第一回 評価値によるストーカー度実勢調査
実施方法:NPCが巡回ルートにしなさそうな場所、即ちネルフ大浴場に一日中浸かり、同じ場所に来た
NPCの回数をカウントする
第一位:伊吹マヤ 9回(仕事しろよ・・・) シンジへの評価 友情100 愛情35 親愛100
第二位:赤木リツコ 8回(研究は?ねぇ、研究は?) シンジへの評価 友情100 愛情15 親愛77
第三位:葛城ミサト 7回(お願い、街をなんとかして!) シンジへの評価 友情82 愛情98 親愛100
第四位:碇ゲンドウ 5回(そりゃ、赤いタートルじゃ汗かくわな・・・) シンジへの評価 友情15 愛情33 親愛100
同 数:冬月コウゾウ 5回(ゲンドウと2回、一緒に入浴してたね・・・) シンジへの評価 友情-5 愛情48 親愛65
第六位:綾波レイ 4回(学校終わってからきっちり) シンジへの評価 友情44 愛情100 親愛78
同 数:青葉シゲル 4回(意外と綺麗好きなロン毛) シンジへの評価 友情32 愛情22 親愛46
第八位:惣流アスカ〜 2回(ペンペンが気になるんだとさ) シンジへの評価 友情58 愛情100 親愛68
「だから何?」とか言わないで・・・
161 :
誤爆:2007/09/10(月) 06:10:23 ID:???
ごめんなさい
誤爆かよw
甘えん坊スレに微リツシン
(*´Д`)ハァハァ
164 :
リツコ萌え:2007/09/12(水) 01:12:52 ID:???
感想も無いと、書く気がしない…
リツコさんシンジとゲンドウに一穴二本同時挿入されてたね
二重親子ドンブリとは………鬼畜とヘタレな碇親子のなぐさみものにされるリッちゃんカワイソス
いやいやシンジがリッちゃんにティムポを犯されてケツ穴をパパに犯されちゃうんだよ
リツコがA-10やたかぴこが原画を描いたみたいな、すっごいエロ面でフェラしたり
四つんばいのシンジのお尻に顔を埋めて、アナル舐めしながら手でシゴいたり……
なんてのを想像しただけで5回はヌける。
立ってマ○コに、二本同時って凄い
リツコが中で出さないで赤ちゃんできちゃうって言ったら
ゲンドウが育ててもらうって言ってたよね
リツコ30歳にシンジ14歳とゲンドウ50歳どっちの子を妊娠したんだろ
なんの話をしているの…?
シンジ「僕と父さんどっちの子をリツコさんが妊娠するかだよ、リツコさん」
さて、このスレは何のスレだったか思い出してみよう
少年とその父親の愛人という世間から見れば爛れきった関係だけど、
その実、切ない感情に満ちたリツコとシンジの愛のスレというか愛の巣。
こんなスレッドじゃないの?
>>164 一言感想でよければ
ぬふぅ
小学校の夏休みの読書感想文が一番苦手だった
自信の無いシンジの筆下ろしをする大人の余裕たっぷりのリツコ
でも回を重ねるごとに段々余裕が無くなって最終的に若い精に圧倒される
そんなリツシンエロまだ〜?
みんなは(シンジは)リツコに何を求めてるんだ。
やっぱ「ああみえて可愛いゲンドウ」から考えて母性か? はたまたその不憫な人生からくる庇護欲か?
シンジ(その他ここの住人は知らんが)はリツコに何も求めちゃいないさ
だけど求めるようになるかもしれない
最初は流されるままさ
全ては職人さんに任されている
リッちゃん可愛いなぁって思うのは俺がオッサンになったからか
テレビでみていた時は、年上だったが、いまじゃあ……。
リツコ「シンちゃーん。」
シンジ「それはミサトの台詞でしょーが。」
リツコ「いやよ! シンちゃんって呼ばせて、シンちゃん」
シンジ「はぁ……子供じゃないんだから止めてくださいよ」
リツコ「私からみたらシンちゃんはまだまだ子供よ………子供? はっ!」
リツコ(もしもゲンドウさんと入籍したら………)
リツコ『シンちゃん』
シンジ『なに、お義母さん』
リツコ『……シンちゃん、もう一回“お義母さん”って呼んで』
シンジ『……お義母さん?』
リツコ『シンちゃん………!(ぎゅーっと抱きしめながら』
183 :
181:2007/09/17(月) 11:07:47 ID:???
うはwwwwww
>>182続き作ってくれてdクスwwww
リツコ「いいわね、いいわね、シンジ君と碇指令の親子丼なーんてのも。」
ミサト「何勝手に妄想してるのよ、金髪眉毛博士。」
マヤ「不潔。」
シンジ「逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ。」
リツコ「あら?火がない」
シンジ「ああ、はい」 しゅぽっ
リツコ「ん、ありがと」
ミサト「ちょ!ちょっとシンちゃん今の自然な動きは何!」
シンジ「な、なんです?まさか、タバコ吸ってるって疑ってるんですか?」
リツコ「ミサトの考えすぎ。しょっちゅう、つけて貰ってるだけよ。ねぇシンジ?」
シンジ「そうですよ、アハハ……」
ミサト(よ、呼び捨てかい……すんだ後にベットでしょっちゅうってか?この二人は……)
185 :
150:2007/09/17(月) 23:48:50 ID:???
ガサゴソッ
「シンジ君、あなたブリーフ派なのね」
「い・・・いけませんか?」
「そうじゃないわよ。ただ、なんとなくシンジ君らしいなぁ、と思ってね、フフッ」
「笑わないで下さい。トランクスだと落ち着かないんです。僕って、同級生と比べて、どうやら大きいらしくて・・・」
「あらぁ、素敵じゃない?自慢していいことよ?」
「そんな事ないですよ!みんなからからかわれるんですから・・・」
「それはね、嫉妬してるのよ。尤も、あなたがこの得物の価値を自ら知るにはもうちょっと時間が掛かるでしょうけどね」
「・・・よく分かりません」
「まぁいいわ。それじゃ、血流の集中している箇所を調査しましょう」
ブリーフに手を掛けるリツコ、あわてて制止するシンジ
186 :
150:2007/09/17(月) 23:53:16 ID:???
「ちょっ、ちょっと待ってください!」
待望のご対面を前に予想外のおあずけを喰らって若干イラッとして返答するリツコ
「なにかしら?手短にしてもらえる?血流が安定してからでは検査の意味が無いのよ?」
「あの・・・リツコさんが何をしているのか見えてしまって、恥ずかしいんです」
格好だけは両手で顔を覆っているものの、指の隙間からこちらを覗っているシンジ
「しようがないわね。それじゃ、スキャン用のパーテーションを取り付けるわね。これなら、
ここで何をやってるかそちらから見ることは出来ないから」
「・・・それはそれで不安なんですけど・・・」
「あなたねぇ、こちらが譲歩してるんだから少しは協力しなさいよ?仮にも私は研究者なんだから、
滅多な愚挙には出ないわよ」
「・・・(そこが一番信用できないんだけど・・・)わかりました、お願いします」
"観念した"という語気を含んだ返答
187 :
150:2007/09/18(火) 00:00:37 ID:???
シンジの胸下を区切るようにパーテーションを設える。スモーク状のスクリーンで眼前を覆われて
ホッとするシンジ。だが、彼は知らない。このパーテーション、リツコ側からは丸見えなのを・・・
「さてと、これで(そっちからは)見えないわね。じゃ、改めて全身の力を抜いて頂戴」
突っ張っていた膝がガクンと落ちる。しかしブリーフ内の得物は一向に衰えを知らない。ゆっくりと
ブリーフの両脇に指を掛け、無造作に下げる。当然の様にブリーフの上部に引っ掛りブリーフが脱がされる
のを阻止するかのようにシンジの得物が脈打っている
「あら、引っ掛っちゃったわね、まぁ、この際しょうがないわね」
そう呟くと右手でシンジの得物を乱暴に握り締め、左手で亀頭を擦る様にブリーフをゆっくりずらしていく。
ふと、パーテーション越しのシンジを見ると握り拳を前方に突き上げて苦悶に顔をゆがませている。その光景の
可笑しさに思わずほくそ笑むリツコ。更にブリーフをずらして窮屈そうな亀頭上部を眺める
パチーン
ブリーフに弾かれシンジの得物が勢いよく腹部へ当たる
188 :
150:2007/09/18(火) 00:05:08 ID:???
「むぐっ!」
悶絶するシンジ
「大丈夫シンジ君!?」
意地悪く微笑みながらわざと真剣な口調でシンジを気遣うリツコ
「だっ、大丈夫です・・・ それよりも、恥ずかしいんですが・・・」
「この期に及んで何を言ってるのかしか?あなたも男の子なら堂々としてなさい。あなた、とっても立派よ」
「わかりました」
シンジは、自分が進んで研究の手助けをしている事に対し"立派"と褒めてくれているものと思っている。
リツコは、単純にシンジの得物が"立派"だと褒めている
「ちょっとお尻上げてくれる?」
ブリーフを脱がせて薄っすらと上部の濡れている得物に目を遣り、カリ付近に引っ掛っている表皮に指を掛ける
「シンジ君、この表皮部分は、普段上部を覆っている感じかしら?」
表皮をつまみながらリツコが尋ねる
「はい・・・すっぽりじゃなくて、ちょっとだけ上の方が見えている感じです」
189 :
150:2007/09/18(火) 00:20:42 ID:???
「そう・・・それじゃ、あと2・3年もしたら、この表皮はこうやって・・・」
話しながら引っ掛っている表皮をずらし、亀頭を完全に露出させる。パーテーションの向こうで、両手で頭を
押さえながら眉間に皺を寄せ、口をあんぐりさせているシンジ
「あがふわっ!」
初めて聞くシンジの喘ぎ声に身体の芯が火照り始めるのを感じるリツコ
「・・・こうやって完全に露出するようになるのよ」
「・・・なんか、ヒリヒリしそうです・・・」
「その頃には上部も擦れて皮膚化するから触っても大丈夫なようになるわよ」
「そうなんですか・・・むぐっ!ぬぅぐぅっ!」
「今、洗浄用の溶液を塗ってるから、我慢しなさい」
ローションを亀頭に垂らし、全体が覆われるまで流し込む。支えている左手にローションが掛かるまで満遍なく
垂らすと、手に付いたローションを自分の唇に塗りつける
「それでは、今から洗浄を開始します。ちょっと刺激があるかもしれないけど、もし自分のなかで何か、特別な
変化を感じるようなら、直ぐに知らせなさい」
「す・・・既に変な感じです・・・」
(;´Д`)リツシンハァハァ
エヴァ2でシンジのために命張って死ぬリツコカワイソス
↑はエヴァ2にそんなシーンあったっけ?と聞きたいのだろう
>>191よ回答を頼む。ちなみに俺もそのシーン覚えないから是非お願いしたい
それまでのプレイで高感度の一番高いネルフ職員が
旧劇場版エヴァのミサトの役割になって助けてくれるんだ
ちなみにシンジを送り出した後に死ぬパターンと、そのまま生存パターンがあるはず
誤変換した
×高感度 ○好感度
ある意味で間違ってないのかもしれないw>高感度
hoshu
リツコwwwwwwwww
200 :
リツコ:2007/09/30(日) 10:14:18 ID:???
200ならシンジくんの童貞は私のもの
紹介or投下まだ〜?
(18禁可、むしろ希望)
わたしは
まっている
マヤスレはあれだけ盛り上がっているというのに・・・
このスレに職人さんはおらんのか
ここは無事だったか
どんどんお気に入りエロスレが殺されていく
今のうちに引越しとくか?
一応今の避難所はぴんく難民ね
207 :
150:2007/10/09(火) 04:52:38 ID:???
すんません、現在アスシンでスタックしているので何とか
今週末には投下します
おぉ!待っているのでぜひお願いしたいw