カラオケボックス

シンジ「・・・・・」
アスカ「何歌うのよそれにマダ三人しかいないのよ」
レイ「後でくるわ」
シンジ「とうさんもくるって」
ミサト「４０２号室・・ここだわ」
ミサト「みんな元気してた〜」
続きは後で

シンジ「ミサトさんとリツコさんでしたか・・・」
リツコ「どうかしたのシンジ君？」
ミサト「今日指令がくるのよ碇司令」
レイ「だれが歌うの」
アスカ「まだきてない奴もいるしまあいいわうたいましよー」
シンジ「じゃあぼく」
アスカ「わ　た　しが歌うわ」
ミサト「何歌うの〜」
リツコ「あら　ミサトもうお酒飲んでるの早いわね」
？「４０２号室あった」
シンジ「あ　ケンスケとトウジ」
アスカ「ひかりは？」

トウジ「後でくるさかい」
アスカ「そう」
？？？またせたなシンジ
シンジと・・とうさんッきてくれたんだね」
アスカ「この曲にしようと」ポチッ
アスカ「残酷な〜天使のように〜」

wktk

他の人ストーリー考えていいのにすれたいのせいでよってこないのかな

アスカ「うまかったでしょ」
シンジ「でもカラオケ評価が３２てｎ」
アスカ「うるさーい」
ゲンドウ「いや結構上手かった気が」
レイ「え・・・」
リツコ「だめだわミサトおきなさい・・起きないわシンジ君私はミサトを連れて帰るからここへはもどってこないわよ」
シンジ「はい」
レイ「私が歌うわ」
トウジ&ケンスケ「お　綾波　がうたうのか」「がうたんか〜えろう楽しみでんな〜」
ゲンドウ「機動戦士ガンダムだとレイなぜそれを」
レイ「もえあがれ〜もえあがれ〜ガンダム」
シンジ「父さん綾波は歌に集中してるから話しかけない方が・・・」

多分おれがねてるコロにはこのスレ落ちてるからスレタイを
もしシンジ達がカラオケにいったら
というスレタイで立て直します

実況板じゃないんだから、そんなに早くは落ちないぞ。

スレ乱立するなよ
あとそのひらがなの使い方は小学生か？

つづきかきます

レイ「・・・・」
シンジ「この曲短いだね」
ゲンドウ「カラオケ評価７４」
アスカ「あの無口キャラの綾波が？そ　そんな・・・」
？？？「４０２号室あったわ」
シンジ「父さん母さんが来てくれたよ」
ユイ　「お久しぶりねシンジにゲンちゃん」
ゲンドウ「ユイどうしてこの場所がわかったんだ教えてくれ」
ユイ「さあ」
シンジ「俺じゃなかった僕今から歌います」
ケンスケ「碇の出番か〜」
トウジ「せんせ〜がんばりい」

らきすたかよ

ニコニコ動画のアカウントが１８４３０ぐらいだかららきすたが・・みれないよう

一行「もうこんな時間だ帰ろう」
おわり

なんだったんだ

ゲンドウ「曖昧3ｾﾝﾁ そりゃぷにってことかい？」
冬月「ちょっ！！」
青葉「らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない！」
冬月「ぷ！！」
日向「がんばっちゃ やっちゃっちゃ！！」
ゲンドウ「そんときゃｰっち&Release！」
冬月「ぎｮｯ！！」
青葉「汗！！」
冬月「Fuu！！」
日向「汗！！」
冬月「Fuu！！」
四人「の谷間に Darlin' darlin' F R E」ガチャ
店員「ドリンクお持ちしました〜」
四人「･･･････････････････」

u

冬月ｗｗｗ

冬月吹いたwww

マダ落ちてないとはｗｗｗ

まだおち

ゲンドウ「レイ、歌うぞ」
レイ「はい」
シンジ「父さんと綾波のデュエット…？」
アスカ「なに歌うのかしら」
ゲ＆レ「青い〜青い時が溶け出した〜」
シンジ「TAKADA BAND！？」

ｗｗｗｗ

自分は、このスレにすばらしい職人さんが現れることを期待しております！！

捕手

こねスレ俺の誕生日に立ったんだな

おめでとう

オレみたいなクズが続き書いてもだめだろ？

>>28クズかどうかは見てみないと分からないよ。存分に書いてごらん。

ふと1じゃないがかいてみるｗ


「バカシンジ、明日カラオケ行くわよ」
そう。この一言で僕は無理やりカラオケに行くことになったんだ・・・

「ここがカラオケのシダ○クスね。ちゃちな造りねえ・・・」
「と・・・とりあえず中に入ろうよアスカ」
「いいわ。」

・・・・ん？

「何でファーストがいるのよ！」

・・・・

・・・・

「と・・・とりあえず二人とも中に入ろうよ」
僕はこう発していがみ合う二人・・・というよりアスカを引っ張りつつ店に入ったんだ

冬月「ビューウーティフォワッアー迷わず♪」
店員「お待たせしました。ウーロンハイになります」
冬月「きーみーフッフッフッ、ンッフッフッフーフフ♪」

シンジ「…………それでは聞いてください…………慕情！！」

シンジ「慕情慕情慕情ぉ！！慕情慕情慕情ぉぉーーオォイェー！！俺のう゛ぉじょぉーー！ウォーぉーーー！綾波聞いてるかーい！あひゅう！！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱーーー慕情ォァ！！…………せんきゅう…」

…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

綾波「碇君…(ぽっ///)」

「何故お前がここにいる」
「え、トウジやケンスケに誘われたから…父さんこそ何でいるの?しかも一人で」
「ひとカラだ」
「……え？」
「冬月が来るはずだがまだ来ない」
「父さんそれひとカラじゃないと思うよ」

>>33
レイは慕情の意味わかってるんだなｗｗ

1じゃないけど、馬鹿だけどもかいてみる
アスカ「バカシンジ！ＲＯＵＮＤ○に行くわよ！」
シンジ「えぇっ！？今月小遣いピンチなんだけど・・・」
アスカ「うっさい！黙ってついてきなさい！」
レイ「勝手に同行させてもらうわ・・・・・」
アスカ「何で優等生がぁ！（けっ！歌の点数がよかったからってさぁ！）」
シンジ「まぁいいでしょ。」
ケンスケ「おぉーーい！」
トウジ「ＲＯＵＮＤ○いくんやてなぁ」
アスカ「っえ？！っど・どこでそれを？」
ケンスケ「そこの電柱に隠れて聞いてたんだよ！」
アスカ「嫌ぁぁぁあ！こんな音痴共が来たら、ＲＯＵＮＤ○が壊れちゃうわぁ」
トウジ「まぁそう硬いこと言わんといてやぁ」
シンジ「そうだよ。にぎやかなほうが楽しいでしょ」
アスカ「まぁいいわ！さっさと行きましょ！」
一同「オーーーーーーー！」

電車賃まで頭に入れてなかった一行であった・・・・