1 :
GENDOH:
ゲンドウスレいっぱい立っていますが、一応この話題はまだ出ていないようなので、
スレ立てておきます。
もしあなたがゲンドウだったらネルフの司令としての権限(あるいは男としての魅力?)を使って、
何をしたいか話し合っちゃってください。
ゲンドウといえども何でもかんでも出来る訳ではないということを、
お忘れなく。一応彼もホモサピエンスなので。
ちなみに私はリツコに命令して、アスカのダミーを作ってもらいます。
特に深い意味は無いですwww
(良スレ目指してます。ええ知ってますよ、無理だってことくらいwww)
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>ちなみに私はリツコに命令して、アスカのダミーを作ってもらいます。
こんなレスして良スレは無理だ
レイとヤりまくるに決まってんだろ!
age
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/26(日) 15:02:25 ID:pob33avV
父親参観に行く
シンジきゅんをそれはそれは溺愛する
あ、間違いなく特権をフル活用してみんな犯すよ。うん
普通に老人たちに勝ちたいけど
人類補完計画なんてやらない
ヒゲをそる。
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 12:39:27 ID:7XQ0ehK5
青葉とアーッ!!!!!する
ユイと結婚しない
司令部では全裸を義務付ける
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 22:13:02 ID:iIES6UuO
人類股間計画
普通の生活を送りたい
ゲンドウ(俺)『今からこれに乗って戦ってくれ。』
シンジ『無理だよ。今までほっといてなんだよ?』
ゲンドウ(俺)『あ〜。あれだ。あれ。父さんはな母さんがその初号機に取り込まれて救出するのにいっぱいいっぱいだったんだ。』
シンジ『か、母さんが!?』
ゲンドウ(俺)『お前も見てたろ?母さんが吸収されてるからその魂に共感できるお前じゃないとダメなわけ?‥‥‥えっ?なんのこと?お前見てたじゃん?覚えてないの?やべっ!冬月どうしよう?』
リアルにこんな感じになるな。
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 17:25:23 ID:6AwAMrpu
アスカのダミーなんていらん
本人がいれば十分だ
愛人を作らない。
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 18:54:11 ID:U1w8427x
劇中でキャラ180゚変える
>>17 http://saksak.sytes.net/pc/061127_syutoku02.ジップ
「シンジ…お前は次に”こんなの見たことも聞いた事も無いのに出来るわけ無いよ”と言う」
「こんなの見たことも聞いた事も無いのに出来るわけ無いよ!! はっ!?」
という遊びをやる
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/05(火) 14:33:11 ID:yGIJzfvv
ほしゅ
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 14:37:12 ID:xU6Ewp4R
や
なんという良スレ
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/16(土) 05:14:30 ID:oWkGN5cL
ho syu
逆に戦自を使ってゼーレを倒す。
↓
ゼーレの資金をふんだくる
死に際にFF5のガラフみたいなことをする。
32 :
31:2006/12/20(水) 00:58:18 ID:???
詳細を言うと、使徒と一騎打ち。
>>31-32 あー、確かにガラフはめちゃかっこよかった。
おかげでクルルまで好きになって、今ではFFシリーズのマイベストキャラだ。
でもゲンドウであれやるって……生身でか?w
ショウヘイヘ〜イ!!!!!!
ショウヘイヘェェ〜〜〜イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チルドレン達と一緒に住む。
そしていいパパになるww
ゲンドウドウ〜!!!!!!!!!!
ゲンドウドウォォ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
猿頁
ナレーターの仕事をしまくって金を稼ぎ、老後に備える
リツコと結婚して、シンジとレイを引き取って、四人で生涯を終えるまで暮らす。遺産は全部三人に遺す
毎朝10時に…
ゲンドウ「現時刻をもって【CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は】全台開放!」と発令する。
エヴァ初号機・改F型装備。
ついに私の、私だけのエヴァが完成した。
オリジナルの初号機には及ばんが、ここを護るには十分な戦力だ。
懐かしきLCLの感触、
エヴァとの一体感、
血湧き肉躍るとはまさにこのことか。
初号機の性能は段違いだが、
あんな軟弱な息子に人類の未来は託せまい。
「碇、何もお前が出ることはなかろうに。プラグスーツもキツいだろ?」
「冬月先生は私の実力をご存知無いのですよ。」
「そうかもしれんな」
「では、指揮系統はそちらに一任しますので」
「私は見ているだけに過ぎんよ」
「第3カタパルト、射出準備整いました」
「初号機・改、ゲンドウ、出るぞ。」
シンクロ率40%…
悪い方ではないがシンジより低いのは気に食わんな。
まだまだ調整が必要なようだ。
「これより使徒を迎撃する。初号機はB-5ブロックまで後退、待機。私の指示を待て。
零号機はA-3ブロックにてポジトロンライフルを装備、同じくその場で待機。
葛城三佐、‘マゴロックス’を使う。C-4ブロック兵装ビルのロックを解除してくれ」
「了解。A-3及びC-4ビルのロックを解除して」
「碇、いきなりの接近戦か?やはりお前は無茶なやり方をするな」
「刀は日本人の心ですよ」
「そういう問題ではなかろう」
冬月の言葉に耳を貸さず、私は初号機・改に‘マゴロックス’を装備する。
さて、どうやって仕掛けようか。
巨大な刀を手にした‘私’の手は、少しだけ震えていた。
あぼーん
銃位置