綾波「性的な探求心の赴くままに駅前の本屋で成人向け雑誌を買う碇く」
シンジ「ここじゃ何だから向こうで話そうか綾波」
綾波「ここでは駄目なのね」
シンジ「ここだとリツコさんやマヤさんの邪魔になるからね。じゃあ行こうか」
綾波「…嫌。今日の碇君なんだか眼が怖いもの」
シンジ「平気だよ。怖い事なんかないよ。だから向こうに行こう。ね?」
綾波「助けて下さい伊吹二尉。きっと巻頭カラーの少女のように私も犯」
シンジ「心配要りませんよ。綾波はきっと少し疲れてるだけですから」
伊吹「そ、そう…」
綾波「放して碇君止めてお願い私は慰み物じゃない」
シンジ「いいからこっち来いっての…」
綾波「…ごめんなさい。冗談が過ぎました。もうしません」
シンジ「こないだもそれ言ってたろ?もう許さないよ」
伊吹「先輩…」
赤木「まぁ大丈夫でしょ」
伊吹「そうでしょうか…」
シンジ切れたwww
>>478 綾波「性的な探求心の赴くままに私の身体を弄ぶ碇く、んっ…」
シンジ「またそんなこと言う…もっときついお仕置きが必要だね」
綾波「…だめ…碇くん…」
シンジ「『だめ』はこっちのセリフだよ。もう許さないから…ねっ!」(ぐいっ!)
綾波「んぅっ…!あぁっ!」
シンジ「…嫌がるわりに身体は素直に悦んでいるじゃないか…動くよ、綾波」
綾波「はぅっ!ああぁ…碇くん…!」
【ただいまお仕置き中…しばらくお待ちください】
綾波「い、碇くんっ…!も、もうだめ…抜いて…!」
シンジ「『抜いて』あげるよ…綾波の中で」
綾波「…っ!?だ、だめっ!」
シンジ「くぅっ…!」(びくんっ!)
綾波「あっ!あああぁぁぁーーー!!」
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