アスカを虐待しない

しないよ？絶対。

そうか

んで？オチは？

虐待ってのは殴るとか虐めるとか飢えさせるとかだから。
そういうの絶対しない

外に出ると使徒と戦わなくちゃいけないから部屋の中に保護して
可愛がるね。毎日。

同級生たちはアスカに遠く及ばない低レベルな連中でアスカに悪影響しか
与えないので会わせないし、学校自体アスカにとってはもう不要な場所なので行かせない。
ネットやＴＶは低俗な情報で溢れてるから見せない。
新聞は偏向してるし嘘しか載らないので取らない。

ご奉仕かｗ

お、前スレの二代目か？

アスカに最大の過保護はやっぱり



加持と同棲させる



コレだろ

そうすると加持のリアルに汚いところが見えちゃってかえって毒

最下層と言うコテが自殺したと聞いたが

こいつうんこくさい

>>4
それって、良くて軟禁、悪くて監禁と言うんじゃ・・・。
>>9
加持はアスカに手は出さないだろ、流石に。子供扱いしているぐらいだから。

なにマジレスしてんの

じゃあ虐待していい？

駄目

お母さんのいるとこへつれてってあげる

あの世かよ

>>10
ｋｗｓｋ

エルフェンリートみたいに首ちょんぱですょ

エヴァンゲリオンに搭乗すると大怪我したり死んだりする危険があるから
エヴァに乗れないくらいの再起不能な怪我をしてもらおう
たとえば手がなければレバーを握れないから操縦できないよね？

>>20

エヴァはシンクロ接続なので理論的にチルドレンの脳さえあれば操縦可能
あと君は疲れてる。少し休みたまえ（汗）

>>21
20じゃないけど、そのレスを見て色々なものを想像してしまった。
一時期話題になった生首育成ゲームやエヴァキャラの胸像フィギュアのような形で、エントリープラグ内にいるパイロットとか、
ルパン三世のVS複製人間の回のマモーやタートルズのクランゲのような形になったパイロットとか。

呆然と、さっきの悪夢を思い返す。
……あの映像に間違いはない。
アスカは銀髪の少女を庇って、左腕を失った。
それも根元から、跡形もないほどに溶解された。
「――――なんて、コトを」
思ってしまったのか、と>20は自虐する。
背中には悪寒と妙な高揚感があって、何が起きたのか、何をするべきなのかも考えつかない。
分かるのは、自分が嫌いだという事だけだ。
……以前、彼は思ってしまったコトがある。
アスカが外に出られないぐらいの怪我をすれば、もう危ない目にあわなくてすむ、と。
「違う……そんなの、違ったんだ」
そう、違った。
そんなコトはなんの解決にもならない。
外に出られないぐらいの怪我がいい、なんて、どれほど軽率な願いだったのか。
彼の願いとは関係なく、アスカは傷を負った。
外にでられないどころか、命に関わる傷を負った。
その二つに違いなどない。
怪我をする、とはそういう事だ。
体の一部を欠損するその不幸を、どうして、いい事のように願ってしまったのか。

「うっ――――あ、う、ぁ…………！」
吐き気は治まらない。
胃の中のものを全て吐き出しても嘔吐は止まらない。
胃液と血。
切り刻まれるような腹部の痛みと喉の傷は、自らを責める罰のようだ、と>20は思った。
……そうして数十分後。
胃液すら枯れ、ようやく吐き気が収まって、彼は平静を取り戻した。
はぁはぁという声。
荒々しい呼吸と、苦しげに上下する肩。
何十キロと続くマラソンをやり終えた後のように、両手を洗面台につけて息を整え、
「―――でもこれで、もうアスカは戦えない」
恍惚とした声で、ありのままの気持ちを口にした。
短い呟き。
荒い息づかいのまま顔をあげる。
鏡に映った自分は、罪悪感に押し潰されている。
申し訳なさそうに俯いた顔は、アスカの安否を気遣ってのものだ。
>20は本気で、一点の偽りもなく、アスカの無事を願う。

鏡には、口元を歪めて笑う横顔が映っていた。

？よくわかんねぇよ

隻腕の戦士とか、ライトノベルによくあるそう

隻腕といわず四肢切断で目と耳も壊れて
うーうー唸る以外に声が出せなくなって
排泄も一切我慢できなくなって常時垂れ流しになった
アスカを優しく介護したい
抱っこすると肘から先のなくなった手でぎゅっと抱き返してきて
ほお擦りするとあーあーと赤ちゃんみたくわらって
むずがっているかと思うとすぐにうとうと眠ってしまう
そんなアスカは可愛いだろう

全然可愛くないよ。むしろ痛々しい。
ゲームの顔アイコンみたいに首から上だけの方が未だマシだ。

>27
生存に必要な器官だけを残して最小限度まで切り詰めて、
丁寧に整形して鉢植えくらいのコンパクトな容器に収めて
首から上だけは以前そのままの元気なアスカというのは
なかなかいいね
普通のごはんはもう食べられそうもないし言葉も話せなくなるだろうけど
余分な胴体がなくなって可愛い部分だけになったアスカがにっこり微笑んだら
それは天上の微笑みだろうね
>21のレスのように脳が無事ならパイロットとして問題ないわけだし
それだけの手間をかけて生存させるというのも無理がないし

赤ちゃんみたいなアスカなんて萌えない
アスカは生意気で意固地で高飛車で我侭いっぱいで
ちょっと鬱入ったメンヘルなのに元気いっぱいな演技をして強がる女の子じゃないと。
そんなアスカがもし四肢切断なんてことになったら世話係は苦労するだろうなあ…
罵られて怒鳴られて当り散らされて。
でもそんなアスカが自暴自棄になって死にたいなんて泣き言を言ったら
その時はぎゅうっと抱きしめてあげる

エヴァの機体（素体）を作ったり綾波のクローンを量産できたりする程のネルフの科学技術力を持ってすれば、
たとえ頭だけになったとしても、生身の肉体と殆ど変わらないか若しくはそれ以上の性能を持つ義体ぐらい作れそうだな。
必要に応じて義体部分の着脱や、神経接続部分の切替で肉体感覚の制御ができれば様々な応用も利くだろう。

エヴァの操縦に最低限必要な視覚や聴覚などの感覚だけを残して残りは一時的にオミットすれば
「プラグスーツがきつい」とかの雑念が入って操縦の妨げになるのを防げるだろうし、
エヴァの機体やシミュレーションの時にMAGIと直結すれば、よりリアルな素肌感覚でエヴァを操縦できそうだ。
特にシミュレーションの時はMAGIから擬似的に感覚を入力することで、様々なシチュエーションでの訓練ができそう。
エヴァやMAGIとの直結については、A10神経接続の場合との違いがどのぐらいあるのか分からないけど、
「マグマダイバー」や「アスカ、来日」などの話を見る限りでは温度や水の感覚などもフィードバックさせた素肌感覚とは異なっているように見えた。
もっとも、パイロットのためにリミッタのようなものでエヴァからの感覚の大部分をフィードバックさせずに抑え込んでいる可能性も否定できないな。

義体に他にありそうな機能としては、義体が何らかの原因で暴走したり義体の主がパニックに陥って暴れ出したりした時に
外部から信号を入力して動きを止めたり、逆に、特定の操作をして安全ロックを解除した後に頭部分から胴体部分を遠隔操縦できたりするのかな。
義体の主に重大な危険が及ぶような転落や衝突などの時に、D型装備のプラグスーツのように内蔵されたエアバッグが膨らむ機能もどうだろう。

脳だけにしてエントリープラグに組み込んであげればいい
煩わしい生理から開放されるしアスカにとっても幸せだろう

気持ち悪い

アスカの脳と機械の体を組み合わせたタイプと、アスカの体とマギみたいなコンピューターの脳を組み合わせたタイプの2種類のサイボーグアスカが出来たりして。

アスカ対メカアスカ

メカアスカは人間サイズにも人間そっくりにもできずに
３メートルくらいのエヴァ弐号機を小さくしたような形かもね
もちろんコンセントとコード付き
それが制服着て普通に学校に通う

これなら誰にも虐待なんてできないぜ

アスカが生理痛が重くて辛いらしい
あんまりにも辛そうなので生理を止めてあげることにする
生理は排卵周期で子宮内の粘膜が剥がれて起きるから排卵を止めてやればいい
なんだ簡単じゃないか。卵巣を摘出すればいいんだから。
「これで赤ちゃん作れなくなるからアスカも嬉しいよね。子供が嫌いだっていってたし」
手術にかかろうとしたらアスカがなぜか泣き出して抵抗するので不思議に思った。
せっかく準備したのが無駄になったけど、卵巣取らないでって泣くアスカがかわいいので
手術は取りやめにした。

けど生理は止めてあげたい。そこで精子バンクから取り寄せた精子を器具でアスカの胎内に注入して
受胎させてあげた。
精子は記録を調べてアスカのママが使ったのと同じやつにした。
ママとお揃いでよかったね、アスカ。
これで数ヶ月は生理が止まるから、生理で苦しむ痛々しいアスカを見ないで済む。
でもお腹が大きくなるとアスカのすべすべの下腹部に醜い妊娠線が出ちゃうから
そうなる前に子宮内を掻爬して、汚いものを取り除いてあげないと。
処置が済んだらまた受精させてあげるからね。

ストーリー
戦闘中に重傷を負ってしまったアスカ
緊急手術の結果一命を取り留めたが、アスカの四肢は機体の残骸に挟まれて
磨り潰された状態で、切断以外の選択肢は無かった。
アスカは精神的なショックからエヴァンゲリオンとのシンクロが取れなくなり、
適格者として無価値と判断され、ネルフの戦略から完全に除外される。
生活の全てを他人の手に頼らなくてはならないアスカはミサト宅では世話できず、
監視役を兼ねてアスカの介護を命じられた医療スタッフ１名とともに本部内の
一室で生活することとなった。

>>35
その気になればいつでも元に戻せるように、組織を取り出して生かした状態のまま保管
保管中にリツコが一部を使ってアスカクローンを作りそう

>>36
綾波クローンへの脳移植を提案されるアスカ
「ファーストの体なんて絶対イヤッ！」と拒むアスカではあったが、心の中では葛藤が募り・・・。

>>36
市街戦のまきぞえになった大量の死体から新鮮なものを選んでアスカに移植。

薬物で免疫反応を押さえ込んで見た目だけはきれいに繋がったものの
神経は再生しないので、アスカは糸の切れた操り人形みたいにだらんと手足を
投げ出して横たわっている。

>>39
誰のものとも分からない部品を繋ぎ合わされ機械に生かされるアスカ。
裸身に繋がれた機械の為に自分で命を絶つことすら出来ず、
食事も汚れた体を拭うことも排泄や生理の始末すらも他人に依存させられて、
生かされつづけるアスカ。

四肢切断で精神的に不安定になりふさぎ込むアスカを優しく慰めたい

　アスカは時々錯乱状態になって周囲に当たり散らす。
　食器とかを全身使って跳ね除けて、肘から先のない手をぶんぶん振り回す。
　泣きながら汚い言葉をその小さくて可愛い唇から吐き出す。
　呪詛みたいに繰り返し繰り返し。

　暴れすぎてベッドから転げ落ちそうになったアスカを必死に抱きとめた。
　咄嗟に伸ばした手がアスカの口元を押さえる格好になり、アスカは反射的に
　噛み付いてきた。

　割り合い大きく噛みちぎられたらしい。
　血が噴き出す。

　アスカは目の前に飛び散った血にビックリして呆然として、暴れるのをやめてくれた。
　そっと唇の両端に指をそえるとポロっと噛みちぎられた破片がこぼれ落ちる。
　
　そんな肉の破片なんてどうでもいい。全然構いもしない。
　アスカのほうだけを心配する。アスカの歯は？

　良かった。血まみれだけれど、きれいな歯並びはそのままだ。


　アスカを抱きとめた手がどんどん流れ出す血で血みどろになっていて、アスカの
　パジャマが血染めになってしまっていることに気付く。
　そっとアスカをベッドに横たえて、そそくさと手を離して血塗れの手を背中に隠す。

　「ごめん。血で汚しちゃって、ごめん」

身動きしづらくなってからアスカは引きこもりたがるけど、外の空気を吸わせてあげたい。
強引に連れ出すことにした。
新東京市の日差しは強くて普通の車椅子では暑いから、ひさしが付いた乳母車にアスカを乗せる。

街に行くといったら、手足の先が無いことをアスカが恥ずかしがる。
なんでだろう？ぬいぐるみみたいで、とってもかわいいよ？
でもアスカに拗ねられては困るので、おくるみでアスカを覆ってあげる。

あ、これはこれで赤ちゃんみたいでかわいいなあ。
アスカの耳元で正直にそう囁くと、アスカは顔を真っ赤にしてぷいと顔を背けてしまった。
？？どうしたのかな。

地上のマンションを引き払ったので、ダンボール詰めの荷物が部屋に届いた。
いらないものが結構あるみたいだ。

靴が何足もあることにびっくりした。女の子って、こんなに靴を持ってるもんなんだな。
女の子っぽいヒールの高い靴とか、革のリボンのアクセントが可愛いローファーとか。
アスカの足はとっても小さかったみたいで、どれもてのひらに収まるくらいの大きさ。
「もういらないよね。処分していいかな」
アスカはちらりとこっちを見て、無言で目を逸らす。興味がないみたいだ。

靴のほか、靴下とかストッキングとかもどんどんゴミ袋に放り込む。
「あ、これ」
腕時計が出てきた。赤い革のベルトが付いている。
「これもいらないよね。もう付けられないんだし」
気だるそうに振り向いたアスカが、はっとした表情を浮かべた。
「…だめ」
え？でも、こんなのもうアスカには要らない物じゃないか。
「それでもダメなの！捨てたら、アンタのこと絶対、絶対許さないんだから」
アスカは今まで見せたことのないような必死さで訴えてきた。
そんなに大事なものなのかな…？

次の日、街に出て時計のベルトを買ってきた。色を合わせるのが大変だった。
似たものがあっても、今度は長さが足りないものばかり。それでも半日ほどかけて
丁度いいものが見つかった。

ベッドでうとうとしているアスカの左手にそっと手を添える。肘で切断された傷跡は
丁寧に縫合されていて、きれいにふさがっている。
アスカの上腕に、ベルトを替えて伸ばした腕時計を嵌めた。ぴったりだ。
喜んでくれるかな？

アスカをお風呂に入れたい
バスタブに浅くお湯を張って洋風にお湯の中で体を洗ってあげる
アスカの紙は丁寧にシャンプーで洗ってアスカが選んだリンスで
コンディションを整える
お風呂から上がったら湯冷めしないようにしっかり拭いて、
ベビーパウダーをふかふかのパフでパタパタと付けてあげる
ちょっと粉が多くてアスカに天ぷらみたいと怒られるけど
パウダーでサラサラのアスカの肌はとっても気持ちいいから
しかたがないんだ

障害者生産スレか？

乙！！

（●´ー｀●）
犯罪の臭い

今日からアスカのトイレトレーニングを始めることになった。
事故直後からずっと尿道カテーテルを挿入して排尿していたのだけれど、
カテーテルだと常に残尿感があって気持ち悪いし、尿道口付近が腫れて
ちくちく痒みがあって、もう我慢できないといってアスカが泣き出して
しまったから。
その泣き顔が本当に可愛くて、もっと見ていたかったけれどアスカを
悲しませるなんて絶対嫌だから、すぐトイレトレーニングの準備をした。
カテーテルを外して、紙おむつをサラサラにならずにちょっとだけ湿った
状態になるタイプに替えた。
したくなったらトイレに連れて行く手筈なのだけれど、やはりアスカは
尿意の感覚が取り戻せないようで、いつのまにか失禁してしまう。
じんわりと湿ったおむつを交換して、肌をウエットティッシュできれいに
してから真新しいおむつを付けてあげる。
固定テープをアスカのぽっこりとした下腹部に貼って、ぽんぽんと押さえる。
「大丈夫だよ。すぐ元通りになるよ」
今日四度めの失禁。アスカは顔を真っ赤にして、刻みに震えている。
おしっこを我慢することさえ自由にならないことを思い知らされて、アスカは
ショックを受けてしまったみたいだ。
「大丈夫。ちゃんとお世話するから。アスカが治るまで、ずっと」
安心して。こつんとアスカの額に額をあてて囁く。
アスカは堰を切ったようにわんわんと泣き出した。

ああ、本当に可愛いなあ。

乙！！

それ介護じゃん

薄気味ワリィｗ
性欲を感じるんだ？そんなものに

>>49くらいなもんだ

事故からこちら、ずっと寝たきりでアスカは運動不足だ。
無理なく身体を動かせる方法を検討して、結局プールに連れて行くことにした。

競泳用の水着を着せて、白いスイムキャップを被らせる。アスカの長い髪を
キャップに収めるのは多少大変だったけれど、ヘアピンを５個ほど使って
うまくまとめることが出来た。
本部施設内のプールは一般の職員に開放されているけれど、平日の昼前とも
なると非番の職員の姿も見られず、広いプールは貸切状態だった。

アスカを抱っこして塩素剤の入った浅いプールに浸かる。
「いーち、にーい、さーん」
アスカの舌足らずな口調が可愛い。残念ながら３０秒ほど浸かれば消毒はおしまいだけれど。

アスカは水が怖いみたいだ。当然だろう。今のアスカは、水に落ちたらなすすべなく
溺れてしまうんだから。
不安そうに見上げるアスカを優しくなだめる。
「大丈夫。アスカがちゃんと泳げるように、用意してあるんだ」
持ってきたザックから黄色い袋を取り出す。
透明なビニールを破いて中身を取り出した。
ライフジャケットだ。
「きちんと着ければ、安全だよ」

omoroi

気持ち悪いなココ

ひどすぎてﾜﾛﾀ

辺戸が出るぜw

変態が多すぎだろｗｗｗ

お前等にふさわしいゲームを教えてやる
ttp://park12.wakwak.com/~pusai/tmtop01.htm

思う存分お世話して差し上げろ

パシャ、パシャ。
最初は怖がっていたアスカだったけれど、ライフジャケットのおかげで
危なげなく泳げることがわかるとだんだん緊張がほぐれてきたみたいだ。
10分もするとすっかりプールに馴染んだらしく、アスカのこぼれるような
笑みと楽しげな歓声で、閑散としていたプールが一気に華やいだようだった。
もともとスポーツが得意なアスカだから、手足が短くなってしまったなりに
身体の動かし方を掴み始めたようだった。
犬掻きみたいに手足をぱたぱたと一生懸命交互に動かしているアスカは、
とっても可愛らしかった。もう抱きしめて頬擦りしたくなるくらい。
（アスカの邪魔をしちゃいけないから我慢したけれどね）
泳ぎを工夫してバタフライのように身体をくねらせて泳ぎだすと、その姿は
膝から先がなくなっているなんてことを全く感じさせず、最初からこの
カタチが正しいように思えるくらい美しいかった。人魚みたいだった。

予定の時間が来て、アスカをプールから引き上げる。アスカは名残惜しそうだ。
抱っこしたアスカの耳元で、「また来ようね」とささやくと、アスカは嬉しそうに
頷いた。

アスカのお世話してる医療スタッフは二十代後半の女で美人なんだけど
ちょっと性格が男っぽい感じで質実剛健な感じ。可愛いものとかに興味ない
言葉使いも男っぽい。

最初はノーマルなんだけどアスカの世話するうちにアスカにアテられて
レズっ気入ってくる。という設定で読むと萌える

プールの備え付けのシャワールームは二人で入るには狭くて、アスカをしっかり洗うのが難しい。
水気を一通り拭ったところで済ませて部屋に戻る。

アスカの髪をほどき、丁寧に洗う。塩素が残ったままだと髪が荒れてしまうから、しっかり洗わないと。
アスカの髪はサラサラのストレートで手触りがとてもいい。いつも洗っているうちについ夢中になってしまう。
優しく頭皮を揉み洗いしてあげると、アスカは気持ち良さそうにうっとりしている。

よくシャンプーをそそぎ落して、コンディショナーで仕上げ洗いをする。
髪が終わったら次は身体。
上の方から洗っていけば、汚れが下に順々に流れ落ちるわけだから合理的だ。
首筋、鎖骨。手羽先みたいで可愛らしい二の腕と、脇の下。肩甲骨の下のくぼみ。ふっくらとした胸と
その付け根。くびれた細い腰。おへそやお尻や股間の秘めやかな部分も丹念に洗う。
太腿の滑らかな脚線を洗い終え、アスカのつるんとした膝から泡が流れ落ちるとシャワーはお終い。

大きなバスタオルでアスカを包み、リビングのソファまで抱っこして運ぶ。
アスカの長い髪をブラシで梳きながらドライヤーで乾かす。ふんわりと乾いた髪は光が透けて金色だ。
肌にベビーパウダーを塗っていて、いつもはくすぐったがるアスカが大人しく静かにしている。
アスカはいつのまにかすやすやと寝息を立てていた。

今日はひさしぶりに思いっきり身体を動かしたから、疲れちゃったんだね。
お昼ごはんまで時間があるから、寝かせておいてあげよう。
でも、こんな格好で眠っちゃうと風邪を引くよ。
手早くベビーパウダーを塗り終えて、下着とパジャマを着せてあげる。眠りが浅いみたいで抱き上げると
起こしてしまいそうだから、枕と毛布を寝室から取ってきてソファに寝かせてあげることにした。

おやすみ、アスカ。

きもすぎてワロけてきたw

保守します

アスカは無反応かいな

虐待もいいけどこれはこれで面白いな

あげ

アスカの頭をずっと撫でてあげたい
嫌がって不機嫌な顔になってるのをニヤニヤ眺めていたい

うつぶせにベッドに横たわってるアスカが下腹部をシーツに擦り付けている。
その様子を見守ってあげたい。
枕に顔を埋めて、必死に押し殺した嬌声がくぐもって聞こえてくる。
１０分ほどしてアスカの腰の動きが一際激しく急になり、身体をぴんと
反らして一瞬硬直した後くったりとベッドに身を預ける。
その瞬間を見計らってアスカに声をかけ、慌てふためくアスカは可愛いだろう
パジャマの股間がしっとりとアスカの性的な分泌物で濡れているのが見て取れる。
アスカは身をよじってそれを隠そうとするけど、そ知らぬふりをして
「あれ、お漏らし？言ってくれればすぐに換えを用意するのに」とアスカの
抵抗を無視して下半身を裸にしてウェットティッシュで拭いてあげる
スリットの中のぬるぬるも丹念に拭いてあげる
オナニーの興奮が醒めずまだ火照ったままのアスカはティッシュの刺激だけで
何回も繰り返し絶頂するけど、身をふるわせないよう声を上げないよう必死に
耐えている。
でも「あれ、ここがぬるぬるしてるね。おしっこじゃないのかな」とか言いながら
女の子の一番大切な部分を直に触っていじるとアスカの我慢なんてどこかに吹き飛んで
簡単にいってしまう。

うわ、すげｗそれ五体不満足の女の子とかがいたら
亭主との間でほんとうにそういう性の生活がありそうだ

不覚にも勃った

そうか
アスカと結婚すれば
男の俺でもアスカの身体を思う存分介護し尽くせるのか…！

頑張れw
この手の養護はつらいこともあるから気をつけるんだぞ

こちらも中々の展開だな

アスカ可愛いよアスカ
ttp://image.blog.livedoor.jp/kiss__xxxx/imgs/5/c/5cf2620c.JPG?blog_id=1152627

アスカの歯磨きしたい。
電動歯ブラシで丁寧に磨きたい。
ひざのうえにアスカを乗せて２人羽織の要領で
鏡を見ながらアスカの歯を磨く
普段ならアスカの顔をじっくり見るのは不自然だけど
歯磨きの時は鏡の中のアスカを見つめ続けてもおかしくない
しっかり磨き終えたあとアスカの笑顔からこぼれる白い歯は
小さな宝石みたい。

　

アスカが便秘になって、浣腸を試みる。
アスカをベッドにうつぶせにさせて膝立ちでおしりを突き出す
ポーズを取らせる。
パジャマのズボンと下着を引き下げておしりを露わにする。
おしりの穴と女の子の穴が曝け出されるポーズでアスカは
恥ずかしそうだけれど、仕方がない。
無花果浣腸を注入して先端を抜き取ったら、ぴゅっと薬液が
出てしまった。
「だめだよ、効いてくるまで我慢しなきゃ」
予備の無花果浣腸を注入して、ガーゼでアスカのおしりの穴を
押さえてあげる。
アスカのおなかでぐるぐると音がしだして、アスカは顔を真っ赤に
染めてじっとしている。音を聞かれるのが恥ずかしいのかな。
規定の時間が過ぎたところで、用意してたおまるにアスカを座らせる。
アスカはしばらく我慢していたけど、堰をきったように薬液と混ざって
泥のようになった排泄物をおまるに吐き出した。

切り取ったアスカの手足をプラスティネーションできれいなまま保存したい
時々アスカの短くなった手足に取り付けてあげる

今日はアスカとマット運動の練習
スパッツのすそからちょこんと見える膝、シャツの袖口からのぞく肘先。
明るいところで見ると、切断面を覆うために引き伸ばされた皮膚が縫い目で
引き攣れていて痛々しい。
リハビリが一段落したら整形手術の予定をいれてあげようと決めた。
いっそ、肩関節と股関節の先は切除してあげたほうがアスカにとっては
いいのかもしれない。
なまじ手足が残っているから頑張ってしまうんだ。中途半端な手足は
取ってあげたほうがいいのかも。
胴体だけになったアスカの姿を想像してみる。ものすごく可愛いだろうなあ。

準備体操で身体をほぐし終え、マット運動をはじめる。
といってもアスカ一人では満足に動けないので、補助してあげて前転の練習をする。
普通なら難しい開脚前転も伸脚前転も、今のアスカの体型なら難しくない。
後転は補助をしなくてもある程度まではいける。
座った状態から背を丸めながら後ろに体重を預けて回転。ただ、普通なら支えをする
手がアスカの場合耳のあたりまでしか届かないから、後頭部がマットについたあたりで
左右どちらかにバランスを崩してコテンと横に倒れてしまう。
何回かの失敗の後、アスカは膝先を左右に開いて接地させて突っ張ることを思いついて
よろよろしながらもなんとか回りきることができた。
良く出来たね、アスカ。心からの褒め言葉をかける。
アスカはにっこりと微笑んで、もう一回後転をして見せた。今度は失敗。
大丈夫、練習すればきっと失敗しなくなるよ。

パソコンに補助操作器具を取り付けてアスカにも操作できるようにしたところ
最近どうもアスカは教育上よくない類のサイトを閲覧しているらしい。
注意して止めさせるよう指示を受けたものの、頭ごなしに叱ったり黙ってフィルターを
かけてしまうのは問題だと思い、まずはアスカがどんなサイトを見ているか探ることにした。
アスカは履歴もキャッシュも毎回削除しているようで、そこからは手がかりが掴めない。
閲覧時は監視カメラの死角に上手く隠れていて、おそらくカメラを増やしても
注意深いアスカのことだから気付かれるだろう。
そこでプロバイダに手を回して通信履歴を入手することにした。

エヴァ板良スレ保守党

　

エヴァ板良スレ保守党　

リストの大半はあたりさわりのないものだった。
残りも、ほとんどは思春期の女の子が見るには刺激が強いだろうが、ごくありきたりなサイトだった。
…ひとつだけ、おかしなサイトがあった。
それは、一見すると可愛らしいサイトで中学生の女の子が見るのに相応しいものに思えた。
しかし掲載されている少女漫画調のイラストは。
これも。これも。これも。
どれもが手足のない女の子なのだった。

女の子を性的な玩具にするために。そして彼女たちに自らが「物」だと思い知らせるために手足を切り取る。
「物」扱いされた少女たちは、奉仕の方法を教え込まれて売られていく。
そんな歪んだ妄想が、可愛らしい絵柄のイラストとともに綴られていた。

吐き気がした。
なぜ、こんなサイトを。通信履歴は、アスカが何度となくこのサイトを訪れていたことを示していた。
全てのページを、繰り返し繰り返し閲覧 していた。
その中で特に表示時間が長いページがあった。
金色の髪。碧眼。物憂げな表情の少女が、無数の手に弄ばれている絵だった。
その少女は、どことなくアスカに似ていた。

エヴァ板良スレ保守