もしエヴァの登場人物がサイヤ人だったら

青葉「目標、完全に沈黙」
冬月「ロンギヌスの槍は！？」
青葉「現在、軌道を月･･月･･･････ガァアアアアアア」

ｱｽｶﾄﾍﾞｼﾞｰﾀﾉｶﾗﾐｶﾞﾐﾀｲﾅﾏｴﾆｿﾝﾅｽﾚｶﾞｱｯﾀﾅ･･･

ｶﾚｲﾆ2ｹﾞｯﾄｼﾃｲﾀ･･･
ﾈﾀｦﾄｳｶｼﾃﾓｲｲﾓﾉｶ

>>1
糞スレ立てるな死ね

綾波「私ニンニクラーメンチャーシュー抜き六杯」

ミサト「ちょっと！あたしもサイヤジンの血が流れてたら老けないのに！」

>>6
ブルマ…

エロ波、試しに投下してみろや

シンジ「うだだだだだだ･･･････！」

シンジ「そんなこと言ってこれ以上僕を怒らせないでよ・・・クッキーになっちゃえーっ！！」

アスカ「ほよよ〜」

>>11オラ、萌えちまったぁ!

ネルフの人間全員スカウター常備

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ゼーレはエヴァの底知れぬ可能性を恐れている・・・!」

ゼルエル「私の戦闘力は530000です」

アスカ「チルドレンは戦闘種族だ！なめるなよ！！」

シンジ「アスカ、アスカぁ！死んじゃやだ！」
アスカ「バカシンジ・・・あんたのせいで、私も情がうつっちゃったじゃない・・・。
でも、初めて私と普通に話してくれたのはあんただった・・・。
あんたと一緒にいた数ヶ月、悪くなかった。死んだらダメよ、シンジ・・・」

カヲル「バッ！！」

ゲンドウ「シンジ怒れ！気を爆発させろ！！」
シンジ「ギ・ギ・ギ…」
マヤ「しょ、初号機再起動……」

アスカ「殺される、みんな殺される･･･奴は 伝説のスーパーサイヤ人なんだｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((ﾟДﾟ)!」

ブルマ「孫君のアレ意外と太かったわ」

ベジータ「ビックバンアタァ〜〜〜ック!!」

地球消滅

ブラ「悟飯さんのテクすごかったわ」

ベジータ「ファイナルフラァ〜〜ッシュ!!」

地球消滅

トランクス「悟天って意外と大胆で素敵」

ベジータ「ファイナルシャインアタァ〜〜〜〜ック!!」

地球消滅

ナッパ「カカロットの１０倍カメハメ波が俺の尻の穴に熱く！！」
ベジータ「スーパーギャリック包！！」

チチ「悟空さのアレよりベジータのアレの方が太くて固い」

悟空「カメハメ波ぁ〜〜〜〜!!!」


ベジータ消滅

下品ネタしかできないのか
哀れだな

全くですなﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!

ミサト「食らえ！こいつがスーパーミサートのビッグバンアタックだ！」

スーパーミサートｗｗｗｗｗｗ

戦闘力(学歴とか無視で)
シンジ…1200
アスカ…1800
レイ…1400　ATF展開時…14000
ミサト…3700
リツコ…2800
加治…4900
マヤ…1700
日向…2700
青葉…2900
冬月…3000
ゲンドウ…3500



ミサトさんと加治さんはガチで強そう

シンジ「俺はオナニーするごとに戦闘力がアップする
俺はアスカのおっぱいであと二回は抜ける。この意味が分かるかな？」

>>30
ゲームの話なんでアレだが…(・ω・｀)エヴァ２で一番白兵高いのミサトさんなんだな(´・ω・｀)

ピストル一丁でマシンガン兵を3人葬るなんてセガール級に強いんじゃねぇか

青葉「ｸﾝｯ!!」

>>30
こいつらほんとに地球人かよwwww

>>35
スレタイ嫁よ

ゲンドウ
「ざまあみろキール！エヴァは全部俺のもんだ！」

笑うゲンドウ
怒るキール

カヲル「俺は殺されるべきなんだー！！！」
シンジ「バカヤローーー！！！！」
グチャッ

>>36
すまん名前がエヴァだったからついorz

リツコ｢満月・・・。まさか。暴走！？｣
冬月｢勝ったな。｣
ゲンドウ｢ああ。｣

>>30
まあ、カメハメ波を使わせてこの中で
一番しっくり来るのはミサトさんだな。
あくまでイメージだけど

魔人アスカ「あ・・・あたしは・・・昔の私に戻りたかったのよー！！！何も気にせず徹底的にあたしが一番であることを証明するために戦いたかった！！
　　　　き・・気に入らなかった・・・知らないうちにあんたやミサトに影響され穏やかになっていく自分が・・・
　　　　だから、洗脳されてでもチルドレンに戻る必要があったのよ・・・
　　　　おかげで今はいい気分よ！！！」

シンジ「本当にそう？どこか悲しそうに見えるよアスカ・・・」

自分が操られて自体が悪化したことに、後悔するアスカ。究極の使途を倒すために自爆を決意

魔人アスカ（さらばね加持さん・・・ミサト・・・そして、バカシンジ・・・）
　　　　　「うあああああああ！！！！」

バカシンジ　すごいヤツねあんたは
あの使途はあたしにはとても敵う相手じゃなかった・・・
何となく分かった気がする なぜ天才チルドレンであるはずのあたしがあんたに敵わないのか
守りたいものがあるからだと思っていた 守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出している・・・とね
確かにそれもあるかもしれないが　それは今のあたしも同じこと・・・
あたしはあたしの思い通りにするために　母親に認めてもらうために　敵を倒すために そしてプライドのために闘ってきた
だけど　あいつは違う　勝つために闘うんじゃないの！
絶対に逃げないために限界を極め続け闘うんだわ だから相手の命を絶つことにこだわりはしない
あいつはついにこのあたしを見下したりはしなかった
まるで今のあたしがほんの少しだけ人間らしいやさしい心を持つようになるのが分かっていたかのように
アタマにくるわね！ エヴァンゲリオンが大好きで優しいチルドレンなんて！
･･･　･･･
がんばれ碇シンジ　あんたがナンバー1よ！

エヴァの欝要素が解消されて、最終決戦になって、シンジが他人との触れ合いを大切にするようになってこんな感じになったら最高
次回の劇場版ではこれぐらいのいいエンディングをたのむ！

加冶＞ナメック星の若者＞ナッパ＞ミサト＞サイヤ人編ピッコロ

かよ！

シンジは悟飯でガチ

http://www.imgup.org/iup359539.gif
下手だけどスーパーサイヤ人アスカ

>>46
上手いよ

>>46
誰でも知ってる、あの赤い人？

>>48本名は長いから覚えににくいけど、アスカってやつ？

惣流・アスカ・ラングリーだろ？

>>48
シャアの事かぁぁーーー！！！

シャアって誰？三倍？

http://www.imgup.org/iup359708.jpg
ちょっと強化してみた。へタレでごめん

＞５３
いやいや、すげーしっくり来るｗｗ

>>53ﾊﾞﾛｽ

できれば上の黒文字
ゴシック変えられない？

>>53
スゲー！スゲー！！
神って呼んで良い！？

http://www.imgup.org/iup360134.jpg
さらに強化。へたくそだなあ。

便乗

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi83007.jpg.html

windowsペイントの落書きにもほどがある落書きだけど鳥山アスカってこんなイメージだろか。

>>57>>58
スゲー！GJ！

>>58うまい！それにしてもWindowsのへタレペイント機能なんとかしてほしい
塗りつぶしがめんどくさい

http://www.imgup.org/iup360315.jpg
超適当に作った。気にしないで下さい・・

き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
壱話終了。オッスオラミサト
ち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
弐話終了。オッスオラミサト
ここでオリジナルエピソード挿入

>>61
み、右上コエー！！(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カサマツさんのが長持ちするっぽいな
あそこのうｐするとこはうｐする人間多いからすぐ消える

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi83206.jpg.html
ただいまこいつらだけ。超３シンジも製作中。できたらうｐします

ちゃらららちゃらららっらっらー（チャラヘッチャら次回予告バージョン）
　
はーい、あたしミサト
とうとうシンジくんが怒りで覚醒しちゃったみたい

セルエル「ば・・ばかな！このわたしがこれほどのダメージを・・・」
シンジ「もうゆるさないよお前たち！」

次回
た
っ
た
二
発、超鉄拳

次回もサービスサービス〜

WE　GOTTA　POWER　BGMバージョン

はーい、あたしミサト
困惑する二人、そこへ最強の使途、ブウエルがせまる・・
ブウエルを倒すには、もはや合体しかないのか・・・

アスカ「いちいち気に入らないやろうね！合体なんてごめんよ！」
シンジ「みんな吸収されちゃったんだ！はやくポタラをつけてよ！！」

次回　アスカの誇り、シンジの怒り

次回もサービスサービス〜

はーい、あたしミサト
シンジのやさしさとアスカの誇り・・・2人が交わり
ついに誕生した究極のチルドレン、そのパワーはブウエルをも圧倒するのか・・・

ブウエル「合体だと？それがどうした！！」
シンジレー「シンジとラングレーが合体してシンジレーってとこかな？
　　　　　　そして、こいつがスーパー初号機！！」

次回　究極、超える、シンジレー
次回もサービスサービス

昔DBｖｓエヴァスレがあったな

アスカ「あんたがセルエルね・・・降りなさい　こんな醜い妖怪野郎にあたしの弐号機の細胞が使われているなんてね・・・」
セルエル「すべてのエヴァンゲリオン、使途、そして優秀なチルドレンたちの細胞を持つ私の中にあるんだ
　　　　　うれしがってほしいものだな　何しにきた　まさかこの最強の人造人間（エヴァンゲリオン）を倒しにきたとか冗談を言いにきたのか？」
アスカ「倒しに来たんじゃないわ　跡形もないほどバラバラにしてやりに来たのよ」
　　　　　セルエルをボコボコにする弐号機
セルエル「なんだきさま惣流・アスカ・ラングレーじゃないのか！！？」
アスカ「違うわ・・・あたしは　超（スーパー）アスカよ」
セルエル「なんだそれは！」
アスカ「いちいち説明するのも面倒ね　あとはあんたで勝手に想像してちょうだい」
セルエル「ちくしょー！！間全体になりさえすれば！！」
アスカはでしゃばり、セルエルに他の使途を吸収させて完全体にしてしまう
セルエル「では君が私のウォーミングアップを手伝ってくれるのかな？」
アスカ「いいわよ！それでおしまいにしてやるから」
アスカ完敗するが・・・

アスカ「はあああああ！！」
（遠くで戦闘を見ている）ミサト「あのバカ！第三新東京でそんな技放つつもり！？全軍撤退させなきゃ」
アスカ「セルエルー！！貴様にこいつをまともに受ける勇気があるか！！
　　　　はっはー！無理だろうな　貴様は臆病者だ！！」
セルエル「ふ・・・」
ミサト「みんな逃げて！！」
アスカ「ファイナルポジトロンライフルフラーッシュ！！！」
セルエル「しまった・・・！」
衛星からみたら、関東全域が光かがやき、ものすごい光線が太平洋を貫いていき、宇宙空間へ飛び出す。セルエルは腕が千切れていた
セルエル「ちくしょう！！なんちゃって　私がイスラフェルの細胞を持っていることに気づかなかったか？」
アスカボコボコにされる　その後、セルエルはテレビを通して全世界に恐怖の発言をする
セルエル「セルエルゲームを開催することにした・・・私とタイマンで戦うのだ　貴様たちの相手は私1人でいい
　　　　　もし挑戦者が全員負けた場合、全世界を破壊しつくすことにした
　　　　　そうそう、軍隊は手を出さないほうがいいぞ　アダムやりリスの細胞すら持つ私と戦えるのはエヴァンゲリオンか使徒だけだ」
ネルフの特殊訓練マシーン「精神と時の部屋」でトラウマと戦う修行をし、精神も肉体も鍛えられたシンジと綾並が戻ってきた
アスカ「今度はあたしも番ね　あんたもバカシンジも超えてやるは！」
ミサト「あなたたちはもう一回修行するんでしょ？」
レイ「いいえ　もういい　これ以上やっても無駄だから」
ミサト、アスカ、リツコ「な・・・！！」
レイ「これ以上やっても無駄・・・限界までやったのだから　でもあなたが鍛えることを否定していない
　　　まだ鍛える余地・・・残ってるもの」
アスカ「気に入らないわね　その言い方だとあんたがアタシより上みたいな」
レイ「そう・・・十分上だと思うわ」
アスカ「く！！！」

ミサト「でもそんなんでセルエルに勝てるのレ・・・ってどっかいっちゃったし」
シンジ「なにも教えてくれなかったよ綾波は　なんであんなに余裕なんだろ」
アスカ「あいつはいつもあんな感じじゃない！どうせわけわかんないこと考えてるのよ！
　　　　前々から気に入らなかったのよ！あいつアンパンでもやってるんじゃないの！？」
ミサト「こら！あんたがでしゃばらなきゃこんな状況にならなかったでしょ！普通ならクビよ、クビ！！
　　　　この前のフリザエルの件で少しは活躍したからよかったものの・・！」
アスカ「あんたにはチルドレンのプライドはわからないでしょうね！それにクビにでもなんでもしてみたら！？
　　　　エヴァで戦えるのはあたしらしかいないしね！！戦力下がるよ！！この淫乱年増女！」
ミサト「な・・・このでしゃばりバカチルドレン！あんたみたいな雑魚いらないわよ！
　　　　シンジ君やレイのが戦力になるからね〜！少しは反省しなさいよしょうもないプライドの塊！」
アスカ「なんですって！？見ていなさい！かならず世界最強のエヴァを操作してあげるから！」
ミサト「生意気ね！！速くセルエルにやられちゃいな！」
シンジ「口げんかしてる場合じゃないと思うんだけど・・・」

そんなこんなで、ついにセルエルゲームが始まる

セルエルゲーム当日
セルエル「どいつからやるんだ？ラングレーか？」
アスカ「最後のフィニッシュを決めるのはこのあたしよ！」
レイ「あたしから　」
セルエル「いきなり貴様からか　一番の楽しみは最後にとっておきたかったのだがな」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの　だれかがあなたを倒してくれる・・・」
セルエル「こいよ・・！」
レイ「・・・・・」
静まり返ったと思ったら、いきなり爆音とともに２体は消える。そして巨体とは思えないほどの速さで動き、ついに一般人の肉眼では見えなくなる
（BGM、死を呼ぶセルゲーム）
一般人にはものすごい爆音がなり、空中で何か残像が見える程度だった。見えているのはアスカ、シンジぐらいである
ミサト「なんて戦いなの！？この地響き、あの残像、フリザエルのときからもう巨大兵器の戦いじゃなくなってたは！
　　　　これじゃまるでマトリックスだわ！」
しばらくすると、2体は地上に立つ。そしてセルエルはとんでもないことをしだした
セルエル「はぁぁぁぁ・・・！」
レイ「なにをする気・・・まさか！！く・・・こっちよセルエル！！」
アスカ「よ・・・よしなさい・・・」
零号機は飛び上がり、何かを発射しようとするセルエルを空に向けさせる
セルエル「はあああああ！！」
セルエルのはなった光線は宇宙空間へ飛び出す
レイ「もし私が飛び上がらなければフォースインパクトを起こして地球全域を破壊していたの？」
セルエル「さあどうかな！？だが貴様は飛び上がるとわかっていた
　　　　　言っておくが私は地球を壊すことなどなんとも思っていない　楽しみが減ってしまう、それだけだ」

ちょっと目を放した隙に良スレになってるｗｗ

しばらく戦い、零号機が上空に、セルエルが地上にいる状態になった　零号機は構える
レイ「ロ・・・ン・・・」
セルエル「ふははは！その位置からロンギネ波は撃てまい！撃てば地球が大変なことになる！」
レイ「ギ・・・ネ・・・」
セルエル「おい・・・・」
トウジ「撃つわけないがな！撃ったら地球が・・・」
アスカ「まさか本気で・・・・」
次の瞬間、超高速移動でセルエルの前に零号機が現れる
セルエル「し・・・しまっ・・・！」
レイ「波ーーーーー！！！」
セルエルはばらばらになったが、再生する。そしてまたしばらく戦うのだが・・・
リナレイ（好戦的になったため性格が変わった）「まいったわ！！私の負け！降参する！」
ミサト「な！！」
アスカ「何言ってんのファースト！！」
シンジ「そんな」
セルエル「では交代するものの名前を挙げろ」
リナレイ「出番よ！碇くん！」
一同「なに！？」
セルエル「何を言い出すかと思えば碇シンジか・・・」
リナレイ「碇君、やれるよね！？私たちの戦い凄すぎてついてこれないって思った？」
シンジ「お・・・思わなかった！だって２人とも本気じゃなかったんだろ！？」
レイ「セルエルは知らないけどあたしは本気だった・・・手を抜いてるように見えたんでしょ？」
トウジ「ほんまかシンジ！？」
シンジ「うん・・・・」
アスカ「あのバカシンジが・・・バカな話が・・・」
レイ「碇君、名字が碇なだけに怒りを爆発させてやって！そうすれば勝てるはずよ！お父さんとの生活をやり直したいんでしょ？平和な世界を取り戻して！」
シンジ「こんなときにダジャレって・・・（性格変わりすぎだろ！！？）わかった、やってみる」
セルエル「綾並レイ、貴様の見当違いのせいで碇シンジは苦しみを味わうのだ！」
そしてバトルがはじまる

シンジはもともと争いを好まず、精神を鍛えたとはいえ、やはり逃げ出したいのだ
トウジ「綾並！いまシンジは何をおもうとうかわかっとるんか！？
　　　　どうして僕が苦しんでいるのにだれも助けてくれないんだろ！？
　　　　でもぼくがやるしかない！やりたくないけどやらされたからやらなきゃいけない！
　　　　やらないとまたミサトさんにもお父さんにも捨てられる！
　　　　忘れんどいてな！実力は��1になってもあいつは内気な少年や！
　　　　やられてもいい！俺は助けに行くで！！」
リナレイ「ミサトさん、アンビリカルケーブルを！！速く！！」
ミサト「ええ・・・ああっ！」ケーブル壊される
セルエル「うっとうしいから壊しておくぞ！」そしてセルエルは自分の体から何かを生み出す
セルエル「さあいけ、セルエルジュニアたちよ！軍隊どももエヴァンゲリオンも痛めつけてやれ！殺してもかまわんぞ！」
リナレイ「気をつけて！！こいつら恐ろしく強いわよ！！」
甚振られるアスカたち
セルエル「よくみろ碇シンジ　アスカの弐号機でやっと互角の戦いだ　電力を消費してる零号機も危ない」
トウジの３号機は腕を折られ、弐号機、零号機はボコボコにされる
アスカ（く・・・こんなやつらにこの弐号機が・・・）
シンジ（やめろ・・・トウジ以外はもう補完しちゃったから生き返らない！）
セルエル「やっと怒りだしたか　さあジュニアたちよ！さっさと殺してしまえ！ん？」

そこにはメガホンをもった青葉シゲルが巨体だらけの戦場の中、立っていた
シゲル「シンジくん・・・精神を怒りのままに解放してやれ・・・気持ちはわかるが話し合いでは通用しない相手だっている・・・
　　　　俺の好きだった第三新東京を・・・ネルフを・・・守ってくれ・・・」
グシャッ　シゲルはセルエルに踏み潰される
セルエル「余計なお世話だ　適当に選ばれたかませ犬役め・・・」
静かに鳥が飛んでくる（♪と〜きは〜みち〜た〜　オーメシア〜　オーメシア〜♪＊運命の日　魂ｖｓ魂）
シンジのなかで何かが切れる
シンジ「うあああああああ！！！」
トウジ「し・・・シンジ・・・」
アスカ「なんなの！？」
ミサト「そんな・・・初号機の電力が増えている・・・」
セルエル「か・・・かわった・・・」
（♪この手で　ウォ〜ウォウォ〜　かな〜らず　俺は俺をこえ〜てく〜ぜ　ウォ〜ウォウォ〜・・・♪　）
ナレーション「ついに・・・ついにシンジの怒りが限界を超えたのか・・・！！？」

ちゃらららちゃらららっらっらー（チャラヘッチャら次回予告バージョン）
　
はーい、あたしミサト
怒りで覚醒したシンジ・・・もう彼は悩まない、内気な少年ではなくなった・・・
はたして、シンジはセルエルを倒せるのか！！？
セルエル「ば・・ばかな！このわたしがこれほどのダメージを・・・」
シンジ「もうゆるさないよお前たち！」

次回
た
っ
た
二
発、超鉄拳

次回もサービスサービス〜

次々とセルエルジュニアを殺していく初号機。そしてセルエルとの戦いへ
セルエル「いい気になるなよ小僧　まさかアダムやリリス、宇宙最強使途であったフリザエルの細胞まで持つ私を倒せるとでも」
シンジ「倒せるさ・・・」
セルエル「では見せてやろう　この私の恐るべき真のパワーを・・・はぁ！！どうだ　これが本気になった私だ！」
しかしセルエルは２発の初号機のパンチで大ダメージを受ける
セルエル「ば・・・ばかな！たった２発でこれほどのダメージを・・・だが、勝敗は別だ！」
セルエルは上空に飛び、なんとフォースインパクトを起こそうとしている
セルエル「くらえ！全力のインパクトだ！避ければ地球全域が消し飛ぶ！受けざるを得んぞ！」
リツコ「冗談じゃないわ・・・あんなのが発射されたらセカンドインパクトもサードも比べ物にならないぐらいの威力よ・・・！」
ミサト（またあの時と同じ悪夢を見なきゃいけないの？いや、そんな必要なさそう・・・全員吹き飛ぶもの・・・）
アスカ「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤーー！！」
レイ「よして・・・私が死んでも代わりがいなくなる・・・」
セルエル「はああああ！！！」
リツコ「終わった・・・・」
アスカ「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤー！！」
トウジ「なんてこっちゃ・・・まだやり残したことあるのに・・でもそうりゅうのへタレっぷり見れてちょっと面白かったけど・・・」
しかし、シンジは動じないそして・・・
シンジ「ロンギネ・・・・・・波ーーーー！！！」
セルエル「うおおおおお・・・！」
ミサト「信じられない・・・ほんとにシンジくんなの！？」
トウジ「セルエルの馬鹿でかいインパクトをさらにでかいロンギネ波で返しおった・・・」
アスカアスカ「ママ！ママ！私、選ばれたの！人類を守るエリートパイロットなのよ！世界一なのよ！
　　　　　　　誰にも秘密なの！でも、ママにだけ教えるわね！
　　　　　　　いろんな人がやさしくしてくれるわ。だからさびしくなんかないの！
　　　　　　　だから、パパがいなくなってもだいじょうぶ。寂しくなんかないわ！
　　　　　　　だから、見て、私をみて！
　　　　　　　ねえ、ママ！」

トウジ「うわあ・・初めて精神崩壊しとるやつを生でみたは・・・
　　　　なんつうかへタレさとかませ犬度がバリバリやな・・・
　　　　まあ今思えばシンジもちょっと頭行っちゃってたんかもな、人類補完の前は
　　　　フリザエルのときからたくましうなってくれて俺もうれしいは！
　　　　まあ、セルエルは怖いけどそうりゅうのちょっとおもろいもん見れたは！」
レイ「・・・あなたがアンパン女なの・・・・？」
アスカ「ママァ・・・・・だれがアンパン女よ！だれが！それにへタレってなによ！雑魚の癖に！！」
トウジ「おお！そうりゅうが戻った！（しかし死ぬのはいやって叫んだときはマジアンパンやってるやつみたいやったはｗｗｗ）
ミサト「ちょっと、へんな会話聞こえてきたんだけど！そんな会話してる場合じゃないでしょ！！シンジくんを見なさい！」
シンジの攻撃が直撃したセルエルはなんとか再生していた。それをシンジは黙ってみているだけ。ミサトが何を言っても無視だ。
ミサト「シンジくん、早くとどめをさして！！何階言ってると思ってんの！？早く！！」
するといままで沈黙していたシンジがしゃべりだす
シンジ「ミサトさん・・・まだ早いよ　あんなやつもっと苦しめてあげなきゃ・・・」
そしてゲンドウからの通信がシンジに入る
ゲンドウ「とどめをさせるのはお前だけだ　早くやれ　やらなければお前はパイロットを降りてもらう」
シンジ「それでもいいさ・・・もおうあいつを苦しめるためならクビでもいいよ・・はははは・・・」
ミサト「シンジくん・・・・他人を傷つけるのが嫌いだったシンジくん・・・」
レイ「あれがあのおとなしくて内気だった碇君・・・・・？」
アスカ「昔のあいつはいなくなっちゃったの・・・・？」
ミサト「はやくとどめをさしなさい！！もう！あんたもアスカと同じででしゃばりチルドレンよバカ！！」
アスカ「で・・・でしゃばり！？あんたはいちいち口うるさいのよ！この欲求不満淫乱女！！」
トウジ「喧嘩しとる場合じゃないて・・・」

しかし、とうとうセルエルは自爆宣言をする。自爆まであとわずか。それは地球全域が破壊され、今までのインパクトとは比べ物にならないほどだろう。
アスカ「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤー！！」
シンジ「ぼ・・・ぼくのせいだ　あのときとどめをさしておけば・・・」
すると、ゲンドウが瞬間移動マシーンで現れる
このマシーンは、アダムの細胞やエヴァの細胞からの力の恩恵で出来たものである（適当な設定なので、適当に脳内補完してください）
ゲンドウ「シンジ・・・よくここまでやったな　その・・・なんというか・・・俺はうれしい
　　　　　２人で生活をやり直したかったんだが・・・・・すまんな
　　　　　レイにすまないといっておいてくれ　さらばだ」
ゲンドウとマシーン、そしてセルエルは消える
シンジ「おとうさーん！！」
シンジはエヴァのなかで泣き崩れる。しかし、トウジがはげます
トウジ「おっさんはええ顔して死んでいったできっと　お前の成長がうれしかったんやな
　　　　泣くなシンジ　おまえのせいじゃない　お前がいたから終わらせれタンだ」

〜補完王星〜
補完王「まったく！わしは宇宙一偉い補完王じゃぞ！それを地球なんかのためにしなせおって」
ゲンドウ「それしか方法がなかった」
補完王「まったく・・・・てあれ？セルエルの魂がない！死んだら補完されるために魂になるはずなのに！セルエルは生きておる・・・」
ゲンドウ「な・・・なんだと！！？」

超ツマンネ

a

だれかチャラヘッチャらにあわせたエヴァのOP知らない？てか作ってほしい

アスカもベジータも事態を悪化させる才能だけは天才ｗｗ

エヴァンゲリオンＺSparking!NEO　登場キャラ

初号機（新世紀エヴァンゲリオン）→暴走初号機、零号機（新世紀）、零号機改（新世紀）
弐号機（アスカ）、弐号機（カオル）、参号機、使途シリーズ、アダム、リリス
初号機（エヴァンゲリオンＺ）→スーパーチルドレンシンジ操縦→Ｓ２シンジ→Ｓ３シンジ
弐号機（Ｚ）→Ｓ１アスカ操縦→Ｓ２　零号機（Ｚ）→Ｓ１→Ｓ２
渚カヲル操縦エヴァ→Ｓ１カヲル→渚カヲル（伝説のスーパーチルドレン）
フリザエル、セルエル、ブウエル
スーパーチルドレン４シンジ操縦エヴァ、スーパーチルドレン４アスカ操縦エヴァ
アスカベビー操縦エヴァ→スーパー弐号機１→スーパー弐号機２→暴走ベビーエヴァ
スーパーエヴァ１７号機、一補完龍→超一補完龍

その他キャラ含め１２０体以上のキャラが参戦

ザボエル(変身する使徒)
ドドリエル(口から破壊光線出す使徒)
リクムエル(肉弾戦が得意で頑丈な使徒)
バタエル(かなり素早い使徒)
ジスエル(エヴァの攻撃を手で弾く使徒)
グルドエル(時間を止める使徒)
ギニュエル(エヴァと体を入れ替える使徒)

ヤムエル　かませ犬

タオパイエル 殺し屋
テンシンフォン 三つ目族

魔人アスカ操縦弐号機
自分の甘さを取り除き、プライドのためにバビディエルに操られたアスカ
シンジと決着をつけようとする

スーパーアスカもいるぞ

…そして終劇へ
シンジ「……………………………………………パフパフ………………」
アスカ「気持ち悪い…」

くらえ！こいつが弐号機の新必殺技、ファイナルシャインアタックだ！！

次回予告だけで１０分いきそう

「「「久しぶりに最速１０００やろうぜ」」」

会議室→http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176635762/

↓↓↓会場URL　22:00になったらこれをクリック↓↓↓
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176642000/
※スレタイが何だろうと容赦なく書き込んで下さい

書き込みの方法、その他疑問については以下のURLを参照
http://www21.atwiki.jp/ex17nurupo/
※参加する前に一読していただけると嬉しいです

ケンスケ×時田シロウ　「フュ〜 ジョン!!｣
｢はっはっはっまたせたな！ケンシロウ様の出番がきたようだなオーワアター｣｣

シンジ×ミサト　｢フュ〜 ジョン！！｣
｢シト新生〜 くだらね〜ェ｣

俺はシンジでもアスカでもない、俺は貴様をたおす者だ

ブロリー＝カヲル
なんでこんな感じなの？

ドラゴンボールってなんで打ち切られなかったんだろ・・
タカヤ並に何も考えずに闘ってばっかのあの糞漫画がなんで？

タカヤ並はねえよ

>>98
シンクロ率自由に操れる＝最強
みたいなもんじゃね？

ナッパ「イスはキツいしセンサーは固いし・・・」

クンッ！

カヲル「ぬぅぅぅ・・・シンクロ率が高まるッ、溢れるッ！」

ブロリーって戦闘力操れたっけ？

今度の劇場版では惑星破壊とかやりそうだなエヴァ

ゲンドウ「やはり・・・・・・・・・レイと大魔王ひとつとなる時がやってき
たのかもしれんな・・・・・・・・」

ttp://pc.j-ken.ne.jp/data.php?data_id=641805&category=4&auto=on
ttp://pc.j-ken.ne.jp/data.php?data_id=631734&category=4&auto=on
ttp://pc.j-ken.ne.jp/data.php?data_id=607837&category=4&auto=on
ttp://pc.j-ken.ne.jp/data.php?data_id=605015&category=4&auto=on
ttp://pc.j-ken.ne.jp/data.php?data_id=416998&category=4&auto=on

上からプロローグ１，２、俺はとことん、アイキャッチ、ＢＧＭ
こいつらがエヴァで流れたら神

もう絵師はこないかな？

age

アニメ版カヲルがブウで、漫画版カヲルがブロリーみたいなんだっけ？
なぜブウやブロリーポジションなの？

まあ実際キャラ的にはヤムチャが似合うな
後半から全く出番無しってのが

使徒特選隊が出てくるといい

暴走エヴァ＝大猿
これはかなり納得

戦自＝レッドリボン軍

暴走エヴァ＝大猿