もしエヴァの主人公がフリーザだったら

フリーザ「待ち合わせは無理なようですね。仕方ありません。ザーボンさん、ドドリアさんシェルターで行きましょう」

らくらく２げと

サードインパクト？そんな面倒なことするよりこの星ごと破壊してあげるよ

あれ・・・？
こんなスレ前にもあったような気がする・・・？

ロイヤルシンジと技術提携してくれ…

ﾌﾘｰｻﾞ「こちらに何か御用がおありなのですかミサトさん？」
ミサト「えぇ、ちょっちー見せたいもんがあるの」


フリーザ「なんでしょうねここは」
ミサト「そろそろ時間ね」

ガーーッ

フリーザ「フッフッフッホーッホッホッホ！！素晴らしい！ほらみてご覧なさい！ザーボンさん、ドドリアさん！こんな素晴らしい生えるビルですよホーッホッホッホ！！」

ドラゴンボールは・・・つまらん

｢痛かったぞ・・・
痛かったぞ・・・
今のは痛かったぞぉぉ！！！｣


｢まさか・・・暴走!?｣

フリーザ「あなたも殺してあげましょう…あの使徒のように」

シャムシェル「サキエルのことか―――ッ！！」

シンクロ率530000%

ｼｹﾞﾙ「こんなもん間違いだっ!!スカウターの故障だァッ!!!」

シンジ「あの･･････君、誰？」
フリーザ様「あなたから名乗ったらどうなのですか？」

フリーザ「これも父の仕事ですか？」

ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシン・・・いや、フリーザ。」

シンジがフリーザだとしたら、父に脅える息子でなく息子に脅える父の式図になってしまう罠

無論､碇司令ではなくコルド大王

フリーザ「目標をセンターに入れて・・・フリーザカッター！！」

おまいら様をつけろよ様を

俺が様をつけるキャラはハート様だけだ

ミサト「ダメっ、よけてフリーザ様！！」

フリーザ「・・・さよなら、天さん。」

>>16
そこは「目標をセンターに入れて…デスボール！！目標をセンターに入れて…デスボール！！」
だろ

ミサト「紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機の専属パイロット、セカンドチルドレン惣流アスカラングレーよ」

ヒュー・・・バサッ！


　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝ!
　　　ア
　　　ス　　　　　　　　　ﾊﾟﾝ!
　　　カ、来日
　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｯ!
アスカ「なっ！」

フリーザ様「ホッホッホッホ、今の攻撃は平手打ちですか、元気がよい方ですね」
PPPPPPPP
フリーザ様「ホッホッ、シンクロ率○○%ですか。さっきはよくも私に楯突いてくれましたね。まあその勇気に免じて許してあげます。私は優しいのです。ついでに、私のシンクロ率を教えてあげましょう。私のシンクロ率は53万%です」

加治「どうだ、フリーザ様は？」
アスカ「なんなのよあいつ！あんな得体の知れないヤツがサードだなんて幻滅…！同居してるミサトもどうかしてるわ！」
加治「しかし、フリーザ様はあれでもあと三回の変身を残されておられるそうだぞ」
アスカ「ウソッ！」



フリーザ様「加治さんというお方、実に楽しそうな方ではないですか」
ミサト「昔からそうなのよ、あのブァアカ！」
アスカ「サードチルドレン！！・・・・ちょっとつきあって」

フリーザ様「やれやれ、この星の人たちは死にたがり屋さんが多いようですね。いいでしょう、あなたのようなお馬鹿さんには、本土に着いたら私が初号機の左腕だけで相手をしてさしあげましょう」
アスカ「あ・・あああ・ああ・・」

クソワロタｗｗｗｗｗｗもっと投下してくださいな

なにげにここのフリーザ様、優しい感じがするｗｗｗ

きめぇwwwwwおめーも少しは何か考えろやクズが

フリーザとアスカの結婚生活を頼むぜぇ

アスカ「フリーザも泳いだら？」
フリーザ「（腕を払いのけ）怪しまれたらどうするというのですか。ただでさえ、こういう身なりだというのに、宿題をやらなかったら、アボンですよ（背中を見せる。無数の傷が）」
アスカ「…でも、いいじゃん、ちょっとぐらい泳いだって」
フリーザ「そこまで言うなら見せてあげましょう。華麗なる私の泳ぎを（学生服を脱ぎ捨てた）」

フリーザ様「ウッ…私のデスボールが騒ぎだすのも時間の問題。」

フリーザ『うんこが大好きなんだな』

綾波「心を懐柔させないと、ナメック星人は玉を渡さないわ」

フリーザ様「手荒なマネをしているとでも？この私が」

綾波「そう、ナメック星人にも心がある」

フリーザ様「あの死にたがり屋さんたちにですか？」

綾波「わかっているはずよ」

フリーザ様「ホッホッ、これは意外でしたよ。あなたから話しかけてくるとは、明日この星に雪とやらが降りそうですね」

綾波「・・・・・・」

フリーザ様「何ですか、まさかあなたもドラゴンボールで願いを叶えたいのですか？心配しなくてもベジータが奪ったドラゴンボールは私のギニュー特戦隊の皆さんが取り戻してくれますよ。私が出る幕はないのですよ。ギニュー隊長たちさえいればよいのです。
・・・フッ、キカーイ星人のようなあなたに先程のようにいわれるとは、初めてですよ。私をここまでコケにしてくれたのは」

綾波「キカーイ星人とは何？」

フリーザ様「黙れ猿が！言ったことは何でも従う下級生物が！貴様は碇が死ねと言えば死ぬんだろう！」

綾波「そうよ」

フリーザ様「・・・・・生意気だよ・・・お前は！」
ドヒューン！(デスビーム)

綾波「！・・・・」
バシッ！(弾き返す)

フリーザ「そう、私がうんこまんです」

フリーザ｢好物はうんこです｣

ロイヤルシンジだったらいいのに

ミサト「だめっ、よけて！！」

ロイヤルフリーザ「キエエェッ」

ロイヤルシンジとフリーザの華麗なる会話が見たい。

フリーザは頭弱いから見ててイライラしますね

先生！アスカがミサトさんの言うことを聞きません！
先生！シンジが欝になったまま帰ってきません！

うるさい！戦え！
団体行動を乱すな！

シンジ！レイ！シンジ！レイ！で
交互に撃て！

先生！アスカが
シンジより若干イカレテます！


そうか！だったら…

シンジ！レイ！レイ！シンジ！レイ！シンジ！レイ！で撃て！


シンジ！レイ！シンジ！シンジ！レイ！シンジ！レイ！ですね？



違うわ！よくきけ！
こうやって戦え！


だんじょだんだんじょだんじょ！
だんじょだんだんじょだんじょ！
だんじょだんだんじょだんじょじょだんじょだんじょ！

姉妹スレ？
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1174751733/

'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に キラキラ光った

　　 ＿＿＿＿
　 ／WWWWWWWW＼
／￣ヽWWWWWWWWWヽ
ヽ_／ヽWWWWWWWW/　ブ
　　　 ￣ヽWr""　 ｜
　　　　　　　　　｜
　　／￣￣￣￣＼　｜
／￣ヽ　　　　 ハ
Lヽ　 ＼＿　 _ノ ﾍ―
W　 ＿＿_ ヽ/　＿_>
W　/ヽ(¨＞≡＜¨ハ
ﾄ-ｲ ‖ｿ￣(ｎｎ)￣|｜
＼∧ |‖ト＼＼＼‖/
＼_ﾉ ‖| ＼=＼＼＼
　ｌ＼|‖　￣ ＼＼＼
　ｌ　＼ヽ ￣"／＼＼
_／＿＿ ＼￣￣//| ＼

フリーザ様「これがゲンドウさんのお仕事なんですか？」

ゲンドウ「そうだ」
フリーザ様「おや、あなたがこの機関の司令さんですね。それにしても私にむかってタメ口とは」

ゲンドウ「呼び捨てでも構うまい」

ズギューン！
エヴァ専属整備士A「う、うわぁあ！」
ボォン！！！
モクモクモク・・・・
ゲンドウ「すまん」
フリーザ様「素直でよろしい」
エヴァ専属整備士B「おい田出！大丈夫か！」
エヴァ専属整備士A「・・・・・・」

フリーザ様「ところで、あなたがここネルフの最先端技術を使って宇宙にとばした電子メッセージを拾ってここまで来たのですが、本当にこの星にドラゴンボールがあるのですね？」

ゲンドウ「仰せのとおりです」
フリーザ様「詳しい場所はわかりますか？」

ゲンドウ「まだわかりません」
フリーザ様「ならここの人たちをフル活用して見つけだしなさい」

ゲンドウ「仰せのままに」
ミサト「ちょっと！うちの人間あんなにしといて懲りずに命令！？」
ザーボン「む！女、貴様もフリーザ様に逆らう気か」

ミサト「うほっ、いい男」

ミ``ャオン！ドオォン！

ゲンドウ「ヤツめ、ここに気づいたか(冬月、レイを起こしてくれ)」
冬月「(使えるのかね？)」
ゲンドウ「(あいつ何をするかわからん)」
リツコ「ではフリーザ…様、エヴァにお乗りになられるのですね？」
フリーザ様「勿論です。なんでも使徒というものとリリスというものが接触すると・・・・」

カラカラ・・・・
綾波「・・・・・・」
フリーザ様「ドラゴンボールが只の石ころになるそうではありませんか。そうはさせませんよ。共闘作戦ですよ、地球の皆さん」

ppppppppppp
ドドリア「んん？」
綾波「はぁっ・・はぁっ・・・」
ドドリア様「こ、この女！フリーザ様」
ミ``ャオン！ドゴーーン！
綾波「きゃっ・・・」
ドサッ・・・・・ガラガラガラ！！
ミサト「レイ！」
フリーザ様「クイッ」

グオッ・・・ガラガラガラッ！
・・・・・・
ミサト「・・・エヴァが・・動いた」
リツコ「あり得ないわ、エントリープラグも挿入されてないのに動くはずないわ！」
フリーザ様「ニヤ」
ドドリア「(フリーザ様、この星にもあれほどの能力をもった人間が)」
フリーザ様「(ご苦労様です、ドドリアさん)。いいでしょう、望み通り使徒を木っ端微塵に消してあげましょう。あなたの妻のように」

ゲンドウ「((ユイのことかー！！！))」

フリーザ「ハヒフヘホー!　ハッ！？　そうだ。これも一つの世界」
「いまの俺様が俺そのものではない。いろんな俺自身がありえるんだ！」

ｻﾞｰﾎﾞﾝ『おめでとう』

わたしのシンクロ率は530000%です

ドドリア「マタンキは関係ないの。」

　

>>41-42
ドラゴンボールが全て手に入ったら地球征服するのか？

ミサト「レイ！機体は捨てて逃げて！」


ドッカーン


フリーザ「ザーボンさん、ドドリアさん、綺麗な花火ですよ」

使徒って生物だろうになんで爆発するの？

お前も本気出せば自爆できるよ

そうか！知らずにこれが自分の限界だなんて思いこんでたってことだな！

病室にて

アスカ「…」
アスカは胎児のように体を丸まらせ眠っている。腕には点滴の管。心電図は一定間隔ごとに命の鼓動を刻んでいる。
フリーザ「…」
ドアが開き、フリーザが中に。アスカの方まで歩み寄り、見下ろす。アスカは眠ったまま。
フリーザー「あなたには失望しました」
艦船の上ではじめてあったときのアスカの顔。マグマの河口に飛び込んだときの声。
さまざまな思い出がよみがえる。
フリーザー「レイに負けたぐらいで、私に負けたぐらいで、こんな風になるとは。負けん気の強いあなたはどこにいったのですか。悔しかったら、起きて、平手打ちのひとつでもかましたらどうなのですか！」
PiPi。鞄から音が聞こえてくる。
フリーザー「葛城一左わかりました。すぐに向かいます」
耳に携帯電話を当て、くるりとドアのほうを向いた。
心電図は波形を刻んだまま。アスカは相変わらず姿勢を保ったまま。
フリーザー「誰もあなたを捨てたりはしません。シンクロできないあなたであっても、皆、あなたを必要としています」
ドアが開き、閉じた。
フリーザの姿はなく、病室にはアスカと心電図と点滴だけ。

>>54
フリーザ様最高

このフリーザいいわ！

続きが気になる

フリーザ漢じゃねぇか。
できたらシンジも出して説教して・・・
あ・・それじゃあスレ違いになるか。

あくまでフリーザ様が主人公であればいいわけで、別にシンジが出てもかまわないと思う

フリーザ「そんなこと言ってこれ以上僕を怒らせないでよ・・・」

ゲンドウ「LCL圧縮濃度を最大まで上げろ！」

フリーザ「ちくしょうっちくしょうっトウジっ！！」

トウジ「・・・なんでフリーザが横で寝とんのや。」

シンクロ率400パーセントまで上げるのに３話くらいかかるんじゃね？

エヴァが壊れてからが真骨頂になってしまうな

セル｢ﾌﾘｨｨｨｻﾞｧが居なくたってぇ、あんな奴ぅぅ･･･ぅ私、一人でぇぇ
ぅおぉ茶の子ぉお、･･･すぁいぃ･･･すぁいよぉぉ？｣

ｾﾙwwww

あっ、こんちきしょぉおおい！

若本ｗ

リツコ 「使徒の心理攻撃！？宇宙人の心を探るつもりなの！？」
クウラ 「やめろおおおおおおお！　俺の中に入ってくるなァァ！！」

クウラ 「やめろ！心は閉じたハズだ！なぜ流れてくる！！」

●下等生物のサイヤ人相手に最強の必殺技を放ち、しかもそれを跳ね返されたことを思い出すクウラ様●
クウラ 「やめろおおー！心がオーバーヒートする！限界だああァァ！！！」

マヤ 「心理グラフ限界です！」
サウザー 「クウラ様、お戻りを！どうかご撤退を！！」
クウラ 「いやだ！絶対にイヤだ！！　ここで戻るのはこの俺のプライドが許さん！！！」

●下等生物のサル相手に自分のコピーを大量生産し、そこまでやって敗北したことを思い出すクウラ様●
クウラ 「イヤァァ！そんなの思い出させないで！！」

●赤ん坊のソンゴクウを乗せた宇宙ポッドを打ち落とさなかったことを思い出すクウラ様●
クウラ 「せっかく忘れてるのに掘り起こさないで！そんなイヤなこといらないの！
　　　　　やめろ・・・！やめろおおおおおー！！！！」

・
・
・
・

クウラ 「・・・・・・・・・弟よ・・・
　　　　　汚された・・・俺の心が汚された
　　　　　どうしよう汚されちゃったよう」

セル「クウラのことなら仕方ない・・・あいつがバカだったんだ」

フリーザ「もう一度言ってみなさい！前歯をこっぱみじんにしてやるぞ！！」

セルに萌えてしまったわけだが

フリーザ「ミサトさーーん！！今日のご飯仕度はミサトさんじゃないですかあ！！」
ミサト「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・・そうでしたわね・・・・」

シンクロ率53万で攻撃なんかしたら地球壊れるだろW

フリーザ「私たちにもわかる言葉でおはなしなさい」
ペンペン「クェ…？」

グロシーンあります。心臓の弱い人はご注意を。

「フリーザー。量産機を全て殲滅して。一人で大変でしょうけど、アスカも来るわ」
アスカはまだ病室の中にいる。
アスカもくるってどういうことですか。
そう問いただしたかったけど、その暇はなかった。
内臓バッテリーが残り３分を切っていたから。

（３分で、９体…いくらなんでも無茶すぎますよ。葛城三佐）
体に加速度が加わり、木々がなぎ倒される。
木が、湖が一本の線となる。
量産機は後ろに飛び、チェーンソーを私のほうに向けた。
（それで止めるつもりですか…）
右足を前に出したところで、大きくジャンプした。
量産機の肩の上に着地し、さっきと同じように飛び上がる。
足に衝撃が伝わり、樹木の折れる音が足元から伝わってきた。
チェーンソーの音が後ろのほうから聞こえてくる。
体をかがめ、座ったままの状態でターン。
頭すれすれにチェーンソーが移動したところで、手を横に凪ぐ。
量産機の脛が二つに分かれ、スクリーンに血の花が咲いた。
量産機が足元から崩れ、こちらに覆い被さってくる。
拳を胸のほうに向け、前に突き出した。
コアをつかみ、けりを入れる。
赤いコアが露出し、量産機が仰向けに倒れた。
白い装甲は血で真っ赤に染まり、口元からは泡をふいてる。
もう二度動くこともあるまい。
「グァァァーーー！」
２体目・３体目が襲い掛かる。
１体目の近くに転がっていたチェーンソーを投げた。
チェーンソーが２体目の頭部に突き刺さる。
３体目が構うことなく突進してくる。

（連携プレイもお手の物ですか）
でも、それは予測済み。
相手が突っ込んでくるぎりぎりのところでよけ、肘鉄をかました。
グェという声が聞こえ、あっけなく３体目は倒れた。
（同じエヴァだから強いのかと思っていましたが、意外とあっけないですね）
あまりのあっけなさにびっくりしたけど、ここは戦場。
相手に情けをかけるわけには行かない。そんなことしたらやられる。
（成仏してください）
量産機のほうに体を向け、プラグを引っこ抜いた。
初号機がトウジにしたのと同じように、エントリープラグを握りつぶした。
オレンジ色の液体が、量産機の背中に飛び散り、初号機の手をぬらす。
あまりの残酷さにプッツン切れたのか、４・５がチェーンソー片手に切りかかってきた。
後ろにバク転し、それをかわす。
チェーンソーの歯がぶつかり合い、火花を散らす。
３体の量産機はチェーンソーは邪魔と判断したのか、それを放り投げ、突っ込んでくる。
右にかわし、蹴りをぶち込む。
くの字になったところで太ももをつかみ、大きくそれを振り回す。
真横につたっていた量産機のわき腹に直撃し、２体とも吹き飛ばされる。
緑色のカーペットに二本線が引かれ、そのまま…倒れるかと思いきや、踏みとどまった。
（ちっとは骨があるようですね。でも、これは…）
地面を蹴り、加速をつけ、拳を前に出す。
生暖かい感触が伝わってくる。
さらに深くつきたて、４・５を串刺しにする。
深く深く貫いたそれを引っこ抜く。
臓物が飛び散り、血で視界が、白い装甲が真っ赤に染まる。
６・７が怯んでる。
あまりの恐ろしさに足がすくんでる。
目といったものはないのにそれが分かった。
一歩一歩こちらが近づいてるのに、あとずさろうともしない。
殺すのは簡単そうだ。
白いボディーが真っ二つに裂け、緑のカーペットを、いつのまにか持っていたチェーンソーを真っ赤に染める。

血がまるで間欠泉のように噴出してる。
上半身が転がってる。
舌を出し、うめいている。
でも、容赦はしない。敵だから。ＮＥＲＶの敵だから。
足で踏み潰し、脳髄をぶちまけた。

でも、何かがおかしい…
これだけ隙を見せていると言うのに残りの２体が姿をあらわさない。
攻撃してくる気配も見せない。
あたりを見回しても、８・９の姿はない。
緑の森と、巨大な湖と、戦車・戦闘機の残骸。
そして、ありとあらゆる陵辱を尽くされた量産機の亡骸だけ。
風が揺らぎ、雲が流れる。
つい先ほどまでしていた砲撃の音もしない。
でも、そんな状況にもかかわらず内臓電源の残量を示すデジタル時計だけは０へのカウントダウンを続けていた。
残り３０秒。８・９が現れなければ、こっちの負けだ。

(ヾﾉ･∀･`)ﾜｶﾝﾈ

量産機に負けそうになったから地球ごと爆発させるフリーザ様

やってくれましたね皆さん。
よくも私の楽しい学校生活の夢を打ち砕いてくれました。
アスカの反応がありませんね。弐号機はあなた達が食べたんですか？
どうやったのか知りませんがこれは驚きましたよ。
もはやこんな結果になろうとは思いませんでした・・・。

許さん・・・!!!
絶対に許さんぞ虫ケラ共!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!
一匹たりとも逃しては帰さんぞ!!!!覚悟しろ!!!!

>>77
参ったｗｗｗｗｗ
これは良くできてる。

エヴァ5号機！
エヴァ6号機！
エヴァ7号機！
エヴァ8号機！
エヴァ9号機！
エヴァ10号機！
エヴァ11号機！
エヴァ12号機！
エヴァ13号機！

みんな揃ってエヴァ量産機！！

>>77
量産型なんてナッパ一人で十分だがなW

>>80
いや牛魔王で十分。

>>77
前半５行が秀逸すぎるｗｗｗｗ

(74の続きです）
(74の続きです)

ピーピー

硝煙のにおいが立ち込め、銃声がひっきりなしに響き渡る発令所内に、それまでとは違う別の音が鳴り響いた。
「っち、これでこちらもおしまいか」
パンパンと２発銃声がした。
身をかがめ、２発打ち返す。
「いえ、まだできることがあります」
日野はポケットから何かを取り出した。
それはワインが入った樽を小さくしたような形をしており、上のほうには取ってのようなものがついてる。
「初号機には弐号機とは違うものが搭載されてます」
取ってのようなものをはずし、放り投げた。
小さな樽が弧を描き、縁の外への方へと飛んでいく。
「決して、負けたりしません」
バン！と何かがはじけ飛ぶ音がし、発令所内がゆれた。
縁のほうを見ると、白い煙のようなものが天井のほうまで立ち込めている。
さすがにここまでするとは思わなかったのか、
あちらこちらから「一時引き上げだ！」などと言った怒声が聞こえてくる。
いくらなんでもやりすぎじゃないのか・・・日野。
そう突っ込みを入れたくなった。

デスビームで量産機死亡。

確かにセカンドインパクトを起こしたのはボクだよ

昔もこのスレあった気がしたが

フリーザって２ちゃんで人気あるなぁ

量産機とフリーザが似ている件

↑第二形態(ｸﾘﾘﾝの想像したやつ)
が似てるかな。

(83のつづきです)
オペレーター達がくちぐちに何かを言ってる。
初号機は弐号機とは別のものが搭載されているとか…
負けやしませんとか…
でも、そんなことはない。
初号機は弐号機や自爆した零号機と装備の面でたいした事はないはず。
兵装ビルにはパレットガンやソニック・グレイブなど武器になりそうなものが用意されているが、戦略自衛隊が突入した際にあらかた吹き飛ばされてしまった。
アンビリカルケーブルも切られてしまい、つなぐことはできない。
搭載されているのは内臓電源とプログナイフだけなはず…

ピー。ピー。

カウントが止まった。
デジタル式の時計が０を示してる。
おしまいだ。
まけだ。
量産機に嬲り殺されるんだ。
初号機が三号機にしたみたいに。
首をしめられ、装甲版をはがされ、腕や足を引き裂かれ…
最後には…

笑いが止まらない。体が震えてる。
恐怖に体が震えてる。
サイア人が住む惑星をこなごなし、たくさんの部下を持つこの私が震えてる。
悟空に体を真っ二つにされ、返り討ちにあった時ですら、こんな思いはしたことがないのに震えてる。

ふと、上空を見あげると、量産機が羽を広げ円を描くように飛んでいる。
１，２，３，４…一体足りないような気もするが、もう、どうでもいい。
死ぬのだから。
トウジにしたことを今度は自分がされるのだから。
量産機の動きが止まった。
手には槍のような物をもってる。
槍がこちらに向かって放たれた。
槍がゆっくりゆっくり近づいてくる。
心臓がある場所を何かが貫いた。
額を、足を、腕を、肩を、腹を貫かれるような感覚がした。
痛い。
全身が痛い。

量産機がまた動き出した。
さっきと同じように円を描くように動きははじめた。

フリーザが本気だしたら量産機なんて糞なのにな。

ボクが本気をだせば量産機なんて簡単に消せるんだ
ゼルエルを殲滅させたのはこのボクなんだよ

コルド大王「乗るならば早くしろ。
でなければ帰れ！」

フリーザ「任せてよパパ。」

コルド「小さな使徒だ。一発で消してしまえばよかろう」

フリーザ「ボクの戦闘力は５３万です。ですが、本気で戦うつもりはござ
　　　　いませんのでご心配なく。」

量産機「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>93
そういえばそうだった・・・
核を消し飛ばす技を使えば量産機なんて・・・
でも、よく考えたら、ためてる間にぬっころされるかｗ

>>98
そのためのギニューです。

天津飯・ピッコロの排球拳はガチ