娼婦やってて「童貞君とやっちゃうのは娼婦冥利尽きるわね」とか言いながら童貞奪われた。
あと、なぜか大学生時代の姿のミサトも傍に居た。
タートルズを見たのと何か関係が?
糞スレ2げと
良スレの予感
これは俺も見たことあるよ。何回か。
いろいろあるけど結局魅力的な女だよね。
5 :
1:2007/04/03(火) 18:28:31 ID:???
俺はヒステリーなアスカが一番好きなはずだったんだけどなぁ・・・
アスカみたいなのに振られてアスカアンチになった奴もいます
>>5 二度の投票と最萌のせいでアスカアンチが激増したからな
職人もキャラハンもいなくなった今残るのは萌えの残骸
なんで俺このスレ開いたんだろう・・・。
愛の残骸を見たからさ
茨の道を歩み続けて夢を追い続けた末路が夢の島でも
後悔しない自身があるかい?
勇気はあるかい?
「童貞君とやっちゃうのは初めてなのよね」
→コンドームに穴あけて妊娠させる→出来ちゃった結婚
そんな奴もいるが、そいつの性格はトウジに近く、シンジとはノリが真逆
ゲンドウ「アスカ、私の部屋に来るんだ。」
アスカ「はい。」
部屋に二人きり、、、
ゲンドウ「さぁ、私のアソコを舐めるんだ。」
アスカ「!? え?」
ゲンドウ「何をしている?はやくするんだ。 レイも同じことをしてるんだよ。 さぁはやく」
アスカ「(え?何?なんで?怖いよぉ、加持さん、助けてよぉ、、、)」
ゲンドウ「お前は言われた通りにすればいいだけだ。 さぁ!」
アスカの頭を無理矢理おさえこみ、自分のモノをアスカの口にねじ込む。
アスカ「ごほ、ごほ、、(怖くて叫び声すらあげられない、、、レイはいつもこんなことしてるの?)」
ゲンドウ「ああ、気持ちいいよ。やればできるじゃないか。」
アスカのスカートをめくり、アスカの大事な部分を触り、
ゲンドウ「お前はまだ処女のようだな?レイと同じように導いてやる。安心しろ」
アスカ「いや、や、、、やめて!!いやよ。あたしは、、、か、、かじさんが、、、、、ひく、、ひっく、、、
ゲンドウは無理矢理アスカの足を開け、自分のモノを押し込む。
アスカ「!!!???」 ゲンドウ「ああ、これからだ。」 そして、20分後、アスカの顔に射精する。
13 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:36:07 ID:/JLlJsPv
傷だらけのアスカ 空白の七日間
作 H OF TOWN
初日
1)
「出撃よ!アスカ! どうしたの!?」
マイクを通じて管制室から、ミサトの叱責の声が飛ぶ 。
「弐号機は!?」
ミサトのその声にオペレーターのマヤが応える。
「ダメです!シンクロ率が二桁を切ってます!」
「アスカ!!」
「ウ、ウ、ウ、動かない。動かないのよ・・・・」
アスカは、微かな嗚咽を交えながらレバーを前後に動かす。
俯いているためにその顔色は分からないが、恐らく絶望の色を浮かべているはずだ。
「このままじゃ、餌食にされるわ。戻して、早く!」
ミサトの命令により、弐号機は速やかに収納されていく。
「初号機の凍結を現時刻を持って解除。直ちに出撃させろ、出撃だ」
両手を組む、いつものポーズで司令官の碇ゲンドウが命じる。
「何よ、あたしの時は、出さなかったくせに・・・・・」
アスカはくちびるを噛み締めながらつぶやく。
思い知らされる、ネルフにとって自分の価値がファーストチルドレンより劣っていること。
そして多分今では殆ど無価値であることを・・・・・
エヴァ弐号機のパイロットである事を何よりも誇りに思っているアスカにとってこの状況は悲惨な程屈辱的だ。
14 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:39:11 ID:/JLlJsPv
2)
戦闘は、現在も続いている。
ケージに降ろされたアスカには、誰も気にとめない。現在の戦闘に皆必死だ。
アスカは戦闘の行方さえ気にする余裕はなく、力無い足取りで更衣室に向かって行く。
シャワーで簡単にLCLを洗い流す。ボディソープやシャンプーも使わない。
髪を乾かすことさえせずに適当にタオルで拭き取っただけで一中の制服に着替え直す。
その蒼い瞳には輝きはなく表情は虚ろで明らかに精神失調だ。
アスカが更衣室を出ると、何か大変な事が起きたらしく大勢のネルフ職員が慌ただしく走り回っていた。
しかしアスカにはそれさえも、どうでも良いことであった。フラフラと彷徨うように通路を歩き外に向かう。
「もう、どうでもいいわ・・・・」
結局、誰にも気づかれないまま外にでる。今のアスカには行く宛もない。
相変わらずうつろな表情で歩みを進めていった。
15 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:43:10 ID:/JLlJsPv
3)
此処は繁華街のはずれ、幾つもの朽ち果てかけたビルが建ち並ぶ、俗に言う荒廃地区。
又は無法地帯とも言う。戦争中の地域には得てしてこういう場所は存在するものだ。
アスカはいつの間にかそこを歩いていた。
「おい、見ろよ。あの子どっかおかしくねえか?」
GパンにTシャツ、皮のジャケットを覆った見るからに軽薄そうな20才くらいの男が、
となりの同じような格好をした男に声をかける。
「どれどれ、おっ、ホントだ。ありゃ絶対イカレてるぜ。でもメチャメチャ可愛いじゃねえか。
外人、いやハーフかな?スタイルも抜群だし、俺もらった!」
「バカいうな。俺が先に見つけたんだろ。俺が先だ!」
「じゃあ、一緒にやろうぜ。いいだろ?」
「ああ、そうしよう。いつものように二人で可愛がってやろうぜ」
「嫌がっても無理矢理だぞ。いいか?」
「当たり前のこと言うなよ」
そう言って二人は顔を見合わせてニヤリと笑った。
16 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:45:59 ID:/JLlJsPv
4)
「お嬢さん、何処行くの?」
一人の男が、うつろな表情のアスカに声をかける。うつむき加減で歩いていたアスカだったが、
その声に足を止めると、顔を上げる。その瞳は焦点が合っていない感じで無表情だ。
「!」
しかし声をかけた男は、近くで見る少女のあまりの可愛さに次の言葉が出てこない。
ちょっと驚いた顔で怯んでいる。仕方なく連れの男が続ける。
「もし、時間があるなら俺達と一緒に遊ばない?」
「・・・・・・・・・・・」
アスカは何も答えない。思考は止まったままのようだ。
「俺、ヒロシ。こいつは、カズキってんだ。お嬢さん、お名前は?」
ヒロシは続けて尋ねる。いつになく丁寧な口調はすこし気圧されているからなのか。
「・・・・・アスカ・・・・・」
いつもならこんな男達の問いに答えない筈だが、思考の止まりがちなアスカは、ぼそぼそと答えた。
「アスカちゃんか。可愛い名前だね。もう食事は、した?」
答えてくれた事に気を良くしたヒロシは、笑顔を作って言った。
二人とも結構長身で割と整った顔をしているから自分で『スケコマシ』と思っている。
「・・・・・まだ・・・・」
どれくらいの時間を歩いたのだろう。既に陽は傾きかけていた。
「じゃあ美味しい食事をおごるよ。一緒に食べよ」
アスカは口を開く代わりに『コクッ』と頷いた。
今のアスカにはかまってくれる人、自分に関心を持ってくれる人なら誰でも良かったのかも知れない。
17 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:47:50 ID:/JLlJsPv
5)
雑居ビルの建ち並ぶその一つのビルの地下。男女の嬌声の飛び交う薄汚れたバー。
店内は割と広いが、薄暗い照明に剥き出しのレンガ造りの壁がこのバーの性格を物語っている。
そのバーの隅にある丸いテーブルに、アスカは二人の男達に挟まれるようにして座っている。
目の前のテーブルには酒のつまみの様な簡単な食事が並べられている。
アスカはそれらをほんの一口か二口食べただけで後は、ずっと俯いたまま男達の問いかけにも殆ど返事を返さない。
「アスカちゃん。もっと食べなきゃダメだよ」
カズキが仕方なく食事を勧める
「・・・・・もう、いらない・・・」
「じゃあ、お酒は?何かあったときは、お酒でも飲んでパーっとやらなきゃ」
「・・・・・・いい・・・・・」
アスカは相変わらずの態度で首を振る。
二人の男達は顔を見合わせ仕方なさそうに肩をすくめる。店に入ってからずっとこんな調子だ。
男達はビールを片手に、この後どういう風に事を進めるか思案しあぐねていた。
18 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:49:55 ID:/JLlJsPv
6)
「兄貴、兄貴」
「うん、なんだ?」
同じ店内のカウンターでバーボンのグラスを傾けている30前後の体格のがっちりした男に
愛想笑いを浮かべた160cmちょいの小柄な男が話しかける。
「あそこ、あそこ。ヒロシとカズキが相手にしている女、見てください」
「あの女がどうした?」
店に入って来たときから、既に男は気づいていた。
しかし、中学生の制服を身につけた女の子をまさか自分がじろじろ見るわけにもいかない。
自分はれっきとした幹部なのだ。14、5の小娘に手をつけるようなマネは出来ない。
確かに美形だ。発育も良い。だとしてもこれは、若い者にまかせるべきだと思い、考えるのをやめていた。
「あの女、エヴァのパイロットですよ」
「な、何?!」
思わず大きな声をあげてしまう。しかし、すぐに落ち着いた声で問い直した。
「確かか?適当な事いうとぶっ飛ばすぞ」
「間違いありません。確か、惣流・アスカなんとかって名前の弐号機のパイロットです」
「良く知っているな」
「間違いようが無いですよ。あんなに目立つ女は、他にはいませんから」
パイロットの守秘は現在でも守られている。しかしアスカだけは別だ。
アスカはそれを自慢にし公言してはばからないので、結構知れ渡っていた。
「そうか、それは面白いな。」
男はそう言ってアスカの方をしばらく眺めた。
「・・・・・・・・・・・」
男はグラスの氷を(カラカラ)と振りながら、思案している。やがて、
「カズキを呼んでこい」
と、舎弟らしい小柄な男に命令した。
19 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:51:39 ID:/JLlJsPv
7)
しばらくするとカズキが少し脅えた感じでやってきた。また何を言われるだろう、そんな感じだ。
「何ですか?兄貴」
「お前ら、良いのを拾ったな」
男はニヤリと笑いながら言う。
「ええ、まあ。・・・・でも、なんか反応が、全然無くてちょっと困ってるんですよ。いつものように巧くいかなくて」
カズキはそう言って情け無さそうな顔をした。
男はしばらく考えたが、やがておもむろに内ポケットを探ると医院でもらうような粉薬の入ったものを取り出した。
「これを使いな」
言いながらカズキに手渡す。
「ワインにでも混ぜて飲ませ。確実に意識がぶっ飛ぶ。 まあ傍目には、酔っぱらったようにしか見えんがな。
それとあのホテルを使え。最上階の部屋だ。連絡はしておく」
「分かりました。でも、意識の無い女とやるのは、ちょっと・・・・」
男はそう答えるカズキの頭を軽くこづくと言った。
「一丁前のことを言いやがって。・・・心配するな3時間程で意識は戻る。それからたっぷり楽しめる」
「分かりました。兄貴、ありがとうございます」
「礼を言うにはおよばない。ああ、それと俺が行くまで手は出すなよ。分かったな」
「えっ、あ、兄貴も来るんですか?」
カズキは吃驚した顔でたずねる。
「俺が行ったら悪いか?」
「いや、悪いなんてとんでもないです。只、兄貴は中坊のガキにはいつも手を出さないじゃあないですか?」
「あの女は特別だ。金になる」
「はあ。金ですか?」
カズキは良く分からないといった顔をする。
「そうだ、金だ。・・・・・・もう良い。巧くやって来い」
男は手で追い払うような仕草をしながら、そう言ってカズキを解放した。
20 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 00:57:29 ID:/JLlJsPv
8)
「兄貴、俺も交ぜてもらっていいですか?」
カズキが席に戻るやすぐに小柄な男が男に話しかける。
「何だ?ヤスも交ぜて欲しいのか?」
ヤスと呼ばれた男は、激しく頭を上下に振りながら懇願の眼を向ける。
「お願いします!お願いします!黒川の兄貴ぃ。今まで以上に兄貴に尽くしますから。
俺、あのパイロットには、前から憧れていたんです。あのパイロットとヤれるんならホント何でもします。
だから、お願いします!お願いします!」
黒川はヤスのあまりにも必死な様子に苦笑いを浮かべた。
「まあ、情報はお前がくれたんだしな。良いよ、交ぜてやる。」
「有り難うございます。有り難うございます。兄貴! 俺は一生兄貴についていきます。有り難うございます!」
何時までも頭を下げ続けるヤスに黒川は、
「ヤス。もう良いからあっち行ってろ。」
と、適当なところで追い払った。そして、すぐに思考を巡らせる。
『何しろ、相手はあのネルフだ。やるからには相当腹を括ってやらねば・・・・』
『どうやって金にするかな?』
『身代金なんてバカなマネは、拙いな・・・・』
『そうだ情報だ。確かエヴァのパイロットは数が少ない筈だ。』
『もしかしたら何か国家的機密を知ってるかも知れない・・・・』
『でも聞き出してどうする?・・・・・』
『やはり、ちょっと荷が重いな。仕方ない親父に相談するか?・・・・ 』
『そうだな、親父なら何とかしてくれるだろう』
黒川は血の繋がらない親父(組長)を思い浮かべるとそこで考えるのをやめた。
「おい、ヤス!こっち来い。まだ時間はある。一緒に飲もうぜ」
ヤスは小走りに黒川の側に寄ってきた。
21 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 01:10:26 ID:/JLlJsPv
9)
相変わらずアスカは俯いたままで殆ど喋らない。
ヒロシとカズキは、そんなアスカにいろいろと話しかけるが、まともな返事が返ってこないのでほとほと手を焼いていた。
ヒロシはアスカに話しかけるのを諦めてカズキに話しかけた。
「しかし、今日の戦闘は凄かったらしいな」
「ああ、使徒戦だろ。やっつけたらしいけどこっちも凄え被害が出たらしいな」
突然、アスカは体をピクッと動かし顔を上げる。
ヒロシとカズキはそんなアスカの初めての反応に顔を見合わせる。
「アスカちゃん、興味あるの?」
ヒロシが、尋ねるとアスカは、この日初めて瞳に光を宿らせた。
「知ってるの!? どうなったか!? 教えてよ!!」
「いや、良くは知らないけど・・・カズキ、お前知ってるか?」
いきなり勢い良く尋ねるアスカに戸惑いながらヒロシはカズキに助けを求めた。
「な、何でもエヴァの自爆に巻き込んで、やっつけたらしいぜ」
その答えを聞いてアスカの顔色が変わる。
『じ、自爆・・・・・!? そんな・・・・!?』
「ねえ、どっちの機体? 初号機? 零号機? どっちの機体? それでパイロット、パイロットは無事なの?」
矢継ぎ早に浴びせられる質問に、カズキはたじたじに成りながらも答える。
22 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 01:11:47 ID:/JLlJsPv
10)
「確か自爆したのは零号機って言ってたな。パイロットの生死は分からないって聞いた」
『零号機、ファースト・・・・・』
「初号機、初号機は、無事なの?」
「ああ、初号機は無傷だと言ってた・・・・・。人から聞いた話だからホントのとこは良く知らないけどさ」
『・・・シンジ・・・・。シンジは無事だったんだ。でもファーストが・・・・・』
アスカは、シンジの無事を聞いて心底ホッとする自分に気付いた。
そして、ファースト(綾波レイ)の生死について、さほど心配していない自分にも気付いた。
『あたしって、もしかして喜んでる?・・・ファーストが居なくなればって思ってる?・・・・』
『あたしって、・・・あたしって、何て嫌な女なの』と、自分自身を責めた。
普段内省することなど殆どないアスカだが、流石に同僚の死を願う自分には嫌悪を感じる。
アスカの中で何かが弾けた。普通ではいられなかった。
「ワイン、ワインを頂戴!!」
「えっ、あ、分かった。すぐ取ってくるよ」
いきなりの注文に慌てたように立ち上がるカズキ。
ウエイターを呼ばずに自分で取りに行くのを 不思議に思う余裕は今のアスカには無かった。
23 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 01:17:07 ID:/JLlJsPv
11)
しばらくして、ロゼワインのハーフボトルと一つのグラスを持ってカズキが帰ってきた。
アスカは先程までの態度と全然違う様子でカズキを睨みつけると、言い放った。
「何、コレ?ハーフボトルじゃない。フルボトル持って来てよ!」
これには流石にカズキも少しカチンときたが、すでにクスリ(麻薬)を入れてある。
そして、先の楽しみを思い浮かべて愛想良く微笑を造りながら謝った。
「ゴメン、ゴメン。でも、もう栓開けちゃったから。足りなかったら又注文してあげるよ」
「まあいいわ。じゃあ、早く頂戴よ!」
『何だ、この女。さっき迄と全然態度が違うじゃないか。でもこれだけ気が強い方が虐めがいがあるってもんさ』
カズキは、そう思いながらワインをグラスに注ぐ。
「アンタ達は飲まないの?」
「俺達はビールの方が良いんだ。なんだか、アスカちゃんも元気になったみたいだし、とりあえず乾杯しようぜ!」
ヒロシが場を盛り上げるように言う。
「「「カンパイ!!!」」」
三人は声を揃えて言うとグラスとジョッキを一気に飲み干した。
24 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 01:21:19 ID:/JLlJsPv
12)
すでにアスカはハーフボトルのワインを飲み干していた。
二本目のワインをアスカは注文し、今度はフルボトル。それも半分近く飲んでいる。
その蒼い眼は薬のせいか、もしくはアルコールのせいか、半開きになっている。
「アスカちゃん。大丈夫?」
ヒロシは心配そうに尋ねる。アスカは答える。
「ゼーンゼン、ダイジョーブヨー。デモ、ナンダカ、トテモ、キモチイイー」
すでに意識は、朦朧としているようだ。二人は目配せをすると、今度はカズキが尋ねる。
「じゃあ、もっと楽しい処にいこうか?良い?アスカちゃん」
「イイワヨー、ドコニデモ、ツレテイッテー」
少々怪しいろれつでアスカが答えると、二人は立ち上がりアスカの腕を引っ張るように立たせた。
アスカはユラユラと揺れながらも何とか一人で立っていた。
「ちょっと危なっかしいな。しょうがない肩を貸してやるよ」
カズキはそう言うとアスカの左腕を自分の首に巻き付け、右腕はアスカのウェストを抱きかかえた。
「じゃあマスター。帰るわ。勘定つけとって」
「分かった。又、来てくれなあ」
カズキの声にカウンター内のマスターが答えた。
そしてカウンターの客、まだ、ちびちびとバーボンを飲んでいる黒川に話しかけた。
「それにしても良い女ですねえ。とても14、5の色気じゃないですよ」
「そうだな」
黒川は短く答えたが、自分の中に狂おしい程の欲望が渦巻くのを自覚していた。
25 :
愛読者:2007/04/04(水) 06:35:27 ID:rrOhgt3b
続きマダー?
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/04(水) 08:35:32 ID:FFyjYBa/
ヒロシ「どうせ書いてる奴本郷だからSS完結しないんだろな」
カズキ「アスカのマムコは俺のもんだ。氏ね黒川!」
パァーン
内部抗争が起き、組は潰れた
カズキ「まあ精液でものめや アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)つ旦」
アスカ「(つд∩)ウエーンウエーン」
二人は結婚し子供が出来ました
〜DAS ENDE〜
渡り歩くこのセカイは時に厳しいけど
29 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:13:11 ID:DP2pE3Ub
13)
三人はバ−の裏通りにあるラブホテルの最上階の一室に来ていた。
このホテルは組の息がかかっているので少々の乱暴なら全然大丈夫である。
そのため二人はこのホテルを良く利用する。受付に名前を言うとすぐにこの部屋を利用するように言われた。
黒川が連絡していてくれたらしい。今、アスカは中央のベッドにぐったりと横たわっている。
そのベッドに腰をかけヒロシとカズキは部屋を眺めていた。
「凄え部屋だなあ。この部屋は初めてだ」
ヒロシがつぶやく。カズキも同様のようだ。天井はガラス張りでゆうに20畳は有りそうだ。
部屋の中央には特大の円形ベッド。バスルームも先程覗いたが、凄く広い。
おまけにもう一部屋有り、10畳ほどのその部屋には拘束具付きのイス。
壁にはいろいろな責め具が掛けられていた。俗に云うSM部屋である。
30 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:14:52 ID:DP2pE3Ub
14)
カズキは先程のアスカのウェストの柔らかい感触を思い出していた。
「兄貴、早く来ないかなあ。コレは、たまんねえわ」
カズキが呟くとそれを聞いたヒロシが言う。
「ちょっと触るくらい良いだろう」
「そうだな、犯っちゃわない限り手を出したとは、いわないもんな」
「そうだ、そうだ。脱がす手間が省けるだけ兄貴も喜ぶよ」
「見ろよこの髪の毛、なんて綺麗なんだ」
「こういうのは、何て言うのかなあ。栗毛?」
「バカ、それは馬の呼び方だろう」
「じゃあ何て言うんだよう。金髪じゃないし赤毛でもない。やっぱり栗毛だろう」
「赤茶毛も変だし、茶髪とも違うし、まあ栗毛ということにしておこう」
二人はバカを言い合いながらアスカの身体を舐めるように見つめる。
ヒロシはアスカに顔を近づけて囁く。
「アスカちゃん。アスカちゃん。具合はどう?気分悪くない?」
「ウーン、ダイジョーブヨー」
アスカはうっすらと眼をあけてちょっと微笑むように答える。意識は、朦朧としながらも眠っては居ないようだ。
「そのままだと制服がシワシワになっちゃうよ。脱いだ方が良くない?」
「ソーダッタノー?セーフクキテタンダ。ワカッター、ヌイジャウ」
相変わらずの間延びした言葉遣いのままだらしなく
「エヘヘー」
と笑うとアスカは、ゆっくりと起きあがった。
31 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:17:44 ID:DP2pE3Ub
15)
カズキはアスカの襟元のリボンを外してやる。アスカはだらしない笑みを浮かべたまま身を任せていた。
後ろに廻ったヒロシがアスカの制服の肩に掛かった部分を外す。
カズキはブラウスのボタンを一つづつ外していく
「アスカちゃん。お尻上げてくれる。スカート脱がしてあげるから」
「ウン、ワカッター」
アスカは素直にお尻を上げる。
カズキはスカートのウエスト部分、ホックを外した後、スカートをゆっくりとずらしていく。
アスカは、前のはだけたブラウス、白のブラジャーとパンティ、靴下だけの姿になった。
すぐさまヒロシがブラウスを脱がせる。アスカは脱がせやすいように腕を動かす。
「靴下も脱ごうか?」
「ソーネー」
カズキは靴下も脱がす。綺麗な爪をした足先が現れる。
カズキが顔を上げるとブラジャーとパンティだけの姿になったアスカが目に入る。
身体には染み一つない。肌はあくまでも白く日本人の血が混じっている為か極めも細かい。
32 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:21:44 ID:DP2pE3Ub
16)
「凄え」
思わずカズキの口から感嘆の声が出る。いつの間にか前に廻ったヒロシが言う。
「アスカちゃん胸大きいね。何カップ?」
「ウウン、ソンナニオオキクナイヨー。Cカップダカラー」
アスカは正直に答える。まだ全然覚醒していないようだ。
「じゃあ、ブラジャーも脱ごうか。その方が楽だろう」
アスカはこれにはすぐに返事をしないで、しばらく考えこんでいる。
「イヤ。コレハダメー」
本能的な羞恥心が勝ったのだろうか、初めて二人に逆らった。
「どうして?脱いじゃったほうが楽だよ」
「ゼッタイ、ダメー」
二人は目を見合わせた。暗黙の了解。カズキはアスカを押し倒した。ヒロシも直ぐに加勢する。
「イヤー。ヤメテエー。」
アスカは暴れた。しかし、薬が効いているせいでいつものアスカの荒々しい動きではない。
ヒロシは背中のホックを外しアッという間にブラジャーを剥ぎ取った。かなり慣れた手つきだ。
アスカは両手を前に回し、背中を丸めて男達の視線から乳房を隠すようにする。
微かに肩が震えているようだ。
その時、不意に部屋のドアが開いた。
33 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:24:17 ID:DP2pE3Ub
17)
「お前ら、何してんだ?俺が来るまで手を出すなって言っただろうが!」
黒川は部屋に入るなりヒロシとカズキを怒鳴りつけた。
「あ、兄貴、スミマセン。でも、犯っちゃう気は無かったんです。ホントです。
只、ちょっとだけイタズラしようとしてただけで・・・・」
二人は、ひたすら恐縮するように頭を下げた。
そんな二人を見て黒川はニヤリと笑う。
「冗談だよ、冗談。お前らの事は良く分かっているつもりだ。それに今回はお手柄だしな・・・・・・
おい、ヤス、何か羽織る物持ってこい」
後ろから続けて部屋に入ってきたヤスは、慌てて近くの戸棚を開けた。そこにはホテル専用の寝間着が入っていた。
「おい、掛けてやりな」
「ヘイ」
ヤスは短く返事すると、アスカの身体にホテル特有の短いピンクの寝間着を掛ける。
34 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:25:10 ID:DP2pE3Ub
18)
「バカ、ちゃんと着させてやりな」
その様子を見てもう一度、黒川は言う
「へ、ヘイ」
返事をしてヤスは、アスカの腕を取り袖を通させる。その際年令の割には豊かな乳房と、薄桃色の乳首が目に入る。
ヤスは、自分の股間に電流の様なものが走るのを感じた。
アスカはうつむいたまま身動き一つせずにヤスに寝間着を着せてもらった。
「どんな感じだ、もうキレメ(醒めそう)か?」
黒川はヒロシに向かって聞く。ヒロシは慌てて説明する。
「そうですね。ちょっとだけ醒めてきた感じです。最初はニタニタ笑っていたのに急に嫌がり始めましたから」
「そうか、分かった。しかしお前らホントに凄いの拾ってきたな」
ここで、言葉を切ると、黒川は二人に向かって聞き直した。
「お前らこいつが何者だか知ってるか?」
二人は、ぶんぶんと首を振る。何を聞いているのかさっぱり分からないらしい。
「俺も半信半疑だったからさっき事務所に寄って調べてきた。間違いない。
この女はエヴァンゲリオン弐号機パイロット。惣流・アスカ・ラングレーだ」
35 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:38:53 ID:DP2pE3Ub
19)
「エエー!!」
ヒロシとカズキは声を揃えて驚いた。
「あ、兄貴。ホントですか、それ?」
「お前、俺の言う事信用しないのか?」
「いや、すみません。でも信じられなくて」
「どうします?兄貴」
「さて、どうするかな?」
「何で、エヴァのパイロットがこんな処をうろついてたんすか?」
「さあ。何故かな?」
「俺達大丈夫でしょうか?ネルフってうちの組よりヤバイんでしょ?」
「そうらしいな」
「ホント、どうしたらいいですか?犯っちゃってもいいですかねえ?」
二人はあまりの事に少しびびっている。
黒川は、今まで考えてきた事を二人に話す事にした。
36 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:40:40 ID:DP2pE3Ub
20)
「いいか、良く聞け。まず何故この女が此処に居られるかということだ。おかしいと思わないか?
大切なパイロットが、何故此処に居る?何故保安部や諜報部が助けに来ない?」
ヒロシがしばらく考えてから、答える。
「それは今日戦闘があったとこだから、混乱して見失ってるんじゃないですか?」
「そうだ。その可能性は高いな。だが、もう一つ可能性が有る。」
「何ですかそれは?」
「わざと見逃してるんじゃないか?」
「どういう事ですか?」
「今日の戦闘の話だがな、弐号機も出撃したらしい。だが一歩も動かないうちに直ぐに収納されちまった」
「えっ、まさか動かなかったんじゃあ?」
「ああ、そうらしい。そうじゃないと理屈に合わないからな。まあこの女が乗ってた保障はないが」
「でも、乗ってて動かせなかった可能性もあるんですよね」
「そうだ。そこでだ、もし操縦出来ないパイロットが居たとする。お前達ならどうする?」
「そんなの、邪魔なだけですよ。要らないですよ」
三人はベッドの上でぼんやりと座り込むアスカの方を見た。
37 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 11:41:54 ID:DP2pE3Ub
21)
「ただですね、今日動かせないからって直ぐに追い払うのは、どうかな?とも思いますけど」
「俺もそれは考えた。だがな、事務所で仕入れた情報によると前回の使徒戦でかなりの精神汚染をうけたらしいぞ。」
「どんなやつです?」
「常人じゃ普通耐えられない程の強烈なやつを受けたらしい・・・・だから、
続けての戦闘でプレッシャーに耐えられず頭がおかしくなったんじゃないか?」
黒川の言葉にヒロシは思いだしたように言う。
「そう言えば初めて見たときおかしいと思いました。絶対イカレテルと思いましたもん」
カズキが頷く。
「そうだよ。精神疾患ていうのかな、そんな感じでした」
黒川は二人の意見を聞き、しばらく考えていたが、おもむろに結論を出した。
「俺は、もう腹を決めてる。もしNERVの連中がこの女を見失っているとすれば、巧くいけばいい金になる。
何といっても貴重なパイロットだからな。結構な金は出す筈だ。
もう一つ、もしネルフにとって不要になった女だとしてもこいつは、金になる。
何かとんでもないことを知ってる可能性もあるし、もし何も知らなくても・・・
元エヴァのパイロットという肩書きだけでも寝たがる男は腐るほど居るからな」
ヒロシとカズキは、その言葉に心を躍らせる。
「じゃあ・・・・・・・」
「ああ、どちらにせよ俺達から離れられないように、俺達の命令に絶対逆らえないように調教してやる。
その為に、オンナノヨロコビというやつを徹底的に教えてやる」
黒川はそう宣言した。
こういうの嫌いだ
22)
黒川「人には生きるための目標がある。アスカよ、お前の目標はなんだ?」
アスカ「エヴァに乗るこ、、、、と、、、、、」
黒川「違うだろう、お前は男を喜ばすことが目標だ。違うか?」
アスカ「、、、」
放心状態のアスカに黒川のチンポを見せる、
しかし、アスカは反応しない、
黒川はアスカの口を開け、チンポを入れる。
チュパチュパ、、、アスカは嫌そうな顔一つせず、目の焦点が合っていないまま、
黒川のチンポをしゃぶる、、、
黒川「なかなか、うまいじゃないか、、、うっ、、、、いきそうだ、、よし、顔を上げろ!」
ドピュドピュ
黒川の精液がアスカの顔を汚す、、、
次は青髪の女だ、、、END
41 :
垣原:2007/04/04(水) 16:20:03 ID:???
>>37の会話に萌えた…虐殺モララーみたいで。
真のSMの醍醐味は自分よりも弱い奴しかいたぶれないへたれな精神状態で
悲惨な奴の弱みに付け込んでいたぶるところにある。(褒め言葉)
どれだけ多くの人間が大人になる過程で自らの可能性を拒絶され、
鬱積した悪意を溜め込んできたことか。たまに見てるけどがんばれよ
いや、正直に言おう。
い い 加 減 今 度 は 完 結 さ せ ろ よ 本 郷 !
今 度 梯 子 外 し た ら マ ジ で お 前 見 捨 て る か ら な !
それだけだ
43 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 16:52:22 ID:/JLlJsPv
22)
「じゃあ、始めるとするか」
黒川がおもむろに立ち上がるとヒロシとカズキも後に従った。
アスカはベッドの上にへたり込んだままだ。
「まずは、一本射ってやるからな。おい、ヤス。用意しな」
「ヘ、ヘイ」
三人が話し込んでいる間もアスカを眺め続けていたヤスが慌てて立ち上がる。
そして、隅に置いてあるボストンバッグを開けると注射器、注射針、50ccサイズの容器を取り出す。
「最初だしな。五つ(5cc)で良いぞ」
「ヘイ」
「ヒロシとカズキは、動かないようにしっかりと押さえとけ」
「ハイ」
二人はアスカの左肩口と手首を押さえる。
「ヤス、射ってやれ」
「ヘイ」
アスカはまだ意識が戻らないのか、逆らう様子は全然無くされるままだ。
ヤスは手馴れた様子で、肘の裏側にある静脈に注射針を刺すとゆっくりとポンプを引く。
アスカの血液と注射器の中の液体が混じり合う。
そして、今度はゆっくりとポンプを圧していく。
全て注入し終えると、三人はアスカから離れた。
四人は黙り込んだまま、アスカを観察する。
突然、アスカの身体が、小刻みに震えだした。
両手で自分の肩を抱きかかえて小刻みに痙攣している。
「うっ・・・・・うっ・・・・・うっ・・・・・」
微かな呻き声が漏れる。
44 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 16:53:30 ID:/JLlJsPv
23)
アスカには、自分の中に起きた出来事が理解出来なかった。
先程までには、恍惚とした浮遊感。
まるで雲の上を漂っているようなフワフワとした感じが非常に心地よく
いつまでもこの感覚が続いて欲しいと思っていた。
しかし、徐々に身体全体が重く沈んで行く様な感じがしだした。
二日酔いのような不快感に全身が包まれて行くように・・・・・・・・・。
そして、今度は左腕に鈍い痛みを感じたその直後。
頭の中をバットで殴られた様に感じた。
『ガーン』
ホントにそんな音がした。
そして身体中の血液が逆流し出したのかと思うほどの抵抗感。
自分で自分の身体が痙攣しているのが分かる。
45 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 16:54:25 ID:/JLlJsPv
24)
しばらくその抵抗感に耐えていると又、突然全てが澄み切った。
全てがクリアだった。身体全体の細胞そのものが息づいている。
全ての神経が鋭利な刃物のようにシャープだ。身体の震えは、止んでいる。
しかし、直ぐに別の何か。身体の奥底に眠っていた何かドロドロしたどす黒いものが浮上しようとしている。
『何、コレ?このもやもやとしたこの感じは、なに?』
それは、どんどんと拡がっていく。抵抗は出来ない。
そしてそれが全身を覆い尽くしたその瞬間、アスカは理解した。
それは、人間。いや微生物に至るまでの総ての生物。
その根幹を司るもの、生殖本能というものだった。
アスカは、静かに眼を開けた。
46 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 16:56:14 ID:/JLlJsPv
25)
アスカの前には四人の男が立っていた。二人の若い男には、見覚えがある。
つい先程まで一緒にバーで飲んでいた男達だ。しかし後の二人は見覚えがない。
ふてぶてしそうなその顔、全身から漂う雰囲気はあきらかにその筋のものだ。
もう一人は、小柄で冴えない顔だ。
「アンタ、誰!?」
アスカは、精一杯の強気を装って言った。
此処は何処?とは聞かなかった、アスカの明晰な頭脳は既にどういう状況か理解していた。
「俺か、俺は黒川。こいつはヤス。後の二人は知ってるな」
黒川は薄笑いを浮かべて答える。アスカは強気を崩さず口を開く。
「あたしに手を出すと酷い目に遭うわよ。あたしは・・・・
「弐号機パイロット、セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー」
アスカの言葉を遮って黒川が言った。
アスカはあきらかに動揺した。しかし弱みを見せてはいけない。
47 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 16:58:03 ID:/JLlJsPv
26)
「それが分かっているなら直ぐにあたしを解放しなさい。命無くすわよ。」
「クッ、クッ、クッ」
黒川は心底、楽しそうに笑いをこらえる。
「何が可笑しいの!?直ぐに解放しなさいって言ってるでしょ!」
アスカの剣幕にカズキが戸惑いながら黒川に囁く。
「兄貴、何か変ですよ。コレ効いてないんじゃないですか?」
「いや。確実に効いてる。只さっきのと違ってこのシャブ(覚醒剤)は、意識が飛ばないからな。
逆に滅茶苦茶、鋭くなる。意識も感覚も・・・それと男が欲しくて仕方なくなる」
ヤスが我慢出来ないといった顔で黒川にせがむ
「兄貴、早く犯っちゃいましょうよ。俺もう堪んねぇすよ」
「そうだな。どうせこの女の股は、もうビショビショの筈だ」
「な、何を言うの!ふざけた事言うんじゃないわよ!」
アスカは激高するように答えたが、自分の股間は、壊れた水道ような愛液の噴出に濡れそぼっているのを自覚していた。
48 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:08:16 ID:/JLlJsPv
面白いかな、これ?
自分で書いたからようわからん・・・
こっから先、完全18禁だがここで続けていいかな?
場所変える方が良ければ教えてくれ。
どうせ誰も見てないんだから好きにしろ
ただ、上げるなよ
叩くぞ
「「待て、ヤス。手荒なことはするな」(今はな…)
黒川はすぐさまヤスとカズキを制すると、右手の指先でアスカの頚動脈を押さえる。
薬の効果が切れないうちにアスカを暗示にかけることにした。
「おまえはエッチな悪戯がしたくな〜る〜」
馬鹿にしたかのような黒川の暗示が部屋に響きわたる。
アスカは、観念したかのようにゆっくり足を左右に広げ、
そのままの状態でぼうっとしている。薬は相当効いていたらしい。
「ふぇ…?」
しばらくして、赤い髪の少女は、腿をさすりだした。すべすべの素肌を、膝から股まで、ゆっくりゆっくりと。
「ど、どうなっちゃったの…あたしの体…」
「別に…どうもしない。おじさんたちはお前をとって食おうってわけじゃないんだ」
アスカはもじもじしながら、だんだんと内側に手が移動する。
「どうする…気なの?」
「すぐにも開放してあげるよ。ただし、ちょっとエッチなことをしてもらう」
そして、手を取りパンティの膨らんでいる場所に、手を置かせる。
「ふぅ…ん…お…犯す、気?」
すかさずヒロシがフォローをする。
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから。アスカチャンはおじさんたちに自慰をみせてくれればいいんだ。
それで返したあげよう。な?」
息は幾分艶めかしく聞こえる。一息置いてから、手を、膨らみの真ん中に押しつけはじめた。「ん・・・ んくっ」
数回押しつけてから、アスカの顔が、だんだんと上気してきた。
口から吐かれる息は、次第に、熱くなってきているようだ。
「は・・・ あっ」
今度は指の腹で、木綿のショーツを押しつけて出来た割れ目に沿って撫で上げている。
シュッシュッシュッシュッ・・・
定期的に、パンティをこすり上げる妹の息は、どんどん荒くなる。
そして、ついに、もどかしさに耐えられなくなったのか、布切れを脱ぎはじめた。
ゆっくりと膝まで脱いでから、左足を抜く。そこで、アスカは手を離す。
日頃の清純さから想像もつかない女の匂いを漂わせ、毛も生えていないかわいい割れ目が丸見えになった。
「よし、いいぞ。よく映るようにみんなにも見せてあげなさい」
ぺたんと座り込んで娼婦のようにゆっくりと反り返りながらを膝を大きく開く。
木綿の残骸がアスカの右足でくしゃくしゃになる。
アスカは再び、秘部に手を伸ばす。 ヒロシは手もとのスイッチをこっそり押した。
部屋中にしかけられている盗聴器の電源がオンになり、アスカの痴態を記録し始める。
「んっ・・・ はっ あっ」
水音とともに短い喘ぎ声を上げる。
まずは、秘肉を柔らかく、秘口の周りをマッサージするかのように、指を動かす。
もはや濡れているそこは、容易に指をすべらかにさせる。
くちっ・・・ ぷにゅっ・・・ ぴちゅ
盗聴器を通じて、水音が聞こえてくる。
最初は中指だけ使っていたが、次第に人差し指を使い、
くぱ、くぱ、と割れ目を閉じたり開いたりと言ういやらしい動作も加わっていく。
アスカは、どんどん本気のオナニーを進行していった。
「はっ・・・ あンッ!」
一際、喘ぎ声が大きくなった。よく見てみると、親指で、クリトリスの包皮を剥き上げていたのだ。
その大胆な行為は、自分でも予測していなかったのか、信じられないと言う表情になるが、
指は意志に反して動き、アスカはそこから来る未知の快感に耐え始めていた。
54 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:18:05 ID:/JLlJsPv
27)
「脱がせ」
黒川が命令する。三人は待ってましたとばかりアスカに襲い掛かる
「!!」
アスカは悲鳴を上げる間も無く押さえ込まれる。
ヒロシがアスカに馬乗りになり、両腕はヤスとカズキが押さえている。
アスカは自由になる脚を動かして暴れるが空しく宙を蹴る。
「ヤメなさい!ヤメてよー!」
男達はその言葉に一層の加虐の眼を輝かせる。
ヒロシがホテルの寝間着をはだける。仰向けになって少し平たく変形した乳房が現れる。
「オオーッ」
ヤスは感嘆の声を上げると直ぐに手を伸ばしその乳房の柔らかさを確かめようと揉みしごく。
カズキは寝間着を破るような勢いでアスカの腕を袖から抜く。ヤスもそれに気づき同じように腕を抜いた。
アスカの上半身が無防備に晒された。両腕を捕られているために乳房を隠す事は出来ない。
55 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:19:44 ID:/JLlJsPv
28)
その乳房は重力の力に逆らうかのように少しの変形に留めている。形の良い乳房だ。
そして、頂にあるピンクの乳首は興奮のため尖っている。まだ成長期なのか大きさは小さい。
「ヤス。両手を持て」
「ヘイ!」
「カズキとヒロシは脚だ」
「ハイ!」
アスカは両手を上に両足を広げられた形に押さえつけられた。逆らっても無駄だった。
男達の力に敵うはずもない。
黒川は、そんなアスカを見下ろすと嘲るように言う。
「凄ぇ濡れ方だな。オシッコでも漏らしたのか?」
アスカのパンティは、陰毛の翳りが分かるほど濡れそぼっている。
「クッ」
アスカは唇を噛み締めると顔をそむけた。
カズキとヒロシはアスカの股間に目を向けている。二人の自称(スケコマシ)も
こんなにパンツを濡らした女を見るのは初めてだった。
キモい
57 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:21:15 ID:/JLlJsPv
29)
黒川は不意にアスカの股間に顔を近づける。緊張のためにアスカは脚に力を込めるがむろん動く筈もない。
黒川は クン、クンと鼻を鳴らす。匂いを嗅いでいる。
「兄貴、臭くないですか?オシッコでしょ、それ」
カズキが聞く、アスカは顔を真っ赤にして羞恥に堪えている。
シャワーを浴びてかなりの時間がたっているし、それも軽く流しただけ、特に股間は殆ど洗っていなかった。
「ちょっと臭いけど、ションベンの匂いじゃないな。こいつは濡れやすい体質だ。多分、潮吹くな、こいつ」
「ええっ、そうなんすか?潮吹くんすか?」
ヒロシが嬉しそうに聞き直す。
腕を押さえていたヤスはいつの間にか黒川と同じようにクン、クンと腋に鼻をつけ匂いを嗅いでいた。
アスカは嫌そうに顔をしかめた。腋の手入れは、アスカは怠っていない。
「兄貴、とってもいい匂いがします。」
ヤスは幸せそうな顔で言う。
「ほう、どんな匂いだ?」
「香水の匂いじゃないです。多分腋臭の匂いです」
「ハハハ、そうか。惣流・アスカ・ラングレーは、腋臭か」
「ア、アンタ、バカァ、あたしは腋臭じゃないわよ!」
アスカは、あまりの羞恥に一層顔を赤らめる。
構ってチャンは上げるな バカ
「やっ・・・ はっあン・・・ きゃふっ・・・ はっ・・・ はっ」
親指の腹で、包皮をめくったり戻したりしながら、人差し指と中指で、秘肉を蹂躙していく。
どんどん秘部は愛液に濡れ、それは、足を伝って、右足で丸くなっているパンティや、床にまで垂れ落ちる。
「はンッ・・・ああっ・・・こんな・・・あンッ・・・こんな・・・はう・・・んんあっ・・・だめ・・・・・・」
中指の動きが一瞬止まり、小陰唇にあてられる。
ずププゥッ・・・
そのまま、一気に中指の一番奥まで、指が飲み込まれる。
ズビュ!
「はうっああっー!」
背筋が弓なりに反れ、体が短く痙攣する。軽く達してしまったのだろうか。
だがしばらくして、中指の動きが再開される。
第一関節まで抜き、また少しの時間をおいて、第二関節まで入れる。
少しの間、短い動きで、秘口を蹂躙するが、すぐにそれに耐えきれなくなったのか、また、一番奥まで挿入する。
喘ぎ声が激しくなるにつれて、また短い動きへと戻る。アスカはゆっくりと、自分の欲望に溺れはじめた。
「はンッ・・・ おねが・・・ いっ・・・ ひあっ・・・ ん・・・ お願いだから・・・ は、はや・・・ きゃふっ・・・ はやくっ」
60 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:23:26 ID:/JLlJsPv
30)
「でも、兄貴。ホントいい匂いです。アスカちゃんの腋臭はホントいい匂いです。」
「クッ、クッ、クッ、ヤス。これから女とやろうとしてるのにあまり笑わせるな」
黒川はあまりの馬鹿らしさに心底、可笑しそうに笑う。黒川もその芳香は分かっていた。
恐らく極度の性衝動の高まりによるフェロモンの放出。先ほどの股間にも漂っていた。
男を夢中にさせる芳香を放つ女も何人か経験がある。もっともフェロモン臭と腋臭は似ている。
どちらもアポクリン腺を通して分泌される脂質系物質だからだ。
『ヤダ、あたし、やっぱり腋臭だったんだ・・・・』
普段から自分の体臭を気にする年頃のアスカにとって、ヤスの言葉は辛辣だ。
「しかし、兄貴。ダサイパンツ履いてますね」
今度はカズキが思っていた事を口にする。
そう、今日履いている物はどこにでもあるような白の大きめのパンティだ。
もちろんお洒落なものも多く持っているが、そういうのは加持かシンジと一緒に出かける時しか使用しない。
特に今日は、何も考えずに適当に履いたものだった。
「そう。それは俺も思っていた。おい、アスカ。もっとお洒落なパンツを履けよ。それと何だこの股の匂いは?
そこは、普段からしっかり洗っておけ。それが女としての最低限の身だしなみだぞ」
黒川は初めてアスカを呼び捨てにして羞恥を煽るように言う。
「人間として最低のアンタなんかに、そんなこと言われる筋合いは無いわ!」
アスカは顔を火照らせながらも辛うじて強気の姿勢を崩さず言い返した。
61 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:25:17 ID:/JLlJsPv
31)
「さて、そろそろご開帳といくか」
黒川はそう言うと、懐からジャックナイフを取り出し、「パチンッ」と刃をむき出す。
アスカの身体は、緊張の為、こわばる。
「怖がる事はない。こんな綺麗な肌を傷つけるようなバカな真似はしない」
黒川は、静かな口調だ。そして、先ず右脚、腰の部分の布きれを切り裂く。
次は左脚だ。じらす様に刃の裏側をお腹の上を滑らせた後、同じように切り裂く。
無惨な布きれはアスカの股間の上に乗っているだけだ。
黒川は、それを一気に剥ぎ取った。
アスカの陰部は男達に両脚を広げられたまま、外気に晒された。
「クッ」
アスカは歯を食いしばり、短い羞恥に堪える声を漏らす。
繁みは淡い。そして、髪の色より少し色が濃い。
「アスカちゃんのアソコの毛、茶髪だ」
ヤスが呟く。ヤスからは女の部分は見えない。陰毛が見えるだけだ。
後の三人は本能的に女陰部に眼を奪われた為に声が出ない。
現在棒倒しの研究中でございますよ。
おもしろいですね、棒倒し。
最強のマニュアル作ったる。
ていうか、昔は秋に運動会やってたんですよ。
どうなってたんだろね。受験。
まあ、そんな話はどうでもよくてですね。
一日26時間あったら素晴らしいと思わん?
24だとねえ。ちょっと尺が足らんのですよ。
だってさあ、なんか一日すぐ終わっちゃわない?
でね。思うわけよ。
こんなに文明が進んだ現代ですよ。
何とかならんもんかと。
例えばさあ。
全世界が一斉に第二宇宙速度で東上空に向けてミサイル撃ったりするとさあ
作用反作用で自転が遅くなったりしないもんかねぇ。
あとさあ、全人類が赤道付近に移住したらその重みで自転遅くなったりしないの?
そのへんさあ。
人類の頑張りどころだと思うんだけど
どうでしょうかね。
63 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:32:06 ID:/JLlJsPv
32)
ヤスの声にヒロシが頷く
「ホントだ。髪の毛は栗毛だけどオマンコの毛は、茶髪だ。」
「何かそそるなあ。このオメコ」
中学時代まで関西に居たカズキが言う。
「あ、兄貴。兄貴ぃ。俺にも見せて下さいよぉ!」
見えないヤスが泣き出しそうな声で叫ぶ。
本当に虐められっ子が泣き出しそうな顔をしている。
「後で幾らでも見れるから今は我慢しろ」
黒川はヤスをたしなめたが、その声は幾分うわずっている。
アスカの女陰部からは白濁した淫液が滴っている。
小陰唇は黒川の想像よりやや大きく、思ったより色素の沈着が見られる。
最もそれは肌の色があまりに白いので対比してそう見えるのだろう。
そしてその小陰唇の上にピンクのクリトリスが見える。
興奮の為少し膨らんだそれは、包皮から半分程顔を覗かしている。
64 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:33:35 ID:/JLlJsPv
33)
「アスカ、お前結構、一人遊びしてるな」
黒川は確信を持って言った。その言葉は当たっていた。
アスカは2年程前からオナニーを覚えていた。
アスカ特有の好奇心の強さから始めたものだ。
只、ドイツ時代は殆どしなかった。あまり気持ち良く無かったせいである。
いつもは加持に抱かれているのを想像して、していたのだがイッた事はなかった。
只、ちょっと気持ち良いかな。という程度だった。
日本に来てしばらく経ったある日。何の気なしにシンジとしているのを想像してみた。
ビックリするくらい気持ち良かった。イクというのはこういう事かと実感した。
それ以来週に一、二回。特に最近は、シンクロ率の低下に反比例するように多くなっていた。
ムシャクシャする気分を紛らせるためなのか。
しかし、終わってからいつも『シンジなんかで・・・・・』と思い、
逆に自己嫌悪する悪循環に陥っていた。
65 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:34:53 ID:/JLlJsPv
34)
「そんな事したことないわよ!」
アスカはムキになって否定する。
黒川は苦笑すると突然、中指をアスカの膣に突っ込んだ。
「あああぁぁぁー!」
アスカは思わず嬌声を上げる。もう悦びを知ってる声だ。
「嘘は良くないな。特にすぐバレる嘘わな」
そう言うと中指を折り曲げ膣の上側の小さな突起を引っ掻く。
「くっぅぅぅぅぅぅぅ!」
今度は歯を噛み締め、悦びの声を抑えようとするが、どうしても零れてしまう。
次に黒川は、親指で女体の中で一番敏感な部分を弄り回す。
「あっ、あっ、あっ!」
クリトリスを弄られる快感にアスカはヨがる。もう自分を抑えることは出来ない。
しばらくの間、この指責めは、続いた。
「ああん、いや……いわないで……」
言葉攻めを喰らいながら股間に押し当てられたバイブの振動が、アスカの柔肌を刺激しながら滑っていく。
バイブは、縦裂から流れ落ちる淫蜜を広げながら動き回る。アスカの繊毛が、愛液で恥丘に張り付いていく。
「アスカ、イきたいんだろ! どうして欲しいんだ?」
「おもちゃなんかでイきたくないの。……欲しい……」
「はっきり言わないと判らないな」
バイブは、尖り始めた淫芽を嬲り始める。
「ひ、ひいいっ……そ、そこは、いやっ」
「気持ちいいんだろアスカ。オマ○コがヒクヒクしてるぞ」
「…いじわる……いれて…おながい…」
「どこにだい? なにを? どこに入れて欲しいんだ? バイブが欲しいのか?」
「ち、違う……。おじさんの……、おチ○ポを……アスカのオマ○コに欲しいの……。入れて、アスカのオマ○コに……おチ○ポ……」
口にするだけでも恥ずかしくなるような卑猥な言葉が、スラスラと出てくる。桂は、アスカの言葉に満足したかのように、
黒川は股間にそそり立つ怒張をアスカの秘孔にあてがった。そして、一気に怒張を押し込んだ。
「ああっ、い……いい……、お、おじさん、大好き……」
黒川は、両手をアスカの胸にあてがい強く揉む。桂の掌の中で、アスカの柔肉が形を歪ませる。
アスカは黒川はの首に手を廻し、唇を求めて舌を出した。黒川の舌が、アスカに舌に絡んでくる。
アスカは、舌を黒川の口の中に挿し込み唇を黒川の唇に強く押し当て吸った。唾液が、アスカの口の中に注がれる。
「ううん、ううん……うう……、おいしい……」
アスカは、黒川は唾液をおいしそうに喉の奥に流し込んでいった。
黒川は、アスカの恥丘目掛けて腰を繰り出してくる。黒川の怒張が、アスカの秘孔いっぱいに膨らみ、挿し込まれてくる。
グチョッ、グチョッと音を立て、肉棒が蜜壷を出入りする。
「あはん……、いい……。もっと強く……、もっと奥に……、奥まで挿して……」
アスカも、黒川の動きに合わせ腰を振った。怒張をもっと奥まで咥え込もうと、背中を退け反らし、腰を突き上げていく。
アスカの腰が、左右に前後にとクネクネと揺れる。黒川の怒張を膣壁の全体で味わおうとするかのように動いている。
「いい、いいの……大好き……オチ○ポ、大好き……」
黒川が腰の動きを早くする。
「い、イきそう……。あ、ああ、いいっ……ど、どうして、こんなに感じちゃうの」
アスカは、喉を仰け反らす。爪先が伸び、腰がピクピクと痙攣し始め、
黒川の怒張をギュッ、ギュッと締め上げる。身体中が、絶頂が近いことを告げている。
68 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:41:49 ID:/JLlJsPv
35)
「兄貴。こいつもう処女と違うんじゃないですか?」
ヒロシがアスカの歓び様を見て言う。
「いいや、処女だ。まだ処女膜が残ってる」
黒川は処女膜を破らない様に指を挿入していた。指一本位なら乱暴にこねない限り破れないのは経験済みだ。
処女でもタンポンが使えるのが良い例だ。
ヤスが何故かホッとした顔で黒川にお願いする。
「兄貴ぃ。指で破らないでくださいよぉ。ちゃんとチンポで破ってやらないとアスカちゃんが可哀想です」
ヤスの理屈では何故だか、そういう事らしい。
「クッ、クッ、クッ。ヤス、お前はホントバカだな。分かったあまり無茶しないように気をつけるよ」
黒川は、兄貴分のくせにヤスの言うことに従う。ヤスのこういうヌケた処が気に入っていた。
アスカは息も絶え絶えになるほど歓んでいた。声を忍んでいたのは、始めの一、二分だけで直ぐに大きな歓声を上げた。
途中からは野獣のような呻き声だった。三人がかりにも関わらず押さえるのが大変な位だった。
「凄い乱れっぷりでしたね。こいつ」
「指だけであんなイっちゃうなんて、ホント処女かよこいつ?」
ヒロシとカズキが口々に言う。
「お前ら、分かってないな。アスカはまだイってないぜ。」
黒川は指に付着した愛液を舐め取りながら答えた。
「明日香!明日香! 起きなさい。お友達がみえてるわよ、起きなさい!」
明日香は、母の声で目が覚めた。窓からは、カーテン越しに日差が部屋を明るく照らしている。
「ううっん、うん。夢だったの?」
自分の見た夢の、あまりにも卑猥さに恥ずかしくなる。
顔が真っ赤に染まった。明日香の右手には、こっそり万引きしたバイブが握られていた。
(いやぁ、こんなもの持ってたから、あんな夢見たんだ……)
アスカは、バイブをベッドの上に投げ捨て、両手の掌で頬を覆った。頬の熱さが掌に伝わってくる。
真っ赤に膨れ上がって怒っている明日香のバイブは、
不満そうに天井を指して、ブルンブルンッと早くなった脈動と一緒に、左右にグルングルンッと回りながら揺れていた。
70 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:43:42 ID:/JLlJsPv
36)
「シャブ(覚醒剤)のせいで感覚が何倍も鋭くなっているからこうなるんだよ。
それにな、もうそろそろ本能全開じゃないか?理性は飛んでるはずだ」
「それってどういう事ですか?」
「牝の本能。早い話がチンポ狂い」
「兄貴ぃ。アスカちゃん、チンポ狂いになっちゃったんですかぁ?」
「ああ、そうだ。ヤス。なんなら聞いてみな」
ヤスは顔を覗き込みながら問いかける。
「アスカちゃん。アスカちゃん。兄貴のチンポ欲しい?欲しかったら、「チンポ欲しい」って言って」
アスカは、ハァ、ハァと荒い息をつきながらヤスの顔を見る。
「ちんぽ?ハァ、ちんぽって何?ハァ、そんなの知らない。ハァ」
アスカは男性器の俗称を本当に知らなかった。日本に来て日が浅い為である。
「エー。アスカちゃん、チンポ知らないの?」
ヤスは驚いた声で言う。
「ヤスさん。多分、英語かドイツ語で言わなきゃ分かんないんじゃないっすか?」
「おめえ、知ってんのかよ」
「英語ならちょっと知ってんぜ。ええと、ポール、コック、ペニス・・・」
ヒロシはまだ考えている。ヤスは「ああ、もうー」と言いながらアスカの両手を片手で押さえたまま、
ジッパーを下げた。そしてあまりの硬直に出しにくそうにしていたが、何とか自分の男根を露出させた。
―――――――――――――――――――――――終了―――――――――――――――――――――――
73 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:57:28 ID:/JLlJsPv
37)
身体の割には結構立派なイチモツである。ぎんぎんに硬直している。先端は嬉し涙のさきばしり汁が溢れている。
そして自分の男根をアスカの目の前につきつけて言う。
「アスカちゃん。これがチンポだよ。ち、ん、ぽ」
アスカは目の前につきつけられた陰茎をじっと見ている。
『凄い、これがちんぽ。こんな近くで初めて見たわ。日本語でペニスの事ちんぽって言うのね。ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ』
アスカは新しい単語を覚えるときには、三回繰り返すようにしていたので今回もそうした。
『何だか凄く綺麗。それにとてもたくましい・・・・。ああ、こんなのに貫かれたらあたしどうなっちゃうだろう?』
グロテスクに見えるはずのそれは、牝の本能に支配されているアスカにとって、とても魅力的に見える。
『ああ、欲しい。ちんぽ、欲しい。舐めてみたい、舐めさせて欲しい』
アスカはあごを上げ、舌を突き出すようにした。
74 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 17:59:58 ID:/JLlJsPv
38)
それをみてヤスがびっくりする。
「アスカちゃん。俺のチンポ舐めたいの?チンポしゃぶってくれるの?」
ヤスは感激している。でも勝手にそれを出来ないので黒川のほうを見やる。
黒川は首を振ってから大声で言った。
「アスカ!ちゃんと言葉に出してお願いするんだ!」
アスカは、ビクッと反応する。そしてすぐに素直に従った。
「ちんぽぉ。ハァ、ちんぽ、欲しいぃ。ハァ、お願いぃ、ハァ、舐めさせてぇ・・・・」
「あ、兄貴ぃ。兄貴ぃ」
哀願の蒼い瞳でお願いするアスカに、興奮しきったヤスは顔を歪めながら懇願する。
だが黒川は無情に言う。
「駄目だ。初物は全部俺が頂く。もうちょっと我慢しな」
「じゃあ、兄貴ぃ。もう早くやっちゃってくださいよぉ。俺我慢するの苦手なんですぅ!」
ヤスが哀願する。黒川もそろそろ突っ込みたくて仕方なくなっていた。
黒川はベルトを緩めるとズボンとトランクスを一緒に引き下げた。
観念したアスカは尿道に届く勢いで、亀頭の先にグリグリと舌を押し付け、
その後、舌先の力を緩めながらペニスの雁首の部分を360度優しく舐め回していく。
その緩めた舌の筋肉に、また力を入れて今度は肉棒の部分を上下させながら吸い付く。
時には唾液を自分の喉から出しながら、口の中を唾でいっぱいにしてその中にペニスを、舌先で包みながら転がしていた。
アスカの絶妙な舌使いに、ヒロシは上擦りながら抵抗していた声は、喘ぎ声に変わり、
軽く肩を抱きながら抵抗していた両手は、自分のペニスに引き寄せるような形で、アスカを求めた。
ジュルッジュルッ
アスカは、大げさに音を立てながら、ヒロシのペニスを吸い続けた。
たまに見せるアスカの上目遣いと、その大きく響く吸い上げる音、
唾液でいっぱいにしたアスカの口の中と、その舌使いと、唇の吸い上げる力…
すべてを同時にされて、ヒロシはすぐに絶頂に達した。
「あっ、あっ、あぁーーー。」
ヒロシは、そのあまりにも気持ちいいアスカの口の中に、自分で小刻みに腰を動かしながら、アスカの喉をついた。
するとアスカは突然、きつく締まっていた唇を緩め、唾液でいっぱいの口の中からペニスを引き出した。
ヒロシは、はぁはぁと激しい吐息を鼻と口から漏らし、
頂の快感の略奪をされたアスカを少しだけ睨み、最後までしてほしいと、おねだりをする。
「まだ、いっちゃだめよ。」
アスカは、ヒロシの膝下から離れた。
逃げちゃだめだって!
逃げちゃだめだって!
逃げちゃだめだって!
逃げちゃだめだって!
乗るんだって!俺がアシュカをレイプするんだって!
バカの集合体だな、アスカ人って
78 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:10:38 ID:/JLlJsPv
39)
黒光りする男根が現れる。
その屹立した男根を見たヒロシとカズキは、驚いて言った。
「何ですかぁ、それ?」
二人は黒川の陰茎を見るのは初めてだった。風呂も、一緒に女とやった事も無かったからである。
黒川の陰茎には真珠が埋め込まれていた。亀頭部分のエラの張り方も凄い。
「何個入れてるんですか?それ」
「七個だ。若い時分に無理して入れた・・・・・。おい。もう放してやりな」
「ハイ」「ヘイ」
アスカは、脱力しきっていた。呼吸は荒いままだ。
「良かったなぁ、アスカちゃん。兄貴のチンポで女にしてもらえるんだよ」
ヤスは本心からそう言ってアスカの頬を撫でてから離れた。
黒川はアスカの手を取ると身体を引っ張り起こした。そしてアスカの顔を覗き込む。
意識は、はっきりしているが情欲に囚われている瞳を確認する。
「おい。もう一度お願いしてみな。」
アスカは直ぐに従う、激しい息づかいは、少し収まっている。
79 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:12:11 ID:/JLlJsPv
40)
「ちんぽぉ。ちんぽ、欲しいぃ。お願いぃ、ちんぽ、頂戴ぃ・・・」
黒川はニヤっと笑って立ち上がるとアスカに男根をつきつける。
「ほら、大好きなチンポだ。しゃぶれ」
アスカは躊躇せず手を添えると先端に口づけた。
陰茎からはカウパー腺液が溢れているアスカはそれを舌先で舐め取る。
「美味しいか?アスカ」
アスカは微笑を浮かべている。ようやくありついた御馳走が、嬉しくて堪らない。
「カプッ」
いきなり大きな口を開けてくわえ込む。両手は陰茎に添えられている。
そしてゆっくりと前後に動かし始める。どこから知識を仕入れたのか?まあ知っていて当然か?
黒川も喉の奥まで突っ込む様な事はしない。初心者は歯を立てる事がある。
「歯はたてるなよ、アスカ」
アスカは、くわえたまま頷く。
「アスカ、左手はキンタマを優しく揉むんだ」
左手を睾丸に添える、そして優しく揉み始める。
「アスカ、右手も、もう少し動かせ」
右手を前後に動かし始める。
「アスカ、音をたてるように、もう少し強く吸え」
しばらくすると「ジュルルルー、ジュルルルー」と音が聞こえだした。
「気持ち良いぞ、アスカ。その調子だ」
黒川は必ず名前を口にする。名前、命令、服従。名前、命令、服従。
これを際限なく繰り返すことで絶対なる君臨と服従の関係を築こうとしていた。
ちゅくり、と肉棒の先端を少しだけ蜜壷の入り口にめり込ませて、ヤスは腰を止めてしまう。
「正直に言うんだ。アスカは淫乱なんだろ? 剣より、男のナニを握るほうが得意な、淫乱娘なんだろ?」
焦らされ、言葉で責められるアスカは、ついに我慢できなくなり、屈服した。
「ええ、そうよ! 私はおちんちん無しでは生きていけない、淫乱なの! だから、来て! ヤス!」
「よく出来ました。ほら、お望みどおり入れてあげるよ!」
じゅぶぶ…、ぶじゅる…
「あはあー!」
アスカの蜜壷に入っていく肉棒。
愛液と精液が混ざった粘液が、その反動で押し出される。
ヤスは、最初から激しい腰使いでアスカを責めた。
「んあ! あ、ああ! いい、いいわ! もっと、もっと突いて!」
蜜壷に溜まった粘液が、肉棒が出入りするたびにぐちょぐちょと音を立てて攪拌され、濃密な性臭を発する。
ヤスの腰と、アスカの尻がぶつかるたびに、ぱしんぱしんと小気味良い音が鳴り、ベッドの軋む音と共鳴してうるさいほどだ。
ぶるぶると揺れるアスカの乳房の先端からは、伝い落ちてくる汗が飛び散り、二人の結合部の真下は、愛液がぽたぽたと落ちてシーツに染みが広がっている。
病み上がりであることを感じさせないヤスの激しいグラインドに、アスカも自ら腰を振って応える。
「きゃう! あひ! だ、だめ、もう!」
十分に昂っていた二人は、あっと言う間に快楽の階段を上り詰めた。
「むう! う、うわ! 僕も、もう、出すよ!」
どく! どく!
射精しながら、ヤスは肉棒を引き抜き、そのままアスカの体に白濁液を振りまく。
びちゃ…、びちゃ…
アスカのお尻から背中にかけて、べっとりとへばりつく精液。
「ああ! いくぅー!」
焼け付くような粘液の熱さに、アスカは悲鳴を上げながら達した。
「は、はああ…、はふう…」
肌を焼く白濁液の感触に、アスカはうっとりとした表情を浮かべる。
蜜壷の入り口はひくひくと収縮を繰り返し、その度に攪拌され、泡だった男女の体液が漏れ出てくる。
その淫猥な風情を眺めて余韻に浸るヤスの目に、尻肉の谷間に息づく、秘めやかなすぼまりが映った。
悪戯心を起こして、そこに触れると、アスカはぴくりと身をすくめた。
「はあ…、はあ…。ヤスは、そっちにも興味があるの? 良いわよ、私のお尻、使っても」
とろんとした瞳でアスカが言う。
ヤスは、ごくりと生唾を飲み込むと、アスカの尻肉を割り開いて、なおも硬度を保ったままの肉棒を押し当てた。
もう夜明けの声が聞こえる頃、性臭に満ちたゲルの中。
ヤスとアスカは並んでベッドに横たわっていた。
「ヤスったら、普段は大人しそうなのに、あんなに激しいなんて」
汗と精液に塗れたままのアスカが、可笑しそうに言う。
あれから二人は何度も交わり、アスカのありとあらゆる部分に白濁液が浴びせられた。
「すまない。昼間とまるで様子が変わったアスカを見たら、なんだかこう、急にむらむらとしちゃって」
アスカと同様、獣欲を発散しきったヤスも、すっかり落ち着いている。
「してる最中、男狂いになってたのは本当だけど、いつもこんなことしてるわけじゃないのよ」
一応、散々淫乱呼ばわりされたことが気になっているのか、アスカはそう弁解する。
「まあ、僕が役に立てたのなら、なによりさ。これで暫くは大丈夫なんだろ?」
「そうね、規則的なものじゃないから、なんとも言えないんだけど。旅に支障が出るようなことは無いはずだわ」
するとアスカは、何か悪戯を思いついた子供のような表情を見せる。
「もし、あたしが発情しちゃっても、ヤスが慰めてくれるものね」
そう言って笑い出すアスカ。
「さ、夜明けまでもう少し時間があるし、眠っておきましょう。そして、起きたら水浴びをして、準備を整えて、出発よ」
隣で横たわり、目を閉じるリンを見ながら、ヤスも眠りの世界に引き込まれていった。
82 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:21:12 ID:/JLlJsPv
41)
黒川は唐突に腰を引くとアスカを押し倒した。
そして両膝に手をやり強引に拡げる。アスカは抵抗しない。
それどころか、これから行う事に期待の瞳を輝かせている。
黒川はアスカの濡れそぼった女陰部に自慢の陰茎をあてがうと、入り口を確かめ一気に挿入した。
「うっ、あっ、ううっ」
アスカは突然あたえられた激痛に耐えられず、苦痛の呻きを漏らす。その刹那、
強引に挿入した黒川も「むううっ」と呻いた。アスカの膣が大男の握力程の力で陰茎を締め付けたからだ。
アスカがあまりの痛みに両足を突っ張ろうとした為に肛門部が収縮し、括約筋を通じて陰茎を締め付ける結果になった。
幼い頃からエヴァのパイロットとして訓練を受けているアスカは、体操選手に劣らない程の筋力と身体の柔らかさを備えている。
特に下半身はその細さに似合わず強靭だ。
『凄いな、こいつのマンコ。この締め付けはアイツ並だ』
黒川は自分の女でもある、組所有のVIP専門高級娼婦を思い浮かべた。
その娼婦は、女陰の締め付けによって射精のコントロールを自由自在に操る。
83 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:22:03 ID:/JLlJsPv
42)
黒川は自分に女にされた事を自覚させる為、わざと破瓜の痛みを与えようと強引に挿入したが、
そのため動けない自分に苦笑した。アスカの締め付けは、まだ緩まない。
「兄貴ぃ、ど、どうしたんですか?」
ヤスが、アスカに覆いかぶさったまま動こうとしない黒川に尋ねる。
「凄ぇぜ、ヤス。締め付けが強すぎて動けねぇ。チンポがちぎられそうだ」
「エエッ!そうなんすか?アスカちゃんのオメコそんな締めるんすか?」
「ああ、楽しみに待ってな。・・・アスカ、もう、力を緩めろ」
眉間に皺を寄せ苦痛に耐えていたアスカが力を緩めると、黒川は、ほっとして腰を使い出す。
「ニッチャ、ニッチャ、ニッチャ、ニッチャ」と淫靡な音がする。
「どうだ、女にされた気分は?」
「う、嬉しい」
アスカは既にうっとりとした表情だ。
84 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:23:39 ID:/JLlJsPv
43)
「気持ち良いか?アスカ」
アスカは頷く。痛みは薄らぎ小さな快感が生まれつつある。
黒川は、強引にキスする。その桜色の唇は当然の様に受け入れる。黒川は舌をアスカの口内に侵入させる。
舌と舌が絡み合う。アスカの呼吸は荒くなりつつある。お互いの唾液が混じり合う。
痺れるような陶酔感がアスカを包む。黒川の右手は、アスカの乳房を揉みしごく。程良い弾力がある。
黒川が指先で乳首をつまむ。
「あっ」
短く小さな叫び。黒川は唇を貪りながら乳首を弄ぶ。
「うっ」
くぐもった、呻きが零れる。
黒川は、アスカの唇から離れると次に乳首を口に含む。興奮のため固くとがっている。
その乳首に歯を立てる。
「あっ、あっ」
アスカは、悦びの声を上げる。かなり感じだしている。
「おらっ!!咥えろ!!!!そっ・そうだ!!吸え!!吸え!!!!も・もっと吸え!!!!!」
興奮に侵され、完全に上ずった声を上げながら、一人の男が精液と汗で汚れ果てたアスカの栗色の髪を
鷲掴みにする。
床に仰向けに横たわった別の男は、アスカの真下から渾身の力とバネを込めてアスカの蜜壷を割れよとばかりに
突き上げる。
そして最後の一人は、四つん這い故にすっかりと尻溝から剥き出された菊門にそそり立った男根を捻じ込んでいた。
ズリュ、ズリュ、と湿った音を奏でながら激しい勢いで出し入れされる三本の肉棒。
だが、そんな状況、牡の本性すら感じさせるその凄まじいばかりの勢いを体内に受け入れつつも、
強い意志と理性を感じさせるアスカの瞳はまったく損なわれていない。
アスカを捕えた男達は、自分達が捕えた獲物が類稀なる美貌と稀有な肉体の持ち主であることに狂喜乱舞し、
尋問の名の下、彼女の身体の“中”と“外”に夥しい量の精液をぶちまけた。
アスカには侵入に失敗したその館に何人の男がいるのか知る由も無かったが、少なくとも20人以上の男達が
極限まで成熟し、そして手入れと教練を欠かさないが故に強靭に鍛えられた女体を貪り喰った。
しかし、極上の獲物を前に荒れ狂った男達の劣情と歪んだ情熱が、怒りにも似た焦燥に取って代わるのに
それほどの時間は掛からなかった。
クリトリスを、乳首を、うなじを、太腿を、耳朶を、舐め上げ、掻き回し、愛撫すれば、アスカの秘所は
熱く蕩け切り、子宮からは愛液を滴らせ、時には声だけで男の腰を萎えさせるような悩ましい媚声を上げる。
それに誘われるように猛り立った陽根を突き入れると、アスカの秘所は蜜汁を噴き溢しながら優しく肉棒を
包み込んだかと思えば、次の瞬間にはがっちりとそれに絡み付き、肉襞がバイブレーションを
起こしているのではないかと思えるほどに細かく震えながら男の性感を半ば強制的に高め、睾丸から精液を搾り取る。
だが、それだけであった。
男達は、責め立てている筈の女に、いつの間にか主導権を握られている事に気付いた。
喉奥まで乱暴に捻じ込まれた熱く灼けた肉棒をアスカは迷うことなくキュッと口をすぼめて咥え込み、
頬と喉の筋肉を総動員して吸い上げると、亀頭と尿道口を舌先で猛然と嬲ってくる。
あっという間に放ちそうになり男が堪えきれずに腰を引こうとしても、アスカは決してそれを許さなかった。
これまでにも増した勢いで妖艶な形に開かれた紅色の唇が上下左右に激しく動き、早い男であれば僅か10数秒で
白濁した液を強制的に放出させられる。
そしてアスカはその汚液を喉の奥で受け止めても、決して動じない。
それどころか、汗と浴びせ掛けられた精液で汚れた美貌にぞくりとするような冷笑を浮かべながら
ゆっくりと肉棒を離し、落ち着きすら感じさせる仕草で床に白濁液を吐き捨てるのである。
(どうしたの?・・・もう終り?)
って止めようw荒らしだしな
おいH OF TOWN、もう荒らさないから気にせず投下してくれ
エロ小説どぞー
↓
89 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:41:20 ID:/JLlJsPv
44)
黒川が腰を使い出してから既に30分は経過している。
アスカは、10分程で高みに達していた。
「あぁん、あぁん」
と、可愛らしく喘いでいたアスカだったがしばらくして
「おおー、ううー、ああっ、うおーぁぉぉ」
と、女らしさのかけらもない獣の咆哮に変わった。それが続いた後、はっきりと口にした。
「ぁああああ、イク、イッちゃう、イク、イク、シンジぃ、イッちゃうよぉ」
アスカは、黒川の背中に爪を立てる。
「シンジ、シンジ、シンジ、シンジぃ、イッ、クゥゥゥゥ」
アスカは、身体を仰け反らせると強烈に陰茎を締め付け、同時に大量の潮を吹いた。
「ドバッ、バシャッ」
2回にわたり、強烈な噴出が、黒川の股間を濡らす。
『この女はいい。滅茶苦茶楽しい、最高だ』
黒川はそう思いつつなおも腰を振り続ける。しかし、限界は近い。射精感が高まる。まだイクには勿体無い。
「アスカ、尻の穴を締めろ」
奥深く突っ込んだまま、動きを止めて命令する。アスカが、肛門を締める。
括約筋により陰茎の根元が強烈に絞められる。しばらくすると射精感が遠のく。黒川は又腰を使い始めた。
90 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:44:58 ID:/JLlJsPv
45)
アスカの獣の様な咆哮は止んでいる。瞳を閉じたままのその顔は、眠っている様にも見える。
しかし口元からは、
「シンジ、シンジぃ、キモチイイヨぉ」
と絶えず言葉が漏れている。イキッぱなしになっている様だ。
それでいて「ケツを締めろ」の命令には、素直に従っている。30分経過する訳だ。
『ちょっと疲れてきたな。そろそろイクか』
そう思った黒川は、猛然と腰を打ちつける。アスカの声の質が変わる。
「アスカ。イクぞ、イクぞ」
「あたしも、イク、イク、シンジぃ、イッ、クゥゥゥゥ」
又しても強烈に締め付けられる。今度はそれが射精感を煽る。
「うっ、うっ」
黒川が呻く。堪えていた時間が長い程、放出される精液の量も多く射精する快感も強いものだ。
大量の精液が、アスカの子宮めがけて放出される。
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、・・・・」
精巣に溜まった全ての精液が放出された気がする位の長い射精だった。
童貞丸出しの厨文章吹いたw
キモヲタ最高だね^^
長文過ぎて訳が分からんw
93 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 18:51:39 ID:/JLlJsPv
46)
アスカは、全身を痙攣させてオーガズムに浸っている。
その可憐な身体の上で黒川は、射精後の気だるい脱力感に身をゆだね、アスカの女陰の断続的な締りを楽しんでいた。
それは、別の意思を持った生き物の様に陰茎を包み込み全ての精液を吸いだす様に収縮を繰り返している。
黒川は、名残惜しそうに陰茎を引き抜いた。「ジュポッ」と音がした。
黒川は今の今まで自分を放そうとしなかった、アスカの女陰を見やる。
破瓜による出血と男女の体液の混ざった薄紅色の液体を垂れ流し、今だに収縮を繰り返している。
ブクブクと泡立てながら体液を垂れ流すそれは、凄惨な程、美しく、卑猥だ。
『なるほど、これはやっぱりオマンコよりオメコと呼ぶ方がお似合いだな』
ヤスとカズキがオメコと言うのを分かった気がした。
もう書かなくていいよ
>>94 面白いから放っておこうぜw
アスカ人の中でもなかなか骨のある荒らしだ
497 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/03(火) 03:50:34 ID:???
エヴァンゲリオン発進!!
うるせぇよ!何処えでも勝手に逝け!!
いつ見ても吹き出してしまうw
97 :
工藤はちぞう ◆EVA01/6L0s :2007/04/04(水) 19:23:42 ID:NYM4RQSc
アスカは好きだけどシンジ以外の奴とあれすんのはちょとな…さすがだ俺様…これでLAS人を味方につけたなwww
すごいテキスト量だな。
怨念のようなものを感じる。俺には真似出来ない。尊敬にも値する。
同意w
基本的な文章力は小学生低学年レベルだがな
102 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 20:53:25 ID:/JLlJsPv
まだまだあるけど続きアップするかどうか思案中・・・
>>102 ちょと読者もいるんだから最後までやってくれ
アスカスキーだからこれ見るのきついスレすらも。
どうすれば夢にアスカ出てくる?
>>105 三回回ってアスカフィギュアに精液ぶっかければおk
>>105 マジレスしてやろうか?
アスカフィギュアを3体くらい枕元に置いて、アスカのことを考えまくる。
もちろん、寝る前にはエヴァDVD見まくって寝るんだぞ?
もう他の邪念は捨てろ。エヴァのみ考えるんだ、しかもアスカを主に!
それでそのまま寝ろ。 俺の経験上40%の確率で出てくるから、でてきたら、やりまくれ!!
あと注意事項、アスカの裸を想像して寝ようとすると、チンポがそそり立ってそれどころじゃなくなるから、
エロい妄想はやめとけ。 純粋にアスカを想像するんだ。
あと、もう一つ。マジでアスカが夢の中に出てくると、俺も初めびびってしまって、
エロことができなかったwww これマジだぞ。
けど、それですげぇ後悔した。なんであの時やらなかったんだ!?ってな。
だから、アスカがでてきたら、即やれ! 夢のなかでは現実との区別をするのが意識的に難しいけど、
とにかく、アスカがでてきたらやれ!! お前のチンポを口と下の口にぶちこめ!!!
肝
109 :
105:2007/04/04(水) 22:54:45 ID:sLOIOofp
ワラタwwww
今晩やるわ
110 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:38:16 ID:/JLlJsPv
47)
アスカは片膝を立てた状態で、時折痙攣を繰り返している。両脚は大きく拡げたままだ。
その股間をヤスは、熱心に覗き込んでいる。
「アスカちゃんのオメコ、エロいなぁ。こんな可愛い顔してるのに」
漸く思う存分見ることが出来て嬉しそうだ。
「でもお尻の穴は小さくて可愛いなぁ」
「ヤス。そこは俺がいいと言うまで使うなよ」
「分かってますよ、兄貴。兄貴が使うまで俺達は手を出さないっすよ」
そう答えてからヤスは、再びアスカの股間に目を移す。
「今、綺麗にして上げるね」
ティッシュを取り出すとアスカの股間を拭う。アスカがピクッと身体を震わせる。敏感になっている。
ヤスは、内部の様子を探るようにしながらも残りの体液を掻き出す。
「アスカちゃんのオメコの中ヒダヒダが多くて気持ち良さそうだなぁ」
トロけそうな顔をして呟く。
111 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:39:44 ID:/JLlJsPv
48)
「ヤス。一発やって交代するか、最後に抜かず三発するか決めろ」
「えっ、抜かず三発ヤラせて貰えるんですか?うわぁ、どうしよう?」
「二人待ってんだ。早く決めろ」
「分かりました。俺、もうちょっと我慢します。最後にヤラして貰います」
「ヒロシとカズキ、ヤッていいぞ」
「ハイ」
やっと許しが出て、二人は慌てた様に服を脱ぐ。
「俺は風呂に入ってくるから、お前らゆっくり楽しみな」
「ハイ。ごゆっくり」
「フン、バカヤロ」
黒川は苦笑交じりに言い残してバスルームに向かった。
二人は待っている間に順番をジャンケンで決めていた。先行はヒロシだ。
二匹の獣はアスカにむしゃぶりついた。
112 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:41:02 ID:/JLlJsPv
49)
ヒロシは胸にしゃぶりつく、左側の乳首を銜えると右手は片方の乳房を揉む。
萎えていた陰茎が起き上がる。乳首から口を離さずアスカの股間に手を伸ばす。
まだ充分に潤っている。そのヌメつく感触を楽しむ。
カズキはアスカの頭を持ち、陰茎を口に含ませる。
アスカは喜んで口に含むとまだ柔らかいそれを「ちゅう、ちゅう」と吸い出す。
いつの間にか舌まで使っている。その光景を見てヒロシの陰茎は、打ち震える。もう挿入可能だ。
ヒロシは起き上がり膝をついてアスカの膣口に分身をあてがうと腰を前に押し出す。
微かな抵抗を感じながらも陰茎は、ズブズブとアスカの体内に侵入していく。
歓喜の一瞬だ。アスカは、「ファッ、アッ」とカズキを銜えながら呻いた。
ヒロシの律動が始まる。アスカはカズキの陰茎を口に銜えたまま放さずに悦びの声を上げている。
しかし、突然、口を離し叫んだ。
「駄目。動かないで!」
その口調は、普段の高飛車な口調だ。ヒロシがびっくりして止まる。
113 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:42:27 ID:/JLlJsPv
50)
『えっ、まさか、もう覚めちゃった?』二人の中に同じ考えが浮かぶ。
「ど、どうしたの?」
カズキが見下ろしながら尋ねた。
アスカは、今度は、顔を赤らめながら答える。
「オ、オシッコ。オシッコ洩れちゃうぅ」
強烈な尿意に意識が覚醒したらしい。
そういえばワインを飲ませてから一度もトイレに行っていない。
「ト、トイレ行かせて」
恥ずかしそうにお願いする。しかし、二人に中断するつもりは無い。
「ダメだ。我慢しな」
ヒロシはそう告げると再び動き出した。
「ホント、ダメ。ホントダメ。ダメダメ、ダメ、漏れちゃうぅ」
その声はヒロシを逆に興奮させる。おまけに尿意をこらえている為にやけに締りが良い。
構わずに強引に腰を使い続ける。
「あ、あ、ああっ、だめえー。出ちゃううー」
やがてアスカは激しく放尿した。その生暖かい感触にヒロシは興奮の極地に達する。
小便を浴びながらの射精。不思議なほどの快感があった。
114 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:43:25 ID:/JLlJsPv
51)
「フー」
大きな溜め息をついてヒロシは体を倒した。
「うわー悲惨。ごっつい漏らしたなぁ。ベッドがべとべとだ」
カズキが呆れて言う。
「ゴ、ゴメンナサイ・・・・・」
アスカは消え入りそうな声で謝る。シャブ(覚醒剤)の所為で普段の高慢な態度は消えている。
その表情はまるで幼い子供の様で泣き出しそうだ。
「アスカちゃん。アスカちゃん。こんなの全然大丈夫だよ。変えちゃえばいいんだから」
保護欲をかきたてられたヤスが優しく言う。
「僕が変えてあげるから、アスカちゃん。そこのソファで休んでて」
ヤスは結構優しい。アスカは、体を起こし頷いた。
「おい。人のちんちんにションベン掛けて、そのままかよ。ちゃんと始末しろよ」
起き上がったアスカにヒロシが言う。アスカはきょろきょろとティッシュを探す。
「何してんだよ」
「あの、ティッシュ。何処?」
「お前、バカか?口でやるんだよ、口で」
アスカは戸惑った。小便や精液、おまけに自分の淫液の纏わりついた陰茎の汚れを舐め取れと言ってるからだ。
115 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:44:45 ID:/JLlJsPv
52)
返事をしないアスカに業を煮やしたヒロシは、立ち上がりアスカの手を引っ張った。
「おら。こっち来いよ」
アスカをソファに連れて行く。自分はソファに座り込みアスカを前に跪かせる。
「ほら、早くやれよ。」
そう言いながらアスカの髪を引っ張り、顔に陰茎をくっ付ける。
半立ち気味の陰茎は臭気を放っている。アスカは意を決して舌を伸ばした。
「チロチロ、ペロペロ」
舐め始めた。不思議な味がする。苦くて、しょっぱくて、そして、微かに甘酸っぱい。
次第に夢中になる自分がいる。もう「ベロンベロン」と舐めている。
女の芯に灯が燈る。もう男根以外考えられない。女陰は新たな愛液を生み出している。
まるで際限無く湧き出す泉の様だ。
「あっ!」
アスカは突然何かに貫かれる感触に、驚きの声を上げた。背後からカズキが貫いたのだ。
116 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:45:57 ID:/JLlJsPv
53)
カズキは中腰になり、両手をアスカの乳房に廻し感触を楽しんでいる。
アスカはヒロシの陰茎を舐めるのに夢中だ。
「ペタン、ペタン」
カズキが腰を振る度に音が鳴る。アスカの白い背中が見える。
そして信じられない程の細いウェスト。それから柔らかい曲線を描き可愛いお尻に続いている。
アスカのヒップは、未だ小振りだ。未成熟のお尻は張りがありそれでいてとても柔らかい。
『女の体って何でこんなに柔らかいの?』
自分の陰茎がその尻に出入りしている。それには白濁した体液が付着している。
『それに何でこんなに厭らしいんだ?』
お尻の割れ目に目をやると可愛らしい蕾が息づいている。
『指を入れたい。指を入れて掻き回したい』
その衝動を抑えることは出来ない。カズキは中指を舐るとアスカの肛門に突き立てた。
「あああっ!」
突然の侵入者にアスカは叫ぶ。
「ダメ!そこはダメ!やめて!」
もう第二関節まで入っている。
117 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:46:38 ID:/JLlJsPv
54)
「やめて。ホントお願い。やめて。そこ汚いから、やめて!」
やめる筈が無い。関節を曲げて捏ね回す。
「あああああぁぁぁ!」
初めての快感がアスカを襲う。
『ウソ?ここもこんなに気持ちいいの?』
「お尻。気持ちいい?」
カズキが聞く。
「気持ちいい。気持ちいい。でも、やめて。お願い、やめて。おかしくなりそう」
その声にカズキの性感も高まる。射精が近い。指を抜き匂いを嗅ぐ。やはり臭い。カズキは顔をしかめる。
ベッドシーツの交換を終えて見物していたヤスが、急にカズキの手を取り、匂いを嗅ぐ。
ヤスは顔をしかめない。嬉しそうだ
「アスカちゃんのお尻の匂いもやっぱり臭いんだ。俺と同じ匂いがする」
何故だか嬉しくてたまらないらしい。
人形の様に可愛い女の子と自分のように冴えない男が、尻は同じ様に臭いということがヤスにはとても不思議だ。
「ヤスさん。そんなの決まってるじゃないですか」
「そんなことないよ。こんなに可愛いんだから。お尻も良い匂いがするかと思った」
『アンタ、バカァ。そんな訳無いじゃん』
あすかは、そう思ったが声には出さない。快感の波におそわれている。
118 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:47:40 ID:/JLlJsPv
55)
ヒロシの前でカズキが腰を使っている。その顔は、苦しそうにも見える。
「パン、パン、パン、パン、」
規則ただしい音が聞こえる。
「ああん、ああん」
アスカの可愛い喘ぎも混じる。自分のモノは、力を取り戻している。
『飲ましてやろう。この可愛い娘に、俺の汚いモノを』
その考えは脳を痺れさせる。
アスカに男根を銜えさせるとヒロシは自分で猛然としごき始めた。
「うっ、うっ、うっ」
三人が口々に呻いた。
カズキはアスカの尻を抱きかかえたまま激しく奥に突っ込み体を痙攣させる。
それは、ヒロシにも伝染する。殆ど同時の射精。
アスカは身体の奥と口内に熱い迸りを感じた。
119 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:48:30 ID:/JLlJsPv
56)
自分が果てしなく汚されていく。他の誰よりも汚く惨めに汚されていく。
汚れるのを一番嫌っていた自分が・・・・・・汚されていく。
それはとても甘美で素敵で魅力的だ。もっと、もっと汚して欲しい。
もっと惨めにして欲しい。アスカは、そう感じていた。
「全部飲めよ」
アスカは頷く。口内に留まるそれはとても苦い。しかし飲み干したくて堪らない。
命令が無くてもそうするつもりだった。「ゴクン」と飲み込む。
飲み干した精液は素直に喉を通らない。性質上そうなっている。咽そうになる。
我慢しているとゆっくり喉を通って行く。引っ掛かりながらも・・・・
「残りも吸い出せ」
アスカは「チュウチュウ」と吸い出す。
「俺のも綺麗にしろ」
ヒロシの横にカズキが座り命令するとアスカは素直に従い奉仕する。
二人は互いの顔を見やり会心の笑みを浮かべた。
120 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:49:34 ID:/JLlJsPv
57)
頃合をみてヤスが、アスカの手を取りベッドに連れて行った。
もう既に準備万端、待ちに待った時が来た。
ベッドにアスカを座らせるとヤスは、アスカの顔を覗き込み言った。
「アスカちゃん。お願いがあるんだけど、いいかな?」
ヤスの態度は相変わらず優しい。
「何?」
「俺、ヤスって言うんだけど、これから俺と同じ事言ってくれる?」
アスカは不思議そうにヤスを見つめる。
「じゃあ、言うよ。「お願い。ヤスさん。オメコしてぇ」って言って」
アスカはそれを聞いてニコッと笑う。そして恥ずかしそうにうつむく。
「・・・・・・・・・・・・」
ヤスが戸惑い、声を掛けようとした時、アスカは顔を上げた。
121 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:50:35 ID:/JLlJsPv
58)
紅潮した頬。潤んだ瞳。そして、せつせつと訴えるような口調で
「・・・ヤスさん・・お願いぃ・・おめこ・・してぇ・・・」
と言った。女の本能が成した演技だ。これは効いた。ハッキリいってヤスはぶっ飛んだ。
「ウオオー」
雄叫びを上げるとアスカを押し倒し、脚を持ち上げると一気に挿入した。その刹那、
「ああぁっ!」
ヤスは痙攣している。明らかに射精による痙攣だ。
待ちに待ち、焦らしに焦らされていたヤスは、高まりきっていた。その為の暴発だ。
ヤスの射精は長い。15秒は続いただろうか?ようやく動き出した。
10秒、20秒、30秒。
「ああっ!」
又、痙攣している。今度の痙攣は10秒位だ。そして動き出す。
10秒、20秒、30秒・・・一分
「ああああっ!」
又、痙攣し出した。そして今度の射精も長い。15秒程痙攣している。
そして、今度は動かなかった。ヤス、活動停止。活動時間は正味3分間だった。
122 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:51:47 ID:/JLlJsPv
59)
「ヤス。相変わらず凄ぇな」
いつの間にか風呂を出て傍らに立っている黒川が苦笑しながら言う。
グラスを両手に持っている。一つは、水割り。もう一つは空だ。
「あ、兄貴ぃ。アスカちゃんのオメコ良すぎます」
こんなに短い間の三連続射精はヤスにも覚えが無い。
カズキとヒロシも呆れている。
「ヤスさん。ホントにもう三発ヤっちゃったんすか?」
「まだ3分位しか経ってないすよ。ホントに?」
口々に言うがその口調はバカにしているのが見て取れる。
「お前ら。それが兄貴分に対する態度か!?」
黒川は一喝した。そして続けて言う。
「お前ら、分かって無いな。ヤスの凄さが・・・・おい、ヤス。二人にチンポ見せてやれ」
「あっ、ヘイ!」
ヤスは、もう少しアスカと繋がっていたかったが兄貴分の命令は絶対である。アスカから離れる。
その陰茎は、今もいささかも衰えず屹立している。
123 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:52:53 ID:/JLlJsPv
60)
二人は興味深くそれを見るが凄いという理由が分からないらしい。
「まだ立ってるだろ。ヤスは後五、六回続けて出来るぜ」
「エエッ」
「それにアスカを見ろ」
二人はアスカを見た。そして、驚く。アスカは白眼を剥いていた。失神している。
「アッ!アスカちゃん。大丈夫?」
その様子に気付いたヤスが、慌ててとんでいく。
「・・・・シンジぃ・・・シンジぃ・・・キモチ・イイヨぉ・・シンジぃ・・・」
時折身体を痙攣させながら、うわ言のように呟いている。ヤスはホッとして、瞼を閉じてあげる。
「凄ぇ。何で?」
カズキの疑問も当然だ。アスカは確か声も出さなかった。
「ヤス。このコップにマンコの中のもの入れな」
黒川がコップを手渡す。ヤスは「ヘイ」と受け取りアスカの女陰部に向かう。
「お姫様が気が付くまで面白い話をしてやろう」
黒川は、ヤスの話をし出した。
124 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:53:50 ID:/JLlJsPv
61)
「この中でホントのスケコマシは、ヤスだ」
「えっ、兄貴じゃないんですか?」
「俺なんか、全然ダメだ。ヤスにはかなわない」
「そうなんすか?」
「サナエがヤスをベタほめしてたぞ」
「えっ、サナエ姉さんが?」
サナエというのは組自慢の高級娼婦である。現在も黒川の彼女だが。
一度黒川は、一計を案じヤスにサナエを譲ろうとした。
彼女の性欲が異常に強いのでホトホト手を焼いていたからである。
サナエを言い含めて、ヤスを誘わせた。ヤスにも言っておいた。
なんといっても抜群の容姿とスタイル。名器の持ち主と噂の美女である。
ヤスは、黒川の承認もあることだし喜んでお相手した。その時ヤスは徹底的に弄ばれたらしい。
朝方まで射精させて貰えなかったからだ。イキそうになると絞められて止められる。もう二度とごめんだと思った。
しかしサナエは一度も萎えなかった事が大層気に入ったらしく又後日、ヤスを誘った。
この日のヤスは違ったらしい。絶対仕返ししてやると心に誓っていたからだ。
何と9回連続射精の離れ業。陰茎がちぎられるのを覚悟で腰を振り捲くった。
途中からサナエはヨガリ狂ったらしい。それからは、サナエはヤスにぞっこんだ。
しかし、ヤスは事が終わってから自分の陰茎が、紫色に腫れ上がっているのに驚愕した。
七日間の禁欲を強いられ、小便するにも苦労した。サナエは次の日客を取っているというのに。
だから、ヤスに言わすとサナエのアソコは、名器でなく凶器ということになる。
今ではサナエを見るとヤスは逃げ出す。まあ、横道が長くなった。
125 :
H OF TOWN:2007/04/04(水) 23:59:22 ID:/JLlJsPv
62)
「だから男の値打ちは、硬さと持続力。それにヤスの金玉のでかい事。半端じゃない」
黒川の言葉にヒロシが頷きながらも言う。
「でも、俺も兄貴みたいに真珠いれたいなぁ」
「バカヤロウ。やめとけ」
「じゃあ、兄貴、アスカがイっちゃった訳は何です?」
「さあ、それは俺もハッキリとは分からんが、多分、子宮で感じたんだ」
「何すか?それ」
「このシャブ射った女が皆そう言うんだ。子宮で感じるって」
そう、アスカはヤスの大量の射精を子宮で感じ、
それを続けざまに三度も受けて声を上げる間もなく絶頂にイってしまったのだ。
「さあ、ぼちぼちお目覚めかな?」
黒川はアスカを見た。
126 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:04:04 ID:AtrxXEJb
63)
「ヤス。全部掻き出したか?」
「ヘイ」
ヤスがコップを見せる。五回分の射精液とアスカの淫液の混ざったそれは、20cc程の量だ
「アスカ。起きろ」
黒川がアスカを引き起こし揺さぶると、アスカは静かに眼を開けた。
ぼんやりとしているが、もう意識は戻っている。
「これが何か分かるか?」
ヤスからコップを受け取りアスカの目の前にかざして聞く。
アスカは首を振る。
「これは、ザーメンだ。日本語でチンポ汁」
「ザーメン。ちんぽ汁」
アスカが繰り返す。その瞳には情欲の炎が渦巻いている。
「さっきも飲んだだろ。俺のやつ」
ヒロシがくちだすとアスカは無意識に「ゴク」っと喉を鳴らす。
「口を開けろ」
アスカは素直に口を開ける。黒川はアスカのあごに手をやりコップを傾ける。
中の白濁した液体がアスカの舌の上に注がれる。全て入った。
127 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:06:01 ID:AtrxXEJb
64)
「そのままうがいしろ」
「ガラガラガラガラガラガラ」
アスカは精液でうがいをする。とても信じられない程淫らな光景だ。
「くちゅくちゅしろ」
「グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ」
「良し。イイコだ。飲み込め」
「ゴックン、ゴクン」
アスカは、二回で飲み込んだ。
「美味しいか?」
アスカは答える代わりに顔をしかめた。不味いらしい。
「でも、これからも必ず飲み込め。いいな?」
これにアスカはニコッと笑顔で頷いた。
「アスカ。まだ気持ちいいか?」
この問いにアスカは二回ほど頷く。
「もっと、セックスしたいか?」
この問いにも「ウン、ウン」と二回頷く。
とても素直だ。シャブ(覚醒剤)の効きは凄い。
このシャブの凄いところは一度絶頂を覚えるとキレメ(覚醒する)になるまで情欲の虜になるところだ。
12時間は続く。今のアスカは男の言うことには全て従う。理性はかけらも無い。
「アスカ。お風呂に行こう。綺麗にしてやる・・・おい。連れてってやれ」
「ハイ」「ヘイ」
三人はアスカをバスルームに連れて行く。アスカの足元はふらついている。
128 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:08:21 ID:AtrxXEJb
65)
アスカはバスルームに座らされ、その周りを男四人が取り囲んでいる。
「アスカ。顔を上げろ」
黒川の命令にアスカは顔を上げる。
「俺はこれからションベンをする。お前はそれを飲むんだ」
アスカは少し怯む。その様子を見ながらも黒川は言葉を続ける。
「分かったら口を開けろ」
アスカは口を開けない。迷っているようだ。
「口を開けろ!早くしろ!」
きつい口調に変える。アスカは口を開けた。決心したようだ。
「もっと、大きく開けろ!」
アスカは口を大きく開けた。
「そう、そのままじっとしてろ」
黒川はアスカの口めがけて放尿を開始した。
「ゴボゴボゴボゴボ」
「っぅえッ、ぉえッ」
口を開けたまま液体を飲むのは難しい。必然的にアスカは咽る。
黒川は放尿を無理に止めた。
129 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:09:21 ID:AtrxXEJb
66)
「口を閉じろ」
あすかは、口を閉じる。
「飲み込め」
「ゴックン、ゴク、ゴクン」
「もう一度だ。口を開けろ」
アスカが口を開けるのを見届けると黒川は放尿を開始する。
「ゴボゴボゴボゴボ」
「ぉえッ、ううッ、っぅえッ、ぅぇおっ」
アスカは、咽ながらも必死に飲み込もうとするが、どうしても溢れてしまう。
漸く長い放尿が終わる。顔や身体中、小便まみれのアスカに、黒川が言う。
「アスカ、残りを吸い出せ」
アスカは、柔らかい陰茎に口付けると「チュウチュウ」と吸い出す。
残尿を吸い終わったアスカに向かって黒川は、優しそうに
「良く頑張ったな。アスカ」
と言うと跪き、口付けた。中々役者だ。
「次からは出来るだけ、こぼさない様に飲むんだぞ」
アスカは笑みを浮かべて頷く。
尿まみれの自分。男の精液や小便を嬉々として飲む自分。果てしなく汚れていく自分。
そして自分を汚してくれる男達。そんな男達が愛しくて堪らない。
アスカの被虐の炎は、消える事は無く燃え盛っている。
130 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:13:10 ID:AtrxXEJb
67)
「ヤス。今度はお前が飲ましてやれ」
「ヘ、ヘイ」
ヤスは、吃驚するように返事し、アスカの前に立った。
目の前に自分の憧れの美少女がいる。世紀の天才美少女、惣流・アスカ・ラングレーがいる。
そして、その少女が自分の小便を飲もうと口を開けて待っているのだ。
冷静になるのは無理だ。鼓動は早鐘のようだ。股間に血液が集まっていく。
ヤスの陰茎は鎌首を持ち上げていく。このままでは、放尿は出来ない。
「ヤス。早くしろ」
「あ、兄貴ぃ」
ヤスは顔を歪めて黒川の方を見やる。陰茎は完全に勃起している。
「くっ、くっ、くっ、く」
黒川は笑いを抑えられない。顔を手で覆いながら言った。
「ヤス。お前は別のを飲ませてやれ」
「ヘッ、ヘイ」
ヤスは、言うが早いか猛然としごく。
『アスカちゃんに、顔射出来る。アスカちゃんに、顔射出来る』
すぐに射精感が湧き上がってくる。
「あ、あっ、アスカちゃぁあん!」
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、・・・・」
大量の精液が撒き散らされる。アスカの顔は、精液まみれだ。
気持ち悪い。
132 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:14:46 ID:AtrxXEJb
68)
アスカは自分でも可愛いと思っている顔を汚されたのが嬉しくて堪らない。
しばらくうっとりした表情でその感覚に浸っていたが、やがて口中に収めきれずに顔中に付着した精液を
手で口の方に寄せ集めると舌を使って全て口中に収めた。
そして尚も手に付着した精液を「ベロベロ」と舐め取る。
ヤスは感激の表情でそれを見つめている。
『アスカちゃんが俺のチンポ汁舐めてる。俺のバッチイ、チンポ汁を・・・・』
ヤスの中で何かが構築されていく。性欲では無い何か。それが何かは今のヤスには分からない。
しかし、その何かの所為でヤスの陰茎が萎んでいく。何故だか急激に萎む。
「おい、今だ、ヤス。ションベンだ」
「ヘ、ヘイ」
今度は先程の様な興奮はない。何とか出来そうだ。精管と尿道が切り替わる。
「う、う」
ヤスが顔を歪めて腹筋に力を込めている。
「チロ、チロ、チョロ、チョロ、」
弱い水流が漸く排泄される。アスカは、恍惚とした表情で飲み干していく。
ヤスはその表情に見とれる。
『アスカちゃんが、俺のションベン飲んでくれてる。俺みたいな情無い男のションベンを・・・・』
その瞬間ヤスは恋に落ちた。憧れは恋に変わった。決して報われる事の無い恋に。
『俺、兄貴の為なら死ねるけど・・・・多分アスカちゃんの為にも死ねる・・・』
ヤスは放尿を続けながらもそう感じていた。
133 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:15:40 ID:AtrxXEJb
69)
「ふぁあああぁぁぁ」
ソファに座り、黒川は大欠伸をした。もう午前3時だ。狂宴が始まって5時間は経過している。
アスカはあの後、カズキとヒロシの小便を飲まされ、乱暴に洗われた。
そして、今に至るまで犯され続けている。終わった後の後始末も必ず口で清めさせられている。
一体どれ程の量の小便と精液を腹中に収めたのだろうか?
黒川も先程三度目の射精を済ましたばかりだ。今、アスカの上ではカズキが腰を使っている。
黒川は、もう満足していた。これ以上するつもりは無い。
「ヤス。俺は一旦帰るわ」
「分かりやした」
「昼ぐらいまでアスカは求め続けるから、お前頑張れよ」
「ヘイ」
「アスカも流石に濡れが少なくなって来たからコレを使ってやれ」
そう言ってローション入りチューブを手渡す。
134 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:16:37 ID:AtrxXEJb
70)
「ヤク入りだからアスカも喜ぶ」
「ヘイ」
「お前らも今日はシャブ射つなよ」
「ヘイ」
「又、夜に来るわ」
そう言い残して黒川はバスルームに向かう。軽く汗を流してから帰るのだろう。
ヤスはアスカの元に向かう。
カズキの下でアスカは悶えている。その喘ぎ声は、小さく可愛らしい。
「うっ、うっ」
カズキが体を震わす。射精した様だ。アスカは射精を感じて体を仰け反らせる。
小刻みに身体を震わせている。ヤスには、その様子がたまらなく愛らしい。
カズキが離れる。アスカの女陰から少量の滴りが零れる。
その女陰は、絶え間ない陵辱に少し赤らんでいる。
135 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:17:20 ID:AtrxXEJb
71)
ヤスの陰茎は、勃起している。次は自分の順番だ。
ローションを手に取りアスカの陰部にたっぷりと塗ってやる。それからおもむろに挿入する。
「アスカちゃん。アスカちゃん」
ヤスは名を呼びながら腰を使う。
「シンジぃ、シンジぃ・・・キモチ・イイヨぉ」
アスカは、相変わらずシンジと呼び続けている。ヤスにはそれさえもいとおしい。
自分がシンジという名の少年になった気さえする。
「アスカちゃん。どう、チンポ気持ちいい?オメコどんな感じ?」
「・・ウーン・・キモチ、イイぃ・・・ちんぽぉ・・・・キモチイイヨぉ・・・シンジぃ・・・」
「オメコは?オメコどんな感じ?どんな感じ?」
「・・・おめこォ・・・もっと・・してェ・・・おめこォ・・キモチイイヨぉ・・・シンジぃ・・」
「あっ、アスカちゃん。僕も・・僕も・・気持ちイイ・・アスカちゃんの・・オメコ・・」
「・・・シンジぃ・・ちんぽぉ・・・・キモチイイヨぉ・・シンジぃ・・シンジぃ・・」
「アスカちゃん。僕も・・気持ちイイ。アスカちゃんの・・オメコ・・とっても、とっても気持ちイイ・・」
ヤスは30年近く生きてきて、こんなに気持ちのいい性交は初めてだった。
感触が気持ち良いのではない。いや、感触も気持ち良いのだが、それよりも心が気持ち良いのだ。
136 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:18:14 ID:AtrxXEJb
72)
「アスカちゃん。上になってくれる?」
「ウン。・・・イイよォ・・」
ヤスは、体を離し、寝転がる。アスカが跨って来る。
ヤスの陰茎に手を添え、自分の女陰に宛がいゆっくり腰を落とす。
「ウッ、ウ、フゥー」
吐息が漏れる。そして腰を揺らす。その動きは、まだぎこちない。
『多分天国とはこんな感じだ。そしてこれはこの世の天国だ。今俺は天国にいるんだ』
ヤスはたわやかに揺れ動く乳房に手を伸ばしその感触に浸りながら思った。
『ああ、ホント何て気持ち良いんだろう。この一瞬が永遠に続けば良いのに』
下から腰を突き上げながらもヤスは思う。
『だけどそんなに続かないのを俺は知っている。でも俺は充分幸せだ』
『俺は絶対この娘の為に・・何かをしてあげる。・・絶対、何か良いことを・・』
ヤスは自分でも何が出来るのか分からない。
でもアスカの為に命を掛けても何かをしてやろうと誓っていた。
137 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 00:19:23 ID:AtrxXEJb
73)
下から腰を猛然と突き上げながらヤスは叫ぶ。
「アスカちゃん。アスカちゃん。イクよ!イクよ!」
「あっ、あっ、あっ、アタシも、アタシも、イッ・クゥゥゥゥ・・シンジぃ!!」
「ああっ!アスカちゃぁぁぁあん!!」
そしてこの日七度目の射精。しかし不思議な事に回数を重ねる度に快感は強くなる。
アスカが自分の胸に身を預け小刻みに身体を痙攣させている。
アスカの少し硬くなった乳首の感触を感じる。女陰は、断続的に陰茎を締め付ける。
アスカの女陰の締め付けに応じて自分の陰茎も「ピクッ、ピクッ」と反応し、残りの精液を吐き出そうとしている。
女陰の締め付ける間隔が長くなってきた・・・・陰茎も硬さを失いつつある・・・・
ヤスはアスカの顔を持ち上げその可憐な唇に口付けた。
何故か泣きたいような気持ちになった。・・・・・・
初日 END
死ね
良い終わり方ならいいけど、ヤスがアスカ連れて逃げとか。
正直読んでられなかったきつい
犯人はヤス
いい感じになってきた
がんばって
うんこ
お前汁行ってやれよカス!死ね
144 :
H OF TOWN:2007/04/05(木) 04:03:41 ID:AtrxXEJb
どもども、H OF TOWN です。何か出す板、間違ったみたいで申し訳ない。
エロパロ板で良い板が無かったんでつい・・・・
途中からやめれなくなったのでそのまま続けちゃった。
なんせSS初めて書くし、まともなエロ話なんかホント書けない。
まあ、小学生レベルの駄文かな?
続きも書いてるけどここに出すのはやめときます。
何で続きがあるかと言うとアスカは7日間で精神崩壊まで追い詰められるわけです。
諜報二課が廃墟の風呂場でアスカを発見するまでに・・・・
貞本エヴァなら使途の光線で精神崩壊しますから納得いきます。
アニメ版エヴァでは何かなければアスカは精神崩壊までならない筈です。軽い精神失調位でしょう。
SSはいろいろ読んだけどその間について書いてるのは読んだ事が無いので
まあ、ヒマつぶしにと思ってこんなのを。
ただこの程度ではアスカは崩壊しません。AV女優はもっと凄いのこなしますから。
だからこの四人ではアスカは潰せません。私のシナリオではゼーレの抹殺要請、ネルフはドイツ支部の
手前、人命確保。妥協案で精神崩壊となっています。
その方法も考えてるけどちょっと酷すぎて書けるかどうか分からない・・・・
言い訳ですけど私はアスカ人です。
へっぽこアスカが大好きですし、今でも二人の補完が一番だと思っています。
次に体温の狂気かな?
全然関係ないけどMCきつねのドールメーカーカンパニーというSSめっちゃ面白いですよ。
このSSは惣流アスカラングレーがセックスしてる夢をみたということでひとつヨロシク。
純なアスカ人に迷惑掛けてスミマセンでした。 ではでは。
2ch史上でも類を見ないほどの糞スレだな。
せめてsageでやれよミジンコ。
つうかチラシの裏に書いて勝手にオナニーしてろ。人様にてめえの排泄物をみせるな
まさに自慰行為だな
やってる本人は興奮してるが、周囲はドッチラケ
まず、他人の文章を学ぶこった
147 :
工藤はちぞう ◆EVA01/6L0s :2007/04/05(木) 07:33:04 ID:nPFm/00T
きめぇwww
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/05(木) 11:12:02 ID:VbfFWgbN
鎌田の新八犬伝のあれだな。
浜路と、浜路を連れて逃げるちょっと頭の足りない男だ。
多分黒川と手下2人は脳漿ぶちまけでしぼんぬ
ヤスも追っ手がかかって死んでアスカはネルフの病院に収容
病院で強い薬物投与して記憶を消そうとしてるところにシンジがオナーニしにやってくると。
読んでないけどGJ!
>>144 続き書いて〜
とか言われたいから後のシナリオ晒してんだろ?
自信ない振りして自信満々なの見え見え
誰も読みたくないし、読んでないからwww
Vipに晒しとくわ
すっげ
LAS厨湧きまくり
>アスカ人全員
H OF TOWNをいたぶりたい気持ちは良く分かるが
あんまいじめるとこいつまた荒らしに戻るぞ
本郷・・・
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/05(木) 18:58:17 ID:2VrnHnVz
>>143 汁がこんな程度の低い文章受け付けるわけねーだろw
文章を書く力に欠けてる。
157 :
工藤はちぞう ◆EVA01/6L0s :2007/04/05(木) 19:10:51 ID:nPFm/00T
>>144 コイツきめぇwww
今まで色んなコテを見てきたがコイツ程吐き気がするコテは初めて見た
コテまで付けて自信満々だね!
wwwww
まあアスカの思いも虚しくシンジはカヲル君とセクールしまくってるけどね
>>159 やるわけないじゃん、気持ちの悪い。
アスカは加持とセクース
ミサトも加持とセクース
リツコも加持とセクース
綾波はゲンドウとセクース
シンジは一生童貞
いや、カヲル君とはしてるよ
残念ながら。
「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」の後に
だからシンジは裏切られたとあんなに怒ったんだぜ
アスカきめえ
>>161 マジなの?
セクースするったって、両者男だぜ?
どうやって、やるのよ? アスカとシンジがセクース済みってんなら、有りうるが、、、
男にもケツマンコがあるだろ
>>164 ケツマンコったって、
どっちのティンポをどっちのケツマンコに挿入するわけ?
フェラとか中出しとかもすんの?
アッー
キモル「アッー!アッー!アッー!いいでござるぅ!シンジきゅううんッー!」
(無言)
アッー!
アスカのお尻ってケツ毛生えてるのかな?
ボーボーだ…と言いたいがツルツルに決まってる!
>>171 じゃあ、舐めてもこそばくないな?
よし、舐めまくろう
>>144 >アニメ版エヴァでは何かなければアスカは精神崩壊までならない筈です。軽い精神失調位でしょう。
>SSはいろいろ読んだけどその間について書いてるのは読んだ事が無いので
w
夢の中でアスカがクリスマスツリーの飾り付けしてた
季節外れもいいとこだ
昨日もアスカとセクースする夢見たぞ。
これで50回目くらいになるかな。
けどよ、男って同じ女とばっかやってると飽きてくるだろ?
不思議なもんでよ、夢の中でアスカとばっかセクースしてると、飽きてきたwwww
マジだぞ、、、Orz
よーしこのスレは俺たちが占拠する!投下した瞬間叩くぜ!
さらしあげ
アニメの女とどうやってセックルすんだ?
もーそーにきまってる
181 :
1:2007/04/08(日) 12:04:33 ID:???
なんでこんなに伸びてるんだ?
惣流アスカラングレーとセックスする夢見たぃ
>>182 見たいなら上記レス方法を毎日実行しなさい。
オレはもう見たい時に見れるくらいまでスキルがあがってるぜwww
アスカとレイがセクースしてるレズ同人誌だれかいる?
1000円で譲ってあげるよ
>>183 ありがd>107の方法だな?早速やってみる…と言いたいがアスカフィギュアなんか
持ってねーよorz
取り合えず今日のところはゲーセンでゲットしたフィギュアっぽい綾波二つと
ルパン一個を並べて寝てみる。
>>185 あ〜あ、甘く見てるな、お前さんはwww
絶対に銭形が夢に出てくるぞwww
↑
ベガルタワロスラッシュ
188 :
工藤はちぞう ◆EVA01/6L0s :2007/04/10(火) 12:54:41 ID:mozrRbIX
>>184 よし買った!例の倉庫で待ってるから1人で来い
いいな?
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/10(火) 17:21:42 ID:9DpdpWK5
例の倉庫?
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/10(火) 19:39:45 ID:ZUMIfKmf
こりゃ史上最高に臭いオナニーだ罠
アスカに精液を飲ませる夢を見たよ。なんか知らんが俺の精子めちゃくちゃ出たぜ。
それをゴクゴク飲んでるアスカに萌え〜
夢に沢城凛奈が出てきた