帰ってきた碇シンジの絶叫ラジオ�U

＜episode �T＞
こ、この番組は、ネ、ネルフの提供でお送りします・・・・

と、父さん、この番組本当に復活したの？

こ、こわいよ、父さん！

う、うわああああああああああああああああああ！！！！

〜帰ってきた碇シンジの絶叫ラジオ。この番組はネルフの提供でお送りいたします〜

＜ラジオＣＭ＞
ネルフ職員の青葉シゲルです。歌は私たち人間の病を治す医療でもあります。

常に歌心は持ち続けていたいものですね。

私たちネルフが開発した音楽療法。

これを使えばアルコール中毒なあなたも、もうビールなんて見たくなくなります。

初代エヴァから奇跡の価値はまで負け続けてローンが膨らんでパチンカスと呼ばれ、

家族から、そして社会からも抹殺されかけているあなたも、もうホールに行きたくなくなります。

今回は私の新曲もセットして、定価598000円のところ、わずか6500円でご奉仕。

この機会を是非お見逃しなく。

専用フリーダイアル　0120-018-114　下6ケタ018-114 “歌はいいよ”で覚えて下さい。

♪フフフ〜〜ン、フフフ〜ン、ネルフ・ショッピング！♪

＜音声切り替わり＞

やっぱり出来ないよーーー！まだ社会復帰出来てないって言ったじゃないかーー！！

司　令『何のために呼んだと思ってる。お前がダメ人間だからだ。

　　　 　出来なければ帰れっ！ＤＪをレイに切り替える。冬月、レイを起こしてくれ』

副指令『まだ生理で寝込んでるぞ』

司　令『かまわん。レイ、大丈夫だな』

レ　イ『うぐう‥‥は、はい‥‥』

・・・・・・・・・・・

ＣＭ

マ　ヤ「ダメです。ＣＭに行きません。制御不能です！」

ミサト「何ですって？」

リツコ「まさか」

ミサト「放送事故？」

〜〜キュイイイイイイーーーーーーーーンン〜〜

マ　ヤ「放送事故突入です！早く誰かがしゃべらないと番組がもちません」

ミサト「シンジくん！！あなたが、あなたがしゃべらないとダメなの！！」

マ　ヤ「お願い、シンジくん！早く、早くしないと総務省が！」

冬　月「レイを運んだぞ。ほとんどしゃべらないぞ。ひどい生理だ」

レ　イ「う、うぐう‥‥はぁ！」

シンジ「綾波！！・・・・はっ！・・・・」

マ　ヤ「もう番組が！番組が！」

ミサト「シンジくん、しゃべって！じゃないと車のローンが！ローンが！」

シゲル「フェルナンデスのギターのローンが！ローンが！」

マコト「レイバンのメガネのローンが！ローンが！」

うぐいす嬢「高橋先生の当選が！当選が！」




ミサト「シンジくん！！」

シンジ「どうすればいいんだ！僕は‥僕は‥」

レ　イ「碇くん‥碇くん‥」

シンジ「あ、綾波！！気がついたの？綾波がしゃべってくれないと僕は‥」

レ　イ「碇くん、落ち着いて‥。あなたが思ったことを話せばいいだけ。飾る必要はないのよ‥」

シンジ「綾波‥。飾る必要がない‥か‥。そうだ、僕はもう逃げないって決めたんだ」

レ　イ「そうよ、碇くん。あの体臭のすごい惣流さんがスタジオに来たら、もうおしまいよ」

シンジ「アスカが？アスカが来たら、もう僕はおしまいだ！あの匂いは我慢出来ない！」

レ　イ「そうよ、碇くん。あなたが話さなければ、すべて終わってしまうわ。」

シンジ「分かったよ、綾波！うん、僕、しゃべるよ！！」

なんだコレｗ

とりあえず音楽でも流せばいいと思うよ

レ　イ「碇くん‥‥とても男らしいわ‥‥抱いて‥」

シンジ「なっ、何言ってるんだ！！綾波、君が言うから僕はしゃべる気に！」

レ　イ「碇くん、もう一度落ち着いて‥。あなたは結婚したとき初夜で恥ずかしい思いをするのよ‥」

シンジ「綾波‥？！そっか、初夜で恥ずかしい思い‥か‥。そうだ、僕はもう童貞捨てるって決めたんだ」

レ　イ「そうよ、碇くん。あの体臭のすごい惣流さんが奥さんになったら、お洋服はもうおしまいよ」

シンジ「アスカが？アスカと結婚したら、もう僕はおしまいだ！もう一度言うけどあの匂いは我慢出来ない！」

レ　イ「そうよ、碇くん。あなたが私を抱かなければ、すべて終わってしまうわ。」

シンジ「分かったよ、綾波！よしっ、天丼も決まったところで僕、綾波を抱くよ！！」

全　員「本当の放送事故だぁー！」

しかし、途中でマヤが機材を治して高橋洋子全盛期ライブに音声を切り替えていたので何事もなかった。

＜ラジオＣＭ＞
ネルフ職員の葛城ミサトです。

おっとこの子たち〜、こんな夜中に起きてるなんてス・ケ・ベ！

でもスケベだけじゃダメよー！やっぱりアレが強くないとね！

ロシア人とウォッカ勝負してもずぇったいに勝てちゃうからねん！

＜男性５０人による発声：えーーー、アレってなーに、ミサトさーーん！＞

んっふふー、知りたーい？そんなに知りたい？おっしえちゃおっかなー？

やっぱりー、お酒に強くなければ、今の時代は女の子にもてないわよー！

そんな君たちのために私がプロジェクトを組んで開発した、

この肝臓強化エキス配合のプロテイン、ＭＩＳＡＴＯ−Ｘ！

これさえ飲めば、日本酒一気、ブランデー一気、ウオッカ一気しても平気よ〜ん！

＜男性５０人による発声：えーーー、ホントですかーー、ミサトさーーーん＞

ＯＫ、ＯＫよん！もうモッテモテになること、う・け・あ・い・よ〜〜ん！

気になるお値段は定価3190000円のところ、今回は特別に3800円のご奉仕！

まさにサービス、サービスゥ！売り切れ必至だから、早く買ってねー！

専用フリーダイアル　0120-358-114　下6ケタ358-114 “酒はいいよ”で覚えてねん。

♪フフフ〜〜ン、フフフ〜ン、ネルフ・ショッピング！♪

＜ＣＭ明け＞

わ、分かったよ、父さん！！

・・・・・・・・・・話します！僕がＤＪします！

ミサト『シンジくん！』

副司令『随分、話がとんだな』

司　令『ああ』

＜エコー、ハウリング、共に問題なし。ＤＪ、機材、共にオールグリーン＞

ミサト『かまいませんね』

司　令『ああ。ここで聴取率をかせがなければ、我々に広告収入はない』

ミサト『絶叫ラジオ、リスタート！！』

Ａ　Ｄ『・・・・・、あのー、さっきからもうずっと流れてますが・・・・』

司　令『・・・・問題ない。ただの余興だ』

道路情報センターの伊吹です。

ここでこの時間の道路情報をお伝えいたしますね、セ〜ンパ〜イ♥

あ、いけない‥ついつい打ち上げのことで頭がいっぱいで。では気を取り直して。

第三新東京湾岸線は土木用レイバーの誤作動で一部が破壊され、現在通行止めです。

また第一江戸線はバトルリーグの観客43万人の帰りによる渋滞で37Kmとなってます。

今日は比較的スムーズに流れているので皆さん、安全運転でいってらっしゃい♥

以上、道路情報センターの伊吹でした。

＜ラジオＣＭ＞
ネルフ職員の日向マコトです。メガネは顔の一部です。

懐かしいですか、このフレーズ？

でも旅先や何か作業中にちょっとしたことでレンズが割れたらどうしますか？

そこで我がネルフが開発したこの特殊装甲メガネ。

名付けてＭＡＫＯＴＯ−ＳＴＲＯＮＧ！！

何と戦車が踏みつけても、逆にキャタピラが傷むほどの硬さ。

ただし足に落としたりすると大けがしますから気をつけて。

今回は僕の絶叫ボイス集もセットして、定価1235000円のところ、わずか12500円！！

ええええええ、これで本当にいいんですか、碇司令ええええええええええ！！！！

思わず叫びたくなるほどの安さでのご奉仕です。この機会を是非お見逃しなく。

専用フリーダイアル　0120-858-114　下6ケタ858-114 “メガネいいよ”で覚えて下さい。

♪フフフ〜〜ン、フフフ〜ン、ネルフ・ショッピング！♪

＜ＣＭ中に謎の人からのアドバイス＞

「俺はここで提供を読むことしか出来ない

　 君が自分で判断し、行動するんだ

　 ま、後悔のないようにな」

だ、誰だろう？もしかして‥

あ、あの、ここでレポーターの日向さんから台風中継です！

だ、大丈夫ですか日向さん？！

日　向「江ノ島から中継です。ただいま暴風域にはいっており、

　　　　波の高さは５メートルを越えています。

　　　　付近の住民のみなさんは海岸には絶対に近づかないよう・・・・

　　　　うわあああああああああああああ・・ぁぁ・・ぁ・・・」

あ、あの！ひゅ、日向さぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！

ミサト「日向くんっ！」

青　葉「応答ありません！」

マ　ヤ「だめです！完全に音声、生命反応、共に途絶えてます！」

ミサト「まずいわね」

司　令「問題ない」

副司令「碇、リスナーが黙っておらんぞ」

マ　ヤ「大変です！やっぱり生命反応ありました！」

青　葉「日向を肉眼で確認しました！」

ミサト「まずいわね」

青　葉「大変です！日向のメガネが割れてます！」

リツコ「ブザマね…」

司　令「リスナーは日向なんてシカトしている。

　　　　問題はドイツからやってくるという新レギュラーだ」

Ａ　Ｄ『もう終了時間です。シンジくん、最後に絶叫を一言』

え？え？・・な、何か叫ぶの。・・・・えっと、

うわああああああああああああああああああああああ！！！

〜碇シンジの絶叫ラジオ。この番組はネルフの提供でお送りいたしました〜

Ａ　Ｄ「はい、お疲れさまでしたーー！」

明日の放送時間教えてください

やべ、電話しなきゃｗ

ﾊﾟﾁの人か
乙

放送事故ばかりで吹いた

ﾊｹﾞﾜﾛwww

良スレの予感

今日は０:３０からだって言ってたな･･･

良スレ

アスカの体臭そんなに酷いのかｗｗｗ

＞ＭＡＫＯＴＯ−ＳＴＲＯＮＧ！！
うぜえええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

捕手

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･･･････････････････････････････････････････････････････････････話す事なんて特に無いわ･･････････」

レイ「･･･今日のゲストは碇司令･･･････････････････････････ただそれだけ･････････････････････」

レイ「･･････････よろしく････････････」

ゲンドウ「ああ････････････････････････」

レイ「･････････････････････」

ゲンドウ「･････････････････」

レイ「････････････････もう朝になってしまったわ････････････また来週･･････････」

>>27
おいwww

もうずっと放送事故ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･････････････････････････････････････････････････今回も･･･････話す事なんて特に無いわ･･････････」

レイ「･･･今日のゲストは碇くん･･･････････････碇司令の息子･････････････････････ただそれだけ･････････････････････」

レイ「･･････････よろしく････････････」

シンジ「え？あ、うん、よろしく」

レイ「･･････････････････････････････････････････････････」

シンジ「･･････････････････････････････････ねぇ？」

レイ「･･････････････何？」

シンジ「あのさ…これって…これでいいの？」

レイ「･････何が？」

シンジ「いや…ほら…ラジオって言ったらやっぱり何か喋らなくちゃ…」

レイ「何を？」

シンジ「え？いや…ほら…例えばゲストの趣味とかさ…」

レイ「興味無いわ」

シンジ「そう･･･････････････････････････」

レイ「･････････････････････････････････････････････････････」

シンジ「･･････････････････････････････････あの」

レイ「もう朝になってしまったわ･･･････････････また来週･･･････････････････」

シンジ「･･･････････････････」

事故ってるwww

またもや放送事故ｗ

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･･･････････････今回は何か話そうかしら････････････････････････多分･･･３回目だから････････････････････････やっぱりなんでも無いわ･･････････」

レイ「･･･今日のゲストは惣流･アスカ･ラングレーさん････････････････････長い名前ね･････････････････････ただそれだけ･････････････････････」

レイ「･･････････よろしく････････････」

アスカ「よろしくじゃ無いわよ！！」

アスカ「あんた局のお気に入りだかなんだか知らないけど大した実績も無いくせに冠番組まで持っちゃって！！」

レイ「･････････････････････」

アスカ「ちょっとぉ！！何とか言いなさいよ！！」

レイ「････････････････････････」

アスカ「喋りなさいってば！！」

レイ「･･･････････何故？」

アスカ「あんたバカァ？喋らなくちゃラジオにならないでしょうが！！」

レイ「･･････････そう･･･････････あなた･･････････････ちょっとにお････････････なんでも無いわ･･････････」

アスカ「『にお』ってなによ！！」

レイ「････････････なんでも無いわ･･･････････････････」

アスカ「もういい！！私帰る！！」

レイ「･････････そう･･････じゃあまた･･････････････」

アスカ「もう来ないわよ！！」

レイ「･･････････････････････････････････････････････････････」

レイ「････････････････もう朝になってしまったわ････････････また来週･･････････」

｢にお…｣
ってﾋﾄﾞｽwww

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･････････････････････････数字･･････良いみたい･････････････････････････････大した意味は無いわ･･････････」

レイ「･･･今日のゲストは零号機････････････････私のエヴァ･･･････････ただそれだけ･････････････････････」

レイ「･･････････よろしく････････････」

零号機「･･････････よろしく･････････････」

レイ「･････････････････あなた･･････喋れたのね･･･････」

零号機「･･････うん･･････っていうか知らなくて呼んだの？」

レイ「････････････････それもそうね･･････････････」

零号機「････････それよりゲストがエヴァって･･････他に人いなかったんですか？」

レイ「･･･････････････････････････････････････」

零号機「････････････も、もしかして･･･････････変な事聞いちゃいました？」

レイ「･････････････････何故かみんな出たがらないの････････････････････」

零号機「そ、そうですか･･･････････････････････････」

レイ「･･･････････････････････････････････････････････」

零号機「･････････････････････････あの･･･････」

レイ「･････････何？」

零号機「････折角だから何か話しません？」

レイ「･････････何を？」

零号機「ほ、ほら･･･････ゼルエルに爆弾持って殴りかかった時とか･･･自爆した時の事とか･････････」

レイ「･･･････････････････怒ってるの？」

零号機「い、いや！！そ、そういう訳じゃ無いです！！」

レイ「････････････そう･･････････良かった･････････････」

零号機「え、えぇ････････････････････････････････････････」

レイ「･･･････････････････････････････････････」

零号機「････････････････････････････････････」

レイ「････････････････もう朝になってしまったわ･･････････････････今日は盛り上がったわね･･････････････････また来週･･････････」

零号機「･･････････････あ、また来週･･････････」

ﾜﾛﾀwww

>>37-38
零号機www

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･･･････････････今回も何か話そうかしら････････････････････････多分･･･4回目だから････････････････････････やっぱりなんでも無いわ･･････････」

レイ「･･･今日のゲストはペンペンさん･･･････････Ｉ　have two pens･････････ただそれだけ･････････････････････」

ペンペン「クワァー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

レイ「クワァー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ペンペン「クワックワックエェー！」

レイ「クワックワックエェー・・・・・・・・・・！そうよかったわね・・・・・・・・・」

ペンペン「クワワワ！クワェ〜！」

レイ「・・・・・・・・・でもそれでは人類は滅びてしまうわ・・・・・もう朝になってしまったわ・・・・・・・・また来週・・・・・・・・」

レイ「>>41･･･私が休んでいる時にやってくれたのね････････助かったわ･･･････でも････････････５回目よ･･････････････」

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･･････････････････････････放送中に音が聞こえなくなるって問い合わせが多いみたい･･････････････････････････････････何故かしら･･････････」

レイ「･･･今日のゲストは伊吹マヤさん････････････････３人組の1人･････････････ただそれだけ･････････････････････」

レイ「･･････････よろしく････････････」

マヤ「よ、よろしくお願いします･････････････」

レイ「･･･････････････････････････････････････････････」

マヤ「･･･････････････････････････････････････････････」

レイ「･････････････どうしたの？･･････････････震えてるわよ･･･････････････」

マヤ「あ、あの･････････や、やっぱり私ラジオなんて出来ません！！」

レイ「･････････何故？ちゃんとリハーサルしてたじゃない････････････････････」

マヤ「で、でもあの時は電源なんて入って無かったです！！」

レイ「･･･････････････････そう････････････それなら仕方無いわね････････････････････じゃあ私も手伝うわ･･････････････････」

マヤ「は、はい･･･････････････････････････････････････････」

レイ「･･･････････････････････････････････････････････････････････」

マヤ「･････････････････････････････････････････････････････････」

レイ「････････････････もう朝になってしまったわ･････････････････････････また来週･･････････」

マヤ「うぅ････････････････････････････」

事故ってるwww

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「････････････････････････ラジオって････････････････････････どんな顔したらいいのかわからないの･･････････････････････」

レイ「･･･今日のゲストは･･･時田さん？･････････････････････知らないわ････････････････････････」

レイ「･･････････よろしく････････････」

時田「やぁ、よろしく！」

レイ「････････････････････････････････あなた誰？」

時田「私を知らないのかい？じゃあ私の素晴らしい経歴を教えてあげよう！！」

レイ「････････興味無いわ････････････････」

時田「まぁまぁ、そう言わずに、君はＪＡを知っているかい？」

レイ「･･････えぇ、あのポンコツね････････････････････」

時田「あぁ･･････････････････････････････････････････････････････」

レイ「･････････････････････････････････････････････････････････」

時田「････････････････････････････････････････････････････」

レイ「･････････････････････もう朝になってしまったわ･････････････････････････････また来週･･････････」

時田「･･･････うっ････････うっ････････････････････」

時田wwww

ここにも時田がwww
職人さんGJ!!

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「・・・・・今日は中の人がｽﾛで負けてむしゃくしゃしてるの・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんなの私には関係ないわ・・・・・・・・・」

レイ「・・・・・・今日のゲストは赤木リツコ博士・・・・・・」

リツコ「はい、こんばんわ」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばあさんは用済み・・・・・・・・・」

リツコ「え？」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばあさんは用済み・・・・・・・・・・」

リツコ「何ですって？もう一回おっしゃいなさい」

レイ「・・・・・・・もう朝になってしまったわ・・・・・・・・また、来週・・・・・」

リツコ「ちょっと、まだ朝になんかなってないじゃない・・・・ちょっと？あれ？何これ？待って」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニヤリ」

ちょw一人目www

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･･････････････････････この番組が終わっても････････････････････････代わりはいるもの･･･････････････････････」

レイ「･･･今日のゲストはエヴァ四号機･････････････････英語かしら･･････････････まだ来て無いみたい････････････････････」

レイ「･･･････････････････････････････遅いわね･････････････････････････････」

レイ「･･････････････････あら、緊急速報よ････････････････そう････････････････四号機････････････アメリカ第２支部ごと消滅したらしいわ････････････････････大変ね･････････････････」

レイ「･･･････････････････今スタッフが急遽新しいゲスト捜してるわ･･･････････････････････････見つかるまで･････私一人でなんとかするわ････････････････････」

レイ「･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････」

レイ「････････････････あら、見つかったみたい･･････････････････今日のゲストは青葉さん･･･････････････青葉さん･･･か･････････････････もう朝になってしまったわ････････････････････････････････････また来週･･････････」

青葉「･････え？」

貴方の心は保守するためにあるの？

無論、保守するためさ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おおいよおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55

良い答えだね･･･好意に値するよ。

>>57
ありがとう…

保守

良スレ 保守

保つために守る

このスレまだあったのかｗ

誰かいませんか〜？

いるよ〜

すっかり誰もいない

がんがん上げるぜ！！！

おめでとう御座います(泣)(´･ω･｀)好きだよ君も必要にでかくてバランスのターゲット好き

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「・・・・・今何人目？・・・・・・・・じゃなかった・・何回目？・・・・・・・・
　　　・・・・まぁいいわ・・・」

レイ「・・・・・・今日のゲストは・・・渚カヲル君・・・」

カヲル「やぁリスナー諸君、元気かい？渚カヲルです」

レイ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

カヲル「ラジオはいいねぇ、リリンの産み出した文化の極みだよ。そう思わないかい？DJ」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・興味ないわ・・・・・・・・・・」

カヲル「つれないことを言うけど君の瞳はバラのように真っ赤じゃないか、君と僕は似ているねぇ」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んに・・・・・」

カヲル「そう、僕と君はよく似ている。シルクのような白い肌、バラのような瞳、そう、
　　　　ここで僕達が出会ったことはある種の奇跡じゃないかな、そう思わないかい？」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・碇君に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

カヲル「いや、この世界で生きている人全員が僕にとっては奇跡であり、運命なのかもしれない。
　　　　なんて素晴らしいんだろう人間って・・・・・・・・え？」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・碇君に手を出さないで・・・・・・・・・・」

カヲル「そんな、手を出すなだなんて、彼と僕とはただの友達さ、わかるかい？
　　　　もっとも友達としての彼にはある種の好意的な感情があることもまた事実だけどね。」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

カヲル「そうさ、僕は彼に出会うために生まれてきたのかもしれない、サードチルドレン碇シンジ。
　　　　彼の瞳、彼の唇、彼の肢体を見るだけで僕は・・・・僕は・・・・・！！」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・使徒の癖に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

カヲル「ギクッ」

レイ「・・・・・・・もう朝になってしまったわ・・・・・・・・また、来週・・・・・」

シンジ「……では続いてのお手紙。あ、封筒のようですね。」
パラ

シンジ「第３東京にお住まいの、ゲンちゃんさんのお手紙です。
『私は安月給の国際公務員です。実は、遠くから息子がやって来たのですが、私は辛い戦いを息子に強いてしまいました。
私は不器用で、情無い男です。いまだに死んだ妻の事を追い掛けています。
自分でも前を見れないバカな男だと自覚しているのですが、どうしても妻の事を忘れられません。
そこで私は少しでも息子に構ってやりたいと思ったのですが、息子は私との同居を断ってしまいました。
私は不器用な男です。
貴社のラジオ放送から息子に届けば幸いです、この曲をかけて下さい。お願いします。……。』
それでは今宵最後の曲。封筒に同封されていましたカセットテープ。息子が演奏なされているというチェロの演奏です……。
・
・
・

ありがとう。

父さん。」

>>7感動的ですね・・。

わろす

誰かいませんか〜？

えっ？

＞74
スレジャックされた事について一言どうぞ♪

今日はラジオの放送日じゃないのかな
(´･ω･)

｢綾波さん、今日はオールナイトニッポンの日ですよね?｣


｢…だめ 碇くんが呼んでる…｣


｢綾波さぁ〜ん、どこ行くんすかぁ〜(涙)｣

カムバ━ック

まだのこってたww

すまん、ageていいか？

絶叫ラジオ……
放送事故？

再開待ち
(´;ω;｀)

保守党

うおおおおおおおおおおおお

緊急保守

↑これも俺のレスだったな〜

緊急保守

エヴァって何なんだ・・・

エヴァって何なんだ・・・

エヴァって何なんだ・・・

初号機の角が・・・角ファ・・・角ファー・・・・

アスカ「あんたいっぺん死んだらぁ？しかも言えてないし！」

レイ「体臭臭いパイロットは用済み。スタジオの窓が開かないから零号機で破壊するわ」

マナ「うっわー！碇くんが意味不明なこと口走ってると絵になってすごくいいよっ♪」

みんなが何言ってるか分からないよ！

う、うわああああああああああああああああああ！！！！

〜帰ってきた碇シンジの絶叫ラジオ。この番組はネルフの提供でお送りいたします〜（提供担当：伊吹マヤ）

＜ラジオＣＭ＞
ネルフ職員の青葉シゲルです。歌は私たち人間が最後に還る聖地のようなものですね。

ですがその聖地に楽器はつきもの。今日は誰でも簡単に楽譜が読めるようになるセットを！

つい１週間前までギターを弾いたことのなかった僕でさえ、この通り！（速弾き披露！）

今日はネルフが開発したギター速習法を様々なアイテムをセットにして

なんと定価1994005円のところ、わずか2019000円で衝撃のご奉仕！今回だけの特価です！

今回お申し込みの方全員に私の新曲「ロンゲラン・ランチャー」のＣＤをプレゼント！

この機会を是非お見逃しなく。

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♪フフフ〜〜ン、フフフ〜ン、ネルフ・ショッピング！♪

＜ＣＭ明け＞
マナ「シンジく〜ん、このお弁当美味しい〜？」

い、いや・・・そのさ・・・気持ちは嬉しいんだけど・・・本番中だし・・・

アスカ「あ〜ら、見せ付けてくれちゃって！シンジったらニヤニヤしちゃってー！」

レイ「それは緊急事態ね。惣硫酸は・・いえ、惣流さんは対抗しないの？」

アスカ「なっ！？何であたしが対抗しなきゃいけないのよ！関係ないわよっ！」

レイ「そう。でもさっきから右手の握り拳が震えているわ。どうして？」

マナ「惣流さんどうしたの？惣硫酸様子が変よ？」

アスカ「あんたたちさっきからわざとあたしの名前を間違えてんじゃないの！バカにしないでよ！」

あ、あの・・・ちょっと・・・

マヤ「もう番組始まってから１０分経ちますが、ハガキ１枚読まれてません。どうしますか？」

ミサト「ほっとけばいいわぁ〜。いざとなれば日向くんが心と体を張ったギャグかますからん♪」

マヤ「あ、そうですよね♪ならこのまま介入しないで流しっぱなしにしますね♪」

ミサト「そういうこと〜♪お気楽極楽でいきましょう！」

何だこれ・・・もう・・・どうすればいいか分かんないよぉぉぉおおおおおおー！！！

冬月「碇。どうやらスタッフ陣は日向くんに過大な期待を寄せているようだが」

ゲンドウ「ああ」

冬月「碇、本当にこれでいいんだな？」

ゲンドウ「ああ」

冬月「ところで碇。こないだの飲み代はまだ払ってもらってないな。返してくれるか？」

ゲンドウ「ああ」

冬月「いつも通り、リツコくんを通して請求すればいいのか？」

ゲンドウ「ああ」

冬月「お前の給料がなくなるくらい貸している。今回ですべて精算して良いか？」

ゲンドウ「すまない。急用を思い出した。冬月先生、後は頼みます」

冬月「冬月先生・・・か」

＜役員室の前で立ち聞き中のミサト＆リツコ＞
ミサト「ねえリツコ。いつもあの二人の会話ってあんな感じなの？」

リツコ「ええ。会話が成り立っていないようで成り立っている。不思議だわ」

ミサト「ハハ・・そんな風に見えないんだけどぉ〜」

リツコ「お二人は素晴らしい信頼関係で結ばれているわ。私たちもああなりたいわね」

ミサト「パス〜」

久々放送ktkr

エヴァ板良スレ保守党　

エヴァ板良スレ保守党　

前スレってある？誰かURL貼ってくれないか

好きなスレ

綾波のANNﾏﾀﾞｰ？

エヴァ板良スレ保守

そろそろ保守

ｱｹﾞｱｹﾞ

エヴァ板良スレ保守党

からしたかな

100Get！ヽ(´ー｀)ノうぃ〜っし！！

ロッテリアのシンジくんが立てたスレかと期待した…

保守

そのうちなんか書くので保守

◯

ここはラジオ関連のネタならなんでもいいのか？

ひと月近く誰も書き込まないでまだ残ってるとは…大した奴だ…

age

トウジ「なぁ〜碇、ＡＶコーナー行かへんか？」

シンジ「嫌だよ、だいたい未成年じゃないか・・・」

トウジ「ええやろ〜ちょっとだけ行こうや！！」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

●○●○●○●○●○●○

シンジ「（うあ〜・・なんかピンク色一色ってかんじで・・・）」

シンジ「（ん！？これは・・・変態っ子ク○ブ！？）」

シンジ「（え！？・・アスｋ・・・うわああああああああああああああ!!!!」

ほおおおおおおおおぉぉ！

碇シンジのエヴァ・ストリーム

シンジ「ＴＢＳラジオ、碇シンジのゆうゆうワイド。今日のアシスタントは…」
ミサト「葛城ミサトで〜す♪」
シンジ「…では、『お色気大賞』発表です」
ミサト「東京都の匿名希望の男性から。
『私は40代の国際公務員です。妻には先立たれ、一人息子とは別居しています。
でも、寂しくはありません。なぜなら、私には二人の愛人がいるからです。
一人はもうすぐ30になるキャリアウーマン、もう一人は息子と同年代の少女です。
毎晩のようにとっかえひっかえしていると、気持ちまで若くなります。
唯一の悩みといえば、愛人同士のケンカぐらいでしょうか。』
シンジ「…鬼畜ですね」
ミサト「まぁまぁ、とりあえず二万円送りましょう。愛人さんにヨロシクね」

ｗｗｗ

意味不明

>>111
シンジ「息子さんが寄り付かないのも分かる気がします」

HHHHHHHHHHHH

ニャスカ、来日

綾波ラジオともにている

シンジ｢こんばんは。パーソナリティの碇シンジです。｣
ミサト｢こんばんは〜♪同じくパーソナリティの葛城ミサトよん♪｣
リツコ｢こんばんは。花粉症の赤木リツコよ。｣
マヤ｢こんばんは。アシスタントの伊吹マヤです！｣

シンジ｢本日一発目のコーナーは『ふつおたの広場』です。｣
ミサト｢今週のお題は『私の周りの浅はかなヤツ』よん♪みんな〜、たくさんのおハガキありがとねん♪｣
マヤ｢まず最初は、第三新東京市公務員のラジオネームwintermoonさんの周りの浅はかなヤツです。
『外国帰りをアピールするためにわざわざ｢キッコーマン｣を｢キッコーメン｣、｢コカコーラ｣を｢コカコーク｣と言ってくる部下。…ナメてるのかね？』
これは浅はかを通り越して、むしろウザいですね---。｣

ミサト｢いや…別に…そうでもないんじゃないかしら？ねぇ、シンジくん？｣
シンジ｢なんか…逆に頭の悪さを強調しちゃってますよね。｣
リツコ｢非常に無様ね。｣
ミサト｢…え？｣
シンジ｢と、いうワケでwintermoonさんには番組特製革ジャンをサービスしちゃいます！｣
ミサト｢え！？…一度も出さなかった革ジャンを出しちゃうの！？それはチョッチ、サービスしなんじゃ…。｣
リツコ｢いいんじゃない？この番組のネタで一番共感出来たし。｣
マヤ｢じゃあ葛城さん、いつものやっちゃってください！｣

ミサト｢サ…サービスサービス。｣

>>118
×サービスしなんじゃ
〇サービスし過ぎなんじゃ

なんかわろたｗ

結婚しないのかぬ？

綾波ラジオと同じネタですの。

良すれ。
よってage。

チャイナスターの実況よろ

鵜になれ

雑魚ですか。

雑穀好き？

天使様、シンジ君になってくれるよね？

ラジオは絶叫するものではないと重い松。

詩人ではないな。

なに言ってんのこの馬鹿！ラジオ〜？お断りよそんなの！

>>1
帰ってきたら、おかえりなさいと言ってあげるわ

スカート好き？

まだあった!
だ〜いかんげき!!
保守上げお
<(｀･ω･´)

この前の内戦で放送局は破壊されてしまった。

シンジ「皆さんこんにちわー！日曜の夜、如何お過ごしでしょうか？
いやいや日中はポカポカ陽気でいよいよ春が来たんだな〜という感じでしたね。
本当、天気がよくてあまりにも気持ち良かったので私碇シンジ、ガラにもなくサイクリングなんかに出かけてみちゃったり致しましたよ。
父も一緒だったんですがね、漕ぐスピードがものっ凄く速いんですよ！
もうなんだかね、心底体力のなさを思い知らされました。そんな私の今月の目標は…」

（ドドンッ！）

ゲンドウ「目指せ！体脂肪率1桁！」

シンジ「と言うことでね、ジムにでも通いながらガンガン絞って行きたいと思いますので、応援よろしくお願い致します！
さあ！私事はこのあたりまでにしておきまして、本日最初のコーナー行って参りましょう！
と、その前に一旦ＣＭでーす！」

（CM）

この番組はネルフの提供でお送りします。

（BGM）

〜碇ゲンドウの電話相談室〜

シンジがんばりすぎｗ

　

エヴァ板良スレ保守党

なんで追い出されたん？

あぁハガキ送らないと・・・ペンネームは「将軍様」でいいか！
「エヴァンゲリオンを私の国でも放送していいですか？」

サービスサービス♪

ペンネームは・・・・「ミスターソ連」っと
「革命を起こそうとしたら心の中でエヴァンゲリオンに革命を起こされました
　　すげぇ・・・すごいよ！エヴァンゲリオン！！」

ほしゅ

隔週コーナー
使徒の三分クッキング


シャムシエル「今日はエビの酒蒸しを作りたいと思うガニ。エビは臭みをとるために、酒につけた後背わたをとるガニ。」
アスカ「ヤダ生臭い！優等生やりなさいよ！」
レイ「私、魚肉、きらいだもの」
シャムシエル「エビは魚肉じゃないガニつべこべ言わずさっさとロンギヌスの槍で背わたをかきだすガニ」
ミサト「どうでもいいけどこういうの共食いっていわないのかに？」
ゲンドウ「言わないガニ…出撃！」

ドカーン
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

シンジ「あっ〜！ポジトロンライフルじゃ火力強すぎたみたい。ごめんごめん」

と、父さん、この番組本当に復活するの？

こ、こわいよ、父さん！

う、うわああああああああああああああああああ！！！！

〜碇シンジの絶叫ラジオが帰ってくる。提供はもちろんネルフ。乞うご期待〜

出撃

超期待ｗｗｗ
月曜日は放送作家のアスカさんも参加ねｗ

それなんてラジアン?

保守

うわああああああああああああああああああああああ

ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

うわああああああああああああああああああああああ

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

レイ「……綾波レイの…オールナイトニッポン………」

ﾁｬﾗｯﾁｬ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾗ ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜♪

レイ「･････････････････････････････････････････････････今回も･･･････話す事なんて特に無いわ･･････････」

レイ「･･･今日のゲストは四人目の適格者･･････････････････････ただそれだけ･････････････････････」

トウジ「よろしくなー！」

レイ「･･････････････････････････････････････････････････」

トウジ「･･････････････････････････････････なぁ？」

レイ「･･････････････何？」

トウジ「何？じゃないやろ〜これラジオやで！ホンマいけすかんやっちゃな〜」

レイ「･････そぅ･････」

トウジ「まぁ、お前にも人に言えない悩みがあるんやろ。」

レイ「･････特に･････ないわ･････」

トウジ「そう言うなや、お前のことゴチャゴチャ抜かす奴がおってみーっ！わしがぱちきかましたるっ！！！」

レイ「････････え？･･･････････････････････････････････････････ありがとう･･･････････････」

トウジ「･･･････････････やめーや、そーいうの照れるやないかい･･･････････････(〃_〃)」

レイ「･････････････････････････････････････････････････････(〃_〃)」

トウジ「･･････････････････････････････････あの」

レイ「もう朝になってしまったわ･･･････････････また来週･･･････････････････(〃_〃)」

トウジ「･･････････････････････････････････(〃_〃)」

トウジ｢鈴原トウジと｣

マヤ｢伊吹マヤの｣

トウジ・マヤ｢ラジオビッグバーン!!｣


マヤ｢あれ…これエヴァでやる必要ないんじゃ…。｣

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

　

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

うわっ！まぶしいよ！何だ？

司　令「シンジ。出番だ」

あなたは・・・倒産？こんなとこに・・・こんなとこに・・・

僕を2ヶ月も幽閉しといてよく言えるよ！！

司　令「お前が弐号機パイロットを襲ったからだ。」

あ、あれは・・・あれはアスカが悪いんじゃないかっ！

いきなり部屋に裸で入ってきてキャーとか叫んで！

僕は何にもしていないんだ！倒産の差し金だろ？

司　令「そうだ。その通りだ。すべてはDJとしての資質を養うためだ」

D、DJ？何を言ってるの？僕はDJなんてまともに出来た試しがないじゃないか？

司　令「長きに渡る試練によく耐えたなシンジ」

話を聞いてよー！！

レ　イ「よくやったわね‥‥碇くん‥‥」

君は‥綾波‥？なぜ月を背にしてしゃべってるの？

遠近法がまるで通じてないみたいだ。月が‥大きい‥。

レ　イ「それは‥大人の事情というもの‥。碇くんが知ってはいけないもの‥」

何かを悟ったかのような口ぶりだね。そっか‥大人の事情か‥。

加　持「大人の事情は嫌いかい？そうだな。それは端境期ってやつさシンジくん」

加持さん？そうですか‥そこでも大人の事情が‥すごいですね大人の事情って‥。

アスカ「当たり前じゃない！アンタもそこに組み込まれているのよ？」

アスカ？アスカまで分かったようなこと言うの？

アスカ「知らないアンタがおかしいのよ。バッカじゃないの？」

そうだね‥うん。確かに僕はバッカかもしれない‥。

それにみんなの話も支離滅裂で全然理解に苦しんでるんだ。

でもいいんだ。僕は‥それでも生きていたい。

僕はここにいたいんだ！

レ　イ「碇くんの‥小さいのね‥。おめでとう‥」

アスカ「全然気持ちよくなさそ！おめでと！」

トウジ「ワイのでどうや？めでたいなぁ」

ケンスケ「具合は良さそうだ。おめでとさん」

マ　ヤ「道具用意してあるの。おめでとう」

リツコ「計算上は着床する可能性あるわね。おめでとう」

ミサト「少しおっきくなったわね。おめでとっ」

ペンペン「○※▲◇×▽！（やらせろ！）」

司　令「親譲りだ。おめでとう」

ユ　イ「シンジは変なとこ似ちゃったわね‥ふふ。おめでとう」



見たことないくせに‥‥ありがとう‥‥。

ミサト「日常会話つなぎあわせて変なもん作んないで下さいよ！」

司　令「すまない葛城くん。私の趣味だ」

リツコ「これも作戦よ、ミサト」

マ　ヤ「センパイの作戦なら寸分の狂いもないですね」

マコト「メガネフラァーーーッシュ！！チャスケウィッチ！」

シゲル「マコトの気持ちをこんなに汲んで頂いて‥俺嬉しいです‥司令‥。」

司　令「部下を想えばこそだ。それは私の役目だ。」

リツコ「ミサト、もう一度いくわよ」

ミサト「ついにおでましってわけね。シンジくん、あなたにもう一度かけるわ」

うわぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！

＜ラジオCM＞
ネルフ職員の伊吹マヤです。

おいしいクッキーは生命の喜びでもありますよね。

私の焼くクッキーは職場の同僚や目上の皆さんが誉めてくれます。

数多くの咳き込み、そしてむせびながらも皆さん涙目で美味しいって言ってくれます。

いいお嫁さんになれるよって！恥ずかしいです。

僭越ながら私のクッキーは世界中で愛されています。

そこで今回はネルフで開発した特殊食材と私の極秘レシピをセットにして

定価63000000円のところ、わずか1009円でご奉仕しちゃいますっ

この機会を是非お見逃しなく。

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Ａ　Ｄ『もう終了時間です。シンジくん、最後に絶叫を一言』

あれ？あなたは‥ADさんじゃないですか？

何でここにいるんですか？

え？え？・・これ放送されてたの？・・・・え？え？

今の変なやりとりが‥‥もしかして‥‥？

うわああああああああああああああああああああああ！！！

〜碇シンジの絶叫ラジオ。この番組はネルフの提供でお送りいたしました〜

Ａ　Ｄ「はい、お疲れさまでしたーー！」

１年４ヶ月ぶりの放送ktkr

age

ほおおおおおおおおォォォォォォォォ

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

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　　　　　　|　　　エヴァ板良スレ保守党 　 | _ ＿　　　___
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　,'　/　i　/‐､　 |"‐ヽ i i　 -{-､　 　ﾄN　　, ─‐ 、　レ )　 !
　|　i　/ﾚ'○ ＼ﾉ ○| リ.{ 　 Yﾄ､ 　 　|'､　!　　　 i　　ﾚ　　|
　ヽﾚ'ヽゝ　 r─┐　ﾚ'　 `t-ィ､　`---/ ` `--- ' ＜,.__ 　 |
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初見ですが腹筋崩壊させて頂きましたwww

このスレまだあったのか？個人的にネルフショッピングが好き