LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ 第九夜

LOSスレから大切なお知らせとお願いです。

このスレッドはLOS専用スレとなっております。
LOS=ラヴラヴ・俺・シンジを意味し、俺とシンジだけの為のスレでございます。
違う趣向を望まれる方、他の属性の野郎、腐女子等は、すみやかに他スレ、他板への移動をお願いいたします。
宣伝、スレ違い、板違い、その他スレッド趣旨に反する行為はおやめ下さい。
当スレッドはsage推奨となっております。
皆様のご協力をお願いいたします。

前スレ
LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1137665932/

過去スレ
シンジとしたいＨなことあれこれ(男用)
http://teri.2ch.net/eva/kako/997/997640439.html
LOSで熱く語るスレ（漢用）
http://teri.2ch.net/eva/kako/1010/10108/1010802450.html
【ｼﾝｼﾞきゅん】熱いパトスのＬＯＳ！【ｼﾝたん】
http://tv2.2ch.net/eva/kako/1020/10208/1020884950.html
【ＬＯＳ】俺のシンジ【熱帯夜４】
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1028762067/
【寒い夜】しっぽりと…俺とシンジ第五夜【ＬＯＳ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1037610000/
【甘い夜】しっぽりと…俺とシンジ第六夜【ＬＯＳ】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1068840800/
春眠不覚暁 俺とシンジのLOSスレ　白昼夢　第七夜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1109338470/

LOS専用支援サイト
LOSフィルター
http://blue.ribbon.to/~los/wget_form.php

碇シンジ衣類補完計画
http://web.hpt.jp/shinji/

シンジ受け小説まとめ
http://www20.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/

>>1の前歯全部乙してやる！

いちおつ

>>3
>>1を読め
カプはスレ違い

>>1乙！

これで9枚目か

新年早々新スレとは縁起が良い

新スレ乙

>>1
激しく乙！！

　　　　　　　　　　　　　　　)
　　　　　　　　　 　　(　 ;）　　　　
　　;´从V∧) 　 　　(: （　,;`　　　　　　　
　　d*´∀｀）　　　　___ (　.）　　　　　　　
　　（　　 つ-O――|::::|　　.:） (ｗ从ｗ `;
　　 )　 ))　).　 　 　 |_.|＝= ､　(´∀｀*b
　　（_＿）＿）　　 （( 人,〜､ )）と　 とヽ
　　　　　　　　　　 |ﾞ＝＝＝"|　　ヽ　　)
　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::|　　 (_( つ
　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

>>1新年早々乙です！
新年とゆうことなので餅つきシンジきゅん'Sをどぞ。
それと餅どぞ。つΩ

>>1新スレ乙！
>>10も乙！！俺にも餅くれシンジきゅん(*´Д｀)

二人のシンジきゅんとねばねば餅プレイ

全スレ1000
残念だったな。シンジきゅんはすでに俺のものだ

エヴァクロの表紙またカヲルだった





買ってないし読んでないが投げ飛ばしたかった
畜生俺今日誕生日なのに

ガイナに期待するな

>>14
おめ！

>>14
いや、あれ実は加持の号なんだよｗ
使徒シートがなんであんなにデカく表紙飾ってんだろうなｗｗｗｗ…くそが

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 >>14さん、おめでとう
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

　　　　　　　　
　　　 ;´从V∧)　 　 (） 　　おめでとう！
　　　 d*´∀｀） ／(）　((） 　
　　　（　 　　 つ 　.i ♀ｉ ｉ
　　　と￣__）_） 　 |~~⌒~~|

…良かったな、>>14ｗ

,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜　　　おめでとう
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
　　　ｌ"　　　　　　　ヽ　　　〉 |
　　 /　　　　　　　　　`ヽ,くヽ,,L,,__
　　ｌ　　　　　　＿,,_ ,　y ^ ＼＼　 /
　　,, 　　　　/　　　　へｔ-,,,._ ヽヽ/__
　 ,"　　　　/　　　　　　　　　7「￣;;;;`ｌ
　 ｌ　　　　，　　　　　＼　　　| 'ｌ;;;O;;;;ｌ
　 '　　　　"　　　　　　　丶　 ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ
　　゛　　/　　　　　　　　　　＼/;;;;;;;;;;k'
　　゛　　ヽ、　　　　　　　　　　へ,;;;;;;;; >
　　 ヽ　　 `、　　　　　　　　　　゛ゝ;;;;;;",,

>>14に嫉妬

皆ありがとう！！
シンジきゅんもありがとう！！

だから今日から1月4日で2ちゃん通うわ

LOSは良い奴ばっかりだなｗ

だれか小説をうｐしてくれ…

>>22
これを機にお前が

俺も投下したいが…

俺には文才がないorz

>>1月4日
シンジを愛する気持ちがあれば…というかネタが無いんだよな、俺もだが


「碇シンジ育成計画・改」とか出ないかなー無理か、害ナだもんな

小説じゃないんだがLOSによるLOS専用のお題というものを作ってみないか？

去年まではエロいシンちゃんの画像だけ保存してたけど
今年からはエロくないシンちゃんの画像も保存する事を誓います


似てるのだけ

>>26
お題とは例えばどんな？詳細ｷﾎﾞﾝ

シンジきゅんとの甘〜い蜜月（要するにネタ）を皆からもらって
お題を作成（編集は俺が）
書きたい奴がそこから拾って書く。

と、言うのはどうかな？

シンジきゅんと雪合戦

をしてる最中に雪玉がシンジきゅんの顔にヒットして服の中に入ってしまった雪を
俺が手を突っ込んで取ってやろうとすると乳首に指が当たって「ひやんっ」と感じるシンジきゅん

>>30の所為でここまで妄想しちまったよ俺の約30秒返せ

>>29
俺は良いと思う。協力出来るかは別の問題だがｗ

>>3とは違うLOSオンリーのシンジきゅん受け小説サイトみたいなのも作ってみたいなー


…夢は膨らむばかりで困る

シンジきゅんと雪見風呂

シンジきゅんと花見

>>33、34
ややややめてｗｗｗｗｗｗｗ

花見は流石に早くないか？ｗ

>>32
一緒にしちゃいかんのか？

>>1をよく読みたまえ


シンジきゅんとぶらり途中下車の旅

シンジきゅんとタイタニックごっこ

>>38
「俺」が海に沈むところまで演出するか？ｗｗｗ


まあシンジきゅんを助けて死ねるなら本望だがな

シンジきゅんとお昼寝



だけじゃ済まないな

今まで出たお題
・シンジきゅんと雪合戦
・シンジきゅんと雪見風呂
・シンジきゅんと花見
・シンジきゅんとタイタニックごっこ
・シンジきゅんとお昼寝

なんだお前ら、ネタはあるんじゃないかｗ

見落としてた

今まで出たお題（改）
・シンジきゅんと雪合戦
・シンジきゅんと雪見風呂
・シンジきゅんと花見
・シンジきゅんとぶらり途中下車の旅
・シンジきゅんとタイタニックごっこ
・シンジきゅんとお昼寝

ご協力感謝する。
お前等ホントに大好きだｗｗｗ


ちょっと今日は忙しいので夜帰ったら編集してみるよ。
シンジきゅんの誕生日にちなんでお題の数は「６６」ということで。

シンジきゅんとプール

手取り足取り

>>44
この野郎！
溺れたシンジきゅんに人工呼吸しようって魂胆だな
俺に任せろ！

体育の授業である。
何とも、気だるい雰囲気が流れているのである。
この昼間の熱い中、冷たい水に浸かれる学生は何とも幸せ者である。

一方の教師ははしゃぐわけにもいかず、
炎天下の中、馬鹿みたいに笛を首にぶら下げ、
漫然と、時が過ぎるのを待つのみだ。

それにしても今日は熱かった。
異常なほどだ。今朝方、テレビのニュースでは今年一番の暑さがどうとか、
日傘を差した方がどうとか、熱射病には充分注意をするがどうとか、
そんなことをニュースキャスターが言っていたのを思い出す。

つまり、何が言いたいのかと言うと、こんな暑い中、真面目に仕事をしている俺には
シンジきゅんの水着姿を視姦する権利が充分にあるということだ。
これは自分へのご褒美である。

「大変でーす、碇君が溺れましたぁー！」

さて、視姦…、もとい大切なエヴァパイロットが溺れないように監視しようと
シンジきゅんを探し始めた矢先、一人の生徒が俺に慌てて言ってきた。

俺は返事もせずに、高速でプールに飛び込んだ。
バシャンと水飛沫をあげ、シンジきゅんを助けにいった。
周りを見回すが、溺れている姿は見当たらない。
そんな俺にプールサイドからさっきの生徒が見下ろしながら言う。

「せ、先生。碇君はもう助けました。
　今、プールサイドに寝かせてますけど、息が…、その…」
「は、早く、言え！」

照れ隠しというか間違いを誤魔化すために大きめな声を出し、プールから上がる。
シンジきゅんはさっき俺がいた反対のプールサイドに寝ていた。
誰かがバスタオルをタイルに置いて、その上に寝かしつけていた。

俺は大急ぎでシンジきゅんに近づく。

「せ、先生、どうすれば！？」

シンジきゅんの側にいた生徒が混乱したように俺に救いを求める。

「と、とりあえず、保健の先生を呼んで来てくれ！」
「わ、分かりました！」

こういう時、どうすればいいのか。
混乱してて、正確な判断が出来ない。
シンジきゅんの顔は眉根をひそめて苦しそうだった。
こんな顔も可愛い…じゃなくて、大変だ。

「先生、人工呼吸して下さい！」
「は？　俺が？　いいの！？」

別の生徒が俺に進言した。
そうだ。人工呼吸の存在をすっかり忘れていた。

「いいの？って。先生、このままじゃ…」
「あ、ああ…」

とりあえず、とりあえず、どうすればいいか。
俺はシンジきゅんの胸に両手を添えて、
水を吐き出させようとした。

そして、ゆっくりと、シンジきゅんの唇に俺の唇を密着させた。
不謹慎ながら、俺は激しく興奮してしまった。
息を吹き込む。ここぞとばかりに俺は何度もキスをした。

何度も人工呼吸を繰り返している内に、
正常な思考が戻ってきた。
何のことはない。シンジきゅんは溺れたショックで気絶しているだけだった。
生徒達はぐったりとしているシンジきゅんに驚いただけだった。
無理もない。

思えば、シンジきゅんは最初から浅く呼吸をしていたのだ。
気が動転していて、気付かなかった。

でも、危険なことは変わりない。
俺は細心の注意をはかって、シンジきゅんにキスを何度も仕掛けた。
柔らかく、マシュマロのようなシンジきゅんの唇に興奮しながら。

匂いもいい。どさくさに紛れて、水に濡れた黒髪を触り、
その匂いも愉しんだ。すべすべの肌もついでに。

最低な教師である。
それは分かってるのである。

＞人工呼吸
おおおGJ！！続きも楽しみにしているよ

「は？俺が？いいの！？」 にわらた

まうすつーまうす


って舌入れなきゃいけないんだよな？

GJ！

>>49俺もわろた

シンジきゅんとコタツで蜜柑

>>52
設定はあれだ、俺がシンジきゅんの後ろから座って背中も暖めてやるっていう

それでもって手が使えないから、と言ってミカンをシンジきゅんに剥いてもらう

>>50
なんで入れる必要があるｗ舌入れたら逆に窒息しないか？ｗｗｗ

まあシンジきゅんには入れてしまえ
そして入れてる最中にシンジきゅんの意識が戻る、と

シンジきゅんもう俺受験ダメだわ疲れた

そんな風に言ったら僕に慰めてもらえると思ってるの？
全く……しっかりしてよ！
ご……合格したらご褒美あげるからさ……
だから……そんな弱気な事言わないでよ

こんな感じか？貞シンジきゅんって

ﾊｧﾊｧご褒美ﾊｧﾊｧ

シンジきゅんとぶらり途中下車の旅
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/25397.gif
いろいろとおかしい部分はあるが見逃してくれ
LOSスレのお兄さんたちに捧ぐ

>>56
ありがとうシンジきゅん元気出た

>>58
GJ！！さらに元気出た
紺ソクぽいものﾊｧﾊｧ美脚ﾊｧﾊｧ

>>58 GJ！！
短パン、紺ソク、さらには美脚ﾊｧﾊｧ 。
ゼーレが黙っちゃいませんなぁ


まちがえた、俺等かｗｗｗｗ

寒いよシンジきゅん

俺のセーターの中に入れて抱きしめたい

>>58
GJ！か細くて可愛い…癒されるな

…寒くてこたつから出れないよシンジきゅん…

>>58って何スレめか忘れたが
ブラックアウト書いた奴だよな？
あの後、シンジきゅんがどうなったのかが気になるんだが・・・


このスレに爆弾を落としてくれ

シンジきゅんと朝寝坊

シンジきゅんと夜更かし

シンジきゅんここに書き込むのは最後かもしれない

君に逢えて嬉しかったよ・・

２ちゃんが閉鎖しようが俺とシンジきゅんの愛は閉鎖されない

しかし、シンジきゅんの肛門は閉鎖される

そっちのほうが重大

　　　 〃〃∩;´从V∧)
　　　　　⊂⌒c∩Д｀）　＜お兄さんと会えなくなるなんて嘘だよね?!
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ⊂ノ 　　ねぇ、嘘だと言ってよ!!!

　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｽｸﾞｽ…
　　　　　　 ∩　　　　　　　
　　　　　⊂⌒;´从V∧)　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ



シンジきゅんと合えなくなるなんて・・・orz

>>70
嘘だよシンジきゅん…

つか大丈夫だよな？

俺は諦めない

あわてないあわてない大丈夫大丈夫

愛してるシンジ！！！

ただそれだけ
もうこれだけ好きになるのが二次元なんて残酷すぎる

>>70
和む　おーよしよし

明日からまた地獄の平日だけど頑張るよシンジきゅん…

ＡＡ屋さんＧＪ

仕事の合間をぬってシンジきゅんﾊｧﾊｧ

残業頑張るよシンジきゅん
今日は遅くなるから先に寝てていいから待ってちゃだめだよ

　 ;´从V∧)
　 ｄ*´ー｀）ｎ;:　　>>78お兄さん、残業がんばってください。
　　（つ Ｇ´｡ ,.ﾟ)　　待っていたかったけどダメって言われちゃたからな…。
　　 |　　ﾞ!っ(,)　　　夕食はおいて置きますからレンジで温めてくださいね。
::　　し''''.UJ　　　　それじゃあ、お休みなさい。

癒しを求めてまた覗いてみたら…

不覚にも涙目になったｗｗｗｗｗっうぇ
AA屋さんGJ……残り頑張ろう

ベビーシンジきゅんを育てたい。おしめ替えたり肩車してやりたい

プリンセスメーカーのシンジきゅん版やりたい

シンジ育成計画がそういうゲームだったら
自分用、布教用、観賞用、永久保存用に4本は買ったのに

ｼﾝｼﾞきゅんとお絵描きしますた
http://gban.jp/i/3qmx6z

明らかにお絵描き以外の事してたろ

･･･ポリゴンシンジきゅん見たいが為に買っちまったよ、名探偵エヴァ･･･。
　　　　　　　　
　;´从V∧)　　　　やってみてわかった、糞ゲーは糞ゲーなんだな。　　　
　 d ；´-｀) ∫　　シンジきゅんが逆転○判の主人公になっただけだったんだな、改めてわかったよ。
　//＼￣￣旦＼　　　でもシンジきゅん可愛かったから俺的には良し。
／/ ※＼＿＿＿＼　
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ　　
　 ＼ヽ-―――――ヽ　　　

ゆ、勇気あるな……

君の勇気と7140円とプレイした時間に乾杯
可愛いシンジきゅんはプライスレス

まあ鋼鉄程じゃないだろ

あれこそ素晴らしいネ申ゲー
あまりに素晴らしすぎて次の日売り飛ばした、買うのにあんな恥ずかしい思いをしたのにorz

nyで落としたなぁ＜鋼鉄
エヴァゲーは評判聞かなきゃ怖い

http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%90S%82%CC%92%86%82%C5+%83V%83%93%83W%82%AB%82%E3%82%F1%21+%82%C6%8B%A9%82%F1%82%BE%83P%83%82%83m

シンジきゅんメーカーやりたい

【閉鎖】残り時間が24時間を切ったようです
　　　 ∧_∧
　 　;´从V∧) LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ 第九夜 (仮)
　　,,d*´∀｀） http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/4024/1169468477/
　　 　/ 　| 　
　 〜ＯＵＵつ

>>93スマン、ageてた

まだ閉鎖信じてたのか…

純粋なんだな…
まろゆきは言ってたよ
ウソをウソと(ry

>>95
一度目の閉鎖騒動は何とかなると思っていた
二度目の閉鎖情報は信じてなかった
三度目の閉鎖速報は……

ＶＩＰだけ今夜閉鎖するんでしょ？

VIP出身のウエポンかわいそう（´・ω・`）

シンジきゅんみたいな朴訥なかわゆさがあったのに

＜１００＞

シンジきゅんの素朴な可愛らしさが好き

シンジきゅんの太ももを舐め回したい

　　　　 (∧V从 ｀; 　　　･･････えっ？
　　　　 （´Д｀　；b　　　サーバー移動とか何とかで一時的に閉鎖するんじゃないのか？
　　 ＿|￣￣||＿）＿ 　壺の知らせを見て慌てた俺は何だったんだ･･･？
　／旦|――||/／ ／| しかも第２掲示板に立ててしまったじゃないか。
　|￣￣￣￣￣|￣| . | ･･･首吊ってきますorz　　　
　|＿＿＿＿＿|三|／

避難所として使えばいいじゃないか

なくなってないお

避難所を立てるなら第弐発令所にすればいいのに

シンジきゅんの部屋に隠しカメラを設置して一日中盗撮したい

>>107
ミサトさんになればおｋ

,ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7


|←樹海|　　ｲﾏｲｸｶﾗﾅ
.￣.||￣　 　　　　　　┗(^o^ )┓三
　　||　　　　　　　　　　　┏┗ 　 三 ＿＿____

>>109がシンジきゅんの幻覚を見てさまよってる間に本物の方は俺がいただいていく

シンジきゅんget

阻止

シンジきゅんゲットだぜ

あっ、野生のシンジきゅんが飛び出してきた！

半裸で怯えるシンジきゅんを想像した

ウサギシンジきゅんを想像したｗ

　 （＼（＼ 　　　　　　　　
　 　ヽ､＼ `、 　　あっ、野性のシンジきゅんが飛び出してきた！
　　　;´从V∧) 　　　　
　　　ｄ*´∀｀) 　　　　　
　(＾／　つ_つ 　　 　　　
　 （　　　ﾉ 　　　　 　 　ＬＯＳコマンド
　　し'し' 　　　　　　
;;彡 　　　　　　　　　　⇒・家に持ち帰る
　　　　　　　　　　　　　　・犯す
　　　　　　　　　　　　　　・戦う
　　　　　　　　　　　　　　・逃げ出す

ウサギシンジきゅんカワユス

なぜだ！？なぜ犯すコマンドが使えないんだ！！

おいおい、戦って弱らせてからじゃないと犯すのもお持ち帰りもむりぽだぞ

俺のマスターボールがある

　　　　　　　　　　　　　　　　　 家に持ち帰る場合
;　　-=≡　　 　　 /巛　》ヽ,　　　　
　　　　　-=≡　　ヾﾉ"~＾ヽ　　　〜♪
　-=≡　　　　　　ｄ* ´ー｀）　
　　　　　　-=≡ 　/　　　 ヽ. 　　
.　-=≡　　　　　 /|　|　　 |. | 　　　　　 　,ﾊ , ﾊ
　　　　 -=≡　 /.　＼ヽ／＼＼_ 　　 　/ノ /ノ
　　　　　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　 ;´从V∧) 　
　-=≡　　　 /　/⌒＼.＼　||　　||　　ｄ；´∀｀）　アレ･･･？
　　　　　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　　(======)
-=≡　　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||＿（￣__）__）＿＿
　　　　　し'　　　　　（＿つ￣（O））￣￣￣￣（O））

少し話をして、うさシンジきゅんの警戒を解きます

うさシンジきゅんが油断してる隙にロープで縛ります（決してプレイでは有りません、捕獲です。）

持ってきた台車にシンジきゅんを乗せて家に連れて返りましょう（自分に乗せるのは自室でしましょう。）

戦えって言うのか！？シンジきゅんと…

貞シンジきゅんもありえるからな、精々前歯折られないように

シンジきゅんになら前歯折られても平気さ

　 　,ﾊ , ﾊ
　　/ノ /ノ 巛　》ヽ,　　　
　;´从V∧)ﾉ"~＾ヽ　ﾄﾞｶ！
　d ｀Д´）⊃）Д｀) 　。゜前歯が･･･!!
　（Ｏ　　/　つ　つ 　
　人　 Ｙ　ゝ　） ）
　し（＿_） し し

こっちに来るな、変態！


うさシンジきゅんは２パターンあります（庵・貞）

貞うさシンジきゅんは警戒心が強いので慎重に捕獲しましょう

（注意：貞うさシンジきゅんは身の危険を感じると殴ります）

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)
もっと殴ってくれシンジきゅん

触手系攻撃でシンジきゅんをぐったりさせたい

　　　　　　　　　/巛　》ヽ,　　　　　　　　　
　::::::::::::::::::::::::::: ヾﾉ"~＾ヽ　, ﾊ 　　　　　　　シンジきゅん！アッー！イグッー！
　　:::::::::::::::::::::::::: d*´∀｀）/ノ 　　　　　　　　
　　　　　　　　/　ヽ;´从V∧)
　　　　　 (( （　ヽ__ｄ; TДT） 　　　　　　やめてよぉ!!お兄さん、やだぁあぁぁ!
　　　　　　　/ c(　､__　 Y､
　　　　　　〈__∠__,)) ヽ_'っっ


(貞・庵野シンジきゅん共通）
犯すコマンドは人気の無いとこで使いましょう、下手したら警察逝きになります

(「犯す」を使うときの注意：この「犯す」はシンジきゅんが自分から逃げようとする素振を見せたときに使いましょう。
　　　　　　　　　　　　　ただし使いすぎると、うさシンジきゅんの好感度がガクッと減ります。）

「アッー！」はやめろ「アッー！」は！！

きもいな。

不死家のケーキ食って吊ってきます・・・

気にするな。
俺は普通に面白かったし

面白かったよＡＡ屋さん

誰でもいいから碇シンジ調教計画を開発してください

シンジきゅんの手を握りたい

おまいら哀れww

シンジきゅんは俺の隣でチンポしごいてるよ
今、がまん汁が出てきたとこ

それは偽者だ
本物のシンジきゅんは俺と手を繋いで散歩してる

は？ シンジきゅんは俺と風呂上りの牛乳を飲んでるよ

定期乙
ちなみに本物のシンジきゅんは今俺の腕枕で寝てるよ＾＾

みんな何言ってんの？本物のシンジきゅんは･･････
はぁ･･･。シンジきゅん会いたいよ･･･

ttp://f55.aaa.livedoor.jp/~danger/pc/i've/song/raz.html

これをシンジきゅんに歌わせたいと本気で思った

コトコワロスｗｗｗ
メジャーなところでさくらんぼキッスか
シンジきゅんに
「ホントはね…ずっと好きだったの。内緒だよ…」
って言ってもらいてええ

シンジきゅんだったらさくらんぼキッス可愛く歌ってくれそうだｗｗ

緒方女史が声当ててるアニメを目を瞑って聞いて
シンジきゅんだと錯覚する遊びを覚えてしまった
お薦めは遊戯
可愛い系ならエメロード姫
大人っぽいならサイザー
うん。邪道だとはわかってる。わかってるけど萌えが足りない

探偵学園Ｑの「ベットひとつしかないから一緒でいいよね？」ってセリフで脳内変換を試みたけど
喋り方が明るすぎてムリだったよ

緒方は役柄に応じた演じ分けが上手いから仕方ない。
漢組を聴け。たまにシンジきゅんが出るぞ

あさっては一大イベントだというのにこの静けさは一体

そういえばもうすぐか・・・

>>147
みんなそういう情報どこで仕入れてくんだ？
ｋｗｓｋ

え、バレンタインのことじゃなかったのか…？
というかsageろ

今年もバレンタイン前日の夜にシンジきゅんは俺が寝てる間にこっそりチョコを作ってくれることだろう

シンジきゅんは健気だから試行錯誤を繰り返すんだろうな

>>150
新劇場版スレ行けば分かると思うが、
17日に庵野の緊急声明が発表されるし、またyahooに特設ページが開設される
その事だと勘違いしたんじゃね？

前の特設ページは放置されまくってたが
今度はどうなることやらｗ

どうやらシンジきゅんから愛の手作りチョコをもらえたのは俺だけのようですね＾＾

♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

　　　　　_　　　_　
　　　　（O）　（O）　　　　happy　Valentine♥　
　　　　;´从V∧)
　　　　ｄ*´ー｀）　　　
　　　　/　O♥ O　　　　お兄さん達に幸せをプレゼントしにきました。
　　＿人_⌒)⌒)　　　　　僕からのチョコ、もらってくれますか･･･？


♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

何故ねずみシンジきゅんにしたかは分かるよな？

>何故ねずみシンジきゅんにしたかは分かるよな？
全然分かりません＞＜

俺の拙い読解力だと、
鼠→鳴き声がチュー→キス
となってしまうんだが、そういう意味なのだろうか？

俺はねずみのコスプレをしてソファーの上で
お腹にクッションを抱いて、膝をかかえながらテレビを観ているシンジきゅんを眺めそんなことを考えていた。

そういえば、最近仕事が忙しくて全くと言っていいほど、かまってやれなかったのは事実だ。
最近のスキンシップといえば、出掛ける前のハグとキスと
帰ってきた時のハグとキスと、一緒に入浴する前の脱がしっこと、
夕食の食べさせ合いと、寝る前のハグとキスぐらいしかなかった。

夜の営みはあまりにも疲れているためか、一日一回しか出来なかったし、
そんな体たらくではシンジきゅんが怒るのは無理はない。

「シンジきゅ〜ん」

俺が呼ぶと、ちらりとこちらに一瞥をくれるだけで、
再びテレビに集中しだす。
無視されたと思うだけで、俺はゾクゾクとする。

冷たい視線を向けられるだけで、興奮する俺は末期だろう。
シンジきゅんは怒ってるのだ。ねずみの格好のままで。
その姿が滑稽なほど、可愛く、ひたすら抱き締めたくなる。

─ああ、どうしてそんな格好をしているんだい、シンジきゅん？

この謎が解けない限り、シンジきゅんを抱き締めるのはおあずけになりそうだ。
近づくと視線で俺の足を止めるからだ。

身震いした。毛が逆立った。

おまいのシンジきゅんはいいな…
うちの貞シンジきゅんはバレンタインだからってイチャイチャさせてくれなかったよ
たまのセクロスだから燃えるってのもあるんだけどさ

おまいらはまだマシな方だよ･･･
俺の貞シンジきゅんは俺が迫るごとに「男は男を好きになry･･･」って
まだ一回もやってない･･･。どうすれば心を開いてくれるのだろうか･･･

おまいら大変だな…ツンデレは頑張って落とせ。
俺の庵シンジきゅんはちゃんとチョコレートケーキを用意して俺の帰宅を待っていてくれたぞ

うちの子シンジきゅんはちゃんと言いつけ通り体中にチョコを塗って俺の帰りを待っててくれました

さて>>162のシンジきゅんについたチョコを舐めとるか

http://www.vipper.org/vip447531.gif.html
落書きだがどぞ

>>164
うはｗｗｗ

>>164
ごちそうさまでした。

>>164
さ…再うｐ

寒い夜はこたつとシンジきゅんに限る

>>164
俺とおまいらの息子のためにも再うｐ･･･。

シンジきゅんが新劇場版でもシンジきゅんらしくあることを祈って
保守

保守

なんというか、LOS人が色んなスレに分散した気がする

なんか投下しましょうか

どうぞどうぞ

まだあー？

銀河にほえろスレでうｐされてる銀ほえ聞いてみ
緒方の一人エヴァもさることながらシンジっぽい声で
「あぁっそんなに強く噛んじゃいやっ」「もう堪忍してください･･･」とか
言ってて吹いた

パスがわからん

俺たちがシンジきゅんを見たときに出すものだよ

ありがとう
どうやら勘違いをしていたようだ

イメぴたって何も設定しなくてもPCから見られる？

シンジきゅんのかわゆいお顔にぶっかけて放心状態になった所を見たい
http://imepita.jp/20070313/106700

見れましたよ
顔射はいいねえ

ホワイトデーのお返しは俺が一番乗りだな。シンジきゅんに俺のホワイトチョコを注入

この遅さなら言える
一時間書き込みが無かったらシンジきゅんは俺のもの

一時間どころか六時間書き込みが無かったのでシンジきゅんは俺が貰っていきますねおまいら＾＾

かわいそう…あの子はお人形を本物のシンジきゅんだと勘違いして…
ううっ…

LOS人にはよくあること

あーもうシンジきゅんのちんこ舐めまわしてぇ
一回イかせたあと寸止めして「イかせて欲しかったらしゃぶれ」って命令
存分に頬肉やら舌を堪能したあと可愛らしいお尻を割り開いてアナルに指突っ込む
徐々に慣らしたらぐちょぐちょになるまで抜き差ししてヒイヒイ言わせたあと本番
シンジきゅんのちんこを激しく抜きつつ恥骨が痛くなるくらい突いて突いて突きまくってフィニッシュ
終わったあとでーぷなきっすをしながら優しく抱きしめてあげるんだ
なんて妄想ばかりしてたら夢にシンジきゅんが出てきてご奉仕してくれますた

あ
一
存
徐
シ
終
な

　　　 /⌒⌒ヽ
　　　'　 w从w
　　　ヽＧ　ﾟ　ﾟ）　？
　　　　　/　 ｜
　　　　（Ｏ＿つ

ageた俺死ね5秒以内に死ね
すまんかった

５秒以内に阻止したかったが手遅れだったか…

上がってるから何かと思ったｗ
最近シンジ分が足りぬ。
映画どうなるんだろう…きゅんきゅんなシンジきゅんが見られるんだろうか。
スティックポスターの絵で動いてくれるのが一番なんだが。
頼むよガイナ

あのポスターのシンジきゅんは可愛いよな…
前髪が長いから学園シンジきゅんかと思ったよ
明るいエヴァ、か……鋼鉄2ndみたいになったら俺はガイナと庵野を一生許さんよ

>>191
新劇場版のポスターの内、一種は
お貞が描いてくれるから大丈夫だと思う。

何か凄い勘違いしたｽﾏｿ
本編の事だな。あのスティックポスターのイラストは凄く良い

あの制服を引き裂いて犯したくなる
プラグスーツの上からプリケツを揉みたくなる

おまいらワロタ
プリケツわろた

しんじきゅんの
まごろくそーど！！って言葉がたまらなくすき

正直そのセリフはシンジきゅんぽくない

ttp://girl.from.jp/agent/
これ使ってシンジゅん作れないかなー

死ぬほど抵抗するシンジきゅんに
｢この変態！僕に触るな！｣
とか何とか罵られながらシンジきゅんを辱めたい

最終的に泣き出すシンジきゅん

>>199
想像しただけでzkzkするぜ

白くて滑らかな太股を撫でる。
まさしく絹の触り心地か、>>199の肌に抵抗なく馴染んだ。


｢やめろよ、この変態…ッ！｣
と、涙目で息を荒くする>>199を睨み上げるシンジきゅん。
目の端から睫までが涙で濡れているが、けっして流しはしない。
ニヤリ、といやらしく>>199は笑い、露わになったシンジきゅんの純白のブリーフに顔を埋める。
躍起になって抵抗を試みるシンジきゅんだが、
両手を拘束されているためそれも叶わず。

スンスンと匂いを嗅ぐかのように呼吸を繰り返す>>199を泣きながら罵るシンジきゅんの姿がそこにあった。

( ﾟДﾟ)　!!

「やめろ、やめてよ…っ！」

罵りがいつの間にやら懇願へと変わっていた。
その声は艶を帯び、濡れているような声質である。
脚はがっしりと腋で固めているため、
シンジきゅんは199から逃げ出すことも出来ない。

「ふふふ、いい匂いだね。興奮してきてるのかな？」
「そんなわけないだろ、馬鹿！　お願いだから、放してよ…、あんっ…」

くなくなと上半身を揺するだけで、下半身は全く動かせないでいた。
ただ一点だけ動くのは、幼い子供ペニスだけだ。
ブリーフの下でひくひくと動き、199の欲情を誘う。

ブリーフの上から、舌を伸ばしてシンジきゅんのペニスを舐め始める199
じっとりと濡れ始めた生地が、シンジきゅんの幼いそれに吸い付いてくる。
その先からウネウネと奇妙な感覚を伴った舌と、荒く熱をもった199の吐息が襲い来る。


｢い、いやだあ！もっ、いい加減に…ッ、｣


気持ち悪いような、もどかしいような不思議な感覚に
シンジきゅんは思わず叫んだ。
無意識に太股がきゅうんと閉まる。
199の頭を挟みこみ、まるでねだっているかのようだった。

柔らかな太腿の肉に顔を包まれ、199は嬉しくなったのか
更に熱を上げ執拗にブリーフを舐め、唾液で濡らし始める。

「やっ…。あぁ、やめ…、やめてぇ…」

罵りから懇願に。懇願から喘ぎへと変節を遂げている。
シンジきゅん自身にも、己の不可解な心の変遷が理解できていないのだろう。
泣いているようにうっすらと瞳に膜が張っているが、
頬は色っぽく紅潮してきている。

「淫乱だなぁ。これぐらいで感じてるの？」
「感じてない。感じてなんかないよぉ…」

艶っぽい声に含み笑いをしつつ、199はシンジきゅんのブリーフを下げる。
最早、言い訳が利かないぐらいに元気に子供ペニスはピンと跳ね、外に出た。
ひくひくと揺れて、皮被りの先端は先走りの汁でいやらしく濡れていた。

｢感じてない？じゃあこれは何なのかなぁ？｣

と嫌みったらしく言いながら199はうち震えるシンジきゅんのペニスを観察する。
ぬとぬとに唾液とシンジきゅんの蜜で濡れそぼった先端は
熱い視線を感じてぴくんっと反応を示した。

｢ちがう…ちがうぅう｣
とシンジきゅんがついに啜り泣きを始める。
その高い声が199の衝動を煽っていく。

｢シンジきゅんは中学生にもなってお漏らししちゃったのかな？｣

と鼻先で笑いながら言えば、シンジきゅんが
くぅんと鼻を鳴らしながら首を横に振ったのが解った。

(;´Д`)

199はミルクを溶かし込んだ様な白い太腿に
啄ばむようなキスを繰り返す。
幼いペニス周りを重点的に責めるが、
肝心のいやらしく屹立する部分は、時折指で撫でる程度に触れるだけだ。

「うぅん…、もう…、やめ、て…」

完全におあずけ状態をくったシンジきゅんは
切ない声を溢し、あえかに唇を開き熱い息を吐きながら、
悩ましげに眉根を寄せている。

「やめたら一人でしちゃうだろ。
　シンジきゅんはいやらしいから、オナニー大好きだもんね？」
「な、何を言ってるんだよ。僕、そんな…、あぅっ…」

シンジきゅんが喋っている途中で
ちゅっちゅっと可愛い袋に口付けをした。
いきなりの甘い刺激にシンジきゅんは弓なりに
背中を反り天井を仰いだ。

はふはふと荒く、それでいて浅く呼吸するシンジきゅん。
その花びらのような唇からは、時折甘い声が漏れる。

｢ぁ、あふぁ…｣

｢気持ちよかった？｣


優しく問えば、うっとりとした顔でシンジきゅんがため息を漏らす。

｢気持ちよくないんなら、止めるよ。｣

最後に袋部分に音を立てて口づけを落とし、
なぶるように舌で舐め上げた。

びくっ、びくん、とシンジきゅんの幼い性器が引き付き
はぁんと鼻から声を漏らす。


｢どうしようかなあ？｣

と、199は意地悪く笑った。

(ﾟ∀ﾟ)

過疎につぐ過疎に寂れきったLOSスレに神が降臨した
期待しつつｓａｇｅ

>>211
実はこれ
リレーなんだよね

久しぶりのLOSっぽさ
さすがだＧＪ

GJ
続き待ってしまおうか

タカミンつかってシンジきゅん専用の絵チャ作ろうかと思ってるんだが需要あるかな

男の絵師がそれだけいるかって話だな。
シンジ系腐女子サイトではよく見るんだが。

>>216
LOSスレで聞いといてこう言うのもなんだが、男絵師のみに限定すると流石に過疎るだろうから
制限はシンジきゅんメインってだけにして、喋るのみもおｋにしようかと思ってる
来るかどうかはおいといてもシンジきゅん絵板を見る限り結構絵師さんはいると思うんだよな

LOSスレは女人規制なので、いろんな人に使ってほしいと思っているなら
好きスレで募集したほうがいいと思う

ま、女もいるだろうけど

>>219
自己紹介しなくていいからｗ
巣に戻れ

>>217
もひとつのシンジスレで相談してみれ。

>>218、>>221
女おｋだと流石にスレ違いか
とりあえず作ってみてあっちのスレで告知することにします

女×シンジだとLWSになるからな

女だろうが男だろうがどっちでも別にいいけどね
自分×シンジ萌えに変わりはないだろうよ

>>1が読めないやつは氏ね

巣に帰れとまではいわないが、もうすこし自重してくれ
自分×シンジをやりたい女は各自ＬＷＳスレでもたてればいいだろ。ここはＬＯＳスレだ。

やだ！

>>227
ちょっとかわいい

おとなしくROMってろ

面倒臭いから回りくどい事は言わずはっきり言う

巣に帰れ、>>1を読め
読むだけじゃない理解しろ
まだ何か言うなら氏ね

あんまりカリカリすんなよ
シンジきゅんが怯えてるぞ

そんなシンジきゅんを優しく添い寝
今すぐ襲ってやりたいが今日のところで何もしない
期待していたシンジきゅんだが何もしないのを残念がる

次の夜はシンジきゅんがおねだりしてくる
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ほす

エヴァクロにシンジ特集号が出るということで　先日の花見よりテンションが高い俺

早く美脚シンジきゅんを拝みたい

綾波が全裸で表紙出たんだからシンジきゅんも全裸で表紙出るべきだな

俺は全裸よりも、プラグスーツに眼帯包帯姿だな。
あの弱々しい感じはもう…　

こんだけ待たせたんだから袋閉じでシンジきゅんの18禁ヌードイラストくらいサービスすべきだろ

映画のポスター見ましたか？

シンジきゅんのいい絵って本気で少ないんだよな・・・。
同人じゃなくて、むしろ公式画で少ない。
背景やシチュまで含めて凝った絵はとにかくレイが多くて、アスカとも大分差がある。シンジきゅん単独の凝ったものは無いに等しい。
他のと絡めてたり、ただ立ってるだけとかね。
レイに関しては単純にキャラ人気だけじゃなくて、多分、創作意欲を燃やしやすい題材なんだと思うんだけど。

もっとシンジきゅんを！主人公じゃねーのか！

害ナってマジで時代に取り残されてるな。
ショタが売れ始めたんだからシンジきゅんをもっと出せよ。貞本もやる気あんなら主人公描け。女共のありふれた絵はもういらねえ

貞本は十分やってくれてると思うが

「シンジ単体の、きちんと練られたイラスト」は貞本でもあまり無いような・・・。
連載初期でキャラが揃ってない頃はまだ良かった。

というか、色々あったら紹介して欲しいですマジで。

コミックは一巻ずつにシンジきゅんのヌードが一度は出てくるのがいい

>>242を「きちんと縛られたイラスト」と読んで物凄い妄想を繰り広げてすみませんでした。

亀甲縛りされたシンジきゅんですと？

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

シンジきゅんとSMプレイ

>>241
待て、奴の仕事のペースを見てもそう言えるか？
このままじゃドラえもんになっちまうぞ。

貞本はシンジきゅんのエロ絵を描くのに夢中で仕事を忘れてるんだろ

シンジのプリケツ

1日に出るクロニクル21号はシンジきゅんが表紙だ
忘れるなよ

LOS人が貴重なシンジきゅん情報を忘れるわけないだろ

一応貼っとく。シンジきゅんの声で司会してくんねーかな

ttp://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html#070430

シンジきゅんボイス聞けたしラジオすげー楽しかった。
空気読みまくった緒方はやっぱ神

残テは流れたの？

流れた

おぉー。聞きたかったなぁ。
ちょっとうｐ探してくるわ。

折角のシンジきゅん表紙だというのに感想のひとつも無いくらい酷かったのか

俺は近所の本屋になかったorz
連休中に手に入れる

クロニクルスレとかシンジ好きスレでは語られてるよ。

別に酷くねえよ

かわいいなシンジ

アスカはいらないけどな

シンジの2回目はあるんだろうか

シンジ特集は３回目もあるだろうけど、表紙がシンジかどうかは分からんな

もしカヲルの3回目があってシンジきゅんがそれ以下だったら
映画は見に行かないと決めた

脇役より主人公をないがしろにするような映画に興味はない

どっちにしろ前より良いもんが出来るとは到底思えんしな

また庵野のアスカ萌えにシンジきゅんが利用されるのもまっぴらごめんだ

庵野は結婚して変わったよ

ああ、キューティーハニーとかいう自己満映画で制作会社潰したりな

＞脇役より主人公をないがしろにするような

もの凄く今更

それにしてもクロニクル裏表紙のがっかり度は凄まじいな。一気に萎えた

そんなに女キャラを表紙にしたいなら萌えヲタ専用の雑誌でも作ってそっちでやれ

俺は表紙のシンジで飯3杯いけるな

クロニクルを切り刻んでふりかけにするのか？
勿体無いことを…

LOS人なら毎日シンジきゅんと白米だけで生きていけるだろ？

最近白米無しでも生きていける気がしてきた

シンジさえいれば生きていける！！
シンジきゅんのかわいいアヌスに指突っ込んでぐりぐりしてあげたい
段々と勃起して汁たらしてる小さなペニス
身体をびくびくさせながら切なく声を漏らすシンジきゅん
大丈夫だよシンジきゅんすぐ気持ちよくしてあげるからね

さあ、>>274よ
その妄想をSSにするんだ！

部屋に二人きりの俺とシンジきゅん
平常心シャツから覗くシンジきゅんの肌におっきする俺
思わずシンジきゅんを引き寄せ脇から手を突っ込みシンジきゅんの胸をまさぐる
シャツを捲くり上げ露になったピンク色の乳首にむしゃぶりつく俺
感じちゃうシンジきゅん

さあ、>>276よ(ry

あのシャツは俺たちが平常心でいられなくなるから平常心シャツなのだ＝つまりシンジきゅんは俺たちを誘っている

>>278朝から真理を見てしまった

シンジきゅんの誕生日まであと一ヶ月ちょっとか……

今日は子供の日
シンジきゅんは俺が遊園地に連れて行きますね

シンジきゅんは俺の隣でかしわ餅食ってるぜ

さくら餅のほうがいいな
なんとなく

なんだこのｽﾚ

な
ん
だ
こ
の
ス
レ

携帯の初期設定顔文字の中にシンジがいた…






(┬┬＿┬┬)

それは泣く事なのか？

感激の涙なんだろ

そういえばさ･･･
衣服の神様ってどうされたんじゃろ？

着せかえ神は伝説になりました

シンジきゅんとカラオケにいきたい

あわよくばシンジきゅんとカラオケ中事に及ぼうという腹だろうがそうはいかないぞ

もうキスまですませています

店員の俺がすばやく止めにいく

指を突っ込んじゃいました
気持ちよさそうです

お前らいくらシンジきゅんが可愛いからって俺の嫁に勝手なことすんなよ

シンジきゅんは俺一筋ですが

一人にしておくと危ないのでシンジきゅんは俺が監禁しておきました＾＾

298よ、お前に預けておくとシンジきゅんが危険にさらされるので俺が変わりに預かってやるよ

シンジきゅんはもう俺がいないと生きていけない体だから無駄だ
あきらめてくれ

だが　断る

過疎ってる間にシンジきゅんとデートしてきますよっと

シンジ君はレトロな魅力があるな

シンジきゅんの魅力は普遍的な魅力

シンジきゅんに浴衣を着せて美しいうなじをじっくり観賞したい

…僕おとこですよ？

だからいいんじゃないか

シンジきゅんの誕生日まで一週間切ったわけだが

シンジきゅんのお誕生パーティーの準備で俺はもうクタクタです
サプライズって大変だな

シンジきゅんがマッサージしてくれるから頑張れるけど

え、秘密だったのか！？
俺、手作りの招待状渡しちゃったよ……ま、いいか。

　　　　　∵∴ﾊﾟｰﾝ!
　 ∧＿∧＼ξ／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）　∇　＜シンジきゅん６歳の誕生日おめでとう！
((（つ───つ 　　|
　 <　<＼＼ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿_） （＿_）

シンジきゅん誕生日おめでとう！！
お兄さんから愛を込めて

シンジきゅん、おめでとう
幼稚園でいじめられたりしたらすぐ俺に言うんだよ？

誕生日あげ

シンジきゅんおめでとう
あと１０年したら俺が迎えに行くからね

６歳シンジきゅんは将来俺のお嫁さんになりたいそうです
全くかわいいなあ

シンジは俺の嫁

6歳シンジきゅんにいたずらしたい

シンジきゅんの誕生月だというのにこの過疎っぷりには失望した

ロリ好きを極めるとショタになるって聞いたんだけど
おまえらもそう？

ロリコンと一緒にするな

シンジきゅん限定

シンジきゅんのせいでショタに目覚めたけど二次元じゃシンジきゅん以外に萌えるキャラはいないな

１１巻を読んで確信した
貞シンジきゅんは俺の嫁

悪いな>>324
貞シンジきゅんは既に俺の嫁だ

過疎なのにレスの早さに脱帽した
その心意気に免じて>>325にシンジきゅんの靴下くらいならくれてやる

使用済みブリーフでいいよ

靴下は俺にくれ

じゃあ庵シンジきゅんは俺の肉奴隷だから

阻止
庵シンジは今俺と幸せなひとときの真っ最中だ

シンジきゅんのリコーダー舐めたい

じゃあ俺は歯ブラシを･･･

じゃあ俺はナニを…

じゃあ俺は菊を

シンジきゅんに痴漢したい
尻とか撫で回したい

撫で回すだけじゃ済まさない

じゃあ指突っ込んで乳首を摘む
チンコはあえて触らない

じゃあシンジきゅんのチンコは俺が触るから

いや、チンコはシンジきゅんがおねだりするまで触ってあげない

37 名前：名無しが氏んでも代わりはいるものsage 投稿日：2007/06/30(土) 13:51:52 ID:???
＞サード・チルドレン発見、悪く思うなよ･･･
＞くっ、だめです少尉、こ、こんな可愛い子を･･･俺は人間だ！！
＞（この後ミサトさんに射殺される。）

戦自にLOSが・・・

老人たちですらLOSだからな

実はあの戦自隊員は全員俺らLOS人
みんなシンジきゅんを求めてネルフに侵攻しにきました

憎きゲンドウの魔の手からシンジきゅんを救うのです。
守りたい人がいる…戦略自衛隊。

シンジきゅん
ゲンドウの上着なんかより俺のYシャツ羽織らないか？

もちろん全裸でな

何も食べたくないよと言う裸のシンジに、６０分後に出撃よといいながら無理矢理カレーを食わそうとして、嫌がるシンジともみ合いになりベッどから落ちるシンジ、カレーがシンジの顔面にかかり、
熱いッ熱いよッうあぁああッ
シンジにかかったカレーをぺろぺろと食べる(^ω^)
あなたは死なないわ(^ω^)私が護るもの(^ω^)

〓しょうこ〓

さすが腐女子ｗｗｗｗｗｗｗｗ

つかスレ違いだボケ

最近気付いた。シンジかこいい

シンジはさりげなくかっこいいよ
かわいいのに意外と男らしいんだよ
そこがいいんだよ

そしてそういうとこを見るとますます屈伏させたくなるんだよ
ああシンジきゅんにお漏らしさせて泣かせてみたい

ではぜひ書いておくれ

シンジきゅんにしゃぶって貰いたい

じゃあ俺はシンジきゅんのをしゃぶってあげたい

ハァーッ。シンジきゅんシンジきゅん日が暮れるー
シンジきゅんチンチンチンー（チーン）
俺がシンジきゅんのチンを吸い、シンジきゅんが俺のチンコを吸うの（チーン）
吸って吸われて吸って吸われて吸って吸われて日が暮れるー（珍）

シンジきゅんの乳首も忘れるな

さて俺たちのシンジきゅんが予告編に来たわけだが

ちょっとシンジきゅんかっこよすぎるかもしれないが
それでもあのシンジきゅんが泣き叫んだりするのだと
思うと今から映画館で鼻血吹かないか心配。

全く許容範囲だ
また違った魅力がある

あの最強の萌えボイスが入るとまた嗜虐心をそそられるシンジきゅんになるはず

お前らの書き込みを見てるだけで
(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

最近シンジきゅん好き過ぎて掘られてもいいと思えるようになってきた
むしろ掘ってくれ！

シンジきゅんはそんなことしねー

困惑しながら「あ、じゃあ…いきますよ？」って言われたら萌えるだろ
妄想は自由だ

LOSスレでそれはありえないｗ
巣にお帰りください

シンジに迫られるのは好きだが、入れられるのはなぁｗ

趣向は個人の自由だがここはLOSスレだからな

東映遊戯もそうだがヤマトタケルのロカをシンジきゅんに置き換えて視聴すると、これもかなりヤバい事に気がついた

シンジは俺のものだ

シンジきゅんの魅力に耐えられなくて映画見て鼻血出す希ｶﾞｽ

ティッシュ持ってかないと…
別のものも出る気がするし

>>371
ああ、わかるよ。　　「　汗　」　　だよな

こんどーさんハメレバ大丈夫だお

ショタケでまたシンジきゅん本出ねーかなー

台風で停電になったからっていきなり抱きついちゃいけないよシンジきゅん･･･


お兄さん、我慢できなくなっちゃうよｗｗ

>>375
よく見ろ。それは冬月だ。


本物のシンジきゅんは今俺と寝てるから。

絵版の劇場版シンジきゅんが破滅的な可愛さなんだが(*´д｀*)
つーかこれはもうどう考えても同じベッドで朝を迎えたって感じの構図だろｗｗｗ

もっとシーツをはだけさせるんだ。あの見えるか見えないかのギリギリのエロさを！

アニメ版では作画が微妙だったから劇場版に期待

>>379
　　(　ﾟдﾟ)　 　　　
＿(__つ/￣￣￣/＿　　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

>>379
庵シンジが全ての俺から見たら逆に何の作画が良いのか訊きたい
ヨネケンか？

>>381
379じゃないが、六話の作画の事だと
新劇場版スレからの転載だが、これの3段目。綺麗に修正されてる
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date47634.jpg
このカットはまだましな方だな。六話に関してはもっと酷いカットが沢山あった
安価付けないのも悪いと思うが、もうちょっと前後のレスを読んで
内容を把握してからレスしてはどうか

単純にTV版と映画版を比較するのはどうかと
製作日数や話数によるスタッフの違いがいろいろあるんだから

しかし新作の画像見るとなんか光でぼやけた感じの処理になってるな。
まあシンジきゅんのエロさが引き立つけど

「お、お兄さん！やめてよ。そんなところ舐めちゃ汚いよ…。
　そこはおしっこをするところだよ」

シンジきゅんは泣いて頼んだが、俺は構わず便器を舐め続けた

それｗｗｗ懐かしいｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗそっちかよｗｗｗｗ

「乗れ、でなければ帰れ。」
「き、騎乗位なんてできないよ僕！！」

シンジきゅん
逃げてはいかん

いや、逃げなきゃ駄目だろw

活性化のためあげてみよう

シンジきゅんきゅんシンジきゅん

きゅるるんシンジきゅん

「きゅん」という言葉を聴くだけでシンジきゅんが思い浮かぶ

野郎キャラを好きになるのも、きゅん付けで呼ぶのもシンジきゅんが最初で最後だな

シンジきゅんのせいでショタコンになったが、きゅん付けで呼ぶのはシンジきゅんだけだ

http://www.vipper.org/vip599211.jpg

えｗｗｗちょｗｗなにこれｗｗｗｗ

LOS関係ねーし
腐女子のコラだし

映画見てる間中シンジきゅんとやりたくて仕方なかった。
というわけで今夜は離さないからねシンジきゅううううん＾＾

>>399
ペンペンに何しやがる…なんてひどい奴なんだ
さて、じゃあ俺はシンジきゅんと風呂で命の洗濯でもしてくるかな
性的な意味で

シャムシエルに腹を貫通されたときのシンジきゅんの表情がなんかすごいエロく感じるんだが
唇に吸い付きたい

新作で今頃シンジきゅんの魅力にようやく気付いた奴等がいるようだが、そんなニワカ連中にシンジきゅんは渡さねえ

保守　

着せ替え神のサイトが消えている…orz

え！？

嘘だろ、LOS人の楽園が…

こんな良スレがあったなんて…！
シンジきゅんはエロの塊ですよね！！
あたしはシンジきゅん総受け萌え〜〜〜〜

俺女


腐女子


負女子


不女子




マンコどもシンジを汚すな

>407
sageろｶｽ

俺はどうやらとんでもないスレに迷い込んだようだ

本気男か・・お前ら･･自ら餌食となるスレ･･･

あああマジで着せ替え消えてる…orz
学ラン+ハチマキのシンジきゅん、まさかあれが最後の着せ替えになるとは思わなかったね

ネ申はどうしてしまったんだ

シンジと俺を同じ部屋に閉じ込めてみた

ｼﾝｼﾞきゅんにセーラー服着て欲しい

エヴァお菓子のおまけにて、一発でシンジきゅんを当てた俺は勝ち組。
と言っても、本当は碇唯カードだけど(´・ω・)
でも唯と一緒にショタシンジきゅんが満面の笑顔で俺を見てくれるから、それだけで幸せだ!

一発で、エヴァお菓子のおまけで碇唯カードが当たった俺は勝ち組。
なぜなら唯と一緒にショタシンジきゅんがいるからさ!!
ってわけで、ショタシンジきゅんは俺のもの(´∀`)

>>416
>>417
嬉しさのあまり重複した。
すまん

ttp://www.youtube.com/watch?v=n9ZOf-3q2x4

http://ikari.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shinji/bbsnote.cgi?fc=page&sort=0&page=18

シンジって１５０あるかないか位なんですね。
あんな小さな体で使徒と戦って…なんて健気なんだ、うううっ……

アナルは人並みだから問題ない

腐女子スレ晒しage

俺とシンジｗｗｗｗ
女しかいねえくせにｗｗｗｗｗ
俺女どものオナニースレきめえｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか腐女子の妄想に使われるシンジが可哀相だ
そうだ、ここの腐みんなフタナリになれよ
犯してやるからｗｗｗｗ










嘘だよ、キモイ腐マンコ

うわぁ、巣を荒らされたカヲル腐が怒ってる
>>425
なんて名前以外コピーｗｗｗ

これは一体どうした事だ？
カヲルスキーの仕業だとしたら巣を荒らしたのはシンジストやLOSなのか？

俺には全て自演にしか見えない

大体がシンジのスレしか見ないし

正直なところわざわざ腐女子ではないかのように
ふるまってる腐女子がこの手のスレには実際結構いる、とは思う…
だがココはもともとはそういうスレじゃないので
彼女たちにはなるべく巣からでてこないでほしい

シンジきゅんと永遠にちゅっちゅ出来ればそれでいい

今日の格言
「アニメは男が作って、女がダメにする。」

俺には全て自演にしか見えない

>>425-426
こういうのはいかにも自演だろ

つかageんな

なるほど
ttp://sagisou.sakura.ne.jp/~sakuchin/chiharu/03/07.html

シンジきゅんは俺の嫁になる予定だから何も心配なんかしなくていい

>>435
寝言は寝て言え

Zzz...シンジきゅんは俺の嫁ぇ〜ｸﾞﾍﾍ･･･Zzz

寝て言うなｗ

まさか「寝言は寝て言え」を実行するとはｗ

そういえば新劇の主題歌買ってきて聴いてたら、

♪もーしもー願い一つだけ　かなーうなーらー
きーみのー　そばでー　ねーむーらせてー

シンジ「ちょ、ちょっとダメですよ、そんな大勢！　うわぁぁぁ……」

レイ「碇君の抱き枕作ったら売れるかしら？」
アスカ「多分アンタのより売れるわよ」

──みたいな光景が頭に浮かんだ；

主人公が抱き枕にされるのは最近のラヴコメではお約束と化してるし、
EVAFFでも甘LAS、LRS方面ではよく見るけど、
“そっち”が売れるとは何処も思ってないんだろうか？

>>437
ﾜﾛﾀｗｗ
だがオレの嫁だ

sage忘れた・・・
本当に、本当にすまん！orz

何かそこら中で変なの湧いてるから気を付けてくれ

>>443
442だけどほんとうにごめん、気をつけます

俺「碇ｼﾝｼﾞくん」
ｼﾝｼﾞ「な…なに？」
俺「きみ、チェロが弾けるんだってね。」
ｼﾝｼﾞ「た…たいしたことないよ。」
俺「すごいな〜。今日泊まりに行っていいかな？」
ｼﾝｼﾞ「え…いや…。」
俺「きみと話がしてみたいし。」
ｼﾝｼﾞ「で…でも…。」
俺「だめ？」
ｼﾝｼﾞ「…だめってわけじゃ。」
俺「じゃあよろしく。」
ｼﾝｼﾞ「あ…。行っちゃった。」

おれきめえ。

大丈夫だ。みんなキモイから

シンジきゅんに嫌がられないような容姿になるように頑張るよ俺

顔より中身だろ

シンジと二重奏したい。

もしもシンジきゅんが男娼だったらスレの腐女子にここを荒らして来いって言われて覗きに来た。
ここも腐女子スレなのか？だったら出て行ってもらうしかないけど

ﾌﾟｯ
馬鹿じゃねえの
エロスレは全部駄目なんだろ
今更煽りに来てもおせーんだよハゲ

o・シ〜ンジく〜ん
s・あ、〇〇くん。
o・おじゃまします。
s・ど…どうぞ。
o・あ、ほんとにチェロがある。
s・それヴァイオリン？…持ってたんだ。
o・家にあったボロだよ。一緒になんか弾いてみようよ。
s・でっでも…僕…下手だよ。
o・おんなじだね。
s・ぇっ…。じゃあ…ちょっとだけなら…いくよ。

los・カノン　〜二重奏〜

酷い妄想だｗ

続き
o・いいね〜。とっても楽しかった。
s・僕も。いつもみたいに１人で弾くのとは全然違って。
o・シンジくん、好きな子いる？
s・い…いないよ。
o・そうりゅうさんは？
s・アスカは性格最悪だよ。
o・じゃあ好きじゃないんだ？
s・あたりまえだよ。
o・僕のことは好き？
s・え？なに言ってるの…。
o・嫌いなの？
s・いや…〇〇くんは男の子だから好きとか…そうゆうのは…。
o・ハハ、冗談だよ。
s・か…からかわないでよ！
o・ごめんごめん。

イタキモい。

o・シンジくんもう寝た？
s・まだ起きてるよ。
o・星、キレイだね。
s・うん。…僕らって宇宙から見たらすごくちっぽけな存在なのかな。
o・どうかな。でもシンジくんは、僕にはちっぽけな存在じゃないよ。
s・え…〇〇くん…。
o・もう寝ようか。おやすみ。

死ね。

o・もう寝た？
s・ｽｰｽｰ。
o・かわいいなあ。つんつん。ほっぺた餅みたい。
s・ｽｰｽｰ。

変態。

o・おしりさわり虫〜
s・ちょ！　どこさわってんですか！？
それにさわり虫じゃなくて、かじり虫でしょ！？


よし、かかった。

s・やっぱり僕はいらない人間なんだ。
o・少し…わかるよ。その気持ち。
s・ウソだ！わかってないくせに！
o・シンジくん、
s・もういいよ！
o・それでも僕はキミといたい。

何だ？世界を大いに盛り上げるのか？

>>458
シンジと俺を盛り上げるのさ
投下！↓

o・おはようシンジくん。
s・おはよう。もう起きてたんだ。
o・ほとんど寝てないよ。
s・寝ないでなにしてたの？
o・べつになにもしてないよ。
s・…へんなの。
o・はは、へんなのはお互いさまでしょ。
s・…僕は普通だよ。へんなのは〇〇くんだよ…。
o・ほんとシンジくんはかわいい。
s・へ…へんなこと言わないでよ。
o・変？なぜ？
s・僕…男だよ…。

o・シ〜ンジく〜ん。
s・や…やあ〇〇くん。
o・今日はケーキ持って来たよ。
s・わ…わ〜い。
o・今無理したね。
s・えっ…ぃゃ…。
o・なんでもないよ。
s・ごちそうさま。
o・ほっぺたにクリームついてるよ。とってあげるよ。
s・やめてよ！

キメェw

でも一人でがんばるオマイが好きだ

やっと気付いてくれたねｗ

昨日綾波目当てで新劇観に行ったんだがシンジが可愛いと思ってしまった・・・
俺はけしてホモでもショタコンでもない。女の子が好きなんだ




シンジきゅんハァハァハァ

おめでとう

俺・ﾈﾙﾌ…綾波ﾚｲ…ここにいるのか。
ドンっ！
シ・いたッ！
俺・あ…ｼﾝｼﾞくんごめん。大丈夫？
シ・え…ぁ…はい。あれ、どうして僕の名を？
俺・当たり前さ。キミはちょっとした有名人だからね。
シ・そ…そうなんですか？
俺・もちろん。実は今ﾚｲを捜してるんだけど…。
シ・こっちにいますよ。ほらあそこに座ってる。
俺・あ…あれ〜？
シ・どうしたんですか？
俺・い…いや…。
シ・綾波がどうかしたんですか？
俺・シ…ｼﾝｼﾞくん…キミ…綾波よりｶﾜｲｲんだね。

End　of　464

昨日からシンジきゅんが頭から離れなくて夢にまで見てしまったよ
シンジきゅんが知らない男に跨ってすげえ気持ちよさそうに腰振ってんの
俺はそれ見て嫌な気持ちなのによがるシンジきゅんから目が離せなくて
遠くから一人オナってるんだ。この年になって夢精するかとおもた・・・


本当に俺やばいかもしれない

あれ、昨日の俺とシンジきゅんの騎乗位プレイ見られてたのか

おまえらせっかくシロ判定なんだから自重

o・シ〜ンジくん♪
s・やあ〇〇くん。
o・おじゃまするよ。
s・うん、どうぞ♪
o・今日はCD持って来たよ。シンジくんいつも同じﾃｰﾌﾟ聞いてるよね。
s・あ…でもCD聞けないんだ…今このｳｫｰｸﾏﾝしか…。
o・そうなの？じゃあ明日電気屋に行こう。
s・あの…いや…お金が…。
o・…そっか…。ちょっと待ってて。
s・え？どこ行くの…
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
o・もしもし…んじゃよろしく。ありがと。
ｶﾞﾁｬｯ
o・シンジくん。
s・な…なに？
o・ちょっと出掛けよ。
s・いいけどどこ行くの？
o・秘密。自転車かりるよ。シンジくんは後ろに乗って。
ｶﾞﾁｬﾝ　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ〜
s・すこし寒いね。
o・ちょっと飛ばすよ〜♪
ｼｬｰｰｶﾗｶﾗｼｬｰｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ
s・うわぁあぁ…と…飛ばし過ぎだよ〜。
o・僕に掴まって。離しちゃダメだよ。
s・う、うん。ｷﾞｭｯ
o・ついたよ。
s・ここは？

o・姉ちゃんち
s・お姉ちゃんいたんだ
o・うん。あ、ちょっとまってて
s・え…うん。ところでなにしに来たんだろう？
o・お待たせ。はいコレ
s・え？なに？
o・そのﾗｼﾞｶｾあげるよ
s・そ…そんな…悪いよ。
o・いいよ、使ってない安ものだし。
s・あ…ありがとう。嬉しいよ。
o・はは、今のご時世ﾗｼﾞｶｾでそんなに喜んでもらえるとはね
s・え？
o・やっぱりキミは面白いね。さ、乗って
s・うん。ｷﾞｭｯ
ｼｬﾗｰｶﾗｶﾗｼｬﾗｰ
s・今度…〇〇くんの家…行っていいかな？今日のお礼がしたいし。
o・そんなのいいよ。普通に遊びに来なよ
s・う…うん。あれ？どこ行くの？
o・遠回りしてこうよ。
s・うん。
o・寒くない？
s・ちょっとだけ

o・上着使いなよ
s・でも〇〇くんが…
o・僕は平気。ずっと立ちこぎで暑いくらいだよ
s・あ…ごめん…
o・いいよ。好きでやってるんだから。
s・ﾄﾞｷｯ…
o・どうしたの？
s・え…いやべつに
o・うわぁ見てｼﾝｼﾞくん
s・すごい
o・こんな所に夜景が見える場所があったんだ
s・ココ…ドコ？
o・え？わからないの？
s・だ…だって〇〇くんが遠回りして行こうって言ったんじゃないか！
o・し…シンジくんは地元人だから道分かってると思うだろ？
s・僕は〇〇くんが道わかってると思ってた…
o・やけに登りが多いと思ってた？
s・お…思ってた…
o・ごめん。
s・いいよ。戻ればいいだけだし
o・そうだね
los・ｱﾊﾊﾊ。

ｷﾓｽｷﾞﾙｽｷﾙ

ｼｬﾗﾗﾗｰｼｬﾗｰ
o・帰りは下りばっかでキモチイイね
s・はっ…速すぎるよ〜。ｷﾞｭｩｯ
o・ﾄﾞｷﾄﾞｷ
<!>この先急カーブ
s・あっ危ない！
ｷﾞｭｲｰﾝ！ｼｬﾗｼｬﾗｼｬﾗ！！
o・ﾄﾞｷﾄﾞｷ。離したらだめだよ
s・ﾄﾞｷﾄﾞｷ。うん。ｷﾞｭｩｯ
o・あれ…もうふもとだ。帰りは早かったね
s・うん。
o・疲れた〜ゆっくり行こう

s・ｷﾞｭ
o・シンジくん…いつまで僕につかまってるの？ﾄﾞｷﾄﾞｷ
s・ﾊﾟｯ！あ…いや…ごめん。
o・べつにいいよ。キミのこと嫌いじゃないから。
s・…。
ｼｬﾗｼｬﾗｼｬﾗ
s・ただいま
m・おかえり。あら？ｼﾝｼﾞくんなにそれ？
s・ﾗｼﾞｶｾだよ。〇〇くんにもらったんだ
o・おじゃまします
m・いらっしゃい。〇〇くんいつもありがとね
o・とんでもないです、いつもお世話になってますから
s・ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、これでよしと。さっそく聞かせてよ
ﾁｬｰﾘﾛﾘｰﾗﾗﾙｰﾗﾗｰ♪
s・きれいな曲。なんて曲？
o・四季の冬だよ
s・四季ってヴィヴァルディの？
o・そうだよ。シンジくん、チェロやってたとは思えないね
s・だって…どうでもよかったんだもん。ただ言われるまま弾いてただけだよ
o・でも嫌いじゃないでしょ？久しぶりにやろうか
s・うん
los・カノン二重奏

オマイラ、俺の可憐なシンジきゅんで抜かないでくださらない？
シンジきゅん困ってるざますよ。
あ、シンジきゅん大丈夫だよ、お兄さんが守ってあげるから。

>>475
とりあえず貴様の口調が変でありんす

カヲルっぽいな

シンジきゅんは俺だけの性奴隷だから

俺の天使…いや、女神様です。

俺の犬です

僕の子猫ちゃんです。

俺がシンジきゅんの下僕

s・誰か助けて…助けてよ〜！

o・シンジくん、あんまり無理しちゃだめだよ
s・ｳｪｰﾝ〇〇くんｷﾞｭｳ
o・よしよし。キミは十分強いよ。一人で抱え込まなくていいんだよ
s・うう…。
o・辛かったんだね、孤独が。僕はいつもそばにいるよ。
s・〇〇くん…うう…。
o・疲れちゃうさ。弱くたっていい。人間だもの。
s・ｽﾔｽﾔ
o・泣き疲れてねちゃった。もう少しこのままでいっか

ここは女シンジはダメなのか？

そういうのは倒錯スレに行け

s・ｽﾔｽﾔ…母さん…
o・…。

ヤンデレシンジも良いと思った。

俺にヤンデレるシンジ･･･ハァハァ。

s・ごめん、寝ちゃった。なんか…〇〇くんといると…安心できるって言うのかな
o・そう。うれしいな。
s・あ…その…へんな意味じゃなくて…
o・わかってるよ
los・ﾊﾊﾊ

おっぱいなんてい〜らない、おまんこなんてい〜らない　AH〜

s・誰も僕のことをわかってくれやしないんだ…
o・…だったらみんな死んじゃえ。僕と同じなんだね
s・でも…○○くんは…楽しそうに笑える…
o・笑えるのは…キミといる時だけ…

s・もうなにもいらない。どうせいつか失うんだ。だったら僕は、初めからなんにもいらない
o・なにもいらない、そう言っているはずなのにキミは僕の理解を求めている
s・…べつに理解なんて…
o・そんな弱さも含めて、キミは僕と似ているね。キミとは仲良くなれるかもしれない
s・…僕はそうは思わない。僕はもう一人でいいんだ

o・そう。
s・もうほっといてよ
o・…またね。
s・…。

o・おはよう
s・おはよう
o・ｸﾗｼｯｸのﾁｹｯﾄが２枚あるんだけど一緒に行く人がいないんだ。行かない？
s・行かない
o・どうして？
s・キミうるさいよ。もうどっかいってよ
o・…。

ﾋ♪ﾟ♪ｱ♪ﾉ
s・音楽室…誰だろう？…はっ…
ﾋ♪ﾟ♪ｱ♪ﾉ
s・…すごい…
o・♪♪♪ﾋﾟﾀ…誰だい？ずっと聞いてたんでしょ？出てきなよ
s・あ…いや…その…
o・なんだキミか。何の用だい？キミ、僕はいらないんだろ。用がないんなら練習の邪魔になるからさ…
s・･･･すごいな･･
o・…なに？
s・〇〇くんすごいね。ﾋﾟｱﾉが弾けるんだ
o・全然大したことないよ。僕より上手い人なんて掃いて捨てるほどいる。僕は全然駄目だ
s・そんなことないよ…とっても上手だった…でも…哀しい感じがした…僕の心みたいに
o・････よ…よかったら…その…
s・？
o・…隣り、座って…もう少し聞いてきなよ
s・･････ぅ･･うん
o・♪♪♪

で、おまえシンジきゅんの心を動かすほどのピアノ弾けるのか？

確かにﾋ♪ﾟ♪ｱ♪ﾉなんて音が出せるのはすごいな

o・♪ｼﾞ♪ャ♪〜♪ン♪

s・…。あの…
o・…。ねえ…

o・な…なに？
s・あの…この前言ってた…ﾁｹｯﾄが２枚あるって…

o・一緒に行こうよ
s・いいの？
o・いいけど…どうしたの？僕はいらないんじゃなかったの？
s・キミとなら…仲良くなれる気がする。僕もそう思ったんだ
o・…。明日土曜15:00に□□駅で。はいこれがﾁｹｯﾄ
s・ありがとう。なんかごめんね、練習の最中に…
o・…帰るの？
s・うん、邪魔しちゃ悪いし…
o・待ってよ…。キミに聞いてて欲しいんだ

o・♪♪♪ｼﾞｬ〜ﾝ
s・心が癒された気がする。〇〇くん…やっぱりすごいよ
o・ﾌﾌ。ありがとう。真っ暗だ。帰ろう

ＬＯＳスレの兄さんたち
なんですかこの流れ

>>500
losの俺が一人で勝手にやってることだ
兄さん達は関係ない

実際ここ何人くらいいるんだろうな
さてシンジきゅんを腕に抱きながら寝るとするか

s・あんまりうちに…、帰りたくないんだ
o・…、うち、来なよ

s・え…でも…悪いよ
o・大丈夫だよ。一人暮らしだから

s・お…おじゃまします
o・まあ散らかってるけど適当にくつろいでて
s・ﾋﾟｱﾉがある。すごいね
o・電子ﾋﾟｱﾉだよ。そんなに高いものじゃないよ。弾いてみる？
s・いいの？
o・もちろん
s・ﾄﾞ♪ﾚ♪ﾐ♪

s・ﾄﾞ♪ﾄﾞ♪ｿ♪ｿ♪ﾗ♪ﾗ♪ｿ♪
o・ﾌﾌﾌ
s・わ…笑わないでよ
o・いやごめん、なんかかわいくってさﾌﾌ
s・ふん！ﾑｽｯ
o・ごめんってば
s・ﾌﾌｯ。怒ったと思った？僕…ﾁｪﾛならちょっと弾けるんだよ
o・ほんとに？かっこいいね
s・でも全然下手なんだ。五才から始めたのに…才能ないよ
o・やっぱり僕と似てる
s・…？

o・生きてゆくことが恐いんだ
s・え？
o・僕はどうせ…何をしても無駄だろう
s・…。
o・そう思うと…気持ちは楽になる。でも同時に自分の価値は薄れてゆく
s・…
o・本当は…自分に価値が欲しいのに…恐いんだ。本当に価値がない、そう気付いてしまうかもしれない
s・…。
o・ならなにもしない方がいい
s・なにを言ってるの？
o・僕の心さ

o・ごめんね。こんな話疲れちゃうよね。お風呂入ってきなよ
s・そんな、先に悪いよ
o・いいよ。ちょっと疲れたから横になってる
s・ご…ごめん
o・ﾌﾌ。いいよ

s・あがったよ○○くん。○○くん？
o・う〜ん…早かったね。少し寝てたみたい
s・いい湯だったよ。ありがとう

o・風呂が…ｷﾚｲになってる…

１、シンジと鈴木が初めて逢ったのは深夜の映画館で、その時は席を予め決めておいたのに、
ジュースを買いに行っている間にシンジに席を盗られてしまっていたので、
鈴木にとってのシンジの第一印象は実のところあまり良くなかった。
その日初めて深夜の映画館に足を運んだというのに、
シンジに出端を挫かれたものだから、嫌みっぽく咳払いをして鈴木はシンジの隣に腰掛ける。
映画館に火を点けたい気持ちを抑えながら映画を観ていて、映画も全然面白くなくて、
隣に座っているシンジも全然面白くなさそうで、あと一歩で鈴木はキレそうだったのだが、
しかしシンジから甘いミルクの匂いがしたからなんとか我慢することができた。

映画は本当につまらないので鈴木は久しぶりに映画館の中で眠りそうになった。
隣のシンジを見ると、虚ろな眼をしていて学生服を着ていたから家出した子供だろうと直感した鈴木は、
それだともしここで眠ったりしたら財布を盗まれるかもしれないから、
これはいよいよ眠るわけにはいかないぞ、と覚悟して眠らずに映画を最後まで見届けた。
映画が終わってから、鈴木は眠らなかったことに満足しながら帰宅しようとしたのだが、
ふとシンジの姿が目に付き、そのシンジは映画館のベンチで眠ろうとしている。
率直に言って子供がそういう所で眠るのはなんとなく鈴木は感心できなかった。
そういう風に子供が眠るのは社会の害悪に子供が蝕まれてしまうような気がしたからだ。
｢あのさ、そういう所で眠るのは、ちょっと微妙なんじゃないかな？」
シンジにそう言いながら、じゃあどこで眠ればいいんですか？、と聞かれたらどうしようかと鈴木は思っていたが、
シンジが簡単に、ごめんなさい、と謝ってどこかに行こうとした時に、
鈴木はシンジがダンボールに包まって眠るのを想像して嫌な気分になった。
それでさっき映画館の中でシンジの腹の音が鳴っていたのを鈴木は聞いたので、
ご飯奢るよ、と試しに誘ってみた。
「……いいんですか？」
これがシンジと鈴木が初めて関係した瞬間だった。

２、２４時間のレストランに着くとシンジはスパゲティとかオムライスとかフライドチキンを頼んだ。
少食の鈴木は、たくさん食べる子だなあと感心しながら、お腹空いてたんだね、とシンジに聞いたら、
シンジは、今日は何も食べてないんです、と答えた。
シンジは小さい体にそんなに入るのかと思うほどに夢中で食べていて、鈴木は黙ってそれを見ていたが、
急にシンジが食べるのを止めて、恥ずかしそうに丁寧な食べ方に変更し始めた。
多分シンジは潔癖で、人にそういう動物的なところを見られるのが嫌いなのだろう。
トマトジュースを鈴木が飲んでいると、シンジの後ろ、
鈴木の前の方のテーブル席に座っている制服姿の女の子達がこちらを見ている。
女の子の一人はこちらを小さく指差してニヤついていた。
その時鈴木は結構恥ずかしくなって、それはなぜだろうと考えてみた。
きっとシンジがたくさん物を食べていて、そんな大食いの子供といるのは、
本当は恥ずかしい事なのだろうとその時は思った。
少し後から考えてみると、多分自分が児童性愛の同性愛者だと思われたと感じたので、
だから恥ずかしくなったのだと気づいた。

鈴木はシンジに、もう食べたらダメだよ、と言おうかと思ったが、
なぜかシンジは泣きながら食べていたので、意気消沈して鈴木は止めるのを諦めてしまう。
シンジは涙目で、お名前はなんていうんですか？、と聞いてくる。
鈴木は目を泳がせながら、鈴木だ、と答えてトマトジュースを飲み干した。
「鈴木さんは、優しいんですね。」
「うん優しいよ、でも俺は君の事は別に好きなわけじゃないからね。」
変態だと思われたくなくて、そういう事を鈴木は言ったのだが、
シンジはその時とても傷ついたような顔をしていた。
その顔を見ていると、なんだか鈴木は自分が人間失格のような気分になった。

３、食事を終えて車に乗り込むと、シンジは全然喋らなくなった。
最も鈴木は会話が無くても平気な人間だったので、一向に気にしなかったのだが。
鈴木はシンジにどこで降りる？、と訊いてみた。
シンジは黙って俯いている、鈴木は聞こえなかったかな？、と思ってもう一度、どこで降りたい？、と訊いてみた。
「あの……どうしても降りなきゃダメですか？」
「いや、だってずっと車に乗っているわけにもいかないでしょ？」
「それはそうですけど……」
「あのね、俺の家に来たいのかもしれないけどそれはダメなんだ、
それは俺は一人暮らしで誰にも気兼ねしなくていいんだけどさ、
君の後ろからね、ついてきている人がいるのよ。」
バックミラーを態とらしく鈴木は覗くと、
確かに黒いビートルがあからさまについてきていて、鈴木は、警察署に寄るかい？、と尋ねた。
シンジは困ったような嫌そうな顔をして、ネルフ、と言った。
「ネルフ、ネルフってあのなんか地球防衛軍みたいなのか？」
「はい、多分ネルフの人たちだと思います、僕の事を探していて……」
「なんで君を捜すわけよ？君もあの宇宙人の仲間だったりするの？」
少しだけ沈黙があってから、シンジは口を開く。
「僕が、エヴァンゲリオン初号機のパイロットだからです。」

o・風呂、掃除してくれたんだ
s・え…あ、うん。ちょっとよごれてたから
o・ありがとう。あ…晩ご飯どうしよう…
s・ぼ…僕が作ろうかな…
o・あ…まって台所は
s・ｳ…汚い

o・いや…これは…
s・こんなことじゃダメだよ。いつもなに食べてるの？
o・いつもは…弁当とか…惣菜…たまに作るかなあ…
s・ちゃんとバランスとか考えなくちゃダメだよ
o・は〜い
s・さてと、うん…肉じゃが作るね
o・ほんと？やったぁ♪

s・できたよ
o・♪♪♪♪♪♪♪♪
s・冷めちゃうよ
o・ちょっと待って、♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
s・もう…早くしてよぅ
o・♪♪♪。またせたね。いただきます
s・ど…どうかな…
o・とても美味しいよ
s・良かった^^
o・ごちそうさま。♪♪♪
s・片付けとくね
o・ごめんありがとう。♪♪♪
s・ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬよし、と。ねえ今のなんて曲？
o・タイトルはないよ。今創ったから
s・え！？すごいね
o・大したことないよ。誰でも創れるんだよ
s・もう一度弾いてよ
o・うん。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

４、何か凄い田舎のようなところで鈴木は車を止めて、
シンジと一緒に車を降りる。
そこは山とかが近くにあって、
街灯が１００メートル位先に一つしかない様な場所で、
その街灯の下には古い地蔵があって、なんだか不気味だった。
鈴木はその街灯を指差して、ここを真っ直ぐ行ったら家に帰れるよ、
と出鱈目をシンジに教える。
ここで勘違いしてはいけないのは、
本当は鈴木は道を教えるということに関しては誠実な男で、
例えば軽自動車に乗った老人４人組に博物館への道を教えてあげたり、
インド人とコロンビア人には頑張って英語で道を教えてあげたり、
自分も行き方が良く分からない時は、
近くの交番とか市役所の場所を教えてあげたりしたものだった。
事実、鈴木が道を出鱈目に教えたのは今回を含めて生涯に２回しかない。
ちなみに１回目とは、ボランティアを名乗る眼鏡のブスが、
鈴木に八千円のコーヒーの詰め合わせを売りつけようとした時で、
その時に鈴木は、あっちの通りを曲がった家に一人暮らしのお爺さんが居て、
その人なら買ってくれますよ、と出鱈目を言った。
ところがその眼鏡のブスは、あなたは買ってくれないんですか、と鈴木に言ったものだから、
鈴木はたまらず激怒してコーヒーの詰め合わせを近くのドブに投げ捨ててやった。

５、月明かりに照らされているシンジはこの凄い田舎のような場所に酷く怯えているようで、
鈴木はそれを見ながら、確かに俺も、こんな所で降ろされるのは絶対嫌だろうな、と思った。
シンジは街灯の方まで歩いていく途中何度も振り返り、
鈴木はそんなに怖いなら降りなきゃいいのにな、と思ったが、
しかしシンジと関わると面倒そうなので、また車に乗せてやる気はなかった。
鈴木はこの暗い道はなんだか危なそうだなと思ったので、
シンジに、ここ熊とお化けが出るから気をつけてね、と大声で教えてやったら、
シンジが急に全速力で戻ってきて、その顔は泣きながら頬を紅潮させている。
シンジが幽霊の様に見えた鈴木は怖くなって、
車に素早く乗り込むとギアを変えてアクセルを思い切り踏みこんだ。
バックミラーに映る走って追いかけてくるシンジはなんだか滑稽だったので、
ナンマンダブナンマンダブ、と鈴木は笑いながら適当に念仏を唱える。

幽霊でないにせよあんな子供とはいつまでも関わっているべきではない。
急に自分をロボットのパイロットだとか言ったりして、
おまけに誰かに追われているなんて奴は、精神病院から逃げ出した病人に決まっている。
鈴木はほんの僅かな罪悪感とスリルによる快感を胸に、家路へと着くのだった。

６、家出問題が解決して１週間くらい経った頃、休日にシンジは密かに気に入っている、
ヘヴィメタバンドのCDを買いに街へ出た。
その時に、あの独特の雰囲気のある男をシンジは見つけてしまった。
カフェのテラスで青いハワイアンシャツを着た鈴木は一人コーヒーを飲んでいて、
シンジは最初鈴木を見つけて狼狽えたが、なんとか呼吸を落ち着けると、
その場に立ち止まって、鈴木に視線を送った。
そのテレパシーが通じたのかどうか分からないが、鈴木はシンジの方を見てきて、
その時鈴木は気まずそうな顔をしたので、シンジはあの時の事を責めてやろうと思った。
あんな酷い事は今まで父親以外にはされたことがない。
あの時シンジは、お化けが出ると言われて失禁してしまったのだ。
無論その事をシンジは絶対に誰にも言わなかったし、
どこかで見張っている諜報保安部の連中にも悟られまいと、
失禁したパンツのまま山道を泣きべそをかきながら歩いていった。
「鈴木さん、ですよね？」
「いえ、佐藤です。」
ギャグのつもりかどうかは分からないが、
鈴木のそのふざけたような態度に腹が立ったシンジは、鈴木の事を殴りたくなったのだが、
食事を奢ってもらったのでそういう失礼な事はしないでおこうと思った。
急に、鈴木さーん、という声が聞こえ、店の中から女の子が二人やってくる。
鈴木は手を振ると、こんちわ、と二人の女の子に軽く微笑んで挨拶をした。
ショートヘアの茶髪の女の子が、鈴木さん、この子誰？と訊く。
「知らない、どっかの精神病院から逃げてきたんじゃないかな？」
亜麻色の髪のカウボーイハットを被った女の子が、こわー、とシンジを笑う。
「あっ、そう言えばエヴァってネットで調べたけど、本当にいたんだな、
　お前パイロットなんだろ、サインくれよ。」
思い出したように鈴木はシンジに言うと、ポーチからメモ帳とボールペンを差し出してきた。

この日、初めてシンジは他人に対してキレてしまった。

s・良い曲だね
o・気に入ってもらえてうれしいよ。今度キミの家に遊びにいくね
s・え…
o・ダメかな？
s・うちはちょっと…
o・わかった。いいよ
s・ごめん…あの…別に○○くんが嫌とかじゃなくて
o・ｱﾊﾊ。わかってるよ。

>>517
結構おもろいw続きwktk
>>518
・・・アンタもがんばれ

確かに結構おもろいｗ

７、シンジは黙って俯くと、
鈴木の差し出したメモ帳とボールペンを無視して、どこかへと歩いていく。
鈴木が後ろから、おーい、ほっかいどー、とよく分からないギャグを言って引き止めようとするが、
無論シンジはそんな言葉を無視してどんどん離れていった。
それからシンジは自分の周囲に目を凝らすと、
黒いスーツの二人組みの男と女を見つけて、諜報保安部の人ですよね？、と訊ねた。
髭面の男の方は、何の事ですか？、としらばくれたのに、
ショートヘアの女の方が、左様でございますが、と畏まって答えたので、
シンジはあまり自信が無くて不安だったのに、見事に的中させた自分に密かに満足していた。
｢あのハワイアンシャツを着た変な男の人を見張ってくれませんか？」
「いいですよ。」
女のほうが即答したので、男は驚愕して髭をピクピクと動かし、
それを見たシンジは心の中で、スーパーマリオみたい、と思った。
鈴木は丁度カフェから出るところで、なぜか女の子も一緒について行っている。
女は、早く行け、とマリオに命令し、マリオはその事にまたびっくりしたような顔をしたが、
なんで俺が、とぼやきながら鈴木を駆け足で追っていった。
「それで、一体どうするの？」
女はシンジに向かって問い掛けてきて、
シンジは少し黙り込んでから、お仕置きします、と答えた。

８、シンジは携帯で通信販売のサイトを開くと、
そのサイトでは、三百万円の悪霊の壷とか、楊貴妃が使ったらしい蓮華とか、
マッカーサーの弟がくれたパイプとかが売っていて、
シンジは前にこのサイトを覗いた時、ガダルカナ２２号、と言う商品を見つけていたのだった。
シンジは、ガダルカナ22号をサーチし、それがあった事に安堵すると、迷わず購入する。
税抜きで三万四千八百円だったが、損をしたとは思っていない。
ガダルカナ22号を購入した後、シンジは女スパイに電話をかけて、
鈴木さんの住所は分かりましたか？、と聞いた。
女スパイは市内の住所を教えると、
シンジに、時間は誰も待ってくれないわ、と急かすような事を言い出したので、
シンジは、そうだ、これは戦いなんだ、と決意した。

９、鈴木が帰宅したのは女の子の耳と足をふやけるほどにしゃぶって、
そのあとに二人合わせて６回フェラさせた後だった。
一番ドキドキしたのは、ファミレスで女の子をテーブルの下に潜らせて、
フェラをさせた時で、その時間はあまり人がいなかったのだが、
しかしＰＴＡのおばさん達がやってきて、
臭い化粧の匂いを立ち込めさせながら、鈴木達の真正面に座ったので、
鈴木はバレたら教育委員会にばらされるのではないかと不安になった。
結局フェラはばれなくて、その事に鈴木は、やはり俺はハンターなんだ、と確信した。
古臭いマンションに帰ってから、鈴木がビールを飲んでいると、外からチャイムの音が鳴る。
もう夜だったので、鈴木はさてはお化けかな、
と怖くなりながらインターホンに出ると、女の声が聞こえてきて、
おめでとうございます、オーストラリア旅行が貴方に当たりました、と言ったので、
鈴木は最初コアラを想像したが、それから何でオーストラリア旅行が当たったんだろうと考えた。
とりあえず鈴木はドアの覗き穴から外を見てみたが、覗き穴にはなにも映らなくて、
どうしてだろうと不思議に思ったが、仕方が無いし、
オーストラリアにも興味があったので、ドアチェーンを掛けたまま表に出た。
「はい、何でしょうか？新聞の人ですか？」
鈴木は顔を出しながら聞いてみたが、外には誰もいない。
おかしいなと思い、チェーンを外して外に出た瞬間、
全身に針が刺されたような痛みが走った。
崩れ落ちる鈴木の目には、スタンガンを持ったシンジがいて、
鈴木は、なんでこんな所にいるんだろう、サインを持ってきてくれたのかな、と思ったが、
シンジは、馬鹿、変態、色情魔、と鈴木を一頻り罵ると、首に銀色に輝くリングを着けてきた。
半泣きになったシンジが顔を近づけてきて、ごめんね、と呟く。
鈴木は頭の中でカンガルーのボクシングを想像しながら、意識を失っていった。

一瞬荒らしかと思ったぞｗ

なんかよく分からんが面白い

カオス

o・♪ﾋ♪ﾟ♪ｱ♪ﾉ♪ﾀﾝﾀ〜ﾝﾀﾝﾀﾝﾀ〜ﾝﾀﾗﾀﾝ♪ちょっと一休み
s・ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ﾄﾞｱ。あ、〇〇くん。久しぶり。
o・ｼﾝｼﾞくんじゃないか。久しぶりだね。僕にあいたくて捜してたのかな？
s・いや…べつにそうゆうわけじゃ。
o・なにか僕に用？
s・あの…家に帰ってもつまらないし…だから…ｺﾄﾝ

s・ｺﾄ…ここかな…ｺﾞﾄｯ
o・なにか探してるの？
s・ﾁｪﾛを探してるんだけどここにはないみたい
o・新校舎の音楽室に行けばあるんじゃないかな。一緒に行こうか
s・でも今の時間は音楽室は吹奏楽部が使ってて…
o・問題ないさ。行ってみよ
s・え…でも
o・大丈夫だよ。さあ
s・う…うん

o・ｼﾝｼﾞくんはここで待ってて。ｶﾞﾗｶﾞﾗ…誰もいないみたいだよ
s・あれ？今日休みなのかな…
o・チャ〜ンス
s・勝手にもってっちゃまずいよ
o・大丈夫だよ。へーきへーき

o・ここに隠しておこう
s・これって…泥棒なんじゃ…
o・大袈裟だよ。税金も授業料も払ってるし
s・う…う〜ん…？

結局523の続きはどうなるんだ

１０、鈴木がある朝目覚めると、彼はペットになっていた……
気分が頗る悪い鈴木は、気がつくとベットの上にいて、
頭を動かして周囲に目をやると、シンジが顔を覗き込んできている。
「おはようございます。」
礼儀正しく挨拶してくるシンジに鈴木も軽く頭を下げて挨拶すると、
とりあえずベットから立ち上がって、シンジを素通りして冷蔵庫に向かう。
喉が渇いていた鈴木は、朝起きると必ずミネラルウォーターを飲むようにしていて、
この習慣は１８歳の時から一度も欠かした事はないのだった。
鈴木は水を飲みながら、サインは？、とシンジに尋ねる。
ここにシンジがいると言う事は、間違いなくサインを持ってきてくれたに違いない。
ペットボトルから口を放して鈴木は一息吐いて、サイン、とシンジに強請る。
「ごめんなさい、持ってきてません。」
鈴木は冷蔵庫にペットボトルをしまいながら、腹が立ってきていて、
取りあえず煙草に火をつけながら、シンジにわざと煙草の煙を吹きかけて咳き込ませてやった。
「なんか用？」
「その首輪の説明を聞いてもらおうと……」
言われて鈴木は、自分の首に銀色に輝く金属製の首輪が嵌められていることに気づいた。
なにこれ、と言いながら鈴木は首輪を引っ張って外そうとする。
シンジが慌てて、無理矢理外そうとすると、爆発するから止めて、と鈴木の腕を掴んで止めてきた。
「爆発、この首輪が爆発するの？じゃあ外した方がいいだろ。」
「無理です、僕が持ってるパスワードがないと安全に外せません。」
シンジの言葉に鈴木は暫し黙り込むと、突然大きく笑い出して、嘘だろ、と少し不安そうに聞いてみた。
シンジが無言でポケットから携帯端末を出して操作すると、その携帯端末の液晶画面を見せる。
画面には変な女が出てきて、その女は鈴木が着けている首輪と同じ物を自分の首にも着けている。
女はにこにこと笑いながら、こんにちわー、と鈴木に言ってきた。

１１、「この首輪はガダルカナ２２号と言って、アジアの某国で行われている殺人ゲームのアイテムです。」
「この首輪には発信器が内蔵されていて、附属のソフトをパソコンや携帯端末にダウンロードすれば、
いつでも首輪を着けている人の居場所が特定できちゃいます。」
「この首輪は廉価版なので残念ながら盗聴機能は付けられていませーん、ごめんね。」
「この首輪は無理矢理外そうとしたり、附属のソフトをダウンロードした端末から電波を送ると爆発しまーす。」
「なお、この映像は何度でも再生できますから好きなだけ見てくださいね、ばいばーい。」
女はハイテンションのまま説明を終えて、手を振りながら画面から消えて行く。
次の瞬間、画面にはどこかの空き地に置かれたテーブルが映る。
テーブルの上には例の首輪が乗っていて、画面に赤く大きな太い文字で５、と出てきた。
次は４、３、２、１、カウントの文字が消えた瞬間首輪から閃光が迸り、テーブルが砕け散る。
その生々しい映像に鈴木は少しだけ感動し、それから深刻な顔になると、早く外せ、とシンジに迫った。

１２、「お断りします。」
拗ねたような顔で、シンジは目を合わせずに答える。
鈴木は、馬鹿、外さないと爆発するだろ、嫌だよ、馬鹿野郎外せよ、殺すぞ、と駄々を捏ねる子供のように喚いたが、
シンジがそれを無視したので、鈴木はシンジの肩を掴んで狂気のように揺さぶってやる。
「離してよ、痛い！」
「外せってマジで、俺が何したって言うんだよ！？」
「僕に酷い事したじゃないですか！！」
「してねえよ、お前が変な事言うからだよ、外せよ、苦しいよ、過呼吸になる！」
そう言うと鈴木は息を苦しそうに吸ったり吐いたりしながら倒れ込み、
早く外して、アタチの命がもう持たないのよ、みんなが舞台で待ってるの、とこのような状況になっても、
訳の分からないギャグをかまし、それがシンジの怒りを買ったのかシンジは鈴木を睨みつけて、
つまんないんだよバカ、死んじゃえ、と子供のようにあどけない声で鈴木を罵る。
この瞬間、鈴木が決意した事の一つはシンジを殴らなければいけないという事だった。
鈴木は仁王立ちになると、俺は今からお前を殴る、と腕を振り上げて叫び、
それからシンジの鳩尾を思い切り蹴りとばした。
ぐぇっ、とシンジが女の子のような声で呻き床に伏せる。
生理的な涙を流しながらシンジは、痛いよう、と腹を抑え、
そんなシンジに対して鈴木は、早く外せ、と恐ろしく低い声で命令した。

このスレで連載するような小説か？ｗ
俺は別にいいが
おもろいし

１３、鈴木の本性を見て、怒りと恐怖が湧いてきたシンジは腹を抑えながら携帯端末を操作すると、
５分後に起爆するようにセットした。
鈴木の首輪から甲高い、ピッ、と言う電子音が鳴って、首の赤色ダイオードが光る。
赤い光と電子音は部屋の中で鳴り続け、鈴木は混乱と焦りが入り混じったような顔をしながら、
早く外して、僕死んじゃうよ、そんなことしたら僕の気持ちはどうなるんだよ、と怒鳴ってくる。
自分のペースに持ち込んだ事を確認したシンジは冷たい瞳で鈴木を見つめる。
「謝ってください。」
「ごめん。」
「何に対して謝ってるんですか？」
「いろいろ。」
いろいろじゃ分かりませんよ、とシンジは意地悪そうに鈴木をからかうが、
鈴木の顔が発狂寸前で怖かったので、アスカのような高笑いまでは出来なかった。
突然鈴木は阿波踊りのように部屋中を駆け回り、大変だ、どうする、と喚き散らし、
それからシンジに抱きついて膝にすり寄ると、やだよ、助けてよお姉ちゃん、と錯乱しながら甘えてきて、
その馬鹿犬のような行為にシンジは可笑しくなると、小さく笑いながら起爆を取り消してやった。

１４、「もう悪い事しちゃダメですよ？」
膝にすり寄っている鈴木をシンジは優しく窘めるが、
鈴木は警告音が消えて起爆が取り消された事に気づくと、
うるせえよ、おめえ殺す、ばっ殺す、あの世行きだね、と激怒しながらシンジを押し倒して首を絞めようとする。
だがそれを予測していたシンジはスタンガンを放電させて、素早く鈴木を昏倒させた。
ガクガクと震えながら、涎を垂らす鈴木を見下ろして、シンジは、悪い人ですね、と再び窘めた。
鈴木の耳元に顔を近づけて、シンジは冷たい声で囁く。
「これからは僕の言う事はちゃんと聞いてくださいね？」
反抗して鈴木は首を振る、シンジが腹にスタンガンを押し当てた。
「いい子にして下さいね。」
ふざけるな、鈴木がか細い嗄れた声で言う、シンジは溜め息を吐いて携帯端末を出した。
「爆発させますよ、いいですか？」
急に泣きそうな顔になった鈴木は、犬が寂しい時や甘える時に出すような鳴き声で哀れみを請おうとし、
そんな鈴木の頭をシンジは撫でてやると、今日から僕のペットになって下さい、と微笑んで言った。
携帯端末の液晶画面に映る、起爆、という黄色の文字を鈴木は悲しそうに見つめながら、シンジの言葉に何度も頷く。
「この首輪はペットの証です、いい子にしてないとお仕置きするからね？」
虚ろな眼をした鈴木は、痛い、と小さな声で呟いた。

なんというＳシンジ

何て羨ましい男なんだ鈴木は

シンジきゅんのペットになりてぇ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>534
＞つまんないんだよバカ、死んじゃえ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

１５、「おいしいですか？」
シンジの作ったフレンチトーストとベーコンエッグを食べている鈴木は、
不味くはない、とテーブルの向側で嬉しそうに笑っているシンジに答える。
するとシンジはなぜかもう一度、おいしいですか、と訊いてくるので、
かなり面倒臭くなった鈴木は、まあまあだな、と小さく欠伸をした。
それの何が気に入らなかったのか、
シンジは眉を微妙に吊り上げながら笑って携帯端末を鈴木に向けてくる。
「お・い・し・い？」
「はい、大変美味しゅうございます。」
シンジが付けた首輪のせいで、鈴木は今日からペットになったのだ。
シンジの言う通りにしなければ首輪が爆発するので、
恐ろしい事に、ポチお手、とか、京都の映画村に行きたい、と言われても絶対に従うしかない。
そんなことは今までアミン将軍だってやらなかった、こんなに許せなかった事は、
小学生の頃に学校の給食でアメリカンドッグが出てきて、皿の上に吐いてしまった時以来のものだ。
憤慨した鈴木はせめてもの抵抗にと、シンジの料理を中途半端に残してやることを決め込む。
「早く食べないと冷めちゃうよ。」
頬杖をつきながら、シンジが顔を覗き込んできて、
その整った女性的な顔に向かって鈴木は、もういらね、と冷たく言い放った。
直後に悲しそうな顔になったシンジを見て少し罪悪感が湧いてきたものの、
それでも鈴木はシンジを更に傷つけるために、ご飯も終わったし、もう帰ったら、と止めを刺してやる。
肩を落として溜め息を吐くとテーブルからシンジは立ち上がり、
立ち上がるシンジに、ばいばーい、と手を振りながら鈴木は、二度と来んなよ、
とわざと聞こえる程度に小さく呟いた。

１６、だがしかしシンジは玄関には向かわずに、鈴木の隣に腰を下ろすと、
フォークでベーコンの切れ端を刺すと、鈴木の口の前に持ってきて、
あーん、と言うではないか。
余りにも馬鹿らしくなった鈴木は、無視をしようと顔を背けるが、
シンジはしつこく、あーん、と言ってくる。
「いらないんだって。」
「食べないと、僕悲しいな。」
「知らねえよ。」
ふて腐れた鈴木に対し、再びシンジが携帯端末を出す。
鈴木はあまりに悔しくて地団駄を踏みそうになったが、
下の階の人に迷惑なので自重すると、疲れた顔で嫌そうにベーコンの切れ端を食べ始めた。

何だこれはｗｗｗｗ



いいぞもっとやれ

１７、やっと遅めの朝食を鈴木に食べさせ終わったシンジは、やれやれ、
と疲れたように頭を横に振りながら食器を片付けていた。
「鈴木さん、僕そろそろ家に帰ってお昼ご飯作らなきゃいけませんから、
　これ片付けたらとりあえず帰りますね。」
「別に片さなくていいよ、早く帰れ。」
「あんまりそういう態度だと、僕怒りますよ？」
後ろのテーブルでコーヒーを飲んでいる鈴木は、先程からシンジに一々反発していて、
シンジはその度に鈴木を窘めなくてはならなかった。
食器を片付け終わったシンジはエプロンを外すと、鈴木のほうに振り返って、
また来ますから、と伝えるが、鈴木はその言葉に不快そうに舌打ちする。
「僕のこと、嫌いなんですか？」
「こんなもんつけられて好きになる奴がいるかよ。」
銀色の首輪を右手で揺らしながら、鈴木はシンジを嫌味そうな顔で睨みつけ、
シンジはそのせいで少し傷ついたが、自分の方が有利な立場にあるので怖がる事はない。
「首輪、外してあげてもいいかな〜。」
「本当か！？」
「僕の言う事を今からやってください。」
「うん、やりますだ、何なりとお申し付けくだされ！！」

こういう言い方は好きじゃないがシンジきゅんはヤンデレ要素が少なからずあるのかもしれないな

１８、「じゃあとりあえず、お手！」
シンジが手を差し出すと、鈴木は何の躊躇いもなく、わん、
とわざわざ犬の鳴き真似までしてお手をする。
その様子はまるでペットの犬の様で、それに何となく可愛さを感じたシンジは、よくできました、
と優しく鈴木の頭を撫でてやった。
「次、エアギター。」
「え〜っと……宇宙人の真似！」
「飽きてきたから、コーヒー入れて下さい。」
鈴木は今までとは打って変わり、シンジの言う事に極めて従順に従っていて、
ぜえぜえと息を切らす鈴木をシンジは、お利口お利口、と褒めてやる。
その言葉に嬉しそうにしながら鈴木はシンジを見つめると、そろそろ、外してくれないかな？、
と媚びるように頼んできた。
「あっ、もうこんな時間……早く帰らなきゃ。」
「そんなことより首輪……」
「ありがとう鈴木さん、とっても面白かったですよ！」
シンジの態度に騙された事を理解した鈴木は、口を窒息寸前の金魚のようにパクパクさせながら、
首輪、首輪、とうわ言のように言っていて、さすがに少し可哀想かな、と思ったシンジは、
いい子にしてたら外してあげますから、と優しく微笑んで手を振った。

鈴木の嬉しい受難

鈴木うらまやしすぎ

ちょｗｗｗなんだコレはｗｗｗ
面白すぎるｗｗｗ

シンジきゅんに罵られたあといいこいいこされたい(；´Д｀)

>>530は元気か？

o・文化祭２人でなんかやろうよ♪
s・？？？
o・だ〜か〜ら、ﾁｪﾛとﾋﾟｱﾉでさ
s・え〜！？僕には無理だよ…
o・いいじゃん。学校生活退屈でしょ？
s・で…でも…
o・なんだい？
s・僕なんかが…ステージにあがるなんて…〇〇くん、僕なんかより吹奏楽部の上手い人とやった方がいいよ…
o・まあ無理にとは言わないよ。僕はキミとやりたかったけどな…
s・ごめん。

s・じゃあ…先帰るね
o・うん。僕はいつもここにいるから。ﾊﾞｲﾊﾞｲ


o・…せっかくﾁｪﾛ泥棒みたいなことまでしたのに…。
　上手い人とやればいい……か。
困ったな。無理に誘うのはイヤだしなぁ…。♪ピ♪ア♪ノ♪悲♪〜

o・♪♪♪〜。あれから来ないなｼﾝｼﾞくん。


s・僕はダメだ。きっと失敗して嫌われちゃう。
　(o・僕はキミとやりたかったな…。)･････

s・ｶﾞﾗｶﾞﾗ
o・やあ。僕にあいに来てくれたのかな？
s・…あの…文化祭…
o・？
s・やってみたいな。いいかな…僕なんかで？
o・僕はキミがいいんだよ
s・え？…ぁ…た…楽しみだね
o・うん
los・笑顔

o・じゃあまずは曲きめないとね。ｼﾝｼﾞくんある？
s・え…と…〇〇くんは？
o・うーん…あんまりいろいろ知らないんだよね
s・そう…
o・出来たらｼﾝｼﾞくんが主役みたいな曲がいいな
s・え…僕が…主役？
o・そうだよ。キミが主役さ

腐女子乙

１９、シンジが帰った後鈴木は青いジャージと手袋を装着すると、
一人無言で外に行き、折畳式の自転車で近くの駐車場に向かった。
ここの地面にはたくさんの小石が敷いてあり、
それは鈴木の退屈凌ぎには欠かせないアイテムなのだ。
丁度良い大きさの小石を選別しながら小さめのビニール袋に詰めていき、
その途中初老のゴリラのような女が怪訝な顔をして見てきたので、少し殺意が湧いたが、
しかし今この重要な作業を止める分けにはいかない。
ビニール袋にたくさんの小石を詰め終えて、鈴木は少しばかりの満足感を味わったが、
まだお楽しみはこれからなのだ。
颯爽と自転車に跨がり、おけけけけ、と不気味な笑いを振りまくと、
先ほどまでシンジに苛められていた鈴木は少しばかり気分が晴れてきて、
思わず、アイアムナンバーワン、と叫んでしまった。
ショートパンツを履いた尻の形のいい雀斑の女の子が鈴木の声に驚いて、きゃっ、と小さく叫び、
鈴木は自転車で通り過ぎる瞬間に尻を触ろうかどうか迷ったが、
大事の前の小事と言う言葉もあるので仕方なく我慢した。
とにかくこれからする事は近くの川で良いスポットを探すという事だ。
そのために小石を拾い集め、ゴリラ女を殺すのを我慢し、形の良い尻を触る事も出来なかった、
だから後悔の無い様にしなくてはならない、俺はハンターなのだから。
それから人通りの少ない方へと自転車を漕いだが、土曜のために人の少ない所が中々見つからない。
例えば黒いジャージを着た関西人や、眼鏡をかけた迷彩服のオタクがいたりして、
全然一人に慣れないので鈴木は激怒寸前だったが、しかしお楽しみのためには堪えなければならなかった。

２０、やっと鈴木は川上の町外れの所で誰もいない所を１時間かけて見つけ、ほっと一息吐く。
遂にやったのだ、これでやっと本物のハンターに慣れる。
そう直感的に感じた鈴木はいそいそとビニール袋の中から小石を取り出すと、
獲物に向かって堂々と構えてやった。
「仰角、距離、ようそろう……ッテ！！」
鈴木が腕を振り、小石が放物線を描いて飛んで行く。
その先には鴨の群れがいて、突然飛んできた小石によって作られた水柱にパニックを起こした。
この瞬間に、鈴木はとてつもない快感を隠す事が出来ず、まるで発狂したかの様にいつも笑い出してしまうのだ。
「無風状態、修正の様無し、射撃許可！！」
鴨の親子の傍に再び水柱が立つ、これぞ水中衝撃波、と訳の分からない決め台詞を履きながら、
鈴木は満悦したが、これで終わるのはまだ勿体ないというものだ。
そこで鈴木は少々本気になると、秘技大リーグボール、と叫び声をあげて一匹の鴨に小石を見事命中させた。
小石が命中した鴨は馬鹿みたいに鳴き声を上げて飛び立とうとするが、混乱しているせいで他の鴨にぶつかって、
群れの中に更なる混乱を生み出している。
そう、これでこそ本物のハンターだ、ジャッカルだ、パンサーだ、チーターだ、コンドルだ。
俺は今自然と一体になった、これで俺は自由だ、ナンバーワンだ。
鈴木は再び、アイアムナンバーワン、と咆哮を上げると、狂喜しながら通信講座で習ったタップダンスを一人で踊った。
「なにやってるの？」
思わず、あじゃぱあ、と叫び声を上げた鈴木は素早く後ろを振り向き、
それから青い髪の少女と向き合う事になった。
二人の間に暫しの沈黙が訪れ、それから少女がもう一度、なにやってるの、と聞いてくる。
今少女と話せば、鈴木と自然との調和が崩れてしまうのは火を見るよりも明らかで、
そんなことは絶対に許せない、この行為は俺が狩猟者である証なのだ。

２１、鈴木は容赦なく少女を無視すると、再び石投げに興じ始めた。
どうせ放っておけばそのうちどこかに行くだろう、
前に人がいる所で鴨に石を投げていたら変な中年親父に追いかけられたり、
幼稚園児に叱られたりして、それからは人気の無い所でできるだけハンティングをしていたが、
しかしこの女は髪が青くて変な女だから多分大丈夫だろう、と鈴木は脊髄反射で感じ取ったので無視したのだった。
だが、宇宙パワー、と鈴木が言いながら鴨に石を思い切り投げつけた時、後ろから手が伸びてきて鈴木の腕を掴む。
「やめて、鴨が可哀想……」
そのぞっとするほど冷たい手に握られて、この女は幽霊だろうか、と鈴木は漠然と思い、
それから恐る恐る、鴨に餌をやっているんだ、と嘘を吐いた。
「嘘、だってそれは石よ？」
「いや、この石には宇宙パワーが込められていて、鴨は水中衝撃波によってそのエネルギーを吸収するんだ。」、頭のおかしいような事を言えば、怖がってどこかに行くと思ったが、
恐ろしい事に女は、本当、と半信半疑になっているではないか。
そうか、この女は精神病院から脱走してきたんだ、そう妄想した鈴木は怖くなって自転車に跨がると、
ドライブバイシューティング、と言って走り去りながら女に小石をぶつけた。
女が手で顔や体をかばったが、小石は思い切り脛にぶつかって防御が無意味に終わる。
鈴木が脛を痛そうに撫でている女に、嘘だよバーカ、バーカ、バーカ、と本当にたくさん馬鹿にしてやると、
女は睨みつけてきて、鈴木はブレーキを引いて自転車を止めると、女に向かって中指を立てて挑発した。
女が勢い良くこちらに向かって走ってくる。

２２、「お助けくだされ、女王さまぁ！！」
「誰がだが自転車には追いつけまい、などと考えていたら、女のスピードが信じられないほど早く、
途中で止まったせいで、まだ加速途中だった鈴木の自転車は簡単に追いつかれてしまい、
女が鈴木の１mほど後ろまで迫ってきていて、思わず鈴木は泣きそうになりながら笑い狂った。
女は全然息切れしなくて、鈴木は追いつかれそうで、追いつかれたら穫って喰われそうで、
そんなことは嫌で、女は怖くて、鈴木は恐ろしさのあまりまともな思考が出来なくなってきていた。
自転車の前に誰かが立ち塞がる、だが俺は止まれない、泊まれない、停まれない、富まれない、留まれない……
しかし立ち塞がった人物の顔を見た瞬間、鈴木は思わず普通のブレーキと足ブレーキを両方使用して見事に急停止した。
「鈴木さん、また来るって言ったのにどこ行ってたんですか？
首輪の発信機が無かったら見つけられませんでしたよ。」
怒っているのか、少し眉を吊り上げたシンジが鈴木を睨みつけてくる。
なぜか鈴木はシンジなら自分を助けてくれると思い、自転車から降りるとシンジの背中に隠れた。女王様だよ、変なことばっかり言って……っていうか綾波、どうしてここに？」
驚いた表情のシンジは青い髪の少女を見つめ、青い髪の女は無言でシンジを見つめ、
そして鈴木は欲情していた。
実はこういう危機的状況になると、鈴木は欲情してしまうのだ。
「あひゃあ、くすぐったい！」
「なかなかエエ体しとるやないか、お嬢さん。」
シンジが笑いながら身を捩り、最初鈴木はシンジの脇腹をくすぐる様に触る程度で興奮していたが、
仕舞いにはシンジの尻や胸にまで手を進め出したので、鈴木は顔を紅潮させたシンジに思い切り頭をはたかれた。
「なんてことするんですか！！」
「顔と体も女の子っぽいし、俺はハンターで、欲情して、俺は狩猟者で、宇宙パワーだから……」
自転車を必死に漕いで酸欠になっていた鈴木はいわゆるランナーズハイの状態になっていて、
まともな精神状態を維持できなくなっていた。

２３、自分でも訳の分からない事を言って、そのことにヘラヘラしている鈴木だったが、
綾波と呼ばれた青い髪の女にブーツで腹を蹴りつけられたので、途端に正気に戻った。
ぐうう、と生々しい呻き声を上げて鈴木は腹を抑えて蹲る。
蹲る鈴木を綾波が更に蹴りつけようとした時、シンジが綾波の前に立ち憚った。
「やめてよ綾波、鈴木さんが可哀想だよ！！」
「違うわ碇君、本当に可哀想なのは鴨よ。」
そう言いながら綾波はシンジを素早く退くと、鈴木の頭をグリグリと踏みつけてきた。
鈴木がキレて綾波を殺意の籠った眼で睨みつける。
「フアッキン、ガッデム、キルユー、アイハートフル……」
「お黙り……絶対に許さない、復讐してやる。」
血の様に紅い瞳が鈴木を見つめて、鈴木はその紅い瞳に吸い込まれそうになった。

シュールだな

電波具合がいいな

シンジの尻と胸触った鈴木に嫉妬

神か糞か何かよくわからんが面白い

なんだこのスレ…
まあいいや鈴木頑張れ

２４、「ちょっと、暴力振るわないでって言ってるじゃない！！」
自分でも驚いたのだが、シンジはレイを突き飛ばして転ばすと、
倒れている鈴木の上半身を抱きかかえて、レイに踏まれていた頭を撫でてやった。
「あっ、ほっぺから血が出てる……カワイソウ。」
確かにレイに踏まれた鈴木の頬の辺りからは赤い血が出ていて、
本人はあまり痛そうではなかったのだが、
心配になったシンジはハンカチで拭いてやろうと思いポケットに手を突っ込んだ。
しかし驚くべき事にポケットにはハンカチが入っていなくて、
それはシンジにとって１年に１度しかないような出来事だったために、
では一体どうすればいいのかとシンジは少し悩んでから、
躊躇いはあったものの、とりあえず鈴木の傷を舐めてあげることにした。
「なにやってんだおめえは！？」
「じっとしてなさい、血が止まらないよ。」
驚いて逃げようとする鈴木の体を抱き止めると、シンジは鈴木の頬を舐め始めた。
さながらその姿は猫の母親の様であって、事実その時シンジは母性的な感情に満たされていた。
だがそのために鈴木の体は恐怖のせいでガタガタと震えていて、
それをシンジはレイに苛められたからこんなに怖がっているのだろうと思ってしまい、
だからシンジは鈴木の耳に優しく囁いてやるのだった。
「大丈夫、僕が守ってあげるから。」
鈴木が半泣きになりながら、怖いよ恐いよ強いよ、
と言って身を捩じらせシンジから逃げようとしたのだが、
シンジのチェロで鍛えた握力や腕力が、
その猫科動物の様に細い肢体からは想像も出来ないほど強かったので、
シンジが鈴木を逃がすことは絶対になかった。

鈴木てめえｗｗ

面白いなこれ
シュール電波かと思ったら萌えも入ってきたw

頬舐められたい

鈴木萌えるよな

何だこの才能ｗｗ続き読みたいｗｗｗ

この電波具合が病みつきになるな。

鈴木よ。自由になりたいなら夜這いをするしかないぞ。
まあ俺なら一生ペットでいいが

o・ｼｮｽﾀｺｰｳﾞｨﾁのﾛﾏﾝｽ知ってる？
s・え…しらない…
o・本当はﾊﾞｲｵﾘﾝとﾋﾟｱﾉの曲…だけどﾁｪﾛでも出来ると思うんだ
s・どんな曲？
o・うちにあるけど今日は…
s・大丈夫だよ
o・じゃあ行こっか

o・後ろに乗って
s・え？学校に自転車で来てるの？
o・大丈夫だよ。みんなには秘密だよ
s・う…うん…いいのかな？
o・さあ、行くよ
s・わぁ！〇〇くん…と…飛ばし過ぎだよぅ
o・ハハwしっかりつかまって
s・うん(ｷﾞｭｳ)

s・久しぶりだな、〇〇くんのうち
o・今お茶入れるね
s・あ…ありがとう…ﾋﾟｱﾉにｷﾞﾀｰ…ﾊﾞｲｵﾘﾝもあるんだ…すごいな
o・フフ。趣味程度の道楽だよ。はいお茶
s・ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ。
o・え〜っと…あれ〜ここにしまったはず…ｶﾞｻｺﾞｿ…あった。この曲だよ

↑こいつ女だろ？

ある意味尊敬するね

>>579
おれはただの妄想変態野郎

鈴木コネー

すごく新しい流れだな鈴木
期待

保守

シンジ！シンジ！シンジ！シンジぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！シンジシンジシンジぃいいぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！シンジきゅんの麗しきプルシャンブルーの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
漫画１０巻のシンジエロかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
新劇場版の公開良かったねシンジきゅん！あぁあああああ！かわいい！シンジきゅん！かわいい！あっああぁああ！
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメ雑誌なんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
碇　シ　ン　ジ は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ＡＴフィールドおおおお！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のシンジが僕を見てる？
表紙絵のシンジが僕を見てるぞ！シンジが僕を見てるぞ！挿絵のシンジが僕を見てるぞ！！
アニメの碇シンジが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはシンジがいる！！やったよユイさん！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのシンジきゅうううううううううううううううん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあシンジぃ！！シ、シンジぃいい！！シンジィィィイイああああ！！！
シンジきゅぅぅぅんあああああ！！ううっうぅうう！！俺の想いよシンジへ届け！！第３新東京市のシンジへ届け！

なんという熱いパトス

鈴木さん！！！！！かえって来て！！！

何だこの気持ち悪い俺女腐女子スレは

ここが噂の俺女スレか…ｺﾞｸﾘ
噂にたがわぬキモさだな

シンジをきもいオカマにしてはしゃいでるデブス女どもに天誅がくだりますように

>>588->>590
腐女子が一般人に成りすましてスレ叩きしてる臭いがする
クッサー

腐女子スレ万歳

まあぶっちゃけ腐女子しかいないけどね
ショタ男は避難所にいるでしょ
というわけでここも腐女子のものです すみませんね

自演乙

んなことより鈴木はまだか

腐女子はいちゃいけないんですか？

いけません

>>596←腐女子

ショタコンの存在をかたくなに認めようとしない可哀相な人がいるようだ

ショタはシンジに始まりシンジに終わる

シンジほどキュンの似合う少年もいない

きゅ

シンジきゅんのほっぺたペロペロ^^

o・ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ♪
s・はーい。ｶﾞﾁｬｯ。あ〇〇くん。
o・あがっていいかな？
s・うん。
o・アスカは？
s・知らない。
o・最近どうなの？
s・え？
o・NERV。
s・最近…辛い事ばかりなんだ………。
o・そう。あんまり無理するなよ。ぽん
s・うん…

o・じゃあもう行くかな。ゆっくり休みなよ。
s・うん。
o・じゃあ
s・あ…あの…
o・ん？なんだい？
s・あの…これから晩ご飯作るんだけど…///
o・…？
s・いや…あの…今日アスカもミサトさんもいないから…余っちゃうから^^;
o・じゃあ…もう少しお邪魔しちゃおうかな///

o・ね〜手伝わなくていいの〜？
s・大丈夫、座っててよ〜ﾌﾝﾌﾌﾝ♪ﾄﾝﾄﾝｸﾞﾂｸﾞﾂ♪
o・なに作ってんだろ///////
s・あとは煮込むだけ。ねえ〇〇くん、いつも家ではどんなもの食べてるの？
o・えっと…ｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝばっかかな
s・えぇ??体に良くないよ。いい、ｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝの麺は油で揚…それでね塩分が…なんだよ(´･_･)
o・そ、そうなの('A';)
s・いっつもそんなのばっかり食べてたらダメなんだよ！若いうちから気をつけなきゃ。
o・は、はい。…ははは、怒られちゃった。
s・あ…その…つい。ごめん、余計なお世話だよね。
o・ううん。なんかちょっと嬉しい///////。
s・/////。
････････ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･････････････････････････････････････････････。

･･････････････････････････････････････････････････。
s・で…出来たよ。肉じゃがだよ。なんかありきたりでごめん。
o・(なんで謝ってんのさ//////)いただきま〜す。
s・ﾁﾗｯ…ﾓｼﾞﾓｼﾞ/////。
o・(ﾌﾌ｡ｶﾜｲｲﾔﾂ。)とっても美味しいよ。
s・ほんとに？まだ沢山あるからどんどん食べてね。
o・うん。おかわり。
s・〇〇くんて痩せてるのによく食べるね。(一人で２合食べてるよ)
o・おいしくて止まらなくてね。
ガチャッ。
LOS・！？
a・ただいま〜。シンジ〜誰かいるの？
o・おじゃましてます。
a・何あんた達？男同士で２人仲良く晩ご飯なんか食べちゃって気持ち悪い。
　>>あ゛ぁ〜！<<ちょっとあたしの箸勝手に使わせないでよバカシンジ！返して！
o・うひゃぁ〜(◎o◎;)
a・ジャジャ〜ｺﾞｼｺﾞｼ。ねえシンジあたしのご飯は？
s・ごめん。なくなっちゃった。

a・ななな！なんですって！
s・いやあの…思ったより〇〇くんが…大食いで…
a・キッ(睨)a→→→→o
o・ひぃぃ(◎o◎;)(ｼﾝｼﾞよ、俺のせいなのか？)
a・あんたあたしの晩ご飯どうしてくれんのよー！
ガチャッ。
m・ただいま〜。なんの騒ぎ？
a・〇〇があたし達の晩ご飯全部食べちゃったのよ！
s・ち、違うよ。アスカもミサトさんも遅いから食べてくると思って…。
o・あ…あの…。
m・なんだそんなこと？気にすることないわよ。アスカあたしのカップ麺あげるわ。このﾚﾄﾙﾄｶﾚｰ半分入れるとすごく美味しいわよ。最近発見したのｯ♪
a・そんなの食べられるわけないじゃない！信じらんない！
o・あの…なんだかすいません。
m・いいのよ。いつものことだから。

m・アスカ、もう仲良くしなさい。
o・あの…ごめん。
a・ふん！あんたいつもシンジにまとわりついて気持ち悪い！ﾌﾟｲｯ
m・あれ〜アスカ妬いてるの？
a・だ…だれがこんなやつ！
m・フフフ。冗談よ。明日早いから先に寝るわ、仲良く静かにね。スーバタン。
s・アスカ…なんか買ってこようか？
a・…。
s・〇〇くんちょっと僕の部屋で待ってて。
o・いや待っ
s・ガチャン。
o・(うわぁ悪夢だ。)
･ﾃｸ････ﾃｸ･･･ﾃｸ･･ﾃｸ･ﾃｸ･ﾋﾟﾀ･････ﾋｨｨ(((◎Д◎;)))
a・スー。睨→→→→o
o・…？◎_◎;)(シンジくん早く戻って)
a・あんた、シンジとなんなわけ？睨
o・友達だよ。
a・じゃあこれはなによ？<伏せた写真立てを起こすa>
o・これは、え…僕//////
a・これ以上シンジに変なこと教えないで。殺すわよ|||||||
o・ｷﾞｬｧｧｧｧ！お邪魔しましたー！！！
s・〇〇くんお〜い　ノシ。あれ。
o・ダダーッ走走走

つまんないんだけど

>>609
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「かえれ！」

俺以外の他の人は面白いと感じているの？
投下があるだけましか

鈴木の続きが気になって夜も眠れないから昼寝をしている

鈴木さんには才能を感じます

クリスマスも寂しい思いをしてるであろう子シンジきゅんに俺をプレゼント

すぐゴミ箱に捨てられるよお前。

俺の事を汚物を見るような目で見るシンジきゅん(*´Д｀*)

俺「シンジきゅんの汚物なら食える！！」
ｼﾝｼﾞ「お兄さん……（じゃあ食べてみてよ、
　　って言ったら本当に食べそうでやだなぁ）」

別にショタ萌えじゃないアヤナミストなんだけど、鈴木の電波具合に病み付きになってしまったオレはここに来ても良いの？？

>>619
すみません、お引きとりを。
ここは俺とシンジきゅんの
俺とシンジきゅんによる
俺とシンジきゅんのためのスレです。

自分にレスしちまったぜ

シンジきゅんの呆れ顔を想像しただけで、
ゾクゾクするぜ

>>618
ロムるぐらいは許してやろう

>>618
な ぜ こ の ス レ を 開 い た

>>619
てへっ☆を付けろカス

コミケでLOS本を出す勇者はいないのか

あえてここで言おう。
好きたまスレ21の620、お前のその素晴らしい妄想オカズにさせてもらうぜ。

よし、シンジきゅんの姫はじめはいただいた

シンジきゅんは新年早々風邪を引いた俺の看病をしてるので姫はじめなんてしてる余裕はありませんよと

>>624
今年こそコミケ受かるように祈願してきたんでもし受かったらシンジきゅん本だすわ

すげえ楽しみにしてる

シンジきゅんの尻にキスしたい

シンジ！シンジ！シンジ！シンジぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！シンジシンジシンジぃいいぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！シンジきゅんの麗しきプルシャンブルーの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
漫画１０巻のシンジエロかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
新劇場版の公開良かったねシンジきゅん！あぁあああああ！かわいい！シンジきゅん！かわいい！あっああぁああ！
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメ雑誌なんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
碇　シ　ン　ジ は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ＡＴフィールドおおおお！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のシンジが僕を見てる？
表紙絵のシンジが僕を見てるぞ！シンジが僕を見てるぞ！挿絵のシンジが僕を見てるぞ！！
アニメの碇シンジが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはシンジがいる！！やったよユイさん！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのシンジきゅうううううううううううううううん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあシンジぃ！！シ、シンジぃいい！！シンジィィィイイああああ！！！
シンジきゅぅぅぅんあああああ！！ううっうぅうう！！俺の想いよシンジへ届け！！第３新東京市のシンジへ届け！
保守

シンジきゅんって本当にいい匂いがするなあ

舐めると砂糖みたいな味もするし

プルシャンブルーってどんな色やねんｗ

シンジきゅんはツヤツヤの黒髪だ

「あっ…」

ぎゅうぎゅうに敷き詰められた満員電車で、
シンジきゅんは驚きの混じった声をあげたが、
その声はあまりにも小さく、またか細くもあり、
周囲の人間には全く届かなかった。

痴漢だ。
最初は勘違いかと思ったが、
臀部をまさぐるその艶かしい動きは
シンジにそう結論づけさせるには十分であった。

「あぅっ…」

痴漢の手が当初に比べて大胆になってきた事に気付き、
シンジはすぐに満員電車という
限られた範囲で身体を動かし、
自分が男だということを必死にアピールするが、
痴漢の手はそれに気付かないのか、
一向に止むことはなかった。

「や、やめて下さい…。大声出しますよ？」

シンジは小さな唇を小さく動かし小さな声で呟く。
言ってから、なんだか痴漢の被害にあった女性の
台詞みたいだ、と心の隅で思った。

これでは逆効果かもしれない。
シンジは慌てて、

「僕、男です」

と付け加えた。
すると、上から含み笑いが降ってきた。
怖くて震えながら俯いているシンジには、
笑いの主が誰だか分からなかったが、
どうやら痴漢が背後にいるということ
だけは確認できた。

「ふふふ、君が男の子なんて事は一目で分かるよ」

ズボンの中に入れていたワイシャツの裾を出され、
くいくいと引っ張られる。
言われてみれば、今シンジの服装は
上が紺色のシャツをインナーとしたワイシャツで、
下は黒色の学生服である。

彼が男であることは一目瞭然だ。
シンジは自分の置かれた状況を理解して身震いをした。
あまりの事で声は出なくなり、
口腔から熱い空気が洩れるだけだ。

「次の駅まで愉しもうね、シンジきゅん」

痴漢は噂に聞いていた自分を狙うLOS人の
お兄さんだと分かり、シンジは目眩を覚えた。

てめえ…いいとこで切りやがって



非常にGJ続き書いて

ハヘヘヘ・・ハハアアアハァハァア･････書いて・・・はぁはくれ・・・

なんという焦らしプレイ

なぜここの投下物は焦らしプレイで終わるのか

途中まで書いたものの、続きは著者の脳内で爆発して燃え尽きるからだろう
つまり我慢できずにハァハァしてそこで満足してしまうからだ

鈴木も最初は｢電波ｗ｣と言われてたのが｢GJ！｣されだした途端投下来なくなったな…
デレデレよりもツンツンが好きなのかｗ

ここから放置プレイ

段ボールにくるまったシンジきゅんが変態に回される夢を見た

>644
その夢捨て六にうｐしといて

以前このスレに投下された庵シンジ貞シンジ学園シンジEOEシンジと｢俺｣のシンジハーレム萌え

シンジきゅんは二人いればそれでいい

「だ、誰かっ――！」

もはや恐怖は恥を上回った。
他の乗客に助けを請おうと大声を出そうとした瞬間、
背後から蛇のようにヌッと腕が伸びてきて、ごつごつとした手がシンジの唇を覆った。
次にシンジの周囲に長身の男達が集まり、
周りから少年の姿を隠すように死角を作りだす。
ぎりりとシンジの両腕は背中に回され、ぎりりと締め付けられた。

まるで示し合わせたような動き。
いや、実際、予定通りの行動なのだろう。
痴漢は一人ではなかったのだ。
彼らの動きに淀みは見当たらなかった。

痴漢はどんな輩なのか。そして、全員で何人いるのだろうか。
しかし、シンジにそれらを確認する事は不可能だった。
なぜなら唇を塞がれたと同時に
なにやら朱い布でそのつぶらな両の瞳も
一緒に隠されからだ。

だから、シンジが車内で最後に見た映像は数人の男達の足と
電車には不釣り合いな程の下品なまでの朱色だった。

「さあ、準備は万端だね。おっと」

ビクンとシンジの身体は魚のように跳ねた。
男の声に必要以上に肉体が過敏に反応してしまう。
無理もない。後ろ手に拘束され、目隠しをされているのだ。

痴漢の顔も人数も確認できない今、先程のように
少年の頭の中には声を出す考えすらも巡ることはなかった。

「怖いのかい？　大丈夫、言う通りにしてれば
すぐに解放してあげるさ。
まずは口を塞いでいる手を離すよ。
声を出したらどうなるか分かるよね？」

男が耳元で子供をあやすように囁く。
こんな荒っぽい事をしている癖に
紳士然とした口調が空々しく逆に恐怖を覚える。
数人の男達に囲まれ抵抗しても無駄だと悟り、シンジはうんうんと何度も頷いた。
従順なふりで隙があれば逃げ出す心持ちだ。

それにここは公共の場でもある。
これ以上の無茶はしまいと高をくくってしまっていた。
それが甘い考えだという事をシンジはすぐに気付くことになる。

「手を放すぜ」

低い声がシンジの上から降ってくる。
丁寧な口調ではない。無骨さを感じる声だった。
どうやら耳元で囁いた男と口を塞いでいる男は違うらしい。

手が唇から乖離したと同時にシンジは「ぷはっ」と息を吐く。
やっと空気を吸えると思い、軽く呼吸を試みようとした瞬間、
再び唇に何かが覆い被さった。
咄嗟の事で首を振って抵抗すらも出来なかった。

「んぅーっ！」

顔も分からぬ男に唇を蹂躙されているらしかった。
すぐに生温かいざらついた柔らかい物が、 口の中に侵入してきて、
それが舌だと判別し、強引に接吻されているのだと分かった。

「むぅっ！」

遠慮無しに口腔を犯す舌をシンジは何とか追い出そうとした。
しかし、顔も分からない男はその抵抗を愉しむように、
舌を絡め、あろうことか唾液まで流し込んでくる。

生臭い男の息が口の中で充満しているだけでも、
不快なのに、更には温かい分泌液である。
シンジは寒気を覚え、背筋がピンとひきっつた。

「おら飲め。飲むまで止めねぇぞ」

男は一旦、唇を放しそう言い放つと、
再びシンジの柔らかな花びらに己の唇を覆い被せた。
男の臭いに吐き気すら覚えていたシンジは、
意を決し、我慢して蹂躙者の唾液を受け入れた。
早く終わって、その言葉を頭の中で繰り返し、
シンジは汚い分泌液を飲み始める。

「んんぅっ、うんっ、うんっ」
「へへ、いいぞ。美味いか？　美味いなら味わえよ」

シンジの白い喉がこくこくと動く。
その様に興奮した男は恥ずかしげもなく、
己のいきり勃ったイチモツをシンジの学生ズボンにグイグイと押し付ける。
男はシンジの唇を舐めながら、他の痴漢を見る。

「シンジの手を腕を放してやってくれねぇか？」
「は、何で？」
「へへ、シンジの愛らしい手で俺のをさ…」
「分かったよ。お前さんも好きだな」

パッとシンジの腕は解放された。
ただし片方の腕はがっちりと男の手で拘束されている。

「あっ、え？　え？」

急に腕を放されて当惑するシンジ。

「さあ、シンジ。お前の小さな手で俺のチンポを扱いてくれよ」
「やっ、やだ。そんなこと…」

言い終わらない内にシンジは
強制的に男のイチモツを触れさせられる。

「言っとくけど選択肢は無いよ。お前はやらなきゃならんのさ」

後ろから地の底から響くような低い声がした。
唇を蹂躙した男とは別の痴漢。
その声の声質、さっきから腕を掴む力から、
相当な巨体だと想像できる。

もし逆らったら。シンジはぶるっと震える。
恐怖が身体を侵食していく。
シンジは泣きそうになりながら、おそるおそる硬い肉を包むように握る。
実際目隠しをされていなければ、
涙を流していたかもしれない。
シンジはゆっくりと唇蹂躙男のイチモツを擦り始める。

「おぅっ、やっぱりいいなぁ。
シンジのお手てはすべすべしてて、想像以上だよ」

何度も竿を往復している内に、シンジな手の平には男の我慢汁が付着した。
あまりの嫌悪感にシンジは倒れそうになる。

「うっ、ひぐっ。もう許してよぉ」

ついにはシンジは涙声になり懇願していた。
朱い布で目を封じられ、あまつさえ唇が色っぽくテカっている。
嗜虐心を駆り立てるその様子は、
男のリビドーを一気に高みに持っていくには充分だった。

「うあっ、や、やべぇ、出る！」
「あ、あぁ、やだぁ、やめてよ。うっ、うっ、うっ」

男は慌ててシンジの手の甲に己の手を重ねて、先端の膨らみに無理矢理宛がった。
にゅるっと、生温かい粘液状の物が、シンジの手にかかる。

「い、やめっ！」
手を払おうとしたが無駄だった。
シンジの手を白濁液が汚していく。

「おおぅっ、出てるぅ…、シンジの柔らかい手の中に俺は出してるんだぁ…」

感無量な面持ちで男は最後の一滴まで、
シンジの手に射精をした。

「こんなの、あっ、あっ、あぁ」

男のスペルマを手の中で溢れかえし、
シンジは腰が抜けたように、その場に座りこんだ。

電車が速度を落とし駅に停まる。しかし、痴漢共はシンジを逃さない。
終点まで後三駅。

おわり

男氏ね

すまんがその男って俺のことだ

GJ！GJ！

GJ！

gj!
そして>>655は氏ね

―タタン、タタン。

無機質な電車の走る音がシンジの耳へと、
まるで槍のように鋭敏に突き刺さる。
視界が閉ざされている事もあり、
その音はいつもの数倍の音響としてシンジに届く。
敏感なのは聴覚だけではない。

触覚も普段より優れてしまっている。
そのため手の平にあるドロリとした粘液が、異様に生々しかった。
シンジは今、電車の床にぺたりと座り込んでいる。
腕を前に突き出したまま、手の平に白濁液を溜めて、
茫然自失といった具合で、人形みたいにようとして動かなかった。

痴漢達はその姿を憐れみ様子もなく
ニヤニヤと笑いながら、見下ろしていた。
彼らはシンジのみじめな状態を可哀相と思うよりも、
その被虐美に興奮してしまう面々なのだ。

「さあ、もう充分休んだだろ？　シンジ君立とうね」
「あ、あ、やだぁ」
「ああ、手に溜まってるそれが気になってるんだね。
それじゃあ、ちゃあんと綺麗にしようね」

唄うように紳士口調の男がシンジの手首を掴みながら言う。

「な、何を…、あぅっ」

男はべったり精液が付いているシンジの手の平を
少年の薄い胸に押し付け拭わせた。

汚す様を愉しむように塗りたくり、
生臭い男の体液がシンジの制服にこびり付ける。

「綺麗になったろ。さあ早く立とうね、シンジ君」
「嫌だ、もう嫌だよ。立ったらヒドイことされるんだ。
許して。もう家に帰らせてよ…、うっ、ひっく」

シンジは駄々っ子のようにかぶりを振り、
しゃくり上げる。
どうやら限界らしい。中学生の少年の許容範囲を
遥かに越える体験をしたのだ。無理もない。

しかし、それでせっかくの獲物を逃す男達ではない。
シンジはたまたま電車で出会った少年ではない。
以前から狙っていた標的なのだ。易々と帰すわけにはいかない。

「分かったよ。じゃあ俺達を一回ずつ満足させりゃあ
解放するよ。それでいいだろ？」
「ま、満足って…？」
「ヒヒヒ、これさ。俺達は手なんかじゃ満足しないぜ」

男はスラックスのファスナーを降ろすと
シンジの恥態を観てギンギンにいきり勃ったイチモツを
シンジの頬に突き立てる。

「こ、これをどうするんですか？」

電車が揺れるとグイッとシンジの端正な相貌を鋭く突き上げ、
そのたびに少年の柔らかい頬にえくぼを作り出す。

「とぼけなくてもいいんだよ。
お前の口でやさしーく吸い取るんだよ」
「やりたくなければやらなくていいよ。
その場合はもっと酷い事をするだけだから」

二人の男が冷たく言い放つ。
言いながら、シンジのズボンの中に指を入れて、
お尻の割れ目を軽くなぞる。
ゾゾっと今までよりも一段と凄まじい悪寒が、少年の背を昇っていく。
もし、男の命令に背けばどのような目にあうか、容易に想像できた。

「うっ、おぇっ」

シンジは吐きそうになりながらも、
その二枚の花びらを開き、頬に突き立てられる
硬い肉塊の先端を口の中に納めた。

「おっ、おぉっ！　
いきなりくわえるのか、いやらしいヤツだな」

軽くなじりながらも男の声は歓喜に入り混じっていた。
ぶるっと男の下半身は震える。
シンジは口に含んだまではいいが、
男の濃厚な性臭が鼻孔を突き、
先端からは苦みを帯びた味が口内一杯に広がり、
すぐに吐き出しそうになった。

「うっ、うぐっ、おぇ」

すると、男はシンジのさらりとした黒髪を
むんずと掴み、前後に揺らした。

今まで決して手が届く事のなかったエヴァパイロットの少年。
警護の間隙を抜き、やっとの思いで訪れた千載一遇のチャンスを、
ちんけな欲望の発散で逃すわけがない。

未だあどけなさを残す彼の相貌は
醜悪な物体をくわえ苦痛に歪んでいる。
男達はゴクリと生唾を呑んだ。

くわえさせている男は両手で少年の頭を
動かすだけでは飽き足らず、腰を前後に振り
シンジの喉をペニスで突き立てる。

「あふっ、うぐっ、ぐっ」

眉根を寄せ、苦しさのためシンジの肌は汗でしっとりと濡れ始める。
口端からは唾液が溢れ、少年の唇をねっとり輝き始めている。

「舌も使えよ。いつまで経っても終わんねーぞ」

目隠しをされ恐怖に身を包んでいるシンジに土台無理な要望を
男はこともなげに言ってのける。
シンジは男に黒髪を掴まれながらも、
必死に顔を左右に振る動作を試みて、
これ以上は出来ないと否定の意を示した。

「うぅ、うっ」

いや、今のシンジにそこまで思考を巡らせる事ができているか。
ただ彼はこの状況が辛く懸命に逃れようとしての動きなのだろう。
少年が出来る事は届かない祈りを送るだけだった。
彼の親に、保護者に、同僚に、友人に。

「ちっ、しようがねーな。口内射精で勘弁してやるよ」

男は一気に腰をピストン運動を激しくし、
スパートをかける。

「うぇ、ふぐっ、うぷっ」

根元をシンジの唇にぶつけ、喉の奥まで何度もペニスを突き立てる。
シンジは胃液が込み上げ、嘔吐しそうになる。
しかし、もし吐いてしまえば痴漢達の報復が恐かった。
シンジは泣きながら、昇ってくる嘔吐感に耐える。

「出すぞ、出すぞ、出すぞ。
吐くなよ、飲むなよ、口に溜めとくんだ、ひひ」

うぉっ、と小さな男の咆哮とともに、
シンジの口腔に粘液が飛散する。
吐かないなんて無理だ、もちろん飲むなんてことも。
シンジは口を両手で押さえ、吐き出すのを必死に耐える。

「うぅ、うぅっ」

それでもポタポタと白い液体が零れ落ちる。

「おら、シンジ。手を放せよ。
口にザーメンを溜めたかわい〜い顔を俺らに見せんだよ」

ゆっくりとシンジは口元から手を放す。
ガタガタと身体は震え、額から滝のように汗をかいている。
唇はしっかりと閉じるが、口端には白濁液がたらりと流れている。

―チロリ〜ン。

間の抜けた甲高い音がシンジの耳に響く。
目隠しされていても音の正体にすぐに気付いた。
携帯電話のカメラ機能で今の状態を撮られたのだ。

「うっ、うおぇ、ゲホっゲホッ。
ああ、ひ、ひどいよ。なんで写真を…」
「いい顔が撮れたぜ。シンジの友達に送ってやろうか？
こんなエロい写真送られたら、みんな喜ぶと思うぜ？」

こともなげに男は言ってのける。
脅迫なのか、本心なのか。
おそらく両方だろう。

「やめてよ、そんなことしたら、僕…、あぁ」

―タタン、タン。タン。

電車が速度を落とし駅に停まる。
終電まで残り二駅。ケダモノ達の饗宴は終わらない。

続くの？

続いて下さい

続け続け続け続け続け（ry

何というけしからんスレッド・・・

本郷先生を思いだすわい

男氏ね

男生きろ

おいおい。ちょっと待て
削除依頼出されたら確実に消されるぞ
エロはエロパロへ

エロパロにエロLOSスレを立てなければならないのか

キャラサロンじゃないの？

難民じゃないの？

ぴんく難民がいいかと

したらば借りたら？

借りるのはすぐできるけど、看板作ったりとかはできないな
多分そういうのあった方がいいだろうし

LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ・裏

こんなスレタイとか

スレタイはそれでいいとしても、板名も決めないとな
シンプルにLOS専用板とか？
特に意見がないなら自主的に立てて誘導するが

>>680
板名って何？
ピンク難民にスレを立てるって話じゃないの？





で、話を豚切りにして申し訳ないけど、
誰かパンツスレの過去ログ持ってる人いないかな？
もう一度読みたいんだが

ああ、なんだ。したらばに板を作るのかと思った
それだと、雑談スレや職人別にSS投下とか、見やすく分けられていいかと思ったんでな

パンツは知らないがすまん

snapshot 2ch でぐぐれば過去ログ見られる

したらばの方がのびのびとできるかな
使いやすいし

とりあえず、したらばかぴんく難民かで票決取っとくか

難民に一票

したらば

したらば

したらば

�d
まだ日が浅いがとりあえずしたらば多そうだから今から作って来る

建ててみた

LOS専用 俺とシンジだけのLOSスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10845/1202823937/

ローカルルールとかは暫定だから改良案は該当スレでよろ
あと「やっぱｲﾗﾈ」って話になったら板ごと削除しとくな

すまん板URLこっち
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10845/

マジで乙かれ

乙！
しかし、ここが前スレ扱いってことはエロのときだけ向こうを利用するのではなく
エヴァ板から完全に撤退するってことなのか？

いや今の所はエロ時の避難所扱いでもいいだろうが
スレ潰しが来たらすぐに引っ越せるような状態にしてあるって感じ
基本的にエロ雑談の割合も高いから撤退が無難だとは思うがそこはおまえらの好きで

とりあえずシンジきゅんにチョコかけて食べたい

チョコかけるのは俺の役目。食うのも俺の役目。

SSはもうしたらばの方に投下した方がいいだろうな

アニメイトでレイとアスカのヘボい中国製チョコ買ってるヲタ哀れ。
俺はかわいいシンジきゅんから手作りチョコを頂いたぜ

中国製ｗｗｗｗｗあたっとけ。
シンジからのチョコうまかったよ＾＾

ありがとうシンジきゅん

衣類補完計画が見れない……

衣類補完計画もう半年以上見えなくなってるな

あれの貞シンジ版もやってみたい
着せ替えのたびに貞シンジ特有の生意気口が聞けて殴ったりビンタできる
そんでミサトにビンタされた時みたいな顔して欲しい

少年に暴力はやりたくない。孤独につけこんでやんわりと性調教はしたいがな
そういえば本郷センセのSSが完結しないけど、
シンジ好きたまスレでなんか他のシンジストに冷たくされてるのが残念
彼、実際に生意気な少年に殴られた過去とかあるのだろうか…

暴力と愛のムチの区別もつかない愚者降臨

>>704
おまえ今すぐ出て来い
俺のレスの直後に
＞少年に暴力はやりたくない
って文載せたって事は少なくとも俺の願望を軽蔑して
そして【俺はしたくない】と主張して自分は素晴らしい人間なんですって見せびらかしてんだろてめえ
今すぐ出て来いよ
ナメてんのか？
なんで俺のレスの後に「少年に暴力はやりたくない」なんて書き込んだ？なあ？

おまえみたいな奴は相手の話には必ず否定的なこと言って自分を偉く見せて
話を膨らませるより遮断させることが得意な自己中だと相場が決まってんだよ
なんで俺のレスの後に「少年に暴力はやりたくない」ってもんが出てきた？なんでこんなこと言った？なあ？おい？

なあおまえ俺を貶めて自分の評価あげるために「少年に暴力はやりたくない」なんてほざいたんだろ
「こいつは少年に暴力する下衆だけど俺は違う。俺は少年に暴力をふるうような下衆じゃあない」
って主張するために俺のレスの後にんなザけたことぬかしやがったんだろ？なあオイこら

↓今すぐ出て来いよ>>704ほらほらほらほらどうした出て来い

今すぐ出て来いっつってんだよ>>704
ほらほらほらほら↓

少年に暴力はやりたくないだと？
てめえ俺の願望を暴力だとかぬかしやがったな
ふざけんな出てきて今すぐ謝れよ>>704
ほらほらほらほら

さっさと出て来いよ>>704
ほらほらほらほら

普通に社会人ならここで相手の願望の後に否定的なこと言ったら
イメージ悪くなるってわかりそうなもんなのに>>704はあろうことか俺のレスの直後に「俺はしたくない」

A「俺はこうしたいなぁ」
B「俺そんなことしたくないし」

空気よめねえのか？>>704は？

>>704はリア厨か？空気も読めねえのか
ふざけんな糞野郎

>>704
空気よめない腐女子乙

>>704
別に冷たくされてるわけではないと思うけどな
だって、俺、あれで何回も抜けるもん

まあ本郷嫌いだけどね

シンたん「本郷てんてーらいすきいいいい」

>>704はこれで少しは勉強になったようだな
「口は災いの元」
ネットの時点で叩かれておいて良かったな
リアルで空気読めないこと言ったら上司に目を付けられクビになってたかもしれん

お前一人で頑張ってたん(ry

>>704は逃げたか

そういや本郷さんの対極とも言える孔雀さんはどこにいったのかな
もっとおっさんとか浮浪者数人に回されるのとか性病になったりとかやってくれよ

ここは本郷とか孔雀を語るスレではない
擦違い>>720は他へどうぞ

じゃあもっとおっさんとか浮浪者数人に回されるのとか性病になったりとかやってくれよ

>>704は、>>706で図星さされて逃亡ですか？

シンジとひたすらラブラブしてる甘いのが読みたいけど結構凌辱系好きな人多いんだな

まあ俺も本郷読めないけどね
りありてーがあるだけにシンジが肉奴隷と化していくのが恐ろしくて
嫌いな奴もいれば好きな奴もいるんだろうけどあえて言わない方がいいんだろうよ
噛み付いてくる奴もいるしｗ

噛み付いてくる奴なんかいないが？
妄想癖でもあんの？

本郷も孔雀もシンジが可愛そうで読めない

本郷先生と泥のようなセックスするのが唯一の喜びであるシンジきゅん
最高だ

>>724
庵シンジとはひたすらラブラブいちゃいちゃしたい
貞シンジはひたすらレイプ調教陵辱したい

エプロン姿のシンジきゅんを抱きしめたい

俺は貞シンジともラブラブしたいよ

貞シンジこそやさしくしてやりたい
この意地っ張りが！！本当は寂しいくせに！！！糞ったれ！！

何この流れ、怖いよ

ところでいい加減>>704は出てきて俺に謝れよ
ザけたことぬかしやがって
空気よめねえのか？
早く出てきて謝罪しろよ>>704

ぶっちゃけ本郷はシンジが心底嫌がってるのがちっとな〜
嫌よい嫌よも好きのうち、みたいな実は愛し合ってるみたいのならいいけど

>>735
おまえじゃねえんだよ
>>704の謝罪を待ってるんだよこちとら
流れ嫁

ごめんね！！本郷先生ごめんね！！
僕、もう逃げたりしない。先生だけの碇シンジでいる！！


〜こうして本郷とシンジは幸せに暮らしたのでした〜

あぁ、そんな感じ。快楽と嫌悪の二つしかないんだよな
本郷はシンジへの愛といいより肉欲

>>737-738
だからおまえじぇねえって言ってんだろ
>>704の謝罪だろが
いつまで待たせるんだ？なあ？

シンジストとショタ好きは違うということですよ

スレの空気悪くしすぎというかそれを狙ってるのかはたまた魔玉なのか

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ここにシンジとえなり置いておくから好きなだけ悪戯していいよ

荒らしはスルー

>>704は俺のレスの直後に否定的な意見言って俺を貶めて自分を高く見せるなんて酷いことしたのに
謝罪もないまま終わるなんてムシのいい話は断固許さん
今すぐ>>704は出てきて謝れよほらほら

>>735
いやがってんのがいいんだろが未熟者

記憶があいまいで悪い、本郷って、シンジに女物のパンツ履かせて
体育の授業受けさせたりしたっけ?

「や、やめて下さい…。大声出しますよ？」
「だから 毎日 面白い イエイ！ 毎日 面白い イェイ イェイ！ですよ！？」

痛いだけのは可哀相だよ

>>704の謝罪が来るまで俺はここで待つ

>>745-746
俺を意図的に流そうとしてるのがミエミエ
おまえひょっとして>>704か？

>>747
その可哀想なのがいいんじゃねえか
シンジきゅんという美少年が自分に対して憎悪を向けてくれるんだぞ
関心を向けてくれるんだぞ？嬉しはずかし

シンジには愛が必要だ
それはシンジストの総意だ

本郷はパラレルワールド、シンジの悪夢として楽しむのです

シンジ好きなショタ好きって怖いな

いや、この流れおかしいだろ
帰ってくれよ

>>704に突っかかってる奴が異常だということはよく分かった
いくらなんでも粘着しすぎだろｗここはお前のスレかよｗ

>>749
これが俺の愛だが？文句あんの？なあ？
自分と違う趣向は認めないなんてザけたことぬかすんじゃねえだろな？

>>750
見えない相手と戦うのって楽しいか？
そんな奴はいないし怖くないよ

そういう意味じゃなくて思考が怖いんだと思うんだが

ここは俺のスレですが何か？

愛ってなに？

>>752
だったら今すぐ>>704に謝らせろ
俺の趣味を侮辱しやがって許せん
俺のレスのあとにあんなこと言うなんて同見ても相手貶めて自分の価値高める手段だろが
今すぐ出て来て謝罪させろよ>>704に

>>754
どうやって思考を読んだ？エスパーかお前さんは？言ってみ？

俺の貞シンジへの愛を否定した>>704が許せないんだよ
今すぐ出てこいよ
てめえに俺の貞シンジ愛になにがわかんだ？
俺がどれだけ貞シンジに脳内を支配されてオカズしまくったかわからずに
絶対にナメてるだろおまえ>>704

>>756
ためらわないことさ

痛め付けること

まぁ、たぶん明日の今頃にはいつもの過疎スレに戻ってるさ

世の中には怖い人もいるんだね

これは新手の荒らしでそ

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ショタコンと腐女子死ね
氏ねじゃなく死ね

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なんかよくわかんないけどここにえなりとシンジ置いておきますね。たっぷりケツ掘ってあげてください。

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>>746ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ、こういう連投荒らしの流れにしたかったのか

それはそうと貞シンジに思いっきり憎まれてみたいんだよ俺は
貞シンジには俺に殺意さえ抱いてくれてもかまわない

そんなシンジをレイプしてその悔しがる顔がまたそそる

だって俺を真剣な目で見つめてくれるんだぜ？貞シンジがだよ？


あるいは心を奥底にしまってツーンと澄ましてるのもまたいいな2巻みたいに。
天意をも拒む貞シンジの氷の美貌が
俺の情欲の炎でとろりと溶け出す瞬間はたまらぬな

>>765
俺のパクんなｗｗｗｗ

すいません、745について教えてください。

>>769-770
俺のレス意図的に流そうとしてるだろ
ミエミエなんだよ

受けさせたりしてたよ

>>770
シンジがミサトのパンツ履いてきたから興奮しちゃったて思わずぽこたんインしたってやつだお

えなり婚約したらしいから…俺の恋がまたひとつ散った…
俺だけのシンたん（小島）…

次スレからは
人の趣味を仲間はずれするようなレスは禁止ということにしておいてくれ。

まったりだろうと陵辱だろうとLOSはLOS

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>>771
ツンデレありがとう！

>>772
詳しい説明ありがとうございます。

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LOSって凌辱推奨か

777!

てめえらマジできもすぎｗｗ
早く死ねやｗｗ

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本郷かっけーｗ

何だこのスレ
つまり、このスレの腐女子だかショタコンから見ると、シンジってのは男にケツ掘らせるようなオカマだってことか？

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>>778
陵辱は非ラブラブではない

よってこのスレで陵辱レイプ調教を語ってもいいはず
ラブラブであることには変わりは無いだから

俺とシンジだけのLOSってなんだこりゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きもいので晒しage

>>784
おまｗ貼った側からコピペかよ

陵辱は非ラブラブではない

よってこのスレで陵辱レイプ調教を語ってもいいはず
ラブラブであることには変わりは無いだから

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
基地外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきもいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>783
本郷にとって愛とは性奴隷

愛とは性奴隷ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレさいこーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本郷さんは悪くないよ！悪いのは704！
　　　　　　　　ゴガギーン
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>>789
本郷にとって？
奴隷と主人の関係は愛と憎悪でできてる
本郷関係なく陵辱調教は愛の表現

愛と憎悪?
性欲だろwwwwww

>>794
風流を知らん犬畜生にはわかるまい

　　　　　　　　ゴガギーン
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愛とは決して後悔しないこと


だお！！

愛とは…最強と言う名の病

みんな落ち着いて！！
シンジはおいといて本郷はそれこそ二次創作の中の俺キャラなのよ！！
愛も恋も糞もあるはずないのよっ！
あるのは使われたことのないおまんこだけよ！！

面白いのでコピペwwwwwww

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

やおいget

俺があいつであいつが俺で

>>801
ちっ…狙ってたのに外した。無念

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　　　　　　　　　　　　　　　　謝 れ ！

768 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2008/02/25(月) 20:11:56 ID:???
それはそうと貞シンジに思いっきり憎まれてみたいんだよ俺は
貞シンジには俺に殺意さえ抱いてくれてもかまわない

そんなシンジをレイプしてその悔しがる顔がまたそそる

だって俺を真剣な目で見つめてくれるんだぜ？貞シンジがだよ？


あるいは心を奥底にしまってツーンと澄ましてるのもまたいいな2巻みたいに。
天意をも拒む貞シンジの氷の美貌が
俺の情欲の炎でとろりと溶け出す瞬間はたまらぬな

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

萌えたな本郷に
本郷可愛いよ本郷

熟女おまんこ×本郷猛
本郷のマミィ×本郷猛

が激しく読みたい

>熟女おまんこ×本郷猛
見てぇ…

本郷先生のケツの穴から紐が出ていたので引っ張ってみた

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本郷先生どうなってしもたん？

本郷じゃねーな。たいおとかケンスケっぽい。age

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　 l::::l:!　 |　　　 |::::::::::l::| l:::!　l　　 __　　　　　　　 〃,￣::`ヽ､　 ',::ﾍ:!-､:::::!
.　 ヽ|!　　　　　｜::::::::ｌ:|　l:|　 ! ,, =＝､　　　　　　　{::::::::::ﾊ　ヽ　Ｙ ,ﾍ　!:::|
　　　 　 　 　 　 !::!:::::l:l|　 l!　〃/´:::::ヽ　　 　 　 　 い-‐ｸ　　　　〈ヽ. ハ 　　 ごめんね・・・
　　　　　　 　 　 l:ｌ|:::::l:lヘ 　 ｉ! {:;､_;;:::､} 　 　 　 　　｀¨Ｕ´　　 　 !'　,.ｲ　　>>706…
　　　　　　　　　 l| l::::ト.{. `､ l!　`Ｕ-- ′　　　　　　　　　　　　 ,'r'´ l{
　　 　 　 　 　 　 ! ヽ:|　ヽ. ﾍ　　　　 　 　 　 '　　　　　　○　　/i{
　　　　　　　　　　　　　　 ｀iｰ､　　○ 　 　 　 　 　 　 。　　　〃
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ハ　　　　　　　　 _　　　　 　 ィl;{_
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 。 `　 ､ 　 　 　 ‘ ′　 ,.　'´　ヽ: :｀ｰ- ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀j丁`i¬ｰ､‐ '´ 　 　 　 ＼: :､: : :ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:! ヾ､ : :',　　　 _,.-‐'´￣: : : : :｀:ー--'j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :|　　 ヽ: }　 ／: : : :_;.-‐'´￣`ー- :___;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : : :！　　　`ｆ‐'´:_;.-‐'´　　　　　　　　　　　

>>812
かわいい。ちぃちゃんだな

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>704 謝罪と賠償を要求するニダ！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　<｀∀´#> 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
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　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

>>812
涙など拭いてください。
そして私を罵って元気を出してください。

みんな目を覚まして！
シンジは絵！犯すことなど出来ないのよ！
それにあなたたちにはチンコはついてない
付いてるのはマンコなのよ！
シンジを犯すことはできないわ！

シンジを犯す妄想なんかしてないでそのおまんこを使うんだ！

>>815
馬鹿あほクズカスボケろくでなしすかぽんたんでっぱそっぱ死に損ない

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:;' /:/ `メ､ i: ハ: i: : ｉｉ:i ヽ: i: :ii; : : : :iヽ: :
i: :i: i: i/,ｨ＝ﾐヽi: iヽNi:i＿｀iL:H---ｉ:i: ヽ
i: :i :i / {.iﾄgj:i　ヽ!　lルｨ丁ﾞ)‐ﾐ「!: :ii/: : i
;':/ヾﾑ⊂つ'´　　　　　i:.;{iil1:ｿ i:i:::i !: : i:
: i: /: iト　　　　　　　 ､,,ミニっ /i/ﾟ: o i .
: i:/: : i　　　 ､`＿　　　　　￣/.:/: : : i: :
: /: .::ハ　　 ﾞllllllﾙ `ヽ　 　 ／/. : :/! i: .　　　＜あやまれ！
/: .::/:::/`､　 ｌll/: : : : :}　／〃:./: /i iハ!
i. ::/i::/::::::i::ヽ`三ー 'ﾉ , イ/: /: /.::i i::::::
::::///::::::::i:::i:..ヽ---＜::::/:::/: :/: : ｉ iヽ::

陵辱は非ラブラブではない

よってこのスレで陵辱レイプ調教を語ってもいいはず
ラブラブであることには変わりは無いだから

:;' /:/ `メ､ i: ハ: i: : ｉｉ:i ヽ: i: :ii; : : : :iヽ: :
i: :i: i: i/,ｨ＝ﾐヽi: iヽNi:i＿｀iL:H---ｉ:i: ヽ
i: :i :i / {.iﾄgj:i　ヽ!　lルｨ丁ﾞ)‐ﾐ「!: :ii/: : i
;':/ヾﾑ⊂つ'´　　　　　i:.;{iil1:ｿ i:i:::i !: : i:
: i: /: iト　　　　　　　 ､,,ミニっ /i/ﾟ: o i .
: i:/: : i　　　 ､`＿　　　　　￣/.:/: : : i: :
: /: .::ハ　　 ﾞllllllﾙ `ヽ　 　 ／/. : :/! i: .　　　＜あやまれ！
/: .::/:::/`､　 ｌll/: : : : :}　／〃:./: /i iハ!
i. ::/i::/::::::i::ヽ`三ー 'ﾉ , イ/: /: /.::i i::::::
::::///::::::::i:::i:..ヽ---＜::::/:::/: :/: : ｉ iヽ::

/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
ｲ::oiﾞ{:｀l　　'f. :ｱ｡}Ｖ::::
/::::ゞ｀´､＿ ｀´ﾟノ::::!:::　 あやまれ！！
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::　　　
::/::::/::::＞-イ ﾚ'ﾚﾍ:::::

愛とは性奴隷

/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
ｲ::oiﾞ{:｀l　　'f. :ｱ｡}Ｖ::::
/::::ゞ｀´､＿ ｀´ﾟノ::::!:::　 あやまれ！！
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::　　　
::/::::/::::＞-イ ﾚ'ﾚﾍ:::::

>>823
何その超可愛いAA

/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
ｲ::oiﾞ{:｀l　　'f. :ｱ｡}Ｖ::::
/::::ゞ｀´､＿ ｀´ﾟノ::::!:::　 誤れ！！
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::　　　
::/::::/::::＞-イ ﾚ'ﾚﾍ:::::

さあ腐女子達！その封印していたおまんこを使うんだ！！

/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
ｲ::oiﾞ{:｀l　　'f. :ｱ｡}Ｖ::::
/::::ゞ｀´､＿ ｀´ﾟノ::::!:::　 アヤマレ！！
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::　　　
::/::::/::::＞-イ ﾚ'ﾚﾍ:::::

Ω<ァャマレ

/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
ｲ::oiﾞ{:｀l　　'f. :ｱ｡}Ｖ::::
/::::ゞ｀´､＿ ｀´ﾟノ::::!:::　 あやまれ！！
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::　　　
::/::::/::::＞-イ ﾚ'ﾚﾍ:::::

/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
ｲ::oiﾞ{:｀l　　'f. :ｱ｡}Ｖ::::
/::::ゞ｀´､＿ ｀´ﾟノ::::!:::　 アヤマレ！！
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::　　　
::/::::/::::＞-イ ﾚ'ﾚﾍ:::::

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾔﾏﾚ!

768 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2008/02/25(月) 20:11:56 ID:???
それはそうと貞シンジに思いっきり憎まれてみたいんだよ俺は
貞シンジには俺に殺意さえ抱いてくれてもかまわない

そんなシンジをレイプしてその悔しがる顔がまたそそる

だって俺を真剣な目で見つめてくれるんだぜ？貞シンジがだよ？


あるいは心を奥底にしまってツーンと澄ましてるのもまたいいな2巻みたいに。
天意をも拒む貞シンジの氷の美貌が
俺の情欲の炎でとろりと溶け出す瞬間はたまらぬな
768 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2008/02/25(月) 20:11:56 ID:???
それはそうと貞シンジに思いっきり憎まれてみたいんだよ俺は
貞シンジには俺に殺意さえ抱いてくれてもかまわない

そんなシンジをレイプしてその悔しがる顔がまたそそる

だって俺を真剣な目で見つめてくれるんだぜ？貞シンジがだよ？

，.....

怖いよ、シンジスト

>>834
ところで、それの
「天意をも拒む貞シンジの氷の美貌が
俺の情欲の炎でとろりと溶け出す瞬間はたまらぬな 」

これは元ネタ蒼天航路だ
うろ覚えだから文を少し違って書いてしまったかもしれんが

ぬふぅ

貞シンジよ、おもしろいことを教えてやろうか？

あの時俺がネルフに攻め入るのがもう少し遅れていたら
今頃お前は綾波の体の下だ

蒼天航路かwwww

本郷先生って魔玉（≒ギャハハケンスケ）と趣味あいそうねw
虐待好きだなー

先生のちんちん食いたい…先生のチンポは俺のもの

碇しぃンジ

>>839

そ　れ　は　お　め　で　と　う

おまえら、あんましいじると自分を荒らしに追いこんでしまうから止めとけ。
本郷本郷言うの可哀想

>>704は今頃どうしてるんだろう
荒れの原因作ったことを悔やんでいるのかな

>>845
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>>845
まぁ、せめて一言くらい謝って欲しかったな
無責任すぎる

勝手に占拠して。もう本郷嫌い。

それにしても食いつきすぎだろ

ぞっとする。本郷って今まで荒らしやってたのかよ

>>704＝本郷
ってことなのか？

　/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::/;:::l｀ﾄ､_, 'ﾘ,|l__」;:､:ヽ::
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本郷タケルに謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ

本郷に謝るんじゃなくて>>703に一言謝れと言ってるんだが

本郷＝タケルに謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ 謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ 謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ 謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ れれれれっれれれれれれ

AAとかコピペとかの荒らし通報ってどこでやるんだ

　　　　　_　　　_　
　　　　（O）　（O）　　　　happy　Valentine♥　
　　　　;´从V∧)
　　　　ｄ*´ー｀）　　　
　　　　/　O♥ O　　　　お兄さん達に幸せをプレゼントしにきました。
　　＿人_⌒)⌒)　　　　　僕からのチョコ、もらってくれますか･･･

>>703からはそこはかとなく悪意を感じるよ
殴ったり

ビンタしたり

挿入したり

コンクリ詰めにしたり

>>857
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>857
きめえんだよリスザルが

　　　 〃〃∩;´从V∧)
　　　　　⊂⌒c∩Д｀）　＜お兄さんと会えなくなるなんて嘘だよね?!
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ⊂ノ 　　ねぇ、嘘だと言ってよ!!!

　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｽｸﾞｽ…
　　　　　　 ∩　　　　　　　
　　　　　⊂⌒;´从V∧)　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

>>860
シンジャエ♪♪♪

>>858
悪意？愛を感じ取れよな

o・おはようシンジくん。
s・おはよう。もう起きてたんだ。
o・ほとんど寝てないよ。
s・寝ないでなにしてたの？
o・べつになにもしてないよ。
s・…へんなの。
o・はは、へんなのはお互いさまでしょ。
s・…僕は普通だよ。へんなのは〇〇くんだよ…。
o・ほんとシンジくんはかわいい。
s・へ…へんなこと言わないでよ。
o・変？なぜ？
s・僕…男だよ…。

>>861
男が泣くんじゃねえよ！！

レイプは愛だとでも言うのかね？
女子高生コンクリ詰め殺人事件は愛故の事件だったとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>866
そのレイプには風流が無いな

バカにはレイプが全て同じに見えるのかな？

レイプに種類があるのか

>>866
お前最悪だな。
その事件茶化して草生やしてんなよ。
不謹慎

事件の内容
初期
・強姦に加わった人間は１００人超。強姦回数は４００回を越える。
・全ての強姦が生。中出しに飽きると口内発射、顔面発射でフィニッシュ。
・過度の強姦で失神した場合は水をぶっかけ、息を吹き返させる。

中期以降
・膣にシンナーを入れ、キュウリやニンジンを出し入れする。
・肛門で爆竹や花火をして遊ぶ。
・床に複数のガビョウを置いて、その上に背負い投げやパワーボムで投げる。
・膣にオロナミンＣのビンを入れる。破壊した肛門にもオロナミンＣを入れる。
・膣に入ったオロナミンＣの上に鉄アレイを何度も落とし、音を楽しむ。
・音楽に合わせてストリップショーをやらせる。
・ゴキブリ、ウンコを食べさせ、尿を飲ませる。
・体にオイルをまき、ライターで火をつけヤケドさせる。
・ヤケドでかぶれた肌を更に焼いたり、蹴ったりする。
・真冬に裸でベランダに出す。
・裸にして竹刀や鉄の棒で毎日殴る。床に寝かせて竹刀をノドに押し付ける。
・膣を灰皿代わりにしてタバコを吸う。
・タバコの吸殻も膣に入れる。
・ハサミで膣に傷つけ大流血させる。
・乳房と乳首にマチ針を刺し、上から蹴りを入れる。
・乳首をペンチで潰す。

遺体の状況
・肛門と膣の中にはオロナミンＣが入っていた。鉄アレイで割られた破片もあり。
・顔面は殴られた傷や腫れで識別は全くつかない状態。
・体中がヤケドとアザだらけで髪の毛はなかった。
・性器と肛門は完全に破壊。

>>866
不謹慎。

スレが賑やかになってうれしいです

貞シンジには俺に殺意さえ抱いてくれてもかまわない

そんなシンジをレイプしてその悔しがる顔がまたそそる


こいつの方がよっぽど不謹慎だろ
犯罪者予備軍だな

>>873
虹キャラ妄想が犯罪予備軍とは呆れた。

脳みそ足りてない奴の考えそうな飛躍だ。

不謹慎なのは関係ないスレに
リアルの事件茶化して引き合いに出した>>866だと思うが。

庵シンジにレイプされたいです

二次元だから何でも許されるよね！！
シンジなんて存在しないもんね！

>>876
それアスカヲタや綾波ヲタにも言ってこいよ

>>873
マジレスすると、実在の悲惨な事件を引っ張り出すのは不謹慎と言えるが
ただのLOSスレでLOSネタ晒すのは不謹慎とはいえない

>>876
そのとおり
だが実在の悲惨な事件をLOSスレに晒すような>>866や>>870は
擁護のしようがない

ｗｗｗｗｗｗｗはレイプが愛故とか腐ったことを言うカスへの嘲笑の意味を込めただけだよ
あの事件を茶化すつもりなど毛ほどにもない
腐女子にいいようにされるシンジが哀れだわ

　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／, - ､, - ､　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
　　　　　　 　 　　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
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>>879
あの事件を茶化す意図はないにしても
こんな無関係のスレに悲惨な事件を利用して他者叩きするようなことは
不謹慎極まりない

あとここは腐女子お断りスレのはずだが

おい、俺以外腐女子しかいねーよ

　　　　　 　 　 （.　　 か　す　| さ　な　｀､ ､＼
_,,....-――-- 、（　　 お　ば　| わ　め　　）ｼｬｸ ＼ _,,-‐":::::::::::::::::
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ｰ--'、　 　 .,| 　 　 -‐'､ ｼｬｸ .| た　ざ　〈　ミ 　 ,..i　　　　f　l　|
　　　 `ｰ-‐'＾ヽ､＿,,-'" ' ､ 　 | え　わ　 i　 ､　ヽ､＿,..-‐'ー-'
ー-- ､....＿　 　 ,./、　 ｼｬｸ　.|　。　り 　.|　⊂　 　 ＼
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ところで虹キャラ妄想がどう不謹慎になってどう犯罪予備軍になるのか
>>873に早く返答して欲しいのだが。

レイプを絶対に許さない

とりあえずシンジは俺の小姓

ところで虹キャラへのレイプ妄想がどう不謹慎になってどう犯罪予備軍になるのか
>>873に早く返答して欲しいのだが。

そうだよね、シンジは二次キャラだからね


はやく死ね

シンジを殴って殴りつくして放置したあとまた殴る

>>887
まぁ、あんまりイジメてやるな。
口が滑っちゃうことは誰にでもあるさ。

>>692の板に貞シンジ陵辱系LOSスレ立てるか？

所詮リアルシンジなんてえなりだよ

正直最近のゆとりの煽りは不快にすらならないし面白くもないな…

ぶっちゃけるとシンジが本郷に犯されまくった揚句死姦される話が読みたいんだけど、許されないかな？

>>893
ヒント：ここはラヴラヴ・ ”俺” ・シンジスレ

スカトロとかやってるあたり、、もう終わった人種の集まる場所なんだな
もはやシンジを純粋に愛する場ではない

>>894
大ヒント・本郷に自分の名前を当て嵌める

>>896
だから「本郷」がいらんでしょって話
普通に「俺」でいい

>>895
お子ちゃまにはまだ早かったようだね
大きくなったらまた来なさい

だれかほのぼの書いてくれよ
遥か昔のネルフの職員とシンジの片思い系の話の続きよみてーよ
本郷はそういう趣味の人が集まってあっちでやってくれ

>>895
あれはスカトロ主体ではなくあくまでシンジ主体のスカトロ
シンジの悶えとかそういう表現萌えだと思うが

全年齢板で語れない話は避難所で
ﾚｲｰﾌﾟだの死姦だのは向こうでスレ立てれ

SMスカトロ獣姦レイプ死姦
ここでは禁止
猟奇性のある奴ぁ引っ越してくれ
免疫ない奴がみたらトラウマになるで

何でウンコやウンコしてる姿に萌えるんだ？
気持ち悪いじゃん…

俺もうんこだけはない
おしっこならまだいいけど
うんこは…さすがにカワイソスｗｗｗｗ

嫌なら来なきゃいいのに
なんて自分勝手な人間達なんだ

また趣味がどうとか騒ぎ始めるからやめれ
でも本当に住み分けしようよ
エロはなくてもいいからラブラブしてるのが見たい
向こうは普通にシンジとラブラブするところではなくなってきてるし

シンジとゆかいなうんこたち

>>899
ああいう感じのシンジのささやかな喜び、心温まる話が読みたい
むしろエロはいらない

>>902
いやトラウマになるという証拠ないよ

>>909
ならなくても気分わりーや
俺はパス

俺は免疫無かったがここ見てシンジのなら萌えるようになった。第一こういうのは羞恥がメインなわけで最初は誰でもスカに免疫は無い。

俺の私見だから、全員共通ではないと思うが、
うんうんに萌えるんじゃなくて、
うんうんしているシンジきゅんに萌えるんじゃないのかな？
もしくは、うんうんを我慢しているシンジきゅんに

だって、ウンコ可愛い〜、なんて奴いないだろ？
多分…