乙彼
初代スレは凄いスレタイなのに こんなに和むスレになるとは思わなんだww
まぁ、まったりやっていこう
まさか3スレ目までいくとわ
「碇君。クリスマスと正月。もう少しうまく使えんのかね。 零号機に引き続き、初号機、弐号機、参号機に対する クリスマスプレゼントとお年玉。国が一つ傾くよ」 「孫のオモチャに金をつぎ込むのもいいが肝心なことを忘れちゃ困る」 「君の仕事はそれだけではないだろう」 「いずれにせよ、孫が遊びに来るたびの出費の予算については一考しよう」
どんだけ金つぎ込んでるんだ
トウジを侮辱したような変なスレが立ってイライラしてたけど、やっぱ良いな
866 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/18(火) 23:10:19 ID:??? コピペ改変してみた 昨日夜訓練から帰ったら、シンジが部屋中のブラのパッドを総動員して 胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっとった。ちなみに普段はAカップ。 やばいわと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつなおも窓から こっそり室内を伺っとると、おっぱい星人のワシから日々聞いている、巨乳の体験談を再現しだした。 小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。 とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそない笑い声を小さく発してしまうや否や シンジがこちらに感づいて、般若の形相に。家の中に力いっぱい引きずり込まれ 「いつから見ていた!いつから見ていた!」と半泣きで馬乗りになられて 今までワシが履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。死ぬかと思った。 その後 「もっとおっぱいおっきい子と結婚すればいいじゃん。はげろ」 「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」 「ていうか君が豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」 などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ コンビニまで買いに行きました。 初代スレで一番ワロタwwwww
_, ,_ ビターン (;`д´)いつから見ていた! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ _, ,_ ビターン (;`д´)いつから見ていた! ⊂彡☆)#)Д) γ゚ ...。
ここのパーンはこっちの顔ですよ _, ,_ パーン (;‘д‘) ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ 睫毛が可愛いシンジきゅん
三回も殴らんでええやろ!?ワシが何をした!((#)Д)つ γ゚ ...。
参号機「ままー。おっぱいちょうだーい」 シンジ「駄目だよ。そろそろ乳離れしなきゃ」 トウジ「せやったらそろそろシンジの乳がワシだけのものになるんやな!?」 参号機「イヤー!!ままのおっぱい飲むー!」 零号機「ずるいで!父ちゃん!」 初号機「また母ちゃん独り占めして!」 弐号機「そうや!大人げないわ!」 トウジ「ええやん!シンジの乳は渡さへん!」 零・初・弐「望むところや!!」 シンジ「僕の胸は誰のものでもありません!僕だけのものです!」
梅干し食べたらどんな顔すんだろ
きめー
16 :
1/2 :2007/01/04(木) 15:02:23 ID:???
お風呂も済ませ、晩御飯を食べ終わってそのまま テレビを見つつコタツでぬくぬくしてるトウジ一家。 弐号機「あれ?」 トウジ(ミカンをむきながら)「どうした?弐号機」 弐号機「参号機、コタツに入ったまま寝てしもうとる」 零号機(ねそべりながら)「このコタツの下に敷いたラグ、 フワフワでめっちゃ気持ちええもんな〜!」 トウジ「あかんな、このままやったら風邪ひいてまう。 よっしゃ参号機、父ちゃんと一緒に布団に行こうな」 参号機を抱っこするトウジ。その途端に目が覚めて泣き出す参号機。 参号機「いや〜〜〜!!寒い〜〜!」 トウジ「よしよし、せっかく気持ちよく寝とったのにな〜 ごめんな〜、けどお布団で寝んねしような〜」 と、参号機を抱っこして立ち上がる。 参号機「ウギャーーーーー!!!」 参号機、トウジの腕の中で暴れて号泣。 零号機「ありゃりゃ、ご機嫌を損ねてしもうた」 初号機「参号機は皆と一緒におりたいんよ〜」
やはりこのスレは和む
18 :
2/2 :2007/01/04(木) 15:28:01 ID:???
シンジ立ち上がる。 シンジ「参号機、お母さんと一緒にお寝んねしようか? あっそうだ」 シンジ、隣の寝室の布団を、コタツの部屋ギリギリ近くまで寄せる。 シンジ「ほら、ここでお寝んねしながら皆と一緒にテレビ見ようね。 これだったら寂しくないでしょ?」 シンジ、まだベソをかいている参号機を後から抱きかかえる形でお布団に入る。 トウジ「むう…さすが母親や」 初号機「ほら、参号機。ミカンやるよ」 シンジ「ほら、ミカンだって。よかったね〜」 参号機を優しくポンポンするシンジ。 機嫌を直した参号機は、ミカンを手に持ったまま、10分後には お母さんの胸の中ですっかり眠ってしまったのでした。
シンジがコタツで寝てたらお姫様抱っこで布団に寝かし付け どさくさに紛れてついでに自分も添い寝するトウジ そして群がる子供たち 「僕、コタツで居眠りしてたはずなのに…。何でみんな布団で一緒に寝てるの?」
シンジが良妻賢母の可愛い嫁さんだ トウジは幸せ者だな
お、いつの間にか3スレ目に突入か。
>>1 、名無し職人さん乙
今年も良いエヴァ板でありますように
三が日も終わったし、おせちにも飽きたのでトウジの特製カレーを食べる鈴原家 綾波やアスカやミサトやらも湧いてきて賑やかに正月が終わりましたとさ
ミサト「あたしもね、カレーにはちょっち自信があるのよね〜」 トウジ「へぇ〜、そうなんでっか」 零号機「食べてみたい!」 初号機「僕も!」 弐号機「僕も!」 参号機「あたちも!」 シンジ「あの…みんな…遠慮しておいた方が…」 ト・零・初・弐・参「え…?なんで?」
死んだなww
/∧_/∧ /∧_/∧ オロオロ お、おまいら ((´´ДД``;;)) ((;;´´ДД``)) オロオロ もももももちつっつけえけ // \\ // \\ オロオロ ⊂⊂(( ヽノヽノつつ ⊂⊂ヽ// )) つつ オロオロ しし((_)) ((_))JJ
ミサトカレー試食後 トウジ ( ゚Д゚ )………。 零号機 ( ゚Д゚ )………。 初号機 ( ゚Д゚ )………。 弐号機 ( ゚Д゚ )………。 参号機 ( ゚Д゚ )……… シンジ「み、みんな!?しっかりして!(だからやめろって言ったのに…)」 夫婦、親子二代に渡って沈黙させる最強ミサトカレー
カヲル「好きってことさ」 シンジ「え…!」 そんな危機。
カヲルは初代スレでちんたまがぶち殺したからそれはないよ
寒いので家族でひっついて眠る鈴原家 シンジにひっつきまくる家族達(特にトウジ) 寒いはずなのにシンジは肉布団で暑い。でもひしひしと感じる幸せ そんな夜 あの世界冬ないな
今こんなに良スレなのに、はじめはちんたまの電波文だったんだよなwww
でもちんたまがカヲル殺しておいてくれたおかげで非常に平和です
カヲル腐女子排除か ちんたまに感謝
孫ラブで時々ちょっぴり婿いびりをするこのスレのゲンドウが好きだ
ゲンドウは孫にいくらお年玉をあげたのだろう 4人もいたら大変だ ついでに綾波やらアスカやらもいるし
>>1 乙
シンジきゅんはいい奥さんだしゲンドウは好々爺になってるし
前スレ完走したのか…( ゚д゚)ポカーン
ゲンドウの他に冬月やら加持やらミサトやらリツコやらにお年玉を貰って 子供達はホクホクだろうな
初詣 トウジ「シンジ、何お願いしたんや?」 シンジ「んー?家族みんなが元気でいられますようにって」 トウジ「何や、欲の無いやつやな。うちはみんな放っといても元気やで」 シンジ「じゃあトウジは何お願いしたの?」 トウジ「へへっ。実はシンジと同じや」 シンジ「もうっ!トウジったら」 綾波「セカンド…。何お願いしたの?」 アスカ「隣のバカ夫婦がちょっとはマシになりますように!!…あんたは?」 綾波「赤ちゃんが私にもっと懐きますように…」 アスカ「何抜け駆けしようとしてるのよ!ずるいわよ!!」
シンジ「参號機、綾波とアスカにも大分懐いてきたね」 トウジ「なー参號機!綾波ねーちゃんと(ドくされ)アスカねーちゃんどっちが好きなんや?」 シンジ「ちょ!トウジ!(またカドの立つ事を!)」 アスカ「!!!」 レイ「…!」 参「…?」 トウジ「赤いのと青いのどっちがええ?」 参「…あか!しゃんごうきはあかがしゅき!」 アスカ「いやっほー!見たかファースト!! 参號機〜!赤いおねーちゃんとおてて繋ごっか〜!」 レイ「………」 シンジ「あ、綾波、色の話だから…!!色がね、ほら、女の子だから…!」 レイ「ええ、分かってるわ」 (髪、ピンクに染めようかしら…)
弐号機「レイねーちゃん元気出してや」 綾波「…………赤ちゃん」 弐号機「…は?」 綾波「そういえば貴方もまだ小さかったわね…」 弐号機「ちゃうわ!僕もう赤ちゃんやあらへん!」 綾波「でも貴方…鈴原君そっくりなのよね…」 弐号機「ほっといてくれや!」
このスレだとなにげにレイとアスカが仲良いのも好きだ。 子は鎹か…
冬月「どのためのネルフだ」
お正月…晴れ着姿の子供達。鈴原家は今日も騒がしい。 「兄ちゃん、凧上げしにいこ!こないだ冬月のじいちゃんに買ってもらったやん」 と、嬉しそうにしているのは、初号機。 「ダメや、もうちょっと待っときって、ゲンドウじいやんがまだ来てへんやろ」 それを宥めているのは、零号機。 「でも、凧上げは正月にするもんやて、冬月のじいちゃん言っとったよ?」 「ゲンドウじいちゃん達と一緒にやるって約束したやろ!」 「だってだって、俺の凧、絶対高くあがるもん!」 泣きそうになって来る初号機。 「あー、だから、な、じいちゃん来たらやりにいこ?俺も手伝うから」 「ホント?」 急に笑顔になる。 「ホントホント!大マジや!」 「ほんなら初号機我慢する。じいちゃん等来るまで我慢する!」 機嫌が直ったらしく、零号機に纏わりついて遊ぶ。 「お前ら、暇やったら、じいちゃん等来るまでコマでもやらんかぁ?」 トウジが、押入れから小さなダンボール箱を持ってきた。 「コマやぁ!」 「コマってなにぃ?コマってなにぃ?」 嬉しそうな零号機、興味津々の初号機。 「ほんなら、父ちゃんと一緒に遊ぼなー」 コマの回し方を、二人に教え始めるトウジ。
「お母ちゃん、手伝いするー、手伝いするー!手伝わしてー!」 一方台所に立つシンジの周りを跳ね回っているのは、弐号機。 お雑煮を作るシンジの背には、参号機が背負われている。 「うーん…でも、弐号機…危ないよ?」 「うー…」 「じゃぁ、そうだ。このお皿とか、リビングに持ってって」 手伝わせる内容を思いついて、弐号機に命ずるシンジ。 「うん!」 「あ、その前に、テーブル拭いてからね」 「はーい!」 と、ドアチャイムが鳴った。 「じいちゃんやぁ!」 子供達は一斉に駆け出す。 「あけましておめでとう…」 いつもの雰囲気で、碇ゲンドウその人は玄関に立っている。 「あけましておめでとう。新年早々悪いねぇ」 後ろから顔を出すのは、冬月だ。 「じいちゃん!凧上げしにいこ!」 「じいちゃん、あけましておめでとうございます」 ゲンドウによじ登りながら初号機と零号機。 「お前ら、じいちゃんによじ登るな。初号機、あけましておめでとう言うとらんやろぉ」 すまんこってす、とトウジはゲンドウに頭を下げるが、 「問題ない」 と、構わない様子のゲンドウ。孫によじ登られて、嬉しいらしい。
新年の挨拶が済み、お節料理やお雑煮に舌鼓を打った後、 改まった様子でゲンドウは孫達を呼び寄せる。 「なんやぁ?じいちゃん」 歩ける三人は、ゲンドウの前にちょこんと座った。 「お前達へのお年玉だ」 懐から出されたのは、三つのポチ袋。 それぞれ「零号機へ」などと宛名が書かれている。そして、かなり分厚い。 「お…親父さん…!!」 子供に持たせてはいけないぐらいの額。 思わずその分厚さに慌てるトウジ。 「じいちゃん、ありがとぉ」 嬉しそうに子供達はゲンドウに礼を言う。 その子供たちの頭を優しく撫でた後、シンジの腕の中に居る参号機に近づいた。 「参号機にも…」 小さな手に掴ませたのは、やはり分厚いポチ袋。 「これで好きな物を買うといい」 「父さん、参号機はまだ赤ちゃんです…」 遠慮がちに、シンジが言う。 参号機は無邪気な物で、 「じー、じー」と言いながら、ゲンドウの髭を引っ張って遊んでいる。 「それに、そんな額、お前何処から持ってきたんだ?」 冬月が後ろで心配そうにしている。 「問題ない、その為のネルフだ」 「…どの為のネルフだ…」 いつもの様子で返すゲンドウに、溜息を吐く冬月。
, ー,──── 、 ( ( : : : . : . . : . ) ヾ 'l: . : .:_, ._ :.r l l : (,, ゚Д゚).| パ-ン l l. : .J: ⊂彡☆))Д´) <朝御飯… l l : : : . : . . l ゛ー─し´J─′
何この和みまくりのスレwww
アスカに「あんた今は女なんだからちゃんとした格好しなさいよ!」とどやされ 強制的に晴れ着を着せられるシンジ そして惚れ直すトウジ
このスレのシンジはトウジや子供たちに愛して愛されてていいな 周りも皆いい人だし
ゲンドウは背が高いからさぞかしよじ登り甲斐があるだろう
おじいちゃんゲンドウ超可愛いw
今だに参号機に恐がられ(´・ω・`)ショボーンとなるゲンドウ でも零・初・弐に慰められ激しく癒され(*´∀`*)となるゲンドウ
トウジ「シーンジ!」 むぎゅっ シンジ「な、何?トウジ、いきなり」 トウジ「んー?何やシンジにくっつきとうなって。…ん?」 シンジ「どうしたの?」 トウジ「何やいつもより抱き心地ええなぁ。あ!正月太りか?」 シンジ「な!?そ、そんなことないよ!」 トウジ「そうかぁ?どれどれ…」 さわさわさわ シンジ「や、やだっ!トウジ!」 トウジ「うーん。そうやな。1キロ増ってとこかいな? シンジは痩せすぎやと思うからもう少し太ってもええんやけど」 シンジ「な、何だよソレ!?」 その夜お風呂上がりにこっそり体重計に乗ってみるシンジ シンジ「…い、1キロ増?な、何でわかったんだよ?」 トウジ「そりゃ毎晩可愛がっとればなぁ?」
さすがトウジさん。
ちょっと太ったから、ちょっと乳が大きくなって良いじゃないか
バカ! 微乳で美乳で貧乳を気にするシンジにトウジは萌えるんだよ
エロシーンが無いのにイカすエッチがある…スゲエ。
シンジ「微乳言うな!」
もちろん風呂は毎日一緒に入ってるんだよな? 家族全員で入ってそうだけど
父ちゃんが子供らを風呂にいれるだろー、 んで子供ら全員おわったあと母ちゃんのことも呼んでみるんだけど 案の定はずかしがって来ないだろー。 夫婦で入るのは週末だけのお楽しみだ。
たまに母ちゃんと入りたいと訴える子供たち 死守しようとするトウジ 大人気ないと嗜めるシンジ 結局家族全員で入る鈴原家 狭いながらも楽しい我が家
ゲンドウ「じいじも一緒に入りたい」 冬月「こら」
ネルフ御一行で温泉慰安旅行でも行けばいいじゃないか それが駄目なら家族旅行とか
風呂上りに卓球でアスカと対戦しマジになってしまい 「汗臭い」とシンジに怒られ もう一度温泉に入りなおすトウジ マッサージエリアから出てこないゲンドウ
何げにアスカとトウジが仲良しっつーか、気の合う仲になってるなww 本人達は全否定しそうだが
きっと子供達と過ごすうちにアスカも影の部分がなくなったんだよ。 アスカとレイだって仲良しだよ。 シンちゃんとゲンちゃんも仲良しだよ。
子供達の浴衣姿は可愛かろう
シンジの浴衣姿に惚れ直すトウジもよろ
惚れ直すのはお互い様さ
シンジきゅんは今は女の子だから女湯か? ああ、家族風呂という手があった!
混浴で、トウジがニヤニヤするのに若干イラッ 入ったらババアしかいなくてトウジショボン(´・ω・`)
孫の浴衣姿を激写するゲンドウ
とあるお宅の会話「I家の場合」 ゲンドウ「シンジ・・・その・・・参号機にはちゃんと母乳をあげてるのか?」 シンジ「いっ、いきなりどうしたの!?」 ゲンドウ「いや、その、お前はあまり発育してないみたいで心配でな・・・なんなら赤木君に頼んで手術をする事もできるんだぞ、 孫の健康のためにもそのほうがいいだろう、サイズはE位がいいんじゃないか?そうだな、それがいい、早速冬月に手配させよう。 名付けてE計画2(極秘)を只今より開始する!」 シンジ「・・・」 〜後日I家にて〜 レイ「最近、指令の姿を見ないわね・・・」 アスカ「いいんじゃない?前は毎日のようにここに来てて、正直少しウザかったし。」 ミサト「でも、何の シンジ「さあ、芦ノ湖辺りにでもダイビングに行ってるんじゃないですか?」
とあるお宅の会話「I家の場合」 ゲンドウ「シンジ・・・その・・・参号機にはちゃんと母乳をあげてるのか?」 シンジ「いっ、いきなりどうしたの!?」 ゲンドウ「いや、その、お前はあまり発育してないみたいで心配でな・・・なんなら赤木君に頼んで手術をする事もできるんだぞ、 孫の健康のためにもそのほうがいいだろう、サイズはE位がいいんじゃないか?そうだな、それがいい、早速冬月に手配させよう。 名付けてE計画2(極秘)を只今より開始する!」 シンジ「・・・」 〜後日I家にて〜 レイ「今日は、指令の姿を見ないわね・・・」 アスカ「たまにはいいんじゃない?殆ど毎日のようにここに来てて、正直少しウザかったし。」 ミサト「でも何の前触れもなくいなくなるってのはチョッチ心配ねえ、シンちゃん何か知らない?」 シンジ「さあ、芦ノ湖辺りにでもダイビングに行ってるんじゃないですか?」
すまん二重っきこしてしまった、しかも完成してないやつ・・・
トウジ「シンジは小さくても色も形も綺麗な乳やから気にすることないで」
まぁ、もちつけ /\⌒ヽペタン / /⌒)ノ ペタン ∧_∧\ (( ∧_∧ (´Д`)) ))(・∀・;) `/ ⌒ノ (⌒ヽ⊂⌒ヽ (O ノ ) ̄ ̄()__ ) `)_)_) (;;;;;;)(_(
続き 〜数日後、再びI家にて〜 シンジの家にやって来た、まだ濡れているゲンドウとその仲間達(リッちゃん、副司令。) シンジ「父さん久しぶり、よく帰って来れたね・・・っていうか皆でどうしたの?」 ゲンドウ「ああ、こう見えてもあの辺りにはよく独りで釣りに行ってるからな・・・ それよりシンジ、やっぱり孫のためにも胸を改良(?)したほうがいいと思うんだ、冬月と赤木君もこのとおり協力してくれると言っている。」 冬月「母親たるもの常に子供の健康には気を配らねばならん、それに・・・胸が大きくなればユイ君にますますそっくりに・・・」(照れ) 赤木「より魅力的な体になれば、サードチルドレンとの夜の生活もより一層楽しくなるんじゃないかしら?」 ゲンドウ「それでシンジ、私も何が良くなかったのか芦ノ湖の底で考えたんだ、 もしかしてお前はユイと同じCカップにしたかったんじゃないかって・・・ 全く、こんな事に気づけないなんて父親失格だ・・・すまなかったな、シンジ ん?シンジ、どうした?何なんだその構えは?・・・ひでぶ!?」 シンジのこうげき「ボディーブロー」 ゲンドウに1200のダメージ、こうかはばつぐんだ。 ゲンドウはじゅもんをとなえた。 「待て、シンジこれはお前達家族のために・・・」 しかし、シンジには効いて(聞いて)いないようだ。 シンジのこうげき「ハイキック」 ゲンドウに4000のダメージ、ゲンドウは倒れた。 ふゆつきとあかぎはおそれおののいてにげだした。 てきをたおした!! シンジは801のけいけんちをえた。シンジはレベルアップした。 シンジはあたらしいわざ「ぼうそう」をおぼえた。 シンジ「あっ、もうこんな時間!晩ご飯作らなきゃ・・・トウジ、何食べたい?」 トウジはふるえすくみあがってうごけない。
小学生はもう寝ろ
正月の次はバレンタインデーだ! ちょっと早いか?
その前にバレンタインがあるぞww
シンジからチョコを貰えるのが楽しみで今からwktkする鈴原家の男共 何故みんなそわそわしているのかわからないシンジ
ゲンドウにチョコを渡し忘れるシンジ。 ゲンドウ心の迷宮モードに。 ゲンドウ「サードだけじゃなく冬月までもらえたのに・・・・・・・・みんな死んじゃえ。」
そこで参号機が 「じーじ、コレあげゆ」 つチロルチョコ
>>85 サードはシンジで、トウジはフォースなんだが…
落ち着いてエヴァ見直せ
>>87 すまなかったな、とシンジ君に伝いておいてくれ。
昔マヤと被った時の事も含めて・・・
ところで、シンジストはどうしてよく差別されるんだろうか?
いや、どの信者も差別されてる。気にスンナ ここは平和じゃのう…
シンジきゅんは差別されてるけど シンジストは別に差別されてないよ
そろそろスレチだからやめような
平和ボケして、慈善事業と化すネルフ本部 前スレでもあったが、とりあえずエヴァで植林
なぜなら地球は子供たちのものだから
しかしエヴァ動かすのにかかる電力のせいで、地球温暖化が進行。 日本は灼熱地獄に・・・
そこでリッちゃんがソーラーパネルによる自家発電機を発明 クリーンなエネルギーで使徒殲滅
ついでにリリスにフロンガスの分解でもさせるか。使徒の平和利用。
こことちんたまのスレから 新シャア仮面ライダースレにワープできるwwバロスwww
ここのトウシンはシンジが自我崩壊を起こさないため 戦わずして補完委員会に勝っている。恐るべきトウジ。
トウジの功労もあるが、シンジきゅんは今や四児の母だから 母は強いのですよ トウジはもう一人のでっかい子供みたいだし
左様「で、人類補完計画はどうすんですか議長」 議長「やだ…」 左様「は?」 議長「シンジきゅんを自我崩壊に追い込むなんて出来ない…」 左様「何言ってんですか?」 議長「人類、なんの悪い事もしてない…補完なんて…したくない…」 左様「あのさあ、何のためにあんたを議長に担ぎ上げてる思ってんですか?」 議長「何が何でも補完計画をやれってのか…?」 左様「当たり前でしょ。あんなガキども、諜報部の力で始末しちゃいなさいよ」 議長「あんな幸福な家庭を…幼い子供の命を踏みにじれって言うのか…。」 左様「左様。ワシら老衰死したくないから補完計画に参加して、あんたと碇に研究予算回してんですよ」 議長「シンジきゅんと参号機、可愛いのに…」 左様「補完計画に協力しないなら、あんたの後ろめたい個人情報、情報操作でマスゴミにバラしますよ?」 議長「……………どうしても……贖罪を……やれというのか…?」 左様「左様。場合によっては碇の側に寝返りますからね。」 議長「……………分かった」 左様「わかりゃあいいんですよ。とっととエヴァシリーズの開発始めてください」 議長「贖罪するのは貴様だ。氏ね。」 どつきあうサイボーグ二人。 サイコクラッシャーとライダーキックが同時に炸裂しダブルKO。 ゼーレ内紛により壊滅。
小学生はもう寝ろ
弐号機「かーちゃん!抱っこ!ぎゅーってして!」 初号機「ぼくも!」 零号機「ぼくも!」 参号機「あたちも!」 トウジ「ワシも!」 シンジ「ト、トウジはあとでね…」 トウジ「えぇ〜!?…せや!」 シンジ「うわ!な、何!?」 ぎゅう! 子供達「あぁ!!そんなにひっついてずるい!」 トウジ「ずるくないわ!お前らを抱っこするシンジをワシが抱っこしとんねん!」 今日も鈴原家は平和です
つまり子供達はトウジに間接抱っこかw 久しぶりにEOE見た後にこのスレ覗いたら つくづくこの世界のエヴァキャラ達は幸せそうだなと思った。
育成計画の学園エンドや EVA2のゲンドウ釣りエンドみたいやね
冬だから皆でくっついたらさぞかし暖かろう
かわええなw
ミサト「シンちゃ〜ん、実は急に松代に出張する事になっちゃって、アスカも起動試験で今日は家に帰れないから 誰もペンペンのお世話する人がいないのよ〜、一晩でいいから、ペンペンのお世話頼めないかしら?」 シンジ「いいですよ、トウジも僕も動物好きですし、じゃあ、お仕事頑張ってきて下さい。」 〜その夜〜 トウジ「いや〜、しかし犬や猫飼っとる人はぎょうさんおるけど、ペンギン飼っとる人なんて日本中探してもミサトさん位やないか?」 シンジ「実験用に飼われてたんだけど、処分されそうになったんで、ミサトさんが引き取ったんだ ペットとしては確かに変わってるけど、結構可愛いんだよ。」 ペンペン「クェッ!クェッ!」 トウジ「確かにぬいぐるみみたいで、可愛い奴やなぁ。」 シンジ「さて、じゃあ僕はお風呂に・・・」 トウジ「さて、じゃあワシも一緒に・・・」 シンジ「入る分けないだろ!全く・・・馬鹿な事言ってないでテレビでも見てなよ。」 浴室へと向かうシンジ、その後からは小さな影も着いて行っている。 ペンペン「クウェー、クウェー。」 シンジ「え、ペンペンも一緒にお風呂入りたいの?しょうがないな・・・」
>>107 の続き
シンジ「ちょっと!くすぐったいよ、ペンペン!あはははは、あっ!タオルとっちゃダメ!」
ペンペン「クェッ!クェッ!クェッ!」
浴室で楽しそうに騒ぐ1人と1匹、トウジは阪神戦を見ているが、いつものようにテレビに向かって声援を送る事も無く
黙って見ている。また、試合の内容は全く頭に入っておらず、額には白い血管が浮いていて、体は小刻みに震えている・・・
〜深夜:シンジとペンペンが寝静まった頃〜
寝ているペンペンにチョークスリーパーで不意打ちをかけるトウジ。
トウジ「この、ドエロペンギンが〜!!ワシのシンジに何さらしとんのじゃあ!
ワシかて、ワシかて滅多に一緒に入れんのに〜!!
おまけにタオルまでとって、シンジのオールヌードを拝みおってぇ!!
絶対に許さへん!!」
ペンペン「グウェッ!グウェッ!」
〜後日〜
ミサト「シンちゃん、なんだかペンペン元気無いみたいだけど、何かあったの?」
シンジ「おかしいな?昨日はあんなに元気だったのに・・・」
トウジ「ホ、ホームシックとちゃいまっか?犬や猫でもなるっていうし・・・」
ペンペン「グウェ〜。」
仕返しにトウジの阪神グッズを全て黒く塗りつぶすペンペン
シンジ「えッ…トウジ、巨人ファンになったの!?」 トウジ「…こづかいはたいて買うたワシの…ワシの阪神グッズが……ブツブツ……」 シンジ「あ、あの、もしもし、トウジ?」 トウジ「…ブツブツ…」 シンジ「ぬ、抜け殻になってる…」
なんで最近小学生がわいてるんだ、家族の愛に餓えてるのか?
トウジよ、たかがペンギンにムキになるなよ
子供達と張り合うくらいだからw
>>111 こいつ定住煽りか?もう3回くらい出てきてるぞ。
>>114 このスレはマタ〜リ逝くので、放って置くのが良いので。
ありゃ。スレ主が煽ってるのかと思ってた
ぞんざいに扱うと自分ではなんでもないことで子供は傷ついたりする。 でもどこかで躾けないと成長できずに弛んでしまう。 家庭の愛はさじ加減が大変なんだな
>>117 お前はお昼のワイドショーに出てくるゲストの親父か!
ああああああああああ!!!!!参号機とセックスし(ry 何でもありません
チルドレンとネルフ職員参加で鍋パーティーIN鈴原家 鍋を豆腐で白く埋めつくす綾波 トウジと限られた肉を奪い合うアスカ 孫を膝の上に座らせてご満悦なゲンドウ それを温かい眼差しで見守るシンジ
そして闇鍋に突入
ほしゅしときますね
シンジ、元気出せや つ ◎ バームクーヘンヤルー
いや、トウジならたこ焼きだろう
つ)) @@@@@ ではたこ焼きドゾー あんましうまく焼けんかったがな
このスレ可愛いな 子供達とトウジと嫁シンジがいちゃつく姿を絵で見てみたい
誰かいる?
いるよ
いるよ
安心した
>>128-131 シンジ「トウジ?いる?」
トウジ「おう、ここにおるで。」
シンジ「・・・」
トウジ「どないした?」
シンジ「んーん、なんでもない。」
トウジ「・・・ずっといたるわ、ちゃんとお前の傍にいたる。」
シンジ「くすん」
トウジ「せやからそないな声出すな、な?」
シンジ「・・・安心した」
潤いをありがとう
ごめん、まとめどこ?
にくちゃん経由で見れるでしょ
たまに来てはラブラブ家族に癒される 職人乙
トウジ「あぁーなんか最近疲れるわー」 トウジ「甘いもんが食べたいわー」 トウジ「脳梗塞って怖いなー、なぁシンジ」 シンジ「トウジ、こんな話知ってる?」 トウジ「お、なんや?」 シンジ「犬にチョコレートあげると中毒で死んじゃうんだって。」 トウジ「なんで今そないな話するんや・・・」 シンジ「別になんとなくだけど・・・トウジ見てたら思い出したの。」 トウジ「何を?」 シンジ「犬を。」 トウジ (´・ω・`)
勝手に続き 初号機「そうか!父ちゃんは何かに似てると思ったら、犬みたいなんやな!」 弐号機「父ちゃんが犬なら飼い主はもちろん母ちゃんやな!」 零号機「飼い主大好きで、いないとオロオロするような犬やな!」 トウジ「ワシは犬ちゃうで!何やねん!シンジのやつ…って、シンジ?シンジ!?」 トウジ「大変や!シンジがいない!シンジがどこにもいない!」 参号機「まま、レイねーたんやアスカねーたん達とお買い物」 トウジ「そ、そうか!良かった…!!」 零号機(犬や!) 初号機(犬や!) 弐号機(犬や!) 参号機(ワンコ!)
夜は立場が入れ替わるんだな
夜は甘ったれの子犬になるシンジ
「トウジ?どこ行くの?」 「水飲んでくるだけや、すぐ戻ってくる。」 「やだ…ここにいて。」 「シンジとおりたいんは山々やけど、ワシひからびるて。」 「行かないで。」ぎゅ 「な…そないな声出されたらまたやりたくなっ…」 「……」ぎゅう 「ーっ!」 「もう少しだけくっついてたいの…だめ?」 「あ…あかーん!もうあかん!」 「だめなの…(´・ω・`)」 「いやそのシンジがあかんっちゅーかワシがあかんっちゅーかうおぁぁああ!」ガバー 「きゃー!」 「いつからそないな恐ろしいこと言うようになったんや!」 「あっ、やっ、トウジ喉かわいたんじゃなかっ…あん!」 「知るかー!」 多分この後「水源発見!」とか言ってシンジにパーン!ってされると思う。
五人目ができてしまうぞw
シンジ「ねえ、綾波、アスカ、この前みんなで遊園地に行った時に撮ったDVDがあるんだけど、観る?」 アスカ「いいわよ、他人の家族のホームビデオになんか興味ないし。」 シンジ「何だよもう・・・つまんないな。」 レイ「私、見たい・・・」 シンジ「ホント!じゃあ一緒に見ようよ!ちょっと待ってて、今プレイヤーにセットするから。」 プレイヤーにDVDをセットするシンジ。テレビの前で正座して、少し楽しそうに待つレイ。つまらなさそうに週刊誌を見ているアスカ・・・ シンジ「再生っと。」 テレビに映し出されたのは、トウジが隠し撮りしたのだろう・・・シンジとトウジのSEXシーンがモニターに映し出される。 アスカ「え!?なになに!!こんなことしてるの〜!!やるじゃな〜い!!」週刊誌を放り出してテレビに食入るアスカ。 レイ「遊園地は?・・・・」テレビの前で固まるレイ。テレビの中ではシンジが喘ぎ声をあげている・・・ シンジ「ダメェェェェェェェ!!」(いつの間に〜!!)テレビの中と外のシンジが同時に声を上げる。
その夜トウジは血祭りにあがるな
むしろ家に入れてもらえないトウジ シンジ「みんなー、ご飯だよー。アスカも綾波も食べてきなよ」 弐号機「わーい」 初号機「いただきまーす」 シンジ「参号機は離乳食ね」 参号機「あーい!」 綾波「私が食べさせてあげるわ…」 アスカ「ちょっと!ずるいわよ、ファースト!」 零号機「あれ?父ちゃんは?まだ帰ってきてないん?」 シンジ「さぁ?知らない…」 トウジ「か、鍵穴にガムが突っ込んである…」
>>143 の続き・・・
〜数時間後〜
トウジ「ただいま〜、お?なんや、綾波と惣流も来とるんか。」
部屋の隅で体育座りをして、俯いているシンジ。レイが隣で頭を撫でて慰めている。
アスカ「おっかえり〜!!」
トウジ「なんや、お前ら?一体何があったんや?」
アスカ「フッフッフッフッフ〜」
トウジ「何笑っとるんや?気色悪い・・・」
アスカ「アンタがシンジとSEXしてるとこ隠し撮りしたDVD、たっぷり観せてもらったわよ〜
まさかアンタにそんな趣味があったとはね〜、ほらぁ、ここでまたシンジとやってみなさいよ、観ててあげるから。」
トウジ「お前・・・まさか、あれを・・・」青ざめるトウジの顔、アスカはそれを楽しそうに観ている。
シンジ「バカトウジ・・・トウジも、僕も、みんな死んじゃえ・・・」
レイ「大丈夫、碇君、指令に電話したら、今すぐ来るって・・・」
トウジ&シンジ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
直後玄関のドアがノックされる音がする。
ゲンドウ「シンジ、私だ、開けてくれ、ん?鈴原君もいるのか?それは丁度いい、色々聞きたい事があるからな、
なぁ〜に、怒ってないよ、ちょっと話をしたいだけだ・・・・・・さあ、早く開けるんだ!!」
トウジのシンジの夜はまだまだ長い・・・
最後トウジとシンジの夜の間違い、脳内変換ヨロ しかし鍵穴にガムって・・・なんか、昔を思い出すなぁ。
最近微妙にエロい職人が増えて何よりだ
夜は旦那に甘えん坊の子犬なシンジきゅんですが 子供のしつけとトウジに対する説教をするときだけは地獄の番犬ケルベロスになります
>>136 俺だけかもしれないが見ようとしてもだな
もうずっと人大杉って出て見れないんだよ
>>149 子供のしつけとトウジの説教は同レベルなのかw
弐号機「なぁなぁ、母ちゃん」 初号機「えっとな〜。やっぱ零兄ちゃん言うてや!」 零号機「何や、しゃあないなぁ」 シンジ「なぁに?いきなり」 零号機「あんな、ペット欲しいねん!」 シンジ「えぇ〜?」 零号機「だってなー、ミサトねーちゃんはペンギン飼ってるし」 初号機「リツコねーちゃんは猫飼ってんで」 弐号機「うちも何か飼いたい!」 シンジ「ダメだよ。まだ参号機も小さいんだし」 零号機「えぇ〜」 シンジ「それに家には大きい犬みたいのがいるからいらないよ」 トウジ「それ、誰のことやねん…」 シンジ「べっつにぃ〜」 トウジ「お前かてあん時は甘ったれの子犬みたいやんけ!」 シンジ「な!?子供の前でそんな事言うなよ!大体僕は犬じゃないもん!」 トウジ「犬や!絶対犬や!」 シンジ「それはトウジだろ!」 弐号機「兄ちゃん。あん時ってどんな時?」 初号機「さぁ?何かよくわからんけどペットは無理みたいやなぁ…」 零号機「しゃあない。みんな、ミサトねーちゃん家でペンペン触ってこよ」
零号機「えーなぁ、ペット欲しいなー。」 レイ「ペット・・・?」 零号機「そや、ちっこい動物とかな、かわいいの飼いたいねん。」 レイ「小さい動物・・・」 シンジ「わーーー!!」 アスカ「ちょっとアンタ!そんな大量のナメクジどーすんのよ気持ち悪い!!」 レイ「小さい動物・・・これしかいなかったわ・・・。」
アスカ「せめて毛皮のある生きものにしなさいよ!」 レイ「毛の生えた…生きもの…」 トウジ「毛虫とかは無しやで」 ( ゚Д゚) ( ゚Д゚ ) レイ「……じゃあ私には何もないわ…」 アスカ「虫から離れなさいよ!」
シンジ「トウジはどんな動物飼いたい?」 トウジ「虎」 アスカ(馬鹿だわ…。凄い馬鹿がいる…)
ここはひとつネタ書くと結構みんなが続きを考えてくれるんだよね。 ROMってても和むし投下するのも気楽でいいし、最近は暇だとつい覗いてしまう。
>>157 ここの癒しとエロを経験すると抜け出せない罠
ゲンドウ「いよいよ明日だな…」
冬月「ん?明日がどうかしたか碇?」
ゲンドウ「いや…なんでもない」
そう言い、何かを机に隠し席を立つゲンドウ
ゲンドウ「冬月あとは任せる」
冬月「ああ…」
ゲンドウが去り数分
冬月「さて、碇が隠した物は一体何か」
ゲンドウの机を調べる冬月は、ある物を見つける
冬月「そうか、もうそんな時期になるか…」
2月14日に赤ペンで何重にも〇印を付けた卓上カレンダー
余白に『シンジにチョコ貰いに行く』とゲンドウの文字で書かれている
冬月「明日も騒がしい一日になりそうだな…」
今夜は頑張ってトウジと子供たちの手作りのチョコ菓子を作るシンジ
作り終わって疲れて眠っちゃったシンジをお姫様抱っこで寝室まで連れて行くトウジ
このスレ大好き
>>155 無難にハムスターとかにしとけよ綾波w
シンジ「はい、みんなバレンタインデーのチョコだよ〜」 子供たち「うわーい!」 ゲンドウ「…………」 シンジ「と、父さんにもあるよ。それと、これ副司令やネルフの皆さんに」 ゲンドウ「ああ…」(めちゃくちゃ嬉しそう) その夜 トウジ「なぁなぁ、シンジ。子供らにはチョコ渡したけどワシにはないんか?」 シンジ「欲しいの…?」 トウジ「そりゃ欲しいがな!」 シンジ「じゃあ…目、瞑って?」 トウジ「ん?こうか?」 ――――ちゅっ トウジ「…シンジ?何やぁ?まさか『チョコの代わりに僕を食べて』とか言う気やないやろな?」 シンジ「…………嫌だった?」 トウジ「……え?マ、マジかいな?」 シンジ「い、嫌だったら…べ…つに…い…いんで…すけど…」 トウジ「……………あかん…」 シンジ「だから別にいいってば…」 トウジ「……あかん…下半身直撃や…!!」 がばぁ!! シンジ「え?え?…あっ…や…ト、トウジ!?そ、そんないきなり…あっ…あっ…!」 トウジ「せっかくのプレゼントやから大事に頂かなあかんなぁ〜。あ、ホワイトデーには三倍に返したるから安心せぇ」 シンジ「さ、三倍って!?三倍って何!?…あっ!…あぁん!」 そんなバレンタインデーだったとさ
ラブラブだぁ
このスレばっかり見てたら、いつの間にか 『トウジ&シンジ=幸せ』が普通の感覚になってた。 DVD観なおして泣いた。
ここのトウジってパイロットやってるの?
シンジが育児休暇中のため、トウジがシンジの分も頑張ってパイロットやってます
シンジ「ごめんね、トウジ。トウジばっかりに戦わせて…」 トウジ「アホやなぁ、何言うとんねん。嫁と子供を守るんは旦那の勤めやろが」 シンジ「トウジ…」 トウジ「アレや。戦いは男の仕事や!」 シンジ「トウジ…。僕、昔同じ様な事言ったら後で大変な目にあったから、不吉だからやめて」
トウジ偉いな あんまりシンクロ率高くなさそうだけど
子供達と遊んだり、シンジとエチーしたり、阪神が勝った次の日とか良いことがあったら シンクロ率が爆発的に跳ね上がるんだよ 普段は綾波レベルっぽそう
ここ来ると幸せになれる
捕手
何かトウジが使徒戦で負傷して、シンジと子供達が泣くほど心配する図が浮かんだ でも、トウジは実はかすり傷
シンジ「トウジ!?トウジ!大丈夫!?ねぇ!」 トウジ「…ん…あぁ、シンジか?平気や。こんなん掠り傷や」 シンジ「バカ…。大怪我じゃないか…。でも…無事で良かった…」 トウジ「平気やって。せやな、シンジがチューしてくれたらすぐに治るかもな…ぁ…?」 チュッ トウジ「シ、シンジ…!?」 シンジ「ほかには?」 トウジ「はい?」 シンジ「他には何かして欲しいことない?」 トウジ「せ、せやな!それやったら普段あんまさせてくれへん、あんなことや、こんなことを!!」 シンジ「…うん。いいよ」 トウジ ( ゚Д゚)(…………さすがに調子に乗るなと怒られると思うたのに) シンジ「いいよ…。何でも。トウジが無事だったらもう何でもいい」 トウジ「…え?…あぁ…あ?シ、シ、シ、シンジ?」 シンジ「なぁに?」 トウジ「ほ、本物か?」 シンジ「それはさすがに怒るよ?」 アスカ「おーおー、お熱いわねぇ!あの馬鹿夫婦」 零号機「なぁなぁ、何で父ちゃんのお見舞いに行ったらあかんの〜?」 初号機「早く会いたい〜!」 綾波「あと30分は我慢しなきゃダメよ…」 弐号機「えぇ〜?何でぇ?」 参号機「なんでー?」 アスカ「っていうか、鈴原マジで死にかけたのに凄いバイタリティーね…」 綾波「じゃなきゃこんな子沢山にならないわ…」
幸せそうじゃねえか
めっちゃ幸せそうじゃないか
アスカと綾波が仲が良くて何よりだ
本物かバロスw見てるこっちが恥ずかしくなるwww ちゃんと夫婦の空気読んであげてるこのスレのアスカと綾波は偉いな
トウジは怪我して激しく動けないから騎乗位だな
騎乗位 ↓ 下から見上げるシンジの乳といつになく積極的な動きに萌える ↓ 辛抱たまらん! ↓ 押し倒して主導権入れ替え ↓ 正常位 ↓ 無理が祟って入院が延びる
たまにはポリネシアンセックスはいかがですか
ぐぐった 萌えた
ひな祭りも近いので、参号機のためにエヴァで雛人形を計画してるゲンドウ ゲンドウ「子供の日は零と初と弐のために五月人形にしよう」 リツコ「司令…。それはちょっと…」 ゲンドウ「問題ない。そのためのネルフだ」 冬月「もうなんのためのネルフかわからんな」
がしゃーん マヤ「エヴァ参号機左腕、頭部損傷!これ以上はパイロットが危険です!」 リツコ「装甲が持たない!」 ミサト「トウジ君!!」 トウジ『こんのアホがぁぁああ!ワシを舐めるなー!!』 マヤ「さ、左腕復元!」 リツコ「嘘でしょ!?このシンクロ率で?」 ミサト「起動指数ギリギリじゃないの…」 ロン毛「あ、勝った。」
シンクロ率が低いなら、400%になって3号機に取り込まれることはないから良いじゃないか
精神安定してるから、アスカには及ばなくてもそれなりのシンクロ率を叩きだすと思うんだが
安定してないほうがシンクロ率が高そうな樹がするんですが
心の壁なさそうだもんな、トウジは。
ゲンドウですらほえーな様子だから、この世界の人達は皆安定していそうw
327 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/03(火) 22:42:54 ID:???
>>321 アルミサエルに侵食された場合
「なんやお前・・・?」
「ワシは鈴原トウジ、お前や」
「ちゃう、お前はワシやない、ワシはワシや。」
「ワシの心をお前にわけたる。…この気持ちをわけたる。
…どうや、痛いやろ?心が痛いやろ?」
「こ、これは!パジャマ姿のシンジがこんなにぎょーさん!
このままではハーレム天国は避けられん!」
「てめー勝手に別の楽しそうな幻見てんじゃねーよ!」
ここのトウジだったら愛の力でバルディエルに勝てるよ
シンジの姿の使徒「僕とひとつにならない?」 トウジ「ハイよろこんでー!!」 精神汚染してみてもシンジのことばっかり考えてるから せいぜい普段抑えていたスケベ心が露呈するくらいなんじゃないかねぇ。 トウジ「ワシが死んでも代わりはおらんが自爆くらいなら死なへん気がする」 レイ「なにゆえ?」 トウジ「愛ゆえ!」 アスカ「うわ、今すぐ自爆してほしいわ…」
抑えてんの…?
自爆したらシンジと子供達が泣いちゃうぞ
/ィ /レi /!,、゙^´,ベ::::::::!::::、:\:::::ヽ //::|,/:::::::::| / リ:::}ノ:::::::::::l!:::i::::::::::::::::::::゙l イノ::::':::::::::::::l'::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i. {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ l:::::::::::::::::::::::::::/l:::;イ::ハ::::::::ト.::::::::::::::::::::::::::::r-ゝ |:::::::::::::::i:::::::::i ,|:/ |::! |:::::::| i:::::::::::::i:::::::::::::::| リレi:::::::::|:ハ::/!_|/__|:i| |:::/リ_j_!::j::::/|::::::::::i:ト、 ('|;ヘ:i'リ'´リ,rァ-、. リ! レ' / ,.ィ-l/!`iノ!;ィ:l l! ヽ.弋 く ゙t'_ノ ゙ '゙ヒ'_ノ ゙〉 /ソ |! ゙、_j. /ノ ヽ / ヽ、 ` ´ / i\ `  ̄´ ,.ィ' _,..-‐| ヽ、 __,. '"::!、 f´、_,へj ::::::::| ゙ー、 ノ ヽ. ヽi ヽ. _,-'/ i、 | }、 '´ / i┌‐‐-|、ー‐-、 ,.-‐‐ / /ヽ.〉`‐、_ / ヽ, ヾー‐----‐‐'7 ノ、 ノ i、 `‐、_ _,.-‐'´ / ヽ::::::::::::::::::::/ \ ヽ、 l ゙ヽ、 _,-" / ゙l::::::::::::::::/ \ ヾ i i ヽ `ヽ. i:::::::::::::/ / ! `、 トウジ・・・僕を独りにしないでよ・・・
シンジきゅんは良妻賢母やね
お、初めて見たそのAA
貞本が描いた庵シンジきゅんだな
保守
もうすぐひな祭り
シンジ「もうすぐひな祭りだからお雛さま飾ろうね、参号機」 参号機「かじゃる〜。しゃんごうきのおひなさま!」 シンジ「でもすぐ片付けちゃうのに場所取るんだよなぁ…」 零号機「何ですぐしまっちゃうん?」 初号機「綺麗やからずっと飾っとけばええやん!」 シンジ「あのね、昔からお雛さまはひな祭りが終わったらすぐ片付けないと お嫁に行くのが遅くなっちゃうって言われてるんだよ」 弐号機「へぇ〜、母ちゃん物知りやな〜。って、何しとるん?父ちゃん」 トウジ「見てわからんか!?お雛さま専用の部屋作っとんねん!」 シンジ「…なんで?」 トウジ「ワシの可愛い参号機が嫁に行くなんて!考えただけで恐ろしいわ!雛人形は1年中飾っとくで!」 シンジ「トウジ…、馬鹿だろ…?」
〜少し前、ゲンドウの自宅の縁側で〜 シンジ「父さん、肩揉んであげるね。」 ゲンドウ「ああ、問題ない……(///」(少し照れながら、湯呑みの茶を啜るゲンドウ) シンジ「父さん、肩こってるね、いつも忙しいの?」 ゲンドウ「いつもの事だ……シンジ、最近ますますユイに似てきたな。」 シンジ「そう?よく分からないや……ねえ父さん、一つ聞いて欲しい事があるんだけど……」 ゲンドウ「フッ……分かっている、小遣いだろう……幾ら欲しいんだ?」 シンジ「ううん、違うの、あのね……」 ゲンドウ「何だ?言ってみろ。」 シンジ「僕ね……結婚したい人がいるんだ。」 湯呑みを落とすゲンドウ。湯呑みはパリンと言う音を立てて、地面で割れる。 ゲンドウ「シンジ……少し出かけてくる……」 〜ネルフ本部〜 ゲンドウ「葛城君、実は今日シンジが妙なことを言ってね、何でもけっこ・・・」 ミサト「やった!シンちゃん結婚の事、ついに司令に言えたんですね!!」 レイ「よかった……鈴原君もきっと喜ぶわ……」 アスカ「シンジも案外やるじゃない!ねえねえミサト、結婚式どんな服着てく!?」 リツコ「エヴァパイロット同士の結婚……シンクロ率にどんな影響を及ぼすか楽しみね。」 冬月「お!?噂をすればシンジ君じゃないか!おめでとう、しかし本当に良くやったよ、 碇に結婚を承諾させるとは……」 ゲンドウ「シンジ、知らなかったのは私だけなのか?……」 シンジ「ゴメン……父さん……」
トウジとシンジは出来婚で式は上げてないんだが 和んだから良し!!
タイトル〜○○○〜で始まる投下してんのは同一人物か 文章あんまり上手くないな、三点リーダ多いし。 ネタはいいのにもったいないと思うんだ、こんなこといってごめんよ、ごめんよ。
>>203 ああ、そうらしいね。
何でこんな格好のネタを誰も……誰か書いてくんねえかな……
ネタはいろいろ思いつくんだが、文章にする方法がよく分からん。 誰か変わりに書いてくんねえかな…… 温泉旅行の話とか、ラミエル戦でトウジとシンジとか。
ここの職人の作品はみんな和むよ シンジきゅんが幸せそうで
ミサト「今の映像を見て分かる通り、この使徒は一定距離内の外敵を加粒子砲で100%狙い撃ち、 しかもATフィールドは相転移空間を肉眼で確認できるほど強力なもの…まさに難攻不落の空中要塞よ。」 シンジ「零号機と弐号機が一撃で…こんなのに勝てるんですか?ミサトさん」 トウジ「白旗でも揚げたらどうでっか〜?案外うまくいかも…」 ミサト「二人とも随分弱気じゃない?そんなことじゃ人類の未来はお先真っ暗ね… でもだいじょうぶ!!実はとっておきの秘密兵器があるのよね〜、リツコ!」 リツコ「ポジトロン・ライフル、戦自研で開発途中だったものをネルフが徴発し組み立てたもの… 間に合わせだけど、計算上では長距離から敵のATフィールドを貫く事が可能よ。」 ミサト「そしてもう一つ、一発目を外した時のための盾、こちらも急造仕様だけどもとは スペースシャトルの底部で、超電磁コーティングされてる機種だし、 敵の砲撃にも17秒は耐えられるわ…ただ、チョッチ問題が一つあるのよねぇ…」 シンジ「何ですか?」 ミサト「実は一発目を外した場合、最充填等に20秒かかちゃうわけでして…」 トウジ「せやったらその盾意味ないやないですか!?つまり一発目を外したらオシマイちゅうことに…」 ミサト「ゴメン…でもこれ以外にいい作戦がないのよ〜、だからお願い!力を貸して、 これも人類のためなの!!」 シンジ「人類よりも、僕たちの未来がお先真っ暗って感じですね…ハァ…」
ミサト「という事で、シンジ君は初号機で砲手を担当、トウジ君は参号機で防御を担当して、 これはシンジ君と初号機のシンクロ率が高いからよ、今回はより精度の高いオペレーションが必要なの… それじゃあ二人とも時間よ、準備して。」 トウジ&シンジ「はい…」 シンジ「ねえ、トウジ…僕たち大丈夫かな?」 トウジ「何や?使徒か?まあ、自動的に狙いを着けてくれるらしいし…外す事はないやろ。」 シンジ「トウジは怖くないの?もしかしたら僕たち死ぬかもしれないんだよ?」 トウジ「死ぬか…まあ、その時はその時や、そないなこと考えても仕方あらへん…それに やってもやらんでも死ぬんなら、やった方が徳やろ…あの世で後悔しても仕方ないしな。」 ガバッ!! トウジ「な!なんや!?シンジ、急に抱きついて…」 シンジ「ねえ、お願い…少しだけでいいから、このままでいさせて…」 トウジ「…安心せえシンジ、お前の事はワシが守ったる。」
ミサト「シンジ君、トウジ君、ヤシマ作戦開始まで残り5分ね… 大丈夫、あなた達なら必ず成功するわ。」 トウジ「ミサトさん…もし、ワシが死んだら…シンジの事頼みます。」 ミサト「…分かったわ、任せておいて。」 シンジ「二人とも何の話してるんですか?」 トウジ「何でもない、これ終わったらミサトさんになんか奢ってもらおうってな……時間や。」 ミサト「ヤシマ作戦スタート!!」 マヤ「最終接続完了、全エネルギーボジトロン・ライフルへ、 発射まで残り10秒、9、8、7、6…目標に高エネルギー反応!!」 ミサト(気づかれたか!しかしやつより先に撃てば…勝機はある!!」 ピピーッ!! ミサト「撃てっ!!」 カチッ、ズバッ!ドグワアァァァァ!! シンジ「外した!!」 ミサト「シンジ君!!移動してっ、再充電までの時間を稼ぐのよ!!」 シンジ「はいっ!!」 マヤ「目標に再び高エネルギー反応!!」 カッ!! シンジ「わあああああ!!」
バシュルルル… トウジ「なにビビっとんのや…ワシが守るって言ったやろ…シンジ、早う狙いをつけろ!!」 シンジ「トウジ!?早く逃げて!!その盾は…」 トウジ「なにアホなこと言うとんねん…ここで逃げたら一生後悔するわ…なあ、シンジ ワシ、お前の事…ぐあああああ!!」 シンジ「トウジっ!!」 ピーッ!! ミサト「今よっ、撃って!!」 ガチッ!ズドオオオオン!!ドグワオオオオ!! ミサト「やった!!」 マヤ「敵ブレード、本部の直上にて停止!完全に沈黙しました!!」
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/04(日) 23:40:24 ID:Jnh7v7Ru
ミサト「トウジ君…参号機パイロットの容態は?」 マコト「脳波、心音ともに以上ありません…負傷している可能性はありますが、命に別状はないと思われます。」 ミサト「了解、直ちに回収班を向かわせて。」 シンジ「トウジっ!!大丈夫!?」 トウジ「ん?シンジか?…はははは…安心せえ、何ともな…あたたたたっ、でもないみたいやな…」 シンジ「トウジ…もう…あんなこと言わないでよ…自分が死んだら…僕の事を頼むなんて…」 トウジ「なんや…聞いとったんか、お前も人が悪いな…」 シンジ「僕、トウジが死んだらどうしようって…もしそうなったら…」 トウジ「あ〜あ、泣いてもうたな、センセ…なあ、シンジ、 笑ってくれへんか?…泣き顔もええけど…笑った顔の方が素敵や…」 シンジ「バカトウジ…」 トウジ「そうや、その顔や、まるで天使やな…安心するわ、 はぁ…でも安心してきたらなんや眠うなってきた…」 ガクッ シンジ「トウジ!!しっかりして!!トウジ!!」
〜数日後・ある公園のベンチで〜 シンジ「ねえトウジ、勝手に病院抜け出してきちゃったけど…だいじょうぶ?」 トウジ「ああ、せやな…ミサトさんに知れたら多分怒られるやろな。」 シンジ「違うよ、トウジの体の事だよ…怪我、まだ治ってないんでしょ?」 トウジ「ああ、こんなもん大した事ない、それにあんな辛気臭いとこおったら、余計体悪うするわ… なあ、シンジ…なんか、こうやって二人一緒におるのって…ええな。」 シンジ&トウジ「実は…」 トウジ「ん?なんやシンジ、なんか言いたい事あるんか?」 シンジ「えっと…じゃあ、トウジから言って…」 トウジ「え?ワシからか!?ええと、じゃあ、その…よく聞いてくれよ、ええな、一回しか言わへんからな… あのな…シンジ…ワシと…結婚してくれへんか?」 シンジ「はい、喜んで。」 トウジ「ホンマ!?ウソ!?マジ!?やった!!あいたたた…」 シンジ「大丈夫?無理しないでよ、だって…」 トウジ「ん?そういえばシンジの言いたい事って何や?」 シンジ「トウジ、実はボク…」 Fin
大量投下おっつん
トウジはヘタレだけど良いパパなんだろうな
>>216 「4股かけてたんだ。」
マジレスすると、妊娠だよ。
>>1 を読めば分かる。
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 22:17:25 ID:qrrWaQJn
このスレって、コンドームスレでしょ、
レリエル戦でトウジが飲み込まれちゃったら、シンジと子供たちは…
トウジ「シ〜ンジ!なぁ、チューしてもええ?」 シンジ「もうっ!トウジったら」 零号機「………………」 シンジ「ぜぜぜぜぜ零号機!?いつから見てたの!?」 零号機「なぁなぁ、父ちゃんと母ちゃんは喧嘩しないん?」 シンジ「え?なぁに?突然」 零号機「しないん?」 トウジ「そやな、昔はしたけど今はせんなぁ」 シンジ「うん。そうだね」 零号機「えぇ!?そうなん!?」 シンジ「どうしたの?零号機」 零号機「何でもあらへん…」 初号機「零兄ちゃん!どやった?」 参号機「どーだったぁ〜?」 零号機「やっぱ…喧嘩してへんみたいや」 初号機「えぇえ!!そんな!せやったら!」 弐号機「やっぱ…父ちゃんと母ちゃん本当は仲悪いんやな…」 零号機「そうや!リツコねーちゃんが言っとったもんな…。『喧嘩する程仲がいい』って!」 初号機「それが本当ならアレか。父ちゃんと一番仲がええのは…」 弐号機「一番喧嘩しとる奴か?そんなん決まっとるやん」 参号機「アスカねーたん…?」 零号機「あかんわ…。めちゃくちゃ不倫まっしぐらやんか、ソレ…」 アスカ「へっくしょん!!」 綾波「どうしたの…?セカンド」 アスカ「今なんか凄い鳥肌立ったのよ…。気持ち悪ぅ!」
トウジの見てる前でレリエルにシンジが飲み込まれたら たぶん半狂乱で追い掛けてって一緒に飲み込まれるんだろな。 んで2時間くらいしっぽりした後、 初号機をお姫さまだっこした参号機がレリエルを引き裂いて出てくるんだ。 ラブラブスプラッタ。
一緒に飲み込まれても、プラグが別々だったらしっぽりできないんじゃ…ww だから即効レリエル引き裂くか
>>221 そんなことになったらレリエルなんざ真っ赤に燃える右手で即ヒートエンドですよ
子供達「「「かーちゃんのかたきー!!」」」どかぼこべきばきげし トウジ「ぎゃ!痛!なんやお前ら!」 零号機「しらばっくれよって!」 弐号機「とーちゃんのくせになまいきや!」 初号機「僕らの目ぇはごまかされへんっ」 トウジ「痛!やめぇ!せやからなんやねん!」 初号機「とーちゃんアスカねーちゃんと浮気しとんのやろ!」 零号機「かーちゃんのかわりにこらしめたるんや!」 トウジ「…う、うわき?」 弐号機「かーちゃんとケンカせんでアスカおねーちゃんとばっかりケンカしとるやろ」 零号機「僕らみんなかーちゃんの味方やで!とーちゃん討伐隊や!」 ごん!ごん!ごん! アスカ「気持ち悪いこと言ってんじゃないわよこのプチ3バカ!」 弐号機「ぎゃー!出たぁぁああ!」 アスカ「出たとは何よ、出たとはー!」 トウジ「どっからどう見たらワイが浮気するように見えんねん…しかも惣流と」 シンジ「ふふ、どう見えたんだろうねぇ」 トウジ「ワイは浮気なんか絶対せぇへんで」 シンジ「わかってるよ」 トウジ「シンジ一筋やからな!」 シンジ「ぼ、僕だってトウジだけだよ…」 アスカ「ちょっと!そっちもそっちで気持ち悪いこと言ってんじゃないわよ!」
子供たちよ、大丈夫だ。両親は初対面で殴りかかる程の仲だったから
シンジ「昔はすごいケンカしたよね」 トウジ「せやったか…?」 シンジ「僕初対面で思いっきり殴られたからね」 零( ゚д゚) 初( ゚д゚) 弐( ゚д゚) 零初弐(゚д゚)
シンジ「昔はすごいケンカしたよね」 トウジ「せやったか…?」 シンジ「僕初対面で思いっきり殴られたからね」 零( ゚д゚) 初( ゚д゚) 弐( ゚д゚) 零初弐(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)
ドメスティクバイオレンス!!
弐号機「大丈夫やで、かーちゃん!」 シンジ「なぁに?弐号機」 弐号機「とーちゃんと離婚したら僕がかーちゃんを嫁に貰うから!!」 トウジ「誰が離婚するかー!!!」 アスカ「そういえばテンプレ見て思い出したけど、アイツが一番鈴原似だったわね…」
子供達こっち見んなww いや子供達ならいいか…
夜に仲良く喧嘩してるから大丈夫だ
和むのぅ… もうすぐホワイトデーだけどトウジはお返しするのかな
たしか3倍返しのはずw
アスカと綾波に義理チョコ無理矢理渡されたため、ホワイトデーに泣きを見るトウジ
えらいよえらいよ(゚∀゚)
あざーっす!!!
トウジのケツの穴舐めたい
初期はなかなかエロかったんだなぁ 子供4人もいりゃ当然かww
初代スレそういえばシンジきゅんの誕生日に立ったんだよな
はじめて初代スレのログみた…… 電波あびて干からびそうだ……
絵師来ないかな
初代は結構殺伐としていたんだなあ… 平和って本当にいいですねえ。
明日はホワイトデー。 お返しに頭を悩ますトウジと子供たち。ついでにゲンドウ。
零号機「アスカおねーちゃーん!」ぱたぱたぱた… アスカ「ん?…お、来た来た!」 初号機「アスカおねーちゃん、めりーほわいとでー!」 弐号機「めりーほわいとでー!」 アスカ「メリーはいらないでしょーが…でも頂いておくわねっ」 零号機「アスカおねーちゃん、あけてみてや!」 アスカ「んーどれどれ?あら、可愛いハンカチじゃない。」 初号機「あのな、みんなで選んだんやで。」 弐号機「赤いのにしよーって僕が言ったんや!」 アスカ「うんうん、あんたたちにしては上出来ねー♪」 レイ「セカンド…いま何をもらっていたの?」 アスカ「今日ホワイトデーじゃない、バレンタインのお返しよ。」 レイ「…あなただけずるいわ」 アスカ「ずるくなんかないわよ、あいつらにもちゃーんとチョコあげたもの。当然よ。」 レイ ( ゚д゚) アスカ「子供たちを見落としてたのね…」 レイ ( ゚д゚ ) アスカ「こっち見たってダメよ」 レイ (´益`) アスカ「そんな顔してもダメ!」
綾波www
見れないんだが
ふつうに見れたんだが
シンジがシンジなのにちゃんと女の子っぽくてイイ!
ゲンドウ(私も負けてはいられん…。シンジが驚くようなお返しをしなくては) ゲンドウ「シンジ、遅くなったがホワイトデーのお返しだ」 シンジ「あ、ありがとう。父さん。す、凄いや!初号機の形のチョコなんて。 しかも僕と同じくらいの大きさだ!」 ゲンドウ「ふっ…。問題ない」 シンジ「ずいぶんしっかり作ってあるけど、どうやって作ったの?」 ゲンドウ「いい骨組みが手に入ったんだ…」 シンジ「ほ、骨組み?」 シンジ「とは言ったものの、こんな大きいの家の中に置けないなぁ。そうだ、玄関に飾っておこう」 参号機「ままぁ〜。ぱぱしらない?」 シンジ「トウジ?さぁ?そういえば見てないな。どこ行っちゃったんだろ…?」 零号機「か、母ちゃん!玄関先で父ちゃんが全裸でチョコまみれになっとんのやけど!」
ここで言う初号機は子供じゃなくてエヴァの方で
そのままチョコプレイに移行しろってことですかお義父さん…!
生きてるのかよwww
地味な婿いびりするな、ゲンドウ
ささやかな趣味みたいなもんだ
ゲンドウ「シンジの喜ぶ顔が見たくないかね」 トウジ「も、もちろん見たいです!」 トウジ「っちゅー流れで…」 シンジ「もぉぉおお!父さんのバカー!」
トウジ「とれへんな…。チョコの匂い」
トウジ「危うくチョコで生き埋めになるとこやった…」 零号機「何や父ちゃんええ匂いするー!」 初号機「ほんまや、ええ匂いする!」 弐号機「チョコや!チョコや!」 参号機「ちょこー!!」 トウジ「な、何や!?お前ら!痛っ!痛!!噛むなー!!」 零号機「チョコの味がせぇへん…」 トウジ「当たり前や!!っていうか、食うな!!」
トウジ「シンジが舐めるんやったら大歓迎やで」 シンジ「ばか…」
>>261 ゲンドウ「キーッ!自分でやればよかった!」
加齢臭がするチョコの香りになるから駄目だ
三月、四月は特にイベントがないな
3月はホワイトデー、4月はエイプリルフール
そうだ、四月馬鹿があったな
何でトウジは時々ゲンドウから思い出した様に婿いびりされてるのに怒らないん?
宇宙のように心が広いかバカのどっちかだね 「トウジ、サクラが咲いたよ。お花見行こう。」 あとよろ
アスカ「モチロン私も行くわよ、じゃあシンジ、お弁当私の分もヨロシク〜。」
宇宙のような馬鹿かもしれん
リツコ「トウジ君、あなたのプラグスーツ改良されたの。今日から新しい方を使って頂戴。」 トウジ「へぇほんまでっか、わかりましたわ。」 アスカ「ちょwww何ソレだっさ!!www」 トウジ「なんか知らんけど改良されたんやて」 アスカ「ショッキングピンクとかあり得なーい!ちょー似合ってないし!!」 トウジ「まぁ着れればなんでもえーんちゃう?」 アスカ「さすがジャージは言うことが違うわね・・・」 ゲンドウ「・・・ちぇっ」
シンジ「馬鹿じゃないよ、トウジは。ちょっとお調子者だけど 僕なんかよりしっかりしてるし。凄く優しいし。格好良いし。 子供達の面倒見はいいし…」 アスカ「惚気かい!!」 シンジ「だから、あまりトウジをいじめたら出入り禁止にするからね。父さん」 リツコ「だ、そうですよ。司令?」 ゲンドウ(ばれてる!?)
親父w
シンジに愛されてるな
トウジ「い、一体どないなっとるんや…みんなが突然オレンジ色の水に… ま、まさかこれがサードインパクトちゅうやつか?…ん!?シンジ!! なんでここに?…うわっ!!後ろにもシンジ!?そ、そこらじゅうに シ、シンジがぎょうさんおる…ア、アカン、そんなふうにみんなで抱きついてきたら… ワシ、ワシ…シンジィィィィィィィ!! パシャ!! っていう夢を見たんやけどな…」 シンジ「ハイハイ、早く朝ご飯食べちゃってね、遅刻しちゃうよ。」
しかしシンジの前に現れた綾波はトウジではなく子供達になるであった パシャ
そんで本当のトウジに会いたくなって戻ってくるのだよ
っていうか、ここのシンジはトウジの包容力で精神崩壊しないからまずありえない
春だからネルフでお花見 花より団子よりシンジなトウジ、と子供たち
ミサト「あら!?シンちゃん今日はスカートなの?よく似合ってるじゃない〜、とっても可愛いわよ。」 シンジ「エヘヘ、トウジからのプレゼントなんです、でも初めてだからまだ慣れなくて…」 アスカ「へえ〜、あのジャージが選んだにしては、悪くないじゃない。」 レイ「碇君…」 シンジ「あっ、綾波おはよう!…スカートはいてみたんだけど似合ってるか…」 レイ「スカートめくり…」(ピラッ) シンジ「ちょ、何するんだよ!?やめて、恥ずかしいよ!!」 レイ「司令…任務完了です。」 ゲンドウ「白か……問題ない。」 シンジ「父さんが綾波にやらせたの!?何考えてるんだよ?自分の娘のスカートを…まるで変態じゃないか!!」 ゲンドウ「シンジ…スカートがあれば中を覗きたくなる、男とはそういう悲しい生き物だ…」 シンジ「うん、そうだね、人と人がお互いを完全に理解し合う事は…って、ふざけないでよ!! いいかげんにしないと、前歯全部へし折るよ!!」
ゲwンwドwウww
>>283 の続き
アスカ「それにしてもシンジ、お尻に猫ちゃんなんて、ずいぶん可愛い趣味じゃない?」
シンジ「うるさいな!!アスカに関係ないだろ!!」
ミサト「いいじゃないのアスカ、シンちゃんらしくて、でも夜はもうチョッチせくし〜なのがいいわね、
赤とか、ヒモパンとか…」
加持「おっ、シンジ君、今日はスカートか?どれどれ、早速中を拝見…」(ピラッ)
シンジ「加持さんまで!!やめてください、怒りますよ!!」
加持「ハハハ、ゴメンゴメン、でも猫のパンツなんて子供らしくて、中々可愛いじゃないか。」
シンジ「うう〜…僕もうやだあ…」
ゲンドウ「冬月、諜報保安部に緊急の暗殺任務を…」
レイ「司令、やっている事が矛盾していると思います。」
ゲンドウ「レイ、私を裏切る気か?」
レイ「大袈裟です…それに親バカ…」
最後冬月じゃなくて、レイ。 脳内変換ヨロ。
トウジ「シンジのスカートを捲っていいのはワシだけや」 シンジ「駄目だから。誰もそんな権利ないから」
おぱんつの猫ちゃんマークの部分にタッチすると シンジが猫ちゃんの声でにゃんにゃん鳴くよ
「なぁ〜、シンジ。せっかく猫パンツなんやらか一回『にぁあ』って言うてくれへん?」 「何だよソレ。意味がわかんないよ」 「ええや〜ん。たまにはそういうプレイも」 「やだ!僕はそんなのより毎日トウジとするいつも通りのエッチが一番好きなの!!」 「…………」 「だから…って、アレ?トウジ?」 「シンジ、今さりげに爆弾発言したんやけど」 「…え?」 「あかん。本格的に勃ってもうた」 「…………え?」
シンジ「トウジ、冷蔵庫になんでこんなに沢山ビールがあるの?」 トウジ「ああ、それか?ミサトさんが懸賞で当てたのをワシにくれたんや、 さすがに一年分は多すぎる言うてな。」 シンジ「トウジ…お酒強いの?」 トウジ「いや、あんま強ないな、シンジはどうなんや?」 シンジ「僕は…そういえばどうなんだろ?お酒まともに呑んだ事なんてあったかな?」 トウジ「なら、どっちが酒強いか勝負せえへんか?おもろそうやし!」 シンジ「大丈夫かな…なんかちょっと怖いよ。」 トウジ「怖いか〜、大丈夫やと思うけど…せや!!綾波と惣流を呼べばええ!! そしたら飲む量も減るし、そのほうがシンジも楽しいやろ?」 シンジ「うん、それなら大丈夫かも。」 トウジ「よし!!じゃあ、それで決まりや!!」
アスカ「で、なんでこのアタシが、アンタ達と一緒にそんな馬鹿みたいな事しなきゃいけないわけ?」 シンジ「まあまあ、折角みんなで集まったんだし、楽しくやろうよ。」 トウジ「まあ、アスカ姉さんがビビッとるんなら、無理強いはせんけどな。」 アスカ「ほ〜う、いつになく挑戦的じゃない?ドイツ人の血を受け継いでいるアタシが、 アンタに負けると思って?……勝負よ、関西人!!飲み倒れ人形にしてやるわ!!」 トウジ「関西人なめたらあかんぞ!!いざ、勝負!!」 レイ「じゃあ、とりあえず乾杯…」 20分後 トウジ「も、もうそろそろ、ギブアップやないか?惣流?」 アスカ「ま、まだまだ、これからよ…ファースト、次!!」 レイ「ハイ、でもあまり飲み過ぎてはダメ…」つビール トウジ「シンジ、ワシにももう一本!!…ん、シンジ?どないした?」 シンジ「ウウッ…暑い!!」 トウジ「シンジ!?何しとんのや!?いきなり服を脱ぎだすなんて…まさか、暴走!?」 アスカ「何下らないボケしてんのよ!!でも、まさかシンジに酔うと脱ぐ癖があるなんて…」 レイ「止めなくていいの?…」 アスカ「そうよ、そうよ!このままだとコイツ全裸になるわよ?」 トウジ「いや、本人が自分からそうしてるなら、あえて止める必要はないかと… ところでシンジ、今日の下着は珍しく赤か…とりあえずビデオカメラとってこよ。」 アスカ「この馬鹿、変態、痴漢、パンツ覗き魔!!信じらんない!!」(でも、確かに面白そうかも…しばらくこのままにしておこうかしら?) レイ「今の碇君、司令に見せたら面白そう…」
さらに続き シンジ「トウジ、僕を酔わせてどうしようって言うのさ? 分かってるよ…僕の事を抱きたいんでしょ?ほら、今なら好きさせてあげるよ。」 トウジ「シンジ、下着姿でその台詞は犯罪的…もうアカ〜ン!!」 シンジ「zzz…」 トウジ「シンジ?、シンジー!!このまま放置プレイにする気か〜い!! ウウッ、殺生や、ホンマに殺生…」 アスカ「ねえ、もういいかげんお開きにすれば?」 レイ「もう二時間近く碇君のことビデオに撮ってる…司令が見たらきっと泣く…」
ちょうど昨日の飲み会で酔って脱ぎ散らかして叱られた俺には耳の痛いネタだw あられもない格好のシンジには、トウジのYシャツを羽織らせてあげてください。 袖とか長くてだぼだぼのやつ。
いいな。トウジのシャツ一枚なシンジきゅん 下はあえて着ないで太もも露出
久々に見たらのほほんとしたネタが続いていてホッとしたw
零号機・弐号機「なぁ〜なぁ〜、父ちゃん母ちゃんじいちゃん、一緒にかくれんぼやろ〜。」 初号機・参号機「うん、やろ〜、やろ〜。」 トウジ「分かった、分かった、そない戯れんでもちゃんと遊んだるって。」 零、初、弐、参号機「やったー!!」 シンジ「じゃあ、まずはじゃんけんで鬼を…」 ゲンドウ「トウジ君、君が鬼だ。」 トウジ「ええ!?なんでワシが、っていうか鬼はじゃんけんで決めるっていうルールに…」 ゲンドウ「私はジャンケンが弱い、だから先に決めておいた…問題ないだろう。」 トウジ「ハァ、まるで惣流みたいや…分かりました、ええですよ、じゃあワシが鬼やるんで、みんな隠れてくれ いくぞ、い〜ち、に〜」 零、初、弐、参号機「逃げろ〜!!」 シンジ「ごめんね、トウジ。」 トウジ「かまへんかまへん、それよりお前もはよ隠れろ…ろ〜く、な〜な」
ゲンドウ「戦術的かつ戦略的に考えて、ここ(屋根の上)なら絶対に見つからないはずだ… 孫達に尊敬(もといチヤホヤ)されるためにも、絶対にこの戦いに負けるわけにはいかない!! しかし……暑いな。」 10分後 トウジ「シンジ、参号機みーつけた!」 シンジ「アハハ、見つかっちゃたね。」 トウジ「参号機、クローゼットの中暗いのによく怖がらんかったなぁ。」 参号機「ママと一緒だから、コワくな〜い!!」 トウジ「あとはお義父さんだけか…でもホンマ、どこかくれたんやろ?」 零、初、弐号機「じいちゃ〜ん!!」 ゲンドウ「フッ、みんなで探してるな…仕方ない、そろそろ出て行くとするか。」 警官「あんたそんなところで、何やってるんですか?」 ゲンドウ(!?)「……あの。」 警官「きっと例の押し入り強盗だ!!剣崎、裏に回れ!!俺は応援を呼ぶ!!」 剣崎巡査「はいっ!!」
ファン、ファン!!ウ〜!! シンジ「ゴメンなさい…本当にお騒がせしました。」 参号機「おじいちゃん、屋根の上に隠れてたの?」 零号機「すげ〜!!じいちゃん頭イイ!!」 初号機「じいちゃん、カッコイイ!!」 弐号機「うん!!カッコイイ、カッコイイ!!」 ゲンドウ「ハハハ〜、そうだろ〜、また今度一緒にかくれんぼやろうな〜 次は私が鬼だ!!」 零、初、弐、参号機「わーい!!」 トウジ(このおっさんは!!……)
ゲンドウがやたら愛しいのは何故だ…
ゲンジジが好々爺になるのは書いてる人の家庭環境の反映な希ガス
みんな幸せでいいじゃない
トウジとシンジと子供たちとアスカやレイやゲンドウも 原作がアレだけに幸せすぎて泣ける
まあ、最後は色んな意味でハッピーエンドだったけど。
シンジ「トウジ、見て見て。桜が綺麗だよ」 トウジ「ほんまやなぁ。よっしゃ!明日は訓練もないし花見でも行くか!」 シンジ「ほんと!?」 子供たち「わーい!!」 シンジ「でももう場所取りでいっぱいかも」 トウジ「せやなぁ…。とりあえず行ってみるか」 シンジ「…………」 トウジ「…………」 桜の名所のど真ん中でブルーシートを敷いて正座してるエヴァ零号機 シンジ「綾波…。何してるの」 綾波「場所取り…。碇司令の命令よ」 トウジ「お前、今の自分の姿に疑問は持たんのか?」 綾波「いい。仕事だから」
ゲンドウ、明らかな職権乱用だな。
そのためのネルフです
どのためのネルフだ!!
リツコ「おまわりさーん。アレ撃っちゃってください」
世界の支配にすら満足できないアニメのゲンドウと、 ささやかな家庭の幸福に感嘆してしまえるゲンドウ。 全然逆のようでいて実は表裏一体の物なんだって気が付く
人類補完計画もユイが目的だからな。
「シンジ、聞いとくれや」 「ん?なぁに?」 「ワシ実は浮気しとったんや!すまん!」 「はいはい。」 「はいはいって…浮気やで!?」 「エイプリルフールでしょ?そんなわかりやすい嘘に僕は騙されないよ。」 「むぅ、なんやおもろないなー。」 「だってトウジが浮気なんかするはずないもの。」 「信頼されとるんはありがたいけどなぁ、もちっとこうリアクションあってもええんちゃう?」 「んんー…ねぇ、トウジ。」ぎゅっ 「お、わ、なんや急に」 「あのね…赤ちゃん、できたの。」 「へ?!ほ、ホンマか!」 「もートウジはすぐ引っ掛かるw赤ちゃんはうそだよっ」 「なっ…嘘か!嘘ついたんか!ワシの純情を弄んだんか!!」 「うわ、泣くことないだろ!トウジだって僕に嘘つこうとしてたじゃないか」 「ぐすんぐすん……あ、わかったわ。」 「なにが?」 「本当のことにしてまえばええねん、子供。」 「え?トウジ?ちょ…やだ、やめっ、あっ…」
「シンジ、ちょっと乳でかくなったんちゃうか?」 「ほ、ほんと!?ほんとに!?」 「嘘や。ほら、今日はエイプリル…」 「トウジ…。お前は僕を怒らせた」
_, ,_ パーン (;‘д‘)僕が胸の事気にしてるの知ってるくせに! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ _, ,_ パーン (‘д‘ ;)トウジなんか知らない!! ゚ γ ゚` (Д((☆ミ⊃ _, ,_ パーン (;‘д‘)今日はもうエッチ無し!!! ⊂彡☆)#)Д) ´゚ γ゚ _, ,_ パーン (‘д‘ ;)一ヶ月間エッチ禁止!!!! ゚ γ ゚` (Д(#(☆ミ⊃
シンジ「トウジ、実は僕、キスの相手はトウジが初めてだったんだ。」 トウジ「はあ、今更何言うとるんや?そんなもん当たり前やろ。」 シンジ「うん…それだけなんだけど…」 トウジ「?」 アスカ「で、隠し事を間接的に告白するために、嘘をついたことで余計罪悪感が増したのね?」 シンジ「ふえぇぇん、トウジ〜嘘ついてごめんなさい!!本当はトウジで二人目なんだよ〜」
シンジモエスw
ミサト「馬鹿ねぇ。そんなの次を初めてだと思えばいいのよ」
シンジ「うう・・・トウジ、汚されちゃった・・・汚されちゃったよう、ボク・・・」 トウジ「誰が、誰がシンジの唇を無理矢理奪うなんて酷い事を・・・ 許せん、絶対に許せへん!!」 アスカ「おい、ちょっとそこの馬鹿夫婦。」 レイ「無理よ・・・もう二人の世界に入ってしまってる。」
アスカなんかトウジのチンコを一番最初にモロ見たんじゃ…
トウジのチンコミタス(;´Д`)ハァハァ
>>315 シンジは一ヶ月もトウジとエチーしなくて平気なんですかい?
律儀に耐えて、1ヵ月後にとんでもないことに。
お互い次の日腰が立たなくなる
セックスレスになるのだ
そンなことをするとカヲルの怨霊がさまよい出て 四号機に生まれ変わろうと徘徊を始める悪寒
そんなことは鈴原家にはありえないから無問題
ゲンドウ「レイ、鈴原家に襲来したら跡形もなく殲滅しろ」(屋根上で) 綾波 「了解…。ATフィールド全開…」 アスカ (ファースト、目が座ってる…)
ゲンドウ屋根好きだな
‐鈴原家家訓‐ 家族の幸せを脅かす悪い奴は真っ赤に燃える右手で即ヒートエンド。
かたやゲンドウはマダオだ
侠気に溺れることよりもマダオでいることの方が 実は勇気がいるのかもしれない
まごが だいすきな おじいちゃん ゲンドウにぴったりじゃないか
ま 孫達にだって負けない だ 大好きなシンジのために お おじいちゃん頑張る 頑張れじいちゃん
トウジ「なんや綾波、転んだんか?」 シンジ「うわっ!血が出てるよ、大丈夫?」 レイ「大丈夫…くっ!!」 ミサト「あんまり大丈夫じゃなさそうね、こりゃ下手に動かない方がいいわよ。」 トウジ「しゃあないな…ワシが医務室まで連れてったる。」 レイ「あっ!?…」 ミサト「わお!トウジ君って結構力あるのね〜、レイをお姫様抱っこなんて。」 トウジ「じゃあこのまま運んでくから、もうちょっと辛抱してや。」 レイ「ありがとう…」 シンジ「トウジ…オヒメサマダッコ…」 ミサト「シンちゃん?」 数日後 シンジ(バタッ!!) アスカ「何も無いところでなに転んでんのよ、鈍いわね〜。」 トウジ「シンジ、大丈夫か!?」 シンジ「うん、だいじょうぶ…痛っ!!」 トウジ「無理せんでもええ、ワシが医務室まで…」 ゲンドウ「私が医務室まで運ぼう。」 シンジ「え!?」 ゲンドウ「自分の娘が傷ついて、何もしないわけには行かない!!さあ、シンジ…」 シンジ「あれ?おかしいな、急に治っちゃた、全然痛くないや。」 ゲンドウ「本当か、本当に大丈夫なのか?」 シンジ「うん、全然平気、あはは…」【父さん、少しは気を利かしてよ〜(T T)】 アスカ&トウジ「?」
シンジ… 萌える
シンジ「父さん、転んだだけだから…」 ゲンドウ「いや、何かあっては大変だ。行くぞ。」 シンジ「本当に大丈夫だから降ろして、ね?父さんってば!」 ゲンドウ「おとなしくするんだ」 シンジ「大丈夫だってば〜!」 すたすたすた… アスカ「あーあ、アンタのお姫さま連れてかれちゃったわね。」 トウジ「(´;ω;`)ぶわぁ」 アスカ「うわ!何泣いてんのよ!」 トウジ「姫だっこで医務室行きたかった…むしろ医務室でごにょごにょしたかった…」
でも親父と触れ合えてちょっぴり嬉しいシンジきゅん
そして禁断の父娘愛へと・・・ めでたしめでたし
さようなら
パシャ
シンジが可愛いのと、パイロット同士が仲良しで良いな
レイ「私の零号機…。何かに似てると思うの…」 シンジ「何?」 レイ「最初は黄色くて、後から青い色になって…。子供たちに大人気のものよ…」 アスカ「わかんないわよ!」 レイ「あとは司令に頼んでお腹にポケットを付けてもらえば完璧ね…」 シンジ「ドラえもん!?まさかドラえもん!?」 レイ「これで子供たちのハートはゲットしたも同然だわ」 アスカ「ちょっと!ずるいわよ!」 レイ「貴方はせいぜいミニドラね」 アスカ「何ですって!」 トウジ「っていうか、色以外共通点ないやないか…」 レイ「スネ夫は黙ってて」
ミサト「なんのはなs」 レイ「玉子も黙ってて」
シンジ「綾波もドラえもんズの王ドラじゃないか」 綾波「碇君だって映画じゃワガママ王子だったくせに」
参号機「れいねーたん。じゃあひみつ道具だしてー」 レイ「…ピカピカーン。ポジトロンライフル〜…」 弐号機「嫌や。タケコプターとか出してくれなドラえもんやないわ!」 レイ「そう…わかったわ(今度赤木博士に頼んで戦自の軍事ヘリのプロペラをもぎとってもらおう…)」 零号機「父ちゃんはスネ夫のモノマネが上手いんやで」 初号機「そっくりなんやで!」 アスカ「ふーん。でもキャラ的にはジャイアンじゃない?」 トウジ「ジャイアンはお前のキャラやろ」 アスカ「ぬわんですってぇ!!鈴原のくせに生意気よ!」 ゲンドウ「私は新スネ夫の声はスネ夫とは認めんぞ」 冬月「碇…。今の世代は大山のぶよドラの世代ではないのだよ」
利根川「大山のぶ代氏の前には、バカボンのパパで お馴染みの富田耕生氏もドラえもんの声を担当しており……」 トウジ「なんの授業やねん」 レイ「勉強になるでしょ。ドラえもんの」
父ちゃんはガンダムも操縦できるんだぜ
実は見た目は子供、頭脳は大人の名探偵とも仲がいいレイ。
>>347 シンジ「兵器や軍事ヘリを使ったタケコプターを使うドラえもんなんて嫌だよ」
レイ「ドラえもんは地球破壊爆弾を持ってるんだから、
ポジトロンライフルの一つや二つなんて可愛いものだわ」
トウジ「そんなのがポケットに常備されとるドラえもんは嫌や…」
シンジキュンなんか薔薇のムチで妖怪を八つ裂きにしちゃうんだぜ
レイ「鈴原君はドラえもんの道具で何が一番欲しいの?」 トウジ「スパイセットやな。」 レイ「なぜ?」 ゲンドウ「あれならシンジの一人エッチや、風呂入っとるときの盗撮が簡単に……はっ!?」 シンジ「トウジ〜、ボクちょっと向こうでお話したいなあ♥」 アスカ「で、あのDVD全部没収されたわけ?」 トウジ「まあええわ、こんな事もあろうかとバックアップ残してあるし…それにしても恥ずかしながら怒るシンジ、 ホンマ可愛かったなあ…さて、またケンスケにCCDカメラ貸りにいくか〜。」 アスカ「懲りないわねえ、ドラえもんの道具で治してもらえば?」 レイ「馬鹿は死ななきゃ治らない…でも、鈴原君の場合死んでも治らないかも…」
ゲンドウとトウジ間違えた、クソッ!!
シンジ「トウジのバカ!えっち!変態!小鳥!」 トウジ「そ、そない怒ることな…」 シンジ「そんなに盗撮が好きならずっとそのDVD見てればいいよ! 本物の僕よりそっちがいいんでしょ!僕なんかもう…いらないんでしょ!!ウワァァアン!」 トウジ「どないしよ、なぁどないしよ…」 ケンスケ「だから止めとけってあれほど言ったじゃないか、自業自得だろ。」 トウジ「それだけやあらへんねん!」 ケンスケ「まぁそうだろうな。」 トウジ「シンジのやつ綾波に泣き付いてな、綾波がどないしたらえぇかわからん言うて惣流に助け求めてのぅ」 ケンスケ「シンジも完全に女に仲間入りしたなぁ…」 トウジ「惣流からいいんちょにも流れてな、いいんちょがまた騒いだもんやから ミサトさんの耳にまで入ってしもたんや…そっからもうネルフ中に…」 ケンスケ「…」 トウジ「非常に、肩身が、狭い…です。」
トウジのちんちんをむしゃぶり倒したい
トウジ:なぁ…このとおり!ゆるしてくれぇ。 シンジ:嫌に決まってるじゃないかぁ…だって……だって…本物が目の前に居るのに、テレビばーっか見てるんだよ?もうその時のトウジの顔ったら…情けないぐらいだよ。 トウジ:はぁ…だからすま… シンジ:だいたいねぇ、いちいちバックアップなんかとる? しかも映像の中での僕しか愛せないっていうの?それならずーっとテレビにかじりついてればいいんだよ!!
トウジ:……あ゛ーっ!黙って聞いてりゃ、もう!! わいの理由も聞け!恥ずかしいから言わへんかったけどなぁ、シンジの全てを理解したかったんや。シンジの言葉を聞き逃しとうなかったし、シンジが何をして欲しいのかも解りたかった。シンジの世界がしりたかったんや。 そりゃあ…まぁ、イヤらしい理由も少しはまじっていたけど…わいはなぁ、シンジがほんまに大好きなんや。 けど…本当に、すまんかった。 シンジ:トウジ…(キュンッ)。 ……もう、ばかっ。阿呆。 (シンジ、トウジに抱きつく) お目汚しな連投マジスマソ。
アスカ「馬鹿夫婦め!!」
だがそれがいい
サザエさんちを思い出した
トウジ「なあシンジ…実はお前に話さないかん事があるんや。」 シンジ「トウジ、アスカ、二人ともそんな怖い顔して一体どうしたの?」 アスカ「うん…ちょっと」 トウジ「シンジすまん!!実はワシ、惣流の事が好きになってしまったんや!! だから離婚してくれ!!もちろんちゃんと慰謝料と子供の養育費も払う、だから頼む!!」 アスカ「ゴメン、アンタに悪いと思ってたんだけど…どうしても押さえきれなくて… だから悪いのはアタシなの、こいつは何にも悪くないから恨まないであげて!!」 シンジ「あはは、冗談でしょ?二人とも僕をからかってるんだよね?」 トウジ「これ離婚届や、もうワシのところは書いてある…」 アスカ「本当にゴメン…子供の事も、もちろんアンタの事もアタシたち二人で責任は取るから… お願いシンジ、許して!!」 シンジ「……ゴメン、ちょっとトイレ…」 トウジ「ぷっくくく、シンジの奴ホンマに信じてるで、どや惣流、ワシの演技力は?」 アスカ「何言ってんのよ、あたしの演技力のお陰でしょ、でもやっぱり離婚届が効いたのかしら? トイレに行く時のあいつの顔、まさに顔面蒼白って感じだったわね、あはははは。」 トウジ「シンジにはエイプリルフールの時散々騙されたからな、その仕返しとしてはええ塩梅やろ… それにしてもシンジ、トイレにしては少し遅いな…」 アスカ「ねえ、バスルームの方から水の音が聞こえない?…」 シンジ「ううっ…トウジと…ひっく…アスカの…ひっく…裏切りもの〜!!」 トウジ「アカーン、シンジ!!風呂場で手首なんか切ったら死んでまうー!!」 アスカ「あんた馬鹿ァ!?嘘に決まってんでしょ!! このバカと一緒にあんたのことからかってたのよ!!だから早くそのナイフ降ろしなさい!!」
>>363 ・・・・・・・・・・・・
ふーん・・・
トウジはなんでもない日にわざわざ嘘ついたりしません やられたからやり返すなんてこともしません
続けて神SSにしてあげればいいのに叩くことしかできないなんて
トウジ「ほんまにすまん!もう泣かんでくれやシンジ」 シンジ「ひっく…だって…だって…ぐすぐす」 アスカ「そ、そーよ!いくらなんでもやりすぎよ!」 トウジ「おま…共犯やないか」 アスカ「言いだしたのはアンタじゃない!」 トウジ「行きすぎな台本書いたんは惣流や!」 レイ「碇くん、大丈夫よ。」 シンジ「綾波…ぐすん」 レイ「あなたが思ってるほどモテないわ、彼。それに…」 シンジ「それに?」 レイ「見て、そろそろだわ。」 トウジ「うぅ…シン…ジ…」ぱさ… アスカ「ひ、干からびて死んだ!!」 レイ「…ね。」 シンジ「えぇぇええ?!」
頑張れ、シンジきゅん
なにゆえ干からびるwwwww
>>365 だってエイプリルフールに投下したら、
浮気ネタが被っただろ?
>>369 シンジ分が足りなくて(ヽ゚ω゚)
>>370 ネタが被るとかじゃなくて・・・自殺未遂ってのはちょっと悲しかっただけ
レイ「碇君…頼みがあるの」 シンジ「綾波から頼み事なんて珍しいね!」 レイ「ごめんなさい…やっぱ嫌よね。」 シンジ「そっそんな事ないよ!?言ってみてよ!」 レイ「何でも聞いてくれる?」 シンジ「うん。僕に出来る範囲でね!」 レイ「絶対よ?」 シンジ「うっうん…?」 レイ「これを着て。」 シンジ「こっこんなの着れないよ…!!」 レイ「出来る範囲の事はしてくれるんでしょ?」 シンジ「うっ…」 シンジ「これで…いい?」 レイ「写真撮るわね。」 シンジ「えっ!?」 レイ「さよなら。」 シンジ「綾波!!その写真どうするつもりなんだよ!」 レイ「碇司令に渡すの。碇司令は誰にも言うなって言ったけど、碇君にだけは教えてあげる。」 シンジ「父さん…」 アスカ「しっシンジぃぃ!」 シンジ「わわっ!どうしたの?アスカ」 アスカ「あんたのジャージが鼻血出して倒れてた…って、なんてカッコしてんのよ…」 シンジ「こっこれは綾波が…!」 レイ「碇君ったら…乗り気だったくせに…」 シンジ「綾波!!?」 トウジ(…ええもん見れた。) 長文&スレ汚しスマソ…
何着たんだよwwww
何気にエロいスレだw
ミサト&アスカ「お邪魔しま〜す。」 シンジ「二人ともどうぞ!ホラ、参号機も挨拶して。」 ミサト「こんにちは〜、参号機ちゃん!」 参号機「こんにちは、おばさん!!」 ミサト( ゚д゚) シンジ「さ、参号機!!」 ミサト「い、いいのよ、おばさんでも別に…全然気にしてないから、アハハハハ…」(T T) 参号機「ねえ、おばさんが抱っこしてるペンギンって本物なの?」 ミサト「え、ええそうよ、ペンペンて言う名前なの…ほらペンペン、参号機ちゃんにご挨拶して。」 ペンペン「クェッ、クェッ!!」 参号機「ペンペン、こんにちは〜。」 シンジ「ごめんなさい、ミサトさん!」 ミサト「だいじょ〜ぶ、ホントに全然気にしてないから…」 アスカ「プッ、おばさんだって…まあもうミサトも29さ…」 ゴンッ!! アスカ「う〜、気にしてないって言ったのに…ミサトの嘘つき。」 ミサト「だまらっしゃい!!」
まぁ、赤ん坊に毛が生えた程度の年の幼児から見れば29歳はおばさんだな
俺17の時に、5才くらいの子におじさんって言われたな。
ケンスケとか青葉とか割りかし老け顔だよな
日向たんはかわいい。
ミサトに抱っこされたとき、体に当たるおっぱいに 「女の人のおっぱいってこんなに柔らかいものだったのか!?」と驚愕する鈴原家4人兄妹
アスカ「触らないでよ!」 トウジ「なんやとぉ!?」 アスカ「あんたみたいなヤツに触られなくないの!!」 トウジ「こっちだってお前の顔なんか見とうないっちゅうんじゃ!!」 アスカ「なっなんですって!?」 シンジ「二人ともやめなよ…」 アスカ「あんたは黙ってて!」 トウジ「そうやで!シンジ!」 シンジ「うっ…ヒーン…グス…トウジのバカ…」 トウジ「いっ!?シンジ…あの…スマンかった!!」 シンジ「トウジなんてもう知らない…!!」 トウジ「シンジぃぃ…」 アスカ「あんたらバカぁ…?」 レイ「ほっとけばいいのよ…」 アスカ「ファースト!?あんた何処から現れたのよ!?」 レイ「窓…」
たまにはエロ書き職人は現れないだろうか
十分エロいよ
とある温泉にて アスカ「鈴原ぁ!聞こえる?」 トウジ「なんや?」 アスカ「ボディシャンプー投げてくれない?」 シンジ「持ってきたの無くなっちゃったんだ!」 トウジ「ええで!」 トウジ「いくで?」 シンジ「うん。」 シンジ「いっ痛!どこ投げてんだよ!下手くそ!」 トウジ「スマン…」 シンジ「もぉ…変なトコに当てるなよな…」 アスカ「どれどれぇ?」 シンジ「ぁ…あ…あん…」 アスカ「あ!シンジの肌ってすっごくスベスベして面白い♪」 シンジ「ぁ…やだ!くすぐったい♪」 アスカ「じゃ!ここはぁ?」 シンジ「ぁはん♪そんなトコ触らないでよ!」 アスカ「いいじゃない!減るもんじゃ無いしぃ♪」 トウジ「…」 トウジ「シンジぃぃ!!」 シンジ「とっトウジ!?」 アスカ「あんたどこに入ってきてんのよ!?エッチ!スケベ!変態!!」 トウジ「シンジぃぃ!!」 シンジ「や…やめ…ぁん…」 アスカ「他でやってくれる…?(怒)」 エロくなくてすみません…
アスカはちょっとトウジを殴っても許されると思うwww
大丈夫、たまにゲンドウに婿いびりされてるから
レイ「鈴原君、司令が真似するからやめて。」 トウジ「ハイ、すんませんした…」 シンジ「ほらもう!早く行ってったらー!」 シンジ「ふ、ふたりともごめんね…あとでいっぱい怒っておくから!」 アスカ「あいつ私とファーストなんかちらりとも見てなかったわよ。」 レイ「見なかったんじゃない、見えてすらいなかったのね。」 アスカ「見られたかないけどそれはそれで癪にさわるわね…」
アスカ「アハハハハ!!ホントそっくり!!」 レイ「電話でならきっと分からない。」 シンジ「そうかなぁ、僕ってこんな感じなの?」 トウジ「なんや、なんや?皆なんかおもろいもんでも見つけたんか?」 アスカ「零号機がシンジのモノマネしてるのよ、それがすごい似ててさ…」 零号機「次、父ちゃんに怒ってる母ちゃんいきまーす…… トウジのバカ!!微乳って言うな!!もうトウジなんて知らない!!」 シンジ「ちょと!!恥ずかしいよ零号機…」 レイ「ね?声と顔が同じだから真似すると、とてもよく似てる。」 トウジ「…ほう。」 ートウジ、先にシャワー浴びてくるね…ー トウジ「あかん、もっとこう愛情を込めて言うんや!」 零号機「もう疲れた〜、父ちゃんさっきから訳分からんセリフばっかり喋らせて、 本当にコレでエヴァのパイロットになれるん?」 トウジ「ええか零号機、人類の未来を守るエヴァパイロットたるもん、 モノマネくらいできんと務まらん、これは人類の未来を守るための特訓や、 だからがんばれ零号機、そうすれば必ずパイロットになれる!!」 零号機「うん、分かった!!ボクがんばる。」 トウジ「そうそう、零号機はええ子やな、じゃあ次のセリフはトウジ〜、エッチし…」 シンジ「トウジく〜ん、何してるのかなあ?」 トウジ「ああっ!?ちゃうんやシンジ、これは人類の未来を守るためのとっく…グハア!! シンジ、チョークスリーパーはマジでキツい…ギブギブ!!」
でも零号機は幾らシンジ似でも中身はトウジ似だぞww
とりあえず家庭内の一番の敵は、顔も中身もトウジ似な弐号機だな
>>388 の続き
零号機「ねえねえジイちゃん、ボク母ちゃんのモノマネできるんやけど見たい?」
ゲンドウ「見たい。」
零号機「じゃあとっておきのやったげるね……
ううっ、トウジ…そんなとこダメ…あっ♥あっ♥トウジらめえ!!アアアアッ、ボクいっちゃうよお!!」
ゲンドウ「……一体それはシンジが何をしている時のモノマネなんだ?」
零号機「父ちゃんが仕事で帰ってこれん日に、よく夜中ベッドの中で母ちゃんが言う寝言…
でも寝言にしては声が大きいし、毛布の中でモゾモゾ動いて…」
シンジ「あーーーーーーー!!父さん今日ウチで晩ご飯食べてくよね!!何食べたい!?」
ゲンドウ「シンジ、今度からはトウジ君をできるだけ早く帰せるようにする…寂しい思いをさせてすまなかったな。」
シンジ「うう…サイアク…零号機、もう二度とそんなモノマネしちゃダメだよ…」
零号機「ええっ!?もう二回以上やってしまったわ…レイ姉ちゃん、アスカ姉ちゃん、
ミサトさんと加持さん、あと幼稚園のマナ先生と友達のキョウヤ君、…」
シンジ「うえ〜ん、恥ずかしいよぉ母さん!!」
やべー、シンジ可愛い
ハートマークがなんとも言えませんなぁwww
―私は、なぜか1日の始まりがバカシンジのノロケ話から始まる。 シンジ「それでね!トウジったら…」 ―ウザイ。なんで私が鈴原の話を聞かなきゃいけないのよ。 シンジ「あっ!?そろそろお昼だね!何か作るよ!」 ―お昼!?朝からお昼まで話されてたわけ!?お昼ご飯作るなんてあったりまえじゃない! シンジ「アスカの大好きな…」 ―なんかムカつく…私の好きな物ばっかだけど、いたる所に鈴原の好物まであるし… シンジ「ん?食べないの?」 ―食ってやるもんですか。 シンジ「作り直す…?」 アスカ「もう要らない。」 シンジ「体の具合が悪いの?」 ―そりゃあもう。ノロケ話ばっかじゃ体の具合も悪くなるわ! シンジ「あっ!そう言えば、アスカと初めて会った時のアスカったら…」 ―今度は私の話?…バカ。無理しちゃって… アスカ「別に鈴原の話でもいいわ。話たい事たくさんあるんでしょ?分かってるわよ…」 シンジ「アスカ…ごめんね?」 アスカ「もう慣れたわ。」 ―そんだけ鈴原が好きって事よね。今日だけは、たくさん聞いてあげるわ。感謝しなさいよ!
それでもシンジのとこに毎日通ってるアスカを想像して 幸せな気分になりますた。
綾波「貴方なんてまだいいじゃない」 アスカ「何よ?何がいいってぇの」 綾波「私の一日は鈴原君の惚気話から始まるのよ」 アスカ「………拒否しなさいよ、アンタ」
綾波は「そう…良かったわね」という相槌だけ打てばよかろう
―目が覚めると、鈴原君が居た。 トウジ「おっ!おはようさん!」 ―今日は碇司令に呼ばれているんだったわ。 トウジ「昨日シンジが…」 ―…なぜかしら?会いたくない… トウジ「ビックリしたわ!」 ―ダメ…こんな時は自分にいい聞かせないと… レイ「そうやって嫌な事から逃げているのね。」 トウジ「ちゃうんや!ただシンジが…」 ―こんな事言うなんて…私らしくない。碇君に会ってから…私が私らしくない。 レイ「ごめんなさい…こんな時、どんな顔をすればいいか分からないの。」 トウジ「笑えばええんちゃう?」 ―笑う…?そうしてみる。碇君も同じ事言ってた気がする。 トウジ「まさかシンジに…」 ―…?どうして…?これは…何? レイ「はっ…!これが…涙?泣いてるのは…私?」 トウジ「ええ話やろ?ワシも泣いてもうたわ!」 ―昔の事…思い出しただけなのに…そういえば…鈴原君が居るんだった。 トウジ「シンジが愛…」 レイ「そう…良かったわね。」 トウジ「まだ何もい…」 レイ「そう…良かったわね。」
イイハナシダナー(;∀;)と言いたいが >―目が覚めると、鈴原君が居た。 これはまずくないか…。トウジよww
綾波が大怪我して運ばれた病室なんじゃないか
そんな綾波を励まそうとトウジは付いてたのか イイ奴だ 開口一番シンジの話しかしなくても
トウジ「車の免許取って初めてのドライブ、シンジと楽しく海で過ごす……はずやったのに〜!! 何でお前らワシが免許取ったこと知っとんねん!!」 レイ「それくらい、ネルフの諜報保安部にかかれば簡単に分かる…」 アスカ「いつも私にお世話されてるんだから、ちったあサービスしなさいよ。」 シンジ「いいじゃないトウジ、みんなで一緒に行った方がきっと楽しいよ!」 トウジ「全然よくない…最悪や…特に惣流が音楽かける度に音痴な歌を…」 アスカ「なんか言った?」 トウジ「いえ…何でも。」 レイ「シンジ君…」 シンジ「どうしたの?綾波。」 レイ「気持ち悪い…」 シンジ「…どれくらい気持ち悪いの?」 レイ「吐きそうなくらい。」 シンジ「ええっ!?どうしよう、袋とか持ってないし…」 アスカ「じゃあ、車の窓から吐けば?」 レイ「分かった。」 (ビチャ、ビチャ!!) アスカ「ほ、ほんとにやったの?…」 トウジ「ドアホーーーーー!!車のボディにお前のゲロが付いたやないか〜!!」 シンジ「ゆ、許してあげなよ、洗車すればきっときれいになるから…」 トウジ「ワシの新車…まだ15回もローンが…」 レイ「大丈夫鈴原君…もう、気持ち悪くない。」 トウジ「やかましい!!」
続き シンジ「ねえトウジ…やっぱりスクール水着だと格好悪いかな?」 トウジ「シ、シンジのスク水姿が生で拝めるとは!!ありがたや、ありがたや〜。」 アスカ「どう?アタシの完璧なスタイルとルックス、男共はみんな私に釘付け…」 レイ「あんまり有名な場所じゃないから人が全然いない…男の人は見える範囲では鈴原君だけ。」 アスカ「くっ!!」 トウジ「当然や、シンジの水着姿を他の男のイヤらしい目に晒す訳にはいかんからな〜。」 アスカ「誰も見ないわよ、そんな幼児体型。」 シンジ(ドガーン!!) レイ「シンジ君、あまり気にしない方がいい…アスカは妬んでるだけ。」 シンジ(ブルブル!!) トウジ「シンジ、怒ったか?」 シンジ「…ねえトウジ、日焼け止めクリーム塗ってくれない。」 トウジ「ハイ!!喜んでお嬢様!!」 シンジ「今日は日差しが強いね〜、アスカも早くクリーム塗ってもらった方がいいよ、 あ、でも塗ってくれる人がいないか、かわいそ〜。」 アスカ「別にいいわよ自分で塗るから、そんなことで私が悔しがると思った?」 シンジ「フ〜ン、どうかな?」
トウジと子供たちが凄く羨ましい
シンジ「トウジ…」 トウジ「なんや?ピッタリくっついて…」 シンジ「トウジの匂いがする…」 トウジ「くっ臭いんか!?」 シンジ「違うよ…!(汗」 シンジ「安心する匂い…」 トウジ「…???」 シンジ「トウジ…大好き…」 トウジ「シンジ…」 キスをしようとするトウジ シンジ「…Zzz」 トウジ「シンジ!?ええムードやったのに…」 アスカ「…気持ち悪い。」
更に続き トウジ「しかし奥さん、ええ肌してますな〜、ここなんか特に…」 シンジ「あっ!?ちょとくすぐったいよ、トウジ!!…ひゃあ!そんなとこ触られたら…」 アスカ「ねえ鈴原!アタシとファーストが鈴原にクリーム塗ってあげようか?」 トウジ「はあ、突然どないしたんや二人とも?」 アスカ「いいからいいから、そこのシートで俯せになって。」 トウジ「おっ、おい!?」 アスカ「鈴原って結構いい体してるわね〜、腰のあたりなんか特に…」 レイ「この辺りをマッサージすると、気持ちいいって司令が前に言ってた…」 トウジ「ああっ!?アカン!!そんなところに指を這わせたら…イイ!!」 シンジ「…」 トウジ「アホタレ!!お前がシンジを怒らせるからや!!」 アスカ「アンタが気持ち良さそうにしてるから怒ったんでしょ!!」 レイ「携帯は車の中、公衆電話もバスもない…シンジ君が車に乗って帰ったから、 最寄りの駅まで歩くしかないわね、約20q…アスカのバカ。」 アスカ「なによう〜、みんなで私のせいにして〜!!」 レイ「泣いても許さない、こんな日差しの中、20kmも歩いたら熱射病でみんな死ぬ。」 トウジ「ああ、シンジ〜、すまん、帰ってきてくれ〜。」 シンジ「アスカも綾波もトウジもみんな嫌い!!」
背中に日焼け止めでバカって書くくらいかと思ったのに・・・ 人の旦那さんにいたづらイクナイ ほのぼのデキナイ
シンジが怒って泣きながら、「トウジは僕のなんだよ!!」 とか言って二人で仲良くENDにしようと思ったが、つまんねえと思って変えた。 でもこれもつまんねえな、ゲロと車で怒って帰るは実体験の話だけど。
表情ひとつ変えずに吐瀉る綾波を想像して笑ったが 自分が綾波の立場でやったことあるからちょっと泣けた。
とりあえず、GJ ここの綾波はいい味を出してるな
たまにはトウジが嫉妬すればいいよ 子供達にとか
嫉妬ばかりさせてちゃかわいそうだ 淋しくてたまにちょっと拗ねてるのはゲンドウだけでいい
シンジはやせ気味だから、食って肥えれば少し胸が大きくなると思うんだ
牛乳飲んでトウジに乳揉んでもらえば大きくなるんじゃね?
揉めるほどあるの…?
シンジ「
>>415 のバカ!!」
シンジ「ちっさくたっていいじゃん…何も困らないもん…ヒーン(泣」
ミサト「なぁに?シンちゃん。じっと見て」 シンジ「あ、あの…。ミサトさんは、どうやってそんなに胸が大きくなったんですか?」 ミサト「さぁ…?気が付いたらこうなってたわね」 シンジ「そうなんですか…」 ミサト「シンジ君。トウジ君なら大丈夫よ」 シンジ「…え?」 ミサト「トウジ君はシンジ君のぺったんこな胸じゃなくてシンジ君自体が好きなんだから。 もう会うたびにシンジ君と子供たちの話をするのよ?」 シンジ「ぺったんこは余計ですよ。でも…そうなんですか。えへへ…」 ミサト「それにね。私もシンジ君くらいの年はそんなもんだったわよ?」 シンジ「え!?本当ですか!?」 ミサト「そうよ〜。だからシンジ君もあと数年すればきっと大きくなるわよ!」 シンジ「そうですか!そうですよね!僕まだ14ですし!」 シンジ「…ふふふ」 トウジ「何やぁ?シンジ、今日はえらい機嫌ええなぁ」 レイ「何かいいことがあったの?」 シンジ「綾波もアスカも。数年後には負けないからね!」 アスカ「はっ!まな板にさくらんぼがよく言うわよ!」
まあ母乳が出てるときは普通胸がでかくなるわけだが
参号機は乳離れしたんじゃないの? 舌っ足らずならが喋ってるし
トウジが乳離れできてない
ワシはええんや
ゲンドウ「シンジ、食堂で一緒に昼食を食べないか?」 シンジ「どうしたの突然?」 ゲンドウ「嫌ならいいんだが…」 シンジ「ううん、僕も父さんと一緒に食べたいよ!!」 ゲンドウ「シンジ…頼みがある。」 シンジ「なに?」 ゲンドウ「食べさせてくれないか?」 シンジ「えっ!?」 ゲンドウ「よくトウジ君にやる様に、食べさせて欲しいんだ。」 シンジ「無理だよそんなこと!!人が沢山いるのに…」 ゲンドウ「そうだな…私はシンジに嫌らわれてるから当然だな。」 シンジ「そ、そんな事ないよ…僕父さんのこと…好き…だよ。」 ゲンドウ「じゃあ、食べさせてくれるな?」 シンジ「はい、あーん。」 ゲンドウ「あーん。」 シンジ「おいしい?…」 ゲンドウ「ああ、旨い。」 シンジ「そう、よかったね父さん……ハァ、しょうがない人…」 レイ「でも、ちょっと可愛いって思ってるでしょ?」 シンジ「……」(///)
ひさしぶりにラブリーゲンドウww 「シンジ、お返しに私があーんをしてやろう。」 「え、えぇっ!?いいよそんな、はずかしいよ!」 「やっぱりシンジは私を嫌いなんだ嫌いなんだ嫌いn・・・」 「ひぃい!な、泣かないでよ!きらいじゃないってば・・・」 「ぐすん・・・さぁシンジ、あーん、だ。」 「あ・・・あーん・・・(父さん鼻たれてるし・・・)」
トウジ「シンジー!ワシにも!」 零号機「僕にも!」 初号機「僕にも!」 弐号機「僕にも!」 参号機「あたちにも!」 レイ「碇君…何だか雛に餌を上げてる母鳥みたいだわ…」
シンジ「トウジが僕の事『好き』って言ってくれたら食べさせてあげる。」 トウジ「いつも言うとるやろ?」 シンジ「今言ってほしいの!」 トウジ「す…す…すす…」 シンジ「…」 トウジ「アカン!やっぱ言えん!」 シンジ「たった一言好きってどうして言えないの!?」 トウジ「言わなきゃ分からんのか?」 シンジ「女の子は好きって気持ちを言葉にして欲しいの!byラムちゃん」 トウジ「なんやそれ…」 シンジ「トウジが好きって言ってくれるまで口聞かないから!」 トウジ「だっ誰がゆうたるか!」 シンジ「…!?トウジのバカ!」 レイ「セカンドが好きそうな展開ね…教えてあげなきゃ…」
レイ「セカンド。」 アスカ「あら、何よ珍しいわね。」 レイ「食堂に行きましょう。」 アスカ「へ?それってランチのお誘いなわけ?」 レイ「いいえ、面白いことになってるの。」 アスカ「食堂が?妙な人だかりができてたけど…」 レイ「今すぐ行けば司令の餌付け(介護)ショーとコテコテのバカップルが見られるわ。」 アスカ「何そのカオス」
鈴原夫妻の夜の生活を垣間見たい 若いから回数こなしてるだろうか
トウジはいつも好き好き言ってるのに人前では言えないのか?
シンジ「前はあんなに好きって言ってくれたのに…もうトウジは僕のこと…」 アスカ「まーた始まった〜」 シンジ「だって、ちょっと言ってみただけなのにすごい意地になってたんだよ。」 アスカ「あのねぇ、そーゆー言葉はやたらと振りまかないもんよ?」 シンジ「どうして?アスカだって好きな人に言われたら嬉しいでしょ?あ、愛してるよ…とか」 アスカ「そりゃ加地さんに言われたら嬉しいけどっ、あんまり年中言ってたら価値が下がるじゃない。」 シンジ「トウジがそこまで考えてるかなぁ…」 アスカ「んんー…;;」 トウジ「シンジの奴、お義父はんが横に座っとるのにムチャ言いよるわ!」 レイ「そう、よかったわね。」 トウジ「しかもワシの方ごっつ睨んでんねん。あれ絶対A.Tフィールド全開やったで!」 レイ「そう、よかったわね。」 トウジ「よーく見たらな、もう既に一回泣いとったみたいやし」 レイ「そう、よかったわね。」 トウジ「せやかて言わんでおったらシンジも拗ねるやろ?もぉどないしたらええねん」 レイ「そう。」←面倒になった トウジ「きっとあれやな、シンジの泣き虫はお義父はん譲りやな!」 レイ「そう。」 トウジ「まぁさっきはタイミング悪かったしな、帰ったらめっちゃ好きやて言うたるんや」 レイ「そう。」 トウジ「そんなん頼まれんでもいくらでも言うたるっちゅーのになぁ、シンジのそういうとこがたまらn」 レイ「あまり言いすぎると価値が下がる…」 トウジ「んん?」 レイ「セカンドが言っていたわ、大事な言葉は奥の手に取っておくものって。」 トウジ「せっこいなー!価値が下がったらその分ぎょーさん言うたったらええねん。」 レイ「薄利…多売?」 トウジ「そや、そんな感じのやっちゃ。」
トウジwwww
何気にイイ男だw加持さんかよwww
トウジはいい男だよ
シンジはかわいい奥さん
シンジ「トウジ、シンクロテストお疲れ様」 トウジ「シンジ、迎えにきてくれたん?」 シンジ「うん…」 トウジ「ちょっと待ってな。今着替えるから」 シンジ「うん…」 トウジ「って、お前。更衣室の外で待っとてもええよ。 プラグスーツの脱いだら下は全裸やで?」 シンジ「いいじゃん。夫婦なんだし。ま、毎日見てるし…」 トウジ「何や今日のシンジも可愛いなぁ。むっちゃ好きやで〜」 シンジ「知らない…」 トウジ「何でやねん。まだ拗ねとるんか?ちゃんと言ったやないか。 っていうか、毎日言うてるやん」 シンジ「駄目。トウジの『好き』は毎日言うから何かありがたみがないもん (ってアスカが言ってたっけ。本当は嬉しいけど)」 トウジ「せやかて毎日言いたいんやもん」 シンジ「何で?」 トウジ「使徒が来たらワシは出動せなあかんからな。 そしたらどうなるかわからへんやん? ましてやワシ、シンクロ率も技術も高いわけでもないし」 シンジ「!!!!」 トウジ「いつ死んでもええように、後悔しないように好きな嫁はんに ちゃんと『好き』って言いたいねん」 シンジ「トウジの馬鹿!!ばかばか!!」 トウジ「な、何でやねん。あ、別に嫌々出動してるわけやないで? お前と子供らを守るためやったらワシは…」 シンジ「違うよ!だからトウジは馬鹿なんだよ!!」 トウジ「だからなんでやねん?」 シンジ「どうなるかわからないとか、死ぬとかそういうこと言わないでよ! だったら『好き』なんて言わなくてもいい!トウジが傍にいるだけでいい!」 トウジ「シンジ…」 シンジ「うう…ひっく」
トウジ「すまんかったな。訂正するわ。生きて帰って毎日シンジに『好き』って言うわ」 シンジ「本当?」 トウジ「ほんまやって。ほら、泣きやまんかい」 シンジ「トウジがキスしてくれたら泣き止む」 トウジ「そんな涙でくしゃくしゃな顔にはキスしたらへん」 シンジ「トウジがぎゅーってしてくれたら泣きやむ」 トウジ「それじゃワシ我慢できへんようになってまうわ」 シンジ「いいよ…」 トウジ「はい?」 シンジ「だからいいって…我慢できなくても」 トウジ「シンジ、今昼間でネルフのロッカールームなんやけど」 シンジ「いいよ。鍵かけとけば誰もこないよ」 トウジ「あとワシシャワーまだやから血生臭いんやけど」 シンジ「じゃあ、一緒にシャワー浴びる?」 トウジ「シ、シンジ!!」 シンジ「トウジ…あ…あん」 アスカ「一回で終わらないわね。2回はやるとみたわ」 レイ「私は3回だと思うわ」 アスカ「っていうか、最近使徒来ないし。平和なもんだし。 大体来たとしてもあの新入りの鈴原に倒せるわけないでしょ!? このあたしが華麗にやっつけるにきまってるじゃない!」 レイ「セカンド…意外と優しいのね」 アスカ「ち、違うわよ!馬鹿!っていうか意外は余計よ!」 レイ「あ、第一ラウンド終わったみたいね…」 アスカ「ちょっと!人の話聞きなさいよ!!」
すげぇ萌えた。いや、むしろ燃えた。 グッヂョブ
いいな〜何か和むわ あれ?涙が・・・
シンジって意外と積極的だな
ゲンドウ「ああシンジ〜、私はもうだめだ〜。」(ガバッ!) シンジ「どうしたの父さん!?急に抱きついてきて、ってお酒臭い!!…父さん酔ってるの?」 ゲンドウ「リツコ君や葛城君はもっと予算を増やせだの、待遇を良くしろだのと文句を言い、 ゼーレの連中は予算を節約しろだの、職員に甘すぎるだのと言ってくる… 上からは押しつぶされ、下からは突き上げられて… もうホントにサードインパクトでも…」 トウジ「あかん、完全に酔うとる。」 レイ「ダメ親父丸出しね…」 シンジ「父さんカワイソウ…」 ゲンドウ「シンジはユイに似て優しいなあ…シンジ〜、父さん疲れたからひざまくら〜」 シンジ「あっ、ちょっと父さん!……もう、仕方ないなあ。」 ゲンドウ「ああ…シンジの膝は気持ちいいなあ…ううっ、ユイ〜。」 レイ「碇司令、最近よく碇君に甘えるわね。」 トウジ「ええなあ〜、シンジの膝枕。」 翌朝 ゲンドウ「それじゃあ、行ってくる…トウジ君何をしている、早く準備しろ。」 トウジ「昨日と全然人が変わっとる…」 シンジ「ハイ父さんお弁当、よかったら食べて…ところで昨日のこと本当に憶えてないの?」 ゲンドウ「何のことだ?私にはさっぱり…トウジ君、先に行ってるぞ。」 トウジ「たぶん、憶えとるな。」 シンジ「うん、聞いた時顔赤くなってた。」
何でこのスレ見るとこんなに温かい気持ちになるの? 和み?癒し?
愛だよアイ
久々に観たけど…燃えた。ゲンドウおじいちゃん萌え尽きてていい!
冬月「ぬるいな。」 ゲンドウ「あぁ…」 ゲンドウ「熱いな。」 シンジ「ちゃんとフーフーして食べなよ父さん。」 ゲンドウ「あぁ。」 ゲンドウ「辛いな。」 トウジ「んな山ほど唐辛子入れてもーたら…ワシのと替えましょか。」 ゲンドウ「…あぁ。」 ゲンドウ「うまいな。」 レイ「はい。」 ゲンドウ「…もっといい感じのコメントはないのか。楽しいランチタイムだぞ、レイ。」
ゲンドウカワユス
良い。ここのゲンドウは良い どうでもいいけど、子供四人もいたら風呂入れるの大変そう 男の子3人だし。修羅場だな
トウジが子供4人を芋洗い 風呂から上がったところをシンジがバスタオルで片っ端から拭いていく もしくはゲンドウが家族みんなで入れるようなでかい風呂を設計
ネルフ風呂で
かぽーん
ネルフ風呂に家族風呂を設置 家庭を持ったネルフ職員も利用できるよ
トウジ「零号機いっちょあがりー」 零号機「あがりー!」 シンジ「はいはーい」 トウジ「初号機も完了!」 初号機「りふとおーふ!」 シンジ「はいはいw」 トウジ「おっしゃ、弐号機もリフトオフ!」 弐号機「かーちゃーん!」 シンジ「わ!びしゃびしゃのまま出てこないで待ってて!」 トウジ「参号機もええな、シンジー!参号機もあがるでー」 シンジ「はーい」 シンジ「トウジも早くあがっちゃってね、ゴハンにするから。」 トウジ「シンジがまだやん」 シンジ「ぼ、僕はひとりで入るよ!」 トウジ「えー・・・じゃあシンジが入るまでワシはここから動かん。」 シンジ「わがままを言っては?」 トウジ「・・・いけません・・・」
本当は一緒に入りたいんだけど子供達がいるから恥ずかしいのさ
「りふとおーふ!」 もえ
アスカ「ん…?シンジからメールだわ。」 ―アスカへ。 父さんが家に返してくれないから、明日の朝トウジを起こしに行ってくれない? アスカ「…あんたバカぁ?なんで私が鈴原を起こしに行かなきゃなんないのよ!」 アスカ「電話で文句言ってやる!」 シンジ「どうしたの?アスカ。」 アスカ「どうしたもこうしたも無いわよ!なんで私が(ry」 シンジ「しょうがないだろ?父さんが手を離してくれないんだから…」 アスカ「ファーストに頼めばいいじゃない!ファーストの方がお似合いよ!!」 シンジ「綾波にも頼んだけど…」 レイ「そう…良かったわね。」 シンジ「って言って切られちゃったんだもん…」 アスカ「私もぜっっったいに嫌!!」 翌朝… アスカ「なんで鈴原の家の前に居んのよ…」 アスカ「偶然よ!うん。散歩してたら偶然ね!よし!」 アスカ「鈴原ぁ?いつまで寝てんのよ!早く起きなさいよね!?」 トウジ「シンジかぁ…?おはようのチュウはぁ…?」 アスカ「なっ…何言ってんのよ!」 トウジ「しゃあないなぁ…」 ちゅっ アスカ「(゚д゚)」 トウジ「んっ…?げっ!惣流やないか!?気持悪!!」 アスカ「加持さん…汚された…私の唇が汚された。どうしよう…汚されたちゃったよう(泣」
↑の書き忘れ… シンジ「アスカ行ってくれたかなぁ…?」 シンジ「あっ!行かない方がいいか…トウジって目が覚めるとキスしてくるからなぁ…」 終わり。
アスカ(´・ω・`)カワイソス
殺されるぞwwww アスカ来日のとき並みに顔が腫れあがるな 最近シンジとトウジのスキンシップが足りない気がする…
見えないところでイチャイチャしてるのさ
シンジ「トウジ、ハンカチ持った?」 トウジ「おう」 シンジ「トウジ、ちりかみ持った?」 トウジ「おう」 シンジ「トウジ、お弁当持った?」 トウジ「おう」 シンジ「じゃあ忘れ物ないね?」 トウジ「あ、一個あったわ」 シンジ「もう!何?早くしないとネルフに行くのが遅れちゃ…」 ちゅっ トウジ「行ってきますのチュー。ほな、行ってくるわ!」
シンジ「トージ♪」 トウジ「ん?」 シンジ「今日なんでアスカ怒ってたの?トウジも顔腫れてるし…」 トウジ「なっなんもないで!」 シンジ「そう?ならいいんだけどさ…♪」 トウジ「今日はやけに甘えんぼやな?」 シンジ「そんな事ないもん…」 トウジ「ほな、この手はなんや?」 シンジ「手ぐらいつないだっていいじゃん…」 トウジ「足と足の間って落ち着くんか?」 シンジ「うん…(照」 シンジ「トウジってね…凄く暖かい…」 トウジ「ほんまか?」 シンジ「明日は…シンクロテストだね…頑張って…ね…Zzz」 トウジ「まかせとき!いい夢見ろよ…」
今日も癒された
アスカ「…っで?なんであんたがここに居んのよ?」 トウジ「ええやろ!?別に…」 レイ「碇君とケンカしたのね…」 トウジ「なんで分かるんや!?」 レイ「あなた達…単純だもの…」 レイ「ノロケ話かケンカのどっちかだもの…」 トウジ「あはは…(汗」 アスカ「だいたいねぇ!女の子の家に上がり込むなんて…信じらんない!!」 トウジ「ケンスケが居らんかったんやもん…」 アスカ(居留守…か…) シンジ「アスカ!!トウジ見なかった!?」 アスカ「そこよ!早く持って帰りなさいよ!邪魔くさいったらないわ!!」 シンジ「ごめんね!アスカ!」 シンジ「帰るよ!!」 トウジ「嫌や!」 シンジ「帰るよ…(怒」 トウジ「シンジがセーラー服に着替えるなら帰ったる!」 シンジ「…ッ!?アスカの前で変な事言うなよ!(汗」 アスカ「あんたらバカぁ?そんな事でケンカしてたなんて…」 トウジ「なんや?!自分が似合わんからってひがんでるわ!!」 アスカ「なんですってぇぇ!?(怒」 シンジ「もう!!すぐにアスカにケンカ売るんだから!」 レイ「何かしら…この気持ち…」 レイ「嫉妬…?違う…楽しい…そう…楽しいのね…」
アスカのとこには既にレイが来てたっぽいねw ふたりでお茶でもしながらバカ夫婦について愚痴ってたんだろーか。
仲良くなるのに一番良いのは、共通の敵を作ることだから
レイとトウジなら、シンクロ率も実戦もアスカのナンバーワンの座は揺らがないだろうな
アスカはべジータポジションだから自称一番て感じがしないでもない
何にせよ実際トウジのシンクロ率ってそんなに高くなさそう トウジは運動音痴だけどエヴァの操縦には関係あるのか?
トウジに何時間にも及ぶノロケ話を聞かされてた時の話… アスカ「まっまだ続くの…!?」 レイ「私が死んでも変わりわ居るもの…」 アスカ「ファースト!あんたまた逃げる気!?」 レイ「ええ…本当に嫌な事からは逃げ出してもいいの…」 アスカ「なら私も逃げるわ!」 レイ「ダメ…鈴原君が呼んでる…」 アスカ「アンタねぇ…(怒」 ミサト「あらぁ!楽しそうじゃなぁい!」 アスカ「ミサト!いい所に帰ってきたじゃない!!」 アスカ「じゃ!私とファーストは夜ご飯の材料買ってくるから!!」 ミサト「悪いわねぇ!いってらっさ〜い!」 アスカ「んん〜…はぁ〜…!ミサトには悪いけど我慢してね…」 レイ「そうやって、嫌な事から逃げているのね…」 アスカ「…(怒」 アスカ「にしても…鈴原のやつをちょっと懲らしめてやりたいわね…」 レイ「作戦はあるわ…」 トウジ「ほっホントか!?」 アスカ「えぇもう大喜び!」 トウジ「帰ったらさっそく…ヒヒヒ」 アスカ「…気持ち悪い。」
トウジ「しっシンジぃ!」 シンジ「おかえりトウジ(ニコ」 トウジ「今日もいい微乳やなぁ!!」 シンジ「えっ…?」 トウジ「微乳や微乳!!」 シンジ「…ジの……か…」 トウジ「なんやて!?」 シンジ「トウジのバカ!!もう知らない!!」 トウジ「いっ痛!やめい!ちょっシンジ!!」 トウジ「惣流のヤツ!!騙しおったなぁぁぁ!!」 トウジ「どうゆうこっちゃ!!」 アスカ「あんた何て言ったのよ!」 トウジ「お前に言われたとうりちゃんと微乳って言うたわい!!」 アスカ「あんたバカぁ!?私は『美乳』って言ったのよ!」 アスカ「美しい…つまり、私みたいに美しいって書いて美乳よ!!」 トウジ「お前のせいで昨日の飯が余った納豆だけやったんやで!!」 アスカ「私のせいじゃないじゃなぁい(笑」 トウジ「ホンマ性格がねじまがってんやな…」 アスカ「なんですってぇぇ!?」 レイ「作戦通りね…」
〜モノレールの中より〜 シンジ「アスカ…ねえアスカ…」 アスカ「なによシンジ、そんなひそひそ声で?」 シンジ「後ろの人、さっきから僕の体に触ってきてる…」 アスカ「もしかして痴漢!?チッ、どうしてアタシじゃなくてシンジなのよ…」 シンジ「そういうことじゃないだろ!助けてよアスカ〜。」 アスカ「何も泣く事ないじゃない…分かったわよ、このサングラスと帽子つけた奴ね?……ハァーーー、セヤッ!!」 バキッ、ガスッ、プシーーーーッ!! シンジ「アスカ、ちょっとやり過ぎじゃない?鼻血が飛び出てたよ…」 アスカ「いいのよ、こういう変態には熱いお灸を据えてやらないと…ちょっとアンタ、中学生に痴漢なんてして許されると…って鈴原!?」 シンジ「トウジ!?何してるのこんなところで…」 トウジ「いや、シンジの女子制服姿があまりにも可愛すぎて、出来心でつい…」 シンジ「トウジの馬鹿!!…僕ホントに怖かったんだからね!!」 車掌「どうかしました?」 トウジ「いえ、なんでも…」 アスカ「すいませ〜ん、この人痴漢です。」 トウジ「ちょっ、惣流!?」 車掌「君、次の駅で降りてもらおうか?」 トウジ「いや、ホントに痴漢じゃないんです…シンジ、シンジ!!頼む、助けて、マイハニー!!」 シンジ「僕はこんなイヤらしい人の奥さんになった憶えはありません、さようなら、バカトウジ。」 トウジ「いや〜、あん時はホンマ焦ったなあ、駅に着いた瞬間に車掌の腕を振り切ってなんとか逃げられたけど… でも大丈夫、あんなヘマはもうせえへん、盗撮路線に切り替えたからな……見よ!!この超小型カメラ、この前通販で…」 レイ「こんな人が人類を守るエヴァのパイロットなんて…アスカの気持ちが分かる気がする、とても正義の味方には見えない…」
シンジ「たまにああだけど、普段は優しくて格好良い旦那さんなんだよ」 シンジ「ほんとだよ?」
弐号機「ぼく大きくなったら母ちゃんをお嫁さんにするんや」 レイ「そう、良かったわね」 トウジ「あかん!母ちゃんはワシのや!!」 アスカ「あんた馬鹿ぁ!?子供の頃の冗談みたいなもんじゃない」 シンジ「まったくもう。本当トウジにも困ったもんだよ」 参号機「ね〜ね〜。ぱぱ〜」 トウジ「お?何や?参号機」 参号機「しゃんごうきはね、おおきくなったらぱぱのおよめさんになる〜」 トウジ「ホンマか?嬉しいなぁ。せやけど…」 シンジ「だ!ダメ!参号機、パパにはママが…」 トウジ「父ちゃんには母ちゃんが…って、え?」 アスカ「…シンジ?」 シンジ「ち、違うよ!そんな、僕がトウジみたいに子供の冗談間に受けるはずないじゃない!」 レイ「碇くん…。顔真っ赤…」
弐号機「あんな。おっきくなったら母ちゃんお嫁さんにすんねん。」 アスカ「へ〜…」 弐号機「ほんでな。いろんな所に連れてったるんや!!」 アスカ「ふ〜ん…」 弐号機「父ちゃんとはどうせ離婚するんやし…」 アスカ「そう…」 弐号機「母ちゃんは世界一やで!!絶対お嫁さんにすんねん!!」 アスカ「ほぉ…」 レイ「弐号機までノロケ話…」 アスカ「バカシンジや鈴原よりはまだマシね…」 レイ「まだ可愛いいって思えるものね…」 アスカ「ハァ…私も子供産んだら子供あんな風になるのかなぁ…?」 レイ「子供次第ね。」
>>473 トウジ「子供の前に相手がおるかどうか…」
アスカ「何か言った?……いたけどアンタが盗ったんじゃない、バカ。」
トウジ(!?)
相変わらずこのスレは可愛いな
>>475 アスカに萌えたとか泣いたとかじゃなくて
なんかすげぇキュンってした。
鈴原家のGWのご予定は?
パイロットは待機してなきゃならないから遠出はできないね お弁当持ってピクニックとかいかが
空気を読まず申し訳ない… リツコ「司令。おめでとうございます。」 ゲンドウ「あぁ…」 冬月「碇。確か誕生日だったな。おめでとう。」 ゲンドウ「あぁ…」 冬月「碇。まだ帰らないのか?」 ゲンドウ「シンジが…来ていない…」 冬月「そうだったな。」 ゲンドウ「シンジ…早く来てくれ…」 アスカ「ねぇ…シンジ…」 シンジ「ん?」 アスカ「早く碇司令の所に行ってあげたら?」 シンジ「父さんの…?どうして?」 アスカ「あんたバカぁ!?今日は碇司令の誕生日じゃない!!」 シンジ「…………あっ!!」 アスカ「その感じじゃ…プレゼントとか無さそうね…」 レイ「プレゼントならあるわ…」 シンジ「ありがと!綾波!」 レイ「これなんてどう…?」 つ【my memory―鈴原家の日常―】 シンジ「いっいつ撮ったの…?(汗」 レイ「お礼なんていらないわ…鈴原君は写ってないから安心して…」 シンジ「えっ…じゃなくて!いつ撮ったのさ!!」 レイ「さよなら。」 アスカ「たまにはファーストも役にたつのね!」 レイ「【たまに】は余計…」 レイ「編集するの…大変だったんだから…」 アスカ「…以外に几帳面なのね。」
だからいつ撮ったんだwww
子供の日の五月人形の代わりに、エヴァンゲリオン初号機を黒く塗り替えるゲンドウ
参号機「ねえママ、赤ちゃんってどうしてできるの?」 シンジ「えっ!?うん、それは…その…」(ううっ、ついにこの瞬間が…どうしよう〜) アスカ「セックスすんのよ、セックス。」 シンジ「アスカ、いきなりストレートすぎるよ!!」 参号機「ママ、せっく、ふぎゅう…」 シンジ「女の子がそんなこと言っちゃダメ!!お嫁に行けなくなっちゃうんだからね!!」 参号機「ママ〜、口を塞ぐと苦しいよ〜。」 レイ「子供には、早いうちから教育しておいたほうがいいと思う…碇君、逃げちゃダメ。」 シンジ「そんなことできるわけ…」 アスカ「ママ〜、セックスってなに?ママ〜、セックスってなに?」 レイ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」 シンジ「知らないもん!!僕まだ十四歳だからそんな淫乱なこと知らないもん!!」
そうやって、嫌なことから逃げているのね その場しのぎね
ケンスケ「セックスってのはお前らの親が夜中にやってることだよ」 参号機「ふーん」 初号機「何で夜中なん?」 ケンスケ「あいつらだったら昼間でもやってるかもな」 零号機「昼でもできるん?」 ケンスケ「まぁ一般的には夜だな」 弐号機「夜中と言えばな〜。こないだな〜」 ケンスケ「ん?」 弐号機「父ちゃん酷いねんで!夜中に裸の母ちゃんに馬乗りになってな!間接技みたいなのかけとんねん!」 ケンスケ「…………」 弐号機「母ちゃん『死んじゃう!死んじゃう!』って泣いてんのにやめたらへんねん!」 ケンスケ「…………へぇ〜…」 弐号機「そんでな!母ちゃん苦しくて変な声出してまうみたいやから 『恥ずかしいよぉ…』って言うとるのに『もっと声聞かせえ』っていじめんねん!」 ケンスケ「……………へぇ〜…」 弐号機「仕舞いには『今夜は寝かせへん』って言うて 母ちゃんの睡眠時間減らしてまで間接技かけとんねん!」 ケンスケ「……………………へぇ〜……」 ケンスケ「シンジ、お前も大変だな。あんま無理させないように俺からトウジに言ってやろうか?」 シンジ「何を?」 ケンスケ「ナニを」
GWだけど、チルドレンは遠出できないんだよな…
昼は家族サービス夜はセックス三昧
ただくっついてイチャイチャしてるのも似合う
シンジ「ねぇトウジ!」 トウジ「なんや?」 シンジ「GWどうしよっか?」 トウジ「そやなぁ…ワシはシンジとおれるんなら別に何でもええで?」 アスカ「私はピクニックがいいわ。」 レイ「私…遊園地…」 トウジ「どっからわいて出たんや!?」 アスカ「失礼な事言わないでよ!?さっきからずっと居たわよ!!」 レイ「2人の世界に入ってたから…」 シンジ「あぅ…(照」 トウジ「なんでお前らも来るんや!?」 アスカ「悪い…?」 トウジ「睨むなや…」 シンジ「皆で過ごした方が楽しいしね!!」 トウジ「ワシは家族と過ごしたいんやけど…」 アスカ「私達も家族みたいなもんじゃなぁい♪」 レイ「そうよね…家族だわ…」 シンジ「そう考えると楽しくなるね!」 トウジ「ワシは嫌や!!なんで惣流なんかと…ブツブツ」 アスカ「あんたねぇ…殴られたいの…?」 トウジ「睨むなや…」 アスカ「バーカバーカ!!」 トウジ「なんやて!?ちぃとばかしエヴァの操縦が上手いだけで偉そうなんだよ!」 アスカ「なんで運動バカのあんたにそんな事言われなきゃなんないのよ!図々しいわねぇ…」 シンジ「まったく…すぐケンカするんだから…」 レイ「私…遊園地がいい…」 シンジ「でも遠出は出来ないよ…?」 レイ「嫌…遊園地に行くの…」 シンジ「ん〜…」
綾波可愛いな
トウジ「なぁなぁ、シンジと子供らがワシだけ置いて」 レイ「ついに逃げたのね…」 トウジ「ちゃうわ!昨日からみんなで旅行に行ってん!」 アスカ「ああ。GWだものね。何であんたは行かないのよ」 レイ「行けないのよ。パイロットは遠出できないもの。碇くんは事実上寿退社みたいなものだし…」 トウジ「ついでだからって、ワシの妹とおとんとおじいも連れて行ったんや…」 アスカ「いいじゃない。別にそれくらい。留守の間あんたがしっかりしなくてどうするのよ」 トウジ「そうかぁ…。そうやな!」 レイ「そうよ。…ちょうど司令も出張でいないことだし」 トウジ「そうなん?」 アスカ「何だってこんな時期に…?」 ナツミ「シンジお義姉さん、いつもお兄ちゃんがお世話になってます!何かご迷惑かけてません?」 シンジ「そ、そんなことないよ。僕の方こそトウジに頼っちゃって…ってアレ?」 ナツミ「どうかしました?」 シンジ「今なんか…どこかで見たことのある人が…って、父さん!?」 ゲンドウ「久しぶりだな…シンジ」 シンジ「三日前に会ったばっかりだけど…何してるの?」 ゲンドウ「仕事だ。出張だ。そう、あくまで仕事だ。…こんなところで会うとは奇遇だな」
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/02(水) 22:46:53 ID:dB0MMush
日向「パターン青、使徒です!」 ミサト「エヴァンゲリオン零号機、弐号機、参号機発進!!」 青葉「なんてこった!たった一撃の破壊光線で特殊装甲が18枚も…」 アスカ「くっ、ATフィールドは中和してあるのになんで効かないのよ!!」 レイ「私が死んでも代わりはいるもの!」 ミサト「碇司令に至急連絡を!!」 マヤ「了解ッ!」 冬月「碇の奴め、こんな時にどこで油を…」 ゲンドウ「冬月、何のようだ?なに、強力な使徒が出現?零号機と弐号機が戦闘不能…… 参号機にN2爆弾でも、ロンギヌスの槍でもなんでも使わせろ、委員会には私が説明する、 そんな下らない事で電話をかけてくるな!切るぞ。」 シンジ「父さん、仕事の電話?」 ゲンドウ「いや、冬月の奴が将棋に誘ってきたんだ、全くGWだというのに家に篭ってばかりで…」 参号機「おじいちゃん、ダッコ!!」 ゲンドウ「参号機は甘えん坊だな、ほら高い高いだ〜。」 シンジ「そうだ、みんなにお土産買わないと…今頃みんな何してるかな?」 マコト「使徒、殲滅を確認!!」 トウジ「アカン、もう死ぬ!!あっ、キレイなお花畑にシンジが〜」 レイ「私泣いてる?そう、痛いのね…」 アスカ「死ぬのはイヤ、死ぬのはいイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤッーーーーーー!!」
誤ってあげた、スマソ。 シンジ「みんなただいま!お土産だよ〜。」 トウジ「ひっく、ひっく、シンジ〜、死ぬかと思った〜。」 シンジ「トウジ、何があったの!?それにみんな体中包帯だらけ…」 レイ「フッフフフフフフフフ、司令、お帰りなさい…旅行楽しかったですか?」 ゲンドウ「レイ、眼が殺意に満ちていないか?まあいい、それよりこの写真、遊園地で私がメリーゴーランドに乗ってる… あっ、何故写真を破く!!お前には失望…痛っ、殴るんじゃない!!」 アスカ「あ〜ら、無敵の司令様のお帰りね…このヒゲ親父!!おかげで私は危うく死にかけたんだからっ!!」 ミサト「司令〜、チョッチお話が…」 ゲンドウ「痛い、痛い、ヤメレ、暴力反対、シンジ、タスケテ!!」 シンジ「ちょっと、みんなやめて!父さんが可哀想…」 レイ、アスカ、ミサト「スッコンでな!!」 シンジ「ハイ…そうします。」 冬月「碇、自業自得だな…」
普段はアヤナミストだがこのスレ来ると 子供たちやチルドレン、ネルフスタッフの行動が微笑ましくて本当に和む。 本編がああなだけに、ファンの作品で幸せな話が読めて嬉しい。 それが二次創作の良い所なんだろうな。影の部分もあるが
参号機、昔はゲンドウを恐がって泣いてたのに… 懐いて良かったな、じいちゃん
トウジ「あんなぁ、最近シンジがどうもそっけないんや、なんちゅうか、ちょっと冷めた感じがするっちゅうか…」 アスカ「そりゃいつもあんな風にベタベタくっ付いてたら、冷めてくるわよー、たまには焦らしたりしないと。」 トウジ「焦らす?」 アスカ「そうねえ、例えばあんたが他の女の子と仲良くしたら、シンジも嫉妬したりして、夫婦の中が熱くなるかも。」 トウジ「ほう…」 〜壱中で〜 トウジ「ああ〜、宿題するのまた忘れてもうたー!!」 シンジ「もう、仕方な…」 トウジ「と言う訳で、委員長見せてくれへん?」 ヒカリ「しょうがないわね〜、鈴原はいつも……今日だけよ?」 トウジ「いやあ、ホンマおおきになあ!」 シンジ「…」
〜放課後〜 シンジ「トウジ、一緒にかえろ…」 トウジ「なあ綾波、最近できたごっつおいしいアイスクリームの店があるんやけど、帰りに一緒に行かへん?」 レイ「…いいわよ。」 シンジ「……」 〜ネルフで〜 シンジ「トウジ、なに見てるの?」 トウジ「ああ、ミサトさん今日もセクシーですなあ!ミサトさんの胸、ミサトさんの太腿、 ミサトさんのふ・く・ら・は・ぎー!!」 ミサト「こらトウジ君、あんまり大人をからかっちゃだめよ〜、でもやっぱルックスを褒められるのは悪い気しないわねえ。」 シンジ「………」 〜自宅にあった置き手紙〜 【トウジへ、お世話になりました、探さないでください。…追伸:トウジのエッチ、変態、色魔、バカヤロー!!】 トウジ「ぬ、ぬがああああああ!!なぜじゃあ!!」 〜ミサトのマンション〜 シンジ「トウジは僕のことがいらないんだ、トウジは僕のことがいらないんだ、トウジは僕のことが…」 アスカ「あーあ、やっぱりこうなったわね…それにしても久しぶりの鬱シンジ。」 シンジ「ざーんーこーくーなてんしのよーうにー…………歌はいいねえ。」
>>494 「シンジ、ワシいつまで絶対安静やて?」
「今月いっぱいは確実だって。ハイあーん。」
「あーん、もぐもぐ…んな長いこと寝とったら脳が腐ってまうわ。」
「頚椎と腰椎をひどく傷めたんだ、しょうがないよ。あーん。」
「あー、もぐもぐ…せやけどウチに帰りたい。」
「どうして?明日はみんなでお見舞いに来るし…僕は毎日来るよ?ほらあーん。」
「あーん……それはええねんけどー」
「けど?」
「…1ヶ月もできへんし。」
「ど、どうせ腰痛めてるんだから治るまで無理だよ!」
「せやからー」
「から?」
「ワシが動かなええんやろ?」
「僕に何させる気?」
「たまにはえぇやーん」
「変なこと言ってないで早く食べちゃってよ、おかゆ冷めちゃう。ほらあーん」
「あーん…」
何だかんだ言ってラブラブだなw
一ヵ月もできないので、トウジをオカズにこっそりオナニーをするシンジ
明日は子供の日ですよ
3号機にF型装備させたら五月人形っぽくならね? 黒いし
ゲンドウの出番ですね
F型装備は何かガンダムっぽく見える
シンジ「トウジはさ…どんな時が幸せって感じる?」 トウジ「そうやなぁ…シンジとセッ…」 シンジ「トウジに聞いた僕が間違ってたよ…」 トウジ「ウソやって!ホンマはシンジと子供達とおれればどこでも幸せや!!」 シンジ「僕もトウジと子供達が居れば幸せだよ…」 アスカ「私は加持さんとお話してる時が幸せよ♪」 シンジ「わっ!!アスカいつ来たの!?」 アスカ「今さっき!それにしても…この家ってホント暑いわよねぇ!ちゃんとエアコン付けときなさいよ!!」 シンジ「ごっごめん…今度からはちゃんと付けとくよ!」 アスカ「バーカ!そう言う意味じゃないわよ…」
いつもトウジが必死なので、たまにシンジ→トウジなの見たい
シンジ「トウジはさ…女の子によく話かけられるよね…」 トウジ「そやったか…?」 シンジ「そうだよ…ニコニコしながら…」 トウジ「やきもちか?」 シンジ「そっそんなんじゃないよ!トウジのバカ!!」 トウジ「そんな怒らんでも…」 シンジ「怒ってなんかないよ…ちょっと不安なだけ。」 トウジ「ワシが浮気するように見えるんか?」 シンジ「うん…」 トウジ「なんやて!?」 シンジ「冗談だよ…でも…トウジがどこかに行っちゃいそうで怖いんだ…」 トウジ「そやな…シンジがワシの事心配しなくなるまでくっついとる事にした!!」 シンジ「えっ!?いいよそんな…!」 トウジ「ワシがくっついてたいんや!!」 シンジ「…(ちょっと嬉しい…かな?)」 こんな感じですか? 違ってたらごめんなさい…
シンジは余裕ぶっこいてる様に見えて実は必死なんだよ
トウジが毎日好き好き言ってくれるから、シンジは余裕ぶっこいてられるのです
もうすぐ母の日ですよ。
ここはイベントがいっぱいあっていいね
母の日はチルドレン皆で、それぞれのエヴァを ピカピカに磨いてあげるのですよ 終わったら鈴原家みんなでお風呂に入って、 シンジママの背中を流してあげるのですよ
レイ「私にはお母さんいないもの…」 零号機「ほなかーちゃん貸してあげよか?」 弐号機「だめや!いくらレイおねーちゃんの頼みでもかーちゃんは渡さへん!」
レイ…
レイ「碇くん…お母さんって感じがする…」 トウジ「いや、実際お母さんやし」 レイ「今日一日碇くんをお母さんと思ってもいい…?」 アスカ「じゃあ、鈴原がお父さんね」 トウジ「え?まぁ、そうなんやけど」 レイ (´皿`) トウジ「…なんやねん。その顔!!」
いいじゃないか、トウジパパも
アスカ「あんたたち母の日はどーすんのよ」 初号機「どーすればええのん?」 アスカ「プレゼントとか…ごはん作ってあげるとか?」 トウジ「はい!はい!ワシが(ry」 アスカ「あんたの母はシンジじゃないでしょーが」 トウジ「ほなワシもシンジの子になる」 零号機「気持ち悪い…」 アスカ「ファースト!鈴原お父さんじゃなくてお兄さんになったわよ!」 レイ(´益`) トウジ「なんやねん…」
レイw
母の日はカレーを作ろう!! 零号機「って、CMで言ってたで」 トウジ「よっしゃ!カレーやな。まかしとき!」 初号機「父ちゃん、ジャガイモって何個?」 弐号機「ニンジンは?」 参号機「お肉はー?」 トウジ「どうせ惣流も来るやろうから多めに作るか。 何カレーにしよか。豚か牛か鶏か…」 レイ「肉、嫌いだもの」 トウジ「綾波。なんでお前勝手にジャガイモ剥いとんねん」 レイ「母の日の気分を味わいたいの…」 トウジ「そ、そうか…。せやったら、シーフードカレーにしよか」 レイ「………ありがと。痛っ」 トウジ「ああ!何指切ってんねん!」 レイ「ちょっと…切っただけだから」 トウジ「あかん!ちゃんと手当てせな!ほら、血ぃ拭け!」 レイ「…………」 トウジ「な、なんやねん!?」 レイ「鈴原君…。お父さんって感じがする」 トウジ「はぁ?」 レイ「意外と優しいのね…」 シンジ(´皿`) ………。 アスカ「何ヤキモチ焼いてるのよ」 シンジ(´益`) 焼いてない! アスカ「じゃあ、その顔やめなさいよ」
ナイス、オチ!
お互い焼き餅焼きで、似たもの夫婦だな
シンジ「トウジは…ホントに僕で良かったのかな…?」 アスカ「あんたバカぁ!?あんなに一途なヤツなんてそうそう居ないわよ…」 シンジ「そうかな…子供が出来ちゃったからかもしれないし…」 アスカ「そう思うなら聞いてみればいいじゃない。」 シンジ「そんな事言ったらトウジが怒るよ…」 アスカ「あんたはいっぺん怒られるべきよ!バカシンジ!!」 トウジ「シンジ!何の話しとるんや?」 シンジ「えっ…あの…」 アスカ「早く言いなさいよ!言わなきゃ分からないでしょ!?」 シンジ「うっうん……トウジは…ホントに僕の事…好き?」 トウジ「好きやない。」 アスカ「…ッ!?あんた!!」 トウジ「愛しとるんや!」 シンジ「バカトウジ…」 アスカ「あぁあ…とんだ茶番に付き合わされちゃったわ。」
ラブラブやぁ
ユイが健在だった場合… ゲンドウ「シンジィィィィィ!!」 シンジ「どうしたの父さん、また母さんとケンカ?」 ゲンドウ「ユイがな、母の日にデートに連れて行く約束を私が忘れたからって、 口をきいてくれないんだ、仕方ないじゃないか、私だって仕事で忙しい…」 ユイ「あなた、またここに逃げてたのね。」 シンジ「あっ、母さんいらっしゃい。」 ゲンドウ「ユイ、何しに来たんだ?第一私とはもう口をきかないんだろ?」 ユイ「いつもいつもシンジに逃げて、本当にダメな人、そんなにシンジが好きなら、シンジと結婚すればいいわ。」 ゲンドウ「ああそうするよ、シンジはお前と違って優しいし、可愛いし、三十路じゃないし…」 シンジ「母さん気にしないでね、いつもの事だから…」(と、父さんマズいよ、歳の話はーーーー!!) ユイ「フッフフフフフフ、大丈夫、全然平気よ〜。」 トウジ「シンジただいまー…お母さんお義父さん、こんばんは、この険悪なムードは、もしかしてまたケンカですか?」 ユイ「あらトウジ君、お帰りなさい…ねえトウジ君、私とデートに行かない?あなたはシンジと結婚するんだから、別にいいわよねえ?」 ゲンドウ「ああハイハイ、勝手にしろ。」 ユイ「くっ…じ、じゃあトウジ君、私と一緒に御飯でも…」 トウジ「えっ!?あの、それは…」 シンジ「母さん!!」
黒ユイ怖w
ユイ健在なら本当に全く何も問題なくなるなww でもシンジからトウジ取っちゃ可愛そうだよ
シンジ「ほら父さん、母さんに謝って、母さんも父さんに…」 ゲンドウ&ユイ「死んでもイヤ!!」 ゲンドウ「大体私は何度も謝ったのに、ユイが拗ねて口を利かないのが原因なんだぞ!!」 ユイ「拗ねてないわよ、馬鹿、ヒゲ、ロリコン!」 ゲンドウ「言うに事欠いてロリコンとは何だ、ロリコンとは!!」 ユイ「いつも自分の子供に逃げてるじゃない、そんなのはロリコンよ、ロリコン。」 シンジ「二人ともいい加減仲良くしようね〜…でないと僕本気で怒っちゃうよ?」 トウジ「そ、そうですよ、夫婦喧嘩は犬も食わん言いますし!」(アカン、シンジ、眼が本気や…) ゲンドウ「だってユイが、だってユイが!」 シンジ「父さん、め!ほら母さんと握手して、男の子でしょ?」 ゲンドウ「うう〜、ユ、ユイ、ゴメンなさい…」 ユイ「いーだ、ヒゲロリコン。」 シンジ「こら!母さんダメでしょ!」 ゲンドウ「なんだと三十路おんなー!」 トウジ「ハア、まるで子供のケンカやな…」
母の日終わったら、シンジの誕生日。 あと一ヶ月切りましたよ
トウシン夫婦の初体験ってどんなんだったんだろ… 何回目で零号機懐妊か
一日一回このスレを覗いてしまう
>>530 トウジとシンジ(まだ男)がデキてしまいました
そりゃもう事に及ぶほどの仲でしたが、いつの間にかシンジ女体化(原因不明)
シンジはそれを隠し通してトウジとの関係を続けていたのでもちろん妊娠
そして零号機誕生と共に女体化暴露
という歴史なので二人の初体験は801です
ていうかアナルとおまんこの違いになぜ気づかなかったんだトウジよ・・・
おっぱいの膨らみで気付けよ それともあまり変化がなかったのか
シンジ「何でアスカとか綾波とか委員長とかは細くても胸があるのに。ぼ、僕だけ…」 トウジ「いや、ワシシンジのひんぬー好きやで」 シンジ「貧乳っていうな!」 トウジ「シンジ、乳なんてただの飾りや。エロい人にはそれがわからんのや」
ちょwwジオングネタwwww
>>532 まぁ、複数の職人方の投下の末に設定が出来上がっていったわけで…
しかし、あえて言う
ち ん こ の 有 無 で 気 付 け
今が幸せならいいんだよ トウジとおにゃのこシンジと子供たちが幸せならいいんだよ
トウジ「んっ…?この音は!!」 レイ「どうかしたの…?」 トウジ「シャワーの音がするやんか!…ウヒヒ」 レイ「やめた方がいいわ。」 トウジ「大丈夫やって!ワシら夫婦やからな!!」 レイ「殺されるわ。」 トウジ「綾波も心配症やなぁ…まぁ見とれって!!」 レイ「でも…」 ガチャッ。 トウジ「シンジぃ!ワシも入るでぇ!」 アスカ「…ッ!?イヤァァァァァァァァァ!」 トウジ「何や…惣流やったんか…」 アスカ「何考えてんのよ!(怒」 バシッ! シンジ「今アスカの悲鳴が聞こえたんだけど…あっ!アスカ!」 アスカ「私帰る!こんな所に居たくないわ!!」 シンジ「でも…ご飯出来たよ?」 アスカ「ここでご飯食べる位ならミサトのカレーの方が何倍もマシよ!!!」 シンジ「アスカ…なんで怒ってるんだろ…」 レイ「人の話…最後まで聞かないからあんな事になるのよ…」
たまにはレイもアスカも見直して、シンジも惚れ直すような かっこいいトウジにならんのかwwww
>>532 俺の脳内では
トウジとシンジがまずデキて、まぁえっちとかしてたりするわけなんだけど
そのすぐ後に使徒が来て、シンジが奮闘するも色々あってLCLになっちゃう。
んで溶けた先で「何を望むの?何を願うの?」って聞かれたシンジは、
「トウジのところに帰りたい!」的な理由で帰ってくるんだけど
うっかりちょっと「トウジのお嫁さんになりたい」とかも思っちゃったのか、
お嫁さんになれる身体になって戻ってきちゃった。
ということにしている。
どっちにしろトウジは果報者だ
>>530 前スレより。初体験?
237 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/21(木) 13:10:51 ID:???
トウジ「シ、シ、シンジ…い、入れるで…?」
シンジ「……うん」
ずぷ…ずぷぷ…
シンジ「あ…ぁ…トウジぃ…痛い…よぉッ…」
トウジ「すまん。せやけど、シンジの中…ごっつ気持ちええ…う…あっ!」
どぴゅ
トウジ「…………」
シンジ「…………」
トウジ「…………………すまん」
シンジ「き、気にしないで…?」
トウジ「あ゙、あ゙、あ゙、あ゙、あ゙」
零号機「うわっ!びっくりした!」
初号機「母ちゃん!何や父ちゃんが身悶えとるで!?」
シンジ(あー、何か初めてしたときのこと思い出してるんだな…。入れた途端発射だったっけ…)
弐号機「大丈夫なん…?」
シンジ「大丈夫。定期的にくる発作みたいなものだから」
シンジママは良妻賢母
何を分かり切ったことを
【観覧車で…】 トウジ「観覧車って、頂上過ぎると急に退屈になるなあ。」 シンジ「そうかな?ボクはトウジといるから楽しいよ。」 トウジ「なあシンジ、退屈やから下につくまでフェラしてくれへん?」 シンジ「な、なんでそうなるのさ!?そんな事できるわけ…って言ってるのにチャック開けるな!!」 トウジ「まあまあ、ええやん…ほら味わいなされシンジ君。」 シンジ「んっ!?ふっ、んんっ…」 トウジ「ああっ、シンジはイイ、イイ子やなあ!!」 アスカ「あいつら、アタシたちが隣に乗ってるってのに…」 レイ「丁度見下ろす感じになってるから、よく見えるわね。」 アスカ「あっ、鈴原のヤツこっち見上げて笑ってる!?確信犯よ、アタシたちに見せつけてるのねえ!! くううっ、殺してやる、殺してやる、殺してやる……」 レイ「私たちも、対抗してやってみる?」 アスカ「な、なに言ってんのよ!?女同士でそんなことっ!!」 レイ「冗談よ。」 アスカ「アンタが言うと冗談に聞こえないっての…」
せっかくの遊園地なんだから、子供達をかまってやんなさいよ
夢の国でエロいことすんなwwww
>>546 子供をメリーゴーランドに乗せてトウジとシンジが激写みたいな感じ?
アスカとレイふたりで観覧車乗ってるのかwww アスカ「ちょっと!あんたわざと揺らすのやめなさいよ!!」 レイ「怖いの?」 アスカ「いいからおとなしく座ってろっ!」 レイ「わかったわ。」 アスカ「なんでこっちがわに来るのよ!重さが片寄るから向かい合わせに座んなさいよ!」 レイ「じゃああなたがあっちに行けばいいわ、私はこっちがいいもの。」 アスカ「……」 レイ「…立てないのね。」
じゃあ子供たちだけで乗ってるのだな 弐号機「アスカねーちゃんとレイねーちゃん乗ってるやつ何や揺れとるで」 零号機「これ長いからなぁ。遊んどるんやろ」 参号機「にーたん、ママ達の乗ってるやつも凄い揺れてるよ」 初号機「ほんまや。がっくんがっくんやで」 トウジ「シンジ!なぁ…ええやろ!?」 シンジ「ば、馬鹿!何こんなところで…!あ、やぁ!」 トウジ「ええやーん。久しぶりに二人きりやし」 シンジ「よくない!もう下に着いちゃうよ!」 トウジ「ちょっとだけ…」 シンジ「ダメったらダメ!!あとで!」 ばきっ!! トウジ「ぐはっ!…つーか、あとならええんやな…(ぱたり)」 参号機「あ。納まった」 弐号機「なにしてたんやろ?」
>>549 の勝手に続き…
トウジ「いやぁ楽しかったなぁ!」
レイ「えぇ…観覧車って面白いのね…」
トウジ「ほな、もっかい乗ろか!!」
アスカ・シンジ「んなっ!(汗」
シンジ「ぼっ僕今度はアスカと乗るよ!!」
アスカ「そっそうね!さっきと一緒じゃつまらないものね!」
トウジ「それじゃ意味ないやん!」
レイ「私…どうでもいい…」
一周し終わった後…
アスカ「あぁ楽しかった!」
シンジ「うん!綺麗だったね!」
トウジ(綾波一言も喋らんかったわ…)
レイ「観覧車ってつまらないのね…」
零号機「さっきと逆やな。」
初号機「何があったんやろ?」
零号機「きっと大人の事情ちゅうやつやな!!」
初号機「ようわからへん…」
仲良いんだか悪いんだかw
喧嘩するほど仲が良い
シンジ「体育大会とか体育祭って大変だよね…」 トウジ「なんやいきなり。シンジは嫌いなんか?」 シンジ「嫌いじゃないよ。皆で応援するの、楽しいから。けど…」 トウジ「けど?」 シンジ「子供たちをお父さんに預けなきゃいけないし。けど、お父さんのことだから行きたいって子供たちと一緒に駄々こねるでしょ? となると結局連れていかなきゃならなくなって、まわりの対応やら、走り回って怪我したりしたら大変でしょ? お弁当も倍以上。作るのは好きだけど、他のお母様がたもくるし…(ベラベラ」 トウジ「…………シンジ〜。せんせ〜、帰ってこ〜い。」 トウジ「いつからこんな考えるようになったんやろ…」
シンジとトウジはまだ中二…
シンジきゅんの誕生日までイベントないなぁ
ゲンドウが予算捻出して盛大に祝おうとしてるんだよ トウジの誕生日には特に何もなかったな
アスカ「おっはよ!ファースト!」 レイ「おはよう…」 アスカ「あんた、シンジの誕生日何あげるのよ?」 レイ「…アメーバ(///」 アスカ「あんたバカァ?シンジが喜ぶもんにしなさいよ!」 レイ「鈴原君…とか…?」 アスカ「鈴原をどうやってシンジに渡すのよ!ちゃんと考えなさいよ!!」 レイ「あの2人…まだ結婚式してないから…」 アスカ「あっ…そういやぁしてないわね…」
アスカ「プレゼントには可愛らしくラッピングするのよ」 レイ「可愛らしく…わかったわ」 アスカ「ちょっと、ファーストどこ行くのよ!?」 レイ「鈴原くん…。これ」 トウジ「何や?ん?ピンクのリボン…?参号機にか?」 レイ「違うわ。あなたによ。当日のラッピングの練習に」 トウジ「はぁ?」 レイ「可愛らしく…可愛らしく…。ちょうちょ結び…」 トウジ「うわ!何すんねん!!」 レイ「髪が短いから結びにくいわね…」 トウジ「ちょっ!やめっ!痛っ!引っ張んな!!」 レイ「できたわ。これで碇くんも喜……………プッ」 トウジ「自分でやっといて笑うなぁ!!」
レイ「こんなとき、どんな顔したらいいのかわからないの…」 アスカ「普通はおかしかったら笑うのよ」 レイ「…………ハッ」 トウジ「鼻で笑うなや」
死ぬぞ
トウジが死んでも代わりはいないもの
〜温泉で(混浴)〜 シンジ「ねえトウジ、だいじょうぶかな?」 トウジ「安心せえ、こんな遅い時間に誰も入っとらん、ほら、誰もおらん……ん!?」 シンジ「あっ、父さん、綾波。」 トウジ「二人とも…なにやっとるんですか?」 ゲンドウ「待っていたぞシンジ……入れ、でなければ脱げ。」 レイ「碇君、4時間も待っていたの、お願い…」 シンジ「分かったよ、入るよ、入ればいいんでしょ?」 ゲンドウ「トウジ君……帰れ。」 シンジ「はあ、イヤですよ、絶対ワシも入ります!!」 レイ「……チッ!!」 シンジ「い、いいじゃない、みんなで入った方が楽しいよ。」 トウジ「腹立つやっちゃらな〜。」
4時間って…。ふやけるぞwww
綾波と風呂に入れるトウジが羨ましい…
綾波がいるんだから、見ちゃダメ!とタオルでトウジに目隠しするシンジきゅん
「ワシはお前しか見えへんよ」 「ト、トウジ…!(ポッ)」 二人の世界に入る夫婦
トウジ「はあ〜、朝早くに入る温泉もやっぱええなあ。」 アスカ「ホントよね〜。」 トウジ「そ、惣流、なんでここに!?」 アスカ「アンタ馬鹿ぁ?混浴じゃない、この温泉。」 トウジ「あ、ああ、せやったな…って、なに触っとんねん!」 アスカ「へえ〜、結構筋肉付いてるじゃない、男の体ってあんまり触ったことないのよね。」 トウジ「おいおい、こんなとこシンジに見られたら…」 アスカ「ねえ、鈴原、私の胸見てみたい?結構大きいんダヨ。」 トウジ「えっ!?そ、そりゃ、まあ少しは…」 アスカ「ふーん、鈴原ってアタシの事いつもそんなイヤらしい目で見てたんだ。」 トウジ「あ、アホッ、お前が誘ってくるからやろっ!!」 アスカ「じゃあ、アタシの事抱いてみる?いつもシンジとやってるみたいに。」 トウジ「な、な、なに言うとんねん……おいっ、こら、タオル脱がしたら…ああっ!!」
アスカ「うーん!朝から一発するのって結構キモチイイわね。」 トウジ「ああ…シンジ、零号機、初号機、弐号機、参号機スマン、ワシには家庭があるのに…うう〜」 アスカ「なに鬱になってんのよ、やってるときはあんなに激しかったのに。」 レイ「碇君、かわいそう…」 アスカ「あ、アンタいつからそこに…」 レイ「最初から、ずっと…」 トウジ「ああっ、頼む、綾波このことは…」 レイ「ダメ。」 トウジ「そ、そんな家庭崩壊やー!!シ、シンジ、シンジーーー!!」 シンジ「だいじょうぶ、トウジ?魘されてたよ。」 トウジ「ハアハア…夢か…死ぬかと思った。」
トウジは夢でも浮気はしないさ 乳には興味があるだろうが
バトルオーケストラのムービーで3号機と初号機が戦ってるのを見て、夫婦喧嘩はこんな感じかと思った
温泉にいるんだから、卓球でもやんなさいよ
ミサト「しれーい、一緒にカラオケでも行きま……?」 ゲンドウ「ああっ、シンジ、いいぞ、いいぞっ!!」 シンジ「父さん、気持ちいい?」 ゲンドウ「ああっ、たまらん、ユイよりもいい具合だ…」 シンジ「母さんもよくこんな事してたんだ…父さん、次は下半身に集中するよ。」 ゲンドウ「ウッ!ジンジッ、そ、そんなテクニックをどこで!?」 シンジ「実はトウジも結構好きなんだよね、待っててね、いま昇天させてあげる。」 ミサト「ちょっと、親子で何やってるんですか司令、シンジ君!?」 ゲンドウ「突然どうしたんだ葛城君?」 シンジ「マッサージしてたんですけど……ダメですか?」 ミサト「い、いや、これは、その…サプライズで、チョッチ二人を驚かしてみようかと、アハハハッ…」 アスカ「やらしい事想像してたんでしょ、ミサト?」 ミサト「だまらっしゃい!」 シンジ&ゲンドウ(?)
アスカ「鈴原!卓球しましょ!」 トウジ「はぁ?何でワシがお前なんかと…」 アスカ「鈴原じゃなきゃダメなの!!お願い!」 トウジ「そっそこまで言われたら断れないやん…」 アスカ「じゃ!私からやるわよ!!」 ペチ トウジ「痛ッ!?」 アスカ「ごっめーん♪私卓球初めてだからぁ!」 トウジ「…」 アスカ「行くわよ!それっ!」 ペチ トウジ「痛ッ!?お前わざとやろ!!?」 アスカ「そんな訳ないじゃなぁい!初心者なのよ!」 レイ「卓球…私にもやれそう…」 アスカ「ファースト!ならあんたもやってみれば?」 レイ「命令なら。」 アスカ「…反応に困るわね(汗」 レイ「鈴原君…私…初心者だから…」 ペチ トウジ「痛ッ!?お前手で投げとるやないか!!」 レイ「私にはよく分からない…」 トウジ「シンジぃ!助けてくれぇ!!」 アスカ「バカシンジなら居ないわよ。碇司令に呼ばれてるから…」 トウジ「怖ッ!!お前ら怖いわ!!」 アスカ「ファースト!卓球って面白いでしょ?」 レイ「えぇ…気持がいいわ…」 トウジ「わっワシもうやらんで!?」 アスカ「逃げるの?情けないわね…」 トウジ「…。誰が逃げるかい!!かかってこいや!」 アスカ「勘違いしないでよ!私達は初心者なんだからね!!」
女湯にて 参号機「…………」 シンジ「なぁに?参号機」 参号機「参号機も大きくなったらままみたいにおっぱい大きくなる?」 シンジ「…!!大きい!?僕のが!?」 参号機「うん!!」 シンジ「なるよ!参号機は僕似だもん!」 参号機「ほんと?」 シンジ「うん。女の子の胸には未来が詰まってるんだから」 アスカ「アンタに似たら絶望しか詰まってないじゃない…」 シンジ「アスカ!?い、いつからここに!?」 参号機「アスカおねーたんのおっぱい…。ままとちがう…」 アスカ「そりゃあんな微乳ととあたしの美乳を一緒にされちゃ困るわ!」 参号機「ままー。びにゅうってなぁに?」 シンジ「知らない…」 参号機「えぇ〜?」 湯上がり 参号機「ぱぱ、びにゅうってなぁに?」 トウジ「そりゃシンジの乳のことや」 参号機「へー」 トウジ「ワシがそう言ったって言うのは内緒やで?あんなええ乳しとるのに、 シンジの奴めっちゃ怒るねん。シンジの乳はなぁ…こう、手にすっぽり納まって、柔らこうて…」 シンジ「トウジ…ちょっと二人きりで話をしようか…」
まぁ乳幼児から見りゃでかい乳だな
シンジの乳には愛が詰まってるんです>< アスカはなんだろ、プライドがみっちみちに入ってるんじゃないか
トウジ「シンジの乳は揉むっつうか、撫でるって感じがええねん。色も可愛ええし」
エチーのときも乳への前戯が長そう
〜雨の日〜 トウジ「シンジが出かける時、傘持っていこうって言わんかったら濡れて帰るとこやったわ…いやあ、ホンマええ奥さんや!」 シンジ「ふふっ、どういたしまして、旦那様。」 トウジ「ん?あれ渚やないか、傘もささんでこんな雨の中…シンジ、ちょと行ってくるわ。」 カヲル「!?……トウジ…君?」 トウジ「入ってけや、こんな雨の中傘も差さんと歩いとったら、風邪引くで。」 カヲル「ありがとう……トウジ君って、優しいんだね。」 トウジ「まあ、それだけがセールスポイントやからな…なんちゃって、たはははは…」 カヲル「ねえトウジ君、濡れて、少し寒いから…腕、組んでも良い?」(ギュッ) トウジ「あ、ああ、別にワシはかまへんよ、あ、アハハハハッ!!」(///) カヲル「トウジ君の手、大きくって、温かいね…」 シンジ「ねえトウジ、僕達帰り道、こっちだけど?」 トウジ「ああ、せやったな…」(アカン、シンジの存在をすっかり忘れとった!) カヲル「トウジ君、僕のことなら気にせず行ってよ……クシュン!…あははは…風邪、引いちゃったかな?」(ぶるぶる…) トウジ「シンジ、やっぱりワシ渚のこと家まで送ってくわ、悪いけど先に帰えとってくれ。」 カヲル「ごめんね、トウジ君…面倒かけちゃって。」 トウジ「気にすんなや、それよりほら、このジャケット羽織っとけ…寒いやろ?」
つづき。 シンジ「僕も一緒に行く…」 トウジ「ワシ一人でも大丈夫や、無理に付き合わんでもええで?」 シンジ「行きたいの!!」 カヲル「チッ……」 シンジ「あーっ、カヲル君いま舌打ちした!!」 トウジ「なに言うとんねん、シンジ…渚がそんなことするわけないやろ?」 カヲル「そうだよ…シンジ君ひどい…トウジ君、助けて…」(ぎゅうっ♥) シンジ「やめてよカヲル君、トウジは僕のなんだよっ、僕からトウジを盗らないでよ!!」 カヲル「イヤ」 I know, I know I've let you down〜♪挿入歌「Komm,susser Tod/甘き死よ、来たれ」 トウジ「アカーーーーン、シンジ、首なんか絞めたら渚が死んで…」 ケンスケ「何やってんだ、あいつら?」 レイ「…戦闘訓練?」
カヲル腐って駄文しか書けんのだな
カヲル×トウジかYO!!
話題を変えよう もうすぐシンジ君の誕生日ですよ 梅雨真っ盛りですよ
カヲルはやっぱだめか…
シンジ「ねえトウジ、実は僕ってね、ぞろ目なんだよ!」 トウジ「はっ?」 シンジ「あのね、僕の誕生日は6月6日でしょ?それでね、なんと僕は午前6時に生まれたんだよ、 どう?すごいでしょ、ぞろ目だよ!」 トウジ「シンジ…オーメンって映画みたことあるか?」 シンジ「オーメン?なにそれ、どんな映画?」 レイ「ダミアン、ダミアン、ダミアン、ダミアン…」 アスカ「悪魔の子…鈴原、シンジの髪の毛の中調べてみたら?」 トウジ「いやや、ホンマにあったら怖いやん。」 シンジ(???)
緒方さんは実際髪の毛引っ張られて苛められたそうだ
トウジ「それいうたら、シンジのぞろ目まだあるで 下からH88.8、W66.6、Bな(ドグシャッ!) シンジ「それ以上言うなぁ〜〜〜ッ!!!!」 元ネタ:ふじこ
シンジはもっと細いんじゃまいか H77.7 W55.5 B…くらいか。
ペッタンコ
>>585 カヲルは1スレ目で死んでるんだよ
だから話に出すことじたいおかしい
>>589 バストを紹介しないのは本人の強い希望か?
>>591 そう怒るな、ちょっとやってみただけだ。
大体俺だって、鼻歌歌いながら「歌はいいねえ。」
なんていきなり言う奴とは絶対に友達になりたくない。
シンジの胸は元はAAカップだろう。 トウジに揉まれて最近Aになりました。 アスカ「あんまり変わらないじゃない」 シンジ「そんなこと言わないでよ!快挙だよ!快挙!」
アスカ「あんた、ブラはちゃんと着けてるの?」 シンジ「着けてるよ」 レイ「その行為に意味はあるの…?」 シンジ「ひどい…」 アスカ「ちゃんと着けなきゃ将来垂れるのよ」 レイ「垂れるほど肉がついてるの…?」 シンジ「酷い…」
もうカヲルの話はいいですよ。 そんなことより鈴原家の話をしようぜ。
母乳が出るならある程度おっきくなるさ
もう参号機は乳離れしました。 乳離れ出来てないのはトウジだけです。性的な意味で。
こんなちっこい胸なのに好きだと言ってくれるトウジが好きなシンジ
787 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/06(金) 00:08:54 ID:??? 「んっ…トウジ…やだっ、そこばっかり…あっ…!」 「せやかてシンジの乳首可愛ええんやもん。コリコリ堅くなって飴玉みたいやなぁ」 「あ…やんっ…やぁア…」 「色もピンクで綺麗やなぁ。やっぱ舐めたら甘いんかなぁ?」 「だ、ダメっ!ダメェ…!あ…アンッ…はぁんっ!」 チュッチュッチュッ では次の方どうぞ
「もう参号機も乳離れしたのにね」 「……」 「んッ…トウジはいつするの?」 「……」 「ねぇ…ん、あ…」 「……」 「や、あっ…ちょっ、ねぇトウジってば」 「なんや」 「トウジ胸しか見てないんだもん…僕の話聞いてなかったでしょ」 「あほぅ、聞いとったわ」 「あ…んっ…じゃあどうして返事してくれなかったの?」 「別にワシ…」 「んっ…ふ、あッ…」 「チチゆーか、シンジから離れる気あらへんからなぁ」 「トウジ…」 「ん?」 「せめて胸じゃなくて僕の顔の方向いて言ってくれないかな…」
トウジ「シンジ、乳触ってもええ?」 シンジ「触るだけだよ。ちょっとでも動かしたらダメだからね!」 さわさわ トウジ「はぁー。落ち着くわぁ」 シンジ「いっぺん死んでみたら…?」 トウジ「3、2、1………0!!」 バサッ! トウジ「愛しとるぞ。シンジ」 シンジ「おっぱいに言うな」 ぺしっ
>>602 凄くいいこと言ってるのに
このおっぱい星人がwwww
面と向かって「好き」とは言えても「愛してる」とは恥ずかしくて言えないのですよ
―壱中で― シンジ「アスカ、綾波、おはようさん!」 アスカ「アンタ…朝からなに妙なアクセントの日本語かましてんのよ?」 シンジ「あんな、今日からちょっと、ウチもトウジみたく関西弁使ってみよう思うたんや、 …だってな、そしたら、トウジのこともっとよく分かるようになるやん?」 レイ「碇君…可愛い。」 ヒカリ「うん、なんだかいつもより女の子っぽくなってる!」 ケンスケ「どうして、これがなかなか…」 ゲンドウ「惚れた…」 シンジ「そんな、みんなにそんな風に言われたら恥ずかしいやん… でもお父ちゃんも一緒に喜んでくれるなんて、ウチ嬉しいわあ!……って何しとるのお父ちゃん!?」 ゲンドウ「シンジ、ノリつっこみも完璧だな。」 アスカ「せんせえー、不審者がいまーす。」
ダメだ、関西弁のシンジとトウジの絡みが思いつかねえ。
無理はしなくてもシンジはシンジのままでいい どうせトウジの関西弁はエセだ
あれは関西弁じゃなくてトウジ弁
>>606 想像したらおじゃる丸のニコリン坊っぽかった。
シンジ「トウジくーんお帰り!淋しかったよ〜。」 トウジ「なんやシンジ急に甘えてきて…うっ、酒臭い…シンジ、お前…」 シンジ「だってミサトさんが飲め飲めっていうから、仕方なかったんだよう、アハハハハッ!」 トウジ「相変わらず酒癖の悪いやっちゃなあ…」 シンジ「ねえトウジ…キス、しよっか?」(ちゅううっ、ぴちゃぴちゃ) トウジ「ぬっ、ふん…んんうっ…シ、シンジぃ、ディープキスなんてどこで…」 シンジ「だって淋しいからしたくなったんだもん…そんなことよりトウジ、手出して。」 トウジ「こ、こうか?…あっ、ドアホッ、手錠なんかかけたらアカンやろ!!」 シンジ「トウジの机の中に隠してあったんだよ、こんなもの使ってボクをどうする気だったのさ?」 トウジ「そ、それはあの…ああっ、シンジ、耳は舐めたらアカン、そこは性感帯で弱いんよ…ス、ストップ!下半身はまだダメえ…」 シンジ「悪い子にはお仕置きしないとねー、うわっ、もうこんなに大きくなってる…こんな事されて興奮するなんて、トウジって変態なんだね!!」 翌朝 シンジ「トウジ、どうして裸でっ!?それにボクも…」 トウジ「お前が昨日酔ってワシを襲ったんやろ…ううっ、腰が抜けて立たれへん。」
てめぇ!一番大事なところ略しちゃだめだろ!
昼はしっかりものの貞シン 夜は甘ったれの庵シン
ラブラブな両親を子供達はどう思っているのか トウジは特にシンジラブだしな
父ちゃんは時々格好良いんだよ! 本当のたまに。
・・・モミモミモミ・・・ トウジ「・・・シンジ、胸はしゃあないわ、これ以上大きゅうならへんわ・・・」 貞シン「もう一度言ってみろ!・・・ もう一度言え! ちんこ、へし折ってやる!!」 夜の貞シンってこんな感じ?
改めて思うが、ここのトウジとシンジは本当に幸せそうで何よりだ
ところで庵トウジと貞トウジではどう違うんだろう
貞トウジは庵トウジより華奢。シンジと同じくらいの体格 庵トウジは貞トウジより行動が馬鹿っぽい あとおっぱい星人
貞トウジはガタイいいじゃん
ネタの豊富さがウザイ位すげえええええええ。 実際にこういう家庭いそう
ここのアスカとレイが何げに仲良しで良い 何か一致団結している
>>621 貞トウジは庵トウジと比べたら遥かに華奢じゃね?
5巻13Pに3馬鹿並んでるけど貞シンジと身長変わらないし
貞本の少年少女の画風ですね
頑張って鍛えるトウジ
遊んでると思って寄ってくる子供達
子供達が乗っかって結果的にかなりハードな筋トレに。
筋トレは出来るだろうけど、トウジって運動音痴な設定だからな… アスカがスパルタ特訓すればいいんだよ やっぱり遊んでると思ってる子供達 アスカ「あんた何で持久走の一つ満足に出来ないのよ!何?この駄目駄目なタイム」 アスカ「この見掛け倒しが!マジで筋トレしか出来ないの!?」 トウジ「しゃあないやんか…」 アスカ「罰としてもう一周!!」 参号機「あすかおねーちゃん達鬼ごっこしてるぅ」 初号機「ホンマや」 零号機「楽しそうやなぁ…」 初号機「いいなぁ」 シンジ「何か必死そうに見えるのは気のせい?」 レイ「気のせいよ」
3号機の専用武器はトンファーだけど、そんな不器用なトウジに扱えるのか…?
使徒戦 レイ「くっ…!!」 アスカ「ファースト!?零号機がやられたわ!来るわよ!」 トウジ「まかせとき!ワシの技、見せたるわ!!」 ∧_∧ トンファーキ〜ック! _( ´Д`) / ) ドゴォォォ _ / ∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ | | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_ | | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \ | | | | `iー__=―_ ;, / / / | |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,' ∪ / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ 3号機 使徒 トウジ「どや!見たか!ワシの勇士!」 シンジ「トウジ、かっこいい!!」 子供達「父ちゃんカッコいい!!」 アスカ「ちょwwwwトンファー関係ねぇwwwwww」
父ちゃんかっこええwww
幸せだね!!1
トウジ「とどめやー!!」 ∧_∧ トンファーフィールドヾ ヽ _( ´Д`) : .| / /⌒i、. | : / ⌒─|─|─|─' < | | | ∩ / ,イ 、 ノ ──ー|ーヽ--ー' / / ドゴォォォ /_ | | / / | ( | ヽ、  ̄ ̄∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ | | | | | } ヾ  ̄ ̄・(ω・`〈_ 使徒 ゛ )、_ | | | | ヽ ヽ )  ̄  ̄:∵' / / ´ | |ニ(!、) \ \ / / / \ ∪ / ゝ ) / / ,' / / { | / /| | / _/ | |_ !、_/ / 〉 ヽ、_ヽ {_ ___ゝ |_/ 3号機 トウジ「使徒殲滅に成功!!」 シンジ「トウジ、凄い!」 子供達「父ちゃんすごーい!!」 レイ「使徒殲滅に成功…。これより帰還します」 アスカ「あんなんでいいの…?」 レイ「いい。仕事だから」
やる気の無い使徒の顔が可愛いw
カヲルが氏んだのは二人の幸せのためにやむをえない犠牲として、 ゼーレがどうなっちゃったのか気になる。老衰氏?
んなもんとっくに慈善事業になっとる
エヴァで植林するくらいだから
地球に優しいエヴァ
それよりバルディエルはどうしたんだ 愛の力で打ち勝ったのか
YES
トウジから惚気話を聞かされ続け嫌になって帰った>バルディエル
バル「私と一つになりたくない?」 トウジ「いや、ワシはシンジと一つになりたいわぁ」 バル「痛いでしょう?心が痛いでしょう?」 トウジ「痛いと言えば、こないだ子供ら全員おんぶしたら筋肉痛が…」 バル「聞けよ。シトの話」
それかエヴァ2のパターン …どちらにしろバルカワイソス
「弐号機沈黙、零号機中破!」 「三号機、使徒に侵食されています!」 「パイロットは!?」 「反応ありません!!」 「ミサトさん!僕を初号機で出して!」 「相手は侵食型よ。シンジ君は実戦もしばらくしていないし、危険すぎるわ。」 「でも!…父さんお願い!」 「だめだ」 「そんな…トウジに…トウジに何かあったら僕もう…」フラッ 「シンジ君!」 「うっ……わかった、出撃しろ。でもそーっとだぞ?絶対そーーっとだ。 もし危なくなったときはすぐに帰ってくるんだ。いいな?すぐにだぞ。」 「エヴァ初号機、発進!!」 「初号機 目標に接近、接触します」 「トウジーっ!」がしっ _, ,_ バキーンバキーン (;‘д‘) しっかりしなさい! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ _, ,_ ドカーン (;‘д‘)僕たち置いて死んだらタダじゃおかないんだからっ! ⊂彡☆)#)Д) γ゚ ...。
シンジきゅん強くなったなwwwww
泣きながらやってたらより萌える
愛があるからできるのですよ
シンジの誕生日まで10日きったよ
旦那トウジは嫁シンジと子供たちの応援さえあれば、 アラエルやアルミサエルはもちろんゼルエルにすら勝てそうだな
初号機はおとなしいから多少トウジ分が入って微妙にたれ目だといいなぁ しかしちっこいシンジかわいいな
つ
>>1 初号機はトウジ似で性格がシンジ似なんだぜ
顔がシンジ似は零と参だけなんだぜ
弐は顔も性格もトウジなんだぜ
ちっこいシンジはマジで可愛い
貞版の冬月を見上げる笑顔とかたまらん
顔も中身もトウジって…。弐号機って凄い子供だwww
携帯からは見れる。
貞本エヴァの子シンジきゅんの笑顔はちょっとアホの子っぽいな
シンジの幼少時を見れなかった分、孫の写真を撮りまくるゲンジジ
職人こーい
>>434-435 を漫画にしたいんだがうまくいかない
もとの画風が肉々しいからエヴァのキャラに見えないorz
馬鹿!!いいからさっさとうpするんだ!!
お、怒られた!(;゚д゚) ちゃんと書き終わったらうpります…
わっふるわっふる
そいいえば、初代スレってシンジの誕生日に立てられたんだな 誰もこんな良スレになることを考えもしなかったろう
シンジ「ねぇ、トウジ僕女の子だったらよかったのにね」 トウジ「なんでや?」 シンジ「そしたらトウジの子供を産めたじゃないか」 トウジ「ワシはお前がおったらそれでええわ。でもシンジに似たら可愛ええやろな」 シンジ「僕はトウジに似た子がいいなぁ」 トウジ「どっちに似てもエエ子になるやろ」 シンジ「ははっ。そういうのを自意識過剰っていうんだよ」 トウジ「何やとコラッ!」 シンジ「あはは。でも、いいなぁ。欲しいなぁ…」 ・ ・ ・ ・ シンジ「コラッ!零号機!駄目じゃない。お兄ちゃんなんだから!」 零号機「せやかて初号機が!」 初号機「違うわ!弐号機が!」 シンジ「喧嘩は駄目っていってるじゃないか。参号機みたいに大人しく遊びなよ」 弐号機「いや、参号機は可愛いけどたまに暴走するんやで」 参号機「そんなことしないもん!」 トウジ「皆仲良くせんと、シンジが困ってまうやろ」 シンジ「トウジ…」 トウジ「これ以上ない胸を痛ませてどないすんねん。シンジの乳が可哀想やろ」 シンジ「トウジ…………二人きりで話をしようか…」 トウジ「な、何やねん。落ち着け!シンジ!ここは親子水入らずでな!」 シンジ「……………」 トウジ「どないした」 シンジ「別に…。あの頃は考えもしなかったなぁって。 こうして女の子になったり子供がたくさんできたり…」 トウジ「ええやん。幸せなら」 シンジ「…そうだね」 トウジ「乳ならワシが揉んだるから、まだ14やしもっと大きくなるて」 シンジ「…トウジ、やっぱり二人きりで話そうか」
トウジ空気嫁www
ミサト「セカンドインパクト前はねぇ、こんなセクシーポーズが流行ったのよ」シンジ「ええっ!そんなポーズをするんですか!?」 レイ「鈴原くんが喜びそうな姿勢ね…」 シンジ「トウジが…喜ぶ…」 アスカ「でもあんたには無理かもね。っていうか、無理ね」 シンジ「そ、そんなことないよ!」 お風呂上がり。鏡の前にて。 シンジ「…………」 シンジ「寄せて上げて!」 シンジ「だっちゅーの!!」 トウジ「シンジ…」 零・初・弐「母ちゃん…」 参「まま…」 シンジ「うわぁあぁあぁああぁああ!!何見てるの!?」
シンジwww
風呂上がりってことは… 全裸か?下着姿か!?
だっちゅーの
ここのシンジってパイズリできないよね
シンジきゅんの色気は小振りの桃尻にあると思うんだ ぷりんぷりんだぜ。きっとマシュマロみたいなんだぜ
果実というか、何というか。家のリアルシンジが子を産むんだが… 胎教と子育てには金と時間と気配りが超かかると分かった。 陰惨な未来にならないよう責任が伴うのだな…
若いうちは尻よりおっぱい!おっぱい!だろう
人間とは生きる証を残すために 親は子に全てを奉仕するために生きているのかもしれない。
>>676 微妙。女は安定感と肌触りだ。なんつって
トウジが実験で留守の夜は、こっそり自分で自分の乳を揉んで バストアップを目指すシンジきゅん
乳の話題になると異常に伸びるな、このスレ
>>679 頑張って早く帰ってきたトウジに目撃されるシンジきゅん
「ふぅ…んっ…あんっ…トウジぃ…」
「シ、シ、シ、シンジ!?」
「ト、トウジ!?明日帰ってくるはずじゃ!?」
「ひ、一人でオイタしよってぇ。おしおきやぁ〜!」
「トウジ!違ッ!ああん!」
がばちょ
アスカ「もうすぐシンジの誕生日ね!」 ヒカリ「お誕生日会とかするんだよね?」 アスカ「シンジには黙っておいて、あとで脅かすの♪」 レイ「そう…良かったわね…」 アスカ「ファースト!あんたも来るのよ!?」 レイ「あんたバカぁ!?そんなのあったりまえじゃない!!」 アスカ「ファースト…?」 レイ「ちょっ…ちょっとセカンドの真似してみただけよ…」 アスカ「まぁいいわ。ちなみに、私が司会するわね!」 レイ「それじゃあ…私は碇君にもお誕生日会がある事教えてくるわ…」 アスカ「あんた人の話聞いてた?」
シンジ「トウジ…誕生日会はこっそりやらない?」 トウジ「なんでや?」 シンジ「盛大にやりすぎて…ちんたまが戻ってきたらどうしよう…」
みんな気が早いな。あと4日あるぞ
当日には来れないけどスレ主の誠意と豊富なネタには感謝してる〜 だから下品ネタは半永久的に自粛
ちんたまw 俺はおまえを待っていた
初代神降臨
正直このままほのぼの路線で行ってほしい 電波はちょっと…
>>661 の投下をwktkして待っている
自分も何か描こうかな
今のほのぼのが好きだけど ちんたまはちんたまで好きだぜ、俺。
みんなこのスレが大好きなんだよ それでいいのさ
| / / /| /-|、| / ハ. | | .ハ |/| ィ笊テ !,ハ /|/ |ノ |/ !ハ l l/ト| / | |ヒi/ /!/l/ 碇君…誕生日ケーキの差し入れ… ∨', ト、 |ヘ|、 |ヽ! 〈| 早かったかな? ヽ|_ム|__ \| c、// /::::::::/⌒ヽー-イ/l/ ,.-、 |-一′ ヘ r======r'^⌒⌒⌒⌒^ヽ || }、 |------i二二二二二二! l '. ヽ .|::|:::::|:::_l| | | | | | | | | | | | |==〉 /-=ニLl_l/ 、\LLLLLLLLLl))- !::::\ _,r‐く|ヾニニニニ/ `マニニニニニニニ ∨::::::匸匸しんイ/,. '´ ,. ----‐' ̄´ ___,.ゝ、:::::ハ ヽ' ´ ,. '´ (´ / ∨_ム ,.イ
まだ2日あるぞww
冷蔵庫に入れておけばいけるかもしれない
子供達とトウジに貪り食われるに一票
子供達はおいといて、トウジにビンタビンタビンタビンタビンタビ(ryする綾波(無表情)
レイ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」 アスカ「それ…私の台詞」
>>697 逆にすればいいと思ってるこのアイデンティティの低さ
シンジの誕生日まであと半日切った
_, ,_ パーン ( 'д') ⊂彡☆))\Y/) ((\Y/)) ぷるるん♪ 一度でいいからやってみたい
シンジきゅんは単に小さいから巨乳に憧れるのか トウジがおっぱい星人だから、トウジのために憧れるのか
トウジ「巨乳なシンジなんてシンジやない」
あと5時間ちょいで嫁の誕生日なのに、旦那は何口走ってんだww
シンジきゅんが巨乳な同人誌持ってるけど、読んでてやっぱ貧乳の方がいいと思った
トウジ「誕生日、おめでとさん!シンジ!!」 零号機「おめでとう!」 初号機「おめでとう!」 弐号機「おめでとう!」 参号機「おめでとう!」 シンジ「あ、ありがとう…」 みんな!このスレ一周年なんだぜ!!
シンジきゅんおめっと! 一周年おめっと!!
家族スレ1周年おめ! シンジきゅんおめ!
シンジ君おめでとう。 一周年おめでとう、スレを支える職人にありがとう。
トウジ「シンジ、誕生日は何が欲しいんや」 シンジ「え…?いいよ、別に」 トウジ「そんなんあかんて。何でもいいで!ほれ、言うてみぃ!!」 シンジ「うーん。じゃあね…『愛してる』って言ってみて」 トウジ「…………は?」 シンジ「だって、トウジいつも『好き』って言ってくれるけど 『愛してる』は言ったことないんだもの」 トウジ「な!?そんなん言えるかい!!」 シンジ「言ってくれないの…?」 トウジ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……アイスクリーム」 シンジ「………」 零号機「あかん。ヘタレや…」 初号機「誕生日なのに、母ちゃん可哀想」 弐号機「普通は誕生日やのうても言うもんや、カワイソー」 参号機「カワイソー」 零号機「へ・た・れ・!」 初号機「へ・た・れ・!」 弐号機「へ・た・れ・!」 参号機「へ・た・れ・!」 トウジ「何コールや!!お前ら!」 シンジ「言ってくれないの…?」 トウジ「アホか!!男がそんなんホイホイ口に出して言えるかい!」 シンジ「……………」 トウジ「ちゃんと言わんでも、毎日愛しとるわ!!」 零号機「あ。言った」 トウジ「!!!!!!!」 シンジ「…僕も愛してるよ」 トウジ「………おう。誕生日おめでとさん、シンジ」
712 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 01:29:10 ID:NtrSr9s6
おめでとう御座います!!
トウジ「おめでとう。」 ―背後からぎゅっとだきしめる シンジ「ありが…トウ…ジ………うわ〜ん。」 トウジ「ちょ、え!?何事!?そしてアリガトウジて何!?」 シンジ「ひっく…だって…ひっく……だってこうして一年間幸せに過ごせたのはトウジや、こどもたちのおかげなんだよ?それだけでも幸せなことなのに、こんなに祝ってもらえるなんて…。」 トウジ「まぁ、そやなぁ…でも、わいはまだまだ幸せにしてないんちゃうかなぁって思うことがあるんやけど、シンジがそう言うてくれるなら…なぁ。」 シンジ「あとね、今まで凄い幸せだったから、これからもこれが続いていくって考えたんだ。けど、これがずっと続く保証もないじゃないか…その不安も込み上げてさ。ごめん。誕生日なのに…暗いよね?」 トウジ「そンなことないで…わいが保証するわ。ずっと、ずっと幸せにしたる…。」 ―抱き締める力を強める シンジ「ありがとう。」 トウジ「愛してるで…シンジ……。」 ―もうひとつの誕生日プレゼントは、甘いキス。
上のを書いた奴です。 なんだか結婚記念日チックになってスマソ…。
>>714 GJ
最後の部分が一歩大人になった感じがでていてイイ!!
ゲンドウ「ハッピーバースデイ、おめでとうシンジ。」 レイ「おめでとう、碇君…」 シンジ「父さん、綾波いらっしゃい、早くあがってよ!!」 レイ「碇君、プレゼントがあるの…どろどろどろどろどろどろ、パンパカパーン。」 ゲンドウ「グランドピアノ〜!!」(ドラえもん風) シンジ「すごい、二人ともありがとう!でも、置く場所が…」 ゲンドウ「くっ、生涯最大のミス…しかしこのままでは折角のピアノが…仕方ない、市のコンサートホールを買い取ろう、 レイ、至急市役所に問い合わせてくれ。」 レイ「了解、プルルルル…はい、分かりました、司令、市が喜んで売ってくれるそうです……経費で落としますね。(ボソッ)」 アスカ「ファースト、口でプルルルルって言ったでしょ?」 トウジ「玄関先でベタな芝居を…明らかな計画的犯行やな。」 シンジ「ダメだよ父さん、そんな事したらまた委員会の人たちに怒られちゃうよ?」 ゲンドウ「問題ない、作戦部と監察部の人件費を削っておいた。」 ミサト&加持「…ほう?」
俺なんか食費を削られてるのに… 家族誕生一周年おめでとう
∧_∧ ∧__∧ ∧__∧
(,,・∀・)旦 ∩,,・∀) (,,・∀・) (∀・,,∩
∠二二二△ ,ヽ ⊂ノ (⊃ つ (⊃ 丿
,.(三田田三() (__(__) (__ノ__ノ (__)し' , ,
/~.!(三三三三「 Happy Birthday | ~'ヽ
>>711-716 !<介> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ .<介>i おめでとう、シンジとトウジ。
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
| ::|
| .■■■■■■ ::|
..,。-―| .■■■■■■ ::|ー-。、
ヽ_ ヽ。,,_ ■■■■■■ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./
ずっとROMってた自分も、今日はお祝いしる! シンジキュン、誕生日おめでとう!! そして、一周年ありがとう!!!! これからもお幸せにw
誕生日おめ 一周年dクス 新作がこんな話だったらいいな
おめでとう いつまでも末永く幸せに暮らしてくれ
シンジ「誕生日、終わっちゃったね」 トウジ「誕生日が終わってもワシらの幸せは終わらんで」 シンジ「トウジ…。僕幸せだよ」 トウジ「ワシもやで」 シンジ「でも以外だな。トウジのことだから、『プレゼントはワシや!』 とかエッチな冗談言うかと思ってたよ」 トウジ「あ、アホ!そんなこと言うわけないやろ!」 トウジ「危なかった。めっちゃ危なかった!」 レイ「セーフだったのね…」 アスカ「アウトになっちゃえば良かったのに」
TV版最終話のおめでとう・おめでとう・ありがとうは正直腰が抜けたが このスレの「おめでとう」と「ありがとう」はいいな。 にやにやが止まらない。(いい意味で)
>>722 実はこっそり期待しててドキドキしてたシンジきゅん
その夜 トウジ「みんな帰ってもうたし、子供達もぐっすり寝とるわ」 シンジ「こんな誕生日、初めてだよ。ありがとう、トウジ」 トウジ「シンジ……」 シンジ「ん……トウジっ、今日は……」 トウジ「誕生日の夜やから、ええんやろ」 シンジ(じゃあトウジの誕生日……襲ってやる)
トウジが喜ぶだけじゃないか。
アラエル「精神汚染を起こそうとしてるのに何もおきない…何故?それどころか心地よい…」
シンジとトウジを覆うのは『愛』という名の最強のアンチATF
>>724 シンジ「…………」
トウジ「シンジ、何そわそわしとんねん」
シンジ「え、別に…。あの…今日は楽しかったよ!」
トウジ「そうかぁ。良かったわ。ほな、明日も早いしもう寝るで」
シンジ「う、うん!おやすみ」
トウジ「おやすみ〜」
シンジ「…………」
トウジ「…………」
シンジ「トウジ、し、し、しないの?」
トウジ「何を?」
シンジ (*´・ω・`)……ポッ
まぁ、そのあとはね。ご想像でね。
憎い…洒落すぎていて ウザい位にトウシン幸福過ぎてw
だが、それがいい! せめてこのスレくらい幸せにさせたって
.__ _∞_ ヽ|・∀・|人|・∀・|ノ |う め| | | トウシン夫妻はなかよしだ `T^T´ `T^T´ ._____ 〃./ ・∀・ ・∀・ ';, " /;; ';, " いつもふたりでみずようかん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ._皿_ ._ ヽ|・∀・|ノ|′ |う め| トウシンのダンナ `T^T´ ._∞_ .<|・∀・|、_ |j i l i | トウシンのヨメ ノ レ __ __く ヽ ヽ l´ ノl|__|__| )) 夜はくりようかん ノ'ノ⌒l_ |l_ |
シンジはバックから突かれるのがあまり好きじゃないと思うんだ トウジの顔が見えないから
トウジはバックから突くのがあまり好きじゃないと思うんだ シンジの感じてるエロい顔が見えないから
布団の中で静かにもぞもぞと正常位でちちくりあうに一票
や…やらしい…
いつもはマターリ たまに二人きりの夜は激しく求め合うのだよ 夜の暴走 夜のバルディエル
このスレときどきエロくなるよなww
「たまには、ええやろ…?」 そう言って、トウジはシンジの口内の中に舌を侵した。 シンジは目をトロンとさせて、ただこの情事に耐えている。 自分の胸を揉んでいるトウジの手の上に、そっと自分の手を重ねて温もりを感じた。 「ん……ふぅ…ト、トウジ……」 「なんやシンジ、ワシもう入れたいわ」 「ゴムはつけた?」 「つけなきゃアカンか?」 「駄目じゃないよ……でも、今また赤ちゃんが出来たら……」 参号機がやっと手を離れて、二人でまたこうやって楽しめるのに。 トウジの体温をもって感じたい。 トウジとずっと抱き合っていたい。 子供達は、確かに大切だけど。 「トウジと一緒の時にしか、得られないものがあるから……」 「…………アホ」
>>738 その「ときどき」が良いんです
いつもエロだったら逆に嫌だ
エロもいいものです シンジきゅんの誕生日の次は何だ? 梅雨ネタか?夏っぽいネタか?
739カワイソス
744 :
743 :2007/06/08(金) 21:25:55 ID:???
スレ違いですよ
参号機「ママ、パパ、おじいちゃん、おママゴトしよ〜!」 トウジ「ほう、中々おもろそうやないか。」 シンジ「役は参号機が決めるの?」 参号機「参号機がママで、ママがパパで、パパが参号機で…」 ゲンドウ「私の役は、私の役は!?」 参号機「え〜と……おじいちゃんは、おじいちゃんでいいや。」 ゲンドウ「え、なにそのやる気の無い感じの配役?イジメ?」 トウジ「参号機がシンジの役なのはともかくとして…どうしてシンジがワシなんや?」 参号機「ママの方がカッコいいから。」 トウジ「そんな、ワシだって、ワシだって男前で、シンジだけやのうて委員長や惣流にもモテてとるのに…」 シンジ「ト、トウジも十分かっこいいよ、だから気にしないで、ね?」 ゲンドウ「当然だな、なにしろシンジは私に似て容姿端麗…」 参号機「えー、似てないよう、ママはおじいちゃんよりも全然綺麗だよ。」 ゲンドウ(!?) トウジ「人間の価値は顔だけじゃないって、誰が言うたんでしょうね?」 ゲンドウ「私だって、ネルフではもうモテモテで、女共は恥ずかしがって目を逸らして、道を開けて、 そ、そりゃ気持ち悪いって言ってるのを聞いたことはあるけど、それは若さ故の恥じらいで…」 参号機「二人とも早くおママゴトしようよー。」 シンジ「参号機、僕ってそんなに美人なの?」 参号機「うん、おっぱいが無いから男の人みたいでカッコいいよ!」 シンジ「嘘だ、嘘だ!!ちゃんとBカップ……Aカップあるんだから…」
子供って残酷…wwww
トウジがいつアスカにもてたんだよw
妻が思う程旦那はモテず の典型
この流れを見てギャグかほのぼのしか求められないのがわかった……
何弱気なこと言ってんだ 投下してから言ってみるんだ
カヲル君以外ならいいんでないか 個人的には嫉妬ネタはもういらないが
カヲルってスゲー嫌われてるのだなwww
いや、カヲルは初代スレでちんたまが殺しちゃったから このスレでは出てこれないんだよ
生き返っても絡ませようがないしね
今まで通り ほのぼの→ほのぼの→エロ→ほのぼの みたいな流れで行けばいいじゃない
カヲルスキーのすくつになるのはごめんだわ
家族だから、エロは中々難しいかもしれん。
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/09(土) 16:02:29 ID:4d+kE2Eg
MOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
6月は何かイベントあったっけ?
トウジ「あー、今日も雨やなぁ」 零号機「父ちゃん、僕もう雨嫌や」 トウジ「せやなぁ」 初号機「お外に遊びに行かれへん」 弐号機「蒸し熱いしなぁ」 参号機「早くおてんきになればいいのに」 シンジ「そうだね。てるてる坊主でも作ろうか」 トウジ「何や?シンジ、お前晴れた日嫌いやなかったか?」 シンジ「昔はね…。今はそうでもないよ。みんなが…トウジがいるからかな」 トウジ「ワシは雨の日嫌いやったけど、今は好きかもしれん」 シンジ「どうして?」 トウジ「雨やったらシンジとこうして部屋でひっついてられるやん」 シンジ「晴れてたってする癖に…」 トウジ「嫌か?」 シンジ「ううん…」 アスカ「あー!熱い!熱いわね!ちょっとファースト!ロンギヌスの槍でも飛ばして雨雲散らしなさいよ!」 レイ「命令ならそうするわ…」
幸せそうで何よりじゃねぇか
このスレ好き
アスカがラブホテルのお掃除おばさんみたいになってるww
ここのアスカはアラエルにも勝てる
シンジがいないミサト宅ってどんな状態なんだろう…
ミサトとアスカなら姉妹みたいに普通に暮らしてるんじゃないか、 たまにレイとかいいんちょとかがお茶しに来たり。
この世界ならそうかもな みんないい子たちだし
ピンポーン アスカ「はい。どちらさま?って、何よ。シンジじゃない」 シンジ「アスカ、これ。煮物作りすぎちゃったからお裾分け」 アスカ「煮物ぉ?今シチュー作ってるのに。まぁいいわ」 シンジ「え!?シチュー!?アスカ、料理してるの?」 アスカ「ばーか!ミサトはアレだし、あたしが作るしかないでしょ!」 シンジ「ご、ごめん。あの、味見してもいい?」 アスカ「いいわよ」 シンジ「うわぁ!美味しい!すごく美味しいよ!」 アスカ「あったりまえじゃない!このあたしを誰だと思ってるのよ!」 シンジ「アスカが…。カップ麺のお湯を沸かすことしかできなかったアスカが…!」 アスカ「何さりげに失礼なこと言ってるのよ!!」 シンジ「人って成長するんだね…」 アスカ「一番変わったのはあんたでしょ」 シンジ「…え?」 アスカ「それより!ちょっと持っていきなさいよ!あのジャージと子供4人は食べ盛りでしょ」 シンジ「あ、ありがとう。アスカ」 アスカ「ふんだ」
ツンデレとかそういうの超えて萌えた >カップ麺のお湯を沸かすことしかできなかったアスカが…! これはミサトの影響か?w
鈴原家と葛城家の今日のおかず クリームシチューと煮物 微妙な組み合わせだけど温かい味でした…
ええ話や アスカもレイもシンジもトウジも、母親いないからおふくろの味知らないんだよなぁ…
>アスカ「ふんだ」 カワユス
女として一皮向けてる感じでいいな…
ここのトウジが幸せすぎて憎いw
参号機「アスカお姉ちゃん、眼ぇ瞑って。」 アスカ「どうしたの急に?…まあいいわ、こう?」 (ちゅ♥) 参号機「ふぁーすときす!」 アスカ「あ、ありがとう…」 トウジ「あーーーーーっ、おのれ惣流、参号機になにをさらしとんのじゃ!!」 アスカ「キスくらいでなに騒いでんのよ。」 トウジ「ワシの参号機の、ワシが貰う筈やったファーストキス…シンジだけやのうて、参号機まで…くううっ。」 シンジ「しょうがないなあ、キスくらいなら僕がしてあげるよ?」 トウジ「シンジ、いまそれどころやないんや、放っといてくれ……参号機、頼む、セカンドキスだけでもワシにしてくれい、一生のお願いや!」 参号機「イヤ、パパ気持ち悪い。」 アスカ「自分の子供にキス本気でねだってんじゃないわよ、キモイわね…シンジも何とか言ったら…シンジ?」 シンジ「トウジハボクノコトガイラナインダ、トウジハボクノコトガイラナインダ、トウジハボクノコトガ…」 アスカ「シンジがあっちの世界に…」 4時間後 トウジ「シンちゃーん、シンジくーん、ええ加減機嫌なおしていただけませんでしょうか?…」 シンジ「トウジは参号機がいいんでしょ?参号機と結婚してれば?バカトウジ…」
ファーストキスなんて赤ん坊のときに愛情極まった親に奪われてるもんだ と、いうわけでシンジの真のファーストキスはゲンドウ
赤ん坊にキスすると、虫歯菌がうつっちゃうからやっちゃ駄目なんだぞー!!
この夫婦に倦怠期という言葉はない
「6月の花嫁は幸せになれるらしいで」 「知ってる。ジューンブライドってやつだね」 「そういえばこのスレが立ったのも6月やなぁ」 「そうだね…」 「…なぁ、シンジは今幸せか?」 「うん…」 「ホンマ?」 「ホンマにホンマだよ。どうして?」 「ワシ、子供4人もこさえといて結婚式もやってへんダメな旦那やから。 順番完璧に間違えたやろ…」 「馬鹿…。そんなの気にしなくていいよ。トウジとみんなとこうしていられたら…」 「せやけど、いつか結婚式したいわ。シンジのウェディングドレスが見たいねん」 「い、いいよ。恥ずかしいよ!」 「あと、新婚初夜やな!これは外せへん!!」 (こういうエッチなところがなければ、完璧な旦那さんなのに…)
エロくないトウジはもはやトウジじゃな(ry
シンジは純白のウェディングドレスがいいと思う だが白無垢も捨てがたい
両方やればいいじゃない
そんなふたりのBGMは、ジューンブライダー。
シンジはともかくトウジはバリエーションないな
トウジはタキシード着てウェディングドレスのシンジきゅんをお姫さま抱っこ
そしてベッドへダイブ!
初代スレから全部読み返してみた 鈴原家にSMAPの『らいおんハート』を捧げたい
6月も半ばで暑くなってきましたが、この夫婦も熱いですね
誰かいるかー?
いるよー
なんか銭湯で上がるタイミングで声掛け合う夫婦みたいだな
お風呂が壊れたので銭湯へ行く鈴原家 シンジ「じゃあ、上がるときは声かけてね」 トウジ「おう。わかったわ」 シンジ「じゃあ、あとでねトウジ」 参号機「あとでね、ぱぱ」 零号機「あとでな、父ちゃん」 初号機「ほなな、父ちゃん」 弐号機「のぼせんようにな、父ちゃん」 トウジ「ちょっと待て」
もうお兄ちゃんなんだから男湯いきなさいw
参号機「もうおにーたんなんだから、男湯行きなさいだって。 行かなくていいの?弐にーたん」 弐号機「嫌やー。母ちゃんと一緒がええ!もうお兄ちゃんなんやから、男湯行きなさいやって。 行かなくてええの?初兄ちゃん」 初号機「僕も嫌やー。もうお兄ちゃんなんやから、男湯行きなさいやって。 行かなくてええの?零兄ちゃん」 零号機「僕かて嫌やー。もうお兄ちゃんなんやから…。……………。」 零号機「長男なんて損や…」
「なんや、結局こっち来たんは零号機だけかい。」 「僕お兄ちゃんやから!」 「……我慢せんでむこう行ってもええんやで?」 「ぼ、僕は男やから女湯なんか行かへんねん!」 「おっしゃ、ほな零号機にだけワシがええこと教えちゃる。」 「ええこと?」 「石鹸の箱あるやろ。」 「これ?」 「そこにタオル被してな、石鹸塗るんや。」 「これどーすんの?」 「角っこから息吹いてみぃ。」 「おわー!なんやこれ泡ぶくぶくなるで!カニみたいやな!」 「すごいやろ、あいつらには内緒やからなー。」 「なんでー?」 「母ちゃんとじゃなきゃイヤやとか駄々こねとる子には教えたらんの。男同士の秘密やの。」 「えへへ、わかった!」 「今度またでっかい風呂来たときにな、誰か男湯デビューしたら零号機が教えてやるんやで。」 「男同士の秘密を受け継ぐんやね!」 「そや、それまでは言ったらあかんで。」 「うん、秘密!」
父ちゃんカッコイイ
凄い和んだんだけど
なんか涙が出そうなんだけどなんでなの
トウジは普段シンジラブなヘタレパパなのに、たまに凄く格好良くなるな
トウジ「よ〜っし! 特別に最終奥義をみせたる!!!」 ぶんぶんぶんぶん! ←ナニかを回してます。 ぺちぺちぺちぺち! ←ナニかを左右に振ってます。 トウジ「どうや!!」 零号機(あかん・・・ 最悪や! さっきの感動返せ!!)
トウジ、空気嫁wwwww
そんなトウジがみんな大好きなのさ!
アスカ以外はな!
良いななぁ
揉んだら大きくなるんだって
女湯 シンジ「風呂がこんなに気持ちいいだなんて思わなかったなぁ…」 参号機「ねぇねぇ、まま」 シンジ「んー?なぁに?」 参号機「首のところ。赤くなってるよ。虫刺され?」 シンジ「…え!?」 初号機「ほんまやー。胸んとこにもあるで」 弐号機「あと腰と太ももんとこにも」 シンジ(き、昨日の!トウジのやつ!キスマークは付けるなってあんなに言ったのに!!) 初号機「いっぱい刺されとるなぁ」 シンジ「…悪い虫に刺されたんだよ」 弐号機「痛いん?」 シンジ「痛くは…ない…んだけど…」 参号機「けど?」 シンジ「……………」 初号機「母ちゃん、大丈夫?」 シンジ「えっ!?な、何!?」 弐号機「顔真っ赤やで?のぼせたん?」 シンジ「なんでもない!なんでもないの!!」 参・初・弐「????」
ほんまかわええなぁ〜
首筋、胸(鎖骨?)、腰、太もも トウジ、吸いすぎ
きっとシンジも無意識にいっぱいキスマーク付けてるんだよ
エロスwwwww
シンジ「もう!トウジ!僕あんなに嫌だって言ったじゃないか」 シンジ「あ、あんなにいっぱい。凄く恥ずかしかったんだからね!」 シンジ「明日も暑いのに。これじゃ薄着できないよ!」 シンジ「聞いてる?トウジ?」 トウジ「お前はまだええやん…」 シンジ「何が?」 トウジ「お前はまだ消えるまで外に出んとええやろ?」 シンジ「え?そ、そうだけど…」 トウジ「ワシは明日シンクロテストや!しかも、全裸で!!」 シンジ「え?え?」 トウジ「見ろ!お前かてワシにこんなんしてんで!?」 シンジ「と、トウジ!?何脱いでるの!?…って、え…?」 トウジ「胸んとこ。紅いポチポチぎょうさん付けよって…」 シンジ「ぼ、僕!?」 トウジ「お前以外に誰がおんねん!!」 シンジ「ご、ごめん…。あの…無意識で…」 トウジ「別にええねん。それだけ良かったんやろ?」 シンジ「う、うん…」 トウジ「それはええねんけど。また惣流に(・∀・)ニヤニヤ されるんやろな…」
おしどり夫婦
トウジは色黒だからシンジほど目立たないだろう
アスカ「キスマークを付けたがる奴って独占欲が強いらしいわよ」 レイ「似たもの夫婦ね…」 アスカ「でもそれだけ付いてたら何か悪い病気みたいね」 トウジ「愛の証って言えや」
きっとトウジの背中はよがったシンジきゅんが縋りついてしがみ付いたときに 爪を立てられたため引っ掻き傷だらけなんだろう
背中の引っ掻き傷にLCLが染みて悶絶するトウジ。全裸で。 愛が痛い。
アホスwww
何故全裸www
全裸の方がシンクロ率上がるんだっけ?
シンクロテストだってばよ リツコ「LCLの圧縮濃度をちょっとだけあげてみて頂戴。」 マヤ「ハイ」 リツコ「3人とも、どう?何か変わったかしら?」 アスカ「ちょっと苦しいってゆーか、隣がうるさい。」 レイ「変わりありません。隣がうるさいです。」 トウジ「痛ーッ!いだだだだだ!しみるしみる!」
みんなちょっとはトウジを心配してやれやw
こっそり爪を短く切るシンジきゅん
パチンパチン 「母ちゃん、何してんのー?」 「爪を切ってるんだよ」 「そんなに伸びてへんで」 「い、いいの!あ…。痛っ」 切りすぎて深爪を痛がるシンジきゅん
マダオなのにすごく可愛らしいゲンドウ 理想の父と母となってるチルドレン… シンジきゅんの優しさにすごく癒される…
癒されるのはシンジきゅんも一緒さ… しかし、可愛くてもゲンドウはマダオのままか
トウジ「シンジ、大丈夫か?」 シンジ「大丈夫だよ。ちょっと深爪しちゃっただけ」 トウジ「シンジが痛い目に合うなんて、ワシ嫌やー。無理して切らんでもええで」 シンジ「だって…トウジ、痛いでしょ。僕だってトウジが痛いの嫌だよ」 トウジ「ええんや。これはアレやろ。お前が感じまくっとる証拠やろ 男の勲章みたいなもんや!それに最中はワシも夢中やし気にならんわ」 シンジ「馬鹿…」 トウジ「せや!そんなに爪立てるのあかん言うなら、良い考えがあるんやけど」 シンジ「なぁに?」 トウジ「一回縛って緊縛プレ…」 シンジ「そうだ!直るまでエッチ禁止にすればいいんだよ! どうしてこんな簡単なことに気付かなかったんだろう!!」
縛るって・・w トウジはドSなのか?ww
シンジ(・・・でもちょっとだけ縛りプレイしてみたいな・・・)
まだ14だから、ちょっと変わったプレイに興味がある年ごろなのさ
でも一番好きなのはいつも通りのノーマルプレイなのさ
トウジはドSukebe
だからこそこんなに家族ができたのだよ
そんなトウジのドSUKEBEなところすらシンジは好きなのさ
シンジきゅんは淫乱だね
違うよ トウジにちょっと感化されちゃっただけだよ
違うよ エッチが好きなんじゃなくてトウジが好きなだけだよ
「あっ…あ…あん」 「シンジ…ここ、ええか?」 「う…うんっ…!気持ちいい…よぉ…ッ…もっと…」 「もっと、何や?」 「や…い、意地悪…」 「言わんとしたらへんで?ほれほれ」 「もっと…いっぱいして…」 「へへっ、シンジはやらしいなぁ…。初めてんときはあない痛がっとたのに」 「嫌い…?」 「ん?」 「トウジは、エッチな僕は嫌い…?」 「!!!んなわけあるかい!大歓迎やっちゅうねん!!」 「えへへ…よかった…」 「し、シンジ!」(きゅーん) がばぁっ! そして更けてゆく初夏の夜
きゅんきゅんしたw
やっぱりトウジはドSukebe 略してドSだよなw
また子供が生まれたらどうするww
シンジ「…トウジの馬鹿、えっち、変態、鬼、オヤジ趣味」 トウジ「そんな悪いことを言う嫁はお仕置きやぁ〜。第2ラウンド開始や!」 シンジ「え!ちょ、ま」 零号機「母ちゃ〜ん」 シンジ「零号機!?どうしたの!?」バキッ トウジ「がはっ!!み、右フック…!?」 零号機「あんな、怖い夢見てん…」 シンジ「そう…。じゃあ一緒に寝よっか」 零号機「でもな、僕。お兄ちゃんやから、我慢したんやけどな」 シンジ「いいんだよ。零号機はお兄ちゃんとして一番頑張ってるから、一番僕に甘えていいんだよ」 零号機「母ちゃ〜ん」 シンジ「と、いうわけで、僕とトウジと一緒に寝ようね」 零号機「何か父ちゃん、ぐったりしてるんやけど。ほっぺ腫れとるし」 シンジ「気のせいだよ」
エロと和みが調和する不思議なスレ
それに可愛らしさも同居してる。 子供たちの関西弁が最高に可愛いw
何で参号機以外関西弁なんだ? シンジとかアスカがトウジ弁がうつらないように 必死に標準語を覚えこませたのか?
参号機の正体はバルディエルの転生 シンジの肉体を乗っ取って初号機を占拠すべく プラグのシンクロテストの際子宮内に寄生したが 子宮内から精神を観察する内、人として生きる道を(ry いや、何でもない
悪いがそういうネタは余所でやってくれ
>余所でやってくれ だ〜か〜ら〜、そういうのは完全自粛してるだろうが。 言論統制しねーでくれ、ウザイ。
参号機「ぱぱ〜。抱っこ」 トウジ「おう!ええで」 参号機「ぱぱ、だいすき〜」 トウジ「さすがワシとシンジの子や!めっちゃ可愛ええなぁ。ん〜」 参号機「ぱぱ〜、くすぐったいよ」 シンジ「トウジ!また」 トウジ「ぎくっ!」 シンジ「抱き癖付いちゃうからっていつも言ってるだろ!」 トウジ「ええやん!ちょってくらい!こんなに可愛ええのに」 シンジ「ダメったらダメ!トウジといい父さんといい、 零号機達もアスカも綾波もみんな参号機に甘いんだから!」 トウジ「心配せんでも一番可愛いのはシンジやで」 シンジ「…ッ…!!そういう馬鹿なことは言わなくてもいいの!」 参号機(ままとぱぱはいっつも仲良しだなぁ…)
参号機の性格はリナレイみたいに見えるな…
ヒント 女の子は父親に似る
顔はシンジ似だから、性格は明るい学園シンジでもいいんじゃね? リナレイでも可愛いけど 紅一点だけあって愛されまくってるな、参号機
紅一点って何かの成長性を感じるし。 隔世遺伝でユイに似てるかと思ってたけどそれとも違うね
参号機が赤ちゃんのときを見ると、綾波は赤子好きみたいだが、 零・初・弐が赤ちゃんのときはどうだったんだろう 初・弐はトウジ似だし
無表情(内心は満面の笑顔)で零・初・弐を高い高いする綾波
赤ん坊に高い高いは実は脳に悪影響を及ぼすらしいぞ
アスカ「赤ん坊に高い高いは脳にダメージが大きいんですって。ファースト。 あんたもチビ共が3人が赤ん坊のころ高い高いして遊んであげてなかった?」 レイ「ごめんなさい…。碇くん」 シンジ「え?だ、大丈夫だよ。みんな別になんともないし」 レイ「きっと私が高い高いをやりすぎたせいで、 3人ともエセ関西弁になったのかもしれないわ…」 アスカ「ああ。脳に悪影響がそんなところに…」 トウジ「ちょっと待てや、オイ」
俺の弟が関西に留学したのは そういう事だったのかー
留学なのかww
ケージにて アスカ「そもそも何であんた訛ってるのよ」 シンジ「そうだよ。妹のナツミちゃんは訛ってないじゃないか」 トウジ「ワシのおとんとおかんが大阪出身でな」 シンジ「そういえばそうだったね」 トウジ「たぶん、おかんのが移ったんやろな。」 シンジ「へぇ〜。どんなお母さんだったの?」 トウジ「まぁ、おかんのことはあんまり覚えてないんやけどな。せやけど こうしておかんと同じ風に話すとおかんのこと、何となく思い出せるような気がすんねん…」 シンジ「トウジ…」 3号機『トウジー!!おかんはここやでー!!』 ズガーン!! トウジ「ぎゃー!!」 マヤ「センパイ!エヴァ3号機が!!」 リツコ「動いた!?まさか、プラグもパイロットも無人なのに!?」 エヴァ3号機の中の人『嫌やわぁ。つい力こもってもうた。あの子大丈夫やろか?』 エヴァ初号機の中の人『うふふ…。鈴原さんったら』 エヴァ弐号機の中の人『でもユイさんも昔しょっちゅうやってたわよね』
オカンwww さすが「ママ」や「母さん」より「おかん」は圧倒的に強いぜ ユイさんはちょっと過保護だからな
エヴァの掌くらったらトウジ死ぬぞ
中の人に和んだwww
平和だな。絶対サードインパクト起きなさそう
ラブラブ夫婦にムカついたアスカが… と思ったが、このスレのアスカはそれなりに幸せそうだ
かわええ
公式絵? 貞本っぽくはないな
普通におにゃのこに見える
シンジはひんぬーもいいが小振りの尻がいいよな
トウジ「いや、やっぱ美乳やろ」
シンジ「微乳って言うな!」
_, ,_ パーン (;‘д‘) トウジのばかばか!えっち!もう知らない!! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
いい加減学習しろ
だってトウジは頭悪いもん…
拗ねるシンジをなだめようとして必死にご機嫌取るのも もはや楽しみのひとつなのだよ 拗ねてるシンジもご機嫌直った瞬間のシンジもかわいくてしかたないんだろ
想像したら禿萌えた
シンジ「あーあ。トウジは今夜ネルフに泊り込みか…」 零号機「母ちゃん、じゃあ今日は僕が一緒に寝たる!」 初号機「僕も」 弐号機「僕も」 参号機「あたちも」 シンジ「ありがとう。じゃあ今日は居間に布団を敷いてみんなで寝ようか」 zzz zzz zzz ,、 ,、 ,、,、 ∧ ∧ ,、,、 ,、,、 zzz (,,-o)(*´o)(*゚ー゚)(o゙*)(o゙*) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |___________| 零 初 シンジ 弐 参 そんな夜
かわいい…女の子シンジきゅんや トウジパパのぷちAAってないのだろうか
シンジきゅん幸せそうや… 朝早く帰宅したトウジが、みんな一緒にシンジと寝てる様子が微笑ましくて、 自分もこそこそ布団に潜り込むのですね
まだシンジがおにゃのこになる前の、付き合う前の二人だと思えば
凄く可愛い…絵として綺麗…
>>880 個人的に格好良いと思うトウジのAA
_ .:.:.:.:.:.: .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ヽ
_>.ヘヽ { i.//-‐´ ̄Z<:.:.:.:.:.:.:.ヘ
> 三::>〉〉'´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
7ヘ/ |´` _ -― └、.:.z-、:.:.:.}
} _! L-ー≦-‐t‐ァ V/ヽ 〉:./
<zヽ  ̄ 「_/:.:〈
ヽ'フ | iヘN`
← / \__
\ <二) ,∠ -‐<二/:::/
\ _イ\ _>イ-ー: : : \
rー<.__ヽ// ̄: : : :-─└、
{./7__::::://:. : : : : : : : : : : :/\
]7:::::::::.. : : : : : : : .:/ /\
横レスだけど精悍でいいな
.:: '``"`"i '⌒⌒丶 トウジ、久しぶりに一緒にお風呂に入らない? i:.:i ハノハノ(w从w `; シンクロテストの時、汗ばんじゃって ミ6 ゚∀゚ノ (´∀`*b (つ y )とl ∀)lつ おう、大歓迎や 人 ヽノ /___ゝ し(__) し`J '⌒⌒ヾ ・・・どこをみてるの・・・?恥ずかしいよ・・・ ′w从wノ Gl; "-ノ``"ヘ 。゜o 綺麗やでシンジ・・・ん?・・・濡れとるやんか /つ (ハノハノi:.:i 。゜o ・・・そうか・・・感じとったんかい? ( 、ノ(∀゚* bミ 。゜〇 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| '⌒⌒ヾ )) ・・・あっあっあっあっ・・・・・・ ′ w从wノ Gl;" ヮ"ノ `"ヽ ))゜o。 ⊂ ) (ハノハノi::i 。゜o 初めてんときはあない痛がっとたのに・・・ほれほれ (( ( つ∀`*bミ 。゜〇 へへっ、シンジはやらしいなぁ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| クチュクチュクチュ '⌒⌒ヾ トウジのばかばか!えっち!もう知らない!! 从_, 从ノ``"`"i G; "(フ"ノ ノハノ ⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚ パーン
エロ可愛いwww
萌えた
シンジ、嫌なら女湯行きなさいな
シンジ「嫌なんかじゃ…ないよ…」
奥さんシンジにトウジ、超可愛いw
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 シンジのおっぱい!おっぱい! ⊂彡 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 風呂エッチ!風呂エッチ! ⊂彡 _, ,_ パーン (;‘д‘)もう!恥ずかしい! ⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚ _, ,_ (*‘д‘)僕だってトウジとエッチはしたいけど…こ、こんなところじゃ恥ずかしいよ…。
_,.-‐‐'⌒ヽ-‐=≦_ ,.ヘ ,イソ::::::::::::::::o::::::゚::::::::::`Y' ヽ. /´ `ー-、::::::::::::::::::::::::::/ ゙ヽ、 /,イ ∧_ `二ー--‐f‐:/ ,、__ ゙! i/:|/レ'::::::/!:::/|:::::!゙ーー-ヘi ソイ、 ヽ !:::::c::::::::::/`|/‐|:/'|:ノ|!::::::::{ くi ヾヽ、ノ ノ::::::::::!::/l/=ニjヾl/ |! V!::::l } 〉 | ゙!`! ス,.-、::iレ !'iて:i l リ゙メ ! | l | / { ヘ l! ー'‐ _二、! | i l' ヽ、〉 ハヾ !  ̄`{ j ノ 家に帰ったら今度は子供達をお風呂に ヽ、_ ' ハN| / u ;| 入れなきゃいけないから、トウジも手伝ってね ハ、 _ ソ } ! ノィ:ゝ、 ` ,.イ } i / _,.-!| ヽ、 ,.-'´ / ノ ツ ! r'` ̄ィ ! ゚‐1'´ _/ノ ソ l ノ `ヽノ |__,ィ'´ _,.-‐'"`i | __,.イ´ー-、 `ー、 !、___、,ノr‐y‐、 ! i、 r' ____ `゙=-、 ゝ、__,.-‐r'´‐‐|/ /`ヾ. ! ゙y'´ `! ノ´/ イ __,.-'⌒i i i ゙ヽ; ,..イ -‐'´`i |、 ! i_ _,.-'" | °c __,ィノ ! ゙: ト、 -‐'"´_,..-‐'l´ ! / } i、 `、 ゙、`゙‐-‐‐''"´ ! ! / i ト、 ! ゙、 :、 ノ ! | } ヽ、 | :、 ゙、 / /′ l i ヽ ! '、 `. `ヽ、_ / / |‐‐- 、.___ノ
シンジは子供たちには良いママで 旦那のトウジには良い妻で 男のトウジには良い女
まずい…ちんちんたってまった
i ̄i ̄i ̄i ̄i ,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄ 。゜▽´i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄ 。゚。゜。゚ (,, ) ,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄ '⌒⌒ヾ。゚。゚。゜(,, ) i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄ ′w从wノ 从8ヾ (お風呂エッチは夏風邪引くし、続きは夜中に寝床でしようね) Gl*゚ー゚ノ´ヮ`,,リゝ ゚i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄ 。゜/ , つl つ, 。 i`'``"`"ヽ.i ̄(いぉしゃ!微乳をぎょうさん揉んだる!) (_(_r )| 、, )゚。 (ハノハノi ノ i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄〇 。゜o゜i ̄i ̄i ̄ 。しし。しし' 。゜。 (∀"*bミi 。i`'`"ヾi`'``( /从ハ)゜o 。゜゜o ゜o ゜o | ⌒つ (ー゚bミ(゚‐゚* (*゚ー゚ノ 。〇 (_、_r ) ゜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゜o。゜o〇 (_(_) 。|_______| 。〇
アン '⌒⌒丶 アン (⌒) ギシ アン w从w ヾ (⌒) __ .: '``"`(ワ"* bノ |i ギシ |i |├─ iミi ハノハ( 、 丶 |i i|| |├─ ミ6,,"∀"と(⌒_)_) |! アン i| |├── と〜 , __し' つ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ギシ | | ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | il ヽ / /\ ヽヽ /\/ \ / \ ツ ⌒) __ |i __ ⌒) ) |├──il|─┤| '⌒⌒丶 i| ⌒)⌒) |├────| | w从w ヾ il|l シンジャウー!! i__ / i|i ̄ ̄ ̄ ̄.: '``"`(ワ"* ,, bノ i|i |l/ \____\,i| / /i|\ i i ハノハ(/、 丶 |l 、/ /\\., /\/ / / \\ヘヘミ6,,i|i゚Д゚と(⌒_)_)"';,"´ . \/,/ " '" <" と , __ し'つ ソ '’"ヘ/ '" " ギャー / i/ i/ ∨ ヽi \i ・ '"
__ __ '⌒⌒ヾ また暴走して壊しちゃった・・・ |├───┤| ′w从wノ ごめんね、トウジ・・・・・・ |├───┤| _____ Gl; "-ノ /i"'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,/\ \ /´、Y ノ Zz .: '``"`"i ==」 ,.,.、/i 二'"''"ゝ'"  ̄ ̄ ̄ ̄"'7 と⌒)(,,つ /´⌒ -iミi ハノハノ =" " ’ ̄ ̄ ((と`と_)つ6;´дノ わしが壊れてまうわい… ※ えっちのやりすぎは控えましょう
AA職人って凄いな。 子供4人風呂に入れる図が微笑ましくて可愛すぎるwww
零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの。
初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。
弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。
参号機:長女。顔はシンジ。性格は…?
ちゃんと
>>1 のテンプレに沿うよう子供たちの顔を描き分けてる…
AAの芸が細かいwww
新作もこれくらいシンジが幸せそうだったらいいのに
>>898 愛らしくて何故か涙が出てきた…
>>903 幸福な家庭生活をイメージできそうなシンジ…いい…
'⌒⌒ヾ
′w从wノ
Gl*゚ヮ゚ノ 。・゚・⌒)
>>898 じゃないけどお料理頑張ってみるよ♪
ノ_|つ━ヽニニフ))
(( ⊂( |口|
し'"
・゚ ・゚。 '⌒⌒ヾ
゚・゚ ゚・゚゚・゚ ′w从wノ
・゚・。゚・゚・・ Gl;゚ーノ <つくりすぎちゃった…
・゚・。・・゚ ゚・_,⊂).Hjヽ)
| ̄ ̄ ̄|┌ ( |凶|
(( ◎ ̄◎ し'\)
作りすぎたら家族だけじゃなく、ゲンドウやアスカや綾波やみんなで食べればいいさ
お母さんとして頑張りすぎてるドジっ子シンジきゅん… それを支えてるトウジ・子供たち、そして周囲の人達…萌え
シンジきゅん、何げに裸エプロンだな
ホントだwwエロいwwwww
エプロンはママの戦闘服です
トウジ「なぁ、シンジ。一回でいいから裸エプロンでお出迎えして お帰りなさい、旦那さま。ご飯にする?お風呂する?それとも、わ・た・し?ってやってくれへん?」 シンジ「絶対やらない。それに、その妄想。何か色々混ざってるよ」 トウジ「えぇ〜!男のロマンの集大成やのに…。まぁ、ええわ。 とりあえず可愛ええエプロン見つけたから買ってきたんやけど」 シンジ「あ、ありがとう…。でも裸エプロンは絶対やらないからね!」 翌日 トウジ「ほな、ネルフ行ってくるわ」 子供たち「僕らもじいちゃんに会い行くー」 シンジ「みんな、気を付けてね」 シンジ「今日は一日一人か…。それにしてもトウジったらエッチなんだから!何だよ!裸エプロンって!」 シンジ「まったくもう!こんなエプロンまで買ってきて!可愛いけど…」 シンジ「トウジが僕のために買ってきてくれたのは嬉しいけど…」 シンジ「…………誰もいないしちょっとだけしてみようかな?」 きっとそんな事情があったのだよ
タイミング良く遊びにくるアスカと綾波 アスカ「シンジー!遊びに来てやったわよー!!」 レイ「お邪魔します…」 アスカ「まったく、鈴原とチビ共ったら心配症なんだから!」 レイ「碇くんを一人にしとくと心配だからって…って…」 シンジ「………………あ」 アスカ・レイ「…………何プレイ?」 気まずい3人
シンジ 「……あの、これはその…………」 綾波 「いいのよ、女の子として健康なことだと思うわ…………」 アスカ (どこがやねん?) シンジ 「…父さんやトウジには言わないで!お願い!」 綾波 「………何も言わないで………私のバ×ブレーター貸してあげる……」 アスカ 「マテやコラ」 ますます変な方向に向かう綾波
エロ可愛いシンジwww トウジと孫はおじいちゃんと釣りだろうか…幸せでいいな
流れを読まず投下… シンジ「トウジ!早く支度してよね!?アスカに怒られちゃうよ…!」 トウジ「すっスマンな…」 シンジ「もう!バンザイして!!」 トウジ「おう!」 シンジ「まったく…いつまでたっても子供なんだから…」 アスカ「おっそぉぉい!!いつまで待たせるきよ!!」 レイ「調べによると…まだ時間がかかるそうよ…」 アスカ「女の子を待たせるなんて最低…」 レイ「行きましょ…時間よ…」 アスカ「そうね!2人で先に楽しんでましょ!!」 レイ「命令ならそうするわ…」 アスカ「あんたプライベートの時くらい普通になれないの…?」 レイ「命令ならそ…」 アスカ「ああぁ!もういいわよ!ほら…行くわよ!」
ここのアスカとレイは仲良しさんでいいな
ボケ→レイ ツッコミ→アスカ
トウジに対しては二人ともツッコミに変わる
鈴原家は亭主関白なのか尻に敷かれてるのかよくわからんな
その発想はなかったわ
トウジの言い分 「ワシ、こんなに尻に敷かれて旦那としてええんかいな」 シンジの言い分 「うちって亭主関白だよね。前時代的かなぁ?」
お互いに尻に敷かれたがっているのか
昼は尻に敷かれてるが夜は亭主関白 これでおk
ちょwwそれ単なるスケベなだけっすwwwwwwwwww
アスカ「はぁ…」 レイ「セカンド、どうしたの?」 アスカ「せーりよ!生理!二日目なのよ!あんたはいいわね、軽そうで」 レイ「私、生理まだだもの」 アスカ「あ、そ。まったく女だからって何で毎回こんな目に合わなきゃいけないのよ。 子供なんて絶対いらないのに!」 零号機「アスカおねーちゃん。レイねーちゃん。遊んでー」 初・弐・参「遊んで〜!」 アスカ「今日はだめよ!っていうか、何であたしがあんたたちの子守しなきゃいけないのよ!」 零・初・弐・参「えぇ〜」 レイ「セカンドは体調悪いのよ…」 初号機「じゃあレイねーちゃん遊んで」 レイ「ええ…」 アスカ「ふん。さっさと行きなさいよ!」 零号機「はーい。あ、せや。みんな」 アスカ「なによ!」 零・初・弐・参「痛いの痛いの、飛んでけ〜!!」 アスカ「…………え?」 零号機「母ちゃんが教えてくれたおまじない」 初号機「アスカおねーちゃんのお腹痛いのが飛んできますよーに!」 弐号機「あと、これ。僕らのおやつの飴ちゃんあげるわ」 参号機「ポンポンいたいのなくなったら食べてね」 アスカ「………ありがと」 レイ「それじゃ、セカンド。また…」 アスカ「ちょっと待ちなさい!」 レイ「なに…?」 アスカ「おまじない効いたみたい。しょうがないからあたしも遊んであげるわ!」 零・初・弐・参「ほんと!?」 アスカ「このあたしが遊んであげるのよ!光栄に思いなさい!」 レイ「セカンド、無理してない…?」 アスカ「うっさいわね!このあたしがこんなチビ共の子守しなきゃいけないなんて! あーあ、子供なんて本当に大ッ嫌いなんだから!」
子供達に癒されるアスカ…GJ!
子供たちもアスカもかわいいなぁ いっしょに遊びたいw
ゲンドウも交ぜてやって
精神面で成長したな…アスカ 子供達のおかげだ
アスカ「入るわよ!」 レイ「お邪魔します…」 シンジ「いらっしゃい!あっ…でもみんな今昼寝したばっかなんだ…」 アスカ「うるさくなくて丁度いいわ!」 レイ「それに…今日は碇くんに会いに来たの…」 シンジ「僕に…?」 アスカ「あんた、最近碇司令の所に行ってないでしょ!?」 シンジ「父さんの所に…?」 アスカ「あんたの旦那が死ぬ前に会いに行ってやんなさいよ!まっ、私的には面白くていいんだけど!」 レイ「彼…ポジティブよね…」 シンジ「また父さんが…」 シンジ「父さん!!」 ゲンドウ「シンジか…15年ぶりだな…」 シンジ「何が15年ぶりだなだよ!!またトウジに嫌がらせしてるでしょ!?」 ゲンドウ「わっ私はだな…!!」 シンジ「言い訳なんか聞きたくないよ!今度トウジに嫌がらせしたら二度と会わないからね!?」 ゲンドウ「冬月…」 冬月「何だ…?」 ゲンドウ「怒った顔も可愛かったな…」 冬月「親 バ カ め!!」
シンジ「もう、トウジも何かされたならすぐに教えてよ…」 トウジ「ん?ワシ何もされてへんで。」 シンジ「じゃあどうしてシンクロテストが終わったら着替えがLCLに浸してあったの?」 トウジ「掃除のおばちゃんが何か間違うたんちゃうか、疲れとったんやろ。」 アスカ「ロッカーの掃除にLCL使わないわよ!そこは気付けよ!」 トウジ「まあえぇやん、そのおかげでシンジが迎えに来てくれたんやし。」 レイ「ポジティブね。」 アスカ「これはただの馬鹿よ…」
アスカは成長してるのにあのオヤジは…
そのうちユイさんがお説教してくれるさ
シンジ「父さん、何か僕に言いたいことあるんじゃないの」 ゲンドウ「なんのことだ?」 シンジ「もう!思い出した様に婿いびりするのやめてよね!」 ゲンドウ「な、なんのことだ?」 シンジ「そんなに僕らの結婚に反対なの!?子供4人も作っていまさら何言ってんだよ」 ゲンドウ「孫に罪はないもん…」 シンジ「トウジにだって罪はないよ!」
シンジ大成長wwww女性は強い
エヴァ初号機の中の人「ごめんなさいね。鈴原さん、あの人ったら焼き餅焼いちゃって」 エヴァ3号機の中の人「あら、ええのよ。あの子もシンジ君を独占し過ぎやさかい」 エヴァ初号機の中の人「いいえ!そろそろ一言注意してやらないといけないわ!」 |_ | | `'| ノ,.、 ゝ、.__ /ー 、,__、,.__ `\ /_,,._/_,ジ=、\ \ / - 、,_ ヽ、_ :》、\ l / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\ / / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉 / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、 `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\ あなた!いい加減にしてくださいな! //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \ トウジ君が可哀想でしょう!大人気ない! ,..、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\ /ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i | / `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´ ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| / `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V |l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _ 〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、 |ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \ | | / | / \ \_`ー 、_ \ ! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\ // ハ l |.| / ̄ ̄/ \\ /ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ
ゲンドウ食われるぞ
次スレは970あたり?
いいんじゃね
本格的な夏に向けて海に行く計画を立てる鈴原家 wktkな子供たち だがシンジは泳げない トウジは運動音痴 頑張れ。アスカ、綾波。
あの世界いつでも夏だよ
だからみんなスレンダーな体なのだな
一年中シンジの露出の高い服装が見ることができていいじゃない
年中水着なのか、なのに日焼けしない体…いいな
幸せ過ぎてちょっぴり幸せ太りしちゃったシンジきゅん
シンジ「何か最近太っちゃったかな…」 アスカ「あんた馬鹿?子供4人も産めばそりゃ太るわよ」 シンジ「どうせ太るなら胸に肉が付けばいいのに」 アスカ「でも見た目全然変わってないじゃない。体重何キロ?」 シンジ「あのね…」 こしょこしょ アスカ「このこのこの!!」 ビシッ!バシッ! シンジ「あ、アスカ!?痛いよ!叩かないでよ!」 アスカ「何よ!その体重!!痩せすぎなのよ!あたしに喧嘩売ってるの!?」
参号機「そう…おばさんはストレスで太ったのね」 アスカ轟沈
太ったらシンジの乳もでかくなるかもよ
もうすぐ次スレの時期なので、節目として最初から読み直してみた シンジがええ嫁やなぁ…
シンジ「今日は七夕だからみんな短冊に願い事書こうね」 子供たち「はーい!」 シンジ「はい。トウジも」 トウジ「いや、ワシはええわ」 シンジ「え?どうして?」 トウジ「願い事は短冊一枚で十分やろ?」 『家族みんなでいつまでも仲良く一緒にいられますように 鈴原家一同』
トウジってたまにこういうドキッっとさせること言うからずるいな まったくいい男だよ
でもこっそり「おっぱいがもう少し大きくなりますように」と書いた短冊を吊すシンジきゅん
アスカ「何よこの木!?シンジの新しい趣味?」 シンジ「違うよアスカ…これに短冊に願いをこめて……」 アスカ「へぇ!今そんなのが流行ってるの!私も願い事しなきゃね!!」 シンジ「いや…流行ってるんじゃなくて…」 アスカ「まずは…『加持さんに愛されますように』っと……」 レイ「セカンド…?何枚書く気なの?」 アスカ「たくさんに決まってんじゃない!!」 アスカ「最後はこれしかないわね!!」 『鈴原がエヴァのパイロットから降ろされますように』
何だかんだ言って仲良いくせに
零号機「アスカおねーちゃんと父ちゃんは本当は仲良しやねんな」 初号機「なー?」 トウジ「はぁ?何言うとんねん!!」 アスカ「はぁ?何言ってんのよ!!」 トウジ「ハッ!?何ハモっとんねん!!」 アスカ「ハッ!?何ハモってんのよ!!」 弐号機「仲良しやん」 シンジ「だよね」 参号機「ねー?」
可愛いな
このスレのアスカとレイとトウジはトムとジェリーみたいだな
次スレのテンプレでも考えようか
トウジとシンジがこっそりえっちな関係を続けていたら いつの間にかシンジきゅんがおにゃのこになってしまい 「零号機」「初号機」「弐号機」と男の子が三人生まれ、 現在四人目の女の子「参号機」も無事生まれました。 このスレは、その続きです。 零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの。 初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。 弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。 参号機:長女。顔はシンジ。性格は…? '⌒⌒ヾ`'``"`"ヽ. ′w从wノハノハノi ノ ヽGl*゚ ー゚ノ∀`*bミi < SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や 0 ⊃と ) 、_つ | . (_(__) こんな感じ?余り変更点は見当たらないけど
AAがかわいいから、イインジャネ?
AA可愛いな
カヲル君は殲滅済みだから出てこられないことを明記しておかないか そしてAA可愛いな
カヲル君云々はテンプレに入れなくてもいいんじゃね? 過去スレ見りゃわかることだし。長くなるし。
もうすぐ4スレ目なのにネタが尽きないのが凄いな
鈴原一家を筆頭にアスカやレイやゲンドウが幸せそうなのが和む
ゼーレの爺さん達も良い人になってるしなw みんな幸せ
次スレ立ててもいい?
反対する理由はない 存分にやりたまえ
では移動するか
次スレもほのぼのいいスレになりますように
やさしい職人が集まりますように
鈴原一家が幸せに過ごせますように
ゲンドウの微妙な婿いびりが止まりますように
アスカとレイにもいいことありますように
シンジきゅんの乳があとほんのちょっぴり大きくなりますように
トウジが乳離れしますように
子供達が健やかに育ちますように
子供たちもまた恋愛とかするのかな… いい家庭になって欲しい
綾波とアスカがより仲良しになりますように
人間愛に満ちてるここのスレの神職人にいつまでも平安がありますように
チルドレンがエヴァで危ない目にあいませんように
シンジが笑顔で暮らせますように
シンジきゅんが淋しい夜はトウジがシンジを抱き締めて眠ってあげますように
トウジがたまにはヘタレないで、尊敬できる父親になりますように
トウジがちゃんとカッコいい親父になりますように
シンジ「ト、トウジは十分格好良いよ…!」 シンジきゅんが元気に照れつつ惚気ますように
願い事が思い浮かばない 癒やされすぎて
ありがとうトウジ。ただただ感謝
新劇場版がおかしなことになりませんように
母にありがとう
父にもありがとう
祖父は自重しろ
すべてのチルドレンに
おめでとう
親御さんに
ヨロシク
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。