1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
マヤ「あぁ・・・シンジくぅん・・・ら、らめぇぇ!!」
3点
残念だがこのスレはゲンドウと冬月のホモスレになりました。
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/18(日) 12:08:49 ID:m9ewV9uZ
もしもマヤが痴女だったら…?
今でも十分痴女じゃん。
マヤ「あたしって不潔」
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/18(日) 14:11:16 ID:ztNvUPDD
>>8 チンポぐらいしゃぶらせろよなぁ・・作者に言っとけ
マヤ「先輩、オケツです」
マヤ「パターンTPHA陽性!梅毒です!」
マヤ「シンジくん、エヴァじゃなくて、私に乗って…」
リツコ「不潔ね…」
マヤさんはじまったな!
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
マヤ「シンジ君は私が性奴隷に・・じゃなくって引き取ります!」
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 13:13:36 ID:BZiehB1U
リツコとマヤでシンジを襲う展開希望
シンジ=自分か
自己投影もいい加減にしてくれ
リツコは入れないでくれ…
「ンクッ・・・ハァッ・・・」
「うふふ、アスカってばこんな所に感じちゃうんだ」
「い、伊吹二尉・・・もう・・・」
「駄目ですよ?レイ♪まだまだ耐えてくださいね」
「はあぁぁぁん!」
「あっ、あっ、ああっ・・・」
・・・オチは無い!
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 20:12:30 ID:uHHkd0K3
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 20:15:26 ID:JGA0aBy8
とりあえずヌルポしときますね
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 20:25:27 ID:uHHkd0K3
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>25 >>26 ガッ!
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 21:06:31 ID:SJQo+9Wo
ゼーレの棺桶共にやられちゃいやんいやん(〒_〒)
マヤ「ぬるぽ」
リツコ「ガッ!」
シンジ「ぬるぽ」
アスカ「ガッ!」
レイ「ぬるぽ」
マヤ「ダメです、私には殴れません!」
レイ「なら、レイプすればいいわ」
ロンゲ「馬鹿!ガッしなけりゃガッされるぞ!」
ゲンドウ「ヌッ!伊吹君なにをする!ヤメタマエ!アッー!」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 21:47:58 ID:wA6Ltkic
マヤ「が・・・ガッ!」
ロンゲ「何故俺が!?」
マヤ「ガッ!」
シンジ「いたっ!?なにするんですか伊吹さん!」
マヤ「何って・・・今ぬるぽしたでしょ?」
マヤ「ガッ!」
アスカ「痛いわね!?いきなりなにすんのよ!!」
マヤ「何って・・・今ぬるぽしたでしょ?」
アスカ「違うわよ!私じゃなくて優等生よ!」
マヤ「ガッ!」
レイ「痛い……貴女は何がしたいの?」
マヤ「何って……今ぬるぽしたでしょ?」
レイ「私じゃなくて葛城三佐よ……」
マヤ「ガッ!」
ミサト「な……いきなりぬわんてことするのよ!マヤちゃん!」
マヤ「何って……今ぬるぽしましたよね?」
ミサト「違うわよ。アタシじゃなくてリツコよ!」
マヤ「ガッ!」
リツコ「……一応理由は訊いておこうかしら?マヤ?」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
リツコ「違うわ。私じゃなくて加持君よ」
マヤ「ガッ!」
加持「……おいおい何だい?君はそういう愛情表現だったのか?」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
加持「違うな。俺じゃなくて碇司令さ」
マヤ「ガッ!」
司令「……何の真似だ?伊吹二尉」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
司令「違う!私ではなく冬月だ!」
マヤ「ガッ!」
冬月「な……なんだ?伊吹君」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
冬月「違うぞ。私ではない。日向君だ」
マヤ「ガッ!」
日向「な…何するんだよ?マヤちゃん」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
日向「僕じゃなくて鈴原君だよ!」
マヤ「ガッ!」
トウジ「な…いきなり何さらすんや!ネルフのねーちゃん!」
マヤ「何って……今、ぬるぽしたでしょ?」
トウジ「ワイやのうてケンスケや!間違えんといてやホンマに!」
マヤ「ガッ!」
ケンスケ「いたっ!何するんですか!ああ、カメラがカメラが……」
マヤ「何って……今、ぬるぽしたでしょ?」
ケンスケ「僕じゃなくて委員長ですよ!」
マヤ「ガッ!」
トウジ「痛ッ!何してんねん?アンタはん!」
マヤ「何っていまぬるぽしたでしょ!」
トウジ「ワシや無い!ケンスケや!」
マヤ「ガッ!」
ヒカリ「えっ!?な、なんですか……?」
マヤ「何って……今、ぬるぽしたでしょ?」
ヒカリ「私じゃなくて渚君だと思います……」
マヤ「ガッ!」
カヲル「何だい?好意に値するよ」
マヤ「何って……今、ぬるぽしたでしょ?」
カヲル「僕じゃなくてゼルエルさ……リリン」
マヤ「ガッ!」
ゼルエル「ЭЛЧЖШФДЪЫЭВТ?」
マヤ「何って……今、ぬるぽしたでしょ?」
ゼルエル「ХЁЖЦШИЙСЯЫЛЮКЙЙЩ!」
マヤ「ガッ!」
キール「……何だ?君は?」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
キール「私ではなく左様だ……」
マヤ「ガッ!」
左様「何だね、君は………左様」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
左様「左様。だが私ではなく時田君だ」
マヤ「ガッ!」
時田「ぐはぁ!何なんだ君は!まったくヒステリーを起こした女性というのは……」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
時田「わ……私ではない!初号機パイロットだ!」
>>40へ
青葉「ホントは俺がぬるぽしたんだけど……みんな俺に気がついてないのかな……」
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 23:01:48 ID:pC/dVkbz
ロンゲ「ぬるぽー!ぬるぽー!」
マヤ「ガッ!」
シンジ「わっ!伊吹さんまたですか!」
マヤ「だって・・・今またぬるぽしたでしょ?」
殴り忘れ
マヤ「ガッ!」
ペンペン「クワァ?クワッ!」
マヤ「何って……今、ぬるぽしましたよね?」
ペンペン「クワッ!クワァ!……………くぱぁ」
ぬるぽとガッ!って何?
流れを読まず投下
その日はパイロットの定期検査が行われる。
シンジはいつものようにリツコの部屋に向かった。
検査ですることは普段と同じであれば
術衣に着替えての脳波の検査、全身のCTスキャン程度だ。
半刻もあれば終わる。
「失礼します」
機械的な音を立ててリツコの部屋の扉が開く。
「シンジ君?ちょっと待っててもらえる?」
返事をしながらも、リツコはシンジに背を向けてキーボードを叩き続けていた。
「はい」
手近な椅子に腰掛けるシンジ。
室内にはリツコの叩くキーボードの音だけが無機質に鳴り響いていた。
10分程も経っただろうか。
「失礼します」と言う声と共に扉がスライドし、意外な顔が覗いた。
「遅くなってすいません、先輩」
それはオペレーターの一人、伊吹マヤだった。
シンジとは直接交流を持った事はあまりないが、
いつもシンジ達を裏で支えてくれている一人と言っても過言ではない。
「あ、伊吹さん、こんにちは」
シンジの挨拶ににっこりと微笑むマヤ。だが、シンジはその笑顔に何か違和感を感じた。
なにかこう、こちらを品定めしているような、嘗め回すような視線。
目の前の女性はシンジのイメージしているマヤとは大きなズレがあった。
「さぁ、始めましょうか?」
キーを強く打ちつける音が聞こえ、作業を終えたリツコが椅子を回転させてシンジの方に振り返る。
その表情は無表情ながらもその一枚裏側には歪んだ笑みが隠されているような。
シンジはそうした言い知れぬ不安を感じていた。
「ええと、今日は伊吹さんは……?」
これまでの検査でマヤが同席したことなんて一度もなかった。
たまにミサトが冷やかしで見学に来ることはあったものの、基本的にリツコ一人で事足りる検査なのだから。
「ああ、気にしないでいいわ。今日はマヤにも少しだけ手伝ってもらうことがあるの」
リツコの言葉を受けて、マヤが続ける。
「大丈夫よ、シンジ君。やることはいつもとほとんど変わらないから緊張しないでね」
そう言ってマヤは手にした記録用紙を軽く叩いて見せた。
記録なんていつもはパソコンで自動処理なのに。
シンジは疑問に思いながらも、いつものように隣室で術衣に着替えようとした。
そこに、リツコからの指示が聞こえる。
「あ、シンジ君。今日は何も身につけないで横になってもらえるかしら?」
「え……?」
一瞬耳を疑った。もちろん、そんなことは聞いていない。
「シンジ君、今日の検査はいつもより詳細な物を行うわ。
薄い術衣だけでも深刻な誤差やエラーが出てしまうくらいなの」
リツコの指示に、戸惑うシンジ。
「えっと……下着もですか?」
一瞬、隣の部屋から小さく嘲笑が聞こえたような気がした。
だがそれは気のせいだったのか、すぐに真面目なリツコの声が聞こえた。
「ええ、何も身につけないで。大丈夫、そちらの映像はオフにしてあるわ」
以前にも起動試験で似たようなことがあったのを思い出したシンジ。
確かあの時はアスカが大騒ぎしていた筈だ。
「……わかりました」
シンジは脱いだ制服を脱衣籠に几帳面に畳むと、その上に下着を重ねた。
「それでは始めるわよ?」
一糸纏わぬ状態で検査台に横たわるシンジ。
本当にこちらの姿は見られていないのか不安になった。
先程聞こえた幻聴の嘲笑が今も聞こえているような気がする。
検査台が動き始め、シンジの胸より上が検査機器の中に入り込んだ。
脳のCTスキャンだろう。いつものように目を閉じる。
一瞬、腕にチクリとした痛みを感じる。
そして、今度は幻聴じゃなくて確かに嘲笑が聞こえた。
「えっ!?」
人の気配に慌てるシンジ。
検査台はゆっくりと元の位置に戻り始めていた。
だんだんとシンジの視界に戻って来る検査室内。
そこには歪んだ微笑を浮かべるリツコの姿があった。
「リ、リツコさん!?」
シンジは慌てて身を起こそうとするが、力が入らない。
「あ、あれ?」
全身の筋肉が弛緩してしまったようだった。
なおも嘲笑を続けるリツコ。その視線は一点に集中していた。
その視線の先に気付いて顔を赤く染めるシンジ。
何とか力を振り絞って両腕の肘から先を動かして局部を覆う。
「うふふ……可愛いわね」
リツコのその言葉の指すものが、物質に対してなのか行為に対してなのは不明だが、
シンジはようやく少しだけ冷静さを取り戻した。
「リツコさん!どういうことなんですか!」
大声を出したつもりだが、体同様に言葉も充分には発せられない。
リツコは腕を組むと、
「残念だけどこうしたかったのは私じゃなくてマヤなのよ」
シンジは部屋に入ってきたときのマヤを思い出していた。
あの嘗め回すような視線……
そう考えた時、足元の扉が開いて優しい微笑を浮かべたマヤが入って来た。
「マヤぁ、これでいいのよね?」
部屋に入ってきたマヤに、リツコが聞いたこともないような甘い声を上げる。
マヤにしなだれかかる様に甘えるその姿にはいつも凛然としたリツコの面影はない。
「ええ、先輩。ご苦労様です」
マヤはリツコには興味がないかのようにシンジをじっと見つめる。
そのマヤの視線に気付いたリツコは切なそうに自身のスカートの中に手を差し入れた。
「ねぇ、マヤぁ……お願いよぉ……ご褒美……頂戴」
リツコから発せられる湿った音がシンジの耳にも届いた。
混乱した頭で見てはいけないと思ってはいても、男の本能からか、視線を外せずにいる。
「先輩、ちょっと待ってて下さいね?」
マヤはリツコの頭を抱き寄せると、甘い吐息を零すその唇を自身の唇で塞いだ。
先程とは違った妖艶な音が響き、リツコは腰が砕けてしまったかのようにその場にへたり込んでしまう。
そんなリツコを尻目にシンジの傍に歩み寄るマヤ。
おもむろに局部を覆う手を除けた。
シンジは抵抗しようとするが、身体は完全に弛緩してしまっている。
「綺麗な体……」
シンジの薄い胸板に舌を這わすマヤ。
本来は興奮してもおかしくはないその行為だが、この異常な状況では恐怖でしかない。
続いて、どこから取り出したのか、ノギスでシンジのペニスのサイズを測定するマヤ。
そして先程持っていた記録用紙にデータを書き込んでいく。
あまりの羞恥に意識が遠くなるシンジ。
「やっぱりまだ中学生だね、シンジ君」
面妖な微笑を浮かべたままペニスを覆う包皮を弄ぶ。
屈辱的ではあったが、直接的な刺激を受けて本人の意思とは関係なしに段々と隆起していく。
69 :
1:2007/03/21(水) 23:28:37 ID:???
「ちゃんと反応はするんだね」
まるで公園ではしゃぐ子どもを見るかのように微笑ましいといった表情を浮かべるマヤ。
シンジはその表情にかえって恐ろしさを感じていた。
「うわっ……!」
半勃ちになったペニスをふいに強く握って、そのまま耳元に顔を寄せるマヤ。
「ねぇ、シンジ君?アスカとはもうシたの?」
そう囁かれて驚いたように視線を自分の右耳に向ける。
先程とは打って変わって妖艶な微笑を浮かべるマヤ。
「それとも、葛城さんに優しく教えてもらったのかなぁ?
もしかして……レイの部屋であの子を押し倒しちゃった?」
耳元で発せられる甘い声、それに伴う吐息すらも刺激となってシンジのペニスは硬度を増していった。
「……そ…そんな…僕は……まだ……」
顔を真っ赤にして否定するシンジ。
「シンジ君……可愛い!」
ふいにマヤが耳朶を甘噛みする。
「ふわっ!」
声を上げるシンジを尻目にシンジの下を離れるマヤ。
床で荒い息を立てているリツコの元に向かった。
「先輩〜、シンジ君、まだ女の人、知らないみたいですよ?」
マヤに声を掛けられ、恍惚とした表情で顔を上げるリツコ。
「あぁ……マヤぁ……もっと……」
すがりつくリツコにマヤはイジワルそうな微笑みを向けた。
そして、リツコの耳元で囁いた。
「先輩……その前にシンジ君を大人にしてあげてくれませんか?」
「え……?」
リツコはシンジを騙して筋弛緩剤を打ったものの、マヤに頼まれていたのはそれだけだった。
だが、今のリツコにはマヤの言う事は絶対だった。
「そ…うしたら……もっと……シてくれる?」
捨てられた仔猫のように上目使いでマヤを見るリツコ。
マヤはにっこりと頷いた。
「……嬉しい……マヤ……」
リツコはゆっくりと立ち上がると、亡者のようにシンジの元に歩み寄る。
シンジの傍に来ると刺激を失って元気の無くなったシンジのペニスを無造作に掴んだ。
「リ…リツコさん……やめて下さい!」
動かない身体で必死に抵抗しようとするシンジ。
それを全く意に介さず、リツコは手を上下に動かし始める。
リツコの冷たい手とふいに擦れる白衣の袖が二重の刺激となってシンジを襲う。
「先輩、口でもしてあげたらどうでしょうか?」
いつの間にか背後に立っていたマヤが提案する。
先程からリツコに対してはお願いする口調ではあったが、
実際にはマヤの言葉はリツコにとって絶対的な命令に他ならなかった。
「ええ……」
何の躊躇もなく起立したシンジのペニスを頬張った。
「うわっ!!!!」
リツコの歯に引っ掛かって根元まで一気に剥ける包皮。
その苦痛にも近い刺激にシンジは悲鳴を上げる。
だが、容赦することなく、卑猥な音を立ててリツコの頭が上下する。
その動きの全てはシンジに快楽をもたらす為だけにあった。
「な……なんだよこれ!?」
シンジは痛みが快楽に変わると同時に、自分の身体に訪れた異変に気が付いた。
股間に血が集まっていくのが感じられる。
かつてないほどペニスが膨張していくのがわかる。
「……マ、マヤぁ……この子、凄いわ……」
息苦しくなったリツコが咥えていたペニスを離して大きく息をついた。
マヤも驚いたように完全に勃起したシンジを見つめる。
「凄い……」
再びノギスを用いてサイズを測る。
「ネルフで一番……いえ、今まで見てきた中でも一番かもしれないわ」
そう言いながら、マヤはゾクゾクとしたモノが自分の内側にこみ上げるのを感じていた。
軽い嗜虐心に包まれながらおもむろにシンジの睾丸を掴む。
「暖かい……溜まってるみたいね、シンジ君?」
再びシンジの耳元で囁く。
「独りでちゃんとシてるの?葛城さんやアスカが気になってできない?
……それとも、葛城さんやアスカでシてるのかな?」
顔を真っ赤にして堅く目を閉じるシンジ。今にも泣き出しそうな表情だ。
その表情を見てマヤは打ち震えていた。
下着には暖かく湿った感触がある。きっとどうしようも無く濡れているだろう。
「ねぇ、答えてよ、シンジ君……?ねぇ、答えてってば」
囁きながらペニス、睾丸、更には肛門にまで刺激を与え続けるマヤ。
先程のリツコのものとは比べ物にならない快感にたちまち射精しそうになるシンジ。
しかし、達する寸前、絶妙なタイミングで力を緩められ、どうしても登り詰める事ができない。
その苦痛に呻き声を上げるシンジ。
マヤはなおも耳元で囁き続ける。
「ねぇ、シンジ君?誰でシてるの?
いつもシンジ君が独りでシてる時に考えてる事、言ってみて?」
快楽と苦痛の波に意識が朦朧とし、一種の催眠状態になっていたシンジは
呟くようにマヤの問いに答え始めた。
「……ミサトさんが……いつものように……お風呂上りに…裸で……
急に僕に迫ってきて……」
マヤはクスクスと小さく笑う。
「それで、シンジ君はその時何て言うの?」
「……最初は……『やめて下さい』って……でもその内……興奮してきて……」
もはや嘲る様なマヤの表情は全く目に入っていないシンジ。
「シンジ君はどこで葛城さんとシちゃうのかな?どんな体位で?」
「……最初はリビングで……普通に……その後二人でシャワーを…浴びて……
お風呂場で……ミサトさんを後ろから……」
マヤはかつて無いほど興奮していた。
純真そうな中学生の男の子の卑猥な妄想。それを自身が苦痛じみた表情で語っているのだ。
もともとマヤはこうした趣味ではないのだが、
目の前の光景は自らを新たな趣味に目覚めさせるには充分だった。
「……それで?葛城さんだけ?一緒に住んでるのにアスカとはシないの?」
なおも攻め立てる。
「アスカも……学校で…いつものように僕を馬鹿にするんだ……
でも無理矢理……人気の無い場所で……体操服のまま……」
「そう……。でもアスカはそんなことされたら黙ってないんじゃない?」
「最初は……すごく暴れるんだ……でも段々気持ちよくなってきて……
最後は……『シンジぃ……お願い、もっとぉ…もっとシて』って……」
最早シンジは自分が話していることが妄想なのか現実なのかわからなくなっていた。
話している間シンジのペニスは更に膨張を始め、弄ぶマヤの手は先走りでベトベトになっていた。
本質にある強いサディスティックな感情が伊吹マヤという器を突き破りそうになる。
無意識に片手がシンジの首に掛けられているのに気が付く。
このまま首を絞めてしまいたい。
そんな衝動を強引に抑える。同時にペニスを弄ぶ手も止め、シンジから離れるマヤ。
結局シンジはイかせてもらうことができず、荒く切なげな息をついている。
「マヤぁ、私も……私もぉ……」
マヤに虐められるシンジを見て興奮を抑えられないリツコ。
衣服をはだけて自らを慰めているが、それでは全く満足できない。
マヤは表情には出さなかったが、心の中で舌打ちをした。
リツコは確かにいい玩具ではあったが、今はシンジという新しい、
それもとびっきりの玩具が目の前に待っているのだ。
それでも今後を考えるとリツコをあまり邪険にもできないのも事実だ。
マヤははだけた胸元から覗くリツコの豊満なバストを見て再びイジワルな笑顔を浮かべる。
「先輩の胸、大きいですよね。シンジ君、さっき口でイかせてもらえなくて可哀想でしたから、
先輩、その胸で一回イかせてあげてくれませんか?そうしたら、次は先輩の番ですよ?」
リツコは悲しそうな顔を見せる。
「本当に?本当に次は私の番?」
にっこりと頷くマヤを見て、急いでシンジの横たわる検査台によじ登るリツコ。
最早、科学者としての赤木博士はそこには居らず、そこに居たのはマヤの性奴隷としてのリツコだけだった。
リツコは台の上でシンジに圧し掛かるような形になった。
その体勢ではちょうどリツコの局部がシンジの顔の前に来ることになる。
先程から自慰をしていたリツコは下着を着けておらず、
その熟して濡れぼそった局部から、経験したことの無い味の液体がシンジの顔にとめどなく雫を穿つ。
リツコは服を脱ぐのももどかしく、白衣の下の薄手のセーターを下着もろともたくし上げる。
そしてその大きいながらも形を崩さないバストでシンジのペニスを包み込んだ。
「くぅ!」
初めての感触に声を上げる。同時に下がってきたリツコの腰が顔に落ち、息苦しさを感じた。
だが現実と妄想の狭間にいるシンジはいつもの妄想のように、動きの鈍い舌をリツコの局部に滑らせる。
予想外に訪れた快楽に身悶えをしながらも、リツコは一心にその白く柔らかな胸でシンジのペニスを刺激し続ける。
谷間から顔を出す亀頭には舌を這わせ、一刻も早く精を搾り出そうとしている。
この変則的なシックスナインを見てマヤは恍惚の表情を浮かべていた。
自慰を始めるのを何とか自制している状態だ。
下着はすでにずぶ濡れになり、愛液が床に落ちるまでになっていた。
「っぁぁ!」
小さな悲鳴と共に、ついにシンジは頂点に達した。
焦らしに焦らしたその精液はリツコの胸や顔を白く汚しただけでは飽き足らず、床にまで飛び散った。
部屋全体に温かく生臭い匂いが広がる。
遂に開放されたシンジのペニスはヒクヒクと痙攣するように揺れながら、未だその先端には精液が湧き出すように滲んでいた。
リツコは浴びせられた精液を処理しようともせず、検査台を転がるように下りるとマヤの下に駆け寄った。
「マヤ!終わったわ。……早く!早くぅ!」
最早、今のリツコからは知性の欠片も感じられない。
愛欲に溺れるただの牝犬がそこにはあった。
マヤは一瞬眉根を顰めるが、仕方ないといった感じでリツコの肢体に指を這わせ始めた。
「あぁぁぁ!!!」
マヤの指が乳首に触れただけで絶頂を迎えてしまうリツコ。
それはマヤによって快楽漬けにされている証拠に他ならなかった。
「せんぱぁい?こんなに濡れてますよぉ?シンジ君がそんなに良かったんですか?」
マヤはリツコの局部に舌を這わせながら意地悪を言う。
「そ、そん、な、事無い、わ、私は、マヤが!」
シンジの拙い舌の動きとは比べ物にならない卓越したテクニックに軽い絶頂を繰り返し、まともに喋ることもできないリツコ。
「私も先輩のこと、大好きですよぉ?」
マヤの舌が回転を伴い、激しくリツコの膣内を犯す。
「ふぁあああああぁぁぁっ!!!?」
同時に陰核を弾くように刺激され、リツコは白目を剥いて意識を飛ばしそうになる。
陰核が痙攣を始めたのに気が付いたマヤは床に座ったまま背後から抱きしめるように体勢を入れ替え、リツコの足を大股開きにする。
そのまま背後から陰核に指先で刺激を与え続ける。
「あぁ!駄目!出ちゃうわ!マヤ!私っ!!!!」
悲鳴にも似た声と共にリツコは金色の液体を放出していた。
たちまち小川ができ、排水溝に吸い込まれていく。
「せんぱぁい……赤ちゃんみたいですよぉ?」
耳元で囁くマヤの言葉に顔を赤くしながらも更なる快楽を覚えるリツコ。
「嫌!お願い!見ないでっ!」
だが、マヤは指で膣内を犯しながら耳元で止めの一言を囁く。
「可愛いですよ?せ・ん・ぱ・い?」
それがリツコの限界だった。
「ふっ、ふぁ!はぁ!ふああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
壮大に絶頂を迎え、下半身からは二種類の液体が同時に吹き出る。
全てを出し尽くしたリツコは意識を失い、床に崩れ落ちた。
マヤはその髪を愛おしそうに指で梳いてやると、ゆっくりと立ち上がってシンジの方を振り返る。
排水溝に流れ込むリツコの放った液体が、最後の音を立てた。
「シンジくぅん……」
もう、その顔には優しく暖かな微笑みはない。
むしろシンジを獲物と定めた肉食獣のそれに近い。
「また元気になっちゃったね?私と先輩のを見て興奮しちゃったかな?」
再び痛いばかりに起立したシンジのペニスを掴んで再び弄ぶマヤ。
シンジは最早否定をすることもなく、荒い息を付くだけだ。
マヤは刺激を受けて更に硬度を増したペニスを見て震えながら微笑む。
「ちょっと待ってね、シンジ君」
そう言うとマヤはわざとシンジの視界に入る位置でゆっくりと衣服を脱ぎ始めた。
制服の上着を脱ぎ、スカートも降ろす。
下着の上にブラウスといった格好になったところでシンジに問いかける。
「ねぇ、シンジ君。こういう格好は好き?」
返事はなかったが、痙攣を起こしたかのように反応したペニスがそれを肯定した。
マヤは満足げに微笑むとブラウスのボタンをゆっくりと外す。
そして、黒い上下の下着だけになるとシンジに馬乗りになった。
シンジは腹部にマヤの股間から滴る温かい液体の感触を感じていた。
マヤはシンジと唇を合わせると、口内を舌で侵食していく。
シンジも必死で舌を動かすが、マヤに圧倒されて結局はされるがままだった。
長いキスが終わり、マヤはシンジの身体に舌を這わせた。
首筋から鎖骨に。鎖骨から胸板に。
下に下がるにつれて身体を下にスライドさせていくマヤ。
その形のいいヒップがシンジのペニスを押しつぶす。
そして、その圧力から開放された時、その衣擦れの刺激でシンジは2回目の射精をしてしまった。
「もう、シンジ君!」
火山のように垂直に放たれた白濁を体前面に余すところなく浴びたマヤは不満の声を漏らす。
鼻先に付いた精液を指で掬い取ると口に持って行った。
「き……汚いよ」
困ったような顔のシンジを見てお腹の奥に熱いものを感じるマヤ。
「シンジ君が出したんじゃない」
シンジのペニスは2度の射精のあとにも関わらずなおもその硬度を保っていた。
マヤの中に入りたくてうずうずしているように見える。
実際、マヤ自身がもう我慢できそうにない。
そして耳元に囁く。
「お待たせ……シようよ、ね?」
「う…うわ……」
「き……キツイ……」
シンジの完全に勃起したペニスに腰を沈めていくマヤ。
予想以上の大きさに思わず声を上げる。
シンジはずぶずぶと飲み込まれていく感覚に戸惑っていた。
温かく締め付けられ、その内側の襞がシンジから全てを搾り取ろうとしていた。
気を抜いたらすぐにでも放出してしまいそうだ。
「ん…全部は……入らないかな?」
子宮口に突き当たる感覚。だが、シンジのペニスはまだ膣外にだいぶ余っている。
もともと小柄なマヤ。膣長もそれほど深くはなく、シンジのペニスを完全に飲み込むことはできなかった。
マヤは上下運動を始めた。
「んぁ…はぁ、あぁ!」
「はぁ!はぁ!はぁ!」
二人の喘ぎ声と卑猥な結合音だけが室内に響いていた。
「伊吹さん!!もう!!!」
シンジのペニスが小刻みに震え始める。頂点が近いようだ。
「まだ駄目!」
マヤは小悪魔のような表情を浮かべると傍にあったブラの紐でシンジのペニスの根元を縛り上げる。
「うわぁ!」
かなりきつく締めたせいでシンジは射精することができない。
なおも恍惚の表情で上下するマヤがもたらす刺激が快楽なのか苦痛なのかもう区別がつかない。
「伊吹さん……!…はぁ…はぁ……お願いです!出させてっ!」
マヤは快楽に涎を垂らしながらも首を横に振った。
「はぁ……ああ!……まだ、イっちゃダメ!……それと……マヤって…はぁ!……呼んで」
マヤの動きが一層激しさを増した。けして大きくはないが形のいい乳房が目いっぱいに揺れる。
「くぁ!マヤさん!……マヤさぁん!!!……ぼ、僕もう!おかしくな……」
「ん……ああ…っ!おかしくっ…なろうよっ……一緒に……ね」
マヤはシンジの返事を聞かず、その唇を塞いだ。
ディープキスの間、マヤの腰は先程よりも深く深く沈みこんでいった。
「んはぁ!……ああっ!シンジくぅん!私ももう!……もう!」
「マヤさんマヤさんマヤサンまやさん!!!!!」
二人の結合部からはとめどなく液体が溢れ、もうどちらのものかわからない。
いや、最早二人の人間なのか、一繋がりのケモノなのかすら判らない。
絶頂が間近なマヤはシンジのペニスを束縛していたブラを解こうとする。
だが、勢い余ってバランスを崩し、一瞬両足が浮いてしまう。
「うあああああああああああああああっっっっっっ!!!!」
「ふあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!」
シンジのペニスが開放されると同時にバランスを崩したマヤの膣がその剛直を根元まで咥え込んだ。
膣の奥のその奥に迸る精液を浴び、気を失う程に激しく絶頂を迎えたマヤは検査台の下まで崩れ落ちる。
シンジのペニスから開放された膣からは溢れるように精液が溢れ出していた。
「はぁ、はぁ、シンジ君……最高…よ……」
立ち上がるのもやっとの様子でシンジの傍に寄る。
シンジもようやく薬の効果が切れてきたのか、荒い息で上半身を起こした。
「マヤさん……僕……」
初めての相手に照れたような表情を浮かべるシンジ。
だが、今のマヤの眼にはそんな物は映らなかったし、シンジの声は届いていなかった。
マヤの頭を占めていたのは唯一つ……
「ねぇ、シンジ君、まだまだ、シようよ、ね?」
<Never end?>
エロ小説なんか初めて書いた。
変態か俺わwwwww
マヤ「gjですね♪センパイ!」
やべぇ死ぬほど恥ずかしい。
しばらくエヴァ板から消えますノシ
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 23:53:53 ID:XZBdHDaD
また戻って来いよ!
冬月「さて、
>>82が戻って来るまでどうするのだ?碇」
マヤがガチで痴女なんだがwwww
あなたが神か
今度はマヤがアスカとシンジを襲う展開希望
マヤさんがガチで淫乱だ…エロすぎる
シンジを引き取ったのはマヤって設定で
アスカシンジを襲うわけです
こ、こんなの俺の好きなマヤさんじゃねぇや!
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
膨張してしまった…
シンジ「アスカッアスカッ!」
アスカ「シンジッシンジッ!」
マヤ「ウフフフ」 カシャカシャカシャカシャ
やべぇ抜いたwwwwww
こうゆう人の事を人は神と定義してるんですねっ
マジでGJ!また書いて
なんてこったい/(^o^)\
神が消えるのか・・?
華麗なる100
マヤ「あらシンジ君、こんな所にシャムシエルが」
シンジ「が・・・ガッ!」
マヤ「シンジ君・・・」
シンジ「?・・・なんですか伊吹さん」
マヤ「ぬるぽって言って・・・」
マヤ「ぬるぽっていったらキスしてあげる、いいなさい!!!」
シンジ「ぬ…ぬるぽ…これでキスしてくれるんですね?」
マヤ「ガッ!」
シンジ「いたっ!?なにするんですか伊吹さん!」
マヤ「何って……今ぬるぽしたでしょ?」
マヤ「私のあそこをぬるぽして…」
シンジ「ガッ」
シンジ「ガッガッガッガッガガガガガガガガ」
シンジ「ぬるぬるだ・・・」
ぽっ/////
マヤ「シンジ君、私とシンクロしない?」
マヤ「さぁシンジ君、シンクロテストよ わ・た・し・と」
あるあるw
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/28(水) 03:29:13 ID:/IFO2t1P
>>113 シンジ「マヤさん何号機のコアになるんですか?」
職人降臨期待あげ
本当にくらったとしたら何かやるせない気持ちで一杯・・・(´・ω・`)
俺が所望したシンジ・アスカを襲うマヤタソは読めないのか……
リツコさんにノーパン勤務を命じられて、心なしか喜んで応じるマヤさんは読めないのか
裸コートでシンジを追っかけまわすマヤさんは読めないのか・・・
事あるたびに嘘の緊急招集としてシンジをホテルに呼び出すマヤさんは読めないのか……
「女の正装は勝負下着よ!!」と若干幼児体型な自分の体をフォローする下着選びに余念が無いマヤさんは読めないのか…
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 00:32:59 ID:tEqz+sPf
>>126は痴女ってか微笑ましいwww
つーか、
>>65-80の人はホントに初めて書いたのか?
言葉攻めのシーンとか素人とは思えんぞwww
なるほど、つまりお前らは下着を入念に選んだが、リツコにノーパン勤務を命じられて快感に目覚め、それだけでは飽き足らずに、シンジを騙してホテルに連れ込んで裸コートで追い回した挙句、ついでに一緒にいたアスカまで襲うマヤが見たいんだな?
欲張りな奴らめ
それはもう既にマヤさんの皮をかぶったただの痴女だろw
それが「マヤさん」ならそれでいいんだよ!!!
>>129の前半【目覚め】
マヤ「む〜、やっぱり勝負下着は大人っぽいほうがいいわよね!!うん!!黒にしよう!!寄せて上げてと・・・」
ネルフにて
マヤ「ひゃ〜!遅刻よ遅刻ぅ!!」
マヤ「お、おはようございます!!」
リツコ「・・・マヤ、15分遅刻よ、罰として今日は・・・ノーパンで仕事しなさい」
マヤ「えぇ!?そ、そんな!!わ、私脱ぐのより脱がされる方が好きなのに!!ってそういう事じゃ無くって!!それに、それに今日はせっかく!!」
リツコ「せっかく・・・何?」
マヤ「あっ!・・・な、なんでも無いです・・・」
リツコ「わかったらちゃんとやりなさい」
マヤ「は、はい・・・」
勤務中
マヤ『あぁ・・・なんかスースーする・・・もしかしたら誰かに見られてるかも知れない・・・何?この感じ・・・ゾクゾクする・・・私、興奮してるの?』
マヤ『誰かと目が合うだけドキドキする・・・でも嫌じゃ無い・・・むしろ・・・あぁ、なんでだろう・・・これが・・・快感に・・・』
前半終了
つづく
気がしない
>>132 がんばれよ!まだ第壱話痴女、襲来だろ?
早く第弐話見知らぬ快感書いてよ!
第参話 唸らない、バイブ
第四話 らめぇ!中出した後
第五話 マヤ、コートを剥こうと
>>132の続き 中編【悪だくみ】
仕事終了後
日向「マヤちゃんお疲れ―」
マヤ「お疲れ様でした―」
マヤ『ふぅ、やっと終わった・・・でもまだ・・・ずっと身体が疼いてる・・・』
リツコ「マヤ、お仕置はどうだった?少しは堪えたかしら?」
マヤ「あ、あのぉ、先輩ぃ・・・まだお仕置が足りないような・・・」
リツコ「何言ってるのよ。お疲れ様、また明日ね」
マヤ「うぅ、お疲れ様でした・・・」
帰宅中
マヤ「うぅ・・・ずっとおあずけ食らってるみたいだよぉ・・・これじゃあおかしくなっちゃうよう・・・あら?あれはシンジ君?・・・そうだ!!」
トゥルルル ガチャ
シンジ「はい、もしもし?」
マヤ「あ、シンジ君?ごめんね急に、あのね、ちょっと今から緊急集会をすることになっちゃったの、だからねるふホテルの203号室に来てもらえるかな?」
シンジ「え?えぇ、構いませんけどなんでマヤさんが?あとなんでホテルなんですか?」
マヤ「え!?いや!あの、みんな忙しいから私に伝えておけって言われたの。あ、あと本部は今ちょっと色々あるから」
シンジ「そうですか、わかりました。じゃあまた」
ガチャ
シンジ「・・・一応アスカにも伝えておくか」
マヤ「フッフッフ〜♪」
つづく
かなぁ・・・
これはwktk
とてもwktk
>>139の続き 後編の前半
トゥルルル ガチャ
シンジ「あ、もしもしアスカ?今マヤさんから連絡あってね、今からホテルで緊急集会なんだってさ」
アスカ「マヤからぁ?ホテルでぇ?本当なのそれ?」
シンジ「でもマヤさんだしねぇ」
アスカ「まぁマヤだからね、わかったわ、私少し遅れるけど」
シンジ「そう、じゃあ先行ってる」
プツッ
シンジ「綾波は・・・知ってるよな」
ホテルにて
シンジ「203号室・・・ここか」
カチャ
シンジ「碇シンジです、失礼しま―す。アスカは遅れてく・・・ってあれ?真っ暗だ・・・」
パッ
シンジ「あっ、点いた」
マヤ「シンジ君・・・」
シンジ「あ、マヤさん・・・って一人ですか?」
マヤ「うん・・・」
シンジ「いやいや、緊急集会じゃ・・・その前になんで部屋の中でそんなコート着てるんですか?」
マヤ「・・・・・」『あぁ、私見られてる・・・シンジ君この下に何も着てないって知ったらどんな反応するんだろ・・・』
シンジ「マヤさん?」
マヤ「シンジ君、あのね・・・私ね・・・この下・・・何も着てないの」
シンジ「え?あぁ、そうですか・・・ってえぇ!?ってなんでですか!?緊急集会は!?」
マヤ「ごめんなさい、嘘ついちゃった、シンジ君と2人になりたかったの・・・さぁシンジ君・・・」
シンジ「いや!!『さぁ』じゃ無いですよ!!」
マヤ「私の事、嫌いなの?そうよね、こんないやらしい女・・・」
シンジ「い、いや!嫌いじゃ無いですよ!!でもそれとこれとは・・・」
マヤ「でも!!でも私もう限界なの!!このままじゃ辛いの!!おかしくなっちゃいそうなの!!だから私と一つになって!!」
シンジ「ちょっと!それ目茶苦茶ですよ!!だ、駄目ですってマヤさん!!う、うわぁぁぁ!!」
逃げるシンジ
マヤ「・・・なんで逃げるのシンジ君?」
シンジ「な、なんでってそりゃぁ・・・」
マヤ「そう・・・ぜぇ〜ったい捕まえてやる!!」
シンジ「な、なんでそうなるんですかぁ!!う、うわぁぁぁ!!」
逃げ回るシンジ
トゥルルル
シンジ「あ!!アスカからだ!!」
ガチャ
シンジ「あっ、あ、アスカ!?た、助けて!!」
アスカ「はぁ?何が助けてよ、それより何号室か教えなさいよ!!」
シンジ「に、に、203号室!!は、早く助けうわぁ!!プツッ・・・ツーツー」
アスカ「何なのよ一体・・・」
再び部屋
マヤ「フッフッフ〜♪追い詰めたわよシンジ君!!」
シンジ「うぅ・・・ちょっと待ってマヤさ」
マヤ「そりゃ♪(バッ)」
着ているコートでシンジを包み、そのままベッドに倒れ込むマヤ
マヤ「ヘッヘッヘ〜♪つ〜かま〜えた♪」
マヤ「あら?フフ、シンジ君も限界だったんじゃ無いの〜?」
シンジ「そ、そんな事無いですよ!!」
マヤ「身体は正直よ〜♪」
ガチャガチャ
シンジ「ん?な、なんで手錠なんか!?ちょ!ちょっと!!脱がさないで下さい!!」
マヤ「フフ、シンジ君も正直になりなさい」
シンジ「うっ!!」
コートの中で自分の秘部をシンジの息子に擦り付けるマヤ
マヤ「フフ、どう?シンジ君」
シンジ「うっ…や、止めて・・・ください・・・」
ガンガン!!
アスカ「ちょっとぉ!!入れなさいよぉ!!」
マヤ「あら?アスカちゃん?・・・そうね・・・フフ(ニヤニヤ)」
つづく
出来る限り吹出しだけで書こうと思ったらまとまらなくてわかりずらくなっちゃったよ
ごめんね
もう少し頑張りましょう
あなたはもっとやれるはずです
もう少し頑張りましょう
成績表に書いてあったなーそんな感じに
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/15(日) 11:04:22 ID:6wa/fDy6
「やっ…やめろよマヤちゃん!こんな事…ぁんっ」
「ごめんね青葉くん私もう我慢できないの」
初めてここに来たが、クオリティ高いと思うよ。
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
ほしゅう
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
ダミーアスカか?
まあ全部マヤさんのモノだが
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/20(金) 17:46:31 ID:s9lb2kYG
ぬるぽ
レイ・アスカ
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/20(金) 18:05:38 ID:iGYUN5jI
良スレ65‐80は神
保守・アスカ・ラングレィです!よろしくぅ!
マヤ「誰か居ないのー?」
俺はここで保守する事しかできない。
だか、君にしか投下できない、君になら投下できるSSがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきか。ま、dat落ちしないようにな。
俺はここでageる事しかできない。
だか、君にしかageられない、君にならageれるスレがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきか。ま、dat落ちしないようにな。
誰もいないからとりあえず
マヤ「ぬるぽ」
しときますね
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/13(日) 19:31:08 ID:QeIRkWCt
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/20(日) 00:55:43 ID:/1N3bwN9
あげる
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 19:12:50 ID:qmtop+ue
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/27(日) 22:52:53 ID:dy0NaFq0
あげ
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/01(金) 03:18:03 ID:eD0dm+LL
アク禁ってどれくらいで解けるんだ?
マヤ「ハアハアハア・・・放置プレイイイ!」
>80-84
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/30(土) 00:52:02 ID:39zcz2kT
ぬるぽあげ
マヤ「あーあ、ほんと先輩って期待できないですよねー。
あ、また。
リーチよ、だって。」
リツコ「ううっ・・・」
マヤ「発展すらしないですねー。
もう先輩が出たら諦めろ、ってかんじですよね」
リツコ「ご、ごめんなさいっ・・・」
マヤ「あ、金枠っ!」
リツコ「やったわね、マヤ!
これは期待できそ―「なーんだ、先輩どまりか〜、ハズレ確定かー・・・ん、先輩、なんかいいました?」
リツコ「い、いえ・・・な、なにも、・・・」
マヤ「気分はどう、とか言われても、ですよね。
金枠出て期待したけど先輩止まりでがっかりです、って。
ほら、やっぱりハズレ、あーあ。」
リツコ「うっ、ううっ・・・」
マヤ「あ、先輩だ!
さっきからリーチすらかからないのにチラチラ顔だして、
ほーんと目障りですよね」
リツコ「あ、発展してるわ!
ミサト、、レイ、、アスカまでっ!」
マヤ「あ、先輩が下にえいっ!」
【赤木リツコよ、よろしく】
リツコ「うっ・・・」
マヤ「あーあ、台無し
これで当たらなかったら先輩、オシオキですよ」
リツコ「ま、マヤ・・・ま、まだわからないわよ、案外あっさり、うっ、よ、よりによって確単っ!?」
マヤ「こーんなの使ってたりして、エグいかな?
奥まで突っ込んだら、どんな声で泣いてくれるんだろう?」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/22(日) 08:10:01 ID:zzCZOj3q
シンジ「なんだかぬるぬるしてるよ…」
続きみたいな〜
ここは俺の出番か
マジすか?
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/28(土) 23:11:28 ID:wrQvzi4R
活動限界です!
強制射出しとけ
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/29(日) 22:12:22 ID:2gN4JGSd
新しいすとーりーを書くのは我々人類に与えられた試練
左様
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/15(水) 19:29:45 ID:gs9oI7Lj
あげ
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/24(金) 07:08:50 ID:CPSaDs9W
痴女マヤまだ?
俺の趣味満載だが投下してみる
午後9時頃、仕事を終えた伊吹マヤは発令所を出た。ロッカールームへ向かう為、廊下を歩いていると何やら後方からバタバタと足音を立て誰かがこちらに走り寄って来るのを感じた。
「マヤ〜!ちょっち待ってぇ〜」
振り返るとそこには葛城ミサトの姿があった。
「あ、お疲れ様です葛城さん。なにかあったんですか?」
マヤはミサトに尋ねる。
「マヤって確か明日は非番よね?」
「ええ、そうですけど…」
「なにか予定はあるの?」
「いえ、特にこれといって予定は無いですけど…」
「じゃあちょっち用事頼まれてくんない?お礼は何でもするから、ね?お願い!」
深々と頭を下げるミサト。
「やめて下さいよ葛城さん。どうせ暇だったからいいですよ。で、用事ってなんですか?」
「実はね…━(中略)━って事なのよ。じゃ明日はよろしくね」
「はい…わかりました…」
ミサトの用事をまとめると、どうやらシンジが高熱を出したらしく看病をしたいがミサトは明日は外せない会議が1日中あり、アスカも午前中はシンクロテストがあるという事で看病できる人間がいないという事で明日は非番の自分に頼みこんできたと言う訳だ。
ウホッ誰かきた!
きたw
ワッフルワッフル
期待してるよ。
怪しいわね
またいつものパターンか
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/30(木) 01:06:02 ID:DLVV8Z5T
wktk
翌日
予めミサトから受け取った合鍵を使いドアを開ける。
「おはようございます。伊吹ですけど…」
小声で挨拶をし部屋へ上がる。
「うわ…ひどい…」
部屋のあまりの散乱ぶりに思わず声に出てしまう
「っと、とりあえずシンジくんは…自分の部屋かな?」
シンジの部屋はすぐにわかった。
「すみません、マヤさん…ミサトさんから聞いてます」
ノックをしようとしたその時、ドアが開きシンジが顔を出した。
「わっ…!びっくりしたぁ〜…ところでシンジ君、寝てなくて大丈夫なの?」
「はい。今は薬のおかげで熱も下がってとりあえず大丈夫です。」
「そうなの?でも今日はとりあえず私に任せて、安静にしてなきゃダメよ?」
「はい…すみません…」
「じゃあもうすぐお昼だし、お昼ご飯作るわね。と言ってもおかゆだけどね」
「いえ…まだ食欲がないので助かります」
「ちょっと待っててね」
昼食を作る為、お世辞にも綺麗とは言えないキッチンに向かう。
暫く放置してすまん
とりあえず少しずつだが投下はしていくつもり
「はい!どうぞ召し上がれ。味の方はよっぽど大丈夫だと思うけど…はい、口あけて」
「えっ…!!そっそんな自分で食べれますよっ!」
「熱は下がってるとはいえ病人なんだから。はい、早くあ〜んして!冷めちゃうじゃない」
顔を真っ赤にして口をあけるシンジ
「んっ…お、おいしいですっ!ミサトさんは滅多に料理なんてしないからさらにおいしく感じます!」
「ふふっ、ありがとっ!はい、あ〜ん…」
よほど自分のおかゆが美味かったのかあっというまにたいらげてしまった。
「じゃあお薬のんで寝なさいね」
「はい。じゃあ部屋に戻ります」
「それじゃ行きましょうか」
「えっ?もう大丈夫ですよっ!今日はありがとうございました」
「遠慮しないの。さ、行きましょ。今日は私が付きっきりで看病してあげる」
「じゃあ…すみません…」
━シンジの部屋にて
「とりあえず着替えましょうか。汗かいてるでしょ?」
部屋を見渡すと床にTシャツが数枚畳んであったので1枚手渡す
「さ、早く着替えなさい」
「じゃあ着替えますから後ろ向いてて下さいよっ!」
「なに恥ずかしがってるのよ!ほら、手伝ってあげるわ」
パジャマのボタンを外しにかかる
「自分でできますよっ!…じゃあ着替えます…」
パジャマの上着を脱ぎ、上半身裸になったシンジ
「ほらかなり汗かいてるじゃない!…ところで、シンジ君って綺麗なカラダしてるのね」
シンジの胸板に触れる
「ちょ、ちょっとやめて下さいよっ!」
「照れちゃって…かわいいっ」
胸板に当てていた手を下にずらし、乳首に触れる
「んあっ!?」
思わず声を上げるシンジ
「あれ〜?シンジ君の乳首勃ってきたわよ?感じちゃった?」
さらに両方の乳首を指先で転がす
「んっ!や…やめて…くださ…い」
「え〜?でもシンジ君の乳首はどんどん勃ってきてるわよ?」
「そっ…それ…は…」
「もう、素直じゃない子にはお仕置きが必要かしら?」
乳首を口に含み舌先で転がすように舐め、もう一方は指先で転がし続ける
「んあんっ!」
「かわいい声だしちゃって…気持いいの?」
「………は、はい…」
「ふふっ、やっぱりね。こっちも大きくなってるしね」
パジャマの上から股間に手を沿え軽く握る
「んんっ!」
ビクっと一瞬シンジの身体が震える
「だ…だってマヤさんが…こ…んな事…する…から」
「私の舌で感じてるんだ?シンジ君はエッチなのね。だって今も大っきくなってってるから」
少し力を入れて股間を握り、一定のリズムで擦り始める
(シュッ……シュッ……)
「どぉ〜?オチンチン気持いいの〜?」
「き…きもちいい…です…」
「ねぇ?シンジ君って週にどれくらいオナニーしてるの?」
「言わな…きゃ…ダメ…です…か?」
「別にイヤならいいわよ〜?やめちゃってもいいならね?」
股間を擦る手を緩める
「い…言いますから!や…やめないで…下さい…」
「そ、その、ま、毎日、オ…オナニーして…ます」
「オナニーのオカズは何なの?知りたいな〜?」
「そ、その…ミ、ミサトさんの洗濯前のパン…ティーやブラジャー…で…」
「ふぅ〜ん…シンジ君は葛城さんが好きなんだ〜?てっきりレイをオカズにオナニーしてると思ってたわ。でも葛城さんのパンティーでしてるなんて本人が知ったらどうなるかしらね?」
「ぜっ…絶対に言わないで下さいっ!な、何でもしますからっ!」
「あら?その言葉、嘘じゃないわよね?男の子なんだし」
「じゃあ今から此処でオナニーしなさい。もちろん葛城さんのマン汁パンティーをオカズにね」
「…はい」
脱衣所からミサトのパンティーを持って来てシンジに手渡す
「ほらっ!早く下も脱ぎなさいよっ!脱がなきゃオナニーできないでしょ?」
パジャマのスボンとトランクスを一気に脱ぎ、股間が露になる
「んっ…かわいいっ。まだ皮が被ってるっ。皮オナニーのし過ぎじゃない?」
「じゃっ…じゃあ…します…から…」
(シュッ…シュッ…)
パンティーのクロッチの部分を鼻から口にかけて押し当て夢中で股間を擦るシンジ
(クチャッ…チャッ…クチュッ…)
「ふふっ…ガマン汁がクチュクチュしてる…そんなに葛城さんのマン汁パンティーおいしいの?」
「は…はいっ…んっ…で、射精(で)ちゃうっ…!」
股間を擦る手の動きが一層早くなる
「ならそのパンティーに射精しなさい。いいわね?」
「んんんっ!で、射精るっ!!」
(ドビュッ…ドクッ…ビュッ…ビュッ…)
「あらあら…ネバネバの濃くて黄ばんだザーメンいっぱい射精しちゃって…葛城さんのパンティー、ベチャベチャじゃない」
「はぁっ…はぁっ…射精しちゃった…ミ、ミサトさんのパンティーに…」
「でもまだ射精し足りない様ね?シンジ君の包茎チンチン、まだギンギンよ?」
「…はい…ずっと寝込んでて…オ、オナニーしてないんです…」
「じゃあまだまだイケるわね?ここからが本番よ?」
これは酷い。
口調が変だし何より話がザルだ
まあ何も無いよりはいいんじゃね?作者GJ
>>214 不快な気分にさせたなら謝る この板から消えるわ
>>216 少なくとも1人しか不快になってないから消えなくていいよ。それより続きを頼むよ