綾波レイは女ですから
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/25(日) 08:40:14 ID:uyWHrSM1
2
朝から糞スレっすね
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/25(日) 09:24:38 ID:rI4uClTP
ゲンドウ「」
レイの部屋にて
「あ、綾波・・・・・・本当にいいの?」
「碇君。来て」
「・・・・・・綾波、綾波、綾波」
「あ・・・・・碇君・・・・・ああっ・・・・・・」
「・・・・・・え?」
「どうしたの?」
「綾波・・・・・・これ・・・・・・どうしてこれがあるの?」
「問題ないわ。続けて・・・・・・」
後日、リツコの部屋にて
「シンジ君。なぜ私に呼ばれたのか、分かってるわね?」
「はい・・・・・・」
「あの子は特殊なの。シンジ君も分かったでしょう?」
「はい」
「分かったら、二度とああいうことはしないで頂戴。それが
約束できたら、今回はこれで不問に付すわ」
「はい・・・・・・でも・・・・・・」
「でも、何?」
「あの・・・・・・やっぱり同じだから・・・・・・ツボを心得てて・・・・・・
すごく良くて・・・・・・」
アスカ「すまんのぉ優等生、ワシはお前のポコチンを握らなあかん、握らんと気が済まんのや!!」
ガシッ
レイ「ん!・・・あ・・・や・・・」
アスカ『こ、これは!!』
つづくか
綾波のチンポならフェラしてもいいよ
綾波「碇君。セックスって何をするの?」
碇「え?え?あの、いったい何を言い出すのさ綾波」
綾波「知らないの?」
碇「いや、知らないってことは……ないんだけど……」
綾波「実際にしながら教えてくれない?」
碇「い、いいの?」
綾波「その方が判りやすいから」
碇「わかったよ、綾波。男はね?いわゆる、棒があるでしょ?それで、その、女性の穴に……」
綾波「これね?」
碇「ちょっ……綾波……それ……」
綾波「で、女の子の穴に入れればいいのね?」 カチャカチャ……
碇「ちょっと!僕は女の子じゃなくて、あの、いきなりズボン下ろさないでって……い、痛たたたッ!!」
綾波「どうすればいいの?それじゃ、とりあえず嘗めてみるわね」
碇「あ……ああっ!あああああああっ!」
綾波「ん……入ったわ碇君。気持ちいい?」
碇「あ、あ、あ、あ、あの、あの、あや、あや、綾波、その、」
綾波「……もしかして、違うの?」
碇「い、い、いえ!大変!よろしゅうございます!あああッ!!」
綾波「ん……ごめん。私もいっちゃったわ。それじゃ、次は交代?」
碇「こ、交代?」
綾波「同じものが碇君にあるから、今度は私に入れてみて。あ、それじゃ入れにくいから嘗めてあげるね。」
碇(て、天国だ……綾波に……ついててよかった……)
綾波2「碇君」
碇「あの……綾波?2って何?」
綾波2「碇君にもっと気持ちよくなって貰うために3人目を連れてきたの」
綾波3「よろしく、碇君」
碇「綾波が二人……しかも、どっちも付いてるし……」
綾波2「それじゃ、まずは私に入れてね碇君」
碇「は、はい(って素直に入れる俺って最低)お、おおおお……」
綾波2「ああ、いいわ碇君。次よ、3人目」
綾波3「わかったわ。それじゃ入れるわね碇君」
碇「ええええッ!!ちょっと待っ……ああああああああああああああああああッッ!!!」
綾波2「ああ……いい……ねぇ碇君は気持ちいい?……私の中は気持ちいい?」
綾波3「ああ……碇君の中は最高だわ……碇君……私の(ピーッ!)はどうかしら……」
碇「ああッ!ああああッ!!あああああああああッッ!!」
綾波2「……言葉も出せないほど良いのかしら碇君」
綾波3「これでは、よく判らないわ。どうする?」
綾波2「それじゃ、3人目?次に私があなたの後ろに回るわ」
綾波3「そうね。順番に試し合えばいいのね」
碇(こんな鉛筆……たしか、昔にあったような……)
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/25(日) 21:43:22 ID:FSxvyLQK
糞スレがネ申スレに変わる瞬間を俺は垣間見てしまった。
綾波「おかしいわ……これだけ中に出してるのに、碇君が妊娠しないなんて。」
碇「あ、あのね綾波。君は性別というものを勘違いしてるんだよ。」
綾波「間違えてないわ。碇君は女の子で私が男。」
碇「いや、性別ってのはね、あの、」
綾波「だってほら、可愛い碇君を見ているだけで私のおちんちんがこんなに……さわってみて。」
碇「(真っ赤)……いや、それは光栄だけど……子供が欲しいの?綾波は。」
綾波「そうよ。それよりも私の夢はね、タキシードを着てあなたの手を引いて……」
碇「え、あの」
綾波「そう、純白のウエディングドレスを着たあなたと、私達の子供の手を引いて、静かな教会で……」
碇(綾波、それは夢だよ。決して叶うことのない見果てぬ遠い遠い夢。)
綾波「どうしたの?なに泣いてるの?妊娠できないのは、あなたのせいじゃないから……」
碇「え?ああ、ああ、いや何でもないよ。えーと……そうだ綾波、口でしてあげるね。」
綾波「え?でもそれじゃ碇君が気持ちよくないから」
碇「い、いいんだよ。僕がしたいんだから」(自分が持ってる同じものでも嘗めたくなるなんて……ふしぎ)
綾波「ありがとう、碇君。私も頑張るからね。えーと(ピッポッパッ)赤木博士?
4番から20番まで水槽から出してあげて。みんなで碇君マワすから」
碇「あ、あ、綾波。それ頑張るのと違う……」
「糞」から「ネ申」への輪廻転生は、やはり嘘ではなかったようだ。
とりあえずGJって事だ。
ど変態共め
シンジ『あ、綾波って顔に似合わず・・・・・ゴクッ』
レイ「碇君のはなんでそんなにち」
シンジ「うわあぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!」
小さいのか
レイ「碇君、レイプとは何?」
シンジ「っ!…何言いだすんだよ!」
レ「この本の一場面に『〜がレイプされて〜』と書いてあるの・・・」
シ「あ、綾波、その本って18禁コーナーとかd・・・」
レ「何故話を逸らすの?答えて」
シ「えっ・・・あの、その・・・要するに男の人が女の人を無理矢理犯すことで・・・だから」
レ「・・・わかったわ。ありがとう、碇君」
シ「そ、そう。じゃあ僕はこれで・・・」
ドン!
レイはシンジを押し倒す。バックの体勢へと
シ「わぁ!」
レ「碇君、貴方を犯すわ(そう、これが今の私の気持ちなのね)」ヌギヌギ・・・パサッ
シ「な、何、又言いだすんだよ!僕は男だよ!立場が逆な・・・ん・・・で?(なんでそんなの生えってるの!?)」
レ「問題ないわ、碇君。私もあるもの」
シ「(いや、僕にとっては大問題なんですけど・・・)ちょっ、綾波!なに擦り付けてるのさ!」
続く?
神スレ認定
レイ「この洋服は邪魔・・・」サワサワ
シンジ「や、やめて綾波!」
レ「一つになるには必要ないわ」
シ「いや、だから体勢が逆なんだって。しかもこれは性犯ざぃ・・・ああん(何か漏れてるよ)」
レ「中々入らないわ(結構難しいのね・・・変な液が出てきたわ・・・え?碇君何か言ってたのかしら?)」
シ「……うぅ…(そんなスライドしないで)」
レ「くっ…ふっ…入ったわ碇君」
シ「アウッ!! 動いちゃ―――ァッ!!」
レ「はぁ…はぁ・・・レイプだもの、碇君の要望は聞かないわ」
くちゅッ!くちゅッ!ぐぢゅぅッ!!ぶぢゅぅッ!!ぶぢゅッ!!ぶぢゃッ!!…
シ「あッ、ぅはぅッ、もう、いやぁッ!あぅッ―――――アアッーー!!」
レ「ふッ!うッ、うッ、ううッ…!!!」
シ「出てる…熱いのが・・・沢山出て・・・」
レ「貴方は私だけのモノ・・・まだ終わりには早いわよ。碇君」
とりあえず糸冬了
あげるべきか
さげるべきか非常に悩む 一様さげとくが
神だ
アゲま〜す
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/26(月) 17:01:43 ID:j4Rk9Ga/
エロネタに敏感な住人だなw
綾波群がシンジにぶっかける話キボンヌ。
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/26(月) 19:17:31 ID:j4Rk9Ga/
綾波をレイプする企画があった青葉も参戦よろ
綾波「間違いないわ。彼女、使徒よ」
碇「アスカが?何いってんのさ綾波」
惣流「そーよぉ!ファースト、バカじゃないの?」
綾波「ほら、私達についてるものがあなたには無いじゃないの」
碇「ああ、また……こんなところで脱がないでよ綾波」
惣流「な!?なにそれ!あんたの体、どうなってんのよ」
綾波「ほら、(ぱんぱんっ)あなたのぺったんこの股間のどこにおちんちんがあるというの?」
惣流「あんたねぇ……これが女の体なのよッ!あんたの体が変態なのよ!」
綾波「その体でどうやって碇君とセックスするつもりなの?」
惣流「あんた、とことん訳の判らないことを……いい?(ぬぎぬぎ)見てなさいよ?」
碇「ちょっ……アスカ……」
惣流「ほら、ここがクリ○リスで、ここは尿道、そしてこの下の方にシンジのちんちんを入れれば……」
綾波「納得できないわ。きっと、そこから怪光線を出して油断した碇君の股間を焼却するつもりね」
惣流「なにバカ言って……それじゃシンジ?あんた、ちんちん入れてイッてみせればファーストも納得出来る訳?」
綾波「ダメよ。碇君にそんな危険なマネをさせられないわ。まず私が入れてみるわね」
惣流「上等よ。さあ、どうぞ……ああンっ」
綾波「ん……まあ、気持ちいいのは確かだけど、キュッと締め付けてくれる碇君のお尻には叶わないわね」
惣流「ぬわあんですってぇっ!!アタシのどこがシンジよりユルいってーのよ!」
碇「アナルと比べてもしょうがないんじゃ……ないかな?アハハ……」
綾波「判ったわ。お尻の方にも入れてみて、それでイッたらいいことにするわ。碇君?前が空いたわよ」
惣流「ちょっちょっと、2穴ともなんてそんな……ああああああッ!!」
碇「なんか、僕の通ってきた道だなぁ……」
30 :
あやなみ:2007/03/27(火) 00:36:44 ID:???
あんた達気持ち悪い
恥ずかしくないの?
>>30 おまえが本物の綾波ならこういうのは
無視すると思う。
と言って釣られてみる
綾波がネルフ職員のぽこちんを
握るスレだと思って期待して開いたのに
綾波のチンポをネタに寿司を作って心ゆくまで食べてみたい
きっと白くてキレイなチンポだよ…
オメ。
アゲ
シンジ「あ・綾波。どこに連れていくんだよ…。目隠しくらい取ってくれても
いいじゃないか!」
レイ「だめ。今のあなたに、そんな権利はないわ…。」
シンジ「………………。」
レイ「着いたわ。」
シンジ「なにをする気なんだ…綾波。」
レイ「すぐに理解するわ…。」
シンジ「!。ここは…」
レイA「そう。私達がいた場所。」(クスクスw×20)
シンジ「無茶だよ!やめてよ!綾波!」
レイA「だめ…。みんな我慢できないの…。碇君にぶっかけたいの…。
大丈夫よ。じきに良くなるわ。」
シンジ「あ・あやな・み…。」
レイA〜T「クスクスw碇君…しゃぶってw碇君…しごいてw…
じゃあ、私は碇君のケツマンコに挿入れるわW…。
私は、碇君のおちんぽを咥えるわw…私も…私も…
皆…順番よw…碇君は逃げないわ…いえw逃げれないのよ…
クスクス……………………………………………w。」
シンジ「んっんっんっ…ンー!ゴホッ!うぐぅ…。ダラァーっ。」
(ドピュッ!ドクドク)
レイA「口が空いたわ…」
レイG「じゃあ…私が…」
シンジ「もう…やめ…うぐっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…………
シンジ「ぐぅ!ぐぅ!ぐぅ!ぐぅ!んぐぅー!…。」
パンッ!パンッ!パンッ!ぶぢゅぅッ!!ぶぢゅッ!!ぶぢゃッ!!… コポッ…ゴブビュッ。
シンジ「うぐぅ!うー!あひゃっ!うァァーーーーー!!ドピュッ!ドピュッ!」
レイB「ケツマンコ…空いたわよ…」
レイH「私が頂くわw…」
シンジ「おしりが…ちんぽが…熱い…。」
レイE「碇君…いっぱい出たわねwほら。アーん…ダラーァ…。」
レイF「もったいないわ…んー…ジュジュッジュ…」シコシコシコシコッ………
レイG「誰がチンポ離してイイって言ったの?ほら…咥えて。根元まで咥えて…wニヤリ
シンジ「ごぉ!ごぉあ!がぁふ!ゲッホッゲッホッ!やめ…ごぉ!ぐほぉっ!!」
レイG「あっ!その表情…いい…。」
レイC「本当…その顔にぶっかけるわ…」
レイG「私も…ぶっかけるわw」
レイF「私も…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコッ…………………………
ドピュルル!ドピュッ!ドピュッ!ドッパッ×3…ウフフフ…凄い量ねw
シンジ「………………………(目が開けれない…)」
レイD「手が休んでる…。」
シンジ「うん…。」
レイD「口…開けて…そう。舌も出すのよ…。あっ射精る!!」
シンジ「ん・ん・あはぁ・・ん・・・ゴックン!…ハァハァ…。」
レイD「そう、ちゃんと飲んだのね。良い子ねw…。」
レイH「良い子にはご褒美あげなきゃ!」ぶぢゅッ!!ぶぢゃッ!!ドピュッ!ドピュッ!
シンジ「うぁぁぁー!熱い!熱いよー!綾波!!」
レイI「私も、ケツマンコに挿入れるわ…。」ズポォッ!パンッ!パンッ!…………
シンジ「あっ!うー!また!あっあっあっ!うぁぁぁぁぁー!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコッ…………………………
レイJ「もうだめ!私も碇君のケツマンコに挿入れたい!」
レイA「だめ…。順番よ。」
レイH「この際2本、挿入れたらどうかしら?後がつかえてるし…。
今の碇君ならいけると思うの…。」
レイA「そうね…そうしましょうw私も碇君が、良い顔で善がるの見たいわ…。」
レイJ「ハァハァw碇君…w挿入れるわよ…」グッグッ!グゥーーーー!!!
シンジ「だ!だめだよ!今でさえ狂いそうなのにそんな…あっ!だめ!アァーーー!!」
ジュニューッ…ジュップオ!!
シンジ「ガ!!○▲%¥□!!!!」
レイI「碇君かわいいわw」ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!…………
レイJ「んっ!んっ!碇君の腸壁とチンポが擦れあって気持ちいい…。」パンッ!パンッ!…………
レイA「うふふふw碇君のちんぽ…。さっきからずーっと射精っぱなしねwまるで噴水w。」
レイI「そっちは?絶頂そう?」ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!…………
レイJ「ん!絶頂そう…。」パンッ!パンッ!パンッ!…………
レイI「それじゃぁ一緒に腸内射精しましょう…」ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!…………
レイJ「了解…。」パンッ!パンッ!パンッ!…………
ジュッポ!パンッ!…ジュッポ!パンッ!…ジュッポ!パンッ!…ジュッポ!パンッ!………
シンジ「うぁ・・・・あっ・・・・う・う・う・う・あっ!ァァァ…」
レイI・J「んっ!射精るっ!!!」ドビュルビュルビュル、ドビュルビュルビュル!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ×2
シンジ「あひゃっ!うぁ!アァーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ブッチャッ!ごぽぉ…ドロッ…
レイL・M「次は、私達ねw…」
シンジ(僕は心のどこかでこうなる事を望んでいたのかもしれない…
綾波も気付いてたんだと思う。だから、ここにこうやって僕を連れてきたんだ…。
そして、僕もついて来た…。ただ誤算なのは20人も居た事…多くても3人と思ってた…。
だけど…あと半分だ………………………………………………………………)
………………………………………………………………………………………………
レイA「碇君?意識ある?おつかれさま…」
シンジ(お・終わった…。やっと帰れる…。)
レイA「ごめんなさい…あやまらなければならなの…」
シンジ「いいよ…もう…。」
レイA「本当にごめんなさい…。」
シンジ「もう、いいってw」
レイA「………。」
シンジ「綾波?」
レイA「碇君の絶頂顔とか見てたら…」
シンジ「見てたら?…」
レイA「こんなに…」シコシコ!…
シンジ「!!!」
ウフフフフ……碇君…遊びましょwクスクスwアハハハハッwww×20
シンジ(誤算なのは、人数だけじゃなかったみたいだ…。僕は本当に馬鹿だ…見くびっていた、
彼女達の性欲を…)
駄スレ
ちびまるこのみぎわさんとチンポ付き綾波だったら後者を選ぶ
GJ
チンポの付いてない女は可愛くない
「赤木博士、碇君を女の子にしてください」
「・・・きゅ、急にどうしたの?」
「後ろに飽きたんです」
>>47アッー がなくなり
らめぇーに代わるわけだなw
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/24(火) 04:35:22 ID:6dqoobsr
保守っとく
俺は可能性というものを信じる
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/11(金) 21:40:06 ID:FBQ16Syu
一応出来なくはないんじゃない?
バラバラな綾波の所に
ちょっと違うパーツを混ぜれば良いだけだし
馬のペニスでつね?
んなモンつっこまれたらシンジ死にかねんw
今更だが言わしてくれ・・・紛う事ないネ申スレだ
ネタさえ投下されればどこだって神スレになれるわ
ネタによりけり、だがなww
碇くんはどうして私のものを握るの?
どうして‥?
惣流さんはどうして私のものを見てヨダレ垂らすの?
どうして‥?
碇司令はどうして前みたいに胸を揉まないで、私のものを一生懸命さするの?
どうして‥?
伊吹二尉はどうして急に私に話しかけるようになったの?
どうして急に仲良くしようとするの?
どうして‥?
赤木博士はどうして前よりも私にいじわるするようになったの?
どうして‥?
加持さんはどうして急に私の部屋に入り浸るようになったの?
どうして‥?
ちょっと興奮してきちゃったから休憩‥
レイにアレがある設定でHolyBeastにあった吸茎紀を思い出した
>>47-48 とりあえず蟻の門渡りの所に切れ目を入れる簡易改造で
>>17-18 その方が可愛らしくていい
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/13(日) 14:54:54 ID:Zt2qDeDL
加持さんwwwwwwww
綾波レイがポコチンを握るスレッド
「・・・碇君これなに?」
ニギッ
「あっ、綾波〜」
(もっと強く握ってくれ〜)
ポコチン握るのは男の仕事!
シンジが好きで
でもどのスレも微妙に好みとズレてて
探していたのはこれだったのかもしれない
それはシンジが掘られるからか?
掘られながらアンアン言ってれば好きになれるかもしれない
碇君ハァハァ
今時ペニスが無い奴なんているの?
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/08(金) 23:40:48 ID:PHpECO/B
このスレはふたアス×女シンスレ位のスペックは
秘めてるはずなのに・・・
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/09(土) 00:54:55 ID:pfjZDXxG
アスカ「さぁ、買い物行くわよ。あんたたち、どぉーせ放課後暇なんでしょ?」
シンジ「ごめんアスカ。昨日しわすれたオナニーをしとかないと…。」
レイ「私も…。」
アスカ「ふ〜ん、オナニーしてなかったんだ。明日のためにも今日中にやって
おきなさいよ。なんなら、手伝ってあげてもいいわよ?」
シンジ「オナニーぐらい1人でできるよ。」
アスカ「じゃあ出来たのを、3人で見せ合いっこするってのはどうかしら?」
レイ「いいわ…。」
シンジ「その前に、アスカはちゃんとオナニーしたの?」
アスカ「もちろん。ヒカリと2人でオナニー終わらせたわよ。」
シンジ「ふーん、僕は結構溜まっちゃってるから時間かかるよ。」
アスカ「オナニーぐらいさっさと済ませなさいよ〜。今から始めなさいよ。」
シンジ「み、道端でオナニーやってもはかどらないよ…。」
アスカ「んもうっ、オナニーしとかないと成績にひびくんだからしっかりね。」
シンジ「わ、わかってるよ。」
アスカ「あんた、夏休みのオナニーもギリギリにならないとしないでしょ?」
シンジ「な、夏休みのオナニーは、毎日コツコツやるよ。それにアスカだって
こないだ僕のオナ
番組の途中ですが、レイはフタナリです。
それから、2015年では「宿題」のことを「オナニー」と言います。
このスレの実力はこんなもんじゃない
と信じてる
職人が来ないことにはまだ何とも言えん
そう言うあなた!
職人になってはみませんか?
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/16(土) 19:56:35 ID:lw3H/7pe
これはいいスレ
とりあえず頑張って下さいや
すげぇGJ
>>82 GJ!!
下の袋なしのがいいかも
ついてて女性器が見えてたら最高だ
タイトル忘れたけど、女主人公(ふたなり)のエロゲで、
女とする時に栗とリスが肥大化し、おにんにんとして機能する
っていう設定があったのを思い出した。
変な場所から生えてますねw
以下シンジ女体化の流れで
↓
碇君ハァハァ
綾波自重しろ
このスレは落とさせんよ
私の体。
私の体は存在ができた時から半陰陽、もっと一般的に言うと両性体、俗っぽく言うのならふたなり。
女性の特徴も男性の特徴もはっきりとでている非常に稀なケース。
碇シンジくん。
碇司令の子供。でも顔は似ていない。
だけど髪型や仕草は似ている。
でも、碇司令と違って可愛い。
時々…下半身が疼いてしまうほど、可愛い。
虐めてオーラ全開とはああいう人のことを言うのかしら…。
その碇くんがこの前のエヴァのテスト最中に女性体になってしまった。
それから私はおかしい。
碇くんに触れたくてたまらないの。
碇くんのことを考えるだけで男性器のほうが勃起してしまう。
私はどうしたらいいの?
私はどうしたいの?
…どうしたらいいのかしら…
↓誰か続きどうぞ
ワッフルワッフル
キタキタキタキタキタキタキタキターーーーーー!!
女の子になった碇君は、数日間私の部屋に住むことになった。理由は、女の子の生活のレクチャーを受けるため。葛城一尉やセカンドは笑っているばかりで教える気がなく、赤城博士は多忙のために不可。だから、私が適任とされた。
私の体の秘密を知るのは、赤城博士と碇司令だけ。二人は何も言わず、他の人も止めなかった。
私自身は、未だ碇君に対するおかしな気持ちに悩んでいる。
まずはお風呂の入り方を学ぶため、第一回目のレクチャーはお風呂場の中で。そう決めていたのに、碇君は服を脱ごうとしない。自分の胸元に手を伸ばしては、目を背けている。胸のふくらみを直視するのは、まだ抵抗がある様子。
「脱げないの?」
「うん……」
私はすでにタオルを体に巻いて、準備はできている。
「なら、脱がせるわ」
「えっ」
碇君が驚いている間に、彼の前に屈みカッターシャツの襟をつかんだ。そのボタンに手をかける。
「いい?」
碇君はこくりと頷いた。
私はゆっくりとボタンを外していく。カッターシャツを脱がせると、その下にはタンクトップ。もともと男物の上ブラジャーをしていないので、当然乳首が浮いている。
碇君はなすがままにされている。
上半身はそのままに、ベルトに手をかけた。
「あ、じ、自分で」
「黙って」
ズボンを下ろし、白いブリーフをずり下げる。あっけなく茂みのないつるんとしたそこが外気に晒され、内股がひくっと痙攣した。
「あ、あやなみ……」碇君が蚊の鳴くような声で呻く。
足を上げさせてズボンとパンツを洗濯籠へ。碇君はタンクトップ一枚を身にまとい羞かしげに華奢な体を震わせている。そんな碇君はすごく“美味しそう”。……私はそう思い、そしてそんな私自身にとても戸惑った。いつのまにか自身が痛いくらい反り返っているのを感じる。
どうして?
私は碇君をどうしたいの?
私は自分が何をしたいのかわからなかった。
混乱を打ち消すようにタンクトップに手をかける。子供にするように碇君に「バンザイ」をさせて脱がすと、小振りだけれど形の良い白いミルクのような乳房が現れた。私の吐息がかかって、桃色の頂点が小刻みに揺れた。
あ、ちなみに
>>92じゃないっす。勝手に続き書いてスマソ
いいよー
わっふるわっふる
何か新しく ふたなりレイX女シンジ スレ立っちゃったけど
ここどうするよ?
この作者には続けてもらいたいのだが
微妙に内容が被ってるけど、ふたなりは向こうに移ったほうがいいのかもしれない
スレタイもはっきりして分かりやすいしね
じゃあココはふたなりに犯されるシンジきゅんでよくない?
向こうは女シンジ限定みたいだな
途中で女シンジにTSするってのは禁止みたいだ
ならこっちは、ふたなりレイ×男シンジ又はTSシンジ、ふたなりシンジかな?
攻めはシンジが男なら
シンジでもレイでもいけて二倍うますwww
103 :
95:2007/07/12(木) 00:51:13 ID:???
続き投下したいんだが結局ここでいいの?
シンジ「あ…綾波!?」
綾波「どうしたの?」
シンジ「どうしたのって…なんでそんなところを握るの…?」
綾波「フフ…」
シンジ「ああっ!くっ…綾波っそんなに揉まないでよ…!僕…!」
綾波「おっきくなってきた…フフフフ…」
シンジ「はぁ…はぁ…綾波っ…はぁ!んっ…」
綾波「気持ち良いんでしょ」
シンジ「やめてよ綾波…!僕っ出ちゃうよ!」
綾波「良いわよ。出しても」
シンジ「綾波っ綾波ッ!!!ううっ!うあっ!」
綾波「まだなの?」
シンジ「やめて!やめてよ!」
綾波「我慢してるのね…もっと強くしてあげるわ」
シンジ「あああっ!んあっ…綾波ッ!」
綾波「フフ…」
シンジ「はぁっ!はぁっ!んあああああっうっ!」
綾波「出たわね…臭いわ…」
シンジ「はぁ…はぁ…はぁ…綾波…ひどいよ…」
綾波「無様ね…」
シンジ「綾波〜…うっ!」
綾波「またなの?」
オチはない
これは夢なんだろうか……?
バスタオルを体に一枚まいただけの綾波が、長い睫毛をふせて僕のシャツのボタンを外している。僕の胸には見慣れない二つの膨らみ。タンクトップの薄い生地を押し上げるそれは、信じたくないけれど確かにそこにある。
先日のテストのエラーによって、僕の性別は変わってしまった。今は綾波の家で、今後の生活のため、女の子の体の勉強をしに来ている。綾波は嫌な顔一つせず応じてくれた。そして今は、お風呂のため脱衣をしている最中なのだけれど……
カチャリという音にはっとすると、綾波がベルトを外していた。思わず制止の声をあげても、綾波にすげなく返されるだけ。結局僕は、自分の下半身があらわになる様を、黙って見守るしかない。
どうしてあの時もたついてしまったんだろう――自分で服を脱ぐほうが、今の状況より百倍マシだ。しかも、綾波にこんなことをさせてしまうなんて。後悔してもしきれない。全ては、僕が自分の体にうろたえて、なかなか服を脱げなかったせいだ。
ついにブリーフがなくなった。女の子の“そこ”を見のは、やっぱり無理だった。
綾波は最後の一枚を脱がせた後、僕をお風呂場に導いた。煙る湯気。タオルを巻いたままの綾波が僕の肩を押しプラスティックの丸い椅子に座らせた。椅子の前には曇った四角い鏡があり、僕が座ると肌色のぼんやりした影が映りこむ。僕は反射的に目を強く瞑ってしまった。
「碇君、見て」
僕には女の子の裸を間近に見る機会がほとんどなかった。せいぜいトウジやケンスケが見せてくるような本くらい。だから自分の体なのはわかっていても、なんだか見てはいけない気がして、綾波の声にも首を振っていた。
「見れないの?なら、いいわ」
僕ははっとした。このままではまた綾波を困らせてしまう。そう思い目を明けようとしたのに、綾波の手が視界を遮った。
「ダメだよ綾波、また迷惑かけちゃうよ」
「迷惑なんて思っていないわ」
「でも、自分で洗えるから……」
「初めてだもの、出来ないわ。私が教えるから、碇君は目を閉じて、ちゃんと覚えて」
「そんな……ッ!?」
何の前触れもなく僕の体に温かいお湯が掛けられた。思わず目を見開くが、見えるのは綾波の白い手だけ。何度か掛け湯をされ体が十分濡れると、綾波が僕の背に湿った素肌を押しつけてきた。固まる僕の左胸が何か柔らかいもので包まれる。
胸を覆うものは体を洗うためのスポンジだとすぐに気が付いた。綾波が押し問答の間に器用にも片手で泡立てたらしい。細い指がスポンジごとしなやかに膨らみを包み込み、二三回握っては開くのを繰り返した。
「あ、綾波っ」
「ここが、乳房よ。碇君」
綾波は有無を言わさない様子で胸を揉みほぐす。混乱する僕をよそに、目を隠していた手が離れる。ぼんやりした視界に目を凝らす間もなく、すぐに何もされていない右の先端を摘まれる。
「うぁっ!?」
「ここは、乳首。あかちゃんが母乳を吸うところ。」
「ここが、乳輪。乳頭」
いまや綾波は背後から僕に覆いかぶさっていて、僕の腕ごと体を抱き締めている。そのために、僕の両腕は体の脇に固定されてしまった。無理に動かそうとすると、綾波の胸や腰のあたりに触れかねない。僕は何も出来ずに、綾波の指の動きに翻弄されている。
「ん、ふぅ、ううっ…」
ふにふにと乳房を揉まれて、手のひらで乳頭を擦られて、乳輪をきゅっと握られて。目を隠す手は無くなったのに、鏡を見ることはできない。綾波がどんな顔で、どんな手つきで僕の胸を触っているかを思うと、僕は恥ずかしくてたまらなくて、それだけで死んでしまいそうになる。
ひとしきり僕の胸を泡塗れにしていじった後、綾波の手が移動する。胸から腹、腹からその下へ。
泡をこすり付けながら肋骨の上、みぞおち、お腹、腰のライン。優しい綾波の手つきに、僕は身を捩り、時々堪えられずに声を上げる。
僕の体を震わせながら、そして綾波の指とスポンジは、最後にそこに到着した。
「碇君、足を開いて。閉じていては洗えないわ」
「……綾波、もういいよ、もう自分でする」
「だめよ。開いて」
「綾波!」
「……そう、碇君は強引なほうが好きなのね」
綾波の手首がきつく閉じていた腿の根元に無理矢理入り込んだ。内股の肉に埋まるようにして指が進んでいく。
そしてついにその割れ目のすじをそっとなぞった時、僕の口から「ああっ!」という声がもれた。続いてふっくらしたそれを中指とひとさし指でひろげられ、僕はまた魚のように体を跳ねさせてしまう。
小さく隆起した部位を綾波が容赦なくこりこりと押せば、僕は不思議な甘い刺激に背をそらす。
「ハアッ!いやっ!」
「クリトリスよ…ここから尿が排出される」
「んぁっああっ、やめてよ!汚いっ」
「汚くなんてないわ」
「でも、あっ、あああっ」
「どうしたの?」
綾波に指摘されて、僕は初めて自分がひどく甘い声をひっきりなしに上げているのに気付いた。あそこが熱い。切なくて、物足りない。いやらしい気持ちが頭をいっぱいにする。
「……なんでも、な、んあっあぁあああっ!!」
入り口や突起を突いてばかりだった綾波の指が、その奥にズッと進み、さらにそこでくるりと一回転した。
「嘘。ここが、いいの?感じてるの?」
「はぁああん!感じ、アッ、て、なんかぁ……」
「嘘はダメよ。あなたもう、トロトロだもの……」
綾波の指はどんどん奥に進んで、数を増やしてはあたりをかき回す。僕はいつのまにか綾波の指があそこに入りやすいよう太ももを開き、後ろに手をついて腰を突き出している。綾波の指が少しでも後退すれば、僕は腰をうかせてそれを追う。
「ああっ、ああっ、んんぅう……」
「ここはヴァギナ。生殖器よ。あなたがここを触られて気持ちいいと思うのは当然のこと。なにをそんなに恥ずかしがっているの?」
「だって、はっ、ぁん!僕は……男なん、だっ!こんなとこで、ぁ、感じちゃっ、あああぁ!!だめぇ、あぁん!!」
「意地をはらないで…碇君」
手のほとんどが僕の中に埋まったとき、綾波は突如激しいインサートを始めた。僕は気持ち良すぎて何もかもがふっとびそうになる。もっと、あそこを擦って。気持ち良くして……。からっぽな頭に手が抜き差しされる音が響く。
くちゅっ、にちゅっ、ぐちゅっ、んじゅっ、くちゅ
「あっ、あっ、やっ、はっ、ああっ!!」
「碇君、どう、気持ち良い?」
「んあっ、ひんぅ!!いやぁ、……いいっ、きもちいいぃいぃっ!!んやぁあっ」
「もっと、してほしい?」
「ああ、もっと、もっと!!もっとぐちゅぐちゅしてぇ!!」
「……碇君、見て」
綾波は思い出したように、すっかり曇ってしまった鏡を手でふいて僕に言った。僕は強い官能に何も考えず、いわれるがままに鏡を見る。そこにはこれ以上ないくらい、恥ずかしい僕がいた。
盛大に赤く染まった顔をだらしなく弛緩させて、涙目でこちらを見る僕。思いっきり体をそらせて、見せ付けるように股間を広げている恥ずかしい僕。そこに雪のように白い腕を巻き付かせている綾波。
綾波の右手は僕のあそこをひろげさせ、そして左手は、僕の、毛も生えていない性器に差し込まれて、いまも淫猥な音を立てながら動いている。
こんな格好!と思うと同時に、僕のあそこがきゅっと蠕動して、信じられないほどの快楽の波に襲われた。
「いあぁっ!!いくっ、いっちゃうよぉ!!あやなみぃっ!!」
「碇君……」
「いや、いやあああぁぁーーっ」
綾波の指がこれまでで一番奥に差し込まれて、僕は甲高い悲鳴を上げて絶頂を迎えた。雷に打たれたようにビクビクと跳ね回る全身。綾波はそんな僕をじっと見ている。
しばらくして体を起こすと、鏡の中の綾波がこちらを見て、口を開いた。
「これが、女の子の体。わかった?」
鏡の中の僕は、息も絶え絶えという感じに頷く。綾波は無表情のまま指を抜く。あの部分が、今度は寂しげにきゅんと疼いた。
エロいな
GJ!
手淫お…gj
綾波さんエロかっこええな
115 :
95 続き:2007/07/14(土) 12:06:52 ID:???
綾波は僕に二度掛け湯をすると、体を洗うように言ってお風呂場から出ていった。残されたのは未だ息揃わぬ僕ひとり。のろのろと体を起こす。
体と髪を洗い終え、湯槽につかりながら僕は考えた。綾波はなぜあんなことをしたんだろう……ただ、女の子の勉強をさせるため?いつになく強引だった綾波の挙動を思い出す。僕の体を弄ぶ指先。内部を擦りあげられて、ぼくは何て言ったっけ?
(ああ、もっと、もっと!!もっとぐちゅぐちゅしてぇ!!)
頭までお湯に潜った。ただひたすらに恥ずかしい。こんな僕を見て、綾波はなんて思っただろうか?
116 :
95 続き:2007/07/14(土) 12:08:18 ID:???
「碇君、碇君、碇君……」
恍惚とした表情。半開きの口から見える赤い舌。白い内股のやわらかそうな肉。私はさっきの碇君のすべてを思い出している。
呆然としていた碇君をそのままに、私は早足で自分の部屋に帰った。途中で洗濯籠から碇君のブリーフを取り出す。部屋に入ると、全裸の私はベッドに座った。男性器が天を指して震えている。
何度あのすべらかな背中にこれを擦り付けて、思いを遂げたいと思っただろう。あのひどく濡れた内部に、この凶悪な棒をうずめてよがらせてやりたいと。ブリーフで反り立つものを包む。強い刺激が私を貫いた。
「碇君、碇君……はあ、んっ、ふっ」
初めてなのに、碇君はよく感じてくれた。私の乱暴な手淫に可愛く甘い声を上げた碇君。私が中身をかき回すと、腰を突き出して感じ入っていた碇君。彼の姿は私の男性としての部分を残酷なほど興奮させる。ブリーフから碇君の匂いが立ち上った。限界が近い。
「んっ、出るっ!」
碇君の中に出したい……そう思いながら一際強く擦り上げたその時、部屋の扉が開いた。
「ごめん、あやな…?」
「碇、くん!?あああっ!!」
飛び散る白濁。碇君は唖然として固まった。
117 :
95 続き:2007/07/14(土) 12:10:46 ID:???
「あ、そういえば」
着替えがない。そんな当然のことに、僕は湯槽を出るまで気付かなかった。しかたなくワイシャツを羽織ってボタンを留める。とりあえず今日は綾波の服を借りよう。そう思って、僕は綾波の部屋に向かった。
「あああっ!!」
綾波はそこにいた。いつもと違うのは、目を見開いたその表情、裸でベッドに腰掛けていること。そして。
何か白いもので包まれてはいるけれど、それはまごう事無き男性器だった。僕が入ってきた瞬間に精を吹き出した。綾波は高い声を上げて達したあと、肩で息をしている。僕らの間に沈黙が降りる。しばらくして、綾波が口を開いた。
「……隠していてごめんなさい。……私は、完全な女ではないの」
118 :
95 続き:2007/07/14(土) 12:13:27 ID:???
「……私の体は存在ができた時から半陰陽、もっと一般的に言うと両性体、俗っぽく言うのならふたなり。女性の特徴も男性の特徴もはっきりとでている非常に稀なケース」
「え……」
綾波は淡々と自分の体について話す。僕はまだ衝撃が覚めず、話をよく理解できない。
「赤木博士に隠すように言われたわ。世間で浮いた存在になるからって。……私、さっきのあなたを見て、欲情していたの」
「!」
「勉強と偽って、自分のしたいことをしていただけだけ……最悪。ごめんなさい……本当に……」
声がどんどん小さくなって、綾波が本心で謝っているのがわかる。僕は無意識に綾波に話しかけていた。
「……嫌じゃなかったよ」
「碇君?」
「綾波にああいうことをされて……最初はすごく戸惑ったけど、でも、嫌じゃなかった。最後は気持ち良くて、変なこと言ったりして。でもすごくよかった。だから、気にしないでよ」
「でも……」
「綾波が男の部分もあるんなら、そういう押さえきれないのって、ちょっとわかるし。それにさ、綾波」
「何?」
「僕、気持ち良くしてもらったお礼がしたいんだ。……今度は僕が、綾波を気持ち良くしてあげる」
僕は綾波の足の間に屈みこむと、半立ちのそれをそっと握った。
すんません
>>92の文を一部引用しました。やっと綾波レイのポコチンを握りました
もうじき挿にゅ…GJ
「碇君!?」
なんてことなの。碇くんが私のペニスを握っている。彼はそれを握ったまま、ゆるゆると上下させた。目眩がするくらい、私は喜んでいる。中心のそれがぐん、と大きくなる。
「あ、ちょっと大きくなった」
碇くんが嬉しそうに笑う。
「それにしても、僕のより全然大きいや。すごいね綾波の」
「い、碇君…」
「じっとしててね。僕、頑張ってもっと大きくさせるから」
碇君の信じられないような言葉。彼ははにかんだ笑顔で私の陰茎を見つめている。もう一方の手で、袋をそっと揉みしだかれる。上下させる手の力が強くなり、被っていた皮をずらされてしまう。
「やっ!……剥かないで、んんっ、ダメ……」
「もう剥けちゃったよ。ほら……」
包皮がほとんどなくなったそれを、温かい手が直に握った。痛くらいの刺激が私のそれに集まる。碇君は先刻体をいじられ震えていたとは思えないほど積極的。しばらくして彼は意を決したように、立ち上がった肉棒を小さな口に含んだ。
「あっ!?碇君っ」
「はむ、んくっ……」
温かく湿った感触に包まれた。私の声が高くなる。大きなそれは碇君の口に入りきらなくて、碇君はいやらしく口いっぱいに頬張り舐めまわしている。
口にいれたままぺろぺろと愛撫したあと、碇君は一端口から離して、今度は顔を横にして下から全体を舐め上げた。続いて、鈴口を舌で突ついてくる。碇君、どこでそんなことを……
「あぁ……んはぁ……」
「んちゅ……ぷは……あは、苦いのでてきたぁ……」
亀頭全体が飴のようにしゃぶられ、カリの括れをなぞられた。碇君が上目でこちらを伺う。潤んだ目が「気持ちいい?」と聞いてくる。彼はふしだらにもこんなことをして感じているらしく、顔を上気させ時折腰をくねらせている。舌が玉袋をつたい、手が竿を握ってこすり上げる。
「ふぁん!ああっ……碇君、もっと、激しくして……焦れったい……」
碇君は怪訝な顔をした。どうやらよくわかっていないらしい。彼の舌使いは確かに心地よいけれど、私の男の部分はもっと強い刺激を求めている。
それこそ、碇君をぐちゃぐちゃにして泣かせてしまうような。
碇君が再びそれを口に入れたのを見計らって、私は彼の顔を左右から掴んで立ち上がった。
シンジ萌え
これはたまらん!
綾波レイがポコチンを握ったら用心せい
シンジは父ゲンドウの言葉を思い浮かべた
126 :
続き:2007/07/17(火) 07:42:20 ID:???
「んむっ?」
「ごめんなさい、碇君。もう我慢できない……」
綾波はいきなり立ち上がり、僕の顔をそこに固定すると、一気に腰を進めて僕の口に全体を押し入れた。苦しい!喉が先端で圧迫されている。
「んぐっ、んんーっ!」
「ああぁ……気持ちいい」
綾波がとろけた声で呻き、僕の口で自身をこすり出した。硬くて大きなそれをズッズッと出し入れされて、僕は涙目になってしまう。
127 :
続き:2007/07/17(火) 07:45:09 ID:???
まるでセックスそのもののような腰の動きに、口が性器になったような錯覚を受けて、じゅんとあそこが締まる。こんな荒々しい動きなのに、僕は……
「ん!ぐむっ、んむ、むじゅっ」
「あ、あ、あぁ!」
「んむっ、ぢゅう、く、ぐちゅっ」
「はぁ、いい!ぁあ、んっ」
綾波が腰を振るスピードを上げる。口中に広がる苦い味。僕はついていけず息が出来なくて綾波の腿を叩くけれど、綾波は僕の頭を抱え込むようにして行為に耽っている。
「はん、あっ、うっ!」
「んぐむっ、うむぅっ!」
「あん!あ、出る、出るわ、碇君、出ちゃうっ!!」
「んぐっ!?」
口を淫らに使われながら僕は綾波を見上げた。綾波は僕の懇願するような視線を受けとめ、止めるどころかさらに速く僕の顔をガクガクと揺らしだす。
「んむ!!むーー!!」
「あっ、あ、あぁああっ!!」
亀頭を喉で強く擦り上げたかと思うと、熱いほとばしりが僕の口の中にぶちまかれた。いくらかが喉を通っていく。青臭い匂いにむせかえりそうになって、僕は顔を腰に押しつけたままの手を無理矢理外した。
128 :
続き:2007/07/17(火) 07:47:21 ID:???
「がはっ、げほっげほっ……」
「大丈夫?碇君」
僕は耐え切れず口の中のものを吐き出してしまう。放心していた綾波が我に返って背中をさすり、ティッシュを持ってきて僕の顔を拭いてくれた。
「ひどいよ!綾波……言ってくれたら、僕だってちゃんと……あ、ああいう風に、しゃぶってあげたのに」
「ごめんなさい、でも……碇君のお口、とっても気持ちよかった……」
顔を拭きおわると、綾波は僕を覆い隠すように抱き締め、耳元に熱っぽい息を掛けた。その手がいつのまにか僕のお尻の割れ目をたどっていて、そのまま大事な部分につぷっと食い込んだ。
「あ、はぁっ!?」
「ねぇ、碇君。続き、しましょ……?」
「ええっ!?ぁっ、だめっ」
「碇君、もうここがこんなになってる……ほら」
綾波の指が内壁をこじ開けると、僕のそこから出る分泌液がポタポタと垂れた。恥ずかしくて目の前の体にしがみつく。綾波がくすりと笑う気配がする。
「な、なんで……」
「我慢はよくないわ、さあ」
綾波が僕をベッドに寝かせ出す。表情はあまり変わらないけれど、なんとなく嬉しそうだ。そんな綾波を見て抵抗もしない僕は、やっぱりちょっとおかしいのだろう。
朝っぱらからw
ケシカランケシカラン
しぶしぶといった風の碇君をゆっくりとシーツに押し倒し、私はその体を上からじっと見つめた。碇君は薄いシャツ一枚。細い足がすそから伸び、腕は長い袖に隠されて、ゆるく握られた指先だけが見える。
「……なに?」
すでに涙がうかんでいる目が私の顔を覗く。黙ってシャツのボタンを外しながら、私は緊張で堅くなっているその体を見つめ続ける。
「……綾波……?」
不安そうな声。シャツをはだけると、乳白色の胸からその下が外気にさらされる。私は身を低くして体をぴったりと押しつけた。密着した体が驚いたように身じろぎしたのは、猛ったものが彼の内股に触れたせいだろう。首筋に舌を這わせる。
「ひ、あや、あやなみ」
首から鎖骨を伝い、胸元に降りていく。蛇のよう。いえ、唾液の跡が残るところをみると蛞蝓といった方が正しいのかしら。
興奮でぼんやりした頭で考えながら、私は碇君の淡いピンク色をした乳首を口に含んだ。
「ふぁ!綾波、うはぁっ」
その態勢のまま碇君を見る。彼の顔は虚ろで、私が見ているのに気付くと桃色の頬をさらに赤くした。
こりこりと甘噛みしてみると、眉が八の字にきゅっとよせられ、伏せられた目から涙が一筋こぼれた。赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱと吸えば、耐えられないようにいやいやをする。乳首が存在を誇示するように上を向き、私の舌で湿らされていく。
「あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……」
私の右手がそろそろと彼の腰を撫で、太ももの間に向かう。つんつんとノック。十分に濡れているのはわかっているため、ひとさし指を一気に突き入れた。
「ひん!……や、やだぁ……うっ……綾波っ……」
甘い声に水っぽさが交じって、私は驚いて顔を上げた。見ると、碇君は怯えたような顔をして涙を流していた。舌の愛撫を止めて身を起こす。
「……僕、ぅっ……こわ、恐いよ……」
どうやら行為を急ぎすぎたらしい。小刻みに震える頭は私の嗜虐心を大いに誘ったが、欲望を押さえて汗で水気を帯びた髪を梳くと、碇君が涙で濡れた目を上げた。
「ごめんなさい……私、夢中になって……」
「……ん、ぼ、僕も……泣いてごめん……でも……綾波ばっかりずるい」
「え?ぁ!」
碇君はそういうなり、私の中心で屹立している熱い棒を掴んだ。そのまま強くしごきたてる。無防備だったそこが刺激されて、私の体が飛びあがる。
「あ、碇君、や」
「僕だけ気持ち良くなってるのは不公平だよ……」
「んっ!い、うっ……そ、それなら」
「……あぁあん!指、あ、だめ、あっ」
碇君の内部をこすり返すと、濡れそぼったところから音や水が漏れる。しごく手が震えて一端止まったかと思うと、さらに強く私のものを握って上下する。
「く、んっ」
「うぁ、やめ、掻き回さない、でぇ!んぅっ」
「強い、碇君、つよすぎっ」
「そっちこそぉ……あ、止めてよぉっ!」
「ふふ……あぁ!……っ!」
「あっあっあっ……い、あや、な、ひゃ、んはぁあ」
「は、ぁ、あ」
「うぁ!!うわぁああ!」
互いで互いをいじりあい、高めあっているうちに、碇君が体をびくびく痙攣させて、彼の手のなかの私のものをぎゅうと握った。目の奥に火花が弾ける。碇君がそれをこすりあげながら腰を突き上げて、私の手を無理矢理に奥までいれた。
「やっ、碇君!」
「んああ!!あぁああっ!」
快感が私の体を登りつめ、気が付くと碇君の白い内股に精を放出していた。同時に指の入っている膣穴が締まり、碇君が高い声を上げながら体を限界までそらし引きつらせた。私は碇君の体の上にへたりこむ。荒い息が部屋を満たす。
「碇君……」
「ん、あやなみ……」
どちらからともなく唇が重なる。舌を絡みあわせて唾液を混ぜ合わせると、いやらしい水音がした。
碇君の舌は恥など忘れたように私の舌を吸い、私はお返しに彼の口腔を蹂躙してあげる。
キスに酔っている碇君をよそに、私は彼の中に入っている指を再び動かし始めた。
「んぅ!?んぁ…む、ぅん」
碇君が私のものを撫でようとする。私はその手を掴んで、私の胸元に導いた。やわらかい感触に戸惑う碇君。けれどもその指がそろそろと動き、先端を摘みだすのに時間はかからなかった。
中に忍び込ませた指はいつのまにか三本になっている。碇君の膣はその指を時折愛惜しげに締め上げる。手首全体が入りそうなほど具合よくほぐれ、愛液が私の肘あたりまで伝っていた。
そろそろ、かしら……
口を離す。碇君が唾液塗れの舌を伸ばして別れを惜しんでくれた。ふわふわした夢見ごこちな表情は、私が猛るものをその内股でこすり上げたときに崩れた。
「あ、あやなみ?」
「碇君、入れていい?」
「え!?えっと……」
この期に及んで渋い顔をする碇君。私はその耳をはみ、熱い吐息を吹き掛けた。もう一度男性器をこすりつける。
「ふぁっ」
「碇君……入れて、いい?」
「……ん、うん……綾波なら……」
碇君はそういうと、驚いたことに自ら足を開き、私を赤く熟れた入口の前に導いた。顔を引き寄せられ軽いキスをされる。口を重ねたときの彼は何かをねだるような甘い表情をしていた。
「あ……」
「いいよ……入れて。僕のに、綾波を」
恥ずかしそうにはにかんで、温かい手が私の背中をなでた。
頭のなかのヒューズが飛んだような気がした。上半身を起こした私は、碇君の腰を掴み、何の断りもなくズッと熱いものを押しこんだ。碇君が息をつめる。
先端がぬるついた感触に包まれる。そのまま進もうとするけれど、碇君の体は堅くなり、手がシーツを握りしめている。私は焦った。早く碇君の中に入りたいのに。
「碇君、力抜いて」
「あ、綾波、無理だよ、い、痛……」
混乱して私を見上げる碇君。私はさらに股を開かせると、充血したクリトリスを摘んだ。すこし力が抜けたところで腰を一気に進める。
碇君の中の何かが抵抗した気がするけれど、それもむなしく、私のものは根元までうずめられた。
「うぁあああああっ!!いたい!!ああぁーっ、いたいよぉおっ!!」
「落ち着いて」
「だっ、て!!痛い、さけちゃうよ!!抜いてよ!!」
「くっ……」
頭をぶんぶんと振る碇君にさっきまでの余裕はない。膣壁も非難するようにぎゅうぎゅうと締め上げる。碇君の腿に赤いものがつたっていて、私は先刻彼の処女膜を破ったのだと悟った。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
目を見開き浅い呼吸を繰り返す碇君を見て、私は昏い喜びを得る。碇君の処女は、私のもの……締め付けが弛んだ。私は間髪いれず動きを再開する。
「ああああっ!?いやぁ、あぐっ!!」
「すごい……碇君のなか……」
「うわぁーーっ!!」
「絡み、ついてくるっ……」
「ああ!!痛い!!あついぃぃっ!!」
泣き叫ぶ碇君を容赦なく揺さぶる。彼の爪が背中に食い込むのを感じるが、そんなものより繋がっている快感のほうがはるかに大きい。何も考えず腰を動かす。碇君が痛い痛いと訴えている。可哀想だと思ったけれど、それ以上にそんな碇君はとても素敵だった。
本能のままに抜き差しを繰り返しているうちに、段々と碇君の声に甘さが混じってきた。
「んぁっ!なにっ?あっ、やぁ」
「くっ、どうした、のっ?」
「ぼく、あ、なんで!痛かった、のにぃ、ぁんっ」
「クス……碇君、ここ、すごい音してる、わかる?」
「あ、だめっ!どうしよ、ひ、や、気持ち、いい……!」
じゅぷじゅぷという音にうっとりとした顔の碇君。大きくグラインドさせると、彼の腰も合わせるように揺れ動きだした。
足が腰に絡み付き、もっと奥へと誘っている。
「はぁ、やっ、あぁ、いいよぉ!」
「あ、締まる、ん、んっ」
「いや、やだぁ!そ、そんなに……ひいっ!」
「ぁあ……きつい」
いまや碇君ははっきりと腰を浮かせて、私のものを追い掛けている。背中を引っ掻く手は抱き締めるように変わっている。最奥を力一杯突いてやると、赤い舌を出して全身を戦慄かせた。
「いはぁ!!あぁ、だめぇ!!」
「はっ、碇君、中に、出してい、いぃっ?」
「出して、ああーっ、早くぅ!!」
「ふっ、あ、出すわ!」
「あぁ、いっ、イクッ!いくぅう!!」
碇君の穴が一段と狭くなり、貪欲な獣のように私のものを絞り上げた。私はリクエストどおり彼の中に精をたくさん注入してやる。しばらくして、ぐったりとなった体からずるりと性器を抜いた。ぴくりぴくりと震える内股に流れる白い汁。顔がひとりでにほころんだ。
「もし孕んだら、私が養ってあげるわ」
私のものに生殖機能はないはずだけれど。失神した碇君にそう告げると、私は彼の横に寝そべり、目蓋を閉じた。
ひたすらエロス(*´Д`)
ついに狂激突入かー!
も、燃え!
もえ!もえ!!
0721
すんません。
直ぐ下の「ふたレイ×女シンジ」から来ました。
あっちではスレチっぽいのでこのスレ借ります。
でわ↓
授業の終了を告げるチャイムが鳴り響く。
今日は起動実験もシンクロテストも無い。
―――今日は何をして碇くんと遊ぼうかしら・・・
「・・・ファースト、ちょっと話があるんだけど・・・・・・」
その声が異世界へ向かっていた意識を現実に引き戻す。
妄想とはいえ楽しみの途中を邪魔されたことに多少の不快感を覚えた。
・・・・・・・・・いままで気付かなかったけれど、良く見るとセカンドもなかなか・・・
「わかったわ、私の部屋でいい?」
今日の獲物は決まった。
「アンタこんな部屋に住んでるの?」
決してきれいとは云えない私の部屋、そして殺風景。
セカンドは怪訝そうな表情をしながらもベッドへ腰掛ける。
「どうぞ」碇くんに作り方を教えてもらった紅茶。
「あ、うん・・・」
受け取ったはいいが飲んで良いものか思案しているよう。
先に私がひとくちふたくちと飲んでいる姿を見せると、じっと見ていたカップを口へと運んだ。
セカンドは大して熱くない紅茶を一気に飲み干し、カップをベッドの脇の椅子の上に置いた。
「話ってなに?」私もカップを椅子に置く。
セカンドは一瞬だけ私から視線を逸らしまた私を見る。
「こないだ・・・その、更衣室で・・・・・・シンジと・・・」
「貴女もして欲しいの? 同じこと」
「!!―――――」
セカンドは何かを言おうとしていたようだけどそんなことはどうでもいい。
私は、セカンドを、べッドへ、押し倒した。。。
「ちょっ! 何するのよっ!! んんんー!」
うるさい口を塞ぐ。勿論私の唇で。
セカンドは暴れて抵抗しようとする、が
「えっ?なに? 身体が・・・」
セカンドの身体から力が抜けるのがわかる。
片方の紅茶にだけ入れた薬が効きはじめた。
子犬のように怯えた瞳が不安げな表情を更に際立たせる。
「碇くんにシタことと、同じコトしてあげる?」
穏やかな声にサディスティックな感情を込めて耳もとでささやいた。
「ふあっ!」
自由にならない身体がびくりと動く。
紅茶に入れたもう一種類の薬も効きはじめたみたい。
とろんとした表情のセカンド。ゆっくりと一枚ずつ剥ぎ取り一糸纏わぬ姿に仕立て上げる。
「ダメよファースト・・・・・・女同士で、こんなこと・・・」
もう既に自分がなにをされるのか理解したのね。さすがは聡明なセカンド。
「男の碇くんなら良かった?」
「あひっ!」
再度耳元でささやく。こんどは耳たぶを噛むオプションを付けて。
自由に動けなくなったセカンドを見下ろすように、ゆっくりと制服を脱ぎ捨てる。
「どう?コレ?」
これからするであろうことへの期待があらわれている股間の凶器を見せ付けた。
「なんで、そんなのが・・・」
「なんでって、こういうコトする為よ」
私はセカンドの顔を膝でまたぎ、先走りの滴る得物を口に差し込んだ。
「んんぅ!」僅かに動かせる身体で目一杯抵抗の素振りを見せる。
力ない抵抗はますます私を燃え上がらせた。
セカンドにくわえさせたまま何度も腰を振る。
徐々に根元に快感が込み上げてくる。一瞬迷ったけれど私はその動きを止めた。
このまま飲ませてもよかったんだけど、飲ませるならやっぱり下の口よね・・・
「ファースト・・・お願い、もうやめて・・・」
「そう、嫌なの、じゃあこっちにも聞いてみないと」
私は素早くセカンドの陰部に手を潜り込ませる。
「ひあんっ! あっ!」
「嫌じゃないみたいね」
抜き取った手は確認するまでも無くきらきらといやらしい粘液がまとわりついていた。
「んむっ!」濡れた指のうち2本をセカンドの口に入れる。
「どう?自分の味は?」
最早返事はなかった。
私は直接味見をするためにセカンドの脚の間に顔を埋める。
うっすらと生えた頭髪と同じ色の体毛。
その下にある赤く充血した突起を舌の先で突っつく。
「やぁっ! はぁぁあっ!!」
多少のにおいは覚悟していたけれど意外とどうして、無臭どころかほんのりいい香りすらする。
蜜壷からあふれ出した愛液を舌ですくい取る。
声ではなく「はっ」と息だけを吐いたセカンド。
薬の効果も手伝ってか既にそこは開いていて、これ以上前戯の必要はなかった。
総員・・・・・・第一種戦闘配置。。。
ちょw
>総員・・・・・・第一種戦闘配置。。。
なぜ笑かそうとするw
「ああああっ!」
あてがった怒張が沈み込む。不自然なほど抵抗がない。
そう、初めてじゃないのね・・・
正直面白くなかった。
痛みでゆがむ表情、流れ出す破瓜の血、そんなのが見たかったのに。
なら遠慮はいらないわ。
両脚を抱え結合部を密着させる。先端がコンコンと奥の壁をノックする。
「ひあっ!ああっああっ! イヤっ嫌ぁ!」
「なにがそんなにイヤなの?」
ジュプジュプと卑猥な音が部屋中に響く。
「日本と違って外国は進んでるのね、ねぇいくつのときに済ませたの?」
「あっ! そ、んなのっんんっ! アンタにッ、関係ないっであああああっ!」
まったく、この期に及んでも生意気な口を利くのね。
私は右手だけを脚から外し、おもむろに乳首を摘んでやった。
「あひぃッ!」
びくんとあごを突き出しのけぞる。
これもイイの? まったく・・・
「ひぐっうっ、ヤダよぅ・・・ねぇファーストぉ、もう、えくっ・・・やめてよぉ・・・」
いつの間にかセカンドは泣き出していた。
「そんなにイヤなら終わりにしてあげる」
私はそう言うと腰の動きを最大戦速にまで上げる。62秒でけりをつけるわ。
「ひあぁ!ああんっ!はんっ! ダメッダメッやぁあっ!らめぇえええぇぇッ!!!!」
セカンドの絶頂と共に白濁を奥の奥で放出した。
―――のちにアスカが口にする「ファーストはもっと嫌!」の原因がこの一件であることを知る者は少ない―――
スレ汚しスマソ
元スレに帰りますノシ
ふたネタを百合スレに持っていくと荒れることがあるから注意したほうが良いよ
後、カプスレにつまみ食いの話は問題化とw
151 :
149:2007/08/10(金) 00:41:38 ID:???
>>150 荒れる可能性があるなんて認識ありませんでした。
教えてくれたありがとうございます。
今後気をつけるようにします。
それと、カプスレって上の百合?
ネタスレだと思ってた。
それとも元のふたなりスレの事?
個人的にはエロだし他スレに投下しているしで別に構わないと思うけど。
大体の傾向ってことですな
あー。
よく「浮気は厳禁」とか書いてありますし。
あげとこう
おい本スレをあげないで
此所ともう一つのあげるってどう言う魂胆だ
本スレ?
あれ?デジャヴ?
いや何気に違うw
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/29(水) 15:35:35 ID:TH6smpmM
盛り上がれー盛り上がれー盛り上がれーチOポ君をー掴めー
GJ