ゲンドウ「冬月、さっき食べたじゃないか」
2ゲト
3 :
ユイ:2007/04/30(月) 02:16:57 ID:???
先生、おむつの時間ですよ?
冬月「総員第一種戦闘配置!!」
マヤ「副司令、勝手に部屋から抜け出したら駄目ですよ」
副司令に福祉令ってか
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 02:38:51 ID:5ogwm50E
>>3 喜んで交換してもらう冬月。
もちろんビンビン。
マヤ「あれ?副司令、それなんの本ですか?」
冬月「これか?ボケ防止の本だ、やってみようと思って買ったんだ」
マヤ「へぇ、頑張って下さい」
次の日、副司令は同じ本を買ってきていましたbyマヤ
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 03:11:48 ID:GEQizpqT
スレタイ見て、冬月とゲンドウがいっしょにくらしてるのかとオモテギャップにワロタ。
冬月「碇、まったくゼーレの老人たちときたら…
何度も同じ話をするのだぞ…困ったものだ」
ゲンドウ「ああ、そうだな」
マヤ「昨日も同じ話してましたよね」
ゲンドウ「ああ」
マヤ「副司令、使徒です!!」
冬月「へ?あ、あぁ…桃は旨いな…」
>>8俺もだ、「どう考えても作るのは冬月だろ」って書き込もうと思ったら…冬月…
冬月「おお、碇か。丁度よいところへ。」
ゲンドウ「ほう!何かな?」
冬月「チキンライスが出来上がったばかりなのだよ。勿論、碇も食べるよな?」
ゲンドウ「ああ。しかしお前が作るのは、久しぶりだな。……おい、これがチキンライスだというのか!?ケチャップを掛たご飯に唐揚げが乗っているだけではないか!」
冬月「おいおい、碇。君程の者がボケてきたのかい?」
ミサト&リツコ「…(副司令)…」
冬月かわいい冬月
冬月「15年振りだね」
ゲンドウ「………あぁ、間違いない…使徒だ」
日向「何回目の15年振りだい?」
マヤ「7回目かな?」
青葉「4日前にも来たのにな」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 12:22:03 ID:I514EOHB
冬月、カワイソス(´・ω・`)
「どうした、冬月」
「いや、冬月はお前だ」
第弐拾五話「戦自強襲」
マヤ「副司令」
冬月「おう、伊吹君か。MAGIの調子はどうだ?順調なのかな」
マヤ「…は、はい。副司令」
冬月「うむ、来るがいい」
マヤ「…」
冬月「ほら、何をしている。入って入って」
マヤ「こ、ここは?(ふ、不潔な感じ…)」
ガサゴソ
マヤ「ひっ!」
冬月「ジャンク屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている。
こいつを弐号機に乗せるのだ。すごいぞ。弐号機の戦闘力は数倍に跳ね上がる」
マヤ『こ、こんな壊れたアスカを…。副司令、酸素欠乏症に罹って…(´・ω・`)』
冬月「持っていけ、そしてすぐ取り付けて試すんだ」
マヤ「…副司令、私セントラルドグマで変なものを見たんです…
副司令は気にならないんですか?」
冬月「ん?んん。番組はもうじき終わる。そうしたら熱海温泉にでも一度行こう」
マヤ「副司令…」
冬月「急げ!君だって軍人だろうが!」
マヤ「……うわあああーーーん(´;ω;)」
冬月…頭カワイソス(´・ω・`)
番組はもうすぐ終わるってアンタw
青葉・伊吹「お早うございます」
冬月「お早う」
青葉「……」
伊吹「……」
冬月「ん?どうした、君達」
青葉「え、どうかしましたか?副司令」
冬月「挨拶ぐらいしたらどうかね?」
伊吹「ええ!?あ、あの……」
青葉(こら!素でツッコミいれるな)
伊吹(そ、そうでしたね。それじゃもう一度……いちにのさん!)
青葉・伊吹「おは…… (※Repeat)
ミサト「拉致!?副司令が!?…いつもみたいに勝手にどっか歩いてっちゃったんじゃないの?」
諜報部「でしょうね」
ユイ「冬月先生」
冬月「おぉ、君は確か…滝川クリステル、だったか」
ユイ「冬月先生……」
冬月「ロンギヌスの槍は?」
青葉「現在月軌道に移行しています」
冬月「そうか…で、ロンギヌスの槍は?」
青葉「………」
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 16:06:55 ID:vzUFRQKH
ひどい!冬月のファンなのに…
でもワロタ
冬月「やあ、ユイ君、おはよう。今日も暑いな。どうだね、今度一緒に登山でも?
夏にやる登山もなかなかいいぞ。あぁ…しかし、君はまだ取り組み中の論文があったね、
それどころではないか。前回の君のレポートも良い出来だったよ。相変わらずおもしろい着眼点だ。
しかし、最近碇といることが多いようだね。男女付き合いも結構だが、
学生の本分を忘れてたもらっては困るよ。」
レイ「私、ユイじゃありません…………。」
冬月「さて、飯じゃ飯。ジャーン!このフランスパン幾らだったと思うかね?」
シゲル「さぁ?」
冬月「半額で100円を切っていたのだよ。さて、食べるとするか。(ハグッ!ウーンウーン)旨い!そうじゃった!そうじゃった!冷えた水道水を飲まんと!(ゴキュゴキュ)はぁー生き返る」
マヤ「あの…副司令、フランスパンでサンドイッチをお作りになられればよかったのでは?」
冬月「それでは半額のパンを買った意味がないではないか!」
マヤ「ですが…それでは栄養が…」
冬月<聞こえないそぶりで>「あっ、それよりもだな、ジャーン!これを見てくれ。6個入バターロールがな特売で88円だったのだよ。明日のお昼はこれだ」
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 17:22:37 ID:I514EOHB
>>26 ボケのレベルが長老並の冬月
カワイソス(´・ω・`)ナンマンダブ
マヤ「あれ?副司令、それはなんですか?」
冬月「これか?10個入りのアンパンだよ、特売で安かったんだ」
マヤ「そ、そうですか…」
副司令は3時間前にも同じ商品を買っていましたbyマヤ
冬月「なかなかの良スレだな。」
―シーン―
冬月「…あぁ」
冬月「おはよう、碇。昨日の上の評議会のことだが云々・・・」
ゲンドウ「・・・・・・・・。」
冬月「碇、どうした?」
ゲンドウ「冬月、昨日づけで特別養護老人ホームへ移動のはずだが。」
冬月「・・・つまり左遷か。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・。」
>>29の続き
冬月「ん?なんでこんなにアンパンがあるんだ?」
全員「………」
冬月「伊吹君、君かね?」
マヤ「え!?いや!!あの…」
冬月「全く、こんなにアンパンが食える訳無いだろう、君はそういう所が抜けてるんだ」
マヤ「え、いや…その…すいません…」
冬月「これからは気をつけたまえ」
マヤ「はい…グスッ」
全員「……………」
冬月「ははは、どうだね伊吹君、我々の科学力の勝利だ」
マヤ「はいっ!そうですね副司令!」
日向「ま、マヤちゃんあのね……モガッ!!」
マヤ「?」
青葉「なんでもない、なんでもないんだハハハ」
日向「な、なにすんだッ!あれはガーゴイルの台詞ッ……もがもが」
青葉「馬鹿野郎っ、マヤちゃんをこれ以上苦しめるな!介護疲れで大変なんだぞ
今はそっとしといてやるんだ!」
ミサト(あちらが副司令よ。いい?臨機応変にね)
シンジ(……え?)
冬月「おお、その子は確か……ワタル君だったかな?」
ミサト「はい!弟のワタルです。ほら、ご挨拶して」
シンジ「いや、僕はシン(どすっ!)
ミサト「げっふんげっふん」(臨機応変にって言ったでしょ!)
シンジ「……あ、ああ、えーと、あ、姉が何時もお世話になってます」
冬月「そうか。ではワシがNERVを案内してやろう。テツヤ、来なさい」
シンジ「え……テツ……」
ミサト(副司令のお孫さん。今年で6つ、大のお爺ちゃんっ子)
シンジ(は、はいっ)「お爺ちゃん、久しぶりだねぇー」
冬月「ハハハ、大きくなったな。お小遣いをやろう」
シンジ「わぁーい、お爺ちゃんありがとー」
ミサト(後で経理部に返しなさいよ)
シンジ(は、はぁ……)
冬月「……伊吹君、職務中の私語は慎みたまえ」
ミサト(今度は私か!)「えーと、そのぉ、センパイ遅いなぁっと思って」
冬月「そうか。しかし、あんな男のどこがいいのかね?碇君」
シンジ「はい、えーと……」
ミサト(ま、待ちなさい!君付けってことは……それも私だわ。どうだったかな……)
冬月「ん、どうした?」
ミサト「いえ、六分儀さんってとても可愛い人なんですよ?みんな知らないだけです」
冬月かわいいよ冬月
37 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/05/01(火) 16:27:25 ID:st0DjbRi
生粋のフユツキストが集まるスレはここでつか?
ここの冬月はボケ老人ですね。
今までのひっくるめて
冬月「…ん?私の名前は何だったかな?ちょっと君達、誰か私の…」
全員「いい加減にしろ(してください)!このボケ爺(さん)!」
冬月「シンジ君がまたエヴァに乗りたくないとごねているのだが、かまわんのかね?」
ゲンドウ「ああ、構わん」
冬月「そういえば、老人共のネズミが一匹嗅ぎ回っているようだが、放って置いて構わんのかね?」
ゲンドウ「ああ、構わん」
冬月「時に碇、レイと一晩ベッドを共にしたいのだが、構わんかね?」
ゲンドウ「駄目だ!貴様、何のつもりだ!!」
冬月「いや、冗談だ。(チッ!)それにしても、碇が感情を見せるとはな(ガクブル)」
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「冬月先生、後を頼みます」
冬月「ぬるいな」
青葉・伊吹「お早うございます」
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「冬月先生、申し訳ないのですが、この封書を投函してきてもらえないでしょうか?」
冬月「構わんよ、碇君」
~ポスト前にて~
マヤ「あの〜副司令、その封筒、封がされていませんが…」
冬月「ああ、これかね。これは碇君に投函するように頼まれたものでね」
マヤ「では、司令が封をするのをお忘れになったのでは?」
冬月「投函を頼まれただけで、封をするようには頼まれてはおらんのだが」
マヤ「ですから、封が開いたままで投函するのはマズイので、封をされた方がよろしいかと」
冬月「何を言っておるのだ、君は!私は投函を頼まれただけなのだ!それ以外の事は頼まれてはいないのだよ」
マヤ「ですが副司令…」
冬月「しつこいね、君も。副司令であるこの私に一介の職員である君が指図するというのかね!?」
マヤ「あの…いえ…差し出がましい事を言って申し訳ありませんでした…」
冬月「うむ、分かれば宜しい」
マヤ「(もうイヤっ!)」(泣)
冬月「飯はまだか?」
日向「全く、使徒よりタチ悪いよ」
ミサト「仕方無いわよ、みんな介護に慣れてないもの」
冬月「ユイ君、君はいつまでも若いままだなぁ」
レイ「いいかげんにして下さい…………」
ジィさんは用済み
冬月「む、使徒か?」
日向「ハッ!パターン青です!それと、副司令がズボンをはき忘れてます!」
冬月「よし、エヴァ発進準備!パイロットは?」
リツコ「こちらに向かっているところです。ああ、待ってください副司令。そこはトイレじゃありません」
冬月「そうか。民間人の避難は?」
青葉「既に広報部より警報の発動済みです……まずい、副司令が陰部を取り出しています!」
冬月「……まだ、だいぶ距離があるな。こちらから打って出るか」
リツコ「そうですね……マヤ、急いで尿瓶を持ってきて」
マヤ「こちらから出向く場合、内部バッテリーで戦うことになりますが……ホッ間にあった……」
冬月(ジョロジョロ……)「うーむ、5分以内で殲滅が可能かどうか、か。どうかね、赤木博士」
リツコ「使徒の性質が判らぬ以上、なんとも言いようがありません。ん?どうしましたか、副司令」
冬月「使徒である、ということしかなんとも……この匂い?やばい、副司令が排便するつもりです!」
ゲンドウ「来るまで待つ。それしかあるまい。司令部の換気と清掃、エヴァ発進とオムツ着用の準備、急げ!」
ミサト「碇シンジ君を連れてきました」
シンジ「あの……僕、何かするんですか」 ←初めてNERVに来た
ゲンドウ「よし、出撃。そして冬月にオムツ着用だ」
シンジ「そんな!見たことも聞いたこともないのに出来るわけ無いよッ!!」
ゲンドウ「説明を受けろ」
シンジ「そんな……」
リツコ「いい?シンジ君。これが紙おむつで、このタオルで便を拭き取って……」
ミサト「ちょ、ちょっとリツコ。そっちじゃないってば」
しまった 12行目ミス
冬月「使徒である、ということしかなんとも……この匂い?やばい、副司令が排便するつもりです!」
↓
青葉
ああ、情けなや...orz
冬月「おお、アスカか。シンクロ率テスト、いつもご苦労だな」
アスカ「はい、お疲れ様です!では今日はこれで・・・」
冬月「どうかな。イタリアを離れて大分経つが、寂しくはないか」
アスカ「えっ、いえ、私はドイツから・・・」
冬月「やはり本場のピザは違うかね?私も一度食べてみたいもんだ」
アスカ「いえ、だから私はドイツ支部から来て・・・」
冬月「トリノやヴェネツィアはよく行ったのかな?私も一度訪ねてみたいもんだ」
アスカ「・・・ちょっとバカシンジ!ほら、相手してあげなさい」
リツコ「あら、副指令?」
冬月 「ああ、赤木博士か、精が出るね」
リツコ「いえ、仕事なので」
冬月 「しかし休養も必要だ、どうかね、もう1時だ、
たまには一緒に食事でも」
リツコ「この仕事をやっておかなければ、マヤたちに迷惑をかけますので…
申し訳ありませんが、遠慮させていただきます」
冬月 「ああ、無理を言って済まなかった、仕事を頑張ってくれたまえ」
リツコ「はい、では失礼します」
リツコ(今は夜なのに………)
ミサト「使徒が来たのね?」
冬月「ふむ、えーとパターンは……これ、字が小さすぎやしないかね?」
マヤ「副司令、それは私の仕事ですから。パターンオレンジ、MAGIは判断を保留しています」
ゲンドウ「よし、エヴァは出せるか?」
冬月「よし、今すぐにでも」
リツコ「副司令、シンジ君のスーツを着ないでください。360秒後に発進可能です」
ミサト「ああ、いいですよ別に。どうせ初号機は凍結中だから」
シンジ「よ、良くないよ!あーあ……僕のプラグスーツ、今すぐ洗わなきゃ……」
リツコ「なら出撃は?」
ミサト「レイを先行させるわ」
冬月「なら、ワシがバックアップか!冗談ではないぞ!」
ミサト「いや違います。バックアップはアスカ」
アスカ「……いいじゃん、もう。副司令に先行してやらせましょ」
冬月「私が行こう」
ミサト「司令、副司令をどうかして下さい」
ゲンドウ「・・・・・冬月を参号機で出撃させろ」
ミサト「・・・・・はい」
マヤ「エヴァ参号機、リフトオフ!!」
ガチャ
冬月「!!い、碇!!わ、私は何故こんな所にいるんだ!?」
ゲンドウ「現時刻をもって参号機を破棄、目標を使徒と識別する」
ミサト「アスカ、レイ、聞こえたわね?必ず殲滅させるのよ」
アスカ・レイ「イエッサー」
ちょっwww↑
>>51 ミサト「こっちでエントリープラグを強制射出するから、なるべく機体を傷付けずにエントリープラグだけを破壊するのよ」
アスカ・レイ「イエッサー」
酷いっ!
冬月をさらってガッカリするゼーレ
冬月「よし、王手だ」 パチンッ
シンジ「あの、二歩……」
ゲンドウ「黙れ」
1.訪問販売で約70万円もする出鱈目な値段の浄水器を買わされる冬月。(勿論サギ)
2.訪問販売で虫が絶対寄って来ないという触れ込みの、出鱈目に高い値段の網戸を買わされる冬月。(ホームセンターで買って来た安い網戸にカラースプレー吹いただけのサギ商品)
3.電話セールで低反発枕を買わされ、1つだけ注文したら、今なら2つ買うとカメラが付くと進められるままに2つ買ったら、
ダ○ソーで売っている安っいカメラが付いてきた冬月。
4.出会い系サイトで若いネーチャンとのメールを楽しむ冬月だが、相手は実はサクラ。しかも、バイトの男。
冬月 「15年ぶりだね。」
ゲンドウ「・・・・・・。」
―・・・15年ぶりって言ったけど、本当は3日ぶりだった。
ちょっと変だな・・・冬月の話してること、少しずつ変だな・・・と思った。
知ってるはずのことを知らなかったり、知らないはずのことを知っていたり・・・。
私はいろいろ確かめたかった。でも、聞いたら・・・、
冬月、どこか遠くへ行ってしまいそうで・・・。
それは・・・いやだった。
・・・どうしたらいいかわからなかった。時間が必要だって思ったの。
・・・・だから
ゲンドウ「ああ、間違いない。・・・使徒だっ(涙声)」
チョWWゲンドウWWW
このスレはレベル高いな!
冬月「碇、ユイ君はどうした?」
ゲンドウ「現時刻を持って冬月を解任及び抹消、特別介護老人ホームへ送れ」
冬月「碇、、、限界だ、、、連れていってくれ」
ゲンドウ「何処にですか?」
冬月「便所だよ、、、」
ゲンドウ「そろそろオムツにしないか?冬月、、、」
冬月「私は人形じゃない」
お前ら、実際のボケ老人はもっと酷いぞ・・・。ここの冬月はまだ
マシな方です・・・。
ミサト「副司令が誘拐!?」
リツコ「誘拐じゃなくて徘徊よ…」
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/19(土) 23:08:19 ID:x7ejhXwe
冬月「早く飯をもってこい」 ゲンドウ「冬月先生まだ食べるんですか?」
ゲンドウ「ジンジャーちゅわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」
>>64 やいやい言うなや
その場のノリだろ、ネタスレなんだから
70 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/05/20(日) 03:49:42 ID:vJlTrnz9
ゲンドウ「冬月、後を頼・・・いや、なんでもない。」
ゲンドウ「見苦しい」
「冬月先生……。後を頼みます。」
「ん?」
「日向二尉。後を頼む。」
「ん?」
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/20(日) 11:47:33 ID:GObnYkDQ
冬月「だめだ腹が減った誰か飯をもってきてくれ!」 綾波「私でよかったらどうぞ・・・」 冬月「それじゃいただきます」
左腕を冬月にもりもり喰われる綾波を想像してしまったのは俺だけでいい
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/21(月) 19:16:00 ID:ZFsudZbn
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 < だーれが殺したクックロビン
~爻 \_/ _, 爻~ \
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/21(月) 19:37:17 ID:li0VfAOS
冬月「ふぅレイはなかなかよかったなぁ、次はアスカ君を呼んできなさい」
冬月「ロンギヌスの槍を使うのまだ早いのではないか?」
ゲンドウ「チャンスだ冬月。」
冬月「しかし…」
ゲンドウ「時計の針は戻らない、だが自らの力で進めることはできる。」
冬月「碇、今は時計の話などしておらんぞ!第一ここの時計はデジタルだ
針などない…そんな事をしたら正確な時刻がわからなくなるぞ!」
ゲンドウ「・・・・・」
これじゃボケって言うよりただの低脳か?
>>78に便乗
冬月『碇、ドンタコスの槍を使うのは、まだ早いのではないか?』
ゲンドウ『(…ドンタコス?あの南米のお菓子か。それとも、本気で間違っているのか…
…!!そうか、ここはこう言って欲しいんだな!!よぉ〜し!)
南米かっ!』
一同『………(゚д゚)』
ゲンドウ『フヒヒww』
ゲンドウ「待っててねコウゾウちゃん♪今美味しいご飯作ったげるからね〜♪シンちゃんも手伝ってくれるぅ?」
値段と書くつもりで値断と書く冬月。
洗浄と書くつもりで洗済と書く冬月。
ファクスしてくれと言ってるつもりが、ファッ○してくれと言ってる冬月。
ゲンドウ「老人にはいい薬だよ」
コウゾウ「……。」
ゲンドウ「どうした?」
コウゾウ「…私は薬、要らんぞ」
85 :
こー:2007/06/01(金) 20:13:43 ID:7WarTwyX
ゲンドウ「葛城一尉はいるか?」
日向「先程副指令の食事の用意をしていましたが・・・」
ゲンドウ「いつからネルフは介護センターになったのだ?」
マヤ「大変です!副指令がLCLの水槽で入浴しています!」
ゲンドウ「・・・・わ、私のレイ達がソープ嬢に?!誰が許可したのだ?!」
リツコ「・・・そう・・・憎いから・・・プっ」
青息吐息と言うつもりが、青息一息と言ってしまう冬月。
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/03(日) 09:44:19 ID:kK+qMDfP
冬月「コナン君・・・」
シンジ「シンジです!」
マヤ「副司令…」
冬月「おう、アムロか」
マヤ「……うわーーーん( TдT)」
冬月「碇…毎日TVから碇の声が聞こえるぞ?碇??碇??独り言はもう良い…早くTVの中から出てこい…碇?無視はいかんぞ…!!」バシバシ
ゲンドウ「…(゜д゜ι)」
行き着けのカット1700円の床屋で、初めて当たる店員に「いつもと同じで」と言い、
短く切られ過ぎた時点で「責任者呼べ!」と喚き散らし、タダにしてもらう冬月。
それを帰ってから誇らしげに語り、ゲンドウに「初めてカットしてくれる人にいつもと同じと言うな。大人げない。」
と、軽く叱られるとムキになって反論する冬月。
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/06(水) 19:27:28 ID:JcsfT+El
冬月「3日も放置か?」
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/06(水) 20:44:28 ID:NtrSr9s6
>>91 何を思ったかアスカに「爺さんは用済み」と言われてしまう冬月
アスカに掴み掛かって行こうとするが、思った通りの動きが出来ず、がっくりと床にへたり込む冬月
「さっきは言い過ぎたわよ。ごめん・・・なさい。ほら、腕を伸ばして肩にかけて。」と肩を貸すアスカ
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/07(木) 20:00:54 ID:ynVBvBET
冬月「第弐種大型自動車免許取得!」
ゲンドウ「・・・長い留守かと思えばソレを言いたかったのか?」
冬月先生「いや、丹波の黒豆はなかなかの美味しさだ。まさかセカンドインパクト後に食べられるとは思わなかった」
ゲンドウ「冬月先生・・・私のホクロをついばまないで頂きたい」
「ロハスな生活をしよう」と言うつもりで「怒髪な生活をしよう」と言ってしまう冬月。
冬月「ボケ防止には、100から7を引いていき、引けなくなったら7を足していく
という計算を暗算でやるといいのだよ。私はこれを一日一回やってるおかげで、
この年でも現役で働けるよ。」
マヤ「副指令………その話、昨日も一昨日も聞きました。」
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/08(金) 20:18:39 ID:pzaljDAy
アスカ「ちょっと!バカシンジ!私のブラジャー盗ったわね?!変態っ!!サイテーっ!!」
シンジ「し、知らないよ、そんなの?!」
ミサト「ねぇ加持くん・・昨日私が寝てる時、[中]に何か入れたでしょ?バカ!」
加持「俺は徹夜でずっとネルフの畑でスイカを見てまわってたが・・・???」
リツコ「司令!いいかげんに私の研究室や更衣室を盗撮するの、やめていただけませんか?」
ゲンドウ「身に覚えはない」
<一同>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冬月「・・・なぜ皆私の方を見るのだ?」
冬月「まだ物理的な衝撃波だ、アブソ(ry
ゲンドウ「冬月に冷房の風を当てるな…、痛風で苦しんでいる……
冬月「久しぶりだねぇ、エアトン君。海洋生物学者の君がここに来ているとは、お目当ては例の魚型使徒かね。」
加持「一体どうなさったのですか、副司令。私は加持リョウジですよ。」
冬月「ちょっと寒いな」
ゲンドウ「パンツぐらい穿け」
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/09(土) 16:29:16 ID:P9fSLm1Z
>93
アスカの優しさにちょっと泣いた
ミサト「だめっ シンジ君 よけてっ」
シンジ「え」
カッ
ドパウッ
冬月先生「私が身代わりになるぞ!」
バシュアッ(コウゾウを消し去りながら、初号機に直撃)
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/10(日) 01:00:42 ID:azoWGyS5
(ついに冬月臨終)
ゲンドウ「逝ったな」
一同「ああ」
スレタイと
>>1の流れをみて、志村けんのコントを連想した香具師
ノ
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/11(月) 18:35:28 ID:q31YVh2s
冬月「ごくっ、ごくっ、プファー!!旨いな!」
マヤ「副司令、健康ドリンクですか?」
冬月「ん?赤木君の部屋に置いてあったフラスコの中身だが?」
マヤ「うげっ・・・・うぷ・・(それってLCL??)」
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/12(火) 22:35:44 ID:paHzVwgX
冬月:また24時間以上も放置か?今日の炊事当番は誰だ?伊吹君かね、日向君かね?
青葉「申し訳ありません、副司令……」
冬月「しっかりしないといかんぞ、赤木君」
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/13(水) 19:47:13 ID:epJnoVZK
冬月:青葉君、その、なんだ、心境の変化というやつかね、短髪にしたのは?
しかもいつの間に近視になったのかね、そのメガネは?
日向:・・・・・(俺、だよな?)
冬月「やはり風呂に入らなければ疲れはとれないな」
ペンペン「グワッ、ギョワッ!?(アンタ誰だよ!?)」
シンジ「なんか風呂場が騒がしいなぁ・・・」
アスカ「ペンペン、どうかしたのかしら?ちょっと見てくるわ」
シンジ「うん」
シンジ「今、アスカの悲鳴が聞こえたような気が・・・?」
冬月「あぁ、野原君ちょっといいかね?」
ミサト「・・・・は?」
ミサト「ねぇ、ネルフに『野原』って人いたっけ?」
リツコ「・・・さぁ?聞いたことないわね」
加持「なぁ、ネルフに『野原』って人いたっけ?」
ミサト「アンタもかい!」
冬月「例の件のことなのだが、私が伝えておいたぞ」
ゲンドウ「・・・そうか(どの件のことだ?)」
リツコ「司令、これが例の物ですが」
ゲンドウ「ん?あ、ああ(冬月のいっていた『例の件』とはコレのことか?)」
つ『画鋲ケース』
ゲンドウ「????」
マヤ「司令、画鋲ケースです」
ゲンドウ(あいつ何人に伝えたんだろう・・・)
青葉「司令、画鋲抜きです」
ゲンドウ「あ、ああ、すまんな(冬月、途中で変わってるぞ・・・?)
シンジ「あ、父さん」
ゲンドウ「なんだシンジ」
シンジ「副司令から父さんにって頼まれて」
シンジ「『トンファー』なんてどうするの?」
ゲンドウ「むしろ私が知りたいのだが・・・」
冬月「あぁ君。碇に『てんぷら粉』を渡しておいてくれ」
日向「はぁ、わかりました(?????)」
冬月「ミズキや、こっちへおいで」
アスカ「・・・へ?」
冬月「孫のミズキが生きていれば、ちょうど君ぐらいだったんだがなぁ・・・」
アスカ「あ、お孫さんが・・・」
冬月「なぁ、ミズキ?」
アスカ(私を孫と勘違いしているのかしていないのか・・・?)
シンジ「なんだかいろいろと矛盾してるね」
ゲンドウ「そもそもあいつには最初から孫はおらん」
冬月先生「碇、お前もそろそろ定年だな」
ゲンドウ「お前はどうなんだ」
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/14(木) 18:53:49 ID:itPXGzTM
ゲンドウ「見てくれよ!冬月!このご機嫌なマシンを!」
冬月「Oh!なんだいそのハイテクマシンは!俺にも教えてくれよ!碇ィ!」
ゲンドウ「HAHAHA!このマシンを付けると、こんなにご機嫌な筋肉がつくんだぜ!」
冬月「そんな上手い話があるわけないじゃないか碇〜!」
ゲンドウ「まぁまぁ、そう言わずに、このマシンをつけてみなって!」
冬月「WAO!ぐいぐい筋肉に効いているのが分かるよ!すごいよ碇!」
レイ「こんなとき、どんな顔したらいいかわからないの」
シンジ「笑うしかないよね・・・・・・」
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/20(水) 21:24:11 ID:hcYytYMc
冬月:4日も放置か?これじゃゼーレの老人たちが黙っちゃいないぞ。
ゲンドウ:お前が、だろ。
キール「久しぶりだな副司令官殿」
冬月「ひゃあ!!!い、板が喋った!!!!!!!」
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/21(木) 18:20:11 ID:OiJpDsxq
冬月先生「最近の若者は皆同じ格好をするのか。ペアルックというやつかな?」
シンジ「レイですけど」
>>124間違えた・・・・orz修正ver
冬月先生「最近の若者は皆同じ格好をするのだな。ペアルックというやつかな?」
レイ「これは制服」
なにこのすれワロタ
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 12:31:17 ID:SUTJn6+C
冬月:放置プレイにもほどがあるぞ、碇!毎日レスしたらどうかね?
ゲンドウ:・・・縄の痕の付いた裸体をさらすな、冬月!
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 15:25:05 ID:J2z0IQqp
ゲンドウ「冬月、さっきから何をクチャクチャ食べているんだ?」
冬月「腹が空いたんでお前の上着の中に入ってたエビを食べているんだ。」
ゲンドウ「早 く 吐 か ん か ! ! ! ! ! 」
ちょっwwwそれ海老じゃなくてアダムwww
冬月の体内にアダムがあると言う事は、EOEでは巨大綾波では無く巨大冬月が…。
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 21:59:19 ID:uVQLC+t+
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 22:39:31 ID:XRcRtQT3
>>128爆笑
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 23:47:28 ID:yx5ILa0h
エレベーターの扉が開き、蒼い髪の少女の姿が私の目に飛び込んできた。
鞄を両手に提げた俯くような立ち姿は、私の想い人を彷彿とさせた。
「ユ、ユイ………」
「…副司令?」
怪訝そうな目でこちらを見つめる少女の言葉に、はっとした。
「い、いやぁすまない。思わず昔の知人の名が口をついて出た。私も年だな」
「ジイサンは用済み」
無意識に首を絞めていた。
134 :
新一:2007/06/23(土) 23:53:57 ID:NTqJDGEQ
面白いとよく耳にするから
見たけど40分くらいで「もう無理」と思い停止ボタン押しました。
一向に面白くならないじゃないかと思った。
それでも1ヶ月後にもう一度挑戦したけど前回と全く同じ、途中で見るの
やめました。
どういう所がいいのでしょうか?5回くらい見てちょっとずつ良さが分かる
アニメなの?
見てて特にいらっとしたのが「覚醒」「驚愕」「魂」とかの文字が画面に
パッパッパッパッと出るところ。全く早すぎて読めない。あほか?と思った。
こういう所がいいのだ と誰か真面目に説明してください。
俺も真面目に聞きますから。
↑糞コテに餌やんなよw
↑糞コテに餌やんなよw
マヤ「副司令、先程から一体何を口にしてらっしゃるのですか?」
冬月「小腹が空いたので飴玉をちょっとな。マヤ君もどうかね?」
マヤ「あ、どうも……こ、これは…;」
ゲンドウ「ああ、間違いない。おはじきだ」
>>139 噛まなければ問題ないな。口に含むだけなら。
万が一飲み込んでも、大量じゃなければ自然に出てくるだろう。
>>139トウジ「おっちゃん、それドロップやない!おはじきや!!」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/25(月) 23:36:15 ID:ZDcjsFEg
ゲンドウ:現時刻をもって、おはじきを破棄する!
冬月先生「ユイ君、こんな美味しい飴玉を貰って
本当に良いのかね?」
ユイ「かまいませんわ
冬月先生にぴったりだと思って買ってきたんですのよ」
冬月「君は私の若い頃にそっくりだ。」
カヲル「ハハハ、ご冗談を(怒)」
マヤ:副司令、UCCコーヒーばかり今日だけで30本も飲んでますよ?
日向:しーっ、黙ってて。。。
冬月:おかしいな、いっこうに私の待ち受けが現れないな・・・
ゲンドウ:おい、誰か教えてやらんか!
「総員、第一種戦闘配置だ。急げ!!」
シンジ「あれ?副指令この前までぼけてたのに急に元に戻りましたね、何でですか?」
ミサト「・・・・・ええ、ちょっち色々あってね・・・。」
アスカ「何よミサト、気になるじゃないの。教えなさいよ!!」
不意にアスカが話を割って入ってきた。
おそらくアスカもあれだけ異常だった副指令が急に正常になったんだ。
内心では戸惑いを隠せないんだろう。
ミサト「・・・・・・・・・・どうしても知りたい?」
アスカ「いいから早く教えなさいよね!!!」
アスカが急かす。僕も知りたいんだから早く教えてくれ。
そしてミサトさんが重い口を開き、
「・・・・・そう、仕方ないわね・・・」と言いかけたところで、
父さんが「その件については私から話そう」と口を挟んできた。
普段、ほとんど話さない父さんが話に割り込んでくるということは
おそらくとても重大な事なんだろうと僕は悟った・・・。
続く・・・・と思う。
151 :
150:2007/06/27(水) 23:00:00 ID:???
ノリで書いちまったが続き読みたい奴いる?
読みたいなら書くぜww
別にいいや
こーゆーのはサラっと手短に頼む。笑いのツボが遠のくだろーに。
スマンorz
もう少し腕を磨いてから来るよ。
リツコ「頭蓋前部にキレツ発生!!」
ミサト「作戦中止!パイロット保護を最優先!
プラグを強制射出して!!」
冬月「それより早く新しい顔を届けておくれ」
ミサト「何ですって!?」
↑状況説明ヨロwww
冬月:UCC缶ばかりでまともな食事も出んのか、碇?
ゲンドウ:ああ、A賞獲得までの辛抱だ
ゲンドウ・・・
本物が近くにいるのに人形まで欲しいのかよ
ゲンドウ「〜予定通りだ、2%も遅れていない」
冬月「ロンギヌスの槍は?」
ゲンドウ「作業はレイが行っている」
冬月「碇、レイに拘り過ぎだな…ロリ親父め」
ゲンドウ「…声に出てるぞ」
パシャッ
冬月「おおっ?!!!マヤちゃんや日向くんや青葉くんが
みんなオレンジジュースになってしもうた!!!!!!」
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/02(月) 00:22:29 ID:FcJgRxbp
サードインパクトが起こったことに気づかず
黙々とおはじきを舐め続ける冬月
ダメだこの冬月早くなんとかしないとww
>>156 焦りまくってるミサトを尻目に
一度食したアンパンを反芻し、
もう一度せっせと練り直す冬月先生
冬月先生「♪ユイと碇だけが友達さ〜」
冬月「碇、あそこにあるユイくんにそっくりな人形はなんだ?
いくらユイくんが亡くなって寂しいからって
ユイくんに似た人形を買うなんてお前も変わってるなぁ。」
レイ「私、人形じゃないわ。」
冬月「税金の無駄遣いだな」
碇 「お前の介護費用もな」
冬月「ん?なんだか騒がしいな。伊吹君、この騒ぎの源は何だね?」
マヤ「あ、…いえ、えっと…」
冬月「どうした?はっきり言いたまえ。…もしかして君は私をボケ老人と思って馬鹿にしてないかね?」
マヤ「そ、そんなこと…ありません!」
冬月「私を痴呆症の爺と侮っているんだな!だが私の記憶はいたって明瞭だぞ!
ただ若さだけが取り柄のような君たちに見下される謂われは(ry」
マヤ「み、見下してなんていませんよ!」
冬月「じゃあ何があったのか私にも説明したまえ!」
マヤ「MAGIシステムに使徒が侵入したんです。それで先ぱ…赤木博士のバックアップに忙しくて…。
つい副指令に失礼な態度をとってしまったかもしれません、申し訳ありませんでした…」
冬月「いや、分かってくれればいいんだ。それより伊吹君、一つだけ尋ねたいことがあるんだが…」
マヤ「はい?」
冬月「今なんの話をしていたんだっけ?」
マヤ「……」
冬月「ん?何だか騒がしいな。伊吹君、この騒ぎの源は何だね?」
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/04(水) 13:27:52 ID:W/s9LqRY
無限ループって怖くね?w
ワロタイフーンwww
/ ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \
/ / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \
{ i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄}
ト、 !. 〈/ } / ,.イ
ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐'
、 " `,二ヽ! r''二  ̄
` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
‖‖
⊂ \ /⊃
\\ /⌒ヽ //
\( ^ω^ )/
| / ヘイ!
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
マヤ:副指令が見当たりません!
レイ:スイカ畑付近に副指令を肉眼で確認。
ゲンドウ:間違いない、深夜徘徊だ。入院手続きを急げ。
ほす
冬月「その唐揚げ美味そうだな。」
ネルフ一同「…いま食ってたじゃん……。」
冬月「この一週間どこへ行っていた?
傷心もいい。だが、もうおまえ一人の体じゃないことを自覚してくれ」
ゲンドウ「…。(ちょっとトイレで外しただけなのに)」
レイ「あなた誰?」
冬月「はて、誰だったかのぅ…」
青葉「副司令、パジャマで朝礼はやめて下さい」
冬月「しゅまんのう」
マヤ「もう、副司令たら。さあ向こうで着替えましょう」
冬月「ああ、ばあさんや。帰って来てくれたのかい」
青葉「違いますよ副司令。伊吹ニ尉です。去年亡くなった副司令の奥様ではありません」
マヤ「いいんですよ青葉さん。きっと寂しい思いをされていたんでしょう…」
冬月「婆さんや、早くパジャマを脱がせておくれ…ハァハァ」
マヤ「ああっちょっと、副司令!胸をつかまないで下さいっ」
青葉「おい!じじい!調子に乗るな!」
冬月「ゲヘヘ。青葉君、男の嫉妬はみっともないぞ。慎みなさい」
青葉「急に若返りやがったなスケベじじいが」
マヤ「ああっ…凄い…副司令…テクニシャンですぅ」
青葉「マ、マヤさん!こんな白髪じじいよりも俺と」
冬月「青二才は引っ込んでおれ。ほぅれ、どうじゃい。わしの指使いは」
マヤ「いいよぉいいですぅ副司令っ マヤ感じてきちゃったの」
青葉「畜生!俺の方がもっと上手くやれるっ!何故こんなボケじじいとマヤちゃんが。やめてくれマヤちゃんーっ!」
葛城「副司令があんなに元気に…」
ゲンドウ「ああ。素晴らしい」
赤木「まさに奇跡ね」
アスカ「もうバカばっかりでイヤ!」
冬月「何故ここに子供がいる?」
リツコ「碇司令の息子さんですわ。」
冬月「碇、ここは託児所じゃないんだぞ。今日は…」
シンジ「(ああ…僕また忘れられてる。)」
冬月:碇、飯はまだか?
ゲンドウ:今お前が手に持っているのはカツ丼ではないのか?
碇、これ以上このスレはもたんぞ。
問題ない。
冬月:い〜そ〜の〜く〜んっ!!
ゲンドウ:・・・・・私はカツオ君ではない
冬月 「碇ィー!タイホだぁぁぁ!!」
ゲンドウ「私はルパンではない」
r '――- 、_-、 \`丶、
,ィ′ニ二 ー 、 \ ヽ、、`‐ 、
r'  ̄ ̄_、 ̄ヽニr‐''\ ! ヽ. l、
Y'´//ィァ八\_」 ヾ|_ | l |
,.ノ∠_,ハ (_メ='r'´ ノ ノ( /{_| | イ L_
r 、_ン¬'´ ゝ/ごj′ ‐=:、_^ { ト<ぐ^l )
ベ、 (、 j 〉‐'′,〉 `'ッ汀、 りツ) !/
\ \ ,/ 〈 _ j゛ f'∧ \〃
_ゝ、\ ヽ √r‐、 く i { ;) j′
\、/ \ `7ヽ、 `ラ'`⌒`'’ ` /
、 l\ `L厂ヽ__/ ノ _ /
_ ヽ.| \ 〃 ヽハ _''"{
 ̄ \、 ヽ〃 l 人
ヽ |「i| ゝ ''´ 〉ヽ
|l ! fバ} ∧ / 八
また大恥をかかせおって・・・・
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「…冬月、お前はもう、死んだんだ…」
冬月「で、碇、飯は…」
ゲンドウ「ふ…冬月ィッ!」
冬月「…あぁ、分っていたよ、碇。 私の肉体が既に滅んでいることはな…寂しかったんだ、すまん」
ゲンドウ「い…いや…そんな…」
冬月「碇、最後に良いか?」
ゲンドウ「あ…あぁ、なんだ? 冬月」
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「orz」
冬月「碇、給料はまだか?」
ゲンドウ「今渡したじゃないか」
冬月:碇、このままじゃ股間がもたんぞ!
ゲンドウ:どこからダッチワイフを持ち込んだのだ?
冬月「碇、飯はまだか?」
碇「さっき食わせただろう」
冬月「碇、飯はまだか?」
碇「さっき食わせただろう」
冬月「碇、飯はまだか?」
碇「さっき食わせただろう」
冬月「碇、飯はまだか?」
碇「さっき食わせただろう」
冬月「碇、飯はまだか?」
碇「さっき食わせただろう」
冬月「碇、ゲンドウはまだか?」
碇「さっき食わせただろう」
冬月「アッー」
碇「アッー」
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/02(木) 11:22:51 ID:X52U5uZD
GJ! age
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/02(木) 11:29:52 ID:w9jkTIem
冬月「碇、メシとは何だ?」
冬月「碇、お前の名はなんだ?」
ゲンドウ「・・・今、確かに碇と呼んだよな?」
冬月「碇、飯はまだか?」
碇 「もう食べただろう」
冬月「碇、風呂はまだか?」
碇 「もう入っただろう」
冬月「碇、歯磨きはまだか?」
碇 「もうしただろう」
冬月「碇、”おやすみ”はまだか?」
碇 「………………………チュッ」
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 07:08:13 ID:pbk5irAT
>>51 マヤ「神経パルスに異常発生!!参号機、福指令との神経接続を拒否しています!!」
リツコ「まさか…暴走!?」
ミサト「無理もないわよ。エヴァだってボケ老人乗せられたら
たまったもんじゃないわ」
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 17:22:10 ID:j1cHFzTO
冬月「この人知ってる碇指令」冬月「わしは何わしは誰わしはどこわしは何わしは誰」
キール「もうよい帰してやれ」
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 18:36:50 ID:sYHbuOe7
冬月「ユイ君今何日かね」
レイ「(レイですって言っても無理だろうナ)・・・○月×日△曜日です」
冬月「バカモン誰が曜日まで言えといったシンジ君!!」
レイ「(シンジ君になってるし・・・)すいません副指令・・・」
冬月「アスカ君ところで今何日かね」
レイ「・・・・・・・・・・・」
冬月「碇、、、、、、、あれ、、、、私はなぜお前を呼んだんだ?」
ゲンドウ「葛城、冬月に長期休暇を与えろ!定年まで、な。」
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 07:13:31 ID:sxT+c7Dl
冬月「碇、飯を食ってもいいか」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「碇、トイレに逝ってもいいか」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「碇、寝てもいいか」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「碇、ところで飯はまだか」
マヤ「パターンレインボー、ボケ始動しました」
ゲンドウ「第一種介護配置につけ」
冬月「飯、碇はまだか?」
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 08:48:59 ID:sahknXNr
(沈黙)
冬月『うあぁぁ━━━━!!』
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 11:23:14 ID:3dKRmOvo
冬月「碇、腹が減った。葛城君を呼んでくれ、ひさびさに食べさせてもらおうか・・・ウフフ」
ゲンドウ「誰か冬月をとめろ・・・」
マヤ「だめです福司令がいうことを聞きません!」
ゲンドウ「はじまったか・・・まぁ、いつものことだ」
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 17:00:39 ID:JodlcVSP
冬月「タカシや、おこずかいはまだあるのか?」
ゲンドウ「問題ない」
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 17:52:07 ID:3+BvxWSo
冬月「アナタノコトガスキダカラー」
ゲンドウ「部屋へつれてけ」
マヤ「・・・・・・・・・・」
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 17:58:07 ID:3+BvxWSo
ゲンドウ「冬月、さっきからなにを食べているのだ」
冬月「ガムだ、碇も食べるか」
ゲンドウ「いらん」
冬月「ンっがクク が・・ガむが」(ドサ)
マヤ「副指令沈黙しました!!」
ゲンドウ「・・・・・・」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/11(土) 18:04:33 ID:3+BvxWSo
冬月「碇、psp買ったんだいいだろ〜」
ゲンドウ「・・・・・・」
青葉「1週間前にも買ってたよな」
マヤ「これで七個目よ」
青葉「副指令15万ぐらい使ってるじゃないか!!」
ゲンドウ「こいつの給料月50万」
総員「・・・・・」
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/12(日) 00:44:20 ID:5PLbihDy
マヤ「副指令、そろそろオムツの交換です」
マヤと青葉がズボンを脱がしにかかる
冬月「無茶をしおる」
暴れる冬月に手を焼く2人
ゲンドウ「誰か冬月を止めろ」 日向が参戦
冬月「やはり人間の敵は人間だったか」 抵抗をあきらた冬月
ゲンドウ「もうすぐだよ、ユイ。もうすぐ冬月がそっちに行く。」
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/12(日) 01:12:09 ID:5PLbihDy
青葉「副指令?これは・・・マズイ!!MAGIに排尿するつもりです!!」
止めに掛かる日向
マヤ「ダメです!このままでは日向君が持ちません!」
ゲンドウ「・・・レイに後ろから後頭部へ殴らせろ」
マヤ「でも、それでは副指令が・・・」
ゲンドウ「構わん、出撃」
ミサト「(横目でゲンドウを見ながら)その程度では死なない・・・か」
青葉「副指令、沈黙しました」
ゲンドウ「構わん、もう一度だ。レイ」
レイ「ハイ。」
冬月「碇かわいい!!」
「わしうれしい!!」
冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「お前が正気に戻ったのがな」
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/12(日) 20:40:43 ID:5PLbihDy
日向「第2東京の日本国政府から特例A802が発令されました!!
特務機関ネルフの特別養護老人施設承認と法的義務の強制です!!」
ゲンドウ「やはり来たか・・・皆後は頼む・・・」降りてゆくゲンドウ
通路は既に押し寄せた老人で一杯だ
マヤ「どうして?!私たち介護のことなんて何もわからないのに!!」
青葉「向こうはそう思っちゃくれないさ。ほら、紙おむつ。訓練しただろ?」
マヤ「私、できません!!」
青葉「バカ!!やらなきゃこっちが振り回されるぞ!」
マヤ「だって!訓練の時は副指令も正常だったんですよ!!」
211 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/12(日) 20:54:47 ID:5PLbihDy
ま
ご
こ
ろ
を、
冬
月
に
冬月「織姫・彦星の織姫は歌姫なんじゃよ。」
マヤ「副司令、どうしてですか?」
冬月「オリと云う言葉はハワイ語で歌なんじゃよ。だから、織姫は歌姫なんじゃ。某大物歌手が言っていたから、間違いない」
冬月「PSP買ったぞ碇」
ゲンドウ「それゲームギアだろう」
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/15(水) 17:48:31 ID:zxd6jt2t
ミサト「あんたもうボケてるんでしょう!?
さっさと老人ホームへ逝って、それから死になさい!」
>>215 キーボード及びディスプレイ弁償しろwww
217 :
HIROTTA:2007/08/16(木) 08:37:41 ID:8wpWvfZV
冬月「碇、金落としたか?」
ゲンドウ「おまえの、給料袋だ」
副指令は3分前に給料もらっていましたbyミサト
218 :
HIROTTA:2007/08/16(木) 08:42:52 ID:8wpWvfZV
冬月「ロンギヌスの盾は、運び終わったか?」
ミサト「・・・・・・・・・・・・・・・ハイ」
副指令は、7分前にロンギヌスの槍をみて聞いていましたbyマヤ
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/16(木) 18:56:21 ID:1Bj1eY6F
215>なんかリアリティあり過ぎて怖い。
人をボケ老人扱いとは、まったく手荒な歓迎ですな!
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/17(金) 14:57:50 ID:0WTgRhRy
冬月「やはり人間の敵は痴呆だったか…」
碇「すべてはこれからだ」
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/17(金) 15:46:05 ID:0WTgRhRy
冬月「総員第一種戦闘廃止!!」
リツコ「戦闘を放棄しろって言うの!?あんまりだわ!」
ミサト「違うわリツコ!老化現象よ!ろれつが回らなくてきっと“配置”の“ち”が“し”になってしまったのよ!勘違いしちゃダメよ!」
リツコ「…ブザマね」
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/17(金) 23:47:37 ID:eI6AWIkw
マヤ「本部施設内に多数の老人が侵入!彼らは副指令の介護施設への奪還を目指しています!」
ミサト「あの痴呆オヤジ、また老人ホームから逃げ出したの!?副指令は!?」
日向「目標、現在ロスト中!発見できません!……このままでは副指令が!」
ゲンドウ「構わん。老人共に拉致させろ。総員第一種先頭配置。発令所に侵入してきた老人は射殺しても構わん。捜索隊を出せ。なんとしてもあの痴呆老人を施設へ送り返すのだ。殺しても構わん!」
マヤ「しかしそれでは……」
ゲンドウ「構わん。これより目標(冬月)を使徒と定め、殲滅行動に移れ。敵は痴呆症だ、何をしでかすかわからんぞ」
ミサト「シンジ君聞こえたわね?副指令を発見しだい拘束して。抵抗した場合は射殺しても構わないわ」
シンジ「ミサトさん……目の前の自販機コーナーで目標を発見しました」
青葉「多数の老人が第三層に進入!職員を介護で苦しめています!」
リツコ「ベークライト注入。急いで!」
マヤ「はいっ!職員は緊急避難!第三層にベークライト注入!」
日向「職員全員の避難を確認、ベークライト注入開始!目標の死亡を確認!」
ミサト「シンジ君!目標はまだそこにいるの!?」
シンジ「えっと………今会話してます」
冬月「碇。飯はまだかね?今日はオムライスが食いたいのだが」
ゲンドウ「(スピーカーで)勝手に食え」
ミサト「シンジ君目標の痴呆はどんな状況!?」
シンジ「……もう手遅れみたいです」
リツコ「無様ね」
ミサト「シンジ君急いで目標を射殺して!グロック17は渡してあったわよね!?弾はある!?」
シンジ「17発フル装弾されてます」
ミサト「使い方はわかるわね。やりなさい」
シンジ「逃げちゃ駄目だ……。」
ミサト「(ゲンドウに)構いませんね?」
ゲンドウ「ああ。使徒を倒さぬ限り、我々に未来はない」
ミサト「シンジ君撃って!」
シンジ「…(ジャキッ)何か言い残すことはありませんか?」
冬月「碇。飯はまだか?」 シンジ「鉛玉なら十七個あげますよ」
ニヤリ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
青葉「目標は完全に沈黙しました」 碇「全てはこれからだ」
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 00:12:32 ID:h0sELoLD
冬月「最近ビリーズヒートキャンプのデーブイデーをかったんだがどうだ碇、お前もやらないか」
ゲンドウ「ディーブイディーだ、もう歳だな冬月。それに正しくはビリーTHEブートキャンプだ。」
ネルフ一同「・・・・。」
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 00:59:54 ID:bcf8YcEK
冬月「イヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、
死ぬのは、いやあああぁぁぁっ!!!!!!」
冬月「ここにいたのね!ママァ!!」
ってバカかwwww
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/19(日) 01:36:45 ID:zQOMQYGV
>>225 「いいか、ビリーなんて目じゃないんだ、自衛隊体操が一番効くんだ!」
とあるエアガン雑誌に載っていた。
冬月「…買ったな」
シンジ「自衛隊体操ってドリフの体操と同じジャン」
冬月「音楽はどうかな」
シンジ「ドリフの少年少女合唱隊と同じジャン。指名されたら前に出てきて得意なものを演じるコーナ」
冬月「俺の名は海上自衛隊の冬月という船からついた」
シンジ「なぜ漢字じゃあないの」
ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます。」
冬月「どこへ行くんじゃ碇!一人で飯を食う気か!」
ゲンドウ「着いて来るな!」
冬月「嫌じゃ嫌じゃわしを見捨てないで!」
ゲンドウ「頼むから離してくれ!」
冬月「わしを殺さないで!」
ゲンドウ「わかったから!着いて来ていいからアダム返してくれ! あ!ちょっ食うな!バカ!あー!!」
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/20(月) 00:45:12 ID:RZjLE1y2
ゲンドウ「これより人補完計画を発動させる」
冬月「何、捕姦計画だと!?碇、誰をレイプする気だ!?」
冬月先生「リリス…僕は君を失いたくない」
冬月「わしが死んでも代わりは(ry」
ゲンドウ「いるから安心しろ。」
往年の名スレ『冬月の憂鬱』を軽く上回るクオリティww
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/25(土) 16:01:29 ID:rj1EcdQW
過疎輪炉巣
冬月「おおレイ、なんだか背がでかくなったな。それになぜズボンなんか履いてる?」
カヲル「…」
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/25(土) 18:20:59 ID:pQBFJAbM
冬月「また恥をかかせおって・・・」
ゲンドウ「恥をかいているのはあなたですよ冬月先生」
冬月「ワシの事を大事にしてよ!!みんなワシに優しくしてよッ!!!!!」
ゲンドウ「優しくしてるじゃないか。」
冬月「またマスをかかせおって・・・・」
青葉「(フンフンフン、ジャーン♪)・・・・あっ、それ、俺のエロ本・・・!!」
マヤ「フケツ・・・・!」
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 20:41:31 ID:L67uTgZK
冬月「碇、ここは託児所じゃないんだぞ」
ゲンドウ「ここは特別養護老人ホームではありませんよ、冬月先生」
冬月「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………
…最低だ…俺って」
冬月「碇、飯はまだか?」
パシャッ
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「さっき食べさせただろう」
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「…さっき食べさせただろう」
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「ハァ…さっき食べさせただろう」
冬月「碇、飯は…」
ゲンドウ「さっき食っただろっ! この腐れボケ老人が! ったく、五月蝿い奴だな」
冬月「碇、飯は食べたのか?」
ゲンドウ「…………ッ」
ネルフ職員が補完されてる中
一人だけ台所で米を研ぐ冬月
碇、次行ってみよう!!
私はいかりやではない。
マヤ:パターンこげ茶色!副司令のウンコです!
青葉:だめです、介護人による紙おむつ装着間に合いません!!
日向:床に拡散!臭気が司令室に届くまであと70秒!
ゲンドウ:初号機に回収させろ!
ミサト:起動準備!急いで!
シンジ:逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・・
レイ「ただい…」
冬月「ただいま」
リリス「おかえりなさい」
日向「ヒト!副司令です!」
マヤ「いや!いやあああああああああ!」
ゲンドウ「冬月先生、後を頼みます。」
冬月「判った。ユイ君は任せてくれ。それじゃ……」
ゲンドウ「は?」
青葉「ちょっ……おい!誰か副司令を止めろ!」
日向「副司令!プラグスーツ着て何をするつもりですか!」
ゲンドウ「……頼んだのはそっちじゃない。」
冬月「ええいっ離せ!わしは行くんじゃ!ユイ君とどこまでも行くんじゃ!」
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 17:08:14 ID:ECgvtYDF
冬月「どうした碇、鼻から血が…」
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 17:11:37 ID:OZ6OCMis
冬「碇、どうしてシンジ君は私に初対面の様な反応をするのだ?」
碇「ああ、来たばかりだからな・・・」
冬「碇、セカンド・チルドレンが見当たらないが?」
碇「ああ、まだドイツにいるからな・・・」
冬「碇、初号機はこんなに蛍光色が強くなかった筈だが?」
碇「いや、これは元からだ・・・」
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 17:38:51 ID:gFQfU2OI
じょぼじょぼじょぼじょぼ…
マヤ「あぁ!こんな所で!!いやぁぁ!」
冬月「乗せてください!!わしを初号機に乗せてくださいぃぃぃ!!!」
ゲンドウ「帰れ。」
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 07:43:41 ID:2kWmt2yi
冬月「くっ…うっ‥うううぅ………」
ゲンドウ「気持ち悪い…」
糸冬 劇
マヤ「頭部損傷、左腕断裂、初号機完全に沈黙!」
冬月「ほおれ、新しい顔じゃ」
冬月「年金の無駄遣いだな」
自爆シーンで綾波の前に現れる笑顔の冬月先生
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 22:25:53 ID:T+QggSgo
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「冬月、風呂はまだか?」
冬月「碇、飯はまだか?」
ゲンドウ「冬月、風呂はまだか?」
ゲンドウ、冬月「つっこめよアスカ!」
アスカ「なんでよ?」
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/12(水) 22:28:54 ID:yrIeoz0N
>>259 劇場版で言ってくれれば良かったのに(w
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「問題ない。もうすぐオムツのスペアが届く」
SEELE01「いい加減素直になったらどうだね?冬月先生。」
冬月「飯はまだかのぅ‥。」
SEELE04「我々も穏便に事は進めたい。」
冬月「溲瓶はどこじゃ?漏れそうだわい。」
SEELE03「君にこれ以上の陵辱、つらい思いはさせたくないのだ。」
冬月「うんこ漏れた。」
一同「……………………。」
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/13(木) 17:39:49 ID:Nky/u9Jq
>>183 冬月「死んでみて、お前の気持ちがよくわかったよ…」
ゲンドウ「…!!(これも補完の導きだというのか?)」
冬月「お前は本当にユイ君を、息子の事を、…そして人類全体の事を案じておったのだな…」
ゲンドウ「……」
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/15(土) 01:41:45 ID:fnxO7nhw
>>266 発動編だろソレw
いやこの二人のキャラ、似てる(というかエヴァがイデオン参考にしたんだろう)けどね。
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/19(水) 21:36:17 ID:oq6o8VYs
職人は?
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/19(水) 23:45:20 ID:WlE6EZw+
昔介護系の仕事に就いていた俺からするとまだ甘いな
痴呆老人は自分と身内の自慢をよく言うぜ
あと、被害妄想がでかくて
自分が忘れたことをすぐに人のせいにしたり
何故か自分にとって嫌なことは忘れない
マヤ「副司令、マロンクリーム取ってください」
冬月「マンゴプリン?」
マヤ「いえ、マンゴプリンじゃなくて、マロンクリームです」
冬月「じゃから、マンゴプリン」
マヤ「もう嫌!」
加持「マロンケーキ作りは失敗に終わりましたが、これもシナリオの内ですか?碇司令」
職人町
たまに、老人と接したことないんだろうなーって感じのネタもあるな。
ゲンドウ×冬月のアッースレかと思った
冬月は、ユイが死ぬ数年前からボケていたのだが、そのボケ方がどうも怪しい。
知らんふりして私の財布から金を盗んだり、風呂をのぞこうとしたり
好物のおかずが出たりすると一度食べたにもかかわらず「食べてない」とトボケて食べようとしたりするのだ。
>>274 遅くなったがもものかんづめ乙
冬月の死をメンヘン翁風に書いてみたいな。
ほす
冬月「碇君、わしと一つになりましょう。それはとても気持ちいいことなの…。」
シンジ「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/14(日) 20:42:03 ID:vUTbB4LF
冬月「わしは要らない子供(?)なの?」
冬月「ばあさんはしつこい、ばあさんは用済み」
冬月「すまんな碇、少しの間、山に芝苅りに行ってくる。」
青葉「ちょ、ちょっと!なにやってるんですか!あ、あ〜シーツウンコだらけだ・・・
箪笥や壁もこんなに汚して・・・。いや、だからその手で顔を触らないで!
マヤちゃんごめん、物品庫からシーツと枕カバーと布団カバー、あとタオルケット
持ってきて貰える?大丈夫、シャワーボトルと清拭タオルはあるから。」
伊吹「あちゃー・・・副指令また弄便?さっきトイレでお便したから大丈夫だと思ったんだけど。
あ、この人パジャマじゃなくて衣類は私物でしたよね?了解です、持ってきます。」
青葉「ごめん、頼みます。あ、シーツの下にラバーシーツ敷いてたからベッドパットは無事だから。
・・・ってだから副指令、寝てて!起き上がらなくていいですから。これから体綺麗に
拭き取りますからね?」
ほぼ実話です。
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/14(日) 23:29:46 ID:AsVtR6O7
問題ない、脱糞だ
冬月「三年ぶりの飯か。」
冬月「碇、飯はまだか?」
ユイ「あら、やだ。コウゾウさんたらっ。今は
冬月ユイですことよ」
冬月「ああ、そうだったな」
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/15(月) 01:17:17 ID:jjJejvWR
>>284 アスカ 「げっ また人形ごっこしてる」
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/17(水) 00:40:41 ID:wcGmcgsg
冬:碇、飯はまだか?
ゲ:そこに置いてあるだろう、夕べの残り・・
冬:まったく手荒な歓迎ですな。
俺のおばあちゃんは、夕ごはん食べたあと一時間も経ったら
また台所に来て、「夕ごはんまだかのー」ってしゃべってた。
そんなおばあちゃんをウザイウザイと感じていましたが、
今年亡くなってあらためて
わっふるわっふる
ばあちゃんは用済み
リツコ「指令が招いてくれるなんて、珍しいですわね」
ゲンドウ「ああ」
冬月「まったく何を考えているのやら」
碇・冬月・リツコ「それではいただきます」
冬月「んっ碇、今日のカレーは見栄えが悪いな」
ゲンドウ「ああ」
冬月「それに、やけにまずい。」
リツコ「これ、指令が作ったんじゃないですわね?
味に見覚えがありますもの。」
ゲンドウ「ああ、そうだ。最凶のカレー・・・・・・・ミサ・・・」
冬月「言わなくても分っとる。彼女らしい料理だな」
リツコ「全部食べてあげましょうか?」
ゲ・冬「問題ない。食べるのは男の仕事」
リツコ「さすが殿方。」
__ _
0 0 0 |_|_|
ゲ 冬 リ |_|_|orz 葛城「みんな・・・ありがとう」
冬月「碇、飯はまだか?」
碇「冬月先生、本当に・・・・・」
冬月「嘘つき」
パンッパンッ
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/20(土) 23:18:02 ID:2Dlm+Kw5
加持「誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で糞の後始末をするんだ」
ゲンドウ「介護職員の廃止は冬月の放棄と同義だからな。本部施設に悪臭が充満するのは時間の問題だな」
本来は冬月の台詞だが
冬月「碇、この事が委員会に知られたらまずいぞ」
碇「問題無い」
冬月「追加予算も申請せねばならんし、あまり奴らを刺激するなよ」
碇「ああ」
綾波「碇君…何話してたの?」
碇「わかんない、適当に父さんのマネしてただけだよ」
保
守
297 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/10(土) 18:11:11 ID:/NqgfKiX
ほす
日向「一週間前にロストした副司令、岩手の小岩井農場にて発見されました」
ミサト「ロストした揚句一週間後に発見とわね…諜報部らしくないわね」
日向「嫌がらせじゃないんですか」
ミサト「副司令への」
日向「ええ」
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/22(木) 14:56:52 ID:AKl2oIKN
保守
300
初めて見たエヴァ板のスレッドがこれの俺はなんなんだろうか・・・。
冬月「碇、パターン青だそうだが放っておいて良いのか?」
碇「ああ、問題ない」
碇 「冬月、飯は食べたのか?」
冬月「おいおい碇、見てわからんのか」
碇 「……わからんな。何故俺の手袋を噛んでいる」
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/10(月) 18:23:45 ID:F7PWQW5s
このスレ見た後エヴァ2の公園に冬月先生が現れると徘徊してるように見えるから困る。
ミサト「悪く思わないでね」
冬月「漏れた」
シンジ「ねえアスカ、何で副司令が学校にいるの?」
アスカ「そんなの知らないわよ!」
シンジ「綾波は何か知らない?」
レイ「知らないわ」
冬月「先生、給食はまだか?」
先生「この学校に給食制度はないぞ」
冬月「嘘つき!」