1 :
ゼルエル:
俺、エヴァを倒したらアダムとひとつになるんだ・・・・・・
(´・Д・`)2ゲト
4 :
シャムシェル:2007/03/05(月) 21:41:12 ID:???
この戦いが終わったら俺の頭にあった使徒を探すんだ
こうですか!?わかりません!!
この戦いが終わったら、
娘と幸せな未来を創りたいと思ってるんです。
死亡フラグのスレは他にあったろ
過疎ってるやつ
7 :
アラエル:2007/03/05(月) 23:35:50 ID:???
8 :
相田ケンスケ:2007/03/06(火) 04:57:22 ID:???
聞いてくれよ!!とうとう俺もエヴァのパイロットに任命されたんだ!!
しかも技術部の赤木博士から直々にだぜ!!
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 12:44:41 ID:j5IaARQo
死んだなケンスケ…
確実に初号機ににぎりつぶされる
ケンスケ…(´;ω;`)ブワッ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 12:55:01 ID:BoQcCGXM
ユイ「この子には、明るい未来を見せてあげたいんです」
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 12:59:32 ID:jGb9ehir
ユ
イ、死亡フラグの向こうに
13 :
加治リョウジ:2007/03/06(火) 15:58:45 ID:d785FRk/
『このヒマワリを下さい…あぁ、うるさい俺の子猫ちゃんにね…』
ミサト、この花を持って行って、8年前言えなかった事を言うよ
14 :
日向マコト:2007/03/06(火) 16:46:57 ID:???
「葛城さんから、小洒落た居酒屋見つけたから、今度の使徒にめどがついたら
飲みましょって誘われたんだよ。ウレシイなぁ」
15 :
冬月:2007/03/06(火) 17:35:50 ID:???
どうした碇、そんな大きな荷物…
何だ、椅子か。
何、私に?
碇の奴…(つД`)
良かったな冬月(´;ω;`)
ミサトさん!!
脱いだ服は、脱衣籠に入れてください!!
ビールばかり飲んでちゃダメです!!
ったく、何回も言ってるじゃないですか。
僕がいなくなったら、どうするんですか?
これから、リツコさんに呼ばれてるんで行ってきます。
僕が帰ってくるまでに、テーブルの上片付けといてくださいね。
シンジ…(´;ω;`) ブワッ
19 :
青葉シゲル:2007/03/06(火) 19:43:15 ID:???
使徒に切りがついたらコンサートを(ry
「シンジ君、よく聞いてくれ、使徒は俺たち大人じゃ倒せない・・・無念だよ・・・凄く無念だ・・・だから・・・俺の分も戦ってくれ!頼む!この通りだ!」
最後、零号機の盾が壊れた瞬間、V−TOL機で加粒子ビームに突っ込む
普通に良い奴だ
ミサト「あら…?どうしたのアスカ。眠れないの?」
アスカ「…ん〜なんか眠れなくって」
ミサト「そう。…あっ。どうしたの〜珍しくアルバムなんか見ちゃって。」
アスカ「別に。なんとなく、ね。」
ミサト「そう。明日も早いんだから。そろそろ寝ないと起きれないわよ?」
アスカ「そうね。もう寝るわ。おやすみ。」
ミサト「おやすみ。アスカ」
どっちが死ぬんだよwww
―リビング―
「はぁ〜……」
「ミサトさん、どうかしたんですか?」
「んん、なんでも無いわよ。」
「けど………。」
「なんでも無いから、シンジ君はもう寝なさい。」
「……僕じゃ、ダメなんですか?」
「…………………。」
「加持さんの事まだ………けど、加持さんはもう三年も前に死ん」
「煩いわね!!アンタには関係無い事よ!!いいから、一人にしてよ!!」
「……すみません。けど……」
「…………………」
「僕、本当にミサトさんの事心配なんです。……好きだから…」
バタン
「ごめんね、シンジ君。……けど、言えないわよ。こんな事…」
―シンジの部屋―
「もしもし、アスカ?いいかげん、帰ってきなよ。ミサトさんも心配してるよ。」
「嫌よ。」
「お願いだよ。僕、アスカに言いたい事があるんだ。」
「言いたい事?電話じゃ言えないの?」
「うん、大切な事だから。」
「……わかった。」
「本当?」
「アタシに二言は無いわよ!!だから、はやく迎えに来なさい!!話聞いてあげるから!!」
「わかった、すぐ行くよ。」
―ヒカリの家―
「プープープー…。」
「アスカ?どうしたの?何だか嬉しそうだけど。」
「シンジがね、アタシに大事な話があるんだって。」
「え!?それって……。」
「…うん、多分そうだと思う。」
「そっか、良かったね。」
「………うん!!」
―リビング―
「シンジ君に、謝らなきゃいけないわね。」
バタン
「あ、シンジ君!?さっき」
「ごめんなさい、ミサトさん。今からアスカ迎えに行ってくるんです。だから、急がなきゃ」
「アスカ帰ってくるって?本当!?」
「はい!!それじゃあ僕、行ってきます。」
「ええ、アスカの事頼んだわね。」
「はい!!」
バタン
「そっか、アスカが帰ってくるんだ……!!」
バタバタバタ!!
ジャー!!
「おぇー!!
………ねえ、加持君、私幸せになっていいかな?
大切な妹と
大好きな人と
そして……………お腹の中の子供と四人で。
明日ね、シンジ君に聞いてみようと思うの。
男の子と女の子、どっちが良いかって。」
―ヒカリの家へ向かう道―
「アスカに言わなきゃ。
僕は、ミサトさんが好きだって。
だからアスカの気持ちには答えられないって。
きっと、わかってくれるよ。
そして、また三人で楽しく暮らすんだ。
だから……急がないと!!」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/08(木) 03:36:46 ID:QeablsX7
バカシンジ……(´;ω;`)
32 :
アスカ:2007/03/08(木) 04:08:32 ID:???
こんな使徒アタシ1人でも楽勝じゃん!!
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/08(木) 04:09:47 ID:30fWVFmu
青葉「実は前から昔の仲間に誘われててさ。また一緒にやらないかって
ずっと迷ってたんだけど、今、決めたよ。
今度の使徒を倒したら、俺、此処を出る。この歳で夢に生きるなんつっても、馬鹿みたいだけどさ。
でもさ、今昔みたいに音楽をやれたら……今度こそ俺、自分の事が分かる気がするんだ」
シンジ「ふっふっふっ…アスカ様がいくまでもありません。ここはこの私めが」
>>30 死亡フラグ立ってるのに、その続きが読みたいジャマイカ……
>34
瞬殺確定
娘「パパ、お仕事に行くの?」
ああ、悪い怪獣が暴れているからね、やっつけに行くんだ
妻「あなた・・・くれぐれも気をつけて」
愛してるよ、お前
息子「パパ、帰ってきたら今度こそ一緒に遊ぼうね」
ああ、有休貯まってるからしばらく一緒に遊べるぞ
息子「ほんと?約束だぜ」
ほんとだとも
その代わり、私の留守の間はお前が妹と母さんを守るんだ
いいな?
息子「うん、だって俺、強い子だもん」
そうか、頼んだぞ
じゃあ、行ってくる
妻「行ってらっしゃい」
息子「パパガンバレー」
娘「パパー」
戦自隊員キタコレ
ゼルエル「十五年か。長かったな」
タブリス「ついに我等の願いが叶う時だ」
ゼルエル「俺が行こう。さっさとケリをつける」
サキエル「お待ちください。ゼルエル様が行くまでもありません。私めがアダムを皆様に献上しましょう」
タブリス「サキエルか。貴様ならば大丈夫だろう」
イロウル「抜かるなよ。サキエル」
ゼルエル「……弟よ」
サキエル「兄者心配するな。すぐ帰るさ」
シャワー中のアスカ
ガチャッ
「誰!」
シーン…………
「……風か…」
隊員「悪く思うなよ、坊主(←主人公)」
24話で日向とミサトが本部を自爆させる話をしているとき
「冗談じゃねえ!そんなバカなことにつき合ってられねえよ!俺は先に逃げる!」って言って発令所を飛び出す青葉
マト「俺に死角はねえ……」
大人のキスよ
帰ってきたら続きをしましょう
「これで綾波に何かあったら僕は…」
他人のフラグを立ててしまったシンジ
漫画6巻より
トウジ「帰ってきたら、もう少し仲ようしようや」
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/14(水) 00:45:58 ID:pzjCAvsl BE:217620926-2BP(134)
誰かプラズマ戦士のブログ知ってる人いますか?
すげえ・・・
>>47 自分の死亡フラグを立てた奴はこのスレで初めてだ
作戦は失敗だったな・・・・
赤木部長からの任命だ!!
加持「セカンドインパクト世代は・・・無駄死にはしない!!」
シンジ「絶対に君だけは、死なせはしない!」
レイ「……!待って!シンジ君!あなたがいないと私…シンジクnn…」
シンジ「ゥうおおおぉぉヲヲ…οο…」
ボカーン
加持「もう一度会えることがあったら、八年前にいえなかったことをいうよ。じゃ。」
シンジ「アスカ、ミサトさん。行ってきます」
シンジ「仕方ないよ。命令だもの」
リツコ「鈴原君、明日起動実験休んじゃ、ヤだよ。」
ミサト「お前はシンジだ!エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジだ、お前の命がお前一人のものでない事を忘れるな!行けえええええええええええええええええええええええええええええ」
ageてあげるよ
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 22:38:28 ID:8G1fjZ8+
便乗age
あげかぁ
「これだけ戦力があればどんな敵が来ても大丈夫だろ」
「し・・・使徒・・・敵です!」
「何?どこだ」
「いたぞ!」
「撃て撃てええ」
加持「台風か、ちょっとスイカ畑の様子を見てくる」
トウジ「わし宇宙戦艦ヤマトの艦長に就任したんや」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/09(月) 23:51:59 ID:d/DEztxx
バキシンジ「は…疾い!!」
トウジ「…すまん…もう…見え…へ…ん…」
「た、倒した筈の使徒が……!」
レイ「…アルミサエルを倒したら…私もミサトの部屋でシンジ君と暮らすの…」
皆が寝静まる時間―――
二人は肌を重ね合わせている。
互いの気持ちが高まり―――
とろけ始める―――
カチャ。
「何か音がしなかった?」
アンニュイな感じで聞くのはアスカ。
「さぁ?気のせいじゃない…」
聞こえなかったことにしたシンジ。
コトッ。
チッ!と頭の中で舌打ちするシンジ。
「…んっ…ねぇ…気になるんだけど」
「…少し見てくるよ…」
「早く帰ってきてよ」
「ああ…すぐ戻るから」
シンジは上に服を羽織ると、部屋を出て行った。
それが―――いや、やめておこう
続きが気になるじゃないかww
リツコ「ゲンドウ指令には夢がないよね」
トウジ「これからはもっと良い病院で専属のせんせがついておまえの事しっかり看てくれるんやっ。ほんまに良かったなぁ」
妹「でも、なんでいきなり」
トウジ「そ、そらおとんがなんとかしてくれたんにきまっとるやないかい!自分の可愛い娘がこないなことになっとんの黙ってみてる親が何処にいるっちゅーねん」
妹「もう私普通の生活にもどれんちゃうかなって諦めてたんやけど、少しくらいは希望持ってもいいんかな?」
トウジ「あったりまえやないかい!!しっかり元気になっておとんとおかんにその姿みせたれや!なっ!おっとそろそろ時間や、ほなまたな。」部屋を出るトウジ
ネルフ関係者「もうよろしいのですか?」
トウジ「ああ、妹のことはよろしくたのむで。」
夕暮れの病院にて
ドゴッ・・・
ミサト「あれ、今なんか外で音がしたような」
シンジ「僕、ちょっと見てきますね^^」
レイ「今日は、買い物付き合ってくれてありがとう。」
シンジ「ううん、これくらいいつでも付き合うよ!じゃ、また明日ね。」
レイ「うん…。……………………あ。」
シンジ「どうしたの?」
レイ「碇君の後ろに、すごい顔のセカンドが………。」
シンジ「…………………………………………え?」
,、:''" ヽ:'" ヽ ...、;;‐ '' " ''ー-';::::::::::\'':::.、
/,、:‐ '" '゛ ヽ `` '' ー- 、 ヽ:::::::::::\::i
,、'゛ .....,、 `'' :::ー--::ッ' >;;;;;;;;;/;;;|、_
',、‐ 'フ'゛ ,  ̄`ヽ、 '゛ />、;|;;;;/..... ヽ
'゛ / .,、'´ \ / !:i`:!;/:i:::::::: i
/ ..::/ ,: 、 '、./ ,' :| :|゛: i::::::::::l
_,l::::;/ ,:' ...::/ / '.,ヽ,!' ,:',' :l:::l !::::::::l
::::|/! .:::::/ .:::;、:' ,:,' i ヽ`/ /::::!: i:::::::!
::::' l :::::/ .:;、'/ _;、< ,' i |、 ; `、 :'; ,.:'::;::/:::. i:::::l
-‐'ヽ::::|:/:::::!,ヾ!ン、;| | | ヽ ', ',. `;:、.. ::l:::::/∧:::::. i:::l
∨|!'ヽ;;! `'ー'l |! | \ ヾ'、 ',、::.. ::';::.l:::ヽ;:::l:/::/::i:l::::::. ','、
`', ヽ;::|゛;::|''=;ミ''\';''\ ',、:::::::::l:|:!‐'':、/::/l:::::l:i::::::: ', \
', ,. :' ヽ! ヽi `'゛`二'=- ヽ;!ヽ;::/:i'゛:)l/::|:::::::l:::::::: '., \
i、`' ` ヽ ' レ '_;! '/`ー、!::::: ';:::::::. '., ` 、
iヽー-:;:::::..,,_、.,___,., ,、ト、_,..、:; ''゛ `、:. ';::::::::. ' , `'; 、
!',ヽ ``' ー ''゛ _,、ッ'´ | |:l ', `、 ':;:::::::.. ' , ' ,`ヽ、
| ':, `'' ー-::;;'' "´,、: '゛_,、:'"|:,': ! ,、:'゛ `、 ':;:::::::... ' ., ' , `ヽ
>>68 それが―――あんなことになるなんて…
シンジは、音のした部屋へと近づき
おそるおそる覗き込む。
闇にうごめく複数の人影。
アスカが危ない
侵入者に注意を払いつつ
後ずさりで部屋に戻る。
部屋に入ると、そこにはアスカがいなかった。
代わりに、ベッドのそばで立つ、黒服がいた。
黒スーツに身を包んだ、その後ろ姿は
見覚えがあった。
シンジはドアを閉め、カギをかける。
黒服が振り返り―――
「あ、綾波!?」
黒服はレイだった。
「どうして、綾波が!?」
「答える必要ないわ」
「アスカ…アスカは!!」
「答える必要ないわ」
淡々と答える綾波。
突然、シンジは―――
「アスカをどこへやったんだ!」
綾波に飛びかかり、押し倒した。
そばのベッドに…
「何をするの」
シンジは答えるかわりに、くちびるを合わせる。
「―――っ!」
柔らかくて…夢中で吸う。
舌を侵入させ、仲間を求める。
「…んっ…うっ…ふぅ…んんっ…」
―――そして、出会い、からみつく。
ドアが悲鳴を上げる。
「…くっ…」
シンジは悔しそうに離れる。
「何をするのよ」
動揺の色を見せる綾波。
シンジは、服を一式掴み取って
「アスカは取り返すから」
駆け出すと、同時に、蹴破られるドア。
かまわず、窓の外へ身を躍らせる。
そこが、五階の高さだとは忘れて…
それが―――いや、やめておこう
だから続きが気になるってwww
根府川先生「32名全員出席と。ん?銃声のような音が聞こえますが授業を始めます」
こだま「お姉ちゃん、今日は買い物の量が多いね?」
ひかり「うん。明日からね、一人分多くお弁当つくるんだ。」
のぞみ「大変そ〜。でもなんで嬉しそうな顔してるの?」
ひかり「えへへ〜秘密だよ。」
シンジ「みんな・・・。死んじゃえ!」
「・・・。捧げる!」
第弐拾六話 絶望を君達に