ミサト「計算上ではこの超長距離からでも敵のATフィールドを貫くに足るわ
もとが精密機械のうえ急造仕様だから野戦向きじゃないのが難点だけど」
シンジ「ミサトさん、一ついいこと教えてやるよ。
こ ん な も ん は な 、
撃 て て 当 た り ゃ い い ん だ よ 」
ちょっとおもしろそーなんだけど元ネタわかんねヽ(´▽`)/
ブラクラ好きだけど少し厳しい気もする
まあ頑張ってくれい
「昇進祝いはお好きかな?ミサトさん」
ゲンドウ「ちぃいクソッ!ファッキンワンダフルだ!!」
冬月先生「どうした?碇。サードインパクトでもおきてたか?」
ゲンドウ「そっちのほうがまだマシだ!クソッタレ!そういうことなら損するのは俺だけじゃねえからな!
こともあろうに戦自のバカが!俺のネルフで盛大に焚き火してやがる!」
レヴィ「おい!そこの餓鬼。ネルフって場所しってか?」グィ
アスカ「ちょっと!気安く私に触ってんじゃないわよ!ぷっ…何その安っぽい服装はww?」
レヴィ「ハァ!?黙れ糞猿!ドタマカチ割んぞ?」
アスカ「なんですってぇ!!?」
シンジ「や、やめなよアスカ!」
レヴィ「ほぅ…物分かりの良いチェリーボーイがいんじゃねか。だがよ、俺が用んのは赤毛の方なんだ、邪魔すんなら帰んな」
ロック「お、おい!子供相手にないしょうもない事やってんだ…まったく悪いな君達」
同じ奴が何回も書き込んでるな
ミサト「シンジ、ゲンドウの野郎スチーム・ポットみたく怒ってたぜ。
エヴァに乗らなきゃネルフにも入れねぇし、尻の穴も溶接するってよ」
シンジ「尻の穴はおっかねえな、泣きそうだ。リツコになんとかしてもらうか」
アスカ「ひたいでオナニーするコツ、教えてやろうか?」
シンジ「三流パイロットがぁ・・・」
レヴィのカットジーンズにぶっかけたい(;´Д`)
あなたは死なないですだよ
私が守るですだよ
カヲル「僕が生き続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ヒトが滅びてもね。
だが、このまま死ぬ事も出来る。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ」
シンジ「祈れ、生きてる間にお前が出来るのはそれだけだ」
シンジ「こういうのはな・・・ビビったら負けだ。
ハァハァ・・・ウッ。」
シンレイ『おかーさーん、圧力ガマないー?』
ユイ「圧力ガマ? ・・・確か物置にしまって・・・・・・パチンコ玉詰めたら殺すわよ」
シンレイ『えーーー』
アスカ「シーンージッ」
シンジ「うわわわっっ!!!」
レイ「よう、セカンド、顎割っていいか?」
アスカ「おら、ちゃっちゃとかかってこいよ」
レイ「・・・くつひもが、ほどけてますわよ」
アスカ「え?」
冬月「入った入った」
ミサト「若いっていいわねー」
一同「はははははは」
ミサト「どっちに掛けます?」
ゲンドウ「私はアスカに"2"を掛ける」
冬月「じゃあ私はレイに2500。シンジくんはどっちだね?」
シンジ「いやいやいやいやちょっちょっ・・・! とめようよ!! ねぇ!? とめよう!?」
シンジ「ありゃ野蛮すぎるし、みんなイカれてるよ!! いくらなんだって女の子同士でこんな―――」
ミサト「んじゃ、とめてくれば?」
シンジ「えっ?」
ミサト「だってほら、嫌なんでしょう? じゃあ、とめてきなさいよ、私たちは構わないわよ?」
シンジ「え、ええと。二人ともほら? もういいんじゃないかなあ?」
シンジ「あとはほら、朝日を眺めて互いの闘志を讃え合うとかいろいろ―――」
アスカ&レイ「 す っ こ ん で ろ 」
シンジ「・・・・・・・・・・わかりました、そうします」
ゲンドウ「ほら見ろ」
シンジ「ねえ、綾波。満月の夜は・・・・・・綺麗なんだね。今、初めてそう思ったよ。
綾波・・・綾波は、僕を護ってくれる?」
レイ「―――不肖、ネルフ零号機パイロット綾波レイ。
七生を以って御身守護を―――勤めさせていただきます」
レイ「ねぇお兄様、この人まだ息あるわよ?」
シンジ「そうだねお姉様、後の楽しみに連れて帰ろうw」
“お”兄様、“お”姉様なんて言ってたか?
ブラックラグーン風エヴァの特徴
・ようやく気付いてエヴァに乗ったのは、綾波をナッツみたいに割られる段になってからだ。
・パレットライフルは撃てて当たれば良い
・サキエルは文句なしのドデカ地雷を踏む
・戦自侵攻はヤシマ作戦がピクニックに見える
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/16(月) 23:17:39 ID:EEMwjBoi
アスカ「♪ヘードロッのッ中ッから生ーまれたヘドラ♪
♪鳥ーもーサカナもーみーなごーろーしー♪
ようっ元気?飯食ったか?」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レイ「おはよう碇くん。今日も元気?・・・」
シンジ(よかった!!綾波はなんとか・・・)
レイ「いい天気ね・・・」
レイの手の中ではバタフライナイフがダンスを踊っていた・・・・・・
シンクロ率ゼロ……。セカンド・チルドレンたる資格なし
ダッチ「やれやれ。一人前なのは格好だけかよ。」
青葉「…………だれ?」
青葉「零号機、二番を通過。地上に出ます。」
ミサト「あれがロンギヌスの槍・・・」
マヤ「カウントダウン入ります!10秒前!8,7,6,5,4,3,2,1,0!」
レイ「ロケットマンだ、ベイビー!!」
ソーミー「冗談じゃ済まないわよ!デュアルソーの威力!全てを切り裂くわ!!」
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 23:16:06 ID:6tfBy5Hb
レイ「私が弐号機で出るわ」
アスカ「ふざけんな、そりゃアタシのエヴァだよ。
そいつに一回でも乗ってみろ、
どつきまわしながらペプシで浣腸してやるぞ」
綾波「いっぱい使徒を殺してきたの・・いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい・・
だから、私たちは死なないの。ネバーダイ、そう、ネバーダイなのよ・・」
ミサト「まさか、暴走?!」
シンジ「とんだ一日だ畜生、なんて忌々しいひでぇ一日だ!
見てろよクソッ、こいつが片付いたら浴びるほど酒をかっくらってやる。
それから綾波を呼んで―――・・・・・・
きんたまが痛くなるまでファックする、絶対するぞこん畜生ッ!!!」
戦自「全員仲良く、十万億土を踏みやがれ」
最新号のブラクラ読んできた
「ハッピーかい、ジャリ。」が何かよかった
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc(__()~
( llつ ソ
と::z:::)::)
シンジ
「戦うなんて出来ないよ!人が乗ってるんだよ!」
ゲンドウ
「保険にゃ入ってるんだろ?ならそれでいいじゃねぇか。」
シンジ「入ってねーよ!!!」
ラジカルアスカ「物事なんでも速攻解決!エヴァで。」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/31(火) 23:05:06 ID:rSWK1BGc
「マジカールメイド!綾波ちゃん、参上!」
カヲル「僕が生き続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ヒトが滅びてもね。
だが、このまま死ぬ事も出来る。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ」
シンジ「何言ってんだかわかんねぇよ、くそったれ。まったく・・・・・・
本当に面倒な野郎だな、お前は。長生きできねえぞ、バカ」
なんというツンデレシンジ・・・
全然合いませんね
シンジ「カヲルくんっ!駄目だよ!ダメっんんんんはぁ!!!」
アスカ「ファースト、あれ尻か?尻に入れてんのか?」
レイ「尻よ」
ゲンドウ「冬月っ、やめないか・・・ダメだとっ、んぐぅはぁ!!!」
ミサト「リツコ、あれ尻か?尻に入れてんのか?」
リツコ「尻よ」
ゲンドウ「ネルフは超サイコー」
冬月「このマグソヤロー」
カヲル「だから僕は僕を、君の手で消してもらいたい」
シンジ「当たり前だ! てめェ助けても一文の得にもなんねェよ!」
シンジ:ガルシア
加持 :ロック
アスカ:レヴィ
レイ :グレーテル
カヲル:ヘンゼル
ミサト:バラライカ
リツコ:ロベルタ
マユミ:雪緒
ゲンドウ:ダッチ
ケンスケ:ベニー
キール:シスターヨランダ
トウジ:坂東
日向 :張大兄
・・・ミサト:レガーチも面白かったかも。
>日向 :張大兄
おい!www
シンジとケンスケだけしっくりきた
委員長「ずっと一緒にいたんだろ?シンジの
こったよ。
ヤったのか?ヤってンだろ?」
アスカ「言いたくねェな」
委員長がマトリックスなCIAかよ
レイ「時間だ、行こうか同士、撃鉄を起こせ!」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/13(月) 08:46:27 ID:NTAq/+b9
ミサト「やつらのあぎとを喰いちぎれ!」
初号機「その銃創では持って10分だろう。オマエがこの世を去る数分後、特殊装甲板の鎮魂にあてる」
ラミエル「・・・・・・・・・」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/13(月) 13:18:41 ID:4c9IB4XR
A〜T〜F〜!!!!
シンジ「その銃創ではもって10分だろう、お前がこの世を去るその数分を、
零号機、レイ両名の鎮魂にあてる…」
レイ「ま だ 生 き て ま す が?」