エヴァでシンジ以外甘えん坊だったら

ゲンドウ「冬月…この仕事を頼む」
冬月「まったくお前はなんでもわしに頼みおって」

冬月「赤木君、これ頼めるかね？」
リツコ「……はい（全くこの人はなんでも私に頼って…）」

リツコ「ミサト、この仕事頼むわね」
ミサト「えぇー、いくら昔馴染みでもこれは限度ってもんがあるわよ」

ミサト「あ、マヤちゃーん、これ頼める？」
マヤ「あ、はい（どうして葛城さんはなんでも私に頼むのかしら）」









シンジ「で、なんでこれが僕のところにくるの？」
アスカ「知らないわよそんなの」


ちょっと違うな

>>348
中々面白い！(ﾟ∀ﾟ)

>>348
GJ

ﾜﾛﾀ

とある使徒戦


綾波「いいわ、ディフェンスは私が」
アスカ「おあいにく様、シンジがやるわ」
シンジ「そんな!?危ないよ」
アスカ「だからなのよ。アンタにこの前の借りを返しとかないと気持ち悪いからね
シンジはディフェンス、サードはオフェンス、初号機はバックアップ、いいわね」
綾波「わかったわ」

アスカ「じゃ行くわよゲーヘン」

シンジ「ちょ、ぜんぶオレｗｗｗ」

シンジは目覚まし時計のアラームに起こされた。
眠い目を擦りながら上半身を起こし、ハッキリしない頭で考えたがセットした覚えはない。
耳障りな音の発生源を捜しに部屋を出ると、それはすぐ足許にあった。
どういう訳か部屋の真ん前の廊下にポツリと時計が置かれていたのである。
しゃがんでアラームを止めるとき、彼はその下に紙が敷かれているのに気が付いた。
何か書いてある。

＜今日は大事な会議があるので６：００に起こして下さい。
　朝ゴハン用意してくれると嬉しいな(はぁと)　ミサトより＞

時刻は午前５：３０。
この三十分のラグは朝食の仕度をさせる為の時間だろう。
自分の枕元にこの時計を置けばそれで済む話を、何故彼女は少年に頼るのか。

（なんだよ、いい大人が夜トイレは一人で行けない。朝も自分で起きられない。
　ひょっとして僕に面倒見させる積もりで強引に同居を決めたの？）

ムッとしながらも居候の身であるシンジはキッチンへと向かった。
ご飯を炊いている時間はないのでパンを捜す。確か昨日コンビニで買った筈だ。
冷蔵庫を漁ってハムと卵を見つけたまでは良かったが、フライパンが見当たらない。
数分後いくつか戸棚を開けて何とか発掘したそれはどう見ても新品だった。

（料理も出来ないんだ……）

肩を落としながらも用意を進めるシンジ。
そうこうするうちに時計の針は５：５８を指し示していた。

肩を落としながらも用意を進めるシンジ。
そうこうするうちに時計の針は５：５８を指し示していた。

ミサトの部屋の襖をノックする。
が、反応はない。彼女を目覚めさせるには不十分な音の様だ。
やむなく襖を開けて声を掛けた。

「葛城さん、朝ですよ。起きて下さい」

すると、部屋の真ん中で丸く盛り上がった布団の小山がもぞもぞと動き出すと共に、
その中から不満げなくぐもった声が洩れ聞こえて来る。

「…ミサトで……のに…か…もうちょ…うぅん」
「いいんですか？　もう六時ですよ！」

焦れたシンジが大きめの声で告げると、小山は芋虫の様に動いてイヤイヤをした。

「会議に遅れても知りませんよ、もう」

言い残して去ろうとした彼の目に入ったのは布団からニョキリと突き出た白い腕。
弱々しく動いて手招きをするその様子はまるで怪談話さながらである。
具合でも悪いのだろうかとシンジが怪訝な顔で近寄った途端、
凄まじい力で布団の中に引き込まれてしまった。

「わ、ちょっと、葛城さん！」
「ミ・サ・ト！　でしょシンジ君。堅苦しいのはナシ、分かった？」
「分かりましたから、放して下さい！　ミサトさん！」

部屋の中に増して濃密な女の芳香と、腕に押し付けられた彼女の胸に動揺するシンジ。

「やーだぁ〜、このままキッチンまで連れてってよぉ〜」

足をばたつかせてゴネた為に布団が剥がれ、その姿が露になると少年の動揺は更に激しくなる。
彼女が身に着けていたのはタイトなタンクトップと小さめのショーツのみだったのだ。
顔を真っ赤にしたシンジは全力でミサトを振り切って部屋を出た。

補種

ゲンドウ「シンジ！！頼む！！乗ってくれ！！」
ミサト「乗ったらサービスするから！！」
リツコ「乗ったらなんかアレだから！！」
キール「乗ったら人類補完計画やめにするから！！」

エヴァ完

「私は死なないわ…あなたが守るもの…」

保守

>352
GJ

神降臨超超期待age

リツコ「どう？レイ、初めて乗る初号機は…」
レイ「碇君の匂いがする。」

リツコ「よろしい。ではプラグを射出、私が初号機にのr
ミサト「いえ、シンジ君の保護者兼作戦部長の私が初号機に乗るわ！」
リツコ「越権行為よ！葛城三佐！！」

ミサト「エヴァーは現行命令でホールド、プラグの射出 急いで！」
マヤ「ダメです、信号受信しません！」
ロン毛「プラグ側からロックされています！！」
ミサト「レイ！命令よ、初号機から降りなさい！！」
レイ「誰にもこの香りは渡さない。」


ゲンドウ「LCLの圧縮濃度を最大まで上げろ…」
マヤ「指令？！」
ゲンドウ「子供の駄々につき合っている暇はない、やれ！
　　　　 初号機には私が乗る！！」

ﾜﾛｽwww

ふと、思ったんだけど。
このスレ、ハーレムスレと似てるよね。
似て非なるものだけど

wktk

レイ「ステーキより、葛城三佐の温泉ペンギンが欲しい！」
ミサト「ダメよ。」
レイ「欲しい！」
ミサト「ダメ。」
レイ「欲しい！欲しい！欲しい！」
ミサト「ダメったらダメなの！」
レイ「欲しい！欲しい！欲しい！欲しい！欲しい！ほs」
ミサト「ダメ！ダメ！ダメ！ダメ！ダメ！ダメ！だm」

ただの我侭だ喃。

こういうアヤナミ大好きだｗｗｗｗ

アスカ「あなたがファーストチルドレンね、仲良くしましょ！」
レイ「どうして？」
アスカ「日本に来たばかりで友達がいないからよ！」
レイ「わかった、仲良くしましょ。」

捕手

保持

アスカ「・・・ねぇ、シンジ　　キスしようか」
シンジ「え？」
アスカ「キス！キス！キス！キスキスキススキスキ好き！」
シンジ「うっ・・・　　じゃあ・・・」
　　　　　　　　チュッ
アスカ「・・・いっかい、だけ？」
シンジ「・・・」
　　　　　　　　ちゅう
アスカ「・・・キス、だけ？」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　続く・・・のか？

続いてくれ

続けるぞ

アスカ「えぇ〜！！　ゴムつけるの！？」
シンジ「だって赤ちゃん出来たら大変じゃないか」
アスカ「・・・ほしい」
シンジ「・・・えっ？」
アスカ「シンジの赤ちゃん欲しい！！欲しいったら欲しい！！」
シンジ「だ　ダメだよ！！　まだ僕たち中学生なんだから！！」
アスカ「アタシはもう大学出てるから問題ないもん。
　　　　今からすればいっぱいシンジとの子供つくれるもん」
そのとき突然、襖が開かれた。
レ　イ「私は血を流さない女（生理まだ）。碇君、私とだったら
　　　　何の問題もないわ・・・」
アスカ「ちょっ」
アスカが抗議しようとしたときまた一人現れた。
ミサト「フフン　甘いわよ、レイ！　世の中には初弾必中ってことも
　　　　あるんだから！　・・・シンジ君、私ならもう大人だし（三十路）
　　　　もし、出来てもあなたに迷惑をかけない様に一人で育てることも
　　　　出来るから・・・　　　ね？しよ？」
？？？？「待て！」
野太い声が４人を震え上がらせる。その声の主とは
ゲンドウ「シンジ、よく聞け！　そいつらは女だ！　一回既成事実を作って
　　　　　しまえば後は男の手では修正不可能になる！
　　　　　その若い性欲が押さえ切れんのならば私が面倒をみてやろう
　　　　　なぁに・・・ま（ｒｙはないが口とケツは女と一緒だ」

カオスだ・・・　　書いてる内に鬱になってきたから一端終了

期待age

ハーレムスレか？ここは

野郎も込みだから微妙に違うが、そうなり得ることも確か。

シンジに甘える女性陣。
シンジに甘えようとする男性陣と、それを排除しようとする女性陣。

みたいな構図を構築すれば、一応、ハーレムの範疇にはなるかな？
或いは、男性陣の甘え方と、女性陣の甘え方を差別化するとかか？

只、基本的には(ギャグ)ネタスレだと思うぞ。ここは。

キモイ

age

野郎も女もシンジに甘えな！！

>>374

アスカ「えぇ〜！！　ゴムつけるの！？」
シンジ「だって赤ちゃん出来たら大変じゃないか」
アスカ「・・・ほしい」
シンジ「・・・えっ？」
アスカ「シンジの赤ちゃん欲しい！！欲しいったら欲しい！！」


この部分に萌えますた(*´∇｀*)

当初はそこまでしか考えてなかった。
ＬＡＳに偏ってしまうため、レイ、ミサト、ゲンドウを出した。
その結果クソみその内容になった。

期待

ェィジ

リツコ「「これが人型汎用決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンの初号機よ!」
初剛毅「アオォォォーーーーン！！！！（シンジきゅ〜ん）」
シンジ「ちょっ」

ぐちょっ





碇シンジ　初剛毅により握り締められ殉職。

おいおい

碇司令　「レイ。ドグマを抱いておやすみ。」

こんどはほかんされますように
　　　　　　　　　　　あおばしげる　　

>>388

全米が……ううっ……全米がぁぁ……

シンジ「どうした初号機！薙ぎ払え！さっさと殺さんか！」
初号機（痛いの嫌）
青葉「ビビってやがる。甘やかしすぎたんだ」

ある意味ハーレムスレはここですか？

意外とここ好きなんだけど
職人さんがいないのか

このスレ結構萌えるのに

500いかないうちに落ち、か

ハーレムスレ好きだよ。

まだまだあ！

シンちゃん、ドア開けたままお風呂はいるけど覗かないでね