1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2007/03/29(木) 20:49:53 ID:UrF9FDws 前の月とアスカのやつにあったのが面白かったので立ててみた。 どうなるだろうか
俺はMよりSの方が好きだな
参 良スレの予感
4 :
JA時田様 :2007/03/29(木) 21:05:00 ID:???
L、L、L、LはなんのL? Lはあなたを見つめてるぅ〜♪ハハハハハハッ!!!
Lかぁ・・・なんでレイとw
6 :
JA時田様 :2007/03/29(木) 23:48:17 ID:???
時田インパクトですなハハハハハハッ!!!
時田普通に喋ってみてよ
こんにちは、Lです そう…
オメ。
シーン・・・
期待あげ
11投稿者:え 投稿日:2007年03月10日(土)11時39分18秒 綾波「………………。」 L「………………。」 綾波「…何?」 L「綺麗な顔ですね。」 綾波「…そう?」 L「神秘的な感じです、美しい」 綾波「…ごめんなさい。何と言っていいのかわからないわ。」 L「…あ、はい」 綾波「…座り方。」 L「気になさらないでください、この姿勢じゃないと落ち着かないもので。」 綾波「……」 L「好きです。」 綾波「……?」 L「あなたが好きになりました」
面白さを感じさせない素晴らしい文才の持ち主ですね
自分は何気に雰囲気があっておもろいと思ったけどw
わるくないなw
17投稿者:か 投稿日:2007年03月30日(金)13時40分09秒 綾波「好き?…わからない。」 L「私のような男はどうですか?」 綾波「好き、という感情はよくわからない。でも少なくとも貴方に対しそうは思ってないと思うの…。」 L「…………」 綾波「……?」 L「ヘコみました」 綾波「…どこが?」 L「……………」 L「どうしても私を好きになってもらえないのですか?」 レイ「そうね」 L「では私のどこが気に入らないのか具体的に言ってもらえませんか? 私に落ち度があるようなら改善の努力をします」 レイ「顔・目のクマ・髪型・姿勢・癖・喋り方・全体の雰囲気」 L「……月君。私を今すぐ葬ってください」 月「早まるなよ、竜崎」
月お前止めちゃだめだろwww
19 :
アイバー :2007/03/30(金) 23:32:00 ID:???
僕のような男はどうだい?
アイバーはアメリカ支部と一緒に吹っ飛んでそう
二人とも無口だから会話が進まないだろうな… 綾波「…あなた誰?」 L「竜崎と呼んで下さい。あなたは?」 綾波「綾波レイ」 L「綾波さん、よろしくお願いします」 綾波「…よろしく」 L「………」 綾波「………」 L「肌、白いですね」 綾波「…あなたもね」 L「………紅茶飲みますか?」 綾波「…ありがとう」 Lの淹れたお茶をすする綾波 綾波「…甘いわ」 L「さてここはどこなんでしょうか」 綾波「わからない」 L「出る方法を考えなければいけませんね」 綾波「そうね」
なんとも言えない気分になるスレだなw いやいい意味で。
良いなwww
L「綾波さん、よろしくお願いします」 綾波「………」 L(この子…誰かに……) L(ニア…?)
綾波「赤木博士に呼ばれているんだったわ。 ネルフに行かないと…」 L「ネルフ?変わった名前の学校に通っているのですね」 綾波「ネルフは学校じゃないわ。使徒殲滅のために作られた特務機関…」 L「使徒殲滅…キリスト教に恨みでもあるんですか?」 綾波「そっちの使徒じゃないわ」 L「(?)………そうですか。では、具体的にネルフとはどこにあるんですか?」 綾波「第三新東京市」 L「…東京はひとつしかないと思うのですが…」 綾波「旧東京市、第二東京市、東京はいくつか存在するわ」 L「…………(何がなんだかわからない…)」
>>25 L「使徒殲滅…キリスト教に恨みでもあるんですか?」
ワロタ
以外にスレ伸びが悪いな 期待あげ
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/08(日) 15:40:25 ID:U3FkkQUB
良スレの予感
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/08(日) 16:30:41 ID:c8y+WqDY
続編キボンなage
L「(会話が続かない…なにか気を引けることしないと…)」 レイ「………なにしてるの?」 L「カポエラの練習です。こうみえても私、結構強いんですよ。」 レイ「ホコリたつからやめてくれる?」 L「…すみませんでした…。」
L素直だなw
L「失礼ですが、歳はいくつですか?」 レイ「14。」 L「若いですね…。」 レイ「それが、どうかしたの?」 L「いえ、個人的なことです。私は世間体など気にしないので問題ありません。」 レイ「?」
職人GJ
ちょwww
面白いw
会話が成立しているのかどうか分からないが、面白いwww
L「綾波さん、実は私はLなんです」 レイ「じゃぁ私はRね。よろしく」 L「・・・・・よろしく」 レイ「・・・・」 L「・・・・」
L「Rはダサいですよ。もっと別の偽名を考えましょう」 レイ「じゃあシェリーなんてどうかしら、工藤君?」 L「バーローwwwww」
ちょwww声ネタwwwwww
L「実は私、ある危険な事件を捜査中でして…いつ死ぬともわからない身なんです。」 レイ「…死ぬのが怖くないの?」 L「怖くてたまりませんよ。そこで、ひとつ頼みがあるんですが…。」 レイ「なに?」 L「この事件が解決したら、私とお付き合いしてくれませんか?」 レイ「別に…かまわないけど…。」 L「ありがとうございます。必ず無事にこの事件を解決してみせます…。」
フラグ立っちまった そしてLは月の策略に…
死ぬのはまだ早いよ!
L「今日もシンジ君は、アスカさんのお見舞いですね。」 レイ「ええ 。!!!何をしているの碇君?」 L「14歳という年頃を考えれば、あたりまえです。 私も、モニター越しに彼女をオナペットにしています…。」 レイ「そういう人を、「変態」と言うのよ…。」 (L「これで二人の女性に「変態」と言われた…。やはり、私は…変態か…。」) L「…ありがとうございます。これで99%確信が持てました。」 レイ「そう…よかったわね。」
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/09(月) 00:33:21 ID:ox52R7aL
意外にも良スレww
Lなにやってんだwwww
Lは捜査より綾波と付き合うことに必死に見えるwww
47 :
青葉俊介 :2007/04/09(月) 06:27:47 ID:???
なんだ?かぼちゃワインか?
レイ「・・・・眠い。」 L「綾波さん、眠いんですか?ならこの座り方で寝るのをお勧めします。 これなら熟睡度30%アップ間違いないです。」 レイ「ダメ・・・そういう座り方は、下着が見えるからダメだって、碇君が・・・。」 L「あぁ、確かにそうですね、すみませんうっかりしてました。(うまくいかなかったか・・・)」
レイ「L…。ちょっといい?」 L「ハイ。いいですよぉ。(あーん、ムグモグ…)」 レイ「キラを見つけたら、なんて言うの?」 L「なぁはんて、いふんでしょぉうか…(ゴックン)たぶん…「獲補!」」 レイ「獲捕?逮捕じゃないの?」 L「私は、警察ではありませんから…。なぜ、そんなことを?」 レイ「逮捕だー!って言って欲しいの…」 L「…それは、かまいませんが…(珍しく、話しかけて来たと思ったら、 逮捕だー!と言え?何がなんだかわからないが…。ここは、釣られて 見るか…。)…じゃあ言いますよ。」 レイ「うん…。」 L「逮捕だ!」 レイ「…違うわ…なんかもっと…こう…」 L「レイさん…はっきりしてもらっていいですか?何かイメージしていますね?」
レイ「(モジモジ…)これ…」 L「ルパン3世!…まさか、銭形をやれと?」 レイ「ウンw///」 L「そんな顔をされると、好きになりますよ…」 レイ「そう…。これ、セリフ…」 (L「それだけ?ほぼ告白したようなものなのに、そっけなさすぎる… まるで私の事を眼中に無いような言い回し…。まさか!彼氏が存在 するのか!…もしくわ、それに順ずる存在…いや、どちらにしても今の私 には勝ち目が無い…。ここは慎重にポイントを稼ぐのが賢明か…」) L「…ではいきますよ…まぁてーい!るぅぱぁ〜ん!」 レイ「しーつけぇなぁー。とっつぁんwww」 L「(カワイすぎる!!!)たぁーいほぉだー!!!! がぁはっはっはっはーw♪トゥリントゥルルルー♪(これもセリフ?) たぁいほだ!ルパーンWがぁはっはっはっはっは!」 レイ「ジャッキーン!!!w」 L「!!!」 L「…なんですか?それ…」 レイ「………………。」 L「まさか、それがやりたくて…」 レイ「なにをいうのよ…///」 (L「こういうのを萌えぇーって言うのでしょうか…。」)
パチスロしないヤツはわからんだろう。すまん。
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/09(月) 15:18:24 ID:KykdHjaS
そういえば新一と灰原か
アスカと月なんて面白そうなのもあったのか! 出遅れた
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\ ,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\ /::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ /::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛_、.,,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/!k;ヽ '゛ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ /:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! ` ‐`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l 「変態…」 /イ::/i:: l、i`r'゛_>、-ヽヾ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l ゛ ! |l '; !'、 ラ'lャr`< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/ ';!|!; '、`、'i `'゛ ` ´ /::/ / / i .:::::::l ヽ!`;、ー`=- ,:: ''" /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/ li:::`ヾー /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/ |l:::::::、`:.、_ / ィ´:::::/ '、;::i:: `i‐-ミ=‐ /:'゛ |!'!:/´ ',:|ヽ 、ヽ 、 \ ´ ヽ `:、\ヾ、ヽ、 `ー- 、..,,_ ヽ_ ,.、,_ ` ヾ、\.、 i /'゛', i ,、 '"´  ̄``'' ー―ァ;;、、 `` '゛ ヽ ! ,、'゛ ,、:'´::::::::::: ヽ l/ ,.、::'゛::::::::::::::::::: /`i / _,、 :‐ '"::::::::::::::::::::::::::::::
私 _...-_r''~ が . _..-r''~,.r''~ 変 _.彳 _..r''~:::::_.r' _,,,,..-=r'~ 態 ./:/ /":::::::_.イ-'''~.-r''~ __........ ・ .i:::;i _r':::::::::::イ''~:::::r'~--f.''.,,,___ ・ i:::::H::::::::::::.r'~::::.......... ......::::::::::~''::::: ・ _,r:::::;;;::...:::::::::...... ......;;;.... :::::::: / ヽ:::::::ミ::::...:::::....::....:::::::::...:::::::::.....::::: __i:::::.....ヽ:::::::::::::.... ::. :::::::...::::::::::::::::::::: . _r''~イ :::::::ヽ::::::.::::::::....:....: ::::.. ..::::::...::::::::::::: r''~/:::/ ::: :::::: ::: ::::: :::::::::: :::: ::::::.... ::::::::::::::::: /::./ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .i:: : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: リ .r: ;;;; ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i /:: ;;;;;: :: :::: ::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .|:::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::::::::|\::::::::::\::::::::::::\::::::::::::::::::\ i:::::::i:::::::i::::::iフ=ゝ._::::::::ヾ:::::iヾ\''>_::::__:::::::: i::::::i ::::::i::::::y i""i\::::::\: ヽ\ir".r"了\ .i::::i: ::::: ::::ハ:ヽ_ヽノ_..r\ヽ-:\ヽイ, _ヽ_ノ _/ ..i:::i .::::. ::: :iヾ::i'iiiiiii'' ' i \i \i ヽ'iiiiiiiii''" . i::i i:::::i :::: i. ヾi i \ \ '~i:i .i::::i i::::::i \ . i i .ii i::i ハ::::リ. .. i ..i .i:i" i::::i:. ヽ ⌒ H i ハ;;:|ヘ . |ヽ ヽ |:∨| ヽ. i-- .._ ___ /:::
>>53 L「そういえば、お湯をかけると私の声になって、水をかけると綾波さんの声になるキャラがいましたね」
レイ「乱馬ね・・・」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/09(月) 19:17:55 ID:ExRCfkQJ
L「私は全世界の警察を動かせる唯一の存在、Lです。」 レイ「そう・・・。すごいのね・・・。」 L「ところで私たちは、ここに閉じ込められている状況です。」 レイ「・・・・はい。」 L「私の推理力を最大限に使って必ずここから出たいと思います。ところであなたの名前は?」 レイ「レイ・・・綾波 レイ。」 L「レイですか・・・、私の推理が正しければ、あなたは複数存在しますね?」 レイ「・・・すごい・・・。どうして分かったの?」 L「簡単なことです。エヴァンゲリオン、一話から全部観てます。特にあなたの大ファンです。」 レイ「・・・推理じゃないじゃない・・・。」 つづく?
初心に帰ってGJ
L「オムレツに、ご飯が入るとオムライス。いいですね。」 レイ「うん…」 L「それでは、オムレツに、あんこがは入ると何でしょうw」 レイ「?…オムアンコ?」 L「正解です。それを早口で10回言ってもらっていいですか?」 レイ「…どうして、言わなきゃだめなの?」 L「さっき銭形をやったんですから…。」 レイ「…わかったわ。」 L「お願いします。」 レイ「オムアンコ!オムアンコ!オムァンコ!オムァンコ!オマンコ! オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!」 レイ「どこに行くの?」 L「…と・トイレです。」
>>61 L変態っつか ムッツリじゃねーかwww よしもっとやれ
Lwwww
良スレwwww
変態www
レイ:あぁ…碇くんが呼んでいるわ……。 L:先ほどからおっしゃっている、碇くんとは何者ですか? レイ:……笑い方を…教えてくれた人………。 L:そうですか…(それは、とっても大事な人では無いのでしょうか…まさか、この僕がこの戦いに破れた…!?)。 レイ:あなた、何故そんなに焦っているの? L:何をおっしゃっているんですか。決して焦ってなどいませんよ。 レイ:……鏡を、見なさい。 ⊃【鏡】 冷静を装っていても、人間は顔を見ればわかるわ…。 碇くんが呼んでる…いかなきゃ……。 (((;;゚;;ε;;゚;;)))ギャアッ!!!
L必死www
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/09(月) 21:13:36 ID:ExRCfkQJ
59の続き L「ところであなたは、ネルフでかけがえのない存在、ファーストです。」 レイ「はい・・・。」 L「あなたが行方不明となれば、当然、ネルフはあなたを探すでしょう。何も しなくても時が経てばここから出られる確率はかなり高いでしょうね。」 レイ「それは、ないと思うわ・・・。」 L「どうしてですか?」 レイ「碇司令は、私を助けになんかきてはくれないもの。」 L「そうですか?私にはそうは思えません。たとえ、碇司令がそのような命令 を下さなくとも、碇シンジ君などはあなたを助けに初号機に乗ってくるんじゃ ないですか?今までの彼の行動、言動、性格、それらを考え合わせた上、さら に、彼自身の気持ちを考え合わせれば、分かることです。」 レイ「碇君が・・・。」 L「そうです・・彼の気持ち、もう知っているのでしょう?」 レイ「・・・・何のことか分からない・・・・、彼の気持ちなんて考えたこともない・・・。」 L「・・・・そうですか・・・。それはもったいないですね。」 レイ「?・・どうして?」 L「いえ、今の発言は忘れてください。とにかく我々はここで助けを待てばよいのです。 ちなみにシンジ君が助けに来てくれる確率は・・・・・90%です。」 レイ「でも、L。」 L「はい?」 レイ「さっきから息苦しく感じるわ・・・。」 L「ええ、そうです。私の推理が正しければ、ここの部屋の酸素は後十分も持ちません。」 レイ「・・・・助けが来る前に私たちが死んでしまう確率は?」 L[おそらく99%でしょう。」 レイ「L・・・あなたは100%馬鹿だと思うわ・・・。」 L「・・・バレましたか?」
L「何者かにここに閉じ込められ、一見被害者な私とあなたですが、 あなたが犯人の仲間である可能性もあるんじゃないですか? 私の命を狙う者は沢山います。用心に越したことはありません。」 レイ「なにを言うの・・・違うわ。」 L「はい、その線は薄いです。逆にあなたからしたら、 私があなたをここに監禁した変質者に見えるかもしれません。 いえ、客観的にはむしろその線の方が濃く見えるでしょう・・・そこで提案があります。」 レイ「なに?」 L「お互い目の届かない時間ができないよう、この手錠でお互いを繋ぎましょう。 トイレや風呂の時も、不審な行動を起こさないように・・・。」 レイ「・・・・・・・・・・・いや。」 L「そうですか、では監視カメラをつけましょう。幸い、私の携帯は長時間の録画が可能です。」 レイ「(誰か助けて・・・・・・・。)」
L必死すぎて怖いwww
Lヤバいwww
Lが変態キャラで定着してきたなw
この変態!
この監禁された部屋にトイレはある?www
無かったらやばいことに・・・・
綾波逃げてw超逃げてwwww
>>74 レイ「・・・・・・・うぅ。」
L「おや?どうしました綾波さん?」
レイ「トイレに・・・・行きたいの。」
L「それは困りましたね、あの扉は鍵がかかってますし、トイレとおぼしき扉がありません。
幸い、部屋は広いですし、その角あたりで済ますしかありませんね。私は見てませんので気にせずどうぞ。」
レイ「・・・・・その扉、ホントに鍵閉まってるの・・・?」
ガチャ
L「あ、すみません、別に閉まってませんでしたね。うっかりしてました。
どうやらそこがトイレのようです。どうぞ済ましてください。」
レイ「(もうイヤ・・・・・・。)」
ほのぼの系かと思ってたら・・・Lこええwww
>>78 ほのぼの系
レイ「クマ。」
L「クマ?どこにクマがいるんです?」
レイ「目の下、すごいクマ。」
L「あぁ、これですか、すっかり定着してしまって・・・気にしないで下さい。」
レイ「眠れないの?」
L「はい、今まで沢山の事件に関わり続けたせいで・・・・安らかに眠れる日は稀です。」
レイ「ここに、頭を乗せて寝て。」
L「膝枕・・・ですか?」
レイ「こうすると、よく眠れると、教えてもらったから・・・。」
L「では、お言葉に甘えて・・・・。」
レイ「どう?」
L「久々に・・・よく眠れそうです・・・。」
レイ「そう、よかったわね。」
L「綾波さん、なんだかお母さんって感じがしますね。」
レイ「何を言うのよ・・・・。」
L「眠くなって・・・きました・・・おやすみなさい・・・。」
レイ「おやすみなさい。」
流れを無視してほのぼのLRLを目指してみた。キモかったらごめん。
>>79 GJ!
綾波の制服の靴下って何色だっけ?
白だったら
ヤ バ い ん じ ゃ な い か ?
なんで?
Lは白靴下フェチ
>>82 知らなかったw
どっかでそんなこと言ってたっけ?
86 :
78 :2007/04/10(火) 00:45:08 ID:???
じゃあ、白靴下を履かせようと必死になるんじゃないか?
L:綾波さん、貴女には使命がありますね? レイ:…え?エヴァに乗り使徒を倒すこと……? L:確かに、そうかもしれませんが。今すぐにこの部屋から脱出するには…綾波さん、これを…。 レイ:……………くつ…した? L:えぇ、そうです。貴女のラッキーグッズの白い靴下をはくことによって、脱出するすべが見つかるのです。 さぁ、履くのです。早く!!!!!(ハァハァ レイ:……………嫌よ。絶対に。 (なんでこの人は白い靴下を持っているのかしら。本当に使えるものなら、早く出してくれれば良いのに…よくわからないわ……)
>別に閉まってませんでしたね。うっかりしてました 素でワロタwこれ書いた奴結構な年と見たw
L「…なにか、お腹すきましたね…。出前でも取りますか?」 レイ「…うん。♪ニンニクラーメン♪チャーシュー抜きで。」 L「わかりました。…ただ、チャーシュー入りで頼んでもイイですか? チャーシュは、私が食べるということで…。」 レイ「………。ええ。わかったわ。」 L「さあ、来ましたよ。食べましょう。」 レイ「…うん。あっチャーシューあげる。」 L「チャーシュー嫌いなんですか?」 レイ「うん。チャーシューというか、肉…嫌い。」 L「味とか食感とかが嫌いなんですか?」 レイ「ちがうわ。口に入れたことないもの…」 L「食わず嫌いということですね。」 レイ「…うん。」 L「それは良くない!1口食べてみましょう。」 レイ「嫌。」 L「1口かじってから不味かったら、私が食べますから…」 レイ「嫌なものは、嫌なの…。」 L「そうですか…残念です。」 レイ「…何が?」 L「何でもありません。食べましょう。」
L「ズズズッ…。おいしいですね…。」 レイ「…うん♪」(L「萌え〜。」) L「私の食べてる「ザーサイ入りラーメン」なにかネーミングが、しっくり こないんですが…。日本の方は何かと略すのが文化みたいですね。」 レイ「そう…興味ないわ。」 L「色々あるじゃないですかwエヴァオタとかセカパクとか…」 レイ「何が言いたいの?」 L「いや、この「ザーサイ入りラーメン」を略したら…なんて事を考えてましてw」 レイ「…ザーサイラーメン。」 L「もっと短く!」 レイ「ザ・ラーメン。」 L「もう一声!」 レイ「…?。ザーメン?。」(L「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」) L「それを、さっきみたいに10回、今度はゆっくりお願いします。(;´Д`)ハァハァ 」 レイ「ザーメン・ザーメン・ザーメン・ザーメン・ザーメン・ ザーメン・ザーメン・ザーメン・ザーメン・ザーメン。」 L「ちょっと、トイレに…。」 レイ「…また?のびちゃうわ…。」 L「かまいません。もうすでにのびてます…(違う所が…) よかったらそれ食べてもイイですよ。」 レイ「…うん。麺だけ食べる…。」 L「今、何ラーメン食べてます?あっ、略して!」 レイ「?。…ザーメン食べてる…。」 L「誰の?(;´Д`)ハァハァ」 レイ「Lのザーメン食べてる…。」(L「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」) L「…トイレで逝ってきますw。」 レイ「???。いってらっしゃい…。」
L「この共同生活に、おいての生活諸々の当番を決めたいと思うのですが…。」 レイ「異議は無いわ…」 L「それでは、ジャンケンで決めましょう。…ただし!。」 レイ「ただし?」 L「洗濯は、私にやらせ下さい!私はイギリスで主夫グランプリ洗濯部門で ジュニアチャンピョンだった事があります…。」 レイ「(蔑んだ目で)ジーーーー・……………。」 L「そんな目で見ないで下さい。そんな!あわよくば下着を拝借なんて事は 絶対にありませんから…。」 レイ「本音が出たわね…。却下!」 L「そんな…御無体な…(ガックシ)」
綾波は同意する時に「うん」は使わない 使うのは「そう」
Lがセクハラに味を占めているようにしか見えないww
うん ってたまに使ってなかった? たまにしか使わないから不自然かもしれんけど
いつ使ったっけ? 使ってないと思うけど
トウジ「知っとんのやろ?ワイのこと…。」 レイ「…うん。」 トウジ「知らんのはシンジだけかあ。」 てな会話がバルディエルの前になかったっけ? うん って言ったのはこれが最初で最後かも
「えぇ。」じゃないっけ 「えぇ。」か「そう」しか言ってないと思う
いや!たしか「うん」だった!!見てみ!! 違ったらパソの前で土下座する!!
綾波が「うん」というイメージ無いんだよな 子供っぽ過ぎてイメージ崩れるから嫌だな
まあ確かに… だから劇中で使われたときはやたら可愛く聞こえたのが印象に残ってるw 俺末期…OTL
稀に言うのが良いんだよw
>>104 同意
ところで、活性化期待ageしてもいい?
レイ「どうにかここを出ないと…。」 L「ひとつ、策があります。」 レイ「なに?」 L「どうやら現状、私達だけではここを出るのは不可能のようです。 ならばせめて、より多くの人に私達がここにいるのを知ってもらい、 外部からの救助の可能性を上げたいとおもいます。」 レイ「でも、どうやって?」 L「こうすれば人目につきます。age。」 こうですか?わかりません><
L「どうやら、効果はあまりなかったようです。」 レイ「そう・・・。」
レイ「暑いわ…。」 L「それなら、冷凍庫にアイスキャンディーが、ありますよw」 L「バニラでいいですか?」 レイ「…ええ。」 L「これ、カッタイですね…。」 レイ「こうやって食べるのよ…チロチロッ・くぷっ・ちゅぱっちゅぱっ… ジュプッ・ジュプッ!ジュプッ・ジュプッ!…………。ゴックン。」 L「スゴイ食べ方ですね。(;´Д`)ハァハァ だ、誰から教わったんですか?」 レイ「碇指令…。」 L「私は、その方とは面識がありませんが、今日からその人に 足を向けて寝れませんよ…。」 レイ「そう…。ジュプッ・ジュプッ!…………。」 (ガタッ。)席を立つL レイ「…トイレ?」 L「逝ってきます…。」 レイ「いってらっしゃい…。」 (ピッ)トゥルルル…「ハイ。」 L「ワタリ!今の映像、撮ったか?」 ワタリ「ハイ。撮れてますよ…竜崎。」 L「至急、アイコラ頼む!」 ワタリ「かしこまりました…。」
L「ここに閉じ込められて数日になりますね…」 綾波「…えぇ。」 L「綾波さん、貴女はずっと睡眠をとられて無いみたいですが。そろそろ眠られたほうがよいのでは?」 綾波「…問題ない、わ…(何をされるか分からないもの)」 L「そうですか。しかし私みたいにクマが出来てしまいますよ?w」 綾波「…それは嫌。」 L「それでは眠るしかありませんよ?w」 綾波「……分かったわ。」 そして眠りにつく綾波。 L「やっと眠りにつきましたね…この時を待っていたのです。」 Lの両手には白い靴下が握られていた…。
靴下www
靴下ヤベぇwww
そして綾波の足に手をかけようとした瞬間… L「…!?」 L「このオレンジの壁は…!?」 綾波「ATフィールド。心の壁よ。」 L「…それならば私にも出来るはずです。」 綾波「まさか…」 L「さぁ!早くその黒い靴下を脱ぐのです!」 綾波「くっ…フィールド全開!」 数時間後 綾波「ハァ…ハァ…」 L「…ハァハァ…靴下…っ」 綾波「(早く出たいわ…)」
必死過ぎwwwww
レイ「そうやって、いつも彼女(アスカ)をモニーター越しに見つめて いるのね…。」 L「ハァイ。いつ、オパーイが出るとも限りませんから…。」 レイ「……………………。」 L「あっ!シンジ君が来ました!彼が来ると高確率でオパーイが拝めます。」 レイ「碇君…。」 L「彼は指令のご子息ですか?」 レイ「ええ…そうよ。」 L「それでは、私は、碇親子に足を向けれませんねぇ。」 レイ「あなたは何を求めてい…」L「ちょっと待った!」
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,/ ,,、-‐='' /:i,、ィ'´::::∠、,,,,,,___ シンジ君 ,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ニ=- グッジョブ! ,-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、'=、 , 、 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ` l .| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , --‐' i, '!i'!:::::::::::::::,=-‐'""゛゛゛゛ ̄ ̄`'''‐、 7 i, !ヽ::::::/´ \ `i l, リ/ ヽ '、 ゙ー-、 i, ! ', 'i, '! 'i, l ', , ノ '、 !、-‐''"i,| / / / L.___ ,/ ゙l′ l゙ノ ´ // `ヽ i l゙、, // l ,| l'ヽ`ー // iヽ ( l, ,| '!、 , // | l, ヾ'、ヽ i `!、l // l\i, / ト、! // ゝ、\、 _,ノ | lヽ // ヽ`'-二、 ! l \ // \ `"ヽ !,,_ 丶 // \____\____i_____// '´―、――‐、:::::::::::::::,――‐ヽ i \ i,::::::::::::l`"‐-、_ 'i |, \ |,:::::::::::! ` l, l |、 ーl,:::::::::::l、 ! | ,i___i::::::::::::l=======i l
WWWWWWWWWWWW
グッジョブ!じゃねえよwwwww
変態全開wwwwww
| ワタリ、アイコラ出来た? \  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , -‐- 、 ノソ从从ゝ ___ ,彡リ ー 八 ___| | ::| ノ つ ィ'′ // . / |=| (´_,.ノと_し′ _//___イ_/  ̄ ̄ ̄  ̄ _____∧_____ / | 出来たおwヽ(゚∀゚)ノ
ワタリwwwww
レイ「あなたは誰?」 L「私はLです」 レイ「あなたは誰?」 L「竜崎と呼んでもらっても結構です」 レイ「あなたは誰?」 L「大学では流河旱樹とも名乗っています」 レイ「あなたは誰?」 L「世界三大探偵、L、エラルド=コイル、ドヌーブは全て私です」 レイ「あなたは誰?」 L「しつけーよwwwバーローーーwwwwwwww」
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/10(火) 22:50:45 ID:rTjz3VF+
バーローてwww
,r':i::::、::::、:::::ヽ::::::::::::::ヽ、::ヾヽ::::::::、:::::::ヽ、、::::::::::: i:::i:::!::ヾヽ、::ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ:::::、ヽ:::::::::ヽ、:::::::::::::: i:::i::::',:::::::`'-.:::::ヽ、、::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::: !:、i::::ヽ:::::、:::::__ヾ::::`::::::::::::::::::、:::::::::::::::`ヽ:::::::::::::: . l:! ki::、:ヽ::',ヽi,、`ikj、:::`:::::::::::::::ヽミ、:::::::::::::::::::::::::::: ジーーー。 i! ヾ:、:::::::::、 'J ;::" ゙ヽ::i、:::::::::::::ヽ9`i、::::::::::::::::::: ! ヾ ソ\::、 '" ヾ!ヽ::i::、::::::;X".i`:::::::ヽ::::::: / ヽ、 l! ';:iヽヾ:::'rヽ.`ヾ::::::、:::: '、_-‐ ! リ ヽヾ:', :: ヾ:',` `i ′ ソヾ; '; ヾ', . 'ー‐ァッ ,:': ヽ ', // ヽ、、 /:::: : // i ., '""'-、,,__.._ // ゙ー-‐ " 〈'i ヾ:、:::i`/ |. ヾ、:/
/ '、 | / '、l l | '、 l |l '、、 l | l '、 ) l | l V ! | l '、 | | ! '、…どこ見てるの? |_ | | _、‐'  ̄ l |__,| ノ `丁 ー┬---┘ l └-‐ 1"´ | | l | l l l { | | | ', l ! l ', | | l ', | | l ! | | l l | | l l l l '、 l l l '、 l |___| '、___,l ! | l l | ! l l l | l ! | 〉 | ヽ_ _ノ f`| l`ー- 、__`_‐_、._ /´_`ー '′ l (__,,,...._,,.、ィ¨) `'''ー辷こ二リ `ー‐ ''`'ー ''''"´
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、__ ,<二ゝ、冫ソL;_=二ヽ / / ̄ `'`´´^ ̄゛゙ヽヽ /{ ヽ,ヽ // 〉 ,, -‐-、 <、ヽ /´,/ ,ニ,,,..、, _,ィニニヾ、 i ゝ ノ // ,<シ´ 、 、 ,;/, `丶 ヽ、丶ゝ '^〕、i! _,,冫i ;: 、,_,、 〕,、`> {;i`i゙‐-(´'´:: }-‐-Y´ ::、 )-‐'i´;)} iゞi::. `゙‐‐,'´、 , t`--´ ,;!レ,i´ i ヘi'::. ^ヽ、___/`ヽ !.|;i}l 竜崎。綾波レイの個室及びバスルーム・トイレに i j // i i ;''" iヽヽ i j 盗撮カメラを設置しました。 ` i! ,j (、/L;i_しi_ゝレ,v冫i ,j`´ i `'‐- `, ̄ ̄´ -‐ン,/ /^ヽ、、、 `゙ /i::\ /:::::::f^゙‐`ミ‐;::、___,,,-'ン´ i::::::::ヽ、 ,ノ:::::::::{ 7‐--‐=´ i:::::::::::::ヽ、、 __,r‐´:::::::::::::::::i /:::::::::::::::ヽ i::::::::::::::::::::::`ヽ、__ ´:::::::::::::::::::::::::::::::i f`ヽ::::::::::/ヽ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::iV´r´/::::::::::ヽ ヽ, イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ--!:::::::::::::::ヽ丶/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
, 、_ ヽ、 __ / / 、,,,__,,=`"''''':='::`ヽ, ――-、 ,'、i) ,、,_ " `''ー=,:::::::::::::::::::::::::::::::) -―――-- ,'),! i, i < )、 ,-==:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ __ / ノ、V´ ノ | ヤッター! ,=´::::::::::::::::::::::ノ:::/!:::7!::'!i ,-‐‐=ニ、__`゛"'ー--、____,/ )/ / ノ -=ニニ::::::::::::::::::::::::::::iリァ!i' li),:i!,i'´、 、 / / く/ / ,'::::::::::::i::::i::i:!`''" `, !i| \ \ y | ヽ i __ r'"i:,:、!::,,!_リ:i! --‐ /i!l ! \ -‐、 ,、----ヽ 丶、_ノ ..rヽ  ̄`''‐/ー-、 `''‐--、ー‐7、ヽ, i \´ \\ー、ノ lヽ l \ `ー ` ! \ ヽ フ´ ̄`):::\、 __ヽ`Y′ lヽ ,' \ 、\\ヽ ` ヽ´:::::::::.`'ヽ、'´ ゙Λ ヽ ノi / ヽ ', ヽ \::::::. \ ゙Λ | >, !/::.. ', 丶 \ \:::... 丶 ゙Λ く !::.ノ:::::::.... / ,、-‐''"゛´ ̄ノ \:::.. ヽ ゙Λ | l`'\:::::::_,、、-‐''´::,=‐'ヽ  ̄´ `、‐、 ', 、ヽ ゙∧! 、 |_,,,,-‐''´,,::::::::::::::/ \ \ ゙ヽ i | | ',ヽ  ̄`ヽ-‐''´\::::::::::::', !\ 、\ ! 丿 / ゙、l,、 \ ',:::::::::::', 、 丶丶\,______∠、 ゙l i\ \ ',:::::::::::', `_,=-‐': : : : : : : : : : : : : : : : : | ゙l i, \, ,、-、 ',::::::::::::',‐'':´: : : : : : : : :______,!
なにやってんだwwwwwwwww
レイ「あなたはトイレに行く時、何故いつも前かがみなの?」 L「・・・男の性です」
期待あげ
L「・・・・・お腹空きましたね。」 レイ「お腹空いた・・・・。」 L「幸い、トイレと風呂はありますし、水には困りません。ですが食料だけは存在しない・・・。 そんな状態でもう三日と経ってしまいました。正直キツイです・・・。」 レイ「私も・・・・・・・。」 L「人間は水だけでも最長で一ヶ月弱は生存可能です。しかしそれ以上はもたない・・・待つのは死のみです。 もしこのまま脱出できず、救助も無く、一ヶ月経とうとするなら、私達のとるべき道は二つです。」 レイ「二つ・・・・それはなに?」 L「一つはそのまま二人で飢え死にです。そしてもうひとつは・・・・・・・・・・・・・・。」 つづく? 萌えやギャグはよくあるから、無謀にもあえてブラックな展開にしてみたいと思った。 一応続きあるけど、興味がない又は不評ならやめときます。ネタの流れや雰囲気を無視してるしw
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/12(木) 17:14:15 ID:XNiY1jZl
問題は無い、存分にやりたまえ
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/12(木) 17:56:48 ID:w0VLqpO/
ワロス
135 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/12(木) 19:50:33 ID:AYxgzgV0
68の続き L「そういうわけで、私たちが行うべきこと、それは助けが来るまでに酸素を何とかすることです。」 レイ「くどいわね、何度も言うけど碇司令は助けになんか来てくれないし、シンジ君も来やしないわ。そんなことより一分でも早くここから出ることを探すほうが建設的よ。実際こうして話すだけで酸素が消費してしまうし。」 L「大丈夫です。すでに酸素を確保する策は考えました。」 レイ「!・・・どうするの?」 L「ドラえもんしってますか?」 レイ「?ええ・・・のびたとジャイ子との結婚を阻止するため未来から来た、四次元ポケット付のネコ型ロボット。」 L「その映画で、よくこのような密室に閉じ込められた時どのような事をしていたか知っていますか?」 レイ「?さぁ・・・分からないわ。」 L「いいですか、酸素の消費をなるべく抑えるには、キスをして互いで互いの酸素を吸いあうんです。そうすれば酸素の消費を抑えられます。」 レイ「・・・・・・。(みるみる顔が赤らんでくる)」 L[レイさん・・・不服ですか?」 レイ「まず、ドラえもんの映画でそんなシーンはないし、そんな方法で酸素の消費を抑えられるなんて思えない!何よりどうしてあなたと私がキスしなければならないの!」 L「キスする理由は、あなたが好きだからです。」 レイ「・・・何を言っているの?あなたの発言は常軌を逸してるわ。」 L「レイさん・・・・。」 レイ「近づかないで!」 L「ここには人も来ません、騒いでも無駄ですし、騒げば酸素を消費します。死を早めますよ?」 レイ「いや!来ないで!」
ああこれは駄目だ キャラも世界観も無視している
んだ
これは・・・勘弁
Lタイーホ
L「レイさん、良い物をお見せしましょう」 レイ「…いや・・・トイレ以外で出したりしたら切り落とすわ」 L「今回は違います。ほら、パソコンです」 レイ「…ネルフにメールで連絡できる・・・よかった」 L「概に手は打ってあります。今からチェックします」 レイ「どう言う事なの?」 L「私が普段から利用しているアングラなサイトに昨夜スレを立てたのです、これです」 レイ「…【生存の危機】綾波と2人で閉じ込められた【貞操の危機】…これ?」 L「はい、1で脱出方法を質問しています。あっ2ゲトも私です」 レイ「…>1は氏ね…4サマ…終了…>1の母でございます・・・・・」 L「どうやらネタスレと勘違いされたようです。すみません、やはりネルフに・・」 レイ「待って。私も書き込んでみる…(本物の綾波レイです本当に困っています。いやマジで)ポチっとな」 L「ナイスアイデアです!エヴァ板ですし、レイさんにならマジレスが付くかも知れませんね」 レイ「レスが付いたわ・・・・…(ネカマ氏ね)・・・・・」
ネカマwwwwww綾波カワイソスwww
140の続き レイ「…反撃します…パソコンを確実に破壊する本物のブラウザークラッシャーのネルフ製のブラクラで」 L「釣られちゃ駄目ですよ。ここは冷静にネルフに連絡を…」 レイ「…まだ敵を殲滅していない」 L「まあまあ、相手は本物のレイさんだと知らずに書いてるだけですし、笑って許して…聞いてますか?」 レイ「本物のレイである証拠に以前シンジ君に無理矢理撮られた恥ずかしい写真をうpしますhttp//・・・ポチっとな」 L「レイさん、冷静になって下さい!あなたらしくも無い。少し休んだ方が良い。」 レイ「・・・・・」 L「幸いstrangewarldですし、騙される人もいないでしょう。私が削除依頼出しておきますから」 レイ「…ありがとう」 L(レイさんのカワイイ一面が見れて得したかな…しかしこの文面はなかなか・・・あのシンジ君ならやりかねん…) L(シンジ君に無理矢理撮られた…無理矢理撮られた…無理矢理…無理矢理…)「ポチっとな」 ガガガガガガガガッ L「・・・・・」 レイ「ブラクラだって言ったのに・・・どうして?」 L「レイさん男には、たとえ駄目だと分かっていても挑まなきゃいけない事もあるのです」
個人的にスラダンの流川も入れてほしかった。
ワタリ「L。2ちゃんねるで話題になった。例のアレのレシピを、 パソコンに送っておきます。」 L「わかった。これか!よし。制作に取り掛かるか…。」 (ええと…これを○対○で水で溶いて…レンジでチン♪…………。 よし!そして冷蔵庫に…。(;´Д`)ハァハァ )
レイ「(カチャッ…)!!!。……(プにプに…)???。L。これ何?…。」 L「!!!(まずい…)。ええーっと。そ・それは…擬似汎用性器・片栗粉Xの プロトタイプです…。」 レイ「性器?」L「へ・兵器です!。」 レイ「そう。凄そうに見えない…(プにプに気持ちいい…)」 L「いや、凄い兵器ですよwどんな男もイチコロです。」 レイ「使途にも有効なの?」 L「男なら…。(そうだ!)実は、まだ完成していないんです。 重要な物が欠けてまして…(ここは賭けだ!)」 レイ「何?」 L「女性の唾液です…。(どう出る…?)」 レイ「…………………………………。L…。」 L「はい?」 レイ「これは…卑猥な物なのね。」 L「な・何、言ってるんですかw(やばいっ…)」 レイ「まず・あなたは、兵器と言い直したけれど、たしかに性器と 言ったわ。それと、あなたは私に間接的・直接的に唾液交換行為を 求めている…そして卑猥な言葉を、私に連呼させたり…。 さらにそれをオカズにトイレで手淫しているでしょう?言いのがれは 出来ないわ…。これは、その為の道具なんでしょ?」 L「ばれましたか…(この賭け…私の、負けです…。)」
レイ「…そのかわり、条件があるわ。」 L「なんでしょう?(…条件?)」 レイ「ここで、その行為をして欲しいの…。」 L「!!!。本気ですか?」 レイ「…興味…あるもの…///」 L「では、脱ぎますので、その間に唾液を…。」 レイ「わかったわ…。ン…ぁ…ンーーーッ…。くちゅっ×2。 …ん。準備いいわ。」 L「こっちも準備OK!です!(*´Д`)ハァハァ 。」 レイ「!スゴイ…。…でも苦しそう…。今、楽にしてあげるわ。」 L「あっ。入れてくれるんですか?」 レイ「そうよ…。いや?。」 L「いやじゃないです。(キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!)」 クチュックチュ…ズニュッ… レイ「いやらしい音…。 ……ズニュルン♪…ん入った///。」 L「じゃあ、動かしますよw」 ズッチャ・ズッチャ♪ レイ「!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ レイ「!!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ レイ「!!!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャズッチャ・ズッチャ♪
レイ「いいわ…唾液、入れてあげる…。この穴に入れればいいのね。」 L「え?は・はい…。(どうなってる…?)」 レイ「…そのかわり、条件があるわ。」 L「なんでしょう?(…条件?)」 レイ「ここで、その行為をして欲しいの…。」 L「!!!。本気ですか?」 レイ「…興味…あるもの…///」 L「では、脱ぎますので、その間に唾液を…。」 レイ「わかったわ…。ン…ぁ…ンーーーッ…。くちゅっ×2。 …ん。準備いいわ。」 L「こっちも準備OK!です!(*´Д`)ハァハァ 。」 レイ「!スゴイ…。…でも苦しそう…。今、楽にしてあげるわ。」 L「あっ。入れてくれるんですか?」 レイ「そうよ…。いや?。」 L「いやじゃないです。(キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!)」 クチュックチュ…ズニュッ… レイ「いやらしい音…。 ……ズニュルン♪…ん入った///。」 L「じゃあ、動かしますよw」 ズッチャ・ズッチャ♪ レイ「!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ レイ「!!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ レイ「!!!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャズッチャ・ズッチャ♪
「////////。(スゴイ…。)」 _ -‐´/ \ / // :. ヽ、 \ ヽ // / / :::. \::... ::::.. `:, l/l .:/ l .:.::::. ヽ:::... :::::.. ::. ', V、 ::l | :: .:: :::::::l人 ト、 ::::.::::::',:::::',:::::::', 〉 ::|ヘ 1、ト、::. .::il:::::レー-y-\::. :',:',:::::::l:::::l:::::::::l ハ ::::l-十ヘl'\:::lV´rz,ニ,,,, \l:. :l::l:::::::|:::::l::::::::l { ヽトャ'''n` `'| '"∩゙゙`ァ /ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::リ ', .l |:::ヾ L! l └’ '’ ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/ ゙、::l :::::,'ヽ:.く .:.:.:.:.:.:: //:::::::∧/:::::::l:l::/ ';:l ::::{ // .:::::/|:/:::::::::レ' ヽ::::ヘ - // ::/::l::::::::::リ ヽ:::::\ /:/:::::/::::::/ \l::::ヽ、 _..:イ//:::::://l/ `'\lヽ -‐ ''´:::::::::::ノイ:i/ | ::::レ' _l .::::::', /:::/l ..:::::::::::ゝ=ヘ _, -'´/:/ :l _,..-‐'´ ̄ `ヽ、 z〔 l/ ヽ_, -
L「…どうですか?」 レイ「…私が動かしてもいい?」 L「断る理由がありませんねw(*´Д`)ハァハァ」 レイ「ん…。こんな感じ?」 L「もうちょっと強く握っていいですよ。」 レイ「こう?」ズッチャ・ズッチャ♪ L「あ、あぁ…。いいですよ…すごくいい…。」 レイ「ん・ん・んっ。」ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ L「そろそろイキそうです…。」 レイ「ホント?射精るとこ見たい…。」ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ L「もう…!」グチャッ!レイ「あっ…。」 レイ「ごめんなさい…崩れちゃった…。」 L「いや、しかたないですよ。まだ作り慣れてない腕で作った、プロトタイプ だったんですから…。」
レイ「このまま動かしてもいい?」L「え?」 レイ「苦しいでしょう?…。手もグチャグチャ・ヌルヌルで気持ちいいはずよ。」 ズッチャ・ズッチャ♪ L「おっ!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ L「おぁっ!」 ズッチャ・ズッチャズッチャ・ズッチャ♪ L「あああ!」 ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ・ズッチャ♪ L「く・靴下にぶっかけてもいいですか?…」 レイ「…かまわないわ。洗えばいいもの…。」 L「射精るっ!!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッン! レイ「あっ///。」 ドピュッドピュッドピュッ! レイ「んー///。」 ビクッビクッ……
「…………(すごい、いっぱい出た…。)//////。」 / / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ / i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:', / , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'! | |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l . i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l ',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' / ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛ ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::| / ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ / ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/ ../` `<_ / |:;' !|/|:::イ'゛ / / `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´ `ヽ、! l ` '、 \
L「ふう。予想以上に大量に出ましたね…。それだけ片栗粉Xと
脳内妄想(
>>145-151 )の出来がよかった、という事ですかね…。やはり…
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::ヽ ゞ、 \::::::::::::::::::::::::::::::::/ i::::::::::::::::::::::::::::::li__‐-、ヘ::::ヽ::::iヽ::::::::::レヘ´,、_ヽ:::::::::::::::::::::::/ 物 オ {::::::::::::::::::::::::::::::,ハ (;;;;`ュヽ::iヽ::::!ヽ::::i|´バ{;;;;;;,ヽ ::::::::::::::/ と ナ i::::::::::::::::::::::::::::i ヽ、 `‐-イ \ヽ:! \:i ll ! ヽ=-人::::::::::i 想 ニ i:::::::::::::::::::::::::ヽ ゛'''''" ヽ l! ヽ 、_,,,,,,,ノ i::::::::l 像 | i::::::::::::::::::::::::::\ i i ゛''''" l:::::::l 力 に >::::::::::::::::::iヽ \ , i:::li:::l 必 / ヽ:::::::::::ヽ { i::/i< 要 / l:::::::::::::ヽ \ ,-‐ リ i::::::ヽ な / lヽ::::iヽ::ヽ ヽ ' ! /丿::i の | l ヽ::i ヽヽ < 、 //ノl::::ヽ は | ヽ l ヽi ヽ`、 ア`"‐,-、,__ /:: l:/l::∧、 | ヽ リ V Y⌒ ̄`丶 /:: l:l l::l::ヽi`,>‐、___,,,-‐´ | ヽ l i / |-‐ /:: リ l:l レ / ! \ ヽ l i ,/~ /:. ,/::: ソ / /, ´/ `‐-、_ゝ-‐´ ̄ ̄ ̄ ノ::::ゝ、, -‐´::: / /
レイ「トイレ…長かったのね…。」 L「はい。おかげでスッキリしました。」 レイ「…?。そう・よかったわね…。」
すまん
>>146 はミスッたw
飛ばして読んでくれ!
う〜ん・・・・・・これは・・・
エロスは程々にな
ちょっと引いた
そろそろオナネタから離れようぜ
微妙に意味が分からない俺がいるぜ
レイ「…また、見てるの?彼女(アスカ)を…。」 L「ああ、これは、録画テープです…。」 レイ「そんなに彼女の胸が見たいなら、ここを出てから 直接見に行けばいいじゃない…。」 L「今…そんなとこ見てませんよ。」 レイ「え?」 ジーーーパチッ♪ L「ほらっ…。ココです。」 レイ「何?…。碇君…。これが、どうかしたの?」 L「気付きませんか?」 レイ「…わからないわ…。」 L「シンジ君…。靴下が白だったんですよ…エヘエヘエヘッ……ww」 レイ「!!!。碇君は男なのよ?おかしいわ…。」 L「僕は、シンジ君が男でも、女でも、どちらでもいいんですよ。 この理屈…わかりますか?」 レイ「そんな…だめ…。彼は、私が守るもの…。」 L「守ると言っても、私はLですよ。全世界の警察を操れるLですよ?」ニヤニヤw レイ「くっ…。碇君・逃げて!超逃げてっ!!!」 L「?。録画ですよ…あれ…。」 レイ「!。…そう…だったわね………//////。」
あまり露骨にキャラ崩すのはよろしくない… 変えなきゃつまんない部分もあるけど、 口調とか露骨に変えるのはウケがよくない… と思うよ。
>>162 評論するなら、ウケがいいネタを、おまいが投下汁。
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/13(金) 22:44:17 ID:b3iqOJtD
>>163 ネタを提供する側にとって、見る側の真摯な意見は糧になると思ったから、
心を鬼にして、できるだけ気にさわらないつもりで個人的な意見を言わせてもらった。
俺もいくつかネタ投下したし、その際の批評は真面目に受け取るつもりだったから…。
でも気に障ったなら謝る。あくまで全部個人的な意見だから気にしないでくれ。
>>164 気に障ってないが…。そんな意味じゃないんだwなんかネタがあるのかと…。
まぁ皆が100%完璧なネタを投下できれば、職人は全員売れっ子作家だなw
でも、活字って難しい。
L「綾波さん、ATフィールド、出して頂けませんか?」 綾波「?」 L「いえ、そのATフィールドとやら、実際に見てみたくなりまして」 綾波「そう。…いいわよ」 L「ありがとうございます。」 ビィィ・・・ン!! L「これですか…。見れば見るほど不思議ですね」 綾波「そう?そんなことないわ。あなただってできるはずだもの。不思議じゃないわ。」 L「心の壁、ですか。」 綾波「ええ。」 L「この心の壁、もしこれから少しでも薄くなったとしたら、それはあなたが私に対して心を開いた、と考えてよろしいのでしょうか?」 綾波「?」 L「もしこの心の壁が、私に対して限りなく薄くなったとしたら…あなたは、私の、ことが…好きになっている、と考えていいのでしょうか?」 綾波「…ええ。」 L「わかりました。綾波さん、お願いがあります。」 綾波「何?」 L「毎週火曜日に私の勇姿を観てから、私に対してATフィールドを張って頂けませんか?」 綾波「…わかったわ。」 L「ありがとうございます。」 Lの努力の日々が始まった… 文才ある奴ってすげーな。これから尊敬するわ。
ATFは見えないんだが
特に強力なATF(ラミエルとか)なら見えるんじゃなかった? カヲルのは光波やら電磁波まで遮ってたはすだし。・・・それを中和したレイって・・・。
つまりLに対しては、対使徒戦の時より超強力なATフィールドを展開したとw
貞操と靴下の危機だからな
このスレのLは最強だなw 性的な意味で
綾波「・・・・」 L「・・・・」 綾波「・・・くしゅんっ」 L「大丈夫ですか?」 綾波「ええ」 L「・・・・」 綾波「・・・・」
L「暇ですね」 レイ「・・・ええ」 L「暇潰しにトランプでもしませんか?」 レイ「…嫌…変な物を賭けられそうだから」 L「そんなハハハじゃジャンケンでも・・」 レイ「嫌・・・脱がされそうだから」 L「そんな、まさかハハ じゃあ、シリトリはどうですか?」 レイ「嫌・・・何か大切なものを奪われそうだから」 L「ハハハ…傷付きました。何だか私って変質者っぽく見えますか?」 レイ「…いいえ…ただ何となく・・・ごめんなさい…」 L「いえそんな。こんな状況ですからお気持ちは分かりますよハハハ・・・」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・(レイさんは…まさか噂のニュータイプ?)」
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/14(土) 23:10:12 ID:tW6jCjZ3
135続き L「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」 レイ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」 L「い、息苦しい・・・しかし、読んでいる方はきっといやらしいのを想像したかもしれませんね。」 レイ「分けが分からないわ・・・。」 L「さぁ、レイさん。時間がありません!酸素節約にご協力を!」 レイ「!(あからさまにいやな顔)」 L「そんな顔しても私、しちゃいますから。(レイの上に覆うL)」 レイ「やめて・・・。(必死に抵抗するが酸素が薄くて抵抗しきれない)」 L「さぁ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(酸素薄くて息が・・・)」 その時上から大きな声 シンジ「綾波ーーーーー!!!」 L「!!!!」 レイ「!!!!!」 シンジ初号機に乗って密室の天井破壊、そこで見たのは今まさにレイに覆いかぶさるLの姿! シンジ「!!!!!わーーーーーーーー!!!!!」 L「!!!!!!」 シンジ「お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか! お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか! お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか!お前なんか! お前なんかーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/14(土) 23:11:22 ID:tW6jCjZ3
174続き シンジ暴走、Lを初号機で吹き飛ばす! L(やはり私は、間違っていなかった・・・。)(68参照) 飛んでいく姿をニヒルな笑みを浮かべ見つめる一人の男。 L「!!!!夜神 月!!!!」 夜神 月にしっかりと握られているデスノートにはこう書かれていた。 ”L=ローライト 三月29日20:49:53 に2chんねらーによりネルフの綾波 レイと共に密室に閉じ込められ、自己の推理により、綾波 レイの着衣に盗聴器が仕掛けられていることに気づき、助けがすぐに 来なければならないような状況(酸素が薄いとか、わざと綾波を襲うなど) さらに2ちゃんねらーにより、散々自己の変態性に気づかされた挙句、ネルフの初号機にの手により吹き飛ばされ 死亡。” ちなみに59、68、135、はすべて私です。流れとか無視してごめんなさい。じゃ!半年ROMってますので!どうもこれにて。
いやこれは・・・ない
笑うとこがわからない…
意味もわからない・・・
( ゚д゚)ポカーン コメントのしようが無い・・・
小ガキ生か?お前…もうここにはいらない子なんだぜ… あぁーいくらもう映画も漫画も終わってるとはいえ後半も漫画もまだ読んでない俺は負け組 死ねよもう馬鹿
L「どうやら寝室も用意されてるようですね。ご丁寧にベッドも二つ置かれています。 ここに監禁されて随分時間が経ちますし、そろそろ眠くなる頃でしょう。 もしお疲れでしたら、先に休んでて下さい。」 レイ「あなたは寝ないの?」 L「私は考えたいことが色々ありますから。それに、男女が同じ部屋で寝るのは問題です。」 レイ「なにが問題なの?」 L「私が寝ているあなたに何かしたらどうするんです?14歳と言えど女性です。 もう少し警戒心を持つべきです。寝室は内から鍵を閉められるようですし、 閉めておいた方がいいでしょう。」 レイ「寝ている私に・・・何かするの?」 L「いえ・・・・・誓って何もしませんが・・・・・・。」 レイ「なら、問題無い。」 L「そうですが・・・そう簡単に信用しない方がいいですよ。 でも、信じてくれてありがとうございます。」 レイ「そう・・・・。私、寝るから。おやすみなさい。」 L「おやすみなさい。」 レイ「鍵・・・・開けとくから。」 L「・・・・・・・・・。」 ヤマもオチもなくてごめんなさい。慣れ始めの空気を書いてみたかった、後悔はないです。
イイヨイイヨー
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/15(日) 10:45:28 ID:FHIDvJps
こういうの待ってました
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/15(日) 12:09:18 ID:9ETCoquS
これは良作
>>1 81
やっぱこういう感じのネタがいいな・・・
レイ「ん…。?…。ここ…どこ?…。」 L「あっ。おひづひになひまひたか?」モグモグ…。 (お気づきになりましたか) レイ「…………………。」 L「…ほふぁんじゅう…ゴクッ…食べます?」 (おまんじゅう) レイ「いらない…。」 L「…お嫌いなんですか?…。」 レイ「…あなた、誰?」 L「…Lです。」 レイ「………。L、ここはどこ?」 L「わかりません。寝ていて気付いたら、ここにいましたから…。 寝る前は、ホテルの部屋に居たんですが…ここは、どう見ても ホテルじゃありませんね…。」 レイ「…私も、自分の部屋で寝ていたのに…ここに…。」 L「…おかしいですね…私はあまり深く眠らないんですが…。(!!!。) レイさん…眠る前に何か飲みましたか?」
レイ「?。…。飲んだわ…。」 L「何を飲みましたか?」 レイ「薬…。」 L「それは、いつも服用している物ですか?それとも…」 レイ「…薬は毎日飲むわ…ただ…。」 L「ただ…?」 レイ「いつも赤木博士から貰うの…。でも、今回貰った薬は、碇指令から 直接手渡しされたの…。「今日からこれを飲みなさい」って…。
L「やはりそうですか…。」 レイ「?。…L。あなたは?」 L「私は、多分…コーヒーの中に…」 レイ「…そう。それと別に、Lに聞きたい事があるの…」 L「なんですか?」 レイ「どうして、私の名前を知っているの?…。」 L「それはですね…………。ファンだからです…。もう、すべてのキャラの セリフを暗記してます。もちろん劇場版含みの全話です…。 もちろん一番のお気に入りのキャラは…あなたです…。」 、 _v-::ニ:‐-ェ__ ゝ::::::::::::::::::::::::::Z__ …ジーーーーッ… _/::::ヽ::::::\::::ヽ::::::Z //::/┰\┰ヽ:::',::::ヽ /i::/. ゛゛ ゛゛ ヾ:::::ヾ !ハヽ _-n‐_ノリ!W ` /ニ) レイ「……………そう(引き)…。」 L「もしかして、こわいですか?…。」 レイ「………すこし…。」 L「…。そうですか…。少しへこみました…。」_| ̄|○
レイ「…あと、もう1つ…」 L「…何でしょう?」 レイ「さっき…L…。あなたは、「やはりそうですか…。」って言ったわ…。 あれは、何か理解した人の言葉よ。たとえ、それが推測だったとしても…。 どう言う意味なの…」 L「…(優等生と言われるだけ、さすがに鋭いですね…)。 わかりました…。私の推理をお話しましょう。」 「とりあえず、先に気が付いた私は、この建物を調べました…。部屋が幾つか あるが、外が見えるような窓は無し、今いる部屋の隣が寝室でキングサイズの ベットが1つ…。その寝室のドアを開けるとバスルーム、そしてトイレ…。 この部屋を出て、すぐ向かいの部屋が卓球場…その隣が、テニスコート………。 そしてプール…。えー…。こんなのは、どうでもいいですね…。先に進めます…。 出入り口の様な物はありましたが、どうやら、セキュリティーが幾つもあって 私1人では、どうしようも…。ただ、食料は十二分にあります。飢え死にの 心配はしなくてもよさそうです…。」 レイ「…質問の答えになってないわ…。」 L「…単刀直入に言います。私達に睡眠薬を飲ませ、拉致…そして、監禁したのは… …身内の犯行と見て間違い無いでしょう…。それも双方の…です。」
レイ「……ネルフが…」 L「ハイ。間違いなく絡んでいると考えて良いでしょう。」 レイ「…信じられないわ…。」 L「…でも、おそらくそれが現実です…。多少、引っかかる所は、ありますが…。」 レイ「…何?。」 L「碇指令です…。」 レイ「………………。」 L「なぜ、「碇指令が直接あなたに薬を、渡さなくてはならなっかたのか?」という事です…。 睡眠薬を渡すのなら、別に赤木博士に指示すればいいだけの事…。指令が直々に 動く必要は無い…。何か他に自分以外の誰かに知られたくない事があっての行動 …。そう考えるのが自然じゃないですかね…。」 レイ「…そうね…。でも、碇指令がなぜ?…。」 L「…理由まではわかりませんが、何か特別な理由があった事はたしかです…。」
レイ「…じゃあ、Lは誰に?…。」 L「…私の場合は、簡単です。私のコーヒーに睡眠薬を入れれる者は1人しか いませんから…。それに、この家具のブランドや配置…パソコンとか出入り口の セキュリティー…。何から何まで、ある人物の趣味です…。」 レイ「…………………………。」
L「………聞いてるんだろ…ワタリ?」 ワタリ「ハイ。L。」 L「…どう言うことだ?説明しろ…。」 ワタリ「ハイ…。簡単に言いますと、御褒美でございます。」 L「ご褒美?」 ワタリ「マンガで…映画で…そしてアニメでも休みなく働かれた…。 そしてアニメの25話でやっと出番を終えられた…。 慰労の意味も込めまして、この様な行動をしたまででございます。 Lは、以前から「レイたんと暮らせたら…」なんて事を仰ってたので…。」 レイ「…………………。」 L「たしかに、言った覚えはあるが、彼女の意思は…ネルフは、どうなんです?」 ワタリ「その辺は、問題ありません。許可は取ってます。パソコンに画像を送ります。」
L「…綾波レイと1000まで一緒にいれる券…。これをどこから…。」 ワタリ「ヤフオクで手に入れました。」 L「…これは、たしかに、本物なのか…?」 ワタリ「ハイ。私も最初は疑ったのですが、確認したところ出品者がネルフの 総司令官だったので、すかさず落札いたしました。」 L「…ワタリ!よくやってくれました…。」 ワタリ「ハイ。」 L「しかし…出品の理由はなんだ…?」 ワタリ「その事についても事前にメールなどでコンタクトを取っていましたので…」 レイ「…知りたいわ…。」 ワタリ「ハイ。碇氏は、ネルフの金をパチンコで、結構な額を使い込んだらいのです。」 L「まさか…エヴァパチか?」
ワタリ「そのように仰っております。」 L「しかし…エヴァオタ殺しのエヴァパチとはいえ…所詮パチンコ…。 碇指令の収入で十分遊べるはずでは…?まさか…」 ワタリ「ハイ。裏パチ屋です。そこでかなりの金額を使い込んだようで…。」 L「たしかに…彼の顔は割れている…服装も目立つ…さらにエヴァパチの島で打てば、 オタクに囲まれて混乱するのは必至…しかも彼の収入では、±○万円の勝負は、 興醒め…それで裏パチ屋に足を運ぶようになるのは…極々自然か…。 なるほど…。その負けの埋め合わせの為に、単独で行動したわけか…。」 ワタリ「綾波レイ様。一応、碇氏からメッセージテープを受け取っていますが、 お聞きになりますか?」 レイ「……はい。」 ゲンドウ「レイ…すまない…。一発逆転を狙ったんだが…グニャリとやられてしまった。 しばらく、そこにいてくれ。こちらの事は、何も心配しなくていい。 3人目がうまくやってくれる…。問題無い。」 ワタリ「…以上です。」 レイ「…はい…。」
L「…ワタリ。これから2人で生活するが何か制約はあるのか?」 ワタリ「特にありません。双方が容認できるなら、ど ん な 行 為 でも 可能でございます。さらに、入札価格の同額を納めれば1000を 越えての延長もございます。」 L「それが確認出きれば十分です。」 ワタリ「それでは、何か必要な物がございますか?」 レイ「…プカプカセット…。」 ワタリ「それは…今、居られる部屋を出て、 右に行った突き当りの部屋にあります。」 レイ「…そう。わかったわ…。」 ワタリ「他に何か?…」 レイ「…特にないわ。」 L「私もです…。」 ワタリ「わかりました。こちらからは、連絡を取りませんので 何かありましたら、パソコンからお願いいたします。」 L「ああ…。わかったワタリ。それじゃぁ…。」 ワタリ「では、ごゆっくり…。」
レイ「……………………。」 L「アーン…モグモグ…。」 レイ「…ジーーーーーーッヽゝ゚ ‐゚ν …………………。」 L「…?。…へぇひはべまふ?。…ムグムグ…ゴクッン…。」 (ケーキ食べます?) レイ「…いらない…。」 L「…そうですか…。」 ・・・ガチャッ・・・ L「…どこ行くんです?」 レイ「…シャワー…。」 L「…………………。」 レイ「覗かないでね…。」 ・・・バタンッ!・・・ L「…はい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 (このタイミングでシャワー…まさか誘っているのか?…いや…ここは 深く考えずに…しかし双方が容認できるなら、どんな行為でも…っと 彼女にも伝えてある…その可能性も考えて…この隙に1回ぬ…いや… 彼女のシャワーを浴びる時間を把握していない…もし最中に出てこら れると…すべてのムードが、だいなしに…あっ!!!まずい…彼女たしか… 14歳…。この事を知っていて…やられました…。_| ̄|○ 手を出せば、私は、犯罪者…。いや…日本政府や警察に働きかけて… 法律を変えさせる…。いやそれは出来ない…私がその行為をした、 もしくは、しようとしてる事を、自ら告白している様なもの… しかし…知らない…ということも…。まだレスは十分にある… ここは彼女の心を開きつつ…じっくり探りましょう…。) レイ「…ぞくっ!…。…?。」
長編だな… とりあえず職人乙
「と・トイレに…」ネタと、モニター見つめる変態Lネタを 封印して(わずかにその気配は残したが…)初心に戻ったんだが…。 背後関係まで書いたら、長くなってしまった…。ゆるせ。
このスレのLの基本は綾波大好きで変態なの?
そんな感じで定着してたんだけど、そのネタもちょい飽食気味かも… 露骨に変態キャラすぎて、キャラや世界観も壊れ気味だし
このスレには2人か3人ほど職人がいるみたいだな
レイ「・・・・・・・・・・・L?」 L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 レイ「・・・・・寝てるの?」 L「・・・・・・・・・・・・スゥ・・・。」 レイ「そう・・・寝てるのね。」 ファサ レイ「風邪・・・・ひくといけないから。」 イスの上で寝てるLに毛布をかけるレイ。そんな深夜の一コマ。
これは萌えた(*´д`*)
朝 レイ「・・・・・・・・・・・・・・おはよぅ。」 L「おはようございます。随分眠そう・・・です・・・ね・・・っ!?」 レイ「どうかしたの?」 L「あ、綾波さん、昨夜はその格好で寝たんですか?」 レイ「寝るときは、いつもこれだもの。」 L「しかし・・・下着姿にシャツ一枚で人前に出るのはどうかと・・・・・。」 レイ「下着姿でなければいいと、教えてもらったのに・・・・。」 L「ですが、その姿は刺激が強すぎます。着替えてきてもらえませんか?」 レイ「そう・・・・わかったわ。」 ・ ・ ・ ・ L「わざわざすみません。」 レイ「別に、かまわない。」 L「ところで、お腹が空きましたね。キッチンもありますし、朝ご飯にしますか。なにか嫌いなものはありますか?」 レイ「肉はキライ。魚もあまり・・・・。」 L「私もあまり好きではありません。ところで、甘いものは好きですか?」 レイ「好き。」 L「気が合いますね。私も大好きです。ところで、料理はできますか?」 レイ「あまり・・・・できない。」 L「ますます気が合いますね。私もできません。」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・。」 L「まぁなんとかなるでしょう。食材はありますし、二人で作りますか。」 レイ「えぇ。」 L「あ、あと言い忘れてました。」 レイ「なに?」 L「毛布、ありがとうございました。」 レイ「・・・・・・・・・・・そぅ。」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/16(月) 13:55:38 ID:m1p59eSX
な、なんという萌え! GGGGJ!!!
いいな
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/16(月) 20:27:43 ID:Jrje7RJM
このまま、どっちかっていえば、レイのほうが挑発的でLの方が理性を抑えようとする 方向性がいいのかな? でも行き着く先は二人で変態することか?
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/16(月) 21:08:09 ID:m1p59eSX
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/16(月) 23:11:26 ID:Vxd4tqbD
L「紅茶でも淹れますか、砂糖は?」 レイ「……分からない……あなたは……どうしてるの?」 L「私は注意されて以来六つにしてますが……ではレイさんは一つにしときましょうか」 レイ「そう……(一緒でもいいのに……)」 L「どうぞ、と言っても私が愛用している葉なのでお口に召すかどうかは保証しかねますが……ね。はい」 レイ「……嫌いじゃない味……ほっとする味……」 L「そ、そうですか?(キター(°∀°)ーーー!)」 レイ「えぇ……確か、こういう時は……あり、が……とう」 L「いえ、どういたしまして(ヨッo(^∀^)oシャー!)」 勢いで書いてみた、今は後悔してる
211 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/16(月) 23:28:30 ID:m1p59eSX
GJ!!
レイ「・・・・・・・・・・・マズイ。」 L「・・・・・・・・・・・・・正直ですね。」 レイ「パン、焦げてる。」 L「あなたの目玉焼きの焦げ具合もなかなかですよ。料理は二手に分かれて作ったんですし、恨みっこ無しです。 ところで、このサラダ、妙な味がするんですが・・・・・・・。」 レイ「・・・・・・?洗剤で、しっかり洗ったんだけど・・・・・。」 L「綾波さん・・・・・・・・・・・・・・・・学校で家庭科の授業とかやらないんですか?」 レイ「あまり・・・・・出席はしてないから・・・・・・・。」 L「そうですか。しかしこの味噌汁は美味しいですね。」 レイ「それは、教えてもらったから。」 L「お世辞抜きにおいしいです。その人からは、もっと色々教えてもらったほうがいいですよ。 料理のできる女性は魅力的です。」 レイ「魅力的・・・・・・・・・・・・・・・・・頑張る。」 L「ところで、その教えてくれた方は女性ですか?」 レイ「いいえ。それが、どうかしたの?」 L「そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ、別になんでもありません。」 レイ「?」
YAKIMOTI!
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/17(火) 19:11:35 ID:bLJ/pelA
イイ(・∀・)
綾波とLって何か合いそうだな。
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/18(水) 01:51:33 ID:n1ttCDS6
アスカと月 綾波とL 良い組み合わせだな
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・眠い。」 L「もう夜も遅いですし、寝たほうがいいですよ。」 レイ「あなたは、今日もイスの上で寝るの?」 L「そうですね、ベッドよりイスの上で寝るほうが慣れてますし、 いつも考え事をしながら、そのままイスの上で寝る感じです。」 レイ「お願いが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるんだけど。」 L「なんですか?」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一緒に、寝てほしいの。」 L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはできません。」 レイ「なぜ?」 L「前にも言ったでしょう。同じ部屋で寝るのすら問題なのに、同じベッドでなどもっての他です。 もっと警戒心を持つべきです。」 レイ「でも、あなたは何もしないと誓ってくれた。信じてるから・・・。」 L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜそこまでこだわるんです?」
レイ「この何も無い部屋は、私の部屋と同じ。でも、ここにはあなたがいる。それは、今まで知らなかった暖かさ。 そして、一人でいることの寂しさも教えてくれた・・・・・。」 L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 レイ「でも、一人で寝ていると、その寂しさを思い出してしまうから・・・ だから、お願い。傍にいさせて・・・・・・・。」 L「・・・・・・・・・・・・・・・わかりました。」 レイ「・・・・・ありがとう。」 L「あなたの気持ちはよくわかりますから。では、寝ますか。」 レイ「ええ。」 ・ ・ ・ ・ L「少し狭いですね・・・・。」 レイ「もう少し、こっちにくればいいのに・・・・。」 L「私も男ですから・・・やはり遠慮してしまいます。」 レイ「?」 L「いえ、失言です。気にしないで下さい。」 レイ「そう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・あったかい・・・・。」 L「私もです・・・・・・・・・。」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スゥ。」 L「寝てしまいましたか・・・・・・・私も・・・・・今夜はよく眠れそうです・・・・・・・・・。」
自分の妄想を精一杯書いてみた。今は反省している。
乙乙乙Z!!
そう言えば綾波とLって10歳差なんだよな。 Lにとってはメロとニアぐらいか。
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/19(木) 01:39:54 ID:do6+5K4f
Lって24歳だったの?知らなかった。
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/19(木) 14:38:02 ID:NExcXsEy
今まで色々ネタ投下させてもらったけど、この辺にしときますね。 至らないネタでしたが、読んで下さった方々ありがとうございました。 最後に、新職人期待age
ところでレイってお菓子好きなんだっけ? ベジタリアンっていう以外に、食べ物の好みが描かれた事ってあったかな・・・
>>225 特にそんな描写なくない?俺が知らないだけかもしれないけど、プロフィール的なものでも見たことはない
ニンニク好きってなイメージはついてるよね
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/19(木) 20:36:24 ID:0H3OaKNw
L お前がキラだー。綾波 わーバレてたー
レイ「…いつ・・どうやって・・此処へ閉じ込められたのか分からない…」 L「私は少しだけ思い出しました、Lと云う人間は存在しません。」 レイ「・・・どういう事?」 L「私は記憶を消され、Lと云う架空の人格と記憶を植えつけられたのです」 レイ「・・・」 L「私は碇シンジです!姿形は変えられていますが、悪い魔法使いに魔法を掛けられたのです」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・あなたはもう・・・24歳よね?・・・」 L「24歳です。ごめんなさい」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・暇ね…」 L「暇ですね。でも大丈夫です次のネタ考えます」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/19(木) 23:29:59 ID:O8WWtffK
バレバレwwwwwww
L、お前は実に愉快なやつだなwww
wwww なんか表情まで想像できたw
期待あげ
Lと恋愛しそうな綾波さん ところでLって誰?
Lです。
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/22(日) 14:02:10 ID:fo8z8/Ec
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/22(日) 14:25:47 ID:Ag1dll/c
綾「・・・・・・・・」 L「・・・・・・・・」 綾「・・・・・・・・」 シ(アレ?チャイム壊れてるのかな?) 「お邪魔しまーす、綾波いr・・・!?」 綾「・・・・・・・・」 L「・・・・・・・・」 シ「・・・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一同「(´・ω・(´・ω・(´・ω・`)・・・・・・・・」 L「何か?」
とと
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/22(日) 17:00:16 ID:tV2Vvxo5
さようなら、レイ=ペンバー
L「・・・・・」 レイ「・・・・・」 L「レイさん、私は・・」 レイ「…せっかちね…待って…」 L「・・・・・」 レイ「・・・・・」 L「私はもう我慢が・・」 レイ「…少しだけ…待って…」 L「レイさん・・・・・ゴクリ・・」 レイ「いいわ・・・どうぞ・・・」 L「いただきますっ!チュルチュル」 レイ「チュルチュル」 L「いやあ、お湯を入れてからの3分がとても長く感じます。 レイ「…そうね・・・私もそう思うわ チュルチュル ズズー」
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/22(日) 23:17:15 ID:SaEJ3lmL
料理作れないからカップ麺食ってるのかwwwwwww
いろいろ切羽詰まってるwww
レイっていっぱいいるよね レイ・ペンバー 南斗のレイ
L 「しかし、部屋にいるだけというのはなかなか退屈なものですね」 綾波「そうね…お湯を沸かすだけの生活は退屈ね…」 L 「今、我々は2人で過ごしていて食糧も十分にありますが、 無くなったときのことを考えるとゾッとしますよ」 綾波「ええ。ところで何故そんなことを?」 L 「いえ…以前私は同時に3人の人を監禁していて…まぁ、1人は軟禁状態でしたが… それを50日程度監視していたんですよ。 彼らは孤独だったでしょうから、より辛かったのだろうと…」 綾波「変態…」
綾波誤解wwwwwww
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/23(月) 22:20:05 ID:SB8BZPiN
お湯を沸かすだけの生活wwwww
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/23(月) 22:58:41 ID:G+DTtwxk
Lの食べてるチョコをやかんに入れてお湯を沸かし始める ドロドロになったチョコをコップに注いで L「ちょっと苦かったね・・・」 綾波「でも・・・・暖かい」 それを遠くから望遠鏡を使ってのぞいてるケンスケとトウジ ケンスケ「なあトウジ・・・・」 トウジ「なんや」 ケンスケ「昨日もあんなことやってなかった?」 トウジ「アホ、一週間前からや」
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/23(月) 23:03:27 ID:Zlx8MXsu
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
レイ「ニンニクの香り?」 L「あ、レイさん。今呼ぼうと思ってました、今日の夕飯はパスタです。」 レイ「…スゴイ…あなた料理が出来たのね?」 L「いえ。パスタを茹でて、レトルトのルーを茹でただけです」 レイ「…でも…ニンニクの香ばしい香りが…」 L「ガーリックスパイスです。まぁ、いつもと変わりませんね。」 レイ「…そんな事ないわ…お湯を沸かすだけでこんな料理が…素晴らしいわ」 カヲル「お湯はリリンが生み出した最高の芸術だよ、君もそう思うだろ?」 レイ「…あなたは誰?」 カヲル「おかわり」
カヲルかよwwwwww
カヲルどこから沸いてきたんだwww
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/27(金) 00:04:20 ID:xfelMm9e
おかわり じゃねえwww
L「いつの間にかパスタがなくなっていますね…」 レイ「…パスタはなくなってしまったけど…違うものが増えたわ」 L「?」 カヲル「この食べ物…流石だね、文化の極みだよリリン。」 L「…あなたは誰です?」ジー カヲル「おかわり」 L「私はLといいます。初めまして、おかわりさん」 レイ「よろしく、おかわりくん」 カヲル「ところで…おかわりはまだかい?」
おかわりで流したwwwww
カヲルどんだけ天然だよwww
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/27(金) 19:23:46 ID:+dAWs47G
L「たまには思いっきり騒ぐのはどうですか?」 綾波「いいわね、じゃあ行きましょ」 綾・L「せーのっ」 L「おっしゃー!!ageてくぜー!!カマーン」 綾波「うはwwwww!マンドクセ!!ま!とりあえずageち○こ〜!!!」 L「ちょwwww!下ネタワロス!」 綾・L「はははははははははっはは・・・・っは・・ははは・・・・・・・・・」 綾波「・・・・・・・・・」 L「・・・・・・ネタ切れですか?」 綾波「いえ・・・・後の空気が・・・・」 L「重いですね・・・・・・」 綾・L「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
綾波「あなたは死なないわ、私が守るもの」 L「あなたに守られなくても結構です。私の身はワタリが守りますから」
L 「暇ですね…たまには外でテニスしたり、カポエラでもして体を動かしたいのですが…」 綾波「ええ…カップ麺は体に悪いもの…あなたはそれに甘いものまで…」 L 「いえ、頭を使えばカロリーは消費されますから大丈夫です。ただ気分が優れないんですよ」 綾波「そうね…今まで訓練ばかりだったから急にこうなると変な感じがするわね」 L 「エヴァの訓練ってどんな感じですか?」 綾波「ぷかぷかしたり、いろいろ…」 L 「操縦は?」 綾波「考えた通りに動くわ」 L 「それはいいですね。私はヘリコプターの操縦の経験がありますが、勘なんですよ」 綾波「勘でそんなもの動かすのは良くないと思うわ…」 L 「…」 綾波「…」 L 「暇ですね…」 綾波「ええ…」
この空気が・・・・w
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 14:02:29 ID:ly1C0ltt
ズシーン… レイ「使徒!?」 L「安心してください。」 レイ「え…?」 L「…多分、平気ですから。このスレの題名的に…」 レイ(私は、一生でられないのかしら・・・) カヲル「おかわりまだ〜?」
カヲルかわいいな
L「話は変わりますが、前にこんな映画を観ました。 ジグゾウという人物が、罪を犯した者たちを同一の部屋に監禁し、その様子を見ているのです」 レイ「そう」 L「その部屋には、脱出につながるアイテムが複数あるのですが、一筋縄では出られません」 レイ「私たちの状況と同じね。でも、私は罪を犯した覚えはないわ。あなたはどうか知らないけれど」 L「私もですよ・・・その者たちは精神的に極限まで追い詰められていくのですが、 ジグゾウはその様子をどこで観ていたと思いますか?」 レイ「さあ、分からないわ」 L「その部屋に最初から居たんです。ということは」 レイ「ええ、そうね」 カヲル「おかわりはまだなのかい?僕はもう待ちくたびれたよ」
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 18:43:46 ID:rtZNyfze
おかわりでどんだけ引っ張んだよw
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 19:28:31 ID:Grp1QkA3
レイ「いまから零号機の起動実験だから・・・・・2日ぐらい家空けるわ」 L「留守番は任してください」 レイ「行ってくるわ」 ガチャ バタン L「・・・・・・・・・・・・・・・・」 L[・・・・・・・・・」 L「・・・・・・・・・・・・・・・」 次の日 L「・・・・・・・・・・・・・・・」 L「・・・・・・・・・・」 L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 次の日 L「・・・・・・・・・・・・・・」 L「・・・・・・・・・・・・」 次の日 L「・・・・・・」 次の日 L「・・・・・・・・・・・」 次の日 L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・死のう・・・・・・・・・・」
勝手に
>>265 の続き
レイ「冗談よ……退屈だったからからかってみたの」
L「…………退屈だからって…………死のうと思った私っていったい…………」
レイ「そう気を落とさないで、ケーキとドーナツとプリンを貰ってきたわ……」
L「……いや、なんというか……ありがとうございます」
レイ「紅茶淹れるわ。座ってて」
L「いや、それぐらいはわた」
レイ「いいから座ってて……」
L「あ……はい」
レイ「淹れた……はい」
L「どうも……いい香りですね……あー…おいしいです」
レイ「そう……(良かった……)」
L「?どうかしましたか?」
レイ「なんでもないわ……食べましょう」
自分の書く物はいつも紅茶ネタだなorz
冗談で良かったなLwww
L「すっかり暖かくなって来ましたね、暑いくらいです。」 レイ「・・・そうね」 L「そんな訳で夕食は冷鮮パスタなどいかがですか?(レトルトを冷やすだけですが)」 レイ「…いえ…パスタは乗り越えた…次のミッションはソーメン…」 L「良いですね、では早速…」 レイ「待って・・・私に任せて・・・成功してみせるわ」 L「そっそうですか?ではお願いします。(レイさんの手料理…シンジ哀れw終了wwwww)」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ガッシャーン! L「?!レイさんどうしましたっ!?」スタタタッ キッチンに駆け込む レイ「・・・流しソーメン…」 L「よく有るんです、湯切りに失敗して流しにブチ撒く事は。火傷はしてないですか?」 レイ「・・・流しソーメン…」 L「私が片付けて作り直しますからレイさんは休んで・・」 レイ「・・・流しソーメン…」 L「いただきますっ!うんウマイッ!」
ある日の夜 L 「zzz…ワタリ和菓子持ってきて」 綾波「寝言…ワタリって誰かしら…」 次の日の夜 L 「zzz…ワタリケーキ買ってきて」 綾波「そう…ワタリはパシリなのね…」 その次の日 L 「zzz…ワタリPS3とWiiとXBOX360かすみちゃんブルー買ってきて」 綾波「ワタリはヒモ…かすみちゃん…?」 更に(ry L 「zzz…ワタリ、死なない程度にお願いします」 綾波「ワタリは怖い人…」 次の日 綾波「ワタリってどんな人なの?」 L 「ワタリは年を取っていてメガネをかけているけど何でもできる人ですよ。銃も撃てます」 綾波(年寄りは副司令、メガネは司令、銃が打てる=怖い人だから博士… 3人を足して3で割る…) L 「ところで何故そんなことを?」 綾波「キモチワルイ」
かすみちゃんブルーwww
ageておくか
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 23:43:18 ID:KoWNZSmr
過疎阻止あげ
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/03(木) 00:25:16 ID:mHmKFg0I
話かわるがエヴァの最後の「キモチワルイ」って綾波が言ってたの?!
久々にひどい新参を見た
話変わりすぎワロタwwww
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/03(木) 01:32:53 ID:VAP878S1
Lがどんどんかわいそうな変態になっていってる気がするのは 自分だけwwwwww?
可哀想な事になるほど可愛く見えてくるから困る
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/03(木) 13:43:56 ID:iUeJZdXy
あるあるwww
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/05(土) 12:59:08 ID:W39PLira
>>279 > あるあるwww
ねーよww
いや、あるか?
L「…レイさん、ちょっと聞きたいんですが、いいですか?」 レイ「…なに?」 L「私ってそんなに変態でしょうか?皆に変態変態と言われて辛いです…。」 レイ「…変態だわ。」 L「やはり、そうですか…では、私のどの辺が変態だと思いますか?」 レイ「…顔。」 L「…(し、死にたい…。)」
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/07(月) 17:01:00 ID:gFMwYCBN
レイ「嘘よ」 L「なんだ〜レイさん。驚かさないでくださいよ」 レイ「大丈夫。」 L「え?」 レイ「全体だから」 L「ウッ・・・!」 カヲル「うう・・・(餓死寸前)」 続き書いちゃいました〜
カヲルまだ居たのかwwwwwwwww
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/07(月) 18:43:42 ID:WkKzl7PN
L「レイさん・・・あぁ・・」 綾波「もうちょっとまって・・あっ・・」 L「あぁ・・もう我慢できない・・っ」 綾波「分かったわ・・・ ちゅぱ・・ちゅぱちゅぱ・・・」 L「あ・・・いい・・・ とてもいいです・・」 綾波「そう、そんなにおいしかった?このアイス」 L「はい・・・」 ものすごく後悔
カヲル「ガリガリ君はリリンが生み出した最高の芸術だよ、君もそう思わないかい?」 ミサト&リツコ&ゲンドウ「ガ〜リガリィ君♪ガ〜リガ〜リ君ガ〜リガリィク〜ン♪」
ガリガリ君wwww
L「!(電話か…)…失礼します」 (ワタリ「竜崎、大変な事に…………」) L「どうした?」 (ワタリ「夜神さんが倒れました」) L「!……………」 綾波「………?」 綾波「あ…………私も」 (ミサト「レイ、碇司令が………」) L「綾波さん、お父さんが…(あっ間違えた)」 綾波「碇司令が心臓発作……」 L 綾波「まさかキラに」「まさか赤木博士に」 L「(ハモった)…お互い、どうやら窮地のようですね」 綾波「そうね」 L「外に出られない以上、私にはどうする事も出来ませんが…」 綾波「そうかもね…(遂にやったか、ばあさん)」
レイが腹黒いwwwwwwww
289 :
1/2 :2007/05/08(火) 01:01:46 ID:???
レイ「…何か異臭がするわ」 L「ゴミが腐敗し始めている様です。暖かくなりましたから。 あ、ごみ箱の蓋をするのを忘れていました」 ぎゅっぎゅっ レイ「(臭いものに、蓋…)そういえば、ここ春夏秋冬があるのね。 少し前までは寒くて寝つけない時があったわ…」 L「(…言ってくれれば添い寝したのに…)ああ、第三新東京都市は 常夏でしたからね。レイさんは暑いのには慣れてるんですね」 レイ「でも、ここは蒸し暑い感じがして嫌…」
290 :
2/2 :2007/05/08(火) 01:03:28 ID:???
L「確かに日本は湿気が多いです。私、髪が広がってしまって」 レイ「それは髪を梳いてないからだと思うの」 L「………」 ごそごそ レイ「後ろ、向いて」 L「はい(櫛…レイさんが私の髪を…!!1!?)」 レイ「………」 L「終わりましたか?何だかすごくサラサラになった様な気がします」 レイ「気持ち悪い」 ぐしゃぐしゃ 細かい設定把握してないわ、携帯からだわ、規制やら…スマソ
L、尻に敷かれてるなwww
L「私が死んでも代わりがいるので」
ワロスw
ホス
神はきまぐれで人間には理解できないなどとは言わせない、神が人を殺すのに顔と名前が必要なんてふざけている。これは神の裁きではなく神の裁きを気取った子供じみた者がいる、そういう事だ
過疎阻止あげ
L「ヒデブッ!」 ガラガラガッシャーン レイ「・・・L?・・・どうしたの?」 L「痛たたたレイさん今、そこのドアの鍵が開いていました。」 ガチャガチャ レイ「…駄目…閉まってる…」 L「油断しました、ドアを開けたら顔面にスイカをぶつけられました。」 レイ「私達を・・・閉じ込めた犯人?」 L「おそらく様子を見に来て鍵を閉め忘れたのでしょう、惜しい事をしました」 レイ「・・・(スイカ・・・まさか加持さん?)」 L「鍵を閉め忘れたりスイカをぶつけてくるような奴です、また脱出のチャンスがありそうです。」 レイ「・・・(なぜスイカ?偶々持ってただけ?何か意味が?)」 L「レイさん?どうかしましたか?」 レイ「・・・・・」 L「レイさん?」 レイ「?いえ、…何でもないわ…」 カヲル「スイカは冷やしておいたよ、良く冷えたスイカは好意に値するよ。」
まだ居たのかカヲルwwwwwwwwwww
翌日 L「ポピーッ!!!」 ガラガラガッシャーン レイ「え?また?」 L「ううっ痛すぎる・・・レイさん犯人は意外と切れ者のようです」 レイ「・・・どういう事?」 L「また投げてきたのでヘディングで反撃しようとしたらスイカでは無く缶ビールをケースごと、イテテ」 レイ「・・・それは犯人が切れ者と言うより・・・あなたがバ・・・ヵ」 L「いっいえ!外は真っ暗なんですよ、辛うじて目が光ってるだけで、いてて」 レイ「・・・(このビールはミサトさんがいつも飲んでる銘柄・・・)」 L「あの鋭い眼光はただ者ではありませんね」 レイ「(鋭い眼光…ミサト?)…ねえ、その人…男か女か分からない?」 L「はい、残念ながら。」 レイ「・・・他に…何か特徴とか・・・」 L「何しろ暗がりなので。ギラギラとつり上がった獣のような眼光以外特に・・・」 レイ「(獣・・・アスカ?)・・・目線の高さであなたより大柄だった?」 L「いえ、小柄でしたね」 レイ「(やはり…)じゃあ・・・私と同じ位の身長ね?」 L「いえ、もっと小柄ですね」 レイ「・・・(どういう事?犯人は子供?)・・・」 L「そういえばビールを投げる時、微かに唸り声を聞きました」 レイ「声質は男?女だった?」 L「う〜ん、割りと高めのバリトンボイスでした「グェッ!」って感じでしたね。」 レイ「ペンペン?」
ペンペンwwwwwwwww
>299>301 久々にカキコして且つ酔った勢いで即興でカキコしたのでちと不安でしたが レスありがd 次はもうちょっちマシなの考えます。
>>302 乙です
ペンペンが犯人だとは思わなかったwwwwww
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/15(火) 18:50:06 ID:81k/3Zml
もっと笑えるの書けやクズ
あげ
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/20(日) 03:17:35 ID:5TIbveqr
スルーしようよ
仲良くしようよ、なっ?
んだよ…くだらねぇ!早く書けってんだよ!メガネ!メガネメガネ!!てめーらなんかなぁ電車にでも乗ってりゃいいんだよ!!
じゃ俺は
>>311 に一票。
ベ、別に深い意味なんてないんだからねっ!
じゃ、和解派に1兆投票
彡リ・∀・八
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/27(日) 04:28:25 ID:abxn/Kc0
すう
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/27(日) 04:47:03 ID:362uVH5Q
話しは代わるが、シンジと、ミサの組合せはありか?
レイ「・・・ガリガリ君・・・食べたい・・・」 L「レイさん、どうぞ。」 レイ「え?・・・ありがとう」 L「私はHDの新製品のティラミスを頂くとしましょう」 レイ「・・・ねぇ、L?」 Lはい?」 レイ「・・・これは・・・どこに有ったの?」 L「冷蔵庫の冷凍室です」 レイ「そう・・・ねぇ、L?」 L「ムシャムシャはい?」 レイ「・・・おととい、ガリガリ君は・・・あなたが食べてしまったはずだわ?」 L「パクパク、でも有りましたからムシャムシャ」 レイ「そう・・・ねぇ、L?」 L「ペロペロはい?」 レイ「キッチンに・・・山積みだったカップメンのゴミが無いわ・・・」 L「そう言えば・・すっきり片付いてますね、助かります。」 レイ「・・・あなたが片付けたのでは・・・ないの?」 L「はい、私は片付けは苦手ですから」 レイ「・・・ねぇ、L?変だと思わない?」 L「そうですか?逆だと非常に困りますが、全く問題ありません」 レイ「・・・それもそうね・・・良かった、逆じゃなくて・・・」 L「沢山ありますし、おかわりはどうですか?」 カヲル「おかわり」
そこはお前じゃないだろwwww
>>318 を実行してみる
シンジ「知らない天井だ…ん、隣に金髪の人が…」
ミサ「んっ〜!あれ、ここは?ってかあんた誰?」
シンジ「え、あ、は初めまして。碇シンジです。あなたは?ネルフの人ですか?」
ミサ「ネルフ〜?違うわよ。私のこと知らない?ミサミサよ!ミ・サ・ミ・サ!」
シンジ「えっと…知らない…です…ところでここは?」
ミサ「私のこと知らないの〜?弥海砂。超売れっ子女優よ!ま、いいわ。とりあえずここは…」
シンジ「ここは…?」
ミサ「どっかの密室じゃない?そーんなの考えても無駄よ。そのうち月が助けにきてくれるわ」
シンジ「ライト…?」
ミサ「私の彼氏!しかも超かっこよくて、超頭いいんだから!私達は待ってればいいのよ!とりあえずお腹空いたからご飯よろしく!」
シンジ「…(この部屋には扉も窓もない。でも生活用品は揃ってるみたいだ…これなら…)わかりました。ちょっと待って下さい」
トントントントン フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーフフン
シンジ「あの…出来ました…弥さん…」
ミサ「ん、結構料理上手じゃない。おかわり」
シンジ「あと少しですよ?食糧は計画的に使わないと…」
ミサ「わかったわよ…」
カヲル「フフン 僕も少し頂こうかな。これだけ食糧あるんだし」
シンジ「前歯へし折ってやる」
ミサ「死刑」
ダメだな…
>>321 自分的にこれはいいwww
が単独はきついかモナーここも過疎気味だし
つーかカヲルいるのかよw
カヲルがナチュラルに馴染んでてワロスw
L「落ち着いてアイスを食べてましたが、そろそろ外に出る方法でも考えましょうか」 綾波「ええ。それには彼に聞くのが一番早いわね」 L「そうですね…いくらなんでも不自然ですしね」 カヲル「フフン ハーゲンはリリンが生み出したアイスの極みだね」 L「何から聞きましょうか?」 綾波「どうやって入ったかを聞くのが普通ね。答えてくれるかわからないけど」 L「そうですね…あっ…いなくなりました…瞬間移動…そんなものの存在を信じろというのか…」 月(ここに閉じ込められて随分経ったが、何も掴めてない… 食糧が切れないことから考えて僕たちは生かされてると考えるのが妥当だろう。 しかし、この女と一緒にする理由がない。僕をキラだと疑っているLが強硬手段を取ったというわけではなさそうだ。 ノートさえあればこいつを殺しリュークかレムに出口を捜させれば良いんだが… いや、そんな考え方じゃダメだ。まずは…) アスカ(こいつ自分が頭良くてカッコいいとか思ってそう。 やっぱり子供ね。こんなのに構わずさっさと出て加持さんとデートしたいわね) カヲル「フフン ここはアイスはないし雰囲気も良くないね。険悪ってことさ」
つづき ミサ「シンちゃーん。ご飯まだー?」 シンジ「もうすぐですから待ってて下さいよ」 ミサ「うーん。慣れればここも快適ね〜♪ご飯はおいしいし、楽だし」 シンジ「ほとんど僕がやってますからね…弥さんも手伝ってくださいよ」 ミサ「あーっ!また弥さんって呼んだ〜!ミサミサって呼んでよねー」 シンジ「すいません…慣れないんですよ…もうここに来て大分経つんですけどね」 ミサ「まぁ、そのうちよ。そのうち。そのうち月が助けてくれるわよ」 シンジ「まぁ、食糧尽きないですしね。このまま助けを待ちましょう」 ミサ「あっ!ミサのケーキがないわよ!シンちゃん食べたでしょ?」 シンジ「ぼ、僕は食べてないよ。そういえば僕のコンソメポテチもない…」 ミサ「うーん…ま、そんなこともあるわよ!気のせい気のせい!」 カヲル「フフン ポテチの後に食べるプリンは素晴らしいね。そろそろアイスでも食べに行こうかな。 あそこは303号室だね。さあ行こうか」 勢いで書いた。後悔してる。
カヲル神出鬼没wwwwww
言わせてくれ。 Good Job!
職人さん乙〜!
フフンがちょっとうざい
だがそれがいい
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/29(火) 19:29:32 ID:IGeXh2D5
いっそのこと、このスレ、 エヴァンゲリオン×デスノートで閉じ込めてみるスレにしたらどうかな? 楽しそう。。。
それはアリかもな。 結構ネタが出ちゃったからなぁ…
>>317 おおっ!よく分ったな!エヴァオタは木更津キャッツアイなんか見ないと思ってたけど、なんか嬉しい
L「あれ?レイさんの友人ですか?」 レイ「・・・・・・・ チュルチュルハフハフ」 有希「ズルズルズズー」 ルリ「パクパク ムシャムシャ ズズー」 L「あの〜・・・レイさん?」 レイ「ふう、シーハシーハ チッチッチッ」 有希「任務完了。満腹感を確認した」 ルリ「ご馳走様」 L「レイさん?」 レイ「・・・あなたは誰?」 L「ガーーーン!そんな?レイさん?私を忘れたのですか?毎日一緒にお湯を沸かした仲じゃないですか?」 レイ「・・・どうしたの?L」 L「ええっ!?レイさんが2人?」 有希「失礼した。我々は板を、いや、部屋を間違えたようだ、これにて失礼する」 L「は?はぁ・・・」 レイ「ご馳走様・・・」 有希「ご馳走様」 ルリ「ご馳走様」 カオル「ご馳走様」
レイ「・・・巻くわ」 L「レイさん?今誰かと話していましたか?」 レイ「電話・・・多分・・・間違い電話ね」 L「携帯が繋がったのですか?不思議ですね、圏外のままなのですが。」 呪い人形「L!紅茶を入れてきて頂戴」 レイ「・・・あなたは誰?」 呪い人形「レイ、さあその左手の指輪にキスをしなさい。L!早く持ってきてちょうだい」 L「あ はい、すぐ用意します」 呪い人形「早くしてちょうだい」 L「お待たせしました」 呪い人形「あら、美味しいわ。あなた髪型は似てるけどジュンよりは使えるわね」 レイ「・・・あなたは誰?」 L「レイさん、ここは大人しく従がいましょう。私もライトに殺られるなら本望ですが プーさんのぬいぐるみに殺やれるなんて耐えられません。」
ちょwいきなりカオスwww
337 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/31(木) 04:23:46 ID:jo5o5nSh
>>334 三姉妹スレから乙ですwオレは隣の住人だけどねw
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/02(土) 09:20:04 ID:I9iswzVS
ゲンドウとLor夜神総一郎とか みさとさんとミサミサとかになるとどうなんだろ
高田清美とアスカ、松田とアスカとかも見てみたい。
いやもう月アスカ、L綾波だけでいいよ
シンジ・ミサは悪くないと思ってる俺ガイル
ミサはアスカより棘が無いからなw
ミサシン良いか? つかそんなに増やさなくてもいいとおも ネタ投下ないかなー
| | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / 「レイさんをオカズにするのもとてもとても気持ちいい事ですね・・・」
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/05(火) 10:20:52 ID:eaG/t/dy
セクハラLの職人さんは、もう来てないのか?
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/05(火) 10:22:55 ID:zhNlPbYh
萌え路線の職人もいたな
辛抱強く職人さんを待つ
348 :
ぶち子 :2007/06/05(火) 23:07:11 ID:v1M3i/gm
シンジとミサミサわ良い感じだ〜! レイちゃんとLか〜... むしろこっちが一緒に閉じ込められたい! 皆もそう思わない? それともミサミサとくっつきたい?
レイ「・・・L・・・私の顔は・・・好み?」 L「ブヒッ!こ・好みとかは兎も角、とてもステキだと思います。」 レイ「ありがとう・・・私は小さいけど・・・Lは胸が大きい女性が好みなのね?」 L「ブヒッ!わ私は大きい胸より、レイさんのようなキュートな女性の方が好みですね(ドキ土器)」 レイ「・・・お世辞?・・・でも・・・ありがとう・・・」 L「キョ今日は様子が・・・レイさん、何かあったのですか?」 レイ「・・・何でもない・・・ただ・・・あなたのいつも・・・」 L「・・・・・(ドキ土器ドキ土器)」 レイ「・・・寝てるソファーの下に、胸が大きくて、私に似た顔の女性の本が沢山あったから」 ピュ〜絶対零度の空気 ピュ〜 L「み・・見たのですか?(ぁぁあぁぁ・・・もうココには居られない・・・」 レイ「・・・ええ・・・表紙だけ・・・」 L「(ホッ)あ、あれはですね、知り合いの刑事から預かった物で・・・」 レイ「・・・」 L「今追ってる事件のヒントが隠されているのです・・・」
レイ「……その黒い本は…何?」 L「ああこれですか…デスノートというものでして…恐ろしい殺人兵器ですよ。 このノートに名前を書かれた人間は死んでしまうのです…。」 レイ「……そうなの…」 〜翌日〜 L「う〜ん…久しぶりに熟睡してしまいました… …?…おや…?気のせいか…デスノートに見覚えのない単語が… …A…アス・カ…ラン…グレー…??…一体何でしょうこれは?」 レイ「さあ…」
続き レイ「・・・なかよひモグダンって何?」 L「グハッ!そっそれは重要なキーワードなのです、え〜と、え〜と・・・」 レイ「・・・」 L「きっ危険なヤマですし、レイさんを巻き込みたくありません。どうか忘れて下さい」 レイ「・・・私を心配してくれてるの?」 L「もちろんです!レイさんの為なら、悪魔に魂を売っても良いとさえ、思っています」 レイ「・・・ありがとう・・・」 L「いえ、そんな。・・・兎に角、危険な事件でして、私の前に捜査していた刑事が何人も危険な目に・・・」 レイ「そう・・・(今更、全部観たとは言えない・・・)」 L「・・・私も何度も死にそうになり・・・」 レイ「・・・」 L「で、近くにあった岩を小脇に抱え、千切っては投げ千切っては投げ・・・」 レイ「・・・凄いのね・・・」 L「でね、それから・・・間一髪のところで・・・」 レイ「・・・」 カヲル「・・・(レイ君は大人だね、好意に値するよ・・・)」
乙。いいな。
レイ「私達…ここから出られないのかしら…」 L「さあ…どうでしょう…」 レイ「でもいいわ…私が死んでも代わりはいるもの…」 L「…私もです」 レイ「…え?」 L「例えここで私が死んでも…私の代わりを務まる者はいくらでもいます。 言い方は悪いのですが…いわば私のクローン…を育成する目的の施設があるのです。」 レイ「クローン…」 L「私が死んでも代わりはいるのです。」 レイ(クローン…死んでも代わりはいる…私と…同じ…)
レイ「あなたも私と同じね。」 L「ええ」 レイ「死んでも何も変わることのない…」 L「それは違います」 レイ「え?」 L「私もあなたも…同じ任務は果たせても…同じ人間になることは出来ません。 私もあなたも、世界でただ一つの存在なのですから…」 レイ「…あなたの言っていることがわからないわ…」 L「あなた以外の何者も、あなたになることは出来ないということですよ。 あなたはあなたなのです…この世でただ一人の…」 レイ「…………」 L「どうしたんですか?急に黙り込んで」 レイ「…な、なんでもないの……む…向こうを向いてて…」 L「は、はぃ…(うぅ…どうやら嫌われてしまったようです…)」
全米が泣いた
GJ
357 :
ブチ子 :2007/06/06(水) 12:09:10 ID:yWdj7zpb
......ち〜〜〜ん......
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 17:05:58 ID:T2iaIF8D
age
レイ「うっ…」 フラッ… L「ど、どうしたんですかレイさん!?」 (こ、これは…体が氷のように冷え切っている… 極度のストレス状況下に長期に渡って置かれたことによる精神への負担の影響か… まずい…なんとかしなければ…) 「レイさん!心配しないで下さい! 私 が 全 力 で 介 抱 し て あ げ ま す !」 バッ! L「では…」 スッ… バチィイィイッッツ!!! L(ぐばぁっ!? なっ…こ、これは…ATフィールド…!?あまりにも強力な… わ…私の行動は間違っていなかったはず…が…ま…まじですか…) ドタァアッ 〜レイとLの運命やいかに!?〜 カヲル「フフン、まったく彼女ったら、こんなに体が冷えちゃって…アイスの食べ過ぎは良くないよ? 代わりに僕がたくさんおかわりしておいてあげるよ♪」
もっと面白いのを沢山読ませてくれ。 それでわ楽しみにしていますよ!
ワクテカ
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 22:08:08 ID:JP1+7J23
つーかL自体がカヲルとかぶってるからな
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 22:25:52 ID:T2iaIF8D
正反対だろwww
364 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 23:03:08 ID:APM2clc6
人間は誰しもが、いくつもの違う顔…内面を持っている。 一見平坦に見えるLの内面も、その例外ではなかった。 むしろ、常人よりも起伏に富んでいるとさえ言えるだろう。 彼は、 ある時は「変態」であり、 ある時は「冷酷な追っ手」であり、 ある時は「正義の天才名探偵」であり、 ある時は「無邪気なコドモ」であり・・・ それらすべてが彼の持つ顔であり、本質であった。 しかしその日彼がレイに見せた顔は、今までのそれとは明らかに異なる一面であった。 その日彼は、自分自身について、静かに語り始めたのであった・・・
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 23:16:51 ID:APM2clc6
レイ「・・・あなたは何故探偵をやっているの?」 エル「悪人を捕まえるためです。」 レイ「何故悪人を捕まえようとするの?」 エル「それが私に課せられた使命だからです。」 レイ「・・・使命・・・・・」 エル「そう、使命です。」 レイ「・・・あなたは何故それを使命だと感じるの?」 エル「・・・そう・・・教えられたから・・・です・・・」 レイ「教え・・・られた?」 エル「そうです。私は悪に立ち向かう…そういう使命を与えられた人間…私の能力はそのため与えられたもなのだと・・・」 レイ(悪に立ち向かう…使命…そのために与えられた…生………)
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 23:34:02 ID:APM2clc6
エル「私には…家族はいません。 友達も(殺人鬼を除いては)誰もいません。 私はずっと1人…そう、ずっと1人きりでした… そんな私に生きる意味を与えてくれたのが…「悪に立ち向かう」という「使命」です。 私は部屋に閉じこもり…とりつかれたように、自らの情報処理能力を消費し続けました… 来る日も来る日も…光の当たらない薄暗い部屋で、とりつかれたように…」 レイ「・・・・・・・・」
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 23:52:15 ID:APM2clc6
エル「しかし、いま…私にはわからないのです… 私は本当に自分の意思でそれを行っていたのか……? 悪に1人1人立ち向かっていったところで… 世界がこれっぽっちも平和になるわけでもないことくらい、私には容易に理解できます…」 「私は…自らに与えられたと思い込んだ使命に狂ったように従うことで…自分自身の存在に、僅かでも… …ほんの少しでも意味を見出そうとして……他者を寄せ付けず部屋に閉じ篭もって…冷静な自分を装って、1人でただもがいていただけなのでは………」 レイ「………………」
つかLをエルと書いている時点で萎える
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/07(木) 00:08:44 ID:i0bWocSL
エル「私はただ…自分の存在を確認したいがためだけに…1人塞ぎ込んで足掻いていた…ただ…それだけだったのでは…」 ブル…ブルブル…… レイ(L……震えてるの…?) エル「でも…いま…私にはわからない……私は…私は…」 「私は…誰なんだ…」 レイ(……L…まだ震えてる……) レイ「L……こっちへきて…私を見て…」 エル「レイ…さん…」 レイ「…私は何もしてあげられないけれど…今は…ゆっくり休んで…」 エル「…レイ…さん……」
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/07(木) 00:19:36 ID:i0bWocSL
子供を抱きかかえ込むようにLを抱き込むレイ。 Lは抵抗する様子もなく、ただただ身を任せた。 レイ「今は…何も考えないで…ゆっくり休んで…」 Lは静かに目を閉じた。目から涙のようなものが滴ったようにも見えた。 レイ(…眠ってしまった…とても疲れていたのね…色んなものを抱え込んで…) そうして1つの夜が過ぎていった…
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/07(木) 00:46:27 ID:i0bWocSL
−次の日の朝− Lは1人ベッドの中で目が醒めた。 何故だか、とても清々しい朝だ。 こんなに気持ちよく眠れたのは一体いつ以来だろう。 と、心地よい気分に浸っているうちに、Lは昨晩のことを思い出した。 エル(ま…まずい…私は一体何故昨晩あんなことを…ひ、非常にまずいです…か、彼女に謝罪しにいかなくては…) Lの予想に反して、レイはいつもと変わらぬ様子だった。 いや、気のせいか、むしろやや機嫌が良さそうにも見えなくもなかった。 しかしLは、彼女にどう話しかけていいのか、言葉が見つからない。 ドギマギしているLを見て、レイが言った。 レイ「一体どうしたの?」 エル「い、いや…あ、あのですね、その…えーと…ケ、ケーキでも一緒に作りませんか?」 レイ「いいわね」 Lは気のせいか、レイが少し微笑んだような気がした。 レイは、いつものLに戻ったLを見て、少し寂しいような、嬉しいような、不思議な気持ちがした。 こうして、今日もいつもの日常が始まった。 だが、ぎこちなくケーキを作る2人の姿は、いつもとは少し違うようにも見えた。
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/07(木) 00:54:28 ID:i0bWocSL
終わりです。 駄文長文キャラ崩壊ギャグ無し萌え無しと、数え上げたらキリがないですが、 色々とスレ汚しすみませんでした…。 ご迷惑をおかけしましたが、それでは失礼させていただきます…。
つ乙 自分を愚下するのはやめとけ
何かいいねw
もし松田とロンゲを閉じ込め鱈
よくない!
正直微妙
拙いけんじょもたまにゃこないなのも嫌いじゃながっぺやけん
Lが綾波とセックスしたらよかったのに
松田と青葉が閉じ込められたら… 青葉「で、俺はこう言ったわけよ。打たなきゃ死ぬぞ!って」 松田「あ〜結構わかるっすね。それ。やっぱりいざとなったら銃は撃った方がいいっすよね」 青葉「そうなんだよな。自分の身を守るためには銃が手っ取り早いしな」 松田「でも、人を撃つっていうのは極力避けたいっすよ。やっぱり」 青葉「まぁ、そうだけどな。ただ、いざって時に撃てないのはマズいよな」 松田「女の子はそれくらいがいいんですよ。パンパン撃たれたら怖いですって」 青葉「ははは。そうだよな」 日向「・・・」 また勢いで書いた。後悔してる。
アスカ「アベシッ!」 ガラガラガッシャーン! L「大丈夫ですか?お嬢さ・・・アスカさん?」 アスカ「いったぁ〜い?L?あんたバカァ?この変態!私をどうするつもりよっ!?」 L「私は変態ですがバカではありません。」 アスカ「変態をカミングアウトしてどうすんのよっ?ここはどこなのよ?私をどうする気?」 L「どうするもなにも、アスカさんがソコのドアから勝手に飛び込んで来ただけですから」 アスカ「あんたの仕業じゃないの?誰かに寝てる間にここへ運ばれたのよ!あんたはここで何してるのよ?」 L「監禁されてます」 レイ「・・・L?どうしたの?」 アスカ「ファースト?何であんたがここに居るのよっ?」 レイ「・・・監禁されたみたい・・・あなたは?」 アスカ「私は別に監禁された訳じゃ無いんだからね!寝てる間にここへ投げ込まれただけよ」 レイ「・・・そう・・・L・・・アスカを知ってるの?」 L「はい、以前一緒に監禁されていましたので。」 レイ「・・・ねぇアスカ・・・犯人の心当たりは無いの?」 アスカ「無いわよ!ミサトが出かけてからキチンと鍵掛けて寝てたのよ!ペンペンと。」 レイ「・・・やはりね・・・」 アスカ「はぁ?あんたバカァ?この私がペンペンなんかに拉致られるわけ無いでしょう?」 レイ「・・・その油断が・・・ アスカ「あの軟弱バカシンジだってペンペンに拉致られるようなヘマはしないわよ!大体・・ レイ「でも、ペンペンに撃退された人も・・ アスカ「はぁ?そんな奴居る別けないでしょ?」 レイ「・・・しかも二度も・・ アスカ「あはは無い無い。もしそんな軟弱な奴がいたら氏んだ方が良いわね、むしろ死ねって感じ?」 L「ブヒッ!!!」
ミサトとジェバンニならどうなるのかな?
なんでそんな微妙な… メロとか魅上はどこいっちゃったんだよ…
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/08(金) 11:53:42 ID:5zhIv0Rq
★〜メロとアスカを同じ部屋に閉じ込めてみたら〜!?★
>>385 二人共、朝鮮人気質だからファビョりまくると思う。
そうでもなさそうだ。
微妙なところだね!
>>384 魅上は………
だめだ、エヴァのどのキャラにも合う気がしない
魅上は特にアスカとは合わないだろうな。
メロとリツコ
体育会系繋がりで魅上とトウジと考えたが微妙すぎた
ワタリと冬月の苦労人コンビは?
総一郎とゲンドウの父親コンビ
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/11(月) 12:40:37 ID:VRXsvrjP
ふむふむ
夜神総一郎と冬月を同じ部屋に閉じ込めてみた アッ―!
ニアとアスカ
L「……」 レイ「…なにしてるの?」 L「…桂三枝の真似です」 レイ「…全然似てないわ…」 L「い、いえこれは… 桂三枝の真似をしている明石家さんまの真似をしている多重人格探偵を見た時の白さんの真似です」 レイ「…なら少し似てるかもしれないわね」 L「そうですか…」
総一郎「やらないか?」 冬月「うほっ15年ぶりだ」
夜神粧裕とトウジ
月と庵カヲル
謎の男A「…どうだ?計画の方は順調かね?」 謎の男B「はい…お互い一見拒絶し合ってしいるようにも見えますが… LとRのシンクロ率は、僅かながらですが…徐々に、確実に高まってきています」 謎の男A「ふむ…ではそのまま2人の監視を続けてくれたまえ」 謎の男B「わかりました」 謎の男A「ところで…『あのこと』はまだ2人には感づかれてはいないだろうな?」 謎の男B「大丈夫です。まずその心配はないでしょう」 謎の男A「うむ…では監視を怠らぬように」 謎の男B「はい」
L「……」 レイ「どうしたの?」 カヲル「どうしたんだい?」 L「いや…実は、ここに来た時からずっと気になっていたのですが…」 レイ「?」 L「何だか違和感を感じるというか…人の視線を感じるのです…」 レイ「それって…誰かに監視されているということ?」 L「ええ…その可能性は否めませんね…ただの杞憂かもしれませんが」 レイ「でも…もしそうだとしたら…一体何の為に…」
L「前にもお話しましたが… 実は私、ファンであった某アイドルを拉致・監禁し、局部から徹底して縛り上げ… 数十日にも渡って夢中になって監視し、その映像を録画していたことがあるんです…」 レイ「やっぱりあなたは変態ね…」 L「この監禁、そしてもしかしたら監視は…彼女・もしくは彼女を知る者達による復讐なのでしょうか…??」 カヲル「禁断の果実を占有し貪りし者への神罰ってところだね☆」 レイ 「でもそしたら私の監禁は説明がつかないわ…」 L「あなたは過去、誰かに恨みを買われるようなことをした心あたりは何かありませんか?」 レイ「それは…」
レイ「それは…ないわ…」 L「それは本当ですか?よく思い出してみて下さい… 恨まれる側の人間というのは、恨む側の人間の憎悪には意外と気がつかないものですから…」 レイ「心あたりと言えば…私に強い対抗意識を持っていた人がいた…ということぐらいよ…」 L「その人は女性ですか?」 レイ「なんでわかったの?」 L「女性の私怨というのは強力なものですからね…」 レイ「でも…彼女はこんなことをするような人には見えなかったけれど…」 L「先程も言ったでしょう? 恨まれる側の人間は、恨む側の憎悪には意外と気がつかないものなのですよ…」 カヲル「愛に関しても同じことが言えるね…そう、憎しみと愛とは表裏一体なんだ」 レイ「Lと私を一緒に閉じ込めたのは一体何故なのかしら…」 L「問題はそこなんですが、…」
謎の男A「2人の様子はどうだね?」 謎の男B「順調です。 犯人の特定、謎の解明、脱出の方法の探索… これら共通の目的が与えられ、利害関係を一致させられた者達は、否応なくシンクロ率が高められていく… あなたの仰った通りですよ。 ましてや2人は、今まで1人で心を閉ざして生きてはきたものの、心の奥底のどこかでは、分かり合える他者を望んできた人間… シンクロ率の上昇は必然と言えるでしょう。 多少荒療治ではありますが… 密閉された空間に、LとRを可能な限りストレスを感じさせない状況下のもと監禁する… このあなたの着想は、どうやら間違ってはいなかったようです」 謎の男A「安心するのはまだ早い。 第2段階に移行する前に、2人のシンクロ率を目標値まで高めておかなければ意味が無い。 気を抜かずに2人の監視を続けたまえ」 謎の男B「はい」
age
なんと
410 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/15(金) 01:03:43 ID:MjzeETMD
age
このスレおもろいw
L「綾波さんも何か物真似をやってみて下さいよ」 レイ「わかったわ…」 レイ「……」 L「…どうしたんです?早くやって下さい」 レイ「…もうやってるわ…」 L「え?私には全く何もしていないように見えるのですが… 一体誰の真似を?」 レイ「…私の代わりの私の真似よ…」 L(な…ヘ、ヘヴィ過ぎる…!いやこれはシュールと言うべきか… うぅ…し、しかし…これは一体どう反応すれば…)
L(彼女のことを考えると… いや、私の気持ちとして、 「似ている」 などと言うわけには絶対いかない… しかし、かといってどう考えても似ていないわけがない… うぅぅ…一体どうすれば…) 「い、いや、あ、あのですね、 私は綾波さんの…その…クローン…を見たことがありませんので…その… な、何とも答えようがありません」 レイ「この前写真を見せたじゃない」 L「うっ……」
L(うぅ…彼女の前にいると、何やら頭の回転が鈍くなる気が… いや、いつものように無感情でいることが出来なくなる、というべきか… と、とにかくこの状況をなんとかしなければ…) レイ「…早く…答えて…」 L「い、いや、そのですねあのですね、 え、え〜と、に、人間の外面というものは、一定の割合で内面が反映されるということが、せ、せ生物学的には証明されているわけでしてね… つまりその、だから、そ、そのですね、私の前にいる綾波さんの外面にはあなたにしか持ちえない内面が色濃く反映されているわけで… そ、それはあなた以外の綾波さんには、け、決して真似出来ないものであってですね…」 レイ「それで…結局似ているの?似ていないの?早く答えて…」 L「えっと…に、似ていません、はい」 レイ「そう…やっぱり私は物真似すら下手なのね…私は不器用な人間だから…」 L「い、いえ違います違うんですすみません、こ、これはですね…」 レイ(…クスッ)
いいよいいよ〜
Lはおちょくられているのか?www
無表情ながら必死なL
死んだ・・・レイが・・・ いいえキラに殺された ・・・・・・・・・・・・
ワロスw
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/17(日) 01:16:06 ID:iSuQ/cgB
L「めかぶ、食べますか?」 綾波「いらない…」
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/17(日) 10:41:33 ID:SMOYNOne
なんですか!この良スレは! Lとレイは合うね。良いもの見つけた気分。 職人さんたちGJ
L「…なんだか私達って…似た者同士ですね…」 レイ「…そうかしら…?」 L「(うっ…)と、ところで綾波さん、 あなたは私と同じく、友達…というより何でしょう…分かり合える者が居ない…という様なことを言っていたことがありましたが… 寂しいとか、哀しいとか…感じたことはないんですか?」 レイ「…あなたはどうなの?」 L「(うっ…)わ、私ですか… それが…自分でもよく分からないんです…自分の気持ちというものが…」 レイ「……わたし最近変なの…」 L「え?」 レイ「あなたといると何だか…胸が痛くなる… これが…寂しいということなのかしら…わからない」 L「私といると…寂しい…? (´・ω・`)た、楽しくはないんですか?」 レイ「わからない」 L(……何がなんだかわからない…)
レイはLに好意があるのか嫌いなのか、それとも何とも思っていないのか?w
そのどれでもないのかもしれん あるいはぜんぶなのかも試練
なんかよう知らんけど、 心が満たされてるときとか安らかな気持ちのときとかに何故か妙に寂しくなることとかってあるけんよね
L「ところで綾波さんは…聖書に詳しいんでしたよね?」 レイ「ええ…少しなら…」 L「聖書によると、 人間はルシフェルに知恵の実を与えられたことによって自我・自意識が芽生え、神の怒りに触れ楽園を追放されたとありますが… 綾波さんは、人間に知恵の実を与えたルシフェルを悪だと思いますか? いえ… 人間が知恵の実を与えられたことは、人間にとって悲劇だったと思いますか?」 レイ「わからないわ。でも…知恵の実が無かったら… 今ここに私が存在していないことは確かね」 L「じゃあルシフェルさんには感謝しないといけませんね」 レイ「そ、そんな…け、結果論に過ぎないわよ」 L「私も…知が生み出す罪人が存在することによって、自分自身の存在意義を与えられているようなものですからね… 私もあなたも…ルシフェルさんあってのモノダネですよ」 レイ「…あなたって…本当に…」 L「何ですか?」 レイ「変わってるわね…」 L「はい…よく変人扱いされますからね」 レイ「(クスッ) こんな変人さんとは早くお別れしたいわ…」 L「なっ…そ、そんな悲しいこと言わないで下さいよ…!」 レイ「(クスッ) だって…あなた本当にヘンなんだもの…」 L「うぐぅ……」
L「今、使徒が攻めてきたとしたら、シンジ君達だけで勝てますか?」 レイ「…わからない…でも…碇君はきっと勝つと私は信じてる…」 L「では、使徒が現れるまでにここから脱出できたとして、レイさんが加われば確実に勝てますか?」 レイ「…それもわからない…ただ全力で戦うだけ…使命だから」 L「たとえ勝てないと分かっている相手でも最後まで戦う覚悟がある、と言う事ですか?」 レイ「・・・そうね…」 L「もしかすると私達はここに監禁されたのでは無く、保護されたのかも知れませんね」 レイ「・・・そう?どうして?」 L「エヴァンゲリオンの開発者は使徒全てを倒すには力不足だと気付いていたとしたら?」 レイ「・・・・・」 L「ネルフの真の目的がサードインパクトまでの時間稼ぎで次の人類を託すべき人間を保護する為だとしたら?」 レイ「・・・・」 L「概に人類がLCLの海に沈んでるとしたら?」 レイ「・・・・・」 L「そして私とあなたが新人類のアダムとエヴァ(イブ)として選ばれたのだとしたら?」 レイ「・・・そんな・・・碇君が・・・既に・・・」 カラカラカラ ジャーーー! カオル「フフン、大漁大漁、大漁過ぎて小腹が空いてしまったよ」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・じゃあ・・・彼は?」 L「・・・え〜と・・・そうです!サタンです。もうすぐリンゴをレイさんに食べさせようとするはずです」 レイ「・・・善悪の果実?」 L「はい、その為、人類はエデンを追われたのです。先人の二の轍を踏んではいけません」 レイ「…嘘…おかわり君が…冷蔵庫からリンゴを・・・」 L「はい、私の推理通りです(嘘から出た真・・・ヒョウタンから駒、ツキが回って来ました)」 カヲル「シャグシャグシャリシャリ・・・・」 レイ「リンゴ・・・全部・・・食べてしまった・・・あなたの推理は外れたみたいね・・・」 L「まって下さいレイさん!ほら、今度はバナナを食べてるようです!」 レイ「そうね・・・だから・・・何?」 L「・・・ごめんなさい」
カヲルwwwww
このスレは…なんか和むなぁ… (´ω`)
一体何が大漁だったんだwww
ここまでやると妄想もキモイな
久しぶりにLが変態モードにW
そういやスレチなのだが、 ヒトに知恵の林檎を喰わせたルシファー(サタン)をあえて指示する考え方が、 グノーシス思想でいいんだっけ? エヴァの根底にある考え方の一つは確かグノーシス思想だったよね?
レイ「L……」 L「なんですか綾波さん?」 レイ「隣りの部屋で…テレビらしきものを見つけたの」 L「ほ、本当ですか? も、もしかしたらそれで外部の情報が少しはわかるかもしれませんね…さっそく見てみましょう」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 L「う〜ん…どうやらテレビは映らないようですね…」 レイ「L…これを見て」 L「な…それは…映画のDVDじゃないですか! このテレビにはDVDプレイヤーが内蔵されている… 暇つぶしに映画を楽しむことぐらいは出来る…ということですね…!」 レイ「…面白そうね。」 L「さっそく面白そうな作品を探して2人で観てみましょう…!」
L「色んな映画がありますね…どれを観てみましょうか…」 レイ「私はこれが観たいわ…」 L(な…そ、それは確か…押井守さんの『イノセンス』…!? た、確か冒頭からいきなり… 魂を吹き込まれた人形が、人間を惨殺して自殺するというシーンがあったような記憶が… ま、まずい…この映画は綾波さんの立場的には非常にまずい気がします…な、なんとか観るのを阻止しなければ…) L「あ、綾波さん…あの、そ、その映画は非常につまらないので…や、やめておいた方がいいと思いますよ…」 レイ「?そうなの…じゃあ…これを観てみたいわね」 L(な…そ、その映画は…!?)
L(こ、これは…押井守さんの『攻殻機動隊』…!? た、確かこの映画は… 作り物の肉体を持つ内省的な女性が、自らの身体を放棄してしまうような話だった記憶が… ま、まずい…この映画も綾波さん的には非常にまずいです… なんとか観るのを阻止しなければ…) L「あ、あの、綾波さん…」 レイ「?」 L「そ、その映画も非常につまらない作品なので、ほ、他のものにした方が…」 レイ「……L…さっきから何だか様子が変だわ… あや…しい…さては何か隠してるわね…」 L「い、いや、そ、そそんなことは決して…!」 レイ「じゃあ何で…さっきから私が選ぶ映画を必死に見せまいとするの…」 L「うっ…そ、それは…」 レイ「さては…卑猥な映画なのね…やっぱりLは変態…」 L「ち、違います違います!き、ききちんとした映画ですよ…!」 レイ「じゃあ何で私に…見せようとしないの…教えてL…」 L「そ、そそそそれは……」
L(うぐ…こ…こんなに動揺している自分は…い、一体いつ以来でしょう… !??……ま…まさか綾波さんは… 実は…映画の内容を知っていて… 私を動揺させようとしてわざとあんなことを…!? い、いやまさか、そ、そそんなはずは……) レイ「?さっきから一体何を慌ているの? たかが映画ぐらいで…」 L「い、いやいやわ、わ私は至って平常心ですよ…!」 レイ「そう…じゃあさっそく観るわね」 L「うわぁあぁあっ! や、ややめて下さいお願いします…!! もし、か、からかっているのならば、も、もう勘弁して下さい…! ハァハァ…」 レイ「……??」
久し振りにミサシンでも書いてみるテスト ミサ「ふーん。そのミサトさんって人と一緒に住むことになったのね」 シンジ「最初はそうでしたね。これが写真です」 ミサ(Eカップ…もしかして巨乳フェチ?) シンジ「いきなりその写真を送ってきたんですよ?ちょっとビックリしましたね」 ミサ(巨乳キャラは…私には無理よね…未来人のあの人が適任なんだけど) シンジ「で、その後は綾波と話したりしたんですよ」 ミサ「綾波さんて無口な人よね?」(今度は宇宙人?守備範囲広いわね…) シンジ「そうです。で、最後にアスカが来て、一緒に住むことになっちゃたんですよ」 ミサ「アスカちゃんってどんな子なの?」 シンジ「えーっと(ry。まとめると強気だけど脆いところもある感じかな… こんなこと本人の前で言えないですね」 ミサ(最後はツンデレね。上手いこと3人揃ったわ) 翌日 ミサ「ある晴れた日のこと〜」(踊りつき) シンジ「何ですかそれ?」 ミサ「きっとシンちゃんが好きな曲よ♪」
Lは心労が耐えないなw
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/18(月) 14:06:52 ID:ZKY+Srq8
L「・・・・あのー・・・」 レイ「何?・・・・」 L「何かしりとりでも・・」 レイ「いいわ。やりましょ。」 L「しりとり・・」 レイ「リンカーン・・!!」 L「・・・!!!!」 レイ「・・’ここに居てもつまらないもの、帰るわ」 L「そんな
レイ「L…」 L「なんですか?」 レイ「あなた…本名は何ていうの?」 L「ほ、本名ですか… (う〜む…私はワタリ以外の人間に、自分の口から本名を暴露したことが無い… いつものように、内緒にするか嘘を教えるかで済ますことは容易ではありますが… 何故でしょう…彼女の前ではそれが出来ない…したくない…いいでしょう…)」 L「エル・ローライトと言うんです」 レイ「不思議な名前ね…」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 謎の男B「…た、大変です!た、たったいま、Lが自分の口から本名を…! こ、これは想定外の事態です…どうしますか?」 謎の男A「うろたえるな。まだ問題はない」
L「しかしですね…私の名前は、戸籍上はそうなってはいるのですが… 『私にはもう一つの名前がある』… ワタリら数人の見知らぬ大人達が、真夜中にそう話しているのを子供の頃に、盗み聞きしたことがあるんです」 レイ「興味深いわね…Lはその名前は知っているの?」 L「はい…まあ、ただ単純に順番を入れ替えただけなのですが… ローラ… ローラ・イトエル… 確かそんな名前だったような気がします」 レイ「ローラ・イトエル…変わった名前ね…女の人みたい…いや…というより」
謎の男A「…まずいな」 謎の男B「ど、どうします!?」 謎の男A「室内に小型の地震を発生させ、2人を混乱させる」 謎の男B「は、はい」 〜グラ…グラグラグラッッ!!〜 レイ「きゃっ!」 L「じ、じじ地震です!あ、あ綾波さん、は、はは早く私と一緒に、テテ、テーブルの下に…!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 L「ふぅ…どうやらおさまったようですね…」 レイ「…その手…どけてくれる?」 L「あっっ…こ、ここれはすみません…!しかし…いきなり地震とは…やはりここは日本なのでしょうか?」 レイ「……」 L「どうしたんです綾波さん?」 レイ「Lって意外と…怖がりなのね…あんな小さな地震で…」 L「そ、そそそんなことないですよ、大きかったですよ! そ、それにですね、有事の際というのは、き、危険に対して敏感になることが何よりも大切であってですね…」 レイ「この部屋から無事出られてまた地震が来たら… 零号機で助けにいってあげないと駄目なのかしら…ローラさん」 L「ちょ…見くびらないで下さいよ!私も男です、女性に助けてもらうなんてもってのほかですよ…か、からかうのはやめて下さい…!それにその呼び方も止めて下さいよ…! ああ…やはり教えない方がよかったのか…」 レイ(フフ…)
age
446 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/18(月) 19:56:02 ID:RrYVs+o0
ちょ〜つまんね〜!死ね
L「綾波さん…こうは考えられませんか?」 レイ「なに?」 L「我々を監禁した者の正体は…我々の保護者達だと…」 レイ「…そんな…まさか…」 L「考えても見て下さい。 我々はここに監禁されてから、食事・掃除・洗濯などを、否応なく自らの力で行っていかなければならない状況下に置かれた… 私は今まで、それらは全てワタリに任せっきりだった…つまり、生活力という人間にとっての基本的な能力が欠如していたのです。 私の保護者であるワタリとあなたの保護者さんは、それを見抜いて改善させるために、このような計画を…」 レイ「それは…ないわ。」 L「え?」 レイ「だって…ここに来てから、Lは殆ど何もしていないじゃない…。」 L「そ…それは…」 レイ「食事は主にレトルトだし…たまに作る時も私が作っているし…」 L「う…」 レイ「掃除も私が殆どやっている…」 L「うぅ…」 レイ「洗濯だって結局は私が殆どやっているじゃない…」 L「ううぅ……」 レイ「Lはただ毎日甘いモノを食べているばっかり…」 L「ううぅう………」 レイ「もう少し…Lも積極的に家事に…」 L「う…あ…綾波さん…す、すみませんでした…」
なんか2人が夫婦のような親子のような・・・w てかLは微笑ましいのかカワイソスなのかw
なんか和むスレだなwww
こういう単発がこのスレの基本だよな。 で、たまに他のキャラが出てくればいい。職人もいるんだし。 変な長編書く馬鹿はスレ立てて他でやれ。
別に長編があってもいいと思うが… まあ、基本単発の流れだね。
レイ「・・・L・・・」 L「レイさんの寝室から声がしたような?」 テクテクテク L「レイさん、呼びましたか?開けますよ?」 ガチャ L「レイさん、どうかしましたか?って眠ってますね・・・寝言でしょうか・・・」 レイ「・・・L・・・・・見つめて・・・」 L「え?」 レイ「・・・ねぇ・・良いでしょ・・・そばにいても・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・キス・・・しても良いでしょ・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・この唇に・・・燃える愛を・・・」
続き ガチャ (Lはレイの寝室を出る) L「はぁはぁはぁ…驚きました、レイさんは一体どんな夢を?はぁはぁ」 Lは自分のソファーに戻り横になる L「・・・レイさんは私のことを・・・」 L「・・・興奮して眠れません・・・そうだ、夕方レイさんが観てたDVDでも・・・」 がさがさがさ L「あった、これですね。【かぼちゃワイン】ユニークなタイトルです」 L「レイさんを起こさないようにイヤホンを付けて、ポチッとな」 ジャジャジャ♪L♪L♪LはLOVEのL♪ L「・・・・・」 ねぇ〜良いでしょ〜♪KISSしても良いでしょ〜♪ L「・・・・・」 L「・・・・・」 L「・・・・・」 〜朝〜 テレビの前で眠っているLにレイがそっと毛布を掛ける レイ「・・・頬に塩が固まって・・・目が腫れてる・・・泣いたのね・・・」 レイ「・・・Lが目を覚ましたら・・・どんな感動的なDVDを観たのか・・・教えてもらうわ・・・」 訳ワカランかった方はヤッホー動画でOPだけ観て下さい
テラセツナス
これは泣きたくもなるな
デスノアニメの25話の屋上〜足拭きのシーンをL×綾波でやったら す げ ー 萌 え な い か ? 「さみしいですね」「もうすぐお別れです」の所とかテラセツナス… アニメだとアッー!な場面だけどな…
職人達みんなに あ り が と う 俺は長編でも短編でも書いてくれる人がいるだけで嬉しい
L「綾波さん…こうは考えられませんか?」 レイ「なに?」 L「我々を監禁した者の正体は…我々の保護者達だと…」 レイ「…そんな…まさか…」 L「考えても見て下さい。 我々はここに監禁されてから、食事・掃除・洗濯などを、否応なく自らの力で行っていかなければならない状況下に置かれた… 私は今まで、それらは全てワタリに任せっきりだった…つまり、生活力という人間にとっての基本的な能力が欠如していたのです。 私の保護者であるワタリとあなたの保護者さんは、それを見抜いて改善させるために、このような計画を…」 レイ「それは…ないわ。」 L「え?」 レイ「だって…ここに来てから、Lは殆ど何もしていないじゃない…。」 L「そ…それは…」 レイ「食事は主にレトルトだし…たまに作る時も私が作っているし…」 L「う…」 レイ「掃除も私が殆どやっている…」 L「うぅ…」 レイ「洗濯だって結局は私が殆どやっているじゃない…」 L「ううぅ……」 レイ「Lはただ毎日甘いモノを食べているばっかり…」 L「ううぅう………」 レイ「もう少し…Lも積極的に家事に…」 L「う…あ…綾波さん…す、すみませんでした…」
誤って連投スマソ
部屋の掃除機をかけながら呟くレイ レイ「ねぇL… 毎日毎日甘いもの食べてボーッとばっかりしてないで… あなたもたまには家事を手伝って…」 L「なっ…ボ、ボーッとなんかしていませんよ…! つ、常に頭を働かせ、こ、ここからの脱出方法を模索しているのです…! あ、甘いものを食べるのもですね、頭の回転を、よ、良くするためであってですね…」 レイ「…屁理屈は嫌い… 要するに家事が面倒なだけなんでしょ…? 」 L「…ご…ごめんなさい…」 レイ「これからはあなたにも家事に参加してもらう…いいわね…」 L「は、はい…」
レイ「…まずはお皿の洗い方をお勉強しましょう」 L「はい…い、いくら私だって、このくらい簡単ですよ…!」 レイ「じゃあ…やってみて…」 L「任せて下さい…!」 ガチャンッ! L「う……」 レイ「やっぱり…ダメ…みたいね…」 (碇君は何でも器用にこなせていたのに… Lは、私がいないと本当に何も出来ないのね…本当に困ったひとね…) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ゴシゴシ レイ「ほら…こうやって洗うのよ」 L「…わ、わかりました…こ、今度こそ…!」 ガチャンッ! レイ「……」 L「……」 レイ「…まるで…お子さまね…いや、もっとひどいわ…」 L「…ご、ごめんなさい…」
世界中の人々が畏怖する冷静冷徹天才青年なはずが、 レイの前では全く頭が上がらないLwww
Lと綾波がもし結婚とかしていたなら、 Lは尻に敷かれていただろうな なんとなくw
Lかわいいなw
Lいいなw
レイ「さあ…次はお掃除のお勉強よ…」 L「は、はい…」 レイ「床とテーブルを磨くから…まずはこのバケツの雑巾を絞って…」 L「バ、バケツに…ぞ…ぞ雑巾…ですか…!?」 レイ「ほら…こうやって雑巾を絞るの…」 ギュッ! バシャバシャバシャャ… レイ「簡単でしょ…」 L「(ゴクリ…) い、いやその…あの…実はその私…」 レイ「?」 L「少々潔癖症的な所がありまして…」 レイ「嘘よ…いつもそんなだらしない格好をしてるのに…」 L「い、いや…ほ、本当にダメなんです… 特にモノを掴む時などは… 指先でそっとつまむようにしないと持てないんです…」 レイ「…大丈夫よL…あなたなら…きっと出来るはずよ… ほら…雑巾を手に取って…」 L「う…うぅっ…」 (ドクンッドクンッドクンッドクンッ…)
L「う…うぅ…」 レイ「…L…頑張って…」 L「だ…ダメです…」 レイ「え?」 L「わ…私には…出来ません…」 レイ「そんなことないわ…さぁ…」 L「だ…だめです…ッッ!わ…私には…私には出来ません…ッッ! う、うわぁああああああああああっ!!」 ガシャンッ!! レイ「エ、L!?」 ダダダダダッッ! レイ「L…どこへ行くの…!?」 バタンッ! 〜一人自室に閉じ篭もるL〜 L(う…うぅ…む…無理です…わ…私には…無理です… わ、私は一体…うぅ) 〜ドア越しに話しかけるレイ〜 レイ「L…逃げちゃ…駄目よ…戦う…のよ…自分…と…」 L(う…うぅ…わ、私は…) 〜果たしてLは雑巾を絞れるのか!? Lの運命やいかに…〜
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/19(火) 15:53:17 ID:g+NDuIz4
ちょww綾波とLの新婚生活みたいになってるwwうはwwwwやばい萌え死ぬwwwwww
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/19(火) 16:02:03 ID:cr24+yVE
竜崎wwww 頑張れwww
L(うぅ…私には……私には出来ない…) 『出来るさ』 L「!?」 〜その刹那、Lの前に 突如、謎のアゴヒゲのオッサンが姿を現した…〜 L「あ、あなたは一体…誰です!?ど、どうやってここに!…?」 『そんなことはどうだっていいじゃないか…私の名前は…そうだな…カジとでも呼んでくれ』 L「カ、カジ!?あ、あなた気のせいか、どこかでお会いしたことがあるような…いや…」 カジ『気のせいさ。いいかいL。』 L「な…なんです!?」 カジ『人は…変われるんだ…。』 L「い、イキナリ何を…!?」 カジ『私はね…今では周りの連中からは社交的なヤツだ、なんて言われているんだけど… 子供の頃は、そりゃあ内気なヤツでね…友達なんかいやしなかったし、女の子に至っては話しかけることすら出来なかった…。』 L「…い、一体何の話しをしているんです…!?」 カジ『人は変われる…それを君に伝えたくてね。ほんの少しの意志と勇気さえあれば…人はいくらでも変われるんだ…。』 L「人は…変われる…。」 カジ『じゃあそろそろ私は行くことにするよ』 L「ちょ…待っ…あ、あなたは一体…」 カジ『さよなら…L…自分から逃げちゃ…駄目だよ…さよなら…』 ブワァッ! 〜煙と共に、謎のアゴヒゲのオッサンは姿を消した…〜
クールビューティー綾波イイ!! 何も出来ないLカワュス・・ マイナスイオン出てます
ウエディ「どうだったアイバー?正体バレなかった?」 アイバー「あぁもちろんさ。それにしても、あの密室にこんなに簡単に潜入させて出していただけるとは… さらにこの特殊メイクに変装術… さすがはかつて世界中を騒がせたドロボウなだけはある…。」 ウエディ「変装ならアンタだってオハコじゃない。 それよりアンタの人格変換術による詐欺師の名演技… なかなか楽しませてもらったわ…」 アイバー「なっ…やっぱり盗聴してたのか…相変わらず油断もスキもないな」 ウエディ「お互い様よ。それより何でLを助けようとしたの?」 アイバー「アンタも素直じゃないな、聞かなくったってわかってるだろう? 日頃お世話になっている主へのちょっとした恩返しってところさ…。 ところで…アンタの提供してくれた人格データの、このカジってヤツは一体誰なんだ?」 ウエディ「どうでもいいじゃない。さ、そろそろ私達は行くとしましょう…」 アイバー「あぁ…そうだな…」
L(人は…変われる…人は…変われる…)ブツブツ 〜バケツの中の雑巾を前に、 レイと共に佇むL〜 レイ「L…頑張って…」 L「…はい…頑張ります…」 L(…ッ) L(……ッ!) L(……………ッッッ!!!) L「ぷ…ぷはぁっ!…だ、ダメです…や、やはり私には出来ません…」 Lは少し…涙ぐんでいた… レイ「……落ち込むことはないわ…。始めから何もかも出来る人なんて、いないもの…。 無理にけしかけた私も悪かった…。ごめんなさい… お掃除のお勉強は、また次の機会にしましょう…」 L「…うぅ…わ、私は…何も変われなかった…」 レイ「…いいえ…そんなことない…と…思う…」 L「え?」 レイ「いや…何でもない…Lは少し休んでいて… きっと疲れていると思うから… 今日のごはんは私が作るわ…」 L(うぅ…す、すみません綾波さん…カジさん… 私は自分が…情けない…)
〜Lが雑巾を絞れる日は、 果たしてやってくるのだろうか…!? Lの過酷な試練は、しばらく終わることは無さそうなのだった…〜
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/19(火) 17:39:57 ID:8yWPtAsS
アスカ「アンタバカァ?」 ニア 「馬鹿は貴方です」 アスカ「(;゜-_゜)……」 ニア 「どんなチルドレンでもゼーレに勝てない者はただの敗者」 ミサト 「ジャンケンして負けた人が、食事と掃除当番をする。いいわね」 メロ 「拒否する。」 ミサト 「へ?」 メロ 「俺はお前の家事を手伝うための道具じゃない!」 他の組み合わせだと絶対上手くいかないだろうな
世界中を震撼させる超人キャラのLが…ww レイの前では…ww
ちと疑問。Lやワイミーズハウスの連中は 老人たちを検挙できるだろうか?綾波の尻にしかれてるとなると…w
魅上「削除」 カヲル「ねぇ、いつまでこうしてるつもり? 君、ここから出る気ぜんぜんないだろ?」 魅上「削除」 カヲル「おーい。人が話しかけてんのにムシすんなよ」 魅上「削除」 カヲル「……勝手にすれば」 魅上「ネ申!!ネ申は私を見ていたあああああああぁ!!!!!!」 カヲル「あーもううるさい。ATフィールド全開」
似たもの同士は上手くいかないのだなw
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/19(火) 18:16:39 ID:cQGr0u1c
L「さあでーかけーよーうー」 レイ「ひときーれのパーンー」 L「サイフーランプかばーあっ痛っ!くるぶしをつねらないで下さい綾波さん!突然何をするんですか!?」 レイ「ナイフ!!」
ミサミサVSアスカとかも見てみたいw 長所も欠陥も全く同じ性格の女が二人
レイ「さて次は、お洗濯のお勉強をしましょう…。 といっても…今のあなたでは…汚れた服を洗うことなんて…無理でしょうから…」 L「な…い、いくら私だって、そ、それくらい…」 レイ「…無理よ。」 L「うっ…(は…反論出来ない…)」 レイ「まずは…洗った洗濯物を干す練習をしましょう」 L「…はい」 ガタッ レイ「じゃあ…この洗濯籠に入っている服を…干してみて。」 バサバサッ レイ「ほら…簡単でしょ?これならあなたにも出来るはずよ」 L「えっ…これって…中には綾波さんの下着等も含まれていますが…全て私が干すんですか?」 レイ「…当たり前じゃない。」 L「し、しかしそれは…」 レイ「あなたの下着だって今まで私が全部干してきたんだから… 今さら面倒くさがるのはやめて…」 L「い、いや、そういうことではなくてですね、…」 レイ「屁理屈はいいから…早くやってみて…」 L「は、はい…わかりました…(ドキドキ)」 〜1時間後〜 レイ「…どうやら全部出来たみたいね。下着を干すのにとても時間がかかっていたように見えたけれど…」 L「…き、気のせいですよ…!」 レイ「とりあえずは…これで家事が初めて1つ出来たわね」 L「は、はい!これぐらい私にとっては朝飯前ですよ!」 レイ「これぐらいであまり威張らないで…小学生でも簡単に出来ることなんだから…」 L「は、はぃ…」
そういえば、アイバーと加地って似てるな
だから変装の対象に選ばれたんだろうなw 本音を表に出さないプレイボーイ(?)という点ではキャラ的にも似てそうだしw
疑似夫婦体験?? てかLのお子様っぷりが・・・W このまま尻にしかれ続けるのだろうか
>>480 最初よく意味ワカランかったがよくよく読んだらワロタ
L、レイの下着に気合い入れ過ぎww
雑巾から下着の流れバロスwwww
綾波は、もし結婚とかしたなら、 慎ましいながらも案外いい奥さんになれるのかもしれんな…w
L「レイさん、チョコレートを買ってきてほしいと依頼したはずですが……… 何故ハートチップルを?」 綾波「絆…だから」 L「……亡くなった、お義父さんとのですか」 綾波「……ええ」
えるしっているか かをるはなんでもたべる
〜読書中のレイ〜 L「綾波さ〜ん、そろそろお昼にしませんか…?」 レイ「…………」 L「……綾波さん?…」 レイ「私は…だれ?」 L「あ、綾波さん… (うっ…ひ、久しぶりにこのセリフが…な、何かあったんでしょうか…)」
レイ「私は…自分が一体誰なのかわからないの… そう…自分の中身がわからなくて…とっても…不安で…」 L「あ、綾波さん……」 レイ「でも…」 L「?」 レイ「あなたを殺してあなたの中身を見れば… 私が一体誰なのか…わかるかもしれない…」 L「えぇええええええええええ〜!??」 L(ハッ…あ、綾波さんの手元にある本…あれは確か… 少年ジャンボで、微妙なポジションで微妙に連載中の… 『魔人探偵脳噛ネウロ』!? ま、まさか綾波さんは…PTAのご老人の方々がよく槍玉に挙げる… メ デ ィ ア に 影 響 さ れ や す い タ イ プ ! ?) レイ「〜〜ッッ!」 ブンッ! L「う、うわぁっ!」 ガシッ! L(う…彼女…つ、強い…!? ま、まずいです…)
L(綾波さん…つ、強い…! 月君よりも… そしてこの蹴りの異常なまでの破壊力は…下手をしたら…Mr.penpenに匹敵する…!?) レイ「〜ッッ!」 ブワァッ! L「ぐぅっ!」 ガシッ! ブンッ! ドガッ! パシッ! ズギャッ! バゴッ! ペシッ! ポニョスッ! ハベシッ! 〜…数時間後……〜 レイ「…あれ…ここは…どこ?私は一体何をしていたの?」 L「…ぐはぁ…」 レイ「L…!一体どうしたの!?凄い傷だらけじゃない…」 L「ぐふっ…あ、あなたの保護者が…」 レイ「?」 L「あなたにはやたら真面目な本しか読ませないと言っていた理由が…よく…わかりました…」 ドサッ レイ「エ、L…!?」 L(…私は果たして…ここから生きて出られるのでしょうか… バモスッ…)
L「う…うぅ」 レイ「L…やっと意識が戻ったみたいね…よかった…体の方は大丈夫?」 L「は…はぃ…」 レイ「酷いケガだったけど…一体誰にやられたの?」 L「う…そ、それは…ひ、秘密です… と、ところで綾波さん…あなたがまさか少年ジャンボの漫画を読むなんて…意外でしたよ…」 レイ「私…ある人から与えられた本しか読んではいけないって…言われてて… 今までは医学書とか実用書とか哲学の本…そういう本しか読むことを許されなかったの…」 L(…正しい判断ですね…) レイ「だから…もっと皆が知っているような…漫画とか…映画とかに…触れてみたくて…」 L「そ…そうだったんですか…」 レイ「じゃあLはここで休んでて… 私はイノセンスっていう映画を観てくるから…」 L「うわぁあああああああ…!!! だ、駄目です待って下さい…!!(こ、今度こそ殺される…!)」 レイ「どうして止めるの?…私はどうしてもあの映画が観たいの…じゃあ…観てくるわね…」 L「う、うわぁあああああああああ…!!!!ま、まっ…!!」
L「あ、あの映画よりも、も、もっと面白い作品がありますよ…!」 レイ「…それはなに?」 L(確か…あの部屋にあったはず…) 「え、え〜とですね、ド、ドラゴンボールという漫画です…!」 レイ「それは…面白いの…?」 L「わ、私が保証しますよはい!」 レイ「じゃあ…それを先に…読んでみる…」 L「そ、その方が良いですよ!」 (ふぅ…な、なんとかイノセンスを観るのは阻止出来た…あやうく私も綾波さんも死ぬところでしたよ… ドラゴンボールは子供向けのシンプルな漫画ですから…とりあえずは安全と考えておいてよいでしょう…)
〜3日後〜 -レイの個室- レイ(……今日こそは……出来る気がする…) レイ(……KA…ME…HA…ME…) レイ「HAッッッ!」 バタンッ! L「レイさん失礼します!そろそろ朝ご飯に…」 レイ「……」 L「………」 レイ「………」 L「…そ、そのポーズは…」 L「………///////」 L「…じ、14歳という年齢を考えれば普通です、わ、私も意味なくやってました…」 レイ「……で、出てって…///////」 L「はい?」 レイ「は…早く…部屋から…出てって…////////」 L「は、はい、す、すみませんでした…」 ガチャンッ 〜レイは顔を真っ赤にしながら…少し涙ぐんでいた…〜
カワユスw
Lはここんとこ綾波に振り回されてばっかりだなw Lの心労が絶える日は来るのか?w
黒猫「やぁ。」 L「う、うわっ!?」 黒猫「僕の名前は『ダレカ』っていうんだ、よろしく。 ちょっとキミ退屈そうだからさ、僕と隠れんぼでもして遊ばないかい?」 L(……な、何がなんだかわからない…) ダレカ「実は僕は…君がこの世界に閉じこめられた時からね、 この世界で、君にとって 『最も確かなもの』 に変身して、どこかに隠れているんだ。 それを探し出して見つけて、『ダレカ、捕まえた』と言ったら…この隠れんぼは君の勝ちだ。 何かご褒美をあげるよ。ここから出してあげてもいい。 てなわけで、まぁ頑張って僕を探してくれたまえよ。じゃあね〜♪」 L「ちょっ…あ、あなたは一体…!?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 L「んっ…な、なんだ、夢でしたか…しかし妙にリアルな夢でしたね…今のは一体…??」
〜お気に入りのお菓子を1つ1つ握り締めながら、ブツブツと独りごとを言うL〜 L「ダレカ捕まえた、ダレカ捕まえた、ダレカ捕まえた…ブツブツ」 レイ「あなた…さっきから何やってるの?」 L「い、いえ、な、なんでもありません、はは…」 〜夕食の席にて〜 L「あ、綾波さん…」 レイ「…なぁにL…?」 L「ちょっと…いいですか…」 突然綾波の肩を、ギュッと握り締めるL。 レイ「キャッ!」 L「ダレカ…捕まえた…!」 レイ「な…何するのよ…いきなり…」 L「い、いえ別に…き、気にしないで下さい…」 レイ「あなた最近…ちょっと変よ…何かあったの?」 L「い、いえ別に…」 レイ「それから…」 L「?」 レイ「私に触れる時は、もっと優しくして…私、華奢なんだから… いま、とっても痛かった…」 L「す、すみません…」
L「綾波さん…この密閉された空間の中で…『一番確かなもの』…って…一体何だと思います?」 レイ「…どうしたのいきなり…?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 レイ「Lは……そんな夢を見たの…なかなか…面白いわね… 私…嫌いじゃないわ…そういうの…」 L「そ、そうですか…」 レイ「…ところでL、昨日の晩、私の肩を掴んだのって…」 L「い、いやあれはな、何でもないんです!あ、あのことは、忘れて下さい…!」 レイ「あなたの腕が…とっても熱くって…とっても痛かった…」 L「……」 レイ「人に触れられて… あんなに痛みを感じたのは…初めて…」 L「……」 レイ「それにしても…一番確かなもの…ね… …あなたにとってはそれが何かはわからないけれど…私にとってはそれは…」 L「な、なんです…!?」 レイ「あなたはお子さまよりも家事が下手…ということかしらね…」 L「(´・ω・`)ショボーン…」
ショボンヌLタンW
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/20(水) 19:11:37 ID:uMThwl3s
L「Lです。はじめまして」 レイ「・・・」 L「お綺麗ですね。」 レイ「・・・」 L「こう見えても私、昔は手のつけられない 不良だったんです。周りの方々は、私の ことを『既に廃墟となった旅館のような人だ』と言ったものです。」 レイ「・・・どういうこと?」 L 「これは、だれもとめられないってことです。」 レイ「・・・少し面白い。」 L 「こういう冗談がつぼでしたか?」 レイ「ツボでした。(微笑)」
職人さん達乙です!☆
レイ「小樽、だーい好き♪」 L「タっちゃん・・・」
職人さんたち乙!今一番のお気に入りスレだw
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/20(水) 20:46:26 ID:uMThwl3s
L「私にも学生時代というものがありまして」 レイ「・・・」 L「残念なことに、不真面目な学生だったんですね。」 レイ「・・・」 L「いつも学校のベンチで日向ぼっこをしてたんです。」 レイ「・・・」 L「私の周りの方々は、そのころの私を 『コンビニエンスストアのような人だ。』と言ったものです。」 レイ「・・・どういうこと?」 L「いつもしまらないってことです。」 レイ「・・・ふふ(微笑)」 L「こういう冗談がツボでしたか?」 レイ「ツボでした(微笑)」
>492〜 L大変スギスWW てか綾波W
ズザザザァ〜!!! 男「ぐ…ぐはぁ〜っ!」 L「な…あ、あなた一体誰です!?どうやってここに!?」 男「と、突然すみません…!!わ、私は決して怪しい者では…!」 レイ(…怪しいわ…) 男「わ、私はイボンヌという者でして…ある計画に対抗するレジスタンス組織の一員なのですが… い、いま敵の攻撃を受けまして、き、気がついたらここに落下して…」 L「レジスタンス組織ですか…物騒ですね… で…その…あなた方が阻止しようとしている計画というのは…一体何なんです…!?」 イボンヌ「『人類股間計画』…そう呼ばれているものです」 L・レイ「人類股間計画…!?」
イボンヌ「人類股間計画というのは… 人々の股間のスキマを埋め、地球上の全ての男女を一つに繋ぎ合わせようという…壮大にしてスケベな計画なのです…」 レイ「…恐ろしい計画ね…」 イボンヌ「ハッ…この空間…ひ、ひょっとしてあなた達2人は… 我々の間に伝承されている…計画の最初の実験体なのでは…!?」 L・レイ「…最初の実験体…!?」 イボンヌ「そうです…噂によれば、シンクロ性の高い、互いに見知らぬ男女を密閉空間に閉じ込め… 期が熟した頃を見計らって…ファボラビッチ現象を発動させるのです」 レイ「…すると私達は…どうなるの…?」 イボンヌ「互いの股間のスキマが埋まり、永遠に一つの生命となるのです…」 L「ぐ、具体的に一体どうなるんです…!?」 イボンヌ「男性の股間のスキマ…凹の部分と… 女性の股間のスキマ…凸の部分が… 結合するのです…永遠に…」 L・レイ「なっ…!?」
イボンヌ「し、しかしもし、もしあなた方がこの最初の実験に立ち向かい、阻止することが出来れば…
人類股間計画そのものを食い止めることが出来るかもしれません…!
あ…い、いま気が付きましたが…あ、あなたは…噂に名高い名探偵、Lでは!?」
L「な、なぜ私の顔を知って…!?」
イボンヌ「や、やっぱりそうなんですね…!あなたなら、きっとこの計画を阻止出来るはず…」
L「いや…おそらく…それは難しいでしょう…」
イボンヌ「…えっ!?」
L「今の私には、雑巾を絞らなければならないという…大いなる使命があるのです…。
それに…計画を阻止しようとするよりもむしろ…」
レイ「……?」
L「敢えて実行させてみて、相手の出方を伺う…これが一番懸命なやり方だと私は思いま」
ボ ギ ャ ッ !
L(な…こ、この綾波さんの蹴りは…あの時(
>>493 >>494 )の…!?…ラ…ラーニングしていたのか…!?…がはっ)
ドサァッ!
イボンヌ「あぁっLさん…!」
レイ「大丈夫…死なない程度にやっておいたから…さぁ…あなたは帰って…」
イボンヌ「し、しかし、このままでは計画が実行されてしまう恐れが…!」
レイ「どうせ大分先の話なんでしょう…それに確証があるわけでもない…とにかく邪魔よ…帰って…」
イボンヌ「は、はぃ!」
ザザザザァッ!
レイ「ふぅ……まったくLったら…困った人ね…」
〜その日レイは、散らかった部屋を淡々と掃除し続けたのでした…〜
レイ「そろそろLも…お掃除が出来るようになってもらわないとだめね…」
L「好きです(もぐもぐ)」 レイ「(ぱく…)」 L「手作りのショートケーキはいいですね、やはりこういう家庭的な味が私は好きみたいです」 レイ「そう…よかったわね。」 L「(もくもぐ)…」 レイ「……(ぱく)」 L「あの…レイさん。私たち…どうなってしまうんでしょうね? いつまでこの密室で暮らさなければいけないんでしょう」 レイ「…?不安…なのね?」 L「あ…いえ、すみません、弱音を吐いても何も変わりませんよね」 レイ「……」 レイがLの手に触れる。 L「っ!!?レイさ…?」 レイ「……何も、言わないで」 L「………」 レイ「………」 沈黙の中、ケーキを食べる音だけが響く。 L「好きです」 レイ「…そう、なら明日も作るわ」 L「……お願いします。(本当はケーキの事じゃなかったんですが…でも、今はいいでしょう…)」
このスレ大好きだww
ドザザザァッ! 少女「いたたた…」 レイ「な…今度は一体だれ…!?」 少女「あ…す、すみません…突然バイクが事故ってしまって…私は、旅人のキノという者です」 レイ「キノの旅をしている人ね…。聞いたことあるわ…」 キノ「そうですか…」 L「あなたがあの有名なキノさんですか…よかったら…旅の話でも聞かせて貰えませんか?」 キノ「はい、では窓を壊してしまったお詫びに…『理想郷の話』を…お聞かせします」 レイ「理想郷の話…」 キノ「その昔…とても信仰心の深い人々の住む国がありました… その国の人々は、仏教思想に由来する宗教を重んじており… 『人は、死んだ後は身体を失い、一なる所へと還っていく…やがて全ての命は一つになる』… そう信じていたのです。 ところが、その国は科学が急速に発達してしまい… 『人は、死んだ後は無になる』… ということが証明されてしまったのです…。」 L・レイ「……」
レイ「それは…本当なの?」 キノ「さぁ…その国の科学者の出した結論に過ぎませんから… ともかく、信仰心の熱かった人々の寄りどころであった宗教思想が、科学の発展によって完全に否定されてしまったわけです。 そこで人々は、逆転の発想を試みようとしたのです…。」 L「逆転の発想…つまり…科学の力によって失われてしまった宗教思想を、科学の力によって実現させる…ということですね?」 キノ「その通りです。人々は科学の力によって、その国の宗教思想の『理想郷』を実現させようとしました。人々はこれを、『人類ポカン計画』と名付けました…。」 L「今度はポカン計画ですか…」 レイ「それは一体どんな計画なの?」 キノ「全ての人々が心の壁を解き放ち…肉体を捨て…1なるところへと還ってゆき、完全なる1つの生命体になる…という計画です…。」 レイ「…その計画は成功したの?」 キノ「はい…その国の全ての人々は身体を捨て…個々は自我を保ったまま、自分と他人との境界線の無い…脆弱にして完全な世界を作り上げました…。」 L「仏教でいうところの涅槃みたいなものですね…」 レイ「…その後…その国の人々はどうなったの…?」 キノ「それは…」
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/20(水) 22:29:39 ID:GxB28Fi7
もうひとつだけ。 L「夕食にしましょう。出前でいいですか?」 レイ「・・ええ。」 L「私はビーフステーキにします。 同じのでいいですか?」 レイ「・・・いや。肉、嫌いだもの。」 L「そうなんですか。どうしてですか?」 レイ「・・・血。赤。 生臭い感じ。」 L「・・レイさん。 ビーフステーキとかけて、ゴルフ場のバンカーと ときます。」 レイ「・・・」 L「『その心は』といっていただけますか?」 レイ「・・・その心は?」 L「くさない。」 レイ「・・・(微笑)」
キノ「人間は…苦しみや悩みや葛藤といったものが無いと…自我を保つことが出来ないらしいのです…。 苦しみや葛藤から解放されたその国の人々は…やがて思考力を失い…自我を失い…人間としての自意識を完全に失ってしまいました…」 レイ「…それから?」 キノ「そこから先は詳しくは知りません…ただ…その国の人々の集合体生命であると思われる…巨大な液状の、アメーバのような生き物を目撃したという者は何人かいます…。 それを見た老人の一人がこう言ったそうです… 『あれが…宗教と信仰と科学を極め…理想郷を追い求めた者達の…なれの果ての姿かのう…ホッホッホ…』と…」 L「…結局そのアメーバ状の生物は…どうなったんです?」 キノ「さぁ…聞いたところによると、退化を繰り返して…微生物レベルの生物になり、海へと還っていったとか…」 L「…結局…進化の一番最初の状態に、逆戻りしてしまったわけなんですね…」 キノ「はい…そういうことになりますね…」 〜翌日〜 L「昨日は貴重なお話をお聞かせいただいて、ありがとうございました」 レイ「よかったら…また…きてね…」 キノ「はい、こちらこそありがとうございました。では、さようなら…」 L「なかなか面白いお話でしたね」 レイ「そうね…」 L「私も話を聞いているうちに…なんだか、旅に出たくなっちゃいましたよ…!」 レイ「その前に…まずは身の回りのことをきちんと出来るようにならないとダメね… さあ…さっそく雑巾絞りに…挑戦よ…」 L「えぇっ…!?せ、せっかく話の余韻に浸っていたのに…現実は厳しいですね…トホホ…」
なかなかの良スレ^^
L「これが肉じゃがですか?」
レイ「そう。初めて作ったけど…甘くしてあるから、あなたにも食べられると思う」
L「しかし、どこにも肉らしき物が見あたりませんが…」
レイ「甘く、してあるから、食べれると…」
L「あぁ、は、はい、すみません。いただきます…(ぱく)」
レイ「(ぱく)」
L「お…っおいしいです…!これが肉じゃが…【おふくろの味】というやつなんですね!」
レイ「おふくろ…?」
L「あ、あぁ、すすすみません、失礼な事を」
アスカ「あんたバカァ?さっきから謝ってばーっかり!バカシンジと一緒ね。見てるこっちがイライラするわ!」
L「…あなたは誰です?」
アスカ「おかわり」
>>250 さんをパロってしまいました。ごめんなさい…
EOEを否定しないでくれぇえ
別に否定してらんがにゃ
職人さん達に、ありがとう☆
うむ^^
えるしっているか かじはすいかしかたべない
533 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/21(木) 22:27:31 ID:iD+YpLrf
L「退屈しのぎにお話しませんか?」 レイ「・・・ええ。」 L「―私、昔から頑固だったんです。」 レイ「・・・」 L「先生のいうことはもちろん、友達の言うことすらも聞かず、 かたくなに自分を貫いたものです。」 レイ「・・・」 L「一時期、パーマをあてることが大流行しまして。 周りはみんなパーマ頭でした。」 レイ「・・・」 L「ところが、例の如く、私は絶対にパーマをあてなかったんですね。」 レイ「・・・」 L「大流行していた、パーマもあてずいつも頑固に我を貫く私を、 周りの方々は何と言ったと思います?」 レイ「・・・わからないわ。なんて、言ったの?」 L「『絶対に曲げない人だ。』」 レイ「・・・なるほど。(微笑)」
>>526 いえいえ、パロッて貰えたら光栄っすw楽しく読ませてもらいました。
〜 鈴カステラでオヤツタイム〜
L「パクパク」
レイ「パクパクパク」
翠星石「パクパクパクパク」
L「(チラッ)・・・(汗)・・・(何故?翠星石さんが?)」
レイ「パクパクパク」
翠星石「パクパクパクパク」
L「な無くなっちゃいましたね、お・おかわりをお持ちしましょうか?」
レイ「・・・ええ・・・お願いするわ」
翠星石「仕方が無いです、折角だから喰ってやるです、感謝しやがれですぅ〜」
L「すぐ用意します(キョロ?キョロ?カヲル君が居ません、身の危険を感じ逃げたのでしょうか・・・)」
L「お待たせしました、お茶のおかわりも用意しました(大丈夫・・・怒らせなければ危険は無いはずです)」
レイ「・・・ありがとう」
翠星石「気が利くですぅ、お前はクンクン程じゃないですが、なかなか見所のある探偵ですぅ〜」
L「はっ!お褒め戴きありがとうございます!(私は兎も角、レイさんを危険な目に遭わせない為に下手に出ておきましょう」
翠星石「気に入ったです、褒美に見たい夢を見せてやるです、さっさと言いやがれですぅ〜」
L「ほっホントですか?じゃじゃあ、ちょっとお耳を。 ごにょごにょごにょ・・・」
翠星石「ふんふんふん?容易い事なのですぅ〜」
レイ「パクパクパク・・・・・どんな夢?」
L「え?あっ・いえ・・・」
翠星石「耳を貸しやがれですぅ〜 ごにょごにょごにょ」
L「ちょっ!やめwえ?え?え?」
レイ「・・・・・変態・・・」
L「ぁぁあああぁぁぁ・・・」
カヲル「ふふん、食べるなら今のうちさ。パクパクパク」
俺にも聞かせてくれw
一体何を言ったんだw
カヲルww
ぬはW
〜翌日〜 L「レイさん、おはようございます」 レイ「・・・・・・・・・・変態・・・」 〜翌翌日〜 L「レイさん、おはようございます」 レイ「・・・・・・・・・・変態・・・」 L「・・・・・・・・・・」 〜翌翌々日〜 L「・・・あっ・・あのぅ・・・レイさん」 レイ「・・・・・・・・・・変態・・・」 L「・・・(駄目です嫌われました・・・食事が喉を通らないせいか・・・目眩が・・・)」ポテッ 翠星石「ちょっ!もう許してやれですぅ!このままではLが死んでしまうですぅ〜」 レイ「・・・Lは死なないわ・・・Lは変態だもの・・・」
続き 翠星石「変態は関係無いですぅ!死ななくてもこのままじゃ壊れてジャンクになってしまうですぅ〜」 L「うううっ (すぅ〜すぅ〜zzz)」 レイ「・・・Lの変態が治るなら・・・それも悪くないわね・・・」 翠星石「・・・(こっこの女!見た目より恐ろしいですぅぅうぅぅ!><;)」 L「うううっ レイさん…良い匂いです・・・むにゃむにゃ」 レイ「フ・フフ・・フフフ・・・お馬鹿さん・・ジャンクにして上げるわ!」 翠星石「ちょっ!待つですぅっ!今からどんな夢か観て来るから早まるなっ!ですうぅ〜」 レイ「待って!・・・私も・・・行くわ」 〜Lの夢の中〜 __ / ___ヽ レ〆从 从 ∬ L おまたせ夕飯よ ヽゝ゚ ‐゚ν ,;'"゙;, 沢山食べてね Q_ ノ/{l y'/}ヽ、 ./てフ ,___("ァx'´(`ー'´,、 y'^'フ´ 、,.ヘ|:======:|'ヾ、_ノ> ヽ_,,ノ´ ─.、//|======|─‐./´ 人)── <,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉 、 \('∀`)ノ ワーイ 、 (_ _) レイ「・・・・・」 翠星石「もう許してやれですうぅ〜」 レイ「・・・・・そうね」
変態だから死なないとかどんな理論wwwwww
wwwwwwwwww
>>466 >>467 続き
L「あ…綾波さん…!わ…私…つ、ついに…雑巾を…克服しました…!!!」
レイ「ぇ…ほ、本当…に…??」
L「はいっっ…!み、見て下さい!これが秘密兵器です…!」
ドンッッ!!
レイ「……それは……」
L「そう…『ゴム手袋』です…!これさえあれば」
レイ「………」
L「?あ、綾波さん…?ど、どうしたんです…?」
レイ「…L…お掃除というものは…ただ…綺麗にすればいい…というものじゃ…ないの…」
L「…え?」
レイ「…雑巾は…手で絞らなければ…だめなのよ…」
L「あ…綾波さん…で、でも私…!」
レイ「逃げないで…気持ちは…わかる…でも…」
L(…綾波さん…)
レイ「でも…それじゃあ…だめなのよ…お願い…わかって……L…」
L「…わからない…」
レイ「L……」
L「…わ、わからない……わからないですよ…そんなの…!!わ、私は…私は…」
レイ「L……!」
L(…わ、わからない……わからないですよ…そんなの…!!わ、私は…私は…) レイ(L……) L「う…うぅ…うわぁああああああああああああ…!!!!!」 ダダダダダッッ! バタンッ! 〜再び自室に閉じこもるL〜 L「わ…わからない…私には…わからないですよ… なんで…どうして…う…うぅ…う…」 〜ドア越しに立ち尽くすレイ〜 レイ(L…お願い…わかって… 自分から…逃げないで…) 「L…自分から…逃げない…で…戦うのよ…L…」 L(う…う…うぅ…) 〜果たしてLの心の向かう先は…!? Lの運命は一体どこへ向かおうとしているのか…〜
〜夜〜 L「ふぅ〜…夏は何かと暑いですね…シャワーでも浴びるとしましょうか…」 〜浴室〜 ガラガラガラッ L「!?ッ…う、うわぁあああああああああああッッッ!!! あ…あ、あ綾波さん…!?い、いいつの間に、よ、浴室に…!?」 レイ「…私が先に入るって…言ったじゃない… それよりL…シャワーが…出ないの…」 L「え?故障したんですか?…どれどれ…」 レイ「…Lは…機械とかには…詳しいの…?」 L「いえ…あまり…綾波さんは?」 レイ「少しだけ…本とかで…勉強しただけだけど…」 L「それは心強いですね…!ではここは綾波さんにお任せするとしましょう…!」 レイ「…そうね…」 ガチャガチャ…ガチャ… L(ジィ〜………) レイ「何をさっきから…見てるの?」 L「い、いえいえ何でも…!……うっ…!!ち、ちょっと私…トイレに行きたくなってきました…し、失礼いたします…」 ガラガラガラッ 〜前かがみの姿勢で浴室を出て行くL〜 レイ「……Lったら…いつまでたっても…子供のままなのね…」
レイ「トイレ近いのね、L・・糖尿・・?」
レイが誘っているようにしか見えない俺
綾波「お風呂にする? それとも夕食?」 L「仕事が先です」
L「パクパク…」 レイ「L…甘いものは…出来るだけ控えて…食料も…いつ無くなるか…わからないから…」 L「えっっ…い、いやしかし…私…甘いものを食べていないと…あ、頭の回転が、推理力が、40%減なんですよ…」 レイ「今は頭…全然使っていないじゃない…」 L「うっ…」 レイ「Lはただ…甘いものが食べたいだけ…そうでしょ…?」 L「うぅっ……」 レイ「最近体重も少し増えたみたいだし…」 L「ううぅっ……」 レイ「とにかく食料のことを考えないと…だから甘いものは…おやつの時間以外は抜きにしましょうね」 L「え、えぇええええええええっっっ!?? お、おやつ以外は抜きですか…!??」 レイ「そうよ…少しは健康のことも考えないと…」 L「うう…」 レイ「その代わり…今日のお昼は…Lの好きなオムライスにしてあげる…」 L「えっ!?ほ、本当ですか…!? ワ〜イワ〜イ…!」 レイ(…本当に…困ったお子さまね…)
〜テレビを見ている2人〜 『この後は、夏に相応しい怪談スペシャル…!お楽しみに…!』 レイ「L…カイダン…って…一体何…?」 L「え?知らないんですか?まぁいわゆる…子供向けの『怖い作り話』みたいなモノですよ…夏ですねぇ…」 〜夜〜Lの寝室〜 -ベッドの上で座ったままのポーズで寝ているL- ギィッ…ガチャッ… L「?…ムニャムニャ…気のせいか…今何かドアの音が…」 レイ「L…」 L「うわっっ…!?…あ、綾波さん…!??一体どうしたんです…!?」 レイ「わからないけど…なんだか怖くって…一人だと…眠れないの…」 L「はぁ…私は逆に一人の方がよく眠れるんですけどね…ひょっとして昼に見た怪談スペシャルの影響ですか?」 レイ「さぁ…わからない…L…一緒に寝ても…いい…?ごめんなさい…迷惑なのは…わかっているけど…」 L「えぇっ…!?わ…私は別に構いませんが…」 レイ「そう…ありがとう…それにしてもL…変わった寝相ね…」 L「あぁコレですか?私は座ったままの方がよく眠れるんですよ… 綾波さんも試してみたらどうです? 膝を縦に曲げてベッドに座って…壁に寄りかかって…親指の先端を軽くくわえて…目を閉じるんです」 レイ「…こう?」 L「そうそう、お上手ですね…! では…寝るとしましょうか…」 レイ「えぇ…ありがとう…L…おやすみなさい…」 L「おやすみなさい…」 〜ベッドに座りながら、横に並んで一緒に眠る2人…〜 次の日、2はいつもより少し寝坊してしまうのであった…
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/23(土) 13:23:45 ID:0lPvgy2N
誰かLとレイのMAD制作してくり。そしてニコニコへ…
和んだ…☆ (*´∀`*) ところでシロートですまんが、MAD、ニコニコとは何でしょうか??
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/23(土) 13:52:05 ID:m1jruBuk
MADとはマダ〜?の略。ニコニコとは反対から読むとコニコニになるよってこと
訳すと…「Lとレイのマダ〜?制作してくり。そしてコニコニへ…」 いかん、シロウトの俺にはまるでわからん…(汗 教えて君で大変申し訳ないのだが…本当にわからん…(汗
確かに見てみたい…! (*´∀`*) 誰か作ってくれないかな…
ww
この2人いいなぁ… なんというか、癒される…
558 :
554 :2007/06/23(土) 14:31:00 ID:???
解決しますた
L寝をしている綾波たん…w
レイ「L…」 〜下着姿?でLの寝室にいきなり姿を現したレイ〜 L「う、うぎゃぁああああ!??い、い一体何が何なんですよ綾波さん!?」 レイ「服…Lの服…貸して…」 L「え?」 レイ「この前Lが、私の服をまとめて全部洗濯機に放り込んじゃったから…着る服が無いの…」 L「あ、そ、そうでしたっけ!??そ、それはすみませんでした…相変わらず家事がお粗末で…」 レイ「いいから早く…貸して…寒いから」 L「あ、す、すみません…!わ、私の服でしたら、そこの洋服ダンスにありますので… 同じトレーナーとジーンズしかありませんが…それで何とか…」 レイ「…わかったわ…これね…」 ガサゴソ… L「ちょ…こ、ここで着るんですか!?」 レイ「寒いから…早く服を着たいの…」 L「い、いやそうではなくてですね…」 レイ「服…大きい…Lって…大きい…のね…」 L「ああ…ダボダボですね…すみません…しばらくはそれで我慢して下さい…」 レイ「この服…」 L「?」 レイ「Lの…匂いがする…」 L「え…?」
『 誰かLとレイのMAD制作してくり。そしてニコニコへ…』 レイ「…これ、どういう意味かしら…」 L「あぁ(レイさんはこういう類の物に疎いんですね…可愛いものです)」 レイ「L?」 L「あ、いえ。えっと…MADとはマダ〜?の略で、ニコニコとは反対から読むとコニコニになるよってことです」 レイ「 そう…訳すと…「Lとレイのマダ〜?制作してくり。そしてコニコニへ…」… 」 L「そうですw(ニヤニヤ)」 レイ「…。まとめると…。私とLのMADムービーつまり既存の音声動画を使用そして合成した物をニワンゴ提供の動画配信サイト「ニコニコ動画」に流して欲しい。 …というのね?」 L「………えぇ(´・ω・`)ショボーン」
レイ「Lの…匂い…」 L「え…えぇっ…!?」 (ガーーーン…! …わ、私は…自分はてっきり無臭人間だと…思っていたのに…!? い、いくら何年も着込んだ服だとはいえ…洗濯をした服に自分の臭いがついているだなんて…シ…ショックです…うぅ…) 「す…すみません綾波さん…と…とにかく今はそれしか服はありませんので…が…我慢して…下さい…」 レイ「…なんだか…不思議…まるで…Lがずっと傍にいるみたい…」 L「はあ…そうですか…(うぅ…またキツイ一言を…そこまでハッキリと言わなくても…)」 L「とにかく今はなんとか我慢して下さい…」 レイ「大丈夫…」 L「すみません…本当に…」 レイ「私…この匂い…嫌いじゃ…ないから…」 L「そうですか…(ハァ…無臭になる香水でも買った方がいいのでしょうか…)」
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/23(土) 15:55:03 ID:m1jruBuk
〜Lの寝室〜 レイ「L…」 L「わっっ!?あ、綾波さん…!?ま、毎回驚かさないで下さいよ…!?」 レイ「…ごめんなさい…なんだかまた…眠れなくて…」 L「ひょっとして…まだ怪談スペシャルの後遺症が残っているのですか?」 レイ「…わからない…ごめんなさい…また迷惑をかけて…」 L「い、いえ、別に謝るほどのことでは…そういえば私の開発した、座りながら眠る眠り方…実際に体験してみて…綾波さん的にはどうでしたか?」 レイ「悪くは…なかった…よく…眠れたわ…」 L「じゃあまた…2人でベッドに座りながら…眠るとしましょうか…」 レイ「ええ…」 〜ベッドに座りながら壁に寄りかかる2人〜 レイ「…このベッドも…布団も…Lの匂いがする…」 L「え…えぇぇえ!??」 (わ…私の体臭は…そ…そこまで絶望的なものだったのか…今綾波さんは…私の服を着て…私の隣りで…私のベッドに座っている…これは彼女にとっては相当な負担なはず…) L「あ…あの…綾波さん…」 レイ「?」 L「その…なんというか…ごめんなさい…」 レイ「?」 L「じゃあ…眠るとしましょうか…」 レイ「そうね…なんだか今日は…よく…眠れそうな気がする…」 L「?」 レイ「なんだかよくわからないけれど……今はとっても落ち着いて…安心していられるの…」 L「そ、そうですか…では…おやすみなさい…」 レイ「おやすみなさい…」 L「ぐぅぐぅ…」 レイ「スゥスゥ…」 〜こうして今日も静かに夜がふけていくのだった…〜
乙です…! ^^
L「いい…天気ですね…」 レイ「そうね… 私はもう少し…曇っている方が…好きだけど…」 L「綾波さんもそうなんですか」 ヒュゥウウウウッッ… L「…気持ちのいい風ですね…」 レイ「そうね…」 L「…そういえば綾波さん…」 レイ「……」 L「…綾波さん??」 レイ「……」 L「…眠ってしまいましたか…」
567 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/23(土) 17:59:02 ID:PpnuV5hZ
どんどんシュールに変わっていきそうだな
>>549 続き
〜朝食タイムにて〜
ガチャンッ!
レイ「……ッッ!」
L「あ…す、すみません…コーヒーをこぼしてしまって…」
レイ「……」
L「あぁっ!!
せ…せっかくの綾波さんの服が…コ、コーヒーまみれに…っっ!
ほ…本当に…す、すみません…」
レイ「…いいわ…大丈夫…」
L「あ、綾波さん…」
レイ「…そのかわり…」
L「え?」
レイ「…今日は…おやつ抜きね…」
L「…(´・ω・`)ハイ…」
Lのリアクションが素直でかわいいな♪
きもい
GJ
573 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/24(日) 05:23:53 ID:OmdeSDCv
削除w削除w削除w削除w削除w削除w削除w削除w 削除w削除w削除w削除w削除w削除w削除w削除w 削除w削除…削じ ょ ぉ ぉおおおー!!! ネ申ーーーーーーーーーーーぃぃいい!!!!! レイ「……L。あの人、心が病んでる…。」 L「………。」 レイ「…L?」 L「ハァ…そうですね…」 レイ「興味ないのね…」 L「私が出演してないデスノートなんて…興味がありません!っと言うより 見る気もありません。正直、私が月君を追い詰めていくのかとばかり… それがあっけなく・あぼーん・ですよ。それよりも、その予想がハズレた ほうがショックで…少々へこんでます。こういうの、だめですか?…」 レイ「そうやって嫌な事から逃げているのね…世界1位さん…。」 L「……ごっつええデスノート?」 レイ「プッwクッ……」(思わず後ろを向くレイ) L「…思い出し笑いですか…。」 レイ「…今年はどうだったの?」(後ろ姿まま肩を揺らすレイ) L「いやぁ〜今年は危うく3位になりかけたんだけど 今年も1位だったよ…。」 レイ「…もう…限界っ!」タッタッタッタ…ガチャ・バタン! L「………。(仕事選ぼう…)」
L「チュルチュル」 レイ「チュルチュル」 カヲル「チュルチュルチュルチュル」 翠星石「チュルチュルチュルチュルチュル」 L「チュル・・?あれ?どなたか床に落書きされましたか?」 レイ「・・・さっきまで無かったわ・・・あれは・・魔法陣?」 翠星石「来やがったですぅ〜水銀燈ですぅ〜みんな油断するなですぅ〜」 カヲル「ご馳走様」カサカサカサ(逃走) L「レイさん、下がって下さい!あなたのローザミスティカは私が守ります!」 レイ「・・・私は・・・人形じゃないわ・・・」 ピカッ!ドッカーーーーンッ!!!!シュウゥゥゥ・・・・ セイバー「問おう。あなたが私のマスターか?」 L「ヒソヒソ(翠星石さん、彼女が水銀燈さんですか?)」 翠星石「ヒソヒソ(違ったですぅ〜でもアブナイ奴ですからスレ違いカエレ!と言ってやるです〜)」 カヲル「ヒソヒソ(おかわり)」 レイ「ヒソヒソ(・・・じゃあ・・私も・・・)」 セイバー「♯問おう!あなたが私のマスターか?」 L「いえ、私はただの変態です」 レイ「・・・私は零号機のパイロット・・・」 カヲル(カサカサカサ)(逃亡) セイバー「♯♯問おうっ!!!あなたが私のマスターかっ?」 翠星石「仕方ないですぅ、マスターになってやるですぅ、私について来やがれですぅ」
『………』 L「する事も無いので暇ですね…」 レイ「…そう?…そうね」 L「そうだ、本でも読みますか?」 レイ「いいえ、いい」 L「そうですか」 『…………………』 〜二時間後〜 L「……レ、レイさん、あの…暇じゃないですか?」 レイ「…?ええ、暇だわ」 L「なんだか私、沈黙に耐えられなくなってきました。 というかこんな時に面白い話の一つも思い浮かばないなんて…つまらない男ですみません…(うぅ…)」 レイ「L…どうしたの?」 L「…いえ…いいんです…」 レイ「…。 私は別に…嫌いじゃない。 Lとこんな風に時間を持て余して、暇な時を過ごすのも悪くない…今はそう思えるの」 そう言って、レイが微かにほほえむ L「……。(じぃ〜…)」 レイ「?」 L「……そう…ですね…。確かにこんな時間も、悪くはないですね。あなたと一緒なら…。(レイさん、萌え〜)」
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/25(月) 19:38:14 ID:nFCJmV2D
Lが大好きな自分としてはちょっとアレだな
人数が増えてきて賑やかになったな
ここのLかわいい。
ピンポーン L「・・・・・」 モニター越し L「・・どちらさまですか?」 シンジ「あ、えっと、碇シンジといいます、そちらに綾波さんはいっらしゃいますか?」 L「いません」 シンジ「・・・」 ピンポーン ピンポーン ピンポーン ドンドン シンジ「綾波〜とうさんが君のことを呼んでるんだ、僕と一緒に本部の父さん に会いに行こう!綾波〜いるんだよね?いたら返事して!」 ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピピピピ ピンポーン
こんなスレあったんだw今日初めて来て一気読みした 職人GJ!個人的に初期のセクハラLが好み いや萌系ほのぼのギャグエロスどれもいいんだが
キノがイキナリ補完計画の話をしてとっとと帰っていくのとか、 よくわからんがワロタw 職人さんごとに色々違う味があっていいね
L拒絶ワロス
lllll
>>580 まるで引っ越せオバサンみたいなシンジだなw
586 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/26(火) 10:10:54 ID:3QjyAw98
レイ「L…これは、何?」 L「!!!それは…私のエヴァフィギアコレクション!」 レイ「…それは、わかるわ。…だけど、なぜ私だけ裸なの? こんなの販売許可した記憶はないわ…。」 L「そ・それは…魔改造というやつです…私のためにワタリが…」 レイ「…そう。それと、もう1つ…」 L「な・なんでしょう…?」 レイ「…ちょっと生臭いの…変なシミもあるし…」 L「それは…その…何と言うか…私のレイさんを思う熱い気持ちを そのフィギアにぶっかけたと言うか…」 レイ「…ぶっかけた?…」 L「いやっ!ぶ・ぶつけた…ぶつけた結果そうなりました…。」 レイ「…そう…よくわからないけど…目に付かない所にしまってね… はずかしいから…」 L「わ・わかりますた…」 レイ「…ますた?」 L「いえ…わかりました。」 レイ「…………………。」 ガチャ…バタン L「ふぅー。…あやうく\(^o^)/オワタになるところでした。」 カヲル「ところで、僕にはぶっかけないのかい?」 L「…前歯全部折りますよ。」 カヲル「\(^o^)/オワタ
カヲルwww
おお職人乙!!久々の変態Lだな ピンク板にこのスレ立ててもらえば俺も参加するんだがな
職人乙!! ひでえ話しだw
−風呂− L「ふう…綾波さんのフィギィアも大分汚れてきましたね… 1つ1つ、丁寧に洗わなければ…」 ガラガラッ カヲル「フフンッ♪」 L「う、うわぁあああああああああ!!??? あ…あなたは…ヲカワリ君…!?い、一体何故ここに…!??」 カヲル「フフンッ♪お風呂はいいね…汚れた心と体を洗い流してくれる… この浄化の儀式を重んじる日本という国もまた素晴らしい…そうは思わないかい?」 L(…なるほど…私とは違ったタイプの変態か…) 「あの…どうでもいいですけどその… 局部の付近は出来ればタオルで覆っていただけませんか?」 カヲル「フフッそんなに恥ずかしがることはないさ。この空間には君と僕しかいないのだから…」 L(…さすがに…腹が立ってきましたね…) 「ここまで私を不快にさせたんです…どんな理由があろうとも、『1回は1回です』」 ドンッ! −局部を覆っていたタオルを取り、カヲルに汚物を見せるL− L「後悔しても遅いですよ、1回は1回ですからね… さあ、さっさと出ていって下さい…」 カヲル「……」 「…僕は…君に会うために生まれてきたのかもしれない」 L(綾波さん、助けて…)
レイ『L、一体どうしたの…!??お風呂でなにかあったの…!?』 L「あ、綾波さん…!」 カヲル「無駄だよ…さっき入る時カギをかけておいたからね… なんびとたりともこの聖域を侵すことは出来ない…」 L(とりあえずなんか彼は毎回面倒なので…もうこの際捉えて拘束してしまいましょう…!) (少々手荒ですが仕方ありません…カポエラキック!!!) ドガァッッ!! カヲル(ぐは…い、痛い…こ、これが…「痛み」というものなのか…!? あぁ、やはり…やはりそうなのか…。「痛み」あればこそ…「喜び」も感じることが出来る…。そう…これが人間… やはり僕は…君に会うために生まれてきたのか…いや…それよりも今は… 共に…分かち合おう…いや…分かち合いたい…彼とこの…「痛みと喜び」を…) 「…ヲカワリパンチ!!」 ドガッッ!!! L「ぐはツツ!?」 (な…つ、強い…!これは油断出来ませんね…次は本気ですッッ!) L「カポエラキック改…!!」 ズゴンッッッ!!!! カヲル(うわぁああああ!♪?♪♪) レイ『エ、L…い、一体何が起こってるのL…!?』 監視者A「…な、なんか凄いことになっちゃってますけど…どうします…?」 監視者B「……気の済むまでやらせておけ…」
592 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/26(火) 16:04:30 ID:gvsj4TuK
綾波と閉じ込められる権利があるのは僕だけなんだ!!! 許さない・・・スレを消せ。 不愉快だ。 綾波と居ていいのは僕だけ。 綾波の隣にいていいのは僕だけ。 マ ジ で 氏 ネ
監視者A 松田 監視者B 局長 か?!
594 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/26(火) 16:09:08 ID:gvsj4TuK
>>593 僕と綾波の監禁は誰にも見せない。
誰にも見る権利はないんだ!!!
お前らはどーせそうやって綾波をそういうシュチュエーションにおいて
綾波たまらんwwwシコシコwwwww
やってるんだろうが俺は違う。
綾波を汚すな!!!!!!!
てかカヲルがすっかり定着してきたなwww
『ミャ〜ン…』 レイ「あ…猫ちゃん…」 L「一体どこから入ってきたんでしょう…?しかし凄い傷ですね…かわいそうに…」 レイ「手当て…してあげないと…」 L「残念ですが…この空間には医療道具らしきものは無いみたいなんですよ… ここは見守るしか…」 カヲル(フフンッその傷の深さ…どうせ放っておいても苦しみながら死ぬだけだ… なら今楽にしてあげた方が…) サッ L「なっ…あ、綾波さん…な、何を…!?」 〜猫の傷口を舐め始めるレイ〜 L「そ…そんなことをしたら…綾波さんの体は菌に侵食されてしまいますよ…!?」 レイ「いいの…私が死んでも…代わりはいるから… 私は…どうしてもこの猫ちゃんを…助けてあげたいの…」 L「あ…綾波さん… (うぅ…まさに無償の愛……綾波さん…あなたは…あなたは美しいです…)」 ジ〜ン… カヲル(クッ…Lが…綾波に感動してしまっている…) 「そ…それぐらいのこと、僕にだって…!」 バッ! L「…オカワリさん…気持ちはありがたいのですが……」 レイ「…あなたが舐めたら…バイキンが入りそう…猫ちゃんが可哀相だわ…」 L「こ、ここはやはり…ふ、ふ、ふふ2人で…こ、こここ交代にな…な、なな舐め回しましょうか…」 レイ「…ありがとう…L…」 カヲル「(´・ω・`)」
オカワリワロスwwwwww
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピピピピ ピンポーン ガチャガチャ! シンジ「だからさ声が聞こえてるんだよ!綾波!開けろよ!なんで僕だけ のけものにするんだ、だから父さんはいつもぼくに・・だから だから、だから!、うあああああああああああああ!!!・・・・プッツ」 ミサト「シンジ君・・」 綾波 「シンジ君。」 アスカ 「シンジ。」 ミサト「シンジ君・・」 綾波 「シンジ君。」 アスカ 「シンジ。」 ミサト「シンジ君・・」 綾波 「シンジ君。」 アスカ 「シンジ。」 ミサト「シンジ君・・」 綾波 「シンジ君。」 アスカ 「シンジ。」 ミサト「シンジ君・・」 綾波 「シンジ君。」 アスカ 「シンジ。」 L 「・・・・」 シンジ 「・・・・」 L 「・・・・」 シンジ 「・・・・」 L 「・・・・ありがとう」 [シンジ帰宅モードに突入!!]
> カヲル(うわぁああああ!♪?♪♪) ちょwwww
職人乙!!
職人じゃないけど投稿できるん?
>>601 詳しくは知らないが、年齢制限は46歳だそうだ
>>602 フガフガ・わ・わしは95歳じゃが毎日書き込んでおるぞフォッフォッ
606 :
601 :2007/06/27(水) 03:46:33 ID:???
L「レイさんとキスしたくなりました」 レイ「…………」 L「レイさんとキス…」 レイ「…………」 L「その反応はOKという意味な様なので…それでは…」 レイ「いやよL」 L「なぜです?」 言いながら四つんばいになり綾波に迫るL。 微動だにしない綾波と、鼻の先同士がちょんと触れた瞬間 レイ「やめて、L」 L「…………………はい」 L「すみませんでした…」 レイ「ええ…」 L「…………」 レイ「・・L?」 L「はぁ、レイさんとちゅー…」 レイ「……」 L「レイさんとちゅーしたかったです…(指を銜えながらぶつぶつ)」 レイ「L…馬鹿…」 L「私は馬鹿ではありません」 アニメ最終回記念に初投稿。 エヴァ見たこと無いんで綾波のキャラかわんね こういうの初めてやったが、作文てむずいわ。職人さんいつも乙。駄文失礼
も、萌えた…w と思ったらエヴァ見た事無いとかおまwww
やっべーめっちゃ萌えた。またこういうの作ってホシス 601よ、もうおまえは立派な職人だ だがエヴァくらいは観ろよwww
今後も期待あげ
610 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/27(水) 06:35:30 ID:utxE4toh
久々にきたら萌系きてたw いいよーこうゆうの好きだwww
職人の方々いつも楽しませて貰ってます。 Lと綾波の組合せが最高。是非ピンク板でも読んでみたいですな。
>>是非ピンク板でも ちょwwwww
614 :
601 :2007/06/27(水) 18:05:40 ID:???
よくよく考えたらここエヴァ板なんだよな。 エヴァ見たことない自分がここに書き込むのも若干変な話だ てかピンク板て立ててくれたらすごい書きまくるぜw
ちょw
>>601 ピンク板とか自重wwwww
601は萌系担当でよろ ノ
お、おまえらってやつは…
とうとうLの変態さはピンクレベルかwww
618 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/27(水) 21:10:27 ID:QzX1VJqx
スレ主だがまさかここまで盛り上がるとはwwww 立ててよかった
レイ「…ケーキ」 L「いひご(苺)のショートケーキでふ(むしゃむしゃ)」 レイ「苺だけ、欲しい…」 L「嫌です。苺はあげられません」 レイ「…………ケチなのね…」 L「何とでも言っていいですが苺はあげません。私の大好物ですから」 レイ「L、苺が好きなの…」 L「はひ(むぐむぐ)」 とそこで突然、最後に残しておいた皿の上の苺を摘み、口に入れる綾波 L「あっ……」 レイ「(もぐもぐもぐ、ごっくん)」 L「何するんですか…(むすっ)」 レイ「美味しいv」 L「………」 レイ「…L?」 L(そんな顔をされると) L「好きになりますよ?」 レイ「何を言うのよ」 L「あなたを好きになってしまいそうです」 レイ「……解らないわ…」
調子に乗って二度目カキコ。
あー綾波のキャラわからんわ。てかそれ以前に糞つまらんでスマン
>>618 神乙!
622 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/27(水) 22:11:38 ID:myL5wF/q
L「……。(じぃ〜〜)」 レイ「どうしたの?L」 L「いえ、レイさんがあまりに綺麗なので見とれていました」 レイ「……」 L「最近、レイさんの表情が以前より柔らかくなった気がします」 レイ「そう?」 L「はい。とても素敵です」 レイ「……」 L「……」 レイ「……それはきっとLのせいよ……」 L「?」 L(今のはレイさんなりの告白、と受け取っていいのでしょうか…?)
急にL×綾波展開で噴いたw 職人たちGJ
L「レイさん、入りますよ?」 ガチャ L「・・・・・(留守でしょうか?、鍵は開いていたのですが)」 玄関を上がり、Lは奥の部屋へ進む L「・・・・・(ここがレイさんの部屋)おや?メガネ?」 Lがメガネを触っていると、後からの気配を感じ、振り返るL L「・・レイさん・・・」 レイ「・・・・・」 レイはシャワーを浴び、素肌にバスタオルの姿で立っている 最初は無表情だったが、急に険しい表情になり、Lに詰め寄る レイ「・・・・・」 L「おわっ!」 レイはLの手からメガネを乱暴に奪い取るが、揉み合った際、Lはバランスを 崩しレイの上に被さるように倒れ落ちる L「・・・(このシーンは確か?間違いない?)」 レイ「・・・・・」 L「(今、私の掌はレイさんのチチ・・そしてもうすぐレイさんが冷静な声で「どいてくれる?」と)」 L「・・・「(その前にレイさんの感触を脳裏に焼き付けなければ!)」 レイ「グェッ」 L「え?」 レイ「グェッグェッ」 異変に気付き、上体を起こし恐る恐るレイに眼を遣るL L「何故?・・・ペンペンさん?・・・い・・何時の間に?」 ペンペン「グェッ〜〜〜」 L「グェェェェッ〜〜〜」 L「昨夜はこんな夢を観ました」 レイ「・・・・・そう・・・」
レイ「そろそろ今日のおやつの時間ね…」 L「えっもうそんな時間ですか!ワーイワーイ!確か、今日のおやつは…プリンでしたよね!?」 レイ「ごめんなさい…それが…もうプリンは…無くなってしまったみたいなの…」 L「え…そ…そんな……」 レイ「Lが毎日毎日食べたがるからよ…」 L「…(´・ω・`)…」 レイ「そのかわり…今日はおだんごを作ってあげる…」 L「ヽ(´・∀・`)/」
ステラ「誰?…ここ…どこ?」 L「私はLです。ここは…どこかの部屋です…」 ステラ「ネオ…!ネオは!?」 L「ネオ…?どなたかの名前ですか?」 ステラ「ネオ…どこ…ステラ…守るって…」 L「ステラ?さん、落ち着いてください。ここにいても死にやしませんから」 ステラ「死ぬっ!?ス…テラ…死ぬの…?」 ステラ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ」 シン「ステラあああああああ!!あんた(L)なんかーーーーーー変態のくせにーーーーーーー!!!1」 L「ひぃっ」 レイ「L…L…起きて…」 L「はっ!レイしゃんっ!」 レイ「ガンダムのDVDは見ちゃダメとあれほど言ったのに…」 L「はぃ…」 こんな落ちになるはずじゃ…今は後悔している
w
シンを出すなシンをw ステラとLはダメそうだwww
また変な展開にもどったなw
相変わらずカオスwwwww
萌え系もたまらんがこういったわけわからんのもイイw だんごに喜ぶLカワユス。姉と弟みたいだ てかステラww
ジャーー L「スッキリスッキリ♪」 ガチャっ 「きゃっ」 「あっ」 ばたーん!!と盛大に音を立ててコケる二人 L「…〜〜っ。あっレイさんすみません!だ、大丈夫ですか?」 レイ「……っ」 L「私が急に扉を開けたのがいけなかったですね……、どこか痛みます?」 レイ「……いいえ、軽く体を打っただけ…。気にしないで」 L「そうですか…。? 」 (ハッッッ!!!!レイさん、ぱぱぱパンツが見えてますー!!!!!!wwwww) レイ「私は大丈夫だから……」 L「ままま待って下さいレイさん!!!!体を強打した時は下手に動かない方が良いとおも、おもwおもいまス!!(ww)」 レイ「……? それは頭を打った時だと思うわ。どいて」 L「あっ」 ぎこちなく立ち上がろうとするレイ。 L「また…っ(今度は盛大に見えそうです!!!!)」
『………………』 レイ「……L?」 L「……(>ω<;)(あ…あまりの衝撃に耐えられず、目を覆ってしまいました……)」 レイ「どうしたの?」 L「……一世一代のチャンスを逃したようです、私は…ションボリ」 手で顔を覆い、しゃがみ込んだままのL。 レイ「何、言ってるの?」 L「いえいいんです……。」 レイ「?」 L「と、ところでレイさん、体は本当に大丈夫ですか?痛い箇所があれば我慢せずに言って下さい」 そう言って、Lは指の隙間からレイをみる。 レイ「……そんなに心配しないで…、でも…」 ありがとう、と小さく答えた彼女は、優しく微笑んでいた… L「も、もう一度トイレに行ってきます…(*´Д`)」
シャイなのに変態w
レイ「L、食事にしましょう」 L「はい、今日は何でしょう」 レイ「えびフライを作ったわ」 L「………私は甘いもの以外食べませんと言ったじゃないですか…」 レイ「好き嫌いは良くないわ…」 L「嫌なものは嫌なんです」 レイ「………仕方ないわね、はい…」 L「………………レイさん、これは…」 レイは自ら胸の谷間にエビフライを挟みLに向けた L「レイさん、こんなこと誰から教わったんですか?」 レイ「ミサト…それより早くしてくれる?」 L「は、はぃ…(不味いな)…本当にすみません、その前にトイレに…」 〜トイレにて〜 L(どうなっている。レイが本気の確立は…10%…いや5%か。 しかしレイが本気で無いにしてもこの状況では据え膳食わぬは男の恥だ) 意を決してトイレをあとにするL ガチャ… カヲル「フフンッ」 L「………あなたは何時ぞやの…オカ、ヲカワリさん」 カヲル「谷間のエビフライは僕が頂いたよ♪なーんちゃっ…」 L「カポエラキック!(ボギィッ♪)カポエラパンチ!(バキィッ☆)」 レイ「随分遅かったのね。ほら早く食べて。落っこちちゃうから」 L「レイしゃんっ!!!!!!!!!1111」 カヲル「ずびこーーーーん」
谷間エビフライネタ昔読んだ漫画のパクリw
カヲルの一人称は僕でええのん?
レイはミサトを呼ぶとき「ミサト」で合ってるん?
>>626 その雰囲気イイwww
カポエラパンチ噴いたw
相変わらず最高のスレですね。職人さん達本当にありがとう。 ピンク板でも読んでみたいw
ずびこーんって何だよw なんか古いよwww
テラカオスwwwww
レイ「……」 L「綾波さん…どうしたんですか…?」 レイ「それが…冷蔵庫の奥深くに…大量のキノコが…」 L「あ、おいしそうですねこれ…!!!」 レイ「でも…かなり古いみたいなの…カビから生えてきたモノかもしれないし…」 L「う〜ん…私にはとても美味しそうに見えますけどね… しかし確かに…腐っていたり、毒だったりする可能性は否めませんね…ここは、毒見をしてみるしか…」 レイ「…私はイヤ…」 L「…私もです…しかし捨てるのももったいない…さてどうしたものか…」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 L「あの〜…オカワリさん…居ますか?居ましたら返事を…」 シュバババッ!!! カヲル「呼んだかい♪(ニコッ)」
カヲル死亡フラグwwwww
LLA!LLA!
ヲカワリ君逃げて〜ww 俺もピンク版でも読んでみたいかもw
>>639 ー
>>640 >>606 描いた職人?その言い方まだエヴァ観てないか?
観て損はないからいい加減観てみれw
でも作る話萌えるよ(*´Д`)また606みたいの頼む ハァハァ
レイ「あの……」 L「買って聞いてます。残酷な天使のテーゼ綾波ver」
レイ「好きやねん…」 L「え?」 レイ「L、好きやねん」 L「え、えぇえ!??」 レイ「食べる?」 L「あ…。ラーメンですか……」
一同「モキュ モキュ モキュ」 一同「おかわり」 L「あ、はいどうぞ」 一同「モキュ モキュ モキュ」 一同「おかわり」 L「え?はいどうぞ」 レイ「・・・ご馳走様・・・」 翠星石「もう喰えないですぅ」 カヲル「美味だったよL、君が茹でたパスタは好意に値するよ」 セイバー「モキュ モキュ おかわり」 L「は、はいどうぞ」 セイバー「モキュ モキュ」 L「翠星石さん、彼女の食欲は異常です。3日以内に食料が尽きる確立は99、9パーセントです」 レイ「・・・あなたの責任・・・マスターだもの・・・」 翠星石「分かったですぅ責任を取るですぅ」 L「助かります、食料を調達していただけるのですね?」 翠星石「責任を取ってココを追い出されてやるですぅ、アディオス・アミーゴですぅー」逃走 セイバー「マスター!同行します」追走 〜シーーーーーーン〜 L「以外と・・・・・あっさり解決しましたね」 レイ「・・・ええ・・・次から・・・良く考えて・・・まくわ・・・」 L「まだ・・まく気ですか?」 〜その頃、某桜田家〜 ジュン「うわあああぁぁぁっ!助けてっ!真紅ぅっ!」 真紅「何かしら?まったく五月蝿い下僕だわ・・・」
落語っぽい作風が好きだった職人さん最近来ねえ。 来てくれえー!
>>653 具体的なレス番を教えてちょ
もし自分だったなら試験終わったらまた書くアル
>>653 じゃないが、落語調って『くさない』とかの人じゃないか?
自分も好きだったw微笑するレイもいいが、Lがテラカッコヨスw
違ってたらすまん
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/02(月) 05:16:56 ID:67wwNcaO
>>652 クロスネタは分からない人もいるから控えて欲しいな
age
期待age
>>652 / ヽ
,/ ヽ、
,' l ハ、 ヽ,
ハ , / i/ ヽ、lヽ ヽ
l /// / ノ l レ"ヽ, ヽ
X /,,j_"'/ /V'',,~二二,,ノ i 〆 } `r
ルソ <`^'y)/l / / ' ~~^~;;¨iii〆ソ∧ ノ / ∧/
ノヲ ‘、~` l,/ ` ~ /ノ /_/" l
" l/"l j ,/ ^ ソ w" だが断わる
l ゝ, ヘ __ 彡ノ j N"
゛i ",、 "i
\、 / i,___
` 、 ,, イ'" ,ii 」
_,~’__i, __,;;---""~⊥、
∧゛~ ヽ,,.vf" \
/ 丶-へ、
L「ふと昔を、思い出してしまいました。」 レイ「・・・??」 L「・・・私が昔捕まえた連続下着泥棒犯のことです。」 レイ「・・・」 L「犯人は、年齢の割に、髪の毛の薄い受験浪人生でした。」 レイ「・・・」 L「私、その犯人の取り調べをしていまして、動機を聞いたんですね。」 レイ「・・・」 L「その犯人は、今の学業の成績と、自分の薄い髪の毛について悩んでいた とのことでした。」 レイ「・・・」 L「その犯人は何と言って動機を話してくれたと思います?」 レイ「・・・わからないわ。・・・教えて。」 L「『僕は伸び悩んでいたんだ』と言ったんです。」 レイ「・・・(微笑)」
キターヽ(*´∀`)ノ!!
L「綾波さん…チューリップ花言葉って…知っていますか…?」 レイ「…ええ…確か…///」 L「……『愛』…でしたよね?……」 レイ「……え…ええ……そうね…」 L「どうしてだか…知っていますか?」 レイ「いいえ…知らないわ…」 L「それはですね、つまり…」 〜中略〜 レイ「………(苦笑)」 L「…(´・ω・`)…ゴメンナサイ…」
すべってしまったLたんw これはこれでワロスw
落語(???)とオヤジギャグの違いかw
どういう意味かわからない・・・
「ちゅー」と「Lip」ってことか?
ちゅー…… あなたのリップ(唇)にちゅー… したいです綾波さん… 変態…… 私が変態… 馬鹿… 私は馬鹿ではありませんよ それはないわ…
「それはないわ…」w
このスレ癒されるなー
L「綾波さん、このヨーグルトケーキ、甘くてとても美味しいです」 レイ「そう?」 L「ええ、綾波さんさえ良ければ毎日食べたいです」 レイ「………。L、前から思っていたんだけど」 L「はい、何でしょう?」 レイ「私の事は、呼び捨てでかまわないわ」 L「……」 レイ「これから二人で生活していくのだから、気を使わなくていいわ」 L「はい。わかりました……。じゃあ、綾波…」 レイ「レイでいい」 L「……そ、そうですか分かりました」 〜〜三時間後〜〜 L「………………………………………(ボソっ)」 レイ「? 何か言った?」 L「………」 レイ「………?」 L「………………」 レイ「なに?L」 L「…………。……やはりこういうのは照れますね。…れ、……レイ……さん」 レイ「?(呼び捨てで構わないのに……変なひとね…。)」
夜食が終わり、一息ついた頃――― L「さぁレイさん。いい時間ですし、そろそろ寝ましょうか」 レイ「L、脱いで」 L「……? 聞き間違えたかもしれませんのでもう一度言って下さい」 レイ「早く服を脱いで、L」 L「……なるほど分かりました。つまりレイさんは私の裸体に興味があるという事ですね?」 レイ「服、洗濯するから」 L「……。ああ……生クリームがベッタリ付いてますねすみません……(・ω・`)」
L「綾波さん…」 レイ「なあにL…」 L「人は…サタンに知恵の実を与えられて楽園を追放されたということですが… あなたは、サタンのことを…空っぽの人間に知を与えた救世主だと思いますか? それとも…苦痛の源たる自我を人間に植え付けた悪だと思いますか?」 レイ「その質問…前にも聞いたわ…」 L「私は今のレイさんに答えて欲しいのです」 レイ「…やっぱり…私には…わからない…」 L「…そうですか…」 (ブツブツ…レイさんは人工的に作られた存在…つまり人間に知恵の実を授けたサタンの子供のような存在…ブツブツ…) レイ「…確かにそうかもしれないわね…」 L「え!!??(き、聞こえていたんですか…!??ま、まずい…し、謝罪しなければ…)」 レイ「でも…Lもひょっとしたら…」 L「…え??」
レイ「あなた…両親の顔も名前も知らないんでしょ…」 L「うっ…」 レイ「世界1の探偵が…自分の両親のことすら知らないなんて…不自然じゃない…」 L「ううっ…」 レイ「あなたはきっと…私と同じ…仕組まれた存在…世界の難事件対策のために…造られた存在…」 レイ「あなた…幼い頃から徹底して…正義の教育を植え付けられてきた…そうでしょう?」 L(な…なんかいつもと雰囲気が違う…なにやら様子がおかしいですね、今日の綾波さん…) レイ「あなたは人工受精によって生まれた…造られた天才…」 レイ(ん?綾波さんの手元に何やら文献らしきものが… こ、これは… ジ…GTO!?さらに… エ…MMR!??キ…キバヤシさん!???)
L(そ…そりゃあ私だって中二病の頃には…ARMSを愛読していた頃には… 『ワイミーズハウスはもしや…孤児施設を名乗った、人工受精天才児育成機関!?』 なんてキバヤシっていた、そんな風に思っていた時期が僕にもありました… ワイミーズはサタンジュニア飼育機関だと… ていうか大体、ニアとメロが私に似すぎなんですyo! ニアは、冷静に淡々と理屈を積み上げていく所が… メロは、幼稚で負けず嫌い、不器用、理不尽な死、他人から誤解され嫌われる、甘いものへの異常な執着などなどの点が… メロニアは私と腹違いの兄弟なんて厨なことを考えてたりもしましたよ… しかしワイミーズの拠点は、そう、Mrビーンの生みの親、可憐なる紳士の国イギリス…そんなことは絶対にしないはず…(根拠不明)愛国心の異常なロシアや、超合理主義国ドイツとかだったら有り得なくもないですけどねぇ〜…(根拠不明) それにやっぱり私は…ワタリを信じていますし…) レイ「ワタリさんは…あなたに気を使ってあげているんだと思うの…」 L「え?」 レイ「でも…もしあなたもサタンさんの子供だったとしたなら… 私達…お友達ねw」 L(レイさん…気持ちは嬉しいですが…早く元の世界に帰ってきて下さい…) (´・ω・`)
最近Lも綾波もキャラが崩れてるのが多いなぁ 口調とかもっかい確認してくれるとありがたい
バキの迷言がw
人造人間・・??
よくねえよ
口調を原作通りに合わせるのって何気にむずいよね このスレで参考になる職人の作品あったら教えて
原作から膨らますのもむずいから、イーヴンな関係じゃないか?
何か書き込みにくい雰囲気だw
L「どうやら私達がサタン談義をしている間に、スレがやや荒れてきてしまっているようですね…」 レイ「…あなたが変な口調で喋ったりするから… …あなたが板垣君やうすた君の真似をしたところで…ただ虚しく空回りをするだけ…そうでしょ…」 L「(う…)と、とにかく…自分が仕組まれた存在などということは、私は絶対に認めませんよ…!私はワタリのことを…信じているんです…」 レイ「…そう…残念ね…あなたには…私と同じものを感じたのだけれど… 友達には…なれないのね…」 L(う…((『あなたは私の初めての…友達ですから…』))…) 「あ、い、いえ…や…やはり私が間違っていたようです… そ、そうですよね…ワイミーズ施設には、私は前々から何か巨大な陰謀のようなものを感じていたんです… 私ももしかしたら、作られた存在…サタンの息子…なんですよ、きっと… そ、そう、私と綾波さんは同じ存在…友達ですよ…!」 レイ「…そう…うれしい…」 L(…な、何だか本当にそんな気がしてきてしまったじゃないですか…) (´・ω・`) レイ「L…そろそろお昼の時間ね…(微笑)」 L「ハイ…(´・ω・`) 」 レイ「今日のお昼は確か…オムライスだったわね…」 L「(・∀・)」
松田「このスレ、ピーンチ!ピーンチ!大ピーーンチ!!」 アスカ「あんたうるさいわよ!!バカ松田!!」 松田「…ご、ごめん…。」
荒れてるうちに入らないでしょ
>>686 松田自重w
松田とアスカはいいコンビかも知れんw
エルレイ期待age
おもしろけりゃあ、多少キャラくずれてもいいじゃん。細けーよ。 萌え系、面白系等、投下待ちだあ。
松田とアスカを同じ部屋に閉じ込めたら、松田はアスカ何発ビンタをくらうのだろうか? 面白そう。
Lとアスカも見てみたいな そういや月とアスカのスレあったんか 早く気づいてれば…
久々に良スレに巡り会った。全部読んだ。 このスレがずっと続きますように。
トウジと粧裕もみてみたいな。
良スレage
698 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/08(日) 19:15:50 ID:8eF8hbyQ
この部屋に長門有希も閉じ込めたらどうなるかな。
初めてで慣れないけど投下 L「暇ですね…。」 レイ「…ええ。」 水道から水がしたたる音やら、時計が秒を刻む音が2人の間を保っている。 L「……そういえば、知っていますか?綾波さん。」 レイ「何…?」 L「今日はハロウィンなんですよ。」 レイ「そう…。」 L「綾波さんはハロウィンをしってますか?」 レイ「いえ…。よくしらないわ…。」 L「そうなんですか。…ハロウィンというのはですね、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りのことです。」 「まあ、今となっては仮装した子供たちが近所の家々からお菓子をもらう仮装大会みたいなものですけどね。」 レイ「…そう。」 L「それでですね……お菓子をくれない人には悪戯をしていいというルールがあるんです。」 「だから、今日はお菓子を食べ放題…悪戯をしてもいいという素晴らしい日なんです。」 レイ「……そう…。そんなことがあるのね…。」
つづき Lはレイをジッと見て L「…ところで、綾波さん。」 「悪戯しますよ?」 レイ「………。」 レイは面を食らってふいに冷蔵庫を見て 「…ケーキならあるわ…。」 とことこ、と冷蔵庫の前にいき、その扉を開け、ケーキを取りだし Lの前にズイっと出す。 「L、おめでとう。」 そのケーキにはHappyBirthdayとかかれたチョコプレートがちょこんと乗っていた。 L「(逆手にとったつもりが…)照れますね…。」 orz すまん 調子にのっただけなんだ
GJ!! 仲いいな。Lと綾波レイ。
ほのぼのもいいね 和んだ(*´∀`*)
>>699 一昨日くらいに某所であがってた話かな?同じ職人さん?
ほのぼのしてて好きだ
Lと綾波と長門と流川か… なんつーダブルデートwww
バロスwwwwwww
L、流川、ヒイロ・ユイ、綾波、長門、灰原。 こうすれば、もう合コンだな。
age
>>693 アスカ「う…ここどこ?」
松田「うぅ…」
バチン(一回)
ア「あんたが私をさらった犯人ね!覚悟しなさい」
松「ち、違…というか、君は誰?」
バチン(二回)
ア「あんたバカぁ?変態に名乗る名前なんかないってーの!」
松「僕も気付いたらここに居たんだよ!僕が君なんかをさらう訳ないじゃないかLじゃあるまいし」
バチン(三回)
ア「なんかって何よ!」
松「ごめんそういう意味じゃなくて…君、いくつ?」
バチン(四回)
ア「女の子にむかってイキナリ何言ってんの?やっぱり変態じゃない!」
松「そんな…じゃあ何て呼べば」
バチン(五回)
ア「いい加減にしなさいよこの変態っ!」
松「変態じゃなくて…僕は松田桃太といいます。君の気持ちも分かるけど、この部屋から出るためにはお互い協力しないと…だろ?」
ア「…惣流アスカラングレーよ」
松「…?すいませんもう一度言っt
バチン(六回)
松田の顔真っ赤だな
>>705 を再現してみた。もはやスレ違いな気もするが単発なので許してほしい。
L「それでは第一回ジャンプ・エース合コンを始めたいと思います。まずは自己紹介からですね。
私のことはLと呼んでください。得意なスポーツはカポエラです。好きな(ry」
流川「流川楓。187センチ。ポジションはSF。」
L「それでは自己紹介になってないですね。何か目標とかないんですか?」
流川「日本一。」
L「もういいです。綾波さん。お願いします。」
綾波「綾波レイ。ファーストチルドレン。よろしく。」
長門「…長門有希」
L「お二人とももう少し詳しくお願いします。せっかく集まったのですから。」
綾波・長門「そう。」
L「変った方が多いですね。ルックス的には皆さんモテそうなのですが…」
綾波「よくわからないわ。多分私は3人目だと思うから。」
長門「私と涼宮ハルヒは普通の人間ではない。
文字通り純粋な意味で、彼女とわたしはあなたのような大多数の人間と同じとは言えない」
流川「仙道は俺が倒す。」
L「何がなんだかわからない。」
Lが一番まともだなんて!
会話が成立してないw
これはなかなか面白いなww
レイ「最近…ずっと2人きりね…」 L「そうですね…(しかしこれもなかなか…良いものですね…)」 ドサドサドサッ 『ぐ…ぐわぁ〜!??』 カヲル「やあ♪」 L「あなたは…オカワリさん!?その方達は一体…!?」 カヲル「いや…ずっと2人きりじゃ寂しいかなと思って…今日限定で、適当にお客さんを連れてきてあげたんだよ… 今宵だけは寂しさを忘れて…麒麟の生み出した麦芽の極みに酔いしれるとしようじゃないか…」 L(オカワリめ…余計なマネを…せっかくの2人きりの生活を…スレ違いも甚だしい…) 「早い話が…飲み会でもしましょうというということですか…」 (しかし…見た限りでは男性しか人がいない…熟年の方まで… まぁ私は綾波さんさえ居ればよいのですから問題はありませんが…味気ないですねぇ…)
L「ではまず自己紹介を…まずは一番奥の席の方から…(まずいですね…既に皆相当酔っている様子…未成年までいるというのに…気のせいか綾波さんまで酔っているような…)」 シンジ「あ…綾波ぃいい〜!!!!」 レイ「行かなきゃ…碇君が呼んでる…」 L「行っては駄目です。では次の方どうぞ」 ゲンドウ「レイ…今こそ私と禁じられた融合を」 バキッ!! L「では次の方は…おや?」 キール「うむ。我々ゼーレは…人類を救うための選ばれた…」 L「あ、ご老人の方々は別の席へどうぞ」 キール「……」 〜別席〜 幹部A「しかしなんだね…長方形のホログラムや死海文書といった見た目がカッコイイ演出装置がないと…わしらはただの可哀相な爺さん達にしか見えんな…」 幹部B「じ…事実を認めてはいかん!大義名分への現実逃避こそが…我々身よりのないカワイソス爺さん軍団、ゼーレ結成のそもそもの発端であったことを忘れたのか!」 キール「(´・ω・`)」 〜〜〜 L「どうやらあっちの席も無事盛り上がっているようですね…では綾波さん、自己紹介を…」 レイ「…私はだれ?」 L「…では最後に私から自己紹介を…私は…あの…エルです」 『!!!』 ゲンドウ「新たなる使徒、アノエルを確認!しぇんめつせよ」 ゼーレ「 馬 鹿 な ! ? 」 シンジ「あ…綾波ぃいい〜!!!!」 L「あの…オカワリさん…この方達はなんだか色々と面倒なので…お帰し願えますか?…ちょっと…まさか酔っているのでは…」 カヲル「…ぼ、僕をころひてくれ…」 L(誰か早く…早く私達を2人きりにさせて下さい… (´・ω・`)
レイかわゆすw
乙 シンジ綾波〜しか言ってねぇww
レイ「……エル…」 L「…え?なんだ…寝言ですか…しかし…熟睡していますねぇ〜…」 レイ「私を…メチャメチャに…」 L「え?(ドキ)」 レイ「……エル…私を…メチャメチャに…」 L「え…(ドキドキドキドキ)」 レイ「…アラエル…」 L(な…!!?? …アラエル… …碇君に続いて新たなるライバル出現…ですか… なかなか道は険しそうですね… (´・ω・`)
ライバルは使徒wwwww
age
L「綾波…さん………ウッ……ハァ…ハァ…」 レイ「……L…静かに…してて…」 レイはそう言うと、スカートを脱ぎ…下着を脱ぎ…下半身を露わにした… L「…ウッ!…ハァハァ…あ…綾波さん…私…もう…もう…」 レイ「慌てないで、L…」 そう言ってレイは、下半身を露わにしたまま…性器をモノの上に徐々に近づけていき… やがて彼女の下半身は、完全に密着した状態になった… L「ウッ…!ア、綾波さん…も、もう…で…出る…」 Lの性器から液体が僅かに溢れ出た… レイ「………」 レイは一見無表情のようにも見えたが… 彼女の局部からもまた、恥ずかしい体液が溢れ出したのだった… L「も…もう…もうダメです…!あ…あ…綾波さん…!」 綾波「…お願い…静かにしてて…まだ、ダメ…まだよ…L…」 L「あ…綾波さん…じ…じらさないで……わ…私は…も、もう…ウッ」 綾波「(ふぅ…)終わったわ…もう使っていいわよ…L…」 バタンッ! L「ハァハァ…うっ…」 ビシャァアアア………! L「ふぅ…ようやく尿意が解消出来ましたよ… しかし…トイレが一つしかないというのも不便なものですね…」 レイ「あなたはトイレが近すぎるのよ…でもトイレのドア越しに叫ぶのはやめて…恥ずかしいから…」 L(…綾波さんもトイレが長すぎるんですよ…ちょっと漏れてしまったじゃないですか…) (´・ω・`)
途中までおっきして途中から吹いたwwwww なんという罠
まんまと釣られたっつうか罠にはめられたwww くそっ この思いどうしたら…てかトイレの最中にドアの前で喚かれる綾波かわいそw
レイたんはトイレなんて行かないんだい!
途中までは全米が勃った
age
>>724 僕の気持ちを裏切ったな!
父さんと同じに裏切ったんだ!!
・・・お約束?
職人待ち期待age
732 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/15(日) 20:12:27 ID:/vfN8Yj0
WOWOWでエヴァがいっぺんに二日くらいでやっていた時にOPの前に海の中に魚が泳いでて←ここでフュージョンっぽいラッパが流れているそのあとに5.1ch?(よくわからんが)になってエヴァOPになる そのフュージョンっぽいラッパのWOWOWの曲名をおしえて下さい
733 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/15(日) 21:00:10 ID:Qt1Vpkak
age
「MoonRiv Again...」
Lと綾波レイの露骨な性描写はちょっと引くね。 ほんわか系やお笑い系とか投下まち。
ほんわか系とか萌え系とか引くね。それに付くコメントもキモいし。 初期のシュールネタのみでいいよ。
スレに人気が出だしたのと同時に批判が多くなって、 雰囲気も悪くなってきて職人が書き込み辛くなってると思う んでそうこうしてる内に、作品を投下する事に飽き出してくる、と。 今はそんな感じじゃない? まぁ自分だけかもしれんが。 自分は嫌いな職人さんとかいないから、投下迷ってる人がいたらどんどん投下して欲しい
それも2ちゃんねる
このスレ気持ち悪くなっちゃったな
L「うっ……」 ドタッ!! レイ「L!?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 L「ふぅ…すみません…私が風邪をひいて寝込むなんて…一体何年ぶりでしょうか…」 レイ「今はゆっくりと休んで…はい、野菜スープよ…」 L「…すみません…」 レイ「私のことなら気にしないで…」 L「しかし…綾波さんに風邪が移ってしまうかもしれません…」 レイ「いいから…いま氷枕を持ってきてあげる…」 L(うう…あ、綾波さん…気のせいか、少しやつれて見える…わ、私のせいで…) レイ「あら?どうしたの?急に元気になって…」 L「い、いやぁ、なんだかすっかり良くなったみたいです…!もう心配無用ですよ!」 レイ「……」 グイッ L「う…うわっ…ふ、布団に連れ戻さないで下さい…私はもう大丈夫ですから…!」 レイ「…あなたは嘘をつくのが本当に下手ね… 今はお利口さんに寝てなさい…」 L「…(´・ω・`)ス、スイマセン…」
お利口さんwww
イイ!w
Lかわいすぎるww
萌えたw
お利口さん何故か噴いたw
age
期待あげ
Lに激しく嫉妬しました
L見て、山南さんを連想
おっ! Lが喋るようになって来た!社会性upか?
社会性upww
社会性を持ったL・・・こわい
レイ「・・・おかわり・・・」 L「すみませんレイさん・・・もう・・食料がありません。」 レイ「・・・そう・・・」 L「今までは気付かぬ間に補給してくれていたのですが・・今回は・・」 レイ「・・・」 L「何らかの理由で補給ができなくなった、或いは判断として補給を止めたと考えられます」 レイ「・・・そう・・・万事休すね・・・」 L「はい、ですが水道は使えますし、今すぐ生命の危機とは断定出来ません。」 レイ「・・・ねぇL・・・もし私が先に死・・・ L「レイさん!たった今、最後のどんべぇを食べたばかりです、体内のカロリーすら十分です。」 レイ「・・・そうね・・ネガティブに考えるのは止める・・むしろ今日まで食料があった事は幸運ね」 L「はい。でも今日まで持ったのは、おかわり君が急に居なくなったお陰で、本当なら 、 今頃3人で餓死しているはずです」 レイ「…食料が尽きると気付いていたのね・・・彼・・・」 L「おかわり君は食料が長持ちするように・・・私達の為に出て行ったのでしょうか?」 レイ「・・・沈む船から・・・ネズミは逃げ出すと言うわ・・・」 L「あ・・・しっしかし、出入り口も無いのにどこから出て行ったのか不思議です」 レイ「・・・そう言えば・・・鍵の掛かったドアが見えない・・・」 L「そう言えば、すっかりゴミで埋ってますね」 レイ「・・・今まで・・・何処から・・・食料の補給がされてたのかしら・・・」 L「99%の確率で、あのドアからでしょう」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・片付けた方が良さそうね・・・」 L「同感です」
754 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/25(水) 22:55:12 ID:8SDSmbhm
〜〜〜掃除&ゴミの移動中〜〜〜 レイ「・・・疲れた・・・」 L「大丈夫ですか?レイさん。後は私が片付けますので、水でも飲んで休んで下さい」 レイ「ありがとう・・お風呂入ってくる・・その方が・・水が美味しく感じるから・・・」 L「ナイスアイデアです。私も後でそうします。」 〜〜〜L一人でお掃除〜〜〜 L「・・・(さて片付きました、次、鍵が開いた瞬間が勝負です。絶対見逃しません)・・」 とんとん L「え?」 不意に犯人に後を取られ、足払いで倒され捻じ伏せられるL ?「グェッ(お前、馬鹿か?中からドアを閉めてどうするよ?あ?)」 L「私は変態ですが、馬鹿ではありません」 ?「グェッグェッ(飢えてるかと心配したのに米が手付かずじゃねーか?何故食わない?)」 L「米?あれは食べ物ですか?認識不足でした」 ?「グッグェッ(オニギリくらい食った事があるだろが?)」 L「米がご飯になるのですか?勉強になります」 プッツン ?「グェッ(あたたたたたたたたたたたたたたっうおりゃーー)」 ガスッ!ドゴッ!グシャッ!ドゴドゴドゴッ! L「ヒデ・・・ブ・・・」 バタンッ 〜〜〜数分後〜〜〜 レイ「・・・ゴミの代わりにカップメンの山が・・・」 カヲル「やぁレイくん、風呂上りに良く冷えたスイカはどうだい?風情の極みだよ」
乙!後半のカオスさに完敗だわwwwwww
>>754 良すれ発見!
pnpnが食料紐で引っ張ってるの妄想したら和んだ
>>755 >>756 ありがd。ダラダラ長過ぎと思ったけど、調子に乗り更に続きをw
レイ「・・・美味しかったわ・・・」
カヲル「次はアイスはどうだい?新商品のヨーグルト、チョコも補充されてるよ、ガリガリくんは好意に値するよ」
レイ「・・・ありがとう・・・」
L「シャリシャリシャリ。」
レイ「・・・Lが疲れて眠ってる間に、犯人が食料の補充をしてくれてたのね?顔は見てないの?・・・」
L「ひへ、ひはははふ、のはへへひへふふはひはへふ(いえ、違います。熨されて気絶してる間にです)」
カヲル「フフン良いじゃないか、こうしてチョコ味のガリガリくんを食せるのも、運命だって気がするよ」
レイ「・・・そう・・・犯人の目的は分からないけど・・・危害を加える気は無いみたいね・・・」
L「はっへふははい、はふひひはふふふふひへへへふ(待って下さい、犯人は十分危険です)」
レイ「・・・L・・・あなた・・・顔・・」
L「はっはひふへほ?ほっほっほっほっ(やっと気付いてもらえましたか?ボッコボコです)」
レイ「顔に・・・寝癖がついてる・・・」
L「ふはははははははは(うわああぁぁぁぁぁん!)」
顔に寝癖wwwそりゃねーよww
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/26(木) 22:55:31 ID:zgQGa5bF
>ふはははははははは(うわああぁぁぁぁぁん!)」 ばーろw
L「ふう、ここは一息入れて、お茶でも飲みますか。ズズ…」 レイ「スタスタ…チラ‥ スタスタ」ガチャ L「ズズ…」 おかわり「もう一杯!!!」ガチャ L「ズズ…」 流川「ZzZz」ガチャ L「ズズ……ブッ!!」
なんと!流川登場!
L「貴方は流川君ですね!スラムダンク一巻からのファンでした」 流川「…」 L「あの、流川君…私と1ON1やりませんか?」 流川「いいけど…」 流川「ス…」 L(い、いきなりシュートに、来る?) 流川「クルッ ダダダ パスッ」 L「ずるい…流川君、素人相手に今のはあんまり」 流川「先手必勝です」 L(…!)
Lの先輩きたwww
負けず嫌い発動の予感ww
L「今度は私の番ですね……私こう見えても何気に強いですよ?イギリスで所属していたチームでは地区大会で優勝したこともあります」 ダムッ ダムッ… 流川(なんだ…こいつの目…動きが…読めない…) ダダダダッ パスッ 流川「!」 L「どんな理由があろうとも、一回は一回です」 流川「…おもしれえ…」 〜20分後…〜 L「…あなたの攻撃パターンがわかってきました… 高ぶった精神状態でのあなたの攻め方は約21パターンに絞られるようですね…最初の動きに限定するならばさらに8パターンにまで絞られる…」 流川「…よく喋るやつだ……」 ダダダダッ! L「!!ッッ」 〜50分後…〜 L「…さ…さすがに疲れてきました…もう終わりに…」 流川「…まだ決着はついてねえ」 レイ「あら…どうしたのL…汗びっしょりじゃない…」 L「あ…綾波さん……」 レイ「まだ風邪も治りきっていないんだから…無茶をしゃ駄目よ…」 L「は、はぁ…その…つい…す、すみません……」 レイ「さあ…早く着替えないと……」 L「あぁぁあ……」 ズルズルズルズル…… 流川(…女に引きづられていってしまった…あいつは一体…) カヲル「ねえ君…さっき決着がついてないっていってたけど…最初から見てた僕の計算によると…君が2点勝ってるよ」 流川「…なに?本当か?(…ヨシャッ!)」 カヲル(…男って……みんな単純だなぁ……………あ……なんだかお腹が減ってきちゃった……スイカをもらいに行こうっと♪)
てかカヲルwお馴染みだw
電車の中なのにニヤニヤがとまらねぇw
768 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/27(金) 18:18:35 ID:wvDCnax4
もう一度、lとレイと長門有希とルリの話を見てみたいねー
良スレあげ
長門長門ってどう見ても綾波のぱくりだよなぱくりだよな
>>771 ってよく聞くが本当かどうかハルヒ全部見てみたらもろパクリだった
アスカ=ハルヒ 綾波=長門 か?
また流川ネタだが 流川「ダダダダン… ス…」zZ L(ま、また決められる…まずい、まずいです)←とっさにカポエラ バシッ L「あ、すみません…」 流川「…許さん」 ドゴォ L「グハァ!!な、殴らなくてもいいじゃないですか‥」 流川「ボールに唾が付いた‥許さん」 L(そ、それは貴方が‥) 流川「ふけ」 L「はい、拭きますとも」 ビュッ バシィ L「なにも投げなくても、あぁ唾が手に」 流川「俺の眠りを妨げる奴は何人足りとも許さねぇ」 ガタァァァン L(この男…試合中に眠っていたとでも言うのか)
シュールw
L「クピィープー クピーzzz」
レイ「・・・L・・・ねぇ・・・」
L「ズビーzzzズバーzzz」
レイ「・・・L・・・・・」
ルリルリ「よ〜く眠ってるみたいですね」
有希「・・・侵入成功・・・これよりカロリーの補給を開始する」
レイ「チュルチュルチュル」
ルリ「ツルルルルー」
有希「・・・このスレは食料が豊富・・・」
ルリルリ「ホントですね、向こうのスレだと、キャベツとカレー以外買った記憶が無いですね」
レイ「・・・フィギュア・・・買った・・・」
有希「・・・たこやきの大人買い・・・コロッケ・・・CDも大人買いした・・・」
ルリルリ「##そのせいで我が家の家計が火の車になったのですが?##」
有希「・・・さて任務完了・・・速やかに撤退する」
レイ「・・・あなた達は・・・誰?・・・」
ルリルリ&有希「えっ?」
レイ「・・・私は・・・ここのレイ・・・あなた達の長女は隣りの部屋で寝てる・・・」
ルリルリ(ごにょごにょ(どうしましょう?レイ姉は食料に目が眩んでしまったようです)」
有希「ごにょ(問題ない)・・・そうか、では隣りの部屋の長女を連れて帰る・・・」
レイ「・・・・・」
有希「そして長女が寝てる間に長女の秘蔵フィギュアを処分し、そのお金を食費に充てる・・・」
レイ「・・・ごめんなさい・・・」
>>768 こんな感じでイイすか?
スレ違い
同じ職人さんかどうかは分からないけど、>334でも3姉妹は登場してるし >768のリクエストに応える形で、ちゃんとLもレイも出てるのだから スレ違いでは無いと思う。
age
どのスレか忘れたがシンジと魅上のやりとりはうまかったな
age
期待age
綾波「L…」 L「何でしょうレイさん」 綾波「私の靴下知らない?」 L「靴下?」 綾波「いつも履いてる黒いの…全部無くなってるの」 L「さて…見てませんが…」 綾波「そう…おかしいわね…」 L「あ…レイさぁ〜ん、何故かこんなところに新しい靴下が…」 綾波「…………」 L「白い靴下のようですね。幸い新しいものですし、こちらを履いたら如何でしょう」 綾波「………」 L「………」 綾波「………止しとくわ」 L「何故ですっ!!」 綾波「……何となく…(顔が怖いわ、L…)」
靴下変態ktwww
L必死過ぎwwww
久しぶりに靴下ktkrwwww
綾波「裸足で我慢するわ」 L「はぁ〜白靴下…」 綾波「それより暇だわ…らんまごっこで暇をつぶしましょ」 L「…………いや、止しときます」 綾波「何故?」 L「何となく…(レイが何かを企んでいる確率は7%…いや10%か)」
らんまごっこwww
このスレ声付きで読みたいなw かっぺー林原でひとつ
790 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/09(木) 04:25:57 ID:ICK1aAsS
待て!Lは靴下が嫌いという設定だぞ らんまごっこ吹いた
やたらと「・・・・・・」が多いスレだな・・・・・・
二人のらんまごっこネタ希望
同じく
綾波「………」 L「………」 Lが楽しみにとっておいた苺のショートケーキの苺を横取りする綾波 L「てんめー!何しやがっ…」 綾波「…乱馬?」 L「何のことです?」
綾波「ラブレター・フロ〜ム・チャイナ〜♪」 綾波・L「「ラブレター・フロ〜ム・チャイナ〜♪」」
綾波「この部屋…暑い…」 L「靴下でも脱ぎますか?」 綾波「…」
なんだこの変態靴下フェチはwww
L「靴下脱がして差し上げましょうか?」 綾波「やめて」 L「スミマセン…」
R「ちょっとぷかぷかしてくるわ」 L「じゃあ私はしこしこしてきます」 R「しこしこ・・・?」 L「別に深い意味はありませんよ」 ごめんなさい
変態ktkrwww
L「靴下は黒い方がお好きなんですか?」 綾波「別に…。私は…与えられた物をはいてるだけだから…。」 L「!!!!!!」 綾波「L…どうしたのその顔…?」
803 :
O迷子 ◆mYGODyA0rU :2007/08/10(金) 08:44:49 ID:uOxe7zDD
加持 「じゃあ、俺は子豚役で・・・」
L(せっかく盗み出した靴下が無駄になってしまった訳だが…) 綾波「L、何してるの?」ガラッ L「着替え中ですよ。レイさん、ノックぐらいしてください。」 綾波「ごめんなさい…あら、その靴下…」 L「あ…これレイさんのでしたか。間違えました」 綾波「L、靴下履くの?」 L「はい、実は最近靴下の履き心地の良さに目覚目覚めめめました。」カタカタ 綾波(……‥) L(ヤバいです。レイさんが私を変態と思っている確率80%)
綾波「なんかこの靴下カピカピしたのが付いてるわ」 L「あぁ、私が洗濯の際に洗濯のりを付けすぎたせいです」 綾波「……………そう」 L「はい、そうです」 翌日、その靴下は綾波によって処分された。 Lに気付かれないようにこっそり処分したのは綾波のLに対するちょっとした配慮
靴下ネタにワロタwwwwwwww
カピカピしたのってなんだよwww
「私…最低ですね。」
L「(多くを語らず……か。なかなか手の内を見せないな…。)綾波さん、こちらのリストを見てください。」 綾波「……何?(ニンジン、タマネギ、牛肉…?…カレーのレシピ!!だけど、リンゴとハチミツがないのね…。味の決め手欠けるわ…ね。しかしここでそれを話したら…)」 L「どうかしましたか?」 綾波「(この人…試してる!!)え、えぇちょっと。あなたの家ではカレーに隠し味なんかは入れないのかなと思ったの。」 L「(……!!)カレー?誰がこれがカレーのレシピなんていいましたか?」 綾波「え、え、まさか…」 L「そうです!かかりましたね!これはシチューのレシピなのです!!」 綾波「何そんな馬鹿な事って……!!!!」
頭脳戦www
812 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/15(水) 11:42:02 ID:VOUbZq2O
L「バドミントンですか…」 綾波「負けたら墨ね」L「決まりですね」 『パシッ パシッ バシッ』 L「私の勝ちです。レイさん覚悟はよろしいですね」 レイ「コクリ…」 目の下に墨を塗るL L「ペアルックですね」 綾波「‥……‥イヤ…」
いい加減L自重しろwww
814 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/15(水) 13:09:42 ID:swSKr80t
L「私はプリンが大好物なんですよ」 レイ「…そう」 L「あの柔らかい食感にとろけそうな甘さ」 レイ「……」 L「久々に食べてみたいものです」 レイ「…そう」 L「おや?綾波さんプリン持ってますね?」 レイ「持ってないわ」 L「いやしかし、その2つの膨らみは私の大好物、プッチンプリンのそれと酷似して…」 レイ「……」 L「(……どうする…このまま気が狂ったかのように、しゃぶりついてやろうか……いやしかし…)」
815 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/15(水) 13:13:57 ID:swSKr80t
ゴソゴソ レイ「はい」 L「ッッ!!?」 L「…プリン?」 L「本当に持っていたんですか…」 レイ「ええ」 L「……」 レイ「嬉しく…ないの?」
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/15(水) 13:15:03 ID:swSKr80t
L「やはり桃が食べたくなりました。とても大きな、赤子程度なら入るくらいの…桃」 レイ「…そう」 L「おや?綾波さん、そのスカートの中に隠してませんか?」 レイ「……」 L「とても綺麗な桃ですね。洗わずとも食べれそうです」 レイ「…そう」 L「はい」 レイ「……」 L「……」 L(…あれから一週間。一度も口を聞いてくれなくなってしまった……) L(……やはり私は間違っていた……が…ま…んすべきだった…)
817 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/15(水) 13:34:37 ID:drDatufu
ガチャ!ギィー…… L「どーも…Lです。」 綾「きも」
綾波(L=変態=L)
Lホントに自重しろwww
L変態なんてレベルじゃねーwww ただのエロきもおやじだなw
とりあえずもう出れそうだから900以降はLの変態フェチマニアネタでも可www
L「レイさん、野球圏て知ってますか?」 綾波「知らない…」 L「ジャンケンに負けたら1枚ずつ脱いでいくというものです。もしレイさんが私と野球圏をやってくれたら、この部屋から出るための重要な事をお教えします」 綾波「…」 L「おまけにケーキも差し上げます…」 綾波「…コク‥」 L「決まりですね」(笑 〜〜30分後〜〜 レイ「…また勝ち」 L「レイさん待ってください。私もう脱ぐ物がありません」 (自分が薄着というのを忘れていた…しかもレイさんのジャンケンの強さは神の域に達している)
トゥルル… レイ「(……電話?なんでこんな所に…。)」 トゥルルルル… レイ「…………。」 トゥルルルル… レイ「…………………。」 トゥルルルルルルルル… レイ「(……受話器を取れ、って事ね。)」 トゥルルルルガチャ レイ「……もしもし……?」 L「綾波知っているか死神はりん…」 プヅ!!ツーツー…。 レイ「………あなた…この距離なんだから話せば…?」 トゥルルルルルルルル…ガチャ レイ「……何?」 L「んふふふふふんふふ……。」 レイ「………かわいそうな子…ね…。」
トゥルル… レイ「(……また電話…?)」 トゥルルルル… レイ「…………。」 トゥルルルル… レイ「…………ふぅ………。」 トゥルルルルルルルル…トゥルルルルガチャ レイ「……もしも…」 プヅ!!ツーツー…。 レイ「!!?」 L「んふふふ」 トゥルルルルルル… レイ「…………(無視すべきなのかしら…)……。」 トゥルルルルルルルル… レイ「……ふぅ…。」 トゥルルルルガチャ… レイ「…もしも…」 プヅ!!ツーツー レイ「!!!!?」 L「んふ!んふふふふ!」 レイ「……楽しいのね…。かわいそうな子……。」
とうとうストーカーとなったかw
Lwwwwwwwwwww
L、部屋を脱出する気無いだろwww
あぁそういう設定だったね。忘れてた
同じ部屋にいてどうやってストーカーするのか教えてくれ
>>829 ストーカーっていうか同じ部屋にいながら、わざわざ電話を使って話しかけて来る→だんだんイタズラに変わってくってネタじゃまいか?
レイ「…………。」 L「…………暑いですね…。」 レイ「……………そうね………。」 L「……冷蔵庫の中には氷もありますし……こんな時にかき氷機でもあれば……おや、いつのまにか手に持ってましたよ。綾波さんも食べますか?」 レイ「………えぇ……。」 L「………シロップはレモンと練乳しかないんですけど、どちらがよろしいですか?」 レイ「…………どちらでもいいわ……」 L「どちらでもいい、ってのは一番困るんですよ、綾波さん。」 レイ「………じゃあ、……練乳で……。」 L「はい、わかりました。では」 レイ「………何処へ行くの?」 L「えぇ、ちょっとトイレに」 レイ「………やっぱり…氷だけでいいわ…。」 L「そうですか、残念です。」
832 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 17:37:42 ID:CDheTLuu
L「右から左へ〜右から左へウォウ〜…私はおはぎをただただ受け流す〜…右から左へ〜右から左へウォウ〜左から、右へは受け流されない〜右から左へ〜おはぎを今日も〜私はそれをただただ受け流す〜」 綾波「L、今の歌何?」 L「最近おはぎを食べてないのでつい…気になさらずに」 綾波(……変な人)
レイ「………あなた…いつもあの様な老人を酷使して……。」 L「……ワタリ、……ですか……。」 レイ「…………えぇ」 L「……………………。 ワタリが死んでもかわりはいるもの……か。 んふふふふんふふふふ……。」
835 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 22:25:42 ID:L60RHMGz
>>834 > んふふふふんふふふふ……。」
古畑任座不老に見えた。
レイ「碇くんが呼んでる」 L「ネルフの三大やおいキャラ シンジ、トウジ、カヲル 全て私です」 レイ「…。」
Lいい加減にしろwww
>>836 工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工
そりゃねーよwww
L「おはぎ、おはぎはどこですか?」ハァハァ 綾波「……これ。」 L「!レイさん、それおはぎではなくおはじきです…」 綾波「おはぎ…おはじき…‥……似てる‥!」 L「ジャンルが違います」
840 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/20(月) 19:17:26 ID:DeTRYmtp
L「この椅子は綾波さんの分です。遠慮なく使用してください。」 レイ「・・・この椅子、高さが低すぎるわ。幅も狭い。」 L「それが、どうかしましたか?」 レイ「・・・これだと体育座りみたいになる」 L「そうですか?」 レイ「・・・あなた、その座り方は何?」 L「ああ、お気になさらず。私はこの姿勢じゃないと思考力が40%落ちてしまいますので。」 レイ「ほとんど寝そべっている、その姿勢・・・」 L「なにか問題でも?」 レイ「・・・(向かい合わせはイヤ...)椅子の向きを変えるわ」 L「それはダメです。」 レイ「・・・・・」
L「あぁ、君の麗しい瞳に吸い込まれてしまいそうだ。美しい毛並みと豊富なヒップが私を魅了する…小さくつぶらな種はまるで向日葵の様に…時々奏でる喘ぎ声はまさに神の域に達している」 綾波「…‥……‥うるさいんだけど」 L「あぁ愛しいエル太郎」 ハムスターを召喚してもらったL
〜〜〜真夏の夜の夢〜〜〜 L「レイさん」 L「レイさん?」ガチャ L「レイさん」コンコン L「レイさん」ギギィッ L「レイさんが居ません・・・おかわり君も・・・」 L「この部屋はこんなに広かったでしょうか・・・レイさんが居ないだけで・・・」 L「レイさんは解放されたのでしょうか・・・喜ぶべきことです」 Lは散々レイを探し廻った後、自分のベッド代わりに使っているソファーに横になり 彼是想いを巡らせる。 L「・・・(監禁されてるのが自分一人になった事は、寧ろ好都合です。 多少危険な真似をしても、レイさんを危険に晒す事も無い、本気で脱出を試みましょう。 そして脱出できたら、枝ぶりの良い木を見つけて・・・)・・・ウトウト・・・」 カタンッ L「はっ!レイさん?」バタバタバタ!ガチャ L「レイさん?」 レイ「う・・ん・・・どうしたの?L・・・こんな時間に・・・」 L「・・・(え?まさか私は悪い夢を見ていた?)・・・レイさんはここでずっと寝てましたか?」 レイ「?・・・・ええ・・・」 L「すみませんレイさん。私は悪夢を見て寝ぼけたようです」 レイ「・・・夢?・・・そう・・・私も夢を見てた・・・夏祭り・・・楽しい夢・・・」 L「本当にすみませんでした。せっかくの楽しい夢の邪魔をしてしまって。お休みなさい、レイさん」 レイ「・・・待って・・・L・・・」 L「え?」 レイ「これ・・・あげる・・・お土産のリンゴ飴」 カヲル「僕のお土産はこれさ。ゲソ焼きは縁日の極みだね」 L「・・・・・」
つまんない
L除け者で祭り行ってきたんかwww
↑悲しい自演
846 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/22(水) 18:32:50 ID:21wRqy5G
L「このガリガリ君の新味とてもおいしいです!」 レイ「そう…良かったわね。」 L「綾波さんもぜひ!はい、どうぞ。」 レイ「(…食べかけ。)…遠慮しておくわ。」 L「もしかして食べかけが嫌なんですね?ではこの新しいのをどうぞ!」 レイ「…ありがとう。ペロペロ。…おいしい。」 L「あ、綾波さんが食べてるガリガリ君とてもおいしそうですね!一口頂けませんか?」 レイ「…嫌。」
Lwwwwwww
>>847 おんなじ味だから!おんなじ味だからー!
綾波「シャワー浴びてくるわね」 L「一緒に入ってもよろしいですか」 綾波「嫌…エロ…じゃなくてL…」 L「私はLですよ」 綾波「Lはムッツリなの?」 L「いいえ、私はオープンです…!」 綾波「…オープン……て、どういう意味?」 L「全裸派ならオープンですよ、きっと…」 綾波「…なるほど。じゃあ、Lって…」 L「「私はオープンだ」と言ったところでオープンですよね…ですが、ムッツリのよりオープンの方が聞こえがよくないですか…?陰と陽みたいな…(意味不明)」 綾波「…オープン…ムッツリ…もう嫌!何この意味のない単語…作った人、誰…?」 L「私もそう思います…。オープンは「OPEN」でしょうが…。ムッツリっていうのは何なんですか…!ダメです、ムッツリという単語は死刑です!」 綾波「……ムッツリという単語を作った人には裁判を起こしてやる…!」 L「綾波さん…一緒に協力してムッツリを死刑台に送りましょう!」 綾波「…Lより先にムッツリを確保するわ」
ナポリタン?
エヴァ板ではすっかり変態キャラで定着したなL
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/27(月) 11:50:11 ID:CNyCjQeZ
そんなに変わんないと思うけど
L「ふぇえええい」 レイ「?!!」 L「ふぇええぇぇぇい」 レイ「・・・・L?」 L「綾波さんが、不思議なまなざしで私を見てる。」 レイ「え?何??」 L「でも、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!!」 レイ「L?一体なにがあったの?」 L「はい!オッパッピー!!」 レイ「オッパッピー?」 L「綾波さん。知らないのですか?小島よしお。」 レイ「・・・えぇ。」
流石にエヴァ板だと Lの一人称が僕だったり「!」多様したりよくわからんのだな
L「ふぅ、デスノート面白かったですね。」 レイ「・・・そうね・・・でも可哀相だった・・・」 L「同意です。因みにレイさんはどの辺りが可哀相でしたか?wktk」 レイ「殺された・・・」 L「殺された?」 レイ「・・・犯罪者達・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・いいえ・・それ以上に特に・・・」 L「(ホッ)特に?」 レイ「・・・ワタリが殺された辺り・・・」 L「・・・・・他には?」 レイ「・・・そうね・・・他は楽しめたわ・・・」 L「・・・(私も殺されたのですが無視?それともワタリのオマケ?)」 レイ「・・・殺されるほど罪深くないのに・・・可哀相なL・・・」 L「(犯罪者扱い?)レイさん、一応Lは警察側だったですが」 レイ「そう・・・勘違いしたわ・・・変な先入観を持って観てたから・・・」 L「・・・・・」
俺も
L「・・・・ここに閉じ込められてからもうすぐ半年ですね」 レイ「・・・そう」 L「・・・・でも安心してください。私の推理ではもうすぐ出れます」 レイ「・・・もうすぐって・・・いつ?」 L「もう1000まで150を切りました。あと1〜2ヶ月・・・とにかくもうすぐです。」 レイ「・・・・1000までいっても次スレがあるもの」 L「・・・・・」
L「(レイさん!レイさんっ!)レイさぁ〜〜んっ!はぁはぁはぁ・・・夢?」 レイ「・・・どうしたの?・・L・・・」 L「レイさん?良かった・・いえ、嫌な夢を見ていました。」 レイ「・・・大丈夫?・・・魘されていたわ・・・最近多いわね・・・」 L「すみませんレイさん。このところ、レイさんが居なくなり部屋中探し回る夢ばかり見ます。」 レイ「・・・いつも・・・同じ夢?」 L「いえ、見る度に少し違いますし、転ぶと痛いリアルな夢です。」 レイ「・・・そう・・・毎回違う夢なの・・・」 L「はい。でも大筋は同じです。レイさんを探し続け、疲れてウトウトすると目覚めます」 カヲル「L君は疲れてるんじゃないかい?そんな時は甘いお菓子が一番さ、君もそう思わないかい?」 L「同感です。ポリポリ・・・美味しいですね。ちんすこう?こんなお菓子ありましたか?」 レイ「・・・L・・・疲れてるなら・・・これも良いわ・・・」 L「頂きます。ポリポリ・・・うなぎパイも美味し・・・こんなお菓子ありましたっけ?」 カヲル「チョコはどうだい?チョコはリリンが産み出したお菓子の極みだよ」 L「ポリポリポリ。マカダミアナッツのチョコは久しぶりです、日本に来てからは初めてです」 レイ「・・・ポリポリ・・・美味しいわね・・・」 L「ポリポリ。おや?値段のシールが付いたままです、9$50セント?」 レイ&カヲル「ポリポリ ポリポリ」 L「あのう、おかわりさん?何か日焼けしてませんか?」 カヲル「ポリポリ ポリポリ」 L「そう言えば、レイさんも気のせいか日焼けされてる気がするのですが?」 レイ「ポリポリ ポリポリ」 L「・・・マカダミアナッツ入りのチョコを食べるとコナコーヒーが飲みたくなりますね、まぁ無理な相談ですが。」 レイ「・・・あるわ・・・」 カヲル「ロイヤルコナとライオンコーヒーがあるよ、どちらも好意に値するよ」 L「・・・・・」
ヲカワリ君久し振りだWW
電車の中でニヤニヤしてしまったではないかwww カヲルはおかわり君で定着したかw
L「・・・(私の推理が正しければ、夢では無く、実際にレイさんは部屋からいなくなっています)・・・」 L「・・・(浜名湖、沖縄、ハワイ・・・次は北海道かオーストラリアと推測します是非同行したい)・・」 L「・・・(私が眠ってる間にレイさんは行動します。寝たフリをして次の行動を待つとしましょう)・・」 L「ぐぅぐぅ スピーzzz(我ながら見事な演技です)」 ヒタ ヒタ ヒタ ?「・・ぬ・・・ぽ・・・」 L「ぬるぽ?」 ?「グェッ!」 がっっ!!! L「ヒデブッ!」 ガクッ・・ ・・・・・ ・・ ・ L「(レイさん!レイさんっ!)レイさ〜んっ!はっ?夢?」
レイ「・・・どうしたの?・・L・・・」 L「レイさん?良かった。 また悪い夢で魘されたようです」 カヲル「L君はやはり疲れているんだね。甘い赤福餅はどうだい?」 L「頂きます、パクパクパク・・(伊勢参りならまぁ良いでしょう、次は必ず私も同行してみせます)」 レイ「・・・暇ね・・・トランプでも・・・しない?」 L「良いですね、やりましょう(しかし中学生が伊勢参り?私の妄想でしょうか?やはり夢?」 カヲル「ババ抜きが良いね。ネルフじゃ、やりたくてもできないからね」 L「良いですね(犯人は定期的に食料を補給してくれているし、赤福等土産も犯人が用意した可能性も・・・)」 レイ「・・・どうしたの?L・・・ぼうっとしてる・・・」 L「あ、すみません、では始めましょう(大体ここを出れたなら、また閉じ込められに戻るとは思えません)」 レイ「・・・時計周りで良い?おかわりさんからね・・・」 L「・・・(悪趣味です・・・今時、外人さんのヌードトランプなんてドコに売ってたのでしょうか・・・)」 カヲル「次はL君の番だね」 L「はい。(あ…伊勢なら入手可能かも・・・)」 レイ「・・・上がり・・・私の勝ちね・・・」 L「負けました。唐突ですが、レイさんは実物の馬を見た事はありますか?」 ヽゝ゚ ‐゚ν「・・・馬?・・・・・・」 ヽゝ*゚ ‐゚ν「・・・ええ・・・」 L「・・・(この反応・・・まさか行ったのですか?秘宝館に?)」
ご当地ネタ新鮮すぎるwww
観光地なら結構見ますぜ>ヌードトランプ
日本福音板保守党 ―応援よろしく―
職人待ち
職人待ちあげ
新一「間違いない!この部屋に綾波が閉じ込められてる!」 綾波「…(誰かが助けに来た?)」 L「残念私でした。」 カヲル「バーローwww」 職人待ちage
不覚にも笑た カヲル自重w
レイと野原しんのすけを閉じ込めてみたい
しんのすけ「ほっほ〜い。レイおねえさーん」 レイ「あなたは確か…しんのすけくん?」 しんのすけ「オラのことは"しんちゃん"って呼んでね。」 レイ「分かったわ…しんちゃん。何か用?」 しんのすけ「オラもエヴァのパイロットになりたいゾ。レイおねえさんの力になりたいんだ!」 レイ「無理><」
しんちゃん「綾波おねいさぁ〜ん!入るよ〜ぉほほぉ〜い」 がちゃ しんちゃん「ぉお?メガネがあるぞぉ!でもオラはこっちに興味があるぞぉェエへへへェ〜」 (すー)引き出しを開ける しんちゃん「おおぉ!大量だぞっ!ェヘヘヘェ〜♪おパンツ♪おパンツ♪ブリブリ〜アロハオエェェ〜♪」 しんちゃん「うわあぁっはっはっはwうわあぁっはっはっはっ! ぉおっ?」背後に気配を感じ、振り返るしんのすけ レイ「・・・・・」 レイはシャワーを浴び、素肌にバスタオルの姿で立っている 最初は無表情だったが、急に険しい表情になり、しんのすけに詰め寄る レイ「・・・・・」 しんちゃん「おわぁっ!」 レイはしんのすけの被ったパンツを脱がせるが、揉み合った際、 しんのすけはバランスを崩しレイの上に被さるように倒れ落ちる しんのすけ「綾波おねいさんっ!」 レイ「・・・何?・・・」 しんのすけ「おっおっおっオラ達は結ばれる・・ベートーベンだぞぉっ!」 レイ「?・・・もしかして・・運命?・・・」 しんのすけ「 そうとも言う えへへへへぇ〜」 レイ「・・・どいてくれる?」 しんのすけ「おおぉっ悪かったぞ!しかしアレですなぁ〜うちのミサエに比べるとなんともふくよかなおムネですなぁ〜」 レイ「・・・もうパンツなんか被っちゃ駄目よ?・・・そんな事・・・他の人はしないわ・・・」 しんのすけ「ぇええええぇ?このお遊び、流行ってるんだぞぉ?」 レイ「・・・どこで?・・・」 しんのすけ「ここで」 レイ「・・・ここで?」 しんのすけ「そうだぞぉ。変な座り方のお兄さんごっこだぞぉ!」 レイ「・・・・・」
ほのぼのww 続き物にしてくれwww
しんのすけに見られてるのも気付かんとレイのパンツを被ってた ヘンな座り方のお兄さんってまさかwww
奴かwww
しんのすけとLとレイの三人絡みが見たいお
ヘンな座り方のお兄さんに盛大にワロタw
バカばっかりだなw
職人町
誰だ変な座り方のお兄さんってwwwwww
レイ「・・・ねえ…しんちゃん…変な座り方の・・・ L「しっしんちゃん!ジャンボチョコビでもいかがですか?」 しんちゃん「うほほ〜い♪いただきマンモスゥ〜♪」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・ねえ…しんちゃん…変な座り方の・・・ L「しっしんちゃんっ!アクション仮面が始まりますよっ!」 しんちゃん「ぉおおっ!見逃すところだったぞぅ〜ぇへへへへぇ〜♪」 レイ「・・・・・」 L「・・・・・」 レイ「・・・ねぇ…L…凄い汗よ?・・・」 L「わっ私は凄い汗っかきなんですよ ハ・・ハハ」 レイ「・・・ねぇ…L…顔が真っ青だわ・・・」 L「うっ生まれつきですハ・ハハ・ハ・・・」 レイ「・・・・・」
L必死すぎwww
これはいいw
L「しんちゃん…私は何もしてないし、貴方は何も見ていない。これを前提に生活してくれると誓ってもらえれば、しんちゃんにはロイヤルプラズマちょこびを差し上げます。」 しんのすけ「うっほほーい!ありが10!オラ絶対に約束するぞ!」 L(しょせんは子供…簡単なものだ) しんのすけ「ワーイワーイ!みてみて〜お姉さん、ロイヤルプラズマちょこびだぞ」 綾波「あら…どうしたの、それ?」 しんのすけ「変な座り方のおにいさんが買ってくれたんだぞ!約束の御礼だぞ!」 綾波「…約束‥?」 しんのすけ「おっと、これ以上は言えないぞ。オラは見てないし、聞いてないんだぞ」 綾波「そう、良かった…‥わね……。(ロイヤルプラズマちょこび=口止め料)」 L(しんのすけの馬鹿…)
癒されたwww ロイヤルプラズマw このシリーズ好きだ!
携帯着信音(ピロピロピロ♪) しんちゃん「ほほ〜い」 レイ「ねえ…私のパンツ…知らない?」 しんちゃん「オラ知らな〜い」 レイ「…そう・・」 しんちゃん「カヲル君じゃない?」 レイ「…そうね…じゃあ・聞いてみる・・・」 発信 ピッポッピッ おかわり君「はい、知りません」 レイ「…まだ何も聞いて…なんだ…皆ココに居たのね…ねえL…私のパンツ・・・ かさかさかさ レイ「…ちょっとL…どこへ行くの?」 かさかさかさ レイ「…L!ちょっと・・・」たたたっ L「ヤバイやばい」ガチャッ レイ「L…開けなさい…そうだ・・」ピッポッピッ「私のパンツ・・・」 L「被りました」 〜家族間通話無料ハードバンク〜 孫○義「こんな感じで是非我が社のCMに出演して頂きたい」 L「残念ですが、お断り致します・・・○| ̄|_ 」
かさかさてwwBBのLか
L「しんのすけ君、ピーマンは残さず食べましょう」 しんのすけ「おにいさん、あの事言ってもいいの?」 L「あの事…?そんなもの私は知りません」 しんのすけ「あー!おにいさんがお姉さんのおぱんつ被ってたこと言っちゃうぞ!」 L「しんのすけ君、そういう事は証拠をあげてから言わないと駄目ですよ」 綾波「どうしたの、2人とも?」 L「すみません、しんちゃんがおかしな事を言うものですから。きっと悪い夢でも見たんでしょう。」 しんのすけ「ぐむむむ〜…。絶対証拠を見つけてやるぞ!」 次の日 しんのすけ「絶対証拠を見つけてやるぞ!」ガサゴソ L「…」 次の日 しんのすけ「証拠を見つけてやるぞ!」ズガガ、バタン L「…」 次の日 しんのすけ「証拠見つけるぞ!」ズバババババ 次の日 L「ワタリ、監視カメラはすべて取り外してください。バスルームからトイレまで全部です。」
このスレ初期はまだマトモだったなww Lが変態じゃなくて普通に会話してる二人w いや今の雰囲気も好きだぜ
L「暇ですね。レイさん、誰か友達でも呼んでくれませんか?」 レイ「えぇ、でも、外に出れない…Lのパソコン使っていい?」 L「いいですよ、ただしメール以外は見ないで下さい、特にファイルは開かないで下さい、極秘事項が含まれてますから」 レイ「分かったわ、呼んでみる」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ピーンポーーーン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 レイ「来た、開けてくる」 L「ワタリ、ロックを解除して下さい」 ワタリ「畏まりました」 >>>>>>>ガチャ レイ「入って」 ◆「…………………………」 L(友達!!?) カヲル「やぁ、ラミエル君」 初心者でスマソ
896 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/26(水) 00:27:30 ID:XZ6qJjWw
良いスレだ…
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/26(水) 07:21:34 ID:Da1X4aWZ
ベジータ「フンッ、貴様ごときオレ様にたてつくのか?」 アソパソマソ「元気100倍アソパソマソ!」 ベジータ「何!?戦闘力があがっただと?」 ベジータ「400…420…440…520…戦闘力623だと!?」 アソパソマソ「バイキンマン!これ以上の悪事はゆるさないぞ!」 ベジータ「貴様ー!たかが600すぎの戦闘力でおれ様をバイキン呼ばわりだと!?なめるなーーー!ビッグバンアターーーック」 アソパソマソ「もぽえっ!」アボーン!! カヲル「砕けた顔はいただいていくよ♪食べ物は粗末にしちゃいけないからね♪」 これは隣の部屋のお話…
とりあえずシブタク×レイで逝ってみた シブタク「おれシブタク!よろしくな!」 レイ「あなた…息臭いわ。」 シブタク「な、何言ってんだよ!お、おれいつもキシリッシュ噛んでるんだぜ!?クチャクチャ…ハァ〜〜♪ほら!見えない!?おれの息!」 レイ「あなたの息って黄色いのね。空気が汚れたわ。汚らしい。」 シブタク「……。」 END
書き込んでくれるだけでもありがたいではないか
L×アスカはまだですか?
スレタイ嫁。 それにやるならライトとだろ。
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/09/27(木) 20:27:55 ID:kOjA/e9Z
L「レイさん・・・。」 レイ「何かしら。」 L「このスレも残り100をきりました。」 レイ「そうね・・・。」 L「このスレが終わったあとも、また会えますよね?」 レイ「前にも話した通り、会えなくはないはずよ。」 L「そうですか・・・。この生活にも慣れているだけに、残念ですよ」 レイ「そうかしら?」 L,レイ「・・・・・・・・・・・・・・」 L「そういえば最近、頭の中で鐘の音が鳴るんですよ。」 レイ「そう・・・、大丈夫?」 L「何の鐘なんでしょうね。寺の鐘?お別れの鐘?それとも、2人のけっこn」 レイ「馬鹿なこと言うのはやめなさい。」 L「・・・そうですね。さて、寝ますか。」
次スレはたてないの?
鐘の音www 次スレ立てるに一票。このスレ凄い好き ちなみにシブタクだろうがしんちゃんだろうがL×アスカだろうがどんと来い派
シブタクは一巻で死にますか?
おれも次スレに一票
職人次第かな。無くなるのは寂しいけど、無理に職人にお願いして質落ちるの見たくないし
L「綾波さんはSかMかと言われたらどちらですか?」 綾波「さあ…わからないわ。」 L「私ですか?私はLですねw」 綾波「・・・そう。」
L寒すぎるwww
L「綾波さんは悟空派ですか?ベジータ派ですか?」 綾波「さぁ…わからないわ。」 L「わたしですか?わたしはベジ…」 綾波「ピッコロの疑り深い目が、好き。」 L「…。」
Lどんまい!!
レイ「早く1000までいかないかしら……」 L 「わたしは一向に構いませんよ、脱出できなくても」
良スレ!職人さん達いつもありがとう! 次スレに一票 ノシ
レイ「過疎ってきたわ、、、」 L「わたしはレイさんさえいればいいです」 レイ「だめ、碇君が呼んでいる」 L「わたしはレイさんさえいればいいです」
干す
918 :
915 :2007/10/05(金) 19:55:33 ID:???
ど〜も
綾波「L、私本当にそろそろ行かないと…」 L「納得できません」 綾波「お願い、分かって」 L「納得できません…納得できません…ブツブツ…(指ガジガシ)」 綾波「L…」
なんか泣けてきた 次スレ立てるに一票
すぐに戦闘が勃発する。 理由は、エルの正義感である。 綾波レイがヒトと違うものであるとすぐにエルは見抜く。 エルはすぐに超能力を解放する。 エルは、念力により、綾波に超重力をかける。 綾波は、1億倍の重力により、ブチッと潰れるわけだが、 すぐに3人目が出現。「あはははっあはははっ」の 千人の綾波が水槽から笑いかけてくる。 エルは発狂状態に到達。 エルは、超能力により、身体を千倍に拡大する。 綾波の入った水槽を片っ端から叩き潰している。 (つづく)
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/07(日) 01:50:21 ID:MXfLjGdF
綾波が一匹、巨大化したエルの耳の穴から身体に入り込む。 脳に到達した綾波は、エルの脳みそをぐっちゃぐちゃにする。 エルはエクスタシー状態に到達。 巨大化した身体の巨大化した性器から、精液を撒き散らす。 それは、人間を溶かし、心をリンクさせる機能をもつ液体だった。 解けた人々は、心が一つのつながったネットワークへシフトする。 (つづく)
923 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/07(日) 02:30:01 ID:MXfLjGdF
人間なんて、地球というたった一個の惑星のうっすい表面にくっついているばい菌みたいなもんだ。 それが、神とか偉そうにいってんな。 個人が自己像肥大している醜さは分るのに、 人間社会が、人類像の肥大を起こしても醜く感じないのはよろしくない。 そう何度も呟きながら、エルは突然、爆発した。 肉塊が四方八方に飛び散った。 ある者は、その肉塊が直撃し、即死した。 巨人エルが飛び散った直後から、青白い光が放散され始めた。 それはチェレンコフ光だった。 その時、中国から奇形の牛が1,000匹、空中を駆け抜け、突進してきた。 口からは火を吐き、空中を駆ける脚は、突風を引き起こしていた。 天から天使が一万人降りてきた。ある天使は、ラッパを吹いていた。 (つづく)
924 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/07(日) 02:38:27 ID:MXfLjGdF
所詮、宇宙のスケールで見れば、人類なんて、虫けら以下だとなぜ分らない。 シャアの声で、天使が一匹叫んだ。 同時に天使一万の軍勢が、目から殺人レーザーを放ち、口から3000度の炎を吐き出した。 人々の焦げる臭いが充満する。 このとき、人類の1/3が死んだ。 その時、一人の男が、超高速で、天使を1/2を殺した。 誰かが叫んだ。「あぁぁぁぁぁ、タモリだぁぁぁぁぁ」 その男はタモリだった。 (つづく)
タモリは叫んだ。「綾波は、糞して寝てろっ」 タモリは包丁を取り出した。綾波を一匹、髪の毛をぐっと掴み、 持ち上げる。タモリクッキングの開始の合図が鳴った。 「今日は綾波づくりで料理をフルコース作ってみようと思います」 タモリクラブのオープニングの音楽が流れ、 綾波5匹がおしりをふりふりし始める。 伊集院ひかるが、「早く喰いてぇぇぇぇぇ」とカメラ目線で言った。 伊集院は、すでに、綾波を一匹捕まえて、四肢をぶち切って、生で喰っていた。 この時代の伊集院は身長5m、体重50トンであり、 現代の伊集院より性格は、温厚になっていた。 タモリが「おい、伊集院、待ってろよ」と叫んだ。 (つづく)
伸性器ヱヴァンゲリヲン乙
>>925 タモリは、「綾波づくりのフルコース」を厨房でクッキングしている。
まず、前菜として綾波の目玉のマリネを作り上げ、
伊集院のもとに碇シンジに運ばせた。
「やっと来たか」と伊集院は、ヨダレをボトボト落としながら言った。
伊集院は、お皿を持ったシンジの頭を握りしめ、
シンジごと口の中へ放り込んだ。
伊集院のお口の中からシンジが潰れる音が辺りに響いた。
シンジは快感でヨダレ、涙、鼻水、尿、糞など出るものを全部だし、チャクラを覚醒した。
肉体のシンジは死に、精神体のシンジが高エネルギーを半径300キロに渡って放散した。
伊集院はそのエネルギーにより爆発した。
「ヒデブ〜」伊集院の最期の言葉であった。
シンジは、空中を飛び、タモさんのいる厨房に戻った。
次の料理は、「綾波の子宮の赤ワインに煮込み」であった。
伊集院は、「早く早く」とナイフとフォークを両手に、テーブルを叩いた。
(つづく)
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/07(日) 13:40:46 ID:Pevxw8Jh
〜深夜、テレビ前にて〜 レイ「…………フフッ」 L「レイさん?こんな時間に何を見てるんですか?」 レイ「!…なんでもないわ…おやすみなさい」プツッ L「?気になります…ワクワク」(テレビつける) 月『うわあああ竜崎ぃぃぃ!!!』 「これは…私が殺された直後のシーン…ということは…」 (レイさんが笑っていたのは…私が殺されたシーン?!) L「(;ω;)ウッ」
次スレ立てんならエヴァキャラとデスノキャラを閉じ込めるスレとか 総合的にすればネタも広がるし質も下がらないんじゃないか
アスカもみたいしカヲル&ミサもみたい いいねそれ
月&ペンペンも見たい
月&L&アスカも見たいなあ てかこのスレが無くなるなんて考えられん このスレしか見てない自分としては
934 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/09(火) 10:53:41 ID:Mbddf79q
なんか分かれる事になると寂しいですね
結構このスレ頑張ったな。 最初はくそだと思ったが
ナッパ「可愛いお嬢ちゃんだな。俺と遊び行こうや」 L「綾波さんに触るな…」 綾波(…L) L「大丈夫です。私、結構強いですから…いざとなればカポエラで」 ナッパ「クン…!」 L「ぎゃあぁあぁぁぁぁー!!!」 綾波「…Lは私の後ろに…」 L(綾波さんはとっさにシールドを…)「ガフッゲフッ」 ナッパ(この娘、できる)
FA
レイ「お風呂入ってくる」 しんのすけ「おらも、いっしょに入る」 L「しんのすけ君は男の子だから待ってましょう」 しんのすけ「おら、今日から女の子だもん」 L「いや、そんなことしなくてもしんのすけ君は男の、、、」 レイ「しんちゃん、一緒に入りましょう」 L(……………いいな…………) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「おぉ、みさえと違ってぺちゃんこじゃないぞ!!」 「なにが?」 「なんでもないぞ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 L「熱膨張してしまいました」
まとめサイトとかないの?
GJ
かわえぇw
超可愛いwお疲れ
結局次スレは建てるの?
970が立てるでよくね? 綾波Lで限定かエヴァとデスノにするか
950 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/12(金) 22:24:39 ID:jd+YlXJx
うはwwwww
>>500 とは気が合いそう。
おまい岡田淳好きだろwwwwwwwww
>>943-
>>947 うおっ まさかこんなに感想をもらえるとは思わなかったぜ
ありがとう また気が向いたらうpるわ
綾波「竜崎…いえ、L…」 L「なんですか?レイさん。」 綾波「この部屋が終わる前に私は使命をはたさなければならないわ…。」 L「とゆうと?」 綾波「私の使命は…使徒の戦滅よ。」 L「もちろんです。」 綾波「L…私気づいてたわ…あなたが使徒だとゆうことを…」 L「なんだって!?何を言ってるんですか!?レイさん!」 綾波「あなたは自ら尻尾をだしたわ。優等生と呼ばれる私にはこんな推理朝飯前よ。」 L「!?」 綾波「そう…竜崎、いえ、L。あなたは第三使徒サキエルのお兄さん、ザキエルよ。」 L「なんだって!?(まさか!竜崎の崎とLを足してザキエルとかゆう優等生らしからぬ推理で答えを導きだしたのか?)」 綾波「私はあなたを排除するわ。」 L「そんなバカな!…」 fin
あほかw
954 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/15(月) 21:14:13 ID:qsQt0DzP
そこは「バーロー」で
保守
投下町
保守
959 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/25(木) 06:39:40 ID:5IwsY0XW
保守
綾波「さようならよL」 L「問題ありません、次スレを立てれば良いだけの事ですから」 綾波「え……」 その時彼女は、私へ露骨に嫌な顔を向けた
961 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/25(木) 16:06:51 ID:IR8GvSFp
L…(´・ω・`)
このスレッドは限界を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立てないでくださいです。。。
「ごめんなさい、L…私…もう限界なの。Lといる部屋で息するのも…うぅっ!」 L「レイさん…」 終劇
エヴァとデスノになるんなら、綾波とニアを顔合わせしたいな どちらもアルピノ的・クールキャラっぽいし
レイ「碇君が呼んでいる………」
ニア「あなたがここに入ってきた時から私には見えています。」 レイ「…。」 ニア「ゲンドウさんはじめまして。ニアです」 ゲンドウ「あぁ…。」 ニア「ゲンドウ…私は今日まで司令は冬月コウゾウだと信じていましたよ。」 ゲンドウ「あぁ…問題ない。」 ニア「このノートに名前を書かれると死にますか?」 ゲンドウ「あぁ…そうらしいな。」 ニア「いろいろ使い道があったでしょうね。」 レイ「私…帰っていいかしら?…」
wwwww
アスカ「さぁっ!着てるものは全て脱いだわ!次はどうするっ?!」 メロ「ぶっ」
ロジャー「どうだろう、皆で力を合わせて…」 ニア「うん、そうだね」 ゲンドウ「ああ問題ない」 レイ「命令なら従うわ」 メロ「むぅりだよロジャー!」 アスカ「じょうっだんじゃないわよ!」 共通点 ロジャーとゲンドウの腕組み メロはこのときチルドレンと同じ14才
メロとアスカって新鮮すぐるwww
筋肉すぐる?
ww次スレありだなwwww
ニア「なぜ私がキラの疑いをかけられているあなたと同じ部屋に閉じこめられたのか…」 レイ「知らない。それに…私キラじゃないもの…」 ニア「犯人はみんなそうゆうんですよ。」 レイ「ほんとよ。二号機あげるから…信じて。」 ニア「ほんとに!?ほんとにくれるの!?専属パイロットになれるの!?色とか変えていい!?」 レイ「えぇ…好きにしていいわ。」 ニア「あなたは良い人だ!」 レイ「犯人はセカンドよ…これで、契約成立ね。」 ニア「もちろんです!」 キラ事件解決!
975 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/28(日) 22:06:37 ID:fFG6Ld3T
メロ「着ているものを脱げ…」 アス「ハァ!?いきなり人をさらっておいて何!?アンタ変態!?」 メロ(…俺が変態…) メロ「い、いいからさっさと脱げ…!打つぞ…」 アス「わ、わかったわよ変態!!」 アス「ほら、これで満足した!?この変態!!」 メロ(…まだ下着が残っている…高田には下着に仕込んだ紙切れに殺された…まだ油断は…) 「き、着ているものは全て脱ぐんだ!」 アス(い…一体なんなのよコイツ…ブラックジャックみたいな顔してるし…) 〜全裸になったアスカ〜 メロ(…衣服に紙切れは隠してはいなかったか…しかし…まだだ… 体内に隠している可能性も十分ある… 脱獄囚などはよく使う手だ… 念入りに調べなければ殺される…しかし…俺にはこれ以上は無理だ… ここはマットに任せるか…いやしかし…) L「やはりあなたはまだまだ冷静さに欠ける… かといって行動力に欠けるニアにも、これは難題… どうやら私の出番のようですね…。」 メロ「エ、L!?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 レイ「L…遅いわね…」
(*´Д`)ハァハァハァハァ
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/10/29(月) 19:08:55 ID:3ors+CNS
(・▽・)
次スレ立てるの? 俺は無理だから
Lとレイでまた建てて欲しいな このスレ大好きだから
綾波「L…早く建つといいわね。」 L「…もう立ってます。私の・・」 綾波「・・・?」
>>982 おいw
次スレ立てたいけど俺も無理orz
基本綾波Lスレにして他キャラ書きたい人は書いて良いことにするのは?
俺建て方知らない
俺も建て方知らない
レイ「何がgjよ…」 L「gjです」