エヴァエヴァってそんなにエヴァってんじゃねーよｗ

そんなことより今年は暖冬だな

ハイハイワロスワロス

エヴァ世界は常に夏

ぬるいな…ああ…

ぬるいなあぁ・・・

>>1
責任取って下さいっ＞＜

きみの秘密をエヴァいちゃうぞ

そんなにエヴァってないよばか

俺にあエヴァわかるよ

笑エヴァいいと思うよ

エヴァる


という新しい動詞について

2ch用語確定だな･･･

あぁ･･･

>>12
んなことエヴァって言ってんじゃねーよ、ハゲ

（^ω^ω^ω^ω^）（^ω^ω^ω^ω^）（^ω^ω^ω^ω^）（　^ω^　）まだかおっおっ

エヴァればいいと思うよ。

エヴァ波 レイ

　↓
　　　 ∧＿∧
　　　（ ´∀｀ ）っ
　　　(つ　　　/
　　 　| 　 （⌒)
　　　 し⌒

ゲンドウ「乗れさもなくば帰れ」
シンジ「エヴァってんじゃねえ！」

シンジ「綾波っ・・」綾波「何？碇くん」シンジ「あのさあ・・・クリスマスに僕の家でクリスマスパーティやるんだ・・・・綾波もこない？」
綾波「いくわ碇くん」シンジ「6時からだからね！」綾波「うん」
そして１２月２４日6時
綾波「おじゃまします」シンジ「あっ綾波みんな用事があるらしくてこれないんだって」
綾波「じゃあ私と碇くん二人だけね・・・・」シンジ「う・・うん」


そしてあっという間に２時間後

シンジ「あ・・綾波」綾波「碇くんどうしたの？顔を真っ赤にして」
シンジ「僕・・綾波が好きだ」綾波「え・・・」シンジ「君の事食べちゃいたいよ」
綾波「碇くん・・・・私も好きだわ・・・碇くんに食べれたいくらい・・・」
シンジ「あ・・・綾波・・・」シンジ・綾波「ちう・・・」綾波「あっ・・」
シンジ「いいかい？」綾波「こくっ」シンジ「揉み揉み」綾波「ああｎ」シンジ「ペロクリッ」綾波
綾波「ああｎいい」シンジ「もう限界だ・・入れるよ」綾波「い・・碇くん・・」シンジ「ズボ」

綾波「ああん・・言っちゃうよお碇くうん」シンジ「大丈夫だよ優しくやるから」
シンジ「パンパンズコズコ」綾波「ああｎああん」シンジ「綾波・・・・ああああああ」
綾波「碇くん？」シンジ「エヘへへへへ・・・綾波キミは僕の玩具だ！」
綾波「碇くん・・やめていやあ」シンジ「大丈夫だよ気持ちよくしてあげるから」
シンジ「おらあまんこ突入！」綾波「ああああん碇くんやめてえ」
シンジ「おらオレのザーメンはうまいぞォ！」綾波「いやあ・・ブチョ」
シンジ「お前はもうオレのもんだあ！」綾波「碇くん・・いやあ離しておねがいいい」
シンジ「うるせえ黙ってＳＥＸ相手してろ！」綾波「碇くんいやああやめてえええ」
シンジ「おら舐めちゃうぞお！・・ぺろぺろ・・・」綾波「ああん・・・もうだめえィ空」

シンジ「よし少し休憩タイムをやろう・・だが鎖でつないでおくぞお」
綾波「碇くんやめてお願い・・・」シンジ「お前の母ちゃんがオレにくれたんだよ！」
綾波「え？・・お母さんが・・どういうこと？碇く・・」シンジ「休憩終わりじゃあ始める！」
綾波「ああん碇くん私はあなたの玩具じゃないわあ・・あああん」シンジ「いやお前はオレの玩具だ！」
綾波「やめて本当にお願い・・やめてええええ」シンジ「ほおお前そんなにオレが嫌いか」
綾波「・・・シンジくん私の話を聞い・・」シンジ「はら！オレのこと好きだろ？ＳＥＸしたかったんだろ？」
シンジ「お前はオレのもんなんだよ！」少年Ａ「おじゃましｍ−す！」シンジ「よおタケシ遅いぞ」
綾波「碇くんどういうこと・・・」シンジ「クリスマス会なんてやんねーよＳＥＸ会だよ！」
タケシ「結構美人じゃん、胸もでけえな」シンジ「だろ！でもこいつはオレのもんだぞ！貸してやるだけだぞ！」
タケシ「ああわかってる・・・するっ・・そんじゃ始めようか？」
綾波「い・・・いやああ」タケシ「グイッ揉み揉み」綾波「ああんん」タケシ「声もかわいいねえ」
シンジ「だろっいい女だろ！」綾波「シンジくんお願い放してお願い・・」
シンジ「だめだっ・・お前はこれからここに住み永遠に俺のＳＥＸ相手だ」
綾波「そんなのいや放してよっ」シンジ「うるさいそれ以上言うとこれを使うぞ」　
綾波「いや・・・そんなのいやあ」シンジ「使ってみるか・・・」
綾波「ああああああああああああああああああああああん」タケシ「おおこりゃいいバイブショーだぜ！」
シンジ「わかったかい綾波キミは僕の遊び道具なんだよ叫んでも無駄だ」
綾波「うっ・・・もういやああああ」タケシ「おいみんなよんでＳＥＸぱーティやろうぜ！」
シンジ「そりゃいい考えだ！」綾波「もういやああああ



２章ＳＥＸぱーティに続く・・

こういうのやめましょう

い、以外に伸びてやがる・・・

SSではなく漫画ならマンセーされる不思議

あげ

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