。パイロットの救出を」
「…制御不能ですね」
「あら」
うおーん
「エヴァ、再起動」
「あら?」
「暴走みたいね」
「うおシャー!!! 勝ったなああ!!?? これ勝っただろ アハハハハハh ウハハハハ」
カヲル「さぁ、僕を
ボチャン
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:07:01 ID:IxsyXQaU
カヲル「さぁ、
ボチャン
綾波「あなたは死なないわ」
シンジ「・・・?」
綾波「避ければいいじゃないあれくらい」
シンジ「・・・そうだね」
アスカ「あんたバカぁ?」
シンジ「バカって言った人がバカな
ポチャン
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:15:41 ID:LulBgTYe
トウジ「パンツくらいなんぼでも見せたるわ!」
チンポロリン
ミサト「さあ、ブリッジに行きましょ」
アスカ「そうですね」
アスカ「シンジー、コーラとってー」
シンジ「はい」
アスカ「それは醤油です」
「ビルが生えていく」
「あなたが守った街よ」
「早く家に行きましょう」
「うん」
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 22:28:50 ID:4WiiOyjD
日向「あれ?内部に高エネルギー反応?」
ト「ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
シンジ「ぎゃああああああああああああああああああ」
リツコ「無様ね」
ミサト「あのバカ」
日向「白旗でもあげますか?」
シンジ「解ってるよ、62秒でケリをつける」
チャッチャラッチャチャチャ
マヤ「使徒の殲滅を確認」
つづく
カヲル「僕にとって生と死は等価値云々」
シンジ「3行でヨロ」
シンジ「逃げるよ。」
大人のキスよ。帰ってきても私は居ないけどね。
ミサト「こういうときだけ男に縋る…」
加持「あー」
シンジ「あー加持さん。」
加持 「おー。」
シンジ「スイカっすか。」
加持 「んー。」
シンジ「ヤバイっすね。」
加持 「んー。」
シンジ「おー綾波ライフル持ってねぇ。」
加持 「つかやることあんじゃね?」
シンジ「んー。」
加持 「オレ水撒いてるから。」
シンジ「うーい。」
おめでとう
おめでとう
おめでとう
おめでとう
僕はここにいてもいいんだ
アスカ「残り3分半で九つ・・・・210÷9だから、1匹20秒ぐらいね、OK。」
カヲル「フンフンフンフンフンフンフンフン♪」
シンジ「・・・・・・・。」
カヲル「フンフンフンフンフーンフフ〜ン♪」
シンジ「ただいま。」
ミサト「おかえり。」
ペンペン「クェー。」
敵を真ん中に入れてポチっとな
冬月「15年ぶりだな。」
ゲンドウ「何が?」
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 23:20:17 ID:CHYbLk+0
アスカ「私のも温めたら少しはおおきくなるのかなぁ?」
シンジ「…やれやれだぜ」
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 23:27:08 ID:64jR/3Sw
全員綾波レイになるスレ?
>>94 クソワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
綾波「肉、キライだもの」
アスカ「そうなの?珍しいわね」
シンジ「じゃ、3人で行こうか、ステーキ屋」
ミサト「そうね。正直人数が減ると助かるわ」
「「「いってきまーす」」」
シンジ「ふーん。iPodていうんだ。それ。」
ミサト「良ーいー?アスカー?殲滅よー、ヨロシクゥー。」
アスカ「・・・・。」
ガシンガシンガシンガシンガシン!バッッ!!
グシャァッ!ベキベキベキベキィッ!!
ゴガァッゴッッズゴゴゴゴゴゴゴッッッザッバァァァァァァァァァァン!!
ガスッドッゴォォォォォォォォ・・・・・ンシャキィィン!ドスッッ!!パキィィン!!・・・ザバァッ!!
ガシンガシンガシンガシンガシン!!ガシャッ!シャキィィン!!ガシンガシンザシュッ!!
フォンフォンフォンドドォォ・・・!!ゴガッ!ガギッ・・・・グググググベキィッ!
バッ!ゴロンゴロンゴロンガシィッ!グググググガッキィィィン!ガッキィィィィン!
ガッキィン!ドヅッッッブッシュゥゥゥゥゥゥゥ!グッ!グィィィィィィン!!ブッシュゥゥゥゥゥゥ!
バキバキバキバキバキザッシュゥッ!バッ!ズゴォォォォォ・・・ン・・・シュィィィン!ガシッ!
バシュッッ!!バシュッ!!ズゥゥゥゥン・・・ガシンガシンガシンガシン
ドゴッ!ガツッ!グイッドッガァァァァ・・・ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ズリュゥゥゥッ・・・・・・ドガァァァァァァァン!ガシンガシンガシンガシンガシン!!
グッ!ズッドォォォォォォォォォォォォン!!!!グググググググ・・・ブシュゥゥゥゥゥゥ!
ググググググググググググググググシュォォォォン!ズボッ!ガッキィィィィィィィン!!
ぐにゅるるるるるん
アスカ「ん?槍?」
メリメリメリッ!シュッ!!
ドズッ!!
マヤ「弐号機止まりました。」
ミサト「機体を捨てて逃げたら?」
レイ「そうしていいならそうするわ」
シンジ「イヤ駄目だろおまえが逃げたら僕がやられるし」
レイ「どうしてそういうこと言うの?」
シンジ「イヤイヤおまえには代わりがいるけど僕にはいないの。おわかり?」
リツコ「とりま歩けって思って」
シンジ「(EVA動く)おー」
リツコミサト「すげー」
シンジ「もーエヴァに乗りたくね〜し ここにもいたくね〜わ」
ゲンドウ「わーったわ オケッ」
リツコ「お待ちしてまし」
バァーン!
ゲンドウ「始めるぞ。」
レイ 「はい。」
ミサト 「全神経カット。」
マヤ 「はい。」
ミサト 「急いで。」
マヤ 「ハイ。」
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 00:06:31 ID:HGctuvE9
レイ「私三人目だけど生きるのめんどくさいわ。さっさと四人目にバトンタッチしたいけど赤木博士が私のスペア壊しちゃったからなぁ。あーぁめんどくさ。」
シンジ「参号機って誰が乗るの?」
アスカ「鈴原。」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ」
・・・・・あれ?
レイ「おばちゃんは、用済みです。」
シンジ「ここにいてもいいの?」
(無言)
シンジ「うわぁああああぁあああああーーーーー!!!!!!!」
レイ「え? あ、ごめん、聞こえへんかった」
加持「俺はここで水をま(ry」
シンジ「いや逃げるべきでしょ」
「お前がこれに乗るんだ」
「や、無理だし」
「乗るなら早くしろ。出なければ帰れ」
「おk、帰るわ」
「あなたが乗らなきゃこの子が乗ることになるのよ」
「へー大変ですね〜。じゃ。」
シコシコシコシコ ドピュ
シンジ「まぁ僕ってこういうキャラだし」
加持「司令やリッちゃんも君に隠し事をしている。それが…これさ!」
ミサト「ミシュラン?」
加持「よう、遅」
バァン
リツコ「無様ね」
ミサト(´;ω;`)
カヲル「さあ・・・僕を消し」
グシャッ
リツコ「無様ね」
シンジ「さよなら・・・カヲルきゅん。君と会えて嬉しかったよ (´;ω;`) 」
レイ「ごめんなさい、こんな時どういう顔をすれば良いのか解らない」
リツコ「無様ね」
シンジ「?!」
ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に○×*△○」
リツコ「(微笑みながら)無様ね」
パーン
加持「シンジ君、やらないか」
シンジ「だが断る」
リツコ「無様ね」
シンジ「うわああああああ!ミサトさん!どうなってるんですか!?
アスカ?綾波?援護は!?ミサトさあああああん!」
リツコ「無様ね。シンクロ率がいいからって調子にのった罰だわ。そうでしょ?碇指令?」
ゲンドウ「ああ、まさにその通りだ。よく言ってくれた。」
ミサト(´;ω;`)
日向「どうしたんですか?顔色がよくないですよ。」
ミサト「んー?ちょっちプライベートでね。」
リツコ「男?」
日向「(((( ;゚Д゚))) 」
リツコ「・・・無様ね。上司に恋心を抱くからよ。」
マヤ「先輩!わたし、先輩が大好きです!」
リツコ「(´・(ェ)・`)」
ミサト「無様よ!赤木博士」
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 02:09:13 ID:QV6Xp3h9
シンジ「使徒って何あれ、怖くね?」
レイ「なんで?」
シンジ「だって形とか一定してないしさ、ブニュブニュしてるのとか来そう」
レイ「あんた碇指令の息子?」
シンジ「あたりまえじゃん、俺のヱヴァやばすぎ」
レイ「……」
バチンッ
シンジ「おーいてえ、強烈ー」
レイ「ほっぺたに蚊がいた」
シンジ「まじで、さんきゅー」
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 02:14:12 ID:iXMrdp0k
加持「いよう クソムシ」
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 02:14:55 ID:YzUuW6IG
青葉「目標内部に高エネルギー反応ッス」
ミサト「えー、なにそれ」
青葉「ぐるぐる回って、収束してるみたいッス」
リツコ「なんのこっちゃー」
ピカー どかーん
リツコ「あ、なんかビームでやられてるわ」
ミサト「シンジくんは?」
マヤ「脳波異常。心音微弱っす」
ミサト「死んだわねー」
青葉「作戦失敗ってーとこっすねー」
冬月「使徒殲滅失敗、ネルフは解散、だな」
ゲンドウ「ああ。問題ない」
キール議長「補完計画とかあきらめて、明日から、まじめに働こーっと」
ミサト「遅くなってごめん。早く乗って」
シンジ「え、、あ……」
ミサト「早く。乗らないのね?」
既出?
ゲンドウ「冬月先生、あとを頼みます。」
冬月「いや、普通に無理」
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 02:20:03 ID:QV6Xp3h9
ミサト「捕捉早くしてー」
青葉「駄目駄目、モニターなんにも来なくなっちゃった」
日向「なるへそ、ありえーるだな」
マヤ「ねー、あたしの座布団はー?」
ゲンドウ「赤木リツコ君
本当に君を******。」リツコ「シャラップ」
パァーン
青葉「カウント、レッツラゴー!」
日向「スリーツーワァン?」
ガチャンッ
青葉「駄目じゃね!?カウント切れなくね!?」
シンジ「よっしゃ、僕も死ぬか。」
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 02:29:09 ID:QV6Xp3h9
ミサト「ちょっちちらかってるけど入ってー」
シンジ「お邪魔しまーす。ああ全然きれいにしてるじゃないですか、ボクんちなんか荒れ放題ですよ」
ミサト「ふーん、ビール冷蔵庫入れといてー」
シンジ「はーい…氷…水…スジャータ、あ、さき風呂入っていいですかー」
ミサト「いーわよー、じゃイソジンお願いねー」
シンジ「よくやってるんですかー?」
ミサト「なにをー」
シンジ「出会い系とかー」
ミサト「ちょっちねー。んでもたまにかなー」
マヤ「なんか問題発生したっぽいですよー。パイロット、死にそうッスよー」
ミサト「とりあえず、エントリープラグを射出しといた方がいいんじゃないのー。分かんないけどー」
マヤ「ダメみたいッスー。信号を受け付けないみたいッスー」
ミサト「あっそー。じゃあ仕方ないねー」
ミサト「アスカはー?」
マヤ「だめかな、なんかもう精神汚染Yにいっちゃったあ。」
リツコ「あら、ほんと。アスカさっさと撤退してれば良かったのにね。」
ミサト「まあしょうがないっしょ。シンジ君に負けてアスカも頭爆発寸前だったしー?」
シンジ「アスカ・・・僕に対抗心バリバリだったからねー、これで少し落ち着くよ。」
カヲル「セカンドはプライドのかたまりという異名を持っているからしょうがないよー。
それよりこれから2人でシャワーでも浴びにいかねー?」
シンジ「そうだなー。のんびり浸かって息抜きすっか。」
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 02:36:37 ID:QV6Xp3h9
日向「なに髪切ったのー?」
青葉「うん、イメチェンしたー」
冬月先生「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ん、ああ」
それは、そっけないんじゃない
アスカ「じゃっ私先いくわ!援護してね!」
シンジ「レディファーストだね」
シンジ「バ…バームクーヘン」
アスカ「…馬鹿じゃない?」
シンジ「…ごめん」
シンジ「嫌だよ!人が乗ってるんでしょ!?」
ゲンドウ「そいつは使途だ、我々の敵だ」
シンジ「それもそうですね」
トウジ「悪いな転校生、ワシはお前を殴らんと気が」
ばこっ
シンジ「目には目をって知らないの?これだから厨は」
ケンスケ「確かに」
トウジ「すまんかった、でもまだ俺殴っとらんから殴るわ」
ぼこっ
ケンスケ「気がすんだ?」
庵野「もうエヴァ飽きたわ。みんなで『崖の上のポニョ』観に行こうぜ」
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 11:04:55 ID:Y9XOwVI5
ミサト「ユーアーナンバーワーン!」
シンジ「はぁ」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 11:26:19 ID:K8U59ywj
カヲノレ「s
ポチャソ
「暴走?」
「わおーん。」
アスカ「気持ち悪い・・・」
シンジ「・・・という事で人類補完計画は失敗に終わりましたとさ」
アスカ「皆さんサヨナラ。・・・っつーかお前早くどけよ」
シンジ「はい撤収〜」
シンジ「はいはい逃げちゃ駄目かもしれないですね」
「なんか変な鳥らしき生物が」
「あぁ、それ新種の温泉ペンギン。名前はペンペン」
「居たんで殺しました。ペンペンって言うんですか」
「ちょっち待って欲しかったわ〜」
トウジ「たまってたプリント」
綾波「で?」
シンジ「ゴミ以外さわってないから」
綾波「で?」
トウジ「殴れ」
シンジ「わかった」 バキッ!
カヲル「殺してくんない?」
シンジ「わかった」 グシャ!!
シンジ「ロボット?」
リツコ「エヴァよ」
シンジ「乗るの?」
リツコ「うん」
シンジ「逃げちゃだめ?」
リツコ「うん」
全員「はいはいおめでと」
シンジ「うわぁ、なんだろうこれ」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「あぁ?」
かじ「やぁおそか」
ぱーーーん
アスカ「ふーん、エヴァシリーズって完成してたのね」
アスカ「あー、ママ居たんだ?」
アスカ「はーい、私解っちゃったみたいなんですけど〜(ATフィールドの意味)」
シンジ「もういいじゃん勝ったんだし」
ミサト「たしかに」
リツコ「ちょっと、マヤ、どこいくの!?」
マヤ「17時なんで上がりま〜す。派遣会社のほうから、残業無しって言われてたんで。」
使徒を喰ってるわね
レイ「どいてくれる?」
シンジ「はいはい…っと」
シンジ(開け、開け、開け、開け)
アスカ(閉まれ、閉まれ、閉まれ、閉まれ)
ゲンドウ「初号機パイロットを更迭。砲撃手は零号機が担当せよ。」
ミサト「了解しました」
リツコ「当然ね」
マヤ「あれは無理っしょ」日向「やべ、さっきので眼鏡割れた」
シンジ(家事大変だしやっぱり一人暮らししたいな…今度ミサトさんに相談しよう)
ミサト「え〜〜じゃ、私どうすんの?ご飯とかお風呂の掃除とか」
シンジ「知るか。ネルフ本部で暮らせばいいんじゃね?」
ミサト「それもそうね♪」
レイ「心を開かなければ,エヴァは動かないわ」
アスカ「そうかもねぇ」
レイ「心を開かなければ,エヴァは動かないわ」
アスカ「そうかも」
レイ「心をひらいたら?」
アスカ「はい」
レイ「心をひら(ry
アスカ「そうね。股開くよりはマシね」
リツコ「…無様ね」
シンジ「は?」
アスカ「は?」
レイ「は?」
ミサト「は?」
加持「は?」
カヲル「は?」
レイ 「なぜ殺したの?」
シンジ「使徒じゃん、ごめん。」
ミサト「無様ね」
アスカ「無様ねぇ…」
レイ「無様ね…」
リツコ「無様ね」
加持「無様だな」
ヒカリ「無様ね」
ケンスケ「無様だね」
トウジ「お無様さん」
ペンペン「クエッ」
日向「無様だね」
青葉「無様だな」
マヤ「無様ね」
冬月「無様だな」
ユイ・ゲンドウ「無様ね」
シンジ「ありがとう」
みんな「無」
シン「あり」
シンジ「アスカはツンデレ」
ミサト「ツンデレね」
レイ「ツンデレ・・・」
リツコ「ツンデレね」
加持「ツンデレだな」
ヒカリ「ツンデレだね」
ケンスケ「ツンデレだね」
トウジ「ツンデレさん」
ペンペン「クエッ」
日向「ツンデレだね」
青葉「ツンデレだな」
マヤ「ツンデレですね」
冬月「ツンデレだな」
カヲル「君は最高のツンデレだよ、おめでとう」
シンジ「ありがとッ」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 21:30:13 ID:ov27NvfQ
日向「わかってます。その時はここを自爆させるんですね。サードインパクトを起こされるよりマシですから」
ミサト「悪いわね」
日向 「いいですよ。あなたと一緒なら」
ミサト「はぁ?キモ!」
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 21:33:57 ID:kQRl67T8
ミサト「命令無視スンナ」
シンジ「サーセン」
ミサト「何その返事」
シンジ「もうイイじゃん。一応勝ったし」
ミサト「もうええわ。失せろ。目障りや。」
ミサト「ユニゾンで倒せ」
加持「音楽と振付は俺だから」
シンジ「断る」
アスカ「お前らがユニゾンしとけ」
加持「よし葛城、やるか」
ミサト「ちょっ!加持…っ!」
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 22:03:55 ID:YzUuW6IG
シンジ「別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ」
レイ 「別れ際はさよならだろうが、普通」
シンジ「これで死ぬかもしれないね」
レイ「死ぬならあなた一人で死んでね」
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 23:26:24 ID:QV6Xp3h9
シンジ「ATフィールド最大っす!」
ボワーン
ミサト「おお…これってまじすか」
シンジ「褒めてー」
ミサト「十年はやいよ」
リツコ「褒めてやれば。減るもんじゃなし」
青葉「そうっすよ」
シンジ「褒めて」
ミサト「偉いね」
ゲンドウ「ミサト、ウチの息子なんだからもうちょっとよろしくね」
ミサト「あはい」
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 23:50:59 ID:QPGuxuxn
加持「…」
マヤ「…」
加持「…」
マヤ「…誘え」
レイ「じゃ、さよなら」
シンジ「うん、さよなら」
シンジ「僕は君を失いたくないけど綾波は死んだ」
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/07(金) 06:18:18 ID:8emzkER0
加持 「おっさき〜、葛城一尉〜」
葛城 「あ、うん、おつかれ」
ミサト「成功したらステーキな」
シンジ「マジすか、肉すか、マジぱねぇっすね」
アスカ「またペッパーランチすかwwwwあざーすwwww」
「こ〜いゆ〜時どういう顔すりゃ良いと思う?」
「しらね」
マヤ「シンジ君話を聞いて!碇指令の判断がなければ、みんな死んでいたかもしれないのよ!?」
シンジ「そっか、ゴメン」
ゲンドウ「ドンマイ」
綾波「三人目だと思うから」
シンジ「三人目かぁ」
トウジ「ワイの目はごまかされへん!」
シンジ「顔ちかいよ」
「目標内部に高エネルギー反応!周円部を加速!収束していきます!」
ミサト「加粒子砲か…シンジ君確実にくらうわね」
シンジ「…!うわぁ、すごい痛そうなのくる。」
シンジ「いたあい」
初号機「わおーん」
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/07(金) 12:07:41 ID:V3y1Ui3C
冬月「君たちの仕事はなんだかわるか?」
アスカ「エヴァを操縦することすかね?」
冬月「正解?」
ゲンドウ「……え?なに?…あぁ…わかんない」
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/07(金) 12:31:04 ID:Akp+dUTN
シンジ「電話つうじないや」
ミーン ミンミンミン
使徒「ギャオー」
シンジ「うわー」
どかーん
終劇
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/07(金) 12:33:18 ID:6cLi+Ae7
どかーん
使途「ああ、ごめんごめん。痛かった?」
エヴァ「ん。平気平気。ATフィールドあるし」
使途「そか。それはよかった。じゃあ俺、帰るから」
エヴァ「うん。またね」
レイ「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」
シンジ「じゃあ安心だね」
181>> ここまで耐えて来たのに腹筋がぁぁぁぁwww
レイ「どいてくれる?」
シンジ「あ・・・ごめん」
ミサト「アスカは?」
青葉 「寝てます。」
ミサト「んー、まあいいわ。レイは?」
日向 「知りません。」
ミサト「殺されるわよ?まあいいわ。シンジ君は?」
日向 「ヤバイです。」
ミサト「んー、まあいいわ。」
俺は駄目なんだっつの。人傷つけて殺してまでエヴァに乗れねーんだよ。
そんな資格ねぇしさー。俺さー、エヴァ乗るしかねぇと思ってたわけよ?
アスカにひでぇ事てカヲル君まで殺しちまったしさ。優しさの欠片もねぇずるくて臆病な男なんだよー。
俺には人傷つけることしかできないって感じ?だったら何もしないほうがよくね?
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/08(土) 03:26:19 ID:lzmSnjIy
↑そうだね、エヴァンゲリオンだね。
レイ「どいてくれる?」
シンジ「んーもうちょっと揉ませろ」
レイ「1回500円ね」
シンジ「10回!!」
つまんね
ケンスケ「トウジ、外が見たい」
トウジ「行ってき」
ヒカリ「相田君どこへ行くの」
ケンスケ「トイレ」
ヒカリ「そう。早くね」
ケンスケ『・・・窓が外れない。やめとこう』
ヒカリ「お帰りなさい。長かったのね」
シンジ「ミサトさん、これ」
ミサト「ああ、それ。ペンギンよ」
シンジ「…そうですね」
ミサト「それより前、隠したら?」
シンジ「いや、別にそんな恥ずかしくないから」
ミサト「ああ、そう」
シンジ「うん」
ミサト「シンちゃん、初号機で攻撃を担当してねー」
シンジ「ういーっす」
ミサト「レイ、零号機にて防御を担当してよー」
レイ「・・・どうして私に撃たせてくれないの」
リツコ「初号機にはあの盾をもつ力が足りないのよ。しょうがないわ」
レイ「そう、じゃあ私はとりあえず碇くんを守ればいいのね」
シンジ「綾波はなんでエヴァなんかに乗んの?つか時間もったいなくねぇ?」
レイ「あの部屋には何もないから暇なの。あなたはなんで乗ってるの」
シンジ「ん、俺?俺さーエヴァ乗ってると女が寄ってくるんだ。気分いくってさ、そういうの最高じゃね?」
レイ「・・・私、あなたを守るのやめるわ。じっと見守っててあげる。悪く思わないでね」
ばちんっ
シンジ「おー、つよ流石あの盾持てる女は一味違うねぇ、すげぇよ綾波」
ヤンキー喋りのネタは正直あんま隙じゃないな
若い世代のやつだとそっちの方が自然だろwっと若い世代の俺が言いますw
連投してんのお前か・・・
ちょwおれ3時間もPCしてねぇからwバロスw
青葉「バカ!訓練で何度も撃っただろ!」
マヤ「それもそうですね」
シンジ「僕出来ないよ、人殺しなんて」
ゲンドウ「そうだよね、ごめん」
ゲンドウ「ダミーシステムに切り替えろ」
マヤ「はい」
ネルフ職員「ちょっと火炎放射止めてくれませんか?熱いんで」
シンジ「なんでエヴァに乗るの?」
レイ 「・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・。」
レイ 「・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・。」
レイ 「絆だk」
シンジ「時間だ。じゃあね。」
アスカ「私の価値なんて無くなったの」
ヒカリ「ザマァwww」
シンジ「これ綾波のメガネかな」
レイ「なに?」
シンジ「うわっびびった」
レイ「何のよう?」
シンジ「あーなんだっけ」
レイ「・・・」
シンジ「あーそうだ。IDカード持ってきたから」
レイ「そう」
シンジ「女の子なんだからおっぱい隠したら?」
レイ「めんどい」
カヲル「さぁ、僕を消してくれ」
シンジ「マンドクセ」
カヲル「ありがとう、君に会えt」
シンジ「はいはい」
グシャ
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/08(土) 18:19:39 ID:lzmSnjIy
レイが使徒に侵食され自爆した。
冬月「碇、今赤木博士からレイの死亡が確認されたとの連絡が入った。」
ゲンドウ「チェ、チェ…」
冬月「?」
ゲンドウ「チェーーーンジ!」
冬月「ほげ!!」
なんかいまだかつてないバカシンジみたいなノリだな
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/08(土) 22:28:14 ID:LbPqCwdF
ミサト 「あぁ、ビール旨いわ。シンジ君、好き嫌いしちゃ駄目よ」
シンジ 「疲れたんで、もう寝ます」
ミサト 「風呂は……、ま、いいか。じゃ、おやすみ」
ミサト「大人のキスよ
帰ってきたら、続きをしましょ…」
シンジ「お断りします」
>>228 あのシーンは実際そんな気分だったんじゃないかな。
けどテンション高いミサトに切り出せなかった、とか。
ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいなー」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエー」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイ・ゲンドウ「おめでとう」
シンジ「おめでとう」
ゲンドウ「レイッ!」
プシュゥゥゥゥゥ…
ゲンドウ「あついわ、無理だしあきらめよう」
ゲンドウ「代わりもたくさんいるしね」
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/09(日) 00:06:39 ID:C262w7GX
レイ「ごめんなさい。こういうときどういう顔していいかわからないの」
シンジ「……へぇ」
レイ「ごめんなさい。こういうときどういう顔していいかわからないの」
シンジ「それはそれで綾波らしいんじゃないかな」
レイ「…」
シンジ「じゃ、行こうか」
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/09(日) 00:27:33 ID:VxMNEJuQ
レイ 「あなたは死なないわ。私が守るもの」
シンジ 「あぁ、よろしく頼むよ」
そっけないっつーか、さわやかだなw
「アスカは無事です!!生きてます!!」
「ふーん」
ミサト「ヘンなもの入れないでくれる?」
加持「あ、いやスマン・・・」
ミサト「ヘンなもの入れないでくれる?」
加持「人のイチモツに向かって失礼な…」
ミサト「冗談よ。」
加持「わかってるさ。長い突き合いだろ?」
ピー
あんたホントに大バカよ
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/09(日) 02:24:35 ID:/MzBlVlG
>>234 その方が良い
なんだよ『笑えばいいんだよ』ってw
アニメでも新劇場版でもこのシーンは気持ち悪いww
声優キメェw
でも、叫び声は神業だった
鳥肌たった
ケンスケ「あ、オーバーザレインボーだ」
シンジ「ま、別に逃げてもいいかな」
アスカ「ま、別に死んでもいいかな」
ミサト「ま、別にエヴァの秘密なんて知らなくてもいいかな」
アスカ「へー参号機には鈴原が乗るんだあ」
シンジ「参号機は使途に乗っ取られたんですよね。じゃ始末します」
アスカ「ドイツ語でお願い」
シンジ「バームクーヘン」
弐号機起動
アスカ「よし、オッケー」
シンジ「動いてくれないかなぁ」ガシャガシャ
初号機「わおーん」
オペ「おっ、シンクロ率400%です」
ミサト「やるねぇ」
マグマダイバー
レイ「私がやるわ」
シンジ「いや僕がやるよ」
アスカ「待って、私がやr」
シンジ・レイ「どうぞどうぞ」
シンジ「僕一人の夢を見ちゃいけないのか?」
レイ「好きにしたら」
シンジ「あれ?でも、それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよっていうくせに!」
レイ「言わないわ…じゃあ、私の夢はどこ?」
シンジ「え?えっと…それは現実の続きだよ…?」
レイ「あらそう…私の現実はどこ?」
シンジ「あ!えっとあの何だっけ…ゆゆゆめの終わりだよ」
ぶしゅー
シンジ「くくくくびかぁあ」
レイ「かわいそうね」
シンジ「だったら僕に優しくしてよ…」
(無言)
シンジ「っ…うわああぁぁああ!!」
シンジ「だったら僕に優しくしてよ…」
(無言)
シンジ「そっか、ならしょうがないや」
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 15:45:53 ID:4zhF5ZWx
レイ 「あなたは死なないわ。私が守るもの」
シンジ 「え……?いや、そーゆーのいいよぉ、別にぃ………」
アスカ 「キスしよっか?」
シンジ 「え……?いや、そーゆーのいいよぉ、別にぃ………」
カヲル 「好きって事だよ」
シンジ 「え……?いや、そーゆーのいいよぉ、別にぃ………」
アスカ「キスしよっか?」
シンジ「別に良いけど。」
ちゅ〜、バッ
シンジ「ちょ、長いよ。普通に苦しいよ。」
アスカ「ごめんごめん、ちょっとうがいしてくる。」
シンジ「うがい?」
アスカ「あんたなんかとキスしたしさ。」
シンジ「あぁ、そゆこと。」
アスカ「ヘロー」
アスカ「あなたがプロトタイプのパイロットね、私(ry」
レイ「ちょっと影じゃま」
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 17:31:08 ID:4zhF5ZWx
リツコ 「MAGIは3人の母さんなの、科学者としての」
ミサト 「じゃ、おっさきぃ!」
アスカ「ミサトもシンジも嫌い!ファーストはもっと嫌い!!でも一番嫌いなのは自分!!!」
シンジ「鬱?アスカの独り言キモスwww」
ミサト「もう一緒には暮らせないわね。国に帰ってほしいわ…」
レイ「朝青龍かよ(笑)」
アスカ「司令が死ねっていえば死ぬんでしょ…?あんたは」
レイ「そこまではしないわ」
アスカ「司令が死ねっていえば死ぬんでしょ?」
レイ「ええ」
アスカ「ふーん」
チーン
アスカ「じゃ」
レイ「ええ」
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 21:49:13 ID:AU/fMwpF
レイ「バァサンは用済み」
ナオコ「それもそうね」
ミサト「こっから先はあんた一人だから」
シンジ「え?あっ」
バシュッ
シンジ「嘘だ!カヲル君が使徒だったなんて、そんなの嘘だ!」
ミサト「うそよ、素直に受け止めなさい」
シンジ「はい」
シンジ「ATフィールド!?」
カヲル「何でそんなに驚いてんの?」
冬月「ガフの扉が開く・・・」
ガフの扉「パカッ」
メッセージ、一件です
『悪い葛城、おまえの想像通りだから、後ヨロシクな。じゃ』
ピー
ピッ
メッセージを、消去します
ピー
ミサト「さて、仕事に行きますか」
>>265 それ、そっけないじゃなくてあっけないw
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 22:27:02 ID:GNUeENo/
シンジ 「自分には何も無いなんて、悲しい事言うなよ」
レイ 「以後気を付けるわ」
シンジ 「別れ際にさよならなんて悲しい事言うなよ」
レイ 「それも気を付けるわ。それよりも本部に帰りましょう」
シンジ 「……それもそうだね。あ、そこ、まだ熱持ってるから気を付けて」
レイ 「もう気を付けてるわ」
シンジ 「ならいいんだ」
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 22:30:00 ID:l6cvzkEw
ゲンドウ「乗っても乗らなくてもいいよ」
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 22:39:53 ID:kUY6lxei
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ」
シンジ「もー、とーちゃんせっかちだなー」
「乗るなら早くしろ。でなければ、座ってればいい。それ以上はのぞまんが
帰るのはゆるさんよ」
シンジ「もう寝ました?加持さん」
加持「ンゴガ〜〜〜」
シンジ「僕の父さんって どんな人ですか?」
加持「シラネ」
リツコ「京都、スパイしにいって松代のお土産買って帰ってきたのね」
ミサト「…N2地雷」
ミサト「…伏せて」
ミサト「…大丈夫?」
シンジ「…口の中がシャリシャリ」
ミサト「…車を起こす…手伝って」
庵野「主題歌をお願いしたいのですが…」
宇多田「あ、いいっスよ」
シンジ「僕は・・・駄目だ、駄目なんですよ」
ミサト「そんなのわかってるからさっさと行きなさい」
その・・・・さっきは ごめん
・・・・・足りないわ・・・・・
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 23:37:05 ID:QDmHBTfS
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ暖かいスープの出来ているやわらかいばあちゃんのやってる
俺なんかは立ち寄らない宿舎で思う存分今を満喫しろ、北欧の美少女達も多数宿泊しているから、恋愛なども
して楽しめ」
綾波「ごめんなさい
こういう時どんな顔すればいいかわからないの。」
シンジ「無理しなくていいから、別に。」
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 02:21:30 ID:X2mSXERj
シンジ「ミサトさん、僕は、僕は、人を……。父さんが……。やめてって頼んだのに……」
ミサト「シンジくん、ごめんね……、ごめんね」
アナウンス「エントリープラグ回収班より連絡。パイロットの生存を確認」
シンジ「生きてた?!」
ミサト「あの……、参号機のパイロットは、フォースチルドレンは……」
シンジ「あ、なんだ、トウジか。死ねばよかったのに」
シンジ 「・・・」
レイ 「・・・」
アスカ 「・・・」
ゲンドウ「・・・」
無音でエヴァ全機発進
使徒 「逃げちゃダメだ!」
葛城、俺だ… 多分この話を聞いているk(ピー)
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 02:35:36 ID:pHpclxNu
出撃するEVA仮設5号機
配属されるEVA弐号機とそのパイロット
消滅するEVA4号機
強行されるEVA3号機の起動実験
そして月より飛来するEVA6号機とそのパイロット
次第に壊れてゆく碇シンジの物語は
果たしてどこへと続くのか
次回、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破!!
さぁて、・・帰るか
女全員「はいはい、サービスサービス」
ちらっ?
ヒント じえn
人それぞれなんだろw
なんでもかんでも自演にしたがるやつ多いな。
ラミエル「ピー」
街「どかーん」
人々「わー」
ナオコ「レイちゃん何か用?」
綾波「バァさ・・・」
ナオコ「あ、もうこんな時間、じゃあオバちゃんもう帰るから、一人で帰ってね。」
綾波「・・・・」
しこしこしこドピュ
シンジ「すっきりしたし帰ろう」
297 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 15:22:53 ID:H1E0oUaZ
綾子はヤリマンだを
298 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 15:31:51 ID:m8MGJ3YC
>>296 ちょっとマテ。
>>275は俺だが、自分でもつまんないと思っていたのに反応があってビックリして
さらに自演疑惑まで出てなおビックリしているんだが。
…自演じゃないし
笑えばいいと思うよ
ほっとこー
>299
2chでは、ID表示されないネタスレで、
自演の濡れ衣を着させられるのは仕様だと思え。
恥かいたとしても、どうせ誰だか解らないんだから。
恥の上塗りをしたくなきゃ、スルーが鉄則。
恥かく程真面目にやってないしwみんなてきとーじゃんか!恥をかくのがいやなら2ちゃんエヴァヲタニートをやめたほうがいいぞ!
カヲル「お風呂を?君と?」
シンジ「一人で入れ」
>>305 いや、だからそういう自己主張を辞めろって言ってるんであって・・・
まぁいいや、これ以上はスレ汚しだし・・・終了
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 18:41:38 ID:jHTyLlmJ
加持 「いい歳して吐くなよ」
ミサト 「そうね、気を付ける」
加持 「じゃ、タクシー拾ってくるから、後は一人で帰れるな?」
ミサト 「うん。悪かったわね」
『シンジ君へ
頑張ってネルフまで来てくださいね
葛城ミサト』
シンジ「変な女…」
自演乙っていいたいだけの奴が多い件
ミサト「(・・・略)加持君のことだって、利用してただけかもしれない!」
加持 「葛城、やめろ。」
ミサト「そうね。やめます。」
ミサト「一人暮らしも大変だけど、慣れるとその方が気楽だからがんばってね」
シンジ「・・・はい」
シンジ「目標って・・・これはエヴァじゃないですか」
ゲンドウ「シンジ、これはエヴァじゃないのだよ。使徒なのだよ」
シンジ「おkボス。つまり使徒に乗っとられたのですね」
ゲンドウ「そうだ・・・目標を早く撃破して食事にしよう」
シンジ「おkボス」
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 19:30:10 ID:jHTyLlmJ
アスカ 「お母さんの命日にキスするの、嫌?」
シンジ 「てゆーか、アスカとキスする理由ないし」
アスカ 「それもそうね」
シンジ 「じゃ、僕そろそろ寝るよ。おやすみ」
アスカ 「ん」
シンジ「仕事…ですか。」
ミサト「そうだけど何か?」
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 20:13:41 ID:jfknt6zy
ミサト「シンジ君避けて!!」
シンジ「むり」
加持「アルバイトが公になったんでね。戦闘配置にオレの居場所はなくなったんだ。
以来、ここで水をまいてる。」
シンジ「あはーん」
319 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 11:56:43 ID:wfpcGg/w
マヤ「パターン・・・まぁ、ぶっちゃけ青的な感じかな?」
青葉「つーか黄色でも緑も別にいいよな」
マヤ「じゃあ赤で」
青葉「ミサトさん、パターン赤だって」
ミサト「へー。マジねみー」
>>319 そっけないというか無気力なだけじゃね?w
農協「解除パスワードは「何となく」」
リツコ「あ、ウィルス入った」
ミサト「使徒っぽくない?」
青葉「じゃ電源切りますね。ポチ」
日向「切れてねえし」
ミサト「ダメ!もうっ…漏れちゃう!」
ジュワ〜
加時「生温かい」
シンジ「僕はここにいてもいいんだー!」
全員「あ…そう」
解散
アスカ「さっ、あたしの見事な操縦目の前で見せてあげるわ。ただし、邪魔だけはしないでね。」
シンジ「・・・僕がここにいてもいいの?」
アスカ「いいからさっさと乗りなさいよ。」
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!!!」
ゲンドウ「シンジ、EVAに乗れ」
シンジ「僕が乗ると思うか?いや、僕は逃げる」
マヤ「もう駄目です!ゲロゲロ」
サキエル「やっぱ止めた、今日はくりごはんかな」
エントリープラグに「差し押さえ」の文字が
ゲンドウ「ご覧のとおり、エヴァの中には入れなくなりました。
みなさん何とか自力で頑張ってください………解散!!」
シンジ「え…何、かいさん……?」
シンジ「使徒殲滅は無理か。仕方ない、まきふん公園へ行こう」
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 20:38:54 ID:ncfIsrUw
ミサト 「あ、もう漏れちゃうわ」
(ジョジョジョ〜)
梶 「いやはや……、いい歳して漏らすなよ」
ミサト 「ゴメン」
チーン(エレベーターの扉が開く)
伊吹 「何やってるんですか?」
ミサト・梶 「や、別に」
カヲル「ふんふんふんふん〜♪歌はいいね〜」
ポチャソ
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 21:45:35 ID:304juR+y
メルキオール「あー、しんどー」
バルタザール「考えるのめんどくさい」
カスパー 「もう死にたい」
「メルキオールより自律自爆が提訴されました。
可決……。可決……。
三者一致により、自律自爆を稼働します」
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 21:57:05 ID:xgHekGdI
ミサト「使徒を喰ってる…」
マヤ「ちょっとグロいですね」
シンジ「綾波は何でエヴァに乗るの?」
レイ「絆、だから」
シンジ「…ププ」
シンジ「父さんの手、あのヤケドの跡は…?」
博士「零号機がバーって、色々あって」
ミサト「そうそう」
シンジ「へー」
ゲンドウ「初号機のパイロットはいるか?」
ミサト「もう帰りました」
戦自「総力戦してみる?厚木と入間出してみる?
ぶっちゃけ勝っちゃうとまずいんだけどさ」
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/13(木) 00:06:36 ID:9mZncLIY
カタ…
シンジ「あ。綾波いたんだ。ゴメン、勝手に入って。一応チャイム鳴らしたんだけどね。これ、リツコさんが渡し忘れたんだって。それじゃ。」
レイ「……」
337 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/13(木) 00:37:25 ID:kmqr2imR
カヲル「・・・違う、これは・・・リリス!!!
・・・・・がってんしたことだし帰ろう」
マヤ「マギがものすごい勢いでハッキングされてるんですけど」
リツコ「あら、そう?」
マヤ「なんか残り1%で助かったみたいなんですけど」
リツコ「入れててよかったノートン先生」
ア
ス
カ
来
日
ア
ス
カ 帰 国
ア
ス
カ
強
制
送
還
ア
ス
カ
が来た
渚
カ
ヲ
ル が 来 た
何この流れ・・・
シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、
碇シンジです!」
ゲンドウ「知ってるって」
ゲンドウ「予備が使えなくなった、もう一度だ」
綾波「はい…」
リツコ「初号機のシステムをレイに書き直して再起動!」
シンジ「(やっぱり僕は、いらない人間なんだ)」
からからから…
綾波「はぁ、はぁ…」
シンジ「可哀相に、こんな女の子に…酷いよ、父さん。見てられない…」
シンジ帰還 サキエル殲滅失敗 ネルフ自爆により崩壊
レイ「私は人形じゃない」
ゲンドウ「うむ…クローンだ」
レイ「……」
シンジ「僕は…僕は…エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!!」
ゲンドウ「いいから早く!!」
マヤ「でもその時は人なんていなかったんですよ!」
青葉「普通そうだろ」
マヤ「まぁ」
マヤ「目標内部に高エネルギー反応!急速に収束していきます!」
ミサト「シンジくん!避けて!」
シンジ「はいわかりました」(サッ)
リツコ「陽電子は地球の磁場、自転、重力の影響を受け直進しません云々
正確にコアだけを狙って云々」
シンジ「リツコさんが喋ってる間に撃ち殺しときました」
シンジ「でもそんな事習ってないですよ」
リツコ「アドリブ」
シンジ「ああ」
アスカ「ねえシンジ、キスしようか」
シンジ「よっしゃ、ハーフ美少女の唇ゲット!」
カ
オ
ル
がシ者
ミサト「大人のキスよ。帰ってきてもあたしはいないけどね。」
シンジ「それならどうして期待させるようなこと、するんですか。大人って嫌ですね。綾波、あとよろしく。」
レイ「・・・ええ。」
バシュッ
レイ「葛城三佐・・・消滅完了。」
ミサト「この次はサービスしてやんねー」
なんかみんな
「そっけない」と言うより
「やる気ない」ですね
「そっけない」の定義ってなんでしたっけ?
消極的ツンデレ?
口数多すぎだよな
サーセンとかは問題外
素っ気無い=無感動、淡泊
って認識してる。エヴァのキャラで言うと、ゲンドウとレイ。
口数はあんまり関係ないんじゃないかな。
文章だけで見ちゃうと「やる気が無い」っていう印象があるんじゃねーの?
まぁ、明らかに勘違いしてる人は居るけども。
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/14(金) 15:06:18 ID:j0ALW1XU
「パターン青からオレンジへ周期的に変化しています」
「どういうこと?」
「MAGIは『めんどくさいからやっつけちゃえばいいんじゃね?』と解答しています」
「それもそうね」
シゲル「パターン青、使途です!」
冬月「15年ブリ大根」
ゲンドウ「ククッ。ああ〜間違いない使途だ」
リツコ・ミサト「・・・」
シゲル・マコト・マヤ「・・・」
ゲンドウ「使途襲来か・・・。冬月、いま思いついたんだが
第弐話【使途来襲】にした方がよかったかな
次回予告【来週使途来襲】とかやったら大爆笑だろう?」
冬月「ククッ。それはいい。さすが碇だな
もまいのセンスに嫉妬する使途、ぶっw」
ゲンドウ「ククッ、冬月、お前もなかなかやるよ、なっ?」
シゲル「・・・」
マコト「・・・」
マヤ「・・・」
リツコ「・・・」
ミサト「・・・」
シンジ「おつかれ、また明日学校で」
アスカ「おつかれ、めちゃしんどいわ」
レイ「・・・・・さよなら」
ゲンドウ「釣りにでも行かないか」
〜無言で釣り〜
シンジ「楽しかったよ、また誘ってね、じゃあ」
ゲンドウ(…何か違う)
ア
ス
カ
来
日
>>366 釣りに行くって話は、何かであったっけ?
マコト「葛城さん!ルート47断線、グループ3足止め食ってます
このままではシンジ君が!!!」
ミサト「あらシンちゃん大変ね」
レイ「あなたが死んでもかわりがいるもの」
ミサト「シンジ君・・・今の私に出来ることは、何もないわ」
「エヴァ初号機、左腕復元!」
ミサト「どんだけー」
あんたキスしたことあるの?
ないよ。
してみる?
いや、いいよ
そう
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「そうか?」
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/15(土) 22:33:15 ID:BbcCi4Ts
戦 自「俺らの兵器、使徒に無効なのを認めるよ。君らなら出来そう?」
ゲンドウ「そのためのエヴァだから、大丈夫だと思うよ」
戦 自「じゃあわかったよろしくね。なんか協力できそうなときある?」
ゲンドウ「また、陽動とか」
戦 自「陽動かよ。しょってらー。でもいいよ」
ミサトさーんあのペンギンなんすかー?
カヲル「……遺言だよ。君に会えてよかっ」
グシャ
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/15(土) 23:21:41 ID:s8L6GTlZ
カヲル「フンフンフーフー♪」
シンジ「…」
カヲル「歌はいいね、歌はry〜碇シンジ君?」
シンジ「えっ?スイマセ、っていうか…誰で」
アスカ「みてみてシンジ!ジャイアント・ストロ」
シンジ「早く行けよ」
アスカ「ごめん」
シンジ「これは…ロボット!?」
リツコ「そんなのどうでもいいでしょ」
シンジ「あハイそうですねすいません」
リツコ「あとロボットじゃなくてエヴァンゲリオンだから」
シンジ「は?エヴァ…?」
リツコ「後は説明書読んで」
シンジ「あハイ」
ミサト「駄目よシンジ君逃げちゃ。お父さんから、なにより自分から。」
シンジ「会ってから間もないのに何様だお前?」
カヲル「フンフンフーフー♪」
シンジ「…」
カヲル「歌はいいねぇ」
シンジ「鼻歌は歌に含まれないと思う」
レイ「機体を捨てて逃げます」
「あなたは死ぬわ。私は守らないもの」
シンジ(ムカつくなこいつ。使徒狙うフリして撃ち殺してやろう)
シンジ「見た事も聞いたことも無いのに、出来るわけないよ!!」
初号機「昔見たことあるでしょ」
シンジ「そういえばそうだね」
レイ「…イタッ…」
シンジ「大丈夫?」
レイ「うん」
シンジ「じゃあ戦ってきまーす」
リツコ「水うざいけど我慢してね」
シンジ「把握」
ミサト「準備適当なまま発進」
リツコ「歩くことだけ考えてね」
シンジ「把握」
リツコ「あるいたねー」
シンジ「えい」
ポコポコ
サキエル「ヤラレター」
どかん
リツコ「一応病院行っておいてね」
シンジ「把握」
レイ「把握」
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!」
一同「おめでとう!」
そして、すべてのチルドレンに、おめでとう
────数秒後────
こんなアニメ
に
ま
じ
になっちゃってどうするの?
ゲンドウ「あー、そこにサードチルドレンはいるか」
シンジ「あ」
ミサト「出しますか?」
ゲンドウ「いやいい」
シンジ「えっ?」
カヲル『好きってことさ』
シンジ『あそう』
カヲル『やはり僕が下で寝るよ』
シンジ『いいよ。明日もキツいから早く寝よ。』
カヲル『キミはなにか話したいことがあるんじゃないのかい?』
シンジ『ないよ。』
カヲル『僕はキミにあうために生まれてきたのかもしれない。ニコッ』
シンジ『さっきからうるせえ早く寝ろ。』
カヲル『シャワーだよ。ダメなのかい?』
シンジ『べつにいいよ。』
カヲル『キミは一時的接触を極端に避けようとするね』
シンジ『カヲルくん近い。離れて。いつも顔が近いよ。』
カヲル『人を知らなければ傷つくこともないし傷つけることもない。でも寂しさは消えないよ。』
シンジ『手をどけてよ』
ガタン(消灯
シンジ『終わりだ。』
カヲル『終わり…なのかい?』
シンジ『もう寝なきゃ。』
カヲル『キミと?』
シンジ『離れてよ』
カヲル『人はいつも心に痛みを感じて…』
ザバア
シンジ『お先に。』
カヲル『…ている。心が痛がりだから…あれ!?お〜いシンジく〜ん待って〜ノシ』
これはいい
青葉「ターミナルドグマより、正体不明の高エネルギー体が急速接近中。」
日向「ATフィールドを確認。分析パターン青。」
マヤ「使徒?」
日向「人間。」
アスカ「バカシンジなんてあてになんないのにいいぃい」
シンジ「は?連戦連敗の負け犬が無敵のシンジ様にんな口聞いていいと思ってんのか?お前が単独で勝った使徒とかガギエルだけじゃん
しかもそれ俺がエントリープラグに乗ってたから勝てたんじゃねえか
俺一人で倒した使徒五体www負け犬自重www
レイ「ナ・ゼ・ナ・イ・テ・イ・ル・ノ?
ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ
コ・ウ・イ・ウ・ト・キ・ド・ウ・イ・ウ・カ・オ・ヲ・ス・レ・バ・イ・イ・ノ・カ・ワ・カ・ラ・ナ・イ・ノ」
シンジ「ワ・ラ・エ・バ・イ・イ・ト・オ・モ・ウ・ヨ」
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/16(日) 15:34:55 ID:mXNmxOIA
加持「よお、遅かっ・・・」
バンッ!!!
電話「葛城、君がこれブチッ ツーツー」
ミサト「大丈夫……………たいしたこと……ないわ…」
シンジ「いいからさっさと立てよ」
シンジ「やっぱり僕は要らない人間なんだ…ッ!!」
ミサト「はいはい童貞君、自己嫌悪はそれくらいにして早く使徒倒しに行って〜」
シンジ「あ、ハイ」
カヲル『フンフンフーンフーン♪
歌はいいねえ。歌は心を癒してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そうは思わないかい?碇シンジくん』
シンジ『そうですね。どちら様ですか?』
カヲル『僕はカヲル、渚カヲル。君と 略 しくまれた子供さ』
シンジ『あぁフィフスの渚くんか。』
カヲル『カヲルでいいよ。』
シンジ『あ、はい。』
カヲル「さぁ…僕を殺してくれ」
シンジ「ッ…ん?…ぁ」
カヲル「……?」
シンジ「……//」
カヲル「なるほど…いつまで上から下着を見せるつもりなんだい?」
レイ「!?」
シンジ「…///」
カヲル『おや、僕を待ってくれていたのかな?シンジくん。』
シンジ『違います』
カヲル『今日は?』
シンジ『定時試験も終わってシャワーを浴びに行くところです。』
カヲル『僕は君ともう少し話がしたいな。一緒に行っていいかな?シャワーだよ。』
シンジ『僕は話すことはありません。さよなら』
カヲル「僕はカヲル〜フィフスチルドレンさ」
シンジ「あ、噂はかねがね聞き及んでいます
私NERV所有エヴァンゲリオン初号機専属パイロット碇シンジと申します
私のことは碇と呼び捨てにしてもらって結構です
2号機起動!エントリープラグ挿入されていません。アスカ病室です。確認済みです!
ミサト『まさか、あの少年、使徒?』
シンジ『あの変態が使徒?めんどくさぁ』
ミサト『事実よ。受け入れなさい』
シンジ『はい。』
ミサト「お父さんと一緒に住む事も出来るんじゃない?」
シンジ「どうせギグシャクするだけですし」
ミサト「あっそ」
レイ『こんな時、どんな顔したらいいかわからないの』
シンジ『そうなんだ。』
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/16(日) 18:08:23 ID:Fchh2KDk
一同 「おめでとう」
シンジ 「あ、ども」
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/16(日) 19:19:24 ID:A30kBE3w
加持「りっちゃんや司令は君に隠し事をしている」
ミサト「あー、アダムのことね」
レイ「ごめんなさい〜わからないの」
シンジ「いや、僕にふられても」
ミサト「普通ね」
日向「常識的ですね」
アスカ「あ、エヴァシリーズじゃん」
マヤ「なんかアスカ食べられてますね」
>>420 マヤ「シンジくーんアスカ食べられてるよー」
シンジ「わぁ、ほんとうですねぇ」
マヤ「使徒食べてますね。」
ミサト「トイレとか行くのかしら?」
リツコ「そんな機能は無いと思うわ。」
マヤ「ちょっと気持ち悪くなってきました。」
アスカ「ここよりこれからは決して壊れることのないジェリコのk」
シンジ「おやすみ」
レイ「心を開かなければエヴァは動かないわ」
アスカ「気をつけます」
レイ「その格好で襲って来ないでね」
シンジ「自意識過剰だよ」
アスカ「ヘロゥ!ミサト!」
パンッ! ア
パンッ! ス
………… カ来日
シンジ「あの」
アスカ「何よ」
シンジ「僕は叩かれなくていいの?」
アスカ「誰なのよアンタ」
シンジ「僕は」
ミサト「別に誰だっていいでしょ」
アスカ「ミサトには聞いてない」
ミサト「サーセン」
シンジ「あの…立ち話も何だからもう中入ろうよ」
ケンスケ「一人で入れば?」
シンジ「ケンスケには言ってない」
ケンスケ「ソッスネ」
ミサト「苦手なのね、お父さんが。私と同じね。」
シンジ「そんなことってあるんですね」
日向「その時は、ジオフロントごとここを自爆させるんですね」
ミサト「…すまないわね」
日向「いいですよ…仕事ですから」
ミサト「…そうね」
レイ「あー、今朝のパンツ覗き魔!」
シンジ「自意識過剰だよ」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「お前に見せる笑顔はねぇ!」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「www」
青葉「パターン青、使徒です」
ミサト「それでは戦闘開始」
ミサト「シンジ君、フォースチルドレンは」
シンジ「なんだトウジだったのか」
ミサト「シンジくん、参号機のパイロットは…」
シンジ「…」
ミサト「トウジくんです」
シンジ「ホントですね」
ミサト「大人のキスよ…」
シンジ「下手糞ですね」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「・・・ニヤニヤ(・∀・)」
鈴&相「おっはようっ碇君っ!」
シンジ「黙れ」
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/17(月) 00:17:19 ID:66s4DwpR
シンジ「うぁぁぁぁ助けて!!ここから出してよ父さぁぁぁん!!!!」
ゲンドウ「エントリープラグ射出」
ミサト「エヴァって何なのよ?!」
リツコ「ググれカス」
ミサト「すまないわね。終わったらステーキおごるから」
シンジ「それは命令ですか?できたらプライベートにはあんまり干渉されたくないんすけど」
アスカ「どうせなら現金がいいんだけど」
レイ「私行かない。肉、嫌いだもの」
ゲンドウ「冬月先生後は頼みます」
冬月「拒否」
スレタイに沿って素っ気ないのが増えてきたw
シゲル「撃たなきゃ死ぬぞ!!」
マヤ「いや、結局みんな補完されるんだし一緒じゃん?」
シゲル「パターン青、使徒ですっ!」
ミサト「そう表示されてるものね、いちいちでかい声出さないでくれる?」
マコト「ヒト、人間です!」
マヤ「いや、いやああああぁぁ」
シゲル「ガタガタ騒ぐなよ、ったく少しは落ち着けって」
数時間後…
ギィイイイイ
アスカ「…」
バタン
アスカ「使徒を肉眼で確認」
シンジ「了解」
ミサト「ゆーあーなんばーわん♪」
シンジ「当然ですよ」
シンジ「ミサトさん、何ですかこれ?助けてよ」
ユニゾン訓練中
ミサト「これはレイと組ませた方がいいかもねぇ…」
アスカ「ホントだ。じゃあ今回はファーストに任せるわ」
ミサト「(あれっ?)」
第壱話 歩いた!
第弐話 ちょw強すぎww
第参話 サミシス
第四話 電車のオヤジ
第伍話 シンジ裏山
第六話 ◇
第七話 時田w
第八話 魚釣り
第九話 すけきよ
第拾話 シンジ膨脹
第拾壱話 ぬるいな
第拾弐話 にんにくラーメンチャーシュー抜き
第拾参話 青葉
第拾四話 おさらい
第拾伍話 色恋沙汰
第拾六話 戦いは男の仕事w
第拾七話 トウジ死亡フラグ
第拾八話 父ゲンドウ
第拾九話 西瓜
第弐拾話 カプセルはどこに?
第弐拾壱話 THE冬月
第弐拾弐話 赤猿発狂
第弐拾参話 俺泣いた
第弐拾四話 ポチャーン
第弐拾伍話 ??
最終話 おめでとう
かじ「彼女の寝相の悪さ、直ってるかい?」
しんじ「知りません」
みさと「多分直ってると思うわ」
アスカ「お湯熱いわよ」
シンジ「あ、ごめん」
アスカ「水いれたから大丈夫」
「よくやったな、シンジ」
「何が?」
「わからないならいい」
「ん」
カジ『辛いのは嫌いか?』
シンジ『はい。』
カジ『だよな〜。』
ミサト「帰ってきたら続きをしましょう」
シンジ「中学生に手を出すとは堕ちたものですね」
「やだよ。ミサトさんのマムコ臭いんだもん」
マコト「体内に高エネルギー反応!」
ミサト「マズイ!」
シンジ「うわっ! え、綾波なぜ逃げああああああああああぁぁぁぁ」
アスカ「方法はあるわ。まずディフェンスがATフィールドを展開して溶解液を防ぐ。
(以下略)
そして私がバックハップね」
レイ「私がバックアップを」
シンジ「いやバックアップ僕だから」
「……………。」
シンジ・レイ・アスカ「オフェンスくらいならやってもいい(わ)よ」
シンジ「なんだよこれ、なんだよこれ!」
ミサト「どうせ初号機が暴走してくれるからそれまで待ちましょ」
462 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/17(月) 13:09:33 ID:Lpsk7tKE
トウジ「今どきペアルック!」
ケンスケ&トウジ「ぶっちゃけどうでもいいか」
ミサト「ATフィールド?!」
リツコ「まさか、使徒と思ったけど気のせいね」
ミサト「そうね」
シンジ「ミサトさん助けて下さいよ。」
ミサト「そうしてあげたいんだけどねー。」
アスカ「あぁ、ケーブル足りないや。」
レイ「(近付かない方が良さそうね…)」
ミサト「一旦退避して。」
レイ「…碇君は?」
ミサト「とりま退避して。」
シンジ「ミサトさあん!五番射出してください!ミサトさん!ミサトさん?おーい」
モニター「…」
シンジ「チクショウ逃げやがった!」
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/17(月) 16:40:28 ID:9wPRGwY7
ミサト「シンジ君、エヴァに乗って」
シンジ「乗ってほしいなら金よこしなメス豚」
マヤ「ん、これすべての現象がセカンドインパクトと酷似してんじゃん
ああ、じゃあやっぱりサードインパクトの前兆って事か」
アスカ「しまったナイフは落としちゃったんだわ!!」
シンジ「バーカwww」
加持「どうだ?碇シンジくんは?」
アスカ「つまんない子。あんなのが選ばれたサードチルドレンなんて。幻滅。」
加持「確かに」
ケンスケ「ミサトさんを起こさないように静かにしてようぜ、静かに」
鈴&ケン「シー」
シンジ「はやく帰れ」
ケンスケ「ミサトさんの襟章だよ、一尉から三佐に昇がったんだ」
シンジ「どうでもいいや」
「あー、あjんたたちなんでここにいるのよ」
「雨宿り」
「ハン 私目当て何じゃないの?着替えているんだから、見たら殺すわよ」
「誰が!!」「そうだよ」「自意識過剰」
>>474は「そっけないキャラ」になりきってるんだよ。
>>474 俺は6話、24話は結構いいと思ったけどな。
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル、仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ」
シンジ「知ってる?カホルって言葉には偽りって意味があるらしいよ」
カヲル「歌はいいねぇ」
シンジ「レとミの音はずれてましたよ」
ゲンドウ「ATフィールドがお前の体を保てなくなる〜」
レイ「胸触らないでください、人呼びますよ」
ゲンドウ「レイッ…!」
レイ「ダメ、碇君が呼んでる」
>>452 つまらん上にスレタイに沿ってない=そっけなくない
よって屑
綾波「だめ、碇君が呼んでる」
シンジ「へ?呼んでないよ」
綾波「…そう」
かわいそすぎる。
レイの気持ちを想像したら泣けた。
シンジ「嫌だ。死にたい。何もしたくない」
ミサト「何甘ったれたこと言ってんのよ!だったらしっかり死になさい!」
ケンスケ「一人遊びは虚しいのでやめました」
リツコ「それにしても暑いわね」
マヤ「じゃあ脱いでくださいセンパイ」
アスカ「グーテンモルゲン」
シンジ「バームクーヘン」
アスカ「そういえばファーストは?」
シンジ「あれ」
アスカ「おはよ、今日から学校一緒だからよろしくねー」
レイ「んー」
アスカ「あんたバカ?」
シンジ「バカっていった方がバカなんだよ学校でならわなかったの」
アスカ「じゃあ私はバカなのね」
シンジ「うん」
アスカ「ぐわー」
>>490 「グーテンモルゲン」
「バームクーヘン」
そっけないというか、ほのぼのしてるなwww
「余計なお世話よ、バァさん」
「人の事バァさんだなんて言うもんじゃないわ」
「だってあなたバァさんでしょ」
「…怒るわよ…所長に叱ってもらわなきゃ」
「すみません」
カヲル「フンフンフンフンフーン♪歌はいい。もう一度歌おう。フンフン♪」
シンジ「変な人がいる。もう帰ろう。」
カヲル「ダーメダメダメダメ人間♪」
シンジ「…」
カヲル「きみがサードだろ?」
シンジ「じゃあ君がフィフス」
カヲル「マイト一発♪」
シンジ「行こうよ」
ゲンドウ「のれ」
シンジ「逃げちゃダメだ。乗ります」
ミサト「出撃」リツコ「歩いた?」
ミサト「シンジ君逃げて」リツコ「暴走?」
ミサト「自爆する気?」
シンジ「知らない天井だ」
アスカ「右ね」
レイ「私は左だと思うわ」
アスカ「じゃあ左に行きましょう」
ミサト「シンジ君のクラスメイト…」
リツコ「何故こんなところに?」
ミサト「邪魔だから潰しちゃいなさい」
シンジ「はい」
ミサト「シンジ君のクラスメイト…」
リツコ「何故こんなところに?」
ミサト「使徒接近中よ!」
シンジ「あの」
リツコ「戦いなさい」
シンジ「その」
ミサト「やる気あんの?」
ゲンドウ「久しぶりだなシンジ、おめでとう」
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/23(日) 17:00:47 ID:4eAuo5gT
カヲル「ありがとう、シンジ君。弐号機は君にt」
グシャ
ポチャン
カヲル「歌はいいねぇ」
グチャ
カヲル「♪フーンフンフン〜」
ポチャ
カヲル「また3人目なん」
グショア
カヲル「生と死は僕にとって等価値なんだよ・・・これは僕からの遺言だよ、さあ・・・僕を消してくれ」
カチッ
シンジ「カヲル君、君の遺言はちゃんと録音したよ、それじゃあ」
グシャッ
第壱話 サードインパクト勃発
シンジ「だめだ携帯もつながらないや、しょうがない、シェルターに行こう」
ズーン ズーン
シンジ「なんだあれ…」
サキエル「おめでとう」
終劇
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/25(火) 06:39:36 ID:WhuzmlAW
リツコ 「今度呼んで頂ける時は、シンジ君が当番の時にしてくれるかしら?」
ミサト 「あ、そう。じゃあ、そうしとくわ」
シンジ 「なんなら、毎日ボクが当番でいいですよ」
コウゾウ 「不味いな」
ゲンドウ 「……ああ」
第壱話
「第三新東京市のみなさま、“気持ち悪い”・・・」
父から突然の手紙が届いた。そこにはただ一言・・・
「おめでとう」
終劇
シンジ「父さんから手紙か…今更なんだよ、シカトしよ」
終劇
ざーんーこーくなー てーんしーのーようにー
しょーうーねーんよ おめでとう
終劇
新世紀オメデゲリオン
N2地雷でサキエル死亡。
国連「やったか?!」
青葉「中心部にエネルギー反応・・ありません・・」
国連「やったーwwwwwww!!!使徒倒せたぞww。碇のヤロウざまあ見やがれw」
何気に青葉の名前をきっちり出している
>>518の優しさに涙した。
「そっけない」じゃなくて「あっけない」になってるww
ミサト「ちょっと、一人で住む気?」
シンジ「どこでも同じですから」
ミサト「あら、そう」
次の日、繁華街の路地裏にダンボールで眠る少年の姿が・・・。
ダンボールには「エヴァ初号機パイロットの家」の文字。
レイ「こんな時どんな顔すればいいか分からないの」
シンジ「そうだね」
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/08(月) 21:24:47 ID:PYNiYeXj
戦自「シャッター開かなくて中に入れねぇ」
「ダミープラグに切り替えろ。」
「しかしダミープラグはまだ問題も多く・・・」
「じゃあいい。」
シンジ「父さんは僕がいらないんじゃなかったの?」
ゲンドウ「そうだ」
けっこう流れ早かったのに
伸びなくなったな
「よくわからないレスを書き込むからよ」
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/20(土) 16:46:57 ID:y8GCaggt
ageとは…?
上げること。
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/20(土) 16:56:46 ID:h0YzZZ0n
「このスレって意味分からなくない?」
ミサト「あんた! 何やってんのか、わかってんの!?」
リツコ「ええ、わかっているわ。破壊よ。人じゃないもの。人の形をしたものなのよ。でも、そんなものにすら、私は負けた! 勝てなかったのよ」
ミサト「プッ」
「久しぶりだな」
「ほんとに」
「エヴァに乗れ」
「OK」
「…拒否しないのか」
「するぐらいならこんなトコ来ないよ」
シンちゃん出撃(そっけなく)
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/21(日) 08:30:53 ID:6XZSoNiP
シンジ「僕は、僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」
ゲンドウ「で?」
シンジ「今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ。もう、そんなのやなんだよ。だから動いてよ!」
ユイ「うるさいわね、シンジ。お母さん、今日、頭痛いから静かにして」
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/21(日) 23:52:16 ID:jv9sy513
カヲル「うたはいいねぇ〜」
シンジ「で?オチは?」
リツコ「これがシンクロ率四百パーセントの正体」
ミサト「そんな。シンジ君はいったいどうなったのよ」
リツコ「エヴァ初号機に取り込まれてしまったわ」
ミサト「それなら安心ね」
リツコ「そうよ」
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/22(月) 16:14:41 ID:PLkNTl/P
ア
ス
カ 来 日 してたらしい
綾波「ごめんなさい こういうときどんな顔すればいいか分からないの」
シンジ「俺は知らん」
…
シンジ「空気が死んだ」
ラミエル襲来
ヤシマ作戦 初号機の盾になるレイ
シンジ「よし、ミサトさんの作戦通りだ。いける」
使徒撃破
発令所一同「やったー」
シンジ「やったー」
レイ「任務完了。」
お疲れ様でーす、じゃあ流れ解散で
カヲ ぼちゃ
541 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/22(月) 22:43:30 ID:8HeVi5Bo
アスカ「わたし勝てなかったんだ、エヴァで。もう、わたしの価値なんてなくなったの、どこにも。きらい、だいっきらい。みんな嫌いなの。でもいちばん嫌いなのはわたし。なんかもうどうでもよくなっちゃったわ」
ヒカリ「ふ〜ん、そうなんだ。ね、アスカ、明日の朝ご飯何にしようか?」
日向「撃鉄起こせばいんじゃね?」
来日
かじ「用事あるで帰る」
みさと「もう会いたくあり ません。さよなら 」
かじ「あ、アダム忘れた」
サードインパクト
レイ「じゃ、寝てたら、初号機にはわたしが乗る」
シンジ「うん、ありがとう」
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/23(火) 19:54:32 ID:OrZxdUrv
「シンジ君じゃないか」
「加持さん、何やってんですか?こんな所で?」
「見ればわかるだろ?」
「そうですね、じゃあ僕先を急ぐんで・・」
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/23(火) 20:25:08 ID:oLZ9szMU
「あんたバカァ?」
「うるせーDQN」
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/23(火) 23:35:52 ID:K0yG5/18
「あんた碇司令が死ねと言ったら死ぬんでしょ!?」「いやそういうのはちょっと」
レイ「なにを泣いているの?」
シンジ「花粉症!」
550 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 00:47:24 ID:hIeWu1+0
シンジ「綾波!、ライフルも持たずに・・・」
ダンダンダンダンダンダンダンダンダン
シンジ「零号機アメフトしてるみたいに見えますよね、加持さん」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァーーン
加持「タッチダウンだね!シンジ君」
シンジ「いやっ、残念入ってないみたい、惜しかったですね」
加持「ところでシンジ君、俺はここでモヤシに水をやる事しかできない」
シンジ「そうですね」
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 23:54:55 ID:qGfaCriY
ワロタw
シンジ「でも、このごろわかったんです。父さんのこと色々と。仕事のこととか、母さんのこととか。だから…」
加持「それはよかったな。お休み、シンジ君」
「笑えば…いいと思うよ…(:_;)グスン」
「いやそういうのもちょっと」
556 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 05:21:14 ID:jL5van8k
ミサト「日本中のエネルギーあなたに預けるわ!頑張ってね」
シンジ「へいへい」
全員が妙にテンション高いエヴァも見たい
558 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/25(木) 13:54:58 ID:lJ5ppD2q
それは「過剰に変えるスレ」で似たようなのが見れますよ
シンジ「もう寝ました?加地さん」
加地「zzz……」
シンジ「おやすみなさい…」
ナオコ「何か御用、レイちゃん」
レイ「道に迷ったの」
ナオコ「あら、そう。じゃあ、またね」
シンジ「さっき雑巾絞ってるの、なんかお母さんって感じがした
案外綾波って主婦とか似合ってたりしてね」
レイ「・・・ふーん」
日向「うわっ!なんだよあの使徒!いきなり攻撃だよ〜!」
青葉「うわ〜…シンジ君直撃?ATフィールド〜?なんかつらそうだね〜」
日向「悲鳴あげてるよ!まっ、俺たちには関係ないさw」
青葉「だなw第五使徒だかなんだか知らないけど、俺たち戦うすべないもんな!」
ミサト「もう限界かしらねえ。三人で暮らすのも」
リツコ「臨界点突破? 楽しかった家族ごっこもここまで?」
ミサト「うん。わたし、もう疲れちゃった」
↑なんか地味にそっけなくって、気にいったぞ
元のミサトの激昂をすぐには思い出せなかったくらい
565 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/26(金) 08:20:05 ID:DO8kgHlS
ミサト「〜あんたのこと一生許さないからね」
シンジ「わかりました
。でもキスはしなくてもいいですよ、ミサトさん」
アスカ「あんたなんでエヴァに乗ってるの?」
シンジ「え?まあ流れ?みたいな感じ。」
逆
シンジ「アスカはなんでエヴァに乗ってるの?」
アスカ「さあ?適当にやってるだけでなにも考えてないわよ。」
シンジ「綾波はなんでエヴァに乗るの?」
レイ「・・・絆だから」
シンジ「うわあ・・・^^;;;」
レイ「・・・今のはちょっとしたジョーク」シンジ「・・・・」
レイ「・・・笑ってよ」
ミサト「日本中の電力、あなたに預けるわ!」
シンジ「いやそういうのマジ重いんスけど」
シンジ「綾波は・・・なんでエヴァに乗ってるの?」
綾波「絆だから」
シンジ「そっか。」
なんか全員じゃなく一方だけそっけないね
それかただアホなだけ
>>570 どちらかが積極的じゃないとまず会話が生まれない。
綾波「あなたは自分のお父さんが信じられないの・・・?」
シンジ「うん」
綾波「そう・・・」
573 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/27(土) 01:10:24 ID:fnaxJy5d
ミサト「使徒を、食ってる」
リツコ「わたしたちも食事にしましょう」
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/27(土) 01:41:01 ID:Gu9GSMOs
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「そう…」
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/27(土) 02:02:11 ID:BIAnk6f5
日向「青いっすね、しとみたいでーす」
青葉「マジうぜー」
マヤ「エヴァを出せって言ってますw」
アスカ「あんたが乗んなさいよ」
ミサト「ちょっちトイレ」
リツコ「あー私も行くわ」
レイ「私も」
シンジ「僕も」
冬月「いくつになっても女は連れションとやらをするものだな」
ゲンドウ「・・・あぁ」
レイ「私、ソーメン」
ラーメン屋店主「・・・すみません、ソーメンはありません」
レイ「ゴメンナサイ、こういう所で何を注文したらいいかわからないの」
シンジ「ニンニクラーメンチャーシュー抜きがいいと思うよ^^」
レイ「ざるそば」
シンジ「ずいぶん長電話だったじゃない」
アスカ「盗み聞きしないで」
シンジ「綾波はなぜエヴァにのるの?」
レイ「粋だから」
粋ってw
>>579 最初は、ん?と流して読んで
>>580のコメント見て読み返して
一瞬にして粋な綾波を想像(なぜかハッピ姿w)してフイタwww
ミサト「大人のキスよ。帰ったら続きをしましょう」
シンジ「それってSEXってことですか?」
アスカ「キスしよっか」
シンジ「なんで?君の彼氏でもないのに」
アスカ「キスしよっか」
シンジ「今時キスだけで済むと思ってるの?」
加持「つらいのは嫌いかい?」
シンジ「zzzzz」
全員ゲンドウ
サハクィエル襲来
ゲンドウ「いいアートだ」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「………………………………………………………………グスッ……………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
アスカ「…………………………………………………………………………………」
レイ「……………………………………………………………………………………」
ゲンドウ「ところで初号機のパイロットはいるか」
シンジ「はい」
ゲンドウ「いるならいい」
青葉「青!」
ミサト「零?」
マヤ「無理」
ミサト「初?」
マヤ「380」
ミサト「おk。出撃」
ゲンドウ「久しぶりだなシンジ、呼んでみただけ」
ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」
シンジ「と、父さん!?」
ゲンドウ「フッ……追い返せ」
シンジ「えっ……父さん、なぜ呼んだの」
ゲンドウ「呼んでみただけだ・・・・本当に来るとはな・・・じゃっ!」
アスカ「あんた、碇指令のお気に入りなんですってね。やっぱかわいがられてる優等生は違うわね」
シンジ「こんなときにやめようよ」
アスカ「いつもすまし顔でいられるしさ。あんたちょっとひいきにされてるからってなめないでよ」
レイ「どいてくれる? 時間が惜しいわ」
ミサト「おまたs………………死んでる」
終劇
綾波はなぜエヴァに乗るの?
時給がいいから
トウジ「委員長、一つ頼まれてくれへんか」
ヒカリ「何?」
トウジ「帰れ」
ブラとパンツどこだよ…
冬月「使徒の侵入を許したのか?」
葛城「すいません」
ゲンドウ「放っておけ」
ミサト「これは作戦変更してレイと組んだ方がいいかもね」
アスカ「ええ。もういや。やってらんないわ」
トウジ「鬼の目にも涙や」
ヒカリ「碇君」
シンジ「あぁ」
ヒカリ「わたし、そろそろ失礼するわ」
ミサト「エバンゲリオン出撃!」
・・・
シンジ「でさ〜」
アスカ「だよね」
レイ「ワロス」
・・・
ミサト「・・・エバンゲリオン出陣!!!」
アスカ「右ね」
レイ「わたしは左だと思うわ」
アスカ「うるさいわね。シンジはどうなのよ」
シンジ「シラネ」
シンジ「ただいま・・・」
リリス「おかえりなさい」
アスカ「あ〜あ、明日はもう日本か。お昼にはミサトが迎えに来るって言ってたし。ちぇ、加持さんとはしばらくお別れね。つまんないの」
加持「俺はせいせいする」
トウジ「お土産はちんすこうでええか?」
アスカ「うん」
ミサト「終わったら、みんなにステーキおごるから」
シンジ「ご馳走と言えばステーキで決まりか」
アスカ「今時の子供がステーキで喜ぶと思ってんのかしら。これだからセカンドインパクト世代って貧乏臭いのよねえ」
レイ「わたし行かない。肉、きらいだもの」
ミサト「…」
アスカ「パチパチパチ…へぇ、結構イケるじゃない。」
シンジ「アスカ…(だっせぇ服だな)」
シンジ「明日父さんに会わなきゃならないんだ。何話せばいいと思う?」
レイ「わからない」
シンジ「そう」
レイ「さよなら」
シンジ「エヴァは?」
リツコ「停電でスタンバイできないわ」
609 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 03:21:38 ID:68ZXN/ZY
使徒、襲来
のち
お
めでとう
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければか「帰るよ、さよなら」」
ミサト・リツコ「「早っ」」
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 08:10:23 ID:68ZXN/ZY
>575ID槍投げのスレいけば5フィートいけるよ
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 08:15:39 ID:68ZXN/ZY
>575ID槍投げのスレいけば5フィートいけるよ
613 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 10:45:25 ID:Zcl8G3bA
ゲンドウ「シンジ、逃げ出すのか?」
シンジ「別に…」
ミサト「あ、N2使ったわね。シンジくん伏せて。」
(((((((どどーんん)))))))
ミサト「大丈夫?」
シンジ「はい。急ぎましょう。」
ミサト「ええ。」
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/15(木) 11:44:53 ID:GLPwZQES
冬月「15年ぶりくらいだっけ?」
碇「わかんね」
下着をぶちまけレイを押し倒す恰好になったシンジ
レ「ブラっとパンツはどっこかいな♪」
シ「ここだと思うよ」
レ「…そうね」
「15年ぶりだね」
「うん」
「ぬるいな」
「うん」
「レイにこだわりすぎだな」
「うん」
「冬月先生、あとを頼みます」
「うん」
「ユイに会えました」
「うん」
シンジ「僕は、死んだの?」
レイ「そうよ」
カヲル「ちょっww」
あれはダサいよな。
あれは2015年が今とはまるで違う時代であることを強調しているんだよ
まあどうでもいいけど
ピ――――
「葛城、俺だ。
じゃ」
ミサト「ねぇ〜しよ〜」
加持「悪い、もうすませてきた」
何 故 殺 し た
シンジ「あいつホモだし。」
カヲル「ガラスの様に繊細だね君の心は…交尾に値するよ。」
シンジ「交尾?」
カヲル「アッーってことさ。」
シンジ「そんな事出来る訳無いじゃないですか、やりますよ、やれば良いんでしょ。」
ミサト「ええ」
シンジ「今、帰った」
ミサト「あーおかえり」
シンジ「僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット・・・」
ゲンドウ「わかってるからちゃっちゃと早く乗って!」
マヤ「もう、見る気ありません!」
631 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 00:27:09 ID:kiNVCKNJ
上げくれんかのうのデートスポット
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ。」
シンジ「出たー。」
ミサト「大人のキスよ………帰ってきたら続きをしましょう…」
シンジ「……大人の?…アスカより下手なキスなのに?」
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 03:36:44 ID:nEVuwbTm
マヤ「不潔どころのさわぎじゃない」
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 03:40:22 ID:nEVuwbTm
マヤ「不潔どころのさわぎじゃない」
鈴原「悪いな転校生、俺はお前を殴らな・・・やっぱいいや」
あげ
リツコ「だから壊すの、憎いから・・・」
ミサト「うわ酷」
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/09(日) 18:20:26 ID:SXf/c71/
シンジ「逃げちゃだめだ… 逃げちゃだめだ…逃げちゃ…
まぁ腹へったからコンビニでも行ってから考えるか」
マヤ「くさっ!」
マヤ「キモッ」
大人のキスよ。帰ったら塩焼きにしましょう
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/18(火) 17:41:11 ID:R9bbHqg0
決戦 第三香川県坂出市
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/18(火) 20:00:29 ID:YxXbojE6
マヤ「そんな・・・システム上ありえません」
ミサト「MAGIの修理、ビックカメラに。保証効くわ」
「やります、僕が乗ります。…と見せかけて、さよなら父さん」
綾波「何か用」
シンジ「用事」
加持「また仕事の虫かい?」
リツコ「やめてくれる」
アスカ「で いつまでこうしてればいいワケ」
ミサト「もちろん使徒が現れるまでよ」
アスカ「チッ…はいはい」
冬月「何故子供がいる」
ナオコ「…碇所長の息子さんですわ」
冬月「託児所じゃないんだぞ」
ゲンドウ「・・・」
ユイ「いいでしょ別に」
ユイ「もう、いいだろ。」
ちょw
絶対に言わないスレ行け
652 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/17(木) 02:57:56 ID:zkxSZQfQ
カヲル「さあ僕を消してくれ、そうしなければ君たちが」
シンジ「了〜解」
初号機「グシャ!」
653 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/17(木) 03:41:14 ID:zkxSZQfQ
カヲル「歌はリリンの生み出した文化の極みだよ。そう思わないか、猪狩寛至君?」
ポチャン
カヲル「…リリスか」
「逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ」
「帰ります 見たいアニメがあるんで」
ケンスケ「ちっ まただよ」
トウジ「なにがや」
ケンスケ「別に」
トウジ「ほなおとなしいしとけや」
ケンスケ「言われなくてもね」
トウジ「おまえほんっま素っけないな」
ケンスケ「人の事言えんのかよ」
トウジ「おまえどつかれたいんか」
ヒカリ「うるさいなあ」
加持「こいつ寝相悪いだろ?」
シンジ「ええ、とっても」
ミサト「アスカ、時差ボケだいじょぶ?」
アスカ「へーきっす」
「レイ、ドグマに槍を戻しとけ」