1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
少年が部屋の隅で少女に蹴られている。
腹部を何度か蹴られたあと、少女に哀願する。
「もう、やめてよ。アスカ」
見下すような目で少女は、少年の股間を踏みつける。
「少し大きくしちゃって。あんたってほんとクズね。」
アスカは足の裏でシンジの股間の感触を楽しむ。
「もう、やめてよ。アスカ。」
届かないシンジの言葉がさらにアスカのサディズムを刺激し始める。
「ズボン、脱ぎなさいよ。」
もうLASスレいらん
乱立し過ぎ
お前には失望した
発想がすごいな。
行き着く所まで行ったというか。
この上を行くとなるとスカトロや露出調教くらいか?
いや、この二人のSM的ネタは大昔からあるだろ
そういえば一本投下したなぁw
もうLASってそんなに数多くないんだろうし過疎るからいらん
それでも他より多いと思われる
要するにエヴァ板自体が過疎
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!と思ったが
どうやらこのスレを待っていたのは俺と
>>1だけのようです
本当にありがとうございました
正直にいうよ。…少し期待してる。
エヴァ板の中でもLASスレって最近とくに過疎るな
10年経っても生き残ってた濃ゆいのがいきなり死に始めたのかな?
これだけスカ人が叩かれてるのもめずらしい
実際スレの数の割に過疎りまくりだしな
この板にいるアスカ人やLAS人は、他の派と比べても
もう多くは無いんだろうな
むしろシンジがSの方がいい
アスカがSのが萌える
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/02(土) 00:51:52 ID:hBVvAmoe
アスカ「西口靖子だよ〜!」
女王様アスカがいい
シンジは生粋のM
LAS万歳
ふたりの性格から考えるとエッチの主導権はアスカにあったほうが自然だな
しかし逆転されるのもまた自然
違和感
特になし
バリバリ
( ^ω^ )・・・
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/10(日) 04:58:37 ID:9mzuOxYR
はぁ本気でアスカとやりたい
少女が部屋の隅で少年に蹴られている。
腹部を何度か蹴られたあと、少年に哀願する。
「もう、やめて・・・・シンジ・・」
見下すような目で少年は、少女の股間を踏みつける。
「こんなに濡らしてるくせに。ほんと素直じゃないね。」
シンジは足の裏でアスカの股間の感触を楽しむ。
「もう、やめて・・・・やめてよ・・」
届かないアスカの言葉がさらにシンジのサディズムを刺激し始める。
「パンツ、早く脱いだら?」
シンジはM
シンジ=
>>28 シンジはおまえの身代わりじゃないよ
アスカとえっちしたいならシンジじゃなくて自分の名前を書きなよ
このシンジには優しさが足りない
シンジ「許さないぞぉ−−!」
アスカ「聖人ゆえの矛盾…」
シンジがSの方がいい
そんな別人シンジはいらない
誰も書かないの?
職人待ちage
シンジSの話キボヲ!
僕はこのスレに会うために生まれてきたのかもしれない。
39 :
てぃむぽ:2007/07/27(金) 15:29:16 ID:j/yAX6LQ
「そんなこと出来ないよ」シンジはアスカを少しうるんだ目で見上げた。
その言葉とはウラハラな何かをシンジが求めているのをアスカは感じた。
「あんたホントは私に粗末なモノをみてほしいんじゃないの!」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/27(金) 15:36:16 ID:jTJsNqkM
普段はMだが時折覚醒するシンジ。誘い受け。
普段はSだけど優しい攻めに弱いアスカ。だから強気受け。
…どっちも受けだ(´・ω・`)
誘い受けってなに
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/27(金) 18:45:48 ID:JS5Vqqqc
シンジ「アスカが見たいだけだろ。」
アスカ「なんですってー!もう一度言ってみなさいよ!」
シンジ「アスカが見…」
アスカは思い切り股間に蹴りを入れた。
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/27(金) 18:48:27 ID:JS5Vqqqc
(´・ω・`) シンジカワイソス
スカヲタとLASヲタキモッ!!!!!
ソフSMキボンヌ
本質的にはシンジがSアスカがMだと思う
____ ___
|┌――┐||f==i|
| | ゚Д゚ | || i=i | < いつもオレの前でオナニーしやがって
| i―――i ||` ̄| 気持ち悪いんだよ変態野郎!!
. |`二>=<二´|、゚ /|
 ̄二二二二  ̄ヽ ̄
/ 田田 日::;ヽσ´
季節は夏のまま。眠れない熱帯夜。思春期の二人の火照った身体はお互いを近づけた。
――ミサトが本部で泊まり込みの日をただじっと待っていた。
裸のシンジの手足をタオルで拘束して、アスカは熱い部屋とは正反対に、冷たい目つきでシンジを見下していた。
アスカ「見てみなさいよ。アンタのココ、イヤらしい液垂れてるじゃない」
つー…
シンジの勃起した肉棒はだらしなくカウパーを垂れ流していた。
シンジ「もぉ…だめだよアスカ…ぁ…っ…ハァ…我慢出来ないよ…ハァ…ハァ」
アスカ「何言ってんの?フフッ。出させて欲しかったら私の足舐めながらお願いしなさい!」
シンジは涙目になり、ヨダレを垂らしながらながらアスカを見上げた。
実はさっきから、幾度となく絶頂を迎えそうになりながら、寸前で止められていた。
シンジはフラフラになりながらそろそろと、すらっとのびたアスカの足をそろそろと舐めた。
ぺろ…ぺちょ…
アスカ「ふん…いい眺めねぇ…」
スレ汚し&ケータイからスマソです(´・ω・`)
つっづっき!
つっづっき!
それではもう少しお付き合い下さいませ…
>>48 ひたすらアスカに気にいられようと、足を舐め続けるシンジ。
それを冷たく見下しながら、興奮を抑えられないのか、知らずに舌なめずりをするアスカ。
アスカ「もういいわよ、バカシンジ!」
と言ってその足でシンジの体を軽く押し、倒れたシンジの体を舐めまわすように見るアスカ。
恥ずかしい姿を見られて悔しかったが、確かにシンジは感じていた。
歯をくいしばり全身で呼吸していた。
シンジ「くっ…はあっ、アスカ…」
濡れた目が、勃起して苦しそうな肉棒が、乱れた呼吸が、余計アスカをその気にさせる。
アスカ「次はここよ」
アスカはそのままシンジの顔に股がり、冷たく言いはなった。
シンジは言われるまま、アスカの蜜の溢れる所を舐めまわす。
必死に、ただ自分の本能に素直に。
アスカ「全然気持ちよくないわ…ちゃんと気持ちよくさせないと、イカせてあげないから。」
乱文スマソです(´・ω・`)勝手に続きます…
>>50続きです…
ピチャピチャ…
狭い部屋の中はいやらしい音に満ちていた。
アスカもだんだんと感じてきたのか、顔を赤らめていった。
アスカ「バカにしては上出来よ。」
アスカはシンジから降りるとシンジの拘束した手足を自由にしてあげた。
シンジ「あっ…はぁ…はぁ…」
アスカ「ほら、ご褒美に自由にしてあげたわ。逝きたいんでしょ?だったら自分でしなさい。」
シンジ「えっ…自分でって…」
アスカ「いつもみたいにやってみなさいよ…ここで見ててあげるから…」
アスカに冷たい目で見られ、突き放すように言われ、余計にシンジの肉棒は膨張した。
戸惑うシンジに
アスカ「早くしなさいよ!」と足でシンジの肉棒を押さえた。
シンジ「はぁう!…はぁ…分かったよ…」
そろそろと自分のものに触れる。熱くて今にも溢れだしそう。
続きますので、私の妄想にもう少しお付き合い下さいませ…(^_^;)
何コレ??
最高すぐるwwwww
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/31(火) 18:41:32 ID:hTWbgcwX
GJすぎ・・・
早く続きよみたいいいいいい〜〜〜〜〜
いいよ、いいよ、いいよ、いいよ、いいよ、いいよ。
きたよ、これ。ド真ん中ストライク。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
S!M!S!M!
>>51 神だな。頼むから続きを。ニーズはかなりあるはず
もっと激しくお願いします
神乙www
頑張れやwwww
皆様ありがとうございます(^^;もうそれでは続きでございます。
>>51 ゆっくり自分のものをさすった。もう破裂寸前のシンジは手を止められない。
シンジはひたすら自分の世界に入っていった。アスカに見られて、屈辱を味わって、冷たく言われながらも感じていた。
右手が動きを止めようとしない。
アスカ「フン…見られて感じてるの…?ド変態だわ。今度からバカシンジじゃなくて、ドMシンジって呼んであげようかしら?アハハ!」
仁王立ちのアスカはシンジを見下して笑った。
シンジ「あぁ…アスカ…アスカ…もっと僕を冷たく見てよ…はぁはっ…あっ…いつもみたいに…うっ…バカにしてよ…」
もうシンジの理性はなかった。
アスカ「情けない声ね。そろそろ限界かしら?ホンッと、猿みたいね!本能むき出しじゃない。キモチワルイ。」
その言葉が、冷たい目がシンジを絶頂に導いた。
動きが早くなる右手。
シンジ「あ、ああっあっ、アスカ…でっ、でるぅ…でちゃうよぉぉ…!!!」
アスカはその瞬間シンジの肉棒にむしゃぶり、溢れる精子を吸いとった。
シンジ「……!!くっ…はぁぁん…あっ…はぁ…」
ブルブルと痙攣し、アスカに全て吸いいとられ、シンジは果ててしまった。
たぶん次で最後です...
∩
( ゚∀゚)彡 挿
( ゚∀゚) 入!
⊂彡
∩
( ゚∀゚)彡 挿
( ゚∀゚) 入!
⊂彡
これが最後です(^^;
>>58 アスカは口を離すと、そのままシンジの顔に口の中の精子を吐いた。
シンジ「えっ、わっ…」
肩で息をするシンジの顔は自分のものでベタベタに汚れてしまった。
それを見ながら、アスカは満足そうに笑った。
アスカ「汚い精子まみれだわ。お似合いね!」
そう言って、アスカはペロリとシンジの顔をゆっくり舐めた。
シンジはそれを見て、よほど疲れたのか、そのまま気を失うように眠ってしまった。
アスカは呟くように言った。
「アンタがが私のものにならないなら、私何もいらない。」
――アスカは昼にシンジとレイが楽しそうに話すのを見ていた。
「アンタが私のものにならないなら、いっその事壊してしまえばいい。私なしで生きいけなくなればいい。」
アスカは、シンジに布団をかけ、そのまま部屋を出て、自分の部屋へもどった。
シンジは知っていた。
アスカの気持ちも、自分の性癖も。
だからただじっとまっていた。ミサトが本部に泊まり込みになるのを。
日取りを合わせて、アスカにレイと楽しそうにしているのを見せつけた。
「こうなることを期待していたのは本当は僕だ…」
↑です(^_^;)長々と妄想に付き合ってもらってありがとうございます!
ご要望の挿入&激しくできなくてすんません…_(_ _)_
もっと精進してでなおします!
うわー
GJ!
いいよ、いいお、いいお、いいね、いいな、いい!!
最高だろ、神すぎる。なんという至福の時間。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GJ!GJ!超GJ!
>>61次回作待ってるよ!
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/03(金) 03:42:38 ID:YofZeI0j
何か1つの小説を読んだようだ・・・
とにかくGJですな
さりげなくアニメのセリフも入っててよかった!
次回作期待age
わかる、わかるよ…。
「ねぇシンジ…SMしよっか…?」
「!???え…な、なに…?え、えすえふ…???」
「な…ちょっとアンタまさか、その時でSMも知らないの!?」
「し…知らないよそんなの…初めて聞いたよ…」
「…アンタってやっぱりバカなのね〜…
まぁいいわ、せっかくの機会だし、私が1から教えてあげる
(最近ストレスも溜まってたし…ちょうどいい機会ね…)」
「よ、よくわからないけど…あ、ありがとう…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜手錠をはめらて座っているシンジ〜
「……って…な、なにこれ…ていうか…なんでアスカが手錠なんかを持って…」
「ああそれはね、ドイツのサークルにいた時に貰ったのよ」
「え…それってえすえふ部?」
「そんなわけないでしょ!バカシンジ!!」
ビシッ!
「痛っっ……!」
「ひ、ひどいよアスカ…急にビンタだなんて…」
「うるさいわねっ!いいからとっとと四つん這いになりなさいっ!」
「え…よ…四つん這いって…こう??」
「そうそう、イイコね…」
ズムッ
「いたた…せ、背中に腰掛けないでよアスカ…」
「うるさいわねっ!!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
アスカの鋭いビンタが、シンジの尻目掛けて連打された…
「う、うわぁああぁああ…!??」
ドタンッ!
思わず抵抗し、反動で仰向けになって倒れ込むシンジ。
「こ、こらシンジ!何を勝手に……ん?」
よく見ると、仰向けに倒れ込んだシンジの局部が膨れ上がっている。
「いたたた…ひ、ひどいよアスカ…」
「本当に…そう思ってる…?ここはとっても…喜んでいるみたいだけど…?」
アスカは膨張したシンジの恥部を、サワッと一撫でした。
ビクンッ!
「!ぅあ…ゥ…」
「全く…恥ずかしい体ね…もっともっと恥ずかしい思いをさせてあげる…」
そう言うとアスカは、シンジの下半身の衣服をずり落ろし、剥ぎ取った。
露わになるシンジの恥部。そこは確かに恥ずかしい形に姿を変え、何かを欲しがるかのようにヒクヒクと脈動していた…。
「や、やめてよアスカ…!こ、こんな…こんなこと…!」
苦しそうに身をよじらせながら哀願するシンジの願いを、アスカは聞き入れなかった。
「駄目よ…だって…シンジのココは…こんなに高揚しているじゃない…まったく…恥ずかしい生き物ね…バカシンジ…」
ギュッとシンジの肉棒を掴むアスカ。
「ぅ…はぁぅ…お…お願いアスカ…も、もう……や、やめ…」
シンジの言葉とは裏腹に、肉棒の先端からは、甘い蜜がタラタラと湧き出てきたのだった…
全力で乙!!
つ囲×5
さらに発注しときますね
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/04(土) 00:15:23 ID:gy06FYcC
うほぉおおおお…!!!!
書くのいいけどアゲンナカス
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/04(土) 00:56:03 ID:Eh0x5e4a
アスカ「シンジ…?」
シンジ「あの…、アスカ」
アスカ「え…いつものシンジじゃない…」
シンジ「これが本当の僕だよ」
アスカ「あっ…やめて…、耐えられない…」
私服がダサすぎて見れないわ!
73 :
レン:2007/08/05(日) 10:20:53 ID:???
>>61です。
続編できました〜
また続きますので、ちょっとコテハンつけて頂く事にします。
ケータイから&乱文ご了承下さい…(^_^;)
――僕とアスカの初めてのあの出来事から、普段アスカは口を聞いてくれなくなった。
言葉を交わすのは、エヴァの事で事務的に会話する時と、夜僕がアスカの奴隷の時だけだ。
アスカの奴隷の僕は口を聞くのも許されない。
けどそれを、どこか楽しんでる僕は相当のMだ…
夜ミサトが酔っ払って眠った後、シンジはゆっくりアスカの部屋の扉をひらいた。
アスカ「遅かったわね。」
アスカは椅子に腰を掛けてこちらをチラリとも見ずに話した。
シンジ「.....」
アスカ「何だまってんの?今日も虐めてもらおうと思って来たんでしょ?ホンッとに変態なんだから。」
その言葉にシンジは反応してしまい、うつ向いた。
アスカはその表情を見てニヤリと笑った。
アスカ「変態って言われて喜ぶバカシンジにはお仕置きしなきゃね。」
74 :
レン:2007/08/05(日) 12:45:45 ID:???
>>73続きです。
アスカはゆっくり立ち上がるとシンジを見つめた。
アスカの視線には絶対に逆らえなくするような、何かがある。
シンジはだまって目をそらした。
アスカ「まずは忠誠を誓いなさい。」
アスカはシンジの肢体を拘束し、無理矢理四つん這いにさせ、シンジの背中に片足を乗せてた。
アスカ「さぁ、言いなさいよ!汚らわしい自分を認めなさい!」
キュッ目をつぶり赤面するシンジ。
シンジ「ぼ、僕はアスカ様の奴隷です…アスカ様、何なりと命令して下さい…」
アスカ「…よくできましたぁ〜♪」
そう言うとアスカは座ったままシンジのパンツを下ろした。
露になるシンジの下半身。そこはもうすでに膨れあがっていた。
アスカ「やだぁ、まだ何もしてないのにこの状態は何?日頃からいやらしい事ばかり考えてるのね。」
アスカは引き出しから太いバイブを取り出した。
アスカ「そんなアンタはお仕置きよ、バカシンジ。」
ひゃっほううううううううう
このスレ楽しみで毎日来てるよ!
レンさん、最高!
76 :
レン:2007/08/05(日) 19:16:00 ID:???
ありがとうございます!とても励みになります(´∀`)
>>74 シンジ「ひっ…な、何を…」
アスカはその太いバイブをシンジの目の前に持っていき、わざと音をたて、じゅぶっとくわえた。
シンジ「…!!」
自分自身がしゃぶられてるような感覚。
アスカの柔らかそうな舌が、つーっとバイブを舐める。側面をべろっと舐めたり、奥までくわえたり。
シンジはその様子に釘づけになった。
上目づかいでこちらを見るアスカ。荒くなる呼吸と、痛い位に勃起したシンジ。
我慢できなくてムズムズとシンジは拘束された身体を動かした。
アスカ「何動いてんの?…やだ…おつゆ垂れてるわよ、汚いわね〜」
我慢出来ずシンジは身体を震わせ涙目でアスカに訴えた。
シンジ「アッ、アスカ様…お願いします。僕を…おっ、犯して下さい!」
もっと…もっとください…
このスレの住人的にはシンジがSでもおk?
個人的には有り得ない方向にキャラが崩れると思うのでやめて欲しい。
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 01:06:46 ID:TBf/HzNE
神降臨ktkrwww
レンさんいつもありがとうございます
ミサトのマンションにて
アスカ『…ねぇ、もぅはずして、シンジ。』
シンジ『まだ、1時間たってないよアスカ。それにシンジじゃなくて、ご主人様だろ?そんなんだからシンクロ率さがるんだよ。』
アスカ『で、でも!…いやぁ…あ!…はぁ…ハァ!!痛ッ』
シンジ『そんなに嫌?どうする?綾波』
レイ『私がやるわ。』
アスカ『ム……鞭!?』レイ『私は人形じゃない。あなたが私の人形なの。』
どうしてSシンジというのはオリキャラでやれよと思うような自己投影にしか見えないんだろうな。
正直、レンさんのSSを妄想発展させながら、今日はオナニーしました^^
>>82 シンジは人をいじめて喜ぶようなやつじゃないだろ
アスカも「もっと私をいじめて〜」なんて言うような自虐的なキャラじゃないだろ
アスカやシンジに見えないキャラのSSほどつまらないものはないな
ただのエロなら他でいくらでも読める
あ、レンさんのことじゃないからね
ふむ、レンさんはうまく我々のニーズをくみ取ってくれるから心配ないだろう。
ここは間違いなく今、エヴァ板内で一番熱いスレ
88 :
レン:2007/08/06(月) 18:51:17 ID:???
みなさまありがとうございます。私もシンジがSなのは想像しにくくて…(^^;
できるだけ、エヴァの世界感を壊さないよう書いていこうと思ってます。
>>76 続きです。
その言葉に少し興奮したアスカは舌なめずりをした。
アスカ「私に命令するつもり?生意気なシンジにはキチンとした調教が必要ね!」
アスカはくわえていたバイブをシンジのお尻にもっていき穴周辺をぐりぐりと抑えつけた。
シンジ「ひゃぅ!…あぁ…」
そして穴の中に少しづつ太いバイブを突っ込んでいくアスカ。
シンジ「…い、痛いよアスカ!あ、あぁぁぁ…っ!」
アスカ「我慢しなさいよ!男の子でしょう!」
緊張したシンジのお尻の筋肉はギチギチとして、バイブがなかなか入らない。
アスカ「さすがに初めてだからキツイかしら。…だったら…」
アスカはシンジの勃起した肉棒をゆっくりこすった。
シンジ「ああ!」
破裂寸前のシンジはそれだけで身体をビクビクと痙攣させてイキそうだった。
その時、少しお尻の方の筋肉が緩んだのか、バイブが奥までスブリと入った。
89 :
レン:2007/08/06(月) 19:11:45 ID:???
>>88続きです…
シンジ「!!!…あぁぁ…アスカ、何…これ、な、何か変な…感じが…する…ぅぁっ…」
アスカ「ほら、アンタの汚いお尻に入ったわよ。初めてなのに、全部くわえちゃって…いやらしいわね…」
アスカはシンジの耳元で囁きながら、ゆっくりバイブを動かした。
動かすたびにビクビクと痙攣するシンジ
シンジ「はっ…あっ…あ!ダメ、だよ、アスカ…はぁ…はぁ…」
探るようにバイブを動かすアスカ。ある部分に、バイブが当たった時、シンジがビクン!!と身体を動かした。
シンジ「…あっ!!!!あ、あ、あ、…はっ!!」
シンジは短く声を洩らし、イってしまった。
アスカは出てしまったシンジの精子を指ですくいとって、シンジの口元へもっていった。
アスカ「さぁ、舐めなさい。でも、お尻でイクなんて…変態シンジ〜」
シンジはぐったりしながら全身を痙攣させて大きく息をしながら、ゆっくりアスカの指を舐めた。
アスカはシンジの舌を、ぐっとつまんで、
アスカ「でもまだ許してやんない。」
と言った。
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 19:34:24 ID:VkvuRMhF
____ ___
|┌――┐||f==i|
| | ゚Д゚ | || i=i | < いつもオレの前でオナニーしやがって
| i―――i ||` ̄| 気持ち悪いんだよ変態野郎!!
. |`二>=<二´|、゚ /|
 ̄二二二二  ̄ヽ ̄
/ 田田 日::;ヽσ´
91 :
レン:2007/08/06(月) 20:28:42 ID:???
>>89続きです…
アスカはニヤリと笑って、突っ込んだままのバイブをまた動かした。
シンジ「はぁ…あぁ、ああ、…ぁん…はぁ」
イッたばかりなのに、またすぐ大きくなるシンジの肉棒。
シンジは初めての連続した前立腺の快感に白目を向き、ヨダレを垂らしながら、全身で感じていた。
アスカ「動物ね。」
それは何度も続けられた。意識を失いかけたらアスカはシンジをひっぱたいた。
もう快感に支配され理性のないシンジは何度も絶頂をむかていた。
アスカ「女の子みたいな声だしちゃって…こんな所責められて感じてるの?」
手足がガクガクして倒れてしまうシンジ。
シンジ「ふぁ!あ…っ…ひゃめて…あ、あしゅか…変に…にゃる…やめ…て…お願い…しま…」
ロレツが回らなくなってきているシンジ。
アスカ「こっちみなさい、シンジ。」
92 :
レン:2007/08/06(月) 20:59:34 ID:???
>>91続きです。これで最後になります!
涙でぐちゃぐちゃな顔でアスカを見上げるシンジ。
アスカ「…変になりなさいよ。」
シンジ「…?」
ゆっくりと、囁きかけるように言った。
アスカ「見ててあげる。大丈夫だから、安心して壊れなさい…」
そう言うとアスカは微笑んだ。
みた事のない、優しく美しい微笑みだった。
それからシンジはアスカの言われるまま、自分の隠れた欲望のままにすごし、夜明けを迎えた。
朝、葛城家のキッチン。
ミサト「おはよ〜…あら、めずらしいわね。当番の日にシンちゃんが寝坊だなんて。シンちゃ〜ん、アスカ?」
二人は寄り添うように眠っていた。
互いを思いやるようにアスカはシンジを胸にかかえ、シンジはアスカを抱きしめながら。
「アンタを私なしで生きていけるようにしたかった。でも私も、アンタがいないと生きていけないのよ…バカシンジ…」
93 :
レン:2007/08/06(月) 21:01:42 ID:???
長くなってすみませんでしたm(__)mあと、読んで下さってありがとうございました!
ちょっと前回より反省点が多いので、もっと精進し出直します(^_^;)では。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
最高にハイってやつだ!!
レベル高いな〜
ただのエロSSじゃなくて、設定がしっかりしてるし、結の部分もいいよ。
レンさんの次回作、期待してますよ!いや、もしかしてこの続きあるとか!?
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/08(水) 03:38:51 ID:SFaAiR7L
sageeeeeeeeee....
全俺が抜いた
↑ageんな莫迦やろお
97 :
レン:2007/08/09(木) 22:08:55 ID:???
>>94 読んでくれてありがとうございます(^_^;)
正直小説とはいえ、自分の中の妄想を形にするのは怖かったのですが、応援してもらえたおかげで全て書く事ができました。
まぁ続編は考えていませんでした…(´・ω・`;)
正直限られたニーズの分類だと思うので…
でもまた要望があれば書いていくつもりです(^_^;)
少し偉そうになりました…すみません。
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/09(木) 22:41:49 ID:bicq5/b9
レンさん、俺も次回作楽しみにまってるぜ!
ニーズ高いと思うけどな〜
シンジがMでアスカがSのエロSSって、王道だとおもうけど。
次回作楽しみにしてますが、マタ〜リといきましょう(本当はすぐにでも読みたいが)
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 16:47:21 ID:3dKRmOvo
100ゲットぉぉぉぉぉ!
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/15(水) 18:24:27 ID:+/zlQFfk
SM
普段の生活じゃアスカがSなんだがベッドの中じゃアスカがドMなのが萌える
>>102 LASと託けてシンジに自己投影してるだけのダメ人間は消えなさい。
シンジごときにアスカを組み敷けるとは思えない
シンジは天性のMで受け体質
是非とも説明してくれよ
性的趣向と自己投影の関係性でも説いてくれるのか?
夜はクリリンがSで18号がMなのが興奮する奴なんて沢山居るだろ
弱気と強気逆転のSM好きなのが全部自己投影かよw
そうだとしたら同人なんて殆ど自己投影だなwww
>夜はクリリンがSで18号がMなのが興奮する奴なんて沢山居るだろ
107がそういうSM趣味なのはよくわかったw
>弱気と強気逆転のSM好きなのが全部自己投影かよw
誰がそんな事言ってんだよw
自己投影ねぇ。
普段はそんなこと意識して興奮てるワケじゃないけど、深層心理ではそうなのかもね。
でもそれ言い出したらアスカSシンジMだってそうじゃないの?
話変わるけど、シンジはSだと思う。
>31 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/17(金) 08:56:13 ID:4K6z0Oqt
>何かの本で女には好きな男にいじめられたい願望があるって書いてあったけど本当かなあ
>
>33 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/17(金) 09:57:25 ID:sa6S57qY
>
>>31 > (本)人と相手と程度による
>
> つーか、逆も又真なりなんじゃないか、ソレ
> 『男には好きな女にいじめられたい願望が〜』
> もしくは
> 『男には好きな女をいじめたい願望が〜』
> もっとも↑は幼稚園児あたりによくいそうなタイプだよな
> 気になっているのにどうしていいか良く解らない
>
>35 名無しさん@ピンキー sage 2007/08/17(金) 10:38:27 ID:4K6z0Oqt
>
>>33 >そう考えたら「いじめられたい願望」って「構って欲しい願望」の進化系かもな
>逆もまた然り
>
>
>ツンデレはつっ突いてナンボだし
エロパロ書き手スレより転載
要はこういう事でしょ
自分もシンジはSだと思う…皮肉屋だし結構発言は黒い気がするし
普段押し込んでる物が強いから一旦外に出すと攻撃的になるんじゃね?
つまりシンジのキャラクター性もアスカのキャラクター性も見たままを素直に受け入れず自分の萌だけを重視してそのキャラの皮を被っただけのようなキャラ違いもいい加減にしろな同人が好きな妄想野郎はいらないよ、と。
そんなクソ同人は男性向けでいくらでもあるからここにまで湧くなと。
シンジをただの棒、アスカをただの都合の良い人形にしたいだけの低脳君は消えてくれと言いたかったんだよ。
…同人が殆ど自己投影だなんて当然じゃないか。
だから駄作が多い、だけど基本的なところを守っている人が良作を書く。
それっぽさって重要だと思うよ。
そのキャラとかカプが好きなら尚のこと。
同人だから良いとか言いはじめたらただの腐だよ。
エロパロ板は恐ろしくて覗けねえ俺様・・・・
シンジがSまたはM、アスカSはまだしも
アスカMとかありえねーし。
シンジは自分に対してだけSだと思う。
>>111 主観丸出しだな
キャラクター性を踏まえた上でシンジSアスカMだと解釈してる奴はどうするんだ?
自分の考えと違うから排除対象か?
お前、自分勝手すぎてきめぇよ
自分の考え押し付けてオナニーしたいんなら、お前こそ余所に逝け
>>115 何を言う。
所詮お前も同じだろ?
自分勝手なのもオナニーも。
Sでも色々あるからなぁ…
どっかのスレでMに自己投影して自分で自分をいたぶってるのを想像して興奮するSの話とかあったし
SMにしても今まで出てるネタの話の様なのばかりじゃないよ
まー自分が受け付けないからって否定するのは良くないな。
スレタイ見たらどっちでも組み合わせおkだと思うのが普通だろ、常考
どっちかじゃないとダメとか言ってる雰囲気だとネタがあっても投下しにくい
キャラ違いさえおきてなきゃそれでいいんだけどサ。
起こさずやれる自信があるのならどんと投下すればいいよ。
職人の腕の見せ所?
SM考察スレじゃねんだからよ
シンジとアスカがSMプレイの時点で不自然だろ
伸びてるから投下きたのかと思っちまったよ
何だその態度?
気に入らないならスルーだろ
お前のためのスレじゃねぇぞ?
こっちのキャラはSなんだからMのネタは禁止とか仕切るなよ
決め付け無しのSMシチュスレでFAでいーじゃん('A`)
>>122 だからあんたもどう考えても人のこといえないよ?
いい加減しつこいよ。
馬鹿かよ。
お前こそ気に入らないんならスルーじゃないの?
シンジがMで虐められて感じてんのも、オレからしたらかなりキャラ違いなんだが
なんか、さっきから自己投影だのキャラ違いだの言ってる奴女くせぇ
自分のイメージ以外受け付けねぇならマジで失せろや
>>126に同意
過去にも煽りレスとかシンジSは要らないとか言ってるのともしかして同一人物か?
>>126 いつ誰がそんなはっきり受け付けないといったんだろうか。
キモオタめ
何でも受け付けられたら神様ですか?
こりゃダメだコイツにはもう構うな
2名で言い合ってるようにしか見えない俺
なんだよ投下じゃねぇのかよ
無駄に書き込むなよヴォケ
あ、オレもか
>>130 なんだ、あんたじゃなかったのかゴメン。
別に主観ってもそこまで本気で思ってるわけじゃないんでそろそろやめよう。
レンさんとかの投下はやっぱり楽しみだし。
30 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/12(火) 08:16:12 ID:???
シンジ=
>>28 シンジはおまえの身代わりじゃないよ
アスカとえっちしたいならシンジじゃなくて自分の名前を書きなよ
34 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/06/28(木) 07:58:55 ID:???
そんな別人シンジはいらない
82 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/08/06(月) 02:38:08 ID:???
どうしてSシンジというのはオリキャラでやれよと思うような自己投影にしか見えないんだろうな。
103 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/08/16(木) 23:42:01 ID:???
>>102 LASと託けてシンジに自己投影してるだけのダメ人間は消えなさい。
ま、自己投影や要らない発言だけでこれだけ出てきた訳ですが…
>>134 本気で思ってる訳じゃないんなら余計に
>>120みたいな煽り発言するなと言いたい
レンさんてキレると別人のようですね
こっから下はどっちがSMか議論禁止で
「気に入らないならレスしない」を鉄則に職人さんを待ちませう
>>136 全部自分ってわけじゃないけど悪かったよ。
なんかつい、煽りに煽り返してしまったというか。
十数分前のことだがアホなことしたと反省している。
大人にならないとな…
>>103みたいなレスに反応するのも控えよう
言わせとけばイインダヨ
レンさんてキレると別人のようですね^^
オマエガナー
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/17(金) 22:28:13 ID:xN1PhFWe
駄スレ化
このスレ終わったな・・・
結局レン氏=シンジSは認めない排除しる=煽りって奴でFAなのか?
確かに文章の癖は似てるが…だとしたらショックすぎる
駄スレ化と言われても仕方ない
まぁ、見た所コテはレン氏だけだしその他の1他名無し職人入れても全部で5人居るか居ないかだ
スレタイだとどっちがSとかMとかの縛りなんか判らんし
カプシチュスレ・気に入らない組み合わせはスルーでおとなしく投下待ち
なんでLASが嫌われるのか分かった気がする
ひどい妄想厨が多いんだなwww
おなにーしてましたっ!
なんだよ投下かとおもったのに
150 :
レン:2007/08/18(土) 23:31:35 ID:???
お久しぶりです。
なんかすごい事になってますね(´・ω・`;)
私もエヴァの世界感を壊さないようやってきたつたもりでした。
シンジSを期待してた方すみませんでした。
続編も、もうすぐできそうです。が…やはりいろんな人がいますよね。考えさせられました。
次回も今まで同様シンジM、アスカSなんです。
それが嫌って人は私のレスをスルーして下さい。
それと待ってくださっている方々ありがとうございます。
151 :
レン:2007/08/18(土) 23:47:16 ID:???
あ、ちなみに私
>>150が久しぶりのレスなんで上の方々は別人です…
スレタイも限定されていないので、他の職人さん達がアスカM、シンジSでも読む人が楽しめたらいいんじゃないかと思います。
私の文章も自分の中の妄想にすぎません。前にも書いたけれど、それを表に出すという事は怖い事でもあるし、それを否定されるのも仕方ない事だと思います。
ちょっと生意気になりましたね…すみません。
>>レン氏
俺このスレ初レスだけど
正直スマンかった
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/19(日) 01:22:25 ID:88vwGqr/
レンさんのことばには重みがあるな。
やっぱりレンさんじゃなかったんだね。
謝ることないぜ!
マンせーがあるスレでは叩きや荒らしが出るのは2ちゃんの特徴だ。
続編楽しみにしてるよ。
「くそッ!アスカめ!いつも僕を虐げやがって、こうしてやる」乳首に洗濯鋏を挟む。「痛い・・・止めて碇君・・・」「うるさい!口答えするつもりか!」突き出されたピップを平手打ちで容赦無く叩く。シンジは股間のそそり立つモノを
顔の前に突き出した。「これからこれがおまえのATフィールドを突き破るのだ」「駄目。それを入れられたら妊娠してしまう。だから駄目」シンジは下品な薄笑いを浮かべると腰の部分をしっかりと掴んだ。
つづく
キャラ崩さずにシンジSアスカMだと例えば・・・
アスカ「ほら、これでアタシの手ェ縛んのよ!」
シンジ「で、でもそれじゃアスカいたくない?」
アスカ「痛くていいのよ!早くしなさいよバカシンジ!」
・・・これじゃあ何か変だな
とりあえずレン氏は酉付けた方が良いんでないか?
叩きや荒らし防止で良いと思うが
何にせよ成りすまし誘導発覚で安心した
>>155 こうか?
「ちょっと!直ぐ解ける様に縛ったら意味無いじゃないのよっ!」
「でも跡が残ったら後でいつも文句言うのはアスカじゃないか」
「へっ、へっ、変な事今更気にしてんじゃないわよぉっ!とっととやんなさいよバカシンジっ!」
シンジSとアスカMならあの性格だし言葉責めメインになりそうな気もするが
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/19(日) 13:04:48 ID:keCSFJ++
俺はそっちの方がいいかな
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
書けない奴はうだうだいうなよ
そもそもアスカSとシンジMでマターリいけるならそれでいいじゃないか
てか俺このスレタイでアスカがSでシンジがMのオンリーのスレかと思ったのにorz
シンジとアスカでS&Mスレを建てるしかないな
あんまり分裂させんなよ
住人が広い心で割り切っちゃえばどっちのネタでもこのスレだけでいけるさ
元々限定してるとか書いてないんだから分裂させなくてもいーだろ
てかもうLASの乱立いいよ
こんな駄スレ落とせ落とせノノ
結果どっちでも良し!
さぁ3日ヌいてねえんだ!
早く書いてくれ!
LASスレなら他あるだろ
「お願いします」も言えんのか
むしろ抜かなくても生きていけるb
お久しぶりです!
>>156さんの言う通りトリップつけさせてもらいました。
出てるかな?
続き、みたいなのできました!始めはエロなしなんでご了承ください(^_^;)
始めはあいつを拘束して、私の事だけ考えて 私なしで生きていければいいなんて考えてた。
この気持ちは恋愛感情だとかそんなんじゃない。
お互いに求めて、依存した。
必要としてほしかった。
自分を見てくれる相手を見つけた。
不器用だから傷つけるしかできなかった。
大切に思いたかった。
…大切にされた事もないのにね。
アスカはうだるような暑さの中目を覚ました。
さっきまで隣で寝ていたシンジの姿はなかった。
アスカ「バカシンジ…」
↑しょっぱなから間違えました・・・ΣΣ(゜Д゜;)
×私なしでいけていければ○私なしで生きていけなくなれば…です。すんませんm(__)m
>>167続きです。
今日はシンクロテストの日。
ネルフ本部内
リツコ「最近のシンジ君のシンクロ率またあがってきたわね。」
マヤ「精神グラフも安定してますね。」
ミサト「問題はアスカね…」
アスカはこの所ずっとシンクロ率が少しづつ落ちてきていた。
前に使徒との対戦の時にレイに助けられた事やシンジの活躍がアスカの1番でいたい、というプライドを傷つけていた。
シンジ「あ。アスカお疲れさま…」
レイ「・・・・」
アスかは二人の方を見ようともせず、何も言わず2人の横を通り過ぎた。
シンジ「アスカ……」
>>168続きです。
ロッカールーム
レイとアスカはロッカーで着替えていた。
アスカ「ま〜ったくシンジ様には負けたわ!私なんかいなくっても、無敵のシンジ様がやっつけてくれるわよ!」
レイ「・・・・」
アスカ「アンタもそう思わな〜い?あんたもそのうちいらないって言われるかもよ?」
レイ「・・・・」
アスカ「…何よ。黙ってないで何とかいいなさいよ!前から思ってたんだけど、何も反応しないなんてアンタなんかただの人形じゃない!」
レイ「私は人形じゃない。」
アスカ「ウルサイ!何言われても何も言わないじゃない!何も思わないの?!」
レイ「じゃあ何故言葉を言い返す必要があるの。何故あなたの意見に賛成する必要があるの。」
アスカ「べっ、別に私は…何が言いたいのよ!」
>>169続きです。
レイはアスカの目を見つめた。
レイ「あなたは自分のいいなりになる人形が欲しいの。だから碇君を自分に縛りつける。」
アスカ「何言って…」
レイ「私が人形なら、あなたはそれを欲しがって、だだをこねる子供。いいなりにならないのが気にいらない。自分の人形がとられそうで落ち着かない。」
アスカ「!!このっ・・・!」
アスカが手を振り上げた。
レイ「いいなりにならない弍号機も気に入らない。」
アスカは振り上げた手をピタリと止めた。
レイ「だから弍号機も動かなくなる」
レイは制服に着替え終わると部屋を出た。
レイ「サヨナラ」
・・・ガァァン!!!
アスカは挙げたままの手をロッカーに叩きつけた。
身体は微かに震えていた。
続きです〜。
着替え終わったシンジは、帰路につくためネルフを出た。
少し木陰になっている所にアスカがいた。
また無視されるだろうと思ったシンジは声をかけず通りすがろうとした。
けれど、アスカはシンジに気づいてシンジに歩み寄った。
アスカ「待ちなさいよ。アンタを待っててあげたのよ?うれしいでしょ…?」
シンジ「アスカ…?」
いつになく冷たい表情のアスカに不審感を持ったが、ふいに腕を掴まれひっぱられたので、そこまで考える余裕はなかった。
シンジ「わっ、あ、アスカ、どこにいくの?」
アスカ「・・・・」
シンジ「・・・・」
シンジはグイグイ引っ張るアスカに何も言えずただ着いていった。
何か誤字多いです…すんません(´・ω・`;)
>>171続きです。
2人は近くの廃虚にはいった。そこは、何かの工場の跡らしい。
机がいくつか無造作におかれ、小さなクレーンやベルトコンベアー。床には剥き出しの針金や鎖が散らばっていた。
つれこまれはシンジは床に身を投げ出され肩を強くう打った。
シンジ「痛っ…」
アスカ「あらあら、ごめんなさい?ネルフの秘密兵器のシンジ様?」
シンジ「ど、どうしたのアスカ…」
アスカ「痛かったのぉ?何かあったらどうしよう、私責任もてないわぁ〜・・・でも無敵のシンジ様だもの。痛くなんかないわよねぇ?」
シンジ「アス…」
アスカ「ちょ〜っとテストの点数がよかったからっていい気になるんじゃないわよ!アンタなんか変態ブタ男じゃない!一人じゃ何もできない癖に!たっぷり身体に思いしらせてあげるわよ!」
>>172続きです。
シンジは少し怯えた表情を見せて目を伏せた。
アスカ「泣いてもダメよ。こんな所だれも気づきはしないわ。」
ジリジリとシンジに近づくアスカ。
シンジの髪の毛をグッと掴み床に這いつくばせた。
シンジ「がぁっ…」
アスカ「服従しなさい。あんたは私の下撲よ!発情しっぱなしのオス犬が!調教が足りないようだから、きっちり調教してあげるわ!」
アスカはシンジの頭に乗せて手をどけると、近くの机に座った。
アスカ「脱ぎなさい」
シンジ「こ、こんな所で…?」
アスカ「・・・口答えするの?」
アスカに睨まれ、シンジはうつ向きながらゆっくり制服を脱ぎはじめた。
床に擦りつけられた時に唇を切ったらしく血が少し出ていた。
露になるシンジの身体。窓から漏れてくる光がシンジの上半身を照らした。
シンジの肉棒は少しだけ大きくなっていた。
アスカ「フン…なんだかんだいいながら感じてんじゃないの、変態。」
>>173続きです。
アスカにバカにされればされるほど、シンジは興奮していった。
シンジは毎日続くアスカのプレイですっかりアスカに調教されていた。
元々がマゾ体質なので、アスカの様な人に惹かれやすく、何でも言う事をきくようになっていた。
アスカ「でも誰が興奮していいって言ったの?勝手におっきくさせるんじゃないわよ!」
パンッ!!!
アスカは机から降りてシンジに平手打ちした。
その場に力なく倒れ込むシンジ。
シンジ「あ…アスカ様…」
シンジは叩かれた頬を撫でながらアスカを見上げた。
その時またシンジの肉棒は反応して膨張した。
アスカ「叩かれて感じてんじゃないわよ!気持ち悪いわね!」
シンジ「ごっ、ごめんなさい、アスカ様!!触られてうれしくて、ついおっきくしてしまいました。ごめんなさい。」
倒れこんだ床に肉棒をこすりつけながらシンジは謝った。
アスカ「勝手に腰をふらないの!最近のアンタは我慢が足りないのよ。『待て』も出来ない犬は生きる価値もないわ!」
アスカは床に散らばっていた鎖でシンジの手を拘束し小さなクレーンのアームに巻き付け、シンジの身体を吊り上げた。
リアルタイムでGJ
もし携帯から書きながら投下してるのなら、まとめてメモ帳に書いて保存して投下はコピペはどうだろう
メモ帳の容量が心許ないならメール本文に書いて未送信メールにして保存する手もある
後、台詞の前に名前入れると台本形式に見えるので少し読みにくいかも
わざわざ名前入れなくても誰の発言か判るし、内容は全く問題無いから続き期待してる
>>175ご意見ありがとうございます(^^;早速セリフの前の名前をとりました!
これで少しふいんき(ryをを崩せず読んでもらえたら幸いです!
>>174 続きです。
ジャラ・・・
吊るされたシンジは小さく息を漏らしながら顔を赤らめてアスカを見つめた。
「さぁ、発情した犬。変態らしく鳴いてごらん?ちゃんと鳴けたらご褒美よ。」
「わ、ワン…ワン!」
アスカは無表情でシンジを見つめた。
「な〜にそれ?全く何やらせてもダメね!出来ないならそこでずっと鳴いてなさい。」
そう言うとアスカは急にそっぽを向いて出ていってしまった。
おいて行かれたシンジはどうしよもなくアスカを待った。
けれどアスカがやって来る気配はなかった。
急に客観的に自分を見つめた。女の子に縛られて感じている自分を。
恥ずかしくなってきて、でもしっかり勃起していて、透明な液がポタポタ垂れている。
読んでも返事もない。どうしよもなく淋しくてシンジは涙を流した。
「うっ…あ、アスカァ〜ぁあ〜ああ〜わぁぁ〜」
シンジは声をあらげて泣いた。大粒の涙が身体を伝っていく。
廃虚にシンジの声が響いている。
小出しですんません(^^;仕事中にうpしてるので、また遅くなると思いますが、よかったらお付き合いして下さい。
>>176続きです。
その時影からひょっこっとアスカが現れた。
「犬は犬らしく鳴かなきゃダメじゃない。」
「・・・キャンキャン!ワォーン!」
アスカはシンジに近寄って頭を撫でた。
「フフ。イイ子ね。ご褒美あげるわ。」
そう言うとアスカは落ちていた鳥の羽と針金を拾ってシンジに近づいた。
サワサワと羽でシンジの乳首や脇の下などを刺激した。
「ひゃは…っう……」
放置されていた分、感じる快感も増した。
「くすぐったいの?気持ちいんでしょ?」
今度は羽を玉袋から股関節にかけてゆっくり触った。「あ!ぁん…ふぅっ…」
羽で下半身を刺激しながら今度は針金で乳首や脇腹をつついた。
「ふぁ!!だめ、だ…め」
「うるさいわね。これくらいで声だすんじゃないわよ!」
アスカはシンジのパンツを取り上げてシンジの口に突っ込んだ。
「ふぐっ!ふうっ…ふっ…」
声も出せず苦しそうに息をするシンジ。
>>177続きです。
アスカは羽と針金でシンジの身体をもて遊んだ。
シンジの肉棒から垂れる透明の液はシンジの下に水溜まりを作るほど溢れていた。
アスカはカバンからバイブを取り出して、垂れ続けるシンジの我慢汁をまんめんなくつけてシンジのアナルにゆっくり入れた。
「はあぁ!あぁ…あぅ…ん…」
「もうすっかりくわえ込んじゃったて。イヤらしい身体になったものね。耐えてごらんなさい。イク事は許さないわよ?」
うねるバイブに合わせて震えながら爪先立ちでガクガクさせて感じ続けるシンジ。
手首を拘束されているため自由に動けないのと、快感が全身を駆け回り、立っててる事も辛く、シンジはいつもより早く理性のガタが外れそうだった。
それを知ってか知らずアスカのプレイは続く。
>>178続きです。
思えばかなりの時間が経っていた為、シンジは意識が朦朧としていた。
口の中の下着はヨダレでぐちょぐちょになり涙で顔はぐちゃぐちゃだった。
それを見かねたアスカは初めてシンジの肉棒をぎゅっと握った。
「ふぁっ!!ふぐっ!」
意識は一瞬で戻り、おし殺していた快感が押し寄せてきた。
それと同時に我慢していた尿意が限界を越えてシンジの体外に漏れた。
「ふ!ふっ!」
始めはちょろっと出たが、出てしまえば止まらなくなり、シンジはアスカの目の前で漏らしてしまった。
ブシャァァ―・・・ぴちょぴちょ・・・
「…はぁはぁ…」
シンジの体の下に大きな水溜まりが出来た。
「ちょっと!何勝手に漏らしてるの!トイレの躾もしてあげないとね!」
そう言ってアスカはシンジのバイブのささったままのお尻をパンパン叩いた。
「ふぐっ!ぐっ!ふひっ!」
アスカはシンジのお尻を真っ赤に腫れるまで叩いた。
叩かれた時にバイブが前立腺を刺激する。
シンジはイクのを必死で我慢した。だけど我慢の限界だった。
↑トリップつけ忘れました〜すんません。
けどみなさん居ないようですね〜(´д`;)もしやここの板この間の事で過疎ってしまった・・・?
サミシス…(´・ω・`)
thx!!
やっぱり職人さんがあらわれるとスレに平和が戻るね〜
人いてヨカタ\(^o^)/
>>180続きです。
口の中の下着を吐き出しアスカに願いを乞いた。
「アスカ様ぁ…ボ、僕はもうイキそうです…はぁ…ひっ、ふっ…僕のっ…汚いチンポからっ…うっ!…汚いぃっ…お汁を出す事を許して…くらさいっ…」
「・・・・」
「アシュカしゃまぁ〜!!!ああ…っ」
仁王立ちのアスカは見下しながらニヤッと笑った。
「だらしない声ね…それでも無敵のシンジ様?フフ。アンタは誰にも逆らえない、変態発情犬よ。…いいわよ。アンタの変態っぷり見ててあげるわ。」
そう言ってアスカはシンジの鎖を外し手を自由にした。
そのままシンジはかがみこみ、床でお尻のバイブを刺激しながら両手で自分のモノをしごいた。
「でっ、でちゃう…っ!!!!」
シンジが意識を飛ばした瞬間にアスカはシンジに囁いた。
「あんたは私の犬なの。なんでも言う事を聞くのよ?私はあんたの御主人様よ。いいわね…」
後日、再びネルフ本部内。
リツコ「あら、アスカ結構もちなおしたわね。」
マヤ「本当に。前よりもかなりシンクロ率も高くなってます。」
ミサト「まぁ〜何はともあれ、一安心ね♪さ、3人共お疲れさま!あがっていいわよ〜」
制服に着替えた3人はそのまま帰るように言われたが、レイは本部に残っていた。
シンジとアスカは2人並んで帰っていった。
お互いに口は聞かないけれど、心なしか穏やかな空気が流れていた。
途中アスカがクルリとシンジの方を向き、黙ってカバンをつきつけた。
シンジはそのカバンを少し眺めて、嬉しそうに持った。
始めはアスカにわざと拘束されて、アスカが僕の事だけ考えて、僕なしじゃ満足できなくなればいいなんて考えてた。
この気持ちは恋愛感情だとかそんなんじゃない。
互いに求めて、依存した。
必要としてほしかった。
やっと自分を見てくれる相手を見つけた。
不器用だから素直に言えなかった。
これからも僕はずっと、君の奴隷だよ。
だからずっと側においてね。
終わりです〜(^^;
長々とスレ汚しスンマセンでした。
ちょっと途中シンジが壊れ気味でしたが、アスカの調教の結果という事で、多めに見て下されば幸いです(^_^;)
萌えた・・・・。萌えつきたでぇ・・・・。
ほんとGJでした!!!お疲れさんでした!
ひゃほおおおおおおおおおおおおおお
レンさん最高だよ! GJGJGJGJGJ!
間違いなくこのスレは今エヴァ板でもっとも良いスレ。
ご免。ちょっとしか読んでなかったけどレンさん良かったと思いますよお〜GJ!
なーんかこのスレも良いわねぇー。
新規職人募集!
189 :
イシスvsマリア:2007/08/26(日) 06:02:54 ID:LRWH+Vxg
二人は暗い薔薇十字館に閉じ込められていた。勿論閉じ込めたのはアスカだった。蝋燭の灯りにシンジの怯えた顔。アスカの細い腕。腕だけではない。黒い乗馬ムチをブラブラさせていた。
シンジが先に口を割った。
シンジ「ア、アスカ……ど、どうしたんだよ」
アスカ「……」
シンジ「 アスカ…答えてよ!」
アスカ「……」
シンジ「無視しないでよ!ぼ、僕を無視しないでよ!アスカ!」
アスカ「…シンジ…まずはあたしの前で膝まずきなさいよ!」
シンジ「な、なんで僕が膝ま付かなきゃいけないの?」
アスカ「いいから膝ま付きなさいよ!!」
暗い部屋で覚束ない足取り。ゆっくりアスカに近づきしゃがみ込むシンジ。
シンジ「これで…いいの?」
怖がるシンジ。
アスカ「そうよ!それでいいのよ!シンジぃ〜あんたちゃんと出来るわけー?」
シンジ「え!?」
アスカ「まあいいわ!それじゃあまずは挨拶から始めましょね〜」
無視やりシンジの髪を掴み地面に付けるアスカ。
シンジ「アスカ…ヤメてよ…」
アスカは知っていた。暗い部屋の中、シンジが勃起してるのを。
>>190 無視やりって
www
既にしてやる気を失ってしまったあたし…www
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 11:45:33 ID:nNQnxdh/
レンサンほんっとーーーーにお疲れ様〜
今回もマジGJGJGJGJKGJ!
一時はこのスレどうなるかと思ってたけど、また平和がもっどてきたよ。
次回も期待してるぜ!
キモスレ上げんなスカ厨
別にキモくないよなぁ〜。
うん。
ありきたりなLASな設定だけど内容濃いし。
>>193はこのスレのレンさんのレス全部見て発言してくれ。
SSとかSMの全然読んだことないんだけど、ちょっと聞きたいんだけど
>>190こうゆう感じのはよくある設定だったり内容とかも似たり寄ったりしてるもん?
この二人のSMでは典型といえば典型だな
枠が狭いから人を惹きつけるような作品書くのは困難ではある
よっぽど秀逸じゃないとな
ただのエロじゃ読みたくないし、同人誌見ればいい。
でもここの職人さんはエヴァの世界感も大切にしてる。
なんか前にも話題でたよな?
>>196ロムれば?
>>197>>198 ふーん。このスレだけは全部読んだ。
全体的に書く方も需要もソフトな方が多いもん?
>>199それは職人の腕による。
SMも限られた範囲だが奥は深いよ。心理的に追い詰めたり、相手の弱味につけ入って苛めたりと、なかなか普通の人には理解しがたいと思う。
ただここはそこまでハードなものは欲求してないんじゃない?エヴァっぽくならないよ。
ただのSMならピンク板で読めるし。
ホ
ス
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 02:48:09 ID:Dr1jt2JR
それにしても神スレだな〜
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 09:10:41 ID:wmjYNJN3
そうだね。
職人さんまだかなぁ・・・
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 13:59:01 ID:VLJuUI7y
シンジがニヤニヤしてる前で、レトリバーとかに突かれてるアスカとか
見たいなwww
アスカはMだから、アスカの為にシンジはSをやるべきだ
アスカと会う前に
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ
と気合いを入れてから。アスカの待ってる部屋へ鞭を持って入るシンジってのは面白いんじゃないか?
ネタはある
が、時間が無くて書く暇が無い…
それはイイw
鬼畜晒しage
エヴァ板良スレ保守党
同じく!エヴァ板ホスト(ウ)参上!
A面B面撲イケメ〜ン
素晴らしいネタを思いついた。しかし、それを語るには
余りにも時間が足りない
シンジはMでもSでもないと思うぞ
アスカも
>>214 プレーが好きかどうかは別にして、シンジの他人から愛されたいとか
良く思われたいってのは、奉仕系M
アスカのヤンデレは自己破壊系M
自己破壊系Mってのはシンジも当て嵌まるな
エヴァ板良スレ保守党
ここも削除申請出ちゃったけどどうするよ
ふたなりLASスレはストッパーかかった