チ−ン ミサト「もう加持君とは何でもないんだからこういうの、 やめてくれない?」 加持「でも君の唇は嫌とは言わなかった。君の唇ときみの言葉、 どっちを信用すればいいのかな?」 俺「おいおいリョウジ、あんまりミッチャンをからかうなよw ほら赤くなっちゃってwまぁ女ってのは体は正直にできてるから、 なにも恥じるこたぁないさ。じゃ、俺たちは指令に用があるから この辺で、アデュー、ミッチャンw」 チーン バシィッ
ついに我々の時代が来たぞ! 今こそ侵食… ならぬ長征を開始するとき! しかしネタがない(汗)
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 22:19:37 ID:294MsF0e
立てといてなんだけど後はこのスレ放置するからみんな頼んだ。
このスレはこれから最下層を目指すスレになりました
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 22:30:07 ID:MBu/vAtI
森田キモス
俺「あ、れ? なんか俺の身体が溶k」 パシャッ
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 23:13:03 ID:OJ92Y6Ol
レイ「目標は強力な溶解液で本部に直接侵入をはかる つもりね。」 シメジ「どうする?」 アスカ 「作戦はあるわ。」 俺「バックアップのレイタンがオフェンスのシンジ君にライフルを渡す。 ディフェンスで苦しんでるスカをサポーターの俺が応援。これでいいね?」 レイ「ええ、わかったわ。」
アスカ「ね?優等生。あんな奴いたっけ?転校生?」 レイ「山下君(仮名)よ。最初からこのクラスにいたわよ」 シンジ「なに言ってんだよ!藤沢君(仮名)だよ」 いいんちょ「みんなふざけないで!佐藤君(仮名)よ」 トウジ「なんやお前ら、出鱈目いいよるなー。って、あいつホンマ誰やったっけ?」 俺「…(俺って影うすいな)…」
シンジ「うわあああああああああああああああ!!!」 俺「うわあああああああああああああああ」 シンジ「うわあああああああああああああああ」
ヒカリ ピンポーン アスカ・シンジ・俺「はーい」ガチャッ トウジ「ト・・・トリプルルック!」 ケンスケ「いやーンな感じ!」
シュッシュッシュッ 俺「・・うっ!・・・・・・・うぇい、ん?誰か来た!そうだベットの下なら」 ガチャッ シンジ「アスカ・・・起きてよ・・」
マヤ「アンビリカルケーブル、断線!」 青葉「エヴァ、内蔵電源に切り替わります!」 俺「活動限界まで、58秒!」 ミサト「なんですってぇ!?」
ゲンドウ「ぬるいな…」
>>17 「あぁ…クーラー付けろ」
「あたしニンニクラーメンチャーシュー抜き」 「おれミソバターコーン」
レイ複数「フフフ…」 私「フフフ…って私まで殺さ(ry」 リツコ「人じゃないもの」
木村ケンイチ「俺の仕事はプラグスーツ職人、次は・・・緑でイクか」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 02:45:51 ID:40+yQQMz
私「レイ、ご飯の前には手を洗うのよ」 レイ「どうして?」 私「手にはばい菌がついてるの。お腹に入ったら、お腹痛くなるからよ」 レイ「そう…」 私「この子を育てろって…碇司令…」 レイ「これでいい?」 私「はい、じゃあ、いただきます」 レイ「いただきます。」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 02:57:02 ID:40+yQQMz
レイ「これ、なに?」 私「お肉よ」 レイ「…もぐ、もぐ…、ぐ、ケボッ」 私「あ!あ!ぺっするならこっ…」 げぼぼ… レイ「…っ、うえええーん」 私「お肉嫌いだったのね、大丈夫よ、泣かないで」 レイ「ヒィーン。お肉きらぁい」 私「よしよし、泣かなくていいからね。」
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 03:11:03 ID:YAhSmMTB
冬月「…15年振りだねぇ…」 俺「いやぁ、本当に復活するとは…」 ゲンドウ「ああ、使徒だ」
男の戦いにて シンジ「ミサトさん!」 ミサト「五番射出!急いで!」バシュッ! 俺「指令・・・お着替えになったほうがよろしいんではないですか?」 ゲンドウ「ああ・・・問題ない」
原作のセリフには手を加えないのが条件だよな。 じゃないと何でもありになる。
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 03:46:57 ID:40+yQQMz
泣き止まないレイを抱っこして慰める私。 レイ「なにしてるの?」 私「レイが泣き止まないから抱っこしてるのよ」 レイ「それってセックスしてるの」 私「な…何言ってるの!?」レイ「泣き止まない女はセックスしたらいいって…」私「碇司令がそう言ったの?」 レイ「うん。そう言って赤城博士と…」 私「あいつーーー」
ミサト「おめでとう」アスカ「おめでとう」レイ「おめでとう」リツコ「おめでとう」俺「おめでとう」シンジ「ありがとう」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 04:00:56 ID:sSZuo8jk
トウジ「すまんな、転校生。ワシはお前を殴らなあかん。 殴らんと気が済まへんのや。」 ケンスケ「悪いね。この間の騒ぎであいつの妹さん怪我しちゃってさ。 じゃっ、そういうことだから。」 俺「まあ、あんま気にすんなよ。」 シンジ「僕だって・・、乗りたくて乗ってるわけじゃないのに。」
ゲンドウ「帰れ」 俺「そうだ!帰れ帰れ!」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 06:58:08 ID:wLsvknKb
レイ「どいてくれる?」 俺「嫌だ」
レイ「・・・どいてくれる?」 シンジ「ご、ごめんっ!」 ガチャ 俺「ふぃ〜いいお湯だった。レイちゃんおまたせぇ〜・・・ってめぇ!誰だよ!レイちゃん!こいつ何?!」
SEELE 01 SOUND ONLY 「ネルフ、そもそも我等ゼーレの実行機関として結成されし組織 」 SEELE 02 SOUND ONLY 「我々に与えられた時間は残り少ないのだ 」 俺 03 SOUND ONLY 「禿同」 SEELE 04 SOUND ONLY 「だが今は一個人の占有機関と成り果てている」
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 07:50:23 ID:UUIQjPD8
アスカ ねぇ、キスしようか… ミサト 駄目。 アスカ それとも怖い? オイラ こ、怖くないよ!だからさあカモンベイビー抱きしめてホーミータイ! ミサト 子供のするもんじゃないわ。
やっぱりみんなキモいわ・・・
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 10:34:03 ID:40+yQQMz
私に子守押し付けて、テメーはあのババァといちゃつきかよ。 私は怒りのあまりレイをきつく抱きしめたようだ。 レイ「いたぁーい」 私「あ!ごめんね?」 レイ「何怒ってるの?」 私「ううん、別にレイに怒ってるんじゃ、ないのよ?」 それにしても、このレイという子は、いったい誰の子なんだろう?赤城博士?まさか? 亡くなった奥様との子供は男の子だと、聞いた。 レイ「ねぇ?」 私「ん?なあに?」 レイ「オシッコ」 私「まっ…まだよ!我慢してね!」 てか、なんでこの子の面倒見てるの?私。 やっぱり赤城博士に負けたくないから?
女子A「えぇ?!やっぱり碇君ってパイロットなの!?」 女子B「なんか試験みたいなのあった?!」 俺「必殺技は?!」 女子C「ロボットの名前は!?」 シンジ「なんか…みんなはエヴァって…」
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 13:35:30 ID:sKmk7GV/
奇跡の価値は シンジ「フィールド全開!うおおおおお!」 レイ「弐号機フィールド全開!」 俺「おいおいどうしたアスカ!?そのひょろひょろ走りはw クスリやってるから足がもつれてるんじゃねぇのw?」 アスカ「やってるわよ!!」
ピンポーン ミサト「シンジくん?」 (銃声) ミサト、倒れる。 俺「コンコン・・・誰かいませんか?」 ミサト「・・・・!?」 俺「おやおや作戦部長さんでしたかw」 ミサト「・・・・・・!!!!」 俺「ふ・・は・・・ははは・・・ヒャハハハハハ!!」
シンジ「すいか、ですか?」俺「すいかでヌけるんですか?」加持「ああ、かわいいだろ。オレの趣味さ。みんなには内緒だけどな」
女子A「あの転校生の女、煩いし無駄に威張っててムカツク」 女子C「綾波レイも暗いし、孤立しててウザいけど、今度の女も逆の方向でウザい」 私「でも美人だよね。体育も勉強も出来ていいなあ。ちょっとだけ話してみたいかも…」 女子D「えー何言ってんの!?性格ブスじゃん。やめときなよ」 女子E「それにあんた、前だって綾波レイに無視されたじゃん ホラ、ハブじゃ可哀想だから、一緒にお昼食べようって誘ったらさあ」 女F「変なのは放っておいた方がいいよ。自分までハブられるよ。 委員長は委員長だから仕方ないけどさあ」 私「う、うん…そうだね…」
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 14:08:59 ID:Fwh20xTV
銭湯で・・・・・ ゲンドウ「・・・・・・・」 俺「あれ?セッケンが無い・・・・スンマセン石鹸貸してくれますか?」 ゲンドウ「ああ」 俺「アリガトウございます(ごしごし)ども」 風呂上りに・・・・ 俺「さっきの石鹸のお礼といっちゃなんですが・・・・フルーツ牛乳でも」 ゲンドウ「うまいな」 俺「ああ」
>>44 クソワロタww
やっぱ実際あった会話にそれとなく入るのがおもろいな。
変なサイドストーリーみたいなのはいらん。
冬月「勝算は8.7%か」 ミサト「最も高い数値です。」 俺「しかし、初号機パイロットは大丈夫なのか?あんなことがあっては...」 ゲンドウ「だが彼らを信じなければ我々に未来はない。そうだろう葛城一尉」 ミサト「はい、私も初号機パイロットを信じます。」 ゲンドウ「ならば反対する理由はない、やりたまえ」
カヲル「歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ。 君もそう思わないかい?」 俺「え?俺?」 カヲル「碇シンジ君」 シンジ「どうして僕の名を」 俺「あ、俺じゃない」
シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…」 シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…」 俺 「目標をセンターにいれてスイッチ…」 シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…」
俺「エヴァンゲリオン初号機は化物か!?」 戦自隊長「作戦は失敗だったな」 効果音「ちゅどーん!!!」
アスカ「サインはこれでいいわね?」 俺「どうもありがとう御座いました!ダンボールのゴミは後日回収に 伺いますので貯まったら連絡ください。それでは失礼します!」 3分後 シンジ「ただいまぁ。 といっても誰も居ないか」 シンジ「ん!!あ?? なんだこれ・・・!?」 アスカ「失礼ね!あたしの荷物よ!」 リアルで4年前引越しの部署にいたもんで・・・。
トウジ「なんや…綾波かいな」 レイ「……」 トウジ「此処にシンジはおらんで」 レイ「……」 俺「…シンジウラヤマシス」 レイ「!!!」
ミサト「シンジ君私と一つになりたくない?心も体も一つに なりたくない?それはとてもとても気持ちのいい事なのよ? いいのよシンジ君・・・」 アスカ「シンジ私と一つになりたくない?心も体も一つに なりたくない?それはとてもとても気持ちのいい事なのよ? このアタシが言ってんのよ?さっさっときなさいよ」 俺「シンジ君俺とやらないか?心も体も一つにならないか? それはとてもとても気持ちのいい事なんだ。 この俺がいってるんだぞ?さっさと挿れないか」 ミサトアスカ俺「さぁ心を解き放って・・・」
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 20:56:31 ID:YAhSmMTB
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ」 俺「糞して」 ゲンドウ「帰れ」
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 21:02:27 ID:4pJM0gti
>>57 超クソワロタ
さりげなくねーけどキモくてワロタww
シンジ「そんなこと言ってこれ以上僕を怒らせないでよ・・・」 ゲンドウ「LCL圧縮濃度を最大まで上げろ!」 俺「(マヤの手を握り)シンジ君、それならどうして、三号機を攻撃して、トウジを助けなかったの? あなたが攻撃してれば、無傷で助かったかもしれない。あなたは、そのチャンスを逃したのよ。 あなたが同情して、攻撃しなかったせいで(手を離した)」 シンジ「ちくしょうっちくしょうっトウジっ!!」
>>61 そこでマヤの手を握る必要が何処にあるんだよ
レイ「ばあさん」 ナオコ「なんですって?」 レイ「司令が言ってるの。ばあさんはうるさいとか、ばあさんは用済みだとか」 オレ「知らないのは貴方だけですよ」 ナオコ「……!!」
逃げちゃだめだ!(シンジ)逃げちゃだめだ!(シンジ) 逃げちゃだめだ!(俺)逃げちゃだめだ!(シンジ)
>>62 マヤがレバー操作してLCL濃度上げてたからじゃね
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 21:37:37 ID:0WdDRBnz
逃げちゃだめだ!(シンジ)逃げちゃだめだ!(シンジ)
逃げちゃだめだ!(
>>64 )逃げちゃだめだ!(シンジ)
大丈夫。水谷は逃げないよ。(夜回り先生)
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 21:40:01 ID:B8ywRfXA
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ 自主しなさい
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 21:43:50 ID:4pJM0gti
ロンゲ「パターン青。使徒、強羅絶対防衛線通過」 俺「火薬戦力で応戦しますか?」 冬月「どうするんだ碇」 ゲンドウ「ああ・・・問題ない」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/29(日) 22:30:59 ID:xmWUixk2
ロンゲ「パターン青。使徒、強羅絶対防衛線通過」 冬月「どうするんだ碇」 俺「長官、バードミサイルの発射許可願います」 ゲンドウ「ああ・・・問題ない」
ロンゲ「パターン青。使徒、強羅絶対防衛線通過」 オレ 「お茶が入りました〜・ 冬月 「どうするんだ碇」 ゲンドウ「ああ・・・問題ない」
ロンゲ「パターン青。使徒、強羅絶対防衛線通過」 冬月「どうするんだ碇」 俺「現時刻をもって君の指揮権を剥奪、爾後この作戦の指揮は私が執る。異議はないね?」 ゲンドウ「ああ・・・」 俺「碇ゲンドウ、ガンタンクで出撃だ」 ゲンドウ「問題ない」
レイ「あんた今朝のパンツ覗き魔!!」 俺「ドキーン!!」 アスカ「ちょっと!何言いがかりつけてんのよ!?あんたが勝手に 見せたんでしょ!?」 俺「そっ、そうだそうだ!」 レイ「なにあんたたち!?ひょっとして出来てんの!?」 俺「いや・・・・その(/////)」 ミサト「その話わぁ、続けて頂戴」 俺「(あ、俺じゃないな。うん)」
良スレだな
シンジ「うっ・・・うっ・・・うっ」 俺「プ〜ッ(おなら)」 アスカ「気持ち悪い」
コウゾウ「・・・ぬるいな」 俺「・・・え?俺?」 ゲンドウ「・・・ああ」
>>62 マヤの操作を止めるためです。
気絶させられたら、言う暇がなくなります。
トウジ「おい!!退却言うとるで!!」 俺「は、早く!!」 シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…」
隊員A「サードを発見、これより排除する・・・悪く思うなよボウズ」 バンッ! バンッ!バンッ! 隊員A「ぅぐっ!」 隊員B「ぐぁっ!」 俺「ふんぎゃーっ!」 ドウッ! 隊員C「ぐわっ!」 ミサト「悪く思わないでね」 バンッ!
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/30(月) 05:18:52 ID:YGsMeQoD
>>81 いやむしろ
戦自、火炎放射機使用
ボーー
職員「ぎゃああああああ」
ボーー
俺「ぎょえーーーっ!!!!」
カヲル「君に逢えてよかったよ…」 シンジ「………………」 ドグチャア 俺「ひぃ、うわぁぁあ!」
高橋「だけどいつか気づくでしょう〜その背中には♪」 (俺:てぃんてぃんてぃんてぃん♪) 高橋「遥か未来目指すための羽があること〜♪」 (俺:ばんばーばん!♪)
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/30(月) 10:04:39 ID:YGsMeQoD
>>57 オチ読めたけどウケタwwwwwwキメェwww
>>84 最初何かわからなかったけど、曲思い出したらめちゃめちゃうけた。
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」 シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」 シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」 俺「やります、僕が乗ります」
停電のネルフ本部で、黙々と重労働する俺 ゲンドウと一緒に
レイ「あれは私のこころ?」 俺「そう、お前の心だ。」 レイ「碇君と一緒になりたい。私の心。」 レイ「私がここからいなくなったらA.Tフィールドが消えてしまう」 俺「ちょ!何するつもりだ!?」 ミサト「死ぬ気!?」 ボガーン 俺「ぎゃぁぁぁ!」 リツコ「この事は極秘とします。関係部品は処分して」
ゲンドウ「レイ、待ってくれ!」 俺「……」 レイ「駄目…碇君が呼んでる」 俺「…ふっ」パシャ
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/30(月) 17:19:02 ID:UACgmy3O
ガタンゴトンガタンゴトン 俺「・・・・・・」 ガタン マヤ「キャ!このヒト痴漢です!」
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/30(月) 18:30:07 ID:M6YWn7FU
ミサト「シンジ君私と一つになりたくない?心も体も一つに なりたくない?それはとてもとても気持ちのいい事なのよ? いいのよシンジ君・・・」 アスカ「シンジ私と一つになりたくない?心も体も一つに なりたくない?それはとてもとても気持ちのいい事なのよ? このアタシが言ってんのよ?さっさっときなさいよ」 谷口「ういーっす!WAWAWA 忘れ物〜♪おうぁ!ゴホン、すまん・・・ごゆっくり!!」 」 俺「シンジ君俺とやらないか?心も体も一つにならないか? それはとてもとても気持ちのいい事なんだ。 この俺がいってるんだぞ?さっさと挿れないか」 ミサトアスカ俺「さぁ心を解き放って・・・」
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/30(月) 19:43:39 ID:40Hnui8t
トウジ「転校生。わしはお前を殴らなあかん。殴っとかんと気が済まんのじゃ!」 俺「そうだそうだ。下手糞パイロット!」 「お前はだまっとれ!」 バキッ ドゴッ ケンスケ「悪いな。こいつの妹さん、この前の戦闘で怪我しちゃってさ」 俺「前歯折れた・・・。俺の方が重症ぽいんですけど・・・。」
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/30(月) 21:28:37 ID:U1LkbpKk
アスカ「あぁん、そんなトコ触らないでよぉ」 ミサト「いいじゃない、減るモンじゃないしー」 ペンペン「???」 シンジ「うわぁっ!」 俺「すごく、大きいです……。」 シンジ「膨張してしまった…。はずかし。」
加持「よう、遅かったじゃないか」 俺「…」
シンジ「睡眠の邪魔してごめん」 レイ「少し…上がってけば?」 俺「あ……うん」
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/01(火) 17:57:05 ID:ddercQxK
リツコ「こう続くとクリーニング代もバカにならないわね」 マヤ 「せめてお洗濯するくらいの時間があれば良いんですけど」 青葉 「家に帰れるだけまだマシっすよ」 俺 「そうそう、仕事すら無い人もいますからねぇ」
シンジ「綾波、入るよ」 俺「どーぞー」
アスカ「さっさと降りてきなさいよ!」 ピカッ アスカ「!?」 俺「ラーラーラーラァラァラァ♪」 リツコ「使徒が人を…(ry」
「最終装甲版、融解!」 「まずいッ!!メインシャフトが丸見えだわ!」 「何故ここにいる……」 「乗せてくださいッ!僕を初号機に乗せてくださいッ!」 「ここにくるわ!総員待避!」 「うわぁぁぁ!!に、逃げろぉっ!!」 ←此処に居る 「え、エヴァ初号機……シンジ君ッ!!」 「ミサトさんッ!!」 「5番射出、急いで!!」 「初号機!活動限界です!予備も動きません!」 「動けっ!動けっ!動けっ!動けっ!動けっ!動けっ!動けっ!動いてよッ!!」
>105 馴染み過ぎててどこに登場してるか分からんw
シンジ「ハァハァハァハァハァ……ウッ」 シンジ「最低だ……俺って」 俺「そう自己嫌悪すんなや。ほら、ティッシュあげるがら元気出せ」
日「地表堆積層融解!!」 青「第二波が本部周辺を掘削中!外殻部が露呈していきます!」 俺「まずいぞこりゃ…」 冬「まだ物理的な衝撃波だ、アブソーバーを最大にすれば耐えられる!」 俺「了解、アブソーバー最大!3番ヒューズをパージします!」
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/01(火) 20:19:10 ID:ddercQxK
シンジ「ぐっ…うぅ…うぅぅ…」ぎゅぅぅう←首絞め アスカ「きもちわるい」 俺「俺か!?俺の事かぁぁあ!」
俺「ワン、ツー、ワンツースリー……」 皆「昇進、おめでとうございまーす」 ミサト「ありがとう、鈴原君♪」 トウジ「ちゃうちゃう、言い出しっぺはコイツですねん」 ケンスケ「そう、企画立案は相田ケンスケ!相田ケンスケです!」 俺「♪〜」 ミサト「ありがとう、相田君♪」 トウジ「そやけど、なんで委員長がここにおんねん?」 アスカ「私が誘ったんだもん」 アスカ・ヒカリ「ねー!」 ミサト「レイは誘ったの?」 アスカ「誘ったわよ。ホンットに人付き合いが悪いんだから……」 俺「♪〜」 シンジ「……」 ミサト「まだ慣れないの?こういうの」 シンジ「苦手なんです。なんでバカ騒ぎしなきゃならないんだろう……」 ※BGM フルート:俺 キーボード:俺のダチA ギター:B ベース:C ドラム:D
シンジ「早かったんだね、晩御飯食べてくるかと思ったのに」 アスカ「つまんなかったからジェットコースター待ってる間に帰ってきちゃった」 シンジ「それはないんじゃないかな…」 俺「あれ?アスカは!?」
委員長「コラ!花瓶のお水変えてょ、週番でしょ!」 トウジ「イタタ、何すんねん委員長ー」 シンジ「トウジは尻にしかれるタイプだなぁ」 アスカ「あんたもでしょうが…」 シンジ「な、なんで僕が尻にしかれるタイプなんだょ!」 ――――――― …… ケンスケ「はぁ………平和だなぁ…」 俺「なぁ…………」
ケンスケ「ズキューン・・・バババババ・・・・」 俺「ぐわあああやられたあああああ」
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/01(火) 23:26:57 ID:ddercQxK
>>117 顔に
乗るなら早くしろ。でなければ帰れ。
って書いてあった
自演乙 なら、紅茶のワンシーンの方がレベル高い
>>117 が何気にウイットに富んだ切り返しをしている件。
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 00:53:31 ID:RoM26y/7
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 00:54:58 ID:RoM26y/7
ツマラン格付けしてないでネタ投下しろよ
ザザーン シンジ「・・・うっ・・うっ・・・」 アスカ「・・・気持ち悪い・・・・」 俺「 今まで応援ありがとう! BY 庵野 ( ^ω^)つ完 」
駄作
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 01:35:42 ID:ictSOSC6
シンジ「ハァハァハァ・・」 俺「うわっ、人の手にかけんなや!お前最低!」
シンジ「うっうっうっ」俺「うっうっ」シンジ「うっうっうっ」 俺・シンジ「ウグッ、、、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。。」 シンジ「・・・・・俺って最低だ。。」 俺「・・・・・・・俺も最低だ。。。」
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 01:55:08 ID:gqW36KC9
綾波「私の代わりならいくらでもいるもの」 俺「えっ?そうなの?なら一体売ってくれないか?」
ヒカリ「あたし、姉妹が2人いてね…名前はコダマとノゾミ。いつもお弁当あたしが作ってるんだけど…」 俺「それは知ってるけど、洞木姉妹が3人揃って新幹線ネームってのは初めて知ったよ。 まぁ充分マシな方だよな。なんせ世の中にはさ、ラッキー星(スター)とか光宙(ピカチュウ)とか… そんなDQNネームを名付けられた子供もいるって話だぜ?」 トウジ「そら難儀やな」 ヒカリ「だから、こう見えてもあたし、意外とお料理上手かったりするんだ」 俺「『こう見えても』だなんてとんでもない。 俺は初めて会った時からこの娘は料理上手だと確信してたぜ!」 トウジ「へぇ…」 俺「なんだその反応は。ホントにホントだからな! あ、話の腰折っちゃったか、続きどぞどぞ」 ヒカリ「だからあたし、いつもお弁当の材料、余っちゃうの」 俺「そうなんだよな、そんなわけで俺がいつも余った分を食わして貰ってるんだが… 洞木の優先して食ってるお陰で、逆に俺の持参してきた弁当が余るという罠が!」 トウジ「それは…勿体ないなァ」 俺「だろ? ところで全然関係無いけど、洞木、5年経ったら俺と結婚しよう」 ヒカリ「え?」 俺「マジで関係無かったな、メンゴメンゴ。しかし俺の持参した弁当が余る問題、どーすんべなァ」 トウジ「残飯処理なら、いくらでも手伝うで」 俺「サンキュ、それでこそ我が親友だぜ! ところで洞木、クラス全員にプリント配らなきゃいけないって聞いたけどさ、 なんなら手伝おうか?」 ヒカリ「う、うんっ…手伝って!」 俺「任せとけ! …っと、ちょっと野暮用。それじゃ、トウジに洞木、また後でな」
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 04:37:03 ID:mA+QQ1hU
リツコ「カスパーが裏切った!?」 ゲンドウ「赤木博士・・・本当に・・・」 俺「僕は包茎じゃないんだ!ちょっと人より皮が長いだけであって・・・ なんなら見せるから!ねぇ!信じてよ!」 リツコ「嘘つき・・・」 パァン
時は2015年 俺「えっ!おい見てみマジすっげぇ!街海に沈んでんよ!すっげこれぞ近未来ーって感じ!(笑) !?えぇ!ちょっと待って・・・うわ!!マジ!すげ、化けモンだよでけぇの泳いでんよ化けモン!!何これマジ名前なに名前ねぇ教えてよマジねぇ! あっ!ああー思い出した使徒!使徒だよ使徒来たきちゃったよすっげかっけぇかっけぇよ!後で自爆すんやつ!」 シンジ「ダメか・・・待ち合わせは無理か。仕方ないシェルターで行こう」 俺「おっ!おぉい!シンジくん来たよお出ましだよふぅぅい! こいつマジ周りからもてっからマジ嫉妬すっから保証するねうん!逃げちゃダメとかマジはかますからこれからねうん!初号機のパイロットこれマジこれ実は!最強、こいつマジ最強初号機マジ半端ねぇから! これはマジ100パー確実みたいなハッハハハ!!」 冬月「15年ぶりだね・・」 ゲンドウ「ああ、間違いない。使徒だ」 俺「おっおお!ねえ聞いた今のマジ聞いた!?今の台詞マジ当たってっから使徒マジ当たってっからさあ! ほらここ巻き戻して見てみシンちゃんの親父が言ってっからこれ!これマジすごくねマジすごくね!我ながら最強みたいっつーかなんつーかまあいい感じ(?)みたいなwwwww ねぇ聞いてる俺の話!?」
>>130 自分をさりげなく登場させるセンスに脱帽した
シンジ「風呂がこんなに気持ちいいなんて知らなかったなぁ・・・」 俺 「シンジくーん」 シンジ「!!!!!!はぁーーい」 俺 「ボディーシャンプー投げてくれる?」 アスカ「持ってきたの無くなっちゃった」 シンジ「うん・・・・行くよ!!!」 アスカ「どーぞ・・・・・・・痛っ!!!」 アスカ「バカねぇ、どこ投げてんのよ!!ヘタクソ」 シンジ「ごめん・・・・・」 アスカ「もう・・・・へんなとこ当てないでよね!!」 ミサト「どれどれ〜」アスカ「んっ・・あっあん!!」 俺 「うむ!!!申し分ない発育だ」 シンジ「膨張してしまった・・・はずかし」
アスカ「エヴァシリーズ!?完成していたの?」 俺 「・・1.2.3.ハイ!」 高橋 「私に還りなさい〜記憶をたどり〜♪」
主婦A「やっぱり引っ越されますの? 主婦B「まさか本当にここが戦場になるなんてね」 俺「1256円です。2000円からお預かり〜」 主婦B「いくら要塞都市だからと言ったって、当てに出来ませんもんね……」 俺「ありあとやんした〜」
ミサト「シンジ君」 アスカ「バカシンジ」 リツコ「シンジ君」 トウジ「おいシンジ」 オレ「やらないか?シンジ」 ケンスケ「やぁシンジ」 レイ「碇君」
マヤ「ぐすん……ぐすん……」 日向「ウッシャッシャッシャッシャッシャ……」 青葉「フンフフンフン♪ジャーン」 俺「ZZZ……」
トウジ・ケンスケ・俺「綾波の ふ く ら は ぎ ー !」
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 22:32:20 ID:RoM26y/7
俺「ほい、シンジ君持って行って」 リツコ「なによ、これ!?」 ミサト「カレーよぉ」 俺「で、ミサトさんのカップラーメンですが……ホントにこれくらいでいいんスか?お湯」 リツコ「相変わらずインスタントな食事ねぇ」 ミサト「お呼ばれされておいて文句を言わない!」 シンジ「……ミサトさんは?」 ミサト「私はねぇ……ここにいれちゃって!どっばーっと」 俺・シンジ「本気ですか……」 ミサト「やーねぇ、イケルのよ。スープとお湯を少なめにしておくのがコツよ♪」 俺「ああ、成る程。どうりで……ほら、ペンペンも食べてみ?」 ペンペン「……?」 シンジ・リツコ「!!」 ミサト「ズルズル♪」 リツコ「これ作ったの……ミサトね?」 ミサト「判るぅ?」 俺「ちょっと、カレーは僕が……(ペロリ)げ!!一体何混ぜたんですか!ミサトさん!」 リツコ「レトルトを原料によくもここまで(ゴゴゴゴゴゴ……ッ)」 ペンペン「……?くゎっ!!」 俺「おっかしいなぁ。俺、一生懸命作ったんスよ?タマネギ必死で炒めて……え、ペンペン?どうしたの?」 ペンペン「……(怒)」 俺「お、おい!俺じゃないって!やめろ、ペンペン!ぎゃっ!!……どてっ」 シンジ「……ん?」
ミサト「さ、入って」 シンジ「あ、あの…おじゃまします」 ミサト「シンジくん、ここはあなたの家なのよ」 シンジ「た、ただいま」 ミサト「おかえりなさい」 俺「おかえりなさい」
シンジ「と・・・・止ま・・・くっそう!!そのまま行けえ!」 ズンズンズンズンズンズンズンズンガンガンガンガンガンガン ミサト「あっ だめっ!!シンジ君待ちなさいっ!」 シンジ「うおおおあああああいああああああああああ!!」 シンジ「わ!!」 スカッ ミサト「シンジ君っ前っ!!」 俺「わ!」 ドコガッ ミサト「対使徒迎撃要塞都市ー第3新東京市 これが私達の街よーー」 「そしてあなたが守った街・・・」 シンジ「そんなりっぱなもんじゃないですよ」
レイ「ごめんなさい。こういう時どんな顔をすればいいかわからないの」 俺「わr」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 俺(被った上に先に言われた…)
第1話使徒、襲来より ミサト「発進っ」 シンジ「っぐ」 ミサト「シンジ君…死なないで」 俺「ふら〜いみ〜とぅざむ〜ん」
「ちゃんとドイツ語で考えてよ!」 「えっ。んっと。分かったよ…。ばーむくぅへん?」「極太ソーセージ!!」 「バカ!いいわよもう!思考言語切り替え。日本語をベーシックに」
「ちゃんとドイツ語で考えてよ!」 「えっ。んっと。分かったよ…。ばーむくぅへん?」「極太ソーセージ!!」「がアスカたんの中に…ハァハァ」 「バカ!いいわよもう!思考言語切り替え。日本語をベーシックに」
レイ「何故生きてるの?」 アスカ「それを知りたくて生きてるのかな」 レイ「誰のために生きてるの?」 俺「そりゃ画面の向こうにいる嫁たちのためですよ」
俺「庵野さんこのシーンこれでいーすか?」
『避難訓練?アンタバカァ?そんなのあたし達パイロットには関係ないじゃん』 ヒュルルルルルルル ドカーン! 「きゃあー」 「うわぁぁ」 「誰かぁ」←俺
俺「いけいけヒデコー!」
加持「よう、遅かったじゃないか」 俺「・・・」 パーン!
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/05(土) 20:51:08 ID:J/Dsm4EX
ギシッギシッ ミサト「んっ・・・あっ」 俺「ほらこっちもしゃぶれよ」 ミサト「やだっ変なモノ入れないでよ・・・」
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/05(土) 21:48:04 ID:LnyDE/7D
いや違う!
>>155 は加持のあのカプセルなんだ!
リツコ「私の苦しみを終わらせるために」 ピッ ゴボボボッ シンジ「わああああ!」 ミサト「あんた!何やってんのかわかってんの!?」 リツコ「ええわかってるわ。破壊よ」 俺「ゴボボッ・・」 シンジ「今綾波のダミー以外に何か居たような気がするんですけど」 リツコ「気のせいよ」
24話クライマックス ミサト「ついに、使徒がたどり着いたのね・・・日向君・・・」 シンジ「うおおおおおお!!!」 俺「Freude, schoner Gotterfunken,Tochter aus Elysium,Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum! Deine Zauber binden wieder, was die Mode streng geteilt;alle Menshen werden Bruder, wo dein sanfter Flugel weilt♪」
「碇・・・、君もユイ君に会えたかね。 って誰だおま」 パシャッ
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/07(月) 00:11:42 ID:AeU1pbjT
ミサト「次回、終わる世界」 俺「Nextコナンズヒ−ント!!庵野限界!」
シンジ「乗せてください。僕を、僕をこの初号機に乗せてください」 ゲンドウ「何故ここにいる」 シンジ「僕は 「はは〜ん、今ボクの中でこの複雑なパズルが解けた。 君はシンジ!エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジだな!」
ゲン「乗るなら早くしろ、出なければ帰れ!」 シン「・・・」 俺(なあ、司令いくらなんでも酷すぎないか?) 整備員(おい、黙ってろよ。俺らが口出ししていい問題じゃないぜ) 俺(だけどさぁ) 整備員(俺らはキョトン顔してればいいんだよ) 俺(・・・)
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/08(火) 18:18:46 ID:hQUqf1o3
レイ「あたし、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」 アスカ「あたしはフカヒレチャーシュー。大盛りね」 俺「ヘイ、お待ち!」 シンジ「ミサトさん・・・」 ミサト「・・・なぁにぃ?」
MAGI内部 俺『碇のバカヤロー!』 リツコ『…開発者のイタズラ書きね…』 マヤ『すごい…これなんか…耳に聞こえた気が…』
Fly me to the moon And let me play among the stars Let me see what spring is like On Jupiter and Mars In other words hold my hand In other words darling kiss me Fill my life with song And let me sing forevermore You are all I hope for All I worship and adore In other words please be true In other words I love you 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」←ここ
ミサト「紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機の専属パイロット、セカンドチルドレン惣流アスカラングレーよ」 ヒュー・・・バサッ! パン! ア ス パン! カ、来日 パン! パン!
>160 フロイデ シェーネル フンケン トホテル アウス エーリーズィウム ウィルベ トゥレーテン フォイエル トゥルンケン ヒムリ シェダイン ハーイリッヒトゥム ダイネ ツァウバー ビンテン ウィーダー バァスディー モーデ シュトレンゲ ゲッタイルトゥ アー-ッレ メンシェン ウィールデン ブリューダー ボォーダイン ザンフテル フリュー-ゲルブァイルトゥ 合唱しようよ!
ありがとう
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/08(火) 22:37:30 ID:2Q362mzr
今更だが
>>13 初期のボーボボ思い出さしてもらったぜwwww
バババ! 「キャアァァ!」 ドサ……。 倒れ逝くネルフ職員。 そしてリツコの居なくなったマギの中に潜む……。 俺→((( ゚Д゚)))ガタブル 「死にたくねえよぉ〜!」
シンジ「ハァハァ…うっ…最低だ…俺って…」 俺「うっ…俺も」
アスカ「そんなに他人を好きになったことないのよ!」ガタン!ジュワー!「あっちぃっ!!」 シンジ「タスケテ・・・・・・僕を・・助けてよ!」ガタァッ!ドスッ「あああっ!」 シンジ「一人にしないで!僕を見捨てないで!」ドカッ「ぎゃあっ!」 シンジ「僕を殺さないで!!」ドスン!「ぐぁぁあ!」 アスカ「いや」 シンジ「・・・・・ハァァ!」 ググググ・・・・ 「あ・・あ・・ああ・・」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/10(木) 05:14:19 ID:GBJM6TbZ
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/10(木) 05:33:33 ID:CDjlKnHF
誰かゼーレスレ立てろよ
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/10(木) 12:21:12 ID:64IpwJSl
シンジ「フィールド全開!」 俺「ちょwwwどけよwww」 シンジ「うぐぐぐ・・・」 レイ「弐号機!フィールド全開!」 アスカ「やってるわよ!」 俺「いや、3人がかりは卑怯だろwww」 シンジ「今だ!」 俺「げっ!俺のフィールドが・・・」 アスカ「こんのぉぉぉぉ!」 俺「うあああ!やめてぇ!ぐあっ!」 ちゅどーーーん!
A「天才ワンワン、カナちゃんでーす」 俺「ワンッ!」 A「あら、良いお返事ですねぇ言葉がわかるのかしら?」 俺「ワンッ!」 A「あら、ホントに?って当たり前だろオッサン」 俺「ワ……すんません」
>>181 なかなかマニアックなネタだ。
感動した!
シンジ「開け!開け!開け!」 アスカ「開け!開け!開け!」 俺「開け!開け!開け!」
(前略) 「死ぬのはいや」 「15回目」 「死ぬのはいや」 「16回目」 「死ぬのはいや」 (後略)
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/11(金) 05:18:58 ID:I9PGNUp1
俺「あん、そんなトコ触らないでよ」 俺「いいじゃない、減るモンじゃないしー」 俺「膨張してしまった……」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/11(金) 07:04:24 ID:hr5zhCwD
>>185 ちょwww
俺はおまいで膨張してたのかwww
リツコ「母さん。いっしょに死んでちょうだい…」 リツコ「…!?作動しない? 何故?」 俺「否決」 リツコ「カスパーが裏切った?!」
EOEにて 俺「俺も」 シンジ「ここにいても…いいの…?」 「…無言…」 シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 俺「ぁぁぁぁ…」
>>187 盛大に吹いたwwww
夢を有難うwwww
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/12(土) 19:06:45 ID:ZiouIX3I
「やっぱりウワサは本当なのね」 シンジ「ウワサって?」 「とぼけないでよ、君があのロボットのパイロットだってウワサよ」 「あれホントなんでしょ?」 シンジ「ホント・・・・だけど・・・」 「きゃ〜〜〜やっぱり〜〜」 「なになになに」 「やっぱホントなんだってよ」 「スッゲエ〜〜〜」 「カッコイイ」 「質問!どうやって選ばれたの?」 俺「テストとかあったんでしょ?」 「ねぇねぇ怖くなかった?」 「必殺技とかもあんのか?」 シンジ(必殺技・・・・・?)「さあ・・・・・・」
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/12(土) 19:48:00 ID:kbQGT3qZ
EOE 「僕一人の夢を見ちゃいけないのか?」 「それは夢じゃないわ。ただの現実の埋め合わせよ。」 「ザワ、ザワ・・」 俺「ザワ・・」 「じゃあ、僕の夢はどこ?」 「それは、現実の続き。」
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/12(土) 23:12:26 ID:75JzxdiR
>>190 馴染みすぎてどこにいるかわからんかったw
俺(お?あの子だ) あの子「……」 俺(……可愛い子だよな、無愛想だけど) ピンポン! あの子「!?」 俺(おお?ついにキタ━━(゚∀゚)━━!俺様の出番!) ピンポン!ピンポン! あの子「……?」 俺(待ってろ!あの子なら顔パス、すぐ門番の俺様が開けて……あ、) ???「これ、綾波の新しいカード。リツコさんから」 ピピッ ウィーン 俺(…… orz)
弐号機「ズーン」 ケンスケ「もったいない〜」 俺「ちょ!おいおいおい!!落ちる落ちる!飛行機と心中かy(ry」 ドボーン
ゲ「この時を、ただひたすら待ち続けてきた、ようやく会えたな、ユイ」 ゲ「俺が傍にいるとシンジを悲しませるだけだ、だから何もしない方がいい」 俺「なんかしようぜ」 ユ「…シンジが怖かったのね」 ゲ「自分が人に愛されるのが信じられない、私にそんな資格は無い」
トウジ「綾波ええちちしてんなぁ」 俺 「えへへへへへっしこしこしこしこ」 トウジ「なんやお前出してるのか」 トウジ「俺にもちょっと飲ませぇ〜な」
高橋洋子 「しょーねんよ神話になー」 俺 「れ!」
シンジ「戦いは男の仕事!」 アスカ「前時代的!!弐号機バックアップ」 レイ「零号機もバックアップ」 俺「壱号機もバックアップします」 ミサト「あの子達勝手に‥‥」
時田「全くのナンセンス手に負えません。」 俺「ハハハハハッ!!えぇど!!にいちゃんもっとかましたれ!!どしたねぇちゃんもっと飲め。」
ざざぁ〜〜〜 ざざぁ〜〜〜 ぴちょん (綾波!?じゃねぇ・・・。なんだおっさん?) うぐうぐっ 「きもち悪い」 終劇
加持「よう、遅かったじゃないか。」 俺「まったく、これだから最近の寿司屋は…」 暗殺者 パンッ……パンッ!!←(少し迷ってから2発目。)
「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」←この辺から 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」←この辺 こんなの私じゃない!!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!!!
うむさりげない
リツコ「プラグ中の成分は原始地球の海水に酷似してます」 俺「生命のスープか・・」 ミサト「つまりシンジ君は私たちの目では確認できない状態に変化しているってこと?」
ミサト「ゴキュゴキュ、プハァ〜!エビチュビール最高〜」 俺「ゴキュゴキュ、プハァ〜!ニッポンプレミアム最高〜」 ミサト「何?あなた、なんで発売されてないビール呑んでんのよ!」 俺「試飲缶…まだまだもってるけど、あげないよ」 ミサト「あんたね〜、そーゆー態度でいいと思ってんの?!」 俺「うん」
ヒカリ「私、三人分のお弁当作ってるの。 こう見えて、結構上手いのよ。 でも、いつもあまっちゃって・・・」 トウジ「そら、もったいないなぁ。残飯処理なら手伝うで」 俺 「じゃあぼくも。」 ヒカリ「うん、鈴原手伝って」
>207 ふいた
アスカ「なんでアンタがそこにいるのよ!」 俺(アスカの背後で)「(俺ならここに居るよ)」
レイ「こんな時どうすればいいか分からない」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 俺(シンジの背後から)「(氏ねばいいと思うよ)」
使徒を食べるエヴァ マヤ「ウッ! オエエッ…」 俺「オボロロロ…」←もらい吐き
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/26(土) 11:20:55 ID:yPJYQVcH
>>212 俺の背中はさすってくれないのか(´・ω・`)
ケンスケ「スッゲー!!!スゲエスゲエスゲエ!!すっげ〜〜〜」 俺「スゲエエエエ!!スゲエ!!マジスゲエ!sugeeeeeee!!!」
シンジ「そうだ、エヴァのパイロットではない僕もありえるんだ」 俺「たーららー♪たらーらーららー♪たらーらーらららららーらららー♪」 (中略) 父に、ありがとう 母に、さようなら そして、すべての子供達に おめでとう 俺「てーんてーんてーれーれ♪てってってっててーんてーん♪♪」
綾波のまんこ 綾波のビラビラ 綾波のクリトリス〜〜〜〜
俺「パターン青!使徒です!!」
加持「おーい、葛城〜〜!」 俺 「ミサトさーん」 ミサト「加持ぃ〜」 加持「届け物が有るんで俺、先行くわー…出してくれ。じゃあよろしく〜!葛城一尉!」 俺 「がんばってね〜」
220 :
スレイド :2007/05/29(火) 23:45:19 ID:???
綾波「私が死んでも代わりはいるもの。」 私「ならば死ね。」
アスカ「子供なんて絶対いらないのに・・・」 俺「^^」
レイ「あなた誰?あなた誰?あなた誰?あな(ry・・・」 俺「い、いや、俺は・・・」
リツコ「だから壊すの・・・憎いから」 俺「痛ッ!!!!」
俺「ニギャ!!」 シンジ「ちょっと(ry」
俺「あのさ・・・」 綾波「・・・。」
ゲンドウ「レイ、あがっていいぞ」 レイ「はい………」 俺「俺は…まだ…?ブクブクブク」
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/08(金) 16:58:10 ID:tAQn9wd7
りょうすれあげ
「温いな。」 「ああ……。」 「バケツ残ってないっすか?」 「無いな。」 「ああ……。」 「ズリィなぁ……。」
シンジ「これで死ぬかもしれないね」 俺「・・うん」 レイ「どうしてそんなこというの?」 レイ「あなたは死なないわ、わたしが守るもの」 俺「・・ありがとう」
ヒカリ「起立!」 ガラッ ヒカリ「礼!」 サッ ヒカリ「着席!」 ガダン! 俺「誰!?俺の椅子引いたの!?」
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/11(月) 02:02:24 ID:NBpDg0mx
カヲル「……ベッド半分使っていいよ」 俺「あ、枕も使っていいよ」
隊員A「いやぁ、ネルフも危ねぇよな。まさかサードインパクト起こそうとしてたなんてよ」 俺(隊員B)「ま、いいじゃないすか。オレらの武力は世界一ィィイ!」 隊員A「バカか(笑)さぁ、追加ミサイルを飛ばす用意しとけよ」 隊長「作戦は、失敗か」 隊員A&俺「へっ!?」 そしてぼくらはけしとばされた
時田「・・・(前略)まったくのナンセンスです。ヒステリーを起こした・・・(略)」 俺「あはははははははははは!!」
アスカ「ひとつ訊いていい? あの熱血バカのどこがいいの?」 俺「優しい・・・とこ・・・」
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/12(火) 11:59:16 ID:9t73R8QK
冬月「四号機の事故、委員会にどう報告したんだ?」 ゲンドウ「事実の通り原因不明さ」 冬月「しかし、ここに来て大きな損失だな」 ゲンドウ「四号機と第二支部はいい。S2機関もサンプルは失ってもドイツにデータが残っている。ここと初号機が残っていれば充分だ」 俺「え〜、弁当にお煎餅にキャラメル、アイスクリーム如何っすか〜♪(ガラガラガラガラ…)」 冬月「しかし委員会は血相を変えていたぞ」 ゲンドウ「予定外の事故だからな」 冬月「ゼーレもあわてて行動表を修正してしてるだろうな」 ゲンドウ「時には死海文書にない事件も起こる。老人にはいい薬だよ」 プアーン…タタンタタン…
シンジ「あれ?バグだ、、、」 アスカ「思考ノイズ!アンタ日本語で考えてるでしょ!ちゃんとドイツ語で考えてよ!」 シンジ「え、えーと、ばうむくーへん、、、」 俺「お、お、お、お、おなにー」
ゲンドウ「ゼーレの老人達には別の物を差し出してある。問題無い」 暗闇の中で素っ裸で立たされている俺
このスレおもしれえwww
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/17(日) 08:26:27 ID:C896ZlK6
大塚
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/17(日) 09:57:57 ID:W+RcmmPQ
ミサト「私にできる事はこれくらいしか・」 俺「うひょ-!!!いただきます-www」
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/17(日) 10:31:21 ID:cU/ECsaZ
シンジ「目標をセンターにいれて・・・」 俺「スイッチ。」
シンジ「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!(ry」 俺「早く乗れよ」←小声で 俺の同僚「碇司令の息子だぞ!碇司令に聞かれたら・・・・」 俺「そりゃマズイな」
ミサト「彼ぇ?新種の温泉ペンギンよ」 ペンペン「くわぁっ」 ぽちっ がー 俺「あ、お帰りー」
「総力戦だ!出し惜しみはナシだ!」 ポキッ 俺「イテッ」
ヒカリ「起立!」 俺「綾波!」 ヒカリ「礼、着席!」 中学の頃リアルでやってたが今思うとすごく恥ずかしいな
アスカ「ママ・・・」 俺 「ママ・・・」 シンジ「・・・自分だって子供のくせに」
きめぇwさりげねぇw
なんというさり気無さ
ゲンドウ「セントラルドグマにおりて槍を使え」 レイ「はい」 俺(一回社員仲間と度胸試しに行ったけど、あの巨人に刺さってた槍を使うのか………)
シンジ「・・・・・・」シュッシュッシュッ 藤原「鍵閉めとくよ。」カチャッ シンジ「・・・・・・・・・」 藤原「・・・・・・・・・・・・」シュッシュッシュッシュッ シンジ&藤原「・・・・・・・・・うッ」
シンジ「あれ?バグだ、、、」 アスカ「思考ノイズ!アンタ日本語で考えてるでしょ!ちゃんとドイツ語で考えてよ!」 シンジ「え、えーと、ばうむくーへん、、、」 俺「ざ、ざ、ざ、ざ、ザーメン!!」
>252 タイミング的におまえのが早漏か
アスカ「作戦があるわ。あたしが敵の溶解液を防御してる間に優等生は落下してしまったライフルをシンジに渡し、シンジは目標に透かさず攻撃を加えるの」 シンジ「うん」 レイ「ええ、解ったわ」 アスカ「じゃー行くわよ!」 俺「いってらっしゃーい!ガンバレよー!!」
シンジ「さよなら、母さん・・・」 テケテケテ〜ン ――ONE MORE FINAL:I need you.―― 赤い海。その浜辺には、二人の少年と少女が横たわっている。 少年が少女の首を絞める。 少女は少年の頬をそっと撫でる。 泣きだす少年。 そして少女が一言、「気持ち悪い。」 俺「終劇」
第一話 エヴァがシンジを守る ミサト&俺「イケる!」
シンジ「バ・・・バー「ロー」ムクーヘン」 シンジ「・・・ん?」
シンジ「前歯全部折ってやる!!」 俺「ヒィィィ」
加持「・・・ま、後悔のないようにな」 シンジダッシュ。俺木陰から登場 俺 「行っちゃいましたね、彼」 加持「いいのかい君は?こんなところにいて」 俺 「僕も残りますよ。やり残した事があるんでね」 ・・・・・・ アッー
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/04(土) 16:12:53 ID:vxaS2XmL
www
アスカ「かーじさーん」 私「加持さんは私だけのもの、失せろ」
シンジ「恥ずかしい・・・熱膨張してしまった・・」 俺 「ふふふ、若いっていいねえ」
トウジ「まあた夫婦ゲンカかいなあ」 クラスメート 「アハハw」 おいら「・・・・っち」
トジケンスケ「綾波の胸!綾波の尻!!」 トジケンスケ「綾波の・・ふくらはぎ!!!」 俺 「最後それって・・・順番逆だろ常考」
レイ「あなたは?人に褒められるためにエヴァに乗ってるの?」 オレ「ま、そんなところだろうな。いいじゃねえかそういう理由だってさ」 アスカ「違うわ!自分で自分を褒めてあげたいのよ!」 オレ「ちっ、似非ナルシストが。素直じゃねえな」 ミサト「やめなさい!あなたたち」
冬月「世界は碇の息子に委ねられたな・・」 俺 「そんな大げさな^^ん?うわっ・・・」 パシャッ
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/04(土) 21:27:07 ID:kF84EIOL
ゲンドウ「まてレイ!」 レイ「だめ・・・碇君がよんでる・・・」 レイ「ただいま」 俺「おかえりなさい」
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/04(土) 21:42:31 ID:vxaS2XmL
おまえかよw
日向「分かってます。その時はここを自爆さ(ry」 俺「マジかよ・・・・逃げよ!!」
加持「よお…遅かったじゃないか」 俺「焼きそばパン、売り切れてたんすよ、、、」
>>264 トウジが受けたことにむかついてるのか、夫婦が仲いいのに嫉妬してるのか
アスカ「知ってんのよ。あんたが私をオカズにしてるの。いつもみたいにしなさいよ。見ててあげるから」 シンジ「・・・」 俺「じゃあ、俺がするから見てて」 アスカ「あんたが全部、私のものにならないならいらない」 シンジ「・・・」 俺「なるなる」 俺「もしかして空気読めてないかな、俺」
俺「惣流・アスカ・ラングレーです。よろしく」 俺「あんた、バカァ?」 俺「チャーンス」 俺「だから、私を見て」 アスカ「こんなの私じゃない!」
アスカ「あああああああ!」 アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」 俺(いろんな意味でやばいからはやく電源きってやれよ)
ミサト「どう?零号機は?」 シンジ「なんか変な感じです」 リツコ「違和感があるのかしら」 シンジ「いえ、綾波の匂いがする」 俺「えっ?マジで?」 アスカ「なにが匂いよ。変態じゃないの」 俺「ドキッ」
シンジ「そこにいたの、カヲルくん…」 俺「あーカメラさん違うとこ映してね、ここカットでお願い」
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 00:41:27 ID:RaXxSyxT
ミサト「アスカの肌ってやわらかーい!!!」 アスカ「やーだそんなところ触らないでよ」 俺「ほんとほんと。やわらかーい!!!」
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 00:43:35 ID:HNs+nJZY
シンジ「うごけうごいてようごいてよ―!」 リツコ「やはり目覚めたのね・・・彼が!」 俺「ウオオオォォォン!!!」
シンジ「眠るのがこんなに疲れるなんて知らなかったな」 俺「俺の添い寝のせいかな」
シンジ「淀んでる。浄化されていない!プラグスーツも限界だ」 俺「俺もプラグスーツ着たかったなあ」 シンジ「血なまぐさい。うっ」 俺「とうに知ってるよ」 ドンドン シンジ「開けてよ。ミサトさん、綾波、アスカ、リツコさん…」 俺「それ全然開かないんだぜ」
シンジ「僕、男ですよ」 俺「だからどうした?」
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 01:11:21 ID:uH4hIsY3
アスカ「私の胸もあたためたらもっと大きくなるのかよ」 俺「もう十分大きいよ!」 シンジ「そんなの、僕に聞いたってわからないよ」 アスカ「つまらない男」 俺(ぷぷ。シャレで返せないもんな、シンちゃんは) アスカ「見て見て…」 俺「なーに?」 アスカ「シンジ。バックロールエントリー」 俺「結局シンジか…」
(無言) 俺「ガチョーン」
シンジ「膨張してしまった…」 俺「やれやれ…しょうがないなぁ。」
シンジ「膨張してしまった」 俺「もしかして俺の頭に乗っけてる?」
シンジ「膨張してしまった…」 俺「胸が?」 シンジ「恥ずかしい」 俺「やっぱ胸なんか、はよ脱げ!」
レイ「・・・」 アスカ「あんたがファースト…」 俺「ブリッド!!」 アスカ「私はセカンド…」 俺「ブリッド!!」
アスカ「女だからって、なんでこんな思いしなきゃいけないのよ。子供なんて絶対いらないのに」 俺「俺はアスカとの間にいっぱい欲しい」 アスカ「気持ち悪い」
シンジ「サイテイダ!オレッテ!」 俺「普通普通」
ミサト「アスカ、今日調子悪いのよ。二日目だし」 俺「俺もオナ禁二日目だから調子悪いなあ」 リツコ「エヴァのシンクロ率は表層的な体の不調に左右されないわ。問題はもっと深層にあるのよ」 俺「実は包茎手術受けようか悩んでるんです、リツコさん」
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 02:45:05 ID:U4d2NgL+
ミサト「それより前隠したら?」 俺「あー!!{完全起動中} ミサト「少しわざとらしかったかな」
ミサト「へんなものいれないでよ…」 俺「はは、ごめんごめん」
水…気持ちのいいもの…俺
青葉「カウント、どうぞ」 日向「三、二、一」 ガチャ 青葉「電源が切れません!」 俺(やべえ。俺、ぼーっとしてたからだ)
シンジ「うっ、俺って最低だ」 俺「健全な男子ならしょうがねえよ。俺もさっきしたし。これで手ふけよ」
冬月「君たちの仕事はなんだね」 アスカ「エヴァの操縦です」 俺「ですよねー」 冬月「違う、使徒を倒すことだ」 俺「ですよねー」
シンジ「たたかいは男の仕事」 アスカ「前時代的ー。弐号機バックアップ」 レイ「零号機もバックアップ」 俺「俺は高見の見物」 ミサト「あの子たち、勝手に…」
レイ「・・・・」 俺 「・・・かわええなあ」
カヲル「好意に値するよ。好きってことさ、碇シンジ君」 ・・・・ 俺 「うわっ・・上がるタイミング逃した」
チ−ン ミサト「もう加持君とは何でもないんだからこういうの、 やめてくれない?」 加持「でも君の唇は嫌とは言わなかった。君の唇ときみの言葉、どっちを信用すればいいのかな?」 俺「ポッ」(加持さん、かっけええ)
ここハズレないなあw
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 20:18:59 ID:uH4hIsY3
レイ「・・・」 俺「・・・」 レイ「・・・」 俺「・・・」 レイ「・・・」 俺「・・・」 レイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」 アスカ「心を閉ざしてるっていうの。この私が!」
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 20:39:18 ID:uH4hIsY3
アスカ「作戦ならあるわ。ディフェンスがアタッカーの盾になる。サポーターは降下。落ちたライフルをアタッカーに渡す。アタッカーは使徒にライフルを撃ちこむ」 レイ「ディフェンスは私が」 アスカ「ご生憎様。私がディフェンスよ」 シンジ「危険だよ」 アスカ「だからよ。あんたに借りを返したいからね。アタッカーはシンジ。サポーターは優等生。いくわよ」 俺「あれ?俺は?」
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 20:49:22 ID:uH4hIsY3
アスカ「開け開け開け開け開け開け開け」 シンジ「開け開け開け開け開け開け開け」 俺「ゴマゴマゴマゴマゴマゴマゴマ」
ギシギシッ・・ ミサト 「・・・アンアン、アッー」 俺&シンジ「・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・・」 レイ 「・・・・・・・・・」 俺 「・・・プウッ、うあっ!」 アスカ「・・・・・・・・・」 レイ 「・・・・・・・・・」 俺 「何なになんなのよもうorz」
盛 り 上 が れ
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 21:34:51 ID:uH4hIsY3
リツコ「歩くことだけを考えなさい。それ以上は望みません」 俺(歩くだけ?それじゃ、勝てねえじゃん) ガシャン リツコ「歩いた!」 俺(人生、終わったな。就職間違えた)
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 21:37:50 ID:k4qyLuq6
ID:uH4hIsY3 やるな
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 21:51:36 ID:uH4hIsY3
ID出っぱなしだったな 昨日は隠したが なんかはずかしい
砂上に横たわっているシンジとアスカと俺 触れ合わない、三人の手
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 22:58:55 ID:uH4hIsY3
シンジ「思考ノイズだ」 アスカ「ちゃんとドイツ語で考えてよ」 シンジ「バ、バームクーヘン?」 アスカ「バカ」 俺「ヴァームクゥーフェン!」 アスカ「もういいわよ。思考言語を日本語にフィックス」
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/05(日) 23:57:45 ID:SCmX/a9u
レイ「食事」 シンジ「何も食べたくないよ」 レイ「食べておいたほうがいいと思うわ 60分後には出発だから」 シンジ「え?」 俺「碇、綾波の両パイロットは本日17時30分ケイジに集合 18時00分エヴァンゲリオン初号機及び零号機起動18時05分出動 同30分仮設基地に到着 以降は別名あるまで待機 明朝日付変更と同時に作戦行動開始」 シンジ「またアレに乗らなきゃいけないのか・・・」 レイ「嫌ならまた逃げたら?」 俺(そうゆう言い方は無いんじゃないの?)
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/06(月) 00:23:26 ID:EgqJZ4mG
「パターン青、僕です!」
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/06(月) 09:43:31 ID:pSFBCPqL
リツコ「カスパーが裏切った。母さん…」 俺「カウパー?母さんの?」
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/06(月) 09:49:48 ID:pSFBCPqL
ぶわあああ ミサト「だから、スカートはきづらいのよね、ここ」 俺「いやーん。まいちっんぐ」
オープニングの、サビに入ってからの一瞬のカットの連続の中に俺
高橋さん「そっとふれるもの(俺「オーオ-オーオー」)求める
汎用俺型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/06(月) 15:14:11 ID:pSFBCPqL
アスカ「なんであんたがそこにいるのよ!」 俺「えっ、だって、俺の部屋だから……。パンツ履いていい?」
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/06(月) 15:15:30 ID:pSFBCPqL
アスカ「抱き締めてもくれないくせに」 俺「抱き締めて、良かったのかよ。早く言ってよ」
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/06(月) 15:16:56 ID:pSFBCPqL
アスカ「汚された。汚されちゃったよお…、加持さん」 俺「風呂入れば?」
加持「また、悲しい恋をしてるんじゃないのかい?」 リツコ「どうしてそんなことがわかるの…」 すでにガラスに貼りついている俺
俺「おいおい!まっまさか!ここに着地すんの?!うわーーー!」 量産機着地 ぐちゃ
俺「また使徒が襲って来たというのに 相変わらずテレ東はアニメやってんなー」
ミサト「ケッ!あの俗物共がっ!!どうせウチの利権に あぶれた連中の腹いせでしょおお!ハラ立つわねえええ!!」 ミサト「このっ!!」ガンッ 俺「ぶぉべっ」 ミサト「このっ!!」ガンッ 俺「ぐはぁっ」 ミサト「くぉぬぉおっ!!」ドスンっ! 俺「ぶべらっ」 ミサト「キーーーーッ!!」ガガガガガっン! 俺「をぉぼぼぼぼぇえぇ…」
俺「失礼しま〜す」 リツコ「誉めてもらいたがってるのよ 大した男じゃないわ…」 メラメラ 俺「…間違えましたー」バタン
わろちん☆
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/07(火) 14:24:35 ID:VrdzY8vW
高橋洋子「少年よー」 俺「シンジになれー」
シンジ「起きてよアスカぁっ!」 バサァッ シンジ「…」 俺「…」 ハァ…ハァ… ドピュッ 俺「最低だ…俺…」 ハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァハァ… ハァハァ…ハァハァハァ…ハァ…ハァハァハァ ハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァハァ… ハァハァ…ウッ… ドピュッ シンジ「最低だ…俺」
だね
俺「ガァン… ガァン… ガァン… ガァン… ガァン…」 レイ「何してるの?」 シンジ「あ、綾波!!ご、ゴメン!こ、これはその・・・リツコさんがIDカードを・・(ry」 ドタドタ バタ ドンガラガッシャーン!! レイ「・・・・」 シンジ「・・・・・」 俺「ガァン… ガァン… ガァン… ガァン… ガァン…」
ゴウンゴウンだろそこはあああ
あほすぐるwww
ミサト「おめでとう」 アスカ「おめでとう」 レイ「おめでとう」 リツコ「おめでとう」 加地「おめでとう」 ヒカリ「おめでとう」 ケンスケ「めでたいな」 トウジ「おめでとさん」 ペンペン「クエッ」 俺「おめでとう!!」 日向「おめでとう」 青葉「おめでとう」 伊吹「おめでとう」 冬月「おめでとう」 いかり・ユイ「おめでとう」 シンジ「ありがとう」
アスカ「あんたなんか、きらい!きらい!だいっ嫌い!」 トウジ「おまえなんか、だいっきらいや!」 ケンスケ「僕はきらいだな、きみのことが」 俺「きもいんだよ、死ね」 ヒカリ「ごめんなさい。あなたのこと、嫌いなの」 リツコ「嫌いね」 日向「嫌いですね」 青葉「嫌いだよ」 伊吹「嫌いです、あなたのこと」 加持「嫌いだな、きみのことが」 ミサト「だいっきらい」 シンジ「ほら、みんなそう思ってる」
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/09(木) 20:17:22 ID:m3U5DLHH
シンジ 「僕の中の君たちは何?」 カヲル 「希望だよ」 レ イ 「人は分かり合えるという」 俺 「多分無理だけどね」
さりげなくねぇ
シンジ「ここにいてもいいの」 俺「……(無言)」 シンジ「うわあああああああああああああ」
高橋洋子「このそらを抱いて輝く 少年よ神話になれ」 俺「はいやー はいやー はいやー せーだーめーそ はいやー ふせーーーーーーー」
カヲル「(グキ!!)」 俺「ニギァッ!」 シンジ「やめろよっ!!!」 カヲル「もう、死んだよ」
ヒカリ 「昨日のプリント届けてくれた?」 ケンスケ 「えっあぁなんかトウジの家留守みたいでさ…」 オレ 「よぉケンスケ今日も帰りにゲーセン行こうぜw」 ケンスケ 「ちょwおまっw空気読めw」 ケンスケ 「こんなに休んでこの間の騒ぎで巻き添えでもくったのw」 トウジ 「妹の奴がなぁ・・・」 オレ 「ちょwおまっw不謹慎w」
シンジ「僕は、卑怯で、臆病で、ズルくて、弱虫で…」 俺「なんという俺」
高橋洋子「もう一度星に引かれ 生まれるために」 高橋洋子と俺「魂のルフラ〜〜〜〜ン!」
シンジ「僕を助けてよ!」 アスカ「本当に人を好きになった事なんて、ないのよ!」 俺「ちわ〜、新聞の集金に伺いましたぁ〜。」 倒れるシンジ。 立ち尽くす俺。 アスカ「あ〜あ……。あ、お金は靴箱の上ねっ!」 俺「……毎度ありがとうございました〜。お大事に〜。」 アスカ「……無様ね……。」
シンジ「三号機って誰が乗るのかな」
アスカ「えっ、まだ聞いてないの?」
シンジ「誰?」
テレビ「..絶望の後には必ず希望が用意されているもの」
俺 「ああ、ぼくはその絶望の代名詞かい」
アスカ「知らない」
ガラッ
>>9 ,16,25,31,36,40,41,49,50,84,99,102,101,135,136,160,170,181,207,237,234,247,314,332
イイ!
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 19:49:08 ID:klUU0ui2
>>339 ミサト「シンジ君の荷物はもうとどいたと思うわ。実は私も先日この町に引っ越して来たばっかりでね。
さ、入って。」
シンジ「あ、あの…お邪魔します」
ミサト「ここはあなたの家なのよ。」
俺「そうだよ、遠慮するなって」
シンジ「あ…た、ただいま…」
ミサト「おかえり。」
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 20:13:17 ID:zsQNM6TU
加持「よぉっ やっと来たな 遅いじゃないか・・・」 俺 「スッ・・・・・・・」 加持「遠慮はいらない・・・・・・今度ははずすな・・・」 俺 「パァン」
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 20:26:56 ID:leNIDtCv
「分かってます、ここを自爆させるんですね。 サードインパクトを起こされるよりマシですからね」 「すまないわね」 「いいですよ、あなたと一緒なら」 俺「ありがと」
357 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 21:30:15 ID:mHU+iRbJ
アスカ「だから私を見て!」 私「いや!私だけを見て加持さん!!」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ。」 俺「まっ、決めるのはお前自身だからな、俺は気長に 待たせてもらうぜ。」
359 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/18(土) 01:35:39 ID:dQQ35DVp
次回予告 エヴァは使徒に勝つ。だが、それは全ての始まりに過ぎなかった。父親から逃げるシンジ。ミサトの傲慢は自分が彼を救おうと決心させる。 次回、見知らぬ、天井 この次も、サービス、サービス♪←俺
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/18(土) 01:41:31 ID:JqNMJmQu
俺ンペン「クエックエッ!」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」 シンジ「…!ハイ…」 SOUNDONLYの向こう 俺「指令!!ちゃぁんと言えたじゃないスか!!」 ゲンドウ「やったやった!!君のおかげだよ〜ハァ〜んもぉ緊張して声震えちゃったヨォ」
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/18(土) 14:03:44 ID:HH7tkijo
アスカ「EVAシリーズ、完成していたの?!」 ヴァサ、ヴァサ、降り立つEVAシリーズ EVA01「グェー」 EVA02「グィー」 EVA03「ギュー」 EVA04「グョー」 俺 05「ギィー」 EVA06「グォー」 EVA07「ギュー」 EVA08「グェー」 EVA09「ギィー」 後 「ハゥアッッックッッッッハァ〜〜〜」 槍をコアに突き刺す俺
こ〜の〜宇宙を抱いて輝く少年よ し・ん・わ・に・な〜れ!! 制作 ○ テレビ東京 チュッ!←俺 NAS
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/18(土) 15:48:04 ID:HH7tkijo
・・・ポチョン ミサト「シンジ君、私とひとつにならない?」 アスカ「バカシンジ、この私が言ってんのよ」 レ イ「それは、とてもとても気持ちのいいこと」 俺 「本当は俺が代わりたいぐらいだ」
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/18(土) 16:03:14 ID:E8+WvdS/
タブリスを説得して使徒を止めさせる。そして補完計画に強制参加させる。
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/18(土) 18:31:46 ID:arJ/hAuc
ゲンドウに指示もらってシャムシエル解体を手伝う俺。 ちょくちょくカメラ目線してたら「モブが色気出してんじゃねぇよヴァカが!帰れ!」って監督に怒鳴られて涙目。
シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…」 シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…」 俺 「イックシッ」 シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…」
アスカ「私はディフェンス。ファーストは落ちたライフルを拾ってシンジに渡す」 僕「僕は?」 アスカ「シンジはライフルを受け取ったら斉射。いい?」 綾波「了解」 シンジ「分かった」 僕「ねぇ僕は?」 アスカ「それじゃ行くわよ…ゴー!」 僕「ねぇ僕にも仕事くれないと邪魔するよ?邪ー魔ーすーるーぞー」
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/19(日) 03:33:34 ID:FRfrqvhc
シンジ「初号機の残り電源は3分45秒… これだけあれば、ネルフ本部の半分は壊せるよ」 日向「しかしシンジ君!ああしなければ君がやられていたんだぞ!」 シンジ「そんなのっ関係ないって言ってるでしょお!」 俺「何…シンジいつもと違う…なんだこのときめき…」
ミサト「今の私にできるのは…これくらいしかないわ」 シンジ「やめてよ!やめてよミサトさん…」 俺「(小声)ミサトさん誤ったほうがいいよ」 ミサト「ごめんなさい…」
時田「これが・・・JA(ジェットアローン)です!」 俺「農業協同組合・・・」
暴走エヴァ「パオオオオン!シャグッシャグッ」 マヤ「おえっ・・!!」 俺「わ、こいつゲロ吐いた!」 ミサト「使徒を・・喰ってる!?」
日向「しろh 俺「白旗でも揚げますか?」 ミサト「ナイスアイデア!その前にやれることはやっておかなきゃね」 俺「ん?どうかした?」 日向「・・・いやっ」
日向「パターn 俺「パターン青!使徒です!」
日向(´;ω;`)
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/21(火) 00:43:39 ID:LzbHJybO
日向「あn」 俺「あなたとなら構いませんよ」 日向「……」 ミサト「…ありがとう(そっと俺の手を握る)」 日向「!!」
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/21(火) 01:12:56 ID:iXM0jrP2
日向「これを…」 俺「これを見て下さい。伊吹二尉から拝借しました。僕以外には言えない事と相談されて…」 日向(俺パクっt…) ミサト「すまないわねスパイみたいな事させて…」 俺「いえ…それよりデーターを」 ミサト「!!?何これ…シンクロ率を自分で設定できるなんて…」 俺「伊吹二尉が他の人に言えない訳ですよ…」 二人「ところで日向くん(さん)そのディスク何?」日向「いやっ…これは…その…残業です。」
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/21(火) 01:26:28 ID:iXM0jrP2
俺風呂に入ってて 俺「ふーっ…ん??誰だ??」(ガチャ) シンジ「!!?」「みっ、みっ、ミサトさ〜ん」 ミサト「どしたの?」 シンジ「ふっ…風呂に…」俺「何だよ…まぁいいや。さっ…ペンペン先上がりな」 ペンペン「クワァ〜」(シンジの前を通る) ミサト「前隠したら??」シンジ「…」 俺「まぁ入れよ。背中でも流せや…」
トウジ「おまえが心配しとるのはシンジや」 レイ「そう…そうかもしれない」 俺「うひょー」
age
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/23(木) 17:49:41 ID:JADg2HgJ
sage
385 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/08/23(木) 17:54:32 ID:s5YOsa4d
ゲンドウ「これがコアかね?」 俺「残念、それは私のマタ・・・ンキだ。」
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/23(木) 18:54:51 ID:a90WNW6p
シンジ「動け!動け!動け!今動かなきゃ、何にもならないんだ!」 俺「動くのだり〜。めんどくせ、無駄だ、うるさいわヴォケ!」
東国原「第三新東京市をどがんかせにゃいかん!」
鳴らない電話 俺「……登録件数3件。着信履歴…母、父、母、母…」 俺「……なんで携帯もってるんだろう」
OP 1:23 高橋『この空を抱いて輝く♪少年よ♪』 1:28 俺『神話になれ!』
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/24(金) 18:10:11 ID:9vC2t5zk
age
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/24(金) 22:42:22 ID:7kXMumqS
ミサト 「レイ死ぬ気?」 マヤ 「コアが潰れます!」 綾波振り替える 光の中笑顔の俺 爆発
OPで最初に出て来る使徒?っぽいアレ俺だから
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/25(土) 10:56:09 ID:t9HfChlw
「目標内部に高エネルギー反応! 周円部を加速、収束していきます!」 「まさか・・・加粒子砲?」 俺「正解!紫が01番に飛び込んだ!」
俺「ジャンケン、ポイ、ポイ、ポイ、ポイ」 ミサト「んじゃ、風呂掃除はシンジ君ね」 シンジ「おじちゃんがやればいいじゃないかぁ!いつも家にいるんだし」 俺「痛いとこつかれちゃったなぁ〜おじちゃんまいっちゃうよ」 ミサト「あらやだ」
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/25(土) 19:31:25 ID:t9HfChlw
「4号機の事故、委員会にどう報告したんだ?」 「事実の通り原因不明さ。」 「しかしここに来て大きな損失だな。」 「4号機と第二支部はいい。S2機関もサンプルは 失ってもドイツにデータが残っている。」 俺「AVはどうする?」 「ここと初号機が残っていれば充分だ。」 「しかし委員会は血相を変えていたぞ。」 「予定外の事故だからな。」 「[ゼーレ]もあわてて行動表を修正してるだろうな。」 俺「死海文書にAVの消滅が書き込まれてるわけない。 老人にはいい薬だよ。」
シンジ「乗せてください!! 僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット!!碇シンジです!!!」 俺「ははは。困った坊やだ。 つまみ出せ!!」 つまみ出される俺
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/27(月) 14:05:48 ID:Hd8dAUJj
揚げ
連鎖するage
おもろいからage
このスレのクオリティは本物だw
ミサト「ねーリツコ、司令の手のヤケドの事、何か知ってる?」 リツコ「あなた達(ミサト・シンジ)がまだここに来る前……」 【回想】 俺「お茶が入りまし…あ!」 バシャッ! ゲンドウ「熱ッ!」
吹いたからあげ
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/27(月) 23:04:25 ID:56rY7o0b
高橋「青い影に包まれた素肌がー♪」 俺「じゃーーーーーー!!♪」 高橋「時の中で静かに震えている」 俺「じゃーーーーーー!!♪」
キーツ「これから人類補完計画を遂行するにあたって確認せねばならんことがある。 それは碇ゲンドウ及びネルフの監視だが、それに異論はないか?」 ゼーレ老人A「左様」 ゼーレ老人B「もちろんですな」 俺「ですよねー」 黒服に連れてかれる俺 〃〃∩ _, ,_ ヤダ ⊂⌒( `Д´) イヤダイヤダゼーレにはいりたーい `ヽ_つ ⊂ノ
シンジ「カヲル君、君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君…」 カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ」 シンジ「!!」 カヲル「君に会えて、嬉しかったよ」 俺「俺も…///」 ドグシャ(潰された俺)
碇シンジ 「僕は僕が嫌いなんだ」 惣流アスカ 「あんたなんか嫌い、嫌い、大ッ嫌い」 鈴原トウジ 「お前なんかでっ嫌いや」 相田ケンスケ 「僕は嫌いだな、君のことが」 洞木ヒカリ 「ごめんなさい、あなたのこと嫌いなの」 赤木リツコ 「嫌いね」 俺「やらないか?」 日向マコト 「嫌いですね」 青葉シゲル 「嫌いだよ」 伊吹マヤ 「嫌いです、あなたのこと」 加持リョウジ 「嫌いだな、君のことが」 葛城ミサト 「大ッ嫌い」
ゲンドウ「では、なぜここにいる。」 シンジ「ぼくは、ぼくは・・・」 俺「おにぎりが食べたいんだな」 シンジ「僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!! 」
ミサト「おめでとう」 アスカ「おめでとう」 レイ「おめでとう」 リツコ「おめでとう」 ヒカリ「おめでとう」 ケンスケ「めでたいな」 トウジ「おめでとさん」 日向「おめでとう」 青葉「おめでとう」 伊吹「おめでとう」 冬月「おめでとう」 いかり・ユイ「おめでとう」 俺「ありがとう」 シンジ「え?えっ?・・おめでとう・・・」
>>406 どさくさに紛れて何を言っている貴様www
加持「初号機の覚醒と解放…… ゼーレが黙っちゃいませんな」 俺「日本始まったな」 碇「ああ。全てはこれからだ」
加持「初号機の覚醒と解放…… ゼーレが黙っちゃいませんな」 児玉「さて問題です。 満50歳から80歳まで「入れる保険」です。 お医者さんの審査は必要ありません。 なんと、お葬式の費用も保証します。 保険料は月々2800円 しかも掛け捨てではありません。 さて、この保険は?」 碇「ああ。全てはこれからだ」 児玉「そのとぉぉり!!!!」
ゲ「LCLの濃度を最大限までageろ」 俺「し、しかしそんなことやってまた暴走とかしてたらまじでジオフロントちゅ〜か もうなにからなにまでおまwえ?qwセdrfgtyふじこlp;@:」
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/30(木) 08:13:22 ID:KFRytojG
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/30(木) 13:13:52 ID:o2ioz9We
加治「硬化ベークライトで固めてありますが生きています、間違なくなく」 俺「ちょHA☆NA☆SE!!!」
加治「硬化ベークライトで固めてありますが、生きています。 間違いなく」 俺「苦し…息が…できな…」
シンジ「逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ ウオオオオオオオオオオオ(シャムシェルに立ち向かう) そのころネルフにいた俺「シンジ君行ったよ、俺なら2秒で逃げるけどなw」 俺の同僚「ほんとだよwあんな化け物と実の息子と戦わせてる指令っておかしくね?」 そのころシンジがシャムシェル倒す 俺「ギリギリで倒したよ・・・w」 同僚「すげーよなw」 俺「さて、今日はもう仕事ないし、焼肉でも食いに行こうぜ」 同僚「お!いいね〜 しかしお前は呑気だなぁ。シンジ君は今大変だってのにw」 俺「関係ねーよw さて いくか。 あ ちなみにワリカンだからなw」 同僚「はぁ? お前が誘ったんだろーアホw」 俺「うるせえ! 金がないんじゃ! 同僚「マジかよ・・w」 こんなストーリー作ってみました。長くてスマソw
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/31(金) 00:56:59 ID:3el/xdWc
見守るのも成長過程には大事なこと差
レイ「目標は本部に直接侵入をしかけるつもりね」 俺「ちょwwwやべぇってwww」 シンジ「どうするの?」 アスカ「作戦はあるわ!私が敵の溶解液を受けて防御してる間に優等生は落下してしまったライフルを拾ってシンジに渡す。 ライフルを渡されたらシンジは目標にすかさず攻撃を加えるの!」 俺「お、俺は?」 アスカ「アンタはオナニーでもしてなさいよ!作戦開始!」 俺「え?え?」 シンジ「綾波ぃ!これでどうだ!!」 ババババババババッ ドゴーーン!! シンジ「やった!」 レイ「やったわね」 アスカ「やったわ!!」 ミサト「よっしゃあ!!」 ドピュッ 俺「や、やったぜ…」
俺「こんにちは」 アスカ「気持ち悪い」 完
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/31(金) 19:59:14 ID:q4Zi4Qee
俺「本日付でネルフに配属しm」 ミサト「陽電子、てぇぇぇ!!」 貫かれるオレ
放心状態でバスタブにつかるアスカ アスカ「もう私がいる理由もないわ。誰も私を見てくれないもの」 私「この水取り替えたほうがよくない?虫浮いてるし」 ドンガラガッシャーン!!
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/01(土) 17:30:51 ID:jpt7yv/p
第壱話 使 徒襲来 改め 俺 、参上
シトの動きを止めるのに ベークライト使えない門下ね
俺(雄)「いかりクーン」
トウジ「すまんな転校生。ワシはおまえを殴らないかん 殴っとかな気が済まへんのや」 俺「お兄ちゃん…」
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/03(月) 23:17:01 ID:njsVFx/Z
誰かがsageても私がageるもの。
ミサト「こっちの都合はおかまいなしってとこね」 俺「あの使徒、俺のち〇こに似てる。先が尖ってるところとか」 ミサト「女性に嫌われるタイプだわ」 俺「煤i・д・)」
◆<ミョーーーーーミョーーーーーー □<みょーーーーみょーーーーー
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/04(火) 03:05:39 ID:AznrqAjK
ageればいいと思うよ
430 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/04(火) 03:15:34 ID:9Yc/7+Ku
>>428 惜しい。
◆「ら〜〜〜ら〜〜〜〜」
俺「るるら〜〜」
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/04(火) 03:39:36 ID:gKljkIom
ミサト『大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょ。』 俺『ミサトさんあと数十秒で死んじゃうみたいだからエレベーターのなかで続きしようよ!どけよポカリ!
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/04(火) 04:02:02 ID:eQ+waaUr
ミサト「エヴァのスタンバイできてるわ。乗る?乗らない?」 俺「昨日ボーリングして腕が筋肉痛だからやめとこうかな。」 ゲンドウ「帰れ」
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/04(火) 04:18:07 ID:eQ+waaUr
シンジ「綾波はどうしてエヴァに乗るの?」 レイ「絆だから」 シンジ「絆?」 俺「木村?」 レイ「そう、みんなとの絆」
新劇場版のネタに期待↓
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 00:22:39 ID:QbJuDxwb
ゲンドウ「久しぶりだな、シンヤ」 シンジ「父さんは子供の名前も覚えていないのかよっ」 完璧
ミサト「乗りなさい」 シンジ「できるわけなぃよぉぉ」 俺「じゃあ俺が乗るよ」 ゲンドウ「じゃあ俺が乗る」 リツコ「じゃああたしが乗るわ」 シンジ「じゃあ僕が乗ります」 みんな「どうぞどうぞどうぞ」 シンジ「ふざけんな」
新劇場版対応 男ならシンジ、女ならレイと名付ける 碇、シンジ・・・ 碇、レイ・・・ 綾波、シンヤ・・・ え?(俺) 綾波、レイ・・・ 一回しか観てないけどこんな感じだったかね
ラミエル対策会議にて 誰か:一定距離内の敵は自動的に排除 マヤ:ATフィールドも動的位相変換で中和は困難 俺:攻守共にパーペキですわ ミサト:あんた何歳なのよ
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 00:51:34 ID:/t1fJ6Fs
レイ「ニンニクラーメン、チャーシュー抜きで」 俺「俺もそれで」 俺の弟「じゃあ俺も」 俺の母親「あたしも」 俺の祖父「わしも」 俺の猫「ニャー」
綾波団地で う・・・うわぁぁぁっつ ガタガタガタッ 俺「ちょっとシンジくん足どけて足」
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 00:54:28 ID:EkPl2XDS
マヤ「神経系統に異常発生!」 リツコ「異物を2つも挿入したからよっ」 俺「手マンとチンコですまん」 リツコ「神経パルスにノイズが混じってるんだわ!!」 俺「ちょびっつ液体出てすまん」 ミサト「バカッ 勝手になんてことすんのよ、ちゃんと私の指示を仰ぎなさい 他にいくらでも方法があるでしょ!?」 俺「じゃあ、マンコに入れていい?」 シンジ「く……くっそオオっ」
女子「鈴原って目付きやらしいよねー」 俺「それわかるー」 女子「碇くーん!」
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 01:08:44 ID:zRDFPU6T
ミサト「使徒が、来たわシンジ君用意して。」 俺「ゴジラが、来ましたけどどうします?」 ゲンドウ「モスラに、任せろ」
第壱話 俺、襲来 第弐話 見知らぬ、俺と天井 第参話 鳴らない、俺 第四話 雨、逃げ出した俺 第伍話 レイ、俺のむこうに 第六話 俺的決戦、第3新東京市 第七話 俺の造りしもの 第八話 俺、来日 第九話 瞬間、俺、重ねて 第拾話 オレダイバー 第拾壱話 静止した俺の中で 第拾弐話 奇跡の俺は 第拾参話 俺、侵入 第拾四話 ゼーレ、俺の座 第拾伍話 俺と沈黙 第拾六話 死に至る俺、そして 第拾七話 四人目の俺 第拾八話 俺の選択を 第拾九話 俺の戰い 第弐拾話 心のかたち 俺のかたち 第弐拾壱話 オレ、誕生 第弐拾弐話 せめて、俺らしく 第弐拾参話 俺 第弐拾四話 最後のイ奄 第弐拾伍話 終わる俺 最終話 世界の中心でアイを叫んだけおれ
元のセリフは改変しないで欲しいなぁ じゃなきゃ意味がないきがする
446 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 01:17:15 ID:bDuCEJ8p
俺「シンジ。もう俺を見るな」
______ / / /| | ̄ ̄  ̄ ̄| | |オレ |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 02:43:26 ID:sQOLMzNW
トウジ<すまんなぁ転校生、ワシはお前を殴らないかん、殴っとかな気が済まへんのや。 ケンスケ<悪いね、この間の騒ぎでアイツの妹さん、怪我しちゃってね。 俺<7つですよ!小学二年生ですよ! ケンスケ<ま、そういう事だから。
>>445 だよな。実際の台詞に混じって一言だけ有りもしない台詞があるから面白いんだよな。
シンジ「口の中がシャリシャリしますけど・・・」 俺「浅尾美和の下の口みたいなもんやね」 ミサト「そいつぁ結構」
クオリティの高いスレだなw
ミサト「シンジくーん!」 シンジ「は…はいっ!」 ミサト「シャンプーとってくれなーい?」俺「持ってきたのなくなっちゃったー」 シンジ「はーい!いくよ」
〜少年よ神話になーれ♪ 俺「チュッTV朝日」
>452 一緒にお風呂に!!?
マヤ「活動限界まであと30秒!」 ミサト「くっ」 俺「ケンスケのビデオのバッテリー使ってもうチョビっとだけ動かないすかね」
458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/05(水) 15:53:27 ID:3ffoi4ZO
ミサト「パイロットは着替えて」 シンジ「はい」 女装した俺「はい」 レイ「はい」
全編通して吹いた
>444 俺ばっかw >458 何故女装する必要があるのかとww
マヤ「シンジ君落ち着いて、ああするしかなかったのよ」 俺「そうだ、俺は目玉焼きにはケチャップ派なんだよッ」 シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょー!」
サキエルが形状崩壊した血の雨の中を 初号機がユラユラと歩いている リツコ「あれがエヴァの・・・」 俺「はい、そこでミッチャン!」 ミサト「本当の・・・姿・・・」 俺「はいオッサン笑って!」 ゲンドウ(ニヤリ) ところでこのスレ見たあとで再度劇場版を観たのだが、 秀逸なネタが頭から離れず、真面目な場面で吹きそうになった。 特に>433があまりに見事だと思う。 いずれ木村の責任問題について検討せねばなるまい。
ケンスケ「君達!気がつかないのかネ? 葛城さんの襟章の線が二本になってることを!」 ケンスケ「一尉から三佐に昇進されたんですよ ネッ!」 ミサト「ええ まぁ・・・」 俺「しかもこの時期にその若さで昇進とは・・・ 上司が誰か死んだんですよ ネッ!」 ミサト(この子ちょっとコワい・・・)
ポジトロンライフル二発目発射前、 必死でライフルを移動させる初号機を観てウルウルの観客、 さらに追い討ちをかけ涙腺刺激するように、 人海で一所懸命配線周りを直してる名も無き電気工事関係者達の前を 出前持ちの俺「ごめんなさい、ちょっと通りま〜す」 さりげなく和ませる
シンジの中のシンジ「人はそれぞれ2つ自分を持っているんだよ.葛城ミサトの中の碇シンジ,綾波レイの中の碇シンジ,俺の中の碇シンジ,惣流アスカの中の碇シンジ,碇ギャンドウの中の碇シンジ」
新世紀エヴァンゲリオレ
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALORE
ゲンドウ<冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか? 俺<呼び捨ては止めろよ。
俺「ビーッッビーッッ」(警報と書かれたタンクトップ着用) マヤ「使徒です!!」
アスカ「あたし…こんなのに乗ってるの…?!」 俺「こんなのでごめむ」
ラミエル対策会議にて 誰か:一定距離内の敵は自動的に排除 マヤ:ATフィールドも動的位相変換で中和は困難 俺:ミサトさんライディーン顔。鼻の下、長すぎるって。 マコト:白旗でもageますか 俺:オマエはミサトのタイトミニのケツで毎晩抜いてるんだろ、俺は知ってるぞ。
>>472 君が使徒かと思って烏龍茶を吹いたわけだがどうやら俺の勘違いだったようだw
ラミエル「ラー ラー」 ラミエル「キシャー!!!!」 俺「うわ、変形した!」
>>296 今更ながらだが、お前のせいだったのかw
>469 さり気無さ過ぎるw
レイ「ニンニクラーメン、チャーシュー抜きで」 俺「チャーシュー巻き?巻くんすか?巻〜いて巻いて、牧瀬里穂、フォーー?」 レイ「チャーシュー抜きで」
劇場版ラスト、台詞うろ覚え カヲル「あ〜良く寝た」 ゼーレ「少年は目覚めてなんたらこーたら 死海文書外伝がどーたら」 俺「月面でSOUND ONLYっておま」 カヲル「また3番目とは同じだね、早く会いたいよ、碇シンジくん」
劇場版ネタ多くなってきたなw ラミエル変形 俺「・・・・どうみてもヒトデマンなんだよなぁ」
良スレ保守
俺「あかあーおきいーろの〜」
なんか、第三新東京のコンビニでバイト募集してた 時給がありえないくらい良いんだけど、応募して大丈夫かな なんか物騒な噂とかネットで流れてるし
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/07(金) 21:54:51 ID:bJKAHtv6
シンジ「お帰りなさい」私「ただいま」
ヤシマ作戦でラミエルを撮影しておおはしゃぎしているケンスケに 超イケメンの俺がオトナの説教を渋くキメる ケンスケくん、俺はここで水を撒くことしかできない。 しかし、キミには、キミにしかできない、キミにならできることがあるはずだ。 ヤシマ作戦本部の隣にあるワンボクース。 あの中で着替えをする際、パイロットは全裸になると言われている。 そして、スーツに足を突っ込む際、真後ろから尻とまんこが丸見えになるそうだ。 それを盗撮できるのは、唯一神タシーロと同じ能力をもつ、ケンスケだけだ。 誰もキミに強制はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのかを。 まぁ、バッテリー切れの無いようにな。 ケンスケ(コクリ)
スパイのおばちゃん「…わたしだ」 加持「ああ、あんたか」 スパお「シャノンバイオ。外資系のケミカル会社。9年前からここにあるが、9年前からこの姿のままだ マルドゥック機関とつながる108の企業のうち、106がダミーだったよ」 加持「ここが107個目ということか」 俺「ニャー」
>487 馴染んでるなーw
良スレを、ageる
age
「エヴァ再起動」 マヤ「そんな、動けるはずありません!」 ミサト「まさか?」 リツコ「暴走!?」 初号機「ウオオォォォォォォォォォォォォン」 俺「たーたたたーたー、たーたたたー、たーたたたーたー、たーたたたー」 冬月「勝ったな」
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/09(日) 23:52:12 ID:NRbYxbQ9
青葉「保安部のメインバンクにアクセスしています、パスワードを操作中」 日向「メインバンクに侵入されました! メインバンクを読んでいます、解除できません!」 冬月「奴の目的はなんだ?」 俺「?」 青葉「メインバンクを探っています……このコードは……やばい!!」 俺「!」 青葉「MAGIに侵入するつもりです!!!!」 俺「!!」
>>493 の鼻息がうざすぎて、画面に集中できないんですが・・・
時田「キボウ…パスワードだ。」 ミサト「ありがとう。」 俺「おお、ダニー。よく言った。DJだってもうただの子供じゃないんだ。」 時田「ああ、分かっているんだ。でも…」 加治「しょうがないさ。ダニー。もうおはようサンフランシスコの収録の時間だよ。」 時田「ああ…すまない。ジョーイ、ジェシー。」 俺「俺もアレックス達が大きくなったらダニーみたいな苦しみを味わうんだろうな…」 加治「その時は俺がまた支えてあげるぜ。」 俺「おお、ありがとう。ジョーイ。でもまずお前も早く結婚しろよ。」 加治「ああ。」
途中からフルハウスwww
フルハウスは最終回が鬱過ぎて…
最終回どうなるの?
ステファニーが落馬 →記憶喪失 →終了
500 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 00:58:14 ID:gniD1WBe
キミも〜Gボーイズに〜は〜い〜ら〜な〜い〜くわぁ!?
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 01:07:14 ID:8Z/rYnfs
>>499 マジで?なんかパラシュート引っ掛かってたんのだけは覚えてる。
フルハウスはもっと続きを作るはずだったけどジェシー役のジョン・ステイモスが監督だかとモメたらしいよ
新劇場版、シンジが目覚める前に飯のワゴンを押して病室に入る俺 俺「碇さん失礼します、お食事お持ち致しました〜」 まだ寝ているシンジと傍にいるレイに気付き、そっと傍にワゴンを置く俺 「碇さんが起きましたら、お食事よろしくお願いしますね。何かありましたらコールして呼んでください。」 小声でレイに声をかけ、病室を出る俺
「最低だ…俺って」 俺「いや、だって、ほら、な?まだ14歳だし…うん…その年頃にしては、至って普通サイズだと思うぞ!元気だせよ!」
503 おまえ・・ 504 サイズて・・
>>501 それは多分前半の最後のジェシーの結婚式だな。
507 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 15:27:11 ID:HCr5uJCw
綾波「こんな時、どんな顔すればいいのか分からないの・・・」 俺「えっ!?俺に聞かれても分からなし・・・ まあ立て、ミサトさんも来てるぞ」 俺がシンジだったら、感動シーン皆無だろうな・・・orz
綾波「こんな時…どんな表情すればいいのか分からない…」 俺「地面にはいつくばる何か汚いモノでも見下すような感じでー」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 ニィッ
綾波「こんな時…どうしていいのか分からない…」 俺「決して司令には届かぬ赤木博士の想いを知った瞬間のような感じでー」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 ニタァ
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 17:28:55 ID:vlYgyB7Z
バキッ トウジ「悪いな転校生・・・ワシはおま」 俺「(遠くで)あれA組の鈴原じゃね?」 トウジ「えの事なぐらなアカン」
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 17:33:35 ID:hbKxk10i
青葉「使徒確認 第一種戦闘配置!」 俺「いや、俺使徒zy」 初号機暴走 俺「・・・」
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 17:47:14 ID:eZJhZ0gg
>>499 ミシェルが落馬→心配する家族→記憶が戻る→家族の絆を再確認→大団円
ですが何か?
8シーズンも続けばどう見ても円満終了だろ。
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 18:15:13 ID:IVXaQ5MO
ミサト「エヴァ各機、スタート位置へ」 俺「レディ」 シンジ「スタート!」 空砲(ダン!ダン!) 俺「行ってしまった… …っふ。これじゃあ非公式記録だな。 …頑張ってこいよ」
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 20:43:19 ID:ggr0ar5F
委員「今回の事件には、使徒がエヴァを取りこもうとしたという新たな要素がある。これが予測されえる第13使徒以降とリンクする可能性は?」 ミサト「これまでのパターンから、使徒同士の組織的なつながりは否定されます」 委員「さよう、単独行動であることは明かだ、これまではな。」 ミサト「それは、どういうことなのでしょうか?」 委員俺「それはね… キール委員長「君の質問は許されない」 ミサト「はい」 委員俺「…」 キール委員長「以上だ。さがりたまえ」 ミサト「はい」
戦自「わかりました、予定通り発動します。」 ミサト「まさか・・・N2地雷を使うわけぇ?伏せて!」 俺「ちょwww俺車外…」 シンジ・ミサト「うわああああああ」
517 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 21:11:27 ID:gWchDSZs
シンジ「そんな、出来っこないよ! こんなの乗れるわけ無いよ!」 ゲンドウ「乗るなら早くしろ、出なければ帰れ」 整備係俺『早く決めてくれよ、ったく』 ドカーン! ゲンドウ「奴め! ここに気付いたな!」 ピューン! ドカーン!
Φικλμνξ
519 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/10(月) 21:50:02 ID:7NW4TJJz
シンジ「じゃあ、僕・・・」 俺「おぅ、いってら〜」 ミサト「今日木曜日だっけ?燃えるごみお願いね〜」 シンジ「はい」 ミサト「学校の方はもう慣れた?」 シンジ「ええ。」 ミサト「そう、行ってらっしゃい。」 シンジ「行ってきます。」 俺「おいさみーからドア閉めてけよ」
アルミサエル接近中 発令所に遅刻してきたミサトさん 赤木「何やってたの?」 俺「言い訳は後ほど、たっぷりと聞かせてもらおう」 葛城「言い訳はしないわ、状況は!?」
戦自「わかりました、予定通り発動します。」 ミサト「まさか・・・N2地雷を使うわけぇ?伏せて!」 俺「いまや、ケツ触れケツ」 シンジ・ミサト「うわああああああ」
ミサト「使徒を・・・喰ってる・・・?」 俺「(ちょww初号機wwおまwwwww)」 マヤ「う・・・。」 リツコ「S2機関を自ら取り込んでいるというの?」 俺「(うはっwwマジ喰ってるwww)」 リツコ「エヴァ初号機が・・・!」 マヤ「ううっ・・・、ゲエッ」 俺「(しかも、マヤちゃん戻してるしww)」
524 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/11(火) 14:36:04 ID:jW8LB9Ul
ミサト「使徒を・・・喰ってる・・・?」 マヤ「うっ・・・おぇっ」 俺「マヤちゃんのゲロ・・・・・・・(ごくっ)・・・喰いたい」
逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 俺>恩を売ってこの子と一発 乗ります
チ−ン ミサト「もう加持君とは何でもないんだからこういうの、 やめてくれない?」 加持「でも君の唇は嫌とは言わなかった。君の唇ときみの言葉、 どっちを信用すればいいのかな?」 俺「そら下の唇やろ。8年のオトコ日照りやからお豆クリック 一発で腰が落ちまっせ。あんさんのチンコしか知らんのや。 罪な奴やでほんま。じゃ、わては指令に用があるから この辺で、アデュー、ミッチャンw」 チーン バシィッ
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/11(火) 16:53:56 ID:NFeWLTXj
トウジがいるwww
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/11(火) 16:57:52 ID:NFeWLTXj
ゲンドウ「初号機が動きだしたか。」 初号機「ウォォォォォォン!」 俺「まさに悪魔か!!」
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/11(火) 17:19:03 ID:m8MGJ3YC
ゲンドウ「レイ、あがっていいぞ」 レイ「はい」 ゲンドウ「食事にしよう」 俺「はい」
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/11(火) 18:39:32 ID:ZnhZ1j+8
500あたりからどんどんつまらなくなってる
533 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/11(火) 20:56:56 ID:a1vyRgOv
ゲンドウ「思ったより元気そうだな 命令違反 エヴァの私的占有 それによる本部施設の一部破壊 これらは全て犯罪行為だ 何か言いたいことはあるか?」 俺「エヴァのシンクロ時にアスカの胸を拡大ハァハァしてて おおきくのけ反ってケージ破壊とかほっといてやれよ・・・白色ベークライトがでただけじゃん」
レイ「なに泣いてるの」 シンジ「…うっ……っ…う…っ」 レイ「ごめんなさい、こんなときどんな顔をしたらいいかわからないの」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 レイと俺「…ニコッ…」
リツコ「夫婦みたいよ。あなた達」 加持「良いこと言うねぇ〜、リッチャン」 俺「冷やかすなよ二人とも、俺とミサトがいくらラブラブだからって〜」 ミサト「誰があんたなんかと」
久々にキタw
女子A「いや〜ん、男子が見てるー」 女子B「鈴原の目やらしい〜」 俺達「碇くーーーん」
>>537 勝手に巻き込むな!www
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE(TOT)ALONE
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE(JET)ALONE
女子A「いや〜ん、男子が見てるー」 女子B「鈴原の目やらしい〜」 俺「綾波〜ブリッジして見せて〜」 女子「碇くーーーん」
「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!! 「石川です。よろしく。」「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!! 「惣流アスカラングレーです。よろしく。」 「あんたばかぁ?」 「チャーンス!」 「だから私を見て!」 こんなの私じゃない!!!
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/13(木) 17:58:09 ID:xebeQgvZ
アスカ「知ってんのよ。あんたが私をオカズにしてるの。いつもみたいにしなさいよ。見ててあげるから」 俺「へ、ヘーックシ。んあぁ、風邪か?」
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/13(木) 19:06:23 ID:edXuMrOy
「ぬるいな」 俺「おっさん、ちょいとコンビニでロックアイス買って来てくれや」 「・・・あぁ」
シンジ「僕にかまってよ…僕に優しくしてよ…」 アスカ「イ ヤ」 シンジ「あああああああっ!」 俺「ぐ…ちょ…俺ちが…」
最低だ俺って・・・。 アスカ起きてよ!
テラワロチ
シャーッ シンジ「いっ、いやっ、ぁあの!!」 パタパタパタ チャキッ ずるっ シンジ「わっ、わっわっ、うわ〜っ!」 ガタン ガターン シンジ「…………………」 俺「どいてくれる?」
ゲンドウ「その報いが、この有り様か。すまなかったな…シンジ」 俺「カプッ♪」
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/13(木) 23:33:09 ID:AR0886ao
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/13(木) 23:59:43 ID:MH0yHUHJ
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/14(金) 00:18:43 ID:MpoUYpIw
委員長「あのさ、('A`)くん、ちょっといいかな…?」 ('A`)「ん?ぁあ。」 委員長「ゴメンね?いきなり呼び出したりしちゃって」 ('A`)「いや、構わねえよ」 委員長「トウジと仲良いよね?トウジいつも弁当持ってきてないし、渡してやってくれないかな…?」 ('A`)「ぉお」 ('A`)「おいトウジィ、(ry」
554 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/14(金) 01:04:55 ID:IxaXh2Hs
>>553 全然さりげなくねぇww
もはやお前って言うサブキャラ確立してんじゃんw
日向「おめでとう」 ロン毛「おめでとう」 マヤ「おめでとう」 冬月「おめでとう」 ゲンドウ・ユイ「おれでとう」 シンジ「ありがとう」
見つけた!
557 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/14(金) 17:24:36 ID:ejlnGL5Z
ゲンドウ「レイ、ageていいぞ」 レイ「はい」
日向「生命維持に異常発生!」 青葉「パルス逆流!」 俺「だめです!」 マヤ「信号受け付けません!」
高橋「ざ〜ん〜こ〜くな〜天使のテ〜ゼ」 俺 (あ〜あ〜あ〜あ〜) 高橋「遥か未来目指す為の羽があること〜」 俺 (遥か未来目指す為の羽があること〜) 高橋「〜〜窓辺からやがて飛び立つ」 俺 (ぱっぱっぱ〜や×2)
アスカ「助けて!!助けて、加持さん!!」 加持「アスカはまだ子供だからな…」 俺「……」 アスカ「何であんたがそこにいんのよ!!」
ツソヅ 逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・ オレ 逃げてもいいんじゃね? ツソヅ 逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・ オレ (´・ω・`)ショボーン
リツコ「人手も無ければ時間も無いのよ」 俺「生理も無いとの噂ですが、ゲンドウさんのお子さまで?」 ミサト「ゴメンッ」
ゲンドウ「冬月、レイを起こせ」 冬月「使えるのかね」 ゲンドウ「死んでいるわけではない」 ゲンドウ「レイ」 俺「はい」 ゲンドウ「もう一度だ」 レイ「はい」
アスカ「カジさんも泊まってけばぁ?」 カジ「この格好で出勤したら、笑われちゃうよ」 アスカ「え〜、大丈夫よ〜」 アスカ「ね〜、カジさんてば〜」 カジ「はは、またな」 アスカの横を通る俺。 アスカ「ラベンダーの、香りがする....」 カジ「すまないが、2人とも葛城のこと頼んだぞ」 俺「あぁ」 シンジ「はい」 カジ「じゃ、おやすみ」
序盤でシンジとミサトがエレベータ待ってて開いたらゲンドウがいるシーン ……チーン 俺「…コ」 シンジミサトゲンドウ「………」
綾波「こんな時…どうしていいのか分からない…」 俺「今日でこのジーパン3日目なんだけどさ」 シンジ「洗えばいいと思うよ」
>561 絶対乗らないよなあんなの 死ににいくようなもんだし あの場で綾波に婚姻届け書いてもらっても乗らない ミサトとリツコが全裸で奉仕してくれても乗らない ゲンドウが「ごめんシンちゃん、忙しかったんだ、パパを許して」っても乗らない 「実は初号機コアにはユイの魂が宿っててオマエが乗れば 相手がなんだろうが決して負けない」と説明されれば、 綾波に婚姻届け書いてもらってリツコにゴックンさせて ミサトに中田氏してからようやく乗るかどうかってとこ
お前とシンちゃんをいっしょにするな
570 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/17(月) 13:39:51 ID:o0yyr6CQ
シンジはアナル派だし
ミサト「シンジくん、ホントにひとりでいいの?」 シンジ「ええ、その方が気楽ですし」 俺「オナヌーし放題ですし。でもミッチャン、14歳のガムシャラで青い性を 味わってみたい思いまへんか」 ミサト「だから〜、シンジくんはウチで預かることにしたから」
ケンスケ「ねぇ〜ん、オネガイがあるんだけど・・・」 (略) トウジ「委員長、ワシら、便所や!」 俺「ケンスケがトウジに掘ってほしいと」 委員長「もう、先に済ませておきなさいよ」
リツコ「自らS2機関を取り込んでいるというの…。エヴァ初号機が…」 俺「ぷぅ〜」(屁) マヤ「おえッッ…!!!!」
日向 「ミサトさん、疲れてません?」 ミサト「う〜ん、ちょっちね・・・」 リツコ「加持君?」 俺 「ごちそうさまですw」 ミサト「うっさいわね〜!」
オサンA「・・・エヴァンゲリオン初号機!」 オサンB「まさに悪魔か」 俺「いや、このあとはもうフニャフニャですから期待しないでね」
シンジ「動け、動け、動け、動け、動けっ!!」 俺「まあ落ち着け少年よ、人生とは玉葱の皮を剥く様なもので、 剥いても剥いても涙がでるばかりで、剥き終わったら何も…」 (グシャッ!!) シンジ「ああああああああっ!!」 俺「とりあえず、紅茶飲むか?」
シンジ「動け、動け、動け、動け、動けっ!!」 俺「もうやめて!!初号機の内臓電源は0よ」 シンジ「ああああああああっ!!」
リツコ「そんなっ、カスパーが裏切った!?……母さんは娘よりも自分の男を選ぶのね……」 俺「まあ待て、リモコンってのは調子悪いときはこうやって叩くと案外治ったり……お、ほら治ったぞ!」 アナウンス「自爆装置が作動しました、解除は不可能です、爆破10秒前、9、8、7……」 ゲンドウ「君の事は本当に……」 リツコ「……嘘つき。」 世界は名も無い男によってサードインパクトの危機から救われた しかし巨悪ゼーレは存在し続けている、世界から悪が無くなるその日まで、 戦えエヴァンゲリオン、勝利だエヴァンゲリオン!! レイ「だっふんだ。」
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/23(日) 03:03:23 ID:eSuC3ENs
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/23(日) 16:45:10 ID:4eAuo5gT
俺「アスカ!あぁぁ、可愛いよ!気持ちいい!はぁはぁ、うっ、いくうううううううう」 パシャッ
次いってみよう!
584 :
日向 :2007/09/23(日) 16:53:43 ID:???
ミサト「サービスサービスゥ♪」 俺「サービスサービスゥ♪」
高橋さん「ざーんこくーな……」 俺、シンジ、レイ、アスカ「ひらけポンキッキ!!」
マヤ「見れません…!!もう見たくありません!!」 全裸で踊り狂う俺「うぇ〜〜い♪♪」 日向「これが…弐号機…!?」
>587 小島自重wwwwww
アスカ 「んもう、あんた見てるとイライラすんのよ!!!」 俺 「(ビクッ)そ、そんな・・orz」
好きだこのスレ
青葉 「シグマユニットAフロアに汚染警報発令!」 伊吹 「第87タンパク壁が劣化!発熱しています!」 俺 「エクセルの関数の使い方が全く解りません!」 日向 「タンパク壁の侵食部が増殖しています!爆発的スピードです!」
592 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/26(水) 03:51:12 ID:5Yt/iUbb
sageんな。
シンジ「戦いは男の仕事!」 俺「フッ…まぁそういうことだ」
>591 馴染んでるなー 青葉 「シグマユニットAフロアに汚染警報発令!」 伊吹 「第87タンパク壁が劣化!発熱しています!」 俺 「日向の尿からタンパク検出!オカズは葛城ミサトのモヨウ!」 日向 「タンパク壁の侵食部が増殖しています!爆発的スピードです!」
日向汁つえええ
596 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/26(水) 13:36:39 ID:Wy7Y0Xcv
新劇場版:俺
エヴァンオレゲリオン
良スレ
シンジ 「…ぼくの父さんってどんなひとですか?」 俺 「エロヒゲかな。」 加持 「こりゃまた唐突だな。」
アスカ 「この3バカトリオがっ!」 俺 「すっぴょろ〜ん。ぼへぼへ〜ん」 第 拾 七話 四人目の適格者
ゲンドウ 「赤城リツコくん、ほんとうに・・・」 俺 「親子丼の件についてはマドンナメイトに投稿していない」 リツコ 「うそつき」 パァーン
ゲンドウ「後は頼みます、冬月先生。」 俺「僕の帽子どこいったんでしょうね?」 冬月「ああ、ユイ君によろしくな。」
604 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/27(木) 15:10:09 ID:9AiWL37O
「パターン青! 俺です!!」
青葉 「シグマユニットAフロアに汚染警報発令!」 伊吹 「第87タンパク壁が劣化!発熱しています!」 俺 「うわ〜、コレやばくね?どうすんのコレ日向さん、俺どのボタン押せばい・・・」 日向 「タンパク壁の侵食部が増殖しています!爆発的スピードです!」
ボタンてw
ミサト「本部広報部宛に届いていたメッセージよ」 トウジ「碇・・・いや、シンジと呼ばせてくれや、期待してるで!」 俺「オレだよオレ!綾波の下着かっぱらってきただろうな!」 ケンスケ「相田です。シンジ、がんばれよっ」
トウジ「な、なんや! 水やないかっ」 ケンスケ「カメラ、カメラがっ!」 横山やすし「そこは普通、「メガネ、メガネ」やろ、このドアホっ!バシィッ!(すぐ殴る)」
新劇場版のネタに期待age
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/29(土) 00:47:24 ID:L/EPNImT
俺 「くっそー もたもたしたら置いてきぼりになっちゃったよ〜・・・ しかしすげえビームだわ・・・ありゃあのロボやばいな。 それはさておき、はやくシェルターに避難しないと・・・ お、車がある!カギは・・・・かかってない!よしこれで!!」 ミサト「爆砕ボルトに点火!」 ドカーン ドカーン ドカーン 俺 「あれ?ちょ・・・・・うわあああああああああああああああ
>611にさようなら。
このスレまじワロタw 良スレすぎw
シンジ「何を…カヲル君、君が何を言っているのか分かんないよ…カヲル君…」 カヲル「遺言だよ」 俺「さあ、俺を消してくれ」 カヲル「そうしなければ、君らが消える事になる。 滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体はひとつしか選ばれないんだ。 そして、君は死すべき存在ではない。君達には未来が必要だ。 ありがとう。君に逢えて嬉しかったよ」 ドボーン
シンジ「・・・ここは?」 中のシンジ「俺の中だよ。」 シンジ「俺の?僕はまた俺に乗ったのか。」 ミサト「もう俺には乗らないんじゃないの?」 シンジ「僕はもう俺には乗らないって決めたんです。」 ミサト「でもあなたは乗ったわ。俺に。」
616 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/01(月) 03:32:49 ID:RBmRsgZp
良スレage
綾波「あなたは死なないわ。私が守るもの。」 俺 「俺も君のこと守ってやるさ。」 シンジ「みんなありがとう(泣。」
綾波「あなたは死なないわ。私が守るもの。」 俺「あなたが帰ってきてもパンツとブラは無いわ。私がパクっていくもの。」
ミサト「各パイロットの担当を伝えます」 俺「どっち向いて喋っとるんや」 ミサト「シンジくん、初号機で砲手を担当して」
綾波「ごめんなさい、こんな時どんな顔したらいいかわからないの」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 吉村「わらはっへ〜ひふっへ!」 綾波(ニコリ) 吉村「ほんはは〜はひ〜ほっ!」
シンジ「ハァハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァ…」 俺 「ウッ」
リツコ「娘からの最後の頼み・・母さん一緒に死んで頂戴・・ピッ」 メルキオール「承認」 バルタザール「承認」 俺「避妊」
俺「よ〜い、ドン!」 シンジ「ハァハァハァハァハァハァハァ」 俺「ハァハァハァハァハァハァハァ」 俺「ごめん、お先に……ハァハァ……ウッ!」 シンジ「ウッ!」 シンジ(最低だ俺って) 俺「俺の方が最低だよ…30秒も持たなかった…」
加持「修学旅行どこ?」 アスカ 「お・き・な・わ! メニューにはスクーバダイビングも入ってるの!」 加持「スクーバねぇ そういやもう3年も潜ってないなぁ」 俺 「スクーバってスキューバのこと?」 アスカ 「ねぇ 加持さんは修学旅行どこ行ったの?」 加持「ああ、俺たちそんなのなかったんだ。」 アスカ 「どうして?」 加持「セカンドインパクトがあったからな…」
リツコ「碇シンジくん、あなたに見せたいものがあるの」 照明がバン、と点灯 全裸の俺がコートの前をはだけて 「アヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)〜〜〜」
隊員A「サードを発見、これより排除する・・・悪く思うなよボウズ」 バンッ! バンッ!バンッ! 隊員A「ぅぐっ!」 隊員B「ぐぁっ!」 ドウッ! 隊員C「ぐわっ!」 俺「悪く思わないでね」 バンッ!
627 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/02(火) 23:24:19 ID:2o0LBIRq
良スレあげ
ミサト「まさか!」 リツコ「暴走?」 初号期「うぉ〜ん、ぐぉ〜ん」 冬月「k 俺「良スレだな」 ゲンドウ「ああ」
629 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/03(水) 02:55:19 ID:oWKIZJG6
「作戦は・・・・失敗だったな」 俺「そうみたいですね」 ドカーン
まさか
631 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/03(水) 05:16:38 ID:bJBS9qv9
レイ「エヴァは心を開かないと動かないわ。」 俺「オープンなソウルでトゥギャザーだよ。」 アスカ「心を閉ざしてるってえの?このあたしが!?」
632 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/03(水) 05:17:28 ID:Y4Rmmndb
ワロタww
大芝ルウ自重www
レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き」 アスカ「私はフカヒレラーメン大盛り」 俺(へー、この店何でもあるんだなぁ。…よし困らせてやろ) 俺「じゃあ俺は………LCLラーメン貰おうかな」 店主「ふかひれラーメンお待ち!」 俺(シカトかよ)
リツコ「カスパーが裏切った!」 俺「カウパーがどうしたって?」
636 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/03(水) 13:24:35 ID:FnvTGFqT
レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き」 俺「おっ!ねえちゃん美人だね!チャーシューおまけしてやるよ」
青葉「日本政府からエヴァンゲリオン出動要請が来ています!」 ミサト「うっさいわね〜、言われなくても出すわよ」 俺「そういうのは今出ましたって言っとけバカヤロウ!こっちゃ忙しいんだ!」 ∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) / o━ヽニニフ)) しー-J
ミサト「シンジ君…日本中の電力、アナタに預けるわ…!」 俺「つはあぁぁぁ!セーブデータ消えたあぁぁぁああぁ!」
ゲンドウ「どうしてここにいる」 俺「彼は初号機パイロット碇シンジです」 シンジ「そうなんだ父さん」
>638 ボス戦の前とか、勝つ寸前とかだと\(^o^)/
俺「惣流メーン!」 アスカ「あんたバカ?」 俺「ディスってる?それディスってんの?」 アスカ「ほんとにバカね。」 俺「うるさいメーン!」
>>635 リツコ「カスパーが裏切った!」
635「カウパーがどうしたって?」
俺「妊娠したんですね」
レイ「どうして泣いてるの」 シンジ「綾波が助かって、嬉しくて泣いてるんじゃないか」 俺「あの…すいません俺も助かっ レイ「ごめんなさい…こんな時どんな顔したらいいか分からないの」 俺「あの…ちょっとあの シンジ「笑えばいいと思うよ」 レイ「…(ニコッ)」 俺「エ…エへへ…エへへへ…」
俺「火っ照らすネーツ帯夜ぁ〜ん」
>>634 レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き」
アスカ「私はフカヒレラーメン大盛り」
俺(へー、この店何でもあるんだなぁ。…よし困らせてやろ)
俺「じゃあ俺は………LCLラーメン貰おうかな」
田中要次「あるよ!」
シンジ「綾波って案外主婦とかが似合ってたりして」 俺「レイちゃん、これは遠回しなプロポーズかもしれんぞ。シンジ君は照れ屋だからな。きっとレイちゃんの主婦姿を想像してハァハァしてるんだよ。」 レイ「何をいうのよ。」
俺「パターン青、葉です。」 青葉「ガッ!?」
ゼルエルVS弐号機 腕なしで突進する弐号機、ザシュ!! 避難所の俺「ギャアアアア!!」 シンジ(アスカ!!)
新世紀エヴァンゲリオレ
650 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/03(水) 21:15:39 ID:ghXADXmE
ユニゾン最終日の夜。 とたとたとた。 俺(誰か入ってくる…) ガチャ 俺(アスカだ!) シャーーーーー。 俺(ちょwしょっぱいw顔騎飲尿プレイすかw)
652 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/03(水) 21:52:00 ID:w5e7CYfx
あがってなかった。
アスカ「アンビリカルケーブルがなくったって こちとらには1万2千枚の特殊装甲と──」 俺(避難所にて)「お、100円みっけ」 アスカ「ATフィールドがあるんだからァ!」
カヲル「歌はいいねぇ…歌は心を潤してくれる。 リリンが生み出した文化の極みだよ。そう感じないか、碇シンジ君?」 俺「そこ危なくね?」 シンジ「ボクの名前を?」 カヲル「知らない者はないさ。失礼だが、君は自分の立場をもう少しは知った方が良いと思うよ 」
レイたち「ウフフフフ・・・」 俺「ウフフフフ・・・・」 リツコ「だから壊すの。憎いから。」
新劇場版・進化したラミエルのトゲの中の1本、実は俺
良スレ
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/07(日) 01:57:07 ID:Gnn2frCk
あげましょ
ゆにぞん前夜 トイレに行くアスカ.シンジは寝たふり 近づいてくる足音 俺「ドサッ」
新劇場版対応 シンジ「・・・もういいです」 俺「お尻キュっ」 シンジ「ミサトさんのところへ連れて行ってください!」
初号機発進準備の時、リニアレールに搬送されるのを見守っているの実は俺
私(うわっ、何このおやじ。寄り掛かかってこないでよ) 私(ホントに寝てんのかしら?寝たふりとか、まじサイアク) 私(せめて逆隣の音楽聞いてる男の子の方にもたれてくれればいいのに) 第三新東京市の電車の中で。
序・破・急・俺
662 あの雑誌読んでたおっさんか
>>664 あれ?女の人じゃなかったっけ?
今見てきた。おっさんの隣に女の人がいたのは、おっさんが寝る前だったんだな。
ん〜しっぱい。
こいつつまんね
俺「このスレに第666プロテクトがかけられた、これの突破は容易ではない。」
マヤ「左腕復元!」 俺「DELLのPC故障が勝手に復旧!」 ミサト「凄い!」
俺「左腕の復元はTV版のほうがかっこよかったような気がする」
>668 同意 わざわざ描き直したにしてはイマイチ マヤ「左腕復元!」 ミサト「凄い!」 マヤ「初号機もATフィールドを展開、位相空間を中和していきます!」 ショスタコビッチ三郎太「ソッチの方が、スゲ〜〜〜〜ッ」 リツコ「いえ、侵食しているのよ」
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/12(金) 00:13:14 ID:2wL8ljjd
たまに自分以外の奴が出ている件について
シンジ「ぼくは初号機の」俺「おっ!」シンジ「パイロット!碇シンジです!」
ざわ...ざわ...
新世紀オラァンゲリオン
繁華街を徘徊するシンジを尾行中の俺 「ネルフカードおkの店で抜いてきていいすか?」
しかしリアルにEOEに出てた フィギュア持ったキモヲタには敵わん 馴染んでたな〜アイツラ
新劇第三部は全編実写の方向で。
678 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/15(月) 10:21:51 ID:zpCqt25/
シンジ「この間のことなら 僕 誰にも言いませんよ」 加持「そうしてもらえるとありがたいな」 シンジ「ミサトさんにも忘れろって言われました。」 加持「忘れろと言われたら忘れられるのかい?」 俺「思い出しただけでお尻が疼いてくるだろう?」 シンジ「・・・・・・・・・・・・」 加持「俺はね シンジ君 君があれを見て良かったと 思っているんだ。君にはもっともっと知らなきゃいけない ことが沢山ある。 少し寄り道をしようか」
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, 連 公 気 そ ,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. れ 園. が し 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, ら の つ て }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| れ ト け ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ ば ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ 僕 └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に は |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _| |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__ |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_ |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__| |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_ |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__ -,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_ ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__ 二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_ 二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
いらつく。でもワロタ
リツコ「男はすべからく自分のことしか考えない生き物なのよ」 ミサト「女にはつらい時代ね」 俺「こらまた芝居臭い台詞でんな〜」
シンジ「凄い、ビルが生えてく」 ミサト「使途迎撃要塞都市、第三新東京市よ」 俺「あの〜、人が住んでる理由が全然わかんないんすけど」 ミサト「そして、アナタが守った街」
コンビニ客「昨日だけで100件も転出届けがあったそうですわ」 俺「ミサトさんの横乳スゲー」 コンビニ客「昨晩の騒ぎ、思い出しただけでゾッとしますわ」 俺「ミサトさんの横乳ぷにぷにしてー」 コンビニ客「ネルフだって全然期待できませんしねー」 俺「ミサトさんの横乳揉みてー」
さリ毛泣くねえええええええええええええええ
>>681 俺「おまえもそう思うか。もうちょっと普通にしゃべれよと」
ラミエル対策本部 マヤ「まさに八方塞がりですね」 日向「白旗でもあげますか」 俺「ヘイっ! 八宝菜とシロハタ揚げね!」 ∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) / o━ヽニニフ)) しー-J 俺「オイ、かーちゃん、シロハタ揚げってどんなだっけ」 ∧,,∧ (・ω・`) / o━ヽニニフ しー-J
ミサト「L-トリプルE領域に使途が侵入したら、ここは自動的に自爆するの」 俺「でも使途に通常兵器は効かないってエロヒゲが」 ミサト「使途と刺し違えてでもサードインパクトを防ぐ、私達皆が命をかけているのよ」 俺「でもエロヒゲが」 シンジ「もう一度乗ってみます」
シンジ「氷」 シンジ「つまみ」 俺「バイブ」 シンジ「ビールばっかし」 シンジ「いったいどういう暮らししてんだろぅ」
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/18(木) 20:56:48 ID:c8PW8tl3
シンジ「うわぁぁぁぁ〜〜〜〜っ、ミッミミミミサトさん!」 ミサト「何」 シンジ「あぁぁぁぁ・・・」 俺「男もいないのにあのエロ下着は何だ」 ペンペン「クー」(ミサトは俺の女だバカヤロウ)
俺「お待たせしましたー、シーフードのMサイズになります」 加持「よう、遅かったじゃないか」
俺「このエレベーター長いっすねー」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 俺「あっ、ぼっ僕のこと知ってます? 整備班の新入りなんですけど」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 俺「いやーエヴァに関われるなんて、友達にえばっちゃいますよ! なんつって♪」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 俺「かっ、感激だなー! パイロットのお二人とこうして一緒に、えへへ」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 俺「あー、・・・えっと、ちょっと緊張しちゃったりなんかして、あはは」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 俺「・・・」 レイ「・・・」 アスカ「・・・」 俺「・・・(涙目)」 レイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」 アスカ「心を閉ざしてるっていうの。この私が!」
「俺の顔を盗んだ奴がいるぜ」 俺「あ、加持さん」
694 :
age :2007/10/25(木) 19:13:21 ID:Zkx+wsaX
age
>>676 それは俺のことかな?確かに俺はEOEに出演したぜ
696 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/26(金) 00:00:03 ID:gssmx6nf
アスカ「ぷいっ!」 チュッ 俺「ファーストキスゲット」!
久しぶりにw
シンジ 「…ぼくの父さんってどんなひとですか?」 俺 「それより、いいんちょの話しね?」 加持 「こりゃまた唐突だな」
>>691 の続き
レイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
アスカ「心を閉ざしてるっていうの。この私が!」
俺「そうですよ!それは言い過ぎだ!」
レイ「そう。エヴァには心がある」
俺「僕も昔からそう思ってました!」
アスカ「(馬鹿にして)あの人形に?」
俺「ですよねー」
レイ「わかってるはずよ」
俺「で、ですよねー」
アスカ「はんっ!あんたから話しかけるなんて明日は雪かしらね」
俺「いや、夕方から雨らしいです」
アスカ「何よ!私がエヴァに乗れないのがそんなに嬉しい!?心配しなくたってシンジが使途をやっつけてくれるわよ!」 俺「僕もがんばります!」 アスカ「私たちは何もしなくてもいいのよ!シンジだけがいればいいのよ!」 俺「じゃあちょっと三人でお茶でも」 アスカ「あーあ、シンジだけじゃなく機械人形みたいなあんたに同情されるとは、私もヤキがまわったわね」 俺「レイさん!早くアスカさんに謝って!」 レイ「私は人形じゃない」 俺「そうだ!人形じゃない!」 アスカ「うるさい!あんた碇指令が死ねって言ったら死ぬんでしょ!」 俺「そんな勿体無い!」 レイ「そうよ」 平手打ち
アスカ「やっぱり人形じゃない!あんた人形みたいでほんと昔から大嫌いなのよ!」 俺「そうですよ!レイさんもっと声を張らないと!」 アスカ「みんなみんな大っキライ!」 俺「アスカさーんっ!好きだあああああっ!」 閉まるエレベーターの扉 レイ「・・・」 俺「大丈夫ですか!さあこの濡れたハンカチで頬を冷やして! えへへ、えへへ」
俺「よーし、人類初、屁で浮遊するぞ〜!それっ(ブッブッブリュリッ)…だめかぁ」 シンジ「人は浮くようにはできてないんだよぉ!!」
美が出てるだろ・・・(;´Д`)
♪ハ〜レルッヤッ♪ ♪ハ〜レルッヤッ♪ ミサト 「アスカはっ!」 マヤ 「危険ですっ!精神汚染Yに突入しました!」 オレ 「……そんなに…ヒドいか?……俺の歌…」
ヒカリ 「…鈴原の好きなコって…綾波さん…かも知れない…」 アスカ 「鈴原が!?あの優等生を!?」 オレ 「マ〜ジィ〜?」(薄笑い) アスカ 「安心してヒカリ。それは絶対無いわ!」 オレ 「アイツ、来週消えるしね。」
チーン ミサト「あらリツコ・・・」 リツコ「到着予定時刻を12分もオーバー、あんまり遅いので迎えに来たわ」 (中略) リツコ「E計画担当、赤城リツコ。よろしくね」 俺「こんな偉っそうな女ですが、初体験はゲンドウさんのレイプ、 その後、みっちり仕込まれた肉便器なのでなんでも言いつけておk」 シンジ「よろしく・・・」
708 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/31(水) 17:11:36 ID:Mm3cXFWp
このスレバカ過ぎwww
カヲル「ふんふん♪ふんふん♪ふ〜ん♪ふふ〜ん♪歌はいいね〜。」 俺「それ歌?」
ゲンドウ 「乗るなら早くしろでなければ帰れ!」 俺 「まぁまぁゲンさん、ちょっと言いすぎだよ」 ミサト 「乗りなさい」 俺 「ミサミサもほらぁ言いすぎだって、かわいそうじゃん」 シンジ 「こんなの無理だよ 出来るわけないよ!」 俺 「そりゃそうだよなぁシンジ君」 ゲンドウ 「…冬月、レイを起こしてくれ」 冬月 「使えるかね?」 ゲンドウ 「死んでいる訳ではない 」 俺 「ちょっと待ってよゲンさんレイは無理だよ」 ゲンドウ 「レイ、予備が使えなくなった もう一度だ」 レイ 「ハイ…」 俺 「そうだシンジ君、君が乗ってくれたらミサミサとやらせてあげるよ どうだ?」 シンジ 「やります、僕が乗ります!」
久しぶりにwきたww
ageてみる
714 :
快刀 :2007/11/04(日) 04:28:13 ID:cKHFZGHw
709好きだ いかにもオタクアニメらしく、キャラが完璧に描かれてるのを痛快に皮肉ってるのがいいな
715 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/04(日) 05:25:37 ID:4VBcvX36
ミサト「シンジ君」 シンジ「ハッ」 アスカ「バカシンジ」 シンジ「ハッ」 綾波「碇くん」 シンジ「ハッ」 リツコ「シンジくん」 シンジ「ハッ」 シンジ君・・・バカシンジ・・・碇くん・・・シンジ君・・・ ミサト アスカ 綾波 俺 リツコ トウジ 青葉「デストルドー反応が出ています!」
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/05(月) 18:30:50 ID:1Jv90sKe
貞本11巻にて 綾波「何?」 カヲル「べつに何も。ごめん」 綾波「あなた、私と同じ匂いがする。」 俺「え、ちょマジ?カオルくんちょっとごめんね、クンカクンカ」 カヲル「確かに僕らを構成している物質は同じ」 俺「てか綾波の匂い知らないからわかるわけないよ!綾波ちょっと失礼するね! クンカクンカ。」 カヲル「姿、形もお互いこの星で生きていくように最終的にひとに行き着いた。」 俺「ハァハァ」 カヲル「でも違うのはこれまで誰と出会い、どう生きてきたかってこと」 俺2「ハイ カット!!だれだよそいつ!出入り禁止にして! じゃあシーン4から ハイ3,2,1 スタート!ていうか俺文才ないわ!期待age」
クンカクンカ!
リツコ 「………バカなのよ私は…親子そろって大馬鹿者だわ!」 オ レ 「例えば、鼻に枝豆詰めて プッ と飛ばすのはどうだろう?」 ミサト 「…それこそバカよ」 オ レ 「ホラっ、やっぱそのぐらいしないと」
このスレ最高!!
いまさらだが
>>187 超吹いたwwwww
ゲンドウ「冬月、レイ奄を起こせ」 冬月「使えるのかね」 ゲンドウ「死んでいるわけではない」
ちょw最早さりげないというレベルではないww
ワロタ
これはすごいwwwwww
監督 ィ庵野秀明
あげ
727 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/10(土) 02:36:31 ID:AvQG4ZAr
シンジ「最低だ・・・俺って・・・」 最低だ・・・俺って・・・ 俺って・・・ 俺
アスカ「跳ぶわよ!」 シンジ「跳ぶゥ!?」 俺<プギャー アスカ「使徒は何処?」 俺「9時の方向!」
ミサト「おめでとう」 アスカ「おめでとう」 レイ奄「おめでとう」 リツコ「おめでとう」 加地「おめでとう」 ヒカリ「おめでとう」 ケンスケ「めでたいな」 トウジ「おめでとさん」 ペンペ`イ奄「クエッ」 日向「おめでとう」 あおば「おめでとう」 レイ奄「おめでとう」 マヤ「おめでとう」 冬月「おめでとう」 ゲンドウ・ユイ奄「おめでとう」 シンジ「ありがとう」 結構馴染めたかな・・・
ワロタ
732 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/10(土) 04:17:57 ID:I3yRmEfx
シンジ・俺「最低だ俺って…」 そして実際にあのシーンでヌいたのは俺だけじゃないはず
若かった
734 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/10(土) 04:48:01 ID:I3yRmEfx
アスカ「アスカ!いきます」 俺「俺もいきそう…ハァハァ…なっ中に出してもウッ…」 ドピュッ!
735 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/10(土) 09:27:22 ID:KB1HeFKu
冬月 「始まったな」 俺 「性的な意味でな。」 ゲンドウ 「ああ」
736 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/10(土) 09:32:14 ID:KB1HeFKu
冬月 「これでいいんだな?」 俺 「ゲンドウ、リボルテックフロイライン綾波予約してきたぞラジオ会館で」 ゲンドウ 「ニヤニヤ」
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/11/10(土) 09:33:51 ID:KB1HeFKu
リツコさん 「男と女はロジックじゃないのよ…」 俺「うんちおしっこおっぱいチンチン!!!!☆( ゜ω゜*)=3」
カオル「ガラスのように繊細だね。特に君の心は」 俺「‥‥‥」 シンジ「‥‥‥」
カオル「ガラスのように繊細だね。特に君の心は」 俺「ガ〜ラス♪の少年じ〜だいwんっ?あれはおっぱい?見に行こう」 シンジ「‥‥‥」
♪ふらーいみぃとぅーざむーん えれみ ぷれーい あもんだ すたぁー 脚本 庵野 秀明 絵コンテ 摩 砂 雪 庵野 秀明 演出 鶴巻和哉 ・ ・ ・ 原画 古川 尚也 守岡 英行 俺 福岡 英典 砂田 秀樹 今岡 勇 ・ ・ ・ 製作 ○ テレビ東京 NAS ♪あいらーびゅー
シンジ「最低だ、俺って…」 俺「気にするな、さぁもう一発いこうか」
シンジ「起きてよアスカ!」 バッ! シンジ「!?」 俺「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」 シンジ「ハァハァハァ・・・」 俺「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」 シンジ「ハァハァハァハァハァ」 俺「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」 シンジ「ハァハァハァ、ハゥ!」 俺「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」 シンジ「最低だ、オレって」
戦略自衛隊員1「サード発見しました、処理します」 戦略自衛隊員2「悪く思うなよ」 ミサト「はぁぁぁぁぁ」 戦略自衛隊員3「うわぁ」 戦略自衛隊員1「ぐはぁ」 戦略自衛隊員4「ぐはぁ」 俺略自営隊員1「ぼぺぁ」 戦略自衛隊員2「ぐっ」 ミサト「悪く思わないでね」 ズガーン
ミサト「大人のキスよ…帰ってきたら続きをしましょう」 俺「その時は俺も混ぜてください」 ミサト「これで良かったの…加持君」 俺「しっかりしてください! 今目覚めのキスを」 ズガアアアアアン
量産1「グフィッ!」 量産2「グフィッ!」 量産3「グフィッ!」 量産4「グフィッ!」 日本産「アスカたん」 量産5「グフィッ!」 量産6「グフィッ!」 量産7「グフィッ!」 量産8「グフィッ!」 量産9「グフィッ!」 アスカ「殺してやる殺してやる殺して(ry」
死なないで・・・ アスカ「死ぬのはいやぁ・・・」 殺さないで アスカ「死ぬのはいやぁ・・・」 死なせないわ アスカ「死ぬのはいやぁ・・・」 俺が守ってやる! アスカ「死ぬのは、イヤァアアアアアアア」
>>743 >俺略自営隊員ワロタww
ただの自営業かよwww
俺 「綾波のむねっ!」 俺 「綾波のふとももっ!」 俺 「綾波のふ・く・ら・は・ぎっ!」 日向 「ダメですっ!MAGIは判断を保留していますっ!」
伊吹「だめですっ!Coreが潰れます!」
ゲンドウ「冬月、レイを起こせ」 若井おさむ「この僕がっ?」 冬月「使えるのかね」 ゲンドウ「死んでいるわけではない」 若井おさむ「そうですよね…。アムロ!いっきま〜す。」
本人なんだろ
アスカ「・・・・・」 廃屋の浴槽でぼうぜんとするアスカ ドンガラガッシャーン!! 俺「惣流…アスカ・ラングレーだな…………………………………フヒヒ」
アスカ、逃げてー!
756 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/12/21(金) 21:38:46 ID:beZzAuIz
ageてみる
日向「パターン青!!使徒です!」 俺「ダァンダァンダァンダァンダッダ、ダァンダァンダァンダァンダッダ」
h
綾波(これが涙?初めて見たはずなのに初めてじゃないような気がする) 俺「それがデジャヴですよ」 綾波(私泣いてるの…) 俺「良ければおふきしましょうか?」 綾波(…なぜ、泣いてるの?)
リツコ「税金の無駄使いね」 ミサト「弾丸を消費しないと困る人達も居るのよ」 俺「私も毎晩ミサトさんのケツで無駄撃ちしてます。な、マコトもそうだろ?」
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで」 シンジ「!!」 俺@DAT音漏れ(シャカシャカシャカ……) ペンペン「クェー?」
ミサト「外電源パージ」 俺「ピーッ」
まってろ!
良スレだったが出尽くしか?
もう何も浮かばんな だんだん面白く無くなってきたし
アスカ 「…EVAシリーズ!?完成していたの?」 俺 「いや。まだ作ってる」
いいよー
772 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/17(日) 14:28:12 ID:hv+AJwIn
冬月「…15年振りだねぇ…」 俺「ウヒョ〜スゲー」 ゲンドウ「ああ、使徒だ」 俺「あれが使徒すか・・・ちょっと見てくるwwww」
773 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/17(日) 15:12:54 ID:O4DYUyjo
ミサト「発進!」 俺「は〜い」
774 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/17(日) 18:11:43 ID:p/4mlJB8
リツコ「まさか…暴走!?」 俺「ぶるrrrrああああああああああブフォッ…ゲホッ」
776 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/17(日) 23:24:13 ID:NwMR8gDH
俺「今日も暑いなぁ…。」 蝉「みーんみんみんみーん…、みーんみんみんみーん…」 みんな妄想しすぎ、主要キャラとのコラボなんてムリムリ(´⊇`)
777 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/18(月) 00:56:58 ID:es17LGD3
トウジ・ケンスケ・俺「綾波のフ・ト・モ・モ〜」
シンジ「………膨張した」 俺(……若いなぁ)
ミサト 「…シンジ君。日本中のエネルギー、貴方に預けるわ。」 「第一次接続開始!」 「第1から第803間区まで送電開始!」 「電圧上昇中。加圧域へ!」 「全冷却システム、出力最大へ!」 「温度安定。問題なし!」 「陽電子流入、順調!」 「第二次接続!」 「全加速器、運転開始!」 「強制収束器、作動!」 「全電力、二子山造設変電所へ!」 「第三次接続、問題なし!」 「あれ?コンセント、抜けてね?」 「最終安全装置、解除!」 「撃鉄起こせっ!!」 「地球自転、及び重力の誤差修正、プラス0.0009!」 「電圧発射点まで、あと0.2!」 「第七次最終接続!」 「全エネルギーポジトロンライフルへ!」 「発射まで、あと10秒!…8…7…6…(ry
碇司令 「……やはり電源は落ちたと言うより、落とされたと考えるべきだな。」 俺 「 碇司令。 線、踏んでます。」 冬月 「……本部初の被害が、使徒ではなく同じ人間にやられたものとは……やりきれんな…」 碇司令 「……所詮、人間の敵は人間だよ。」 俺 「 碇司令。 線、踏んでます。」
ふふw
「総力戦だ、厚木と入間も全部挙げろ!」 「出し惜しみは無しだ、なんとしても目標を潰せ!」 ペキッ 俺「いてっ、折るなよ」
783 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/26(火) 23:54:39 ID:V6Viebgs
え、鉛筆?
なんか飛んだんじゃね?破片みたいな
785 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/27(水) 21:15:41 ID:YnZCr6ru
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」 俺「はぐれメタル乙」
787 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/02/28(木) 20:11:26 ID:AvCGMMea
あげぱん
シンジ 「案外、綾波って主婦とか似合ったりして。ハハハ」 俺 「………いろぉ〜んな意味で…ねぇ。……フフフ」 綾波 「……何…を…言うのよ………(///)」
シンジ 「…ゴメン。勝手に片付けたよ。ゴミ以外は触ってない」 俺 「綾波グッズに、ゴミなんか無ぇ!」 <バキッ> 綾波 「………ア、アリガト………(///)」
「パターン、俺ンジ!MAGIは判断を保留しています!」
791 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/03/08(土) 05:43:12 ID:2wJ5YXgR
ちょっと笑ったからあげ
冬月「ぬるいな」 俺「わー足湯だー。」 ゲンドウ「ああ。」
>662 うっわっ…つまっ…
戦自火炎放射 『ゴォォォォォッ』 NERV職員 「ギャアァァァァッ」 俺 「あぢぃ〜」 戦自火炎放射 『ゴォォォォッ』 NERV職員 「ギャアァッ」 俺 「…『地球温暖化』だったっけ?…アレ、きっとマジだぜ」
俺に還りなさい 記憶を辿り 優しさと夢の源へ
厨ッ! ○ テレビ東京
戦自「サード発見、これより排除する」 「…悪く思うなよ、ボウズ」 俺『ちょっと待て、よくみりゃ可愛い顔してんじゃねーかウヘヘ(ズボンを下げる)』 バン! バン!
エヴァ板良スレ保守党
ミサト 「使徒の信号が消えて…もう一度現れた時は…わかっているわね?」 日向 「ここを爆破するんですよね?」 俺 「フッこんなんでミッチャンとお別れかい…寂しいねぇ… でも楽しかったぜ。今までありがとよ」 ミサト 「…ありがとう。恩にきるわ…」
test
レイ「ごめんなさい。こういう時どんな顔をすればいいかわからないの」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 俺「(にたり)」
エヴァ板良スレ保守党
俺 「赤、上げて。 青、上げて。 赤、下げないで〜 赤、下げない。 青、下げたいけど〜 青、下げられない。」 碇司令 「現時刻を持って初号機の凍結を解除。」
エヴァ板良スレ保守党
キール「すべてはゼーレのシナリオ通りに」 モノリス・ゲンドウ・俺「すべてはゼーレのシナリオのままに」
保守
ほ
808 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/07/28(月) 08:18:39 ID:ilrHFWNP
ゲンドウ「目標は?」 マヤ「現在進行中です!駒ヶ岳防衛船突破されました。」 バイーン! マヤ「まさか!18もある特殊総攻を一瞬に!?」 俺 ブリッ… 「ゴメン…」
809 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 10:08:35 ID:5WlRbcsd
確かに。総理大臣が悪人だった場合、どうやって引きずり落とすか。 まずはこの作戦から考えなければならない。 総理大臣が悪人だった場合? 阿部総理のように明らかな汚職をした場合は 引きずり落とせるが、そうでなかったら無理。 つまり、青下げたくても下げられない、がホント。 特に、阿部総理が0(試作)だったらなおさら
810 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 10:11:11 ID:5WlRbcsd
となると・・・・。 無理。逮捕無理・・・。 間違いなく兵糧が尽きるまで待つしかない・・・。 国会議事堂焼き討ちなんてできないし・・・ 会期中は逮捕できない決まりもある。 それに確証もない。 つまり、今は待つが最良手ってわけか
811 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 10:13:23 ID:5WlRbcsd
政治家になっても、 与党の占有率が2/3だから何いっても無駄。 となると、馬脚を現すまで待つしかないってわけか。 事実上本当の意味で手詰まり。 まぁ、あくまで仮定だけど
812 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 10:18:29 ID:5WlRbcsd
で、総理大臣が悪人だった場合、 法案の承認権を持つ天皇陛下もグルである可能性がある。 何故なら、承認のライオン咆哮(ロア)が吸血鬼化 していたから。 国家まとめておかしい可能性があるが、 疑わしきは罰せず、ってことか。 異世界に貯蓄された法外な混沌のせいで、 混沌の神カオスが復活してしまう可能性がある。 カオスって誰? 誰だっけ。
813 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 10:21:18 ID:5WlRbcsd
というわけで、この国の明日のための〜♪ スクランブルだ〜♪ 倒せ♪敵を♪護れ♪友を♪ 第四時スーパーロボット大戦だ〜♪ 何やってんの? 使いまわし。いちいち作ると制作費もったいないから ウィンキーソフトだったのか・・・。 って、スクランブルって・・・ スクランブルしない。証拠が残ってから(きっぱり) (またリヒトホッフェン(大汗)) LV3サムライソードよりはマシですから(笑) そろそろ書き換えとこかな・・・・。
814 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 10:22:10 ID:5WlRbcsd
う〜ん、おしい!!じゃなくておいしい!!
815 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/07/28(月) 11:28:14 ID:C7JbavNw
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。 片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc... でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。 貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。 コピペするかしないかはあなた次第... ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
816 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 11:40:29 ID:5WlRbcsd
EMS起動すればなんとかコピペでき・・・・ ぎゃーーーーーーっ!!!全滅っ!? ごめん、EMSの存在忘れてた(大汗) ECSみたいなもん(大汗) 雨が降ると電気スパーク走るな、確かに。 トリックオアトリートってわけ?
817 :
名無しで医者の不養生の村正 :2008/07/28(月) 11:44:53 ID:5WlRbcsd
EMSは、MS−DOS5.0から入った多重メモリ構造。 同じメモリー構造を仮想空間にいくつも描くことで、 仮想的にメモリの容量を増やすシステム。 って、んな使い方だったわけぇぇぇぇぇぇぇっ!? そーゆー使い方でした
818 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/08/07(木) 20:02:40 ID:dqdJzQWR
819 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/08/24(日) 21:24:47 ID:V1dVBgFs
>>779 大爆笑した
口の中のお茶を吹き出すという漫画のようなことになってパソコンの周りがすごいことに
820 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/08/24(日) 21:47:58 ID:cxgdGaSO
アスカ「この線越えたら死刑よ、子供は早く寝なさい!」 俺「本当は越えてほしいんだろ?それにお前も子供じゃん。よし、じゃあ早速、一緒に寝ようか」 アスカ「ダメよ…別にあんたと寝たくなんかないんだからね………て、あんたバカあ?」 俺「え?」 アスカ「李下に冠を正さずって言うじゃない」 俺「何それ…?」 アスカ「あんたとセフレになるわけないって事に決まってるじゃあん!」
821 :
リアル中2 :2008/08/24(日) 22:09:32 ID:???
俺の妄想でよければ・・・ エヴァ六号機のパイロット 6thチルドレン○○○○←名前 伊吹さんと同居している シンジに負けず音楽好きなためシンジと仲がいい カヲル君に近ずくも玉砕 その後シンジとはギクシャク etc・・・
822 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/08/24(日) 22:12:21 ID:orewH18q
「心臓マッサージを!」 「パルス確認!」 「LCL緊急排水!」 「うわああああああ……」 「いいからハッチを開けて!……シンジ君!?」
>>821 「伊吹」を「冬月」に変えて読むだけで...////
825 :
リアル中2 :2008/08/24(日) 22:55:53 ID:???
冬月さんは風呂場でせまってきましたが指令が入って来たとたん あわてて距離をとってきました
826 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/08/25(月) 12:26:50 ID:LWxFgalg
ゲンドウ「切断だ」 マヤ「・・はい」 近くの家の中 俺「うおっ エヴァの腕が飛んでき(ぐしゃっ)」
ミ「よかったわねえ。レイの家に行くオフィシャルな口実ができて」 シ「からかわないでよ」 俺「じゃあ僕が行くよ」 シ「え…あ」 俺「なに?」 シ「いや…別に」 リ「〇〇くんに任せるのは危険ね。シンジ君も一緒に行きなさい。彼を監視して。」 シ「危険?」 ミ「シンちゃんには解らないわよ」 シ「なんだよみんなして」
シ「ここが綾波の…」 俺「すごい所…」 シ「いないのかな?入るよ〜?」 ガチャ 綾波「なに?」 シ「あ…いたんだ」 俺「はい新しいカード」 綾波「ありがと」 バタン 俺「無愛想なやつ。さ、帰るぞ」 シ「うん」 俺「…」 シ「…」 俺「あの子が好きなのか?」 シ「なっ…なにいってるんだよ!綾波は…」 俺「ははは。冗談だよ」 シ「ふん」 シンジかわいいなあ
原作と台詞が変わるのは、 さりげなくないと思う。
ケンスケ「どぅわーんどどどどどっ」 おれ「きゅーんだだだだだっ」 ケンスケ「ん委員長?」
831 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/08/31(日) 22:01:42 ID:3qPW12dP
>>481 いや、あれはスターミーだろ
重なってるし
俺 「トウジ!綾波の水着姿の隠し撮り画像、ゲットしたぜぇ〜!」 トウジ 「いいんちょ!ワシら二人、便所や!」 ヒカリ 「…もぉ〜ちゃんと済ませときなさいよ〜」
俺 「ヒュゥ〜ッ♪ イェッフゥゥゥゥゥオォッ〜♪」 綾波 「……………………ノッてるわ……彼。」
綾波 「…涙?」 俺 「…え?」 綾波 「…泣いてるの?…わたし…」 俺 「…まあ…そう見えますが…」 綾波 「…碇くん?…」 俺 「 いや、違うけど 」 綾波 「…これは 『 碇くんといっしょになりたい 』 というわたしの心?…」 俺 「 あの〜 もしもし?綾波さん?」 綾波 「…ダメ…わたしがいないとATフィールドが消えてしまう…」 俺 「 いや、使徒もういないし 」 綾波 「…だからダメ…」 俺 「 だから何でそれを掴むワケよ!? っつーか、何で俺ここにいるのよっ!?」 ふたり 「…あっ☆ 《轟音》
リツコ 「…………うそつき」 (ドンッ) 俺 「 わっ?押すなよ 《銃声》
ゲンドウ「我々のアダム再生計画、通称E計画のひな型たる、エヴァ零号機だよ。」 冬月 「神のプロトタイプか!私に見せたかった物とはこれかね?」 俺 「いいえ、こちらです。」
私「お父さん…」 冬月「……5年振りか…」 碇司令「……」 綾波レイ「……」 私「本当に久しぶり…だね あっあの……私来月からここで働くことになったんだ……」「よっよろしくお願いします」 冬月「……そうか……まぁ頑張れ……」 1ヶ月後 伊吹マヤ「初めましてよろしくね」 私「あっ初めまして…よろしくお願いします」 伊吹マヤ「……wあんまり副指令には似てないわねw」 私「あっ……はい…」 惣流・アスカ・ラングレー 「ふ〜んあんたね。副指令の娘っていうのは」 「これがコネっていうやつ?全くこれだから日本人が作る組織っていうのは腐敗していくのよねぇ」 赤木リツコ「彼女の場合は違うわ。早速だけど頼まれてくれない?」 私「あっはい……」
一週間後 加持リョウジ「ふ〜ん君かぁ今度入ってきた新人っていうのは」 私「初めまして…よろしくお願いします」 葛城ミサト「ちょっと新人の子にもう手を出してるわけ!?」 加持リョウジ「いやいや僕がいつ彼女に手を出したっていうんだい?ねぇ…?」私「はい…?」 葛城ミサト「あなた気を付けなさいよぉ」 私「……」 葛城ミサト「あっシンジ君ちょっと待って」
┌───────┐ つ. ヒント: さりげなく | └───────┘
(あと一回書かせて下さい…) 3日後 私「そうだからよく見てここにhaveがあるでしょ…」 碇シンジ「あのぉ…」 私「んっ?どうしたの?」 碇シンジ「あの…その…冬月副司令の娘さんっていうのは本当ですか?」 私「…ええ…一応ね…」 碇シンジ「一応…?」 私「ええ…一応…」 碇シンジ「どういう意味ですか…?」 私「一緒に暮らしたことないし、今回だって5年振りに会ったからね…」 碇シンジ「そうなんですか…」 私「お互い2代目はツラいわね…w」 碇シンジ「あっいや…」 日向マコト「こんな所で2人でお勉強かい?」 私「あっ…」 日向マコト「シンジ君ゴメン、ちょっといいかい?」 私「あっはい。じゃあシンジ君今日はここまでね」 碇シンジ「あっありがとうございます…」 私「緊急事態…ですか?」 日向マコト「ああ。衛星が誰かにハッキングされて軌道から大きく外れている」私「えっ…」
俺→背景でマイケル・ジャクソンを踊ってる
エヴァ板良スレ保守党
843 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/11/21(金) 03:11:51 ID:QA6Cm+fB
戦自兵士T「サードチルドレンを発見、これより排除する」 戦自兵士U「悪く思うなよ」 ターン…… 戦自兵士U「ぐぁ……!!」 ダン…ダダダン… 戦自兵士T「うっ……!!」 戦自兵士V「がはっ……!!」 戦自兵士俺「くっ……!!」 カチャ…… 戦自兵士W「ぬう……」 ミサト「悪く思わないでよね」 ダーン……
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良オレ保守党
エヴァ良スレ保守党
庵野 「ハフ〜ン」 安野 「ハフ〜ン」 俺 「ハフ〜ン」
848 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/02/19(木) 22:21:30 ID:HrQbD+E8
A「サード発見、これより排除する」 B「悪く思うな、ぼうず」 バン! 俺「うお! A,B「うあ!」 ミサト「悪く思わないでね」 バーン!
849 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/02/25(水) 16:28:07 ID:HpcBNvtm
ミサト「エヴァンゲリオン初号機 リフト・オ」 俺「ン」 リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えて」
保守
リツコ「・・・嘘つき」 銃声 落ちていくリッちゃん 一瞬映る制服を着た俺 リツコ「ハッ!」 ドボーンッ!
北海道別海市 俺「いぇーい 映ってるー?」
ケンスケ「猫も杓子もアスカ、アスカ。」 俺「ぐへへ、今日はこれで抜こう。」
855 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/04/08(水) 01:57:23 ID:gIWa1YR3
新世紀エヴァンゲリオレン
858 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/04/09(木) 13:20:09 ID:EeCl6COK
電車で読んでちゃいけないね。吹いたww
スレ主だがまだあったのか
860 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/04/09(木) 15:57:40 ID:EeCl6COK
俺「フヒヒ…名前を惣流に 改名したぜ!これでアスカタンと おそろい…もしかして夫婦?とか言われたりして!」 アスカ「式波・アスカ・ラングレーですよろしく!」 ( ゚Д゚)
ミサト「ブラとパンツはどこかいな〜」 俺「やべっ…起きてきた…どうしよ…」
リツコ 「オレンジのは?」 俺 「俺んち !?」 リツコ 「最近着てないじゃない」 ミサト 「…アレね…アレはチョッチ」
あげ
残酷な天使のように 少年よ 神話におれ
俺 「 あげ 」 ミサト 「 エバー初号機! リフトオフ!」
冬月「予定外の使徒侵入。この事実を知った人類補完委員会による突き上げか。まあ」 俺「王手」 冬月「文句を・・・言うだけが仕事のうるさいやつらだからな。くだらん連中だ。」 碇「切り札足るものは全て」 俺「副司令、二歩ですよ。」 碇「こちらが擁している。彼らは何もできんよ。」 冬月「・・・だからといって・・・焦らす・・・こともあるまい」 俺「うわ、飛車取られた・・・」 冬月「今ゼーレが乗り出すと面倒だぞ。色々とな。」
シンジ「ここにいてもいいの?」 俺「(無言)」 シンジ「うわああああ!!」
871 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/04/15(水) 21:32:31 ID:jLvEFc+t
ユーチューブで「ロケみつ」を見よう! エヴァ芸人の稲垣サキがブログ旅をしてるよ! 関西地方以外の人は必見!
俺 「 ↑ アチコチのスレに貼りまわってるアホがいますよ?」 リツコ 「…自分を褒めてもらいたがっている…たいした男じゃないわ」
873 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/04/16(木) 13:09:40 ID:a7L13Jja
青葉「うわぁぁぁぁっ」 大量のレイ。画面奥の方に髪染めた俺がいる。
874 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/04/16(木) 15:08:21 ID:HNGTB5eI
,、r‐''''''''''''''''ー 、 ,r' `' 、 ━━┓┃┃ / ヽ ┃ ━━━━━━━━ . / , ヽ ┃ ┃┃┃ ,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 ┛ l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 . ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, . ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' '.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン" ≦ 三 :.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ゝ'゚ ●≦ 三 ゚。 :.:.:.:| ','、 ''''''''' 。≧ 。゚ ・ 三 ==- :.:.:.:| ゙、゙、 -ァ, 。゚ ・ ≧=- 。 :.:.:.:.| ヽヽ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ ≦`Vヾ ● ヾ ≧ 。゚ /。・イハ 、、 。゚ ・ `ミ 。 ゚ 。 ・
ハーレルヤッ ハーレルヤッ ハレルーヤッ ハレルーヤッ ハレールヤー ハーレルヤッ ハーレルヤッ ハレルーヤッ オレルーヤッ ハレールーヤー♪
○ チュッ! オレビ東京
全くさりげなくないが小説書きオワタ。 今から貼り付ける。LROあり。
「う、うーん…」 気がつくと、俺は病院のベッドの上に居た。 「……?」 未だに状況整理作業が追いついていないらしい自分の頭をフル回転させて、俺は考えた。 「ここは…どこだ?」 そんな事は分かっている。病院だ。なぜ俺は病院に居る?誰か知っている奴が居たら、産業でまとめてくれ。 俺は必死に思い出そうとした。 …分からん。まったく分からん。 すると、外から女性の声が聞こえてきた。どうやら電話をしているらしい。 まったく、病院内では電源を切るのがマナーだってのに… 「…って、今着いた所よ。じゃあ、切るわね。」 扉が開いた。 「気がついたのね。気分はどうかしら。」 さっきの電話をしていた女性だった。えらく美人だ。 ?この人、どこかで見たことがあるな…… そうだ、ミサトさんだ!葛城ミサト、なぜミサトさんが? まて、それ以前にここは一体どんな空間だ? ミサトさんはエヴァのキャラであって、リアルの者ではない! ありえない!俺はとうとう厨二病になっちまったのか? しかしこの感覚、これは本物の世界だ。 だとしたらここは2015年の第3新東京市なのか? Why?なぜ?なぜ俺はここに居る? いや、深く考えるのは止めよう。 プラスに考えろ、ここがもしエヴァの世界なら、 綾波(と書いて『俺の嫁』と読む)や、それこそEVAシリーズが実在するはずだ。 そして入院して、ミサトさんが迎えに来る。 これは、もしや俺がEVAのパイロットなのか? 一体何号機だ?鰻だったら勘弁してくれ。
「どうしたの?」 「いや、何でもないです。それより何でここにミ…葛城さんが?」 「それはだって、作戦部長だもの。パイロットの迎えだってするわ。」 どうやら俺はマジでパイロットらしい。 「それより、本題に入るわ。エヴァーの準備出来てるけど、乗る?」 俺は自分の号機が気になったので、すかさず、「はい」と答えた。 ミサトさん、伸ばして発音しないで下さい…。 …ネルフ本部、第七ケイジに到着した。 俺は、銀色のプラグスーツを手渡された。 そこには、既に準備が完了している初号機、零号機、弐号機、参号機、新劇の6号機と、 碇シンジ、俺の嫁、アスカ・ラングレー、鈴原トウジ、そしてガチホモが待機していた。 となると俺は4号機か。安心した。鰻ではないのだからな。 おれはすぐ着換えて、4号機に乗りこんだ。…LCLって気持ちわりぃな。 俺はふと思った。アスカの苗字はどう呼べば言い? 式波でいいのか、それとも惣流なのか。シンジやミサトさんは「アスカ」としか呼ばないし、 綾波は呼びさえしない。だが弐号機をみて、自己解決。角がない。よって、ここのアスカは惣流だと判明。 しかし都合が良すぎる。なぜ弐号機は旧型仕様なのに、6号機は新劇仕様なんだ?5は仮設だろうから無いにしても、 出来すぎている。これは、本当に現実なのか? 「エヴァンゲリオン、発進!」 ミサトさんの声と共に、すさまじいGが体にかかった。
┌───────┐ つ. ヒント: さりげなく | └───────┘
>全くさりげなくないが小説書きオワタ。 勝手にスレタイ無視するなって こういうのはチラシの裏に書けよ
みんなにオナニー観てほしい変態ちゃんなんだろ
冬「エヴァによる超長距離からの直接射撃・・・・ 冬「日本国内総電力の徴発! 俺「のために深夜も電気使うニートを大量に検挙 冬「ずいぶんと大胆な作戦を立てたものだな 葛城一尉」 こんなかんじか?
子供A「当ててみろよー」 子供B「わーい 当たった当たった」 おれ「いいなー」
浮上
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!カヲル君が使徒だったなんて…そんなの嘘だ!」 俺「ああ嘘だぜ!だがマヌケは見つかったようだな」
889 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/14(日) 21:40:49 ID:F9s1VZeX
ジョジョじゃねーかw
ミ「終わったらみんなにステーキおごるから!」 アス「ホント!?」 シン「わぁ〜い」 俺「僕は寿司がいいなあ」
891 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 08:38:15 ID:X99H4zMf
トウジ「なんや〜また夫婦喧嘩かいな」 俺「ヒューヒュー」 シンジ「違うよ!」 アスカ「違うわよ!」
892 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 12:31:06 ID:On+d0Uxt
シンジ「片付けといたよ。ゴミ以外は触ってない。」 俺「下着洗っといたよ。散々舐め回してからね。」 レイ「あ…ありがと」
893 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 12:32:28 ID:On+d0Uxt
レイ「どいてくれる?」 俺「断る!」
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 12:48:23 ID:On+d0Uxt
リツコ「シンジ君が無事とわかった途端、男と密会とはね…。ま、私も人のこと言えないか…」 ―ギシッギシッ リツコ「ァ…、ア、ぁんッ…!」 俺「オラオラもっと締めろぉ!」
895 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 12:56:17 ID:On+d0Uxt
加持「キミはどうなの?」 マヤ「先輩に言っちゃいますよ」 加持「その前に 俺「俺が!」 加持「その唇を塞ぐ…」 ミサト「お仕事進んでる!?」
896 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 13:37:55 ID:T90RpXGj
ミサト「エヴァンゲリオン発進!」 アムロ・レイ「アムロいっきまーーーす」 アムロ・レイ「飛ばない…なんだ!このモビルスーツは!」
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/15(月) 21:00:46 ID:On+d0Uxt
―温泉 ミサト「ああこの傷?セカンドインパクトの時ちょっちね」 アスカ「私のことも知ってるんでしょ」 ミサト「昔のことよ」 諜報員俺「…(ジィーッ)」
>>896 アヤナミレイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
900 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/23(火) 22:37:36 ID:ppVwsQzM
俺「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ‥うっ」 シンジ「最低だお前って」
902 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/06/24(水) 00:41:11 ID:R7W5FrJt
クソつまんねえスレだな
エ ヴァ 板良ス レ 保守党
シンジ 「 綾波は綾波だ! 代わりなんていない!」 俺 「 そのとおりだっ! 代わりなんていない!」 シンジ 「 綾波を返せッ!!」 俺 「…代わりがいたら俺に渡して」
マヤ 「 命中確率、シックスナインです!」 俺 「 ウヒョー!」
オレは 使徒に勝つ だがそれは 全ての始まりに 過ぎなかった 父親から逃げる オレ オレの傲慢は オレが彼を救おうと決心させる 次回 「見知らぬ、オレんち」 この次も、サーオレ、サーオレェ!
ミサト「行きなさいシンジくん!」 初号機「ズゥゥゥン」 ミサト「誰かのためでなく!」 初号機「ズゥゥゥン」 ミサト「あなた自身の願いのために!」 俺「ぉぃぉぃ摩砂雪のしょっぱい演出が来たでー」 初号機「ズゥゥゥン」
ワラタw
まーたー、あーうー、日までー・・・・ またっあうっ 日までっ あえるとぉっきまでー わかっれのっ そのわけっわっ へねしーてくね〜〜〜い〜〜〜〜
ミサト:これで使徒が侵入しても自爆しないっ 俺:手動という手もあります。いいですよ、アナタの股間で死ねるなら・・・
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
アスカ 「 加持さんも泊まってけばぁ〜?」 加持 「 この格好で出勤したら笑われちゃうよ」 アスカ 「 えぇ〜、大丈夫よぉ〜!ねぇ、加持さんてばぁ〜!」 加持 「 ハハ、またな。」 アスカ 「(ハッ)…ラベンダーの香りがする…」 俺 「(クンカクンカ) あっ?オレかも?」
915 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/19(日) 14:59:25 ID:M6Sics7c
トウジ 「おい転校生悪いがわしはお前をなぐらないかん!」 σ(`´メd 「顔はヤバいよボディーにしな!ボディーに!」
916 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/19(日) 15:25:27 ID:vmpawgCD
オレ「フンフンフンフン♪…歌は良いねぇ」
加持 「 そうだ、これ、ネコのみやげ 」 俺 「 ニャー 」 リツコ 「 アラ、ありがとう。マメねぇ 」
918 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/19(日) 16:39:43 ID:Dco8gUJU
921 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/20(月) 17:25:37 ID:IpGfW1WB
冬月「ヒトか?まさかな」 月面Mark.06装甲の上に座る俺
ラミエル「ミー」 俺「ぎにゃああああ!」
シンジの布団にアスカが入るシーン。 足のほうからさりげなくシンジとアスカの間に入る俺。
戦時「作戦失敗だ……」 俺「え?今なんt」 ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
926 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/20(月) 17:54:57 ID:XUvYCvx2
トウジ「おばちゃん、これ4つや」 シンジ「珍しいなぁ、トウジのおごりなんて」 俺「確かに」 トウジ「わいも真面目なシンジが買い食い付き合ってくれるとは思わんかったわ」
加持「よう、遅かったな、今度は外すなよ…」 俺「おkwwwww」
>>926 ワラタ。これはマジでさりげないわwww
>>926 さりげなく自分もアイス買ってもらってるのなw
旧劇25話 Air 火炎放射 「きゃー」 「イヤー」 「キャー」←俺 「ギャァー」 「イヤァァー」
932 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/20(月) 20:52:28 ID:x6/34VWO
トウジ「おばちゃん、これ3つや」 シンジ「珍しいなぁ、トウジのおごりなんて」 俺「確かに」 トウジ「わいも真面目なシンジが買い食い付き合ってくれるとは思わんかったわ」 ケンスケ「……。」
933 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/20(月) 20:52:33 ID:YcSuhx5Q
トウジ「なんで戦わんのや?」 ケンスケ「僕らがここに居るから自由に動けないんだ・・・」 俺「マジで!?」 ミサト「シンジ君、そこの二人を操縦席へ!二人を回収した後一次退却。出直すわよ」 俺「マジで!?(俺は?)」
綾波「食事って、楽しいですか?」 ゲンドウ「ああ」 綾波「誰かと一緒に食べるのって、嬉しいですか?」 ゲンドウ「ああ」 俺「ワインお注ぎしますか?」 ゲンドウ「ああ」 綾波「料理って・・・作ると喜ぶ、ですか?」 ゲンドウ「ああ」
>>934 さりげなさ過ぎてどこに出演してるかわからなかったぜ。
俺「パターン赤! 使徒です!」 ロンゲ「・・・」 メガネ「・・・」 マヤ「・・・」 冬月「・・・」 ゲンドウ「・・・」
トウジ「なんや、これが女の部屋かいな…。碇、勝手にいじったらしかられるで」 シンジ「ゴミを片付けてるだけだよ」 俺「じゃあ洗濯やっとくわ」 トウジ「わいはやらへん!そんなん男のすることやない!」
俺「うわあ 怪獣だ!」
シンジ「またここか・・・・・・もう嫌だ・・・・・」 黒服A「・・・・・・」 黒服B「・・・・・・」 黒服C「・・・・・・」 俺 「・・・・・・」 黒服D「・・・・・・」ツカツカツカ
綾波「食事って、楽しいですか?」 ゲンドウ「ああ」 綾波「誰かと一緒に食べるのって、嬉しいですか?」 ゲンドウ「ああ」 俺「ピーマン苦手なんで食べてもらっていいっすか?」 ゲンドウ「ああ」 綾波「料理って・・・作ると喜ぶ、ですか?」 ゲンドウ「ああ」
破の『ゲンドウ「ああ」』はいろんなところで使えるなww
教授 「 君は優秀だが、人の付き合いというものを軽く見ているのがいかんな 」 俺 「 そして、アゴも長すぎる 」 冬月 「 恐れ入ります 」
俺「第一外科の鵜飼教授、鵜飼教授。至急、東教授の所までお越しください」
トウジ「なんで戦わんのや?」 ケンスケ「僕らがここに居るから自由に動けないんだ・・・」 俺「…」 ミサト「シンジ君、そこの三人を操縦席へ!三人を回収した後一次退却。出直すわよ」
946 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 05:08:30 ID:8IkmQSxH
カチャカチャカチャ…ガキューンズガーン ヒカリ(アスカ…学校にも行かずこうしてゲームばかりして…) アスカ「ヒカリ」 ヒカリ「えっ!なに?」 アスカ「…寝よっか」 俺「んじゃ俺そろそろ帰るわ」 ヒカリ「う、うん。そうだねっ」
リツコ「セカンドインパクトの続き…サードインパクト」 俺「もーしもーねがいーひーとーつだけーかなーうなーらー」
MELCHIOR : 承認 BALTHASAR : 承認 CASPER : 否定 ORE : 承認
シンジ「綾波…レイ…」 水槽の中でザッと振り向くレイ、レイ、レイ、レイ、オレ、レイ、レイ…
トウジ:ワシら二人、便所や。 ヒカリ:もう、ちゃんと済ませときなさいよ! 俺:俺もや。
レイ「2号機、コアを」 アスカ「わかってるわよ!」 アスカ「私に命令しないで!」 俺「すいません」 アスカ「どぉりゃぁぁぁ!」 アスカ「外した!?ちょこまかと往生際が悪いわね!」 アスカ「あと30秒・・・!」
アスカ「なんか変な生き物がお風呂にいる〜!」 シンジ「ペンギンていう鳥だよ。名前はペンペン。ん!?」 (ベキ!バキ!) アスカ「このエッチ、バカ、ヘンタイ!」 ミサト「二人とも素直になってきていい傾向じゃない!?」 俺「だな」
(ドサ) シンジ「!…」 アスカ「こっち向かないで」 オレ「うん」 アスカ「ちょっとだけ居させて」 シンジ「…」 オレ「うん」
面白いの書ける奴と糞つまらねぇチンカスゆとりの差が激しすぎて萎える・・
>>954 まぁそれは仕方ない事だろ
話は変わるが俺、36で童貞なんだぜ?
今のところ ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ」 俺「そうだそうだ!帰れ帰れ!」 ガ一番だな
960 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 13:08:47 ID:W1MQeQ8Z
どこ「(゜゜)゛
963 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 15:12:06 ID:O1VogYNX
おっさん1「我々の切り札が…」 俺「いとも簡単に…」 おっさん2「なんてことだ…」 おっさん3「化け物め!」
日向「パターン…オレンジ!使徒ではありません…… あれは一体…」 俺「ヴォォオオオオォォオオ…」 マヤ「うっ!ォェッー!」
俺「よぉ、遅かったじゃないか」
967 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 15:59:02 ID:XB/8ot7M
ヤシマ作戦での ミサト「どういけそう?」 俺「ええカタチにしてみせますよ」
968 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 16:09:59 ID:+TR/jkO/
冬「勝ったな」 俺「だな」 ゲ「あぁ」
このスレ面白いから2があってもいいとおもうが 「さりげなく」と「エヴァに登場」を厳密にルール化したほうが楽しくね? 場面やセリフ創作とかエヴァに登場してんじゃなくFFに登場してるだけだろw 実際の場面に自分をいかに馴染ませるかがキモだろ。つまり登場人物のセリフはほぼ改変なし、さりげなくだから俺に対する他キャラのツッコミもなしで淡々と場面が進行していくと。 いかに自分に面白いこと言わせるかは二の次で「さりげねええw」と読み手に思わせるのがまず目的だろ。 なおかつ「俺」の言動が面白ければ最高なわけで。 ちなみに名無しキャラのセリフやロン毛オペレーターのセリフを自分に言わせるとかは単に置き換えてるだけでつまんねーから。
マリ「しっあわっせは〜」 俺「あっるいってこっない〜」 マリ「だぁ〜からあっるいって」 俺「ゆっくんっだねぇ〜」 マリ「いっちにっち」 俺「一歩!」 マリ「みぃ〜っかで」 俺「三歩!」 マリ「さぁ〜んぽすっすんで」 マリ&俺「にっほさっがるぅ〜」 ※5号機の中です
あたし「碇くーん」
あ
>>30 >>31 >>36 とか好きだな。
「でなければ帰れ」のシーンは
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ」
俺「糞して」
ゲンドウ「帰れ。」
ってやつのほうが好きw
マヤ「シトのコードが0号機へ変わっていきます!」 オレ「やべ、ボタン間違えた」 ミサト「やられたわ!これではドグマに侵入されても自爆しない!」
リツコ「・・・マヤ・・・」 マヤ「先輩!先輩!」俺「先輩!」 マヤ「先輩!先輩!」 パシャ
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 18:09:57 ID:P9YxO6ae
初号機に包帯まいた
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 19:26:37 ID:yOPTFf9u
>>976 >>978 >>979 まあ煽りで安価ミスは寒いといえば寒いが別に誰も突っ込んでないのに誤爆じゃなくわざとですみたいなほうにもってくのに何レスも使うのはどうかと。
マヤ「パターン青、使徒です!」 漏れ「えっ?人?今なんて?」
カヲル 「 僕は君ともっと話がしたいな。いっしょに行っていいかい?」 シンジ 「 え?」 カヲル 「 シャワーだよ。これからなんだろ?」 俺 「 顔シャはNG?」 シンジ 「 …うん 」 カヲル 「 だめなのかい?」 シンジ 「 いや、別に、そういうわけじゃないけど…」 俺 「 なら、かけちゃえよ 」
986 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/21(火) 22:07:51 ID:nIQhSrAZ
>>985 スレも末期に近付くと、大抵こういうのが出てくるね。
個人的には嫌いではないけど
綾波「食事って、楽しいですか?」 ゲンドウ「ああ」 綾波「誰かと一緒に食べるのって、嬉しいですか?」 ゲンドウ「ああ」 俺「醤油とって」 ゲンドウ「ああ」 綾波「料理って・・・作ると喜ぶ、ですか?」 ゲンドウ「ああ」
んっ あっ んっ あんっン んっ イヤダッ ヘンなものいれないでョ 俺 「ごめん」 ンーッ こんなときにもう!ナニィ? 加持 「プレゼントさ。8年ぶりの。」
「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとさん」 「めでたいなぁ」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」
ミサト「自分が傷つくのがイヤだったら、何もせずに死になさい」 俺「(´;ω;`)終まいには泣くぞ」
マヤ「せめて自分でお洗濯できる時間くらい欲しいですね。」 青葉「家に帰れるだけまだマシッすよ」 俺 「帰れる家・・・そうっすね・・。」
2chにもプラスとかマイナスのモデレート機能がほしいわな おもろい作品も結構あるのに、絶対埋もれる。
じゃあ、そのチャーシュー僕のに乗せてください
軍人B「何故だ!?直撃のはずだ!!」 軍人Q「はずだよねっ!」 軍人A「戦車大隊は壊滅。誘導兵器も砲爆撃もまるで効果なしか」 軍人Q「ないねっ!」 軍人B「だめだ!!この程度の火力ではラチがあかん!」 軍人Q「あかんねっ!」
ミサト「作戦が成功したらステーキをおごってあげるから♪」 アスカ「ほんと!?約束忘れないでよねっ」 俺「やったー」 シンジ「わーい…」 レイ「……」
>>980 976だが、俺のレスは976だけな。叩かれたからっていきり立つなや自治厨クン(^ ^)
>>997 980だが、俺369じゃないんだけど。まあ969でも469でもないけどさ。
図星つかれたからっていきり立つなよw
それよりネタ落とせよネタ。
↓
1000 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2009/07/22(水) 11:45:03 ID:8VOne+dQ
1000ならアスカ復活!!?
1001 :
1001 :
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