1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2007/07/09(月) 21:04:17 ID:GcN5JPLz
乙
乙 AA可愛いなw
零号機「母ちゃん。暑い〜」 ピトッ シンジ「そうだね…」 弐号機「母ちゃん。ホンマに暑い〜」 ピトッ シンジ「そうだね…」 初号機「母ちゃん、暑いわ〜」 ピトッ シンジ「そうだね……」 参号機「まま〜、暑いよ〜」 ピトッ シンジ「そうだね………」 トウジ「シンジ〜。ごっつ暑いわ〜。何でお前こんなにホカホカやねん」 ペター シンジ「そうだねって!皆暑いなら僕にひっつくのやめたら…?」 弐号機「だって母ちゃんにひっついてたいんやもん」 トウジ「そうやそうや。皆甘えたい年頃やねん」 シンジ「トウジは年齢的にそろそろ自粛したら…? っていうか、皆ピッタリくっつくから僕が一番暑いんだけど」 トウジ「せや。クーラー入れよ。最低温度で」 シンジ「まだ初夏だからそこまで下げることないよ」 トウジ「せやかて寒い方がよりシンジにくっついてられるやろ」 シンジ「………馬鹿。今日だけだよ」 鈴原家の室内温度はひんやり18℃。 心はポカポカ赤道直下。
シンジ「そんなにエアコン強くしたらせっかく植林しても地球によくないよ…」
アスカ「ならプール行くわよ!プール!」 シンジ「えぇ!?水着とかまだ用意してないよ」 トウジ「安心せぇ。ワシが用意しといたから」 シンジ「何やってんの!?勝手に何やってんの!?」 トウジ「零〜初にはワシとおそろいでな。参号機にはナツミが選んでくれたこのピンクので」 シンジ「わぁ。本当だ!可愛いね。…って何勝手に」 トウジ「大丈夫や。シンジの貧乳でも可愛い水着が…」 _, ,_ パーン (;‘д‘) <貧乳言うな!! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
新スレでもシンジきゅんの微乳とパーンは健在
予告見たけどトウジでかいな… あんなに体格差があるなら、おにゃのこになった今なら 抱き締めたら埋もれて潰れちまうぜ
遅ればせながら
>>1 乙
子供を4人も生んどいてひんぬーなのかw
それともトウジにとってはBカップ辺りはひんぬーなのかwwww
あんだけ細かったらAかAAだと思う そういや前々スレあたりに絵師が来てくれて、その投下された嫁シンジきゅんが トウジが可哀想になるくらい本当に貧乳で禿萌えたな…
ひんぬー自体も萌えるが、ひんぬーを気にするシンジにトウジは萌えるんだよ
納得。そのトウジにむちゃくちゃ萌える…
初代スレより。これ最強wwww 866 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/18(火) 23:10:19 ID:??? コピペ改変してみた 昨日夜訓練から帰ったら、シンジが部屋中のブラのパッドを総動員して 胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっとった。ちなみに普段はAカップ。 やばいわと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつなおも窓から こっそり室内を伺っとると、おっぱい星人のワシから日々聞いている、巨乳の体験談を再現しだした。 小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。 とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそない笑い声を小さく発してしまうや否や シンジがこちらに感づいて、般若の形相に。家の中に力いっぱい引きずり込まれ 「いつから見ていた!いつから見ていた!」と半泣きで馬乗りになられて 今までワシが履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。死ぬかと思った。 その後 「もっとおっぱいおっきい子と結婚すればいいじゃん。はげろ」 「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」 「ていうか君が豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」 などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ コンビニまで買いに行きました。
最後ンとこのシンジの必死の罵倒に萌える
あんまりいじめると拗ねたシンジきゅんが子供を連れて実家に帰ってしまいますよ
いい薬じゃないか
あれもいいな、ケーキ屋の中学生コピペ
冬月「碇。とうとうお前の息子、今は娘か…。 が拗ねてしまって、子供達を連れて一旦実家に帰る様だぞ」 ゲンドウ「フッ…。またフォースと痴話喧嘩か」 リツコ「まぁ。あの二人のことですから。きっと二、三日すれば仲直りしてますわよ」 ゲンドウ「ところで…」 冬月「何だ?」 ゲンドウ「私のところにはまだシンジも子供達も来ていないんだが、いつ頃こっちに来るんだ?」 冬月「碇…。その…お前じゃないんだ」 ゲンドウ「は?」 リツコ「シンジ君達は…葛城三佐の自宅です」 ゲンドウ「……………マジで?」 リツコ「マジです」 ゲンドウ「…孫と遊ぶの楽しみにしてたのに(´・ω・`)」
ミサトの自宅に押しかけるゲンジジ ゲンドウ「やあ、今日は泊まるぞ三佐」 レディースコミックとかが押入れから大量にこぼれ落ちて大恥のミサト
アスカ「鈴原!あんたさっさとシンジを迎えに来なさいよ! もう司令は入り浸るわ、チビ共は遊んでくれってせがむわ チビ共目当てにファーストは遊びに来るわ、シンジはいじけるわ大変なのよ!」 レイ「いいじゃない…。碇君の子、可愛いもの」 トウジ「アホ。ワシとシンジの子やから可愛いんじゃ」 レイ「でもセカンドより私の方が子供に人気ね…」 トウジ「……聞けや。人の話」 アスカ「何言ってるのよ!!あたしの方が人気に決まってるでしょ! 昨日だってねぇ!…って話違うわよ!!鈴原!いい加減に」 トウジ「せやな…。ワシもちょっとからかい過ぎたわ…」 アスカ「そうでしょ。そうでしょ」 トウジ「もう2日もシンジの飯食ってへんし。子供らも抱っこしてへんし…淋しい」 アスカ「だったら!」 トウジ「せやけど…」 レイ「せやけど…?」 トウジ「せやかて貧乳を気にするシンジめっっちゃ可愛ええんやもん! こう…恥ずかしがりながら怒ってな!頬とか薄っすら赤うなって! 唇震わせて!瞳も潤んでな!めっちゃ可愛ええねん!!」 アスカ「この馬鹿…!!さっさと来い!!!」 レイ「鈴原君…ゲスね…」
この三人が仲が良くて何よりだ
3人のからむ漫才楽しいな トウジのコメントが素直で好きだ
前スレのラスト10レスに吹いたwww
996 :無謀 ◆.ha22.ha22 :2007/07/12(木) 18:05:36 ID:??? 祖父は自重しろ 大爆笑wwwwwwいかすなこのセンスwwww
早く帰ってやらないとシンジ分が足りなくてトウジがひからびるぞ
中々素直に謝ることができないトウジを察して、シンジから先に謝るのだろう
普通に考えるとそれ逆じゃね
ケンスケ曰く「トウジは不器用なくせに強情だからね」 3、4話見る限りトウジも素直に謝れないタイプ
アスカ「あの二人はアレよ。ほら」 レイ「ツンデレ…」 アスカ「違うわよ!『似たもの夫婦』よ!」
子供4人全員に高い高いして遊んでいたら腰を痛めてしまったトウジパパ
そんな日に限って珍しくシンジの方から積極的に夜のお誘いが!
今日は人がいないね
そんな日もあるさ マターリ行こうぜ
新作予告のトウジが男前で惚れそうになった
旦那は嫁のものです
零号機「母ちゃん、夏どっか遊びにいかんの?」 シンジ「ごめんね。パイロットは遠出できないことになってるんだ」 初号機「つまらんなぁ」 弐号機「つまらーん」 参号機「ちゅまんない…」 トウジ「せやったら、シンジ達だけでもどっか行ってきたらどうや。お義父はんも連れて」 シンジ「トウジがいないとつまんないよ…」 零号機「みんな一緒やないとつまらんわ」 トウジ「せやなぁ…」 アスカ「そうよねー。海とか行きたいわよね」 レイ「スキューバ…。海水浴…。海の家…」 トウジ「お前らも行く気かい!」 シンジ「いいじゃないか。みんな一緒の方が楽しいってさっき言ってただろ」 レイ「遠出できない代わりになんか面白いことないかしら…」 アスカ「鈴原。あんたちょっとN2爆雷持って使徒に突っ込んできなさいよ」 トウジ「ほぼ死ぬわ!っていうか何でワシがお前ら楽しますために自爆せなあかんねん!」 レイ「調度良いことに、こんなところにN2爆雷が…」 トウジ「調度良くないわ!何準備しとんねん!」
.'⌒⌒丶 ′w从wノ 海に行けないなら真夜中に泳ごうぜ!トウジ Gl*"ーノ i`'``"`"ヽ r ( 。) 。) (ハノハノ iミi ノ ) , / ( _"* bノ んあ?積極的に夜のお誘いかい、シンジ し( ヽ,ノ、 _ / 、 、,ヽ (、` _) _) と/⌒_) ) (___)_) .'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ ′w从wノ(ハノハノiミi Gl;" ヮ"ノ( _゚ # bノ もうええかげんワシのN2爆雷も欲求不満で暴発寸前やで? /、 。) 。) / /ノ ( ヽ_し' とノ 、,ヽ オウ!!イエース!! と⌒_)(_つ | _) ) {____)_) .'⌒⌒i`'``"`"ヽ ′w从(ハノハノiミi ほな、いくで Gl*" i、" *,,bノ γ 、 。) 。ノ/⌒` ヽ OK!上等だぜ! トウジ /⌒ヽ , / ノ _)_) (, /、_ノ_と(___)_)
.'⌒⌒丶 ′w从wノ OH…じーざす… ヽG;"っノ i`'``"`"ヽ γ 、 。) 。)、r(ハノハノiミi`⌒⌒ヽ /⌒ヽ , / /(‐゚*,,bノ,. / ノ )) プリティやな…シンジ (___人__ヽiノ_ノ ⊂__ ノ (_つつ '⌒⌒丶 (w从w `; /') r'つ よっしゃ、 これから 最高の所に 連れて行ったるわー ( 「)"*i`'``"`"ヽ ずずずっ! と 、 ゚)ハノハノiミi -- 、 /⌒ヽ(^*,,bノ ) ) (___人と__,.`/ /、_つ オウ!イエース はりあーっぷ♪ (_ノ '⌒⌒i`'``"`"ヽ ′w从w(ハノハノiミi, 覚悟はエエ? ヽG;"-(`*,, bノ γ 、 ゚)と ノ l ヘイ!カモーンべいべー l ) ,ヽ / /⌒ヽ ,人 _)) (__ノ ゚(_ヽ_つ
.'⌒⌒丶 ′w从`'``"`"ヽ あおち!!グレート! ヽGl;"(ハノハノiミi (( (__つ(‐ *,,bノ )) /⌒ヽ ,/⌒ ) いい締まりや!シンジ! /⌒、_ノヽ。ノ / (_ へ__ノノ )) ズニュ .'⌒⌒丶 |! |! ′w从wノ ヽGl* "ワノ |! |! ワオウ!なれてきらぜ!シェイクミー!! |! `)つ゚)。) i`'``"`"ヽ /⌒ヽ , /⌒(ハノハノiミi |!|! (ごっつええ…吸いついて来たるわ) (,,_/、_ノイ__ノ_(o゚;,, bノ (__へ__と______ノ |!|! ジュプジュプジュプ .'⌒⌒丶 ′ w从wノ o ・カモ・・・OH・・YE・・・・・はぁああああん!! 人Gl*"(フ"ノ _r 。) 。)i`'``"`"ヽ (やば、膣内にでてまう・・・・・・) ウぐぅッ!! /⌒ヽ , / (ハノハノiミi (,,_/、。ノイ_ノ(、<;,, bノ (_へo_⊂___ノつ ビュクッ !ズビュビュルゥゥゥッ !!!
ああ゙っ…
'⌒⌒i`'``"`"ヽ
′从w(ハノハノiミi⌒) チュッ
人Gl;"(゚ *,,bノ /
r ( 。) ,⌒` ヽ ふう・・・・ふうううっ・・・
ノ )/⌒ヽノ 、,ヽ
し(__ム_)___)_)
⊂⊃o ドクン・ドクン・ドクン・・・
.'⌒⌒丶
′w从wノ んふふ・・・・中田氏しちゃったね・・・・・・・
Gl* "ー"ノ i`'``"`"ヽ
r ( 。) 。) (ハノハノ iミi
ノ ) , / ( ー"* bノ ふう・・・・
し( ヽ,ノ、〜 _ / 、 、,\
(、` _)。プチュ と/⌒ _) )
⊂⊃・・ずる・・(___)_) ・・・ずるううううっ・・・・
.'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ
′w从wノ(ハノハノ iミi
Gl; "ヮ"ノ(ー"* bノ コンティニューすっか?
/、 ) ) / /ヽ
( ヽ_し' とノ 、,ヽつ
と⌒_)(_つ | _) )
⊂⊃{____)_)
※ 落ちもなく
>>40 に戻る
ちょwテメェww俺を死なす気かwwwww シンジがきょぬぅ・・・ハァハァ
ぼ、トウジ… ウラヤマシス
外人チックなプレイwwww シンジ積極的だなww
貧乳なシンジきゅんのAAって作れないかな 子供4人のAAも見てみたい
AAなのにえろいのぅ 「ぱぱ、おそとびゅーっていっててこわい…」 「ほんますごい雨と風やなぁ、参号機、パパんとこおいで。」 「ぱぱこわくないの?」 「怖いもんかい、ワシは参号機やみんなが飛ばされんよーに守ったらなあかんからな。」 「そっか、じゃあきょうはぱぱにくっついてるね!」 ピンポーン 「あれ、こんな日に誰だろう?」 「ワシが出るからええよ。ほれ、参号機はママにチーェンジ!」 「ままーチェンジー」 「どちらさんですかー今開k…っぎぃやぁぁぁあー!!!」 「トウジ!?どうしtきゃーー!!!」 「あー!じいじだー!」 「参号機か。」どろどろぐちょぐちょ 「え!ととと父さん…!?」 「じいじどろんこだねー」 「おまえたちが心配で見に来た…これは途中で川に落ちただけだ、問題ない。」 「こ、腰抜かすか思うた…」 「もう父さんは…暴風雨のなかサングラスなんかしてるから川に落ちるんだよ!」 「あぁ…」
か、かわいい…
ゲンジジいいなぁ
参号機はゲンジイを見分けられたのか 偉いぞ
台風が来てるのに出歩くなよ
ゲンドウは孫と一緒に風呂に入ればいいさ
子供たちを作り分けてみますた ( /从ハ) 6*´ー`ノ∩ o ,ノ 零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの O_ / (ノ i`'``ヾリ (゚‐゚`,,bミ 初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。 (⊃と) し'し' ヾ`'``"i Gl ゚ーノ 弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。 ) つ (_,ヽ,) |8w从) |リノ゚ヮノ 参号機:長女。顔はシンジ。性格は…? |⊂ノ |`J
.'⌒⌒丶 ′w从wノ Gl* ゚ ー゚ノヽ) 女シンジきゅん+微乳 r 。 。jヽ/ ノ ) , / し( ヽノ、〜勺; (、` _) _)′ .'⌒⌒丶 プラグスーツ+平手打ち w _, ,_wノ Gl;‘ -‘ノ .: '``"`"i / r L w j パーン iミi ハノハノ ⊂ / 〉 V l〉 彡 ☆))Д) ´゚ γ゚ ( ヽノ|) ⊂ つ > ) ノ 三ノ ノ ノ (_/ヽ_) (_ノ、_ノ .'⌒⌒丶 ′w从wノ /ミ) "ーノ 。゜o し'´)ヽノ| ) / |う 夏なのでスク水+微乳 ( \ ノ、| ) ノ ) し' し'
すげえ。AAネ申がいる
..''⌒⌒丶: :′.;;;w从w: (私をどろだらけにすると只の汚い親父になってしまうな) : ミiG|;●● : /;;ヽ'';;;;;;::" : 今年の台風は被害オオキソウデスネ /;;;;;;;;;⌒つ : 〉;;;;;;;;;〈 ||: : i`'``"`"'⌒⌒丶 :/;;;;; ハ;ヽ :|| : (ハノハノi(w从w `; (ノ 从8ヾ :(___)_) || ヨロヨロ ( ハ从 ) (‐゚;bミi(- ゚ ;bヾ`'`"ヾi`'``リ(ヮ゚;,,リ ジイジドロンコダネー (゚ー゚;bノ( ⊂ 丶(‐゚;bミ(゚‐゚`;b ⊂ノ / / )乙_)_)(__)⊂) (⊃と)` |/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__ |/!/!/!/!/!/!/!___!_ '⌒⌒丶__!___デモチョットシアワセ |/!/!,ィ()/!/!/!/!___!:.;;;w从w___!___!___!___!___!___!__ |/!/!lソ !/!/!/!/!___!ミiG|*・ ・___(ノ 从8ヾ_!___!___!__ |/!/!┃!/!/!/!/∬ /;;ヽ';;;;;:: (ー゚ ,リ 〜∬/ |/!/!┃!/!/!/ 〜 〜 ~~~~~~~~~~ 〜 '/ |___ |/!/!┃!/!/----------------------'/ /∠ |/!/!┃!/!i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i. /∠∠ |/!/!┫!/!| ____________ |/∠∠∠ |/!/!/!/∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠ ※ 2ちゃんにはめったにこれないんすけどね、、皆さんも良質のネタお疲れ様
エロいわ、和むわ、可愛いわ、ネタネ申はいるわ、AAネ申はいるわ
シンジきゅんがかわいすぎるのがいけないのさ
ゲンドウ幸せそうだな
初号機が性格がシンジなだけあって体育座りが似合うのが良い 参号機がよく見たらリボン付けてるのが女の子らしくて可愛い
何コレ? めっちゃ可愛いんですけど?
こりゃ鈴原家からネルフ一同まで溺愛するわ
おお!シンジ似で可愛い! 兄弟全部描いてほすぃ…
ぬいぐるみは綾波のプレゼントだな
零号機は貞シン系 初号機は貞トウジ系 弐号機は庵トウジ系 参号機は庵シン系 かな、AAやテンプレからのイメージだと
すご…可愛いのっていいなあ…
なんちゅうヌイグルミだw
なんとなくトップ2とかフリクリあたりの貞本絵だな
見れないorz
特徴捉えてて上手いじゃねぇか…! 弐号機が羨ましい ついでにウナギが可愛すぎる
参号機の性格はレイ似になってしまうのか?
アスカの明るさ、レイの強かさ、シンジの優しさをいい按配で受け継いで 美しい女性に育っていただきたい。
一枚目。トウジ良いパパだなぁ…
あれ?子供たちの絵を見てたら何故か涙が…
>>75 …成長次第ではなれると思う。参号機の魂はユイに見える
ユイはなぁ…。ある意味電波だから嫌だな リナレイと学園シンジとトウジを足したみたいな明るい性格の子になって欲しい
シンジ「あ、でも女の子は父親に似るって言うよね」 アスカ「………………」 レイ「…………………」 トウジ「…何やねん」 アスカ・レイ「はぁあああぁあああああぁあああ〜」 トウジ「何やねん!その盛大なため息は!ワシに似たらますます可愛い子になるやんか!」 アスカ「あんたに似てる時点で可愛いくないのよ!」 シンジ「そ、そんなことないよ!きっと可愛いよ!」 トウジ「シンジぃ!お前だけや!ワシのことわかってくれよるのは!」 シンジ「ト、トウジ…!そんなに強く抱き締めたら苦しいよ…」 アスカ「こんのバカ夫婦が!親バカの次は惚気!?」 レイ「でもこれがないとこの家に来た気にならないわね…」 トウジ「お前ら悪いが30分くらい席外してくれへん?」 アスカ「何をする気よ!何を!!」 レイ「ナニね…」
アスカとレイってこういう時は確実にハモるなwwwwwwwww
共通の敵を作ると人は団結するものなのだよ
敵ってw
シンジ「綾波とアスカとトウジって仲が良いよね」 ケンスケ「そうか?」 シンジ「ほら、トウジって結構もてるんだよ」 ケンスケ「そ、そうなのか?」 シンジ「何だか妬けちゃうなぁ…」 ケンスケ(俺には弄られてる様にしか見えないんだが)
妻が思うほど亭主はモテません
トウジは18くらいからモテだす気がする
でもシンジきゅん一筋さ
トウジはうまいこと育てば時かけの功介みたくなると思う 現実であーいうタイプは本当じわじわとモテるんだよな
トウジ「すまんなぁ。シンジ。もうすぐ夏休みなのに旅行も行けんで」 シンジ「いいんだよ。僕はトウジや皆と一緒にいれたら幸せだよ」 ケージにて エヴァ3号機の中の人『2泊3日…1泊2日でええからあの子ら遠出させてやりたいわねぇ』 エヴァ弐号機の中の人『そういえばうちのアスカちゃんは海に行きたいって言ってたわ でもパイロットは遠出できないのよね…』 エヴァ初号機の中の人『そうだわ!私、使徒来たら暴走すればいいのよ!!』 エヴァ弐号機の中の人『さすがユイさん!私も頑張れば暴走できそうな気がするのよね』 エヴァ3号機の中の人『ウチも頑張れば腕の一つや二つ伸びそうな気がするわ』 エヴァ零号機の中の人『じゃあ私は自爆するわ…』 エヴァ初号機の中の人『駄目よ!そんなの!せめてダミーを受け入れるとか』 エヴァ零号機の中の人『でもほら…私…コアとかないし。他に取り得ないし…』 エヴァ弐号機の中の人『一人でもかけたらケージが楽しくないじゃない。ね、鈴原さん』 エヴァ3号機の中の人『キョウコさんええこと言うわねぇ…』 ゲンドウ「楽しそうだな…ユイ…」
おかんw腕伸ばしたらアカンて!
シンジ「トウジ、僕の作った晩ご飯、おいしかった?」 トウジ「ああ、めっちゃぐうやで、しかし悪いなあシンジ、 今日ウチに誰もおらん言うたら、わざわざ夕食作りにきてくれて。」 シンジ「気にしないでよ、僕も当時と一緒に晩ご飯食べたかったし……あの、トウジ」 トウジ「ん、なんや?」 シンジ「晩ご飯の次はさ、その……僕を食べるってわけだね。」 トウジ「はあ?なに言うとんねんシンジ、晩ご飯の次は僕を食べるってわけだね、って…… プッ、ククッ、アヒャヒャヒャヒャ!センセ最高や、今世紀最高のギャグや、アカン、笑い死にしてまう!!」 シンジ「くううっ、バカトウジ、女の子に恥をかかせてえ!!……そんないけない子にはお仕置きが必要ですね。」 トウジ「シ、シンジ、あっ、ゴメン許して、まだ心の準備が……そ、そないなとこ、アッーーーー!!」 (ベッドシーン終了後) シンジ「…トウジのケダモノ」 トウジ「なんでやねん!」 トウジ「と、このような経緯で零号機が出来たわけやな。」 レイ「女の人の方から襲うケースもあるのね。」 アスカ「突発的な発情に備えて、ピルの服用も念頭に入れた方が良いわね。」 シンジ「みんなどうしたの、何の話?」 レイ「学校では教えてくれない保健の授業。」
やべえ、シンジ可愛い
きっと顔を真っ赤にしてドキドキしながら精一杯の誘い文句で誘ったんだろうなw なのにそんなに笑ったりして、襲われる前に泣かれなくて良かったな
泣き顔に萌えるトウジ
トウジ「プッ、ククッ、アヒャヒャヒャヒャ! センセ最高や、今世紀最高のギャグや、アカン、笑い死にしてまう!!」 シンジ「………………」 トウジ「アッッヒャッヒャッヒャ…って…センセ?」 シンジ「…………帰る」 トウジ「シンジ…」 シンジ「帰る!もう帰るよ!もう来ない!!」 トウジ「ちょお待てや!」 シンジ「……………う…」 トウジ「シンジ…お前泣いとんのか…?」 シンジ「違うよ…」 トウジ「すまん。ホンマすまん。ちょっと照れてもうただけなんや。 ホンマはシンジが飯作ってくれたことも、誘ってくれたんも嬉しかってん」 シンジ「知らない…」 トウジ「な?仲直りしよ」 シンジ「…うん」 トウジ「こうして初号機が…」 アスカ「何か…捏造臭いんだけど」 レイ「これはもうただの惚気ね…」
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トウジのケダモノ……♪ \ なんでやねんww
知らない… |\
/  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ .: '``"`"i
iミi ハノハノ
'⌒⌒丶―:、 ミi6*´дノ ∫
(w从w `; フー| ⌒つ━・
/ア (ヮ`*bノ´..,-:―(_、_r )
ヽヽr ゚`´゚ノフアヲ ノしし
ノ ソツ , ノ|/ノ /
ノ⌒ /⌒ヽ,ノヽ,し´,..,-:― ノ
,,(⌒゙'ー' ( \゚。 ヽ ノ
⌒゙'''⌒'‐'''⌒'‐'''⌒'‐'⌒゙'ー'''⌒'‐
えっちをしすぎて真夏の夜明けに正月を見てる
バカトウジとスケベシンジたん……w
※
>>72 まさか子供を絵にして頂けるとは…弐号機が超かわいいです。絵師さんお疲れ
こんな小さいのに特徴捉えて可愛いな 次はもう少し恥じらうシンジきゅんキボン
子供達に手が掛からなくなったから、トウジがシンジに甘えまくってるな
オープンでアメリカンなのはシンジっぽくないもんなww 恥らう乙女なシンジきぼん
トウジ「でもたまには積極的になって欲しいんや…」
トウジ「シンジはワイが育てた(性的な意(ry」
アスカ「でもファーストキスはあたしだけどね!」
トウジ「そんなもん次を初めてやと思えばええねん! シンジの初めてはワシやで! 女になってからはもちろん。男んときは後ろの処女も! 初めてんときは痛がっとったけど今はあんあん言いつつも 初めてんときの恥じらいや締まりはそのままで 色っぽくて恥ずかしいのにたまに大胆になって」 _, ,_ パーン (;‘д‘) <いい加減にしてよ!は、恥ずかしい! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ トウジ「ええやん…。別に減るもんやなし…」 シンジ「人間としての尊厳が減るんだよ」 トウジ「やってシンジ可愛ええんやもん」 シンジ「もんとか言うな。それにね…」 トウジ「ん?」 シンジ「こ、こういうことは二人だけの秘密にしておくもんでしょ…」(ポッ) トウジ「シ、シンジー!!すまんかったー!!」
トウジ「と、いうわけで」 アスカ「…なによ」 トウジ「これからワシ、惚気るのやめるわ!」 アスカ「それはいいことね!これから先馬鹿話を聞かされないと思うとホッとするわ!」 レイ「今更だけどね…」 トウジ「ところでな、こないだなんやけど。零と弐がワシの似顔絵描いてくれてな〜 ほんで初と参がシンジの…」 アスカ「ふーん…」 レイ「セカンド…。新しく始まったわ」 アスカ「何が?」 レイ「惚気話の次は親馬鹿よ。頑張って…!」 アスカ「………え?」
アスカ可愛いなぁ…
二人とも大人だww これだけノロケ話をされてよく惨殺されないなwww
ヒカリに同じことを話したらトウジが確実に暗殺されそうだw
アスカも子供の成長を垣間見えてちょっと嬉しいんだよ ちょっとだけな
シンジとトウジと子供たちの間にある幸福感が アスカを呆れさせながらも希望を与えるんだろね
シンジ「ごめんね。アスカ、綾波。トウジったらまた変なこと言って」 アスカ「まったくだわ!あの馬鹿!」 シンジ「ば、馬鹿じゃないよ!トウジは優しいし、僕なんかよりずっとしっかりしてるし。 昨日だって子供たちと一緒に遊んでてね…」 アスカ「あー!もー!惚気と親馬鹿は鈴原だけで十分よ!」 レイ「碇くんの場合、無自覚で語られるから逆に手に負えないわね…」 アスカ「本当に子供なんて絶対いらないわ!」 シンジ「そうそう。昨日みんながお絵描きしてたんだけどね」 レイ「…なに?」 シンジ「綾波の似顔絵も描いたから渡してくれって。零号機と参号機が描いたんだよ」 レイ「……ありがと」 シンジ「ね?よく描けてるでしょ?」 レイ「そうね…」 アスカ「なーにが『そうね』よ。ばっかみたい」 シンジ「はい!アスカにも!」 アスカ「…え?」 シンジ「アスカは弐号機と初号機が描いたんだよ」 アスカ「……………」 シンジ「いらない…かな…」 アスカ「こんちくしょー!嬉しくなんかないんだからね!死んでも離さないわよ!!」 トウジ「何や自尊心と色んなもんが葛藤してるみたいやな」
四人ともかわいいなw
シンジと子供たちが健気で萌える
ここのアスカ好きだ、かわいい。
| う、嬉しくなんかないんだから… | アスカの似顔絵は弐号機と初号機が描いたんだよ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .:'``"`"i ヌ⌒⌒ヌ ヨク '⌒⌒丶 .'⌒⌒丶 iミi ハノハノ | ミノノ)ハ)) カケテル (w从w `; (从 从) ; ミ6 ゚∀゚ノ ノlリ;゚ -゚ノ) デショ? (´ヮ`*b ゝ゚ー ゚*v …アリガト (l:::::y:::) 从(<^/つ□0 とl ∀)lつ □とli ∀j) 人:::ヽノ /_/_l_ゝ く/_|」ゝ /_/_|」〉 し(__) し J しJ (ノ∪ ゼッタイハナサナイ |\ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 何や自尊心と色んなもんが葛藤してるみたいやな \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | な、シンジ、また風呂でエッチせーへん? \  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .'⌒⌒丶`'``"`"ヽ ′w从wノハノハノ iミi ヽGl*"-ノ∀`*bミi ノ´、Y ノ つ⊂ ) ゝ─ と⌒)(,,つ(⌒)(⌒) \ヽ /  ̄ ̄ ̄ヽ ) ヽ( ) \ (:::::::::::::::::::::::::::::::::(::::::(::::::::::::::::::::::::::) ll⌒ ̄⌒ ̄⌒⌒ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | こ、こういうことは二人だけの秘密にしておくものでしょ… \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 体調崩してるしエッチをやりすぎると荒れるから、ヒトマエデハヤメテ… \  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '⌒⌒丶 i`'``"`"ヽ (w从w `プイ (ノハノハノiミi (-‘;bノ ( д゚ *bミi ナンヤテ ´、Y ノヽ ⊂⊂ \ と⌒)(,,つ─ ゝ(⌒)(⌒)\ヽ / ´ ̄ ̄ ̄ ヽ ) ヽ( ) \ (:::::::::::::::::::::::::::::::::(::::::(::::::::::::::::::::::::::) ll⌒ ̄⌒ ̄⌒⌒ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
(なんやシンジ、ノリ悪いのう…) .'⌒⌒ .: '``"`"i スッ 三 ′w从wiミi ハノハノ 三 ヽGl*" 。ミi6´・ωノ∫ チュ ノ´ つ | ⌒つ━・ r〜─/と⌒ ) )(_、_ノ⌒\ / | ⌒⌒\⌒ ノ ( )\ (::::::::::::::::::::::::::::(::::::(::::::::::::::::::::::::::::::::) ll⌒ ̄⌒ ̄⌒⌒ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
.'⌒⌒ i`'``"`"ヽ ′w从w(ノハノハノiミi∩ ヽGl*´ーノ(д`*bミi ノ ナハハ ノ´、Y ノ/ / r〜─/と⌒)(,, (ノ ⌒つr ) / | ⌒⌒\⌒  ̄ し ( )\ (::::::::::::::::::::::::::::(::::::(::::::::::::::::::::::::::::::::) ll⌒ ̄⌒ ̄⌒⌒ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll ※SS参考に恥らわせてみますた。ネタ神氏もGJ!
何コレ。萌える
何でこのスレみんな可愛いんだ
AA職人GJ!
これは良いスレ
シンジきゅん、おにゃのこになった今では何の抵抗もなくスカートやブラを身につけてるんだな きっとおにゃのこの体になった自分に慣れない頃は、 子供に「母ちゃん」と呼ばれることに抵抗を持ちつつも嬉しかったり トウジとのセックルに照れたり、色んな葛藤があったに違いない
シンジ「ねえ、トウジ」 トウジ「ん?」 シンジ「僕いつまでみんなのお母さんでいられるのかな?」 トウジ「はぁ…?」 シンジ「リツコさんは戻ることはないって言ってたんだけど…。不安なんだ」 トウジ「…シンジ?」 シンジ「あのさ…、僕がまた男の子に戻っちゃったとしてもさ…」 トウジ「好きやで」 シンジ「え…?」 トウジ「アホやな。ワシを見くびるんやないで」 シンジ「トウジ…」 トウジ「シンジが何であれワシも子供らもお前のこと好きや」 シンジ「うん…うん…。ありがと」 トウジ「それにな」 シンジ「?」 トウジ「男んときと余り乳の大きさ変わってへんし。何も問題はないで」 シンジ「トウジ…。君って奴はどうしていつも最後の最後で…」
トウジのさり気ない優しさGJ でも最後は乳かw そろそろ夏休みですね 家族はどこで休暇を過ごすのだろう
新しい芦ノ湖巡り
新芦ノ湖で海水浴か ポジティブでいいな
地味だけどな 冬月あたりが好きそうなレジャー
冬月とかは新芦ノ湖で魚を放し飼いとか計画してそう そこに釣りにいくトウジ一家
にしても投下されるネタから神聖さが漂ってて( ゚д゚)ポカーン シンジの可愛らしさやトウジの前向きで明るい優しさにスゲー萌える
零号機「せっかくお休みなのに芦ノ湖散策なんてつまらんわ」 初号機「つまらーん」 冬月「そうかね。自然の中を歩き回ることも新しい発見があっていいと思うがね」 弐号機「そうなん?」 冬月「昔この国にも秋があったころは私もこうして登山などをしたものだ」 参号機「あきってなぁに?」 冬月「秋か。秋とは夏の終わりにやってくる実りの季節で。山が赤く紅葉して こうして湖に写る景色は本当に綺麗なものだったよ」 零号機「冬月センセは物知りやなー」 冬月「ほら。あの鳥を見てみるといい。あの鳥はセキレイといって大変美しい鳥なのだよ」 初号機「うわー、ホンマや」 弐号機「なぁなぁ、初兄ちゃん。僕こんな虫捕まえたんやけど」 参号機「わぁ。きれいな虫だねー。なんていうんだろう」 冬月「これはタマムシという虫だよ。玉の様に輝く羽を持っていることから そう名が付けられたのだ」 零号機「冬月センセ、すごーい」 初・弐・参「すごーい」 シンジ「副指令、すっかり人気者だね」 トウジ「せやな。遠出できへんさかい、ネルフの慰安旅行の芦ノ湖巡りに 連れてきてもうたんやけど。退屈してるかと思ったら案外楽しそうやな」 アスカ「まぁでも…その代わり…」 レイ「司令…。凄い目で副指令を睨んでいるわね」 子供達「じーちゃん。見て見て。凄いんやで!冬月センセがカブトムシ取ってくれた!」 ゲンドウ「そうか…(#^ω^)ビキビキ」
副指令→副司令
おじいちゃん独占欲超強いなw 冬月にすら嫉妬するのかww
冬月に萌えた
初号機「じーちゃんにはな、僕がきれいな虫とってきたんよ。」 ゲンドウ「!…そうか、見せてもらおう。」 初号機「ほらこれ、カブトムシにはかなわへんけど…」 ゲンドウ「あぁ、カブトムシより小さいがカブトムシよりきれいだな。」 初号機「うん!ぴかぴかしてかっこええからじーちゃんにあげる!」 ゲンドウ「…(*´∀`)」 ゲンドウ「冬月、孫 に 貰 っ た のだがこれは何という虫だ。」 冬月「あぁそれは…ゴミムシだな。」 ゲンドウ「ゴ……(;´Д`)」 冬月「素手でさわったのか?臭いがついてしまうぞ。」 ゲンドウ Σ(;´皿`)っ~ 怒るに怒れないし泣きたいけど孫からのプレゼントは嬉しくて顔を引きつらせるゲン爺
冬月のささやかな下克上に萌え
ゴミムシって尻から3000度の匂いの強い液を噴射して敵から身を守るんだっけ?
3000度の匂い?wwwwww ゲンドウ可哀想wwwwwww
冬月「3000度かどうかは知らんが、かなりの熱を持った毒液を噴射するため 直接食らうと火傷のような状態になったりするらしい。 自分よりはるかに大きい動物すら撃退すると聞いておる」
何その嬉しそうな冬月w孫たちゲンドウの天敵だな
まぁ、どちらかというと冬月の方がお爺ちゃんっぽいしな
ゲンドウ「孫は渡さんぞ」
子供は子供で可愛いけど、孫はまた別物だっていうよね
孫は自分の責任の範囲外だから、自分の子供と違ってリミットオフで可愛がれるんだよ
ゲンドウ、子供のシンジは幼少の頃から完璧放置で責任の範囲外にしてたくせに…
向き合おうとしたらトウジにすでに取られちゃったんだよ
逆恨みで微妙な婿いびりをされるトウジ そんなゲンドウを怒って止めさせるシンジ シンジが自分のために怒ってくれるのが嬉しいトウジ だが本当は、自分を通じた不器用な碇親子のコミュニケーションの一貫だと思い甘んじてるトウジ
14歳で随分できた男じゃないか…
シンジきゅんが幸せそうで何よりだ
このスレのトウジに心置きなく甘えるシンジきゅんと そんなシンジをとことん甘やかすトウジが好きだ 生温かく見守る子供達とアスカと綾波も
シンジ「トウジ…エアコンのききすぎかな…?ちょっと寒いからくっついても…いい?」 トウジ「ええで!シンジなら大歓迎や!」 アスカ「どうして私達が居る時にあんな事出来るのかしら…信じらんない!」 レイ「私は…慣れたわ…」 アスカ「慣れたくもないわよ!!」 レイ「この家に居たかったら慣れるしかないわ…」 アスカ「うっ…私も加持さんとあんな事したいなぁ…」 レイ「私は……いえ、何でもないわ…」
寒いならエアコン切れよwwwww
シンジ「あのさ…トウジ、エアコン利いてて寒いから…その」 トウジ「せやったらちょっと切るか温度上げるかするか」 シンジ「トウジの馬鹿…。もういい」 トウジ「あんな、ワシ…シンジや子供らが風邪ひいたら嫌やねんけど」 シンジ「どういう意味だよ?」 トウジ「ひっつきたいならこんな小細工せんと、いつだってひっついてもいいんやで?」 シンジ「…………トウジのばか」 アスカ「おーおー。熱い!熱いわねぇ!もっと温度下げるわよ!」
シンジとトウジのノロケに的確な突込みを入れるアスカと綾波…微笑ましい
この状況で仮にヒカリが「お茶、入りましたよ〜」とか言いながら入って来たら面白いかも
ヒカリは子供たちにお揃いの洋服とか作ってそう
綾波達は惚気られるも、遊びに行かないという選択肢はないのだなw
零号機「ハリーポッターは面白いなぁ」 初号機「僕もハリーみたいに魔法使ってみたい!」 弐号機「ほうきで空飛びたい!」 参号機「空飛びたい!」 レイ「空なら私も飛べるわ…」 フワッ(浮遊) 零号機「あかんって、レイねーちゃん」 初号機「そうやそうや。レイねーちゃんそのまんまで飛んどるやん」 弐号機「箒で空を飛ばないと魔法使いとは言えんのや」 参号機「そうそう。ほうきじゃないと」 レイ「そうね…ATフィールドは魔法ではないものね…」 スタッ(着地) 初号機「レイねーちゃんはおっちょこちょいやなぁ」 レイ「うふふふふ…」 子供たち「あはははははは」 トウジ「なあ…。今のって…」 シンジ「あ、綾波?」 ゲンドウ「問題ない。ちょっとリリスなだけだ」
テラリリスwww ヒカリはえっちな関係を始めた頃は女の勘でライバルスレの様だったが シンジがおにゃのこになった時点でサポートに回ったという俺設定
奇遇ですな、俺の脳内設定もそのとおり。 いいんちょだって良い娘であってほしいのです。
ヒカリたんは元からいい子さ
このスレの子はみんなよい子さ
>>157 そういやアスカとレイが魔法使いなフィギュアがあったような…
ファンタジックでいいな 空を浮かぶレイに恐怖を抱かない子供たちが可愛らしい
補完計画が頓挫してしまい行き場を失ったゼーレを優しく慰めて介護したりしてる内に 補完委員会ヒカリスレの状態になってるヒカリたんとか アスカやトウジの妹と一緒にトウジを見守りながら百合に目覚めたりするヒカリたんとか 可愛いヒカリたんが目に浮かんだ
百合かぁ…普通に素敵な旦那さんと結婚して幸せになってほしいよ
トウジとシンジも結婚式は挙げてないんだよね もう4スレ目なのに
⊂⊃ .'⌒⌒ヽ 空なら私も飛べるわ… ′从 从) ⊂⊃ ヽゝ゚ ー゚v ⊂⊃ とl ∀)lつ く/_|」ゝ ((( 〃〃ヽ ちょっとリリスだな、碇 ⊂⊃ (_ノ _ノ | " _ ;iミi ヽL、 6/ ., '´´``ヽ ,ヽ- ./ | wvwy、 l ф⌒⌒ф レイ ネーチャン i`'``"`"'⌒⌒丶●- b|ミi | ミノノ)ハ)) ホウキ i`'``リ (ハノハノi(w从w `; '';;;;;;::: |ヽ ああ 从G; ゚∀ノ ナシ デ (‐^`b (‐ ゚;bミi(-゚ ;b(ノ 从8ヾ \ ル从 ∀) トンドル! c っ ( ⊂ 丶(ヮ^,,リ と | ⊂ゝ∪∪) (ノ、) 乙_)_)(__とノ`( / ――――――――――――――― 私が箒の使い方を伝授するね! ―――y――――――――――― ,,r'⌒⌒丶 ||||||| i′W⌒W}lニコ ,ヽG.:゚ ー゚ノ || ≡( /从ハ) トリャー ≡ヾ`'``"i (ノ .<) ∀)につ| ≡ 6*´ヮ`ノ ≡ Gl ゚(フノ ウリャリャー! く/_l〉 || ≡ く_っソ\、 ≡ ) つ、、 (_八) . || 'ーヽ_) [l二二l ≡ (ノー' [l二二l ノリノノノ ノリノノノ ※結婚式…そろそろそんなイベント欲しいかも
相変わらず可愛いAAだな
誰か夫婦の営み描いてくれないかな 漫画で
さらりと無茶言うなw
絵師さんに期待するしかあるまいw このスレのスケベAAを絵師さんがエロ漫画にしてくれれば…無理かww
「ね、ねぇ…トウジ…んっ」 「何や?」 「電気…あふ…ッ…明かり消してよ…」 「何で?暗いとシンジの感じとる顔が見えへんやん」 「誰か…ふぅ…起きてきたら…」 「誰も起きてきいへんって。昼間あんだけ遊んだんやから、皆ぐっすり寝てるわ」 「ひぁ…ッ…くぅ…ん…」 「うりうり。それとも他に何かあるんか?」 「あっ…あっ…ん…は、恥ずかしいからだよ!」 「せやから何で?」 「何でって…あんッ…だって…お、おっぱいとかないし…んんっ」 「いやいや、この微妙に膨らんだ乳がええねんて。色も綺麗で可愛いし」 「か、可愛くない!あっ…ダメ…!」 「ここも見れへんし。お、ええ眺めやな〜」 「や…広げな…や、やだ、恥ずかしい…よぉ…」 「アホか。恥ずかしいいうたら人の足の間でこんなことしとるワシの方が恥ずかしいわ」 「あぅうっ!そ、そんないきなり…!あぅ…んっ…んっ…んー!!」 「…シンジは可愛いだけや」
合間合間にチューとかいっぱいしてそう
このクソ暑い中イチャつきやがって… エロいな
.'⌒⌒丶 ′w从wノ ヽGl*"-ノ`"ヽ (7つハハノ iミi 「ね、ねぇ…トウジ…んっ」 <_j_ムゞ''⌒ヽ、 )ど_ノヽ ) 「何や?」 (_ノ(_ノ (_つつ .'⌒⌒丶 「電気…あふ…ッ…明かり消してよ…」 ′w从wノ`"ヽ7 ヽGl;"дノ ハ iミi と)i _∀(-゚` *bミi 「何で?暗いとシンジの感じとる顔が見えへんやん」 |i||(`ヽノヽ| ヽ <_j_ノとj' ノ ) (_/ (_つ_つ
.'⌒⌒丶 ア… (从w ヾ (⌒) /ア(_"* bノ (⌒) '``"` iI__l__i) 「誰か…ふぅ…起きてきたら…」 ミi ハノハ| ノ 、,ヽ |├─ ミ6,," - し )) |├── ヽ⌒つ ノL゚ プチュ・・・ |├── (_ し' つ と) |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 「誰も起きてきいへんって。昼間あんだけ遊んだんやから、皆ぐっすり寝てるわ」 i| |i .'⌒⌒丶 |i i| (从w ヾ |i (⌒) (⌒) i|i (д"* bノ (⌒) __ '``"とiI__l__i) 「ひぁ…ッ…くぅ…ん…!」 |├─ ミi ハノハ | 、,ヽ ii|i |├─ ミ6,,"∀ノ )と〕プジョォッ!。 「うりうり。それとも他に何かあるんか?」 |├── ヽ⌒つ丶⌒) ゚。⌒)o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
.'⌒⌒丶 (从w ヾ '`"`"`"i (、"* bノ __ iミi ハノハ / i__i| 「あっ…あっ…ん…は、恥ずかしいからだよ!」 |├─ ミ6,,"д と ノ 、, ( |├─ ヽ と⌒___ノ、) |├── \ i⌒)⌒〜丶__)_) |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 「せやから何で?」 ハァ .'⌒⌒丶 キシ (从w ヾ アン (⌒) '``"`"`i(O"* bノ (⌒) __ iミi ハノハ/ヽ\ |)i|i 「…あんッ…だって…お、おっぱいとかないし…んんっ」 |i |├─ ミ6,," ヮとノ 、,ヽ i|| |├─ I__i (⌒_)_) |! アン 「この微妙に膨らんだ乳がええねんて。色も綺麗で可愛いし」 i| |├── し (_し' つと) |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ギシ 「か、可愛くない!あっ…ダメ…!」 | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | il
アフッ (⌒) (⌒) '⌒⌒丶 ハァ ンァ (⌒) ギシ アン w从w ヾ (⌒) __ .: '``"`(「)"*,,bノ |i (⌒) 「や…広げな…や、やだ、恥ずかしい…よぉ…!」 |i |├─ iミi ハノハ /ヽ_/、,ヽ ハフッ i|| |├─ ミ6,," -"と(⌒ _)_) |! ギシ i| |├── ヽ__, つ_ノへ ⌒) 「お、ええ眺めやな〜」 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ギシ | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | il 「あぅうっ!そ、そんないきなり…!あぅ…んっ…んっ…んー!!」 __ '⌒⌒丶 i| │ | | / / | | ,_|_ ┃ w从w ヾ il|l i ├─ ./ │ ││││. ┃ .: '``"(「)`゚。 bノ i|i |l │ / / / . ・ 。o iミi ハ と i_i/ ̄、,丶 ヘヘヘ |├ ミ6,, ` -(⌒` _ノ,_)。o > " |├─ ヽ 〜 ヽ_) \丶 ブシャ!ズビュ!ブビュ・・ |├o i|i \ i⌒)⌒\_,)_ソ o。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ギシ | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | il
: .'⌒⌒丶: 「アホか。」 :(从w ヾ: .:`"`"``i (「) * bノ: : __ :: iミi ハノハ / i__i|i : |i :|├─ ミ6,, ゚ - と ノ 、, (: i|| : |├─ ヽ y(⌒___ノ、。)o :: i| :|├── \ i⌒)⌒〜丶__)_) ・・・ゴポポ・・ドクン・・・ : |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | :: : | | ̄ ̄ミシミシ ̄:| |: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | :: ミシミシ ミシミシ 「恥ずかしいいうたら人の足の間でこんなことしとるワシの方が恥ずかしいわ」 __ |i __ ⌒) ) |├──il|─┤| ' i| ⌒)⌒) i| ヽ / |├───.:'``"`⌒⌒丶 il|l i _____ / \ ヽヽ /\/ / i|i ̄ ̄ w从(w从w と) |l__ / \____\,i / \ / \ ツ / /i|\チュッ ミ6 "i、"*,,bノーi‐⌒、,丶 /\\., /\/ / / \ '’" ヽ (⌒ι_ )ノ 、__ノ。_)。o \/,/ "丶';," " '" '" \ ̄つ⌒"ヽ _) グチュン__)" '" "
……シンジは可愛いだけや…… .'⌒⌒丶 .: '`(w从w `; __ __ iミi ハ(ー`゚b |├───┤| ミi6*"ー⊂_ i/ヽ |├───┤| ヽ ⌒つ( ) _____ /i"'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / (_、_ つし \ \ ==」 ,.,.、/i 二'"' "ゝ'⊂⊃o  ̄ ̄ ̄ ̄"'7 =" " ’ ̄ ̄ ※ SSに触発されて作ってみますた 以前とパターン同じで ちょっと暴走気味だったかもw
AA職人ってすごい 感動した
トウジは騎乗位好きだなw
いつもベット壊すところで笑ってしまうw でもいいなぁ…エロいなぁ
エロのたんびにベッド代かかるだろうなw ネルフの運転資金を廻して買いなおしてるのだろうか
トウジが責任持って日曜大工で直します
いいお父さんだ…トウジ…
騙されるな!単なる自己責任だ!
このAAよく見たら上着着たまま着衣プレイだなw
シンジの顔得ろ杉w
アスカ「ちょっと鈴原!」 トウジ「何や?」 アスカ「ファーストがカード忘れていったから、アンタ届けてきなさいよ」 トウジ「何でワシが?女の部屋に一人で?お前が行けや。仲ええやろ」 アスカ「それこそ何でこのアタシが!大体ぜんっっっっぜんっ!これっぽっちも仲良くないわよ!」 トウジ「いつも必ず吊るんで家に来るやん…」 アスカ「…ッ…いいからさっさと行きなさいよ!バカ!!」 トウジ「綾波〜?おらんのか?ん?何や?鍵もかけずに不用心やな。入るで〜?」 レイ「…なに?」 トウジ「うわぁあああぁああぁあああ!!お前!何全裸で出迎えとんねん!!」 レイ「私の部屋で私がお風呂に入っちゃいけないと言うの…?」 トウジ「だからって全裸で出てくるな!ちっとは恥じらえ!」 レイ「…いやん。まいっちんぐ」 トウジ「取って付けたような台詞吐くなや!!」 レイ「ごめんなさい。こんなときどうしたらいいのかわからないの」 トウジ「いいから早く服着んかい!!こないなとこシンジに見られたら…」 シンジ「綾波。こんにちは。子供たち連れて遊びに来たよ〜」 レイ・トウジ「…………あ」 つづく
シンジ「トウジ?何してるの?」 トウジ「シンジ…!ち、違うんや!これは…か、カードを届けに」 レイ「そうよ。碇君。鈴原君は昔碇君がしたように、カードを届けに来てくれたの」 トウジ「うんうん」 レイ「そして昔碇君がしたように、ついでに生チチ揉みに来たのよ」 トウジ「ちゃうわ!!ボケぇええええぇえ!!!」 レイ「…あーれー…ご無体な…」 トウジ「何修羅場願っとんねん!っていうか、その台詞はどっから覚えてくるんや!」 シンジ「大丈夫だよ。トウジ。トウジは浮気とかそんなことする人じゃないよ」 トウジ「し、シンジ…!!ワシのこと信じてくれるんか!?」 シンジ「うん。もちろんだよ」 零号機「そうや、父ちゃんがそんなことするわけあらへん」 トウジ「お前らも…!」 初号機「だいたいレイねーちゃんが父ちゃんなんぞ相手にするわけあらへん」 参号機「あのねー。よくわからなかったけど、アスカおねーちゃんがぱぱのこと『ヘタレ』って言ってたよ!」 トウジ「お前ら…」 弐号機「みんな、父ちゃんが可愛そうやろ」 トウジ「弐号機…。お前はワシ似で優しいなぁ」 弐号機「安心してな!父ちゃんと母ちゃんが離婚したら、僕が母ちゃんをお嫁さんにするから!」 トウジ「弐号機…。お前はホンマにワシ似やな…」 シンジ「もう!みんな、せっかく遊びにきたのに…」 レイ「別にいいわ。碇君。前はこういう賑やかなの好きじゃなかったけど…今は好きよ」 シンジ「綾波…」 レイ「紅茶でも煎れるわ…全裸で」 トウジ「いや、服着ろや」 微妙なオチで終わる
前半のアスカが微笑ましい! そしてボケ倒すレイに笑った。全裸で。
レイ「さ、入って」 トウジ「せやからまず服を」 レイ「基本的に全裸です」 ガタガタッ! シンジ「!?………あれ、アスカ?」 レイ「盗み聞きですか…」 アスカ「ち、ちがッ!」 レイ「写真まで撮って…」 アスカ「はッ!こ、これは、あ、アタシはただッ!」 トウジ「なんやケンスケだけやのうてお前も盗撮マニアかいな」 アスカ「だから違うわよッ!」 レイ「みんな、ああいう変な大人になっちゃだめよ」 子供達「は〜い」 アスカ「全裸のアンタに言われたく…って何手懐けてるのよ!?アタシはアンタみたいな変人じゃないわ!!」 レイ「セカンド、こっそり遊びにきたんでしょ?あがっていいわよ」 シンジ「…完全に遊ばれてるね…アスカ…」 アスカ「うるさいッバカシンジ!」
裸エプロンや着衣プレイに慣れてるので綾波の裸に誘惑されないトウジ 逆にウブなので気になって仕方ないアスカ…w面白い構図
>零号機「そうや、父ちゃんがそんなことするわけあらへん」 >弐号機「安心してな!父ちゃんと母ちゃんが離婚したら、僕が母ちゃんをお嫁さんにするから!」 子供たちは女性が裸で迫ることがどういうことなのか把握してるのかwww成長早wwww
ある程度の幼児なら、父親と素っ裸の女が密室にいたら、 深くはわからんがそれなりにやばいと思うだろうwww
むしろ子供たちは気丈な落ち着きよう 豪傑ぞろいだな、トウジ一家w
カワイイ一家だw
シンジきゅんは育児休暇中だから、レイとアスカとトウジで使徒と戦うのかな 何か使徒が来ても漫才やってそうなチルドレン3人だな
レイ「目標は、強力な溶解液で直接本部に侵入をはかるつもりね。」 トウジ「どないすんねん!?」 アスカ「作戦はあるわ!!参号機が敵の溶解液を受けて防御してる間に、ファーストが落ちたライフルを拾うの!」 トウジ「なんか納得いかんけど…ほんで?」 アスカ「ライフルを渡されたら、私が参号機ごと殲滅するわ!!これでいいわね!?」 レイ「えぇ…分かったわ…」 トウジ「ちょっと待て!!何でワシまで倒されなきゃならんのだ!!」 アスカ「私があんたを嫌いだからよ!」 ミサト「あの子達…」 ゲンドウ「今の作戦を実行しろ!!」 冬月「碇…」
ゲwwンwwドwwwウwwwww
シンジきゅんに責められるぞw
ゲンドウとレイとアスカがユニゾンできそうだなww
本当は仲が良いんだよ、きっと 昔から言うだろ?喧嘩するほど仲が良いって
冬月「碇、幾ら何でも今の作戦は…」 ゲンドウ「構わん。問題…」 シンジ「あるよ」 ゲンドウ「! シ、シンジ!」 シンジ「聞いたよ、今の。母さんもね」 マヤ「エ、エヴァ初号機起動!…何故?こっちに真直ぐ向かっています!!」 ミサト&リツコ「「何ですって!?」」 ドカッ!!バキバキ! 初号機「ウウウ…(…あなた…)」 ゲンドウ「ユ、ユイ!!」 初号機「ウオオオオオオーーーーーーーーン!!!!!!(又婿イビリして!いい歳して恥ずかしくないんですか!?今日と言う今日は絶対に許しませんからね!そこに座りなさい!!)」 ゲンドウ「は、はい!」 ミサト「見て…司令が正座して初号機に叱られてるわ」 リツコ「…ぶざまね」 参「…ウチらのばあちゃんて、強いなあ」 初「当たり前や参号機、あの母ちゃんのお母ちゃんやで」 弐「見てみ、じいちゃんえらい小さなってるで」 零「じいちゃん、めっちゃしょげてるなあ。しゃあない、みんなそろそろ行くで」 初弐参「「「はーい」」」 零「ばあちゃーん」 初弐参「「「ばあちゃーん」」」 参「じいちゃん許したってー」 初「じいちゃんええ人やでー」 弐「ホントはじいちゃん…」 零「とうちゃんの事、結構気に入ってるんやでー」 ゲンドウ「お、お前達…」
あんまり婿いびりすると3号機のトウジのおかんが覚醒して 暴走→シンクロ率400%→溶ける になるかもよ
ユイママもトウジのおかんもキョウコママも仲良さそうだね
ユイはゲンドウと違って婿のトウジを気に入ってるんだな
ゲンドウだって本当はトウジのこと好きなんだぜ、 ただやっぱりシンジを取られたのはちょっぴり悔しくて 顔見るとちょっぴり意地悪したくなっちゃうだけで。
ゲンドウがトウジを好きになる理由が思い浮かばなくて困る
シンジを幸せにしてくれたじゃないか
・カヲルが消滅してしまいダミープラグが作れないから量産機が作れない ・孫ができてじいちゃんの補完されたいコンプレックスが解消されている ・綾波もシンジも他人のいない世界を望まないので補完計画が起きない トウジの存在がサードインパクトを未然に阻止している罠w
ここのゲンドウはリッちゃんの尻にも敷かれてそうだなw
アスカ「ねぇ、シンジ。あんたあの馬鹿のどこが好きなわけ?」 _, ,_ (;‘д‘) _, ,_ ( *‘д‘) ポッ シンジ「き…聞きたい?」 アスカ「………やっぱりいい」
レイ「鈴原君は碇君のどんなところが好きなの?」 トウジ「聞きたいか?ハードカバーで上下巻出せるくらい語るで。」 レイ「…やめておくわ。」 トウジ「おう。」
似たもの夫婦
何かシンジは無意識のうちにトウジのそれを超えるくらい惚気そうな気がする
シンジの惚気には自覚無いからな
>>212 大爆笑wwwwwwwwwwwwwww
トウジとシンジは夫婦喧嘩とかしないんだろうか
凄いくだらないことで喧嘩してそう
朝ごはんに納豆を出すか出さないかとか お好み焼きでご飯が食べれるか食べれないかとか どっちが先に相手のことを好きになったとか
シンジ「なんだよ!トウジのバカ!!」 トウジ「バカ言う奴がバカじゃ!!」 アスカ「やめなさいよ。子供の前で鬱陶しい」 レイ「珍しいわね…。碇君たちが喧嘩するなんて」 アスカ「どうせくだらないことでしょ」 トウジ「くだらなくなんかないわ!シンジが悪いんや!」 シンジ「僕のせいばっかにして!トウジなんか嫌いだ!」 トウジ「言うたな!!ならワシも嫌いや!」 シンジ「…ッ…!いいよ。そんなに僕が嫌いなら浮気でもなんでもすればいいんだ」 トウジ「…おーおー。よく言うわ。ワシがそんなんしたら泣くくせに」 シンジ「な、泣かないよ!」 トウジ「そんでもって、ワシがそんなん絶対しないと信じとるくせに」 シンジ「な、な、何言ってるんだよ!!」 トウジ「ほな、ホンマにしたらどうする?」 シンジ「………え?」 トウジ「ホンマにワシがシンジのこと嫌いになって他に女作ったらどうする?」 シンジ「…………本当にしちゃうの?」 トウジ「さぁ?どうやろうな?」 シンジ「……本当?」 トウジ「………………」 シンジ「僕のこと…嫌になった……?」 トウジ「……シンジはワシのこと好きか?」 シンジ「……………………うん」 トウジ「なら、ワシも好きや」 シンジ「…本当?」 トウジ「アホやな。ワシはシンジがワシのこと好きなんも知ってるし シンジがワシがシンジのこと好きなのも知ってることも知ってる」 シンジ「…ややこしいよ」 トウジ「好きやで。すまんかったな、シンジ」 シンジ「うん…僕も…好き。ごめんね、トウジ」 アスカ「結局こうなるのね」 レイ「わかりきったことじゃない」
アスカと綾波ってさ、何だかんだ言いつつ入り浸ってるのは何でなんだぜ?
アスカ「もう嫌!うちのマンションのクーラーが壊れたのよ! ミサトに言ったんだけど直すのにしばらくかかるっていうし。 あーあ、本当に最悪だわ!夜はまだ涼しいからいいんだけど 昼間は熱射地獄よ。ここは涼しいことは涼しいけど、 あいつらのせいで別の意味で熱いし。子供は遊んでくれってうるさいし。 ちょっと、ファースト?聞いてるの?あんたっていっつも何考えてるんだか…。 ま、クーラーがあるだけ自宅よりはマシだわ。しばらくいてやるわよ。 ………何よ?何か言いたそうな顔ね?別に他に意味なんてないわよ!」
レイ「嘘を吐くと言い訳が長くなるタイプね…」
鈴原家はどこに住んでるの? ネルフの宿舎?
ミサトんちみたいな普通のマンションを勝手に想像してたよ
何室くらいかな まだ子供が小さいから居間と子供部屋と夫婦の寝室くらいかな
風呂とキッチンは広そう
何かベッドじゃなくて布団で寝てそう 布団なら激しいセックルしても壊れないじゃないか
惚気まくるトウシン、冷めているレイ、ヒューズが飛びかけているアスカw ワロスww
: : : : ⊂⊃ : 、: . ヽ、:::.. . .. .. . ⌒⌒ 〃⌒`⌒ヽ 丶.−、: . `'、:::.. ... .. .. . ... .. . .. 彡ノノハ ミ: :;.:".:'"゙:'''‐- 、 ,,,,,__:::.. ... .. .. . ... ... ..::. .. . .. . .. . ::;./⌒ヽソc *;∀;ノ: ".'"゙:゙ `゙''ー- _,,.--ー''''''"゙ (/(/(/( つ つ"''":::"''''' ゙゙̄"'''''―- ''::::::''''""")ノ"''"""'''''"""''""''""",,,,-‐'゛'''''"""''""''''""''"''''""""'''""゙''、,,"''''' :::::::::....:::::ζ:........ . .::::::... .,ヘヘ'゛,,,,-‐'゛:::::::....::::::........ . .::::::... ... ゙''、,,:::::::....::::::.. ,,,,-‐'゛ く ~ノ⌒⌒丶"`"ヽ :::::... ... ``'‐. "''"""'''''"""''""''"""''(祭)'''w从wノハハノi i :::::::子供たちはアスカや父さん達と夏祭りに行ってるし "''"''''"""''"""'''''""" Y''Gl*´゚ーノー゚*bミi. ""''"今日は久しぶりに二人きりだよね . .:::: .:::: .. .. . ⊂[_ソ_y_|〉_y__|フつ. .::::.... ''"""'''''"""''""''''""''"'' |」_||_|__| 零号機のおめでたの時は二人で料理作ったなあ .. . .::::::... .... ..::::::::::::::::. し`J し(__)...::::::........
.'⌒⌒丶 ( ( ) やだ、裸エプロンなんかするの? ____ (从w ヾ ( ( ) | ⊆⊇ | (ヮ"*,.bノ ( ) 気分出すだけや。 久しぶりにええやろ? | ̄ ̄ ̄ ̄| .: '``"` / )〕__〔ヽ ____ . | ロロロ ::oo | i i ハとノ|:|___、,ヽ\つ ゝ___/===.. 恥ずかしいから  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ミ6 ´゚∀ノ|:|\_ ),) ̄ ̄|..||~从~||..| ̄ ̄ パンツは脱がないから、ね? | ̄~|~ ̄| |( つyつ~| ノ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .. | ゚.|.゚ | |と_))_) (_ノ_ノ
;;;;;;;;;|_______|::::........ . |│::::::::::::::::│○|| ̄| ;;;;;;;;;| |::... |└───┘ || | ;;;;;;;;;| :::::::::: : : . . . [] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;| :::::: : : : . . | r┐ '⌒⌒丶┌───────────────── ;;;;;;;;;| ::: : : .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ′w从wノ ̄ ̄ ちょっと、 何をするの、駄目だよ…? ;;;;;;;;;| :: : : .  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ヽGl*"っノ  ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;| : : . . . | ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄(ii__v___ii/ ) ̄ ̄i`'``"`ヽ  ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ;;;;;;;;;| :: : : . . . | ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ \\ / /⌒フヽ( ハノハノi i  ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ン′| |_ノ 丿 (ヮ *bミi すまん、わし、約束守れん。 / / ̄ ̄ ̄\ _.。_ \ / 丿 し'/ /´と ,,} / / \ c(__ア 旦 \ ~〜 ~./ / めしより お前を食いたくなってもうた
;;;;;;;;;| ::: : : . . . [] |::::::::............ . |│::::::::::::::::│□| ;;;;;;;;;|_______|::::........ . |│::::::::::::::::│○|| ̄| ;;;;;;;;;| |::... |└───┘ || | ;;;;;;;;;| :::::::::: : : . . . [] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;| :::::: : : : . . | r┐ '⌒⌒丶┌─────────────────── ;;;;;;;;;| ::: : : .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (w从w `;  ̄ 止めて…やぁあ…犯されちゃう…  ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;| :: : : .  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ (「)`゚ *bノ  ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ;;;;;;;;;| : : . . . | ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄(ii__v___ii/ ノ ̄ ̄ i`'`'``"`ヽ  ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;| :: : : . . . | ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ \\ / /⌒'⌒ヽ ハノハノi i 今更恥ずかしがる仲や無いやろ? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ へ | /ノ、 ノ |i ノ(ヮ *bミi 好きやで。すまんかったな、シンジ / / ̄ ̄ ̄\ _.。_ \ / |llしし'|)_(___/と /´ ) / / \ c(__ア 旦 \ ノ~ ~.| |i Y |i と ノ 食卓は駄目、お願い、布団でして…
| | |.0 //// || |.| ┌‐‐l]‐―‐l]―┐ | | |///,'l|. || |.| .| 川 ゚∀゚メリ | __ _| | |/// ||. || |.| | /, つ 一 | | 7 |  ̄| | |// ..|||. || |.| │(_(_r ) 番 | | ;;;;;;;;|  ̄| | |/ ||| 0 || |.| │. しし ニナル | | ''''''''| | | | |||. || |.| └――‐‐――┘ ̄ ̄ ┌┐____ | | | |||. || |.| /└┘(二),/| | | | |||. || |.| |[二二二二]| | | | |◎ ||| /,||_|,l____________________||______.|| | | | | ||| // |[二二二二]|/ | | | ||' / は | | | // ぁ '⌒⌒丶 | | | // ん ′w从,wノ''``"`"ヽ | | |// ♥ |iヽGl*゚´(フノハノハノiミi ―:、 _| | |/ -ヽ' ⌒ヽー "*bノ フー'⌒) /| | | |i/⌒\/ア/ ゚`´゚ 人/⌒\/アヲ ノ | l/ / Y , ヽ / 人 \ |i / / 人 i、 ィ E ) ヽ、_,ノ |i ノ ( / (''ヽ')、 。-、'′ 丿 / / / `'' / /o゚ フ トー‐ ' / / / |i / / ( oノ-‐‐'′ ( /; / // / 。゚⊃ |_ ノ |i / ※キッチンと布団でセックルさせてみますた。そろそろやばいかもw
エロさが無駄に強化されているwwww 職人凄いよ、職人
あの世界は一年中花火大会や夏祭りしてるんだろうか
あの世界はそうかもしれんが、ここは四季があるよ。 レイが夜な夜な巨大化しては生態系を戻して歩いてるんだよ。
偉いな、レイねーちゃん
AAのエロさがだんだん増しているな 何もしない夜やトウジがネルフに泊りで帰ってこれないときは 家族全員で布団敷いて雑魚寝してそうだ
エロいちゅーか
>>230 でスルーされてるカ○ルの怨霊が悲惨すぎてカワイソスww
>>237 巨大化したレイたんが世界を再生させながら
○ヲルの霊や老人たちを一喝してる姿が目に浮かんだw
じゃあ家族計画なんか もっといっぱいいるよね
243 :
242 :2007/08/02(木) 19:25:50 ID:???
ごめん…スルーしてくれorz
巨大レイが神秘的に世界を再生する姿より、普通に花壇に花でも植えるかのように植林したり 風呂の髪の毛とるみたいに海のゴミ掬ってる図を想像した
公共心に目覚めて海のゴミ掬ってるレイたん…やってそうだww
トウジが喜べば、シンジも喜ぶと思い工作の様に大阪城を作り直してあげる巨大レイ レイ「…出来たわ……………何これ?」 結果、おかしなオブジェが完成したが面倒臭いのでそのまま鈴原家の庭に放置するレイねーちゃん
零号機「昔の人の感覚ってシュールや…」 初号機「大阪城ってこんな姿だったんやな…」 誤解されるので修復してあげようとするものの上手くいかずに癇癪を起こし 巨大な張りぼてに大阪城の絵を描いて放置するユイばーちゃん
そんなユイママに助言をしながら仲良く一緒に作り直すトウジのお母ん
エヴァ初号機と3号機が夜な夜なケージから抜け出して庭で大阪城作るのか シュールだな
巨大な女が夜な夜な集まってなにしてんだwww
エヴァ弐号機は愛娘のアスカちゃんの寝顔を見にミサトのマンションへ
>>246 あんたが作ったんでしょ!?責任持ちなさいよ!!
零号機「じーちゃんはどうしてそんなに背が高いの?」 ゲンドウ「お前達がどこにいるのか見下ろすためだ」 初号機「じーちゃんはどうして眼鏡をかけてるの?」 ゲンドウ「お前達がよく見えるようにだ」 弐号機「じーちゃんはどうして手袋してるの?」 ゲンドウ「私が触ってお前達が汚れないようにだ」 参号機「じーじはどうしてお髭を生やしてるの?」 ゲンドウ「それはな…」 ゲンドウ「お前達を食べるためだよー!!!」 子供達「きゃー!!きゃははははは!!」 ガチャ リツコ「司令、委員会に提出する書類について副司令から…」 ゲンドウ「……………」 リツコ「………………」 ゲンドウ「………入るときはノックしろと言ったはずだ」 リツコ「…失礼しました」
孫煩悩なゲンドウカワユス
諜報部「…とこのように、碇は赤頭巾ちゃんごっこして遊んでおります」 キール「いいなあ。。ワシもかわいい孫が欲しい(´・ω・`)」 ゼーレ1「ワシはシンジきゅんとそんな事やあんな事がやりたい。。」 ゼーレ2「ワシ等の機械の体では子作りは無理でしょ」 左様「左様。なんかの拍子で生き方間違えたのかもな。。ワシ等」 ヒカリ「はいはいおじいちゃんたち、お食事の時間ですよー」 羨ましがる委員会のおじいちゃんたちを 健気にに介護してるヒカリの姿が目に浮かぶ
トウジとシンジの幸福を縁の下から支える人たちが 微笑ましいと言うか健気だな。 エロくて、ほのぼのとしてて、癒される。
みんなかわええよ。大好きだ。
>>255 さり気なく委員会のいいんちょスレとコラボしててワロタw
カヲルも天国からキールを微笑ましく見守っているであろう
きっと天国からメールが届くんだよ
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/03(金) 21:03:23 ID:eoxvKIM7
>>253 > ゲンドウ「私が触ってお前達が汚れないようにだ」
さりげに切ないことを言っている件について
カヲルは出さなくていいよ せっかく初代スレで殲滅してこんなにいいスレなのに 嵐の元はいらんですよ
ごめん。そうだよな、カヲルは死んだし、出したら粘着湧いちゃうからな 空の上で他の使徒と暮らしてることにしとくw スレ汚しスマソ 新たな職人町
では、マターリマターリ 何かここのネルフはムダにお歳暮送ってそうだな
トウジ「夏休みやー!」 零号機「おー!!」 トウジ「遊ぶでー!」 初号機「おー!!」 弐号機「僕、山がいい!」 参号機「うみー!」 トウジ「せやなぁ、遠出はできへんから近場でどっか…」 シンジ「その前に、トウジ…ちょっとそこに座って」 トウジ「何や?」 シンジ「トウジ、宿題は終わらせたの?」 トウジ「宿題?」 シンジ「宿題?じゃないよ。夏休みの宿題だよ」 トウジ「えぇ〜?」 シンジ「えぇ〜?じゃないよ。僕達まだ中学生なんだよ」 トウジ「せやった…。忘れとった…」 シンジ「トウジの仕事は?」 トウジ「エヴァの操縦」 シンジ「違うよ!それもあるけど、学生の仕事は勉強でしょ」 トウジ「あ、遊び終わったら…」 シンジ「駄目!子供たちの教育に悪いでしょ」 トウジ「シンジはどないしたん?」 シンジ「僕は7月中に終わらせたよ。あとは日記だけ」 トウジ「うわー、よくできた嫁やー!ほな、センセ…写させて…」 シンジ「だーめ!ほら、教えてあげるから口を動かすより手を動かす!」 トウジ「センセのケチ…」 シンジ「勉強が全てだとは言わないけどさ、ある程度の知識がないとろくな大人にならないよ。 トウジはそんな父親になりたいの?」 トウジ「なりたくないです…」 シンジ「ならよし!」
本当いろんな意味でよくできた嫁だwww
鈴原家の家計ってどこから出てるんだろう 食べ盛りの子供達(トウジ含む)はいるわ、アスカや綾波は遊びに来るわで エンゲル係数高そう
つそのためのネルフです
大黒柱なのにネルフからの支給だけで生活するのは 何となく熱血漢のプライドが許さないので、せめてもと家族のために保険入ってそう
新たに立ち上げられた家族計画委員会が捻出。
ネルフだけじゃなく密かにおじいちゃんズまでお金出してるのかw んで、シンジはただ税金を食いつぶす訳にはいかないと 真面目に勉強にうち込む訳だな。 平和な委員会だwwwwww
トウジは努力の末に両津勘吉のような感じの警官に シンジきゅんは優秀な官僚になるのでは…とか予測してみる
トウジは体育の先生がいい
性教育の時間に嫁の女体を思い出して発情したらやばいじゃないかっ
14歳の従順な人妻シンジきゅん…エロゲーにも出てこれない設定w そんなエロカワイイもんに慣れてしまうと後々大変そうw
シンジに似合う職業、花屋のお姉さん、チェロ奏者
いろんな花の品質管理とかこまめにやってそうだな、 ペットショップの店長さんや獣医さん、保母さんなんかも務まるかも
保母さんは綾波がいいと思うよ 名物保育士になれそうだ トウジは消防士とか子供が憧れるような仕事してほしいな
何にせよ嫁と子供4人を養わなければいけないから
トウジ、体育教師。 意外に女子生徒にモテて、ラブレター貰ったりする。 偶然見つけたシンジが嫉妬。
シンジ「でも、僕達まだ14歳なんだけど…」 トウジ「将来どうなるか楽しみやなぁ」 シンジ「もう!そんな他人事みたいに」 トウジ「ちゃうちゃう。子供らのことや。ワシの将来より興味あるわ」 シンジ「トウジの将来がしっかりしないとみんな安心できないよ。困った旦那様だなぁ」 トウジ「…ええなぁ。旦那様って響き。もっかい言って」 シンジ「…バカ。僕も大きくなったら胸も大きくなるかな…」 トウジ「今も納まりよくてええやん」 シンジ「トウジには乙女心がわからないんだよ」 トウジ「まぁ、ワシはシンジの美乳は好きやで」 シンジ「微乳言うな!!」
シンジの乳は品の良い乳と描いて品乳
>>273 トウジは公式で運動音痴設定らしいからどうかな
まあ育成とかではバスケ部だったりするし
14歳で14歳の嫁がいるってエロいな… っていうか、シンジの誕生日が6月でトウジが12月だから13歳で14歳の嫁か。よりエロいな… 密かにシンジきゅんはちょっとだけ姉さん女房だなw
18になるまで結婚できないの
世の中には事実婚と言う言葉と、アニメだから無問題!という魔法の呪文がある しかし姐さん女房なシンジきゅんは萌える
アスカ「まぁ、いいんじゃない?日本では昔から言うんでしょ。 姐さんワイフは金のブーツを履いてでもルックフォーって!」 ヒカリ「アスカ…。それを言うなら『姐さん女房は金のわらじを履いてでも探せ』よ」 シンジ「そういう微妙に間違った日本の知識、どこから覚えて来るの?」 レイ ヽゝ゚ ‐゚ν ノシ トウジ「何吹き込んどるねん…お前」
シンジきゅんは昼は姐さん女房だけど、夜は甘ったれの子犬
旦那様ってエロイな メイドみたいだよシンジめ
シンジはエヴァ2で冬月にメイドコスされてたな トウジや子供たちが目撃したら…
シンジきゅんのエロい顔やエロい仕草やエロい行為が見れるのはトウジだけ
初号機「ピーマン嫌いやー」 シンジ「だめだよ。好き嫌いしたら大きくなれないよ」 トウジ「ほな、シンジは好き嫌いしたから乳が…ぐはっ」 バキッ シンジ「ピーマンは栄養がいっぱいあるから体にもいいんだよ」 初号機「えー?せやけど苦いもん」 シンジ「それに僕、一生懸命作ったんだから食べてくれないと悲しいなぁ…」 初号機「わかった!食べる!」 ガツガツガツガツガツ 零号機「ピーマンを…食ってる!?」 弐号機「ビタミンCを自ら取り込んでるというの…?」 参号機「あのピーマン嫌いの初にーたんが…」 初号機「ウォオォオォオーン!!…母ちゃん!全部食べた!」 シンジ「はいはい、偉いね。でもみんな食べてるときに物真似して遊ばないの」
子供たちよ、母の全盛期の闘いをどこで見たんだw そのあと母ちゃん溶けたりレイねーちゃんもアスカねーちゃんも大変だったんだぞ(⊃Д`)
実はその頃シンジきゅん女体化が始まりかけていて、腹の中にはすでに零号機が…
子供たちはまじめなタイプだし母親についてよく知りたいから 自らエヴァのプラグの中に入って戦いの記憶を覗いたんだと思う 健気だな
MAGIのライブラリに録画ファイルが残っているから
単純にエヴァのアニメを見た希ガス かわいいな初号機
トウジが華麗にスルーされてる件についてwwww 強くなったな、シンジ
こんな時間にたぶん誰もいないだろうから呟いてみるが 普段は優しく厳しいママンなシンジきゅんが、夜になると上目遣いで不安そうに 「気持ちいい…?」とか何度も尋ねながら一生懸命トウジのをしゃぶったり おっぱいや乳首触られてあんあん言ったり、 セックル時の喘ぎを恥ずかしいから我慢したり 事後にイチャイチャ甘えたりする図を想像したらおっきした 俺、もう寝るから放っておいて…
変態!変態!
早朝に何やってんだ、オイww
シンジは後ろから突かれるのが嫌いそうな気がする 顔が見える体位が安心できて好きそうな気がする
たまに意地悪してバックから突きまくるトウジ 嫌がって不安げに泣くシンジに萌えるも、最後は正常位に戻してあげるトウジ
.: '``"`"i iミi ハノハノ ええこやなシンジ……そんなに…わしのちんぽ、オイシイ? ミi6*"ヮノ⌒と 丶 ヽ⌒つw从w ヾ __ チュプッチュプッ /⌒ヽi、",, bノ‐⌒、,丶 ん…♥ ん…もむう? (うん…トウジも、気持ちいい…?) (___人と__,.(⌒__ノ、_) ヽ _) し'
.: '``"`"i
ミi ハノハノ ワシも気持ちええ。
ミi6*"ヮノ シンジの下のくちにも食わしたるさかい、な?
γ⌒ ヽ ' ヽ
(_つ ⌒と 丶
ゝ w从w ヾ ん…むう……♪
ングッ… ( i、゙,, b ノ / ⌒'⌒ヽ
丶 |i⌒ー ´ ノ,、 ノ
ゝ / /、_-/ / ゚。 |_
(_/と_ノ (  ̄´⌒〉 ⌒〉
 ̄ ̄`ー'  ̄`ー'
i`'``"`"ヽ
(ハノ ハノ i i こら。 少しは打ち合わせどおり嫌がらんかい
(´∀`;bノ
γ ヽ⌒ヽ))
( つ⌒'⌒とノ, l
: .'⌒⌒丶,/ , |(__ く
: ′w从wノ 人、___)_) だって…好きなんだもん…♥
: 人6i" ヮ"ノ / :
: ( つ: : とノ : (顔が見える体位が…いいけ、ど……?)
※すんません、最近マジで時間無いので今のところエッチはこれが限界。
>>300-304 時間あったらリクエスト通り作れるかな……微妙。
| ̄| /つ=二)
| | l(从w ヾ,
| | (ヮ"*,.bノ 〜♥
| | (∀ )O
| ̄ ̄| く/_|」ゝ!!!!
| | ヽJllllllll
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ ていうかエロから離れ
>>293 や職種ネタ等のほのぼの系の方が需要ありそうですけどねw
皆様良ネタお疲れ様、時間ないので吊ってきまつ
シンジきゅんかわええ エロAAも萌えるがほのぼのAAも見てみたい しかし、そこは職人におまかせしますww
シンジすっかり女の体に慣れたなwwwww
そりゃ4人も産めばな
..: '``"`"i 零号機「ピーマンを…食ってる!?」 i i ハノハノ. 弐号機「ビタミンCを自ら取り込んでるというの…?」 . ヽミ6;´∀ノ _ヾ `'``"i i`'``ヾリ__ 参号機「あのピーマン嫌いの初にーたんが…」 . , '⌒⌒ヽ/ :y:::| | | ヽGl;゚ノ | |(´「)`゚bミ | 初号機「ウォオォオォオーン!!…」 i ywノ__つと_,)_ |__|(__つと_,)__|_|__(_つΦ_,)|_ .| | | | | | ヽwGl;^ノ(ミ(;;);;))日 , , - ミ(;;);;), 日 (ミ(;;);;)) \ | | | | | | |li 「lヾ/ヽ/ )^( ((;;); - 、 ヽニノ _.。_ ヽニノ \ ' | | |_ ('υ. | | | ||| l l、l l(_二ニつ ヽニノ日 c(__ア(ミ(;;);;)) \ | | | ミ)γ´ | | | ||| l l、l l__| ‐、\ 日 8(,'⌒`ヾ - 、 日( /从ハ) \| |___| ̄|_.| | | ||| l l、l l ヽ‐|\\ ((;从| ̄ ̄ ̄ ̄| (_| ̄ ̄ ̄ ̄l \ l\l lヽ___|、\l二二二c)'| |二二| |二二l |\l三三三三l/ / || | |\| | \| | |
||/日 凸 ∇ A V ∇ U 日 || | |xx│F│G│H│xx ||≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|| | |xx└─┴─┴─┘xx ||/ U ∩ [] % 曰 日 ▽ § || | |xxx || xxxxxx || xxxx ||≡≡≡≡≡≡≡≡ 。≡≡≡≡≡≡≡|| | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| |/ |_____ _ 从,/_ _________|/ ., '⌒⌒ヽ /〉Σパーン / i ywノ // /〉 / __ヽw,Gl ´ノ/E)____//__ / @ _..: '``"`"i:j;7づ′ 〈〈 __/| / // i i ハノハノ).〈/ ̄ v'⌒⌒丶〃 ̄⌒ヽ /〉 ヾ `'``"i 彡 // ミ6 ^∀ノ;;;ゝ _ ( ノ/ハ)) i 从( ))ノ〉 .//_ Gl ゚ーノぅ / /ヽ_y__| >c!゚ ー゚ノ ノ .リ ゚ ー^ノi .// と_弐_jつ (ソ|_|___| (l__Y__l)( (ノ+,__y,j~〈〈) (_) (从从8 (__)__) .|::::l::::| ()丿_],/〈/ (´ヮ`リゝ |::::l:::j |_|+__| <i ソ `>、 .しl__j 台台 (フヾ) ※ミサトと加持を誘いお祭りの縁日で遊び
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || | | -┐ -┐ | || | | し1 こ や き |,_,||_| | ニl  ̄ ニl  ̄ つ り |,_,||_| | ノ ________| || .|_____________| ||. |____ ,r'⌒⌒丶 || || || || ..''⌒⌒ || || || ′ W⌒W || || || || (w从w ,l || || || ′._ ,;;;__, ヽG.:゚ ー゚ノ || || || || ●●i6ミi || || || __,|_| (ノ( ヽノ)つ . || /.| || || ♪〜 "';;;;;::'''' | . || || || ΩΩΩ . | | し| ̄''|| ||/ | || || (__V__,) || || || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | || ||____(__(| | ||_____||__ ,.|| ((( 〃〃ヽ ̄ ̄ | / ...|| /( /从ハ):;Q::OQOQ:;OQ ||' | | _" _ iミi |/ /.:;::;ヽwGl ゚ノOQ::O::QOO;: ||' ヽ L、 6/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄<零 _,づ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ヽー / |)  ̄ ,;'⌒⌒丶 (_)、_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__V__,) 彡 wリ`"ル ,'⌒⌒丶 ф⌒⌒ф '⌒⌒丶 |_|__| ゝ(l @ーノ 彡 ((`')ノ | ミノノ)ハ)) (从 从) ,l (___人__) ( ヽy/,) ζ 9 ・ -・ソヾ`'``"リ ノlリG ゚∀゚ル ゝ゚ヮ ゚ ノソ ノ__/∞Lゝ ( 〉 〉〉 Gl,,´゚‐ノ(祭)[_ソ_y_l} 7゚。y。ilフ⊃ォ /__|_| / /--ヽ |初. っY ノ_」___}ノ 〔しニニ] (三) しソ uu~ (_v)v) |_i*__| ほのぼの系が良さげなのでそっち方面で作ってみますた
'⌒⌒丶``"`"ヽフ ヤンヤン __ __ ′w从wノ_'ハノハノiミl ヤンヤンヤンヤンヤン |├───┤| ヽGl*゚´(フ/ )ー"*b ノ ≡ |├───┤| と ゜)と_ノ ⌒⌒ヽ≡ /i"'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≡ヽ__ノiニ( _)_) _____ ==」 ,.,.、/i 二'"' / ≡ ⊂⊃o (⌒) 、_つ \ \ "' =" " ’ ̄ ̄ "ゝ'  ̄ ̄ ̄ ̄"'7 " " ’ ̄ でも夜中は正常位で愛を確かめ合ってたり。トウジの家庭ってこんな感じ
AA職人ってマジで凄い
AAすごいんだけどスレの容量とか大丈夫かい
500KB超えると書き込みできなくなるんだっけか 今108KBだからまだ大丈夫じゃね?
余裕余裕
夏祭りカワユス。 このクソ暑い中でもこの夫婦はひっついてるんだろうか
夏祭りかわいいなぁ ネルフと地元の商店会で共催だな やぐらに登って商店会長とゲンドウが代表して開催の挨拶とかするんだ
きっとシンジは子供達が虫に刺されないように 虫除けスプレーとかしてあげるんだ
トウジの妹って何してるの?
退院して元気にやっています。 初代スレでは夫婦喧嘩して拗ねたトウジが実家に帰ろうと電話したら シンジに迷惑かけてないでさっさと仲直りしてカエレ!と兄を一蹴する程強くなりました。
健気な妹さんなのね 新作にもここのネタにも積極的に出て欲しい
イメージを統一したほうがいいな
個人的には今のままでいいヨ。 話の大筋をぶっ壊すようなことさえなければ、 すきなようにすれば良いんじゃないのかな。
このスレの職人と住人の雰囲気なら、新しいイメージの発見はあってもぶち壊すことはないだろう
アスカ「それでね、そいつがもう大丈夫だと思って後ろを振り返った途端 さっきまで誰もいなかった部屋に血だらけの女が…!!」 レイ「………………」 トウジ「怖っ!!怖いわ!もうそろそろお開きにしようや!」 アスカ「何言ってるのよ!このクソ暑い中だからこそ、百物語をして涼を得ないと!」 トウジ「他になんぼでも涼み方あるやろ…」 アスカ「チビ共が寝てるときにしないと、さすがに怖がるからできないじゃない! だいたいファーストは全然平気そうだし、もっとやるわよ」 トウジ「いや、よく見てみ」 アスカ「?」 レイ (((;゚ω゚))カタカタカタカタ… トウジ「小刻みに振るえ過ぎてわからんだけや」 シンジ「綾波もともと色白いから青ざめてもわからないんだよ」 アスカ「何よ。だらしないわねえ。っていうか、シンジ。あんたも平気そうね」 シンジ「だって僕、アスカに何回もその話聞かされたし」 アスカ「じゃあ、あんたを怖がらせたらおしまいにするわ」 シンジ「僕を?まだ怪談のレパートリーあるの?」 アスカ「とっておきよ!シンジ!」 シンジ「何?」 アスカ「鈴原に嫌われるわよ」 _, ._ ( ゚ Д゚) レイ「効いてる…」 アスカ「まさかこんなので…。地味に効いたわね」
綾波可愛い
レイ「セカンド…そこにいる?」 アスカ「はいはい。いるわよ」 レイ「…………セカンド…そこにいる?」 レイ「……セカンド?」 レイ「…セカンド!?」 アスカ「いるわよ!あんた典型的な怪談ごときで何怖がってるのよ!! トイレくらい一人で行きなさいよね!! 何であたしがドアの前で待ってなきゃいけないのよ!」 トウジ「お前が延々と怖い話するからや」 シンジ「…お風呂も怖いって言ってたよ」 トウジ「ああ。シャンプーしてるときとか後ろに何かいそうやしな」 アスカ「ちょっと待ちなさい…。まさか…」
トウジ「まぁ…うちの風呂広いさかい、二人くらい余裕やで」 アスカ「絶対に、死んでも嫌!!あんたが見ててやりなさいよ!」 トウジ「それこそなんでやねん!お前が責任とれや!!」 ジャーゴボボボボ レイ「みんな…いる?」 シンジ「いるよ。綾波、大丈夫?」 レイ「問題ないわ」 シンジ「顔色悪いよ。少し横になった方がいいんじゃない?」 レイ「…ええ」 シンジ「布団敷くよ。こっちの部屋の方が涼しいから」 レイ「…嫌」 シンジ「え?」 レイ「そこは暗いから嫌。あっちで寝るわ」 シンジ「え?そこは子供部屋だよ?」 レイ「いいの…」 アスカ「あぁ!ずるい!チビ共の寝顔見る気ね!」 レイ「ずるくないわ。言うなれば、あなたのせいもあるのよ」 トウジ「っていうか、お前ら泊る気かい…」
アスカ「いい!?あんたはぜーったいこの部屋に入ってくるんじゃないわよ!」 トウジ「安心せえ。絶対に死んでも入らんわ」 レイ「お休み…」 シンジ「じゃあ、トウジ。お休み」 トウジ「えぇえぇえ!?シンジもそっちで寝てまうん!?」 シンジ「うん。綾波が怖がってるし…」 トウジ「ワシも怖いからシンジと寝たい」 シンジ「だめ!さあさあ、男の人は一人で寝る!」 トウジ「シンジー。離れてもワシらは一緒やで〜!」 シンジ「馬鹿!大人しく寝なさい!」 トウジ「ほな、おやすみ〜」 シンジ「お休み〜」 トウジ「何や、ネルフに泊り以外で一人で寝るの久々やな」 トウジ「せや、家で一人で寝るのが久々なんや」 トウジ「あいつら、いつのまにか人んち入り浸りよって」 トウジ「ま。こんなんも賑やかでええか…」 おやすみなさい
とうちゃーん、虫よけと、ムヒぬって〜 (从从8 i`'``"`"ヽ <リ ´ヮ`リ ノハノハノiミi <i ソ/ ) ( ー゚ *bミi (ソヽ(_/ヽ_)と/ 、 \ 参号機の甘えんぼw {⌒ _ ) (___)_ ) ………そして怪談の後、一人ぼっちのトウジを気遣って ワザと虫除けを塗らせ甘える参号機。
''⌒⌒丶 :′ww从w 我々は〜ただ今より〜 /\ ミiG| ●● 夏祭り神輿の武力占拠と宮出しをさせて頂く〜♪ . ● ヽ とk ヽ'';;;;;;::" /ヽ ヽ/ |_ y__| ]つ ● | |_|__| \ / (ノ⌒ヽ__) /,/-_-_-_-_-_\ ダミープラグわっしょい! ( ( /,, /― ((神輿))―\ ダミープラクわっしょい!!/ (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) ) 神体冒涜と渡御の私的占有宣言… ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩ それが開催の挨拶代わりかオイ i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i ヘヘヘヘヘ .''´ ̄ヽ .'⌒⌒ヽ.'⌒⌒丶.'⌒⌒†.'⌒⌒ヽ⌒⌒ヽ.'⌒⌒ヽ . '⌒⌒丶⌒⌒. '⌒⌒ヽ く"'''''" ; |ヽ | "ミ ′从 ( 从 从)(从 从 ′从从) 从 )从 从)] ( 从 从)从从) 从 从) (━━ )(o ) ○L○;川 左様。 ヽゝ゚∀゚vゝ゚∀(□二二ヽゝ゚∀゚ ´∀v ゝ ゚ ー゚v.□ゝ゚∀゚*v Д´v□゚∀゚v ヽ/−ヽ/ | ヽ‐ソ | リ 犯罪だぞ碇 ( |つ⊂|_ | | ノつ つ |祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ (__|_ ⌒iつ (__|__,) 〓_| |__〓」 〓_|= |_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ)( / (L〓|〓二| 〓=〓ヽ |_|__| || |_|_| し'し' (_(_ し(_)(_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_) (__人___) || (__人__)
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別に妹に無理にキャラ付けせんでもいいと思うよ 出番増えたら自然に出来上がってくるだろうし
トウジ「シンジぃ…早よう起きてやぁ…」 シンジ「うぅん…あとちょっとだけ…………」 トウジ「…どうなっても知らんで?」 トウジ「ハァ…ハァ…うっ!……最低や…ワシって…」 ガラッ! アスカ「おっはよ!シンジ!」 トウジ「そそそ惣流!!?何でお前がここにおんねん!?」 アスカ「えっ…?」
何か今日は職人が大量にいますな
新作ヒットしてここのネタも豊富になって欲しいな
>>188 のネタといい今のネタといい
アスカが嫉妬してトウジをシンジから引き離そうと
微妙に手のこんだ工作の連続w
しかし子供が引き戻してしまうので全部不発に終わる…カワイソスw
いや、もうアスカ公認だろw アスカは基本的にいい子だし、バカ夫婦とは思ってても引き離すことはないよ、きっと
登場人物全員が家族の幸福を願ってるからね
新作でマジでこういう展開だったらいいなw無理か。
>>336 ごめんさい、確かに別スレ向けのネタだったかも
でもネタは可愛くて和んだよw
新作はとりあえずトウジが死なないように祈っておく
このスレのチルドレンなら家族愛と隣人愛で バルディエルだろうがアラエルだろうがアルミサエルだろうが勝てる
タブリスを殲滅したトウジとシンジに怖いものなどない
トウジはアラエルの精神攻撃受けたらどうなるのかな 初エチーで入れる前に発射したとかほじくりかえされるのかな
みんな最初はがっついて失敗続きで下手なものさ 回を重ねて上手くなるのだ
シンジきゅん良い嫁だなぁ トウジは幸せものだなぁ
トウジが果報者にみえるけど、実は一番幸せを感じてるのはシンジきゅんだと思うよ
アスカが嫉妬ってどこのあたり? 俺が読んでるかぎりは見当たらないんだが
アスカはバカップルっぷりにちょっと呆れてるけど仲良しだよ ここのレイとアスカとトウジが仲良しで好きだ 何か毎回コントやってるみたいだ
レイとアスカがユニゾン組んでそうだな
ここのアスカとレイは仲良しでいいな
鈴原家をいじるのに一致団結してるからな
鈴原家と言うよりトウジをでは?
トウジはいじられてなんぼ
いじられなくても一人で勝手に色々やらかしてはくれそうだが
見てて飽きないじゃない
トウジ「なあなあ、シンジ。聞いてや。今日子供ら連れてネルフに行ったらな」 シンジ「ふんふん」 トウジ「そんでな〜、お義父はんや綾波まで巻き込んでなぁ」 シンジ「ふふっ。へぇ〜」 トウジ「しまいには惣流が参号機に…って、聞いとるか?」 シンジ「聞いてるよ。みんな楽しそうで良かったじゃない。僕も行けば良かったな」 トウジ「そか。ならええんやけど」 シンジ「なぁに?僕、何か変だったかな…?」 トウジ「ちゃうわ!…その、お前話しとる間ずっと笑ってるから」 シンジ「だって、楽しい話だったし…」 トウジ「うーん。なんちゅうかな、話より他のこと考えて笑ってるみたいでなぁ…」 シンジ「そ、それなら…」 トウジ「何や?」 シンジ「トウジの話してる顔を見てるのが楽しいからかな」 トウジ「そうなん?」 シンジ「そうだよ。トウジは見てて飽きないから」 トウジ「ワシもシンジ見てたら楽しくて飽きないわ。一緒やな!」
倦怠期とか死んでもなさそうだな 毎日が新鮮なのだろう
すげえなここ。トウシンのおしどり夫婦ですか
シンジとトウジがお茶でも飲みながら 食卓で向かい合ってニコニコ話してる図を想像したら和んだ
幸せそうでいいな。寝るときは常に腕枕
何もしない日は家族6人で雑魚寝 誰がシンジの近くで寝るかで争奪戦
初号機「やだぁ〜母ちゃんの横で寝たい〜」 弐号機「僕もー!」 トウジ「せや、こうワシらで輪っかんなってシンジを囲んで寝たr」 シンジ「やっ、やだよそんな宗教みたいなの!」
お兄ちゃんなんだから末っ子の妹に譲ってやんなさい
とりあえず、トウジはすみっこ決定だな
家長=強いものの余裕という訳かw 6人で雑魚寝の場合末っ子の参号機が父ちゃんラブで 腕枕して寝てる気がする
単に尻に敷かれてるだけのような気もするがw
6人でも布団は3つくらい
暑そうw
家族6人で雑魚寝 ZZZ… ウーン ムシアツイ… _..: '``"`"i: スースー ., '⌒⌒ヽ i i ハノハノ(从从8 ( /从ハ) i ywノ `'``"i i`'``ヾリ [ミ6 ‐∀ノ(‐ヮ‐リ] [ヽwGl‐ノ] [ヽw,Gl; ・ノGl ‐ノ] [(o‐`,,bミ] ムニャムニャ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ̄ ̄ ̄ ̄| :| | | ̄ ̄ ̄ ̄| :| | | ̄ ̄ ̄ ̄| :| | | ̄ ̄ ̄ ̄| :| | | @ @| :| | | @ @| :| | | @ @| :| | | @ @| :| | |@ @ | :| | |@ @ | :| | |@ @ | :| | |@ @ | :| | |____| :| | |____| :| | |____| :| | |____| :| |________| |________| |________| |________|
'⌒⌒丶 ナンダカ ネツケナイ… (从w ヾ ("* bノ /ア。 と) /^/⌒ .___) (_(_ノ '⌒⌒丶 チョット ヨッキュウ フマン ナノカナ? (从w ヾ (‐"* bノ (ヽ(と_) チュク…プチュ… /^`..,/⌒ ) (_ノ(_ノ '⌒⌒丶 (从w ヾ ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、 (д"* bノ (((ヽ(と_))) ピチッ グチュッ グチャ /^`..,/⌒ ) (_ノ(_ノ
'⌒⌒丶 (从w ヾ アッ アッ トウジ、モット イジッテ (‐`゚* bノ /⌒/.|。.と_) (_(((し/⌒ ノ クチクチクチクチ (_ノ ( 声はおさえなきゃ… みんな起きちゃう ) \__O____________/ o . '⌒⌒丶 ′w从wノ ヽGl*"oノ アッアッアッアッアッアッアッアッ! /⌒((// ゚ ⌒つ (_((((し/⌒ノ プジュル! (_ノ
ア゙アア゙ッ!ト、トウジ ー! \__ ______/ \| 人ノし( '⌒⌒丶 (w从w `; (「)`゚*bノ (^⌒r(゜ (゜/⌒ヽビグッ!ビグッ!ビグッ! `ヽ し;し(^ ノ__) .: '⌒⌒丶 .: (w从w `; :. アッ…ハァ… .: (「)"*bノ.: .: /⌒r(゜ (゜/⌒ヽ:. .: (_ノし.:(__ノノ ビグッ…ブル… ゜o
. '⌒⌒丶 .: (w从w `; トウジ…スキ… ("ヮ"*bノ:. /⌒/(゜ (゜/⌒ヽ (^ ノし;´(^ ノ ⊂⊃o プチョロ… いーけないんや♪いけないんや♪ \___ ________ / \| |``"`"ヽ |ハノハノiミl .'⌒⌒丶 |∀゚ *bミ (从w ヾ | と) Σ (、゜`;bノ | / ヒョイ /⌒//。と_) |_______ (_ノ/⌒___) (_ノ
言わヘん言わヘん、センセもまだうずいとるやろ?w ダレニモ \___ __________________ イワナイデ ∨ | .オネガイ… i`'``""ヽ| .'⌒⌒丶 (ハノハノ iミi マタ シンジノ アシノ アイダニ シカレタインヤ ′w从wノ ( ー゚ *bミi ヽ *;(フノ と( つ| (つと_ヽ / ( ノ | (⌒/⌒_ ) (_ノ し' |_______ (_(__ノ .'⌒⌒i`'``"`"ヽ ホントウ ニ イッチャ ヤダヨ? ′w从(ハノハノ iミi Gl*" i、" *,,bノ コンナ キモチ エエコト バラス ワケ ナイヤロ ? γ 、 。 。| /⌒` ヽ /⌒ヽ , / ノ _)_) チュ (, /、_ノ_と(___)_) ※いつものアレに続くのでおはり
深夜に何やってんだw
ふたりエッチのスケベ奥さんかw
子供たちがいるので自由な時間が取れないまま こっそりとエッチしてるのだな
シンジきゅんはエヴァ世界のモロのビーナス≠ナす
一人エッチなんて見られたら、シンジきゅん恥ずかしくて泣いちゃうぞ
愛してるから!愛し愛されてるから!!
シンジきゅん可愛ええよぉおぉおおおおぉお!! 幸せそうだよぉおおぉおお!! ついでに子供達のほのぼのさも可愛い
おまいの前半と後半のテンションの違いにわろたw 子供たちはついでじゃなく可愛いんだぜ!
暑い…。 鈴原家はアスカや綾波も一緒にプールとか行ってるんだろうな
シンジきゅんはもちろんスク水で
14歳の人妻にスク水を着せるのは少々罪悪感がございますな
綾波もスクール水着しか持ってないだろうから、そこでアスカが 全部見繕ってくれるのですよ アスカ「どう?完璧ね!まぁ、このあたしが選んだんだから当然だけど」 レイ「……可愛い?これがスクール水着以外の水着…」 シンジ「あ、アスカぁ。恥ずかしいよ…」 アスカ「あんたバカぁ?もっと堂々としなさいよ!」 シンジ「だって…。中学生にこういうのはまだ早いんじゃ」 アスカ「遅れてるわね。大体人妻が何言ってるのよ。 それに、あんたがビキニはどうしても嫌だって言うから 百歩譲ってタンキニにしてやったんじゃない!」 シンジ「でも…やっぱり」 アスカ「チビ共の水着は喜んで選んでるくせに、何で自分のはぞんざいなのよ」 トウジ「シンジー!もうええか?」 シンジ「トウジ!?だ、駄目!来たら駄目!」 トウジ「せやかて………………」 シンジ「トウジ…?」 トウジ「惣流…」 アスカ「何よ」 トウジ「初めてお前がええ奴やと思ったわ…」 アスカ「別にあんたのためにやったわけじゃないっつーの!」
人妻という響きは物凄くエロいということがわかった
14で人妻で4人の子持ちで貧乳で旦那一筋な健気 ああ、エロいな
それなんてエロゲ?
シンジはまだ籍は入れられないだろうけど、表札は鈴原シンジなんだろうか
ルルルルルルル トウジ「電話や」 シンジ「いいよ。僕が出るから」 ガチャ シンジ「はい。もしもし、碇…。あ、間違えた。鈴原です」 トウジ「……………」 シンジ「ミサトさん?はい、はい。わかりました。じゃあ、失礼します」 トウジ「……………」 シンジ「トウジ、明日のシンクロテストのことでね…って、トウジ?」 トウジ「んー。何かええなぁ。今の『鈴原です』って」 シンジ「もう!何言ってるんだか…」
トゥルルルル… 「はい綾波です。」 「おま、人ん家の電話勝手に出んなや。」
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/14(火) 04:58:26 ID:26KikJ9e
_,.-‐‐'⌒ヽ-‐=≦_ ,.ヘ ,イソ::::::::::::::::o::::::゚::::::::::`Y' ヽ. /´ `ー-、::::::::::::::::::::::::::/ ゙ヽ、 /,イ ∧_ `二ー--‐f‐:/ ,、__ ゙! i/:|/レ'::::::/!:::/|:::::!゙ーー-ヘi ソイ、 ヽ !:::::c::::::::::/`|/‐|:/'|:ノ|!::::::::{ くi ヾヽ、ノ ノ::::::::::!::/l/=ニjヾl/ |! V!::::l } 〉 | ゙!`! ス,.-、::iレ !'iて:i l リ゙メ ! | l | / { ヘ l! ー'‐ _二、! | i l' ヽ、〉 ハヾ !  ̄`{ j ノ ヽ、_ ' ハN| / u ;| ハ、 _ ソ } ! ノィ:ゝ、 ` ,.イ } i / _,.-!| ヽ、 ,.-'´ / ノ ツ ! r'` ̄ィ ! ゚‐1'´ _/ノ ソ l ノ `ヽノ |__,ィ'´ _,.-‐'"`i | __,.イ´ー-、 `ー、 !、___、,ノr‐y‐、 ! i、 r' ____ `゙=-、 ゝ、__,.-‐r'´‐‐|/ /`ヾ. ! ゙y'´ `! ノ´/ イ __,.-'⌒i i i ゙ヽ; ,..イ -‐'´`i |、 ! i_ _,.-'" | °c __,ィノ ! ゙: ト、 -‐'"´_,..-‐'l´ ! / } i、 `、 ゙、`゙‐-‐‐''"´ ! ! /
のろけまくるトウシン夫婦、ちょっかい出すアスカと綾波…カワイス
鈴原シンジじゃなく実質ムコ養子で トウジの本名が碇トウジとかだったら嫌だろうなあw そうならなくて良かったww
別にトウジが婿入りする理由もないから鈴原姓じゃね? だが、碇トウジもこれはこれでいいなw
普通一人娘の家は婿養子じゃね?
ゲンドウは碇姓にしたがるかもしれんが、 シンジが一喝して鈴原姓に トウジは前時代的な節もある男なので、できれば鈴原姓にしたいが シンジを嫁に貰えりゃ、まぁどうでもいいかと
もろもろ含めて、トウジの18歳の誕生日まで保留してるんだよ
そういえば、半年離れてるからシンジが18になってもトウジは17だから まだ結婚できないんだった
18のトウジって凄く格好良さそう もてそう
4年経ってもシンジの乳離れはしないんだろうな
18歳は雄盛りだから…
4年経ったらシンジの乳は…
シンジ「そんな…そんなこと聞かないでよ!きっと…多分…大きくなってるもん!」
レイ「胸が小さいと将来垂れなくていいじゃない」 アスカ「じゃあ、ミサトの胸は…って、痛い!!」 ミサト「ア〜ス〜カ〜?何か言ったぁ〜?」 加持「ははは。アスカ。真実を指摘されると人は怒るんだぞ」 ミサト「………………」 パーン トウジ「最近加持にいさんみないけど、どないしたん?」 シンジ「さぁ…?」
ミサトの乳に飽きました、って空気を滲ませてるな そら頃されるわww
トウジは加持に大人の秘密を色々教え込まれてそうだな
いや、子供たちのおしめは代えてる訳だし 夜の営みは慣れた上アスカや綾波の接待を何気に心得てるし すでに追い抜いてるかも知れないwww
氏にかけた加持を大人の余裕でかくまうトウジ 惚気話やら騎乗位の快感について熱く語り加持をさらに鬱にさせるトウジ 嫌杉w
いや、まだ加持には適わない 年を重ねた深みというものが足りない あと山ちゃんの低い声には適わない
深みはともかく声かよwwwww
愛を注いでる女性が一人だけだからな。 加持は顔で笑って心で泣いてるヒカリとかのケアをそれとなくやってそう
ほほえましいな加持 ミサトとよりを戻してもいいんじゃないかと思ったりする
よりは戻してるだろ。パーン はミサトの愛情表現なんだよ、 ……多分。
パーンはビンタの音ですから
ほっぺた腫らした男が二人 コードネームは乳
撃ち殺されたんじゃね?
こどもたちの教育に良くないのでなるべく殺さないでください
_, ,_ パーン (;‘д‘) <巨乳言うな!! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ _, ,_ パーン (;‘д‘) <貧乳言うな!! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ AAにしようかと思ったけど挫折
アスカとレイはおねーちゃんだが 鈴原家の幼児4人にとってミサトと加持はおねーさんとおにーさんか それともおばさんか、おじさんか
加持はかじおじさんだが せめてミサトはミサトおねーさんで
>>425 もAAなんすけどねw
コピ改でミサトバージョンつくってみますた
〃 ̄⌒ヽ <垂れ乳言うな!!
从( _, ,_))ノ v'⌒⌒ヾ
/ノ .リ;‘д‘ノ ( ノ/ハ))
(( (⊂彡☆ > ))Д) ´゚ γ゚
パーン
'⌒⌒ヾ <貧乳言うな!!
从_, ,_从ノ``"`"i
G;‘(フ‘) ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
ミサトはおばさん呼ばわりされたら即平手打ちが来そうだなww
子供たちにおばさん呼ばわりされてひや汗かきながら受け流し 加持に パーン で八つ当たり
加持「認めろよ。もう三十路なんだから」 ミサト「まだ29よ!!」
加持「やあ、シンジ君」 ミサト「シンジ君、お邪魔するわね」 リツコ「こんにちは」 シンジ「加持さん。いらっしゃい。ミサトさんもリツコさんも」 零号機「加持おじさん、ミサトおねーさん、リツコおねーさんいらっしゃーい」 初号機「いらっしゃーい!」 リツコ「あら、お姉さんだなんて嬉しいわね」 ミサト「ほら見なさい。加持ぃ。あんただけおじさんよ」 加持「やれやれ。子供は正直だな。それとも世渡りがうまいのか…」 ミサト「何ですってぇ!!」 弐号機「なぁなぁ、ミサトおねーさん遊んでー!」 参号機「リツコおねーさんも!」 リツコ「ごめんなさいね。今日は鈴原君のシンクロテストの報告に来たのよ」 ミサト「私たちはお仕事だから、あそこの お じ さ ん に遊んでもらって」 子供達「はーい!!」 零号機「加持おじさんだっこしてー!」 初号機「加持おじさん!おんぶしてー!!」 弐号機「加持おじさん!おうまさんしてー!!」 参号機「加持おじさん!!肩車してー!」 ミサト「加持君、帰るわよ?」 加持「…腰が」 リツコ「…死んでる」 ミサト「ちょっと加持君。だらしないわねえ。それじゃ本当におじさんよ?」 加持「鈴原君は凄いな。ちょっと尊敬したよ」 リツコ「そんなんじゃあなた達子供はまだまだ無理ね」 ミサト「な、何言ってるのよ!リツコ!!」 オチないまま終わる
トウジの体力は子供達との遊びによって培われるのか
確かに体育会系のほうが子供育てられるよね
トウジの腰は子供達の遊びやシンジの夜の生活にもビクともしない程強靱なんだね
トウジ「わはははははは、昼の遊びに夜の遊び、何発でもOKやで〜」 リツコ「若さね…」 零号機「父ちゃん、夜の遊びって何やねん?」 '⌒⌒ヾ <子供たちの前でみっともないこと言わないで! 从_, ,_从ノ``"`"i G;‘(フ‘) ノ ノハノ ⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚ パーン
トウジ「あー、腰痛ぁ〜」 シンジ「子供達全員高い高いしたからねぇ…」 トウジ「加えて今日は戦闘訓練で座りっぱなしやろ?ちょお、きつかったわ」 シンジ「じゃあ、僕がマッサージしてあげるよ」 トウジ「ほな、お願いしよか」 シンジ「どれどれ…。うわっ。凄い固くなってる。疲れただろ」 トウジ「おおっ。そこそこ。くぅ〜!気持ちええわ〜」 シンジ「ここ?でも…トウジ、おじさんみたいだね」 トウジ「何やと、コラ。よっしゃ!シンジもマッサージしたる」 シンジ「え?僕は別にいいよ」 トウジ「まぁまぁまぁまぁ」 シンジ「…あの、トウ…ッ…ジ…?」 トウジ「ん?何や?気持ちええのか?」 シンジ「マッサージって…マッサージって…ぇ…」 トウジ「嫌やなぁ。シンジ。ワシただマッサージしてるだけやん」 シンジ「ん、あっ!そこ、摘んじゃダメ!」 トウジ「ここか〜?お客さん、かなり凝ってはりますなぁ〜」 シンジ「ひっ…あぁ…んっ…いや…ぁ…!こ、こういうオチばっかり!!」
やらしすぎる亭主だなwww
どこを摘んだのか
クリで補完しておく
乳首を忘れてはいませんか?
実際乳首をマッサージするとおっぱいの出が良くなるらしい
参号機は乳離れしました ある意味乳から離れないのはトウジだけです
トウジ「シンジちゃーん?シンちゃーん?」 シンジ「………………何がマッサージだって?」 トウジ「………すんませんでした」 シンジ「エッチするのは月・水・金の燃えるゴミの日と、 訓練が休みの第2、第4日曜だけって言っただろ!」 トウジ「せやかて…ここ最近休みなしやったし」 シンジ「そ、そりゃそうだけど!こんなに激しくされたら僕の身が持たないよ! それに、だ…誰か起きてきたらどうするんだよ!!」 トウジ「シンジがあんまり可愛くてな。な?すまんかったな」 シンジ「もういいよ…。僕もトウジとこういうことできる時間がなくて…淋しかったから…」 トウジ「シンジ…。ほな、今度は本当にマッサージしたる」 シンジ「本当?」 トウジ「ホンマ。ホンマ。さ、腰でも揉んだろか」 トウジ「お客さーん。ここはどうですかー?」 シンジ「ん…。あ、凄く気持ちいい…」 トウジ「ほな、ここは?」 シンジ「ふ…あ…んぅ…ッ…あ…そこ…」 トウジ「…………こ、ここか?」 シンジ「あ…ッあん…そ、そこ…もっとぉ…」 トウジ「……………」 シンジ「あ…くぅ…んっ…んッ…気持ち…イ…もっと…強くぅ…」 トウジ「……………………これはこれで」 シンジ「あふッ…ん…と、トウジ?」 トウジ「…………あかん」 シンジ「はぁ…ん…な、何が?」 トウジ「………………………勃ってもうた」 シンジ「………へ?」 トウジ「シンジー!!」 シンジ「えぇ!?ちょ…ま、待って…ぁ…あッ…あぁあああん」 冒頭に戻る。以下エンドレス
ほぼ一日置きに愛し合ってる計算に
もしかしてネタ師は実際の嫁との情事で起きたことを そのままここに書いてるんじゃ…ハァハァ
この一家にはSMAPのらいおんハートを捧げよう
では、三木道山のLifetime Respectを薦めよう
SMAP? 大阪人は大阪らしくウルフルズやろ
何このスレ可愛すぎて感動して涙が出てきたんだけどw
いいんだよ。それでいいんだよ。
新作でネタ増えるといいね
結婚式でトウジの悪友達がバンザイやららいおんハートを歌い 感極まったゲンジジがボロボロ泣いてる姿を想像して萌えた
すまん、マジで泣ける、このスレ
初代スレから零、初、弐、参の誕生話も含めて全部読むと和み過ぎる よくみたら、○号機という名の名付け親はヒカリなんだな
ヒカリ大役だな。 一気読みしたけどなんかスゲーもん見た気がする
子供が赤ん坊から徐々に成長していくのが可愛い やたら成長早いが
過去ログ見たら子供たちの成長がやたら早いことに トウシンびびってるんだねw使徒みたいなのに可愛いな4兄妹
参号機の成長の時は女の子なのでなかなか首が座らず トウジとかが男の子のときと違うと違和感覚えたり 泣き声の静かさにシンジが逆に不安がったりしたのだろうか。 逆にリツコとかはゲンドウの愛情が孫に向かってしまうので辛かったろうな
リツコさんだって意外と子供好きだったりすんじゃね?
さびしそうな顔をしながら子供たちを見守ってるリツコ それを後ろから抱きとめて「新しくやり直さないかと」静かに諭す冬月 なんかそんな感じで幸せがくると思う
参号機「リツコおねーさん、ネコさんすきなの?」 リツコ「猫?そうね、好きよ。」 参号機「あのね、さんごうきもネコさんすき。かわいいねーってなでなでするとニャーっていうよ。」 リツコ「ふふ、きっとその猫さんは参号機ちゃんのこと好きだよ、って言ってるのよ。」 参号機「ほんと!リツコおねーさんネコさんのことばわかるの?」 リツコ「えぇもちろんよ。たとえばね、ニャーニャニャ?ニャニャーニャニャー…」 ゲンドウ「………」 リツコ「……司令、入るときはノックをしてください。」 ゲンドウ「あぁ…」
参号機凄…純粋さゆえの癒し…か
リッちゃんが可愛い。すげえ可愛い
リツコの趣向に合わせる参号機 それに大人の対応するリツコ、可愛らしいな。
子供たちが生まれる時は笑顔の絶えない希望に溢れた世界であって欲しい… 絶望や諦観は人生を捨てた年寄りの言葉。 いつまでも夢を失ってはならないよ
ゲンドウはリッちゃんの尻に敷かれてそうだな
既に好々爺みたいになってるし エヴァ初号機にもシンジにもリツコにも綾波にもひれ伏してるw
零号機「ニャーミニャーニャーニャーニャン」 初号機「ミャーニャーニャーニャー」 弐号機「ニャンニャンニャーニャーニャ」 参号機「ニャーニャーニャンニャン」 ゲンドウ「お前たち、ここにいたのか。………何をやっているんだ…?」 零号機「リツコおねーさんが猫語を教えてくれてん!」 ゲンドウ「猫語?ふっ…くだら」 初号機「ニャーニャーニャン」 ゲンドウ「……………」 弐号機「ニャーニャーミニャー」 ゲンドウ「……………」 参号機「ミャーニャーミャー」 ゲンドウ「……………ニャー」 リツコ「司令。ここにいたんですか?副司令が将棋の相手をしてくれと……………」 ゲンドウ「ノックをしろと…」 リツコ「ここは私の研究室ですが」 ゲンドウ「……………ミャー?」 リツコ「都合のいいときだけ誤魔化すのはやめてください。フシャー!!」 シンジ「トウジ…、みんな何やってるのかな?」 トウジ「ようわからんけど楽しそうやなぁ」
みんな幸せ。
補完計画無しに補完してる…凄い…
ニャーニャーうるせーよwwwwwww 可愛いんだよwwwwwww
シンジ「へぇ〜。リツコさんがそんなことをね」 零号機「せや!母ちゃんにも教えたるわ!」 シンジ「え、ええ?僕はいいよ」 初号機「そんなこと言わんと」 弐号機「ほら、ニャーニャー♪」 参号機「ニャンニャン♪ シンジ「えっと………み、みゃぁーん」 トウジ「………………」 シンジ「ニャ!?と、トウジ!?びっくりしたぁ」 トウジ「……………お前ら、今日は疲れたやろ。もう寝なあかんで。早ような」 子供たち「はーい。おやすみなさーい!」 シンジ「と、トウジ!?な、何!?」 トウジ「え?ニャンコプレイしたかったんちゃうんか?」 シンジ「ち・が・う・!!」
うわぁ〜〜〜〜ん!!! 可愛いよぅ!和むよぅ! こんな世界もきっと一つの可能性なんだねー
このスレすごい和む〜 気に入ったから過去ログ見たいんだけど無いんだ…頼む誰か恵んでください
ありがとう!! 早速読んでみます〜
最初はちんたまの電波小説で、流れは初代の
>>349 からだよ
>>480 おまいがちんたまを追い出したのを誇りにしたいのは分かるが
あんまし電波電波言わないでくれ。。
本人も大いに恥じていて、だからこそネタ師に乗っ取りお願いしたんだから
って言うか名無しでネタふったり支援していたのは あんたにとって迷惑だったかな? …なら去るけど
また追い出しや言論統制が起きたらやだなあ そういうパワーゲームに巻き込まれ、流れを強制されるのにはうんざり
ちんたま(限定)に「電波」と言うのは褒め言葉だと思ってたが いつのまに貶める言葉になったんだ?
いや、俺には「下刻上=善」という図式があって
自分でもアレを書いていた時
「革命起こしてゼーレをいかにして滅ぼすか」
とか言うネタが頭を占拠してな。
ケンスケスレ以来妄想癖が酷くなり過ぎて
リアルに支障きたすほど苦しんでて、だから引退したんだが
>最初はちんたまの電波小説で、流れは初代の
>>349 からだよ
言われると昔の姿を思い返して凄い妄想と自己嫌悪に陥るんだ
悪い。。。。
なんだか分からんが恨みがあるみたいね
要するに○○ヲタによる××ヲタの追い出しがあったのね 恨みと嘲りがスレを満たしませんように 住人さんがネタ頑張れますように
マターリ行きましょうや
だね。ぬこたんが怖がる
>>475 トウジ一家、完全にぬこの家族だよなあw
つ―()))彡
猫じゃらしをやったら喜ぶかな?
俺はちんたまもこのスレも職人も住人も好きだぜ あと、シンジは猫かもしれないがトウジは犬だと思うんだぜ
言えてる ぞぬみたいな感じの大型犬
飼い主が大好きで図体だけでかく中身はヤンチャ盛りな大型犬の子犬
トウジ犬になついているちびっこいシンジ猫たんと 子犬子猫達…かわいい構図w
垂れ耳の大型犬ってイメージだなー 出かけてた飼い主が帰ってくるとピスピス言いながら足もとをぐるぐる走り回る感じ
アスカ「鈴原はあれよ。犬なんて可愛いもんじゃないわ。猿よ。サル!」 トウジ「何やと!?お前こそ赤猿のくせに何言っとんねん!」 アスカ「何ですって!?日本猿の分際で!」 トウジ「やかましいわ。エテモンキー!」 アスカ「サルサルサルサルサルサルサルサルサル」 トウジ「サルサルサルサルサルサルサルサルサル」 レイ「二人とも落ち着いて。いい加減不毛な言い争いはやめるべきよ。 両方ともサルだから…」 シンジ「綾波…。さりげに酷い事言うね…」
まさに犬猿の仲
誰がうまいことを言えと
三つ巴でのシンジの奪い合いだなw
シンジは猫というよりイルカ トウジはやっぱ犬 アスカはピグミーマーモセット 綾波は何だろう?カナリヤだろうか
シンジはリスとかの小動物 トウジはややおとなしい大型犬の子犬 アスカは小型の雑食・肉食動物 綾波は蛍とか鈴虫とかの昆虫類だと思う
レイ「違うわ…。あの二人はウサギよ」 アスカ「ウサギぃ?あの馬鹿夫婦がそんな可愛いものかしらね?」 レイ「ウサギの性欲って…半端じゃないらしいわ」 アスカ「………………」 零号機「いややー!これ、僕のやー!」 初号機「うわぁあん!零兄ちゃんが僕のお菓子取ったぁ!」 弐号機「かーちゃん、抱っこ!!」 参号機「ずるいー!参もー!」 レイ「この少子化の時代に…」 アスカ「あー、なるほどね…」
トウジとシンジの子孫は繁栄… いい事じゃないか
1.トウジとシンジの子孫が繁栄しすぎる。 2.数世代後には人類の全てがトウジとシンジの子孫のみで構成される。 3.真の人類補完計画が完了する。 ゲンドウ「問題ない!」
零号機「かあちゃーん、おんぶー!」 初号機「僕も!」 シンジ「ち、ちょっと待ってよ!そんなに大勢は無理だよ!」 弐号機「ほな、かーちゃんにくっつくわ」 参号機「ままの背中はあったかいねー」 シンジ「そ、そうかなぁ?」 トウジ「何や?お前ら、ずるいで」 零号機「とーちゃんは夜にかーちゃんとひっついてるんやからええやん!」 シンジ「な、な、な、何言ってるの!?零!」 初号機「えー?いっつもひっついとるやん。夜ご飯食べた後とか」 弐号機「テレビ見てるとき、頭撫でたりなー」 参号機「抱っこしたりねー?」 トウジ「嫌やわぁ。シンジ、何考えてたん?」 シンジ「ば、馬鹿ー!!」 トウジ「シンジ、背中向けとらんと機嫌直せやぁ」 シンジ「…知らない」 トウジ「抱き締めてもええ?」 シンジ「勝手にしたら?」 トウジ「なぁ、シンジ。犬ってな、ホンマはこんな風に頭撫でられたり、 後から触られたりすんの嫌いなんやって」 シンジ「……………」 トウジ「でも、飼い主とか好きな相手やったら平気でさせるんやと」 シンジ「僕、犬じゃないよ」 トウジ「甘ったれの子犬が何を言うんや」 シンジ「犬はトウジじゃないか。いつも鼻ピスピス鳴らしてさ」 トウジ「何やと?こら」 シンジ「僕は犬じゃないから、正面から抱き締めて貰う方がいいかな」 トウジ「ほな、可愛ええ奥さんのお望みとおりにしますか」 シンジ「ばか…」
そのまま毛繕いしてやれ
シンジは毛が生えたの?
>>507 ばか!毛繕いってことはナメナメするってことだろ!
14で子持ちで貧乳で優しく健気で料理上手でしかもパイパンな夜は甘ったれ嫁か トウジめ!この、幸せ物!!
うぶ毛みたいにうっすらと生えてるんだよ
トウジがシンジの赤ちゃんみたいな毛を丁寧に剃って行く姿を想像した
やべー勃起してしまた トゥルトゥルプレイが好きなのか
いや、年下の癖に生えてるトウジが羨ましくて シンジきゅんが寝ている隙に全剃りするんだ
剃っている間にシンジきゅんのあそこはもじもじと反応してしまうのだな
濡れながら丁寧に剃ってるシンジきゅん 子供のそれみたいに綺麗になってくトウジの大事な部分 寝たふりしてそれを静観しながら大事なものがおっきするトウジ
シンジ「あ、手が滑った」 トウジ「ギャー!!!!!!」
リツコ「見事に包茎の包皮切っちゃってるわね」 シンジ「ごめん、トウジ…」 トウジ「一週間オナヌーがでけへん…」
トウジはきっとずる剥けですよ シンジきゅんとの夜の生活でオナヌーする暇もない
トウジのアレはフルパワーではコンクリートの電信柱に穴をあけるんだっけ …下品になってきたので逝って来るw
「シンジのここ、薄っすら毛ぇ生えてきたな。産毛みたいで可愛ええなぁ…」 「や、やだ!あんまりジロジロ見るなよ!」 「ほな、毛づくろいしたろうな」 「毛づくろいって…?あっ、いや…い、やぁ」 がばちょ 「やだ、こ…こんな…」 「こらこら、足閉じたらあかんて。毛づくろいできへんやろ?」 「そ、そんなこと言っても…あっあう!」 チュッ…ピチャ… 「いやぁ…駄目!トウジ、そんなとこ駄目ぇ…! や、やだッたらぁ…あ…あん!」 くにゅ…くにゅ…ちゅぱ 「あっあァん!あふ…!やだ…舐めないで!恥ずか…し…やめて…よぉ…!」 「ん?毛づくろいしてるだけやん?」 「やっ…舌やめ…て…そんなとこ…生えてないからぁ…」 「せやな〜。ピンク色で綺麗やなぁ。それに何やぬるぬるしてきた」 ちゅッちゅっ 「やあっあっ、あうん!」 「せやけど濡らさんと痛い目見るのシンジやで?」 エロくならんかった
子供4人産んでもシンジきゅんのオマムコはピンク色
充分やらしすぎですw
和むときはとことん和むが、エロいときはとことんエロいなwww 妥協が無い
恥ずかしがるシンジって萌えるな
クンニが恥ずかしいならシンジはお返しにフェラでもしてやればいいじゃない
トウジがエロオヤジ化してるなwww
エロオヤジなのはトウジじゃない、おまいらだ!www
参号機「ぱぱ、おはよー!」 トウジ「おはようさん、参号機。今日も可愛ええなぁ。ん〜」 参号機「ぱぱ〜。お髭くすぐったいよ〜」 トウジ「ひげぇ?髭なんてワシには…」 シンジ「あ、本当だ。トウジ、髭生えかけてる」 トウジ「え?ホンマ?ちょお鏡」 零号機「はい」 トウジ「おぉ〜。ホンマや。不精髭っぽく生えかけとる」 初号機「えー?父ちゃんもじーちゃんみたいになるん」 弐号機「もさもさやで?」 トウジ「アホ。ワシはまだ14じゃ。そんな生えんわ。しっかし、あれやな。 何や毛が一つ生えただけでちょお大人になった気分やな」 シンジ「そうかな?よくわからないや」 トウジ「いやいや、わかるで。昨日見たときシンジも最近うっすらと…」 シンジ「………………トウジ、オチが何となく読めたから。 子供の前でエッチなこと言う前にやめてくれると、 僕も無駄な説教しなくても済むんだけどな」 トウジ「はい。髭剃ってきます」 シンジ「わかればよろしい」
ほのぼの家族
今日は静かな日だったね
そんな日もあります
シンジは夜は乱れまくるけど 昼はトウジをぴしゃりと抑えるのね
さすがに旦那も昼から盛ることはなくても、教育に悪いからな
>>505-521 をAA化
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| や、やだ!あんまりジロジロ見ないで |
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.'⌒⌒i`'``"`"ヽ
(w,_ 从(ハノハノiミl / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(- ‘ (∀"* bノ < シンジのここ、薄っすら毛ぇ生えてきたな。産毛みたいで可愛ええなぁ… |
ウ…と 。と"_ ヽ \________________________________/
( 、,ノ (_⌒)
(__ノ ヽ_,,ノヽ,_ノ
.'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ
′ w从wノ(ハノハノiミl / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽGl;"っノ(∀"* bノ < ほな、毛づくろいしたろうな |
と/⌒ヽと_ ヽ . \______________/
アッ(,__ノ__、i,(_⌒)^)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 毛づくろいって…?あっ、いや…い、やぁ |
\____ ___________/
∨
'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ
(w从w ` ハノハノiミi r'つ
(''「)''*;(∀゚ *,,bノ
と/⌒ヽ . / ヽ
(,__ノ __、iとノ(_⌒)⌒)
| やだ、こ…こんな… | \_ _____/ ∨ .'⌒⌒丶 ′w _, ,_ ノ ヽGl;"っ゚ノi`'``"`"ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ γ 、 。 。(ハノハノiミi`⌒⌒ヽ < こらこら、足閉じたらあかんて。毛づくろいできへんやろ? | /⌒ヽ , (‐゚*,,bノ/ ノ ノ \_______________________/ と(___人__ヽiノと__ ノ(_⌒)つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | あん…あ、あ…いやぁ…駄目!トウジ、そんなとこ駄目ぇ…! や、やだッたらぁ…あ…あん | \____ ________________________________/ ∨ .'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ (w从wi'(ハノハノiミl ビクッ (Д'' ;(∀"* bノ と/⌒ヽ)/ ヽ くにゅ…くにゅ…ちゅぱ (,__ノ__(i^ノ(_⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | あっあァん!あふ…!やだ…舐めないで!恥ずか…し…やめて…よぉ…! | \ ______________________________/ ∨ .'⌒⌒丶 (w从wi'`'``"`"ヽ (''o'' ('ハノハノiミl ピチャ と/⌒,(`* b ノピチャ (__ノ__,と ) °°(_ ⌒)⌒)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ '⌒⌒丶 < やっ…舌やめ…て…そんなとこ…生えてないからぁ… | ′w _, wノ \_______________________/ 人il;"っ゚ノi`'``"`"ヽ と ゚ ゚ 〈ハノハノiミl ヽ´^),i"* b ノ (_ノ°と_ ヽ ⊂⊃(_ ⌒)⌒) ちゅッちゅっ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | やあっあっ、あうん! ああああぁ!!| \ ______________/ ∨ '⌒⌒丶i`'``"`"ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ′w从wノ('ハノハノiミl < ピンク色で綺麗やなぁ。それに何や ぬるぬるしてきた | ヽGl;T -ノ^)(∀"* bノ\_______________________/ と 。/⌒ ^)/ ヾ チュプ ヽ__ノi^ノ ))(_⌒,,) ゚ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | お…お願い もう堪忍して… | \ ___________/ ∨ '⌒⌒丶i`'``"`"ヽ チュプ ′w从w('ハノハノiミl / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽGl;"っ'' (∀"* bノ o O せやけど 濡らさんと痛い目見るのシンジやで? | ⊂ ゚/⌒。^)/ ヾ \_______________________/ ヽ__ノi≡(_⌒,,) ゚ チュプチュプチュプ
'⌒⌒i`'``"`"ヽ ピスピス (w从w ('ハノハノiミl / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (''Д''' ;("o";bノ ヽ o O あそこが何や言うとるな 何や こら? | と ゚)/⌒ ^) / ヽ \ 『僕は犬じゃないから、正面から抱き締めて貰う方がいいかな?』 | ヽ__ノi)ノとノ(_⌒,,) \___________________________/ ゚ チュプ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | …どうしよう…僕を淫乱なメス犬みたいにしないで… | \_ ____________________/ O ソンナコト o . イッテナイノニ i`'``"`"ヽ , '⌒⌒ヽ ハハノハノ iミl / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i ywノ ("∀"*bノ o O ほな、可愛ええ奥さんのお望みとおりにしますか | wGl ゚´‐ノ ( Y 人 \____________________/ と )/⌒ ^) ヾ し ) ヽ__ノi)ノ(_(_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | …アアン…でも…何か… | \_ _______/ O , '⌒⌒ヽ i`'``"`"ヽ i ywノ'ハノハノiミl ヽwGl ゚´ノ("* bノ / /⌒ と ヽ しヽ__ノ。⊂(_⌒,,) ゚ チュピ… o
'⌒⌒丶i`'``"`"ヽ (w _, ,w `(ハノハノiミl (‐o‐;/^)‐"*bノ と ゚) と ノ ヽ ヽ__ノi。(_⌒,,),,) '⌒⌒i`'``"`"ヽ (w ,_ (ハノハノiミl キャアアアアアアアアアア? (''Д'';/^)‐ *bノ と ゚)/と ノ ヽ ≡ ズプッ ヽ__(_⌒,,)_,,) '⌒⌒丶'``"`"ヽ (w从w('ハノハノiミl (「)''(^)(∀`*bノ アッアッアッ と/⌒と, 、, ) ≡ (__ノ__,l ) ) )) ≡ グッ、グッ、グ °(⌒)、_つ '⌒⌒丶i`'``"`"ヽ ′w从 (ハノハノiミlli ヽGl;"ヮ/^)(‐`*bノ ハァンッ! ≡と ゚ と_ノ ⌒⌒ヽ ≡ ヽ__ノiニ(_^)__つ チュルン
'⌒⌒丶'``"`"ヽ (w从w `(ハノハノiミl ヤァン(「)''*(^)(Д`*bノ≡ と/⌒と, 、, ) ズチュル! (__ノ__,l ) ) ≡ ヽ___)__) ≡ i|l '⌒⌒`'``"`"ヽ ギシ ヤンギシ (w从w 'ハノハノiミlli ヤン アン (''∀'';/^)‐";bノ⌒^)≡ アン と ゚ と_ノ ⌒⌒ヽ≡ ヤンヤン ギシギシ ヽ__ノ(_^)_^)≡ ヒアア?'⌒i`'``"`"ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (w (ハノハノiミl o O この辺をこねまわすとええんやろ…? | i|l (ヮ''(‐^*bノli \_______________/ ≡ と /⌒と 、,ヾ⌒^) )) ≡ (^_ノ__,(i≡ ) )′≡ ズプッズプッ i|l ヽ(⌒)、_つ ≡ ズプッズプッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヤンヤンヤンヤン o O O す…凄い…も…もう…!! | ヤンヤンヤンヤン⌒⌒i`'``"`"ヽ\___________/ ヤンヤンヤン′w从wノハノハノiミl ヤンヤ ヽG*゚´(フ/ )ー"*bノ ≡ ンヤンヤン と ゜) と_ノ ⌒⌒ヽ≡ ≡ ヽ__ノiニ( _)_) ≡ブチュブボ o゚ (⌒) 、_つ = ブチュブボ
WWWWWW WWWし Σ アッアッア オアッ!アオお! て WWWWWWWWWW . .'⌒⌒ i`'``"`丶 ′ w从(ハノハノiミi / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ Gl*"(フ(‐ *,,bノ´つ o O 一緒にイクで、シンジ!| r 。 ,ヽ `く≡ \________/ ノ ⌒とノヽ 、,ヾ ))ブチュグボ し (__ム_) __)_) ≡ グボブチュグボグボ ブチュグボ ゚ヽ⌒〉ヽ ) グホグボブチュグボ ブチュグボ `ー'  ̄ i/∨i/i/∨WヽWi/i/∨Wヽし Σ お…おごぉおおおおおお て Σ おおおおおおーっ!! そ / i/ i/ ∨Wヽ i/ ∨ヽi \i o '⌒⌒i`'``"`"ヽ o (w从w `ハノハノiミi | /__ l l o("「)"*r',,,, ;bノ ≡ |__ l l / ノ \ と 、 ゚)ヽ ヾr'つ | / | /⌒ヽと_ノ、, / て | / _/ ツ !! (___人 / ) ) そ ≡ (_つ、_つ
: '⌒⌒i`'``"`"ヽ …トウ… : (w从w `ハノハノiミi ジ… :: (ワ"*(∀"*,,bノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : と 、 ゚ / ヽ o O 何や? | : /⌒ ノ 、, / \______/ : (__人と ) ) ブピュル… (_つ、_つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 抜かないで 繋がってて…太いので…子宮に 当たって…破けちゃいそな 感触… いい…の! | \ _____________________________________/ O '⌒⌒i`'``"`"ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ′w从w(ハノハノiミi, o O すけべ。甘えんぼの雌犬やないか、シンジ… | ヽGl;"-(-"*,, bノ \______________________/ γ 、 ゚ / ヽ ノ/ l ) と / 、, l /⌒ヽ ,/ _)) (__ノ ( ノ_つ クチュ⊂⊃o ヽ_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ o O O 子供たちには…内緒だよ… | '⌒⌒i`'``"`"ヽ \___________/ ′从w(ハノハノiミi 人Gl;"(" *,,bノ チュッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ rヽ 。ヽ,⌒` ヽ⌒) o O わかっとる…おまえとわしの子の教育に悪いことはやらん… | ノ )/⌒ヽノ 、,ヽ \_________________________/ し(__ム_)___)_)
翌朝 | ??? 何や、髭生えとる… \  ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____ |// | . |./ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .トウチャン モ . '``"`"ii`'``"` | o O 生えただけでちょお大人になった気分やな .ジイチャン ミタイ ニ ナルン? iミ yノハノ ノハノiミi | \_________________ ヾ`'``"リ , '⌒⌒ヽ ヽwi .::゚Дノ゚Д゚:: b | Gl;´゚‐ノ i ywノ (l::::::) (:::y::) | ( /从ハ) トウチャン /つ_ _O (从从8 ヽwGl ´ノ〒 |.:::::::| |:::::::| | 6i.,, ゚∀ノ ゼッタイ ヾ`'`"ヾ ゝノu.u ('(ヮ゚リゝ (,~~((つ U U U U//| と と) ノビルナ (゚∀゚,,bミ モサモサヤデ? と |ゝ く/_|」ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ (_)ノ と ) カアチャン しし!゙ し'ノ (_)_) イヤガルニャー オヒゲ クスグッタイ ノヨ |\ ヒゲ カコイイ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 安全カミソリ使って? | \________/ ※ 正常位でやってみたんだけど性に溺れまくるのはまずかったかも。自粛
エロいんだけど小さいAAだと何かハムスターがじゃれあってるみたいで可愛いなw
猫というよりウサギさんのエッチだなw
今回はベッドを壊さずに済んだ様で何より
トウジは今じゃシンジきゅんをあんあん鳴かせてるけど 慣れるまでの最初の頃はそりゃあどうしようもないくらい下手クソだったんだろうな
下手って言っても14歳じゃそんなもんだろ、超絶テクを披露されるほうが怖い。
最初の頃は興奮して挿入前に発射したり鼻血吹いて気絶したりしてたんだよ… あんまりいじめるとそれをネタに逆襲される
鼻血を吹いて倒れたトウジをシンジが膝枕で介抱するも、気が付いたトウジが シンジの太ももに興奮してさらに鼻血を吹いて気絶 そんな新婚当初
逆に前戯下手糞+遅漏でシンジに辛い思いをさせてたのかも知れん そこを優しくリードしてあげるシンジ 性知識を豊富にしようと加持やリツコを捕まえて質問攻めにするトウジ
シンジとトウジの夫婦の夜の営みは 心の交流の積み重ねの歴史…なのかも知れんw
痛いだろうに「トウジが僕を求めてくれるだけで僕は幸せだよ」 と健気なことを言うシンジを悦ばすためにトウジは頑張ったわけですね そして子沢山
シンジきゅん男時代からやりまくっていたようだが その頃にはもうマスターしていたのか
>トウジが僕を求めてくれるだけで僕は幸せだよ シンジだったら子作りの時、その手の健気な台詞絶対言うだろうな そういう夫婦見ていたらゲンドウもゼーレも補完投げちゃったわけだw
男シンジやっとをあんあん言わせることができたと思ったら シンジがおにゃのこに。 これはこれで嬉しいが、シンジきゅんは処女なので、 しかもオマムコなので新しく二人で修業再開
トウジはともかくシンジは男の性感については 知りつくしてイカセまくっていたいたかも知れず。侮れん…
>>555 何娘夫婦の子作り見てるんだ、ゲンドウwwwwww
「トウジの赤ちゃん欲しいなぁ…」とか言われたら死ぬ気で頑張るな
最初はトウジを一方的にイカせまくってたけど 段々シンジの女の子としての性感を学習し始めるトウジ ゲンドウはそれに嫉妬してリツコに命じて盗撮していたが 赤ちゃん産みたがるシンジを見てユイに面影が被り ある日「フォースチルドレン、女のイカせ方を伝授してやる」 とか言い始めて修業を手伝い性教育始める・…か?w
そんな実の親父嫌だwwwwwwww 加持辺りに聞いてそう。あん時のシンジの様子も踏まえて そんであとでシンジにばれて「どうしてそういう恥ずかしいこと人に言うの!」 と真っ赤になって怒られる
トウジ「うちの嫁は怒っても可愛ええなぁ…」 レイ「ポジティブね」 アスカ「こういうのはただの馬鹿っていうのよ」
加持「マギシステムにハッキング…検索・『女体の神秘・騎上位辺』」 トウジ「おお、たのんまっせ先生。」 ケンスケ「ついでに女のオナヌーの神秘についても(ry」 パン パン パン (平手打ち) アスカ「加持さん、何やってんのよ…」 シンジ「どうしてそういう恥ずかしいことばかり調べてるの…(涙)」 リツコ「あのね、3人とも。下らない事にネルフの技術を使わないでよね」
性感の開発についてはマヤが意外に知ってて若夫婦に伝授してそうw ナオコの女としての奴にエロイ検索かけたら殺されそうだな、加持
トウジ「と、いうたゆみない努力の結果お前ら4人が…」 零号機「とーちゃん、何言ってるかよおわからん」 初号機「よくわからんけど何や大変やったみたいやなぁ」 弐号機「よくわからんけど父ちゃんと母ちゃん頑張ったんやなぁ」 参号機「良かったねー」 シンジ「トウジ!子供になんてこと話してるんだよ!!」 トウジ「い、いや。こいつら生まれてきたときのこと聞くさかい…」 シンジ「子供にそういう恥ずかしい話聞かせないでよ!」 トウジ「ちゃんとヤバいところは端折ったで?ワシとシンジの愛の歴史をやな」 シンジ「いいからちょっとこっちに来る!たっぷり話があるから!」 トウジ「シシシシンジ!?シンジくーん?痛っ!耳引っ張らんといて!あだだだだ」 シンジ「もう!昔っから何も変わらないんだから!」
参号機だけ妙に覚めている罠ww
トウジの不器用さと愛情表現の豪放さだけは昔から変わらないのだなww
トウジはアホだ だがそれがいい
アホだからこそ達観してて 頼れるのがトウジだからなw
自ら望んで尻に敷かれてる様な気がする
怒るシンジが可愛くてついつい怒らせちゃうのさ
怒ったシンジきゅんが実家に帰ってしまったらどうする気だ
実家ってミサトん家だからな
アスカ「シンジ〜。あんたの馬鹿ジャージが迎えにきたわよ」 シンジ「知らない…」 アスカ「何かシンジは会いたくないんだって。ちゃんと謝ったの?」 トウジ「な、何でワシが?」 アスカ「いいから謝りなさいよ。シンジ泣いてたわよ」 トウジ「シンジが…」 アスカ「いいから土下座でもなんでもしなさいよ」 トウジ「…ッ…男はなぁ、人生において土下座なんぞ一回しかやらんもんやねん!」 アスカ「その一回っていつよ」 トウジ「今に決まってるやろ!シンジぃ〜!すまんかったぁあ!!」 レイ「出た…。ジャンピング土下座…」
ミサト「まあまあ、二人とも。お腹が空くから喧嘩なんてしちゃうのよ。 ほら、カレーでも食べて。私特製よん!」
>>574 いつの間にかレイが葛城家に入り浸ってるんだなwwww
トウジの土下座のパターンがこれから増えてきそうだなww
性に溺れるこの二人の 夏休みの宿題がどうなってんのか気になるw
トウジ「先生。うっかり机でヤッてまいまして、シンジの愛液で 宿題プリントが全部駄目になってもうたんですわ」
根府川先生「ん〜、まあしょうがないか」
なんて器のでかい教師だw
シンジは7月中にほぼ終わらせて、トウジは夏休みの終わりに ガーッと適当にやっちゃうタイプ しかし、そんな計画性のないことは子供が将来真似したら困るので嫁が許しません 毎日夕飯の後に少しずつ
___ 毎日夕飯の後に少しずつ嫁に甘えながら .〃 ヾ、 _ 宿題を教えてもらい i!_,.┻ 、!i_ ノ / /o  ̄ ̄ ノ / . '``"`"ii i 0 麦茶 イ iミ yノハノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_____ノ っ ヽi ゚∀ノ< のどが乾いたのう (w从w `; っ _φ___⊂)__ \______ (ヮ゚*bノ /旦/三/ /| と(∀ lつ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 〈|_ヽ> |助平 一筋 |/ しヽ> ____ .〃 ヾ、 _ i!_,.┻ 、!i_ ノ / ________/o  ̄ ̄ ノ / /旦/三/ /|0 麦茶 イ '⌒⌒丶i`'``"`"ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_____ノ ′w从w('ハノハノiミl |助平 一筋|/ ヽGl;"ヮ'' (∀"* bノ ⊂ ゚/⌒。^)/ ヾ 真夜中は女の弱みに少しずつ付け込む馬鹿亭主が目に浮かぶ ヽ_自粛≡(_⌒,,) ゚ チュプチュプチュプ
そこをどっかでアスカや綾波が締めるのだな
むしろ行き過ぎればシンジきゅんが 「やらせてあげない」って一喝する希ガス 4児の母の責任重大ですから、助平の奴隷にはなりまへん
てか麦茶でけえww
猛暑が続いて脱水症状にならないようにたくさん作ったのだろうw 子供たちへの愛が詰まってるんだよきっと
一問解く毎にほっぺにチュー 一問間違える毎に子供達のほっぺにチュー
目の前ににんじんぶら下げたロバが駆け出すように ガンガンやりそうだwwwww流石シンジっすwwwwwww
シンジ「宿題終わるまでエッチ禁止!!」
倦怠期とかなさそう
トウジ「シンジとスケベシンジとスケベシンジとスケベシンジとスケベ」 参号機「おかあさん、おとうさんがしゅくだいがりがりやりながらこわれてるよー」 シンジ「あ、あれはただの呪文みたいなもんだから(^^;) 」 自らも微妙に我慢してるシンジ
でも半分くらい間違って解いてるトウジ
覚めた目で宿題を手伝ったりする初号機 トウジのよりそっちのほうが正解だったりw
どさくさに紛れてシンジにチューしてもらう弐号機
「ホンマにどさくさやな」とツッコミを入れる零号機
子供たちの反応は四者四様なのね 可愛いww
参号機「ぱぱ。おちゃですよー」 トウジ「参号機は最近ますますシンジに似てきたなぁ。可愛ええなぁ〜」 初号機「父ちゃーん。はよやらないと夏休み終わってまうでぇ」 トウジ「お前、顔はワシ似なのにシンジに似て頭ええなぁ。何やギャップが…」 弐号機「母ちゃん!父ちゃんがまた答え間違えたって!チューしてや!チュー!」 シンジ「しょうがないなぁ。弐号機は本当にトウジに似ちゃったんだね」 トウジ「ずるいわ!弐号機だけ!よっしゃ!終わらせるで!」 零号機「そうや!こんなん適当にやってまえばええんや!はよ終わらせて遊んでな!」 トウジ「何や、零号機。シンジそっくりな顔してワシみたいなこと言うなぁ…」
参号機の性格が確定したな 顔はシンジで性格もシンジ、父ちゃんラブなのね
弐号機だけチューにこだわってる…確実にトウジそのものになるなこいつはw
「シンジと参号機を独り占めするなんて・・・ トウジ、何て恐ろしい子!!」 物陰からハンカチをギリギリ食むゲンドウ
参号機だけじゃなく孫全員じゃね? トウジは良いパパだな
嫉妬と羨望を同時に感じるおじいちゃん でも意地悪しすぎると孫たちに嫌われるので手出しできない…カワイソスw
地味な婿いびりするんだよ プラグスーツに画鋲びっしり詰め込んだり
ゲンドウ「問題ない、新しい試みのニードルスーツだ。」
これだけ幸せだと虐待されちゃうのかな…((((;゜Д゜)))ガクブル
シンジ「父さん…何このトウジのプラグスーツ」 ゲンドウ「問題ない」 シンジ「ちょっと二人で話をしようよ」 ゲンドウ「悪いが仕事がある」 シンジ「いいから」 ゲンドウ「いや、仕事」 シンジ「いいから」 ゲンドウ「しご」 シンジ「いいから」 ゲンドウ「…駄目。リツコ君が呼んでる」 リツコ「呼んでません。シンジ君。そろそろいい加減にしてくれないと シンクロテストもまともにできないからこってり絞ってあげて」 ゲンドウ「私を拒絶するつもりか」 シンジ「いいから」 ゲンドウ「…………はい」
ちゃんとシンジがユイの代行をしてるwww
ゲンドウだってトウジが嫌いじゃないんだよ。むしろ気に入ってるんだよ きっとトウジがバルディエルに乗っ取られでもしたら 誰よりも、シンジよりも慌てふためくさ ただ淋しいだけ。かまってほしい年ごろの48歳
初号機に乗せたらゲンドウ淋しさで溶けちゃうかもな でも綾波やリツコ、家族達を見捨てるわけにいかないので留まってる そんな八方美人なゲンドウ
孫達「僕らじーちゃんのこと好きやで。みんなじーちゃんのこと好きやで」
溶ける前にユイに一通り説教と励ましを受けた後 ペッと吐き出される様に戻ってくる 全裸で それをリッちゃんが抱き留めるのだ
なんか泣ける。いい。
───────────── ____________ノ (貴方、現実と向かい合わなければダメよ) | | | l. ''⌒⌒丶 | ,i ペッ / ,;;w从w ((( 〃〃ヽ | ,!\ 从/-=≡ ヽwG|;● あ〜れ〜 |" _ ;iミi 要するに | / ))< > -= 〉# つ;:: ヽL、 6/ ユイ君に | ,‐' /VV\-=≡⊂ 、 ノ ヽ‐ / | 拒絶されたか 碇 | / -= し' ( V ) | , ‐´ _______________________ | | | ____ | _, ‐''" ──────────────────────── (__人___) ──── |---‐ '"´
ヌ⌒⌒ヌ ) 「僕らじーちゃんのこと好きやで。 | ミノノ)ハ)) '´ みんなじーちゃんのこと好きやで」 ノlリ ゚∀ノ)([_] ,'⌒⌒丶.'⌒⌒丶 ..''⌒⌒丶: 从(<^/つiつ 彡 ((`')ノ(从 从) ; :′.;;;w从w 「お前達…すまない」 i`'``"`"'⌒⌒丶 /_/_l_ゝ ζ 9 ・ ー・ソゝ゚ー ゚ ソv ミiG| ; ;|: (ノ从8ヾ ilノl从 lw从w `; し'ノ ( 〉 〉〉 li ∀j) ( /从ハ)ヽ'';;;;;;::"`'`"ヾi`'``リ(ヮ^,,リ (∀゚bミl(゚ー゚ bノ / /--ヽ/_/_|」〉 ヽwGl;゚ノ つと(‐`*b(‐` b⊂ > (つと lぅ∀ ) しソ (ノ∪ / ノ乙_)_) ⊂)(⊃と)しし! └ー、_ノ/_|」〉つ (_)、_)
あれ、スケベがない…
無くてもいいじゃないかw
この家庭には愛がある。全てはそれでいい
アスカは宿題スラスラ解けるけど何て書いてるのかわからないんだっけ? 日ごろの鬱憤も込めてトウジの丸写しだな
シンジを乳揉みだけでイかせてみたい
トウジ自重しろ
アスカ「ちょっとファースト、この問題の最後のとこってどういう意味なわけ?」 レイ「さっきと同じ。証明よ。」 アスカ「なんだぁ、ならもっと簡潔に書けってのよ!」 レイ「…まだ文章はわからないの?」 アスカ「仕方ないじゃない、日本語の言い回しってややこしいのよねー。」 レイ「そう…」 アスカ「あ!何よ、そーいうアンタこそそんな簡単な問題まだ解けてないじゃない!」 レイ「もう解けるわ…」 アスカ「ふーん…」 レイ「……」 アスカ「……」 レイ「………」 アスカ「…わかんないの?」 レイ「…いいえ、知らないの。私は3人m」 アスカ「あーハイハイわかったわかった!!」
仲良いな
レイ「セカンド…」 アスカ「何よ?」 レイ「日本語の言い回しが得意ではないのに、どうして 鈴原君や子供たちのおかしな訛りは理解できるの?」 トウジ「おかしなとか言うな」
何か最終日に3人半ば諦めモードで宿題やってそうww
このスレのシンジが寿退社したあとのレイ、アスカ、トウジのチルドレン3人組が好きだ コントみたいで アスカとレイがユニゾンしてトウジを弄ってそう
天才と優等生はなんだかんだ言いつつ終わってるんじゃないか 余裕綽々でスイカバーでも食べてるさ
レイ「私、あと自由研究まとめるだけ…」 シンジ「何をテーマにしたの?僕は朝顔の観察にしたけど」 レイ「LCL圧縮濃度を高めると、シンクロ率の高さと パイロットの汚染状態はどう比例するか…よ」 トウジ「最近シンクロテスト中やけに息苦しいかと思ったらお前の仕業か!!」 アスカ「っていうか、気付きなさいよ」
レイ「だって、司令がやってもいいって言ったんだもの」 シンジ「父さん…また…」
何だかんだで楽しそうだなw
ああああああ宿題おわんねえええええwwwww 綾波の八つ当たりする気分がちょっと分かる
綾波可愛いな ダミー全員で宿題やればみんなすぐ終わる気がする
アスカ「ちょっと、優等生」 レイ「なに?もう少しで自由研究がまとめ終わるの」 アスカ「その、自由研究なんだけど」 レイ「そう…自由研究。今回は傑作なの。このシンクロ率の高さと…」 アスカ「せっかくそこまで出来てから言うのも何だけど、 エヴァの起動云々は極秘事項だからその自由研究じゃ 赤木博士の許可なしに学校に提出できないんじゃない?」 レイ ( ゚д゚) シンジ「たぶん…許可出ないと思うよ」 レイ ( ゚д゚ ) トウジ「夏休み、あと2日やで…」 レイ (´益`)……… ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ トウジ「い、痛っ!!何すんねん!こっち見ながらビンタすんな!痛っ!」 シンジ「あ、綾波!やめなよ!やめてよ!」 アスカ「八つ当りね…」
鼻が赤いのがダミーか
レイ「ここ、どうやって解くのかしら…?」 レイ2「わからないわ。私が何人目かもわからないのに…」 レイ「この問題、どうしたらいいの…?」 レイ3「どうするもこうするもどうするの…?」 レイ4「どうするもこうするもどうしたらどうなるの…?」 レイ2「みんな…ここは落ち着いて休憩しましょう…」 レイ「そうね…どうしようもないものね…」 レイ5「またLCLに浸かりにいきましょうか…」 零号機「じ、じいちゃん!たいへんや!」 初号機「ロッカールームで大勢のレイねーちゃんが全裸で不毛な話してた!」 ゲンドウ「問題ない」 弐号機「な、ないの!?あんなにいっぱいおるのに!?」 参号機「ほんとに!?」 ゲンドウ「も、問題ない…」 零号機「じーちゃん!僕らの目を見て言うて!!」
平和だなぁ。ネルフ平和だなぁ
司令はジジバカ こんな平和なネルフにゼルエルとか来たらどうするんだ
零号機がATフィールドを中和 三号機がゴッドフィンガーとかなんとかシャウトしながら突撃 弐号機がライフルで三号機ごと倒す ビクトリィィィイイイ
ちょwwwトウジ噛ませ犬wwww
嫁と子供のために頑張って戦うのだ
でもそんなに操縦上手くなさそう
運動音痴だしな…
ゲンドウにしごかれてるうちに上達しました
パイロットの運動神経とエヴァの操縦は関係ないんじゃね? 運動神経が良くても、中学生がライフルや小銃なんて撃ったことないだろ 要は訓練だ。訓練。
遅くまで頑張って戦闘訓練してるんだよ
シンジ「トウジ…今日も遅くなるのかな」
子供達が寝たあとも、一人ご飯を用意して待ってるシンジきゅん
トウジ「ただいま〜」 シンジ ZZZZZ… トウジ「シンジ、こんなところで寝てると風邪引くで」 シンジ「あ…。トウジ、おかえり。ごめん。つい寝ちゃって。ご飯にするね」 トウジ「ええて。寝とき。すまんな。訓練長引いてなぁ…」 シンジ「ううん。僕がトウジを待ってたいんだ」 トウジ「シンジ…」 シンジ「ただいまとかおかえりが言える相手がいるっていいものだよね。 昔はミサトさんとアスカだけだったけどさ、今はみんながいるから…」 トウジ「………。シンジ、キスせえへんか」 シンジ「え、な、何で!?」 トウジ「可愛ええから」 シンジ「わけわかんないよ」 トウジ「シンジがそない思ってくれよるなんて、ワシは幸せもんやなぁ、と思って」 シンジ「ご、ご飯食べたらね!」 トウジ「ほな、頂きます」
ご飯を頂くんですか それともシンジを頂くんですか
そんな野暮なこと訊いちゃいやん
トウジ「飯も食ったし、ほなデザートにシンジを…」 シンジ「何馬鹿なこと言ってるんだよ。キスだけだって言っただろ」 トウジ「ええやん。な?久々やし」 シンジ「み、3日前にしたでしょ!って…お、押し倒すなぁ!」 トウジ「ええやろ?シンジ…」 シンジ「あっ!やっ!だ、ダメ!ここじゃダメ!」 トウジ「ほなここやなかったらええのん?」 シンジ「そ、そうじゃなくて…あっ!コラ!そんなとこ触っちゃダメ!」 トウジ「そんなとこってどんなとこや〜?」 シンジ「あっあっあっ!」 零号機「かあちゃーん。参号機がおねしょした〜」 参号機「まま〜。ぱんつ〜」 シンジ「わぁ!!そ、それは大変だね!すぐ着替えなきゃ!」 バキッ トウジ「ぐはっ!え、ええパンチや…シンジ…」 初号機「あれ、父ちゃん?おかえんなさーい」 弐号機「何やほっぺ腫れてるうえに動かへんけど、どないしたん?」 シンジ「な、何でもない!疲れたから寝ちゃったんだよ!」
マヤ「パターン青!使徒です!!」 ミサト「エヴァ三機!発進!!」 アスカ「私に任せて!!あんなヤツ秒殺よ!!」 ドドドドド… トウジ「うわっ!!なっ何すんねん!?」 アスカ「参号機を爆発させて、使徒ごとやっつけるのよ!!」 トウジ「アホか!!」 マヤ「そんな…信じられません!!エヴァ二体が仲間割れしています…!」 ミサト「あの子達…」 マヤ「零号機!使徒と接触しました!!」 リツコ「なんですって!?」 レイ「お茶でもどう…?先は長いわ…」 使徒「…」 冬月「碇…本当にこれでいいのか…?」 ゲンドウ「とりあえず、弐号機パイロットにはデュアルソーを持たせろ!!」 冬月「お前の息子が黙っておらんぞ?」 ゲンドウ「構わん!やれ!!」 シンジ「父さん…ちょっと…」 ゲンドウ「冬月…後は頼む…」 冬月「あぁ…」
カオスwwww
トウジ「お前!ええ加減にせえや!」 ズガーン アスカ「何すんのよ!!どおりゃあぁあああ!!」 トウジ「ぎゃあ!!そっちこそ何すんねん!」 アスカ「負けてらんないのよ!あんたなんかにぃ!!」 使徒「私と一つになりたくない?」 綾波「なりたくないわ」 使徒 (´・ω・`) 綾波「淋しい…。そう、あなた淋しいのね…」 使徒「サミシイ?よくわからないわ」 綾波「そう、私にもよくわからないわ。今は私の周りにも大勢いるから」 使徒「そう、よかったわね」 シンジ「父さん!初号機で僕を出してよ!」 ゲンドウ「だめだ」 シンジ「週末子供たちと遊園地行く約束してたんだけどな…。父さんは行かないんだ?」 ゲンドウ「初号機を出せ。早くしろ」 冬月「勝つのか…?」 リツコ「さぁ…?」
戦えよwwww 遊んでないで任務果たせよwwwww
真剣に戦わないと奥さんが氏んじゃうぞ
>おじいちゃん 〃⌒`⌒ヽ ,,彡ノノハ ミ 〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) < 死力で孫を守らないと僕が復活しちゃうぞ〜 彡ノノハ ミ,, ",ノ゚JυJ ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人 (○) ゚゚。・彡从 从ミノ) \/:・゚ソゝ^ヮ^vY 人 (_゚:::o:::・゜,,・'') ヽノ)、_,,。 とてソソソソソソ〉 om._;、n_つ
トウジ (`・ω・´)シャキーン
初号機が暴走して、くだらない喧嘩してるトウジをぶん殴って 綾波から使徒をひっ剥がしてからゲンドウを正座で説教 一見落着
子供たち「母ちゃん!格好ええ!!」
ちょwwwww
むしろ使徒を正座で説教
トウジは子供にいいとこ見せたれや
..: '``"`"i < すまんな、渚。ワシはお前を殴らなあかん i i ハノハノ). ミ6l#゚ -゚ノ | | ガッ と ノ | | Y /ノ 人 / ) < >| _/し' //. V〃⌒`⌒ヽ (_フ彡 ,,彡ノノハ ミ )∩ <アヒャー 〃⌒`⌒ヽ/,,ソ ゚ ∀ ゚ ) / 彡ノノハ ミ ",ノoJυ/ ソ:.*゚∀゚ノ.'⌒⌒/人 (○) ゚゚。・彡从 从ミノ) \/:・ソゝ;^ヮ^vY 人 (_゚:::o:::・゜,,・'') ヽノ)、_,,。 とてソソソソソソ〉 om._;、n_つ
カヲルは眠らせてあげなさい 天国で他の使徒と幸せに暮らしてるのさ
使徒戦終わったらシャワールームでイチャイチャするのだ
残念ながらシンジは女湯です
女湯 アスカ「シンジ…。あんたちったあ胸は大きくなったの?」 ガッ シンジ「うわぁあぁああ!!ど、どこ触ってるんだよ!」 アスカ「うわぁ…。ちっさ!!」 レイ「碇くんは痩せすぎなのよ。だから胸がないの」 シンジ「そ、そんなことないよ!少しは大きくなったんだよ!」 アスカ「それじゃあ、あんた。大きくなる前はどんだけだったのよ」 レイ「壁に丸めた鼻糞…」 シンジ「失礼なこというなよ!僕の乳首は鼻糞じゃないよ!」 アスカ「肉球みたいな乳してよく言うわ」 シンジ「肉球言うな!」
膨張する亭主と祖父 子供たちがどっちの湯に入ってるか気になるw
祖父とチビたちはシャワー浴びなくてもwww
男湯 トウジ「………………」 ゲンドウ「…………………」 トウジ「………………」 ゲンドウ「…………………」 カポーン トウジ「………………」 ゲンドウ「…………………」 トウジ「………………」 ゲンドウ「………子供たちは元気か?」 トウジ「え?ああ、はい!そりゃもうめっちゃ…」 ゲンドウ「そうか…」 トウジ「ええ…」 ゲンドウ「…………………」 トウジ「………………」 ゲンドウ「…………………」 トウジ(気まずい……)
ゲンドウは風呂でもあの座り方してそうだな グラサン外さないで入ってレンズくもっちゃってたりしてさ
背中でも流してやれ
男湯 トウジ「お義父はん。背中流しましょうか…?」 ゲンドウ「ああ…頼む」 トウジ「ほな」 ゴシゴシ ゲンドウ「…礼を言う。それでは次は私が君の背中を流そう」 トウジ「あ、ありがとうございます」 ガシガシガシガシガシガシガシガシガシ トウジ「ぎゃあぁああ!!お義父はん!それ、クレンザーと金タワシやないですか!」 ゲンドウ「問題ない。リツコ君はよくこれで擦ってたぞ」 トウジ「タイルを、でしょう!」 ゲンドウ「そういえばそうだった。タイルだ。しかし、別に問題はない」 トウジ「問題ありまくりです!ワシの背中はタイルやないです!!」 女湯 アスカ「シンジ…。あんたの旦那がまたいびられてるわよ」 レイ「司令、地味な癖に嫌らしい婿いびりするわね」
男湯 ゲンドウ「フォースチルドレン、先週レンタルビデオ店の18禁コーナーに居ただろう?」 トウジ「え、い、いや、んなアホな?何かの見間違えやないですか?」 ゲンドウ「しかも巨乳小○生の裏ビデオをそこで入手したはずだ」(わざと大声) 女湯 シンジ「え゙」 男湯 トウジ「変な事言わんといてください!ワシ、そんなけったいなもん借りとりません!」 ゲンドウ「俺が18禁コーナーにいてスカトロビデオを借りた時確認した。間違いない」 トウジ「……お義父はん……」 ゲンドウ「フォース、四児の父として恥ずかしくないか。あとで私が押収する」 女湯 シンジ「何をやってるんだ…。父さん…」 アスカ・レイ「婿をいびる為なら玉砕覚悟ね…」
婿いびりするおじいちゃんセコ杉w
トウジ「ワシ、まだ13歳なんで18禁コーナーには入れません。店員に止められます」 ゲンドウ「しまった!!コンチクショウ!!作戦失敗だ!!」 (いや、本当は私は君がそんなことをする男ではないと信じているからな) トウジ「お義父はん。本音と建前が逆になってます」
あ、ほんとだww 嫁も亭主もマダ14歳なのね、逝って来る
シンジ「…トウジは誕生日まだだからまだ13歳なんだよね」 トウジ「せやなあ」 シンジ「僕より年下なんだよね」 トウジ「せやなあ」 シンジ「年下なのにさ…何でそんなに体も大きくてしっかりしてるんだよ」 トウジ「せやなあ。やっぱ愛する嫁と子供を守ってかなあかんしなぁ」 シンジ「夜だって、アレだし…」 トウジ「せやなあ、やっぱ可愛い奥さんを存分に可愛がったらなあかんし」 シンジ「なんかさ、僕の方が年上なのにさ」 トウジ「たった半年差やんけ」 シンジ「でも、乳離れはしない辺りお子様だよね」 トウジ「参号機が乳離れして、やっとシンジの乳がワシだけのものになったんやで! 何でワシが乳離れせなあかんねん!!」 シンジ「僕の胸は僕のものだよ」 トウジ「お前の子供はワシの子やろ?」 シンジ「うん…?」 トウジ「せやからシンジの乳はワシのもんや」
母乳が出ないのに赤ちゃんの如く毎日乳を吸い続けるトウジ… そらゲンドウに虐待されるわ
夫婦だからいくらでも乳吸っても問題ない
「トウジは僕が好きなの?おっぱいが好きなの?」 「シンジが好きや」 「嘘吐き…」 「シンジやから触りたいんや」 「………知らない」 「なぁ、すまんって。ワシもしつこすぎたな…」 「………………」 「シンジがもう嫌や言うなら触らへんけど…」 「…触らないの?」 「嫌ならな」 「………………」 「できれば乳以外も触りたいなぁ。唇とかな」 「…ちょっとだけだよ」 「おおきに」 チュッ
ちょっとツンデレ入ってるシンジ可愛いw
ツンデレシンジもいいね… トウジは4話まではツンデレだったが現在はデレオンリーw 序を見る前にこのスレ全部見てしまい、何だか色んな意味でドキドキしている
トウジにちょっかい出したらシンジがかまってくれるから ゲンドウは今日も元気にフォースをいびるのか
嫉妬と愛着が複雑に混ざってるんですねw
>>685 流石に劇場公開後はエロネタ投下は自粛しようと思ってまつ
序はまだ見てないんだが、エロ自粛するような内容なのかwwww いや、ネタバレ避けてるから聞かない まぁ、新作がどうだろうがエロくて仲良しでほのぼのしたこのスレが好きだ
夫婦の営みを覗いてるの、○ャラサロンにいたぞ…w(以下略)
精神的には補完されてる世界 ネタ神に感謝
シンジって凄い良い嫁になるんだなぁ 家庭的で料理上手で良妻賢母で夜はちょっとエロい トウジと子供達がウラヤマシス
シンジは確かにいい嫁さんだが、相手がトウジだからっていうのも大きいな。
シンジは心を許した相手には遠慮がないんだ トウジは良い旦那で良いパパ 夜はかなりエロい
昼間は子供たちを抱っこして夜は嫁を抱っこ
実際にこういう感じの子沢山な夫婦いるよなあ すげえ相性w
トウジが夜頑張った結果だよ 淋しがり屋で一人っ子だったシンジには子沢山で賑やかな方が良いのだ
トウジがシンジを激しく抱いちゃったから男の子ばっかり生まれたんだっけ
まぁ、激しそうだよな
何気に映画のゴッドファーザーの家庭に近い 三兄弟で次男が弱気、三男が一番活発で母ちゃんラブ、 末っ子の長女が父ちゃんラブ …考えすぎか
子供の教育を考えて避妊しててあえて四号機まで生まない辺り、 なんかもう、リアルwww
そんなに産んだらシンジの身体が持たないから シンジは桃尻だが、あんだけ細かったら安産型じゃないだろう トウジの優しさです
これ以上シンジを取り合う敵が増えると困るんだろう
零号機「母ちゃん〜!抱っこ」 ぽふっ シンジ「もう!甘えちゃって」 初号機「零兄ちゃん!兄ちゃんなのにずるい!僕も!」 弐号機「初兄ちゃんも兄ちゃんなのにずるい!僕も!」 参号機「あたちがいちばんちいさいから甘えられるの!!」 弐号機「参号機は父ちゃんがおるやんけ!」 参号機「やー!今日はままがいいの!」 シンジ「みんな甘えん坊だなぁ…」 トウジ「ただいま〜って、おわ!何やお前ら!ずるいで!」 シンジ「一番甘えん坊なのが帰ってきた…」
シンジ「はぁ…」 レイ「どうしたの?碇くん」 アスカ「何よ。辛気臭い顔して」 シンジ「いつもトウジが僕に甘えるけどさ、僕だってトウジに甘えたいんだよ」 アスカ「あんた…あれで鈴原に甘えてないとか言うわけ?」 シンジ「…へ?」 レイ「碇くん、見てる方が恥ずかしくなるくらい甘えてる…」 アスカ「そんでもって甘やかす鈴原のニヤケ面がムカつくのよね」 シンジ「そ、そんなことないよ!僕は全然…」 レイ「碇くん、自覚ないのね…」 アスカ「無自覚ってのは本人が幸せな分、他人にとっちゃタチ悪いのよね」
惚気話というより おしくら饅頭みたいw
アスカとレイはすっかり惚気話にも慣れたんだなw
トウジの惚気で耐性ができました
一皮向けて成長したアスカとレイにハァハァ
アスカとレイはトウジの惚気にも何だかんだ言って付き合ってあげてそうだなw
親馬鹿と嫁自慢のコンボ アスカはコントみたいにすげえ突っ込みいれてそうだけどな
新作も元気そうで何よりだった
トランスフォーマー使徒と真っ向勝負する決意の動機が トウジの携帯からの応援 思わずニヤリと来たw
「これが終わったら。シンジ、結婚してくれ!」
あんな悲痛に泣いてる声聞いたらクラッとくるわ あと、うなじ
泣いてる声が可哀想で痛々しくてなんかスゲーツボ だが、ラスト寸前のアレは…(以下略)
>>713 即答で「一緒に幸せになろうね」って言いそうww
初日とはそうでもなかったけど二日目はそんなアベックが多数来てた
いや、新作シンジはどうだろうね 何か痛々しくて見てられない でも戦うのはシンジなんだよな トウジは守られてばっかwwww
周囲の背景や生活観がやたら巨大で 巨大機構の中に小さなウサギが一匹、追い込まれて行きそうって感じ。 子供には見せられないって言うか、ホラー風味が強かったな
新作シンジは彼自身がここのトウジみたいな存在となり あの眼鏡の少女がシンジみたいな感じのキャラで 精神的に彼を守るんだろうか。脱線してるけど
破でトウジはバルディエル化か… このスレは平和でいいな
だな。子供たちの人生が平和でありますように
このスレのシンジなら向かってくる旦那のエヴァ3号機を フルボッコにしてからエントリープラグ引っこ抜く そのあとゲンドウに正座で説教
結局正座で説教かwwww 足痺れるぞ
実は眼鏡の少女がトウジの妹で ゲンちゃんのあんよをマッサージするんだよきっとw
トウジの妹は小2だ …でも新作では設定でてないからわからんな シンジが足崩すのは許してくれるんですよ そのあと12時間ぶっ続け お茶とトイレは2回
ゲンドウはもう50近いんだからそれくらいで勘弁してやって
エヴァに乗って戦ってたシンジの痛みに比べたら屁のようなものだろ
/⌒丶 /⌒\ | / ..''⌒⌒丶/、 ヽ エヴァに乗って戦った . | . .;;;w从w:| ,/ . | シンジの痛みに比べたら屁のようなものだ | | ミiG|●●/ ノ ,| これは試練だよ、ユイ . | /;;ヽ'';;;;;;::| 丿 ノヽ` ノヽ ` / / ,/ソ \ / ( ,/ `´ | \ イ ´ | \ ヽ \ 八 ノ ヽ ` ー ´人` / \ / ´,、ヽノ ノ⌒ / | / ノ_ | ノ ヽ 丿 \ '⌒⌒丶 足は崩してもいいよ /⌒l |. / \ (w从w ; てか、気味悪いんだけど / l,丿 , 玄 . \ (゚- ゚; b 何をしてるの父さん | / ´ /⌒`l \ O旦と ) 丿 / , ./ ヽ ヽ | 〈ノ/_|」〉つ / |, | / )\ ヽ ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ | (_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
..''⌒⌒丶 いや、反省のポーズィングのつもりだったんだが . _ , ′.;;;w从w / ̄ ̄ヽ / ( ミiG|;●● ̄ ̄`丶 /, ̄` ´ ̄\ ヽ _ ̄⌒) '';;;;::" |ヽ / ` \ ノ | ," ̄`\/ |、 / `, \ / ノ  ̄` ヽ | ノ / | , \ / | ,, 丶 |_ / 丿 |、`ヽ | 自分の過ちに気付けばいいんですから / , | |,,_/ヽ, ヽ ´/ \ \ 気持ちの悪い行為は止めてくださいね . / , ` | /ヽ , ノ` 玄 / \__, \ '⌒⌒丶 / ノ |ヽ、,,__, イ, ノ` ´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \ , \ オチャ ドゾー (w从w ; . |. ,_,ノ ´ ` ` / , ´ ̄ ̄ ̄`  ̄ヽ_ ,) \ (゚- ゚; b |_ / \,, ` ´ | / `, ヽ_/⌒l とl(∀ lつ ヽ_// ヽ,,_______ノ` ヽ ノ ,,_/ (__/⌒ヽ、_____ノ) 旦 〈ノ/_|」〉つ \_________/
| '``"`"i: ..''⌒⌒丶 | ハノハノ) ′.;;;w从w '⌒⌒丶 |6 ゚∀ノ 从)8ヾ ミiG|* ‐ ‐| 茶、美味いぞ… (w从w ; 本当? |と / ´ヮノ / '';;;;::" 強くなったなあ、シンジ (゚ヮ゚* b (嬉しい…) | /とノ ( つ旦O O旦とl | |∪ し と_)_) ー●● 〈ノ/_|」〉つ シンジは歩み寄ると結構甘いと思う
説教ならエヴァ初号機の中の人のユイママが暴走したついでにやってくれるよ
シンジがトウジにやってる説教と同じような感じだろうな
シンジのお茶の中にユイの面影を感じて涙するゲンドウ 気になるレイがシンジにお茶の入れ方を教わったり
| / |i |; / .i .|/ .| レ | |l .| ,-ー-, | : | 貴方 娘の亭主を苛める __ || |__ / ̄ヽ ,.i_ ,i : i いい加減な人はおしおきですよ \ヽ,`=- /ー-,\ >-'" >-,_,ノ,,: __,」 _,--~ \ヽ、 i-"^`i7レ ヽ ,,-=^-, ,//~` >] ヽ`、 \/~ ソ-'' /ヽ_ 0//レ-|ヾ\ /|\ ヾヽー--i_ヾ,_兩_i==」__/ニ>=,|il | ,/ `-レ' i, \\ ./~>-_|、 |^ヾkY ノヽ/ ,ー-=~^ |ii l _,/ゝヽ、ヽ, ヽ .\\ _,,,,//_/ ̄ |^/ー`=-、ー=ー"|il |/ヾ__,,ヾ `i \ \\ __,-=~ ー=' ソ _` __,, \/_√「/~ __ヾ ,,_) 凡 \\\-、_。__,-ー" _,,ー' ,,-~ ニ~ ~=-=ー-,,_,,ー' ,,-'~ ,-' /ー',/ ム=-'' ソ7 ヾ、 _,-- ..''⌒⌒丶 / ,-=~^フヾ ̄ ̄>'ー-=> /_,-.ニ,,-'_/ └i,三>,_ヾソー・ ′.;;;w从w i,_/ ,/ ,-=~ヾ `ー-,--<>__,-~ー-'" `ー,  ̄ アヒャー ミiG|;●● |=-/ /ヾ,,/|i |_,iー~VNゝil ( つ'';;;;::"つ ヽノ_/' ソ _/ / | _/ | (⌒ __) ブッチャ し' つ ヤーヨ
ユイwwwwww エヴァ3号機の中の人であるトウジのおかんの意見が聞きたいところ
トウジのおかん「ユイさん、うちのトウジもアホなところあるんやし。そのへんで…」 ユイママ「駄目よ、鈴原さん。今日という今日ははっきり言ってやらなきゃ」 キョウコママ「ユイさん、潰さないように注意してね…」 マヤ「何かケージの方がうるさくないですか?」 青葉「え?そう?」 日向「気のせいじゃない?」 リツコ「あなた達、司令見なかった?」
実はまんざらでもなさそうw
トウジは嫁に優しく子供たちの面倒も良く見るシンジの大好きな素敵な旦那様です でも夜は自重しない
シンジが良い嫁過ぎて忘れてるが、トウジは良い旦那だよな
おしどり夫婦って言うか、互いの欠けた部分を埋めている感じだ
三人のエヴァのお母ちゃんぽい会話もいい味出してるな
あー、このスレ可愛い。
出動のない日はエヴァの中の人たちが お茶代わりにLCLでも飲みながら井戸端会議でもしてるんですよ
お茶請けはゼルエル
いつの間にか氏んじゃってる使徒たち カワユスw
イロウルとかどうする 裸でシンクロテスト中放置とか あ、シンジは寿退社したからテストしないか
トウジ「……ちっ!」 アスカ「ちっ、とか言ってんじゃないわよ」 レイ「頭の中も洗浄して貰った方がいいわね…」
裸体なら毎晩のように拝んでるくせに
ネルフ本部 マヤ「ダメです!自滅プログラム作成が間に合いません!」 冬月「葛城君と赤木博士は?」 マヤ「ダメです!旧サードや司令のお孫さんと遊びにデゼニーランドで休養中です!」 ゲンドウ「いかんな。このままではマギが占拠されるぞ。」 冬月「青葉シゲル君」 青葉「へ?」 ゲンドウ「は?」 冬月「君に盗撮させたシンジきゅん×トウジの絡みをマギにダウンロードさせろ。無修正のままだ」 青葉「あ、あの〜」 ゲンドウ「ちょっと待て」 冬月「いいから吸わせるんだ。早くやれ!」 ぎゅいいいいいいいい
マヤ「エロ画像、取り込まれていきます!」 使徒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ゲンドウ「何をしたんだ・・・・冬月・・・・・」 冬月「あ〜使徒イロウル君に告ぐ。今マギに吸わせたのは私のプライベート用の盗撮エロ画像だ」 使徒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 冬月「君は自爆しようとしているらしいな。氏ぬ事が目的なのか、巻き添えでも欲しいのか、 リリスとの融合が望みなのかは知らない。が、破れかぶれになっているのは分かる」 使徒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 冬月「しかしこの人間の世の中にはこんな気持ちのいいあんな事やこんな事がいーっぱいあるのだ。 何があったか知らんが世を儚んで自殺なんかするんじゃなーい!」 使徒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 冬月「今のはほんの一例だ。マギと共生して2chのキ×ラサ×ンやえっ×ねたや 外部サイトに不正アクセスすればもっと凄い物が手に入るのだぞ?マギと融合して生き続けるのだ!」 使徒「了解」
しゅいいいいいいいいい・・・・・ マヤ「使徒、完全に沈黙しました。。。」 ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 冬月「ふう、手強い相手だったな」 ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 冬月「君のご子息がこんな所で役に立つとは。やはり、愛は地球を救うのだな」 ゲンドウ「冬月ぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 冬月「何、礼はいらんさ。君のご子息の愛の営みは人類だけでなく、使徒の魂までも救ったの(ry ゲンドウ「氏ねじゃなく死ねええええええええええ!!!!!!!!!11」 世界を救っても死ぬまで叩きのめされる冬月
情事が知れ渡ったらシンジきゅんも恥ずかしくて泣いちまう やったれゲン☆ドウ!!
三点リーダ使ってけろ
エヴァ(ユイ)とトウジも加わって冬月袋叩きになりそうw
>>753 以降気をつけるっスwwwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwww
冬月先生はいいおじいちゃんなので盗撮とかしません
でも盗撮する奴をゼーレにしたら話が痛くなる罠
普通のホームビデオでも説得できそうだけどな シトでもヒトでも歩み寄ればこんな幸せになれる可能性があるんだよ、と。
たまにネタで盗撮する冬月もいいじゃない しかし実際ゲンドウよりいいおじいちゃんになりそうだ 登山とかアウトドア好きだし、元教授で知識あるわ、 セカンドインパクト直後は医師ボランティアやるわ 凄いや冬月先生!
考え直してみると冬月確かに凄いな。 EOEの世界に放り込まなければエコロジー真剣に考えてる 有能な自然科学の権威になれたんだね
子供たち「冬月センセ、すごーい!!」 ゲンドウ「……………」 トウジ「お、お義父はんも凄いと思いますよ」 ゲンドウ「フォースチルドレン、今日は飲むぞ」 トウジ「ワシ…未成年なんですが…」
とっさにフォローするトウジに惚れた
何気に覗いてみたら何この神スレww 元ネタの時からいい職人さん方がついてるんだな。 シンジきゅんひとすじだったけどトウジも大好きになったわ おかげで寝不足だけどありがとう
i`'``"`"'⌒⌒丶 シエン シテクレテ オオキニ (ノlノl从 .lw从w `; (゚∀゚bミl(゚ー゚ bノ ムチャ ハ シナイデ クダサイネ。 モヤスミー ( Цと l っd□ └ー、_ノヽ_,一┘
>>761 →ヤケ酒ならぬヤケコーヒーを飲みまくって
トウジを付き合わせるゲンドウが目に浮かんだw
気がつくと旦那もカフェイン中毒で夜が益々激しくなってたり
もしくは未成年に自棄酒を付き合わせてトウジをへべれけに酔っ払わせてしまい 翌朝二日酔いの中エヴァの中の人のユイママに説教を受けるゲン爺
厨房に酒飲ますな、ヒゲwwwww トウジは意外と酒弱そう
トウジは酒を飲ませると脱ぎだすな、確実にw
チルドレンみんな弱そうだけどなー シンジ→すぐ真っ赤になってトローンってなる、かわいらしい酔い方 トウジ→脱ぐ、笑う、散々周囲に迷惑がられたあと爆睡 レイ→顔にも態度にも出ないが突然何の前触れもなく吐く アスカ→ノリでガンガン飲んでふらふらぐったり。ミサトみたいな。 ゲンドウ→泣くったら泣く
子供たち「おなか空いたー!!」 アスカ「シンジ!ご飯!ご飯!」 レイ「カレー…。夏はカレー…。海鮮カレー…」 シンジ「も、もう少し待っててね」 零号機「でも母ちゃん。父ちゃんは?」 シンジ「そうなんだよ。まだ帰ってこないんだ。どうしたんだろう…?」 アスカ「別にいいじゃない!あんな馬鹿。このあたしが夕飯食べに来てやったのよ?」 初号機「父ちゃんもおらんと嫌やー」 弐号機「みんなでご飯食べないとおいしくないわ」 参号機「ぱぱが帰ゆまでまってゆ!」 レイ「鈴原くん、愛されてるのね…」 アスカ「あんな猿のどこがいいわけ?」 シンジ「そ、そんなことないよ!トウジはね…」 トウジ「うははははは!ただいま〜」 シンジ「お帰りなさい…って、トウジ?」 零号機「父ちゃん、お酒臭いわ」 弐号機「酔っ払いや!酔っ払いや!」 シンジ「え!?」 トウジ「いやなぁ、お義父はんがなぁ…かくかくしかじか」 シンジ「父さん…!未成年になんてことを!大丈夫?トウジ!」 トウジ「…あんまり責めんとき。お義父はんかて色々あんねん…」 アスカ「あら?鈴原、結構いいこと言うじゃない」 トウジ「お前ワシを何やと………………………」 アスカ「何よ?言いたいことあるなら言いなさいよ」 レイ「セカンド、危険よ…」 アスカ「え?何が?」 トウジ「……………………………………………吐く」 アスカ「ぎゃああぁあああああぁあああぁあ!!!」
>「酔っ払いや!酔っ払いや!」 何か弐号機可愛いww トウジに一番似てるガキんちょがまくしたててるかと思うと
四人見てると零号機がリーダー格に見えて 実際に仕切ってるのは弐号機で 影で支えるのが参号機だなw
泣き虫初号機をお忘れですよ 初号機はトウジ似でも貞トウジみたいな穏やかな顔つきなんだろうな 弐号機は勝ち気な庵トウジっぽい顔つき 参号機はちょっと学園入った庵シンジ似 零号機は貞シンジっぽい顔つき こんなイメージ また絵師さん来ないかな
>>774 確かにそんな感じ。ネタでもAAでも初号機は自己主張が一番少ないけど
良く見ると新作ヱヴァのシンジに最も性格が近いし。
絵師さん来て欲しいな
へべれけに酔ったトウジやゲンドウに布団をかけて静かに介抱してる、 初号機はそんな少年
ええ子や… みんないい子だけど
零号機→見た目5才 初号機→見た目4才 弐号機→見た目3才 参号機→見た目2才 こんなイメージ でも全員実際は赤ん坊に毛が生えた程度の年令なんだよな でも可愛いからもう何でもイイ!
まぁ、年令とかはさ…ほら もう年を取らないサザエさんワールドと化しているということで つか、トウジは子作り張り切りすぎwwww
うわぁあぁあぁぁあああああ!! 何だコレ、可愛すぎる あんた…ネ申だぜ… トウジと綾波が密かに同じTシャツの着方でワロタwww
すげえええええ。神だな。神がいる。
かわええ!癒された ありがとう!神
シンジきゅん、そんな可愛く酔っ払ってたら酔った勢いで旦那に襲われてしまうぞw
実はシンジきゅんも襲われるのを息を呑んで待ってるのだが 台風襲来の為子供が起きてしまい両者悶々としてる罠
! ! l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l ! !| l ! ! !| l ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! l !! !| |! ! l ! ! ! l ! l | ! ! l i l ! ! ! l l ! ! l │ │ヽヽ! l ! ! l ! ! ! l ! ! ! l ! |! ! l ! ! ! l ! ! l ! ! l !| ! ! l ! ┼─┼ l ! ! ! |l ! ! l ! ! ! l l !| ! l l i |! l ! i l ! l ! ! l !| ! ! l l !│ ────── !!| ! ! l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l ! ! l ! ! | ! l ! ! l !/ ! ! l ! ! l !! !| l ! !l ! ! l ! ! ! l ! |! l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l |! ! l |! ! ! l ! ! l |! ! ! l ! ! l ! |! !! ! l ! ! ! l l ! ! l ! ! l ! ! ! l ! ! ! l| ! ! l ! ! ! l ! ! l |! | ! ! l !| ! ! l ! |! l ! ! ! l ! ! |l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l ! ! l !| ! ! ! ! l ! ! ! l ! ! |l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l '⌒⌒ ! l |! ! l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l| ! ! ! l ! ! ! l ! ! l ! l ! (w从w ,l. |! ! l ! ! ! |! l ! ! !| l ! |l ! ! ! l ! ! 雨だ雨だああ!!> l ●●;i6ミi! ! ! l ! ! パシャ| ! ! l ! ! ! l ! !| ! l ! ! l ! ! l ! ! ! l !"';;;;;::'''' 丶 三 ! ! ! l ! ! l !l ! |! ! ! ! l ! l ! ! ! l ! ! l ! ! ! l ! l ! ! ! と゚ 。 つ 三l lパシャ|! ! l ! l ! i, 、!, 、!, 、l,、i, 、!, 、!, 、!, (⌒)、 \゚ 、!, 、、l,、i,!,、!, 、! 、!, 、!, 、!, 、!, 、!, 、i,、l , 、!, 、!, 、!, (,,_)//゚ 〃。゜〃。゜ 、!, 、
台風収まらんのう /  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i`'``"`"ヽ.'⌒⌒丶 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (ハノハノiミi′w从wノ <子供達、なかなか熟睡しきれないね (゚д゚,,bミ Gl ゚ ー゚ノ \_______________ l`l⌒⊂l つ/l#lヽつ )) __ムニャムニャ ____ウーン__スースー__ ______ ⊂~⊂ノ とく/_|」 `ー〜O /(ハ/从 ) ) // `'``/ . (从从8 ) ノ`'``ヾリ ) /((´o`,,b0 / / (ヽGl ‐ノ0 ((‐`リ 0 / /((-‐`,,bミ 0 / /~ ̄⌒⌒ ̄ ̄) /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄) /~ ̄⌒⌒ ̄ ̄) / ※※※ / / ※※※※※※※※ / / ※※※ / / ※※※ / / ※※※※※※※※ / / ※※※ / (_______ノ (____________ノ (_______ノ
(今日は寝室崩壊プレイや風呂場で家屋崩しは無理かのう?) .: '``"`"i ⌒⌒丶 iミi ハノハノw从wノ ミi6* ゚дノGl ゚ ー゚ノ ε= |_||⊂l ノつ/l#lヽ )) ⊂ ⊂ノく /_|」ゝ`ー〜O なあ、アレしてんか?/  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .: '``"`"i ⌒⌒丶 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ iミi ハノハノw从w `; < ん?久しぶりにする? ミi6*゚дノ゚ー゚*bノ \_______________ .___ ノ つ^//l#lヽ '===' (__つく/_|」つ`ー〜O
一緒にポッキー食べるの昔の事みたいやな /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.: '``"`"i i ⌒⌒丶
ミi ハノハノw从w ` ; キャー
ミi6 *´)━ `*bノ
ノ つ とl∀ lつ
'===' (_ つ⊂く/_|」) /l#lヽ,-〜O
.: '``"`"i ⌒丶
iミi ハノハノ从w `; (…もう…トウジの甘えんぼ…)
ミi6,,* ´ )`*bノ チュ
.___ ノ つ⊂ ヽ
'===' (__つく/_|」) /l#lヽ,-〜O
※ ぬるいけど一応
>>57 とかに続くつもり
.'⌒⌒丶 ウィーッス (从 从 )∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ´Д`゚*v// < 飲ぬろー!せかんろー! |~~⊆二( ∀ j/ \_____________ 曰 ゚。゚  ̄ く/_|」ゝ | | ( <⌒<.< ノ__丶 ヌ⌒⌒ヌ _ >/ ||毒|| | ミノノ)ハ))|--¢、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ ||女||γノlリ´Д`ノ) ̄丶.) < なにら しんじら、ヴァーカ! \ ||酒||L二⊃  ̄ ̄\ ̄ \____________ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
絵もAAも可愛いな ゲンドウは台風の中何やってんだwwwww
いけね、綾波は酔っても顔に出ないのか。逝って来る
>>780 絵師神GJ!
良スレ
アスカの自棄酒につきあってあげる綾波に萌えw
癒される やたらゲンドウ萌える
ここのスレのゲンドウいいな 素直に心を開いてる辺り、何かがぐっと来る
婿いびりも孫とシンジにかまって欲しい親父の可愛らしいアピールなんだろう やられる方はたまったもんじゃないだろうが
それに耐えてるのもトウジの才能かも知れない エヴァのチルドレンは母親の愛を受けられなかった 心の傷を負ってる設定になってるけど トウジは妹や父親がその空白を埋めてるのか、精神的にタフだよね
トウジもエヴァ3号機の中でおかんを感じるのだよ
トウジのおかんってどんな人だろうな。 実はアメリカ人で過労死したりしてエヴァに取り込まれたのか やっぱり関西人の陽気なおばちゃんで幼少時のトウジに愛情を注いでたのか
過去スレからじっくり見てここラブになりますたw
今度
>>780 さんの絵をフルカラーで描かせて戴くのはダメですかね?
やはり自己流で描いたほうが良いかな?
>>802 エヴァ2でちょこっと出てきただけだからよく解らないが優しそうなおかんや
たぶん取り込まれても、日頃の生活態度が孫の教育悪いとか シンジに無理させるなとか 散々注意されたあとペッと戻ってくる
こんばんわ ヘタレだよ
>>803 色塗りしてくれるってことだろか、そりゃもう是非。
本当にチラシの裏に描いたのだからいつも色まで塗ってなかっただけです
>>805 有難うございます
あなたはヘタレじゃないっすwファンの一人としてかならず良い作品に仕立てます
時間かかるけど出来たらうPしますんで
>>805 上に同じく。本当に光栄な事っす
ヘタレどころかむしろ子供たちの特徴適確に掴んでいるデッサン力に嫉妬
神に
>>804 のトウジとおかんとの精神世界の会話とか描いても(ry
流石にずうずうしいかw
>>802-803 新作で出てきて欲しい、マジで。
ケージにて エヴァ3号機の中の人「キョウコさんはええわね。赤い色で可愛いわ」 エヴァ弐号機の中の人「そんなことないわ。ユイさんの方が鮮やかな色でいいじゃない」 エヴァ初号機の中の人「そうかしら?私、角とか生えてるんだけど」 エヴァ弐号機の中の人「そうそう。うちのアスカちゃんはこの赤い色がお気に入りらしいわ」 エヴァ初号機の中の人「いいわね。でも私の場合、あの人は何考えて 紫なんて色にしたのかしら?私の方が微妙じゃない?」 エヴァ3号機の中の人「格好ええやないの!うち何か黒主体で地味やで。 アメリカさんの考えることはようわからんわ」 エヴァ弐号機の中の人「シックで落ち着いた感じでいいじゃない」
エヴァ零号機改 「私には中の人がいない…マギで命令されて無理矢理綾波レイと同調してるだけ…寂しい」 綾波 「ウィッ!まーまー。姐さんも一杯飲っておちつけやぁ?ヒッグ!」 エヴァ零号機改 「酒飲んでエヴァに入らないで…反吐吐いたら耳につっこむわよ…」
エヴァが大破しないからおかんたちは孤独じゃないのね、 微笑ましいけど零号機だけカワイソスwwwwww
エヴァ零号機の中の人「私、コアとかないし…。そのうえ特徴ないし 一つ目だし、カラーリングはコロコロ変わるし…」 エヴァ初号機の中の人「別にそんなの関係ないじゃない!私なんて角生えてるのよ。角!」 エヴァ弐号機の中の人「私なんて無駄に目が6つもあるのよ!」 エヴァ3号機の中の人「私なんてカラーリングのせいで常にジャージ着てるみたいなのよ!」 エヴァ零号機の中の人「みんな…ありがとう!!」 ゲンドウ「ユイ…それは慰めるポイントなのか…?」 子供達「じーちゃん。何ぼそぼそ言ってるの?」 ゲンドウ「何でもない…」
すまん。弐号機の目は4つだった…
零号機だってかわいいぞ 頭まるっこくて、おめめもまんまるで。
>私なんてカラーリングのせいで常にジャージ着てるみたいなのよ! バロスwwwwwww おまwwwwもうそうとしか見えないじゃないかwwww
惨めなのは量産機 中の人が死んじゃって作りかけのまま放置だろうか
ゲンドウだけじゃなくエヴァも幸せそうだな
ネタも絵もAAも住人も職人も凄いな、このスレ 毎日wktkしながら覗いてるw
同じくww
マターリ過去ログ読んでも和んで良いスレ トウシン夫妻は結婚式を未だに挙げてないんだな っていうか、プロポーズ自体してないんだな
トウジ「シンジ!ワシと…けっこ…!けっ、け、け、け、け、けっ!」 シンジ「毛?」
法的に結婚は出来ないからな プロポーズは子ができた時にシンジの方からしてた希ガス
ああ!そうだった! 産後にプロポーズしてたな!
結婚式のリハーサルとかないかな あったらいいな
ゲンドウは何かやらかしそう…
トウジ「ワシはな、シンジが女になったからとか、子供が出来たからとかで、 シンジとこんな風になったんとちゃうからな」 シンジ「わかってるよ」 トウジ「そりゃな、子供はめっちゃ嬉しかったで!!そりゃもう! ワシとシンジの子やからな。無理やと思ってたし、楽しみが先に来ただけや! せやけどな、ワシはちゃんと手順踏んでシンジにプロポーズする気だったんや!」 シンジ「手順って、いきなり狂ってるじゃないか」 トウジ「そ、それはな!シンジがあんなにエロく誘うからいけないんや!」 シンジ「え、エロくって何だよ!!そんなことしてない!」 トウジ「し、て、ま、し、た!!こう…『トウジ、もうちょっとだけ一緒にいてくれる?』 とか、上目遣いであないエロく誘われたら、幾らワシかて!」 シンジ「してないよ!絶対してない!!だいたいそういう意味じゃなかったもん! エッチなのはトウジだろ!そんな風に受け取って!」 トウジ「あったり前やぁ!男がエロくなくてどないすんねん!!」 シンジ「何だよ!開き直って!!ばかばかばか!!」 零号機「母ちゃん、お腹減った!」 初号機「母ちゃん、父ちゃんと喧嘩したらあかんよ」 弐号機「そうやそうや!母ちゃんをいじめたら許さんで!父ちゃん!」 参号機「まま、お腹空いたぁ!抱っこ!」 シンジ「ごめん、今ご飯にするからね。今日は冷蔵庫に納豆があるから 納豆炒飯にでもしようか!」 子供達「うわーい!!」 トウジ「ちょ!!待てや!納豆って、ワシに対する嫌がらせかい!!」 シンジ「好き嫌いしたらみんなが真似しちゃうよ!しっかり食べてよね」 トウジ「えぇ〜!?」 シンジ「それとも…僕の作ったご飯…トウジは食べてくれないんだ…?」 トウジ「うっ!!」 弐号機「うわ!父ちゃん最低や」 トウジ「やかましい!食べる!食べさせて頂きます!」 シンジ「本当!?えへへ…嬉しいな」 トウジ「ああ…(クソ!可愛ええ!!無意識なのがタチ悪いのう。いっつもこのパターンや…)」
シンジがたまらなくかわいい
殆どふたりえっち+あたしんちの世界 可愛らしいw
トウジが真並みにモテるのか、複雑…
別に変換せんでも たとえだろうwww
弐号機可愛い 毎日トウジと母ちゃん争奪戦してそうだ
兄弟の性格に微妙に書き分けがあるのが面白い 四兄弟の中では一見零号機がリーダー格のようで 弐号機が積極的に兄達を出しぬいてて父と張り合ってて ちょっと気弱で配慮の効く初号機がムードメーカー、 参号機が萌えキャラだろうか。って考え杉かw
鈴原家はみんなシンジが大好き過ぎて萌える
その点では性格が一致してるね いい家庭だ
昼は子供がシンジを独占して夜はトウジがシンジを独占 しかし、子供がシンジと一緒に寝たがるのでたまに夜も子供が独占
幼児って男女問わず母親と寝たがるよな。甘い匂いと柔らかさが魅力らしい 誰か父ちゃんと一緒に寝てやれや
>>373 で参号機が父ちゃんと寝てあげてる
きっとトウジが寂しがるのでたまにシンジの代わりをしてあげてるんだろ
参号機「ぱぱ、うでまくらして」 トウジ「ええで、ほれ」 ごそごそ 参号機「おやすみなさーい」 トウジ「おう!おやすみ」 参号機「……………」 トウジ「……………」 参号機「ぱぱのうでまくら、硬い!ままとちがう!!」 トウジ「しゃあないやん…。ワシは男やから」 零号機「ほんま?僕も僕も」 弐号機「次、僕な」 初号機「じゃあ次僕」 「………………」 零・初・弐「ほんまや!かたっ!!」 参号機「ね?」 零号機「こんなんじゃ寝られへん」 トウジ「失礼な!!」 弐号機「せやけどほんまやもん」 初号機「でも母ちゃんはこないだ父ちゃんに腕枕してもらってぐっすり寝てた」 シンジ「!!!や、何言ってるの!?」 トウジ「せやろ?シンジはワシの腕枕やないとぐっすり寝られへんねん」 シンジ「と、トウジ!!」 零号機「へぇ〜。そうなんや」 参号機「ぱぱ、すごいね〜」 トウジ「せやから、たまにはワシとシンジを一緒に寝かせてな。母ちゃん気持ち良く寝させたいやろ?」 子供たち「はーい!!」 シンジ「トウジってば!!もう、みんな寝るよ!」
エッチなのに可愛らしいトウジ 照れながらまんざらでもないシンジwww
エヴァ板の中でこのスレが一番好き トウシンスレは皆好きだが、ここが癒される
参号機はパパ大好きっ子だ!! あれ…俺の脳内だけだった…?(´・ω・)
いや、大正解 シンジの性格受け継いでるので博愛主義っぽい
参号機「参号機はね、おおきくなったらぱぱのお嫁さんになるの」 アスカ「趣味悪ーい。やっぱり男は加持さんよ」 参号機「じゃあ、ままはしゅみが悪いの?」 レイ「そういうことになるわね…」 トウジ「ちょっと待てやオイ」
参号機とアスカの罵り合い開始w 勝つのはどっちだろ
罵ってないやん
いや、父ちゃんラブの女の子がトウジの悪口言われたら怒るんでねーかなと。 変な詮索だったな、逝って来る
参号機「ねえねえ、ままはぱぱが好き?」 シンジ「う、うん…。好き、だよ」 参号機「参号機もぱぱ好きー!!ままもにーたんも好きー!」 トウジ (*´∀`) レイ「鈴原君、すごいニヤケ面…」 アスカ「気持ち悪い」 参号機「ままはなんでぱぱが好きなのー?」 シンジ「…………何でだろう?」 トウジ ( ゚д゚)!! シンジ「参号機はどうしてパパが好きなの?」 参号機「………何でだろう?」 トウジ「ちょっと待てやオイ」
「…アスカねーたん、ぱぱきらい?」 「えっ!?」 「ぱぱのこと、きらい?(涙目)」 「な、何よ突然…」 「ぱぱいいひとだよ、ぱぱをきらわないで?」 「セカンド…何故参号機を泣かせてるの?よしよし、どうしたの?」 「! ファ、ファースト!!ち、ちが…」 「アスカねーたん、ぱぱきらいっていうの…ひっく…」 「あああああ!!惣流お前何ワシの可愛い娘泣かしとんじゃゴルァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 「す、鈴原!!」
参号機最強wwww
>参号機「………何でだろう?」 参号wwwwww漫才の適性もあるんだなwwwwwww
参号機「ねー?きらい?アスカおねーたんはぱぱきらい?」 アスカ「す、す、す、す、す、す、すすっ、す、す、好きよ!!」 零号機「うわー、アスカねーちゃん涙目や」 初号機「血の涙流しとる」 弐号機「プライドとか色んなもん捨てたな」 アスカ「どうよ!言ってやったわよ!ありがたく思いなさい!」 トウジ「気持ち悪ぅ…」 アスカ「こんちくしょー!!!!」 バキッ!! トウジ「ぎゃー!!」 零号機「大丈夫、参号機。あれはな、喧嘩する程仲が良いって言うんや」 参号機「ほんと?零にーたん」 初号機「ほんまほんま」 参号機「でも、ぱぱボコボコにされてるよ」 弐号機「ええのええの。いっつも母ちゃん独占しとる罰や」 参号機「そっかぁ!!」 トウジ「ちょ!納得すんな!」 アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
血の涙wwwバロスwwwwwwwwwwwwwwww
トウジがいると真夜中に母ちゃんと雑魚寝ができないので 『父ちゃんがボコられるのはどつき漫才』と割り切り、 結託して冷めている三兄弟かwwwGJ
でもね、みんな本当は父ちゃん大好きなんだよ たぶん
なんだかんだ言いながら固い腕枕だって大好きなんだよ、こどもたち。
でもその硬い腕枕が一番好きなのはシンジ
トウジ「今日はワシがシンジに腕枕をしたる日だから我慢しいや」 零号機「えー?何やて?」 参号機「ぱぱ、いっしょにうでまくらしちゃだめ?」 シンジ「違うの!今日はネルフの訓練で大事な打ち合わせがあるの!」 トウジ(上手い言い訳考えたのう…) バキッ!! シンジ(バカっ!ばれちゃったら手遅れでしょ!) 初号機「知っとるで、大事な日なんやろ」 シンジ「うん」 初号機「カレンダーに、丸とか三角とかつけ取る日やな。月ごとについとる」 シンジ「…あ……」 シンジ「…ご、ごめんね…」 トウジ(こら、真相がばれるのも時間の問題やな) 弐号機「つまらへんなあ」 初号機「頑張れや」 えっちをする日を律儀に決めてる家族
ばれても幼児だからわからんと思うがwww 遊びにきたアスカやミサトにばれてニヤニヤされてそう
シンジが頬を赤らめワクワクドキドキしながら カレンダーに印を付けてるかと思ったら萌えた
純情そうでエッチ大好き夫婦なのねwwww
あー、可愛いな シンジもトウジも子供達もみんな可愛いな
シンジ「え、エッチが好きなわけじゃないよ!」 トウジ「ほな、何やねん」 シンジ「………………」 トウジ「もじもじするだけじゃわからんで」 シンジ「……………トウジが好きなんだよ。トウジとするエッチが」 トウジ「な、何恥ずかしいこと言うてんねん!!」 シンジ「だ、だって!!トウジは違うの!?」 トウジ「そ、そんなん言わんでもわかるやろが!」 レイ「あの二人…普段はアレなくせに妙なところで照れるのね」 アスカ「子供4人も作っておいて今更何言ってんだか」
アスカとレイの突っ込みがおばさんの井戸端会議と化してるwww
照れるくせにアスカと綾波の前で堂々と痴話喧嘩
「何だよ!僕は嫌だって言ったのに、トウジが無理矢理…」 「スマン!ほんまスマンシンジ!!この通りや!!」 「知らない!!」 「…うっさぁあああああい!!!!!!!!ったく!!さっきから何二人で喧嘩してんのよ!!!!」 「子供達が怯えるわよ、二人共」 「ア、アスカ!!聞いてよ酷いんだよトウジ…」 「何や!!謝ってんのに許してくれんのはシンジやないか!!」 零「大人って大変やな」 弐「僕らは子供で良かったわ」 初「でも僕、はよ大人になりたい」 弐「何でなん初兄ちゃん、僕大人になりたないわ」 参「弐にーたんはおとな、いや?」 弐「僕まだ遊びたいもん。子供でええわ」 零「ええんか弐?はよ大人にならんと、お母さんと結婚出来へんねんで」 弐「え( ゚д゚)」 初「…零兄ちゃん、弐固まってもうた」 零「え(;゚д゚)」 参「あ、零にーたんも固まったよ」 初「…喧嘩はよ終わらんかなあ…」 参「何でけんかしてるの?」 初「僕らのおやつをケーキにするか、アイスにするか」 参「え( ゚д゚)」 初「…参も固まってもうた。僕一人じゃつまらんなあ…」 初「僕も固まろ」 初「( ゚д゚)」
可愛いなぁ。めっちゃ可愛いなぁ 弟を困らせて固まる零が可愛い 母ちゃんと結婚できないことにショックを受ける弐が可愛い おやつに悩む参が可愛い まとめ役の初が可愛い
>初「僕も固まろ」 >初「( ゚д゚)」 シンジみたいな発想に萌えるw 子供達の書き分けも可愛い
零号機は顔はシンジ似だけど中身はトウジ似なだけあって 兄弟思いのいい兄ちゃんだな 一緒に固まって何もフォローできてないけどwww
弐号機は母ちゃん好きだなwww
シンジとトウジは愛らしい子供達の為に 今までいくつの使徒を倒したのだろう…ちょっと気になるな
末っ子の参も優しい兄たちに囲まれてるのか感受性高くていいなw
トウジはちゃんと使徒倒してんのかな 子供に良い所見せられるのかな シンクロ率をアスカと競ってそうだww
前スレだとトウジは阪神が勝つと、爆発的にシンクロ率が跳ね上がるらしい おかげでアスカはアンチ阪神で巨人贔屓wwww シンジとエッチして満足してもシンクロ率上がりそうだな
阪神が連勝してると大阪人強くなるのか 巨人ファンとアンチ巨人が叩き合ってる江戸とは偉うのねw
もしかして巨人が勝つとアスカのシンクロが 阪神が勝つ+嫁のエッチでトウジのシンクロが上がるのか?? バロスwwwwwwwwwwwwwそら仲悪くなるわwwwwww
アスカ「やったぁあああ!!ざまあみなさい!巨人は首位よ! あとはこのまま優勝まで突き進むだけね!」 シンジ「アスカは巨人が好きだね」 アスカ「違うわ!別に好きじゃないわよ!アンチ阪神なだけよ!」 トウジ「くそっ!何でや!セカンドインパクトさえあらへんかったら…!」 アスカ「残念ね〜。でもどうせ優勝なんてできないわよ!」 トウジ「お前は80年代の阪神優勝を知らんからそないなことを言えるんや!」 シンジ「トウジ…。トウジだって生まれてないよ」 レイ「楽天…今年も無理ね…」
レイが楽天ファンかよwwwwww
仲良しだなwwwww 誰もいないので呟いてみる そろそろまたエロいのが見てぇ…!! いや、ほのぼの仲良しも和んで好きだよ
それは職人次第で
(あうう…子供達のお陰でなかなかエッチ出来ない…もう、僕の馬鹿…) 夕刻。夕食の支度はもうできている。 どんなに淫乱に求めてもトウジは優しく扱ってくれるし、夫そのものに問題は無い。 問題なのは子供たちに監視されているのと 夫がエヴァの実験に一旦付き合わされるとなかなか帰ってこないことだ。 シンジは父親のいじめを邪推し、ふて腐れながら自室のシャワールームへと向かう。 汗を流すためでもあるが、それだけでもなかった。 ヒクヒクと波打つ粘膜からにじみ出そうになるのを感じ、シンジは顔を赤らめる。 (あーあ、早く帰ってこないかなあ…) 子供達に性行為を見せるのはリツコから厳禁されている。 もちろん、シンジとてそんな恥ずかしい好意を見せる気は無い。 セクシャルインプリンティングと言う言葉がある。 子供の脳の成長を阻害し、閉鎖的な環境に隔離して刷り込みを行えば、 個人による差はあるが、人の精神はたやすく家畜になってしまうという。 子供たちに性のフシダラな世界を見せ、不健全にしてはいけない。 性の刷り込みは危険。やはり人間とて動物なのだ。
子供たちはリツコに英才教育を受け、八時まで帰ってこない。 帰宅部のシンジにとって、夕刻のシャワールームは人もいない、唯一のくつろぎの空間。 湿りかけた純白のショーツをパサ…っと脱いで、そのまま脱衣して丁寧に籠に折りたたむ。 シンジはマギを占拠した使徒と冬月の戦いの一件以来、 盗聴機が無い事と、あたりに誰もいない事を確認してから、 カチャ…と鍵をかけてしまう。 (少しだけなら、いいよね) 出来ればトウジと激しく体を求め合いたいのだが、今日もそうは行かないらしい。 玩具の類は恐ろしくて使えない。その代わりシンジは秘め事には時間をかけてやることにしていた。 トウジとのやり取りを回想しているうちに、いつしか秘所がじわ…と熱くなってくる。 シャワーを好みの温度に調節すると、頭からたっぷりと温水を浴び、それを手のひらで受け止め、 うっすらと膨らんだ胸に手を当て、まぶすように押し付ける。 (んぁっ…くふっ… んっ、ふぅうんん……) 一人きりの空間に快感を訴え始めたシンジの体を、止めるものは何もない。
手のひらに収まる微胸を揉み撫でさすると、下腹部にスルリと指をもぐらせる。 シンジは甘い声をださないように、口の中にガーゼを押し込んで 慣れた手つきで木綿の手拭いを猿轡にかける。 (トウジ…イジって…ここ……) まだ幼い女の子のようなうっすらとした割れ目から桜色の花園がぽ…とはみ出し、 アソコの上をなぞるように指を上下させると、独特の臭いが鼻を突く。 ( あふ…あったかい…んっ…トウジ…ん…あぅ…んっ… ) 薄い桜色の乳首は甘い刺激に応えてそっと膨らみ、指にあたって存在を主張する。 シンジは指の間に乳首を軽く挟み、引っ張るようにしながら胸を揉みこんでいく。 それだけで体中に電気が走るような、甘い官能の目覚めが駆け巡る。 (気持ちいいの…もっと…はうっ……はぁ……いい…もっとしよ……)
まだ秘め事に嵌ったばかりの頃はまず乳房をマッサージするように揉み、 それから指で乳首を転がし、しばらくしてから花園に恐る恐る手をやるといった手順でやっていた。 最近は性感が強くなったのか、きつく乳房を掴むと同時に、 無毛のスリットに指を差し込むのが癖になっている。 ぴょこりと飛び出した陰核は硬く張り、花園はプちゅ…と蜜に溢れていた。 乳首を引っ張りながら少しずつ強く乳房を刺激すると、濡れた甘い声が水音に混じる。 「んくっ…んっ…ふっ…!むくっ…っ!ぁぅん…んン…!」 シンジは両足をM字に開いて腰掛けると、シャワーの音を大きくして喘ぎをかき消す。 秘肉を左右に押し広げ、クリトリスを圧迫する様にくちゅくちゅ、ぐちぐちと指先で刺激し、 起立した乳首の側面を下から中指で擦るようにシンジは撫でる。 股間は快感で盛り上がり、そこから生じるとろける感覚が全身がじーんと広がっていく。 『……欲しい……!』 出産のたびに体調を回復すべくシンジはプラグ無いでシンクロ率を200パーセントまで高め、 半物理融合とサルベージを自意識で行う事で体の疲弊を回復させてきた。 だが、彼女自身の熱くたぎる性感は熟女のそれで、一旦火がつくと押さえようもない状態。
愛欲の中には人を精神的にも物質的にも満たしてくれる家庭的なものもあれば 物凄い野心と上昇志向の中で周囲を巻き込んでいく攻撃的なものもあるし 自己陶酔の中で破滅に美を感じるのもあるし 他人の人格は否定しても自分はセーフティーにいたいなんていう妙な物もある。 しかし当のシンジは夫の器官を自分の花園で受け入れたいと、 一番ろくでもない原始的な本能に満たされていた。 響いてくる快感が全身を覆うと、甘い疼きが乳首から下半身へと直結していく。 僅かに残された理性が恥じらいとためらいを訴える。 楽しいことを数珠のように繋げて生きていけるわけがない。 苦難を乗り越えなければ、人は大きな成長ができない。 ふと不安になる。こんな平凡な幸福を手に入れて、それで良いのだろうか? こんな安楽で太平楽な生き方は子供たちの人生に苦難を押し付けはしないだろうか? この生活感覚が何かとてつもない罠の一環のような気がしてくる。 自分のこのあさましい姿をアスカに見られたら付けこまれるだろう。 『駄目……今すぐオ○ニー止めなきゃ……こんな……こんなぁ……』
自分に対する恐怖心と淫らな妄想が頭の中でぶつかり合いながら、 空洞を掻き回す指の動きばかりが加速している。 して貰った時には恥ずかしく、感じちゃダメだ、感じちゃダメだ、と、できるだけ反応しないようにして 官能に流されそうになる自分を抑えつけ、その恥じらいがトウジにゆっくりと破られる時に、 シンジはオルガスムスを味わうことができた。 だが今は自らの乳房をこねるように掴み、痛いぐらいに乳首を摘み上げている。 想像の中でシンジの器官はトウジの器官に串刺しに貫かれており 相手のペニスは膨れあがって脈動し、今にも爆ぜそうだった。 仰向けのまま膝を曲げ、頭と膝小僧でブリッジするかのように反り返り、 股間をつき出すように開くと、鎮まらないようクリトリスをしごいて激しくいじりまわした。 「んごっ………んぐっ……んんっ………んーっ………!」 シンジの陰部からぶちゅくちゅぶちゅくちゅと、淫猥な音が激しく聞こえてくる。 もどかしい快感と空しさに、陰唇を押し広げ、 激しく両手を使って可憐な女の子シンジはエッチなメスの獣となり秘め事にふけった。
ふと、子供を産むときの苦痛の時間が脳内によみがえる。 そのとき必死になって夫は手を握ってくれた。至福の瞬間。 今自分が触っている空洞が自分以外の生命を生み出す感覚。 無性に子供が欲しかった。自分に足りないその欠落を埋めて、 トウジに女として補完された感覚。 柔らかい膣の粘膜がまくれあがり、バタ足を繰り返す指を咥えこんだ陰部の襞と、 性器をいじる手から、その部分が熱く、そしてびっしょりと濡れていることが分かる。 「んぐっ……ぷはっ……あはぁっ…!」 猿轡が外れた。そこから甘い吐息が漏れた。 たかが自慰で、こんなに激しく快感を味わうのは久しぶりだった。 シンジは指の動きに合わせて腰もグラインドさせる。 「あっ…やっ…あっあっ…!…いっ……イクっ!……イっちゃうぅっ!」 大粒の涙がぽろぽろこぼれ、指の数が二本に増え、スレンダーな白い身体が跳ねる。 両膝を突っ張らせ、天井に向けて力いっぱい股間を突き出し、思いきり絶頂を迎える。 びくっびくっと痙攣とした桜色の柔らかい器官が白い蜜を噴出す。
「トウジ…トウジ…トウジー!!」 身体が一瞬にして燃え尽きて灰になった。 シンジは背筋をびいん、と突っ張らせ びくんびくんと痙攣しながら、暫くそのままの姿勢で腰を指にこすりつけていた。 「…はぁっ…はぁっ…はぁ………」 プちゅる。 花弁から指を抜くと、指先は少しふやけているようだった。けだるい体を投げ出して、 あおむけになり、まどろみに身を任せる。シャワーの音が シンジの存在を嘲笑するかのように響いている。 自己嫌悪と自分の中にある汚らしいものへの恐怖が彼女を押し包む。 バカみたい…まるで動物。ただの肉の塊。これじゃ完全に子供を生む為の道具だ。 だが… 「トウジが許してくれるなら」 彼女はもう四児の母。みんなと支えあいながらトウジの子供を育てている。 「…赤ちゃん…もう一回生みたい…な。」 自分が最低だとは、もう思わない。 シンジはまどろみながら顔を赤らめ、ふふっと笑う。 ※落ちが安直ですが、永らく封印してたのでカンベン
つか、前作ったAA文章化しただけってのはまずかったかな… スレ汚しでしたらすいまそん。逝ってきます
逝くな むしろまた来てください
エロい嫁はんだwww トウジは早よ帰って慰めてやれ
シンジ…女の子になっても悶えまくるのは一緒かww
こんなん旦那に見られたらめちゃくちゃにされてまう むしろめちゃくちゃにしてやって
もうすぐ900か このスレのエロもほのぼのも可愛いのもイチャイチャしたのも好きだ もう秋なので子供達を梨狩りとか葡萄狩りとか紅葉狩りとか連れて行ってやりたい
加持農園でおいもほりして、そのあと焼きいも大会ってのもいいですぞ。 サングラスのおっさんも潔癖オペレーターもみんなどろんこになればいい!
凄いな加持農園。スイカだけじゃないんだな
シンジ「紅葉狩りかぁ、みんなで行きたいね。副司令も呼んでさ。」 トウジ「紅葉狩りなら惣流と綾波はあかんな〜」 シンジ「どうして?子供たちだって喜ぶのに…」 トウジ「いちご狩りん時思い出してみぃ、あいつら揃って猟銃持って来よったやろ。」 シンジ「う…」 トウジ「綾波なんか鷹まで連れとったやないか。相手いちごやぞ?」 シンジ「し、仕方ないよ!今度はちゃんと説明すればきっと大丈夫だよ!」 トウジ「とりあえず高枝切り鋏の持ち込みは禁止やな…」
孫の情操教育のためゲンドウが増設しました レイとアスカとトウジがエヴァに乗って畑起こしをしました シンジは愛妻弁当を持ってトウジの応援
>>896 いちご相手に鷹バロスwwwwww
紅葉狩りは紅葉を刈ることではないことを、
アウトドア好きの冬月先生からも説明してあげてください
>トウジ「とりあえず高枝切り鋏の持ち込みは禁止やな…」 確かにww今の彼女達にとっては凶器になるうるからな
加持農園で子供たちの目を盗み、大地の上で激しく愛をむさぼる(ry 流石に無理かw
アスカがイチゴをどれだけ取れるか競争しそうだな 取りすぎて食えなかった分はジャムにしてネルフにお裾分けするシンジきゅん
トウジは間違いなくジャムプレイをする
確実にパーンされるトウジ
しかしもじもじした感覚が忘れられないシンジ
シンジ「食べ物を粗末にするんじゃない!」
トウジ「全部舐めとるから大丈夫や」
今の時期なら梨とか栗だろう
栗拾い中イガ栗をトウジにぶんなげる惣流さんと綾波さん
栗拾い 零号機「栗いっぱいやなー」 初号機「イガ栗痛そうやなー」 アスカ「どぉりゃあぁあああぁああああ!!」 ガスッ トウジ「いってぇえええ!!イガ栗投げんな!ボケぇ!!」 アスカ「やーね。ちょっと手が滑っただけじゃない」 トウジ「今思いっきり、どぉりゃあぁあああぁああああ言うてたやんけ!」 レイ「…………えい」 ぴしっ トウジ「痛っ!!」 シンジ「綾波…。無言でイガ栗投げるのはやめてあげて…」 弐号機「元気やなー。母ちゃん、帰ったらこれ栗ご飯にしてな!」 シンジ「うん。いいよ。って、ああ!トウジ、大丈夫?」 トウジ「お、おお!平気や。こんなん」 参号機「アスカおねーたんもレイおねーたんもぱぱいじめないで」 アスカ「あら、これはいじめてるんじゃないのよ」 参号機「そうなの?」 レイ「そうよ…。それに投げる方も手が痛いの。だからおあいこよ」 参号機「そっかぁ!!」 トウジ「ゴラァ!!ワシの純粋な可愛い娘を騙すなや!!」
トウジはいじられてなんぼ
ぶつけられたのが梨じゃなくてまだ良かったな
お前はイガ栗の攻撃力を知らない
おまいは梨の水分による心へのダメージを忘れている
トウジVS綾波・アスカチームに分かれて梨と栗のぶつけ合い 遊んでるかと思ってキャッキャキャッキャとはしゃいで応援する子供達 「食べ物で遊ぶなんて駄目だよ!みんなが真似したらどうするの!!」と 教育に悪いのでイガイガと梨の水分だらけの3人を正座で説教するシンジきゅん
果物狩りで動きやすいように、きっと全員ジャージだなw
童心に戻るチルドレン可愛いw
アスカを説教するとはシンジきゅんも成長したな 母は強し
ユイの面影がやたら残っているのでシンジに頭の上がらないゲンドウ 仮にキレても可愛い子供たちの前では母親を殴れないアスカ 嫉妬しながらもシンジの幸福そうな姿に怒れない綾波 その怒りと八つ当たりは全てトウジに向かう
919 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/16(日) 19:04:45 ID:dYblPbPc
更衣室にて トウジ「いやぁ、昨日な?シンジが栗ご飯作ってくれてな?」 レイ「そう。良かったわね。」 トウジ「もうコレが、ホンマにうまいのなんのって」レイ「そう…良かったわね。」 トウジ「子供達も大喜びしててな〜。しかもそのあと…」 止まる事なくシンジのノロケ話を始めるトウジ レイ「…シンクロテスト、遅れるわ。」 トウジ「…っと、スーツ切る前にトイレ行かな〜」 レイ「………。」 トウジ「ふぅ〜スッキリ。ん?綾波先に行ったんか?はよせな赤木博士に怒られ…っでででで!!なんやこれ!?イガ栗やん!?誰がこないなイタズラ……。」 シンクロテスト中 ゲンドウ「レイ、調子はどうだ?」 レイ「問題ありません。」 トウジ「あの〜…」 ゲンドウ「なんだ」 トウジ「僕の気のせいやなかったら、イガ栗がたくさん浮いとる気がするんですけどー…」 レイ「問題ありません」 ゲンドウ「あぁ、問題ない」 トウジ「…………。」 マヤ「零号機シンクロ率上昇。」 つまらんな。神降臨期待。
綾波wwwww いじられても本気で怒らないトウジは人間ができてるな だからシンジをゲットできたのだな
全裸でプラグスーツに着替えてるトウジのカーテン一枚越しに 綾波が全裸でプラグスーツに着替えてるのか… いいなぁ…
でもトウジ本人がシンジの裸で麻痺してて そのありがたみが沸かない罠。ウザがられるぐらい幸福w
>>919 卑下すること無いよ
ちょっとしたジェラシーに何故か癒される
密かにゲンドウとレイがタッグ組んでるなw
「何で綾波と父さんはトウジにそんなひどいことをするの?トウジの体が使いものにならなくなったらどうするの?」 プラグの中に毬栗を入れられた後、LCL濃度を6000倍まで圧縮されたため、 トウジはいつもの通りのびて入院していた。少々破損が酷いらしい。 「とりあえずこの前のバルディエル戦に比べて少しだけ状況は酷い位だ。 全身複雑骨折ならびに頭蓋骨完全粉砕、全筋組織断裂ならびに全内臓破裂、 全血液流出と全脳髄損壊により一瞬は生命が危ぶまれた。結局葛城君が 司令をどつきまわして実験を止めたため、生殖器官は無傷。」 「現在赤木博士の手でフォースは適切な治療を受け、生命に別状はありません。 碇司令も肋骨をへし折られて現在入院中」 ふざけるなといった顔でシンジは憮然としている。 残された冬月とマヤはやれやれ仕方ないといった調子でンジをたしなめる。 「どうしてもっと早く止めなかったの。僕を呼んでくれれば初号機で 父さんぶっ飛ばしてでも止めさせたのに」 「すまない、そうもいかないんだ、シンジ君」 「確かにお孫さんを生んだ今、碇司令はシンジ君に頭が上がらないわ。 でも碇司令は執拗な性格でもあるから誰かが止めたりシンジ君が碇司令に説教したりすると そうした恨みのしわ寄せは歪んだ形でトウジ君に当たることになるの。」 シンジは当惑して押し黙ってしまう。 「だから憂さ晴らしをしているときは半ば放置するしかない。私も辛かったのだが 肉体的に私は糞碇に敵わないのでね。頃合を見計らって葛城君に頼むしかなかった」
シンジは自分を責めるしかなかった。嫉妬の原因を作り出し、 トウジを傷つける遠因になっているのは実は自分ではないのか。 当惑した表情でシンジは病院に見舞いにいく。 妙に落ち着いた雰囲気の病室、シンジの夫はがーがーイビキをかきながら眠っていた 案の定トウジの肉体はパイプやらチューブやらがベタベタくっついて その本体は機械化したフリーザ様かどろろの百鬼丸のような状態となっている。 「……その……ごめん、トウジ…」 豪放な性格とシンジとの愛があるからトウジは生きていられるわけだが、 以前の彼であればとうに死んでいる。シンジは気絶したトウジを抱え込んで ゆっくりチューブをまとめてベッドにまとめると きゅっと小さなコブシを握り締め、強い決意を固めた。 (綾波も助けてくれないなら、いざという時トウジを助けてあげられるのは、僕しかいないんだ) シンジは清掃員のおばさんの変装をして偽造IDカードを使い看護婦の目を盗んで逃げ出す。 いつしかトウジを背負って病院をこっそりと抜け出していた。 付いた先は凍結されていた初号機の前。 誰にも気がつかないように慣れた手つきでプラグスーツを着こなすと プラグをこじ開け、虫の息のトウジを抱え込んでLCLの中にどぼんと入る。 「母さん、手を貸して。見てろよ、父さん」 ニヒルな笑いを浮かべると電源を入れた。シンジの意思でシンクロ率は急上昇し、初号機は覚醒していった。 実際問題、初号機はエヴァの中では最もリリスに近い危険な存在だ。故にシンクロ率が高くなりすぎると 覚醒・暴走してパイロットをLCLに変え、物理融合して補完状態で取り込んだりする。
逆に物理融合寸前まで覚醒させてからエヴァの意識に干渉すると 初号機はプラグスーツやシンジの体の組織を具現化してサルベージさせたり 体の組織を回復させたり、ユイの細胞とリリスの細胞から綾波を生み出したりする。 なら、シンクロ率を上昇させた上でシンジがトウジと魂を重ねて トウジの元の肉体をイメージすればどうなるのか? ジョルノのスタンドのようにトウジの肉体のスペアパーツを作り出し トウジを治療することができる…リツコの理論上は。 トウジは自分の状況も知らずにすっかり幸せそうに夢の中。 シンジは口づけをしてパジャマのボタンを外し終えると少しずつ医療装置を外し、 ひくひくと血をにじませる赤い肉をほぐしてLCLになじませる。 (アスカや父さんがどんなに酷いことをしたってトウジは僕が必ず守るから。 えっと神様、生き返ったトウジの体がカヲル君みたいになりませんように) 失礼なお願いを天に祈るとシンジはしばし目を閉じ、傷口に手を当てて ぐったりと力の抜けた腕を掴んだ。そしてトウジの健康な姿をイメージする。 初号機のLCLが反応を始めた。いける、とシンジは微笑む。 人工臓器やら人口骨やらが再生していくトウジの組織に押し出され、次々にばらけた。 しゅわしゅわと奇妙な音を立て、うっすらと膨らんだ筋肉や日焼けした肌が傷口につながっていく。 14歳の少年の肉体は再生処理に耐えられるだけの頑強さと生命力を持っているのだ。 (…成功だ。ありがとう、母さん…) 人間の肉体をサルベージするためのユイの知識がシンジの中に入りこんで来る。 無言でシンジに力を貸してくれるのだろう。そんなユイがシンジは最近は誇らしいと思える。 そんな時、バラけて来たトウジの人工臓器の中から梨のジャムが詰まったビンが転がってきた。
梨狩りをしたときに子供たちやトウジと冗談半分で作ったあまり需要のないしろもの。 だがトウジはシンジと一緒にそれを作ったためか家族の絆のような愛着があるらしい。 シンジはそんなトウジをかわいらしいと思う。 (大きくなったら学者さんか医者になろう。戦えなくても、できることはある。 トウジだけじゃなく、多くの人を助けてあげられる仕事ができるといいな。) そう決意しながら、シンジは四つんばいの姿勢で逆さ向きに跨ると、トウジの治療に取り掛かる。 (ううん…シンジぃ…) 一方、シンジとのえろい夢を見ていた亭主がようやく目を覚ますと、 なぜかシンジが顔面騎乗に近い格好で丸裸の自分に後ろ向きに跨っていた。 (何や、こら…?) 眼前にシンジのかわいらしいお尻が突き出されていた。 薄目を開けて見渡すと半壊した自分の肉体が彼女の手で弄られている。 潰れかけた内臓が、壊れていた脳髄がシンジの手で再生し、詰戻され、 自分の肉体が元に戻り始めているのだ。 あられもない格好で嫁にザオリクをかけられるというのは男にとっては夢のような境地である。 (シンジ…なんて健気な嫁はんなんや…) 瞬時にトウジは状況を把握していた。性感とシンジに対する感激でびくりと身を震わせる。 しばらく寝たふりをしてやり過ごし、シンジの治療を邪魔しないようにして、 14歳の人妻のイケナイ姿を堪能する。
若々しく柔らかく張りのある太股は男の頃よりすこしふくらかで 太股の付け根の合わせ目に何人もの生命を生み出してきた大事な部分が膨らんでいる。 そこは薄いプラグスーツに包まれ綺麗な縦列を透かして見せていた。 時折シンジは自分の恥ずかしい状況に無自覚のまま医学書を手にしている。 トウジの体が医学的に正しく再生されているかどうかを確認しているのだ。 妙なところで几帳面な子やな、とトウジは思った。 「もうほとんど再生したよね。、最後の接続は…おちんちんか…」 シンジは恐る恐るトウジの反り返った一物を手にして最後の再生処理にかかった。 「トウジのタマタマ、可愛いな。あはっ♪」 シンジは流石に変な気分になっているらしい。今の今まで14歳の少女が 同い年の裸の少年を作って繋げる、というふしだらな事をやっていたのだ。 エントリープラグという隠微な空間にいたせいか、少女は荒い息を吐き、 いやらしい感覚に押し流されそうになる。それと必死に戦いながら 無傷の昂ぶりの先を自分の手のひらで包んで、再生したトウジの体に押し付ける。 ぶしゅううううううう…… トウジの一物の接続と同時にシンジのプラグスーツの生地が薄くなっていく。 プラグスーツはパイロットとの半使徒の生体組織で構成されている。 シンクロ率が高くなりすぎると溶けてしまったり逆に具現化したりするわけだが この性に満ちた状況ではプラグスーツは服の役割を果たせなくなっているのだ。シンジは戸惑いを感じる。 「何やってるんだろう、いやらしいこと考えちゃいけないのに、トウジを治療してるだけなのに」 だんだん荒くなる息。盛り上がった恥丘は開かれた太股の間の、 薄布に包まれぷっくりと膨らんだ恥丘が露わになっていく。
やがてスーツはサランラップのように薄くなり、体中からにじんでくる汗や 噴出してきた蜜の質量に耐えられなくなっていた。やがて 「だめ、トウジのエッチな体が悪いんだから。やだ、脱げちゃう……」 ぷちゃ と割れ目の部分に亀裂が入りスーツがずたずたになる。 なぜか同時に胸当てに亀裂が入って崩れ落ち、シンジは生まれたままの姿になってしまった。 「どうしよう…助けるつもりだったのに…こんな姿、医者のやることじゃない」 トウジはシンジの暖かい心に安心した笑顔を見せ、一番大事なところを見つめていた。 目の前でくぱぁ…と広げられた幼い肉亀裂。 小さなクリトリスが包皮から飛び出し顔をみせている。 (シンジがワシをまたいで目の前で裸になっとるのに…ったく、なさけないな……わいは) トウジは自分の卑猥さに軽い自己嫌悪を覚えると、ふっと溜め息混じりに視線を反らす。 確かに淫乱な姿だが自分を助けてくれているのに、自分は何もしてやれない シンジはトウジが目を覚ましているのにも気がつかず手術に夢中だ。 彼女も淫乱な自分が恥ずかしくなり、罪悪感に苛まれてぐしゅ、と泣き出してしまう 「母さん、トウジ、ごめんよ。ゆがんだ愛でごめん。こんなエッチな奥さんでごめんなさい…」 「んな事あるか、シンジ」 シンジがトウジを治療しきって疲労と自己嫌悪で崩れ落ちるのと、 トウジがビンの中から梨のジャムを取り出してシンジの大事な所に塗りこめるのは何故か同時だった。
…状況説明オンリーであんましエロくないけど今はここまで。 次回、ジャムプレイとかするかも…
えと、なんつーか…脳にクるね。 いやほんと悪い意味じゃないんだぜ。
さすがシンジおにゃのこ化の設定を作っただけのことはある たまにはこの感じを味わいたくなるというもの ジャムプレイ続けるんだ
6000倍の圧縮でも嫁と子供たちの愛で生きてるんだったら 治療しなくても大丈夫なような気がするwwww あと、梨ジャムもいいが栗ジャムも美味しいぞ
(では続き…) 「綺麗な形しとるのう。子供のそこみたいや。全部食わしてもらうさかい、覚悟しいや」 「やだ、やめて、いきなり…!」 股間をびしょびしょに恥ずかしい部分を晒し、溢れる蜜と梨ジャムが混ざり合っている。 明るいプラグ内で悪戯される甘美な感覚を恥じらいながら、シンジは虜になり始めていた。 トウジは慣れた手つきでシンジのお尻を小さく浮かせてシッカリ固定すると 線にそってゆっくりと舌先を這わせる。掘り出すように、その部分をぐいぐいと押し付け始めた。 指先がゆっくり蠢く。淫核を跨ぐ様に湿った膣肉に触れた指先がぐにゅりと左右に開かれる。 限界まで肉が広がり、突き出された股間の中央で淫らな花が広がった。 ヒクヒクと蠢くピンク色の穴が全開になって、桜色のヒダヒダの全てが外界に丸見えになる。 クリトリスがグニャと形を変え、はち切れんばかりに くびり出された小さな肉の固まりとなる。 くぱぁあっ…… (体をまさぐられてる…僕の事食べてくれるんだ?) トウジは愛液を割れ目からすくい取ると、顔を出したかわいいクリとふくよかな太股に 指の腹でいたわるようにたっぷりと塗り付けた。尿意にも似た、奇妙な感覚が突き上げてくる。 シンジは嬉しいけど、恥ずかしい。ここはプラグの中、母親の前である。 腰を捻って逃げようとしたが、押さえ込まれていた。頑張って身体をひねっても、逆に腰がわずかに動くだけ。 反対に熱く潤った蜜が滲み、無毛の状態でひくつく唇は奥へといざなおうとうねうねと蠢きを強めていた。 「ひあっ…!恥ずかしぃよぉ…」 トウジは片足を肩に担ぐようにして上半身に折り曲げ、もう片足も大きく広げ あられもない姿に固定してしまう。上を向いているシンジの綺麗でエッチで神聖な花弁は、妖しく光り、 期待にひくひくと震えている。トウジは指先で壺の中を探りながら、同時に突起をぺろぺろしゃぶる。
助けてくれたお礼や。恥らうな、堪能させたるわ シンジ…」 「は…うぅ…もう…えっちっ…」 。 舌先を突き出してトウジはシンジの分泌物を美味そうに食べ始めた。 桃色の粘膜からごぽりと蜜があふれ出てて、そこは更に柔らかくなり、 小さなくぼみだったお尻の穴までが蜜に濡れて解れていく。 蕾は淫らに収縮し、ジャムとトウジをを呑みこみ、柔軟に受け入れている。 更に奥へ奥へと吸いついて呑みこもうとするが、トウジの舌先は傷つけない様に優しく押し広げ、 白蜜を掻き出そうとする。トウジはシンジを掻き回して愛液を溢れさせ、 エッチな快感を解きほぐす行為に没頭した腰は今にも暴れ出しそうに反応し、 トウジは懇親の力でシンジの下半身を押さえつけなければならなかった。 「ダメだよ、トウジ…母さんが、見てる…」 「構わん。ここでシンジのおかんに殺される事になっても愛し合うのは止めんからな」 こもった熱気を吐き出し、更に興奮して上気で肌を桜色に染める。 (僕…大事な所の奥まで食べられてる…はらわたの中、トウジに全部食べられてる…) これ以上ない程の屈辱と快感。頭の中が真っ白になってしまいそうになる。 「あっ…だ、め…僕のアソコ…ぐちゃぐちゃ…溶、けちゃ、て…るうぅぅッ」 トウジの舌先がシンジの股間を這い回る。やさしく侵食され、粘膜の快楽の力に負け、 捕食されながら、シンジは思わず身をよじりながら悶える。 その姿は普段の彼女からは想像もつかぬ程の性の色香をたたえている。 濡れそぼりグズグズにとろけた秘裂。そこにポッカリと開いた穴がパクパクと開閉し、 息をするように喜悦の収縮を繰り返す。
「…きもちい…きもち…ぃの…」 乳首がLCLに擦れ、快感を呼び戻す。自慰にも似た余韻が残っていたシンジの乳頭は、すぐに尖りだした。 「シンジ…」 「ぁひ…な、何…?」 「お前が…全部、欲しい。」 奉仕を続けるトウジにシンジは静かに囁いた。シンジの身体はトウジの一言が一番熱くさせていた。 尿意にも似た鋭い快楽がクリトリスに、さらに全身に襲い掛かる。 「ひくっ…僕は全部、トウジのものだ、よ…」 低められた囁きにぞくりとトウジの身体が震える。 「あった時から、…ううん、生まれた時から…そうだった…気が…する。」 プルプルと震え、固い芯のある淫らな豆をぐりぃっと強く押し込むと 四肢にびくんと電流が走り、乙女の蜜壷からは濃厚な白い蜜がぷはっととめどなく溢れ出した。 「ひゃぅぁっ!!」 目の奥に閃光が走り、シンジは一気に絶頂に追いやられた。 まるでそこだけが別な生き物になってしまったのかと思う程、卑猥な動きだった。 切ない喘ぎを出してしまいそうになるのを堪えながら、彼女はトウジに足で抱きつき懇願する。 「ねぇ、繋がる…?」 「わしも…我慢できん…。」 「やさしくして…ね?」 「おう。(最高や、シンジ…)」
「行くよ……」 「来いや……」 明かりが煌々と照らされているプラグの中、二つの獣が覚悟を決める。 先端がシンジの花園を割る。彼女の中はとろとろに溶けている。 「――あはぁ……ッ」 互いに十分に濡れていたので挿入は容易かと思われたが、 入口は経産婦とは思えないほど狭い。肉体の疲労や疲弊をシンクロの高さが洗い流しているのだ。 最初から絞り上げない様にリラックスして腰を落とした。 これ以上は入らないのではと思える程狭かった。 だがシンジは彼に体重をかけると、一気にそれをずろろろろろろぉっ、と、根元まで飲み込んでしまった。 「ふ、あ……あぁッ」 白い喉を晒して歓喜の声が上り詰めそうになる。心と体を震わせる怖さにも似たこの快感は、未知の感覚だ。 「なんか、いつもと違う……?」 「ばれたらあかんやろ、っちゅう緊張感ちゃう?」 「良く分からない…」」 「おかんに見せつけてる背徳感かも知れへんな」 「ふぁっ……そ、そうなの?」 彼女の中が、きゅうっと締まった。シンジは懸命に堪える。高らかな声をあげようとするのを 腹式呼吸で声を出さないように吐き出してやり過ごして、口を噤んで快感に耐える。 「ぁが、はぅう……!!!」 中はきつく、熱い。一息で収まってしまったトウジの肉棒に、熱い粘膜が絡みついてくる。 シンジは彼の肩に手を置くと、恐る恐るゆっくりと腰を浮かせ始めた。 固いものが中を擦るえも言われぬ感覚が彼女の背中を震わせる。
シンジは夫のものを半分くらいまで抜くと、痙攣を起こしながら再び身体を沈めた。 快感で脚から力が抜けてしまい、膝が崩れるような形で腰を落としてしまった。 再びズルズルっと、規格外のそれに粘膜が引きずられていく。 「ひぅッ……!!」 「センセ、だいじょうぶかいな?」 「ううん、気持ちいいかも。…動いて…」 シンジは熱に浮かされた瞳で彼に笑いかける。 苦しさの中に充足感と喜びの滲んだ息が零れた。 二人は互いの性器を労わる様に騎上位の状態で性を貪り始める。 野生の動物が外的からばれない様に情事を済ませるような、 静かに、周囲にばれないような真剣で背徳的な緊張感。 ―怖がらないで、心を開いて。私は嫉妬はしないわ― ―母さん?― ―あなたの想いを素直に行動にしていいのよ。シンジ、あなたは、何を願うの?― ―僕は…… 高熱のような奇妙な浮遊感の中、シンジの脳内に声が響く。ぼやける視線を下にやる。 繋がっている部分と、シンジを悦ばせる為に鍛え上げられた腹筋が見えた。 ―しゃんと胸張らんか。がたがた文句抜かす奴が居ったら、わしがパチキかましたる― やがて二人の体から怯えが消えた。伸縮を繰り返すシンジの内壁の襞が優しくトウジに絡み、 つるつると捩れながら吸い付くように竿を愛撫する。もっともっと、感じたい。 「ぁ…あっ…あああっ!!!」 中を擦り上げられ、最奥を突かれる行為に、とうとうシンジは屈し、甘い声を上げていた。 トウジはぐちゅん ぐちゅん と卑猥な音をわざとに聞かせるようにしてシンジを責め立てる。
「――あっ、ふ…、ぅあァッ!」 華奢な身体に剛直が捩じ込まれ、また抜かれ、二人の体液が淫らに絡み合う。 全体をみっちりと締め上げる腟壁の蠢きと、括約筋の小気味よいきゅきゅっとした収縮。 夢幻のような光景に、トウジは奥歯を噛み締めて至福の中で喉を鳴らす。 シンジの顔は逆光に隠れているが内気でひ弱な少年の面影は情事の今は無い。 目の前にいるのは、快活で大胆だが、快楽に溺れ、愛液を溢れさせる狂色の女。 しかし、間違いなく、彼のよく知る愛しいシンジのもう一つの素顔でもある。 体を重ねて始めてからというもの、トウジは色んなシンジの素顔をいっぱい見てきた。 はにかむシンジ、すねるシンジ、可愛くないシンジ、可愛いシンジ、 べそをかくシンジ、寝顔の可愛いシンジ、快活な笑顔のシンジ、説教するシンジ、 そして体を交えた後や、出産に立ち会った後の、モナリザの微笑のような、独特の表情のシンジ。 そのどれもが、トウジにはたまらなく愛しい。 たった一人の女と向き合うだけで、これだけの表情や精神と向かい合える。 ワシも結局アホの一人なんやな、とトウジは思う。こんな事が自分にとっての幸福。 シンジがのしかかり、無言でキスをせがんでくる。唇をふさいでシンジの口腔を貪る。 「んふっ……んぅっ」 シンジは今は何も考えられず、ただただ舌を合わせ、腰をグラインドすることしかできない。 それが恥ずかしくも――たまらなく良かった。 秘穴内部を苛みながらも、そこのぬめりを撹拌する様に更に掻き回してやると 奥から、また温かい蜜が湧き出してくるのがわかった。 強く強く締め付けて咥えこみ、それでいてヌルヌルとシンジのそれは滑らかに往復する。 自分を求めてくれているという事実に感激を極めたトウジは、 何かから解放されたように一層激しく腰を動かし回転を速めた。 肉茎が勢いよく最奥で暴れる。
「ひうっ!むむう…」 陰茎がのたうつたびに息と同時に声が出て、脳天まで突き上げるような快楽がシンジを襲う。 更に質量を増し、腟内を満たす楔に、シンジは幸福を感じながら口を離す。 (同時にイカなくちゃ……) と、思いなおした。シンジが女になってから最初の頃は恥じらいで官能を抑えつけていて、 最初の挿入の時は苦しく息がつまった。只でさえトウジのそれは持続力が高すぎる。 今は積極的に愛撫に専念し快感の扉をこじ開けるようになってお互いの性感を高め合っている。 が、相変わらずトウジは遅漏に加え、肉体的情事の際回転運動が激しい。 情事の際にベッドを破壊してしまう人外以上のトウジに激しく捏ねまわされれば、 シンジだけが気持ち良くなって締付けが緩くなってしまう。 (はぁあっ、はぁっ…あぁあ…っ…負けないんだからぁあ…っ…) 負けじとシンジは括約筋に気合を入れて前後上下の運動に専念する。 トウジもその重圧に抗い、腰を擦り付けるようにローリングが強くなる。 シンジはトウジを感じさせようと、トウジはシンジを感じさせようと 互いの粘膜にダメージを与え、暴れに暴れた。腰の動きでドン、ドンと周囲がゆれる。 「あうぅっ……?」 トウジが不意にシンジの乳首をつねり上げると、短い悲鳴が上がった。 その反応が気に入ったトウジは、両手をめいっぱい使って微乳をいじってしまう。 「うっうっうんっ!」 一心不乱に腰を振り続け、ぶつけるように激しく突き入れる。 愛を交わす声と言うより獣の唸り声のような声がこだまし始める。
「あっあっ……くっ……、死んじゃいそう……!」 2匹の雄と雌が本能の赴くまま行為に没頭し、結合部から咀嚼に近い音が響きはじめた。 背筋を震わせる。シンジの中でより一層トウジの剛直は硬さと太さを増した。 腰を振る。突き上げる。 どちらからともなく求め合って、貪り合う。 素肌が擦れ合って、粘膜と吐息が触れ合い、火がともってしまいそうなほど熱かった。 もう歯止めは効かなかった。ひたすら、いっしょに上り詰めていくだけ。 「はっ…ぁあぅうっ!好きっ、大好き…っ…!」 「アホンダラ!大好きなんて言うな!」 「ほえぇ…!?」 「愛しとるって言わんか!シンジ!!」 シンジの締め付けが段違いにきつくなった。トウジは思わず眉を寄せてしまう。 トウジは自分の限界とともに、彼女の限界をも感覚で掴んでいた。 桃色のまぶたに渾身の力を込めてきゅっと閉じ、白目を向くのをシンジはこらえた。 粘膜がびくびくと痙攣し、トウジの荒々しく擦る剛直を力の限り絞り上げる。 そして最奥まで到達したそれが滅多打ちにするかのようにのた打ち回り、シンジの体内で脈打った。 「ぁ、はぁっ…!トウジ!あっ、あっ…!…愛してるっ!!」 シンジは高く叫びながら、縋るように抱き付く。 固く抱き締め合い、ふたつの体が同化していくような錯覚を覚えながら、 激しい収縮に促され、トウジの剛直の根元から、びゅるっと白いものが伸びあがる。 「はっ!はっ!し、シンジ!ワシも、ワシも!愛しとるっ!うぐ、うううううっ!!!!!」 尿道を駆けあがる熱と質量をもった液が張り詰めた鈴口からどっと噴き出し、 後から後からトウジの栗ジャムが、じゅわっと子宮内にあふれ込んで、粘液と混ざり合う。 体内をいっぱいに満たし、射精し終えた後も、トウジはゆっくり繋がったまま捏ねまわし、 シンジの絶頂から尾を引く快感に答え続ける。力の抜けた小さな身体をトウジの胸に預け、 時折荒い息を吐きながら、シンジは愛欲とまどろみの中に落ちていった。
「……全ては副司令のシナリオ通り、か……そろそろ出てこねーのかな、二人とも」 …モニターの並ぶ監視施設の前。保安諜報部の仕事を兼任する事になった青葉は ぼんやりとシンジの身を案じていた。彼の仕事には本部とチルドレンの警護も含まれる。 青葉は訓練に打ち込むチルドレン達に漠然と好感を抱いており、 時折トウジとシンジの夫婦や彼等の子供たちにも話し掛けていた。 大抵の場合素っ気無いが、たまに子供らしい愛嬌を返して来ることがあり、青葉はそれが楽しい。 サードインパクトを起こす危険の無いこの世界。確かに一見平和だ。 使徒はシンジの希望に答えるかのように弱体化していて、出て来る順番も間隔もバラバラである。 しかも彼等の侵攻には人類の意思に憎しみで答えてやろうと言う「覇気」が感じられない。 ―虫が良すぎないか?― シンジ達の前では口にしないものの、そう、青葉シゲルは感じる。 後ろに人の気配を感じた。振り向くと、其処には事実上のネルフの指揮官となっている冬月が居た。 「なんて悲壮な顔をしている。全ては計画通り。別に問題無い。」 「サードが自らの意思と独断でフォースの治療を実行したのは想定外でしたが、 サードの治療と性的接触は愛の起こした奇跡の範囲内……ですか……」 青葉は静かに唇の裏側を噛んでいた。不安がる顔を隠して笑顔に取り繕いながら。 老人達が補完計画を撤回し、ただの慈善団体と化してからゲンドウは変わってしまった。 今もゲンドウは病室で見舞いに来たリツコと孫達に囲まれ、人生を補完した状態。 ネルフそっちのけで幸せそうにしている。角が取れて余裕が出来、闘争心に欠ける状態。 ゲンドウ同様好々爺となったゼーレ幹部の怠慢と、諜報部の人員及び予算の縮小で機密はだだ漏れ。 やがて戦自がネルフの体質に気がついて、老人達の代わりに文句を言い始めている。
―使徒の強さがあの程度のレベルなら我々戦略自衛隊でも使徒は倒せる。 エヴァを使わずとも、JAクラスの比較的安価な機動兵器の複数配備と ロンギヌスの槍を複製して常設した方が、警護は効率的で確実だろう。 JAが放射能漏れを起こしても対応できる大掛かりな要塞をジオフロントに建設し直し、 後は機械任せにしてしまえば、子供に頼らずとも、使徒が倒せるのではないか? 一見して戦自のお偉方はまっとうな批判を言っている。 ただその実はネルフの科学者を懐柔し、新たな軍事力を手にし、世界の覇権を握りたい、 そうした覇者の野心が見え隠れしている。これに対し冬月はゼーレから臨時大権を譲られて 情報操作を行い、戦自には政治的圧力をかけながらのらりくらりとはぐらかしている。 ―使徒の能力は一定していないし、警察とてそのようなやり方で一般人を守る訳ではない。 警察機関ネルフと軍隊である戦略自衛隊の提携は軍需産業との癒着を生みだしてしまう。 使徒を倒し終えれば、ネルフの研究は経済の発展の為に、将来医療に非常に役に立つ。 我々が最小限の設備で人類を守る。軍拡に繋がる行為は止めていただきたい。 シンジがトウジに行った治療は自発的に行わなくても、こちらから切りだす計画だった。 冬月に言わせればこれはネルフが医療機関に転生するためのシナリオの一つと言う。 青葉は懐疑的だ。人が人の臓器を作り、不老不死を手にする。冬月のプランは慎重に扱わないと 悪用される代物ではないのか?冬月の危険性は属性こそ違うが、 楽しい事をひたすら数珠の様に繋げる、老ゲンドウの危うさにも似ている。 「いいのでしょうかね、こんな事を許して」 「計画に問題でもあるのかね?」 「今のネルフの体質ですよ。子供の我侭で弛緩した空気が蔓延して、それでいいのでしょうか」 「私の独断、じゃないのかね?」 不安を見透かす様に、冬月はにやりと笑う。緊張感の強い青葉の視点からすれば 冬月の対応は世界の行く末を思っての行動ではないように見える。 新指導者は保身の中で、いざと言う時ネルフを見捨て、権益の確保をしたいだけではないのか。
世界は魔王を倒せば幸福になる、そんな類の物ではない。誰かが幸福でも何処かに不満は出る。 全ての使徒を倒した後、超法規的措置は消え、ネルフのの全情報が一般に公開される。 冬月に言わせれば何ら問題は無く、平穏を維持したまま医療機関として第二の目標に向かうという。 …果たして信頼して良いものだろうか? 「……危険を冒すわけには行かな……」 呆然と呟く青葉に冬月はにこやかに語り掛ける。 「司令とサードを信頼したまえ。ああ見えても今の碇は他人を信頼でき、前よりずっと有能だ。 一般のネルフ職員が情報を把握できるようになり、彼は心を開いた。我々に残された課題は…」 そこまで言うとトウジとシンジがプラグから出てきた。冬月は後ろを向くと、肩をすくめておどける。 彼等少年少女の姿は夫婦と言うより、いけない遊びに嵌ったいたずらっ子のようである。 こちらの会話は把握せず、トウジとシンジは上気した笑顔を浮かべ、 彼等の目を盗んでいるつもりで忍び足でネルフ本部からそそくさと逃げ出していた。 まだ子供だな、と青葉は思う。彼等のデータは冬月の指示で、プラグの観測装置で全て測定済み。 シンジはそれに気付かない。駆け落ち感覚で、大人の管理を出しぬいたつもりなのだろう。 だがその情熱が建設的な未来を作る。見てみぬふりをしながら、携帯式の通信装置を出すと 青葉は配下の諜報部員達にバカップルの警護を指示し、冬月に答える。 「今まで築きあげた子供たちの笑顔を、未来のために保守する事。……それが我々の仕事ですか」 彼等の仕事は見かえりは少ないし、派手さも無い。誰も誉めてくれない、不安定な日常の維持。 冬月は苦笑しながら、杞憂する青葉と自分に言い聞かせるように語りかける。 「そうとも。我々は結婚式の若夫婦をこれからも見守り続けるだろう。そのためのネルフです。」 ―未完―
展開だらつくと他のネタを妨害するし 長時間長文で占拠する事になると思ったので無理矢理オチ付けました 久しぶりに脳を焼きましたが読みにくかったらスマソ。
何だかんだ言ってもラブラブやね… 何かありそうだけど、このスレはなるべく平和でほのぼのしたままでいておくれ
エロさにハァハァしたから良し
いいね…愛し愛される関係 視覚的に映像、もしくは漫画で読みたくなるぜ
>>946 GJ!
まさかとは思うがアンタちんたまか?
エロさも兼ね備えた良い夫婦ですな 子供たちもすくすくと育ってほしい そろそろ次スレの季節かな?
>ALL
どうもですwやらしすぎるシンジ、過激で薄甘い関係とやたら狡賢な冬月、
脳にクる設定とプラグ内でお風呂プレイ、思いっきりばれてる罠ww
この手のネタは滅多に出せないし、ほのぼのネタを妨害したりはしないけど
>>951 宜しくお願いします。子供たちの人生に幸あれ
>943-945 エロも良いのだが、毒男の哀愁漂わせてる冬月と青葉になんかワロスw
頭脳明晰な彼らのことだ、研究データから締まりだの形状だのを割り出し、 シンジきゅんを模したオナホールで夜は幸福に過ごしているだろうw
そんなシンジを玩具にするような真似は旦那と親父が許しません シンジのことになると一致団結するのさ
アスカ「大丈夫よ。あんたが思うほどシンジはもてないわ」 トウジ「なんでやねん!めっっっっちゃ可愛ええやんか! うちの嫁に手ぇ出す奴はこのワシがパチキかましたる!!」 アスカ「誰も手ぇ出さないわよ。あんな貧乳」 トウジ「貧乳言うな!微乳言えや!」 レイ「虚乳とも言うわね…」 トウジ「それは言い過ぎや!」
そういやゲンドウじーちゃんと冬月先生の敬老の日のお祝いを忘れていた
冬月はトウジの圧殺を暗に止めたので、シンジがお礼にほっぺにキスを、 ゲンドウは孫たちがでかいクッキーをプレゼントしてそう
虚乳wwww
ゲンドウ「冬月はともかく私はまだそんな年ではないぞ…」 トウジ「そうなんでっか?」 ゲンドウ「ああ…」 零号機「僕らクッキー作ってきたんやけど」 ゲンドウ ( ゚д゚) 初号機「母ちゃんが敬老の日のお祝いって教えてくれてん」 弐号機「そっか。じーちゃんは敬老の日まだなんや」 参号機「参号機もこねこねしたりしててつだったの!」 ゲンドウ ( ゚д゚) 零号機「ほな、これ冬月先生にあげようかな」 初号機「せやなぁ…」 ゲンドウ「フォースチルドレン…」 トウジ「はい」 ゲンドウ「現時点を持って年令へのこだわりを破棄。本日より敬老の日を開始する」 トウジ「素直やないんですね…」
トウジ「48も50も変わらないやないですか」 ゲンドウ「変わる。変わるったら変わる」 トウジ「そんなもんなんですか?」 ゲンドウ「君がまだ13でシンジがすでに14の違いみたいなものだ」 トウジ「ああ、なるほど!」 レイ「そう…よくわからないわ…」 トウジ「変わるわ!あないちっこくて可愛ええのに姐さん女房やぞ! 何やワシの立場ないわ!」 レイ「ああ…なるほど」
>ゲンドウ「現時点を持って年令へのこだわりを破棄。本日より敬老の日を開始する」 ゲンドウ超かわいいw
零号機が妙にゲンドウの扱い方が上手いね 流石長男
トウジとゲンドウ意外に仲良いじゃん
結局同じ女の子のシンジが好きだからな 魂が通い合ってるものがあるのかも知れん
次スレのテンプレは今のままで良いかね
いいんでね?参号機の性格は微妙にシンジになってるけど 父ちゃんラブなのか母ちゃんラブなのか良く分からんので
参号機、生まれた頃はゲン爺苦手だったのにね 怖がってたのに 成長したな
参号機は父ちゃん好きだが、弐号機と違って取り合いをすることはなさそう 母ちゃんも大好き 弐号機は母ちゃんラブでトウジと取り合いw
ゲン爺が心を開いてるのが大きいと思う 参号機は父ちゃんラブでもあり母ちゃんラブでもあり爺ちゃんラブでもある 博愛精神強いんだな
活発かつ母ちゃんラブでトウジと張り合う弐号機 リーダーシップ発揮してる零号機と神経が細やかで微妙に冷めてる初号機 トウシン夫婦や参号機もかわいいが兄達の性格描き分けも好きw
赤ん坊の頃は子供たち全員ゲン爺を怖がって泣いてそうだけどな 髭とメガネがいかんのだ
補完世界みたいだな
それいいね スレ立てられんので誰かよろ
こんばんは ヘタレだよ 誰かこっそりネタをください テンプレも豪華になってきましたね
梨狩りや梨合戦に付き合ってる子供たちや 上のSSの治療してるシーンの非エロバージョンなんてどうでせう 言ってみただけですw
絵師さんか!? 安西先生… こう…ちょっとエロいというかイチャイチャした夫婦絵がみたいです… あと昼寝する家族とか 980越えたら次スレ立てるかな
おながいします
>>978 俺もスレ立てられん…冬月先生、後を頼みます
>絵師さん
来て頂けるだけでも光栄なので特にどんな絵がいいかってのはありません
どんなネタでも大歓迎なので気ままに伸び伸びと絵を描いてくだされ
僕…ぼくっ!スレで祭りが起きたけど ここまでトウジが好かれているとなるとふと不安になる… 新作でトウジが不幸になりませんように…
乙彼! さて、移動しますか
>>981 逆に考えるんだw
あの祭りこそ世界の真実、このスレはもう一つの可能性、新作がフィクションと
>>982 お疲れ!
移動ついでにリクっとこう 絵師さん チャーミーグリーンよろしくおててを繋いで買い物に行く二人を
シンジに腕枕して眠るトウジとかはいかがでしょう
埋めますね
埋めついでにネタ アスカ「入るわよぉ!!」 レイ「おじゃまします…」 アスカ「シンジィ!?どこよ…せっかく私が来てやったのに!」 レイ「ここよ…鈴原くんと寝てるわ…」 アスカ「あぁ…今日は碇司令が子供と遊ぶ日だったわね…」 レイ「風邪ひくわ…起こさなきゃ…」 アスカ「ほっときなさいよ!!それより、お腹すいた!!何か食べましょ!」 レイ「そうね…」 アスカ「ろくなもん入ってないじゃない!!」 レイ「子供が5人居るから…」 アスカ「シンジも大変よね!」 シンジ「ムニャ…微乳言うな…」 トウジ「可愛ええ…Zzz」
埋めますか トウジ「子供5人ってどういうことやねん」 レイ「何が?」 トウジ「うちは4人兄弟やで。どこに5人目が…」 シンジ「…………」 レイ「…………」 アスカ「…………」 トウジ「な。何でワシを見るんや!」 レイ「あなたはたぶん、5人目だと思うから…」 トウジ「ワシはガキやないわ!!」 アスカ「変わらないわよ!でっかいガキみたいなもんじゃない! チビどもと違って可愛くないだけタチが悪いわ!」
トウジはシンジの体から毎晩生まれてる末っ子な罠w