綾波レイとゴルゴ１３を閉じ込めてみるスレ。

>>19続き　　綾波は布団で寝ている。（風邪が酷くなり始める）
ゴルゴ「…………」（粥でも作ってやるか）
　　　　ゴルゴ、柄にも合わないことを始める。

綾波　「うーん…」

ゴルゴ「綾波、粥だ。」

綾波は粥を食べる。

綾波　「暖かい…」（この感じは……？）

綾波　「ありがとう…」

ゴルゴ「………」

>>20
とりあえず積極的なゴルゴを書いてみた。

むしゃくしゃしてやった。今は(ry

うん、つまんない

空気読まずにage

綾波「たぶん私は八人目だと思うから………」


ゴルゴ「カテゴリーエイトか、面白い！！」

>>21

いやいや、GJ！

とりあえずゴルゴのキャラをぎりぎり壊さなかった>>２１はＧＪ。

>>21の数日前を勝手に妄想www
とりあえず夜になったから布団を出すゴルゴと綾波。
突然下着姿になって自分の布団に入り始める綾波。（普段の行動らしい）
ゴルゴ「………」（何の真似だ？）
ゴルゴ「その格好で寝るのか？」
綾波　「ええ。」
ゴルゴ「ＥＶＡのパイロットとかいったな。最大限リスクを避けるのがプロの基本だ。」
綾波　「？」
ゴルゴ「あんたは見知らぬ男と同じ部屋に閉じ込められている。それがどういう事か分かるか？」
綾波　「いいえ。」
ゴルゴ「その男が変な気を起こすかもしれないとは考えなかったか？」
綾波　「いいえ。貴方がそんなことをするようには見えないわ。」
ゴルゴ「俺があんただったらそこまで信用しないな。」
綾波　「そう…」
ゴルゴ「………」

ネルフの司令がゴルゴだったらいいのに

>28
自分で使徒を狙撃しだすぞw

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　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |　　＜ カヲルは貰った
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アスカとゴルゴを一緒にしたら喧嘩？になるかもwww

３１＞＞　カヲルは漏れの（ry

>>3
こないね（でもなんで？

ゴﾉﾚゴ「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。」
綾波　「…私、肉食べないから…」
舞　　「はちみつくまさん」
ゴﾉﾚゴ「吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、ねぎだく、これだね。」
綾波　「…私、ねぎ食べないから…」
舞　　「ぽんぽこたぬきさん」
ゴルゴ「………」
綾波　「………」
舞　　「………」

>35の前日

ゴルゴ「・・・。(・・・ポジトロンライフル・・・・？)」
レイ「行きます。」
ゴルゴ「・・・・・。(そんなものを実際に使えば、反陽子爆弾と同じでは無いのか？・・ブツブツ)」
レイ「撃破しました。」
ゴルゴ「・・・・。(・・・サバイバルとはきびしいな。仕事帰りに吉野屋に行こう。)」

良スレ

レオンスレ？

21>>ネタ　綾波が粥を食べながら、
綾波　「…………」

綾波　「東郷さん……」

ゴルゴ「？」

綾波　「貴方は悪い人ではないわ」

ゴルゴ「…………」

綾波　「だって私がこんな事になっても看病してくれたし、優しくしてくれるし…」
　　　「もし貴方が悪い人だったらそうはいかないでしょ？」

ゴルゴ「…………」

>>39 >>21ネタ
とりあえず綾波がゴルゴに話しかけやすくなるような話を書いてみた。

どうもほかの職人さんみたいにはうまくできなかった点はご容赦ください(ww

とりあえず新しく職人さんが出てくることをキボン

>>40
加持さんのスイカを食べれば上手になると思うよ（ww

ゴルゴはゴルゴでもエヴァ板的には
某ホルモン屋根裏で黒いG2号を撃つ阪神ﾌｧ


ｽﾞｷｭｰｰｰｰｰﾝ



Σ  ﾟДﾟ) ﾋﾞｼｨ！

ﾚｲ「東郷君・・・」
ｺﾞﾙｺﾞ「・・・・」
ｱｽｶ「バカデューク！」

…ｽﾞｷｭｰﾝ

ゴルゴ　「………。」（腹の減り具合からして３日は経っているか…。俺の任務は…。）
綾波　　「………。」
ゴルゴ　「………。」（何だこの女は。武器は携帯していない。見たこともない闘気をまとっている…。…これは！古武道の真髄、鋭剃領域（フィールド）…。）
ゴルゴ　ズザアアア！（後ろ飛びに逃げ、身を隠す。）
ゴルゴ　「………。」
綾波　　「………あなた誰？」
ゴルゴ　「………。」

ゴルゴ「………………………………………………………
　　　…………………………………………………………
　　　……………………………………………………。」
綾波「……………………………………………………
　　　…………………………………………………………
　　　…………………………………………………………
　　　………………………………………………………
　　　……………………………………………………。」
」

補完sage

ゴルゴ「しゅっ、しゅっ、しゅっ」

綾波　「…」

ゴルゴ「うーうー、カヲル…」
綾波「…」


明くる朝
ゴルゴ「はっ、ここは？」
綾波「あなたは使徒の呪いをかけられてたわ…
私、あなたの性のものと泥でこの人形つくった…
もうだい丈夫…」
ゴルゴ「…」
綾波「寝てる間に口で頂きました…」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm428120

↑ニコニコ見れるなら必見
バク天でやってたゴルゴ四コマクオリティ高杉ｗｗ

49>>なんか　ゴルゴ読んでる人には微妙な希ガス。

過疎ってきたから Ｌと綾波を(ry スレのカヲルでも連れて来てみるか？

監禁７日目・・・

ゴルゴ　シュッ（ナイフを投げる）
部屋にいたネズミを捕らえ、火をおこして焼く。
ゴルゴ　「（綾波にネズミの半身を差し出しながら）・・・・・・食べろ。」
綾波　「要らない。」
ゴルゴ　「・・・・・死ぬぞ。食べないと。」
綾波　「私が死んで（ｒｙ」
ゴルゴ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
（中略）
綾波　「オオッ！、ドューク！！オオオオオ！！！！」

ドューク→デューク

エヴァ板良スレ保守党

この部屋入ったら発狂する自信あるｗ

東郷
『……髪を青く染めたアルビノ美少女？眼が赤いし……………………………（萌え〜〜）』

ゴルゴはそんなこと考えない

綾波「・・・・・・」
ゴルゴ「・・・・・・」
綾波「・・・・・・」
ゴルゴ「・・・・・・」
綾波「・・・・・・」
ゴルゴ「・・・・・・」
綾波「・・・・・・」
ゴルゴ「・・・・・・用件を聞こう」
綾波「問題ありません」
ゴルゴ「・・・・・・・」
綾波「・・・・・・」
ゴルゴ「・・・・・・・」
綾波「・・・・・・」
ゴルゴ「・・・・・・・」

ｺﾞﾙ｢……｣

綾波｢…あなたがｺﾞﾙｺﾞ13?｣

ｺﾞﾙ｢……そのままの体勢でいい…要件を言え｣

綾波｢……私と一緒にここにいてほしいの｣

ｺﾞﾙ｢………｣

綾波｢……だめ？｣

ｺﾞﾙ｢……要人の暗殺じゃないのか？｣

綾波｢………だめ？｣

ｺﾞﾙ｢……分かった…いいだろう…金はｽｲｽ銀行に振り込んでくれ｣

>>59　どんな体勢だよw

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ｺﾞﾙ｢……｣

綾波｢…あなたがゴル…いえ、デューク東郷さん…？｣

ｺﾞﾙ｢……何故俺の名前を知っている？｣

綾波｢……私、３人目だもの｣

ｺﾞﾙ｢………｣

綾波　「おお！デューク！！」
ゴルゴ「………」
綾波　「はぁ、はぁ」

「なぜここにいる……？」
「絆だから」
「絆……？」
「あなたは人に誉められるために殺し屋をやっているの？」
「十パーセントの才能に二十パーセントの努力、三十パーセントの臆病さに、残る四十パーセントは運、だろうな……」
「どうしてそういうこと言うの？」
「……」
「あなたは死なないわ。私が守るもの」
「……わかった。やってみよう」

東郷「聞くが……出口は分かるか…………？」
綾波「分からないわ」
東郷「……………………」
綾波「……………………」

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　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |　　とりあえず出せ
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　 　 |　　/l　　 |/テﾐ ﾚ' |ｲ　/ﾃﾐ:|　l　! | |l 　 }
　　　､　/{ ',　　ﾄ､ｚク　　 ! /ゞ.ｸ |　l/ﾚ'/ﾘ　 /　　　　わかりました・・・・・こう、ですか？
　　　 ∨ ヽ.',　　＼""" 　 　 ' ""ﾘ/.　‐　￣｀丶、
　　　　l　　 ヾ.　 　 ＼ u　 σ,　 ´　　　　　 　 　 ＼
　　　　ヽ.　 　 !＼　__,.ゝ　 ´　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼. -‐　 ￣￣ 丶
　　 　 　 ＼　,　　´　　　　　　　　 　 　 . ＜　　　,. 　´　　　　　　　　 }
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　　　　　　　　＼ミｰ-'三三!　　　/　＼　　　 　 }　　　　__　-┴‐,′ﾌﾟﾙﾝ!
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　　　　　　　　　　　{三三ヨ!＿_.⊥ -‐　´　　　/　丶 、 　 　 ／
　　　　　　　　　　　ヾ三三.ヾ ､　　　　　　　／　　　　 ｀ T ´
　　　　　　　　　　　　Ｖ三三三,｀ ‐-　 -‐ ´　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 |三三三ミ、　 　 　 　 　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　　　 |三三三三〉　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 ヽ三三三/　　　　　 　 　 　 　 　 i
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レイ「・・・」

ゴルゴ「・・・」



ゴルゴ松本「さて、話を聞こうか。」

補完