168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/13(日) 19:31:08 ID:QeIRkWCt
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/20(日) 00:55:43 ID:/1N3bwN9
あげる
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 19:12:50 ID:qmtop+ue
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/27(日) 22:52:53 ID:dy0NaFq0
あげ
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/01(金) 03:18:03 ID:eD0dm+LL
アク禁ってどれくらいで解けるんだ?
マヤ「ハアハアハア・・・放置プレイイイ!」
>80-84
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/30(土) 00:52:02 ID:39zcz2kT
ぬるぽあげ
マヤ「あーあ、ほんと先輩って期待できないですよねー。
あ、また。
リーチよ、だって。」
リツコ「ううっ・・・」
マヤ「発展すらしないですねー。
もう先輩が出たら諦めろ、ってかんじですよね」
リツコ「ご、ごめんなさいっ・・・」
マヤ「あ、金枠っ!」
リツコ「やったわね、マヤ!
これは期待できそ―「なーんだ、先輩どまりか〜、ハズレ確定かー・・・ん、先輩、なんかいいました?」
リツコ「い、いえ・・・な、なにも、・・・」
マヤ「気分はどう、とか言われても、ですよね。
金枠出て期待したけど先輩止まりでがっかりです、って。
ほら、やっぱりハズレ、あーあ。」
リツコ「うっ、ううっ・・・」
マヤ「あ、先輩だ!
さっきからリーチすらかからないのにチラチラ顔だして、
ほーんと目障りですよね」
リツコ「あ、発展してるわ!
ミサト、、レイ、、アスカまでっ!」
マヤ「あ、先輩が下にえいっ!」
【赤木リツコよ、よろしく】
リツコ「うっ・・・」
マヤ「あーあ、台無し
これで当たらなかったら先輩、オシオキですよ」
リツコ「ま、マヤ・・・ま、まだわからないわよ、案外あっさり、うっ、よ、よりによって確単っ!?」
マヤ「こーんなの使ってたりして、エグいかな?
奥まで突っ込んだら、どんな声で泣いてくれるんだろう?」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/22(日) 08:10:01 ID:zzCZOj3q
シンジ「なんだかぬるぬるしてるよ…」
続きみたいな〜
ここは俺の出番か
マジすか?
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/28(土) 23:11:28 ID:wrQvzi4R
活動限界です!
強制射出しとけ
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/29(日) 22:12:22 ID:2gN4JGSd
新しいすとーりーを書くのは我々人類に与えられた試練
左様
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/15(水) 19:29:45 ID:gs9oI7Lj
あげ
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/24(金) 07:08:50 ID:CPSaDs9W
痴女マヤまだ?
俺の趣味満載だが投下してみる
午後9時頃、仕事を終えた伊吹マヤは発令所を出た。ロッカールームへ向かう為、廊下を歩いていると何やら後方からバタバタと足音を立て誰かがこちらに走り寄って来るのを感じた。
「マヤ〜!ちょっち待ってぇ〜」
振り返るとそこには葛城ミサトの姿があった。
「あ、お疲れ様です葛城さん。なにかあったんですか?」
マヤはミサトに尋ねる。
「マヤって確か明日は非番よね?」
「ええ、そうですけど…」
「なにか予定はあるの?」
「いえ、特にこれといって予定は無いですけど…」
「じゃあちょっち用事頼まれてくんない?お礼は何でもするから、ね?お願い!」
深々と頭を下げるミサト。
「やめて下さいよ葛城さん。どうせ暇だったからいいですよ。で、用事ってなんですか?」
「実はね…━(中略)━って事なのよ。じゃ明日はよろしくね」
「はい…わかりました…」
ミサトの用事をまとめると、どうやらシンジが高熱を出したらしく看病をしたいがミサトは明日は外せない会議が1日中あり、アスカも午前中はシンクロテストがあるという事で看病できる人間がいないという事で明日は非番の自分に頼みこんできたと言う訳だ。
ウホッ誰かきた!
きたw
ワッフルワッフル
期待してるよ。
怪しいわね
またいつものパターンか
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/30(木) 01:06:02 ID:DLVV8Z5T
wktk
翌日
予めミサトから受け取った合鍵を使いドアを開ける。
「おはようございます。伊吹ですけど…」
小声で挨拶をし部屋へ上がる。
「うわ…ひどい…」
部屋のあまりの散乱ぶりに思わず声に出てしまう
「っと、とりあえずシンジくんは…自分の部屋かな?」
シンジの部屋はすぐにわかった。
「すみません、マヤさん…ミサトさんから聞いてます」
ノックをしようとしたその時、ドアが開きシンジが顔を出した。
「わっ…!びっくりしたぁ〜…ところでシンジ君、寝てなくて大丈夫なの?」
「はい。今は薬のおかげで熱も下がってとりあえず大丈夫です。」
「そうなの?でも今日はとりあえず私に任せて、安静にしてなきゃダメよ?」
「はい…すみません…」
「じゃあもうすぐお昼だし、お昼ご飯作るわね。と言ってもおかゆだけどね」
「いえ…まだ食欲がないので助かります」
「ちょっと待っててね」
昼食を作る為、お世辞にも綺麗とは言えないキッチンに向かう。
暫く放置してすまん
とりあえず少しずつだが投下はしていくつもり
「はい!どうぞ召し上がれ。味の方はよっぽど大丈夫だと思うけど…はい、口あけて」
「えっ…!!そっそんな自分で食べれますよっ!」
「熱は下がってるとはいえ病人なんだから。はい、早くあ〜んして!冷めちゃうじゃない」
顔を真っ赤にして口をあけるシンジ
「んっ…お、おいしいですっ!ミサトさんは滅多に料理なんてしないからさらにおいしく感じます!」
「ふふっ、ありがとっ!はい、あ〜ん…」
よほど自分のおかゆが美味かったのかあっというまにたいらげてしまった。
「じゃあお薬のんで寝なさいね」
「はい。じゃあ部屋に戻ります」
「それじゃ行きましょうか」
「えっ?もう大丈夫ですよっ!今日はありがとうございました」
「遠慮しないの。さ、行きましょ。今日は私が付きっきりで看病してあげる」
「じゃあ…すみません…」
━シンジの部屋にて
「とりあえず着替えましょうか。汗かいてるでしょ?」
部屋を見渡すと床にTシャツが数枚畳んであったので1枚手渡す
「さ、早く着替えなさい」
「じゃあ着替えますから後ろ向いてて下さいよっ!」
「なに恥ずかしがってるのよ!ほら、手伝ってあげるわ」
パジャマのボタンを外しにかかる
「自分でできますよっ!…じゃあ着替えます…」
パジャマの上着を脱ぎ、上半身裸になったシンジ
「ほらかなり汗かいてるじゃない!…ところで、シンジ君って綺麗なカラダしてるのね」
シンジの胸板に触れる
「ちょ、ちょっとやめて下さいよっ!」
「照れちゃって…かわいいっ」
胸板に当てていた手を下にずらし、乳首に触れる
「んあっ!?」
思わず声を上げるシンジ
「あれ〜?シンジ君の乳首勃ってきたわよ?感じちゃった?」
さらに両方の乳首を指先で転がす
「んっ!や…やめて…くださ…い」
「え〜?でもシンジ君の乳首はどんどん勃ってきてるわよ?」
「そっ…それ…は…」
「もう、素直じゃない子にはお仕置きが必要かしら?」
乳首を口に含み舌先で転がすように舐め、もう一方は指先で転がし続ける
「んあんっ!」
「かわいい声だしちゃって…気持いいの?」
「………は、はい…」
「ふふっ、やっぱりね。こっちも大きくなってるしね」
パジャマの上から股間に手を沿え軽く握る
「んんっ!」
ビクっと一瞬シンジの身体が震える
「だ…だってマヤさんが…こ…んな事…する…から」
「私の舌で感じてるんだ?シンジ君はエッチなのね。だって今も大っきくなってってるから」
少し力を入れて股間を握り、一定のリズムで擦り始める
(シュッ……シュッ……)
「どぉ〜?オチンチン気持いいの〜?」
「き…きもちいい…です…」
「ねぇ?シンジ君って週にどれくらいオナニーしてるの?」
「言わな…きゃ…ダメ…です…か?」
「別にイヤならいいわよ〜?やめちゃってもいいならね?」
股間を擦る手を緩める
「い…言いますから!や…やめないで…下さい…」
「そ、その、ま、毎日、オ…オナニーして…ます」
「オナニーのオカズは何なの?知りたいな〜?」
「そ、その…ミ、ミサトさんの洗濯前のパン…ティーやブラジャー…で…」
「ふぅ〜ん…シンジ君は葛城さんが好きなんだ〜?てっきりレイをオカズにオナニーしてると思ってたわ。でも葛城さんのパンティーでしてるなんて本人が知ったらどうなるかしらね?」
「ぜっ…絶対に言わないで下さいっ!な、何でもしますからっ!」
「あら?その言葉、嘘じゃないわよね?男の子なんだし」
「じゃあ今から此処でオナニーしなさい。もちろん葛城さんのマン汁パンティーをオカズにね」
「…はい」
脱衣所からミサトのパンティーを持って来てシンジに手渡す
「ほらっ!早く下も脱ぎなさいよっ!脱がなきゃオナニーできないでしょ?」
パジャマのスボンとトランクスを一気に脱ぎ、股間が露になる
「んっ…かわいいっ。まだ皮が被ってるっ。皮オナニーのし過ぎじゃない?」
「じゃっ…じゃあ…します…から…」
(シュッ…シュッ…)
パンティーのクロッチの部分を鼻から口にかけて押し当て夢中で股間を擦るシンジ
(クチャッ…チャッ…クチュッ…)
「ふふっ…ガマン汁がクチュクチュしてる…そんなに葛城さんのマン汁パンティーおいしいの?」
「は…はいっ…んっ…で、射精(で)ちゃうっ…!」
股間を擦る手の動きが一層早くなる
「ならそのパンティーに射精しなさい。いいわね?」
「んんんっ!で、射精るっ!!」
(ドビュッ…ドクッ…ビュッ…ビュッ…)
「あらあら…ネバネバの濃くて黄ばんだザーメンいっぱい射精しちゃって…葛城さんのパンティー、ベチャベチャじゃない」
「はぁっ…はぁっ…射精しちゃった…ミ、ミサトさんのパンティーに…」
「でもまだ射精し足りない様ね?シンジ君の包茎チンチン、まだギンギンよ?」
「…はい…ずっと寝込んでて…オ、オナニーしてないんです…」
「じゃあまだまだイケるわね?ここからが本番よ?」
これは酷い。
口調が変だし何より話がザルだ
まあ何も無いよりはいいんじゃね?作者GJ
>>214 不快な気分にさせたなら謝る この板から消えるわ
>>216 少なくとも1人しか不快になってないから消えなくていいよ。それより続きを頼むよ