1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ミサト14歳とシンジ29歳
リツコ14歳とレイ30歳
加持14歳とアスカ30歳
さてどうなるだろうか
14歳のリツコの想像がつかん
こんなに想像のつかないシチュも珍しい
加持をシンジポジションにした方がやりやすい
いや、ここはミサト→シンジだろ
つまり、アスカはヤリマソになって、シンジの前に現れるのか
作戦部長のシンジ
白衣の綾波
スイカを育てるアスカ
このスレは伸びるww
水槽に浮かぶリツコ
トウジ「未確認の移動物体出現!」
ヒカリ「MAGIは判断を保留……出ました!」
ケンスケ「間違いありません、パターン青、使徒です!」
部屋を散らかしてシンジに怒られるミサト
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 00:48:57 ID:I2fyWrLh
ワロタ
リツコ「私・・・三人目だから・・・」
ヒカリ「ペンペン!?ペンペン!ペンペン!!…あっ」
パシャ
リツコ「あ〜っ!!けさのパンツのぞき魔〜!!」
リツコ役→トウジ
マヤ役→ヒカリ
だと補完シーンが泣ける
シンジ「フフ、大人のキスだよ、帰ってきたら続きをしようか」
ミサト「シン……」
ガシャ
シンジ「アスカ、これで良かったんだよね……」
学生リッちゃんはマジ可愛い
>>18 金髪黒眉毛のトウジ
ゼーレに素っ裸で尋問されるトウジ
「ワシの体を好きにしたらええやないか!あのときみたいに!」と吐き捨てるトウジ
嫌です
ゲンドウも14歳か…
激しく嫌だ
赤木の胸、赤木のふともも、赤木のふくらはぎ!!
加持「おまえ、バカぁ?」
冬月 「わたしはお前を殴らねばならん。委員会がどういうか・・・」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「ふ〜んふ〜んふ〜ん」
ゲンドウ「なんだお前は」
冬月「私はフィフスチルドレン冬月コウゾウだよ、碇」
ゲンドウ「知らん、なぜ私の名前を知っている」
冬月「フン、知らないものはないさ、君はもう少し自分の立場を理解した方がいい」
ゲンドウ「さすがフィフス、心理学にでも転向したらどうです」
フィフス「コウゾウでいいよ、碇ゲンドウ君」
ゲンドウ「問題無い」
ミサトとリツコと加持で3馬鹿結成
なんかシンジ達よりチームワーク良さそうだな
ちょっwww
>>27のフィフスが最強なんですがww
加持「いいか? 葛城がオフェンス、リッちゃんはバックアップだ」
テラワロス
ミサト「ねえ、加持君、起きて、また何時もみたいに私を口説いてよ!」
シンジ「しっかり生きて、それから死んでよ!」
ゲンドウ「問題無い」
マヤとヒカリは入れ替わっても違和感ない
ナオコ「私が死んでもかわりはいるもの」
ケンスケは青葉
そういえばEVAって対になったり三人単位になることが多いな
組織というかグループが確立してるって琴買い?
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 10:10:35 ID:I2fyWrLh
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 10:34:09 ID:uYvYkEGg
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 12:24:35 ID:BpAd1hX1
リツコ→トウジなら、MAGIはトウジの妹か?
レイなら
レイ「MAGIには三人の私がいるのよ」
シンジ「え?」
レイ「人形としての自分」
レイ「人間としての自分」
レイ「使徒としての自分」
レイ「人間の持つジレンマをわざと遺したの」
シンジ「いや……まあ、じゃあ君は四人目なわけだ」
なんとなくレイバージョン
ゲンドウ「……」
レイ「やっぱり、私よりユイさんを取るんですね」
レイ「過去の私達、お願い、一緒に死んで」
ピッ
レイ「えっ」
ピーピー(否決)
レイ「メルキオーレ、一人目が裏切った、なぜ?」
ゲンドウ「…………」
カチャッ
レイ(一人目……人形として生まれた最初の私、それでも、一人目は碇司令を……)
レイ「うそつき」
バキューン
レイの瞼にゲンドウの笑顔が映る。
レイ「あっ……」
涙。
シンジ「エヴァに乗って、乗らないなら悪いけど帰って」
ゲンドウ「問題ない」
シンジ「え、どっちで?」
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 13:01:35 ID:BpAd1hX1
「俺は初号機のパイロット、碇ゲンドウだ。問題ない」
鋼鉄版の14歳のゲンドウには驚いた。
キョウコ「ゲンドウ君、グーテンモーゲン!」
ゲンドウ「…………」
キョウコ「いくわよ、バカゲンドウ!」
ゲンドウ「…………」
キョウコ「負けてらんないのよ、アンタ達にぃっー!」
ゲンドウ「…………」
ゲンドウ「……川村まりあ声っていいなぁ」
性格も入れ替えるのか
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 17:43:38 ID:BpAd1hX1
「いいんちょ…」
「鈴原…?鈴原!鈴原!鈴原!あっ!」
うん!確かに泣ける、泣けるな!
でもリツコ役がトウジならゲンドウ役は誰だ…
ゼーレの尋問のときは全裸じゃなくて、巨人のユニフォームを着せられるトウジ
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 20:44:30 ID:BpAd1hX1
昔あったシンジとゲンドウの立場が逆だったらっていうスレを思い出した
あのスレは良かった…
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 21:22:06 ID:BpAd1hX1
アスカ「私が口説いちゃおうかしら」
トウジ「そないな気、あらへんくせに・・・」
加持とりっちゃん。
「は〜、転校なんてかったるいわねぇ」
あたし、葛城ミサト。
花も恥じらう14歳。
突然、長い間連絡もとってなかった父さんから変な手紙が来てさ。
『第3新東京市に来い』なんてふざけてるでしょ〜?
でもなんか、ただならぬ感じがして、あたしは仕方なくこれに応じたってわけ。
「なによ〜……電車止まっちゃったわよ。あっつー!」
ミサトが電車から降りると、熱気が顔を打ちつけた。
セカンドインパクトを受けたこのご時世、昼間はかんかん照りである。
カバンを抱え、ミサトは駅を出た。
「おーい。葛城ミサトちゃーん?」
「へ?」
声がして、ミサトはそちらを向く。
駅を出たところの道路脇に車を止めて、一人の男が手を振っていた。
「おっさん、誰?」
「おっさん?いや、まだ僕、29なんだけどな……」
「ピッチピチの14歳からしてみればおっさんよ。ていうか何?ナンパ?」
「ち、違うよ!僕は碇シンジ、君の迎えさ」
そう言うシンジを見ながら、ミサトはあることを思い出した。
父から寄越された手紙には、冴えない男の写真が同封されていたことを。
「運休を見越してこっちに来ておいて良かった。
今から君のお父さん、まぁ僕の上司でもあるんだけど、その仕事場に案内するよ」
認して、先に乗り込んでいたシンジが車を発進させる。
「もしもし、綾波?今、葛城ミサトちゃんを乗せて、そっちに向かってる」
運転をしながら、シンジはどこかに電話をかけているようだ。
後部座席から、ミサトはじっとシンジを見る。
その時!
「危ない!」
「!? くっ……!」
ミサトの声に、シンジはハンドルを切る。
巨大な足が、突然シンジ達の車の目の前に降ってきたのだ。
足を辛うじて避け、シンジはそのまま巨大なそれの股の間を抜ける。
「ななななななな、何よあれぇ〜!?」
「使徒。説明は後……ちょっと飛ばすよ、舌噛まないで」
そう言うや、シンジはアクセルを全開に踏む。
そしてしばらく、轟音と共に衝撃破が、車を襲った。
「いてて……ミサトちゃん、怪我は?」
「うぇ。口ん中砂利まみれだけど平気よ……」
「それは良かった。N2爆撃、これで時間が稼げるといいけど……」
シンジは横転した車を起こして、再びエンジンをかけた。
「良かった……まだローンが残ってたんだ」
「おっさん、自分の命より車が大切なわけ?」
「まだおっさんでいる気はないんだけどなぁ……」
場面は転じて、NERV本部。
「頼みのN2兵器も単なる足止めで、UNも退散か。どうするかね、葛城君」
「問題はないようだ。今、予備が届いた」
「娘さんか」
「しばらく会ってはいないがね」
一方、シンジとミサトもNERVに着き、中を巡っている。
「特務機関NERV?」
「そう。人類を守る立派な仕事。皮肉を込めてね、僕はそう呼んでる」
「こんな突然呼び出して、ただの家族対面ってわけにはいかないと思ってたけど……」
「苦手?お父さんのことが」
「うぅん。ただ、再会したって何を話していいのかがわかんないだけ」
低いトーンで、ミサトは呟いた。
「僕も父さんは嫌いだったよ。とっくの昔に死んじゃったけど」
「碇君」
「うわっ!?綾波……」
シンジとミサトの目の前には、レイが。
「その子ね、サードチルドレンは」
「あ、うん。葛城ミサトちゃん」
「よろしく、お願いします」
レイが言った聞き慣れない単語に首を傾げながらも、ミサトは手を差し出した。
だが、レイはそれを無視し、くるっと体を回転させる。
「このまま初号機のところへ行くわ」
「あ、わかった。……ごめんね、ミサトちゃん。綾波ってあぁいう奴なんだ」
申し訳なさそうに、シンジが言う。
握手の出来なかったミサトの手は、宙に浮いたまま。
「あきません!使徒、再度進行を開始!!」
オペレーターの一人、トウジが声を上げる。
「強羅防衛線を突破!」
続けて、同じくオペレーターのヒカリが報告する。
「進路5修正!尚も進行中!
ヒュー!予測目的地は間違いなく第3新東京市だ!!」
次いでオペレーターのケンスケが、使徒の進撃を喜ぶかのように、そう告げる。
「総員第一種戦闘配置。利根川先生、後をお願いする」
「わかった。娘さんをしっかり説得するんだよ」
「……ふっ」
葛城がエレベーターで下に降りていく。
「さて、久方ぶりの親子の再会か……」
―――――――――――
とりあえず一話のさわりをリメイクしてみたが
入れ替えると話の筋道は同じでもふいんきは全く別物になりそうだ。
64 :
便乗して:2007/02/05(月) 05:56:20 ID:???
時に、西暦2015年
セカンドインパクトの悲劇は
、世界中の大人達を老けさせた。
相次ぐ若年性痴呆。
心だけが老け込んでいく大人達。
この絶望的な状況の中、痴呆から逃れた大人と、
仕組まれた子供、チルドレンは、
国連直属の厚生組織ネルフを結成した。
迫り来る人の心を老けさせる存在、「徒使(とし)」
それに対抗しうる唯一の存在、それが「オヴァンゲリオン」
今、人類と痴呆の壮絶な戦いが始まった……。
「乗って、おばさま!」
「レイちゃん!」
呼び出されたユイ
「シンジ、母さんにコレに乗れっていうの」
「そうだよ、母さんじゃなきゃ無理だ」
再会するユイとシンジ
「徒使接近!」
「ATフィールド展開」
「くそ!また人が痴呆に!」
人をボケさせる徒使
「十五年ぶりらしいね」
「そうだったっけ」
「冬月先生……」
痴呆と戦う冬月。
「オヴァ初号機、徒使に突進!」
「なんだって!」
「三枚におろしてあげる!」
プログレッシブ包丁
「おば様はボケたりしないと思うけど、一応」
「高校?」
第二夜間福祉高校
「アスカ、会いたかったわ!」
「ママ、それは人形よ!」
キョウコ(ちょいボケ)来日
「ばーさんは用済み」
「このガキッ」
ファーストシニア、赤木ナオコ
「徒使はこのどこかに落ちてくるわ」
「範囲が広すぎじゃない」
「大丈夫、自転車を用意したわ」
オヴァ専用ママチャリ
「母さん、ドクマにおりて竿を使って」
物干(ロンギヌス)の竿
そして……。
「ボケを通り越して我々は子供に帰る」
「作用。恍惚の人から人類は卒する」
「人類おかん計画の遂行を願う」
人類おかん計画
今、ユイの戦いが始まった……。
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/05(月) 09:39:43 ID:wSFL3lVc
ちょいボケワロタ
>>60-63 あれ?変なところで文が切れてんな……
また暇ができたら書き直して一話まるまる投下するわ
アスカ「バカシンジ……あのね、もし、もう一度会えたら……べ、別にたいした用じゃ無いんだけど」
シンジ「…………」
アスカ「ま、いいわ、アタシ、こういう性格でしょ、だからちょっと言いそびれたことがあるの」
シンジ「…………」
アスカ「真実はアンタと供にあるわ……じゃあね」
シンジ「うっ………ううああああ………!」
シンジ「馬鹿、アスカの馬鹿!」
鋼鉄のボーイフレンド
剣崎キョウヤ
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/06(火) 13:34:15 ID:6aYBOnUc
ミサトのエヴァって何色かね
紫
黒
加持は血の赤
ミサトは初号機そのまま紫っぽいな
リツコは赤
加持は青か赤だな
改修前の零号機の黄色はシンジ達も含めて誰もあわん
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/09(金) 14:59:28 ID:05hrVVYu
あげ
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 23:51:51 ID:bFXUvkma
だれか14歳のリッちゃん描いてよ
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 00:13:19 ID:sWV4VemS
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 03:52:48 ID:+tCYQDsz
なんだこの神スレ
ミサト=初号機
加持=弐号機(青)
リツコ=零号機(赤)
日向=参号機
さてカヲル役がいないわけだが
好きになったミサトのために参号機に乗り、
そして潰される日向くん
>>82 カヲルは使徒だからそのまま進めていいんじゃないか?
該当人物いないしな…
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/14(水) 01:14:52 ID:lupnf5hK
きっと声が古谷徹なんだよ
ミサト「なんでリツコはコレに乗るの?」
リツコ「絆だから」
ミサト「司令との?」
リツコ「皆とのよ」
ミサト「強いのね、リツコは」
リッちゃん自爆後…
シンジ「ミサトちゃん、僕に出来ることは…これくらい」
ミサト「!いやあああ!やめて!やめてよシンジさん!」
普通に捕まっちゃうよシンジw
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/15(木) 05:01:12 ID:8A1BIvDc
>>84 もちろん加持をリョウジ君と呼ぶんだろ?
風呂も一緒に入るし
性別が入れ替わってるからカヲルもおにゃのこの方がいいんじゃないか?
「歌っていいわよねえ。歌は心を潤してくれる、リリンの生み出した文化の極みだわ。
ねぇ、そう思わない?葛城ミサトさん」
「え?どうしてあたしの名前」
「やだ、知らない人はいないわよ。失礼な言い方かもしれないけど、
あなた少し自分の立場を理解した方がいいわ」
「カヲルでいいのよ、葛城ミサトさん」
「あたしも、ミサトでいいわ…えと…カヲル」
文章であらわすのは難しいなw
なんだかフィッシュアイを思い出したのは秘密だ。
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/15(木) 13:16:35 ID:vbm+hbE/
89>>キモイ…
実際のおにゃのこの口調じゃないからな
シンジ「いいかい加持くん! エヴァシリーズは必ず殲滅して!」
加持「……必ず殲滅……ね」
やべぇ加持がかっこいいぜ
>>87 シンジ「ミサトちゃん、僕に出来ることは…これくらい」
ミサト「…ケーキ買ってくれば女の子が喜ぶとでも思ってんの?」
>>94 加持なら笑いながら仁王立ちで喰われます
ミサトはガキになるとウザいタイプかも
「ガラスのように繊細なのね…貴女の心は。好意に値するわ」
「へ?」
「好きってことよ」
「……キモ…」
幼いミサトはカヲルみたいなタイプは嫌いそうだな
温泉で
加持「シンジさん、でかいっすね」
シンジ「いゃあ、君こそ」
加持「そんなことないっすよ、シンジの玉なんて、ビワのようですよ」
ミサト「……凝固しちゃった、恥ずかしい……」
ミサト「あっ!」
ガタン!
ムニュ
リツコ「………………どいてくれる?」
ミサト「……うん」
ムニュ(自分の)
ミサト「……勝った!」
リツコ「……」
>>89 カヲルを女にするよりも、話自体を大幅に変えた方がいいと思う
なんつーかまあ、入れ替えた途端にエロアニメになるな
ぐうたらな少女ミサトを甲斐甲斐しく世話する29歳のシンジかあ…。
「シシシシシシシシンジさんっ!いいいいいまお風呂にっ」
「わああああっミミミミミサトちゃんっ!!服っ!服着て!!」
いいなあ…
ミサト14歳がプラグスーツに制服にってスゲー燃える
リョウジ、来日
加持「よう!シンジさん」
シンジ「加持くん、大きくなったね!」
加持「へへ、辺りまえっすよ」
ミサト「あんた……」
加持「えと、君は……」
ミサト「チャック開いてる」
シンジ「あんっ、へんな所に入れないで!」
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/15(木) 23:46:16 ID:EvjXy0K8
誰とやってんだ?
配役で言えばアスカ
いやまあカプセルなんだけどな
112 :
JA時田様:2007/02/15(木) 23:50:28 ID:???
時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖時田様繁殖
リツコ「これは私の心、ミサトと、一つになりたい……」
加持「抱かせてもくれないくせに……」
なんかこの二人だとエロくて嫌だわ
シンジ「来週もサービス、サービス!」
来週も逃げちゃ駄目だ、とかがいいな
シンジの次回予告超見てえ……
来週も笑えばいいと思うよ
笑えるw
この次も 「最低だ…俺って…」
シンジも加持やサンソンみたいな斜に構えた男になったりて
ゲンドウみたいになってなきゃいいが
お前等ミサトは失語症にしろよ
レイ以上にやりづらいキャラだな
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 00:41:43 ID:ylSio9H0
ねぇリョウジ助けてよ
いつもみたいに私を馬鹿にしてよ
リョウジ・・
リョウジ・・
リョウジ!
最低だ、アタシ・・・
>いつもみたいに私を馬鹿にしてよ
いつもみたいに私を口説いてよ!の方がいいな
いやそれもそうだが問題はどうやったのかということだミサトが
別にそのままなぞらなくてもいいということで
アスカ「こいつ、寝相悪いでしょ。」
シンジ「な、な何言ってるんだよ!」
ミサト「ええ、パンツの趣味も悪いですよねー。」
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 10:18:41 ID:N/EVdQWQ
来週も…
見なきゃダメだ見なきゃダメだ見なきゃダメだ
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 13:59:56 ID:ylSio9H0
ミサト「何してるんです?こんなところで。」
アスカ「アルバイトがバレちゃってね。以来ここで水を撒いてるの。」
ミサト「私はもうエヴァには乗らないって決めたんです。」
アスカ「私にはここで水を撒くことしかできない。でもあなたにはあなたにしかできないことがあるはずよ。自分で考え、自分で決めなさい。まっ、後悔のないようにねっ!」
ミサト「・・!!」
それぞれの生い立ちを考えると、
レイ→加持・・・身元がよくわからない
アスカ→リツコ・・・自殺した母親に縛られている
シンジ→ミサト・・・実験のせいで親をなくした
の方がいい気がするなあ。他のキャラの入れ替えについては、ちょっと思いつかないが。
シンジ宅の朝
ミサト「あれ、シンジさんおだし変えた?」
シンジ「うん、かつおだし。綾波のお土産。」
リョウジ「熱っ!シンジさん風呂熱いっすよ。」
シンジ「ああ、ごめんねー。」
結局世話を焼くシンジ。
この設定でちょっとした作家が書いたらマジで面白くなりそう
10話マグマダイバー
パイプが切れる
リョウジ「せっかくやったのにな、これでジ・エンドか・・。」
「ガシッ」
初号機がつかむ
リョウジ「・・バカ、無理しやがって。」
そこは助けるのが男だから面白い
11話 使徒侵入
シンジ「マギの物理的消去を提案します。」
レイ「無理よ。マギの破棄は本部の破棄と同義なのよ。これは技術部が解決すべき問題です。」
シンジ「何意地張ってるんだよ。」
レイ「・・・私のミスから起こったことなのよ。」
シンジ「・・綾波はいつもそうだ。全部一人で抱えこんで・・。」
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 17:40:25 ID:ylSio9H0
13話だゴメン。
カヲルの代わりは一条ユイで
↑誰それ?
確か綾波の初期設定
>>132 キャラの性格としてはそっちのがしっくりくるかも
まあキャラクターの関わり具合で言ったら今の入れ替えだけど
2000年南極
少年を抱えた男。
少年をカプセルに入れる。
「父さん・・」
次の瞬間吹き飛ばされるゲンドウ。
シンジは父の復讐を誓うのであった。
マヤ「青葉くんって赤木さんの事好きなのかなー?」
加持「いやそれはないだろー」
マヤ「そっか、良かった」
加持「へー、伊吹はシゲルの事を……」
マヤ「リツコさん……」
加持「え……」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/18(日) 18:16:12 ID:f5ZDNJkf
ミサトがカヲリを追跡中
シンジ「悪いね。」
トウジ「いいですよ。あなたと一緒なら。」
プールサイドで勉強するミサトに、赤白のビキニパンツ姿で熱膨張を解説するリョウジ。
オエッ・・。
「シンジ、グーテンモールゲーン!」
「……グーテン……モーゲン」
↓
「葛城、オーハー!」
「オー……ハー……」
ワロタ
それなんて山寺光一?
シンジはミサトと、レイはリツコと、アスカは加持と入れ替えた話を考えてみたことがあったが
他のキャラどうしよう?ってなってやめた事が過去にあった
物語そのものを大幅に改変すれば可能かもしれないけど、半端なくメンドクサイ(´・ω・`)
そう、誰もが成し得なかった神への道
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/21(水) 23:06:32 ID:GFH75ZO1
age
トウジ「第一ロックボルト解除や!!」
ヒカリ「進路クリア、オールグリーン。発進準備完了」
アスカ「了解。シンジ、出撃かまわないわよね?」
シンジ「もちろん。使途を倒さない限り僕らに未来は無いよ」
レイ「碇君・・・本当にこれでいいのね?」
シンジ(ドキドキ)
アスカ「それじゃ発進!!!」
みたいな新世代エヴァンゲリオンになるんだろう・・・
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/25(日) 03:14:39 ID:0Mo0K8eN
あが
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/25(日) 03:56:46 ID:9v/mUX5Q
どっちかっつうと
ゲンドウ=シンジ
ユイ=レイ(二人目)
レイ(二人目)=レイ(三人目)
リツコ=アスカ
マギ=弐号機
とか
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/02(金) 11:28:22 ID:T9RJZoo8
ホッシュホッシュ
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 02:02:40 ID:yEPAAE8n
ほす
俺が挑戦してやろうじゃないか!
神は無理でもダラダラ書くくらいはできるだろ
設定は
シンジ⇔ミサト
アスカ⇔りっちゃん
レイ ⇔加持
でヨロ。他の配役は流れ次第。
猛暑の日差しの中、一人の少女が列車からたった。燦々と照りつける日差しを手で隠し、
汗を拭う少女。彼女は一通の手紙を握り締め、駅を後にした。
「何よう、電話も通じないじゃないっ」
非常事態宣言で街は静まり返り、電話も不通となっているらしい。受話器を力の限り
叩きつけ、腕時計をちらりと見る。この世の終わりでも迎えたような深い溜息を付き、肩を
落とす少女。
「これじゃ待ち合わせに間に合いそうもないわね・・・避難場所に行くしかない・・・か」
そう判断し、電話に背を向けたのもつかの間、辺りは不意に怒号の如く轟く爆風に
包まれた。しかし、目の前に大きく立ちはだかり爆風から身を守ってくれている車がいる。
運転席からはさきの手紙に同封されていた写真の男が座っていた。
「君が葛城ミサトちゃんだね?早く乗って!」
そう言うが早いか、彼はミサトの手をぐいと引き、彼女を助手席に座らせた。
目的地に向かう車内、ミサトは車窓から見える爆撃を見詰めていた。水と平和はタダの
日本に住んでいて、まさか自分が戦場へと足を踏み入れるとは思ってもいなかった。
遠くに見える爆発が収まったように見えると、シンジは
「ミサトちゃん、伏せて!」
と、車の運転を止め彼女の頭を覆い庇った。響く爆風と閃光。煽られ横転するシンジの車。
なんとか車から這い出し
「ミサトちゃん、大丈夫?」
の問いに彼女は
「うへぇ、口の中がちょっちしゃりしゃりするけど、なんとか・・・」
と、舌を出し、手をひらひらと舞わせてシンジに答えた。
こんな感じだがおk?
オーライだ日本人
このスレにはラグーン商会の人まで居るのか…
日本編でハードな悲壮感ある展開をしておきながら、
次の巻で「僕らの楽しい裏社会」みたいな
ドタバタコメディをやったのは激しく疑問だった。
ってスレ違いだな。
その調子でがんばれ
巻末の四コマ?漫画が一番楽しい
ミサト「なんで、私なの…?」
慎重に運転する少年に尋ねてみる。
シンジ「その、葛城さんは」
ミサト「ミサトでいいわよ」
シンジ「すいません、ミサトさんは29歳ですよね…?
エヴァは、そういう微妙な年齢の人にしか動かせないそうなんです」
ひでぇwwwwwww
シンジ「大丈夫だよアスカ、年増に手を出すほど飢えてないって
アスカ「○▽ξ煤F]!!
>>160 遅レスで悪いけど、GJ!!
ミサトとシンジの雰囲気が活かされて実にオモロイです。
>>167のBJなんか気にせずに思う存分カキコしてください。
171 :
>>170:2007/03/10(土) 15:11:41 ID:???
ちなみに、"BJ"の意味は…、
×ブラックジャック
×バッドジョブ
〇バッドジョーク
…と、お考えください。
それでもなんとか目的地に着いた二人は車をデッキに乗せ、地下不覚へと降下していく。
車内では時折通り過ぎるライトが一瞬だけ二人を照らし通り過ぎていく。
「嫌いなの?お父さんが?」
沈黙に耐えかねたシンジがドアに肘をついたままミサトに尋ねる。
「いえ、キライって訳じゃないんですケド、ちょっち苦手って言うか・・・」
両手を膝の上に乗せたまま、背筋を伸ばしたままの姿勢で俯きながら答える。そして、
ほんの少しの無言が齎した時間は過ぎ去り、車はやがて終点へと降りたった。
無数の曲がり角、幾度も降りたエスカレーター。何の手がかりも無しにこの巨大な迷路の
様な施設をとんとんと進んでいくシンジ。ただ、付いていくだけのミサトはきょろきょろと周り
を見渡しながら片手のネルフの資料と睨めっこ。シンジが
「もう着くよ」
とエレベーターのボタンに手をかける前に開く扉。中には既に白い白衣と対照的な紅い髪
が美しい女性が立っていた。
「あら、あんたにしてはお早いご到着ねぇ。その子が例のサード?」
そう言いミサトの目線に合わせて瞳を覗き込む女性。ミサトは彼女の紅い瞳に吸い込まれ
そうな感覚におそわれながらも、ペコリと頭を下げるが彼女には関係のない様子で
「こんな子があの葛城司令の娘だとはねぇ」
と勘ぐったような歯に物着せぬ言い方をする。それが決して馬鹿にした物でも誉めた物でも
ないのは彼女の表情でミサトにも充分に理解できた。
双方の挨拶も程ほどに三人は全く光のない部屋へとたどり着いた。自分のつま先すら
見えない闇の中、不意に光に包まれ視界を奪われる。光に慣れたミサトの目に映ったには
目の前に鎮座する
「巨大・・・ロボット?」
だった。手元の資料をペラペラと捲ってみるも、アスカの
「そんな物調べてもなぁんもないわよ」
の言葉にむっとした様子でじっと睨みつけるミサト。そしてその高台の上から三人を
見下ろしている男。
「ひさしぶりだな、ミサト」
右手をポケットに突っ込みニヤリとほくそえむ彼女の父、葛城ゲンドウの姿があった。
173 :
160:2007/03/13(火) 00:27:31 ID:???
ゴメ、間違って上げちゃったorz
>>160氏(…と、あえて呼ぼう。)
GJ!
その調子でこのままガンガレ!!
176 :
160:2007/03/13(火) 23:37:34 ID:???
「出撃」
父と子が数年ぶりの交わした言葉だった。その言葉の真意が読めないミサトとシンジ。
「出撃って…まさか、ミサトちゃん?そんな無理だよ」
目を見開きアスカに詰め寄るシンジ。その視線をミサトに向けると、彼女はわなわなと肩を
震わせ
「なぁんて事言ってんのよ、馬鹿親父!こんな聞いた事もない物に乗れる訳ないじゃない!」
ゲンドウを睨みつけ強く拳を握り締めるミサト。ゲンドウは鼻先で笑い飛ばし
「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
と、ミサトに冷たくあたった。方やミサトも負けじと
「えぇえぇ、帰らせて頂きますよ!折角ですが、私も忙しい身なので!」
と言い残しその場を去ろうとする。シンジが掛ける言葉も思いつかぬままに彼女を止めようと
するのを振り切り立ち去ろうとする中、彼女の横を一人の包帯に包まれた男が通り過ぎて
いく。彼は
「リョウジ、もう一度だ」
の呼びかけに
「へいへい、もう一度…ね。人類の未来を担った戦いに黙って寝てるな…ってね」
の言葉で運ばれてきた正規パイロットだった。
包帯の影から見え隠れする傷も生々しく、包帯に血が滲んでいる。息も荒く立ち上がろうと
する中、使徒の攻撃に大きく揺れる格納庫。その衝撃で倒れこんだリョウジの元に走り寄り
彼を抱きかかえると、滲んだ血が手を濡れさせている。大きく一度溜息をつき
「わぁったわよ、乗ればいいんでしょ!乗れば!」
彼女は諦めたように溜息と共に言葉を吐き出した。
強烈なGを感じながら地上に射出されるエヴァ。アスカの
「歩く事だけを考えて」
の言葉にも
「だぁ〜っ!ちょっと待って!今考えてるから話し掛けないでくれる?」
と強気に答えるミサト。モニター越しに映る、一歩を踏み出したエヴァの一歩は発令所を
驚きと希望の声で賑あわせる。しかし、肝心の二歩目は足を絡ませ転倒。両足立ちに挑戦
した我が子を見守る母親の様に使途も甘くはなく、倒れているエヴァに徐々に近づいて
来ていた。
GJ
このミサトの声はうさぎ時代の三石だな
>>177 禿同。
…となると、他キャラの配役はどうなるんだろう?
アスカやレイなどはそのままでもいけるだろうが、
シンジやリョウジの場合はさすがにこのままでは辛いだろ。
179 :
160:2007/03/14(水) 23:32:05 ID:???
>>176続き
ミサトはツンと鼻に付くアルコールの匂いで目を覚ました。全てが限りなく純白に近い
世界。人気のない、どこまでも続いているような長い廊下。その廊下を点滴を揺らし
ながら運ばれてくる少年。包帯まみれの少年に声をかけようとするも、何を言えばいいか
思いつかないでいると、すれ違いざまに彼の方から声を掛けてきた。
「いやはやこんな姿でお恥ずかしい…傷が癒えたら御礼に素敵なディナーでも招待するよ」
それだけを言い残しまた運ばれていく。ただ、彼を見送るしかできなかった。
時は過ぎ、正午も回った頃、シンジが大量の書類と共に見舞いに来た。退院の挨拶も
程ほどに早速ネルフにミサトを連れて行く。これからのここでの生活拠点を決める手続きの
為だった。
暫くの間、作戦室で待つように指示されたミサト。室内を歩き回るのにも退屈した頃に
シンジはノックもなく部屋に入ってきた。
「はい、これが新しい家の鍵。申請が通ればお父さんとも住めるけど…いいの?」
無言で大きく首を横に振り申し出を断るミサト。ただ、シンジは、首を大きく横に振った後の
俯いたミサトの様子が気になっていた。シンジが心配そうに声を掛けようとするより早く
ミサトは顔を上げ
「いや〜…実は自信ないデス…私ズボラだし、料理できないし。よかったらシンジさんちに
居候させてくれません?シンジさんなんとなく料理うまそうだし」
と頭を掻きながら困ったような笑い方でシンジを見据えるミサト。さしものシンジもその
願いを見捨てる訳にもいかず、早速に申請に取り掛かった。
申請を待っている間、シンジの携帯がアスカからの着信を知らせる。
「シンジ、あんたミサトちゃんと同姓するんですって?申請書見たわよ。まぁ、あんたじゃ
その子に手出せるほど度胸なんてないでしょうから安心だわ。ま、宜しく〜」
一方的に自分の用件だけを伝え、一方的に受話器を置くアスカ。ぶつくさ言いながら
電話を切るシンジをクスクスを小さく笑うミサト。
そして二人は車に乗り込みシンジ宅を目指した。
シンジの声は、情けない系の声が出せる高めの男がいいな
声優詳しくないからわからん
加持は山ちゃんが凄い頑張ったら今のままでも良いかもしれない
ほしゅ
>179の続きがいつか読めると信じてほしゅ
ありがとうございま
近い内に急いで書くんで、待っててくだサイ。
ワカリマシタ、待ってマス
急がんでもいい
自分のペースでゆっくり書いておくれ
気長に待つからな
あと「す」ぐらい言おうな
シャイニングウィザード!!!!!!!!ってかぁ?
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/15(日) 02:23:42 ID:OwVsVt5o
良スレ発見あげ
>>180 >加持は山ちゃんが凄い頑張ったら今のままでも良いかもしれない
はげどう。
シンジの声はそれこそ古谷徹でいいんじゃね?
ピッタリだとおも。
シャイニングウィザード!!!!!!!!ってかぁ?
つづき期待ほしゅ