稲川淳二　in エヴァンゲリオン

ドーンと背中に重さを感じましてね…

あれ、おかしいな〜、変だな〜、って思ったんですよ

そのうちどんどん気分が悪くなりましてね

あ、これはやばいなーって

そしたらね、横にいた友達の顔が真っ青になってるんですよ。
どうしたの？って聞いたらですね

「いる」って。蚊の鳴くようなちいさ〜い声で彼、そう言ったんです。

「ど、どこにだよ…」
と必死で尋ねようと口を開いた時でした…

後ろで…『ｺﾞﾄﾝｯ！ｽﾞｽﾞ…』と何かを引きずるような音がしてね…

いやあ、びっくりしましたよ、
だって後ろに人なんかいなかったんですから

ふ〜ん

それでね、横の友達に
｢誰も居ないじゃあないか｣
って言おうと思ったんですけどね

最後まで聞かずにすいませんでした。季節ものということでがんばってくさい。
誰も居なかったのか。。。。さびしいな。。。。

なーんか面白い話は無いかな〜てんで、久しぶりにエヴァ板来て見たんだ。
あーでもない、こーでもない、なんて思いながらスレを見ていたら！
見つけちゃったんだ、アンタ、このスレを！エヴァ板にアタシのスレ！！
こんなことありえない！ありえないんだ！！と思いながら、アタシも
キライじゃないもんだからふと覗きに来ちゃった。
案の定、大してカキコも無いんだな、うん。こりゃ、ヤバイ、ヤバイよおい！
って思ってるうちに意識がスゥ〜…と。
気が付いてみたら、レスがひとつ増えてるんだ。
シャレになんないぞ、おい！
考えてみたら、意識がスゥ〜となった時に、確かに
指に何かが触れていたんだ。まるでキーボードを
叩いているような感じで。
おいおいおい、アタシ、カキコしちゃったの？って
思いましてねぇ、ええ。思わずぞっとしちゃったってな
もんですよ。
いやぁ、あるんですねぇ、こんな事って。。。

ぱち ぱち ぱち　似てます。すばらしい。稲川さんが来たかと思いますた。
ぱち ぱち ぱち　ライブ、行かなくてもい〜わ〜

さあさあ、夜もふけてまいりましたよ・・

あぼんでもないのに、飛んでるのは何故？

アタシが色々あって寝込んでる間に世の中大変なことになってましてねぇ、うん。
気付いたらエントリープラグに入れられてたんだ。
ああ、こりゃ葛城ちゃんの仕業だな、おいおいよせや〜いってなもんですよ。
やることもないんで、うつら〜うつら〜しているとなーんかオカシイ…
どこからともなく女の声が聞こえてくるんだ！
よーく聞いてみると「あなたは死なないわ」「死なせないわ」こう言ってるんだ。
もうアタシ背筋がｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｰｯとして「ナンマイダ〜ナンマイダ〜死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ」
ｼｯｼになって唱えましたよ。
死んじゃいけない！死ぬもんか！！
そう思いながら唱えてると、なんだかアタシ一人で盛り上がっちゃいましてねぇ。
「死ぬのはイヤーーーー！！」
絶叫したんだ。
その瞬間意識がスゥ〜〜っと…

素晴らしい！　ぱちぱちぱち！　一人でやってんだよね？　大変だよね
俺は、これは書けないな。あと何人かライターさんがいれば盛り上がるんだろうけどね。
これは難しいよね。

俺だってリアルで稲川淳二の話、聞き取れたためしがないけどオカ板のスレ参考にしたんだお。
>>17、お前にだってお前にしか書けない、お前なら書けるネタがあるはずだ。
誰もお前に強要はしない。自分で考え自分で行動しろ。自分が今何をすべきか。
ま、後悔のないようにな。

つーか1は立て逃げか？

とりあえずageたら誰か書いてくれるかな。

この前ね、友人が大怪我をしましてね
その人は女性なんですけどね、街一つ無くなるぐらいの大爆発に巻き込まれまして
その現場を私も見ていたんですけどね、カッと真っ白な光と同時にドカーン！って凄く大きな音が鳴り響いてですね、それはもう大変な出来事でしたよ
もう私ね、大丈夫かなあ、死んでやいないかなあってずっと心配してたんですよ
それで、その夜寝ていたらブー、ブー、っていう携帯のバイブ音に起こされまして、普段なら気付かずに寝てるんですけどね、その時は友人の事で敏感になっていましたから
何事かと思って電話に出たんです
そしたら彼女、無事に生きているって言うんです！
その知らせを聞いて慌てて病院に行きましたら、彼女体ッ中包帯だらけでして
私は彼女の姿を見た途端に、あの爆発で生きていたんだね、よかった、本当によかった、って涙をボロボローっとこぼしまして
でもね、彼女は、爆発？何のこと？って、不思議そうな顔で尋ねるんです
そんな事を言うもんだから、記憶を無くしたんじゃないかと慌てて、覚えてないの？って聞いたんですよ
そしたら彼女、覚えてないんじゃなくて知らないの、って、
「私は3人目だから」って・・・

頑張ってみたけど、下手くそですまん・・・

色々脚色しました

あんまし怖くないなｗ でもオモロかった

えぇ。えぇ。アタシ、こないだオヤジと喧嘩しちゃいましてねェ〜
まあ大体いつも反発してるんだけどもね？そんなんどーでもいーやね。
いつも以上にアタシ怒っちゃった。
だって勝手にダミープラグで参号機やっちゃうだもんなぁコレが。
それもトウジ乗ってるときたから喧嘩もついつい激しくなっちゃう。
「もうエヴァには乗りたくありません」アタシついに言っちゃった。
「ならば出て行け」ここらへん親子ってんですかねぇ〜。売り言葉に買い言葉でオヤジもこうきた。
しょうがねぇなぁなんて思いながらアタシ、ミサトさんとこも飛びだしてきちゃった。
駅に着いてあーでもね〜、こーでもね〜て電車待ってたら避難警報発令がきたんだ！
また使徒！？洒落になんねーぞオイ！でもアタシもうエヴァには乗らないから！！そう決めたから！！
なんて避難所でウダウダしてたんですよ。
でもね･･･やっぱネルフが気になるんですよね･･･
あぁ嫌だ嫌だ。ここは一ついつものやっちゃお！ってリュック探したんだけどないんですよ、アタシのウォークマン･･･
確かにいれといたハズなのにないんですよ･･･これまったく意味がわからない。これは普通じゃない。
アタシ気付いた瞬間、背筋がｿﾞｸｩｰってなりましたよ･･･これはきっとあの世の人間が寂しくて持ってちゃってんだなぁって。
この後で出会ったｼﾄもねぇ･･･こう言ってましたよ。
「歌はいいねぇジュンちゃん･･･」ってね。
これは、そんな悲しいお話です。

アタクシ事で恐縮なんですが。まぁエヴァにも関係あるんですがね。
ﾃﾞｰﾌﾞｲﾃﾞｰなんかが出るわけじゃないですか。あれはｼｼﾞｮ〜に嬉しい。
ボーナスも出たことだし買っちゃえ〜なんつってアマゾンで予約しようとしたんですよ。
したら急に背中がゾクーーーッとしたんだ。
振り返ると何もいない。おっかし〜な〜ってクリックしようとするとまたイヤ〜な感じがする。
ウウッて後ろ見るとどうも押入れから気配がするんですよ･･･
うわ〜いやだな〜って思いながらも押入れの戸をスーーと開けてみた。
観なくなったﾋﾞﾃﾞｵ詰め込んだダンボールがあったんで覗きこむとアンタ！
･････････ある！！
10年前アタシがｼｯｼになって録画していたエヴァが！
でもね･･･おかしいんだ･･･何かがおかしい･･･！
よ〜く考えてみるとね、このﾋﾞﾃﾞｵ、かれこれ5年は手にとってすらいないんですよ･･･
というかね、そもそもアタシ、エヴァ好きだったのかな〜？なんて･･･
じゃあなんでアタシこの板にいるの？
うん･･･うん･･･おそらく当時のアタシ中二病まっさかりだったんだ。
内容とかまったく理解できてなかったのに無理やりシンジに共感してたんだ。リアルで「皆死んじゃえ」とか言ってたんだ。
もうね、無意識に封印してた10年前思い出したらアタシ恥ずかしさのあまり意識がスゥ〜〜〜ッと･･･
気付いたらサムライ・チャンプルーのﾃﾞｰﾌﾞｲﾃﾞｰ買っちゃってたんだ。
ﾁﾗ裏ｽﾏｿってなもんです。

江戸っ子かよｗ
皆いいセンスしてんな〜

>>24でﾃﾞｰﾌﾞｲﾃﾞｰ買おうかな〜どうしようかな〜と悩んで一旦は振り切ったんだ。
エヴァの呪縛を解放ったと思っていたんですよ･･･だけど違った。
アマゾンのページに行く度、アタシが最近チェックした商品なんつって毎回毎回ﾃﾞｰﾌﾞｲﾃﾞｰのパッケージ見せられるんだ。
大変だ･･･エヴァにひっぱられてる･･･イヤだイヤだﾀｽｹﾃｰ
でもねアタシ、フジロック行かなきゃならないんです。
そんでもってこれからアタシの季節でしょ？アタシの怪談ナイトにも行かなきゃならない。
もうアタシね、どうしていいか分からない。

話は変わりますが、アタシ犬飼ってるんです。
ミニチュアシュナウザーってんですか。キール･ローレンツに似てなくもない愛嬌のあるヤツです。
こいつの朝の散歩の担当がアタシなんだ。
今朝、雨上がりの田んぼ脇の道路をブ〜ラブ〜ラ歩いていると何かがおかしい･･･
大量のミミズが道路横断してんだよ！！
まあ大量と言ってもアタシにとっての大量って意味で実際は10�b四方に5、6匹てところです。
でもね、ぶっとくて長いのがそこここでのたうってるんだ。もうコレ気色悪くて仕方ない。
うわ〜いやだな〜と思ってると突然ドゥーーーッ！てアタシの横からどす黒い臭気が漂ってきたんだ！！

犬が二回目のウンコしてるんだ！
ファーストインパクトから5分も経ってないのにもうセカンドインパクト！ウンコ袋も一杯だってのに！
どこからこんな大量のウンコが出てくるんだ！こんなことありえない！ありえないんだ！
ミミズとウンコ･･････アタシ、ﾋﾟｰﾝときましたよ。
ああ、こりゃ綾波の呪いだな、と。
家に帰ってADさんに話してみたんだ。
「そんなこと言ってｼﾞｭﾝちゃん･･･買ったってどーせ観ないでしょ？」
おいおいよせや〜いってなもんですよ。だけどね･･･アタシ気付いちゃったんだ。
今、これをカキコしてる最中にも半年前に買ったまま未開封のツインピークスファーストシーズンの
ﾃﾞｰﾌﾞｲﾃﾞｰBOXがベッドの下からアタシを恨めしそ〜に睨んでいることに･･･

結局何が言いたかったのかと言うと、ﾃﾞｰﾌﾞｲﾃﾞｰIYHするのに誰かアタシの背中押しやがれコノヤロウ･･･今日はそんなお話です。

エゲレスのわんこだっけ そいつ可愛いよな

バウムクーヘンの国からやって来たのよ！！
アンタ、バカァ？

じわじわくるなｗ

こうこうこういう理由でもって綾波にIDカードを届けてほしいってリツコさんから頼まれたんだ。
しょうがねぇな〜なんて言いつつアタシもまんざらイヤでもなかったんですよねぇ。
でもね･･･いざマンションに行ってみると、尋常じゃない空気が漂ってるんだ･･･
恐いな〜恐いな〜って思いながら部屋に向かったんです。
でもﾋﾟﾝﾎﾟﾝ押しても出てこない･･･
ドンドンドン　おーい開けてくれよー
それでも出てこない･･･
郵便受けに入れて帰っちゃえ〜って･･･あふれた新聞で入れらんないんだ。
ノブをまわしてみると鍵あいてるんですよ･･･
ｲｲｲｨｨｨｨ･･････ﾊﾞﾀﾝ
アタシ部屋にあがってみた。
ふと気付くとね･･･血で汚れた包帯があるんだ･･･そしてなぜかアタシのオヤジの眼鏡もあるんだ･･･
おいおいおいアタシのオヤジ、淫行してたの？
でもね、なんだかアタシ、そんなオヤジとシンクロしたくて眼鏡かけてみたんだ。
そのとき、背後からｼｯﾀ･･･ｼｯﾀ･･･ｼｯﾀ･･･
足音が近づいてくるんだ！！

振り返ると全裸の綾波が立ってる！立ってたんだ！
正確に言うと全裸プラス手ぬぐいのちょっと長くなったようなのぶら下げてる綾波なんだ。
で、大事な部分がちょうど見えないわけですよ。
どうにか見えねぇかなぁ〜なんて思ってると綾波の方から近づいてきた。
次の瞬間なんか色々あってアタシ綾波押し倒しちゃってたんですよ。
ﾄﾞｯｸﾝ　ﾄﾞｯｸﾝ　ﾄﾞｯｸﾝ　ﾄﾞｯｸﾝ　ﾄﾞｯｸﾝ
･･････おかしいんだ･･････何かがおかしい･･･
アタシの下半身が無反応なんだ！
全裸の女子にマウントキメてあまつさえ乳さえ揉んでるというのに、こんなのありえない！ありえないんだ！
だってそうでしょう？男子中学生なんつったら穴と見ればどこにでも突っこみたくなる･･･そんなお年頃です。
なのにアタシの股間はｼｰﾝとしている。やばいな〜アタシ、インポだったの？
でもよ〜く考えてみると、温泉で塀越しのミサトさんとアスカの会話聞いただけでアタシのナニあんなに膨張したんですよ･･･
モノホンを前にすると勃たなくなる･･･いやぁあるんですねぇ、こんな事って･･･

稲川さん達 今日もがんばりましょう

ほえ〜

逃げちゃいけない、逃げちゃいけないんだ

これ高田純次さんのスレもあっていいなｗ

えぇ。えぇ。>>32の続きなんです。
したらメガネのオペレーターさんが言うんですよ。
「ｼﾞｭﾝちゃん、本当は男の方が好きなんじゃない？」
おぉ〜勘弁してくれよ〜ナンマイダブナンマイダブ･･･
･･･いや・・・うん･･･でも確かに思い当たる節はなくもないんだ。
まぁ、ぶっちゃけアタシも嫌いじゃないもんだから綾波に嫉妬したりカヲル君の誘惑にフ〜ラフ〜ラしちゃったりするんです。
でもね、アタシその後アスカの病室でｵﾅﾇｰってんですか？しちゃってるんですよ。
いつもと違うアスカ、うすぐらぁ〜い病室･･･尋常じゃないｼﾁｭにアタシの射出速度も高くなるってもんですよ。
いやぁあれは燃えたんだなぁ、うん。
ただね、コトの最中、誰かの視線をずっと感じてたんだ。でもアタシあまりの気持ちよさにその時は気にしなかったんだ。
そいでね、ｸﾞｯﾀﾘして病室を後にした瞬間「ああぁぁああ！！」思わず声をあげちゃったんだ。
いやね、第弐拾四話で弐号機が起動したとき青葉ちゃんがアスカの病室モニターしてるのを思い出しちゃって。
おいおいおいアタシ公開ｵﾅﾇｰしちゃってたの？よせや〜い。
もうアタシ、ｶﾞｯﾀｶﾞｯﾀ震えてしまって。
恐ろしい･･･アタシその時思いましたね。
黙って見てないで声かけるなりなんなりして止めろよコノヤロウ。

ああついでにageときますよ･･･えぇ･･･

>>37
おもろい！wwwwwwwwww

実はアタシ、どこぞのアホウにアク禁くらっちゃっいましてね。
カチカチ！　カチカチ！　いくらクリックしても繋がらないんだ。
でもね　アク禁されると2ちゃんしなくて済むんで逆に健全なのかなぁ、なんてね思った次第なんです。。。えぇ

>>20もシンプルな感じと最後のエヴァ落ちがまじでいいっすよ　　みなさんグーですな〜

人違いじゃない？それかクローン人間とか

静止した闇の中にいるアスカの後ろに綾波レイが何かをボソッと・・・

ｺﾂｺﾂｺﾂ……「あなたｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…でそ？」……ｺﾂｺﾂｺﾂ…ﾎﾞｿﾎﾞｿｯﾎﾞｿﾎﾞｿｯ

良スレ

その瞬間、電源が入っていないはずの初号機が・・・動いたんだ・・・

うぁぁあぁあぁ！！！
もう無我夢中で走りましたよ

ヤバいですよね？これヤバいですよね稲川さん、退避したほうがいいですよね

あんなところで逃げたらバラバラになっちゃうよ？

稲川のビデオを観てからＥＯＥを観る
背後の物音が…

今日ごきげんように稲川淳二でたみたいだな

エヴァ劇場版公開ももうすぐだし、季節柄アタシの露出も増えてる夏厨も湧いてきてる。
アタシのスレもいろんなアタシがカキコしてさぞかしﾜｲﾜｲ盛り上がってんだろぉなぁな〜んて思いながら、しさしぶりに来てみたんですよ。
そしたらほとんど伸びてない。真っ暗でｼｰﾝとしてる。
どーう考えても意味が分からない。こんなことはあり得ない。もしもあったとすれば、これこの世のものじゃないんだ。
その時アタシ、ﾋﾟｰﾝときましたよ。あぁ、きっとこのスレは生きてる人間は書き込んじゃいけないんだな。
そう思った瞬間、背筋がｿﾞｸｩｰｯとした。
ここはあの世のスレだからカキコしてんのはほとんどアタシなんですよねぇ。えぇ。

>>46
面白い

ちょっと今しがたですね　ふと良いフレーズを思いついたんですよ。。。　えぇ　　　
でね、どこに書こうかな〜なんて考えまして　よし　過疎ってることだし、ここにしよう なんて思いましてね　えぇ

　　　　　　　　『　　　　　口内射精大会　　　　　』

ダメですかね？　えぇ　こういうのしか思い浮かばない人間なんですよ　えぇ
それにしても夏本番中に過疎るなんてね　なかなかイカシタすれじゃねえかと えぇ 思った次第なんです えぇ

な〜つのお〜わ〜り〜
な〜つのお〜わ〜り〜

は〜つのお〜な〜に〜
は〜つのお〜な〜に〜

レイ・・・まさに生き人形

おねがい　祭りに乗じて誰か書いて　並んで暇な人とか

。。。。。すれぬし。。　やっぱもうダメみてえ　orz...

これは、アタシの知り合いの男の子の体験した話なんですけどね。
その子、名前を仮にＳ君としましょうか。色々事情があって、
小さい頃から他所ん家に預けられてたんだけども
或る日父親から手紙が来ましてね。急に呼び出された訳ですよ。
でもその文面がおかしいんだな。

『来い』

この一言っきりしか書いてない。尋常じゃないんだ。
ねぇ、電報じゃないんだから、
もう少し『元気でやってるか？』とか『学校の方はどうだ？』
とか書いても良さそうなもんですよ。ええ。
でもまぁ、お母さんが亡くなってて、もうたった一人の肉親だもんで仕方ない。
同封されてた迎えの人の写真を頼りに、フーラフーラ待ち合わせ場所の駅前を歩いてたんです。
で、フッと前を見ると向うの道路の真ん中に、制服着た女の子が立ってる。

ふんふん　そんでそんで？

どさくさにまぎれて上げる

さあ〜てとっ　いっぱいレスついたかな〜っと？　　　　　　　　。。。。。。。。。。。どよ〜ん　えぇ

あいがとう　2007年夏　あいがとう >53 楽しかったよエウァ板稲川氏達
離乳あるエウァは無事公開され『　今の所　』大好評みたいだよ
では秋場所スタートという事で引き続き御願いね？落ちるまでね？　えぇ

み・み・みんな、あ・・ありがとうなんだな、
・・ほ･･保守してくれて、ほ･･本当に感謝してるんだな。

ぼ・ぼ・・僕は大きい、お・お・おにぎりが２つあればいいんだな。。

ねぇ、今日は日曜日だし、ちょこっとシマなもんで
アタシこのスレをフゥーッと覗いてみた。
その途端、背筋がゾクーッとしましてね。ありえないんだこんな事。
稲川とエヴァのスレなのに、裸の大将がいる。尋常じゃあないんです。ええ。
一緒に居たジャージ姿の中学生、仮にＴ君としときましょうか。
その彼もね、真っ青な顔で

「しゃれならんでホンマ、しゃれならんでホンマ」

って言いながらガタガタガタガタ震えてる。
ねぇ、だって山下清画伯とっくの昔に亡くなってる筈ですから。
花王名人劇場でやってた雁之助さんも故人なんだ。
その途端、アタシ意識がスゥーッと遠くなって気が付いたらスレを閉じてたんです。
あまりに異常な出来事だったもんで、その後知り合いの霊能者の方に聞いてみた。
そしたらねぇ、

「稲川さん、それドランクドラゴンの塚地じゃないですか？」

そう言ってましたよ。ええ。こんな事ってあるんですね。

毎月一日は映画の日ってんですか。1000円でエヴァが観れる、こ〜りゃいいわってアタシ近所のシネコンに行こうと思ったんだ。
でもね、よ〜く考えてみると9月1日は土曜日なんだ･･･
普通のシトは休みでしょ。アタシ急に背筋がｿﾞｸｩｰｯとしたんだ。
休みで映画の日･･･映画館は家族連れやらアベックばっかに決まってますよ。
その中でアタシ一人でエヴァっていうかアニメ鑑賞。これどう考えてもヲタですよ、えぇ。
そいでね、アタシの住んでるとこがぶっちゃけ田舎なんだ、うん。
遊ぶ場所っつったら限りがあるんだ。
ちょっと買い物行こうかな〜なんて出かけると必ず知り合いに出くわす･･･そんな地域ですよ、えぇ。
これ相手が会社の同僚だなんていうとｼｼﾞｮｰに大変なことになる。
どこで誰と何をしてたか何を買ってたか、そこまでチェックされてしかも週明けには社内に知れ渡ってる･･･
尋常じゃない田舎っぷりなんだ。
先週は会社のねーちゃんたちが大沢たかおの映画がどーのこーのって騒いでたからこの分だと多分会っちゃいますよねぇ･･･

続く

アタシね一応、普通の人で通してるもんだからね、アニメなんて言語道断ですよ。
「ヱヴァンゲリヲン？まだ食べたことない」そんな感じなんだ、うん。
オフなのに一人＆アニメ映画鑑賞･･･こんなとこ見られたらアタシ死んじゃう。1回死んでまた死んじゃう。
007は2回死ぬけどアタシも2回死ぬんだ。
でもね･･･アタシを呼ぶ声がするんですよ･･･
「ｱﾅﾀ、ﾄｩﾙﾙﾙでしょ」
「ｱﾅﾀ、観･･ﾙﾙﾙでしょ」
「ｱﾅﾀ、観たいんでしょ」

でまあ、結局どうしたかというと帽子とメガネでもって変装してｺｿｰﾘ観に行ったんだ。
無事、観終わって物販のとこをブ〜ラブ〜ラしてると、ど〜もおかしい･･･
Ｔシャツがあるんだ！『使徒、侵入』って書いてあるＴシャツがあるんだよ！！
買っちゃいけない！
アタシその瞬間、意識がｽｩｰｰｯと･･･

久々なんで調子にのってカキコしちゃったんだなぁ、うん。
長文ｽﾏｿってなもんです。