レイ「私の変わりなどどこにもいねぇ！！」

シンジ「逃げていいんだ逃げていいんだ逃げていいんだ」

ゲンドウ「また逃げろッ！」

>>1

すばらしい！

「ファーストより優れたセカンドなぞ存在しねえ！」



…え？もしもレイさんがジャギだったらスレじゃない？（滝汗）

アスカ「あたしをオカズにして」

ユイ｢キョウコふぉー！｣

シンジ「ハァハァ・・・・俺ってサイコゥー！」

ケンスケ「この訓練がいざという時役に立つ！」

「動け！動け！動け！動け！動いてよ！いま動かないと何にもならないんだ！！」
　↓
動かない
　↓
ゼルエル勝利

「碇くんは分かろうとしたの？」

「してない」

冬月　　「・・・・１５年ぶり？」
ゲンドウ「さあ・・・・？」

「六分儀くん、キミは…」

「失礼、今は名前を変えてましてね」

「ハガキ？名刺じゃないのかね。えーと、寿下無寿下無後光のすり切れ
海砂利水行の水行末雲行松風来松食う寝るところに住む所薮ら小路に
武ら小路パイポパイポの秋霖が秋霖がの宮輪台宮輪台のポンポコピー
のポンポコナーの長久名のゲンドウ！？」

わたしは死なないわ。あなたが守るもの。

「すまんなぁ、転校生。ワイはお前にあやまらないかん。ほんと、すまんです」

「あんたの全部が私のものにならないなら、私、何もいらない･･･」

「だったら僕に厳しくしてよ」

「しかし、ATフィールドをも貫くエネルギー産出量は最低およそ一億八千万キロワット。
　そんな大電力をいったいどこから集めるんですか？」

「決まってるじゃない。北朝鮮よ」

アスカ「きゃっ、何見てんのよ！こっちに来なさいよ！」

「ねぇシンジ、キスしようか」

「やだ」

レイ「・・・どいてくれる？」

シンジ「イヤだね！ふっふっふ…」

「ありえるわっ！！」

「葛城がヒール履いてんだも…くっせー！マジくっせー！！」

「レトルトを原料に、よくここまで…おいしいわっ！」

♪ふーふーふーふーふーふーふーふー、ふーふーふーふーふーー、ふふーん

演歌はいいねェ…

ここにいてもいいの…？




『もちろん！！』

「よけいなお世話よ、おねえさま」

ゲンドウ「何をしているシンジ！？あれは参号機なのだぞ！？」
シンジ　「わかってるさ、でも今は使徒だ。僕らの敵だ。」
ゲンドウ「だがお前の友達が乗っているんだぞ！？」
シンジ　「アンタ指揮官だろ！？しっかりしろよ！！」

「使徒を・・・・・食ってる・・・！！・・・・・・・おいしそう・・・」

アンタ、天才ィ？

「ニンニクラーメン、チャーシュー大盛り」

「えー、これが世に言う、セカンドインパクトであります。そのころ私は、六本木に住んでおりまして…」

「あなたは死なないわ。わたしは逃げるけど」

なに？この微良スレ

「人は神様を拾ったので喜んで交番に届けた。だから1割をお礼にもらった。それが１５年前。」

碇所長が言っているのよ。お姉様は積極的、お姉様は大事な博士、お姉様はものすごく天才だrya

もう〜この子ったら！なでなでなで

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「レイ！待ってくれ！」
ﾚｲ「いいわよ。」

｢笑えばいいと思うよ｣
｢はぁ？きめぇｗｗｗｗ｣

>>25
わろたｗ

第拾伍話、嘘と沈黙

「結構イケてるじゃなーい！」

「お姉さん、続きが聞きたきゃ千円ね」

「しぼんでしまった・・・恥ずかしい・・・」

「怒ればいいと思うよ」

このスレ良いなｗｗ

シンジ「見たことも聞いた事もないけど、とりあえず乗ってみっか」

「綾波ッ！今だ！」

「ドラグスレイブ〜！」

「ち、ちがうんだ。僕はＩＤカードを言い訳にして覗きにきただけで」

「…眼鏡はあげるから下着を返して…」

「…ぬるいな…」

「ああ…上島竜兵のオデンの様だ…」

レイ｢おめえに食わせる使徒はねえ｣

初号機｢………はい。｣

「ちょ、ちょっと…やめて…加持く…んっ…」

「でも…君の唇はやめてなんて言ってないぜ☆」

「あま〜い。あますぎるよ加持くん」

「シンジ…ベーゼしよっか？」

「北欧かっ！」

「あんた！日本語で考えてるでしょ？」

「え〜と…チェ、チェリーパイ？」

「欧米かっ！」

「貴方は死なないわ…」
「意外にタフだから…」

「ちょっw綾波」

「奇跡の価値は」
極小の第10使徒、サハクィエルの攻撃方法は、成層圏からの落下という単純かつ無力なものだった。
司令及び副司令が不在であるため、降格したばかりの葛城三尉が、この使徒の迎撃作戦を勝手に担当。
成功確率99.99999％の作戦を強行する彼女を、リツコは公的な復讐だと賛美する。

「ごめんなさい…こんな時どういう顔をすれば…」

「イキそうな顔をすれば視聴率が取れると思うよ」

「……あんっ…」

｢よう…。…意外に早かったじゃないか。ちょ ま｣

アスカ「ミサトも好き！シンジも好き！ファーストはもっと好き！
　　　　パパも好き！ママも好き！・・・でも・・・自分が１番好き！！」

最高だ俺って！

アスカ「作戦はあるわ。シンジが敵の溶解液を受けて防御してながら、
シンジは落下してしまったライフルを拾う。ライフルを拾ったらシンジ
は目標にすかさず攻撃を加えるの。これで良いわね！」
シンジ「えっ！？ちょっおま！」
レイ「えぇ。わかったわ」
アスカ「作戦開始！」
シンジ「ええぇぇぇぇぇ！？」

馬鹿アスカﾜﾛｽwww

ゲンドウ　「この墓もただの飾りだ。中身は俺の日記。み、見ちゃダメだからねっ！」

「あ、そうだ。ねぇ、あれ貸してよ。ラベンダーの香水」
「はい、どうぞ」

シンジ　「綾波はなぜエヴァに乗るの？」

レイ　　「いいカネになるから」

「レイ！んむぐぉ！あっち！熱ッチィ！これチョー熱い！」

このスレのコンセプトがわかんねｗ

外でこのスレ見るとやべえｗ

「碇…またテレ東が事件よりアニメを優先したわけだが…」

「問題ない」

「パターン赤ッ！シャアです！」

「あ、赤い…赤い彗星のシャアだ…逃げろ」

「葛城一佐を現時刻をもって拘束。私が後を引き継ぐ…」

「エヴァシリーズ…完成していたの…」

「ごめん…アスカがふらついてる間にプラモ造っちゃったよ」

「シンジの馬鹿ぁ！一緒に造ろうって約束したのに」

貴様らのせいで!
講義中に吹き出して周りから白い目で見られたんだよ！俺は!!

ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます」

レイ「碇司令…私が代わります…」
シンジ「駄目だよレイ！僕が代わりに」
ミサト「駄目よシンジ君達、ここは私が」

ゲンドウ「……分かった私が代わりに」

レ・シ・ミ「どうぞどうぞ」

「アスカ、行くわよ」


ア
ス
カ帰国

「私…ニンニクラーメンチャーシュー抜きで…」

(何…この舌ざわり…今まで味わった事の無い…正に美味！正に究極の料理！)
「ファーストあんた何考えてるか分かんないわよね」

｢あんた、誰でもいいわけじゃないんでしょ!!ミサトやファーストも恐いから
お父さんもお母さんも恐いから!!アタシしか拠り所がないんでしょ////!
それが一番心地よくて、傷つかないものね////
別にいいわよそれで////｣
｢あ、ありがとうアスカ////｣

>>50
不覚にも吹いた

「君は葛城と同居してるんだって？」
「え、ええ」
「彼女の寝相の悪さ、直ってる？」
「そうでもない」

「知らない…多分…私は三人目だから…」

「やっぱり！だと思ったんだぁ〜。ところでメアド教え(ry」

「生と死は等価値なんだよ、僕にとってはね」
「君がなにを言ってるかわからないよ！」

「遺言だよ、君たちじｎ・・・！！　　グシャ！！」

マヤ「訓練と違って人が撃てるｗ！」

アスカ｢あんた、碇司令が死ねと言ったら死ぬんでしょ!!｣
レイ｢さすがにそれは無いだろｗｗ｣
アスカ｢そ…そうよねーｗ死ぬわけないか＾＾；｣

ゲンドウ「レイたん♪しゅきしゅき〜♪」

冬月「また恥をかかせおって…」
リツコ「無様ね」

何スレかわからんがワロスｗｗ

セリフの一部を変えて、話の方向を180度変えるスレ?

「僕を…僕をエヴァに乗せてください！僕は…」


「碇シンジ…探偵さ」

>>80
バーローｗｗｗ

「シンジ君…大人のキスよ帰っ…」

「…お前…キス下手じゃね？」

「私がヤんだら人気がでるもの…」

アスカ「ヘロォウ！オマエアヤナミ！」
レイ　 「・・・・・？」
アスカ「ワタシアスカ！ニゴウキノル！トモダチ！」
レイ　 「・・・・・・・？」
アスカ「トモダチ！！ヤクダツトモダチ！！」
レイ　 「（変わったコだわ・・・・。）」

ゲンドウ「フライミートーザームーン…♪」

カヲル「歌は良…良くねえなぁ…」

アスカ「ワタシハスーゾクノオンナ、インディアンヤクソクマモルネ」

青葉「戦争なんかくだらねぇ！俺の歌を聴けぇ！」

>>84>>87
ツボったｗｗｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ

リツコ「シンジくん、あなたがこれに乗るのよ」
ゲンドウ「そんなのってないよ…！シンジにできるわけないよっ！！！」

「私こう見えても国際手配犯だし、万事オッケーよ」

マヤ　「左腕切断！えいっ！」

ゲンドウ　「ちょ、おま、まだ神経接続が…ああっ！」

「エヴァンゲリオン３号機は現時刻をもって破棄。目標を長澤まさみと識別する」

「シンジ君、俺はここでマスをかくことしかできない」

「あなた誰」

「わたしは、綾波ホイ？」

「死んでもいい、死んでもいい、死んでもいい」
「死んでも！！いい！！」

ドーーン！

「どこにもいないのね、ママ」

「葛城、俺っちだ。たぶんこの話を聞いているときは、君に多額の借金をを背負わせた後だと思う。すま
ない。りっちゃんにもすまないと謝っておいてくれ。あと、迷惑ついでに俺の育てていた娘が
いる。俺っちの代わりに育ててやってくれるとうれしい。居場所はシンジ君が知っている。葛城。手形
は君と共にある。迷わず進んでくれ。もし、もう一度会える事があったら、８年前に返せなかった
500円を返すよ。じゃあ。」

シンジ「ミサトさん！！」

ミサト「え？え？あ、5番射出急いで」

シンジ「もう・・・・・手遅れだよ・・・・。」

アスカ「ねぇ、キスしよっか」
シンジ「おいおい、俺のキスは媚薬だぜ?」

ミサト　「初号機の信号が消えて,もう一度変化があった時は…」

日向　 「分かってます。その時はハダカ踊りですね」

100は頂くわ…

>>96
そんな火事さん何回消されたってかまわない

君はもうネルフの人間ではない。どのような>>100ゲットも許されない。

加持「ちょｗｗｗ早っ、待っっっｗｗｗｗｗ」

バァン

ｼﾝｼﾞ「綾波はなぜエヴァに乗るの？」

ﾚｲ「ｵｶｽﾞだから」

ｼﾝｼﾞ「ｵｶｽﾞ?」

ﾚｲ「そう、みんなの」

アスカ「残り３分半で九つ・・・・余裕で脱出できるじゃない！プラグ射出！！」


別の板に名台詞を反転させるスレってのがあったけど
このスレもそんな感じで良いんだよね？良いんだよね？

あなた死ぬわよ。私は守らないもの。

>>104
なんて達観してるんだ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

「何甘ったれたこと言ってんのよ！アンタまだ生きてるんでしょ！
だったら死になさい！」

>>108
シンジ「生 き た い っ ！ ！ 」

「ってことは〜、私のおっぱいも冷やしたらつるぺたになるのかな？？」

時田「JAの暗証番号は"絶望"」

レイ　「わたしは、初号機を守ればいいのね？」
ミサト「そうよ」
レイ　「イヤ」

加持　「どうだ？たまにはお茶でも。」
シンジ「・・・・・ハイ(///)」

アスカ　「この配置の根拠は？」

ミサト　「テレビ的に、一番ハラハラするタイミングでみんなが集まれるようにしたわ」

「雨の日なんて、楽しいことは一つもないわね」

「ミサトの財布の中身ぐらい分かってるわ。優等生もペッパーランチならつきあうって言うしさ」

「わたし、ペッパーステーキ、強姦ぬき」

シンジ　「ミサトさんっっ！！」

ミサト　「４番射出、急いで！あれ？３番？あら違う。何番かしらあれ」

ｾﾞﾙｴﾙ 「ミ゛ｬｵﾝ！！」

ネルフ　「ぼかーーーん」

「別れ際におはようなんて、そんなさわやかなこと言うなよ…」

シンジ「別れ際にさよならなんて、そんな悲しいこというなよ」
レイ「じゃあどのタイミングで言えばいいわけ？」

シンジ　「別れ際に『また来週〜！』なんて、そんなドリフみたいなこと言うなよ」

レイ　　「歯、みがけよ〜！」

リツコ　「仕事？笑わせるわね、自分のためでしょ？あなたのインサイダー取引は」

そのころ私はボストンに住んでいまして…

「15年前のセカンド・インパクトは私が仕組んだものだったわ。けどそれは、他
の使徒が覚醒する前にアダムを卵にまで還元することによって、被害を最小限に食い止めるた
めだったのよ。シンジ君、私たち人間もね。アダムと同じリリスと呼ばれる生命体の源か
ら生まれた18番目の使徒なの。他の使徒たちは別の可能性だったの、人の形を捨てた人類の…
ただ、お互いを拒絶するしかなかった、悲しい存在だったけどね。同じ人間同士も。
いい、シンジ君。エヴァシリーズを全て消滅させるのよ。生き残る手段は、それしかないわ。」

変更点わずか一箇所

「私、私、鉄砲なんて撃っていいんですか？グフフ…」

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！ﾊﾟﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾄﾞｺﾞﾝ！ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ、ｺﾞｼｭｯｯ！！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！

「きゃー！人、いたほうが楽しいです〜♪」

一ヶ所まで読んだ

マヤ　　「碇司令の判断がなければ、みんな死んでいたかもしれないのよ！」

シンジ　「それもそうですね」

「私が死んでも、保険金がｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟ入るもの」

アスカ｢なんであんたがそこにいんのよ！……まあお茶でも飲んでく?｣

シンジ「綾波、入るよ」
レイ「だめ」

シンジ「男は男を…大好きだアッー！」

レイ｢どいてくれる？｣
乳揉みながら
シンジ｢さきっちょだけ！ほんとさきっちょだけでいいから！｣

ゲンドウ　「おまえには感動した」

リツコ「ええ、眉毛を黒に染めたの」

>>133
元ネタがわからんｗ

カヲル　「カラスのようにぞんざいだね、特に君の心は」

シンジ　「僕が？」

カヲル　「万死に値するよ」

シンジ　「万死？」

カヲル　「死ね、ってことさ」

シンジ　「カヲルくん、君が何を言ってるのか分からないよ！！」

カヲル　「ちゃーー！べらべらむちょんげろげろむばっげーー！！」

ゲンドウ　「よくやったな、シンジ。おみやげ買ってくゾ♥」

｢あれ？ｱｽｶ早かったじゃない。デートは？｣
｢ジェットコースター待ってる間にジェットコースターの車軸が折れて
人が転落して緊急閉園になっちゃったから帰ってきちゃった｣
｢それは・・・。災難だったね・・・。｣

123 私かｗ

「マギのプログラムをいじらせてもらいした」

「それは私が戻しておいた」

ﾀｰﾝ

「いじらせてもらいした」
を
「いじらせてもらいやした」
と読んだ。



それはそれで面白いが。

冬月　「15年ぶりだな」

ゲンドウ　「キミと出会って、もうそんなに経つんだね♪」

マヤ｢エヴァ初号機、再起動！！｣

リツコ「シンクログラフはマイナスのままなのよ！
　　　　　　　　　動けるはず・・・・・まさか妄想？（私達の）」

「やはり目覚めたのね、そっちの方向に」

ミサト　「余裕ないのよ、今・・・。5百円貸してくれる？」

カヲル「生＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞死」

レイ　「あなたは死なないわ。わたしが殺すもの」

だめ…ホリエモンが呼んでる

このスレはイミフに載る

>>146マジレスすると国語の勉強１からやり直せ

私は勉強しないわ。あなたがキレるもの。

カヲル「さあ、僕を消してくれ」
カガリ「逃げるな！生きる方が…闘いだ！！」

「ＥＶＡってなんなんだろう？」

「アダムのコピーよ。あなたのは、リリスの。ユイさんの魂がコアに入ってるわ」

ケンスケ「俺の存在意義がわからない」

トウジ｢そうやな。｣

先生「そろそろサードインパクトおきるんじゃね？」

第一話　使途、殲滅

アスカ「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい………」

第壱話　エヴァ、全滅

第２６話
憎悪を、君に

第26話
まごころを、くれ

第26話
まごころは、俺

まごは、俺俺

一時的接触を極端に好むね、君は

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」



　　　　「乗りません」

ミサト　「風呂は命の脱水よ♪」

第26話 まごころブラザーズ

マヤ　「青葉ァァ！！銃くれ銃ゥゥゥゥゥ！！！ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ、死にさらせｵﾗｵﾗｵﾗ！！！」

アスカ　「さぁ〜て、約束は守ってもらうわよ。」
ミサト　「はぁ〜？なんの話ですかあ〜？」

アスカ　「ざっつがくぅ〜♪」

ゲンドウ　「エヴァがそこに財布があると思い込み、買い物しようと街まで出かければいい」

レイ　「私の代わりなら、くじ引きで決めるもの」

「起動確率は、0.000000001パーセント。オーナインシステムとはよく言ったものだわ」
「それって、動かないって事？」
「もちろんそうよ」

父さんをセンターに入れてスイッチ……

シンジ　「目標をセンターに入れてハイ、チーズ」

マヤ　「シゲル！てめェ、なんで撃たんのじゃあああ！！」

マヤ「目標をセンターに入れてスイッチ」

トウジ　「すみません、転校生の方。私はあなたを殴らなくてはならないのです」

マコト　「パターン青！『わたれ』です！！」

あいかわらず可愛いなおまえら、最高だぜ

>>170
ｻｻﾞｴかｗ

｢綾波って、案外主夫とか似合ってたりして。｣
｢…漢字が違うわ｣

ミサト「アスカの容態は？」
マコト「依然意識不明みたいですね。一応モニター回します。」

---------------------------------------------------------------

しゅっ　しゅっ　しゅっ　しゅっ
シンジ「うっ！」
シンジ「俺って最低だ…。」

-----------------------------------------------------------------


リツコ「監視カメラに気づかないなんて彼らしいわね…。」
ミサト「全く誰に似たのかしら…。」
マヤ「不潔…。」
冬月「最低だな。」
ゲンドウ「ああ…。」
青葉「シンジ君！君はよくやったぞ！（泣」
マコト「僕のせいじゃないですからね！！！！」

-----------------------------------------------------------------


(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )　　　　　　←カメラに気づくシンジ

シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

わっふるわっふる

ちょ、つづきが気になる
わっふる　わっふる

スレタイ読んで素直ヒート綾波スレがまたたったのかと(ry

シンジ　「いやだ！ここはいやだ！出して！ここから出して！」

ドラえもん　「通り抜けフープ〜」

マヤ「私、鉄砲なんてちゃちいもの撃ちません」

「ロック外して」
「私、私、鉄砲なんて撃てません」
「訓練で何度もやってるだろ！」
「でも！その時は５人しか殺ってないんですよ！」

リツコ　「潔癖性はね…辛いわよ。中国とか韓国に行くのは」

ゲンドウ　「なぜここにいる」

シンジ　「ぼくは…ぼくは…ちょっと道に迷って…」

加持さん、こんなとこでそんなに焦って避難しなくても・・・

第壱話

使途、不明金

ハゲ、抜け出した後に

綾波「わたし安い肉きらいだもの」

レイ　「わたし、野菜キライだもの」

レイ　「私が死んでも、おかわりは入りませんか？」

アスカ在日

>>33
これは良い子

トウジ　「この帽子、今日のために買うたんです。どうでっしゃろ？わが巨人軍は」

ゲンドウ　「赤木リツコくん、本当に・・・わしゃもうメシ食ったんかいのう？」

>>199
ﾜﾛﾀｲﾌｰﾝwww

「いい、アスカ？エヴァシリーズは必ず殲滅させるのよ。日向君をすぐに上げるわ。頑張って」

アスカ「エヴァシリーズ・・・どう見ても未完成じゃない・・・。」

「大人のキスよ。帰ってきたら、続きをしましょう……

リョウジ…。」

シンジ「動け動け動け動いてよっ！今動かなきゃ僕の面目丸潰れ
じゃないか！もうそんなの嫌なんだよ！だから動いてよ！」

>>203
ﾜﾛﾀｗ


加持「シンジくん、おれはここでスイカに水をやる事しかできない。君にはできる事はなにもない。いくら考えてもムダだ。」

「幸せがどこにあるのか、まだわからない。だけどここにいて、生まれてきてどうだったのか、これからも考え続ける。だけど、それも当たり前のことに何度も気付くだけなんだ。

早く、就職しなきゃ…」

ユイ｢幸せになるチャンスはどこにもねぇ！！｣

｢負けてらんないのよぉっ！あんたたちなんかにぃ！

というわけでシンジ、あとよろしく！｣

「ｱﾝﾋﾞﾘｶﾙｹｰﾌﾞﾙがなくったって！こちとらには1万2千円の借金と！アットローンがあるんだから！」

アスカ「あんたが全部、私のモノにならないなら……私、何もいらない」
シンジ「だったら僕に優しくしてよ…？」

アスカ&レイ&ミサト「甘ったれるなッ…阿呆がッッ」

「知ってんのよ、あんたがアタシをおかずにしてること
いつもみたくやってみなさいよ、手伝ってあげるから」

アスカ「殺されてやる…、殺されてやる…、殺されてやる…、殺されてやる…、殺されてやる…、殺されてやる…、殺されてやる…、殺されてやる…」

カヲル「いやだー！僕を消さないでくれー！おまえらが消えろ！滅べ！未来を与えられるのは僕だ！おまえらに未来は必要なーい！」

シンジ「…ん？もう遺言は終わった？」

カヲル「これは…、アダムじゃない！リリス！……………どういうこと？」

>>214
デスノの最後みたいだなｗ

ゲンドウ「シンジがあのロボットのパイロットやってるって、本当？」

綾波「ごめんなさい…こんな時どういう顔をすれば…」

シンジ「笑えばいいと思うよ」

綾波「ガッハッハッハッハ」

シンジ「もう別れ際に、『さよなら』なんて悲しいこと言うなよ…」
レイ「…じゃ………あばYO！yeah！HAHAHA！Helpしてくれたことは感謝するがなぁ、そのキメゼリフはちょいとイケてねぇんだなぁ〜？ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯｗｗｗｗ」

シンジ「………。」

ゲンドウ「レイ、ドグマに降りて槍を使え」
冬　月　「いいのか、碇。老人たちが黙っていないぞ」
ゲンドウ「……レイ、やっぱりさっきのなしで」

ミサト「シンちゃん」
シンジ「ほっほ〜い」

アスカ「ねえ、シンジ。キスしようか。」
シンジ「うん！するする！！ひゃっほ〜い！アスカとキッス！アスカとキッス！オプションで乳揉みは！？お金払うからさぁ〜。いいでしょ？な！な！」

>>223
ﾃﾗﾊｲﾃﾝｼｮﾝｗ
ある意味アスカの願い通りだなｗ

>>212
これはww

ｼﾝｼﾞ｢綾波？なんでこんなところに(男子便所)｣
レイ｢道に迷ったの｣
ｼﾝｼﾞ｢しょうがないなぁ。一緒にもどろう？｣
レイ｢よけいなお世話よ。バカｼﾝｼﾞ。｣
シンジ｢な！いくら綾波でも怒るよ！｣
レイ｢セカンドも何時も言ってるじゃない。それに碇所長が言ってるもの｣
レイ｢ｼﾝｼﾞのバカは用済みだとか、ｼﾝｼﾞのバカは失敗作だとか。｣
ｼﾝｼﾞ｢うぁぁぁぁぁぁ！！！｣

カヲル｢僕にとって精と子は等価値なんだ｣

レイ「あなたは死なないわ。私が守るもの。アディオ〜ス！」

「僕はここにいてもいいんだ！」

「カ・エ・レ」
「カ・エ・レ」
「カ・エ・レ」
「カ・エ・レ」
「カ・エ・レ」

「…ごめんなさい」

>>229
帰れコールｗｗｗｗｗｗ

>>227
ちょwwww

ふぇｗｗｗｗｗ

マヤ「青葉、弾！弾持ってこい！」

マヤ「いいんですか加持さん、葛城さんや赤木先輩に言っちゃいますよ」

加持「「その前にその口を塞ぐよ。アロンアルファで」

マヤ「ひゃはははは！死ね死ね死ね死ね死ねぇ！」
青葉「あたたたたた」

日向｢何をしでかすか解らない、葛城三佐と同じですね｣
ミサト｢ホ〜ント、そうよね♪｣
日向｢……いえ｣

シンジ「綾波はなぜエヴァに乗るの?」

レイ「早い話、金になるから」

シンジ「・・・そう・・・なんだ・・・・・。

「惣流・アスカ・ラングレーです。よろしく！」

「あんたバカぁ？」

「チャ〜ンス」

「だからわたしを見て！」




「これよこれ！これがわたしよ！」

シンジ｢何で、トウジなんですか？｣
ミサト｢他に誰もいなかったからよ｣
シンジ｢…クラス全員が候補者なんじゃ……｣

>>238
>>238
>>238
>>238
>>238
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

「葛城三佐！今日はお願いがあって参りました！自分を…エヴァンゲリオン３号機のパイロットにしてください！！」

「じゃ、明日から頼むわ」

相田「碇が羨ましいよ…あんなかっこいいロボット操縦できて…
俺なんて…ほら…誰にも相手されないし、ミサトさんのケツおっかけてるだけ。
ここでゲリラごっこしてさ…俺って…」

シンジ「…まぁご飯でもどうぞ」

キール「碇君」

キール「ネルフとエヴァもう少しうまく使えんのかね
零号機にひき続き君らが初陣で壊した初号機の修理代および兵装ビルの補修…国がひとつ傾くよ」

ゼーレの一人「オモチャに金をつぎこむのもいいが肝心なことを忘れちゃ困る」

ゼーレの一人「君の仕事はそれだけではないだろう？」

キール「左様！」

キール「人類補完計画」

ゲンドウ「我々にとってこの計画こそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのだ」

キール「―――承知しておりま……ん？」

キール「…いずれにせよ」

キール「使徒再来によるスケジュールの遅延は認められない
予算については一考しよう」

ゲンドウ「情報操作のほうはどうなってる」

キール「ご安心を」

ゼーレの一人「その件についてはすでに対処済です」



委員会一同「………何か間違っている気がする……」

「気持ちいい！」

「よくあることですが、シンクロ率が40％を越えてます」

もうエヴァは誰にも止めることは出来ないわ、来週まで

ガシャン！




………（停電）………




リツコ「あたしよーーー！！」

「葛城、だっふんだぁ〜。多分、この話を聞いている時は、君に多大な迷惑をかけた後だと思う。
済まない。リッちゃんにも済まない、と謝っておいてくれ。あんだチミは。あと、迷惑ついでに、
俺の育てていた花がある。俺の代りに水をやってくれると嬉しい。場所はシンジ君が知ってる。
葛城、真実は君とともにある。迷わず進んでくれ。私がへんなおじさんです。もし、もう一度会える
ことがあったら、８年前に言えなかった言葉を言うよ。じゃあ、アイ〜〜ン」

ゲンドウ「大問題だ。ど、どうしよう冬月？」

冬月「え？ぁ、えぇ？？　どうしたらいいんだ？シンジくん！」

シンジ「相談料、初回は30分で5000円となっております」

マヤ「でもあの時はお金が無かったんですよ！！」

マヤ　「加持さん、２万円でいいですよ！葛城さんや先輩には黙っときます！」

ゲンドウ　「冬月、審議中だぞ…え？シンジが事故を起こしちゃって慰謝料を請求されてる？どどど、どうしよう？」

レイ　　「あなた、碇司令の子供でしょ？信じられないの？お父さんの仕事が」

シンジ　「何を言うんだ！（パァン！）ぼくは父さんを信じてる！！」

「切らないで！切らないで！晴彦！！」

戦自　「サード発見。これよりなでなでするゾ♪」

ミサト「や〜ね〜ペンギンに手を出すほど飢えちゃいないわよ♪」

｢タバコ、まだ吸ってたんだな｣
｢こういうことの後にしか吸わないわ
だからざっと百人は知ってるわよ｣

使途を肉壺で確認・・・か

「青葉シゲル。零号機出る！！」
「日向マコト。弐号機出撃する！！」
「碇ゲンドウ初号機行きまーす！！」

渚カヲル「そりゃああああ！！撃・滅！！」

レイ　「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤァァァああああああ！！！」

あげ

ミサト「どうして私の命令を無視したの？」
シンジ「バッキャローッ！」

バキッッ！

ミサト「シ、シンジ君…何を……」

シンジ「男が逃げちゃ終わりなんだよ！」
ミサト「シンちゃんカッコイー♪」

カッキーン

リツコ「もういちど初号機のシステムをレイに書き換えて。再起動よ！」　
シンジ「う・・・う・・・う」
ミサト「シンジ君」
シンジ「ウンチに・・・トイレは何処？」
レイ「貴方一度死んでみたら？」
リツコ「賛成」
ミサト「あたしも・・・」
碇指令「同意しよう」
シンジ「父さん・・・泣」

シンジ「ミサトさんっ」
シンジ「何故僕だけ出撃じゃなくて待機なんですか？」
ミサト「シンジ君…」シンジ「納得できません
アスカは体調崩してるのに…」

ミサト「……私、あの娘キライなのよ…」
シンジ「………」

碇指令「大丈夫かレイ」
レイ「大丈夫なわけねーだろ！見てわかんないわけ？」
碇指令「わ...わたしのレイが...」
レイ「いつからあたしがあんたのもんになったわけ〜」
碇指令「........」
レイ「なに無言になってんの〜？きもっ」
碇指令「きもい？」
レイ「あ〜スッキリした」

つまんない

贅沢ゆうなよ...

ミサト「大人のキスよ、帰ってきたら続きを・・・アン！駄目よこんな時に・・・いや
もっと・・・」

冬月先生「あの男に私を紹介したのは君だね

御馳走様でした」

>>256
山寺さん…

キール　「だが碇、おまえがシナリオを・・・書いてくださいぼくもうネタ切れですぜってー文句言いませんから」

アスカ「加持さんならいつだってＯＫの３連呼よ！キスだって…、その先だって！！」



加持「しゃぶれよ」

アスカ　「ねえシンジ、キスしようか。……スッッゴイの」

加持｢辛い（からい）のは嫌いか？｣
シンジ｢好きじゃないです・・・。｣
加持｢おいしいものを見つけたかい？｣
加持｢それもいいさ。けど、辛い（からい）ものを食ってる人間の方
がそれだけ健康に生きれる。それは新陳代謝と関係してるからな。｣

プルルルル

加持｢はい。もしもし。｣
加持｢葛城から。今から試食試験をやるそうだ。｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんでそんなに僕を嫌がんのさ！？

（´・ω・｀）ショボーン

ねえどんな感じ？？？？ああううぅぅううん

レイ「私は死なないわ。
貴方が護るから」

レイ「にんにくチャーシューラーメン抜き」

ヽゝﾟ ‐ﾟν

レイ「私、肉大好きだもの！！」

レイ「わたし、人肉ラーメン長州力」

レイ「駄目・・・碇君が呼んでる」

青葉『そこで零号機のレイラリアットォ！！初号機、ロープ際まで吹っ飛ばされました！』

「赤いやつは？」
「なんかラリってます」

カヲル「生と死は等価値なんだ。僕にとってはね。
　　　　でもそんなの関係ねぇ！！」

シンジ「おっぱっぴー」

なあ
すごいことに今更気づいた
スレタイ変わりじゃなくて代わりじゃね？

この板の名無しさんと見比べたら一発で分かるだろう

マヤ「清潔！」

ミサト「パイロットを鍛えて戦力アップするために貴方達には今からビリーズブートキャンプをやってもらうわ」

シンジ（深夜のＣＭ見て思いつたに違いない…）

２人目「２人目より優れた３人目など存在しねぇ！！」
３人目「あ〜っ！」

シンジ「さ…最高だ…俺って…」

アスカ「き も ち い い」

幕開け

シンジ「ここに生まれてどうだったかなんてこれからも知ったこっちゃねぇ！」

カヲル「お願いしますどうか殺さないで下さい」
シンジ「だめだ！」

>>294
朝鮮○央テレビの米兵じゃあるまい…

ゲンドウ「冬月先生、後を頼みます」

冬月先生「ああ
私はその間に職員を頂くよ。
最初は伊吹君あたりからかな」

アスカ｢何で昨夜キスしなかったのよ！｣

abe

ウホッ

300Get！ヽ(´ー｀)ノ
アスカ「おいサードぉ！私のミドルネームを言ってみなさいよ」
シンジ「会ったばかりなのに分かるわけないよ！」

アスカ「こ　ろ　す」

シンジ「はぁ？いきなり呼び出して上から物言うなよ糞オヤジ。
乗ってくださいお願いしますの間違いだろばーか！」

>>300
お前さ、色々なところでつまらないネタ撒き散らかすのやめてくれない？

俺が言おうと思ってたことを…

あー、まあ確かにあまり面白くはないな、うん

そうやｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らもやっとわかってきたやんｗｗｗｗｗ
みんなで糞コテ追い出そうやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミサト「三佐に昇進しちゃったウッヒョーーイ」

おもろいやんｗｗｗｗｗｗ
もっとやれｗｗｗ
糞コテなんかかえれｗｗ

トウジ｢脚がねぇ、チンもねぇ｣

シンジ「そんじゃ俺がお前を女にしてやんよ」

シンジ「でも　僕は
僕は戻らなきゃ
戻ってエヴァに乗らなきゃいけないんだ
エヴァに乗って敵と戦わなきゃいけない
戦って
勝たなきゃいけないんだ」

ユイ？「いいえ
あなたはみんなのために戦った結果、役立たずという事が証明されたわ
だからもう
戻らなくていいの
ずっとここに居なさい
シンジ」

なんか半端なんだよね、君
まあ頑張ってくれ

赤木リツコ「キー！あんな男にバカにされてチョー悔しー！」

ゲンドウ「あ、あの……」

リツコ「なによ？何か用？」

ゲンドウ「…どうしてダミーシステ」

リツコ「はぁ？！よく聞こえないわ。もっと大きな声で言いなさいよ。」

ゲンドウ「あぅ、どどどうして破壊しちゃったのかなって思って…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

リツコ「別にいいじゃないあんなの壊したって。」

ゲンドウ「えと、でもねでもね…」

リツコ「うるっさいわね！！何が言いたいのかはっきり言いなさいよ！！！
だからアンタは嫌われてるのよ！！！」
ゲンドウ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんｎ(ry」

ミサト「レイ、久々に乗る初号機はどう？」

綾波「その前にファブリーズをもってきて下さい」

ｼﾝｼﾞ「俺、3人目だから」

アスカ「そう、私は七人目よ」

アスカ「ママ私を見ないで！！！」

ヽゝﾟ ‐ﾟν<浮上

変わり者、長門有希「私が綾波レイの変わりよ。綾波レイ」

レイ「これは涙？いや、違う。目から汗が」

νﾟ ‐ﾟν

まずスレタイにパンチが効いていて思わずこのスレをクリックしてしまった。

んで腹が痛くなるほど笑わせてもらいました。

ものは考えようなのですね(笑)ありがとう。

ミサト「大人のキスよ。かえってきたら続きをしましょ」扉が閉まったと同時に。シンジ「うううぉぉぉぉぉ！！シコシコシコ！！(今のキスでそっこう妄想)。立て！立て！立て！立ってよー！………やっぱアスカだな。」

冬月｢15年ぶりだな…｣

ｹﾞﾝ｢ああ…間違いない。
この気持ち…恋だ!｣

ユイ「生きている限りどこにいたって地獄よ
　　　だって生き地獄ですもの
　　　幸せになるチャンスなんてそうそうないわよ」

シビアｗｗｗ

ゲンドウ「この時が、来なければ良いと思っていた・・・どのツラ下げて現れたんだ、ユイ。
　　　　　 シンジは俺の側にいればハッピーだ。だから、愛情をたっぷり注いでいる。」
ユイ　　「シンジが大好きなのね。」
ゲンドウ「周知の事実だが、私は誰からも愛されている。当然のことだがな。」

ゲンドゥーｗｗｗｗ



シンジ「そんなふうに言われても
抵抗もしない相手を犯すなんて
僕にはできない」
カヲル「なんで？最後の願いだって言ってるのに
できないのは自分が罪悪感にさいなまれるのが怖いからだろう？
僕のことも汚したくない
そんなに好きなんだ
僕のこと」
シンジ「好きじゃない
好きだなんて
ひと言も言ってない」
カヲル「じゃあ君の股間を見せてみろ
次に君が見せる股間のサイズが
僕に対する君の本当の気持ちの
証だ」

>>325

そんなこと言われたら泣いちゃいますよユイさん・・・(ToT)

ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に・・・
　　　





　　　　バァカだぁよねえええええええ!!!（だよねえええ）（だよねえええ）」
ナオコ「うそつき・・・」ﾊﾟｰﾝ

嫌なら帰れ！ 代わりは小島よしおがいる！

冬月先生「をーい未確認飛行物体がきたってさー」
ゲンドウ「マジで〜？んじゃぁシンちゃん、ダリーけどいってくんない〜？？」

>>325
救いがねえｗｗｗ

レイ「お肉嫌いだもーん」

レイ「博多ラーメンうんめぇぇぇぇ！
　　焼豚最高ォォォォ！」
シンジ「うぜえよ。静かに食え」
アスカ「………………私、うどん」

アスカ「夏はやっぱりアイスですって〜？
これだからガキとは付き合いたくないのよね〜」

あなたは死ぬわ。私が殺すもの

アスカ「シンジ、オマエ、エンゴ！」
シンジ「Sollten Sie sein, enthält it,You vor, ist neuer Ankömmling, Sie wissen!?」

>>337
「ワレは死なへん。ワイが守ったるさかい」

トウジ「見てみ　手ェ震えとる

こんな武者震いは初めてだぜェーッ」

アスカ父「しかしあれではまるで人形の親子だ。」

医師　　「人形は、人間が自分の姿を模して作ったものだからな。
　　　　　 もし神がいたとすれば、我々はその人形にすぎないのかもしれん。」

アスカ父「近代医学の担い手とは思えないお言葉ですが？」

医師　　「私だって医師の前にただの人間、ひとりのオトコなのだよ・・・。」

>>341
ｱｯ-!!

>>341
そらママも自殺するわｗ

「もしも綾波が素直ヒートだったら」スレが一杯になって終わってしまった・・・。

>>344
ならおまいが次スレを立てればいいじゃまいか

>>345
単独で維持できるか不明だし、このスレのタイトルと通じるものがあるから統合できないかな？と思って

>>346
確かに。
俺もあそこの住人だったんだが最後微妙に荒れ気味になっててスレ立て断念した口だ。
一応次スレ要望はあったけど職人いないとああいうスレは保たないからな・・・

　　　　　 /:::l::/:/:;'　/|i |:!/'|　　 i　 |i　|´￣| |､ i 　 _ ,`､､ -‐l
　　　　／_/:|ﾉ::i: i　/ !|:|r'　|　,　|　 !_|:| - ‐ !|''!||"´　　 　 　 |
　　　 ´　 |::ﾉ::::|::|::/┌|/!''"'| !|: || /　|!　　　　 ｀　　　　　　,､|
　 　 　 　 |r|:!::|i:||!i::::';|!ﾆl　 ! |: !|/　 '　　　 ＿,､ -‐i‐i'i"l´:|: i　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 '　| |!||　i:::::';::::i　　｀'_,､ -‐ '"~,,,,,,,,,,,,,,,＿`'| |: |: i: i |　　　　|　久々にﾜﾛﾀ
　　　　　　　|､_ '　　　｀ﾆ'='i'"´ |:'　　　　f';;_-ｪｪ-ニl |　!|:|　',､|　　＜　こういう時どんな顔したらいいのか
　　　　　 　 |:::::￣|￣| 　 |　|　 j　 i,　i　　　`''￣　　j;| 　 |:|　i'|!　　　|　分からないから困る
　　　　　 　 |:::::i:::i:|　iヾ―!_,,!"´ ;:'　　l　　　　　　　／i　 | |　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 |:l::::l:::|::i　 ヽ　　 　 ﾞ'''=-='''´　　　　／// /|i　 |
　　　　　　　!|:|:::!::|:::!､ヾ.＼　~＝==' '==＝''／;'// /l | | i:|
　　　　　　 　 |!ト､:!::!:ヽ､＼`.　`::=====::"　／ '"/ /:/|!| l!
　　　　 　 　 　 | ヾ;::ヽ:＼` iゝ　　　　　　 ,､i:/:::i:/:::j:// |!
　　　　 　 　 　 ヽ　ヾ､ヾ､､:ﾄ::::｀ ､　　 ,. ':　 |'ﾚ|/`| /
　　　 　 　 　 ,､- ＼　ﾞl 〉_,..|:::::::::::｀::'::´:　　 |,.､--､
　　 　 　 /'"´　　､｀＞' ／:::!　　::::::::　　　　 !|:＼:i　＼
　　　 　 '""''''＞'"´　'ヽ:::::::::　　　　　　　　　 | 　 |　　 ｀ヽ､

綾波「痛てててて
眼球はやめちくれよッ、眼球はッ！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「嫌なら帰ってもいいよ、でなければ乗ってみる？」
シンジ「じゃあ乗ってみようかな・・・」
冬月　「なんかレイが騒いでんだけど」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「しょうがねぇから連れてきて」
レイ、ｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞしながら登場
ﾊﾞｷｯ
シンジ「おぶっ!?」
レイ「悪ぃw当たっちゃったww」
シンジ（あ、鼻血・・・逃げていいんだ逃げていいんだ逃げていいんだ)
シンジ「帰ります」

アスカ「残り８機ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！！」

青葉「お前ら、俺に付いてこい！」

アスカ「これでエェステェェェェェェェェッッ！！」

子供のチューよ。帰ってきたらお医者さんごっこをしましょう

age

age

>>353
やっと一機目かよｗｗｗｗ

>>214
そんなカヲルも愛してる

保守

アスカ「Ｅｖａシリーズ、９対１なんて卑怯にもほどがあるじゃないの。」

　　　　　第
　　　　　八
　　　　　話
ア
スカ、来襲

ヒカリ「カンニングって本当便利」

レイ｢私は人形じゃないわ｣
アスカ｢人形よ！アンタ、碇司令が死ねと言ったら死ぬんでしょ！｣
レイ｢そうよ………｣
アスカ｢〜〜！！(パァン)｣
レイ｢ぶったわね…親父にもぶたれた事ないのに｣
アスカ｢アンタにパパなんていたの……？？｣

「シンジ君、使途と激しくプロレスごっこしてあげなさい」

シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……」
ミサト「ロープに逃げてシンジ君！
締め落とされるわよ！」

リツコ「自爆する気？」
ゲンドウ「レイ！！」
レイ「南斗究極奥義　断固相殺拳！！」

カヲル「さあ行くよ。
　おいで、アダムの分身。そしてリリンのしもべ。

弐号機（しーーーーーーん。）

シンジ「綾波！？ライフル持ちすぎ！！」

シンジ｢カヲル君…君が何を言ってるのか解らないよ｣
カヲル｢遺言だよ…さあ、僕をけ…消し………うわぁああぁっ！いやだー！僕やっぱり死にたくなーい！｣

リツコ「これじゃあ、毎回のクリーニング代もバカにならないわねぇ。
マヤ「えっ？でもそれだけの値打ちはあると思いますよ。
　やっぱりプロは違います。
シゲル「クリーニングはリリンの生み出した文化の極みっスよ。


冬月「ここの市政は事実上マギがやっておるんだからな。
　最もムダの少ない効率的な政治だよ。
伊吹「さすがは科学の街。まさに科学万能の時代ですね。
青葉「科学万能…？ナウい台詞だね〜。

シンジ｢逃げて良いんだ…逃げて良いんだ…逃げて良いんだ…逃げて良いんだ｣

シンジ｢逃げます！僕は逃げます！｣

ゲンドウ｢逃げるなら早くしろ、でなければ帰れ｣

ﾚｲ「何度でも蘇るさ」

ミサト「シンジ君…にげちゃ駄目よ。お―」
シンジ「嫌ですよ。さよなら父さん…」
ゲンドウ「帰…来い！シンジ！行くんじゃない！」

シンジ:カヲル君、君が何を言ってるのか解らないよ
カヲル:命乞いだよ…頼む！僕を殺さないでくれ！
僕にはいつ死ぬかも解らないお爺ちゃん六人抱えてるから食べさせていかなきゃいけないんだ！
ただでさえ休まず食わずで…僕、僕！！
だからお願いだ！僕を消さないでくれ！

シンジ:え、えーと…

サキエル戦
誰か「発進準備完了！」
ミサト「よろしいですか！？」
ゲンドウ「いや、ちょっと待ってくれ、ケロロ軍曹の時間だ」

「………………ｗ………」

ミサト「終わったらステーキおごるからー。

アスカ「ステエェェェェーーーキ！！ウギャアアアアーーー！！
シンジ「ウアアアアアーーー！！オーーーマイガアアアーーーーッ！！！

アスカ＆シンジ（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…）
綾波「イエス！イエス！イェエエス！

ミサト「期待しててね。

アスカ＆シンジ「……………………。

シンジ「ごちそうといえば、ステーキで決まりか…。
アスカ「今どきの子供がステーキで喜ぶと思ってんのかしら。
　ファーストも、なにがイエスイエス！よ。大げさに喜んじゃってさ！

綾波「ごめんなさい、こういう時どういう反応をすればいいか分からなかったの…。
　だから、あなた達に合わせて…。
シンジ「ひどいよ綾波、ボク達のせいにするなんて…。
アスカ「サイテイ！信じらんない！

参考：ttp://www.youtube.com/watch?v=pFlcqWQVVuU

>>366

つメガンテ

カヲル「生ぎだいっっ！！」

青葉「ほら、これ持って！」
マヤ「銃なんて、わたし撃てません！」
青葉「忘れちゃった？、俺は不可能を可能にする男だぜ」


マヤ「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

　　　　　　_.-=､　 .- ._
　　 ／!　r─-ゝ　Y　 rﾆ-､　 ヽ ､
　　!　｀ ´　　　　　　　　　　　ヽ '　ヽ
　 .ヽ　　　　　　　 ..、　　　　　　 ﾉ
　　/.　　　　 ﾊ　.{　　）　　　　　　ヽ
　　! .ﾊ　　r､|　＼|　/／ﾉ _ ィ　 ﾊ　!
　　ヽ! .Yﾍl r─．-､ r-．-v l/ヾ' l/
　　　　 l r ll　ー一 　ー一 .l ｲ/　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　）ｰ|　　　　l　　　　 |_/l l　 　 　 ／
　　　ヽ~ 　 l 　 　 ⌒　　　 !　∪l　　　＜　 レイちゃんぶつじょ〜
　　　　｀7　　ヽ　　　　　　r' 　t-'　　　　 ＼
　　　　　ヽﾊ.　 ヽ＿＿_.ｲ　 ﾊ l　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ヽ/｀ー､_-‐'ﾍ / l/
　　　　_ . -='´.　　 ‖　　 ー-､

切らないで！春彦切らないで！！な、な、何がいけなかったの春彦！？私が『ﾋﾟｰ』だから?春彦言ったじゃない！私の『ﾋﾟｰ』が好きだって！?私の『ﾋﾟｰ』が俺を狂わせるって！！

ﾚｲ「ｼｬｵｯ!!」

時田 「最初に言ってお〜く！、このＪＡは飾りだ！」

カヲル「や　ら　な　い　か」

痔に至る病、そして

>>129
シンジ「綾波、入れるよ」
レイ「だめ」


一瞬こう読んじゃったじゃねーかバーロー

レイ「でもそんなの関係ねぇ！」

｢あ、綾波いれるよ｣

｢だめ…あふん｣

「ありえるわ！初号機のエネルギーは満タンなのよ！？」

だから直すの。愛しいから。

シンジ　「写真とか無いの？」
ゲンドウ「残ってはいない。この墓もただの飾りだ。遺体はウチにある。」
シンジ　「全部捨て・・・・え？」
ゲンドウ「すべてはホルマリン漬けだ。今はそれで良い。」

良スレ保守

「レイ！機体を守って逃げないで！！」

シンジ　「僕はここにいてもいいんだ！」

マヤ　「ダメです！」

スレタイにふいたｗｗｗ

レイ「いつの時代も我こそが神なり」

レイ｢心を開いても､ｴｳﾞｧは動かねぇ!!｣

シンジ「ごめん、勝手に片づけたよ。ゴミ以外は触ってない。」
レイ　「ありがてぇ！！」

「久しぶりに乗った初号機はどう？」
レイ「イカの臭いがする…」

>>399
イカ君の匂いだったらかなり巧かったｗ

どう?久しぶりに乗った初号機は

ｲｶくせぇ!!

「久しぶりに乗った初号機はどう？」


「小さな種がウジャウジャいるぜ！」

「エヴァンゲリオン、すでに八万体まで用意されつつある。」

「残りは後、四万体か。」

「S2機関搭載型を九万体全機投入とは、大袈裟すぎるな」

「残り三分半で九万体、一匹につき、0.00233333333秒しかないじゃない。」

「シンジ君、初めての零号機はどう？」
「スンマセン、トイレいきたいんですけど」

　ト｜
　イ｜　＜シコシコシコシコあ、あやなみぃぃいシコシコシコシコハァハァハァ
　レ｜

レイ｢こういう時にどんな面をしたらいいかわからねぇ｣

シンジ｢笑えばいいと思うよ｣

レイ(ニンマリ)

ミサト「給料日前だけどね」

レイ「貧しい、貧しいのね」

シンジ｢バ･･･バーロークーヘン｣

(笑)上げ

トウジ「い、碇、暴力を暴力で返したらあかんぞ！」

ゲンドウ『来い』

シンジ「僕男ですよ」

ゲンドウ「問題ない」


ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！」

冬月「無茶しよる…」
マヤ「オェッ」


シンジ「うぁぁぁぁぁ」
ミサト「こういう事ね、ハリネズミのジレンマって」



シンジ「…これもあり得る世界なんだ！」



おめでとう




アスカ「気持ち悪い」

「僕はカヲル、杉田カヲル」

ハリネズミじゃなくてヤマアラシだった

レイ｢もにゅ…もにゅ…はもっ…｣

シンジ「2getできない、2getできない、2getできない、2getできない、2getできない・・・うあぁぁぁぁっ」

レイ「こういう時、どういう顔をすればいいか分からなくて・・・・」

シンジ「笑えば、いいと思うよ」

レイ「ボーッハッハッハー」

シンジ「なんて言うか…お母さんみたいだった!」

レイ「マザコン」

レイ「こういう時、どういう顔をすればいいか分からなくて・・・・」

シンジ「笑えば、いいと思うよ」

レイ「にぱ〜」

登場人物全員「にぱ〜」

シンジ「綾波、おっもちかえり〜」

ミサト「これは第二使徒、リリスよ。」

シンジ「本当かよ、実はアダムでしたってオチなんだろ？お前この間も間違えてたしな」

ラミエル撃破、しかしポジトロンライフルを月に向けるシンジ。

ミサト「どうしたの？使徒は殲滅したのよ？」

シンジ「まだ月にホモがいる。」

カヲル「！！！」

>>411
シンジ「君が殴るだけじゃつまらないから派手に殺しあおうぜ」

保守

>>421
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱｽｶ｢洗われた,わらわの心が洗われた.いかがする加持殿｣

シンジ「へえ、弐号機って赤いんだ」

アスカ「違うのはカラーリ…」

シンジ「まるで血の赤だな」

アスカ「！！」

ミサト「ちょーっち、ちらかってるけどねぇ。」

シンジ「日本語でおｋ。」

きっつｗ

戦いは男の仕事でござる

レイ「ごめんなさい、こういうときどういう顔していいかわからない」
シンジ「笑エヴァいいと思うよ」
レイ「･･･」






シンジ→○|￣|＿　　下手こいた〜！！　　

　　　　〃〃　　　♪ｽﾞﾝﾁｬ！♪ｽﾞﾝﾁｬ！
　○/＼〃　　　♪ｽﾞﾝﾁｬ！♪ｽﾞﾝﾁｬ！
　ノ　　<〃〃

　　○　　　　　♪いぇ〜〜〜〜い♪
(((（（））)) 揺れてるよ〜〜〜〜♪
　　<|

　ヽ○ だけどもだっけっど♪
　　｜>
　　((


　〇∧〃　そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　そんなの関係ねぇ！


ヽゝﾟ ‐ﾟν　･･･　

ヽゝﾟ ‐ﾟν　･･･

　　○/
　 ∨)　　はい、オッパッピ〜
　／ |　　←シンジ

　　 ○　チントンシャンテントン！
　　( ∨　チントンシャンテントン！
　 / >

ユイ「本当ですか！？先生とあの人が並んで歩くなんて・・・・。」
冬月「いやユイ君、彼はとてもかわいい男だよ。みんな知らないだけで。」
ユイ「あの人をご紹介したこと、正直後悔していましたわ。それは悔やみきれないほどに。」
冬月「確かに妙な男だということは認めるが、私は彼が好きだ。」

カヲル「僕は渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ」


シンジ「君がナルシスホモのフィフスブラック………」


カヲル「カヲルでいいよ」

シンジ「僕も、サードブルーでいいよ」


カヲル（なんだこいつ………）

カヲル｢好意に値するよ｣
シンジ｢えっ？｣
カヲル｢好きって事さ｣
シンジ｢キモッ！ホモぬっ殺す｣

シンジ「次は耳だ。跪け！命乞いをしろ！」
カヲル「ゼーレと話がしたい」
ゼーレ「きちゃだめ！どうせコノヒト私たちを殺す気よ！！」

「僕が初号機で出ます！」
「今初号機が侵食される事態は避けねばならん」
「でもこのままじゃアスカがッ・・！」
「構わん、レイ、食事にしよう」

最後の毛は抜け落ちた
だが、現実に対処できないシンジは硬く心を閉ざしてしまう
そして、約束の時が来る
迫り来る毛根全滅の危機、残り一本になるアスカ、レイとともに発動へと導かれる人類擬似毛化計画
己の現実に抗い、夢を受容する人々の頭上に、エヴァシリーズが舞い降りる
暴かれる欺瞞（カツラ）を嘲笑うかのように………
次回、「Hair」

マヤ「パターン青！･･･えっと確か青は･･」

>>438
wwwww
けどこちらへドゾー
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1188985311/l50#tag50

>>436ｗｗｗ

シンジ「ハアハアハア…………ウッ！」

カヲル「自慰はいいね」

シンジ「！！！」

カヲル「カヲルでいいよ碇君。」
シンジ「僕も･･･シンジ様でいいよダブｒ･････････」
カヲル「･････････････････」
シンジ「･････････････････カヲル君･･････････」

マヤ「だめです！信号受信しません！」
ミサト「まさか･･･」
リツコ「暴走!?」

エヴァ「グオォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」
サキエル「お前は･･･初号機だろ？違うのか!?」
エヴァ「違うな･･･俺はスp(ry

アスカ「何やってんの♪」
シンジ「ネルフのハッキング」
アスカ「は？」
ネルフ本部
メガネ「電源が切れません！」
ロン毛「これは人間技じゃないぞ･･･」
プール
アスカ「どぉ？この水着？」
シンジ「俺スク水派だし･･･」
アスカ「!?」







レイ(え!?マジで!?)

アスカ「シンジ！シンジ！」
シンジ「･･････････････････」
アスカ「シンジ！シンジ！･･･おい！」
シンジ「･･････････････････」
アスカ「無視してんじゃねーよ！」

デュクシ！

シンジ「･･･････んだコラぁ!?」
アスカ「え!?･･･あ･･ファ、ファーストチルドレンどこかな〜と思って･･･」
シンジ「･･･そこだ･･･」
アスカ「そこね？ありがと」
シンジ「･････････････････････････････どんな理由があろうとも････････････････････････････」
アスカ「ひょ!?」
シンジ「･･････････一回は･･････････一回だオラァ！!!!!!!!」
アスカ「ひでぶ!!!!」

もはようちゃん。

気持悪いこと。碇司令。

シンジ「ゴメン、勝手に片付けたよ。使用済み下着以外は触ってない」

レイ「…、碇くんの匂いがする…」

赤木「私、あなたの事好きなのよ」
シンジ「寝るぐらいならいいぜ」

「あなたはステーキを奢ってもらいたくてエヴァに乗ってるの？」
「違うわ！ステーキじゃない！！今時の子供がステーキで喜ぶと思ってんの！？」

よくやったな、トウジ

冬月「使徒に基地ごと自爆される前に、基地ごと爆破して使徒を殲滅;するんだよ！！！」

シンジ「俺を誰だと思ってやがる！！」

アスカ「エヴァ初号機の落ちこぼれパイロット。サードブルーの碇チンジでーす！テッテテケー！」

綾波「やらせはせん！貴様ごときにやらせはせん！やらせはせんぞ！」

キール委員長「今回の事件の唯一の当事者である初号機パイロットの直接尋問を拒否したそうだな、葛城三佐？」

ミサト「君の質問は許されない」

キール委員長「はい・・」

ミサト「もう、さがってよろしいですか」

キール委員長「は、はい」
・
・
・
キール委員長「どう思うかね？碇くん。」

なんかこのスレの路線がみえない件

あげ

　　　　　　 ＿　　　 　 ＿
　　　　　'´　　 ) ＿ (´　　 ヽ
　　　　 '､　 ／　　　 ＼ 　 ﾉ
.　　　 　 ｀> _　 ・-・　　_<´
　 　 　 ／:)｀ヾｪｪｪｪシ´( :＼　　　　
. 　 　 ﾊ::/　　 　 　 　 　 ヽハ　　　　君は僕と同じだね
　　　 ﾞ､´　　　　　　　　 　 ｀ｿ
　 　 　 ＼　　　　　　　　 ／
.　　　　 　 ｀　 ┬ ┬ 　´
.　　 　 　 　 　 ,'　 .',
　　　　　　　　 |　　 !
　　　　　　　　 |ｬ　ｨ|
　　　　　　 　 　 Ｗ

>>457

強気ってことさ

レイ「そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！」

シンジ「僕は僕が大好きだ!!」

シンジ「このたび初号機パイロットの職を辞任する決意を固めました」
ミサト「後悔しないわね」
シンジ「うん」

使徒：よし合体だ！一つになるぞ！！

レイ：やだね！俺は俺、お前じゃねぇーっ！！

>>462
シンプルすぎて逆にワロタｗ

名スレ。

時に西暦2015年
じゃねえ!！

シンジ「俺にエヴァ乗らせたらちょっとすごいぜ、子猫ちゃん」

ちょっとくさいぜ、>>468

ヽゝ゜-゜ν　もう２、３回触れてもいい？

綾波「綺麗な色…紅茶いれるの上手ね…

…

苦っ！熱っ！！
バカ！ヘタクソ！」

レイ「ばあさんは用済みなんかじゃねえ！！ばあさんはしつこくなんかねえ！！」

レイ「…と所長が言っていたぞ」

シンジ「やめてよミサトさん。」
ミサト「ウッヒヒヒ逃げちゃダメだよん。」

>>417
わろた

シンジ「いいじゃない訳ありませんよね。
勝てばいいって訳じゃないですもんね。
そうですよね、はい。
わかってます。
あ〜うんうん。
はい、はい、わかってますよ。」

マヤ「パターン青！･･･間違いありません。マイケルです！！」

マイケル・ジャクソン「あおっつ！！」

ミサト「レイ、何してるの！機体は捨てて逃げるのよ！！」
レイ「それでいいなら、そうさせてもらうわ」
ミサト「ごめん。やっぱり逃げないで」

ミサト「避けて！！！」
シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

戦闘は女の仕事！初号機、バックアップに回ります！！

わたしは死なないわ
　　　　あなたが守るもの
・
・
・
あなたが死んでも代わりはいるもの

マヤ「予想される原因は、材質の強度不足から設計初期段階のミスまで、３２７６８通り。
　　　 だが！真実はたった一つだ！！」

私が死んでもオカズはいるもの

スレタイで吹いたwwwww

アスカ「おめーのエヴァねぇから！」

レイ「あたしが逝ったら、後は頼んだよ！」
シンジ「姐さん・・・」

シンジ:｢嘘だ嘘だ嘘だ！ペンペンが使徒だったなんて、そんなの嘘だ！！｣

先生「セカンドインパクトとは、南極大陸で発見された第1使徒アダムの調査中
　　　　に起きた原因不明の大爆発であり・・・」

先生「その頃わたしは南極におりました。たまたま帰国する碇君と共に帰ってきたため
難を逃れましたが、故郷の根府川は海の底となっておりました…」

｢笑えばいいと思うよ｣
｢きんも〜〜ｗｗｗｗ｣

シンジ
「エヴァのスピードを甘くみるな！！」

ミサト「どうして私の命令に従ったの？」

ｶｦﾙ「フンフンフ〜ン♪フンフンフ〜ン♪
フンフンフンフ♪フンフンフンフ♪フンフン♪
フーン♪フフーン♪フッフッフッフ♪…
フフフフフフフフフフン♪
火曜サスペンスはいいねえ。」

カヲル
｢んーーんーーんんんんんんー♪……大岡越前はいいねえ｣

ゲンドウ「シンちゃん♪新しいプラグスーツだよ♪」
シンジ「パパありがと」

フンフンフ〜ンフンフンフ〜ンフ〜フ〜フンフンフ〜ンフ〜フ〜フフ〜

かっぱ巻きはいいねぇ

店長！かっぱ巻き１パック分握っていただきたいんだが･･･持ち帰らせてももらうよ！

リツコ「ここ…鼻糞がたまるわ、換気して。」

ナオコ「何か御用レイちゃん」
レイ「道に迷ったの」
ナオコ「あらそう、じゃあたしと一緒に出ようか」
レイ「いい」
ナオコ「でも一人じゃ帰れないでしょ」
レイ「大きなお世話よ、ナオちゃん」
ナオコ「何？」
レイ「一人で帰れるからほっといてナオちゃん」
ナオコ「大人の人をナオちゃんなんて呼ぶもんじゃないわ」
レイ「だって貴方ナオちゃんでしょ」
ナオコ「照れるわよ、碇所長に叱ってもらわなきゃ/////っつ」
レイ「所長が言ってるのよ貴方のこと」
ナオコ「な…」
レイ「ナオちゃんは甘えん坊だとかナオちゃんは必要だとか」
ナオコ「アメあげるから他人にナオちゃんなんて言わないでね」
レイ「うん、ナオちゃん」

ミサト「さ、入って」
シンジ「ただいま」
ミサト「シンジ君？ここは私の家なのよ」
シンジ「お…おじゃまします」

レイ「マグロくいてえ」

アスカ「キッッモチィィィィィイイイ!!!!!!」

シンジ「これが・・俺とエヴァの・・本当の力！？」

ミサト「シンジくん
　　　　日本中の光熱費、すべてあなたに預けるわ！」

>>50
3尉ってマヤや日向よりも階級下じゃねえかw

>>498
いいw

シンジ「何をしたんだ父さん！」
ゲンドウ「役立たずのパイロットは黙って座っていろ」
ダミー（ドカッ！バキッ！グシャッ！）


トウジ「わが生涯に一片の悔いなしー！！！」

>>503
働け！働け働け働け働け働け！働いてよ！！
今働かなきゃ公共料金が払えないんだ！！

でも・・・そんなの関係ねぇ、でもそんなの関係ねぇ♪

レイ ｢シンジとデートしてぇ！！｣

12000枚の特殊装甲と！
ATフィールドがあっても！
アンビリカルケーブルが無きゃダメじゃん…

レイ｢またシンジが部屋に来ると思ってあれから全裸で生活してるけどシンジこねぇ！｣

綾波「ごめんなさい…こんな時どういう顔をすれば…」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
綾波「うひ♪」

シンジ「なあアスカ、エッチしようぜ」

シンジ「綾波もミサトさんもやらせてくれないんだ」
　　　　「やらせて・・・やらせてよアスカ」

レイ｢あなた、碇指令の息子でしょ？｣
　
シンジ｢ちげぇーーーーよｗｗｗ｣

最初はスレに勢いがあったけどだんだんパワーダウンしてきたな。

500まで来たが未だに誰もこのスレの方向性を
完全に理解ぜずにいる感じだな

シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「あぼばあ！！」

レイ｢シンジと遊ぼうと思ってマンションに行ったらアスカに追い出された、うぜぇ！｣

ミサト　　「もっと変なモン入れんかーい！！」

カヲル「僕は君に…(ｒｙ」

シンジ「黙れこのアワビが！！」

シンジ「笑えよ」
レイ「にしししし」

このスレで一番の見所はスレタイと>>1だよなｗｗｗｗ

ミサト「あたし子供に手を出すくらい男に飢えてんのよ！」

>>520ワロタｗｗｗ

リツコ「陽電子は地球の磁場、自転、重力の影響を受けて直進しません
　　　　ただコア一点を狙って集中して」
シンジ（ぶりぶりぶり）「あ、ごめん、もっぺん言って」

こんなときどんな顔したらいいか分からないっつーの(笑)

使徒「私と一つにならない？」

レイ「よっしゃ！合体じゃーーーーい！」

レイ｢ニンニクラーメンチャーシュー抜き｣
シンジ｢じゃあそのチャーシューちょうだい｣

>>529
ﾊﾞｶｽｗｗｗ

マヤ「バルス反転ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リツコ「碇シンジ君、あなたに乗るの」
シンジ「え？」

レイ「私盾なんて嫌だからスナイパーをやらせて」

ｱｽｶ「ねぇｼﾝｼﾞ、kissしよっか？」
ｼﾝｼﾞ「kissって唇かい？それとも下の唇かな？フフッ。」
ｱｽｶ「ちょ、何言ってんのよ。」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ、ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛちゅぱちゅぱ（ｼﾝｼﾞの舌攻め）
ｱｽｶ「いや、あぁん。ひゃん。そんなに見ないで」
ｼﾝｼﾞ「君の鮑はそうは言ってないぞ？」
ｱｽｶ「（こうなったら正直に言っちゃおうっと）もっと私を見て!」
ﾚｲ「命令があればそうするわ。」
ｱｽｶ「ちょっと、ファーストあんたいつからいたのよ！」
ﾚｲ「はじめからいたわ。」
ｼﾝｼﾞ「両手に華とはこの事だな。」
ﾚﾛﾚﾛチュッパァーン。
ﾚｲ「ゃぁぁぁぁあぁあん。」
ｱｽｶ「ちょっとｼﾝｼﾞ、もっとあたしの舐めなさいよ。」
ﾚｲ「ダメ、碇君。舌を離してはダメ。」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶのｼﾞｭｰｽはｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ、綾波のはﾌﾞﾙｰﾊﾜｲの味がする。」
ｱｽｶ「あんたのす、好きな味はな、何なのよ？」
ｼﾝｼﾞ「僕は一番好きなのはレモンかな。」
ﾚｲ（弐号機パイロットの味はｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ、私のはﾌﾞﾙｰﾊﾜｲ。
つまり碇君は私たちのｼﾞｭｰｽの味を髪の色を元にかき氷のシロップに例えていると推測できるわ。
ということはレモンは…きいろ、黄色、きんいろ、金色、金髪…まさか赤木博士？？なんてことなの。）

続き

ｱｽｶ（レモンは黄色よね。黄色ってまさか…ｼﾝｼﾞにそんな趣味があったなんて。
…でもさすがにおしっこするなんて恥ずかしすぎるわ。
いくらｼﾝｼﾞの為とはいえそんな事私のﾌﾟﾗｲﾄﾞが許さないわよ。
でも私がやらなかったらファーストに先を越されるかもしれない。
あいつならやりかねないわね。
ファーストにｼﾝｼﾞをとられるくらいならおもらしした方がましよ！
行くわよ、ｱｽｶ！えい！）
ちょうどｼﾝｼﾞがｱｽｶを標的に戻したところだった。
ｼｬｱーーー。ｼﾝｼﾞの口内に少し塩気のある黄色の液体が流れこんできた。
ｼﾝｼﾞ（なんだこれ？しょっぱいぞ、おしっこ？　）
ｼﾝｼﾞは深い怒りが込み上げてくるのを感じた。
ｱｽｶが悪ふざけに嫌がらせしてきたと勘違いしたのだ。
ｼﾝｼﾞ「おいｱｽｶぁ！てめぇ何曝してんだよ。汚ねぇだろうがﾎﾞｹﾅｽがぁ！」
ｱｽｶ（えっ？どういう事？ｼﾝｼﾞはおしっこが好きなんじゃないの？）
ﾚｲ「あなた何放尿しているの？…レモンの意味を勘違いしたのね。多分、碇君がレモンが好きって言ったのは赤木博士の事よ。」
ｱｽｶ（なんて事なの。ｼﾝｼﾞ怒られたうえにこの人形女に馬鹿にされるなんて。
全ての恥じらいを捨てたのにぃ。）
ｱｽｶは泣いていた。
生まれてからこんなに泣いたのは初めてだった。
ｱｽｶ「ひぃっく、うぇぇーん、ママァ。」

↑おもんないわボケ！ひっこめ

更に続き

ｼﾝｼﾞ（ｱｽｶ、僕がレモンって言ったのを勘違いしたのか。
あのﾌﾟﾗｲﾄﾞの高いｱｽｶが僕のためにおしっこまでしてくれるなんて。
それなのにあんな酷いこと言って、僕は、僕は、最低だ。）
ｼﾝｼﾞは自分の為に恥じらいを捨てててまで放尿した事を知って急にｱｽｶが愛おしくなると共に激しい後悔に襲われた。
ｼﾝｼﾞ「ごめんよ、ごめんよｱｽｶぁ。本当にごめん。」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ。
ｼﾝｼﾞの激しい舌使いにｱｽｶの体がしなる。
ｱｽｶ「ひぃっく。あぁあ。もういいの。もういいから。」
ｼﾝｼﾞ「ごめんよ、ごめんよ。汚いなんて言ってごめんよ。おいしいよ、おいしいよｱｽｶぁ。」

そのあまりの光景に思わず右手を自分の股間に埋めてしまうﾚｲであった。

なんという大作w

不覚にもシコッてしまた。

不朽の名作www

吹いたｗｗｗｗ

ﾌﾞﾙｰﾊﾜｲ吹いたw

書き込み間隔が一緒だから自演ってすぐわかるな

いや、明らかに馬鹿にしてるだけだろ。

アスカ「私の髪は赤くねぇ！！！」

ｼﾝｼﾞ「つまようじがねぇ!!」

アスカ｢見て見てシンジー、ネックハンギングツリー｣
レイ｢……｣
シンジ｢レイの耳から血がでてるwww｣

「非常招集、先、行くから」

スカートを翻し、小走りに去るレイ。

「……短パンは反則だ！」

シンジ「（綾波、待ってろ！今助けるから・・・）」

ｸﾞｸﾞｸﾞ・・・

シンジ「やめろおおおおおおおおおおお」


ﾊﾞｷｬ

アスカ｢さっさと掃除をしましょう｣
シンジ｢雑巾を絞るアスカって何かお母さんって感じがする｣
アスカ｢なっ何言ってるのよっ｣



レイ｢シンジの野郎…｣

時田「勝利のパスワードは・・・
　　　LOVE！」

レイ「ごめんなさい・・・こういうとき、どういうコマネチすればいいかわからないの」

ﾚｲ｢ごめんなさい･･･こういうときどういう顔すればいいかわからないの｣

ｼﾝｼﾞ「もう充分Hな顔になってるじゃないか、綾波。」

ﾚｲ「あぁん。な、何をいうのよ。」

君の場合
PCと携帯を同時に使う自演は気付かないわけだな？

ミサト「日向君、あそこにいつもいるロン毛今日居なくね？」

>>554
どうしたんだいきなり。

加持「日向くん、ミサトの乳はやっぱええよ〜」

加持｢ﾀﾊﾞｺ､まだ吸ってたんだな｣
ﾐｻﾄ｢こういうことの後にしか吸わないわ｣


後日
ｼﾝｼﾞ「ﾐｻﾄさんてお酒とかタバコとか体に悪い事しすぎですよ。なんとかならないんですか、加持さん？」
加持「ｶﾞｯ!!」

シンジ｢アスカちょっと二時間くらい外で時間潰してきて｣
アスカ｢何よ急に？｣
ミサト｢今シンちゃんとやるの、ほら五千円あげるからゲーセンにでも行って来て｣
アスカ｢…｣

スパ
ラー
ピーひき
あんか
カップ
にくウイ
エグ

この次もサービス残業、サービス残業！

ピー
ひき
ウイ
ぎゅうに
おれ３
かつ
いかて
ぽか
たまこ

ﾗｲﾗｲｶ

おｋ

シンジ「今のパイロットよりは役に立つ。やれ」

ゲンドウ「エヴァに乗れ、嫌なら帰れ」
シンジ「いや、お前が乗れ」
ゲンドウ「え？」
リツコ「そうよ、ゲンドウくん、あなたが乗りなさい」
ミサト「逃げちゃ駄目よ息子から」

シンジ「カヲルくんが生き残るべきだったんだ」
ミサト「その通りね」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（ﾕｲ、これがお前の出した答えなのか…）やります、僕が乗ります！後を頼みます、冬月先生。」
冬月「碇、ユイ君によろしく。」
ﾏﾔ「A10神経接続開始。…ダメです、パルス逆流!」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「私を拒絶するのか…ﾕｲ。」
ｼﾝｼﾞ「ハァー、結局僕が乗ることになるんじゃないか。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「すまなかったな…ｼﾝｼﾞ。」

>>566、>>568の流れに禿ﾜﾛﾀw

アスカ｢シンジってば、ねぇ起きてよシンジぃ｣

ガバッ

アスカ｢あっ……｣

クチュクチュクチュクチュ

アスカ｢最低だ…私｣

シンジ「目標もセンターに入れてスイッチ」
ゲンドウ「ぎゃあああああ！」

シンジ「目標もセンターに入れてスイッチ」
ゲンドウ「がべれー！」

目標もセンターに入れてスイッチ
ゲンドウ「いってれぼ！！！！！！！」

レイ「貴方と合体してぇ！！」

イヤん　　ﾎﾟｯ

シンジ「笑えば・・・」
レイ「いいよとか言わないでね」
シンジ「・・・・ごめん・・・」

シンジ「にっこりと微笑めばいいよ」
レイ「･･･ﾆﾔﾆﾔ。碇シンジも一緒にﾆﾔﾆﾔ」

マヤ「おかしいわ･･･レイの人気が急に低下してきてるわ」
リツコ「とりあえず、様子をみましょう。ダメなようなら零号機パイロットの交換、考えとくわよ」

アスカ｢これがわからないのよ｣
シンジ｢ああ、これは熱膨張だよ｣
アスカ｢ああ熱膨張ね｣
シンジ｢僕のチンコも揉めば大きくなるのかな？｣
アスカ｢なっ何言ってるのよっ｣
シンジ｢つまらない女…｣

量産機「おしりかじり虫〜」

シンジ「俺は……。俺は………。お前が好きだ！！お前が欲しいぃーー！！！レイーーーッ！！！！」

レイ「シンジィーーッ！！！」

トウジ「センセェーーッ！！！」

>>577
なんかﾜﾛﾀｗ

>>578
く、くだらねえｗｗｗ

レイ「あなた、碇司令の子供でしょ?」
シンジ「うん。」
レイ「信じられないの?お父さんの仕事が。」
シンジ「当たり前だよ!あんな父親なんて!」
レイ「コンチキショオオオオーーー！！！シネヤアアアーーー！！！。」

あげ

ゲンドウ「レイ、ドグマに落ちてくたばれ！！」

びょーきざんす。静かにするざんす。

・・・・・・・・おでん食べたい。

アスカ「バァーカ、おでん缶に チャーシュー入ってないわよ アンタｗ」

レイ「工藤くんあなた自分の立場わかってるの？」

レイ｢あなたは死なないわ、変わりがいるもの｣

ミサト「や〜ね〜けっこうまずいわよ〜インスタントだから」　

ケンスケ｢ダダダダダダーッ！ぐあ〜〜っ！
しょ…小隊長どのーっ
…い…いけ、行くんだ…｣

シンジ｢もしもし警察ですか？近くの草むらに頭のおかしい人がいます
ええ、すぐに来てください…因みに僕はエヴァパイロットではありませんので
くれぐれも保安庁には……｣

シンジ「好きな食べ物は？ﾆﾝﾆｸﾗｰﾒﾝﾁｬｰｼｭ-抜き以外で。」
レイ「･･･さばの味噌煮。」
シンジ「そっか。･･･綾波、ずいぶんと酒飲みタイプなんだね。」

シンジ「そうだ、エヴァのパイロットではない俺なんてありえねぇ！」

ゲンドウ「シンジ、エヴァに乗れ！いやなら罰金100兆円！」

シンジ「そんな脅し利くと思ってんの？なんなら裁判起こしてもいいんだぜ。それまで使徒は待ってくれねーだろうがな。
人に頼み事する時は土下座だろ？土下座。
床に頭擦りつけて、オレの靴を舐めたら乗ってやってもいいぜ。」

ゲンドウ「司令命令よ､さっさとEVAに乗りなさい!
乗らないと死刑よっ!!」

シンジ「乗ればいいんだろ！そのかわり勝ったら小遣い１千兆円！

レイ｢シンジの飲んだペットボトル回収しようとしたらセカンドに邪魔された｣

マグマダイバーにて
レイ「シンジ!!マジ､デートじゃないのよ､
使途を倒しにいくんだからね
遊んでたら後で殺すわよ」
シンジ「やれやれ」
アスカ「……」

「ちょーっち、寄り道するわよ」
「どこに行くんですか？」
「ﾝﾌｰﾝいいト・コ・ロ♥」

→コンビニのシーンへ

ゲンドウ「久しぶりだなシンジ、コマネチしろ！嫌なら帰れ！」

ネタ期待アゲ

『僕は…僕はエヴァ初号機パイロット…、…碇ゲンドウです！！』

「冬月、メシはまだか？」



「さっき食べただろう？」

>>599
なんというミスwwww

「私が死んでも香がいるもの」

「ねぇシンジ・・・あっち向いてホイしよっか？」
「・・・？ん？何？」
「あっち向いてホイよ！やりかたくらい知ってるでしょ？」
「うん・・・」
「じゃあしよう」
「ええ！？どうして！？」
「暇だからよ！」
「暇だから・・・って」
「お母さんの命日に女の子とあっち向いてホイするの・・・いや？天国から見てるかもって。・・・それとも、恐い？？」
「恐かないよあっち向いてホイくらい！！」
「じゃあ・・・いくわよ！」
ゴクリ・・・

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ウェルカームシンジ！」

リツコ「アリエール」

レイ「これは涙？いえ、タバコの煙りが目に入っただけ」

ギガァ！ロンギヌスゥ！ブレイクゥーーーーーーーーー！！！

シンジ「俺とっては世界一の親父やから」

｢いい加減なこと言わないでよ！バカシンジのくせに！！」
「だから何度言ったらわかるんだよ！
　加持さん今アスカのうしろに立ってるじゃん！」

>>612
それはそれで怖いと言えよう。

ｷｬｯ

パスワードは……パスワードはボスケテ

シンジ「ハアハアハアウッ 最低だ 俺って」


テロップ 「Air」

シンジ「エアーーーーー！！！」

マヤ「これはっ！！開発者の落書きかな？…掃除しとこ」

ミサト「シンジくん・・・今の私に出来ることはこれくらいしか」
('〜`)つ�I

カヲル｢シンジ、ちょっとこの生殖器を勃起させてみてくれ｣

>>619
ミギーさんﾜﾛﾀ

カヲル「行為に値するよ、シンジ君」
シンジ「コウイ？」
カヲル「やらないかってことさ」
シンジ「アッー」

アスカ「あんた碇司令が氏ねって言えば死ぬんでしょ！？」
レイ「上等だあぁぁぁぁぁ！！！」

カヲル｢歌なんてキライだ｣

レイ「そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！」

>>571

ここまでで一番笑ったレスは>>499

ゲンドウ「冬月先生、あとは任せろ！！！！」

冬月「１５年ぶりだな。」
ゲンドウ「あぁ！？」
サキエル「あぁ！？」
冬月「…」


糸冬

サキエル｢ワッハマン殺す｣

レイ「霊光弾っ！」

シンジ「ローズウィップ！」

僕はエヴァ初号機のパイロット猪狩ゲンドウだからです！！！！

ケフィア

シンジ「父さんは僕がいらないんじゃなかったの…？」

ゲンドウ「いらない」

シンジ ｢別れ際にさよならだなんて,そんな悲しい事言うなよ…｣

レイ ｢別れ際に言うのは普通さよならだろうが｣

レイ「てめえらの血は何味だ！」

パターン青！白です！！

>531
つ「昴」

アスカ「フカヒレチャーシュー大盛りね！」

レイ「大豚ダブル・ヤサイマシマシ・ニンニク・アブラ」

アスカ「ちょｗｗ」

カオル「やぁ、僕を待っててくれたのかい？」

シンジ「別に」

カオル「…この後は？」

シンジ「特にないです」

久々にスレタイで吹いた

アスカ「あんたちゃんとマシン語で考えなさいよ！」

レイ「新年〜明けまして〜おめでたい奴らだぁ〜」

レイ「ウィ〜」

レイ｢ニンニクラーメンニンニク抜き｣

レイ｢私、いつものやつ｣
アスカ｢常連かよ｣

アスカ｢私が寝たらふすま開けて入ってきなさい｣

ゲンドウ｢逃げるなら早くしろ、でなければ帰れ！｣

レイ「早くお風呂に入りなさい！」

綾波「肉！肉肉肉食いに行こうぜ！肉肉肉肉肉肉ウオオオッ！！！」

アスカ｢私の胸も暖めると大きくなるのかな？｣
シンジ｢僕のアソコは暖めなくてもたった今大きくなりましたけどね｣

>>650
ｸｿﾜﾛﾀWWW

アスカ｢私の胸も暖めると大きくなるのかな？｣
シンジ｢やってみたけど大きくならなかったよ｣
レイ｢まったくもって無駄な時間だったわ｣
アスカ｢たいした男…｣

マヤ「パターン青！使徒です！」
ゲンドウ「そ、総員だ第いい、一種せ、セ…んと…闘は、配置…」
冬月「ないわぁ〜こいつ…」

クエー「ペンペンｗｗｗｗｗｗペンペンｗｗｗ」

カヲル「ホモで悪いか？」

>>655
ゲンドウ「ああ…問題ない。今夜部屋に来たまえ」

良スレに期待。試しにageてみた↓

日向　「パターン青！　間違いありません、過疎です！！」
マヤ　「コメント、ピクリとも反応がありません！」
青葉　「スレは完全に沈黙を守っています」

あげ

明日センターで涙目ｗｗｗｗｗ

シンジ「ハアハアハアウッ」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ･･･

シンジ「最低だ 俺って」

加治｢硬化ベークライトで硬めた時に死にました｣

レイ「ハードロックには興味ない。僕はしょぼくれた大道芸人人さ」

ｼﾝｼﾞ「やめて下さい…ミサトさん…」

ミサト「ごめんなさい…！」


「ペンペーンおいでー」




………

あっ……あぁっあぁっあんん…ペン！！！ペェーン！！！！！(爆)

>>661
わろた

シンジ「笑えばいいと思うよ」

レイ「ダホマ！」

シンジ　「僕はここにいてもいいんだ！」

アスカ　「調子に乗るなぁ！」

今だ！　フィールド全壊っ！！

レイ｢弐号機フィールドお前の手あんまり借りたくないから半開きでおｋ｣

カヲル「先にシャワー浴びてきなよ。」

シンジ「あ、うん…って、えぇ！？」

ミサト｢ちょっと変なもの入れないでよ｣
加持｢俺が育てスイカさ｣

シンジ「父さん、僕たちこれからお昼なんだけどよかったら一緒に・・・・」
ゲンドウ「ああ」
シンジ「ほ・・ほんとに？」
ゲンドウ「私も今ずっと誘おうと思ってたがタイミングが（///）」
アスカ「あんたバカァ」

『アスカ、来日』


アスカ「惣流・アスカ・ラングレーです、よろしく」
シンジ「ドイツ帰れ」

>>670
わろた

トウジ｢ほんますみません、あんさんが世界を救うエヴァンゲリオンの
パイロットだとは重々承知しておるんですが、
何せ自分のかわいい妹怪我させられたもんなんで、
僕はあんさんを殴っておかなぁ気が済まんのです｣

レイ「あなたは死ぬわ・・・私は逃げるもの」

ミサト「使徒を…食ってる…うまそ…」

レイ「私が死んでもおかわりはいるもの」

　Ａir/おこずかいを君に

シンジ「カヲル君も殺してしまっｔ」
ミサト「……アクシデントじゃないんだろ？」
シンジ「！？」
ミサト「だったら……人殺しはいつまでも人殺しだ！！」

>>676
どんな食欲だよｗ

「僕の方がカヲル君よりよっぽどいい奴だった。生き残る権利は僕にある」

レイ「チャーシューラーメン、にんにく入り、オプションでチャーシュー５枚
足しといて。あと、ビール」

レイ｢ニンニクラーメンピシャーチャ抜き｣

アスカ｢私フカヒレチャーシュー｣
レイ｢いらないわ、ラーメン嫌いだもの｣
シンジ｢ビーフステーキ｣

　 ｳｨｰｯｽ　 ∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　（´∀｀*//　＜ シンジ〜、父ちゃんと一緒に働かね？
　　　　⊂二 　 　 ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　)　　/
　　　 口口/　　 ￣）
　　　　　 ( <⌒<.<
　　　　　　>/

レイ　「ニンニクラーメン、中国産チャーシュー抜き」

>>681
チャーシューラーメンっておかしくないか？

チャーシューメンだろ常考

「確率は0.00000000009％
オーナインシステムとはよく言ったものね」

「あなたは死なないわ………多分」

シンジ「味噌ラーメン一つ。
綾波どうする？」
レイ「チャーシューメン…チャーシュー抜き…」
アスカ「だったら、ラーメン頼みなさいよ！」

>>679
最強だろｗ

ゼルエル「あﾞぁ!?俺がスクリーム面だって言ってたのはテメーかゴルァ!」

暴走初号機「ヴォォォォォォォォー！！」

ゼルエル「いゃ…あの…スイマセン…ちょっと酔ってたっていうか…」

「お父さん！僕を初号機に乗せて下さい！僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット…良いカリちんちんです！」







「…帰れ」

レイ「ごめんなさい。こんなときどんな顔していいかわからないの。」

シンジ「笑えばいいとぼもっ…」←噛んだ

レイ「ｱﾎｽｗｗ」

アスカ「私の胸も暖めたら膨張するのかな〜」
シンジ「失せろ売女！」

アスカ「あたしの胸も温めたら膨張するのかな〜？」

シンジ「揉ませてくれたら僕のもアスカのも膨張するよ♪」

アスカ「………このエロオヤジが。氏ね！」

新劇場版ヱヴァンゲリヲン ちょｗｗｗ

新性器エヴァン下痢ON

ファイト、そう！戦いはマンの仕事！

うけるＷＷ

ttp://internews.jp/images/entry/2008/200802/20080201_03_01.jpg

　　　　　　　　　　　,　-ｰ''ｰ<￣￣ミ丶 ､
　　　　　　　　　／　　　　　　 l　｀丶､＼ ｀ヽ
　　　　　　　　/／　　　　 |　　|｀ 丶､ ヽ ＼　ヽ
　　　　　　　//　　　　　　}　　|　ヽ　 ＼ヽ. ヽ 　',
　　　　　　 / {　 　　　　 /　　l ヽ　＼　 i　i　',　 l
　　　　　　 | lヽ　　　　　|　　.l 　 ＼　ヽ l　|　.l　.l
　　　　　　 | {　＼　　　 |　　l´＼＼ヽ､ヽ}　|　}　l
　　　　　　 {　ヾ { ＼ヽ　　　l　｀ヽ､ヾ､　 |　|/ /.l
　　　　　　 i {　{ ノ　 ＼ヾ　{　.ｨt.ｧ彡 ヽ | ./ / .l
　　　　　　　iヽ　.ﾊﾆ!｀ :::ヾ-ゝ　　　　　| |/ /　/ 　　私が死んでも代わりはいるもの
　　　　　　　 ',＼ヽ　　 :::　　　　　　　　} //　/
　　　　　　　　ヾ　　　　:: _, ､　　　　　 ///　/
　　　　　　　　　ﾊ　　　 /f:::ヾ ､　　　 / /　/
　　　　　　　　　 ヾ 　　 ＼:::ﾉﾉ　　　 .//／
　　　　　　.,-､　　 f^ヽ　　　　　　　//ﾊ: : ﾘ
　　　　　　.{　 ヽ　ﾑ　 ﾏ　　　　 ／ノ　ﾑ: : :∨
　　　　　　 ＼　 ヽ,ﾑ　 ∨ ー‐´＼ ／: /ﾍ: : :ﾍ
　　 　 ,.- ､ 　 ＼　ヽ〉　 ヽ　 ＼: : :＼:/／ﾍ: : :|
　　 　 ヽ、 ＼　| 〉 　 　 　 ＼　lヽ.／^)､ : : |: : !
　　　　　 丶、｀¨　　　　　/　　ァ'´ ／: : ヽr:| : ﾊ
　　　　　　　 ｀)　　　　　 l 　 　 ,.イ､ヾニ二7イ　|.ｨ
　 　 　 ⊂二´.. ＿　　　 　 __／ /　 ` ｰ-､_|/､__jﾆフ
　　　　　　　　　　 ヾｰ--='彡- '　　　　/´:j:_}::::/一`
　　　　　　　　　　 　 `ーr'´　　　　　 ,f-':j´:||｀′
　　　　　　　　 　 　 　 ／ヾ二トr‐_Tj-トｲ : l:!┐
　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : 丁´ : : /:/: ://: ｀＼-､
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : / : : : /:/: ://: : : : : :ヽ:＼
　　　　　　　　,. -‐': : : : : : : :/ : ＿/::f: ://: : : : : : ／ヽ７
　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : :|: : : :/:::::|: :!:|: : : : :／　　　＼

カヲル「コウイい値するよ。」
シンジ「こうい…？」
カヲル「sexの事さ」
シンジ「えぇ！？」

>>680
こういうのすごく好きだｗｗｗｗｗ

あげ

スレタイにずっと惹かれてたが開いてみたらやっぱ良スレだった
特に前半の勢いがやばい

ミサト「これが、ダミープラグの元だというの？」
リツコ「…真実を見せてあげるわ」

シンジ「綾波…レイ…？」

レイ１「なんじゃコラァァァ！」
レイ２「どこ見とんじゃあ、ボケェェェェ！」
レイ３「いてもうたろか、ワレェ！！！！」
　以下、轟く罵声

シンジ「！！！！」
ミサト「まさか、エヴァのダミープラグは！」
　（略）
リツコ「ここに並ぶレイと同じ物には心がない。ただの関西人なの」
リツコ「・・・・だから壊すの。うるさいから」

生き返してやる生き返してやる生き返してやる生き返してやる

（何、参号機が！）
（・・・・・・・・・・・・・・・）
（第十三使徒だな）
（第十三使徒・・・・・・・・・バルディエルか）
（・・・・・・・・・・・・・・・・参号機にバルディエル？）
（・・・・・ギャバン・・・・・・・ゴレンジャー・・・・・・・）
















ゲンドウ「（サンバルカンか）」
冬月「碇、さっきから何をぶつぶつ言っているんだ！、非常事態だぞ！」
ゲンドウ「問題ない」

>>705
久々にコーラ吹いた

ミサト「シンジくん、ごめんなさい・・・
　　　　参号機のパイロットは・・フォースチルドレンは」
シンジ「あ、トウジじゃん、痛そー」

加持「おーい、ちょいと待ってくれぇ〜っ！」
ミサト「チッ…」
加持「イヤー、先走った先走った。ちんこまたぐら感度良好だねぇ」
ミサト「挿れて早々、激しく動くからよ！」

ナオコ「…？何かご用？レイちゃん」
レ　イ「道に迷ったの」
ナオコ「あらそう。じゃあ私と一緒に出ようか？」
レ　イ「いい」
ナオコ「でも、一人じゃ帰れないでしょ？」
レ　イ「大きなお世話よ、しわくちゃばあさん」
ナオコ「…何？」
レ　イ「一人で帰れるから放っといて、因業ばあさん」
ナオコ「人の事ばあさん、なんて言うもんじゃないわ」
レ　イ「だってあなた狒々ばあさんでしょ？」
ナオコ「ど、どつくわよ、碇所長に殴ってもらわなきゃ」
レ　イ「ゲヒルン中が、日本中が、世界中がそう言ってるのよ、あなたの事」
ナオコ「嘘！」

マヤ『エヴァ、内部電源に切り替わりますっ。』

ミサト『一体全体何ですってぇッッ!?』

リツコ「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン！その初号機なのよ！」
シンジ「へえ、かっこいいですね、じゃおいとまします」

私の自爆のあとで　泣かないでください
そこに魂はいません　消えてなんかいません
セントラルドグマ　セントラルドグマで
LCLの中を　漂っています

最初はババアを怒らせ　細い首しめられ
次は抱えるように　使徒ごと自爆する
朝は元気な姿で　あなたを驚かせる
夜は横になって　割れ眼鏡を見る

私の自爆のあとで　泣かないでください
そこに魂はいません　消えてなんかいません
セントラルドグマ　セントラルドグマで
LCLの中を　漂っています

ヽゝﾟ∀ﾟν＜だから心配無用だぜ！ゲンドウの息子！

保守

>>705が秀逸すぎて吹いた勢いでｐｃ破壊するとこだった

てす

アスカ「うーん、右ね」
レ　イ「私は左だと思うわ」
アスカ「うるさいわねぇ！シンジはどうなのよ！」
シンジ「あの……どっちかな？」
アスカ「もう！私がリーダーなんだから、黙って付いてくればいいのよ！」
レ　イ「・・・・」

シンジ「やっぱり変だよ、上り坂だよ、ここ」
アスカ「やっぱりとは何よ、いちいちうるさい男ねぇ！」
レ　イ「・・・・」

アスカ「ほら、今度こそ間違いないわ！　で〜〜〜っい！!」
アスカ「!!!」
アスカ「あっ！」








レ　イ「・・・・使徒を肉眼で確認」
シンジ「綾波・・・・な、なんで突き落としたの！？」
レ　イ「さ、急ぎましょ」

ミサト「シンジくん、ごめんなさい…参号機のパイロットは…フォースチルドレンは…」

シンジ「世界のナベアツじゃないか。じゃ良いや」

age

レイ「部隊を編成する。ランクB以下のスペツナズ隊員は2マンセルで
　　　　捜索を展開。10M間隔。前衛は私が勤める。got it ?」
隊員「copy sir!!」
レイ「よし！散れ！！」

>>1
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイ「あなた碇司令のムスコよね」
シンジ「ぼくはチンポちゃいますて」
レイ「何ぬかしとんねんこのポークビッツが」

>>13と>>105は秀逸すぐるｗｗｗ

スンズ「逃ぐちゃだむだぁ」

わたしニンイクチャーシュー、シナチクのみで

アスカ「残り３分半で2659体。一匹当たり0.1秒しかないじゃない」

カジ「ゴロゴロし始めてもう20年だぞ」

ミサト｢リツコ！？｣


リツコ｢一秒近く余裕がない！｣

リツコ｢マヤ！押して！！｣

マヤ｢ん？｣

スレタイ見て吹いたｗ
立てた人ナイス

シンジ「最高だ…俺って」

アスカ「みんな大好き！
　　　　でも自分が一番好き！！」

スレの意義と関係なく普通に>733のアスカに萌えてしまった
グレンラガン風に言うと自分が大好きなアスカが大好きだ

>>733
これは吹いた

マヤ　「完全に制御可能です！」

>>723
この板で始めて大笑いしてしまった…orz

<<730ｸｿﾜﾛﾀww

自演始まりました

おもんないネタに食いつくから最初やっぱオタクのﾂﾎﾞは違うのかなあって思ってやっぱ自演かと思ったら自分のネタにレスあったから、あっ、やっぱ自演じゃないのかと思ったら自演って言う人いたからやはり自演なのかと思った

ﾊｲﾊｲ自演自演

もうGWは終わったんだから早く学校に逝けよゆとり。

Fly me to the ATAMI

以上すべて僕の自演でした、引き続きお楽しみください

ざまぁみろ。ユイ。

冬月、後は任せろ！！

それはとってもキモいことなのよ

アスカ「どうして死んじゃったの…ママン…」

シンジ「ママン？…イタリア人？」

>>680とか>>733とか、台詞を全部変えたらめちゃくちゃポジティブな作品になるよな
>>733を座右の銘にしよう

そんなにマンセーされても
732と対になるかと思ってやっただけです

レイ「ふん。悪かったわね」

｢初号機が起動する確率は1000000000%！オーナインとはよく言ったもんだな！｣

>751
うまいw

ミサト「みんなごめんね、作戦が成功したら吉兆でごちそうするから」

レイ｢私、鮎の塩焼き。使い回し抜きで。｣

レイ｢でもそんなの関係ねえ！でもそんなの関係ねえ！はい、レイちゃんでーす！」

>>755古wいw

シンジ「僕は、僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジではありません！」

>>757
じゃあ誰だよｗｗｗ

カヲル「僕はカヲル、ただのカヲル」

ゲンドウ　「冬月、新たなプロジェクトを推奨する。キール議長には提唱済みだ。」
冬月　「まさかアレを！？」
ゲンドウ　「そうだ。誰もが成しえなかった福田康夫への道・・・人類チンパンジー計画だよ。」

カジ「俺はここでスイカに水をやることしか出来ない」
シンジ「それカボチャでしょ！？」
カジ「これカボチャだったのか！！」

ｱﾎｽｗ

カヲル「君は僕と同じだね」
レイ「一緒にしないでくれる？」

ミサト「使徒を・・・食ってる・・・？」
マヤ　「ウッ・・・・・・っギリで飲み込みました！」

マヤ「父さん、そこにいるんだろ？　何か言ってよ、答えてよ！」
ゲンドウ「いないと言え」
マヤ「えっ！碇司令、居留守ですか？」
ゲンドウ「いいから、いないと言っとけ」

間違えたから訂正しとく

シンジ「父さん、そこにいるんだろ？　何か言ってよ、答えてよ！」
ゲンドウ「いないと言え」
マヤ「えっ！碇司令、居留守ですか？」
ゲンドウ「いいから、いないと言っとけ」

http://blog.plaync.jp/reika00/111379

ミサト「私の独断で初号機を大破させてしまい、大変もーしわけございませんでした〜」(反省の色なし)

>>736
吹いたｗｗ

カヲル｢歌は良いね、歌は心を潤してくれる。
リリンの生み出したｲﾔｯﾎｫｫｫｫｲの極みだよ。そう感じないか？碇シンジ君｣

シンジ｢ぼ、僕の名を…｣

カヲル｢知らない者はいないさ。失礼だが君はもう少し自分のｲﾔｯﾎｫｫｫｫｲを理解したほうが良いと思うよ」

シンジ｢……………」

『パターンアホ、坂田です』

碇司令　「 レイ。 ドグマを降りてヌンチャクを使え。」

「話は聞いた。よくもやったなシンジ」

>773
一文字入れただけでこの破壊力ｗｗｗ

加持「シンジくん、ここに来てもスイカはあげないよ」

加持「シンジ君。俺はミサト種を蒔くことしかできない」

カヲル「君は僕と同じだね」
レイ「何を言うのよ♥」

ミサト「ちょっちゅねー」

アスカ「あのごめんなさい、日本でのデビュー戦で不安なんで私バックアップが良いです。」

カヲル「歌は良いねぇ(中略)そう思わないかい？碇シンジ君」
シンジ「人違いです」

シンジ「綾波はなぜこれに乗るの？」
レイ「絆だから」
シンジ「絆？」
レイ「そう、絆」
シンジ「父さんとの？」
レイ「みんなとの」
シンジ「強いんだな、綾波は」
レイ「レイこわくないもんっ！」

>>781
ｶﾝﾀ「さっき池でレイのサンダルフォンが見つかったんだ！いま村のみんなで探してる」

なんかわからないけど勢いに笑った

トトロだろwたぶんｗ

「僕はここにいてもいいの？」




　　　　( 無 論 )

「僕はここにいてもいいの？」




　　　　　( 無 論 )

グチャ

レイ「いい音」

「僕はここにいてもいいの？」




　　　　　( 無 言 )

碇司令　「 チャンスだ。冬チェキ 」

シンジ「乗りますよ。乗ればいいんでしょ。」







ミサト「あんっ」

ヒカリ「･･･アタシんちね、姉妹が沢山いてね。
　　　　名前はこだま、のぞみ、 こまち、はやて、やまびこ、つばさ、
　　　　なすの、とき、たにがわ、あさま、あおば、あさひ。
　　　　いつもお弁当、私が作ってるんだけど」
トウジ「そ・・・・そら、えらい難儀やな」

「僕はここにいてもいいの？」





　　　( 無 印 良 品 )

http://www.db.megahit.co.jp/item_img2/I/IFDVA-025.jpg
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1ifdva025/

>>791
こっそりシゲルがいる件

時田「えーと、なんですっけ、貴女方の対使徒兵器」
ミサト「ちょ、そんなこともしらないの！」
リツコ「公開情報が伝わってないわ！」

トウジ「すまんな転校生。ワシはお前を殴らな・・グハァ!!」

ケンスケ「ちょ、こないだの騒ぎでアイツの妹さん怪我しちゃったんだけど・・・」

シンジ「僕だって……乗りたくて乗ってるわけじゃないのに……」

トウジ「ちょ・・ブベッ!! 痛・・グフッ!! やめ・・ゲハァ!!」

シンジ「・・・ここにいても、いいの？」



　　　(笑)

ドラえもん「はい。ヘリコプター。」

ミサト「ミサト、でいいわよ、碇シンジくん」

シンジ「わかったぜミサト！！じゃとりあえずメアド教えてくんね？」

ミサト「ミサト様でいいわよ、シンジ」

シンジ「(´・ω・｀;)ﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒ…?」

あのこ達は駄目ね。もしエヴァが大破したらATフィールドなんてなんの役にたたない
エヴァの中が一番危険なのよ

レイ「余計なお世話よ、ホモ男」
カヲル「・・・何だって？」
レイ「だってあなた、ホモ男なんでしょ？」
カヲル「人のことホモとか言うもんじゃないよ」
レイ「わたしじゃない、碇君が言ってるの。あなたのこと。
　　ホモ男はしつこいとか、ホモ男は用済みだとか、いつもわたしに言ってるの」



シンジじゃなくてアスカでもいいかもしれない

シンジ「カヲル君じゃなくて僕が死ぬべきだったんだ！！！」

ミサト「そうよ」



シンジ「・・・・・・。」

カヲル「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ

　　　(中略)

　　　ﾌﾝﾌﾝﾌ〜ﾝ！

歌は良いねぇ(中略)そう思わないかい、碇シンジ君」


シンジ「・・・全楽章通しで歌ってくれたおかげで、日が暮れちゃったわけだけど」

「ごめんなさい。こういう時どういう顔して笑えばいいか分からないの」

死ねばいいと思うよ。

シンジ「笑えばいいと思うよ」

レイ「カァ」

シンジ「アオカン！アオカン！」

予告

出撃するエヴァ伍号機

配属されるエヴァ弐号機とそのパイロット

消滅するエヴァ四号機

強行されるエヴァ参号機の起動実験

そして、月より飛来するエヴァ六号機とそのパイロット

次第に壊れていく物語は果たしてどこへと続くのか

次回 ヱヴァンゲリヲン 碇

さーて、次回もサービスサービス♪

トウジ「センセ、何熱心に・・・って綾波かぁ？」
シンジ「え、いや違っ・・・！」
レイ　「私のうなじ！　私の太もも！　私のふ・く・ら・は・ぎ・ー！
　　　　・・・学校終わってウチに来たら好きなだけ見せてあげるわ」
シンジ「先生ー！　非常召集入ったんで僕と綾波早退しまーす！！」

レイ「ダメ。碇君が呼んでる」

(リリスの前)
レイ「ただいま」

(リリス・文字のみ)『おかえりなさい』


『お風呂にする？ご飯にする？』

レイ「肉はイヤ」

レイ　「ニンニクラーメン、ニンニク抜き」

シンジ「…膨張してしまった…恥ずかしい…///」

ペンペン「粗チン粗チーン♪」

カヲル「僕は君に逢うために生まれて来たのかもしれない。」

シンジ「あまーーーい！！！」

レイ「あなたぜっったい死ぬわ。私避けるから。」

レイ「私、メガマック、ハンバーグ抜きで」

ミサト「ATフィールド最大で、あなたが直接使徒を受け止めるのよ。」
シンジ「がんば。」
アスカ「根性よ。」
レイ　 「死ねというのね。」

レイの肉食った感想「ちょｗｗｗｗ肉うますぐるｗｗｗ」

レイ｢私メガ牛丼つゆだくねぎだく牛皿メガ盛り卵3こご飯抜き｣

短パン

レイ「私は死んでるもの。」

レイ「うおっあぶねっ」
シンジ「ちょ!?綾なぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁ」　
　陽電子砲直撃

アスカ「シンジがオフェンス、優等生がバックアップ、いいわね？」
レイ「分かったわ」
シンジ「………うん」
アスカ「じゃ、行くわよ!Gehen！」

アスカ「・・・・クッ！」
レ　イ「あはははははは痛そう〜〜〜っ！まじ受ける」
シンジ「・・・・・綾波」

>>822
加粒子砲ｼﾞｬﾏｲｶ？

シンジ「大人になれよ、ミサト」

綾波「ミサトは、ネルフだったんだ」

レイ「私は死なないわ。あなたが守るもの。」

リツコ『先日葛城博士の娘に会いました。
　　　一時は拒食症だったそうですが、今ではそのブランクを取り戻すかのように
　　　ガツガツとよく食べます。
　　　先日、一週間も大学に来なかった理由を問いただしたら、なんと
　　　ドアにつっかえて出てこれなくなっていたというのだから呆れます』


(三段腹のミサトの写真を見るシンジ)
シンジ「何このピザ・・・」

>>742
ちょｗｗｗ
ﾎﾞﾆｰﾋﾟﾝｸぢゃん

>>828
あきれたｗ

レイ「私は死なないわ。あなたが代わりに死ぬもの」

ヘーーイ！ドン小西！

>>828
これは酷いｗ

>>828 うけたｗｗｗｗ

>>828
不様ね

レイ　　「あなた、碇指令の子供じゃないでしょ？」
シンジ　「ちょっ　　え？？？」

「信じられるわけないよ、あんな父親なんて。」
「同感だわ。」

レイ「どかないでくれる？」

レイ「あなたが死んでも代わりはいるもの。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月、ﾚｲを起こしてくれ」
冬月「使えるかね?」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「死んでいる訳ではない、こっちによこせ」
ﾚｲ「ざけんなよﾃﾒｰ今やっと休み始めたﾄｺだろーが、怪我してんの分かってんだろｸｿが、わかったらさっさとﾓﾆﾀｰ消せや。寝たいんだからだよ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…仕方ない、ｼﾝｼﾞ…もう一度考えて…」
ｼﾝｼﾞ「命令すんなやﾎﾞｹ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…」
ﾐｻﾄ「あちゃー」
ﾘﾂｺ「ぶざまね」

わたし、赤福がいい。
でも、作りたてじゃなきゃ嫌。
偽装がこわいもの。

「初号機の覚醒と解放。こいつはゼーレが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか？碇指令。」



「・・・予想外だな。」
「ああ。これまでのようだ。」

>>838
ここにいても良いの？

（無言）

僕はここにいたい！（ムニュッ）
僕はここにいてもいいんだ!（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾌﾟﾖﾌﾟﾖ)

やめてくれる?

絶望なのよ。人は互いに分かりあえないかも知れないという事の

ﾐｻﾄ「まっね。お父さんの仕事、知ってる？」
ｼﾝｼﾞ「人類を滅ぼす、下らない仕事だと先生から聞いてます」

リリス「激痩せですわ」

カヲル｢エヴァの装甲並みに頑丈だねとくに君の心は。嫌悪に値するよ、嫌いってことさ｣

加持「シンジ君、俺はここでスイカに水をやる事ができる。だが君は何も出来ない。さっさと死ね。」

トウジ「済まんな転校生、わいはお前に殴られなあかん。殴られな気がすまへんのや(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

トウジのこうげき！

ミス！
シンジはダメージをうけない！

シンジのこうげき！
かいしんのいちげき！
トウジに1526のダメージ！

トウジをたおした！

ケンスケはにげだした！

ガキどもをやっつけた！

シンジ「僕でいたくない！僕はここにいたくない！僕はここにいちゃ駄目なんだ！！」

>>853
その場合は「トウジをやっつけた！」になる

ヒカリ「だからあたし、いつもお弁当の材料、余っちゃうの」
トウジ「そらもったいないなぁ。けど残飯処理なんか幾らなんでも手伝わんで」

「ぐ・・・これで貸し借り無しやっ！」
「・・・確か二回殴ったよね？」
「へ？ちょ、待グハァッッ！！」

初号機「ゼルエルうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

青葉『病室より、高エネルギー反応！！』
ミサト『嘘でしょ！？病室にはアスカが眠っているだけなのよ！』
日向『パターン青！マギは判断を保留！！』
青葉『目標を映像で確認、下モニターに回します』
ゲンドウ『ああ、間違いない。シンジだ。』
冬月『碇、どうする？』
ゲンドウ『目標をシンジと認識。総員、第一種戦闘配置』
ミサト『レイはそのまま病室に向かって！、カヲルくんは弐号機に乗って、万が一の為に待っていて。』
レイ『はい』
カヲル『………リリンの分身に乗れば良いのだね。』

……
シンジ『ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱうっ！』
ガラララッ
シンジ『！？』
レイ『なにやってるの？』
シンジ『こここここれは……その……／／／／／／／／／／／』
ミサト『シンジくん！？』
リツコ『無様ね』
マヤ『ゲロゲロゲロー』
………

ゲンドウ『………ﾆﾔｯ』
冬月『はじまったな』

間違えた…アダムの分身だた…

初号機は変態なのか！？

変態は両さん機

アダム｢人間ざまぁｗｗｗｗｗ｣
リリス｢捕まってしもたｗｗｗｗｗ｣
サキエル｢うはｗｗｗｗｗ暴走したｗｗｗｗｗ｣
シャムシェル｢俺テラヨワスｗｗｗｗｗ｣
ラミエル｢ウーｗｗｗｗｗウーｗｗｗｗｗ｣
ガギエル｢アスカｗｗｗｗ来日ｗｗｗｗ｣
イスラフェル｢うはｗｗｗｗｗテラ無様ねｗｗｗｗｗ｣
サンダルフォン｢膨張してしまったｗｗｗｗｗ｣
マトリエル｢目がぁｗｗｗｗｗ目がぁｗｗｗｗｗ｣
サハクィエル｢目がぁｗｗｗｗｗ目がぁｗｗｗｗｗ｣
イロウル｢うはｗｗｗｗリツコたんｗｗｗｗｗ｣
レルエル｢シンジうめぇｗｗｗｗｗ｣
バルディエル｢トウジうめぇｗｗｗｗｗ｣
ゼルエル｢シンクロ率400%とかｗｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗ｣
アラエル｢ロンギヌスの槍だっておｗｗｗｗｗ｣
アルミサエル｢綾波うめぇｗｗｗｗｗ｣
タブリス｢やｗｗらｗｗなｗｗいｗｗかｗｗ｣

マヤ「シンクロ率、400%を越えてません！」

ｼﾝｼﾞ「ﾐｻﾄさんが死んでも代わりはいるから」

ミサト「風呂は命の洗濯よ♪」

ｶﾞﾗｯ
ペンペン「（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ）」
シンジ「あっ、どうもはじめまして。今日からこの家に住まわせて頂くことになった碇シンジです。よろしくお願いします」

加持「嫌だ！死にたくない！助けてくれ！何でもするから、命だけはっ！」

ゲンドウ「赤木リツコくん、本当に・・・・」

　　パァァァァン！！

ゲンドウ「あ、外れた」

冬月「15年ぶりかねぇ？」
ゲンドウ「ああ、ひょっとすると使徒かもしれん」

シンジ「父さん、なぜ僕を呼んだの」
ゲンドウ「いや、特にこれといった理由はないが…シンジも来る途中、見ただろ？」
シンジ「もしかしてこれに乗ってさっきのと戦えって言うの？」
ゲンドウ「うーん…無理にとは言わんが、そうしてくれると父さん嬉しいなぁ」
シンジ「なんか嫌だな。今までずっと別居してたんだし…話が急だよ」
ゲンドウ「まあ、そう言わずにさ」
シンジ「なぜ僕なの？」
ゲンドウ「シンジならできるんじゃないかなと思って」
シンジ「無理じゃないの？　見たことも聞いたこともないし」
ゲンドウ「説明を受けてみたらどうだ？」
シンジ「できんのかな？ほんとに僕でいいの？」
ゲンドウ「乗るなら早くしてくれるとありがたいが、嫌なら帰ってもいいぞ」
リツコ「シンジ君、時間はたっぷりあるわ。じっくり考えて」
ミサト「どう、ちょっち乗ってみる？」
シンジ「なんか気が進まないなあ。せっかく来たのにいきなりこれだもんな」
ミサト「それもそうね。メアド教えておくわ。決心ついたら連絡して」
シンジ「やろうかなぁ、僕が乗ろうかなぁ」
リツコ「とりあえず、試してみたらどうかしら？」
シンジ「そうですねぇ…やってみてもいいですよ」

ゲンドウ「使徒め、ここに気付いたな・・・ゲフゥッ！」

瓦礫に潰されたゲンドウさん

リツコ「どう？シンジ君、零号機のエントリープラグは。」
シンジ「何だか変な気分です。」
マヤ　「違和感があるのかしら？」
シンジ「いえ、ただ綾波のにおいがする。」
アスカ「なーにがにおいよ。変態じゃないの。」
リツコ「どんなにおいがするのかしら？」

シンジ「えーっと、一言で言えばクサい」

レイ　（ﾟДﾟ）

リツコ「どう？シンジ君、弐号機のエントリープラグは
　　　　零号機や初号機とは違うかしら？」
シンジ「何だか変な気分です。」
マヤ　「違和感があるのかしら？」
シンジ「いえ、ただアスカのにおいがする。」
アスカ「当たり前でしょ！フレグランスはレディのたしなみよ！」
リツコ「どんなにおいがするのかしら？」

シンジ「ば、ばうむくうへん」

レイ　ヽゝﾟж.ﾟ:ν::;ﾌﾟｯ

カヲル「さあ行くよ。おいで、アダムの分身。そしてリリンの僕・・・」
弐号機「・・・・・・・・・。」
カヲル「あれっ・・・？」

シンジ「動け！動け！動いてよ！！今動かなきゃ、今やらなきゃみんな死んじゃうんだ！！
　　　　もうそんなの嫌なんだよ！！だから、動いてよ！！！」
マヤ　「コアが潰れます！臨界突破！！」
　　　ドゴオォォーーーーン

ミサト｢アンタまだ生きてんの？しっかり生きなくていいから今すぐ死になさい｣

シンジ｢・・・・・｣

衝撃波、来ません！

↑この修正、容易ではないぞ

日向「撃鉄、起こせ！」
シンジ「私はあなたの人形じゃない」

ポジトロンスナイパーライフル不発。全滅

リツコ「これがJAの、本当の姿・・・」

時田「我々は何というものを造ってしまったのだろう」

ミサト「風呂は命の選択よ♡」

第拾八話「命の洗濯を」

加持「スイカを育てもいいの？」


　　　（無言）

加持「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

第弐拾四話
シンジ「綾波には会えない。その勇気がない。どんな顔をすればいいのか分からない」
レイ　「笑えばいいと思うわ」
シンジ「！！？綾波ぃ！！！」

マヤ「低エネルギー反応ならあります」

ミサト「バカっ　敵で弾着の煙が見えない！！」

良スレ

わたしは今日も元気なのに、母さんはただ年をとるだけなのかしらね…

ヒカリ「鈴原、私達二人、便所よ」

トウジ「ちゃんと済ませときやぁ」

シンジ「ここにいてもいいの？」
（いいよ、どうでも）

シンジ「見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ！」
ミサト「なら、私が乗るわ。」
リツコ「いえ、私が乗るわ。」
ゲンドウ「いや、私が乗ろう。」

「私が・・・」「いいえ私が・・・」「いえ、自分が・・・」・・・・・・・・・

シンジ「じゃあ・・・僕が・・・」
「「「どうぞどうぞ」」」

アスカ「わかったわ！ATフィールドの意味！！　何人も犯されざる聖なる領域・・・(ry」

ゲンドウ 「乗らないなら帰れ」

シンジ　 「乗りま　　す　　　　　ん」

ゲンドウ 「どっちだよ」

ガビーン

カヲル「あ〜いされるよりもあ〜いしたいマジで」

カヲル「コミケはいいね。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？
碇シンジくん」

カヲル「腐女子はいいね。毒女の生み出したマンずりの極みだよ。ちんこが感じないかい？碇シンジくん」

アヤナミ「心を開いたらエヴァは動かないわ」

レイ「ただいま」
リリス「どちらさま？」

ゲンドウ「シンジ、西瓜だ。食え！」

シンジ「いらん」

綾波 レイ「はぁ〜い、ジャリボーイ＾＾」
リナ・インバース「火中天心甘栗拳！！」
灰原 哀「邪魔よ、死ね」
ムサシ(ロケット団)「ホント･･･馬鹿なんだから･･･」
早乙女 乱馬<女>「私も飲んだのよ。組織を抜ける時にね」
天使 恵「ドラグスレイヴ！！！！！！！」
恐山 アンナ「･･･碇くん」
幻海<少女>「俺は男に戻るのだ！」

＞綾波 レイ「はぁ〜い、ジャリボーイ＾＾」
い、嫌過ぎるｗｗｗ

ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾌﾝ!!!!

石像に自分のものを突き続ける男。突いた部分には穴が開いている。

阿部「○○○はいいね、○○○は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？碇シンジ君」

シンジ「僕の名を」

阿部「やらないか」

シンジ「え？」

阿部「や・ら・な・い・か」

このスレを見る度笑ってしまう

ふー

なるほど、こうなるのか。ややこしい。

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ戦闘が終わるまで父さんの部屋で待ってなさい」

シンジ「わかったよ、父さんの部屋でオナニーしとくってアスカに言っておいてよ。」

生は、死の始まり。
死は、現実の続き
そして再生は、夢の終わり。
私のこと、好き？
微笑は、偽り。
真実は、痛み。
解け合う心が、私を壊す。

生は、死の始まり。
死は、現実の続き
そして再生は、夢の終わり。
私のこと、好き？
微笑は、偽り。
真実は、痛み。
解け合う心が、私を壊す。

アスカ「私の胸も温めると大きくなるのよ」

シンジ「・・・・」

アスカ「大きくなるのよ」

　　 　 　 -─､─- ､
　　　　　　　／':´: : : : : : :ヽ: : :.｀ヽ､
　　 　 　 ／　　. :　　: : : : : : : .　　 :.ヽ
.　　　　 /, : :　, ' /:　! 、 　 i : : .　:ヽヾ:!
.　 　 　 }': : ／:i :!: : i: :.',: : :.i ; :,!: : : ',: ﾞi
　　　　/.: :/: : :i:ﾊﾄ､:i : :', : :,!i ;ｲ: : ､: ': :ヽ
　　　　',: :,': :〃‐弋‐　､ﾊ :/ﾚ'木:､: ; : :V:!
　 　 　 ヽ!: /'、くでjl`　ソ´ ｲJ}`y〉: ; : }ﾘ
　　 　 　 N: : :ゝ｀　　　　 　 　 ´/: :ﾘ:./
　　　　　 V: : : :≧　　　'　　　∠; ' : :i'
　　　 　 　 ヾ: :､ミ、　 ￣´　 ,ｲ:":/,':/ 　　　　　　碇君の匂いがする
　　　　 　 　 ｀＼:､:i＞ ＿ イ〃／'"
　　　　 　 　 　 , -ｿ　　　　 ド､
　　　　 　 　 ／　ヽ／スrヽ / ｀ ヽ､
　　　　　r_'´　 　 // ／/､ヾ　 　 　 ｀ヽ
　　　／. : :｀ｰ-､/ ' / ,レク､ヽ　, -‐':´:｀＼
　　/:::. : : : : : ::::l　　 "／ヽ｀ l !:::: : : : : : :::::ヽ
.　く_::::.: : : : : : : ﾞｉ　　 {;Y;} 　ﾚ:::: : : : : : : :::::::i
　　! i｀ヽ､:::: : : : ﾞi　　 ヽ/　　!::::: : : : : :, -─r'
.　 !: |　　',｀ヽ;;::: : 〉.　　}{　　ｨ::: : : /イ,'　　 ﾊ
　｜ 　 　 '　/::::::/　　 ハ　　ヽ:::::::! ,.'　　　;' |
　 |　　　　　 ゞ::/　　 /;|.|ﾄ、　 ヽ:/ ′　　 '　|

　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　
　　　　　　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾍ 　
　　 　 　 　 　 l　　　/　　　　,|　　　　　　　 i　　　　　 　ヽﾉ　
　　　　　　　　i,//　/ 　 　,　/! i、,　　 i　　　i　　　.　　i 　 l　
　　　　　　　　/,i　//　　/| / l/ i　l、　!　∧ i、 iヽ 　. lﾍ　!　
　　　　　 　　.i .i // _,,. -ｰ-.,,,__　i | ヽ　!　l i_⊥r|┼iヽ. | i |　
　　　　　　　 |　l//! 　/　／~ｒ-｀''’　 V | /ｲ)ヽ＼　 i i　| ﾉ 　
　　　　　 　 　い/ | ,/ ゝ　　 ヒﾉ　　　　i/　ゝﾉ　　/ヽ!ノ　　　
　　　　　 　／＼!ヾ/　　ﾍ　 、,,　　　　，　　、､ /　　|　　　　
　　　　　／ ／ヽ;;::v＼丶 ゝ 　／⌒ヽ､＿_　　ノ/　li. l　　　うるせーハゲ！！！
　　　　/　,へ＿ ＼;;:::::＼＼　 !　　　　　　）　イ ./）ﾉ　
　　　　l /　　 　 ＼ヽ;;::::::i｀へ ＞　＿　／／/ !/ |'　　　　
　　　　 |　　　　ゝ　 Y;;:::::| 　 _ﾆ ｰ..,,__,..イ::::/　　　|
　　　　 |　　　　　ヽ　|;;:::::レ´　 〉―)>、｜/／　　|　　　　　　
　　　／　　　　__　丶|;;::::::::l　 , >／／:::/／　　 　ヽ　　　　　
　　/　　　　　　　へ ゝ:::::::::l <_,..!／:::::/　　　　　　　ヽ
　 /、_　　　　　　　　 ｒ’::::::::| ／:::_ ; :/　　　　　　　_,,. 」
　　　 , 〜_　　　　　　|:::::::::::::::／''~ﾌ　　　　　　／
　　／;;;;;;;;;ーr― ＝-i'　--ーi'　　 ^{=-‐ー -r'
　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　|　　　　｜

戦自「大気圏外より高速接近中の物体あり」
隊長「流れ星だろ」

今更だが>>828に笑ってしまった

　　　　　　 /　 l 　 .| 　.|
　　　　__　 | __ | 　 | __ |
　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ　　ふぅ・・・
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l　　最高だ・・・オレ・・・
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/
　　　　　　ヽ　　　　l　　　　　 /

エヴァ板良スレ保守党

ほっしゅほっしゅ

カヲル「歌はいいね。リリンが生み出した文化の極みだよ
　　　　そう感じない？碇シンジ君」
シンジ「何を言ってるのかわからないよカヲル君」

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、出なければ帰れ！」

シンジ「それでは失礼します」

ゲンドウ「本当に帰る奴がおるか！！」

あげ

シゲル｢わたしが死んでも代わりはいるもの｣

あれだろ？エアギター世界一のダイノジの

第壱話　使徒、収賄。

レイ　「わたしは初号機を守ればいいのね」
ミサト「いいえ、わたし達を守るのが最優先よ」
シンジ「えっ･･･！！？じゃあ、もし外れて敵･･･」
リツコ「今は余計な事を考えないで、一撃で撃破する事だけを考えなさい」
シンジ（大ピンチってレベルじゃねえ･･･）

レイ　「さよなら」

123は
『私』だな。

そろそろ次スレを

レイ「あなたは死なない。わたしが守るみょにょ」
レイ「あなたは死にゃにゃい」
レイ「あにゃた…」



レイ「…もうやだぁ…」
シンジ「ちょっと林原さん！？」

ミサト「いつまで学校休む気？」
シンジ「来週から行く。ミサトさんは？」
ミサト「あたしも来週から。」

アスカ「見てみてシンジー、ジャイアントスイグ！」

シンジ「綾波が可愛そうだろ！」

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板糞スレ削除党

ゲンドウ「待ってくれ、ユイッ！！」
レイ「…私はユイじゃない」

>>873
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アスカ「見てみてシンジー♪バックドロップ！」 「ジャーマン投げっ放し〜♪」

シンジ「綾波がｒｙ」

冬　月 「確認しているんだな」
シゲル「ええ、一応」
シゲル「3日前にアスカが搬入された部屋です。ここですね、変質しているのは」
冬　月 「壁と床か・・・」
シゲル「拡大するとシミのようなものがあります。何でしょうね、これ？」
マ コ ト「シンジ君だろ？　タンパク質が若干硬化しています。
　　　　 年頃の男の子だからよくあるんです。最近」

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

>>932
>>938

その図を想像してﾜﾛﾀｗ

アスカ｢熱いぜー！熱くて死ぬぜー！｣

エヴァ板良スレ保守党

>>944しねやゴミクズ

アスカ「あんたはなんでエヴァに乗ってんのよ」
シンジ「わからない」
アスカ「はぁ？あんたバカ！？」
シンジ「なんだその口の聞き方」
アスカ「すみません」

エヴァ板良スレ保守党

レイ「…ごめんなさい…こういう時どんな顔を
すれば良いのか、判らなくないでもないの…」

シンジ 「笑えばいいような気がしないでもないよ」

エヴァ板良スレ保守党

ゲンドウ「現時刻をもって初号機パイロットを更迭。狙撃手は冬月に任せる」
ミサト「構いませんね？」
ゲンドウ「勿論だ」
冬月「碇…本当にこれでいいんだな？」

破見てここのスレおもいだしたｗ

>>1
ネタバレスレ立てんなや！

シンジ｢動け動け動け！今動かなきゃ・・・今やらなきゃ・・・みんな死んじゃうんだよ！
だから・・・動いてよぉ！｣

キュイーン

マヤ｢信じられません、シンクロ率が400%を記録しています！｣
リツコ｢やはり目覚めたのね・・・彼女が｣

初号機｢だが断る｣

｢・・・へ?｣

二年の時を越えたネタバレスレだったとは……

>>1
よくぞここまできた
ほめてつかわす

シンジくんがそう言ってましたからね

>>1
ネタバレはえーよ

ネタバレが早すぎて誰もネタバレだということに気付かなかった悲しきスレだな

なにこの預言者スレ

まさか破のネタバレだったとは

>>1
数ある糞スレの中でも奇跡を起こせたのは君だけだ

このスレが噂の掟の書だったのか

これが裏死海文書か

>>1
のことは今後、預言者エゼキエルと呼ぼう。

２年間皆がネタスレだと思っていたのが実はネタバレスレだった
>>1は一人で２年後の今この瞬間を待っていたのか

ていうか>>1自身が己の恐るべき能力に驚愕し恐怖している最中だったりしてｗ

「戦いはおまいらの仕事！！」

>>1
うはｗｗｗ

全ては>>１のシナリオ通りに

レイ「…ごめんなさい…こういう時どんな顔すればいいのかわからないの…」

シンジ「…笑えば…いいと思うよ…」



レイ「だが断る」

1は庵野

実はkharaの回し者

>>1
おめでとう。君が真の勝利者だ。

むしろ庵野がこのスレ見てた

スレタイでネタバレとか・・・・と思ったら日付で吹いた

>>975
マジだwww
2007年ってwwwww

このスレすげええええええええええええええええええええ

ぽかぽかしてきたぜ

！

>>1
なんという預言者

おめでとう

>>1
日付みてびびった

スレタイわろたｗｗｗｗｗ
って日付！！！！

サキエル「こんなときどんな顔すればいいか分からないの」
初号機「笑えばいいと思うよ」

ﾆｺｯ

>>1
浮かばれたのう‥

エヴァ板良スレ保守党の働きに感謝だな

ネタバレスレだったとは

庵野がこのスレ見て脚本書き換えたと見た。

記念真紀子

>>508も何気に先取りしてるｗ

>>755-756

預言者www

予言は本当にあったんだ

ミサト「ちょっちゅね」

>>1
もうレイには自分からこう強く言いきってほしいｗ

ネタバレわらた

だれも指摘しないけど>>962は掟の書を碇と掛けたのですね

何がネタバレなの？映画見たけどわかんね。
マジレス頼む。

ダイジョブダイジョブ〜

ゲッツ！

＆マリたん…

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。