【ASUKA新漫画】新世紀エヴァンゲリオン学園黙示録

・女子とカヲルはあるが、どっちかというとアニメのシンジが転校して来た時の
雰囲気に近い。
・シンジはカヲルに校舎案内を頼まれる。（カヲル曰く初対面でいきなりあんな歓迎だった為「君　面白そうだし。」）
・「なんで化学室に胃薬？」
・シンジは綾波とカヲルの関係について思い悩む。
（二人は学校では会った事のないようにしている）
「実は付き合ってるんだ」やら
「家が敵対してるけど愛し合ってるんだ」やら
挙句の果てには綾波とカヲルは宇宙人で怪しげなチップを埋め込まれると
妄想し始めるシンジ。
・カヲルは「あの男」とシンジは似てると言ってる
・人間のことを「リリン」と呼ぶ。
・生物のホルマリン漬けを見て、リリンも動物も僕らも姿が少し違うだけで・・とか呟くカヲル。
←綾波とカヲルはやっぱり使徒なのかもしれない。
・綾波に今日こそは一緒に帰ろうと声を掛けようとするシンジだが
綾波はカヲルに駆け寄って行ってしまう。
・綾波とカヲルをストーカーして廃工場みたいなところに来るシンジ。