1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
エヴァに乗らなかったらそこで用無しだよ・・・
しんちゃん…チンコが…欲しいです
ミサト『ユーアーナンバー1!』
シンジ『天才ですから!』
ゼルエルは俺が倒す!!!!byシンジ
Cinco.
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 16:19:54 ID:etKWfAKv
ハルコは誰にすんだ?
思いきってゲンドウとかどうだ?w
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 17:04:04 ID:NOoaGMPh
そういえば放送って同時期?
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 17:44:03 ID:zlQF6BV9
アスカ「あんた・・・どアホぅ・・・」
リツコ「すごいわシンジくん!!一歩しかまともに歩けなかったけど
すごい暴走だったわ!!シンジ君初号機のパイロットになるべきよ絶対!!!
シンジ「そ・・・そーすか・・・?」
リツコ「そーよ!!絶対よお!!!スゴイわスゴイのっ」
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 18:01:28 ID:zlQF6BV9
ちょwwwリツコがハルコってwwww
でもちょっとリツコかわいいww
父さん、もう一度エヴァに乗りたいです・・
ケンスケ「あいつがエースキラーの南だ」
トウジ「てめぇカリメロ、わざとだな」
シンジ「‥ぁあん?」
アスカ「ふぬーーーっ!!くっそ〜!!あの優等生といいこのバカシンジといい
どうしてエヴァのパイロットやってる奴はやな野郎が多いんだ!!カジさんにはフラれるし
あーーーーっムカつく!!!!」
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 21:48:00 ID:mTQv3c7v
ゲンドウ「冬月はネルフなんだ…」
アスカ「どあほう」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 21:57:25 ID:Sech0pnB
キール「選民シューッ!」
日向「何が全国制覇だ!夢みさせるような事言うな!」
青葉「・・・・・」
ガラガラガラ
冬月「おや?」
青葉「・・・あっ、安西先生」
トウジ「碇はいるかァ!?」
先生「う・・なんだお前たち!?」
ケンスケ「ご心配なく、すぐ帰りますから」
トウジ「碇!用件はわかってるな?放課後屋上来いや、今度は逃げんなよ」
レイ「・・・」
シンジ「・・んだてめえ!!誰が逃げるって!??おおッ!!??」
レイ「いかんキレてる!あんたらもうわかったからとっとと帰えんな!!」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 23:58:40 ID:eLlQk/To
>>18 確かに似てないことは無いけどw
ゼルエルが強すぎる・・・
それでも初号機なら・・・初号機ならきっと暴走して倒してくれる・・・
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 01:16:48 ID:3w/qx/YG
ゼルエル「あれ?まだいる…?」
アスカ「こんちくしょー!」
綾波が好きだと叫びたい
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 01:44:34 ID:3CRv3Ncj
冬月先生『戦闘前に私が言った事を覚えているかな?』
シン・アス・レイ『『『僕(私)達は、強い!』』』
リツコはあれだろ、マネやってる子。あやだっけ?
マヤでも行けそうだなw
青葉『全国でMVPをとったこの俺のエアギターが負けるだと!?ありえないぜ!!!』
シンジ『ミサトさん!戦いは男の仕事です!!この天才パイロットマン碇シンジにお任せ下さ〜い!!』
で、調子に乗りディラックの海の中へ。
シンジ『うぉ〜!ミサトさ〜ん!!!助けて下さ〜い!!』
アスカ『ドあほぉぅ』
シンジ『なんだと惣流〜??!』
シンジ、ディラックの海から自力で生還。
ゲンドウ『この、馬鹿モンがッッ!!勝手に突っ込むからだっ!!』ゴンッ!!!
シンジ『イッ〜!!悪かったな…ヒゲ』
日向『まぁいいじゃないか。碇も反省してるみたいだし。』
冬月『ホォ〜ホッホッ次は期待してますよ。碇君。』
とかどうよ?
日向=メガネくん
これはガチ
ガチだな。
青葉=髪長いときの三井
これもガチ
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 06:21:13 ID:3w/qx/YG
アスカがゴリ
これもガチ
その流れならレイは魚住か…
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 06:57:30 ID:3w/qx/YG
シンジは フク
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 11:11:10 ID:QxDP1qBg
シンジ「シンクロ率が高いからっていい気にならないでよ・・・」
カヲル「いい気にならないでくださいよと言え・・・」
シンジ「・・・?」
カヲル「僕のほうが1コ上なんだから敬語使えよ(どーん)」
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 12:41:52 ID:3CRv3Ncj
赤毛同士で
アスカ=花道
ダメ?
とりあえず1話から始めませんか?
1話ってどんなだっけ?
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 13:46:44 ID:3tVQyxNG
シンジ「左手はそえるだけ・・・」
シコシコ
シンジ「最低だ・・・俺って」
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 14:27:49 ID:aMrVQ0UR
カヲルちゃん
トウジ「ようシンジ、どーだ惣流の様子は」
シンジ「まだ立ち直ってねーな、自分のカラに閉じこもってるよ」
トウジ「怪我治ったら立ち直ると思ったんだけどな」
シンジ「どうもあいつは内向的なんだよな、あんな赤い髪してるくせにによ」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 15:09:47 ID:qHunttti
第拾壱話
静止したコートの中で
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 00:47:40 ID:/8Js7HDJ
シンジ「茶髪の赤いプラグスーツの奴…知ってるか?セカンドチルドレンだってよ 第六使徒倒した」
レイ「ああ 知ってるよ・・・」
シンジ「姿的に俺らの仲間だろたぶん」
レイ「わかってる・・・」
アスカ「(他のパイロットの奴らか・・・!)へっ」
レイ「奴とはパイロットの訓練で一緒になったことがある・・・あの時はまったくかなわなかった
本当に同じ人間かと思ったよ、すごいパイロットだった…」
レイ「だがあの時がセカンドはピークだった、もうあの時ほどのインパクトはないな」
シンジ「それはお前が進歩したからじゃないのか?」
レイ「そうかもな、どっちにしろセカンドの見せ場は5回以内に抑えるよ」
シンジ「頼むぜ」
アスカ「(5回だと!?)誰だ!?ちっ・・・
パイロット訓練の時名もなかった奴が司令のお気に入りだからってのぼせやがって・・・
・・・できるもんならやってみやがれ」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 00:58:51 ID:/8Js7HDJ
ゲンドウ「シンジ・・・」
シンジ「ハイ!!」
ゲンドウ「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?」
シンジ「(ヤ・・・ヤクザだよほとんど・・・)」
ゲンドウ「お前のためにエヴァがあるんじゃねぇ
エヴァのためにお前がいるんだ」
シンジ「(ひどいよ父さん)」
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 01:10:10 ID:/8Js7HDJ
シンジ「もう辞めます」
ミサト「・・・誰でも1度はそう思うもんだ」
シンジ「毎日思ってます!! うっ!おえっ
・・・もう続けられません・・・
いっつもすぐやられて 根性はないし ネルフの足手まといになるだけだ」
ミサト「・・・口を拭え・・・」
魚住「(ぶわっ)
自分はただ乗れるだけって陰口叩かれてるのも知ってる・・・」
ミサト「この葛城ミサトがエヴァの作戦指揮官に就いて数ヶ月―
初めて作戦の主力になれる男を得たんだ
それはお前だ碇シンジ
乗れるだけ?結構じゃないか。知識や技術は身につけさすことはできる・・・
だが・・・エヴァに乗れるようにすることはできない
たとえ私がどんな名指揮官でもな 立派な才能だ
シンジよ・・・お前が主力になった時 世界の平和(本当は父の復讐だが)――
私はそんな夢を見ているんだ・・・」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 01:13:28 ID:/8Js7HDJ
魚住が直ってないorz
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 02:11:47 ID:Gd20sHxI
シンジ「俺にはもう―――――――アスカしか見えねぇ―――!」
フィールド全開!フン!フン!フン!フン!フン!フン!フン!
〜Dr.Rのダメになるエヴァンゲリオン講座〜
リツコ
「エヴァとは、第一使徒をコピーしてなんとなく魂をサルベージしたっぽい
摩訶不思議な存在なので、詳しい性能は私にもわからないのよ!」
ミサト
「エ――――――!?」 ガビーン
ゲンドウ
「戦闘は、お好きですか?」
シンジ
「大嫌いです! 日和見主義者ですから!」
彦一「アンビリカルケーブル!!」
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 07:19:20 ID:CYVEIu9Y
アスカ「大好きです。今度はうそじゃないっす」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 11:39:57 ID:Eu2NYkON
タブリス「確認しとくぞ!!」
「完全に沈黙しているが、それでも初号機の暴走は気をつけとけよ ゼルエル!!」
「ガギエル!弐号機にも暴走の可能性あるかもしれん一応気をつけとけ!!」
ガギエル「ありえないっスよ 海上で戦ってる限り!!」
タブリス「零号機に暴走はない!!自爆だけ注意しろ!アルミサエル!!」
アルミサエル「おう!!」
タブリス「それとリリンの国連軍だ!サキエル!!」
サキエル「わかってる」
「国連軍をザコとは考えない。」
「エヴァ級の敵のつもりであたる!」
GJ!
油断もスキもありゃしねえww
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 15:54:49 ID:K0uUmJ+w
レイ「(ったくうるせーな)新聞はいらん」
シンジ「ぬ…?」
レイ「……?何しにきた碇君?」
シンジ「と…父さんと良い関係を築くにはどうすればいいか教えてくれ…」
レイ「たわけ!司令と良い関係を築く為のコツなどない!!
どんなに親しい人でも気まずくなる事はある!!」
シンジ「イ・・イヤ しかし!!」
レイ「イイか碇君、良い関係と悪い関係は紙一重なんだ
だが良い関係ほど地味な努力を必要をするものはない
毎日の地道な積み重ねしかないんだ。
そのために毎日、司令と会話をしているんだ。」
シンジ「ぬ・・・」
レイ「口で言ってすぐ出来るもんじゃないんだ!良い関係は!!」
シンジ「しかし・・・もう嫌われるわけにはいかねー!!」
レイ「なら会話ではまず自分の意見を言うことを第1に考えるんだな
はいはいばかり言って楽しようとしてちゃダメだ!
今まで司令から逃げて関わりを避けまくってきたんだ。
どのくらいのことをしたら会話の機会が出来るのか・・・よく考えてみるんだな」
シンジ「くそう えらそうに綾波め・・・
この無敵のシンジ様を甘く見やがって・・・・・今に見てろ」
シンジ「・・・・そう!!悪くない!!
僕は、悪くないはずだ!!」
レイwww
ネルフ一同
「ディーフェンス、ディーフェンス」
アダム「どうしたみんな あわてなくていいぞ」
アダム「中を固めろ 相手のペースにあわせることはない」アダム「ラミエル…相田はお前と同じ2年だぞ 負けんなよ」
ラミエル「はい!!」
アダム「それからイスラフェル イロウル…あのIとJの1年コンビ…ジャンプ力がものすごい あいつらを自分より小さい相手と思うな」
2人「はい!!」
ピーッ
アダム「さぁいこう 今年こそ使徒がbPになる年だ!!」
マイクロサイズのイロウルより小さいのかよw
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 21:26:18 ID:kfBfWzZq
自爆に定評のある綾波
眠りながらチャリこぎそうな綾波
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/07(水) 21:43:30 ID:W596W9SI
スラムダンク以外のシュートは眼中にない綾波
ネルフのオペレータ三人衆
伊吹マヤ!
日向マコト!
他!
青葉「おい!」
17年前
生まれた息子に初めて与えたおもちゃは
自分の体ほどもあるアダムだった
ケンスケ「ネルフついに逆転」
「あれ?部屋間違えた」
アラエル「ネルフが逆転したって?」
ケンスケ(精神汚染好きのアラエル)
イロウル「やるなネルフも」
ケンスケ(見えないイロウル)
リリス「おい、何だお前は?スパイか?」
ケンスケ(巨人・リリス!でけえぇ〜)
「なめんなよ、うちが使徒ごときにスパイなんざしねーよ」
アラエル「使徒なんぞ?」イロウル「生意気な」
ケンスケ「俺は東京NO.1パイロット!相田ケンスケだ!ハッハッハっ」
カヲル「それで、ゼーレの四番はもう出た?ケンスケ君」
「ああ、ついさっき」
リリス「行くぞ」
トウジ(み・・・ミスターフリーダム・タブリス)
レイ
やっぱりコイツとのワンオンワンはおもしれー…
体の堅さ感とビームの強さ、ATフィールド、そして最後に俺が自爆するからだ。
自爆するから楽しいんだ…!
ゼルエル「覚えているだろう碇、サキエル一人に47人やられたのを!」
キール「量産型は悪くない。敗因は私です。
碇シンジをただの素人と断じた事、そして日向マコト。彼のパターン青、あれが戦いを決定した」
赤木「立派な技術をもつ日向は脇役…。
お前に脇役なんて言葉が似合うと思うか 青葉
お前は背景だ。
泥にまみれろよ。」
青葉(……!!話で目立たなければ、男として負けだと思っていた………。)
冬月「アニメには役割がたくさんある……。
それを彼は言いたかったんでしょう。」
青葉(オペレーションがダメでもギターがある!
ギターで目立てればいい!)
泥にまみれろよ───
青葉(そのために体を張れるのはオレしかいない!
おそらくオペレーションでオレは日向に負ける。
でも
ギ タ ー は 負 け ん ぞ───)
青葉(日向は日向 オレはオレだ。
奴の方が美形だとしても…
ギ タ ー は 負 け ん ぞ
負 け ん!!)
ガキエル「くらえネルフ!!」
シンジ「うぉぉぉぉぉーっ!!」
「セントラルドグマ下のエヴァンゲリオン・弟!!!」
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/09(金) 11:57:54 ID:GFKUI0+z
てst
3人組「綾波レイだな」「なるほど、いい体してやがるぜ」
レイ「なんだてめーら、待ち伏せなんかしやがって
おかげで初日から遅刻じゃヤバいって感じじゃねーか!!あ!?」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 19:58:58 ID:/UZxEAxq
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 19:59:52 ID:/UZxEAxq
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 20:55:07 ID:/UZxEAxq
ディフェンスに定評のあるラミエル
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/11(日) 09:40:23 ID:9YUE3Hjk
静かにしろい!
この暴走が俺を何度も蘇らせる
ミサト「シンジ君……白状します
君の異変にはすふに気づいていた…………
気づいていながら君を下げなかった
……下げたくなかった
どんどん高くなる君のシンクロ率を見ていたかったからだ……
作戦本部長失格です
あと少しで一生後悔するところでした」
青葉「(内部電源)残り一分ある!!
絶対あきらめねーぞ!!
さあ一緒に声出そーぜシンジ君!!」
シンジ「…………」
モミッ(ミサトの乳を揉む)
ミサト「む」
シンジ「ミサトさんの栄光時代はいつだよ…
セカンドインパクトのときか?」
ミサト「………………」
シンジ「ボクは………
ボクは今なんだよ!!」
ネルフ最大の不安要素…冬月先生不在!!
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/11(日) 13:00:56 ID:3IlhQKdV
サキエル!ラミエル!そしてイスラフェル!
みな手強い使徒だった
しかし今までの使徒がかませ犬に見えるほどに……
ゼルエルは住む世界が違う!
レイ「なんだ碇君その顔は 自爆で私が死ぬとでも思ってるのか」
シンジ「何だと…」
ミサト「おめーが簡単に言うようなことじゃねーぜ…」
レイ 「バカめ……
おめーら人間かぶれの常識は
私には通用しねえ!!
私が死んでも代わりはいるからよ!!」
| |
| 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . |
| 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . |
| 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. |
| を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ |
| 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . |
| っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ |
| て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 シ |
| い っ れ .お 合 子 生 ち る で ュ |
| る た 続 先 い 達 が 残 と 、 |
| の 精 け に .は 、 っ 莫 自 |
| か 子 た ど 戦 こ た 大 分 |
| ・ た の う っ の の な が |
| ・ ち が ぞ て 有 が 数 昔 |
| ・ 俺 ! い り 俺 の 、 |
| ・ だ な 様 様 精 精 |
| ・ と .い だ 子 子 |
| 思 の と と だ |
| う で い 戦 っ |
| 方 は う っ た |
| が な 事 た 事 |
| 自 い だ ら を |
| 然 か し 知 |
| だ い っ |
| た |
このアニメのキーワードはこうだ オタク、哲学、エロ、金。
まずシンジのネガティブ思考で、オタクが共感できるようにする。
すかさず、レイのおっぱいぽろりで、オナネタにもできますよとエロをアピール。
一見哲学ネタを盛り込み、内容があるように見えるが・・・、製作者自ら衒学的と発言。
次は劇場公開だ・・・、ここではアスカがおっぱいぽろり。
そして最後の手段、公式自ら二次創作・・・、
うん?これは売れるか?
すかさずオタがかじりつく!!
間違いなく売れるんだな。
この魔力に魅了されるとまず「平常心」が奪われ・・・
冷静な「判断力」を失くす。
そして「カネ」を失い・・・最後には「コミュニケーション能力」も消えうせる。
これがオタク界一の人気アニメ、エヴァンゲリオンの魔力だ。
ピーーーッ!!
マヤ「シンクロ率0です!!」
アスカ「なんですって!?」
「エヴァを動かせない!!」
「使えない!!」
「エヴァパイロットたる資格なしっ!!」
アスカ「ちょっとまってよ、シンクロ率0ですって!?」
リツコ「エヴァからおりて!」
ミサト「よしなさいアスカ!!」
アスカ「ちょっと調子が悪かっただけよ!?なんで私がおろされなきゃいけないのよ!!
ちょっとは大目に見てよ!!」
リツコ「むっ!」
リツコ「クビです!!ここから去りなさい!!」
アスカ「なっ…」
「わあああっ!!」
「解雇されたっ!!」
「アスカクビだあ―――っ!!」
ゲンドウ「バカが」
シンジ「もうエヴァには乗れないんですか!?」
ミサト「そうよ!!」
レイ「甘いわ。心を開かないとエヴァは動かないなんてのは、当たり前のことよ」
↑Good Job!!
シンジ「なんで凍結解除されてないからって初号機は出撃できないんだよ!!」
ミサト「やめろシンジ君」
リツコ「(゚п゚#)むッ」
レイ「よせ どあほう」 ドカ
シンジ「!! ぬ……」
レイ「あっちの赤いのみたいになるぞ」
アスカ「(むか)」
レイ「まー解雇されたきゃされてもいいけどよ別に」
シンジ「あぁ!? この天才がリツコさんに逆らって解雇されるような『バカ』に見えるか!? お!?」
アスカ「……」プルプル
「ガキ共め…許さん…」メラメラ
自爆役兼零号機パイロットであるレイはネルフでは零号機パイロットだ
自分を抑え冷静でなくてはならない
奴は窮地に陥ったときだけ零号機パイロットの重責から開放される
自爆役としての奴はクールとは程遠いぜ
ダンコ綾波!
タブリス「初号機…かなりの強敵だぞこれは…テストタイプなのが不思議なくらいだ
何か弱点はあるかゼルエル?」
ゼルエル「…。」
サキエル「もう見つけた。」
ゼルエル「言ってみサキエル。」
サキエル「まずパイロット、シンクロ率は高いけど実力は他のパイロットに劣ってる。
ケーブルさえ切れればおそらく手詰まりになる。」
ゼルエル「うん…根性も無いしな。」
サキエル 「他のエヴァも同じです。格闘戦で勝負すればいい
ゼルエルさんはマヌケな顔の割にパワーはあるから大丈夫。」
シウバ「マヌケな顔? 何だァ!?顔とパワーが関係あんのか!
てめえ使徒始まって以来のキュートフェイスとか言われてチョーシこいてるべ!?」
タブリス「あっ死んでる。」
マトリエル「すぐ死ぬピョン。」
ゼルエル「覚醒
シンクロ率400%
俺のS2機関の取込
ピシャリだ
勝てる気がしねえ」
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/14(水) 13:42:56 ID:DS1EnHWF
シャムシエル
「ネルフの不安要素その1、長いブランクだ!」
「不安要素その2、スタッフ層が薄い」
「ネルフ最大の不安要素、碇ゲンドウ不在!」
「ネルフの不安要素その4 素人碇シンジ!!」
「やつはネルフの不安要素であったはずだ・・・。使徒の不安要素であるのか、あの男が・・・。」
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/15(木) 15:57:25 ID:oq9C/D0z
test
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/15(木) 16:15:03 ID:Az1WoePA
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/15(木) 20:58:42 ID:+yN5n3Hx
ゼルエル「中学レベルが!」
レイ「昨日の戦闘はきっと忘れられないよ」
「…だってサードチルドレン・碇君が…初めて暴走した戦闘だもの!!」
「碇さん初めて暴走したのはいつですか?」
「将来絶対聞かれるよ……!!」
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/16(金) 00:06:17 ID:avZKQ8jk
ラミエル戦
シンジ「加粒子砲来るぞヘタクソ!」
レイ「いいから撃てよヘタクソ」
ネルフ一同「撃ったぁ!?」
レイ「一撃必殺ってやつだ」
ミサト「いけえシンジ君!」
シンジ「ナイスショット!これは天才にしか出来ーん!」
レイ「あーっ!外した!」
ゲンドウ「どあほう」
ラミエル
最初は威嚇やったんです
争いを避けるための・・・
加粒子砲を撃てば相手はビビってまともに地上に出てこれんようになる
まさか当てるつもりはなかった
それが初めてまともに当たってしもた
高エネルギー反応にも気づかないどうしようもない相手やった
勝手につけられたあだ名・・・
アダムさんもよう知っとるかも知れませんね・・・
巨大要塞使徒・ラミエル−−
やめろーーてめぇ関係ないだろ、逃げろシンジィ!!!
(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメダメ・・・)ドゴッばたーん
お前見かけによらず勇気あるな
でもバカだな
逃げちゃダメだと叫びたい
アスカ「ごめんシンジ、私バスケ部のマイケルジョーダン君が好きなの」
補完が終わるまではー 離れるーことも無ーい
これはシンジの分!!!
ぺしっ
(みんなボクが嫌いなんだ!!ボクはいらない子なんだ!!)
シンジ君がバスケ部ブッ潰してやろうっていうもんだからつい・・・
やってしまいました・・バスケ部も三井君も・・。スミマセン。
シンジ「洋平君!!」
なっ 堀田さん
実はそうなんです・・全てシンジ君が・・・
そうですよね、堀田番長・組長・大統領。
そうです。全てシンジがやりました
モップはシンジがーー
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/19(月) 13:23:34 ID:lSoDF7sv
ゴッ! シンジ「今のはレイの分」ゲンドウ「ぐ・・・」
シンジ「これはアスカの分」ピシッ。 アスカ「あんにゃろう・・」
シンジ「そしてこれはトウジの分」ガボン!!ゲンドウ「がああっ!!」
シンジ「まだだ・・次は射殺したリツコさんと 殺されたカヲル君の分」
ゲンドウ「・・・・・・!! カヲルはてめえがー
ゴン!!
終劇
こわいほどぴったりだな
>>103 >ゲンドウ「がああっ!!」
想像してなんか吹いた
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/20(火) 19:06:29 ID:HVLCsEZu
ディラックの海に捕われ 叫んでみたい
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 23:46:13 ID:yhrrgN8A
ゼルエル戦後
レイ「何やってんだ?どあほう」
アスカ「ファースト!」
レイ「・・・」
アスカ「おい待て…なんで何も言わねえ!?」
レイ「あん?」
アスカ「とぼけんな!性格悪いてめーがあたしの負けっぷりに何も言わねーとはおかしい!
同情のつもりならいらねーぞそんなもん!」
レイ「同情?ふーっ、やれやれ」
アスカ「あっ!?待てコラァ!ファースト!」
レイ「フンどあほうが…てめーのせーで負けたとでも思ってんのか?」
アスカ「なに!?」
レイ「うぬぼれんなどあほう。昨日のてめーは実力の何倍もの働きをした。
ネルフにとっては計算外のラッキーだ」
アスカ「なんだと!?」
レイ「司令や副指令がどのくらいの期待をしておまえを出したと思う」
アスカ「そりゃあセンス抜群天才パイロットとしての…」
レイ「捨て駒だ」
アスカ「なにぃ!?」
レイ「ま、せいぜい時間稼ぎだな」
アスカ「(プルプル…)」
レイ「てめーが負けることぐらい最初から計算に入ってた別に驚きゃしねえ
お前の実力はそんなもんだ。お前の存在が勝敗を左右するなんてことはねー」
レイ「負けたのは私の責任だ…」
アスカ「??」
レイ「私がN2爆弾で自爆を決めてれば…昨日は勝ってたハズだ」
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 00:07:50 ID:6Z5tcvn8
>>107なぜだ…なぜ 原作のセリフをあまり変えてないのに こんなにピッタリなんだ
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 09:40:45 ID:xkvlvLPp
アスカがいい感じにどのキャラにもはまってるなw
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 12:40:31 ID:P9e5MfFg
自画自賛ww
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 22:38:51 ID:nHhlW7KH
シンジ「何が父親だ…」
ゲンドウ「あ!?」
シンジ「何がネルフ司令官だ!!何が「よくやったなシンジ」だ!!
あなたは根性無しだ…父さん…ただの根性なしじゃねーか…
根性無しのくせに何が父親だ…夢見させるようなことを言うな!!!!!」
ゲンドウ「シンジ…!!・・・・・・・・昔のことだ!!もう関係ねえ!!」
ミサト「司令…一番過去にこだわってんのは…アンタだろ…」
ゴン…ゴン…
冬月「私だ…開けて下さい」
ゲンドウ「(ドキッ!!)」
ゲンドウ「あ…」
冬月「おや」
ドクン…ドクン…
ゲンドウ「冬月先生…」
ドクン…ドクン…
ゲンドウ「冬月先生…冬月先生…!!」
「・・・・・」
ゲンドウ「シンジに謝りたいです…」
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/24(土) 16:31:54 ID:eAWFuVw0
シンジ「もう辞めます」
ミサト「誰でも1度はそう思うものよ。」
シンジ「毎日思ってます!!
アスカで抜いて、カヲル君も殺して・・・ネルフの足手まといに
なるだけだ! 」
ミサト「・・・立ちなさい」
シンジ「・・・自分は無様だって陰口叩かれてるのも知ってる・・・。」
ミサト「同情なんかしないわよ。
ワタシがネルフに入って数年間。
初めてエヴァのパイロットになれる逸材を得た。
それがあなたよ。碇シンジ。
無様?結構じゃない。
レイは作られた人間だから、どんどん強くなることができる。
でもね、あなたのように人間らしく無様になる事はできない。
たとえワタシが総司令になったとしてもね。
〜大人のキス〜
シンジ君、あなたが帰ってきた時、
私たちはこのキスの続きをする。
ワタシはそんな夢を見ているのよ…。」
シンジ「・・・」
ミサト「ん?おかしい?こんなオバサンが。」
シンジ「・・・い、いえ!」
ミサト「さあ、行きなさい。帰ってきたら続きをしましょう。」
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/26(月) 05:38:38 ID:zwnMD0Ou
あきらめたら暴走しないよ
(こんなハズはねぇ…こんなハズは…)
〜アスカによる当初の計画〜
アスカ「戦いは常に素早く美しく!フンッ!」
タブリス「ぐあっ、やはりバルディエルは通じないか!ゼルエル、その弐号機を止めろ!」
アスカ「十八番の得意武器、プログナイフ!」
ゼルエル「ぐおっ、何という破壊力!」
タブリス「でーいアラエルっ!アラエルだ!!」
ミセリ「ポジトロンライフル!」
アラエル「うわあっ!」
〜勝利〜
それがなんだこのザマは…
倒すどころかバカシンジに助けられ、
さらにはファーストにまで……
ミセリって何だorz
私が戦いに勝たなければ使徒は倒せないと思っていた・・・・
私がダメでもシンジやファーストがいる
あいつらにチャンスを与えてやればいい
そのために体を張れるのは私しかいない
おそらく現段階で私は使徒に勝てない
でも
ネルフは負けんぞ―――――――
ゲンドウ「降格!」
ミサト「なんだと!?」
シンジ「降格だ!!」
レイ「痛い!!」
アスカ「葛城二尉ーーっ!!」
ミサト「ちょっとまてあたしが降格だと!?」
ゲンドウ「襟章取り替えて!」
加持「よせ葛城!!」
ミサト「使徒に1回負けただけだぜ!?なんであたしが降格なんだよ!!
大目に見てくれよ!!」
ゲンドウ「むっ!解雇!!」
ミサト「なっ…」
シンジ「わあああっ!!」
レイ「クビ切られたっ!!」
アスカ「ミサト無職だあ―――っ!!」
冬月「バカが!!」
日向「もうネルフの人間ではないんですか!?」
リツコ「そうよ!!」
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/28(水) 23:55:22 ID:6hvrJUzf
ワロスwww
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/29(木) 00:59:42 ID:pHCmY3VG
おおおーーーーーっ!!!
すんげえタイプ!!
まだ揺れてるぞキーボード!!
あげ
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/02(月) 23:20:18 ID:ZJmgYzi4
age
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 00:49:41 ID:5Ptoqde9
カリメロ「ブツリュウ…」
アスカ「ソウリュウよ!あんたバカァ?!」
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/07(土) 18:18:14 ID:AzJjrFPf
幼レイ「おい、辞表書いとけよ」
赤木ナオコ「辞表?」
幼レイ「オバサンは用済み何だろ?」
赤木ナオコ( ド チ ビ が ・・・・・・!!)
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/07(土) 18:54:18 ID:Ub0zwrfP
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/07(土) 22:41:30 ID:UBgfPAyK
ケンスケ「グヒッ…グヒン…俺、碇と友達になって良かった…」
ゴリ「よォォォし!!!」
安西「…精神が肉体を超え始めたか………!?」
マヤ「ゴリ、暴走モード突入!!」
スラムダンク風って・・料理じゃあるまいしw
第壱話 桜木、襲来
第弐話 見知らぬ、バスケ
第参話 慣れない、基礎練習
第四話 花道、逃げ出した後
第伍話 ゴリ、心のむこうに
第六話 決戦、陵南高校体育館
第七話 彩子に惚れしもの
第八話 三井、来体育館
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 ファウルトラブラー
第拾壱話 休部した後悔の中で(vs翔陽)
第拾弐話 ラストパスの価値は(vs海南)
第拾参話 仙道、牧の地位に侵入
第拾四話 湘北、魂の座
第拾伍話 仙道と流川
第拾六話 死に至るファウル、そして
第拾七話 六人目の適格者(小暮)
第拾八話 留学の選択を
第拾九話 赤点軍団の戰い
第弐拾話 シュートのかたち 左手のかたち
第弐拾壱話 エースキラー、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 豊玉の涙
第弐拾四話 最後のシ合
第弐拾伍話 終わる選手生命
第弐拾六話 世界の中心で『天才ですから』を叫んだけもの
劇場版 第弐拾五話 湘北新生
劇場版 第弐拾六話 ラストパスを、君に
なんとなくage
「俺は諦めの悪い男、キールローレンツだ!」
魚住「予定外のオレの4ファウル、その事実を知った湘北によるつきあげか・・・
ただ相手のミスにつけこむことだけが仕事の、くだらない連中だがな。」
田岡「勝つための要素は全てこちらが隠している。彼らは何もできんよ・・・」
魚住「だからといってこれ以上点差をつけさせることもあるまい。
赤木がノリだすと面倒だぞ。色々とな。」
田岡「全て、我々のシナリオ通りだ。問題ない。」
魚住「桜木のゴール下シュートはどうなんだ。俺のシナリオには無いぞ、あれは」
田岡「支障はない。『ファイルトラブル』と『安西先生の不在』は成功している」
魚住(湘北の不安要素にこだわりすぎだな・・・田岡)
あげ
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/11(金) 20:32:38 ID:MChuBiT1
アスカ「(なんて事なの、ゼルエルを倒すどころか、バルディエルにもやられ、さらには第15使徒にまで・・・」
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/18(金) 03:04:28 ID:cYG+QFSo
アリエル「さあ行こーか」
越野『ん?…スパイだスパイが居るぞ!!!』
加持『ナーハッハ!!』
レイ『そぉだ!!外れてもお前の勝ちだ!!!』
ガツッ……
シンジ『入ってろ!』
ガツン!
日向『シンジ君……』
看護士「面会時間終わったんだから、早く帰れよ・」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ・・・俺の名前を言ってみろ」
看護士「掟シンジ・・・!!」シンジ「おう、俺はシンジ。病人でシコる男」
ドピュ!
初めてスラダン読んだ時、神の顔がシンジに見えて仕方なかった
三井「先生!安西先生!分かりました、ベンチの意味!オレを守ってくれてる!
オレを見てくれてる!ずっと…ずっと一緒だったんですね、安西先生!!」
小暮「三井、再起動。三井、無事です。動いてます!」
堂本「左膝だ!奴の膝サポーターを狙え!そこに集中すればいい!」
三井「膝サポーターがなくたって!こちとらには中学MVPの栄光と3Pシュートがあるんだから!
負けてらんないんだよ!テメーらに!」
深津「忌むべき存在の三井寿…またも我等の妨げとなるのかピョン。
やはり毒は同じ毒をもって制すべきだピョン」
三井「一之倉のスッポンディフェンス…?完成していたのか?」
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/12(火) 01:44:54 ID:wa72X4gJ
上げ
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/12(火) 08:52:25 ID:LrNVFpZc
ケンスケ「葛城三佐・・・。エヴァに・・・。乗りたいです・・・。」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/12(火) 09:35:27 ID:P08ZPs2D
ゴリ「ソッコーだぞ、三井どうした。三井は?」
アヤコ「ダメです。スタミナが足りません」
ゴリ「三井!」
三井「は、走れねえ…走れねえんだよ」
なぁ。なんでエヴァ風にスラムダンク語ってるの?
「う、う、ウソォーーッ初号機が歩いたああ!」
使徒「たった一歩フツウに歩いただけやんけ。何驚いてんねん」
ミサト「そりゃあ驚くぜ。ネルフの奴なら誰だってな」
シンジ「どうだあオヤジ!?」
マヤ「ついさっきまではただの厨房だったんだ。確かに!碇司令は一体どんなマジックを使ったんだ…!?」
ゲンドウ「まあわりといい方かな」
シンジ「っしゃあ!!」
ミサト「さて今日の相手の使徒だがゼーレが出てくると思って何も調べとらん!がっはっはっ」
アスカ「かっかっかっ結構結構!データ一切必要なし!ねーシンジ!」
シンジ「おう!」
アスカ「かっかっかっ今年のネルフは史上最強だぜ!なぜかは分かってるな!
それはこの1ルーキー惣流アスカ・ラングレーが入ったからだ!かーっかっかっ」
日向「なんだあいつはえらそーな奴だな」
青葉「おめーなんか見に来たんじゃねーよ」
第一話
シゲル「ん?なんでプラグスーツ着てへんのですか?」
シンジ「プラグスーツ?なにそれ?」
シゲル「なにって…せやからプラグスーツですよプラグスーツ。なんで制服でエヴァに…」
シゲル(はっ!しもた…!!この人の家は貧乏なんや。プラグスーツは1万や2万はするもんな…
わいは最低や…つまらんことを聞いて…ええやないか制服でも!)
アスカ「(ドイツ語)ああ。ミサトんちで勉強だよ。だから今夜は泊まる。ああ。
本当だって!パイロットの連中で集まってんだよ。ベンキョーしてんの!ベンキョー。ああ…わかったよ、じゃ…
(日本語)ま、いつものコミュニケーションってやつ」
マヤ「交代です」
日向「ああっアスカを下げるぞ!!」
青葉「ファーストの綾波だ!!自爆に定評のある綾波をゼルエルに!!」
ゲンドウ「アスカ!気持ちをエヴァから離すなよ!!またすぐ出番だぞ!」
アスカ「はい……」
ゲンドウ(アスカのオフェンス力はもったいないがここは自爆優先だ!!)
カヲル「綾波レイ、君は僕と同じだね」
レイ「………すまん、誰だっけ君?」
ミサト「だーははは!!いいぞレイ!!」
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/27(水) 22:03:18 ID:YSQsbciX
保守
アスカ「残り三分半で九つ…一匹につき二十秒しかないじゃない」
エヴァシリーズ「一つ教えといてやるぜ」
アスカ「む?」
エヴァシリーズ「戦いは算数じゃねぇ」
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/27(水) 22:16:55 ID:UYiV3UUd
↑なかなかうまいよ〜
160 :
洞木ヒカリ:2007/07/08(日) 18:52:00 ID:kqV/Y67b
待ってるから──
待ってるから──
大好きなオカズを入れて
待ってるから・・・
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/08(日) 19:23:11 ID:1HYvxK7D
ヤベェwww
ネ申スレ発見www腹がwww
おもしろ!!特にプラグスーツのやつ。てか今日解剖の試験なんだからわらわせるな!モルグ【死体】に失礼だろ。
ゲンドウ「民間…?私は反対だ」
リツコ「ちぇ…なんでだよ…」
ビッビー
冬月「駅まで送るよ…」
〜ゲンドウとナオコの回想〜
・
・
・
“日本人科学者転落死 自殺の可能性も? 赤木ナオコさん(年齢不詳)”
リツコ「アタシが母さんと同じだと…?」
ゲンドウ「―――!!」
ミサト「フンフーン」ガラッ「ぬ?」
冬月「赤木博士から見て葛城君はどう?」
リツコ「は?」
冬月「碇な…君たち二人の将来のことをうれしそうに語るんだよ…
二人とも今まで見たこともないくらいの素質を持ってるって。君の成長をもうちょっと見ていたいんだよ、きっと…」
リツコ「…」
ミサト「おっなんだオヤジ。リツコに説教か?いいぞ。厳しくな」
リツコ「どあほう」
ゲンドウ「赤木博士、君の意志は信じている。とりあえず世界一のエンジニアになりなさい」
リツコ「よろしくご指導ご鞭撻のほど…」
ミサト「あ?」
165 :
h:2007/07/25(水) 17:10:50 ID:f2rJqn1f
みんなうまいな
ネ申 す れ 認 定 ! !
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/05(日) 19:28:04 ID:+UW41vTZ
(第一話)
ゲンドウ「骨に異常があるかもしれないのよ!!」
レイ「いいからテーピングだ!!」
ワロスwww
葛城「ディフェンスに定評のある…鈴原…!」
「自爆に定評のある…綾波…!」
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 07:39:05 ID:pSFBCPqL
ミサト「なんか余計こわくなったな」
リツコ「拘束具が外れたからな。ありゃあ恐いわ」
初号機「ワオオオオオン!(いちいち見にくんな。てめーら!)」
ネルフ職員「うわああっ!!」
ゲンドウ「ハッハッハッ。ネルフ中の話題になってるようだな。初号機。その暴走」
初号機「ワオオオオオン!(まったく…、一挙手一投足を注目されるのがエヴァの宿命とはいえ…。リリンとはどうしてこう…)」
マヤ「すご…。おえええ」
レイ「かわいいでしょ」
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 08:33:34 ID:pSFBCPqL
アスカ「シンジ。マグレでもなんでもいいから、倒せー!」
シンジ「てめえじゃねえんだ。マグレがあるか。どあほう」
赤木と葛城www
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 09:13:19 ID:pSFBCPqL
アスカ「やべえ……。どんどん痛くなってくる」
マヤ「・・・?どっか痛いの?アスカ」
アスカ「イヤ、背中がちょっと」
マヤ「背中―−。背中のどこ?どんな痛み?」
アスカ「時々ピキッと痛くなるだけっすよ。大丈夫。うぎ」
マヤ「活動限界にかかわるわよ」
アスカ「活動……限界?…エヴァ起動は……終わりってこと?……」
冬月「アスカ。体は大丈夫か?」
アスカ「え?」
冬月「さっきの量産機殲滅は超ファインプレイだ!あれで命がつながったよ。あれだけ激しく喰われて、どーもないのか」
アスカ「ケーブル切断。活動停止だ。
ファーストならな。
はーっはっはっ。この天才、アスカをほかのチルドレンと一緒にされちゃ困る。何度いえばわかるんだね」
日向「不死身」
青葉「不死身だ」
ネルフ職員「おおー」
アスカ「今、泣いててただろう。ファースト。戦闘中に泣くなよ。恥ずかしいから」
シンジ「そーだ。そーだ」
レイ「うるさいわ。バカタレェ!」
バッ(内部電源の表示を見る)
アスカ「あと2分…。2分!おいミサト。逆転できるよな。お!」
ミサト「もちろんです。アスカがこの機関にエロとギャグを加えてくれた。
リツコがMAGIと皮肉を。
シンジくんはかつて暴走を」
シンジ「ギク」
ミサト「ほっほっ…。のちに葛藤ととっておきのシンクロ率を。
レイが自爆と勝利へのダミーを。
司令と副司令がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。それがネルフだ」
やべえ。何故かスラムダンクの各シーン思い出して感動している。
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 13:54:28 ID:pSFBCPqL
自分としてはけっこういい出来だと思ったが、反応ねえな
このスレ大好きですが
>>176は確かに微妙でした。次作に期待してます
他はほめずに、けなすだけけなす
2ちゃんらしいなwww
アスカ「スーパールーキーとか騒がれてるが、それはおまえがテストタイプに乗ったからだ。実践機だったら起動したかどーか
さあ、No.1シンクロ率を決めよーぜ」
ミサトをちら見
シンジ「ふぅ。どいつもこいつもよく喋る」
投下待ち
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 22:14:54 ID:Ak7VEOEF
残り10秒。
山王工業のポイントゲッター沢北が土壇場で
再逆転シュートを決める。
湘北の主将赤城は最後の攻撃を開始しようとするも、巨漢河田弟が必死に阻止する。
流川が横から呼んでいる。 とっさにパスを出す。流川は最後の力を振り絞りながら一気に駆け上がる。
184 :
天才やからなあ:2007/08/06(月) 22:16:59 ID:Ak7VEOEF
残り10秒。
山王工業のポイントゲッター沢北が土壇場で再逆転シュートを決める。
湘北の主将赤城は最後の攻撃を開始しようとするも、巨漢河田弟が必死に阻止する。
流川が横から呼んでいる。 とっさにパスを出す。流川は最後の力を振り絞りながら一気に駆け上がる。
185 :
天才やからなあ:2007/08/06(月) 22:30:36 ID:Ak7VEOEF
残り10秒。
山王工業のポイントゲッター沢北が土壇場で再逆転シュートを決める。
湘北の主将赤城は最後の攻撃を開始しようとするも、巨漢河田弟が必死に阻止する。
流川が横から呼んでいる。 とっさにパスを出す。流川は最後の力を振り絞りながら一気に駆け上がる。
俺が決めてやる…
が、ブロック2枚がきつい。くそっタレが…
後ろにはあいつがいる。
何故かそれがわかった。
そしてパスを出す。
そう、鈴原トウジに。
「左手は添えるだけなんや。」
彼が放ったシュートは、会場の空気を止め、
美しい弧を描きながら
思いっきりバックボートの後ろへと消えていった。
シンジ「14になったら修行を始める
それが小さい頃からの父親との約束だったんだ 家業を継ぐのはオレしかいないからな」
「しゅ…修行って何のですか?」
シンジ「オレの夢…エヴァンゲリオンパイロットだ!!」
「エヴァンゲリオンパイロット…!!お父さんネルフだったんですか!!」
独指揮官「アスカ!!お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?お前の為にネルフがあるんじゃねぇ ネルフの為にお前がいるんだ!!」
中略
アスカ(辞めてやる!!私が殺りたい使徒はここにはねぇ!!日本だ!日本で私の才能を試すんだ!!)
アスカ「ミサトの栄光時代はいつだよ?加地さんとアパートでネンゴロしていたときか?私は、私は今なんだよ」
ひかり「もう何言っても無駄っすよ」
まや「腹くくっちまった」
りつこ「たとえシンジでもダメだ」
シンジ「えっ?」
りつこ「いやいや」
二号機「いや、一人動かせるとしたら」
レイ「目障りなんだよ。そんなところでぼーっとされるとよ。出るなら出ろ」
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/20(月) 22:17:22 ID:xjgkbZxm
庵野「 大 好 き で す !! 今 度 は 嘘 じ ゃ な い っ す !!」
ミヤムー「気持ち悪い…」
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
レイ「やってやる・・使途もろとも自爆してやる・・・」
ミサト「待て」
シンジ「無茶だ」
ゲンドウ「止まれ」
リツコ「行け」
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 01:51:53 ID:t2yyHXHy
しかし、弐号機が無事に還ることはなかった
量産型エヴァとの死闘にすべてを出し尽くしたアスカは
続く第2ラウンド、復活した量産型エヴァにうそのように喰い散らかされた
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/30(木) 23:47:17 ID:BGVsH9JF
使徒「碇シンジ・・・綾波レイ・・・ほか」
アスカ・トウジ・カヲル「誰がほかだ・・・コラァ」
アスカ「惣流アスカラングレー!」
トウジ「鈴原トウジ!」
カヲル「渚カヲル!」
レイ「あの伝説のNELV三ザコトリオとはこいつらのことだ…」
アスカ・トウジ・カヲル「なんだとレイてめえコラ!笑うなシンジザコ王はおめーじゃねーか。」
使徒「こいつら…なめんてんのか…」
懐かしいな、まだあったかこのスレ
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/02(日) 21:27:21 ID:pyhugRV9
ミサト「よし次は走る練習よ。まずは走る事だけ考えればいいのよ。」
シンジ「なるほど、いいでしょう。フンフンフンフン。フフフンフフフン」
ネルフ局員「おおっ速い」
シンジ「どーだ!」
ミサト「スゴイじゃんか碇シンジ」
リツコ「ありえないわ・・・昨日初めて実戦で乗ったとは思えない」
シンジ「これでやっと綾波と一緒に・・・」
ゲンドウ「どこへ行く」
シンジ「いや・・・綾波と一緒に」
ゲンドウ「ライフルだ・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウ(オレのミスだった・・・レイとシンジ――この二人は絶対将来のネルフの軸になる!!間違いない!!
プライドの高そうなレイはホメて伸ばそう。まだ失うもののないシンジは叱って伸ばした方がいい。
その時すでにミスを犯したことにオレはまだ気付いていなかった・・・
シンジが本物になった時―それは人類補完計画が完成する時だ!!)
『男の戦い』
十四年分ため続けたストレスだった。
シンジ「そんなこと言ってこれ以上僕を怒らせないでよ。エヴァに残されているあと185秒、これだけあれば本部の半分は壊せるよ。
ほわちゃあ!ほわちゃほわちゃほわちゃあ!!」
日向「うわあっよせシンジ君!!」
プライドが高かったのは実は叱られ役にしたシンジの方だった。打たれ強いかと思った性格は実は繊細だった。
本部での作戦中のことだけにゼーレにも隠しようがなくシンジは無期限謹慎と決まった。
ゲンドウ(また戻ってこれて本当に良かった・・・!!)
ネルフ「いいぞいいぞシンジ!!いいぞいいぞシンジ!!」
ゼルエル「ちいっうるせーぞっ!!」
シンジ(もっと・・・もっとホメてくれ)ふるふる
ミサト「シンジ君・・・ナイス」
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/03(月) 21:40:32 ID:gWO9Vfsi
シンジ「ミサトさん・・・リツコさん(シンジってリツコのことなんて呼んでたっけ?)・・・ほか」
マヤ・シゲル・マコト「誰がほかだ・・・コラァ」
サキエル「ち・・・ラミエルめ。いつのまに変形なんて覚えやがった。
シャムシエルのウヨウヨといいこいつら。どんどん進歩してやがる」
庵野「くだらねぇ!!!エヴァなんかただのアニメじゃねぇか!!現実に帰れオタ共!」
樋口「お前はただの根性無しだ!!!根性無しが実写など口にするな!!!」
貞本「一番エヴァにこだわってるのはあんただろ?」
禿「…おや?」
庵野「富野監督………!!!
アニメがしたいです…」
庵野はヒゲを剃った