1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2
3スレ目かよw
よくネタがもったもんだ
「ヒカリダークも出せよ」
「ヒカリダークは好きだよー」
「好きか嫌いかはいい
ヒカリダークを出すんだ」
俺的にネタ尽きたんだが…
乙!
ネタは無限ループなのに不思議と飽きないなは何故だww
このスレのヒカリはダークまでは行ってないなw
ちょっと嫉妬深い女の子って感じで
ちょっと秋田
そろそろクリスマスですが
委員長が苦しまないことを祈る
体育祭、合コンとか王道なところはあらかたネタ出たからな
まぁいつもどおり日常生活でマッタリネタやってればいいか
クリスマスの次の日はトウジの誕生日ですよ
トウジの誕生日ってクリスマスとごっちゃにされたうえに、学生は冬休みだからいつのまにか終わってそう
委員長は祝ってやれ
マンネリ化は否めないな
トウジが委員長とキスのひとつもぶちかますとか
トウジが自覚するとかテコ入れが必要だな
別にマンネリでもいいよ。ネタの展開によって新しい風も吹くであろう。
マターリやってこう。
何だかんだで人いるじゃねえかw
トウジがパイロットとして参戦してたら
委員長とトウジがポッキーゲームすりゃいいじゃないか
何このカオス
>>15 327 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/03(火) 22:42:54 ID:???
>>321 アルミサエルに侵食された場合
「なんやお前・・・?」
「ワシは鈴原トウジ、お前や」
「ちゃう、お前はワシやない、ワシはワシや。」
「ワシの心をお前にわけたる。…この気持ちをわけたる。
…どうや、痛いやろ?心が痛いやろ?」
「こ、これは!パジャマ姿のシンジがこんなにぎょーさん!
このままではハーレム天国は避けられん!」
「てめー勝手に別の楽しそうな幻見てんじゃねーよ!」
ちょっと気持ちわりぃな
でもそれが快感です
トウジが参戦してもシンジのピンチ以外は役に立たなさそう
萌えるぜアッー!
俺はこのスレのダークになりきれないヒカリたんが大好きです
ホモキモいよ
いやいや、素晴らしいスレだ
いいんちょは今頃トウジのクリスマスプレゼントために
手編みのマフラーでも編んでるんだろうか
あの世界冬がないんだった…
こんな時こそご都合主義じゃろ
いいんちょの乙女パワーで地軸を元に戻した
ヒカリ「碇くん、ちょっと動かないで」
シンジ「なに?委員長」
ヒカリ「クリスマスにセーター編みたいからサイズを測りたいの。
当日まで秘密にしておきたいから…。男の子の首周りってどれくらいかなぁって参考に」
シンジ「そういうわけだったら…。いいよ」
ヒカリ「ありがとう。じゃあさっそく。メジャーを持ってきたから…」
ぎゅー!!!!!
シンジ「い、委員長…。何か苦しいんだけど…」
ヒカリ「そう?気のせいよ?」
シンジの首周りじゃ参考にならんぞ
暑いな
ケンスケ「委員長。トウジのクリスマスプレゼントに編んでやるの?」
ヒカリ「ち、違うわよ!そんなんじゃないわ!自分のを編むついでよ!」
ぎゅっ
シンジ「い、委員長…苦しい…」
ヒカリ「ハッ!ごめんなさい。ちょっと力入っちゃったわね」
シンジ「(ちょっと…?)いや、大丈夫だけど…」
ケンスケ「ふーん…。でもトウジに編むならシンジの首周りじゃ参考にならないんじゃね?」
ヒカリ「そ、そんなことないわよ!碇くんだって男の子なんだから…
(って……………こ、これは!!)」
シンジ「い、委員長、もういい?ケホッ…」
ヒカリ「…………うん…もういいわ…」
シンジ「委員長…?」
ヒカリ「何で!!何で男の癖に女の私より首が細いのよぉおぉぉおぉおおぉおぉ!!!」
トウジ「だがそれがいい!!」
いいんちょでけぇwwww
トウジとシンジの身長差に萌えた
>>34 背高い冬月たんとゲンドウたん萌え(;´Д`)ハァハァ
微妙な高さの日向たんも萌え(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
あと2、3年したらトウジも成長していいんちょとの身長差も広がるさ
碇くんに背伸びキッスなんかさせないッ!
ヒカリ「碇くん、牛乳買ってきたから飲んで」
シンジ「え?あの委員長どうし…」
ヒカリ「飲んで。牛乳飲むと背が伸びるから」
シンジ「え?あの僕はおちゃ…」
ヒカリ「遠慮しないで飲んで」
シンジ「…」
ついでにヨーグルトも食べさせようとして間違って転んでシンジの顔面にぶっかけて
それを見たトウジが(;´Д`)ハァハァ すればいい
トウジにも牛乳飲ませてでかくすりゃいいんじゃね?
ケンスケ「そもそもキスなんてしないっつーことに委員長は何故気が付かないんだ?」
ヒカリ「そんなのわからないじゃない!!」
トウジ「そうやそうや!」
ケンスケ「トウジ、お前は反論すんな」
トウジ「大体やな、シンジがワシよりデカくなるやなんてイヤやで」
シンジ「何で?」
トウジ「何でて………なんとなくや」
ヒカリ(男は自分より背の低い女を好むってやつね…フケツよっ!)
マンネリだし
クラスに
カヲル君追加しない?
いいライバルじゃないか
カヲル「シンジ君…。ここはこうするんだよ」
シンジ「あ…ありがとうカヲル君…。頭いいんだね、うらやましいな」
カヲル「ふっ…勉強なんてだれでも良くなれる。でも君のような綺麗な硝子のハート、それは君しかもっていない。僕はとても憧れるよ」
トウジ「…なっなんやねんアイツ!なんかしらんケドむかつくわ!いいんちょ!ちょい勉強おしえてや!」
ヒカリ「え…あ…うん。(やったぜえぇえ!!ナーイス!渚!)」
トウジ「いいんちょは勉強おしえるのうまいなぁ〜(チラッ)」
シンジ「カヲル君…/////」
トウジ「(´;ω;`)(これが涙?なぜワシは泣いとるんや?)」
ヒカリ「聞いてアスカ!渚君すごくいいひとなの!しかも鈴原、おしえてたら涙なが…」
アスカ「どっちもキモいわよ」
カヲルイラネ
それじゃトウジがただの当て馬になってしまう。マンネリでも別にいいじゃねえか
それにシンジの思いに行き場がないから面白いんだ
カヲルは初代スレで殺されてるじゃないか
すっかり忘れていた
嘘ぉ、カヲル殺られてたの?
カヲルはいらない子
確かにいらんな
じゃあカヲル無しな
こらまて。死んだのは妊娠スレ(初代家族スレ)だよ
ちんたまが殺しちゃったw
でもこのスレにカヲルはいらない
ここはヒカリ→トウジ→シンジの三角関係のままでいい
冬と仮定して
ヒカリ「碇くん…」
シンジ「なに委員長?そんなに改まって…」
ヒカリ「私知ってるのよ…。知ってるんだから!」
シンジ「な、何の事?」
ヒカリ「とぼけたって無駄よ!!碇くんが鈴原の為にクリスマスプレゼント作ってる事なんてお見通しなんだからね!」
シンジ「あっ、あれは…」
ヒカリ「言い訳は聞きたくないわ!こうなりゃどっちのプレゼントが鈴原に喜んでもらえるか勝負よ!」
シンジ「えぇぇ!!そんな…」
ヒカリ「逃げたら承知しないんだから!碇くんに勝つには…ブツブツ」
シンジ「あっ!待ってよ委員長!!」
シンジ「父さんにあげようと思ってたのにな…」
トウジはクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントの二つを短期間のうちに貰えて得だな
シンジ「そういえば12月はトウジの誕生日があるね」
トウジ「シ、シンジ!!覚えててくれたんか!?」
ヒカリ(何!?何なのこの鈴原の反応は!!
碇くんに誕生日を覚えてて貰ってたことがそんなに嬉しいの!?)
ヒカリ「ちょっと鈴原…!」
トウジ「ワシ…誕生日は冬休み期間中やから必ず友達に忘れ去られるんや…」
ヒカリ「…………」
トウジ「しかもクリスマスの次の日やから必ずプレゼント一緒にされるんや…」
ヒカリ「…………」
トウジ「しかもケーキは…」
ヒカリ「鈴原、もういい!もういいから!!」
シンジ「そういえば僕も自分の誕生日って、誰かに祝ってもらったことなかったな…」
トウジ「シ、シンジ…!」
ヒカリ「ま、まとめるのよ!そう!まとめてお祝いすればいいのよ!!!」
シンジ「じゃあさ、クリスマスにみんな呼んで家でパーティーしようよ!」
ヒカリ「い、いいわね!やりましょ!」
トウジ「それええな!(なんや華麗にワシの誕生日スルーされとる気もするけど…シンジに会えるならえっか!)」
そしてクリスマスに起こる悲劇…
そういえばトウジの方が遥かに体格いいけど、シンジの方がトウジより半年お兄さんなんだよな
漫画はそう変わらんのだけどな
漫画の方が賢そうに見えるのは何故だろう…
漫画の方がイケメンだからじゃないか?
アニメはチンコ出したりしてるからじゃね
17話のヒカリがトウジに綾波のプリント届けるように言ってるシーン見るたびに
トウジもシンジ空気読めよ、と思う
ヒカリがアスカと語らってる間、トウジとシンジは綾波宅にて二人きりですか…
ミサトが学校に来たときトウジ含む男子が騒いでるのを見たヒカリが女子の取り巻きつれて
「バカみたい」と言ったのは怖かった
女の嫉妬はね、怖いんだよ・・・
このスレのトウジならシンジが頼めば一緒に綾波の部屋掃除するな
トウジのちんこ見てみたい
あの世界冬ないから校庭で雪合戦とかできないな
ここでは何でもありなんですよw
雪玉の中に石を入れて投げるイインチョ
「くらえっ碇っえいっえいっ!」
「ち、ちょっとヒカリ?大丈夫なの!?」
「アタシがルールよッ!!おりゃーッ!!」
すげーやな奴だなおい
いいんちょはそんな非道なことしない
せいぜい無意識のうちに雪玉を作る手に渾身の力がこもるくらい
雪合戦ならトウジは運動音痴だから絶好の標的だな
当てられてるのにシンジに突進していくトウジ
しかし雪だるまにして転がされるトウジ
凄いな、今回のスレ
トウジがまだ一回も鼻血も夢精もしてない
突進して結局何するんだよwww
抱きつくんだろうな
たまにはほのぼのでもいいじゃない
かまくらの中でいいんちょが鍋でも作ってみんなで食べれ
「シンジー!!!」
「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに…うわぁあぁあ!!」
まっさらな白い雪はトウジの鼻血で赤く赤く染まりました
雪で冷やされてすぐ止まるさ
生まれて初めて1000とりました
ここの住人様、みんな大好きです。お互いこれからもネタ投下しましょうね
おめでとさん!
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/14(木) 14:45:50 ID:2wRuvffY
陰毛
す…凄い…。良い人達ばかりがいる…
今の嵐しかいないエヴァ板とは思えない良スレや
マンネリかと思いきや季節が変われば新ネタ投下。
一年続きそうだな。
クリスマスも近いし、その次の日はトウジの誕生日だし、その数日後は正月だし
いいんちょはトウジに何プレゼントするんだろうねぇ
シンジも前スレでプレゼント貰ってたから何かしらプレゼントするだろうけど
真夏の正月ってどんな気分なんだろ?
いいんちょもシンジもアスカと綾波みたいにサンタコスすればいいのに
シンジはサンタ
ヒカリはサンタガール
トウジはトナカイ
いっそシンジもサンタガール
サンタに乗り掛かるトナカイ
トウジ 「ペアルックかいな」
ケンスケ「イヤーンな感じ」
シンジ「トウジ!見て見て。サンタだよ」
トウジ「お前…何そんな格好しとんねん!」
シンジ「だって、綾波達は毎年サンタコスしてるのに僕だけ
いつもガイナに無視されるから…。
今年のガイナ公式サイトの企画でも無視されたし…」
トウジ「お前はそのまんまでええねん」
シンジ「トウジ…」
トウジ「そのまんまでサンタの袋の中に入ってワシん家に届けられればええねん」
ヒカリ「す〜ず〜は〜らぁ〜?」
トウジはいつからシンジが好きなの?
自覚はしてないけど
ヒカリたんはいつからトウジが好きなの?
二人とも初めて会ったときから
の割にはトウジは敵意剥き出しで殴ってたけど
俗に言うツンデレ
トウジは初号機のエントリープラグに入ったときからですよ
出会いが最悪なのがラブコメのセオリー
あの薄暗いエントリープラグの中で泣いてる背中にキュンと来たのさ
いいんちょも最初は何このガサツな男!と思ってたけど、だんだんと好きになっていったという感じだろうな
トウジにツンデレは通用しないのかな?
トウジが無自覚なデレデレだから困るなw
奴は好きなら好きってはっきり言わないと
弁当貰おうが頬を染められようが付き合ってるって実感しないタイプだ
それって劇中のシンジとアスカじゃ(ry
クーリスマスは誰にもやーってくるー♪
ヒカリ「そう!やってくるのよ!私と鈴原にもやってくるのよ!」
ケンスケ「それってもちろんシンジにもやってくるってことだよな」
ヒカリ「今年のクリスマスは鈴原と過ごして…そして次の日は一緒に鈴原の誕生日を祝うの!」
ケンスケ「無視かよ…」
トウジ「シンジ、お前来週の土日どないするんや?」
シンジ「別に何の予定もないけど…」
トウジ「お前…来週はクリスマスイブやないか。淋しいやつやな」
シンジ「ああ…。すっかり忘れてたよ。クリスマスでパーティーとかしたことなかったから…」
トウジ「(きゅーん)シンジ…」
シンジ「なぁに?」
トウジ「良かったら来週はワシと妹の病院行かへんか?クリスマスパーティーやろうや」
シンジ「トウジ…いいの?僕なんかが…」
トウジ「ああ。ワシ一人より妹も喜ぶわ」
シンジ「トウジ…。あ、ありがとう。僕…凄く嬉しいよ!…ハッ!?」
( ゚Д゚)
いいんちょがこちらを見ている!
【声をかける】
【誘う】
【一緒に行く】
シンジ(選択肢はひとつしかないのか…?)
どうする!?どうする俺!?
続く
もういいんちょとシンジが二人きりでクリスマス過ごせばいいじゃないか
ヒカリ「さぁ碇くん…。 腹 を 割 っ て 話 そ う 」
いいんちょと豚足食いながらクリスマスパーティー
トウジ「黒い参号機」
父さん、やめてよ。こんなのやめてよ!
街は一瞬にして血に染まり…
シンジ「何読んでんだよいきなり!!」
トウジ「何?これからやで。怖いのは」
シンジ「恐がらせてどうするんだよ!」
トウジ「すまん…(´・ω・`)」
シンジ「いや…。僕の方こそ強く言いすぎてごめん…」
トウジ「シンジー!!」
むぎゅっ
シンジ「トウジ…や、やめてよっ!やだっ。くすぐったいよ。うひー」
ヒカリ「……………ちくしょうっ!!!!」
ヒカリ「さぁさぁ鈴原…離れなさい。少々お痛が過ぎるわよ」
すごいよ
ヒカリさん
「イインチョはクリスマスプレゼント、何欲しいんや?」
「えッ!?」(な、なにこれなにこれ!?すっ…鈴原がアタシに!?…で、でも………………鈴原が欲しいなんて言えないっ言えないわ!きゃっ!やだヒカリったら何考えてるのよ!でも、でももし言ったら…キャーッ!)
「おいイインチョ?イインチョ?」
「鈴原、しばらく幸せな妄想に浸らせてあげといて…」
アスカ「ダメよ アンタは家でクリスマスパーティーするのよ」
シンジ「えーなんでだよ」
アスカ「とにかくダメったらダメなの!病院なんかでパーティーしちゃダメだからね」
シンジ「委員長も来るのに」
アスカ「…だからでしょ」
トウジ「シンジ〜 駅前でイミテーションやってるンや 見にいかへん?」
シンジ「駅のイミテーション?何それ?」
トウジ「か〜!!知らんのかいな! 大王とかが輝いてきれいな・・・」
シンジ「大王!?」
ケンスケ「(そりゃイルミネーションだろ・・・
男同士で見に行くもんじゃないと思うけど・・・)」
シンジ「最近父さんの顔見てないな…」
トウジ「どないした?シンジ。顔暗いで」
シンジ「トウジ…。今日からトウジのこと『さん』付けで呼んでもいい?」
トウジ「……は?」
シンジ「トウさん…」
トウジ「ちょ、シンジ?」
シンジ「トウさん…!」
トウジ「シンジ、おい。落ち着け!」
シンジ「トウさん、トウさぁあぁあああん!!」
ゲンドウ分が足りないシンジ
シンジ「…」
トウジ「なぁシンジ」
シンジ「…」
トウジ「どないしたんやシンジ?」
シンジ「…」
トウジ「なぁシンジ!シ〜ン〜ジィ!」
シンジ「…」
トウジ「もぅ元気出せやシンジィ!いかりくぅぅぅぅううううん♪」
シンジ「…」
アスカ「最近お父さんに会えないから… 相当キてるわね」
綾波 「ファザコンだもの、彼」
ケンスケ「シンジ〜。飯食いに屋上行こうぜ。トウジも…」
シンジ「あの…トウさん…。僕達これから昼食なんだけど…良かったら…一緒に…」
トウジ「ええで。一緒に行こうや」
シンジ (*´∀`*)
ヒカリ「ついに!ついにニックネームで呼ぶようになっちゃったわ!ど、どうしよう!」
アスカ「いや、あれ意味違わくない?」
トウジ「何でやろう…あまり嬉しくない…」
(*´∀`*) なシンジを想像して悶えた。ちょwかわいすぎww
虚しさも伴わないかい?シンジきゅんよ…。
それはトウジも一緒ですよ
最近トウジ暴走しないな
良いんだか悪いんだかw
トウジが髪型変えてヒゲ付けてグラサンかけて、ゲンドウの物まねするシーンがアンソロにあったなw
シンジに、ミサトのえっちな写真を撮ってこいって言うやつ
>>132 それでシンジはどんな反応とったんだ…!?
ファザコンシンちゃんの反応が気になるw
(トウジの変装だという事は分かるだろうけど)
ケンスケから貰ったシンジの隠し撮り写真を何故か捨てられないトウジ
あといくつスレを立てればいいんちょの想いは届きますか?
その前にトウジの想いが届きそう
トウジ「なぁシンジ。こん前の14歳の母観たか?」
シンジ「うん。なんかアスカが観てたから一緒にね。僕たちと同じ歳なのに子供産むなんて凄いよね」
トウジ「ほんまやなぁ…(シンジの子供やったらめっちゃ可愛いやろうなぁ…。ほんでワシの事パパって……グヘヘへ)」
シンジ「トウジ?」
トウジ「(ほんで名前は〜シンジとワシの名前を合わせて…ってそしたらシンジにもトウジにもなるがな〜!グフフフ)」
シンジ「トウジ!?両鼻から鼻血出てるよ!?」
トウジ「ハッ!!ワシ今なにを…?」
「観」が抜けてた…
>>133 気づいてたというか、教室でふざけて遊んでる感じだったからw
細かい部分は忘れたが、
「ふざけるなよトウジ…僕、絶対ヤだからね」
みたいな感じ。
もうトウジ自覚してるよなwww
トウジ「違う!ワシはそんな…。シンジは友達や!それ以外でもそれ以上でもないわ!」
ケンスケ「じゃあシンジとミサトさんどっちがいい?」
トウジ「シ、もちろんミサトさんや!!」
トウジ「シンジは友達以上恋人未満や!」
ヒカリ(男友達の親密度を表す表現じゃないわ・・・
つまり・・・そういうことね・・・)
ケンスケ「普通に親友って言えないのかコイツは…」
ヒカリ「ねぇ、アスカ。私ってそんなに女としての魅力ないかな?」
アスカ「な、何言ってんのよ!ヒカリは家庭的だしルックスだっていいし。問題無いじゃない!」
ヒカリ「だけどあいつ全然振り向いてくれないし…」
アスカ「じゃあイメチェンなんかどう?そうねぇ…ポニーテールとかにしてみれば?男はちょっとした変化に弱いらしいわよ」
ヒカリ「が、頑張ってみる!」
─翌日─
ケンスケ「あれ?委員長髪型変えたんだ」
ヒカリ「うん、ちょっとね…」
シンジ「似合ってるよ、委員長。ねっトウジ」
トウジ「ワシはお前のこの寝癖がやな…」
ヒカリ「(碇ぃぃぃぃ!!また貴様が邪魔をするのかぁぁぁぁぁ!!)」
トウジ「ほんでもまぁ、いつもよりええ感じやで」
ヒカリ「(ずっきゅーーーーーん!!)」
アスカ「ヒカリ…よかっわね。道のりは長いけどこれは偉大な一歩よ…!!」
いいんちょは前向きに生きていかないとな
ポニーテールもいいけど髪をおろしてもいいよ可愛いよいいんちょ
シンジに寝癖も可愛いけど
「普段と髪形変わるとかわいく見える法則」
正月とか成人式とか着物着てるときにぐっと来る
これと類似で「ゲレンデで白いウェアを着てる娘はかわいさ3割り増しの法則」がある
>>147 ボードのウェア買いに行くんだけど、茶系の予定を白に変更することにした
いいんちょ、頑張れ
今日も一日ここのおかげで少し幸せになれました
「碇くん!」
「な、何?委員長」
「駄目よ中学生にもなって寝癖なんてっ!はい、これ使って!」
「え?あ、あの…あっ」
「ほらっこうして…はい、直った!」
「あ、ありがとう、委員長」
「いいのよ(これで鈴原も寝癖に萌えられな…)」
「センセ、なんや委員長とデキとるみたいやな…」
「ちっ違うわよ!これはっ…その、違うの!やめて勘違いしないで!!」
「ムキになるところが怪しい・・・シンジはわたさへんで」
「渡す渡さないとか…何言ってるのよ!」
「はっ…!ちゃう!シンジの寝癖は渡さへん!」
「同じことじゃないーー!!」
「ちゃう!全然ちゃうで!?」
トンジなら絶対イジメられるな
トとシを合わせてトシジとかなら割りと普通
ヒカリ「その前に気付いて!子供なんて絶対にできないわよ!」
トウジ「わからへんで。ワシとシンジやったらもしかすると…」
全員「あるわけないだろ!!!」
トウジ 「シンジ、寝癖弄り回して悪かった。
ワシの事もイジってくれ!!」
ケンスケ「こういう恥ずかしい奴なんだよ。
まぁそれで丸く収まるんなら イジったら?」
シンジ 「じゃ… 一回だけ…」
トウジ 「 待 っ た ァ ! ! …手加減無しやで」
シンジ 「う、うん」
ヒカリ「誰か私を構ってッ!!」
トウジの髪って硬そうだから中々寝癖取れないと思う
「うぅ、トウジの髪って硬いから・・・スプレーしてもだめ・・・」
(か、髪触られると・・・なんか、なんかワシ・・・)
チョッキン・・・チョッキン・・・
「それなら切っちゃいましょう、ウフフ・・・」
「な、イインチョ!待て!何するんやうわぁぁあ・・・!」
>>160これで念願の"野球部員"になれたワケだな
坊主のトウジもいいじゃないw
トウジ「もう嫌や…。こんなんじゃ外出られへんやんかぁぁぁ…」
シンジ「そ、そんな事ないよ!なんか新鮮でいい感じだよ!」
トウジ「……ホンマ?」
シンジ「う、うん!ほんまほんま!」
トウジ「シンジがそう言うなら…ええかな!」
シンジ「(ふぅ…単純でよかった。でもこれはちょっと…ウプププ)」
ケンスケ「ビデオビデオ!!」
切ったトウジの髪の毛はいいんちょが回収してあとで呪術に使われる
レイ「良い頭の形してるわ…」
アスカ「いいじゃない。念願の野球部にも入れてもらえるわよ、うぷぷぷw」
トウジ「わ、笑うなや!!」
シンジ「に、似合ってるって!!すごいよ、ほんと見た目はスポーツマンだ!!どこからどう見ても野球部のエースだよ!!」
ケンスケ「しかし実体は万年玉拾い…」
トウジ「う、うるさいわーい!!どうせワシなんて…ワシなんて…」
ヒカリ「酷いわ!!みんなで寄ってたかって鈴原を笑うなんて!!」
トウジ「いいんちょ…」
ヒカリ「万年玉拾いだっていいじゃない!!チームを支える立派なポジションよ……自信を持って!鈴原!!はい、これ入部届け」
トウジ「いや、ワシは別に野球は…」
ヒカリ「例え坊主頭が似合ってなくったって、努力次第でエースになることも不可能じゃないわ!!あたし支える…鈴原が甲子園に出られるその日まで!!はい、ここハンコね」
トウジ「え、あの…野」
ヒカリ「頑張りましょう!!鈴原!!さあ、顧問の先生の所へ生きましょう!!」
シンジ「いいんちょ、嫌がらせしてない…?」
ケンスケ「ほんとにあれで好きなのか?」
アスカ「タッチの影響かしらもしかして…」
ケンスケ「待て、たっちゃんもかっちゃんも別に坊主じゃないぞ」
トウジ 「あぁ… 結局入部してもうた…」
ケンスケ「ご愁傷様、
でもその頭の原因はお前の発言によるものだから自業自得だろ?」
トウジ 「アホッ!坊主にされるなんぞ誰も想像つかへんわ!!」
シンジ 「ごめん… あのこんな事言うの、失礼かもしれないけどさ…
その… 触らせてくれる?」
トウジ 「…ええよ」
シンジ 「うぁ… なんか温かいね」
トウジ (何でか知らへんけど、ムチャクチャ スガスガしいなァ…)
野球部「オィッチニィ〜オィッチニィサンッシッ」
トウジ「オ、オィッチニィ〜…オィッチニィサン…シ…ひぃ…はぁ…」
鬼教師H「ゴルァ!!鈴原ぁーッ!!気合いが足らんぞ!!もっと走り込まんかっ!!」
トウジ「ひ、ひぃ〜…し、しんどい…」
野球部「オィッチニィ〜オィッチニィ〜サンッシッ」
トウジ「オ、オィッチ…ニィ…」
キャプテン「よーし、10分間の休憩だ!!」
トウジ「は、はぁ〜…やっと休憩や…」
ヒカリ「鈴原!!はい、タオルっ」
トウジ「おおきに……なぁ、いいんちょ…ワシ、野球辞め」ヒカリ「お茶もあるのよ、はい」
トウジ「お、おおきに……ってちゃうねん!!ワシ野球部に入るつもりは」
キャプテン「休憩終わりだ!!集合〜ッ!!鈴原!!早く来いッ」
トウジ「い、いややあぁぁぁ……」
ヒカリ「頑張っね鈴原…私を甲子園に連れってね!!」
鬼教師H「なぁ洞木…」
ヒカリ「なんですか先生?」
鬼教師H「マネージャーなら足りてるんだが…そもそもお前、なんでここにいるんだ?」
ヒカリ「大丈夫です先生、鈴原は私が支えます。碇になんか負けません!!」
鬼教師H「いや、あのな…」
その頃のトウジ
キャプテン「千本ノック行くぞぉーッ!!」
野球部「ウスッ」
カキーンッ
キャプテン「こらー鈴原!!ちゃんと取れぇー!!」
トウジ「ひ、ひぃ〜シンジぃ、助けてくれぇ〜」
ケンスケ「委員長はもっと根本的な間違いに気付くべきだ
中学生は・・・
甲子園にはいけないぞ!」
シンジ「ジョリジョリするね…気持ちいい…」
トウジ(はぁ…はぁ…も、もっと触って!!もっと触ってえやシンジ!!)
ヒカリ「キィィ〜!!鈴原のあの恍惚とした表情…い、碇めぇ…」
トウジ「はぁ… 疲れたァ…
地獄のような一日やったわ、明日もやるんかなァ」
ヒカリ「しっかりしなさいよ、まだ1日目じゃない
私が応援しててあげるから、ね?」
トウジ「委員長は… えらい優しいなァ」
ヒカリ「わ、私は委員長として ちょんと部活に専念できるように…」
トウジ「あぁ… わかっとるわ」
ヒカリ「…わかってないわよ」
何をやっても裏目に出るいいんちょカワイソス
>>171 トウジ「も、もっと早ぉツッコんでぇなっ!!」 ヒカリ「トッちゃん!!」
トウジ「トッちゃん!?」
シンジ「…重症だね」
アスカ「誰よ、ヒカリにタッチなんか読ませたの」
レイ「…私よ」
シンジ・アスカ・ケンスケ「「「お前かっ!?」」」
アスカ「いい?ヒカリ、中学生は甲子園には出られないの」
ヒカリ「………」
アスカ「見て…あれを…。地獄の猛練習で痩せこけた鈴原の姿を…」
ヒカリ「わ、私…あの漫画みたいな青春に憧れて…ただ…」
モズのはやにえみたいなトウジの姿
ヒカリ「す、鈴原ぁ!!」
シンジ「大丈夫…?トウジ?」
トウジ「シャキーン!(`・ω・)」
シンジ「あ、ダメだよ…急に起きあがっちゃ…脱水症状起こしたって聞いて…」
トウジ「あ、ああ…スマン…」
シンジ「水、持ってきたよ。ゆっくり飲まなきゃだめだよ」
トウジ「ああ……なぁ、シンジ」
シンジ「なに?」
トウジ「ワシ、頭痛いんやぁ…ひざまくらしてくれへんか?」
シンジ「ひ、ひざまくら!?」
トウジ「頼むわぁ…頭痛いわぁ…」
シンジ「はぁ…もう、しょうがないなあ…」
トウジ「スマンなぁ…あぁ…気持ちええ…」
野球部A「な、なぁあの二人って…ヒソヒソ」
野球部B「ま、間違いないよな…」
ヒカリ「ド、ドチクショウッッ!!碇のアホーッ!!」
アスカ「ヒカリ!?待って、どこ行くの!?ヒカリッ!!ヒカリィーッッ!!」
ヒカリ 「碇君!! 今日という今日は決着をつけてやるわ!!」
シンジ 「何の?」
ヒカリ 「とぼけないでよ!! そうやっていつもトウジをたぶらかして!!」
シカジ 「ただトウジが心配だっただけじゃないか!」
トウジ 「あの… あんまり騒がんといて… 頭が…」
ヒカリ 「鈴原は黙っててッ!!元はといえばあんたが碇君と… 鈴原?」
ケンスケ「おい!トウジ!しっかりしろよッ」
アスカ 「大変!! すごい熱だわ!!」
レイ 「病院へ行きましょ」
シカジ「トウジが心配なんだ」
シンジ「っていうかお前誰だよ」
トウジ 「スマンな皆、ワシを担いで病院まで運んでくれて
せやけど情けないなぁ… たかが部活でぶっ倒れるっちゅうのは」
シンジ 「でもカッコ良かったよ、トウジのユニフォーム姿」
ケンスケ「そうそう、下手な部員より似合ってたぜ」
ヒカリ 「鈴原… ごめんね… 私のせいで、こんなことに」
トウジ 「もう誤るな言うとるやろ 委員長のせいやないねんから」
ヒカリ 「うん…」
トウジ 「せやけど、これは相当カッコつかへんなぁ ワシ、軟弱やし
みんなにカッコええとこ見せてやりたかったんやけど… やっぱ無理やわ」
アスカ 「やめちゃいなさいよ、もともとアンタには無理なんだから」
シンジ 「僕も、トウジがあんなに痩せていくのなんて見てらんないよ」
トウジ 「そやなぁ… 委員長 野球部やめるちゅうのをH先生に言うといてくれへんか?」
ヒカリ 「うん わかったわ」
野球部の顧問は根府川だろうがあ!
本郷じゃないの?
根府川高齢だから…
つーかトウジの体力、中学生男子の平均未満じゃないか
壱中の野球部は部活の中でも一番キツいんだよ
今まで部活もしてないトウジがいきなり入部したらそりゃデロデロさ
体力はありそうだけどな
見掛け倒しってやつか
「とっちゃん」てルパンみたい
ヒカリ3世
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/16(土) 21:31:41 ID:MKmRFetz
本郷先生ココにいるのか?
>鬼教師H
イラネ
ちょい役だろww
トウジは運動音痴だからなぁ…
来週の今頃はクリスマスなわけですが、いいんちょは何か準備とかしてるんでしょうか?
その頃・・・
ヒカリ「どうしよう・・・?鈴原へのプレゼントが決まらないわ・・・」
クリスマス会のプレゼント交換でいいんちょのプレゼントはシンジの手に渡ることになろうとは・・・
知る由もないいいんちょであった。
んで、シンジのプレゼントはトウジの元へか…
交換してやれよ、シンジ
トウジのプレゼントは当然アスカの元へ
ヒカリのとこにはレイの謎グッズが…
ヒカリを幸せにしてやってww
おまいが幸せにしてやれw
ヒカリ「ああ神様・・・
私はクリスチャンじゃありませんけど
ラッセンの絵は好きだし、DIORのバッグも欲しいと思ったことあるし・・・
とにかくクリスマスくらいホンの少しだけでいいから幸せにしてください・・・アーメン」
そして神様は12時までの 幸せをくれたのでした
そう、いいんちょの最大の武器だがトウジにはまるで通用しない『ツンデレ』を
12時まで『素直クール』に変えてくれたのです
まぁ今の状態で付き合ってもいいんちょが不幸になるだけなんだけど。
トウジがシンジを構うけど、シンジもトウジを甘やかすのがいけない
アスカがシンジを誘惑すればいい
LASはイラネ
ここはあくまでヒカリ→トウジ→シンジのスレなので、カヲルやアスカを絡めたい方にはお引き取り願いたい
シンジはいかに家事が上手くても、クリスマスケーキは作れないだろうな
さすがにミサト宅にはレンジはあってもオーブンはないだろうし
いいんちょ、女の子らしさをアピールするチャーンス!
そこでいいんちょの家でクリスマスケーキを作るシンジ
当然、美味いんだろうな シンジと委員長の合作は
シンジ「い、委員長…。良かったら…ケーキの作り方教えてくれないかな?」
ヒカリ(何ですって!?まさか鈴原に?いや、でも…家族でもない男同士よ!
ここは大人の対応で…)
シンジ「だ、ダメかな?」
ヒカリ「い、いいわよ!でも、碇くん。誰に作るの?」
シンジ「実はトウ…」
ヒカリ(ひぃいぃいぃいいああああぁあぁあぁあい!!!!)
ヒカリ気絶
シンジ「とう…父さんに作ってあげようかなって。あれ?委員長?委員長!?」
トウジ(ケーキ?ケーキやて?いいんちょとシンジがケーキ作ったらそりゃ旨いんやろなぁ…。弁当旨いしな。
って、そうやなくて!シンジは一体誰に作るんや!?つーか、何でワシはこんなに気になるんや!?)
シンジ「実は…トウ…」
トウジ (゚∀゚)!!!!!
シンジ「父さんに…」
トウジ (ヽ´ω`)……。
ここのシンジは随分父さんと仲いいんだな
ゲンドウはツンデレな親子愛なんだよ
エヴァ2のマヤイベントでシンジはそれは上手にケーキを焼いてたんだが
いいんちょをも凌駕してるんじゃないかw>シンジの家事能力
ブッシュドノエルはスポンジケーキにちょこちょこっとデコレーションすれば完成だから、シンジなら作れると思う
クリスマスケーキを作ってたはずが、いつのまにかウェディングケーキになってしまったいいんちょ
その上にトウジと自分を模ったマジパンを乗せるいいんちょ
妹に髪の部分をつまみ食いされシンジみたいになったマジパン
ケーキの飾り付け用のろうそくはいつしかキャンドルサービス用のでかくて長いろうそくに…
4段重ねの クリスマスケーキ
空気を読まずに勝手にいいんちょ特製ウェディングケーキ風クリスマスケーキに入刀するケンスケ
いいんちょに入刀されるケンスケ
ヒカリがこっそりトウジだけを自宅に招けばいいのに
そして当然のごとくシンジも連れて来るトウジ
ヒカリ「今年のクリスマスは鈴原にプレゼントを渡すの。碇君には負けないんだから!」
シンジ「委員長…。僕に負けるとか何を言いたいのかよくわからないんだけど」
ヒカリ「とぼけないで!ライバルとしてフェアじゃないわ!」
シンジ「ライバルって…」
ヒカリ「……本当に鈴原とは何でもないの?」
シンジ「むしろ何があるの?」
ヒカリ「じゃ、じゃあ!もしも、もしもの話よ!別に鈴原が好きとかそんなんじゃないんだからね!」
シンジ「何が?」
ヒカリ「あたしが鈴原ともしも付き合うことになっても碇君、平気よね?」
シンジ「……………………………うん」
ヒカリ「その間が気になるって言ってるのよぉおぉぉおおおおぉおお!!!!」
ケンスケ「委員長!シンジはたぶんトウジと俺が初めてできた友達みたいなもんだからさ。
彼女が出来たときにトウジが取られちゃうかもって思って怖いんだよ」
珍しくフォローしてみるケンスケ
あまりフォローになってない気がする
ヒカリ「そう。そうだったの。やだっ!私ったら…」
ケンスケ「だったらもうトウジとシンジ、付き合っちゃえばいいのにな〜。
トウジもやたらシンジを構うし。意外とお似合いじゃね?あっはっはっ〜」
ヒカリ「…………」
やっぱり空気を読めないケンスケ
ケンスケ「いや・・・お似合いって言うのはカレーには福神漬けがお似合いみたいな・・・
深い意味はないんだよ決して」
結局言い訳するケンスケ
シンジ「ぼ、僕とトウジがカレーと福神漬けなら、
委員長とトウジはカレーとご飯みたいな感じじゃない?
ほら、福神漬けの他にはラッキョもあるけど、ご飯は代わりがきかないし」
ラッキョはケンスケで
トウジ「なんの話ししとるんや?カレーか?」
シンジ&いいんちょ&ケンスケ「!!!!」
トウジ「ワイとしたらやっぱカレーは福神漬けたっぷり入れたカレーやな、あれごはんの代わりなるよな(笑)そのままもイケるしな」
いいんちょ「コンチクショォォォオオオオ!!!!!!!!」
アスカ「…それ私のセリフ」
トウジ「つか、わしはライスよりカレーパンのほうが好きやな」
ヒカリ「ドチクショォォオオオオ!!!!!」
アスカ「ヒカリじゃないって!」
「いいわ…カレーパンになるッ!なってやるッ!」
(ヒカリ…可哀想な子…)
「アタシは人間をやめるのよぉおおお!碇シンジィイィイイイ!」
(ひぃっ!…委員長マンガが違うよ!)
顔がぬれると力が出ない いいんちょ
6巻でトウジはカレー作ってるからきっとカレー好きだ
食わしてるのはシンジだが
また碇かっ!
いいんちょにもお手製カレー食わしてやれよ
トウジ「作る気起きな〜(い)。そや、レトルトにしよ!」
シンジ(ひどい…ッ。というか、僕が委員長に殺されちゃうよ…ッ)
トウジは女の子に優しくしてやんなさいな
中二ってこんなもんだと思う
別にいいんちょは嫌いじゃないし、いい子だなと思ってるけど
まさか自分がいいんちょに好かれてるとは夢にも思ってないが故の行動だろう
いいんちょはツンデレ禁止
ツンデレを自粛すると、どうも落ち着かないいいんちょ
と、トウジ
「ったくしゃあないなぁ。そないにワシのカレーが食いたいんか?シンジは…」
口では渋りながらもテッカテカの笑顔のトウジ
「い、いや僕は別に!はっ委員長違うよ!誤解しないで!」
色仕掛けだ
性欲には正直だろう
委員長として、クラスの風紀を乱すようなことは出来ません
H「なんかスカートの丈短くないか?」
ヒカリ「目の錯覚です」
H「いや、でも…」
ヒカリ「目 の 錯 覚 で す !」(ギラッ!!)
H「は、はいッ、すみません!」
エヴァクロのヒカリのスカートが短めだったのはそんなわけが…
「いいんちょはそんな短めより、いつものちょい長めの丈の方がいいんちょらしくてええで?」
「す、鈴原!!(どっきゅーん)」
ときどきデレるトウジ
それがたまらないヒカリ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
いいんちょは巨乳
シンジは美乳首
膝上5cm
もうトウジは無難にいいんちょと付き合うか、自覚してシンジをゲットするかどっちかにしろ
トウジが自覚したらツンデレ復活して、ツンに慣れてないシンジが(´・ω・`)ショボーンとなると思う
トウジのツンデレって初期だけじゃないか
いいんちょはいつからツンデレキャラになったのだろう
シンジはアスカでツンに慣れてる
いいんちょは「公務できたのよ!それ以外の何でもないのよ」のツンデレ王道をやった
ヒカリ「碇君には鈴原を渡さないんだから!負けないわよ!」
シンジ「委員長…。委員長がそう来るなら僕も負けないよ!」
ヒカリ「……………へ?」
シンジ「ぼ、僕もトウジのことが…す…好きなんだ!だ、だから委員長にはトウジを渡さない!」
ヒカリ「……………え?本気で?」
ケンスケ「はっ!?なんだ夢か?」
ヒカリ「相田君!授業中に居眠りしないで!それじゃ鈴原みたいになるわよ!」
トウジ「そりゃどういう意味や!!」
ヒカリ「そのまんまの意味よ!」
トウジ「シンジ〜。いいんちょが酷いこと言ってるで!」
シンジ「もぅ、トウジも少しは気を付けた方がいいよ?」
ヒカリ「碇君!鈴原を甘やかさない!」
ケンスケ「平和だねぇ…」
ケンスケ「ちっ。そういう修羅場展開の方が面白そうだったのに…」
昼ドラのような泥沼を望むのか、ケンスケよ
実際結構泥沼だと思う
最近トウジはシンジとの濃い夢を見ないな
日常生活で満ち足りた?
クリスマスまであと4日ですよ
シンジは父親が父親だし、トウジは妹は病院で親も仕事でいないので
クリスマスのことをすっかり忘れて当日遊ぶ約束をしてしまったトウジとシンジ
いいんちょの反応やいかに!?
ケンスケ「なぁなぁ、お前ら週末誰と何するんだ?やっぱ独り身は淋しいよな〜。何で今年は週末に…」
シンジ「え?週末?久しぶりにトウジと遊びに行こうかなって。ね、トウジ」
トウジ「おう!シンジは学校休みが多いからしばらく遊んでないしなぁ」
ケンスケ「………え?なに?お前ら今週末二人なの?」
シンジ「何かミサトさんに相談したら今週末はしょうがないわよね〜って。
楽しんで来なさいって言ってたしさ。でも何でだろ?」
ケンスケ「何でってお前…。24日は…」
シンジ「24日って?何かあったっけ?」
トウジ「さぁ…?せや!ケンスケも来るか?」
ケンスケ「いや、俺はいい。何つーか、パパと二人で過ごした方がマシっぽい…」
トウジ・シンジ「???」
ケンスケ「まぁ楽しんで来いよ。あ、委員長には気を付けろよ?」
トウジ・シンジ「????????」
普通に街歩いてもクリスマスムード一色のこの時期
イヴを忘れる二人にある意味感動ww
シンジ「トウジは来週遊びに行くときは私服なの?」
トウジ「せや。何や知らんけど妹が服を選んでくれてなぁ。それ着てくわ」
シンジ「へぇ〜。楽しみだな。ジャージ以外のトウジって新鮮かも」
トウジ「そうかぁ?まぁええわ。ほなどこ行こか?」
シンジ「う〜ん、どこ行こう?最近は何かどこを見て街全体が楽しそうで…」
トウジ「せやなぁ、何や知らんけど街中キラキラしとるし楽しそうな音楽も…」
シンジ「……………」
トウジ「……………」
シンジ「何か大事なこと忘れてるような…?」
トウジ「せやな、何か週末に一大イベントがあるような…」
シンジ「まぁ思い出せないことは大したことじゃないよね」
トウジ「当日になれば思い出すかもな」
ヒカリ「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」
アスカ「あんたばかぁ!決まってんじゃないクrむぐっ!?」
ケンスケ「ばらしたらつまらないだろ?」
トウジ・シンジ「?」
もうお前らクリスマスのあと付き合ってしまえ
ヒカリ「ねえ?鈴原・・・・・
煙突から入ってくるおじいさんの話・・・・知ってる?」
トウジ「そんなん不法侵入者に決まってるやないか
なんやいいんちょ空き巣にでもあったんか?」
ヒカリ「じゃあ碇くん!
靴下を部屋にかけるのってどんな時か知ってる!?」
シンジ「雨で洗濯物が乾かないときかなぁ・・・」
ヒカリ(ちっくしょーーーー!!バカ&主婦思考コンビ!!!)
シンジ「ねぇケンスケ。つんでれってどういう意味?」
ケンスケ「いきなりどうしたんだ?」
シンジ「トウジが『ワシはツンデレっちゅうやつの方が好きやなぁ』って言ってたんだけど意味わかんなくて」
ケンスケ「あーね…(トウジのやつ何処でそんな言葉覚えたんだ?)
ツンデレっていうのはな…」
ヒカリ「あの二人何話してるのかしら…?」
ケンスケ「普段はツンツンしてるけど時たまデレっとした態度をとるって事さ」
シンジ「へぇ!トウジはそういうのがタイプなんだ」
ヒカリ「(そうだったのね!)」
ケンスケ「(トウジの周りにはツンデレが多すぎで誰の事やら…)」
─翌日─
ヒカリ「おっはよ!」
全員「!!!!!」
アスカ「ヒカリ…何なの?その頭…」
ヒカリ「うふっ!思いきってイメチェンしたの!結構ボーイッシュでしょ?実はね……らしいの!」
アスカ「そう…(いくらなんでも健気過ぎるわよ…ヒカリ…)」
トウジは別にツンデレ好きじゃないんじゃ…
トウジ「なぁ、いいんちょ。アレ取ってくれへん?」
ヒカリ「アレって何よ?ちゃんと言いなさいよね」
シンジ「もう、トウジ。ソレくらい自分で取りなよ。はい、コレでしょ?」
トウジ「すまんなぁ。シンジ。そうそう、コレやコレ」
ヒカリ「何で…。何であなた達『アレ』で通じ合えるのよ…」
そのうちアイコンタクトで(ry
そのうち雰囲気で(ry
自動販売機の前で
pi ガチャコン pi ガチャコン
ヒカリ「なんでジュース、二本も買うの?」
シンジ「あれ? なんでだろ?」
教室に戻る二人。
トウジ「おお! シンジ、そのジュース欲しいと思っとったんや、一本売ってぇな」
シンジ「良かったぁ。何故か二本買っちゃって困ってたんだぁ」
ヒカリ「………」
inカラオケボックス
「♪〜〜♪♪♪〜〜〜」
「おお上手いやんかイインチョ!」
「なんか歌いこんでるよな……おっ、91点!すごいな」
「やるわねヒカリ!!…ん?次、同じ歌手の違う歌?誰?」
「あ…ごめん、ボクだ」
「!!!…(い、イカリシンジ…!またお前か!!)」
・・・・・・・・・
「♪♪〜〜〜♪♪♪〜〜〜」
「へぇ〜〜、上手いなシンジ」
「まあなかなかね……!?…96点!?」
「素敵や…」
「!!?(す、鈴原!?ここにきて覚醒!?ダメよ!!! それにしてもイカリシンジ!!その態度、宣戦布告と受け取るわ!!)ヒカリ、いきます!!」
・・・・・・・・・
「ゼハァ〜…ゼハァ〜……」
「い、委員長、30曲連続で…ノドやばいんじゃないか…?」
「ヒ、ヒカリ…もうやめて、無理しないでよ」
「だ、ダイジョオヴヨアズガ……」
「もう何いってるのかわからないわよ…」
「ゲホッ…意地があるのよ、女の子には!!」
「なあセンセ次何歌う? それとも何か飲むか?」
「え、い、いや…(トウジ、流石に空気読んでよ…)」
「このロシアンたこ焼きっての美味そうやなぁ」
トウジ「なぁたこ焼き食わしてくれへん?」
シンジ「え?どうして?」
トウジ「まぁなんでもええやん、食わせてくれや」
シンジ「じゃ、ハイ あーんして」
トウジ「ア〜ン(…なんかごっつ幸せや)」
ヒカリ「このショタチビがぁぁぁああああああ!!!!!!」
シンジにチョコバナナを食わせようとして、委員長に突っ込み入れられるトウジ
初対面のときは殴り合いの喧嘩をしてたはずなのに、
ここまで仲良くなっていることを委員長はどう思っているのか
初対面のときは殴り合いの喧嘩をしてたはずなのに、
ここまで仲良くなっていることを委員長はどう思っているのか
すまん。何か連投になった。
落ち着けwwww
ヒカリ「三日前まで鈴原は碇君を嫌ってたはずなのに…」
貞版はいいんちょが止めに入るんだよな
けんかをやめて〜ふたりをとめて〜
わたしのために〜あらそ〜わない〜で〜
もう〜こ〜れ〜い〜じょ〜う〜 byトウジ
トウジとシンジが急速に仲良くなっていく過程にヒカリは一人固唾を呑んでいたわけか
アスカまだ登場してないしな
「転校生と仲良くするなんて鈴原ってやっぱり優しいわ」
↓
「なんか最近、碇くんと一緒にいる時間が長い気がする」
↓
「ちょっと馴れ馴れしくしすぎよ!」
↓ ←今ここ?
「チックショー!!碇のヤロー!!」
未だかつてないぐらいにいいんちょとシンジが絡んでる気がする
このスレ
トウジ「男はなぁ、殴り合いの末に友情が芽生えるもんなんや!」
仲直り後
トウジ「おう。碇。おはようさん」
シンジ「あ…。お、おはよう。あの…」
トウジ「トウジでええて。ほれ、言うてみい」
ヒカリ(良かった…。この間まで喧嘩してたっぽいけど仲直りしたみたいね)
シンジ「じゃあ…その…ト、トウジ…!」
トウジ(ズッキューン!!!!!)
シンジ「あれ?トウジ?トウジ?」
トウジ「はっ!?何か今ヤバかった!何か知らんけどヤバかった!!」
シンジ「トウジ、大丈夫?」
トウジ「平気や!!嫌やな〜、センセは心配性で」
ヒカリ(な、何!?今の鈴原の反応って…。男子達と話すときはもちろん
女子と話してるときにも見たこと無いわ!いや…でも…まさかね…)
ヒカリ「今思えばあのとき気付くべきだったのよ…」
いいんちょ、脂肪フラグか…?
トウジ「なぁ、センセ」
シンジ「トウジったら、ちゃんと名前で呼んでよね」
トウジ「えぇ〜!?センセはセンセやん」
シンジ「何だよそれ。名前で呼ばなきゃ宿題もう見せてあげないよ」
トウジ「わかった!わかったがな!ほな…シ…シシ…シ…シ…」
シンジ「うんうん」
トウジ「…………シンジ…。あ、あかん!何や照れる!やっぱりダメやぁあぁああぁあああ」
シンジ「トウジ!?どこ行くんだよ?トウジ!?」
トウジ「練習やー!!!」
シンジ「れ、練習!?」
ケンスケ「何でアイツ男友達名前一つ呼ぶのにあんな大騒ぎしてるんだ?」
シンジ「さぁ…?」
ヒカリ「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛何かどんどん違う方向へ仲良くなっていく…」
「なんやいいんちょも仲良うしたいんか?その………シ…シ…シシ、シンジと…いやぁ、あかん!」
「…いい加減名前くらい普通によんでよ、トウジ」
「はうっ!………………」
「……トウジっていつもこう…変なの?洞木さん」
(いいえ、多分碇くん…アナタのせい…)
シンジ「トウジって面白いなぁ…。見てて飽きないや。ねぇ、委員長?」
トウジ 「ワシ… 今日こそセンセに言うたるで」
ケンスケ「何を?」
トウジ 「そりゃ決まっとるがな、昨日言えんかった言葉や!!」
ケンスケ(もしかして告白か? …男同士なのにどうして?
まぁなんでもいいや、こりゃビッグニュースだ!!)
ケンスケ「委員長ッ!! なんかトウジがシンジに告白するみたいだぜ!
ほっといていいのか?」
ヒカリ 「な、なんですってぇぇぇえええ!!!」
「昨日のゲーセンのアレ、やっぱ卑怯やで」
「どうしてさ? トウジが弱いだけだろ」
「いーや! アレはハメやハメ!!」
「ハメって…アレならいくらでも反撃できたじゃないか」
「くっ…んなのできるかい!!…まあええ、こうなったらそのうちワシもハメてやるわ!!」
「そ、そう…まあがんばっ(ガラッ!!)
「アレとかハメるとか不潔よぉおおおおおおおお!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・
「み、耳が…」
「い、イインチョ…な、なんなんやいきなり…」
「五階も六(ry
ヒカリ「何で私はこんな目にあうの?」
脇役だから?
ヒカリ「そうよ… どうせ私は脇役なんだわ
だから彼も… 私を見てくれないのよ…」
構って欲しい?
ヒカリ「彼に… 構ってもらえれば、それだけで幸せなのに…」
本当に幸せ?
ヒカリ「…幸せなのよ」
本当に幸せ?
ヒカリ「…幸せなのよ」
もう何度提案されてるか知らないが、まずツンデレをやめて素直になってみよう
素直になったらこのスレは終わりだろw
ヒカリ「あたしがいつか告白したときに鈴原がOKくれなくてもいいの。ただ思いを伝えられたってだけで、
きっと自分を誉めてあげることができるわ。そう、別に鈴原が誰を好きになってもいいのよ。
鈴原は私のものじゃないし、私が勝手に好きになったんだし…。ただ…ただね……」
ヒカリ「何でよりにもよって貴方なのよ…」
シンジ「え?委員長どうかした?」
ヒカリ「何でもないわ」
シンジ「ふぅん…」
トウジ攻略はまず妹から攻略してけばいいんじゃね?
シンジは妹の件は負い目で消極的だろうし
妹の件を気にして落ち込むシンジを大丈夫だからと励ますトウジ
という図式が完成
シンジが妹と結婚すれば自分はシンジの兄貴になる事に気付く。
「なあケンスケ…兄貴なら妹の新婚旅行に同伴したり義弟と一緒に風呂はいったり義弟と一緒に寝たり遊びに行ったりしてもおかしくないよな?」
「…そうか?(こいつ、マジでやばい奴なんじゃないか…?)」
ケンスケ「もうお前がシンジと結婚しちゃえばいいじゃんwww」
ヒカリ「相田君…ちょっと…」
ケンスケ…おまえって奴は……
ヒカリ「落ち着いて!鈴原!男同士は結婚できないのよ!」
トウジ「わからんやろ!?エヴァに乗れるんや!女にだってなるかもしれへん!」
ヒカリ「どういう理屈よ!い、碇君もこの馬鹿に何か言ってやって!」
シンジ「え…?別に僕が女の子だったらトウジみたいな人と結婚してもいいかなぁ…?トウジいい奴だし」
ケンスケ「シンジ…。お前ときどき空気読めなくなるよな…」
ヒカリ「男なんてみんな馬鹿で不潔なのよ!!」
綾波の家に二人でプリント届けに行く背中を見届けたいいんちょは漢だと思う
いや、男同士だし普通だろw
イブまであと三日
クリスマス当日まであと四日
トウジの誕生日まであと五日
シンジといいんちょのクリスマスケーキ対決
うっかり飛び散った生クリームがシンジの顔にかかり、何故かハァハァしてしまうトウジ
「な〜シンジ、ちょお味見してもええか?」
「え、ええ?あっちょっと勝手に…」
「い〜か〜り〜く〜〜〜ん!!審査員買収しちゃだめよ!」
「ん、うまい!」
「ちょっとトウジ!い、委員長、ボク別に買収とかそんな…」
「それに甘やかしちゃだめ!鈴原!できるまでおあずけ!そこに大人しく座ってて!!」
「ちっ邪魔が入りおった…」
「何か言った!?」
「へいへい…そやけど何でクリスマスに対決せなあかんのや?」
「お前のせいだろ」
トウジ「ほないいんちょのも味見させてくれや」
ヒカリ「だ、ダメよ!まだ途中なんだから」
トウジ「ええやん。ほれ、あーん」
ヒカリ「だ、ダメったら」
トウジ「あーん」
ヒカリ「…………」
トウジ「あーん」
ヒカリ「………あーん…」
パクッ
トウジ「うん。うまっ。でもシンジの味の方が好きかなぁ」
ケンスケ「おいおいトウジ…。って、委員長?どうした?」
ヒカリ「……………」
ケンスケ「立ったまま気絶してる…。よっぽど嬉しかったんだな…」
ケンスケ「委員長のケーキとシンジのケーキ
どっちが旨かった?」
トウジ 「そりゃ決まっとるがな、断然s…」
アスカ 「ヒカリのほうがおいしいわよねッ!!!!!!!」
トウジ 「いやワシはs…」
アスカ 「トウジは ヒカリのケーキのほうがおいしいって言ってるわよッ!!」
ヒカリ 「ホント…?」
ヒカリ「アスカまでいつの間にかトウジって呼んでるわ・・・
まさか・・・アスカも・・・!?」
レイ「・・・・・トウジ」
ヒカリ「!!!!?」
レイ「・・・・疑心暗鬼になっているのね」
だって今日は冬至だから
みんな南瓜食えよ
ヒカリ「鈴原!ちゃんと南瓜食べなさいよ!今日は…ト…トト…トウジなんだから!」
シンジ「なんか委員長の字体が違うような…」
ヒカリ「気のせいよ!」
ひとつになった心
あふれ出す エネルギー
みなぎる力 平和のために
トウジ「今日は冬至かぁ。せやけど家には南瓜料理作るやつもおらんしなぁ」
ヒカリ「だったら私が…」
トウジ「シンジ、今日お前南瓜料理作るやろ?」
シンジ「うん。一応。冬至だし」
トウジ「せやったらシンジん家言ってええか?ついでに一緒に柚子風呂入ろうや!」
ヒカリ「きぇえぇえぇえぇぇぇええい!!!!」
トウジ『シンジ…ええ匂いやなぁ』
シンジ『そうだね。柚子っていい匂いだよね』
トウジ『ちゃうわ』
シンジ『え…?』
トウジ『ええ匂いするのは。シンジ、お前や』
シンジ『ト…トウジ…あっ…』
トウジ『シンジ…ホンマええ匂いや…』
ヒカリ「いやぁぁああぁあぁあぁああ!ご法度ぉー!!」
トウジ「い、いいんちょ!?どないした!?」
ヒカリ「そういうことになるに決まってるのよ!そういうことになるに決まってるわ!」
トウジ「いや、ワシは別に」
ヒカリ「そうなの!?そうよね!?」
トウジ「……ソウデスヨー?」
ヒカリ「いやぁああああぁあぁあぁああ!!不潔よぉぉ!!!」
シンジ「委員長とトウジって本当に仲がいいなぁ…」
いいんちょってムッツリ腐女子…?
いやでもここのトウジならあり得るww
委員長は耳年増なんだよ
知識だけはたっぷりあるのさ
トウジはクリスマスは普通に妹の病室で一緒に過ごすと思う
んで、普通にシンジを連れてくんだな
トウジ「明日、シンジを連れて来るで」
妹「えぇ〜、ホントに? やったぁ〜!」
(いつも兄ちゃんが言うとってるシンジってどんな人やろ?
男みたいなけったいな名前やけど美人さんやろか?)
美人だよ。男だけど。
妹の病室にプレゼント配り
トウジがサンタ。ケンスケがトナカイ。
ノリでシンジにサンタガールのコスさせてますます誤解を招けばいい
いいんちょは無難に父と姉妹と犬と一緒にクリスマスか
もうヒカリも呼んで妹の病室で盛大なクリスマスパーティーでもしてやれ
いいんちょも妹も喜ぶだろう
イヴですよ!いいんちょ!
トウジへのクリスマスプレゼントのセーターが編み上がらず、このまま徹夜して即興に編むか
26日のトウジの誕生日までに完璧に完成させてバースデープレゼントとして渡すか小一時間悩むいいんちょ
トウジへのクリスマスプレゼントのマフラーの色を赤にしようか青にしようか
もう25日に赤、26日に青のマフラーをあげてしまおうか小一時間悩むシンジ
いっそタイガースカラーにした方が喜ぶだろうかとさらに悩むシンジ
今日はイブですよ
決戦日ですよ
イブに人がいないっていうのは、喜ぶべきなのか憎むべきなのか
キリストは「汝の隣人を愛しなさい」って言ってるんだから
今日くらいはトウジとシンジが仲良くてもヒカリは許したれ
ていうかトウジの誕生日が明日っつうのが悪いんだよ…
25日にクリスマスパーティー
一夜を過ごして26日のトウジの誕生日を祝ってやればいい
アスカ「じゃあプレゼント交換始めるわよ!音楽が止まるまで回し続けてね♪」
ヒカリ「(私のプレゼントが鈴原に渡りますように…!それか鈴原のプレゼントが私のトコに来ますように…!)」
トウジ「(なんかシンジのプレゼントが無性に気になるのぅ…)」
シンジ「(実用的なものがいいなぁ…)」
アスカ「はい、そこまで!みんな目を瞑って後ろ向いて開けるのよ!」
ガサガサ…
アスカ「何これ?『いま流行のジャージ全集』……っていらないわよこんなの!」
トウジ「何すんねん!それ見つけんの苦労したんやで!ワシのも本か…『よくわかる!日本文化のあれこれ』ってこれ確実にお前のやろ!」
アスカ「大事にしなさいよ〜。アンタのは?」
シンジ「うわぁセーターだ!嬉しいなぁ!」
ヒカリ「(ガーン!)」
アスカ「よかったじゃない。ヒカリのは?」
ヒカリ「……何これ……」
ケンスケ「あっそれ俺の!サバイバルナイフ」
ヒカリ「……そう。碇くん、ちょっとセーター貸して」
シンジ「はい………って何してんの委員長!?」
ヒカリ「ふふっ、ここほつれてるわよ。あっここも…ここも…」
シンジ「あぁ!僕のセーター…」
ケンスケ「洗剤詰め合わせ…」
自分のプレゼントが自分に舞い戻る綾波
もちろんメガネヒゲセット
明日はトウジの誕生日ですよ。
25日過ぎるとケーキ用の苺とか生クリームとか安くなるから、
いいんちょはトウジの誕生日ケーキを安く仕上げられるな
トウジ「すまんけど、二日連続でケーキはちょっと…」
348 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/25(月) 19:09:04 ID:5aAXniQw
寿司ンジ「じゃ寿司にしようよ」
ヒカリはプレゼントはア・タ・シとか積極性を出せばいい
……純情ないいんちょには無理か
ヒカリ「はい。鈴原、プレゼント」
トウジ「おおきに、いいんちょ。何や二つも?」
ヒカリ「鈴原、明日誕生日じゃない。べ、別についでだから買っただけなんだからね!」
シンジ「ごめんね、トウジ。僕はトウジのクリスマスプレゼントは買ったけど、
お金がなくなっちゃって誕生日のプレゼントは買えなかったんだ…」
トウジ「気にすんなや。ワシは誕生日とクリスマス一緒にされるのは慣れっこやし」
シンジ「それだけじゃ悪いよ。トウジあんなに楽しみにしてたのに…。あっ!そうだ!」
ヒカリ「なぁに?」
シンジ「誕生日のプレゼントは体で払うよ!」
トウジ・ヒカリ「……え…?えぇええぇええぇええぇええええええ!?」
シンジ「トウジ、家に帰っても誰もいないんだろ?僕掃除してご飯作るよ。
それならいいでしょ?って、あれ?トウジ?委員長?」
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/25(月) 21:23:28 ID:Sjy9SmZo
シンジは天然なのか?それともワザとか?
どっちにしろトウジのダメージは大きいなww
352 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/25(月) 22:09:22 ID:q7CSCBE/
シンジ「皆昔は違う視点でエヴァを楽しんでただろうに生き方が見方まで変えてしまったんだね^^
全くヒドい仕上がりだね」
トウジ誕生日おめ!
シンジが家に来て掃除してご飯作ってれるなら中々良いプレゼントじゃねえか
トウジ5歳の誕生日おめでとう!
いいんちょは何プレゼントするんだ?
ついでにシンジも
─ピンポーン─
トウジ「ほいほ〜い」
ガチャリ
トウジ「なんやシンジかいな………って体にクリーム塗りたくって何してんねん!?」
シンジ「トウジ…誕生日おめでとう。何あげようか迷ったんだけど…僕をもらって欲しいんだ!」
トウジ「な、な、な、何訳のわからん事言うてんねん!気はしっかりしとんのか!?」
シンジ「今宵、僕はトウジだけのものだよ…」
トウジ「シンジ…」
ヒカリ「いぃぃぃやあぁぁぁぁ!!」
アスカ「ひ、ヒカリ!?」
ヒカリ「はぁぁ!!ゆ、夢!?私、今すごい卑猥な夢を見てたような…」
トウジは拒否はしないのだな…
いいんちょは、こういうエロ知識をどこから仕入れてくるんだ?
こだまおねえちゃんに決まっている
何かトウジとシンジって冬休み明けに付き合ってそう
長期休み明けは意外な奴らがカップルになってることが多々ある
むしろ離れてるうちにちょっとは自覚して悩めばいい
会えない時間が愛を育てるのさ
このスレのトウジは馬鹿に磨きがかかってるからなぁ…
でも馬鹿じゃなくなったらトウジですらなくなるからな
トウジ「シンジって可愛ええなぁ」
ヒカリ「す、す、す、鈴原!?な、何を言ってるのよ!!」
シンジ「いや、何か臆病な犬みたいやしな」
ヒカリ「あ…。そ、そういう比喩のこと…」
シンジ「トウジ?何話してるの?」
トウジ「(゚∀゚)!!!シンジ!」
ケンスケ「俺はお前の方が犬に見えるよ…」
トウジ「シンジぃ!!」
シンジ「うわっ!いきなり抱きつかないでよ!」
トウジ「別にええやん!ワシとお前の仲やんか〜」
シンジ「んもう…まったく…」
トウジ「お前の髪、シャンプーのええ匂いがするの〜」
シンジ「くすぐったいよぉ…」
ヒカリ「はぁ…」
アスカ「どうしたの?ヒカリ」
ヒカリ「私、男の子に生まれてきたかったな…」
アスカ「急にどうしたのよ!?びっくりするじゃない!」
ヒカリ「あっ、ごめんね。好きとか嫌いとか抜きで気兼ねしないで話ができるのって羨ましいなと思って…」
アスカ「ヒカリ…(そんなにあいつが好きなのね…)」
ヒカリ「ごめんねアスカ。しんみりさせちゃったね」
アスカ「いいのよ。大丈夫!あんたならいつか振り向かす事できるって!アタシが保証するわ!」
ヒカリ「ありがと。アスカ…」
頑張れヒカリちゃんの巻
トウジは気兼ねはないが、「好き」という感情のみで行動してると思うぞ
無自覚に無意識に
萌えた
この前もう三年ぐらい会って無い友達の家行ったら悪い予感はしたがやっぱり家の中が大惨事ですた。
もはやゲームとも言えない世に言う萌え画ばっかりのゲームやら見たら顔を歪めてしまうようなポスターやらもう生気すら感じられない友達やら
と言うか一番だるかったのは彼の妹の仙人化ぶり。身なりは気にして無さすぎだし髪オカパだし何かのアンソロ見てる時の目のイきようときたら…
それもこれも兄ちゃんがしっかりしないからこんな事になるんだ。兄妹が末期になる前に兄ちゃんなんとかしたれよ。
年末だな。12月はネタがつきない。一月は正月。二月はバレンタインデー。
意外とあるな
バレンタインデーは、いいんちょが可愛そうなことになるのがデフォだなw
いいんちょが片思いはデフォです
トウジが馬鹿なのもシンジが天然なのもデフォです
冬休みじゃ学校なくて会うこともないだろうから、ネタ少ないな
トウジに年賀状出そうか出すまいか、出したら出したで変に思われるんじゃないかと悩むいいんちょ
このスレのいいんちょは基本的に恐ろしいが、こういうちょっとしたことが乙女で可愛いw
トウジといいんちょは妄想を振り払うために一緒に除夜の鐘を突けばいいじゃない
シンジ「トウジ、鐘のかわりに僕を突いてみない・・・?」
と、いう夢を見た密かに繋がりあってるトウジといいんちょ
「シンジを突く、て何をゆう…」
「決まってるだろ?トウジのコレで…」
「はっ、何でワシらすっぱだかなんや?」
「いいから早く…!年が開けちゃうよ、あうっ!」
「シ、シンジあかん何乗っとるんや」
「は、早くぅ突いて…108回…あぁもう200回でも300回でもいいから!」
「おあっシン!シンジィ!シンジッ!」
ドクッドクッドクッ…
パンツを洗いながらつぶやくトウジ
「煩悩ありすぎなんやなワシ………そや!センセと一緒に除夜の鐘でも突きに行くか!」
そんな夢見ても自覚しないのかよ。凄いポジティブだなwwww
覚えてないんです
覚えてこれだったら馬鹿過ぎるだろw
いいんちょは振り袖着るのかな
シンジの振り袖姿を妄想するトウジ
トウジ「女子の着物ってええなぁ」
シンジ「そうだね。可愛いよね」
トウジ「アレ見ると良いではないかー!良いではないかー!をやってみとうなるな」
シンジ「そ、そうなんだ?」
トウジ「せや!シンジ、着物着てワシにやらしてくれや!」
シンジ「何で僕が!?」
トウジ「さぁ…?何でやろ…?」
シンジ「もう!トウジったら!」
トウジ「はっはっは!おかしいな」
シンジ「あはははは〜」
ヒカリ「騙されない…。騙されないんだから…。でも初詣は振り袖着よう…」
今日のトウジの夢は和物AV風味で決定
舞妓シンジ再来か?w
忍者物みたいなマニアック物でいいよ
トウジの夢ってシンジがトウジに迫ることが多いな
それがトウジの願望だから
トウジはシンジへの思いを振り切ろうとしていいんちょと付き合い始めた
気持ちを忘れさせるためにトウジを労るいいんちょ
いいんちょの優しさに癒されるトウジだが、胸の奥に潜む感情は未だに消えない
そしてシンジもまたそんなトウジの姿に何故か胸が痛むのだった…
「ワシは…」
「いいのよ、鈴原。私はそれでもいいの」
「トウジ…僕…僕…」
渦巻く三人の想いの行方は!?
ケンスケ「っていう寸劇はどうかな?」
綾波「シャレにならないと思うわ…」
シンジ「とうじはん、もうこれ以上はあきまへん・・・後生やから・・・」
トウジ「ええやないのええやないの」
シンジ「あぁーれぇー」
ヒカリ「遊んでないでさっさと掃除しなさいよ!」
トウジ「なんや?いいんちょも混ざりたいんか?」
旅行先の温泉宿とかでそうやって遊んでそうだな
むしろ文化祭の劇で
女装姿のシンジに欲情しすぎて練習にならないなw>トウジ
シンジ女役は決定かよw
トウジ「何や…。この胸のドキドキ…。こ、これはまさか!?」
綾波「恋よ…」
トウジ「恋か!!」
ヒカリ「違う!!!!」
トウジ「シンジを思い浮かべるとこのドキドキ・・・。わし、変かもしれん・・・」
ヒカリ「恋・・・・・・いやーーー!!!」
アスカ「ヒカリ!落ち着いて!あれは「変」よ!「恋」じゃないわ!まだ間に合うわ!」
シンジ「僕もトウジのことを考えるとドキドキするんだ…」
ヒカリ「ぬわぁんですってぇえぇえええぇえ!!」
シンジ「トウジ、劇の台詞ちゃんと覚えたのかなって。失敗しないかなって心配で…」
白雪姫
ヒカリ→白雪姫
シンジ→継母
トウジ→魔法の鏡
シンジ「鏡よ、鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?」
トウジ「そ、そんなストレートな!ワシの口からは言えへん!!
しいて言うならお前は美しいって言うより…か、可愛いっちゅうか…」
シンジ「トウジ…、ちゃんと台詞覚えてる?」
トウジやシンジはもう木の役とかでいいじゃん
木(シンジ)に向かって花粉を飛ばす木(トウジ)
いつのまにかポコポコと実がなりだす木(シンジ)
鶴の恩返し
鶴→シンジ
老夫婦→トウジ・ヒカリ
シンジ「決して覗いてはいけません」
トウジ「そう言われると見たくなるのが男ッちゅうもんや」
シンジ「見てしまったのですね・・・サヨナラ」
トウジ「待ってくれ!!わしが悪かった!!わしを捨てないで〜」
ヒカリ「待ちなさい!!この泥棒鶴!!鈴原を連れて行かないで!!」
シンジ「今から機を織ります。しかし決して覗いてはなりません…」
トウジ「わかったわ!」
ぎっこんばったん
シンジ「…………」
ぎっこんばったん
シンジ「………………」
ぎっこんばったん
シンジ「……………………あの?」
ヒカリ「鈴原…。早く覗きなさいよ…」
トウジ「せやかて!覗いたら鶴は帰ってまうやないか!!」
シンジ「実は私はあのとき助けて頂いた鶴です」
トウジ「そうやったんか…」
シンジ「正体がばれてはもうここにはいられません。恩返しにこの織った布を…」
トウジ「アホ!こんな布なんかいらんわい!」
シンジ「え…?」
トウジ「こんな布よりお前がそばにおったらええねん!恩返しやのうて…、お前の意志で…」
シンジ「だって…僕は鶴なんだよ?」
トウジ「かまへん!!」
シンジ「ト、トウジ!!」
ヒカリ「ちょっと…台本と違うわよ…」
奇妙な冒険
ジョナサン→シンジ
ディオ→トウジ
ダニー→ヒカリ
ヒカリ「碇くん、今日数学の時間、鈴原のこと見てたでしょ!?」
シンジ「み、見てないよ」
ヒカリ「見てたでしょ!」
シンジ「見てないよ…」
ヒカリ「ウソ!見てた!絶対!」
トウジ「すまんかった!!」
ヒカリ「…………」
ネルフ あやしい牛乳
年末だから餅つきでもすればいいよ
雪がない冬って、沖縄みたいなもんかな?
年末って大掃除とか二年詣りくらいしか行事ないな
プルルル…
シンジ「はい、碇です」
トウジ「あっ!し、し、シンジか?」
シンジ「なんだトウジか。どうかしたの?」
トウジ「あ、あのな…よかったら一緒に初詣に行かんか…?」
シンジ「別に構わないよ」
トウジ「ほんまか!?そんなら1日に迎えに行くわ!(一年の初めにシンジに会えるなんてなんや嬉しいなぁ…なんでやろ〜)」
アスカ「…あんた、あいつと初詣に行くの?」
シンジ「うん!こういうの初めてだから楽しみだなぁ!」
アスカ「そう…よかったわね(来年の初っ端から波乱の幕開けって訳…)」
『一年の計は元旦にあり』だから
大晦日の夜から誘って二年参りすればええやん
ヒカリ「そんな深夜に街をうろつくなんて委員長として放っておけないわ!
別に、人込みではぐれないように手を繋いだりしないか心配なわけじゃないんだからね!!」
なんか伸びなくなったな、このスレ
年末の色々忙しい時期に2ch張り付いてる人間なんているはずねーだろ、バカか
↑暇人乙
そして俺も
来年こそはトウジが少しは自覚しますように
来年こそはいいんちょの想いが届きますように
なに修羅場を願ってんだよww
せめていいんちょが幸せな初夢を見られますように
トウジはきっとエロい初夢を見るのだろう
トウジ「こんにっちは〜!」
シンジ「あっトウジ…ってどうしたの!?その格好」
トウジ「どや?袴着てみたんやけどなんや恥ずかしいわぁ…」
シンジ「ううん、凄くいいよ!なんか男らしいっていうか…。惚れちゃいそうだな〜」
トウジ「(ドキッ!)な、な、何言うてんねん!は、はよ行くで!」
シンジ「はいはい!ちょっと待っててね」
トウジ「(シンジは着物とかよう似合うんやろうなぁ…ワシとおったら恋人同士に見られるんやないやろか!?ってそんな事あらへんがな〜ウヒヒヒ…)」
ヒカリ「碇くん…元日から発動中みたいね…」
アスカ「何が!?」
428 :
【大吉】 :2007/01/01(月) 13:21:09 ID:???
↑洞木ヒカリの運勢
良かったじゃないか
430 :
【末吉】 :2007/01/01(月) 16:54:07 ID:???
↑鈴原トウジの運勢
トウジは末吉でも、心は大吉。幸せなやつさ。
お前いい事言うな
トウジのケツMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
巣に帰れよw
↑シンジの運勢
いいんちょとシンジが大吉だと、密かに修羅場の予感がするw
大吉で妄想爆発中のいいんちょを尻目に
「ワシのと交換してーな」と相変わらずシンジにべったりのトウジ
アスカ「ヒカリ、どんな初夢見た?」
ヒカリ「あまり良くなかったわ」
アスカ「どんなの?」
ヒカリ「実は…鈴原と二人で高い山に登りに行くんだけど」
アスカ「あら、良かったじゃない!」
ヒカリ「でも頂上に着いたと思ったら鈴原が大きな鳥にさらわれてっちゃうのよ!」
アスカ「ええ!?」
ヒカリ「それで一緒に食べようと思ってたお弁当が無駄になっちゃうのよ!
茄子の糠漬けが自信作だったのに!」
アスカ「それは災難ねぇ…」
ヒカリ「きっとあの高い山はこれからの試練で、鈴原をさらう大きな鳥は碇君を表しているのよ!
私、今年は負けないわ!絶対頑張る!」
ケンスケ「っていうか、それって結構縁起が良い夢なんじゃ…?」
一富士、二鷹、三なすび
ケンスケ「シンジはどんな初夢見た?」
シンジ「何か、トウジにナスをいっぱい食べさせられる夢」
ケンスケ「へぇ〜」
シンジ「それでね、夢の中のトウジったら強引なんだよ。
そんな大きいのはもう入らないよ!って言ってもやめてくれないんだ。」
ケンスケ「へぇ〜」
シンジ「でも夢の中だとそのナスが凄く美味しく感じちゃってね。不思議だったなぁ…」
ケンスケ「へぇ〜」
シンジ「ナスは初夢の中でも三番目に縁起がいいから今年はいいことあるかな?」
ケンスケ「あるといいな。でも正夢にならないといいな」
シンジ「え?何が?」
ヒカリ「不潔よ!ナニが美味しくて、どう感じちゃったのよ!!」
アスカ「ヒカリ!?落ち着いて!!ヒカリー!!」
じゃあトウジの初夢は?
このスレじゃ言えないような凄い夢
初夢は正夢になると言うが…
シンジきゅんの貞操の危機だ
人に話すと正夢にはならないらしい
シンジ「トウジはどんな初夢見た?」
トウジ「シ…。いや、言えへん」
シンジ「何で?」
トウジ「良い夢は人に言ったらあかんねん」
シンジ「そんなに良い夢見たの?」
トウジ「まぁ、おぼろげにめっちゃええ夢見たって記憶はあるんやけど、よう覚えてないんや」
シンジ「へぇ〜、どんな夢だろうね」
トウジ「なぁ〜?」
ヒカリ「その夢が何となく予想できる自分がイヤ」
ケンスケ「いや!アイツの場合はその予想を更に上回るぞ。きっと」
エロい夢を見たのか、ラブラブ出来上がりカップルな夢を見たのか
>エロい夢
ラブラブ出来上がりカップルな夢
トウジにはエロい夢を起きたときに覚えていて悶々とするより
ほっぺにチューとか手を繋いでドキドキするとか可愛らしいシチュの夢で悶々としてほしい
「なあトウジ、どんな夢だったんだ?」
「せやから言えへんて」
「いいじゃないか。このままだと収まりつかないし」
「収まり?」
「いやこっちの話。じゃあ俺のもいうからさ。な?」
「…しゃあないのぉ…誰にも言うなや?」
「おう」
「実はな…シンジだったんや」
「…(やっぱりな)…それだけ?」
「いやなんていうか、ワシがシンジになってたんや」
「…は?」
「シンジの体やと思うとなんというかこう…なぜか弄りたくなったりしてな」
「お、おい」
「そして姿見の前で服脱ごう思たら妹に起こされてな…よくわからんけど無性に惜しかったわ」
「……(年明け早々こいつ)…」
…で、ケンスケの夢を聞こうか…
じゃあ、林版鋼鉄並みにラブラブなカップルだったトウジとヒカリが、
ある日転校生のシンジを巻き込んで昼ドラのような修羅場展開になる夢
トウジがいいんちょに刺される夢
前スレからちょくちょく話題に昇る鋼鉄を読んでみた
いいんちょ、良かったな…
トウジがいいんちょ愛してるからなぁ
しかし本編17話では
ヒカリ「鈴原、週番でしょ。このプリント、綾波さんに届けてあげて」
トウジ「せやかて女の家に一人で行くのもなぁ」
ヒカリ「あの!だったら私が…」
トウジ「シンジ〜!一緒に着いてきてくれや!」
シンジ「別にいいけど…」
ヒカリ「…………」
トウジがシンジを愛しているからなぁ
くっついちゃえよ!お前ら!wwwww
Byケンスケ
そしてヒカリに刺されるケンスケ
もう付き合ってるようなもんじゃん
ガイナでちびキャラverの全員集合待ち受けを見てみたらトウジがいいんちょよりシンジにくっついてる感じがする
ケンスケは墓穴掘ってるのか、楽しんでるのか
ケンスケは傍観者だから
楽しむためならたとえいいんちょに消されることになっても構わない
冬ないからコタツの中で足触って悪戯とかできないな
250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 00:52:51 ID:???
「碇君…」
クラスメイトの鈴原トウジが学校に来なくなって4日目
同じく学校に来ていなかった碇シンジに、校舎裏へと呼び出された。
下を向いたまま何も言わないシンジと、ヒカリはただ向き合っていた。
252 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:01:19 ID:???
「どうしたの?」
言葉を投げかけても何も返してこない。
嫌な胸騒ぎがする。心臓の鼓動が早まる。
まさか…
254 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:09:58 ID:???
「…委員長、聞きたいことがあるんだ」
衝撃的な告白が待っていると思ったヒカリは、シンジの言葉に軽く拍子抜けした。
「な、なに?」
257 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:19:48 ID:???
「委員長、トウジにお弁当作ってきてたよね?」
「え!?」
なぜそれを知っているのか。
確かについ一週間前ほど、トウジに弁当を食べてもらう約束をしていた。
あの時、食べてはもらえなかったけど…
「…そ、そうだけど…どうして…?」
シンジの額には汗が滲んでいる。彼の様子からして、只事ではない。
262 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:29:51 ID:???
「そのお弁当…あの後どうした?」
渡せなかったお弁当。あの後、確か――
266 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:37:11 ID:???
「す…捨てたわ」
「嘘だ」
「う、嘘じゃないわ!本当よ!」
269 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:44:01 ID:???
本当だった。
なぜなら、あの弁当には、ネット通販で買った裏では有名な
強力だという惚れ薬を仕込んでおいたから…
誰かに食べられてはまずい。弁当箱ごと捨てたはずだった。
「なぜ?なぜ嘘だと思うの?」
275 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 02:01:06 ID:???
「トウジが…」
ヒカリは思わずゴクッと唾液を飲み込む。
それは正に、ヒカリの意中の存在の名だ。
「鈴原が、鈴原がどうしたの!?」
276 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 02:19:45 ID:???
「トウジがもう五日も僕の部屋に入り浸ってるんだ!!」
「…………!!?」
あまりのことに言葉が見つからない。シンジの両肩に掴み掛かるヒカリ。
「な、な、…!なんですって!?」
「お弁当箱だけ持って、僕の部屋に来て…
>>263とか、変なことばっかり言うんだ…!
あのお弁当箱、アスカが『ヒカリが持ってきてたお弁当』だって…そう言うんだ!」
277 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 03:01:01 ID:???
「委員長、お弁当に何かしたの?あれ、トウジが食べたの?」
惚れ薬の効能にはこう書いてあった。『飲ませた相手に恋情を起こさせる』
しかし、ヒカリは但し書きを見落としていた。
――相手に意中の存在があれば、恋情はそこに強まる。
「鈴原…私のお弁当、食べてくれたのね…?」
「え…?」
「碇君、私明日も作ってくるから!渡してくれる?」
「べ、別にいいけど…って、そうじゃなくて!!」
「嬉しい!鈴原ったら…ゴミ箱から拾ってまで食べてくれるなんて…!!」
「あの、委員長…?」
「今から明日のメニュー考えなくっちゃ!じゃあね〜!」
ヒカリは軽やかな足取りで駆けていく。
彼女は超ド級の、それも自分の都合のいい部分に偏重するポジティブシンキングの持ち主だったのだ。
取り残されたシンジは、これからの未来を案じ途方に暮れていた。
END
ちなみに
>>263 263 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:30:42 ID:???
どさくさに紛れて呟いてみる
シンジにしゃぶって貰いたい
どこのスレだよw
アスカがよくトウジを家に置いてやってるなwww
もう半ば諦めてるから
ヒカリのお弁当を食べつづけたトウジは徐々に変貌し…
キャーッ!!!
トウジ「いいんちょの弁当って結構美味いな。料理上手なんやな」
シンジ「そんなに美味しいの?」
トウジ「おう!シンジも食うか?ほれ、あーん」
シンジ「あーん。もぐもぐもぐ…」
そして委員長の悲劇が始まる
>>471 いまのとこシンジの意中の相手はパパンだから大勢に変化はなさそうだ
ヒカリ→トウジ→シンジ→(ゲンドウ)
のベクトルがますます強くなる三人
惚れ薬弁当の次はデザートとして美味しく頂かれてしまうシンジ
いいんちょが阻止するから
正月終っちゃったからネタないなぁ
「ト・ウ・ジ♪」
トウジ「なんや惣流、けったいな格好しよってからに。そら確かプラグスーツとかいう……」
「トウジのばか!!」
バサッ(カツラを取る音)
トウジ「うわぁああシンジやないけええええ!!!!」
シンジ「トウジなら気付いてくれると思ったのに……」
トウジ「あかん!!そんなえっちな格好したらあかんー!!!」
アスカ「ちょっとあんたいい加減起きなさいよ!もう放課後よ!?」
トウジ「はっ……なんや夢かいな。ん?惣流?」
トウジ(なんや解らんけど惣流の夢みとった気がするのう。
そうや!惣流が妙な赤い服着てわしに迫ってくるんや。
まさかわし……惣流に気ぃあるんとちゃうんか!?)
シンジ「あ、トウジ起きたの?おはよう」
トウジ「おは……ああかんー!!!あかんてセンセ!!!!」
シンジ「え?何が?」
ヒカリ「また碇君の夢観てたのね鈴原……ちくしょうっ!!」
アスカ「なんだか知らないけど凄い敗北感だわ……」
「惣流…」
「何よ」
「一回でいいから髪ショートカットにして黒く染めてみてくれへん?」
「死ね!!」
トウジ「ミサトさんもええけどマヤさんもええなぁ…」
ケンスケ「俺はミサトさんかなぁ?」
トウジ「いや、マヤさんもええで。シンジが大人になったらあんな感じや!」
ケンスケ「トウジ…。シンジは大人になってもシンジだから。そしてマヤさんは女だから」
まやちょむとシンジは似てるよね
眉毛細めな時のまやちょむはまんまシンジ
>眉毛細めな時のまやちょむはまんまシンジ
シンジより眉毛が太いまやちょむ何か言ってやれ
まやちょむはリツコさんの真似をしたくて
わざと眉を太くしてるんだよ
ヒカリ「落ち着いて!鈴原!今はああでも碇君だってあと34年たったら、
きっと碇君のお父さんみたいになるのよ!?」
トウジ「シンジはおふくろさん似や」
34年も一緒にいる気か
ケンスケ「34年も一緒にいたらもう夫婦みたいなもんだよな」
何でケンスケはいいんちょを煽るの…
おもしろいから
いいんちょを煽る
トウジを自覚させる
トウジといいんちょをくっつけてシンジに嫉妬させる
どれが一番修羅場になるか考えるケンスケ
トウジといいんちょをくっつけても面白くない
かといってトウジとシンジを完璧にくっつけても、それはそれで面白くない
生殺し
そんなケンスケもたまにお仕置きされのがこのスレの醍醐味
ケンスケって痛い目にあってるか?
つーか、トウジも一辺痛い目にあってみるといいよw
トウジの痛い目…
シンジに「トウジなんか大っ嫌い!」と涙目で言われること
494 :
1月4日:2007/01/09(火) 02:48:30 ID:???
傷つくが涙目にキュンとするトウジ
キュンとしつつも虚勢をはって
「べ、別にシンジに嫌われても、ワシは全然平気や!」
とか言ってしまうトウジ
次の日
(ヽ゚ω゚)
トウジは学ばない男ですな
泣くシンジにどうしたらいいかわからず、勢い余って抱きしめてしまうトウジ
更にそんな行動したことにパニックを起こし奇声を上げて逃げ出すトウジ
あまりの唐突な出来事に涙も乾いてしまう一人残されたシンジ
その様子をうっかり目撃してしまういいんちょ
この先の展開にwktkしてるケンスケ
ケンスケと同じようにwktkしてるスレ住人
抱きしめたシンジの体の感触が忘れられないトウジ
唇を噛み締めるいいんちょ
自分の枕を抱きしめて思い出してみるトウジ
「やっぱ、ちゃうよな・・・はッ!って何しとんのやワシ!ね、寝よ寝よ!」
ヒカリ「涙は女の武器なのよ!?男の武器じゃないのよ!?反則よッ!!」
ケンスケ「前時代的〜!今は男も女も…」
ドスッズンッドカッ!
ヒカリ「黙ってて…」
修学旅行で寝返りをうったシンジの手がトウジの股間に当たり全く眠れないトウジ
寝顔に萌えて思わずチューしようとしたら「父さん…」とか囁かれて
慌てて身を離すトウジ
前にあったような
トウジ「なぁ綾波 シンジのおとんってどんなん?」
レイ「長身強面で髭面にサングラス、無愛想…」
トウジ「な〜る」
レイ「…それを聞いてどうするの?」
トウジ「あれ? 聞いてどうするんやろワシ?」
[>ゲンドウのコスプレ
何もしない
ペンペンになりたいとか口走るトウジ
たまには委員長とトウジを密着してあげて
このままトウジといい感じになっても、何となくその後が修羅場になると思う
三馬鹿トリオで待ち合わせ。ケンスケ待ち中。
「そういえば、僕が転校してきたのが珍しかったみたいだったけど…」
「ん?せやなあ、あん頃は出て行くヤツの方が多かったからなぁ…逆は珍しかったな」
「でもさ、その後で結構いたじゃないか、転校生」
「む…確かに惣流やら霧島やら山岸…って全部シンジがらみやないか!」
「そ、それはたまたまだよ。 でもほら、転校生なんて珍しくないんじゃない?」
「まあセンセが口火を切ったともいえるけどなぁ…それになセンセ…」
「お〜〜い、悪い悪い待たせたな」
「男では、お前だけや…」
「…そうだね」
「!!?………お、お前らやっぱり…」
「お?コラ、遅いやないかケンスケ!」
「ケンスケ。用事は済んだの?」
「あ、ああ………オレ、お邪魔だったかな…」
「は?」
「え?」
普段からかってる癖に、本気でいい感じになると妙に気を使うケンスケ
ケンスケ「お前らが本気なら…。俺、応援するよ!!」
シンジ「応援って…なに?」
トウジ「何やようわからんけど応援して貰えるんやったら応援して貰おうや」
シンジ「そうだね」
ヒカリ「相田くん…。鈴原…。ちょっと付き合いなさいよ」
トウジ「なんでワシがケンスケと付き合わにゃいかんのじゃ。ワシは、その…」
ヒカリ「ちっがーう!わたしに付き合えって言ってるの!」
シンジ「そんな…委員長、二股は良くないよ。それもそんなに堂々と」
ヒカリ「ハイィ?」
シンジ「べ、別にトウジが誰と付き合っても平気だよ!委員長はとてもいい子だし…。だから…だか…ら…」
そんな風に泣きだしてしまう夢を見て困惑するシンジ君なのでした
いいんちょをちょっとでいいから幸せにしたげて
トウジ「いいんちょのお説教…、ビールのおつまみよりスパイシーやったで…」
ヒカリ「鈴原…」(照)
ケンスケ(あれでいい感じになるあの二人が分からない)
トウジ「言うてみれば、いいんちょの説教は『柿の種』や。
だから『ピーナッツ』が引き立つンやな〜」
ヒカリ「『ピーナッツ』って?」
トウジ「せやな〜。やっぱシンジの癒しのことやな。」
ヒカリ「!!?」
トウジ「『ピーナッツ』あってこその『柿の種』や」
ヒカリ「鈴原のバカ〜!!!」
ケンスケ「ピーナッツメインに柿の種食ってるおまえに脱帽だよ…」
何故かケンスケが良い味出してる事について
ヒカリ「鈴原はピーナッツ食べすぎなのよ!だから鼻血が出ちゃうのよ!」
トウジ「ただの例えやないか・・・いいんちょ意味わからんで?」
ヒカリ「不潔よッ!」
普通エロいこと考えたら鼻血が出る前に、違う体液が出そうになるよね
ヒカリ「卑猥よ…」
>>523 トウジ「オアフ島は?」
ヒカリ「ハワイよ…」
トウジ「いいんちょ、つっこみウマなったなぁ。ワシと難波花月目指すか?」
ヒカリ(キュン☆)
ヒカリ「それって…それって…。プ、プロポーズ!?」
アスカ「ヒカリ…」
トウジ「せやな〜。プロ…」
ヒカリ(や〜ん、急展開!!
私たちまだ未成年なのにこれからは将来を誓い合った仲になるのね!!
結婚式は郊外の小さな教会で、アスカと相田君と綾波さんと
あと碇のやろーも呼んで見せ付けてやるのよヒカリ!!
新婚旅行はヨーロッパでそのまま森の小さな一軒家を購入して…
2人だけの幸せな生活を送るのよ!!
子供は3人くらい欲しいわ。名前は…そうね、トウジに決めてもらおう!!
きゃっ!!私ったら鈴原のことトウジって呼んじゃった☆
でも、いつまでも名前で呼び合える夫婦で居たいな…
それからそれから……)
トウジ「プロになったら南海みたいにポーズも決めなきゃいかんわ。
…っておーい、聞いとるんかいいんちょ
しゃーない、やっぱシンジとコンビ組んだほうがええかもな」
トウジ「ワシが突っ込みでシンジが受けや!」
シンジ「受け?」
トウジ「間違えた!ワシが突っ込みでシンジがボケや!」
ケンスケ「いやどう考えてもトウジがボケでシンジがつっこみだろ」
トウジ「なんやて!!ワシ…まだシンジにつっこまれる覚悟ないわ…甘かった…いや、しかし…」
ケンスケ「やっぱりボケだな」
トウジ「いくで!シンジ!」
シンジ「うん…!」
トウジ「………あかん!やっぱできへん!」
シンジ「トウジ!何でだよ!僕に突っ込んでよ!」
トウジ「あかん…ワシの力で突っ込んだらシンジ…傷付けてまうわ!」
シンジ「嫌だよ…そんなの!僕、トウジに突っ込まれたいんだ!」
トウジ「シンジ…ほんまに突っ込んでもええんか?
ワシ、加減出来なくて痛くしてまうのかもしれんのやで!?」
シンジ「うん…。トウジなら…平気。痛くしてもいいよ」
ヒカリ「ねぇ!?漫才のポジションの話よね!?そうよね!?」
シンジ「コンビ名は『トウジシンジ』でいい?」
ケンスケ「韻を踏んでて語呂がいいな ますだおかだみたいだ」
トウジ「・・・・・・・」
シンジ「え?どうしたの?なんか不満?」
トウジ「いや『鈴原シンジ』にせえへんか?」
ヒカリ「いやああああああああああああああああ!!!それだけは!!!」
トウジ「ほな『碇トウジ』で」
漫才を作って綾波に披露してみた。
綾波が笑えば、ワシらのお笑いはホンモンやろうという目論見や…。
トウジ「どやった?」
シンジ「え、遠慮せずに感想を言ってよ、綾波」
綾波「鈴原君の似非関西弁が気に入らないわ」
トウジ「……」
シンジ「……」
いいんちょが突っ込みでトウジとシンジがボケでトリオで活動すればいいじゃないか
どつき漫才風味で
三人組だとパワフルな動きが必要になる気がする
いいんちょとトウジがパワフルだ
シンジはアレだ。癒し系、和み系。
トウジ「トウジでーす」
ヒカリ「ヒカリでーす」
シンジ「み、みなみはるおでございますぅ」
ヒカリ「駄目よ碇君!何恥ずかしがってるのよ!」
シンジ「だ、だって…」
トウジ(恥ずかしがるシンジもええなぁ…。って、何考えてるんやワシは!)
ヒカリ「鈴原!しっかり突っ込みしなさいよ!」
ケンスケ「何かもうグダグダだな…」
綾波「これはこれで…」
アスカ「あんた…ネタ古いわよ…」
トウジ「いいんちょの弁当はいつ食ってもええのぉ」
ヒカリ「ホント!?」
シンジ「どんな味?」
トウジ「甘からず…、かといって辛からず…、…旨からず」
シンジ「ま、マズいんかい!!」(やけくそ)
ヒカリ「酷いわ!!そんな風に思ってたなんて!!」
シンジ「あの〜…」
お前らに漫才は無理だww
ではコントで
トウジ「じゃあ、訪問販売人とある夫婦のコントな」
ヒカリ「あ、ある夫婦…?も、もちろんその役は…」
トウジ「ワイとシンジや。シンジが新妻さんで、ワイが夫な。もちろん新妻さんにはこのフリルのエプロンをつけてもらう」
シンジ「絶対やだ!!」
ヒカリ「ちくしょう!碇め…男のくせに新妻ですって?」
シンジ「お、落ち着いてよいいんちょう…。ねぇトウジ。男の僕が奥さん役っておかしいでしょ?ていうかおかしいよ。おかしい」
ヒカリ「そうよそうよ!」
トウジ「そうかいな?似合うと思うけどなぁ…まぁ、しゃあないな…じゃあ、ワイが新妻さんでシンジが夫な。いいんちょは営業成績の悪い訪問販…」
シンジ・ヒカリ「このアホトウジッ!!」
シンジ「た、ただいま〜」
トウジ「おう!よう帰ったな。ご飯にする?お風呂にする?つーか、問答無用でワシや!!」
シンジ「ぎゃー!!!」
新妻に襲われる旦那
神父トウジ「新婦・洞木ヒカリは新郎・碇シンジを一生愛することを誓いますか?」
新婦ヒカリ「(くっ…これはお芝居よ…)…ち、誓います」
神父トウジ「では新郎・碇シンジは神父・鈴原トウジを一生愛することを誓いますか?」
新郎シンジ「誓い………えっ?」
コント・結婚式
ケンスケ「じゃあ俺が設定考えてやるよ!まずトウジと委員長が夫婦な!」
ヒカリ「や、やだっ!もう!…でも、当然ね」
ケンスケ「そんで、シンジが旦那の浮気相手な!」
シンジ「…え!?」
ケンスケ「そんで、夫婦の自宅に『トウジを僕に下さい!』って乗り込んでくるんだ」
シンジ「え?え?」
ケンスケ「そんで、委員長が怒って修羅場になるんだ!」
シンジ「ちょっと待ってよ!僕は男なんだから普通に考えたら
妻の委員長の浮気相手になるんじゃないの?」
ケンスケ「いいんだよ!シンジはトウジが好きなんだよ!!」
シンジ「す、好きじゃないよ!」
トウジ「す、好きやないんか…?」
シンジ「いや、そういう意味じゃなくて…その…。ほ、本当は…好き…だよ」
トウジ「シンジー!!」
ヒカリ「酷いわ、あなた!あたしを捨てる気!?この子まで捨てる気!?」
アスカ「え…?あたし?」
シンジ「こ、子供がいるの!?」
ヒカリ「そう。いるの。今から」
アスカ「え?あたし鈴原とヒカリの子供なの?」
ケンスケ「よし、綾波。ちょっといいか?」
綾波「…なに?」
ケンスケ「お前今からシンジが生んだトウジの子な!」
シンジ「えぇええぇええええ!?」
綾波「そう…良かったわね」
シンジ「良くないよ!」
綾波「碇くん…お母さんって感じがする…」
シンジ「しないよ!っていうか、生めないよ!」
より修羅場に
トウジ「シンジ!!何で黙ッとたんや!!子供がおるなんて…!」
シンジ「え?」
ヒカリ「あなたね!!うちの主人をたぶらかしたメス豚は!!」
アスカ「あんたなんかにパパは渡さないわ!」
シンジ「え?え?」
レイ「お母さん…あの人が私の本当のお父さんなのね…」
シンジ「えっと…」
ケンスケ「わくわく」
もはやコントというより昼ドラだw
シンジ「え、えっとその…ホントはトウジじゃなくて、このヒトの子供なんだ!!」
ケンスケ「ええ!? オレ!?」
トウジ「なっなんやてぇーーッ!? 貴様無理矢理か!?無理矢理qあwせdrftgyふじこlp!?」
ヒカリ「な、なんでそんなに怒るのよ!?あなたの子じゃなくてよかったじゃない!!」
アスカ「パパ! パパは私とママよりアイツの方を選ぶの!?」
レイ「…本当の本当のお父さんはあのヒト?」
トウジ「すまんなぁ…ケンスケ…。ワシはお前を殴らなあかん」
ケンスケ「既婚者との子供はマズイってことで俺の子にしたんだよ!本当はトウジの子だよ!」
シンジ「え…?そうなの?」
ケンスケ「そうなんだよ!お前つわりで苦しみながらもトウジの事を思って俺に相談したじゃないか!」
トウジ「シンジ…!疑ってすまんかったな…」
ぎゅうっ
シンジ「トウジ…!?苦しいよ…」
ヒカリ「うっ…」
シンジ「い、委員長?どうしたの?」
ヒカリ「あなた…あたし…できたみたい…。二人め…。鈴原の子よ!」
シンジ「えぇええぇえぇぇえええ!!」
バルスwww
もう言ったモン勝ちだなw
平たく言うと擦り付けあいというか
アスカ「やったー!あたしお姉さんになるのね!」
ヒカリ「あなた!お腹の中の子を父親のいない子にしたいの?」
トウジ「うっ!!そ、それは…」
綾波「…あ」
フラッ
シンジ「今度は綾波?ど、どうしたの?」
綾波「お母さん…私…実は…」
シンジ「(お、お母さん!?)何?言ってよ!」
綾波「私…実はあと半年の命なの」
シンジ「えぇえええ!?いつのまに!?」
綾波「いつのまにかよ。お願い…お母さん…お父さんと仲直りして…」
シンジ「え?え?」
ケンスケ「そうだぞ、シンジ。昔はお前とトウジはあんなに愛し合ってたじゃないか!」
シンジ「え?そうなの?」
ケンスケ「そうなんだよ!」
綾波「ああ…。死ぬ前に一家団欒をしてみたいわ…」
馬鹿すぎるw
ケンスケ「昼ドラなら、やっぱり不倫カップルの濡れ場がなきゃな」
トウジ「ぬ、濡れ場!?あかん!あかんがな!」
シンジ「そうだよ!…は…恥ずかしい…し…」
ヒカリ「何で理由が『恥ずかしい』だけなのよ!?もっと他に根本的な理由があるでしょ!」
他に理由なんてないのさ
あっても大したことないのさ
昼ドラなら三角関係愛の嵐の末に刺されないと
つか、この昼ドラごっこ、もう収拾つかないでしょw
チャイムが鳴って授業始まったら全員素に戻るのかな?
ケンスケ「トウジの好きなタイプってどんなの?」
ヒカリ(!!!!)
トウジ「優しくて繊細で、料理が上手な家庭的で気立てがええ子やな」
ヒカリ(そ、それって…!ドキドキ)
ケンスケ「あっはっは!それってシンジだな!」
トウジ「ほんまやな〜。あっはっは!」
ヒカリ(あっはっはじゃねぇ!!)
ケンスケ「あとは?あとは何かないのか?」
トウジ「せやなぁ…」
ヒカリ(まだよ!さっきのタイプはまだ私にも当てはまるわ!)
トウジ「…………年上?」
ケンスケ「あ〜、ミサトさんみたいな」
ヒカリ(…………)
鈴原…私、鈴原のためならお弁当も作るし、お裁縫も花嫁修業もするわ
でも…でも…!!
私、あなたの年上にはなれないのよぉおおぉおお!!
委員長の苦悩は続く
ケンスケ「シンジが6月生まれでトウジが12月だから…。
そういやシンジってトウジよりも半年年上だよな」
シンジ「そうだけど。でもどうしたの?突然…」
ケンスケ「いや…別に…」
ヒカリ「相田くん…余計なことは言わなくていいのよ…余計なことは…」
ギリギリギリ…
ケンスケ「っ…くる…くっ…ッ………」
トウジ「なんやいいんちょ、今度はケンスケとドツキ漫才でもするんか?」
ヒカリ「…いいえ…『今度』はないわ…」
ドサッ
おい、ケンスケを殺すなww
ケンスケが二人めに
「牛乳に相談だ」ってCM見るとこのスレのいいんちょ思い出す
LCLに相談だ♪
そもそも何故ケンスケはトウジとシンジをくっつけたがるんだ
たまにトウジとヒカリをくっつけてみて、シンジの反応を伺ってみるケンスケ
何故にここのケンスケは良い味を出しているのか……
影の主役だな、ケンスケ
何かこのスレのトウジとシンジって流されるままキスの一つや二つしてそうだよな
ちょwねーよwww
実は初代スレでしている
「トウジ、キスしよっか」
「!!!!( ゚Д゚)」
「なーんて冗談…」
うちゅー
シンジ「冗談だって言ったのに…」
舌を入れるトウジ
そんな夢を見ました
お約束の夢オチww
ケンスケ「でも夢はいつか実現するものだって言」
ヒカリ「夢違いよっ!!」
夢なんて見るもんじゃない 語るもんじゃない
叶えるものだから chase the chance
正夢という言葉があってだな…
このスレのまとめサイトって作られてないんだな・・・
いらないだろ
前スレと前々スレ見たら3回くらいキスしてると思う
>>582 いや、今まで出たネタをまとめたサイトがあったからどうかと思ったけど
別にいらないだろうな
専ブラの過去ログで十分
トウジ「あちゃー無茶苦茶雨降っとるなー」
シンジ「トウジ傘持って来なかったの?」
トウジ「朝天気予報見られんかったんや。しゃーないなーセンセとあいあい傘するしかないなぁ」
シンジ「や、やだよケンスケに…」
ケンスケ「俺、演習があるからお先ー」
シンジ「あ、ケンスケ!待って!ちょ、ちょっと勝手に入ってくるなよ!だ、ダメだってこんなとこ委員…はッ!」
ヒカリ「あら?やだアタシったら!間違えて傘2本持ってきちゃった!鈴原傘持ってないの?私ので良ければ使って(ニッコリ)」
シンジ(ひぃッ!)
トウジ「お、いいんちょ、すまんな。…せやけどえらいおっちょこちょいやな」
ヒカリ「ほんとアタシったら、恥ずかしい!」
シンジ「…」
たまにはシンジが嫉妬すればいいのに
シンジ(なんだろう、この気持ち…。嬉しいような残念なような…
そう! ちょうど、自分に懐いてくる犬が他人に甘えたみたいな複雑な感じ…)
そんなことないわよぉウフフ(*´∀`) (´∀`*)アハハいいんちょおっちょこちょいやでぇ
シンジ「じゃあ、僕、これで…」
トウジ「あっ、待ちぃや! いいんちょも偶には一緒に帰ろうや」
ヒカリ「え? 三人で?」
シンジ「(゚∀゚)!」(いや、嬉しくないぞぉ! 多分…)
トウジは犬かよw
トウジは犬だよ
何かイライラしたので、とりあえず家事に没頭して忘れようとするシンジ
アスカ「ただいま〜…って…。何コレ?」
シンジ「お帰り〜。ご飯できてるよ。そうそう聞いてよ!アスカ!
トウジったらデレデレしちゃってさ!」
アスカ「っていうか、何よ?このご馳走。今日何かあったっけ?」
シンジ「いや…何かイライラしてて。それで…つい夢中になっちゃって…」
アスカ「あんたは主婦か!!」
久しぶりにシンジを出し抜けたことに歓喜するいいんちょ
594 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/23(火) 02:31:56 ID:OxQ8Oh1f
たまにageとくか
いいんちょおめでとう記念
今中一の弟がスキー合宿いってんだけどさ、シンジ達はそんなの行ったりしないんかな
大体、エヴァの世界じゃ日本国内でスキーできないだろ。
ネルフの金で海外へGO!
遭難するシンジとトウジ 探しに行くいいんちょww
遭難時のお約束で裸で暖めあうのだな
トウジって体温高そう
シンジは低そう
委員長はおっぱいあるからあったかくて柔らかそう
シンジ「なんか吹雪いてきたね…ねむい…」
トウジ「寝たらあかん!あかんで!シンジ!しっかりせぇ!」
シンジ「僕は…トウジに…会えて…本…当…に……」
トウジ「シンジ!シンジー!!『本当に』の続きを言うてみぃ!
『本当に好き』か!?『本当に愛してる』か!?」
文脈的には「よかった」だろw
何だってここのトウジとヒカリは異様に必死なんだ?www
それがいいんだよw
何だかんだ言ってトウジとヒカリはお似合いなんだな
ベクトルが違うだけで
トウジ「ふう…この洞窟なら吹雪をしのげそうや」
シンジ「……(寒くて声が出ない…)」
トウジ「シンジが真っ青や…はよ暖めな…こういうときは裸で抱き合うのがセロリーやったな…」
シンジ「……(それを言うならセオリーだよ…トウジ)」
トウジ「他意は無いで!許せシンジ!(・∀・)」
シンジ「……(な、何考えてるんだよ…やばい…アノ顔!)」
トウジ「ぐへへへへへ」
ヒカリ「鈴原!……………………と、(おまけで)碇くん」
トウジ「いいんちょ!なぜここが分かったんや!」
ヒカリ「鈴原がどこに行ったか分かるように発信機をつけておいたの☆」
トウジ「プ、プリン箸の侵害や!」
シンジ「……(プライバシーだろ!食い物から離れろ!…なんにせよ助かった…)」
ヒカリ「あ!碇くん…後で二人で話があるから☆」
シンジ「……(…助かってなかった)」
でもトウジとヒカリがいい感じになると、何となく面白くないシンジだったらモエス
シンジ「何だよ!トウジの馬鹿!ハゲ!小鳥!エロジャージ!おたんこなす!」
トウジ「な!?何やねん。どうした?シンジ…」
ヒカリ「っていうか、おたんこなすって久しぶりに聞いたわ…」
トウジ「何でシンジはあんなプリプリ怒っとんのやろ…」
トウジ「ほれほれシンジ〜飴ちゃんやるから〜無視せんといて〜な〜」
シンジ「(・∀・)」
今まで自分を構ってたやつが急に離れると無性に不安になるものです
喜ぶべきはずなのに、今一つ調子が出ない委員長
揺れ動くシンジに、ある意味トウジはチャンスなのに
「最近センセ機嫌悪いなぁ」と気が付かないトウジ
前もあったなこんな展開
確か・・・シンジ分がどうとか・・・
いや、今回はシンジ分が足りないトウジではなく
トウジ分を摂取しつつあるシンジの話題だ
トウジ分が常に足りないヒカリたん
このスレが落ちたとき、いいんちょもトウジを落とすことができる
ケンスケ「じゃあ阻止しないと」
もうケンスケと委員長がくっつけばいいじゃん
それではおもしろくない
ヒカリとトウジとシンジは蛇の生殺し状態がいいんだよ
もうヒカリとトウジとシンジ三人で付き合えばいいじゃん
シンジに何のメリットもないじゃないかw
何か長期休み明けに登校したら、意外な組み合わせがカップルになってることがよくある
もしトウジとヒカリが付き合っても、トウジ→シンジの図式は変わらないと思うから
必然的に三人で付き合ってる状態だと思うんだ
ヒカリはトウジに「好き」って100回くらい言わないと伝わらなさそう
シンジなら0.5回くらいで判断しそう
すずはらなんか
きらいだ!
これを口頭で直接言われても縦読みするのがトウジ魂
いや、いつも追い掛けてる立場だから
いざ相手から迫られると逃げるタイプだ。奴は。
もうすぐときめきバレンタインデー
一年に一度のチャーンス
「鈴原!浮気は駄目だっちゃ!」
じゃあシンジがしのぶなのか?
シンジ「トウジ、浮気はダメだっちゃ!」
トウジ「しません!絶対しません!」
ヒカリはランちゃん
シンジやヒカリがラムちゃんのコスしたら…
ビキニの隙間から乳首が見えてるシンジきゅん
きっといいんちょは巨乳で性格はまんまラムちゃん
シンジきゅんは貧乳で控え目ラムちゃん
落ち着けよ!シンジは貧乳っていうか、乳自体ねぇよ
あといいんちょはランちゃんだ。性格的に
ヒカリ「ねぇ、碇くん。覚えてる?昔一緒に流れ星に願ったわよね?素敵な恋人ができますようにって…」
シンジ「う、うん」
ヒカリ「………自分だけ幸せになりおって」
トウジ→ラム
シンジ→浮気症なしのあたる
>>638 それじゃただのラブラブじゃねぇかwww
トウジがラムちゃんのコスプレで迫ってきたら、別の意味で逃げるぞ
トウジラムA「なぁシンジ〜だっちゃ」
トウジラムB「ワシと一つにならへんか〜?だっちゃ」
トウジラムC「それはとても気持ちのええことなんやで〜だっちゃ」
トウジA・B・C「だっちゃ〜」
シンジ「うわあああああああああああああ」
シンジ…初号機から無事帰還
ラムのラブソングって
わたし→ヒカリ
あなた→トウジ
誰か→シンジ
に変換したらこのスレのテーマ曲になるな
ミサト先生「はらったまっ!きよったまっ!」
夢邪ージ「…ひとつくらいワシの夢が有ったってエぇやないか!」
シンジ「今際の際に『好き』って言ってあげるよ」
ヒカリ「バレンタインデーキッス♪バレンタインデーキッス♪」
アスカ「ヒカリ、ノリノリね」
ヒカリ「うふふ。実はね、今年のバレンタインデーは鈴原に手作りしようと思って!」
アスカ「それはいいわね!でも気持ちが伝われば何でもいいと思うけど」
ヒカリ「…もう二度と負けらんないのよ。このあたしは」
シンジ「トウジ、チロルチョコ食べる?」
トウジ「食う!食う!ついでに食べさせてぇな」
もういいんちょは一服盛るしかない
ガラナチョコでも食わして無理矢理既成事実を作ってしまえ
ガラナチョコには媚薬効果はありません
鼻血が出るだけですよ?
鼻血を吹いたトウジを看病するという乙女イベントが起こるじゃないか
トウジなら食べなくても、シンジの事妄想するだけで鼻血噴出しそうだ
膝枕で看病を夢見て鼻血を出すいいんちょ
似たもの夫婦だな
ヒカリ「ヤダ!夫婦だなんて!」
トウジ「フゥ…」
ヒカリ「ウフ♪」
何か淋しいシンジ
その夜のシンジ。
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
タンタンタンタンタンタン
ミサト「何このキャベツの山盛り?」
アスカ「気付いたら、こうなってたんだって」
シンジ「…すみません」
家事に逃げたか
最近ゲンドウ分が足りない
その頃の洞木家
ヒカリ「ルンルンルン♪」
コダマ「うわ!何?このご馳走」
ヒカリ「気が付いてたらこうなってたの」
ノゾミ「ヒカリお姉ちゃんの友達が来てるんだって」
トウジ「あ、お邪魔してます」
コダマ「ああ、例の彼氏?」
ヒカリ「やだ!コダマお姉ちゃんったら!私たちまだそんな関係じゃ!キャー!!」
バシバシバシバシバシバシバシバシ
バシバシバシバシバシバシバシバシ
バシバシバシバシバシバシバシバシ
トウジ「いいんちょ…。そんな激しくテーブル叩いたら皿落ちるで」
ケンスケ「トウジ昨日委員長の家でメシ食ったんだって?」
ヒカリ「そうなのよ。ね、鈴原」
シンジ「へぇ、そうなんだ」
トウジ「何でこんなにうしろめたい気分になるんやろ…」
浮気現場を目撃されたヘタレ彼氏みたいな気分を一日中味わったトウジ
その夜珍しく悪夢にうなされるトウジ
ご機嫌のヒカリ
何か不機嫌なシンジ
アスカ「何かいつもと逆ね…」
トウジ「ううっ…。何や胃が…」
「な、なぁシンジ」
「なに?」
「そ、その・・・なんちゅうか・・・聞かんのか?」
「・・・なにを?」
「なにて・・・せ、せやから、昨日のこと・・・とかやな」
「昨日?・・・別にないよ。何かあったっけ?聞かなきゃいけないこと」
「・・・」
「せやったら何でそんな冷ややかな眼差しを向けるんや…」
667 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 01:34:32 ID:u9xQG34t
そう悩みながら、今日もいいんちょの弁当を美味しく頂くトウジ
トウジ、とりあえず弁当を食うのをやめろ
バレンタインデーまであと1日
決戦は水曜日
最近このスレのベクトルが逆になってるような気がするんだ
シンジ→トウジ→ヒカリ
シ→ト ヒ
ン ウ←カ
ジ←ジ リ
こうじゃね?
シンジが揺らいでるのかw
シンジはトウジにつれない態度のほうが面白いのに
そういや、シンジ→ゲンドウ
なのにゲンドウ出てきてないな
シンジはトウジとヒカリを応援しれ
応援しても裏目に出るんだよ
いいんちょが告ればいい
明日はバレンタイン
トウジ「(ソワソワ…)…センセ、もしかしたらワシにチョコを…」
ヒカリ「(ソワソワ…)…碇君、どれだけ手の込んだチョコを作ってくるのから…」
ケンスケ「お前ら、根本的に間違ってるぞ」
2・14事件〜朝〜
シンジ「おはよー」
女子A「あ、あの碇くん…コレ…受け取ってくれるかな?」
シンジ「え?僕に?あ、ありがとう」
〜昼休み〜
女子B「シンジ君!はいチョコ!」
シンジ「ありがとう」
〜放課後〜
シンジ「うわ!下駄箱にチョコがたくさん!なんで?」
トウジ「シンジってモテるんやな〜(ソワソワ」
ヒカリ「(プロパガンダは功を奏したようね…フフフ)碇クンタラ、モテモテデウラヤマシ〜」
ケンスケ「(委員長が片言の棒読みのようなセリフ…シンジのチョコは委員長の差し金か…
顔に似合わず策略家だな…それにしても一体どんな扇動を?)」
いいんちょが姑息だw
まぁ、でも昔と違って今は女→男の告白の手段だけじゃなく、
友達同士でプレゼントするみたいにチョコを交換するらしいな
男同士でもするのかい
しねぇなwww
だからこそトウジはwktkしてるのだ
トモチョコって基本的に女→女だろ
何かいいんちょは策を練ることばかり考えていて、トウジにチョコ渡すの忘れてそう
トウジ「あーあ、何や腹減ったなぁ」
ケンスケ「次の授業終わったら昼だから我慢しろよ」
トウジ「えぇ〜」
シンジ「しょうがないなぁ。僕今日ポッキー持ってきたから食べる?」
トウジ「…………え?」
ポッキー→チョコ菓子→今日は14日→バレンタインデー→告白→実は…僕、トウジのことが!
トウジ「いや!そんな!シンジ、ワシにも心の準備っちうもんが!」
シンジ「え?ポッキー食べるのに準備がいるの?」
ケンスケ「シンジ…、こんな日にそんな菓子持ってくんなよ…」
シンジ「え?何で?」
ケンスケ「いや…コイツ馬鹿だし」
連想ゲームかよ
トウジなら充分ありうる
「じゃあ、、、きのこの山は?」
「き・・・あ、ああああかん!何ゆうとるんやシンジは!」
「・・・変なトウジ」
わざわざバレンタインデーに、密かにチョコ系持ってきてるのなw
元々シンジはチョコ系のお菓子が好きじゃないのか?
シンジ「(帰りにこないだアスカが八つ当たりして割ったお茶碗買いに行かなきゃ
駅前の瀬戸物屋さんにいい茶碗があったはず…
そういえばトウジのお爺さんが大切にしてたお猪口が
地震で落ちて割れちゃったって言ってたな…)
トウジ 猪口買って来てあげようか?」
ヒカリ「いいい碇くん?」
トウジ「シンジ!今のは愛の告白か!?」
ケンスケ「トウジって委員長の直球は見逃し三振なのに
シンジの変化球はどんなにきわどくても打つんだな
いや、むしろシンジのタイムリーエラーか…」
>>692 ネタの面白さ云々より
ケンスケの上手い比喩に感動
シンジ「もう!トウジにじゃないよ。トウジのお祖父さんにだよ?」
トウジ「シ、シンジ!?ワシのおじいはもう80近いんやで!?」
ヒカリ「ふぅ…。どうやら碇君が鈴原にチョコを渡すことは免れたようね…。頑張ったわ!ヒカリ!
それにしても長い一日だったわね。思い起こせばいろんな事が…。って、あ、あれ?」
ヒカリ「………鈴原に…チョコ渡し忘れたわ…」
トウジ「結局誰からもチョコ貰えへんかったなぁ…」
シンジ「そういう年もあるよ」
いつになったら委員長は幸せになれるのか
いつになったらトウジは自覚するのか
実は夢でシンジのチョコを食べてたりするトウジ
ついでにシンジも夢の中で食べてるトウジ
けど覚えてないというオチ
帰り道でチロルチョコでも買ってやったんだよ
>>696 少なくともそれが同時に来る日は絶対にない
トウジはシンジにチョコ貰ってもいないのにホワイトデーにお返しするんだろうなw
ト「ほれシンジ、コレやるわ」
シ「あ、ありがとう…でもなんで?」
ト「なんでて…今日はほわいとでいやないか」
シ「ああそういえば…でもそれ、何か関係あるの?」
ト「せやからお返しやん…あのチョコの」
シ「お返しって…ていうかチョコなんてあげてないだろ」
ト「何いういうとんのや、くれたやないか…」
ト「 夢 の 中 で 」
シ「…え…っと……」
ト「せやからそのお返しや」
ケ「こいつはもうだめかもわからんね」
どうした、トウジ?最近恐いよ!
トウジは自覚したら避けまくると思う
たとえシンジ分不足で死にそうになっても
トウジ「ワシが近うおったらシンジを傷つけるだけや。せやったら最初から何もしない方がいい!」
アスカ「素直にヒカリとくっつけばいいのに…」
シンジ「ねえ、ケンスケ。最近トウジ元気ないんだけどどうしたのかな?」
ケンスケ「うーん。トウジが自覚してシンジとくっついても、
無難にトウジが委員長とくっついても面白くないんだよなぁ…」
シンジ「何言ってんの?ケンスケ?ああっ!それよりトウジあのままじゃ死にそうだよ」
ケンスケ「よし、シンジ。とりあえず脱げ!そしたらアイツも元気になるから!」
シンジ「何言ってんの!?何言ってんの!?」
ケンスケは鬼か
本日はいいんちょの誕生日です
委員長のプレゼントを買うためにシンジと買い物に行くトウジ
いつのまにかすっかり目的を忘れて一人デート気分を味わうトウジ
トウジ「あ〜、今日は楽しかったわ。ありがとな、シンジ」
シンジ「う、うん。そんなことよりプレゼントちゃんと渡しなよ?」
トウジ「おう! 分かっとるわい。せっかちやな、ほれ」
シンジ「『ほれ』って、え? 何で僕に渡すの?」
トウジ「は? 何かおかしいか?」
シンジ「え? あの…」(委員長のプレゼントは?)
トウジ「女って何やったら喜ぶんやろなぁ…」
ケンスケ「さぁ…?俺もわかんないや」
トウジ「こういうときは聞いてみるんが一番やな」
ケンスケ「そうだな、やっぱり惣流あたりに…」
トウジ「シンジ、何やったら喜ぶと思う?」
シンジ「え?ボク?」
ケンスケ(何でコイツに聞くんだ…)
シンジ「僕に分かるわけないだろ。綾波に訊いたら?」
ケンスケ「いや、それこそマトモな答えは返って来ないだろう」
トウジ「まあ、物は試しや。おーい、綾波〜!」
レイ「なに?」
トウジ「女って何をやったら嬉しい思うん?」
レイ「……、太い肉棒を秘壺に突っ込めばひいひい喜ぶわ」
シンジ&トウジ&ケンスケ「!!!!!!!!!!」
レイ「ってこれに書いてある」
シンジ「綾波ぃ、官能小説を学校に持ってくるのやめなよ」
トウジ「お前、そんなん読んでるんか。オモロイんか、そういうの?」
レイ「ユニーク…」
トウジ「いいんちょ、これ…」
ヒカリ「…え?す、鈴原!?」
トウジ「女の好みはようわからんから、シンジとかシンジとかシンジとかに選んで貰ったんやけど」
ヒカリ(ちっ…また碇か!!何で女のプレゼントセレクトがあんたなのよ!?)
シンジ「えっ!?」
ヒカリ「あ、ありがとう!嬉しいわ。開けてもいい?」
トウジ「おぅ!」
ヒカリ「………鍋?」
シンジ「あ、あの…委員長料理好きだから…」
ヒカリ「鍋…」
シンジ「委員長…?」
鍋→手料理→弁当→いいんちょの弁当旨いなぁ→毎日食べたいわ→
ワシのために毎日作ってくれ!→ワシの嫁さんになってくれ!!
ワシの嫁さんになってくれ!!
ヒカリ「そ、そんな!鈴原、あたしたちまだ中学生!!」
トウジ「いいんちょ…?」
シンジ「委員長…?」
ケンスケ(トウジと委員長って思考回路実はそっくりだなぁ…)
これでシンジも連想ゲームする様になったらさらにケンスケを楽しませることに
四人目の適格者IN綾波宅にて
トウジ「お前、変わったな。始めは正直いけすかんやっちゃなぁと思っとったんやけどなぁ」
シンジ「じゃあ、今は?」
トウジ「……?」
シンジ「今はどう思ってるの?」
トウジ「………………」
綾波「何故私、廊下にいるの?何故私、部屋に入れないの?
自分の部屋なのに…今は入っちゃいけないような気がする…。
気まずい…?いえ、違うわ。気遣い…。気を遣ってるのは私。私なの?」
>>713 お前らいつまで少女漫画みたいなコトしてる気だw
綾波、いいから委員長呼んでこい
ドスドスドスドスドス!!
レイ「はっ! 洞木さん。なぜここに?」
ヒカリ「鈴原と碇君を二人っきりにしてはいけない予感がして。
自然と足がここに向いちゃって」
シンジ「ねぇ、どう思ってるの?」
トウジ「あ、あぁ?綾波遅いなぁ〜」
シンジ「何だよ、ちゃんと言いなよね」
トウジ「うっ…!………す……」
シンジ「は?」
トウジ「す、す、す、す」
シンジ「『す』?」
トウジ「…………スキムミルク」
シンジ「……………」
ヒカリ「よっしゃ!セーフ!!」
ケンスケ「ちっ!あのヘタレが!」
綾波「いつのまに相田君まで…」
他人の家で何告り合いしてんだ
トウジ「シ、シンジこそワシのことどない思ってたんや?」
シンジ「えっ?」
トウジ「ほら、あの、出会いは最悪っちゅーか王道っちゅーか…なぁ」
シンジ「んー、僕もトウジとおんなじだったかな?」
トウジ「な!ほほほほんまか!?」
シンジ「うん、いけすかんやっちゃ!ってかんじ?」
トウジ「なんや…(ワシと同じ言うから一目惚れで両想いかと思ったのに)
せやけど(やっちゃ!が可愛かったから)まぁええわな」
シンジ「トウジ…どうしたの?」
トウジ「んあ?」
シンジ「泣きながらにやけてるけど…お、怒ってるの?」
>>719 一目惚れしたくせに殴るなんてマジ外道w
トウジもヒカリも好きな子をいじめたり、口煩く注意したりして構うタイプなんだよ
まるで小学生だな
とりあえず人数分の紅茶を淹れる綾波
綾波優しいな…
>>723 そんな綾波を鬼のような形相で睨むいいんちょ
ヒカリ(鈴原の前で女らしいコトをするなんて…、まさか!)
レイ(え? なに? なんで睨まれているのわたし…)
相変わらず我関せずなトウジ
トウジ「綾波、おかわり」
綾波「鈴原君。3杯目はそっと言ったらどうかしら…?」
>>726 シンジ「綾波、それは居候だし、ご飯の場合だし」
何かと間違っている綾波に突っ込むシンジ
その姿が夫婦に見えて不機嫌になるトウジ
テーブルの下でガッツポーズをするいいんちょ
テーブルの下かよwwww
トウジ「熱っ!!」
綾波「鈴原君?どうしたの…?」
シンジ「馬鹿だなぁ。急いで飲むからだよ」
トウジ「あっつ〜。火傷してもうた…」
シンジ「大丈夫?火傷したとこ見せてよ。わぁ、舌が赤くなってるよ」
トウジ「こんなん舐めときゃ直るわ」
シンジ「自分の舌をどうやって舐めるんだよ?」
綾波「碇君が舐めてあげたら…」
シンジ「あっはっは!何言ってるんだよ?もう綾波ったら」
トウジ「ほんまやで〜。お前も冗談言うんやな」
綾波「そのうちあながち冗談とは言い切れなくなると思うの…」
ヒカリ「………………」
ヒカリ「アスケテ!!
アスカ、助けて!!
アスカ 決して走らず 急いで歩いてきて
そして早くあたしを 助けて!!!」
ミサト「どうしたの?アスカ」
アスカ「何かどこかに行かなきゃいけない気がしたんだけど、
凄く行きたくないの…」
ケンスケ「綾波…、お前意外とストレートに煽るな…」
綾波「ごめんなさい、こんな時どう煽ったらいいのかわからないの・・・」
煽らなければいいと思うよ
綾波が意外と社交的だ
このスレのトウジはどちらかというと庵トウジだな
めっちゃワロタw
ここに来ると癒されるw
シンジがトウジのジャージ着たら萌えるかもしれない
サイズがでかくてぶかぶかで袖が余ってそうで
どんなシチュだ
>>737 下校途中突然の豪雨で──
立ち寄ったのは廃屋。
トウジもシンジも全身ずぶ濡れだ。
たまたま、トウジは鞄の中に替えのジャージを入れていた。
トウジ「何もないよりはマシやろ?
ワシのジャージ着れや」
シンジ「え? そんな、着れないよ。トウジのジャージなんだからトウジが着てよ」
トウジ「何ゆうねん。いっつも宿題とか課題を見せてもろうて、センセに迷惑かけてるやろ? これはその礼や」
シンジ「でも、寒いだろ。風邪引くよ」
トウジ「あっはっは、安心せいや。バカは風邪引かん。なあいいんちょ?」
ヒカリ「そ〜う〜ね〜」
シンジ(あ、殺気…)ゾクッ
シンジ「へっくち!」
トウジ「なんや?くしゃみなんぞして。寒いんか?」
シンジ「うん、ちょっとね」
トウジ「せやったらこれ着ときや」
上着を貸すトウジ
こうですか?わかりません><
結婚レスおめでとう
シンジ「このジャージ、トウジの匂いがする…」
ヒカリ「なぁにが『匂い』よ。気持ち悪い。変態じゃないの?」
ケンスケ「それ委員長の台詞じゃないぞ」
その頃、ミサト宅
アスカ「モンテスキュー!!」
ミサト「な、何、どったの、アスカ?」
アスカ「なんかツンデレキャラを取られる予感がして」
ミサト「?」
ジャージの中にシンジを入れて二人羽織りで暖を取ればいいじゃない
>>743 トウジ「おいおい、そんなことしたら自家発電する時、どうするんや?」
ケンスケ「いやいや、その時は二人羽織りやめろよ」
トウジ「(´・ω・`)」
ケンスケ「いや、残念そうな顔すんなよ!」
トウジ「(´;ω;`) 」
ケンスケ「泣くなよ!!」
二人羽織り中、シンジの頭に顎を乗せて休むトウジ
ジャージ伸びるぞ
>>745 トウジ「シンジええ匂いやなぁ…」
シンジ「ちょッ…、耳に息吹きかけないでよ!」
トウジ「耳やない。耳やないでぇ。シンジのここは一種の芸術品やぁ」
シンジ「何、なに言ってんの? ってなんかお尻に当たってるんだけど、硬い物が…!」
トウジ「わしも漢ですたい」
シンジ「わけ分かんないよ!」
おいトウジwww
何だかんだ嫌がっても、結局二人羽織りを拒否しないシンジに問題があるぞ
その姿勢にヒカリはますますムカつくんだ
ヒカリ「碇くん!また鈴原を甘やかして!」
ヒカリ「イヤだったら断っていいのよ!?」
シンジ「あ、いや・・・じゃなくてその、ってそのいやじゃなくてえっと・・・」
ヒカリ(どっちなのよ!イライライライラ・・・)
ヒカリ「鈴原も鈴原よ!いつも碇君をいじめて!」
トウジ「いじめてへんがな」
ヒカリ「嘘!碇君は優しいから言いだせないだけなのよ!」
シンジ「いや、別に」
ヒカリ「そうよね?」
シンジ「だからあの」
ヒカリ「 そ う よ ね ? 」
シンジ「ソウデス…」
トウジ「そうなん(´・ω・`)」
シンジ「いや、そうじゃなくて…」
ヒカリ(きぃーーーーッ)
この間トウジはずっと二人羽織、もといシンジを後ろから抱きしめてるのか
そりゃいいんちょも切れるわww
__lノ!_ノ;(`V´`‐'´ヽ
_,.-‐'":::::::::::::::::`゙r'、 /' )、
/:::::::::;ィ:::::ヽ::::::::::::ゝ-イ、/ 丿
_,.ノイリ/:::〃::;、:ト、::ヾ::::::ハ!:::`r'、 /`)
ー=,ィ:::::::::::::::::ハ::| i:! l::::::ハ::::::::::::::`i(_,.イ
ノィ::::::::∧::::i i:! ! `W ゙̄Vヽ::::::::::l |
"レ'|::::::::! i:::|'´ ! /゙テc、 リ!::::::ノ |
ル;:::::l/´ヽ! -、 i:::jソ レy'ヽー、l__
' リi:バl ,r' ̄ イ,ヘ};;;;::::::::`゙‐
r'´ リ {rヽ____ ! /tソ;;;;;;;;:;;;;;::::::
ヽ ゙ーヽ--┘、‐二ヲ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,:
゙l ,.-‐゙>、 __,.イー-,,,,,,,,,.-‐-、;;;;;;
l、 'ー‐-、. _,`ト 、_,. :仁ヽ /tヘ'´ ヽ.;;
,.r'ハ `ヽ}j ,.ヘ、/ \ / i.
/ !\ __,.入ーy' 、 ゙ヽ--ヘ/! |
// i ,r'7 ̄‐'/`l/ 、 ヽ、}`l / |::::リ
l"´ ....|ヽ丿/ / / 、ヽ.ノl tj ヽ !::/ /:7
/ !::{::( ' ' /、 ィ、_ソ `´ ∨l /:/
/ l::::!::i |:::::゙T" ト、,.イ.:/
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_,ヘ、::::::::::::::::|_j ノ.. | | ゙ス (!
/ ヽ、_,.-‐'" / ! ノ ,イ |
_,.-'" ∠__,、 ノ ヽ、__,.イ ノ /レj'フ ̄
/´ /´__,.- `゙ー- 、_________,,.-‐'"
,イ r'´ ,
/ i丿 l' / ,.ヘ、_ ____________,
,.-‐´ l_ノし! r' -|!‐ ゙ ̄ _ i
イ uJ`゙二「」二三{}ヽ、_-‐'"´丿
いいんちょ視点
とりあえずトウジは二人羽織やめてから話を聞いてやれ
それが駄目なら委員長も抱き締めてやれ
トウジ「なんやもしかして…いいんちょも二人羽織したいんか?」
ヒカリ「ち、違うわよ!あ、あたしはただ…やだ!(え?鈴原…ドキドキ)」
トウジ「せやけど、いいんちょは無理や」
ヒカリ「ど、どうして!?(無理って!無理ってどういう意味よ!?)」
トウジ「いいんちょ背ぇワシと変わらんやろ?シンジくらいやと丁度ええんやけどなぁ」
ヒカリ「…碇君(ギリギリ)」
そいやシンジより背が高いんだないいんちょw
もうどうにでもして…感が凄いするwwww
どうにかされたんだよ
何でトウジはそんなにシンジが好きなのか
何でいいんちょはそんなにトウジが好きなのか
何でシンジは抵抗しないのか
トウジ→好きだから(自覚なし)
ヒカリ→好きだから(自覚あり)
シンジ→嫌いじゃないから
キスの一つや二つしてしまえ
ケ「ところで、よく人を動物に例えたりするよな。猫みたいな人とか」
ト「ん?まあよく言うわな」
ヒ「…(また何言い出すのかしらこのキツネ男…いえタヌキかしら?)」
ケ「そこでだ。トウジお前は『犬みたいに人懐こいシンジ』と『猫みたいにツンデレなシンジ』、どちらがいい?」
ト「なっ…!?」
ヒ「!!(ま た い か り か !)」
ケ「で?どうだ?ん?」
ト「ん…んん〜〜んんん……ブツブツ」
ヒ「(こ、こんなに悩む鈴原は見たこと無いわ)」
ケ「…おい?」
ト「ブツブツ…犬耳シンジと猫耳シンジ…ブツブツ…」
ケ「そんなこと聞いてねえよ」
ト「どっちか貰えるって、そりゃ両方欲しいがな…ブツブツ」
ケ「だから言ってないって」
ヒ「(…本人居ずして鈴原を妄想に引き込むなんて…クッ…)」
ヒカリ「(いや…これは…もしかして貴重な情報かもしれないわ!
鈴原は耳フェチ!?
耳といえば王道のバニーガ…!
早まらないでヒカリ!学級委員長が校則を破るわけにはいかないわ!
生徒会長になって『学級委員長はコスプレ登校しても良い』って校則を改定しなくちゃ…)」
いいんちょはポジティブ過ぎるぞwww
いや、回りくどすぎる
その間に、トウジを取られてしまうぞw
むしろトウジが犬だろ
トウジはシンジがシンジだったら何でもいいんだよ
壱中女子制服でも女物赤プラグスーツでも猫耳でもブルマでも全裸でも
1行目だけ見ると良いこと言ってるな
ひな祭りに白酒を飲んで酔っ払ったふりをして迫るヒカリたん
それデジャブ
じゃあ、トウジと自分でお内裏様とお雛様を妄想するヒカリたん
五人囃子A「ち、ちょっとトウジ!ちゃんと行儀よく並んでよ!」
五人囃子B「き、きものプレイや・・あかん・・もえ・もえええシンジー!ハアハア!」
五人囃子A「わー!?トウジ!?トウジ!?わっ危ない雛壇が!やめ、んんトう・・!」
お雛様「ちょっとそこなにやってるのよ!フケツよ!離れて!離れなさいッ!」
お内裏様「まぁまぁ落ち着けよ委員長。ほらひなあられ、食う?」
お雛様「な、なんであなたがお内裏様なのよ!?はッ!そんなことより早く二人を・・・!」
五人囃子B「シンジ!シンジ!」
五人囃子A「やめ、やめてよお酒くさい!はな・・し・ぁ・・やだ!ん・・ん!」
ガタガタガタガタ・・・
お雛様「キャー!崩れるー!!!あー!!!」
ヒカリ「はッ・・・・・・ちがう・・・これはちがうわ・・・絶対・・ぜったい・・ぜったいぜったいずえーったい!予知夢なんかじゃないわ!」
もうトウジはシンジへの気持ちを自覚してるよな
三人官女の一人のシンジがお雛さまヒカリからお内裏さまトウジを略奪愛
三人官女の残りは綾波とアスカで
ありそうで怖い話
トウジはシンジとヤるまで好きだと気が付かないような気がする
ヤッたあとに悩むような気がする
最低だなww
どんだけニブチンだよ!
でも別のチンはビンビンだよ
っていうか、シンジはヤらせるなよww
アッー!
酔った勢いで強引に・・・
シンジは両思いのつもりでヤッたけど、トウジはヤッてから気付きました
みたいな
シンジ「トウジ、僕のこと好き…だよね?」
トウジ ( ゚Д゚)
トウジ (; ゚Д゚)
最低だなw
いくら何でも行為に至る前に気付くだろう
むしろ開き直って人前で恋人宣言するやもしれん
トウジはいいんちょで筆卸しだろ
男女の行為に後
ヒカリ「鈴原、私のこと好き?」
トウジ ( ゚Д゚)
トウジ (; ゚Д゚)
トウジ あ、そや。シンジと遊ぶ約束やった(゚Д゚ )≡
何でいつのまにトウジとシンジの初エッチを考察する流れになってんだwww
トウジは相手のこと好きかもわからないのにヤッたりしないよ
たぶん
>>795 その通り
だからトウジは、オレのケツに挿れる
いいんちょがちゃんとトウジに告白すれば恋人同士になれるよ
シンジラブはしばらく変わらんだろうがな
ツンデレいいんちょには到底無理
林版鋼鉄のいいんちょなら…ってあれは最初から両思いか
本編いんちょはどうしたらトウジと付き合えるんだろうな…
19話でトウジはシンジとさよならだし
つエヴァ2+シンジ育成
トウジ育成とかヒカリ補完計画とかあればいいのに
>>802 ケンスケ補完計画も欲しい
色々世界を掻き乱す
ケンスケ補完は是非欲しいなw
ケンスケ補完…
トウジとシンジorトウジとヒカリをくっつけたらゲームオーバー
しかし、自分的に面白くなるのであればくっつけるエンドもアリ
自ら告白しようと一大決心をしたいいんちょの目の前でトウジとシンジをキスさせるとグッドエンド
ひでぇwww
鈴原トウジ育成
ハッピーエンド→ヒカリ
トゥルーエンド→シンジ
隠しルート→女シンジ
女シンジって…最強だろ、それ
何の問題もなくなる
ケンスケ「シンジが女なんて駄目だよ。それじゃ面白くないし」
ヒカリ「相田君、今だけはあなたに同感だわ。……前者だけ」
トウジ「男でも女でも関係ないわ。シンジはシンジや」
訳:男でも女でもシンジは可愛ええ
ケンスケ「なら、委員長が男だったらどうする?」
トウジ「………(いいんちょが男やったら、なんやウザイなぁ…)
別に…、なんも」
流石に言葉を選ぶトウジ
ホワイトデーまで一週間を切りました
ヒカリ「(これは…まさか!!)
ちょっと!お姉ちゃん!!雛人形まだ片付けてなかったの!?
もう一週間も過ぎちゃったじゃない!」
コダマ「あ…ごめ〜ん。後で片しとくわ。」
ヒカリ「私が(鈴原のトコに)嫁き遅れたらお姉ちゃんのせいだからね!」
ケンスケとトウジとトウジ宅で遊んでいたら、エヴァとかネルフとか嫌になっちゃって
何だか家に帰りたくなくなったシンジが一言
シンジ「今夜は帰りたくない…」
トウジ ( ゚Д゚)
ケンスケ (・∀・)
シンジ「ねぇ、トウジ。今日ここに泊まっちゃ駄目?」
トウジ ( ゚Д゚)
ケンスケ (゚∀゚)キター!!!!!
「ねぇ、トウジ。晩ご飯僕が作るね」
「ねぇ、トウジ。一緒にお風呂入ろうよ」
「ねぇ、トウジ。一緒に寝てもいい?」
甘えてくるシンジ。
即効帰るケンスケ。
そんな日に限って早く帰ってくるトウジのお父んやおじい
一時帰宅を許された妹
紹介しとき
トウジ「妹のこと、本当の妹のように可愛がってくれてもええんやで?」
シンジ「?」
妹「?」
父・祖父「!!」
何かを察した父と祖父(さすが親子)
女の子と間違えられ彼女認定されるシンジ
トウジ「おとん、じいちゃん。こちらがクラスメイトのシンジ子や」
シンジ「は? 何言ってんの? というよりもうちょっと名前捻ってよ」
父「よろしく。シンジ子さん」
祖父「シンジ子さん、息子と仲良くしてやってね」
シンジ(ええ!! 納得してるぅぅー!!??)
だってトウジの親と祖父だもん
祖父の息子は父じゃ・・・
おとんに狙われるシンジ
ゲンドウがアレな分、トウジ父に甘えればいいさ
何か思ったとおりの展開にならなかったので、引っ掻き回すためにいいんちょに知らせるケンスケ
ヒカリ「お邪魔してます〜」(印象良く印象良く♪)
トウジ父「あ、ああ。トウジの『友達』のヒカリ君だね、よく聞いてるよ…
で、いつ帰るの? こんな時間に来てお父さん、お母さんは心配してないのかな?」
トウジ祖父「………」
シンジ「それじゃあ(委員長に殺されそうだから)そろそろ帰ります」
トウジ父「まだいいじゃないか、シンジ子さん」
トウジ祖父「そうだよ。泊まっていきたまえ。なんなら住んでもいいんだよ」
シンジ(ええ〜、何その扱いの違い!(;´Д`))
ヒカリ(ギリギリ)
いいんちょを幸せにしてやって
ワイはシンジを幸せにしたいんや
シンジは何だかんだ言ってもトウジが好きだからな
たまに厳しく突き放して躾けしないと
躾を受けてショボーン(´・ω・`)となってるトウジをヒカリが慰めれば無問題
ヒカリ「そんな疑似餌じゃあたしのプライドが許さないわ・・・!」
疑似餌吹いたww
恋愛はプライド捨てることも重要だぞ
ヒカリ「なりふり構ってらんないのよ。余裕ないのよ、今」
ヒカリ「日本ではプライドは捨てるものだけど、欧米ではプライドは飲み込むものなんですって。
飲み込める程度のちっぽけなプライドなら、最初から捨てたりなんかしないわ!!」
ゴクリ…
シンジ(何か飲み込んだ…?)
シンジ「…あの、トウジ。僕やっぱり帰るよ」
トウジ「何でや!?遠慮することないで!おとんもおじいも歓迎しとる!!」
シンジ「うん…。でも、ミサトさんも心配してるだろうし」
トウジ「そうかぁ…。ほんなら送ってくわ」
ヒカリ(ギロッ!!)
シンジ「い、いいよ…!トウジはその、委員長を…」
ヒカリ「そんな、私はいいのよ!(よっしゃああああああ!よく言った碇!!)」
その…委員長を…幸せにしてあげて!
>>827 むしろトウジはヒカリのことちゃんと話してないよ
トウジ「おとん、おじい
紹介するで。洞木いいんちょや。」
トウジ祖父「おおトウジがいつも世話ンなってるらしいな。」
トウジ父「これからも仲良うしたってや!
ほんにしても、『いいんちょ』なんてけったいな名前やな。」
トウジ妹「あかんでおとん!そりゃ失礼やろ!
デリカシーの無い男やさかい
気ぃ悪くせんといてーな『いいんちょ』さん」
トウジ父「なんやおかんみたいな言い草やな。悪かったのぉ『いいんちょ』さん」
トウジ祖父「一度聞いたら忘れん名前やな『いいんちょ』さん」
ヒカリ「…」
トウジ→少年期
トウジ父→壮年期
トウジ祖父→老年期
シンジ「何かトウジの成長を垣間見た気分になったよ」
840 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/11(日) 21:58:12 ID:yX2P4xtK
委員長はトウシンの邪魔をしないで
鈴原家はみんな天然なのかwww
トウジ父「で、初日はだれとお風呂に入るのかな、シンジ君?」
シンジ「お風呂? っていうか初日って何ですか!」(怖いよこの家族!(;´Д`))
血筋なのね…と嫌な納得をしてしまうヒカリ
妹に助けを求めるシンジ
>>835 ちょwww
ぷ〜ねこwww
すまない、猫好きの俺は書き込まずにはいられなかった
最近シンジが優勢だな・・・
いいんちょがかわいそうだ
いいんちょ優勢になっても、シンジはちょっと淋しいくらいで痛くも痒くもないしなぁ
それは観察力が足りないな
いいんちょがツンデレなのがいかん
トウジがシンジ一筋なのがいかん
シンジがトウジを甘やかすのがいかん
ケンスケが引っ掻き回すのがいかん
いいんちょはトウジにお返し貰えなかったんだなぁ
何かこのスレはあさのあつこの『THE MANZAI』を彷彿とさせる
それドラマCD発売されるな。キャスト石田とかだけど
確かにこのスレのトウジは
「シンジは美人やで。ワシ一目見たときからむっちゃ可愛いって思うてたもん」
とか言いそうだな
「ワシ、別にいいんちょとエッチしたいとは思わへんし。
シンジは微妙なんやな、これが。正直ようわからへんねん」
「何がわかんないって?」
「つまりワシはシンジが好きなんや。マジで好きなんやで」
「そりゃどうも…。あまりありがたくないけど」
「はたしこれは友情なのか恋愛なのか…ビミョーなとこで悩んでるんや」
「悩むな。頼むから悩むな。な、トウジいつまでも良い友達でいような」
「うわ!なんやそれ。友達以上にななれないってパターンやないか」
「当たり前だろ。お前は時々忘れてるみたいだけど僕は男なんだからな。
お前だって一応男だし。恋愛なんて成り立たないからな」
「なんで成りたたへんねん」
「なんでって。そんなの当たり前だろうが」
「ワシはシンジのことが好きで、一緒にいると楽しいし。
できればずっと一緒にいたいし、まぁ、その…触りたいとか思ったりするわけ。
そこをぐっと我慢するんは正直かなり辛いときもある」
「いや、ほとんど我慢してないと思うけど」
「だからな、男とか女とか関係ないんや。ワシはワシがシンジのこと
どういう風好きなんかそれが大事なわけや」
「うん」
原文まんま引用
これが最近の児童書です
MANZAI読んでみるかな
100万部売れてんだっけ
関西弁の包容力が半端ない。14歳とは思えんほど
しかし実際はそうでもないけど
>>855だけ読むと単なるBL小説みたいだw
原作十分ホモだと思うんだけどなwwww
秋本はトウジ、歩はシンジ
メグはアスカといいんちょを足して2で割ったようなキャラだ
トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
さりげにエヴァっぽい描写がある
『俺のものにならないなら、いっそ殺してやる』
とか
バッテリーよりはるかにマイナーなのに結構知ってるやつがいるんだなw
「学校さんには、インパクト強すぎたんやな。セカンドインパクト、
世界の破滅、エヴァも真っ青やで」
とかいう台詞も出てきて吹いた
やべぇ、ますます読みたくなったwww
かまうきっかけが欲しかった
Sだな
ヒカリ「このスレが落ちたら…あたし、鈴原に告白するの」
「ワシ、このスレが
>>1000まで行ったらシンジに…」
と、せっせと保守していくトウジ
ヒカリ「いやぁ〜ん、何これ〜??」
トウジ「………」
ケンスケ「あ、シンジがバナナ食ってる」
トウジ「どこや、どこどこ?」(キョロキョロ)
トウジはオスとして間違ってる
ヒカリ「雄を惑わす碇君がいけないのよ!」
ケンスケ「自然界でもオス同士でやっちゃうこともあるらしいぜ」
ボノボとか、尻性交するらしい
MANZAI読んでみたら、本当にこのスレみたいでびっくりした
つまりこういうシチュエーションは別に普通なのであって、いいんちょは騒ぎすぎなんだな
ヒカリ「あるある…ねーよwwww」
マンザイはヒロインが関西弁主人公に「貴ちゃん大好き!」と公言してるが、いいんちょはしてないからな
やるならそれくらいハッキリやらないと
ヒカリ「トウちゃん!大好き!」
トウジ(そうか。いいんちょはお父はんが好きなんか)
ヒカリ・・・
プラグスーツってこんな簡単にビリビリに破れるもんなの?
>>885 トウジのケツの部分だけは、ただの綿だよ
?
ケンスケ「シンジ、今日はエイプリルフールだからちょっとトウジでも騙してこいよ」
シンジ「えぇ!?でもどんな嘘吐けばいいの?」
ケンスケ「あのな、ごにょごにょ…」
シンジ「そ、そんなのでいいの?」
ケンスケ「マジマジ。さ、早く早く」
シンジ「トウジ…」
トウジ「シンジ?なんや?」
シンジ「トウジ、僕実はトウジのことが好きなんだ!」
トウジ「え?」
シンジ「やっと自分の気持ちに気が付いたんだ!結婚しよう!」
ぎゅうっ(抱きつき)
トウジ「シ、シ、シ、シンジ!?」
シンジ「なーんちゃって。トウジ、ほら今日は4月…」
綾波「碇くん。今日は3月31日よ…」
シンジ「……………え?」
ケンスケ「グッドラックシンジ!!」
グッドラックじゃねぇwwww
シンジ「うわああぁぁぁあぁぁ!!」
ヒカリ「いやああぁぁあぁあぁ!!」
トウジ「うおっしゃああぁぁあぁぁぁ!!!」
ケンスケ「お幸せに。大丈夫。お前らなら幸せになれるさ!」
ここのケンスケ、時々怖いよ〜(Τ□Τ)
ケンスケw
新婚旅行はハワイだな
新婚さんいらっしゃ〜い
ヒカリ「男同士で結婚なんてできるわけないじゃない!法が許さないわ!!」
トウジ「ワシ…カナダに移住しようか思うねん」
ケンスケ「シンジ、トウジは本気の本気らしいぞ」
イギリスでも同姓婚は出来るぞ
馬鹿だなぁ。アニメだから何でもできるんだよ
前スレ見たいな…
にくちゃんねるでスレッド検索すればみみずんとかで見れるかもしれん
いいんちょエヴァ2じゃシンジきゅんの指先見てハァハァしてたじゃないか
トウジだってシンジの胸元見てハァハァするわ
出会いがしらでぶつかって鼻血出すわ
チェロ弾いてるの覗き見するわ
自宅に招いてお好み焼き作ってあげるもくだらん喧嘩するわ
抱きつくわキスするわ
エヴァ2って面白いな…
ねぇ・・・皆が言ってるエヴァ2って、何なの・・・?
欲しいのに・・・どこにも売ってなかったんだ・・・エヴァ2・・・
うちの近所では投売りされてたが
トウジでプレイしてるがシンジが心を開いてくれない
手も握れない
いいんちょはキスまでしてきたのに…
シンジプレイ中ネルフのトイレの前で、トウジに抱き締められてキスされて仕舞いに囁かれた
ゲンドウがトイレのまわりをウロウロしてたので何か気まずかった
「シンジ・・!ワシもうガマンでけへん・・・!そこで一発・・・ええやろ?な?」
「な・・なに囁いてんだよバカトウジ!・・・父さんに見つかったら・・・」
「大丈夫やって。シンジがおっきな声出さんかったらええんや」
「そんなの無理・・っていうかトウジ!やだって!ま、待って・・・」
いいんちょはネルフに入れないからなぁ
保守っとかな
トウジやシンジたちの通ってた学校は
チルドレン候補生が集まってるんじゃなかったっけ?
本人たちには知らされてないみたいだけど
だから、いいんちょもネルフの一員になれる可能性はあったかもしれない
いいんちょがフォースチルドレンになってたかもしれんのか
ここぞとばかりに初号機の首を絞めまくるいいんちょ
ヒカリ「ごめんなさい。碇くん。手が勝手に!」
ぎゅうぅううぅ
シンジ「い、委員長!?本当に乗っ取られてるの?」
ジャスタウェイ
ほす
シンジ分が足りない…
新作ポスターでトウジといいんちょの距離がやたら近いな
シンジのTシャツは紺色だし、よく見えないけど委員長の髪型もアニメ版っぽい
なのにトウジの髪の色は漫画版の茶髪
・・・これはもしや死亡フラg(ry
「何でジャージにならないんだ?もう昼だぞ」
ケンスケwwwwww
どこの同人誌かアンソロジーかは存ぜぬが、まさしくこのスレそのもので吹いたwww
保存しますた!!!!
トウシンって何でサイトないんだろうな?
少ないけどあるよ
もっと増えるといいな
エヴァサーチ行け
シンジ総受けサイトはまた増えてきたけど、何故かトウシンは少ないよな。
ポスター見たけど新作は完全にトウヒカになるのだろうか
シンジ総受けのとこでたまに見る。絵サイトのが多いかな
ガチでトウシンやってるとこって、更新停止中の小説サイトとエヴァ幸にあるやつだけじゃね?
何かメインカプじゃなくて他カプの合間にちらほら見る感じだ
エヴァサーチって閉鎖すんの?
新作は鋼鉄並みにトウジとヒカリが出来上がってるとみた
そんなのトウジじゃNeee!
やっぱコレだね〜トウシンってやつは!
トウシンってトウジが片思いモノ多いな
シンジが片思いモノとかないの?
微妙にちらほら、トウシンってあるねえ。
某ブログで微妙にトウシンが増えてきて嬉しい。
しかし、トウジに愛をあまり感じられない・・・。
新作で庵野や他のスタッフが上手くトウジのキャラを掘り下げる事ができればファンは増えるんじゃね
某ブログてどこですか?
最近サイトできたね
トウジが出てる回は作画がイマイチなのがいかんと思う
っていうか、誰か初心に返ってネタ投下しようや
>>941 シンジサイトだから、あまりオススメはしない。
なんかトウジが主役っぽいマンガを描いてるそうだから、そっちに期待したい。
サーチに登録してあるから、そのうち見つけられると思うよ。
純粋なトウシンサイトは無いもんかね
探せばあるよ
トウシンじゃなくて純粋にトウジファンな俺は
非常にひもじい思いをしています
とうとうセルフ補完のためだけにサイトを作り出しました
需要なんかなくたって気にしないぜ
ヒカリ「鈴原は碇くんがお気に入りみたいね」
トウジ「ん?男のワシから見ても何や面倒みたくなるタイプやと思うで」
ヒカリ「同性愛はいけないわよ!非生産的な!」
トウジ「己の言動に責任持っとんのか。いいんちょ…」
保守
トウジ「(ムシャムシャ)」
ヒカリ(鈴原ったらお弁当が白ご飯だけでかわいそう……。
私に言えば作ってあげるのに)
ケンスケ(ちがう!トウジの視線を辿るんだ。
明らかにシンジの方を向いている。
トウジの奴、シンジをおかずにして、白米を喰ってやがる!!)
×おかず
○オカズ
なんてヤツだトウジ……
本当にご飯のおかずにするヤツなんてそういないぞ
俺やってみたことあるけど
なかなかいけるよ
シンジを…(おかずに)喰ってる…?
予想以上につわものwww
シンジきゅんはバニラとかお菓子みたいな味がすると思うんだ
だからご飯のおかずにはならないと思うんだ
トウジは関西だし風味
主食をパンにすれば解決
ヒカリ(だから鈴原、いつも購買部のパンなのね…)
その発想はなかったわ
初代スレから読んでみたら、このスレすげぇ面白いなwwwww
面白いのは知ってるんだが、ログなくした!!!
お願いだお前!ログを・・・ログを恵んでおくれ・・・
カヲルがキモくて読むのをやめた
と思ったら779に神がいた
884 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/26(月) 23:39:44 ID:???
「もうっ鈴原!掃除サボらないで!」
いいんちょの元気な声が響く。
清掃時間。それはトウジにとってチャンバラごっこの時間だった。
ケンスケやシンジも巻き込み暴れるトウジ。
見かねたいいんちょはトウジの背後に立ち、それを止めようとした。
ばしぃっ
その音に教室の誰もが沈黙した。トウジの振り回したほうきは
円を描きシンジに当たったあと、その軌道上にいたいいんちょに命中した。
倒れ込むいいんちょ。頭のこぶを押さえるシンジ。
「…え?」
自分が何をしたのか把握しきれずトウジは教室を見回した。
そして驚いたようにシンジに駆け寄る。
「だ、大丈夫かっシンジ!」
教室の沈黙は解けない。いいんちょは倒れながらも意識ははっきりしていた。
この時だった。トウジが痛がるシンジに萌えたのは。
この時だった。いいんちょがシンジに嫉妬の念を抱いたのは。
これが良い
ヒカリ「碇くん、このままこのスレが落ちたら私の勝ちよ」
ケンスケ「委員長、スレはレス数が980を超えて一日書き込みがないと落ちるらしいぜ」
ヒカリ「じゃあ次スレが立たなかったら鈴原は私のもの」
トウジ「一時間書き込みがなかったらシンジはワシのもの」
とりあえず阻止
「書き込みがあろうと無かろうとワシはシンジのもの」
いいんちょが許さない
ヒカリ「鈴原の好きな人って…………碇君かもしれない…」
ケンスケ「もうはっきりさせるために、あいつら一回
一晩同じ部屋に閉じ込めてみた方がいいと思うんだ」
ヒカリ「な、な、な!!何言ってるのよ!!」
ケンスケ「落ち着け、委員長。普通の友達同士なら
一晩一緒になったからって何も起こらないはずだぜ?」
ヒカリ「それはそうだけど!!何かあったらどうするのよ!!」
ケンスケ「だから、それはあいつらの責任であって俺の責任じゃないし
俺はただきっかけを作っただけであってな…」
ヒカリ「あんた、ただ楽しければそれでいいだかじゃない!!却下!!」
シンジ「トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
それどっちかと言えばいいんちょが言いそう
トウジ「シンジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
モロだなwwww
トウジ「むしろ挿れたいです」
単刀直入すぎwww
って、この言葉もエロいなw
庵シンジだったら本気で告白したらOK貰えそうな気がする
シンちゃんは愛情に飢えてるからねえ
ワシは!お前が!好きなんやあああああ!!
ご安心を。そのためのEVA2です。
ヒカリ「だから私を見て!!」
バッ(脱)
>>985 下の方の戦闘シーン、曲とミスマッチで何か余計に悲しくなった・・・
次スレ立ててもいいかい
とりあえずヤッヂマイナー
乙梅