1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
加持の幻影をかき消そうとするカヲル
カヲルの甘い誘惑に戸惑いつつも身を委ねてしまうミサト
ミサトに嫉妬の炎を燃やすシンジ
そんな三角関係
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/30(土) 22:58:37 ID:dLOCas3o
きめぇ
そんなにカヲシンがやりたいのか
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/30(土) 22:58:57 ID:kJb3NuiJ
2げと
ほんとだぁ〜
kimeeeeeeeeeeeee!
机に手をついて立ちバック状態のミサトを見下しながら
ふと横にある電話の留守番メッセージのボタンに手を伸ばすカヲル。
そして加持を思い出し泣きながら喘ぐミサト
定番はカヲル×リツコだろう
12 :
三沢光晴愛好会 ◆t33mBbKpxE :2006/12/30(土) 23:37:05 ID:WZR4sD6M
13 :
白血球:2006/12/31(日) 00:13:47 ID:???
斬新www
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/31(日) 00:36:11 ID:oD3bWjmI
3人は同居してんの?
アスカは?
俺とセックルしてるお
次第にアスカにまで手を出すようになるカヲル。
同居人二人を見事に寝取られたシンジ。
いつの間にか愛人のリツコを寝取られていたゲンドウ。
二人は共謀してカヲル暗殺をはかるが見事に失敗。
初号機まで寝取られてサードインパクト発動。
これがあなたの望んだ世界そのものよ。
カヲルの思考パターンは加持をもとにして作られてるという説もあったな
リリスをアダムだと間違えているところ、
抽象的な物足りない、相手を諭すような態度
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/31(日) 14:50:31 ID:ctK3cSWM
斬新ですね
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/01(月) 15:54:02 ID:9obsmrd8
→ミサト 「加持さんのことは僕が忘れさせてあげるよ」
→アスカ 「君のそばにいると落ち着くんだ」
→シンジ 「僕には君だけだよ」
→レイ 「君は僕と同じだね、一つにならないかい?」
→リツコ 「僕は寂しい思いさせないよ」
→冬月 「うほっ!いい男!」
カヲルには何かを感じる
ミサト「きゃぁっ!!な・・・なにをするの!?」
カヲル「僕からシンジ君を奪った罪さ・・・」
ミサト「ダメよカヲルくんっ…!私には加持くんがっ…あっ…」
カヲル「フフフ・・・その腐りかけた、よく熟した身体を、僕の虜にしてあげる!!
シンジ君を、忘れさせてやるっ・・・!!」
ミサト「ぁぁぁぁぁ!!!(悦)」
こんなかんじで投下・・・だめ?
だめ
sageましょうね
ageましょうよ
自演乙
23〜27が自演??
うん
まずカヲルとも同居を始めなきゃな
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/02(火) 19:10:30 ID:LunA17iK
カヲルとの情事後
ミサト「加持くん…私…これで良かったのよね…」
アスカ「加持さん…汚されちゃった…あたしの体が…」
シンジ「父さん!僕、新しい快感を見つけたんだ!」
マヤ「先輩、私、汚れるという意味が分かりました。悪くないですね」
リツコ「母さん…やっぱり若い子はいいわ…」
冬月「碇、お前とはこれで終わりにしよう」
レイ「物足りないわ」
目の前にはカヲルの熱い肉棒。
ミサトは衝動を抑えきれなかった。
チュパ…クチュ…んっ…
ウマー( ゚д゚ )
その様子を見てショックを受けるシンジきゅんをみてハァハァするトウジ。
「シンジ、ちょっとマタンキ見せてみ」
ト、トウジっ!やめてよっ!僕にはカヲルくんがっ…あんっ
そこに乱入する冬月
冬月最高だなwwwww
職人町
冬月とトウジでシンジの取り合いに。
しかし、シンジは、カヲルとミサtのplayに夢中。
そんなことは知らずに、ミサトの口内を楽しむカヲル。
ミサトの左手は、いつの間にか自らの秘所に・・・。
「さすがだねミサトさん。くわえ慣れてる」
ミサトの口マンコを楽しむカヲル。
しゃぶりながら自分の陰部をいじるミサト。
そこへ指をくわえて見ていたシンジが乱入し、ミサトにドロップキック。
「カヲルくん!僕の方が上手いにきまってるよ!」
カヲルのものをしゃぶるシンジ。
シンジのものをしゃぶるミサト。
カヲルに挿入する冬月。
夜は更けていく…
冬月!!!
ハァッハァッカヲル君っ!!!
シンジ君、ごめんちょっと待って
ミサトさん、やっぱり君のフェラテクに惹かれるよ・・・
そこで冬月がシンジを慰め・・・
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/04(木) 18:13:51 ID:TXGDQn//
パンパンパンパン
「あぁっ!副司令のっ…すごっ…あんっ…」
パンパンパンパン
「んぐっ…!碇より締まりがいい…若さ故か…。
それにしても親子揃って名器だな」
父さんと僕を比べないでよ!!
今は・・・僕だけをみてよ・・・
ゲンドウ「呼んだか、シン・・・
冬月!!お前・・・!!!
シンジっ・・・!この、泥棒猫!!」
カオスwww
はぁ・・・はぁ・・・カヲル君・・・上手いのね・・・っあんっ・・・
ミサトさん・・・うんこもれてますけど
「気にしないで…あっあっあっ…」
「ふっ女なんてちょろいな」
そこへアスカが帰宅
「ちょっ…!何やってんのよあんた達!!」
続きよろしく
アスカ「なんでミサトうんこもらして・・・浣腸?
まさか・・・アナるplay!?」
カヲル「うん」
ミサト「えぇぇええぇぇえええええ!!!???!!!???!!!???」
「カヲルくぅ〜ん…おまんこにほしいのぉ〜…」
「ちょっと待ってて。アスカ、おいで」
「なっ!何であたしがっ!!!」
「君は素敵だね。その青い瞳…吸い込まれるようだ」
「ばっバカ言わないでよ!」
「君を抱いてみたいって…ずっと思ってたんだ」
カヲルは優しくアスカの髪を撫で、あごを引き寄せ口づけた。
「かわいいよ…アスカ…」
カヲルの虜になっていくアスカであった
48ワロタ
でも・・・
「違う・・・何かが違う。
何かが足りないんだ・・・何かが・・・
シンジ君・・・?そうか!!わかったよ!!
おちんちんだ!!僕は、ホモだったんだ!!
シンジくん、やっぱり君じゃなきゃだめだ・・・!!」
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/06(土) 09:51:24 ID:4XgxfwTg
「カヲルくん!あたしを見て!」
足をおっ広げて陰部を露わにするミサト
カヲアスかと思って来ました
アスカとミサトでカヲル取り合う図か・・
そしてシンジと加持が嫉妬して
ってシンジの場合どっちなんだろ?
庵シンジは本気でカヲルに流されそうだから困る
貞シンジにしてみたら大丈夫
冬月「カヲルくん!私の気持ちを裏切ったな!ユイくんと同じに裏切ったんだ!」
このスレを見て「ああ、カヲルってやっぱり雑食なんだなぁ、誰彼かまわず食いやがる…」と思った
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/09(火) 17:14:41 ID:3mBnQ6bK
イケメンだから
そうか!ここはギャグスレだったのか!
今日もミサトと情事に励むカヲル。
しかし背後に視線を感じた。
振り返るとそこにはドアの隙間から覗きながらオナニーをする冬月がいた。
「君も仲間に入りたいのかい?」
優しく誘うカヲルの言葉に顔を赤らめ頷く冬月。
ミサトの中にぶちまけた直後のモノを即座に口に含む冬月。
「ふふ…おいしいかい?」
冬月は夢中でしゃぶりついている。
回復したミサトは冬月のモノをしゃぶり始める。
「2人とも可愛いね。好意に値するよ」
ミサト「…それにしてもこんな朝っぱらから独り言を言うために散歩とは……危ない奴ね。」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/14(日) 20:13:48 ID:qiU6GnSf
カヲル「僕の性器は、君に挿れるために造られたのかもしれない。」
65 :
白血球:2007/01/14(日) 20:36:39 ID:???
そろそろ冬月はやめて欲しいんだが(汗
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/14(日) 22:39:13 ID:qiU6GnSf
黙れ包茎
カヲルには無敵の針があるからな。
保守
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/21(日) 17:38:12 ID:DVUKUWMs
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!!」
ゲンドウ「何を言う。わたしは裏切ってなどいない。むしろ、裏切られたんだ。
冬月に」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/21(日) 20:02:40 ID:DVUKUWMs
やあ (´・ω・`)
ようこそ、6p専門ラブホテルへ。
このマムシドリンクはサービスだから、まず落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレッドを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「怒り」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレッドを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/23(火) 13:29:48 ID:+7mpr2Mv
カヲルとミサトとアスカとシンジと冬月とゲンドウが乱れまくる!!!
ハァハァ(///@□@///)
誰に一番萌えますか!?
やっぱカヲ冬!?
房か
釣りとしかみえない
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/26(金) 12:31:14 ID:42oxCQMM
ぬぷっ
どぴゅっ
カヲル「さあ出すよ、アッー!」
ミサト「……らめぇえぇえぇえぇぇ!!」
マヤ「相手は使徒なのに…不潔。」
私は加持くんが死んでしまってからどこか塞ぎがちだった。
寂しかったのかもしれない。
でも、そんなことよりも独りの方が怖かった。
「ダメよカヲルくんっ・・・私には加持くんがっ・・・あっ・・・」
「いいじゃないですか。ミサトさん」
渚カヲル。
名前と生年月日以外全て謎の子供。
私は彼になし崩し的に抱かれてしまった。
カヲルくんが何を考えているのかはわからない。
でも、彼の天使のような甘い囁きは本当に子供なのかと疑うほどで、
同時に加地くんを思い出させて涙がこぼれてしまう。
「加地さんのことは僕が忘れさせてあげます」
「あっ・・・加地くん・・・」
「だからもう寂しくないんですよ」
「・・・うっ・・・あ・・」
「カヲルって呼んでください、ミサトさん」
―シンジくんがこのことを知ったら。
・・・いいえ、もう知っているわね。
―加地くんが生きていたら。
「・・・最低ね、私って」
職人さんktkr
81 :
78:2007/02/06(火) 02:29:41 ID:???
今更気が付いた。
加地=加持
スイマセン・・・
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァhァハァアハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハlハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァhァハァハァハァハァハァハァはぁhhァハァハァはl
「ほんとにマンコガバガバですね。今まで何人のチンポくわえて来たんです?
このヤリマン」
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 20:32:29 ID:XlKiXUQM
うっわこのおばさんすっげぇマンカス!!!
風呂に行くべきことに値するね。
萎えってことさ
プギャ━━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━━ !!!!!!
たまにage
うn
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/18(日) 22:20:12 ID:eS53hbPd
加持の漢字を間違えないでほしい…
「加持くんっ…!」
「僕はカヲルです。ちゃんと見て下さい、ミサトさん」
ほしゆ
ネタ投下マダー?(・∀・)
ネルフの治療施設の一室
「はあ、もうエヴァは動かない、私はパイロットとしてお払い箱。
私がここにいる意味なんてないんだな・・・」
「入っても良いかな、お見舞いに来たよ、アスカ」
「え・・・あんた誰?ああ・・・私の代わりにきたパイロットね」
「そうさ、名前は渚カヲル。よろしくね」
「一体何しに来たのよ。・・・そっか、あんたも私のこと笑いにきたのね」
「そんなことないさ。君は、自分に価値があるのは自分が何かに準じて
いるからだと思っているのかい?そうではないよ、君という存在自体に価値が
あるのさ」
「そんな事言われたって、もう私のことなんて誰も構ってくれないわ」
「僕じゃダメかい?今日は友達になりたくて来たのさ。ほら、花を持ってきたよ」
「私と・・・友達・・・(少し頬を赤らめる)」
「今はゆっくり休む方がいい、そうすればまた生きる元気も出るだろう。
今日はもう行くね、明日も来ていいかい?お見舞い」
「・・・う、うん。別にいいわよ」
・・・アスカじゃん
まぁどっちゃでもいいが。
LAKもいいと思う
ミサト×カヲル(・∀・)イイ!
加持を思いつつも、快感に流されてしまう背徳感がいいw
もっと読みたいです
余裕のミサト、上で必死に動いてる貞カヲル
続けるほどのネタじゃない
ネタがないよりマシ
100\(>。∂)/
ネタを下さい〜wow wow
あひ
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 21:33:58 ID:XIbYQ8rh
あげ
保守
カヲルならミサトの体の古傷を優しく癒やしてくれそうだお
>>97 スレが違います
カヲアススレ作ってください
カヲアススレ欲しいなーいつも結構荒れてたが
おれもそこでカヲアスネタ書かせてもらったが
キモと書きまくられたな。そんなに嫌かね。
ミサトとカヲルよりは普通だと思うが。
カヲル君にも「地球へ」に出演して欲しい
ミサトにボコられるカヲル君が見たい
>>108 (´・ω・`)どっちもキモイ
キャラがキモイわけじゃなく書いてる奴がキモイ
カヲアス萌えぇぇぇ
あげ
アスカが絡むとLAS人が荒らすからなw
いや、LRKもだろ
つーか、スレチだよ君ら
そういえばスレチだね
大丈夫、アスカは俺としか付き合いたくないらしいから
保守
ゃ…やめっ…渚くぅん
ネタ投下マダー?
ミサト「傷見ないで」
カヲル「なぜ?」
ミサト「渚くんも嫌でしょ?こんな傷持ちの女なんて」
傷に口付けしながら
カヲル「いや、すごく綺麗だ」
ミサト「え?」
カヲル「傷があっても美しさが損なわれていない。いや、むしろ傷を含めてあなたは美しい」
カヲル「渚くん・・・」
なんだこれ・・・
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/05(土) 16:26:52 ID:2hBa9KGK
124
それだ
またマイナーのマイナーなカプ厨か・・・・・・・・削除依頼出しとくわ
保守
なくさん!なくさんぞこのスレは!
だったらせめて最下層でやってくれよ・・・
ほしゅ
保守
ほ
し
ゅ
135 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/24(木) 22:09:11 ID:4X5Xr/+s
ほ
ターミナルドグマにて四つん這いになっているヒトの身体を貪るシト、カヲル。
笑みを浮かべ時折甘い言葉囁きながら、とても少年には見えないほど荒々しく腰を打ちつけ、その猛り狂ったエントリープラグを出し挿れしていく…。
シト「フフ…。もう、我慢できないのかい?」
ヒト「うッ……これでも、年の割には…頑丈なのでね…っ」
よし続けろ
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/25(金) 06:55:30 ID:sbE7hnDU
もっとエロく書いて
つーか明らかに一発ギャグみたいなネタだろ136は
こういうネタに挑戦するの初めてだったから、確実に叩かれると思ってたべさ(´・ω・`)
続劇なの?
141 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/05/25(金) 10:51:59 ID:hTR2nm8k
ワラタ
(ヽ´ω`)
いやこれ続けたら間抜けになるだろ
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/25(金) 15:09:20 ID:co0c/FAk
ワロタw
第弐拾弐話「せめて、ケダモノらしく」
冬月先生「この1週間どこへ行っていた
傷心もいいがもうお前ひとりの体じゃないんだぞ自覚してくれ」
ゲンドウ「…」
カヲル「司令は人形じゃないよ
ちゃんと心がある」
コウゾウ「何…言ってるんだ?君」
ゲンドウ「その少年の言う通りだ
」
コウゾウ「碇っ…!」
ゲンドウ「失礼
今は渚といいます」
コウゾウ「……まさか」
ゲンドウ「これ以上の審議は無用でしょう。私は退席させていただきます。」
コウゾウ「!?ま、待ってくれ…」
(追いすがろうとする冬月の前に立ち塞がり)
カヲル「悪いけど
僕がヤラせてもらうよ 食われるのはそっちだとシナリオには描かれてるんだ」
ゲンドウ「反対する理由はない
存分にヤリたまえ」
コウゾウ「!?やめろ……いやああああ」
やがてターミナルドグマは、二人の喘ぎ声と、乾いたような音のみに支配されていった……。
もっとー
もう書かないとか言いつつ、何やってんだ漏れはorz
めんどかったのでエロ描写なしで書いたよ(´・ω・`)
カヲルを書け
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 06:52:17 ID:JXgtK93x
頑張れカヲル
思いっきりスレチ(ry
やっぱミサカヲなんてネタ無理だな
ほしゅ
あらすじ
カヲルが葛城家にお泊まり
4人で酒盛りをするもアスカとシンジはダウン
2人で飲んでたらムラムラ〜っときてアハンな状況に
「こういうことするの、初めて?」
馬乗りになり、少年に優しい視線を送りながら問う。
コクンと頷いたその顔は、羞恥のため少し朱に染まっている。
期待通りの返事に満足したミサトは
少年の頬を両手で固定し 深く口付けた。
「食べる」というような表現がふさわしいような、濃厚なキス。
おそらくキスも初めてなのだろう、上手く呼吸が出来ずに息を荒くさせている。
眉間に皺を寄せて必死に耐えているその姿を、ミサトは薄く目を開けて見ていた。
続き誰かよろしく
続き
ダメですミサトさんっ・・・!僕にはシンジ君がっ・・・あっ・・・
カヲル好き腐女子の妨害が醜いな。
邪魔すんな死ね。
>>155 不覚にも噴いた
だがここは腐スレじゃない
雑音は放置で
160 :
音無:2007/06/06(水) 07:49:07 ID:ai3x0haA
「ハァ…。」
溜め息をつきながらミサトは腰を下ろした。渚カヲル。シンジは昨夜、彼のところに泊まりに行っていたようなのだ。それはいい。溜め息の理由は別にあった。家に帰ってきてからシンジが一言も口を開かないのだ。アスカがいない状態でこの感じは居心地が悪い。
【ピンポーン♪】
不意にチャイムが来客を知らせる。誰だろう、とインターホンに出る。
「はいは〜い。どちら様〜?」
「こんばんわ、葛城三佐。渚です。」
「あら、渚君。どうしたの?」
「シンジ君の忘れ物を届けに。」
「そう。どうぞ上がって〜。」
「お邪魔します。」
軽く会釈をしてカヲルが上がり込んできた。
「シンちゃ〜ん?渚君が来たわよ〜。」
反応がない。
「シンジ君?部屋に本を置き忘れて行ったろう?届けに来たんだ。」
「…。そこに置いといて…。」
小さくそう聞こえた。
「シンちゃん?どうしたのよ?顔くらい見せたら?せっかく渚君が…。」
「煩いっ!ミサトさんに僕の気持がわかるもんかっ!」
泣き声にも近い声でそう叫ばれてミサトは驚いた。そして、何かがあったと思った。
「…葛城三佐。今はそっとしておいてあげてください。」
カヲルは全てを分かっているかのようにそう言った。「渚君。貴方わけをしってるの?」
カヲルは沈黙する。少し気まずそうに視線を泳がせて。
「教えてちょうだい!?知っているなら…!」
「なら、協力してくれますね?ミサトさん?」
カヲルの口許が怪しく笑った。
「え?」
161 :
音無:2007/06/06(水) 08:06:32 ID:ai3x0haA
さぁどうするこのあと。
気になる人いたらなんとか書きます…。
続けて!
163 :
音無:2007/06/06(水) 21:47:19 ID:ai3x0haA
頑張ります。
続き↓↓↓
気が付いた時には遅かった。自分より小柄なカヲルに一瞬で組ふせられてしまった。
「ちょっ…渚君!?」
「協力してくれるんですよね?ミサトさん?」
「どうゆう意味なの!?」
抵抗してみるがびくともしない。むしろ捕まれている自分の腕が痛い。
「シンジ君は僕のことが好きなんですよ。」
急にカヲルがそう語り出した。
「僕も勿論シンジ君が好きですよ?でも、彼は一番じゃない…。」
怪しく口許を歪ませながらカヲルは囁いた。
「僕はあなたが好きなんですよ。ミサトさん。」
「えっ…?!」
いきなりの告白にミサトは戸惑う。言葉を探しているうちにカヲルが自分のシャツを脱ぎミサトの手をしばった。
「さぁ…。シンジ君が僕のためにつくってくれた舞台だ。楽しまないとね。」
「何を…っ。」
床に簡単に仰向けにされてしまった。少しショックをうける。シンジとさほどかわらない体系の少年になすがままにされていることに。そしてこれから何をされるのかも、簡単に想像がついた。
「やっ…やめなさいっ!渚君!」
「フッ…。カヲルって呼んで下さいよ。それと、やめられる思うのかい?」
カヲルの手はミサトの服の中に滑り込んだ。
続くよ。
164 :
音無:2007/06/06(水) 22:13:21 ID:ai3x0haA
服の中に滑り込んだ手は器用に胸を触っている。
「あっ…。」
甘い声をつい漏らしてしまう。
「いいねぇ。その声。もっと聞きたいね。」
楽しそうにカヲルは愛撫を続ける。その触れかたはとても中学生とは思えない。カヲルの指が胸の突起に触れるたびに甘い声が漏れる。
「んっ…。」
カヲルは顔を豊満すぎる胸に近付けて舌を這わす。
「あぁっ…。ふぅん…。」
「いい声だね。でもいいのかい?シンジ君が聞いているよ?」
「っ…。」
顔が赤くなるのがわかる。「それとも聞いてほしいのかい?」
「そんなわけっ…。んむっ。」
ないでしょと続けようとした唇はカヲルの唇に塞がれた。熱い舌が入ってくる。それと同時に薬の様なものも…。ごくっ。
「んっ…。はぁ…。」
「飲み込めたかい?」
何を飲まされたのか一瞬、理解できなかった。
しかし徐々に体が反応してきてそれが何だか理解した。だがやはり気が付いた時には遅いのだ…。
165 :
音無:2007/06/06(水) 22:50:36 ID:ai3x0haA
熱い。体が熱ってきた。それと同時に抵抗しようとする力と思考が薄れていくような感覚が沸き上がる。
「いい感じだね。あまり期待はしていなかったんだけどね。」
催淫剤を飲まされてミサトはもう快楽に身をまかせ始めていた。カヲルはミサトの手をほどく。
もう完全に抵抗する気は無いようだ。
「んっ…ふ。あぁんっ…」
服を脱がし手を下に伸ばす。くちゅ。淫らな音が廊下に響く。。
「あっ、あぁっ…ん。渚君。」
「駄目だね。カヲル、でしょう?」
カヲルは心底楽しそうにそう言った。
続くよ
なにこのつまんないの
167 :
音無:2007/06/07(木) 00:42:37 ID:C45JHu/H
やっぱ?ぐだぐだだよね。終了します。
つーかとりあえず、エロ系のスレはageるな
169 :
音無:2007/06/07(木) 00:52:24 ID:C45JHu/H
失礼しました。
165面白かったよ。煽りや雑音は放置して続けてくれ。
sageて続きを書いておくれ。
そうすれば通り魔も沸かないだろう。がんばっておくれ、カヲルのその後を楽しみにしてる!
この手のスレを上げるなってのは当たり前。
で、それを指摘されて謝るときですら上げるってw
173 :
音無:2007/06/07(木) 05:51:01 ID:C45JHu/H
170、171の方ありがとうございます。
頑張りたいところですが…、少々気が引けます。
エロネタなもんで…。嫌がるかたも居るかと…。
すいません。チキンなんで。勇気でたらまた投下いたします。
なぁ、お前バカなのか?
@分かっててわざとage続けている。指摘されると謝罪やお礼を返しつつ、やはりageるという嫌味。
Asageとかageを知らない初心者。だが分からないからといって学ぶ気は無いので、>171の親切なレスも意味分からないまま流すのみ。
さてどっちだろう。
卑屈な態度がフェイクなのはガチだが。
176 :
音無:2007/06/07(木) 06:17:56 ID:???
すいません。頭足りないんですわ。
177 :
音無:2007/06/07(木) 06:19:17 ID:???
ちなみに正解2です。やっと理解しました。
んじゃ気を取り直してがんばってちょ
179 :
音無:2007/06/07(木) 06:23:33 ID:???
すみません、初心者で…。他にも色々学ばせて下さい。
気をとりなおし、頑張らせていただきます。
がんばれ!sageを覚えられたんだから前進したんだ!
さあカヲルの活躍を我々にみせておくれ!
わがままな住人の要求をきいてくれてありがとうね
181 :
音無:2007/06/07(木) 17:18:03 ID:???
色々失礼しました。頑張ります。
165続き↓↓
「カヲ…ル…君。んっ…」
甘く切ない声で目の前の少年の名を呼ぶ。媚た瞳で彼を見上げた。
「ふふっ…。いいねぇ。こんな淫らなミサトさんをみれるなんて…。シンジ君に感謝だね。」
楽しそうなカヲルの声が、扉一枚隔てた廊下から聞こえてくる。シンジは必死に耳を塞いでいた。
(どうして…!どうして僕じゃ無いのっ…!。カヲル君!!)
「ふっ…ぅん。あぁんっ…。」
ミサトのあえぎ声が大きくなるたびに、シンジの心は嫉妬に塗り潰されていった。
「さて…と。ミサトさんは大分いい感じだねぇ。」
わざとらしく響きわたる声。
「…シンジ君?聞こえてるだろう?」
不意にかけられた声にシンジはこわばる。
「少しだけ手伝ってくれないかい?もし手伝ってくれたら…。」
カヲルが甘い誘惑を囁いた。
続きます。
182 :
音無:2007/06/07(木) 17:22:45 ID:???
甘い誘惑の囁きにシンジは葛藤する。
(そんな…っ。でも…僕っ…。)
誘惑に戸惑いながらもその魅力に飲まれていく。
「どうだい?」
カヲルの問掛けにシンジは心をきめて扉を開く。ミサトの顔が一瞬ひきつった。
「ぅあん…カヲル、くぅん…。何で、 シンジ君を…あっ。」
「シンジ君にお手伝いをしてもらうのさ。ミサトさんをもっと淫らにするためにね…。」
シンジは黙ったままその場に膝ま付くとミサトの胸元を舐め始めた。
「やっ…ぁ。やめてぇっシンちゃん…。ああっ…。」やめてと言いながら悦の声を上げてしまう。
「さて…。僕もそろそろ我慢がきかないね…。」
ミサトの下の口はいやらしい音を立てている。催淫剤の効果なのか元々淫乱なのかは定かではないが、すでい何度かイってしまっているようだった。
「さぁ、行くよ?」
カヲルのこの年齢にしては立派なモノがミサトの膣内を侵していく。
「あぁっ…。」
シンジは羨ましそうにミサトを見て、カヲルに媚た視線を向ける。
あと、2、3回お付きあいください。続くよ。
がんばれ!
エロイカヲリュがたまらんよ。ありがとう。
185 :
音無:2007/06/08(金) 03:38:00 ID:???
「あぁ…。中はとても熱いね。僕を筒みこんでくれるよ。」
ゆっくりと腰を動かす。淫猥な音が響きわたる。
「あっあぁっ…!はぁ…ん。」
ミサトは声を荒げる。
「さぁ…。シンジ君?もっと気持ちよくしてあげてくれないかい?」
小さく頷き、シンジは二人が繋がっている部分を舐めだした。
「ひっ…あぅっあんっ!」「いいねぇ、シンジ君。そんなにご褒美がほしいかい?」
「うん…。」
そう、ご褒美。カヲルはもし言うことを聞いたらご褒美をくれると言ったのだ。
「フッ…。二人ともとても可愛いね。シンジ君。僕の前で自分でしてごらん?」
「えっ…。」
「恥ずかしいかい?」
意地悪な事をいいながらもミサトへの愛撫と徐々に激しくなるピストン運動は止まらない。
「あっあぁっ…だっ駄目ぇイっちゃう…!」
「いいよ。何度でもイケばいい。そのたびに僕は喜びを感じる。」
楽しそうにミサトを突き上げ続ける。
長いっすね…。あと、二回で終わるかな?続く。
186 :
音無:2007/06/08(金) 06:24:36 ID:???
「どうしたんだい?シンジ君。やっぱり恥ずかしいんだね?」
優しく意地悪な笑みをカヲルはうかべる。
「っ…。」
カヲルの言葉にしたがってシンジは自分のモノを露呈する。
「可愛らしいね。シンジ君は。」
ミサトのあえぎ声がただ響く中、自慰を始めた。
カヲルはそれを視ながらミサトを攻め続ける。
「あっんあぁっー…!」
何度目かもわからない絶頂を迎える。
「あっ…お願、い。も…許してぇ…っ!」
ミサトは懇願する。
「そうだね…。僕も限界が近いかな…。」
カヲルはちら、とシンジを視る。
「シンジ君。おいで。」
「…うん。」
カヲルに近寄る。カヲルは動くのをやめる。
「いやぁっ…とめないでぇ…。」
「少し待ってくれるかい?まずシンジ君にご褒美をあげないとね。」
カヲルはシンジの顔に手を伸ばし引き寄せる。そして深く口付けた。
「んっ…ふっ。」
暖かい舌の感触。シンジはそれだけでイってしまいそうになる。長い口付けの最中にカヲルの手がシンジのモノを指でなぞった。
「んっ…!んぅ…っ。」
ビクビクと脈をうちながらシンジは果てた。ゆっくりと唇をはなす。
「とても可愛いよ…シンジ君。…さて、待たせたね。僕らもいこうか。ミサトさん?」
まだかまだかと待っていたミサトにようやく許しの時が来た。
「…イクよ?」
「…っ。ひっあっ、あっあんっ!」
いきなり激しいピストン運動をされてミサトは悲鳴と悦の混じった声をあげる。「あっ!あふっあぁっー…!」
「…くっ。」
【ゴポッ】
膣内に欲望をぶちまけられてミサトは気を失った。
187 :
音無:2007/06/08(金) 06:26:09 ID:???
…………。
ミサトは目を覚ます。自分の部屋だと言うことがわかる。
「夢…だったの?」
「夢じゃないさ。まだこれからだよ?」
自分の横でカヲルがわらった。ミサトはまだ続く悪夢から抜け出せない。そしてそれを望む自分からも…。
終わり。
188 :
音無:2007/06/08(金) 06:39:29 ID:???
おまけ。
「そんなぁ…ご褒美これだけなの?」
「仕方ないだろう?僕もさすがに男とは…。」
「僕のことも好きって言ったじゃないか!」
「あぁ…。好きだけどさすがに…ね。」
「そんなぁ…。」
「許しておくれシンジ君。キスならいくらでもしてあげるさ。それじゃ不満かい?」
「…。わかったよ。でもミサトさん犯す時は僕もまぜてね。」
「いいのかい?それで。」
「…いいよ。」
(だって、勢いで僕ともできるかも…。)
「今日は恐ろしくポジティブだね…。シンジ君。」
(…っ読まれてる!?)
良かったよ^^ありがとう!もっと続き読みたいー!
GJGJ
もっと読みたいっす!
カヲルが女を犯す場面は最高だ
>>1に忠実で途中噴いた。
腐女子の気持ちがわかった。GJ。
194 :
音無:2007/06/10(日) 02:48:05 ID:???
皆さん長くてすいませんでした。。今回は
>>1に忠実に書かせていただきました。何かネタ浮かんだら又投下しにきますね。続きも考えときます。
195 :
音無:2007/06/10(日) 03:02:44 ID:???
誰か初心者のためのサイトを教えてくださひ…。
書くときにご迷惑になならいようにしたいので…。
サイトは知らなくてすまないが・・・
又いつでも書いておくれ!待ってるよ、ありがとうね
>>195 参考になるか…エロパロ板はご存知かな…ssがあるよ
>>195 楽しみに待ってます。いつでもカヲルを投下して下さいね。
応援しています。貴方上手だと思いますよ。辛口の方もいらっしゃるけど
自信を持って執筆して下さいね。ファイト。
200 :
音無:2007/06/11(月) 19:04:43 ID:???
↑↑
ありがとうございます。今後も頑張らせていただきます。
47かw
保守だよ
>>155の続き
「ダメですミサトさんっ…僕にはシンジくんがっ…あっ…」
「へぇ?怪しいと思ってたケドォ…やっぱシンちゃんとはそういう関係なんだ?」
でも、と付け足してカヲルの下腹部に手を添える。
まだ女を知らない少年のそこは、先ほどのキスで完全に勃起していた。
「んん、んぅ…」
ゆっくりと、慣れた手つきで揉みしだく。
荒く息を吐きながら快感に集中する顔を、全て観察する。
真っ赤になった顔、余裕の無い表情はミサトにとって新鮮で、相手を支配したような喜びを感じる。
「三佐…、も、ぅ」
「まだよ…まだ。ほら、私も気持ちよくして…?」
多少の性知識なら、無いことは無い。
小さいころ何気なく読んだ性教育用の絵本の中には
「おとなになるとあいしあうものどうしでします」と書いてあったけれど…
僕は、三佐を愛しているのだろうか。三佐は僕を愛しているのだろうか。
服の前ボタンを自ら外すミサト。
バトンタッチ
続きはWEBで
ええええええええええええ
保守
203
続きキボンヌ
削除依頼出せ糞
カヲル腐死ね
キャラ違う
削除
加持ミサト
応援するよ。さあ続きを。嫌な人は見なければ良いんだよ。
ほす
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/01(日) 13:08:46 ID:mle9vGkU
保守
渚カヲルが狙っているのは
シンジのケツの穴じゃないの?
ちなみに
カヲルとミサトの情事のあと、シンジが……
シンジ:カヲルとどっちがいいか体に聞いてやる。
ミサト:嫌、やめて、お願い。カヲル君だけでなく、
シンちゃんまでに感じちゃったら、もう加持君に会えない。
シンジ:何言ってやがる。このメス豚が!オスなら何でもいいんだろ。ばれてるぜ。
ミサト:ひどいわシンちゃん私をそんな目で見ていたの?
シンジ:さっきのカヲルとの一発。いい声で鳴いていたじゃねーか?
あれでも「加持との間には愛がある」とかいうのかよ。感じまくってたくせに。
ミサト:あれは違うのよ、違うのよ!
シンジ:何が違うんだ?あの声が感じている声でなきゃ何の声なんだよ。誰が聞いても感じている声だぜ。
ほら牝犬のカッコするんだよ。カヲルよりいい思いさせてやるから。ほしいんだろチ○ポが?
ミサト:ああ!シンちゃん許して。勘弁して。違うの私は加持さんだけのものなの。
('A`)
ほ
ほす
ほす
職人まち
>>217 そんなシンジのケツにカヲルエクスカリバーの魔の手が忍び寄るわけですな
ハァハァ
226 :
音無:2007/07/23(月) 06:10:28 ID:???
久々にのぞいてみました。私の様な未熟者でよければ何かありましたら言ってみてください。投下できるやも…。
ネタ切れ気味なので、何か軽いリクとかいただければ幸いです。
ミサトの性癖にどんびきのカヲルとシンジ
渚は定番的にやをいだからこれ見ると新鮮だ。
ほす
ほ
す
職人さんガンバレ!
冬月ネタもチョットほしい・・・
にゃー
hosyu
hosyu
237 :
16歳童貞:2007/09/07(金) 20:32:04 ID:???
あぁ〜俺のミサトさんがぁ〜・・・
といいつつ
膨張してしまった・・・
そして
最低だ、俺って・・・
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/09(日) 00:54:13 ID:Wws3VrkI
日向マコトの立場は?
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
エヴァ板良スレ保守党
職人マダー?
カヲル×ミサトGJ!でもシンジのホモネタきもい
全部きめーよ
キモイと思うのになんでこのスレにいんの?
黙れ腐 削除前の点検だよ
保守
>>246 _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
ヽ `'" ノ
カヲルの甘い誘惑w
しません
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